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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:89(9/25分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました≫

恭文「穢れた指先でー夜を注ぎ込んでー♪ 千切れるまでー君ーを抉じ開けてー♪」

古鉄≪なんでいきなりハウリングですか。そしてなぜDTBですか≫

恭文「だって、もうすぐ二期始まるからさー。楽しみなのさー」

古鉄≪そうですか。でも・・・・・・一期見てましたっけ?≫

恭文「・・・・・・・・・・・・みてない」

古鉄≪今すぐよつつべで全話検索してください≫




















※あ、追加です。キリ番665566ゲットです!! by DarkMoonNight


※キリ番?とりあえず666250踏みました。 by 通りすがりのシオン信者


※キリ番666666頂戴したーーー!! by Soul Pride


※666900人目のキリ番ゲットォォォォ! by せいばー


※はじめまして廃人28号といいます。m(__)m 今回初めてキリバンだと思われる663388を踏みました。 もうすぐ七十万ヒットしてしまうくらいの勢いですねぇf^_^; これからもコルタタさんらしく頑張って下さい!! by 廃人28号



※キリ番669966人目踏みました! 聞くのが怖いけど恭太郎に質問。·····ヒロさん、ちゃんと結婚できてるよね?というか子供ちゃんと居るよね!? なのはの次に懸念されてるだけに気になるんだ。差し支えなければ教えてくれ。 by 名無


※初めまして!投稿時のころからずっと読んでいました。今回671,000を踏むことができたので初めてコメントしました。すっごく楽しく読ませていただいております。これからもガンバッテクダサイ。 by たにし


※672276人目 by 通りすがりの民間人





恭文「キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきました。えっと、今後ともよろしくお願いします」

恭太郎「あと、ヒロさんは・・・・・・まぁ、あの・・・・・・えっと、その・・・・・・うん、未来は誰にも分からないから楽しいんじゃないかな」

ヒロリス「その言い方やめてー! いや、マヂでやめてー!!」










※恭文、これはすごいよつ「翠の剣聖女と金の聖女」著者はミルフィーユハヤテとマガッレーグリーンの二人ですよ。シスター・シオンと騎士カリムの百合百合な日常を描いたお話なんですけど。
いじめっ子なシオンにいじられて行くたびにドキドキするカリムさんが可愛く書けてまして……って、恭文!? 大丈夫なんか地面に蹲っているけど。





恭文「・・・・・・あのバカども、夫婦そろってなにやってる?」

カリム「本当よ。どうせならシオンではなく恭文君で」

恭文「それもなんか違いませんっ!? てゆうか、どうしてそうなるんですかっ!!」

カリム「いえ、最近拍手で私IFルートのアイディアが来たので、それで・・・・・・」










※しゅごキャラクロス第22話拝見しました。黒猫君と初代キングの会話、この二人の関係は終盤まで明かされないんでしょうね。で、CDの正体が判明し恭文はミキとのキャラなり『アンティークブレード』に決定したんでしょうか?
というか、キャラなりの名前がいいのがないのなら募集でもしたら良いんでは。そして前回から下がり続けていた唯世がついにキャラなりしましたね。今は防御主体の技しか使っていませんがこれからどんな感じで活躍していくか楽しみです。
そして、ついに海里の正体が判明しましたね。彼のその後の行動は原作を知っていますがそのままだと味気ないので恭文と真剣での戦闘があることを期待しています。おまけも面白かったです。未来でも恭文はフェイトの今と笑顔を守り続けているんでしょうね。次のお話を楽しみにしています。

by S+S


※夢たま22話の感想〜♪
次回の海里君、リリカル方式の『お話』で身も心もボロボロになる可能性大ですね。
あと、おまけでのやり取りで師匠はGなガンダムの東方で不敗の師匠と弟子ばりな事をしたいが為に戦技教導やってると思ってました♪

by マーラ


※どうも、元アガレスです。実は訳あって改名しました。すみません。 というか、ディード来ましたね。つうことは、蒼凪ディードということですか?あると思います。・・・最近こっちの『リリカルなのは』が公式に思えてきた。

by フロスト


※どうもっ!!とまたま22話の感想です!!イースター、外道ですね。古き鉄がキレるのも無理ないわ・・・・・・あと、海里はまた見事に味方フラグの王道を行ってますね。魔王流の『お話』があるけど、こっから頑張れ!!
それと、ダイヤと歌唄にはツッコミを・・・・・・確か鉄は宝石のように輝かないけど、宝石の中には脆いものもあるよ?特にダイヤモンドは、傷つきにくいけど簡単に砕け散るとトリビアでやってたしね。
古き鉄の刃で傷をつけられないようにご用心を・・・・・・まぁ、傷ついたらフラグが立つかもしれんけど。・・・・・・え、唯世?王様がようやくパワーアップでよかったかなと・・・・・・あむちゃん、のろけはほどほどに。それでは!!

by DarkMoonNight





恭文「というわけで、プラチナロワイヤル登場回です。いや、こっちが公式って言ってもらえるとうれしいです。うし、この調子でがんばろう。・・・・・・穢れた指先でー♪」

唯世「蒼凪君っ!? それほんと好きだよねっ!!」










※・・・現地妻ズは・・・僕がつぶす!!





