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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:870(2/16分)



恭文(楽しげにブルーウィザードへヤスリ掛け)

歌唄「恭文、なにしてるのよ」

恭文「なんちゃって迷彩塗装をしたので、塗装面を整えてるの。目の細かいペーパーで、筆ムラを極力なくしてる感じかな」

歌唄「へぇ、それでよく剥がれないわね」

恭文「二千番とかで、あまりしつこくやらずってのがコツかな削り過ぎないコツは、パーツのヤスリがけと同じだよ」





※2015年初笑い記念小説『その4 とまと芸能人格付けチェック2015 〜お前ら本当は何流だ?〜』を見ました〜

いや〜ホント銀さん今回はタッグじゃなければ一流だっただけに残念でしたね。

クロノ提督はこれから色々と精進しないといけなくなりましたな;

いやはや、今回も凄かったホント by 鳴神 ソラ


※『2015年初笑い記念小説その4 とまと芸能人格付けチェック2015 〜お前ら本当は何流だ?〜』

童子ダーグ・アリア(闇夢)「「やったーッッッッ!!」」

レイ(しゅごキャラ)「相棒とアリア、嬉しそうだな」

エリス(しゅごキャラ)「しかし、喜び過ぎじゃないか」

童子ダーグ「何言ってんだエリス! これで三流以下になったら次の格付けまでネタにされ続けるんだぞ!?」

アリア(闇夢)「それに私、いつの間にかプリキュア代表みたいな感じになってて、これで三流にでもなったらプリンセスプリキュアが三流アニメ扱いされるかと思ったらもう頭が真っ白にな゛っ゛でえ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!」(ガチ泣き)

エリス(しゅごキャラ)「……あぁ、お前はそれがあったな」

レイ(しゅごキャラ)「もしかして盆栽の間違えたのって、プレッシャーで集中出来てなかったからか?」

キリガ(しゅごキャラ)「そこら辺、どうだったんだ?」(小声)

童子ダーグ「実はキュアドリームを筆頭に火野のやすっち、そうなりそうだったら妨害するように脅され……頼まれたらしい。飛燕の奴は直接乗り込んでこないよう、見張りを頼んでたんだわ」(小声)

レイ(しゅごキャラ)「下手したらオールプリキュアが鬼になるとこだったのか……」(小声) by フロストライナー



恭文「感想、ありがとうございます。……銀さんが哀れすぎる」

フェイト「クロノ、ズタボロなんだけど」

恭文「一流だったら問題なかったのに」

フェイト「それで全部なんとかするのはやめない!?」






※箒はもう少し男の子の友達を増やすべきですね。その為にも選ばれし子供との交流は必要かも
その結果、太一×箒とか大輔×箒とかが成立しても・……まぁやむなしかな

傷心の分はヒカリが埋めてくれるでしょう。て言うかヒカリも何かしら狙われそうで怖いけど


※●裏十二宮、そして裏十二宮。恭文君、そこは」
⇒なんで裏十二宮を2回言ってるんでしょう?ていうか13では


※織斑一夏を檻に放り込むこと自体は正直ちっとも心が痛まないんですが、
逆に檻に放り込んだくらいで済ませてしまうことになりそうなのが悔しいです

レオブレイヴじゃないけど万死に値すると思うから。

これ以上やったら死んじゃうかなーってところまで痛めつけて回復魔法懸けて
これ以上やったら死んじゃうかなーってところまで痛めつけて回復魔法懸けて
これ以上やったら死んじゃうかなーってところまで痛めつけて回復魔法懸けて
これ以上やったら死んじゃうかなーってところまで痛めつけて回復魔法懸けて
っていうのを1万回繰り返してやりたいと言うのに


※「織斑一夏を助ける理由が無い」も恭文のことだから逆に信用できないんだよなー。
ランゲツ破かなかったり、真耶さんに手を伸ばしたりしたし。だからこそ不安です。

絶対捕まえるって覚悟自体が取り逃すフラグにも思えるし、ジャッジメントのこともあるし




恭文「感想、ありがとうございます。……そこはあれですよ、『お前を殺す』と同じと考えましょう」

はやて「生存フラグ前提か!」

なのは「た、確かにあれも信用できないけど」






※DIOです。ひーろーず更新お疲れ様です。

なんか地尾が謝ってばっかりで私の方こそごめんなさい

ただシャマルには謝らなくていいと思うんだけどな。定められた限界を突破する
主人公なんていくらでもいるんだし。例えば仮面ライダーZXの穿孔キックの話とか

オーラで発情の話は完全無欠で私が悪いですが、連携できないのはそればかりでも
無くて、これもまた絶望へのフラグですね。恭文が「ドラゴン」になりそうにもなって
神化が促進されそうにもなって、全体的に今回は苦い話でした。こんなの1期以来かも

ドラゴタイマーで分身&セルフ連携なんてことになったら、それこそ手が届かなくなるし

それでも大輔たちを巻きこんでる辺りは安心しましたけどね。
流石にインペリアルドラモンでも追いつけないってことは無いだろうし

かと思ったら箒たちの足止めを頼むだけだったらどうしよう。

色々不安が積もり過ぎて……次回からのバトルの続きをちゃんと楽しめるか未知数です
まぁそんな所にゾクゾク来てるのも確かなんですが

P.S.
フレイムドラゴンっぽいのが出そうになってふと思いついたんですが
ペインメーカーってトライアルBみたいな人造怪人と言うより生前のリローブの
身体から死の直前に生まれたファントムである可能性もあるのかなーと。

それがゲートの記憶を色濃く受け継いで、グレムリンやスコーピオンワーム
みたいな状態になっていたとか。どんな死に様だったんだって話ですけど


※一期の頃の八神恭文もそうなんだけど、なんか正しいことをしようとしてると言うのに
「熱い」何かを感じない。彼の語る「楽しい未来」が上っ面だけのものとしか聞こえません
なんか、それが希望を絶やさない事で、「これしかない」とでもいうような、そんな悲壮さを感じます

勝利のイマジネーションが見えないって言うか、このままだと「俺はもう戻れないから」って言い出しそうで


※八神恭文の一夏を弁護する理由が無くなったって発言は何か違和感が
ありますね。弁護してはいけない理由が増えたならともかく

なんか一夏や恭文たちの今後のことばかりに目が行って
真相を解き明かそうと言う気概が抜けてる気がします

束に濡れ衣を着せようとする所なんて最たるものだし

まあ色々追いつめられてるから仕方ないんですけど……こういうのが
身内の事件に関わると公平な判断ができないってことなのかな


※一夏の中の星鎧、どうするつもりなんだろ?今の一夏をPSAに預けるのも
危険だと思うんだよね。利用される的な心配の意味で。あとペインメーカーが
なりふり構わず取り返しにきたり、マドカが強襲する的な意味でも

そうなったらイビツとターミナルの関係までややこしくなるしさ

まぁ今まで見つからなかったってことはレントゲンとかでも映らないんだろうけど、




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……とりあえず現段階だと、織斑一課の中に星鎧があるって僕達は知らないんですよね」

セシリア「まだそれ絡みでなにかされて……というところ止まりですわよね。でも、恭文さん」

恭文(A's・Remix)「僕がやりたい事だ、問題はないよ。というわけで……しばらくなにもしないで」

セシリア「……はい」







※ソードブレイヴのパワースポットって聖夜学園、京都、北極圏と3つ判明してますが
地尾とディオクマ以外にそれに気づいてる人いるんでしょうか

前2つのことに気づいてないような描写あったし、ジャスティスたちは
北極が奴らの本拠と気づいたけど、ミッドナイト・サンのことに気づいたのは
また別の理由なのかなって

よりによってミッドナイト・『サン』の場所をククルカーン一派に
押さえられてたことが意味深で怖いですけどね

場合によってはサジタリアスやサッポロともども餌にするつもりかも


※>それに……一晩考えたけど、僕にはアレを助ける理由が一かけらもなかった」

一夏を助けるのと助けないのと、どっちが箒を手に入れられるルートかて考えても
どっちも駄目だって結論出そうだしなー


※八神恭文の魔法が戻りつつあるのも黒幕さんの策略通りだったりするんじゃないだろうか
もちろん蒼凪恭文を呼び寄せて二乗レベルの連携という甘い蜜を吸わせたのも

すべては神化を促し、美味しく育ったところを食べるために

だとすると一夏のことも捕まえられないんじゃないかな?
正確には捕まえても片っ端から黒幕が逃がしそう

それでセシリアや鈴たちは身動きを封じられ、恭文は対抗するためにひとりだけ
無断で失踪。地尾たちにも迷惑を掛けられないと一人世界を旅する感じかな

ドクター・サンセットは悪の科学者だから巻き込むのかもしれないけどさ


※地尾氏がシャマルに過剰に謝り過ぎてるように感じたんですが
「限界」を持ってる人に何かトラウマでもあるんでしょうか?

例えば小中学生サイズで固定されてるスオウ会長にその辺を
ツツいちゃって、凄いお仕置きを受けたことがあるとか




恭文「感想、ありがとうございます。……地尾さんがまた怯えて」

地尾「でも織斑さん、どうしましょう。もうどこも立ちようがありませんよ」

恭文「いや、方法はあるよ」

地尾「なんと! それは!」

恭文「(ぴー)もらおう」

地尾「……どうしてまた絶望を振りまくのぉぉぉぉぉぉ!」






※あお・まこちー・みうらさん・たかにゃのチームなら恭文と連携できるんじゃないだろうか


※もしも八神恭文が魔法を失ったのが分岐点だからじゃなく黒幕さんの思惑によるものだとしたら
周囲の人間が新しい異能の技を恭文に仕込むのを見越してのことだったのかも

現にターミナルがコズミックエナジーを、地尾がオーラを教えてる。これによって
スーパー戦隊能力覚えまくりな蒼凪恭文と同じ立場になりつつあるわけですが

これってもしかして「宇宙の眼」と同類の存在になりつつあるんじゃないですか?

