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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:908(7/27分)



古鉄≪先ほど本日の拍手は以上と言ったな、あれは嘘だ≫

恭文「もういっかーい♪」







※トウリ(フェンリルアンデット)「…………!!」(目がキラキラ)

セフィ・アリエス「お、おめめがキラキラだよ」

リードラ「なんか、デザインがものスッゴいドツボだったらしいよ?あと、あのりょーさん機とか」

らぐなるむ「きゃうー♪」


(ガンダム・バルバトス……なんつー好みなデザインに。あとグレイスってのも武骨な感じがスッゴくグゥレイトォッ!!) by 通りすがりの暇人



恭文「セフィ・アリエスが一緒……一緒」

ガブリエレン(恭文にはわたし達が一緒だよ?)

フレミングアクア(そうですよ、マスター♪)






※(何番煎じかわからないもしもシリーズ)

<もしも恭文が凰呀に乗ってサイバーフォーミュラに参加していたら> by 鋼平




恭文「……高鳴る鼓動、レッドゾーンぎりぎりのアクセルワーク……そして見せるカミソリドリフト!」

古鉄≪でもどの段階から出るんですか。あれですか、OVAの前段階があってそれからコツコツと≫





※一夏くんが復活することを考えて(復活するとは言っていない)白式の新たな形態を考え中なんですが、これどう方向を定めるべきかわかんねぇなってなってしまう・・・。

前回はエネルギーの燃費問題を解消する方向でいったけど結局焼け石に水な感じだったし、かといって長所をさらに伸ばすってなるとすぐガス欠になってあぼんだしでなんつーか作ったやつの顔にグーパンしたいっすね。外付けのエネルギータンクは設定上付けられないっぽいしもうどうしようもないぜ!
なんで一応三つの案みたいなのは考えてみました。

1、トールギスやフラッグのような殺人的な加速が出せるブースターで超短期決戦用の機体にする
2、白式の上に某アイアンマンみたいなスーツが基地から飛んできてそれを装着!
3、白式などという昔の女はヤリ捨て新しい女(IS)に手を出す。

案1は超短期決戦用にするのはいいけどでもそれって根本的解決になってませんよね?となる。まぁある意味白式らしいかも。

案2は一応燃費問題を解決できなくはないし、スーツを改良すればいろんな対応ができるから色々妥当案だと思うが、アメコミ要素入るからそれはどうなのかなと。

案3が正直一番楽な選択肢ではあります。だがまぁそれは許されないんだろうたぶん。
個人的には案2が一番いいんですがコルタタさん的にはどれがいいでしょうかね?
むしろこうした方がいいみたいな案があればそちらを参考にします。

でも一夏くん、蛇とか太陽とか弓矢やらいて座とかいろんな属性手に入れたんで案3も捨てがたい。
あー、後ひーろーずが西暦何年なのか教えてもらうと助かります。何年か分かると案2でのスーツの性能が変わりますので。まぁそもそも一夏くん復活するかどうかもわかんないんだけどね! by いがしょう




恭文「えー、ありがとうございます。……もうそれは原作者(弓弦イズル)さんのせいとしか。絶対活躍させにくいウーマンだもの」

あむ「もういっそさ、最初から最後まで戦場に出すって思考からやめない? ほら、フルメタのレーバテインとかもそういう運用だったじゃん」

恭文「あー、そうだね。協力すぎて敵も警戒しまくるから、効果的に運用するなら投入タイミングから気をつけないといけないってやつか。
それなら一番か二番でも良さそうだけど。でも超短期決戦仕様だとまた燃費描写で頭が……攻撃・回避回数にも絡むもの」

あむ「マジでグーパンレベルの扱いにくさ……! まぁだからこそ絢爛舞踏と絡ませる事が必須なんだろうけど」

恭文「なので作者的には二番……ミーティアみたいなのを装備しよう。外付け装備だけどあれだ、三次移行でなんとかなったとか」(迫真)

あむ「まぁそれが一番かぁ」

恭文「あとは……零落白夜自体が暮桜からの継続能力だし、四次移行で丸っきり性質が変わるとか」

あむ「性質?」

恭文「ようは暮桜や白騎士――白式自体が千冬さんから引き継いだって見方があるわけでしょ?
でもそうじゃなくて、一夏自身を現すような特性が発現する。ようはあれだよ、RAVEのテンコマンドメンツから、聖剣レイヴェルトに切り替えたが如く」

あむ「あ、それいいじゃん。それで白式は、本当の意味で一夏さんのISになると!」






※ シールドでビーム反射って、シンアスカはどうやってそんなことをしたんですか?




恭文「詳しくはガンダムSEED DESTINYの『PHASE-34 悪夢』をご覧いただければ。
シールドをぶん投げ、ライフルを当て……その反射で変則的に攻撃を」

シュテル「原作ならではの超絶技巧ですね。ヤスフミ、他にはなにができますか」

恭文「えっと……ビームライフルでの射撃をサーベルで斬ったりとか、サーベルを手首ごと回転させてビームシールドとか、ニュータイプ撃ちとか」

フェイト「そっか……シールドに当てられるようになればいいんだ! うん!」

レヴィ「へいとがまた単細胞だー」







※ Go!プリンセスプリキュアのディスダーク三銃士の一人ロック、真の姿が隠されていると噂が広まり僕は青年の姿ではないかと予想していましたがまさかそれが本当になるとは…少年幹部が急成長で一気に青年になるシチュエーションはジェットマンのトランザを彷彿とさせました。しかしとなるとロックがめぐる末路はもしや

\分ぁぁぁぁかぁぁぁぁってる!皆まで言うな!!/

ん、再び何処かで聞いたことがある声と台詞が…しかも妙に力が入っている気が…




ハルト(しゅごキャラ)「……セシリアのしゅごキャラか」

セシリア「違いますわよ!?」





※ よし、これで依頼の品は送れた。
?「ありがとう」
所で、スセリさん?
スセリ「?」
何で、千早ちゃんにドレスを送ろうと思ったんです?
ス「前に説明したと思うけど?」
他の人に送る可能性もあったでしょうに。
ス「何だか、他人の気がしないのよね」

ス「私、あの世界生まれじゃないのよ。」
はあ?
ス「あの世界で言う10年ほど前にとある街角で倒れてる
のを拾われたのよ。身寄りのない私を育ててくれた両親
も病気で亡くなって服飾担当してたんだけど、アラガミ
攻めてきてね。」
それ以前の記憶はないんですか?
ス「ほとんど無いわ」
そうですか
ス「頭ぽんぽん、嬉しかった・・・」
!?
ス「何故か、その言葉が頭に残ってるのよ。両親の死に際
に言っただけなんだけど」
そうですか。
ス「ん。それじゃ寝るわ、そろそろ。お休み」
あ、はい。
・・・あの言葉、死霊の宴の主演少女の別れの台詞。
全く関係ない彼女が何故あの言葉を。
偶然か、それとも・・・

偶然ならそれでよし。だがそうでなかったら・・・
クライン、お前の願いは既に叶っているのかも知れんぞ。




千早「えっと、ありがとうございます。……一番に、プロデューサーに見てもらおう」

ちひゃー「くっ♪」








※ (拍手901より)
>クリス「……ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 分かったよ! 出るよ! 出ていくよ!」
>翼「よし、言質は取ったから、あとはしっかり打ち合わせを」(さっと取り出すレコーダー)
>クリス「あ、お前ー!」

クリス「て、てんめぇ・・・自分の事を防人だとか抜かしてやがる癖に・・・そんな姑息な真似して恥ずかしくねーのか!?」
翼「何を言っているんだ、雪音。私のこれ(レコーダー)はあくまで言質の為だ。素直に自分の思う事を口に出せない雪音だからな。後々あの時は気の迷いが・・・などとと言ってせっかくの決断をはぐらかす可能性も考えられる」
クリス「は、はぁ!?あ、あたしがいつそんな女々しい真似したってんだ!?」
翼「む?立花がよく言っていたぞ?曰く・・・」

響『クリスちゃんて、普段から何かとトゲトゲした態度や言葉遣いをしまくりですけど、それが全部ツンデレによるものって思っちゃえば、なんか逆にすっごい可愛く見えちゃうんですよね〜♪』

翼「・・・だそうだが」
クリス「・・・・・・あのバカ、後でぜってーシメる・・・!!(ぎりっ!!」

響「(ぞくっ!!)ひぃ!??な、なんか、急に寒気がしたよーな・・・」
未来「やだ、風邪?・・・って、響の事だからそれはまずないよね」
響「・・・あの、未来サン?何気に今、私に対してひどいこと仰いませんでしたでしょーか?」




クリス「どうしてくれよう……そうだ、まずはその言葉を一字一句間違う事なく本人の前でやってやる。あはははははは……!」

翼「ではよろしく頼むぞ……テレビの方は」

クリス「おうさぁ! あははははははー! あーはははははははははは!」





※ http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47811809

ドSな恭文の真逆にしてある意味最強の男。

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50703429&p=1

サーチ&バッチコイwwwwww



恭文「……負けた!」

古鉄≪これはしょうがありません、カッコよすぎますもの≫





※ 最新作の登場故かペースが速い妖怪エンラエンラシリーズ第3弾、随分前のハンコシャドー及びこの間の妖怪ヤマビコのリベンジを兼ねて日高舞にイジケムリをどうせなら破れかぶれで大量に浴びせてみました。これで今度こそ日高舞を跪かせられるでしょう。あの大物アイドルのいじけた姿を想像すると笑いがこみ上げてきます。フフフフ…ハハハハ…アァッハッハッハッハッ!!(三段笑い)




恭文「……回避した上でボコボコに。そんな負けフラグを乱発するから」

古鉄≪密かにやれば成功したのに≫






※ >歌唄が恐ろしくなかった事なんて、関わってから一度もなかったでしょ。よーく今までの話を思い返してみようよ。

今更何を言ってるんだ。おのれとエッチしてる時の歌唄は恐ろしくなんてない、可愛くていやらしい女の子だったよ。

忘れたって言うなら今夜はたっぷり歌唄を味わいなさい




歌唄「その通りよ。」






※紅渡さん、お父さんの音也さんが、殴りに行くと言ってそちらに向かいました。・・・何かやらかしました?

