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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:901(7/4分)



古鉄≪というわけで本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……金ぴかのデッキは百八式まである」

はやて「それテニスやないか!」

恭文「いや、本当にあった」

はやて「実話かい!」

ミュウ「みゅう?」

ハッサム「ハッサムー!」

カイロス「カイロース」






※ 簪に一緒に返してもらうかどうかは別として、ラーの一件で迷惑かけられて以降
更識家と山田先生の全財産は恭文のモノなんだよね?だったらそこから返せばいいんじゃ

※ 八神恭文はもう一度月に行って、ダイヤの鉱脈を見つければ借金を返して御釣りが来ますよ


※ 恭文はギル様の宝物を拝借して魔術師に売ろう!それで四千万なんてすぐだぜ!




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。そうか、先生と更識家はもう僕のものなんだ!」

簪「恭文君!?」

恭文(A's・Remix)「……って、できるかぁぁぁぁぁぁぁ! 真耶さんはともかく、簪には迷惑かけられないっつーの! 月行くぞ、月!」

簪「……よかった」(なんだか嬉しそう)







※>怪物は体から紫の光を迸らせながら変身……光と同色の髪を足元まで伸ばした、ローブ姿の若い男となる。

>リローヴとよく似ているが、全く違う雰囲気。男はカードをキャッチし、いとおしげに撫でた。


実はブレイヴピオーズを最初に作ったのは生前のリローブじゃあるまいか
それなら姿が似てる事にも、一応の理由づけと言うか縁が出来るけど

例えばリローブはスオウを「老いることのない、死なない体」に
したことを、人間でないものにしてしまったことを後悔した。

だからそれを元に戻してあげるための実験と研究を開始した。

けど不死者を凡人にするためには、まず実験対象に出来る
【不死者】を用意しなければ実験も出来ない。

だから【不死】を実現する蛇遣い座を作り、後に【ペインメーカー】と
呼ばれることになる【実験動物】も用意した。

しかしながらリローブはその実験及び星鎧に関する記憶をすべて
蛇遣い座に消去され、そのまま天寿を全う。

当の蛇遣い座は歴史の闇に消えて、長い年月を経て暗躍を始め
アルティメット戦争を引き起こした…とか


※もしかしてタマモは、恭文がこの世すべての悪と接触した影響を受けて九尾の大悪霊と化してしまったのかもね

それを止めるために、恭文は記憶を無くすほどの殺し合いを演じて、そしてタモマは…。


※八神恭文はタキオンともランゲツとも仲良くなってますが、これだとギャラクシーが恭文の手に
渡っても、元の1つにはならないんじゃないでしょうか。いや、恭文がしないと思います。

元の1つになって人格が消えるようなことはきっと望まないから。
ただそれをするとカード達と響と箒とのリンクもこの先ずっと消え無いんですよね。

恭文が一生二人と一緒にいる覚悟を決めれるならそれで問題は無いのかもしれませんが
……でもヘタレだしなぁ。正直あんまりフラグ立ってないですしね、この世界の響は

もちろん恭文と響が結婚するような流れになることは一読者として望ましいですが
流石に今の状況でそれは強引だと思うし。……箒の方はともかく




恭文「感想、ありがとうございます。確かに……どうしようかなぁ、奴ら」

フェイト「合体してもかーどはのこるとか……むむむむ」






※やっと出てきた蛇遣い座ですが……あまりに身勝手で小者で引いてます

一夏みたいなザコしか手ごまに出来てない弱小勢力の分際で何でこんなに偉そうなのか

実はこいつも暗黒の種を植えられてるんじゃないだろうか


※デジモン達がいると電子機器での撮影もできなくなるから、金閣寺が壊れたとき
セシリアたちが監視カメラに写ってなかったのは…まぁ分かるんですよ。

でもその時傍にいた一夏まで写ったのは何故だろう。誰かが意図的にカメラのデータに細工したんでしょうか

と言うか監視カメラに映らないことを利用して犯罪利用されるかもしれないから
デジモン達の出入り禁止になってる場所って結構ありそうな気がします


※●あたくしの眼前に蒼い歪みが生まれる。
⇒わたくし


●今を持って織斑一夏は、
⇒以て

●なぜそんな力をこうまで圧倒的に震える。
⇒振るえる

●貴様の答えは間違いだ、情弱」

⇒一夏は確かに「情弱」ですが、こういう時に使うのは「惰弱」とかでは


※『Battle117 Zに至れ/英霊再来』、読みました。

童子ダーグ「慢心王、チートです」

レイ(しゅごキャラ)「原作で衛宮、よく勝てたよな」

キリガ(しゅごキャラ)「あくまで相性なのだろうな。そして初見だから、というのもあるだろうが」

エリス(しゅごキャラ)「私的には、恭文が同じようなことになっている事が気になるが」

童子ダーグ「まんま衛宮やアーチャーみたいな感じしてたしな。そんで漸く出やがったキングギドラモドキ、今回の『Zに至れ』って絶望に至れってことかね。織斑一夏に対する」

キリガ(しゅごキャラ)「しかしダーグ、織斑一夏の保護を約束しているが……英雄王と相対する可能性があるのだが」

レイ(しゅごキャラ)「あー、ワンサマーが真実知って絶望しても、賊認定は変わらないからなー。あの金ぴかにこっちも攻撃される可能性も」

エリス(しゅごキャラ)「ダーグ……」

童子ダーグ「可愛そうなもんを見る目で見るなー! と、とりあえずまだ設定段階な究極の無限(アルティメット・ゼロ)にキャラなりすれば……!」

英雄王参戦で更に頭が痛くなった模様。 by フロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。……そう、相性が大事。しかも英雄王は一般ピープルには本気を出さない」

フェイト「あぁそうか。衛宮さんにもナメてかかって」

恭文「だから僕はフラグを踏まないよう、全力を尽くしている」

フェイト「慢心!? 慢心するとフラグを踏むって意味!?」






※ライアーの馬鹿のせいでバタバタしたけど、鈴たちは
アルティメット・ハシビロウに関する情報はゴーディから聞けたのかな?

もしかしたら光子郎とテントモンが残って聞いたのかもしれないけどまだなら
京都二日目はみんなでゴーディに会いに行って、話を聞きながら彼と一緒に観光?

この状況で箒もセシリア達も観光できるかは無茶かもしれないけど
コズミックパワーをチャージするまでは動けないものね。
それが終わったらギルガメッシュより先に北極に乗り込まなきゃ。

それと東京に帰る前に海鳴と冬木によってみるのもいいかもね
記憶に向き合い、戦力を調えるためにも


唯一嬉しいのはブレイヴピオーズ達は京都のパワースポットも
コズミックエナジーの収束点であることも、聖杯戦争のことも
知らなかったと言うこと。
これなら北極ミッドナイト・サンも含め奴らに利用される心配は無さそう


※>死と再生、全てを司る我は全能に限りなく近い……そう、それこそ我が求める全能。

死ねない程度の能力者に過ぎない癖に、蛇遣い座はどうしてそんなデカい顔できるのか

それとも殺す方にも自信があるんですかね。カードの効果と同じで


※ イリヤさんから心臓を抉り抜いたみたいに、ギル様が一夏と射手座と蛇遣い座を
アイテム扱いして連れ去り、宇宙の眼を完成させる事もあり得るのかなぁ

と言うか今更だけど電子最強の覗き装置たるエシュロンで世界操作って
ある意味宇宙の眼とかムーンセルとかとおなじ原理だったんだろうけど

それはイコール、人類の歴史の観測者にして裁定者というギルガメッシュに
とっては自分以外が使うことを許さないものなんじゃ無いかな

つまり……一夏も束もぶっ飛ばされるね、コレ




恭文「感想、ありがとうございます。……でも死なない能力も使い方次第だからなぁ。徹底的に鍛えて強くなったキャラとかいるし」

はやて「あぁ、アレとかこれとかやな」






※※今のライアーたちなら恭文のクローンとか作りそうな気もするんだがなぁ

デジタル的にか、バイオ的にかって違いはあるにしても
エクストリーム実験のモルモットとしても、実働戦力としても魅力的「に見える」と思うし

アルケニモン達の体を素体に作ったBYならぬDYとか、無人ISならぬIYとか作りそう。


あぁ、あるいはシスターズみたいな戦闘経験蓄積シミュレーション用に2万体作るってのもアリか
その場合ライアーは腹いせ+「俺ってやっぱ強い♪」って陶酔するためにすでに10031体を破壊してるな

……他にもよからぬことがたくさんできるんですよね。ダークカブトみたいなのとかもそうだし


※>単にイサミが【重装甲】の赤とか白とか用意すれば、それで勝負が安直になるのを避けられるのでは?

>恭文「そうすると今度は詰め手が難しくなる罠……って、そんな事言ってたら成長しない!」

ヤマト対策でジェロニモンドやメガバイソンが普及したのもあるし、
恭文だって絶晶神対策でバンプアップ系のカードを多く入れたのだし
ハジメもそう言う方向で成長させていいのでは?

