[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:909(7/28分)



古鉄≪というわけで本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……眠れないの、察して」

古鉄≪このまま作者は幕間第三十五巻の構成に入るでしょう。朝日が出るまでノンストップ……やっぱ寝ましょうか≫

恭文「だね」







※(拍手902より)
>ダイヤ「あむちゃんにも分かるみたいね。ここ、特別な感じがするわ」
>あむ「特別な感じ?」
>ミキ「ヒーリング効果……でももっと違うなにかがあるというか」
>スゥ「ほんわかのんびりできそうですぅ」
>ラン「すっごく落ち着けそうだねー」

シューツモン(あむ)「うーん・・・あたしとしては何となくそんな風に感じたから言ってみただけなんだけど・・・まあ、あんた達がそこまで言うんなら、ホントにいいトコ・・・なのかな?」
ガルダモン「ふむ・・・あの滝に関して特にそういった話は聞いた事はないのだが・・・まあ、その話は後にしよう。目的地の目前でこうして話し続けるというのもな」
シューツモン(あむ)「まあ、それもそうだよね。・・・じゃ、もうひと踏ん張りいこっか」

そういった会話を交わした後、再び目的地である滝を目指して飛行を再開するあむちゃん達。それからほどなくして、目的地である滝へと到着。彼女達はゆっくりと上空から降下していき、ちょっとした河原らしき場所へと着地します。

シューツモン(あむ)「ふぅ・・・なんとか無事に辿り着けたね。正直、また変なデジモンに絡まれたりするのとかやだなぁ・・・なんて心配とかしてたけど・・・まあ、結果オーライかな?」
ガルダモン「・・・・・・少女よ、君はそんなに普段から妙な輩に絡まれやすかったりするのか?どうにも先の言動からそのように聞こえるのだが・・・」




あむ「それは、おいといて……いや、マジで」

ラン「……思えばあむちゃん、恭文レベルで騒動にちょくちょく関わってるし」

ミキ「さすがは主人公キャラ」

あむ「言うなぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ もしもロンドンに旅行に行った恭文が、黒博物館を訪れたら?




恭文「……また、事件の予感」

古鉄≪あなたにはふさわしいですね≫






※ ターミネーター: 新起動/ジェニシスを見てきました。タイムレンジャーや仮面ライダーウィザードのネタが使われている上にあの方があんな事になって過去にタイムスリップするとは予想の斜め上を行きました



恭文「リメイク……いろいろ言われる事も多いだろうに、とても好評らしくて。作者も家が更新時期じゃなければ行きたかったと」

作者「ちくしょうめー!」





※ もしもみうらさんが初めてのお使いに出かけたら?





みうらさん「あらあら、あらー。あらー♪」(大田区の事務所をしゅっぱーつ)

あお「あお……!」

あずさ「大丈夫よ、ちゃんと地図は持っているんだし」


(三十分後)


みうらさん「……あらー?」(オーストラリアです)

コアラ「……」

みうらさん「あらー♪」

あお「あ、あお……あおー!」

あずさ「駄目よ、あおくん! 邪魔しないのがルールなんだから!」






※  実験してみよう:
 前回のアレ(『ウルトラマンレオ』40話)はかなりキツかったようなので口直し。
 フェイトさんに『ウルトラマンマックス』15話と16話を【順番且つ連続で(ここ重要)】見せてみよう。




フェイト「……え、えぇ? こ、これは一体……え」

恭文「……まぁ、気持ちは分かる。というか混乱してるな。もう一回見る?」

フェイト「うん!」






※ 拍手世界のカオスっぷりは【這いよる混沌】でも対処不可能そうだな。




恭文「どうしてこうなった」

古鉄≪まるで客の注文を聞くうち、メニューが半端なくなった居酒屋のようです≫






※ (拍手903より)
>奈緒「というか、そういうのが好きそうな奴を一人知ってるよ。デジモンじゃないけど」
>ガンクゥモン「ほう……君の友達かね」
>奈緒「友達というか、仕事で付き合いがある別会社の人というか。……基本悪い人じゃないんだけど、戦うのが大好きな人なの。でもめちゃくちゃ強い」

>(一方その頃、幻想郷)

>恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(修羅モード、及び爆激気発動状態。とっても楽しそう)
>破壊神ビルス「〜♪」(そんな恭文の猛攻を軽々とこなしつつ、とても楽しそう)
>フェイト「ビ、ビルス様に修行をって……ここはどこー! 地球ですらないよね! なんか魚とか浮いてるし!」
>ちびアイルー「でも旦那様達、楽しそうだにゃー」
>フェイト「ま、まぁヤスフミは元々、戦うのが大好きみたいだし……うん、好きなんだよね」

ガンクゥモン「ほぉ・・・興味深いな。もし今後出会えるような機会があれば、手合せを願ってみたいものだが・・・まあ、それはその時の状況次第だろうな」
アグニモン(奈緒)「あはは・・・。まあ、あんたみたいな強そうなデジモンからのお誘いなら、あいつも喜んでOKしそうかもね。・・・あたしだったらまあ、謹んで遠慮させてもらうけど」
ガンクゥモン「ふむ、そうか。益々興味が湧いてきたが・・・それはまた今度にするとしよう。・・・いい加減、発つと決めたならば実行に移さねばな」
アグニモン(奈緒)「・・・うん、わかった。とりあえず、もしまたどっかで会う事になったら、そん時はよろしくね。まあ、出来ればこーゆートラブル的なのは抜きにして、さ」
ガンクゥモン「(ふっ)・・・同感だ。それでは・・・また会おう、ナオ」

苦笑いを浮かべる奈緒さんに対し軽く微笑みつつ、そのような言葉と共に背を向け、出入口の方向へ歩き出すガンクゥモン。そんな彼(?)の後姿を、アグニモンの姿となっている奈緒さんはしばらく黙って見つめていたり・・・。

ナレーター『・・・なんてゆーか、嵐のように現れて嵐のように去っていく・・・って感じでしたね、あのガンクゥモンは』




奈緒「やっぱあれって、すごいデジモンなのかな」

ナレーター『えぇえぇ、それはもう』






※※ ジャバウォック『力が欲しいか!?力が欲しいのなら・・・・・・くれてやる!!』

恭文「力は十分にあるから、ナノマシンで身長をどうにかしてよ」

ジャバウォック『それは無理だ』



恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ジャバウォック『というわけで力を』

恭文「身長でお願い」

ジャバウォック『力でいいじゃないか!』

恭文「身長がいいんだよ!」






※※ (拍手902より)
>フミナ「そういうわけで……その、二人っきりなご奉仕をします!」

>恭文「ランゲツの存在はどうした!?」

(数日後)

童子ランゲツ「すーぱーふみなになったフミナお姉ちゃんと遊びたいのに、恭文と一緒でつまんないの。きっと、おっぱい好きな恭文がご奉仕させてるんだ」

恭文「奉仕すると言い出したのはフミナで、僕はなんにも言ってない!」




童子ランゲツ「うそだよ! フェイトさまー、恭文が嘘ついてるー」

フェイト「よ、よしよし」







※バトスピのカードにICチップを内臓して外装が変更できるようになるなら、自分が所属しているチームのマークを幟にして持たせる人が出てくるかもな。 by ランゲツ


※童子ランゲツ(OOO)「ランゲツの切り札[妖戒大将カシャネコ·イクサ]でアタック、フラッシュタイミング[琵琶剣士ぼくぼく]をマジックとして使用、相手スピリットのBPを−4000してBPが0になったので破壊[妖戒大将カシャネコ·イクサ]にソウルコアが乗っているので[琵琶剣士ぼくぼく]を召喚」 by ランゲツ


※弾(IS)「ソウルドラゴンデッキがガン回りすると、誰も防げないらしい、何でだ?」

アントニー「君って奴は・・・赤が強くなればなるほど、運命力が上がる運命(さだめ)と言うのかな? 僕のデッキもそれなりに強化してあるとは言え、相手の運にも絡んでくる運命力と言うのは正直キツいねぇ・・・・・・だがそれを覆す楽しみこそ、僕の愉悦! 必ず勝って魅せるさ!!」


※滅龍神帝「天駆ける白き龍よ!!その身に宿した力を解き放ち、時を越え、空間を裂き、時空をねじ曲げる力を見せつけよ!!出でよ!!時空の白を司る神の滅龍!!氷結の滅龍神 フリスティア・ドラゴニス!!我がフィールドにきたれぇ!!」

空の空間が歪み、そこから裂目が現れる。その中からダイヤモンドの如くに輝く白き龍が現れ出て、フィールドに舞い降りる。 by アッシュ




恭文「というわけで、バトスピのあれこれです。……カッコいい。白いドラゴニス」(瞳きらきらー)

じゃっじめんと・どらごにす「がるどすがるどすー♪」







※童子ダーグ・アリア(闇夢)・レイ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「「「(0□0)」」」」

キリガ(しゅごキャラ)「こ、これは……っ!」

飛燕「ではお茶を煎れてまいります」


新アニメ『がっこうぐらし!』を事前情報無しで見た結果。ある意味まどか☆マギカより絶望が半端無い! by フロストライナー




恭文「……作者も事前情報なしだったので、唖然としました。最後……窓閉めるとことか、やべぇ」

古鉄≪原作ものですし、作者みたいなの以外は普通……と思ってたんですよ。そうしたら凄い事に≫





※童子ランゲツ(OOO)が美奈子のために製作したFAZZ(ファッツ)は、頭部と腹部のハイ·メガ·カノンは発射可能で更にアーマーの脱着と変形が可能になっている。 by ランゲツ




