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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:867(2/4分)



古鉄≪……SDカードリーダー、壊れたんですね≫

恭文「うん」

古鉄≪だから撮った写真、パソコンに移せないんですね。USBコードも見当たらないから≫

恭文「うん。ブルーウィザード本体も手を入れて、ちょっとパワーアップしたのに」






※ 「さーてと、それじゃ今回の作戦メンバーはこれで全員ッスか?」


自室で必要最低限の装備──自分の場合は不可思議収納空間があるから、ぶっちゃけそのままでいいんスけどね──を整えてから来た会議室にて。

普段着なジーンズとシャツのラフな格好の自分とは対称的に、目の前にいる女の子数人は、どこか……てか、かなり物々しい。


「トーレ姉様から、これくらいは必要だと聞かされまして」

「ボクも同じく」


そんなことをのたまうのは、ここでは珍しい双子姉妹の戦闘機人の子達。

ロングヘアーの似合う子はディードちゃんで、シ ョートヘアーでボーイッシュな子はオットーちゃん。なんでも同じ遺伝情報から生まれたから姉妹として見てるんだとか。で、そんな二人はなぜか戦闘機人の戦闘スーツ(タイツっぽくて視界に困るのでスカさんにデザインの変更を申し込んでいる)を着込んで、各々の武装を三割増しに装備してる。……一体、どこと戦争するつもりなんスか。


「ちょっとトーレさんーっ!自分達、基本的に隠密行動だからこんなに武装とかいらないんスけど!?」

「いや、向こうの状況も分からないし、これくらいは必要かと思ってだな」

「神速で却下ッス!もう普通の私服と着替え一式とかでいいッスから!戦わないッスから!」


そうか……。としょんぼりしながらも双子を着替えさせるために後ろに下がる辺りトーレさんはまだ素直ッス。……問題はここから。


「で、ディエチさんはなんでそんなにイノーメスカノンを装備してるんスか。てーかなにその最終決戦仕様」


そこにいたのは一国をも落とせる勢いでカノン砲を装備するディエチさん。なんと言うか、魔王の生き霊が見える。そんな最終兵器ディエチさんは、どこか水を得た魚のように生き生きとしながら、


「これなら絶晶神も倒せると自負してるんだ」

「隠密行動だっつってんでしょうが!?なんで物騒に目立つ方向に行くんスかねっ!頼むから最低限は忍んでくれないッスか!?」

「コンセプトは《見つかる前にぶっ飛ばせ》。そして《火力こそ我が命と知れ》……まぁ、これだけゴツいとすぐに発見されるから、基本的に撃ち合いになるんだけど」

「だから忍べぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」


この前の戦闘で自分に砲撃が当たらなかったからか、ディエ

※ チさんはどうも魔王的な方向に進化をしてしまったみたいなんスよねー。因みに主な被害者は自分やエリ坊にスカさん……何かが致命的におかしい。
それからディエチさんは、一通り持ちネタを披露して満足したのか、そのあとは大人しく武装を仕舞ってくれた。いや、持ちネタとか言う時点でもうおかしすぎるッスけど。

で、次に目を向けたのはこの陣営の中でもお騒がし担当の二人。うちの相棒その3のリードラともすぐに仲良くなったウェンディちゃんとセインちゃん。

その二人はどういう訳かリオデジャネイロのカーニバルでするような格好でポーズを取っていた。あからさまにツッコミ待ちである。ツッコミ所しかない。

……仕方なく。ホントーに仕方なくその二人に触れようとして、


「……、…………、じゃあ、チンクさんとノーヴェちゃんだけッスね、準備万端なのは」

『ちょっと!?』


結局ツッコミ入れるのも面倒臭くてスルーしたところ、問題の二人から不満の声があがる。若干投げやりになりつつも視線を向ける。


「……ボケに対して全部ツッコミを入れると思ったら、大間違いッスからねぇ!自分だってツッコミ放棄するんスよ!? がーぁっ!!」

「……荒れてるなぁ」

「まぁ、アタシがトウリの立場なら同じことをするだろうけど。アイツがこっちに来てから、うちの空気がなんかネタに染まる芸風になってきた感はあるし。あの最終兵器なディエチ姉とか」

「いい具合にストッパーをしてくれるせいか、逆に皆のボケが加速したからなぁ。ツッコミ性能があるのも考えものか。いや、かく言う私もボケに走るか迷った口だが」

「……うちの陣営、このままいくと自滅しそうで怖いんだけど。てーかチンク姉までソレかよ」

「ええい!頼むから自重しろアンタらーっ!?」


最終的には怒鳴ってトラブルメーカー二人をなんとかマトモな格好に着替えさせて、トーレさんが着替えさせて来た双子も合流。

※ ようやく準備が整った。この時点で大分疲れたのは気のせいじゃない。


「よーし、今度こそ準備完了ッスね!もうボケとか受け付けないッスよ!振りとかでも無いッスよ!?だから動くなそこのトラブルメーカーども!
……コホン、そしたら作戦の概要を説明するッス。今から自分の“魔法”を使って、なんか予想より大分早く航路が回復した地球に秘密裏に渡航。管理局、及び絶晶神の目を盗みつつ音信不通になってる協力者・篠ノ之束博士の捜索と接触。更に、現在の地球のカードプールを確認&戦力の確保を実施するッスよ!──者共、いくぞオラァァァァ!!」

『おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』



新しい環境における、始めての共同作戦。特にウェンディちゃん達には待ちに待った新しいカード獲得のチャンス。そりゃテンションは上がるッスよ。自分だって上がってる。

そんなこの作戦が実施されてたころ、地球では篠ノ之博士の妹さんがイザナミってたり、たぬきなはやてちゃんも盤上に上がったりと大忙しだったりするが、自分達は基本的に盤上の外側にいたので、接触はほとんどない。



……まぁ、自分はちょっと、その騒動の裏の裏の更なる裏で暗躍する羽目になるんスけど。主に初対面なウサミミのせいで。

理由は自分にとって馴染み深いあの世界が、クソッタレどもの食い物にされ、理不尽に蹂躙されていた事実をウサミミの情報から知ってしまったことと、その残思がまだ密かにあったからだ。

あまりに知るのが遅すぎた自分に出来るのは、その残思の膿出しだけ。……盤上にて戦い続ける子ども達にとって、その膿は果てしなく邪魔だ。なので、罪滅ぼしにもならないけど、少し暴れることになる。当然、迷惑をかけないようにこっそりと、けれども派手な開幕を。

あと……同じ頃、ディードちゃんに運命とも言える出会いがありフラグ点灯もするのだけれど、そこはまた別口で語ろう。……だって、疲れるし。

※ -同時刻、コイツ“等”はこんなことをしていました-

※ (同じとき、コイツらはこんな感じ。因みにコイツはディエチの魔王化に一番頭を抱えている。……最後が不穏過ぎる。まぁ、全部大ショッカーが悪い。なのでウェネクスの試運転に使おうか。きほん、残党がいたのでこっそりと潰す感じ)

因みに地球渡航メンバー
→トウリ(フェンリルアンデット) ハッカーから保護者その1&ツッコミ役な苦労人にジョブチェンジしてました。ウサミミ捜索係。
→チンク 保護者その2。安定のお姉さん。ウサミミ捜索係。
→ディエチ 保護者その3。暴走気味。カード係
→ウェンディ&セイン 問答無用のトラブルメーカー。ショップでバトスピで暴れます。ええ、コイツら、たかが外れてます。
→ノーヴェ ツッコミ役その2 一番の苦労人。
→オットー パワーアップしたトラブルメーカーどもに振り回される。
→ディード 運命の人と出会うイベントが一人だけ発生(はい察しましょう。もう一人しかいないだろ、そんなフラグメーカーなんて)

※ byスマフォに替えてようやく操作に慣れてきた通りすがりの暇人。……拍手送る際、まだ少し手こずりますが。


※-同時刻、コイツ“等”はこんなことをしていました パート2-


紆余曲折もありつつも準備万端。もしもの時に備えて変装の類もバッチリ。……まぁ、自分や後発組な双子姉妹は顔が割れてないから、メガネかけたり髪をまとめたりするだけでいいんスけど。他の皆はそれに加えてウィッグを着けたりと一工夫が必要だから大変なんスよね。

そんなこんなで、しっかり支度をしてから《ワープリング》を使い、地球の鳴海近くにワープ。アジトから数秒であっという間に地球(時間的に夜だった)に到着。それから自分達は捜索組とバトスピ組に分かれて行動開始。自分とチンクさんで篠ノ之博士の捜索。後の皆+相棒その3のリーでバトスピのカードチェック&カードの確保に当たる。

……トラブルメーカー二人がなんか心配だけど、そっちはノーヴェちゃんに任せよう。ディエチさん?最近、魔王化が激しいので寧ろ振り回す側ッスよ。今の段階で助けを求めるノーヴェちゃんからのメールが大量に来るけど、それを知らせる通知は展開したホロウインドウごとチョップで叩き割って消しとく。大丈夫、これも修行だから。SAN値を鍛える的な。

……さて、別行動してる自分とチンクさんはと言うと
──


「──どうなってるんスか今の地球の状況?!絶晶神だけかと思ったらペインメーカーとかライアー・サマンワ(厨二病)、裏十二宮じゃなくて裏十三宮……果てはスーパー大ショッカーまで関わってたとか……カオスかコラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

「お、落ち着けトウリ! ステイ!ステイだ!」


実はこっちもこっちでSAN値(主に自分の)がピンチだった。

篠ノ之博士を捜す前に情報収集は必要かと思って、ちょっとハッキングして最近の状況を探ってたんスけど……そしたらなんかあり得ない状況に陥ってることを自分もようやく知ったんスよ。

因みにハッキング先はバトスピ連盟。……ミッドに行く前に不死者で会長な知り合いと会ってたんスけど、そこにノーアポで突撃した際にこっそりプログラムを仕掛けてたんスよ。とりあえず、最近の状況が知れるようにって──そしたら、なんか凄いことになってた訳ッス。

てーか、チンクさんゴメン無理!流石にこれは無理ッス!この世界/時間はマジでどうなってるんスかね!?