そうするとひーろーずU最終回直前の黒幕っぽい奴が宇宙の眼を必要って言ってたのも分かります。
あれはスーパー大ショッカー製の物じゃなくて、自分で用意する当てがあると言う意味だったんだ。


そして一夏の方を必要とした理由も、もしかしたら同じく「宇宙の眼」にするつもりだったのかも
考えられるのはISコアネットワークへのアクセス。彼のアクセス回数はおそらく世界でもトップクラスです。
しかも射手座星鎧のスペックを考えれば、それこそすべてのIS操者の中で一番適性が高いでしょう

ISを奪ったのも人々から手放させたのも、「脳」の代わりにして宇宙の眼を構築するためだったとか。


※一夏がお縄につくこと自体は問題ない。しかし問題は法の裁きではクリスマスに
あいつがやらかしたことを始め数々の天然スルーによる罪を裁けないってことなんだよな

ぶっちゃけそっちの方が印象最悪だよね。大会を駄目にするなんて怪人たちでも
良くやってる事だから今更だし。キックかまして爆発させてやればいいし

むしろ捕まえた後のことの方が大変だね。法廷で一夏が余計なことを証言すれば恭文も
バトスピ連盟も厄介なことになるし。やっぱり恭文的にも地尾的にも一夏を巻き込んだのは
マズイ判断だったってことなのかな

少なくとも一夏が「ギムレットには早すぎる」なんて言う展開にはならないわな
だって恭文と友達じゃないし、そもそもこれから捕まえようとしてるんだし


※一夏を捕まえるのは良いんだけど保身と打算塗れで何かスッキリしないなー
罪を隠してるのはIS絡みや亡国機業と裏でつながって各国政府の連中だって同じなのに

それに一夏を捕まえた後、今度は箒がペインメーカーの手先にされる可能性が
高いけどそっちはどうするの?一生夜天の書の中に閉じ込めておくんでしょうか

あとはエミリオさんか。彼を復活させることができれば各国政府に圧力を掛けれるかもだけど





恭文「感想、ありがとうございます。というわけでやらせた結果」

あお「あお!」

まこちー「やー!」

みうらさん「あらあらー♪」

たかにゃ「しじょしじょ!」

恭文(A's・Remix)「……セシリア、みんな、ISをあお達に渡してくれないかな。そっちの方が有効活用できるわ」

セシリア「できるわけありませんわ! 恭文さん、落ち着きましょう! 楽しかったのは分かりますけど……冷静になってくださいー!」






※ひーろーずでは篠ノ之束を捕まえようとしている
⇒だけど束はスカリエッティと組んでるから捕まらない
⇒むしろ次元世界で発見されて恭文が管理局に疑われる

記念小説でバッテラさんを貶めようとした局の人間とか
名前でて来るかなー。焼かれるために出て来るかなー


※鈴・セシリア・本音が後遺症で押しまくる中、簪だけ空気が読めていたのは
コズミックエナジーを受け入れる下地ができてるからじゃ無いかな

エレキスイッチの問題を見る限り、コズミックも異能を受け入れることで能力を
発揮するシステムですからね。なでしことして変身・訓練をした成果が出ているのかも。
もしかしたら今すぐエレキスイッチを使ってもいい感じでステイツチェンジできたりしてね

だから、他の皆がはしたなさのせいで距離を取られてる今、色んな意味で
ヒロイン戦線のトップに立てる可能性が高いかも

同時に現状について他のみんなより深く察して恭文の心労をに対して的確に労りができそうかな。

ヒーローの苦悩への理解とか、同時に強さへのプライドや喜びとかに対する考察とか
それに対して数ある作品のヒロインたちがどんな風に理解者となっていったかについての
知識面での引き出しの多さとか、たぶん一番持ってると思うんですよね

こう、恭文の好きなヒロインの台詞を引用して勇気づけるような粋な計らいができたりさ

ついでに言うと、専用機持ちじゃないから拘束される理由が少なく、同時になでしこドライバーを
使ってるからこそ取調べとか深く受ける訳に行かない彼女は、場合によっては恭文と一緒に
逃げ回らなきゃいけない立場なんですよね。各国政府からも、管理局からも

まあ逃げたら拘留中の楯無たちに負担がかかるけど、それは仕返しってことで許してもらおうか

全国大会以降は響や箒が活かすことの出来なかった「一緒にいなきゃけないヒロイン」の立場で頑張るかも
夢は広がりますが……はてさてどうなるかな


※>「……やりたくても、できないのよ」
>「お願いだから、押し付けないで……! そういう人だって、いるのよ!」

それって自分たちが壊れる危険さえ承知の上でカートリッジシステムを積んだ
レイジングハートとバルディッシュよりも格下ってことじゃんか。偉そうに言う事じゃないよ

て言うかこれだと自分たちは変われない存在って設定を免罪符にして
闇の書事件のときこと何にも反省してないじゃん。変わること、やり直すことを
約束したから局はそのチャンスをくれたのに、大嘘吐きじゃん

これが局の人間の耳に入ったら、闇の書の被害者達が知ったら、
イギリス激闘編の焼き直しみたいなことになるんじゃないかな


※八神恭文の魔法が復活、ただし魔力量だけ10分の1ってことは
魔力だけ他から補給すれば問題なく魔法を使えるってことだから

フォーゼドライバーを模したリンクスイッチシステムなんかも使えるのかな
あれって魔力タンクとプログラムの記憶メモリを兼ねてる筈だから


※アルティメット襲来で一度崩壊したA'sの地球だけど、住んでた人達の大半はマクロスみたいに
宇宙に逃げたんじゃないかなーって思う。箱舟を作れる技術があるなら外宇宙に出ることも
可能だろうし。あるいは外宇宙へ飛んでいった人たちがいたから、旧神消滅を宇宙にいた
アルティメット達に知られることになって、襲撃が始まったのかもしれないけど




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。そうか、その手があったか! 早速準備だ!」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、一応言っておくと……無限とか無理だよ? 一度体に魔力を取り込む過程が必要なんだし」

恭文(A's・Remix)「……わ、分かっているってー」

フェイト(A's・Remix)「忘れてたよね、確実に!」








※忍者派遣組織 PSA。A's・Remixでのお仕事。

戦争は終わった後が大変。終わる前から考えなくちゃ。

風間「子供達には内容を伝えていないだろうな?」

劉「ゲームに集中させたいからね。こればかりは私たちの仕事だ」

風間「ドクトルのお陰で、織斑一夏を保護処分にとどめる手段は出来た。正直使いたくない手だがな」

劉「織斑千冬の治療の副産物で、彼の生活環境がよろしくない事がわかったからね。客観的にネグレクト(育児放棄)が長期的に行われたからね」

風間「養う子がいるのに仕事で長期間家にいないというのはいかんよ。後は織斑一夏の精神鑑定と合わせて法廷で威力を発揮させるだけだ」

劉「所で、彼のその今後がどうする気だい? 保護観察処分となると身元引受人がいるけど?」

風間「それについても問題はない。丁度、良い方の身内がウチの組織にいてな。連絡もすんなりいって、快く引き受けてくれた」

劉「ほう、PSAの人員の身内に、面倒事を引き受ける方が。誰かな?」

風間「…伊波眞前の祖母だ」

劉「何? あの彼の身内かい?」

風間「心配するな。元々、西日本最大の神道系の大家の先代当主で、若い頃は一人陰陽庁と呼ばれた、政府直属のオカルト担当だったそうだ」

劉「それはまたすごい経歴の持ち主で」

風間「しかも当時の流行で、薙刀と実家の剣術をえらく学んでな。私が若い頃、武者修行で手合わせしたんだが、全く手が出なかったほどだ」

劉「それはそれですごいが、織斑一夏の身辺は大丈夫なのかい。政府辺りがうるさそうだが?」

風間「大丈夫だ。若い頃の活躍で日本政府に大きい貸しがいくつもあってな。…内閣を4、5回作りかえるくらいできるそうだ。そこなら織斑一夏は安全だ」

劉「と言うと、伊波眞前の実家に移送かい」

風間「いや、むこうから上京してくるそうだ。隠居して地元の人生相談しかしてないから暇らしい」


忍者派遣組織 PSA。A's・Remixでのお仕事。

戦争は終わった後が大変。終わる前から考えなくちゃA。

風間「織斑千冬については、数年間、一夏君と離れ離れにする案が検討されている。…そうでないと世界が納得せんだろうな」

劉「まあ、そればかりは仕方ないしね」

風間「所で、ドクトルがおもしろい事を言っていた。月影ノブヒコという人物の名前を聞いた事があるらしい。それも十数年前に」

劉「ほう、というと?」

風間「十数年前、ドイツで生化学の天才科学者だったドクトルは、ある国家プロジェクトに参加したそうだ。
優秀な遺伝子を集めて兵士を作る計画だったそうだ」

劉「それはまた倫理観が問われる内容…まさか?」

風間「うむ、あのラウラというお嬢ちゃんに突っかかる理由がそれだ。彼女はそのプロジェクトの成功例だからな。
ラウラ・ボーデヴィッヒというのは、なんとあのドクトルが決めた名前らしい」

