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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:911(8/5分)



古鉄≪というわけで本日の拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「……ヤフーニュースで見て、びっくりした……泉政行さんが、おなくなりに」

古鉄≪作者の青春そのもの、仮面ライダー555……そして科捜研の女でもレギュラー出演していました。
まだ三十五歳という事で、それはもう……少し前、555の生放送があって、ニコ生で見たばかりだと言うのに≫

恭文「同窓会だってちょっと前にあったばかりだよ? 今年の映画やオリジナルビデオでは巧もでて……ご冥福をお祈りします」







※ひーろーず120話の更新お疲れ様です。

おぉ、シャルロットが熱い。あれだけ自分のスピリットの為に怒れるのが羨ましいです。
やっぱり何のかんので仲が良い主従です。まだまだ凸凹だけど。


そして何で出てきたのかと思ってたオフィウクスがここで強烈発言
八神恭文は人を受け止めたことが無い、か。まぁ間違ってはいませんよね

バディ物と山ほどクロスしてるのにしゅごキャラもデジモンもISも全部置き去りにして
一人で戦うのが好きな奴だし、招雷絡みで地尾くんも随分泣かされたし

でも……お前が言うなと思っちゃいけないかなぁ。藤原肇たちを裁判で
置き去りにした後でまた何か成長エピソードでもあったんでしょうか by DIO


※ ひーろーずで折角Fateとクロスしたのに言峰がいないのは寂しい。
間桐のおじいちゃんと一緒に復活しないかなぁ


※ひーろーず最新話、読ませていただきました。
シャルロット、英雄王を激戦の末に撃破。おめでとう。
ペンタン毒殺の時の暗黒化は某女神のブチ切れを
彷彿とさせますね。 ねぷと言ってる貴方、どうです?

それを後ろで見ていただけの箒とギラモン、ウザい。
かつて、オファニモン?が言っていた
「早急にギラモンを箒から取り上げよ。」がここに来て
別の意味を持ち始めましたね。
ギラモンの方は英雄王の圧倒的な力を前にかなり暴走
し始めてますね。
対して箒は少し冷静に見えているようです。
こうして見るとしばらくギラモンをデジタルワールドへ戻し、
冷却したほうがいい様な気も・・・。
英雄王はギラモン風情がいくら進化しようと勝てる相手
ではありません。それが判らない程暴走しているのか。
「箒が一夏を取り戻す為なら何やっても許される」等と
歪んだ解釈をしているのでしょうか。
愚かな考えかもしれませんがこう考えました。

かつて蒔かれた暗黒の種は箒の中にもあり、それが
ギラモンの方に移ったのかな?と。
種もデータゆえに同じデータであるギラモンに移っても
可笑しくは無いか、と。

では、私からシャルロットちゃんにプレゼント
「スセリさんの作ったペンタンぬいぐるみ」を進呈します。
これはただ似てるだけじゃなく自衛用の武器にもなります
説明書を同封しますのでお使いください、では。 by クライン




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……言峰は、あっちだと……うん」

古鉄(A's・Remix)≪しかしその分外が……まぁ頑張ってくださいね≫

シャルロット「ぬいぐるみ、ありがとうございます。えへへへ……家で飾ろうーっと」






※ここで閉鎖環境試験を持ち出したってことは、ギラモン達どころか
ブレイヴピオーズやスーパー大ショッカー残党とも仲良くやれる
エンドを目指さなきゃいけないってこと?

守護者らしいと言うか、「部活」らしいと言うか。

あるいはホビーアニメらしいと言うのか

でもエレキスイッチの時に既に掴んだ境地でもあるんですよね

「たとえねじ曲がった奴でもその部分も含めて受け入れる」って奴

いやコズミックの場合は恭文の方もみんなに「受け入れてもらえる」ができなきゃ駄目なのか


※八神恭文は征服王に憧れてるっていう割には一人で居たがるって言うか、導いてないと言うか。セイバーやギルっぽいような

いや簪もシャルも恭文の対応のおかげで道を見つけて迷いから抜け出せたようなもんだし、そうでもないのか


例えば恭文が死んだ途端に恭文を恨みに思ってた連中が妻や子供たちに報復して、アポクリファの
ジークフリードみたいに死んでから恭文が後悔するような無残な末路が待ってるんじゃ無いかなと思ったけど、

シャルとその末裔がついてるならそんなドシリアスな英雄譚になる訳ないよね。
ギャグ世界に引きずり込まれて返り討ちされるに決まってる。

そう考えると恭文とシャルは互いの希望になってると言うべきかな。

いやむしろ彼らの未来を信じられなかった読者たる私にとっての希望なのか




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ここでシャルロットが希望なのか」(絶望)

シャルロット「そう、つまりペンタンこそ史上なんだよ! いぇい!」





※『とまと生誕七周年記念小説その2 とまとで行こう!/七夕とどこ行くんですかゲーム2015』、読みました。

童子ダーグ「……なんだ、これ」(晩飯の冷やし中華喰ってた)

レイ(しゅごキャラ)「一夏、必死だったな」

エリス(しゅごキャラ)「前回が前回だったからな」

キリガ(しゅごキャラ)「ここで一句、【プレゼント 気になるあの人から ナマハゲだ】……字余り」

童子ダーグ「あと、やすっちェ……。久々に運が悪いって設定が活かされた気がした」

アリア(闇夢)「………前に恭文さんが言ってたけど、この企画、私の時もやるの?」

. by フロストライナー


※とまと生誕七周年記念小説その2、読みました。

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツも奈緒お姉ちゃん達と温泉に行くんだよ♪」 by ランゲツ


※蒼凪恭文さん、正直に言おうか。温泉デートしたのあずささんだけじゃないでしょ、
楓さんや奈緒ともしたでしょ。7周年記念だからってご奉仕してもらったでしょ。

ちょっと危ない拍手でその辺り詳しく報告よろしくです




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで大変でした……あとね、楓さんとはなにもないよ! 蒼凪くん呼びだったでしょ!?」

古鉄≪拍手世界の楓さんは火野のあなたとお付き合いしてるんですね、分かります。そしてランゲツさんもくっついて≫

童子ランゲツ(OOO)「温泉温泉♪ 温泉まんじゅう食べるのー」

恭文「おかしい……温泉デートが目的の規格じゃなかったのに」








※とまと生誕七周年記念小説『その2 とまとで行こう!/七夕とどこ行くんですかゲーム2015』を見ました〜〜

おお〜見事前回の雪辱を晴らせましたね〜銀さんと一夏、んであずささんと一緒に向かった蒼凪の恭文さんご愁傷様;

ホントにタイミングが悪かったですな〜 by 鳴神 ソラ


※恭文、正直に吐こうか。楓さんと奈緒が卓球して浴衣はだけるところ見たろ




恭文「感想、ありがとうございます。えぇ、一夏は本当によかった……でも僕の扱いはなに! あと楓さんははだけてないよ!」

奈緒「ん……そうやな、彼氏持ちさんやしな。でも私のは……責任、あずささんと一緒に取ってもらうから」

恭文「おのれも落ち着けー!」






※※ (拍手906から)

ちびアイルー「ついでに言うと、中には旦那さんに襲いかかるマナーがなってないハンターがいるけど全員返り討ちにされたにゃ」

アポリア「だから、誰に言っているのだ?」


※ 恭文のソロ討伐?

恭文「胴元と賭博師のバカは、どこだ!」

ハンターF「どうしたんだ、ヤスフミ?寸前とはいえ、そんなバランスブレイカーな重装備で固めるなんてらしくないぞ」

恭文「どうしたもこうしたもあるか!人を勝手に賭けの対象にしている連中を討伐に来たんだ!」

ハンターG「落ち着いて下さいよ、ヤスフミさん。上級モンスターよりも、物騒な事この上ないっすよ。それに、賭けってのは?」

恭文「それは、(かくかくしかじか)なんだよ。討伐は勿論、問い詰めたい事があるから捜してるんだ」

ハンターH「問い詰めたい事?具体的には?」

恭文「一番は賭けそのもので、他はオッズでクラリスが2位で4人全員が1位になってる事だよ」

ハンターI「それは、ヤスフミさんが巨乳好きでフラグ建築士だからだよ。新米ハンターじゃない限り、誰もが知る常識でメゼポルタを含めてあちこちのギルドで公認になってたっけ」

恭文「ハンター組織、公認?!」

ハンターJ「実際に巨乳の奥さんが何人もいるし、平行世界のヤスフミもそうなんだろ。オッズがそうなるのは当然と言うか、必然なのさ」

恭文「何でじゃぁぁぁぁぁぁ!」

エシャロット(CV:竹達彩奈)「ヤスフミ、みっけ!」

恭文「エシャロット?どうして、ここに?」

シルキー(CV:早見沙織)「それは、ヤスフミに会いたかったからです」

ナモナ(CV東山奈央)「クエストの手伝いもして欲しくて捜したんだよー。見つかって良かったー」

クラリス(CV:伊藤かな恵)「早速で悪いけど付き合ってくれる、ヤスフミ。勿論、お礼はするわよ」(さり気なく恭文の腕を取る)

恭文「ちょ、ちょっと待って。僕には用事があって」

クラリス「私達のクエストが終わったらね」

エシャロット「ずるいよ、クラリス!私もくっつくから!」(クラリスの反対側に来る)

恭文「ふ、二人とも。動きにくいよ」

ナモナ「クラリスー、エシャロットー。後で私とシルキーに変わってねー」

恭文「頼むから、僕の話を聞いて」

シルキー「クラリス程ではありませんが、その、私も胸が大きいと思いますから」

恭文「人の好みを決めつけるな!」

(恭文、ソロ討伐失敗)