自分(別世界の怪人)もネロ皇帝と友達になったりしてるけど、ここまで来ると驚きと呆れ通り越して逆に笑えるッスよ!……状況的には全然笑えないッスけどねぇ!

と、暫く荒ぶって頭を強制的にクールダウンさせる。……おーけー、落ち着いた。落ち着いたら落ち着いたで怒りが込み上がるけど。


「正直、甘く見すぎてたな。まさか、スーパー大ショッカーにこの世界が好き勝手されてたとか……自分、この世界には何度も来てたのに気付かなかったなんて、不覚過ぎるッスよ……クソッタレ」

「……なぁ、スーパー大ショッカーって」

「……ちょっと前にあらゆる世界を巻き込んで大暴れしてたクソどもの集まりッス。自分もちょっとソイツら相手に戦ってたんスよ」


少なくとも奴らそのものが崩壊したのは間違いない。けれど、奴らの被害にあった人達の全容はターミナルでも把握しきれてないんスよ……それくらい、奴らは大暴れしてた。

自分はその時、今はエルトリアの皆に預かってもらってる相棒その2の力を借りて、仮面ライダーナイトと一緒にミラーワールドの防衛をしてたから、最終決戦には出れなかったんスけどね。シアゴーストやレイドラグーンの無限討伐とかもう懲り懲りッス。


「チンクさん、ちょっと寄り道して良いッスか?篠ノ之博士を捜すついでで良いんスけど、ショッカー関連の施設を捜してぶっ壊したいんだ」

「それは構わないが、どうやって捜す気なんだ。話を聞いてる限り、忘国企業の前身なのだろう?」

「仮にも自分はハッカーッスよ? 存在しないものの捜索の心得もちゃんとあるッス。でなかったら
、デウスがミッドのデジタルワールドにあるなんて分からないッスよ。
……連中が関わってるなら、手加減無用。見つけ次第、塵も残さず消し去る」


大ショッカーは用意周到な組織だ。もしかしたら怪人や幹部のバックアップもあるかも知れない……その有無ぐらいは確かめておかないと。“盤上”で戦う子供達にも影響するかも。

自分は盤上の外側にいる。だから、外側にいるからこそ出来ることをやろう。……奴らに気付けなかった自分の、この世界に対するせめてもの償いだ。奴らの残思は欠片も残さない──全て消し去る。と、懐にしまった深紅の指輪を取り出して、心を固める。


(ようやく状況に気づいたけどなにもできないので裏方に回るアンデット達の図 。

by 通りすがりの暇人




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……そっかぁ、コイツらも乗り込みかねないんだ。しかしディードの運命……え、えっと」

ディード「別世界はともかく、本編な私は……もう、決めてますから」(そっと腕にハグ)






※ <オーラ修行編:もうすこしブレイヴで遊んでみた>byDIO


ポニテちゃんだけちっとも修行が進まないので方向転換を考えなきゃいけない。

もともとこの修行は魂の力に乗せる意志力を高めるもの、言い換えれば
コンセントレーションの方法を訓練するものでもある。

ボロボロ泣いたせいで水分使いまくったのか、どうやら「トイレに行きたくても行けない恐怖」
程度じゃぁ黒髪ポニテちゃんは本気になれなかったみたいなので、次の方法を試すよ

「という訳で今回用意したのは『スイーツファイター』これは菓族と言う系統の
ブレイヴで、お菓子の戦闘機って感じかな。それでは一発ドンと撃ってみよー」

説明は後回しにして、まずはいまだペンタンを脱げずにいるポニテちゃんに向かって撃つ。

今度の弾丸はきぐるみペンタンと違って、着弾前に実体化。撃ち出された勢いにさらに加速を
加えながら急接近、激突直前でミサイルをペンタンの口に撃ち込みながら自分は急上昇。

「んぐ!?何だこれは、口の中に甘い味が広がって」

「お菓子の戦闘機だからね。その魂の力も「お菓子を食べたのと同じ」効果を与えるのさ」

オーラを与えてる訳だから、技術としては恭文の紫電の聖命と似たような感じかな。

「何だそれは!それが戦う道具になるのか?」

「うぷぷ。まぁピンと来ないのは仕方ないけど、戦ってる時にこんなことされて
『戦う為の集中力』を持続するのは難しいでしょ?相手の戦闘力を落すのも戦術だよ

……ところで変化が起きたのは口の中だけかな。お腹も重くなってるんじゃない」

そう言えば…って感じでペンタンのヒレがお腹をさする。まだ気づいてないかなぁ。

※ 「これは魂の力を撃ちこむことで、味覚を刺激するだけじゃなくてカロリーも与える。
本当にお菓子を食べたのと同じ状態になるんだ。……ではここで問題です。このブレイヴの
攻撃を何度も浴びて何度もカロリーを摂取した人は、いったいどうなるでしょうか?」

少し考えて答えに至ったらしい。ペンタンはきぐるみだと言うのに青ざめた表情を浮かべた。
きぐるみを着てないツインテールちゃん達も揃って顔を青くした。

「そう、もう気づいたね。このブレイヴのミサイルは『相手を太らせる攻撃』なんだよ!」

後は胸焼けとか胃もたれとかも与えるけどね!

『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』

そして女の子らしからぬ壮絶な悲鳴が講堂に響き渡る。でも絶望するにはまだ早いよー

「……さてスイーツファイターのカードを詰めた銃が4人分あるんだけど、これを一体どうするでしょうか」

「ま、まさか」

何かを察したように後ずさる黒髪ポニテちゃん。そんな彼女に素晴らしい
笑顔を向けながら、ローゼンメイデンちゃん達は銃を手に取った。

「……なるほど、確かに馬鹿をやってる篠ノ之にはもっと厳しい修行が必要だな」

「そうね、同じ非公式バトスピ部の仲間としては喜んで協力しなくちゃね」

「丸々太ったホウキ……ペンタンみたいで可愛いかも」

「いえ、もしかしたらカロリーが全部胸に行く可能性も……そしたらヤスフミさんはますます…」

「ま、待ってくれ。私が悪かった、だからどうか許して」

銃を手にした4人はニッコリと笑みを浮かべる。そして

「許すわけあるかぁぁぁぁぁぁ!!」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

銃を乱射する4人とペンタンを着たまま必死で逃げ惑うポニテちゃん。
講堂は一瞬にして乙女としての生死を賭けた戦場になった。

【なぁ、クマ……これって集団いじめなんじゃ】

「気のせいじゃない?」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、これもやろうか。箒、頑張って」

セシリア「……そうして胸が……胸が」






※ なのはがベロクロン(プラズマ怪獣)を使って、ある星を爆破して新年を祝う花火にしようとしています


※ あお達ぷちきゃらが人間魚拓ならぬぷち魚拓に挑戦しました


※ ヴィヴィオが神社の露店でジェネラル・ストーンを買ってきました




恭文「というわけで相変わらずカオスな日常……この魚拓、すごいなぁ。いや、魚要素ないけど」

あお「あおー♪」(頑張ったのポーズ)




※ ジョジョの奇妙な冒険のスタンド使いは、しゅごキャラを見ることは、出来るでしょうか?
恭文は、「デスサーティーン」というスタンドの影響を受けますか?



恭文「どうだろう……霊的なものではあるし、できるのかなー。あと呪いはシャットアウト!」

鈴(IS)「それでなんでもOKってどうなのよ!」







※ 拍手で提案されてるみたOOO Remixの赤羽根Pさんが
DJサガラにロックシードを授けられる⇒アーマードライダーとなり人外に変質
となったら、紘太さんと激しくぶつかり合うでしょうね。

具体的には・・・
紘太「(あの一生懸命な人を待っているアイドルの娘たちの元へ返すためにも・・・)負けられるかアッ!!」
赤羽根P「(あの真っ直ぐな若者と彼を慕う少女や少年たちの未来を犠牲にしないためにも)負けられないッ!!」
な感じでしょうか?

敢えて言うなら『武装錬金』で自分も死ぬと発言したキャプテン・ブラボーを死なせないためにテンションMAXになったカズキ同士が戦うみたいな感じで。




恭文「……どっちもどっち」

フェイト「でもあり得そうで怖いんだけど……!」






※ 恭文は、タロット関係の能力」として、ペルソナとスタンド、どちらが好みですか?




恭文「うーん、どちらもと言いたいけど……ここはペルソナで。だって」

ジャックフロスト&ジャックランタン&オルフェウス『じー』(瞳うるうる)

フェイト「直接見られてたら、そうとしか言えないよね」





※ 恭文!ジョジョの奇妙な冒険のスタンド能力を発現させるスタンドの矢が、数百単位でそちらの世界に散らばったぞ!急いで回収してくれ!