劉「なんとまあ。ドクトルとあの子にそんな過去が?」

風間「うむ、といっても、成功例に付ける名前を決めただけで、面識はなかったがな。
ここからがドクトルらしいのだが、研究が進むにつれて失敗扱いされた子供たちは処分される事を知ってな。
盗んだバイクならぬ、盗んだトラックで子供たちを大勢乗せて大脱走したそうだ」

劉「その後はなんとなく読めたよ。逃げた先がヨーロッパマフィアだったと?」

風間「その通りだ。それで、ドクトルは子供たちの里親を探すのを手伝ってもらったらしい。それでも何名か手遅れだったそうだが。
で、研究中、スポンサーの金がひどく大判振る舞いしていたのが気になって研究仲間に聞いたところ、月影ノブヒコの名が出たそうだ。優秀な遺伝子も彼から提供されたそうだ。どこから持ってきたのかさっぱり分からなかったそうだが」

劉「きっと八神辺りはもうその出所に気づいているんじゃないかな? 月影ノブヒコに引導を渡したそうだし」

風間「だとすれば、数少ない幸いだな」

by 白砂糖




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます……なんか凄い人が!」

鈴(IS)「甘やかさず徹底的にしごいてください、お願いします」






※もしヤスフミに男の幼馴染がいたらこの台詞をJS事件辺りで言われてそう
「あの世で 俺にわび続けろ ヤスフミーーーーッ!!!」 by このネタ分かる人は同士



恭文「じゃあまずお前が手本を示し、わび続けろ」(げしげしげしげし)

サリエル「……そうだな、お前はそういう奴だ。元から魔王だったな、お前」






※ ヤスフミに究極の選択
「以下のIFルート、どれを選びますか?
@ヤスフミ×なのは+リィン+美由紀さん
Aヤスフミ×はやて+リィン+シャマル
Bヤスフミ×フェイト+リィン+フラグ立てた女性全員」

@Aは現地妻の会は消滅。フェイトフラグも完全消滅。
Bはフェイトとリィンが正室で、他の方々は全て側室として娶るものとする。拒否権無し。

さぁ、どれを選ぶ!
なお、本編で決着していることなので「[全てにリィンが+されていること]に関するツッコミは無し」とさせていただきます。




恭文「さ、さんばん」

フェイト「……ヤスフミー!」(ぎゅー)





※ \デデーン!/ シャッハ、ズボシメシ!




シャッハ「……がふ!」

ヒロリス「アンタもアンタで面倒が多いしねぇ」






※ 恭文は、三國無双や戦国無双をプレイしたことがありますか?
戦国無双は、戦国バサラと人物のキャラが違うので戸惑ったことがありましたか?




恭文「一応は……あれですよ、そういうのはメーカーで捉えていたので」

はやて「あぁ、コーエーテクモゲームスやからな。まだいけるか」






※ もしもこち亀の両さんがドラえもんの秘密道具の一つ「悪魔のパスポート」を手にしたら…?




恭文「部長が荒ぶる……!」

はやて「いや、どこかへ跳ばされるかもしれんで」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48395525

日野茜(CG)「さぁ、今日も元気に生きましょう!」

童子ランゲツ(OOO)「なんかエッチイの」

日野茜(CG)「ふぇ!?・・・ていうか君、誰?」 by ランゲツ




恭文(OOO)「僕の知り合いなの」

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツなの!」






※ http://news.nicovideo.jp/watch/nw1412622

火野恭文と映司の話を思い出す




恭文「……実を言うとISISクソコラだとかやっていて、そこから事実を知って……とにかく無事を祈るのみです」

フェイト「こういうのってよく自己責任という言葉が出てくるけど」

恭文「それも分からなくはないんだよ。国際的に危険だとされる地域は、専用の広報などで事前調査もできるしね。
護身の極意が『危険な場所・人に近づかない事』であるなら、確かに自己責任は適応されると思う。
ただ今回みたいに報道関係者だったり、ボランティア関係でそれを言うのはどうなのかと思うけど。
お仕事として出向いているわけだし、個人の好き勝手だけじゃあないわけで」

古鉄≪経緯や理由はともかく、無関係な人を人質に取って……というのは決して許してはいけない行為です。
この人も言っていましたが、今はただ無事を祈るのみです≫






※ <神剣と運命>byDIO

あの不幸の申し子は裁きの神剣を守る、かぁ。さてどうしたもんかね。

【裁きの神剣はキラキラ、かぁ。まぁありがたい話なんだよね、その気持ちは】

まったくだよ。でもそれを未来に連れて行く、ってのは残念ながら難しいんだよねぇ。

【あぁ、無理だよね。だって】

「【地球の中心に今、裁きの神剣は無いから】」


さてみんな思い出して欲しい。ラーの事件中にペインメーカーの言葉によって恭文が神の器である
可能性が初めて浮上した。そしてダブルジョーカーの能力を聞いてボクらはガイアメモリ的に
地球の記憶、引いては裁きの神剣にアクセスして神化するんじゃないかと心配した。

その心配に嘘は無い。彼の能力なら、エクストリームの無茶苦茶さを考えれば、地球のコアに納まってる
神剣へのアクセスは十分にあると思ったし、何でもかんでも背負おうとするあの子に危なっかしさを感じた
のも本当だ。……厳密に言うと地球のコアには今も神剣はある、あるけど完全な状態じゃない。
不完全な状態だから丸ごと手に入れても伝説に語られる「永遠の命と無限の叡智」には届かないと思う。

それでも神剣には人の枠から外れるには十分な力が宿ってる。ライアー・サマンワの望む時間改変に
届くかどうかは正直分からないけど、それこそ神や化け物クラスの何かになってしまうくらいは。

だから恭文たちにはやっぱりアクセスさせたくないんだよねぇ。壊れてる分危険度も増すしさ。


では何故ボクらが神剣が不完全であることを知っていて、その力の大きさについて
こうも自信たっぷりに言えるかと言うと……持ってるんだよ、黒子も。

裁きの神剣、その欠片を。




話は今から10年前にさかのぼる。当時色々不安定だった黒子は、自分自身の都合から
神のカードのスピリット達を解放する力を求めて裁きの神剣に手を出した。

封印を解くためにスピリット達を封印した剣を調べようとした。まぁこれだけならおかしな発想じゃないよね?

それで聖夜学園地下に眠るトワイライトファンタジアのソードスポットからアクセスしたんだけど

【僕が手を出したとき、裁きの神剣は既に破損していた。そして僕が触れたことで、さらに壊れた】

※ その破損していた神剣からいくつかの欠片が飛び出したんだ。ちょうど月面でジャッジメントが分裂したみたいにね。
で、分裂したうちの2つが地尾の目に飛びこんで、以来人と顔を合わせることの出来ない呪われた体になったと言う訳。

【いったいどうして神剣が壊れていたのかは僕にも分からない。でも最初に壊れたとき、その破片が僕の時と
同じように地球のどこかに散らばっていったのなら、それは良くも悪くもきっと何らかの奇跡を起こしたと思う。

もしかしたら伝説の英雄たちが手にした聖剣・魔剣に姿を変えたのかもしれない。アーサー王のエクスカリバーとか

あるいはメソポタミア神話の創世叙事詩に出てくる天地を乖離させた剣とか。……アルティメットとの戦争の話を
聞くまで、もしかしたらその乖離剣のせいでソードアイズ文明が滅んだんじゃないかと考えたこともあるんだ】


「まぁ真実かどうかはともかく、それなりにアリな話だよね。もしかしたら裁きの神剣の破損は本当にその戦争と関係
あるかもよ?アルティメット側か地球側かは分からないけど、戦況を動かす為に裁きの神剣に手を出そうとした奴がいた。

ところが失敗して裁きの神剣は崩壊、その余波で世界は滅び、後には原始時代レベルで荒廃した地上と神剣の破片である
乖離剣だけが残りましたーとか。今度レオブレイヴに会ったら聞いてみたら?会長たちは記憶操作の件もあるしさ」


【余裕があればね。でも今問題はそこじゃない。さしあたっての問題は
八神さんの夢を壊す事を承知でこの事を彼に伝えるかどうかだ】

黒子の身体の呪いにも関係することだから、おいそれと話せない言うのは勿論ある。

けど黒子が今憂えている中には、裁きの神剣をキラキラであり守りたいと言った恭文の気持ちを壊すことも入ってる。

今地中にあるものは裁きの神剣の大部分ではあるけれど、ランゲツやタキオン、ギャラクシーが
ジャッジメントそのものでないように、今あるソレを指して裁きの神剣ですとは言い難い。

しかも恭文は先日、ドラグスレイブを魔法で構築しなかったのを「もどき」じゃ駄目だと思ったからと言ってる。
であれば神剣を本来の姿に戻さない限り、彼の夢を嘘にしてしまうことになる。

※ 【この際出来るかどうかは一旦置いておこう。正直に話して彼の夢を壊すか、それとも夢を守るためにこっそり直すか】

……ありえない二択を言われて一瞬呆けてしまった。だって裁きの神剣を直すってことは、
黒子が今までずっと置き去りにしてきた問題に直面するってことに他ならないから


「……いやぁそこは置いといちゃ駄目な所でしょ。神剣は直せないし黒子の目も治せない。
それが先生や鍛冶屋くんと相談して出した結論だったんじゃなかったっけ?」

地尾の呪いは周りにとんでもない悪影響をまき散らす。だからこそ地尾は一人世界の果てまで逃げようとした。
グラン・ロロで『先生』に協力したのも、最初は呪いごと黒子を封印してくれるって言う取引に縋ったからだし。

