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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:9(4/4分)



古鉄≪ということで、本日の拍手のお返事です。・・・はい、すみません。まだまだ追いつきません。マジで頑張らないとだめだと思う今日この頃です≫




















※コルタタさん、こんにちは。幕間がきっかけでフィアッセにも本格的に興味を持ち始めて、フィアッセの事を調べていたら、こんなサイトを見つけました。

ttp://f7.aaa.livedoor.jp/~cresson/novel_t.htm

最後に、体調が悪いのでしたら、拍手の返事だけでもするとか、更新のペースを落としたりした方が良いと思います。これからもずっと貴方の小説を読んでいきたいと僕は思っていますので。

by ランスロット





恭文「ありがとうございます。なお、作者は問題なく復活しました」

古鉄≪更新のペース・・・結局これなんですよね≫

恭文「決行ちょこちょこいじってるよね。がんばって・・・る?」

古鉄≪貧乏性なんでしょ。動かないと落ち着かないんですよ≫

恭文「そういうとちょっとアレだよね・・・」










※しゅごキャラの世界だと、恭文が行ったら物騒すぎると思うけど、面白そうだ。歌唄に会った時のリアクションが楽しみだ。





恭文「フェイトと中の人、同じですしね。しかも・・・ツインテールで金髪」

古鉄≪むしろフェイトさんと絡ませたいですね。色々な意味で≫

恭文「・・・なんだろう、ツンケンするあの子にオロオロするフェイトと言う図しか思い浮かばない」

古鉄≪間違ってはいないと思いますよ? 私は≫










※キリ番もやっているんですか?だったら……私が記念すべき66836人目の来訪者です。(サラダ記念日、なんでない日バンザイ的な意味で)

ああ、タイコロとクロスということは………あの(脳内が)マジカル四天王と戦うと? なんというか、頑張って。恭文ならランサー辺りと仲良くやれそう。ところで恭文はアーチャーや切嗣のような十を救う為に一を速やかに切り捨てる正義の味方をどう思う?

by サハラ





恭文「・・・なんでもない日万歳・・・・グッジョブですっ! ということで、そんな思考が嬉しくてキリ番追加です」

フェイト「い、いいのかな・・・」(汗)

恭文「い、一応理由は載せるから大丈夫・・・なはず。それで、あのお二方ですが・・・僕はありだと思います」

フェイト「・・・ちょっと意外。否定すると思ったのに」

恭文「ま、僕自身が最初から切り捨てるのはごめんだけどね。でも、方向性としてはありでしょ。間違ってない・・・というか、現実に照らし合わせるなら、こっちが正解だよ。人間、10のもの全部救えるほど出来てないよ」

フェイト「ヤスフミ・・・」

恭文「それに、僕は人のこと言えない。・・・僕は、大事な1のためなら・・・9、切り捨てるよ? そこまでいかなくても、優先は1だね」










※砲撃したりぃ、部下撃墜したりぃ、ラジバンダリィ





恭文「・・・魔王だね」

古鉄≪それ以外ありませんよね≫

なのは「そんなことないもんっ!!」

恭文「・・・魔王だったりぃ 冥王だったりぃ ラジバンダリィ♪」

古鉄≪頭冷やしたりりぃ むしろお前が冷やせだったりぃ ラジバンダリィ♪≫

なのは「・・・うぅ、またそうやっていじめる」(涙目)










