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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:906(7/21分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ねぇ、三十六度とかってなに。三十七度って」

古鉄≪ヤフーで天気をチェックすると、『危険 今日は涼しい室内で』と熱中症への警告画像が出ていますね。
外に出る方は本当に気をつけられてください。命あっての物種ですから≫

ちびアイルー「……今日もお買い物やお散歩は、朝早いうちに済ませておくにゃ」

イカロス「スイカの手入れ中も気をつけておきましょう」








※英雄王に立ち向かってるシャルロットにならAlteration似合いそう


※恭文はもう箒を諦めて澪の攻略にエネルギーを注いでもいいんじゃない?
澪のヒップが他の誰にも見られないようにがっちりガードですよ、ガード。


※今更ながら、一夏の言う天上人になって誰もが傷つかず悲しまないようにする世界って
要するに黒井社長がJupiterに対してやってたのと同じなんだよね

皆が自分の力で歩けることを信じないで、汚い真似して不自然に有利な状況ばかり作って勝たせてやる。

それがいいことだと、素晴らしい事だと言ってた訳だ。

勿論黒リンディとかクロノとかイースターとかスーパー大ショッカーもそうだけど
影でこそこそ世界を動かして俺SUGEEEE!と言いたいだけ。

騙されていたかどうかではなく、こいつの良しとしたもの
それ自体が醜い妄想だったとしか言えないわ


※シャルロットがギルガメシュにバトスピで勝ったら
ギル「お前の勝ちだ、満足して死ね」
って、言うのかな?





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。でもね……出てないよ、澪! A's・Remixには出てない!」

澪「ほ、本当だぞ! というかヒップって……ヒップって! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※>シャルロット「働くって言ってるよね! もちろんお給料はきっちりもらうよ、ご主人様!」


そもそも働くって何するのさ?

家事手伝いは既に十分有り余ってるし、火野恭文ルートと違ってご主人様の商売の手伝いをする線も無い

夜のご奉仕は一端置いておくとして、戦闘系の仕事を手伝うって線も無いよね?

実弾装備ばかりのラファール・リヴァイブなんて費用対効果が悪いし、そもそも紅椿と違って個人所有でもない。

忍者資格を取ったとしてもデジモン達よりは弱いし……いや、精霊のカードのマスターになればまた違うのかな?


※凛がカレイドにならないなら、イリヤに頑張って貰うか

こっちのイリヤは小学生じゃなくて合法ロリだから一種の恥辱プレイに
なっちゃうけど、恭文を助けるためならきっと頑張ってくれるね。

もしくはアイリさんが変身してもいいけど。きっとハイカラ大正風の
コスチュームで相談に乗ってくれる魔法少女になると思うんだ


※堕天龍『むーん。AUOともし戦うことになったら、かなりキツいな……』

恭文(OOO)「AUO……エー・ユー・オーって」

飛燕「おそらく英雄王ギルガメッシュの事かと。あの方にとっての英雄王はアデル様ですから」

ブレイヴタウラス『何を悩む兄弟』

堕天龍『いや、下手したらこっちもAUOに攻撃されかねないからな。それに備えてどうするか考えているんだが……』

ブレイヴタウラス『簡単な事だ兄弟。――鍛えて(レベルを上げて)て殴ればいい』(脳筋)

堕天龍『兄弟――天才か!?』(こっちも脳筋)


(通りすがりの暇人さんの所でアリエスブレイヴがのんびり屋って事は、ブレイヴタウラスは脳筋。
ピオーズと言い、リブラと言い、裏十三宮って問題児ばっかだな) by フロストライナー




恭文(A's・Remix)「換装、ありがとうございます。……シャルロット、聞いての通りだよ」

シャルロット「え、でもご主人様、バトスピテーマパークのオーナーとかになるんだよね。だったら秘書は必要だよ」

恭文(A's・Remix)「ロッテさん達がいるから」

シャルロット「え?」

恭文(A's・Remix)「え?」






※>恭文(OOO)「……それは、やめておかない?」

>ダーグ「そうだぞー! ガチに危ないんだからな!」


じゃあオフィウクスが持ってるのや堕天龍、イビツのコアメダルを奪って八神恭文にインサートしようか。

それで世界は一気に動くね。


※シャルロットのことはともかく箒は自分で誘ってメイドにしたんだからちゃんと給料払えよ

それから自分で言い出したんだから楯無もちゃんと愛人にしようね。


※そう言えば岸波白野ってひーろーずの時系列だとコールドスリープ状態で存在しているんじゃ。

トワイスのコピーたるNPCも月の聖杯戦争で暴れまくってる頃かもね


※>恭文「アイディア、ありがとうございます。……どうやら紫対決はこれで決まった感じか」

>ラウラ「なに……! デッキを用意していたのだが!」

>恭文「どぉどぉ」


ペインメーカーを緑の絶晶神ごと攫って恭文さえ置いてきぼりで粛清編開始〜
みたいなこと考えてたんですが、本物ともやり合うのか。責任重大ですね。

地尾の紫デッキはやっぱり【妖蛇】なのかな。覇王編環境なら
【雄将】や【魔影】もアリだけど、流石に【毒刃】は無いだろうし

あと気になるのは、光の紫のほうはどうするのかってことですね。流石に放置も違うだろうし




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……メダルは、本当に気をつけようか」

ダーグ「だな。これで暴走したら」

恭文「……最近、早見沙織さんの可愛さを再認識……でもやっぱりゆかなさんがー!」

ダーグ「こうなる」

恭文(OOO)「え、これは普通じゃ」

ダーグ「お前の中だけだよ!」







※ダーグ「なぁやすっち。このブラジル代表のジオウって奴だけどよ」

恭文「うん」

ダーグ「何の脈絡もなくモスラやメカゴジラを出してリアルファイトしたりしないよな?」

恭文「はぁ?」

ダーグ「あといきなり怪盗になって世界中を面白おかしく混乱に陥れたりとか……しないよな!?」

恭文「何の話よ。ちょっとガラの悪い所はあるけどそこまで愉快なタイプじゃないよ」

ダーグ「そ、そうだよな。(そいつの体を)壊しても壊しても復活して向かってくるなんてことはないよな?」

恭文「いや、それはあるよ」

ダーグ「はぁ!?」

恭文「(ガンプラを)何度越しても壊してもそのたびに直して立ち上がってくる。奴が去年の
世界大会で見せたスタイルだ。だからこそ狂気のジャンク屋なんて異名がついたんだもの」

byDIO


※>恭文「確かに……レナード兄弟戦の後で、カイラやヤナさん達とーってのでもよさそうだなぁ」

もしくはショウキの代わりとしてレナード兄弟に凄い残虐で醜悪なバトルをやって貰うとか?

ガンプラマフィアのCとも繋がってるようにするとか



恭文「感想、ありがとうございます。……ダーグ、感想は」

ダーグ「大好物だ……!」

恭文「だよねー。でもレナード兄弟はどうするかなぁ、戦闘はあのノリでいいと思うんだけど、掘り下げたいとも思うし」






※DIOです。生誕7周年おめでとうございます。Vivid編も遂に世界大会開幕ですね

ぎゃああああああああああああああ【マッドジャンキー】が出るぞぉぉぉぉぉぉぉ!!

よーし!決めた、モンスターアストレイシリーズを完成するまでこっちに集中だ!

ただガーベラを振るうだけじゃない、ジャンク屋としての「レッド」のチカラも描いてやる!

レース用に「モンスターブルー」と「ミラージュ」の設定も煮詰めるぞぉぉぉぉぉぉぉ!



あ、恭文がお泊りしたようで我那覇響さんおめでと。バトルは残念な結果でしたが、カッコ良かったですよ。

それと義理の妹であることが認知されて、どうにか結婚への道は繋いだリインにもホッとしてます。

チームとまとの愛は重いようですが頑張ってください。出来ればナターリアとも。


………実はアイナやヒカリ達に寿司を食い尽くされてナターリアが怒ってたりしないかな


※●療法とお知り合いな兄ちゃんにもいろいろ協力してもらってたんだー」
>両方


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory40を見ました〜〜

響は健闘しましたね〜この負けを糧にさらに強くなるでしょうね〜

んでいよいよ始まる世界大会、色々とどうなるのやら… by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけでついに始まった世界大会! さぁ、暴れてやるぞー!」

杏奈「ん……杏奈も、応援してる」

アブソル「……駄目、お父さんは私の」(ぎゅ)

杏奈「え……え?」







※ーそしてコイツも合流するー


「さて、レセプションパーティってことで自分もスーツを着て紳士モードで出ている訳なんスけど」

(視線の先にはチームとまと……しかし、なぜか不穏な空気)

「あれ、なんかマリュー・ラミアスがどうこう言ってから、障気が凄まじいことに……んー、こっちの恭文君との接触は後になるかなぁ」


なので、普段は隠してるアンデットとしての気配を恭文君にだけ気づくように一瞬だけ解放。

すると困り顔だった恭文君がその気配に気づいてこちらの方を向く。──またあとで話をしよう。そう、視線で告げてその場から離れた。副駅長から話は聞いてるだろうから、これで気づくはず。気配察知の鋭さは、どの世界でも同じッスね。

さて、自分も何かお腹に入れようかな。お腹が空いてはなんとやらッスよ。……ここから、また忙しくなる。

なにせ、恭文君達も含めて、この時点で一癖も二癖もある猛者の気配がうじゃうじゃしてるから。

こんな猛者達と鎬を削り、自分のガンプラが最強だと証明するために世界一を目指す、か。うん、来て良かった。こんな楽しくて心踊ることは早々にないッスよ。……くくく、自分も心の底から楽しんでスペインで知り合ったファイター達に優勝トロフィーを持ち帰ってやるッスよー!