美奈子(OOO)「……え、ハイメガキャノンが発射可能? その言い方だと元は違うような。というか、アーマー脱着も」

恭文(OOO)「では説明しましょう。FAZZはフルアーマーZZ実装を検証するための試作機。フルアーマー状態での重量バランス調整がその目的。
だからね、ZZ本編で出てきたフルアーマーと違って、アーマーの脱着はできない。更にハイメガキャノンはハリボテなんだよ」

美奈子(OOO)「あぁ、それで」

童子ランゲツ(OOO)「ガンダム・センチネルに出てきた時は、『スペック上はハリボテ』って言われたの」

美奈子(OOO)「でもそれを再現してくれたなんて……ありがとー、ランゲツ君」(ぎゅー)

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃあ♪」






※今さらだけどGセルフってF90に似てるよね by ランゲツ




恭文「確かに……肩の辺りとか、換装で性能変化とか。最後てんこ盛りになった辺りとか、なんだかんだで大破してないとことか」

童子ランゲツ「でしょ?」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51304570

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん、かわいいの♪」

クリス「か、かわいいとか言うんじゃねえよ、恥ずかしいだろ!」 by ランゲツ



童子ランゲツ「でも可愛いよ。ね、恭文」

恭文「そうだね、クリスは可愛いよー」

クリス「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「そして杏子も可愛いよ」

杏子「飛び火させんな馬鹿!」




※(拍手903より)
>あずさ「ま、まぁ一応戦闘方法は教わっていたし」
>バクモン「戦闘じゃないからね、あれ! 自爆前提の特攻じゃないのさ! ていうか誰ー!? あんなの教えたの!」
>あずさ「えっと……大事な人、かしらー」

バクモン「いや、大事な人って!?だったら尚更なんだってあんな・・・」
あずさ「・・・ごめんね、バクモンちゃん。でも、あの人の事を悪く言わないでほしいの。元々は、私が戦う事自体に慣れてないから、もしもの時の為に・・・って事で、ああいう戦い方を教えてくれただけだから」
バクモン「そ、それは・・・まあ、何となくはわかるけど、さ。正直、あずさが自分から戦おうとする姿とか、あの時までイメージできなかったし」
あずさ「・・・そう。ありがとう、バクモンちゃん(なでなで」
バクモン「!?や、だ・・・だから、急に頭なでないでよ!?き、急にされたら、びっくりするってゆーか・・・(///」
ハグルモン「・・・・・・(何故だろうか。私も話していた筈がいつの間にか空気扱いになっている気が・・・。いやまあ、流石にこの流れでは沈黙していた方が正解のようだが」

何やらいつの間にかあずささんとバクモンのほんわか(?)した会話が展開し、自分が置いてけぼりな事に若干戸惑うハグルモン。しかしここで空気を読まず割って入るのも・・・と考えてか、とりあえずしばらくは黙っている事に。
それから少しして・・・

バクモン「・・・あー、ごめん。なんか、めちゃくちゃ脱線しちゃってたね」
ハグルモン「・・・・・・いや、問題ない。こちらは別に急務はないわけだからな。・・・で、話の続きだが・・・お前たちは奴と交戦後、手傷を負いつつも何とか奴を迎撃。しかしいつ再起動してもおかしくないと判断して私を連れて一時撤退を計った・・・という事か」
バクモン「まあ、大体そーゆー感じ。・・・でも、マジでこれからどーしよ?ここに隠れっぱなしじゃ、正直いつ見つかるかわかんないし」

バクモンたちの話を聞いて大体の現状を理解した様子のハグルモン。そんな彼の様子に若干ほっとしつつも、これからどう行動したものか悩みつつため息をもらすバクモンだったり・・・・・・。

ハグルモン「・・・・・・本来であれば、タンクモン同様お前たちは侵入者として撃退すべきであろうが・・・この状況でその選択肢は却下だ。・・・そこの人間。アズサ・・・だったか?」
あずさ「?何かしらー?」
ハグルモン「お前たちはあくまで<スピリット>が目的であり、それさえ達成すればここへの用はない・・・そう解釈していいのか?




あずさ「えぇ。ここにご迷惑をおかけするつもりはなかったのだけれど」

ハグルモン「……一つ聞こう。それを手に入れる事で、お前は今以上に進化するのか」

あずさ「そうみたい、ねぇ」

ハグルモン「あとは、自爆特攻などやらずに済む能力である事を期待するべきか」

バクモン「じゃあ!」

ハグルモン「現状では仕方あるまい、大いに不服だがな。そのスピリットを使用する」







※ ぽぷら(WORKING!!)「ちっちゃくないよ!」

恭文「僕の身長は180cmだから!」




りん(アイマス)「ちっちゃくないよ!」

恭文「……やっぱそっくりだー!」

りん(アイマス)「あと恭文、アンタは……そろそろ現実を受け入れよう」

フェイト「そ、そうだよ。うぅ……うぅ」(頭を撫で撫で)





※ (カップヌードルの新しいCMを見て、)

良太郎さんが、忙しすぎて倒れないか心配になる。




良太郎「な、なんでかお仕事たくさん……僕、なにをしたんだろう」

恭文「るろうに剣心をやったからですよ。あの映画のアクション、ほんと凄かったし……しかも次はバクマン」

古鉄≪少し前になりますけど、月刊ジャンプなBECKもやりましたしねぇ。もうジャンプ実写化の常連でしょ≫







※OOO世界の765プロは心霊番組やホラー関係の仕事は大人ランゲツ(OOO)が付き添うことになっている。 by ランゲツ



ランゲツ(OOO)「面倒だが、束から頼まれたしな。致し方あるまい。……あと雪歩、そろそろそいつは振り払え」

雪歩「そいつって誰ですかぁ! ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」






※(拍手903より)
>律子「えー、ありがとうございます。そうですね、そんな感じです。もう申し訳なくなるくらい心配性なので」
>恭文「慕われてるんですよ、律子さんは。というわけでシステムを使いこなせるよう、参考資料を」(ガンダムWのアニメDVD全巻)

律子さん、お返事ありがとうございます。トリックに関してですが・・・あー、やっぱそんな感じで心配してましたか。まあでも、恭文君の仰るように律子さんの事を慕っているからこそ・・・だとは思いますので、どうかご理解頂ければ、とは(汗)。

ところで、律子さんはトリックがそうやって自分の事を心配してくれた際、どのようにお返事などをされるのでしょうか?少々気になりまして・・・。彼女のお言葉に甘えてコックピットで仮眠を・・・というのは流石に可能性薄いかなぁ、なんて風には思っておりますが。(汗)




律子「それはもう、まずありがとうですよ。どんなに疲れていてもそこは基本です。そして仮眠は……まぁ、止まった時に」

恭文「運転中は危ないですしねぇ」







※ 今日はカンカンという音は聞こえず粘土のような物を
叩き付けたりゴリゴリ伸ばしたりの音が・・・?
?「よーし、完成だ。これでいい筈だ。」
何が完成したんだ?クライン?
ク「ハイスペック電脳様から依頼を受けていたあの方の
力の影響を可能な限り抑える為の品さ」
ほう?
ク「あの方は強力な封印を施さないと世界に影響を
及ぼすんだ。良くも悪くも。」
確かに。原作版のブラックウォーグレイモンの様なものか。
ク「ああ。だからこの手甲と脚甲を作った。」
手甲と脚甲?その防具か。
ク「こいつはあらゆる力を吸収し、それを無力化し放出する
性質を持った鉱物をゆっくりと風化させた砂を材料として
作られた粘土で作った物だ。」
ク「これにはその鉱物の性質が上手く引き継がれている。
これを付けた者は力がこの防具の中に留まる為外に
漏れる事がない。影響が最小限に抑えられるだろう。
こいつを身に付ければあの方も今より少しは自由に世界
に干渉できるだろう。早い所送らないと恭文さんたちの
世界に渡りたくてうずうずしていそうだ。」
ちなみにそれの銘は?
ク「封手甲・暴風と封脚甲・微風」
暴風はハイスペック電脳様。彼の強烈な力を示し、
微風はそよ風。つまり彼の心の支え、リース嬢を示すか。
なかなかしゃれたネーミングだな。
それじゃそれを使い方を記した巻物を添えて、むむ・・・
はあああっ(空間に穴が開く)それを送り込め。
ク「そりゃっ」(押し込む)
相変わらず、ムゲンライナーの防御は硬いな。
ク「それじゃ俺もそろそろ眠るか」
邪魔したな。それじゃ。(ぼそっ)
「お前の願いはもう叶っているのかもしれないぞ、クライン」




恭文「なんかすごいもの作ってる……僕も負けていられない! 作るぞ、百四十四分の一リアル変形ビームジャベリン!」

ダーグ「……すごいのベクトルがなんか違う! いや、十分すげーけどよ!」

レヴィ「……これ、本当に作れるの? ビームサーベルの柄がグイーンって伸びてるんだけど」(アニメ鑑賞中)







※(拍手899より)
>幽香「エクス、カリバー!? それって伝説の聖剣じゃない!」
>アストラル『その名を関するモンスター……効果は脳筋そのものだが、さて』

遊馬「エクスカリバーの効果!1ターンに1度、オーバーレイユニットを2つ取り除く事で、こいつの攻撃力は次の相手ターンのエンドフェイズまで、元々の2倍になる!」

遊馬の効果発動の宣言を聞いてか、フィールドに登場して以降直立不動を保っていた紅くて巨大な剣士・・・エクスカリバーは腰にある剣を素早く抜きさり、自身の周囲に舞う2つの光(オーバーレイユニット)を切り裂きます。

H−C エクスカリバー ATK2000→4000

早苗「攻撃力4000・・・(シャイニング・フレア・ウィングマンにはわずかに及びませんが、それ以外の2体より上。そして、この状況下で攻撃するとすれば・・・十中八九、リバース効果目的で攻撃表示にしたメタモルポットの筈」

遊馬が新たに繰り出したモンスター・・・エクスカリバーの威圧感を感じつつも、冷静に状況を分析する早苗さん。そんな彼女の表情には、うっすらながらも笑みが浮かんでいたり・・・。

早苗(・・・残念ですね、遊馬君。私が伏せたのは罠カード<立ちはだかる強敵>。このカードは相手の攻撃宣言時にのみ発動でき、相手は私がしていした1体しか攻撃できず、可能な限り攻撃せねばならないという効果!!つまり、いくらステータスの低いメタモルポットがいても、それを私が指定しなければいいという訳です!!)