恭文「こらぁぁぁぁぁぁ!」


※ 恭文のソロ討伐?・つづき

恭文「見物してないで、僕がここにいる理由を代わりに話してよ!」

ハンターF「今すぐの用事じゃないんだ。クエストの準備中か、後にでも出来るだろ」

クラリス(CV:伊藤かな恵)「そうそう。用事については道すがら聞くわ。私達のクエストの説明もしないと」

恭文「世の中には急ぎじゃなくても、後回しにしてはいけない事があるの!人手が必要なら、僕じゃなくても」

ナモナ(CV東山奈央)「私達にとって、ヤスフミより頼れるハンターはいないよー。それに、ヤスフミと一緒にいたいんだもん」

恭文「…そう言われると一緒に行くしかないじゃないか」

ハンターG「どうこう言いながらついて行くヤスフミさん、マジでツンデレ」

恭文「僕がどうやってツンデレって証拠だよ!」

エシャロット(CV:竹達彩奈)「ツンデレ?ツンデレって何?ヤスフミをツンデレと言うのは?」

恭文「エシャロット、今のはすぐに忘れて!」

ハンターH「ツンデレの意味はね、(かくかくしかじか)なんだよ。ムキになってすぐに否定するのも、ツンデレの特徴の一つさ」

恭文「うるさいよ、バカ!」

シルキー(CV:早見沙織)「なるほど、ヤスフミと知り合った頃の私やクラリスを指すのですね。今はツンはないと思いますが」(自分で言ってて恥ずかしいのか、ちょっと顔が赤い)

恭文「赤くなる位なら、自分で言わないでよ」

ハンターI「ツンがなくてデレが多い人は、デレデレと言うんですよ。みんな、立派なデレデレになったね。ヤスフミにハートを狩られて」

恭文「誰がうまいこと言えと言った!」

クラリス・シルキー・エシャロット・ナモナ「「「「……………………」」」」(4人で嬉しそうな赤面)

恭文「(…だめだ。何か言えば言う程、ややこしくなっていってる。)…クエストに行こうか…」

クラリス「そうこなくっちゃ!」

シルキー「行きましょう!」

エシャロット「頑張るぞー!」

ナモナ「おー!」

ハンターJ「送りオオカミになるなよー」(ニヤニヤ)

恭文「そのムカつく笑顔をやめい!」

(恭文、ソロ討伐失敗Part2)

恭文「勝ったと思うなよー!」

ハンターF・G・H・I・J「「「「「もう、勝負ついてるから」」」」」


※ 恭文のソロ討伐?・おわり

ハンターF「彼女達に助けられたな。おかげで、賭けに参加している事を気付かれずに済んだ」

ハンターG「賭けと言った時は驚いたっすよ。あの人、勘が冴えまくってるから気付かれたと思って、ビビったっす」

ハンターH「それでもボロを出さなかったお前は勇者だよ。俺は、本当はすぐに逃げたかった」

ハンターI「一度、胴元に相談した方がいいな。ヤスフミにばれるのは時間の問題だって。後、全員が嫁になりそうだとも」

ハンターJ「楽しかったけど、これで潮時だな」

◆◆◆◆◆◆◆◆

(狩場に向かう途中の恭文一行)

恭文「みんなは気にならないの。勝手に金儲けに使われて」

シルキー(CV:早見沙織)「嫌じゃないと言えば嘘ですけど、根も葉もない噂なのでしょう。一々、気にする事ではありませんよ」

ナモナ(CV東山奈央)「ヤスフミのお嫁さんかー。じゃあ、私はヤスフミと私に賭けて…、えへへー」

恭文「話がずれてるよ、ナモナ。クラリスもエシャロットも何か言ってやって」

エシャロット(CV:竹達彩奈)「シルキーの言う通り、気にしても仕方がないよ。私達に迷惑がかかってる訳じゃないし」

クラリス(CV:伊藤かな恵)「悪ふざけが娯楽になる時があるのもいいじゃない。ハンターは、常に死と隣り合わせなのだから。………ただし、」

恭文「ただし?」

クラリス「私達の相手がヤスフミ以外の男だったら、話は別よ」

シルキー「そうですね。私達とヤスフミのカプでなければ、力尽くで阻止します」

エシャロット「ふっふっふっ、その時は鍛え上げた私の大剣スキルがうなるぞー」

ナモナ「狩りをして私も大分強くなったから、人間なら百発百中だよ」

恭文「………(僕が動く必要はなかったのかもしれない)」

(恭文、ソロ討伐失敗Part3じゃなくて、消失)

ヒカリ(しゅごキャラ)「デバイス達が何もしなくても、ラッキーセブン計画は進行しているな……もぐもぐ」

古鉄≪いいや。ここは、計画の為に我々がもっと動くべきです≫

ジガン≪ご主人様は覚悟を決めないといけないのー≫



ナモナ「じゃあそろそろ後退ー」

シルキー「はい。ヤスフミ、少し大胆になりますので……感じ取って、くださいね」

恭文「なにを!?」







※\デデーン!/ 大石、保留!




大石「あはははは……助かりましたよ。フラダンス教室の前だったもので」

恭文(OOO)「まぁ大石さんですから」






※副会長(少年期)「うーむ…A定食とB定食どっちにするべきか…悩むっ!」(頭を抱えつつ叫ぶ)

事務長(鎧姿)『副会長…どうかしたか?※翻訳ギルくん?…どうしたの…』(※男声に変換されてます)

副会長「おう…A定食かB定食かそれが悩ましいっ!バランスの良いA定食かボリュームのあるB定食か野菜と肉一体どうすりゃいいんだ!?」(カウンターで悩み中)

事務長『それならば私がB定食を頼むから…あなたがA定食を頼み分けあって食べれば良い※翻訳A定食とB定食はんぶんこするから一緒に食べよ?』(男声でこくこくと頷く2メートル近い甲冑)

副会長「おお!それだ♪一緒に食おうぜ!」(即採用すぐさまA定食を受けとる事務長もB定食(特盛)を受けとると一緒の席につき、定食を分け合う)

腐男子会員「副会長と事務長付き合ってんのかな」(ひそひそ)

腐女子会員「BL展開 なら敢えて副会長攻めの事務長受け一択よ!」(ハアハア)


※注意この二人はカップルです。


副会長「…バスターレイ」ドバシャーンズガーン(手のひらを突き出すと二人の会員を砲撃でそれぞれ吹き飛ばす)

事務長『副会長!?※翻訳ギルくん!?』(鎧姿で驚き全開)

会長(少年期)「またアイツ(副会長)かああああああああ!!!!!!」(会長室で机を叩き割る…マジギレ会長)

会計(少女期)「しょうがありません…経費で落としましょう」(会長が叩き割った机をジト目で見ながら)

会長「……………すまなかった…」しゅん(とたんに小さくなる少年会長)by鬼畜法人撃滅鉄の会(過去ver)





恭文「BLだとぉ……事務長はゆかなさんボイスの可愛い女の子だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

事務長「た、隊長ー! やめてください、恥ずかしいですー!」







※ 新田美波「プロデューサーさん、見て下さい。 星がとってもきれい・・・」

赤羽根志郎「あぁ、でもよかったのか? 少し時間が余ってるとは言え、勝手に抜け出して」

美波「もう・・・他ならないプロデューサーさんがOKしてくれたんですよ?」

志郎「そうだよ。 だから誰かに咎められたら、堂々と俺に責任を押し付けるといい」

美波(小声)「そんなこと言われたら、できるわけないじゃないですか・・・・・・もう・・・」




シャオリン「……志郎さんも平和でなによりです。あとは……自分なりの器をどう収めるかで」

恭文(OOO)「具体的にはまゆの辺りを、どうするかだねぇ」






※ 先日、ヘイハチ先生の持つ「命の石」について
報告した者ですが、続報が入りました。
あの後、ヘイハチ先生に「その石に縛られた魂を解き放つ
術は無いのですか?」とお尋ねしたのですが、やはり
「わしも探しているのじゃが今の所は無いのう。」と
仰っておられました。
ヘイハチ先生が今も旅から旅への生活を営んでいるのは
自分の腕を磨くと同時に自らの持つ「命の石」に
封じられた己の妻子の魂を解き放つ術を探すためと言う
理由もあるようです。
まあ、管理局にでも見つかれば「その石は危険。寄越せ」
などと言われますし。返り討ちにするだけの力も持っている
でしょうが「面倒くさい」だそうです。
後、アルト姐さんに伝言です。
「ワシの妻子について話さなかったのはワシの落ち度じゃ。
すまん。それにこいつ等の事を話せば馬鹿弟子の事を放り出して来そうじゃしな。
お前は恭文の力になってやってくれ。それにワシには既に
同行者はいるしのう。いや、同行魂かな?ハハハ。」
だそうです。
「いい二人じゃった。こいつ等に出会い共に過した日々は
短かったが、今もこうして石に宿り共に来よる。
ワシは必ず見つけてみせる。二人の魂を解放する術をな」
その時、私はヘイハチ先生の望みの一つが見えたような
気がしました。

「命の石」の力を最大限に使い、二人の魂を肉体と共に
再生させる心算ではないでしょうか?

家族の時間のやり直しをする心算かも知れませんね。




古鉄≪……あの人は、本当に。私のマスターは馬鹿ばっかりですか≫(ストフリノロウサ姿でライフル拭き拭き)

恭文「……よしよし」







※ もしも束が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……束はぐでーっと眠る。なんて平和なんだ」

束「……やっぱ駄目! これは飽きる! やっくんー♪」

恭文「復活したー!」






※ 長いレベリングの末に、古鷹、時雨、夕立がついに改二になったので、御祝いついでに建造をしたら──


島風「おっそーい!」


……いきなり島風が現れたので思考停止に陥りました。現在、他の駆逐艦や加古と衣笠のレベリングに同行中。いや、まじでビビったッスよ……!