音也「渡、お前には女性の扱いについてOHANASHIする必要があるようだな・・・!」(そちらに向かう直前に見ていたドラマに渡さんそっくりの俳優さんがいましたけど、何か関係があるんですかね?) by ディオール



渡「父さん、まって! あれはドラマ……ドラマなんだよ!」

恭文「渡さんもジャンプ原作、狙います?」






※何となく思い浮かんだ再現不可能ガンプラ

SP専用ガンプラ スーパーヤスタロス改(通称スーパーニャスタロス)

SPが何処ぞで出会った『長身巨乳なメガネメイド』さんと出会いそのデザインとコンセプトを自機に盛り込んだ機体

スーパーヤスタロスに『メイドさん』がガンプラバトルをする際に装着している猫耳と新しく作った猫型の尻尾を(両方とも動きます)装着し『キュート』さをアップさせて

『風評被害』

をさらに加速させ、この機体を見た後に恭文を見れば最早
『男性』と信じてもらえないという弊害が発生するガンプラ・・・・ by ズコック




恭文「アイディア、ありがとうございます……って、ヤナさんー! てーかSP待てやこら!」

ヤナ「で、では……私もすーぱーやなを作ります!」

タツヤ「やめておけ……!」






※ (拍手903より)
>千早「ありがとうございます。はい、武器については大丈夫です。
でも合体……なんというか、不思議な感じでした。視点が……特に視点が」
>ちひゃー「くっ?」
>千早「そうね。体の感覚もまた変わってるし、とにかく不思議で……でも嫌な感じはしなかったわ」

千早さん、お返事ありがとうございます。武器についてのご了承もどうもです。とりあえずこちらで色々考えてはみますので、気長にお待ちいただければ、とは(苦笑)。
それと合体に関してですが・・・視点についてですか。まあ、確かに普段とは色々と違う身体になっているでしょうから、そういうのも全然違って見えるでしょうね。

ところで、千早さんは「ラブライブ!」をご存知でしょうか?今やニュースでも取り上げられるほどのアイドル系アニメなのですが・・・実は私最近レンタル店で1巻から試しに視聴して見たところめちゃ面白くて、気付いたら2期までの全巻を借りて視聴し終えたり、といった感じでして・・・(汗)。
ざっくりとあらすじを説明しますと、少子化の影響などで廃校が決定したとある学園にて、何とか廃校を阻止すべく学園の生徒である少女たちが、巷で話題となっている<スクールアイドル>を結成。後に、スクールアイドルの甲子園と言われる一大イベント<ラブライブ!>出場を目指して頑張る、青春ガールズストーリー・・・ってな感じでしょうか?
もしまだご覧になった事がないようでしたら、試しに1話だけでもご覧になってはいかがでしょうか?確かバンダイチャンネルとかで無料で見れた筈ですし・・・。




千早「はい、知っています! 私達のライバルですね!」

ちひゃー「くっ!」

恭文「……既にアニメを見て、意欲が沸きまくっているらしい」






※童子ランゲツ「早雲お姉ちゃんの仇はランゲツが取るの!行くよ!アルティメット・グリフォン!」 by ランゲツ




秋月涼(CV:三瓶由布子)「それでどうして僕ー!?」

童子ランゲツ「覚悟しろー! 猿!」

フェイト「ランゲツ、違うよ! 人違いだよ 落ち着いてー!」






※【篠ノ之神社の主神とは】

火野のやすっちがこっちの世界のあずさと一緒に消えた。

……と思ったら、八神恭文達の所に出て金ぴかのバトルを見学すると連絡が入った。

色々と思う所はあるが、あずさが一緒なら仕方ないと思ってしまうのは俺だけだろうか?

まぁそっちは任せつつ、俺こと堕天龍、それに実体化してるブレイヴタウラスはとある神社に来ていた。

そこは俺が篠ノ之箒とギラモンを絶晶神の戦いに……残酷な現実を見させる切っ掛けを作った場所、篠ノ之神社。篠ノ之束、篠ノ之箒の実家だ。

『……兄弟』

『ああ。何やら結界で覆われている』

何故最初に気付かなかったと思う。正直、こうして気付けたのは星鎧であるブライヴタウラスとリンクが繋がってるせいか。

この神社、結界が張ってある。

それも特殊な部類……普通結界ってのは、侵入を拒む物だが、ここの結界は意識を逸らす結界。そこにあるのに、そこの物を認識させない結界だ。

成る程。下手に侵入を拒むよりよっぽど自然だ。生物の意識に干渉するタイプってのは感知が難しい。感知出来たら結界の意味がないからな。

ブレイヴタウラスのお陰で認識出来たわけだが、そもそも俺がここに来たのは……。

「うちになんの用かな?」

……後ろから声を掛けられた。

この匂いは知っている。だが、もう一つはデカイ。

それに似た匂いを知っている。隣に居るブライヴタウラスと似た……。

正体を確かめるべく、直ぐに振り返る。

迂闊な行動、と言わないでこれ。ここには調べに来ただけ、今のところ戦うつもりは無いんだ。下手に警戒して戦闘に入ったら面倒だろ。

『……篠ノ之束。それに……!』

「やっほー。篠ノ之束さんだよー。ドラゴンくん?」

『久しいな、タウラス』

『アクエリアス……!』

振り返れば居たのは篠ノ之束。その格好は不思議な国のアリスのドレスではなく、袖や袴に豪華絢爛な装飾が施された巫女服。

そして、その後ろで浮かんでいるのは白い戦闘機。まるで壷が複数繋がったような形状に、猛禽類の頭のような機首。

裏十三宮の一つ、宝瓶星鎧ブレイヴアクエリアス!

『……驚いたな。まさか、裏十三宮と一緒だったとは』

「はっはっはー! アーくんは速いからねー。誰も見てない時はアーくんに乗って移動してるんだー」

『あの、束さん? 出来ればアーくんと呼ぶのは……止めていただけませんね。はい、分かってました』

そしてカーストはブレイヴアクエリアスが低いらいしい。裏十三宮ェ……。

『おい、アクエリアス』

『ああ、そんな目で見ないでくださいタウラス! 束は押しが強くて……!』

……さっきまでのシリアスはどこに行ったのだろうか。いや、俺的には有難いけどよ。

しかし、どの国も篠ノ之束が今まで見付からなかった理由が分かった気がする。

篠ノ之束が作ったジャミングや衛生にハッキングもあったんだろうが、ブレイヴアクエリアスで移動してっから近代科学のレーダーじゃ引っ掛からなかったんだろう。星鎧が衛生とかに映らないのは実証済みだ。

「で、話は戻すけど、うちに何か用? ドラゴンくんに牛さん?」

『あー、何だ。神社の本殿の中……というかお前本人に用があったんだけどな』

頭掻きながら正直に答える。

俺が気になっているのは篠ノ之束が持ってたアルティメット時代のカード。どっから持って来たって話だ。

やすっちは『束だから』でスルーしてる……というか気にしないようにしてるが、俺は向こうの世界でも接点が少ないので疑ってしまう。

調べようとして、まずは実家だと来てみれば結界に気付いて、そしたら本人が来たってことだ。

色々と手間が省けたな! ブレイヴアクエリアスが居る時点でアルティメット戦争時代のカード、複数持ってる可能性大だしな!

俺の心中を察したのか、篠ノ之束は笑う。

「そっかそっかー。じゃあせっかくだし、上がりなよ。あ、アーくんは戻ってね」

『分かりました。タウラスが認めた者ならば、危害は無いでしょう。……タウラスのパートナーは、大概単細胞と決まっていますからね!』

『『たたき割ってやろうかアホ壷!』』

あクソっ! カードに戻りやがった!

篠ノ之束はブレイヴアクエリアスのカードを胸元に仕舞い、笑みを浮かべたまま悠々と俺達の間を素通り。本殿の入口に立つ。

そして、入口に手を置く。すると金色の波紋が広がる。

『――篠ノ之の血筋の者を確認。扉、開きます』

扉、いや本殿から声が響き扉が自動で開く。

ここからじゃ、中の様子は見えない。

篠ノ之束は入口から僅かに避け、俺達を招き入れるように笑う。

「さぁ、どうぞ。アルティメット達を率いるアルティメットを祭る場所へ」 by フロストライナー


※【篠ノ之神社の主神とは】その2

篠ノ之束に招かれ本殿の中へ。そこにあったのは三体の龍の石像だった。

それぞれ全く違う形状。だが三体ともとあるスピリットの面影を強く残していた。

三体の石像を見たブレイヴタウラスはえらく興奮した様子だ。

『おぉ……! 三龍神!』

「そうだよ。アルティメットや星鎧達が戦っていたかつての時代、アルティメット達を率いていたアルティメット。それが三龍神――うちの神社の主神だよ」

三龍神。その名はブレイヴタウラスや、アルティメット・ガイ・アスラ、ガンディノスから聞いていた。

篠ノ之束の言う通り、アルティメット達を率いていたリーダー的存在。アルティメット使いなら、聞かない名じゃない。

そいつが篠ノ之神社の主神とは……という事は、篠ノ之束や妹の篠ノ之箒は三龍神に遣える巫女ってか。

となると……少し気になっていて、関係ありそうだから聞いてみるか。

『……さっきから気になってたが、その格好は?』

「これはうちの神社の正装だよ。お祭りの時も使われない、本当に大事な時に使う格好」

見せるように、振り袖を広げて見せる。

もう一度言うが、振り袖や袴に豪華絢爛な装飾が施されている。しかもその装飾、よく見たら三龍神の刺繍が入っている。

「本当は箒ちゃんの分もあるんだけどねぇ」

『その言い方だと、妹は持ってない。いや無いのか?』

「いやー、本当なら十五歳になったら三龍神やアルティメット、スピリット……つまりバトスピについて聞かされてこの巫女服も渡されるんだけど、箒ちゃんは十五歳になる前に離れちゃったから」

ああ、そういやIS関係の保護プログラムとかで日本各地転々としてたんだったか。その実態は洗脳だったわけだが……ちょっと待て。

『それ、お前がIS作ってやんちゃしたせいじゃね?』

「流石の束さんも否定は出来ない!」

認めたよ! つーか開き直りやがった!

