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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:913(8/13分)



フィアッセ「夏だけど、ハグ……ハグゥ」(後ろからぎゅー。そして幸せそう)

恭文(フィ、フィアッセさんに抱き締められていると、やっぱりドキドキして……幸せ。でもそれはそれとして)

ヒナタ「ヒナタも夏だけど、ハグなのだー♪」(横からおばあちゃんごとぎゅー)

恭文「おのれは未来に帰れ……!」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26555950
変身できねぇww



恭文「……これは無理だな。横馬、どうするのよ」

なのは「なのはのせいじゃないー!」






※恭文さん誕生日おめでとうございます!これからも頑張ってください! by 鳴神 ソラ


※トウリ「さて、恭文君の誕生日と言うわけで──」


(黒スーツにサングラスを装備して……準備よし)


トウリ「……SPモードで恭文君の護衛を開始するッスよ。てーか、駅長からの任務でこれって……恭文君どんだけなんスか……?」

セフィ・アリエス「おなじく、護衛なの」(サングラスだけ)

リードラ「もう、なにが起きるかわからないからねー」

らぐなるむ「きゃうきゃうー」


※恭文誕生日おめでとう!
これからも主役とハーレム頑張れ!!


※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

あおとグランゾンくんから各恭文への誕生日プレゼント

あおからの誕生日プレゼント
各恭文用にチェーンしてある『専用ハーディス改』
(グリップのサイズやトリガーの硬さ等の調整に、バーストレールガン使っても壊れなかったり、「XV」の所が「蒼」「八」「火」に変わってたり等の改良が入ってます)

グランゾンくんからの誕生日プレゼント
各恭文用にアレンジしてある『専用あおート(身長180cm用サイズ)』
(背中に「蒼」「八」「火」の名前が入ってます。ちなみにサイズは恭文の自己発言を参考にしてこのサイズにしてますのでサイズが合わなくても当方は責任持ちません)


By.クロッスル&あお&グランゾンくん
PS.誕生日会中に事件が起きた際に備えてあおのお友達たちがスタンバってますので安心してね


※恭文、コルタタ様、お誕生日おめでとうございます。byDIO


※白ぱんにゃ「うりゅうりゅー♪(お誕生日、おめでとー♪)」(スリスリ)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪(おめでと……♪)」

白ぱんにゃ「うりゅ、うりゅうりゅ、うりゅうりゅ。うっりゅー!」(いま、お父さんとお母さんが“ドスファンゴ”狩って猪肉を調達してるから、もう少し待ってねー!)

黒ぱんにゃ「うりゅっ!?(いのししっ!?)」

白ぱんにゃ「うりゅうりゅ、うりゅ。うりゅー(うん、どらちゃん達みらーもんすたぁズも行ってるよー)」


(恭文を祝う蒼凪荘の動物達……ドスファンゴどころか、飛龍くらい狩りそうな面子なような)




恭文「ありがとうございます。いつも感想など、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします」(ペコリ)

フェイト「と、というかみんなもすっごくガードして……ありがとー!」

恭文「でもハーレムって……いいや、わかってる! もう後戻りはできないってわかってるけどー!」

愛宕「でもいのししなんて……みんな凄いわねー。よしよし」

白ぱんにゃ・黒ぱんにゃ「「うりゅりゅー♪」」






※(恭文の誕生日一週間前。この日秘書とティアナとルナモンそして秘書に捕まったあむちゃんとしゅごキャラ達はポケモンセンターの厨房にいた)

秘書「よくぞ・・・ここまで材料を集めましたね」

(そこに並ぶのは恭文の誕生日の為に集められた数々の食材。市場にはめったに回らず、また過酷な入手方法のモノもたくさんあったりする)

あむ「よく生きてるよねあたしたち・・・」(秘書に強引に連れてこられた)

ラン「熊いたね・・・」

ミキ「サメも出たよ・・・」

スゥ「断崖絶壁も通りましたね〜」

ルナモン「でも勝負はここからだよティアちゃん!!」

ティアナ「ええ・・・あとは完璧に調理できれば・・・これで私達のヒロイン力もアップよ!!それでは師匠、よろしくお願いします」


一同『よろしくお願いします!!』(全員揃って頭を下げる)

秘書「わかりました・・・しかし、私は妥協しませんよ?それでは早速調理開始しましょう・・・メニューは・・・満漢全席です」

(なお、この計画はティアナ発案・秘書計画の下・同じく写る価値なしとなったあむちゃんにも協力を仰ぎ(物理)、写る価値なしとなった彼女たちの名誉挽回を図ったものである)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(恭文誕生日当日)

秘書監修の下、一週間かけて仕込みを終え、蒼凪荘へと運び、会場の準備を済ませ、恭文をみんなで呼びに行って戻ってみると・・・


ハラペコーズがすでに9割近く食べ尽くしていた・・・

しゅごキャラーず『コラー!!!』

ルナモン「ストップ!!ストップ!!今日の主役は恭文さん達が主役なんだからあなたたち少しは控えてよー!!!・・・ティアちゃんとあむちゃんが一生懸命作ったんだから・・・え?ティアちゃん?」

(ルナモンがティアナとあむの方を向くと)

あむ「ひどいよ・・・あんまりじゃん・・・」(泣いてる)

ティアナ「・・・ぐす・・・ヒック・・・ヒック・・・」(号泣)



恭文、すまんが彼女たちを慰めてやってくれ。彼女たちは本当に・・・本当に頑張ったんだ・・・俺は暴走した初号機と化した秘書を抑える・・・地獄で会おうぜ(敬礼しつつ秘書連れて転送) by 鋼平




恭文「……バカどもはしっかり叱りつけて」

フェイト「うん、任せて。……ヒカリ! 貴音ちゃん! アイラちゃんも! というか……レイジ君とスバルも!」

ハラペコーズ『ほ、ほへんははい』(ボコボコにされた)

恭文「まぁ一割は残っていてよかった。えっと、これはアワビと金華ハムの蒸しスープか。また難しいものを……ん、美味しいじゃないのさ!」

ティアナ「ぐす……ほん、とう?」

恭文「うんうん! 具材の食感を殺さぬよう、細心の注意を払って蒸されたハムとアワビ……同時にスープも旨味がよく出ていて、これはいいなぁ」

ティアナ「うぅ……アンタァァァァァ!」(号泣しながら全力ハグ)

あむ「恭文……!」(そして限界ハグ)

ルナモン「ティアちゃん、よかったね」(ほろり)






※(努力の結晶を腹ペコーズに9割方食いつくされ、へたりこんで涙を流してるティアナとあむちゃん・・・そこへ)

ハッサム「ハッサムハッサム!!(お待たせしました)」<ルナモンに箱を渡す

カイロス「カイロース!!(ギリギリ間に合ったぜ)」
ルナモン「あ、そうだ。これがあったんだ」

(その箱の中身は、満漢全席の仕込み中に作っていたバースデーケーキだった)

ラン「そうだった!!」

ミキ「空いた時間を時間を見つけてオペラ(チョコレートとクリームを複数層重ねたケーキ。なお当然秘書監修)を作ってたんだ」

スゥ「完成が時間ギリギリだったんでハッサムさん達に後から持ってきて貰う手筈でしたね〜」

ルナモン「さすがにこれまで食べられてたらティアちゃん達引き篭もりになるよね、不幸中の幸いって奴だね」 by 鋼平




恭文「……うん、これも美味しいじゃないのさ! ……チョコレート、スポンジ、コーヒー風味のバタークリーム、チョコレートガナッシュ……一番上はグラサージュ」

ティアナ「なぜそこまで分かるの!」

フェイト「グラサージュってなにかな」

恭文「チョコレートやソースをケーキ表面に流しかけ、コーティングする事だよ。
オペラは普通のケーキと違って、クリームの層と薄いスポンジを折り重ねていく。
それが生み出す複雑な味わいと柔らかさ……よく二人でこれが作れたというか。お店に出しても恥ずかしくないレベルじゃないのさ」

ティアナ「アンタ……!」(そして全力ハグ)

あむ「恭文いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

ハッサム「……ハッサム♪」

カイロス「カイロース!」





※そう言えばふと浮かんだ疑問ですが恭文さんはトリコの世界にあるベジタブルスカイに出来たトマトってあったら食べれますか? by 鳴神 ソラ




恭文「……が、頑張ってみる!」

トマートモン「うーん、恭文くんもトマト好きになってきたんだね! いい事だよー!」






※エルン・マイク「ちょ、ちょっと遅れたけど、恭文ー!誕生日おめでとーぉ♪」(ハグしてぎゅぅ)

リューネ・マト「おめでとうございます!……そ、それで、わたしもハグしますっ!」(同じくぎゅぅ)

サラ・マルル「おめでと……♪」(ぎゅー)

ワルツ・ケルン「おめでとうなのー♪今日はあたしが頭をなでなでするのー♪」(背伸びして頭をなでなで)

カグラ・ツゥトラス「うわー、恭文モテモテやなー。ウチも抱きつくけどなー♪」(ぎゅー)

ライ・アーシェルス「……ショタ系ハーレムも、なかなか可愛いのではないかと」

カグラ「姐さん、姐さん、一回病院で頭を見てもらった方が良いと思う」


(スターリィ・フレア+リューネの恭文のお祝い)




恭文「うぅ、みんなもありがとう……た、ただその、密着しすぎ」

リューネ・マト「いいんですよ、誕生日ですから……今日はいーっぱい、こうしていきますね」

エルン・マイク「うんうん。ハグって素敵だよね、恭文の事が言葉を交わさなくても、少しずつわかっていくような感じ」

サラ・マルル「……ぎゅー♪」






※一夏くん復活したらブレイヴピオーズやブレイヴサジタリアスの能力の欠片とか残ってたら個性出ておもしろそうだと思った。(こなみ)ほら自然発火能力とか手に入れたはいいけど制御しきれなくて自分が燃えるけど不死能力で体だけは復活して全裸とかすごい個性じゃん?(適当) by いがしょう




