[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:87(9/21分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、本当にたくさんの拍手ありがとうございました。・・・・・・しかし、どうしましょうか≫

恭文「ティアナルート?」

古鉄≪まずいです。ゴールが見えません。パーフェクトカップルの呪いが継続中です≫

恭文「だから呪い言うなっ!!」




















※Second Season 6話読みました。とりあえず恭文に一言。ハーレムはあくまでIFだよね?本編でまでハーレム作るつもりじゃないよな?フラグブレイカーはフラグ立てて何ぼとは言え立てすぎだ。ギンガさんのフォローはどうすんのさ、本当に・・・
そして、幼馴染二人に完全に置いて行かれた高町教導官にはお悔やみを。貴女にはもう、リインに便乗して第三婦人に納まるしか結婚への通は残されていません。
え?ユーノ?貴女が散々『お友達』発言してたから、憧れはそのままに、割り切って同僚の女性とお付き合いを始めたそうですが?

by 秋月


※とまとセカンド第6話…凄いですなぁ。妹キャラと豪語するとは…。いろいろと様々な葛藤がありますが…。
その前に恭文…可哀想に、付き合ったと教えてもまるで幻覚でも見てるみたいに言われるなんて…そんなにあり得ない事だったのでしょうか? 八年スルーは確かにあり得ないですが(汗)
ティアナはやっぱりツンデレですよ。可愛いったらありゃしない! ティアナ×恭文好きとしては、恭文とティアナの絡みを増やして欲しいですな。そして戦闘面だけでなく日常面でもパーフェクトカップルになってほしいです。
というか、恭文以外と付き合うティアナが最近想像できなくなってます。とまとはかなり中毒性が強いです、妄想が汚染されて、妄想しようにもほとんどの女の子の相手が恭文に固定されてます。男キャラの相手はシオン・ソノバラになってますが(笑)
何故かクロノ×シオンなんかも妄想しちゃいました(笑) うん、やめられないとまらないですな♪ これからも楽しく通います

とまとセカンド第6話追記。最後にキャロが作ってたのって惚れ薬入りのチョコ?

646464を踏みました。ティアナとシオンを応援しとります。そしてティアナ×恭文も応援してます

by ルミナ


※濃い。密度が濃い。Second Season第6話読んで思いました。六課解散まで間が無いことを考えれば当たり前なんですが、イベントフラグ乱立状態。更にジン氏の登場や戦技披露会にまさかのフェイト参戦って・・・。
劇場版も含めるとてんこ盛り過ぎる。まあヤスフミだし仕方が無いか。個人的にはジンの扱いが気になるところです。外典の方も現在進行形だし、とまと本編での人間関係や話の展開はどうなるのか?あちらが外典を名乗ってる以上こちらが本道になるのか?いやはやこれからのストーリーに注目です。PS.ウィングライナー?ウイングロードでは?それともネタでしょうか?

by 冷えた八宝菜





恭文「さて、セカンドシーズン第6話ですよ。・・・・・・こっちもそろそろ新作書き出さないとね。でもさ、ギンガさんはどうなるんだろ」

古鉄≪当然、この後です。なお、普通にずっと家の前で待ってるとかありませんから。しょんぼりと帰りました。・・・・・・謝ってくださいよ。普通に第三夫人にもらえばいいじゃないですか≫

恭文「そんなん出来るかっ! つーか、絶対ハーレムとか無理っ!!」










※フェイトとリインとのお泊まりイベントでは、恭文とリインが一緒にお風呂に入るとフェイトさん乱入による恭文の息子が起動で18禁ゾーンに侵入ですね。わかってます。

by マーラ


※セカンドシーズン第6話。ちょ、ギンガさんが不憫過ぎる!!徹夜で買いに行くなぁ〜〜〜ッ!!ギンガさんヤンデレEDでnice bort率上昇中か!?

あ、語呂合わせ649 801(やおい)番を踏みましたwwwなんだこれ!?ww

by 犬吉


※SS六話読みました。ギンガさんが精神的に追い詰められてる…恭文に天罰落ちないかなぁ(ぉ
ナンバーズは今、奇跡を見たっ!最近はイチャイチャしてばっかりのを読んでたのでこういう反応が懐かしいです。恭文はやっぱりこんないじられ方が似合うなぁ。
P.S.ストレートヘアのツンデレもいるし、ティアナは性格が完全にツンデレだから意味は無いさ メというよりそんなにツンデレが嫌なの?

by 梅


※650000ゲット
毎日毎日楽しみにしてます。お体に気をつけて

by 久遠の月





ティアナ「・・・・・・だって、私はツンデレじゃないもの。普通よ普通」

スバル「そうだよね、ティアは普通に恭文が好きなだけだもんね」

ティアナ「違うわよっ! 別にアイツの事なんて、なんとも思ってないんだからっ!!」

スバル「・・・・・・ぐっじょぶだよ、ティア」

ティアナ「なにがっ!? ・・・・・・あ、それとキリ番おめでとう。さっきの方と併せてリストに追加しておくから」

スバル「これからも、私たちのことよろしくねー」










※「そこにネタがある限り、全力で弄り続ける、それが私のジャスティスです!」とかアルト姐さんが言いそうなセリフが思い浮かんだ





恭文「・・・・・・疲れるからやめて」

古鉄≪だが断る≫

恭文「やっぱりかいっ!!」










※このサイトで.huck guのことが書いてあったからやりはじめたけど、Vol.3までやっちゃったよ。おもしろかった。コルタタさんは女性キャラは誰が好きですか?
俺はパイとアスタが好きです。えっ片方リアル男性・・・orz

by ルインハート





恭文「あのゲーム面白いですよね。てゆうか、ハセヲが最低。てゆうか、手を出しすぎですって。それでフラグ回収しないって鬼畜でしょ」

ティアナ「たぶん、アンタにだけは言われたくないと思うわ。えぇ、全力でそこは断言出来る」










※ラン達との協力技を考えてみた、ハンプティロックの光を浴びてジガンが変化 色はパールホワイトで中心にロックと同じエンブレム型のスイッチで、それぞれ黒、ピンク、青、緑、に色分けされている。
黒を押すと アルトパワーで溜め無しで通常時より強力な鉄輝一閃を放てる。 ピンクを押すと、ハートパワーでジガンにランを取り込んで、スパイラルハートの斬撃版スパイラルハートスラッシュを放つ。
青を押すとスペードパワーでミキを取り込んでカラフルキャンバスの誘導弾版カラフルスナイプを放つ。 緑を押すとクローバーパワーでスゥを取り込みリメイクハニーのシールド版ハニーディフェンサーで広範囲を金色のオーロラがガードする。





