[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:903(7/6分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……新作ガンダムが七月十五日十二時(正午)に発表となるようで。楽しみだねー」

古鉄≪発表会は公式サイトで全世界同時ライブ配信、でしたっけ。ビルドファイターズトライ、Gのレコンギスタと続きますが……楽しみですね≫

恭文「やっぱり今年の夏は、なにかきている……!」






※(拍手898より)
>ハグルモン(……なにか、凄まじく大きく柔らかなものが)
>あずさ「ハグルモンちゃん、どうしたの?」
>バクモン「……あ、うん。その、いろいろあるよね」

あずささんが進化を解いた後、何やらほんのり顔を赤くして俯いてしまうハグルモン。その様子に思わずきょとん、とするあずささんですが、バクモンは何やら察しがついたようで、苦笑い気味にそんな風に語ったり・・・。
まあそれはさておき、あずささんは近くにあったテーブルの上にハグルモンを置き、彼(?)を縛っている縄を丁寧に解いてあげます。そして解かれて身体が自由になると、「ふぅ・・・」と軽いため息をもらすハグルモンだったり。

ハグルモン「・・・さて、とりあえず話を聞かせて貰おうか。どうやらそちらも並々ならぬ状況になってはいるようだが」
バクモン「まあ、ぶっちゃけて言えばね。・・・あんたさ、タンクモンの事知ってる?」
ハグルモン「タンクモン?・・・・・・ああ、少し前から研究所の内部に不法侵入を行っている奴の事か。注意勧告を行っても聴く耳をもたないからやむなく迎撃しているが、どうにも最後は逃げに徹されて逃亡を許してしまうのだ・・・」
バクモン「・・・成程。あいつがあんたの事いけ好かない感じで言ってたのも、なんとなくわかったわ」
ハグルモン「!その言い様・・・お前たち、奴と遭遇したのか?」
バクモン「まぁ、ね。あんたがあずさが実は人間だー・・・ってのを知って、なんか混乱してぶっ倒れた後、いきなり現れてさ。あんたをどっかに連れてこうとしたのをあずさが止めて、あいつと戦っちゃったの。・・・色々と無茶しまくりでハラハラしたけどね、見てるこっちとしては・・・(はぁ・・・」




あずさ「ま、まぁ一応戦闘方法は教わっていたし」

バクモン「戦闘じゃないからね、あれ! 自爆前提の特攻じゃないのさ! ていうか誰ー!? あんなの教えたの!」

あずさ「えっと……大事な人、かしらー」







※……色々あって気持ちを紛らわしたいので961プロの黒井社長にオレスキーの衣装を着せたくなりました。今まではプリキュアとその妖精たちのコスプレをさせてきましたが悪役はこれが初めてという事に




冬馬「……似合いすぎてるぞ、おっさん」

黒井社長「やかましいわ!」






※ゲーム等の世界において敵を仲間にする事は既に常識に
なりつつあります。
ならば仲間にした者を己の武器へと宿らせその力を得る
事もまた広まりつつあることでしょう。
倒した敵の素材を元に武器を作り上げる事とはまた少し
異なりますが、力を永遠の物にする事には違いないです。

こんなカードを考案してみます。
魂人変化の技巧陣
マジック
3(1)/青

このマジックは場と手札に詩姫と元になったスピリットが
双方存在し、更に元のスピリットが破壊された時発動できる

スピリットの破壊を無効にして手札に戻す。
更に次のターン、詩姫をノーコストで召喚する。

フレーバーテキスト
危ない!スピリットが消えて詩姫を出すのが間に合った

魂体解放の宴会場
ネクサス
4(2)/青
〈0〉Lv1 〈2〉Lv2

Lv1・Lv2 『このネクサスが配置されている限り』
詩姫の維持コストは自分のライフと同じ数値になる。

Lv2 『このネクサスが破壊された時』
詩姫は破壊される
手札に在れば詩姫を元になったスピリットに戻して
フィールドに召喚できる

フレーバーテキスト
宴会場は詩姫の独壇場
ゆえに詩姫に出来ないことは無い。
  by クライン




恭文「アイディア、ありがとうございます。……あ、火野恭文がハッスルしてる」


恭文(OOO)「これでノア・フルール達と……おっしゃー」







※ 貴音とヒカリ(しゅごキャラ)が、毒化したフグ鯨を食って臨死の恍惚に目覚めました


※ 鉈を持ったティアナは、フルメタル・パニックの大貫さんばりの狂戦士に変身するので犯罪者に心底恐れられている




恭文「というわけでトマトの日常です。……ティアナー」

ティアナ「違う、そんな属性はないから! いや、マジでよ!?」






※遊矢「俺の新しい「魔術師」のモンスター達や、新たなオッドアイズが収録されたストラクチャーデッキ<マスター・オブ・ペンデュラム>!皆もこのデッキで、ペンデュラム召喚をやってみよう!!」
ジャック「そして、7月からは新たなパック<ディメンション・オブ・カオス>が発売だ!シンクロ次元の俺が操るレッド・デーモンズが表紙を飾ることになっているが・・・まあ、キングたるものそれぐらいの扱いは当然だな(どやぁ」
クロウ「へーへー、そりゃよござんしたね。・・・っとまあそこの元キングは置いといてだ、今度の新パックも、色々と見逃せない新カードが目白押しだぜ?特に、アークファイブでの俺が使ってる<ABF(アサルト・ブラックフェザー)>も入るみたいだからな!!」
ジャック「ええい、急に出てきて口をはさむなクロウ!あと、誰が元キングだ貴様ぁ!??」
遊矢「ま、まーまー!?二人とも落ち着いて!??・・・え、ええっと・・・ほ、他にも、権現坂が使う新しい<超重武者>や、赤馬零児が俺とのデュエルで使った<DD>シリーズも収録されているみたいだから、ご興味のある方は是非今後の情報にご注目を!!お楽しみは・・・これからだ!!」
ジャック「括目せよ、新たな世界における・・・キングたるこの俺のデュエルを!!!」
クロウ「いや、括目も何も・・・おめーポスターとか宣伝とかで出ているだけでまだアークファイブ本編に出演してねーだろ?」
ジャック「貴様ぁあああああああああ!?」





恭文「そう、元ジャックはまだ活躍していない。出番は新しいOPになるまで確保されるだろうか」

ジャック「なにが元ジャックだ! 元もなにもなく俺はジャック・アトラスだ!」








※ (拍手898より)
>りま「そうねぇ……確かに別名は必要ね、問題ないわ。でも攻撃パターンかぁ。
トドメ演出はさすがに現実的じゃないけど」
>ラーナモン『いいじゃないですか、二段構え的に追撃モーションとか』
>りま「……それもそうね。じゃあそっちでいきましょう」

りま様、お返事ありがとうございます。別の技名についてはご許可も頂けたので考えてみましたが・・・水を用いた怒涛の攻撃って感じで、<レイジングアクア(荒れ狂う水)>とかいうのでどうでしょう?イマイチ捻りがないかもですが・・・。(汗)
それと、別パターンに関してですが、ラーナモン的には「二段構え的に追撃モーション」といったご意見のようで。こちらとしては全然オッケーですが、どんな感じのでしましょうかね?この技の場合ですと、2刀のブレードで切り裂いた後で追撃を・・・といった流れになりそうですが。
りま様的には、何かご要望などはありますでしょうか?どんな感じのご意見でもオッケーですので。





りま「あとは……得にはないわね。でもブレード攻撃は練習しないと」

恭文「……そう言いつつ僕を見ないで?」








※ もしもトーマが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「もう、そっとしてあげて。ほら、Forceは……ね?」

古鉄≪二次創作ならともかく、商業でこういう事があるとは……ISみたいに復活できるでしょうか≫






※ 趣味:虎の穴で最近 見かけるすずかのオパーイが楽しめる本を読むこと。きっとヤスフミも気に入りますよ。




恭文「なぬ! ……覚えがあるものはいくつかあるけど、なんだろう」

すずか(なぎ君、※にしてくれてるんだ。なんだか嬉しいなぁ……もうちょっとアピールするべきかな)






※ (拍手898より)
>奈緒「そ、そっか。よし、じゃあ移動かな。ガンクゥモンはこれからどうするの?」
>ナレーター『奈緒さん、気になっているようですね』

ガンクゥモン「ふむ・・・この山における問題も解決目前といったようだし、他にこの辺りで不穏な問題などはなさそうだからな・・・とりあえず、情報提供してくれたデジモン達にこの山の事を伝えてから離れる事にするよ。俺の弟子の修行の進み具合も、そろそろ確認せねばならんしな」
アグニモン(奈緒)「そっか・・・うん、わかった。短い間だったけど、ホントにありがとな。また、どっかで会える・・・かな?」
ガンクゥモン「(ふっ・・・)・・・約束は出来ないが、俺も弟子もあちこち旅しているからな。運が良ければ、また会える事もあるさ。その時は、うちの弟子と手合せしてみるのもありかもな」
アグニモン(奈緒)「て、手合せ、ねぇ・・・。あたし、別にバトルマニアとかじゃないんだけど・・・・・・」
ガンクゥモン「む、そうなのか。それならば別に強制はしないが・・・うちの弟子は君の話を聞いたら、嬉々として君に勝負を挑んできそうだからな・・・。まあ、とりあえず釘はさしておくが、万が一それでも挑んでくるようなら・・・適当に無視するか、一発ぶん殴って落ち着かせてくれ」
アグニモン(奈緒)「ちょ!?なんかお弟子さんに対しての扱いひどくない!!?」
ガンクゥモン「なに、心配ないさ。あいつはまだ未熟ながら血の気が多いトコがあるからな。多少殴られた所で凹みはしないだろうさ」
アグニモン(奈緒)「・・・・・・なんていうか、あんたのお弟子さんの将来が心配になってきたんだけど(はぁ」

豪快に笑い飛ばしつつ自分の弟子に対しそんな風に語るガンクゥモン。そんな彼(?)の姿に、弟子であるというデジモンに対しちょっとばかり同情してしまう奈緒さんでした・・・。



奈緒「というか、そういうのが好きそうな奴を一人知ってるよ。デジモンじゃないけど」

ガンクゥモン「ほう……君の友達かね」

奈緒「友達というか、仕事で付き合いがある別会社の人というか。……基本悪い人じゃないんだけど、戦うのが大好きな人なの。でもめちゃくちゃ強い」


(一方その頃、幻想郷)


恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(修羅モード、及び爆激気発動状態。とっても楽しそう)

破壊神ビルス「〜♪」(そんな恭文の猛攻を軽々とこなしつつ、とても楽しそう)

フェイト「ビ、ビルス様に修行をって……ここはどこー! 地球ですらないよね! なんか魚とか浮いてるし!」

ちびアイルー「でも旦那様達、楽しそうだにゃー」

フェイト「ま、まぁヤスフミは元々、戦うのが大好きみたいだし……うん、好きなんだよね」






※ (拍手897より)
>楓「ありがとうー。うふふ、楽しみねー。十一月はーなんにもないけど酒が飲めるぞー♪」
>ファンビーモン(どんだけ好きなんだ、この姐さん……!)

