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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:907(7/27分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「……アイム(ゴーカイジャー)って、やっぱり天使だと思うんだ」(ゴーカイジャーを見ながら)

古鉄≪……キモいですよ、あなた≫

ルカ(ゴーカイ)「ほんとよ! ていうかこの糞暑いのになにニヤニヤしてるわけ!?」

恭文「あ、最近アニメに出まくってるルカ、こんばんはー」

ルカ(ゴーカイ)「うっさい馬鹿!」(げし!)







※久し振りにキリ番8400000ヒット踏みました。 by 鼻唄歌うコックさん


※8400490  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※8424780   キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです





恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄(A's・Remix)≪今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします≫(ペコリ)







※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

とまと生誕七周年記念小説その1 『とまとで行こう!/七夕とどこ行くんですかゲーム2015』後

―ゴール地点、ランドマークタワーー

あむ「…所でサリエルさん、春香さん」

春香・サリエル「何(どうした)あむちゃん?」

あむ「なんでここにあおがいるの?!」

あお「♪」←(ニューハイパーバズーカフキフキ)

サリエル「不正者へのお仕置き担当をブレイヴピオーズに取られたからおみやげ買い忘れたグループのお仕置き担当を買ってでてな」

あむ「またアフロヘアー化?!」

あお「あおあおー(今回はこれだよー)」←(サリエル目掛けてバズーカ発射)

サリエル「ギャアァァァァァ!」

春香・箒「「サリエルさん?!」」

ギラモン「いきなり撃ちよったで?!」

あむ「イヤァァァァァ!」

サリエル「ゴホッ、いきなり何しやがるこのナマモノ!」

春香「サリエルさん、頭見てください、頭!」

サリエル「頭?…ってなんじゃこりゃあぁぁぁぁ?!」←(黒焦げモヒカンヘアーにチェンジ)

あお「あお(新開発した『黒焦げモヒカンヘアー弾』だよ)」

サリエル「なんでいきなりこんな目に合わなきゃ金剛≪主またあおからメールです≫え?」

サリエル「………」

あお「あお?(ドゥーエお姉さんにも送っていい?)」

サリエル「コンチクショオォォォォォ!」

By.クロッスル


※どこいくんですかゲームが翌日まで続くようなら凰鈴音と朝比奈りんを恭文たちに合流させてあげましょう。毎日えっちしないと調子が狂うだろうから


※七周年記念小説その1読みました。

童子ランゲツ「一夏はこのままいなくなればいいのに(ボソッ)」 by ランゲツ




りん(本編)「感想、ありがとうございます。……そっか、そうだよね」

鈴(IS)「教官の馬鹿……で、でもしょうがないしここは」

恭文「おのれらも乗るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! そしてランゲツも落ち着け!」

童子ランゲツ「だって箒お姉ちゃんを泣かせたー! いっぱいいっぱい泣かせた!」






※※ >こうなったらなにがなんでも本編で活躍してやる。最後の最後でラスボスとかに踊り出てやる。

金ぴかにフルボッコにされて、ラスボスの引き立て役になる場面しか想像できない。


※※ >俺がピエロっぷりを晒しているからか。

最終回までピエロっぷりを何回も晒すだろうから、その都度、m9(^д^)プギャーってしてやろう。



恭文「感想、ありがとうございます。そんなライアーですが、拍手世界の一夏は頑張っています」

一夏「最近、ホットケーキの新しい食べ方を教えてもらったんだ!」






※ >「大した事ないわ。世界的だろうと、しょせんは嘘っぱちの偶像。私達の破壊対象にすぎないもの。それより問題は星井美希よ」

魔王エンジェルと東豪寺財閥が破壊されるフラグが建ちました。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第64話 宣戦布告を見ました〜〜

美希の逃げ道を潰しまくってますね。

んで魔王エンジェルに対して宣戦布告してどうなるのやら…主に魔王エンジェル側への返しとか by 鳴神 ソラ


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常『第64話 宣戦布告』読みました。

障害物に潜んでる敵を見つけるために、障害物そのものを破壊する・・・その思い切りの良さに脱帽ですw

さて、恭文達に敵認定された魔王エンジェルの皆さまの・・・メイドへのカウントダウンが始まった・・・。 by 鋼平




恭文「感想、ありがとうございます。はい、障害物は敵ごと破壊するものです」

フェイト「それは違うと思うんだ! でもりんちゃん……メイドさんなの?」

りん(アイマス)「一応同人版とは差異を出しつつ、vivid編やドキたまで語られてないところを見せるーってコンセプトだし……どうなるんだろう」






※>でも今我那覇さんは、『こういう事をあまり教えてくれない』と言った。それは二人もだよね」

>「そう言えば……亜美、覚えないや。真美は」

>「真美もー。不況だー、就職は大変だーとかはよく言うけど。それはテレビでもかなぁ」


教育もマスコミも全部「日本国と日本人を駄目にしたい外国の勢力」に侵蝕・洗脳されてるからねぇ

日本人が当たり前のことができるような人間になってもらっちゃ困る
反日・国賊集団な左翼に牛耳られてるからしょうがないんだよ

最近大騒ぎしてる沖縄の基地移設とか安保法案であれだけ大騒ぎするのだってそうだよ。日本の為に働くべき
立場の人たちに交じって日本を貶めようとしてるのがいるから、ああいう益体の無い醜いことになるんだ

だからね、海に向かって叫ぶときは「返せー」という言葉になるのも当然なんだよ


※とまカノ64話で誤字を見つけたので報告します。
最後の魔王エンジェル陣営の所で、『星井美希の良心はよく言えば放任主義。』とありますが『星井美希の両親はよく言えば放任主義。』が正しいです。

色々な意味で続きが楽しみです。
では、また。 by 御剣澄和


※>僕もやっぱ、聖夜市に戻って学歴付けておこうかなぁ。いろいろ反省しながらも、軽く頭をかいた。

経歴と年齢を詐称した上で通っても、学歴はつかないと思うんだけど。

なので恭文が通うならガンプラ塾でしょ。デュエルアカデミアや諸星学園(メガレンジャー)じゃ地球の学歴にならないし

と言うか、恭文は既に就職してるんだからボウケンジャーをちゃんと頑張るべきなんじゃ。粉骨砕身の覚悟はどうした?



恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……そうだよねー、ボウケンジャーも頑張らないと! いや、でもつい反省しちゃって」

なのは「う、うぅ……今更ながら、お父さん達の言葉が突き刺さります」

恭也「お前も人の親だからな。まぁ学業についてはフォローの手段も多いし、少し考えてみろ」

なのは「そ、そうします」






※なのはやファイトたち六課主要メンバーはもう一度高校入学から人生やり直すべきだと思うなぁ。

本編軸のドキたまではティアナだって中学潜入から頑張ったんだし、見た目的には大丈夫でしょ

大検を取って大学からでも良いけどさ。魔法の関係で理系には強いはずだし


※高槻やよいは

「うっうー!おっきなお魚いっぱい獲れていい所です」とか言って
嫌がるアイドルを話も聞かず無人島に拉致するような子だしね。

長介を家出させかけたこともあったし、あんまり天使って気はしないな

それもこれも恭文が無闇に甘やかせてきたツケだと思うよ







恭文「感想、ありがとうございます。……なら僕は、やよいがまっすぐ育つようにこれから厳しく育てる!」(血涙)

やよい(アイマス)「プロデューサーさん……は、はい! よろしくお願いします!」

小鳥「……その前に、涙を拭かない? というか、血ー!」






※とまカノの魔王エンジェルは如月千早の家族問題、貴音が他プロダクションの
お偉いさんと食事した話、響のペットたちが仕事をボイコットした話、それに
漫画版の雪歩が男性ファンを恐がってる話を持ち出す予定は無いのかな。

別の漫画版で765プロの評判を落とした上で、高名な先生の作った曲を
餌に千早を引き抜くようなネタもあったしさ。

あとはまぁ、魔王エンジェル絡みの話が片付いても876の問題は色々でてきそうだけどね。
絵里も他のルートよりも尾崎さんと仲が良くなさそうだし、そっちもコミック版のネタで揉めそう


※そう言えば涼って真のことを共演するまで男の子だと思ってたと聞いたような


※やよいのやってる事は押し付けでルルと一緒、ついでにライアーと一緒

実は765プロのメンバーってライアーに賛同する奴の方が多いんじゃないかな

ぶっちゃけ自分が良ければ深く物事を考えない奴の方が多いもん




恭文「感想、ありがとうございます。……この自分勝手な奴らがぁ!」

真「ご、ごめんなさい……! でもこれ、春香はどうすれば」

恭文「美希にけじめをつけた上で考えようか。そこを抜ける状況じゃないよ、親御さんの不興も買っているし」

雪歩「私達が、未成年だから」

恭文「ご家族の理解と応援……それも健全なものに支えられている、その幸せはしっかり自覚しておかないとね。そうして感謝するわけよ」







※>星井美希絡みの会見なのは予測していた。でもまぁ、どうせ『いなくなったから探している』程度だと思っていた。

>そうしてタカをくくり、手を出さなかったのは完全な失敗だった。朝一番……ともみと二人、社長室でテレビを見て、驚がくする。

あれ、りんはいないんだ?じゃあやっぱりこっちでも・・・…


※今回のとまかのは中々に社会の在り方に即したリアルな内容で………

私は一読者そして社会人として恭文の主義主張を全面肯定する気は無いです。
いや基本筋は通ってますが、誰も彼もがアウトロー+天才な恭文みたいに
信念のまま自由に暴れられる力なんて持てませんから。

ですから春香の迷走に対して一概に律子や美希の対応が悪いとは思いません。
一緒に居たメンバーが徐々に離れ別々の道に行ったり競争相手になる事自体は
私自身も実際に時折経験してますので、基本どんな職場でも仕方ない部分もあるかと。
春香自身も遅かれ早かれ向き合う準備をすべきだった現実だと感じます。

ですが、今回は恭文の学歴という部分には完全に大・賛・成ですよ(断言)
まだ美希も美希も若くそれしか道が無いとか何らかの制約があるわけでもないのに
自ら可能性を狭めるなどとても悲しい事です。

しかも765プロのスタッフは浅慮な面はあれど仲間を心配してくれる良心的な方々が多い。
赤羽根さんだって彼女をそんな風にしたくて頑張ったわけではないはず。
彼の努力を無にしない為にも恭文にはあの迷走ガール軍団を迅速に止めて欲しいです!!


