拍手のお返事部屋（1〜1000）
拍手のお返事：８８（９/２３分）
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。なお、今回は≫
キセキ「僕分が多くなっているぞ。皆の者、王を敬え」
古鉄≪だが断る≫
キセキ「なぜだー！！」
※しゅごクロスいつも楽しみにさせていたたいでいます。これをきっかけにマンガを見始めたりしたくらいで最近ヤスフミと歌唄のフラグが面白すぎて歌唄がフェイトにあんたから奪ってあげるから！とかいいそうというかキスしてみるのをみてみたいとおもってりしつつユニゾン三人とも同時にしたらトリニティ＋クライマックス化？
659200ってキリバンですかね？
by 夜叉丸
※663630ってキリですか？
by 夜叉丸
※多分切り番だと思うんですが663663番とりましたｗ
by ライト
キセキ「キリ番おめでとう。リストに追加させてもらうぞ。これからも僕や家臣達をよろしく頼む」
ミキ「・・・・・・いいかも」
恭文「ミキ、ああいうのがタイプだったんだ」
ラン「というか、ミキは惚れっぽいから」
スゥ「あむちゃんと同じくですぅ」
恭文「納得したよ」
※しゅごキャラクロス、２１話読ませていただきました。 …………リア充MO☆GE☆RO！！ ディードかわいいよディード。もうこれ、絶対４人体制だろ常考。 そんなNice boat.野郎は置いといて。
やっぱり、本編組も参加しますか、あれに。まだ劇場版は見れていないですが……orz しかし、あれはＣＭからしてやばいですしね。『大ショッカ―、出てこいやっ！！』って、確かに声あれだけど……思わずテレビに向かって、「公式自重ｗｗｗ」と呟いたのは俺だけではないはず。
本編とＩＦの交わりは楽しみです。全ルートの恭文集結！とか言ったらすごいことになりそう。２ダースは逝くよね。 本編については……どうして、漫画やアニメの小学生は、こんなに無駄に成熟しているんだろう。
勝手気ままに夢を見て、それを信じられるのが子供の特権で仕事なのに。もっとわがままでもいいかなと思った。わがままって、自分に正直ってことでもあるんだから。
『自分を愛せなきゃ、他人も愛せない』って、とある名曲でも歌ってるぜ！ では次回、キング奪還と、それよりも現地妻６号の活躍に期待して！
by 志之司 琳
※しゅごキャラクロス第21話拝見しました。冒頭から前回のアレコレで株を落としまくった唯世のモノローグから始まりましたね。というか、クロノがいっていましたけど存在しているから大企業が確保に動いているのですから、あれば誰だって欲しいですよ。
で、セカンドシーズンでギンガルートの恭文がやってきたのですか？彼は確かEDになってませんでしたっけ。ディケイドクロスならそれは出来ますよね。というか、色々なIFルート恭文が集結して大ショッカーとガチでバトルありだと思います！！
ディードさんは恭文の妹として一緒に暮らすようになりましたけど、見た目はディードさんが姉に見えるのは仕方ないですよね（苦笑）
唯世はお悩み中で自分が本当に王様なのかと思っていますが王様というのは回りの人たちが認めてくれることではじめて成り立つ者ではないでしょうか？
恭文も海里のことで悩んでいるようですし、今回は悩んでいる人たちが中心のお話で次回は憂さ晴らしでガンガンバトってくれることを期待しています。
PSおまけなんですけど、なのは「そうだよ。二人は親子なんだ。そして、スバルは今日来てくれたギンガの妹なんだ」←ギンガとスバルの順番が違いませんか？
by S＋S
※夢たま21話の感想
恭文が劇中「にゃははは」と、いうのが二回出てきたがこの笑い方は若本なのはと同じ!?
つまり、【恭文×フェイト＋リイン(＋ディード＋若本なのは)】という図式が完成する。
と、いうことは若本なのはVSフェイトが実現して若本なのはがフェイト蹂躙した結果？
by マーラ
※しゅごキャラクロス最新話で気になった事ー。にゃははって・・・恭文なのはの口癖移ってる？その辺どう思いますか未来のミズ蒼凪。
by ハイド・キー
フェイト「ということで、唯世君がプラチナロワイヤルにキャラなり出来るようになるお話の前編だね。・・・・・・まぁ、結構前から言ってますし、問題はないです。うん、にゃははって言ってるんだよね。・・・・・・私もそういう口調、作ろうかな」
あむ「なんか真剣に対抗意識燃やしてるっ！？ フェイトさんしっかりしてー！！」
ディード「フェイトお嬢様のヤキモチ焼きは相変わらずですね。ほほえましいことです」
あむ「ディードさんもお願いだからとめてー！！」
※ゆめたまオリジナル案。 ある休みの日にヴィヴィオが泊りがけで遊びにやってくる。しかし、ヴィヴィオは元気がない。最近、聖王教会の信者たちから『陛下』と崇められるようになっていて聖王であることを望んでいないヴィヴィオは自分のアイデンティティについて悩んでいた。
そこでなのはが気晴らしになればということで恭文たちのところへ送ったのだった。ガーディアンメンバー＋何時ものメンバーで遊びにいく。そこでたまたま王様キャラであるキセキと色々話し、些細なことで喧嘩。
×たまが現れる。ベルトを持ってきておらず変身できないヴィヴィオ。キセキとあることがきっかけで仲直り⇒キャラなり『セイクリッドシャイン』（大人ヴィヴィオで白い騎士甲冑。手には剣）になって×キャラを浄化する。どうでしょうか？