その後色々あって、死にたがりの地尾は生きたいと願うようになったんだけどさ。

【リリア先生とグレンの見立てだと、この眼から神剣の力を除くには3つの要素が必要だ

1つは地球のコアに残ってる本体を含む、他の神剣の欠片。それを全部集めないと僕の魂に絡んでる
神剣とのリンクは解けない。ここはランゲツやタキオンと我那覇さん篠ノ之さん達のリンクが
ジャッジメントを復活させないと解けないのと同じだね。神剣の欠片をすべて集めることで、
お互いに引かれあい元の姿に戻ると考えられる】


そう、そして問題は裁きの神剣はいくつに分裂してるのか、それがどこにあるのかもわからないってこと。

砂漠の中で宝石を探すどころの話じゃないよ。この時点で絶対に不可能だって言ってもいい。


【2つ目。膨大な力を持つ裁きの神剣を手にするには相応の力が必要だ。でないと集めても結局力に振り回される】


例えるならゴルディオンハンマーを使うにはゴルディマーグをハンマーコネクトしなきゃいけないって所かな

おかしな話だよねぇ。神様になる為の剣を持つのに、神様クラスの力が無きゃ駄目なんて。

この場合必要なのは力の大小と言うより適性とか資格証かな。例えば、本物のソードアイを持ってるとかさ

※ 【3つ目。神剣の欠片を集めても、神剣を振るう神の腕を手に入れたとしても、僕の目から欠片を抜き取るには
恐ろしいほど繊細な作業が必要になる。欠片が引き合う力のまま強引に抜き取ったら、僕の魂は粉々になるだろうって】

言われてたねぇ……もう今更だけどこの問題をクリアするには奇跡の3連発が必要なわけだよ。


「はっきり言って無理無茶無謀さ。だから今まで手を付けようとしなかったんでしょ」

【そうだよ。でも3つの問題の内2つ目には心当たりがある……ジャッジメント・ドラゴニスだよ】

あぁ、うん知ってた。最近ランゲツやタキオンを調べてるうちに両眼が反応してたもんね。それで気づいたんだよね。


「ジャッジメント・ドラゴニスは元々裁きの神剣を振るう為に生み出されたスピリット。だから奴には
あるんだよね、裁きの神剣をその手に掴む力が。たぶんペインメーカーが狙ってきたのもそのせいだ」

【今にして思えばアノ人が僕にジャッジメントを任せたのも、それに気づかせる
為だったのかもしれない。……僕はまた、アノ人の心遣いを無駄していたのかも】

「そこはまた今度聞こうか。でも1番と3番の問題はどうするのさ」

【どうもできないね、今の僕には。けどペインメーカーたちは違う。奴らが裁きの神剣を狙って
いるなら、絶晶神の力でも何でも使って欠片を探しきるだろ。その時は当然、僕の両眼のも欲しがる】

「……そして奴らにとっては黒子の魂が壊れようが何仕様が知ったこっちゃない。その時が来たら強引に引き抜く」

【織斑さん的には神様になって時間改変すれば死ななかったことに出来るから問題ないって考えてそうだしなー】

はははーと乾いた笑いを上げる。その様子が痛々しかった。

「なるほどね、理解したよ。つまり恭文のこととは関係なく、ペインメーカーたちがことを
起こす前に奴らをぶち倒すか第3の問題をクリアするかしないと黒子は死ぬってことか」

でもそれなら速攻でぶち倒すなり、逃げ回るなりした方がまだ現実的なんじゃ。

【そんな弱腰で生き残れると思う?】

ですよねー。ボクらはもうとっくに、本物の強者しか生き残れない戦いに足を踏み入れてる。

※ 【だから僕も、本当にこの黒衣を脱がなきゃいけないところに来てる。この眼の呪いごと魂の力を
封印したままじゃ、魂をむき出しにするエクストリームゾーンでさえ内側に引きこもったまま
本音も出せない僕じゃあ、未来なんて掴めない。何より、僕にだって言いたいことは山ほどあるんだ】

おーおー、これはまた荒ぶってるなぁ。この様子じゃまた当分外には出てこれないけど……でもそうだよね。

黒子は呪いを抱えたままそれでも人の中で生きるためにボクたち精霊やスピリットの力、それに封印の黒衣を使って
魂の力の大部分を抑えてる。それは黒子の術の大半を制限してるし、同時に魂から迸る衝動さえ抑え込む。

最近内側にいることが多いのはね、黒子が荒ぶりまくってるからでもあるんだ。そう言うときほど、黒子は外に出れなくなる。

だから言いたいことも言えない、怒りたくても怒れない。そんな状態がまともな筈もない。

長い事この状態が続いてたから、ボクも抜けてたよ。とは言えどうしたものかなー、この問題。


なにせ要求されてる精緻さは、光導十二宮で一番器用な双子座でも匙を投げたくらいの超S級難易度なんだから。

つまり神様の力でも無理難題ってことで、せめてそう言う方面に特化した神様でないと挑戦する事さえ馬鹿馬鹿しい。

絶晶神風に言えば『絶対器用』とか『絶対制御』とかそう言う感じかなぁ。

さもなきゃ力を完璧に操るって意味で…………【絶対支配】とか?




恭文「アイディア、ありがとうございます。……それはフラグ」

地尾「……言わないでください」





※ デレマスの椎名法子は拍手ではSEENAことゆうひさんの従妹ですが。もしかしたらA's世界でもハルトとドーナツ食べる機会あるかなぁ



ゆうひ「仲良しさんかぁ。えぇなー、うちも恭文くんともっと仲良くしたいわー」

古鉄≪ラッキーセブン計画に入ってますから、ワンちゃんありますよ≫





※ 色々あるのでパレッス粒子シリーズ第22弾、赤羽根Pや数多くのアイドルが所属するCGプロにばら撒いてみました。一同はどうなることやら…?




恭文「CGプロが平和になりました」

ちひろ「えぇ、本当に……毎日大騒ぎでしたし」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48272156

楓「罰ゲームとはいえ、この格好は恥ずかしいですね」

童子ランゲツ「ふみぃ♪(楓に抱き付きスリスリ)」 by ランゲツ




恭文(OOO)「楓さん、可憐だ」

楓「ありがとう。そう言ってもらえると、ちょっとは頑張れちゃうかな」

童子ランゲツ「むぅー! 恭文は駄目なのー!」






※童子ダーグ「荒れるぜ、止めてみな!」

比叡「気合い! 入れて! 行きます!」

夕立「っぽい!」

木曽「……じゃあ、行くぞー。そーれ」(フリスビー投擲)

童子ダーグ・比叡・夕立「「「わー!」」」

木曽「フリスビー1枚であそこまで喜ぶって、アイツら本当に犬……」

童子ダーグ・比叡・夕立「「「ぎゃー!?」」」

木曽「っておい!」


比叡:大破

夕立:大破

童子ダーグ:(元々頭が)大破

翔鶴:大破


木曽「翔鶴が巻き込まれてるー!!」

時雨「……ふぐふむむ(君達には失望したよ)」(フリスビーくわえて)

木曽「……こっちもこっちで……」


以上、今日の【ワンこれ】の時間でした。 by フロストライナー


※とまと鎮守府・ダーグ艦隊

木曽(改二)
:旗艦。飼い主、ツッコミ担当。

比叡・夕立(改二)・童子ダーグ(提督)
:突撃ワンコ隊。人懐っこいけど突っ込んで来るので注意。
実家の犬もこんな感じです。

時雨(改二)
:ワンコその二。忠犬タイプ。一人一歩引いてる感じだが実は甘えたがり。

翔鶴
:飼い主その二。懐かれてるが真っ先にもみくちゃにされる。 by フロストライナー




恭文「なんで提督が飼われてるのよ!」

ダーグ「いや、つい」

愛宕「なるほど……提督ー♪ わんわんわん!」

恭文「……なにを求めてるの、おのれ」






※遅ればせならが、レッドウォーリア改造について。

とまと的にウィザードなのでガン=カタとか、エクストリーム・マーシャルアーツ路線だと割と簡単にいきそう。

足パーツを、ジムスナイパーK9のビームガン格納パーツを移植すれば、二丁拳銃が可能。銃をザクアメイジングのハンドガンにしても可。

ただし、銃の持ち手パーツの左右の突起部分を削る必要があり、足パーツの根元のポリキャップの長さを永くする必要がある。
レッドウォーリアだとそのままでは突起が邪魔で持たせられないし、足パーツも若干、外れやすくなる。
なお、ザクアメイジングのロングライフルも同様に左右に突起があるので削る必要がある。

単純にガンプラバトルの場合削る必要なないような気がするが(劇中、指が普通に動いているし)。

これで、鋼の錬金術師+ガン=カタアクションが可能。
足パーツの安定を補強すればエクストリーム・マーシャルアーツもできる。 by 白砂糖



恭文「アイディア、ありがとうございます。……自作か! 大好物だよ、僕!」

古鉄≪ブレイクハウトでもOKで、それ以外でも……手先は器用ですしね≫

恭文「とりあえずパーツができるまではあれだ、シールドバルカンと、サーベル基部で代用しよう。サーベルはビームガンにもなると言い張るのさ」






※ (拍手859より)
>奈緒「ここだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>ナレーター『奈緒は走った……雨あられのような弾丸も防御し、決して怯まず走り続ける。
その懸命さが、そのひたむきさがたしかに道を切り開く……かもしれない』
>アグニモン『とにかくいけー! やれー! もうやけくそだー!』

