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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:914(8/20分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

ディード「……恭文さん、デートしましょう」

恭文「い、いきなりどうしたの」

ディード「最近、シャンテやフミナさん……それに響さんとかにも先をこされているので。つまりその……もっと、仲良くなりたいです」(そう言いつつ、少し寂しげに手を握る)





※>『ふざけんじゃないよ! 二万機以上のゴーレムIIIが一瞬だって!? あり得ないだろうが!』


クマ「ならボクらはBP二万の古代戦艦をぶっぱしようか」


※ひーろーずVBattle122読みました。
はたしてアルティメット・ダークヴルム・ノヴァはラウラと契約できるのだろうか・・・ by ランゲツ


※『Battle122 Zに至れ/究極なる闇』、読みました。


ダーグ(グリード態)「――何してんだお前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(ドロップキック)

ブレイヴタウラス『ぐぉっ!? 何をする兄弟!?』

ダーグ(グリード態)「こっちの台詞だ兄弟! よくも俺の城をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

ブレイヴタウラス『大将と再会したんだ、分からないかこの溢れる喜びをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

ダーグ(グリード態)「場所を考えろやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

(恐竜と牛、頭突きの衝撃で大変な事に) by フロストライナー




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……部屋、どうしよう」

飛燕「二人に修理させましょう。1つずつ、一つずつ」(ぴきぴき)







※アルティメット・ダノヴァは本当はピオーズの手先でラウラを罠にはめて操ろうって腹じゃないかなぁ

だってこいつの能力、アルティメットを裏切って殲滅することにこそ向いてるもん

オフィウクスたちの消滅を押さえてるアルティメットを奪ってブチ倒す役とか任されてそう


※もしも絆を持たないものが無理矢理コズミックスイッチを使ったらどうなるだろ

その力をコントロールできず、広大過ぎる宇宙に投げ出されるんじゃないだろうか

例えば一夏が八神の力を全部奪ってやる、同じ人間なんだ八神の力は俺にだって使えると
フォーゼドライバーを強奪して無理矢理力ずくで変身した結果、絆の無い一夏には
スイッチたちをコントロールできずにエネルギー大暴走。

宇宙に投げ出され上も下も右も左もわからなくなり、自分がどこにいるのか、
どっちに行っていいのか、帰り方さえも分からない。そして

「――ライアーは――
 2度と地球へは戻れなかった…。
 鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
 そして死にたいと思っても死ねないので
 ――そのうちライアーは考えるのをやめた」

となりそう


※八神恭文はセイバーを奪って改めて自分のサーヴァントとして常駐させるのかな

この世界なら受肉だって出来そうなもんだけど




恭文「感想、ありがとうございます。……セイバー、こっちを見ないでよ」

セイバー「ヤスフミ、最近赤やらルーラーばかりと仲良くなりすぎではないですか! なんだかんだでHP版では本編初登場なのに……くっ」

セイバー・オルタ「私にも出番を」

セイバー・リリィ「いいえ、まずは私です! ……やっぱり、ネロやルーラーみたいに大きい方がいいのですか?」

セイバー・ライオン「がおがおー」(マスターのご飯が食べたいよー)

恭文「とりあえずリリイは落ち着け! 目が必死すぎる!」








※※ (Battle122 『Zに至れ/究極なる闇』を読んで)

アルティメット・ダークヴルム・ノヴァに合掌。


※ここでお坊ちゃま君ネタが来るとは思わなかった

というかここからドラゴンボールネタに繋げて恭文の嫁になったりしないだろうか
「あそこを触らせたらヨメにならねばならんようだ。よって私は一夏を嫁にしつつ兄さんのヨメになる!」

……箒の恋愛進路次第ではあり得そうなのが恐いと言うか、ラウラだけはどんな超展開でも起きそうなのが恐ろしい


※ひーろーず更新お疲れ様です。
まさかこの状況でダノヴァのアルティメットが来るとは…採用ありがとうございます。

しかしここでともだち(へへいへーい♪)とか、流石はラウラ、まったくもって有り得ない。
というかこんな思いまでして、ダノヴァはどうしてラウラに使われたいんでしょうか。
「作られしもの」って言ってたのとなんか関係あるのかな?


他にも北極に関する理科的なお話とか楽しかったです。なんかルギア爆誕を思い出しました。

死亡フラグを気にする事も無く、本音と告白しあうのも嬉しかったし、千冬先生も立ち直ったし。

あとは各国の軍部管理局が余計な横槍をする前に片づけれるかどうか、ですね。

各国首脳がいない状況下で軍部が暴走してIS秘密部隊がIS学園生徒を拉致したり
北極に核ミサイルぶち込んだり、アルカンシェルがブッパされたりしないか心配だな。

それも戦闘が終わって宇宙の眼も壊して満身創痍の状況でそれやられそうで怖いけど。

一応設定上では地尾くんの「眼」や「戦艦」はそれでも対処できるんですけどねぇ。
粛清編に移行するなら、それで恭文たちを助けて自分だけ行方不明ってのもアリかな

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……核ミサイルかぁ、核はウォーゲーム、ミサイルは白騎士事件にも通ずるところだなぁ」

フェイト「どこかで絡むかな、ミサイル」







※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずVのBattle122を見ました〜〜

シリアスが続いた中で最後ぉぉぉぉぉぉぉ!!!

インペラー「シリアスが続くと思ったらコメディになったでござる」

タイガ「色んな事が繰り広げられたと思ったら最後にアルティメットとのコメディになってたね;」

フォックス「思わずキャラでの感想に行っちゃう程驚いたな」 by 鳴神 ソラ


※>「だから……その『自分が戦う』って言いたげな顔はやめなさいよ」

>神秘には同等以上の神秘で立ち向かうべきだ。つまり必要なのは、宝具だ。


サーヴァントにはサーヴァントをぶつけることこそ本筋でしょうに。
結局自分がリアルファイトで戦いたいだけとしか思えない。

……呼び出す方法が無い?違うね、考えようともしないだけだ。
そんな方法ない方が俺TUEEEEできて都合がいいから。
もしくは他のみんなが傷つかなくて良かったって自己満足に浸りたいから


例えば先日呼び出したゴーディさんのように白夜王を呼び出せばどうだ!?
あの人以上の最優の王様なんて、この世界の地球の歴史にいる訳ねえ!

それにエネルギー源がセイバーと同じなら、ヤイバさんが力を使いまくるだけで
セイバーの使える魔力はどんどん減ってくはずだ!充分勝ち目はあるんだよ

さもなきゃしばらく出番のないリューネさんカモン!「衣装」着た上でウスバカゲロウを装備すれば戦えるっしょ!

なんせリューネさんはステージに立っただけでBP15000以下をぶっ飛ばすお人だ!
ジークヴルム・ノヴァより強いんだぜ!

セイバーさんのエクスカリバーがどんだけ強くてもゴジラより強いとは到底思えん。

そのゴジラの火力はBP12000以下!つまり瞬間火力ならリューネさんの方が上だ!


あるいはハシビロウとリンが融合してデミ・サーヴァントみたいになてもいいよね

話に聞く過去の戦争の様子からすると、十分リアルファイト出来そうだし。
と言うかアルティメットと融合すると星鎧と互角だったんでしょ?イケルって


※ヒナタ「そんなわけで、狼さんのネタを送りつつえーすな日常の感想を……ラウラおばあちゃんはどこまで行くんだろー……?」

ミツキ「それをヒナタが言うの……?いや、言いたいことは分かるよ。うん、ぶっ飛んでるもの」


(孫ズが唖然とするほどの電波を発揮するドイツ組……ネタとして優秀過ぎる)


ヒナタ「じゃ、じゃあ気を取り直して……ここからシャルロット師匠(おばあちゃん)のペンタンキングタム設立への道が始まるのだ!」

ミツキ「そんなの始まらないから!?」

ヒナタ「……ペンタン、かわいいよ?」(上目遣い&涙目)

ミツキ「か、可愛く懇願してもダメ!?」

ヒナタ「さぁ、いつものノリになってきたのだー♪でもアルトリアさんはどうしようか?イギリス住まいのヒナタ達はここが気になるところ」

ミツキ「型月世界だと食いしん坊キャラが根付いてるけど、実際は強いしね。リフレクショットも直感で回避しそう」

ヒナタ「と、なるとやっぱりバトルキャンセルシステムだね。副駅長達が間に合うのかな?」

ミツキ「もしくは狼さんが空気読まずに持ってくるとか……」

ヒナタ「……それ、副駅長がストレスでマッハになりそうなのだー……」

(そんなこんなでクライマックスなえーすな日常。にしても、アルティメットを振り回すラウラの電波っぷりが……!) by 通りすがりの暇人




凛(Fate)「感想、ありがとう。……そうよそうよ! こっちも召喚してやればいいんだから!」

恭文(A's・Remix)「なんかやる気!? ……でも、それやってとんでもないものが出たら」

凛(Fate)「アンタは馬鹿ねぇ。なんのために遠坂家現当主がついていくと思ってるのよ、任せなさいって」







※マキシマムハイパーサイクロンなら、王の財宝にも勝てたんじゃないだろうか

流石に乖離剣には勝てないと思いたいけど


※決戦の時に、セイバーを召喚した魔方陣から恭文がキャス狐を召喚したら胸熱だと思った今日この頃。みこーん。


※アルトリア・ペンドラゴンは、碧眼(へきがん)ではありません。翠眼(すいがん)です。皆さん「金髪碧眼」で一括りで覚えちゃうから勢いで書いちゃうんですよね。
取り敢えず、Battle121話の修正をお願いします。 by 居酒屋狸


※もしかしてターミナルの探していた「タイムベント」のカード、ブレイヴピオーズが持ってるんじゃ無いかな




恭文「誤字報告と感想、ありがとうございます。まぁ問題は肝心要な金ぴかにダメージを与えられないであろう事だけど」

古鉄≪神秘の類じゃありませんしね、アレ≫






※そう言えば「最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)」って今ロード・エルメロイ二世の傍にあるんじゃないの?