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! えぇい、いくよサスビシャス!」

フェイト「夕飯までには帰ってきてねー」







※ もしも、シャルロットの性格がプルルートだったら。
IS学園が崩壊しそうだ




恭文「よかった、シャルロットが花澤香菜さんで」

シャルロット「どういう意味!?」






※ ミリタリーは好きだけど、やるのは嫌いそんな鏡です、いつか静かな海での2巻でこんごう姉妹が食堂で集まっていたのが新鮮だった、さあ、新こんごう姉妹を答えてもらいましょう、金剛さん正解者には未使用90式対艦誘導弾をプレゼント、ふ正解者には使用中対艦ミサイルをプレゼント。

by 鏡



恭文「わ、分からない……!」

金剛「提督ー!?」




※ ????パパー御本読んで
ダーリンは仕事中デース、シャラップドーター
誰がお前を嫁にした。
ぐずぐずパパママを苛めないで。

by 鏡




金剛「ワタシは提督の嫁デース♪」

恭文「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ なんとなく思いついたガンプラ案:自分、不器用ですから編

2011年7月3日、珍しく普通に恭文の誕生日パーティーを開くことができ、その奇跡に涙を流していた。

そんな中、参加者の一人、高町美由希からのプレゼントはこれ。

2011年6月24日発売
SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors コレクションボックス(Blu-ray BOX)

完全受注生産で、限定で貂蝉キュベレイのキットが付属している。

「美由希さん!ありがとう!」
「喜んでくれて嬉しいよ。……。申し訳ないんだけど、一つお願い聞いてもらっていいかな?」
「え?」
「私とガンプラバトルして欲しいんだ」
「またこのパターンですかあああああああ」
「あ、勘違いしないで。別に勝ったらお嫁さんにしてとかじゃないから。そっちはちゃんと
アタック続けるから」
「それはそれで……、えーっと……」
「ちょっとこのガンプラ見て欲しくて……。貂蝉キュベレイを私も気に入って、BOXを自分用にも
買ったんだ。それで作ってみたんだけど、何故かこうなって……」

機体:貂蝉
作成&操縦:高町美由希

貂蝉キュベレイ独特の羽衣的なパーツは全て無くなっており、またキュベレイとしての肩
部分のアーマーも無くなっている。全体的に補修を重ねたのか、マッシブなイメージに。
髪型は三つ編みだが、何故か頭頂部には髪がない。また女性を強調したのか、紅をひいている。
全体のカラーリングも何か肉肉しいというかなんというか……。

イメージするのは、こっちの貂蝉。
http://baseson.nexton-net.jp/koihime/chara.htm#chousen

「なんで!?」
「ほら、私不器用だから。修理してたら、こうなったの」
「そういうレベルじゃないし!」
「元々作りたかったイメージと違うけど、初めて一人で作ったガンプラだし、お蔵入りするのは
何か違うと思うんだ。だからちゃんとバトルで使ってあげたいなって……」

武装は、拳と蹴り。そして胡蝶乱舞(物理)。胡蝶乱舞(物理)は、複数の胡蝶扇を手で持って
出撃し、一気にぶん投げる技。

「翠屋2号店をこっちに出すかどうかの調査でしばらくこっちにいるから、バトルは
時間のあるときでいいから。お願い」

by しお




恭文「アイディア、ありがとうございます。……美由希さん、なんだってまた」

美由希「いわないでー!」





※昔レッドウォ−リアに対抗してブルーウィザードと言う機体を考えたことがあったよ


※ ブルーウィザードですが「杖」を思わせるスナイパーライフルっぽいの持たせてはどうでしょう。
GP04が持ってるような、デッカイの




恭文「感想、ありがとうございます。……なるほど、杖か。でもスナイパーライフルはあったかなぁ」(がさごさ)

フェイト「ならバルディッシュだよ! ヤスフミ、バルディッシュを使って!」

恭文「……作れとか言うならともかく、使ってって言ってモノホンを差し出されても。ガンプラじゃ持てないでしょ」

フェイト「はう!?」

リイン「杖ならアメイジングレヴについてた武器で、ロングスピアというのもできるですね」

恭文「それがあったかー!」






※ さて、最新話のアークファイブですが・・・なんていうか、遊矢には一体どんだけの苦難が待ち受けているのやら、と心配になってきましたね、最後まで見ていて。
リアルファイト上等な乱暴なデュエルをする勝鬨を「笑顔にしてみせる!」と意気込んで対戦に挑むものの、相手からの一方的な逆恨み(?)もあってか悉くアクションカードのゲットを邪魔されたり(しかも竹槍を投げられるという危なっかしいやり方)、自身のエンタメデュエルを「お遊戯」扱いされたり、甘ちゃん呼ばわりされたり・・・もう観客もドン引きしますよそりゃ。
そして、突然消えた筈のユートと自身が重なり合うヴィジョンを経て、何やら顔つきが豹変してしまう遊矢。
そしてユートが託してくれたダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンを召喚し、モンスター効果と自身のランクという特性を生かして見事勝利・・・したものの、それは遊矢自身が目指すエンタメとは程遠い、「恐怖」すら感じられるもので・・・・・・。
それにしても勝鬨、この後どうなるんでしょうかね?前回の準優勝者がまさかの2回戦敗退ですし・・・下手すれば塾を破門?まあ、あんな塾に居続けるよりは、正直その方が本人のためになるかも、ですが・・・。

次回予告では、自分が何をやってしまったかを理解してショックに陥っている様子の遊矢ですが・・・その裏では、赤馬社長と例の柚子ちゃん似の少女が出会うようで。次回予告のナレーションからしてどうにも波乱の展開になりそうですが、果たして・・・・・・?



恭文「……え、あれってなにが問題なんですか? レベル0とか言ってた奴を見て笑顔になるんじゃ」

言峰綺礼「だよなぁ。私とギルガメッシュもそんな感じで笑顔にしてもらったが。さすがは遊☆戯☆王主人公だ」

あむ「……アンタ達愉悦部は一般的じゃないから。ね? はい、帰った帰ったー」





※ 森久保がコートの中から連れ出されました。迎えに行ったげてください
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25409426



恭文「……放置でいいかも」

ゆきぽ「ぽぇ!? ぽぇぽぇー!」





※ クルオス『ふむ…このサイズ差では少々喋りずらいか?』パアー(琥珀色の光が龍の全身を覆うと和装な着流しの琥珀色の髪の毛の青年になる…175cmくらい)
y恭文「そうだね…大体僕より少し小さいくらいだと喋りやすいね、僕180cmだし」(何か張り合いだす)
副会長「隊長がまた…」(明らかにあきれた顔をするが、ツッコまずスルー)
クルオス「ふむ…人間とはやはり面白いな。撃滅の…お前のような人間が他にもいるとは…」
恭文・副会長「「いっしょにしないで(いただきたい) …ってハモるなーーーーーー」」(取っ組み合いを始める)
クルオス「…どうでも良いが、セリル(事務長)を放っておいて良いのか?」
副会長「事務長なんざ修練の間で待ちぼうけさせときゃいいんだよ!それより今はblack or whiteだ。白黒…」(決め台詞を言おうとする)恭文「それを早く言いなよクルオス!…というか修練の間って?」(副会長を投げ出してから詰め寄る)
副会長「その名の通りだな…龍が修行する空間でその龍の属性に合わせた環境になる…事務長の場合は重力300倍程度と高温で低酸素な感じだな…」(埃を払いつつ立ち上がる)
恭文「地底世界みたいな感じか…事務長の属性は「地」かなんかかな?」
副会長「ああ隊長、どうでもいいけど地龍なんざと希少龍を同格だと思うとか昔だったらこの国だと不敬罪になるかもだからやめとけよ?」(本当にどうでもよさそうに頭をガシガシする)
クルオス「…我も気にはしないがな?王宮では悪い印象を与えるはめになる止しておくことだ。損をする」(琥珀色の瞳を一瞬伏せると首を横に振る)
恭文「 そういうことは早く言いなよ…危うく事務長に悪印象を与えるところだった…!セリルって誰?」(今さら疑問顔)
副会長「事務長だよ事務長!隊長って俺達の名前を完全に役職名しか覚えてねえだろ?」(ピンクサファイアの瞳でジト目)
恭文「副会長の名前なんて覚える必要なんて無し!でも事務長は別…なんていったってゆかなさんボイスだからね!…セリルっと」(端末の事務長のアドレス名を書きかえる)
副会長「いい加減俺も泣くぞ! ? …なんだか隊長のせいでこの世界と外交問題になりそうな…」(後悔したような顔をする)
クルオス「気にするな…それならお前も同類だ」(真顔でツッコむ)




恭文「セリル、セリル……なんて可愛らしい名前なんだろう。あ、でもいきなり呼んだらびっくりするな。今は事務長で」

クルオス「……好いているのか、お前」

副会長「声が好みらしくてな」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48100666

エミリー スチュアート「ハイテンションなランゲツ君(OOO・童子形態)のお相手はとても疲れます・・・はふぅ」

※ 童子ランゲツ「卯月お姉ちゃん凛お姉ちゃん、聖杯戦争するの?(デレマスのアニメ1話視聴後)」




卯月「違うよ! どこ!? どこで判断したのかな!」

童子ランゲツ「だってプロデューサーが」

卯月「やっぱりかー!」





※ ウエハースマン「童子ランゲツは渋谷凛の傍だとよくくしゃみをするらしいぞ。どうやら花粉が原因らしいぞ」


※ OOO世界で765プロの所属アイドルが増えると、束が寮を建築して小鳥さんが寮長になるんですね。

寮の名前は一刻荘・・・・・・小鳥さんは未亡人という噂が・・・




童子ランゲツ「くしゅん! ……小鳥お姉ちゃん、未亡人なの?」

小鳥「違うわよ! それはその……別のキャラー!」





※ 拍手世界で出てくるアリアって、プリキュアのことだったんですね。設定を見て、今 気付きました。




アリア(闇夢)「いや、それはしょうがない。ほら、あたし以外にもアリアっているし」

ダーグ「七条、リーゼアリア……意外と多いな!」






※ ブラックウォーグレイモンは、X進化しますか?(デジモンセイバーズのバーストモード的な感じで)