※空気だったりぃ、空気だったりぃ、ラジバンダリィ





恭文「今度ははやてか」

はやて「ちょっとまってーなっ! うちかどうかわからんやろっ!?」

恭文「いや、間違いなくそうでしょ。他に居る?」

はやて「・・・グリフィス君とか、ルキノとかアルトとか」

恭文「アホかっ! はやてはメインキャラでしょっ!? それで空気なのが問題だって言ってるんだよっ!!」

はやて「それは言わんといてー!!」










※BJ脱いだりぃ、BJ脱いだりぃ、ラジバンダリィ





フェイト「・・・私だよねっ!? というか、私しかいないよねっ!!」

恭文「うん、フェイトしかいないよ。というか・・・さ」

フェイト「なにかな?」

恭文「真・ソニックのデザイン、もうちょい考えない?」

フェイト「・・・問題あるかな」

恭文「今は大丈夫。でも、25超えたら辛いよ。もっと言うと4期」

フェイト「・・・ちょっと考えてみるよ」

恭文「うん、そうして。というか、僕も考えるよ」










※オリジナルのイマジンとか考えませんでした? 例えば、稲葉の白兎でシャークラビットイマジンとか





古鉄≪・・・実は考えました。ただ、色々とアウトコースを走る可能性があったので、今回は没にしました≫

恭文「まぁ、そこまで手が回らなかったという話でもあるんですけど。・・・あ、それとさ。この間作者をシメたの」

古鉄≪なんでですか≫

恭文「だって、デスイマジンとレオイマジン、あっさり倒されちゃったし。もうちょいなんとかならなかったのかと」

古鉄≪・・・あぁ、そう言えば噛ませ犬になってましたね。まぁ、パワーアップしましたし基本と言えば基本ですが≫

恭文「そうしたら・・・最終回の書きかけの台本渡されてさ。一応納得した。まだ二体とも違う形で出番あるんだって」

古鉄≪納得するんですか、あなた? というか、これネタばれじゃ≫

恭文「いいのよ、僕と同意見の人も居るし。・・・というわけで、次回劇場版やるときはオリジナル出したいなーとか言ってました」

古鉄≪・・・強引なシメですね≫










※これが新しい世界の恭文(リアル)





恭文「・・・何に対しての発言っ!?」

古鉄≪色々リアルなんですよ。本編で手や足が出たりとか≫

恭文「え、そこっ!?」










※皆さん忘れている人が多いようなのですが……メガーヌさん、召喚魔法の適性ありませんよ? 娘の方に技能が合ったためにスカさんがアスクレピオスを調整したんですから…。
コルタタさんへ…。最近、オリジナルSSで良作が増えてきましたが、何か読んでるものあります? 私は「新世界のバイブル」というのを読んでいますが……。さて、執筆ガンバッテクダサイ。元フェイトSSを書いてたアゥグでした。では。ノシ

by アゥグ





恭文「・・・作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! どうなってんのさこれっ!? つーか、さっきのデス・レオイマジンもそうだけど、詰め甘いでしょうがっ!!」

古鉄≪ご指摘、ありがとうございます。なお、メガーヌさんはもう引き帰せませんので、このままいきます。というか、こっちの方が面白いんです≫

恭文「いや、その発言もどうなのっ!? ・・・で、オリジナルSSですが、実は読んでなかったり・・・する・・・んですよ・・・ね」(弱気)

古鉄≪少し忙しくなってきて、時間も取れなくなりつつありますから。・・・いや、そのくせ小説書いてますけど≫

恭文「書いてるから、時間無いんじゃない? こういうのも目を通さないと、駄目でしょ」

古鉄≪それもそうですね。・・・では、今後暇を見つけてみてみたいと思います。教えてくださって、ありがとうございました≫(ぺこり)










※「王道」で「ポジション」の話が出たので、私見ですが既出の三人以外のルート希望の出ているヒロインについて考えてみました。

フェイト:天然はいったお姉さんキャラ。

スバル・なのは:とらは3で言うところのレンや晶。性別を気にしないでつきあえる喧嘩友達。

ディード:深窓のお嬢様キャラ。(世間知らずの方が正しいが、彼女の境遇からアウトな表現かと)。

シャマル・美由希:ショタ喰(ゲフンゲフン)……じゃなくて、やんちゃをする弟を見守る隣のお姉さん。

ティアナ:ツンデレクラスメート。

キャロ:好きな子をいじめたがるお年頃な女の子。

メガーヌ:曲がり角で激突して始まる恋(メガーヌの一目惚れって感じからすると)。

フィアッセ:一番ポジション的には外れていて、恭文の誠実さに惚れた、ごく普通の王道的な恋心。

……書いていて思ったが、どーいったギャルゲだと。恭文がBパート前半危ないのなら、フェイトを筆頭に、ヒロインたちはBパート後半が危ないじゃないか。
それで「中にだれもいませんよ」になりかねないじゃないか。ちょっと待て、羨ましいより何かがおかしいぞ、恭文!