目の前の人間の女性の、見た目によらなすぎるほどの酒好きぶりにある種の戦慄を覚えるファンビーモン。
一方、そんな風な目で見られている事などつゆ知らず・・・といった感じに、デジタルワールドのはちみつ酒の味がどんなものかを楽しげに想像している楓さんだったり。

何はともあれ、ファンビーモンの案内つきという形で改めて森の中に入る楓さん。とりあえずファンビーモンの言う「見慣れないデジモン」に警戒するように、ゆっくり歩きつつ移動していきますが・・・。

楓「・・・なんだか、思ってたより静かね。てっきり、この世のものと思えないくらいの雄叫びとかが聞こえるのかと思ってたけど。いわゆる、「ひゃっはー!」的な感じので」
ファンビーモン「いや、どこの世紀末のモヒカンすかそれ!?流石に連中そこまでアレじゃねーっすよ!?」

楓さんの天然なのかわざとなのか分からない発言にツッコミを入れた後、軽くため息をつきながらファンビーモンは彼女に説明していきます。

ファンビーモン「連中、どうも普段は自分の縄張り的な場所に陣取ってるらしくて、基本その近辺に近づかなけりゃ危害とかは特にないんすよ。けど、もし食料調達とかで出くわしちまえば、やれ何だかんだで因縁つけてきては、多数でふくろにしてこようとするんすよ。俺っちはまあ、幸か不幸かまだ出くわしたこたぁないっすけど。今の話だって、この森の知り合い連中から聞いたもんですし」
楓「ふーん、そうなの。それじゃ、私達はその人達の縄張りを避けながらスピリットを探していく感じかしら?」
ファンビーモン「ま、そーゆー事っすね。ただまあ、その肝心の「すぴりっと」って奴がどこにあんのか検討が・・・」



楓「大丈夫、北西にあるわ」

ファンビーモン「なんで分かるんっスか!」

楓「今日出かける時、テレビで星占いがやっていてね。ラッキー方角が北東だったの」

ファンビーモン「ま、マジっスか」

楓「えぇ。しかもよく当たるのよ、その占い」(そしてこの天使の微笑み)

ファンビーモン(やべぇ……すっげー言いにくい。北西って、今歩いてきた方向なんっすけど。つまりそれは、戻らないとやばいって事?)







※童子ランゲツ(OOO)「美奈子お姉ちゃんに1/144でFAZZ(ファッツ)造ってきたよ♪」 by ランゲツ



美奈子「ランゲツくん……ありがとう! こ、これはまさしく理想体型! ご主人様!」

恭文(OOO)「……さすがに、そのレベルは」







※ (拍手897より)
>りま「あぁそうだったわね。めんごめんご」
>ラーナモン『いつの言い回しですか、それ!』
>りま「でもBX……確かにすごかったわね。やっぱりBGMはVividのREALよね」
>ラーナモン『ガンダムAGEですね、分かります』

りま様、お返事ありがとうございます。ですが「めんごめんご」・・・なんか久しぶりに聴いた気がします(汗)。
まあそれはともかく、やっぱりま様的にもBXは注目されているご様子で。AGEのBGMはこちらとしてもVividのあの曲にしてほしいですが・・・果たしてどうなるのやら?

ところで、ゲーム繋がり・・・という訳ではありませんが、先日スマブラ関連で色々とありましたね〜。Miiコスチュームの追加とか、ロイの復活とか・・・。
・・・そして何より、あの「ストリートファイター」シリーズのリュウがゲストとしてスマブラ参戦ですよ!!正直リュウは出てほしいけど無理かなぁ・・・と思っていたのでPV見た時は超びっくりですよ、ええ!!?
でもまあ、これで他社のキャラの参戦もまだまだ可能性はあると考えてもいい・・・と思いたいですね、個人的には(汗)。恐らく投稿拳にはほかにもいろんなキャラの参戦要望が続々投稿されているでしょうし・・・。
ちなみに、りま様的に今後DLCでの追加キャラがあるとしたら、どんなファイターが来ると思われますか?どんな感じでもよろしいので(汗)。

私としては・・・・・・どうせリュウが出たのだし、カプコン繋がりでロックマンシリーズのキャラ(エックスとかブルースとか)や戦国BASARAのキャラが来ちゃってもおかしくないんじゃ?・・・なんて考えちゃったり(汗)。奥州筆頭こと伊達政宗さんとかは「HA!こいつぁまた面白そうなPartyじゃねーか!!」とか何とかいって大乱闘の舞台に嬉しそうにはしゃぎながら乗り込んできそうですし(汗)。




りま「素晴らしいわね、恭文が戦いたがっていたわ」

ラーナモン『さすがに無理じゃ!』

りま「いや、ゲーム本編とかじゃなくて、このカオスな世界の地平線上に。ほら、バトルマニアだし、ダンテさんもいるし」

ラーナモン『……納得しました』






※ 同人版の崩壊ルートのタイトルは「とある魔導師と彼女達の崩壊」

「閃光の女神」がフェイト、「夜天の主」がはやてであるように「彼女」と聞くと
あむのことに聞こえますが、元々崩壊ルートはとまカノ基準だからこれで良いんですよね

違いがあるとすればリンディが馬鹿かどうかだけでしたがHP版のマトモなリンディと違い、
元祖とまカノ同様に馬鹿で黒いようですから尚更問題ない。

むしろ元祖とまカノとイベントを融合して、JS事件後のアフターストーリーなり、あるいは作中の
時間軸の話としてヒーローワールドでスーパー戦隊や遊戯王5D’sと絡んだ話をやってもいいくらいです。


唯一つだけ気になるのは「彼女達の崩壊」と聞くと機動六課じゃなくて
ガーディアンが崩壊するかのように聞こえます。

………いや、案外本当に崩壊することもありうるんですよね

とまカノ準拠と言う事はあむが恭文に惚れていると言うこと、それはつまり唯世とイクトと海里が馬鹿になると言うこと!!

そして荒ぶるアムスターが荒れまくって、その心の隙を突かれドゥーエやクアットロに利用され、恭文と敵対する展開は有り得そうです

×たま関係の技術は無くても、後に三代目名人を操ることになる「エンボディシステム」ならスカリエッティ達も技術を持ってそうだし

崩壊し、争い合うガーディアンと言う展開は中々そそるものがあります





唯世「……あーおーなーぎーくーん!」

幾斗「お前……いくぞ、アムスターの出陣だ!」

海里「了解!」

あむ「アンタ達馬鹿じゃん!?」






※ (拍手898より)
>ガルルモン「ふむ、そりゃあ駄目だなぁ。まぁいつでもくるといいさ、場所さえ覚えてりゃあできるだろ」
> 咲夜「そうね。じゃあ今度は恭文さんと一緒に……こほん」

咲夜「そ、それじゃ、私はお土産用の果物をとってくるわ。貴方はここで休んでて(スタッ」
ガルルモン「りょーかい、っと・・・(・・・やれやれ。何だかんだでこいつも乙女って奴なわけか。ま、存外見てておもしれーけどな♪」

ガルルモンがそんな事を考えつつ2828した笑みを浮かべている事などつゆ知らず、ガルルモンの背中から降りた咲夜さんは、少し顔を赤く染めつつも足早に果物が実っている場所へと向かいます。

咲夜(無意識とはいえ、あそこでつい恭文さんの名前を言ってしまうなんて・・・。・・・お嬢様がおられなくて幸いね、ホントに)

内心そんな事を考えつつも、今はお土産の確保を優先すべきとして意識を果物に集中。できるだけ質がよさそうなのを探しつつ確保していきます。それからある程度の時間がたち・・・

咲夜「うん、しょ・・・っと。ふぅ・・・これぐらいかしら?あんまり採り過ぎるのもあれだし」

どこからか取り出した少し大きめの袋にぎっしりと果物を詰め込んだ咲夜さん。そのセリフからしてどうやら、お土産分の確保は無事終えたようです。

ガルルモン「おー、終わったか。・・・さて、と。そいじゃ、俺も行くとすっかね」
咲夜「?行くって・・・あの遺跡に戻るの?」
ガルルモン「まあな。お前さんがあそこのお宝とやらをゲットしたから、門番的な役割なんぞもう必要ねーだろーが、生憎こっちもやりたい事ってのがないもんでな。あそこなら雨風も凌げはするし、しばらくはあそこを住処に、今後の事でも考えてみんのさ」



咲夜「そう。……気をつけてね」

ガルルモン「おうよ」

咲夜「人間界ではそういう時、燃え尽き症候群というのがあってね。辛い時は注意しないと」

ガルルモン「……具体的なアドバイスは、やめてくれ。てーか燃え尽きてねぇよ」




※ 恭文にお聞きします。かつてデカマスターが超ムキムキのアリエナイザーを筋肉の隙間を狙って見事に攻略しましたよね?
剣士の貴方も同じ芸当を同レベル:ヒーロー世界で上位の怪物相手にマジの近接戦闘しながら出来そうですか?