あむ「アイディアありがとうございます。・・・・・・おぉ、なんかありそうだ。普通に魔法少女物のパワーアップでありそうだよね」

恭文「作者や僕は、初代プリキュアのアレを思い出してしまったよ。うーん、ファンシーだ」










※「とまと」Second Season第6話拝見しました!自分達がはっきり答えを出しても解決出来ない事がある事に恭文達はようやく気付いた模様。チンク達に信じてもらえないのはしょうがない。精神病院に行けと言われなかっただけまだマシです。
リインについても色々考えているようですね。それと固有結界〈アンリミテッド・シュガー・ワークス〉『無限の糖製』に吹いた(笑)。はやて、ナイス名称(^^)b。それにしてもギンガがヤバイ!
ギンガが思いつめすぎれば、ヘタすると無くなったハズの最終話Bパートっぽいものに突入してしまうぞ恭文!!フェイトと恋人同士になれたのになんだこの問題発生率(滝汗)。
そうか、これが恭文クオリティーか!(激納得)これからが楽しみです!(色んな意味で)PS 劇場版第2弾の撮影、頑張って下さい!

by ブレイズ


※こんにちは。ラプターです。とある魔導師と機動六課の日常 Second Season第6話読みました。恭文、イチャイチャする前に、早くギンガさんと決着をつけないとたいへんだぞ。
ギンガさんの心が壊れる前に決着つけないと、Nice boatになって、第4話の頭のネタが本当になるぞ。アルト姐さん、あなただけが頼りです。Nice boatを回避してやってください。それではお願いします。頑張って下さい。

by ラプター


※ゆっくり展開のセカンドシーズン6話 今までスピード展開だった分、安心して読める話だったと思います。セッテのことで隔離施設に行った恭文とフェイト、やっぱ難しそうですね。アホ…もとい、ポジティブコンビでも困るぐらいだから。
あと2話のスバルの爆弾はここでは不発でしたか…皆の恭文の認識が浮き彫りになった気が(笑) そう言えば、ノーヴェと恭文の絡みって珍しいような?ラストのラストでギンガさん。恭文よ!戦技披露会より先に片づけなきゃならんことがあるよ!!
次回はバレンタイデーですか。キャロは一体………突っ込まん、突っ込まんぞ!エリオ、ガンバ!!

p.s 祝レギュラーのジンは初っ端から大変な目に(笑) ティアナがストレートになったのは彼の助言か…『ジン×ティアナ』になるんですか?
p.s2 希少な妹キャラ、メイルちゃんが絡むことでどう話が進むか楽しみです!この娘のヒロ・サリの認識が姉とおじさん。面白いですね〜特に後者(笑x100)!!

by 名無





ギンガ「私、第三夫人でも大丈夫だよ? あの、なんでもするよ。なぎ君が喜んでくれるなら」

スバル「ギン姉落ち着いてー! なんでいきなりそんな話になるのっ!?」

ギンガ「だって、IFルートアフターのディケイドクロスで恋人関係解消みたいな話が出たから、もう本編でがんばるしかないのかなとか、色々考えて」

スバル「それはわかるけど落ち着いてー」










※本編で久々登場ナンバーズ!! セインが半袖のシスター服着るようになったのは恭文のアドバイス(?)か。 セッテのことで悩んでるそうですが、恭文ならなんとかなるんじゃ?
だってナンバーズの中では最初に恭文と接触したのはセッテ(とトーレ)だし、ディードとオットーみたいに変化が現れたし。なんとかなるでしょう!

p.s.チンクが言ってた『野上殿』や『赤や青の方』って···まさかっ!?施設に参上したの!?あの人たち!!?


※セカンドシーズン6話の感想
「無限の糖製」って…か(笑)。
そして、ギンガにヤンデレのフラグが立ちました♪

by マーラ


※Second season第6話は恋愛の陰陽がクッキリでしたね。はやてとロッサ、泰文とフェイト、スバルと良太郎達(+ティアナとフレイホーク)はこれからが輝いててまさしく「光」を象徴していますね♪
しかし、はやてのリインに関してねツッコミは思わずフキきました!!!そうですね、リインもフェイトも納得しているんだからしっかり一夫二妻で受け止めなさい、それは貴殿の責任です。勿論ウェディングドレス二人分は既に歴史的事実♪♪♪
というか、話は逸れますが転生の容疑がある「仮面ライダーキバ」の紅音也氏もゆり→真夜と乗り換えずに二人共受け止める位出来なかったんですかね(マテ)?
今更法律や社会常識を気にした訳でもないでしょうに。今の泰文の状況は前世で二人の女性を悲しませた報いだったりして?♪♪対して「闇」と言うに相応しいギンガさんの迷走振りは本気で不安ですね(汗)。
「奪う」とか考えたりしてしまってる辺り、すずか嬢と並んでヤンデレ資質の高さを窺わせますし。ただこれは本人が乗り越える問題ですし、時間を掛けるしかないですね。その為に気持ちを伝えるのは有りでしょう。追伸:さりげなくゲンヤさんも良太郎を認めています!!
以前の拍手でYU−TO殿は釈然としていない御様子でしたが、ここはきちんと義兄の貴方が適切に支援すべきでしょう(注:状況証拠で騒ぐ六課陣みたいなのは見苦しくてウザイだけ)。
特に暴走しそうなDENEBU氏を抑制する為にも是非とも重い腰を上げて下さい。そんな決断力が無い事ではAIRIさんにフラれてしまいますよ♪ぶほほほほほーッ♪♪♪!!

by ハイキングベア





良太郎「実はIDで登場予定だったりします。まぁ、その前に五話ですけど。なんか、アイディアがまとまってきたから書き出してるらしいです」

デネブ「でもギンガさん、大丈夫かなぁ」

良太郎「かなり心配ではあるよね。まぁ、恭文君は女の子を弄ぶような事はしないから、大丈夫だと思うけど」










※SS最新話でマリーさんが睨めっこしてる剣型デバイスってまさか? それにしてもヘイハチ先生、通りすがりに違法組織をぶっ潰し、助けた少女を弟子達に預けていくって・・・恭文以上にぶっ飛んでるなぁ。
そこでメイルに質問!ヘイハチさんから剣術って教わってたの?もし教わっているなら恭文の妹弟子になるんじゃ? 本編で”恭文vsメイル”の模擬戦を密かに希望しています。


※リインがチョコ作ってるのをシャマルと一緒に見てたら〜〜…シャマルが「私も義理チョコ作ってみんなに配ろうかしら?」と言い出した〜〜…「シャマルあかん!本命(犠牲者は)一人にすべきやっ!!」と必死に止めるぅぅぅぅぅぅっ!っあると思いますっ!!
はやての心情を吟じてみました!本命(恭文)にとって『血のバレンタイン』・・・あると思いますっ!!