──当然、調査の方も忘れない。幸い、同じようにプラフスキー粒子を調べてるアーリージーニアスのニルス・ニールセンとかと話をしてみるのも良いだろう。

そしてPPSE 社の調査も。特に怪しいマシタ会長は要注意ッス。自分の勘が正しければ、この人は“当たり”だ。



※◇コードネーム【フェンリル】

フェンリルアンデットことトウリがターミナル関係の仕事で動くときのコードネーム。
主にターミナルにおいて電子能力や潜入捜査。ものの探索や諜報任務を必要とする場合にて使用する。
なお、駅長から直接任務を受けるため、副駅長などは知らない場合が多く、また水面下での行動も多いため、ターミナルでも【フェンリル】としてのトウリを知らない人は多い。ただ、バイト戦士としてのトウリはそれなりに知られている。

現在請け負ってる任務の一つとして、火野恭文の世界にて、『タイムベント』を持つかもしれない龍騎系ライダーのカードデッキの捜索などを担当している。
ただし、タイムベントがデッキになく、信頼に値する者がデッキを持っている場合は所在の把握にだけ留めている。

今回はPPSE社及びプラフスキー粒子の調査のため(一説には少し前にある世界にて起こした行動の清算をするためとも言われる)、駅長から任務を受けて蒼凪恭文のいる世界にて活動を開始。しかしPPSE社のガードが予想以上のため、ダーグ副駅長とほぼ同じ方法にて表舞台での調査に乗り出していた。そのため、パッと見は大会を楽しんでるようにしか見えないが、仕事はきっちりこなしており、調査レポートもしっかり送っている。

なお、わざわざスペインで代表になったのは『日本だと本線出場前に恭文君辺りと当たって調査出来なくなりそう』だからだとか。 by 通りすがりの暇人


※『Memory40 開催! 世界大会!』、読みました。

童子ダーグ「俺も世界大会逝きたかったーっ!!」

アリア(闇夢)「字が違うー!」

飛燕「ダーグ様、大会を楽しむのはよろしいのですが、仕事を忘れないでください」

童子ダーグ「それは分かってる。でもやっぱり大会ー! 強い奴と戦いたいー! 合法で周りに気にせず戦いたいー!!」

レイ(しゅごキャラ)「やっぱそこかー」

キリガ(しゅごキャラ)「ダーグの興味はそこに集約されているからな」

エリス(しゅごキャラ)「だが、こう……その獣が獲物を見るような顔をするのはどうにかならないのか?」

ハルアキラ(下半身が透けてる)「彼は昔からこうだよ?」

童子ダーグ「んなことはいい! イビツやフェンちゃんが大会出てるし! 俺も海外組になれば良かったー!」

アリア(闇夢)・エリス(しゅごキャラ)「「ちょっと待て! 今一人多くなかった!?」」

敗者復活、ないのかなぁ? by フロストライナー


※プラススキー粒子と時間改変の因果関係についてダーグ達は調べてますが、
それだと「とま旅恭文の世界」にも調査にいかなきゃいけないのでは?

もっと言うとガンプラバトルが出来る世界は全部ですね




恭文「感想、ありがとうございます。……曲者ばかりな世界大会。その中でいよいよ僕達の新作ガンプラがお目見え」

セシリア(本編)「わたくしはもうちょっと後ですが、楽しんでいきますわよ。もちろん……レイジさんにも運命の出会いが」

レイジ「ん? オレがどうかしたかー」

恭文「というかダーグ、それなら別の大会に出てみる?」

童子ダーグ「別の大会?」

恭文「世界大会は確かに到達点だけど、他にもいろいろあるんだ。世界大会後なら、フジガンプラフェスティバルとかが有名かな。
四人一チームでの、連日に及ぶトーナメント戦。それ以外にも世界大会開催に合わせて、大きな大会がいくつかあるし」

童子ダーグ「その手があったか……だが、出場メンツは」

恭文「……世界大会はオープントーナメントな関係で、出場者はベテランに偏りがちなんだ。
その分フジガンプラフェスティバルなどは中高生層にとっても大きな目標となっているし、下手したら世界大会以上にバリエーション豊かなガンプラ達が」

童子ダーグ「それは面白そうだな! おっし、ちょっと調べてみる!」








※恭文さん、先日とある世界でヘイハチ先生にお会い
したんですがヘイハチ先生が青く美しい石をお持ちでした。
そこで「その石は何ですか?」とお聞きしたところ
何故か悲しそうな顔で
「以前とある所で入手した命の石じゃよ。肝心な時に
役に立たぬ、な・・・」と仰ってました。
その時持っていた「大吟醸 平八」を開けて酒盛りを
していたら悲しそうだった理由を聞かせてくれました。

アルト姐さんにも話していない話だったそうですが
ヘイハチさんはかつて結婚していたそうでして
娘も産まれていたそうです。
ですが、ヘイハチさんが家を留守にしていた時に賊に
押し入られ奥さんと娘さんが重傷を負わされました。
賊はヘイハチさんが完全滅殺したそうですがお二人は
既に虫の息だったそうです。
その時お二人はヘイハチさんの持っていた石に魂の力
を宿らせ永遠にヘイハチさんと共にいる事を選んだそう
です。
その時ヘイハチさんは
「外道の業よ。人の魂を体ではなく別の物に封じるなぞ。
かの人形師に器造りを依頼しようとしたが魂そのものが
それを拒みおった。かの人形師の人形は元の体に最も
近いというに(涙)」
私、不覚にも涙が止まりませんでした。
その石にはこれまでヘイハチさんが倒してきた敵と
結果的に救った形になる人々の生命力が集積されて
強大な力が宿っています。
ヘイハチさん曰く
「これだけ力が満たされれば輪廻の輪に戻り再び人として
産まれる事も出来ように、なぜ未だにわしの傍にいるのか」
と言ってましたが。

それだけお二人はヘイハチさんが好きなんでしょうね
恐らくその石に宿ったお二人の魂が解放されるのは
ヘイハチさんが亡くなる時以外に無いでしょうね。

アルト姐さん、恭文さん。
生命を冒涜する連中に天罰を与えてやってください




恭文「全く、知らなかった。先生……!」

古鉄≪……ちょっと、暴れてきましょうか≫





※>亜美(兄ちゃんは亜美をもっと強くギューってしながら、両手をそっと……兄ちゃんの手、とっても温かい)

亜美(兄ちゃんは亜美の胸をゆっくり触る。それで兄ちゃんの指が優しく動いてく)

恭文(OOO)「亜美、痛くない?」

亜美「ん、大丈夫…もっと強くしてもいーよ」




亜美(兄ちゃんはやっぱり経験ほーふだから、優しく亜美を受け止めてくれる。映画が続く中、亜美はついもじもじ。
だって兄ちゃんがこう、優しすぎて。むしろもどかしいくらいで、でもそういうのがなんだか嬉しかったりで……不思議。
でも刺激はとっても強くて……前にロッテ達お姉ちゃん、兄ちゃんは揉み揉みするの上手すぎて、全部許しちゃうって言ってたけど……今なら、分かる)

亜美「兄ちゃん……優し、すぎだよぉ」

恭文(OOO)「優しくするよ。亜美とこういう事するの、初めてだもの。怖がらせたくもないし」

亜美「亜美が、初めてだから?」

恭文(OOO)「初めてどうこうは関係ないかな。あのね亜美……こういうのってね、コミュニケーションなんだ。
大事な人と触れ合うわけだし、お互い幸せな気持ちになった方が嬉しいもの」

亜美「そっかぁ。じゃあ兄ちゃんは、幸せになってる?」

恭文(OOO)「幸せだよ。亜美に触れられて嬉しい……亜美はどうかな」

亜美「凄い、よぉ。これ……なにも、考えられなくなっちゃう」






※>真美「兄ちゃん……でも、兄ちゃんの手はもっと温かいよ。なんか、触られるだけで……不思議な感じ」

>恭文(OOO)「嫌ではない?」

>真美「うん。でも、あの……うぅ」

真美「兄ちゃんは、真美のこともっと触りたい?」



恭文(OOO)「うん、触りたい。……こんなに頑張ってくれたんだもの、真美に恥をかかせたくないしね」

真美「じゃ、じゃあどこを……って、聞くまでもないかぁ」

恭文(OOO)「というわけで真美」


(兄ちゃんが真美の肩に手をかける。それだけで体が震えちゃうけど、でも勇気を出して……ちょっとだけ兄ちゃんから離れる)


真美「いいよ。でも、がっかり……しちゃ嫌だよ? お姉ちゃん達に比べたら、ちんちくりんだし」

恭文(OOO)「そんな事ないよ。真美は十分魅力的だし、可愛いよ」

真美(兄ちゃんはそう言いながら、とても優しく……真美を安心させるように、ほっぺたや首筋を撫でてくれる。
それでちょっとずつ、ちょっとずつ安心させながら、とても自然に真美を布団に寝かせる。
そうして真美は、いつの間にか兄ちゃんに全部を晒して……と、というか流れが自然すぎて、全然気付かなかった。
というか、兄ちゃんも……一緒に川遊びとか、プールとか入った事もあるのに、その時と違って頭が一気に熱くなる)






※フォン・レイメイってシャナにコピーを仕込んでたと思うんですが
A's世界でもそのコピーは処分したんでしょうか?