by 鋼の後継





古鉄≪わざわざ考えてくださって・・・ありがとうございました。なお、ティアナさんは『ツンデレクラスメート』の一言で100の情景が想像出来ますね≫

スバル「でもさ、アレだよね。こう・・・やっぱりおかしいよ。普通、うらやましいとか、そういうの来るじゃない? でも、恭文・・・というか、このお話の場合だと『不憫』とか『かわいそう』とか・・・『危ない』とか・・・」

古鉄≪別に主人公であるマスターが痛い目見るだけならいいんですけど、この方のおっしゃるように後半で危なくなる人が出てくるのはまずいですね。やはり、しっかりとがんばっていただかないと≫

スバル「そうだね、恭文主人公なんだもん。がんばらないとだめだよ」










※『生まれたての風』の頃から読んでますが、毎回楽しんで読まさせてもらってます





恭文「ありがとうございますっ! そう言っていただけると、非常に励みになりますっ!!」

古鉄≪みなさまの暖かい応援が、私たちのがんばりの原動力です。本当に感謝感謝です≫(ぺこり)










※doaの『英雄』って曲知ってますか?某光の戦士のOPの曲なんですが、これを聞きながらこの作品を読むとなにかグッとくるものがあります。そんな私ですが、貴方の作品のおかげで電王にハマりました(笑)

by 鶉の卵










恭文「英雄知ってますよー! というか、そのネクサスな光の戦士は見てました。・・・未だにアレが低視聴率だったって言うのが信じられない。名作なのに」

サリエル「そうだよな、本当におもしろかったのに・・・。あ、あと青い果実も名曲だよな? つか、お前のイメージに合ってるだろ。青だから」

恭文「そこですかっ!?」

サリエル「そこだよ。・・・ちなみに、作者的やっさんのイメージソングは『野上良太郎:Real Action(仮面ライダー電王)』に『Ricky:覚醒(仮面ライダー剣)』らしいぞ? または『黄金の輝き』」

恭文「い、いつの間にそんな痛い妄想を・・・」

サリエル「・・・言ってやるな。春だから色々あるんだよ」










※恭文は敵の女性とフラグを立てたことはないんですか?





古鉄≪ありますよね? 高町教導官と≫

なのは「私は敵じゃないよっ!! ・・・でも、そこはないよね」

古鉄≪実は・・・あります。それもJS事件中に≫

なのは「あ、そうなんだ。・・・・・・・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」(絶叫)










※カレル&リエラ「「パパと結婚する〜」」





恭文「・・・エイミィさん、まじめな話しましょうか? うん、かなり本気で」

エイミィ「ごめん。あれは本当にごめん。まさかあそこまでとは思わなくて・・・。よし、ちょっと話すよ。
あのね、二人とも・・・というか、カレル」

カレル「なに?」

恭文「・・・カレルは、男の子だよね?」

カレル「うんっ!!」

エイミィ「それじゃあ、パパとは結婚出来ないよ」

カレル「そんなことないもんっ! はやてお姉ちゃんが『オランダは同性結婚が認められている』って言ってたよっ!?」

恭文「・・・・・・・・あのたぬきはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

エイミィ「よし、ちょっとお説教してこようかっ! これはいくらなんでもひどいよっ!!」

リエラ「パパー! 私は女の子だから、結婚出来るよ〜」

恭文「いや、あの・・・僕はフェイトが居てねっ!? ・・・あぁ、どうすりゃいいのよこれー!!」










※キリ番70000踏みました(^-^)毎日大変面白く読ませて頂いております(^O^)これからも愛読させていただきますので頑張ってください。

by ネイト





古鉄≪報告ありがとうございます。キリ番の方、掲載しておきますので≫

恭文「今後とも、よろしくお願いします」(ぺこり)










※コルタタさん、第4世代リリカルと同じく戦記と名が付くガンダムWは全部知っている訳ではありませんが、結構ガンダム4機によるスタンドプレイが目立っていたと思いますよ。