五輪転生炎に頼りきりになったりしたらヨクナイですけど


※●……まず王の財宝は、簡単に言えばどこでもドア。
⇒四次元ポケット

●どこでもドアだからこそ
⇒四次元ポケット

●そう言って凰さんが取り出したのは、自分の赤デッキ……
⇒緑デッキ

●僧兵(ランサー)の打ち合い。
⇒槍兵

●光と同色の神を足元まで伸ばした
⇒髪

●光と同色の神を足元まで伸ばした
⇒髪

●英雄王にとって討伐すべき族と認定された。
⇒賊

●「今の世界がそれほど嫌いか、族よ」
⇒賊

●、射出速度は音速粋
⇒域

●怯えを見せながら拘束退避。
⇒高速

●とにかく白色を取り戻せた事、
⇒白式


※戦国金龍ラゴウ」の恐ろしい所はソウルコアともアルティメットとも関係が
全くない所と、歴代の古竜には【覚醒】持ちがそれなりにいる所なんですよねぇ

六巨皇スカーレット・ドラグラインとか龍星神ジーク・メテオヴルムとか、
極龍帝ジーク・ソル・フリードやゴールド・クロー・ドラゴン、
同時発売の猛龍将ハグンドラゴンとかもそうだし

その辺を踏まえて八神恭文が使ってくることも十分あり得そう
劇中の時点ならグレートリンクも使えるし




恭文「感想、ありがとうございます。……そう言えば!」

古鉄≪烈火伝で覚醒主体のデッキも組めるようになりましたし、やってみたくはあるんですよね。古竜中心にもできますから≫





※もしもHP版八神恭文がアヴァロンを媒介にセイバーを召喚することがあったら

prototypeのCVテントモンな男セイバーみたいに故国救済の妄念から解放されて
恭文に恩義を感じてる状態で彼女が召喚されるんでしょうか?

それとも彼女の心は救えず、いまだ聖杯を探し求めてる亡霊のような彼女が来てしまうんでしょうか


※ライアーがボコられて黒幕気取り終了、英雄王が今の世界の脅威になったりするんでしょうか

管理世界に手を出して親和力に取り込まれる展開だって在りそうな気が


※白砂糖です。ひーろーずVBattle117 『Zに至れ/英霊再来』見ました。

箒にギラモンへ、英雄王にリアルファイトはご法度です。

キャス孤や赤セイバーが主役のゲームでさえ、システム側が登場させるとご法度だといって、2000年封印されてたほどなんだがら。

というか、本人が「バトスピで世界大会に出るそうだなぁ。……期待しておけよ」
とか、珍しく手の打ち明かしているんだから、バトスピなら勝てる可能性があるってことでしょうに。

…まあ、英雄王がバトスピにヤル気出しているってのに一抹の不安があるが。
人類最古の英雄をなめてはいかん。マジで。

ところで恭文が最後、箒達に何を言ったのやら、エロい事なのか、それともドSな事なのか。こっちも気になるなぁ。 by 白砂糖


※そう言えばA’sだと恭文もあむもモウリョウ団に出会ってないですよね?

もしかしてこれから現代の京都に現れるのかな




恭文「感想、ありがとうございます。そして登場英雄王……やっぱりチートだわ、金ぴか!」

ダンテ「安心しろ、オレの銃弾には叶わねぇよ」

恭文「おのれは一狩りいってきなさい」






※復活したソードアイズ達は英霊だと思うんですが、サーヴァントと同等の特殊能力とか持ってないんでしょうか

ただの作家がキャスターのクラスで現界して生前にない特殊能力を得るすることとか、かなりの頻度であるし


※記憶を思い出して、魔術回路が使えるようになった八神恭文。

でも何だろう。この展開、ホロウ・アタラクシアを思い出すんですが。

実は恭文本人じゃなくて、別のモノと入れ替わってたとか言わないよね


※DIOです。ひーろーず117話の更新お疲れ様です。

……げっぷ、一夏の妄言な正義と泣き言にもうお腹いっぱいです。

でもまぁ黒幕が姿を現したと言うこのクライマックスで、
まだ誰も殺さずに済んでるんだからかなり優しい展開ですよね。

金閣寺を壊して7億4千万円相当の借金を背負ったと言うだけだから。
トイチで明日には15億越えるけど。

あと所々モノローグがピオーズに乗っ取られてるのはいずれ
心も体も支配されるフラグと言ったところでしょうか

同情はまったくしませんが、身勝手で小者臭いピオーズ氏には

>「…………お前達が言う絶対なる幻蛇神ククルカーンは、我の作り上げた虚構よ」
と言う台詞に、何故だかとっても頭に来ましたので、奴の思い通りにはさせたくないと思います。

地尾くんには本物のククルカーンを探し出すなり、零から作り出すなり、頑張って貰いましょう。


それから現状をちゃんと見ることから逃げ出して暴走してる箒の懲りない姿にも
辟易ですが、今回に限っては専用機持ちの面々全員に対して同じ印象です。

この戦闘の様子を見ると専用機持ちの面々は全員足手まといだから置いていこうって
言う恭文の意見に賛成しそうです。ギルガメッシュの恐ろしさを肌で感じ取れない
なんて、どんだけ平和ボケですか。この鈍さはもう、間桐シンジ並でしょ。

これだとギルガメッシュへの期待とは別に、地尾くんが皆を見限る展開も十分ありそうな予感です


※「出るのかよ!!」(1カメ)
「出るのかよ!!」(2カメ)
「出るのかよ!!」(3カメ)
(ギルガメッシュが世界大会に出場しそうな発言に対して全力で全てのカメラにカメラ目線で素でツッコム鼻歌) by 鼻歌歌うコックさん




恭文「感想、ありがとうございます。そしてギルガメッシュ蹂躙……でもあれはしょうがない。もう次元が違うもの」

ラウラ「ならば次元覇王流でそれを打ち破る!」

恭文「やぶれないよ!?」






※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずVのBattle117を見ました〜〜

ついに姿を現しましたねブレイヴピオーズ、後、ギルガメッシュも満を持して登場ですな;

色々とこの先どうなるんだろうな… by 鳴神 ソラ


※ギルガメッシュがミトラ・ゴレムに興味示すかなぁ?

ギルならすべての絶晶神の原典、最初の絶晶神とか普通に持ってそうなんだけど

自分が持ってる物のコピー、しかも絶対神としての能力を失ってるお宝を欲しがるとは
思えないんですよね。むしろ贋作などこの世にあることが不愉快と言って問答無用に壊しそう

まぁ、世界大会に出るような雰囲気のこと言ってるからバトル自体はいずれ成立するでしょ。


※ボロボロの状況でも箒の為に頑張るヤスフミに涙(ホロリ

なのにこの状況でも頭に血を登らせて何の疑いも無く暴走かまし
頑張った恭文への礼も言えない箒にいら立ちます

そしてこの状況で大人の対応できる鈴さん、マジいい女です


※俺は信じてるよ、一夏くんが最後くらいにはかっこいいところ見せてくれるって。信じてるからね。 by いがしょう




恭文「感想、ありがとうございます。まぁ最後の最後はきっとなにかしでかしてくれるでしょう。ね、一夏」

一夏「プレッシャーをかけないでくれ……!」






※ひーろーずVBattle117、読みました。
ミオガルド・ランゲツが持ち主としてギルガメッシュに魅かれているようです。 by ランゲツ


※実はラー・ホルアクティたちも自分を絶晶神だと思い込んでるだけの偽物とか言わないよな?

もしくは「ククルカーンがこの世界にない」と言うのが本物のククルカーンによって
蛇遣い座に吹きこまれた偽の情報だったりしないかな


※いっそテガマルに全部ばらしてアマテラスのデスノートアタックで蛇遣い座を攻撃できないだろうか

もしも蛇遣い座が一夏を使い捨てるつもりで、いずれテガマルの体を使おうと狙っていたなら、
既に色々仕込まれてるかもしれないけどさ


※>「だから命に替えてもと言っている! 剣が届かないのならば、より鍛えて鋭き打ち込みを持って、この状況を打破するまでだ!」

>「恭文、箒ちゃんだけじゃないで……ワイもそんなんは納得できん! そないな理屈、完全体に進化して吹き飛ばしたる!」


……また暴走してるよ。しかも今回はギラモンも止めないどころか乗っかるし

この時点でデジタルワールド側の出した課題は不合格、ギラモンと紋章は強制回収ですね。お疲れ様でした

それと凰様、メイドさんの教育お願いします




鈴(IS)「感想、ありがとうございます。もちろんメイドさん教育はバシバシやっていくわよー。まずはそのメロンバストをたっぷりいじめて」

箒「なにをするつもりだ、お前はぁ」







※vivid編は次の話は世界大会に入るのかな。それとも他の選手の紹介とか
ガンキャノンの紹介とかに費やすのかな


※高木社長が伝達を忘れたせいで大慌てになり、恭文の英断で出場選手を決めなきゃ
いけなくなったのに、それを不公平とか社長は何を言ってるんだ。




恭文「感想、ありがとうございます。……世界大会前に、響の話を挟む必要が」

フェイト「あぁ、リカルドさんとのバトルだね。うん、頑張ろう」






※恭文はいずれアヴァロンの縁からソーディアス・アーサーのデッキを使うのかな


もうここまで来たらレナードくんやカタブラ達出なくてもいいような気がするし


※>あむ「どうやって!? 熾天覆う七つの円環ならむしろ唯世くんじゃん!」

死んだと思ったらリメイクハニーで治してもらったぜ!って感じ?

キラークイーンの爆弾能力VSクレイジーダイヤモンドの修復力みたいな


※>王へ向ける小芝居であれば、もう少し趣向を懲らせ。三文芝居なら三文芝居で、見せかたはあるだろうに」

>『……ようはぐだぐだ言わず、とっとと戦えと言いたいわけか。貴様は』

>「まぁそんなところだ」

同意。心から同意。一片の迷いなく同意。

サーチ&デストロイの精神は一体どこに行ったのか

そして暗黒の種があるとはいえライアーごときに
まったく歯が立ってなかった非公式バトスピ部は戦力外ですね。


※高濃度のAMFで完全魔法キャンセル状態になったり、キャラなりをしている間は
リーゼやアルフのような使い魔とのリンクはどうなってるんでしょうか?