恭文「え、物質変換」

フェイト「台なしだー!」






※いつもの鍛冶場とは違う明るい部屋の中・・・
トントントントン・・・・
ミシンの前に女性が座り一心に何かを縫い込んでいた。
女性はまあ、いわずと知れたスセリさんなのだが・・・
そんなに熱心に何を縫いこんでいるのかな?
スセリ「ふう。こんな所かしらね。」
熱心ですね
ス「あら、来てたんですか」
ええ。何を縫ってるんですか?
ス「以前美雪さんに作った武器の残りの糸で765プロの
娘たちにドレスを縫おうと思ったの」
へえ。縫製の技術をお持ちでしたか。
ス「これでも元の世界じゃ歌謡いの服を縫う専門家だったよ」
ユノちゃんの服も縫ってたんですか?
ス「いいえ。彼女はまた別の方法」
ス「私の担当していた人はハンニバルに燃やされたわ」
・・・すみません。不躾な事をしました。
ス「765プロの娘達の中でも・・・千早ちゃんだったかしら。
あの子は努力家ねー。このまま研鑽を重ねればいつか
きっと花が開く時が来る。次は貴音ちゃんね。
あの子は少々不思議ちゃんね。でもその不思議な所が
いいと思う人は多いわね。
あと伊織ちゃんも素質はピカ一ね。それを引き出す人が
近くにいればだけど。火野君の所は今の所問題ないわ。
蒼凪君の所は今大変そうだから彼女達の力になる人が
必要ね。美希ちゃん・・・危ないわよ。
彼女の傲慢と自己正当化をまず叩き折らないといけないし
裏に誰かいそうね。あんな盲目的に進むのは普通じゃない」

ところでそのドレス3点「何処の」765プロに送るの?
ス「これ?全ての世界。恭文君がプロデューサーになった
瞬間にそれぞれの娘の元に舞い降りるようになってる」
ちなみにその三人とは?
ス「さっき言った千早ちゃん、貴音ちゃん、伊織ちゃん。
後・・・このブレスレットとネックレスを春香ちゃんに贈ろう」
それは?
ス「精神安定作用のあるアロマ成分を含んだ素材を使って
彼に作ってもらったの。昔私が使っていた物を改修したのよ」
判りました。贈っておきましょう。
それぞれの品は条件が合った時にそれぞれの人の所に
届きます。ドレスは非常に軽く動き易いと思います。
どうかお役立てください。
あと春香さん。 辛い時は周りに話して頼ってみなさい。
私の知り合いのカウンセラー紹介しますから。 by クライン




美希「感想、ありがとうなの。……キラキラするのって、難しい」

恭文「帰れる場所――それを見いださないといけないね」







※地尾「ソウルネクサス 『No.26 キャピタルキャピタル』をバースト配置!

ライアー・サマンワ!君にこの京都は荒らさせない!!」




恭文「そういや烈火伝に入って、各都道府県をモチーフとしたカードが出ていたっけ。」







※何となく思い浮かんだ再現不可能ガンプラ

SP専用ガンプラ スーパーヤスタロス

見た目はIS疾風古鉄装備の恭文。しかし所々改造され
・ISスーツは女性用
・恭文の顔がシオンより
・キャストオフ機能装備
何処からかの電波を受信したSPによって製作されたガンプラ
しかし、一番恐ろしいのは機体ではなく

『風評被害』

名前・機体・操者その全てがミスマッチしている為、店でガンプラバトルを行えば確実に印象に残り、その後恭文を見れば確実に被害にあってしまい人見知り恭文が行動範囲が狭まればSPとの遭遇率が上昇すると言う恐るべきガンプラ・・・ by ズコック




恭文「アイディア、ありがとうございます……SPィィィィィィィィィィィィィィィ!」

はやて「……アンタ、まだ人見知りが治ってなかったんやなぁ」(ほろり)







※(拍手898より)
>千早「やっぱり雨ですね。あと合体は……実は、蒼凪荘で」
>ちひゃー「くくっ、くっー」

千早さん、お返事ありがとうございます〜。困る事に関してですが・・・やっぱ雨ですか。まあ、急にザザーッって降ってきたりしたら嫌ですしね。(汗)
それと、合体に関しては既に試されたそうで。とりあえず、初めてソニックシンフォニーに合体された時のご感想などはいかがでしょう?特にないようでしたらそれでもよろしいのですが・・・。(苦笑)

あ、ところで千早さん。千早さんが変身(マスターフォース)されるゴッドマスターことディーヴァについてですが、その時に扱う事の出来る武器などを考えてみようかと思うのですが・・・よろしいでしょうか?一応イメージとしては、アニマルズが小型の状態から、それぞれに応じた武器の形態に・・・ってな感じですが。(汗)




千早「ありがとうございます。はい、武器については大丈夫です。
でも合体……なんというか、不思議な感じでした。視点が……特に視点が」

ちひゃー「くっ?」

千早「そうね。体の感覚もまた変わってるし、とにかく不思議で……でも嫌な感じはしなかったわ」








※今回は、少々聞きたいことがありまして。

現在、ダーグのオリジナルライダー(オーズ系)を制作しています。
大部分の設定は既に出来上がっているのですが、核となるコアメダルで少々悩んでいます。

ダーグのコアメダルはレックス・ナルガ・ベリオですがオリライダーでは大轟竜、月迅竜の希少種にしようとしているのですが、ベリオロスは希少種が存在せず現段階では亜種になっています。

希少種・希少種・亜種ではバランスが悪く、胸のサークルも同じ色が二つになってしまいます。

コルタタさんや、とまと読者の方々にお尋ねしたいのですが、

@オリジナルでベリオロス希少種を創り、希少種三つ、色をバラす。

A現状のまま、大轟竜・月迅竜・風牙竜で進める。

この、どれが良いでしょうか? なにとぞお知恵をお貸し下さい。 by フロストライナー




恭文「なるほど……作者的には二番がいいかなぁとは。いや、オリジナル設定や展開もいいんですよ。
ただ……ISの再起動とかでその、ね? オリジナル設定を出す場合、原典に対しあるていど割り切りをつけなきゃいけないわけで」

古鉄≪作者もISが一時店頭から消えた時、かなり焦りましたからねぇ≫

作者「……ISクロスが混沌としている、一番の原因でした。だって本当にビビったし」

古鉄≪そして復活して、更に焦ったわけで。モンスターハンターXも出ますし、最初はタトバみたいに不揃いコンボって感じにしてもいいかもしれませんね≫

恭文「そうしたら『亜種・亜種・亜種』とか、希少種三枚によるコンボ話もできるしね」






※今更ですけど恭文はどうして中学生やってるんでしょうか?

とまカノ準拠だと、普通にミッドに帰ってたのに




恭文「いや、大した事じゃないんですよ。実際に学校へ通って……そしてフェイトを見て、勉強は大事だなと」

フェイト「ふ、ふぇー!」





※http://blog.livedoor.jp/sokudokuex/archives/39345656.html


愛って本当に偉大です。

それにしても本当に大きい……1/100スケールだと高槻やよいよりデカい、
恭文や響にも迫るサイズなんだから。そりゃすごいわ、馬鹿だと言われるわ

………だが、それがいい!!

byDIO




恭文「……すげぇ。もうこれ、どっかの模造刀とか持たせた方が早いんじゃ」

響(アイマス)「よくよく考えたら、これ原作再現なんだよな。一体どういう発想からこれが飛び出したんだ……!」






※ Fateを見て思った事。
多くの事を積み重ねた上で、アーチャーが最後に見せた笑顔こそ真のニコポ。



恭文「……確かに」

はやて「……うちも涙出たわ」






※ そういえばアニメ銀魂、性転換篇の真っただ中ですね〜。
・・・ぶっちゃけチンク姉ぇとかヴィータが銀子さん(女性化銀さん)とかゴリ子さん(女性化近藤さん)を見ちゃったら、それこそ荒れ狂いそうな予感が(がくがくぶるぶる)




師匠「ちょっと、潰してくる」

恭文「師匠……!」







※ー密かにコイツも動いていたりするー


「──さて、せっかくスペインからこっちに来たし、まずは腹ごしらえでもしよかな、と」


自分ことフェンリルアンデットのトウリは、スペインのガンプラバトルで代表をもぎ取った後、現地で親しくなったファイター達のエールを貰いつつ日本にやって来ていた。

流石に詳細とかは自分の故郷や、普段から良く行くネロ皇帝のいた世界と同じなので、迷うことなく観光や本来の仕事である“調査”などをこなすことが出来る。

後は世界大会で使うガンプラの調整ッスね。“エストレア”はともかく、“ルプス”がまだまだ基板しか出来てないから、大会序盤はエストレアでバトルするか。エストレアの完成度も充分だし、思いっきり戦えるはずだから。

と、そこで背後から妙な気配を察知する。それも、この世界ではあり得ないはずの“人外”の気配。

そちらに意識を集中して、思考を加速させる。
掴んだ気配から相手の呼吸を把握し、その“無意識”部分を読み取り、そして、


「シッ!」


愛剣を取り出して縮地で間合いに踏み込む。そのまま剣を突きつけようとして……思わず脱力する。

だって、その人外の気配の持ち主が、完全に知り合いだったのだから。


「ちょっ、ストップストップ!俺だよ!イビツだよ!」

「……イビツさん?あれ、なにしてるんスか、こんなところで」


慌てて両手を上げるのはターミナルでの知り合いで、ちょっと前に起きた騒動で随分と迷惑をかけてしまった異形……グリードでもあるイビツさんだった。いや、ホントになんでここにいるんスか!?


