拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:912(8/13分)
古鉄≪というわけで本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
ルーラー「……マスター」
フェイト「……ルーラー、なんだかべったり。どうかしたの?」
恭文「以前やらかしたエイプリルフールネタの、『黄色でキュアでピース』なコスプレを夢で見て、今更苦しんでるのよ」
ルーラー「うぅ……うぅ」
やよい(スマプリ)「大丈夫だよ、ルーラーさん! 正義の変身ヒーローみたいでカッコよかったし!」
ぴかりん「ぴかー♪」
ルーラー「そ、そうでしょうか」(ビクビク)
※ひーろーずの歴史ですがブレイヴピオーズ達を倒した後でゼロノスカードを
使って詳細を知る者たちの記憶を消して元通りって訳にはいかないんですか?
もちろんIS学園炎上とか色々変わったことはありますけど、それも記憶を
いじればなんとかなるでしょ?そうしないとダーグ達は困るんじゃ
※ひーろーずVBattle121読みました。
セイバーが出るのか・・・?
とりあえずミオガルド・ランゲツをブレイヴにしてみようかと考え中・・・ by ランゲツ
※誤字報告デス。
ひーろーず121話で『≪・鉄機反応、ありません。』とありますが、『≪・敵機反応、ありません。』が正しいです。 by 御剣澄和
※●父さん……背後で怒っている惨劇、
⇒起こって
●埋め木
⇒呻き
●「ところでオータムは」
⇒スコール
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……果たしてリアルファイトになるか、それともその果てにバトスピか」
古鉄≪ちなみにセイバーさんのデッキは……きっとアレですね≫
※ひーろーずセイバー来ちゃったぁぁぁぁ!!!
本格的に展開が動いてきたわけですが…ピオーズはあれだしワンサマーは暴走してるし…どうなるやら by ライクロ
※>「笑えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ていうかなに、その教官と同じノリ!」
>「失礼しちゃうわね! 私を八神くんと一緒にしないでよ! 死にたくなるじゃない!」
なら今すぐ命を断ちなさい。その評価は全く正しいから
※地尾「ネクサス『サファイアの城壁』を配置!そのLv2効果は、自分のフィールドに効果の記述を持たないスピリットが
3体以上いる間、自分のネクサスすべては相手のスピリット/ネクサス/マジックの効果によって破壊されないと言うもの
何者にもなれず、なろうともせず、無力かつ無気力な人間がわんさかいる限り、世界中の街も建物もお前たちには壊せないのです!」
……なんてね。実は全国のバトスピショップを『ゴーレムクラフト』か『トランスフォーメーション』でロボに変形させて
世界を守るって案もあったんですが、さすがにそこまでやると後の世界で連盟の立場が大変ですし。
あ、ひーろーず更新お疲れ様です。
とうとうビッグイベントが始まったと言うか、もうなのかというか。正直な所、ブレイヴピオーズは小者過ぎて
アルケニモンにさえ下に見られるのも仕方ないのかなぁ。
カッコ悪いことをしてる自覚も無ければ戦術眼も無いし。騎士王を呼び出しても英雄王には勝てないだろうし、
恭文の中のアヴァロンを使用可能にするフラグくらいにしかならないだろうなあ
……本音を言えば、バトスピを誰かを不幸にする力として使ったブレイヴピオーズには思いつく限りの
拷問を行ってやりたい所ですが、ここは皆がどう動くのか、とっくりと見物させて頂きます。
byDIO
凛(Fate)「感想、ありがとう……って、一緒じゃないわよ馬鹿! 私の方が思慮深いわよ!」
恭文(A's・Remix)「そうだね。おのれはカレイドルビーだし」
凛(Fate)「その名前を出すのはやめなさい……!」(そしてアイアンクロー)
恭文(A's・Remix)「なにをする、はなせぇ!」
※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory41を見ました〜〜
それぞれの出会いのですな〜
んで大会も始まって恭文さんはどう言う戦いをするのやら〜 by 鳴神 ソラ
※カテドラルがAGE系列でない・・・?よくもだましたアアアア!!だましてくれたなアアアア!!(騙してません)
あと今回ので蒼凪、八神、火野の三人に会ったことになるね、どうでもいいけど。
インフラックスもいいけど新型AGE-1も早く・・・。
き、禁断症状が・・・・うわあああああああああ! by いがしょう
※『Memory41 静岡戦線』、読みました。
童子ダーグ「おお! やすっちのガンプラはインフラックスか! ここでインフラックスが出るとは予想外だったぜ!」 by フロストライナー
恭文「感想、ありがとうございます。……騙して悪いが」
フェイト「騙してないと思うなぁ、カテドラル関連は! とにかくえっと、初手はインフラックスだね」
恭文「果たして敵は……ネオ・ジオングとかじゃないといいなぁ」
※Battle121 、気がついたら追記されてた!そして一夏のクズっぷりが天井知らずだぜ!
オフィウクスたちは何を考えてこんなのを信じろとか無理を言ったんだ
どうせだしブレイヴピオーズをぎゃふんと言わせるところまではイって貰いたいけど無理だろうなぁ。
言いがかりかもだけど。こいつの親、善人だったのかな。この子供を見ると実はもの凄い悪人だったんじゃ
ないかって気がしてくるよ。例えばサジタリアスのコア、まっとうな手段で手に入れたのかなって
※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずVのBattle121を見ました〜
40番目のスイッチに関して色々と言われましたね。
問題としてはギラモンがそうですけど果たして…
んでセシリアとラウラが紋章を探しに行った直後にブレイヴピオースによる宣戦布告、色々と起こる中でどうなるのやら… by 鳴神 ソラ
※※ >「俺を、信じろ……俺なら、俺なら神に、なれ」
重度の厨二病だよ、この嘘つき脳足りんは。
(m9(^д^)プギャー)
恭文「感想、ありがとうございます。……そしてついに最終決戦モード。世界は奴らの手に渡るのか」
古鉄≪そしていわゆるリボンズ・アルマーク的な奴は出てくるのか……楽しみですねー≫
鈴(IS)「出るの!?」
※ひーろーず Battle 121を読んだのですが・・・一夏ダメダメですね完全に利用されまくりなのにまだ天人になれると思っているうえにまさか世界の眼を制御出来ると思ってるんだから諦め悪い・・・だけど此処から世界の眼を制御したら本当のラスボスになれますが無理そうだなぁー脳がキャパオーバーして発狂コースが眼に浮かぶわ
そして久方ぶりのダブトな恭文さんの登場!!しかもハイパーゼクターでゴーレムを瞬殺粉砕スクラップそこに痺れる憧れる一食一泊の恩義の倍返しって感じがすごいです
そして件の蛇は電波ジャックしての赤っ恥(笑)っていってる場合でもなくまさかのサーヴァント呼びおった!!しかも聖騎王てクロセイバー的な臭いしかしないんですが
八神の恭文さんこっからの闘いは死闘だね
しかもさらにゲスな展開にしそうな蛇・・・コズミックスイッチを覚醒させたらどんな展開になるか楽しみです
ps.・・・ダーグさん元気だしなよほら響ちゃん(シンフォギア)の新曲聴きながらやけ食いしようそして請求は駅長持ちにしてしまえば良くない?
by.仕方ない事何だろうけど今回は駅長が悪いと思う初投稿者 by 初投稿者
※>『でも今のおのれらじゃ駄目だ。さっきのバトルでもよく分かった……バラバラで、絆なんて欠片もない』
何か偉そうに皆してギラモンをフルボッコしてたけどさ、オフィウクスが駄目って言ってたの、
むしろ【ギラモン以外】の連中のせいじゃないの?
だってさ、ギラモンのことを【本当の本気で】信じられないなら、逆に信じてる事になるもん
ここから変わることが【絶対】にないと、こいつを当てにする事は【絶対】に無いと思うなら、
それは逆に確信なんだ。迷うことなく切り捨てて、仲間じゃないと言い切ればいい
ちなみに私は箒と一夏も含めてもう駄目だろって思ってます
だけどわざわざ「信じられない」と口にする恭文やヒメラモンは、その実「自分たちを信じて欲しい」
「自分たちに信じさせてほしい」「自分たちに合わせて欲しい」って気持ちが見え隠れしてるように思います
「怒られてる内が花」って言うけど、信じて無いと言いながら迷ってるというか「信じられないきってない」というか
どっちかに割り切れないからコズミックステイツになれないんじゃ無いかと
まるでフェイトやギンガ達を悪だと言いながら結局拒絶もできず、依存させるだけだった蒼凪恭文のよう
聖王教会では偉そうに怒鳴り散らした癖に、自分のことは駄目なままにしてるヘタレな甘ちゃん。
天道がいれば「お前が太陽じゃ無いからだ」ってお叱りモードだったでしょう
英雄王ならとうにギラモンを命ごと切り捨ててるし、征服王なら恐くて恐くて仕方のないギラモンを
受け止め導いていることでしょう。事実ウェイバーを導いたわけですからね
恭文は英雄王たちのように突き抜けたなら、その人生にきっと後悔はないって言ってたけど……無理だと思います
だって切り捨てることも導くこともできない半端者で、結局自分を可愛がりたいだけじゃないか。
それは凛もデジモン達も同じ。ギラモンを責めるだけで建設的なことを何一つ言えてない時点で同罪だ
問題の責任をギラモンに押し付け、まるですまし顔のまま悩める仲間を捨て置いた、聖者な騎士王様だね
直前でリンが「あたし達も当人同士がって言って、アクションをあんまり起こしてない」って言ってるのにこれはありえないよ
※そんなわけで久し振りのひーろーず。……駅長ェ
まぁ、ターミナルの責任者どし、これくらいはして当然なのかもしれませんが。
そして、ピオーズによる無差別攻撃、ゴーレムも出てきましたが、なんとダークカブトなギンガルート恭文が助太刀。パーフェクトゼクターまで従えるとは……!
