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恭文「……HGBF枠だけど、クロスボーンガンダムX1フルクロスが出るぞぉぉぉぉぉぉぉ!」

(Amazon商品ページ『http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00T41F9PC?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o00_s00』)

恭文「というわけで予約開始していたので、早速ポチった。……はいそこ、コノザマとか言わない」

フェイト「えっと、OPのアレだよね。ほ、本当に出るんだ……!」

恭文「ムラマサブラスター、及びピーコックスマッシャーもついてくるそうで。四月発売だよー、本編での活躍も含めて楽しみだねー」

(※商品説明

クロスボーンガンダムX1フルクロスがビルドファイターズトライ仕様でHGBFに登場!

ルーカス・ネメシスの使用するクロスボーンガンダムX1フルクロスがビルドファイターズトライ仕様で登場。
「機動戦士クロスボーンガンダム」でも装備するムラマサブラスターとピーコックスマッシャーも新規造形にて付属。

■ムラマサブラスター
先端突起パーツを外し、サイド横面とあわせてビームパーツの取付が可能。

■ピーコックスマッシャー
射撃時の銃口が開いた状態で再現。

【付属品】
・ムラマサブラスター×1
・ピーコックスマッシャー×1
・ザンバスター(ビーム・ザンバー、バスター・ガン×各1)×1
・ブランド・マーカー×2
・ヒート・ダガー×1
・ビームサーベル×2
・ビーム・シールド×1

【商品内容】
・成形品×14
・ホイルシール×1
・組立説明書×1)





※ー同時刻 、コイツはこんなことをしていました パート14ー


ふと、微睡みの中にあった意識が浮上し、思考が活性化していく。つまりは意識が眠りから覚める感覚。パチリと目を開ければ、生活環境が変わったこの三週間でもう見慣れた天井がある。

うん、いい具合に眠気も疲れも取れてるッスね。パフォーマンスは100パーセント発揮可能ッス。……と、ふと周りを見れば、いつも元気な相棒その3がいない。

まぁ、大体は予想出来るんスけどね。早起きして“みんな”と一緒に遊んでるんだろう。紹介してすぐに意気投合したしなぁ。リーも人懐っこいし。

まぁ、それは自分も同じだったッスね。と、ベットから出て服を着替える。普段着なジーンズにシャツと言うラフな格好で部屋を出て、廊下を暫く歩けば大きな自動ドアが見えてくる。

ドアの向こうには、現在この“隠れ家”にいる全員が団欒できるほど大きなリビングがあり、そこから感じる気配にはいつも通り賑やかで楽しげな、自分が好きな空気が漂っている。そこに合流するためにドアをくぐれば──


「もらったぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


──入ると同時に来た拳をいなしつつ、勢いを利用し投げ飛ばす。それで拳を放った赤髪の女の子・ノーヴェちゃんが後ろにぶっ飛び、ドアに顔面強打……あ、これは痛い。


「うーん、気配を隠すのは上手くなったけど、初動がまだ遅いッスね。あとは攻撃が失敗した時のリカバリーも拙い。……まだまだ課題は多いッスよー」

「ぐぅ、ちくしょぉ……」

「で」


軽く宙返りするように跳ぶと、地面から華奢な右手と左手がドンブラ粉のように出現していた。なので、体がまだ宙に浮いてる間にその両手を掴んで、思いっきり引きずり出す。すると出て来るのは、予想通りの水色の髪の女の子。


「……あれ?」

「セインちゃんはまだまだ雑念が多くて、気配がまる分かり……と!」


そのままセインちゃんと入れ替わるように着地して、セインちゃんは肩で確保してからしっかり間接を極める。いわゆるバックブリーカーの体勢。……無機物に触れてなければ、セインちゃんの能力は発動しないッスよ。さぁ、イタズラ娘には然るべきオシオキをば。

そのまま背骨を圧迫してバキボキベキビキバキバキ……


「ぎゃーっ!?!?!!」


湧き出る悲鳴

はボキッ!と一際大きな音がすると止まり、そしてセインちゃんの体から力が抜けた。……よし、柔軟完了、と。


「……トウリー、あからさまにジューナンじゃありえない音がしたんだけど」

「気のせい気のせい。てーか、おはよッス、リー。それにウェンディちゃんとディエチさんにチンクさんも」


視線をソファに向ければ、人懐っこい笑みを見せるウェンディちゃんと、その頭の上に陣取ったリーがいて、ディエチさんとチンクさんがあったかそうなココアを飲んでいた。


「おはよー、ちょっと、ねぼーだよー?」

「おはよーっス♪」

「朝から元気だねー」

「……まぁ、元気なのは主に妹達なんだが」


ごもっとも。と満場一致で認め、死体と化したセインちゃんを放り投げてからソファに座ると、ディエチさんがココアを出してくれたので、ありがたくいただく。口に入れれば優しい甘さと温かさが広がり、寝起きの体にはよく染み渡るッス。

──そんなココアの味を楽しみつつも、思い返すのは三週間前のこと。

みんなと戦って、四番さんをノーロープバンジーさせて、それから連れてこられたこのアジトにて、ようやく出来た“無限の欲望”との対面、そして対話。──その口から語られたのは、自分の推察通りの未来のこと。

ざっくばらんに言えば、こちらのデジタルワールドを支配する存在・“イグドラシル”。そしてその配下である、聖騎士型の強力なデジモンで構成された“ロイヤルナイツ”。そんな戦力過多どもは、最高評議会のノーミソどもと言うストッパーがいなくなったため、人間の世界に侵略をしようとしているらしい。

その事実を唯一理解していたスカリエッティは、こちらの戦力不足を覆す突破口として、そして戦争と言う暴力を、高潔な“決闘”として昇華させるために、バトスピのバトルフィールドに目をつけたとか。地球にいったのはそのためで、篠ノ之博士と接触したのも同時期らしい。

でも、まだまだ戦力不足は否めなかったため、管理局に対してクラッキング活動をしていた自分に目をつけ、自分もスカリエッティを探してたので、三週間前のバトルになった訳ッス。

それで、実際にスカリエッティと対面した感想は……やっぱりグランツ博士の同類だなぁ。と言う感じだった。外面的な要素は外キャラで中身は面白発明家。と言ったところか。

だからこそスカさんの言う“危機”には真実味があるし、信用も出来た。故に自分も語れることを……自分の“正体”も含めて語った。

──結果、なんか子どもみたいにキラキラした目で見られる羽目に。あとウェンディちゃん達やアジトにいた年少組にも。

……まぁ、自分の身の上を語れば、必然的に“あの仮面ライダー達”もいるって証明にもなるのだから仕方ないッスね。て言うか自分も“指輪の魔法”で“変身”出来るし。


「……おかしいッスね。普通、怪人ってもっと怖がられる存在なんスけど。グロンギ然り、アンノウン然り」


一応、アンデットバックルを見せたり、フェンリルアンデットの姿になったり、緑の血も見せたのに、寧ろもっと瞳がキラキラしだしてコッチがビックリしてたりする。……あの電球みたいなキラキラ目は眩しすぎる。

そんな自分の考えを察したのか、ディエチさんが優しく笑って口を開く。


「確かに驚いたけど、でもよく考えれば、魔法が使えたり使えなかったり、普通の人間や戦闘機人(わたし)達と同じかなーって思って。トウリは怪人(アンデット)なだけで、中身はわたし達と変わらない訳だし」


ディエチさんの言葉にチンクさん達も頷き、自分は思わず天井を見上げてしまった。そう言われるのは凄く嬉しくて流石に照れてしまったからだ。……うん、久々に顔が赤くなったッス。


「さ、さーて、それじゃあ今日も訓練とバトスピに洒落込むッスかね」

「お、照れてる照れてる」

「うっさいッスよ!?」


すっかり定位置となったウェンディちゃんの頭の上で、そんなことをのたまうリーに一括してから、とりあえず自分は朝食のマフィンをヤケクソ気味に頬張った。

現在、スカリエッティ陣営における自分の役割は有事の際の遊撃手となっているが、それ以外では基本的にバトスピや戦闘技能の指導を行ってるんスよね。ここは、いつもの五人だけじゃなくて、他のナンバーズや年少組に召喚獣ズ達に騎士のおっちゃん達も含めて、だけど。

バトスピはみんなやる気あるし、戦闘技能の指導はノーヴェちゃんがスッゴいやる気を見せている。……三週間前に、ほぼ何も出来ずにノーロープバンジーしたのが悔しいらしいッス。

自分が学ぶならともかく、指導と言うのは初めての経験なので、暴君の才を見出だしたセネカさんみたく上手く出来るか不安なんスよねー……。一応、ノーヴェちゃんと相性が良さそうな格闘術を幾つか目星つけて、自分も勉強してるんスけど。

自分の“戦技”は“気(オーラ)”を扱えないとどうにもならないし。……あ、待てよ。IS(インヒュレート・スキル)に使うエネルギーで応用出来ないかな?よし、後でスカさんやゼストさん達に相談して検証してみよう。



(地球で裏十三宮とか出た時、こちらも着々と準備を進めていたりする。……その内、カードの補給や束を探すために地球に行くかも知れない。ディードとか連れていったら……補正力で恭文と出会ってフラグ立てるだろうなー。と断言出来る) by 通りすがりの暇人


恭文「アイディア、ありがとうございます。……なんだかんだで人を育てるのは難しい。空海やりまはよく知った友達でもあるからアレだけど」

空海「いやいや、マジでいつも助けられてるよ。ありがとな」

りま「……友達? なにを言っているの。私はもうあなたの妻じゃない」

空海「ちげぇだろ! 真城、目がマジすぎるぞ! なんで被害者みたいな悲しさ前回にできるんだよ!」







※ 五反田弾「『光龍騎神サジット・アポロドラゴン』、俺の魂の1枚。 今でも相当強いから、切札として大活躍中! 最近のイチ推しはトワイライト・ファンタジアとウスバカゲロウのダブルブレイヴだな」

ハジメ「うわー、また負けたぁー! バースト転召も使わせてくれないし、タイラントール・ネロがいるからどうにもならないー!!」




恭文「あー、マジックとバーストが封じられるとなー。……そういう時こそUハンドだよ!」

ハジメ「そんな宣伝番組みたいに言われても!」






※ 重力の応用として、強力な重力でブラックホールを作ったり、強力な重力場を起こし、空間を曲げてワームホールを作ったり、相対性理論の定義で時間を操作するというのはどうでしょうか?