恭文「本当に潰そう。いや、真面目に潰そう」

フェイト「そうだね、がんばろうよ。た、確かにいかがわしいことは0かも知れないけど、だめ」










※雑記を読んで………同志よ、我らの勝利だ!!! ………ついでに、コルタタさんと恭文を重度のスパロボ好きと見込んで、これを見てほしいと思う。 つttp://www.nicovideo.jp/mylist/4362168 この人の、捏造MADを見て、久々に神を見た気がしたんだ。 というか、これ出たら絶対買うよね!? PS3でOG3出ないかなぁ………

by 志之司 琳





恭文「・・・・・・買う、絶対買う。というか出してください、お願いします。ちーぎれるーまでー」

ティアナ「いやいや、それは全然関係ないでしょっ!?」










※DMC4はパソコン版がおすすめ。PS3やXBOX360よりもいくつか追加要素があるし。もしパソコン版を買うならばパソコンのスペックに注意。快適にするならばそこそこいりますから。





恭文「パソコン・・・・・・スペック足りてるかどうか調べようかなぁ。PS3買うよりは安くすむはずだし」

フェイト「そうだね、3万は大きい金額だから」










※お初でございます、通りすがりの鬼と申します。 このサイトは電王クロスやらしゅごキャラクロスやら投稿作家の作品のキャラを出すやらでとても楽しいですなw 特に電王はVeryGoodで大好物ですw
まぁ、前振りはここまでにしておいて一つ質問兼お願いが・・・・・・・・・
実はディケイドの響鬼の話を見てから響鬼の前半監督の頃のあの楽しさが蘇り、ココのサイトのヤスフミを見て、向こうが電王ファンで嘱託ならこっちは電王は名作だと思うけど響鬼ファンで管理局局員でヤスフミの知らないヒロリス&サリの知り合い的な感じな主人公の話を書くつもりなのですが許可をいただけますでしょうか?
許可をいただけるならまずは予告編だけ書いて送り、反応を見つつ2〜3話ストックを作ってから正式投稿といった形にしたいのですがよろしいでしょうか? 長文失礼しました

by 通りすがりの鬼





恭文「初めまして。えっと、感想ありがとうございます。作品自体は問題ないので、送っていただいてかまいません。というか、ありがとうございます。
そして・・・・・・作者まずいよ。診断の予約は取ったけど、だんだんだめになってるし」

古鉄≪メールの返事を出すのが怖いとか言い出してますしね。やばいですよ。・・・・・・とにかく、前半・・・・・・よかったですね。響鬼、前半よかったですよね。あぁ、ずっと≫

恭文「大丈夫、二次創作ならあのノリが出来るから。大丈夫だから」










※ギンガ「私は、ジミジミの実の地味人間、特殊な必殺技も活躍の場も無い」


※恭文「あむ、ちょっとくすぐったいよ」


※???「ゲロ、ゲロ、ゲロ、まずわこのミッドチルダを占領して、ポコペン侵略の足がかりにするんであります」





恭文「大丈夫、ギンガさんはヒロイン気質なだけだから。ほら、さらわれて助け出されるのなんて、ヒロインの王道じゃん。それがヒロインの活躍だよ」

あむ「あぁ、確かにそうだね。・・・・・・あれ? そうするとしゅごキャラ原作の(ぴー)って。というか、あのカエル達って」

恭文「気にしちゃいけない。あのカエル達はスバルに任せておけば問題ないから」

スバル「こらー! ボケガエルっ!! こんなとこまで来てなにしてんのっ!?」

???「げげ、なぜなつ・・・・・・というか、アンタ誰だよっ! 我輩、お前なんて知らないしっ!!」

スバル「つべこべ言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(げし)

???「ぶはぁぁぁぁぁぁっ!!」










※しっかりしてるとは言っても、海里はまだ小4、正しく導くべき大人がこんな事をやらせている。勝ち組とか負け組みなんて、アホ共のカテゴリなど、どうでもいい、これが人間のやることかっ。


※友達になりたいから絶対に戦わないと言ったあむ。友達になりたいと言った相手に極太の大威力砲撃をかましたなのは、ドッチが正しいなんていう気はないが、少なくとも俺は後者と友達に成りたいとは思わん。


※ドキたま22話読了!ダイヤの子がなんかゆーとりますが、『研磨』と『摩滅』の違いくらい辞書引いとけ。それからゆかりさん。貴女のその志向って極論すれば『売○』だよ?
「勝つことだけ考えると際限なく卑しくなる」ってのが良くわかる。実の弟に客引きやらせるってどうよ?