※『第64話 宣戦布告』、読みました。


童子ダーグ「(0△0)?」

エリス(しゅごキャラ)「ダメだ。ほぼ内容を理解出来ていない」

キリガ(しゅごキャラ)「ダーグは寧ろ、その日暮らし……ターザンのような生活が基本だからな」

レイ(しゅごキャラ)「つまり野生動物って事だな」

アリア(闇夢)「自分のしゅごキャラにここまで言われるって」

童子ダーグ「……お前ら、バカにしてるだろ」

飛燕「ただの事実ですが?」

童子ダーグ「バカにすんな! 今回の話はアレだろ。出来るだけ学校は行った方が良いって事だろ?」

アリア(闇夢)「そうだけど! そうだけど!!」

童子ダーグ「んなことより、飛燕。アリアの学力で行ける学校ピックアップ」

飛燕「Jud.」

アリア(闇夢)「わ、私の学校!?」

レイ(しゅごキャラ)「そりゃ、あんな話聞いたらな」


真面目な話しますと、自分の実兄が高校入学失敗していまして、今は地元の某会社で働いていますがアルバイト扱いです。
なお、やよいの言う条件を満たす方法が無いわけじゃありません。実際、中学時代の友人がその方法だったわけで。

いっその事、自衛隊にでも入れば? by フロストライナー



りん(アイマス)「感想、ありがとうございます。一体どうなっているかは……でも、きっとあたしにとって運命の出会いが待っている!」(撮影用水着の試着中)

恭文「う、うん……その、落ち着こう。あとね、夜中なのに水着ではしゃぐな」







※ >恭文「そういや謝ってないなぁ。作者、素で忘れてました」

>真耶先生・セシリア・地尾『こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

いいや、忘れたのは一夏だ。
脳みそがふやけたパスタから、溶けたアイスに退化したからあまり反省が感じられない謝罪をしてるんだよ。
臨界学校で束博士と再会した時、改造してもらった方がマシになったんじゃないかな。



※京都編でFate要素を出して長引かせるのは、まさかIS10巻の発売を待っているのではなかろうか?


※Zero軸の金ぴかだったら多分恭文の事「雑種の分際で王たる我を蔑とするか、不敬者め」な感じに好かないだろうけど、CCC軸のAUOだったら多分恭文の事愛でたがるだろうなぁ「浅ましくも雑種が我を己が欲す物の為に利用しようと言うか! 我を何者であるかを知りながら、我にその様な傲岸不遜を通そうとは! 面白いぞ雑種!!」こんな感じに。



※最近、ひーろーずを読んでいて思ったのですが、武装錬金でヴィクター化した
カズキを白い核鉄で戻したように、射手座の対極にあたる双子座のブレイブを
取り込ませることで力を打ち消しあって、超再生とかを抑えるってのはありな
んでしょうか。

完全に人間に戻せなくても、まぁそれなりのとこまで落ち着ける感じで。

できるんなら、これまでやったことは消えないし、向き合うことは多いままで
すが、多少の救いはあるのかなあ。

あ、これだと、箒か恭文が全身タイツにパピヨンマスクして、「蝶サイコー☆」
とか言うキャラに・・・・・・。

うん、ありだと思います!




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……えぇえぇ、Zeroの金ぴかならそれです」

はやて「CCCはプレイヤーキャラのサーヴァントにもなるし、好意的な面がこれまでより目立ちがちではあるなぁ。
いや、もちろんあの英雄王にここまで言われるわけやし、相応のモンを見せているんやけど……よし、箒ちゃんや!
恭文の全身タイツなんて需要ないからな! それでみんな救えるで!」

箒「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※本編軸の一夏は良いなぁ。厨二病なのは変わらずだけど周りの皆が気持ちいい
ツッコミしてくれるから見ているこっちも楽しいや

A'sの鈴や箒もこれくらい頑張れる気の強さをもって欲しいものです。
戦闘中にゆかなさんのブログを確認するほどの余裕を持てとは言わないけど

一緒になってシリアスごっこをやってると同じ厨二病だと思われるよ〜


※>恭文「世界大会は確かに到達点だけど、他にもいろいろあるんだ。世界大会後なら、フジガンプラフェスティバルとかが有名かな。
四人一チームでの、連日に及ぶトーナメント戦。それ以外にも世界大会開催に合わせて、大きな大会がいくつかあるし」


童子ダーグ「つまり『炎』って事だな! おお、雑誌で見ても個性的過ぎるガンプラあったしな! 楽しみだぜ!
と、問題はメンバーか……ユーリ達誘うのってアリか?」

そう言えば、あれってウイングガンダムフェニーチェリターシアやクロスボーン魔王も出てましたね。 by フロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。……ただ問題があるとすれば、炎の話はどこでチェックすればいいのか……というかどのムックに載ってるんだろう」

古鉄≪買います? 炎とついてるやつ全部≫






※イレイジ2話読みました
刑事さんは自分を庇われたことで興味を持つパターンでレギュラー化かぁ

ヒナに不穏なフラグが立ち、敵や第三勢力も揃ってきましたね
とまと大百科辞典に適当なときに纏めねば by ライクロ


※【拍手のお返事】は[とまと]と[オリジナル]に分けるべきだと思います。
オリジナルの数が少ない今だからこそやっておくべきかと。


※混沌の異常契約(イレイジ)『2品目 来栖仙太郎/イレイジ』拝読しました。……ヒナが食いしん坊ヒロインの道を突き進んでる気が。

(物陰から貴音やハラペコヤネンが手招きしてるのが見えたけど、見ないふりをしとこう)

願わくば食に走りすぎないことを……いや、それはそれで面白いのかもしれない。ネタにもなりそうですし。

そして現れる黒幕や主人公を狙う一味……敵と同じ力を使うこともあって、仮面ライダーのイメージもありますね。孤独な主人公に救いはあるのかどうか。 by 通りすがりの暇人





恭文「感想、ありがとうございます。というわけでプロローグ終了……次回から回していくよー。何人死人が出るか」

フェイト「死ぬの!? メインキャラで死ぬ予定の人がいるの!?」

恭文「今回の話でヒントがあるかもしれません」






※ひーろーずVBattle120、読みました。
デストロイア〔完全体〕キター!
ただひとつ言わせてもらうなら破壊事項かをもっと多用してほしかったかなぁ、ライフチャージとイビルグライダーとかで by ランゲツ


※はいそんな訳で感想「シャルロット師匠の勝利なのだーっ♪」

(もう、誰が現れたかなんて分かるはず。……さぁ、トラブルの時間です)

ヒナタ「ペンタンと聞いたらどこまでも!ヒナタ・蒼凪・クリステラなのだ!」

アサヒ「同じくペンタンさんと聞いたらどこまでもー。ヒナちゃんのお母さんしてます、アサヒ・蒼凪・クリステラですよー♪」

ミツキ「深刻なツッコミ不足なのでついてきました、ミツキ・蒼凪・クリステラです……今回はおばさんも!?」

(なんかイノペンターが増えてる罠)

アサヒ「そうですよー?わたしもペンタンLOVEなんですからー♪ペンタン♪ペンタン♪ペタペタ歩くー♪」

ヒナタ「ペンタン♪ペンタン♪ゆっくり歩くー♪」

ミツキ「あの、感想にいかない?シャルロットさんが英雄王に勝ったんだから」

ヒナタ「そうなのだー! 今回は王さまとシャルロット師匠の決着。手に汗握る接戦を制したのはシャイニング・オーバー・ペンタン!ヒナタも愛用してるのだー♪」

アサヒ「んー、やっぱりペンタンさんはカッコいいよねー♪わたし、旦那さまと出会わなかったらペンタンさんに恋してたかもしれないほどですよー」

ミツキ「え、カッコいい?可愛いじゃなくて?」

アサヒ「はい。ペンタンさん、実にイケメンだよねー♪」

ヒナタ「なのだなのだー!ペンタンはカッコカワイイ最強のスピリットなのだー♪」

ミツキ「(……ワタシも、帰ったらペンタンぬいぐるみをぎゅーっとしようかな……?) 」(隠れペンタン好き)

アサヒ「なので、執事ペンタンさんの恨みはわたしも晴らさせてもらいますよー?とりあえず、王さまは一度爆発させようかな?」

ミツキ「なにか物騒なことを言ってる!?」


(この後、実際に金ぴかが爆発したとかなんとか。因みにアサヒ・蒼凪・クリステラ。フィアッセさんと恭文の娘……そのセンスは父親譲り。

そして暫くイノペンター達によるペンタンのための会議が開かれるのであった……)

ー一方その頃ー

???「……さて、バトルキャンセルシステムの解析終了ッスよ。あとはこれを元に対抗プログラムを……作れたから、とりあえずスオウさんに送っておくッスよ 」

???「ふわぁぁ……、もう、おわったのー?」

???「ん、終わったッス。セフィちゃんもお疲れさまッス。残りは自分がやるから、暫く休んでいていいッスよ」

???「ん……じゃあ、えんりょなく」

???「……あの、なんで自分の背中に引っ付くんスか?」

???「ぽかぽか、あったか……すぅ」

???「寝るの早ッ!?……あー、まぁ、いいか」

???「トウリー、って、あれ、セーちゃん寝てる?」

???「ん、だから、リーも静かに頼むッスよ」

???「りょーかいだよー」

(以上、英雄王が撃破されて数時間後ぐらいの盤外の様子でした) by 通りすがりの暇人


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずVのBattle120を見ました〜〜

デストロイア猛進撃をペンタンとの連携で勝利しましたね〜

んで告げられたフォーゼの最後のスイッチ、確かに今の状況で恭文さんはあれになれるか難しい状況ですよね… by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……慢心王だからなぁ。実は手札にあっただろうに、紫カード」

フェイト「でもこれで横槍の心配もなくなったし……北極編だね」







※>「モンスターXペンタンだよ!」

>「なにぃ!」

>「よってカイザーギドラの誘発効果は無効! それ……【〜と名称の入った】とか、そういう効果じゃないよね」


喜劇王ペンタンの効果は名前を変更するのではなく、「カード名に入っているものとして扱う」効果だから

「モンスターX」の名前は「モンスターX」のままなのではないでしょうか?