(とりあえず、改二になった古鷹達は崇めました。夕立はわんこだし、古鷹と時雨は揃って大天使です。……基本秘書艦は変わらず青葉ですが!てーか青葉の改二はまだかー!?)

by 通りすがりの暇人




恭文「平和そうでいいなぁ。うちの鎮守府は、その」

金剛「テイトクー!」

愛宕「提督、よしよしですよー♪」

恭文「こんな、感じで……!」







※ 水樹奈々さんの新曲にして、<戦姫絶唱シンフォギアGX>のOPテーマ「Exterminate」を無事レンタルしてきましたー!
いやーOP聞いた時から「これはいい曲だ!」と思ってましたが、FULLに聴くと更にそれを確信できます!!なんか歌詞からして「これが、シンフォギアだぁーー!!」ってくらいの熱さを感じましたし!!(を)
今週のMステには奈々さんが初出演&この曲を披露してくれるそうですので、めちゃ楽しみです〜♪




恭文「というわけで始まったシンフォギア……まさか三期までやるなんて思わなかった罠」

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃんがいれば大丈夫なの!」






※ <没案>byDIO

???「夜の街を照らす七色のライトアップ、太陽よりもシャイニングな蛇の王!

アルティメット・ケツァルカトル、カモォォォォォォォォォォォォォォォォォン!」

その言葉と共に天空より舞い降りた蛇が摩天楼を照らす。

猫ちゃん以外は興味の無かったみくでもその姿に眼を見開きドキドキする。

みく「これが、アルティメット」

???「私のアタックステップ、1番手は摩天楼を守る騎士、バットナイトGO!」

高いビルの屋上から蝙蝠のスピリットが飛び降りて、肇ちゃんに斬りかかる。

???「摩天楼の力を借りて、今必殺のスカイスクレイパー・シュート!」

蝙蝠の剣から飛んだビームみたいなのに撃ち抜かれて、肇ちゃんのスピリットが煙みたいに消えていく。

逆にあのアルティメットな蛇さんはより一層輝きだした

???「クレイ・ゴレムはヴァニッシュメント!そしてこの瞬間、アルティメット・ケツァルカトルの
エフェクトオン!自分のターンで相手を消滅させたら、アルティメットのコア1個を自分のライフに置く。
ケツァルカトルに置かれているコア1個を私のライフへ!」

あの人のライフは回復して、元通りの5個に。


???「さたに摩天楼を守る闇のヒーロー達でフルアタック!ダーク・ソードールにボーン・トプス、GO!!」

肇「きゃああああああああああああ」

???「そして今夜のラストショー!アルティメット・ケツァルカトルのアタックでフィニッシュです!!」




恭文「……これはまた、やっぱり紫は恐ろしい」

古鉄≪でも楽しいんですよね≫

恭文「うん」







※ このゲームをヘイハチ一門でやったらどうなりますか?
【ドカポン】





※メルとまスタート前

ヒロリス「今日は一緒にドカポンやるぞ〜!」

サリエル「いぇーい!」

恭文「え……ドカ、ポン?」

ヒロリス「そうそう。え、なに、やっさんはドカポンやった事ないとか」

恭文「それはあるんですけど……前に本気出しすぎて、フェイト達から禁止令が」

サリエル・ヒロリス「「なにそれ!」」


(そしてなんやかんやあって)


サリエル(ファイター)「やっさん、禁止令とか言ってたが、随分おとなしいじゃないか」

恭文(マジシャン)「いえ、わりと久々なんで、まだ感触が」

ヒロリス(シーフ)「はははは、しょうがないねー。まぁ最初くらいは大人しくいこうじゃないのさ」

古鉄≪……とか言って和やかにやっていますが≫

アメイジア≪姉御達はただ機会を伺っているだけ、だよな≫

金剛≪……ドカポンは敗北時のペナルティが重いゲームだ。手を出し、攻撃の大義名分を与えれば即地獄へ落ちる。
現に見てみろ、主達の目を。笑顔を取り繕っているが、猛きん類が如く鋭い≫

サリエル(ち、ヒロの奴まで動かないか。やっさんの動き方も正直未知数だし、先に手出しは危ないが)

恭文(……ヒロさんにパペット使って、無一文になってもらおうかな。終盤は魔法乱舞でとにかく戦闘を避けていってっと)

ヒロリス(……やべ、もう普通のボードゲーム状態がつまらない。サリ辺りをちょっと叩いて遊ぼうかなー)

古鉄≪……考える事は似たり寄ったりですね、あなた達≫








※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:円 亜久里





亜久里「デートですか? ……一緒に和菓子を作ったりとか」

やよい(アイマス)「ケーキ!?」

亜久里「祖母への、プレゼントです。そういうのもありだと聞いて……細かい細工なども大変でしたけど、火野さんが得意なので」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45379497
いずれこんな時期も来るんですかねぇ・・・



なのは「……もうきてるよ、こっちだと!」

ヴィヴィオ「えー、どこがー?」

なのは「自覚のないところだよ! うぅ、又三郎ー!」







※「なのは、フェイト、はやて」vs「シュテル、レヴィ、ディアーチェ」

突然開催、ヒロイン力対決〜!!!

結果、圧倒的大差をもって、マテリアルズの勝利!

どうしてここまで差がついた・・・。
いや、まじで。



フェイト「うぅ……レヴィに負けたー!」

はやて「人妻やからか! 人妻やから駄目なのか!」

なのは「……解せぬ」

恭文「……しょうがない。奴らはほら、おのれらより新人さんだから。ちやほやされてるから」







※ 本日も拍手のお返事を読んで書こうとしたコメントのアイディアが浮かんだのでズボシメシシリーズ第49弾、カミキ・セカイとコウサカ・ユウマ、そして恭文好みのホシノ・フミナといったチームトライファイターズの面々には如何なる「一言」が降りかかるやら…?

※ ↑もしかしたら第49弾ではなく記念すべき(?)第50弾かもしれません。間違っていたら失礼しました。しかし拍手543で始まったのがここまで長く続くとは自分でも思っていませんでした……



セカイ「脳筋……!」

フミナ「負けヒロインってなによ!」

ユウマ「……頭でっかち」

恭文「……フミナはあれだね、カミキバーニングガンダムの件とかがあるから……あと僕好みってなに!?」





※とまとでは決して言わないであろう一言。

@恭文(OOO)「お嫁さんはもういらないよ」

Aなのは「魔法少女、やめます」

B食い倒れ達『お腹一杯、もう食べれない』 by 白砂糖





恭文「……三番は頑張ってほしいなぁ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「いやだ!」







※ (拍手906から)

>童子ダーグ「んなことはいい! イビツやフェンちゃんが大会出てるし! 俺も海外組になれば良かったー!」

飛燕さん、フェンちゃんって知ってますか?




飛燕「Jud.、フェンリルですね」

恭文「そして燃え上がるダーグ……フジガンプラフェスティバル、頑張らないとなぁ」







※ 拍手905を読んで自分以外にもあのRPGのカードにハマっていた人がいたとは…そうですよね、あのカードゲームおもしろいですよね!それでは続けて多数決シリーズ第21弾、そのFF8の「トリプルトライアド」のルールの一つであるランダムハンド…手強いを通り越してかーなーり厄介でそれで負けて悔しい思いをしたり真っ先にすたれさせようとした人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「……思い出してしまった、あの悪夢を」

はやて「でもそれがクセになる……!」

師匠「アーカイブスでやり直そうかなぁ。PS Vitaでもできたよな、確か」







※ ※ (OOO・Remix、まどマギ編)

千早「これからよろしくね、鹿目さん、暁美さん」(眩しい笑顔)

まどか(OOO)「恭文さん。私、千早さんの顔をまともに見れません」

恭文(OOO)「僕に降らないで」

ほむら(OOO)「私達は、喜んでいいんですか?」

恭文(OOO)「だから、僕に降らないで」

◆◆◆◆◆◆◆◆

真美「不公平だよ!」

マミ(OOO)「ど、どうしたの?」

真美「真美と同じ名前なのに、服の上からでも分かる位、大っきいオッパイを持ってることが不公平だよ!」

マミ(OOO)「そ、そう言われても困るわ」

亜美「あずさお姉ちゃんとお姫ちんに負けているけど、ミキミキも大きいんだよね。年上でも中学生でこんなに差があるなんて、真美の言う通り不公平だよ!」

マミ(OOO)「な、何でぇ?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

さやか(OOO)「ここって、アイドルの事務所なんですよね?」

律子「ええ、そうよ」

(律子の背後には魔窟が広がっていた。シャッターを点検する束博士とお手伝いのあお、料理を持って来るメイド服の美奈子、美奈子の料理を平らげる貴音とたかにゃ、ハム蔵をハムスターサイズのトレーニングマシーンで鍛えるコーチのまこちー、他のぷち達をジャグリングするダーグ、ジャグリングを覚えようと観察するメディール、テレビゲームの多人数プレイで閣下になる春香、etc)

杏子(OOO)「この光景のどこに、アイドルの要素があるんだよ」

小鳥「否定しないわ」

間島P「最初は戸惑いますけど、その内慣れますよ。非常識ですが、楽しい職場ですから」

さやか(OOO)「あなたがある意味、一番の非常識です」

杏子(OOO)「恭文と違うベクトルで、人間離れしてるだろ」




恭文「というわけで、カオスな765プロ……どうしてこうなった」

マミ(まどか☆マギカ)「そ、それより恭文さん、真美ちゃん達をなんとかしてー!」

真美「うぅ、真美ももっとおっきくなりたいよー」






※ ◇称号【イノペンター】

ペンタン道に覚醒し、変革したものが得る称号。
ペンタンを愛する心で変革した故に、ペンタンデッキを使った際の運命力は常識を突き抜ける。……まぁ、やり過ぎるとネタに特化してしまうが。

イノペンター覚醒者

シャルロット

ヒナタ

ラクェル

また、未来ではコウタもイノペンターに覚醒したとかなんとか




ヒナタ「そう、ヒナタ達は変革者なのであーる! なのでシャルロットおばあちゃんにはぐー♪」

シャルロット「お……おうー! ばっちこーい!」





※ すみません、拍手906の『Cはどこへ行く/王子様を待ちわびて』の後辺り〜として送った拍手なのですが、後半が丸々載ってません。

前半から後書きにいきなり飛んでいるので、送った自分はともかく他の方々は意味不明かと。特に卯月が飛び出した理由の考察とか、童子ダーグがコアセイバーが元のオリジナル武装とか。




恭文「あぁ申し訳ありません。こちらの方、分量的な問題で次回に回しました。あとがきも含めて全て」

古鉄≪そちらでは全部載っていますので……ご迷惑おかけしました≫





※ 7月20日は杉坂海の誕生日です!