恭文「なるほど……それが新型白式の主軸でもよさそうな」

凛(Fate)「そもそも今後出番は」

恭文「ゼクスみたいになればいいんじゃないだろうか」






※現在、ガンプラのネタが尽きたが最新版初代ガンダムのお陰で息を吹き返しそう。

今のところ、初代ガンダムベースのアルトアイゼンガンダム。
シオンが使う予定の(拍手の返事で発想した)、ハイペリオンガンダムの兵装仕様のストライクガンダムを考え中。

アルトアイゼンガンダムは実弾、実体剣装備仕様。
シオン使用のガンプラはライダーキックもどき、(ファイズもどきともいう)ができる設定まで考え付いたのでお楽しみを。 by 白砂糖




恭文「えー、ありがとうございます……シオンも!?」

シオン「私だって、いろいろ興味が出るお年ごろなんです……ぽ」







※<カテゴリー5購入戦?>


陽昇ハジメ「うおおおおおおお!神様仏様ふりかけ様、恭文さんのために今度こそなんとかファイブのカードを!」

コウタ「ハジメ兄ちゃん落ちついて!幻のカードが普通のパックから出る訳」

キマリ「おーっほっほ!ここで幻のカードをゲットして戦力倍増!ついでに恭文にも恩を売るわよ!」

タメルダー「さすがキマリ姫!みごとな深謀遠慮です!」

伊集院北斗「店長!これで買えるだけのパックを下さい!今こそ師匠の力になるとき!」

御手洗翔太「北斗君もおちついてよ!」



――――恭文の出場資格を取り戻そうと、一肌脱ごうとする仲間達。


ラウラ「店長、この店のカードを全部くれ」

シュライア「いや、都内のカードすべて売ってくれ!」

セキユ・オウ「ミナサンモカイフウサギョウ、テツダッテクダサイ!ヤスフミノユメ、タスケテクダサイ」

――――バトスピを通じて、戦いを通じて、恭文と繋がった友たちも世界中から駆け付けた。だが


美嘉「いい気味じゃん、あいつも私たちと同じで台無しになっちゃえばいいんだ」

莉嘉「お、お姉ちゃん」


――――彼が輝いた影には、置き去りにされた者たちの思念が渦巻き


カークス「ひゃははは!面白くなってきやがったな

赤羽根「そうだ、彼のせいだ。彼のせいでウチのアイドルのみんなは―――」

純粋な悪意によって、また一つの悲劇も生まれようとしていた。だが、それでも――――。


チヒロ「あんな奴、どうなってっていい。出場したって、どうせテガマルにやられるだけだ」

ハジメ「なんだとっ」

???「ちょっと待った!その勝負、我ら国際バトスピ『協会』が預からせてもらう!来たれ、3Dマシン!」


『魂の闘争』ならばすべてを繋げられると信じるものたちがいた――――


ハジメ「な、なんだ!?ボードが空を飛んできた〜〜〜」

???「これでバトルフィールドに入らなくても、スピリット達とバトルができるぞ」

ハジメ「すげぇぇぇぇ!よーし、あがってきた!チヒロ、俺と勝負だ。新しい仲間の力見せてやるぜ!!」


恭文を守ろうとする者と拒む者、両者の戦いは各地で広がり、
その中で遂に”カテゴリーファイブ”が姿を見せる。

ドボロゥ(……俺のキーカードを召喚する。来て、『アルティメット・モノケロック』!!)

ダーグ「な、なんだこりゃ!?ドボロゥ、お前どこでこんなのを……!」


カテゴリーファイブ、すなわちアルティメット。その姿は良くも悪くも
カードバトラーたちの魂を熱くさせ、そうでない者たちの野心さえ駆り立てる


???「……まさか、本当にアルティメットをお披露目してくれるとはね
そのエネルギーはバトルなどと言う遊びに使われるような安いものではない・
この国にあるすべてのアルティメットと神のカード、このレム・カンナギが頂こう!」



怪盗は、そのすべてを仲間と共に見つめていた。


ラケルス「どうだ。デビッド、パンザー?」

???「あぁ、アイツが来てるよ。ご丁寧に俺たちと一緒に捕まってたアルティメットを連れて来てる」

??「ばっかだな、そんなことしたら俺たちに見つかるって分かってる筈なのに」

ラケルス「アルティメットに無理矢理いうこと聞かすには、バトルで勝たなきゃいけないからな。
それでオキさん、奴の相手は任せて良いですか?俺はグリードと子供たちの方を見てなきゃいけないんで」

???「あぁ、任せてくれ。子供たちとアルティメットがともに仲良くバトルできる世界。彼らに地球のことを
教えた俺にはその夢の為に頑張らなきゃいけない。だよな、『アルティメット・モンゴクウ』?」

???「そうだな。だが俺も共に戦うぞ、カズヤ」


かくして祭りは続いていく。悪も正義も勇気も愛も巻き込んで、この宴はどんな終幕を迎えるのか。

そして――――。


肇「もう、分からない。わたしが何をしても悪いことが起きるだけ。
あの日に帰ることもできない。もう、何も……したくない」

少女は果たして、立ち上がれるのか。

キャシー・レイム「……肇ちゃんは、本当にそれでいいの?」

***********
ダイジェストでお送りしました

byDIO




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます……詩姫も出るの!?」

古鉄(OOO)≪一大巨編になるわけですね、分かります≫





※なるほど、解説ありがとうございます。それでは、次を投稿させてもらいます。

とある魔導師と七色の生活その4:ヤスフミがガンプラの材料を買いに専門店へ行くと、そこでアリスと出会う。彼の言うガンプラが気になり、ふと足を運んだのである。彼女は恭文にもし自分がガンプラを作るとすると、どんなものが似合うかと尋ねる。



恭文「ガンプラ? うーん、普通はアニメを見て、気に入った機体をーってのが流れなので、作りやすさや安さ、拡張性で言うと」

アリス「拡張性?」

恭文「最近のガンプラは武器の持ち手や関節の接続部などに、共通規格を使う事が多いんだ。
あとは三ミリの軸棒を差し込んで武装追加とか……ほら、ガンプラバトルについては話したでしょ? それで改造し易いようにって事」

アリス「あぁ、それなら……私も人形を作る時、関節部では似たような事をするから」

恭文「そういう意味でもお勧めは……最近リニューアルされたHGUC RX-78ガンダム。
いわゆる初代ガンダムに出てきた主人公機だね。シンプルで作りやすく、可動もバッチリ」

アリス「へぇ、これが……でも安いわね。八百円って。あっちの戦車のプラモとか、三千円もしていたのに」

恭文「まぁジャンルそのものが違うから一概に比べられないけど、価格は大きな魅力だね」

古鉄≪……楽しげですねぇ。これは……きます? きます?≫





※-次の仮面ライダーが『ゴースト』だと聞いた、あむとヒカリの反応-

あむ「ま、まぁ?キバとか響鬼とかそういった類のライダーもいるわけだし、そんな騒ぐこtことないじゃん!?」(ガクブル滝汗)

ヒカリ「それにそいつも『仮面ライダー』なんだろ? そんなあからさまに幽霊な姿はしてないだろう!」(ガクブルお菓子ボロボロ)

-こんな感じでビビってる2人にある映画をご紹介します-
≪ゴーストライダー≫
-見た目のインパクト抜群なライダーです。ぜひ観てくださいwww- by 生涯一とまと読者




あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)(ビクンビクン)

恭文「……開始五分経たずに気絶しおった」






※もしもこち亀の両さんがドラえもんの秘密道具の一つ「もしもボックス」を手にしていたら…?




恭文「アニメが再開される……!」

はやて「マジか!」






※遊戯王ファイブディーズでは満足同盟で唯一、恋愛フラグが立たなかった【クロウ・ホーガン】ですが、遊戯王アークファイブで恋愛フラグが立つのでしょうか?




恭文「……立たないんじゃないかな。立つ空気が全く見えない」

クロウ「おいこら待て!」

恭文「じゃあクロウさんにピッタリな人がいますけど」

シノ(CV:日笠陽子)「津田……なんだその頭は! ピアスに刺青だとぉ……一体誰にちょ(ぴー♪)されたんだ!」

シャルロット(CV:花澤香菜)「はぁ……ペンタンペンタンペタペタ歩くー♪」

クロウ「……もっとまともなのはいねぇのかよ」

恭文「いません」






※\デデーン!/ 梨花、ズボシメシ!