……まぁきっと特殊裁定があったんですね。


※『Battle120 Zに至れ/もっと光を』、読みました。


童子ダーグ「……金ぴかってこれで退場するの? 寧ろして欲しい」

アリア(闇夢)「Feit系、キャラの名前しか知らないから苦手なんだっけ」

童子ダーグ「ぶっちゃけるとな。苦手って言うか、分からないくて内容が細かいから付いていけないんだよ。アニメ見たけど、さっぱりで」

(Feit系は勘弁してください)

童子ダーグ「それはそうと、何故フェーゼなのか。漸く理由が出たな」

飛燕「ダーグ様が持ってきた事になってましたが、フロストライナー自体は出てきて驚いていましたが」

童子ダーグ「……実は結構ビクビクしてました。フォーゼドライバーで何か問題が有ったら俺(フロストライナー)のせいにされそうで」

アリア(闇夢)「ねぇ、今日なんかぶっちゃけし過ぎない?」

童子ダーグ「すまん……もうあの世界、元の路線に戻すの無理くさくて連日会議でなぁ。色々裏技使わないとっぽい」

とりあえず、ソードアイズ伝説を恭文達が知るのは本当は2,3年後だったりする。 by フロストライナー


※>そして赤黒い塵がフィールドに渦巻き、あの怪獣は出現する。ただし全長は……どう見ても五十メートル以上。

デストロイアの完全体はwikiによると
全長:230メートル
全高:120メートル
翼長:210メートル
体重:8万トン

だそうです




恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、でも今後はFate勢、もっと出てくるけど」

フェイト「ヤスフミー!?」

恭文「だってしょうがないじゃないのさー。それはそうと……うん、ざっとだから。そしてシャルロットは詳しくないから」

シャルロット「わたしのせい!?」






※シャルロットを死んだことにしてまで自分を正しいことにしたい
ギラモンの言いぐさがまんまクロノさんで笑いました。


※>(剣がいっぱい飛んでくる感じ……あ、あったー!)


イーグレンかトゥルース・エデン?


※思ったんですが、ひーろーずで今後フュージョンスイッチを使うと
なでしこだけじゃなくオフィウクスのスイッチまで強制的に
取り込んでしまうのかな?それは実に楽しみだ




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ギラモンは空回りしてるなぁ」

セシリア「力になりたい、そのために強さを証明したい……その気持ちは分からなくはないのですけど」

恭文(OOO)「だからこそ次回、絶望するわけで。これじゃあ宇宙は掴めないね」





※【いのせんつな日常・意外な繋がり】(配点:世界は意外と狭い)

俺、ダーグ・グリードは近所のスーパーに来てた。今日はカザリ姉とお使いである。

「ダーグ、お米持って来てー」

「分かった。数は?」

「とりあえず四袋かな」

そんなわけでお米コーナーに。

うちは家族が多いから、量が必要だ。なお、一番食べるのは俺だ。

うちで使ってる米は……あった。

「「……あ」」

米袋に手を伸ばしたら、横から伸びた手に当たった。

横を見れば、そこには見知った顔が。

「あ……ダーグ君」

「おお、ディエチか」

そこに居たのは栗色お下げの女子。隣のクラスの中島ディエチだった。

元々クラスが違ったから話た事はなかったが、今みたいにスーパーで会う事がよくあったのでその度に一言二言話して……今に至る。

「そっちも買い物か?」

「うん。うち、家族多いし、一番上の姉と妹がよく食べるから」

「うちもだなぁ」

俺は四袋を頭の上に乗せる。ディエチはカートに三袋入れた。

なお、既にカートにはミネラルウォーター2Lが2ケース。片手のカゴには大根やジャガイモ、コーンフレークがいくつも入っていた。

「じゃ、私はこれで」

「おお、じゃあ」

◆◆◆◆

中島家とグリード家、意外な繋がりが。

なお、父親のスチールが高町士郎と友人であり、クイントさんが桃子さんの後輩で……つまり翠屋でスチールとクイントさんは知り合ってるという裏設定。

なお、カザリが長女設定なのは変えません(決)。 by フロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……こうしてマダマが起こした騒動にも連鎖的に巻き込まれ」


童子ダーグ「おぉ、自然に参加できるな!」

カザリ(SDサイズ)「……畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ <怪盗の願い>byDIO

「世界中の紳士淑女の皆様、いま子供たちは覇王チャンピオンシップと
呼ばれる舞台で世界最強のカードバトラーを決めようとしています。

その戦いはまさに血沸き肉躍る熱きバトル……ですが皆様、こうは思いませんでしたか?

自分を差し置いて世界最強など片腹痛いと。ヒーローを名乗るなら自分に勝ってからにしろと。

よって私はここに開催を宣言します。

古今東西すべての強豪バトラーたちによる、真の地球最強決定戦を行うと!

そう古今東西のすべて……今は既に天に召され眠りについた方々さえも、この大会の為にお招きしてみせましょう

参加資格はただひとつ。おのれのすべてを掛けた魂のデッキを用意すること!

さぁバトスピを愛するすべての皆さま、ふるってご参加ください!」




恭文(本編)「なら僕も参加する!」

恭文(とま旅)「僕も!」

恭文(ホライゾン)「僕もー!」

恭文(INNOCENT)「やっぱり僕もやるしかないでしょ!」

地尾「……こ、この世界の人限定にしておくべき……かなぁ」

恭文(A's・Remix)「これ、なんて幽遊白書の魔界トーナメント?」







※ 仮面ライダードライブ34〜36話を見た後だと、六課陣が評議会を見抜けなかったのは無理もない部分はあったかなと思いましたね。
最高の刑事とまで言われた主人公のお父上でも相棒たる仁良のどす黒い本性に気付く事は出来なかったのですから。

査察部みたいな専門機関所属ならともかく、まだまだ大半の人材が若すぎる一部隊や外部の宗教組織だけでやろうにもあまりに力不足感は否めません。
かのロンド・ベルもシャアのフィフス・ルナ落としの時に政府がエネルギーを横流ししたのを気付いても特に追及などのアクションはせず、
ジオンに対処するだけで割り切って見過ごしてた訳ですし。





恭文「そして見抜いたにも関わらず馬鹿をやらかした同人版。あれで逆転できていたらヒーローなのに」

Fate「ぐす……ぐす」






※恭文(OOO)の見せた奮闘33

罰ゲーム発表による放心状態の千早を見かねた律子と美希(共にEカップ)が助けようとしたのだがアリアからまだ予備の下着(ブラ)が残っていることを聞いた春香から二人が代わりにつけるのかを聞かれ協力する側に寝返ってしまい。

恭文及び生徒会メンバー(アリアは除く)はその隙に脱出したのだが部屋を飛び出した瞬間、千早の恭文を助けを呼ぶ叫び声が聞こえてきて・・・・・・・

生徒会役員共が何か言いたげにこちらを見ている
どうしますか? by ズコック




※やめたげてよぉ!

律子「は、春香……それはその、やめてあげましょ」

美希「そうなの、残酷すぎるの!」

春香「じゃあ二人がやります? 千早ちゃんの代わりって形で」

律子・美希「「罰ゲームは絶対です! 逃げる事など許されません!」」

千早「二人まで……なによ! ふたりともEカップじゃない! あなた達は挟めるじゃない! というか律子は挟んでるじゃない!」

律子「それでもHカップは……それと比べるのは無理よ! だ、だってリンディ奥様とか、フェイト奥様とか、ギンガちゃんとかが凄くて」

美希「……もう比べてるなら、律子……さんはまだいいと思うな」

アリア(生徒会役員共)「じゃあ今日はわたしとも比べましょうね。これは奥様命令です」

律子「……はい」

千早「……プロデュゥサァァァァァァァァァァァァァ!」


大丈夫、ちちくらべは黒子のバスケでもやってたから。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※お前の嫁だろ、なんとかしろよ。


シノ「ジー」

スズ「ジー」

タカトシ「……なにやってるんですか、会長まで。いや、分かりますけど」

シノ「誰か助けてください!」

スズ「くさい!」

タカトシ「相手限定してんだろうが。火野さん」

恭文(OOO)「千早、罰ゲームから逃れる事はできない……部活の掟だよ、これは」

タカトシ「どんだけキツいもんをアイドルにやらせてんだよ」


それがひぐらしです。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※比較されるのは辛いの。

恭文(OOO)「というか、罰ゲームなら僕だってやってるよ? 何度ナース服やらメイド服やらを着せられたり、死ぬような目に遭った事か」

タカトシ「感覚がインフレしてますからね、それ。ところで」

横島先生「じー」(恭文(OOO)の股間を凝視)

恭文(OOO)(なにも言わずに右膝蹴り)

横島先生「なんでー! 大きさを比べていただけなのに!」

タカトシ「なにとだよ。てーかなんで平然と縄抜けしてんだよ」


『だって……美味しそうだったんだもの!』By横島ナルコ






※ とまとメンバーでカラオケに行きました。

恭文は何を歌いますか?