ハイパークロックアップで鳴海、イギリス、香港、聖夜市全てを守っていそうな……!
by 最近スマホゲームのFate /ground orderでバーサーカーのサーヴァント・清姫を主力にした通りすがりの暇人……ヤンデレなんスけど、めちゃくちゃ可愛いので全てを許せる勢いです。
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……だってめんどくさいー、めんどくさいー」
鈴(IS)「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
恭文(A's・Remix)「まぁ冗談はさておき」
鈴(IS)「冗談に聞こえないんだけど! ……でもさ、ダブト一人でよくない?」
恭文(A's・Remix)「さすがに無理じゃね?」
※ 拍手909の
>※ リリカルなのはキャラの一部のキャラが、ロストロギアの影響で自分と同じ声のキャラの武器・能力・技術・頭脳を得るという事態になりました。
例・アリサは、シャナ(灼眼のシャナ),三千院ナギ(ハヤテのごとく),神楽(銀魂),神崎・H・アリア(緋弾のアリア)
>フェイトは、安心院なじみ(めだかボックス),エクセラ・ノア・アウラ(シャイニング・レゾナンス)
>フェイト「こ、これはどう使えばいいの……技がたくさんありすぎてわからないー!」
を見て思ったんだが・・・
原作にそのスキルは登場してないから仕方ないのかもしれないけど、
安心院なじみの1京のスキルの中に
[数えるスキル『指折り確認《カウントアップ》』]
があるんだから、おそらくあるであろう
[スキルを管理するスキル]
を使えば済む問題じゃないか?
フェイト「は……そうか! じゃあえっと、一つずつ頑張るぞー!」(指折りしまくり)
ふぇー「ふぇー!」
※ ヒロリスさんの着信音楽を東方の【つるぺったん】のサビに変えてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=_1tbixEVIAM
ヒロリス「……どこの誰かはしらないが、貴様はムッコロス!」
サリエル「落ち着け……コマンドー張りのフル武装はやめろ!」
ヒロリス「面白い……殺すのは最後にしてやる」
サリエル「俺なんも悪くないだろうが!」
※ (拍手909より)
>奈緒「やっぱあれって、すごいデジモンなのかな」
>ナレーター『えぇえぇ、それはもう』
アグニモン(奈緒)「そっか。・・・まあ、正直あいつとバトったり・・・なんて展開にになんなくて、ホントよかったよ。ぶっちゃけ、今のあたしなんかじゃ多分相手にもなんないと思うし・・・(はぁ・・・」
ナレーター『あはは・・・ホントそうですね。まあ、過ぎた事はともかく、とりあえず残った問題を解決しましょうよ』
アグニモン(奈緒)「・・・だな。それじゃまずは・・・っと」
ナレーターさんと会話を交わしつつ、両手で持っていた炎のビーストスピリットを慎重に地面に置くアグニモンこと奈緒さん。そして彼女は少しだけスピリットから距離を取ると、自身の身体に光を纏わせ・・・デジモンに進化した状態から、元の人間としての姿へと戻ります。
奈緒「とりあえず、ただ話し合うんならこの姿でした方がいいよな?ぶっちゃけアグニモンに進化したままだと、下手したらまた戦闘になりそうっていうか・・・」
アグニモン(スピリット)『まあ、そうだね。流石にさっきみたいな暴走状態じゃない分、ある程度は大丈夫だろうけど・・・念には念を入れた方がいいと思う』
奈緒「だな。・・・さて、と・・・」
進化を解いた後、苦笑いしつつアグニモンのスピリットとそんな会話を交わす奈緒さん。そして、その表情を真剣な物に戻しつつ、視線を地面に置いたスピリットへと向けます。すると・・・
ヴリトラモン(スピリット)『・・・う、ぐっ・・・わ、我は・・・一体・・・?』
どうやら、タイミング良くお目覚めになったようで。
奈緒「えっと・・・・・・おはよ。気分の方は・・・まあ、あんま良くない、よな?」
ヴリトラモン(スピリット)『っ?!貴様は・・・!」
アグニモン(スピリット)『はいはい、ストップストップ。とりあえずここは怒らず落ち着いてくれない、ヴリトラモン?』
ヴリトラモン(スピリット)『!その姿・・・炎のヒューマンスピリットか』
アグニモン(スピリット)『まあね。久しぶり・・・というべきかな?とりあえず、彼女・・・ナオの話を聞いてくれないかな?彼女は悪い人間じゃないっていうのは、ちゃんと保障するからさ』
ヴリトラモン『……どういう事だ』
アグニモン『まぁ簡潔に言うと……黙ってついてこい!』
奈緒「簡潔に言い過ぎだ!」
※ 会長の苦手なもの・こと:納豆(匂いとねばねばがダメ)会のバカ達の後始末(事務長の戦いの余波による器物破損・副会長による犯罪者への過剰攻撃と警察機構への抗議、それらによるストレスからの胃痛)by鬼畜法人撃滅鉄の会
※ 会計の嫌いなもの・苦手なもの:ニンニクやくさやなどの匂いの強いものが苦手(ダムピールは感覚が敏感なためか匂いの強い食べ物が苦手)
日光(会長達と違い完璧なデイウォーカーではないため昼間はスペックが4割引きになってしまうためあと日向だとすごく気だるくなる)・会長を侮辱する存在。by鬼畜法人撃滅鉄の会
※ 副会長の苦手なもの・嫌いなもの:特になし…強いて言えばほめごろしが苦手(特に自身に弱点がないため…人格以外は)あとお世辞も嫌い。するのもされるのも嫌い。他にも女難の相がある(モテるがやっかいな女や人外に好かれやすい)by鬼畜法人撃滅鉄の会
※ 事務長の弱点・嫌いなもの:おばけ(自身がファンタジーな存在なくせに怪談話や都市伝説が怖い)
お酒関係に弛く酒類が大好きで極度のザル(龍属なので)だが、飲んでる間は理不尽な要求をしてくるドエスへと変貌する
(例玉乗りをしながらなおかつ、かさまわし(いつもより多く回しております的な)しつつ綱渡りしそこからさらに火の輪くぐりをするといったようなことをさせられる(実行者:副会長)
あと副会長を抱き締めて(抱き締め殺すの間違いだろっ!?俺じゃなかったら死んでるぞっ!※注その間肉体強化魔法全開)振り回す
…翌日には飲み会に参加していた者は全滅する(知らずに酒を勧めた恭文によって会が全滅したこともある※注あくまでもギャグ的に)恭文も二度とすまい…と誓ったらしいby鬼畜法人撃滅鉄の会
副会長「おぉ、ありがとう……だが隊長がー! 隊長が笑顔で俺を褒め殺ししてくる!」
事務長「で、でも本当の事ばっかりだよ? うん、分かるよ……えへへ」
恭文「まぁ副会長は問題ないね。というわけで」
副会長「おい馬鹿やめろ!」
※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編
―あおが所有する特殊アイテム紹介―
アイテム名:あおガネ
外見:オリジナルより大型化された黒・赤・青でカラーリングされたハガネorクロガネ
解説:あおとグランゾンくん他複数の協力の末に新開発魔改造されたスペースノア級万能戦闘母艦。
120mのダイターン3すら格納できる様に格納庫を大型化する為に全体がオリジナルのスペースノア級万能戦闘母艦よりかなり大きくなっている。
その他メイン動力や推進機関、空中浮揚機関、装甲、武装、その他諸々が大改造を超えた魔改造されており、Eフィールドは他のスパロボのバリアとの複合になっており防御力が向上、『トロニウム・バスターキャノン』は6発以上の発射が可能になっている等オリジナル以上の性能を有している。
更に毎度お馴染みでハイパークロックアップも搭載されているので時間の中にも行ける。
艦首モジュールは基本『トロニウム・バスターキャノン』が装備されているが『超大型回転衝角(対艦対岩盤エクスカリバードリル衝角)』に換装もできる。
艦内クルーはハロを活用し少人数でも運用可能であおがあお・グランゾン等の機動兵器で出撃する事を想定してダイテツ・ミナセの思考をコピーした艦長ハロを用意してあり、あおが不在時は艦長ハロが艦の指揮をとる。
艦載機はあお・グランゾンやあおが旅先で貰ったり(自腹で)購入した物やグランゾンくんと共同で開発した物達である。
普段はグランゾンくんの研究所で管理されており、大人数での移動や長期間活動する際の拠点として使われる。
By.クロッスル
PS.艦載機の一例だがロボットになれる戦闘機や本編からバニシングされたトルーパーなんかがあります。
恭文「アイディア、ありがとうございます。……あお、おのれはまた」
あお「あお?」
恭文「ぜひ乗せてください!」(ジャンピング土下座)
あお「あおー♪」
グランゾンくん「……♪」
※――タキオンヴルムは悩んでいた。
何を悩んでいたか、それは主である篠ノ之箒のこと。
別に迷走をしているのが理由ではない。確かに心配であるが、それはあの年頃の人ならば当たり前にあること……とインターネットで学んだ。
主のパートナーデジモンであるギラモンも迷走しているが、あれは自身で気付かなければ意味はない。そもそも自分は喋れない。カードだから。
それに主を思って空回りしてしまうのは、自分にも憶えがある。あれはあの女狐(紅椿)の口車に乗せられた自分に非がある。
ならば何を悩むと言ったら……主、篠ノ之箒の男運の無さである。
インターネットを通じて学んだことによれば、どうやら主である篠ノ之箒は、まるで残念な男(略してマザオ)に惹かれてしまう女性らしい。
男のダメな部分に女性の母性本能が刺激され……という物らしいが、生憎自分は自身の声すら出せないカード。理解出来ない。
それはそうと、主が惚れている(いた? が正しいのか)元ギャラクシーアイズの持ち主だった織斑一夏は正直ダメだ。主が報われない未来しか想像出来ない。
ならば八神恭文はどうだ。確かにランゲツやギャラクシーアイズが守るだけはある。周囲に女性の影が多いが、それも人を惹き付ける才能と言えば評価は高いだろう。
しかし、あの者は既に複数の女性を囲んでいる。その中に、自覚をしているのとは別に敵意を持っている者がいる。八神恭文本人はともかく、その者が主に危害を加えないとは言い切れない。
出来れば主の側で主を守りたいが、自身はカード。喋ることは叶わない。更に自身の絶対の力のために、周囲は自分を主から引き離そうとする。
これでは例えジャッジメント・ドラゴニスに戻り、この意識が別のカードに宿ろうとも主の側に仕えるかも分からぬ。
こんな物(絶対の力)などあるから……!
