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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:902(7/4分)



恭文「最近ずっと積んでいたダブルオーガンダムを組んだけど、完成度が半端ない……!」

古鉄≪頭部にクリアパーツ挟み込みがありますけど、本体で言えば合わせ目は肩と両下腕のみ。
可動範囲やそのかっちり感も近年のガンプラには負けず……武器の保持がちょっと甘いようには思いますけど≫

恭文「プラ板などで調整可能だから、まだいい方だよ。……そりゃあバリエーションキット、大量に出るわ。出したくなるわ」

セシリア「この距離は、わたくしの距離ですわ!」

恭文「おのれが言うの!? 射撃型なのに!」






※【いのせんとな日常・グリード一家の場合】

風を切る。

どんどん加速して、周りの景色がぼやけて見える。

止まらない。止まれない。止まるわけにはいかない。

俺は行くんだ。あの青い空に、その向こうの、無限に広がる宇宙――きっと居るであろう、ゲッターエンペラーの元に。

だから……。

「――あぁぁぁぁぁぁぁぁいきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんふらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!」

◆◆◆◆

ダメでした。

「いってぇー」

「ダーグ殿ー、大丈夫で御座るか?」

放課後の教室で、ズキズキ痛む頭を抑えていた。

俺こと、ダーグ・グリードはゲッターエンペラーの元に行こうと学校の屋上にジャンプ台を設置し、台車で加速して飛ぼうとしたのだが、人類はまだ重力という名の牢獄から脱出出来ないらしい。

「いや、そもそも何でそれで行けると思ったで御座るか?」

「信じれば行けるんだよ。ゲッター線を感じろよ。だからお前は点蔵なんだよ」

「存在をディスられた!?」

さっきから御座る煩いのは、クラスメートの点蔵・クロスユナイト。帽子を深く被って赤いマフラーのなんちゃって忍者スタイル。家が忍者の家系とか言ってような……。

「てかアレだよな。点蔵ってダーグとマフラーが被ってんだよな」

「確かに。点蔵、百歩譲って帽子は良いが、マフラーは変えるべきだな」

「じ、自分のアイデンティティーがー!」

で、一緒に居るのは体の細い葵トーリと褐色銀髪のキヨナリ・ウルキアガ。

トーリ、ウルキアガ、点蔵はクラスでも三人でよく一緒に居て、たまに俺が混ざる感じ。見た通り、点蔵のカーストが一番低い。

……ていーかよ。

「何で俺だけ怒られて、お前らは何にもないんだよ!」

「拙僧達は貴様が落ちて直ぐに撤退したからな。教師には貴様の単独犯と認識されている」

「ズリィ!」

「いや、普通に逃げるで御座るよ」

「ハッハッハッ、アマゾネス先生のゲンコは喰らいたくないからなー」

そう、さっきの『あいきゃんふらい作戦』にはコイツ等も共謀してたけど、途中で逃げて俺だけ担任に怒られた。 by フロストライナー

さっきから殴られた部分、痛みが引かないし。あのリアルアマゾネス、相変わらずの怪力だし。

「というか、ゲンコよりも屋上から落ちて無傷なダーグ殿も結構人間辞めてるで御座るけどー」

「あれだって点蔵。ダーグはダーグだからな」

「どういう意味だこの野郎」

コイツら、たまに俺を何か別の生物みたいな扱いする。

文句を言ってやろうと思ったら、スマホの音楽が。俺の、メールの着信音だった。

メールを確認。母さんからだ。

「わり、早く帰るように言われたは」

「おー、そっか」

「では拙僧達も」

「帰るで御座るか」

そんな訳で解散。それぞれ家に帰るわけで。

俺の家は、住宅街にある二階建て。家族が多いから周りの家と比べると大きい。

庭も結構広くて……金剛仁王像の石像があったりする。ていーか今作られてた。

トンカチと杭で石像を作ってるのは、俺の兄の一人だった。その足下には家のペット二匹も居るわけで。

「ドボロゥ兄、ただいまー」

「……」

声を掛けると、ドボロゥ兄は手を止めてスケッチブックを持つ。でもってマジックで何かを書いて……。

『ダーグ、お帰りー』

……ドボロゥ兄は、基本喋らない。別に声が出ないわけじゃないけど、会話はスケッチブックでする。

でもって、美術学校に通ってて趣味はげいじゅつそーさく? って奴で、たまに家でも作ってたりする。父さんが『ドボロゥ用に、アトリエ作るか』って言ってたっけ。

ドボロゥ兄は作業に戻ったので、俺は足下のペット二匹に声を掛ける。

「ヴンドール、ヒックル、ただいまー」

「お帰り」

「お帰りって……お前、その頭どうした?」

「ゴリラ先生にやられた」

おいヒックル、またかって顔すんな。

ヴンドールはフェネクスドラゴンっていう、背中に鳥の羽根がある珍しいドラゴン。ヒックルは犬に見えるけど狼で、父さんがいきなり連れて来た。

見ての通り喋れる。まぁ喋れるペットは珍しくはないけどさ。

ドボロゥ兄の邪魔しないように、ヴンドールとヒックルに聞こう。

「なぁ、ドボロゥ兄、何であれ作ってんだ?」

「ん? 何を言っている。今日は」

「待て、ヴンドール。あれは、いつもの趣味だ。気にする必要はない」 by フロストライナー

「そっか」

ヴンドールが何か言いかけたけど、ドボロゥ兄の趣味はいつもの事だったから気にしない。

二匹はそのまま作業を見てるそうだから、俺は家の中に入る。

「ただいまー」

「あら、ダーグ。お帰りなさい」

「おかえりー」

出迎えてくれたのは、メズール母さんに弟のガメル。あれ、でも台所から音が……。

「あれ、カザリ姉も帰ってるの?」

「ええ。晩ご飯の用意はカザリに任せてるわ」

「おまかせー」

カザリ姉は料理得意だからなー。なら納得だ。

……ん? 用意するの、いくら何でも早くないか?

「母さ……」

「ただいまー!」

「あ、メディール姉。アンク兄も」

「おう」

タイミング良く、メディール姉とアンク兄が一緒に帰ってきた。

アンク兄は大学生で、メディール姉は中学生。因みにカザリ姉とドボロゥ兄が高校生だ。

「あれ? メディール姉、帰るの早くない?」

「今日はプロデューサーや律子に頼んで早くして貰った!」

「俺はメディールのお迎えだ」

「そうなんだ」

メディール姉はアイドルをやってて、この時間に帰ってくるのは珍しい。アンク兄はよくメディール姉の迎えをしてるけど。

「三人とも、玄関で固まってないで手を洗ってらっしゃい。おやつあるわよ」

「おやつー」

「「はーい」」

「分かったよ」

おやつー、おやつー。それと今日のご飯は何かなー?

◆◆◆◆

「ヒックル、何故さっき止めた? 今日はダーグの……」

「だからだ。それと、ダーグの様子だと今日が何の日か忘れている。なら、そのまま忘れて貰っていたほうが好都合だ」

「……なるほど、そういう事か」

◆◆◆◆

で、晩ご飯。スチール父さんも帰ってきて家族揃って食べるのが家のスタイル。

でもって今日のご飯は、トンカツにチキンカツ、ヒレカツ、唐揚げ、竜田揚げets……全部俺の好きなのばっかだった。

それに、テーブルの中央にあるケーキが……あれ?

「……今日って何かの御祝いだっけ?」

「何を言ってる。今日はお前の誕生日だろ」

スチール父さんの言葉でハッとなる。

そうだった、今日は俺の誕生日だった!

「何だ。忘れてたのかお前」

「まぁダーグは誕生日とか気にしないからねー。というわけで、はい! 誕生日プレゼント!」

「えっ、このタイミングで!?」

「早すぎだろ!」

カザリ姉とアンク兄の制止も聞かず、メディール姉が取り出したのは……CD? 透明なケースにはサインが書いてある。

「今度出る新曲のCD。事務所のみんなのサイン付きだよー!」

「……ねぇ、アンク」

「実際に出るのはまだ先の、サンプルだ。赤羽根とかは頭抱えてたがな」

『俺は、庭にある金剛仁王像。あとで部屋に運んでおく』

「ドボロゥまたやったの!?」

「……やはりドボロゥのアトリエ、用意するか」

……メディール姉からはサイン付きCD。ドボロゥ兄からは金剛仁王像。

ツッコミ疲れたアンク兄、カザリ姉からはダンベルとプラモ。ガメルは似顔絵、母さんからJAMプロのライブDVD。

父さんから……。

「超合金マジンカイザーSKL、ブルーレイ付きだ」

「ありがと父さん!」

「「「一番食い付いた!?」」」

ダイナミックプロが好きですけど何か? 特に流竜馬とか海動剣って良いよね。

もちろん、みんなから貰ったプレゼントも嬉しいのでお礼は言うよ?

「……息子の趣味に口を出すつもりは無いけど、けど目指す人物に母親として不安が」

「母さん、諦めた方がいいよ」

「……目だ!耳だ!鼻!をやらなきゃいいがな」

「アンクそれフラグ! それはそうと、ダーグ。ブレイブデュエルって興味ない?」

カザリ姉が急に話題を振ってきた。

当然知らないので、トンカツを喰いながら首を傾げる。

「ふが?」

「食べながら喋らない。学校で、隣のクラスのフローリアンさん達が話してたんだけど、新しい体感型シュミレーションゲームだって。年齢制限とか無いみたいだし、興味があればやってみれば?」

……ブレイブデュエルか。どんな物かは知らないけど、それなら憧れの人達に近づけるだろうか?