今までの描写からリンクが消えるようなことは無い、とは思うんです。

ここは破魔の紅薔薇ゲイジャルグでマスターとサーヴァントの
繋がりが切れないのとも同じように。

もし「使い魔の繋がり」を介してAMF下でも魔力を送れるならその技術を利用して
敵に攻性魔力を送りつけ殺傷するようなこともできそうな気がするんですよ


あるいは、恭文のキャラなりによってリーゼやタマモ、アサシンが
アルトアイゼンやジガン達のように何らかの変身をする可能性もあるかも

と言ってもバットショットやレッドガルーダになるとは流石に思えないですが

変身モチーフが電王なら鬼とか熊とかのコスプレ姿になる可能性もあったんだろうけど




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……そう言えば、キャラなり時はどうなっていたのか」

ロッテ「……ご主人様の事を想像して、燃え上がりまくって」






※>頭が一本足りないキングギドラ……金色のボディはそう思わせるに十分な作りで、三メートルほどのそれは地面に着地しながら、忌々しげに咆哮する。

星鎧って一応人間が装備する為の鎧なんだよね?なのに3メートルって、ヘラクレスでも着れないじゃないか

こいつ、元々は人間用じゃないのかな?そうじゃないと色々おかしい


※>――今日のところは敗北を認めよう、八神恭文……極限に辿りし器よ。だがまだだ、まだこの贄には利用価値がある。
>最後に勝つのは我よ。せいぜいそこの馬鹿獅子と仲良くしているがいい。ふふふ……ふははははははははははははは!――

>「……陳腐な逃げ口上だ。くだらん」


確かに陳腐だ。こんなのにラスボスが務まるんだろうか

いや、ラスボスなんてみんな蓋を開ければそんなものだけどさ

前にラスボスはリボンズみたいなものだと言う拍手があったけど、あれは結局自分の有用性を
認めさせたいだけだったし、クラックス・ドゥガチは結局心が歪んだだけの人間だった。

けどそう言う「底が知れる」のって大抵はやられる直前で、それまでは脅威で謎だらけの黒幕っていう
スタンスを崩さないものなんだよね。つまりこいつがやらかしたのは……ただの「死亡フラグ」だ。


※>恭文「これは、しょうがないね。ちなみに作者的にはラスボスがリボンズ・アルマーク。
>『リローヴ』がアレハンドロ・コーナーで、アルケニモン達やスコールはイノベイター勢力の連中。
>一夏がルイス・ハレヴィであり、ミスター・ブシドーであり、アリー・アル・サーシェスであり」

その構図だと左慈は箒、2代目ロックオンはマドカ、刹那は当然ながら恭文として、イオリアになるのは誰だろう。


※ふと思ったんですが、恭文の投影で一番うまくできたのがヤカンなのは
野干(やかん・ジャッカル)と掛けたシャレか、宿命だったりしますか?

まさかキャス狐の体を投影で作り出すフラグなんでしょうか?




恭文「感想、ありがとうございます。……イオリア……ジオさん?」

地尾「それだと私、トランザムと引き換えに死ぬじゃないですか。嫌だー」






※マドカさんはいっそのこと一夏の体をグリードに改造したらどうだろう

ほら、そしたらコアメダルと言う弱点が出来るから、
メガヘクスみたいに打倒可能な存在に貶める事ができるよ?


※一夏を捕まえたら貼り付けにしてネットを通じて全世界に語りかけてみようか


「この男は不死身の化け物だ。だがこの男の罪を考えれば殺しても殺したりないと言うものは多いだろう

ならば遠慮はいらん。こいつを殺しに来い、斬りに来い、突き刺しに来い。

……もしも今日から十日間、誰もこいつを裁きに来なければ世界中の全員がコイツを許したものとみなす。

誰かコイツを裁きに来たとして、最後に来たやつが去ってから誰も来ないまま10日間が経過した場合も、

やはりコイツのことを許したものとみなす。

さぁ世界中の人間たちよ、よく考えてくれ。コイツを許しちゃいけないと思うなら、

自らの意思と責任と覚悟で、織斑一夏を裁いて見せろ!!」


※>「……待て! 貴様は何者だ! なぜレオブレイヴといる!」

>「悪いけど、あなたは少しの間拘束させてもらいます。それで事情を」


IS操縦者の大半は同じISとの「試合」 のみを想定して訓練を積むスポーツ選手に過ぎないと思ってます

あどべんちゃーに出てきた山田先生がナイトモンに特攻したときの戦術とも言えない行動、
それから3年経っても戦術的にも人間的にも碌に成長していない姿を見るにIS関係者と言う
閉じた社会ではそれが当然になっているのでしょう

無論、そこには亡国機業に「飼い犬は馬鹿な方がいい」と誘導された結果でもあるんでしょうが
とにかく異能の存在と戦うための準備も覚悟も持ち合わせていないのは明白です

ただ正規軍人であるラウラや、暗部の家系である簪までそう言う訓練をした様子が見受けられない、
ギルガメッシュが手を出していい奴かどうかも見抜けないと言うのはいかがなものかと

妖怪とか魔術師とかサーヴァントとかは流石に存在が秘匿されてるにしても
デジモンやHGSを仮想的に想定した訓練とか実戦とかはしてないとおかしいと思うんですよ


デジモンは人間のパートナーであるとか言う真実なんだか理想論なんだかはともかく、軍人は
あらゆる国家・人種・存在が自分の国家の敵になった場合を想定して準備・訓練するものでしょうし

暗部の人間なら社会から迫害されて裏稼業に落ちたHGSとの戦闘だって想定してなきゃ
いざという時無駄死にです。勝てなくても情報をもって逃げ帰る程度のことは出来なきゃいけない。

そのどっちの訓練をした場合でも「見た目で異能者を判断しちゃいけない」って言うことくらいは
分かってないとおかしいので、やはりそう言う訓練そのものをやってないんでしょうか

まぁ簪の場合は楯無が過保護だったせいでしょうし、ラウラの方もドイツ軍内の扱いは広告塔に
過ぎないってことなんでしょうか。もちろん亡国機業の意向もあったんでしょうけど


※同じ状況で鈴が間違ったら間違いなくお仕置きを受けてると言うか、恭文の弟子だし流石に分かってる……よね?

鈴の所属する中国軍と香港警防の一部には、異能の力についてこんな思想がありそうな気がします

「フォークに勝てると思うな。フォークと戦うな。フォークと出会ったら情報を漏らす前にすみやかに死を選べ」

……どうしようもない恐怖を知ったことで頭がすっきりするか、何もかも諦めるか、もしくはフォークと言う
現実を認められずに逃避して、世界中のどこの軍隊より歪んだ組織になっているかの二択だと思うんです。



恭文「感想、ありがとうございます。……ヴェルサイユ宮殿でやるのは許さないから」

地尾「誰が言い出すんですか! というか罰当たりすぎますよ!」






※フルスペックの久遠ならサーヴァントともやりあえると思う。
あくまで、普通のサーヴァントならだけど

王の軍勢はともかく、流石にギルガメッシュとは相性悪いよね


※そう言えばタマモの大元って時間も軽々操れる存在らしいね。流石は最高神

その力があってこそのCCCノーマルエンディングだったけど、

実は恭文を助けるために未来世界を壊したとか、実は一連の騒動は彼女の分身である
呪装戦隊タマモナインの仕業だとか、そういうオチが有ったりするんだろうか

タマモナイン同士で争って、敗者を封印したものが実は絶晶神になったとか。
……それならまだ平和的なんだけどなぁ。


※非公式バトスピ部みたいに腹に一物あるのがギルガメッシュの前に出たら即殺害されそうなんだけどなぁ。

彼の癇癪に巻き込まれて死なない当てがないなら連れていかないほうがいいのでは?

リアルファイトも出来ず、賭けるものがミトラ・ゴレムだけならバトスピ要員になれるのも一人だけだもの

肉の壁にもなれないなら、一緒に行く意味ないよね?

それともウスバカゲロウとハシビロウが守ってくれるから鈴はOKとかそう言う展開になるんでしょうか?


※非公式バトスピ部みたいに腹に一物あるのがギルガメッシュの前に出たら即殺害されそうなんだけどなぁ。

彼の癇癪に巻き込まれて死なない当てがないなら連れていかないほうがいいのでは?

リアルファイトも出来ず、賭けるものがミトラ・ゴレムだけならバトスピ要員になれるのも一人だけだもの

肉の壁にもなれないなら、一緒に行く意味ないよね?

それともウスバカゲロウとハシビロウが守ってくれるから鈴はOKとかそう言う展開になるんでしょうか?




久遠「かんそう、ありがとう……やすふみ、くおん、必要?」

恭文(OOO)「いや、金ぴかは僕がなんとかするよ。被害は出さなくて済むし」






※織斑一夏は強くなるために、弱点を斬り捨てるために、
股間にある男性最大の弱点を除去したそうです。

なお後で戻せばいいだけだと言って全く躊躇わなかったとか


※最近のとまとはボケっぱなしでツッコミ不在な状況が多すぎるんだよなぁ

ライアーのボケに対して真面目に対応した奴らも全員ボケだ。ツッコミじゃない

ボケにノッカってそのまま進んじゃうんだからノリツッコミならぬボケの相乗りだ。

このどーしようもなく醜悪な状況で、それでも笑える今を掴みに行く奴こそが真のツッコミであり勇者なんだ!

狂気の沙汰と言われようと、あらゆる状況を楽しめる強者でなくては世界にも読者にも笑顔なんてもたらせない!!