梨花「……誰がまな板よ。成長するのよ、私だって……あと羽入は殴る」

羽入「や、八つ当たりなのですー!」





※どうも・・・初投稿者です・・・昨日の夕方位に凄く体に違和感があって体温計ではかったら・・・39.6℃だったそして病院に行ったら・・・季節外れの・・・インフルだった

先生からはこの時期にもかかる人もいるらしいけど・・・何故に僕と思ってしまう・・・確か昨日は8月1日恭文さんの誕生日・・・まさかお嫁さんたちが恭文さんをガードしてるから飛び火・・・な訳

ザーザー(突然のどしゃ降り)

バシャッ(水溜まりを車が跳ねる)

・・・傘忘れたな

(そして家に帰りついた時は40℃ジャストだった初投稿者因みに昨日の実話です昨日実際起こったよ?しかも急だったし布団やら洗濯物はずぶ濡れだったから二度洗いしましたけど実際何故か恭文さんの顔がよぎりまして『・・・まさか』と思ったら今日は8/1やっぱりなと思いました)

あのですね最近何か毎年の8月1日は危ないんですよがちにスクターの車検おわりの次の日に故障、修理、親友の家族で旅行風邪もしくは風(台)により中止見たいに何故か8月1日がそんな感じなのしかもお払いを受けててもだよ霊感に強いガチな仕事の人に何度も何度も聞いても『大丈夫ホントに何も憑いて無いから』とは言ってるんですが・・・恭文さん疑う訳じゃないけど何かしてますもしくはお嫁さんたちが何かしてる? いやガチに笑いとかボケもいらんからさ言ってみて by 初投稿者




恭文「それは僕の関するところじゃないなー。でも……いや、ほんとお大事に」

キャス狐「そしてご主人様のガードは、私達がきっちりしました! そして夜は……いやーん♪ ご主人様ったらけ・だ・も・の☆」

恭文「……落ち着け」





※ーそしてコイツらも観光or修行中だった パート2ー



流石はドラゴン。最初の門番さんでも凄い耐久力ッスね。マトモにかち合うだけじゃ、やっぱり不利ッスよ。

あれから何度か剣を振るうも、門番さんには傷一つ付かない。体に刃が通る前に防がれていんだ。……これが“王麟”か。

予想以上に厄介なその防御を前にして、しかし心に降り積もるのは不思議な高揚感。その理由は極めて単純だった。


──これを越えれば、また自分は強くなれる。



そう思い至った天井知らずの向上心は、この高い壁すらも糧にしようとしていた。どう考えても脳筋の思考だけど。今はこれでいい。意思を、感覚を、より鋭く研ぎ澄まし、高みへ至れるから。

自分がこのドラゴンに勝つ方法は、やはりピンポイント攻撃で王鱗の隙間や発生タイミングを狙うしかない。手札を切ればゴリ押しで行けるかも知れないけど、あいにく今は観光と同時に剣の修行も兼ねてるから、これしか選択しない。

だから、更に思考を加速させる。あらゆる戦術を。あらゆる状況を。それらを想定し、構築し、勝利に至る道筋へと導くため、自身の全てをもって凌駕し尽くす。

それが自分に打てる、最大の一手。愚直なまでに真っ直ぐ進むために、あらゆる道を模索し続ける矛盾と言う名の棘道。でも、その棘道を越えてこそ誇れるものがある。その過程を越えてこそ輝くものがある。それを、自分はあの暴君の生きざまから教わった。

……さぁ、考える時間は終わりだ。

戦術は組み終わった。自分の剣技がこの龍に通じるか否かを確かめようじゃないか。


『ほう……纏う空気が変わったな。攻めの算段は着いたのか』

「ま、やるだけやってみるッスよ。……行くぞ」


ガチンッ!と意識が切り替わる。より戦闘に適し、より勝利を渇望し、そしてアンデットではなく人として在り続けるための状態。

剣を構えず下げたまま、眼前の敵だけを見据える。思考を限界まで加速し続けた今の自分には、五感以上の情報を処理し尽くすことができる。

そんな自分を見て、門番のクルオスさんの表情が変わる──その瞬間には、自分は自らの間合いに踏み込み、剣を振るい出していた。


『なに──!?』


振るう剣閃は合わせて五。同時に放たれたと錯覚しそうな閃光の全てを、咄嗟に出された“王麟”により弾き返される。そして返す刃である尾の一撃が……放たれるその時には、自分は既に数瞬先を置き去りにしてクルオスさんの側面から十字を描く剣撃を放っていた。

それは王麟に包まれていたはずの体に届き、手応えと確信を得る。……王麟の隙間を掻い潜り、確かなダメージを与えたと言う手応えを。


『な』


不意に漏らしただろう驚愕の声も聞き逃さない。

いや、今の自分は“それすらも想定し尽くしている”。だから、その驚愕の声が出された時には更なる斬撃を反対側から叩き込んでいる。そして揺れるドラゴンの肉体に、今度は真上からの強撃を叩き込む。──これでも、まだ始まりに過ぎない。

速度は更に上がっていく。それも天井知らずに。しかし、ただ早いだけじゃない。

無意識。意識と意識の隙間にある、断絶されたその領域を読みきり、そこに剣を通す。自分が剣を鍛える中で得た技能──“無拍”と自ら呼称したその技能を組み合わせた縮地は、相手の認識に錯覚を与える。

気配察知の高い相手への最大のカウンター。それを成立させるために更に鍛え上げた“読み”の技能。それら全てを組み合わせた結果、得たのは真正面からの暗殺と言う矛盾した行為すらも為せる“業”。

これは、相対する者の気配察知が優れれば優れるほど突き刺さる。なぜなら無意識と言うのは知性あるものに必ずあるもの。

どれだけ鋭い感覚を持ってしても生まれてしまう絶対の死角。それはドラゴンすらも例外はなく、意識の外からの攻撃は確実に相手の動揺を誘う。その動揺が隙を生み、こちらにとっての勝機を見出だす。

加えて王麟の特徴も理解できた。いくら全方位に展開できても、意識してる部位と異なる部位は弱くなるもの。それは、先程の連撃で確信を得た。なら自分のすることは一つだろう。

──徹底的に揺さぶって、意識外からの攻撃でダメージを重ね、確実な勝機を手にする。てーか、そろそろ恭文君(ゆかな狂い)を出し抜かないと副会長と事務長のデートセッティングが出来ないッスからね……!いや、遅刻した自分が全面的に悪いんだけどさっ!?


(未だにドラゴンゲートの最初の所にいるアンデットの図。コレでクルオスさんに……勝てるかな(汗)。こんな感じですが、鬼畜法人撃滅鉄の会様、いかがでしょうか……!(ガタガタブルブル)
因みにアンデットの技能は恭文の能力のカウンターをするならどうすべきかと思案した結果……内面を鍛えた先で、無意識を突けれるようになれば超直感もなんとか出来るんじゃね?と思い投下。こんな奴ですが、泳げませんし飛べません(泣)完全に地上戦特化型) by ガタブル震える通りすがりの暇人




恭文「ドラゴン……上位種、楽しみだねー」(腕をぶんぶん)

古鉄≪大丈夫ですよ、飛べないなら空中を『蹴って』いけばいいんです。るろうに剣心でやってました≫

恭文「それは、多分無茶ぶり」






※ あむちゃん、どうもです。もうすぐ7月も終わりとなりますが、最近はどのようにお過ごしでしょうか?私はまあ、映画のHEROとか観にいってみようかな〜と思いながら、中々行く機会に恵まれずなんだかなー・・・と過ごしていたり、な感じだったりしますが(汗)。もうちょいすればドライブとニンニンジャーの映画もスタートしますので、それまでには観に行っておきたいなぁ〜、とは・・・。

ところで、あむちゃん。ルティがフォルティウィングとなって融合した状態のカイゼルグレイモン(ウィンドモード)に関してですが、あむちゃん的にこの形態での特殊な能力を考えるならば、どういったものになるでしょうか?別に難しく考えず、ぱっと思いついたものでよろしいので。
私はまあ、ルティが翼以外の形態にチェンジして(マント的なのとか籠手的なのとか)戦況に応じたスタイルを駆使・・・なんてどうかなーとか考えてしまったり(汗)。




あむ「そうだねー。最近は……HGCE フリーダムガンダムを作った」

ラン「最新ガンプラだねー。それで恭文がすっごく楽しそうだったー」

あむ「アイツ、フリーダムが好きだしね。……なのでハイマットフルバーストを」

恭文「機動戦を描きつつフルバーストだよ、フルバースト」






※東條希(ラブライブ)「お耳の中、綺麗にしようね」

童子ランゲツ(OOO)「みゃぁ♪」 by ランゲツ




童子ランゲツ(OOO)「じっと、じっと」

恭文(OOO)「幸せそうだなぁ、ランゲツ」







※バロン「やったか…ぐっ!?」ドガッゲシッ(後頭部と首部分に直蹴りを二発叩き込まれる)副会長「あり?徹も込みでくれてやったのに…上手くいかなかったんか?」(すたっと背後に着地する)バロン「貴様…どうやって雷撃を…」(振り向いてギロっと睨み付ける)副会長「あん?転送で避雷針をばら蒔きつつ頭上に跳躍しただけだぜ?それよりも延髄に蹴りくれてやったのにどうして平気なんだよ?徹も込みだったのに」(手応えありだったので心底不思議そうな顔をする)バロン「浸透勁ごときで上位龍の鱗を抜けると思ったか!オレ達の身体に物理攻撃は通用しない!」ズガガガガ(全身の王鱗が黄金に光輝くと無数の鱗状の剣が射出される)副会長「だったら…こいつはどうだ!」(周囲から白色の魔力弾が手足に集束されていく)バロン「(集束砲か!)撃たせるものか!」ドドドドドド(再度動きを追い王鱗を撃ち出す)副会長「もう遅え!クロスファイア…」(地面を這うギリギリの踏み込みで突撃すると王鱗が背を掠めつつも突撃…足に集束されていた魔力を爆発させ跳躍…一気に懐まで肉薄する)副会長「ストライクシフト!!!!」(拳に浸透していた魔力を叩き込んだ拳から雷刃龍の腹部に流し込み一気に解放……王鱗にヒビが入ると続けざまに左の拳を寸分違わぬ位置に叩き込むとそのまま砕き割る)副会長「…からのサークルシフト!!!」(王鱗を砕いた位置に掌で円盤状に回転させた魔力弾を腹部に撃ち込むとそのまま深々と切り裂く )副会長「サークルザンバー!!!」ズバシュッ(切り裂いたあと両手を引き掌に蒼白い魔力を渦状に収束して勢いよく両掌を叩き込む)副会長「白虎咬・極!こいつはオマケだとっときな!」(雷刃龍の巨体を吹き飛ばすと同時にクイックドロウ傷口に向けて即座に実弾を魔力付与込みで両拳銃から全弾撃ち込む)バロン「貴様…今ので決められなかったのを後悔することだ…」(傷口の表皮がふさがろうとうごめいた瞬間)副会長「ああそれ炸裂弾だから」ドパパパパン(副会長の言葉とともに弾け飛んだ)バロン「ぐがあああああっっ!?貴様…どこまでコケに…」(内部から爆発の衝撃を受け悶える)副会長「お遊びはここまでだ!雷刃龍。とっととその秘剣を見せな?あんな王鱗や雷撃なんざが本気だなんて言わねえだろうな?」(いつの間にかピンクサファイアの瞳が絢爛と輝いていた)