※スコールに注がれたブレイヴピオーズの子種から、新たな敵が誕生したりしないかな。

マジュニア的と言うより、マスター・テリオン的なのが





鈴(IS)「感想、ありがとうございます。ところでこの、最果てにて輝ける槍というのは」

セシリア「それならわたくしが説明いたしますわ。ブリテン王、アーサー・ペンドラゴンが、モードレッドを討ち果たした時に使った槍です」

鈴(IS)「おぉ、さすがはイギリス出身」

セシリア「確か伝承では、エクスカリバーに次ぐ伝説の武具とか……え、現存していますの!?」

古鉄(A's・Remix)≪持っているのはロード・エルメロイII世というより……詳しくはロード・エルメロイII世の事件簿を御覧ください≫





※Memory42更新お疲れ様です。

今回一番愉しいのはやっぱり、どれだけ怒られても懲りない
ガンプラ馬鹿のセイでした。ブレナイ男ですねぇ

そしてこんな熱い戦いの中でもハーレムからは逃げられない男、恭文。
早く認めれば楽になるのにねぇ。そう、恭文を助けるためにこそ
ハーレム計画は全力で推進するべきなんだ。

なので全女性キャラ制覇を目指し、頑張りましょうね!


次回は全員参加のバトルロワイヤルですか。はたして読者キャラはどれだけ出るのか

楽しみにしてます。byDIO


※ヒカリ(しゅごキャラ)の携帯電話『たまフォン』は容量の殆んどをくいだおれ関連で占めているという。 by 白砂糖


※『Memory42 その星は鮮烈に現る』、読みました。

童子ダーグ「ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

エリス(しゅごキャラ)「どうした!?」

レイ(しゅごキャラ)「強い奴がいっぱいで自分もあの場所に立てなくて悔しがってるんだってよ」

キリガ(しゅごキャラ)「いつもの事だな」

童子ダーグ「うるせい! ああもう本当に『炎』とコラボー! 俺も暴れるー!
……あ、俺、会場居る時は童子形態でした」

エリス(しゅごキャラ)「勝手にそんな事を言っていいのか!?」

童子ダーグ「大丈夫、容姿明確に説明してないし。『じつは〜』って感じで行ける行ける」

ユーリ「ダーグさん、恭文さんとタツヤさんにメッセージ」

童子ダーグ「あ、そうだった。実は第一ピリオド終わった後、バックパッカーのあんちゃんにやすっちとメイジン宛に言伝預かってたわ。
メイジンには『そのまま目指すメイジンを目指せ』。やすっちには『絶対お前の不幸を払えるお払い方法を見付けるからな!』って」

ユーリ「お礼にって、恭文さんが使ってた武器(マーキュリーレヴ)貰いました」

(バックパッカーの青年、どうやら会場に居たようです) by フロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。……トオルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! れ、連絡先! 連絡先とかは!」

童子ダーグ「……すまん、聞こうとしたら時間がーって走ってった」

恭文「そっかぁ……まぁ、見てくれているだけでもよしとしよう。うん」









※それじゃあ、いつものいってみよー♪


トウリ「クロダイの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!火野の恭文君に遅れを取らないッスよー!」

セフィ・アリエス「いっぽんづりじゃー♪」

リードラ「どんどん行くよー!」

「きゃうきゃうきゃうー!」


(セフィ・アリエス追加しての釣りに興じるバカどもの図) by 通りすがりの暇人



恭文「セフィもいるのか!」

セフィ・アリエス「うん。釣りははじめてだから……どきどき」






※ もしもあやめが砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?(まあある程度は予想はつきますが)




古鉄≪……放送禁止用語多数なので、全カットです≫

フェイト「なに言ったの!」





※ ヤスフミに究極の選択!
『モンスター娘が蒼凪宅にホームステイすることに決まりました。どの種族を選びますか?
@ラミア Aハーピー Bケンタウロス
Cスライム Dマーメイド Eアラクネ』
なお、キャラは【モンスター娘のいる日常】準拠でお願いします
(観てた時に思いついたネタなので)

さぁ、どうする!



恭文「じゃあラミア? まずは原作準拠で」

ミロカロス「旦那様、モンスター娘という事は……ライバルが増えるのですね」





※ 恭文なら、【食戟のソーマ】の遠月学園で生き残れそうですね。




恭文「中華料理でてっぺん取ります!」

古鉄≪そしてクッキングノベルに進化するわけですね≫





※ クマ「ヒナタくん、トッキュウ4号に変身出来るようになっったって本当?」

小日向美穂「なんのことですか!?あと私は小日向です!」

クマ「じゃあじゃあ銀時くんがディケイドに変身とか」

銀さん「何でそーなんだよ。俺は記憶喪失とかそんな厨二病みたいなことしねーよ」




恭文「どうしてそうなった……! 小向さん」

美穂「小日向ですー!」





※暑い夏。

とまとの生命線はスイカにアイス、そしてかき氷。

この時期はジャックフロストの苦手な季節なので、避難場所にしている氷室があるのだが。
じっと籠っているのも暇なのでかき氷を作ることにしたという。

金銭的にかかるのはシロップのみ。
アクセントでエロ甘の砂糖を掛ければなおよし。 by 白砂糖




ジャックフロスト「いわゆる『スイ』ホー!」

フェイト「私、『スイ』って知らなかったんだけど……いちごみたいなフレーバーをつけず、砂糖中心なんだよね」

恭文「そうだよー。でもジャックフロスト、このかき氷は抜群だわ。水からいいんだろうなぁ」

ジャックフロスト「ありがとうホー♪」






※ (拍手911より)
>りま「ありがとう。なら00を見てくるわ」
>ラーナモン『参考にするんですか! ……ちなみに今年は暑すぎて、暑すぎて……蒸発、しそう』
>カルマーラモン『……クーラーって、偉大だなぁ』

りま様、お返事ありがとうございます〜。OOを参考にされるようですが・・・まあ、りま様のお好きなようにされたのでよろしいかと(汗)。それと、やっぱりラーナモンたちはこの暑さにすっかりバテバテのようで・・・。クーラーは確かに有難いとは思いますが、あんまり当たり過ぎるのもよくないので気を付けた方がいいですよ〜?(苦笑)

ところで、りま様。お話は変わりますが、カルマーラモンて上半身を埋める事で巨大イカの姿になれますが、あの形態って実は公式でも正式な名前がついてないようでして・・・。
それでまあ、以前ご紹介したオリジナル技のいくつかで名前に使用した「タイラント」からとって、<タイラントモード>なんてどうかなー・・・と思ったりしたのですが、いかがでしょうか?(汗)

それと、最近色々と新作アニメが放映されていますが、りま様はどのような作品に注目されているでしょうか?私は・・・何と言っても名作漫画として知られている<うしおととら>ですね。実は私、これまでタイトル自体は知っているものの原作は読んだことがなくて、それで偶々今回のアニメ化を知って、軽い気持ちで某動画サイトにて無料で視聴可能な1話を視聴してみたのですが・・・これがまあ何とも面白かったものでして(苦笑)。ただ、それ以降の回は動画サイトだとなぜか有料扱いなので、住んでいる地域上の関係などもあり続きが見れず辛い日々を過ごしていたり、という感じでして、はい・・・orz




りま「ありがとう。とりあえず、バンダイチャンネルに登録しなさい。そうすればうしおととらは見放題だから。そして私は……ワカコ酒よ」

ラーナモン『お酒は飲めませんけど、食べ物は分かる分かるとよく見ていますね』

りま「それにね、あの声を聞くと……ヨル(しゅごキャラ)を思い出すの」

カルマーラモン『ヨル? 誰だいそれ』

りま「私達の仲間よ、今は別のところにいるけど」





※ もしもなのはが敵の顔面に砲撃を叩き込む事を好む顔面破壊大帝だったら?




なのは「そんな趣味はないよ!」

恭文「え、でもStS第八話のあれはどう見ても」

なのは「言わないでー!」




※ もしもヒカリ(しゅごキャラ)がバクバクの実の能力者だったら?




恭文「……バクバクの意味がきっと違う」

ヒカリ(しゅごキャラ)「私が主役だ」(どすどす……どすーん)

シオン「また飛べなくなりましたね、お姉様」

ショウタロス「今度はなにをどんだけ食べたんだよ……!」






※ (あの感動の名シーンがブレイクされる事は承知で)もしもウルトラマンマックスに登場した完全生命体イフに聞かせていたのが765プロのアイドル達の歌だったら…?