※金ぴかに出会って緑のドラゴンの指輪が手に入ったと言う事は、ウェイバーと
一緒にいるイスカンダルや「グレイ」と出会えば残りの指輪が出るのかな


※希望・愛・誠実の紋章ブレイヴはそれにふさわしい心を持った者に
渡ったように見えますが、残りの紋章ブレイヴはどうなるかなぁ




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……なるほど、突っ込みか。ならアメリカンジョークを覚えよう」

あむ「どうしてそうなった!? あれか、軽快なジョークをかましてピンチも超えるってやつですか!」

恭文(A's・Remix)「そんな感じ。そして残りは勇気、友情、知識、純真、光……あとは賢の優しさか。もちろん僕の闇もあるけど」







※ (拍手811より)
>クリス「……あぁ、なんか終わった。なにかが終わった」
>翼「あやふやすぎてイミフだぞ」

強制的に連行される自分の姿に自然とあはは・・・と乾いた笑みを浮かべつつ、何かを諦めたような感じでそんな事をぽつりと呟くクリスちゃん。
そんな彼女のらしくない・・・更にいえば「情けない」姿に、ため息をついて呆れる翼さんだったり。

さて、そんな二人は普段は人通りの少ない通路まで移動。翼さんは引っ張っていたクリスちゃんを解放するや否や・・・・・・

翼「・・・雪音。そんなに、<TVに出る事>が嫌なの?」
雪音「!?」

いきなりど直球ストレートに・・・いえ、防人であるこの人からすれば「一刀両断」と言わんばかり・・・というべきでしょうか?とにかく、今現在クリスちゃんが悩んでいる問題にずいてずばりと言い当て、それについて質問してきます。

雪音「あ・・・あんたにゃ、関係ねーだろ!?てか、何だってこんなトコまd「関係はあるでしょ?元々あの話を持ち掛けたのは、私なのだから」・・・っ。そりゃ、まあ・・・」

自分の悩みを言い当てられて動揺しつつも、強引に否定しようとするクリスちゃん。しかしすぐさま翼さんからの言葉を聞き、それができなくなって言い淀んでしまいます。

翼「・・・・・・雪音。貴女の歌の素晴らしさを、私はよく知っているわ。いいえ、私だけじゃない、立花や小日向・・・それに、あなたの級友たちだって・・・」
雪音「・・・(///」
翼「・・・・・・代役とはいえ、TVに出る事に何かしら抵抗があるのならば、断ってくれてもいい。けれど、私はこの話を聞かされた時に「雪音クリス」こそが適任と思えたのは、まぎれもない事実よ。それだけは、一人の防人であり、歌女でもある・・・風鳴翼の名にかけて誓える」



クリス「……ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 分かったよ! 出るよ! 出ていくよ!」

翼「よし、言質は取ったから、あとはしっかり打ち合わせを」(さっと取り出すレコーダー)

クリス「あ、お前ー!」







※ 鈴「ねぇ、黒子。天国って本当にあるの?」

地尾「そうですねぇ……天国や地獄があるかどうかは断言できませんが、
賽の河原になら臨死体験で行ったことがありますよ」

鈴「り、臨死体験!?って賽の河原って」

地尾「三途の川の河原、親より先に死んだ子供が行きつく場所です」

鈴「ちょ、それ間違いないの!?こう、死にかけて夢見てただけとか」

地尾「間違いないですよ…?私の若くして祖父にあたる人より先に
亡くなった母や、出会ったことも無い兄弟もたくさんいましたし。
もしも僕がまっとうに死ねたら、その魂はまたその場所に行くことになります」

鈴「えっと、それはどうして……お母さんが亡くなってたってことは
まだ生きてるのはお父さんなのよね?こう言っちゃなんだけど
普通に考えたらアンタよりお父さんの方が先に、ってことも」

地尾「親不孝で心苦しいですが、あの人はまだまだ長生きするに決まってますから」

byDIO




恭文(A's・Remix)「でも天国……は、ガンダムX!」

鈴(IS)「アンタはオタク知識から離れろぉ!」(げし!)

地尾「……思えば世界は今、この人の方とかに命運をかけてるんだよなぁ。改めて凄い無謀かもしれない」







※シャナと鳳凰のファーストコンタクト (その6・・・だったはず)

駐車場に広がる爆煙により視界が悪いなかで上空からさっきの小娘の忍び笑いが聞こえあたしは上空を睨み付ける

バーフィ「アハハ!流石にあんな至近距離の爆発じゃ防ぎようもないよネ♪」

シャナ「ちょっとアンタ正気!?」

バーフィ「?何が?」

シャナ「あの爆発一歩間違ったらこの辺りを吹き飛ぶレベルじゃない!」

バーフィ「イヤだなーそんなの知ってるよ」

シャナ「な!?」

バーフィ「だってー♪それぐらいしなきゃここにいる子供達お持ち帰り出来ないでしょ?」

お持ち・・・は?コイツ・・・何を言ってるの

シャナ「・・・どうゆう事よ」

バーフィ「決まってるじゃない♪この子達を持ち帰る為にはここにいる人間は・・・み・な・ご・ろ・し♪」

そう話すそいつの目は身体全体に恐ろしい程の寒気を走らせた『コイツは危険すぎる』アタシはそう思いながら・・・アタシの頭に忘れていた記憶が・・・あの男の顔が過る

フォン・レイメン・・・アタシのくそ親父の顔が・・・

シャナ(同じだ・・・コイツはアイツと)

多分いや確実にコイツは人の命をゴミのように扱うしおもちゃの様に弄ぶ

シャナ「アンタ子供達をどうするワケ?」

バーフィ「フフ♪聞きたーいー?」

その瞬間アタシはキレた!!

シャナ「このッ!悪魔がァァァァァ!」

アタシは術式を発動させて魔力弾を作成。その数は10発デバイス無しでも構成は出来る

こう見えてもテロリストの用心棒やってたのよ!デバイス無しでも殺り合える

上空にいる小娘に魔力弾を放つ

けど・・・

バーフィ「残念でした♪」
上空にソイツは居なく背後から声がした by 初投稿者


※バーフィ「バイバーイ♪おばさんッ!」

振り向きながら小娘の杖が変化し槍に変わるのを見ながら目を瞑る

シャナ(ヒロ、サリ、・・・おチビちゃん!!)



・・・あれ?体に走る痛みが無いことに疑問を感じて目を開ける・・・と

バーフィ「な、んで!?」

そこには中学生位の綺麗な子が杖が変化した槍を握り締めて止めていた真っ赤に燃える炎の様な長髪をなびかせながら


???(CV.ゆかな)「大丈夫ですよ・・・」

そう声を掛けられながら槍を掴んでない逆の手でアタシの頭を撫で

???(CV.ゆかな)「もうすぐ終わらせますから」

瞬間左足の踵落としが槍の柄に叩き下ろされ真っ二つに折られた

バーフィ「なッ!?」

???(CV.ゆかな)「ハッ!」

綺麗な子は気合いの入った蹴りを放ち小娘はたたらを踏みながら下がりながら驚愕しながらその子に問いかける

バーフィ「アンタ!何でッ!?」

???(CV.ゆかな)「燐粉が舞って爆発する前にアスファルトを溶かして穴を空けて真下から着火させた」

バーフィ「はぁぁぁぁッ!?」

???(CV.ゆかな)「結構簡単だったよ要は真上に火柱を立たせれば言い訳だからさ」

バーフィ「そ、そんなの一歩間違ったら自分まで巻き込まれ」

???(CV.ゆかな)「一般の人を巻き込むよりは被害が少ないよ」

バーフィ「な、なッ!」

???(CV.ゆかな)「さーてと・・・終わらせようか?バーフィ」

問い掛け腰から二刀の小太刀を逆手に抜きその状態で頭の上で交差させ手首を返すと上空に円ができた瞬間円の中の空が割れ眩しい光ががその子を包み込むと

そこには赤銅の鎧を纏った鳥を模した兜をした騎士がいた

シャナ「あれは・・・」

バーフィ「このー!魔戒騎士ッ!!(お邪魔虫ッ!!)」

魔戒騎士(CV.ゆかな)『紅炎騎士 火凰(ぐえんきし かおう)』

紅 炎 騎 士

火 凰 by 初投稿者





恭文「……ゆかなさんかぁ。あぁ、癒される。ちょっと疲れていたから許される」

古鉄≪徹夜でダブルオーガンダムなんて作ってるから≫







※そう言えば最近我那覇さんたちの営み関連の拍手が来てますが拍手のどこから始まってましたっけ?

気になリ始めると気持ち悪くなってしまうんです by 初投稿者




恭文「……どこからだろう。ここ半年くらいだと記憶しているんだけど」

古鉄≪もういっそちょっと危ない別サイト的にまとめておきます?
ネットで検索してもらうより、こちらでデータをまとめてアップした方が楽そうですし≫







※>アイリ(Fate/Zero)(そっか。そう言えば家はメイドさんもいるって、前に……ヤスフミにそっと頬を撫でられる。
>その促しに応え、改めて抱きしめながら口づけ。甘い刺激をヤスフミに送り、ご奉仕を始める)

恭文(OOO)「素敵ですよ、アイリさん。ご褒美を上げなきゃですね」




アイリ(Fate/Zero)「……えぇ、頂戴。ご褒美を……いっぱい」

恭文(OOO)「はい」

アイリ(Fate/Zero)(キスを続けながら、まずは首筋――両胸に手がかけられる。
やっぱりヤスフミに胸を愛されると、安心できて……でもとっても気持ちよくて。その感覚にただ夢中になる)






※ 恭文とダーグは、艦娘の食事で苦労してそう。
食材(ボーキサイト)の調達と調理で。





ダーグ「……言うな! 特に赤城とかが!」

恭文「まぁ僕は大丈夫、もうヒカリとかで慣れた」






※もしもガンダムAGEとクロスしたら、名前にリンと入っている
「ユリン」ともフラグを立てて、素晴らしい相性を見せてくれるね




恭文「……いや、そこでフラグを立てたら話の流れがめちゃくちゃに」

フェイト「あれでフリット君がこう、フリットさんに」






※>恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……待て! すっごいバレバレなんだけど! いや、劇中じゃあバレないだろうけど!」

>地尾「知ってる人、ほとんどいないでしょうしねー。だからこそ圧力になるわけで」

地尾「ただ怪盗ラケルスたちが狙う人たちにはむしろバレると思いますよ?