by 居酒屋狸





二階堂「というか、原作通りなんだよねこれ。これをなかよしでやるって・・・・・・またすごいなぁ」

ゆかり「時代よねぇ。私が子どもの頃なんて、これほどじゃなかったのに」

なのは「そうですよね。うーん、興味深いなぁ。また少女マンガとか読んでみようかな」

恭文「・・・・・・そこのお二人さんとついでにハードボイルド、話逸らしてない? 特にハードボイルドだよ。ほら、友達になりたくないって言われてるよ? そしてそれは正論だよ」

なのは「そ、そんなことないよっ! 『お話』なら問題ないんだからっ!!」

二階堂「いや、さすがにそれは・・・・・・」










※なのフェイはやヴィーシグシャザフィヴィヴィティアスバエリキャロフリシオアル…………ナノ豆チビ。最後は誰でしょう?

by 言葉遊び人





恭文「・・・・・・絡めたー二つの胸の隙間でー♪」

あむ「歌ってなんか現実逃避したっ!?」










※中央本部襲撃事件でのデバイス持ち込み禁止、それによる敗北について思うことは一つ!
ルール云々とか警備する気あるのかとか指揮統率だとか、そういうのはまあ別にいい。しかし、主人公勢が全力を出すことができないから負けましたっていうのはバトルものとしてどうなの!?
主人公勢が全力で戦った上で負けてこそ、その後の決戦も盛り上がるのに。だからなのは達は批判されて、ナンバーズもあちこちで弱い弱いって言われるんだろうなぁ。





はやて「欲しがるーだけのー♪ 乾いたこの身体がー♪」

フェイト「どうしてさっきの返事から続いてるのっ!? というか、はやても現実逃避しないでー!!」

恭文「はやて、大丈夫。だってこれ魔法少女物なんだから。バトル物じゃないんだから。あぁ言う負け方しても問題ないんだよ」

はやて「あ、そうやな。そやそや、魔法少女物やから」

あむ「・・・・・・いや、少なくともあたし達はこんな事起きてないんですけど」

はやて「穢れた」

フェイト「だから歌うのだめー」










※スカリエッティに質問。恭文のお弁当と交換条件で協力しますか? 実際にそれで情報を与えている二階堂の正直な感想を参考にして下さい
社長「2体のモンスターを生贄に捧げ、いでよ! 青眼の白龍」
偽リュウ「君、倒してもいい? 答えは………聞かせてもらう」

by ウェイ





スカリエッティ「というわけで、私も彼を見習うことにした。弁当を差し入れてくれ」

フェイト「拘置所の規則でアウトなので無理です」

スカリエッティ「・・・・・・そうなの?」

フェイト「はい」










※袁紹(麗羽)「お〜ほっほっほっほ♪ 恭文さん、貴方ならワタクシの可愛い斗詩や猪々子をお嫁に差し上げてもよろしいですわ! ですから、是非とも名門である袁家にいらして下さい。盛大に歓迎いたしますわ!
その代わり、アルトさんと少しお喋りさせて下さらない? ワタクシの何処が馬鹿なのか議論したいと思いますので…そうそう、恭文さん。あとで斗詩と猪々子とワタクシと入浴しましょうね」

ちょっと思った事…恋姫に介入するならこんなのどう? これならある例外を除けばフラグは立たないよ。―――ある日、恭文はユーノと一緒にロストロギアの調査にやって来た。ただいつもと違う点は、何故かシスター・シオンとして仕事に呼ばれたのだ。
理由は至極簡単…本来この仕事はシスター・シャッハが受けるはずだったからだ。しかし、シグナムとの模擬戦でハッスルし過ぎた結果検査入院になってしまったのだ。そこでカリムから直々に頼まれ、聖王教会のシスターとして派遣された。
それがシスター・シオンで居る理由だったりする。そして、問題のロストロギアは鏡で、鏡の調査は順調に進んだのだが、突如地震が起きてしまい鏡が台の上から落ちてしまった。
それをギリギリキャッチしたシオンだったが、運の悪い事につまずいて鏡を割ってしまい、光に包まれた。そしてシオンは気付いたら殺風景な広野に立っていたのだった…――――どうでしょう?
シスター・シオンとして落ちれば《全ての美少女は私の物よ!》を掲げた曹操(華琳)や《都の踊り子》貂蝉の2人以外にはフラグは立たないと思います! どうでしょうか? アルトさん、フェイトさん、クロノ、最後に恭文