恭文「765プロの危機にちょいちょい訪れるようになります」

春香「造園!?」






※ 切歌「今日8月7日は、我らがマリアの誕生日デースッ!!」
調「おめでとう、マリア(パチパチパチッ」
マリア「ふふ、ありがとう切歌、調。正直GX本編だとシリアス続きもいいトコだけど、偶にはこういう息抜き的なのもいいわね」
切歌「デスね〜。・・・そんなマリアには、アタシ達の感謝を込めて、これをプレゼントデェーーッス!!」
マリア「あら、わざわざありがとう。開けてみていいかしら?」
調「う、うん・・・。その・・・実は切ちゃんが「これに決まりデスッ!」って譲らなくて・・・・・・ごめんなさい」
マリア「?何で調が謝る必要が(がさがさ・・・)・・・っ!?こ、これは・・・」
切歌「ふふん、今巷で話題の<のど飴>デースッ!日頃歌手として頑張っているマリアへの、ささやかな休息を提供するデスよ♪」
調「・・・・・・切ちゃん。切ちゃんのマリアへの気持ちは分かるけど・・・さすがに誕生日プレゼントがあれなのは、どうかと思う・・・(じー・・・」
マリア「・・・あ、ありがとう、切歌。わ、私の喉の事を思って買ってくれたのよね?う、嬉しいわ、あはははは・・・」
切歌「それは何よりデス!やっぱり、こういうののチョイスは常識人たるアタシが選んでこそデェーーッス!!(どやぁ」
調「(はぁ・・・)・・・ごめんね、マリア。切ちゃんのストッパーになれなくて・・・」
マリア「あなたが気にする事じゃないわ、調。切歌も切歌なりに、私の事を心配してくれたからこれをくれたんだと思うし(なでなで」




恭文「日笠陽子さんボイスも素敵……はぁ」

童子ランゲツ「そしてランゲツも誕生日プレゼントなのー♪」






※ アサシン編GODIF
かけらの対処に回る恭文たちとともに行動するソラ。
ともに空を翔けていると、ぞ割と背筋に冷たいものが走った。
ソラ「っ!?散開!」
恭文「あむ!?」
あむ「へ!?」
ソラの言葉に従い恭文はあむの腕をつかんで、その場から離れる。あむの腹部、胸部、頭部の三か所があった場所に朱色の魔弾が突き刺さる!
ソラ「サジタリウス!?」
恭文「死神の鎌のサジタリウスちゃん!?」
そういって恭文は魔弾が放たれたであろう方向を向いて、足を止めてしまった。
ソラ「ごめんなさい!」
恭文「っ!?」
ソラが恭文を蹴り飛ばす、その反動でソラもそこから離れる。
三人がいた場所を深緑の光がとおりすぎた。
ソラ「ピスケス……」
恭文「ソラ君、ピスケスの能力は!?」
ソラ「物質透過、そのほかは空を高速で泳ぎます!」
そして、ピスケスは、ピスケスはその場に止まった。
ピスケス「いやぁ、さすがは古き鉄にソラっちだねぇ……にしても、ソラっち大きくなった?」
ソラ(どうする?サジタリウスの魔弾をさばきながら……ピスケスとやりあう?……ピスケスにカウンターは無理、タイミングを合わせられて物質透過で避けられる。考えろ、あの人ならばこんなところで諦めない……あの人ならばピスケスをどうやって倒す?)
そう考えてると、フェイトとレヴィが動き出す。それぞれの魔力光に合わせた鎌による一閃。だが物質透過でそれはすり抜けてしまう。そして攻撃を放った二人は隙をさらすことになる。
フェイト「えっ!?」
レヴィ「うっそ!?」
ピスケス「落ちちゃえ♪」
ピスケスの両手がヒカリ、二人に向けてそれぞれ一閃!
ソラ「させない!」
そこに最も俊敏性が高いソラが割り込み、捌こうとする。
ピスケス「無駄♪」
その双閃を捌こうとするソラは信じられないものを目撃する、それは捌こうとつかった両腕をピスケスの攻撃はそのまますり抜けたのだ。
ソラ「っあああぁぁぁ―!!」
恭文「ソラ君!?」
あむ「ちょ!?」
ソラは無理やり状態を後ろに持っていき、その二撃をその身に受けた。レヴィへの攻撃は右肩を貫き、フェイトへの攻撃は左腕を貫いていた。
深いのは左腕、わずかな肉と皮でかろうじてつながっている程度まで貫かれている。
ピスケス「ソラっち、なんで!?」
ソラ「模範、虚、刀流、二の奥、義、花鳥風月っ

※ アサシン編GODIF続き
放たれた花鳥風月はピスケスを貫き、その命の鼓動をかき消し、その存在そのものが無に帰った。
ソラ「はぁ、はぁ」
あむ「すぐにリメイクハニーを!?」
恭文から離れて、空に近づこうとするあむ。
ソラ「来ちゃ、ダメ!!」
ソラが腕を一閃、あむに向けて放たれた魔弾をその手刀が切り裂く。そしてそれは空に残されていた最後の力だったのだろう意識を失いソラは海へと落ちていく。
トーマ「させるか!!」
恭文(どこだ、どこから撃ってる?こっちの認識の外からの長距離狙撃?こんなの風見鶏はどうやって攻略したのさ!?)
恭文が考えてる間、トーマがソラに近づくその間、魔弾はトーマを襲うことはなかった。
恭文(サジタリウスの魔弾が来ない、十分な隙があったはず……そうか、ソラ君は彼らにとって特別な存在だから……)
そう思った時だった。
???(引きなよ。どんな理由があろうとも……ソラに死んで欲しくないから、どうやらこっちで回収できそうにないから)
ソラの状態を考え、恭文たちはその場で引くことになるのだった。




恭文「……こうなったら、奥の手を使うしかないかもしれない」(サウンドベルトを取り出しながら)

あむ「奥の手?」

恭文「サウンドベルトは……一つ、凶悪すぎるがゆえに封印していた機能がある。覇王翔吼拳を使わざるを得ない……同じように、それを使わざるを得ない」

あむ「意味がわからない……! ていうかノリ強化だけでも十分凶悪じゃん! カオスって意味で!」






※ この頃惨敗が続くハンコシャドーシリーズ第27弾、イースター社に送り込んでみました。しゅごキャラの敵組織も無気力の虜と化すか…?




恭文「……社の経営が傾いたんですけど」

古鉄≪世界企業は二十四時間働いているわけですね≫





※ 拍手返事911を見たのですが、アイラ・ユルキアイネンが早見沙織だって!?

言われるまで気づきませんでした。




ギンガ・ナカジマ「そして私も早見沙織さんボイスとなりました!」

銀さん「うっせぇ! 楓さんはお前らみたいな大食いじゃないんだよ! 女神そのものなんだよ!」






※ それでは妖怪ヤマビコシリーズ第8弾、恭文(000)に美希(アイマス)の声真似で背後から声をかけ、振り向いたその隙に「ヤッホーッ!」と音波砲で吹き飛ばして見ました。まあ彼なら見破れるかもしれませんが……




恭文(OOO)「あぁ、あの失礼な奴なら振り向く事なく首の骨をへし折りましたが」

律子「どうやってよ……!」





※ もしもジョーが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「それでも、腕立て伏せしてる」

ハカセ「怠けてないって……!」






※ (拍手911より)
>りま「ならそこね。……恭文の気持ちがよく分かるわ。お宝探しって楽しい」
>ラーナモン『……恭文さんからなにを教わったんですか。というかあの人もこんな傍若無人をやらかしてるんですか』
>カルマーラモン『いや、全く持って納得だけど。やらかしそうだけどさ、アイツ』

ガワッパモンの話を聞いて、目を輝かせてますますやる気をみせるラーナモンの姿となっているりま様。そんな彼女とは対照的に、どうにも呆れた様子を見せるスピリットたちだったり・・・。

ガワッパモン「え、えぇ〜とぉ・・・・・・要するに、あの鍵のかかった扉まで君を案内しろって事?」
ラーナモン(りま)「あら、理解が早くて助かるわ。ちなみにここからその扉まで、どのくらい距離があったか覚えてる?」
ガワッパモン「えっと・・・そんなには離れてなかった、かな?正直あの時は寝床を探すので頭がいっぱいだったけど、多分あってるはず・・・」
ラーナモン(りま)「なら、早速行きましょうか。案内の方、よろしく」
ガワッパモン「うう、わかったよぉ・・・。正直まだ眠いけど、協力しなきゃ何されるかわかったもんじゃないし・・・・・・」
ラーナモン(スピリット)『ううっ・・・ほ、本当に、申し訳ありません・・・』
カルマーラモン(スピリット)『なんかもう、あたしら何してんだろね、ほんと・・・』

寝起きにりま様にされた事が相当トラウマだったのか、渋々といった様子でりま様たちに協力することを口にするガワッパモン。そんな彼(?)の様子に、何だか申し訳なさを感じてしまうラーナモンとカルマーラモンだったり・・・。

そんなこんなで、ガワッパモンの案内の下この階の捜索を続行するりま様。途中通路にあった扉などは既にガワッパモンが調べたものらしいのでとりえず無視し、例の鍵がかかっているという扉へ向かいます。そして、数分ほど経過し、左右に分かれている通路の左側を通っていると・・・。

ガワッパモン「・・・お、あったあった。これがそうだよ」

どうやら、お目当ての場所に到着したようです。確かに説明にあったように、今までの扉と違い頑丈そうな造りに見えるようで・・・。




りま(早速砲撃準備)

ガワッパモン「ちょっとぉぉぉぉぉぉ! アンタなにしてんのぉ!」

りま「見て分からない? 解錠よ」

ガワッパモン「せめて開けようとしてから試そうか! やべぇよやべぇよ、やっぱこいつクレイジーだよ!」





※ 恭文さん、そんなに効率的に勝ちたいなら、ティアナと一緒に相手方になりすまして、奇襲を仕掛けるのはどうでしょうか?

後は、あっちで勝手に自滅してくれますよ!!