恭文「あー、どうだろう。今のところ予定はないですけど……もう一段階の別形態はあったり」

ヘイアグモン「出せるといいな……もぐもぐ」




※ 劇中で恭文かりまが「クラウンアームズ」をモチーフにした
ガンプラを創ってみるのはどうでしょうか



りま「それはいいわね。HGAWとかで出ないかしら、ヘビーアームズ」

恭文「HGだと放映当時やEW発売当時のきっとしかないしね。……だったらMGさ!」






※ 千冬先生がダウンしたので束先生が担任になりました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25278701



恭文「……束、落ち着け」

束「あれれー!?」






※ 赤羽根P「俺の勝手な思い込みなんですが・・・春香は『アイドルになって何かする』んじゃなくて『アイドルになる』事が夢なんですよね」

高木順一郎「つまり、アイドルは手段ではなく目的だと言う事かね?」

赤羽根P「いえ・・・それも半分ぐらい違うと思います、春香は【アイドル】です。 それも完成系と言ってもいい程の。 【アイドルである事】そのものが既に【己のなりたい自分】なんです、アイドルである事を己の自然体であるかのように存在し、その為に努力を怠る事も無い。 誰かの為に、ファンの為にでありながら、それが同時に自分の為として成立しているんですよ、春香は。 他のアイドルではこうはいきません、春香にとってアイドルである事以外はそれ程大きな問題にはならず、トップアイドルを目指すと言うのも、実際にはそれ程拘っていないんです。 あの子にとってアイドル活動とは【皆と一緒に楽しく生きていく】為の手段であって同時に目的で、しかもそれを無意識にやっている。 それを周りにも無意識の内に分からせてしまっている、覇気の様な具合で。 故に、春香と言うアイドルは、千早や貴音よりボーカルで劣っていようと、響や真よりダンスが劣っていようと、あずささんや伊織よりビジュアルで劣っていようと、紛れも無く、看板【アイドル】の座を誰にも明け渡さない程の存在感を示す事ができる・・・一般的な無個性、普通なんて言葉とは裏腹に。 俺から見れば、春香は無個性・普通ではなく、無属性・王道と呼ぶべきなんです。 正に『Natural born IDOL』なんですよ、春香は」



恭文「そう、だから律子さんは」

律子「やめてー!」





※ AMF対策ですが『冒険王ビィト』でキッスが闇軍師ロズゴートを倒したときの手段が使えるのではないかと思いました




恭文(A's・Remix)「そうか、あれがあった! 早速実験だー!」

フェイト(A's・Remix)「楽しそうだなぁ。なんだか嬉しいなぁ」







※ <始まりのA>byDIO

――やあ、久しぶりだね。元気だったかい?君が夢の中に呼んでくれるなんてね

――うん、あの子は相変わらず冒険を楽しんでいるよ。だけどちょっと大変なことになっててね

――本気かい?それってとっても大変なことだよ。

――それも面白そうだね。わかった、僕も協力しよう。もう一度あの子の力になってあげて

◆◆◆◆

某日早朝。僕は司さんに呼び出されてロイヤルガーデンに来ていた。

ハル「しかしあの学園長、どういうつもりなんだろうな」

――君がなくした夢を取り戻したいならおいで。迷ってる君を、少しだけ助けてあげられるかもしれない。

司さんはそう言った。あの人にそう言われては、来ないと言う訳にはいかなかった。

恭文「あの人が何をするつもりかなんて、正直分かんないよ。
何をやっても『司さんだから』で納得出来ちゃいそうだからなぁ」


そうして約束の時間になってあの人も到着。どう言う訳か、地尾さんまで一緒だった。

シオ「黒子、あなたまでどうして。もしやお兄様の魔法をオーラか錬金術で」

地尾「いいえ。今日はバトスピ連盟の地尾ではなく、聖夜学園の学園長としてきました」

そう言う地尾さんは今までにないくらい硬い声だった。

地尾「前置きは無しです。そこの理事長があなたの魔法を取り戻せるかもしれない方法を
提案してきました。そのプランには僕とあなたの大切な人の力が必要だったんです」

恭文「僕の、大切な人?」

地尾「えぇ。ですがこの方法ははっきり言ってリスクが高い。失敗すればあなたは魔法を
二度と取り戻せなくなるかもしれない。あなたの大切な人は永遠に失われるかもしれない。
この馬鹿理事長が持ってきたのはそう言う方法です」

しかもやたら辛辣だった。面の下の見えない顔はきっと、苦い表情してると思う。

司「実を言うとね、このプランは僕じゃなくて君の大切な人からの提案でね
最初は驚いたけど、彼女は本気だったし何より君なら大丈夫だと信じていた。
僕はそれを面白いと思ったし、学園長も彼女の熱意に押されて協力を約束してくれたんだよ」

※ 地尾「正直に言えば、僕はこのプランに反対です。夢はゆっくりじっくり育てるものだし、今すぐ
取り戻さなければいけない緊急性がある訳でもない。こんなリスクが高いことをする必要はない。
ですが、これは彼女と君の夢に関わる問題です。だから最終的な判断は君に任せますよ」

抽象的で正直さっぱりわからない。だけど重い話なんだと言う事だけは伝わった。

恭文「……その、僕の大切な人って誰ですか?」

司「それはね――――だよ」

聞かされた名前は、すぐには信じられないものだった。ショウタロスとシオンも目を丸くする。

ショ「はぁぁ!?んな馬鹿な、だってアイツはもう」

司「本当のことだよショウタロス。さぁ恭文くん、どうする?」

正直わからないことだらけだ。それで魔法を一生取り戻せなくなるリスクを追うのは馬鹿げてる。

だけど地尾さんが本気で心配して、司さんが本気で期待してるのだけは伝わった

それはつまり、「彼女」が本気だったと言う事なんだろう。

恭文「やりましょう。お願いします」

地尾「……分かりました。なら話の続きはバトルフィールドで」


◆◆◆◆

バトルフィールドにみんなで入り、僕と地尾さんは15mくらい距離を開けて対峙。

地尾さんは司さんから渡された何かの包みを大事そうに抱えて、何か呪文らしきものを唱え始めた。


――我は道化、我は最弱、我は無力、我は何物でも無いもの。

――我は何者にでもなるもの、我は無敵、我は最強、我はジョーカー。


その呪文の詠唱と共に地尾さんの腕の中にあるものがで光り始め、ハラリと包みが解けていく

その中身は見覚えのある、青いタマゴだった。

――ブレイクハートを、ライド・オン。

――アンロック・ユアハート。

そして地尾さんの姿が全く別人のものに変化する。


まず両脚のブーツと両腕の手甲は流線型のデザイン

ジャケットの両肩と両手の甲の部分にスペードを模したと思われる装飾が付いている。

ロングパンツは藍色に近い色合いで、首元に巻かれた長めのマフラーは、その裾が右と左と両側に分かれていている。

腰にはスペードのマークが付いた特殊なバックルで、ベルトの右側にカードホルダー。

【キャラなり!アルカイックブレード】

※ 何よりその顔は……僕そっくりだった。今よりも背が低かった、ガーディアンだったときの僕

だけど何より驚いたのはその声だ。それは僕の物でも、地尾さんやディオクマの物でも無かった。

「この姿は、いえそれよりも今の声は」

「本当に、お前なのかよ。マジでそこにいるってのか!?」

「ミキ……!」

そう、その声はゆりかごに帰った筈の、日奈森あむのしゅごキャラの一人。

かつて僕とキャラなりして、今目の前にいる「アルカイックブレード」に変身した相棒。

【……恭文、行くよ】

目の前にいるアルカイックブレードは腰の鞘から刀を、アルトを引き抜く。その刀身は懐かしい虹色だった。

次の瞬間、『ミキ』は目の前から消えた。僕は反射的にCCBを引き抜き、斬撃を防御。

だけど向こうもこうなることは予測済みだったみたい。すぐに次の手に繋げてきた。

【カラフル・クレイモア!】


◆◆◆◆


―――そう、彼女とのキャラなりで君は魔法に由来する技を多く使っていた。

―――言い換えれば彼女は君と一緒に魔法を使った。それを今でも忘れず覚えている

―――もう一度彼女と繋がることが出来れば、迷子になった君の夢を呼び戻せるかもしれない。

―――だがそれは簡単じゃない。何故なら彼女は君のしゅごキャラじゃないから

―――あむちゃんとの繋がりも切れてる今、彼女は本当はこっちにいられない。それを無理して出てきたらどうなるか

―――そう、×がつく。歌唄ちゃんやイクトくんに無理矢理出されたタマゴたちと同じようにね

―――彼女はそれを承知で頼んできたんだ。そもそもしゅごキャラの方から呼びかけてくる事が珍しい。

―――どうしてかって?それは彼女自身の「夢」の為にだよ。

―――彼女は君のしゅごキャラじゃないけど、君と出会い繋がって夢見たんだ。君と言う魔法使いの夢を。

―――その夢を守るために、彼女は今とっても頑張ろうとしている。

―――その熱意に心を動かされたから、学園長も体を貸してくれるんだよ。

―――もし体を貸したまま彼女に×がついたら彼もタダじゃすまない。

―――さぁ恭文くん、どうする?