1.あむとデュエット「IN MY DREAM」
  ※ブレンパワードのOPです

2.メガーヌさんとデュエット「ピエールとカトリーヌ」

3.澪に向けて心を込めて「関白宣言」




恭文『四番、ソロでDon't lose your mind……いくぜー!』

メガーヌ「はい、キャンセルっと」

恭文『なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

メガーヌ「じゃあピエールとカトリーヌねー♪ らららーららららー♪」

恭文『り、リモコンどこ! 止めてー! これは駄目ー!』







※そろそろオリカ拍手溜まって来ているのではありませんか?


※カード拍手の更新もお待ちしてます


※ カードの拍手もお待ちしてます



恭文「というわけでおまたせしました! 更新しましたー!」

古鉄≪作者、熱さでバテてる場合じゃありません。次をいきますよ≫





※ このところの「なんやかんや」押しを受けて、自分だって便利なのに!と
憤りを感じている言葉があるようです。

−−「すったもんだ」さんがログインしました−−

某月某日、またしてもあずささんの付き添いで行ったロケ地で殺人事件に巻き込
まれた恭文。

事務所に戻ると、みんなが涙を浮かべながら迎えてくれました。

「もう素直に死に神なのを認めなさいよ」
「やめてよ、ほんとに。まぁ、すったもんだあったけど、無事戻って来られて
よか・・・」

「プロデューサー、吸ったんですか?」
「揉んだんですね。跪きなさい!」
「あらら〜」

「うわー。日本語って難しい!というか、あずささんも恥ずかしそうにしないで下さい」」


協議の結果、「すったもんだ」さんを恭文が使うのは危険であるとの判断が
下されました。当面、Vivid編を通じて現地妻ズが形成されそうな空海専用の
言葉となることで落ち着いたそうです。




あずさ「私は……大丈夫、ですよ?」

恭文「だから落ち着いてー!」

あずさ「落ち着いてます。それで本気です」

恭文「は……はい」






※恭文さんはガンダムレミングスを知らなかったようだ、あれはガンダムというと色ものだし、どちらかというと管制塔をガンダムにしたという変態なものだしねシステムレミングス、まあデュオがなんとか止めたからかわいそうな子だね、あれの適合者ているのかね、どれも壮絶な最期らしいし。

それにマイナーなんだよねあの子。 by 鏡


※空飛ぶ猥褻物さんこんにちわ、シングルマザーお疲れ様、
世の中で母子家庭というだけでいじめられるケースは多いです。
そもそも、フェイトに子育て出来るのか疑問なんだが、能力という意味ではなく、子育て出来る時間があるのかということで。
仕事の片手間に子育して、両立できずに、ノイローゼになってネグレクトする親いるとのこと。 by 鏡


※ゲート自衛艦かの地で斯く闘えリを見た感想、まあアニメだから仕方ないね、かなりあれだけど、原作とか基準にやられたら、ミリ人が低レベルだし、過激だからな。
銀座事件で2万人くらい殺されたのにとか。
色々物議を醸す作品だし。

ところでなのはさんは、無差別に虐殺される一般人を守るために武器を持つ公務員をどう思いますか?

あとゲートは、ウィキはうそつきだしな、ハーレム軽の作品は確かだけど、主人公弱いし(オレツエーではない)オタクで逃げ足が異常に速いうえ、特戦隊の中で、誰にも捕まえら得なかったとか、運が強いとか、異様に変な存在に好かれる。
強くないが、趣味のために職業をするタイプ、餌で釣れる、降格とかなんのその、仕事で追いかけまわされるのが嫌なタイプ、まあ面白い作品ですよ。 by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます。……まぁ現実とは世界観がまた違いますから。自衛隊云々もそういうものだと思って見るのが一番と」

古鉄≪つまり……感じるんですね、分かります≫







※プリズマ・イリヤを見るとリアル魔法少女相手でもキスして問題ないって思うな。ボカしさえすれば

だよねぇ、リイン・あむ・りま・やや?




やや「そうか……そうすればややもヒロインになれる!」

りま「これね」

リイン「なのです!」

あむ「馬鹿じゃん!? アンタ達馬鹿じゃん!」







※トウリ(フェンリルアンデット)「どこ行くんですかゲームやるなら、優勝商品に自分が一本釣りしたマグロを進呈するッスよ?釣れたての鮮度バツグンの奴!」

(ことあるごとにマグロの一本釣りをするバカの図)




恭文「おぉありがとう! ならこれでマグロづくし……ふふふ、腕がなる!」

ちびアイルー「にゃにゃ!」






※>恭文「あ、じゃあフラッシュタイミング、ドリームリボンで巨蟹忍者 喜屋武鎖亜怒を手札に」

>地尾「あ、はい」


ジオ「ならばフラッシュタイミング、クヴェルドウールヴでマネキ・キャットをノーコスト召喚!

言わずと知れたその効果でジェロニモンドをLv2で召喚!
さらに次のフラッシュタイミングで2枚目のクヴェルドウールヴとマネキ・キャットをもう一度!
今度は巨蟹忍者 喜屋武鎖亜怒をノーコスト召喚。さらにジェロニモンドの効果で【重装甲:赤/白】を与える!」 by DIO




恭文「……ライフで受けるー!」

地尾「よっしゃー!」





※ (拍手901から)

>恭文「まぁ僕は大丈夫、もうヒカリとかで慣れた」

それは、大量のボーキサイトが入ったカレーライスとかを作れると解釈していいんですか?



恭文「……うちではポーキサイトなんて食べないけど」

童子ダーグ「なん、だと」

恭文「え、ポーキサイトって装備に使うんじゃ。IS的なパワードスーツを装備している形だよね」

童子ダーグ「なん……だとぉ!」

恭文「もしかして違うの!? 僕、今まで普通の食事をみんなに出してたんだけど!」






※ (拍手902から)

>デスティニーヴィヴィオがメイドになりました。

>まどかタイタスがメイドになりました。

>ほむらスパローがメイドになりました。

杏子「お前らの格好って、メイドじゃないだろ」




ヴィヴィオ「大丈夫だよ! ヴィヴィオ達、心はメイドだから!」

杏子「メイドナメてんのか、お前らは!」







※ (拍手902から)

>恭文・恭文(A's・Remix)・恭文(OOO)「なんでさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

葵恭文はどうした?



恭文(ホライゾン)「ん……エリザベスさん」(ぎゅーすりすり)

エリザベス「本当に甘えん坊ですね、ヤスフミは」

点蔵「……女王陛下に甘えていて、それどころではなかったようでござる」






※恭文やシノら生徒会役員共にピッタリな世界が・・・・・・・っ!!

『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』

ヤベェ・・・、絡んだら想像以上の笑いが起こりそうだ!!! by 生涯一とまと読者




シノ「そうか、ならばいかなくてはいけないだろう!」

恭文「絶対やめようか……!」

スズ「というか、タイトルはひどいですけど、中身は思想の弾圧や焚書が進んだ世界への反抗とも捉えられるわけで。私達とは明らかに方向性が」

シノ「だからだ! だから私達で世界を破壊する……反逆の生徒会役員共だ!」

スズ「それじゃあ津田が死んじゃいますよ」

シノ「なに!」

タカトシ「……うん、とばっちりだね」

スズ「でもこのお話は面白いけど、ある意味笑えない切り口ですよね。
水清ければ魚棲まずと言いますか……最近もそれ絡みで話題になった政治家が」

恭文「山谷えり子議員だね。ただこの番組自体は二年くらい前のものなんだけど……やはり出資者――上は無理を仰るものか」


(ニッポンの性教育 セックスをどこまで教えるか(21:27〜)『https://youtu.be/5aXe42tU2vk』)








※もしもOOO・Remxでダーグが赤羽根Pに会ったら。

童子ダーグ「……まさか火野映司みたいな人間がもう一人いるとは思わなかった。あの赤羽根っての、矛盾の塊だ。
自分より他人の為に平然と削る。自己犠牲を平然と行う。
孤独を、孤立するのを恐れてるように見える。だから孤立しないよう、周囲の期待を答えようとして自分を削る。自己満足のための自己犠牲――それが赤羽根志朗という男の欲望だ」


正直、とまとの赤羽根さんって人に見えない。何か、気味が悪いッス。 by フロストライナー




赤羽根「……」(ずーん)

恭文「あぁ、赤羽根さんがヘコんでる! 同人版なら……同人版ならめしばな大い好きな赤羽根さんが!」




※ 怪盗ラケルス「彼の大泥棒ルパン三世が銃の名手・次元大介を相棒としているように
私にも優秀なスナイパーが傍におります。紹介しましょう、ミスタ・エミリオです」


…………その存在はセシリア・オルコットのみならず、世界の裏側を知る多くの人間の心を揺さぶった。

あの『エミリオ・レインが』地獄から帰ってきたと。脛に傷もつ彼らにとって、エミリオはある意味亡国機業以上に恐ろしい存在だったのだ。

そして彼らは悟る。あの世から彼を呼び戻した正体不明の怪人物、怪盗ラケルスが引きつれる怪盗団ソードアイもまた『本物』なのだと




セシリア「……地尾さん、叩き潰しますわ」

地尾「まぁそうなりますよねー」






※ あぁ光ちゃん(シンデレラガールズの方)、今までに昔のスーパー戦隊によく出ていた敵組織が出す副作用が付いた食物の話題をこのとまとでよくしていたけど光ちゃん的には以下の三つのエピソードでどれが一番面白かった?

