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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:865(2/4分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手をありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……恵方巻き作り、大変だった」

カブタロス「うちの同居人が多いから……ではなく、あの大食い銀髪トリオだよ!」

マミ(まどか☆マギカ)「どういう事なんでしょう、それ」

さやか(まどか☆マギカ)「何度見てもあの大食いには現実味がない……!」

杏子(まどか☆マギカ)「さ、さすがのアタシもついていけない! ていうかお腹苦しいー!」







※ <もしもスーパー大ショッカーの残党がA's世界に招かれたら@>byDIO

海を割るような巨体、海上に見えている上半身だけで天を突くほどにそびえ立つ岩山。

データによればそれは全長4000メートルにも及ぶ超巨大な怪人。

その登場に呼応して周囲の島々は火を吹き、天は黒く染まっている。

奴の名は岩石大首領。原典では、7人ライダーと戦ったすべての組織を陰で操っていたラスボス。

ひとたび動き出したなら世界を破壊し尽くすまで止まらないとされる魔神を、ペインメーカーは呼び寄せたのだ。


“さぁ神化しなさい八神恭文!もはやそれしかあなたに打つ手はない!”


岩石大首領の力は人智を遥かに超越している。例え裏十二宮の星鎧がすべて揃おうと、ターミナルが
直接介入しようと抗う事など出来ない。エクストリームゾーンへ引き込むことも当然できない。

今の地球上でこれに抗える力は、ペインメーカーの知る限り4つだけ。

【神の器】たる織斑一夏と八神恭文、絶晶神を持つペインメーカー自身、そしてアマテラスを持つ棚志テガマル。

テガマルが力を使うならそれもいい。彼が力を行使することでアマテラスはその深みを増し、信者を増やすことにもなる。
いずれ贄となるアマテラスが肥え太るならそれも良し、どう転んでも自分たちにとって損は無いのだ。

◆◆◆◆

その光景を非公式バトスピ部と三賢者、ターミナル陣営の面々は絶望的な気持で見ていた。

その巨体から感じるプレッシャーは今までに立ち向かったどんな敵よりも恐ろしく。

島々どころか海底火山までが火を吹いて、火山弾は流星のように飛び交ってあらゆるものを撃ち砕き。

天は荒れ、嵐と雷が狂ったように踊っている。まさに地獄絵図だった。

「何だ、これは……スーツェーモン様たちですら比べものにならん!こんなものを人間が作ったと言うのか!?」

※ どうしたらいいかと全員が茫然としていると、岩石大首領に流星のように迫る白い輝きがあった

「あれはまさか、レオブレイヴ!?」

さらにそのすぐ後ろに五色の流星が続く。おそらくはレオブレイヴの仲間の星鎧たちなのだろう。

彼らは降り注ぐ火山弾を撃ち落とし雷を斬り捨て、ついに大首領へとたどり着いたレオブレイヴの爪が斬りかかる。

かつて一夏の腕を引き裂いたその一撃は大首領の岩肌を切り崩す。それはレオブレイヴ自身の倍以上の大きさの巨石

だが、大首領の巨体に比べればごく小さな傷に過ぎなかった。わずかに岩肌に削っただけ。

皆が驚愕に息をのむ中、大首領はまるで蚊でも相手にしているかのように、何でもないようにレオブレイヴを振り払った

「なんて奴だ。あのレオブレイヴがまるで歯が立たないとは」

「それだけじゃないっぽいよー。レオブレイヴが削った岩塊がビデオの巻き戻しみたいに身体に戻ってくのが見えたし。

しかも火山から噴き出してる噴煙も奴の身体に引き寄せられてるみたいだし、こういう場合のお約束的に考えて
多分あれ、自分の身体を核にして壊したものを全部取り込んでデカくなる能力とか持ってるね。

もしも本当に無尽蔵に吸収できるなら最終的には地球が丸ごとあいつに取り込まれちゃうだろうね」

「そんな……地球の危機ではないか!?早くあれを倒さないと」

「確かにそうですけど……どうすればいいと言うのですか?アレの周りは火山弾と暴風雨が荒れ狂い
近づくことさえ困難です。星鎧たちが5体も捨て石になってレオブレイヴ1体を通すのがやっと。
しかも近づけた所でまるでダメージを与えられませんでした」

※ 「そんなもの全員で総攻撃を仕掛ければ……そうだ、恭文のツテでデジタルワールドにも協力して貰えば」

「無理だ、エネルギーも質量も巨大過ぎる。たとえ究極体デジモンが複数いても相手にならん。仮になんとかできる戦力が
集まったとしても周辺への影響が無視できん、津波被害だけで太平洋沿岸の都市は全滅するぞ。日本で言えば東京も含まれる」

焦ってまたもや暴走する箒に、ダガーレオモンが冷静に反論する。そしてさらに残酷な事実がダブトな蒼凪が告げられる

「それだけじゃないよ。奴にはさっき見た通り再生能力がある。
核となってる存在を取り除かない限り、中途半端に破壊してもすべて無駄撃ちだ」

「核?それってどう言う」

「確か、原典ではショッカーからデルザー軍団まですべての組織を陰で操っていた宇宙生物が中にいたのだったな」

「うん、その通り。でも今あの中にいるのは――――『もやし』だ。僕の知る門矢士と、絶対破壊の神ミトラ・ゴレム。
その2つを核に据えることで、奴らはすべてを破壊して自らを創造し続ける最悪最大の怪人を作り上げたんだ……!!」

※ <もしもスーパー大ショッカーの残党がA's世界に招かれたらA>byDIO


「つまり、あれを倒したかったらまず中のもやしくんを助け出さなきゃいけないってことか」

「でもどうやって。現状わたしたちには近づく方法も中に入る方法も無いよ。例えあっても被害が」

「だよねー。ねぇダブトくんに確認なんだけど、君のハイパークロックアップであれに近づいて、
誰にも迷惑を変えない様な場所に運ぶこと出来ないかな。劇場版カブトで、隕石を運んだみたいに」

「……あれだけエネルギーが荒れ狂ってると、無理だと思う。
あのエネルギーの嵐を解除した上で、ゼロ距離まで近づけたら何とか」

「そっかー。じゃあオフィウクスと恭文はどうかなー。あの嵐をぶち抜く
大火力攻撃とか持ってない?それこそドラグスレイブみたいなさ〜」

「……残念ながらないよ」

『同じく』

八神恭文は本当に無念そうに、オフィウクスは淡々と答える。その様子を見て凰鈴音が激昂

「ちょっと!こんな時になんでその話持ち出すのよ!
ただでさえ厄介な状況だってのに、教官の傷を抉るような話しなくても」

「うぷぷぷ。ツインテールちゃんは気楽だね〜。黒子なんかいつこの不幸の申し子が
ドラグスレイブでトリガーハッピーするかってビクビクしてたって言うのにさ〜」

「いい加減にしてよ!教官にだって出来ない事はあるんだから」

そう怒鳴る鈴音に溜息1つついてディオクマは消滅、地尾と入れ替わる。

「……彼が知っている知識だけで、手が届くと言ってるんです。才能が無いと言うのは
緑のスピリットがドロー出来ないとか白のスピリットがコアシュートが出来ないとか、
その程度の意味でしかありません。八神さん、あなたは既に、抜け道を知っている。

いや例え抜け道なんて見つからなくたって、それが本当の夢なら出来なかろうと何だろうと
納得するまでやりぬくべきです。それが幸福なことかどうかは保証しかねますがね」

そして視線を地獄を引き連れて歩く岩石大首領に向けて

「あれは僕らが止めます。あの嵐も晴らして奴の腹に穴をあけてみせますから、後は何とかしてください」

そんなことを言った。あんまり普通に言うもんだから、何を言われたのか皆一瞬分からなかった。

※ 「………はぁ!?いや、無理でしょいくらなんでも」

「そうよ、あんたにそんなこと出来る訳」

その場のみんなが、誰もが無理だと思った。例外はそれを言った本人と、ギャラクシー渡辺だけ。

「八神さん、前に私が言ったこと覚えてますか」

「え?」

「非公式バトスピ部にペインメーカー、ターミナル、IS達、管理局。
そこに国際バトスピ連盟も加えたら、六つどもえだと」

「今は星鎧たちも含めて七つどもえですが――我らはもともと亡国機業に国盗り合戦を仕掛けた集団です。カードゲームと
言う平和的な手段を取っていても奴らはそうじゃ無い。当然、直接的な戦闘を仕掛けられた時の準備もしていました。
信じられないでしょうが、この世界にあるIS467機すべてを同時に相手どることだって想定していたんですよ」

懐から4枚のカードを取出し、凧にのった彼は恭文たちに背を向ける。そんな黒子にギャラクシーが声を掛ける

「切札をきるつもりかい」

「えぇ、今から3分間、3分間だけの切り札で、僕らはこの世界で2番目に強い英雄になります」

「……そうか、気を付けて」

「待ってくれ。ギャラクシー、黒子くんは何を」

ジャスティスの問いには答えず、地尾は黙って凧を進める。

使える時間はわずか3分。雷と火山弾の嵐をかいくぐり、ぎりぎりまで生身で近づこうと言うのだ


「……織斑さん、もしも聞こえているなら今これから起きることを見ていてください。
人間は夢見ることで前へと進み、繋がることで世界を広げる。こんな僕と繋がってくれた、すばらしい友人たちの力を」


海面ギリギリを疾走する黒子に、特大の火山弾が降りかかる。ここがカードの切り時だった。

「いくよ―――アルゴ!」

“―――――ルゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!”