……ああ、ならば捨てよう。
思えば簡単な話だ。要らぬならば捨てよう。
そもそも、ジャッジメント・ドラゴニスに戻れば無くなるはずな物だ。
それに、この意識が残るのであれば別にカードである必要はない。
実際に主を守れる形になれば良い。
うむ、そうなれば何になるか。デジモンが妥当だろうか。
ならばどうやってデジモンになろうか。ああ、丁度良い物(絶対の力)がある。これでアレをアレして良い感じにすれば良い。
これ(絶対の力)が残り絞りカスになろうが、思えば善は急げ。どんなデジモンになろう。主に合わせ侍風な物が良いな!
待っていろ主! 我が兄弟ギラモンよ! この命、主の孫の顔を見るまで散らぬぞ!
(以上、タキオンヴルムの暴走) by フロストライナー
※サムライドラモン
成熟期/データ種/武竜
必殺技:桜ノ斬(さくらのざん)
概要
元タキオンヴルム。箒の男運の無さに嘆き、悩み、暴走した結果誕生した。箒の孫の顔を見るまでは死ぬ気はない。
見た目はサムライ・ドラゴンその物。大きさは人間より少し大きい程度。成熟期であり、成長期に『ワッパモン(サムライ・ドラゴン・ワッパ)』が存在する。
必殺技は背中に背負う太刀『炎雷』で桜吹雪と共に一刀で切り捨てる『桜ノ斬』。
なお、完全体や究極体でどうなるかは未定。
(進化先はムラマサ・ドラゴンやソウルドラゴンが候補。だけど烈火魂の展開でどう変わるか) by フロストライナー
恭文「えー、ありがとうございます……おじいちゃんか! 孫の顔って!」
箒「わ、私の事をそこまで……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(嬉しさと情けなさで錯乱)
※\デデーン!/ 魅音、ズボシメシ!
魅音「む、無駄にエロいって言われた……なぜ」
詩音「いや、本当じゃないですか。求めまくりでしょ、お姉」
※童子ダーグ「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
(艦これの夏イベント期間がもろ実家帰省に被った。一週間、イベント参加出来ない) by フロストライナー
恭文「あります、そういう時はあります。僕もゆかなさんのライブが……あむ、おのれの事だよ」
あむ「がはぁ!」
フェイト「も、もう許してあげようよ」
※>>恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……それだとセシリアはどうしよう」
>>セシリア「ダブルオーでしょうか」
狙撃とビットの組み合わせなら
第一候補:ケルディムガンダム
第二候補:ストライクフリーダムガンダム
でしょう
特にケルディムはHWSとかの拡張があるからオススメですよ
By.クロッスル
セシリア「やはりそちらですか……GNソードブラスターで長距離狙撃もいいかと思ったのですけど」
古鉄≪ケルディムは青系にリペイントするんですね、分かります≫
※送ったのに掲載されていないので文章を変えてもう一度かきますがニンニンジャーの妖怪エンラエンラ、吐き出される「イジケムリ」を浴びると人が持つ孤独や怖さに対する増幅させ、ネガティブ思考となっていじけさせる……それをなのはとシグナムに浴びせてみました。この二人のいじけっぷりはどんなものか…?
なのは「うぅ、なぎひこ君となかなか会えないよぉ……寂しいなぁ、寂しいなぁ」
シグナム「……オリジナルガンプラ作り、難しい。もっと器用な自分になりたい」
恭文「……水戸ちゃん達とチームを組んでますしね、あなた」
※ラウラがデストロイ……最後は雪の降る湖の中に眠るように沈んでしまう未来か。
ラウラ「……そして一夏はセンターを取られる」
一夏「その話は繊細だからやめろ……!」
※(前回のあらすじ:リーディンヅ・オリックスが爆散しました)
※TURN03アタックステップ中
鋼平
ライフ×5 リザーブ×3 トラッシュ(コア)×0 コア総数×5
手札×4 トラッシュ(カード)×0
リーディング・オリックス レベル2・BP4000(コア×2)(ソウルコア)
バースト:有
恭文
ライフ×5 リザーブ×0 リザーブ(ソウルコア)×0
トラッシュ(コア)×2 トラッシュ(ソウルコア)×0 コア総数×5
バースト×1
手札×2→4 デッキ×32 トラッシュ(カード)×1
スピリット:ドラゴンヘッド レベル1・BP1000(コア×1)
征矢龍ビョウハ レベル2・BP5000(コア×2 アタック中)(ソウルコア)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
鋼平「リーディング・オリックスが・・・やはり初手から効果破壊の手段が来たか・・・フラッシュで何もなければそのアタックはライフで受ける!!」
(ぱりーん)
ライフ:5→4
鋼平「ライフ減少後バースト発動!!」
(現れたのはリアクティブアーマーを纏ったお馴染みのあの壬生狼)
鋼平「その智謀の鋭さ氷が如く!!現代に蘇りし壬生狼よ!!今ここに現れろ!!氷の覇王ミブロック・バラガン!!レベル3でバースト召喚!!」
バースト有→発動→無
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※TURN03アタックステップ中
鋼平
ライフ×4 リザーブ×0 リザーブ(ソウルコア)×0 トラッシュ(コア)×3 トラッシュ(ソウルコア)×0 コア総数×6
手札×4 トラッシュ(カード)×0
氷の覇王ミブロック・バラガン レベル2・BP9000(コア×3)(ソウルコア)
バースト×0
恭文
ライフ×5 リザーブ×0 リザーブ(ソウルコア)×0
トラッシュ(コア)×2 トラッシュ(ソウルコア)×0 コア総数×5
バースト×1
手札×2→4 デッキ×32 トラッシュ(カード)×1
スピリット:ドラゴンヘッド レベル1・BP1000(コア×1)
征矢龍ビョウハ レベル2・BP5000(コア×2 アタック中)(ソウルコア 疲労状態)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
鋼平「さぁ来るなら来い!!」
秘書(in応援席)「リーディング・オリックスの破壊は想定内だったようですね・・・ですがバラガンとて無敵ではない・・・一合目はこちらが劣勢ですね・・・」 by 鋼平
恭文「ふむ……バラガンか。ターンエンド」
古鉄≪自爆は避けたいんですね、分かります≫
恭文「さすがにバラガンを今どかす手はないしねー。というか、コアだって足りないし」
※ もしも翔太が怠け玉の世界に取り込まれたら…?
冬馬「翔太ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
北斗「……そんな具合に暑苦しい奴が助けに行く。そしてミイラ取り」
黒ぱんにゃ「うりゅ……?」
※ カークスの欲望って欲望全肯定な鴻上会長でも否定するんじゃないかなぁ
だって支配欲ってたった一人の欲望を満たすのに何百何千って人たちの欲望を押さえつけて奴隷にしちゃうんだから。
メダルが欲しいにしても、その奴隷の人たち全員をヤミーの宿主にして欲望を解放した方がずっと効率がいいし。
もちろん支配がいつでもいけないわけじゃないけどさ、それはあくまで一手段としての支配が有効な場合もあるってだけで
ただ支配することだけが目的の一人遊びならそれこそ愉悦するためだけの時間の浪費、生産性の無い遊びと変わらない
ダーグ「そしてFate/Zeroのキャスターが如き扱いに……そして絶対ゆるさねぇ! 悠木碧さんの出演ライブー!」
恭文(OOO)「僕も日笠陽子さんの生歌、楽しみにしてたのに……!」
※アサシン編今更ながらのGOD編。
もし飛ばされたのが風見鶏じゃなくて、風見鶏の養子であるソラ・カザミヤだったら……。
恭文「ソラ君、大丈夫!?」
ソラ「……はい、問題ないです」
あむ「大丈夫なの、すごい顔色悪いよ!?」
ソラ「っ!?、大丈夫です……その、転移になれてなくて、転移酔いしただけですから」
そしてあらわれるフェイトたちやら、レヴィやらの登場で転移酔いの気分の悪さが悪化、もう死人のような顔色にまでなるソラ。
あむがある府とフェイトに説教かましている際に突如飛んでくるそれに……ソラは対応する。
ソラ「危ない!」
あむ「えっ!?」
自分たちに向かってくる、数十の魔力弾。
ソラはそれを己の魔力脂質である風を操作、そのすべてを切り裂いた。
ソラ「はぁ、はぁ・・・・・・・(気分が悪い、ああ、もう、忘れたと思ったのに、義父さんと一緒に転移した時にはならなかったのに)」
そこにいたのはとまと界ザ・かませ犬であるフォン・レイメイ。その存在から感じる凶器を認識した瞬間、彼は動く。
最速で己の切り札であるそれを開放する、彼を中心に大気が脈動し風が荒れ狂い、それを纏う。
風見鶏の切り札である、スフィアスラストの起動を。
次の瞬間には首を切り落とされ、消え去るフォン・レイメイ。
それを見送るとともに意識が途切れるソラ。
あむ「間に合えぇぇぇぇっ!!」
がしっと、ソラの体を支えるあむ。それと同時に意識を取り戻すソラ。
ソラ「……っ、ありがとうございます」
あむ「いいから、もう休んで!(恭文、ソラ君まじでまずいよ。今も死にそうな顔色してるし!!)」
恭文(とりあえず支えてて、にしてもあれ、フォン・レイメイ?)