待て待て、情報を整理するぞ。

話が本当なら、篠ノ之家は三龍神に遣える一族って事だろ? つまりバトスピについては最初から知っていたって事だろ。

そして、アルティメットや星鎧についても知っている様子でもある。下手したらジャスティス達や、バトスピ国際連盟よりも情報を持っている可能性がある。

よし落ち着いてきた。ここでもう一つ、情報を確かめよう。

『……ところで聞くが、アルティメット戦争の真相は』

「それは三龍神に遣える一族だからねぇ。束さんも、十五歳になった時に全部聞いたよ。
 あ、やっくんに渡したエンタープライスのカードも、元々うちの神社で保管してた物。必要かなと思って渡したの」

『つまり全部知ってたって事かコラァァァァァァァァァァッ!!』

何だよこれ! つまり今までのこと全部遠回りってことか!?

そのドヤ顔ムカつくから止めろ! どっかの全裸バカ思い出して殴りたくなる! 流石に篠ノ之束が全部話せば全部解決するなんざ思わねぇが、俺達かなり迷走したって事だろ!? ウガアアアアアアアアア!!!

『三龍神の巫女よ、聞きたいことがあるが』

「何かな牛さん」

『三龍神は今何を……いやどこに居る』

……兄弟のお陰でちょっと冷静になった。ちょっとだけ。

ここで三龍神を味方ないし中立にでも持ってくれば、全部の解決は無理でも好転する可能性は大いにある。

バトスピのカードとしての能力は不明だが、当時の情報をより正確な物に出来るかも知れねぇしな。

冷静になってバ……篠ノ之束を見る。奴は相変わらずの笑顔を浮かべている。

「良いよ、元々教えるために招いたんだし。本来なら門外不出なんだけど、今のこの状態じゃ三龍神も必要になるかも知れないしね」

そして篠ノ之束は三龍神の石像の一体に触れ、語り始める。

「三龍神はね、今束さんと箒ちゃんの心の中……アンダーワールドで眠っているんだよ」

「アルティメット戦争時代の当時、三龍神も他のアルティメットや星鎧と同じようにダメージを受けた。前戦で戦っていたから、そのダメージも深くてね。ただカードに戻るだけじゃ癒えなかった。
 だから、当時の三龍神のパートナーだった人間……篠ノ之家のご先祖様は、自分のアンダーワールドの中で長い時間を掛けて癒すようにしたの。それが幸か不幸か、ブレイヴピオーズの記憶操作を受けなくてね。ご先祖様はカード化した一部のアルティメットやスピリットを回収して、ブレイヴピオーズにバレないように当時の正確な情報と保管して後世に伝えるために……再びブレイヴピオーズが復活した時のために三龍神を崇める神社を作った。それがうちの神社の始まり」

篠ノ之束は何かを思い出すようにし、自嘲気味に笑う。

「束さんが十五歳になった時、両親から聞かされてね。まぁ流石の天才の束さんも、当時は子供でね。話を聞きながら内心では反抗してて、神社に保管してたカードとか勝手に漁ったり持ち出したりした――ブレイヴサジタリアスもその一枚」

……その名を聞いた時、嫌な雰囲気になった。

例えるなら、この先自身の嫌いなシーンがあるのを分かっていながら見ている感じだ。

「……ご先祖様のアンダーワールドに入った三龍神は、子供が出来るとその子供のアンダーワールドに移るの。そうやって次の世代に役目が移る。
 三龍神は赤のアルティメット。アンダーワールドに三龍神が居るせいか、篠ノ之の一族は赤属性のような炎を宿す。箒ちゃんが猪突猛進なのも、本来の性格はあるけど三龍神の影響でもあるんだ。
 話は戻すけど、ブレイヴサジタリアス、星鎧を調べるうちに、束さんは思ったんだよ。自分ならもっと凄いのを作れるって。織斑のおじさんにも話して、それで作ったのが……」

『ISか』

「そう。束さんもね、赤属性の影響を受けていたんだ。一度灯った炎は燃え続けた。その結果が、いっくんや箒ちゃん達の今だよ」 by フロストライナー


※【篠ノ之神社の主神とは】その3

……篠ノ之束が過去のことを話し終えてから、暫くの沈黙。

話を聞いて思うところが無いわけじゃないが、所詮は過去のことだ。

どんなに辛かろうが、苦しかろうが過去を変える理由にはならない。それから目を背け、逃げた奴の姿が今のライアー・サマンワだ。

それに、過去を変えたからって必ず良い結果になるとは限らないんだよ。

『……いいか、篠ノ之束』

「何かな、ドラゴン君」

『三龍神は、お前達姉妹のアンダーワールドに居ると言ったな。なら三龍神は今目覚めているのか? もう一つ、三龍神は三体のアルティメット。単純計算でも、どちらかに二体いることになるが?』

一つ目は三龍神が現在の状況を把握しているのかという事。眠っているならともかく、起きているなら状況を知っている。そしてタキオンヴルムよろしく、宿主に何かの影響を与えている可能性があった。

これはさっきの話であった赤属性特有の影響とは違う。アルティメットに限らず、スピリットでも似た事はあるしな。絶晶神を持った奴らが暴走したのもそうだろ。

問題は、故意に影響を与えているかという事だ。

二つ目は単純に、三体のアルティメットが二人の姉妹に居るというなら計算が合わないからだ。

篠ノ之束はまた元の飄々とした顔に戻っていた。……やっぱ残念美人だよな。

「一つ目の質問に関しては、眠っているかな。ご先祖様が三龍神をアンダーワールドに入れたのは、あくまでご先祖様の独断みたいだし、三龍神はそれからずっと眠って怪我を癒しているみたい。
 ただ、何からしらの理由で目覚めて、表に出ることもあるよ」

最後に意味深なこと言いやがった。そう言った奴の顔は知ってる顔に被った。こっちをからかっている時の顔だ。

「二つ目だけど……本来なら、三龍神は宿主の最初の子供に移動するはずなんだ。三体ともね。
だけど今代は、何でか束さんだけじゃなくて、箒ちゃんにも移動した。だから束さんには一体、箒ちゃんには二体移動している」

『待て。何故そう言い切れる』

ブレイヴタウラスの言葉を受け、篠ノ之束は胸元に手を入れた。

そして取り出したのはデッキ。それをこっちに見せつけるように見せた。

『三龍神!』

「そう。束さんに宿っていた三龍神のうちの一柱……聖龍皇アルティメット・セイバーだよ」

ブレイヴタウラスが驚く。俺も同様だ。

成る程、さっき意味深な言い方をしたのは自分の三龍神が既に目覚めていたから。

正確な数も、目覚めたのが一体だけだったからってことか。

「色々あってね。セイバーは目覚めて、束さんに色々教えてくれたわけ。セイバーが居なかったら、束さんもちーちゃんみたいに脱落してたかも」

◆◆◆◆

『どうするのだ、兄弟』

『どうするも無いだろ』

篠ノ之神社を後にして、俺達はガオウライナーに戻った。

ついでに鎧も解除しよう。燃費の良くて、この時間じゃまだ使ってなかった童子形態になってっと。

「あの女、俺達を宅急便代わりにしやがったな」

『そのために色々と話したわけか』

俺達がこう言うのは目の前にある銀色のトランクケース。中には篠ノ之一族が保管していたかの時代のカード達だ。

これを八神恭文達に渡せと……どうにも話がとんとん拍子に進むと思ったら、最後に笑顔でこれを突き渡してきやがった。

『これだけ話したんだから、やれ♪』と有無も言わさない感じに。

……まぁ対価と思っておこう。じゃないとやってられない。

次は、これを八神恭文達に渡すのか。まぁ、向こうとの連携も確実な物にしたいし丁度いいか。

ん? ターミナルから通信?