恭文「・・・・・・これ、行ってみる？」
キセキ「僕とのキャラなりはともかくとしても、話としては面白いと思う。少し考えておこうか。アイディアありがとう。作者も僕も、まじめに構築していきたいと思う。・・・・・・だが、あの幼子は聖王なのか」
ヴィヴィオ「違うよー。ヴィヴィオは通りすがりの魔法変身ヒーロー見習いなんだからー」
キセキ「なにか色々と混じってないかっ！？」
※恭文、ガンブレードってかっこよくない？ランとのキャラなりだけどFF８のスコール・レオンハートの衣装をリーゼフォームに取り込んで色を赤とハートの形のペンダントと意匠を施して手にはガンブレードとアルト姐さんの二刀流でキャラなり『ブレイジングハート』とかどう？
ラン「アイディアありがとうございます。でも恭文、出す機会・・・・・・あるかなぁ。クロス本編だと、やっぱり難しそうではあるんだけど」
恭文「TVやアニメだと、ランとのキャラなりであるアミュレットハートが基本形態みたいになってるしね。というか、TVはともかく漫画原作だとスペードやクローバーは７巻以降全く出てないし」
ラン「テレビはオリジナル話が大半だから、まだ何とかなるんだよね。うーん、やっぱり難しそうだね。あむちゃんIFルート限定かなぁ」
恭文「もしくはあむとかミキとかが離れてたりダウンしてる時に事件発生・・・・・・だね。そういう特殊シチュエーションじゃないと難しいかも」
※フェイトが言った（恭文×フェイト＋リイン＋ディード）も良いと思うがじぶんとしては（恭文×フェイト＋リイン＋なのは）もしくは（フェイト＋リイン＋ギンガ）……になったら面白くて良いな。
って言うかもう三人体制は決定してるんだから、一人くらい増えても大丈夫だと思うんだがどうでしょう。
by 天照
恭文「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！ 三人体制の時点でかなり許容量いっぱいなのに、これ以上増えるなんて絶対無理っ！！」
フェイト「そ、そうだよね。というか、三人体制と言っても特殊だもの。私は恋人として居て、リインはパートナーとしてなんだから」
リイン「ですです。というか、みんなあんまりにリイン達の三人体制について気にしすぎなのです。もうちょっと落ち着くですよ」
※コルタタ様へ ネット環境無しの状態からやっと復活！！というわけで（なにが「というわけで」だ）最新話の感想を。一貫して言いたい事は一つ。・・・・・・・・・・・・・へ？ギンガルートのあの人たちが来たってことですか？本編に？
・・・・・やべぇ、その話早くみてみたいです。修羅場すごいことになりそうだなぁ。恭文さんがんばれ！！でもディードが恭文さんと・・・・・・あれ？オットーはどこへ？そこらへんもうちょっとkwsk.
by ＳＤらいだー
※ディケイドクロスで出てくる魔法少女にフラグを立てるんですね(笑)わかります♪♪♪
by 並行世界の真理
※『唯世、暗中模索』な、しゅごキャラクロロス２１話読みました。ディードが本格参戦！しかもしゅごキャラ見えてるし！！ほんと過剰戦力だよなぁ…。
今回は恭文じゃなくて唯世の迷いが暗雲を呼び寄せましたね？ここはあむが助けてポイント稼ぐチャンスでは！？
p.s クロノへ。気にし過ぎると余計進行するぞ？………頭頂部が。
p.s2 ギンガさんと決着ついた後なんですよね？この話。ってことは……………………ヤバイ、次回のｾｶﾝﾄﾞｼｰｽﾞﾝがむっちゃ気になるっ！！…むっちゃ気になるっ！！
by 名無
※事態が動き始めた「ドキたま」第２１話読みました！確かに恭文が言うように「強くなる＝やりたい事」ではありませんからね。そうなって何をやりたいのかが本当に大切な事です。
唯世は悩み過ぎてCDを聞いてしまいましたが。恭文の出すべき答えを後押しした初代キングですが、さすがに人生経験の違いを感じました。そして遂にディードが登場！
ナンバーズの中で好きなキャラトップ３に入っているのでとても嬉しいです！しゅごキャラが見えるのが予想外でしたが。でも本編で語られている理由なら納得です。
しかし、ディードと恭太郎ですら軽くとはいえ誘導してしまえる《彼女》（あえてこの表現で）の声も凄いです。これは１話も見逃せませんね。
PS なにやら恭文とIF恭文が出会った事がある様な会話が。めちゃくちゃ気になります！
PS2 クロノの良い兄貴っぷりが最高！
by ブレイズ
ディード「難しい問題ではありますが、やはりもうちょっと子どもらしくわがままで居てもいいという意見が多いですね。・・・・・・つまり、あなたを見習えと」
キセキ「まぁ、間違ってはいないがその言い方は微妙だからやめてくれ。とにかく、唯世がうじうじと悩んで大変だった回だ。あと、恭文もだがな。そういえば、このオットーという者はどうしたのだ」
ディード「もうすぐ登場予定ですので、そこでわかると思います。なお、オットーに関しては原作通りという感じですので」
※恭文はディケイドクロスで少女のなのはにフラグを立ててしまい、別れ際に頬っぺたにチューをされてギンガに嫉妬されて耳たぶを引っ張られて連れてかれる恭文を受信♪♪
フェイトの時には中学生で胸が恭文の顔面にドカン♪♪ 密着ハグでギンガ音速を超えてダッシュ!!