※ ◆◆◆◆

突然まばゆい光が爆発したかと思うと、大きく海が揺れた。

その光が収まった時、姿を現したのは肩幅だけで1キロメートルはあろうかという巨人だった。

「な、何だアレは」

その肩は、胸部は巨大な戦艦を模していて砲台も多数ついていた。

「嘘…そんな筈が」

右手に剣、左腕に楯を携え、頭部には羅針盤。背中には帆船を思わせる巨大なマント。

「ギャラクシー、まさかあれは」

「ああ、本物だとも。と言っても私も見るのは初めてなんだが」

その巨人の名は

「……古代戦艦、アルゴ・ゴレム?」

八神恭文が茫然とつぶやいた名前こそ、真実。

さすがのオフィウクスもダブトも、その姿に、発せられる神々しいオーラに言葉を無くす

神によって粛清され、地球から去った筈のスピリット。

そのうちの1体が、伝説の彼方より降臨したのだ。


************
実は闇の書の闇と似たような能力・シチュの岩石大首領。
違うのは、はやての時と違ってもやしが中にいることですね。


※<もしもスーパー大ショッカーの残党がA's世界に招かれたらB>byDIO

対するは嵐を纏い地獄を引き連れし山のように巨大な大怪人『岩石大首領』

挑むのは最大最強の星のスピリット『古代戦艦アルゴ・ゴレム』


アルゴ・ゴレムがその大剣を天高く掲げると、その切っ先に自身の数倍はあろうかという
黄金の巨船が出現。真っ黒な嵐に揺らぐことも無く、アルゴ・ゴレムの振るう剣に
導かれるように、黄金の船は大首領目がけて突撃する。

『ルゴォォォォォォォォォォ!』

”アルゴ・アタック”

光の船は嵐を切り裂き火弾を吹き飛ばし、星を破壊する巨人を飲み込んだ。

辺り一面閃光に包まれ、一瞬の後に皆が眼を開くと青空が広がっていた。

空を覆っていた噴煙も黒雲も姿を消し、大首領は両腕を失い、胸の岩盤も剥がれいくつも大穴があいていた
しかもこれほどの力を振るったと言うのに、海面は波紋1つない静かな物だった。

「話には聞いていた画凄まじいな。これが破壊力と指向性では
アマテラスドラゴンさえ凌ぐスピリットNo.1の召喚時効果か」

ギャラクシーが感嘆するのをよそに、3つの流星がボロボロの大首領に向けて飛び出した。

その流星…八神恭文、ダークカブト、オフィウクスゾディアーツは胸の穴から内部に侵入

もやし奪還の為、最深部へ向かう。……だが敵もただでは通してくれないらしい

全身を禍々しい金色と瞳までも邪悪な黒に染めた怪人が、3人の前に立塞がった。

「ライジングアルティメットクウガ……ユウスケ!」

◆◆◆◆


約束通り大首領の腹に穴をあけ、障害となる嵐も被弾も吹き飛ばした。

後は残り時間いっぱいまで奴の足止めに努めるだけだ。

僕の方針を受けてアルゴは左の手のひらを大首領に向けてオーラを集中。

【鎖縛の武舞台】

僕と身体を共有しているアルゴにも、ディオクマと同じくネクサスの力を投影する能力を使える。

次の瞬間、海面から何本も飛び出した極大の鎖が大首領を絡め取った。これで残り2分は持たせられる


―――そう思ったのがフラグだったのだろうか。

【もう再生し始めてる!?】

先刻砕いたはずの岩の破片が海面から次々飛び出し本体に戻っていく。
拘束した鎖さえ取り込んで胸が、腕がどんどん修復していく。

アルゴ・アタックをもう一発撃つエネルギーは無い。

僕とアルゴは右手の剣にオーラ込めて大首領の腹に想いきり突き刺す

オーラによる防御までは侵蝕できないらしく、これでなんとか退路は確保


だがこの方法にはまずかった。剣にオーラを集中した分防御が手薄になった
アルゴの船体に、岩石大首領の身体を構成していた岩塊が憑りついた。

【僕らごとこのまま吸収しようってことか】

退路確保の為にエネルギーを費やしてる今自力での脱出は難しく、アルゴの
顕現限界を迎えたらさながら緑のクウガのごとく僕自身もエンプティになる。

そうなる前に門矢士氏を八神さん達が助け出せなきゃ全員アウトだ。

けど僕らにはこれ以上彼らを援護する余裕が無い。せめて僕らの相手をしてる分
八神さん達に向けられる攻撃が何割かでも減衰してくれていることを願うしかない。


“――大丈夫、お兄ちゃんは私が守るから”

船体に張り付いてた岩が突然煙を上げながら“粉砕”される。

見上げるとそこには紫色の『凧』とそれを操る少年とライフルを構えた少女の姿があった。

「派手にやってんなぁ……俺も混ぜろやコラ!」

少年――スオウ会長の手が紫色に輝き、船体から剥がれた岩達が同じ光に包まれて
それらは一匹の巨大な大蛇となって大首領の首筋に噛み付き、その巨体を縛める。

同時に凧から飛び降り、甲板に降り立つ2人。


【会長!】

「感謝しろよ、最強の援軍の到着だぜ」

そして少女の持つライフルはその姿を変える。大きさは1mくらいで、右腕がスコープで
左腕は銃身、モノクルのような胴体を持つ造兵の“ブレイヴ”、レチクル・アームズに。

「お兄ちゃん、アルゴはレチと合体して。それから照準を私に」

【わ、わかった】

レチは光の珠に包まれてアルゴの左腕に飛んで合体、左腕自体が巨大なライフルに変化する。

甲板の床から光と共に浮かび上がった操縦桿とレーダーの前に妹は着き、内部にいる八神さん達を外して
大首領を打ち抜くシューティング・ポイントを見極める。僕らには出来なくても妹にはそれができるんだ。

「特殊カード弾頭発射用意」

【特殊カード弾頭『崩壊する戦線』発射!】

両肩の全砲門から発射される弾丸。これにはネクサスカード『崩壊する戦線』が仕込まれていて
着弾と同時にチャフのようにカードをばら撒いた。これは攻撃ではなく、次の攻撃のための布石だ。

「いくよ、アルゴ、レチ。“紺碧の粉砕弾(クラッシュ・バレット)”発射」

六連発の魔弾が、首領の胸部をくり抜く。えぐり取られた胸部は宙を舞い、そこから『4つ』の影が飛び出す。

【八神さん達は脱出に成功した。もう遠慮はいらないぞ!】


「うん――クラッシュ・バレット・フルファイア!」

『レチ!』

『ルゴォォォォォォォォォォォ!』


強烈なマズルフラッシュと共に撃ち出される連弾。
それは先に撃ち出したカード達と連鎖して重爆撃と化す。

核となる門屋士を失った大首領にこれを耐える術は無く。

「やったじゃねーか、お前ら!」

「……私たち家族が揃えば、当然です」

会長の賞賛と、妹の静かな勝ち名乗り。

スーパー大ショッカーの遺産は完全に消滅し。

後には腹部に刺さっていたアルゴの大剣だけが残った。

*********
いつか史上最強の家と勝負したいものです。


※>そこから『4つ』の影が飛び出す。

しまったここは『6つ』とするべきだった
ユウスケともやしの妹氏の事忘れてた。 by DIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そこで登場するムゲンゴウ」

あむ「台なしじゃん!」






※ ……仕事絡みで上手くいかず心が病んでいく一方なので何かしなければ気が済みません…そういう訳なので人魚のジョ言のウロコシリーズ第27弾、イオリ・セイとレイジの初代ビルドファイターズ主人公コンビにつけさせてみました。彼らは悪口にどこまで耐えられるのでしょうねぇ…?ククククッ(邪な笑み)




恭文「レイジには利かなかった」

古鉄≪あの人、ぶちのめしてきますからね≫






※ コルタタさん、あけましておめでとうございます〜。
色々お忙しいかと思われますが、今年もよろしくお願いします♪




恭文「はい、なにとぞよろしくお願いします」

シグナム「……私も新しい事、始めるべきか」(雑誌を読みながら)







※ 暫く艦これしかやってなかったら……。
こんなの出たのねhttp://5pb.jp/games/isvc/

開発元のProject YNPさんと云えば「新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN」でレベルの高さは折り紙つきだし、久々にどっぷりアクションゲームに浸ろうかな! by居酒屋狸




恭文「そうだそうだ、これをすっかり忘れてた。評判どうかなーっと思っていたんですけど」

一夏「みんな、よろしく頼む! これで三期に繋げるんだ!」

恭文「でも一夏、原作ストックがもう」

一夏「……お、オリジナル路線でもいいぞ? 展開が続く、それが大事なんだよ、続く事が」





※ 童子ランゲツ「迷彩を調べたいならガンダムブレイカー2をやればいいと思うよ」



恭文「……え、資料本買っちゃった」(どっさり)

童子ランゲツ「無駄遣いなの!」

恭文「いやいや、実在兵器の資料は見てると楽しいんだって」

童子ランゲツ「ふみぃ?」


(そして、恭文に抱えられながら)