アストラル『そうそう、この場合、『説明フラグ』というものに気をつけなければならない』

幽香「説明フラグ?」

アストラル『これこれこうだから、攻撃を受けても大丈夫……とか、これこれこうだから攻撃して終わる……などの戦術。
それを脳内で振り返ったりすると、そのことごとくが失敗。相手から手痛い反撃を受けるという運命力に左右する重要な要素だ』

早苗「!?」

幽香「運命力……ですって」

早苗(バ、馬鹿なぁ! やっちゃった……説明しちゃいましたよ、たった今!
いや、そんなまさか……アニメではよくあるけど、アニメじゃないし! ほんとの事だし!)







※ アルトアイゼンさん、こんにちは。

なぜか、パンデモニウムさんとラブコメづるエリオと、
それに愕然とするキャロという光景を夢に見ました。

これは、何を象徴するのでしょうか?



古鉄≪血の惨劇です≫

キャロ「駄目だよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー!』





※ 『もう何も恐くない』を言ってくれず、
『無茶しやがって』を言わせてくれないヤスフミさんに提案です。

このセリフを間に入れるならやってくれますか?
つ【王大人:蒼凪恭文、死亡確認!】




恭文「……死んでも生き返るのー♪」

古鉄≪やってもいいそうですよ≫






※ ギュウモンジを見てると牛折神を思い出す。



恭文「……そうだ、なんか既視感があるなぁと思ったらそれだ! ドラゴニック・タウラスはまた違うし!」

ドラゴニック・タウラス『……ぐる?』






※ バトスピ連盟がイースターの持ってたドリームエッグランド跡地を買い取り、
USJみたいなバトスピのテーマパークに改装

⇒初代ヒーローになった記念品として恭文をオーナーに任命
聖夜市を守る探偵兼テーマパークオーナーとして新たな人生スタート

⇒その中の1アトラクション「ペンタンランド」のカリスマキャラクターにシャルロット就任

⇒ペンタン大好きなライラと出会い、親友に。
彼女のおじいさんが異次元宇宙を旅して手に入れた宇宙コンパスについて相談を受ける。

⇒恭文と共に宇宙を旅する「あるてぃめっと」編に突入

⇒ジオも旧友である「一ツ星 零」を探して別ルートで異次元宇宙に?


……というのはどうでしょう。火野の恭文なら別口でテーマパークくらい本当になりそうだけど八神はどうかなぁ





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……そうか、大活躍してやる!」

地尾「よ、欲望で燃え上がっている……!」






※ >※OOOのほうでバトスピ秘宝館に行く話があったら、恭文とチヒロは一緒に温泉入るんじゃないかなと思う

>チヒロ「そ、それは駄目ですー!」

>恭文(OOO)「いきなり飛び込んだら、僕は全力で出ていく」(迫真)


いきなりワープホールで温泉に放り込まれるんじゃなくて、むしろそれを回避して
一人でのんびり入ろうとしたら、テガマル達と別行動中のチヒロとばったりって感じじゃない?

八神恭文とセシリアもそんな感じで初めての混浴だったし




恭文(OOO)「……全力で、出て行く」

チヒロ「……もう一緒で構いません!」

恭文(OOO)「チヒロ!?」

こまり「かーい!」






※鋼平「バトルを受けてくれてありがとう!!では鋼のターン!!スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、メインステップ、まずはバーストをセット!!そしてリーディング・オリックスをコスト3、レベル2で召喚!!」

鋼平「そしてアタックステップに入るが何もしない!!だがアタックステップ終了後リーディング・オリックスレベル2からの効果が発動!!ドローステップを行なう!!ドロー!!ターンエンドだ!!」

恭文「ナウマンガルドと同じ効果!?」

鋼平「正確には少し違う。詳しくはナレーターよろしくぅ!!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※TURN02→03

鋼平

ライフ×5 リザーブ×3 トラッシュ(コア)×0 コア総数×5

手札×4 トラッシュ(カード)×0

リーディング・オリックス レベル2・BP4000(コア×2)(ソウルコア)

バースト:有


恭文

ライフ×5 リザーブ×3 リザーブ(ソウルコア)×1 トラッシュ(コア)×0 コア総数×4

手札×5 デッキ×35 トラッシュ(カード)×0


TURN03メインステップ開始時

ライフ×5 リザーブ×4 リザーブ(ソウルコア)×1 トラッシュ(コア)×0 コア総数×5

手札×6 デッキ×34 トラッシュ(カード)×0

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「機巧デッキ?」

鋼平「それ以外も少々混ぜてる。特にコイツは白デッキにとっては貴重なドローソースだからな・・・・しかし、やっぱいいなぁ!!バトルフィールド!!」<ワクワク by 鋼平





恭文「ならばゆこう……僕のターン! バーストをセットし、ドラゴンヘッド二体をノーコスト・レベル1で召喚」

古鉄≪ここでノーコストの覚醒持ちが二体登場です。……ならどうしてさっきは召喚しなかったのか≫

恭文「更に征矢龍ビョウハをコスト2・レベル1で召喚!」

恭文「アタックステップ! 征矢龍ビョウハでアタック! アタック時、なにもなければそのままフラッシュタイミング――覚醒発動!
ドラゴンヘッド一体からコアを一個、征矢龍ビョウハに載せる! これにより征矢龍ビョウハはレベル2・BP5000となる!」

(ドラゴンヘッド一体、消滅。そのコアは征矢龍ビョウハに移動)


恭文「更にレベル2効果発動! お互いのアタックステップ時、覚醒でこのスピリット以外の自分のスピリットが消滅した時」


(ぼー!)


恭文「BP4000以下の相手スピリット一体を破壊する! このスピリットにソウルコアが置かれている時、デッキから二枚ドロー!」

古鉄≪これにより手札は四枚……きっちり補充してきましたね。普通ならブロッカーがいないので、ライフで受ける事になりますが……さて≫



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※TURN03アタックステップ中

鋼平

ライフ×5 リザーブ×3 トラッシュ(コア)×0 コア総数×5

手札×4 トラッシュ(カード)×0

リーディング・オリックス レベル2・BP4000(コア×2)(ソウルコア)

バースト:有


恭文

ライフ×5 リザーブ×0 リザーブ(ソウルコア)×0

トラッシュ(コア)×2 トラッシュ(ソウルコア)×0 コア総数×5

バースト×1

手札×2→4 デッキ×32 トラッシュ(カード)×1

スピリット:ドラゴンヘッド レベル1・BP1000(コア×1)

征矢龍ビョウハ レベル2・BP5000(コア×2 アタック中)(ソウルコア)








※ (???VSプリキュアハンター・ファントム)

???「そりゃ!」

ファントム(ハピチャ)「くぅ!」

(???のパンチをガードするが、勢いで後ろにふっ飛ぶファントム)

ファントム(ハピチャ)「馬鹿な。プリキュアハンターのこの俺が、膝を付くと言うのか」

???「肩書きは立派だけど、力は伴ってないよ、おのれは。プリキュア達に勝ち続けて、胡座をかいてるからそうなるんだよ」

ファントム(ハピチャ)「ほざけ!プリキュア如きが!」

(ダガーを抜き、ジャンプ攻撃を仕掛けるファントム。対して、???は両手からエネルギー波を放つ)

ファントム(ハピチャ)「うわぁぁぁ!」

(エネルギー波を切り裂こうと突っ込むが、競り負けて撃墜される)

???「オマケに名前負けと来た」

ファントム(ハピチャ)「(この男の力は、キュアテンダーを超えている。今、ここで封印しなければ、ミラージュ様の大きな障害に生り得る)」

???「さあ、フィナーレだ!世界中のプリキュア達を助ける事が出来ないのなら、これ以上、プリキュアが封印されないよう、お前を倒す!」

ファントム(ハピチャ)「タダではやられんぞ!俺が倒れる時は貴様も道連れだ、男のプリキュア!」

(互いの大技が炸裂。そして、)

◆◆◆◆◆◆◆◆

ホッシーワ「あーはっはっはっはっはっはっ!本当に可笑しいわ、ボロ雑巾みたいになったファントムのあの姿は!」

(???の技を喰らう寸前、ファントムはクイーンミラージュによって、幻影帝国に転移した)

ナマケルダ「しかし、面倒な事になりましたぞ。ファントムをあそこまで追い詰めるあのプリキュアがいれば、昼寝ができませんぞ」

オレスキー「何れ、この俺様が倒すからそんな心配はいらんぞ!待ってろよ、男のプリキュア!俺様より目立とうとした事を後悔させてやる!」


※ (???VSプリキュアハンター・ファントム、後日)

増子美代「みんなに伝えたい!私が伝えたい!ご存じ!『プリキュアウィークリー』看板キャスター、増子美代!続けて読めば〜マスコミよ!」

真美「兄ちゃん、始まったよー」

恭文(OOO)「い、今行くから」

(テレビに集まるアイドルと社員達)