恭文「・・・そういえば、基本あやつら単独行動だよね?」

古鉄≪そうですね。私の記憶する限り、なんだかんだで好き勝手しまくっていたような・・・≫

恭文「なのはの感想見てるとさ、『チーム戦闘の訓練してたはずなのに、最後はあっさり個人戦なのがおかしい』とかっていうのを見るけど、そんなに気にしなくていいのかも」

古鉄≪そうですね。それを言えば、私達はチーム戦闘ほとんど無いですし≫










※とまとのごく最近の話を読み返してみたらシャマルの出番が皆無の様な気がするのですが(-_-)、「MOの部屋」の投稿小説の「蒼空の騎士さん」のバレンタイン記念小説みたいに暴走しないことを祈ります。w 「MOの部屋」の投稿小説の「蒼空の騎士さん」も面白いと思いますよ。

by フー





シャマル「・・・はい、ほとんど出番が無いんです。うぅ、私が1号なのにー!!」

古鉄≪最近、ギンガさんやすずかさん、フィアッセさんにお株を取られていますしね≫

シャマル「どうにもまずいわ。ここで頑張っていかないと・・・IFエンド話も消えちゃうかも知れないし」(静かに燃える)

恭文「あ、それとこのお話。ちょこっと読みました。・・・面白かったです。僕は接近戦仕様だから、見ていてとても勉強になりました」(本当に嬉しそう)










※最近、やすふみからはルルーシュ臭、なのはやフェイトからはスザク臭が結構におってきた様な気がします。後、幕間がきっかけでツタヤでとらハ3OVAのDVDを4巻とも(行ったときが丁度半額セール中だったので)レンタルしました。
結構面白かったです。(これを書いている時点ではまだ2巻目)最後に、フィアッセとリインはこれからも頑張ってください。

by ランスロット





フィアッセ「ありがとうございますっ! 私、頑張っていきますっ!! 具体的に言うと、恭文くんと幸せに・・・」

恭文「・・・いや、あの・・・だからですねっ! 僕を忘れないでー!! 僕、主役だよっ!?」

古鉄≪まぁ、そんな戯言はおいておくとして・・・≫

恭文「ちょっとっ!?」

古鉄≪ここまでくると、とらハ3本編にも手をつけたいですね。実はやってないですし≫

恭文「・・・やってなかったんかい」










※すずか、ギンガ、リイン、選んでもらった服装(コスプレ)で恭文に迫るんだ。そうしたら「恭文には効果抜群だ」が発生して嬉しい関係に発展するかもよ?





すずか「・・・あの、なぎ君。どうかな? その・・・似合う?」(チャイナ服)

恭文「・・・うん、似合ってる。というか、あの・・・近いっ! 近いからっ!!」

ギンガ「あの、えっと・・・青凪君、どうかな」(セーラー服で照れ気味)

恭文「・・・なぜ苗字呼び?」

ギンガ「そうした方が雰囲気出るって、プロデューサーが・・・」

古鉄(プロデューサー)≪学生ですし。ここは基本でしょう。むしろ外せませんよ≫

リイン「・・・その、ちょこっと恥ずかしいです。でも・・・あの・・・どうですか?」(ゴスロリ衣装)

恭文「・・・いつものリインよりちょっと大人っぽくて、素敵だよ。うん、可愛い」

リイン「ありがとうです・・・!!」(本当に嬉しそう)

すずか「・・・私にだけ冷たい」

恭文「いや、そんなこと無いから・・・」

すずか「そんなことあるっ! というわけで・・・」(ハグする。思いっきりぎゅっと)

恭文「えっと、あの・・・」

すずか「駄目・・・こうしてるとやっぱり、独り占めしたくなるよ」










※ご質問です。本編の更新はどうなっているのでしょう、IFとクロスが進んでいるのでホクホクしていますが、多少気になったのでご質問を。後、ヤスフミとヴォルテールが戦う話がありましたが、その時はクラウドがバハムートと戦った時の様に六課メンバーに吹っ飛ばされながら空へ飛んでいくのですね。生きろ! ヤスフミ





恭文「本編は・・・29話のあとがきでも言いましたが、ギンガさんのIF話と電王クロス。あと、僕とアルトのJS事件中のお話が終わってからですね。JS事件中のお話や、電王クロス中での出来事も絡めて続きを書くので・・・終わらせないと再開できなかったり」(汗)