童子ランゲツ「……この戦車カッコいいの♪」

恭文「あー、ファイアフライだね。長鼻はいいよねー、前にプラモを作った事があるけど、ガンプラとはまた違って楽しかったよ」

童子ランゲツ「ファイアフライ♪ ファイアフライ♪ ランゲツも作ってみるの!」

恭文「じゃああとで模型屋さん行って、一緒に作ろうか」

童子ランゲツ「うん♪」





※ インベル(PROMETHEUS1 IMBER)
ブレイヴ
6(黄3白1)/黄白/機人・星将
<1>Lv1 10000 <0>合体時+3000 

 このカードはデッキに1枚しか入れることができない。

 このブレイブは合体条件を持つスピリットが居なければ召喚できず、合体条件を無視できない。

≪合体条件:名称に【アイドル天使】を含むスピリット≫

【合体時】:このスピリットを白のスピリットとして扱うことができる。

【合体時】:【アイドル天使 天海春香】 と合体しているとき、このスピリットのBPを+7000する。

【合体時】:『自分のメインステップ』

      【アイドル天使 天海春香】と合体しているとき、このブレイブと、合体している【アイドル天使 天海春香】を
      トラッシュに送ることで、相手のライフのコア2個をボイドに送る。
      この効果はゲーム中一度しか使えず、この効果でトラッシュに送られたこのブレイブはトラッシュから移動出来ない。

シンボル:黄白
『一目見たときから決めていたんです』

突如思いついたので作ってみました。合体時効果はゼノグラシアのシーンからです。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、春香はムゲンボイスの頃があった」

ダーグ「そういやこれ、見た事ないんだよなぁ。評価は高いらしいが……うし、ちょっと見てみるか」






※ (もしも恭文がリンディ提督ではなくレジアス中将にあずけられていたら)


レジアス(通信中)『さて、まずは依頼した任務ご苦労だった。こちらが受け取ったレポートのおかげで芋づる式に犯罪組織が始末できそうだ、感謝している・・・が!!!』

恭文「どうしたのダディ怖い顔して具合でも悪いの?」

古鉄『もうお年ですからあまり無理はなさらない方がよろしいですよ?』

レジアス『お前らが言うかそれを!!現場に残った犯人グループはズタボロで事情徴集もままならん状況だ!!いつも言っているだろう!?【攻撃自体は咎めない・・・が、せめて会話能力ぐらいは残しておけ!!】と!!』

恭文「え?ちゃんとしゃべってたじゃない?」

レジアス『常時【助けてください】としかしゃべらんがな!!・・・・・・まぁいいご苦労だった。依頼料はいつもの口座に振り込んでおくゆっくり休め。ではな』(通信画面が消える)

(なお、リィンと出会って事件に巻き込まれたところまでは本編通りですが、その後すぐヘイハチさんによってレジアス中将に引き合わされた形になります)




古鉄≪あれ、問題ないんじゃ。……いや、StSで敵対フラグが≫

はやて「急転直下なアレやな」







※ (拍手856より)
>文「安全地帯はフィールド上にいる表側攻撃表示モンスターを選択し、発動!
そのモンスターは相手カードの効果対象とならず、戦闘及び相手のカード効果では破壊されない!」
>アリス「正しく安全地帯……ていうかそのカードは、アリ? 完璧じゃない」
>カイト「いや。安全地帯と選択モンスターは一心同体。どちらかがフィールドから離れれば、もう片方も破壊される」
>文「デュエルモンスターズでは意外と多いデメリットですよ。完璧というほどではありません。もちろん、単体なら」
>カイト「策はあるようだな」
>文「それがカードゲームの楽しさでしょう?」

どこか茶目っ気のあるウィンクをしつつ、カイトに同意を求めるようにそんな発言をする文。一方で、カイトはいつものように真剣な表情で現在の状況を整理します。

カイト(今、射命丸のフィールドにはプレアデスと安全地帯のみ。伏せカードがない今、一見すれば攻め入るチャンスであるかのように見える。だが・・・)

そう考えつつ、カイトは文が片手に握っている手札に注目します。

カイト(さっきの奴の言葉・・・・・・もし奴の手札に、手札誘発系のカードがあるならば、それにより返り討ちにあう可能性もある。どうする・・・)

次第にこの後どうすべきか若干迷い始めている様子のカイト。そんな彼の様子を見つめつつ、余裕のある笑みをくすり、と浮かべる文だったり。

文(さあ、彼はここからどうする気かしら?あえてリスクは冒さず守りに入るのか、それとも・・・)
カイト(・・・ここで無難に守りに入ったとしても、それで状況が好転するとは限らん。ならば・・・・・・ここは臆せず攻めるっ!!)

カイト「・・・バトルだ!俺はフォトン・スラッシャーで、セイクリッド・プレアデスを攻撃!!」
文「!」
アリス「攻撃力が劣るモンスターで、自分から攻撃?!」

カイトの攻撃宣言により、フォトン・スラッシャーは手に持った剣を構えてプレアデスへと向かっていきます。

カイト「ダメージステップ突入時、手札から速攻魔法<フォトン・トライデント>を発動!俺はフォトン・スラッシャーを選択する!!」

カイトが新たに手札から繰り出したカード。それによりスラッシャーが握っている剣が、カードに描かれた光の三又の槍へと姿を変えます。
(続きます)

※ (続きです)
カイト「この速攻魔法は、俺のフィールド上に存在するフォトンモンスターを選択する事で発動が可能だ。そして選択されたモンスターはこのターンのエンドフェイズまで、攻撃力を700ポイントアップする!!」

<フォトン・スラッシャー> ATK:2100→2800

文「(攻撃力がプレアデスを上回ったわね。けれど、今のプレアデスは安全地帯の効果でバトルでの破壊はない。それは彼だって分かっている筈・・・・・・)・・・いいわ。こっちは特に何もなしよ」
カイト「(・・・何もなし、か。手札に発動できるカードがなかったか、それとも温存したのか・・・)・・・ならば、このままバトルは続行!いけ、フォトン・スラッシャー!!」

カイトの号令と共に、手に持った槍でプレアデスを攻撃するスラッシャー。プレアデスは身体を傷つけられ、両者の攻撃力の差分のダメージを文のライフに与えます。

文 LP:4000→3700

文「あやややや・・・先にダメージを喰らっちゃったわね。けど、この程度ならまだどうってことはないわよ?」
カイト「・・・だろうな。だが・・・・・・<貴様のフィールド>はどうかな?」
文「えっ?(ピシ、ピシッ!)・・・!<安全地帯>にヒビが!?」

カイトの意味深な発言に最初きょとん・・・とした様子の文。しかし何やら不穏な音が聞こえ始めたのでそちらに視線を向けると、自分が発動した罠カードである安全地帯に所々罅が入っている演出がされているので、流石に少し驚いた様子を見せます。




アリア「これは」

カイト「フォトン・トライデントにはまだ効果が二つある! 今発動しているのはその二つ目!
選択したモンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、フィールド上の魔法・罠カード一枚を選択・破壊できる!」

文「あちゃー、そっちが狙いでしたか!」

アリア「なるほど、破壊ではなくダメージでの効果発動が目的だったのね。……面白いじゃない」







※ 今更ですが我那覇響のキャラソン「しあわせのレシピ」って良い歌ですね
そして響は良いお嫁さんですね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24654464



響(アイマス)「じ、自分完璧だからな! ……恭文、今日は自分の特製クリームシチューだぞ。ちゃんと食べてほしいな」

恭文「もちろんだよ。響、ありがと」(ぎゅー)

ちびき「ないさー♪」

恭文「クリームシチュー……響、ちょうどよかった。実は一つ質問が」

響(アイマス)「なんだ? ま、まさかクリームシチューが嫌いとか」

恭文「それは大好きだから安心して。クリームシチューにご飯をかけるの、アリだよね」

響(アイマス)「……え?」





※ 機動舞踏伝Gアイドルマスター!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24658886




恭文「というわけで志保、今から流派東方不敗を習得しようか」

志保「できるわけないでしょ、あんな人外拳法!」

恭文「やらないから習得できないんだよ!」






※ あむとしゅごタマモンって特別な役割っぽいことをまだ何もしてないと思うんですが、今後何かイベントでスポットライトが当たる予定があるんでしょうか



恭文「存在する事が大事です」

しゅごタマモン「しゅごしゅご、しゅごー? しゅごー♪」(え、違うよー? パパとママをラブラブにするのが役割なのー♪)

あむ「まだ諦めてなかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ 途切れ途切れでもここまで来たので記念すべき(?)パレッス粒子シリーズ第20弾、デカベースにばら撒いてみました。バン達デカレンジャーはどうなることやら…?