真「今日の内容も、プリキュア達が幻影帝国に支配された地域を解放した話だね」

のり子「見ていて気持ちいいですよ、こういうのは。まるで、お気に入りのレスラーが勝利したみたいで」

間島「テレビには映ってませんけど、世界中には仮面ライダーもいますからね。きっと、幻影帝国を倒してくれますよ」

メディール「僕もプリキュアになりたいなぁ。そうだ、変身アイテムを借りればいいんだ!」

ダーグ「水を差すようで悪いけど、それはやめとけ。アリアから聞いたが、基本的にアイテムの貸し借りは出来ないし、出来ても変身できるかどうかは分からないぞ」

真美「そうなの?真美も一回、変身したいと思ってたのに」

恭文(OOO)「………」

小鳥「どうしたの、恭文君?」

恭文(OOO)「えっと。僕もライダーですし、プリキュアに任せっぱなしにしないで、自分から動かないといけないと思ったんです」

貴音「(気のせいでしょうか?ぷりきゅあうぃいくりいを見てる時のプロデューサーは、口数が少ない様な)」

麗華「(幻影帝国と戦う事は勿論、それ以外にも何か考えているわ、絶対。でも、あの様子じゃ素直に話してくれそうにないわね)」

(プリキュアウィークリーが終わり、仕事に戻るアイドルと社員達。そして、火野恭文は)

恭文(OOO)「(本当に良かった。プリキュアに変身した僕が放送されなくて)」




恭文(OOO)「……こんな事にならないよう、みんなには頑張ってもらおう」

ダーグ「やすっち……!」







※>恭文(OOO)「これからもよろしくね、李衣菜。あと……シェイキングでローリングか。うん、ちょっと考えておく」

>李衣菜「オーナー!?」

>恭文(OOO)「全年齢対象で」

>李衣菜「逆にどうやるの!?」

ジャイアントスイングとか?



恭文(OOO)「それ! 某加藤さんがやっているような感じで!」

李衣菜「めちゃイケのやつ……で、できればそれはその」

恭文(OOO)「え、駄目なの? アイドルの登竜門なのに」

李衣菜「絶対違うし!」





※>童子ダーグ「え? ……あー、ニルヴァーナの能力ってそうか。ウィキ見た。えーっと、調査員デッキを勧めたのは、地尾って拍手見ると物事への探求心が強いだろ? だから調査員って名前の付いたデッキはイメージが近いんじゃないかなーっと思ってな。


いえ、こちらこそすいませんでした。(ペコリ)

もしかしたらこれはバトルの申し込みで地尾とダーグがこれから何度も
ガチバトルするような関係になれるのかと舞い上がってしまいました。

by DIO





恭文「こうして始まるバトルの輪」

地尾「それもまたよし」






※???「ブルァァァァァァァァァ! ブルァァァァァァァァァ!」


……なるほど、吠えているのは魔王なのはと見た!(子供のようにキラキラした目で)




なのは「違うよ! それはバルバトスだよ!」

恭文「だからガンダムに乗るんだよね」

なのは「乗らないからー!」





※>恭文(A's・Remix)「これがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム……!」

>地尾「さすがにそこまでじゃありませんってー」


昔「両目」を使って黒幕をゴールド・エクスペリエンス・レクイエムに閉じ込めたネタはありましたけどね

ちなみに「マン・イン・ザ・ミラー」なら使えますよ?(→鏡面世界への入口)

byDIO




恭文(A's・Remix)「……マジ、ですかぁ」

どらぐぶらっかー「くぅくぅ?」(出番かな?)







※大機巧武者コンゴウが本多忠勝、機巧大将軍タイクーンがおそらく徳川家康であることを
考えると、烈火伝の白は徳川勢モチーフであると考えられます

……なんで半蔵のデッキが「忍者」でも「徳川」でもないんだと改めて思う。タヌキは入ってたけど




恭文「確かに……それ以前に出番はこれからあるんだろうか、二階堂」

フェイト「こ、後半だよ、後半。でもヤスフミ、狸って」

恭文「家康は狸親父なんて呼ばれるほど、学習能力も凄い人だったのよ。そういうところからだね。例えば豊臣家を滅ぼす時。
あらゆる意味で支えとなる金を使わせたのよ、それも莫大に……寺や神社の再建でね。
更に一部の金に刻まれた文字が、自分を呪うものだと豊臣家を挑発。
戦争へ持ち込み、印象操作も行い豊臣の家臣を味方に引き入れようともしたらしい」

フェイト「そ、それはまた……!」

恭文「まぁ数百年に及ぶ大安を築いた初代様だしねぇ、ただ者じゃないのも当然だよ」






※ジャック「はっはっは、待たせたな観客ども!デュエルキング、ジャック・アトラス!!いよいよアークファイブに本格参戦だ!!」
クロウ「ったく、出番があったらすーぐ調子に乗るなお前。・・・ってか、シンクロ次元の俺ってどーにもお前の事恨んでいるっぽいが、またなんかやらかしたんじゃねーの?」
アキ「確かにね。裏切り者って言葉があのクロウの口から出るあたり、相当恨まれるような事をしたんじゃ・・・」
ジャック「ええい、貴様ら!?折角人が気分よくしている所に、余計なちゃちゃを入れるな!?・・・まあ、別次元とはいえ俺の事だ。コモンズ出身から一気にキングへと上り詰めたというのには、何らかの裏があるのだろうな・・・」
クロウ「ま、その辺は後々わかんだろ。・・・にしても、あっちの世界のお前も「エンターテインメント」にこだわってんのな。ま、あんな自信満々な台詞に似合うだけの腕前は持ってるみてーだが」
龍可「宣言通り、3ターンで遊矢をやっつけちゃったしね。おまけに遊矢のデュエルを真っ向から「独りよがりにすぎない!」って言いきっちゃうし」
ジャック「ふん!あれぐらい当然だろう。仮に俺が奴と戦った場合でも、あんなエンターテインメントの欠片もないやり方を「エンタメデュエル」などと認める事はできん」
遊星「・・・ジャックの言い方は少しばかりきついが、俺も同意見だな。今回の遊矢は、仲間や自分達の置かれている状況もあってか、どうにもデュエルに対して余裕などが感じられなかった。だからこそ、ジャックの言う「エンターテインメント」には程遠いデュエルになってしまった・・・そういう事だろう、ジャック?」
ジャック「・・・ふん、まあそんな所だ。奴がここのまま燻ってしまうか、それともこの敗北を糧に立ち上がるか・・・奴次第にすぎん。だが、奴が仮にも主人公ならば・・・この程度の敗北、乗り越えねば話にならんだろうな」


※恭文は【スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン】の効果をインチキ効果と言いましたね。
しかし、あれはインチキとは言えません。
遊戯王ではもっとインチキとしか言えないような効果を持ったカードが出てきましたよ。
恭文は【時械神】を相手にしても【スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン】の効果をインチキ効果といいますか?


※遊戯王5D'sのジャックて、スタンディングデュエルは原作では負けなしなんですよね。(過去の回想ですが遊星にも勝っていましたし)
私の中では、
ジャック→ライディングデュエル→元キング(負けたりといいところがない時もある・ネタキャラ)
ジャック→スタンディングデュエル→キング(絶対に勝つ・主役)
みたいな法則が立っていましたので、恭文とのスタンディングデュエルでの結果はちょっと唖然としてしまいました。




恭文「というわけで遊戯王絡み……しょうがないでしょうが! こっちはシンクロ環境が始まったばっかりでアレと戦ったっつーの!
モトキング……そうか、僕も生け贄だったのか。つまり生け贄に食べられたモトキング」

クロウ「おぉ、その見方があったな! ジャック、まぁそんなに気を落とすな」

ジャック「貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※もしも楯無がミステリアス・レイディを展開した時の姿が偽エリザベス(銀魂)だったら?



楯無「……嫌よ! これじゃあお姉さんのダイナマイトボディとかが露出できないじゃない!」

恭文(A's・Remix)「でもミステリアス・レイディより十倍強い」

楯無「え?」

恭文(A's・Remix)「十倍強い、だから噛ませ犬的な扱いにもならない」

楯無「……人間、外見じゃないと思うの」

簪「……お姉ちゃん」





※なのは達は藤虎の潔さを見習った方がいいんじゃない?



なのは「た、確かにあれは凄かった。海軍がかなりの強硬派なのに……また揉めそう」

古鉄≪そして排除されるわけですね、いろんな方法で≫






※フミナの恋路を邪魔すると、ヤンデレしそうな気もするんだよなぁ

包丁片手に持って「ユウくん…協力して。大会で勝ち抜けば、きっと恭文さんも」とか迫りそう




フミナ「そんな事しないわよ! ていうか別のキャラと勘違いしてるでしょ!」

ユウマ「いや……先輩、だって最終回でセカイに」

フミナ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ >恭文「某勾玉のおかげで、事件は置きずギャグのみなデイブレイクでした。そしてタイムスリップしていた事に気づくのは、近所の前原さんに出会ってから」

スパロボZシリーズのジ・エーデルよろしく、この一件がOOO・Remixの雛見沢に影響を与えたんだよ。





恭文「実はそうなんです。いずれその話も……激しいバトルが待っている」

フェイト「な、なにをしたの」








※ラッキーセブン計画の関係者、て言うか恭文の気持をすっ飛ばして彼をシェア
しようとしてる皆も「支配者」とみなされカークスに目をつけられるんじゃない?