※着々とギンガさん発の恭文nice boatENDの外堀が埋まっております。鋼の後継です。感想を送る前に、一つだけ恭文にお願いが。拍手の間だけ、魔王にストラグルバインド掛けておいてくれないか?
もしくは、かの禁呪扱いのヒーリング結界に閉じ込めておいてくれないか?いくら読者が不死身だからって、彼女の魔砲をいつも浴びるのは厳しすぎますよ!
…さて、セカンドシーズンの最新6話、拝見しました。なるほど。彼女はそう言った理由で髪を下ろしたんですね。つまり、おとk(クロスファイアー飛来。直撃。ちなみにノーガード)そこはSLB使おうよ、せっかくだから。
さて、はやて&恭文の夜の密会(笑)にお邪魔虫しているフェイトがナイスでした。フェイトさーん、今からそんなんだと後で疲れるよー?(いや、もう疲れ切って甘い空気をばら撒いているのは読者一同イヤってほど知っていますが)
はやてと間違いなんて起きたら恭文の背が伸びる以上に世界からの抑止の力が働いて執事もできる弓兵さんが現れて修正してくれるから大丈夫。気にしなさんなー。
恭文が少しずつ大人になっていく描写(ルーテシアに「お父さん」と呼ばれることの意味・リインとの未来のこと)が、初めから拝見している身としては時間の経過と成長を感じ取らせて、とても巧い描写だと思えます。
ただ真クロス(嘘)で出来なくなっていたりするのはご愛嬌でしょうか?(苦笑)さて、次回また恭文追悼特番が組まれないことを願って、今回は失礼します。
……よし、彼女の魔法の気配はないな。それでh(レイハ姐さんとのタッグによる縮退砲発射。読者終了のお知らせ。どう控え目に考えてもオーバーキルですありがとうございました。)恭文…最初に頼んだ事、ホントに頼むぞ〜(涙)

by 鋼の後継


※一夫多妻・・・よし、ギンガも乗り込むんだ!





恭文「ごめん、ハードボイルドって言う特殊能力持ちだと、バインドが通用しないんだ。おとなしく撃たれて」

なのは「だから意味わからないよっ! 聞こえをよくしただけで、今までと弄り方が変わらないってどういうことかなっ!!」

恭文「当然でしょっ!? 変えようがないじゃんっ! もう公式設定からツッコミ所満載なんだしっ!!」

メイル「えっと、メイルがおじいちゃんとどういう風にしてたかとかは、本編をお楽しみにしてもらえると嬉しいです。うーん、どうなるのかなぁ」

ジン「とりあえず、『俺×なのはさん』ってネタがマジにならないことを祈るよ。外典と差を出すためとは言え、無謀過ぎだろ。どうやってフラグ立てんだよ」

メイル「うーん、曲がり角でぶつかってちゅーは?」

ジン「またベタだなおいよっ!!」










※TV本編のStrikerS1話でティアナがリインを間近で見て『・・・小っさ』と言ってましたが、もしFSで恭文の居る前で同じこと言ってたら・・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!
怖いっ!!怖すぎるっ!!!! 言ってたらきっと光の速さで消滅させられてたよ!?そしたらIFだのなんだの言ってる場合じゃなくなってたよ!!?? と、最近思いました。





ティアナ「・・・・・・言ってたらどうした?」

恭文「え、椅子ぶん投げてた」

ティアナ「普通に女の子に対する態度じゃないでしょっ!? アンタどんだけ攻撃的よっ!!」

恭文「だってー、友達でもなんでもないのに遠慮する義理立てないじゃない」

ティアナ「アンタ、何気にひどいわよ。それ」










※劇場版ディケイド…見に行けたよ……いや〜最高だったね?
色々と謎が解けたし……その反面シンケンジャーはしょぼかったな?
あんな最後みたいなところから始まるとは。
とりあえず劇場版最高だった?

この小説ではあの話をどこまで再現できるか楽しみに待ってます!

しかし死神博士の変身?……あれは思いっきりダジャレだったな?
あんな変身方法でいいのかね。

by 絶





恭文「再現の前にあの最終回が気になります。もうさ、最終回はオールライダー対大ショッカーってことにしようか」

古鉄≪それが良いような気はしてますよね。ただし、Wのゲスト出演はなかった方向で。あれは完全に顔見せシーンですし。うーん、しかしあのダジャレは・・・・・・昭和のにおいがします≫

恭文「あそこだけギャグだよね、ギャグ」










※絶対な可憐の人たちのようにAMFを無効化するAAMF(アンチアンチマギリングフィールド)みたいなのは、作れませんか?

by 刀魔





ヒロリス「・・・・・・そう言えばあったね。うーん、それも作られそうではあるよね。で、それのアンチ装置が出来るのよ」

アメイジア≪姉御、意味ねぇな≫

ヒロリス「そうだね、ゴールも時間制限もないぐるぐるレースだよ。みんなずーっとただオーバルコースをぐるぐるぐるぐる走ってるだけ」










※どう考えても、ボウケンジャーの方が、六課より遥に危険なモノを相手にしたり、扱ったり、うまく解決してるよね。





恭文「そう言えばそうですよね。うーん、やっぱり局員がんばらないとだめなんだって」

はやて「そうやなぁ。トレジャー見つけてもこれじゃあ確保出来んって」

グリフィス「・・・・・・いや、そう言いながらテレビでディスク見るのはやめてください。お願いですから二人とも仕事をしてください」

恭文・はやて「「ゴゴゴーゴゴゴーゴゴゴー♪ 進めボウケンジャー♪」」

グリフィス「無視して自分の世界に入るのもやめてくださいっ!!」










※650000Hit超えおめでとうございます。これも恭文の片思いの日々、そしてアルト姐さんの大活躍、シオン様の活躍と、ティアナのツンデレっぷりのおかげですな。
電王クロスやしゅごキャラクロスも楽しく読ませてもらってます。しゅごキャラなんて原作の本まで買っちゃいましたしね。
あむ×恭文+リィン(+ラン+ミキ+スゥ+ダイヤ)を妄想しとります…。ifあむルートとifティアナルートを応援してますので、頑張って下さい!