しゅごタマモン「しゅごしゅごー?」

ミキ「……完全にだらけてるね。さすがに無理か」







※ 弾(IS)「いよっしゃー! ニューカテゴリー、【灼熱核(ブレイズマター)】シリーズゲット! これで俺も遊戯王に全力で行けるぜ!」

※ 灼熱核の魔導師
レベル:8
属性:炎
種族:魔法使い族
攻撃力:3500
守備力:1000
【Pスケール:青3/赤3】
・P効果
(1)相手フィールド上で魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合に発動できる。
自分フィールド上に表側表示で存在する「灼熱核」と名のついたカード1枚を破壊し、その効果を無効にし破壊する。
この効果は1ターンに1度しか発動できない。
(2)自分フィールド上に表側表示で存在する「灼熱核」と名のついたモンスター全ては、相手の魔法カードの効果を受けない。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)1ターンに1度、自分のエクストラデッキに存在する火属性のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したカードの召喚条件を無視して特殊召喚する。

灼熱核のソードマン
レベル:6
属性:火
種族:戦士族
攻撃力:2300
守備力:1700
【Pスケール:青9/赤9】
・P効果
(1)自分の「灼熱核」と名のついたモンスターが相手の裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、ダメージ計算を行わず墓地へ送る。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)1ターンに1度、手札のモンスターカード1枚を墓地に送って発動できる。
自分のデッキから「灼熱核」と名のついた魔法・罠カード1枚を自分フィールド上にセットする。

※ 灼熱核ハネクリボー
レベル:1
属性:火
種族:天使族
攻撃力:300
守備力:200
【Pスケール:青6/赤6】
・P効果
(1)1ターンに1度、自分の墓地に存在する「灼熱核」と名のついたモンスター1体を手札に戻してもよい。
この効果を発動するターン、戦闘によるダメージは発生しない。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードがカード効果によって墓地に送られた場合、デッキの上からカードを3枚めくる。
その中からカード1枚を選んで手札に加える事ができる。
残りのカードは全て墓地に送る。

※ 灼熱核の幻楼蟲(ブレイズマター・インセクト)
レベル:7
属性:火
種族:昆虫族
攻撃力:2600
守備力:1200
【Pスケール:青4/赤4】
・P効果
(1)1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターの攻撃力・守備力は700ポイントダウンする。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードがカード効果によって破壊された場合、デッキから攻撃力1500以下の「灼熱核」と名のついたモンスター1体を手札に加えてもよい。

灼熱核のミミック
レベル:3
属性:火
種族:悪魔族
攻撃力:1000
守備力:1000
【Pスケール:青7/赤7】
・P効果
(1)1ターンに1度、手札を1枚捨ててもよい。
その後、デッキから1枚ドローする。
(2)自分のカードが除外される場合、代わりに墓地に送る。
・モンスター効果
(1)このカードが戦闘によって破壊された場合、自分はデッキから1枚ドローする。

※ いかん、今まで炎を火と表記していた。
+ミミックにも共通の(1)効果あります、終了時に破壊される奴。

灼熱核の魔王(ブレイズマター・ルシアス)
レベル:8
属性:炎
種族:悪魔族
攻撃力:2800
守備力:900
【Pスケール:青1/赤1】
(1)自分は「灼熱核」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
この効果は無効化されない。
(2)自分が3体以上のP召喚に成功した場合、発動できる。
相手フィールド上に存在するモンスター1体の効果を無効にし、除外する。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを使用できない。

灼熱核の女王(ブレイズマター・クィーン)
レベル:7
属性:炎
種族:魔法使い族
攻撃力:1500
守備力:1500
【Pスケール:青11/赤11】
・P効果
(1)自分は「灼熱核」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
この効果は無効化されない。
(2)1ターンに1度、自分のエクストラデッキのカード8枚を相手に選ばせて墓地に送る事で発動できる。
相手フィールド上に存在するモンスター1体のコントロールを得る。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードの戦闘によって発生するダメージは、代わりに相手が受ける。
(3)相手がモンスターの効果を発動した場合、発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする
この効果は1ターンに1度しか使用できない。


※灼熱核の幻楼蟲(ブレイズマター・インセクト)
レベル:7
属性:火
種族:昆虫族
攻撃力:2600
守備力:1200
【Pスケール:青4/赤4】
・P効果
(1)1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターの攻撃力・守備力は700ポイントダウンする。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードがカード効果によって破壊された場合、デッキから攻撃力1500以下の「灼熱核」と名のついたモンスター1体を手札に加えてもよい。

灼熱核のミミック
レベル:3
属性:火
種族:悪魔族
攻撃力:1000
守備力:1000
【Pスケール:青7/赤7】
・P効果
(1)1ターンに1度、手札を1枚捨ててもよい。
その後、デッキから1枚ドローする。
(2)自分のカードが除外される場合、代わりに墓地に送る。
・モンスター効果
(1)このカードが戦闘によって破壊された場合、自分はデッキから1枚ドローする。


※いかん、今まで炎を火と表記していた。
+ミミックにも共通の(1)効果あります、終了時に破壊される奴。

灼熱核の魔王(ブレイズマター・ルシアス)
レベル:8
属性:炎
種族:悪魔族
攻撃力:2800
守備力:900
【Pスケール:青1/赤1】
(1)自分は「灼熱核」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
この効果は無効化されない。
(2)自分が3体以上のP召喚に成功した場合、発動できる。
相手フィールド上に存在するモンスター1体の効果を無効にし、除外する。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを使用できない。

灼熱核の女王(ブレイズマター・クィーン)
レベル:7
属性:炎
種族:魔法使い族
攻撃力:1500
守備力:1500
【Pスケール:青11/赤11】
・P効果
(1)自分は「灼熱核」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
この効果は無効化されない。
(2)1ターンに1度、自分のエクストラデッキのカード8枚を相手に選ばせて墓地に送る事で発動できる。
相手フィールド上に存在するモンスター1体のコントロールを得る。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードの戦闘によって発生するダメージは、代わりに相手が受ける。
(3)相手がモンスターの効果を発動した場合、発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする
この効果は1ターンに1度しか使用できない。


※神灼熱核の太陽竜(ゴッドブレイズマター・ラー・ドラゴン)
レベル:10
属性:炎
種族:幻神獣族
攻撃力:0
守備力:0
・効果
このカードを通常召喚する場合、自分フィールド上のモンスター3体をリリースしてアドバンス召喚しなければならない。
(1)このカードは召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードをアドバンス召喚した場合、このカードの元々の攻撃力・守備力は、アドバンス召喚時にリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力を合計した数値になる。
(3)1ターンに1度、自分のLPを100になるように払ってもよい。
そうした場合、このカードの攻撃力は払ったLP分アップする。
(4)このカードの特殊召喚に成功した場合、このカード以外のモンスター全てを破壊する。
(5)このカードが墓地に送られた場合、自分のLPはこのカードの攻撃力分回復する。


※神灼熱核の魔法剣士(ゴッドブレイズマター・ギア・フリード)
レベル:8
属性:炎
種族:戦士族
攻撃力:2800
守備力:2200
・効果
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1)このカードのS召喚に成功した場合、デッキ・墓地から装備魔法カード1枚をこのカードに装備してもよい。
(2)このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合に発動できる。
デッキから「灼熱核」モンスター1体をエクストラデッキに送る。
(3)このカードがカード効果によって墓地に置かれた場合、このカードをエクストラデッキに戻し、デッキから1枚ドローする。

神灼熱核の武装竜(ゴッドブレイズマター・アームドドラゴン)
ランク:7
属性:炎
種族:ドラゴン族
攻撃力:2800
守備力:1000
・効果
レベル7モンスター×2
(1)このカードがX素材を持つ場合、相手のカード効果を受けない。
(2)1ターンに1度、このカードのX素材1つを取り除く事で発動できる。
相手フィールド上のカード1枚を破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3)このカードがカード効果によって墓地に置かれた場合、このカードをエクストラデッキに戻し、相手モンスター1体を破壊する。


※神灼熱核の暴風竜(ゴッドブレイズマター・ストーム・ドラゴン)
ランク:8
属性:炎
種族:ドラゴン族
攻撃力:2700
守備力:2500
・効果
レベル8モンスター×2
(1)このカードがX素材を持つ場合、相手はこのカードの効果に対し魔法・罠・モンスター効果を発動できない。
(2)1ターンに1度、このカードのX素材1つを取り除く事で発動できる。
フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を破壊し、デッキから「灼熱核」モンスター1体を手札に加える。
(3)このカードがカード効果によって墓地に置かれた場合、このカードをエクストラデッキに戻し、相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。

神灼熱核の機械巨兵(ゴッドブレイズマター・ギア・ゴーレム)
レベル:8
属性:炎
種族:機械族
攻撃力:3000
守備力:3000
・効果
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1)このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスター効果を発動できない。
(2)このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊したターンの終了時、このカードを破壊する。
(3)このカードがカード効果によって墓地に置かれた場合、このカードをエクストラデッキに戻し、墓地に存在する「灼熱核」カード1枚を手札に加える。


※灼熱核の鋳造師(ブレイズマター・クリエイター)
レベル:3
属性:炎
種族:サイキック族
攻撃力:1000
守備力:1000
・効果
灼熱核の鋳造師の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから「灼熱核」Pモンスター1体を手札に加える。
(2)このカードが除外された場合に発動できる。
エクストラデッキに存在するPモンスター1体を特殊召喚する。

灼熱核の調律者(ブレイズマター・エンチャンター)
レベル:1
属性:炎
種族:魔法使い族/チューナー
攻撃力:300
守備力:1500
・効果
灼熱核の調律者の(1)(2)の効果は、1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1)このカードが「灼熱核」Sモンスターの素材となる場合、このカードのレベルを1〜5の任意の数値にできる。
(2)このカードを手札から捨てて発動できる。
このターン中、自分が受ける戦闘ダメージ全ては0になる。