by ウッくん





フェイト「・・・・・・だ、だめ。やっぱりだめ。フラグ立てるのだめ。私、ヤキモチ焼くから」

恭文「いや、行かないから。なにより原作やったことないから。てゆうか、怖い。やっぱりこの世界は怖い」

古鉄≪単純に恐ろしいですよね。いや、収拾つくのかとかそういう意味合いで。・・・・・・あ、この方たちがミッドに来るなら≫

恭文「それもなんかやばいからやめてー!!」










※しゅごキャラクロス第22話 ×たまプレスCDを使ったたまご狩り。もう本能レベルで喧嘩売ってますね?イースター社。けど喧嘩を売った相手が絶対的に悪い、『恭文に喧嘩=敗北フラグ』なのをイースターは身を持って知るんですね?分かります。
キャラなり出来るようになった唯世は自分の目標を再確認、このまま真っ直ぐ進んで欲しいです。 次回は恭文による海里との『お話』、とても楽しみです!!
p.s サリさん…、仕事サボってなに造ってたんスか?(ヒロさんよりサボってまで…) しかも本編でも印税生活しようとしてるし。拍手内みたいに要注意人物にならないことを、切に願います!
p.s.2 新型PS3に浮かれているところにフェイトがストップ! 尻に敷かれてるなぁ恭文…。それを知っててヒロ・サリは買うんですよきっと!!

by 名無


※唯世が遂にキャラなりしたな……そして海里も恭文に正体を暴かれそのまま逃走!
そして歌唄は何やら様子が変なのは、やはりブラックダイヤモンドのせいかな。

続き楽しみに待ってます♪

by 絶


※夢たま22話読みました。
×たまをプレスって…そんな手間も費用もかかりそうなことするなら外国とか行って集めればいいのに…
しかし途中のサリさんが気になる。スカさん以上って一体何してるんでしょう?

P.S.恭太郎は咲耶とユニゾンしてアクセルフォームになれないんですか?

by 梅





恭太郎「だけど唯世はこの後原作だと・・・・・・やっぱりさ、お前StSの時のフェイトさん似だって。そりゃもう似てるって」

唯世「えっと・・・・・・そうなんですか?」

恭太郎「うん。仇敵を前に自分を見失うところなんかそっくり。で、アクセルフォームは・・・・・・まぁ、内緒だ。うん、内緒なんだ。だって作者が考えてなかったから」










※歌唄、容赦ねぇなぁ・・・。と、第22話のあとがきで思いました。 出演希望が殺到してるシオンと組ませたらどんな化学反応が起こるんだろう・・・・・・
むっちゃ見てぇぇぇぇぇぇっ!!むっっっちゃくちゃ見てみてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!! ということで、今度シオンと歌唄であとがきやってください!お願いします!!


※しゅごキャラクロス22話、読ませていただきました。 王とは何か、強さとは何か。難しい話ですが、その形は人それぞれ。
自分で、そして仲間と答えを見つけた彼は、もう迷うことはないでしょう。たとえ揺らいでも、信じて支えて、ついてきてくれる仲間もいるのですから。
そして、ついに本格的に動き出した計画。ここまでの時点では、三条ゆかりという少女マンガ家もどきはとんだ腐れ外道ですが、ここから巻き返しはなるのか。
姉のために、あえて手を汚してきた海里も、裏切りを受けると同時にスパイ発覚。打ちのめされてやばい空気。

このふざけた現実を打ち崩す、古き鉄と正統派魔法少女の活躍に期待!

………それはさておき。王様、ということで、唯世とキセキ、ガーディアンメンバーに『Fate/Zero』と『Fate/レアルタ・ヌア』を読ませて(やらせて)見てください。
英雄たちと、三人の王。彼らの生きざまをどう感じたのか、意見を聞いてみたいですね。

by 志之司 琳


※うみねこ面白いようみねこ。アニメしか見てないけど。そういえば、魔王の中の人も出てたよね、また。 というわけでしゅごキャラクロス22話感想ですよっ!

海里くんついにバレちゃった。そしてなんだか色々修羅場(?)な予感。そうか・・・海里くんも知らなかったのか・・・姉弟の仲に亀裂がっ。 次回は恭文VS海里でしょうか。いや、戦闘っていう戦闘は無いんでしょうけど。
むしろ言葉の争い?むむ、楽しみですね。 というわけで、次回の更新も楽しみに・・・するんですが。歌唄さん、あんたそれじゃあむと変わらないぜ・・・?

by 黒夜





恭文「というわけで、余韻もくすぶるほしな歌唄編だけど・・・・・・うーん、歌唄は迷走してるね」

歌唄「色々あったから。てゆうか、恭文」

恭文「なに?」

歌唄「発声が甘い。かつ舌もちょっと鈍い。もうちょっとがんばらないとだめよ」

恭文「なんかマジで駄目だしされてるっ!?」










※こんにちはこのたび彼女と入籍することになった193(イクサン)です。恭文、しゅごキャラクロスでは苦労がたえないようですね人間関係や×タマなどよく対処してますね。
しかし僕の高校時代のクラスメートもかなり個性的でした。恭文並のフラグメーカーな幼なじみ(女)に少年院帰りの喧嘩っ早い友人(男)に成績が学年1位で美形なのに二次元にしか興味のない友人(女)
別に仮装とかしていないのに女に間違われよくナンパされる親友(男)に口より先に手が出るドSなクラスメート(現在の彼女…いや奥さん)そして特に特徴のない僕…(なぜアイツらと友人だったのだろうか?)
まるで漫画のキャラクターのような彼等とは今でも交流はありますが当時は大変でした(泣)特にフラグメーカーな幼なじみとよく一緒にいたり、弁当を交代で作ったりしていたのですがクラスの男子からの嫉妬が怖くて…地味に嫌がらせも受けました。
僕とあいつはそんな関係じゃないのに(泣)しかし先日入籍する事を伝えたら泣かれたのですがあれは…あぁぁ思い出したら胃が痛い。恭文もこれからも頑張ってぐさい

by 193(イクサン)