by ルミナ





恭文「えー、ありがとうございます。てゆうか・・・・・・一夫多妻制はないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

あむ「てゆうか、アンタマジであたしのしゅごキャラをどうするつもりっ!? あの子達にいかがわしいことするつもりじゃ」

恭文「するかボケっ!!」










※SS第6話拝見しました。投稿作品の主人公さんはレギュラー確定でまたにぎやかになりそうですね。というか、ヘイハチ先生の遺伝子とか取られていたら最強の剣士が誕生するんではないでしょうか?ティアナが髪型を変えた経緯にはこういう話があったんですね。
デバイスまでツンデレってやはりティアナは恭文の言うとおり『ツンデレオブツンデレ』なんですね(笑)つか、ナンバーズの皆さんも信じて上げなよ。気持ちは分かるけど。痛い妄想とまで言われた恭文にご愁傷様です。
でも、ルーテシアは本当に父親というものを恭文に求めていたのかもしれないですね。しかし、一年後でもお父さんの呼び方は変わらないので修正は無理でしたか。
はやてとの真剣なお話でリインの今後、彼女の将来を見据えた上での悩み嘱託という職業ゆえに一緒にいることが彼女のためになるのかと悩む恭文の真情は本当に彼女を大切に思っているという気持ちの表れなんですね。
でも新作ネトゲのために真夜中に並ぶって凄いですね。で、戦技披露会で某提督の胃潰瘍フラグが立ちましたね。
この心労が未来にまでたたって頭頂部が悲惨なものになると。分かります。次のはお話楽しみにしています。

by S+S


※ギンガさんが私の鬱展開センサーににビビッっと来てます。そんなSS6話感想です。 しかし、なんとまぁ。取り敢えず最初にツッコみたい。最後の部分固有結界発動してんじゃねーです!がおー。
さて、戦技披露会に恭文くん参加・・・おおう、これは、血で血を、みたいな感じになるんですねわかりまs(ry
そしてジン君に妹が出来るというイベントですね。いいぞジンくんもっと出るんだ劇場版にもおおおぉぉッ! 失敬。
では、次回も楽しみにさせて頂きます。バレンタインですよバレンタイン!うへへ!

by 黒夜


※ヘイハチ先生のフリーダムは誰にも止められないと思う、どうも、コルタタ様崇拝者です。ギンガ、取り合えず後悔しないようにね。ああ、色々ゴタゴタの芽が出始めてきたなぁ…(汗)
恭文よ。覚悟しなよ?間違いなく君は巻き込まれるだろうから。後ジンもかな?恭文に関わると君はそれに引き寄せられるかのよーにゴタゴタが発生しとるからな。
バルゴラ、頑張ってフォローしいや〜。後さー…、二代目魔王は何してんの…?

by コルタタ様崇拝者


※どもども!!セカンドシーズン6話の感想です!!・・・・・・なんだろうなぁ・・・メイルとかジンとか、自分のよりキャラがいきいきとしているなぁ・・・・・俺くじけそうだよ・・・・・・まぁ、そんな事はおいといて・・・ヘイハチさん、フリーダムすぎっす。
つか、ヒロさんはフィーネさんとケンカ友達っすか・・・・・・あれ?俺が想定していたフィーネさんそのままだ。まだ存命の頃にヒロさんとガチで模擬戦して、サリさんが涙目になりながら訓練場を修理しているのがたやすく想像できるぜ・・・・・・
さて、ナカジマ家は姉妹でえらく温度差激しいなっ!?というか、ギンガさんが、ギンガさんがああああぁぁぁぁぁぁっっっっ!?!?ヤスフミ、きちんと対処しないとギンガさんがヤンデレになるぞっ!?そんじゃま今回はこの辺で!!

P.S.え、「とまと」ではティアナの髪型変化ってジンが原因?お前はここでもティアナフラグを立てるのかよ・・・・・・

by DarkMoonNight





恭文「せっかくなのでそんな感じにしました。まぁ、あれだよジン。ジンはハードボイルドな女が好みだったんだね。びっくりだよ」

ジン「だからお前まで俺となのはさんとのカップリングを推奨するなよっ! てゆうか、反対意見が0ってどういうことっ!?」

バルゴラ≪きっと高町教導官にそれらしいイベントが出来るのが嬉しいのだろう。マスター、よかったな。これで外典との差異は明確になった≫

ジン「だからお前もそんなあっさり認めるなぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、どうやってフラグ立てるんだよっ!!」

バルゴラ≪曲がり角でぶつかってキス≫

ジン「それはさっきも言われて却下したっ!!」

恭文「もしくは、たまたま着替えを覗いちゃうとか」

ジン「それもベタ過ぎだろっ!!」










※俺は呂布。 字は奉先。 (得物を構える)


※恭太郎「俺、単独で咲耶を倒せるくらい強い女が好みなんだ」





恭文「というわけで、僕と戦いたければまずハードボイルド魔法少女と戦いなさい。それと勝てるくらいのレベルでなければ、相手にする意味がない」

フェイト「ヤスフミ、それは普通に押し付けただけ」

恭文「シーっ!!」

あむ「というかさ、普通に恭太郎最低だよね」

りま「女の敵よね」

やや「咲耶さんあんなにかわいくて一途なのに、許せないよ」

恭太郎「ま、待てっ! 俺はこんなこと言ってないからっ!! てゆうか、さすがにこれはねぇよっ!!」










※なのはさんに「白き破壊天使」の二つ名をプレゼント





なのは「・・・・・・なんだろう、ハードボイルドって言われるよりこっちの方が嬉しい感じがしてきたよ。あの、ありがとうございます」

恭文「うーん、なのははこれもだめなのか。魔王や冥王よりはいいと思うのに」

なのは「だって、私は女の子だよ? もうちょっと女の子らしい呼び方されたいよ」

恭文「戦闘技能そのものから女性らしさが皆無なくせになにを言うか」

なのは「う・・・・・・」

恭文「うし、ならこうしよう。今やってる人気投票が終わったら、なのは人気投票をやろうよ」

なのは「なにそれっ!?」

恭文「なのはの魔王や冥王に変わる二つ名を募集して、それをランキング化するのよ。で、その一位になったものを、とまとの中のなのはの二つ名にする。
ただし、条件がひとつ。魔王や冥王、作画崩れのようにスラング染みた表現はアウト。あくまでも、女性的でなのはの素敵さを『適度』に表現しているものに限る」

なのは「あ、それいいかもっ! よし、これで私もヒロインに返り咲けるっ!!」

恭文「まぁ、やってみて何もなかったら大笑いだけどね」

なのは「うー、ひどいよー!!」










※二階堂先生の方が、スカリエッティより天才じゃね?