恭文「あ、ありえそうですけどその……ね? あんまりやり過ぎるとこう、パワーバランスが」

はやて「時間操作はあれやな、ディオ様みたいになればできるとかしておこうか」







※ 武内P「こんにちは・・・・・・今日からプロデューサーチームに合流します、武内(仮)です。 お願いします、チーフ」

赤羽根志郎「あぁ、よろしく。 皆も仲良くしてやってくれ」

青木麗(マスタートレーナー)「社長の抜擢だから大丈夫だと思うが・・・威圧感が凄まじいな、怯える子も多いんじゃないか?」

青木慶(ルーキートレーナー)「・・・・・・(ガタガタビクビク)」(姉の影に隠れて怯えてる)

麗「実際、ウチの末妹がこんな調子だ」

シャオリン「よろしくお願いしますね」

武内P「は、い・・・・・・お願いします」




銀さん「……やべぇよやべぇよ、どっかの花屋みたいなオーラが出てるよ」

新八「いや、失礼でしょそれ。ほら、にこやかに笑って。神楽ちゃんも」

神楽「ほあたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

新八「威嚇してんじゃねぇよ!」






※えー、ミツキに彼氏(現在判明してる男キャラ以外を想定してます。てか幸人だと水輝ちゃんが泣いちゃうので。それは流石に良心が痛みすぎるので勘弁をば!)がいることが本人の自爆により発覚したのでwikiに追加をば。……さて、彼氏君の詳細はいかに。 by 通りすがりの暇人




恭文(未来Ver)「なん……だとぉ! ミツキ、その男は僕より強いのかな! じゃないと認めないから!」

ミツキ「ご自分の練度を分かって言ってますか!?」






※ (拍手860より)
>千早「相性……ゴンザレスですね」
>ちひゃー「くっ!?」
>千早「予定としては(蒼凪)プロデューサーのクリスマスパーティーに参加を。毎年の事ですけど……今年はもっと頑張ろう」
>ちひゃー「くっ♪」

千早さん、お返事ありがとうございます。愛称については・・・やはりゴンザレスですか(汗)。いやまあ、薄々予感はしておりましたが・・・(汗)。あ、それとご予定についても了解しました。

ところで、ゴッドマスター関連についてですが・・・千早さん的にソニックソングやソニックシンフォニーに関して追加装備などのご希望はありますでしょうか?特にないようでしたらそれでも構いませんので(苦笑)。

あと、もし休日にトランステクターであるソニックソングに搭乗されてどこかへ出かけられるとしたら、今の時期ですとどんな所へ行ってみたいでしょうか?別にどこでもよろしいですので、お気軽にお答えください。(汗)




千早「追加装備……今のところは特に。行きたいところは、東京ビッグサイトに」

ちひゃー「くっ?」

千早「えぇ。ちょうどバトスピのイベントがあるから」






※ どうでもいい豆知識
AGE-1のデザインはウルトラマンティガもモチーフの一つになっている。




恭文「なん……だと! それは知らなかった! ティガ大好きだし!」

はやて「そんなAGE-1、世界大会編もちょくちょく出番がある予定なんでお楽しみにー。修復するもんな」

恭文「うん。クロスボーンGRの経験も生かし、更にパワーアップ予定だよ」






※ 体調も精神も悪くなりつつあるのでノア夫人の羽根シリーズ第15弾、日奈森あむにつけさせてみました。さああむちゃん、自分は必至で否定しているのに周囲は口を開けばツンデレだの魔法少女だの押し付けてくる鬱陶しさにさぞうんざりしているでしょう。ならばその鬱憤を闇と共に思いきり解放してください!ククククッ(ドス黒い笑み)


※……ここ最近は精神の病み、ここでの拍手のコメントも少なくなったので口直しとして「ひぐらしのなく頃に」の知恵留美子先生にキュアリズムの衣装着せたくなりました。九兵衛とはまた違ったお似合いになると思います



ダイヤ「あむちゃんにそんなものは通用しないわ。あとあなた……輝いてないわよ」(冷たい目)

ラン・ミキ・スゥ『ひ、久々にブラックダイヤ』






※ あむちゃん、どうもです。ちょっと遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます〜。
とうとう2015年に突入しましたが、今年はどんな年になるのやら・・・。まあ、とりあえずこちらはこちらで色々頑張らねば、とは考えておりますが(苦笑)。
ちなみにあむちゃん的に、今年の抱負などはありますか?特にないようでしたら別にそれで構いませんので(汗)。

ところで、あむちゃんが所持されているフェアリモンのスピリットですが、最近彼女とはどんなお話をされてますか?ちょっと気になったものでして。シューツモンの場合はまあ、何となく予想できるといいますか・・・(苦笑)。

それと、あむちゃんもシューツモンの力に大分慣れたと思いますので、フェアリモンとシューツモンに交互に並列進化(スライド・エボリューション)しながらの攻撃技・・・とかを考えてみようかなーと思うのですが、よろしいでしょうか?あと、何かご要望などがあれば遠慮なく仰って結構ですよー?




あむ「えっと、ありがと。フェアリモンともちょくちょく遊んでるよ。うちにはペットというか」

しゅごタマモン「しゅごしゅご〜♪」

なるがくるがs『にゃる〜♪』

あむ「……同居人も増えたし。なるがくるがズもいるし」






※ アイドルマスターの765プロのアイドルがスタンドを使えたら、
春香 ザ・ワールドorキング・クリムゾン
美希 スター・プラチナ
真 クレイジー・ダイアモンド
雪歩 シンデレラ
が思いつきました。
他に何か良い例、また他のメンバーに合うスタンドはありますか?




恭文「真はザ・ハンドで」

真「なんですって! かわいいのはなしですか!」

恭文「便利だよ? 空間を削りとって早く移動できるし」






※ 童子ダーグ「高町なのはー、ちょっと頼みがあるー」

なのは「え、何かな?」

童子ダーグ「お前のピンクのぶっとい砲撃を俺に撃ってくれ!」

なのは「私に出来る事なら……って、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? な、何で!?」

童子ダーグ「何でって、修行に決まってるだろ! あ、何だったらフェイトやディアーチェのパチもんも呼んでトリプルブレイカーでも良いぜ!」(お目めキラッキラ)



なのは「……ならばやろうか! いくよー!」

ダーグ「ばっちこーい!」






※ 今度公開されるウルトラマンギンガSの劇場版にて、ギンガとビクトリーが融合(フュージョン)した超戦士<ウルトラマンギンガビクトリー>が登場するようですね!おもちゃの公式サイトとかで画像がのっておりましたが、中々かっこよかったですよー。




恭文「……なん、だと。ギンガさん」

ギンガ「わ、私は関係ないよ!」






※ とうとうサジットまで詩姫になったか〜。
荒れそうだなぁ、恭文の隣の争奪戦




エルン・マイク「強敵出現……! しかし負けるかー!」

リューネ・マト「その通りです! 恭文さんの隣は私なんですから!」

ガブリエレン(わたしだって頑張るよー♪)






※ 1/8はエミリー・スチュアートの誕生日です。

「劇場のみなさんや、ごヒイキ様に誕生日を祝って頂けるのもうれしいですけど…仕掛け人さまに
おめでとうと言っていただけると、特別な感じがします。どうかこれからも宜しくご指導くださいね」




恭文(OOO)「うん、これからもよろしく。では早速ステージだー!」

あお「おー♪」







※ なんとなく思いついたガンプラ案:量産型はダテじゃない!編

※模型部他、模擬戦の相手なんかに、ということで……

同じ人とばかり戦っていても、総合的なスキルは上がらないということで、
吉富先生はたまに外部の人間を模型部に連れてくることがある。
そんな人たちの、ガンプラです。

機体:ザクU
作成&操縦:菊池さん

吉富先生の友人で、量産型を愛する3人のうちの一人。
主に番組前半〜中盤に登場した量産機を使用する。
バトル中の発言が微妙にヘタレっぽい。

機体:ゲルググ
作成&操縦:島田さん

吉富先生の友人で、量産型を愛する3人のうちの一人。
主に番組前半〜中盤に登場した量産機を使用する。
どちらかというとビルダーよりで、バトルはあまり得意ではない。
そのため、自分を鼓舞するために、攻撃時に「やってやるぅ、やってやるぞぉ!」と叫んだりする。
一方、攻撃を受けると、「つ、強い!強過ぎるぅ!」とか「な…何だコイツのパワーは!?」とか叫んだり
もし、そのリアクションにファンがついたりもしている。