「ほら、家だと弟たちが騒がしくてさ…。だから恭文さんと
こうして落ち着いて誕生日を迎えられるのは嬉しいよ。

たまにはのんびり肩の力を抜くのもいいね、恭文さん。
あ、せっかくだし海、いっちゃう?なんなら波、乗ってみよっ♪」




恭文「よし、いってみよう! おもいっきり遊ぶんだー!」

あお「おー♪」(早速水着着用)





※ 7月20日は龍崎薫の誕生日です!

「かおるね、やすふみせんせぇがプレゼントならいいなっって!
そしたらずぅーっといっしょ!いっぱいあそべるもん!

おたんじょーびだから、今日はやすふみせんせぇと、でーとしよー!
おとなになったから、おそくまでおでかけできるよー!」




恭文(OOO)「うん、いいよ。でも暑いから、ちゃんと帽子をかぶって、お水ももって……さぁ行こう!」

薫「うん!」







※ >恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。でもね……出てないよ、澪! A's・Remixには出てない!」


じゃあ覚悟を決めて箒のハートとバストをゲットだよ!




恭文(A's・Remix)「どういう事なの……! このまま織斑一夏へ直進コースは駄目なのか」

古鉄(A's・Remix)≪はやてさんにも言われたでしょうが。貧乏くじを引かせていいんですか?≫






※ >恭文(A's・Remix)「換装、ありがとうございます。……シャルロット、聞いての通りだよ」

つまり夜のご奉仕をしないメイドはいらないってことなんでね。恭文のエッチ♪




シャルロット「……ご主人様、それは……さすがに、いきなりだとちょっと」

恭文(A's・Remix)「そういうところは基準にしてないっつーの! てーか僕のメイドになって、おのれなにするの!?」







※ >恭文「……最近、早見沙織さんの可愛さを再認識……でもやっぱりゆかなさんがー!」

やっぱり恭文はアイラ・ヨメニスルキヤネンなんだな




恭文「え、しないしない。だってアイラはレイジの嫁でしょ?」

アイラ「ち、違うわよ! 馬鹿ぁ!」

古鉄≪というか、それだけじゃなくて日笠陽子さんの素晴らしさも再認識したんですよね≫

恭文「うん。ほら、同人版でやったけいおん劇場版話とかで、改めてけいおんとか見た絡みで」







※ >恭文が良い男だってことだよ!

>恭文「だからどういう事なのぉぉぉぉぉぉぉ!」

>はやて「もっと苦しめって事やろ」

弥生ウルシェード「私のこと、迷惑ですか?」




恭文「そ、そうじゃなくて、ほら……いろいろ流れとか、ね!?」

はやて「頑張れー、007を目指そうなー」






※ >恭文「まぁメズールはあの立ち位置で納得だよ。むしろ他に誰がやるのかと聞きたいレベル。……でもダーグ」


遂に人妻キャラに手を出す覚悟を決めたんだね、嬉しいぞ




恭文「ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう! そっちでは普通にお母さんキャラでいいって言ってるんだよ! それに……ゆかなさんのお母さんっていいじゃないのさ!」

フェイト「ヤスフミー!? 否定してない! 否定しきれていないよ!」






※ >「フェイトと一緒に、僕の親子丼になってよ」って

>キャロ「なぎさん……もう、それでいいのかもしれない」


フェイト「ならキャロ、今日は久しぶりに一緒に寝よう?」





キャロ「……え」

フェイト「え、だって一緒にだから、うぅ……うぅ」

恭文「……フェイト、説教だよ。あとお仕置きね」

フェイト「ど、どうしてー!」







※※ (拍手906から)

>古鉄≪頑張ってくださいね、応援していますので≫

その応援は、ラッキーセブン計画の為?
実は古鉄さんが胴元で、賭けを盛り上げようとして?




恭文「アルトォォォォォォ!」

古鉄≪賭けはしてませんよ。ただ間近でその様を見たいだけです≫







※ (拍手906から)

>ほむら「……跪きなさい」

>QB「はいー!」

恭文「しばらく、そのナマモノをおさえておいて。ついでに、スペアも集めて置いて」

ほむら「どうするの?」

恭文「世界には、このナマモノを殴りたい人が沢山いるんだよ。今、そのリーダーに連絡したから彼らが来るまで、僕達で殴ろう」

ほむら「武器を使う私はどうすれば?」(拳銃装備)

恭文「殴るというのはあくまでも便宜上の言い方だから、武器もありだよ」

ほむら「分かったわ」(そう言いながら、QBに向けて発砲)

QB「キュップイ!な、何で僕が」

恭文「鉄輝一閃!」

QB「キュビー!」

(…………………………………………◯獣攻撃中)

ほむら「まだなの?」

恭文「もうそろそろなんだけど、どうしたのかな?」

ダーグ「すまん、やすっち!メンバーが多くて時間が掛かっちまった!『世界を越えてキュゥべえを殴ろうの会』、参上だ!」

恭文「いらっしゃい、ダーグ!」

ほむら「本当に別世界から来たの?」

(恭文とほむらと『世界を越えてキュゥべえを殴ろうの会』のメンバーはこの後、QBを滅茶苦茶殴った)




恭文「……そう思うでしょ? でもほら、劇場版でアレだったから……なんかやる気が」

ほむら「下手な同情はつけあがるだけよ?」





※ コルタタさん主催のオフ会とかけいかくしたら結構参加希望者が出てきそう。
オフ会の名はカオス感溢れる物でお願いします。



恭文「カオス感溢れるもの!? ……作者が一番苦手とするものですね。混沌の異常契約でもそうでしょ、基本独創性溢れる名前とかつけられないもの」

古鉄≪ロマサガの連携技みたいにします?≫

作者「それはお店の人に迷惑じゃ……!」





※トウリ(フェンリルアンデット)「ちょっと危ないとまと、エロとまとッスかー。……リーとセフィちゃんは年齢的に見たらメッ、ッスよ!」

リードラ「えー!」

セフィ・アリエス「セフィはいちおう、リーより、としうえだよ?」(創世歴の星鎧アリエスブレイヴ)

トウリ「セフィちゃんは生まれてすぐに、ブレイヴピオーズに破壊されて今の今まで眠ってたから精神年齢が見た目通りなんでアウト。因みにリーも同じ理由ッス」

セフィ「……げせぬー」

リードラ「解せぬー」

トウリ「異論は聞かないッス。ダメなものはダメ」

(えーすリミックス世界のアミタとキリエを幼い頃から面倒見てた設定なためか、教育スキルが高いアンデットであった) by 通りすがりの暇人


※どうも!初投稿者です!

コルタタさん、恭文さん僕のワガママな拍手のせいでかなりの負担をかけてしまい申し訳ございません。

すごく読みやすくなって探すのが楽になりました!と言うことは次からは危ない拍手1がカウントされると言う事でしょうか?

ps.でもホントに大丈夫ですかこれでサイト封鎖になったらカオスな毒者な方々に僕は葬られてしまうのでは・・・(ガクブルガクブル)

・・・や、ヤバイ7月だと夏場だとゆうのに身体が震えて歯がガチガチ鳴ってるんだけど・・・コルタタさん、恭文さん・・・もしかしたら私はカオスな読者な住人の方々によってもう拍手世界にいないかもしれませんそうなったら・・・・・・僕のオリキャラの炎樹だけでもシャナさんとくっ付けてやってください!!!!お願いします・・・よろしくお願いします!!

(『なにいってんの!?!流石にコルタタさんや恭文さんですら厳しいよ!?』)

それでも!!・・・炎樹は!僕の最後の希望なんだ

(『イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!待って待って待って!!なに晴人さんみたいに言ってるのさ全然カッコ良くないからね!?』)

と言うことで炎樹はツッコミキャラしかもゆかなさんボイスなのでお買い得しかも今ならこの『ゆかにゃん』(デフォルメゆかなさんのネコ耳&ネコ尻尾)のぬいぐるみをプレゼント

(『最悪だ!!この人恭文さんの大好きなゆかなさんをデフォルメしたぬいぐるみ出してきた!どんだけ本気なの!?』)

姉ショタの為なら僕は世界を敵に回してでも叶えて見せる!!