「それこっちのセリフだからね!?飛燕さんに頼まれてスペインのガンプラバトル決勝を見に行ったらもう終わってるし!現地のファイター達から話を聞いて日本に行ってるって言うし!完全に行き違いだよ!と言うか、今どうやって移動したの?!」


剣をしまい、荒ぶるイビツさんをなんとか宥めつつも、イビツさんが自分に会いに来た理由を考える。まぁ、考えるまでもなく駅長、もしくは自分以外の調査チームからの要請だろうけど。


「あー……移動方は企業秘密で。もしかして、あのレポートの件ッスか?駅長に送った奴」

「そう、それ。駅長から飛燕さんにレポート渡したら、スペインに行けって言われてね」

「あ、自分以外の調査チームって飛燕さん……てか副駅長だったんスね」


自分、駅長の要請で先んじてこっちの世界に来てたから、他の調査チームのこととか分からないままだったんスよ。今の今までプラフスキー粒子とPPSE社の調査とガンプラバトルに集中してて、連絡も駅長に直接だったので。


「それで飛燕さんから渡りをつけろーって頼まれてね。……そしたら案外アクティブな君に振り回された訳だよ」

「なるほど……いや、正直かなり助かりますッス。PPSE社のガードが自分の予想を遥かに越えて固くて。相棒その2(らぐなるむ)の力を借りてミラーワールドから行くのも無理だし」


シスコンバカ兄貴こと神崎士郎や優衣ちゃんのいる
故郷とかなら、まだミラーワールド経由で調査出来るけど、世界が違うせいかミラーワールドは変身した自分とラグナルムが観測した部分しか展開できないみたいッス。

ようはこっちの世界だと、現実世界側で観測・認識しないとミラーワールドでの観測も出来ないんスよ。ミラーワールドで調査したかったら現実世界側でセキュリティをなんとかしないとダメなんスよ。

シスコンバカ兄貴曰く、本来のミラーワールドが、故郷でもある火野の恭文君の世界と密接に結び付いてる影響だとかなんとか。

で、現実世界側のセキュリティもはっきり言って異常で、こういうのが得意な自分もお手上げになっているッス。セキュリティレベルはホントに過去最高レベルッスね。無理ゲーッスよ、無理ゲー。


「ダーグ先輩達も同じ見解だよ。PPSE 社のセキュリティはこの世界のそれを越えてるって」

「うわー、飛燕さんで無理なら自分も無理ッスよ。自動人形の情報操作能力は自分のそれ以上だし」

「いや君も大概だからね!?」


あれ、なんかイビツさんがまた荒ぶってる。おかしいなー。自分、確かに八神の恭文君の世界で暗躍しまくって暴れてたけどさ。いや、やり過ぎた自覚はありますちゃんとありますごめんなさいもうしわけありませんでした。

……でも、ここで飛燕さん達と協力出来るのは有難い。流石に一人じゃそろそろ限界だったし。これは帰ったら相棒達にも報告ッスね。



(こんな感じでイビツさんと接触したり。いがしょうさん!事後承諾になりますがイビツさんを使わせて頂いてます!) by 通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……つまりトウリのセコンドにはイビツが」

イビツ「あとまどっちね」

サンタナ「そうだな、まどっちは大事だ」

マドカ「そうか、そんなに死にたいか。よし、首を差し出せ」


(そして追いかけっこスタート)


イビツ・サンタナ「「ぎゃー!」」

恭文「なんで僕まで追い回されてるのー!」







※ユニゾンVS恭文 序章

ユニゾン「・・・役者が揃うまで少し暇だな」
ユニゾンは椅子に座りながら恭文と対峙していた。

恭文「・・・役者?どーでもいいけど、さっさとあむ返してくれない?」

ユニゾン「返答は「No」だ。そろそろ動くとするか・・・」
椅子から立ち上がった瞬間、ユニゾンからオーラがゆらゆらと湧き上がってきた。

ユニゾン「さぁ、準備運動がてら復習と行こうか」
ユニゾンはそのまま黒い焔を手に灯しながらこちらにスタスタと歩きながら近づいてきた。

ユニゾン「まずは・・・闇撫」
そのまま腕を振りかぶり、空間を「無」で抉る「闇撫」を使ってきた

恭文「いきなりガー不の攻撃か!」
恭文は闇撫の消失範囲をギリギリのところで避けていた。
しかし、恭文が避けている地点に黒い四角が現れだした。

ユニゾン「避けてばかりでは意味が無いぞ。箱檻」
咲夜を閉じ込めた炎の檻が恭文の足元から捕らえんとせり上がって来た!

恭文「ちぃっ!」
恭文は上手くその場で飛び上がり難を逃れた。
だが、檻から鎖が凄まじい勢いで伸び、恭文を檻に引き摺り込もうとした!

恭文「このぉっ!クレイモアッ!」
恭文はクレイモアで鎖を跳ね除けながら反撃の体勢をとった。

ユニゾン「そうでなくては困るな」
ユニゾンは黒焔から烏の意匠が施された錫杖を取り出した

恭文「はぁっ!」
空中を駆け回り撹乱しながらユニゾンに斬りかかった

ユニゾン「・・・これを見せるのは初めてか」

ガキンッ!!
ユニゾンに恭文の斬撃が当たった瞬間、まるで鉄の塊を殴ったような音が響いた。

恭文「んなっ・・・どうなってるんだ!?」

ユニゾン「・・・『鉄塊』」
ユニゾンの身体に変化は無いが、恭文は斬撃を防いでしまうほど身体を硬化させていることが理解できた。

恭文「・・・「六式」の「鉄塊」か。まさか使えるとはね・・・驚いたよ」

ユニゾン「「神帝」に成る際に身体の極限強化が行われる。能力に耐えうる身体にするためにな。故にこの程度の体技は簡単に習得が出来る。体技の練度も威力も上だ」
ユニゾンは「鉄塊」を施したまま、一瞬で消えた。

ユニゾン「こっちだぞ、飛指銃「黒蜂」」
恭文の背後に回りこみ、黒焔が灯った指から焔の弾丸が恭文を撃ち抜こうとしていた


※VSユニゾン 序章2
ユニゾンの指銃が恭文を撃ち抜かんとしていたが・・・

恭文「・・・・ギリギリ危なかった」
ギリギリで体を捻り回避する事に成功していた。
そして、飛んできた指銃の圧で屋上のコンクリや鉄板などを貫通していた様を見て。恭文は冷や汗を流した。

ユニゾン「準備運動もここまで、ではおさらいと行こうか・・・」
その瞬間、ユニゾンが放つオーラの質が変わっていった。
ユニゾン「『超越化(ジャガーノート)』」
そして、オーラがどんどん形を変えユニゾンを覆っていった。

ユニゾン「出力20%と言った所か。おさらいであるならこれで良いだろう」
そこにはヒトの形をした黒いが立っていた。

恭文「・・・・2度目だけど寒気がする姿だ」
アルト『ですが、本気を出していないのにこの迫力。相当の苦戦は免れませんよ。おまけに恐らくですが・・・』

ユニゾン「では、いくぞ」
ユニゾンはフラフラしながらこちらに歩み寄ってきたかと思えば・・・
ユニゾンが幾重にも重なり、まるで分身しているかのように恭文に襲いかかってきた!

アルト『前回とは違って能力に頼らず自身の身体能力を活かした白兵戦を挑んできますよ!』




恭文「そういや僕も、これを見せるのは初めてかな……はぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(紫激気発動)

ユニゾン「ほう……!」

古鉄≪馬鹿ですねぇ、真正面からやり合うつもりですか≫








※思いついたとまとキャラとガンプラの組み合わせ。

恭文→AGE-1PG ガンダムAGE-1 パーフェクトグランサ

武装

二連装シールドキャノン(ビームサーベル兼用)×2
両腰装着ビームダガー(ビームサーベル及び)×2
大型バックパック・フォートレスユニット
ハイパーシグマシスロングキャノン
(フォートレスユニット右肩)
六連装ミサイルポット
(フォートレスユニット左肩)


ガンダムAGE‐1フルグランザをパーフェクトガンダム風に武装変更したモノ。
フルグランザとの違いは、シールドキャノンが二連装になっているのと。カラーリングがパーフェクトガンダムと同様のトリコロールカラーになっている事。

最大の違いが大型バックパック・フォートレスユニットである。
パーフェクトガンダム同様の胴体の後ろを覆う大型バックパックに、キャノンとミサイルポットを装備したモノ。
大きさは伊達ではなく、スラスターが左右四つ付いているので、機動性をしっかり補っている。

なお、今後の展開の為にフォートレスユニットはビルドファイターズの武器セット同様のマルチパック仕様である。

手持ちの火器はマーキュリーレヴなり、ガンダムハンマーなりと好きに追加して構いません。 by 白砂糖





恭文「アイディア、ありがとうございます。……というわけで世界大会仕様のAGE-1です」

あむ「マジでこれなの!?」







※思いついた。とまとキャラとガンプラの組み合わせ。最新ガンプラ編。

佐竹美奈子→RX-77-2-M ガンキャノン・マッスル。
バージョン1と2があります。

武装
頭部バルカン×2
240ミリキャノン×2
ビームライフル
腰部グレネード×2
胴体各所に閃光弾

他、岩石投げ及びプロレス技。


コンセプトは佐竹美奈子、理想の殿方。

ガンキャノンにアレックスやジムキャノンUのチョバムアーマー的な増加装甲とバックパックを大型化した。超重量級格闘戦向けガンプラ。

肩パーツが球体に近いので、SDの武者ガンダムにあるようなカチッとはめるタイプで動きを問題なくしている。
他のパーツも間接に問題がない程度にはめ込み式の増加装甲にしてある。
装甲自体に細かいアポジモーターやブースターを組み込みバックパックのスラスターも大型にしてある為、機動性はもとより加速度が上がっている。
ラりアットなどのプロレス技を効率よく使う為である。