灼熱核の加工師(ブレイズマター・プロセッサー)
レベル:4
属性:炎
種族:戦士族
攻撃力:1500
守備力:1600
・効果
灼熱核の加工師の(1)(2)の効果は、1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1)このカードを捨てて発動できる。
このターンの間、自分の「灼熱核」モンスター全ては破壊されない。
(2)このカードが墓地から離れた場合に発動できる。
エクストラデッキに存在する「灼熱核」Pモンスター1枚を手札に加える。


※神灼熱核の守護蝶(ゴッドブレイズマター・エルマ)
レベル:6
属性:炎
種族:天使族
攻撃力:1800
守備力:1200
・効果
「灼熱核」モンスター2体
(1)このカードの融合召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールド上のカード2枚選択し、デッキの下に戻す。
(2)このカードが相手にダメージを与えた場合、そのダメージの数値分、「灼熱核」モンスターの攻撃力をアップする。

神灼熱核の守護獣(ゴッドブレイズマター・スフィンクス)
レベル:8
属性:炎
種族:岩石族
攻撃力:2400
守備力:3000
・効果
「灼熱核」モンスター+Pモンスター
(1)このカードの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
お互い、次の自分ターン終了時まで、「灼熱核」モンスター以外を召喚・特殊召喚できない。
(2)このカードが相手にダメージを与えた場合、相手フィールド上のカード1枚を対象に発動できる。
選択したカードをデッキの上に置く。
(3)相手のスタンバイフェイズ開始時に、相手モンスター1体を選択して発動する。
選択した相手モンスターを表側攻撃表示に変更(この時リバース効果は発動しない)し、可能であればそのモンスターは攻撃しなければならない。


※灼熱核の鍛造(ブレイズマター・クリエイション)
通常魔法
・効果
「灼熱核の鍛造」は1ターンに1枚しか発動できない。
エクストラデッキから「灼熱核」モンスター1体を墓地に送る。
その後、デッキから「灼熱核」モンスター1体を手札に加える。

灼熱核の再生(ブレイズマター・リバース)
通常罠
・効果
墓地に存在するレベル9以下の「灼熱核」モンスター1体を特殊召喚する。
その後、相手ライフに500ポイントダメージを与える。

灼熱核輪廻(ブレイズマター・ロンド)
永続罠
・効果
「灼熱核輪廻」の(1)(2)(3)の効果は、1ターンに1度いずれか1つしか使用できない。
(1)手札を1枚捨てる。
その後、デッキから1枚ドローする。
(2)このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する場合、自分の「灼熱核」モンスター1体を指定して発動できる。
このターンの間、指定したモンスターはカードの効果・戦闘によって破壊されない。
(3)このカードが墓地に存在し、相手モンスターによる直接攻撃が宣言された場合、このカードを除外する事で発動できる。
墓地に存在するレベル7以下の「灼熱核」モンスター1体を特殊召喚する。


※灼熱核の鍛造(ブレイズマター・クリエイション)
通常魔法
・効果
「灼熱核の鍛造」は1ターンに1枚しか発動できない。
エクストラデッキから「灼熱核」モンスター1体を墓地に送る。
その後、デッキから「灼熱核」モンスター1体を手札に加える。

灼熱核の再生(ブレイズマター・リバース)
通常罠
・効果
墓地に存在するレベル9以下の「灼熱核」モンスター1体を特殊召喚する。
その後、相手ライフに500ポイントダメージを与える。

灼熱核輪廻(ブレイズマター・ロンド)
永続罠
・効果
「灼熱核輪廻」の(1)(2)(3)の効果は、1ターンに1度いずれか1つしか使用できない。
(1)手札を1枚捨てる。
その後、デッキから1枚ドローする。
(2)このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する場合、自分の「灼熱核」モンスター1体を指定して発動できる。
このターンの間、指定したモンスターはカードの効果・戦闘によって破壊されない。
(3)このカードが墓地に存在し、相手モンスターによる直接攻撃が宣言された場合、このカードを除外する事で発動できる。
墓地に存在するレベル7以下の「灼熱核」モンスター1体を特殊召喚する。

灼熱核の黒汽車(ブレイズマター・クロキシアン)
レベル:9
属性:炎
種族:機械族
攻撃力:2500
守備力:2000
【Pスケール:青4/赤4】
・P効果
(1)1ターンに1度、「灼熱核」モンスター1体を墓地に送る事で発動できる。
このターンのエンドフェイズまで、相手フィールド上のモンスター1体のコントロールを得る。
ただし、この効果でコントロールを得たモンスターはリリース・S素材とする事ができず、効果も発動できない。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードが戦闘によって破壊したモンスターは全て、デッキに戻しシャッフルする。
(3)このカードがカードの効果によって破壊された場合、相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
そのモンスターの効果は無効となり、攻撃できない。
また、そのモンスターがPモンスターの場合、自分のPゾーンがどちらか空いていれば、選択したモンスターを自分のPゾーンに置いてもよい。


※灼熱核の結晶(ブレイズマター・マテリアル)
通常魔法
・効果
「灼熱核の結晶」の(1)(2)の効果は、1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1)デッキから「灼熱核」モンスター1体を手札に加える。
(2)このカードが効果によって墓地に送られた場合に発動できる。
フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を破壊する。

灼熱核の召喚師(ブレイズマター・サマナー)
レベル:4
属性:炎
種族:魔法使い族
攻撃力:1500
守備力:1100
・効果
「灼熱核の召喚師」の(2)の効果は、1ターンに1度しか発動できない。
(1)このカードの召喚に成功した場合に発動できる。
手札から「灼熱核の召喚師」以外のレベル4以下の「灼熱核」モンスター1体を特殊召喚する。
(2)このカードを手札から捨てる事で発動できる。
相手フィールド上で発動したモンスター効果を無効にし、破壊する。
この効果は相手ターンでも使用できる。

灼熱核の騎士(ブレイズマター・ナイト)
レベル:4
属性:炎
種族:戦士族
攻撃力:1900
守備力:1200
【Pスケール:青8/赤8】
・P効果
このカードはエクストラデッキからPゾーンに置く事ができる。
・フレーバー
遥か未来より齎されたオーバーテクノロジーによって生み出された『灼熱核(ブレイズマター)』を身に宿す高潔なる騎士。
その武技は、あらゆる戦士を感嘆させると言われている。


※灼熱核の再燃(ブレイズマター・リアクション)
速攻魔法
・効果
(1)「灼熱核」モンスターが墓地に置かれた場合に発動できる。
墓地から「灼熱核」モンスター1体を手札に加え、デッキを上から1枚墓地に送る。

灼熱核の結界(ブレイズマター・リフレクション)
カウンター罠
・効果
(1)自分フィールドに「灼熱核」カードが存在し、自分のモンスターゾーンに「灼熱核」モンスター以外が存在しない場合、魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合に発動できる。
その発動を無効にし、破壊する。
その後、自分フィールド上の「灼熱核」モンスター1体を破壊し墓地に送る。

灼熱核の障壁(ブレイズマター・バリア)
通常罠
・効果
(1)自分フィールドに「灼熱核」モンスター以外が存在しない場合、「灼熱核」モンスター1体を対象にして発動できる。
そのモンスターは、このターン中、このカード以外の効果を受けず、フィールドを離れない。

灼熱核の聖衣(ブレイズマター・クロス)
装備魔法
・効果
(1)このカードは、発動されたターンの終了時に破壊される。
(2)このカードを装備したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。
(3)このカードを装備したモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
(4)このカードがカード効果によって墓地に送られた場合、エクストラデッキの「灼熱核」Pカード1枚をPゾーンに置く事ができる。


※灼熱核の巨拳(ブレイズマター・ギガナックル)
装備魔法
・効果
(1)このカードは、発動されたターンの終了時に破壊される。
(2)このカードを装備したモンスターが特殊召喚されたモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わず、戦闘を行ったモンスターを破壊する。
(3)このカードがカード効果によって墓地に送られた場合、エクストラデッキの「灼熱核」Pカード1枚を手札に加える事ができる。

灼熱核の盾持ち(ブレイズマター・ガードナー)
レベル:3
属性:炎
種族:戦士族・チューナー
攻撃力:0
守備力:2000
・効果
(1)このカードは1ターンに1度、戦闘では破壊されない。
(2)このカードが戦闘以外で墓地に送られた場合に発動できる。
このカードのレベルを4にし、墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

灼熱核の番人(ブレイズマター・ロウガード)
レベル:7
俗世:炎
種族:戦士族
攻撃力:2050
守備力:2500
【Pスケール:青2/赤2】
・P効果
(1)自分は「灼熱核」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
この効果は無効化されない。
(2)相手のカード効果によって、自分のカード全ては除外されない。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードが戦闘を行う場合、このカードの攻撃力と守備力の合計値を攻撃力として扱い、ダメージ計算を行う。
(3)このカードがP召喚された場合に発動できる。
相手はこのターンのバトルフェイズ中、伏せカードを発動できない。


※灼熱核の鮫(ブレイズマター・シャーク)
レベル:3
属性:炎
種族:魚族
攻撃力:1800
守備力:300
・効果
(1)このカードの攻撃時のバトルステップ開始時に発動できる。
このカードの攻撃力を500ポイントアップする。
この効果を発動したターンのエンドフェイズ、このカードを破壊する。
(2)このカードがカードの効果によって墓地に送られた場合に発動できる。
墓地に存在するPカード1枚をエクストラデッキに置く。