何故なら彼らが狙うのは過去闇バトスピに興じた人たち、当然過去のバトスピに関する伝承も今の現役の
カードバトラーたちよりずっと詳しい。だから光のソードアイズ達の名前にもピンとくるでしょう。

もちろんかこの英雄が亡霊となって蘇り、祟りを下そうとしてるなんてすぐには信じられないでしょうけど」


◆◆◆◆

某財閥トップ「う、嘘だ。お前が…お前が……」

怪盗エストック「ん〜?嘘って何がかな。僕のクーゲル・ホルンを見て、君はどうして慌ててるんだろう?」

財閥トップ「……お前が!伝説の光の白きソードアイズ、ハクア・エストックであるわけがない。そんな訳が、そんな訳が……」

エストック「あはは、その名前を知ってるんだ。ならこれも知ってる?
光の白きソードアイズは元々商人で、神との戦いの後の新しい世界で王宮御用達の大問屋になったんだ

その功績を認めた人々から、死後に商いの神様として祭り上げられたこともあるんだよ。
だからさ……もし僕がその商売の神様だとしたら、神のカードを使ってあこぎで碌でもない商売した君のことをどうすると思う?」

財閥トップ「や、やめてくれ!わ、私の財閥に何かあったら多くの社員が

エストック「そうだね、路頭に迷うかもしれない。だけど君らが路頭に迷わせてきた同業他社の人たちは救われると思うよ?」

財閥トップ「い、嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

エストック「……嫌ならこのバトルで勝つことだね。君の魂の力、そのすべてを示して僕を破ってごらんよ」

◆◆◆◆

恭文(A's・Remix)「・……え、何これ?」

地尾「見ての通り、伝説の英雄が神様扱いされてたって言う一例です。
粛清対象たちにとっては、罪を裁きに来た恐い恐い神様に見えてるんですよ

例えば私腹を肥やす過程で餓死者をたくさん出してたような人になら
お優しいキザクラさまだって閻魔大王より恐い存在に思えるでしょうね」


※怪盗リュウヨウ「行け、ゼルドナーグよ!セブンチャージで12枚破棄だ!!」

某国大統領「うわぁぁぁぁぁぁっ!」

大統領の息子「パパァァァァァ!」


デッキアウトで爆発する大統領、悲鳴を上げるその息子。バトルは終了し、参加者は現実世界に戻る


リュウヨウ「約束だ。お前の持つ神のカードは貰っていくぞ」

大統領「ぐ、くそ」

息子「……待て泥棒、今度は僕が相手だ!僕が勝ったらパパのカードは返せ!」

少年は怪盗の前に立塞がり、デッキを構える。怪盗はその目をじっと見つめ


リユウヨウ「もしもお目が負けた時には、お前からも特別なカードを貰っていくのだぞ。恐くは無いのか」


息子「それは……いいや、怖くなんてない!僕は絶対に勝つ!勝ってパパの仇を取るんだ!!」

リュウヨウ「…父親を、愛しているのか?」

息子「当たり前だ!家族なんだから」

リュウヨウ「そうか……だが、今の貴様のデッキには賭けるべき特別なカードは
無いらしい。まずはそれらに認められるような、強いカードバトラーになれ」

そう言って姿が透けていく怪盗。

息子「待て!」

リュウヨウ「お前がそうなったとき、私は再び現れる。そのときは大事なものを賭けてバトルをしよう」


そう言って怪盗は消える。緊張の糸が切れた息子は床にへたり込み、父親たる大統領がその体を支える。

大統領「息子よ、大丈夫か!?」

息子「な、何とか……でも、パパ。僕すごく驚いちゃったよ」

大統領「……何がだ?」

息子「パパもバトスピ、やってたんだね。しかもすごく強い!
あと少しであの泥棒にも勝ててたもの……知ってたらもっと早くバトルできたのに」

大統領「私と、お前がか?」

息子「他に誰がいるのさ?僕だって結構強いんだよ?世界大会出場は
逃がしちゃったけど、地区大会を勝ち抜いてアメリカ予選に出場したんだから。
何なら今からバトルしようよ。それで僕がどれだけ強いか見せてあげる」

大統領「いや、それは」

息子「それで、あの泥棒も必ず僕が倒してパパのカードを取り戻すから!
あぁ、でもアイツ特別なカードがどうとか言ってたなぁ。パパ何のことか分かる?」

◆◆◆◆

怪盗ラケルス「お疲れ様でした、ソラ様。それとあの少年に父親の罪を教えなかったご配慮に感謝します」

リュウヨウ「当然のことだ。それに、これもお前の思惑どおりなのだろう?」

ラケルス「ええ、かつて闇バトルで賭博に興じた権力者と、何も知らずただ純粋にバトルするその子供
その両者が今、バトスピと言う絆で結ばれました。この流れが世界中に広まれば、きっと歪みを断つ力になります」

リュウヨウ「今まで向かい合わなかった親子が、そう上手くいくのか」

ラケルス「父親の方は我らに弱みを掴まれています。それを隠す為には、我らの口を封じる為には子供を邪険に
することもできません。無論それを忘れたなら何度でも警告しますが…まあ正直な所やってみないと分かりませんね。


リュウヨウ「だろうな。何せ一番の根拠は、バトスピと言う遊びが持つ可能性を我らが信じていると言うだけだ」

ラケルス「ですが今回に限れば見込みはありそうでしたよ。あの大統領閣下は貴方の正体に気づいてたようですし
何よりバトルをしていて、楽しそうでしたから。だからあの人の中にもバトスピへの想いがあると信じます」


リュウヨウ「そうか、ならばもう何も言うまい」

ラケルス「ありがとうございます。そして、すみません。こんな道化じみた芝居に、皆さまを付き合わせて」

リュウヨウ「気にするな。闇のソードアイズ達なら反発もするだろうが、私たちは皆これはこれで楽しいと思っているんだ」

byDIO






恭文「アイディア、ありがとうございます。……そう、詩姫計画というのはカバー! 実はソードアイズ計画だったのだ!」

地尾「えぇえぇ、そんな感じです」

恭文(A's・Remix)「地尾さんが認めちゃ駄目でしょ!」








※です
ほとんどのエーテル病と変異を治療できたにもかかわらず、牢屋のある病室から出してもらえないティアナ、完治したとたん
イルヴァに帰れと言われた。
皆生温かい目で見られて、鬱ですと言いながら、イルヴァに搬送されたティアナ、大丈夫だよ向こうの世界で、皆が待ってるよ。

ティアナの残していったもの、メシェラというバクテリア、エーテルに弱い性質があるのだが、エーテルの風が吹かないミッドの環境ですくすく繁殖、パンでミック待ったなし、原因マダマのせいです、TRT(チームRタイプ)に売り渡したい本当に、ティアナは無期限渡航禁止ついでに、ミッドに来たら駆除するといわれました鬱ですとカオスシェイプの仲間を引き連れて、妹団に襲われました、あれ怖いよね妹団。
妹に性的に襲われるとか、媚薬入り弁当とか怖いよ
ティアナはその後別の冒険者に助けられ(カブ)、それにまたがる生活してます。 by 鏡


※トーマのデバイスてナイフだけど、リボルバー系の部品は頂けない、なぜなら、テンションが弱いから打撃を受けると、リボルバーの部分から壊れるシリンダーとかは壊れないけどトリガー周りはきついかな。
一発だけのドアノッカーみたいなやつでもいいんだよ壊れないから。 by 鏡


※リコピンです
トマトのステーキを召し上がれ、タッパに入れて冷蔵庫で保存してあります。 by 鏡


※リコピンです
トマトのパフェもいkががですかついでに暑いのでアイスもこしらえてみました。 by 鏡


※侑斗さんへ
椎茸は食べれるようなりましたか。
グアニルです初めまして、しいた手の旨みの伝道師です、
肉の椎茸包です、肉で椎茸のみじん切りを包みます結構子どもたちは喜んで食べますね。
椎茸と魚のつみれ汁ただし椎茸はつみれの中にある。 by 鏡


※フェイトさんELONAやって見たいだけどぜーむたおせた?
接近戦して混沌耐性なしで事故死かな?
混沌耐性集まんないじゃ。

生き武器捜します。 by 鏡





恭文「えー、ありがとうございます。……ステーキやアイスも美味しいなぁ」(もぐもぐ)

トマートモン「おぉー! 恭文くんもトマトの美味しさが分かるようになったんだね♪
こんなに嬉しい事はないよー♪ というわけで旬なトマト十キロプレゼント」

恭文「多すぎるわ!」






※大体、ダーグとブレイヴタウラスが情報共有した後の所。

ダーグ「さて、タウラスからの情報。八神恭文達に伝えるのは確定として、どのタイミングで言うか……」

(その時、ドアが爆発して吹っ飛んだ!)