それで、なんやかんや合ってトーマたちと合流するのだった。
現在の状況、恭文一行ソラを除いて戦闘可能。
ソラ、転移関係にトラウマがある? それの影響で体調不良。
※アサシン編ソラGODバージョン続き
ホテルの部屋に一人残されてるソラ、理由は体調不良。恭文たちは空のことも考えて、光を残して出陣。
ソラ「乗り越えなくちゃいけないのに」
ヒカリ「何をだ?」
ソラ「えっと、しゅごキャラの」
ヒカリ「ヒカリだ、体調は?」
ソラ「大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」
そういって立ち上がろうとするソラ、見るからに顔色は悪く、今にもまた倒れそうな印象を受ける。
ソラ「……僕は弱いから、だから、逃げ続けてるんだ。ずっとあの人たちに甘えて、それを当然としてる。そばにいないだけで……こんなにも不安定だ」
ヒカリ「ソラ……ふむ、すまんが体を貸してもらうぞ」
ソラ「えっ?」
ヒカリ「拒絶しないでくれ、おまえの心をアンロックしてくれ」
ソラ「……ん」
まぶしいほどの光が辺りを包み、そして……。
ヒカリは観てしまう、両親を失い、親族を名乗る者たちからの虐待と毒殺を目的に少量ずつ混ぜられる毒入りの食事。それに警戒するソラに対する苛立ち、殺意。
そして彼らはソラの両手を縛り、適当な転送施設に放り込んで、特に座標も決めずに転送した、空が転送される最後までその殺意を隠すことなく。
どこかの砂漠の世界にほ織り出されたソラ、体を縛られて動くことすらも許されず、干からびて死ぬと思ったときに。
風見鶏「……子供か?」
アイシア「どうしたのって、子供!?」
風見鶏「おい、アイシア」
アイシア「助けなきゃ!、ほらタキも手伝ってよ!」
風見鶏「はぁ、わかったとりあえずロープを斬るぞ」
アイシア「必ず助けるから、だから頑張って!!」
そうして彼らに救われた。
それらを見たヒカリはソラの中でそっと涙を流す。
ソラ「泣いてるの?」
ヒカリ「ああ、ああ、すまない!?」
ソラ「ありがとう、僕は弱い。転移一つにすらトラウマを持ってる……情けないよね」
ヒカリ「そんなことない!」
ソラ「えっ」
ヒカリ「そんな中でも、おまえは精いっぱい生きようとしてる!」
ソラ「ありがとう。でも、やっぱり弱いよ。だから……信じてもいいかな……子供の味方の君に君たちを信じてもいいかな?」
ヒカリ「ああ!もちろんだ!」
ソラ「僕の心アンロック」
そして光が収まり、ソラは新たな力を借りる。
ソラ「キャラなり。ヴェッタハーン・ガードナー」
そして、ソラは夜の空へ、
※アサシン編ソラINGOD
ソラ「追いついた!」
ヒカリ『あいつは、オーギュスト!?』
ソラ「ああ、ヴェートル関連の人だよね……」
ヴェッタハーン・ガードナーにキャラなりしたソラ、その手に信じられないほどの大口径の拳銃が握られている。
ソラ「……行け」
ジャッカルを発砲、殺しの対象とする者に対する殺気を対象に認識できないまで落とされたそれは、攻撃が着弾するその瞬間にまで殺気を感知することはできない。そしてソラはもう一つあることをしていた。
高速に放たれた弾丸はオーギュスト音もなくを軽々と貫いた。
ソラ「……サイレント・バレット」
そして恭文たちと合流し、瞬時に撤退過去の人間から呼び止められるがここは無視するのだった。
恭文「ソラ君にヒカリが寝取られたぁぁぁぁぁっ!?」
ソラ「……え、そっちなんですか?」
あむ「恭文、わかる?これがずっとあたしが感じてた気持ちだよ!!」
ソラ「……もう、どうにでもなれ」
ヴェッタハーン・ガードナー。
戦闘形態はジャッカル装備のアルカードさんです。
特殊技能は風の操作をしあらゆる音をなくすサイレントを用いたサイレントバレット。
風を操作することで放たれた弾丸を超加速させるブーストバレット。
敵対するものを殲滅することで守る。守護者の殲滅をイメージしたキャラなりですね。
あとは書くかわからない、シオンのとキャラなりも。
ヴェッタハーン・ブレイカー
手甲と足甲に背に金の十字架を描かれた白いコードを身にまとう。
戦闘スタイルは虚刀流、以上!
超必殺技は七花八裂(改)
ソラの代わりに技名を叫ぶシオンがやりたい。
※アサシン編あらためてソラ・カザミヤの設定
ソラ・カザミヤ
年齢13
幼年期に風見鶏とアイシアに砂漠で行き倒れになっていたところを拾われる。当時風見鶏はソラの状況でソラ自身にすら警戒をしてたがアイシアがソラの状態を見過ごせずに保護した。
命を救われたこともあり、二人に依存することになる。風見鶏とアイシアと自分で作った料理以外食べれない、砂漠に行き倒れるきっかけとなった転移関連にトラウマを持つなど(ただし、転移関連は風見鶏たちと一緒に転移することが主なために本人は無意識に完治したと勘違いしていた)vividの合宿を経てしゅごキャラの存在を感知、無意識にだがしゅごキャラ関係者に心を開く、これは迷う心を持った子供の味方でもあるしゅごキャラならば自分を受け入れてくれるのではないかという、ある意味依存のために。
トラウマやら幼年期での親族の扱いのために精神基盤がぼろぼろで不安定。GOD編を経て自分の弱さを見直していくことがソラ編のコンセプトである。
ソラがキャラなりできるのはある意味完成してる風見鶏とは違って不安定で未完成であるから。
これ許されるだろうか、ちょっと前の拍手。
これ書いてる最中にがたがたぶるぶると震えております。
恭文「最近気をつけていたのに、敵がインフレしつつあるからなぁ。残念ながら確かにフォン・レイメイは」
あむ「そこをコメント!? 転移関係はなに!」
恭文「そこはまぁ、次があるから」
ヒカリ(しゅごキャラ)「あとキャラなりなら大丈夫だぞ。あむとかもやってるしな……もぐもぐ」
※「それで、どうしたんスか駅長。バイト中に呼び出して。また【フェンリル】としての任務ッスか?」
旅費を稼ぐためにターミナルでアルバイトをしていたところ、いきなり駅長に呼び出されてフェンリルアンデットこと自分──トウリは現在、駅長室に来ていた。
まぁ、ちょっと前に色々とやんちゃした負い目もあるし、出来ることはなんでもするつもりなんスよね。もちろん【フェンリル】としての仕事も含めて。
「ええ、少し未来の線路で気になることがありまして」
「未来の線路で?」
「そうですねー、まずはこれを見ていただけないでしょうかー」
そう言ってモニターに展開されたのは、その件の線路の写真。なんだろうと写真を注視したところで、“それ”に気づいた。
「……これは、植物ッスか……?」
画面に展開された線路に、見たこともない植物が絡みついてる。続いて出される画像にも、そこから先の線路を植物がまるで浸食するように絡み付いており、最後の画像には──
「……おいおいおい、マジッスか?」
最後の画像もまた植物が浸食した線路だった。けど、その浸食度合いは今までの比ではなく、その先にあるトンネルをも覆っていた。……どこからどう見ても異常だった。
何より、写真越しのはずなのに……その植物に対して自身のアンデットとしての勘が告げる。
これは、“種”を脅かす。唐突に脳裏に現れた言葉は、アンデットとしての警戒心の具現化か。とにかく相当に危険だと判断できる。
「これの調査を依頼したいのです。見ての通り、路線を覆う植物なんて、私も見たことがないですからねー」
「……この路線の先には、この植物が世界を覆う未来があるかもしれない。ってところッスか」
「可能性は高いです。現在、調査隊を編成していますが、なにぶん人手不足ですからねー」
「それで自分な訳ッスか。なら、この植物に覆われた路線があるのはどこの時間なんスか」
「あなたもよく知る火野恭文君がいて、あなたが生まれた世界ですよ」
よりにもよってあの世界ッスか……!?てーか、あの世界もホントに世界の危機が多いッスね!