ブレイヴピオーズが再生レイメイ軍団とか持ち出しそうで恐いなぁ




シャナ(A's・Remix)「そこはなんとか……えぇ、なんとか。方法は」

恭文(A's・Remix)「あ、遠慮します」







※そう言えばPrototypeのFateだと
シャルロットはモテモテなんだよね

あっちだとペンタンじゃなくて鳩だけど

いやあっちのセイバーはきっとペンタンの方の
オーバーレイを使ってるんだね。

なら向こうのランサーは空華琉・彫雲を使ってんのかも

それで向こうのアーチャーは6色全部を使うんでしょ




恭文(A's・Remix)「さすがは花澤香菜さん……シャルロットも見習ったら?」

シャルロット「そうだねー。じゃあご主人様に対してもっとバシバシツッコめるよう、頑張っていくよ」

恭文(A's・Remix)「そうして僕の大好きな、シャルロットのツッコミボイスが聴けるわけか。悪くないな」

シャルロット「あ、やっぱやめよう!」







※7月4日は木下ひなたの誕生日です。

「いいにおい…プロデューサー、 食べ物回?…リップグロス…って、なんだべさ?
…口紅みたいなもの…わ、わぁ〜…!?リンゴみたいに赤くて、キレイだねえ。
これをつけたら、あたしもオトナっぽくなれるかなあ…?」




恭文(OOO)「それは付け方を覚えてからだね。というわけで」

律子「私が教えるわね。メイドさん……というかプロデューサーとして、メイクも勉強してるし」

ひなた「わぁ、ありがとうございます!」





※ 波乱のとまかので映す価値なしの無神経さや美希の勢い任せに目が言ってばかりでしたけど
HP版ギンガ/ティアナIFを読みなおすと組織で働く人間として繊細な問題だと改めて感じますね。

いやあちらでは皆と局にいることを恭文が拒否し管理世界ルールもブッチして
自分自身の道を選んだ事で揉めたとある意味で春香たちとは逆じゃないですか?
恭文はそもそも局員でない前提の違いはあれど、こうやって別の道に行くことは
とらはでの海鳴の皆さまもそうだし現実では結構珍しくもないんですよね。

実際に私も学生から同じ職場になったのがそれなりにいて当初は結構一緒に
やることも多かったですが、今では大半が完全に別の部署になったり外に出たりと
滅多に関わらなくなってます。
いえ場合によっては春香と美希みたく競争気味になってたなんてのもありますし………(私が敗北)

別に私は芸能人ではありませんが、律子や美希の行動も社会で生きる者として考えれば
ある意味ステップアップしてく上で当然とされる部分もあるのではと思えます。
彼女らの迂闊さは確かに否定しませんが、少なくとも春香もこの世界でやっていく以上は
いずれこうなることをキチンと考えておくべきだったとも思いますね。




恭文「まぁ残念ながら、それでもあの馬鹿どもの戦犯具合は変わらず……いーけないんだーいけないんだー」

律子「叩きにきたし! やめてよー! 反省してるから! 反省してるからー!」







※ 弾(IS)「お、まさか俺宛のラブレターとは、嬉しいね・・・(読んでいくにつれ徐々に顔が赤く)・・・な、なんつー情熱的な告白文を、読んでる俺の方が恥ずいぜ。 うーん、嬉しいとは言っても俺には虚さんがいるし、振るしかないな。 差出人は・・・っと、え、これマジ? 水無月香織ちゃんってあの? 蘭の後輩で胸と尻が特盛りのあの美少女が? なんで俺っ!?」

蘭「(いつもは一夏さんの陰に隠れてるんだけど、お兄は世間一般的に言って、普通にイケメンと呼ばれる類だしね・・・でも香織、割とガチに恋しちゃってるんだよね・・・・・・先輩として応援してあげたいけど、相手が悪過ぎよ)」




弾(IS)「……ちゃんと、返事しないとなぁ。しかしなんで……数えるくらいしか顔を合わせてないはずなんだが」

蘭(だよねぇ! マジで分かんないんだけど! 一体なにしたの、お兄!)






※ 「皆はいいよなぁ、火事にならなかったんだから……」

誰の台詞か分かる人いるかな…?(ヒントはさくらももこ原作のキャラ)




恭文「玉ねぎの事永沢君って言うのはやめろ!」

はやて「茶風林さんの事も玉ねぎって言うたらアカンで!」

はやて「結局ッあれの事なの!?」





※ 副会長「俺の昔の仕事?そうだな…『清掃業』だな。専門的なモノから他業務なモノまで色々な所に潜り込んではゴミを片付けていたな…そのお陰で他の専門的な仕事も覚えることができたな」

恭文「(聞いてた)副会長…もしかしておのれは…」

副会長「隊長…聞いていたのか?(ダラダラダラ)」

恭文「まさかおのれが!小さい頃銭湯とかで働いてたなんて!?ノゾキの常習犯だったんでしょ!?」

副会長「そうそう小さい頃は女の身体に興味津々な…ってちがーうっ!隊長の中の俺は一体どんなヤツなんっすか!?」

恭文「え…そんなこと僕の口からはとても♪とても♪」

副会長「フザケンなーーーー!!!!!絶対隊長俺のことバカにしてるっすよね!?」

恭文「え?当たり前でしょ」

副会長「ちょっとは否定しろーーーーーー!!!!!」

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




副会長「くそー! こうなったら仕返しに隊長を馬鹿にしてやる!」

恭文「そんな権利がお前にあるとでも?」(池田秀一さんボイスで)

副会長「似すぎだろ!」






※ >まどかタイタスがメイドになりました。

>ほむらスパローがメイドになりました。


IS組が本編に出るんだから、まどか☆マギカ組も本編及びOOOに出してよいのでは?

もちろん名前とキャラが同じだけの一般人でしょうけど

それでQBに翻弄される原作準拠の彼女たちはA'sの方で出そう!今ならインフレとかあってない様なもんだし




恭文(OOO)「一応OOO系はアイディアが届いてまして……もちろんQBとかいない設定ですけど」

古鉄(OOO)≪出そう出そうと思って忘れていました≫

QB「おかしいなぁ、ボク達がなにをしたって言うんだ」

ほむら「……跪きなさい」

QB「はいー!」







※ >むしろキングの未来と言うかひ孫がアレだから、恭文が相手で良いんじゃないかと思うんですけど

>はやて「ならえぇな!」

>恭文「……どういう理屈ぅ!?」


恭文が良い男だってことだよ!




恭文「だからどういう事なのぉぉぉぉぉぉぉ!」

はやて「もっと苦しめって事やろ」






※ >麗華「なぜ自分達の事だけはちゃんと語れるのよ……! ていうか私や律子さんが巻き添えー!」

アイドルに手を出さないようにって注意しようとしたら、ミイラ取りがミイラになっちゃったんだよね。分かります分かります




律子「い、言わないでもらえると……だってその、ご主人様って凄くて」

麗華「それには、同意」

りん(アイマス)「それだけじゃなくて、優しくもしてくれるしねー。……はぁ、また仲良くしたくなってきた」





※ 乗り気になった妖怪ヤマビコシリーズ第4弾、猿飛あやめの声真似で銀さんに背後から声をかけ振り向いたその隙に「ヤッホーッ!」と音波砲で吹き飛ばす訳です。今度こそ銀さんを吹き飛ばさるかもしれませんねぇ…?




あやめ「……違う! 銀さんの……私をいたぶって喜ぶような、ご主人様としての声じゃないわ! きぇー!」(げしゅ!)

銀さん「黙れメス豚が! てめぇとそんな関係になった覚えはねぇ!」(ごす!)