不思議な期待を持ちつつ、俺は唐揚げとチキンカツを頬ばるのであった。

◆◆◆◆

こっちのダーグはJAM、ダイナミックプロ好きww。

憧れの人物が人物で、アンクがフラグ立てた。 by フロストライナー


※>ヴンドール「……私とカークスがいないな」

>恭文「まぁみんなが幸せなINNOCENT世界だしなぁ。あれだよ、カークスは961プロの社員って事にすれば……ガラが悪いけど有能って感じに」

>ヴンドール「なら私はあれだ、ドラゴンのペットでいい」


えーっと、カークスとヴンドールに関しては、正直一家族にするには人数が多すぎたかなと思いまして。だからウヴァさんも従兄弟なんです。

ですが、仲間はずれもいけませんよね。ならば改めまして。

父:スチール・グリード
母メズール・グリード
長男:アンク・グリード(大学生、同級生に黒髪ロングのキャラが? なお、小説の影響)
長女:カザリ・グリード(高校生、アミタキリエと同じ学校。家庭力が強すぎて若奥様扱い)
次男:ドボロゥ・グリード(高校生、美術学校。よく家で彫刻とか作って庭を占領)
次女:メディール・グリード(中学生、765プロ所属。フリーダムの化身。同人版で美希達が出た時は別仕事だったって事で)
三男:ダーグ・グリード(小学生、同級生に全裸とか忍者とか。目指す人物は流竜馬(真ゲとか新ゲとか))
四男:ガメル・グリード(幼稚園、甘えん坊。よく母親に抱っこされてる)

ペッド
ヴンドール(フェネクスドラゴンという希少種のドラゴン。喋れる。本来は保護種だけどスチールが許可を取った)
ヒックル(ヴィントウルフ。喋れる。保護種だが、やっぱりスチールが)


カークス(961プロの有能な人。ただしめっちゃガラが悪い)
ウヴァさん(グリード一家の従兄弟)


日本名にしようか悩みましたが、面倒なのと管理が難しかったのでそのままに。細かい設定が決まれば後に送ります。 by フロストライナー





恭文(INNOCENT)「ラフファイターか……楽しそうだ! アイディアありがとー!」

古鉄(INNOCENT)≪出るとしたらアレですか? INNOCENTS編からとか≫

カザリ(SDサイズ)「ボク……長女?」

ラン「まだあむちゃんの格好でしか人間化できないからー」

カザリ(SDサイズ)「修行してくる……!」










※ひーろーず最新話読みました。バトルの展開も激アツでしたけど最後に全て持っていく我様ェ…。でもこれ我様あれだな…zeroで乗ってた空飛ぶ船じゃなくてDBの舞空術的な何かで飛んでるようにしか思えない…。
少なくとも自分にはそう見えてしまった…


※『Battle116 繋げK/愛ゆえに』、読みました。

童子ダーグ「なんか空気読まずにワンサマーが来た」

レイ(しゅごキャラ)「何か地獄兄弟みたいだな。雰囲気と台詞」

キリガ(しゅごキャラ)「つまり次回はギャグ的な展開で撤収を……」

エリス(しゅごキャラ)「それは無い! ……と思いたいな」

童子ダーグ「エリスも自信無いかー。流石に拍手であるみたいな、一方的にボコるのは無いだろうけどよ」

正直、今のワンサマーはやり直せるからと周囲や箒達を殺しかねないしなー。 by フロストライナー


※>かと言ってターミナルに匿うのもまずいんですよね
馬神弾たちとフライングで出会いかねないから


ダーグ「そもそも織斑一夏、あの時の戦いにいたっけ?」

恭文(OOO)「……憶えて無い」

弾(バトスピ)「それ所じゃ、なかったからな……」

ゾルダー「俺の憶えてる限りじゃ、銀髪のは憶えてんだ。似たのが二人いたし、片方が強烈だったから」

まゐ「……金髪の子は、一人だったような」

バローネ「ISというのを使っていたのは、八神恭文を含めて三人しか居なかったが」


ちょっとボカしてみた。 by フロストライナー




恭文「はたしてどこまで真実か! それは作者にも分からない……あ、感想ありがとうございます」

古鉄≪まだ書いてませんしね、仕方ありませんね≫







※ミリオンライブメンバーは本編・A's・OOOでそれぞれ少しずつ違うメンバー出してもいいかもね

ポケモンの赤と緑で出てくるポケモンがちょっとずつ違うように。いずれは全員が
765プロに揃うんでしょうけど、出だしはそんな感じで




恭文「えぇ、そんな感じにできたらいいなと……ただA's・Remixは知らない」

春香「……ミリオンメンバーが出る前に、世界が滅びかねないしね」






※レイカ・シンヤ・キョウマの見た集団

恭文が訪れたミッドで立てこもり事件が発生、偶々訪れていた維新組3名・シルビィ・ジュンと共に突撃することに。
そこにコマンドラモン(CV:関智一)がフジタの『玄武』を元に開発したパワードスーツを着ることになり・・・・・

ボン太くん(シルビィ)「・・・・・・・・」
量産型ボン太くん(ジュン)「・・・・・・・」
ふなっしー(恭文)「・・・・・・・・・」 by ズコック





レイカ「……なんでやぁ! 自分らなにふざけとるんやぁ!」

ボン太くん「ふもっふ! ふもっふふもっふ!」

量産型ボン太くん「ふもっふー!」

ふなっしー「なっしー! なしなしなっしー! なしー!」

キョウマ「なにを言っているか、さっぱり分からん」

コマンドラモン「おかしい……言語機能にバグが走っているのか? まぁ問題はないだろう」

シンヤ「いいや、大有りのような……というか、一体どうしたんですか、これ」

コマンドラモン「外見で相手を油断させる効果を狙った。蒼凪恭文のサウンドベルトを参考に」

レイカ「どこが参考になっとるんや!」





※ (拍手897から)
>はやて「……え、どういう事? とか思ったけど、納得したわ。フェイトちゃん、これはやばいで。ライバル出てきたで」

>フェイト「ふぇ、ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

はやてが納得しフェイトが狼狽えている頃、恭文は

◆◆◆◆◆◆◆◆

クラリス「ねぇヤスフミ、暇だったら酒場に行かない?セルエラが新しいお酒を仕入れたって教えてくれたわ」(デレ顔)

恭文「いいよ。メゼポルタのお酒はどれも美味しいから、その新しいお酒も期待できるね。(この上ないデレ顔をしているよ。またフラグとか、巨乳好きとか言われるんだろうな)」

既にフラグ建築を完了していた。………もう、葵恭文が本体でいいんじゃないかな。

恭文「誰が分身じゃあぁぁぁぁぁ!と言うか、何で葵が出てくるんだよ!」

クラリス「ど、どうしたの、ヤスフミ?急に大声を上げて」

恭文「いや、ごめんね。誰かに聞き捨てならない事を言われた気がして、つい」

シルキー「疲れていませんか、ヤスフミ。あなたは無茶がすぎますから、自分を労わる事を覚えて下さい。リラックスできるお茶を用意しますから私の部屋にきて下さい」

エシャロット「疲れた時はお酒よりもお茶よりも元気ドリンコだよ!ヤスフミ、私と一緒にドリンコの一気飲みで元気になろう!」

ナモナ「ヤスフミー、こんがり肉を作ったよー。一人よりも二人で食べると美味しいし楽しいから、これから私とこんがり肉でゴハンにしよ」

恭文「ありがとうね、みんな。本当に僕は大丈夫だから。(どうしてこうなった?)」

クラリスとチームを組んでいるシルキー、エシャロット、ナモナとのフラグも建築を完了していた。




恭文「え、えっと……僕、結婚してて」(結局ドリンコやお茶を飲みつつ、お肉をかじり、そしてお酒を味わう)

クラリス(CV:伊藤かな恵)「そう……そうよね」

恭文「うんうん」

クラリス(CV:伊藤かな恵)「なら奥様に挨拶ね」

恭文「はい!?」

シルキー(CV:早見沙織)「そうですね、まずは挨拶です。一緒に狩りをした仲で、これからもお世話になるのですから」

エシャロット(CV:竹達彩奈)「一緒にご飯を食べれば仲良しさんだよ!」

ナモナ(CV東山奈央)「というわけでヤスフミ、あーん」

恭文「あ……あーん。……ん、美味しい」

クラリス「……ならお酒も必要よね。はい、ヤスフミ」

恭文「あ、ありがとうー」








※ (拍手897より)
>アリス「儀式魔法?」
>オービタル『魔法ニハ幾ツカの種類ガアリマス。ソノ一ツデスガ……ムム、コレハ!』
>カイト「自分の手札・フィールド上から合計レベル4になるよう、モンスターをリリース!」
>アリス「つまりあれ? リリースしたからなにかができるーって」
>オービタル『ソノ通リデス! ソシテ『フォトン・サークラー』ハチョウドレベル4! カイト様ー!』

カイト「俺は自分フィールド上のレベル4モンスター、フォトン・サークラーをリリー「おっと!そうはいきませんよ?」っ!」
文「カウンター罠、<魔宮の賄賂>!相手の魔法・罠カードの発動を無効にして、それを破壊します!というわけで、あなたのその儀式魔法は無効ですよ!!」
カイト「(パリィン!!)ちぃっ・・・」
オービタル『ンナァ!?セ、折角ノ儀式魔法ガァ・・・』
アリス「・・・あんなカードを伏せていたとはね。流石は抜け目がないっていうか」
文「ふふん、褒め言葉として受け取っておきますよ〜アリスさん?・・・さて、魔宮の賄賂の効果にはまだ続きがありまして、相手プレイヤー・・・つまりカイトさんはデッキから1枚ドローする事になります。てなわけで、ちゃちゃっとお願いします」
カイト「ふん、言われずともわかっている(シュバッ!」