童子ダーグ「にゃっ、にゃんだ!?」(ビックリして童子化)

敷島博士「ゲホッ、ゲホッ。ちょっとエネルギーバイパスを繋ぎ間違えたかのう」

童子ダーグ「し、敷島のジジイ! 今度は何やらかした! それとも何かやらかす気か!?」

敷島博士「おお、そうじゃった。何でもクローンでもうすぐ死にそうな奴が居るらしいじゃないの。ならこの儂がサイボーグに改造してやろうと思ってのう。どこに居るか聞きに来たんじゃ」

童子ダーグ「誰からその話し聞いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お前ちょっと前まで弾とかバローネ達を解剖しようと追い回してただろ!!」

敷島博士(聞いてない)「ふふふ、どんな改造をしようかのう。動力源はネオ・プラズマ駆動、それとも小型化に成功した核融合炉でも取り付けちゃおっかなーなーんて、ヒャハハハハハハ!」(マシンガン乱射)

童子ダーグ(通信機片手に)「イビツゥゥゥゥゥゥゥゥっ! 今すぐマドカ連れて逃げろ!! マッドが獲物を嗅ぎ付けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

真のマッド、降臨。 by フロストライナー


人物紹介

●敷島博士

 ゲッターロボでお馴染みのマッドサイエンティスト。マッドの鑑のような危険人物。
 ありとあらゆる兵器を開発しており、、「いかに大量に人を殺せるか」をモットーにしている。夢は「自分の作った究極の殺戮兵器に殺されること」。

 とまとではターミナルに所属しており、電王システム(特に武器面)開発の第一人者。自らをサイボーグ改造していて全身が武器になる。かなりの危険人物であり、何故ターミナルに所属しているかは「寧ろ野に放ったら何をしでかすか分からない」と副駅長の談。
 敷島博士にしてみれば、自分を含めた全てが実験動物。


知ってます? この人、敵じゃなくて味方キャラなんですよ。 by フロストライナー




恭文「えー、よく知ってます。だって真ゲッターはレンタルで見たし」

古鉄≪まだVHSの頃ですねぇ。今やOVA竜馬達もスパロボではデフォ……いい時代になったものです≫






※ ティアナがノブナガンでしたらどうなるでしょうか?


※ 恭文は、「ゼクス」の「漆黒の竜人」シリーズのブラックウォーグレイモンにも、パートナーデジモンにして冒険しようと誘いますか?


※ あぁ突然ですが一夏達ISキャラの皆さん及び恭文に拍手867にて紹介した超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルスの前期OP「魂のエヴォリューション」を合唱してもらいます。
そのビーストウォーズメタルス第14話「バナナはどこ?」のOPを参考にしてにして皆さん思いっきり歌ってください!!

え、何故こんな事をさせるのかって?その答えはオーバーラップ文庫の公式HPにあります。



恭文「というわけでとまとの日常です。……どうなんだろう、大食いではないよね」

ヘイアグモン「……大食いで仲良くなったわけじゃないだろうが、俺達。それはそうと公式HP……一体なにが」







※ ジオ「例え効果を一切受け付けない絶晶神だろうと、孤独なんてことはない!
同じフィールドで戦う仲間の、俺たちの絆が、神のバトルを後押しするんだ!!

【絶対なる幻獣神マンザン・ウルフ】に“ソウルコア”を置いてアタック!そしてこの瞬間、【巨蟹忍者 喜屋武鎖亜怒】の効果発揮!
ソウルコアが置かれている自分のスピリットがアタックしたとき、相手は、スピリット2体か、アルティメット2体でないとブロックできない!!」


byDIO




恭文「あ、じゃあフラッシュタイミング、ドリームリボンで巨蟹忍者 喜屋武鎖亜怒を手札に」

地尾「あ、はい」







※ もしも土方副長が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?またその心の叫びは…?




土方『……もう疲れた』

恭文「……だろうなぁ」







※ー同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしました パート4.5ー


「──さて、それじゃトウリ。そこに正座で」

「いきなりなにッスか!?」


初っぱなからいきなり正座を強要されました。因みに目の前には一緒に行動していたチンクさんを除く姉妹(ナンバーズ)。場所は現在の拠点であるビジネスホテル……ショタ会長に会った後、一旦みんなに合流することにしたんスよ。

理由は……まぁ、今後のことについて。捜し人である篠ノ之博士も今回の件にどっぷり関わってるみたいだから、捜索が難航しそうなうえに物騒な状況になってるからなぁ。

星鎧にも対抗できるよう、次代アルティメットの《神狼テンペスター》や《シュバリアン・ハスキー》とかを預けて、みんなの護衛に任せているとは言え不安も多い。

せめて、メシアが完全にアルティメット化してたら、まだ戦力的になぁ。……うん、メシア、いや闇のバゼルはまだ完全にアルティメット化していないんスよね。

グランツ博士の協力もあってバゼル用のアルティメットコアは作れたし、それを使って一時的にアルティメット化することで神の封印をぶち破ることもできたけど、コアそのものの調整は完璧じゃない。出力が強すぎるんスよ。まぁ、その強出力のおかげで封印をぶっぱ出来たのは嬉しすぎる誤算だったけど。

だからコアは、バゼルとの融合現象を経て波長も同調してる自分に取り込んで年単位での調整をしている。時間無制限のアンデットだから取れる方法ッスよ。おかげで自分とバゼルは文字通りの一心同体となっているから、バトル時は容易に融合出来るんだけどさ。


「そう!それっス!このテンペスターとかは一体なんなんスか!?アルティメットっていったいなに!」

「……あ、そこからなんスね」


荒ぶるウェンディちゃんの言葉に納得する。そういや、みんなに説明してなかったなー。まぁ、今さら隠す理由もないので、かくかくしかじか、と説明開始。

主に話すのはアルティメットが存在する理由と、自分が偶然にもテンペスターと出会ったこと。そのテンペスターと一緒に出会ったのが今ウェンディちゃんの頭の上に陣取ってるリードラであること。とりあえずエルトリアのことだけは内緒にしつつも、自分がわかる範囲を説明したその結果──

『……!』


……なんか、ウェンディちゃんを筆頭に何人かが目を懐中電灯にし始めた。ま、眩しい。


「なんと言うか、バトスピって、どんだけ奥が深いんだろうね」

「スピリット同士のバトルでも楽しいのに、アルティメットって言うのまでいるんだからなぁ。ウェンディじゃなくても目がキラキラするよ」


ディエチさん、ノーヴェちゃんも感慨深く頷く。……自分もアルティメットと初めて会った時はテンション・フォルティッシモ!だったッスからねぇ。

同時に、そんなアルティメットの相棒となれたことと、そのアルティメットの出会いによって永いことカードに封印されてた最初の相棒……闇のバゼルを解放出来る“希望”が見つかったことが、なにより嬉しかったッスね。……今は自分の内にしまってあるバゼル/メシアのアルティメットコアのある箇所に手を当てて、心底そう思った。


「そういえば、そのテンペスターもエクストリーム・ゾーンで使えるんですか?」


そう問いかけるのは、なぜか雰囲気が柔らかくなってるディードちゃん。その問いかけに、ウェンディちゃんが真っ先に反応する。


「当然、使えるッスよ。……戦ってみたい?」

「はいはいはいはいはーいっ!あたしが一番に戦ってみたいっス!」


分かってたけど、この子の元気は姉妹(ナンバーズ)随一ッスよねぇ。……まぁ、積もる話も仕事もあれども、今は久しぶりにテンペスターとのバトルをやるとしますか。なんと言うか、自分も久々にバトルやりたいし。

という訳で、


「リー!久々にいくッスよ!!」

「まってましたー!ちょっとはりきって行くよー!」


ウェンディちゃんの頭から自分の掌に乗ったチビドラゴンモードのリーを上へ投げる。

その行動にナンバーズのみんながギョッとする。


「旋風を巻き起こす緑に染まれ!」


自分の言葉に呼応するように、空中に飛んだリーは一瞬でその姿をカードのものへと変え、自分の手に納まる。そのままリーのカードをもう片方の手に持ったテンペスターのデッキにセット……準備は整ったッス。

それを察したウェンディちゃんは篠ノ之博士にもらったと言うライフカウンターを構え、自分もデッキとライフカウンターを構える。


「「ターゲット・ロック!!」」


自分やウェンディちゃん、そして他のナンバーズの面々もついでにターゲットに入れる。そして次に出る言葉はもはやお馴染み。


「「ゲートオープン・界放ッス!!(っス!!)」」


虹色の極光が自分達を包み、剥き出しなった魂の闘争を行う戦場(いくさば)へ誘う。そんな慣れ親しんだ感覚に、更に今回はスペシャルな変化がプラス。

持っていたテンペスターのデッキから翠の閃光がと烈風が生まれ、ライフカウンターのシステムが変更・更新される。

本来なら紅と白のバトルスーツに包まれるはずなんだけど、今回はまず白いアンダーウェアに変化後、各部に嵐を想い起こさせる翠のアーマーを装着。

加えて両肩から翠のクリアカラーのメカニカルウイングが出現し、一度羽ばたくだけで風が巻き起こる。

そして胸にデッキが装着され、その上に更に翠のコア型プロテクターが追加。最後に頭に翠と銀のバイザーが装着され、髪と目の色も翠に変わる。

──これが、アルティメットと、テンペスターと一緒に戦うときの自分のバトルスーツ。アルティメットに認められた者のみが纏える戦衣装。

融合現象の更に先にある境地。相棒だけでなく、デッキのみんなの力も加わっているのが最大の特徴なんスよ。……一人じゃ出来ないことも、みんなと一緒ならやりとげることが出来る。

それが、アルティメットの本当の力。限界なく重ね続けることの出来る“絆”の力ッスよ──!