古鉄≪とは言え、それが終わり次第必ず続きを書きますので、お待ちいただければと思います≫(ペコリ)

恭文「・・・うん、本当に頑張っていこうか」

古鉄≪もちろんです≫










※遅くなりましたが、開設おめでとうございます。とりあえず、71000番を踏みましたのでご報告を。後この作品から電王に本格的にはまりました。他のライダーとのクロスはやる予定はありますか?

by 木製梟





古鉄≪キリ番おめでとうございます。リストに追加しておきますので≫

恭文「今後ともよろしくお願いします。(ペコリ)
でも・・・他のライダーとのクロスか。・・・まじでこの話、アニメとクロスしようという雰囲気が無いよね」

古鉄≪今更でしょう。・・・さて、何とクロスしたいですか? ディケイドは今度の劇場版で絡むので良しとして、他ですよ≫

恭文「いや、なにとと言われましても・・・。よし、とりあえず平成ライダーで好きなのをあげておこう。まずはファイズに・・・ブレイド、カブト・・・くらい?」

古鉄≪天道さんですか。悪くは無いですが・・・私としては、ぜひとも橘さんとティアナさんの絡みを見たいんですよね≫

恭文「・・・アルト、正直に言って。どこのサイトを見たの?」

古鉄≪あれとかこれですよ≫










※パラレルでフェイトを取り合うヤスフミとアリシア、そして親馬鹿でヤスフミの天敵のプレシア。どっすかこれ





古鉄≪では、やってみましょうか≫





アリシア「・・・だーかーらー! フェイトは今日私と買い物に行くのっ!!」

恭文「やかましい、このシスコン女っ! フェイトは前々から僕と映画見に行く約束してるって言ってるでしょうがっ!!」

アリシア「なにがシスコンよっ!? 私はフェイトのお姉ちゃんだよっ! フェイトが大好きで大好きでついついセクハラしたくなっちゃうくらい好きなのは当然でしょっ!!」

恭文「一体なんの話っ!?」

フェイト「あの・・・ヤスフミもアリシアも、落ち着いて? 三人で行けば」

プレシア「・・・さて、塵にしましょうか。アリシア、離れなさい」(杖を構える。で、魔法炸裂)

恭文「あぶなっ!!」(アリシア抱えてなんとか避ける)

アリシア「お母さんっ!?」

プレシア「アリシア、どきなさい。そいつを・・・せないわ」

恭文「まてまてっ! またいきなり攻撃行動っ!? だから・・・術式を発動させるなぁぁぁぁぁっ!!」

プレシア「当然よ。私のかわいい娘達にいかがわしいことをしようと」

恭文「してないからっ! つーか、そんな大人デートなとこまで関係深くないからっ!! ついでに、いつも暗くなる前に家に帰してるじゃないですかっ!!」

プレシア「しゃらぁぁぁぁぁぁっぷっ! あなた、そんなことを言いながら今だってアリシアと・・・ありし・・・あと・・・」

アリシア「・・・あの、恭文くん。い、嫌なわけじゃないけど・・・離して? 私には、フェイトが・・・」

恭文「なぜに顔を赤らめるっ!? つーか、最後のは完全無欠にアウトだからっ!!」

プレシア「そういうわけだから・・・塵になりなさぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!」(戦闘BGMが流れるので、勢いのまま攻撃)

恭文「だったら・・・ぶっ潰してデートしてやるっ!!」(ノリで迎撃開始)

アリシア「あぁ・・・私のために争わないでっ! 確かに私は罪作りなくらいに美人で綺麗でスタイルもよく」

フェイト「アリシアなに言ってるのっ!? あの、皆・・・落ち着いてっ!! ・・・うん、聞いてないよね。わかってたよ」





古鉄≪・・・これはこれで楽しいですね。というか、普通に幸せそうですよ≫

恭文「・・・そうなの?」

古鉄≪えぇ、私はそう見えました。まぁ・・・本編と切り離せば、ですけどね≫










※とある魔導師と古き鉄の戦い ミッション02読ませていただきました^^以前ギンガさんと喧嘩をしたと言っていましたがこの事だったんですね〜^^;仲直りするのはなかなか難しそうですね^^;どうやって仲直りするのか気になります^^

by 二丁拳銃使い






古鉄≪結構ぐだぐだです≫

恭文「そんなこと無いからねっ!?」










※いつも楽しんでみてます。ときに、ヤスフミさん、あなたは体型についてコンプレックスを抱いていますが、その怒り方が某自称天才美少女魔道士、某金髪錬金術師によく似ているのですが、もしかしてこの二人の怒り方がスタンダードだと思ってやっているのですか?