『助けてくださいダーグ先輩! マッドが、メルトダウン寸前のマッドがマドカを狙ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』

「……現在、この通信は古龍の影響で通話出来ません。ご用件のある方は、古龍を討伐または撃退してから改めて通信してください」

『せんぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!』

通信を切ってっと。すまんなイビツ、俺も敷島のジジイには出来るだけ関わりたくないんだ。


※まずは無駄に長くなってしまった。

【篠ノ之神社の主神とは】、書き始めると長くなってしまって結局三つに、日を跨いでの投稿になってしまい申し訳ありませんでした。


>三龍神がアンダーワールドに

三龍神はどこに居るんだろう? という疑問から思いつきました。篠ノ之家が原作で結構謎だったので三龍神を奉り守る一族に。束がエンタープライズを持ってきたのにも理由付け出来たのではと思いました。

>三龍神の影響

ここで勘違いして欲しくないのは、あくまで三龍神の意志ではなく強力な故に起きる弊害という事。

箒や束が思ったら猪突猛進なのは、アンダーワールドに赤のアルティメットを宿しているからという。赤属性特有の炎と暴走のしやすさとも言えます。

ただこれは三龍神に関係なく、スピリットとでも強力なカードなら誰でもあり得ます。絶晶神が実際にそうですし。

>束がアルティメット・セイバー

ギラモン関係で箒がセイバーかと思いましたが、実際箒の性格を考えるとセイバーよりもノヴァやサジットの方が合っていた。

今後、三龍神が表に出るとすればやっさんがサジットを使ってもいいかも知れない。

思いついたのはいいけど、結局長くやはり詰めが甘い部分があると思いますが、「こういう考え方もある」程度で流してください。 by フロストライナー





恭文「アイディア、ありがとうございます。……束、まさかこんな事になるなんて」

束「大丈夫だよ、やっくん……本編の束さんはもっと突き抜けた明るいキャラさー!」

恭文「台なしすぎるわボケ!」(げし)








※ きちんと送られていなかったようなので、もう一度 送り直させていただきます。

とある魔導師と七色の生活その1:
恭文は今日も仕事に明け暮れていた。毎日、小さな捜査や事務仕事ばかりをこなす日常の繰り返しだ。短い時間をやりくりし、想い人へのアタックを繰り返すものれんに腕押し……まるで効果がない。ため息を突きつつ街中を歩いていると、トリコロールカラーとフリルが特徴的な1人の少女が町の一角で人形劇を行っていた。その少女は物静かでありながらも文字通り人形の様に整った容姿をしており、人目を引いていた。


とある魔導師と七色の生活その2:町の一角で出会った少女のことが気になり休みの合間にたびたび少女の元を訪れていた。人形劇の後、ふと目が合い、自己紹介を行い、アリス・マーガトロイドと名乗る少女と話をすることになる。




恭文「えー、こちらの方ですが、拍手その906でもお返事しましたが、『その1と2は拍手のお返事894、その3は拍手のお返事その903』にて掲載しております」

古鉄≪ご確認いただければと思います≫(ペコリ)







※恭文が、遊星や十代からパラドックスという敵により、【武藤遊戯】【遊城十代】【不動遊星】という歴代主人公が時空を超えて集結したという話を聞いたらどうなるのかな
その状況を何が何でも聞きたいが、ネタバレになるという狭間の葛藤に悩むのでしょうね。


※これから先でありえそうな展開を予想した結果こんな風に。

権現坂「不動のデュエルはシンクロ召喚を取り入れ、更に高みを手に入れた。 今、俺は友の力と共に立つ!! 俺のターン!! 俺は、スケール1の『超重武者セッコ-U』とスケール9の『超重武者グン-C』でペンデュラムスケールをセッティング! これで、レベル2〜8までの【超重武者】モンスターを同時に特殊召喚可能! 行くぞ! ペンデュラム召喚!! 現れ出でよ、俺の戦友達! レベル4! 『超重武者テンB-N』!! レベル6! 『超重武者ヒキャ-Q』! そしてレベル8! 『超重武者ビッグベン-K』!!」


※超重武者セッコ-U
レベル:2
属性:地
種族:機械族・チューナー
攻撃力:0
守備力:1000
Pスケール【赤/青】:1/1
【P効果】
(1)自分は「超重武者」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
(2)1ターンに1度、自分の「超重武者」Sモンスターを対象として発動できる。
そのモンスターは1ターンに1度、戦闘または魔法・罠・効果モンスターの効果によって破壊されない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
【効果】
「超重武者セッコ-U」のモンスター効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1)このカードをリリースすることで発動できる。
自分の墓地の「超重武者」モンスター1体を手札に加える。

超重武者グン-C
レベル:8
属性:地
種族:機械族
攻撃力:1200
守備力:1800
Pスケール【赤/青】:9/9
【P効果】
(1)自分は「超重武者」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
(2)1ターンに1度、自分の「超重武者」Sモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
自分の墓地のレベル4以下の「超重武者」モンスター1体を、効果を無効にして特殊召喚する。
【効果】
「超重武者グン-C」のモンスター効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1)相手が発動した魔法・罠カードの効果を無効にして破壊する。
その後、この効果によって破壊したカードを、自分の魔法・罠ゾーンにセットする。


※Arc-Vで権ちゃんかっこよすぎて超重武者のネタが止まらなくなったので、書きます。

超重高神アーマー・TERA-S
レベル:12
属性:光
種族:機械族
攻撃力:2000
守備力:4200
・効果
「超重武者」チューナー+「超重武者」Sモンスター1体以上
このカードはルール上「超重武者」カードとしても扱う。
(1)このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。
その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。
(2)自分の墓地に魔法・罠カードが存在せず、このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、お互い「超重武者」モンスターしか特殊召喚できない。
(3)このカードが戦闘・効果で破壊され自分の墓地へ送られた場合、デッキまたは墓地から「超重武者」Sモンスター1体を特殊召喚する。

超重麗姫コノハナ-398
レベル:9
属性:炎
種族:機械族
攻撃力:800
守備力:3000
・効果
機械族チューナー+チューナー以外の「超重武者」モンスター1体以上
このカードはルール上「超重武者」カードとしても扱う。
(1)このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。
その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。
(2)自分の墓地に魔法・罠カードが存在せず、このカードがS召喚に成功した時に発動できる。
自分のデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。
そのカードが「超重武者」モンスターだった場合、デッキから1枚ドローし、相手フィールドのカードを1枚選びデッキに戻す。


※超重風神シナ-10
レベル:8
属性:風
種族:機械族
攻撃力:500
守備力:2600
・効果
機械族チューナー+チューナー以外の「超重武者」モンスター1体以上
このカードはルール上「超重武者」カードとしても扱う。
(1)このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。
その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。
(2)自分の墓地に魔法・罠カードが存在せず、このカードが相手の特殊召喚されたモンスターと戦闘するダメージ計算時に発動できる。
ダメージ計算終了後、このカードと戦闘を行った相手モンスターを相手のデッキの一番上に戻す。

超重武者カンヌ-C
レベル:4
属性:地
種族:機械族
攻撃力:200
守備力:1000
・効果
このカードは「超重武者」SモンスターのS召喚にのみ使用でき、エクシーズ素材にできない。
「超重武者カンヌ‐C」の(1)(2)効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)自分のメインフェイズ1開始時、手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから「超重武者」モンスター1体を選んでデッキの一番上に置く。
(2)自分フィールドのこのカード以外の「超重武者」モンスター1体を選択して発動できる。
そのモンスターをこのターンのエンドフェイズ終了時までチューナーとして扱う。

超重武者装留ヤタノカガミ
レベル:2
属性:光
種族:機械族・チューナー
攻撃力:0
守備力:0
・効果
このカードは「超重武者」Sモンスター以外のS召喚にのみ使用できる。
「超重武者装留ヤタノカガミ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)自分の墓地に魔法・罠カードが存在せず、相手モンスターの攻撃によって自分のLPが0になる直接攻撃宣言時に発動できる。
自分の手札のこのカードと自分の墓地の「超重武者」Sモンスター1体を除外する。
その後、除外したそのモンスター2体の元々のレベルの合計と同じレベルを持つ「超重武者」Sモンスター1体をエクストラデッキからS召喚扱いで特殊召喚し、その相手モンスターの攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。

ヤタノカガミの「Sモンスター以外の」→「Sモンスターの」に変更で。

超重武者装留アメノムラクモ
レベル:4
属性:光
種族:機械族
攻撃力:1000
守備力:1000
・効果
このカードは「超重武者」SモンスターのS召喚にのみ使用できる。
「超重武者装留アメノムラクモ」の(1)(2)効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合、自分の攻撃表示の「超重武者」モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時からダメージ計算前までに、このカードを手札から墓地に送って発動できる。
ダメージ計算を行わず、このカードと戦闘を行う相手モンスターを除外する。
(2)墓地のこのカードを除外し、自分の守備表示の「超重武者」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの守備力をこのターンのバトルフェイズ終了時まで2500ポイントアップする。
この効果は相手ターンでも使用できる。

超重武者装留ヤサカニノタマ
レベル:3
属性:光
種族:機械族
攻撃力:800
守備力:1200
・効果
このカードは「超重武者」SモンスターのS召喚にのみ使用できる。
「超重武者装留ヤサカニノタマ」の(1)(2)効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)自分メインフェイズに自分フィールドの「超重武者」モンスター1体を対象として発動できる。
自分の手札・フィールドのこのモンスターを装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。
装備モンスターは効果によって破壊されない。
(2)自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分フィールドと自分の手札の「超重武者」モンスターのみをS素材として「超重武者」SモンスターをS召喚する。
この効果は相手ターンでも使用できる。




恭文「アイディア、ありがとうございます。すげぇ……超重武者、どんどん拡大していく。最初はここまでと思ってなかったのに」

ヒカリ(しゅごキャラ)「権現坂、凄いな……もぐ」

シオン「そしてネタバレを避ける要素も必要なとまかの時空……大変ですね、お兄様」

恭文「楽しいけど、地獄!」







※(拍手902より)
>アリス「……凄い……先の先までよんで、強力モンスターを出した……強力よね?」
>オービタル「ナゼソコデ疑イヲモツノデスカ!」
>アリス「いや、初めての事ばかりで」