恭文「よし、それでいこう」

ティアナ「……どうしてやる事なす事必殺になるのよ、この話」





※ジオ(OOO)「デビッド……」

デビ「なんだ?」

ジオ「胃が痛ぇ……。みんなの善意を利用してるのも辛えし、みんなが財団Xや
グリードやその他諸々に襲われて傷ついたりしないかって考えたら気が気じゃねえよ」

デビ「おい」

ジオ(OOO)「今なら俺は、この痛みに耐えて悪を為してきた
ショッカーを初めとする秘密組織の皆さんを尊敬できてしまいそうだ」

デビ「しっかりしろよ!いろんな奴に迷惑かけるのも怒られるのも
分かっててこんなこと始めたんだろ。ジヒョーってのを書いてまで」

ジオ(OOO)「分かってるよ……あぁ分かってる。だから」

デビ「ところで、ジヒョーってなんだ?」

ジオ(OOO)「知らずに言ってたのかよ!簡単に言うと皆に迷惑かけたお詫びに、連盟を
辞めますって書いた手紙だよ。正しくは退職願だけど、これだけの大騒ぎを起こしちまったからな」

デビ「……何でそこまでするんだ」

ジオ(OOO)「何もしなけりゃアイツと一緒に潰れかねないんだよ、連盟も。
あの馬鹿、よりにもよって『スイッチ』にまで手を出しやがって。
だからくだらねえ理論武装で子供が親を殺すなって言うんだ」

ジオは空間モニターを展開、映し出されたのは日本地図だった。京都と東京に光の点が
集中しており、その東京の光点の中心にあった敷地には『藍越学園』と書かれていた。

ジオ(OOO)「しかも今年になってから何度か京都にも行ってるらしいからな。このまま9月が来て
新学期になったらあいつは無実を証明する機会を失って、逮捕は無くても今度こそ『拘束』だ。
同時に連盟も内側から『裏切り者』に壊されて、そうなったら」

???「誰も子供たちとアルティメットを守れない。だからこの大騒ぎを利用して
火野恭文が現時点でゾディアーツやコズミックエナジーと関係が無いことを証明し、
連盟内部の財団Xと通じている裏切り者も炙りだそうってことね。
急な話だったとは言え、ずいぶん無茶なことするわねぇ」

ジオ(OOO)「……いらしてたんですか、シルビア・ニムロッド捜査官」




恭文(OOO)「バトスピWARSでやってやれー!」

765プロ全員『バトスピWARSでやってやれー!』

恭文(OOO)「邪魔する奴らは血祭りだー!」

765プロ全員『邪魔する奴らは血祭りだー!』

卯月「あ、あれは一体……!」

メズール「売られた喧嘩は買うって事よ。……あれ、アイドル事務所じゃないわね」





※(拍手909より)
>アストラル『そうそう、この場合、『説明フラグ』というものに気をつけなければならない』
>幽香「説明フラグ?」
>アストラル『これこれこうだから、攻撃を受けても大丈夫……とか、これこれこうだから攻撃して終わる……などの戦術。
それを脳内で振り返ったりすると、そのことごとくが失敗。相手から手痛い反撃を受けるという運命力に左右する重要な要素だ』
>早苗「!?」
>幽香「運命力……ですって」
>早苗(バ、馬鹿なぁ! やっちゃった……説明しちゃいましたよ、たった今!
いや、そんなまさか……アニメではよくあるけど、アニメじゃないし! ほんとの事だし!)

アストラルが幽香さんにそんなある意味メタい解説をする一方、それを聞いて段々と表情を青ざめる早苗さん。とりあえず、「自分は大丈夫!」と必死に心の中で言い聞かせて乗り切ろうとしていますが・・・

遊馬「いくぜ!俺はこのままバトルフェイズに突入!エクスカリバーで・・・」
早苗「!(き、来ちゃいました?!・・・ええい、ままよっ!)罠発動、<立ちはだかる強敵>!!」
遊馬「!それって確か・・・」
早苗「このカードは相手が攻撃宣言したタイミングのみ発動可能な罠!そしてこのカードの効果で、相手・・・つまり遊馬君はこのターン、私が指定したモンスターにしか攻撃できず、可能な限り攻撃しなければなりません!!私が選ぶのは・・・当然、シャイニング・フレア・ウィングマン!!」

使い手である遊馬の指示通り、勢いよく攻撃しようとするエクスカリバー。しかし、早苗さんの発動した罠により、その行動は一時的に中断され、指定されたシャイニング・フレア・ウィングマンは彼(?)の前にたちはだかるかの如く前へと出てきます。

幽香「そんな・・・これじゃみすみすやられにいかせるようなものじゃない?!相手の方が攻撃力が上なんだし!!」
アストラル『・・・確かに、『今のまま』ではそうなるのがオチだな。しかし・・・・・・』

早苗「・・・さあ、どうします遊馬君?もっとも、この状況ではあなたは攻撃するしk「・・・俺はこのまま、バトルを続行!」・・・へ?」
遊馬「エクスカリバーで、シャイニング・フレア・ウィングマンを攻撃ぃ!!」
早苗「なっ!!?」

更に追い込まれてしまった現状に対しての絶望を見せるどころか、「それがどうした!」と言わんばかりに攻撃を続行しようとする遊馬。そんな彼の予想外すぎる行動に、早苗さんは思わず驚きの声を・・・。

遊馬「この瞬間、俺は墓地の<タスケルトン>の効果を発動!バトルステップの時にこいつを墓地から除外する事で、モンスターの攻撃を無効にするっ!!」
早苗「!(そうか、その手が・・・!!」

遊馬が墓地から1枚のカードを取り除くと、今にも戦闘を仕掛けそうなエクスカリバーの前に黒くて可愛らしい容姿の豚がどこからともなく登場。そしてその身体を風船のようにどんどん膨らませていくと、最後は何故か自分の骨がとびだし、膨らんだ身体が風船のようにどこかに飛ばされてしまう・・・という、ある意味シュールな結末に。

早苗「くっ・・・これでエクスカリバーは攻撃の権利を失いましたか・・・。・・・・・・ですが、それは同時に遊馬君、あなたの逆転のチャンスが潰えたという事です!!このターンで決めるつもりだったようですが・・・もはやそれも叶いませんよ!!」
遊馬「・・・それは、どうかな!!」
早苗「!?」
遊馬「俺の攻撃は、まだ終わっちゃいないぜ!俺は手札から、速攻魔法を発動!!」

幽香「このタイミングで!?一体、何を・・・!!」
アストラル『・・・やはり、か。まったく、実に君らしいというべきか・・・(ふっ」

幽香さんと早苗さんが驚きを浮かべる中、アストラルはこれから遊馬が使うであろうカードを理解しているのか、「やれやれ・・・」と言った様子ながら、どこか微笑ましそうにしていました。そして、そんな彼の予想通り・・・

遊馬「俺が発動するのは・・・こいつだ!<ダブル・アップ・チャンス>!!」

遊馬にとって、そしてアストラルにとってある意味馴染み深いともいえる、大量のコインを放出するスロットマシーンの絵が描かれた魔法カードを繰り出すのでした。



遊馬「モンスターの攻撃が向こうとなった時、そのモンスター一体を選択して発動!
このバトルフェイズ中、選択したモンスターはもう一度だけ攻撃できる!」

早苗「な!」

遊馬「エクスカリバーを選択し、もう一度早苗ねーちゃんに攻撃! その場合、選択したモンスターはダメージステップの間、攻撃力が倍になる!」

早苗「なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

幽香「自分の攻撃を無効にして、能動的に……って事!? なんてぶっ飛んだコンボなの!」

アストラル『それだけではないぞ。相手が無効した場合でも発動可能、今回は自分で止めたが、彼女がそういうカードを使った場合の備えでもあるわけだ』

幽香「あ……!」

遊馬「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! エクスカリバァァァァァァァァァ!」






※本日のパワーレンジャー:
W.R.「本日のパワーレンジャーは、『パワーレンジャー イン・スペース』(ベースは『電磁戦隊メガレンジャー』)!!
前作(ターボ)のラストで宇宙に向かった4人のパワーレンジャーはたった1人でダークスペクター一味と戦うKO‐35星の戦士レッドスペースレンジャー(メガレッド)=アンドロスと出会い、新たなチームを結成し宇宙の平和を護る戦いを開始します。
シリーズ第一部の最終章となった本作では、戦いの中で明らかになる誘拐されたアンドロスの妹やシルバースペースレンジャー(メガシルバー)の謎、歴代のヒーローや悪の軍団のゲスト出演、レッドの強化変身等、それまで一話完結を基本にしてきたストーリーから連続SFドラマへの転換をはかり、視聴者層を子供だけでなく大人にまで広めることに成功。最終話である人物の犠牲によって、全ての悪が滅び、平和をとりもどすのですが、次回作で悪は滅び切っていなかったことが明らかになります。
ちなみに、最終話ではコメディリリーフキャラのバルク&スカルが大活躍しますのでそちらのシーンも見逃さないで下さい。 by W.R.




恭文「ありがとうございます。……パワーレンジャーの展開、凄いな」

フェイト「日本のスーパー戦隊では、前の戦隊との接点ってVSとか番外編くらいしかないしね。完全に続くのって……作らないのかな。難しいのかな」






※エキセントリック、エキセントリック、エキセントリック少年ボウイ〜♪

分かる人いるかな?



フェイト「え、えっと……浜田雅功さん?」

恭文「あれも楽しいよねー。バリアジャケットをアレにしようと考えた事が」

あむ「アンタ……!」

フェイト「全力で、止めたけど。うぅ……センスはちょっとずつ治るから、大丈夫だよ」(ぎゅーすりすり)




※―――夢を見ていた。大切な彼女を失い、自らの体を失い、それでもなお私は死ねなかった。

<伝説のスパイが怪盗に一緒の訳>byDIO

クマ【生きてる……生きてる心を持った魂を見つけたよ、黒子!】

地尾「流石は伝説のスパイ!聞こえてますか、エミリオさん!エミリオ、オルコットさん!」


――夢を見ていた。何もかも失い、樹に繋がれていた筈の私は眩しい光で目を覚ます夢を見た。

「気づかれましたか、エミリオさ」

黒尽くめの男に横から声をかけられ、警戒した私は反射的に伸ばした手でその首を跳ね飛ばしてしまった。

生暖かい返り血を受けながら、私の意識は急速に覚醒――ここが夢の中ではないことを理解する。

【まだ無理はしない方がいいよー。新しい体を慣らすには類はびりしなきゃいけないし】

そこで知らない声が響く。振り向くと跳ね飛ばしたはずの頭部が黒衣の男の首に再び繋がろうとしていた


地尾「痛たた……あの、凄く怪しい者ですけど、ひとまず話を聞いて貰えませんか?お嬢さんの話も聞いて貰わないといけま

せんし」

そして私は知る。私が【死んでから】この世界に何があったか、そしてセシリアに何があったのかを


地尾「彼女は今、懸命に闘っています。そしてあなたの事を知りたがっています。どうか、彼女の元に戻って話を――」

―――それはできない。私からあの子に話せることなど何もない。

地尾「そんな」

―――彼女の光ある人生に私は必要ない。こうして生き残ったからには、また世界の裏に潜む悪を始末するだけだ。

地尾「あぁ、もう父親って奴はこれだから……なら、私のやろうとしていることを手伝ってくれませんか」

―――なに?