バロン「後悔するなよ?」(両腕の剣ともいえる鋭い衝角におびただしい量の雷撃が雷雲から降り注ぐと両剣を構えると全身を黄金色の雷で包まれる)バロン「雷刃龍の神速の太刀…受けられるものなら受けてみよ!」(そう言って駆け出すと一瞬で姿がかき消える)副会長「上等だ!かかってきな雷刃龍!」(右手の拳銃を腰のホルスターに戻すと眼を閉じて自然体に構える)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「……そこで不意打ちだー!」

副会長「おいばかやめろ!」






※(拍手909より)
>あずさ「えぇ。ここにご迷惑をおかけするつもりはなかったのだけれど」
>ハグルモン「……一つ聞こう。それを手に入れる事で、お前は今以上に進化するのか」
>あずさ「そうみたい、ねぇ」
>ハグルモン「あとは、自爆特攻などやらずに済む能力である事を期待するべきか」
>バクモン「じゃあ!」
>ハグルモン「現状では仕方あるまい、大いに不服だがな。そのスピリットを使用する」

あずさ「ええっと・・・私達としては、そう言ってくれて嬉しいけど・・・あなたは大丈夫なの?ここの施設の人に無断で、そういう事を決めたりして・・・・・・」
ハグルモン「・・・・・・貴様の心配には及ばん。元々この施設は見ての通り、随分前に廃棄されたものだ。諸事情により施設から持ち出せなかった一部の資料や研究対象などの管理及び警備を私はここの研究者に任せられはしたものの、それ以来そいつらはここを訪ねた事など1度もないからな。研究対象の一つでこの事態を解決できるのならば、安い対価と言える・・・そう判断したまでだ」
バクモン「安い対価、ねぇ・・・。ま、とりあえず向こうがああいってくれてるんだし・・・悪い話じゃないと思うけど・・・どうする、あずさ?」
あずさ「・・・そう、ね。それじゃあ、早速スピリットのある所まで案内してくれるかしら、ハグルモンちゃん?」




ハグルモン「いいだろう、ついてこい」

あずさ「はーい」(そう言いつつのんびり歩く)

バクモン「……あずさはマイペースだなぁ」






※ (拍手909より)
>楓「……かっこいい。一枚写真、撮らせてもらってもいいかしら」
>ファンビーモン「話きいてやすか!?」

何やらキラキラと目を輝かせつつ、いつの間にか取り出した携帯電話のカメラ機能を作動させながらそのような事を言い出す楓さん。そんな彼女の突拍子のない行動に、思わずツッコミを入れるファンビーモンだったり。

ダークリザモン「・・・お前、ひょっとしなくても面倒な奴に関わったようだな。あと、写真は別に許可するが・・・撮るなら真面目にやってもらうぞ」
ファンビーモン「関わったっつーか、関わる羽目になったっつーか・・・まあ、とりあえずあんまツッコまないでほしいっすよ、うん。・・・てか、写真許可すんの!?」
楓「(ワクワク)ありがとう♪ふふ、プロデューサーさん達にいいお土産が出来たわね」

そんな会話を交わしつつ、楓さんは持っている携帯電話でダークリザモンを撮影し、時折彼にポーズを要求したり。その一方で、「何やってんすかあんたら・・・」と言わんばかりに、呆れた様子のファンビーモンの姿が・・・。

ファンビーモン「いや・・・てか、マジでそれどんだけやる気っすか!?あんま長居しすぎて、連中と鉢合わせとか洒落になんねーんすけど!?」
ダークリザモン「・・・まったく、相変わらず騒がしい奴だな。少しは冷静になろうと思わないのか?」
ファンビーモン「いや、んな台詞言いながらノリノリでポーズ決められちゃ、説得力皆無なんすけど!?てか、あんたやけにノリノリっすね!??」




楓「はい、チーズ」

ダークリザモン「チーズ!」

ファンビーモン「やっぱ冷静じゃねぇっすよ!」






※ 7月25日は高森藍子の誕生日です!

「こんなにステキに誕生日をお祝いして貰えて、とっても嬉しいです
恭文さんとの記念日になった今日を…パシャ!ふふ♪

私にとって恭文さんはお日様みたいな人です。手を繋ぐとあったかくて
心もあたたかい。そのあたたかい優しさで、私を輝かせてくれるんですから♪」




恭文「そう? 今……夏だけど。真夏だけど」

藍子「はい。だから私も、いっぱい優しさを送りますね」






※ 7月27日は新田美波の誕生日です!
「ケーキにプレゼント…、誰かの誕生日をお祝いするのってドキドキしますよね♪
私も今、嬉しくてドキドキしてます。ふふっ、お揃いですね。
それから…この後のことも…同じこと、考えてるのかなって……ドキドキしてます♪」




恭文(OOO)「うん、同じ事を考えてると思うよ。……今日は、美波を離したくない」

美波「……はい」






※ 7月30日は伊吹翼の誕生日です!

「わ〜、カワイイ水着!こういうの欲しかったんだ〜。へへ、わたしのテレパシー通じちゃったかも。
…どう、似合いますか?セクシー?…そうだ、プールデートしましょうよ!そこで感想、聞かせて欲しいな♪」




恭文(OOO)「いいよ。ちょうど今日はプールで訓練する予定だったし」

翼「プールで?」

恭文(OOO)「筋肉を負担なく鍛えるのにはちょうどいいんだよ。ただ思いっきり遊ぶだけなんだけどね」

翼「へー、それでも鍛えられるんですか。だったらわたしにもできそう!」

恭文(OOO)「楽しいよー。でもそれ以上に」


(じりじりじりじりじり……!)


恭文(OOO)「……涼みたいよね」

翼「……ひどい暑さ、ですしね。ならその、プールが終わったら」

恭文(OOO)「うん?」

翼「大人なデート……してほしいです」

恭文(OOO)「ん、いいよ」






※ 7月30日は城ヶ崎莉嘉の誕生日です!

「いえーい、今日はリカの誕生日だよー♪ねぇ、やっくん!オトナになったリカはどうかなっ♪
お姉ちゃんたちみたいに、ちょーセクシーでキマッてるでしょー☆えへへー☆」




恭文「うん、バッチリだ。というわけで」

莉嘉「カブトムシを採りにいくぞー! おー!」

恭文「ちゃんと麦わら帽子もかぶって……しゅっぱーつ!」






※ 7月31日は橘ありすの誕生日です!

「誕生日プレゼントで喜ぶほど、もう子供じゃありません。
でも…その…お祝いだって、いろんなか形があると思います。
例えば…恭文さんと一緒の時間を…過ごしたり」




恭文(OOO)「いいよ、じゃあ美味しいかき氷を食べに行こうか」

ありす「かき氷……はい」





※ 8月1日は愛野渚の誕生日です!

「おおっ!?ボールの形のケーキだ!すごーいっ!さすが恭文!わかってるっ!
アイコンタクトで気持ちもバッチリ通じ合ってるって感じだねぇェ!」




恭文(OOO)「ふ、当然……なお真っ二つにすると面白い事になる」

渚「面白い事!?」






※ 8月1日は棟方愛海の誕生日です!

「お山のプレゼント…は、ないよね。いいもん!欲しいものは自らの手で掴みとる!
何故、人は揉むのか?そこに山があるからっ!そしてあたしとプロデューサーなら、
世界中のお山をぜ〜んぶ征服できると信じているから!」




恭文(OOO)「いや、そんなつもりは全く」

愛海「なん……だと」

恭文(OOO)「あのねぇ、僕は胸だけじゃなくてその人本人も好きになった上で触れたいの。というわけでこれ、誕生日プレゼントね」(良質ハンドクリームと可愛い髪飾り)

愛海「ハンドクリームはともかく……わぁ、この髪飾り可愛い! ありがと、プロデューサー!」






※あぁこれは恭文さんこんばんは、ご存知通りすがりの屋台です。
本日8/1は恭文さんの誕生日、おめでとうございます。今から渡すのは私からのお祝いの品です。受け取ってください。

つ「冷やし白玉ぜんざい」




恭文「えー、ありがとうございます。……もぐもぐ、おいしい」

フェイト「暑いし、冷たい食べ物は幸せになるね」(もぐもぐほっこり)