なお、武装に岩石投げとあるが、テレビ版で披露した公式的な技であるので乗っけてみた。(調べてみたら有ったんだもん)
しかも。アムロが乗ったガンキャノンはマジで格闘戦やってた。

バージョン1は美奈子がノリに乗り、タクティカルアドバンテージを考えないで装甲を特盛りしすぎてプラモスキー粒子でも動かない状態。アイドル仲間や恭文にツッコミを入れらて、手直したのがバージョン2。

一応、バージョン2では各所の装甲の脱着が可能で、脱ぎ捨ている際は、装甲内に仕込んだ閃光弾が弾ける設定。
これで、脱着の際の隙がなくなる。 by 白砂糖




美奈子「アイディア、ありがとうございます! くくくく……これで布教だー!」

志保「なにをですか! というかバージョン1、欲張りすぎですよ! なんかこう……レコンギスタみたいなのになってたし!」

恭文「中にダハックを仕込んだアレだね、分かります」







※本日のパワーレンジャー:「御久し振りです。本日紹介するのは、シリーズの転換点となった『パワーレンジャー・ジオ(ベースは超力戦隊オーレンジャー)』です(日本では未公開)。
 なにが転換点かと言うと、約3シーズン使用されたジュウレンジャー+キバレンジャーの体制をやめて、オーレンジャーへの変更です。それまでの欧米のヒーローと言えばバットマンもX‐メンもスポーンも、マイナーチェンジしつつもフルモデルチェンジしないのが当たり前でしたが、今作ではヒーローのスーツもオーレンジャーに(ホワイトレンジャーことトミーが遂にジオレンジャーX(オーレッド)に就任!!)、悪役もマシン・エンパイア(バラノイア)に、巨大ロボもオーレンジャーオンリーになりました。
また、『新パワーレンジャー』の途中で海外へ旅立ち、レンジャーを卒業した初代レッドレンジャーのジェイソンが負傷した初代ゴールドレンジャー(キングレンジャー)のトレイからパワーを受け継ぎ2代目ゴールドとして『仮面ライダー』藤岡弘、さんや『ウインスペクター』と『ソルブレイン』の山下優さんの如くレギュラー復帰を果たします。
 ちなみに、玩具の宣伝コピーは「知っている事を忘れろ」でした。 by W.R.




恭文「えー、ありがとうございます。……そういやパワーレンジャー、普通にメンバー入れ替えとかあるんだよなぁ。日本じゃもうほとんどないけど」

フェイト「え、入れ替えって日本でもあったの!?」

恭文「実はね。というか、初代戦隊であるゴレンジャーからあったし。キャストのスケジュール関係とか、様々な諸事情でね」







※事務長「隊長!フェイト様ー!ギルくんが初カツオだって言って!鰹節作りに出てっちゃいましたー!助けて下さい(泣)」

フェイト「……ごめん、ヤスフミも出てちゃって…留守なんだ」

事務長「ええ!そんなーーーー!?隊長のバカーーーーーー(泣)」by鬼畜法人撃滅鉄の会


※恭文「……事務長ー! ちょっと行ってくる! 律子さんの誕生日とかやってる場合じゃないわ!」

フェイト「ヤスフミー!? もう遅いよ! きっと戻ってきてるよ!」

恭文「だって、だって……事務長がー! 事務長が馬鹿ってー!」

フェイト「泣かないでー!」

副会長「ちわーっす♪今年の分の鰹節とお土産のプリン持って来ましたよ♪隊長♪フェイトさん♪」(両手にお土産どっちゃり持って古き鉄の後ろから転移で現れるおたずねモノの図)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「……確保ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(縛り上げて捕縛)

副会長「なぜにー!?」

フェイト「ヤスフミー!」






※副会長「おい!雷刃龍!出てきやがれ!…でねえとその雷雲ごと撃ち抜くぜ!」(空に流れていた雷雲が集まり、雷を撒き散らし始める)

恭文「この馬鹿!挑発して場を悪くしてんじゃないよ!?ちょっとは考えろー!」(アッシュと空中戦をしていた古き鉄、雷を避けつつ罵倒)

副会長「(無視)そっちがその気なら…一応警告はしたかんな!?後で文句言うなよ!」(左足のホルスターから白い装甲の付いた大型拳銃型デバイスヘイムダムを抜く)

ヘイムダム『お待ちしていました、マスター…あの鬱陶しい小鳥を撃ち落とせば良いのですね』(凛とした綺麗な声がデバイスから響きだす)

副会長「おおーい!?ちょっと待てーい!!!?今明らかに隊長に対して言ってたよな!?後で俺が隊長に怒られるからやめてくれる!?」(今にも魔力弾を放とうとしていたデバイスを制御して止める)

ヘイムダム『ですが…普段からあの男はマスターに対して!』(納得いかないような拗ねた声を出す)

副会長「だあっ!もう俺が気にしてねえんだからやめい!?…おまえが俺をマスターとして敬っているのはわかってからっ!とりあえずあのふんぞり返ってる雷龍撃ち落とすぞ」
(一転して真面目な雰囲気になるとマスターとして命令を下す)

副会長「『アレ』をやんぞ?」

ヘイムダム『了解しました。カートリッジフルロード』
(腰のホルスターからももう一丁ヘイムダムを抜き出すとリボルバーが回り、次々と撃鉄が落ちる)

副会長「魔法陣展開」(目の前に幾何学模様で描かれた無数の魔法陣が現れる)

副会長「クロスファイア」(周りに百以上の魔力弾が精製される)

ヘイムダム『極大砲撃魔法準備完了』

副会長「いくぞ!おらあっ!!クロスファイア・オーバーシフト!!!!」(副会長がヘイムダムの引き金を引くと一斉に魔力弾が魔法陣を貫く、そのまま一点に収束されると暴風の如き魔力砲撃が放たれる…そのまま雷を吹き飛ばし、雷雲へと着弾すると雷雲ごと弾け飛ぶ)
ちゅどーん(爆散した魔力砲撃は無数の流星となって地上の雷龍達に降り注ぐ)

副会長「はっはっはっは♪これで数も俺が確実に上!勝った!」

ヘイムダム『おめでとうございます。マスター』

恭文「フザケンなー馬鹿副会長!流れ弾受けそうになったでしょうがっ」(アッシュとつばぜり合い中)

???『勝ち名乗りにはまだ早いぞ、撃滅の』(爆煙の中から姿を現す) by 鬼畜法人撃滅鉄の会


※副会長「あり?やられてなかったのかー?」(明らかにわかってましたと言わんばかりに飄々とした態度を崩さない)

???『当然だ。『雷刃龍』たるこのオレが勝ちを急いだ砲撃一発でやられるものか』ばさあっ(翼を羽ばたく突風が起こり爆煙を晴らす)

副会長「はいはい、ワロスワロス」ドガガガ(ふざけた口調とは違いヘイムダムを素早い動作で仕舞いつつアサルトライフルを片手で構えて抜き撃ちする)

雷刃龍?『馬鹿が』バチバチ(雷刃龍の周りに火花が散ると着弾寸前だった弾丸が弧を描いて反転してくる)

副会長「あん?」ギンギンギン(右手に持っていたヘイムダムで高速で飛来する弾丸を無造作に叩き落とすと鼻で笑う)

副会長「へー♪中々の手品じゃねえか?今度会(ウチ)の宴会でやろうぜ♪」(笑いつつてをぷらぷらさせる)

雷刃龍?『ふざけたヤツだこのオレを試そうとは…その行いタダで済むとは思うなよ?』
(先程の砲撃で捲れ上がった鱗を5メートル近い全身に力を込めて抜くと真新しい鱗に生え替わる。
白い鎧のような堅殻と風に靡く肩から生えた蒼白い雷毛、両腕には鋭い三本の爪と前腕部分にその名のとおり刀のような刃が生えていた。
尻尾も鋭い槍のような形状で明らかに伸び縮みするような形をしていた、二足歩行のようだが足には鉤爪が三本と脛の部分に鋸のような刃が生えていた、額からもまっすぐな剣のような角が生えており、その瞳はルビーのように絢爛としていた。
背中の翼はクリスタルのように角ばっておりプリズムのように輝いていた)

副会長「タダより高いモノはねえってな♪」(ふざけつつもヘイムダム以外の武装をデバイスに収納すると左半身で脱力した構えをとる)

雷刃龍?『ほう…中々やるな、では改めて名乗ろう!オレの名は雷刃龍・バロン・シュナイダー!いくぞ!撃滅』
(全身に王鱗を張り直し尻尾を地面に叩きつけると突撃する)

副会長「(弾丸は効かねえし、レールガンも効果は薄そうだしそもそも王鱗のせいで物理攻撃は決め手になりづらい…ヤバいかこりゃ?…まっ♪やり方次第だな…)
来な!遊んでやるぜ!雷刃龍!」(手をくいくいとやって挑発)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「まずい……このままでは数で負ける! ならば僕は……ゲキカルノ! ゲキカスモ! そしてゲキコアトルにリンティラノ!」

副会長「ちょ、隊長それはずるい! てーか魔法を使えー!」

アッシュ「遊ぶな馬鹿者がぁ!」(げし!)

恭文「てめぇがな!」(よけてお返しの蹴り)








※>美由希「えーい!」

>(ベッドへぼっすん)

>美由希「まだまだねー。じゃあ今日はめいっぱい誘惑しちゃうね」

>恭文「え、えっと」

>美由希「駄目……ちゃんと、受けてもらうから」

美由希さんは僕に覆いかぶさり胸を押し付けながら僕の頬にキス

美由希さんのいい匂いが僕の鼻をくすぐり……ヤバイヤバイヤバイ!