※恭文(そう言ってまた美由希さんはキス……同時に手も動き、胸も更に擦り付け、宣言通りに誘惑し続ける。でもこれ、まずい……ほんとに、なにも考えられなくなる)


これ以上は駄目だ、逃げなきゃいけない。そう何度も思ったのに、そのたびに淫らな感触で意識が飛ばされる。

気がつけばシャツははだけ、すっかり高ぶった僕の大事な場所も顕にされていた。

美由希「恭文、可愛い」

そしてとうとう……美由希さんの胸が、唇が、舌が、僕の大事な場所を、最も敏感な場所を包み込む。

恭文「美、美由希さん……」

美由希「ん……我慢しなくて…いいんだよ?」

天使のように甘い声で悪魔の誘惑を囁かれる。ここでその声に乗ってしまったら、何もかも手放してしまう

それが分かっているのに

恭文「美由希さん…らめ…らめれす」

なのに抗えない。まるで初めてこう言うことをするウブな坊やのように、快楽に溺れるしかできなかった




美由希「もう、強情なんだから。……じゃあ」

恭文(美由希さんは僕の手を取って、抵抗する間もなく引き寄せる。そうして自分の胸に触れさせた。
美由希さんはその上から自分の手を重ね、改めて大事なところを包み込んでくる。こ、これ駄目……触れちゃったら、余計に)

恭文「美由希、さん」

美由希「私に触れたり、触れられたりするの……嫌かな」

恭文「それは」

美由希「もし嫌じゃないなら、このまま受けてほしい。それでまずはここから、恭文のものにして」

恭文(そうして柔らかな誘惑は動き出し、美由希さんは懸命に僕を愛してくれる。……ただ気持ちいいだけじゃない。
僕のために一生懸命してくれる事が嬉しくて、気持ちが揺れてしまう)







※>地尾「そうですねぇ……天国や地獄があるかどうかは断言できませんが、
賽の河原になら臨死体験で行ったことがありますよ」


童子ダーグ「賽の河原は、親より先だって死んだ子供が落ちる地獄だな。『親より先に亡くなる=親不孝』っていう考え方からなっている。

子供はその場所で積み石の塔を作って罪を償うのだが、完成前に鬼が来て石の塔を壊す。子供は再び作り、また鬼が壊すの繰り返しを行う。この事から賽の河原の言葉は、『報われない努力』『徒労』を意味する言葉として使われる事がある。

因みに、賽の河原に居る子供は時期が来れば地蔵菩薩による救済がある。この場合の救済は輪廻転生と見ても良いかもな。

更に言えば、地蔵菩薩は地獄を統括する閻魔大王の化身で地蔵菩薩はアメ、閻魔大王がムチの顔を持っている。東方での閻魔が元地蔵って設定はこの辺りか来ていると思って……」

アリア(闇夢)「……フィリップさんみたいな事になっている……」

レイ(しゅごキャラ)「相棒、そういう系調べるの好きだからなぁ……」

キリガ(しゅごキャラ)「新道奏者だからか?」

エリス(しゅごキャラ)「いや、賽の河原などは仏教だろ」

実際、そっち系って大好きなんですよね。地獄の内容とかどんな罪で落ちるのとか。 by フロストライナー


※> トウリ(フェンリルアンデット)「あれ、副駅長の言うチビドラゴンって、もしかしてドラゴンドライブのチビ?……はっ!ってことは艦これ提督の副駅長は更なる変身を残してる!?」(目が電球になる三秒前)

チビ竜ダーグ「そだよー。オレ、変身出来るぞー。する機会がないだけで」

木曾「まぁ、あんなデカイ姿だと、鎮守府に住める場所ないしな」

時雨「ボクは今の提督も好きだよ。もふもふだし」


ドラゴンドライブ、アニメは放送もレンタルも無かったんで知らないんですけど、コミックなら全話読みましたよー。
チビ竜ダーグも、一応センコクーラになる設定はあるけど。 by フロストライナー


※>メズールを母親役にするのはやめときましょうよ、
恭文のヒロインに出来ないと荒ぶってしまうから。

そこはお姉さんで良いじゃないですか


それは一瞬思ったけど、ぶっちゃけた話、実際設定しても出ない可能性が高かった。あと、グリード達の中で母親が出来そうなのがメズールしか居なかったんですよねー。 by フロストライナー




恭文「まぁメズールはあの立ち位置で納得だよ。むしろ他に誰がやるのかと聞きたいレベル。……でもダーグ」

チビ竜ダーグ「なんだ、やすっちー」(そしてくるくるくるくる)

恭文「またしっぽ、追いかけてる」

チビ竜ダーグ「……は!」






※>恭文「えー、ありがとうございます。時系列的には……そうですね。下手したら鎧武とかいってそうだけど気にしない方向で」

>恭文(OOO)「……鎧武は深く関わるのかな、僕」

待ってー! 鎧武編ではダーグも投入したい(始まりの女が時間遡っていたのでターミナルが調査に来る可能性大)! そのためのオリジナルアーマードライダーも考えたのー!

恭文(OOO)がチームガイムに関わっている間、ダーグ(変装の意味も込めて新形態)はチームバロンに居るって事でどうでしょうか? 別の方の拍手であったように、恭文の代わりに赤羽根さんでも良いわけで。

なお、ダーグがバロン側なのは自分が戒斗が好きだから! by フロストライナー





恭文(OOO)「マジか! ……そして広がるヘルヘイムの侵食。鎧武は確かに毎週ワクワクしてたなぁ」


ダーグ「だからいつかはやりたいんだな!」

恭文(OOO)「そう! それで『絶対許さねぇ!』を毎回言う!」






※思いついたとまとキャラとガンプラの組み合わせ。

セシリア→RX-93-νs Hi-νガンダムサジタリー。

武装

バルカン
ビームサーベル×2
ビームライフル
ロングビームスナイパーライフル
ビームキャノン×4(インコム)
フィンファンネル×6
ショートシールド×2


セシリア・オルコットのHi-νガンダムの改造ガンプラ。

サジタリー(射手座)の名称のイメージ通り、遠距離戦に特化したガンプラ。
フィンファンネルは原作より細く長くなっており、撃墜率を下げている。
インコムユニットはバックパックの上に左右二個のユニット格納庫の中に入っており、無重力戦ではインコム。地上戦ではビームキャノンとして使える。(インコムは有線だから地上が使えないし)。

腕左右にシールドを二つ装備、スナイパーライフルを構えても邪魔にならないサイズ。予備のビームライフルは腰にマウント。
ロングビームスナイパーライフルは上下に折りたたみ可能な状態で腰の後ろにマウント可。
ビームサーベルは原作と違い、2個供肘にマウント、(原作で予備用だった所)見た目はシールドの下から出てくる仕組みにしたある。

お待たせしましたセシリア・オルコット。
だいぶ前の拍手の返事で新作ガンプラでとか言ってたので、ようやくアイディアがまとまりました。 by 白砂糖




セシリア(本編)「アイディア、ありがとうございます。……いきますわよ、世界大会に!」

恭文「インコム」

セシリア「なるほど……ならば、バトスピでも狙撃を再現してみましょう!」

恭文(A's・Remix)「どうやって!?」





※ 佐久間まゆ「(どうにか志郎さんと二人っきりになりたいなー、そしてそのまま愛し合う二人は・・・)」

星輝子「ど、どうした、親友? 顔が蕩けてるぞ?」

まゆ「えへ、えへへ・・・・・・」(だらしないしんのすけの顔っぽくなってる)

輝子「フヒヒ、無視、無視か・・・マイフレンズ、無視されるのって実は結構寂しかったんだな・・・・・・」

赤羽根志郎「・・・・・・俺の机の下から物凄く陰気な感じがする・・・」




恭文「告白しようか」

まゆ「……そう、ですよねぇ。えぇ、そうです。なにも言わず、一緒にいる事だけを求めるなんて卑怯です。ちゃんと思いを伝えて」

恭文「まぁ玉砕するだろうけど」

まゆ「そう、ですよねぇ……!」






※不動性ソリティアの不動遊星が決闘龍とデュエルした場合。
遊星が先行の場合、【調律】で【ジャンク・シンクロン】をサーチして【チューニング・サポーター】が落ちて、【レベル・スティーラー】をコストに【クイック・シンクロン】を特殊召喚して、【ジャンク・シンクロン】を召喚して【チューニング・サポーター】を効果で蘇生してそれに合わせて【ドッペル・ウォリアー】を特殊召喚して、【ドッペル・ウォリアー】と【ジャンク・シンクロン】で【TGハイパー・ライブラリアン】をシンクロ召喚して、【ドッペル・トークン】二体と【チューニング・サポーター】と【クイック・シンクロン】で【ロード・ウォリアー】をシンクロ召喚して、ライブラリアンでドロー、【ロード・ウォリアー】で【ジェット・シンクロン】を呼び【レベル・スティーラー】をライブラリアンのレベルを下げて蘇生して【フォーミラー・シンクロン】をシンクロ召喚して自身とライブラリアンでドローして、【スターライト・ジャンクション】を出して伏せを出して、相手ターンでアクセルシンクロして【スターダスト・ウォリアー】を出すなんて事をしそうです。
ラストは、【ラッシュ・ウォリアー】の効果で攻撃力を倍加させた【ジャンク・ウォリアー】でフィニッシュを決めそうですね。

後行の場合は、【TGハイパー・ライブラリアン】が【ジャンク・ウォリアー】で、【スクラップ・フィスト】と【ラッシュ・ウォリアー】で一気に決めそうですね。相手カードは【ドッペル・トークン】二体と【レベル・スティーラー】と【クイック・シンクロン】で【ジャンク・デストロイヤー】を出してその効果で破壊するか【ドッペル・トークン】二体と【クイック・シンクロン】で【ジャンク・アーチャー】を出して相手モンスターを除外したりしそうですね。

遊星とアキの子供が【クリアウイング・シンクロ・ドラゴン】を使うのを想像してしまいました。


※ (個人的な見解かもしれない事は承知で)同じく「遊戯王デュエルモンスターズ」のドーマ編におけるダイナソー竜崎、その言動が拍手893にて挙げた台詞の人物「LIVE A LIVE」のストレイボウに重なって見えました…そしてそんな二人に今は同情すらしてしまう自分が…




恭文「一体なにが起こったんだ……いや、分かる。分かるんだけど、客観的に見ると凄いプレイング」

古鉄≪ずっと一人でやってるよー≫

はやて「それも遊戯王の醍醐味やな」






※ もしも鉄平が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




てっぺい「……わしを、信じて」

恭文(OOO)「なに見てんだろう、このおっちゃん」







※ 恭文とSAOのキリトさんはある意味仲が良いと思います。
理由は、周りの女性が肉食系女子で虎視眈々と狙っている件などで。




恭文「そうですね……時代設定的に絡むのは、むしろ恭太郎やアイリ達ですけど。あと、周囲にはツッコまないで」

フェイト「私も頑張るよ? うん、奥さんだもの」(ガッツポーズ)






※ 7月3日は依田芳乃の誕生日です!