自分を変えるんじゃなく、恭文を変えることで想いを通そうとしてるのは
無茶な勧誘してた管理局組と変わらないもん



ゆうひ「確かに……ほな恭文君が魅力を感じてもらえるよう、まずは修行や!」

フィアッセ・シルビィ・千早・あずさ『おー!』






※AGEがビルドファイターズに出れなかったようにジャスティス立花やマジカルスターも
テレ東の烈火魂には出れないんでしょうか?レジェンド降臨の理由はその辺にあるのかな



恭文「そうなの、レジェンド!」

レジェンド立花『レジェンドにも……分からない事はある』








※アイマス界で八神の恭文と(拍手で)エッチしてるの、今のところ春香だけだよねぇ

なら春香がリンみたいに毎日エッチする子になる可能性も十分ありえるんだよなぁ




春香「……まずはお引っ越しからしないと」

恭文「都外だしねー」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51467433

宮尾美也(ミリマス)「ランゲツ君のの首にカプってしちゃいますよ〜」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁん♪」 by ランゲツ




童子ランゲツ(OOO)「……歌唄お姉ちゃん♪」

歌唄「……かぷ?」

童子ランゲツ「かぷー」






※※ まゆ「♪♪♪」

ちひろ「…あの、まゆちゃん?」

まゆ「何ですか、ちひろさん?」

ちひろ「…どうして、プロデューサーさんの机の下でずっと動かずにいるの?それも嬉しそうな顔で」

まゆ「こうしてると、志郎さんを感じるからです♪」

ちひろ「…飽きないの?」

まゆ「飽きません♪」

ちひろ「…そ、そうなの?(今日は、プロデューサーさんが仕事で遠くに出かけたから拗ねてるかと思ってたけど、これなら大丈夫かしら?)」

まゆ「何故、今日の志郎さんのお仕事は遠くなの。事務所でのお仕事だったら、ここで一日中、志郎さんを見れるのに」

ちひろ「(訂正。いつも通りのまゆちゃんだわ。と言うか、)それは、机の下からプロデューサーさんを見つめ続けるって事かしら?」

まゆ「はい。志郎さんを感じるだけじゃなく、姿がよく見えるここに居れば、どうすれば志郎さんに近けるか分かりそうに思えるんです。志郎さんには、普通のアプローチは通用しませんから」

ちひろ「いや、それは何かおかしいわ。最後には同意するけど。と言うか、ずっと机に下に居たらプロデューサーさんが困るし、腰から上の姿が見えないわよ」

はやて「そやで。見えるのは、(ピー)や」

まゆ・ちひろ「!!!」(ボン!)

(二人の顔が耳まで真っ赤になった)




まゆ「……もう、やめておきます」

ちひろ「そうですね、やめておきましょう」

はやて「え、なんでなん? オフィスラブで(うったわれるーものー♪)というシチュが」

恭文「はいはい、部外者は出ていこうねー」(狸を引きずり去っていく)






※ソウルコア環境での鈴は、マ・グーの代わりに緑の六絶神入れても良いかもね
それで超速コアブーストすれば恐いものなしだよ




鈴(IS)「そうして強化されていくあたし……!」

セシリア「わ、わたくしも負けません! デッキ破壊に命をかけますわ!」






※ 恭文にはハーレムを作って欲しくないなぁ・・・
最大の弄りネタが無くなるのはつらいから。




古鉄≪なるほど……では拍手は拍手として、本編はあるていどボカす感じで≫

ジガン≪想像の余地を持たせるの?≫






※ 箒(割烹着)「できた・・・! 京風弁当、一夏は喜んでくれるだろうか・・・?」

―昼飯時―

一夏「みんな腹減ってるだろうし、弁当作ってきたんだ。 遠慮せず食べてくれ」(ゴトリ)

弾(IS)「マジか、俺も5段重箱満杯に作ってきちまったぞ(ドッスン) ま、幾らあっても足りないって事はないだろ・・・コイツ等がいるし」

レイジ(コイツその1)「うっは、美味そー! いただきまーす!」

アイラ(コイツその2)「ジャパニーズベン・トー! やっぱり美味しそうだわっ! いただきますっ!!」

セイ「あ、ありがとうございます・・・・・・」

箒「(・・・・・・しまった、機を逸してしまったぁぁぁ! 不覚!! ・・・うぅ、一夏の弁当は互角ぐらいだが、五反田の弁当が私のそれでは比べ物にならない位格が違う・・・・・・流石は飯屋の息子か・・・こんな物を食べた後では私の料理など・・・・・・)」(どよんど)

ニルス(自前の昼食持ち)「・・・篠ノ之さん、出したい物があるなら早い方が印象薄れずに済むと思いますよ」

箒「はっ!?」

恭文(フェイト作弁当持ち)「(今回は空気読んで黙ってよ、箒が弁当を渡したがってるのは一人だけだし)」




箒「で、では一夏……これ」

一夏「わざわざ作ってきてくれたのか!? 箒、ありがとな!」

箒「喜びすぎだ、馬鹿」

一夏「なに言ってるんだよ。箒の唐揚げは絶品なんだよなぁ……レシピを教えてもらっても、あの深い味わいが再現できなくて」

弾(IS)「お前もか、友よ。実は俺も……箒の玉子焼きが。焼き加減絶妙なんだよ」

箒「ふふ……なら安心しろ、どちらもちゃんと入っているぞ。一夏、弾にもちょっと分けてやってくれ」

一夏「ありがとう、箒。じゃあ俺の弁当も」

箒「いただくとしよう」






※ リリカルなのはキャラの一部のキャラが、ロストロギアの影響で自分と同じ声のキャラの武器・能力・技術・頭脳を得るという事態になりました。
例・アリサは、シャナ(灼眼のシャナ),三千院ナギ(ハヤテのごとく),神楽(銀魂),神崎・H・アリア(緋弾のアリア)

ティアナは、ジュビア・ロクサー(FAIRY TAIL),グレイワーク・シェルマイス(精霊使いの剣舞),市原鈴音(魔法科高校の劣等生)

アインハルトは、シエル・アランソン(ゴッドイーター2),メイビス・ヴァーミリオン(FAIRY TAIL),羽衣狐(ぬらりひょんの孫)

フェイトは、安心院なじみ(めだかボックス),エクセラ・ノア・アウラ(シャイニング・レゾナンス)

一ヶ月で元に戻るようです。頑張ってください。



フェイト「こ、これはどう使えばいいの……技がたくさんありすぎてわからないー!」

ティアナ「……ねぇ、なんで雨に打たれ続けてるの。局地的にって」

恭文「……ヴァイスさんに相談しようか」





※ もしもシリーズ(byフェイト(無印)編):もしもフェイトさんが横馬との一騎打ちで放った最大攻撃魔法がフォトンランサー・ファランクスシフトではなく、『グラビティブレス(ヴァルキリープロファイル)』だったら……。



恭文「さしものなのはも負けていました。いや、ラスボスより強いし」

はやて「あれは無理やな。なのはちゃんガクブルやもん」





※ 戦姫絶唱シンフォギアGX、ついに放送が開始されましたが・・・いやー、開始からあっつい展開でしたね!!
ていうか、開始6分程度であんな怒涛すぎる展開、普通の人ではまず予測不可能すぎじゃないでしょうかね?特に・・・

・このままじゃ世界標高第二位K2に激突しちゃう!?→ミサイル撃つ!か〜ら〜の、拳でぶん殴る!で解決(それにより3位に下方修正)

これが一番「はぁ!?」って思えた場面ですし・・・。いやまあ、ああいう無茶苦茶をやってこそシンフォギアだなぁ、と言えなくもないですけれど。(汗)

まあそれはさておき、今回の敵は<錬金術師>たる謎の少女と、彼女が作ったとされる自動人形が敵のようで。そしてその少女との会話の中で「父親」という言葉にひどく動揺してしまう我らがビッキーさん・・・。Gでの設定資料でちょこっと触れていた「お父さん」に関しての謎が、明らかになっていくんでしょうかね?少女・・・キャロルの一連の行動目的も「パパ」が根幹にあるようですし・・・・・・。




恭文「一体誰が予想したか、三期まで続くとは」

澪「わ、私も恥ずかしいけど……頑張るぞー!」







※※ (拍手905から)
>恭文「一応大人として、青少年の健全な生活には貢献する義務が」

>カオルコ「……よかった! なんとまともな方でしょう!」

このまともな所も惹かれる理由の一つなのでは?




カオルコ「確かに……恭文さん、悪い大人になってください!」

恭文「どういう事情!?」








※智絵里さん、どうもです。今年もあっという間に7月半ば・・・といった感じですが、そちらの調子はいかがでしょうか?
こちらではまあ、台風の勢力圏内に入ったのもあってか、天気が段々と荒れてきたなぁ・・・とは。まあ、とりあえず家族共々今のトコは何事もトラブルは起きていませんね、はい(苦笑)。

まあそれはともかく・・・アニメシンデレラガールズの2期放映決定、おめでとうございます〜。少々お祝いするにはタイミング的に遅かったかなぁ、とは思いますが、どうかお許しください(汗)。
とりあえず、そのお祝いと智絵里さんへの差し入れを兼ねてのプレゼント・・・ということで、こちらをどうぞ。
>ドーナツ数個(プレーンやチョコレートなど)、カルピ○(プラスチックボトル)1本

いかがでしょうか?あれでしたら、アグモンや他のアイドルの方々と召し上がっていただいたのでも構いませんので(苦笑)。

ところで、智絵里さん。同じCGプロ所属である奈緒さんがデジモンに変身(というか進化)できる件に関して、ご存知だったでしょうか?智絵里さんて前に(公式で)奈緒さんとご一緒にお仕事された事があるようですから、少々気になったものでして・・・(汗)。




智絵里「ありがとうございます……その、暑くて辛いですけど、なんとか。それとデジモンに変身は……本当にびっくりして」

恭文「まさかあんな事になるなんて」

智絵里「そんな事件要素はありませんー!」






※拍手905
>>恭文「ここからは西部警察張りのバトルだね! よし、早速銃器を用意して」
>>フェイト「魔導師ー! 魔導師だからー!」

あお「あおー!(銃器持ってきたよー!)」

ーぷちキャラ・あお、リボルバーからオートマチック、ライフルその他大量の銃器を40フィートサイズコンテナに入れて参上ー

By.クロッスル


 

あお「だ、駄目ー! それは駄目だよ、あお!」

あお「あお?」






※ ……何かコメントしたいのでハンコシャドーシリーズ第26弾、冬木市に送り込んでみました。住人は無気力の渦に飲み込まれるのか…?