もはやツッコむのを放棄したのか、そんな風に叫びつつ奈緒さんを励ます(?)アグニモンのスピリット。
そんな彼(?)の声援の効果もあってか、アグニモンこと奈緒さんはそれほど大きなダメージを受けることもなく、順調に走り続けておりました。・・・さすがに完全に回避とはいかず、防御した上で多少なりとも喰らってしまったようですが・・・。

一方で、ここまで攻撃しているにも関わらず未だに自分へと迫ってくる少女に対し、ヴリトラモンも流石に焦り・・・というより、多少動揺した様子を見せます。
しかし、それも一瞬の事。すぐさま彼(?)はグルルル・・・!と苛立つような唸り声を上げ・・・

ヴリトラモン(スピリット)『小癪ナァアアアアアッ!!』

自分へと走って近づいてきたアグニモン・・・奈緒さんへの怒りを口にしながら、右腕のルードリー・タルパナを思い切り叩きつけようと大きく振り下ろそうとします。・・・しかし、その時でした。

アグニモン(スピリット)『いまだ、奈緒っ!』
アグニモン(奈緒)「分かってる!・・・<ファイアダーツ>ッ!!」
ヴリトラモン(スピリット)『何ッ!?(バァンッ!)グゥ・・?!」

自分に対して大振りの攻撃を仕掛けるこのタイミングを狙ったのか、アグニモン(奈緒さん)は炎の矢を何本かヴリトラモンの顔目掛けて放ち、その内の1つが命中し小規模な爆発を。流石にそれで大ダメージとはなりませんでしたが・・・・・・・

アグニモン(奈緒)「・・・はぁっ!」

その隙に奈緒さんは思い切り跳躍。そこから自身の身体を回転させ始め、全身が炎に包まれます。そして・・・

アグニモン(奈緒)「これでも喰らって・・・頭冷やしてろ!<サラマンダー・・・ブレイク>ッ!!」
ヴリトラモン(スピリット)「!?(ドゴッ!!)グ、ァ・・・!?」

回転した状態から一気に接近し、炎に包まれた足でのキックを、相手の腹部に叩きこむのでした。



ヴリトラモン「マ……ダァァァァァァ! ……!?」

奈緒「それじゃあ」(首根っこを脇に掴んで、ヴリトラモンを持ち上げ)

ナレーター『まさか、これは!』

奈緒「もういっちょおぉぉぉぉぉぉぉ!」(ジャーマンスープレックスの要領で、首に負担をかけつつ地面へと叩きつける)





※ 恭文、電王の世界のような別世界でのお金はどうしているのですか?
硬貨はともかく、紙幣はナンバーがあるので使えないと思うのですが。

フェアリーテイルの滅竜魔法などの属性食いはパワードレインに入りますか?(魔法を食べたり、ドラゴンの体の炎を食べたりしていましたし。)

dies iraeの串刺し公、ベイ中尉のパワードレインは力だけでなく血液も奪い、吸収する範囲がめちゃくちゃ広いうえ、ベイ中尉がさらに強くなりますから。
恭文のパワードレインはまだ優しい方だと思います。




恭文「そこは、気にしない方向で。通じているんです、通じているんですよ」

もやし「そういうものなんだな、分かるぞ」





※ 拍手863の「※ ヤスフミの別の二つ名を考えてみた」の返信
【フェイト「……迷いなしかい」】
この口調だとフェイトじゃなくてエロたぬきさんでは?


※ 恭文は、魔法科高校の劣等生の九校戦の種目をやろうとしたことがありましたか?(例えば、ミラージュ・バットは飛行魔法禁止、モノリスコードはAランク以上の魔法は禁止などルールをもうけて)



はやて「ふ、ちょっとしたテクニックや」

フェイト「ふぇー!」

恭文「あとそれは……ないなぁ。だって最近の話しだもの、さすおに」

はやて「メタいわ!」






※ とまと世界では電王いるから出来ないネタだけど、もしいなかったら「クロノトリガー」とのクロスも面白い気がする。

問題は『主人公の蘇生』というフェイトとはやてにとってトラウマクラスのイベントがあることだけど(厳密には死ななかったことにしたとはいえ)。
というか、それだとヤスフミ一回死ぬな。まぁ、もげる代わりに一回くらいいいだろ。




恭文「嫌だよ! ていうかアレは作者にとってもトラウマだったんだから! 強烈だったんだから!」

はやて「しかも生き返らせんでエンディングってのも……凄いよなぁ、改めて考えるとクロノトリガー。マルチエンディングやったし」





※ ひーろーず最新話、拝見しました。
冒頭のモノローグで束が現状を的確に見ている所に
驚きました。流石New束は違うな。
それに対し箒は「ワンサマーは正しい」の一点張り。
ワンサマーの幸せが皆に通じるもの?
読んでいてここまで腹が立つ台詞と言うのも珍しい。
それに読んでいると「信じてくれ、認めてくれ」を続けて
いる所から黒リンディに通じるところがありますね。
いや、むしろ一連の台詞を読んでいると黒リンディが
概念存在となって箒にとり憑いている様に見えます。
一言で言うと「気持ち悪い」ですね。
そんな箒に送る言葉があるとすれば一つですかね。
藍染の「憧れは理解から最も遠い感情だ」だろうか。



束「えっへん! 束さんはやっくんの奥さんだもの!」

恭文「結婚してないからね! なに嘘ついてるの!」





※ >恭文「おぉ、熱い熱い……ダーグ、ヒカリが焼き芋焼いてる」

>ダーグ【焼けるのかよ!】


結果こうなる。


灼熱のゼロ(キャラなり)「祭りだ祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ヒカリ(黒焦げ)「……」(返事げ無い、ただの炭のようだ)

芋も炭化しました。



ヒカリ(しゅごキャラ)「貴様……地獄へ落ちたいようだなぁぁぁぁぁぁぁ!」

ダーグ「理不尽じゃね、それ!」






※ 1月19日はメアリー・コクランの誕生日です!

「ヤスフミはアタシのバースデーをお祝いしたくてウズウズしてたのネ。
だってこんなにステキなパーティーを準備してくれてたんだモン♪

アタシも楽しみだったノ♪でもその前にレディーとして、このお祝いの
お礼をしないとネ♪ありがとヤスフミ、ダイスキヨ!チュ♪」




恭文(OOO)「僕も大好きだよー」(ちゅ)

律子「……進んでるわ、米国。わ、私もやってみようかしら」






※ ある年の国際連合総会での出来事。

アメリカ:「最近テロリスト多いから困っちゃうよー」

中国:「分かるアルヨ。オチオチ肉饅も食べられないネ」

『それは自爆だろうが!いい加減どうにかしろよ!』

イギリス:「だがどうにかしたいのは何処も同じ。軍はおいそれと動かせないし警察レベルでは力不足。どうするか...」

『うーむ...』

日本:「ティンと来た!軍が無理なら民間から募集すればいいんだ!」

韓国:「どう言う事ニダ?」

ロシア:「成る程。確かに一般人にも強い存在はいる。だがそれでは警防と同じではないか?」

日本:「そこで資格だ!国際的な資格にすれば広く募集出来る!そして彼らに捜査権を与えて後は好きにやってもらう!勝手に犯罪者捕まえてくれるだろう!」

『成る程』

イタリア:「じゃあ名前どうする?」

日本:「じゃあ思いついたのうちなんで忍者で」

『よし、決定!』

こうしてとまと世界の忍者は生まれたらしい...。




恭文「あり得そうなのが怖い……!」

いづみ「なぜ分かったの!」







※>ビルドファイターズトライの時代なら、

リインは恭文と結ばれ、
ダーグはツヴァイフローレンに責任を取り
ルギさんはヒロさんと結婚してるんでしょうか?


この質問を踏まえた上で聞きたいのですが、ダーグと双嬢との子供を拍手に投稿して大丈夫でしょうか?

恭文は主人公、ルギさんは相手がオリキャラなので大丈夫なのでしょうが双嬢は版権キャラですので境ホラファンの方や他の読者はどう思われるのか一応聞きたいので……。(アルティメット・ベビーは別)

実はダーグがあんまり進展しないのはこれが原因だったりします。 by フロストライナー


※DIOさんの拍手で思ったのですが、DIOさんはアルティメットが嫌いなのでしょうか。アルティメットデッキを使っている身としては気になりまして。 by フロストライナー




恭文「え、アルティメットベビー達じゃなかったのか」

ダーグ「信じてたのかよ、アレを!」

恭文「でもそれなら問題ないんじゃ。反応が怖いなら、やわーい感じからやればいんだよ。子どもは何人だとか、男の子がいいとか」

ダーグ「お、なるほど」







※ランゲツ「火星の害虫も大したことないなぁ、人型に進化しても所詮はゴキブリか(大罪武装などで無双中)」 by ランゲツ



恭文「ランゲツ、それはしょうがない。悟空師匠やベジータさん達と比べたら、僕達だってゴミだもの」(かめはめ波ー)