「そなたの優しき思いが伝わってくるのでして―。日々の常々を共に過ごし、導いてくれるそなたにも歓びの祝福をー。

誠なる心には、さらなる誠をもって応えるのでして―。そなたー、わたくしに頼みごとはありませんか―?ねーねー?」




恭文(OOO)「頼み事……じゃあ、袖口を引っ張らないでもらえると」

あお「あお?」







※なんとなく思いついたガンプラ案:可能性、のけもの?編 After-1

※鈴と恭文の関係的に、レギュラーとまでは言わずともたまには出てきそうなので、
 フォローというか、まぁおまけ的な何かということで。

暴走の結果、クラスメイトにも迷惑をかけたと、どこかすっきりした顔で謝罪する
一夏。皆もその憑き物が落ちたような表情に安堵していた。

「なあ、弾、数馬、せっかくだから俺達でガンプラチームを作らないか?
今度は純粋に楽しむためにさ」
「そういうことなら、まぁいいぞ」
「よし、じゃあ今ガンプラチーム『Boyz U Men』の誕生だ!」
「ちょっと待とうか。なんだそのネーミングは!」
※Boyz U Men:アメリカ出身のヴォーカル・グループ

ざわ・・・
ざわ・・・

「組織云々は無くなったけど、中二は健在か!」
「語録がこれからも厚くなっていくな!」
「ネーミング方法はジョジョと同じなはずなのに、何故か漂う残念さがたまりませんな!」
「Boyz U Men、つまり少年たちが大人になっていくのね。きっとお互いを相手にして(ゴクリ」
「薄い本が厚くなるわね(ハァハァ」

クラスメイトの生暖かい視線は健在、そして腐った人はどこにでもいる模様。

そんな一夏達のガンプラは……。 by しお


※なんとなく思いついたガンプラ案:可能性、のけもの?編 After-2

機体:Change the World
作成、操縦:織斑一夏(本編世界)

ユニコーンガンダムをベースにしたというか、戦いに敗れたStairway to Heavenを
改修した機体。基本仕様は変わらないが、ブレオンではなくビームマグナム等の射撃
武器も持つようになっている。またビスト神拳ならぬ、「篠ノ之流体術!」と叫びながらの
格闘戦もこなす。余談ながら、最初は笑っていた柳韻さんだが、篠ノ之流が変な方向で有名に
なりつつあり、ちょっと冷や汗をかいているとかどうとか。

機体名はエリック・クラプトンの「Change the World」から。
少しずつでも優しい世界に変えてけるように、との願いを込めているらしい。

機体:9mm Parabellum Bullet
作成、操縦:五反田弾(本編世界)

ガンダムデュナメスの改造機体で、色は赤。ライフルやビットは性に合わないことから、
主武装はGNビームピストル。正確な早撃ちを得意とし、遠距離というよりは中、近距離での
射撃戦を好む。また切り込んでいく一夏のフォロー役もこなす。

機体名は、一夏の意向になるべく添わせる形で洋楽由来としようとしたが詳しくない
ため断念し、日本のロックバンドより命名。長いため普段は「9パラ」と呼ぶ。

機体:詳細不明
作成、操縦:御手洗数馬(本編世界)

ブリッツガンダムの改造機らしく、ミラージュコロイドを発動させるほどの作りこみ
らしい。更に黒子のバスケ的なミスディレクションを用いた戦いをするらしい。
そのためか目立たず、記録するカメラもなかなか向かないらしく、映像もほとんどない。

詳細不明な理由は、本編世界では一夏達にスポットが当たる場合、「急な呼び出しの電話が
入る」「電車が止まって立ち往生」等々の理由で、数馬が登場することがないため。
会話の中で名前はそれなりに出てくるため、スレイヤーズの「故郷のねーちゃん」的な
謎の存在感を出すことになる。 by しお


※なんとなく思いついたガンプラ案:可能性、のけもの?編 After-3

「そうだ、鈴。八神……、じゃなかった。あの蒼凪って奴と親しいんだよな?
今度紹介してくれないか?改めて謝りたいんだ」
「この前ちゃんと謝ってるし、教官も気にしてないと思うわよ?」
「今度はちゃんとバトルしたいし、何よりお詫びもかねてあいつの機体に名前を
プレゼントしたいんだ」
「待 ち な さ い」
「機体に名前って何よ?あの機体にはちゃんと『ブルーウィザードアメイジング』って名前が」
「そんなんじゃないんだ!バトル中にこう、感じたんだ!この名前しかないって!」
「参考までに聞くけど、どんな名前なのよ」
「これだ!」

一夏はどこで用意したのかフリップを取り出し見せつける。そこにはムカつくくらい達筆で
書かれた名前があった。

『Dirty Deeds Done Dirt Cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)』
※AC/DCの楽曲より。訳は荒木先生のナイスな意訳。実際の曲のニュアンスとは異なる。

「さすがに長いから、D4Cでいいぜ!もうこれしかないんだって!」
「いや、やめときなさい!地雷原にバンザイしながら突っ込むようなものだから!」

ざわ・・・
ざわ・・・

「ダメな弟に振り回される小柄な姉という感じが実にいい!」
「この一幕も語録に追加で!」

「なあ、弾、数馬。うちのクラスの連中を見てると、世界は十分優しい気がするぞ」
「箒、あれって優しい…、か?」
「それはそうと、数馬はどうした?」
「バイト先から緊急連絡らしくて、今ちょっと外してるよ」 by しお




恭文「アイディア、ありがとうございます。……一夏、おのれ」

一夏「言わないでくれ……最近めちゃくちゃ辛くなってきてるんだ!」

鈴(IS)「早速崩壊してきたの、あんた!」








※なんとなく思いついたガンプラ案:Colorful Days編 その1

※:ガンプラというか、本編世界でISが作られなかった理由みたいな感じで。

今から約10年前、宇宙空間活動用のマルチフォーム・スーツを開発中だった
篠ノ之束のもとに、一つのニュースが舞い込んできた。
それはフィールド内のプラスチックと反応する粒子、プラフスキー粒子の発見と
それを利用したガンプラバトルの発表であった。

ちょっとした気分転換に、当時まだ幼い妹が好きだった「うしさん」をイメージした
マタドールガンダムをフルスクラッチで作成するも、妹は「可愛くない!」と一蹴する。
マルチフォーム・スーツの開発に戻ることも考えたが、せっかく気分転換のために作っ
たのだしと、自分の趣味に走った改造をしてみた。

機体:ガンキング
作成、操縦:篠ノ之束(本編世界)

フルスクラッチしたマタドールガンダムをベースにし、胴の顔部分をスマートに、また
デザインを機械的にし、頭部に大きめの角を配置した機体。どことなくガイキングを思わせる
デザインになっており、「ガイキングっぽいガンダム」としてショップに持って行った。

自分の順番になり、GPベースにセットしたが一向に反応しない。
スタッフ曰く、「ガンダムっぽいガイキング」と認識されてしまい、システムの動作対象外
になってしまったらしい。

結局、世界はどこまでも自分を拒絶するんだ、と店を出ていこうとしたとき、
他のお客から「ちゃんとしたガンダムじゃないか!反応しないなんておかしい!」という
声が上がる。徐々にその声に賛同する人が増え、とまどう束。 by しお


※なんとなく思いついたガンプラ案:Colorful Days編 その2

結局、この日システムが反応することは無かったが、今まで自分が興味を持たなかった
周囲の人々が、自分を応援してくれていた。ただそれだけのことなのに、少しだけ
色褪せていた世界に色がつきはじめた。それから何度もショップに通い、スタッフとも
周りの人とも、時に笑いあい時に衝突していく関係になる。

PPSE社としても、スクラッチビルドした機体をなるべくシステムに認識させるには
どうすればいいのかいいテストケースにもなり、積極的に協力するようになる。

束もシステムにハッキングするなどの手段はとらず、あくまでも作成したガンプラで
勝負する姿勢を崩さなかった。

1年後、ベースのマタドールガンダムに1日版権の許可をもらいバトルを重ねた。
更に1年後、そのマタドールガンダムをベースにした機体としてガンキングが
システムに認められ、とうとう2年越しのバトルに成功する。

この日、ショップには歓声が響き、その中にはラル大尉やイオリ・タケシ氏もいたとか
どうとか・・・。

その後束は、聖夜市にガンプラ工房「インフィニット」をオープン。
「ゼブラガンダム」や「マーメイドガンダム」をはじめ、商業にはまず乗らない機体を
イベントで1日版権を取得して売ったり、オリジナルパーツの販売やフルスクラッチの
手伝いなどを中心に活動していく。