※ただいま白式強化案練りに練っております。
一応二形態考えておりまして、一つはかーなーり強い緑の椎茸食べられない人モチーフで燃費節約形態かつ素体形態みたいな感じですかね。選んだ理由ですが、箒ちゃん誕生日七夕か、なら織姫が箒ちゃん彦星一夏くんかな、そういえば彦星ライダーいたな、それなら主人公ぽいし一夏くんにも使いやすいだろうって感じですね。二つ目はズィードオメガモンモチーフです。確か一夏くんはズィードオメガモンと恭文くんを目撃しており憧れを抱いたみたいなのがあったと記憶してましたので「なりたい自分」を形にしてる感じでいいかなーと。あと白と黒でかつての無知な自分と世界に混乱を招き、無様に踊らされていた愚かな自分を忘れない、「自分の罪を数えるための形態」ってポンと浮かんだのでこれでいこうと思います。
必殺技も零落白夜とは違う一夏くんらしいものにしようと考えてますが、一夏くんらしいってなんだ・・・となって悩み中。
あとここ最近忙しくなるので時間かかりそうなんですよね、本当にすみません・・・。なるべく早めに終わらせますので・・・。
あとあともしかしたら白式の名前を変更するかもですはい。 by いがしょう


※すみません、先ほどの拍手で言い忘れたのですが新しい白式の形態は全身アーマーに包まれ、顔もフルフェイスメットで隠すようにします。一応犯罪者だしね。顔隠さないと捕まっちゃうかもだしね、仕方ないね。あと顔の目部分は光るようにしたいなぁ。なぜかって?かっこいいからだ! by いがしょう





恭文「えー、ありがとうございます。……織斑一夏らしい……らしい……朴念仁、超鈍感、じじ臭い」

フェイト「戦闘面での事とかは……ほら、なにかしていたアクションとか、得意な攻撃とか」

恭文「……無茶を言わないでよ。同人版ISクロスのために、第一期を見返したんだよ。
でも基本突撃しかできないんだよ、あのライアー。ていうか零落白夜がシンプルすぎて」

フェイト「あ……うん」





※恭文御一行様、お誕生日おめでとうございます!
今後もさらなるご活躍を期待して…Fate/Grandorderにおけるサーヴァント戦用のシミュレーターを送らせていただきます

これは召喚したサーヴァントから前衛3騎、控え3騎の6騎(原作では5騎+支援プレイヤーの1騎)パーティを組み、的確な指示を与えることで戦闘を行うシステムになります。詳しくは公式サイトをチェックしていただくとして…きっと変更点等あればそのうちどなたかがGrandOrder編として送ってくれるでしょう by ライクロ



恭文「えー、ありがとうございます。というわけで早速無料ガチャ……ん!?」

アサシン(マタ・ハリ)「誘惑は……お嫌いかしら?」(ゆさゆさ)

フェイト「ふぇ……な、なんだかすっごく大きい!」

アサシン(マタ・ハリ)「甘えてもいいのよ……いらっしゃい」(ぎゅー)

恭文「は、はい……よろしくお願いします」

フェイト「ヤスフミー!」(ゆさゆさぎゅー)






※そろそろティアナも、新しい技を覚えるべきときだと思うんですよ。

これですよ!これ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm305311

おっぱいリロード!

身に着けたら、もう恭文の視線を釘づけ、というかどう弾丸を
はさんだらもっとスムーズにいくかとか、一緒に研究もしてくれるはず!

がんば!




ティアナ「ふ……なら見てみなさい! これくらいなら私でも」


(……見ちゃいけません!)


恭文「……え」

ティアナ「え、全部見え……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(ずどんずどんずどん)

恭文「おい馬鹿やめろ! 僕は悪くない!」(アルトアイゼンでことごとく斬り払う)

ティアナ「う、うっさい馬鹿! 見たなら責任取りなさいよ……初めてだったんだからぁ!」






※拍手のお返事:909(7/28分)より

>鈴(IS)「……バスターガンダムって事!? 意味ないじゃない! あんなのと射撃戦をやろうだなんて、死ににいくようなもんじゃない!」

……ダディの「この距離ならバリアは張れないな!」(零距離射撃)orヒイロ(EW)の「確認する。シェルターシールドは張っているな?シェルターは完璧なんだな?」(ピンポイント狙撃)を実行するしか勝ち目がほぼ無いんですがwww by 偽王ドロボウ




恭文(A's・Remix)「ごめん、バスターソウルじゃなかった。ゼロソウルだった」

鈴(IS)「今更変更は利かないわよ! この馬鹿!」





※火野恭文が346プロのトップの容姿になって、後継者争いに名乗りを上げる展開とか無いかな

346常務と直接やり合うにはいい方法のように思えるんですよね




恭文(OOO)「あの調子なら遠くないうちに孤立して、誰も相手にしなくなるから別にいいんじゃ」

ダーグ「……それもありそうだなー。急進派が全力過ぎてみんなドン引き」







※ 拍手911に出てた
『ヘイハチ一門によるドカポンプレイ』
を見て一言

ガチすぎて引いたわ!




恭文「え、これくらい普通だけど」

古鉄≪……結局あの後、リアルファイトだったじゃないですか≫





※ コルタタさん主催のオフ会の名前は【混沌の異常契約】でいいんじゃないですか?




恭文「……それがいいかー」

フェイト「考えるのを放棄した!?」

恭文「だって普通に『○○の飲み会』とかなるよ? うん、間違いなく」





※ 副会長「ハイマットフルバースト?ああ前に再現したことがあったっけな?こうか?
(胸元に赤い砲撃スフィアと腰周辺に黄色の砲撃スフィアを二つ展開して
背中にフレキシブルアームで接続したアサルトライフル二丁からも緑色の射撃スフィアを展開両手の大型拳銃からも
蒼白い砲撃スフィアを展開すると白い誘導弾を無数に展開し全てを一斉射)ズガガガガドカーン
(標的にしていた100機近いガジェットは貫かれ次々と爆発していく)

副会長「はっはっはっはっは♪火力こそ力なり♪俺の射程内は全てキルゾーンだぜ♪」(どんどん破壊しながら高笑い中)

会長「どっちが悪役かわからん絵面だな…」(あきれてる)

会計「まったくです」(同じくため息)

事務長「………………ギルくん…楽しそう…かっこいいです♪」(両手を乙女のポーズにし頬を赤らめている)

二人「「「え゛!?」」(とんでもないこと言い出している龍王姫に驚がく)by鬼畜法人撃滅鉄の会(※注会長と会計は良識的な砲撃魔です)





恭文「……ライザーソード」(ぶんぶんぶん!)

副会長「ちょ、あぶな! 隊長、SLBで斬るのはやめろ!」

恭文「やかましいわぁ! 僕はやっぱりフリーダムじゃないんだ! エクシア系列なんdな! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」






※一夏くんの白式強化案はダークヒーローチックな恭文くんとの対比でなるべく主人公っぽい感じにしようってなりまして、「相手を殺さずに無力化させる」というコンセプトでいこうかなーと考え中。反対案やもっといい案があったら速攻変えますが。
あと一夏くんの復活後に発現(予定)の能力考えたら、
その1:ありとあらゆる物を燃やせる技。対象が焼け死ぬまで燃え続ける。
その2:相手が犯してきた罪が炎となっていっぺんに降りかかる技。相手は廃人になる。
どうしてこんなことになってしまったんだ。
恭文くん以上に殺意満々になっちまったZE!
もはや犯罪者絶対廃人にするマンやんけ!どうしてこんなことに(ryこれはどうなんですかねコルタタさん・・・。
まぁあれですね、本当に申し訳ない。(鬼畜博士並感) by いがしょう




恭文「えー、ありがとうございます。……本当に申し訳ない」

一夏「俺って、一体」

恭文「もうあれだ、特化しすぎるからアレなんですよ。ただしケツから出るとか付け加えて、普段は使わないように」

一夏「新しい俺はなんなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」






※ 脇山珠美「恭文殿!やった、やりました!珠美はついにやりました!!」

浜口あやめ「私たちに”しーぶい”がつきましたですぞ、師匠!」



恭文(OOO)「おめでとう……辛い現状だけどがんばろうか! ちなみにああいうのを蹴落とす場合の対処方法は」

律子「それをアイドルに教えるってどうなの!?」





※ 恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第8回:出撃!マシンロボレスキューのマリー尾藤




あむ「……あれれ!? またマシンロボレスキュー!? だって前回」

恭文「あー、マシンロボレスキューは兼役が多いんだよ。マリーさんはMRR初代長官の娘さん。
分隊の一つであるイエローギアーズ教官でもあってね、優しいお姉さん……そう、ゆかなさんのお姉さんボイスだよ!
素敵だよねー! セシリアやリイン、苺鈴とかもいいけど、やっぱりお姉さんだよ!」

あむ「……アンタ、やっぱり年上でスタイル抜群なお姉さんが好きなんだね」





※トウリ「確かに、ハーレム認めたら恭文君を弄るネタが無くなるッスよね……とでも思ったかなぁっ!?(今期、最大のどや顔)

甘い!甘すぎるぞ諸君!仮にハーレムを認めたとしても、恭文君を弄るネタは溢れに溢れているのだから!そして、ハーレムならハーレムで、欲望に負けてチョメチョメしてしまった恭文君をなじることだって出来るッスよ!

なにより、そもそも恭文君は女性にはもともと紳士的ッス。そんな奴が一線を越えたとしても、そう簡単に振りきれる訳がない!むしろ、煩悩が増えに増えきったことで余計に欲望と理性の間で揺れ動くはずッスよ!一線を越えたからこそのハーレム男の苦悩……まさに、それこそ愉悦ッスよね!

立ち上がれ拍手世界の諸君!我等はまだ恭文を弄りきってないのだっ!寧ろ、今こそ弄りまくる絶好のチャンス!