デュエルについてあまり知らないのもあってか、目の前の展開に少々置いてけぼり気味なアリスさん。思わずツッコミを入れるオービタルにそのような返事をしつつ、今カイトが召喚したモンスターのステータスを確認すると・・・

光子竜の聖騎士 ATK:1900

アリス「・・・って、攻撃力1900?あれじゃ、文の出したモンスターにすぐやられるんじゃ「早合点するな、マーガトロイド」!カイト・・・」
カイト「確かにこいつの攻撃力では、奴のセイクリッド・オメガには及ばない。だが・・・こいつの真価は<別>にある」

そのような事をアリスさんの方へ視線を軽く向けて語りつつ、語り終わるとすぐさま決闘の方へと視線を戻すカイト。そして、彼が次にとった行動は勿論・・・

カイト「俺は光子竜の聖騎士の効果を発動!このカードをリリースする事により、俺の手札・デッキから・・・<あるモンスター>を特殊召喚する!!」
文「!(特殊召喚・・・それにフォトンという名称・・・まさかっ!」

文はカイトの言葉を聞きつつ、彼が呼び出そうとしているモンスターの正体を察します。
そんな彼女の様子を知ってか知らずか、カイトは冷静に光子竜の聖騎士を墓地へ送り、デッキから自動的に出てきた1枚のカードを手に、デュエルディスクへ。

カイト「俺はデッキより、こいつを特殊召喚する!!・・・光の化身!ここに降臨ッ!現れろ、<銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン)>!!」
銀河眼の光子竜『ギャオオオオーーーーッ!!』

オービタル『キターーーー!!』
アリス「ホントにテンション高いわね、貴方って・・・(・・・なるほど。すべては自分のエースを呼び出す為、って事ね。それにしても、あのモンスター呼び出すのに一々あの十字架っぽいの投げなきゃいけないのかしら?まあ、別にだからどうだって話だけど」
文「・・・っ!(まさか、こうも早く拝ませて貰えるとは。けれど・・・これはこれで面白い記事になりそうよね♪」





アリス「……悪い顔してるわね、文」

文「んな、失礼な! ただ喜びに打ち震えているだけですよ!」






※ あぁこれは篠ノ之箒さん、どうもこんばんは通りすがりの屋台です。
本日はせっかくの七夕だというのに梅雨が明けず雨が降る曇り空で気持ちが少し滅入ってしまいます…いや湿っぽい話は置いておいて本日は箒さんの誕生日です。おめでとうございます!
毎度の様に私からお祝いを贈ります。是非召し上がってください。何しろ今の蒸し暑い時期にはぴったりのもので…

つ「冷奴」


※7月7日は篠ノ之箒の誕生日です

「さあ私を抱け、恭文!」




恭文(A's・Remix)「……馬鹿じゃないの! 誕生日に言う事がそれかい!」

箒「いいから好きにしろぉ! 私は……もう、それくらいしかお前にしてやれる事が……頼む。抱いてくれ」(そう言いつつ飛び込み抱きつく)





※そう、どんかぶりするなら仕方ない。仕方ないのでいつものノリをやってみよう


トウリ(フェンリルアンデット)「海の幸の一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!かかってこい!恭文君達よ!今日はお刺身じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

リードラ「トウリー!竹をかくほしたよー!七夕祭りのじゅんびもできたよー!」

らぐなるむ「きゃうきゃうー♪」

トウリ「おし、あとは曇ってる空を何とかして晴れにするッスよ!夜には七夕の星空誕生日祭りと洒落混もうじゃないッスか!」

リードラ「おっしゃー!」

らぐなるむ「きゃうー!」


(更なるバカを計画する、バカどもだった) by 通りすがりの暇人


※構えた剣に、変換した気が焔となって纏い、集束し、この剣の原初の姿を、1つの概念を、この時、この場にて再現する。

解放すべきその概念の真名は、果て無き無限の穹より堕ちる閃光。即ち流星。その欠片より生まれた剣に宿った、時を重ねて創られた奇跡。


──その奇跡を人は、総称として“宝具”と呼ぶ。



トウリ「【天地貫く焔の流星(ステラ・トランスウォランス)】!!」


真名の解放により究極の神秘として完成した愛剣を投合。その姿はまさしく、蒼穹を流れる流星の再現。それは莫大な熱量をもって、空を覆う雲を払い、星の光を地上にもたらす。


トウリ「──よし、これで律子さんの誕生日パーティーの間ぐらい星が見えるはずッスよ。織姫と彦星は自分に感謝して崇めるといいッス。いやー、たまには一本釣り以外にこういうのも悪くないッスよねー!」

リードラ「……」(流石に規模が違いすぎて開いた口が塞がらない)

らぐなるむ「きゃうー?」(構ってほしいので甘噛み)


(時間の中を旅することで、長い時を経た“隕鉄”の愛剣に込められた隕石の概念を気で引き出し再現する、トウリの奥の手の一つ。宝具と同等の奇跡。隕石の再現のため、本来は高々度から地面に向けて投合することで星を脅かす対界宝具として真価を発揮する。なお、投合した剣は暫くすると手元に戻る呪いが施されている……そんな代物をこんなことで使うバカがコイツである) by 通りすがりの暇人


※童子ダーグ「今日は箒の誕生日! という事で」(気分を変えて戦国龍ソウルドラゴンのコスプレ)

アリア(闇夢)「ねぇ、今回は烈火魂なの? 今まではムゲンなのに」(サムライ・ドラゴンのコスプレ)

ユーリ「がおー☆」(センゴク・グレン・ドラゴンのコスプレ)

童子ダーグ「だって箒だし。次、誰かの誕生日は兼継で行く。
 で、今回は七夕に掛けてジークヴルム・アルター、ヴェガ、デネブのデェフォルメぬいぐるみ。……ついでに大河ドラマ『独眼竜 伊達政宗』のDVDボックス」

アリア(闇夢)「な・ん・で・だ!」

童子ダーグ「何か七夕祭りってアレだよ、フロストライナーの地元宮城県仙台が発祥とかなんとかそう言う話を聞いたような聞かなかったような事があったから、それを始めたのが伊達政宗って事で」

ユーリ「そうなんですかー」

サムライ・ドラモン「………」(物陰からジーッと箒を見ています)

童子ダーグ・アリア(闇夢)「「……何か居たーッ!!」」


セカン党だけど箒は好きなので色々やっちゃった☆ by フロストライナー




箒「あ、ありがとうございます……って、なんかサムライドラゴンがいたー!」

ギラモン「ワイの弟や」

箒「そうなのか!」

恭文「……このように、七夕は実に騒がしかったでs.それはもう……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 草津ー!」

フェイト「お、落ち着いてー! ほら、おみやげのおまんじゅう美味しいよ!? もぐもぐ……もぐもぐ」







※(今週のジャンプ)下手だったかもしれない・・不器用だったろう・・・それでも・・・あんたは父親だよ・・・それだけは・・・胸張っていいことだよ・・・ by 鋼平


※ 実は天導衆もスーパー大ショッカーとつながっているのかも




恭文「……天導衆……全員ぶっ潰す」

古鉄≪ニュータイプの本領発揮ですね、分かります≫






※ 今期の日常系アニメ枠な「がっこうぐらし!」をあむとヒカリに見てもらおう。(提案)





恭文「えー、ダイジェストになりますが、流れを見ていただきましょう」


(OPで走るアニメは名作)


あむ「なんのアニメかと思ったら……学校で暮らす部活?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「日常系やラノベハーレムでありがちなおかしい部活か。もぐもぐ」


(そして逃げる犬。授業中なところへ挨拶しない後輩……それをたしなめる主役っぽい子)


あむ「外見は小さい感じだけど、先輩なんだねー」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ところで『心がぴょんぴょんするんじゃー』って言う奴多すぎないか?」


(屋上に逃げた犬……そして出てくるゴーカイイエロー)


ヒカリ(しゅごキャラ)「む……ルカか! あいつ菜園なんて作ってるのか!? 似合わんな!」

あむ「中の人が同じってだけじゃん! ルカさんじゃないじゃん、アレ!」


(確保した犬……そして、みんなだいすき)


ヒカリ(しゅごキャラ)「まぁお決まりなほっこりシーンだな」

あむ「だねぇ。でもなんでもない感じがあれなのかな、癒されるのかな」

ゆき『犬だよ。学園生活部で買ってるの』

チョーカーさん『なんだよそれ、先に言えよ! てか学園生活部、なんでもありだな』

ゆき『太郎丸、勝手にどっか行っちゃうんだよー。前足でパーンって扉開けてー』

チョーカー『ほんとに犬なのかよ!』

あむ「いやぁ、犬なら出来るって。ラン達でもできるくらいだし」

ヒカリ(しゅごキャラ)「当然だな……もぐ」

みーくん『……先輩!』


(そして振り返り、ズームアウト……映された驚愕の光景)

あむ「……え」

ヒカリ(しゅごキャラ)「は……え」

ゆき『……みーくん、どうしたのー』

ナレーター『なおネタバレ回避のため、どう驚きかは描写できないぞ! めんご!