地尾「世界から悪が消えることなんて永劫ありえ無い。例え一瞬だけでもそれができたとしても
今度は平和が腐敗を呼びマトモだった奴らが堕落する。だから僕は恒久平和でも希望でもなく、
外に向かって戦い続ける勇気こそをみんなに持ってほしい。その為の計画を手伝ってください」

―――いいだろう。だがお前が悪だと判断すれば、今度こそその首を潰すぞ?

地尾「かまいません。そしてあなたも見ていてください。
あなたのお嬢さんと、お嬢さんの友達と、そしてお嬢さんが選んだ男の子を」




セシリア「……復活直後に首跳ねって」

恭文「一体どこの忍者だ……!」






※白式強化案、一応の形に固まりました。
白式改め魄織(はくしき)
装甲甲式 牛若
 モチーフは名前の通り牛若丸。素早い動きが特徴で相手を翻弄する戦い方が特徴。雪羅などはオミットされているが、エネルギー消費が以前の白式より80%減少しているため扱いやすい機体となった。今後はこの形態が基本となる。特筆すべき特殊能力はないが交戦した敵のデータを元に新たな形態を作ることが可能となった。
武装:《彦星》
 少し大きめな大剣。以前の初嵐と同じく攻撃を加えた熱エネルギーを吸収、自分のエネルギーに変換できる。大きさの割にとても軽く、片手で持つことも可能。大きさのため防御に使われることも多々ある。
装甲乙式 究鎖(きゅうさ)
 モチーフはズィードオメガモン。右半分が白、左半分が黒の装甲に包まれている。戦闘の際には蛇を模した鎖《永蛇(えいじゃ)》を使う。一夏が憧れた絶対的な存在としてイメージされており、圧倒的なパワーと使用する鎖で相手を無力化するのが戦法。
単一使用能力:極夜縛解閃(きょくやばくかいせん)
 対象となったもののエネルギーを強制的に放出させる。あくまで零落白夜のような消滅ではなく放出なので相手にダメージを与えることはできない。例として武装した相手の武器だけを対象とすることで、武器を故障または使用不能にするということができる。人間にも使用可能で効果は全身の力が入らないなどの状態になる。
魄織の名前の由来なんですが、魄は人の魂、織は組み立てるという意味で今まで積み上げられていった人々の魂、歴史を無駄にしてはいけないという感じで一夏くんの反省、改心を表しているつもりです。あと白式の読みをはくしきにさせ、それっぽく当て字してこうなったというのもあります。性能などのコンセプトは人の命をむやみに奪わない、王道主人公などをイメージしています。ですが、こういった方がいいのでは、こっちの方が面白いなどの意見がありましたらそっちを優先してください、考えてて自分でも迷走してるなと感じましたので。 by いがしょう


※あと一応一夏くんの特殊能力みたいなのも考えてみました。
燃え上がれ不死者(カウス・アウストラリス)
三分間だけ発火能力を制御、またありとあらゆる物を燃やすことができる。
対象が焼け死ぬか一夏本人が消さない限り永遠に燃え続ける。
サジタリアスの能力が発現したもの。

断罪の熾眼(コンヴィクション・シンダー)
相手が今まで犯してきた罪が炎となっていっぺんに降りかかる技。
受けた相手は廃人となってしまう。
ブレイヴピオーズの能力が発現したもの。
完全にコロコロする気満々です本当に(ry
名前の厨二臭さは趣味です、本当に申し訳ない。
まぁこれでラスボスを肉体的にも精神的にもボコボコにできるだろうしへーきへーき(適当)
でも一夏くんのことだしよっぽどのことがないと使わないかなと思いますが。
あとこの能力で必殺仕事人みたいに悪を裁いていけばいいんじゃないかなと思いました(小並感) by いがしょう



恭文「アイディア、ありがとうございます。……これで活躍できるか、一夏」

一夏「ま、まじ頑張ります」






※セツナ「みつきんみつきん!大丈夫?落ち着いた?」(氷結魔法でのぼせた頭を冷却中)

ミツキ「ここは?」(※脱衣所でタオル一枚で寝てます)

セツナ「みつきんお風呂でのぼせたんだよ?だから安静にするために裸なの、OK?だから撃たないで!?」」(セツナもバスタオル巻いただけでちょっと頬赤い…が突然狼狽し手を挙げる)

ミツキ「セツナはワタシをなんだと思ってるの?」(ジト目)

セツナ「え?恭文おじいちゃんの孫♪」(満面の笑み)

ミツキ「そう」ゴン(古き鉄の孫…神狼姫に迷わずゲンコツを額に叩き込む)

セツナ「あいた!?…その躊躇の無さが我輩のさっきの言葉を証明してるような…」

ミツキ「セツナ?」(とてもきれいな笑みを向ける)

セツナ「イエスマム!もう言いませんサー!?」(すぐさま直立、敬礼し焦り顔で謝る)

ミツキ「その使い方は間違ってない?セツナ…」(あきれ顔で起き上がる)

セツナ「えー?副会長のおじちゃんはよくおばあちゃんにこうやって謝ってるよー?」(怪訝な顔をする)

ミツキ「あのヒト(副会長)のマネだけはしちゃいけないっておじいさんが言ってたからやめようね!?」(焦った顔でつっこむ)

セツナ「はーい♪」(「ヒデエな!?嬢ちゃん!!!!」なんか幻聴がする)

セツナ「それよりも晩ご飯どうするにゃー?洋食と和食両方用意してあるけど?みつきんは洋食派?和食派?」(屈託のない笑顔で聞いてくる)

by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




ミツキ「えっと、和食派だけど……え、両方?」

セツナ「うん、両方」






※世界中から恭文の大会復帰を願う者たちが集まる一方で、その逆の立場をとるものも多くいたのだった。



五反田弾「アイツと公式戦で決着つけたいと思ってた
だがライバルだからこそ、手は貸さない。今この時も全力で戦う!」

美嘉「あんな奴、とっとと失格にでもなればいいんじゃない?」

シルビィ「愛と運命を弄ぶ不埒者!そんな人間が日の当たる場所に
出るなんて言語道断!……ところで、あなたこの後お時間あるかしら」


前原圭一「多くは語らん。だが一言だけ言おう、リア充爆発しろと!アンタだってそう思うだろ」

赤羽根「い、いや俺は」

圭一「よく聞け野郎ども、自分の心に正直になれ!そして太陽に向かってほえろ!リア充爆発しろと!」

HENTAI共「「リア充爆発しろ!!」」

◆◆◆◆

恭文(ooo)「マズイね。どう言う訳か圭一が敵に回った現状、東京中の変態とオタクたちが敵に回ったに等しい」

春香「どういうマズさですか!と言うか私たちもマズイですよ」

765プロに集うのは所属アイドルのみならず。島村卯月、渋谷凛、本田未央、
佐久間まゆに城ケ崎莉嘉、そしてCGプロ所属の恭文の彼女たちだった。

凛「私たち全員このバカ騒ぎに参加しようってチラシを貰ったんだ。その、変なペンギンから」

未央「郵便ペンタンだよ、しぶりん!」

莉嘉「お姉ちゃんや他のみんなの所にも来たみたい。それと変なカードが入ってた」


それで……テレビの中で荒ぶる城ケ崎美嘉や、圭一の魔の手でHENTAIの道に落とされゆく赤羽根さんを見る

恭文(OOO)「しょうがない、細かい事情はさておいて僕らも楽しもうか。このゲームを」

卯月「と言ってもノーヒントでどうやって探すんですか?皆さんも捜索そっちのけで
ケンカしてますし。リアルファイトじゃなくてバトルなのが救いですけど」

◆◆◆◆◆◆

そう、東京各地では3Dバトルマシンを使ったバトルが繰り広げられていた


マナブ「いく? いっちゃう?いってほしい?」

カタル「兄ちゃん、行ってくださいっ!イケイケースピリットーやってちょうだいー♪ノリノリスピリットーやーってちょうだいー♪ ……はいっ!」

皆『イケイケースピリットーやってちょうだいー♪』

カークス「やってちょーだい!」

皆『ノリノリースピリットーやってちょうだいー♪』

カンナギ「やってちょーだい!」


それは皆の魂を、『ソウル』を熱く滾らせる、。それは祭りを第二段階に引き上げる。


エクス・ドスモンキ「ウキー♪」

ハジメ「うわっ、なんだこりゃ!?まっしろだったカードがドスモンキになった!?」

モンキ「ウキー!」

ハジメ「ついて来い、ってことか?」


燃え上がる【ソウル】こそが究極に至り、究極を呼ぶための鍵となる


アマタロス「ピクシスリザード、てめぇが何者かは知らねえが力を借りるぜ」

五反田弾「いくぞ、ルクバート・ドラゴン。今日の祭りは絶対負けられねえんだ!」



各地で広がる熱いバトル、究極へと最初に至るのは誰なのか。



カークス「こ、こ、こ、殺す!この俺を支配しようとするような奴は念入りに支配し尽くしたあげく殺してやる!」

カンナギ「この私にあのような真似をさせるとは……そのエネルギーを搾り尽くした暁にはこの世から消滅させてくれる!」


そしてその裏で蠢く悪意と希望の行く末はどうなるか。


みく「たいへんにゃ!肇ちゃんが帽子をかぶった男の子と一緒に誘拐されたのにゃ!」


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます……本当にコイツらなにしてるの!?」

ルーラー「……裁定者は必要ですか?」(ちょこん)