基本的に、かっこよさや強さとは関係なく作りたいものを作るスタイルで、
ネタビルドに近いものも多い。あまり大会などには出ないが、知る人ぞ知る名店という
位置づけにある。お店のトレードマークは白いウサギと人参の印。 by しお


※なんとなく思いついたガンプラ案:Colorful Days編 その3

「で、いっくんのStairway to Heavenは、その子に負けちゃったんだ?」
「そうらしいな。束、あの機体は、お前が手伝ったのか?」
「ううん。場所と機材は提供したけどね。全部いっくんが一人でつくってたよ」
「そうか……」
「ねぇ、ちぃちゃん。あの機体を作ってるいっくんは、ちょっと怖かったよ。
昔マルチフォーム・スーツを作ろうとしてたときの私って、あんな感じだったのかもね」
「色々と暴走していたそうだからな」
「でも、おかげで中二病は治ったんでしょ?」
「いや、その……。何でも、五反田達とガンプラチーム『Boyz U Men』を作って、
今度は純粋に楽しむためにバトルするんだそうだ。あのユニコーンと言ったか?
あの機体は修理した上で、今度は『Change the World』という名前にするんだとか
なんとか……」
「あー。中二病はこじらせると完治はしないそうだからねえ」
「まぁ、暴走は治まっているからな。静観するさ。では、邪魔をしたな」
「ちぃちゃんなら、いつでも大歓迎さ。またねい」

一夏の暴走の結果のあれこれを束に語り、職場に戻ろうとする千冬だが、店をでるとき
ふと立ち止まる。

「束、この世界は楽しいか?」
「もちろん!この世界は色にあふれているからね。飽きないよ」
「そうか」

感慨深げな表情をして、千冬はいよいよ店を出ようとするが……。

「後はあれだね〜。この束さんを踏んづけてくれる、ナイスな少年とか
出てきてくれればなぁ。ちいちゃんの学校に、いないかな?」

聞こえなかったふりをして、さっさと出ていく千冬であった。 by しお




束「アイディア、ありがとうございますー! そう、そして本編でも束さんは……やっくーん♪」(ぎゅー)

恭文「こら、離れろ! てーか抱きつくなー!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(ぴょーん……そして一緒に受け入れられる)






※ミッドへの留学を終えて、聖夜市に戻ってきたあむと、恭文のお昼休みの過ごし方の
ドキュメンタリー。

「突撃!私がお昼ご飯!」

主題歌:あむのラブソング

(うる星やつらの第1期OPをあむが歌う感じ。
気の多い男にやきもきする様がよく表現されていると評判)

という番組が、近日公開……、しないかなぁ。




あむ「公開するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! てーかお昼ごはんってなに! なにするの、あたし!」

スゥ「スゥも手伝いますよぉ」

あむ「だからなにを!?」







※ ディードとの恋愛フラグが進むことを覚悟できるなら,vivid編でメインヒロインにしてもいいんじゃない?




恭文「あれ、おかしい! 僕は主役と言ったはずなのに、ヒロインって!」

ディード「……私はもっと、恭文さんと近づきたい……です」(涙目でよりそう)






※ 恭文、キャロがエリオを諦められるように言ってあげよう

「フェイトと一緒に、僕の親子丼になってよ」って




恭文「言えるか馬鹿! というか最低ー!」

キャロ「なぎさん……もう、それでいいのかもしれない」

恭文「よくないよ!?」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー!?』






※チビ竜ダーグ「あれー? あれー?」(クルクルクル)

翔鶴「提督、どうされたんですか? 先ほどから回ってますが……」

チビ竜ダーグ「何か赤いふわふわした物があるんだけど、全然追いつけない。何で?」(0ω0)?

木曾「……それは自分の尻尾だ」


動物化、更に進行中。 by フロストライナー


※拍手900の【OOO・Remix ダーグとカークスの関係?】ですが、マジで採用は見送って下さい。

やっぱり何か違うというのが強く、以前送った【400年前の真実】である意味カークスへの復讐は達成していると思い変更したい、というか『アイツって昔から迷惑だよなー』程度の認識にしたいです。

コルタタさん、やっさんには毎度迷惑を掛けていますが、何とぞお願いします。 by フロストライナー



恭文「ダーグ……そろそろ本当にやばいって! このままじゃ副駅長の仕事もできないほど動物化するよ!」

チビ竜ダーグ「マジか! た、確かに最近全く仕事をしてないような……どうすればいい、やすっち!」

恭文「そう言うと思って、グリード形態と人間形態(大人)、童子形態の写真を持ってきた」

チビ竜ダーグ「なるほど、これを元に変身するんだな! やってやる!」





※歌唄、ラーメン、野沢雅子ボイス、×たま······う、頭が by ランゲツ




恭文「うん、知ってた。なぞたまだけど知ってた」

悟空師匠「ん? オラがどうした」

恭文「悟空師匠はまた違うので……はい」







※トウリ(フェンリルアンデット)「──はい、いきなりでなんだけど、ラジオっぽく喋るッスよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

ヒナタ「いぇーい♪パチパチパチパチ♪」

ミツキ「……、いやいや、待って待って待って!?いきなりどういう状況なのコレ!?」

トウリ「いやー、最近ヒナタちゃんが出てないから顔出しも兼ねて、またこの三人で喋っちゃおうかー。と言うノリらしいッスよ?フリーダムに、グダグダ覚悟でひたすら駄弁るだけの簡単な仕事ッス♪」

ヒナタ「なのだなのだー。もう、こったネタとか考えずに思う存分喋れーって、台本にもそれだけしか書いてないのだ♪ただ喋るだけだからミツちゃんも楽できるよー。……という訳で、まずはこの場をお借りしてペンタンの良さを広めようかなと!」

ミツキ「この面子で自由に喋らせたら確実にカオスになるしかないよね!?でもってヒナタはやっぱりツッコミが必要だよね!?とりあえずそこのペンタンを引っ込めてー!」


(ペンタン♪ペンタン♪ペンタンが歩くー♪)


トウリ「因みに、自分の台本には「場をかき回せ」のみ。そして、こちらにあるミツキちゃんの台本には「ツッコミ」としか書かれてない、斬新な手法が取られているッス」

ミツキ「ワタシがまだ見てない台本を狼さんがなんで持ってるんですか!あと、ワタシがまたアウェーな件について異議を申し立てたいんだけど!」

トウリ&ヒナタ「「却下♪」」

ミツキ「楽しそうに断るなー!でもって、ハモるなー!」


(今日のアウェー、ミツキで確定)


ミツキ「なんか変なテロップも出された!?と言うか、ツッコミなら狼さんも出来るし、前もワタシがアウェーだったよねっ!」

トウリ「この面子で言っちゃうと、ツッコミ熟練度はミツキちゃんのが上なんスよ。なので、アウェーになる確率も随一な訳で」

ミツキ「嫌すぎる理由だ……!って、めちゃくちゃ歳上なはずの狼さんより上ってどう言うことなの?! ワタシの熟練度ってなに!?」

トウリ「さて、それじゃあ最初の話題はどうしようか?」

ミツキ「無視しないでー!?」

ヒナタ「んー、ペンタン以外だとー。あ、ミトちゃんが記録しているミツちゃんとフーちゃん(ミツキの彼氏)の会話記録を流すとか?」

ミンストレル《ああ、嬢ちゃんと坊主の会話、修羅の住人にも甘ったるかったらしいしなぁ。……当然記録してるぜ!》

ミツキ「そしてナチュラルにプライバシーを公開しようとしないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!ミトー!あとでシメるから!絶ぇー対にあとでシメるからっ!」

ヒナタ「まぁ、それは冗談なのだ♪……んー、テキトーに喋るって言っても難しいよねー」

トウリ「まぁ、話題があるか。もしくは弄る相手が入ればずっといじり倒せるんスけど」

ミツキ「……狼さん、そこでワタシを見ないでほしいですけど。流石にずっとツッコミは厳しいです。死にます。体力的にも精神的にも死にます。拍手なんですから、とまとに関連することにしましょうよ」

トウリ「結局はそれが一番ッスよねー。いや、最初にすぐにその話題にするとオープニングが少し寂しいからボケたんスけどね」

ミツキ「今までの流れ、全部わざとですか!?」


(因みにこの狼、設定では最も得意なものの中にトラップの設置や戦略の駆け引きが入っていたりするので、それなりに頭は回る)


ヒナタ「はいはいはーい!それじゃヒナタからネタ振りまーす♪『えーすな日常』の状況について、なのだー!」

ミツキ「あ、あれ、以外とマトモな話題?いや、それならそれでいいんだけど。そう言えば拍手だと狼さんが裏でコソコソしてるかもなんですよね」

トウリ「まぁ、採用されるかどうかは作者さんしだいなのでソコはスルーしつつ、あのお話の世界、割りとシャレにならない状況なんスよねー」

ミツキ「路線が消えて、副駅長さんや火野のおじいさんに、あの世界の未来で関わりを持った馬神弾さん達が消えそうになってるしね……あれ、狼さんは大丈夫なの?」

トウリ「自分、ある理由で“時間”への耐性があるから。……おかげで電王系統のライダーにもなれないけど」

ミツキ「狼さん、電王系統のライダーになれなくてもフツーに他のライダーになってるじゃないですか。異形の魔法使いとか。……でも、ターミナル側としては一大事ですよね、これ」