「事情は分かったッス。列車で近づけるッスか?」
「はい、この植物に覆われてるのは未来の一部の路線ですので。それまでの路線ならデンライナーで近づけますよー」
「──了解。【フェンリル】として先見調査任務を引き受けるッスよ。……これ、自分の勘からも嫌な感じがするんスよね」
「お願いします。こちらも調査隊を編成し次第、連絡を試みますので。連携も視野に入れといてくださいねー。あと、安全第一で」
「それも了解ッスよ」
そして、自分はこのあとターミナルに置いてある調査用の機材や、考えうる限り必要な物資などを不可思議収納空間に入れてから、その植物の調査のために火野君の世界──自分にとっての生まれ故郷に行くことになる。
△▼△▼△▼
「──で、ターミナルを飛び出して早二週間。
ここはどこなんスかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?!」
そして現在、例の植物に覆われた深い……そりゃもう呆れるくらいに深い森の中で迷子になっていました。
いや、植物の調査してたら、ユグドラシル・コーポレーションって言う会社がキナ臭い所までは辿り着いたんスよ。
で、そのユグドラシルの企業城下町になってる沢芽市で、怪物を召喚して戦わせる奇妙な錠前が流通してると聞いて現地で内定調査をしようとしてたら、なんか空間にジッパーのような奇妙な裂け目を見つけたんスよ。
裂け目を覗いたら例の植物がわんさか繁ってたから、調査しようとして裂け目に入ったら、背後でいきなり裂け目が閉じてさぁ大変。
うん、つまり、閉じ込められちゃったんスよねー。アハハハ……笑えるかぁっ!?
「(トウリー、やっぱり好奇心はネコじゃなくてオオカミを殺すんだよー)」
「(うん、おにいちゃん、がんばれー)」
「きゃうきゃう」
「応援ありがと。でも、リーとセフィちゃんとらぐはホントにどうして着いてきちゃったんスかね!? 自分の巻き添えッスよね?!」
どういう訳か着いてきた相棒達は呑気に声援を送っているけど、この森に迷い混んでから出口も見つからないし、デンライナーとの連絡も取れない……てーか空間がおかしいらしくて、チケットあっても時の中に戻れないと言う、割りとヤバイこの状況に一緒にいるので、申し訳のなさが凄まじいんスよ。らぐはともかくリーとセフィちゃんはずっとカード状態だし。
「(別に気にしなくていいよ。ほら、ボクたち相棒だよ? 例え火の中水の中、じごくまでも着いてくつもりだし)」
「(セフィもおなじ。おにいちゃんも、リーも、らぐも、ずっと、ずっといっしょだよ)」
「きゃう!」
「……うう、みんな……!」
不覚にも泣きそうになるが、なんとか堪える。ヘタレにはこれはキツい。相棒達の善意に罪悪感がマッハだ。同時に感激もしている……が、軽く感動を感じたところで、
「(……ね、トウリは寧ろこういう風にじょーに訴えたらダメージがおおきいって)」
「(うん。これが、“ゆえつ”だって、アサヒおねぇちゃんがいってたの)」
「きゃうきゃう」
「台無しじゃないッスかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
まさかの相棒達総出の愉悦裏切りだった。善意を皮に被った愉悦責めだった。天国から地獄、まさに外道と愉悦の所業……てーか、黒幕はこの前知り合った、あのめちゃくちゃな双子の片割れかぁっ!?
「返せ!自分が少し前に感じた感動を根こそぎ返せッ?!」
「(さすがに冗談だってばー♪)」
「(くすくす……♪)」
「きゃうきゃう♪」
相棒達は笑っているけど、ヘタレな自分の脆い心はボドボド……いや、ボロボロなのだ。……まぁ、こんな状況で今みたいなバカをやってくれるのは正直ありがたいんスよね。気が滅入らなくて済むし。一人だとキツいんスよねー、こういうサバイバルとか特にさ。……しかも、この植物になってる美味そうな果実は、とんでもない代物だし。
──実はこの森に来た直後、自分と同じように紛れ込んだと思われるネズミがいたんスよ。で、自分は狼や犬以外の動物とも少しならコミュニケーションが取れるから、ちょっと話を聞いてみようかなーっと思った矢先、……その果実を食べたネズミが、全く違う生物に変化した。
たった一口で、ネズミはここの植物に似た蔓に包まれて、自分も見たことのない生物になると言う、おぞましい光景は、危険だと考えるまでもなく自分に知らしてくれた。変化したネズミは意思の疎通も無理な上に、こちらを見た瞬間に襲いかかってきたから慌てて逃げたんスけどね……随分と久しぶりに肝が冷えたッスよ。
だって、この果実を口にしたら自分もネズミと同じように変化するだろうから。鍛え上げた第六感は正確に警鐘を鳴らす。……アンデットであろうと例外ではない、と。どうやらこの植物、ターミナルの想像以上にヤバイ奴だ。
幸い、不可思議収納空間に食料も保存してたので飢え死にはしてない。まぁ、ぶっちゃけ自分(アンデット)は食わなくても平気だし、カード状態のリードラやセフィちゃん(スピリットにブレイヴ)も同じく。必要なのは、らぐなるむ(みらーもんすたぁ)だけ。
「……まぁ、それ以外の収穫も一応あるんスけどね」
ため息を吐きながら腰につけたそれを見やる。小刀のような部品が目立つそのベルトは、森をさ迷ってる時に見つけたもので、明らかな人工物だった。近くには……まぁ、仏さんがいた。
出来る限りの弔いをしてから、ベルトを軽く調べたところ、幾つかの部品が元の世界で使われているのを確認できたから、これが元の世界の物であることは間違いない。更にこのベルト……いや、ドライバーと言うべきか。これを着けている時、ある機能を発揮できる。
とりあえず、近くにあったあのおぞましい果実をもぎ取る。錠前にも似たそれを手にした瞬間──果実が光に包まれて、なにヒマワリの種を模した錠前へと変化した。……これが、このドライバーの機能らしい。劇薬である果実を、今のように無害な別のものへと変化させる事が出来る。この状態なら食欲も起きない。
で、ドライバーにはこの錠前をセットする窪みがあって、ソコに今手に入れたヒマワリの錠前をセットする。
……すると、ドライバーからエネルギーが体に流れて空腹感を瞬く間に満たしていった。もう一つの機能がコレッスよ。劇薬の果実から無害なエネルギーを取り出す。こんな代物、明らかにこの果実を研究してる者でなければ作れないッスね。
でも、この小刀の部品の意図だけは分からなかった。動かそうにも固定されていて動かせない。ターミナルから持ち出した特性の端末でスキャンすると、この小刀の部品を使う機能が封印されているのが分かった。
「だとすると、完成品と呼べるものがあれば、この機能も使えるかもしれないッスね」
「(その前にここから脱出しないとねー。と言うか、でぐちあるのかなー?)」
「(すうしゅうかんは、それらしきものも見てないの)」
「きゃぅぅぅ」
そこが問題ッスよねー。てーか、マジでこれはどうしようか。……かなりピンチじゃね?
(鎧武編でのコイツの様子。調査任務を引き受けたらヘルヘイムに迷い混んで絶賛迷子状態になったバカどもの図。変身できないドライバーを見つけて拾ってる。森から出れて、完成品の戦国ドライバーを見たら、修理して使うかもしれない。
さて、この後、メロン兄さんか、バナナか、後のイーノックのどれかに遭遇すると、ルートが変わるかも知れなかったり。) by 通りすがりの暇人
恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……ダーグ、火炎放射器を持ってどこへ行こうとするの」
ダーグ「汚物は消毒だー!」(モヒカン装備)
恭文(OOO)「それでどうにかなったら苦労しないからね!?」
※?「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこ♪「にこにー」って覚えてラブにこっ!!」
さて、突然ですが問題です。先ほどの自己紹介の後、実際に返されたリアクションは次の内どれでしょう?
1.「チェンジで」
2.「ちょっと寒くないかニャー?」
3.「どんだけぇー!?」
銀さん「チェンジで。つーか結野アナ似って言っただろうが」
新八「どんだけぇー!? ……じゃねぇよ! おいそこの天パー! お前さらっとヤバいネタを入れるな!」
※ そういえば戦姫絶唱シンフォギアのメンツって全員かはわかりませんけど恭文同様の見真似スキル持ってるんですよね
司令こと風鳴弦十郎はアクション映画を(訓練法込みで)見真似していって憲法に抵触しかねない戦闘能力を得ていますし、その師匠から教えを請うてる立花響も彼ほどではないものの技術を吸収。風鳴翼は何故かその訓練について行けて、雪音クリスはリベリオンを見てガン=カタを取得…
今思うと恭文と似ているのかも
恭文「僕、弦十郎師匠みたいになるのが目標なんです」
フェイト「師匠!?」
※【童子形態の理由】(配点:シリアスなんて無かった)
童子ダーグ「カークス、テメェ……!」
カークス「おいおいダーグ。久々に会うってのに何怒ってんだよ。あれか。CGプロのアイドルを利用したことか? それとも黒井社長のことか? それとも、――400年前にお前の友達を殺したことか?」
恭文(OOO)「……ダーグ」
童子ダーグ「――んな事はどうでもいい!」
恭文(OOO)・カークス「「……は?」」
童子ダーグ「このダーグ! 非常識だとかぶっ飛んでいるとか言われているが、許しちゃいけない悪は分かる。悪とは! 大好きな人のライブに行くのを邪魔する事!
カークス! 俺が楽しみにしていた悠木碧さんが出演するライブ、テメェのせいで行けなくなっちまったじゃねぇか! その罪は重い。テメェの死を持って償えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
カークス「待てコラァァァァァァァァ! ライブ? いきなり何の話だ。お前400年前と性格変わりすぎだぞ!?」
童子ダーグ「うるせぇ! その為の童子形態だったんだ! 怖がらせないために、怯えさせないために作ったんだ!