※ 『ちょっと危ないお返事まとめ』が出来たと言うことは
【古き鉄の桃色な日常(IFハーレムルートR18版)】というコンテンツが出来る日もそう遠くないな。




恭文「どうしてそうなった……!」

古鉄≪さすがにそれは別サイトになりそうですけどね≫







※ とまと世界の遊戯王ファイブディーズの世界が遊戯王アークファイブとコラボというか繋がらないのならば、チートなコナミくんなら【クリアウィング・シンクロ・ドラゴン】【ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン】を持ってそうですね。
で、そのカードはコナミくんから恭文に行き、恭文のエースとして活躍しそうです。
(E・HEROはバブルマンなどのおかげでランク4のエクシーズモンスターを出しやすいデッキですし。融合をサーチしたり、融合素材になる【沼地の魔神王】を【デブリ・ドラゴン】の効果で蘇生させればレベル7のシンクロモンスターを出せますね。)




恭文「コナミならなんでもできる……そして大活躍するドラゴン達」

コナミ「女性カードを入れれば更によくなるぞ」






※ もしも松平片栗虎(で間違ってませんか?)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……若本ボイスで世界が壊れた」

古鉄≪能力なんて使ってんじゃねぇって事ですね≫






※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその15:俺は人間だ(欺瞞!)

???→キスメ「ウフフ・・・もーちょっともーちょっと・・・・・・今だ! 命置いてけー!!」(真上から落下)

コナミ「幻獣馬王拳、ゲンギ」

キスメ「とったあああああああああ!!!」(勝利確信)

コナミ「排空覇気」(かめ○め波の掌から暴風が発射された)

キスメ「んきゃあああああああああっ!!? あべしっ!!」(あえなくブッ飛ばされて壁に突き刺さった)

コナミ「余計な汗かいたな、地霊殿で風呂貸してもらうか」(何事もなかったかのようにスタスタ)




恭文「……リアルファイトも強いって手に負えない」

はやて「ここか、今日のおまいうスレは」

恭文「馬鹿! 僕は弱いよ! だって時間を止めたり、時間干渉で攻撃の事実そのものを無くしたりとかできないし! 宇宙を壊せないし!」

はやて「基準がおかしいって気づけぇ!」





※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm21517498
・・・ここカラオケだよな?




恭文「それは、言わない方向で」

古鉄≪いいじゃないですか、楽しそうで≫






※ シュテル「やはり会場にもちらほらと猛者がいますね。──では、フリーバトルでニャッガイVのテストをするとしましょう。くすくす」

(修羅降臨)




レヴィ「ぼくもぼくもー!」

ユーリ「私も頑張ります!」

ディアーチェ「ふ、フジガンプラフェスティバル前の肩慣らしといこうか!」






※ 思った、とまとの中では如月優が救われている世界ってあるんだろうか。
恭文が絡んでどうこうとかではなく、ただ純粋に他の世界では起こってしまった悲劇が起こらなかっただけの世界。
千早は他者を排斥する手のクール紛いにならず、如月家は円満、優君は普通の青少年に成長した、って具合に。




ライアー・サマンワ「だから言ったじゃないか、俺が……俺が世界を救うって。そうすれば」

???『うるさい黙れなの』

???『馬鹿じゃん?』

???『崇め奉まつりなさい!』


(ちゅどーん♪)


恭文「久しぶりに出たなぁ……まぁそういう世界は必ずありますよ、とまとでは描写されてないだけで」







※ 8月10日は高坂海美の誕生日

「わっ…すごく大人っぽい靴…うん、サイズはぴったりだよ。これなら転ばないね?
…なんかお姫様になったみたいな気分だよ…えへへっ♪
私に、似合ってる?ありがとう、プロデューサー、大事に履くね!」




恭文「じゃあお姫様」(靴を持って履かせてあげる)

海美「うん……なんだか、ドキドキするかも」





※ セブンイレブン計画を押してる古鉄は、実はToLOVEるのモモポジなんじゃないだろうか




古鉄≪いえ、私はあの人が動揺するのを楽しんでいるだけです≫(ライフルふきふき)

古鉄≪おのれはぁぁぁぁぁぁぁぁ!≫




※ 止められなくなってきた妖怪エンラエンラシリーズ第7弾、ISの初期ヒロインの箒、セシリア、鈴、シャル、そしてラウラにイジケムリを浴びせてみました。5人衆のいじけ具合は如何なるものやら…?出来る事ならその浴びせられた後の様子も是非書いてくれればありがたいのですが…




全員『暴力ヒロインはもう嫌だ……いじいじいじじ』

恭文「……原作の方できたかー。とまとだとさすがにアレだと思ったから、IS装備で殴ったり、銃火器で突っ込んだりはしてないしなぁ」

古鉄≪結果楯無さんやらにリードされているわけですよねぇ。原作九巻見たかぎりじゃ、あなた達は誰一人として勝てませんよ?≫






※ もしかしてOOOや蒼凪ルートだとスコールとセシリアは普通に
姉妹やってる仲なんだろうか。それで姉妹丼をしてるのかなぁ




セシリア「ど、どうしてそれを知っていますの! その、お姉様とは一緒に……いっぱい」(もじもじ)

恭文「なぜか勝手に決められてる……!」







※とあるサイトでフリーゲームのコンテスト中だったので、色々やってみたら影響を受けたネタ(タイトルだけ)。

@食いドル探偵四条貴音 華麗なる一族殺人事件。
幻のカレーに愛をこめていただきます。

A恭文のダンジョン探検 願いがかなう秘宝を追え。
(メンバーは恭文、フェイト、フィアッセ。後もう一人は自由参加で)

Bうさうさこれくしょん 友達ゲット大作戦。

(New篠ノ之束が友達作りを頑張るアドベンチャーゲーム) by 白砂糖




恭文「……どうしてそうなった。でも秘宝は探しにいくぞー! じゃああと一人は」

リイン「リインが一番乗りなのですー♪」(ぎゅー)






※童子ダーグ「一日遅れだが、渋谷凛の誕生日呪い!」

アリア(闇夢)「呪い!?」

童子ダーグ「間違えた、祝い! 今回は業炎獣将グレンベルス、のデフォルメぬいぐるみをプレゼント!」

アリア(闇夢)「デフォルメされてるけど! 何で! ケルベロス!」

童子ダーグ「しぶりんって犬飼ってるだろ? でもワン・ケンゴーはフェイトの時にやっちまったし、ぶっちゃけネタが無い!」

(パッと思い付かなかった) by フロストライナー




凛(渋谷)「ありがと。……ハナコと同じくらいで可愛いね。よしよし」

フェイト「ワン・ケンゴーも可愛いよー。ワルツ・ケルンもいるし」




※艦これ夏イベント始まりましたね。私は今イベント初のボスドロップがまだ未配属だった野分という幸先の良いスタートでした。

お互いに資材と羅針盤に悩まされると思いますが頑張りましょう。(大淀早く来て・・・) by 鋼平




恭文「……はい、頑張りたかったんですが……作者はパソコンの新調という大出費で」

古鉄≪まぁそれもすぐ落ち着きますし、それからですよ。それから≫





※凛(渋谷)「ん…あ……キスって、こんなに凄いんだ。
他のアイドルともこういうことしてるの?いけないプロデューサーだね」




恭文(OOO)「そういう凛も十分いけない子だと思うなぁ。……このまま、続けてもいいんだよね」

凛(渋谷)「……うん」






※スカリエッティに足りないのは通商破壊と戦略爆撃である。

ぶっちゃけ管理局に対して通商破壊したら面白いくらいにとち狂いそうなのに。次元航行船を破壊し尽くすだけで物資輸送を潰せば...さて、本局とミッドチルダって人口何人いるんだろうね!(ゲス顏)

それに戦略爆撃で工場や電力・通信・交通網を潰せば...ククク。




恭文「ティアナ脱走ルートでやるかもしれません。そうしたらゆりかごがなくてもいい勝負だよ」

ティアナ「……管理局、めちゃくちゃね」






※ヘイハチさんが恐怖を抱いた瞬間ベスト2


「時空管理局覗き撲滅事件」


アルトアイゼン様、よろしければ当時を振り返っての解説をお願いします。 by 鋼平




古鉄≪そもそもあの人、覗きが犯罪だと自覚がなくて≫

フェイト「え……!」

古鉄≪いや、盗撮などが駄目なのは知っていたんです。ただ機械などを使わず、全力でお風呂を見る場合に限りは大丈夫とかわけ分からない勘違いを≫

フェイト「それはわけがわからないよ! どっちにしても駄目だよ!」






※こんにちわ?静かだ・・・。
クライン?どうした?ヘイハチさんも。
クライン・ヘイハチ「・・・・・・。」
ク「ああ、お前か。」
何だ?へこんでるが。
ク「ヘイハチさんに頼まれた包丁をメディアさんに
渡して呪の解除をお願いしたんだがあの石の呪縛は
余りにも強く彼女の宝具だけでは解除しきれないらしい」