儀式魔法自体の効果を無効され、かつ破壊されてしまったカイト。とりあえずデッキから新たに1枚ドローし、手札は2枚となりましたが・・・。

文「さて、どうしますか?このままターンエンドにしたいならそれでも構いませんg「・・・どうやら、貴様のような奴でも<焦り>は感じるようだな」・・・?」
カイト「貴様の場のセイクリッド・オメガは、オーバーレイユニットさえあれば魔法・罠の効果を受けなくする事が可能。しかし、<モンスター>の効果には対応していない。故に、俺が儀式召喚で儀式モンスターを呼び出そうとするのを見て、モンスター効果でオメガを対処すると思ったがために、伏せていたカウンター罠を使った・・・違うか?」
文「・・・へえ、やっぱり中々頭の回転が速いみたいね、あなたって。でも、それが分かった所でどうしようもないわよ?あなたの手札にいるであろう儀式モンスターも、流石に墓地に儀式魔法があるんjy「それはどうかな?」・・・は?」
(続きです)

※ (続きです)
カイト「俺は墓地の、<光子竜降臨>の効果を発動っ!」
文「なっ!?ぼ、墓地から儀式魔法の効果!??」
カイト「ふん。流石の貴様でも、こればかりは予測できなかったようだな?光子竜降臨は俺のターンのメインフェイズ中、墓地にあるこのカードをゲームから除外する事で発動できる効果がある。それは・・・墓地のモンスターをレベルの合計が4となるよう除外する事で、手札から対応する儀式モンスターを<儀式召喚>扱いで召喚する事だ!!」
アリス「!今カイトの墓地には、確か・・・!!」
カイト「俺は墓地から、光子竜降臨とレベル4<フォトン・スラッシャー>を除外!・・・現れろ、<光子竜の聖騎士(ナイト・オブ・フォトンドラゴン)>!!」

墓地から2枚のカードを除外する事で、カイトの手札から召喚されるモンスター。それは、どこか銀河眼に似た風貌をした竜と、その背中に乗る白い鎧の騎士・・・といった姿をしておりました。




アリス「……凄い……先の先までよんで、強力モンスターを出した……強力よね?」

オービタル「ナゼソコデ疑イヲモツノデスカ!」

アリス「いや、初めての事ばかりで」






※>あ、そうか。とまと登場グリードで家族にすればいいのか。

>つまり……。

>父:スチール
>母:メズール

メズールを母親役にするのはやめときましょうよ、
恭文のヒロインに出来ないと荒ぶってしまうから。

そこはお姉さんで良いじゃないですか




恭文(INNOCENT)「さすがにそこはなにも言わないってー。でもゆかなさんそっくり……とまとではゆかなさんそっくり」

アリサ(INNOCENT)「迷ってるじゃないのよ、この馬鹿!」






※恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第6回:アストロボーイ・鉄腕アトムのロクサーヌ





恭文「まずは前置きを軽く。アストロボーイ・鉄腕アトムは、フジテレビ系列で放映されていたアニメ。
二十一世紀の鉄腕アトム――うわ、放映開始からもう十二年とか前!? 信じられない!」

あむ「えっと、これって漫画のアニメ化なの?」

恭文「リメイクやオリジナルエピソードを交えつつ、ロボットと人間の関係を描いた名作だよ。
……それでハートフルエピソードも多数。作者も強い影響を受けています。
ロクサーヌはその中のワンエピソードで、第三十六話『恋するロボット』に登場。
まぁあれなのよ、アトムがロクサーヌに恋をして、でも同じようなキャラがいて……という三角関係で」

あむ「うん……あれ、なんか涙が……なんか、痛みが」

恭文「あの、僕も……ただそれは置いておこう、今重要な事じゃない」

あむ「だ、だね」

恭文「いや、最初はゆかなさんが出ていると知らなくて、ぼけーっと見てたらゆかなさんで、一気にテンションが上がった覚えがある」

あむ「アンタはそこ!?」

恭文「ただねぇ、この話に関してはゆかなさんどうこうより、鉄腕アトムのお話としての思い出が強くてさぁ。
まぁ知っての通りアトムはロボットで、恋愛感情そのものがこの時初体験で……そこもまたロボットと人間の関係を描くものなのよ」

あむ「……あ、そっか。三角関係って普通かと思ってたけど、そういう要素を絡めると違うんだ」

恭文「アストロボーイ・鉄腕アトムは基本一話完結のエピソードに、アトラスやらプルートゥ、青騎士などの原作キャラ絡みの長編。
そういうのも交えつつ、最終的な答えに繋がっていくのよ。でも……やっぱりゆかなさんは素敵でした。恋する理由、分かるなー。だって僕も」

あむ「アンタはほんと落ち着け! 結婚してるじゃん! アイリ達もいるじゃん!」







※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:剣崎真琴





真琴「……ドラマでデートシーンを撮る事になって。でもデートそのものをした事がないから、その練習に」

やよい(スマプリ)「なんですと! で、内容は!」

真琴「そんな特別なものじゃないわ。待ち合わせをして、ウィンドウショッピングをして、美味しいものを食べて。……あ、でも」

やよい(スマプリ)「でも?」

真琴「最後アドリブ……って言ったらアレだけど、ビル上に作られた観覧車に乗って……観覧車、あんな場所にも作れるのよね」

やよい(スマプリ)「うんうん! それで!」

真琴「それでって、それだけだけど。ちょうど夕方頃だったから、夕焼けに染まる町並みは奇麗……だったかな」

やよい(スマプリ)「……ですよねー。お兄ちゃんだしねー」

真琴「まぁそこも含めて台本通りで」

やよい(スマプリ)「結局練習に徹してただけ!?」

真琴(……という事にしておきましょ。えぇ、それがいい)






※恭文(OOO)の見せた奮闘32

バトスピで敗北を重ねてしまった千早、仕舞いには初心者である(デッキを借りた)シノ(天才)にまで負けてしまい(敗因は千早のデッキ構築ミス)。
罰ゲームを受けてしまうことに・・・

春香に内容を考えてもらうことになったのだが、その内容にシノとスズが震え上がり・・・・

罰ゲーム内容
千早(AAカップ)は次の日の朝までアリアのブラ(Hカップ)をつけて過ごす。 by ズコック




※罰ゲームですよ、罰ゲーム!


タカトシ(ネーミングって大変だなぁ。火野さん、すっげー疲れた様子だったもの。
それはそれとして、会長達はいきなりバトスピ勝負……まぁ夜の交流会って感じだね。そして)

恭文(OOO)「……千早はあれだね、スピリットとマジックのバランスをミスってるね。限定的な効果のマジックを増やしすぎ」

千早「はい……反省してます。まさか初心者な天草さんにも負けるなんて……それでその」

美希「当然罰ゲームなのー! 春香、お題を発表するの!」

春香「はい! 千早ちゃんには次の朝まで」

シノ「まさか……緊縛するのか! く、負けておけばよかったぁ!」

アリア(生徒会役員共)「ならわたしが手伝うわー。前にもシノちゃんの誕生日プレゼントを縛った事があるし」

全員『!?』

タカトシ「……彼女達は特殊な訓練を受けています」


そしてあのクマさんも、特殊な訓練を受けています。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※恐怖の罰ゲーム……の確認

春香「違いますよ! そんな事しませんよ!」

タカトシ「ですよねー。まぁゲームで負けたお仕置きだし、そんなヘビーなわけが」

春香「ところでアリアさんって何カップですか?」

律子「なに聞いてんの、アンタ!」

シノ「アリアはHカップだ」

タカトシ「なんでアンタが答えんだよ」

シノ「挟みたい放題だぞ!」

タカトシ「聞いてねぇよ!」

スズ「……やっぱり特殊な訓練を受けていますー」


『もう、シノちゃんったら……はさみたい放題じゃないわよ? わたしが受け止めてあげるのは恭文くんだけ♪』 By七条アリア


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※ついに発表

春香「なら決定ですね! 罰ゲームは……Hカップなアリアさんのブラジャーを、AAカップな千早ちゃんが一晩装着して過ごす!」

シノ・スズ「「!?」」

千早「……え」

春香「Hカップなアリアさんのブラジャーを、AAカップの千早ちゃんが装着して一晩過ごすの。OK?」

恭文(OOO)(……その瞬間、場の空気が凍りついた。シノとスズは『自分だったら』という恐怖に打ち震え、錯乱状態。
律子さんと美希は、同じ女性である『春香がそれを言うのか』という顔で絶句し、僕とタカトシは完全アウェイ状態)

タカトシ(やべぇ……この人やべぇよ。ていうか765プロがやべぇよ。おいおい、どうすんだよこの空気。
しかもさらっと如月さんのカップ数まで発表しやがったよ。オレの居場所はどこ? ていうかドン引きすぎんだろうが……!)

恭文(OOO)(タカトシ、さらっと逃げよう……気配を消して、空気を同化させて)

タカトシ(止めなくていいんですか!?)

恭文(OOO)(止めても千早にとっては地獄でしょうが! 気遣うんだよ!? 傷つくって気遣っちゃうんだよ!?)

シノ(そうだぞ津田ぁ! 貴様……そんな事をされたら、私は自慰するしかないぞ! いや間違えた、自殺したくなるぞ!)