恭文「・・・・・・え、えっと・・・・・・がんばれー! がんばれー!!」

フェイト「きっといいことありますから、大丈夫ですよ。あの、お幸せに」










※楽しく拝見させてもらってます。これからも頑張ってください。

by Eddie





恭文「はい、ありがとうございます。というわけで、じっくり行こう」

歌唄「というわけで、もう一回ね。今日は(Notエロ的な意味で)寝かさないから」

恭文「うぅ、歌唄先生の歌のレッスンが厳しいよー」










※就職活動で言うと、その組織と自分の在り方が合わない場合にその組織に入らないのは普通の事だと思いますけど。
以前から思っていたけど、なんかリンディさん達のなかで恭文の進路が管理局に入るor入らないの二択しか用意されていない気が・・・。
というかリンディさん、けっこうアレな恭文が色々心配なのはわかりますけど、今は途絶えているそうですが、選ばなかった恭文を責める前に、選ばれなかった自分達を反省しようよ、口だけじゃなくてさ。

by ボル





メガーヌ「これは是非ティアナちゃんルートのスバルちゃん達に言って欲しいわ。結局どうするかなんて自分で決める事なんだから」

ヒロリス「まぁ、解散間近で途中離脱みたいな感じになるのが嫌なんでしょ。気持ちはわかるけど・・・・・・どうなるんだろうね」

メガーヌ「というか、私を頼ってくれていいのにー! 恭文くんのことたくさん癒してあげるのにー!!」

ヒロリス「メガーヌっ! アンタまずそこっ!?」










※天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、フラグを立てろと俺を呼ぶ、俺はフラグの戦士 フラグライダー恭文





恭文「違うわぼけー!!」

歌唄「でも、否定出来ないわよね」

メガーヌ「そうそう、私の心を奪い取って」

恭文「あぁ、ごめんなさいごめんなさい。本当にごめんなさい」










※お久しぶりっすw一ヶ月リアルに海外出張かましてて見れませんでしたが久しぶりに見たらかなりの量が溜まっててびっくりですわ!(ちなみに香港です!)ここのおかげでしゅごきゃらも最近読みたいと思っていまーすw
んでいつになったらしゅごきゃらクロスでシオンはでるのでしょうか?個人的にはシオン×なのはは鉄板だとおもいますwwwwwwwwwwwww

by allkillwizard





恭文「お久しぶりです。なお、シオンは出ません。絶対出ません」

シオン「ひどいですわお兄様、どうしてそうなるのですか? 私はいつでもお兄様と一緒なのに」

恭文「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※アンティークブレード・・・うん悪くないですね。ただ何と言うか趣味で集める実用性の無い刀ってイメージが・・・。この系統の言葉で行くならアルカイックをオススメします。
意味は古拙(美術・建築などで、技術的にはつたないが、古風で素朴な趣のあるさま)だそうです。一長一短で古き鉄って感じも出てると思う。
それにしても22話、話のスケールも二階堂の時より大きくって、緊張感から来る疾走感もあって一気に読んでしまった。あー激しく続きが気になるー!

by 冷えた八宝菜


※おまけで歌唄が言った様に下手すればマジで唯世はただのコスプレだなと思う「ドキたま」第22話の感想です。改めて王子を救うのはやはりヒロインだと思いました。
やっぱり王道って良いですねぇ。(何処からか王子じゃないー!という声が聞こえたが無視)それとなにやらどっかの誰かさん(名前が出なかった為この表現)は恭文のキャラなりによる極度の体力消耗を解決する手段の構築に成功した様子。
ますますミキが恭文にくっ付いてあむから離れていく気がします。もしかしたらそのうちスゥも・・・。もはやミキ達3人はあむと恭文の共有しゅごキャラにしか見えません。あむ、もうあきらめなよ。星に祈っても無駄だから。
多分そんな祈りが後々に事態を加速させる事になる一種のフラグになるんだと思う。PS 恭文による『リリカル式なのは流奥義「O☆HA☆NA☆SI」』がどう海里に炸裂するのか非常に楽しみです!

by ブレイズ


※コルタタさん、こんにちは。恭文が最新話のおまけで言っていた強い奴ってのは、イレインの事ですか?後、海里の問題でガーディアン内部があまりごたごたしないことを願っております。
ついでに、咲耶×恭太郎が成立することを祈っておきます。最後に、これからもリインと咲耶は頑張ってください。

by ランスロット


※あむ。21話で流れ星に願った願い事は一人の印税生活を企む男によって打ち砕かれるぜ? きっと最後の砦(ラン)も恭文とキャラなりしちゃうんだよ!!