・電子戦隊デンジマンでハンバーカーが登場した第10話「魔法料理大好き!?」

・鳥人戦隊ジェットマンで陽気なアコちゃんが登場した第10話「カップめん」

・電磁戦隊メガレンジャーでダイエットクレープが登場した第29話「やせたい!みくの怪しいダイエット」




光「……カップ麺。あれでしばらく、そういうものに恐怖を覚えるようになった」

恭文「でも一番食べ物が絡んだ戦隊といえば、やっぱり」

恭文・光「「カーレンジャーだよね! というか芋ようかん!」」






※大体、『Cはどこへ行く/王子様を待ちわびて』の後辺り


ダーグ「カブト虫のメダル? それカークスだな、カークス」

恭文(OOO)「やっぱり新世代グリードか」

ダーグ「ああ。カブト、ホタル、トンボの虫タイプだな。けど属性は火……ビーム攻撃をしてくる」

恭文(OOO)「ビーム……だからCGプロの社長の死体に穴が空いてたのか。でも頭は……」

ダーグ「さてな。それと、カークスの欲望は支配欲だ。話を聞く限り、CGプロは奴に支配されていた可能性が高いな。で、その死んだ社長がヤミーの親。やすっち、確か裁判ごっこをやった時に、ド外道を敵に回したアイドル候補生が結構な数居たらしいな?」

恭文(OOO)「ド外道って誰のこと言ってるのかな? それはそうと、確かに。赤羽根さんに恋心抱いて暴走していたのが結構な数。ヤミーは憑いてなかったはずだよ」

ダーグ「ヤミー本体じゃなくて、ヤミーの攻撃……能力を受けてた可能性はあるな。ちょっと調べてみるか。悪いがやすっち、ちょいとその暴走した奴らに会わせて貰いたい。何かしらの残り香があるかも知れん。
その前に……変身!」

(シャキーン!)

童子ダーグ「――新形態! 童子フォーム!」

恭文(OOO)「……どうしたの、それ」

童子ダーグ「童子形態。前々から大人の姿は悪目立ちしてて行動し辛かったんだよ。……職質されたりとか」

恭文(OOO)「ああ……」

童子ダーグ「他にもTV局に行った時も無駄にスタッフ威圧しないし、毎回警備員に止められないし。仮にも他所のアイドル事務所に行くんだから、威圧しないようにしないとな。……まぁ他にも理由はあるが」

恭文(OOO)「え、何か言った?」

童子ダーグ「別にー。よし、行こう行こう」 by フロストライナー

(そんなこんなで元CGプロのアイドルの謁見後)

恭文(OOO)「予想通り、ヤミーの影響を受けてたわけか」

童子ダーグ「だな。……言っとくが、別にやすっちが気にすることじゃねぇぞ。ヤミー本体の気配や臭いは分かるが、ヤミーの影響を受けた人間なんて見分けつかねぇんだし」

恭文(OOO)「分かってるよ。けど、オオカミメダルで影響を受けていた人間……ヤミーの残り香をかぎ分けられるとはねぇ」

童子ダーグ「元々、ヒックルは鼻が効くからな。俺も鼻は効くが、流石にヒックル程じゃない。今回は臭いを知ってる俺がコアセイバーとオオカミメダルで嗅覚を強化して調べたが、やすっちも今回で臭いは憶えたろ? 次はやすっちも行けるはずだ。
……あ、やすっち。コアセイバーのデータ貰いたいが、鴻上ファウンデーションに仲介頼んで良いか? 仲介料は払うぞ」

恭文(OOO)「それは良いけど、どうしたの?」

童子ダーグ「最初に見た時はそれ程でも無かったが、使ってみると使い勝手良い。手札を増やしたい」

恭文(OOO)「了解。……でも、全員見事に参ってたね」

童子ダーグ「元々あった欲望……この場合は好意・好感か。それをヤミーで加速させたって感じだな。元からあるとは言え、外部からブーストすればどっか無理が出るからな。それと事務所が無くなったこととのダブルパンチ。精神的に参ってんだろ。
卯月が赤羽根って奴と喧嘩したのも、ヤミーの影響があったからだな」

恭文(OOO)「どういう……いや、何か分かった」

童子ダーグ「Jud. 好意はラブだけじゃなくてライクもある。赤羽根は今時珍しい善人、人として好意を抱いても可笑しくない。
卯月の場合は、人として好意……信じていた赤羽根に自身の好きなデッキが否定されて一種の暴走状態になったんだな。それで飛び出して、うちに暫く居たお陰か、ヤミーの影響も無くなった。CGプロに居たやすっちの彼女は、フォークとスプーンで言わずもがな」

恭文(OOO)「本当、フォークとスプーン様々だねぇ」


……以上、卯月が事務所を飛び出した理由を自分なりに解釈してみた。
他にも、シンデレラガールズとの絡みも書ければ良かったけど、実際どうなるか分からないので今回はカットしました。

他にも、カークスのヤミーの能力として『拠点(巣)を作ることで能力の強化・範囲拡大』というのも思いついた。
虫には巣を作るのも居るし、あっても可笑しくないかなと。

後ついでに童子形態やコアセイバーが元のオリジナル武装の伏線おば。
これは後の、ダーグのオリジナルライダーの武装の一つになるわけです。

内容が雑なのは、見逃してください。 by フロストライナー




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……コアセイバー、確かに便利だからなぁ」

童子ダーグ「グリードもあれで圧倒できるからなぁ。でもきっと、完全体になったら」

恭文(OOO)「それ以上いけない」









※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.13高速戦隊ターボレンジャー




恭文「高速戦隊ターボレンジャー――戦隊では時折見られる、車モチーフのものだね。
同時にメガレンジャーとは違う形の高校生ヒーロー。その辺りが絡んだ因縁も中盤から登場したり……キーワードは青春!」

あむ「青春!? でもメガレンジャーとはどう違うのかな」

恭文「描かれ方が違う。当時はまだ、ヒーローは完全無欠で絶対的って描かれ方がデフォだったから。
高校生活の中でも花形でヒーローって設定だった。この辺りは時代によって違う感じだね。
……この時、時代背景もあってスーパー戦隊は苦境に立たされていた」

あむ「あー、前々からちょいちょい話していたのか」

恭文「衝撃的な社会的事件が起きて、サブカルチャーそのものへの風当たりが強かった時代でもあったしね。
あとは放送日の変更があったんだけど……ただ問題が。金曜十七時三十分は、当時らんま1/2が放映されていたの」

あむ「らんま? 犬夜叉の人だよね、確か」

恭文「その裏番組になったものだから、マンネリ気味化が避けられない状況で下がった視聴率が、更に下がった。
その影響は前回紹介したファイブマンまで続いたって言うから……今ならさほどでもないかもだけど」

あむ「日曜朝七時半だしねー」






※ 恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第7回:出撃!マシンロボレスキューのアリス・ベッカム





恭文「きたね、マシンロボレスキュー!」

あむ「えっと……才能ある子どもがお仕事する? あれ、これって」

恭文「管理局と一緒にしちゃ駄目だよ。あむ、それは超高級なフランス料理と(ぴー♪)を一緒にするようなものだよ」

あむ「どんだけひどい例え方してるの!? 概要だけなら同じじゃん!」

恭文「まぁね。ただ管理局などとは違い、基本必須科目の授業とかもしていてさ。勉強シーンとかもちょいちょい出てきた……はず」

あむ「うろ覚え!?」

恭文「とにかくゆかなさんのアリス……元子役でトラブルメーカー。そして演技で訓練をサボろうとして……なぜ騙されなかったぁ! 誠ぉ!」

あむ「誰! 誰に対してなんの怒りを向けてるの!」

恭文「ちくしょお……! 僕の方が強いのに! なんどブルーサイレンスに入りたいと思った事か!
年齢的にはギリギリいけたはず! そして騙されるの! 騙されてずーっと介抱するの!」

あむ「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇ! ていうか違う、アンタは別のなにかを狙ってる!」







※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:愛乃 めぐみ




めぐみ「あ、えっと……ごめん、デートしてない」

やよい(アイマス)「はい!?」

恭文(OOO)「めぐみはほら……察して。いや、ほんと察して」






※ 古鉄さんは恭文の嫁とメイド、どっちになるの?



古鉄≪私? 私を嫁にしたいなら、ラッキーセブン計画を成功させてからにしてください≫(ライフル拭き拭き)

恭文「どういう事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ジガン≪つまりお嫁さんでOKなのー♪≫

ヴァイスリッター≪わ、私もマスターとなら≫(こう言えば、もしかしたらお姉様と仲良くできるかも)

古鉄≪斬りますよ≫

ヴァイスリッター「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」





※ 拍手903
>恭文「え、物質変換」

>フェイト「台なしだー!」

………では、ブレイクハウトを使えないサリエルさんやヒロリスさんだったらどうされますか?