ゆき『え、学園生活部の……うん、みきちゃんだから、みーくん』

あむ「え、ちょ、ま……え、なにこれ。だってさっきまで」

ヒカリ(しゅごキャラ)「……おい、ゆきは誰に喋って……なんだ、あれ」


(『うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』)

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「し、したた……窓がぁ! 嘘だ、じゃあ最初のほのぼの描写はなんだぁ!」

あむ「ま、まさかゆ、ゆゆゆゆゆゆゆ……も」

ヒカリ(しゅごキャラ)「やめろ馬鹿ぁ! 言うな、それだとあの子はまるで」

(ゆき『あ、窓開いてるー』
風『こぉぉぉぉおーこぉぉぉぉぉー』)


あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「……きゅう」」

恭文「あ、気絶した」

フェイト「で、でもヤスフミ……これ、いきなりすぎないかな! 伏線とか全くなかったよね!」

恭文「あったよ」

フェイト「え」

恭文「あった」


(【がっこうぐらし!】第1話の伏線や考察をまとめてみた
『http://www.nicovideo.jp/watch/sm26701917』)


フェイト「……いーやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

アイリ(蒼凪)・恭介「「あう!?」」






※新企画!聖夜ガーディアン、ガールズ&パンツァーの世界に行ってアンツィオ高所属で全国大会に優勝しないと帰れま戦車!

サーポートとして童子ランゲツがついていきます。
使用する戦車(型MS)は童子ランゲツが用意しますので好きな戦車(型MS)を選択してください。

使用するのは戦車(型MS)ですからね! by ランゲツ




恭文「……型、MS?」

童子ランゲツ「違うよ、戦車(型MS)だよ」

空海「な、なぁ……サイズはどうなんだよ。ガンタンクだって全高十五メートル」

童子ランゲツ「だから戦車(型MS)なの! それより戦車型MS、選んでー」

恭文「選んでって! ……しょうがない、じゃあ」


恭文・あむ:陸戦強襲型ガンタンク(機動戦士ガンダム MS IGLOO 2)

唯世・空海:ガンタンクR44(機動戦士ガンダムF91)

なぎひこ・りま:ガンタンク(機動戦士ガンダム)

やや・海里:ガンタンクII(機動戦士ガンダムMSV)

ひかる:りっか:ガズウート(ガンダムSEED DESTINY)



空海「……たくさんあるなぁ、戦車型」

あむ「なんで人型ロボット主体な世界で、こんなに戦車が……ていうかほとんどガンタンクのバリエーションだし!」

恭文「バクゥは駄目なの、ランゲツ。それがOKなら僕、ラゴゥの方が」

童子ランゲツ「みぃ……次回までに検討しておくの」

あむ「検討するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 戦車じゃないじゃん! というかどう見てもゾイドじゃん!」






※ もしもがマーベラスが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「通じませんよ? お宝がありますから」

ルカ「……そう考えるとアイツ、馬鹿よね」







※ 同人パイロット版のラウラのISはヴァーチェでどうでしょう?
もちろん、トライアルシステムとナドレも内部に搭載して




恭文「ラウラが出るまで頑張るの!?」

フェイト「ふぇ……ふぇー!」






※※拍手のお返事904より

>
※恭文・はやての見た古強者(シャマル・シグナム)の思考

六課派遣時代のある日
機動六課にとある陸部隊からJS事件によるクレームが。
はやて不在だった為、グリフィスとその場にいたシャマルが対応し戦闘部隊による模擬戦で勝負を決めることに。

ドクターストップのかかったなのは・ヴィータが出れないので
フォーワード陣・恭文・シグナムで対抗することになったのだが模擬戦当日になり演習所に両部隊(相手側は全軍)が集結し、恭文も向おうとした際、シグナムの運転する車に乗せられてそして・・・・・

問1
この部隊戦で『範囲』について書かれていますか?
答え
いいえ上記に書かれていません

問2
現在、恭文・シグナムは何処にいますか?
答え
相手部隊の隊舎前です

問3
何故そこに
答え
戦闘開始と同時に踏み込む為です

問4
これは卑怯ですか?
答え
いいえ、これは正々堂々な軍略です by ズコック




恭文「うん、そうだね。よくある事だね。まずはシステムダウンを狙いましょう」

シグナム「あぁ」

はやて『待てや犯罪者どもがぁ! アカン、それはやったらあかんやつや!』



アンビリバボー辺りで紹介されそうな展開で面白い(しかも、戦争として見れば極めて合理的)のですが、戦闘員どうしの戦いでそれをやっちゃっても良いのでしょうか?




恭文「え、駄目なの!?」

シグナム「馬鹿な……! 不必要な攻撃行動はしないぞ!」

はやて『やってきてる時点でアウトや! てーか早く戻れー!』





※ アサシン編風見鶏のキャラ設定、名前の由来
コルタタさんに質問なんですが、恭文の名前の意味ってありますかね?うちの風見鶏はまぁいろいろあります。
風見鶏の中の人のタキ・カザミヤは漢字で書くと多岐・風宮と書きます。中国の宮刑のように理不尽な目に合いつつもその果てに、自由の象徴である風と共に多岐わたる未来へと進んでいくことを願ってこの名前を付けました。
風見鶏の方の意味はシンプルです、風と共に生きる鳥。
風は世界に常に止まることなく流れるもの、言うならば不変の象徴、それとともに生きて、変わりゆく世界を見続ける鳥。あとは理不尽という名前の悪魔を払う、魔除けの意味も入れて鳥ではなく鶏ということで風見鶏というコードネームにしました。そしてふと思ったのですが恭文の名前の由来とか意味って何だろうかって、もしよければ返信お願いします




作者「えー、ありがとうございます。由来……とりあえず魔力色が先にきて、あとは響きの奇麗さなんですよね。
あとは現実にもありそうな名前というのを意識して。そこは最近出した『混沌の異常契約』も同じくですね。
ルイスなどもイギリスではよく使われる名字だそうですし、仙太郎も由来はあんな感じですし」

恭文「というかあれだ、オリキャラは語感や響きが全てでしょ」

作者「実は恭文(やすふみ)に関しては元がありまして……フューチャーアーキテクト社長の金丸恭文さん。
あとは学芸大学駅近くにある恭文堂書店さんになります。金丸恭文さんは読書も趣味だそうなので、博識で知的なイメージになるよう……なってるかなぁ」

恭文「……僕に言われても、答えにくい。とにかくまぁ、こんな感じです。」





※アッシュ「どうもー皆さん、最近妄想が畳み掛けるが如くに頭にアイディアが浮かんでくるアッシュです。」
一夏(最強)「どうも。『もしも一夏が最強だったら』の主人公の織斑一夏です。」
一夏(黒龍)「初めまして皆さん。『漆黒の雷龍』の主人公である織斑一夏です。」
アッシュ「…こうも名前が一緒だと変な感じがするから二人供名前を変えるか。」
更識楯無(以降楯無)「なら俺はこれになるな。」
黒龍雷牙(以降黒龍)「じゃあ俺はこっち…てかお前、刀奈さんと結婚したのか!?」
アッシュ「おぉっと!!雷牙!!聞きたい気持ちはわかるがそれについてはハーメルン小説の『もしも一夏が最強だったら』をお読みください!!後、『漆黒の雷龍』もお読みください!!」
姑息な宣伝を…
アッシュ「さて、此処にいる二人はある意味最強だな。」
楯無 雷牙「??」
アッシュ「だって元からチートだった楯無が更に最強になって、雷牙に至っては努力を積み重ねていって最強になったからな。」
楯無「そう言えばそうだったな。雷牙、後で模擬戦を頼む。」
雷牙「別に構わねぇけど、お前のバトルスタイルはなんだ?」
アッシュ「おぉっとお前ら!!戦いたいのは分かるが今回は此処の小説の主人公である恭文に挨拶しに来たわけだから迷惑を駆けるなよ。」
楯無「それには了承したが、ちゃんと許可は貰ってきたのか?」
アッシュ「恭文の秘密を握っている俺にはそんな死角など存在しない!!」
雷牙「かっこよく決めてると思うがやり方が汚いぞ。」
アッシュ「まぁまぁ、コラボの許可を貰えれば使わないから安心せい。まぁ取り敢えず、(恭文がいる部屋に突撃)恭文ーコラボをお願いしに来たけどー。」 by アッシュ




恭文「コラボ? 別に構わないよー」

作者「ただし出典をちゃんと表示する事……まぁ最初出した時のあとがきとかに、『とまとのキャラですよー』と書いていただければ」

恭文「それさえ守ればOK?」

作者「問題なし。申し込み、ありがとうございます」(おじぎ)






※「明日の予告を教えてやる。ターゲットは、蒼凪恭文。こいつは超のつくドSで何人もの人間にトラウマを与えてきた。そんなお前に俺からドSな日をプレゼントしてやる。」
この放送がネットに流れた後、蒼凪壮の水道からは生のトマトジュースが流れ出し、着払いで生トマト関連の商品¥1000000相当が蒼凪恭文氏宛てに送られてきました。 by ???




(ファンファンファンファン)


恭文「……そりゃあネット動画してたら、逮捕されるって」

古鉄≪日本警察はそれなりに優秀だそうですよ?≫









※7月7日は赤西瑛梨華の誕生日です!

「恭文ちゃん、大きなケーキ、A・RI・GA・TO☆思わず飛びつきたくなっちゃうね♪
そしたら瑛梨華ちんがクリームMA・MI・RE☆

アタシの隣にいつも恭文ちゃんがいてくれたら、ボケもツッコミもKA・N・PE・KI☆
でもこれじゃまるで夫婦MA・N・ZA・I☆」




恭文(OOO)「そうだね。なら……夫婦として、もっと仲良くなりたいなぁ」

赤西瑛梨華「ん……いいよぉ。またいっぱい……NE♪」








※7月7日は桃井あずきの誕生日です!