ギンガ「戻ったらたくさんコミュニケーション!!!恭文くんお仕置きだから!!!」
恭文「まっ待ってギンガ落ち着いてーーーーー!!!」
ギンガ「答えは聞かないから!!!!!!!」
恭文「ギンガが壊れた〜〜（泣）」
もやし「おい、あいつらはいつもああなのか？」
ヴィヴィオ「……残念ながら…」
古鉄「いいじゃないですか♪面白いですし♪♪♪」
もやし「面白けりゃなんでもいいのか？お前は!!!」
古鉄「うるさいですね…今この時はノリこそが全てなんですよ!!!!」
もやし「お前それさえ言えばなんでも許されると…」
古鉄「思ってますがなにか？」
もやし「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
(写真館収拾つかず……もやしと蒼鉄のﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ騒ぐ…)
by テンションMAX
恭文「・・・・・・あ、そっか。タイムトラベルとかじゃなくて、別世界のIFのなのはやフェイトなんだ。納得納得」
ギンガ「そこをさっきからずっと考えてたのっ！？」
※さて、唯世はこれからどうなるのか……恭文の言った言葉で何を感じどんな風な答えを見つけるのか。
そして例のCDを聞いて消えてしまった唯世……22話も楽しみに待ってます！
by 絶
※夢たま２１話読みました。
唯世は昔のティアナみたいな悩みを抱えてるみたいですね。彼女に相談するのが一番効果的な気がします。
そういえば歌唄はなにを思ってエルが生まれたんだろう…フリーダムになりたい？羽もあるし、白っぽいし。まさかＫＹになりたいとかお節介になりたいではないだろうしなぁ…
by 梅
※咲耶さんは可愛いですよ、大食いなトコも含めて。何そんな当たり前な事言ってるんですか、恭太郎くん、だから咲耶さんは可愛いって（無限ループ そんな感じで、しゅごキャラクロス21話感想です。
･･･迷走してますねー。海里くんとか、唯世とか、一体どうなるんでしょう･･･。まぁ、それは置いといて。
ディード！ディードじゃないか！！ついに登場ですかー！いやー、いいですねーいいですねー。今後どんどん活躍して欲しいです。えぇ。 では、次回も楽しみにしておりますっ。
P.S.ゲンヤさん乙。
by 黒夜
※よくよく考えてみたらユーノ先生久しぶりじゃね？…と思ったのは多分自分だけだろうと思う、どうも、コルタタ様崇拝者です。しゅごキャラクロス２１話読ませて頂きました。まず思ったことは、唯世君、君おバカちゃんだろ？
…む？何やら「唯世君を馬鹿にするなー!!」と聞こえた気がしましたが気のせいにしましょう。いや、だってさ、はっきり言って君の悩みって早過ぎるよ。小学生の考える悩みじゃないよ。
僕の個人的な考えを言わせてもらえば小学生なんて自分の思ったことを行動に移して、その行動が良いか悪いのかってくらいの事を考えるだけでいいと思う。
今君が考えてることなんざもう少し時が経てば否応無く考えさせられる事なんだから。もちっと肩の力抜いて色々楽しみなよ。それが小学生の勤めだ。…少し古いかね？（照笑）
んで…ディートキターーーー!!!!てかフェイトさん!?その思考はおかしいからね!?もう少し落ち着け!!…まあ、被害は恭文に行くから問題ないか（邪）
by コルタタ様崇拝者
エル「エルは、歌唄ちゃんの自分の歌で誰かに喜んで欲しいという気持ちから生まれたのです。問題はありません」
恭文「・・・・・・なるほど、エルの性格は何者にも縛られない歌唄の歌を現してるんだよ。だからフリーダム」
歌唄「え、私の歌の方向性がこれっ！？」
エル「当然なのです」
歌唄「当然じゃないわよっ！！」
イル「じゃあ、アタシも一応それになるのかな。こう、歌唄の歌の方向性のひとつとして。ほら、迷宮バタフライとか、ブラックダイヤモンドとか」
歌唄「あ、それはなんだか納得出来るわね」
エル「どうしてイルだけですかー！！」
※こんちゃー、「G」です。おまけの「教えて！ヴィータ先生！！（なのははスルー）」いいですねぇ＾＾あ、勝手にタイトルつけちまったけど、いいですかね＾＾； 管理局を知らない子達に教えるにはピッタリ。
教えられたら困るネタもありｗ あ、いろいろアイデアきてるそうですが、管理局員的にスタンダードなネタはこれまで通りにヴィータ先生が、アウトなネタは裏番組として「教えろ！！ヤスフミ先生！！」を設立して教える、てのはどーでしょ？
元ネタ的に不思議ナマモノ猫が来そうで怖いけど。
ネタがないときは「鉄の系譜」の戦いの心得を教えるのもありかも。「しゃべるな、囀るな」とか「さぁち・あんど・ですとろい」とか。そーして純粋なガーディアンの面々を調ｋｙ・・・ゲフゲフ、教育していくとか。
by 通りすがりの「G」
※高町、ヴィータ教導官へ質問です。最近好評の魔法講座ですが、自分も見ていて面白いです。リリカルなのはの設定は結構複雑だから見ていると改めてなるほどという感じになります。これからも素晴らしい講義をお願いします。
古鉄≪・・・・・・これでいきます？ まぁ、アウトなネタの大半はやっちゃいましたけど≫