タカトシ(……そう言いつつ息を荒くするのはやめなさい)


天草シノ、M体質なので本音が漏れたようです。






※(拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文シリーズ続き)もしもシリーズ(by ISクロス編):もしもクラス代表トーナメントに乱入して来たのが『ヴァイエイト&メリクリウス(新機動戦記ガンダムW)』だったら……。




一夏(さぁ決着……かと思ったら、なんという事だろう。突如長距離砲撃が飛んできて、アリーナのシールドが粉砕。そうして飛び込んできたのは)

ヴァイエイト『……』(砲撃乱射)

メリクリウス『……』(恭文や鈴(IS)の攻撃を、プラネットディフェンサーで的確防御)

一夏「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

箒「奴らはなんなんだ……先生!」

真耶先生「分かりません! 各国のデータ……符号期待存在せず! 全くの未確認機です!」

一夏「それ以前の問題だろうが! 別の意味で確認されてるよ! てーかヴァイエイトとメリクリウスだろ!」

セシリア「え……あれを知っていますの、織斑さん!」

真耶先生「さすがは織斑先生の弟さんです! 一体どこの国が作ったんですか、アレは!」

一夏「ちげぇよ! アニメだよ! ガンダムWってアニメの機体だよ、アレ!」

全員『またガンダム!?』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


鈴(IS)「くそー! また面倒なのが……うぉっと!」

恭文(A's・Remix)「……プラネットディフェンサーがある限り、遠距離攻撃は無意味だね。リン、砲撃をぶったぎりつつ接近するよ」

鈴(IS)「それしかなさそうだけど、砲撃を切るってどうやって」

恭文(A's・Remix)「こうする!」(ウイングソーで逆袈裟一閃――それによりヴァイエイトの砲撃を両断する)

ヴァイエイト・メリクリウス『……!?』

鈴(IS)「……またなんて手慣れた」

恭文(A's・Remix)「知らなかった? 先生の得意技なのよ、それじゃあ」

鈴(IS)「聞いてないっつーの。……反撃開始といきますか!」

恭文(A's・Remix)「ひとっ飛び付き合えよ――!」








※※ 何故、フミナはすーぱーふみなのコスチュームなのか?(拍手897)
話はガンプラビルダーズコンテスト『メイジン杯』までに遡る。
その日、楽しそうな欲望を感じた童子ランゲツは欲望が集まる場所、コンテスト会場に足を運んだ。
そこで出展された作品の一つ、すーぱーふみなを大変気に入り自分の部屋に飾ろうと、術を使い自分の手元に取り寄せ、持って帰ってしまった。
製作者のミナトをはじめ、ガンプラが突然消えた怪現象に人々が驚く中、ゲスト参加していた恭文が動いた。
ランゲツを見かけた時から、行動を意識していた彼はすぐにランゲツを追いかけ、持ち主に返すように説得。
ランゲツは渋々、すーぱーふみなをミナトに返した。
後日、ランゲツはすーぱーふみなのコスチュームを自作し、フミナを呼んでコスチュームの着用を頼んだ。
フミナは最初、コンテストで恥ずかしい思いをした原因のガンプラと同じ格好をする事を本気で嫌がるが、ランゲツの「恭文が喜ぶ」の一言に心が揺らいだ。
詳しく聞いてみると恭文がメイド好きと教えて貰い、着用に関して案を出した。その内容は、

○すーぱーふみなのコスを恭文だけに見せて、感想がイマイチだったらコスチュームを処分して二度と作らない、好印象だったら条件付きで着用する。

>フミナ「あ、あの、どうですか、恭文さん」

>恭文「すーぱーふみなのコスだよね」

それがこの時で、フミナは恭文と二人きりでいる。条件の方は、

●コスチュームを着用するのはランゲツと二人でいる時だけで、他に誰かいたら絶対に着用しない。
●恭文は例外で、恭文を加えた三人なら着用はOK。
●画像のアップロードや撮影は禁止。
●これらの条件を守れないなら、コスチュームを処分し二度と作らなせない。

このように人前ですーぱーふみなの格好をしない・見せない事を徹底する事で、着用を認めた。





フミナ「そういうわけで……その、二人っきりなご奉仕をします!」

恭文「ランゲツの存在はどうした!?」







※ネットで調べた自己陶酔型の両親の記事があるんですけど、高町なのはによく当てはまると思います。




なのは「ぐす……ぐす、又三郎ー」

又三郎マークII(くねくね)






※『何故だ・・・!何故運命(ハーレム)を受け入れぬ!!』 by ラスボス




古鉄≪まぁしょうがないんですよ。あっさり受け入れすぎるとブーイングが≫

はやて「多少の紆余曲折は必要なんやな」







※本日も拍手お返事が更新されたので妖怪ヤマビコ…お次は万事屋3人組に試したくなりました。つまり銀さん←神楽、神楽←新八、新八←銀さんといった具合にそれぞれ背後から声をかけて「ヤッホー!」と吹き飛ばすわけです。3人はかわせるのか…?






恭文「あぁ、やまびこならミンチになりましたよ」

古鉄≪暇つぶしにサバイバルゲームをやってたところでしたからねぇ。声をかけた瞬間に殴る蹴るのリンチです≫






※赤羽根志郎(電話中)「お見合い・・・だって?」

赤羽根父(電話)『あぁ、そうだ。 お前ももう26になるだろ? そろそろ身を固めろ、と言うより先方から直々の御指名だよ』

西園寺琴歌「・・・い、いいい今すぐお父様に掛け合って、破談にしてもらわないとっ!」(アタフタしながら携帯を取り出す)

櫻井桃華(既に電話中)「私のPちゃまが横取りされかねない危機ですの! SPを回して下さいましっ!」


※赤羽根志郎「動けないなぁ・・・・・・」

ナターリア「スゥ・・・スゥ・・・」(膝で寝てる)

橘ありす「・・・・・・(スヤスヤ)」(同じく)

高峯のあ「次は私の番でいいのかしら」(相変わらずメイド服)

志郎「次って・・・膝、空くの待ってるの?」

のあ「えぇ、待つわ」(キリッ)

志郎「その渾身のドヤ顔、ムカつくからやめてくれないか」




シャオリン「最近は平和ですね」

恭文「アニメ二期を前にした静けさってやつだね」







※相手が人質取って立て籠った場合の対処方集@人質ごと非殺傷の魔力砲撃で撃った(複数犯だったため)

A砲撃で建物を攻撃し、いぶりだす

B転送魔法を活用し、建物内を一瞬で水攻め状態にした(建物を水でいっぱいにし全員流し出した:武器無効・人質無効・逃走不能)

C停電やスモークグレネード、催涙弾などで視界を絶ちサイレントキリングで一掃(一応殺してはいない…関節はとんでもないことになったが…)

D重力魔法で全員拘束(管理局高官などの高慢ちきな人質ごと)

E暴徒鎮圧用ゴムスタン弾を跳弾、狙撃合わせて犯人の鼻っ柱やこめかみ、額などに撃ち込む(人質は無傷、犯人の顔は原型をとどめていない…)以上の内、実行した・考えたことがある・成る程と感心した、やってみようと思った人は副会長と思考がほぼいっしょなので自重して下さいm(__)mby鬼畜法人撃滅鉄の会




ギンガ「……全部なぎ君がやった事だよね!」

恭文「は? こんなヒドい事をした覚えはないよ。副会長ひどいーよー」

副会長「隊長は嘘つきだ!」







※(ミッド某所オフィス内)会員A「…副会長いないと静かだな…ウチって…」会員B「まあな…居なくて寂しいのか…」(ちょっぴり元気なし)

会員A「…違えよ…副会長って普段すげえ量の仕事やってんだな…」

会員B「確かにここの会員全員で割り振ってるのに一人半日分くらいの量があるもんな、副会長の分だけで…」(ため息)

会員C「何気に凄いことしてるんですよね…副会長…私尊敬しちゃいます…」(憧憬の眼)

会員B「普段ふざけてるのも仕事で忙殺されてるストレスや戦闘者ゆえの日常に馴染むための処世術なのかも知れないな…」(尊敬にも似た複雑な表情)

会員D「わたし…そんなみんなのために頑張ってる副会長のためだったら…なんでもしてあげちゃいます…」(顔赤くしてなぜか涙目)

(会長室内)

会計「…なにやら副会長が普段から陰で色々各部署でやってる仕事が大変で皆さん参ってるみたいですね」(事務長の仕事を兼任中)

会長「そうだな、実際は優秀な男だ。これを気に皆も学ぶことがあるだろう」(淡々と副会長と会長がやる決済をしている)

会計「…そのためかわからないのですが…なぜか会内での副会長の好感度が天井知らずです…」(ため息)

会長「またか…」(疲れた顔でため息)

会計「まあ…それで帰って来て大暴れして一気にストップ安なんですが…」(またため息)

会長「相変わらず居る時より居ない時に好感度が勝手に上がる…ひねくれた特性だな…アイツは…まあたまにアイツの仕事をやっていると感心してしまうこともあるが」(口元がちょっと緩む)

会計「そうですね…ブラッドも副会長が居なくて好感度が上がってるみたいですし?二人っきりなんですから自重して下さい」(不機嫌そうな嫉妬のジト目)

会長「…おっといかんな、アイツの術中にハマるところだった」(口元を抑える…明らかにふざけている)

会計「……もう意地悪なんですから!もう…」

(会長の頬をつねりつつ可愛く膨れる)by副会長と事務長と隊長がドラゴンゲートに行って留守だった時の鬼畜法人撃滅鉄の会(結構恒例行事になっている…なぜか?隊長とは違う種類のフラグ職人なのだ!副会長は!)