「恭文に誕生日気づいて貰おう作戦を考えてたけど…そんな必要なかったね!お祝いって嬉しいよね〜♪
今日はずっと一緒似てくれるよね?えへへっ、やった♪あずきの恭文独り占め大作戦、大成功かもっ♪」




恭文(OOO)「独り占め?」

あずき「うん。明日まで、夜も……ずーっと一緒。あずきの誕生日プレゼントになってね」(ぎゅー)





※ゲート 自衛隊かの地で斯く戦えリを見ての感想ロウリが床菜さんjじゃ無いだと、これはどういうことだ、ロウリてキャラは、戦闘で火照って、慰め始めちゃう人なんです、しゃべりかたもエロいし。 by 鏡


※ビリビリサキュバスさんこんにちは、フェイトさんて脱げは脱ぐほど強くなる脱衣拳の達人だと思われますが、どうですか、それともただの恥女ですか? by 鏡




フェイト「ありがとうございます……って、その拳法はなにー! 私、そんなエロい子じゃないです!」

恭文「え……!」

フェイト「どうして驚愕してるの!?」(ぽかぽかー)






※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

グランゾンくんが作ったガンプラ

機体名:ガンダムエピオンソージス

外見
基本はガンダムエピオン(EW)で
1:頭部にバルカンを追加
2:胸部にウイングゼロ(EW)のマシンキャノンを追加
3:腰部サイドアーマーをウイング状の大型スラスターに改良
4:リアアーマーをクロスボーンガンダムX1改風に改造
5:エピオンクローを撤去
6:バックパックを大型化してバーニアを4基に増加
7:MAへの変形機能を撤去
8:カラーはガンダムエピオン(EW)そのまま変更せず

武装
バルカン砲×2:頭部に搭載されているバルカン砲。小型ながら牽制には十分な威力を有する
マシンキャノン×2:ウイングゼロ(EW)にも搭載されているマシンキャノン。ライフルを持たないこの機体では貴重な射撃武器。脆い機体であればこれだけで撃墜できるだけの威力がある
GNDソード×1:GNドライブを内蔵した大剣。形状はOGs版グランワームソードぽくしてある
GNドライブによりGNソード化できる他、刃の周りに設置されたビーム発振器4基からビームを生成してビームソード化もできる。また、生成したビームを飛刃として飛ばしたり、伸ばして広範囲を薙ぎ払う事もできる
シールド×1:GNドライブ、ブランド・マーカー(ビームシールド)、ビームクロスを内蔵する小型の複合防盾兵装。ビームの生成に必要なエネルギーは内蔵されたGNドライブで賄われる為どちらも高い出力を発揮できる。また、表面に耐ビーム防御処置してあるのでビームシールドを展開してなくても高い防御力を有する

ブランド・マーカー(ビームシールド)×1:シールド外装部に設置されたX字状に配置された4本のスリットから発振されるビームで、四角錐状のビーム刃を形成するビーム発振器。シールドバッシュ時に展開する事でビームラムとして使用できる。
また、ビームの展開方法を変更する事で、ビームシールドとしても使用できる。シールドは組み合わせたビーム刃の先端から展開するため、ビーム発振部を露出させることなくシールドを展開させられる。シールドに設置される観点からクロスボーンガンダムのより一回り程大型化されている
ビームクロス×1:シールド外縁部に設置されたビームで生成される伸縮・硬軟自在の布状の武器。ビームサーベルと同様に切断能力を有する他、相手を絡めとる事ができる
ヒートロッド×2:リアアーマーに左右1基ずつ搭載されている鞭状の武器。持ち手のトリガーを弾く事で表面が灼熱化し、対象を熔断できる他、灼熱化させずに相手を絡めとる事もできる

解説
あおのウイングゼロアークス同様機体出力の殆どをパワーや機動性に回せている為機体スペックは抜群で、原型機よりバーニア・スラスターの増加が行われている為加速性が大きく上昇している
メイン武装のGNDソードの重量で機体バランスが悪くなりそうだが組み込まれたGNドライブのおかげでバトル中は問題が無い

メイン武装はGNDソードと小型のシールドで
GNDソードはGNドライブを組み込んだ事でGNソードとして使える他、ビーム発振器からビームを生成してビームソード化の切り替えができる上に、ビームを飛刃として飛ばしたり、伸ばして広範囲を薙ぎ払う事もできる

シールドにもGNドライブが組み込まれており、ブランド・マーカー(ビームシールド)、ビームクロスに必要なエネルギーはそこから取っている他、使っていないエネルギーは機体本体に還元している


機体名は『ガンダムエピオンソーディス』で『ソージス』はソードとイージスからの造語

By.クロッスル





恭文「アイディア、ありがとうございます。……今度はエピオンか! これもカッコいい……フェニーチェに合わせた?」

あお「あおー♪」







※妖怪エンラエンラ…続いては矢車と影山のご存知地獄兄弟に試したくなりました。でも何故でしょうか…彼らに試しても出来レースというべきか、結果が予想できるのは…?




恭文「……馬鹿野郎! 移せないほどひどい鬱になったじゃないか!」

はやて「……まだ白夜を求めてさ迷ってるんやな」





※ツイッターやブログ等で確認してたら、仮面ライダー響鬼の10周年同窓会が行われていました。
ヒビキ=細川茂樹さんを筆頭に明日夢くん=栩原楽人の成長した姿や、猛士のメンバー仮面ライダー3号で復帰した中村優一。
とても楽しかったようです。キャストの皆は「響鬼のスピンオフ」を望む声も上がっている模様。これはもしかすると・・・期待してもいいのかな〜?
後、噂だとBLACK RXのベルトが7万で発売される模様・・・どうするかなー? by 立て篭もりながら引き篭もり中




恭文「なんと……! いいないいな、いいなー。デカレンジャーやハリケンジャーの流れもあるし、楽しみだなー」

恭文(OOO)「今のうちに鍛えておかないと」(えっほえっほ)






※ いつの間にかメルとまリマスターが幕間からなくなってましたね。掲載再開希望します



恭文「え、大丈夫なの? それだとその、全話やると……大丈夫なの?」

古鉄≪その分変更点を多くしていきましょうか≫






※ フミナがとまとに登場する場合、無理に恭文のヒロイン化させる必要はなく、単なる「世界大会出場ビルダー兼ファイター」として憧れている扱いにして、恭文がセカイにガンプラ作りをレクチャーしているのを見て「恭文さんにレクチャーして貰えるなんて(ビルダーとして)羨ましいな」とか呟いたのを、フェイトなりレヴィなりが「この子もヤスフミ狙いっ」と勘違いして一方的に何故か警戒される、と言うアンジャッシュ的な流れの方がビルドファイターズのコミカルさにも合ってる気がします。
というかもうとっくに家庭を持ってる恭文に、まっすぐなフミナが恋愛感情を持つ事自体が想像し難いと言いますか。



なのは「だよねぇ。作者の想定では『初恋の人』的な感じでいいかなとか」

はやて「でもセカイ君達は誤解しまくるんやな、分かるで」

恭文「というか、フミナよりジュンヤの方が大きく扱いを変えていきそうな予感が。ディナイアルの絡みもあるし」

はやて「そうなん?」


※もしかしたらこうなるかもしれない、イノセ・ジュンヤ

1:奥義絡みで煮詰まるのは原作通り。しかしそこで師匠の知り合いでもあった恭文の勧めで、一度次元覇王流から離れあれこれ勉強してみる事に。

2:恭文は『奥義ではなく極意』という趣旨は知っていたものの、今のジュンヤに言っても無駄と判断。
『答えは自ら探し、掴む姿勢が必要』とだけ提示し、無茶な事はしないようしっかり監督。
ジュンヤも様々な格闘技、流派から技を吸収し、独自の『流派』と呼べるものを確立している恭文を尊敬、第二の師匠としている。

3:その結果ビルドファイターとしての影響も受け、ガンプラバトルをやってみる事に。
培った技術をガンプラで再現する楽しさ、そんなガンプラを自分で組む面白さにのめり込んでいく。
ディナイアルガンダムも、恭文が所持していたカテドラルの予備パーツを譲り受け、そこから組み上げた。

4:もしかしたら所属チームから変わるかも。恭文も絡むなら、聖夜学園高等部とか。……当然そこには。

5:原作みたいに『卑怯』だとか『汚い』とか言われるが、あくまでも『競技格闘の常識範囲内で』ダーティーな事もできるという程度。
よって口にするのはカオルコのような、どう見ても格闘技とかには詳しくなさそうなメンバーばかり。
(限界まで突き詰めると、某マシタ会長達やら、パーツハンターみたいになりかねない。かといってアニメだとちと中途半端)

6:ただし恭文と同じくバトルマニアの気質があり、削り合いに近い闘争では歓喜に震え、少々やりすぎるキライはあり。

7:スガ・アキラが『お前とはやりたくない』と言った理由も変更。武術経験者なので、ジュンヤのダーティーさも一定の理解を示す。
やりたくない本当の理由は、お互い全力でやりすぎて『いろんなところから怒られる』せい。

8:手下を使ってのユウマ襲撃も内容変更。手下は柄悪く暴れていたところを止めた結果、何故か『兄貴』呼ばわりしてきた舎弟達。
全国大会でユウマを囲んだのも、セカイあての『果たし状』を預けるため……しかし原作みたいな流れで誤解され、本人は頭を抱えながら登場。

9:結局その誤解を解く事もせず去ったため、一部始終を見ていたスガ・アキラと恭文から笑われ……楽しい楽しい追いかけっこをスタート。


なのは「あ、じゃあ前に言ってたりっかちゃんやひかる君の登場と絡ませるかもしれないんだ」

恭文「うん。これくらいなら劇中のやや中途半端な評価とかも、理由付けできるかなぁと。あとはディナイアル絡みの問題も解決」

はやて「更にアンタ自身の出番も確保か。でもマジでメイジン枠なんやな、しゃあないけど」







※ 恭文なら、アカメが斬るのエスデスといいカップルになると思います。(どちらもドSですし。)
恭文は、エスデスの恋人にしたい条件をすべて満たしていると思います。
恭文なら、エスデスをエムデスにしちゃいそうですね。または、エスデスを積極的にしそうですね。




束「確かに……束さんもやっくん色に染め上げられて、毎日ドキドキ」

恭文「そう言いながら僕ににじり寄るな!」






※ 最近のVividで、次元世界が完全に地球っぽい文化形態を構築しているのを見ていると、GBFTの「次元覇王流」はネタでも何でもなく異次元の武術を源泉にしている様に思える。



恭文「作者の方針は間違ってなかった、そう思える流れでした」

なのは「なのは達、ミッドでも日本語で話している設定だものね」






※ 【モバマス】7月13日は氏家むつみの誕生日です!