こうなったらいつかのすずかさんの時みたいにヒーリング結界で

美由希「だめ」

この場を乗り切ろうとした僕の股間に美由希さんのやわらかい手が伸びてきゅっと掴まれる

それで一瞬出来た隙を突かれ、僕の唇に美由希さんの唇が重なる。

さらに僕の口の中へ美由希さんの舌が侵入してくる。その激しく、淫らな動きに
翻弄され頭はかーっと熱くなり用意していた結界の術式は霧散してしまう。

美由希「ん…今日は魔法は使わせないから」

そして一度唇を離して、僕を見下ろしてくる美由希さんは色っぽかった。

て言うか今の手と舌の動き……まさか神速を使った!?どんだけ本気なの!

美由希「どこまでも、だよ。恭文を逃がさないように、いっぱい練習したんだから」




美由希「でもこういう事、久しぶりだったけど……感じてくれたみたいで、よかった」

恭文「だ、駄目です。美由希さん」

美由希「それに、初めてキスできた。ずっとね、こうしたかったんだ」

恭文「……ずっと?」

美由希「うん、ずっと。でもまだだよ? もっと誘惑しちゃうんだから……いっぱい楽しんでね」

恭文(そう言ってまた美由希さんはキス……同時に手も動き、胸も更に擦り付け、宣言通りに誘惑し続ける。でもこれ、まずい……ほんとに、なにも考えられなくなる)







※ 美奈子はガメルと相性いいかな。重いし、よく食べるし




美奈子「……実はガメルさんとドボロゥさんも心惹かれるんです。恭文くんもこうなってほしい」

ドボロゥ『グリード化?』

ガメル「ミナコ、欲望じゃらじゃら」






※ 各地の同人誌即売イベントで蒼凪恭文とイオリ・リン子さんらしき男女の不倫を描いた薄い本が細々とブームになっています

一部ではPPSE社の方針と思想を異にする蒼凪恭文およびイオリ・タケシ氏の人気を落す為にPPSE社がそれらの本の
作成を複数の同人作家に依頼したのではないかという噂も流れていますが、それを裏付ける証拠は見つかっていません。

なお当事者の一人であるイオリ・リン子さんは大人の余裕かそれともまんざらでもないのか笑って流していますが
彼女に好意的なラル大尉を始め全国のガンプラバトラーたちは蒼凪恭文に殺意と憎しみをぶつけています

またその夫であるイオリ・タケシ氏および息子であるイオリ・セイ君はがんだむ以外のことには全く興味が無いので
そのような本が存在していることにも未だ気づいていないようです。




恭文「大尉、それは理不尽だ! 僕が頼んだわけじゃないー! PPSE社ですよ、PPSE社!」

ラル大尉「問答無用だぁ! バトルだ、ヤスフミ君! 君とは戦う運命にあったようだ! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」








※ 遊戯王デュエルモンスターズのアニメオリジナルドーマ編におけるダイナソー竜崎…今なら(回想でのレアカードの件を除けば)彼の気持ちも少しは分かるような気がします……


※ 遊戯王アークファイブOCG情報より、
「ディメンション・オブ・カオス」にジャックの【レッド・デーモンズ・ドラゴン】のリメイクカード【レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト】とクロウの【ABF(アサルトブラックフェザー)】が収録され。
ブースターSP「ハイスピード・ライダーズ」では、ユーゴの【スピードロイド】が収録されることが決定しました。




恭文「というわけで盛り上がってまいりました遊戯王……リメイクカードですと!」

ジャック「ふ、魅せつけてやろう! キングのちからを!」






※ ※ 唐突ですが、バーチャルコンソールで配信されているゲームで、これはプレイして良かったと思う作品はありますか?
僕はSFC『MOTHER2 ギーグの逆襲』です。




恭文「バーチャルコンソールはほとんど使ってないんですけど、PSStoreのゲームアーカイブスなら……Vitaでリッジレーサー4とか、アーマードコアとか」

なのは「リッジレーサー4! 懐かしいよねー! みんなで対戦したよね!」

はやて「あれは名作やったなー。そっかそっか、PSVitaでできるんかぁ」

恭文「あとはなにげに手をつけていないサモンナイトとか……いや、でもクロノトリガーもいいなー」






※ 今年は3DSにコープスが移植される事になった。
千早、師匠、銀さん。 悪夢を止めてくれ。

今までのコープスの傾向が
「恐怖は終わらず、死と悲しみのみが繰り返される」
だったので今度の移植作では救いと希望のある結末を
期待したいのですよ。




恭文「ならあむに飛び込んでもらう? 実績あるよー、映画ではやりの青鬼がちっともホラーじゃなくなったし」

あむ「ちょ、やめてよ! というかアレはあたしのせいじゃない! 全部アンタの執事が原因じゃん!」







※ ヤスフミに究極の二択!
『ハーレムを
@作る
A作らされる』

さぁ、どっち!



恭文「……つ、つくる」

フェイト「ヤスフミ!?」

恭文「だって、作らされるよりは……!」






※ ……本日悲しいニュースが入ってしまいました。旧ドラえもんのジャイアンこと剛田武、タイムボカンシリーズでワルサーに始まりトンズラー、ドンジューロー、ドワルスキー、アラン・スカドン、キョカンチン、トンメンタン、オンドレーといった三悪の怪力キャラを演じたたてかべ和也さんがお亡くなりになりました……
ジャイアンはテレビ本編ではいじめっ子とはいえ大長編では格好いい所があり「心の友」のフレーズが印象的で、タイムボカンシリーズではその怪力が何より面白いキャラ達だったのに……
その時が避けられないのは分かっているのにいざそれが来てしまうと…近年は声が印象的でよく聞き馴染みの深い声優さんが次々とこの世を去ってしまう悲しい知らせが続き本当に訳もなく感傷的になってしまいます…
今までありがとうございました、ご冥福をお祈りします。黙祷



恭文「ニュースを聞いた時、正直信じられなくて……大山のぶ代さんも様態があまりよろしくないという話が流れたばかろで」

古鉄≪……分かってはいるんですよね。その時は来ると……今までありがとうございました。ご冥福をお祈りします≫







※同人版でガンプラ選手権の取材に響が出かける時は、恭文と二人っきりかな

赤羽根さんがハリウッドから戻ってないかどうかはともかく、他の皆も
気を利かせると思うし。それで同じ部屋で寝泊まりですね



響(アイマス)「そ、それでいっぱい……うぅ、自分は恭文さえよければ」

恭文「リカルドとあおがいるからね!? いや、いるはずだよ!」







※ふと思ったんですが、蒼凪恭文が中学2年生やってる関係で
14歳アイドルの中には恭文の同級生もいるんじゃないでしょうか?

えっと、同人版の輝きの向こう側へは中1で、vivid編は中2でいいんですよね?

ナターリアや蘭子、春日未来や最上静香たちが同じクラスかも知れないのか

「向こう側へ」組は1年ずれるから、星梨花と恭文が同じクラスに
なることもあり得るんですよね。



恭文「そう言えば……星梨花の学校とかは設定してないですけど、転校などする可能性も……おっしゃー!」

フェイト「テンション上がりすぎじゃないかな!」






※??「ヤスフミー♪」

恭文「ナ、ナターリア!?

響「き、君はたしかブラジル予選の決勝で戦ってた子だよな!?いったいどうして」

??「俺が連れてきた」

千早「…ブラジル代表、ジオウ・R・アマサキ。あなた、どうして」

ジオ「おいおい、どうしてはねーだろチハヤ。もう世界大会は目の前なんだぜ、他の連中も日本入りしてる頃だぜ」

千早「それはそうだけど。でも彼女はどうして?この子はあなたのライバルの一人で、チームでも何でもなかったでしょ」

ジオ「いやぁPPSE社がワークススタッフの分は旅費出してくれるって話だったから、枠を余らせとくの
持ったいねぇんでついでに連れてきた。なんかヤスフミがまた嫁増やしたって聞いたしよ」


ナターリア「そうダ!ヤスフミ、またナターリアに内緒で嫁増やしただロ!お仕置きダ!」

恭文「なんでだぁぁぁぁぁ」

ジオ「つー訳でヤスフミにはナターリアといっぱいお話して貰うとして、今日ここに来たのにはそれ以外でもう1つ
理由がある。なんかおもしれぇアストレイを作ったメイドを雇ったそうじゃねえか……バトルさせろよ!」

恭文「はぁぁぁぁぁぁ!?」

千早「あなた、大事な大会前にそんなことしてていいの?」

ジオ「心配すんな、今日持ってきたのはあくまで予備機だ。証拠に【刀】も持ち歩いてねえだろ?」

(そして持ち出すのは【アストレイ・レッドフレーム・MJ】)

ジオ「もちろんいきなり来てすぐバトルできるとは思わねーが、アストレイ使いなら
こいつを見せりゃ乗ってくれると踏んだんだ。で、そのメイドはどこだ?」

ナタ「そうだそうダ!メイドを出せぇぇぇ。ナターリアも勝負だゾ!


千早「いや、その人は別事務所のアイドルだし、ここにはいないから。
そもそもメイドを探しにどうしてあなた達はアイドル事務所に来るのよ」 by DIO





恭文「そもそもメイド認定した覚えはないー! 一体どうなってるのよ、そこんとこ!」

古鉄≪セブンイレブン計画がそろそろ必要かと思いまして≫

恭文「おのれの仕業かぁ! というかなに、そのバカ計画! 名称だけで馬鹿だって分かるよ!」






※ジオ「行くぜMJ(マーズ・ジャケット)キャストオフ!」

りん「ドラド、キャストオフ!シビリアンアストレイSAフレーム!」

ジオ「そいつが噂のSAフレームか!ならもひとつおまけにキャストオフ!」

りん「嘘、BB戦士のアストレイが飛び出してきた!?そんなの何処に収納してたのさっ」

ジオ「そんなに驚くなよ、まだまだ切札は残ってるんだぜ?」

りん「ふっ、ならばその切り札も引出してやる!」

ジオ「いいねいいね、だったら見せてやるぜこれがコイツの真の本体!」

りん「何ぃぃぃ!ロウ・ギュール人形がコックピットから飛び出しただと!?
しかもスパナ片手にあたしのSAフレーム分解してる〜〜〜!?」

ジオ「ちなみにMSの方には8(ハチ)を残してるからバッチリ動くぜ!」 by DIO





ダーグ「これだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 俺が求めていたのはこれだぁ!」

恭文「分解だけど、方向性としては確かに……でも作るの、マジで職人レベルだろうなぁ」







※ 6月20日は梅木音葉の誕生日です!