灼熱核の海馬(ブレイズマター・シーホース)
レベル:5
属性:炎
種族:獣族
攻撃力:1350
守備力:1600
・効果
「灼熱核の海馬」の(1)(2)の効果は、それぞれ1ターンに1度しか発動できない。
(1)このカードがカードの効果によって墓地に送られた場合に発動できる。
デッキから2枚ドローし、その後手札1枚を捨てる。
(2)このカードが破壊された場合に発動できる。
デッキを上から5枚墓地に送る。


※ 灼熱核の隠密(ブレイズマター・シャドー)
レベル:4
属性:炎
種族:戦士族
攻撃力:2000
守備力:1000
・効果
(1)このカードは通常召喚できない。
(2)自分が通常召喚に成功した場合に発動できる。
このカードを表側守備表示で、手札から特殊召喚する。
(3)このカードがS・X素材となる場合、「灼熱核」モンスターの素材以外には使用できない。

灼熱核の番犬(ブレイズマター・ハウンド)
レベル:3
属性:炎
種族:獣族・チューナー
攻撃力:1000
守備力:600
・効果
(1)このカードは、このカードの効果以外では特殊召喚できない。
(2)このカードがカード効果によって墓地に送られた場合に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
(3)このカードがS素材となった場合、このカードを除外する。

神灼熱核の獣闘士(ゴッドブレイズマター・ウォーライオ)
レベル:7
属性:炎
種族:獣族
攻撃力:2300
守備力:2100
・効果
「灼熱核」と名のついたチューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上
(1)このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは、代わりに相手が受ける。
(2)このカードがカードの効果によって墓地に送られた場合、このカードをエクストラデッキに戻し、相手ライフにこのカードの攻撃力分のダメージを与える。

※ 神灼熱核の照魔鏡(ゴッドブレイズマター・デビルミラー)
レベル:6
属性:炎
種族:悪魔族・チューナー
攻撃力:2100
守備力:1800
・効果
チューナー+「灼熱核」と名のついたモンスター1体以上
(1)このカードは、カードの効果によってフィールドを離れない。
(2)このカードの特殊召喚に成功した場合、墓地に存在する「神灼熱核の照魔鏡」以外の「灼熱核」モンスター1体を除外する事で発動できる。
除外したモンスターのレベル・ランク分だけ、このカードのレベルを下げる。
(3)このカードをS素材とする場合、「灼熱核」Sモンスター以外には使用できず、相手フィールド上に存在するモンスターをS素材として使用できる。

神灼熱核の大甲虫(ゴッドブレイズマター・ビートル)
レベル:8
属性:炎
種族:昆虫族
攻撃力:2450
守備力:2550
・効果
「灼熱核」と名のついたチューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上
(1)このカードが攻撃力3000以上のモンスターとバトルするダメージ計算時に発動できる。
このカードとバトルするモンスターの攻撃力を2000にする。
(2)このカードがカード効果によって墓地に送られた場合、このカードをエクストラデッキに戻し、墓地から「灼熱核」モンスター1体を特殊召喚する。

※ 灼熱核の転生魔(ブレイズマター・チャクラ)
レベル:7
属性:炎
種族:悪魔族
攻撃力:2450
守備力:2000
【Pスケール:青5/赤5】
・P効果
(1)自分は「灼熱核」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
この効果は無効化されない。
(2)1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「灼熱核」カードが存在する場合に発動できる。
このカードのPスケールはターン終了時まで13になる。
また、この効果を使用する場合、このターンの間P召喚されたモンスター全ての効果は使用できない。
・モンスター効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードが戦闘・カード効果によって破壊された場合に発動できる。
このカードをエクストラデッキから特殊召喚し、このカードの攻撃力分自分のLPを回復する。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

神灼熱核の混沌魔術師(ゴッドブレイズマター・フレイムカオス)
レベル:8
属性:炎
種族:魔法使い族
攻撃力:2800
守備力:2600
・効果
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合、発動できる。
墓地から「灼熱核」モンスター1体を特殊召喚する。
(3)このカードは墓地に送られる場合、除外される。
(4)1ターンに1度、墓地・エクストラデッキの「灼熱核」カード3枚を除外する事で発動できる。
除外されているこのカードを特殊召喚する。


※神灼熱核の紅蓮魔竜(ゴッドブレイズマター・ノヴァ・ドラゴン)
レベル:12
属性:炎
種族:ドラゴン族
攻撃力:3500
守備力:3000
・効果
チューナー+「灼熱核」モンスター2体以上
(1)このカードの攻撃力は、墓地に存在する「灼熱核」モンスター1体につき、500ポイントアップする。
(2)このカードがフィールドを離れた場合に発動できる。
フィールドのカードを1枚選択し、破壊する。
(3)このカードがカードの効果によって墓地に送られた場合、このカードをエクストラデッキに戻し、このカードのS召喚に使用したS素材モンスター一組が墓地に残っていれば、その一組を自分フィールド上に特殊召喚できる。

灼熱核の過焦熱(ブレイズマター・オーバーヒート)
通常罠
・効果
このカードは、「灼熱核」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に自分のLPを半分になるように払う事で発動できる。
以下の(1)(2)の効果から、いずれか1つの効果を選び、使用する。
(1)バトルしている「灼熱核」モンスターの攻撃力は、このダメージ計算終了時まで、相手モンスターとの攻撃力の差分+1000ポイントアップする。
この効果が適用されたモンスターをこのバトルフェイズ終了時に除外する。
(2)戦闘を行っているモンスター2体を破壊する。


※灼熱核の転移装置(ブレイズマター・ワープポータル)
通常罠
・効果
このカードは、自分フィールド上にモンスターが存在せず、相手が直接攻撃を宣言した場合、手札から発動できる。
(1)相手モンスター1体の攻撃を無効にする。
(2)このターンのエンドフェイズをスキップする。
(3)このターン中に召喚・特殊召喚された「灼熱核」モンスター全ては「灼熱核」カードの効果によって破壊されない。

灼熱核の詩姫(ブレイズマター・ディーヴァ)
レベル:2
属性:炎
種族:天使族・チューナー
攻撃力:300
守備力:1000
・効果
「灼熱核の詩姫」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか発動できない。
(1)このカードが召喚に成功した時、エクストラデッキのPカード1枚を選択して発動できる。
選択したPカードを、空いているPゾーンに置き、このターンのエンドフェイズまでスケールを1もしくは13にする。
(2)このカードが墓地に送られた場合に発動できる。
デッキから1枚ドローする。

神灼熱核の天神(ゴッドブレイズマター・ハイペリオン)
レベル:8
属性:炎
種族:天使族
攻撃力:2700
守備力:2100
・効果
「灼熱核の天神」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか発動できない。
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)墓地に存在する「灼熱核」Pカード1枚をエクストラデッキに加える事で発動できる。
フィールド上のカード1枚を破壊して除外する。
(3)このカードがカード効果によって墓地に送られた場合に発動できる。
デッキから1枚ドローし、そのカードをお互いに確認する。
そのカードが「灼熱核」カードならば手札に加え、その後手札を1枚除外する。
それ以外の場合、そのカードを除外する。


※神灼熱核の魔導王(ゴッドブレイズマター・エンディミオン)
レベル:7
属性:炎
種族:魔法使い族
攻撃力:2700
守備力:1700
・効果
「神灼熱核の魔導王」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか発動できない。
(1)このカードは、召喚・特殊召喚されたターン終了時に破壊される。
(2)エクストラデッキのPカード1枚を墓地に送る事で発動できる。
墓地に存在する「灼熱核」魔法カード1枚を手札に加える。
この効果を発動するターン、「灼熱核」魔法カード以外の魔法カードを使用できない。
(3)このカードがカード効果によって墓地に送られた場合に発動できる。
デッキから「灼熱核」罠カード1枚を手札に加える。

灼熱核の充填装置(ブレイズマター・チャージャー)
永続魔法
・効果
「灼熱核の充填装置」の(2)(3)(4)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか発動できない。
(1)1ターンに1度、除外されている「灼熱核」Pカード1枚をエクストラデッキに加える。
(2)このカードを手札から捨てる事で発動できる。
「灼熱核」モンスター1体の攻撃力を1000ポイントアップする。
(3)墓地に存在する「灼熱核」カード2枚をデッキに加えてシャッフルし、その後デッキから1枚ドローする。
(4)このカードがカード効果によって墓地に送られた場合に発動できる。
デッキを上から1枚墓地に送る。
その後、このカードを手札に加える。
この効果は、デュエル中1度しか使用できない。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……実は新しいカテゴリーかと思ってググった罠」