あむ「・・・・・・穢れた指先でー♪ 夜を注ぎ込んでー♪」

フェイト「あむまで現実逃避し出したっ!? お願いだからしっかりしてー!!」

あむ「だ、だってっ! ランまで恭文とキャラなりってありえないしっ!! 誰かこれをなんとかしてー!?」










※咲耶に言われたことが気になって〜〜…朝、枕を見てみたら〜〜…毛が二・三本抜けていたぁぁぁぁぁぁっ!っあると思いますっ!!
しゅごキャラクロスのクロノの心情を吟じてみました!(可哀想な者を見る目で)···あると思いますっ!!(泣)





クロノ「・・・・・・僕も歌っていいだろうか」

エイミィ「クロノ君しっかりしてー! 大丈夫、きっと大丈夫だからっ!!」










※夢たまオリジナル展開案。
しゅごたまに¨バツ¨や¨謎¨をつける能力があるんだから、ハート型デザインの¨LOVE¨をつける力があってもいいと思います。
で、たまごにLOVEがついた持ち主やしゅごキャラを恭文や恭太郎がを釣り返して正気に戻す、LOVEが付いていた間の記憶はなくす、と。

どうせフラグ乱立は止まらないんだからいっそ肯定する展開はどうかと思いまして。


こういう方向の能力者なら、恭文のライバルになってもドラゴンボール的なパワーインフレはないでしょうし。

普段なら有り得ないような、例えば、
恭太郎が咲耶にラブラブしたり、
イクトが歌唄に愛を囁いたり、
LOVEをつけられたあむとランが正気を保とうと必死で恭文なんて好きじゃないから〜とツンツンしたり、
ラブ大暴走の現地妻ズがフェイトと戦ったり、
とやれることはたくさんあると思うんです。





古鉄≪アイディアありがとうございます。ただ・・・・・・たぶん無理ですね。だって、マスターと恭太郎が『生まれてきてごめんなさい』状態に突入しましたから≫

リイン「さすがにこれは嫌らしいのです。まぁ、恭文さんは普通に彼女持ちですし、それはアウトなのですよ」

古鉄≪現時点でそんなこと言う権利はないと思いますけどね≫










※恭文大変だ!なのは(IFルート)が酒に酔って服を脱ぎ始めたぞ!早く止めないと!!(笑)

by サクラのバカップル





恭文(IFルート)「・・・・・・だめだよ、なのは。僕の目の前でそんなこと・・・・・・なのはは、僕以外の男に裸を見られたいのかな」

なのは(IFルート)「あ、あの・・・・・・ごめん。お願いだから、そんな冷たい目をしないで?」

恭文「だめ。うーん、なのはは悪い子だから、お仕置きしないとだめかな。ね、二人っきりとこのままみんなの前、どっちがいい?」

なのは「・・・・・・二人っきりが、いい。みんなの前なんて、嫌だ。な、なのはは・・・・・・恭文君のものなんだから」

恭文「うん、よく出来ました。じゃあ、帰ろうか」

なのは「うん」

古鉄≪・・・・・・よくもまぁ、なにしたんですかあの人≫

リイン「なのはさん、ハードボイルドでMなのです。略してH・Mなのです」










※我が名はアポロガイスト、エンブリオは、大いなる我らが組織 大ショッカーが頂く。





恭文「その前にあの最終回w」(ry)

はやて「大丈夫、冬の映画で挽回出来るはずやから。もうすっごい勢いで挽回やから」










※思ったんですけど、どれかのIFで恭文が他の誰かを意識するようになる
⇒今まで恭文がフェイトに向けていた感情が別の誰かに向けられるようになり、フェイトがそれを機会に恭文に異性として意識をむけるようになりIFのヒロインと恭文をめぐって対立するというシナリオも面白いと思いました。


※アルト姐さん、レイハ姐さん大変です。バルディッシュ×マッハキャリバーのデバイス擬人化小説が発表されました。
キャッチコピーは『デバイスが送る次元世界ナンバー1のラブストーリー』らしいです。

作者はカンタービレ八神らしいです。……って、お二人とも究極体で何処に行かれるんですか?