スカリエッティ「というわけで、私は局の捜査協力に応じて、先生になることにした。子ども達の夢を育てる仕事に就きたいと思う」

クアットロ「ど、ドクターが壊れたっ!? ドクター、しっかりしてくださいっ! いったいなにがあったんですかっ!!」

恭文「・・・・・・二階堂、いったいなにしたのよ。いきなりこれはおかしいでしょうが」

フェイト「そうですよ。というより、あの腐った魚のような目が爛々と輝いてますし」

二階堂「い、いや。弟子入りしたいと言われたんだけど、一度断ってね」

恭文「そこまで追い詰められてたんかい。で、それがこれにどうつながるのよ」

二階堂「そのあとに、イースターをやめた後に思った事とか、教師の仕事を続けてどんなことを感じたのかとか、話したんだよ。そうしたら、あれで」

恭文「ま、まぁ・・・・・・いいことなの、かな」

フェイト「そうだね。再犯しなければ問題はないと思うし。というか、影響受けすぎじゃないかな」

二階堂「まぁ、本人は先生も含めてなにかやりたいことを探してる最中って感じみたいだけど。もしかしたら、こころの中にたまごが生まれたのかも知れないよ?」

フェイト「だったら、いいことですよね。きっとそのたまごが、あの人を変えてくれるでしょうし」

恭文「・・・・・・だね。てゆうか、この設定は続いていくのかしら」

フェイト「さ、さぁ」










※恭文「胸の大きさには、胸筋の有無が大きく関係しているらしいよ」





古鉄≪あくまでも多少らしいですけどね。胸は乳腺と脂肪で出来てますから、筋肉の有無は実はそれほど関係ありません。胸筋を鍛えるのはあくまでも垂れ防止です≫

フェイト「一応、私も維持の体操は欠かしてないから、そこは知ってるよ。・・・・・・ね、ヤスフミ。あむ、どうするの?」

恭文「そ、そうだよね。すっごい適当に言っちゃったのに、本気にして鍛えまくってるし」

あむ「うぉぉぉぉぉぉぉっ! 目指せ90オーバーっ!! 目指せフェイトさんっ!!」(すっごい燃えている)










※忍空のOPとEDって、とまとっぽくない?





恭文「あ、僕見てたから好きー。てゆうか、らしいと思う。うーん、懐かしいなぁ」

ティアナ「・・・・・・いや、結構前のアニメよね。アンタ、年齢的に見れたの?」

恭文「再放送で」

ティアナ「そっか、それなら納得だわ」










※ACfaかーなーりおもしろいぜ!

by かい





恭文「あはははは・・・・・・PS3とXBOX360が無いんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「恭文、落ち着いてっ!? 大丈夫、大丈夫だからっ!!」










※よし、ヴィヴィオの矯正のために、おねがいマイメロディをシリーズ通して見せよう。


※???「ウサミミ仮面さん、あのバカップルをヤッツケテお願いっ」
???「ワタシニ、マカセナサイ、マイメロチャン」





ヴィヴィオ「なのはママ、ヴィヴィオ、マイメロのお母さんみたいになって、ウサミミ仮面さんみたいになりたい」

なのは「ヴィヴィオが更におかしくなってるっ!? これで魔法少女路線に戻ってくれると思ったのに、どうしてー!!」

恭文「・・・・・・よりにもよってマイメロ見せるからだよ。あれ、いい意味で原作崩壊だよ? 面白いけど、サンリオキャラクターの史上、類を見ない最強の改悪って言えばそうなるんだよ?」

古鉄≪私もマスターも作者も見てましたけど、アニメ三年間の中で、サンリオキャラクターにあるまじき行動や発言をかなりしてますからね。そんな毒にも薬にもならない(ピー)のアニメとは違いますから≫

ヴィヴィオ「イケメン、ビィィィィィィィィィィムッ!!」

恭文「あー、すっかり影響受けちゃって。あれを止めるのはもう無理だよ」

なのは「ヴィヴィオ、しっかりしてー!!」










※フェイトとエリキャロの関係がアウトゾーンとは思わないし、スカリエッティの言った事が正論とも思わないけど、エリキャロがフェイトに逆らえないという部分は間違ってない気が…。
エリキャロは、フェイトが間違ったことをしたら自分達が怒ると言ってはいるが、TV9話の中で、仲間であるティアナが酷い扱いをされているのに隊長陣に何も言えなかったこの二人が果たしてフェイトを怒れるのか、かなり疑問に思えてしまう。

恭文は怒れるんだろうけど。





エリオ「そ、そこを突かれると弱いです。やっぱり、保護責任者で母親として見る部分が大きいですから」

キャロ「中々なぎさんレベルではいかないよね。うー、がんばらないとだめだよ」

エリオ「いや、たぶんキャロはもう出来てるんじゃないかな。うん、すっごく出来てると思う」

キャロ「そんなことないよ? ・・・・・・というか、エリオ君。どうしてまたそんな少しおびえた目で私を見るのかな。おかしいよね、それ」










※ランとのキャラなりなんですけど、ハート繋がりでKHのソラのコスチュームをモチーフしてはどうでしょうか?
ブレイブフォームで二刀流で武器はアルト姐さんとキーブレードのアルテマウェポンにして身体能力が高めで格闘戦が得意だけど遠距離攻撃が一切出来なくなるという弱点付きで。
名前はブレイブハートか、ソウルエッジで。





恭文「アイディアありがとうございます。・・・・・・出す機会、あるかなぁ。やっぱりIFあむルートかなぁ」

ラン「そうかも知れないね。アミュレットハートが基本フォームみたいになってるし。でも、機会があったら出したいねー」










※SS第6話で第二次S・N事件(執行者:Y・AとF・T・H)の発生フラグが立ちました。


※スカさん、JS事件から一年経ったクラナガンで『J・S』ってイニシャルに覚えはありませんか?と聞いたところ、『ジョン・スミス』と答えた人が6割、『ジャパン・ソングスクール』と答えた人が3割で、『新しい洗剤?』と答えた人が一割で『ジェイル・スカリエッティ』と答えた人はいませんでしたよ〜