◆◆◆◆

※ 「――当然、取り戻す!」

何度も刃を交差しながら尚も放たれるミキの魔法は、キャラなりとしての力だけじゃなく「魔力」を帯びたものになりつつあった。

これは地尾さんが再現してるせいだろうか。そして地尾さんはこのやり取りを始める前に言った。

今ミキと地尾さんが使ってる魔法を「学習」、あるいは「蒐集」して僕のものにしろと。それは既存の技術なのでしょう、と。

そう、夜天の書の、古代ベルカの力。かつて僕の家族を悲劇の連鎖に落とし、凶行に走らせた力。

お姉ちゃんから闇の書事件のことを聞いていた地尾さんはこの方法を考えていたらしい。

ようは2人をバックアップファイルに見立てて、僕自身をリカバリーしろってことなんだよ

そう、これはいつか誰かが作った魔法。同時に今の僕にもかつての僕にもまるで届かない遥か高み。

……僕は魔法を極めた訳でも何でもなかった。なのに、魔法でフォークに勝てる訳ないと勝手に見限っていた。

そんな駄目な僕を信じて、二人は危険な橋を渡ってくれている。

これに応えらえなくて、どうするっていうのさ!

◆◆◆◆

……そうして彼は取り戻す。かつての自分を、自分の未来を。

【「・・・・・・キャラなり、アルカイックブレード・ジャックフォームッ!!」】

それを聖夜学園の最も深い場所で、その場所に眠る黄金の剣の傍らで、『彼女』は見ていた

???「良かったわね、坊や。……私の出番ももうすぐかしら」




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……対するはかつての自分。なんて燃える展開」

フェイト(A's・Remix)「どうなるのかな。本編だとあんな感じだし……これで後押し?」







※ ユニゾンのひーろーずでの暗躍Part2(宇宙の眼編)

ユニゾン「ここが宇宙の眼か・・・さて目的のものは・・・」
ユニゾンは浮かんでいる脳髄から何かを見つけ出そうとしていた。
ユニゾン「ふむ・・・上手く隠蔽してはいるが織斑夫妻のものは既に抜き取られているな」
ユニゾンは溜め息をしつつ、他の脳髄も見ていった。そして・・・
ユニゾン「まぁこんなものか。身体や記憶の劣化は録典の力や我等が技術で再生可能。さて、そろそろ戻るか」
ユニゾンは数個の脳髄をカプセルに収め、黒い焔に包まれながらカプセルと共に消えていった。
そしてその後・・・
恭文「・・・これが宇宙の眼」

※ ユニゾンのひーろーずでの暗躍Part3(箒の悪夢内編)
箒「ギラモン・・・!ギラモン・・・・!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

デュナスモン(黒)「・・・・これがISネットワークとタキオンの力によって生み出された閉鎖空間か」
デュナスモン(黒)は空間の中で箒の見ている悪夢を上空から見ている

箒「ううう・・・・」
泣き崩れている箒は上空にいる何かに気が付いた
箒「・・・誰なんだ。デジモンなのか?」

気付かれた事でデュナスモン(黒)は箒の前に降り立った。
その瞬間、箒とデュナスモン(黒)以外が真っ黒になり、漆黒の空間になった。

デュナスモン(黒)「初めまして、だな。篠ノ之箒。私はユニゾン。何、ただの野次馬さ」

箒「ただの野次馬がここまでの事が出来る訳がない・・・貴様、ペインメーカーの一味か?」

その瞬間、デュナスモンから黒が抜け、剥がれ落ちた黒が集まり人になった。
ユニゾン「失礼な、あのような半端者と一緒にするでない。少なくとも私はこの世界でどんなものよりも物理的面で「強い」という自覚はある。言っておくが自惚れでもなんでもないぞ。正真正銘である。」

箒「そんな奴が何しに来たんだ・・・」

ユニゾン「言っただろう?ただの野次馬。この「現象」は非常に興味深いのでな。「私」に戻る前にな見物しようと思っただけさ・・・っと、どうやら誰か来た様だな。これで話は終わりだ」

恭文「・・・・誰だお前。それに・・・デュナスモンだって?」

ユニゾン「初めまして。この世界の「古き鉄」よ・・・」




恭文(A's・Remix)「この世界……おのれディケイド!」

ユニゾン「いや、違うぞ」

恭文(A's・Remix)「いや、とりあえずこう言うものだって教わって」






※ 恭文が真・恋姫無双(魏)の世界に跳ばされたようです。




恭文「……どうしてこうなった」

古鉄≪何人にフラグ、立てました? たった三日で≫

恭文「何人も立てたみたいに言うのはやめて!? でも曹操ってガンダムダブルエックスじゃ」

古鉄≪それは別の三国伝でしょ≫






※ 火野恭文……メイド服あむがツンデレからのデレになったときの破壊力はどれぐらいあるんだ?見立てでは、理性がぐらつきそうなくらいだと思うんだが……!




恭文(OOO)「理性どころか世界がグラつきますよ。それで止まらなくなる」

恭文・あむ「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」







※ 千川ちひろ「武内さんってずっと仏頂面ですよね、ちょっと笑った顔が見てみたいです。 お願いできますか?」

武内P「はぁ、分かりました、では(ニッゴォ)」(参考:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12906305)

ちひろ「――――――――――――――――!!???(声にならない絶叫)」(真白)

武内P「はっ! すいません・・・先輩方から、放送禁止笑顔だから可能な限り見せない様に、と言われていました・・・・・・」




恭文「……人間、自然体がいいんです」

シャオリン「で、ですね」




※ キングバルチャーの効果がかなりやばいような。これ一体で【ミニーズ】デッキの
シャイニングアークの打点強化と百地ダイルのサルベージ効果を担えそうだもの




恭文「確かに……スピリットソウルデッキとか組めそうだなぁ。あと押しが弱くなりそうならアルティメットどーん」

一夏「そういうのもあるのか。アニメも始まってまた変わるとこも多いだろうし、目が離せないな」






※ 五反田弾(居候中)「掃除、終わったぜ」

恭文「うわ、業者の人が入ったみたい」

アポリア「うむ、見ていたが、実に手際よく無駄が無かった。 熟練の技と言ってよかろう。 それにしても、ここまで綺麗にやり遂げる必要は無かったのではないか?」

弾「そうか? 店の手伝いやらされてた時にはさ、蘭の掃除やり残しとか食器の洗い残しとかも全部纏めて俺の所為になって、じいちゃんの鉄拳やお玉が飛んで来たからな。 自然と全部やるのが身に付いたんだと思うが」

アポリア「待て、それは最早家族に対する仕打ちでは無いのではないか? 私が記録している家族とは、互いに助け合い、互いに求め合い、共に未来へと歩を進める事をし合える存在となっているぞ。 お前の扱いは、まるでそれとは異なっている様に見えるのだが」

弾「いや、そう言うのじゃないだろ。 俺か、蘭だったら、当然蘭が贔屓されてしかるべきさ。 誰だってそーする、俺自身そーする。 家族全員がそれを理解してそうしてる、なら何も問題ないだろ」

恭文「・・・・・・重傷だね」

アポリア「・・・・・・私には、悪辣な洗脳としか感じない」




恭文「――というわけで、五反田食堂裁判の準備を」

弾(IS)「なにしてんだ!? しかもやたら楽しそうに!」

恭文「大丈夫。このために古畑任三郎第二シリーズ第一話を見直し、逆転裁判をやりこんだ」

弾(IS)「不安しかねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※なんとなく思いついたガンプラ案:ヴィヴィオの野望・聖王編 その1

「……ね、恭文。ヴィヴィオモビルスーツになりたい」

ヴィヴィオがいきなり恭文の部屋に遊びに来たかと思えば、何だかどこかで聞いたような台詞を言い出した。

「何?MS少女でも見たの?」
「違うよ。Gガンダムで、ガンダムの顔が人の顔になるでしょ?あんな感じで、
MSの顔をヴィヴィオの顔にしたいの。それでガンプラバトルしたいんだ。協力してくれないかな?」
「あれ、演出だから!……。で、何になりたいの?」
「ノーベルガンダムの顔をヴィヴィオにして、全体的に大人バージョンのヴィヴィオに近づけたいなって。
恭文には、顔の造形と、全身のプロポーションの調整に力を貸してほしいなって」
「え、えっと、芸術のためだし、ヴィヴィオの体をこう、しっかりと観察していいy、あいた!」
「いきなり馬鹿なこと言い出さないでもらえます?」

−その場に偶然いた人たち−
りま「……。そうね、芸術のためなら仕方ないわよね。恭文、私を観察しなさい」
ティアナ「あんたって、まったく……。観察するなら私にしておきなさい」
千早「観察したいなら、いつでも言ってくれれば」
絵里「は、恥ずかしいけど、がんばる?」

ダイヤ「ほら、あむちゃんも空気を読んで、ちゃんと自分を見て欲しいって言わないと!」
スゥ「そうですよぉ。あむちゃん、頑張りましょう」
あむ「おい馬鹿止めろ!」

「観察しないから!ほら、わけのわからないことになってるし!
だいたい、人の顔をしたガンプラがちゃんと動くかどうかわからないよ?」

こんな感じでなし崩し的に作成を始めることに。 by しお


※なんとなく思いついたガンプラ案:ヴィヴィオの野望・聖王編 その2

機体:ノーベルヴィヴィオ(聖王バージョン)
作成:ヴィヴィオ、恭文
操縦:ヴィヴィオ

ノーベルガンダムの顔をヴィヴィオに変え、スカートにあたる部分を少し長めに。
カラーリングも聖王モードのヴィヴィオのそれに合わせている。
格闘主体で戦うが、右掌にビーム発射口を設け、連射式のソニックシューター、
高威力単発型のディバインバスターを打ち分ける。
左手はゴッドフィンガーの機構を使い、更に相手の攻撃をカウンターで迎え撃つ
アクセルスマッシュとして使用する。

「ね、恭文!せっかくだし模擬戦にもつきあってよ」
「それは構わないけど……。ところで、何でMS少女じゃなかったの?」
「噂でジオン兵を使ったバトルをした人がいたって聞いたから、人でもいけそうな気はするんだけど……」
「それでバトルできるとね、じゃあ例えばエルガイムにΖのパーツを鎧みたいにかぶせた、永野SPとか
作ったらちゃんと動くのかな?とか、動いたら動いたで、そこでΖのパーツを破壊されたらどうなるの?
とか、色々危ない方向に行きそうで……」
「あー、確かに危ないねえ」

「ところで、恭文。この子がちゃんと動いたら、ガンダムの顔をゲッターの顔にしても動くのかな?
ダメだったら、例えばヒュッケバインの顔だったら……」
「それ以上はいけない!」 by しお




恭文「でもヒュッケバインの顔くらいはなんとかなりそうな。……アイディア、ありがとうございます」

古鉄≪もういっそプラモ狂四郎みたいに、何でもアリって事にしましょうか≫







※ インベス粒子反応あり、破壊!