フェイト「タイミングってあるんだね。えっと、炎属性中心で種族は様々。シンクロとエクシーズ両立……できるの!?」

恭文「DDDとかあるしね。弾のカードプレイングなら可能……弾、コナミが早速やりたいって突撃していったから」







※あずさ「フフフ……来たよ来たよ! 私のところにもモンハン世界のモンスター達がっ!
 とゆーワケで、ウチに来たモンスター達は、この子達だぁーっ!」



青げりょす「げりょー」

紫げりょす「げりょ〜」

どすふろぎぃ「ふろー」

どすいーおす「いーおー」



恭文以下一同『あぁ、毒つながりか』

あずさ「なんかノータイム且つすごく不本意極まるところで納得されたーっ!」

古鉄《毒料理(非故意)で六課隊長陣壊滅させた前科があるクセしてまだそういうこと言いますかあなた》

あずさ「あるもん! 他にも共通点!
 ほら、この子達全部鳥竜種だしっ!」

古鉄《で……あなたとの共通点は?》

あずさ「はうっ!?」

 by 最近までクック先生やゲリョスを飛竜種だとカン違いしていたモリビト28号(なんで飛竜骨格なのに鳥竜種なのさ……)



恭文「大丈夫、僕も最近まで勘違いしてた。……そっかぁ、クック先生もなんだよなぁ」

らぎあくるす「ぎあぎあぎあー!」

白らぎあくるす「ぎあ〜!」

黒らぎあくるす「ぎあ……♪」

フェイト「みんなも新しいお友達ができて、嬉しいみたい」

あずさ(アイマス)「あらあらー?」

みうらさん「あらー」

あずさ「……へ?」

あずさ(アイマス)「あらあら、あらー♪」

みうらさん「あらー♪」

あずさ「……このどたぷ〜んな方々はなに! というかあらあらしか言わないんだけど!」

恭文「感じるんだ」

あずさ「ブルース・リーじゃないんですけどー!」





※ハッサム・カイロス『・・・・・・(返事がないただの屍のようだ)』<お正月のおせち料理用のだて巻きを蒼凪荘全員分作り終わった後にはらぺこ〜ズに全部食べられた事が発覚し、不眠不休で作り終えて倒れている。 by 鋼平




恭文「……お疲れ様。はらぺこーずにはしっかりお仕置きしたから休んでね」(モフをかけながら)

ハッサム「は……ハッサムー」

カイロス「……ロース」






※八神恭文と鈴のハードボイルドに対して、メリッサやアキコのように理解の無い方が少なからずいますね。ま、それも一理あるけどさ




恭文(A's・Remix)「……え、鈴はハードボイルドだったの? 下ネ田麻美だと」

鈴(IS)「違うわよ、馬鹿!」

恭文(A's・Remix)「だっておのれの中の人、ラジオのなぞなぞとかでためらいなく『チ○コ』って……それも違う問題でも数度」

鈴(IS)「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ 副会長(未来ver)「隊長…ゆりかにお年玉あげすぎですって、適正金額を与えないとゆりかの経済観念に悪影響を与えますよ?…ほら、ゆりかお年玉だ。大事に使うように」
ゆりか「あわわわ!センセイがゆりかにお年玉を今年もくれましたー♪ゆりかこのお年玉は後生大事にとっておきます〜(感激)」(一万円入ったお年玉袋を胸に抱えながら)
恭文(未来ver)「ぐぬぬぬ…正しい上にゆりかが嬉しそうにしている手前言い返せない…副会長…後でシメる(ボソッ)」(嫉妬の炎を背負いながら)
副会長「いいから使え。その程度の金額痛くも痒くない。ちゃんとしてれば来年もまたやるから気にするな」(そっぽを向く)
ゆりか「センセイ…!ゆりかは…ゆりかは…感無量です!来年も新年をお祝いしましょうね♪…恭文おじいちゃん〜センセイが今年もお年玉くれましたー♪おじいちゃんもお年玉ありがとうございましたー♪」(嬉しそうに古き鉄に駆け寄ってお年玉を見せる)


※ ゆりかは副会長を「センセイ」と呼んで尊敬しており、色々な技術や知識(もちろんちゃんとしたもの)を教えており、恭文とは違う意味で可愛いがっている(厳しく接すること)センセイと呼んではいるがゆりかの中では師匠である。
いつか正式に弟子にしてもらう日を夢見てゆりかは今日も研鑽を積むのであった※ちなみに勉強など普通のことも教えていますあと資格関係




恭文(未来Ver)「うぅ、ゆりかはなんていい子なんだ。お年玉は……上げすぎらしいし、お餅を上げよう。よく噛んでから食べるんだよ」

ゆりか「ありがとうございますー♪」






※ あけましておめでとうございます!
今年も更新頑張って下さい!!




恭文「あけましておめでとうございます。今年もとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)





※ (個人的な主観でしかない事は承知で)拍手836でのブルーの台詞は「機動戦士ガンダムSEED」のフレイ・アルスターとサイ・アーガイルの関係…いやそれを言うなら今や絶対零度の関係で修復不可能なほど拗れてしまった恭文(A's Remix)と山田先生…更には彼とフラグを建てられた女性キャラ達にも言える事だと思いました……




恭文「真耶先生? まぁ自業自得だからなぁ」

一夏「バッサリきりやがったよ!」






※ ポケモンはサファイアに激ハマりしてて、ポケモンコンテストは特に状況や相手の技の“読み”が重要なので、きのみ育ててコンディション整えて、ひたすらマスターランクに飛び込んでたのが思い出なんですけど、……リメイクされたアルファサファイアは難易が上がってて現在メチャクチャ激ハマりしてます。

(会場の盛り上がりを察して、相手の出す技を読みきって、技を出す順番も把握しきって、そして会場の注目を一気にかっさらうのは爽快の一言ッス)

あと、新キャラなルチアもメチャクチャ可愛いので、ひたすらマスターランクに突撃する今日この頃。……時々、メスのゴーリキーやジムリーダーが出て来て大変ですが。バトルのエースでもあるラティアス(ニックネーム:シズク)もかしこさ部門のエースとしてルチアを撃破しましたし。

(ポケパルレでもラティアスは猫可愛がりしてるッスよ。や、マジでかわ可愛いですし強いので最高です。……あ、ポケモンの映画を見たくなった。ラティ兄妹のアレ)

きっと、ポケモン世界にトウリがいたらコンテスト専門でポケモン育てるはず……よしアイデア纏めよう




アブソル「というわけで私達もコンテストに向けて、自分を磨いているよ」(ブラッシングされて、気持ちよさそう)

恭文「な、なんかポケモン状態のアブソルは久々のような」

アブソル「うん、私もそんな感じ」





※ 恭文は、御神流と飛天御剣流を合わせようとしないのですか?
神速を使いつつ天翔龍閃を使えば、とんでもない一撃になると思います。



恭文「そちらはやってますね。九頭龍閃に徹を載せたり――ただHP版よりも同人版が多いかも」

古鉄≪文字通りの必殺技になるので、非殺傷が条件な場合は使えないんですよ。同人版は本編より強い敵もどっさりなので≫






※ あけましておめでとうございます。

ところで、とまと世界には、良太郎さんたちのいるヒーローワールドがありますが、
ヒロインワールドはないのでしょうか?

プリキュアとかセーラームーンとか、色んなヒロインがいる世界で、そこに
ヴィヴィオやあむ、りま達が巻き込まれるような展開が来たりとかしませんか?




恭文「そう言えば……あれ、なんかヴィヴィオとあむ達が乗り気だ!」

あむ「い、いや……セーラームーンってちょっと憧れが」

古鉄≪あむさんも一応後輩で、変身ヒロインでしょ≫







※ 1月3日は野々村そらの誕生日です!

「はっぷばーすでーとぅーゆー♪やすみーのお祝いそんぐで、
そらちんもはっぴーえもーしょん☆べりーさんきゅー

やすみーのはっぴーさぷらいずが、にこにこはっぴーを
そらちんにふるちゃーじ☆そらちん超はっぴーなう♪」




律子「え……え?」

恭文(OOO)「戸惑わないでくださいよ。そら、おめでとー!」

律子「テンションで乗ってきた!?」





※ 1月3日は村上巴の誕生日です!

「律儀じゃな恭文は。…わかっとる、単なる義理立てじゃないことくらいは十分にのう。
だからまぁ…ありがとな。のう恭文、これからも宜しく頼むぞ。…黙ると変な感じじゃ。
これはうちの本心…じゃけど、コッチの顔は見んなや」



恭文(OOO)「ん、よろしくね。……おっと、ジャケットにほつれが。直してあげよう」

巴「うむ、ありがとう」






※ ゆかなさん誕生日記念で火野恭文とアノ人がデートしてる小説とか見たかったかも




フェイト「そ、それは駄目ー! その……ね? 現段階でもかなりギリギリだし」

はやて「いやいや、いわゆる生物ならもっと凄いやつがあるで。うちがネットなどが一般的になり始めた頃」

フェイト「うん」

はやて「当時ユニットを組んでいた女性声優さん四人の、百合SSを見かけた事があるよ。
ちなみに一名は某年末特番とかに出るほど大成した人や」

フェイト「そんなのがあるの!?」

はやて「あったわ」






※ 1月6日は安斎都の誕生日です!
「キラーン!恭文さん、都にはもう事件の真相が見えてい…あぁ!?
『おめでとう』って先に言われたら決め台詞が言えません!

仕方ないですね…決め台詞は後にします!相棒の恭文さんには、
さきに『ありがとう』って言わないといけませんからね。

でも次は恭文さんのお祝いもケーキの味も…真実は都のものだ!
という訳で、ケーキを食べましょう!モチロンふたりでですよ!」




恭文(OOO)「くくくく……やった! 都、おめでとうー!」

律子「……あなた、知り合いの幅が広すぎるわよ」





※ 1月6日は三村かな子の誕生日です!