スカリエッティ「いいんだ。私はこれから新しい形に生まれ変わるのだからな。人の評価など、特に気にはしない」

恭文「なんだろう、あれは止めた方がいいような気がする。自己啓発セミナー行って、あんまりに影響受けすぎて逆に自分を見失った人みたいに感じる」

フェイト「そ、そうだね。もうちょっと落ち着くように言っておこうか。あ、それとスバル・・・・・・覚悟しておいてね」

スバル「どうしてですかー!? 私、間違ったことは言ってないのにっ!!」










※来週のディケイド予告で『剣崎カズマ』といっていましたが、まさかあの人が登場するんでしょうか?キバとブレイドは共存できないって・・・・・・





恭文「登場、しましたね。だけど・・・・・・」

古鉄≪あなたは納得出来ませんか?≫

恭文「まぁ、別人だって認識はしてるけどさ。でも・・・・・・あれは納得が出来ない。なんか、出来ない」

古鉄≪というような感じで、ディケイドの剣崎一真さんとの戦闘フラグが立つわけです≫










気恭文となのはが恋人にならないのは恭文が昔冷たくあしらっていたことと、家庭的なことで抵抗があったからだと思う。あとへらへら笑って楽しそうななのはが自分の欲しいものを全部持ってる気がしたからだと思う。
それが羨ましくてひどいことしたんだと思う。恭文に自覚うんぬんではなく、恭文のトラウマを多少刺激したんだと思う。
でも…そうなると二人のIFルートはかなり恭文となのはの心の傷をえぐるはめになりそう……(沈黙)

by 蒼凪なのは派





なのは(IFルート)「そ、それでも・・・・・・幸せにするから。過去は過去だけど、今だって、今なんだから」

恭文(IFルート)「そうだね、がんばっていこうか」

なのは「うん」










※なのはと恭文が過去に枕投げをして恭文がなのはを容赦なく打ちすえるシーンを受信…そして、八年後。
ワイシャツと下着のみで恭文に枕投げでリベンジを開始するなのはを受信(結局なのはが負ける。)

by なのはと恭文の千日戦争





古鉄≪・・・・・・それから夜の生活に突入して、そこでも打ち据えられるんですね≫

なのは「そんなことしないよっ! というか、普通にセクハラだよねっ!!」










※[某日某所] フリーーズッ!! 本日同人誌の買い出し班としてコミケ会場にやって来た、ジャッ○・バ○アーだ!! この日のために、24日前から張り込んでいた!!このリストに書いてある「スバ×ティア本」とやらを今すぐ出すんだ!!
…これか、危険がないか確認させてもらう(中身確認中※R18) なんて素晴r…けしからん本だ。不覚にも私の大統領専用機が離陸しそうになってしまった!!
これの作者は誰だ!?サイン、もとい…反省文を書かせてやる![作者:ナイトロード☆HAYATE]クソーーーーーーーーッ!!誰だかサッパリ分からん!!!





恭文「・・・・・・いいから新シーズンの撮影に行きなさい。とっとと行きなさい」

はやて「いやぁ、今回も荒稼ぎしたなぁ。うし、これでうまいものでも食べに行くでー!!」

恭文「よし、僕もお供するぞー! てゆうか、集ってやるー!!」

はやて「おう、どんと来いやー!!」

フェイト「え、えっと・・・・・・いいのかな」

古鉄≪いいでしょ。あとでひどい目に遭うのは決定ですし、今だけは幸せでいさせてあげましょ≫










※スゥが恭文とキャラなりしたがっているのはスゥの本心であると同時にあむの恭文ともっと親しくなりたい、ひとつになりたいという無意識の願望の現われでは?


※エルリック兄と恭文って似てるよね(ミジンコなとこが)





スゥ「あぁ、なるほどですぅ」

あむ「なるほどじゃないからっ! あたし、そんな願望ないしっ!! ひとつになりたいなんて、その・・・・・・えっと、絶対ないからっ!!」

恭文「・・・・・・誰が顕微鏡じゃなきゃ見れないスーパー豆粒どチビだって?」

あむ「なんかすっごい怒ってるー!?」

ミキ「うーん、やっぱり似てるね」










※???1「ど〜も〜。オー○リーという者ですけどね、最き…」
???2「(ミッドの)女性の皆さん。春日の魔法にかかってみませんか?」
???1「え〜今すぐ逃げて欲しいんですけどね。」
???2「ヘェッ!!」





りま「うそ、オードリー居るの?」

恭文「あー、なんかライブやってるってのは聞いたことが。・・・・・・え、まじ?」

りま「これは要チェックよ。彼らの技、この目で焼き付けなくちゃ」










※DarkMoonNIghtさんの外典ではエリ・キャロ・メイルでラブコメ展開されてますが、コルタタさんの方でもなるんですか?(個人的にはルールーも加えた四人でやってもらいたいです!)
エリオ、これで脱・影薄だ!





恭文「うーん、影が濃くなるとエリオじゃなくなるような」

エリオ「恭文、それなにげにひどいよっ!!」

恭文「まぁ、そこは冗談だけど、普通にあってもいいよね。でも・・・・・・どうせなら外典と差異は付けたかったり」

エリオ「え、なにかあるのかな」










※???「ミュウのご主人様知りませんか〜?」





恭文「あぁ、彼なら・・・・・・死んだよ」

???「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

ティアナ「普通にブラックジョークでからかってんじゃないわよっ! この馬鹿っ!!」(バシッ!!)

フェイト「なんだか、いろんな子が来るよね」

なのは「そ、そうだね」










※ジガンのAIが師匠だったらどうなるんでしょう?
PSサリ×ドゥーエ×ヒロ、有ると思うます。

by 雪月花


※どうせジガンにAI入れるなら、性能強化して形状を変えて、「ジガンスク―ド・ドゥロ」にするべきだと思う。
AIは、せめてここだけでもシスター・シオンにしてほしいm(__)m あと、恭太郎の嫁になりたいみんなは、自分のデバイスを『ビルトファルケン』にすればいいと思う。ツインでバードなストライク的に。