水樹奈々さんも出るからランゲツと一緒に行く予定だったんだ! この日を開けるためにターミナルの仕事も詰めたんだぞコラァァァァァァァァッ!!」
恭文(OOO)「ダーグ……その気持ち、凄く分かる!」
童子ダーグ「分かってくれるか!」
恭文(OOO)「僕も、ゆかなさんのライブが行けなくなった時に味わった! 邪魔した奴らは許さない、否! 決して許してはいけない!!」
童子ダーグ「やすっち!」
恭文(OOO)「ダーグ!」
恭文(OOO)・童子ダーグ「「ガシィッ!!」」
カークス「そこで友情を深めるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
恭文(OOO)「ダーグ、ここは任せた。存分にやって良し!」
童子ダーグ「ああ、行くぜ!」
ファングメモリ≪Fang!≫
童子ダーグ「変身っ!」
ファングメモリ≪Fang! ――Lv2!≫
(白い火花は黒に、牙はより鋭く、より深く。首もとに漆黒のマフラーがたなびく)
ファングメモリ≪GET! GET! GET! GETER(ゲッター)!≫
???「――奪還しろ。奪われた物を、怒りを力にしろ。牙には牙で、暴力には暴力で」
(深紅の複眼が輝き、背中にボロボロの漆黒のマントが広がる。
クラッシャーが開き、凶暴さと禍々しさを見せつける)
仮面ライダーファングGF「俺は奪還者(ゲッター)。仮面ライダーファング、ゲッターフォームだっ!!」
◆◆◆
というわけで思いついたファングのレベル2。モチーフは勿論ブラックゲッター。
台詞回しはゲッターロボダークネスより。
反省はしている! 後悔は微塵もない! by フロストライナー
仮面ライダーファング・ゲッターフォーム
概要
ファングメモリがレベル2になり、進化したファング。全身が黒、元が黒だった部分はダークグレーになり、首もとにはボロボロの黒いマフラーを巻いている。
両腕のアームファングは三つに増え、常に展開している。ドライバーのファングメモリのレバーを一度操作する事で伸び、大型化する。ファングメモリのレバーを二度操作すると「アックスファング」の音声と共に両肩から柄が伸び、両刃の手斧が現れる。アックスファングをブーメランのように使うアックスファングブーメランがある。
背中から漆黒のマント『ファングウイング』を展開、飛行出来るようになる。また、防御用の盾としても使える。
必殺技、マキシマムドライブはファングストライザーの強化技『ファングブレイザー』。 by フロストライナー
恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうだ、これだ! ちなみに僕は最近、日笠陽子さんもすっごく気になってきてるよ!」
童子ダーグ「そうかそうか! それは分かるぞ、日笠陽子さんは歌上手だもんな! しかもスタイルも……な!」
恭文「ダーグ、なぜ僕を疑わしそうにみるの? ちょっと意味分かんない」
※ がっこうぐらし、ちょっと調べればホラーものだとわかる宣伝の仕方だったらしいですね
逆に言うと知名度が実は低くてタイトルで興味をもった人達が揃って奇襲を受けたといういいのか悪いのかわからない結果あんなに話題になってるとか
恭文「さすがはニトロプラスやー。一応前にどっかで紹介記事を見たような記憶もあったので、作者はそれほどダメージがなかったんですけど」
古鉄≪是非先輩である彼岸島のように突き抜けてほしいですね≫
はやて「あの路線は無理やろ!」
※ プラフスキー粒子は多分プラモならどれにでも反応するんじゃないかな
素直に機体登録時に運営さんがガンプラかどうか判断してるって考えるほうが夢はないけど現実的
BFTの世界だとMS少女もガンプラ判定みたいだし運営さん判断と考えるとかなり納得できる
恭文「というわけで……BFTの時代では、プラモ狂四郎張りに『ガンダムVS別作品プラモorリアルスケールモデル』とかもやってます」
フェイト「それでいいの!?」
童子ランゲツ「そして戦車道なの!」
フェイト「いつのまにかガルパンとクロスしてる!? いや、さすがにあの世界観をいきなり持ってくるのは無理だけど!」
※ ※ (拍手907より)
>恭文「なるほど……ただやるならガンダムAGEより、以前きたようなガンダムSEEDの再構築かなぁとは」
それでマリュー・ラミアスのオパーイを揉んで、巨乳星人と呼ばれるんですね。
分かります。
恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! だから僕は巨乳フェチじゃないの! こう……好きな人の胸だから好きなの!」
フェイト「そ、そうだよね。その、昨日もいっぱい……だったし。今日も、またいじめてほしいな」(瞳うるうる)
あむ「フェイトさん、ツッコミなってないよ」
※ ユキノ・カナメがナナ・キズミに懐いているのは
「古き鉄」関連が原因・・・なだけではない。
ユキノ・カナメが幼少の頃、両親の都合で一週間程度
保育施設に預けられていた事が有り、その時に
養護実習で来ていたお姉さんがいた。
その後大きくなってナナ・キズミに会った時にお姉さんに
雰囲気が似ているのが気に入って懐いて今に至る。
というのは表向きの理由。
要はカナメちゃんがナナ姐さんが大好きだから、が原因。
言うまでもない後日談
カナメちゃんが会ったお姉さんはナナ姐さん本人。
自分から言うことはないがカナメちゃんが言い出すのを
楽しみにしている・・・らしい
マイ・タツミヤ(ティアナ・ランスター役)「え……マジ、ですか」
ナナ「うん。でもなかなか言いだしてくれないんだよねー」
マイ「でもよく分かりましたね。あの子は確かに成長期がストップしてますけど、一週間預ける必要があるくらい小さいなら」
ナナ「目のキラキラ具合とかが全く変わってないもの。それでいっぱい触ってきたし」
マイ「納得しました! というかあの子、小さい頃から揉み魔だったんだ!」
※ ※ (拍手909から)
最終形態へ変身するジャバウォック。だが、
恭文「原作と比べて小さいじゃないか、全体的に!おのれのナノマシンは、ポンコツか!」
ジャバウォック(ARMS)『そうではない。これ以上大きくなろうとすると、我のプログラムが負荷で耐えられないのだ』
恭文「…………」
ジャバウォック(ARMS)『お前の強い怒りを感じるぞ、蒼凪恭文。我に全てを委ね、その怒りで全てを破壊せよ』
恭文「ああ、破壊したくて堪らないよ。おのれのコアを抜き取って、粉微塵にしてやりたいね!」
ジャバウォック(ARMS)『なぜだ?!』
恭文「当たり前じゃあ! てーか……てーかなんでこうなった! こう、ウルトラマンみたいに」
古鉄≪あなたの変身はどっちかっていうと仮面ライダー系列ですし、これでいいんじゃ≫
恭文「は……!」
ジャバウォック(ARMS)『それで納得するのか、お前!』
※ ※ (拍手909より)
>童子ランゲツ(OOO)が美奈子のために製作したFAZZ(ファッツ)は、頭部と腹部のハイ·メガ·カノンは発射可能で更にアーマーの脱着と変形が可能になっている。 by ランゲツ
それって、色違いのフルアーマーZZガンダムだよね?
童子ランゲツ(OOO)「……は!」
恭文(OOO)「まぁ大丈夫だよ。ほら、FAZZが最初プラモ化された時も、いろいろな都合でフルアーマーZZって形だったし」
※ ※ (拍手909より)
>恭文「ランゲツ、響は」
>童子ランゲツ「みぃ?」(きつねそばをずるずる)
ダーグ「響は俺が助ける!」(全麺をずるずる)
恭文「やっぱり出てきたか! てーか全麺……く、僕も取ってくる!」
フェイト「こらこら! 目的が変わってないかな!」
※ このとまとで拍手にコメントするのが日課なのに最近全くしていないので妖怪エンラエンラシリーズ第5弾、アリサとすずかにイジケムリを浴びせてみました。あの二人のいじけっぷりは如何なるものか…?