古鉄≪どっちが脅威の存在か分かりませんね≫

ジガン≪なのなの≫







※最近出た、ガンプラのハイモックって何かに似ていると思ったら。

ボトムズのスコープドック。

フルメタルパニックのサベージ。

に何となく似ているんだ。いや、雰囲気とか、改造の汎用性の高さとかが。

オラモック選手権が出るわけだよなぁ。組みやすいし。 by 白砂糖



恭文「というわけでモックが大人気……こちらの方、ビルドファイターズ編でも原作より早めに登場します」

はやて「あ、そうなんか」

恭文「使わなきゃもったいないって感じかなー」





※ジェノサイド高町様、毎度の妖刀和一です。
今回貴方には試作デバイスのテストをしてもらいます。

このデバイスは、「ネオサイケデリック砲」というバズーカ型のデバイスです。
トリガーを一回引くと極太レーザーが一発出る仕組みになっております。

このレーザーを何かに当てると、爆風の立体映像が出た後、当たった何かに掛かっている全ての魔法効果や、病気、呪いなどが消し飛びます。
尚、爆風の映像は出ますが、レーザー自体に破壊力はないため物を壊すことは出来ません。

試作品なので、撃てる回数は五回です。
では、頑張ってください。 by 妖刀和一




なのは「はい、ありがとうございま……えぇぇぇぇぇぇぇぇ! そ、そんな凄いものなんですか! 大事に使おう……世のため人のため」

ヴィヴィオ「ママ、大事にしすぎるとテストにならないんじゃ」

オメカモン「いや、でもそう言いたくなる気持ちは分かるぞ」

イーブイ「イブー♪」






※童子ダーグ「4月にHGUCペイルライダーが発売だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

エリス(しゅごキャラ)「テンションが無駄に高いぞ!?」

レイ(しゅごキャラ)「相棒、足が太めのガンプラ好きだからなぁ。一年戦争時代のは特に」

キリガ(しゅごキャラ)「所謂ガッシリ系という奴だな」

童子ダーグ「個人的にも欲しいけどまずはアインハルトにドーンッ!」(皮膚呼吸による超加速でハインハルトの背後に回る)

エリス(しゅごキャラ)「何故だ!」 by フロストライナー




恭文「ふ……当然二つ予約したさ! 百八十ミリキャノン目当てで!」

ダーグ「やるな! ならば俺は十だ!」

飛燕「皆様も計画的にご購入ください。なおダーグ様は後で説教です」





※吹雪(艦これ)「あの、赤城先輩」

赤城(艦これ)「はい?」

吹雪(艦これ)「さっきから私に頬ずりをしてくるこの子はいったい?」

赤城(艦これ)「ランゲツ君ですよ。この鎮守府のマスコットのような感じですね。・・・どうやら吹雪さんのことも気に入ったようですね」

童子ランゲツ「吹雪お姉ちゃん♪」

吹雪(艦これ)「あ、でも可愛いかも」 by ランゲツ


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46379733

童子ランゲツ「川内お姉ちゃん、神通お姉ちゃん、那珂ちゃん」

那珂(艦これ)「どうして那珂ちゃんだけお姉ちゃんって呼んでくれないのぉ!?」

神通(艦これ)「同じ歳くらいに思われてるからじゃないかしら?」

川内(艦これ)「だろうな」 by ランゲツ



金剛「ノォ! 提督だって可愛くて愛らしくて……ラブリーなのですよぉ!」

愛宕「その上戦艦級くらいならワンパンマンだもの。頼れるんだからー♪」

恭文(艦これ)「……あの、そろそろ仕事をさせ……無理ですか、はい」






※ <凰鈴音のアプローチが緩やかな理由/彼女の両親は何故離婚したのか?>byDIO


サウンドシステムを使いこなし、恭文を打倒したラウラ達。

そこでディオクマは改めて鈴と箒に説明する。2人が選抜メンバーから外されたのは
彼女たちは良くも悪くも非常識さに欠けるところがあり、非常識の極みである
サウンドシステムに対応できないと判断したから。

そんな鈴に、クマは1つ宿題を出していた

「君の夢はなんですか、恭文とどんな未来を歩んでいきたいですか」と

彼女は恭文が鍛えただけあって、高い戦闘能力を持ち判断力にも優れている
カオスだらけなこのチームにあってほぼ唯一の常識人であり、最後の良心でもある
かっとなって乱暴な対応をしてしまうこともあるが、その性格は基本的にとても優しく
面倒見も良い。師匠に似てやや奥手で恋愛面にヘタレな部分もあるがご愛嬌である。

しかしその一方で成長度と言う点に置いてチームの中で一番伸び悩んでるのも
彼女である。恭文との恋愛に置いてもその優しい性格ゆえかアプローチは消極的

もっと言えば他の顔すメンバーと比べて、欲しい物・なりたいもの・好きな物への情熱が不足していると言っていい。だからこそディオクマはと言いかけたのである

「あなたの夢はなんですか?」と

◆◆◆◆

問われて鈴は改めて考える。自分が最初に抱いた夢、思い返すのも億劫だが「一夏のお嫁さん」であった。

その夢は当然叶わなかったし、もはや未練もないのだが、自分の人生に小さくない影響があったのは確かだ。

誰にも話したことは無いし、決して一夏のせいだと思っているわけではないのだが。

両親が離婚したきっかけも、遡ればあの時の約束に端を発するのだ

◆◆◆◆

鈴の両親はかつて日本の光が丘で中華料理屋を営んでいた

(原作8巻によると)店の名は「鈴音亭」

両親が彼女を溺愛していたことを表すエピソードである。

※ では、その鈴が「一夏のお嫁さんになる約束をした」という話をしたとき両親はどんな反応をしたか?

母は良かったわねと素直に祝い、父は最初こそ愛娘が嫁に行ってしまうことに大粒の涙を流したが
その後落ち着いてからは彼女を応援する姿勢を示し、それならば一夏くんには娘の婿に相応しいくらい
しっかり育ってもらわなきゃなーと、時折食事に来る彼に料理のサービスをするようになる

凰鈴音の人生で間違いなく一番穏やかで幸せだった日々。

誰が想像しただろう、この日々を壊すある2つの事件が起きるとは。

そのうちの一つは2002年のクリスマス。

彼女達の住む光が丘団地で事件が起きた。魔王型デジモン「デーモン」の軍団が襲来したのである。

炎や爆発を伴うその事件に巻き込まれた鈴は、血まみれになって家に帰ってきたのだ。

その血は彼女の物ではなく、彼女を庇った仮面の男の子の物だったけれど。

当の鈴にはかすり傷1つなかったけど、両親にとってはそんなこと関係なかった。

大事な娘が血に濡れて帰ってきた。それだけで半狂乱になるには十分だった

両親はどうしてこんなことになったのかと大慌て。どちらからともなく
直ぐにでも引っ越そうという提案が出たが、これには鈴からやめてとお願い。

大好きな一夏と離れるのは嫌だったし、ここに居続ければ自分を助けてくれた男の子と
もう一度会えるかもしれないと思ったから。将来の夢は一夏のお嫁さんだけど、
あんなに血を流しながら助けてくれた男の子にお礼を言えなかったことが気掛かりだったから。

その話を受けて紆余曲折の末、両親はこの地に残ることを決定

しかしその数年後、第2の事件が起きる
織斑一夏の誘拐騒ぎ、それに鈴は巻き込まれたのである

一夏が誘拐されたその日、鈴は一夏と待ち合わせをしていたが約束の時間に少し遅れてしまった

そして幸か不幸か、謎の一団によって意識の無い一夏が誘拐されていくその現場を見てしまったのである。

反射的に「何してんのよ!」と叫ぶも碌に抵抗も出来ずに昏倒させられ、気が付いたときには
数日が過ぎ、一夏が千冬によって救出された後だったのである

※ 血を浴びただけでも大騒ぎした両親が、実際に愛娘を傷つけられたときどんな反応をしたか。

言うまでもないだろう、あの時引っ越すべきだったのにとか、お前のせいで鈴が傷ついたのだとか、
意味をなさない罵詈雑言を互いに浴びせあい、最終的に離婚が決定するまで長い時間はかからなかった。



◆◆◆◆

両親の離婚が、一夏と仮面の男の子のせいだなんてことは凰鈴音は考えてもいない
そもそもこれで2人を恨むようなら、彼らを追ってIS学園に転入なんてしない。

このとき鈴の思ったことは勝手にケンカして話を聞いてもくれなかった両親への苛立ちと

それでも親に養われなくてはいけない自分への、一夏や仮面の男の子が目の前で傷ついてたのに
ただ見てるだけで戦うことも出来なかった自分への怒りだった

母親とともに中国へ帰った彼女がISの適性試験を受けたのは親からの自立と強さを求めたからである。

そして試験に合格した鈴は代表候補生となり、香港警防の八神恭文――仮面の男の子を果たす。

彼が仮面の男の子であることを直接尋ねることは出来てないけれど、間違いなかった

今困ってる誰かを助けるために、とっても傷つきながら一生懸命になってる姿は変わらなかったから

未だお礼も言えていないけれど、一夏のことは変わらず好きなままだったけれど
そんな彼に好意を抱くことに、この再会に運命を感じることに、何の不思議があっただろうか

※ ◆◆◆◆

そして現在。

アプローチが弱いのは色々大変な教官にプレッシャーを掛けたくない気持ちもあったけど、
両親の離婚とか一夏に約束破られたこととかのせいで多少臆病になってたかもだけど、

八神教官を好きな気持ちは間違いないと改めて確信する。
とは言え未来のビジョンが無いと言う指摘も間違ってはいない。

普通の高校生みたいにデートしたいって気持ちはあるけど、いつかは白いウェディングドレスをー
なんて考えてはいるけど、その先については考えられないと言うのが正直な気持ちである

というか女子高生がそこまで先のことを考えたりしないと思う。思うが、クマがそれを
承知の上で聞いてきたのもなんとなくわかる。教官はこの事件で神化する危険を背負ってる。
だからこそ、欲しい未来を考えることが必要だって言ってるのだ。

と、ここで疑問が1つ思い浮かんだ。

たしかに夢や未来のビジョンは厄介ながらも大切なことだ。でもなぜ
その宿題やサウンド修行の話をすっかり忘れていたんだろうか?