ヘイハチ「魔道の王女の解除能力で解除できないとは
どれだけ強いんじゃ。嬉しいが、複雑じゃのう」

かといって恭文さんに触れてもらう訳にはいかんし。
ク「彼が触れれば、石は完全に破壊される。
ヘイハチさんの妻子の魂もろともにな。」
となると、次の策が必要か
ヘ「次の策?」
実は、少し前から「命の石」に関する資料・文献を
探し回っていてな、メディア様の宝具で終わりなら
無用の長物として無限書庫にでも送るつもりだった。
だが、かのルールブレイカーで破戒できない呪いと
なると余程の事だな。
俺の集めた資料の中にそれに対抗できる物があると
いいが。
ク「お前はルール・ブレイカーで蹴りがつかないと
初めから思っていたのか?」
いや?人が命懸けで魂までこめて行った術だ。
いかに神代の魔女メディアの宝具でも相手が悪かった。
ク・ヘ「確かに」
それではこれらの資料を持って無限書庫へ赴くか。
ユーノ司書長と美雪嬢がいるといいが。 by クライン



恭文「……僕も手伝おう」

あお「あおあお? ……おー♪」





※ (拍手909より)
>律子「それはもう、まずありがとうですよ。どんなに疲れていてもそこは基本です。そして仮眠は……まぁ、止まった時に」
>恭文「運転中は危ないですしねぇ」

律子さん、お返事ありがとうございます。まずはありがとう、ですか。律子さんにそう言って貰えてトリックも内心嬉しいと思いますよ?それと仮眠に関してですが・・・まあ、確かに運転中だと色々危ないですよね。(汗)

ところで、律子さん。トリックチューン用のサポートメカと合体後の姿に関してですが・・・すみません、まだできておりませんっ!(土下座)

その、律子さんがご所望の軽乗用車などを中心として色々合体パターンとかを検討したりしているのですが・・・正直イマイチピンと来ないものでして、はい・・・orz
いっその事、軽乗用車の方はサポートメカとは別で、一機のトランスフォーマーとして考えが浮かんだりも(汗)。

いやもう、言いだしっぺの癖してホント遅れに遅れて申し訳ありません・・・。とりあえず、律子さん的に何かご意見がありましたら、遠慮なく仰ってください。




律子「いやいや、それは大丈夫です。はい……軽乗用車で合体、難しいの?」

恭文「ならもうあれだ、ブライガーが如く質量無視の変形をするとかで……それでとりあえずまとめて、あとは改良とか行って変更すれば」

律子「なんかメタいんだけど!」





※ もしも恭文とぱんにゃ一家がネオヴェネツィアに住んでいたら?



恭文「それはアリア社長に絡めという事か!」

白ぱんにゃ「うりゅうりゅ? ……うりゅりゅー!」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」





※ もしも恭文とディードが競技ダンスの大会に出場したら?



ディード「競技ダンス、というのは」

恭文「こういう時はまず動画で見てみよう。でもダンス……自分一人でやるならともかく、こういうのは初めてだけど。どうしてこうなった」

ディード「その、けいおん部の流れで……でも、頑張ります」(全力ハグ)

ベル「その調子だよ、ディードちゃん!」

恭文「ディード、今くっつく必要はないような……と、というかその、えっと」

ディード「いいんです。私だって……フェイトお嬢様達に負けたくないんですから」






※ 恭文とあおがあやかし(うしおととら)を蒲焼きにする準備をしています


※ 赤犬と長谷川さんの人格を入れ替えてみました


※ あむとヒカリ(しゅごキャラ)がエネル顔で気絶する状況は何だと思いますか?




恭文「というわけでトマトの日常です。……なおエネル顔は全てで気絶しました」

フェイト「た、体勢がなさすぎる」







※ 8月3日は海老原菜帆の誕生日です!

「お祝いありがとうございます〜。まずは甘い物でも…あら〜、恭文さん、用意してくれていたんですね〜。

あつ〜いお茶と和菓子って〜、最高の相性だと思いませんか〜?まるで私と恭文さんの関係見たいですよね〜」




恭文(OOO)「そ、そう言ってもらえると……嬉しいなぁ。でも夏のお茶と和菓子もまた乙な」

あお「あおー♪」





※ 8月4日は日野茜の誕生日です!

「こんなステキなお祝い!私胸が熱くて!今ならお湯が沸かせそうですっ!
いや、沸かせます!今すぐヤカンで水を下さい!!!

恭文さんとはもっと!身体が燃え上がるまで走り続けていきたいですっ!
どこまでも全力ダーッシュ!!!」




恭文「おっしゃ、いくぞー! ……その前に、熱中症対策をきっちりね」

茜「うぅ、燃え上がりたいけどこれは大事ですしね。ちゃんとします」





※ 8月7日は向井拓海の誕生日です!

「誕生日おめでと〜とか、んなガラじゃねえって…まぁ祝われて悪い気はしねえけどさ。

…って、何だこのケーキ!『拓海ちゃんハッピーバースデー』だと!?

ちゃんはやめろ、ちゃんは!……べ、別に照れてなんかねぇよ!バ、バカッ!」




恭文(OOO)「じゃあこれは食べちゃおう。拓海、あーん」

拓海「ば、ばか……ん、あーん」






※ 8月8日は木場真奈美の誕生日です!

「誕生日を祝われて喜ぶ都市でもない……と思っていたのだが、
君に言われると不思議と心が弾むな。ありがとう、恭文くん。

これから一緒に夕食でもどうだ?お礼に手料理をご馳走しよう
…と思ったが、君の得意料理、と言うのも悪くないな。フフッ」




恭文(OOO)「ふ、ならば見せましょう……中華一番を見て体得した秘技のかずかず!」

真奈美「いや、それはおかしい」





※ 8月10日は五十嵐響子の誕生日です!

「わぁ、シュシュですね!ありがとうございます!私の
チャームポイント…恭文さんにも気に入って貰えてるんですね。

お誕生日にお祝いされるのって、ふわふわで、暖かくて、
干したてのお布団みたいに幸せな気持ちにしてくれますねっ♪」




恭文「干したてのお布団……う、あたまが」

響子「どうしたんですか?」

恭文「昨日お布団を干してたら、こたつみたいに熱くてびっくりしたから」

響子「そう、それで時々切ないくらいに熱くなるんです。確かめて、みます?」






※ 8月10日は渋谷凛の誕生日です!

「お祝い?…あぁ、誕生日の。覚えててくれたんだ。恭文って本当にマメだよね。

プレゼントとか、そういうの気にしなくて良かったのに。恭文からの一番の贈り物は、
もうとっくにもらってるんだからさ。……でも、ありがと。ちゃんとお礼するからね」




恭文(OOO)「お礼かー、楽しみだなー。凛の誕生日だけど楽しみだなー」

凛(渋谷)「もう、ワクワクしすぎだし。子どもみたいだよ」






※ 千早(OOO)「ふふ、母さんと一緒にお風呂に入るなんて久しぶりね」

千草「そ、そうね……あの、千早、この後なんだけど。やっぱり母さんは一人で寝るからあなた達だけで」

千早(OOO)「何言ってるのよ、母さん。今夜は2人でプロデューサーにご奉仕するって約束したでしょう?」

千草「そ、そうだけど……でも」

千早(OOO)「母さんはプロデューサーに愛されて、幸せじゃなかった?」

千草「……そんなこと、ないわ。とっても優しく、愛して頂いたもの。
でも私はやっぱりくたびれたおばさんで、あなたみたいには」

千早(OOO)「大丈夫だと思うわ。今のかあさん、とってもかわいいもの」




恭文(OOO)「二人とも」

千早(OOO)「プロデューサー、どうしたんですか」

恭文(OOO)「なんだか待ちきれなくて。入っていいかな」

千早(OOO)「はい、どうぞ」

千種「……えぇ」







※コンゴウ「ついにこの時が来たか」
恭文「どうしたの」
コンゴウ「ついに、私の分身である霧の護衛艦、コンゴウが誕生したのだ」
恭文「だからなのマテリアルのの消費量が増えたのね」
金剛「ヘイダーリン、どういうことワッイ?」
コンゴウ「私とアドミラル恭文との愛の結晶だ」
こんごう「私のいとこですか、うれしいな」
霧護コンゴウ「母上、お父上、お初にお目にかかります、霧の護衛艦コンゴウです、これより、お父上の艦隊に合流します。」

絶望しろ人類、彼女の登場で、人類は完全に空と海から隔離された、千里眼により、海中のいかなる変化も見逃さない。
霧護コンゴウ「あの、私人類と敵対したくないんですけど?」
コンゴウ「どういうことだ」
霧護コンゴウ「アドミラリティーコード事態無理がある上、余計に反発を生むのは避けたいです、いきなり、融和政策をしますからと言われても、混乱するだけでしょうし、ならヤマトさんに働いてもらいましょう、さて、私たちのやることわ、基本的に、日本の水産業の維持と燃料問、物資の輸送ですかね?あとは、漁業に対しての緩和処置しながら手綱を引いていく感じで、緩和しながらきっちり縛っていくかです。」
コンゴウ「めんどくさいことを」
霧護コンゴウ「そのめんどくさいことを先に延ばしてもろくなことにならないので従わない船には抹殺しますけど」
恭文「過激だ、この娘」

霧護(霧の護衛艦の略称)好みは、緑露、塩じゃけ、納豆、英語は駅前留学程度の語学スラングとかいわないです
計算能力と観察能力に極振りしたステータスと情報戦に重きおいたうえで、性格はしっかり者である意味変態だが、家族思い、できることをするタイプである、コアとして使われているのはコンゴウのコアの複製であるがもとは由良のコア使っている、亜空間からエネルギーを持ってきて超重力砲にするタイプの攻撃もできる。
もっともステルス性が強いので、精密観測のあと、精密狙撃攻撃してくる。
攻撃型ミラーリングシステムを装備してる。
これ簡単に言うと相転移砲なんだよね。 by 鏡