「よっしゃー!やるっスよー……って、トウリの姿がなにか違うー!?」

『ちょ、どうしたんだよそれ!?てーか、コアトルーパーはどうした?!』

「ああ、アルティメットのデッキを使うとこうなるんスよ。自分はもう慣れたけど、中には性格まで変わることもあるんスよ」

「……ますます燃えてきたー!絶対に勝つっスよー!」

「それじゃあ、ほどよくテンション上がったところで、──開幕と行こうか!」




(このあと、テンペスターのWアルティメット・トリガーでフルボッコされたウェンディがいたとかなんとか。
因みに狼は姿が変わっても性格は変わらないタイプ) by 通りすがりの暇人



恭文「アイディア、ありがとうございます。……いきなりテンペスターはきついって」(白目)

フェイト「初見だと対応が難しいしね、アルティメット。でも隙もあるし、そこがまた魅力というか」









※ー同時刻、コイツ“ら”はこんなことをしていました パート5ー


さて、実はウェンディちゃんをテンペスターでボコったり、そのあと偶然出会った熱い男である天ヶ瀬冬馬を“創霊”の一人が選んで、メシアをバースト転召してバトルしたり、尺の関係で描写してないアイデアイベントをこなしつつ、現在自分達がいるのは……とある一国の森の中。

深すぎる霧に包まれたその森は、地元の人間からは魔境と呼ばれるほどの自然の迷宮と化しており、運が悪ければ二度と出られないような場所である。

さて、そんな普通なら危険きわまりない所で自分達が何をしているかと言うと──


《ジューーー……!》


「ひゃっはー!この肉はアタシが貰ったっスー♪」

「ちょ、ウェンディ!それわたしが育てた肉ー!」

「ふふん、勝負は常に残酷っスよねー♪」

「そうだな。つー訳で横から肉をかっさらうのも有りな訳だムグムグ」

「ぎょわー!?ノーヴェ、いつのまにアタシの肉をー!!」

「……ノーヴェお姉さまを見習って、わたしもお肉を確保しました。オットー、あーんです」

「あむ……あ、おいしい。ディードもほら、御返し」

「あーん。ほんと、美味しいですね」

「そこのいちゃついてる双子もさりげなくアタシからお肉を奪うなー!」

「君らホントに緊張感のカケラもないッスよねぇっ!?」


森の中にあった少し広い場所でなぜかBBQに興じる自分達……うん、BBQと書いてバーベキューッス。きっと意味が分からないと思うけど大丈夫。自分が一番意味が分からないから。

確か自分達、ソードスポットど裏十三宮を探そうとして、そんで怪しそうな所あったから向かってたような。いや、確かに長旅を覚悟して食糧は買い込んでたけどさ。

肉を多目に買ってたせいかな?だから、誰かが……恐らくウェンディちゃん辺りが「バーベキューするっスよー!」と叫んだ辺りで流れがおかしくなった。そこから瞬く間に準備を施して今に至る。

正気か。そして最終的に許可した自分も絶対に正気じゃない。バカである。

つまるところ、バカだらけだった。バカだらけの陣営だった。頭いたい。


「いや、許可したのトウリだよね。そして思いっきり乗り気だったし」

「ですよねチクショー!?」


ディエチさんのツッコミにより半ば自棄になりつつ肉を口に放り込む。メチャクチャいい焼き加減でサイコーに美味しいけど、どうしてだろう。なんか泣きそう。


「まぁ、バーベキューまでの流れは置いておこう。マトモに考えると頭が痛くなる。それでトウリ、ここからはどうするんだ?」

「むぐむぐ、んー……、メシアのアルティメットコア取り出して裏十三宮の反応を確かめようかなって思ったけど、ちょっとここの子達に話を聞いたらいるのは確定っぽいんスよねー」

「聞くって、誰に聞いたんですか?ここ、人はいませんよね?動物ぐらいしかいないような」

「うん、だから“ここの子達”って言ったじゃないッスか」


図上に?を出すディードちゃんを始めとする姉妹(ナンバーズ)のみんなをよそに、指を使って口笛を吹く。

すると、バーベキューをしていた森の広場に
瞬く間にこの森の住人……森に住まうオオカミの一族が集まる。


「「「……うぇぇぇぇぇっ!?」」」

「やっぱりこういう時は、人海戦術に限るッス。あ、狼だから狼海戦術かな?」

「ちょ、オオカミの群れ!?」

「そう。ほら、自分って一応オオカミの最上位存在な“フェンリル”のアンデットだからさ、世界中のわんこ狼と仲良く出来るッス」

「がうがう♪」

「……あの、頭、噛まれてますよ?仲良く出来るのに頭噛まれてますよ?」

「あ、これ愛情表現ッスよ。大抵は甘噛みで、子どもだと容赦なく噛んでくるんスよねー」

「……あ、ホントですね。ちっこいオオカミが全力で噛みついてる、って狼さん、流血。流血。緑の血がドバーッて」

「うぉわぁっ!?」


ディードちゃんの指摘に慌てる。流石に流血は不味いの子狼を頭から離す。まぁ、姉妹(ナンバーズ)のみんなには正体バラしてるから問題はないけど、流血はなるべく控えたいところかな。


「改めて思うけど、ホントにトウリって人外だね。いや、悪い意味じゃなくて。普段はそんな気配を一才見せないし」

「これでも、長いことアンデットじゃなくて“ヒト”としていろんな所を渡り歩いてたんスよ?もう、こっちの方が完全に素になってるッスよね」


ディエチさんの言葉に答えつつも近寄る狼達をなでなで。すると、ウェンディちゃんとセインちゃんがウズウズしだしたので、甘噛みならOKと指示を出して突撃させる。好奇心旺盛な子ども狼を中心に、甘噛み包囲網が敷かれることとなった。


「わわ!くすぐったいくすぐったいっス!」

「オオカミってこんな人懐こかったっけ?」

「敵意見せなきゃ基本はこんなもんスよ。あ、お肉も少しならあげていいッスよー。生でよし」


ぎゃわー!と楽しそうな悲鳴に笑っていると、群れのリーダーが近づいてきたので、話を聞くことに。

リーダーの話によると、この森にはやっぱり裏十三宮と思われる存在がいて、静かに暮らしているらしい。……しかし、どうも森の住人とはあまり接触を持たずにいるため、会えるかどうかは分からないらしい。

「なにか分かったのか?」

「森の奥にそれっぽいのがいるらしいッス。……うし、ちょっと行ってみるかな。チンクさん達も着いてくる?」

「そうだな。裏十三宮と言うのも興味があるし。せっかくドクターから長期滞在の許可も貰ったんだ。見れる所は見ておこうと思う」


それはチンクさん以外の他の姉妹(ナンバーズ)……ウェンディちゃん、セインちゃん、ノーヴェちゃん、ディエチさん、ディードちゃんにオットーちゃんの一緒にこっちに来た面子の共通認識らしい。

因みに地球に長期滞在の理由は……やっぱり協力者な篠ノ之博士の捜索が主な理由。イグドラシル対策にそれなりに協力してくれたみたいだし、スカさんも結構義理堅い部分があるから、ほっとけないみたいなんスよ。

で、自分が盤外からスオウさんやこっちの八神の恭文君達に間接的に協力してるのもそれが理由。……博士にとって身内に近い織斑一夏の暴走を早く止めれば、博士の動きも掴めるかも知れないし。


「にしても、思えば随分回り道しまくってるッスよねぇ」

「ボクたち最初、デウスをさがしに来ただけだったのにね」


肩に乗っかった相棒その3のリードラの言葉に頷く。ホントに回り道と言うか、遠くまで来たと言うか。そもそと大ショッカーの残思があるのは完全に予想外だったし。とは言え、


「この世界の現状も、ミッドの現状も、放っておくのは無理があるし。……毒を食らわば皿まで。こうなったらとことん付き合ってやるッスよ」

「ボクもだよー!」


深い霧の森の中、肩の相棒と改めて意思を固める。……心残りがあるとすれば、こっちの時間のエルトリアに預けてある相棒その2のみらーもんすたぁのこと。

いや、こんな長旅になると思ってなかったから。帰ったら頭への噛みつきは覚悟しておくべきか。こっちのアミタからもなんか説教が来そうだしなぁ、はぁ。



(盤外にて動くアンデット達の図。ウェンディ達は基本的にギャグ担当。そして、このあと下手ししたら戦闘かも知れない)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そういや束はいずこへ。すっかり忘れてた」

なのは「恭文君!?」

恭文「大丈夫大丈夫、ちゃんと考えてるから」







※ 恭文は、「ジョジョの奇妙な冒険のDIO」と「fateのギルガメッシュ」と「dies iraeのラインハルト・ハイドリヒ」といった金ピカラスボスと戦って勝てますでしょうか?




恭文「……触れられれば。触れられれば一つ目はいける。でも時を止められたら無理」

フェイト「つまり、本当に一瞬で勝負?」

恭文「うん。二つ目は余裕、三つ目は分かりません」

古鉄≪ギルガメッシュの強さはあの無限に等しき宝具ですが、この人は転送魔法を使えば奪えますしね。
更にコネクトで宝具射出を飲み込み、反射する事もできます。
あとはギルガメッシュの戦闘技術に対応し、奪った宝具を叩き込めれば≫

あむ「そういや同人版ではそうだっけ。でも一発当たったら間違いなく」

恭文「どっちにしても厳しい勝負だよ」







※ もしもこち亀の両さんがドラえもんの秘密道具の一つ「いたわりロボット」を手にしていたら…?




恭文「老人介護でひともうけ!」

なのは「……こころが汚れている」







※高垣楓「志郎さんっ♪」

赤羽根志郎「あ、名前・・・」

楓「呼びたかったんです、ダメじゃないでしょう?」

志郎「駄目じゃないですが・・・・・・むず痒いなぁ」




フェイト「なるほど……ヤ、ヤスフミー」

恭文「うん?」

フェイト(あれ、普通!? どうしてー! どうしてドキってした感じにならない……私達、ずっと前から名前呼びだったー!)

ふぇー(遊びにきていた)「ふぇー?」







※五反田蘭(ラブレター持ってる)「ハァ・・・・・・・・・どうしよ、コレ」

弾(IS)「ただいまー。 あれ、蘭それってラブレター!? 一体どこの不埒な野郎ッ・・・って待てよ、蘭の学校って女子校・・・待て待て待て! お兄ちゃんそんな非生産的な関係許しませんよ!?」

蘭(イラァッ)「うっさい出てけバカ兄!(無理矢理追い出した) ・・・本当に、どうしよ・・・・・・・・(ラブレターの裏に「弾様へ(ハート)」と書かれていた)」




恭文「話は聞かせてもらった!」(しゅば!)