恭文(A's・Remix)「……王様が派手に暴れて、固有結界を」

ロード・エルメロイII世「アイツ、退屈はキライだからな」





※ 最近思うんですよ。

恭文のフラグ建築能力なら、「ガンエデン(機体)」とかにもフラグ建てることができるって!



恭文「……機体!? イルイじゃなくて!」

はやて「アンタならできる! それでスパロボ参戦や!」






※ 7月10日は矢口美羽の誕生日です!

「メール見てくれたんですね!ありがとうございます♪
あははっ、「今日は何の日でしょう?」なんて送っちゃって、すみません。

わたし、みんなが楽しそうにしているのが好きです♪
だから、今日はわたしがわたしのバースデーを祝いマースネー…ど、どうですか?」




恭文(OOO)「……百点!」

美羽「やったー!」

楓(恭文くん、私のダジャレには厳しくツッコむのに……うぅ、これが若さなのね)






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm22508784
悪夢再び





恭文「……なにも見なかった事にしよう」

はやて「逃げられると思うとるんか?」








※知っていますか恭文君
君がよく名前を付ける際たまに〜ビッチとかで命名するけど実はビッチは(正確にはヴィッチ発音が似ているため同じと推定)は〜の子供という意味らしいですよ。
例えばクロノ君では「クローノ・クラウビッチ」となり意味はクロノの名を持つクラウドの子となります。
全世界にも知っている名前が実は父親の子という意味を持つ名前がありますので調べてみると結構面白いですよ by 通りすがりのロシア愛好家



恭文「……上坂すみれさん!?」

あむ「なんでそっち!? 声優さんだよね!」

恭文「いや、最近ロシア愛好家と言うと、上坂すみれさんが頭から離れなくて……えー、ありがとうございます。
じゃあアレッサンドロビッチタロスは『アレクサンドロの子どもタロス』になるのか」

あむ「タロスを抜かせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

テディ「というかその……私は、テディです」






※無人世界・カルナージにて

鎧牙『さあ!答えろ!何故この世界に来た!』

『黒鋼剣』を突き刺したホラーから情報を得ようとしたその瞬間

鎧牙『っ!?』

僕の真上から気配がし『黒鋼剣』をホラーから抜き後方に下がったと同時に雷が落ちた

エリオ「な、なに!?か、雷!」

ただの雷じゃない土煙の向こうから感じるこの気配は

???「随分時間がかかると思ったら・・・まさか魔戒騎士に邪魔されていたか」

鎧牙『クッ!』

土煙を雷が貫き僕は『黒鋼剣』で雷を斬り裂き土煙に向かって斬撃を放つと土煙が斬り裂くがそこには誰もいない

エリオ「え?逃げ・・・・た?」

いや・・・まだいる!地面を蹴って跳躍したと同時に地面から飛び出てきた何者かと空中で高速移動しながら激しくぶつかり合い地面に降りて互いに構え直しながら相手を注意深く観察する

相手の来ている服はフード付きのローブで顔は見えない得物は素手、徒手空拳か・・・確かに何度か打ち合ってみたけど拳で切っ先を殴って弾いてたし・・・ましてや魔力も使ってはいない状態となればかなりの実力がある・・・か

鎧牙『フー・・・スー・・・』

大きく息を吐き出しながら身体中に酸素が行き渡るよう息を吸い込み剣を構え

鎧牙『カァァァァァァァッ!!!』

声を発した瞬間空気を震わせ突風が吹き荒ぶ


ルーテシア「す、すごい風」

エリオ「か、体が震える」

身体中から闘気を殺気を放ちながら我前の敵を斬り伏せる

鎧牙『行くぞ!!僕の出せる全力を持ってお前を絶ち斬る!!』(獣の型の兜の瞳孔の色が変わる)

???「・・・フン」(フード越しに見える口元が獰猛な笑みを覗かせる)

鎧牙『ハアァァァァァァァァァァァァ!』

???「ッ!」

◆◆◆◆

同時に飛び出し互いの拳と剣がぶつかり火花を散らす

鎧牙『ウオォォォォォ!!』

???「・・・フンッ!」

鎧牙(クッ!!しまった!)

フードを被った方の拳が鎧牙の刃を弾くと逆の拳を握り締め雷を迸らせ鎧牙の胸元に撃ち込まれる瞬間身体を捻り交わしながら弾かれた剣を逆の手に持ちかえて斬り上げ胸元を斬り裂くが浅く傷が付いただけ後方に下がろうとした瞬間右脇腹に拳が打ち込まれ肋骨が折れ口からは血が吐き出し木にぶつかる程に木にぶつかる程に吹き飛ばされた

???「・・・」

フードはそれを見つめその場を後にするとトラックごと姿を消した by 初投稿者







エリオ「……い、一体なにが」

ルーテシア「……お父さんに報告しようっと」

エリオ「その前に、僕の……心配」






※楓さん、どうもです。今年も早くも7月に突入ですが、いかがお過ごしでしょうか?アニメ版シンデレラガールズの2期も控えておりますし色々お忙しいかとは思われますが・・・恐らく楓さんなりに温泉なりお酒なりでリラックスされておられるのかなぁ・・・とは(汗)。まあとにもかくにも、私も微力ながら応援しておりますので、今後も活動頑張ってください〜。

ところで、楓さんが木のスピリット(H)で進化されるアルボルモンについてですが・・・こちらの方でちょっとしたオリジナル技などを考えてみまして・・・。とりあえず、現時点だとこんな感じのとかが・・・

・クロスナックル
両腕をほぼ同時に相手に向けて発射し、交互にパンチを当てつつ最後は同時に両腕でのパンチを叩きこむ

・スマッシュドロップ
両腕を発射しそれらのワイヤーを用いて相手の身体にぐるぐるに巻き付いて拘束。その後思い切りジャンプしつつワイヤーごと両腕を動かし、拘束している相手を地面に叩きつける

・ガトリングシード
胸の穴から小型の種を高速で連射する。ブロッケインシードで用いる巨大な種と違いツタを出して拘束できないが、種自体が鋭利な形状をしているのもあって意外と威力は高め

・・・こんな感じですが、いかがでしょうか?ちなみに1つ目のは、アクエリオンの「無限交差(むげんクロス)」を元に思いついた感じだったりします・・・(汗)。
とりあえず、楓さんのお気に召して頂ければ、幸いです。もし変更してほしい点やご要望などがありましたら、お気軽に仰ってください。




楓「ありがとうございます。種をたね(たえ)まなくびゅびゅっと……ふふ」

銀さん「……さすがは楓さんだ! 女神! ガッデス! ゴッデス! いやっほー!」

神楽「……ツッコミしろよ、童貞」

銀さん「やかましいわゲロインがぁ!」(げし!)







※ふと思いました。もしもひぐらしの賽殺し編をやることがあるとしたら
梨花が紛れ込むその世界は、織斑一夏の作った「完全なる世界」なのかもしれないと




梨花「……最悪ね、それは」

羽入「罪のない世界……それは、確かに素晴らしいのかもしれません。だけど」







※ラウラ・ボーデリッヒとゴッドイーターのジーナ・ディキンソンて似ている点があり、お互い影響されそうですね。
例えば、ラウラはジーナから夏の海の任務の正装は水着だということを間に受けたり。
ジーナはラウラから、るろうに剣心を実話と信じたり。




恭文(A's・Remix)「……え、るろうに剣心は実話でしょ?」

一夏「お前もかよ!」






※>もしもガンダムAGEとクロスしたら、名前にリンと入っている
>「ユリン」ともフラグを立てて、素晴らしい相性を見せてくれるね

>恭文「……いや、そこでフラグを立てたら話の流れがめちゃくちゃに」

>フェイト「あれでフリット君がこう、フリットさんに」


聖戦士ショウ=コハ=ザマみたいに別世界で生きてたことにすればいいんですよ

ダークドリームなアリアさんだってそんな感じでしょ?問題ないない




恭文「なるほど……じゃああれだ、一世代で決着がつくような感じにして」

古鉄≪今度のスパロボ的ですね、分かります≫






※>>日下チヒロは【始まりの白姫】の名前で常連やってそうだなぁ

>普通に恭文の嫁として、連盟に認識されてそうですね

>チヒロ「なんでですの!?」

バトルフィールドで突然スケッチを始めるバトラーと
突然カメラ撮影を始める日本チャンピオン。

関係者だとを疑われない方がおかしいでしょ。

しかも【始まりの白姫】自体は【アンブロシウスの君】と同じく
有名なエピソードだろうし、特定は難しくないのでは?