「えへ♪やっぱりバースデーケーキは特別な気持ちになれますよね
恭文さん、お祝いありがとうございます♪

この瞬間も、私は恭文さんの魔法にかかってるんだと思います。
だって…こんなに温かくて幸せだから♪

いつか、今度は私が恭文さんに幸せな魔法を掛けられたらなって!
それまではこの幸せな気分を半分こです♪」




恭文「そう言ってくれると、なんだか照れちゃうな。かな子、大好きだよー!」(ぎゅー)

かな子「ふぁ!? は、はい……私も、大好きです」







※ ディオクマ「拝啓、ゆかな様。お誕生日おめでとうございます

バトスピ全国大会、こちらの不手際で延期になってしまい申し訳ありません。

お詫びと言う訳ではありませんが、お誕生日プレゼントを贈りたいと思います。

最近何かと話題にのぼる八神恭文くんですが、彼は武道の達人でもあるのです。
アリーナへの襲撃者を撃退したのも実は彼なのです。彼の勇ましくカッコよく
戦っている姿をカメラに収めましたのでどうかご覧ください

ハリウッドアクション顔負けのその動きは一見の価値があると――――」


恭文(A's)「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

クマ「ん、何かな藪から棒に。メッセージカードを書いてる所なんだから邪魔しないでよ」

恭文(A's)「そうじゃない!おのれ今何しようとした!?」

クマ「何って、ちっともエグくなくて、何一つ間違ってなくて、ハードボイルドで
カッコイイ君が襲撃者・山田先生を的確に排除してる様子をゆかなさんにも見て貰おうと思って。
ほら、襲撃なんてあって色々恐くなってるかもしれないから、それで君が守ってくれるから
大丈夫だって安心して貰おうと」

恭文(A's)「やーめーてーよー!!」




恭文(A's・Remix)「僕は反省した、もっとまじめに頑張る」

ディオクマ「凄い効果だね! 手のひら返しってレベルじゃないよ!」






※ AGE-2を改造することをここに誓います!でも、色々あって製作は来月末になる



恭文「再販が目前ですしね。グリモアも再販しないかなー。ネットで見てたら作りたくなって」

古鉄≪ミリタリー系にピッタリですしね、あれ≫






※ 今一夏や箒が大騒ぎしてる「神様の力で時間を作り変える」云々って言うのは
同人版ドキたまで唯世もバカになってたことですね


ならアルティメット・サジット・アポロドラゴンの手を借りれば……無理か

しゅごキャラは一夏たちにはいないけど、多分痛みを消す為に歴史が変わることで
失われるものも全部手元に残したまま良いとこどりできる方法があるって無責任な
主張をするに違いないわ。




恭文「その手があったか。ちょっと未来へ」

あむ「それだめじゃん! ……でも言い出しそうで怖いなぁ。なにか、なにかあるかもって。そうしてずるずる引きずられる」








※ 同人版かどこかでひぐらしの昼壊し編をやる予定ってありますか?
レナの将来のお婿さんが誰か告知するも同然だけど




恭文「今のところはないんですよねぇ。でも……誰になるか楽しみだなー」

圭一「……え、俺は沙都子では」

沙都子「勝手に決めないでいただけますか!?」







※ とまとで話題の「ガンダムAGE」、もしスーパーロボット大戦シリーズに参戦するとしたら如何なる原作再現やストーリーが繰り広げられ他作品と絡むのか…興味があります




恭文「時空がゆがめばいけますよ、第二次第三次とかで分けて」

はやて「便利やな、時空!」






※ <オーラ修行:オンステージ……編???>byDIO

箒の修行がちっとも進まない……まぁここは良いわよ。下手に修行が進んで
半端に力つけた状態で勝手に飛び出されても面倒だし

問題は……簪たちを含む次の段階に進んだメンバー。
もっと言うと箒とギラモンとあたし以外。


ラウラ「過去を壊すことーなど」

ファン「誰にもゆるされないぶーん」

ロップ「るごるごー」

セシ「自分自身ー 存在ー」

ガオ「奪われるー その前にー」

本音「まかせとき〜って」

ネー「どぅ〜じあくしょ〜ん〜♪」

シャ「ペンタンペンタンペンターン♪」

簪「限界無限〜いざ飛び込め〜」

モ「クライマーックスジャンプー!!」


……何であいつら歌って踊りながら模擬戦してるのよ!てか何で電王!?
後シャルロットは何でこんな時までペンタン押し!?ブレないわねアンタっ


クマ「いいね〜。始めたばっかりにしてはみんな筋が良い!
この調子でレッスンを続けて練度高めて行こうっ!!
目標は打倒恭文!そして765プロオールスターズをぶち抜いてオリコン1位だよ!」

『はいっ!』

鈴「せめて一つずつボケなさいよぉぉぉぉぉ!!」

ツッコミが追いつかないでしょーがっ!!何で教官倒すことになってるのよ!ペインメーカーとか馬鹿一夏とか絶晶神は
どうなったわけ!?目的まるまる変わってるでしょーがっ!しかもオリコンって何よ私たちをアイドルデビューでも
させよう―っての!?て言うか箒も突っ込みなさいよFXで財産溶かしたみたいな顔してないでさぁっ!!

鈴「ねぇホントどうなってのよ。お願いだから説明を」

クマ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

説明を求めたらいきなりハリセンでドツき飛ばされた。何この理不尽!?

ク「一から十まで人に聞いてないでちょっとは自分で考えなさい!そんなのだから君は
しゅごキャラも産めないしデジモンにも選ばれないしエロいシーンにも恵まれないんだよっ」


そんなことを言ってクマはみんなの指導に戻り……世界は何時からこんなにおかしくなったんだっけ?

どうしようもなくなったあたしは、どうしてこんなことになったのか1人落ち着いて考えるしかなかった。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ディオクマ、違うよ! 鈴様は密かに八神の僕の(ぴー♪)を毎時間飲んでるんだから!」

ディオクマ「あ、そうだったね。失敬失敬……禁断症状か、あれは」

鈴(IS)「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 童子ランゲツ「恭文、海の中でお姉ちゃん拾ったよ」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48318489



恭文「……如月ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

フェイト「ふぇ!? 千早ちゃん……じゃないよね。というか海の中でって……えぇぇぇぇぇ! 人魚さんかな!」

アブソル「違うと思うよ、お母さん」





※ 紫電の聖命ってダイの大冒険の「閃華裂光拳」とかサイポリスの「瑠璃光姫」みたいなことできるんじゃないだろうか

あと【抜刀】で妖神錬金術みたいなこととか



恭文「うん、それを目指してるの。大丈夫大丈夫、第一部のラスボスくらい強ければ問題ないって」

地尾「大問題でしょ、そこ!」





※ OOOでは元特命係の亀山さんがサルウィンにいるらしい描写がありましたが
もしかして「劇場版第1作」の話もどこかで恭文は経験してるのかな

あの話で政府は自分たちの不手際を隠して被害者が一方的に悪いみたいな
流れを作った訳だけど、その不祥事があったのも映司のことを隠した理由なのかも



恭文(OOO)「もしかしたらどこかでやるかもしれません」

フェイト(OOO)「あれは、大変だったね」





※ …ISクロスの終盤ではうまくいい感じだったのにひーろーずでは修復不可能な程拗れてしまったのを見てブルーの台詞もあながち間違いではないと今更かつ改めて思いました……



恭文(A's・Remix)「大丈夫ですよ。これからやつらは愉悦ですから」

鈴(IS)「それでなんとかなるわけないでしょ! 馬鹿ぁ!」





※ アナスタシア(デレマス)「卯月達、凄かったデス。アーニャも早くステージに立ちたいです、ヤスフミ」



恭文(OOO)「そのためには訓練だね。実はそう言うと思って、準備してるから」

アナスタシア「はい!」





※ そういえば、恭文は「冒険が好きで」「ヴァイオリンが弾けて」「(宇宙)海賊である」と。

んー。

これは、『あの』台詞を言うための前振り、と考えていいのでしょうね・・・。

「パンツ見せてもらってもよろしいでしょうか?」

期待して待ってます!



恭文「言えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! う、宇宙天使アイムにそんな事言って、もし嫌われでもしたら」(ガクブル)

ルカ「怯えすぎでしょうが! ていうかアイムだけ!? あたしもいるんですけど!」

恭文「パンツ見せてもらってもよろしいでしょうか」

ルカ「ためらいなしかい!」(げし!)





恭文「最近、作者は悩んでいる事があります」

古鉄≪なんですか、ガンプラですか。それともバトスピ新弾ですか≫

恭文「違う。……ほら、バンダイチャンネルってガンダムやらバトスピ、それに最新アニメとかも見放題が多いじゃない?」

古鉄≪えぇ≫

恭文「拍手やら本編でアニメのネタがくるたび、バンダイチャンネルって流れが何度かあって……なんかステマっぽくなっていると」

古鉄≪……でもしょうがないじゃないですか。実際見やすいんですから。ISも最近見放題に入ってますし、DOG DAYSも最新は有料会員限定無料配信ですし≫

ガウル「天元突破グレンラガンも見放題になったぞ」

リイン「あずきちゃんも三期まd笑み放題なのです。あとあと、最近リインはデス・パレードがお気に入りなのです」




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