すずか「……どうせメイドさんにもなれないんだー。私なんて、私なんてー」
アリサ「火野ちゃまの……馬鹿」
※ >恭文(OOO)「……全力で、出て行く」
>チヒロ「……もう一緒で構いません!」
>恭文(OOO)「チヒロ!?」
チヒロ「お願いですから、逃げないで。逃げたら大声を出します!」
恭文(OOO)「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ! 逆! 普通逆! 逃げないから大声を出すんだよ!」
チヒロ「いいから……きて、ください」
恭文(OOO)「う……うん」
※ >フミナ「そんな事しないわよ! ていうか別のキャラと勘違いしてるでしょ!」
まゆ「川島さん……まゆに協力してください。恭文さんを……恭文さんと…まゆは…」
瑞樹「落ち着きなさい……! もう、恭文くんがハーレムなのは覚悟するしかないのよ。ちなみに私は覚悟したわ」
まゆ「あ、そっちはいいんです」
瑞樹「は?」
まゆ「まゆなりのガンプラが完成したので、バトルを申し込みたくて……訓練では負けっぱなしですし。
ここで一気にリベンジなんです。でも、いざ申し込むとなるとなかなか勇気が」
瑞樹「そ、そっかぁ……そうよねー。あはは」
まゆ「?」
※ >恭文(OOO)「じゃあネクサス、天の階発動」
>肇「あ……!」(察し)
美穂「という展開が予想されるので、妨害用のカードを入れておきましょう」
肇「猛将レオニダース、この子がいれば……」
ドボロゥ(あとオーシャンフィールドも入れてみよう)
byDIO
恭文(OOO)「……そうメタを踏むと予測して」
ディオクマ「そう返すと予測してサラにー!」
恭文(OOO)「なんの、こちらは更に更に」
ディオクマ「まだまだー!」
律子「……その打ち返し、不毛だからやめなさい?」
※ >八神ヒカリは高校入学前に恭文と午前様しそうだなぁ
>ヒカリ(デジモン02)「暗くなる前に帰ろうか」
>恭文(A's・Remix)「そうだね、健全さは必要だよ」
2人きりの新居に帰るんですね、分かります
恭文(OOO)「なんで同棲してるの!?」
ヒカリ(デジモン02)「まぁ、大人になったらだね……うん」
恭文(OOO)「ヒカリ!?」
※ (拍手908より)
>クリス「どうしてくれよう……そうだ、まずはその言葉を一字一句間違う事なく本人の前でやってやる。あはははははは……!」
>翼「ではよろしく頼むぞ……テレビの方は」
>クリス「おうさぁ! あははははははー! あーはははははははははは!」
翼(・・・すまん立花。だが元はと言えばお前が雪音に対して抱いている事が原因だからな。ある意味自業自得と諦めてほしい)
心の中でビッキーさんにそんな謝罪(?)をしつつ、「やはり、雪音は表情豊かだな・・・」と呟きながらおっそろしい表情のクリスちゃんを優しげに見つめる防人・・・もとい翼さんだったり。一方・・・
響「(ぞくっ!)うひぃ!?さ、さっきよりもめっちゃ寒気を感じたんですけど・・・。うう〜・・・私、やっぱり呪われてるかも・・・」
未来「そのセリフ、結構久々よね。・・・まあそれはそうと、最近響たち、出動とかないよね?やっぱり、ノイズが出なくなったから?」
響「・・・うん。師匠も言ってたけど、あの時の・・・「フロンティア事変」の後からは、世界各地でのノイズの目撃情報は今の所確認されてないって。まあ、まだ色々と油断はできない、って事らしいけど」
ビッキーさんの言葉を聞いて「・・・そっか」と呟きつつ、空を見上げる未来さん。そんな彼女の表情は、どこか元気がないようで・・・・・・
響「未来・・・?」
未来「・・・・・・何だか、未だに実感が湧かないなぁ、って思えちゃって。響たちの頑張りのお蔭で、せっかくノイズが出る事はなくなったのに・・・心のどこかで、それをイマイチ信じ切れてないっていうか・・・」
響「・・・・・・私たちだけじゃないよ。最後の最後は、未来が美味しいトコで決めてくれたでしょ?翼さんもあの後「小日向のあの肩ならば、世界を狙えるやもしれんな」・・・なんて褒め言葉を言ってくれたんだよ?!」
未来「世界!? 肩!?」
響「うん、なんかそうらしいよ。それで手続きを」
未来「手続きぃ!?」
※ (拍手908より)
>千早「はい、知っています! 私達のライバルですね!」
>ちひゃー「くっ!」
>恭文「……既にアニメを見て、意欲が沸きまくっているらしい」
千早さん、お返事どうもです。あー、ラブライブのアニメについてはご覧になられたようで何よりです。てか、まさかのライバル宣言とは・・・(汗)。
ちなみに、千早さん的にラブライブ!の中心といえる「µ’s(ミューズ)」のメンバーの中で、気になる子・・・もしくはお気に入りの子を挙げるとすればどの子になるでしょうか?少々気になりまして・・・。
それと、ラブライブの歌(劇中歌やOP・ED含めて)で千早さんのお気に入りの曲などがありましたら是非お教えいただきたいのですが・・・。
あ、ちなみに私は<START:DASH!!>や<きっと青春が聞こえる>、<僕らは今のなかで>を特に気に入っております。
千早「えっと、ラブライブを知ったのもつい最近なのですが……やっぱり、絵里さんが……あんなに大きくて、勝ち組で……くっ」
ちひゃー「しゃー!」
恭文「……おのれらは落ち着け。それで気になっている曲は」
千早「Angelic Angelですね。アレをランティスの視聴動画で知って、そこから一気になので……やっぱり思い出深くて」
ちひゃー「くくっ、くっー♪」
※ >というかもうとっくに家庭を持ってる恭文に、まっすぐなフミナが恋愛感情を持つ事自体が想像し難いと言いますか。
恋が実るかどうかは別として、アインハルト他あきらめない人はいくらでもいるからなぁ
子持ちの妻帯者であることは、恭文に惚れる子には関係ないんじゃ
はやて「……まぁ奴らはまた特殊やからアレやけど、妻帯者に惚れる心理ってのには一応説明がついとるらしいで」
なのは「そうなの!?」
はやて「一つは経済力……ようはあれよ、家庭も支えて、仕事もきっちりこなしたうえで初めて得られる力やろ?
しかも独身男性と違って、今実績として積み重ねられているもんや。ようはあれよ、よく言われる強い男になんちゃらかんちゃらよ」
なのは「あぁ……そういう方向なら分かるかな。経済力や家庭を支える甲斐性も、異性を引きつける『強さ』になると」
はやて「特に最近やと、草食系やらなんやらで男子が頼りない……というか、男子そのものが恋愛に興味を持たん場合も多いそうやからなぁ。
……でもリアルで家庭持ちとお付き合いとかはやめような。とまとはあれよ、少しずつカオス化した結果やから。リアルやなくてファンタジーやから」
なのは「はやてちゃん、それ今更……というかさすがにみんな、そこは分かってるってー」
※ >ちなみに「マン・イン・ザ・ミラー」なら使えますよ?(→鏡面世界への入口)
>恭文(A's・Remix)「……マジ、ですかぁ」
>どらぐぶらっかー「くぅくぅ?」(出番かな?)
「聖剣連山」や「古戦場」・「合戦場」系ネクサスを使えばUBWもどきも出来ますよー。
という訳でギラモン、もしも僕らと一緒にやってけないと思ったらいつでも言ってね。
ギルさまより強いギラモンさまには勝てないかもしれないけど、その時は全力で戦いますから!
byDIO
ギラモン「……すんませんっしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(ジャンピング土下座)
鈴(IS)「一番に箒を信じていないって言われたものねぇ、アンタ」
※https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E5%93%B2%E4%B9%9F
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E4%BF%A1%E4%B9%8B
団長、ミラーマン。元気になって下さい。
戦え!オレ達のヒーロー!! by W.R.
恭文「どうかお大事に……でも病気かぁ。僕も気をつけておかないと……そろそろ人間ドックを受けていこう」
シャマル「なら私に任せて! 先生ですもの!」
※拍手908より
童子ランゲツ「ガンタンクR44とガズゥートは人型に変形するからダメ、ラゴゥとバクゥはビームを使わなきゃセーフなの。
後はザクタンク、ヒルドルブ、ドートレスタンクがOKなの、サイズはちゃんと普通の戦車と同じくらいにするし、操縦はガンプラバトルと同じ操作方法だよ。
あとフラッグ車になったらダメ・・・でも、唯世たち女装するの?
アンツィオ高は女子高だよ。そもそも戦車道は女子が嗜むものだし」 by ランゲツ
恭文「……ならガンタンクR44はザクタンク、ガズゥートはヒルドルブに変更。そしてあむ達には一人で操縦してもらわないと」
あむ「ちょ、無理だよ! やってみたけどめちゃくちゃ難しいじゃん!」
※北上改二「大井っち、またランゲツ提督のこと考えてたでしょ」
大井改二「だって昨日あんなことされたら忘れられません」
北上改二「そだねぇ、すごかったもんね〜」
大北「「提督と大和さんの大食い対決」」 by ランゲツ
大和「わ、私は大食いじゃありません!」
童子ランゲツ「たくさん食べる大和お姉ちゃん、素敵なのー」
※>恭文「……うちではポーキサイトなんて食べないけど」
>童子ダーグ「なん、だと」
>恭文「え、ポーキサイトって装備に使うんじゃ。IS的なパワードスーツを装備している形だよね」
>童子ダーグ「なん……だとぉ!」
>恭文「もしかして違うの!? 僕、今まで普通の食事をみんなに出してたんだけど!」
童子ダーグ「流石に冗談だって。実際どう資材を使っているのか(妖精さんの仕事なので)は知らないけどさ、うちも普通に飯喰ってるって」
(そもそも『艦これ』という作品自体、明確な設定が無い作品ですので解釈は人それぞれ。
ボーキカレーも二次創作ですから)
童子ダーグ「で、やすっちー。――とまと内でだけど、艦娘ってどういう設定なんだ? 八百万の神々的な霊的な設定なのか、それとも元人間が艦娘になるのか」
(現在ライトノベル、コミックで登場している艦娘は霊的な存在か元人間かの二つ。
後者の場合は肉体言語(弾が無くなったら拳で語れ)が存在します。by不知火に落ち度でも?) by フロストライナー
恭文「えっと……八百万かなぁ。でも解体したら女の子になるのよ。というか艦これ開始当初、解体すると普通の女の子になるとか聞いた事が」
童子ダーグ「つまり基本人間……あ、ポーキサイト食べるか?」(ぼりぼり)