蘭「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ど、どこから出てきたんですかぁ! というかなんでうちに!」

恭文「いや、ヒカリのツケを支払いに」

蘭「な、なるほど。それはその……ご苦労様でした」

恭文「……蘭、それは早めに渡した方がいいよ。じゃないと、こじれるよ? 相手の子がじれて確認とかしたら」

蘭「確かに……でもなぁー!」

恭文「ていうか、直接渡しにくいなら偽装するのはどうよ」

蘭「偽装?」

恭文「その上からもう一つ封筒をかぶせて、普通の手紙にする。それを弾宛てって事にしてポストに入れておけば」

蘭「その手があったか……!」






※ ヴァンパイア・ダムピール(会長・会計他)は魔力を直接破壊力に変換することができるためAMF内でも強力な攻撃を繰り出せるが、その代わり非殺傷設定は使えないためほとんど普段は使わない。攻撃のチャージサイクルも早い代わりに消耗も激しく手加減出来ない。事務長は龍の部類に入るのでこの能力は使えない。(代わりに王鱗と息吹がある)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「でも事務長最大の武器は、その可愛らしさだ! あとゆかなさんボイス!」

会長「それは武器なのか……なるほど」









※>真(そうしたらプロデューサーはぼくの首筋にキス……不意打ちで震えていると、ローブに手がかけられる。
>一旦高ぶりから手を離し、プロデューサーに促されるまま、ぼくも全部をプロデューサーに晒す。
>胸は大きくなったけど、やっぱりあずささんや律子達に比べると)

>恭文(OOO)「奇麗だよ、真」

>真「ありがとう、ございます。……本当にそう思って、くれています?」

>恭文(OOO)「もちろん。……真にされてばっかりもアレだから、僕もいっぱい触るね」

>真「はい」

>(……それでも隠す事なく、またプロデューサーとキス。より熱を強めた高ぶりを手で鎮めつつ、プロデューサーに触れられる事を強く期待する)

真(プロデューサーが僕の胸に触れ、こねるように優しく愛撫される。それから先端も……その感触に甘い痺れが走る)

恭文(OOO)「真、痛くない?」

真「はい……もっと、してください」

真(それからプロデューサーは僕の両胸を愛撫しながら、キスしてくる。そして)

真「あっ…」

真(まるで赤ちゃんみたいに……っていうか僕、プロデューサーに食べられちゃってる……その感覚に身体中が震えた)




恭文(OOO)「どう、真」

真「不思議な、感じです。なんだか、体の奥から熱いのがこみ上げてきて……これも、もっとして……ください」

恭文(OOO)「分かった」

真(そうしてプロデューサーはまた……胸って、こんなに気持ちよくなるんだ……!)









※OOOのキャロは魔王じゃなくてちょっとおませな女の子だと思う

お義姉さんのアリシアや親友のルーテシアから色々知識を教わって、恭文(OOO)から実践されて

バトスピ的にもアイドルマイスターや天霊のミカを見習って天使デッキを構築中とか




キャロ「そもそも本編の私だって魔王じゃないー!」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー!』







※[究極の選択]シリーズで使おうかと考えたけど、釣り合う対象が無かったので没にした(ある意味)究極の一品を送ります。

つ【チョコしまパンツ】(女性専用装備)

某ゲーム元ラスボスが作った逸品です。
是非使ってください。




あむ「……もやせー!」

やや「そうだそうだー! ラスボスなんて変態だー!」

はやて「いろいろ重要なところが抜けとるで! というかやーめーてーよー!」








※ふと気になったのですが、ヤスフミとはやてが所有していた『フェイトのお宝スクリーンショット』はどうしているのですか?[機動六課の日常 第二話]と[幕間そのきゅう]で出てきたアレらです。





フェイト「しょ、処分させました! じゃなかったら……じゃなかったらー!」

恭文「まぁまぁ」

フェイト「お仕置きだよー!」(ぽかぽかぽかー)







※>雪歩(プロデューサーはおねだりに応えてくれる。それで私も……両手で持ったモノを、より強く、激しく擦り付ける。
>やぁ。プロデューサーに、見られてるのに……やっぱり私、駄目駄目なだけじゃなくてすっごくいやらしいんだぁ。
>でも止まらない。おしりにプロデューサーのが、当てられて……すっごく元気になってるのが分かる。
>肌を通して伝わる熱のせいで、繋がっている時の感覚がどんどん再生していく。プロデューサーも喜んでくれてるなら、もっと……頑張らないと)



雪歩(プロデューサーにおねだりして、また繋がる。それで、やっぱり凄い
ブルブルも凄かったけど、プロデューサーと繋がると、熱くて、温かくてとても嬉しい)

恭文「雪歩、ありがと。

雪歩「いえ、私もプロデューサーと繋がれて、嬉しいですから」

恭文「でもこの余っちゃったブルブルはどうしようかなー……よし」

雪歩(そう言ってプロデューサーは、ブルブルを私のおしりに……すごい、ゾクゾクする)

恭文「うわ、僕の方にも振動が結構くる……雪歩、大丈夫かな」

雪歩「はい、もっと…もっと、押し付けてください」





雪歩(プロデューサーは優しく、緊張を解すように……こういう時でも優しくて温かいものを感じて、いっぱいぎゅってしちゃう)

恭文「雪歩」

雪歩「大丈夫、ですぅ。優しくしてくれるから……すっごく、嬉しいですぅ」







※ トウリ(フェンリルアンデット)「あれ、副駅長の言うチビドラゴンって、もしかしてドラゴンドライブのチビ?……はっ!ってことは艦これ提督の副駅長は更なる変身を残してる!?」(目が電球になる三秒前)

byあれも面白かったなぁ。と、しみじみする通りすがりの暇人




恭文「見ていたなぁ、月刊ジャンプ……その頃は月刊ジャンプだった」

なのは「下川みくにさん……OPよかったなぁ」

恭文「そしてゆかなさん!」

なのは「やっぱりだし!」






※ うーん。崩壊ルート同人版、校正で何かあったんでしょうか?

こう、ポケモンの時みたいに検閲にひっかっかったとか。もしかしたら幕間の方が先に出るかもなぁ。

ギンガルートはもちろん、いんふぃにっとの続きも気になってたからそれも嬉しいんですけどね




恭文「えー、ギンガさんの挿し絵を加工として、R18になってボツったりしてました」

古鉄≪胸のラインとかにこだわるから≫






※ 6月14日は高垣楓の誕生日です!

「お誕生日のお祝い、ありがとう恭文くん。梅雨の時期ね…ハッピーバースデーツーユー、なんて。ふふっ

誕生日だし、もちろん付き合ってくれるわよね?ゆっくりと飲んで話しましょう。今までのことも、これから二人のことも

まずは乾杯しましょう、恭文くん。美味しいお酒より、もっとステッキに…私を酔わせてね」




恭文(OOO)「もちろんです。それじゃあ……かんぱい」

楓「かんぱーい♪」






※ ドライブ34話を見て………ヤツはイヤミな小物+コメディリリーフ路線かと思ってたのに!?
敵幹部や物語の根幹と絡むとある意味昇格なんですが、結末は地獄への一里塚でしょうなあ。

それにヤツを相棒として警察官として信じてた泊英介さんも浮かばれませんし…………(涙)
こう言っちゃなんですがさしもの名刑事も身内相手では目が曇ってしまったということでしょうか?




恭文「……あれは強烈だった」

フェイト「もう逮捕確定コースだよね、あれ! いや、下手をするともっと……!」






※吐き気を催す邪悪、ソメヤ・シュウキを恭文やタツヤはとまと版ではどうするか?

多分こうなる。

アラン「タツヤ? なんだいその姿は?」

タツヤ(黒いマスクにサングラス装備)「今の私はダーク・アメイジングだっ!」

アラン「ちょっ、その格好で、もしやソメヤ・ショウキを」

タツヤ「あの男を真正面から叩くにはもはやこれしかないっ!」

???「まちたまえ」

タツヤ「誰だっ!?」

???(黒(ヘイ)の仮面に赤いコートな、CV池田秀一)「ソメヤ・ショウキはこの私、ガンバトラーが報いを受けさせる。世界に挑戦する君は下がっていたまえ」

アラン「…こんな無茶な格好を街中でするのは、たった一人しかいないなぁ…」

タツヤ(力尽きる)「くっ!」

アラン「タツヤっ!?」

タツヤ「仮面キャラとして此方の中途半端さと違いなんという完成度…完敗だっ!」

アラン「そういう問題だったのかっ!?」


謎のビルドファイター、ガンバトラー。
彼はいったい何者なのか!?



やや「ねえねえ。あれってさ…」

歌唄「恭文のいつもの声帯模写よ」

シオン「私達とキャラなりすれば一発なのに、お兄様は…」

ヒカリ(しゅごキャラ)「まったくだ。久々の出番だと思っていたのに…もぐ。(おにぎり食べてます)」 by 白砂糖



恭文「……いや、キャラなりしてもおのれらがバトルする事に」

シオン「問題ありません、私は最強ですよ?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「満腹な私に勝てるものなどいない。ショウタロス先輩はお察しだがな」

ショウタロス「あ、てめぇ! 後輩のくせにオレをディスりやがったな!」






ですとわいるだー「ぐるぐるー、ぐるー」(ごろごろ)

めたるげらす「ぐぅー」(同じくごろごろ)

アイリ(蒼凪)・恭介「「きゃきゃー♪」」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」





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あきゅろす。
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