「バースデーソング…そのやさしい祝福の戦慄が、私の耳朶と心を完備に震わせます…。
まるで草原を渡、そよ風のように…。恭文さんと私…二人ならきっと、万人の胸を打つ
音色が奏でられるでしょう…。さぁ、誓いの二重奏を…アッチェレランド…」





恭文(OOO)「〜♪」

あお「あおあおー!」








※スバルが恭文の彼女になったら美奈子と一緒になって同じ勢いで食事させようとする気がしてきた。体型にはこだわり
ないだろうけど、「いっぱい食べて精をつけて今夜はいつもの倍可愛がってね」と言う展開がちっとも不自然じゃない。




ティアナ「……それはアイツにかぎらず、良太郎さん相手でもあり得そうな」

ノーヴェ「……というか、やってたぞ」

ティアナ「マジ!?」





※(拍手897より)
>恭文「ちなみにゼロシステム、某スパロボα外伝にて迷子を探すために活用されています」
>律子「迷子!? なら……いいわね、あずささん対策になりそう」
>あずさ「律子さん!?」
>律子「でも散歩のコース……それほど大した事はしてませんよ? うちの周囲をぐるぐるーって感じで」

律子さん、お返事ありがとうございます。あー、そういえばα外伝て恭文君の仰るようにそんなシーンありましたね・・・なんか懐かしい感じです(汗)。まあ、あずささん相手でもそういう能力(?)が通じるかは未知数ですが・・・やってみる価値はあるやも、ですね(苦笑)(を)。

それと空中散歩に関してですが・・・コースはそういう感じでしたか。まあ律子さんも色々お忙しいでしょうし、あまり遠出する訳にもいきませんしね・・・。
ちなみに、空中散歩中はトリックとどのような会話をかわされたりするのでしょうか?・・・やっぱり、お仕事とかスケジュールとかの相談がメインでしょうか?(汗)
トリックはまあ、何だかんだでマスター想いな子なので「ちゃんと休息はとっていますか?」とか「寝不足なら、ここ(コックピット)で仮眠をとられてはどうですか?・・・少々寝心地は悪いかもしれませんが」・・・といった感じの事を話しかけつつ律子さんの事を心配してくれそうですが(汗)。



律子「えー、ありがとうございます。そうですね、そんな感じです。もう申し訳なくなるくらい心配性なので」

恭文「慕われてるんですよ、律子さんは。というわけでシステムを使いこなせるよう、参考資料を」(ガンダムWのアニメDVD全巻)






※グレートメカニックG夏号 GBFTメカデザイナー座談会
・シリーズ3作目にはどんな機体が待っている!?
海老川「『AGE』はやりたいネタがいっぱいあるのでぜひ!」
寺岡「じゃあ僕はデスペラードをやりたいですね」
石垣「じゃあ、僕はヴェイガンで」
NAOKI「お役に立てればと思いますね」
寺島「『AGE』のBB戦士も楽しかったので、その経験も活かしたいです

・・・・・うわあああああああああ!(椅子から転げ落ちる音)
これはつまり、期待していいってことなのか・・・?
スパロボといい、すごい波を感じる。今までにない何か熱い波を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、AGEのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに多々買おう。
他のガノタに馬鹿にされたり作品の中傷は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 カバオAA略
・・・うん、ちょっとふざけすぎましたね。
希望は得た、俺もこれから頑張っていくから(オリカ作りを) by いがしょう




恭文「いや、気持ちは分かる! 僕もビルドファイターズでF91が出た時、テンション上がったもの!
ストライクやウイングと同じノリで、改造機体が出るかなーってさ! 出なかったけど!」

古鉄≪ただAGEの版権は……あぁ、それでもあとニ年くらいなんですね。放送開始が二〇一一年十月九日で、終了が二〇一二年九月二十三日ですから≫

恭文「ネタをためつつ、OVAも楽しみにしつつ……でちょうどいい感じかも。ただヴェイガンギアが出たからなぁ。
Gのレコンギスタも一応許可だけは取ってたーみたいに聞くし、OVAではまじで出る可能性も」







※ \デデーン!/ 圭一、ズボシメシ!




恭文「……ヤマトさん! ヤマトさんじゃないですか! 劇場版はまだですか!」

圭一「それはやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」







※ とある魔導師と七色の生活その3:アリス・マーガトロイドとの邂逅が刺激になり、恭文は日々の仕事にもメリハリが出てきていた。その変化は他の六課所属員にも知れるところとなり、喜ばれるところとなる。部隊長である八神はやては人気のない時を見計らい、恭文に最近の様子を尋ねる。




恭文「最近? HGダブルオーを組んでるよー。楽しいよー」

はやて「あぁ、ダブルオーガンダム二期が始まってたかぁ。……てーかそれが原因か!」

恭文「うん。というわけで僕、帰るから。今日はウェザリング予定なのよ」(脱兎)

はやて「気をつけてなー」

スバル「……あ、恭文ー! ちょっと付き合って! リラックスルームでお菓」

恭文「邪魔だボケ!」(げし!)

スバル「がふ!」

はやて「遠慮無く蹴り飛ばした!?」






※恭文は、フラグは大事だと言いますが、遊戯王ファイブディーズのクロウは死亡フラグを立てまくっているのに死にませんし。
遊星は、言葉で説明はしないが、カードで説明をするような高等技術を使ったり、「このカードの発動タイミングが重要」「あのカードが必要」みたいな明確では無い説明で勝ったりしていますよ。




恭文「クロウさん達は特殊な訓練を受けているので」

クロウ「お前も似たようなもんだろうが!」






※ダーグ「やすっちー。今度ミッド行ったら、オビビ以下ちびっ子共と組み手していいか? ちょっとやり合いたい」

恭文「別に良いけど……加減はしてよ?」

ダーグ「大丈夫だって。魔導師と戦うのは初めてじゃないし、――レイオ・ガーランドやジン・フレイホークとの戦いは楽しかったなぁ」

恭文「激しく不安だよその顔! てーかいつその二人とやった!?」

ダーグ「あ、蒼凪のやすっちは知らないのか。火野と八神のならしってるんだけど」

◆◆◆◆

恭文(OOO)「いやあれ、戦いって言うか……殺し合い? ダーグとレイオさん、途中で笑いながら素手で殴り合ってたし」

恭文(As)「てーか、ティガレックスとラージャンの殴り合い? それに巻き込まれるベヴィボウガン使いのハンター?」


自分の中ではレイオさんはラージャン(金獅子)。 by フロストライナー




恭文「なんという……! まぁそれなら大丈夫かな。一応監督はするけど」

ダーグ「おう、ありがとなー!」






※本日のパワーレンジャー:
W.R.「本日のパワレンは、『パワーレンジャー ターボ』!!
 この作品のトピックの一つ目は、シリーズ初の試みとなるメディアミックス。まずテレビに先駆けて劇場版を公開し、ジオレンジャー(オーレンジャー)からターボレンジャー(カーレンジャー)へのパワーアップや新たな敵ディバトックスの襲来、ロッキーからジャスティンへのブルーレンジャーの交代を描き、TVシリーズでは中盤でレッドをトミーからTJ、グリーンをアダムからカルロスに、イエローをターニャからアシュレーに、ピンクをキャサリンからキャシーに交代するという大幅なメンバーチェンジが行われました。
 また、カーレンジャーでは怪人がイモヨーカンで巨大化していましたが、子供向け番組の放送コードが厳しいアメリカでは飲食物でパワーアップというのは、シャブでラリっているのを連想させるので、巨大化爆弾を使うという設定に替えられています(ギンガマンのバルバエキスも同様)。
 そして最終回。レンジャーの基地がディバトックスにバレてしまいます。ディバトックスは全ての兵力で基地を襲撃し怪人ゴールドゴイル(エグゾス)でメガゾードを破壊しライトニングクルーザー(ペガサスサンダー)とストームブラスター(ドラゴンクルーザー)を鹵獲し、基地も爆破してしまいます。
 基地を壊され、変身能力を失い、あまつさえエルター星に帰っていたゾードンも敵の捕虜にされたレンジャーでしたが、宇宙開発局のスペースシャトル(メガシャトル)を借り、エルター星に向います。ただ1人、父親と暮らすことを選択したジャスティンを除いて・・・

 正直、ヒーローが完全に敗北して終わった作品て戦隊どころか世界中のヒーローものを見渡してもないですよね。
まあ、この次回作で反撃(リベンジ)がはじまりますけど。 by W.R.