機体:ギラ・ドーガ
作成&操縦:小杉さん

吉富先生の友人で、量産型を愛する3人のうちの一人。
主に番組終盤や、進んだ時代の量産機を使用する。
若干バトルジャンキーの気があり、攻撃時に「さあ、楽しませてくれよ!」などと言ったりする。
操縦技術はとても高く、特に「踏み込みが足りん!」の台詞とともに発動する切り払いは、
ビームサーベル一本で、ファンネルだろうがミサイルだろうが、ゴッドフィンガーだろうが切り払う。
ビームは躱すしかなかったが、このところビームを切るプレイヤーを見て自分の不足を知り、
ビームも切り払えるよう、練習中とのこと。

3人とも完成度を高めるための作りこみ中心で、改造もどちらかと言えば被弾箇所の修理のような
方向が主であり、超兵器を乗せるような方向には行かない。あくまでも量産機であることにこだわった
ビルドを行う。

先生とは、昔から巨大MAか量産機かの論争をしながら徹夜で飲み明かしたりとかしているとか。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……スパロボのアレか!」

あむ「あ、島田兵とかだね。で、でもなんでもありすぎる……!」






※ ……ポケモンで、フェアリータイプが追加された「ちからもち」なマリルリが壊れ性能な件について。じゃれつくだけでレベルが上なドラゴンをぶっぱしていきやがる……!

(現在ラティアスと並びエース級……なにかがおかしい)

あと、アメイジングレッドウォーリア……無骨なシルエットなのに色とか装備とかがとてつもなくカッコイイのって、もうワクワクして溜まりませんね!

(またガンプラ改造したくなってきた。次はクランシェか、それともOO系のブレイヴかな……AGE-2を改造した時に思ったけど、可変機もロマンがありますよね)




恭文「えー、ありがとうございます。……マリルリ、恐ろしい」

アブソル「でも負けないよ、私だって」(毛並みつやつや)







※ 悪戯な伝説を摘んで花束にして繰り返す明日へと
高く掲げ歩いていこう

今は無きTV番組内の歌手が歌った曲ですが
長い時が経った今聞いてもやはりいい曲はいい曲ですね。
八神家の皆さんでおわかりになる方はいるかな。




はやて「わ、分からん」

テントモン(とまと)「はやてはん、老化でっか」

はやて「やかましいわ!」







※ 何となく思い浮かんだガンプラ

アリサ専用ガンプラ
ジムフレイムカスタム

仕事先で偶々見たガンプラバトルに触発され、すずかの強力の元製作したガンプラ、ジムカスタム高機動型をベースに『炎のようなウイングゼロ』を参考のしておりカラーリングはなのはinnocentのアリサのバリアジャケットのカラーリング(黒スパッツ以外)
またユニバーサル・ブースター・ポッドにはタイムラグ防止の為のミスファイアリングシステムが内臓しておりタイムラグ無しの高機動力を実装している
武装はビームライフル
ジムライフル
バズーカ
グランドスラム(刀身はフレイムアイズカラーのクリアパーツ使用)
シールド(アルビオン隊エンブレム装備)

エンブレムと名前から観戦者からは『バニングス大尉』の愛称で呼ばれるようになった




あむ「アイディア、ありがとうございます。……え、ジム・カスタム高機動型?」

恭文「GP01Fbの宇宙船型バックパックを、ジム・カスタムに装備した評価試験機体……MSVの一種だね。
でも炎のようなウイングゼロ……ホビージャパンのアレか! く、どうしたら全話チェックできるんだ!」






※ >恭文「……年齢的にはForce編とVivid編の間くらいとアイディアが」

ForceとVividって2年しか違わないんじゃ……あれ、とすると大人ボディなのに○学生?

アインハルトはともかくヴィヴィオ育ち過ぎなんじゃ。いや最近の子はそれくらい発育よかったりするけど




恭文「いや、さすがに体は歳相応ですよ。じゃないと、いろいろ問題が」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオは問題ないけど」

恭文「他のとこで問題なんだよ!」






※ トラゴエディアって元々人間⇒魔物化⇒石版に封印⇒復活して人間に憑依⇒完全復活なノリだから
ひーろーずラスボスも元は人間かもね。もしかしたら絶晶神の誕生には生贄とか必要だったんじゃ


※ 箒はもう一夏の所に行かせて馬鹿やらせた方が得なんじゃ

山田先生同様、ペイン陣営の足引っ張りまくってくれそうだし




恭文「それだ!」

鈴(IS)「まったまったまった!」






※ (拍手857より)
>りま「いつもありがとう。今のところは特にないわね……でもロストヒーローズ、確かに恭文との話題にもなるし」
>シャルロット「り、りまちゃんが猛禽類みたいな目に……でもこれも可愛い!」
>ラーナモン『結局なんでもいいんですか!』

りま様、お返事ありがとうございます〜。ご要望については特になしですね、了解です。
それとシャルロットさんについては・・・うん、これは普通に「>そっとしておこう」で対処します(汗)。

ロストヒーローズ2に関してですが・・・まあ、確かに恭文君もこれについて興味示しておりますし、話題造りにはなるかと。ちなみにりま様的に、今回2での初参戦キャラで誰に注目しておられますか?軽くお答えいただいたのでよろしいので。

ところで、クラウンチェンジによるクラウンファントムの新形態についてですが、とりあえずそれ専用の技とかを考えてみました〜。こちらになります。

・ホーミングウルフ(バスターフォルム)
クラウンファントムがバスターフォルムである時に使用可能な技。銃自体に水のエネルギーをチャージしていき、チャージ完了後に発射することで銃口から水のエネルギーで形成された巨大な狼型のビームが出てくる。
狼は猛スピードでターゲットに突撃し、追尾機能も搭載。鋭い爪や牙で相手を翻弄しつつダメージを与え、止めは相手に接近した状態での自爆。

・・・いかがでしょう?こういう風な技とかも面白そうかなー・・・・などと考えてみたのですが(汗)。
ちなみにこのビームの狼さんはマグナガルルモン・アクアフォーム・・・つまりりま様の指示にも従って動いてくれる・・・的な設定も考えていたりも・・・(苦笑)。とにもかくにも、りま様のお気に召していただければ幸いです。



りま「ありがとう。……つまりハイファミリアね!」

クロスクラウン≪頑張ってりま様のお役に立ちます!≫





※ 恭文とあむならラルさんのケツを痒くすることできそうだね
よし、その日までは今のまま正式なお付き合いをしてない状態を維持してくれたまえ




恭文・あむ「「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「そ、そうなんだ。あの、私は受け入れるよ? お嫁さんとしてもっと頑張るし」






※ (拍手858より)
>あむ「えっと、ありがと。あたしは大丈夫だけど」
>ルティ「ぴよぴよー♪」
>ラン「ルティもOKだってー。でもフォーゼドライバーでスイッチ以外となると」
>あむ「もう一つ、フラットな感じのモードもあるんだよね。どうなるんだろ」

あむちゃん、お返事ありがとうございます。とりあえずルティも含めてOKということのようで、ありがとうございます。
・・・それとすいません。ウォーターフォームではなくアクアフォームの間違いですorzなんかこの拍手書いてた時うっかりそう書き間違えてしまったようです・・・うう、恥ずかしい・・・。

・・・ま、まあ、それはそれとして、ルティがカイゼルグレイモン状態のあむちゃんとデータ化しつつ融合するとして・・・問題はどういった感じの姿にするか、ですねぇ・・・。

以前の拍手でお話したように、装備品な感じで装着か、もしくは何らかの装備と融合&変化・・・という2つの案のどちらかで行くのがベストかなぁ、とは。
まあ後者の案ですと・・・カイゼルグレイモンの武器というとぶっちゃけ龍魂剣のみですが、これとルティを融合・・・っていうのもなんかしっくりこない気が(汗)。
前者は前者で、あむちゃんが普通にルティでセットアップした際の装備をサイズアップして・・・というのじゃ、正直そのまんますぎだろ、って感じといいますか・・・。

まあ、個人的にはどちらかといえば後者の案でいいかなぁ・・・などとは。融合する箇所はいっそ手甲の部分でも出来そうですし(苦笑)。
ちなみにあむちゃん的には何かご要望はありますでしょうか?別に難しく考えずに思った事をおっしゃって下さったので結構ですので〜。



あむ「ルティの姿……羽根!」

ラン「また適当にー」

あむ「うっさいし!」

ルティ「ぴよぴよー♪」






※ 仮面ライダーのテーマソングにピッタリの曲を見つけました。
「戦士よ立ち上がれ」(魔装機神サイバスターのOP)




恭文「あ、銀さんのテンションが」

銀さん「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ もしもマダオ(長谷川泰三)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?