恭文「え、楽しく真っ向勝負」

フェイト「楽しくなんだ!」







※ アッシュ「(ちっ!この男…こちらの動きについてくるか!)なめるな!人属!」(蹴りを受けつつも反転し尾を叩きつける)

恭文「この…馬鹿力がっ!」ガギン(ジガンで受け流した勢いのままアルトアイゼンでの横薙ぎの一撃を叩き返す)

アッシュ「ぐっ!貴様っ!!」(王鱗の輝きが強くなると鱗状の数十のエネルギー刃が嵐の如く襲ってくる)

恭文「く!」(魔力刃で迎え撃つが刀身が悲鳴をあげ、腕には硬い衝撃を受ける)

恭文「アルト!」(苦し紛れにスティンガーを連射)

アッシュ「ちっ!」(スティンガーを受けたカ所をかばうかのように離れる)

恭文「(そうか!王鱗の弱点…イヤ、ヤツの場合…攻撃と防御を両立出来ないのか!)アイシクルキャノン!」(手をかざしそこへすかさず追撃の砲撃を放つ )

アッシュ「っ!図に乗るなっ!人属!!」(弱点を見抜かれ動揺するが、すぐに切り替え王鱗を集中し正面に盾のように展開して防ぐ)

恭文「どっちがだ!(集中することで上位龍並の攻撃力と防御力を発揮してるんだろうけど…その身体中をカバーはしきれない!)」
(すかさず側面に転移し鉄輝一閃で脇腹を深々と切り裂く)

アッシュ「ぐはっっっ!ま、まだだ!!!!!」(口を大きく開けると尻尾で古き鉄の腕をアルトアイゼンごと拘束すると最大威力での息吹が至近距離から放たれるとその閃光で戦場が二つに分かたれる)

副会長「(なんつー威力だ…隊長は?)派手な花火だな」(弾倉に弾丸を補充しつつ)

バロン「余所見とは余裕だな!撃滅!」(肉薄し至近距離から雷撃を全身から放つ)ドガーン(大爆発が起きる)

アッシュ「……やったか?」(帯電しつつ煙を放つ尻尾を見つめる)

???「ここだ!ボケ龍!」(転移で現れ、尻尾を根元から叩き斬る)

アッシュ「その転移能力…『魔翔龍』並の…!がはっ!」(王鱗を集中させた右前肢の爪で斬りかかったが、カウンターで顔面にジガンでのプロテクション付きの拳を叩きこまれ墜落する)

恭文「余計なこと言ってんな駄龍が…」
(地面に叩き落とした龍の腹にアルトアイゼンを投擲し突き刺すとすかさずブレイクハウト発動魔剣X製の杭で手足を刺し貫き、さらに身体中を魔剣Xで拘束するとアルトアイゼンを回収)

アッシュ「くたばれ!」(それでも諦めず息吹を放つが砲撃斬りで防がれる)

恭文「僕の勝ちだね」(口内にアルトアイゼンを突きつける)

アッシュ「…そのようだ」(流石に諦める)

アッシュ「…お前の勝ちだ…人属…名は?」(眼を向けて神妙な声で聞く)

恭文「そういうのは戦う前に聞くもんじゃないの?…蒼凪恭文…僕らの界隈じゃ『古き鉄』って呼ばれてるよ」(両手を挙げお手上げのポーズをとる)

アッシュ「…そうか、古き鉄…あの男を助けに行かなくてもいいのか?」

恭文「アレはほっといても大丈夫…というか、この程度のことでやられるようならとっくの昔に僕がやってるよ」(ため息)

アッシュ「そうか」

恭文「それよりも残りを片付けないと数で負ける!急がないと…」(刀を抜き放ち駆け出そうとするが…)

アッシュ「さっきの砲撃で群れの過半数がやられた…多分もう無理だ」

恭文「そんな…そういえばさっきの『魔翔龍』とかってヤツは何者なの?」(ジト目)

アッシュ「『三大龍王』の一人『魔翔龍』空を統べる龍と言われ転移を得意とする、あとは謎に包まれている。
他にも『金剛龍』大地を統べる龍で三大龍王の中でも最強の防御力を誇る…名を「フィリル・シン・バーシュタイン」といい…『天の龍王』の娘だ…」

恭文「つまり…事務長のお姉さんか!挨拶しないと!」

アッシュ「今の話でお前にとって重要なのはそこか!?ちなみに最後の一人は最近代代わりをしたからわからん…固有名も不明だ。
『三大龍王』は『ドラゴンゲート 』の守護者のようなもので世に戦乱が起きた時に戦う者のことだ」

恭文「はっ!?お姉さんにおみやげを用意しないと!事務長そっくりの声だったらどうしよう♪美人さんなんだろうな♪」(ウキウキでまったく聞いていない…)

アッシュ「そうだな…些末な問題だったようだ…」ヒュー(雷龍の顔にそっと哀愁が漂うのだった…この拘束いつまで続くんだ…(泣))by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「まてよ、副会長がリタイアすれば僕は不戦勝……いや、それだと事務長が悲しむしなぁ」

アッシュ「そしてなにを考えている……!」







※とある日友達に頼まれメイド喫茶でバイトをしていたセツナ…変装していた(偶然)副会長が店のサービスでセツナのメイド姿の写真(バリエーションあり)をたまたま入手(悪意もなし)
…後日鬼畜法人撃滅鉄の会関係の身内(会長含む)に試しに一枚5万でどうだとギャグでふっかけたらふつうに完売してしまったため…後後日、訳を話し回収

…セツナにも事情を話し回収した写真を返したのだが…身内にメイド姿(照れ顔等満載)を見られ、たまたま来ていた幸人に泣きついたのだが、幸人も全種類見たことを気まず気に話され
…あまりの恥ずかしさに「幸人の裏切り者~~~(泣)」と言って(素の口調出まくり)三日間部屋から出て来なかったという
(お祖父様(孫愛)まで噛んでいた上に身内どころか幸人や高町家や蒼凪家までその存在を知っていたという事実に幸人を筆頭に謝罪に来た関係者達に全力全開の六花閃を叩き込んだそうな…

(その後もしばらくは人目を気にし幸人の陰に隠れながら(罰としての護衛)の登校となった(そのため水輝はしばらく嫉妬の嵐(事情は知ってる)だったそうな
…罰として恭文は一週間メイド服で女装…副会長は執事服でそれぞれナナツキ家の家事に従事したらしい

…ちなみに会長は一ヶ月近くセツナに口を聞いてもらえなかったらしい…(つまり恭文がゆりかに一ヶ月無視されるということと同義だと思ってくれ!
あのカタブツあの態度でもセツナを溺愛しまくってるからな!内心は♪)

by悪気のなかった二人には情量酌量の余地があったらしい(会長はひどい目に遭った)鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)



恭文(未来Ver)「あったなぁ、そんな事……でも、一ヶ月無視……ゆりかに……ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(錯乱)

ゆりか「ふぁ!? お、おじいちゃんどうしたのですか!」

栗毛ぱんにゃ「うりゅ!?」






※(拍手896の続きです。)
シャドームーン「覚悟だと?ふん、このシャドームーンにはなさいそのようなものなど必要ないわ!」

ディオール『これを見てもそれが言えるかな?』

(ディオール、腰のベルトから『刀身が光る杖』を引き抜く。)

ディオール『リボルケイン!』

シャドームーン「ば、馬鹿な!何故、貴様がそれを!?それは我が宿敵の『ブラックサン』の!」

ディオール『教えてやる!ガンバライダーは、交流を持った仮面ライダーの能力を学習し、自らが使用することができる!お前にはもうひとつ!『サタンサーベル』!』

(ディオール、虚空から『刀身が赤く染まったレイピアを出現させる。)

シャドームーン「な、何だと!貴様が何故それを!それに、先程の言葉通りならば、私は貴様と出会った事になる!たが、私にそんな覚えはない!』

ディオール『ああ、《この世界のアンタ》と会ったのは今日が初めてだ。・・・この言葉の意味、解るよな?ハアッ!』

(ディオール、手にした『リボルケイン』と『サタンサーベル』でシャドームーンをX状に斬りつける。)

シャドームーン「がはぁッ!そ、そんなバカな・・・このシャドームーンが、き、貴様のような・・・奴と・・・。」

ディオール『・・・そろそろ終わりにしようぜ。とォォッ!」

(ディオール、左足に緑色の光を纏わせながら飛び上がり、飛び蹴りをシャドームーンに叩き込んだ!」

ディオール『ガンバライダーァァァッ、キィィック!』

シャドームーン「ぐァァァッ!お、おのれぇぇっ・・・ブラックサンならまだしも、このようなものにィィッ!」

(シャドームーン、爆発と共に消滅。)

ディオール『・・別の世界のアンタは、もっと誇り高き戦士だったぜ。あばよ、《この世界》のシャドームーン。 by ディオール



恭文(とま旅)「サタンサーベルはいいよねー。既にメインウェポンだよ」

フェイト「強奪したままだったの!? えっと……凄い、ガンバライド。私も……私もー!」






※ (拍手903から)
ラルさんを筆頭とするガンプラバトラー達に狙われて、大ピンチの恭文。
彼はこの後、本の存在を知ったタケシとセイにも狙われるのであった。

恭文「だから僕は、頼んでないよ!むしろ、イオリ家の被害者仲間!」

それならこうしよう。

彼はこの後、765プロのアイドル達(千早、雪歩、響、あずさ)に襲われるのであった。
嫉妬に狂うあまりヤンデレと化した彼女達は、恭文への想いを叫びながらドリル等の凶器を手にうつろな目で迫ってきたのだ。

恭文「さっきよりひどいわ、ボケ!つーか、買ったの誰だよ!」

それならこうしよう。

彼はこの後、ユウキ・タツヤに保護されるのであった。
一安心する恭文だったが、助けようとしたのは勿論どうしても聞きたい事があると返した。
「二代目メイジンが主宰していた頃のガンプラ塾の塾生達が、ふとした事から即売イベントで売られていた本の中に、恭文に激似の男性×クラモチ・ヤナに激似の女性の作品が存在しているのを知り、本を制作したいきさつを調べる為に行動しており、自分にも声をかけられた」と、語るタツヤ。
タツヤは恭文がそんな本を作ろうとしないのは分かっているが、だからこそ当人と話して真相を確かめようと考え保護したのだが、イオリ・リン子以外にも薄い本がある事実に心の中が驚き、怒り、呆れ、困惑の感情でないまぜになった恭文は話どころではなかった。

恭文「おいィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」!