恭文「送り返そう」

フェイト「どこへ!?」







※ (拍手860より)
>なお「なに、このはんぶんこ怪人」
>やよい(スマプリ)「仮面ライダーWだよ!」
>なお「仮面ライダー!?」
>やよい(スマプリ)「正体不明! 風都にトラブルあるところ、風のように現れて戦うヒーロー! 会えないかなー! 会いたいなー!」(瞳キラキラ)

よほどその記事のはんぶんこ怪人・・・もとい仮面ライダーに会いたいのか、瞳をキラキラさせながらうっとりとした表情でそう語るやよいちゃん。そんな彼女のヒーロー好きにはある程度見慣れてはいるものの、未だにそのテンションの高さには慣れないものなのか、思わずなおさんは苦笑いを浮かべたり。

なお「そ、そっかぁ・・・。で、でもさ。これってホントなのかな?仮面ライダーって確か、あくまで都市伝説の一つだって聞いたことはあるけd「何言ってるのなおちゃん!!(くわっ」ひっ!?」
やよい「仮面ライダーさんたちはホントにいるんだよ!!そりゃ、世間的にはあくまでそうゆう扱いかもしれないけど・・・少なくとも、この新聞の記事は出鱈目とかエイプリルフールの嘘の記事とかじゃないのは確かだもん!私なりに調べたんだから、間違いないよ!!」
なお「ごご、ごめん!言いすぎた、あたしが言いすぎたから!!だから落ち着いてやよいちゃん!??」
やよい「はぁ、はぁ・・・ご、ごめんなおちゃん。つい、興奮しちゃって・・・」
なお「い、いいよ、あたしは平気だから。・・・でもさ、やっぱり会うのは難しいんじゃないかな?そういうヒーローって、それこそ大事件が起きたりして動いてくれるようなもんだろうし・・・ほら、あたしたちだって、大体似たようなもんだし(ごにょごにょ」
やよい「っ!?・・・そう・・・だよね。よく考えたら、いくら何でも、そう簡単にヒーローさんに会えたりとか、出来ないよね・・・(はぁ・・・」

翔太郎・フィリップ「「へ・・・へっくし!?」」

みゆき「わあ!?し、翔太郎さん、大丈夫ですか!?」
翔太郎「ずずっ・・・あー、わりぃ。大丈夫だ。・・・さては亜樹子辺りが噂しやがったか?」

亜樹子「あーもう、何してんのさフィリップ君!?ほら、ティッシュ」
フィリップ「ありがとう、アキちゃん。・・・ふむ、特に体調に異変はないのに、なぜ急にくしゃみが?」
あかね「うーん・・・誰かがフィリップさんの事噂してたんちゃいます?」



フィリップ「噂……あ、なるほどね」

あかね「なにやら納得!?」

亜樹子「まぁフィリップくんや翔太郎くんはねー」






※ まさか楓さんがセンターとは……今頃銀さん騒いでるんだろうな


※ ディオクマ「祝!小日向くんアニメ出演おめでとー!」

小日向美穂「わ、わたしは小日向です!……ってちゃんと呼んでもらってた!?」

ディオクマ「いやぁレギュラーメンバーから落ちた時はどうなるかと
思ったけど、やっぱりこうして動いてる所を見ると感無量だねぇ〜」

小日向美穂「あ、ありがとうございます、師匠!」


※かつてのどこか。

武内(分かり辛いけど笑ってる)「先輩・・・ご苦労様です」(ボトル持ち)

赤羽根志郎「いやちょっと、お前が言うと俺が出所直後みたいに聞こえるんだけど。 ほらぁ! 店員さん達が思いっ切り引いてるじゃないかっ!」

篝火ヒカルノ「あっはははは! もう完璧893だ!」

呉島貴虎「黙れ篝火、静かに飲ませろ」

ヒカルノ「はいすいませーん、んぐんぐ、ハー、生き返るわー」

武内「篝火先輩・・・お疲れですか?」

ヒカルノ「んー、まぁね。 シロウニウム足りなーいし、とゆー訳ででででーん、補給開始ぃー、うりー!」(ぎゅー)

志郎「どわぁぁぁっ!? ちょ、ヒカルノ、あ、当たってる当たってる!」

ヒカルノ「当ててんのよー!! いい加減布団を敷こう! ねっ!?」

貴虎「えぇい、静かにしろと言っているだろうがぁっ!!!」(台バン)

武内「・・・・・・呉島先輩も・・・静かにお願いします」(震え声)





恭文「というわけで始まったモバマスアニメ! ……でも卯月達より竹内P(仮)が人気な件」

銀さん「だよなー。てーかアイツやべぇよ、蛇とか撃てるぞ。黒鍵とか取り出せるぞ」

恭文「打てますね。しかも中の人が十七歳でダンディという恐ろしい事実」

新八「だから打てねぇよ! 黒鍵も出せねぇよ! ただのバトルアニメになるじゃねぇか!」

恭文「え、バトルアニメだったよね。不審者な金髪騎士の首を握って」

銀さん「だよなー。剣に素手で殴り合ったのは凄いよな、作画班死ぬんじゃね? ぱっつぁんはほんとなに見てんだよ」

新八「お前らがなに見てんだよ! それは別のアニメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ もしも冬馬が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




北斗「……冬馬が、暑苦しくない、だと」

翔太「……恐るべし、生毛玉」






※ コナミ「新たなCNoが出来たぞ。 従来の強力Noだから、かなり面白い事になっているな」

CNo.17 リバイス・デビルドラゴン
ランク:4
属性:水
種族:ドラゴン族
攻撃力:3000
守備力:1000
・効果
レベル4モンスター×3
(1)このカードのX素材1つを取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を対象として発動できる。
そのカードの効果を無効にする。
(2)このカードが「No.17 リバイス・ドラゴン」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードのX素材が取り除かれた場合、このカードの攻撃力は取り除かれたX素材1つにつき、500ポイントアップする。

CNo.61 ヴォルカデスザウラー
ランク:6
属性:炎
種族:恐竜族
攻撃力:2900
守備力:2000
・効果
レベル6モンスター×3
(1)1ターンに1度、相手のカードが破壊され墓地に送られた場合に発動できる。
このカードはこのターン、2回攻撃できる。
(2)このカードが相手モンスターを戦闘によって破壊した場合、このカードの攻撃力はこのターンのエンドフェイズまで、破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分の数値分アップする。
(3)このカードが「No.61 ヴォルカザウルス」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードが戦闘を行う場合、このカードの攻撃力はダメージ計算時に1500ポイントアップする。

※ CNo.19 グレイザードン
ランク:6
属性:水
種族:恐竜族
攻撃力:2500
守備力:3000
・効果
レベル6モンスター×3
(1)1ターンに1度、フィールド上のX素材を持たないXモンスター1体を対象として発動できる。
そのXモンスターをコントロールするプレイヤーの墓地に存在するモンスター1体をそのXモンスターの下に重ね、新たなX素材とする。
(2)自分のXモンスターがX素材を取り除いて効果を発動する場合、取り除くX素材1つをフィールド上のXモンスターから取り除く事ができる。
(3)このカードが「No.19 フリーザードン」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●フィールド上にカードがセットされた場合、そのセットされたカード全てはそのターンの間発動できず、反転召喚できない。

CNo.56 ゾディアックラット
ランク:2
属性:光
種族:獣族
攻撃力:1000
守備力:1200
・効果
レベル2モンスター×4
(1)1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる。
以下の効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限りそれぞれ1つしか選択できない。
●このカード以外のモンスター全てを除外する。
●デッキからカードを3枚ドローする。
●相手LPに3000ダメージを与える。
●エクストラデッキのXモンスター1体を相手に見せる事で発動できる。
そのXモンスターをお互いの墓地のモンスターをX素材としてX召喚する。
(2)このカードが「No.56 ゴールドラット」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードはこのカード以外のカード効果を受けない。

※ CNo.10 白天輝士イルミナイト
ランク:5
属性:光
種族:戦士族
攻撃力:3000
守備力:3000
・効果
レベル5モンスター×4
(1)1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
相手フィールド上のカード1枚を除外する。
(2)このカードが「No.10 白輝士イルミネーター」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードが墓地に送られた場合に発動できる。
デッキから2枚ドローし、その後手札を1枚捨てる。