……何だろう、嫌な予感がする、まるで、色んなことが
頭から吹っ飛ぶくらい、凄く嫌なことがあったような。

そう思ったのがいけなかったのか。あるいは噂をすれば影と言うか。

一人の男が、彼女たちの前に突然現れた。

「鈴音、迎えに来たぞ!ISなんてやめて父さんと一緒に行こう!もう誰にもお前を渡さないからなっ」

飛び込んできたその男は、まさに今思い出していた彼女の父親だったのである




鈴(IS)「……だが断る!」

恭文(A's・Remix)「リン、即答って……いや、分かるけどさ」







※ <Jの世界で伊織はどんなお仕置きをされたのか>

>……ねぇ伊織、魔王エンジェルで馬鹿やった分のお仕置き、まだだったよねぇ」

>伊織の耳元でささやく。伊織はそれだけに観念したように大人しくなり、顔を耳まで真っ赤に染めた。


湯船の中でアイツに後ろから抱きしめられお仕置きを受ける。胸に、太腿に、お尻に――秘所に。

「や……そこは」

「昔から洗いっこしてたじゃないのさ」

「それは……そうだけど……あんっ」

正直このお仕置きを甘く見てた。アイツとは物心ついたころから何度も添い寝したり一緒にお風呂入ったり。

そのたびに揉まれてたから、大丈夫だって思ってたのに……全然違う。私、凄く感じてる。声が抑えられない。

それだけじゃない、私のお尻にアイツの身体の一部が当たってる。それも凄く熱い。

(私、このまま……最後までしちゃうのかな)

べ、別にコイツのことなんてもう好きじゃない、けど麗華の事件で馬鹿やったのは私が全面的に悪いんだから、お仕置きは全面的にうけなくちゃ


そう考えたら胸の鼓動が痛いくらいに早くなっていく。加速度的に快感も高まって、声がどんどん抑えられなくなっていく

このまま、もっともっと――

「あの、恭文さん」

そう思っていたらリインとリースがアイツに赤い顔を向けていた。今まで私が見たことのない、どこか色っぽい表情

それが女の顔だったんだって、後になってから気づいた

「リイン、もう我慢できないですよぉ」

「わ、私もです恭文さん:」



伊織(アイマス)「え……で、でもまだ」

恭文(OOO)「じゃあこれもお仕置きかな。えっと、一緒にで大丈夫? 嫌ならまた考えるけど」

リイン・リース「「一緒にで、大丈夫です」」

伊織(アイマス)「ちょ、一緒にってなに!」

恭文(OOO)「だーめ。伊織には選択権がないんだよ? お仕置きだもの」

伊織(アイマス)「……意地悪」






※恭文「…っていうか本気出してないでしょ?熱を吸収・増幅する能力なら洞窟内より屋外の方が効率がいいはずでしょ?」(階段登りつつ)

クルオス「まあそう言うな、うっかり塵にしてはかなわんのでな?」(見ずに言いつつ登る)

恭文「なめられたもんだね?そんなの…何に対して言った?」(龍の青年を睨みつつ立ち止まる)

クルオス「山や草木だ。地上に太陽を呼ぶわけにもいくまい?」

恭文「おのれの能力…身体がふっとんだりしないの?」

クルオス「過剰エネルギーは翼や甲殻の隙間、ブレスによって放出される…自滅などせんよ。」(振り向いて吐き捨てる)

恭文「だから普段は熱の少ない地下で過ごしてるのか…確かにちょっと危ないもんね。」(ため息を吐きつつ)

クルオス「ある程度加減はできるが…これ以上身体が成長するとちと面倒なのでな?」(肩をすくめる)

恭文「嫌味か!?嫌がらせか!?僕の成長はまだ二段階残ってるんだよ!?吠え面かくなよ!悔しくなんてないんだからね(泣)」(号泣しながらダッシュで階段を駆け上がり出口に消えていく古き鉄)

副会長「隊長…龍っていつまでも成長するのに張り合ってどうすんスか…旦那は最大で50メートル台まででかくなれるのに(真龍形態)」(追いかけつつ…ため息)

クルオス「あやつは…いつもこうなのか?」(呆れつつ)

副会長「まあ隊長はときどきバカになるからな…」

クルオス「なるほど。お前とは逆というわけか?」(ニヤニヤ笑う)

副会長「って誰がバカ…」だだだだだだ(背後から駆け降りて来る小さな影)

恭文「誰がミジンコドチビバカだってええええええ!!!!!!!!」
どげし(副会長を階段から蹴落とす)ゴロゴロゴロ(スタントマンのごとく階段を転がって行く…副会長)

副会長「うげえっ!!!!! 」」(壁に激突する)

クルオス「人間の戦闘力の高い者は皆変わり者が多いのか?」(首を傾げる) ※最初の 間違えたので修正出来ます? by 鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




副会長「隊長が相変わらず理不尽だー!」

恭文「なに言ってるの。僕は事務長には優しいでしょうが。あと第一天使のやよいと、第二天使の唯、第三天使の星梨花にも」

副会長「俺はどうなってんだぁ!」






※ アルトアイゼンがヤキモチを焼くなら恭文が常時二刀流になれば解決では?ヴァイスとも仲良くなれそうだし?



ヴァイスリッター≪そ、そっか……あの、マスター≫

古鉄≪ふん!≫(フルバースト)

ヴァイスリッター「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

恭文「やめんかい馬鹿! 二刀流でいいじゃないのさ! あとそろそろヴァイスに優しくする!」





※今月のコンプエースのリリカルなのはINNOCENTSにてシュテル、レヴィ、ディアーチェが大人モードになりましたが恭文くん的にはいかがですか? by ひらひら




フェイト「え、えっと……ヤスフミはその、その近辺ちょっと……酒盛りをしていて」

アブソル「見てないそうなんだけど……でも大丈夫、お父さんはみんなだいすきだから」





※ウエハースマン「神崎蘭子(CG)は童子ランゲツと話すときは標準語でしゃべるらしいぞ・・・中二言語で話したら泣かれたかららしいぞ」 by ランゲツ




恭文「あ、うん。なんか分かる」

蘭子「なんと!」






※いつの間にか、拍手の仕様が変わっていた。そして、遅れてガンダムビルドファイターズトライに驚愕と涙した。Gポータント?、アニメでの東京レイブンズでの大友VS鏡で見せた技を似ていて、驚いたし、トライダーG3?合体シーン見逃したけど、合体したのは、驚いた。 by 鼻唄歌うコックさん


※※ 今週のビルドファイターズトライ、トライオン3がすべて持っていきましたねw




はやて「トライオン3やな。……あれはポカーンやで。いや、悪い意味やないんよ。
一瞬番組間違えたかなーって感じで、観客の反応とシンクロするやろ?
それで本編始まって、活躍を見て……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉって盛り上がるんよ!」

テントモン(とまと)「いろんな意味でシンクロも可能な素晴らしい描写っちゅう事ですな」

はやて「そうそう。それにあそこまで馬鹿やれるのも、ガンプラやからこそやしなー。やっぱすごいで、ビルドファイターズシリーズ」






※恭文、俺も付き合うよ、あんまり飲めないけど付き合うよ(1/26) by ルギマークU


※恭文、自分も一杯付きあわせてくれ。
・・・っ!・・・・近藤局長っ!!!(泣) by 通りすがりの読者


※2011年のクリスマスって恭文サンタが神楽を攻略したあれか

完結編で神楽が成長していたのは親友のティアナと一緒に
恭文の彼女になったせいかな〜


……近藤さんを偲ぶなら450万ヒットの合コン記念小説の方が印象深いなー


※……恭文、やはりお前も知ってしまったんだな…ジャンプ最新号で(そろそろネタ晴らししていいか不安はあるが)茂茂将軍様だけでなくあの男まで…思えばこのとまとで私はズボシメシやらアンテナバンキやらデーボ・アックムーンやら\デデーン!/やら、そしてデーボ・ヤキゴンテやらであの男をからかってきたが原作最新話で実際にあのような事になってしまうと…ただでさえ茂茂将軍様の死で参っているというのにあの男まで…そういう訳だからしばらくの間は銀魂キャラにいろいろ試すのは自粛したいと思う…そして茂茂将軍様とあの男への鎮魂歌(レクイエム)としてこの歌を捧げたいと思う……

「FIND THE WAY」(中島美嘉)機動戦士ガンダムSEEDのEDテーマ曲です


※ フェイトさん…ゴリラがゴリラぁー(泣)って間違えた…局長が局長がー(泣)


※ 銀魂・・・


※ (銀魂を読んで)・・・恭文、俺も付き合うぞ


※今回は更新暫く出来なくても怒られないと心底思う by 今週の銀魂に涙した


※ゲンヤ「あー、ジュンイチ……
 オレもジャンプ読んだからよ、お前がそーゆーことしてる理由はだいたいわかる……わかるんだ。
 けどよ……頼むから強襲用装備一式と拷問道具一式、総点検するのやめねぇか?
 なんか、オレの見間違いじゃなきゃお前の親父さん印のマイクロ気化爆弾までラインナップに入ってる気がするんだが」