銀さん「長谷川さんは常に取り込まれてるだろ」

新八「かわいそうな事を言ってやるなよ!」






※ (拍手858より)
>シューツモン『……ZZZ』
>あむ「お願いだから起きて……!」
>ダイヤ「まぁまぁあむちゃん、春眠暁を覚えずとも言うし」
>あむ「今は冬じゃん!」

・・・とまあ、相変わらず寝続けているシューツモンのスピリットに対し呆れ半分怒り半分な気持ちを抱きつつも、とりあえずいつまでもここで立ち止まっている訳にもいかないので、入口を通って谷の中を歩き始めるあむちゃん。
とりあえず道自体は以前通った事があるので特に迷う事もなく順調に進んで行きますが・・・・・・

?「・・・ったく、マジで災難だったなーこないだは」
?2「ホントホント。うちのボスはあれ以来自信失くして見る影もねーって感じだしな〜。・・・あー、どっかよそにでも移った方がいいのかねぇ?」
あむ「・・・あれ?なんかこの声、聞き覚えが・・・」

何やら道の先から2人組の話声が聞こえ、段々と近づいてきているように思われます。そしてあむちゃんは、何やら最近このような声を聴いたような覚えがあるようで・・・。

?「移るっておま、そんなのうちのボスが許して・・・・・・あっ」
?2「ん?どしたんだよ、なんか変なもんでもみ・・・つけ・・・」
あむ「・・・へ?」

声の主達の姿が認識できる距離まで近づいた時、彼ら(?)とあむちゃんはお互いを見て最初きょとん・・・とします。しかし数秒もしないうちに・・・

「「「・・・・・・ああああああああっ!?」」」

お互いに「なんでここにいんだ!?(いんの)?!」と言わんばかりに、驚きの声を上げてしまいます。
それもそのはず。その二人組とは・・・以前あむちゃんが色々あって戦闘することになったクワガーモンたちだったからです。

あむ「あ、あんたたち、なんでここにいんの!?・・・まさか、性懲りもなくガルダモンにちょっかいかけに?もしそうなら・・・!!」

そう言いつつあむちゃんは、真剣な表情を浮かべつつすかさずスキャナを構えます。しかし、相手側はというと・・・

クワガーモン「ひ・・・ひぃいいいい!?あ、あの時の人間!?ちょ、待って!?見逃してー!?」
クワガーモン2「お、お願いします!命だけは、命だけはお助けをー!!?」

すかさず2匹揃って見事なまでの土下座を披露してみせたり、という展開だったり。

あむ「・・・は?え、えっと何これ??」



ラン「……あむちゃんが大暴れしたから」

ミキ「かなり懲りてるみたいだね」

あむ「そっちかー!」







※ (拍手858より)
>律子「ありがとうございます。え、それはもう探偵によって」
>恭文(OOO)「律子さんはアイドルだし、演技関係も勉強してますしね。でも律子さん、最近は隠れないんですよ」
>律子「……またまたー」
>恭文(OOO)「事実です」

律子さん、お返事ありがとうございます。喋り方については了解しました。それと隠れてない云々については・・・私からはノーコメントでお願いします(汗)。

ところで、トリックチューンの強化アイディアに関してですが・・・ちょっと難航気味です。というのも、合体するサポートメカについていざ考えてみるとあーでもない、こーでもない・・・って感じに迷いに迷ってしまいまして・・・。あとまあ、どんな感じで合体する・・・っていうのを考えると、ますますこんがらがってきちゃったといいますか・・・。うう、ダメダメすぎてすみません・・・(汗)。とりあえずまだまだ時間がかかりそう、ということでご了承ください・・・。
あ、ちなみに律子さん的に、乗り物系のサポートメカだったらどういうのがよろしいでしょうか?別に難しく考えなくてよろしいので(苦笑)。



律子「えっと、ありがとうございます。乗り物……車とか」

恭文(OOO)「車移動が多いからですね、分かります」





※ 童子ダーグ「――新しい年を向かえた。というわけで、新年の抱負は『修行』だ!」

エリス(しゅごキャラ)「良い心がけだが……何故、修行なんだ。別に悪いわけではないが……」

童子ダーグ「思う所あってな。俺、最近めっきりギャグキャラだろ? 別にそれは良いんだが、どうもとまと読者から軽く見られてる節があってな……」

キリガ(しゅごキャラ)「否定はしないが……それで?」

童子ダーグ「これはつまり、俺自身が招いてしまった怠慢による事だ。だから修行して、今までのイメージを払拭する! そう、ひーろーずで関係無い火野のやすっちを巻き込んだり、本編で本来関係なかったやすっちに任せっきりにならないように俺自身を鍛える、強くなる!
……あと、お前ら(しゅごキャラ)も産まれたし、お前らに恥じない自分になりたい」

レイ(しゅごキャラ)「相棒……! そういう事なら協力するぜ! なっ、マジダチ!」

キリガ(しゅごキャラ)「ああ!」

エリス(しゅごキャラ)「私達はダーグのしゅごキャラだ。寧ろ付き合うのは当然だ」

童子ダーグ「お前ら……! よーし、やってやるぜー!」

レイ(しゅごキャラ)・キリガ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「「おおー!」」」

童子ダーグ「まずは素手で蛇王龍を倒せるようにならないとな!」




恭文「ならちょうどよかったね、格付けチェック!」

ダーグ「それは想定してねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ (拍手857より)
>あずさ「これくらいしか、できなかったから」
>ナレーター『まぁ戦闘技術もないなら、根比べでしょうけど……誰ですかー! そんな無茶な戦法を教えたのは!』

バクモン「と、とにかく、とりあえずあいつも今は気絶してるっぽいから、今のうちに離れよう!・・・あずさ、歩ける?」
ブリッツモン(あずさ)「え、ええ・・・大丈夫、よ。・・・あっ、でも・・・」

そういって、よろよろ気味に歩き出すブリッツモンことあずささん。その先には、未だに動く気配のないハグルモンが・・・。

バクモン「ちょ、まさかそいつも連れてく気!?まだ誤解とか解けてないから、ややこしくなるだけだよ!!」
ブリッツモン(あずさ)「・・・うん、そうかもしれないわね。けど、ハグルモンさんがこうなったのは私の責任でもあるし、あのデジモンがこの子を狙っているのを知っててここに置き去りにするなんて、やっぱり・・・・・・」
ナレーター『い、いやまあ、確かにある意味じゃそうなるでしょうけど・・・』



バクモン「じゃあ……縛るなりしてから」

ナレーター『ですね』







※ >「ウェンディちゃんにはそろそろ披露したかったんスよね、“ダブルバースト”と“メシア”を」

なにぃダブルバーストだとぉぉぉ。ま、まさか私の作っていた【Pバースト】の効果まで内包するのではなかろうか!? by DIO




恭文「果たして結果はどうなるか! すとらいかーず編へ続く!」

フェイト「そうなっちゃうかー」








※ > 響(スイプリ)「や、恭文、今日ヒマかな?その、実は
>父さんたち今日はいないんだけど、久しぶりにうちに
>泊まりに来ない?(頑張れ、私……ここで逃げたら女がすたる!)」

その晩

響(スイプリ)「あ、あのね、恭文。
い、い、い、一緒に寝ても、い、い、い、いかな〜?」



恭文(OOO)「ん、いいよ」(ぎゅー)

響(スイプリ)「あ、うん……その、頑張る」






※ もしも格付けチェックが深夜番組で、支配人&使用人が万屋銀ちゃんの3人だったら?




恭文「シモネタ当然の番組になります。あー、嫌だ嫌だ」

銀さん「うっせぇよ テメェらだってジュースや姫始めやらしてるじゃねぇか! 大した違いはねぇよ!」







※ ゴーカイジャーにサンジのポジションがいないかと思ったら、マッハルコンのことを忘れてたと気づいた今日この頃




恭文「それがあった!」

ルカ「声が同じってだけじゃない!」






※ >恭文「……なったら燃えるだろうなぁ。最終戦にも参加し、吸収され」

>フェイト「それは駄目ー!」


そして最後の最後で内側から食い破るんですね、分かります




恭文「ばー!」

フェイト「だから駄目ー!」






※ >ヤスフミが現地妻増やすのに抵抗無くなったら世界一つくらい作れそう。〔管理外世界【古き鉄】〕とか。

OOO世界が既にそうじゃ無いですか




恭文(OOO)「だから欲望は解放しろと」

恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ >シャルロット「大丈夫、ディオクマも十分許容範囲内だから」

そのうちバトスピ連盟に就職したりしないだろうか
ペンタンの素晴らしさを伝えるカリスマになったりしたらどうしよう。




ディオクマ「……確かに彼女なら。よし、考えてみよう」

シャルロット「頑張るよ、わたし!」






※ (拍手858より)
>春香「ふん!」

> (どがーん!)