CNo.34 電神機獣ゼータ・バイト
ランク:4
属性:闇属性
種族:機械族
攻撃力:0
守備力:4000
・効果
レベル4モンスター×4
(1)1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターのコントロールを、このターンのエンドフェイズまで得る。
この効果によってコトンロールが移動したモンスターは、このターンのエンドフェイズに破壊される。
(2)このカードが「No.34 電算機獣テラ・バイト」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードは守備表示のまま攻撃できる。
その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。

※ CNo.21 凍結のクィーン・ジャスティス
ランク:7
属性:水
種族:水族
攻撃力:1500
守備力:1200
・効果
レベル7モンスター×3
(1)このカードの攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×1000アップする。
(2)1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
相手フィールド上の攻撃表示モンスターを全て破壊する。
(3)このカードが「No.21 氷結のレディ・ジャスティス」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードのX召喚に成功した場合に発動できる。
自分の墓地からカードを3枚選び、このカードの下に重ねて新たなX素材にする。

CNo.42 スターシップ・ギャラクシー・バスターバード
ランク:8
属性:風
種族:機械族
攻撃力:0
守備力:4500
・効果
レベル8モンスター×3
(1)自分フィールド上に存在するトークンの攻撃力は1000アップする。
(2)自分のトークンが戦闘を行った場合、その戦闘が行われたバトルフェイズ終了時、このターン戦闘を行ったトークン全ての元々の攻撃力分のダメージを相手LPに与える。
(3)このカードが「No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●自分フィールド上に存在するトークン全てはカードの効果によって破壊されない。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……コナミ、最高だー!」

最高「いぇい」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44916230

パルスィ「こら、いつまで寝てるのよ」

童子ランゲツ「みゃぁ・・・(パルスィに抱き付き睡眠再開)」

パルスィ「ったく、しょうがないわね(童子ランゲツ膝枕をし布団をかける)」




白ぱんにゃ「うりゅぅ……うりゅ」(恭文のひざ上でぐっすり)

恭文「よしよし、甘えん坊だねぇ」





※ ……最近仕事絡みの気持ちの問題もあって全く拍手のコメントが書けず申し訳ございませんでした。このとまとでは様々なストーリーが今もなお繰り広げられています。(特にA's Remixは色々あってやばい展開に)
そういう訳なのでとまとのキャラにそんな暗い展開に負けないようにこの歌を贈ります。

「魂のエヴォリューション」(影山ヒロノブ)「超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス」の前期OPです




恭文「あぁ、懐かしい……あれ、作者が頭抱えてる」

はやて「察してあげようや。ほら、地方やから」






※ <更識簪の……今日の大好き:1/8>

簪「おはよう、恭文くん…きょ、今日も大好きだよ」

恭文(A's・Remix)「お、おはよう簪。その、ありがと」




簪「よ、よし……明日も、頑張ろう」

モノドラモン「かんざし、がんばれー!」







※ <更識簪の……今日の大好き1/9>

恭文(A's・Remix)「フェイト、いってきます」(チュ

フェイト(A's・Remix)「いってらっしゃい、ヤスフミ(チュ

簪「……あの、恭文くん」

恭文(A's・Remix)「ん、何?」

(簪、無言で胸に飛び込む)

簪「わ、私も恭文くん大好きだけど、まだあれは無理。だからこれが、精一杯」




恭文(A's・Remix)「そ、それは大丈夫。その……さすがにキスは、ねぇ」

フェイト(A's・Remix)「簪ちゃん、頑張ってるなぁ。……よし、私も第二夫人として」(ぎゅー)






※ <更識簪の……今日の大好き1/10>

簪「恭文くん、やっぱり大きな胸の方が好き?」

恭文(A's・Remix)「そんな趣味ないってば!」

簪「じゃあこんな風に私がギュってしてたら、嬉しい?」



恭文(A's・Remix)「う、うん。嬉しいよ」

簪「……じゃあもっとするね」







※<更識簪の……今日の大好き1/11>

簪「恭文くん、お弁当作って来たよ」

恭文(A's)「ありがと。わぁこれは凄いキャラデコだ」

簪「うん、恭文くんも大好きなファイズだよ」




恭文(A's・Remix)「まずは写真を撮って……では、いただきます」

簪「はい、どうぞ」






※<更識簪の……今日の大好き1/12>


簪「恭文君、今日の授業楽しんでたでしょ」

恭文(A's)「まぁね。でもどうして分かった?」

簪「分かるよ。だって授業中に眼が輝いてたもの…私の大好きな、恭文くんのキラキラな眼」




簪(……かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)

本音「かんちゃん、恥ずかしがっててかわいいなー」







※<更識簪の……今日の大好き1/13>

簪「体育の授業は男女別なんだね。IS学園の時は私は合同授業無かったし
恭文くんと一緒に体育が出来るのちょっと楽しみだったのにな」

恭文(A's)「まぁこれが普通だよね、共学ならさ」

簪「うん、そうだね。わかってる……ところで恭文くんはブルマーとスパッツどっちが好きかな?」





恭文(A's・Remix)「え、ブルマー」

簪「そ、そっか。でも授業はスパッツだし……うん、また準備、するね」







※ <更識簪の……今日の大好き1/14>

簪「やっぱり胸が小さいと恭文くんを喜ばせてあげられないし、その分ちょっとでも好みを知りたいって」

恭文(A's)「だからそういうの無いってば!あぁもう、そう言う簪はどうなのさっ」

簪「私?」

恭文(A's)「女の子は胸が大きくなきゃいけないって言うなら――――男も大きくないと好きじゃないってことかな!?」


※ <更識簪の……今日の大好き1/15>

簪「あの、他の人は知らないけど私は大きいから好きになるとかは無いよ

というか大きくても小さくても恭文くんのじゃなきゃ駄目。私は恭文くんが
好きだから、恭文くんのなら大きくても小さくても受け入れられるの」

恭文(A's)「あの簪、顔がすごく赤いよ。しかも受け入れるって、僕背の大きさの話したんだけど」

簪「え?」

恭文(A's)「ほら僕は身長180あるけど、200オーバーとかの方が女の子は好きかなぁと」

簪(かぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ)


※ <更識簪の……今日の大好き1/16>


簪「あの、どっちも関係ないよ!私は恭文くんだから……恭文くんだから好きになったんだよ!本当だよ」

恭文(A's)「うん分かったから落ち着いて。でもそれなら分かるでしょ、胸の大きさとかそう言うのは気にしないって」

簪「う、うん。そうだね、ごめん……でも」

恭文(A's)「なに?」

簪「恭文くんは、私のこと……(どう思ってるの?)」

恭文(A's)「好きだよ」

簪「ふぇっ!?」

恭文(A's)「僕は簪のこと、好きだよ」

簪「え…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!……あぅ」(どさっ)


※<更識簪の……今日の大好き1/19>


簪「う、う〜ん」

恭文(A's)「あ、気が付いた?」

簪「や、恭文くん、ここは?」

恭文(A's)「家だよ。簪、急に気絶しちゃって」

簪「気絶…(そうだ、私、恭文くんに好きって言って貰って)

恭文(A's)「心配したよ、2日も目を覚まさないから」

簪「え、2日!?(リアルで投稿忘れたとかじゃなくて!?)」


※<更識簪の……今日の大好き1/20>


恭文(A's)「簪、ごめんね」

簪「え、何で恭文くんが謝るの!?」

恭文(A's)「簪が気絶したの、僕のせいだと思うから。その迷惑だったら」

簪「……そんなことない!その、恭文くんに……言って貰えて、凄く嬉しかった。
嬉し過ぎて、夢だったんじゃないかって思ってるくらい。……夢じゃ、ないよね?」

恭文(A's)「うん、僕は、簪が好きだよ」

簪(かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)



鈴(IS)「……なにやってるんだろう、あの二人。あと簪、そこはツッコまないと」

簪「わ、私は違うよ。身長じゃなくて、身長じゃなくて……!」

恭文(A's・Remix)「うん」

鈴(IS)「ちょ、教官も止めなさい! 聞き出そうとしなくていいの!」






※<更識簪の……今日の大好き1/21>


恭文(A's)「誰に何を言われたって自分の夢の為に頑張って、とってもキラキラしてる簪のこと、好きだよ」

簪「恭文くん……」

恭文(A's)「そんな簪に大好きって言われて、毎日ドキドキしてた。それで簪のこと欲しいなって思って」


※ <更識簪の……今日の大好き1/22>


恭文(A's)「誰に何を言われたって自分の夢の為に頑張って、とってもキラキラしてる簪のこと、好きだよ」

簪「恭文くん!」

(胸に飛びこみ、そのまま頬に口づけ)

簪「どうしよう、私、凄く嬉しい。ううん、浮かれてる…はしゃいでる?
大好きな人に好きって言って貰えて、こんなに嬉しくなるなんて知らなかった
嬉しいとき大好きな人にキスしたくなるなんて、知らなかった

恭文くん、好き……大好き!」

(もう一度、反対側の頬に口づけ)


※<更識簪の……今日の大好き1/23>


簪「好き…大好き」

浮かれる気持ちのまま、恭文の頬にキス。そして顔を離し、恭文と目が合う。
……途端に自分のしたことが恥ずかしくなって顔を赤くし、恭文の肩に顔を埋める)

簪「ご、ごめんなさい。私、急にあんなこと」



恭文(A's・Remix)「え、えっと……ありがと」

簪「ううん。私の、方こそ」







※1月14日放送のビルドファイターズトライ、新登場キャラの一人の名前を聞いてティンときた。

銀色の食いだおれの所為でガンプラバトルを登り詰めた少年がいた…。

放送中一番驚いたわ。七年の歳月ってすごいわー。 by 白砂糖


※童子ランゲツ「スターウイニングガンダムは鉄機武者鋼丸みたいにリアル等身に変形するんだよ、きっと」 by ランゲツ




恭文「というわけでビルドファイターズ、OPもBACK-ONさんじゃなくなったけど、熱く激しく限界突破!」

アブソル「カッコよかった」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

恭文「でもクロスボーン……でるかな、フルクロス! というか出してー!」






※ セインさん、ドルモン、おひさです。それと、新年あけましておめでとうございま〜す。これ、お年玉代わりといってはなんですが、記念にどうぞ♪>ドーナツ10個が入った箱を渡す

さてさて、何はともあれ新しい年を迎えましたが、そちらは最近いかがお過ごしでしょうか?・・・まあ、私から言えることはあれです。羽目を外しすぎてシスターに怒られないよう注意した方がよろしいのでは・・・などとは(汗)(を)。

ところで、セインさんとドルモンはマトリックス・エボリューションでアルファモンになれますが・・・ドルモンがワープ進化した時との差別化として、マトリックスでの進化時における特殊な能力や武器などを考えてみようかな・・・なんて思っているのですが、よろしいでしょうか?