by ソラ





恭文「いえ、王道です」

ティアナ「なに普通に言い切ってるのよっ!!」

恭文「もしくは、ステータスで希少価値」

ティアナ「バカ言ってんじゃないわよっ!!」










※70000超えるの早いっス。神速だと思うっス。勝因は、恭文のヘタレと(死亡)フラグメーカーあとフェイトさん以下の頑張りですかね? ちなみに魔王(なのは)は……………ふっ〜(-A-)〜

追伸 カッコの位置は間違ってませんよ?

by 第二方面准将





恭文「・・・早い方なのかな? もう9万行きそうではあるけど。てか、死亡フラグやらへタレってなにっ!?」

なのは「私も魔王じゃないですよっ!!」

恭文「いや、なのはは魔王だよ。今年のアニメフェアのステージで三○プロデューサーが公式認定したらしいし」

なのは「そんなのデマだよっ! もしくは○島さんの冗談だよっ!!」

恭文「まぁ、あきらめなって。もう遅いよ」

なのは「うぅ・・・私が一体なにしたって言うのー!?」

古鉄≪撃墜ですよ≫










※アルト姐さん!『帰ってこさせられた33分探偵』、あいかわらずのgdgdが最高でしたよ! このタイミングでの復活、これはもう、クロスしろとの神の、世界の総意。アルト姐脚本・演出・監督・主演による超作品、自分は待っていますぜ!

配役はもちろん、探偵:人化アルト姐さん

助手のツッコミ:恭文

刑事:ギンガ

若刑事:スバル

とかどうかと思ったり。幕間ではアレなので、姐さんの活躍が見たいっす!愛しています!!

by 姐さんの信者にしてファンクラブ会員000,000,000,001 志之司 琳










古鉄≪ありがとうございます。・・・いやぁ、私のファンクラブサイトであるこのページが開設してから早くも一ヶ月が過ぎ≫

恭文「嘘こくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! いつからこのサイトがおのれのファンサイトになったのっ!? おかしいでしょうがっ!!」

古鉄≪世界が始まった瞬間からですよ≫

恭文「わけわからんわっ!! ・・・でも、33分探偵始まったね。あれだよ、今が選択の時ってやつ?」

古鉄≪配役に関しても、実は作者の考えてた通りだったりするんですよね。刑事役は、フェイトさんのどちらにするか悩んでましたが。・・・やっちゃいます?≫

恭文「あれですか、場所がミッドでも」

恭文・古鉄≪「33分持たせてやるっ!!」≫










※なのはさんは…………(フィアッセ+すずか)÷フェイト×ギンガで恋人フラグに乗るんじゃない?

by 第二方面准将





なのは「意味がわかりませんよそれっ! というか、どういうことっ!?」

美由希「もうちょっと頑張らないと、結婚出来ないってことだよ」

なのは「そういうことなのっ!?」










※幕間その八読ませていただきました。フィアッセと恭文・・・なんかフェイトと同じくらいい。それと、もしもIfで6課と合流するなら・・・ティアナを撃墜したときのなのはを・・・徹底的にそして完膚なきまでにボコボコにしてください!

by 斬魔刀





フィアッセ「ありがとうございます。そう言ってもらえると・・・とてもうれしいです。IFではあると思いますけど、恭文くんと結ばれていくので、応援よろしくお願いしますね」(優しく微笑む)

恭文「・・・あはは、僕はもう何にも言えないや。で、IF話ですよ。・・・実は前々から詰まった時にちょこちょこ書いてたので、六課襲撃まで話進んでたり・・・」(汗)