恭文「・・・・・・マッハキャリバーはこう、気づいてしまったんだろうね。この話の通りにさ。あー、グラヴィオンボディがすごい勢いで動いてる」

スバル「というか、なんで黙って見てるのっ!? お願いだから三人を止めようよー!!」










※六課の皆さん、高町教導官は木登りと跳び箱が出来ません。愛娘のヴィヴィオちゃんは見ただけで出来たのに……恭文君、フェイトさん何時もの如く特訓お願いします。





なのは「そ、そんなことないよ。飛べば跳べるし、木に上る必要もないんだから」

フェイト「・・・・・・ありえない。ありえないよなのは」

恭文「というわけで、完全キャンセル化の中で跳び箱と木登りの訓練です。うん、せめて小学生レベルまでがんばってもらおうか。なお特別講師として」

歌唄「私、ほしな歌唄もやるわ。恭文、とりあえずこの人を徹底的にシバけばいいのよね」

恭文「うん、そうだよ。なのはは叩けば叩くほど強くなるから。んじゃ、いってみよー」

なのは「ちょ、ちょっとまってっ! 私本当は跳べるっ!! 木にも登れるからー!!」










※恭太郎君へ 好きな子がいないからといって周りの女の子の気持ちを蔑ろにするのは良くないかと。つか、『俺は一人がいいんだ!!』とか言えば万事解決するんでは?





恭太郎「それ、どっかで聞いたことあるんだけど。てゆうか、同じようなこと言ったんだけど」

恭文「恭太郎、ハーレムってありだと思うんだ」

恭太郎「じいちゃん、なに言ってるのっ!?」

恭文「僕は絶対に嫌だけど」

恭太郎「なんか自分だけ逃げてるー!!」











※やっぱり海里君はりまの言うとおり、恭文との一騎打ちの後に倒れて『皆さんにあえて……よかったです』といって夕日のを背景に事切れるんですか?





海里「・・・・・・クイーン、こんなことを言っていたのですか?」

りま「だって、王道でしょ?」

海里「それはまぁ・・・・・・確かに」

あむ「なんかすんなり納得してるっ!?」















※作者さんへSEI-Oベルトの人気が凄いので此処はいっちょ本編に登場させてみては?ヴィヴィオ自身の能力はかなり高めのようですし。


※しゅごキャラクロスで、恭文との戦いの中でイクトがパワーアップするのはどうでしょうか?
左手に爪がついてダンスの要領で回転して両手の爪で的を切り刻むスパイラルスラッシュとか、衝撃波を連続で放つダブルスラッシュクロウとか。フェイトやティアナ相手のオリジナルのキャラもちとか。


※アルト姐さん、もしもアルト姐さんが恭文君に出れた場合、究極体の姿を再構築しますか?





ヴィヴィオ「アイディアありがとうございます。てゆうか、Sei-oベルト・・・・・・出ると楽しいなぁ。ヴィヴィオが」

古鉄≪そうですね、私も楽しいですよ。で、私がデレると究極体になるかどうかですが・・・・・・なりますっ!!≫

ヴィヴィオ「なんか自信を持って言い切ったっ!?」

幾斗「・・・・・・いや、俺は?」

古鉄≪あなたはこんなことしなくても(ぴー)じゃないですか。原作だと≫

幾斗「そういやそうだな」










※高町教導官、ヴィータ教導官に質問です。今ガーディアンの皆さんに魔法講座をされていますけど、一番頑張っているのっは誰ですか?





師匠「ややだな。もうすっげーノート取ってるし、わかんないことがあったら聞きに来るんだよ」

なのは「あの勤勉さは意外だったな。普通に赤ちゃんキャラだって聞いてたし。でも・・・・・・」

師匠「どうした?」

なのは「最近『IFヒロインになるにはどうしたらいいですか?』って聞かれてて、ちょっと困ってるの」

師匠「アイツ、そこまでかよ」










※ポケモンのニャースの方が、スカよりずっと凄いメカを造るぞ。





恭文「それもほぼ毎週。毎回オリジナリティにあふれたメカを作るのよ。・・・・・・まぁ、あれだ。がんばれ?」

スカリエッティ「お願いだからその慰めモードはやめてくれっ! というより、アレと私とでは方向性が違うだろうがっ!!」










※エリオ、影を濃くしたいのなら、自分を吾って言ったり、他人を汝とか言ったり、〜〜なのじゃとか言った古い言葉づかいをしたら、水を操って攻撃出来る様になるとなお良い。





エリオ「・・・・・・なるほど、ちょっとやってみます」

キャロ「なぎさん、エリオ君が厨二病患者になっちゃうよ」

恭文「大丈夫、男の子は誰でも通る道なんだよ。ちなみに、作者も相当ひどかったらしい。だからさ、暖かく見守ってあげようか。ちょっと痛々しいけど、きっとすぐ終わるから」

キャロ「うん」

エリオ「さりげなく陰湿に駄目だしするのやめてくれるっ!? てゆうか、厨二って言わないでよっ!!」










※恭文「いくぞっ、究極形態 ファイアーバードフォーム」





古鉄≪あなたには似合いませんよ。主人公っぽいじゃないですか≫

恭文「ちょっとそれどういう意味っ!?」










※ミキはデザインした服を物質化できる、スゥは食材を別のものに自由に変えられる(カレーの材料を豪華な刺身盛り合わせにしてた)、ラン、あむちゃんの体を身体能力強化して操るか、応援と言って騒ぐだけ。 差が激しくね?