(『だ・か・ら!全然カッコ良くないってば!!大体恭文さんがゆかなさんをモデルにしたデフォルメぬいぐるみを出したとしても恭文さんが許すわけが』)

恭文「問題ない・・・採用だ!!」

(『恭文さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?』) by 初投稿者


※ついにとまとに18禁コウーナーが・・・

セブン・イレブン計画が着々と進んでいるな・・・w by 鋼平







恭文「というわけで……うん、シャナ絡みは大丈夫だよー。ほら、そこはリースやらヒロさんみたいな例もあるし」

古鉄≪なお十八禁というか、ある種の住み分けですね。ちょうどよかったので、そこまでお気になさらず≫








※「これまでのちょっと危ないお返事まとめ」ですが、日奈森あむ(とまカノ?)の分はどうなったんでしょう



恭文「……現在、まとめているところです」

古鉄≪ちょこちょこ忘れていたんですね、分かります≫





※最近何もコメントしていないので妖怪ヤマビコシリーズ恐らく第7弾、最近はとんと出番が減って元気がないであろう織斑先生に発破をかけるべく束の声真似で背後から声をかけ振り向いたその隙に「ヤッホーッ!」と音波砲で吹き飛ばす訳です。(どこが発破をかけているんじゃ!というツッコミは承知。ちなみに一夏の声真似で試そうかと思いましたが今の織斑先生に一夏は勿論弟もNGワードなので)効かなかったり効いたりとちぐはぐな結果が多いですが今回は如何なるものか…?





恭文(A's・Remix)「……先生が、吹き飛んだ」

束「ちーちゃん、束さんが分からないの?」(うるうる)







※ >ヴィヴィオ「大丈夫だよ! ヴィヴィオ達、心はメイドだから!」

>杏子「メイドナメてんのか、お前らは!」


恭文(OOO)「そうだね、じゃあ杏子にメイドのお手本を見せて貰おうか」(スリスリ)

杏子「ば、馬鹿!こんなところで」


※※ (拍手907より)

>ヴィヴィオ「大丈夫だよ! ヴィヴィオ達、心はメイドだから!」

>杏子「メイドナメてんのか、お前らは!」

フィア「その通りだ。お前達三人はメイドではなく、淑乳だ」




恭文「……うちでイチャつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ヴィヴィオ「フェイトママと始終くっついてるくせにー。あとフィア、ヴィヴィオは淑乳じゃないよ、百センチオーバー確定だよ」

イーブイ「イブー」

フィア「……なん、だと」

白ぱんにゃ「うりゅ!?」






※ >セシリア「……地尾さん、叩き潰しますわ」

>地尾「まぁそうなりますよねー」


よっし、誘導成功!これで皆本気で追い駆けてくれるね
文字通り命懸けのチェイスゲームだぜ! byDIO




セシリア「こういう事もあろうかと、発信機をつけておりましたわ」

地尾「ふ、そんな事で私が捕まえられると」

スオウ「じゃあ戻ってこなきゃお前、クビな」

地尾「かいちょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」







※ ひーろーず最終エピソード、ブレイヴピオーズ撃破後
箒「一夏!!」
一夏「箒か。はは、ざまあ無いな。この様だ。」
箒「一夏・・・何故、此方に来ない。あいつはもういない。
こちらに来るのに不都合は無いはずだ」
恭文「奴と同じか・・・。」
箒「奴?」
恭文「かつて、こいつと同じ奴を見たことがある。
強大な力を持った奴の器に成り果て、力の全てを
奪われた男を」
箒「それはまさか」
恭文「その男は力の全てを奪われ抜け殻と化していた。
奪った奴は倒されても、既に肉体としては力尽きていた。
今のこいつも同じような状態だ。」
恭「ブレイヴピオーズが顕現し、ブレイヴサジタリウスが
奪われた時点でこいつの生命はほぼ尽きていた。
いかにピオーズに強化、再生、改造を施されようとそれは
ブレイヴサジタリウスの力あってのこと。
そのサジタリウスが抜き取られてはもうどうしようもない」
箒「では、では一夏は・・・」
恭文「もう、そんなに長くは持たないだろう。今こうして
話ができるのも奇跡だ。」
一夏「すまんが、八神。頼みがある。」
恭「何だ、いきなり」
一夏「ここが俺の死に場所だ。介錯を頼む。」
恭文「いいだろう。」
箒「一夏!?よせ、止めろ」
一夏「生き方全て決められてきたが死に方位自分で
決める。八神、頼む」
箒「一夏あぁぁぁぁぁぁ」

そんな最後になりそうだな




恭文(A's・Remix)「そんなあなたにー、遠坂家経由で依頼して作った人形をプレゼントー♪」

一夏・箒「「え?」」

恭文(A's・Remix)「いや、魂を移植して復活してもらうのよ」

一夏「なん、だと。八神、お前は……こんな俺を、助けると」

恭文(A's・Remix)「その後警察に突き出す」

一夏「……だよなー」

箒「なんだそれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 今更かもしれない話だが、
火野恭文のガンプラはいっそのことMA(モビルアーマー)、それもアームとかの余計なものを抜いたものとかがいいのでは。

例えば…そう、バイクとか。仮面ライダーアクセルのバイクモードみたいな、バイクそのもの。
ほら、ウィザードサイクロンとか使ってるし。
様々な装備も普段と同じ様に、使ってる物の機能として対応できる。
人型の操作ができないのなら、そういった、使いなれてるものがいいのではないかと。

戦法も、
ヒットアンドアウェイや一撃離脱を主に、
フィールド纏って突撃したり、
ブレード展開して辻斬りしたり、
装備したミサイルやらビームやらキャノンやらぶっぱなしたり。
通った道に仕掛けを残したり。

GNフィールドなどを道にしたり、タイヤを地面と平行にすれば、空や海も問題無い。

味方の機体の移動力強化にもなるなど他へのサポートもバッチリ。

そして華麗な操作テクニックで皆を魅了できる。

こんないいものなかなか無いですよ。




恭文(OOO)「なるほど……ならこれでどうだ! クロスボーンガンダムゴーストのラロ!」

伊織(アイマス)「……転がってぶっ潰すわけね」






※ 楓さん凄いな〜。さすがシンデレラのセンターだ。




恭文「確かにあれはすごかった。そりゃあファン増えるわ、ファンになるわ」

銀さん「てめぇ……だから楓さんと卓球してはだけさせたのか! 俺の楓さんをぉ!」

恭文「はだけさせてないよ! あとアンタのでもなければ、僕の楓さんでもないよ! 火野恭文と楓さんだよ!」






※ 空海(レ●プ目)「今度のSPHRで、ひっでぇ状況が揃った」

ジャック(シンクロン&リゾネーター)「キングのデュエルはエンターティィィ↑メントでなければならないッ!!」(スカノヴァアビスベリアルスカーライト)

遊星(ジャンドスピードロイド)「俺は未来を救う! この力(ソリティア)で!!」(シフルクェーサースタバ)

クロウ(超高速BF)「鉄砲玉のクロウ様だ! 当たるといてぇぞ!!」(ホークジョーノートゥングアーマードライキリ)

鬼柳(満足民)「さぁ、満足させてくれよっ!!」(トリシュドゥロ空母チェイン)

コナミ(XYZ軸カオスソルジャー)「さぁ、思いっきりデュエルを楽しもうぜ、レッツ・エンジョ〜イ!!」(開闢宵闇素材カオスソルジャーネオタキオン終焉超戦士)

やや(ガタガタブルブル)「あわわわわわ、全員ソリティアでずっと自分のターン!されるよぉ・・・・・・」

アポリア「や、やはりシンクロは滅ぼさねばならなかった!」

恭文「・・・うさぎかヴェーラーを握っていない方が悪い、が通ってしまう現環境、マジ魔窟」

フェイト「私、ヴェーラーもうさぎも握ってたけど展開止められなかったよ!?」

アキ「運命力、って残酷よね・・・」




恭文「……そうだ、カード創造で確実にヴェーラーを引こう」

アキ「ジャッジー!」

恭文「あなたがそれを言いますか!」






※※ アサシン編記念小説のどこへ行くのゲーム2015
もしワンサマーたちが到着した先で、ブチギレーズの二人と出会ったら?
風見鶏「だから……パスタ食いたいからってな」
恭文(ブチギレ)「やっぱ本場でしょ、おいしい店もピックアップしてるし」
一夏「おーい、そこの二人ちょっといいか?」
風見鶏「織斑一夏?それに……」
恭文「銀さんまで……どうしたのさ?」
二人「「これからどこに行きますか!?」」
風見鶏、恭文「「成田からイギリス行って、最終的にイタリアへ」」
それを聞いた二人の反応をよろしくお願いします、ちなみにイギリスに行くのはフィアッセさんに会いに行くためです。




銀さん「……い、イギリス料理を食べた後、イタリア料理? で、場所は」

風見鶏・恭文「「だからイギリスとイタリア」」

銀さん「……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(半狂乱状態で一夏に右フック)

一夏「ふぐぅ! な、なにするんですか! 俺は悪くねぇ!」







※ある問いを聞いてしまうとどうなるか分からない人たち。

@フェイト→「満足してますか?」

A歌唄→「完璧ですか?」

Bヒカリ(しゅごキャラ)→「満腹になったことありますか?」 by 白砂糖




フェイト「満足……うん、してるかなぁ。ヤスフミ、毎日いっぱい大事にしてくれるし。
で、でも私もそれに甘えないで、こう……奥さんとしてレベルアップしたいなと」(ガッツポーズ)

歌唄「完璧? いいえ、まだまだよ。私の先にはもっと凄い私がいるもの。あと出番も最近少ないし」

ヒカリ(しゅごキャラ)「あるぞ」

恭文・フェイト「「え!?」」






※ 7月23日は相馬夏美の誕生日です!