by 志之司 琳





古鉄≪というわけで、32か33で登場予定です。なお、なぎひこさんもそれくらいですね≫

恭文「うーん、楽しみだな。ゼロシステムは無いだろうけど、それでもAI誰になったんだろ」









※恭文、人気投票で君が一位になる方法を思いついた『シオン・ソノバラ』『豆』『チート野郎』を合わせてカウントすれば君はあっという間に一位を独占だ。





古鉄≪まじめにそうなりそうなんですよね≫

恭文「・・・・・・何を間違えたんだろ。シオンの選択肢を入れたせいかな」

古鉄≪というより、私も負けてるんですけど。なんなんですか、あれ≫










※恭太郎ってあんなに慕ってくれる咲耶に手を出さないのは男色の趣味があるという噂が広がっていますよ?それか、ロリコンか、EDのどれかという噂も。





恭太郎「別に俺そんな趣味もねぇし、ロリコンでもEDでもねぇよっ!!」

恭文「・・・・・・大丈夫だよ、恭太郎。未来の世界では合法なんだよね」

恭太郎「なんだよその慰めっ! てゆうか、マジで違うからやめてー!!」

ビルトビルガー≪そうですね。ただ、初恋の先生が忘れられないだけなんですよね≫

恭文「そうなのっ!?」

恭太郎「・・・・・・ち、違うって。俺は今を生きる男だぜ? そんなことあるわけねぇし」

恭文「そうだったんだ。あの30話でちょこっとだけ話が出てたあれが尾を引いてるんだ」

ビルトビルガー≪恭介さんや他の方々の話を聞くに、そうとう綺麗な思い出らしいですし≫

恭太郎「だから違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※先日、スマステで平成ライダー見ました^^ 電王ってあんなだったんですね^^ ヘタレっぷりとたまのカッコいいところもばっちりw

by HAL





恭文「そうです、電王はすばらしいのです。あー、また超・電王やらないかなぁ。うー、例え無駄とわかっていても期待してしまう。いや、きっと無駄じゃない。PS3だって安くなったし」

ティアナ「・・・・・・そっか。まぁ、いいんじゃないの? 私も期待するし」










※なんか、フェイトと結婚後そのままなのはが付いてきて、いつの間にか子供を産んでそうなんですけど?

by カノン





フェイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・なのは」

なのは「ち、違うよっ! こんなこと起きないからっ!!」

レイジングハート≪そうですよね。マスターはフレイホークさんですから≫

なのは「なんだか外堀を埋められてるっ!?」










※拍手で出ていたアルトネリコ、結構面白かった作品ですが、ヤスフミには危険ですね。

理由としては @なんかエロい(18禁疑惑が発生したことがある。詳しくは「アルトネリコ 問題のシーン」で検索してください。他にもそういうシーンはありますが)

Aヒロインの衣装(コスチューム)に妙なのがある(裸Yシャツの「Y」とか、バスタオル1枚の「バブルパッション」とか、フェイトの真ソニックフォームより露出がかなり高いの(サザンクロス、ハルマゲドン)とかetc…)

B魔法を使えるのは「レーヴァテイル」と呼ばれる女性種族のみ

C魔法を紡ぐ為にヒロインの精神世界(コスモスフィア)に入るんですが、その精神世界(特に後半の深層世界)でけっこう苦労します(ヒロインがヤンデレ化したり、対立意識の争いに巻き込まれたり、ヒロインが自己崩壊望んでたりetc…)
ちなみに、「深層世界に近づく=その人との絆が強くなる」なので、アルトネリコ2だと深層世界に突入するとヒロインルートが確定します。

D調合できるアイテムにダメージ、状態異常、即死効果のある料理や、食べられる武器防具や、なんかむらむらしてくる入浴剤(名前は「とろとろむらむら」)とかがある・・・・・・ですね。

他にもありますが。  ヤスフミが行ったらフラグ以外でも確実に苦労しますね。

by 通りすがりのアルトネリコ好き





恭文「かかわってはいけないせかいがまたひとつふえてしまった・・・・・・」

ティアナ「なんでちょっと棒読みなのよ。まぁ、わかるわよ? 確かにこれはキツイから。てゆうか、CEROは仕事しなさいよ」










※恭文なんて、上条当麻に比べればまでまだ、アイツは不可抗力とは言っても裸を見た女子に、数分後には普通に話しかける猛者だぞ。





あむ「空海、さいてー」

恭文「女の敵ー。僕だってここまでしないぞー?」

空海「だから俺じゃねぇってっ! お前ら絶対なんか勘違いしてるだろっ!!」










※恭文を始めて釣ったのって(今現在)ギンガかリインですよね?フェイトは恭文が自分で引っかかっただけですし。
というわけでお二人にはこれからIFエンドがある人達に恭文の釣り方を教えてあげて下さい。





ギンガ「え、えっと・・・・・・とにかくぶつかる、でしょうか」

リイン「そうですね。恭文さんは押しに弱いですし。あとあと、ハグとか手をつなぐという肉体的なスキンシップに弱いです。あ、エロなことは抜きですよ? 普通にそうされるのが好きらしいのです」

ギンガ「そうされると、安心してその相手に心を許すという感じなのかな。言葉を交わすより、それだけで分かり合えるから」

歌唄「・・・・・・なるほど、覚えておくわ」

スバル「参考になったよ」

シャマル「うぅ、それなら私はまだ何とかなってるのにー!!」










※ニコ動にあったアンパンマンのMADを見て思った。やはり、アンパンマンは素晴らしい。そう思って「アンパンマンとクリスマスの星」っていうDVD借りたんだけどまじ面白かった。
バイキンマンは自分なりの美学を持っているので自分の中では最高の悪役だと思ってます。……どこぞのマッドよりは悪役らしい悪役ですしね。