恭文「まぁね。あとは魔法のこまごまとしたとこだけ・・・・・・あれ、これどこのWiki？」
古鉄≪それを言ってはいけません≫
※[No-Beat]というサイトにあるFateとのクロス小説「L.O.B(Lyrical Over the Blacknight)」ですが、ちょっと鬱になる展開もありますが面白かったので紹介させていただきます。ヤスフミにはキツイかもしれませんが。
by 十七夜
あむ「えー、ありがとうございます。なぜか恭文がすっごい落ち込み始めたので、ここは置いておきましょう。でも、Fateの人たちってすごいよね」
古鉄≪ただ、最近クロスを考える参考にほかの話を見るとFate勢の戦闘能力が圧倒的という場合が多いんですよ。宝具の能力はともかくとして、それを用いない場合の身体能力は本当にそれだけのものなのかと思いまして≫
あむ「まぁ、言いたいことはわかる。リリカルなのはだって描き方が違うだけで、魔導師の人たちは同じようなことをしているしね。念押しするけど、宝具や固有結界以外で」
古鉄≪そうですね、宝具や固有結界以外でです。だから、普通に宝具の潜在火力や能力が大きいという書き方で、普通に斬り合ったりする分はそこまで強くなくていいのではないかとか、ちょっと考えたりするんですよ≫
あむ「それなら何とかなりそうではあるよね。あと、他の話との差異にもなるし」
古鉄≪まぁ、書くかどうかは決めてませんよ？ ちょっと考えるだけで≫
※恭文からスバルへこんなメッセージが。 『スバル。僕が小学生やってるってディードやチンクさん達に教えてくれたみたいだねぇ…。お礼、してあげるよ。帰ったら速攻で訓練場の使用許可貰うから、『実戦演習』しよか…。うん、結構本気でね？ちなみに拒否権無いから。んじゃ！またね〜♪』
これはS･N事件パート２の始まりでわ？
※ジガンのAIをギンガにしてみるのも良いかも
ギンガ「スバル、だからなぎ君に吹き飛ばされて・・・・・・でも、私がAIか」
サリエル「全力で却下だ」
ギンガ「どうしてですかっ！？ 私、なぎ君の力になれるなら協力しますっ！！」
サリエル「そういう全力全開なAIが出来上がってとんでもないことになるのが見えてるからだよっ！ そうなったら確実にトラブルだろうがっ！！」
※恭文、しゅごキャラクロスやと19歳やんな？ ええやん自分若く見られて。僕なんか小6で15歳以上に間違えられて18歳の今は、飯食いに行ったら普通に店員さんに「ビールですか？」って聞かれるんよ？
ええやん電車賃とか得できて
by たこ1800
恭文「いや、よくない。よくないんだけど・・・・・・だめだ、あんまり言えない」
師匠「真逆ではあるけど、アタシやお前、はやてと悩みが同じだしな。そりゃあ言えないさ。とにかく、あれっすよ、がんばってください」
※恭文、大変だ！あるロストロギアが暴走して、その影響でフェイトの口癖が「よくってよ」になってしまったぞ！（中の人ネタ）
by ブレイズ
フェイト「・・・・・・うん、これだよ。これが求めていた口調だよ」
恭文「フェイト、それはきっと色々間違えてる。だめだって。てゆうか、僕がそれ言ってもアウトでしょ」
フェイト「そう言えばっ！！」
恭文「気づいてなかったんかいっ！！」
※しゅごキャラクロス21話の感想、ミキの恭文との会話に某ガンナーと似た匂いを感じたりした。そしてあむちー、キャラなりに関してランが否定出来ない理由はただ一つ、奴が『蒼凪恭文』だからだ!!ソレ以外に何か理由は必要かね？
ぴーえす 恭文よ、「にゃはは」は魔王化の第一歩だ。気をつけねば件のモノに取り込まれr（周りの空間ごと全てを消し去らんとする閃光の嵐、ぴんくではなく青かった気がする）。
by 無顔無我
※まさに龍騎編で士が言った様に、他の誰かと手を繋げば弱くても愚かでも、独りじゃない。
疑ってる間は敵は見つけられるかも知れないが、信じてみなければ仲間は見つけられないじゃないか。
※蒼凪ディード爆誕!! あんな『ロングストレート』で『ボンキュッボン』な『義妹』ができるなんて……ああ妬ましい妬ましい あとクロノさんに質問です。フェイト一味(フェイト・恭文・ティアナ・リイン・ディード)の総戦力は他の執務官達からはどう評価されてます？
Ｓランクのエース級にストライカー級２人、ユニゾンデバイスに戦闘機人。絶対に過剰戦力ですよね？
by 不破功刀
※クロス21話、ついにディード登場です。機人組の中では最も好きなキャラなので今後の話にどう絡んでいくのかとても楽しみです。にしても中々茶目っ気が出てきたようで・・・。
いきなりヤスフミ弄られてるし。そして王様・・・そろそろいいとこ見せてくれ。ところで個人的には本局に飛んじまったKYがぶっちぎりのアウトコースの様な気がするんですが。こいつの処遇はどうなるの？
by 冷えた八宝菜
ディード「私はまじめにヒロインでも大丈夫ですよ？ まぁ、IF限定ですけど」
フェイト「ディード、いきなり何の話してるのっ！？ ・・・・・・えっと、確かに戦力は集中してますね。ただ、人によっては補佐官を数十人と付けている人も居るので」
ディード「特に人数等が問題ではないと言うことです。私も、恭文さんとリインさんのお手伝いという形ですし、魔導師ランクも取得しているわけではないので、問題はありません。