諸君よ、自分は期待している!……この先も、恭文がオパーイの誘惑に揺れ動く姿を!恭文君を慕う女の子達の誘惑に理性と欲望が揺れ動く姿を!一線を越えたからこそ生まれる新たな苦悩……それを自分は楽しみにしている!ふ、ふははははははははははははははははははは!」

セフィ・アリエス「……あとでおにいちゃん、おしおきなの」

リードラ「あー、だいじょうぶだよー。制裁するひとはちゃんと来るから」

(※当然のごとく、このあと狼はボッコボコにシバかれました☆) by 通りすがりの暇人




恭文「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ともみ「大丈夫だよ? 私は……受け止められたら、嬉しいなって」(……ぴと)






※<黒子のバトル:宇宙の眼を止めろ>

蛇使い「ははははは!遂に、遂にやった!宇宙の眼は起動した!
これですべて我のモノ!我の思うまますべて変革される!」

その言葉通り、世界は今まさに崩壊しようとしていた

眼に見える程の強烈な位相の揺らぎ。ある筈のないものが目の前に広がり、ある筈のものが消えていく。

その揺らぎはこの宇宙に止まらず、すべての平行世界を―――

蛇使い「はーはっはっはっ………………は?
何故だ、なぜ変革が広がらない!なぜ位相の揺らぎが止まるのだ!!
宇宙の眼は間違いなく作動している!人形たちの絶望と苦悩も確かに感じられる!」

地尾「宇宙の、眼……観測する世界を、観測者の『見たい形』に…する願、望器。
ならその万能の道具が、同じ世界にもう一つあったら……どうなる、かな?」

蛇使い「何?………ま、まさか貴様!?」

地尾「そう、万が一…為に、作っておいたのさ。俺も、宇宙の、眼を」

箒「なっ!?」

セシリア「何ということを……あなたと言いう人は、どれだけ
わたくしたちを裏切れば気が済むのですか!?父を弄んだだけでは飽き足らず
宇宙の眼なんておぞましい物の為に、どれほどの人々を犠牲にしたのですか!?」

地尾「たった一人、さ。『樹』に接続した、脳ずイは、全部俺の、脳をバイ養、したものだ」

セシリア「……え?」

地尾「クラックス…ドゥガチの…バイオ、脳と同じだ。そのすべてが、この作戦に、同意した。
万が一の時、奴らを…止める方法、これしか…思いつかなかった。かなり、気持ち悪い、けど。
……全部の俺が、見てるもの、頭に、流れてきてる」

蛇使い「馬鹿な、ありえん!単一の人間のコピーで構成した宇宙の眼など、不完全にも程がある。
そんなもので我の『眼』に張り合おうと言うなら、何倍もの数の頭脳が必要なはずだ!そして貴様が
宇宙の眼の核を担っているなら、そんな膨大な数の苦痛と絶望を受けて正気で居られるはずがない!」

地尾「俺は、死ね…いんだ。何度…壊しても、体は…戻り、どん…に苦し…ても正気を
…えない。それが、俺の背負った……呪い。俺は、おれで、あること・…辞め…れない。
で、も、それ…いま…役立…てる。いまの…うち…いそ、げ…くま…恭、文」 by DIO




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……うぉぉぉぉぉぉぉ! 行くぞー!」(全力飛行)

ディオクマ「ぶっ飛ばせー! ぶっ飛ばせー!」






※ もしもレジアスがピーカの様に甲高いだったら?




はやて「……安田大サーカスさんを思い出してもうた。緊張感台無しやな」

フェイト「た、確かに」





※ 蛮野が本性を現してカール(ナイトライダー)になりましたが、束ちんに質問です。かつての自分と似ている蛮野を見てどう思いましたか?




束「……束さん、人生をやり直せてよかった」

恭文「そう言いながら僕へにじり寄るのはやめようか」





※ (拍手895より)
>インプモン「だな。さぁ、行くぜ行くぜー。今度はお前が先頭な」
>春香「むー、分かったよー」(武器を持って、切っ先を前に向けながら)
>インプモン「……素直に言う事聞いても、やってる事があれだから意味ねぇなぁ」

そんな会話を交わしつつ、階段を降りる事を再開する春香さんとインプモン。先頭にたったレーベモン・・・春香さんは手に持つ槍を構えつつ、出来るだけ慎重に階段を降りていきます。・・・・・・時折亀裂の入った部分の壁やら階段の一部やらを槍先で突いたりしながら。

インプモン「・・・お前さ、マジで勘弁しろよな?今んとこはそりゃ何事もねーけどさ・・・それやっててマジで罠とかが動いちまったら洒落になんねーぞ?」
レーベモン(春香)「えー、そうかなー?こうやって怪しいトコを調べるのも、立派な罠の回避の仕方じゃない?」
インプモン「調べるっておま、ただ槍で突っついてるだけだろーが!?ああ・・・なんかこう、段々腹が痛くなってきたような・・・。こうなりゃこの階段にそういう類がないのをマジで祈るっきゃねぇか・・・・・・」
レーベモン(春香)「・・・インプモン、何だか顔色悪そうだけど大丈夫?あんまり無理してたら、いざって時にピンチになるよ?」
インプモン(おめーのせいだろーが、おめーの?!はぁ、マジで今日は厄日だな、こりゃ・・・)

そんな感じで何ら問題なく(?)会話を進めながら、少しずつ階段を降り続ける彼女たち。そして少しの時が経つと・・・ようやく階段の終わりらしき平らな地面と、その奥にある重たそうな扉を確認します。

レーベモン(春香)「あっ、見てインプモン!あそこに扉っぽいのがあるよ!!」
インプモン「みてーだな。・・・結局ここまで罠らしい罠はなし、か。まあ、こっちからすりゃ正直有難かったが」



春香「さぁインプモン、入っていこうか」

インプモン「おう、入れ入れ。後ろから見届けてやるよ」

春香「え?」

インプモン「え?」







※ >恭文「楓さんは一切はだけたりしなかったよ。やっぱり火野の僕とお付き合いしてるから」


そのあずささんは火野とも八神ともお付き合いしてるじゃないですか。

いっそ3大恭文で逆ハーレムを構築してみても……




あずさ「あ、あらあら……あらー♪」

恭文(OOO)「一応拍手世界では蒼凪の僕と仲良しな感じだけどねぇ。じゃないと、いろいろ大変な事に」

古鉄(OOO)≪大変な事になっていますしね、このように≫






※ フミナ「恭文さん、ずっと前からあなたの事が好きでした!私も、お嫁さんにしてください!」

恭文「あの、気持ちは嬉しいんだけど僕はもう三十路近いし」

フミナ「関係ありません!…わたし、恭文さんになら何だってできます!」

(正面から抱きつき、胸を押し付ける。恭文はそれを受けて顔が赤くなる。
……経験豊富でお嫁さん沢山なくせに、あいかわらずウブなことで)




フミナ「……そうです、なんだってできます。もう私、子どもじゃないんです」

恭文「フミナ」

フミナ「確かめて、みます?」




※ 今日も今日とて損な事ばかりで気を紛らわしたいので妖怪エンラエンラシリーズ第6弾、ゼロライナーに密かに忍び込ませ侑斗とデネブにイジケムリを浴びせてみました。あのコンビは如何にしていじけるやら…?




侑斗「……しいたけが食べられない俺なんて」

デネブ「俺、空気が読めないって言われてるし……駄目なのかなぁ」






※フェイトが見つけた『星』の骨董品

ある日、ミッドの骨董屋にて不思議な刀を発見、恭文に視てもらった所『流星刀』であることが判明し・・・・ by ズコック




フェイト「りゅーせーとう? え、なにか凄いのかな」

恭文「凄いなんてもんじゃないよ! えー、Wikiにも出てるけど」


(流星刀『https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E6%98%9F%E5%88%80』)


フェイト「……隕石!?」

恭文「そう、流星刀というのは、鉄隕石を使っていてね。この鉄隕石は、人類が最初に出会った鉄とも言われている。
そもそも素材からSSS級の入手難易度だし、現存するものはその全てが厳重に保管・管理されてる」

フェイト「で、でもミッドにあったんだけど、これ! それも極々普通に!」

恭文「……刀、だよね。もしかしてこれ、失われた一振りじゃ」

フェイト「失われた?」

恭文「日本の流星刀は明治時代の政府要人榎本武揚が、刀工岡吉国宗に命じて作られたものが有名。
それは長短二振りずつが作られ、そのうち長刀二振りは時の皇太子に。短刀二振りは榎本武揚に伝えられ、後に彼が亡くなった後は棺に収められた。
……でね、問題は皇太子に送られた長刀なんだよ。そのうち一振りは靖国神社にて収められているんだけど、もう一本は紛失したと公式発表されている」

フェイト「え……ま、まさかこれって!」

恭文「銘とかも確認しなきゃ分からないけど、もしそうなら……歴史的大発見だよ」






※<HP版の小説でバトルしていたガンプラの中で一番好きなのは?>

実はストライク劉備です。ガンダム野郎世代としては、SDが活躍するとやっぱり嬉しいのです。byDIO




恭文「えー、ありがとうございます。……やっぱSD系はいいですよね。作者もその世代なので、ストライク劉備は出したくて」

古鉄≪大会の中では、前にも言った通りSDガンプラが出ていませんでしたから。トライだとまだ違うんですけど≫







※ちょっと遅れたが、ヤスフミ誕生日おめでとう!
プレゼントに
【フェイトの写真の入ったロケットペンダント】
送ったから、良かったら使ってくれ。




恭文「ありがとうございます。大事に持っておこう……でもこの写真、いつ確保したんだろう」

フェイト「ん……どうしたの?」(練乳かき氷を幸せそうに食べる奥様)