>インプモン「……お前、やっぱアイドルじゃねぇよ」
>春香「どうして!? ただ物質のツボを突いただけだよ! プロデューサーさんなら二重の極みでなんとかするし!」
>インプモン「見抜けて突ける時点でアイドルじゃないもんになってんだよ!」

そんなこんなで、いつも通り(?)と言わんばかりに口論タイムに突入する春香さんたち。しかし結局おt・・・もとい決着がつけられず、どちらも無駄に体力を消耗するだけという虚しい終わり方に・・・・・・・。

インプモン「ぜぇ、はぁ・・・。・・・と、とにかくだ。何やかんやでお前がドアぶっ壊してくれたお蔭で先に進めるが・・・同時にさっきのやかましい音で<例の奴>に気付かれた可能性だって高ぇ。・・・そこんとこ、分かってるか(じとー・・・」
春香「うぐ!?そ、それは、その、ええっとぉ〜・・・・・・ごめん(しゅんっ」
インプモン「(・・・はぁ〜)・・・自覚してんならいーが、マジでこの先はさっきみてーなやり方は控えろよ?・・・さて、こっからが本番・・・ってとこだな」

そう春香さんに語りつつ、インプモンは春香さんが粉々にしたドアがあった部分から先の方を見つめます。そこには、下へと通じる薄暗くて長い階段があるようです・・・。

インプモン「・・・とりあえず、俺が先に行くから、お前は俺から少し距離開けてついてきな。・・・・・・下手にどんがらに巻き込まれたくねーし」
春香「だ、だからそんなしょっちゅうどんがらになったりしないからー!?インプモン、ホントに私の事なんだと思ってるの!!?」




インプモン「サイコパスだ」

春香「酷いよー!」

インプモン「俺の認識が誤解みたいな言い方してんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ >新八「だからこんなにカオスなんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

カオスでなんか問題ある?

しいて言えば同時連載が多くて進みが緩やかってことくらいじゃ





新八「ぐ……! た、確かにカオスじゃなかったら、そもそも僕達の出番なんてありませんけど」

銀さん「だよなぁ。ぱっつぁんはこれだから」

新八「うるさいよ! お前も拍車かけてるじゃねぇか!」







※ 勇者指令ダグオンの第27話「猫が消える日」…この回もまた重く考えさせられる話でした……




恭文「……あれは、なぁ」

はやて「ダグオンは面白かったなぁ。美少年キャラどうこう抜きに、ウルトラマン的な演出も多かったし、合体シーンとかカッコよかったし」





※ >逆算すると響が出産したのは……恭文は鬼畜だ

>響(アイマス)「なに言ってるんだぁ! そんな事してないぞ! ていうか、その時って恭文は中学生とかだろ!」

>恭文「どうだよ! ないない! 知り合ってもないんだから!」

HP版本編軸なら響も中学生くらいだから、身体的には……恭文はそんなに激しくアバンチュールした少女と再会しても
相手のコト思い出せなかったんですね。いや、それでもお付き合いすることになるくらいだから余程相性がいいのだろうか。




恭文「あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ていうかそれで忘れるって最低ってレベルじゃないよ!」

響(アイマス)「ほんとだぞ! た、確かに恭文とそういう事すると、すっごく気持ちいいけど……でもそれは違うぞ!」

恭文「響も落ち着いて!」







※ >なら箒も恭文が彼氏として、遠慮を捨ててもっと仲良くなれば
>視野狭窄とかいろいろ問題な部分が治るんじゃない?あむにも言えることだけど

シャマルの例があるから確実性に欠けるかも




恭文(A's・Remix)「よし、頑張ろう」

シャマル(A's・Remix)「私の事は無視!? うぅー!」






※ >※ >恭文(OOO)「……テロっていうか、クーデターレベルのものを揃えてたんですよ。僕にもどうもできません」

>そう言えばあの時のスイッチはまだ当分出ないんですか?

>恭文(OOO)「もう伊達ますよ?」

いえ、ひーろーずじゃなくてOOO・Remixの方では近々使う予定ないか、と言うつもりだったんですが

ヒックル戦でも卯月ヒロインシリーズでもまだ出してない筈だし




恭文(OOO)「……そっちで出てないから、つい」

律子「でもいつかは出るのよね」

恭文(OOO)「うん」






※ >ヒロリスさんを筆頭とした未婚メンバーに「いき遅れ」というメールが届きました。


……ルギさん、ガンバ




恭文「ファイト!」

あお「おー♪」





※ >エクストリームゾーンでのバトル中、普段より自分の中の闘争心が沸き立つ……魂そのものが奮えるような感覚。諸事情により闘争本能を抑えているからこそ気づいたモノだ。
>バトルにより脳内でアドレナリンが分泌されてるだけならまだ分かるが、魂と言う肉体とは別の要素が絡むなら話は変わる。
>それについて幾つか推測を立てた結果──一つの推察が真実味を帯びてしまった。それはエクストリームゾーン内でのバトルをする者達は、自身の“魂”を剥き出しにして大戦相手と向き合ってるのではないかと。

エクストリームゾーンそのものにも、神のカードを所持するのと同じみたいな効果があるって感じかな




恭文「つまりフェイトが入るとエロく」

フェイト「ならないよ! うぅー!」(ぽかぽかー)






※ 最近拍手でフィアッセさんが当たり前にお嫁さんポジになってますが
恭文との間の子供って同人版だとどうなってるんでしょうか?
IFだと双子が生まれてたけど、名前未発表でしたよね


※私が考えた、オリジナルメモリ

「タイムメモリ」 時間の記憶
一定時間、時間を止めることが出来る。時間を止めている間でも、ものに干渉出来る。(例えば、止めている間に対象を殴ったら、動き出すと同時にそのダメージが対象に発生する。)

「ダイナソーメモリ」 恐竜の記憶
ありとあらゆる恐竜の力を使えるメモリ(小説版ダブルのズーの恐竜版)

「ラックメモリ」 幸運の記憶
自分や相手の運を操作出来る。幸運にしたり不幸に出来る。

「グラビティーメモリ」 重力の記憶
重力を掌握し操る能力。応用が利き、ブラックホールを作ったり、強力な重力場を起こし、空間を曲げてワームホールを作ったり、相対性理論の定義で時間を操作出来る。

「ウェポンメモリ」 兵器の記憶
マシンガンやガトリング、ロケットランチャー、戦車など、あらゆる兵器が使える。

「エレクトリックメモリ」 電子の記憶
電子を操る能力で応用が利き、電子をあいまいな状態にして攻撃したり(とあるシリーズの原子崩しみたいに)、超電磁砲(レールガン)を撃ったり出来る。

「マテリアルメモリ」 物質の記憶
物質の構造を理解し構築出来る能力。物質を硬くしたり、脆くすることができる。(例えば、石をダイアモンドにしたり、木をチタン合金にしたり、コンクリートを粘土にしたり。)
また、応用で自然発火を起こせる。(アルティメットクウガみたいに)

「クイズメモリ」 問題の記憶
問題を出し、正解かどうかでダメージを受けるか、回復するかなどが起こる。問題を出されている間は攻撃できない。

「タロットメモリ」 タロットの記憶
タロットカードそれぞれに能力があり、それを使える能力。
基本形態はフール(愚者)

「グルメメモリ」 美食の記憶
うまいものを食べれば食べるほど強くなる。

「ミュージックメモリ」 音楽の記憶
音楽を流すことで強くなる。(音楽によって能力が変わる。例えば、ロックだと電気)

「ゲームメモリ」 遊びの記憶
イカサマなしのゲームを始める能力があり、ゲーム中は暴力などをするとジャッチキルされる。負けたらダメージを受ける。

「トリックメモリ」 手品の記憶
怪盗キットみたいなマジックを使える。

「トルーメモリ」 真実の記憶
嘘をついているか、隠し事などを暴く能力。

私が考えたオリジナルメモリ

「ポイズンメモリ」 毒の記憶
毒を操る能力。使い方しだいで薬にもなる。

「クックメモリ」 料理の記憶
絶品料理を作れる能力。また、ゲテモノやポイズンクッキングもできる。

「シンメモリ」 罪の記憶
七つの大罪より、七つの能力が使える。

「メガネメモリ」 眼鏡の記憶
本体が眼鏡になり、メガネビームなんかが使えるようなる。

「ガンダムメモリ」 起動戦士の記憶
あらゆるガンダムのパーツや武器が使える。違うガンダムの武器や腕、脚のパーツなどをそれぞれ同時に使える。

「アルコールメモリ」 酒の記憶
あらゆる酒を作れる能力。

「ギャンブルメモリ」 賭けの記憶
ギャンブルをして成功すると?