※ラゴンゲート上位龍攻略法そのいち@王鱗には王鱗をぶつける(上位龍には上位龍)そのにAエネルギー系の過剰攻撃で一点突破そのさんBピンポイント攻撃で王鱗の隙間や発生タイミングを狙う(副会長並の早撃ちとスナイピング力と同等の技量が必要)そのよんC龍殺しの武具を使う(使った場合や持ち込んだ場合即・龍属と戦争開始!…なのでやめましょう条約違反♪)そのごD相手の攻撃を利用しよう!(副会長が事務長倒した時と方法がいっしょ…参考書は忍界大戦の頃のNARUTOを読もう♪) by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




恭文「えー、ありがとうございます。……副会長がこんなに人気者なわけがない」(ラノベのタイトル感)

副会長「大丈夫、隊長には勝っているという自負がある!」

恭文「なんだとー!」








※もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.14地球戦隊ファイブマン




恭文「というわけで地球戦隊ファイブマン――以前も言った通り、リアルタイムの思い出が全くない世代へ突入」

あむ「……うん、知ってる。テレ朝局がなかったんだよね。えっと」

恭文「まぁ視聴率などは以前も話したけど、この段階でスーパー戦隊シリーズはわりとやばかった。
長期シリーズ化の宿命でもあるんだけどね、マンネリは。そのため盛り込まれたのが史上初な兄妹戦隊という設定」

あむ「史上初!? じゃあ兄妹とかってこれが初めてだったんだ!」

恭文「今までありそうでなかったってやつだね。更にメンバーが小学校教師で、巨大ロボも兄弟ロボ。
あとは男女で異なる変身アイテムを使用ってのも初だし、本名から変身後の名前って順のなのりも初めて。
視聴率などでは次作のジェットマンに課題を残したけど、様々な挑戦と熱い展開が盛り込まれた名作だよ」

古鉄≪兄妹戦隊に関してはゴーゴーファイブやマジレンジャー、今やっているニンニン……いや、ニンニンジャーはまた違いますか≫

恭文「天晴と風花は兄妹だけど、ほかは従兄弟……兄妹戦隊と言うにはまだまだ、だよね」

あむ「でも恭文、あたしちょっと分かんないとこが……本名から名乗りってなにかな。シンケンジャーでは逆パターンだったけど」

恭文「これもマンネリ打破の試みでね。ほれ、ヒーローの正体は基本秘密で隠すものでしょ。
スーパー戦隊もそれは変わらずだったんだけど、ファイブマンでは小学校の生徒達や関係者には正体を明かしていて」

古鉄≪この辺りも敵との因縁絡みなので、やっぱりまずは見ていただいて……というのが一番ですね≫








※>(拍手のお返事:875(3/8分)からの百式一夏&ゲイルストライク恭文シリーズ続き)もしもシリーズ(by凰 鈴音編):もしも鈴のISが甲龍ではなく、「シェンロンガンダム(EW版)」だったら……。

いっそ同人パイロット版いんふぃにっとの機体は、本当にガンダムでやったらどうだろう

パイロット版だからこそ、あえて。遊ぶなら今しか出来ないでしょ






恭文「……鈴が出てくるまでやるの!? だからこそパイロット版かい!」

古鉄≪アイディア、ありがとうございます。一応見当してみましょうか≫







※>はやて「まぁ弥生ウルシェードさんはほれ、キングさんがおるからアレやけど……確かに芳香さんは」

むしろキングの未来と言うかひ孫がアレだから、恭文が相手で良いんじゃないかと思うんですけど





はやて「ならえぇな!」

恭文「……どういう理屈ぅ!?」





※遊戯王アークファイブの話を見てファイブディーズのキャラが出てきて、遊戯王アークファイブディーズという単語を見つけた。
遊星達の世界をシンクロ次元にしてそこにアークファイブのキャラをコラボさせるというのはどうでしょうか?
遊星達の世界は世界の危機や悪の組織が定期的にあるので遊矢達も常識が分からなくなると思います。
それに伴い、マスタールール3に変更したことにより【スピード・ワールド】も【スピード・ワールド・ネオ】に変更というのはどうでしょうか?


※ 遊戯王アークファイブのライディングデュエルで、遊戯王ファイブディーズの第3話や第12話みたいなチェイスが出て欲しいと思います。



恭文「なるほど……その前に収容所脱出ですね」

古鉄≪あなたならどうします?≫

恭文「アンチェインになります」

はやて「刃牙か!」







※ ※ (蒼凪恭文、八神恭文、火野恭文、葵恭文に向かって)
この巨乳星人どもめ!




恭文・恭文(A's・Remix)・恭文(OOO)「なんでさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

セイン「実際その通りじゃないのさ! こらー!」







※>恭文「これまでの趣向からはちょっと外れるけど……でも、これは新しいメイドかもしれない。なんだか強そうだし」

>フミナ「よかった。じゃあご主人様、今日からよろしくお願い致します」(ぎゅー)

デスティニーヴィヴィオがメイドになりました。

まどかタイタスがメイドになりました。

ほむらスパローがメイドになりました。




恭文「……なんでお前らもくるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

さやか「まどかぁ!?」

マミ(まどか☆マギカ)「暁美さんまで……ど、どうなってるの」







※>他のソードアイズ、何人かはダイジェストかなぁ」


もしも怪盗ラケルスが恭文たちを振り切り、光のソードブレイヴを自分一人で解放するとしたら。


「行け、ダンデラビット!キャンサードの力を受けて、分身スピリット達を撃ち抜け!」

「クーゲル・ホルンを引き裂け、レオ!」

「すべての幻獣の始祖、蟹を獅子を大蛇を生み出した姫君……幻獣神姫エキドナを召喚!!」

「来い、古代戦艦アルゴ・ゴレム!八十八星座最強のその力ですべてを破壊せよ!!」


……って感じかなぁ。byDIO





恭文「……そっか。地尾さんって連盟の人だから、白緑デッキにかぎらずカードがいろいろと」

地尾「私は何色でもない」(ドヤァ)






※>恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。えー、責任逃れじゃないよ。
>ていうか、言った通り誰も彼も織斑一夏に負担かけまくりだったし」

いや、だからこの場合はフラグをわざわざ自分から踏みにいったことが問題なのでは




恭文(OOO)「……言わないでよー! ていうか特殊スイッチ絡みの話もあったんだから、踏まないと駄目じゃないのさー!」

ダーグ「……そうだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! すっかり忘れてたが、四十番やらスイッチの話もあった!
元はと言えばその辺り、発動できそうか確かめるための襲撃だったもんなぁ!」

恭文(OOO)「そうだよ! ていうか悪魔の証明云々も、あくまでも『介入を続けるための論破手段』として提案しただけだし! そこまで僕に言われても困るわ!」

イビツ「ちなみに、普通にお話というのは」

恭文(OOO)「駄目。実際八神恭文、一人じゃスイッチを使いこなせなかったでしょうが。
特に四十番は……まぁ、現状だと発動できそうもないけどさ」

ダーグ「……カイザギアの方がよかったかね。飛燕や駅長からもすげー反対されてやめたんだけど」

恭文(OOO)「うん……それは、もうね」






※>と言う訳で恭文とエッチしたみんな、感想はどうよ?

>伊織(アイマス)「い、言えるわけないでしょ! この馬鹿ー!」

否定しないってことはまんざらじゃなかったのか

て言うかそこで返事するってことは……エッチ自体はしたんですねぇ、うんうん


だったら伊織と一緒に恭文とエッチしただろう人に聞いてみようか

リーゼ、麗華、律子……メイドのみんななら伊織と
してる時の恭文が普通より凄かったかどうか、知ってるでしょ




ロッテ(OOO)「えー、駄目だよー。ほら、メイドさんとしてそこは守秘義務が」

アリア(OOO)「とりあえずあれだね、ご主人様はメイドさんと頑張る時は……やっぱり激しい。目一杯求めてくれるし」

麗華「なぜ自分達の事だけはちゃんと語れるのよ……! ていうか私や律子さんが巻き添えー!」






※白きスピリット達と魂と記憶の仕舞われしソウルコア

???「…ここが、古代に眠るスピリットがある場所は…。」

現在恭文達が京都に向かおうとしている少し前……織斑一夏ことライアー・サマンワは、遺跡が氷河の如くに凍えきっている所にきていた。

一夏「俺の中にわずかながら有ったジャッジメント・ドラゴニスの反応がここを示していたが、いったい何があるんだ?」

一夏自身もこの遺跡に何かあるかは半信半疑であった。そして遺跡の最奥にたどり着いた時、

『『『ようこそ…裁きの滅龍に選ばれし者よ。』』』

一夏「!?誰だ!?」

突如として声が聞こえてきて警戒する一夏。そして部屋に中心が吹雪が舞い上がり、そして吹雪がやむとそこには、左に白銀の鎧を着こんだ武者、右に青白い龍騎士をモチーフにして蒼と白の翼を持つ騎士、そして中央には氷でできたジャッジメント・ドラゴニスがいた。

一夏「お前らは一体…。」

『拙者は大機巧武者コンゴウでございます。』
『我は氷結界の竜騎士王 ブリザード・アーサー』
『そして私は、六滅龍神「時空の白」の氷結の滅龍神 フリスティア・ドラゴニスです。織斑一夏、いいえ、本名「クレイ・クルクニス」様。お待ちしておりました。』

フリスティア・ドラゴニスことフリアはチリチリになっている光を一つにまとめると、

『あなたの記憶と魂の元である「白きソウルコア」をもとに戻す時が来たみたいです。』 by アッシュ




恭文「……どういう事だってばよ」

フェイト「私にきかれてもー!」







※>恭文「そうすると今度は詰め手が難しくなる罠……って、そんな事言ってたら成長しない!」

>フェイト「うん、そうだよね。でも赤や白って……ブレイヴ以外だと」

あと、ジェロニモンドとか

合体して効果範囲外に入った隙を狙われて対処されそう




フェイト「あ、そっか!」

恭文(A's・Remix)「任せて、絶晶神の力でドガーンと」

地尾「もっとカードバトラーとして全力で解決していきましょうよ!」






※>ハルト(しゅごキャラ)「……魔法陣に通した状態で大きくなるからなぁ。俺にずっと魔法を維持していろと」

何か問題有りますか?(プレーンシュガーを差し出しつつ)