フィアッセ「あ、私も少しだけ出てるんですよ? もちろん、婚約者として」

恭文「・・・いや、その話だとヒロインはティアナですよっ!? とにかく、8話って色々扱いが難しいなぁと」

古鉄≪あらゆる意味で問題回ですしね。両方悪いのは明白なんですが、TV本編だと高町教導官サイド寄りになってましたし≫

恭文「二次も見てみると、結構そういうのが多いんだよね。あとは、ティアナ寄りでなのはが叩かれるとか。・・・でもさ、前者もそうだけど、後者でもこの話らしくないよね?」

古鉄≪そうですね。まぁ、らしい感じで考えて生きましょうか≫










※ギンガルート第2話、首を長くして待っていました!やはり自分の中では「とまと」の正ヒロインは、フェイトよりギンガの方だと思っているようです。





古鉄≪お待たせしました。なお、ギンガさんは・・・仕方ないですよ。真・ヒロインですし≫

恭文「アルト、まじめにそれも広まった原因のひとつなんだけどな・・・」










※電王を見たことをない人たちは、良太郎達とであったことにより、恭文から電王のDVDを借りてみたんでしょうか。





恭文「・・・えぇ、借りて見てますよ? ヴィヴィオに貸してたのを、そのままですよ。
というかさ、皆・・・金あるんだから自分で買いなよっ! いつまで借りてるのっ!?」

全員『みんなが見終わるまで』

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁっ! 僕だって見たいんじゃぼけっ!!」










※青色、それは恭文のパーソナルカラー、青いエプロンを着るということは無意識下でめっちゃ意識しているということですよ、ギンガさん。





古鉄≪・・・そうなんですか?≫

ギンガ「その・・・多少は。さすがに、初めてだったから・・・」(赤面)

古鉄≪やっぱりですか≫

ギンガ「うん・・・」










※IFルートケース02読ませていただきました〜^^ ギンガさんがようやく・・・ようやく!自覚しそうな気配が!!面白くなってきました!!

しかし・・・やはりフィアッセさんも現地妻に・・・いやもう何も言うまい・・・恭文・・・刺されないように気をつけなさい・・・なんかもう、ナイスなんとかと言われそうで怖い怖い^^;

by 二丁拳銃使い





古鉄≪常にぎりぎりなバランスで進んでいるのが、この話のすばらしいところです。いや、マスターは本当に身を張っていますね≫

恭文「・・・うるさい。でも、IFエンドどうなんの? まだ台本来てないから、僕もアルトもさっぱりだし」

古鉄≪そうですね。まぁ、ひとつだけ言えることがあります≫

恭文「なに?」

古鉄≪私の出番、やっぱりこっちでも少ないです≫

恭文「・・・そういえば、ほとんど喋ってないよね」










※ケース2読ませていただきました。なんていうか・・・フェイトとは別の意味で面白い展開になってきました。自分的にはフェイトが一番いいんですが・・・こちらはこちらでおもしろそうです。
話は変わりますが、フィアッセに魔法がバレた理由とヤスフミが関わったという管理局の暗部・・・それに前にアルトアイゼンが言っていた適性・・・これってやっぱり関係あるんですか?

by 斬魔刀





古鉄≪実は、あります。まぁ、それほど根が深い話では無いんですが。・・・というか、幕間そのよんから続きまくっていますね≫

恭文「かなりね。これはこれで楽しいけど。というか・・・作者的にもフィアッセさんお気に入り? かなり出てるし」

古鉄≪そうですね。・・・とにもかくにも、次はイギリスです。いや、楽しみですよ。私は出番ないでしょうけど≫

恭文「・・・気にしてたんだね、やっぱり」










※やってくれますね、コルタタさん。Ifルート、砂糖と鼻血が噴き出し続けて止まりませんぜ!
というか、恭文、君はどこへ行きたいんだ? あれか?全年齢対象から18禁エロゲ主人公へ逆輸入とかクラスチェンジとかジョブチェンジとか狙っているのか?
………一つ言おう、そこから先は、雛見沢昭和58年夏より生存率&トゥルーエンド到達率低いぞ。選択肢一つで、タイガー先生とロリブルマ弟子一号が待つ道場行きだぞ、と。二言言ったのはお約束。