なにより、恭文さんのように現場に出るかどうかは未定ですし。一応能力関係の封印は解かれていますし、問題ないのですが」
フェイト「でも、ディードが居ると助かるのは事実かな。あの・・・・・・AMF内部でも普通に戦えるから」
ディード「そんなに言いにくそうにしなくても大丈夫です。・・・・・・私は、この力と、自分の生まれに誇りを持っています。
大好きな人と、その人が大切に想っているあなたを、全力で守ることが出来るんですから」
フェイト「あの、ありがと」
※恭文×ギンガ、うん、夕暮れ時の買い物帰りに二人で並んで歩いて夕食は何にしようかと話し合う風景が目に浮かぶ
リイン「あー、いいですね。ほんわかカップルなのです。そういう日常的な風景が似合うのが、恭文さんとギンガの組み合わせのいいところなのです」
古鉄≪だから、甘さも適度なのかも知れませんね≫
リイン「ですです」
※ＦＦ１４、ジョブが無くなるがその代わりに装備によって職業変えられるらしいね……なんか嫌な予感しかないんだけど。
恭文「一応購入は考えてるんですけど・・・・・・それは確かにやばいですよね。こう、調整を間違えると一瞬で死に職業が出来そうでこわい」
古鉄≪個人的には、ソロもFF１１よりやりやすいと助かります。PT前提は、時間がない人を切り捨てる部分がどうしてもありますから≫
恭文「そうだね。そこはちゃんとしてくれるとうれしいかも」
※ＳＨＵＦＦＬＥだとか禁書目録だとかのクロスは数話限りの短編形式でやってみるのはどうでしょう
恭文「あー、それならまだ・・・・・・まだ・・・・・・ごめん、寒気がとまらない」
古鉄≪あなた、そこまでですか？≫
※はいは〜い！ちゅ〜も〜く！究極の美の化身、シャルロッテ･クールホーンちゃんよ〜ん！うっふん♪(ウィンク)
ここにファッションリーダーを名乗る『しゅごキャラ』とかいうのが居るみたいじゃな〜い？ あなたの美的感覚、どれほどの物か見てあげるわ〜ん。
ミキ「・・・・・・いや、なんて言うか・・・・・・ごめん、どこからツッコめばいいのかわかんないよ」
あむ「同じく・・・・・・」
ラン「個性的って言う枠を飛び越えてるよね」
スゥ「オリジナリティにあふれていますねぇ」
恭文「・・・・・・かっこいい」
全員『そうだね、かっこいい・・・・・・えっ！ かっこいいっ！？』
恭文「うん。だってかっこいいじゃん」
全員「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」
※なのはさん、恭文とイチャイチャしたいかぁぁあ！！したけりゃ俺が魔法で先生な世界から手に入れた惚れ薬チョコを進呈してしんぜよう
なのは「こ、これで・・・・・・だめー！ こんなの使って振り向いてくれても、意味がないよっ！！」
レイジングハート≪マスター、世の中には勝てば官軍という言葉が≫
なのは「それでもだめー！！」
※ルーテシア「キャロ……。この前エリオが来た時に話し掛けようとしたら“ごめん。キャロが見てるからまた今度ね”って顔を真っ青にして慌てて去っていったんだけど何したの？」
アギト「そうだぜ！ルールーやみんなが寂しがってたぞ」
ルーテシア「理由を教えて」
恭文「・・・・・・でさ、なにしたの？ 僕もそれ見ちゃったし」
キャロ「な、なにもしてないよっ！ ・・・・・・ほんとだよっ！？」
ルーテしア「つまり、キャロは自覚がないんだね」
キャロ「そんなことないからっ！！」
※はい。この恭文×フェイト＋リイン＋αの公式が次のテストに出るからちゃんとノートに書いておくように
恭文「出るかぁぁぁぁぁぁぁっ！ そして『＋アルファ』はないからっ！！」
古鉄≪そうですね、リインさんとフェイトさん的にもアウトらしいですし≫
※恭文君大変です。あのメガネを今度キャロさんがかけてしまいました。モードは『気弱モード』であなたにくっついて離れない甘えん坊キャラになってしまいました。
キャロ「・・・・・・いや、お兄ちゃんと離れたくない」
恭文「いや、だから僕はフェイトとデート」
キャロ「６年待ってくれれば、私の方が美人になるからいいでしょ？」
恭文「よくないからっ！ そしてそれを期待して待ってたら僕は間違いなくリアル源氏物語じゃないのさっ！！」
※咲耶さんに質問。貴女は恭太郎に一途なようですが、きっかけって何かあるんですか？あと、年上っていっていましたが恭太郎とはどれくらいの付き合い？
恭太郎へ、性格や言動はアレな感じな咲耶さんだけど君を想う気持ちは純粋で一途だと想うから気持ちに応えてあげないと。
現地妻ズを作ってる場合じゃないよ？それとも君ってＢＬ好き？それともＥＤ？どちらにせよ、手を出さないとなるとそういう感じで見られるのでは？
咲耶「えっと、恭さまより２歳上・・・・・・おじいさまと同い年なんです。だから、恭さまのお母様が亡くなる前にお話が出来ました」
恭太郎「あ、そうなんだ。じゃあ、生まれた時からずっと？」
咲耶「はい。私は特に局員というわけでもありませんでしたし、フルサイズ形態も大人バージョンでしたから。まぁ、最初は普通に子どもの世話という感じだったんですけど・・・・・・。