チヒロ「そう言えば……!」

恭文(OOO)「僕とチヒロはぴったりだったんだね」

チヒロ「それだけは断固否定いたしますわ!」







※>古鉄≪でもチートってカードバトルアニメでは普通ですから≫


ですよねぇ。チートオリカ、愉しいですよねぇ。




恭文「楽しいですよねー。その場でしか使えないような限定的効果のカードとか、最高ですよねー」

なのは「……恭文君、気持ちは分かるけど、毒されているよ」






※>恭文「アイディア、ありがとうございます。……アリエスブレイヴ、可愛いなぁ」

>フェイト「他もこういう形で出たら……出たら……出られるのかな! 射手座は覚えがあるけど!」


とりあえず獅子星鎧レオブレイヴをライクブームなれおにゃちゃんにするのは無理があると思うので

そこは地尾の2枚目のレオとか、一夏のレオとかその辺から誕生する感じでいいんじゃないでしょうか


もしくは光導スピリットが元だからアマタロスの所とか?それだとポロン・サジータも彼の元に来そうだけど



恭文「……確かに、アレからアレになるのは無理だなぁ。裏人格ってレベルじゃない」

レオブレイヴ『さすがに嫌だからな、本当に嫌だからな』






※(拍手903より)
>楓「大丈夫、北西にあるわ」
>ファンビーモン「なんで分かるんっスか!」
>楓「今日出かける時、テレビで星占いがやっていてね。ラッキー方角が北西だったの」
>ファンビーモン「ま、マジっスか」
>楓「えぇ。しかもよく当たるのよ、その占い」(そしてこの天使の微笑み)
>ファンビーモン(やべぇ……すっげー言いにくい。北西って、今歩いてきた方向なんっすけど。つまりそれは、戻らないとやばいって事?)

意気揚々といった様子で歩き続ける楓さんとは対称的に、どうにも嫌な予感がし始めるファンビーモン。とりあえず、北西の方角について目の前の女性に知らせようとしますが・・・

ファンビーモン「あ・・・あの、姐さん?実は・・・」
楓「?どうしたの、ファンビーモ(ガサッ!)・・・あら?」

何とか「実は北西って今歩いてた方角なんすよ」と彼女に告げようとするファンビーモン。しかしそれを語ろうとした途端、聴く側である楓さんは何やら物音を耳にします。

ファンビーモン「?どうしたんすか姐s(ガササッ、ガサッ!!)!?い、今のって・・・」
楓「多分、あっちの茂み辺りから・・・かしら?」

ファンビーモンも物音を認識し、自然と真剣な表情を浮かべる楓さんと共に音がしたと思われる方角へと視線をむけます。そして、またもや「ガサガサッ」という音がした直後、そこから現れたのは・・・

?「・・・・・・ん?人間、か?それにお前は・・・」

まるで少し黒みがかった炎が実体を持ったかのような、不思議な身体をしたデジモンでした、2足歩行ながら、頭や全体のディティールからして竜のように見えますが・・・。

ファンビーモン「だ、ダークリザモンだったんすか。はぁ・・・脅かさないでほしーっすよマジで」
ダークリザモン「・・・そういうお前こそ、その軽すぎる態度は相変わらずだな、ファンビーモン。それより、何故ここにいる?臆病なお前の事だから、この森にはしばらく近づかないでいるかと思ったが・・・」
ファンビーモン「まあ、色々あるんすよ、こっちにも。とりあえず、今はこの人間の姐さんをエスコート中・・・ってとこっす」
楓「・・・ファンビーモン、あのデジモンは?なんだか知り合いみたいだけど」
ファンビーモン「ああ、すんません姐さん。えっと、あいつはダークリザモンっつって、この森の近くに住んでるデジモンっす。俺っちと同じウィルス種で割と冷めた性格の奴っすけど・・・まあ、危害を加えたりしなきゃ襲ってきやしないんで、安心してほしいっす」




楓「……かっこいい。一枚写真、撮らせてもらってもいいかしら」

ファンビーモン「話きいてやすか!?」






※ (拍手902より)
>りま「そうだわ、コレがあった!」

>(……なぜか持っていたタコをかかげ近づく)

>りま「以前寝起きドッキリで、カブトムシを使った事があるわ。経験って力なのね……では」
>ラーナモン『駄目ですー!』

その後、起きかけていたガワッパモンの「んぎゃああああああああ!?」といった悲痛な叫びが木霊したとかしなかったとか・・・。まあ、それはそれとして・・・

ガワッパモン「うう・・・な、何だって起きてそうそうこんな目に・・・(ずぅ〜ん・・・」
ラーナモン(りま)「寝起きドッキリだからだけど、何か問題があるかしら?」
ガワッパモン「いや、大有りなんだけど!?何だってそんなのを仕掛けようと思ったのさ!!てか、君っていったいどこの誰!??」
ラーナモン(スピリット)『す、すみません、ほんっと〜にすみません!後でりま様にはきちんと注意しますので、どうかお怒りをお静めください〜!?』

寝起きドッキリを成功させたからか、心なしかどこか満足げに見えるりま様。そんな彼女の態度と言葉にかちん、ときたのか、どうにも怒り気味のガワッパモンだったり・・・。

それから少しして、ラーナモンたちスピリットによる説得(?)もあって、とりあえず気持ちを落ち着けたガワッパモン。そして改めて、りま様たちはこの場所にやってきた経緯やら今現在の目的についてガワッパモンに語りだしたり・・・・・・

ガワッパモン「お宝、ねえ・・・。期待させといて悪いけど、僕だってこの船の事には知らないよ?どこかいい感じの寝床がないか調べてたら、この沈没船をたまたま見つけただけだし・・・・・・」
ラーナモン(りま)「それにしたって、よくこんな所で寝ようと思ったわね?こういっては何だけど、寝床にするには正直不気味すぎじゃないかしら?」
ガワッパモン「まあ、最初は僕だってそう考えたけど・・・なんか、この辺りってデカくてやばそうなデジモンがうろついてるって噂で聞いた事あるし、あの時はあっちこっち泳ぎ回ってて疲れがたまってたもんだから、つい・・・」




りま「なるほど、デカくてやばそうなデジモン……お宝ね」

ラーナモン『即決ですか!』

りま「それがガーディアンってところかしら。いくわよ、ガワッパモン」

ガワッパモン「……いくわよ!? え、案内か! 案内しろって事か!」






※ オリジナル改造ガンプラの強化案ですbyDIO


●カレトヴルッフ・ドラグーン

ビルドカッター、ビルドナイフ、ビルドトーチの3つの部品からなる万能工具であるカレトヴルッフの各パーツに

ストライクフリーダムのスーパードラグーンとビーム突撃砲のシステムを移植、すべてのパーツが単体で宙を舞い
ビームによる「溶接」が可能になった。さらにミラージュコロイドの運用システムを更に拡張したことで

透明化するステルス能力「インビジブル・エア」

あらゆるビームを歪曲する無敵の光学防御「アヴァロン」

マガノイクタチと同じシステムにより周辺のフィールドおよび
接触した相手MSからプラウスキー粒子を効率的に吸収する「ブラッドフォート」

を可能にした。


●キャメロン

150mガーベラを収める鞘。これ自体にGNドライブと推進器を複数備えており、ガーベラを運ぶキャリアーの役割を果たす。
もちろんモンスターレッド自体もこれに乗って移動する。

さらに13基のカレトヴルッフ・ドラグーンを設置しており透明化によって剣の間合いまで敵に築かれることなく接近する。

万が一気づかれても遠距離ビームではミラージュコロイドとGNフィールドの複合光学防御は突破できないし、
いざとなれば150mガーベラ及び通常サイズのガーベラストレート&タイガーピアスの磨き抜いた刀身で反射する。

逆に近づきすぎればミラージュコロイドとマガノイクタチの効果を持ったカレトヴルッフ・ドラグーンが
姿を消されて接触され、粒子を吸い尽くされることになる。そうなれば敵は木偶人形となり果て、
後に待つのはただガーベラで切り捨てられる運命である。

※ ●ガンダムアストレイ モンスターレッド・スパイクス

カレトヴルッフ・ドラグーンのうち、3基を背部に、2基を両脚の脛に固定し、
さらに両手に1本ずつ保持した姿。全身剣だらけのハリネズミのような姿なので「スパイクス」

頭部もビームアンテナを持つドライグヘッドに換装していて、ドラグーンを自在に動かせる。

ドラグーンの各パーツはビーム攻撃も可能だが、その本懐はあくまで「工具」である。

GNシステムの導入などによりビームに対しては無類の強さを誇るが物理攻撃に対しては並の耐性であり
それよりも何よりも150ガーベラを運用することによってかかる負荷が最大の敵であることも変わらない。

つまりは戦闘中に両手両足が壊れたとき、モンスターレッドが戦ってる間も勝手に飛び回って修理して
くれるメカを欲したことから生まれたのがカレトヴルッフ・ドラグーンなのだ。

両腕が千切れようと両脚がもげようと、何度でも繋ぎ直して立ち上がり再び戦場に咆哮を上げるその姿は
ツギハギだらけのフランケンの如し。しかも透明人間みたいに姿を消すは、ドラキュラみたいに
エネルギーを吸い取るわで、対戦相手にとってはより一層悪夢的なモンスターになったと言う訳である。

尚実際の操作では修理中のドラグーン制御はジオウが担当し、機体制御はナターリアが一時コントロールを預かる


またアストレイ本体も改修しており、体の内部には粒子許容量とパワーの増加を狙ってプラスチック繊維の
人工筋肉が張り巡らせている。さらにコックピット内も漫画版を参考に精密に作られており
1/144サイズのロウ・ギュール人形と8(ハチ)、さらに彼のサイズに合わせた1/1440のカレトヴルッフも搭載

「かっこいいパイロットこそ、何物にも勝るモビルスーツの最重要装備」というジオウの信念の元に作成された。

※ ちなみに人形作りの腕前はナターリアにも伝授され、彼女は花嫁姿の自分の人形と花婿姿の恭文人形を
作って、蒼凪恭文にプレゼントした。もちろん「コックピットに乗せて戦ってネ」と言い添えて


なおアストレイにはほぼ関係のない話だが、ジオウは一部の主役モビルスーツに対して

「主人公とヒロインが揃って搭乗してこその最終最強形態。アイナと添い遂げないEz-8や
ラブラブ天驚拳を撃てないゴッドガンダムなんぞ、どんなに強くても作り込んでても未完成品である」

と言うかなり偏よった物の考え方をしており、心形流のヤシロ・マオにも

「ティファ・アディール(オレノヨメ)の乗ってないX系ガンプラなんて怖い訳あるか」
と挑発し「余計なお世話や、オッサン!」と怒られたらしい。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……人形、載せるの大変んだった。RGのしごとだし」

ナターリア(本編)「でも載せてくれてるんダヨネ! ヤスフミ……アリガトー♪」








※ \デデーン!/ レナ、ズボシメシ!