う、羨ましくなんてないんだからぁ! ちなみに、最新の幕間での話が即生かされているという演出がにくいですね。次回も楽しみにしています。三角形的意味で。

蛇足的質問 00はご覧になったでしょうか? 個人的にMVPを与えてやりたい、見事最終回での生還を果たした某不死身の男について、彼と似たような境遇に居た恭文の意見を聞きたいっす。

by 志之司 琳










恭文「コーラサワーおめでとー!(拍手っ!!) というか、僕は途中から00の主人公はあなたに見えてしかたなかったっ!!」

古鉄≪まぁ、見ていない方も居るかも知れませんので、ここで止めておきます。でも、砂糖と血吐きまくりですか。それはよかった。そして・・・タイガー道場、行きます?≫

恭文「いや、どんな振りかたっ!? でも・・・どうなるんだろ、まじめに」

古鉄≪特にイギリスですか?≫

恭文「うん・・・」










※なのはさんの『魔王』は公式認定されたようですね





なのは「う・・・う・・・・・・・・・嘘だッ!!」

恭文「・・・かわいそうに、現実を認められないのか」

なのは「うぅ、なんでこんなことにっ!?」










※うわぁ...ガチで今後の展開が読めなくなってきましたね

今まで以上に更新楽しみにしています。

by 恭介





恭文「ケース02ですね。・・・僕も読めないんですよ。多分、作者も読めてません。まだ手をつけてないそうですから」

古鉄≪ただ、そろそろ締めに入っていきたいですね。普通にこの調子で書いていたら、10話いきますよ≫

恭文「それも大変だよね・・・」










※毎回更新される度に楽しく読ませてもらってます。自身もSS(駄作)を書く身としては恭文のようなオリジナル主人公は眩しい限りです。
チートじゃない強さ、良い意味での青臭さ、そして何よりいつ何処で弄られてもまるで不思議に思われないそのキャラ。もう本当に素敵です。
主人公の恭文と真・主人公のアルトアイゼンの活躍を楽しみしています。 年末頃から読んでいたにも拘らず、今まで感想を出さない不敬な読者で申し訳ありません。

by 駆け出し魔術師





恭文「感想ありがとうございます。もう、いただけるだけで幸せです。これからも頑張って・・・いきます。真・主人公に・・・負けないように」(ちょっと落ち込み)

古鉄≪・・・まじめに頑張りましょうね?≫

恭文「うっさい馬鹿っ! つーか、おのれに言われたくないしっ!!」

古鉄≪まぁ、こんな私たちですが、今後とも応援継続していただければと思います≫(ぺこり)










※ついにスーパーギン姉タイム突入ですね!!!!!IFの3話楽しみにしてます。

by 若





恭文「現段階でまったくの白紙状態ですがっ!!」

古鉄≪まじめにどうなるんでしょ。いや、私の出番が無いのはもうわかってますが≫

恭文「・・・そこ、こだわるんだね」

古鉄≪当然でしょう≫










※74300人目踏みました。つーか70000早いっス!!

by 第二方面准将





古鉄≪報告ありがとうございます。キリ番、早速掲載しておきますね≫

恭文「今後とも応援していただければ、幸いです」(ぺこり)










古鉄≪ということで、本日の拍手の返事は以上となります。みなさん、本当にありがとうございました。
・・・あ、それと今回はお知らせがいくつか。キリ番、もしも現在更新されている物より前の数字で、入っていないという場合はぜひご報告ください。アホ作者をしばいた上で、更新しますので≫

恭文「で、もう一つ。・・・えー、光速ベスパ様にオメガ様、それに雨やかん様。返事が追いつくまでだいぶかかりそうなので、ここで先取りで例の件についてお返事します。・・・作者、OKだそうです。もう書いちゃってください。三次歓迎です。むしろ嬉しいです。というか、僕とアルトが嬉しいです」

古鉄≪・・・ということらしいので、ぜひ出来上がった時には、拝見・・・って、感想拍手のみなのにどうするんですか≫

恭文「・・・うし、ちょっとシステム変えようか。こうなるといささか不便だ」

古鉄≪それもそうですね≫






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