「トーチャーメモリ」 拷問の記憶
あらゆる拷問器具を使う能力。

「ワイルドメモリ」 野生の記憶
「ファングメモリ」のような、生物系のガイアメモリを強化するメモリ。

「オーバーキルメモリ」 過剰殺傷の記憶
やり過ぎとしか言えない必殺技を発動出来るメモリ。

「ギャグメモリ」 冗談の記憶
ツッコミしざるを得なし状況を作り出すメモリ。相手はツッコミしざるを得ないのでその結果、ツッコミし過ぎていずれ体力が限界になる。

「レイブンメモリ」 カラスの記憶
カラスのような飛行能力があるメモリ。八汰烏より炎を操ることが出来る。

「デストロイメモリ」 破壊の記憶
触れたモノを破壊出来るメモリ。

「トラウマメモリ」 心的外傷の記憶
トラウマを再発出来るメモリ。




恭文「そちらの方は一応設定が」

フィアッセ「最近きてたよねー。アイディア、ありがとー♪」





※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:緑川 なお




なお「デート……やっぱ印象的なのは家デート」

やよい(スマプリ)「ま、まさかお兄ちゃんの家へ」

なお「いや、うちの家。一緒に弟達の世話をしてもらっちゃって。
……で、でもふだんのあたしが分かって楽しかったって言ってくれて、なんか照れて」

やよい(スマプリ)「じゃあお外のデートは?」

なお「サッカーの試合、見に行ったんだよ! めちゃくちゃ興奮したー! というか頭が忙しいね!」

やよい(スマプリ)「ボールを体ごと追いかけそうになってたんだね、分かるよ」






※ そういやひーろーずだと五反田蘭はどこ受験したんだろ。帝丹高校とか?




蘭「……それは、違います。えぇ、それは」

弾(IS)「俺と同じだな」





※ >響(アイマス)「恭文に抱き締められ、頭も撫でられて改めてキス。
>優しい柔らかさと温かさは昨日と同じで……夢じゃなかったんだって実感する)

響(アイマス)(一緒にお風呂に入って洗いっこにする事に。でも恭文の触り方が
昨夜と比べてソフトって言うかねっとりしてないって言うか。

それはきっと洗う事だけに集中してくれたんだと思う。それは恭文の優しさなんだって
分かってる。だけど自分はそれが物足りなくて……おねだりしてしまう)




響(アイマス)「あ、あの」

恭文「うん?」

響(アイマス)「その、昨日みたいに……してほしいぞ」

恭文「えっと、それは」

響(アイマス)「お願い。なんだか、昨日の事も思い出して……だから」

恭文「……分かった。じゃあまたいけない事、しちゃおうか」

響(アイマス)「うん」

響(アイマス)(それで恭文の手つきが、距離そのものが変わる。
朝だから明るい中……す、すっごく恥ずかしいけど、してほしかった事だから)

恭文「響、やっぱり小さくなんてないよ。とっても大きいし、形も奇麗」

響(アイマス)(そう言って自分の胸を……恭文、やっぱりおっぱい、好きみたい。
胸を揉む手つきがその、すごく嬉しそうというか……でも、喜んでくれてるなら嬉しい)

響(アイマス)「そう、かな。あずささんやフェイトさんは」

恭文「そこは体格の問題も大きいと思うけど」

響(アイマス)「……恭文は自分の胸、好きか?」

恭文「大好きだよ」

響(アイマス)「ん……よかったぁ」





※ とまと的NG罰ゲームで幸人が壁ドンをしたら…壁がなくなった…

※ (拍手857より)
>りま「カルマーラモン、それはフラグよ」
>カルマーラモン『なん……だと』
>ラーナモン『気にしすぎですからー!』

ラーナモン(りま)「まあ、それはそれとして・・・この先はちょっと薄暗くなってるみたいだから、慎重に行くべきね。あと、お宝とかを見逃さないように注意しないと」
ラーナモン(スピリット)『・・・りま様、すっかり気分はトレジャーハンターさんですね(はぁ・・・』
カルマーラモン(スピリット)『だよねぇ・・・』

バカンス気分で泳いでいたのがすっかりお宝探しにシフトチェンジされているりま様のご様子に、思わずため息をつくラーナモンのスピリット。カルマーラモンのスピリットもそんな彼女に同意していたり。

・・・さて、そんな彼女達は改めて沈没船内部の探索をスタート。ある程度進んでいくと、左側の壁に部屋の木製のドアらしきものを発見します。
ラーナモンとなっているりま様はそのドアに近づき、試しにドアノブに手をかけまわしてみますが、どうにも壊れているのか「ガチャ、ガチャ」という音がするのみで、開きません。

ラーナモン(りま)「・・・ふぅ、仕方ないわね。・・・・・・ほぁちゃあああああああ!!(ばきぃっ!!」
ラーナモン(スピリット)『りりり、りま様ぁー!?いい、いきなりドアを殴り壊すだなんて、何をなさっておられるのですかぁー!??』
ラーナモン(りま)「だって、こういうのは正攻法で開けようとしてたら余計に時間がかかるでしょ?それならこの方が後の事を考えても効率がいいし」




ラーナモン『効率っていうか、耐久性も考えましょうよー!』

りま「過去は振り返らない主義よ」






※ >春香(おかしかった。電車の中で私、恭文のを口で愛したりしたのに……でもそう言ってくれる事は嬉しくて、今度は私からキスを贈る)


「さっきのお返しをするから」

恭文はそう告げ、春香をベッドに座らせる。そして先ほどして貰ったのと同じように、春香を自分の口で愛してあげる




春香(まずはキス……それは唇から胸へ向かい、受け止めながらまたドキドキが高ぶっていく。
もちろん電車の中よりもなんだかこう、恭文の動き方が大胆というか……そ、そうだよね。ここは公共の場じゃないし)

春香「……恭文、やっぱりこういう事は慣れてるんだね」

恭文「そ、そこは触れない方向で」

春香「別に責めてるわけじゃないよ。……安心できるって意味だよ? うん、ほんとに」






※ >千早(プロデューサーの指が、今まで誰にも触れさせていない――大事なところを愛してくれる。
>目を閉じその感覚に震えながら、プロデューサーの肩に顔を埋めた。だって……今の顔を見られるのは、あまりに恥ずかしくて)


私の身体を愛しながら、私の耳元でその様子を囁いてくる。指先だけじゃなく、言葉でも私をいじめる。
それが恥ずかしくて、でもゾクゾクして。身体が熱くて、フワフワして。私は思わずプロデューサーの肩を噛んでしまった




千早「ご、ごめんなさい」

恭文「大丈夫だよ。あまがみ程度だったし。だからお仕置き……もっといじめるね」

千早(静かに頷くと、プロデューサーが私の左手を優しく掴んで、プロデューサーの大事な部分へ導いてくれる。
服越しでも初めて触れる箇所は、とても熱いものがこもっていて……その意味を察して、私も手でプロデューサーを愛する。
更にプロデューサーの指先が激しくなる。乱暴ではなく、ほんの少し力の強弱が広がっただけ。
それだけなのに刺激が強くなって、更に言葉での辱めもより淫靡に……ううん、そうなっているのは私自身。
触れているから分かる。プロデューサーが私を欲しがってくれていると。その事実だけで、死んでしまうかと思うほどに嬉しかった)






※ とまかののエリキャロですが、こちらに戻って来たのを機にいっそヒーローワールドに連れて来る事は出来ないんでしょうか?

あのストーリーについて職場の先輩と話してる時に言われ事を参考にして考えたんですが、ダメな己を自覚したフェイトが未だくすぶってる原因は曲がりなりにも保護児童の二人が心配な事も一役買っているのはあるのは間違いありません。
それに局を辞めるとは言え、一時マスコミ沙汰にもなった六課の影響やリンディ暴走の件から見てもミッドもハラオウン家もエリキャロにストレスになるだけの環境なのは確定でしょう。

一時で良いから避難も兼ねて、一緒に獣拳修行に放り込んでおけば少しはフェイトも落ち着くとは思います。
獣拳修行は子供もあの世界ではやっていたし、エリキャロが参加する事もそれ程大きな問題にはならないと思います。一緒に修行中って事なら本編と絡ませなくても問題ないかと思うので如何でしょうか?




恭文(とまかの)「アイディア、ありがとうございます。……駄目!」

あむ(とまかの)「え、なんで!?」

恭文(とまかの)「あのねぇ、ほいほい人に教えられるもんじゃないでしょ。無理無理」

あむ(とまかの)「なんか酷い理由だし! でもそうだった、アンタは六課関係に評価低かったよね!」





※ 鎧の戦士ドゴルドはその最期に「誇りを踏みにじったエンドルフを倒せるなら他に何もいらない」
と言って果てました。……レオと一夏はどんな最期を迎えるかな



恭文「あ、最期か。そりゃしょうがない」

一夏「(ぴー♪)だろうか、オレは……!」





※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.20激走戦隊カーレンジャーの場合




恭文「激走戦隊カーレンジャー……そろそろ作者のチェック範囲外へ飛び出しそうだけど、頑張ろう」

あむ「どういう事!?」

恭文「……作者は地方出身でね。朝日系列の放送局は最初なかったんだよ。Vガンダムが後半戦に入ったくらいだよ? 放映されるようになったの」

あむ「あぁ、それで」

恭文「そんなわけで激走戦隊カーレンジャーですが、みなさまご存知浦沢義雄さん脚本の暴走戦隊。
猿顔の一般市民達が、チーキュを花火にしようとするザンギャックと戦う物語です」

あむ「なにそれ!」

恭文「いや、事実のままなんだよ。一般市民が戦隊になるって流れは珍しくないんだけど」

あむ「まぁそれは分かる。キョウリュウジャーとかもそうだったし」

恭文「でも奴ら、最初は無料奉仕で戦う事を完全拒否してたから。
それで紆余曲折あって承諾すると、無理矢理変身アイテム渡して、戦わされて。
……あむ、おのれはまだ幸せだったんだよ。死んだふりされてなかったでしょ、唯世達に」