「プレゼントありがとうございます。これ、開けてもいいですか?このドキドキ…小さなアドベンチャーですね!
恭文さんに出会って、たくさんのお宝を発見してきました!これからも一緒に、宝箱を見つけに行きましょう!」




恭文(OOO)「うんうん、そういうのって楽しいよね! というわけで今日も冒険だー!」

むつみ「はい!」






※自分的に「こんな展開でもよかったなー」と思った仮面ライダードライブ。(主にチェイス関連で)

@グローバルフリーズの時、本編では相討ちにはならず、ハートを含めた全てのロイミュードをコアの状態に戻し、人類を救った。(その戦いを目撃した人々から『仮面ライダー』と呼ばれた。

Aしかしその代償として、スクラップ寸前の状態になってしまい、修復完了までに約「半年以上かかる」とされた。

Bそこでプロトミュードはベルトさん(クリム)に、「いつかロイミュードが復活する。その前に自分の代わりに共に戦える戦士を探せ。」と自分に出来るであろう「後輩」に託した。(それが、後の『泊 進之介』)

B半年後、復活したロイミュードと仮面ライダードライブの戦いが始まった直後、修理完了したプロトミュードは、ドライブのシステムとロイミュードのバイラルコアを組み合わせた独自のシステムを使い、「2代目」仮面ライダードライブのまえに現れた・・・ロイミュードを狩る「死神」である「魔進チェイサー」として・・・。 by ディオール




恭文「そして先輩として支え、でも操られて喧嘩しちゃったり……青春だなー、これもいいなー」

BY『いいな、これ』







※ ウチはついに手に入れた
はやて「ザ・ワールド!!」



はやて「これでまずは、朝比奈りんちゃんの爆乳を揉みしだいて」

ヴェロッサ「スタープラチナ!」

はやて「なん……やと」








※7周年おめでとうございます。

by Mega武者


※7周年おめでとうございます!
ここまでシリーズが続くのも色々な人たちが見て、広がっていった結果でしょう
これからも楽しいお話をお願いします!目指せ10周年! by ライクロ


※えー、まずは全身全霊を持ちまして、

とまと生誕七周年おめでとうございますっ!!そしてそして……トウリを出させてくれて有難うございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

(空中6回転捻りDO☆GE☆ZA☆をして感謝の極み!)

そしてイビツさんもセコンド……AGE-2 エストレア使うなら、確かに適任者です。まどっちちゃんも来て良いんスよー?カモンッスよ、カモン。

しかし気になるのは『待ち合わせ』をするヒカリ。ああ、うん。嫌な予感しかしない。確実に食い倒れチームも来てやがる。

で、でもって大所帯になったチームとまと……ハーレム故の苦悩と幸福で揺れ動く恭文君に愉悦!

(愉悦!やっぱり恭文はこれが面白い)

さぁ、世界大会、ダイジェストだろうとなんだろうとドンと来い!楽しんで行くよー! by 通りすがりの暇人


※童子ダーグ「とまと生誕七周年、おめでとうございます」

飛燕・アリア(闇夢)・レイ(しゅごキャラ)・キリガ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「「「「おめでとうございます」」」」」

童子ダーグ「今後とも、無理をなさらぬよう。さらなる躍進を願い頑張ってください」 by フロストライナー


※とまと生誕七周年おめでとうございます!

これからもとまと頑張ってくださいm(_ _)m by 鳴神 ソラ


※とまと7周年おめでとうございます。^_^
これからも恭文さんとアルトアイゼン様やしゅごきゃらの皆様のご活躍を楽しみにしております。 by ストーム


※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

あおとグランゾンくんからのとまと生誕七周年記念のプレゼント

プレゼント内容
『あおいろトマト 50t』

ヒカリや貴音といった大食いなメンバーがいるしとまと住人全員に配ればすぐなくなるだろ
なくならなかったら残りはあおが全部美味しくいただきます

By.クロッスル&あお&グランゾンくん


※とまと七周年おめでとうございます!!

これからも連載楽しみにしています。

psうちの秘書がティアナ様とアムちゃんを連れて明石に(献上用)鯛を釣り上げにでかけましたw by 鋼平


※七周年おめでとう。 by 鏡


※とまと生誕七周年おめでとうございます。

恭文が頑張るぞと言っている横で、フェイトさんがガッツポーズしておりますが。

誰かツッコミ、ツッコミもといフォローをお願いします。
7周年記念の何かでフェイトさんが何らかの失敗をしそうな気がしますんで。 by 白砂糖


※サイト生誕7周年、おめでとうございます!

「7」ということで、ラッキーセブン計画に一つの区切り、
例えば第1次ラッキーセブンのみなさんとの婚姻とかがあったり
するのでしょうか?

何はともあれ、今後とも無理せず、活動ください。 by しお




恭文「えー、みなさんいつもありがとうございます。これもひとえに、みなさんの応援あってこそです」

古鉄≪今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします≫(ペコリ)

ジガン≪えっと、第一次ラッキーセブンのみなさん……以前の拍手だと≫


(※ 恭文の嫁の人数をラッキーセブンにちなんで7人にしたいな
そこで妥協させてそこからじわじわとさらに妥協させて全員の責任を取らせようと思う
とりあえず最有力候補がシルビィ、ゆうひさん、ディードだから彼女達から説得いこうぜ、アルト姐さん、火野の恭文)


ゆうひ「よし、うちも頑張るわ」

シルビィ「今日はその……一緒に、かしら」

恭文「なに考えてんだおのれらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※コルタタ様、いつも楽しく読んでいます。”ラブライブ”のネタを拾うならスマホアプリの”スクールアイドルフェスティバル”をプレイしてはどうでしょうかかなりのネタが転がっていますよ by 改造会




恭文「なるほど……ちょっと検索してみよう」

童子ランゲツ「エリーチカは渡さないの!」






※思いついたとまとキャラとガンプラの組み合わせ。リスエスト編。

望月杏奈→GN-000-RF 0ガンダム ラビットファイア

武装

GNビームサーベル×2
GNソードライフル×2
GNフェザー
専用装備ラビットブースター

カードアイディア拍手の返事にて、Oガンダムの使用キャラが決まったと言う事で、キャラを調べてカスタム化を即刻思いついた。

Oガンダムの高機動型カスタムである。
設定でフルアーマー化があるので逆の発想から。
望月杏奈のうさぎさんコスからの発想で、
それに合わせてラピッドファイアーピストル競技(高速・急速・迅速を意味する銃のオリンピック競技)からもとっている。

ソードライフルはガンダムハルートから、取り回ししやすいモノを、Oガンダムのビームライフルだとちょっと力不足的な気がするので。
最大の特徴はラピットブースターはガンプラ的に、GNドライブとバックパックの間に挟むようにセッティングさせている。V2ガンダムの翼タイプのブースターである。
ブースター接続の為、ビームサーベルの格納がOガンダム本体からブースターになっている。ガンプラだとビームサーベルの位置がブースターの邪魔になるので。
そのおかげで、装備数が定番の2本となったが。

V2式の翼の為、GNフェザーとトランザムの効果が強力に能力UP。GNフェザーは大型メガ粒子砲クラスを防ぎ、トランザムについては完全な超・高機動モードである。

Oガンダムは実戦配備カラー。ラピットブースターは青色で。 by 白砂糖




杏奈「アイディア……ありがとう、ございます」

恭文「ちなみにトランザムしたら」

美奈子「……さぁ! ここからはクライマックスだよー! のっていこー!」

杏奈「!?」

恭文「という感じになります」

杏奈「なぜ、美奈子さんが」






※童子ダーグ「新作ガンダム……主人公機のガンダム、ガンダムバルバトスか。なんとも、ゴッツイ名前だよな。――なんか画像見ると筋肉質な感じだ! 楽しみだ!」 by フロストライナー



恭文「ダーグ、これでゲッター的なのいけるんじゃない? 展開次第だけど」

童子ダーグ「言うな……もう俺の心はたぎっている!」







※ 銀時「ウルトラマンギンガにガンダムシリーズそして、バトスピとあれかな銀魂の主人公である銀さんが子供ハートを掴めってことなのかな?」
金時「おいおい、子供のハートを掴むのは、金魂の主人公である坂田金時だ。」




恭文「猫男はガンダム、乗ったしねぇ。ガンプラだけど。ていうか最新のウルトラマンも」

銀さん「畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







古鉄≪というわけで本日のお返事は本当に以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……あむ達がまだ気絶してるんだけど」

古鉄≪まぁ原作を知らないと衝撃的ですしね、仕方ありません≫





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あきゅろす。
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