※ 恭文に箱崎星梨花との思い出を熱く語って貰おう

第1回:Rカード「未完の大器 箱崎星梨花」

「アイドルはどんなことも諦めちゃいけないって、恭文さんが言ってました…!
 わたし、ヴァイオリンもちゃんと頑張りますっ。」




恭文「そう、あれは星梨花のプロデューサーになって間もない頃だよ」

あむ「なってないじゃん! 同人版でもHP版でもなってないじゃん!」

恭文「星梨花は悩んでいた。果たしてそれまでの習い事をやめるべきか、アイドル業に集中できるか……しかしそれは違う!
芸は身を助けるのよ! 仕事以外の事も勉強していく姿勢が大事! だから頑張れ、星梨花!」

あむ「……アンタ、そんなに好きなの? え、ハーレムに入ってほしいとか」

恭文「はぁ? おのれは一体なにを言ってるのよ。星梨花は第三天使ってだけじゃないのさ。全く、これだからヒドインは」

あむ「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

唯(けいおん)「わたし、第二天使です!」

あむ「聞いてないし!」






※とりあえず、駄々をこねるイビツさんはマドっちちゃんを呼んで黙らせることにした。いや、流石に申し訳ないからお土産いっぱい渡してさ。

で、なんとか落ち着いた……てーか、正気に戻ったイビツさんとはいったん別れて、自分は最近日課になりつつある夜の散歩を決行。月の優しい光の中での散歩はそれなりに楽しいんスよねー♪


《それにしても、やっぱりこの世界でも“ヤスフミ”は“ヤスフミ”だったねー》

「そうッスねー。別人だけど根っこの部分……“魂”は同じ。とても強い輝きを持ってるッス」


カード状態のまま話しかけてくる相棒その3ことリードラの言葉に頷く。まぁ、なんだかんだで別世界の恭文君達とも縁があるッスからね。

まずはバハムート・ヴルムを持つ葵・恭文君。“あの事件”で関わった火野恭文君と八神恭文君。特に火野君と八神君は、例の事件の際に思いっきり関わって、バトルもしたし。

そして今回の件で蒼凪の恭文君、と。蒼凪の恭文君はイビツさんが言ってたみたいに、ディケイドルートにいるウラタロスさんと共に、【宇宙の目】に最初に気づいた人物でもあるから、会うのは本当に楽しみだったんスよね。


「そんな蒼凪恭文君と今回はガンプラバトルでの競い合いッスよ。正直、かなり楽しみにしてるんスよねー♪」

《そうだねー。ボクやセフィたちもすぐ近くで応援するから、がんばって》

「当たり前ッスよ。自分、結構負けず嫌いなんスから。戦うなら真正面から迎え撃つ。全てを凌駕し尽くしたうえで、勝ちに行くッスよ。……スペインで知り合ったファイター達に優勝トロフィーを持ち帰りたいしさ」


幸い、心配だったターミナルの方針も穏やかなもので、もはや憂いもない。調査はあれど、大会では全力で立ち向かって行こうと思う。

そのためにもまずは、明日……てーかもう今日か、“前哨戦”を勝ち抜かないとダメッスね。








──そして翌日。選手控え室で猛者達の戦いを見ながら、思考を走らせる。


「やっぱり直で見ても飛び抜けてるッスね、あのユルキアイネンってのは」


映像に写る今大会のダークホース──アイラ・ユルキアイネンが駆るキュベレイパピヨン。たった今見せた戦いは、その評価を更に確固たるものとしていた。

特に恐ろしく感じるのが、まるで“動きを完全に読まれて先回りされる動き”……いや、どっちかと言うと、“全ての動きを把握したうえでの動き”と言うべきか。

あれ、反応速度と言うより、始めから相手の動きが分かったうえでファンネルを操作していた気がする。まぁ、反応速度も高いのは間違いないけど……マジもんのニュータイプッスか?


「……少なくとも、アイラ・アットウテキヤネンには、あの煙幕の中でも敵の動きを見抜き、そして把握する“何か”があるのが分かったッスね。問題は、それがなんなのかってことッスけど。

──こりゃ、一筋縄ではいかないッスね。……燃えてきたけどさ」

《うわー、トウリのスイッチが入っちゃったよ》

《おにいちゃん、やる気まんまんだね》

『きゃう?』


カード状態で懐にいるリーとセフィちゃん、そしてミラーワールドで待機してるラグナルムが揃って呆れる。

でもさ、相手が強ければ強いほど倒しがいはあるッスよね?

だから、思わずケースに入れた自分のガンプラに思いを馳せつつ、控え室から出た。恭文君の次が自分だから、準備をしておこう。



──行くぞ、“エストレア”。自分はデータ取りもあるから、恭文君とは逆に出し惜しみなしだ。全力で全てを斬り伏せるぞ。



ド派手に開幕を告げて、徹底的に暴れて、プレッシャーかけまくって、相手の戦術を自分の戦術で凌駕して、そして“次の段階”へと行けるようにしよう。

目下の目標はアイラ・アットウテキヤネンのキュベレイパピヨン……ではなく、蒼凪の恭文君。そして、カテドラルガンダム。自分の全力を持って、必ず引き出すッスよ。いや、どうせなら全力の恭文君とも戦いたいしさ!やっぱり楽しみッスよー!!


(ターミナルの対応も穏やかなためか、はっちゃけることにした狼の図。こいつ、シリアスなかったら祭りとかを徹底的に楽しみますから……!) by 通りすがりの暇人




恭文「というわけで、世界大会は大荒れな予感。エストレアの実力はいかに!」

古鉄≪その前にあなたの試合ですよ≫





※今の日本はどんどん殺伐とした状況へと変貌して行く
最近の若い奴らは「人を殺す経験をしてみたかった」と
いう動機で人を傷つけ、殺人をしていく始末。
世界が何か病んでいる様子だ。

恭文さんは如何お考えでしょうか。

ふう、今日はまた面白い世界に出たものだ。(汗)
な、何でヘイハチさんがあんなに優しく穏やかな表情で
子供をあやしているんだ。
それに何だか神々しい女性がヘイハチさんの傍に座り
笑顔を浮かべている。

! そうか、この時代は・・・
以前の拍手で何方かが言っていた
ヘイハチさんが奥さんと子供を斬られ、「命の石」を
偶然にも発生させ長い長い放浪の人生を始める前の
まだ全てが始まる前、皆が幸せだった時の・・・。

私はこの時間から外へ出て再び動き始めた
またこの家族の笑顔を見たいなと思う。
「命の石」についての僅かな記述・文献を探し、
その解析をしてくれそうな無限書庫司書長
ユーノ・スクライア氏の元へ行こうと思う。

彼に解読ができるといいが・・・ by クライン




恭文「……僕も手伝おうかな」

古鉄≪解析とかとくいでしたね、あなた≫







※ 『ちょっと危ない拍手のお返事』が出来たことを聞いて貂蝉(恋姫†無双)さんが気合を入れているようです。



恭文「おのれの出番はないわ!」

古鉄≪そっちの流れは範囲外ですね≫





※ 訂正がありました。拍手889の人魚のジョ言のウロコシリーズは第30弾ではなく第31弾でした、失礼しました。
では久々となるその人魚のジョ言のウロコシリーズ第32弾、765プロの看板アイドル春香につけさせてみました。悪口にどこまで持ちこたえられるやら…?


※ もしも矢車と影山のご存知地獄兄弟が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「え、今の春香達がそんな事で潰されると? 即気づいてやつを潰しにいきましたよ」

律子「春香達って、一体……そういえば地獄兄弟は」

恭文「元々怠け者でしょ、奴ら」

小鳥「ひど!」






※…本日悲しいニュースが入ってしまいました…仮面ライダー555で木場勇治/ホースオルフェノクを演じていた泉政行さんがお亡くなりになりました……
生と死の境を彷徨い目覚めたと思ったら家も恋人も奪われ、その恋人にも裏切られる薄幸の人生を歩んできたのが悲しくて…

「知ってるかな?夢っていうのは呪いと同じなんだ。
呪いを解くには、夢を叶えるしかない。
けど、途中で挫折をした者は、一生呪われたまま…らしい。
貴方の、罪は重い!」

この台詞は印象的でした…まだまだこれからだというのに……ご冥福をお祈りします……


※泉政行さん、安らかに……献杯


※ホースオルフェノクこと木場さんが・・・


※仮面ライダー555で「木場 勇治」等を演じた俳優の「泉 政行」さんが亡くなりました。科捜研の女でまさか「乾」姓の人物を演じるとは思いもよりませんでした。ご冥福をお祈りします。 by ディオール


※7/28、仮面ライダー555の木場役の泉政行さんが亡くなったそうです(´-ω-`) 享年35歳。科捜研の女等にも出演していました。
ご迷惑お祈りします(−人−) by ヒリュウ





恭文「……正直、ヤフーニュースで見て衝撃が……早すぎる」

古鉄≪……ご冥福をお祈りします≫






※今日も今日とて鍛冶場に意識を投じてみたが・・・
・・・・何だ今日のこの異常な無音は(汗)
ク「ああ、お前か」
どうしたんだ、今日は鍛冶場を休ませる日か?
ク「いや、そうじゃない。そうじゃないんだが・・・」
では、一体・・・
ク「今日はスセリが物思いに耽っていてね」
スセリさんが?珍しい。
ク「なあ、ひとつの魂が幾つかに分割されて、それぞれが
異なる別の魂と融合し育つ事が有り得ると思うか?」
どういう事だ?
ク「あいつの髪の毛は今は真っ赤だろう?
だが数ヶ月に一度物思いに耽る時にはなぜか黒系統
の色になるんだ。染める事は無いんだ。髪型もアップ
からストレートに変わるし」
・・・・・・・・・
ク「極めつけは眼病もしてないのに眼帯を右眼のほうに
掛けて、分厚い書物を膝に乗せて椅子に座っている」
おいおい・・・
そんな奇怪な格好、普通では有りえんだろう。
だが・・・その光景俺とお前には心当たりがある。
ク「ああ。かの死霊の宴の主演女優。彼女の宴後の姿だ。
だが、何故だ。何であいつがそれを知ってる。」
そう考えて、お前は俺に最初の質問をしたんじゃないか?
ま、これは彼女自身が話してくれるまで待つしかないな
ク「そうだな」
所で例の包丁、打ち上がったのか?
ク「ああ、あれな。女性用でいつもと勝手が違ったが
良い包丁ができたよ。メディアさんなら葛城先生に美味い
料理を創ってあげられるだろう。あの人空間魔術応用して空間に料理のレシピを浮かべて料理できるから色々
できそうだな。」
メディアさんの宝具が使えればこれ等の資料も使わずに
済むが使えなきゃ資料の解読が待っている。 by クライン




恭文「包丁なら僕も最近、いいのを作ったよ! ……みよ、この氷の包丁を!」

フェイト「それ中華一番のだよね!」







※ ※ (拍手911から)

>恭文「……そう思うでしょ? でもほら、劇場版でアレだったから……なんかやる気が」

>ほむら「下手な同情はつけあがるだけよ?」

恭文さんに質問でーす。未来で恭文さんに、ゆかなさんボイスの孫娘ができました。その子には魔法少女の素質があって、ナマモノが勧誘してきました。その時、どうします?