※キャラ紹介
キャンター氷野空尉
突撃槍型デバイス”ドラキュリア”を所持
あだ名串刺しの氷野
性格は、温厚だが残忍である敵には容赦しないが仲間には、優しい、そして冷徹でもある、顔に泣き黒子があり、顔は柔和であるが、容赦しない上にその顔が獰猛に笑うものだから、怖い。
あだ名の由来、基本的にはスティンガー系を多用するのだが、地属性の上に、串刺しバインドという非殺傷系エグイバインドを持っているせいである、串刺しバインドの正体はポールバインドである。
まあ彼の能力のせいで串刺しにしか見えないのである。
ちなみにこの人撃墜されてます。
海に落ちなのが運河よかっつたのか?悪かったのか、盾持ちの飢えた狼さんに落とされて上に、恋にも墜とされたというか、彼女の献身的な看病で恋に落ちたそうです、飢えた狼さんの勝利で終わったそうです。
もちろん彼は責任を取らないといけませんね?
何のことかというと、建造時間6384時間だということだ by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます。……ザフィーラさん、頑張って」

フェイト「でもヤスフミ……うぅ、そうだよね。ハーレムって事は娘や息子もたくさん……うん、もっと頑張らないと」(ガッツポーズ)






※次の目的である光の青のソードスポットを探すため、イギリス近くの海にまで来ていた時、それは起きた。


「ひ、ひどい……!」

「なんで、こんなこと」


つけたテレビに写るのは、虚ろな目をした織斑一夏。そして、奴が引き起こした未曾有の大殺戮。ククルカーン……いや、ブレイヴピオーズが引き起こしてるのはほぼ間違いない。だから、隣にいる牡羊星鎧ブレイヴアリエスのセフィちゃんも唇を噛み締めていた。

距離なんて関係なく、紫の炎は人を焼き尽くす。その様子は、どこから見ても地獄としか言えない。


「ウェンディちゃん、チンクさん、暫くの間、これを持ってて」


そう言ってから、緑アルティメットデッキの中の神狼テンペスターとシュバリアン・ハスキーの、二体のアルティメットを渡しておく。……紫の炎が来ても、みんなを守れるように。


「ちょっと自分とセフィちゃんで、奴らの本拠地に殴り込みに行くッス。スオウさんからの連絡で、そろそろ八神の恭文君達も動きそうなんスよ。……先回りして、ちょっと連中の戦力を見てくる」

「決戦と言うことか。……勝てるのか?」

「勝てる勝てないじゃなくて、“勝ち”に行くんスよ。てーか、流石にここまで好き勝手やられてなにもしないーってのはないッスよ」

「セフィは、うらじゅうにきゅう、だから。へびさんのやること、ゆるせないもん」


チンクさんの問いかけに笑って返す。うん、笑う。笑ってないとハラワタが煮え繰り返ってるのがバレるから。多分、気づいてるのは相棒その3ことリードラだけ。

……連中、ネロの眠るローマにも攻撃していた。もしかしたら、自分がかつて友好を深めた人達の子孫にも影響が出てるかもしれない。そう考えるとなぁ。

まぁ、こんだけ大層なことをやったんだ。……その代価はきっちり頂くッスよ、10倍返しで利子待ったなし。セフィちゃんも幼女姿ながら張り切っている……見た目はめちゃくちゃ微笑ましいけどさ。


「あたしらはお留守番っスか?」

「着いてきても良いけど、オススメしないッスよ?……自分、周りが引くくらい暴れてやるつもりだから」


自分がそう言うとウェンディちゃんが「ぴぃっ!?」と変な声を出して後ずさった。……いかんいかん。殺気が漏れた。


「なぁトウリ、顔、顔が怖くなってるって。てーか、背後でなんか狼のオーラが浮き出てて恐いんだよ!?」

「あははは、いやー、それくらいちょっとキレててさ。後は察して?」

「まぁ、無理はしないようにね。この後のこともやることいっぱいなんでしょ?」


ディエチさんの言葉に頷く。そう、ぶっちゃけ自分は仕事がいっぱい。篠ノ之博士の件もあるし、ソードスポットも探さないといけない。……それに、美味しいところは今まで頑張ってきた子供達がやるべきだろうから。

だから、自分のやることは限られる。いわゆる露払いと言う奴だ。怒りは押さえて影に徹する。自分は盤外の存在なのだから。

……けれど、気になることが一つある。奴らの本拠地があると言う北極の方から、強い気配を感じ取った。それも、本来なら存在しない存在の気配を。

生前に偉業を成し遂げ、死した後は抑止力として奉られた存在……英霊。本来なら“アラヤ”と“ガイア”、どちらかの抑止力が関わった時か、聖杯戦争みたいな規格外の儀式でしか呼び出せない、昇華した英雄達の魂。

仮にソイツらを蛇使い座が呼び出したって言うなら、敵の戦力は更に増えるかもしれない。……それは、盤外にいた駒を無理矢理戻す行為。てーか、これで抑止力が働かないのも気になる。地球側のガイアはともかく、ヒト側のアラヤが何かしらの動きを見せてないのも気になるな。

……もしかしたら、自分が気づかないだけで抑止力が動いてるだけかも知れないけど、それは感知が難しいしなぁ。まぁ、当てにはしないでおくか。

仮に英霊が出てくるなら自分も本気で戦わないとダメだし。……呼吸を読む技能、“無拍”で真正面から瞬殺するか。もう、それでもいい気がしてきた。


(そして動き出すアンデット達の図。駅長は行方不明者の動きに気づいたけど、まだ黙殺する方向にしてる感じ)


by Fate /ground orderにハマった通りすがりの暇人。いや、清姫がすっげぇ可愛い。ヤンデレだけど




恭文「アイディア、ありがとうございます。そして舞台は北極へ……ちなみに作者も初スマホでGOはちょこちょこと」

古鉄≪ちなみに作者がよく使っているサーヴァントはなんですか。やっぱりマタ・ハリですか。この人の好みですけど≫

恭文「どういう意味!?」

作者「呂布」

恭文・古鉄≪「え?」≫

作者「呂布……火力こそ全てなり。バーサーカーこそ最強なり」






※忍者派遣組織 PSA。A's・Remixでのお仕事。

ネタを出す話の展開がなかなかなかったので、超久々回。

劉「ところで、織斑千冬。此方の資料を」

千冬「ミスター、これは?」

劉「私が聖夜学園転入の為、IS学園の生徒の情報を管理していたのは御存じだね、それは、ある海外〜の転入生の、亡国企業のスパイの記録だよ」

千冬「は? しかし、これは二年と三年の?」

劉「ああ、八神と織斑一夏の件ではないよ。
もともと、IS学園は優秀な生徒と最新設備を誇るところだったから、本来はその調査目的で気楽な任務だったのさ。
ところが、去年から男性がISを使えるという事になってしまってね。
…IS学園と亡国企業の崩壊が遅かったら、彼女達も表立って犯罪を犯すところだったよ。結局未遂の終わったがね」

千冬「…よくわかりましたね。それでこれをどうすれと?」

劉「二つの大きな組織が壊れた今、彼女達は自由なのだが。
なにしろ、一人は就業か進学が控えているし、一人は来年度から高校三年生だ。降ってわいた普通の生活が壊れるのが怖いらしい。
彼女達のスパイ活動については、此方はもう察知しているのだが、まだ彼女達はばれていないと思っている。
まあ、事件を立件してもどちらの組織も潰れているから、逮捕しなくても良いのだがね。

そういう事だがら、その資料を基手に脅すふりなりして、戦力にでもどうかな。
要するに、ボランティアにでも参加させて、後ろめたい事ななしにさせるとかで」

千冬「考えさせてもらおう」

劉「了解した。所で例の装備の代金だが、身内以外の預けるので、此方の割の良い仕事を貴女に回させておこう」

千冬「…どうも、ありがたい」

劉「それとウチの代表の伝言だが、よければ、結婚相手も支援すると」

千冬「大きなお世話だッ!?」

劉「おやおや、元気にがあって何よりだね」 by 白砂糖




恭文「えー、ありがとうございます。……ブリュンヒルデ、再び戦場に」

古鉄≪というわけで今のうちにワールドパージ編をチェックしておきましょう。小説の方も含めて≫






※http://www.moegame.com/sfx/archives/201508071709.html
 平安時代といえば、安倍晴明や先代のガオレンジャーが活躍した時代ですね。
今から楽しみです。 by W.R.


※http://ameblo.jp/izumi-masayuki/entry-12058059623.html
 ファイズの一年最高だった。
木場さん、有難う。ゆっくりお休み下さい・・・ by W.R.


※http://www.moegame.com/sfx/archives/201508032105.html
 ダブルライダーの変身、もう一度観たいな。 by W.R.


※http://marvel.disney.co.jp/movie/avengers.html
 この映画を、<愛>を知る全人類に捧げる―
?「恐れず進め、戦士たちよ!アベンジャーズ!アッセンブル!!」




恭文「えー、ありがとうございます。……この訃報は本当に、突然で驚きしかなくて」

古鉄≪ファイズは作者も多大な影響を受けた作品ですしね。特に十周年を迎え、その流れで四月の劇場版二作、仮面ライダー4号と続いた後ですし≫

師匠「アタシもあれだ、ファイズの劇場版でエキストラ行ったから……はぁ」








古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。……それでお出かけしちゃったけど、ヤスフミ達、大丈夫かなぁ」

ガブリエレン(仲良くの前に、熱中症とか怖いものねー。私もくらくらするー)

フェイト「精霊も危ないって、また別の意味で猛暑が怖いんだけど!」




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