ハルト(しゅごキャラ)「全くないな。頑張ってみよう」

ショウタロス「買収されてんじゃねぇよ、てめぇ! てーか対価が安すぎるだろ!」






※八神恭文はエッセイとか執筆してみてはどうですか?
10万部売れたら1200万円くらい印税がつくそうだから

タケルも未来で物書きになってるみたいだし、
色々相談してみてはどうでしょう

【僕が覇王になるまで】とか【詩姫との出会い】とか
【IS学園の非道、そしてそれでも輝く乙女たち】
【こうして僕は月に行った】【犯罪者 織斑一夏】
【とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常】

あとリンが恭文との出会いから結婚までをつづった
【愛と炎の翼】とか書いてみるとか



恭文(A's・Remix)「十万部……あぁ、あれですね。あまりコメントできない感じの。
でもね、なにはともあれまずは許可が必要なのですよ。というわけでみんな、ネタにするから」

セシリア「断言ですの!?」

鈴(IS)「許可っていうか決定事項じゃないのよ、それ! ……あ、でもあたしとの結婚までの日々を綴ってくれるなら」

シャルロット「え、官能小説でいいの?」

ラウラ「大胆だな、姉さん。那珂ちゃんのファンやめるぞ」

鈴(IS)「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! というかもう那珂ちゃんネタはやめてあげなさい!」







※>すごくどうでもいいのですが、イビツはメダルの力で時間操作、時間改変能力は効かないので大戦GPでは
>イビツ「気が付いたら世界がショッカーに征服されていたでござるの巻。」
>となるなぁとか考えました。

あ、そうか。どこかで「スーパータカ」「スーパートラ」「スーパーバッタ」のコアメダル持ちって聞いたような

だから時間干渉系の能力・現象には耐性があるのか。てことはMovie大戦メガマックスの話をするときは
仮面ライダーアクアに代わって色々してくれるのかもね




イビツ「えぇ、いろいろと」(草加がなにかやらかす時のテーマ)

恭文(OOO)「……サウンドベルトは返してきなさい」






※拍手のお返事を読んだら気持ちがすっきりしたのでそのついでにデーボ・ヤキゴンテシリーズ第68弾、アイドルマスターの看板でありメインヒロインの春香に赤羽根P
と恭文(000)をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。見抜けるのは片方か両方か?それとも…?




春香「ドS具合が足りんわぁ!」(げし!)

美希「……やっぱり春香、ハニーの事が好きなの? それともプロデューサー?」





※高町なのはの座右の銘:「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」byオットー・フォン・ビスマルク

つまり「愚者は経験から学ぶから一発殴ってあげないと分からないよね!」って事らしいです。

...おっそろしいわぁ...。これが下手したら高町家の皆さんや恭文に布教されている可能性が...。 by 堕落天使




ヴィヴィオ「マジですか。なのはママ最低だね。ヴィヴィオ、那加ちゃんのファンやめるよ」

なのは「それただの巻添えー! というか違うよね! これってそういう意味じゃないよ!
愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む……って解釈だよ!?」

ヴィヴィオ「マジかよ、すげーな。(ぴー)のファンやめます」

なのは「だからとばっちりー!」









※ またもコメントが途絶えつつあるので一つ問題を…

「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」で攻撃ヘリコプターに変形し、「ラリホー」が口癖のデストロンの空中攻撃兵は?




恭文「……あ、分かんない」

はやて「うちもや、ど忘れした……マイクロン伝説はめっちゃ見てたんに!」





※ 引き続きコメント書き込みとして妖怪ヤマビコシリーズ第4弾、ストーカーのレッテル付きである近藤局長に試したくなりました。つまりお妙さんの声真似で彼に背後から声をかけ振り向いたその後に「ヤッホーッ!」と吹き飛ばす訳です。果たしてゴリラは破れるのか…?




恭文「やめろぉぉぉぉぉぉぉ! 今はやめろぉぉぉぉぉぉぉ!」(そして砲撃乱射)

古鉄≪今原作では大事なところですからね。それはいけません≫







※トウリ(フェンリルアンデット)「えー、のんびり艦これをしつつも……序盤難関の2ー4を制覇したッスよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

(最大の敵は深海棲艦ではなく、羅針盤娘だった)

青葉(旗艦)「青葉、見てました。ボス戦の手前で何度も何度も羅針盤がそれて、それで航空棲艦のエリート機に当たったり、その前に他のみんなが大破したり……序盤でホントに死にそうでしたよ!」

トウリ「青葉はまだマシッスよ。他の艦……特に時雨とか何度大破したことやら……!」

(因みに青葉のみ、運がある艦なので旗艦にすると高確率で無傷です。演習でも野戦のカットイン射撃で戦艦を落としますし。うちで一番レベル高いッスね。……改二早く来ないかなぁ)

トウリ「でも、事前に比叡とかいて助かったッスよー。戦艦の戦力は大分助かるし。それに、2ー4クリアした時にようやく霧島さんが来たし戦力増強も出来たッスよ!」

青葉「あ、司令官、そう言えばさっき隼鷹さんが霧島さんを捕まえて「新人祝いだー!」っと行って酒保に向かってましたが」

トウリ「完全に飲む気ッスよね、それぇ!?」

(慌てて酒保に向かって超叱りましたとさ) by 通りすがりの暇人




恭文「……僕も2-4は地獄だった。だって、羅針盤」

金剛「お、おう……提督ー」








※じー(なぎひこ×なのはの記念小説はまだですか?的な眼差し)


じー(空海のDOGDAYSクロスはまだですか?的な眼差し)



じー(海里とシャーリーの記念小説はまだですか?的な眼差し)



じー・・・じー・・・じー・・・じー・・・じー・・・じー・・・じー・・・じー・・・じー・・・じー・・・じー・・・じー・・・ by 初投稿者




恭文「……い、いつか」

古鉄≪頑張りましょうね、作者≫






※あーしんどー・・・スバルとノーヴェの良太郎さんと絡んでる拍手って何処だったっけ? by 初投稿者




恭文「……どこだっけ」

古鉄≪結構前だったはずですが……ノーヴェさん、押していますよね。今も≫

ノーヴェ「う、うっさい! 普通だ馬鹿!」





※ふと、投稿イラストを見てて思ったのですが……。

やっさん、古鉄さん、鉄輝一閃を最後に使ったの……どのくらい前ですか?

というか魔導師としてのスキルを使ったのも最後はどのくらい前だったか。自分の記憶力が悪いのか、今年、というか去年から見てない気が。あれ? by フロストライナー




恭文「転送魔法とかはちょくちょく使ってますけど、最近だと魔法が通じない相手とやり合ってばかりだからなぁ。あとはガンプラバトルだし」

古鉄≪同人版だとまた違いますけどね。≫






※\デデーン!/ ともみ(魔王エンジェルの方)、OUT!




りん「あぁ、分かる分かる……最近徐々にフェイトさん化してきて」

麗華「クールなのも外キャラと言えばそうなるけど、ぶっ飛んでいくからなぁ」

ともみ「そ、そんな事ないよ。ただいっぱい……いっぱい、くっつきたいなって」

恭文「……僕を見ながら言わないで」







※もしもお妙さんが砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?




恭文「近藤さん……近藤、さんと」

ティアナ「やめてよ、もう……いや」








※>恭文がフラグ立てそうなスーパー戦隊って誰だろう
>ルカとアイム以外だと、花織ことはと弥生ウルシェード?

ことはへのフラグは否定しないんですね




ルカ「……アンタ、マジでなにをしたの」

恭文「なにもしてないよ。ただデュエルしただけだよ」

あむ「心へし折ってたじゃん!」






※(拍手898より)
>りま「駄目よ、ギャグが必要だもの」
>カルマーラモン『それはおかしいだろ!』
>ラーナモン『そうですよ! 普通に起こしましょうよ! 怖がらせちゃ駄目ですよ!』

りま様のある意味ぶっとんだ発言に、思わずツッコミを入れるスピリットたち。このままだと、ガワッパモンにろくでもない事が起きうると感じたようです。

ラーナモン(りま)「別に怖がらせるのが目的じゃないわ。あくまで普通に起こしたんじゃつまらないから・・・っていうだけよ。まあ、あっちが中々起きそうになかったら、ちょっとした強硬手段も辞さないけど」
ラーナモン(スピリット)『いえいえ、強硬手段の時点でちょっとしたも何もない気がするのですが!?』
ラーナモン(りま)「気にしちゃだめよ、ラーナモン。・・・さて、どんな寝起きドッキリにすべきかしら?定番のバズーカは水中だから無理だし・・・そもそも手元にないわね」
カルマーラモン(スピリット)『いや、寝起きドッキリ確定!?てかバズーカって姐さん、それはさすがに物騒すぎじゃないかな!!?』

そんなこんなで、ガワッパモンへの寝起きドッキリ(?)に関して色々と揉めだすりま様たち。・・・と、そんな時でした。

「・・・んぅ〜?うるさいなぁ〜・・・誰だよもぉ〜・・・」

突然そんな声が聞こえてきたので、思わずその声の主がいるであろう方角を見るりま様たち。すると、先程までぐっすり寝ていた筈のガワッパモンが、気怠そうな様子で起きようとしていました。

ラーナモン(りま)「・・・・・・まずいわね。このままじゃせっかくの寝起きドッキリが失敗に終わるわ。早く実行しないと・・・」
ラーナモン(スピリット)『いえいえいえ!?明らかにガワッパモンは自力で起きそうですし、もうやめませんか!?』




りま「そうだは、コレがあった!」


(……なぜか持っていたタコをかかげ近づく)


りま「以前寝起きドッキリで、カブトムシを使った事があるわ。経験って力なのね……では」

ラーナモン『駄目ですー!』





※ DIOです。通りすがりの暇人さま、ボイドその他に関する考察ありがとうございました

私としては魂とコアは別物だと思ってたので、ボイドと虚無の軍勢を結びつけると言う考えは思いつきませんでした。

私は虚神や龍帝のスピリット達は、侵略者たる人間界出身のスピリット達がもたらした歪み、
その影響でねじ曲がってしまった、いわば暗黒進化デジモンとかデスレーベルの同類だと考えてました。

アルティメットの虚神たちは善玉ですが、彼らはその歪みの影響を受けていないのか
もしく暗黒の力を光に変えた、劇場版ウルトラマンティガみたいな存在だと考えてます。



また人間の悪意によって変質したスピリットは虚神や龍帝の他に、
幻羅とか異合のスピリットも入るんじゃないかなぁと思ってるんです。

と言うのは剣刃編のラスボスがハスタークだったこともそうですが
覇王編の青Xレアのうち2枚が異合で、ストーリー上の繋がりが不明だったでしょう?