※>ラル大尉「問答無用だぁ! バトルだ、ヤスフミ君! 君とは戦う運命にあったようだ! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」


リン子「駄目よ、恭文くん。私にはタケちゃんが……」

恭文「でもタケシさんがずっと帰ってこないせいで欲求不満なんでしょ?
だからセイとチナにちょっかい出しちゃうんですよね」

リン子「そんなことは」

恭文「僕の義母もそうでした。残念ながら僕がそれに気づいたのは
あの人がどうしようもないほど馬鹿なことした後でしたけど

だから僕はリン子さんにまで同じ間違いをさせる訳にはいかないんです」

リン子「でも」

恭文「これはセイの為でもあるんです。大丈夫、気持ち良くしてあげますから」


◆◆◆◆◆

ラル「何と言う羨ま―――けしからんことを!恭文君、いざ尋常に勝負だぁぁぁぁぁぁ!!」




恭文「てーか反撃してやる!」(武装を数々取り出し、爆激気ほとばしらせ中)

タツヤ「駄目ですって! 相手の思うつぼですから! 冷静に……冷静にー!」







※唯世『あーおなーぎくーん!』

幾斗『行くぞ! アムスターの力見せてやる!』

海里『了解!』

恭文『このアホ共がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

(突然だが、恭文はバカ……アムスターにガンプラ勝負を挑まれた。大会試合前に)

唯世『蒼凪君……フェイトさんや歌唄ちゃんと付き合っていながら、あむちゃんまで……!』

海里『蒼凪さんと言えど、これ以上は!』

幾斗『調子に乗りすぎたんだよ、お前は!』

恭文『だからって時と場所を考えろやぁぁぁぁぁぁぁ!』

(その時)

『トマホーク、ブゥゥゥゥメランっ!!』

(どこからもなく飛来した手斧が唯世の機体の頭部に直撃。さらにビームの雨が恭文とアムスターを遮断する)

唯世『うわぁぁぁぁぁぁぁ!?』

幾斗『唯世!』

海里『何者だ!』

恭文『あの機体は……!』

(恭文とアムスターの間に着地した黒いガンプラ。片目は傷が走り赤く光り、もう片方は黄色地に赤点の目が存在する禍々しいガンプラ)

幾斗『この禍々しいプレッシャーは……!?』

海里『あの装甲はフルクロス! しかしあの機体は一体……!』

恭文『黒い、レッドウォーリア……!』

童子ダーグ『……そう、コイツは俺が対ブルーウィザードを想定して作り上げたガンプラ――ブラックベルセルク!』 by フロストライナー


※海里『ブラックベルセルク……黒い狂戦士!』

幾斗『お前は、チビの友達か! よくも唯世を!』

唯世『……大丈夫だよ、幾斗兄さん。メインカメラをやられただけだ』

童子ダーグ『やすっち、ここは任せろ。試合に迎え』

恭文『いいの?』

童子ダーグ『問題ねぇ。それに、ダチ公を助けるのに理由がいるか?』

恭文『……任せた』(撤退)

幾斗『フッ、言ってくれるな……たった一機で、俺たちに勝てるとでも! 大した傲慢だな』

童子ダーグ『違う。確信だ。――ブラックウイング!』

(バックパック根本からマントが展開。そして疾走するブラックベルセルク)

幾斗『あれだけの重装備であのスピードだと!?』

海里『キング!』

唯世『あぁ……あぁぁぁぁぁ!』

(ブラックベルセルク、唯世の機体に刺さったままの手斧を回収し、そのまま袈裟に一撃。更にもう一本手斧を持ち二刀流で叩き込む)

幾斗『唯世ぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』

海里『おのれ!』

童子ダーグ『……ハッ』

(ミサイルが直撃。爆煙が晴れると、そこに機体は存在しない。残骸さえも) by フロストライナー


※海里『何っ!?』

幾斗『上か!』

童子ダーグ『――こっちだぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

(ブラックベルセルク、地中から出現。右腕に装備されていたブランドマーカーが回転し、ビームドリルを形成していた。……そのまま、狙いは海里)

童子ダーグ『ドリル……ハリケェェェェェェェェンッ!!』

海里『なっ……スラスターを使わずに飛行とこれだけの加速を……!?』

幾斗『クゥッ! トランザム!』(なお、使用機体はブライヴ)

童子ダーグ『シザーアンカー!』(幾斗を拘束)

幾斗『何!? だがトランザムの出力に……!』

(しかし、振り切れない)

幾斗『バカな! トランザムだぞ!?』

童子ダーグ『大雪山おろしぃぃぃぃぃぃぃっ!!』

幾斗『ぐあああああ!』

(振り回され、投げられる。体勢を立て直そうとするも眼前には黒い狂戦士)

童子ダーグ『ゲッタァァァ……ビィィィィィィィムッ!!』

(狂戦士の腹部ビーム砲から発射されたビームがブライヴを貫く)

幾斗『ここ……までか……!?』

童子ダーグ『――オォォォォォォォォ』 by フロストライナー


※ブラックベルセルク

概要
 童子ダーグが対ブルーウィザードを想定し組み上げていた黒い狂戦士。
 対ブルーウィザードと言っているが、それはレッドウォーリアを改造した点だけでありダーグ自身の獣のような粗々しい戦いを実現出来るように組み上げた。なお、童子ダーグ本人はたまに石川英郎ボイスの声が聞こえるらしい。

 正体はフルクロス装備の黒いレッドウォーリア。重武装であるが後述のマントのお陰で機動力は失われていない。全体が漆黒とダークグレー、マスク部は厚く銀色のシャッター状の物になっている。また、右目は縦に傷が付き赤く、左目は黄色地に赤点の目がある。

 武装はバックパックの二つのサブアームに懸架されたカレトヴルッフとムラマサブラスター、両足スネ外側にビームライフルとして使えるガントマホーク。ガントマホークは装着部を軸に回転させる事で、足に装着したまま射撃が可能。

 右腕のブランドマーカー(ビームシールド)、ブランドマーカーは回転させドリルのように使える。左腕の実態三枚刃のアームレザー、フロントスカートのシザーアンカー。ストライクフリーダムのような腹部のビーム砲。
 他に任意でピーコックスマッシャーや、ガトリン砲を追加保持する。

 バックパックの根本からボロボロで黒色のマントを展開出来る。このマントは粒子で構成され、破損しても直ぐに回復する。マントを構成する粒子がフィールドの粒子と反応し機体重量を軽減。重武装ながらスラスターを吹かずとも高速飛行が可能となる。
 また、ビーム粒子も反射出来るので、それを応用し全身をマントで覆い腹部ビームを発射することで拡散ビームとして照射出来る。


武装
頭部バルカン砲×2
ブランドマーカー(ビームドリル、ビームシールド)×1(右腕のみ)
アームレザー×1(左腕)
シザーアンカー×2
Iフィールド発生装置×4
ガントマホーク×2
カレトヴルッフ×1
ムラマサブラスター×1
腹部ビーム砲×1 by フロストライナー


※ブラックベルセルク、モチーフは勿論ブラックゲッターです。

ブランドマーカーをドリルにしたりシザーアンカーで大雪山おろししたりでゲッター2、3要素も付けました。

なお、ユニコーンフリーデンは大改修をして『真』になります。 by フロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ついに新しいレッドウォーリアが」

古鉄≪ガンダム野郎とかでも結構バリエーション機が出てますし、違和感がないのは恐ろしい。これぞガンプラバトルですよ≫








※『闇の聖騎士団、シャドウナイツ見参!!』の主な登場人物

八神恭文と愉快な仲間達(みんなごめんby作成者)


シャドウナイツ陣営

SDオメガモン
白の所が黒く染まり目が赤黒く照らす闇の聖騎士
過去にオメガモンと対立して、力こそが正義という考えに至った。主な戦闘スタイルは、高速に動き回り、隙をついては「Dグレイソード」と「Dガルルブラスター」、状況に応じては「Dグレイバスター」と「Dガルルブレード」など、力を求めた者にしては臨機応変に対処している。

武器
Dグレイ Dガルル
BWグレイモンの亜種とBMガルルモンの亜種がジョグレスすることで誕生したSDオメガモン専用の装備。
Dグレイには「ソード」「アックス」「バスター」の三種、Dガルルには「ブラスター」「キャノン」「ブレード」の三種で戦う。

必殺技
『ガイアブレイク』
『インフェルノブラスター』
『ダークスラッシュ』
『ヘルダークネスキャノン』
『フレイムバスター』
『氷河零凍斬(ヘイルブリザードブレード)』 by アッシュ




ラウラ「愉快な仲間たち、だと……ならば私は副団長だ!」

シャルロット「そここだわるの!?」







※何となく思い浮かんだ再現不可能ガンプラ
フェイト専用恭文抹殺用ガンプラ
サイコガンダム・エターナル

フェイトが恭文を『やっつける』為に忍に相談、依頼
忍が恭文を『殺(や)っつける』為に設計
ティアナが恭文を『犯(や)っつける』為に組み立てられたガンプラ
フェイトが壊さないように超合金シリーズレベルまで高められたパーツ強度さによりバトルでも実弾を弾き、Iフィールドでビームを弾き全身のビーム砲により敵を殲滅する三つの心が1つに成った機体。ネーミングは『永遠のフォウ』から
しかし、一番恐ろしいのは機体ではなく

『サウンドボイスシステム』

拍手667にて恭文の心をへし折った海鳴月村家の黒いガードロボと同じくゆかなさんによるの発狂ボイスが機体各所にあるスピーカーを通じてフィールド全体に響き渡り恭文の心を削り取る使用となっている。

額のビーム砲部分が弱点となっているがサーベル出力(Iフィールドのせいで刺突のみ)で実行するとガンオタファンにとってトラウマのアレを実行することになりゆかなさんの断末魔が木霊する使用になっている恭文の精神を持って逝くガンプラ・・・・




恭文「アイディア、ありがとうございます。……フェイト、覚悟はできてるんだろうねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

フェイト「ふぇ!? ヤ、ヤスフミがすっごく怒ってるー! どうしてー!」

忍「あー、逆に針が振り切れちゃったか。フェイトちゃん、ガンバ」








※ 当分はペースが早くなるかもしれない妖怪ヤマビコシリーズ第6弾、フェイトに恭文の声真似で話しかけてみました。振り向いて吹き飛ばされるか…?まあ普段アレだけに予想はつきますが……




フェイト「……偽者!」(後ろ回し蹴り!)