レナ「……どうして、玲奈って言うのかな。かなぁ。レナはレナだよ?
あはははは……あははははははははははは! あーはははははははは!」

圭一「レナ、落ち着け! それはネタバレに絡むぞ!」






※ >恭文(OOO)「ならないよ、馬鹿! 妻同士で同衾ってなに!? ハーレムとかならともかく、そんな繋がりは聞いた事がないんですけど!」

君が相手してくれない夜の寂しさを埋めるために……って言うのはあるんじゃない?

前に同人版で響とりん(朝日奈)が一緒に風呂入ってた時みたいなもんじゃ




恭文(OOO)「た、確かに……それなら」

恭文「なに納得してるの!?」






※ <ひーろーず(無印、U、V)で一番好きなバトスピ勝負>に投票してくださった皆さま、ありがとうございました。

投票していただいた3つのバトルはどれも印象的で、皆さんが好きになるのも納得でした。


今回は残念ながら目標投票数には全く届きませんでしたが、
やはり記名投票制なのと投票期間が短かったのがネックだったでしょうか?

と言う訳で投票条件を変更してもう一度「拍手人気投票」を試したいと思います。



@【お題】
<HP版の小説でバトルしていたガンプラの中で一番好きなのは?>(同人版にのみ登場したものは除きます)

A【投票資格】
なし(基本的に一人一票でお願いします)

B【投票期間】
この拍手がお返事コーナーに掲載された日付から7日間(7/14分に掲載されたら、21日の23時59分まで)

C【投票の書式】
<HP版の小説でバトルしていたガンプラの中で一番好きなのは?>への投票だと分かるようにだけお願いします。

また、基本は匿名投票ですが、記名して頂いても結構です。

以上、よろしくお願いします。




恭文「よろしくお願いします」(ペコリ)

古鉄≪これまで数多くのガンプラが登場し、戦ってきましたね。ちなみに作者は対ダーグ戦が好きです。後半の削り合いはやりたかった事でもあるので≫







※はやての見た二股膏薬

拍手904恭文・はやての見た古強者(シャマル・シグナム)の思考にて二人(恭文・シグナム)が相手隊舎に向った後、相手部隊が他の部隊にも声を掛けてを呼んでいた(自分の部隊だけなんて誰も言ってない)増援も到着し、凄まじい戦力差に。
困っていたはやてに両部隊に顔の聞く別の部隊司令官が仲介に立ってくれる話が来て安心したのだが仲介してくれる部隊の隊舎をよーく見ると部隊局員の構えているデバイスの向きが全員六課の方向に向けていて・・・・・ by ズコック




はやて『……恭文、シグナム、うちが許可する……やったり』

恭文「了解……あーあー、みなさん聞こえますかー。そう、そこにいる増援だったはずの司令官さん」

シグナム「宣戦布告からか、分かるぞ」

恭文「かわいがっている娘さんがいるそうで……中学二年生、難しいながらも可愛い年頃でしょう」

シグナム・はやて『「はぁ!?」』

恭文「でも学校からの帰り道、やや薄暗く人通りもない路地を通る事が多い……怖いですよねぇ。
最近物騒ですから。心配ですよねぇ、変な輩が出たりしたら……例えば、マダマみたいな感じで」

司令官『……やめろぉぉぉぉぉぉぉ! な、なぜだ……娘は関係ない! 関係ないはずだぁ!』

恭文「は? 一体なんの事を……僕はただ心配ですよねぇと話しただけですけど。
そうそう、その部下の分隊長……そこのあなたですよ、あなた。最近独り身が寂しくて、ボタンインコを飼い始めたとか」

分隊長『はぁ!? な、なぜそれを!』

恭文「でもインコは可愛いけど、わりと虚弱な生物……例えば窓の外から、殺虫剤をさーっと流し込まれただけでもすぐ亡くなったり」

分隊長「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ! やめてくれぇ! うちのPちゃんに手を出すなぁ!」

恭文「なにを言ってるのやら。仕事で外に出る事も多いのだから、お世話は大変そうですね……そう話しただけですけど。
そしてそこのお前、お前は最近買った大型バイクが宝物。そっちのお前は母親が」

シグナム「蒼凪、お前……いつの間に調べたんだ!」

はやて『サリエルさん……サリエルさんかぁ! そうなんか、アンタ! ていうかエグ!』







※ もしもとら(うしおととら)が蒼凪荘に住んでいたら?



とら「小僧ぉぉぉぉぉぉぉぉ! 今日こそ貴様を食って」

恭文『は?』(三百人ほどに分身)

とら「すんませんっしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! く、こうなったら貴様の嫁さんとガキどもを」

恭文(ためらいなくボコボコ)

とら「げふ! や、やめ……冗談だ! やらん! やらんからやめろぉぉぉぉぉ!」

灰色ぱんにゃ「……うりゅ!」(ぱんにゃぱーんち)

とら「ぶごぉ!」(クリティカルヒット)





※ あむとヒカリ(しゅごキャラ)に霊王を吸収したユーハバッハを見せてみました



恭文「……気絶したし。まぁ、アレは確かにキモい」

フェイト「と、というか怖い……ふぇー!」







※(拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文&ナタク鈴(IS)シリーズ続き)もしもシリーズ(byラウラ編):もしもラウラのISがシュヴァルツェア・レーゲンではなく、『デストロイガンダム(CEガンダムシリーズ)』だったら……。




恭文(A's・Remix)(無人機襲撃を撃退したら、今度は三人目の男……シャルル・デュノアがやってきた。
織斑一夏と同室になったので、特に気にせず日々はすぎる……が、またまた転校生。ドイツからやってきたローゼンメイデンは)

ラウラ「織斑一夏……勝負しろ」

恭文(A's・Remix)(ISとは思えないほどの巨大なメカを装備し、アリーナ上から僕達を見下ろしていた)

一夏「……ちょっと、待ってくれ」

ラウラ「ふん、命乞いか。安心しろ、競技規定はしっかり守ってやる」

一夏「そうじゃない。その、無駄に馬鹿でかいのは、なんだ」

シャルル「ドイツの第三世代……シュヴァルツェア・レーゲン。完成していたなんてね。でもそんなデカブツじゃあ、まともに機動戦もできなさそうだけど」

ラウラ「フランスの第二世代ごときが、偉そうに吠えるな」

一夏「待て待て……お前らまてぇ! てーかそれ、デストロイガンダムじゃね!? めっちゃデストロイガンダムじゃね!? 八神ぃ!」

恭文(A's・Remix)「……一応中国では、翻訳版が放送真っ最中だけど……なんであのデザインにしちゃったの」

一夏「ラウラ……今すぐ降りるんだ! それは死亡フラグだ! 死ぬぞ!」

シャルル「イチカ、なに言ってるの!? というかデストロイガンダムってなに!」

ラウラ「なん、だと。それはクラリッサが言っていた、死を免れないという呪い! まさか、私のレーゲンにその呪いがかかっているというのか!」

シャルル「向こうも事情を察知したんだけど! え、どういう事!? ぼくが間違ってるのかな! ぼくが馬鹿なだけなのかな!」

恭文(A's・Remix)「……シャルル・デュノア、あとで種死は見せてあげるから……ね? 落ち着こうか」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)「その後、ラウラとセシリア&リンが激突……マジでデストロイで、手に負えなかったでござる。
でも接近戦は弱かったので、二人がかりならなんとかなりそうでござる」

セシリア「なにを言ってますの! ……うぅ、わたくしも修行が足りないです。まさかあんな、腕がぐいぐい飛んでくるなんて」

鈴(IS)「……公式が放映終了後に番組配信してなかったら、それを中国からチェックしてなかったら、あたしも負けていたわ。でも教官、どうするの?」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、こういう事もあろうかと……忍さんから新しいタイプが送られてきた」(そうして見せるのはシフトカーっぽいアイテム)

鈴(IS)「それは」

恭文(A's・Remix)「タイプバスターだよ」

鈴(IS)「……バスターガンダムって事!? 意味ないじゃない! あんなのと射撃戦をやろうだなんて、死ににいくようなもんじゃない!」

恭文(A's・Remix)「それを言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 畜生……畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇ!」





※童子ランゲツ「翼お姉ちゃんとクリスお姉ちゃんがピンチなのぉ! 今すぐ助けに行かなくちゃ! ランゲツがお姉ちゃん達の鎧と武器になるの!」 by ランゲツ



恭文「ランゲツ、響は」

童子ランゲツ「みぃ?」(きつねそばをずるずる)







童子ランゲツ「恭文、そろそろ認めるようよ! お胸の大きい女の人が大好きなんだよね!」

恭文「だからそんな性癖はなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい! その辺りで好きとか嫌いはないの!」






[*前へ][次へ#]

9/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!