実はレボルシング・ゼヨンを唆したのがニャルラ・トラップで、彼を動かしてアザートゥースを
『外の世界』から召喚したり、後の星座編の時代でも蛇遣い座を手引きして八星龍たちの争いや
堕天を引き起こしていたんじゃ無いかなと妄想してます。

人間のマイナス思念のたまり場だったダゴモンの海みたいな存在があることが、
このアイディアに影響してる部分もあると思います。(他にデモンベインとか…)


あとコアと魂の存在ですが……実を言うと、どう違うのかいまいちよく分かってないんですよね

スターコア、マザーコア以外でコアの存在がフレーバーテキストで言及されてるのって
「天使の舞い降りた場所」と「ラン・ブレイセア」だけなんで、背景世界での扱いがはっきりしてない。

バトスピの青い石であるコアは、グリードで例えると、むしろセルメダル的な何かでは思うんですけど。
あるいは魂や人格の詰まってない方のコアメダルとか




恭文「まだまだ謎の多いコア――バトスピ世界。でも想像の余地って大事です」

古鉄≪フレーバーテキスト的に、さらっと語られるくらいでちょうどいいのかもしれませんね。だからこそ人それぞれいろんな解釈が生まれて≫





※ (拍手897より)
>あむ「あはははは、まぁ否定はしない」
>スゥ「睡眠欲がトップギアなんですよぉ」

シューツモン(あむ)「まあ、そういうのはともかくとして、さ・・・やっぱ、ガルダモン的にはシューツモンの事が心配だったりする?」
ガルダモン「・・・・・・端的に言えば、そうなるな。長年の間あれを守護してきたのもあるのだろうが、やはりふとした事でつい思い浮かべてしまう、というか・・・。・・・こういうのを確か<未練がましい>、というのだろうか?」
シューツモン(あむ)「うーん・・・あたしは別に、そんなに気にする必要もないと思うけど?ガルダモン、今自分で言ったじゃん。「長年の間あれを守護してきた」・・・ってさ。それなら尚更、今の今まで大切に守ってたシューツモンの事、離れ離れになったけど今どうしてるかな〜・・・とかっていうのを考えるのって、結構自然な事だと思うし」
ガルダモン「・・・そういう、ものか?」
シューツモン(あむ)「少なくとも、あたしの意見としてはね。まあ、ガルダモンて結構真面目だし、責任感強そうだから、ついそういう風に重く考えたんだと思うけど」
ガルダモン「むぅ・・・・・・出来うる限り、善処しよう」

あむちゃんの意見を聴いて思うところがあるのか、少しテンション低めにそう返答するガルダモンだったり。
さて、そんな調子で会話をしながら飛行を続けるあむちゃん達でしたが、それから少し時間が経過して・・・

ガルダモン「・・・む、見えてきたな」
シューツモン(あむ)「え?・・・あ、もしかして・・・あそこ?」

ガルダモンがふいに呟いた言葉にきょとんとしつつも、すぐさま自身も目的地らしき場所を視認したあむちゃん。彼女の視線の先には、ガルダモンが言っていたらしき<滝>が存在しているようですが・・・。

シューツモン(あむ)「なんか・・・思ってたより小さめっぽい、かな?まあでも、別に滝に打たれて修行とかする訳じゃないし、これはこれで結構いい感じかも。なんかこう・・・見ていて落ち着けるっていうか」




ダイヤ「あむちゃんにも分かるみたいね。ここ、特別な感じがするわ」

あむ「特別な感じ?」

ミキ「ヒーリング効果……でももっと違うなにかがあるというか」

スゥ「ほんわかのんびりできそうですぅ」

ラン「すっごく落ち着けそうだねー」







※フェイトさんがプラモ作りでやらかしそうな失敗・ミニプラ編

フェイト「(組み立て中のバイソンキングを前にして)あれ? ガンプラと同じように接着したのに、くっついてない……?
 ちゃんと少しはみ出るくらい接着剤つけたのに、丸一日乾かしておいたのに、なんでー!?」

※ミニプラのプラスチックはMGガンプラの内部フレームと同じABS樹脂製のため、タミヤセメントに代表される通常の模型用接着剤では接着できません。
 ちゃんとABS用と明記されている接着剤を使いましょう。 by モリビト28号




フェイト「ABS……そうなの!?」

恭文「材質などは箱や説明書に書いてある事が多いから、確認するクセをつけるといいよ。
……実は僕、ABS系列が苦手で……前にパキンって割った事が」

古鉄≪一時ガンプラでもABSが続いて、その時にやらかしたんですよね。扱いがプラスチックとはまた違いますし≫

恭文「なんだよねー。最近の柔らかプラはまた違うけど」






※…何故だか送ったはずなのに掲載されないことが多いのですが、鬱な気持ちを吹き飛ばす為記念すべき(そんな訳はない)レッドショルダーマーチシリーズ第20弾、Vシネマ公開の二つ目のお祝いとしてデカベースに流してみました。如何なる活気がバン達に溢れていくやら…?




恭文「あー、その辺りはあれですね。少々暴言とか黒い感情が目立っているような拍手はちょい厳しめに弾いていて」

古鉄≪以前ご指摘がありましたしね。それでデカベース……今は不在ですが≫

恭文「全員十周年記念のため、外に出てたからねー」






※コンゴウに抱き枕にされる、恭文さんをみた、フェイト一言どうぞ。 by 鏡




フェイト「だ、駄目ー! 私の旦那さんなんだから!」(ぎゅー)

シルビィ「フェイトちゃんも対抗するのね、いつも通り」






※僕をガンキャノンというのは誰だい、失望したよ。 by 鏡


※選択の答え一番が一番現実的、二番以降は運要素が多く、良くて、即死、悪くて生き地獄、4に至っては死んで覚えろ、ですラブアンドピースとは言ってるが、バッシュは人殺しを極端に嫌うためであって彼のそばにいると、命がいくついあっても足りない、むしろ、彼と同等か、彼以上の戦闘力がなければ、積みます。
というか、恭文さんはTRYGUNを読んだり見たりしたことありますか?

無難に一番選べば、普通の上位ガンマンになれたのに、まさか3をえらぶとは寿命を削って、人がいレbウェルの戦闘力を得るのかまさにラブアンドピーすだね。 by 鏡


※ティアナ@ELONA、
エーテルの風のせいで、ひどい目にあう親子を見て、安心してしまった、自分に罪悪感を感じた。
呪われたエーテル抗体をあげた、貴方は罪悪感感じた。
貴方は犯罪者だ保存。 by 鏡


※ガンダムレミングスてどれくらい知ってるのかな。
はやて的にはあってそうなんだが、効果は範囲何のゼロシステム効果を伝播する、基本暴走する。 by 鏡





恭文「あぁ、あの子かぁ。ま、まぁその……HGUCでReviveして旬だから、そのせいで」(錯乱)

愛宕「提督、落ち着いてくださいー」(ぎゅー)






※はやてさんが格ゲー講座を始めたらしいですw by 鋼平




ユキノ・カナメ「というか、はやて役のカナ・トオサカさんが……カナさん、アレは」

カナ・トオサカ「言わないでよ! 先生と生徒が逆とか言わなくていいんだからね!? そこはあたしが一番よく知ってるの!」







※なんやかんやしてたらまた遺跡にきてしまったze☆
なんで此処に戻ってきたかというと(現在地は万里の長城に新に発見された《設定》地下遺跡にいます。)なんか重要な話が抜けていると思って探索中です。こういう場合は壁とかに隠しスイッチが忍ばせてあるはずや…おっと!?まさかの発見である。では早速、[ポチッ]ヌォ!?壁が回転して祭壇が出てきた!?ん?祭壇に石板がある…どれどれ……「始まりの滅龍神帝」………ハァァァァァ!?よりにもよってまだ上の奴が居たのかよ!?今のままじゃ解読ができないから施設に持ち帰って復元しねぇと!?という訳で恭文次回になったら解読データを送るから!! by アッシュ




恭文「レポートありがとー! ……滅龍、どんだけ上があるんだ」

フェイト「インフレ!?」






※恭文(OOO)「というわけで……はい」(あぐらをかいて、手招き)

>亜美「え、えっと……抱っこ?」

>恭文(OOO)「うん」

>亜美「ん……じゃあ、おじゃましまーす」(後ろから抱っこされ、甘えるようにすりすり)

亜美(兄ちゃんに抱っこされながら映画を見る。中々いい雰囲気でちょードキドキしてる。
けどもっともっと兄ちゃんとぎゅ−ってしたいなぁって言うのもあるんだよねぇ。

だから亜美は兄ちゃんの左手を両手で抱きしめる。それから亜美の胸の間にも押し付けて……
……兄ちゃん、ドキドキしてくれてるかな?)