恭文「やっぱ全員燃やそう」

ほむら「意見が変わったわね」

キュウべえ「ぼ、ボク達がなにを……がく」





※ ※ (拍手911より)

>ヴィヴィオ「フェイトママと始終くっついてるくせにー。あとフィア、ヴィヴィオは淑乳じゃないよ、百センチオーバー確定だよ」

リオ「大人モードなんて、究極の偽乳だよ。虚しくないの?」


※ ※ (拍手911より)

>フィア「……なん、だと」

フィア「って、魔法で誤魔化してるんだろう!あのウシチチ魔王は、娘に何を教えているんだ!鹿目まどか、暁美ほむら!同じ淑乳として、何か言ってやれ!」




ヴィヴィオ「いやいや、確定だから。未来の先取りをしているだけだから」

リオ・フィア『え?』

ヴィヴィオ「え?」

ほむら「……私はその淑乳とかじゃないわよ。ただ……まだ、年頃になっていないだけで」





※ 本日も拍手お返事を読んで「こんな返事が来るとは!」と思わずにはいられなかったのでモチベーション向上にズボシメシシリーズ第51弾、入江先生、知恵留美子先生、赤坂さん、大石刑事、鷹野、鉄平、そして茜といったひぐらしのなく頃にの大人キャラ達に試したくなりました。はてさて彼らに下される「一言」は…?




恭文「揃って『はた迷惑』……うん、そうだね。いろいろはた迷惑だね、奴ら」

古鉄≪というか雛見沢全体に言ってませんか、これ≫





※ >川島瑞樹(In居酒屋)「でさー、どうして常務の申し出蹴ったの? 貴女にとってもいい話でしょ?」

>片桐早苗「そーそー、無礼講だしここで言っちゃってもいいんだよ?」

>高垣楓「・・・そうですねぇ・・・・・・私と志郎さんの大事な思い出を『粗末な小屋の小さな仕事』とか言われたから、かしら?」(ズゴゴゴゴ)

>瑞樹「ヒエッ」

>早苗「お酒! 一番強いお酒持ってきて! この空気、酒酔わなきゃヤバイ!」


http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5071385


……ご本人さん、じゃないですよね?楓さんの想い人が赤羽根さんに変更されてるし

確かに面白いネタだったので真似したくなるのも分かりますが、色んな人に迷惑かけるからやめてください




恭文「……ほんとやめてもらっていいですか!? あのね、作者はさほどこういうのをチェックしてないのよ!
分からないから! どこかのネタとか逐一気づけないから! ……なお該当箇所は問題ありと判断して、既に削除しています」

古鉄≪こればかりはみなさんのご協力あっての事なので、ご理解いただければと思います≫






※ >スオウ「じゃあ戻ってこなきゃお前、クビな」

>地尾「かいちょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」


地尾「・・・・・・・・まだ気づいていなかったんですか?」

スオウ「何がだよ」

地尾「僕が戻る席なんてもう無いです。『地尾あきまさ』なんて人間がバトスピ連盟や
非公式バトスピ部に関わった痕跡なんて、記録も記憶もとっくにみんな消してますから。

でなきゃ、こんな地球中を巻き込むような無茶は出来ませんよ.。連盟にも泥をかぶらせてしまいますから」




スオウ「それは幻覚だ」

地尾「……え」

スオウ「幻覚だ。その全てを読み切り、お前の情報と記録は復活させておいた」(どやぁ)

地尾「なん……だと」

恭文(A's・Remix)(絶対嘘だ……! だってちょっと目が泳いでるもの!)







※東條希(ラブライブ)「イヌガミくんをレベル1で召喚、アタックするよ」

高坂穂乃果(ラブライブ)「ホムライタチでブロック」

東條希(ラブライブ)「ブロックされちゃったか、ならフラッシュタイミングでイエローリカバリーを使ってイヌガミくんを回復、イヌガミくんにソウルコアが乗せてある時、ウチのアタックステップにマジックをつこたからデッキから一枚ドローするよ」

南小鳥(ラブライブ)「希ちゃんのデッキは妖戒デッキなんだ」

東條希(ラブライブ)「そうやで、ちっちゃいランゲツ君とお揃いなんよ」 by ランゲツ




童子ランゲツ(OOO)「ランゲツも妖怪みたいなものなのー」

希「そっかー。でもこんな可愛い妖怪がいたら、取り憑かれたいわー」

童子ランゲツ「ふみゃー♪」





※高坂穂乃果(ラブライブ)「すごい、ここが765プロのビル」

矢沢にこ(ラブライブ)「所属アイドル(ミリマス組)が増えて少し前に新設したって噂はあったけど」

園田海未(ラブライブ)「けっこう大きいですね」

綾瀬絵里(ラブライブ)「ハラショー・・・」

童子ランゲツ(OOO)「皆、こっちなの」

■□■□■□■□■□

あずさ「あら、ランゲツ君お帰りなさい。 その子達はお友達かしら?」

童子ランゲツ(OOO)「アイドル候補なの」

あずさ「そうなの、なら私たちの後輩ね」

矢沢にこ(ラブライブ)「すごい本物の三浦あずさよ!」

小泉花陽(ラブライブ)「あっちには天海春香ちゃんと如月千早ちゃんも! あっちには最近デビューしたばかりの佐竹美奈子ちゃんもいます!」

西木野真姫(ラブライブ)「二人とも落ち着きなさいよ」

南ことり(ラブライブ)「花陽ちゃん、キャラ変わってる」

星空凛(ラブライブ)「りんはこっちのかよちんも好きにゃぁ」

東条希(ラブライブ)「そういえばランゲツ君、ウチらに会わせたい人って誰なん?アイドルの人?」

童子ランゲツ(OOO)「違うよ」

高坂穂乃果(OOO)「じゃあ、誰なのかな?」

童子ランゲツ(OOO)「社長だよ」

μ`s「「「「「「「「「社長ーーー!!!???」」」」」」」」」

童子ランゲツ(OOO)「μ`sの皆に765プロでアイドルになってほしいから頼んでみたら良いって言われたの」

スクールアイドルμ`s、765プロでアイドル始めます!? by ランゲツ





恭文(OOO)「なにそれ! 言っとくけど僕は手が空いてないからね!? プロデューサーとかできないよ!
……あ、でも絵里と真姫という子はちょっとお話が。というかお食事を……駄目だ! プロデューサーだプロデューサー! 自重しないと!」

童子ランゲツ(OOO)「……恭文、やっぱり大きいおっぱいが好きなの?」






※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.12超獣戦隊ライブマン




恭文「超獣戦隊ライブマン……まぁあれだよ、分かりやすく言うと」

あむ「うん」

恭文「あのアムスターことバカスターのように、友達が敵になってしまったヒーロー達が苦悩しながら戦うのよ」

あむ「分かりやすいけどなんか台無し……!」

恭文「つまり僕達と同じって事だね」

あむ「アンタは苦悩してないじゃん! ほぼ迷いなくぶっ飛ばしていくじゃん!」

恭文「そんなライブマン、サンバルカン以来の三人戦隊で、途中で二人加入という……まぁ後々見られるコースですね。あとね、女性のブルー戦士が初登場した」

あむ「え、ここで青の女性戦士って初めてなの!? ハリケンブルーとか、マジブルーみたいな!」

恭文「それまで女性はピンクや白が当てられていたから。ちなみに追加戦士であるグリーンとブラック、ライブマンで初共演です。
戦隊物は色の取り合わせや性別的な組み合わせも見ていくのも楽しみだね」

あむ「白とピンク……あぁ、今のニンニンジャーもそれだよね。他にライブマンが初ーって言うのは」

恭文「巨大ロボのスーパー合体だよ。一号ロボと二号ロボが合体してーって言うのは、実はライブマンが初。
それまでに二号ロボの登場はもうやってたんだけどね。だからこそゴーカイジャーの大いなる力もアレなんだよ」

あむ「あ……スーパーライブロボの攻撃! そっかそっか! あれってそれにちなんでなんだ!」





古鉄≪というわけで本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「というわけでコミケ間近……行かれる方は暑さ対策など、本当に気をつけてください。命に関わります」

古鉄≪土曜日は最高で三十三度でしたっけ?≫

アブソル「帽子、涼しい服……大事」(麦わら帽子に白ワンピースでお嬢様ルック)





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