by クラウ





スカリエッティ「大丈夫、私もこれから美学を探していくさ。あぁ、私の目の前の道には光が満ち溢れて」

恭文「・・・・・・やばい、やばいって。アレはやばいって。ちょっとそこの年長者。なんかツッコんであげてよ」

ウーノ「さ、さすがにあれは・・・・・・なんだか幸せそうですし」

ドゥーエ「いいんじゃないの? 変な方向に暴走さえしなければ。まぁ、思い込みの激しい人だとは思ってたし、これくらいはまだ許容範囲よ」

トーレ「私も、ドクターが幸せになるのであれば問題ないと思う。だが・・・・・・すまん、それを含めてもあの似合わないほどに明るい表情には少し引いている」

クアットロ「あんなの、あんなのドクターじゃないっ! 絶対違うわっ!! ちょっとアンタっ! いったいなにしたのよっ!?」

恭文「僕はなにもしてないからっ! あぁもう、頼むから全員落ち着けー!!」










※「ねえ、幸太郎、テディ」
「んっ、なんだ愛生か、何?」
「こんにちは辺里嬢」
「あっ、うん。こんにちは、それより恭太郎、何処行ったか知らない?」
「デンライナーで、お前の爺ちゃん婆ちゃんが、ガーディアンとか言うのをやってた時代」
「うそ、あたしも行きたかったのに、お婆ちゃんが良く話してくれた、ラン達に逢いたかったのに」
「愛生っていっつもタイミング悪いよね」
「うるさいよ、アルナ」
「ねぇ幸太郎」
「Newデンライナーなら出せないぞ、デネブにでも頼め」
「ちぇっ」
「やっと見つけたわよ、辺里愛生」
「ゲッ、相馬月姫」
「ゲッとは何よ、ゲッとは」
「歌手の仕事は良いのかよ」
「こっそり抜けて来たに決まってるじゃない」
「いいの?」
「まっ、まぁ歌唄おばあさまも良くやっていらしたそうですし」
「ルシフの言うとおり、ノープロよ、あっテディ、私、紅茶」
「了解、辺里嬢は?」
「私はミルクティー、甘〜〜いの」
「了解、幸太郎ちょっと言ってくる」
「ああ、っで月姫、恭太郎なら居ないぞ」
「なんでっっ?」
「あんたの婆ちゃんが、あたしの婆ちゃんにボロ負けした時代に行ってるんだって」
「そう、残念って、ボロ負けって何よギリギリ僅差でしょっ」
「負けは負けでしょ」
「なんですってっ」
「何よ」
「お前らもう帰れ」

脳内妄想設定 辺里愛生(ほとり あき) 11歳 未来のキャラもち 祖母から受け継いだハンプティロックを所持、未来での×タマ事件に対処している。 妄想CV井口裕香

アルナ 愛生の祖母に憧れる気持ちから生まれた。祖母がトランプなのに対して、こちらはタロット(アルカナから)妄想CV佐藤聡美

相馬月姫(そうま つくよ) 12歳 祖母同様、歌手でもあるが祖父の影響かサッカーも得意、色々有ってダンプティキーの所有者で、なんだかんだ言いつつ愛生の親友で、色々協力している。妄想CV早見沙織

ルシフ 愛生同様、祖母への憧れから生まれた。祖母が天使と悪魔だったのに対して、こちらは堕天使(ルシファーから) 妄想CV竹達 彩奈 





恭文「・・・・・・大体こんな感じ?」

恭太郎「大体そんな感じ」

恭文「恭太郎、大変だね」

恭太郎「うん、すっげー大変。でさ、俺は今のとこその気はないって言っても、納得してくれないんだよ。うー、どうすりゃいいんだ?」

ビルトビルガー≪天然フラグメイカー同士で通じ合ってますね≫

古鉄≪ですね。多分に自業自得だと言うのに≫










※いっそ、ディケイド関係無しでのシンケンジャーとのクロスもやっちゃえば?





恭文「あ、それいいなぁ。・・・・・・一筆奏上っ!!」

古鉄≪あなたは変身しちゃまずいでしょ。もうブルーは居ますよ?≫

恭文「確かに・・・・・・。あ、それなら巨大ロボット用意しないと」

古鉄≪以前拍手で来たあなた専用のデンライナーでいいでしょ≫

恭文「うし、それでいこうか」

ティアナ「よくないっ! いったいなんの話か訳分かんないわよっ!?」










※そういえば、某嵐を呼ぶ幼稚園児って六課なんか目じゃないくらいの事件に関わって、解決に貢献してるんだよね





恭文「そう言えばそうなんですよね。まぁ・・・・・・作者さん、お亡くなりになりましたけど」

古鉄≪ご冥福をお祈りします。なんというか、いきなりでちょっとショックでしたよね。実写映画化して、まだまだ51と若くて≫

恭文「なんというかさ、こう・・・・・・惜しい人を亡くしたよね。うん、本当にさ」










※け○おん見た後読んでたら変な電波をキャッチしました。 ヘイハチ一門+αでバンドを組んでみた。
ボーカル・恭文 ギター・恭太郎&ヒロ ベース・咲耶 キーボード・リイン ドラム・サリ
そしてバンド名は[Die Genealogie alten Eisens](古き鉄の系譜)だ! てな感じなんですがどうですかね?

by 崩





ゆかり「というわけで、アンタの三条プロダクションに移籍後一発目のライブの前座は、あの子達にやってもらうから」

歌唄「・・・・・・え、マジ? というか、何歌うのよ」

ゆかり「アンタの楽曲をカバー・アレンジして、盛り上げる感じで二〜三曲ね。おチビちゃんはそのままキーボードスタッフに回るから」

歌唄「いや、それはありがたいけど・・・・・・アイツ、キーボードできたの?」

ゆかり「一応聴かせてもらったけど、かなりのレベルよ? なんかピアノしか弾いた事がないとは言ってたけど。いやぁ、楽しみねぇ」

歌唄「いや、その構成は色々と不安があるんだけど」










※スバルに質問、良太郎さんとの結婚式はいつですか?

by 通りすがりの勇者王





スバル「え、えっと・・・・・・丁度Vividの頃くらいかなぁ」

古鉄≪また結構早めですね≫

スバル「まぁ、婚約という感じ? うん、がんばるよ」

古鉄≪・・・・・・あれ、なんかボカしていないような≫

恭文「いまさらだよ。まぁ、いいじゃん。未来なんてどうなるかわからないんだしさ」










※はやてさん。あなたの名前が『地位や肩書きが有名であるけど、影が薄い女性キャリア』としてミッドチルダのギネスブックに載りました。
守護騎士の皆さんは『我が主が本に載った』といって六課総出でパーティの準備をしているそうです。





はやて「あはははははははは・・・・・・! 準備やめてーなっ!! うち、マジで泣きそうなんやけどっ!?」

恭文「まぁ、細かいことはいいじゃんっ! うし、レッツパーティー!!」

はやて「細かくないやろっ! めっちゃ大事なとこやでっ!?」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました。さて・・・・・・本気でなのは人気投票やってみたいですね≫

恭文「あれだよ、最近魔王やら冥王弄りも飽きて来たし、新しい方向性を模索する意味でもこういうのはいいでしょ。ただし、こう・・・・・・女性的でスラングじゃないのね? ここは絶対だから」

古鉄≪中々に難しい条件ですが、その前に人気投票ですよ。あなた、やばいですよ?≫

恭文「そうだよね、やばいよねっ! あぁ、どうしてこんなことにー!!」







[*前へ][次へ#]

27/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!