とりあえず特殊能力の方はセインさんの能力を参考にするとして、問題は武装の方でしょうか?設定というかシチュエーション的にはこう・・・お二方が互いに互いを信頼しあう事で誕生・・・てな感じでいこうかなー、などとは(汗)。まあ、どちらもまだアイディアが浮かんでませんので、時間がかかるでしょうが・・・。

とにもかくにも、お返事の程よろしくお願いします〜。あ、能力などに関してもしご要望などがあれば、遠慮なく仰って下さって結構ですよ?(苦笑)




セイン「ありがとー。うーん、特に思いつかない。いや、待て……リキッドだ!」

ドルモン「……ウィザードのあれかー。お正月はあれだよな、セインもガンプラ作ってたんだっけ」

セイン「恭文が楽しそうだったしねー。いや、意外とああいうのって楽しくて」







※ 童子ダーグ「あ、そう言えば言い忘れてたけどよ。俺、OOO・Remixでフォーゼ編ウィザード編には出ないから。出るとしても映画でゲスト出演するくらいかな。
鎧武でまたレギュラーになるけどよ」

理由:時の運行




恭文(OOO)「なん……だと。そうか、新婚生活」

ダーグ「時の運行だっつってるよな!」






※ Fate/Grand Orderの未来を取り戻す戦いって言うのが壮大なのと同時にひーろーずと重なるなー

もしも同人版でひーろーずをやる頃になったら過去の絶晶神所持者たちと時代を越えてバトルすることになるかもね




恭文「そうかそうか、もうそろそろ始まるんですよね」

紫セイバー「マスター、私も頑張ります。……あれ、出番がありましたっけ」

恭文「そこから分かってないんかい!」







※ 2015年 八神はやての初夢

■本編世界

「うち、とうとうげんこつ山に来ることができた。
おっぱい飲んだら、ぐっすり寝て、
だっこされたり、おんぶされたり、
ああ、幸せやなあ」

翌朝

「みんな!うち、今年はげんこつ山探すわ!」

■A's世界

「お姉ちゃん、結婚してくださ「はい!喜んで!」い?」

翌朝

「勝った!A's Remix完!」

■OOO世界

−何もなし−

翌朝

「今年はうちがローテーションやったから、夢見る暇もなく頑張ってたわ〜」




恭文「まぁA's・Remixはいい。なんか調べたら、養子と実子で結婚ってできるらしいから。
OOO・Remixもいい。もういつもの事だし……でも本編がイミフすぎる! はやてー!?」

はやて「言わんでよ。うちも冷静になってこう、な?」






※CGプロの事務員、千川ちひろ。
アイドルグッズやCDの値段設定や、ライブチケット販売について、更にはライブ会場の席配置等を決めるのも彼女の仕事。
ついつい手を伸ばしたくなるラインに抑えられたグッズの値段設定は絶妙かつ悪魔的、の二言。
それのみでなく、CDに「買わねば損だ」と思わせる程度の【おまけ】を付けたり、チケット販売に置いても、コピー商法回避の為の通し番号を利用した【ラッキーナンバー】と言うギャンブル性を加味する事で、「もしかしたら」と言う期待感を煽る。
その為、彼女の戦略に取り込まれたものは、次々とCGプロにカネを注ぎ込んでしまい、一時の幸福感に身を委ねてしまう。
まさに悪女、鬼・悪魔・ちひろ!
カネの為なら神さえも騙す女、といつも陰口を叩かれている。

しかし実際の彼女は全然そんな事は無く。
一人の男性に恋する乙女であり、アイドルの子達の夢を全力でサポートする為に全身全霊を尽くすいいお姉さん。
稼いだお金は全額アイドル達の育成費となる為、自分自身はそれ程お金を貰っていないのです、それでもただの事務員とは思えないほど貰っているのですが。




白ぱんにゃ「うりゅりゅ?」(遊びにきた)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(ついてきた)

ちひろ「あ、このドリンクは駄目ですよ。これは人間用ですからねー」






※ ドフラミンゴと弟:ロシナンテや父:ホーミングを見てると・・・
なのはとゆりかの性格が似てないのも「あり得る事なんだ」と納得出来てしまった(真顔)



なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ゆりかは私似だよ!」

恭文「……ゆりかは砲撃で無双しないから」





※ 赤羽根さんって見てると結構知ったかぶりしますよね

A'sとか同人版だと律子さんが彼より先に自爆してるせいであまり目立たないけど
つまり赤羽根さんがプロデューサーとして大成するには律子さんと言う楯が無いと駄目なんじゃ

あれですね誰かボケのできるのと一緒にコンビ組ませると良いんだと思います。
そうじゃないと自分からドジ踏んでドンドン株を落していくから。




恭文「実は……赤羽根さん、やばいですよ。竹内さんに乗っ取られますよ」

赤羽根P「き、気をつける」





※ アニメ版七つの大罪 最新話を見て思った事

ヒロインの姉の声が水樹奈々姫だった・・・。
ランゲツがまた荒れるな。あの扱いを見たら。
あの世界に行って諸悪の根源を叩き潰してやるというか、
ヘイハチ師匠と七つの大罪に最大限の助力をするか
いずれだろうか。 以上



童子ランゲツ「……奈々姫様をいじめちゃ駄目なのー!」

フェイト「よしよし」





※ 箒を格付けチェックに出したら自分のランクが下がったことを認めずに大暴れしそうな気がするなー

同類の黒リンディや黒クロノがおとなしくしてるから案外そうでもないのかな〜



恭文「……暴れそうだなぁ、でもそのほうがいじれる……よし、呼ぼう!」

鈴(IS)「鬼だし!」







※俺も格付けチェック出たかったな〜俺の常識度を測るチャンスだったのに…ヴァイオリンは俺も弾くからわかっけど…ワインは普段飲まねえからな〜よし会長の家のワインセラーから安いのと高いの見繕って勉強しよっと会長〜ワインくれー
…唐突な奴だウチには客ように古いワインが山のようにある好きにしろ…恭文にも誕生年のワインでも送っておくか、なにやらハートフルな番組をしているようだしな?打ち上げにでも飲むといい。あけましておめでとう、と祝電も送っておくか by 鬼畜法人撃滅鉄の会・会長・副会長




恭文「明けましておめでとー! よし、副会長が出るなら問題は目一杯難しくしよう」

副会長「うおい!」







※BFT新OPでジュンヤが使っている黒い機体はAGE-FXじゃね?というコメントを見たときのイビツ
イビツ「うっそだろうっひょああああああああああああああああああああああ!??!?1・!?!??!?!」

検証の結果、FXどころかAGE系列でもないことを悟った時のイビツ
イビツ「神は死んだ(真顔)」

アンテナの形状と胸のスラスターでなんとなくHi-νガンダムヴレイブみたいだなとは感じましたけど、AGE-FXはねえだろよ・・・。
別に怒ってないですよ?リベリオンのガン=カタみたいに俺をぬか喜びさせたやつをハチの巣にしてやりたいなんて考えてないですよ、えぇ。
・・・・・・・・クソが。 by いがしょう



ダーグ「イビツ……残念ながらAGEは、版権が……な?」

イビツ「パーツだけならアリっぽかったから」







※ コルタタ様、恭文様
すいません、最近言葉が過ぎる拍手を投稿することが多い気がするのでしばらく頭を冷やしたいと思います。byDIO



恭文「……大丈夫です。人間誰しもそういう時はあります。あれですよ、お腹空いている時とかなりやすいんです」

古鉄≪作者もありましたよ。えぇ、それはもう≫







※ >恭文「ネタバレ、ラスボスはガンプラ」

>フェイト「当たり前だよ!? ビルドファイターズなんだから! うぅ、またそうやっていじめるー! お仕置きなんだから!」

一期のラスボスはモックとアリスタ結晶体だったんだから当たり前じゃないよ



フェイト「え……で、でもほら。アレがああして」

恭文「あれはラスボスとはまた違うね。まぁモックがプラモだし、フェイトの言う事も間違ってないけど」





※ \デデーン!/ トーマ、ズボシメシ!



トーマ「……誰がロリコンコーチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

リリィ「そ、そうだよ! トーマは大きい方が好きなんだから! わたしの胸もよく見てるし」

アイシス「……くっ」






恭文「今日のビルドファイターズ……SDGが凄い事に。え、三個買い? 確かあれってコンパチだったはずだし」

リイン「SD凄いのです! リインも新機体はSDにするのですよ!」




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