ヒナタ「なのだなのだー。しかもあの世界、八神のおじいちゃんだけじゃなくて、火野のおじいちゃんにギンガおばあちゃんルートのおじいちゃん、少なくとも三人以上の分岐点が関わってるから、なにかあるとそれこそ連鎖的に他の時間にまで影響を及ぼしちゃうよ。下手すればホントにリセット現象併発しちゃうし」


(未来の歌姫、ため息を吐きつつ)


ヒナタ「……そもそも、強固な“楔”であるはずの分岐点に影響を与えるってところが既におかしいよね。それって、つまり世界の修正力よりも上回る力が関わってるってことだし。“宇宙の眼”って言うのはそこまで強い影響力があるのかな?」

ミツキ「あるみたいだね。おじいさんの説明を聞いてる限り、世界を見る観測者の立ち位置になることで次元が一段階上の存在になるみたいだし」

ヒナタ「ナレーターさんみたいなのだ。あの人もその生まれから観測者としての立ち位置として世界を俯瞰して見つめられる存在だし……って、狼さん?」

トウリ「…………あ、いや、ヒナタちゃんが普通にこの話題についてこれることに驚いてたッス」

ミツキ「あ、ヒナタはこれくらい余裕ですよ?そもそも頭の回転は早いんです。おじいさんのそう言う部分はちゃっかり受け継いでますし、未来でも学力は高いです。……普段の行動がアレなだけで」

ヒナタ「ぶい!」

トウリ「マジッスか……!って、そういや、アサヒちゃんもユウトも飛び級で大卒してから時の列車で旅してたし、あり得るッスよね」

ミツキ「……前々から思ってたんですけど、狼さん、父さんとおばさんといつ知り合ったんですか?父さんなんか狼さんの技能をなぜか使えるし」

トウリ「あー、うん、知り合いっちゃ知り合いッスね。……アサヒちゃんの、ターミナルと地球を巻き込んだ盛大すぎるラブコメに容赦なく巻き込まれて振り回されたことがあるので」

ミツキ「おばさん、一体なにしてたの!?」

トウリ「……ま、まぁ、それはそのうち語るとして……語れるかなぁ。なんか、知らず知らずのうちにアサヒちゃんのフラグトラップに引っ掛かって爆発する気が」


(「ふふ、狼さん、危なかったですねー。……もう少しでホントに爆発してましたよー?」)


トウリ「……今、めちゃくちゃ寒気が……!?」

ミツキ「……あの、ヒナタ。狼さんが本気で怯えてるんだけど、おばさん一体なにしたのかな?そう言えば、たまに父さん(ユウト)もおばさんに対してすごい警戒してたような」

ヒナタ「んー、お母さん曰く「お父さんの教育の賜物なんですよー♪」って言ってたよ。つまりね、元凶はおじいちゃん」

ミツキ「否定できない所がまたあれだよね……!」


(「いやいや、冤罪だからね!?」)


トウリ「は、話を戻そうかー。なんか遠のいてるし。……で、それら一連の事件の元凶なのが、大ショッカーなんスよね。……チッ」

ミツキ「狼さん、狼さん。顔、顔が怖くなってます。殺気が漏れ出てます」

トウリ「うおっと危ない。まぁ、奴らはいわゆる吐き気を催す邪悪ッスね。倒しても倒しても懲りずに出てくるし……てーか奴ら、これも想定してたんじゃないんスか?ディケイドが頓挫した時のために。やっぱり、もうちょい派手に暴れてやるべきだったか」

ミツキ「そう言いつつ指輪を出さないでください。危ないですから」

ヒナタ「……そう言えば、あの世界と言うと、見事にペンタン道に覚醒したシャルロット師匠がいるよねー」

トウリ「ん、ああ、そう言えば……。やっぱりイロモノ化してるんスよね、あの子。てーか、誰が予想できたあの変化」

ミツキ「変化と言うか変革ですよね。イノベイター的ななにかに変革してますよね。革新者なイノペンターですよね、あれ」

ヒナタ「ふふふ、でもペンタンの愛くるしさにかかればそれも当然なのだ!先の見えないからこそ、ペンタンが輝く未来もある」

トウリ「……ミツキちゃん、スタンバイよろ」

ミツキ「え、丸投げですか!?援護射撃はなしですか?!」

ヒナタ「つまりつまり……ペンタンによるペンタンのためのペンタン・キングダムの設立も可能なのだ!」

ミツキ「ダメに決まってるでしょうがっ!!」

ヒナタ「アンプルールによる愉快痛快な世界統治が、みんなを待ってるよ!」

ミツキ「あの子にそんな政治能力はないと思うよっ?!」

ヒナタ「おまけに歌姫ラクェルちゃんのペンタンライブもあるのだ!」

ミツキ「ダメ……じゃなかったー!?あの子もめちゃくちゃペンタン好きだったー!?」


(因みに公式です。ラクェルはペンタンランドでヘブン状態になってましたし)


トウリ「……ペンタン関わるとホントにブレないッスね、この子は」

ヒナタ「まぁまぁ。本音9割冗談1割はさておき」

ミツキ「ほとんど本音だよね、それ!?」

ヒナタ「この場は楽しくお話する場であるので、物騒なお話は厳禁なのだー。メッ、なのだー!」


(未来の歌姫、頬をぷくっと膨らませてご立腹。……どうやら狼に対しておこ状態)


トウリ「むぐっ、……耳が痛いッス。分かった、じゃあ今日は大人しくミツキちゃん弄りに徹するッス」

ヒナタ「それならだいじょーぶ!」

ミツキ「全然大丈夫じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

トウリ「さぁミツキちゃんのツッコミが来たところで話を戻そうか。と言っても、あとはサマンワが愉悦エンドになる話しかないかもッスよ……!」

ミツキ「また、おじいさんの大好きそうな話題になりましたね。
……いえ、サマンワさんには同情しませんし。下手したら向こうのヒナタが消えるかも知れない、と言うかおばあさんのいるスクールを襲ったことを考えると、あの善人面を原型が残らないほど撃ち続けなきゃ気がすみませんし。ええ、完全無欠のギルティです。即有罪です。即地獄行きです。弁護士なんて必要ありません。むしろワタシが裁判官です。有罪しか認めませんし、無罪にしようとする存在も同罪です。セットアップしてミトを突き付けて、何度もぶち抜きます。死なないから問題ないですし、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も撃ち抜いて撃ち抜いて撃ち抜いて撃ち抜いて、グチャグチャのグチャって具合の肉塊にしないと──」

トウリ「ストップストップストォォォォォォォォォォォォォォォォォップッ!!ミツキちゃんストップ!?なんか暗黒面が噴出してるッスよ!?そんなにワンサマーの所業に怒ってたんスか!?」

ミンストレル《ああ、そういやワンサマーがスクール襲ったところで俺っちをセットアップしてたからなぁ。あれだ、嬢ちゃんに胸のことについて聞くときと同じ勢いぴぎゃごぎゃ!》


(メキメキ……!と、セットアップした銃剣形態の左ミンストレルを握力で潰す!)


トウリ「ミンストレルゥゥゥゥゥゥッ!!?」

ミンストレル《ぎゃぁぁぁぁっ!俺っちの半身がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?》

トウリ「……あ、あれ?なんか大丈夫っぽい?」

ミツキ「大丈夫、ミトはもう片方があればバックアップ取れるから……逆に言えば、もう片方はグチャグチャにしても問題なし」

トウリ「大ありッスよねぇ!?それ、論理的に問題大ありッスよねぇっ!?てーか、ミツキちゃんはまず落ち着こうか、うん。ほら、トークにも支障が出るし」

ミツキ「と言う訳で、今からワンサマーを蜂の巣にしてミンチにしてから《ぴー》にして《ぴーぴー》にして来ます。ついでに蛇使い座もシメて蒲焼きしてきます」

トウリ「蒲焼きには出来ないし、ホントに落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」

(ミツキがご乱心のため、今回はこれまで。……なお、このあとミツキはヒナタがハグすると同時に、ヒナタのHGS 『MK―00 ミカエル』の『浄化(プリフィケーション)』で、強制浄化されたと言う)


by ちょっと好き勝手に喋らせたらミツキがはっちゃけてしまった通りすがりの暇人。結局、狼もツッコミ入れてるのは仕方ない




恭文「えー、ありがとうございます。……うん、ほんと……落ち着け? というかヒナター!」

ヒナタ(またまたやってきた)「おじいちゃん、ヒナタのペンタンデッキと勝負なのだー!」

恭文「その前にツッコミィィィィィィィィィ!」










※ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおが現在までに修得しているトマト技』 その5
今回はあおがトマトエネルギーを使って放つ必殺技『トマト技』について説明します

(1)
技名:アームズビット
解説:トマトエネルギーを使って武器や兵器をビット化させて操る技。イメージとしてはユニコーンガンダムのシールドファンネル。
この技でビット化した武器はフルスペックで使う事が可能なので仮面ライダー達の最強武器をビット化すればその武器からの必殺技が放てたりする。
更にサイコジャックの様に敵の武器をビット化できたり、あおモードならば武器から武器が付いた乗り物本体も纏めてビット化できたりする。
くろモードでは武器の制限はあるが12個位までビット化でき、あかモードなら100個位まで、あおモードなら万位までできる上にマクロスクラスの戦艦もビット化できるらしい。