「甘くて美味しいバースデーケーキは嬉しいけど、スタイル維持の為に食べ過ぎは禁物ね…。
レッスンやシェイプアップで自分を磨いていくのは当然だけど、やっぱり大変だし

だ・か・ら、恭文くんと半分子でね♪」




恭文「えぇ。じゃあ……あーん」

夏美「あーん……ん、おいしい」






※ 7月23日は舞浜歩の誕生日です!


「ワォ!何だコレ、キラキラしてて大人っぽいな〜!イヤーカフって言うんだ?
プロデューサーが選んだの?センスいいね〜、さっすがハーレム王……アタシに似合うと思って選んだ…?
ちょ、ちょっとやめてよ〜照れるって!…よ、よし、次のステージでは、これをつけて踊るよ!」




恭文(OOO)「ん、楽しみにしてるよ。歩、誕生日おめでとう」

みうらさん「あらあらー、あらーあらあらー♪」







※カーン、カーン、カーン・・・何だこの音は?
クライン「さて、後はこれをこうしてと。」
何作ってんの?
ク「恭文さん宛の強化装備」
ほう?
ク「アルト姐さん用のボディでもある」
あの人はそんじょそこらの身体(刀)じゃ宿ってくれんぞ。
ク「大丈夫だよ。これは元々霊魂の宿りやすい世界で
採掘してきた鉱物を粘り強い鉄鋼で覆ったもので
AIとの親和性も高い。こいつを更に力場伝導率の高い
霊水で清めた。こいつなら素で悪霊などを斬れる。」
ヘイハチさんならそんな物無くても斬れそうだが。
ク「言うな。あの人はあの人はいろいろな意味で規格外
なんだ。どこの誰がヒノキの棒で霊団を吹っ飛ばせる?」
そうか、その銘は?
ク「霊宿刀・残火」
成程。

そういえば恭文さん。
ヘイハチ先生は近頃「包丁さん」の世界に出掛けた様です
そこで柳刃包丁を渡し、恭文さんの病気を切るように
頼んだそうです。彼女たちは敵ではないので無駄に
抵抗しないでくださいね?
むしろ話があって家に住み着きそうだな by クライン





古鉄≪えー、ありがとうございます……では早速、試すだけ試しましょう≫

恭文「乗り気だね! でも病気って……は! 身長がようやく伸びるのか!」

キャス狐「ご主人様……!」






※恭文「新作ガンダム発表キタァァァァァァァ! 詳細などは公式>サイトで見ていただくとして、ガンプラ展開も楽しそうな」

>???「ブルァァァァァァァァァ! ブルァァァァァァァァァ!」

>恭文「……おのれはテイルズ世界へ帰れ」


いっそのこと中の人繋がりで、松平片栗虎さんに『HG 1/144 ガンダムバルバトス』でガンプラバトルに参戦してもらいましょうwww by 偽王ドロボウ



土方「……どうすんだよ、おい。お前が妙な事言うから、とっつぁんがやる気出しちまっただろうが」

恭文「なら僕、グレイズの高機動型で!」

沖田「ほんじゃあ俺、トランジェントガンダムでいっきやーす。それでとっつぁんをぼこって、土方のせいにしてやらー」

土方「てめぇらも乗るなよ! あと総悟、てめぇまた悪巧みしてんじゃねぇ!」





※Vivid幕間 Revive版HGUC ガンダムはすごい(コルタタ作)見ました。

やはり、ガンダム。


と言ってしまうほどのクオリティの良さ。
満を持して登場だから気合入って製造されているのもうなづけます。




実は此方もパーツ見て、レッドの方と互換性を確認しました。

だがらG-3の画像を見て、うん、と思いました。

次回の更新楽しみにしています。 by 白砂糖




恭文「えー、ありがとうございます。……そして改造し始めたG-3ガンダム」

古鉄≪近接中心の高機動型にしています。その経過も……アップしましょうか、作者≫






※http://togetter.com/li/640870

ねぇ...これマジっすか?美奈子さん。 by 堕落天使




美奈子「あー、うん。当たらずといえども遠からず?」

志保「なんで完全否定しないんですか……!」





※弾(IS)「・・・うぉぉ・・・・・・あっぶねぇ」(ドッキドキ)

メディール「ほいさっ」(楽勝)

スチール「俺が負けると思ってるか?」(楽ちん極まる)

一夏「ぐぬぬ・・・な、なんとか」(超ギリギリ)

ラウラ「・・・・・・あ、あぁぁぁっ!」(ガラガラ)

メディール「わーい、勝ちー!」

弾(IS)「大人数になればなるほど面白いよな、ジェンガ」




恭文「ジェンガは楽しいですよねー。最近カルノ達もできるようになったんですよ」

カルノリュータス「カル……カル」(前足で器用に抜く)

カスモシールドン「カ、カス」(器用に後ろ足で立って、前足で抜く)




※楓さん回のデレマス#15見たものです。
銀さん・・・・・・・今ようやく、あんたの気持ちがわかった!!

もういくらでも叫んでくれ!!
今記念小説でやってる【どこ行くんですかゲーム】でも、CD買占めてしまえ!!
自分も一ファンとして猛進するぞ!! by 住人A



銀さん「もちろん買い占めたぜ! 楓さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

新八「いやいや! 今月の食費とかどうするんですか! アンタなに考えてんだ!?」






※<キャラがぶれたので再投稿>byDIO

「レディース、エェェェェンドジェントルマン。全国の紳士淑女のカードバトラーな皆様。

私を覚えていてくださいましたか?バトスピ暗黒街のカリスマ、悪のカードバトラー怪盗ラケルスでございます

今日は番組を変更し、夏休みの終わりを嘆いている皆様にちょっとしたサプライズゲームを用意させて頂きました。

私の本職はお宝を求めること、その私が今回探しているのはバトスピ連盟が存在をひた隠しにしている

幻のカードでございます。どこにあるのか、どんなカードなのか効果もコストも一切不明。


しかしこれだけは予言いたしましょう。

その幻のカードを手に入れたカードバトラーは、今度の大会を揺るがす嵐になると。

現時点で分かっているのは2つだけ。そのカードが『カテゴリーファイブ』と言うコードネームで呼ばれていること、

6色すべてのカテゴリーファイブがこの関東のどこかで主となるカードバトラーを待っていると言う事です

具体的な場所についてはまったく手がかりがありません。そんなもの探しようがないと言う人もいるでしょう


ですが……胸が高鳴りはしませんか?

この夏最後の思い出として、皆さまにも一緒にそのお宝を探していただきたいのです。

とは言え、ロマンだけでは動けないと言う人たちもいらっしゃることでしょう。
そんな方々にも本気で楽しんでいただけるように、今日は特別に副賞を用意させていただきました」

そして示すのは1枚の紙。

「これは見ての通り、覇王チャンピオンシップの申込書。それもアイドルマイスター火野恭文さんのものです。

今から3日後、8/31午後6時、国際バトスピ連盟本部ビルの1階受付前のロビーに6色の
カテゴリーファイブが揃っていたら、カードを持ってきてくださった皆さんにこの用紙をお渡ししましょう。

その後はこの用紙を連盟に返すなり、持って帰って宝物にするなりご自由にしてくださって結構。

しかーし!もし決められた時間に赤紫緑白黄青のカテゴリーファイブが揃っていなかったら、
あるいはこの用紙が連盟の元に返却されなかったら、火野恭文さんは当然大会には出場できません。

もちろん改めて申し込み用紙を提出するのはナッシング。既に締め切りは過ぎていますから無効になっちゃいます。


彼の復帰を、彼のバトルを望むバトスピファンの皆様、どうか彼の為にも振るってお宝探しに励んでくださいますようお願いいたします。

逆に彼の出場を阻止したい方々、そんな皆さんはカテゴリーファイブをいち早く探しだし連盟に持ち込まずに独占すると言うのもアリでしょう。

そう、つまりこの副賞とは、昨年謎の失踪を遂げたアイドルマイスター火野恭文さんの大会への出場権を賭けたゲームなのです!

さぁ皆さまはどちらを望みますか?………それでは今宵はこの辺で。

また明晩お会いしましょう!シーユーネクストデイ♪」


夏休みもあと数日、色々とやり残しを片付けていたらバトスピ連盟の配信した動画でとんでもないニュースが流れた

『この宝探しはアイドルマイスター火野恭文の大会参加を賭けたゲームです!』

いきなりで何を言ってるのか、ちっとも分らない。…………分かるわけねーだろぉぉぉぉぉぉ

何で何の通達もなく、そんなことになってんの!さっぱりわからないし!連盟に電話をかけても繋がらないし、いったい何これ!