あむ「半分詐欺って事!? 死んでお涙頂戴で、了承させたって事かな!」

恭文「それ。……このカーレンジャーでは、数々の名言・陳設定が生まれました。羊かんを食べて巨大化したり」

あむ「はぁ!?」

恭文「相手ロボが技名を言い終わる前に、必殺攻撃で仕留めたり」

あむ「いや、それ間違いなくアンタの同族」

恭文「敵であるボーゾックの副長ゼルモダに『おめぇら、五対一だぞ! 卑怯とは思わねぇのか!』と言われたら」

あむ「うん……あれ、この流れは」

恭文「奴らは『勘違いするな! 僕達は一の力を五分割して戦っているだけだ!』と言い切った」

あむ「アンタの開き直りはそれが元ネタかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「このようにカーレンジャーはメタ、セルフパロなどがたっぷりある自由極まりない戦隊でした。
まぁそれゆえの異色さも併せ持っていたので、従来のファンからは評価が真っ二つだったけど。なお作者は楽しく見ていました」

あむ「……ちょっと、TSUTAYA行ってみてくる。それは、確かめないと」

恭文「いってらっしゃーい」






※ 恭文にゆかなさんが演じたキャラを熱く語って貰おう

第1回:あずきちゃん




恭文「ゆかなさんを語る上で忘れちゃいけない作品です。だってゆかなさんの初主演作品だし。
作品背景はあれだ、小学生同士の恋愛という……しかも恐ろしいのが」

あむ「恐ろしいのが?」

恭文「後に十年以上冒険するポケモントレーナーなサトシが、三つ編みで男嫌いなキャラをやっているという」

あむ「おかしくなるからその説明はやめない!? でも恭文、これキャスト表見ると名前が」

恭文「その当時は野上ゆかな名義だね。人によってはウェディングピーチなんだろうけど、作者の地元では放映してなかったからあずきちゃん。
実は漫画自体はなかよしで連載されていたから、あむの大先輩キャラだよ」

あむ「あ、ほんとだ! というか原作が秋元康さんって出てるんだけど!」

恭文「おニャン子クラブの頃から、秋元さんは手広くやってたから。
……でもどうしようか。ゆかなさんについて語らなきゃいけないのに、つい作品について言いたくなる事がたくさん。
小学生で男嫌いという設定に面食らったし、毎週身悶えしながら見てたし、ちょくちょくゲスト的に出てくる恋敵とかもスリリングだったし」

あむ「わりと恋愛中心だったんだ。コメディとかじゃなくて」

恭文「原作はともかく、アニメはサザエさん時空的に季節が三順くらいして、コメディチックではあったけどね。
あ、でもここで重要なのは二期EDだよ! ゆかなさんがうたってるの! キャラソンだよ! 名曲だよ!」

あむ「落ち着けー!」







※>あむ「恭文……手、熱い」

>恭文「あ、ごめん」

>あむ「離さなくていい。……触ってくれてるんだって、実感できるし」

>あむ(恭文の手はあたしや他の子よりずっと温かい。だから……恭文が触ってくれてるって、目を閉じていても分かる)

キスして、舌を絡ませながら、両方の胸を優しくなでられて、恭文に触られたところがどんどん熱くなっていく。

もっともっと深くまで求めて欲しい。それと同じくらい私からも恭文の深い所に触れたい

そう感じて、あたしは自然と……恭文のズボンに、一番熱い所に手を伸ばしていた。




あむ「恭文……これ」

恭文「ん……そのまま、お願いできる?」

あむ「うん」






※ >アイリ(Fate/Zero)「大丈夫、そのまま続けて? あなたにそうやって甘えてもらえると、すっごく高ぶって……!」

恭文の指が、口が、腰がどんどん巧みになっていく。初めてだなんてとても思えない速さで気持のいい場所を開拓されていく。
アイリの心はすっかり蕩けて、しまっていた




アイリ(Fate/Zero)(ヤスフミの愛し方で、もう教えるなんていう余裕はなくなった。
ただ楽しんでいた。キリツグ以外の……しかも私が初めての男の子に抱かれ、それを楽しんでいる。
どうしよう、こんなに夢中になったの、初めてかもしれない。止まらない腰と口づけ、愛撫で更に蕩けつつ、ヤスフミともっと愛しあう)

アイリ(Fate/Zero)「ヤスフミ、本当に上手……とっても気持ちいいわ。
これなら、彼女達もきっと満足してくれる……ヤスフミは、どう?
私、ちゃんと教えられているかしら。私の体で、気持よくなって……くれてる?」

恭文(OOO)「はい。アイリ、さんが……教えて、くれたから」

アイリ(Fate/Zero)「嬉しい。私もね、ヤスフミから教えられてるわ。こんな夢中になってしてるの、初めてかも」

恭文(OOO)「僕……が」

アイリ(Fate/Zero)「えぇ。キリツグには教えられたけど、自分から夢中になるのは……きっと」

アイリ(Fate/Zero)(そこでヤスフミの動きがより激しくなる。それだけで分かる……ヤスフミ、私の中からキリツグを追い出そうとしてる。
男の子だから、そういう話はヤキモチを焼いちゃうのね。それが嬉しくて、耐えなきゃいけないのに流されてしまう。
キリツグを愛しているのも変わらないのに……今この瞬間だけ、私は完全にヤスフミの女になっていた。
ヤスフミの唇と舌で首筋を、胸をなぶられ、両手はお尻に添えられ、更なる動きを促される)

恭文(OOO)「アイリさん」

アイリ(Fate/Zero)「大丈夫……よ? キリツグを愛しているのは変えられないけど、あなたのものになる事は変わらないから」

アイリ(Fate/Zero)(こんな事言うべきじゃないかもしれない。そう思った。でも……ヤスフミの初めてが不安や嫉妬だけで終わるのは嫌だ。
だからヤスフミの動きに喘ぎながら、安心させるようにキス。それだけで少し、動きが落ち着いてくれた)

恭文(OOO)「も、もう駄目……!」

アイリ(Fate/Zero)「いいわ、一緒に……あなたの初めてを、全部私にちょうだい。それで私を、あなたの女にして――!」

アイリ(Fate/Zero)(ヤスフミの動きがまた激しくなる。それにだらしなく喘ぎながら、強く望む。
このまま……ヤスフミの与えてくれる快楽で、もっと蕩けたいと。ヤスフミの初めてを体の奥で受け止めながら、ヤスフミのものになりたいと)






※ >雪歩(そしてプロデューサーの動きは激しさを増す。走るのはやっぱり痛みじゃなくて、今まで味わった事もない気持ちよさ。
>その感動を言葉でも伝える。唇や私の胸にキスし続けるプロデューサーに『もっとしてほしい、気持ちいい』と……いやらしい私になって誘惑し続ける)

雪歩(一番深い所を何度も何度もキスされるみたいに気持ち良くしてもらって、いっぱい声を上げて、自分で腰も動かして、
それでどんどん気持ち良くなっていく。そして……私が激しくなるほど、プロデューサーの顔も蕩けたようになってく。
私、ちゃんと誘惑できてるのかな…そう思うとまた別の嬉しさが胸にこみ上げて、もっともっと激しく動いてしまう)




雪歩「プロデューサー、私のゆ、誘……惑、気持ちいいですかぁ?」

恭文「とっても。雪歩がまた頑張ってくれてるから……ありがと」

雪歩「そんな事、ないですぅ。私、プロデューサーだから……!」

恭文「なんか、そう言ってくれると感動するなぁ。最初は思いっきり距離を取られてたし」

雪歩「う……そ、その節はごめんなさい」

恭文「謝らなくてもいいよ。こうやって触れ合えるようになって、本当に嬉しいんだ」

雪歩「私も……ですぅ」






※ 拍手860
>恭文「……分からない」

>はやて「誰やったっけ。なんか覚えが……うがー!」


……流石の恭文とはやても分からなかったか…幾ら知名度が高いと言っても随分昔のゲームですからお二人が分からないのも無理ないかもしれません…
答えは主にSFCやPSで発売された初代「かまいたちの夜」の登場人物である久保田俊夫が発した台詞だったのです。
ちなみにその台詞が出たEDとは……ここではネタバレになるので実際にプレイするか、自己責任で検索してみる事を推奨します。(といってもそのED自体勧められる内容ではありませんが)




恭文「それかー! ……みんな、そこはマジで検索を気をつけよう」

はやて「うちらは責任が取れんから……えぇな」







※こにゃにゃちわ、お久しぶりです。
07の凄いカード更新が続いておりますが、今日2015/01/07は黄色の分散でしたねー
私としてはなかなか面白くなってきているので楽しみです。
しかし、私の本命はUアヴリエル!
スピリットのアヴリエルの時から相棒なのですよー
恭文は何か注目してるカードありますか?
以上、最近はPC起動しないので同人版を買えてない黒司書でした。 by 黒司書