その、なんというかこう、運命を感じる出来事がありまして。それから一生この人の側に居られたらいいなと。まぁ、ぶっちゃけるとプロポーズされたんです」
恭文「はぁっ！？ え、あれはプロポーズしたのに他の女の子たらし込んで現地妻作ってるんかいっ！！」
ビルトビルガー≪そうなんです。おじいさまの場合はフェイトさんが気づかなかったからまだいいんでしょうけど、恭太郎の場合は自分から言ってるのにそれなんです≫
咲耶「まぁ、いいんです。私は恭さまが幸せなら、現地妻ズが何人居ようと全て許します。ただ・・・・・・ただ、本妻の地位だけがあれば、それでいいんです」（どこからともなくハンカチを取り出し、泣き出す）
恭文「・・・・・・咲耶、ごめん。なんていうか、我が孫ながら最悪だわ。これは最悪だわ」
ビルトビルガー≪そうでしょう？ 私もそう言ってるんですけど、リアルハクオロ皇を目指すと言って聞かないんですよ≫
恭太郎「そんなこと言ってねぇよっ！ ついでにプロポーズはおままごとだぞっ！？ なんでそんなマジに受け取って運命感じなきゃいけないんだよっ！！」
恭文「あ、咲耶がなんか号泣し出した。・・・・・・恭太郎さいてー！！」
フェイト「これはちょっとひどすぎるよ。咲耶は一生懸命なのに」
リイン「ですですっ！ 咲耶のいったい何が不満なんですかっ！？」
恭太郎「俺の意見が全く反映されないとこが不満だよっ！ てゆうか、その応援体制やめーいっ！！」
咲耶（・・・・・・ふふ、下地作りは成功ですわ。さぁ、過去に来た今こそが勝負。これで恭さまとフォーリンラブですわ）
ビルトビルガー≪咲耶、それは死語だと思います≫
※雑記のライトニングの歌詞の所と本編を見た感想…………やっぱ、エリオはフェイトの息子だよ。いただきにある雨やかんさんの小説見て思った、エリオ×シャーリーはナイスだと思った。
コルタタさんの小説でもエリオがシャーリーにフラグ立てて欲しい。あれ？ なんか恭文の影響？ なら、フェイトと恭文の息子みたいだな、エリオは。しゅごキャラクロスに影響され原作を今出てる分すべて買って妹にも布教しております。
いや、面白い。これからも応援しています。シスター・シオンの正体を何の予備知識無しでガーディアンの子達が見破れるのか…凄い気になります。一番見破れる可能性が高いのはなでしこ、かな？ いや、今はなぎひこに戻ったな
by ルミナ
※Double-Action Lightning Form採用ありがとうございます！ちなみにStarsは停滞してます…世の作詞者達のすごさを実感しています。畑亜貴さんのようになりたい… by 梅
※『Double-Action Lightning Form』完成おめでとうございますっ！！エリオに対するキャロの気持ちも入ってると感じました。キャロ、挫けず頑張っていこう！恭文も８年粘って今に繋がってるんだから！！
p.s 明らかになった、はやての孫の設定！(かえででしたっけ？) なんか、狸のDNAにシャマルの影がブレンドされてる気がっ！！ 恭太郎には悪がオーナーに頼んで連れてきてもらってはどうでしょう？
by 名無
※ダブアクライトニングフォームｋｔｋｒ！！ いいですねー。･･･Wingか、やっぱりエリオだからですね、わかります。 そうですよね、これはフラグですよね、キャロさん。めげずに頑張ってください。
ほら、恭文くんとフェイトさんだってなんとかなったんだし･･･。それに、キャロさんは恭文くんより（色々な意味で）上を行ってますから！絶対大丈夫ですよ！
とまぁ、お話は変わりまして。はい。今回はACMADを一つ紹介しようかと。知ってたらすいませんが。これです→ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4115226 AC好きにはタマラン作品だと思います。はい。 では、次回の更新も楽しみにしておりますっ
by 黒夜
恭文「というわけで、歌詞と感想ありがとうございます。いやぁ、すばらしいね。キャロがヒロインに見えたもの」
キャロ「なぎさん、それはどういう意味かな？ 私かなりヒロインなのに」
恭文「いや、その要素が前面に出てないし」
キャロ「出てるよっ！ なぎさんのヘタレ具合と同じだものっ！！」
恭文「誰がへタレじゃっ！！」
※自分は電王クロスやしゅごキャラクロスや様々なクロスオーバーをしているのと、キャラがとてもいい味を出しているから、とまとがかなり人気がある理由だと思います。
後、恭文だけでは無く、他にもサブの主人公を出したらどうなるのだろうかな？（笑）
キリ番を踏みたいけど踏めない悔しいですよ！コツがあったら教えて欲しいですよ。
by 通りすがりたい仮面ライダー
古鉄≪えー、ありがとうございます。そう言っていただけるととてもうれしいです。でも、サブの主人公ならもう出てるんですよ。蒼凪恭文と言うんですけど≫
恭文「おーいっ！？ 僕がメイン主人公なんですけどっ！！」
古鉄≪・・・・・・なんですってっ！？≫
恭文「そこ驚くところじゃないでしょっ！ 連載何年目だと思ってんのっ！？」
※恭文「そんなことないからっ！ 小さくても問題ないよっ！？」