恭文「えー、ありがとうございます。……完全敗北して、逆転ってのがお約束ですしね」

はやて「向こうさんは容赦ないわ」







※童子ダーグ「やすっち、11月10日だ」

恭文「……何が?」

童子ダーグ「11月10日だ。忘れるな」

恭文「だから何が」

童子ダーグ「11月10日だ。――アリア(闇夢)の誕生日は」

理由は『プリキュア5』の映画公開日。アリア(ダークドリーム)の誕生日として相応しいと思う。 by フロストライナー



恭文「あぁ、そういう……え、じゃあ今まで誕生日とかは」

童子ダーグ「それを言うな……! だからこそ今年はぶっ飛ばしていくんだよ!」

恭文「ならどこ行くんですかゲームを」

童子ダーグ「そっちか!」





※ 五反田蘭「・・・うわ、ホントに段違いに美味しくなってる・・・・・・私、お爺ちゃんのよりこっちの方が好きかも」(回鍋肉)

一夏「な? やっぱ弾の料理、俺より数倍美味いよ」(中華丼)

弾(IS)「おう、まぁ鍛えさせられたからなぁ・・・(チラッ)」

レイジ「んめーなやっぱ! おかわり!!」(カツ丼4杯目)

アイラ・ハラヘッテルネン「んぐんぐ・・・はふぅ・・・・・・おかわりっ!」(チャーシューメン大盛り3杯目)

四条貴音「うおォン、精進の程が素晴らしく一皿一皿に満ちております故・・・・・・美味なり!」(焼き豚バラ丼7杯目)

ヒカリ(しゅごキャラ)「げふぅ、美味過ぎて食えば食うほど腹が減るなっ!!」(天ぷらうどん5杯目)




恭文「どういう理屈だ……! ていうか店に迷惑をかけるなー!」

弾(IS)「適度で頼む、適度で……!」





※ かつてジョジョ5部でこんなセリフがあった

「脅威」……… それは「謎」があるゆえだぜッ!

表に出てきて小者ぶりを弄してしまった蛇遣い座には
もはや何の脅威も感じないな。むしろ憐みさえ感じるぜ



恭文「そう、奴らは敗北フラグを踏んでいるのさ」

フェイト「そ、そういうものなんだ」




※ ニンニンジャ―のみなさん
真のラスト忍者になるまで、帰れま10




恭文「それだとほぼ一年、どっかのお店にこもりっきり……!」

フェイト「世界平和も守れないんじゃ!」





※ ヘイハチ先生が「アクセル・ワールド」の世界に現れました。
何でもあの世界のバーストリンカー達から全ての王の師と
言われているようです。
しかし、あの世界には青少年しかアクセスできない筈
なんですが・・・。 
ヘイハチ先生に出来ない事は無い、という事なんでしょうか。




恭文「きっと井上喜久子さんと同じです」

なのは「十七歳教か!」







※>美奈子「……フェイトさんが私達を忘れている」

>杏奈「杏奈……しょっく」

>フェイト「ち、違うよ! そうじゃないよー!


杏奈「しょっくだったから…杏奈も…お嫁さん、頑張る…」

美奈子「そうだね、私もメイド頑張るよ」




フェイト「えぇ! そ、そっか……うん、それなら私も応援するよ。第一夫人として」

恭文「おのれのせいでこれなんだけど! なに受け入れる側としてトップに立ってるの!? あ、杏奈ー、お嫁さんっていうのは」

杏奈「……杏奈、好きでもな人に……こんな事、言わない」

恭文「……え」






※誕生日ごとに漁に出かけてますが、この分なら今後は魚関係のメシバナも多く来そうだな。某新聞社の局長さんも釣り好きだし




恭文「できますね。そうして釣りキチ三平が如く釣り歩き」

フェイト「もはや別の話……!」








※一夏「クル…クニス?クルクニスって確か…」

フリス『左様です。精霊王 オリジンが住まいし禁断の地に行くための鍵となるもの達をそう呼ばれています。しかし、貴方はかなり違う存在になっています。』

一夏「ちょ…ちょっと待ってくれ!?急にそんなことを言われても分からねぇよ!?第一、俺には織斑一夏の記憶だってあるし、何よりサジタリアスが見せてくれた忘れていた記憶だってあったんだぞ!?」

フリス『えぇ。その記憶すら違うのですから。貴方の…いいえ、主様の本当の記憶は



<終焉の終わり(ワールドエンド・レクイエム)><始まりの滅龍神帝>として神々に恐れられた我ら滅龍神達の帝、〕【滅龍神帝 ディアボリカヌスジエンド・ワールドブレイクエンドドラゴニス】、それが、主様の本当の名前であり、今私の目の前で浮かんでいるコア、【白きソウルコア】こそ、主様の本当の記憶の一部です。』

一夏「記憶の…一部…?」

フリス『はい。本来主様は、6つのソウルコアと1つのレジェンダリア・ソウルコア…言わば何色にも染まっていないソウルコアを所持しているのです。これ等の詳しい話はまた移動中に話します。それでは主様、受け取って下さい。これが本当の……真実です。』

一夏「うっぐ……が…!?アァァァァアァァアァ!?!?」

?『成功だ!!これで奴等を見返すことが出来る!!』

?『やったわ!!それで、この子の名前は決まってるのかしら。』

?『もちろんだ!この子の名前は……』

一夏?「いち……か……そう…だ……おれ…は……ワレ…ハ…、ニン……ゲン…ドモ……ニ………!!フザケルナ……下等種族どもが………!!フリスティア!!」

フリス『はい。何でしょうか、主様。』

??『残りのソウルコア、そして…散らばりし我の配下達を探しに行くぞ!!』

フリス『了解しました………ディア様。』



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
もしも一夏が人間ではなく、封印されていた龍だったらの話です。バトルにいく可能性があるかもしれないのでしばらく待ってください!! by アッシュ


※(俺は…間違っていたのかよ……結局俺は…皆に迷惑ばかり掛けてるじゃねえか……俺が……オレガ………イナクナレバミンナシアワヘナノカ?)



‘情けないガキだな’


( ダレ…ダ……オレヲ…ヨブノハ)


‘我の名は言えぬが…貴様の望みを叶える為に、力をやろう。これ程にまで絶望に落とされたものを見るのは初めてだ。’

(何が…目的だ……どうせお前も…俺を絶望に……陥れようとしているんだろ……)

‘確かに対価は存在する……その対価は………



貴様の存在そのものだ。’


(俺の…存在そのもの?それさえくれてやれば…八神達に迷惑を掛けずに済むのか?)

‘そうだ…たったそれだけで望みを叶える力を授けよう。’

(……分かった。お前との契約を結ぼう。)

‘ハハハハハハ!!どうやら覚悟が出来たようだな。では授けよう!!我に従いし闇の聖騎士団『シャドウナイツ』!!我同胞である魔剣龍達!!更に我最大の部下達の『滅龍神』!!そして今貴様の中に存在する邪魔者共を吹き飛ばすため、我と一体化する為の呪文を唱えよ!!さぁ、唱えよ。我も続けて唱えよう。’

(あぁ、……我、目覚めるは覇の理を越えし滅龍神帝なり。)
‘我、目覚めるは覇の理を越えし滅龍神帝なり。’

(無限を越え、夢幻を退き我は供に認めたものと行くために)
‘無限を越え、夢幻を退き我は供に認めたものと行くために’

(‘汝を永遠に続く、次元えと誘おう!!’)

『『『『『『The Disaster tenpest infinity』』』』』』



『!?なんだ!?この溢れるほどの力は!?ガアァァァァ!?』

『黒翼天、コアネットワークを使って白式とブレイヴサジタリアスを八神達の所に。』
《あぁ、任された。》

『己、貴様は…何者だ!?』


俺は……、


『貴様の野望を砕くために現れた滅龍神帝だ!!』


Fin

◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(嘘かどうか分からない)映画予告!!

ブレイヴピオーズの野望が絶たれたことを知らない恭文達、だがそこに黒く染まりしロイヤルナイツが現れる!?
劇場番とまとひーろーず編『闇の聖騎士団、シャドウナイツ見参!!』
さぁ、続きを待たれよ!! by アッシュ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうなったら更に混乱」

古鉄≪終息できませんね、きっと≫






※もはや言わずもがな──!


トウリ(フェンリルアンデット)「マグロ……じゃなくて、鮎の一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!狼系怪人の真髄を見せてやるッスよーッ!」

らぐなるむ「きゃうきゃう! 」(熊みたく前足で鮎を確保!)

リードラ「山菜だよ山菜!タケノコとかまだあるかもー!」

火野恭文「負けるかぁぁぁぁぁぁぁ!!あお!全力全開で奴らに勝つよ!」

あお「あおあおあおあおー!」


(今度は山にバカども推参──!……いや、限度考えてないよね!?) by 通りすがりの暇人


※童子ランゲツ(OOO)「律子お姉ちゃん、誕生日おめでとうなのぉ♪」

律子は童子ランゲツ(OOO)から亜美真美の悪戯計画書を手に入れた。 by ランゲツ


※童子ダーグ「今日は律子の誕生日だー!」(いつも通りムゲンの着ぐるみでヘッドスライディング)

アリア(闇夢)「やめーい! 洗濯大変だから!」(イアンの着ぐるみ)

ユーリ「……えーい!」(ショコラの着ぐるみで)

エリス(しゅごキャラ)「ユーリも真似するなー!」

レイ(しゅごキャラ)「相棒、今回のプレゼントは?」

童子ダーグ「今回は、デフォルメアルティメット・オーディーン。結構大きめなサイズ」

キリガ(しゅごキャラ)「チョイスは、完全にフロストライナーの趣味だな。白デッキには必ず入れているから」

アルティメット・オーディーン、マイフェバリット。 by フロストライナー


※律ちゃん誕生日おめ!





律子「えっと、ありがとうございます。ここだけでなく、毎年たくさんのファンに祝ってもらって……もう嬉しいというか、照れてしまうというか」

恭文(OOO)「いっそ『べ、別にみんなが祝ってくれたからって、嬉しくないんだからね!?』とか言えば」

律子「ツンデレ!? でも無理よ、それはツンデレとして受け取ってもらえないー! 絶対問題発言だから! 嬉しいの、私は嬉しいのー!」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……タツヤ、おのれはアサシンになったそうだね。まさかこちら側にくるなんて」

タツヤ(CV:佐藤拓也)「知りませんよ! というかそれ、アサシンクリードでしょ! ゲームでしょ!」

恭文「分かった、ならばこの技を伝授しよう……元気玉だ!」

タツヤ「話を聞いてます!? というかアサシンが使う技じゃないでしょ!」








[*前へ][次へ#]

3/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!