スオウ「わりぃ、面倒なことになった」

そんな叫びがどこかに届いたのか、会長がまたまた事務所に来てくれた。でもその表情はひどく暗かった

「ぶっちゃけて言うと、お前と縁切るかどうかでバトスピ連盟役員会議は
真っ二つだ。このままだと覇王チャンピオンシップ前に分裂するかもな」

「なんでだぁぁぁぁぁ」

「例の贋作作った藤原肇の件でお前、裁判ごっこやったろ。どう言うツテ使ったんだか
その映像がうちにも流れて来てよ。で、それを見て例の藤原がお前の婚約者だってことと
お前がその婚約者をぶった切ったのを見て、お前への評価が真っ二つだ。

冷静に対処したって得点出すのもいれば、自分の失踪を棚に上げて婚約者を斬ってんのに失望したって奴もいる。
そいつがお前の婚約者の一人だって分かって、お前にも責任とらせるべきじゃねーかってな」

恭文(OOO)「……馬鹿馬鹿しい」

スオウ「縁切り派は元々一度失踪したお前のことをプロモーションに使い過ぎだって文句言ってた連中だ。
理由もなく失踪した奴をひいきして、もしまたドタキャンされたらどうするんだって言ってな。

しかも藤原肇が上京してアイドル始めたり、ボランティアを始めた理由が失踪したお前を探す為らしい」

恭文(OOO)「はぁ!?それどう言う事ですか、まさか肇が証言したんですか?」

スオウ「いや、そいつが作った壺をサイコメトリー系の異能が使える能力者数人で
確認して調べたんだと。警察じゃ証拠にならねーがウチは色々特殊だからな

だからこそぶった切って置き去りにしたお前への評価が落ちてんだよ。
うちの役員が美術品詐欺にあったのはお前のせいでもあるんじゃねぇか

あの女があんな風に荒ぶったのは、騙された奴の痛みを思いやらない奴なんて信じられねえとご高説
かました人間が結婚詐欺かまされたと思って人間不審になった痛みを踏みにじったせいじゃねぇかってな。

しかも連中が問題にしてるはお前がその女に話さなかったことじゃなくて、話せなかったことのほうだ。
話せないってことは、まだ解決してない問題があるってことだろ?

その問題絡みでお前はまた急にいなくなるかも、って話の信ぴょう性が上がっちまった。
最近はグリードとかドーパントとか怪人犯罪も増えてるしよ。

で、そこまで行くと縁切派に移る奴も増えて来てな、主流派がお前を出場停止にする
理由が無い、それこそ暴動が起きんぞって言ったところで、ウチのバカ息子が

『だったら諸々の問題まとめて解決する方法がある』って焚き付けてああなった」

恭文(OOO)「何をどう解決するんですか。ゲームの結果ってことにすれば、僕を穏便に切れるとでも?」

byDIO


※恭文(OOO)「て言うか、僕が肇に『話せない』事情をある程度察してくれてるなら分かるでしょ。
誰が何と言おうとあの子に話せる道理が無い。話せば誰より危険に晒されるのは肇だ」

スオウ「あぁ分かってるよ。だからな――あの馬鹿はこのゲームを利用して財団Xも
CGプロにちょっかいだしたカークスってグリードもぶっ潰すつもりなんだよ」

恭文(OOO)「………は?」

スオウ「まぁ流石にフカシこきすぎだと思うがな。よくてヤミーの脅威を無くすってトコまでだろうが」

byDIO





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます……よし、(ぴー♪)」

春香「落ち着いてください! 熱くなったら負けですから!」

スオウ「あの野郎……! 一個人の出場権までかけて、こんな事しちまったら大問題だろうが! 戻ってきたらすりつぶしてやる!」

卯月「会長もお怒りですか!」







※閉鎖環境試験。ここでその言葉を持ち出すと言う事は、この地球という宇宙船を
未来へ連れていくには「全員」で仲良くしなくちゃいけないと言う主張か。

極論すればギラモンや織斑さんどころかここまでに脱落した山田先生たち歪んだ人々、
それどころかブレイヴピオーズやスーパー大ショッカーとも『仲良く』出来なければ
逝きつく先は破滅だということだろう。

…フォーゼドライバーが八神さんの神化を加速するための罠ではないかと言う仮説に反証が
なされていない現状、彼の言葉に素直に従うのも危険があるがそれは一先ず置いておこう


まず考えるべきは『それは本当にできない事か』だ。

……出来る、と思っている。それが現時点では客観的証明の出来ないただの『願い』だとしても。

バトルスピリッツなら、魂の闘争なら、それができると僕自身は信じている。

そもそもにして、バトスピ連盟と覇王チャンピオンシップからしてその為に存在している。

魂の闘争を見せることで人々の心に熱を、輝きをもたらそうとする儀式。だがこれとて完全な方策じゃない


むしろこの計画でタッチできるのは極めて限定された人間だけと言っていい。

スピリット達の戦う姿を見れるのはバトルフィールドの中だけ。

そしてバトルフィールドの中にやってくるのは、既にスピリットを大好きになっている
カードバトラーか、その熱気と人気に惹かれてやってきたごく一部の大人たちだ。

この計画は真っ新な子供たちに夢を抱く強さを、現実に立ち向かう勇気を与えることはできても
もっとも変革の必要な、歪んでしまった大人たちに手を伸ばすことはできないんだ。

もちろんこの大会1つで世界の何もかもを変えようと思っていたわけじゃない。
もっとずっと、長い時間をかけるつもりだった。

だけどもしも、もしもその時間さえ無いのだとしたら。
八神さんや会長にも内緒で準備していた、詩姫計画に続く二の矢を放たなければいけないかもしれない。

『プロジェクト・アクセラレーション』を。

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます……アクセラレーションってなに!」

古鉄≪ダークシグナー編でもやるんですか≫







※もしもクンフージュゴンが恭文に弟子入りしたら?



恭文「では……立ち向かえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 逃げるな! 立ち向かえぇぇぇぇぇぇぇ!」

クンフージュゴン(えっほ、えっほ!)

フェイト「やっぱりジープなんだ!」






※一夏が更生の為にイワンコフとニューカマー拳法師範代達の元で修行する事になりました




一夏「……に、逃げろぉぉぉぉぉぉぉ!」

古鉄≪しかし回り込まれるわけですね、分かります≫






※ メディックが愛欲の感情を極める為にフェイトに弟子入りしました


※ もしもなのはがペンタンの様な体型になったら?




フェイト「というわけで、とまとの日常……あ、愛欲ってなに! エロいって事なの!? だったら違うよ!」

なのは「……その前に、なのはを助けて」





※ ディードがデートすると聞いた恭文が、殺し屋ヤス13になりました




あむ「アンタ……!」

恭文「違う、そうじゃない。ただディードに不埒な事をやろうとしたら止めるために」

あむ「プライバシーを考えろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」





※ フリードがキングギドラをリスペクトして全身を金色に染めました


※ キレたショルロットを着せ替えカメラで田治見要蔵の格好にしてみました


※ もしも恭文がマドギワーと契約して悪魔の能力を使える様になったら?


※ もしも脳無がIS学園を襲撃したら?



恭文「というわけで、とまとの日常です……IS学園が大変な中、フリードが」

フリード「く……く、きゅ」

キャロ「フリードー!」

恭文「おのれ馬鹿か! 金粉は皮膚呼吸できなくなるから駄目だっつーの! キャロ、すぐに洗い流すよ!」

キャロ「はいー!」





※ 月詠幾斗が動画投稿を開始しました。

第1弾 「歌ってみた『女々しい野郎どもの詩』」





恭文「……おのれが海外留学とかするから、出しにくいんだって」

幾斗「しょうがねぇだろうが! ちくしょお……親父、一体どこにいやがる!」






※ 【究極の選択】が浮かばないので、シャマルさんに代理をお願いします。




シャマル「なら……恭文くんが私に今日いっぱい甘えるか、私をいっぱいいじめるか!」

恭文「あ……甘える方で」

シャマル「ふふ、ありがとう。じゃあ……きて?」







※『ちょっと危ない拍手のお返事』のページが出来て思ったこと
「・・・認めた?」 


※ちょっと危ない拍手返信を読みました。
イヤー遂に恭文君覚悟を持つようになりましたか

いいぞ、もっとやれ、次は本編またはIF(特になのはルート)に期待。



恭文「違うよ! 住み分けだって言ったよね!」

古鉄≪なお拍手ではそんな感じですが、本編では≫

恭文「期待を持たせるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 本編は想像の余地を持たせる感じとか言ってなかった!?」






※童子ランゲツ(OOO)「スヤァ〜」

東條希(ラブライブ)「あれ、ランゲツ君寝ちゃった?」

綾瀬絵里(ラブライブ)「ええ、さっきまではしゃいでいたのだけど疲れちゃったみたいね(膝枕で眠る童子ランゲツの頬をツンツン)」

童子ランゲツ(OOO)「カプ(絵里の指をくわえ甘噛み)」

絵里(ラブライブ)「ふふ、くすぐったい」 by ランゲツ





恭文「ランゲツは甘えん坊だなぁ」(フェイトの膝枕でぐっすりな)

童子ランゲツ「みぃ……みぃ……フェイト、さまぁ」

フェイト「うん、ここにいるよ」





※ (拍手903より)
>りま「あとは……特にはないわね。でもブレード攻撃は練習しないと」
>恭文「……そう言いつつ僕を見ないで?」

りま様、お返事ありがとうございます。とりあえずご要望に関しては特になしということのようで、了解しました。
うーん、切り裂いた後の追撃ですが・・・とりあえずは以下のような案かなぁ、とは・・・

・2つのマグナブレード・アクアを両手で重ね持って、ライザーソードのような巨大なエネルギーの刃を形成。それを相手に振り下ろして叩きつける

・・・いかがでしょうか?なんかちょっとありきたりやもですが、せっかく剣を使ってるんでこういうのでも・・・などと思った次第です、はい(汗)。りま様のお気に召して頂ければ幸いです。

ところでりま様。季節もすっかり夏真っ盛りですが、最近ではラーナモンやカルマーラモンとどのように過ごされておりますか?最近どうにも暑いので、どちらも暑さに参ってそうですが・・・・・・(苦笑)。



りま「ありがとう。なら00を見てくるわ」

ラーナモン『参考にするんですか! ……ちなみに今年は暑すぎて、暑すぎて……蒸発、しそう』

カルマーラモン『……クーラーって、偉大だなぁ』





※ 赤羽根P「拓海っ! お前、また海辺を水着姿でバイクに乗ってたらしいな!?」

向井拓海「んげっ、誰だチクッたの。 恥ずいじゃねーか」

赤羽根P「変な日焼け跡が付いたらどうするんだっ!? ちゃんと日焼け止めは塗ってたのか!? そうじゃないなら今すぐ皮膚科で診てもらうぞ!」

拓海「えっ、そっち?」

赤羽根P「当たり前だろ! 拓海の玉の肌に変な日焼けの跡が残るなんて、許せるか!」

拓海(トゥンク・・・)「ばっ、ばっかじゃねーのっ!!」




恭文(OOO)「それ以前にコケた時、本当に危ないってところを注意しましょうよ」

赤羽根P「……は!」

古鉄≪手袋などを付けず、派手にこけて……その時、勢いから地面は……おっと、これ以上は内緒です≫

恭文(OOO)「というわけでバイクなどに乗る読者さんもいると思いますが、ちゃんとプロテクターなどは付けましょう。僕も毎回装備してるし」





※カーン、カーン、カーン・・・
今日も今日とて金槌音の響く鍛冶場。
今回は何を造っているのかな?