……ロリコン？だって恭文がフラグ立てた人はちびっ子以外はみんな平均以上はあるというか小さいのはロリだけでしょ？
by 部下S
※元祖ピンクの悪魔が六課に向かってきているようです！とりあえず隊長陣は逃げてください！コピーされたらシャレになりませんから。
フェイト「・・・・・・そう、なの？」
恭文「違うからっ！ 好きな女の子の胸が小さいからって、嫌いになったりしないって意味っ！！
つ、つまりその・・・・・・フェイトが胸大きくなくても、気持ち変わらないってこと」
フェイト「あの、えっと・・・・・・わかった。うん、わかったよ。あの、ありがと」
恭文「いいよ。でさ・・・・・・どうする？ この大喰らい」
フェイト「スバル以上に食べるよね。まぁ、かわいいからいいんだけど」
恭文「いいんかいっ！！」
※大ショッカーで思ったんだけど、それに対抗する組織が量産型のサイドバッシャー（カイザのバイク）を保有しているって言うのはどう思いますか？後、恭文、頑張れ。
恭文「なるほど、それは面白そうな・・・・・・そう言えばさ」
ティアナ「なに？」
恭文「マリアージュって、バイク乗ってそうだよね」
ティアナ「・・・・・・アンタ、その言動に対して私にどうコメントしろと？ そんなにバイクアクションやりたいわけ？」
恭文「うん」
ティアナ「即答っ！？」
※お久しぶりですね タロです あの〜つかぬ事を言いますが シスターシオンは美しいとか言いますけどそれの絵を見たことがあるのでしょうか因みに俺はありません想像するのは良いですが絵とか無いのに美しいとかは無いと思うんですけど
あっ それとさ恭文〜今度さ恭太郎に女装させてよ 恭文が似合うならその血と心あるから大丈夫かと 良かったな 恭文 自分が逃げる用の盾が出来て えっ酷い うーん俺は知らないと容赦ないからなぁ
では またの機会に ん ﾋｮｲ 何 恭太郎 何か用 人を盾にするな ん〜でもさぁ 此が俺なんだよなぁ ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ(刀を振る音)ﾋﾗﾋﾗ ﾊﾟｼｯ(掴んだ)ん何驚いてるの 拍手の世界は ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞﾜｰﾙﾄﾞみたいな感じなんだよ
だから はっちゃけられる ﾃｲﾙｽﾞﾗｲﾄﾞ ﾙｰｸ ｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞｷｰｵﾌﾞﾛｰﾚﾗｲ ﾌｧｲﾅﾙｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞ ﾙ･ﾙ･ﾙ･ﾙｰｸ 此奴で決めてやる 響け 集え 全てを滅する刃と化せ ﾛｽﾄ･ﾌｫﾝ･ﾄﾞﾗｲﾌﾞ フゥ〜終わった終わった 其れではまた
by タロ
恭文「・・・・・・というわけで、女装シーンが」
恭太郎「嫌だぁぁぁぁぁぁぁっ！ 絶対嫌だぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
※ティアナさんに質問、恭文の料理で何が好物？
ティアナ「あのね・・・・・・かけうどんとたまご雑炊」
あむ「え？ あの、それはまたどうしてですか」
ティアナ「まずかけうどんは、アイツは時間あるときは麺から打つのよ。で、ダシもしっかり取って作るから、おいしいの。
普通に乾麺とか市販のダシ使っても一味違うのよね。よくフェイトさん達と残業の時には作ってもらうんだけど、もうあれを食べると仕事が進んで進んで」
あむ「あ、お夜食みたいなものなんですね。じゃあ、たまご雑炊は？」
ティアナ「一回風邪引いた時に、本局の寮にお見舞いに来てもらったことがあるの。リイン曹長と一緒にね。で、その時一回だけ作ってもらったの。
うん、あれもおいしかった。病気してて気弱な時に、元気が付く優しい味だったから。あ、それでアイスも作ってもらったの。あれもまたなぁ」
あむ「なるほど・・・・・。てゆうか、ティアナさん何だかうれしそうですね」
ティアナ「うん。だって嬉しかったから。・・・・・・あ、でもアイツには内緒よ？ 絶対調子乗るから」
あむ「はい」
※こんな一シーンを考えた。 (ディケイド、アタックライド烈火大斬刀を発動して恭文に渡し、代わりにアルトをディケイドに渡す) ディケイド「往くぞ、恭文」 恭文「OK」
ディケイドライバー『Attack Ride−Starlight Blade!!』
ディケイド＆恭文「おおりゃあ!!」 (赤と青の光が奔る) ツンデレ魔王「ぐああああああああああああああああああああああ!!!!!」
・・・うん、反省はしていな(直後、直撃するピンクの砲撃)
グハッ・・・・・・待て・・・魔王は魔王、だが、キバに登場した、愛など要らぬ、なツンデレ魔王を忘れたか・・・・・・・・・・・・・・・・・・〈ガクッ〉・・・・・・・・・(返事が無い、気絶したようだ)
by オーナー28号
恭文「・・・・・・なのは、だめだって。こんなんじゃなのは人気投票やっても、また魔王とか来ちゃうよ？」
なのは「だから私はやってないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