恭文「えー、ありがとうございます。……実はアニメでまた環境が変わるかもと、軽く様子見している段階ですが」

フェイト「でも公式HPはチェックしてるよね。それも頻繁に」

恭文「もうすぐイベントもあるしね。でも分散は楽しそうだなー。ガブリエレン達も張り切っていて」

ガブリエレン(新しい仲間、かもんかもんー♪)

恭文「まずは……まぁセシリアもテンション高くなってますけど、ダブルシンボルなアルティメットが出てきた事ですね。
まずは赤のリューマン・ザ・フォーミュラー。それにサポートにもなるリューマン・ゴッドソードが気になっていて。
もう様子見なんて言ってられない……やっぱリューマンデッキ組みたい! それで同人版は大暴れだー!」

作者「いや、同人版ではアルティメット対応ブレイヴとか出せないから」

恭文「ちくしょうめー! ……続いては新しい生還者シリーズ、それにやっぱアルティメット・リーフ・シードラですね」

フェイト「セシリアちゃん、嬉しそうだったよね。元スピリットよりおとなしくなった感じだけど」






※ 今の声のラルさんにケツが痒いと言わせるとは……凄いなセカイ




恭文「うん、あれは吹いた。その直前の顔が悪いもまた強烈な」

フミナ「ほんとですよ! ……そんな事ありませんよね、恭文さん」(瞳うるうる)

恭文「そ、そうだね。あとはアレだ、あの新キャラがキマリボイスというのも」

古鉄≪あの人、ヒロイン枠に成長したんですね。恐ろしい≫







※>>恭文「うん? あ、雪歩もホワイトシチュー食べたいとか」

雪歩「そうじゃなくて……ホワイトシチューをご飯にかけるのって、アリですよね!」

恭文・真「「……はい?」」

フィアッセ「雪歩ちゃんはかける派なんだねー」(ジュースごくごく)


トウリ(フェンリルアンデット)「くっ、同士を見つけたのに語り合えないとは……!」(狼系怪人)

リードラ「……邪道」

トウリ「リー、そこになおるッス。邪道、だと……!ふ、確かに端から見れば行儀は悪いかも知れない。意地汚いと言うかも知れない。
……だが、カレーライスと言う偉大すぎる先駆者がいながらも挑戦しないその萎えきった精神!自分からすれば、問答無用のギルティに値する」

トウリ「試したことのない組み合わせに踏み込む勇気が貴様に分からぬかぁ!その踏み込んだ先にあるのは阿鼻叫喚の地獄絵図かもしれない。一生もののトラウマになるかもしれない。だが!開拓せねば新たな美味には一生出会えない!リスクをも踏み台にして辿り着かんとする意思……そのグルメスピリッツがもたらしたのがシチューかけご飯だと知れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

ラグナルム『きゃう』(ミラーモンスターモードでトウリを頭からパクり……マミった)

リードラ「らぐ、ナイスだよー」

(このあと、ちゃんと救出されました) by 通りすがりの暇人


※ホワイトシチューにご飯はアリです




恭文「だよねー! アリだよアリ! 美味しいもの!」

春香「ぐ、ぐぬぬぬ……! 誰かー! 誰か反対派はおらぬかー!」






※ヒロさんに会えるだけで幸せだけど、その先も目指さないとな! by ナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)




恭文「そうだね、先を目指すのは大事だよ。でも人が絡むから、突っ走りすぎると危ない罠」

はやて「つまりリアルはクソゲーやな、分かるで」






※遊戯王の新しい制限制度を見てきたけど………


祝!!野郎共!!あのお方の復活だーーーーーーーーーー!!!!!! by アッシュ


※とまとの拍手に名前を書く枠が出来たから色々便利になったね。

ところで恭文……俺が考えた遊戯王とバトスピのオリカと俺が一生懸命に頑張って描いた氷結界龍の三神器のイラストは
(^言^)←もう少ししたらぶちギレて恭文に最悪の運勢を送りつけようと考えている顔 by アッシュ


※本当にクリティカルを出してしまったのかあむよ。
因みにファンブルが出たからって悪い結果が起こる訳じゃないよ恭文 by アッシュ


※ニコ動で行われていたサタスペ、お嬢卓が遂に次のシナリオで最終回になります!!恭文!!今の内に過去の動画を見直してくるんだ!!あの人の事だからまた速いペースで動画が投稿される!!


後、遊戯王WADもよろしくね!!恭文のような立ち居ちにいるキャラがいるから。 by アッシュ





恭文「えー、ありがとうございます。……混沌帝竜がアリなら、エラッタミカファールも」

ミカ「そうよね! 出ていいわよね! でもアルティメットもいるしなー! やっぱ今の効果そのままで」

恭文「いいわけないでしょ!」








※ストライカーズ開始時期は変わると……弾が来ないまま始まってしまって未来に繋がる路線に齟齬が出そうな気がしますね。(因みにアンデットはこの時間の未来の情報は敢えて集めずに来てます。路線がない時の砂漠を突破する際に、先のことを知っていると逆に余計なファクターになる可能性があったため)──あと、恭文は休ました方がいいかもです。
いや、割とネタ抜きの真面目話ですが、絶晶神騒ぎから間をおかないと流石に過労で死ねるため、絶晶神→ヴェートル→すとらいかーずでの十二宮からVSロイヤルナイツ&イグドラシル………………普通に過労です。死ねます。てーかさすがに古き鉄も無理ッスよ!?世界の運命力が全力で殺しにかかってらっしゃるではあーりませんか!?

(……いや、それはそれで全力で楽しそうなんだけど……あれ、寧ろ恭文のキャラが立って万々歳じゃ。過労で倒れる恭文を介抱するヒロイン達。暴れまくるロイヤルナイツ。弾を加えて全力で世界を救おうとするマダマ陣営。マダマ陣営を追うデンライナー組との激闘。そして乱入してくるオパーイソムリエな第四の恭文──!)

※流石に最後はあり得ない。てか来たら更にカオスになる……! by 通りすがりの暇人





はやて「確かに一年通して過労死モード……でもアニメの主人公とかってそんなもんじゃ」(錯乱)

フェイト「か、過労死は駄目ー!」








※童子ランゲツ「イフリートがプラモ化するならどれがいい?」

イフリート
イフリート改
イフリート・ナハト
イフリート・シュナイド by ランゲツ




恭文「まずはイフリート改から! それでバリエーションを期待する!」

はやて「あー、ブルーディスティニー達もおるからなー。そこ考えたらやっぱ欲しいわなぁ、イフリート改」






※\デデーン!/ 弦太朗、OUTじゃない!




恭文「まぁ弦太郎だしなぁ」

恭文(OOO)「疑いの余地なんて一欠片もなかった」






※ ネタバレかもしれませんが…ドレファスがドジファスではなかったことにとんでもないショックを受けた…フェイト並みのドジ野郎だと思ってごめんなさい!!!!(土下座)とんでもない不名誉を…切腹ものだ(泣)※ネタバレ回避のため詳しくは省く…わかる人はちゃんと読んでるだろうから安心m(__)m




フェイト「ま、待ってー! 私はドジじゃないの! 違うの!」

恭文「今年こそ自覚を持とうか」

フェイト「意地悪だよ! うぅー!」






※ 童子ダーグ「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(もの凄い勢いでご飯を掻き込む)

ユーリ「ダーグさん、そんなに急いで食べたら体に悪い……って全然ご飯が減ってません!?」

童子ダーグ「ご飯粒を一粒ずつ高速で食べて拳速を上げる修行だ!」

ユーリ「それって効果あるんですか?」

童子ダーグ「分からん!」

ユーリ「分からないんですか!?」

童子ダーグ「だが無意味な事でもやる事に意味があるんだ。意味が有ると思えば、有る!!」



恭文「ダーグ、それならもっといい方法を用意したよ。昔からある由緒ある修行方法で、僕もやったんだけど」

ダーグ「マジか!」

恭文「マジマジ。ていうか食事中にそれは慌ただしいって。なのでこちらをどうぞ」


(燃え盛る業火、その中でパチパチと焼かれている栗……その全てが圧倒! 圧倒的!)


ダーグ「……なにこれ」

恭文「さ、栗を拾って」

ダーグ「え?」

恭文「いや、拾うんだよ。栗も当然超高熱。その熱を感じさせないほどの速度で取り出し置いて、また次の栗を取り出す」

(そして蒼い古き鉄実演――本邦初公開な超連打!)

恭文「そうして身につくのは目にも映らぬ光速連打! その名は火中天津甘栗拳!
……オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」

古鉄≪らんま1/2で出ていた必殺技ですね≫

ダーグ「す、凄い……! やすっちの拳が見えない! だが手をやけどした様子もない!
熱に、炎に……人間の痛覚が反応するより速く打ち込んでいるのか! それも火と同化している栗を一瞬で見極め、正確に!」

恭文「さ、ダーグの番だよ」

ダーグ「おうさぁ!」

キリエ「……旦那様、漫画の技を再現って言ってたけど、ここまでなんて」

ディアーチェ「というか火の勢いが強すぎるだろ! 貴様ら馬鹿かぁ! 消防車を呼ばれるぞ!」







アブソル「恵方巻き……もぐもぐ」

ラルトス「これで今年も、健康いっぱい……♪」

シルフィー「あたしも超高速だよー! フェイトちゃん、見て見てー!」





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