※あみ「お姉ちゃんは、(寝言で)言っていたんでしゅ、恭文ドコ?ってな、でしゅ」





ラン「そ、そんなことないよっ! 私の応援は、恭文のサウンドベルト張りの効果があるんだからっ!!」

ミキ「ごめん、あれより低い」

スゥ「比べるまでもないですねぇ」

ラン「がーん」

スゥ「それでそれで・・・・・・そう言えば何回か言ってたですねぇ。寝言で」

あむ「言ってないからぁぁぁぁぁぁぁっ! あたしは唯世くん一筋だしっ!!」










※ペペ「恭文、小学生に見えるぐらいで文句言うなでちゅ、世の中には、30代なのに小学校低学年にしか見えない女教師もいるんでちゅ」
空海「何故かアパート壊してご免なさいって言いたくなったのは何でだ?」
スゥ「なんだか私にも心当たりがあるような」
あむ「早いよスゥ、私達は10月になってからだから」






恭文「空海、謝った方がいいよ。ほら、今なら許されるから」

空海「だから、俺じゃねぇってっ! お前らいったい誰と勘違いしてんだっ!?」









※恭太郎「ゴメン、俺っ、幸太郎が好きなんだ」





ウラタロス「・・・・・・・・・・・・恭太郎、さすがにあれはやばいって。咲耶達が君の趣味を矯正しようと親戚一同に相談し始めたし、幸太郎もなんかプチって切れちゃってるし」

良太郎「そうだね、幸太郎に何の話もなしであの言い訳はまずかったかも」

恭太郎「あぁ、やばい。俺マジでやばいよ。
うぅ、どうすりゃいいんだっ!? 家があるのに帰れねぇー!!」










※ディエンド「自分を見つめ直し悔い改めたまえ」 <カメンライド ナノチャン>





恭文「いいじゃん、なのちゃんじゃなくたってさ。なのははハードボイルドで」

なのは「それは嫌だー! 私だってかわいらしいもんっ!! IFだとそうなんだよっ!? 恭文君の前では子犬みたいにかわいらしいんだからっ!!」

ヴィヴィオ「なのはママ、たぶんこの場合はそれだとみんなは納得しないと思うよ?」










※お前たち浄化するけどいいよね?答えは聞いてない。





恭文「え、リュウタ浄化出来るのっ!?」

オーナー「はい。・・・・・・たぶん」

恭文「たぶんってなにー!?」










※真・ギンガエンドがあると聞きました





古鉄≪そうです。そのエンドを超えないと、できちゃった結婚する前にマスターはフェイトさんの方に再アタックして、ギンガさんと別れてフェイトさんエンドその2に行くわけです。
なお、その段階でもうこう・・・・・・大人な付き合いもするようになってるんですけど、その中で違和感を感じまくって、ギンガさんを振り切るんです。なお、当然修羅場です≫

ギンガ「そうなのっ!?」

古鉄≪はい。・・・・・・あれ、説明してませんでしたっけ?≫

ギンガ「聞いてないよっ! あぁ、どうすればいいのっ!? どうすれば真・私エンドになるのー!!」










※アレ?恭文の中の人って「逃げちゃダメだ!」の人だっけ?なんかもう脳内イメージボイスが某アホ毛の錬金術師しか思い浮かばないんだけど・・・

by ブレイズ





恭文「えっと、雪野五月さんですから、もうすぐ完結編と称してアニメ第二期が始まる犬夜叉のかごめとか、フルメタのかごめっぽい感じですね。もしくはひぐらしの魅音とか?」

古鉄≪あくまでもイメージですので。公式じゃないですよ? ここ、承知しておいてくださいね≫

恭文「てゆうか、怖いよ。公式だったら怖いよ。絶対変なライン踏んでるって」










※サリさん、この間あなたの自宅からこんな書物を発見したぞ。 『誰でも出来る。楽しい固有結界演説♪(著:口先の魔術師"K")』 なんなんスかこれ?

by 通りすがりのガサ入れ屋





恭文「あぁ、これ近所の前原さんが書いたベストセラーじゃないですか」

サリエル「え、お前のご近所様なのっ!?」

恭文「はい。なんでも、自分の子ども時代に住んでいた田舎での経験をまとめたとか何とか。えっと・・・・・・雛見沢とかって言ってたっけな」

サリエル「うお、すげー! てゆうか、今度紹介してくれないっ!? 俺すっげー会いたかったんだよっ!!」










古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

歌唄「というわけで・・・・・・さんはい」

恭文「穢れた・・・・・・この翼がー夜を注ぎ込んでー♪ 千切れるまでー君を抉じ開けてー♪」

古鉄≪なんで練習してるんですか?≫

恭文「歌唄が離してくれないのー!!」

歌唄「ほら、余所見しないっ! まだまだいくわよっ!?」

恭文「うぇーんっ! 誰か助けてー!!」






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あきゅろす。
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