恭文「……僕は間違っていたのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※スパロボBXの情報確認してみましたが…スゴいですねぇ、AGEとマクロスが世界観の根幹になってる
その中で宇宙世紀ガンダムと00の戦争が起きているという
フリットが最初から最後まで見てる生き証人でAGE1が歴史をずっと追ってる最高の旧式じゃないっすか by ライクロ
イビツ「それはそうさ! AGE-1はいつだって成功なんだよ! なぁまどっち!」
マドカ「マドカだぁ!」
※SDガンダムので面白い&凄い動画があるので紹介しときます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10909013
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17084960 by 鳴神 ソラ
恭文「本当に凄い……! あ、でも拍手世界で再現できそうな」
フェイト「そう言えばマミちゃん達はいるし……うん、できるか」
※>恭文「コラボ? 別に構わないよー」
作者「ただし出典をちゃんと表示する事……まぁ最初出した時のあとがきとかに、『とまとのキャラですよー』と書いていただければ」
恭文「それさえ守ればOK?」
作者「問題なし。申し込み、ありがとうございます」(おじぎ)
アッシュ「いやな、拍手の世界でお話ししたいなと思ってるだけだからそこまで大事にしなくていいねんて。」
楯無「いろいろ抜けていたから仕方ないな。」
雷牙「てか作者確かハーメルン小説で小説書き始めたって聞いたけど?」
アッシュ「そこは自分で探してくれ。というわけで、コラボ小説を書くんではなくて拍手世界でいろいろとお話をしたいっということです。」 by アッシュ
恭文「おぉそういう事でしたか。それも大丈夫ですー」
古鉄≪なにとぞよろしくお願いします≫
※ (拍手909より)
>あむ「それは、おいといて……いや、マジで」
>ラン「……思えばあむちゃん、恭文レベルで騒動にちょくちょく関わってるし」
>ミキ「さすがは主人公キャラ」
>あむ「言うなぁぁぁぁぁぁぁ!」
ガルダモン「・・・す、すまぬ。どうやら触れてはならぬ話題だったようだな。その、私が言うのもあれかもしれんが・・・生きていれば、何かしらいい事もある筈だ」
シューツモン(あむ)「ちょ、ガルダモンまでそーゆー事言うのやめてくんない!?マジでそこまでひどくないから!!」
・・・とまあ、着地して早々コントじみた会話を交わすあむちゃん達。それから少しすると、色々とツッコミを入れていたせいか、あむちゃんは少々お疲れ気味に見えたり・・・。
シューツモン(あむ)「・・・な、なんか、さっきまで空を飛んでた時より、色々ツッコミまくった今の方が疲れがどっと溜まった気がする・・・」
ガルダモン「・・・す、すまん、少女よ。私があのような話題を振ったばかりに・・・」
シューツモン(あむ)「あ、いや・・・べ、別に、ガルダモンが気にする事じゃないってば。ぶっちゃけ、あたしがあーゆー事口走ったのが原因っていうか・・・ああ、もう!この話やめっ!!これ以上やってたらループしまくりそうでキリないし!?」
ガルダモン「う、うむ・・・確かにな」
そんな訳で、今の話題を強制的に終了する事にしたガルダモンとあむちゃん。そしてあむちゃんはふぅ・・・とため息をついた直後、その全身を光らせると同時に、身体の周囲にバーコード状のリングを出現させます。
そして数秒程度の時間を経て、リングや光は自動的に消え去り・・・その中心だった位置には、元の人間の少女の姿へと戻ったあむちゃんの姿が。
ガルダモン『どうやらしっかり制御できているようだな』
あむ「あはははは、その節はとんだご迷惑を……うん、今はなんとかなってるよ」
※ライアー・サマンワを抹消するために未来からシュワちゃんそっくりな暗殺ロボットが転送されてきました。 by ランゲツ
恭文「……ターミネーター!? うわぁ、一夏やべーわ。シュワちゃんは勝てないわ」
一夏「今の状況でも駄目なのか……!」
※ ※ (拍手907から)
>あむ「馬鹿じゃん!? アンタ達馬鹿じゃん!」
nice boat未遂のあむより、まともだ。
あむ「がはぁ!」
恭文「あむよ、それがヒドインだ」
※小鳥さんが少し目を話している間に童子ランゲツ(OOO)が事務所内にSEED DESTINYの北海のジオラマを製作。
しかもインパルスガンダムがフリーダムガンダムによって撃墜されている状態で・・・ by ランゲツ
小鳥「ランゲツくんー!? いや、ジオラマはいいけどインパルスが! 歴史変わっちゃうから!」
童子ランゲツ「乗っているのは恭文だからこうなるの」
恭文(OOO)「僕!?」
※ ※ (拍手907から)
>恭文「もしかして違うの!? 僕、今まで普通の食事をみんなに出してたんだけど!」
つアニメ艦これDVD3巻
恭文「……なにも、見なかった事にしよう」
あむ「現実を否定しちゃ駄目だって」
※きっかけはほんの些細なことだった
だがそれは、決して開けてはならないモノだった----
はやて「うち等は触れてはいけないモノに触れた・・・これがその代償・・・」
ヴィータ「なんだってだよ!一体!アタシ等が一体何をしたんだってんだ!」
シャマル「ダメ!これ以上は・・・!」
シグナム「ありえない・・・ありえない・・・」
地の底から現れる異形達----
絶世の美しき白い悪魔「我ら-----に侵入した盗人が生きて帰れるとでも?この下等生物が」
眼鏡をかけた悪魔「自分達が一番だと思っている人間を甚振り、そしてその心が壊れていく様を見ると我々の為に用意された玩具だと心が躍りますね」
白銀の武蟲「コノ程度カ・・・ツマラン。コレナラ練習用ノカカシノ方ガ余程マシダ」
銀髪のゴスロリ美少女「どうやって遊んであげましょうかぇ・・・さぁさぁもっと早く走らないと勢い余ってお主等を壊してしまいそうでありんす」
ダークエルフの少女「逃げられるとでも思ってんの?この-----からさ」
私たちは怒りに触れてしまった-------
リンディ「アルカンシェルの用意を!あの化け物たちを屠れるだけのありったけの戦艦を!」
クロノ「・・・・僕たちは傲慢だったんだ。だから怒りを買った」
現れるは超越者------
「・・・・我が名は」
恭文「あれは・・・『死』そのものだ」
『アインズ・ウール・ゴウン』
「死の超越者(オーバーロード)」の「力」が今、振り落とされる
「我が居城『ナザリック地下大墳墓』に侵入した罪人よ。貴様らは事も在ろうに我等が居城に侵入し財宝を奪うだけに飽きたらず侵略行為まで行った。貴様らの愚劣なる行為に対し、貴様等ミッドチルダ、ひいては時空管理局に絶望と死を振り撒こう------決して楽に死ねると思うな」
「決して楽に死ねると思うな。超位魔法・・・・・・『---------』」
「古き鉄と死の超越者-CROSS OF OVERLOAD-」
始まる・・・・かな?
恭文「どこでどうやったら閉鎖型ネトゲーを解放したのよ……!」
フェイト「ふぇ……ふぇー!」
※ (拍手908から)
恭文がカテドラルを使うのは、「こうしたのか!」と驚く二次作品的な面白さがあるんですけど、実は密かにジュンヤとディナイアルの問題をどうするのか気になってました。
これで、完 全 解 決 ですね。
恭文「ありがとうございます。えぇ、こうきましたー」
なのは「更に恭文君の出番も確保できるという素晴らしさ……どうしてこうなった」
※ユニゾン「それが噂に聞く『紫激気』・・・好きに打ち込んでくるが良いぞ」
恭文「だったらお言葉に甘えて・・・!とうりゃ!」
恭文の紫激気を纏った鋭い拳や蹴りがユニゾンの身体に思いっきりヒットした。
ユニゾン「・・・・」
だがユニゾンは一切微動だにもせず立ち尽くしていた。
ユニゾン「はぁ・・・思っていたよりも威力が無いな。やはりお前の攻撃は体重などがあまり無い分軽いな」
恭文「軽くて悪かったな!」
ユニゾン「気に触ったのなら謝ろう。だが・・・そろそろ時間か」
???「「「うわーーーーー!!!!」」」
恭文「え?」
上空からなんと恭文たちが降って来た!
恭文(000’s)「イタタタタ・・・ここどこだ?」
恭文(えーす)「げ、僕と同じ顔の人が・・・」
恭文(破壊者)「確かイリスとかってヤツに飲まれて・・・」
ユニゾン「どうやら揃ったようだ。では計画の最終段階に入るとしようか」
その瞬間、ユニゾンから凄まじいがまでのオーラが放たれた。
ユニゾン「・・・『真越化(ジャガーノート・リベレーション)』」
恭文ズ『なるほど、大体分かった! さぁいけ、肉の盾達! ……って、鱧んなボケぇ!』
古鉄≪……なんで息がピッタリなんですか。それよりほら、きますよ≫
※>>恭文「だからそんな性癖はなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい! その辺りで好きとか嫌いはないの!」
はい、せーのっ
『嘘だッ!!!!!』
(考えうる限り全員の叫び声)
フェイト「ん、そうだよ。その、私の胸もいっぱい……してくれるし。無理、しなくていいんだよ? 大きいのが好きだと嬉しいから」
千早「そうです。プロデューサーはどう見たって……くっ」
※ コルタタさん、とまと七周年おめでとうございます!
これからも、楽しい作品を期待しています!
恭文「ありがとうございます。これからもマイペースで頑張っていきます。まずはひーろーずを」
古鉄≪今年中に面倒な奴らとの決着はつけたいですね≫
※ 遊戯王ファイブディーズ熱が復活したので遊戯王ファイブディーズをまた見ていたら、神経衰弱デュエルという変則デュエルを見つけました。あれって、頭がいい遊星だから勝てましたね。(猪突猛進のジャックやクロウでは勝てなかったと思います。)
遊星のマーカーはどうやって隠したんでしょうかね。メイクなどで隠したんでしょうか?
だとしたら、女性の協力は必要不可欠ですね。‥‥‥十六夜アキが遊星と二人っきりでいるシーンを想像してしまいました。イェーガー達留守番組にアキが登場しなかったのは遊星と二人っきりでいたことが原因に思えてきました。(恥ずかしさや嬉しさやらで)
恭文「神経衰弱……僕が一番得意なゲームです」
シルフィー「うぅ、超直感はずるいよー!」
イカロス「……スイカが取れました」(自慢げ)
ちびアイルー「今年も美味しそうだにゃー♪」
恭文「しゃくしゃく……うん、これはいい味だ。年数を重ねるごとに、畑も成長しているんだねぇ。どんどんよくなってる」
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