ジュンイチ「大丈夫だって。オレだってそうそう出しゃばるつもりはないからさ。
 一番はらわた煮えくり返ってるはずの銀さんやマヨラー達がガマンしてるのに、オレが先走るワケにもいかないだろ」

ゲンヤ「……スマン。ガチ単色モノクロの目で言われても少しも安心できねぇ。
 つかむしろ、今そーやって抑えてる分余計に怖いんだよ。いざ銀時達が動いたとたん、真っ先に駆けつけた挙句アイツら追い越してアイツら以上に爆発しそうだ」 by モリビト28号




フェイト「嘘、だよ。こんなの……だって、だって」

恭文「本当だよ。それに、片栗虎さんも……嫌だなぁ。雨が止まないよ」

フェイト「ヤス、フミ」

恭文「雨、いつ止むんだろうね。ほんと……いつだろ」






※>鈴(IS)「……やばい! 攻撃されまくってたし、あたし!」

>恭文(A's・Remix)「やばいよやばいよ、ダークブレード探さないと!」


蠍座の撃破後、何度も喰らった蠍の毒の効果が発症して鈴の体に異変発生、
それで犬夜叉の弥勒の「風穴」かマジイエローが禁呪を使ったときみたいに
身体に闇の渦が出現し何もかも飲み込む虚空の穴が発生。

いずれはこの穴が全身を飲み込んでしまうと診断され、メディカルスイッチでも治せず
クマたちにも症状の進行を抑えるのがやっと。厳密に言うと地尾の力でネクサスを
破壊すのも分離するのも、鈴の体ごと大きく傷つけるか最悪死なせてしまうことになる。

治す為の希望は二つ。一つは恭文が神化しアシュライガー等と融合することでネクサス破壊の
能力を得ることペインメーカーはこっちの展開を期待して蠍座を投入したものと考えられる。

もう一つの手段がダークブレードを復活させること。どちらもリンの命を助けると言う点に
おいては不確実なものだが、今はそれに縋るしかない

かくして鈴の命を救う為にソードブレイヴ探しを開始し(〜中略〜)何とか成功

その後、蠍座のコズミックエナジーを打倒・吸収したことでIS「甲龍」と鈴のデッキの
「ダンデラビット」を始めとしたスピリット達が進化し、精霊化した……というのはどうでしょう




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ラビィ達が」

ラビィ「頑張るよ……眠った後で」

鈴(IS)「それ、一生頑張らないフラグよ」









※ (拍手760より)
>幽香「えっと、説明よろしく」
>アストラル『コンタクト融合とはネオスと特定モンスターをデッキへ戻す事で、召喚できるE・HEROだ。
だが召喚したターンのエンドフェイズに、エクストラデッキへ戻るモンスターが大半なんだが』
>幽香「……あ、じゃあフラグだ。早苗負けたわね」
>早苗「こらそこ! まだ勝負は分かりませんよ!」

早苗「まったくもう・・・では気を取り直して・・・こほんっ。虚空の彼方より来訪せしHEROよ!その身に水と風を纏い、嵐となって吹きすさべ!!・・・<トリプルコンタクト融合>っ!!!」

活き活きとした様子で召喚の口上を述べつつ、早苗さんは3体のモンスターをそれぞれデッキに戻し、そしてEXデッキに眠りし1体のモンスターをディスクにセットします。

早苗「現れよ!<E・HERO ストーム・ネオス>!!」
S(ストーム)ネオス『デュアッ!!」

大きな翼を背中に宿し、身体の色も白から深めの緑色となった、ネオスの新しい姿でした。

E・HERO ストーム・ネオス ATK:3000

遊馬「こ、これが、トリプルコンタクトしたネオス・・・!!」
早苗「ここでストーム・ネオスの効果を発動!1ターンに1度、自分のメインフェイズのみの使用となりますが・・・フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊できます!!」
幽香「はぁ!?な、何よそのインチキ効果!!?」
早苗「ふふん、伊達に3体のモンスターという重いコストを払って召喚したわけではないのですよ。・・・さあ、やりなさいネオス!<アルティメット・タイフーン>!!」
Sネオス『オオーーッ!(ビュオオオ!!』
遊馬「ぐわぁ!?(や、やべえ!?このままじゃ伏せたカードが2枚とも・・・!!」

Sネオスから発せられる凄まじい突風が、遊馬の場に伏せられたカード達を破壊せんと襲ってきました。それに対し、遊馬は・・・

遊馬「(仕方ねぇ、ここは・・・!)俺は手札から<タスケルトン>を捨てて、罠カード<奇策>を発動っ!!」
早苗「むっ?!」
遊馬「このカードは、俺の手札のモンスター1体を墓地に捨て、相手フィールド上のモンスター1体を選択する事で発動できる罠!捨てたモンスターの攻撃力分、そいつの攻撃力を下げるぜ!!」
(続きます)

※ (続きです)
2枚とも破壊されるくらいなら・・・といった心境なのか、どこか苦い表情を浮かべつつ手札から1枚のモンスターをセメタリーに送り、バトルブレイクより前に伏せtた罠カードを発動します。そして、それの対象に選んだのは・・・

遊馬「俺は・・・Great TORNADOを選択する!タスケルトンの攻撃力は700・・・よって攻撃力を700下げるぜ!!」

Great TORNADO ATK:2800→2100

早苗「くっ・・・!(・・・TORNADOを選んだ?ストーム・ネオスやシャイニング・フレア・ウィングマンを対象にも出来たのに。・・・・・・っ!そうか、彼の本当の狙いは・・・!!」

早苗さんは遊馬が罠カードの対象にしたのがTORNADOだった事に疑問を抱き、少し考えてあることに気付きます。そしてDパッドの検索機能で先ほど遊馬が墓地に送ったカードを確認すると・・・

早苗(・・・やっぱり。タスケルトンにはデュエル中1度だけ、モンスターの攻撃を無効にできる効果がある。しかもそれは、自身が墓地におかれた状態で発揮するもの。・・・ですが、その効果もこんな状況では、焼け石に水・・・といった所ですね)

遊馬の狙いがタスケルトンを墓地に送る事と推察しつつ、それでも自分の優位性を思ってか何だか残念そうな表情を浮かべる早苗さん・・・。

早苗「(・・・心苦しいですが、これで終わらせてあげましょう。まあ、1回はタスケルトンで止められるでしょうが・・・)・・・ストーム・ネオスの効果で、もう1枚の伏せカードは破壊されます」
遊馬「(バリィンッ!!)ぐぅう!!(くそ、バトル・ブレイクが・・・!」
幽香「ゆ、遊馬君の場が、すっからかんに・・・」
アストラル『・・・・・・(この状況、圧倒的に遊馬の敗北が濃厚に思える。だが・・・』

現状を冷静に分析しつつも、アストラルは遊馬の表情を見て確信しました。『彼はまだ、勝負を諦めていない』・・・という事を。

早苗「・・・バトルフェイズ!私はアクア・ドルフィンとなったプリズマーで、ダイレクトアタック!!」

イルカ人間とも言える姿に変貌したプリズマーが、早苗さんの指示で遊馬に攻撃を仕掛けようとします。
(続きます)

※ (続きです)
しかし、その時・・・!!

遊馬「・・・この瞬間、手札の<ガガガガードナー>の効果を発動!!」
早苗「えっ!?(手札!?タスケルトンじゃない!??」
遊馬「相手モンスターからのダイレクトアタックを宣言された時、手札からこいつを、特殊召喚できる!俺は守備表示で特殊召喚!!」
ガードナー『ガガッ!!』

ガガガガードナー DEF:2000

早苗「(守備力2000!?)こ、攻撃をやめて、プリズマー!!」

突如遊馬の手札から飛び出す形で登場した、大きな盾を持つ人型のモンスターに動揺しつつ、すぐさまプリズマーでの攻撃を中断する早苗さんでした。




幽香「あれ、早苗がなんか慌てていたような」

アストラル『ガガガガードナーの召喚……いや、それだけじゃないな。タスケルトンの効果がくると思っていたせいか』

幽香「タスケルトン? あ、さっき捨てた」

アストラル『かくかくしかじか――という効果だ。そういう墓地発動のカードを捨てれば、手札損も最小限で済むというわけだ』






※ (ドッキリ)サリさん。仮面ライダー3号役で、出てくれませんか?




サリエル「……え、マジ!? 3号って映画の……なんで! どうして!」

格付けチェックスタッフ「SIRAKURAさんがティンときたらしくて」

黒井社長「ウィ。ただしレッスンは受けてもらうぞ、961プロが全面的に見守ってやる」

サリエル「やるやる! じゃあ職場にも相談して……ま、まずはスタッフの方々にお礼だよな! 忙しくなるぞー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「えー、サリエルさんが実に楽しそうですね。自分がミッチーだと勘違いしているかのようです」

春香「でもプロデューサーさん、大丈夫なんですか? ほら、イジメでコネクトしちゃうんじゃ」

恭文「大丈夫、ちゃんとフォローも考えているから。これから楽しくなるよー、モテまくったりするからねー」







ラウラ「我々もビルドファイターズクロスに出たいぞ!」(フル武装)

鈴(IS)「その前に武装はやめなさいよ!」

恭文「その予定だって作者は言ってたよ? ただ対戦枠も厳しいところがあるから、世界大会とかでモブ的に登場ーとかなら」

鈴(IS)「あー、一夏と箒が地区予選で出たみたいに?」

恭文「そうそう。セシリアは同人版のアレで出てたから、流れ的に出さないとアレって話になっただけで」




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あきゅろす。
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