※ギンガ、惚気てみて
ギンガ「え、えっと・・・・・・あのね、なぎ君が最近すごく積極的なの。前はフェイトさんのこととか気にしててちょっと距離が開いてたんだけど、そういうのあんまりなくなって・・・・・・あの、えっと。
が、がんばるようになったんだ。コミュニケーションしてる時だけじゃなくて、普段からこう距離感が近くて、すごくうれしいの。あぁもう、私幸せ過ぎて毎日泣きそうだよ。それでね」
ティアナ「・・・・・・いや、もういいですから。おなかいっぱいですから。もうやめてください。てゆうか、フェイトさんレベルで甘いですから」
※恭文｢最初に言っておく、僕は、お前たち甘ったれ共より確実に強い｣
あむ「・・・・・・なんというか、ムカつくけど何も反論出来ない。恭文に比べたら甘ったれなのは間違いないと思うし」
恭文「ま、待て。僕はあむ達には言ってないから。敵だから敵」
※なんかデネブなら歌唄にくっ付いてても違和感無さそう。
デネブ「というわけで、しばらくお世話になります。あ、これおみやげのデネブキャンディー。みんなで食べてね」
歌唄「意味わかんないわよっ！ てゆうか、これいったいどうなってんのっ！？」
※なのはを瓦礫の等の上に一人で立ってるのが一番似合う魔法少女に認定します
恭文「・・・・・・そう言えばさ、そういう公式イラストあったよね。まぁ、なのはだけじゃなくてフェイトとはやても居たんだけど」
なのは「そ、そうなんだよね。うぅ、私のイメージは公式から何とかしないとだめなのかな」
恭文「そこでVividだって。Vividでがんばればきっと何とかなるって。今まではあんまりにアグレッシブ過ぎたからこういう認識が広まってるだけで」
なのは「そう、かなぁ」
※どうも、最近友人やバイト先の人にアンパンマンのよさを布教して回っているクラウです。唐突ですがこのアレンジされた「アンパンマンのマーチ」聞いて下さい。
原曲の方で聞くよりずっと歌詞の意味を考えさせられる仕様になっています。恭文、アルト姐さん、ヒロリスさん、サリエルさんぜひ感想を。そして、アンパンマンのよさの再確認を！！
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm4990222
by クラウ
恭文「・・・・・・あれ、なんか画質が悪くなって」
ヒロリス「アンパンマンってさ、こんなシリアスな歌だっけ？ おかしいよね」
サリエル「ごめん、アンパンマンごめん。『愛と勇気だけが友達なんてさびしいやつだ』とかからかってごめん。いや、マジでごめん」
古鉄≪というわけで、サウンドベルトにこれを≫
恭文「ごめん、これでテンション上がらない。いや、別のテンションがあがるけどこれで戦闘能力アップは無理。だって、泣くもん」
※ヴィータ師匠に質問。 師匠ってギター弾けるって本当ですか？
速弾き、タッピング、さらには歯ギターも出きるとか。風の噂で聞きました。
師匠「おう、よく知ってるな。何回か局の有志のバンドのピンチヒッターもしたことあんだよ。ただ、歯ギターはしねぇぞ？ てゆうか、口のサイズ的に無理だし」
恭文「そう言えば、やってましたよね。・・・・・・そう言えば、なんかビジュアル系的なのしてませんでした？」
師匠「あくまでもピンチヒッターでな。てゆうか、手伝いに行く度にビジュアル系がデスメタルになって、最後なんかよくわかんない変な宗教みたいになってんだよ。さすがにアレだったんでアイゼンで軌道修正はしたが」
恭文「あはははは、何か見失ったんでしょうね。きっと大切な何かを」
師匠「だな」
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当にありがとうございました≫
スカリエッティ「・・・・・・よし、しばらく旅にでよう」
古鉄≪いきなりなに言ってるんですか≫
スカリエッティ「いや、私のとまとでのあり方を探していかなければいかないかと。ただの敵役では、私の存在意義はあまりに薄い。あの志々雄やDioのようにはなれん」
古鉄≪なれるわけないじゃないですか。アレらとあなたじゃコンセプトそのものが違うわけですし。むしろアレらは絶対悪的な要素が多めなんですから≫
スカリエッティ「確かに。私の原作での位置はそういうものではなく、どこまでも救われない人間という意見もあったしな。そこを鑑みると、とまとでの私は君達やフェイト・テスタロッサのあり方に契合するだけでなく、何か私の軸を貫く道があるのではないかと考えるんだ。
拍手の世界ではこういう形だが、本編ではまた違う形になるだろう。そう、私がなんだか最近迷走に迷走を重ねて居るのも、あくまでも本編で逮捕された後の私が描かれていないせいなんだ」
古鉄≪なるほど、主軸がないからブレまくっていると。基本的にJS事件話では戯言抜かす三流として扱われてますしね。
ですが、旅に出る前にそこから出なくてはいけませんよ。そして、出たら脱獄で更生に向かっている方々の足を引っ張りまくりですよ≫
スカリエッティ「・・・・・・それを言わないでくれ」
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