ちびアイルー「奥さんを甘くみては駄目だにゃー」

アブソル「毎日お父さんとくっついてるもん。うん」







※奥さん・・・はやてさん・・・
とりあえず・・・ヒロCに負けないで・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=B_NKXsZYstU by ズコック



はやて「……ティエリアァァァァァァ!」

恭文「あぁ、だからおのれはセラヴィーを使っているのか。よく分かった」





※>恭文(INNOCENT)「ラフファイターか……楽しそうだ! アイディアありがとー!」

>古鉄(INNOCENT)≪出るとしたらアレですか? INNOCENTS編からとか≫


良いですね! 特にINNOCENTSのディエチって可愛かったですからね! by フロストライナー



恭文「というわけで改めてINNOCENTS第一巻を見直し……確かに可愛い。そしてチンクさんの変わらなさ」

チンク「……お前だって同じだろうがぁ!」

恭文「言わないでー!」





※ 拍手901で『チョコしまパンツ』のネタでてたけど、
あれ作ったラスボスは女性なんだよねぇ。
ネットで【裸族】【引きこもり】【オタク】って弄られてたら次回作でほぼそのネタのまま登場してたという。




恭文「……なのは、見習おうか」

なのは「ラスボス!? ラスボスって意味ですか!」







※ 乱れた気持ちを平常にしたいのでスボシメシシリーズ第49弾、デュノア一家に試したくなりました。はてさて如何なる「一言」が降りかかるやら…?

※ ↑スボシメシではなくズボシメシでした。慣れたシリーズなのにとんだ誤字でした




恭文「……起源『はた迷惑』」

凛(Fate)「ランスロット!?」






※ >響(アイマス)「そ、それでいっぱい……うぅ、自分は恭文さえよければ」

>恭文「リカルドとあおがいるからね!? いや、いるはずだよ!」

いや、むしろあの二人は責任とれとかエスコートしろとか言うんじゃない?

リカルドは半ばやけくそだろうけど、あおは心から響を応援すると思うな

少なくとも響をスルーしたら揃って怒り狂うと思うな




リカルド「その通りだ! ヤスフミ、俺達は気にするな!」

あお「あおー!」

恭文「仕事なんだからそれはやめようよー!」






※ ※(拍手901から)
>もしもガンダムAGEとクロスしたら、名前にリンと入っている
「ユリン」ともフラグを立てて、素晴らしい相性を見せてくれるね

>恭文「……いや、そこでフラグを立てたら話の流れがめちゃくちゃに」

>フェイト「あれでフリット君がこう、フリットさんに」

ユリンとのフラグを建てろとまでは、言わない。言わないが、恭文。AGE-1のパイロットになってくれ。

物語当初、フリットはガンダムの設計者でAGE-1には正規パイロットがいましたが、UE(ヴェイガン)の攻撃で負傷、フリット自らAGE-1に乗り込んだのはファンが知るところです。
もし、AGE-1にパイロットがいて、フリットが技術者ポジのままだったらどんな物語になるのか興味があります。
ですので、ガンダムAGEとのクロスはフリットが整備して、恭文が動かすダブル主人公でお願いします。




恭文「なるほど……ただやるならガンダムAGEより、以前きたようなガンダムSEEDの再構築かなぁとは」

あむ「あー、アンタがキラさんの立ち位置で、でもナチュラルで……ってやつ?」

恭文「そうそう。そしてストライクも、フリーダムも、HGCEで出るという……デュエルやバスターも出ないかなー」





※ アイマス界で八神の恭文と(拍手で)エッチしてるの、今のところ春香だけだよねぇ

なら春香がリンみたいに毎日エッチする子になる可能性も十分ありえるんだよなぁ




春香(A's・Remix)「……というわけで、今日からお世話になります」

恭文(A's・Remix)「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 今日からってなに!
せめて事前に話を通して! 親御さんにも挨拶しなきゃいけないのに!」

春香(A's・Remix)「え……じゃ、じゃあそういうのは、OKなの?」

恭文(A's・Remix)「まぁ、ちゃんと責任を取りたいと思っていたし……僕で大丈夫なら、喜んで」

春香(A's・Remix)「……よかった」





※ (拍手903より)
>咲夜「そう。……気をつけてね」
>ガルルモン「おうよ」
>咲夜「人間界ではそういう時、燃え尽き症候群というのがあってね。辛い時は注意しないと」
>ガルルモン「……具体的なアドバイスは、やめてくれ。てーか燃え尽きてねぇよ」

咲夜さんなりにガルルモンの事を心配したつもりでのアドバイス。しかしあまりに具体的なその内容と勝手に自分を燃え尽きなんたらにされちゃたまらない・・・という思いがあってか、そんな風にツッコむガルルモンでした。
・・・と、そんな時ガルルモンが「あ、そういや・・・」と呟き、咲夜さんの方へと視線を向けます。

ガルルモン「あんたが言ってた「お願い」とやらは、結局何だったんだ?何だかんだでお宝をとってこれたみてーだし・・・無理のない範囲でなら、聴いてやってもいいぜ?」
咲夜「・・・え?お願い??私そんな事言ったかしら・・・?」
ガルルモン「うぉい!?」
咲夜「ふふっ、冗談よ。・・・でも、貴方も本当に律儀なのね。別にそのまま忘れるか、スルーしたままでもよかったのに」
ガルルモン「生憎、あんな意味深に秘密だなんて言われちゃ、何頼もうとしてんのか気になってしょーがなかったんでな。・・・で、マジでなんだってんだ?あんたの言う「お願い」ってのは」

真剣な雰囲気を保ちつつ、目の前のメイドの女性が言う「お願い」について問いただす狼・・・ガルルモン。それに対し女性・・・咲夜さんはそんな彼(?)の様子に「クスッ」とした笑みを浮かべつつ、こう語ります。

咲夜「・・・別に、大した事じゃないわよ?ただ単に「紅魔館(うち)に遊びに来てみない?」って話なだけよ」
ガルルモン「・・・・・・は?」




咲夜「そうね、そうしましょう。燃え尽き症候群になる前に」

ガルルモン「話がいつの間にかまとまっている、だと」

咲夜「美味しい骨付き肉も出せるけど」

ガルルモン「善は急げだな、行くぞ」






※ 今週のONE PIECEだけど……

赤犬と黒リンディ・最高評議会ってメチャ意気投合しそう(汗)




恭文「赤犬は二年前からあんな感じだったしなぁ。だからこそ最大の的とも言えますけど」

古鉄≪一つ、大きな決着を迎えたわけですけど、ここからまた荒れますね。次週はどうなるか……それはそうと、銀魂が≫

恭文「……むちゃしやがって」






※ >恭文「そう言えば……星梨花の学校とかは設定してないですけど、転校などする可能性も……おっしゃー!」


よし、星梨花の席は恭文の隣ね。それで委員会とか当番も恭文とコンビにしよう!




恭文「おっしゃー! 星梨花、よろしくね!」(瞳きらきらー)

星梨花「はい、よろしくお願いします!」(奇麗な瞳……本当に学校が好きなんですね)

ディード「バルバルバルバルー!」

鈴(IS)「はいはい、落ち着きなさいねー」








※ ……最近、戦姫絶唱シンフォギアにて知った衝撃の事実。

立花響→巴武蔵
風鳴翼→神隼人
雪音クリス→流竜馬

シンフォギアのメイン三人奏者が、ゲッターチームがモデルらしい。

確かにビッキーはGX一話でぶん投げてたし、防人さんはクールに見えて実は残念だし、クリスはツンデレだけど……!


童子ダーグ「……いつか、ゲッター線と同化しちまうのかな……」 by フロストライナー



恭文「なん……だと」

はやて「……マジらしいで。いずれチェンジゲッターするな」





※ (拍手903より)

>唐突ですが、バーチャルコンソールで配信されているゲームで、これはプレイして良かったと思う作品はありますか?
>僕はSFC『MOTHER2 ギーグの逆襲』です。

当時、友達に借りて遊んでいました。
ネタバレになるのであまり詳しくかけませんが、アップルとオレンジでイライラしたのは、いい思い出の一つ。




恭文「……実はやってないんだよなぁ。名作というのは聞いてるんだけど」

はやて「それならバーチャルコンソールや!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。次も早めに挙げていこうー」

古鉄≪営み系はちょっと危ない拍手に区分けしましたし、さらさらいきましょうか≫




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