恭文(OOO)「もう、亜美はいけない子だねぇ。自分から胸に触れさせるなんて」

亜美「だって……兄ちゃんにも、ドキドキしてほしいし。と、というかこんな事したの……兄ちゃんが初めてだよ?」

恭文(OOO)「ありがと。じゃあ今度は僕から……いいかな」

亜美「……うん」

亜美(兄ちゃんは亜美をもっと強くギューってしながら、両手をそっと……兄ちゃんの手、とっても温かい)






※>真美「ん……だったら、もう一度聞くね? 見たいって、思うかな」

>恭文(OOO)「……見たい」

>真美「正直でよろしいー♪ じゃあ、兄ちゃんにだけ……だよ?」


真美(ネグリジェを脱いで、ちゃんと畳んで、改めて兄ちゃんの前に立つ)

真美「ど、どうかな兄ちゃん。真美、せくちーかな?」




恭文(OOO)「セクシーだね。うん……真美」

真美「うん」

恭文(OOO)「こっちにおいで」

真美(兄ちゃんに手招きされて、そっと抱っこされる。下着姿だから、めちゃくちゃ緊張する。
……でも、背中とかに触れている兄ちゃんの手、とっても温かい。こんな手にともみお姉ちゃん達も、いっぱい触られたのかな。
さっきはああ言ったけど、お姉ちゃん達がいっぱい応援してくれたのに……ちょっといいのかなって、迷っちゃってた)

恭文(OOO)「真美、柔らかい……それにとっても温かい」

真美「兄ちゃん……でも、兄ちゃんの手はもっと温かいよ。なんか、触られるだけで……不思議な感じ」

恭文(OOO)「嫌ではない?」

真美「うん。でも、あの……うぅ」






※>恭文「その辺りは調べ方……あったっけ。作者もネットであれこれ見ていたはずだし」

>古鉄≪検索してみるといろいろ方法が出てくるようです。OS関係ならシステムのプロパティを見るとか≫


ありがとうございます。まず症状について『デスクトップパソコン 画面 暗転』で検索した所、似た症状がありオンラインゲームをプレイしていると出るそうな。

どうやらグラボ(グラフィックボード?)の劣化が原因とか。CUPファンも関係は不明ですが、変えた方が良いと書いてありました。

……やっぱ、説明書必要かな、これ。型番が分かんない……。 by フロストライナー




恭文「……でも分かるなぁ。人からもらった場合もそうだけど、説明書とかもこういう時のため保管しておくといいんですよね」

古鉄≪シンプルになりませんかね、この辺り≫






※>すずか(INNOCENT)「なぎ君は覚えてないだけだから、みなさん怒らないであげてください」

なのは(INNOCENT)「そ、そうだよね。毎回お兄ちゃんにあんな風に殴られてたら……記憶が飛んでも仕方ないよね」

アリサ(INNOCENT)「むしろ記憶が飛ぶほど殴られても、それでも毎回こりずにあたしたちを揉んでくるアイツが凄いわよ」

すずか(INNOCENT)「とか言いながらアリサちゃんもなぎ君に揉んでもらうの大好きだよね?」

アリサ(INNOCENT)「うっさい!それはすずかやなのはのほうでしょうが!」





恭文(INNOCENT)「なん、だと」

フィアッセ(INNOCENT)「うーん、これはお話だね。うん、私の事……飽きちゃったのかな?」(はぐ)








※>恭文「えー、ありがとうございます。……ほら、あおとの絡みもいずれくるので」

>あお「あーおー♪」

>古鉄≪あと同人版だとそっちの設定ですしね。まぁそれほど深く描写するところでもないと思うので、ボカしたままでも問題はなさそうですが≫


なるほど、了解です。ならば今後は同一人物を前提にアイディアを送りたいと思います。

む……そうなると、以前送ったレイ(しゅごキャラ)の拍手も書き直しが必要だな。あれは別人である事を前提にしてたし。
まぁ、あれは戦闘シーンが雑になってしまったので寧ろありがたい部分もありますが。


童子ダーグ「むー、いっその事、レイだけじゃなくてキリガとエリスも一緒に出すかなー?」

エリス(しゅごキャラ)「それは、大雑把過ぎないか?」

時系列的には、ひーろーず後でOOO世界ではウィザード(公式)時期かなー。 by フロストライナー





恭文「えー、ありがとうございます。時系列的には……そうですね。下手したら鎧武とかいってそうだけど気にしない方向で」

恭文(OOO)「……鎧武は深く関わるのかな、僕」







※『[だ行]が[ら行]に変換されてしまう呪い』を歌唄にかけてみた。
調整して「身内しか居ない時のみ発動」となるようにしてあります。仕事へ影響が出たら洒落にならないので。




歌唄「らめぇ……らしちゃらめぇ! れきちゃう! れきちゃうからぁ! はぁ……それもらめぇ! いいよ……らして、いいからぁ!」

恭文「……なに言ってるの!? 出してできるのは当然でしょうが! ソーセージ作りをしてるんだから!」(うぃーん)

歌唄「……アンタ、ほんとノリが悪いわねぇ。いいわ、今日の夜耳元でささやいてあげる」

恭文「どういう事!?」





※妖怪ヤマビコシリーズ第3弾、本編であんな事になってしまって不憫を通り越して無残な扱いとなった山田先生に試してみました。つまり恭文(A's Remix)もしくは一夏の声真似で背後から声をかけ振り向いたその隙に「ヤッホーッ!」と音波砲で吹き飛ばす訳です。まあ結果は見えていますが……




恭文(A's・Remix)「回避して反撃しました。あの人、一応代表候補生でしたから。……でも僕に比べたら……あ、比べるのもかわいそうか」

真耶先生「恭文くんー! わ、私だって頑張ります! もう迷いなく……拍手世界だけでも彼女としてくっつくんですから!」(ぎゅー)







※定期的にやらないと気が済まないネタを、いつもと違う形式でやることにしました。

ヤスフミに究極の二択!
『胸の大きさは戦力の決定的な差となりますか。
@なる⇒巨乳フェチの噂が広がる
Aならない⇒貧乳フェチの噂が広がる』

さぁ、どっち!




恭文「な……なる」

歌唄「アンタ、やっぱり」

リイン「むかーなのですー!」

フェイト「あの、ありがと。今日もいっぱい……触って、いいからね?」(ぎゅー)






※拍手898、究極の選択温泉ネタの[漢湯]の音声をお送りします。

卑弥呼「誰も入って来ないのぉ」
貂蝉「そうねぇん」

命拾いしたな、ヤスフミ!





恭文「……うん。でもその、いろいろと大変……!」

フェイト「わ、私も奥さんとして頑張るよ!」






※ちょっとしたif:ドキたまで手先が器用で髪の毛のセットまでやっちゃってた恭文がよく女性陣の手入れをしていたら?その2
シャルはペンタンか…そうか
今度はキャラ持ち女性陣の感想をぜひ…なぎひこもおまけで




あむ「……やっぱりアンタ、ロングストレートとか好きなんじゃん」(エクステ込みでロングな姫カット)

りま「いいえ、二つおさげが好きなのよね」(ウェーブおさげ……さらっと先が編み込まれている)

やや「ややは大人っぽくパイナップルヘアーだよー、律子さんだよー。いぇーい♪」

歌唄「……編みこみポニテかぁ。こういうのも悪くはないわね。というわけで……このまま、ね?」(ニコニコしつつしっかりハグ……というかホールド)







※>はやて「確かに……ベジータ様に出てもらうしかないか」

外道衆の筋殻アクマロなら出てこれるんじゃない?

恭文のいる所、事件が起きる……外道衆にとっても得難い才能でしょう




恭文「どういう事だよ、それは……! まぁいい、瞬殺してやる」

はやて「……どぉどぉ」







※特別企画!!カップル以心伝心ーー!!!!


といきなり始めましたこちらのコーナー

ルールいたってシンプルこちらの出したお題に二人がちゃんと答えを揃えられるかといった企画です

では記念すべき一組目の生け贄ゴッホン!ゴホゴホ!!もとい挑戦者は・・・この方々

なぎひこ×なのはペア

え?恭文×フェイトペアじゃないのかって?・・・はー何年このサイトを利用してるんですか皆さんそれでも読者(カオスな武士)さん達ですか?・・・お楽しみは最後に取っとく物でしょ?

それではまずは練習問題を

例文)お互いの名前を書きなさい

なぎひこの解答:高町なのは・・・さん

なのはの解答:藤咲なぎひこ・・・君

・・・えーとですねー・・・とりあえずボケなよどっちかさ!例文なんだからボケてよ特になのはさんが!

と言うわけでお題になぎひこ君となのはさんが答える企画です

不定期になると思いますがコルタタさんよろしくお願いします

ps.回答だけコルタタさんがかいていただいたら僕が質問する形式にさせていただきます

やり方が厳しかったら言って下さい。

デーボ・ヤキゴテシリーズ的な感じに面白くなったらうれしいですね by 初投稿者





なのは「にゃにゃ!? が、頑張る……頑張る」

なぎひこ「ボケるってどうすればいいの!?」

恭文「魔王・冥王は使い古されてるし、新機軸を生み出すしかないね」

なぎひこ「絶望しかない答えありがとう! そういうコーナーだっけ、これ!」







古鉄≪というわけで本日の拍手は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。NARUTOの集中連載もついに完結……まだ見てないけどね! 土曜日だし!」

あむ「月曜日だっけ? でも最近土曜日でも見るから、よく分からなくなっていたり」

恭文「だよねぇ。こういう時こそコンビニだけど、雨や曇りがしばらく続きそうで憂鬱……お散歩、行ける時にいかないとね」

ゴッドライガー『がおぉぉぉぉぉぉ!』

ライガーゼロ「がおー♪」






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