???「邪魔するぞ」
クライン「はーい、ってヘイハチ先生!?」
ヘイハチ「久しいのう、店主」
ク「ええ、本当に。で、今回は何か」
ヘ「こいつを使ってある物を創ってほしい」
ク「ある物?それは一体?それにこの材料は?」

銀や竹の花・・・破魔の力を持つ素材ばかりだな。
そうか・・・。

ク「噂は聞いてます。石に宿った人を解放する為の
物ですか。」
ヘ「噂が届くのが早いのう。」
ク「でも、術を解くならメディアさんに宝具を借りれば
いいのでは?」
ヘ「行っても貸してくれんのじゃよ。おまけに
「貸して欲しければここにある素材で私が気に入る物を
作ってきなさい」といわれてしまってのう」
ク「メディアさんの気に入る物を作れ、か」

そういえば、借りに行ったメディアさんは何時、何処の
メディアさんなんだろう」

ク「聖杯戦争終結後、葛城先生と所帯を持っている
メディアさんですか。」

ヘ「そうじゃ。頼めるか?」
ク「上手く行くかわかりませんがやってみましょう」
ヘ「頼む。」

しかし、何を造るんだ
ク「包丁さ。」
包丁?

ク「葛城先生と所帯を持っているなら、メディアさんには
戦うための武器は必要ないはず。
葛城先生のために料理を作る包丁を送ろうと思う。」

成る程ね。上手く行くといいが by クライン



恭文「メディアさんかー。最近346常務になられたとかで、おめでとうございますー」

メディア「違う人よ、それ!」




※ OOOでカークスに支配欲を利用されそうなのは96社長よりも
346常務や876の石川社長なんじゃないかと言う気がしてきました。



黒井社長「やはり……いや、やめておこう。男女差別になりそうだ」

恭文「なにを言いかけた……!」





※ 7月22日は佐藤心の誕生日です!

「こーんなスゥィーティーなケーキ、はぁと感激〜☆泣いちゃう〜☆
うふふー、かわいいハリネズミさんかな〜♪って、ローソクさしすぎだろ!」



恭文(OOO)「いやぁ、省略するのは失礼かなと」

心「そこは空気を読めー!」





※>いえ、こちらこそすいませんでした。(ペコリ)

>もしかしたらこれはバトルの申し込みで地尾とダーグがこれから何度も
ガチバトルするような関係になれるのかと舞い上がってしまいました。

>by DIO


童子ダーグ「あー、そういう事か。正直に言ってしまえば、バトル申込では無かったです。
でもバトルは……どうします? やるならやりますよ?

あと……とまと拍手でのバトルってどうやんだ? 実際にプレイシートとカード使って、自分が進めた内容を打ち込むのか、それとも脳内でプレイを進めるのか」

(以前に一度、恭文とバトルしましたがあの時は実際にプレイシートを広げてましたが、バトスピMAX参加のためこちらの勝手で中止してました) by フロストライナー



恭文「えっと……作者は、ノリ?」

古鉄≪一応デッキレシピだけ作って、初手はリアルでやって……あとはこう、余りソリティアはやらない感じですね≫





※(拍手909より)
>りま「なるほど、デカくてやばそうなデジモン……お宝ね」
>ラーナモン『即決ですか!』
>りま「それがガーディアンってところかしら。いくわよ、ガワッパモン」
>ガワッパモン「……いくわよ!? え、案内か! 案内しろって事か!」

ガワッパモン「ちょ、ちょっと君さ、僕の話ちゃんと聞いてた!?ここにいるのは単に寝床代わりにしてただけで、ぶっちゃけこの船の中とか全然知らないんだよ!??」
ラーナモン(りま)「だとしても、少なくともこの辺りはある程度うろついたんじゃないの?少しでも寝やすい場所を確保したくて」
ガワッパモン「うっ・・・そ、そりゃあ、そういうトコがないか探しはしたけど・・・・・・」
ラーナモン(りま)「にも関わらず、あなたは最終的にこんな所で寝ていた。・・・それって、あなたが探した範囲では、自分が寝るのに適した場所を見つけられなかったから・・・でしょ?」
ガワッパモン「まあ・・・ね。なんか中の荷物がぐちゃぐちゃな部屋だったり、鍵がかかってて全然開かないドアとかがあったりで・・・それに結構疲れもたまってたから、仕方なくこの辺で、って感じで・・・・・・」
カルマーラモン(スピリット)『あー・・・成程ね。なんだってこんなトコで寝てたんだろって思ってたけど、そういう事か』
ラーナモン(スピリット)『・・・あ、あの。先ほど鍵のかかったドアと仰いましたが・・・・・・それってどのような感じのドアでしたか?」
ガワッパモン「へ?・・・えっと、他の部屋のと比べてちょっと頑丈そうかな、って感じはした、かな?それ以外は大して特徴とかなかったような・・・」




りま「ならそこね。……恭文の気持ちがよく分かるわ。お宝探しって楽しい」

ラーナモン『……恭文さんからなにを教わったんですか。というかあの人もこんな傍若無人をやらかしてるんですか』

カルマーラモン『いや、全く持って納得だけど。やらかしそうだけどさ、アイツ』





※>恭文「なるほど……ただやるならガンダムAGEより、以前きたようなガンダムSEEDの再構築かなぁとは」

……そんなん有ったんか。

正直、興味もあるけど怖さもある。

キラ・ヤマトの存在は本編どころか外伝ストーリーに少なからず関わっていますから、キラがストライクに乗らなかったことによってどう変わっていくのか興味があります。

それに、恭文の存在でアークエンジェル側のガンダムがストライク一機なのか、それとも増えるのか。もしかしたら、アストレイシリーズも表舞台に出る可能性もあるわけで。

……あれ、思うとSEEDシリーズ全てが再構築? by フロストライナー




恭文「……そう言えばカナード・パルスとかも……でもいいや、そこは『アイツだ!』と勘違いされた事にしよう」

古鉄≪まぁ本編だけしか描写しなければ、あとは想像でなんとかなりそうですが。でも操縦、どうするんですか≫

恭文「ロウさんみたいに、サポートをつければなんとかなるでしょ。というわけでアルト、お願いね」

古鉄≪仕方ありませんねぇ。それであれですね、戦闘は今やってるクロスボーン・ガンダムゴーストみたいに、フォントさん的な要素を強めましょう≫





※結構前の拍手840の続き。

磁石団長「ふ、やるではないか小僧・・・・・・ストロンガー程ではないがな」

蒼鬼「そりゃどうも(つ、強っ! スペック任せの強さとかじゃない! コイツ、武術もできるのか!)」

磁石団長「名残惜しいが、そろそろ終わらせよう。 チャー・・・何だバルバ? チッ、命拾いしたな小僧。 今日はここまでだ」

蒼鬼「へぇ、ここで殺さないの? 次やる時はその首、貰うよ?」

磁石団長「ふむ、確かに次の一手で確実に殺れるならば、それもありだと言える。 が、しかし、生憎私はお前の強さを測り損なっているとは思えん。 つまりお前は、次の私の一撃を必ずしのぐ。 そうすれば、周りの人間どもにいらぬ物を見せてしまう、故に何もせん、ここで退く。 ではな小僧、また会おう」(魔法陣に包まれて消える)

蒼鬼→恭文(OOO)「・・・・・・・・・」(物凄く手を握り締めて俯いてる)

ヴィクトル「何とか、なったみたいだね。 やるじゃないか、あのデルザーを退けるなんて」

恭文「・・・・・・違う、僕の負けだ。 あのまま続けていたら、僕だけじゃない、ここにいる全員殺されてた・・・僕の、僕達の完敗だ・・・・・・」(空を仰ぐ、超局地的な雨が降っている模様)




恭文(OOO)「そう、だから次は瞬殺しよう……くくくくくく」(邪悪な笑み)

ヴィクトル「……そこだけ見ると君、向こう側だよ? なにを思いついたのさ」






※ 鮮烈な日常でフェリーニと一緒にいるあおのガンプラはガンダムフェニーチェリナーシタアルバになるのかな?




あお「あお? ……あおあおー♪」(ぼく? ……まだ内緒だよー♪)

リカルド「だが一緒にガンプラは作っているぞ。あおは思ったよりも器用でな」

あお「おー♪」






古鉄≪というわけで本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……明日にはフリーダムガンダムやガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチ、紅武者アメイジングが出荷!」

古鉄≪フリーダムも放映当時のHGから十二年とかですか……というか、SEEDが十年以上前という衝撃≫

恭文「ハイマットフルバーストの衝撃は今でも忘れない。魔導師戦で再現、したかったなぁ」






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