(2)
技名:トマトテレポート
解説:トマトエネルギーを使って空間転移する技。
悟空師匠の瞬間移動やボソンジャンプ等の様々な技や技術を元に開発した事で短距離ならほぼ瞬間、長距離でも数秒で移動可能な上エネルギーもさほど使わずに発動可能になっている。
並行世界間もこの技でも可能だが緊急でない場合はAMガンナーやトマトスコードで移動している。

(3)
技名:トマトアップ
解説:トマトエネルギーを使ってタキオン粒子に干渉してクロックアップする技。
発動中はエネルギーを使い続けるので燃費がよくないがライダーやワームみたいに時間制限はなくエネルギーが続く限りクロックアップしていられる利点がある。最もこの技だけでワームに対抗するのは厳しいのでワームと戦う際は無理せずぷちダタックに変身で、使うとすれば回避し切れない敵の攻撃を躱す時とかである。
因みにあかモードやあおモードでのハイパークロックアップはこの技を昇華させた物でくろモードでもハイパークロックアップまでできる様現在も修行中である。


以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおが現在までに修得しているトマト技』 その5でした。

By.クロッスル




恭文「アイディア、ありがとうございます。……まさかあおもテレポートできたとは!」

あお「あおー♪」(しゅぱ! ……そしてあずさの胸に飛び込む)

あずさ「あらあらー♪」






※\デデーン!/ さやか(まどマギの方)、OUT!




さやか「……覚えがありすぎる」

恭文「……そう言いながらなぜ僕に抱きつくの」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm20827676
クオリティが半端じゃない・・・



恭文「えぇ、これはもう……努力がいかに大事かと思うものです。作者も頑張ろう……ガンプラ作り」

フェイト「小説は!?」








※ 愛の化身が烈風忍者キリカゲ……カマキリなのは仮面ライダーカリスをリスペクトしてるんじゃないだろうか




始「俺は貴様をむっころす! ……とか言えばいいのか」

恭文(OOO)「始さん……いろいろ染まりすぎです」







※陣内 美緒のお父さんの啓吾さんって、香港警防の副隊長なんだってね




恭文「そうですよー。今はもっと出世してますけど……あの人も半端ない」

フェイト「ヤスフミも勝てないの!?」






※>恭文「ブラックゲッターでも作るのか! あれもマントは装備してるし!」

http://nico.ms/sm17741566


つまりこうなる。 by フロストライナー




恭文「納得した」

童子ダーグ「やるぞー! レッドウォーリアは調達できたしな!」





※先日、映画のメメントを見たんですよ。
ネタバレ厳禁なやつなんで詳しくは言えないんですが見終わった後なんかすごい主人公が一夏くんのように思えちゃった・・・。
なんつーかなぁ・・・主人公が必死に頑張ってるように見えて実は・・・ってところが特に。そして一夏くんみたいに見てていたたまれないっていうか。
それにメメントの元ネタというか原語のメメント・モリは「死を忘れるな」って意味なんですよね。これってなんか死ぬことを否定した一夏くんにぴったりじゃないかなーって。(皮肉的な意味で)
まぁなんていうか・・・皆さんも見てなかったら面白いんでメメント見ましょう!あ、ネタバレは見ちゃいけませんよ!事前情報なしで見るのがおすすめ!え、一夏くん?あー、なし崩しハーレムとか情けないことはしないようにね。(適当) by いがしょう




恭文「メメントかぁ。あれは強烈だったなぁ……なお吹き替えは小山力也さんで、これがまたカッコいい」

古鉄≪そんなあなたが最近お勧めの映画は≫

恭文「最近? 劇場版パトレイバーの第二作」


(ふるばーすとー!)


古鉄≪……おかしいですね、最近と言ったはずなんですが≫

恭文「いや、同人版のために見なおして、やっぱすげー映画だなーと再認識したところなんだよ! ホントだよ!?」







※7月1日は速水奏の誕生日です!

「女の子を待たせるなんて、もう恭文ってば……。でも今、お祝いの言葉をくれたから、一応合格かな♪

恭文が素敵なプレゼントを用意してくれるって、わかってる…私からおねだりするなんて、らしくないでしょ?ほら、早く…」





恭文(OOO)「そうだね。じゃあ……奏」

奏「……ん」(静かに目を閉じる)







※ (拍手902より)

恭文がクラリス、シルキー、エシャロット、ナモナの4人とフラグを建てた事は、メゼポルタ広場にとってプラスになってる。具体的には、

○恭文がフラグを建築して以来、彼女達のクエストの達成率は飛躍的にアップした。恭文と一緒だと、更にドン。

○男のハンター達の達成率も飛躍的にアップした。

○必然的に多種のアイテムがたくさん手に入るので、開拓が捗る。

二番目の男のハンター云々は、恭文に嫉妬する野郎のハンター達の事で、ある者はその怒りをモンスターにぶつけ、ある者は4人にアピールする為にクエストで自分を磨いて、恭文への嫉妬を最大の武器としてクエストに励んでいるのである。

誰が口にしたのか、メゼポルタ広場のこの状況をヤスフミ効果と言った。


ちびアイルー「そんな話をメゼポルタ広場のアイルーに教えて貰ったにゃ」

イカロス「誰に言ってるのですか?」




フェイト「どうなってるのー! う、うぅ……負けないんだから! 奥さんとしてこう、ビシーッとアピールするんだから!」

アブソル「私も頑張るよ、お母さん」







※ (拍手902より)

メゼポルタ広場では、密かにある賭け事が行われている。
内容はクラリス、シルキー、エシャロット、ナモナの4人の中で誰が恭文の嫁になるのかを当てる、競馬予想ならぬ結婚予想だ。
現在の順位は、

エシャロット=ナモナ>シルキー>>>クラリス>>>>>>4人全員

やはり、クラリスが多いな。え、何?全員だと賭けが成立しない?
こまけぇこたぁいいんだよ!!




クラリス(CV:伊藤かな恵)「……ヤスフミは巨乳で、金髪の女性が好きだと聞いたわ。
奥様もそうで……というか奥様達にも該当する人がいて。それならそれで、嬉しいというかなんというか」

古鉄≪頑張ってくださいね、応援していますので≫

クラリス「ありがとう」

ジガン≪……こうしてラッキーセブン計画とかは進んでいくの?≫






※※ (拍手902より)

○恭文の事を知らないハンター達

ハンターA「あのちびハンターめ、クラリスさんと馴れ馴れしくしやがってぇ」

ハンターB「シルキーさんの趣味が分からない。何故、稼ぎ上手な俺よりもあんなガキを頼るんだ」

ハンターC「エシャロットちゃんって、小さい頃に命を助けてくれたハンターよりも、あの男に夢中になってるそうだ」

ハンターE「俺は偶然、目撃したんだ。先週、ナモナちゃんにはいアーンをして貰っている所を」

ハンターD「噂だけど、奴は二十代の妻子持ちで家族を養う為にハンターをやっていると聞いたぞ。あくまで噂だけど、もし本当だったら、とんでもない浮気者だな」

◆◆◆◆◆◆◆◆

○恭文を知るハンター達

ハンターF「クラリスさんはそうなるんじゃないかと思っていたけど、仲間の3人までフラグを建てたのは予想外だったな」

ハンターG「ある意味何時もの事でしょ、それは。あの人、口ではなんだかんだ言っても困っている人には、本気で味方になろうとするからねぇ」

ハンターH「本人にその気がなくても、そんな行動が結果的にフラグ建築に繋がるんだよな」

ハンターI「そうなった事に困惑しつつ、4人とデートしている光景が簡単に想像できるな」

ハンターJ「俺は、その4人がこれから世話になるから奥さんに挨拶すると決意したのを想像したよ」




恭文「……なんか、世の中おかしい」

ヒカリ(しゅごキャラ)「お前が性懲りもなくフラグを立てるからだろ……もぐもぐ」

恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






古鉄≪というわけで本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。……ヤスフミ、私でも作れたよ! Revive版初代ガンダム!」

恭文「つい武装てんこ盛りとかやりがちだけど、ガンダムを作るとモビルスーツが人型兵器で、だからこその利点を突き詰めたものだと分かるよねぇ」
(そう言いつつ、合わせ目を消したばかりのReviveガンダムを取り出す。
なおアメイジングレッドウォーリア用のビームサーベルボックスと、小型シールドを腕部に取り付け)

フェイト「あ、レッドウォーリアのサーベルとシールドだ。つけられるんだ」

恭文「どっちも三ミリ軸対応だしね。……ただ、あれだよ。改造しようと思うとアイディアが出まくるなぁ。
前に言ったフォーエバーガンダムも、ツイッターのまとめを見ると上半身だけは無理しつつつけられるようだし」


(イエローサブマリン大宮本店のツイート『https://twitter.com/YS_HONTEN/status/622373955425320960/photo/1』)


フェイト「フルアーマーやパーフェクト、二十五日に出る改造パーツもあるし……そうしてまた、武装がてんこ盛りになるんだね」

恭文「……シンプルに仕上げようっと」








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あきゅろす。
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