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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:864(1/17分)



古鉄≪そう言えばHG グリモア(Gのレコンギスタ登場MS)祭りなんてやってるそうですね、ネット上で≫

フェイト「え、なにそれ」

恭文「グリモア、かなり人気になってるんだよ。なんか売れすぎて、一気に在庫がなくなったとか。
それで魔改造しまくっていたり……こちらがまとめになっております」

(グリモア魔改造選手権『http://matome.naver.jp/odai/2141508719335419501』)

フェイト「でもまたどうして。G-セルフは」

恭文「なんか差し置くような勢いなんだよ。まぁ分かるんだよ。動かなそうに見えて、的確な稼動範囲があるからかっこよくポーズが決まる。
パーツ数も抑え気味で組みやすい上に、デザイン的にミリタリーでも、アニメチックでも、全く違う方向でも改造してOK」

古鉄≪ネットなどで見ると、いわゆるパワードスーツと定義して組んでいた人もいますよね。
人型頭部をマシーネンなりから持ってきて、くっつけたりして。とにかくあれですよ。
グリモアはザクやジムのような名量産機になりつつあるわけで≫

恭文「デザインも愛嬌があるしね。フルメタで言うところのサベージに繋がるものがある」






※ 八神恭文、ラウラ、念能力の参考として、戦国BASARAのゲームとアニメと映画とマンガを贈呈します。恭文は、伊達政宗や前田慶次みたいですね!理想は、片倉小十郎ですか?



恭文(A's・Remix)「その手があったか! やるよ、ラウラ!」

ラウラ「もちろんだ!」





※ 魔法を炎熱・凍結・電撃の3属性に変えられると言うのはよく聞きますが
ブレイクインパルスがあるなら「震動」に変換して「グラグラの実」
みたいなことも出来るんでしょうか



恭文「……そこに気づくとは、やはり天才か」

あむ「え、できるの!?」

恭文「魔力量なんかも関係してくるけど、地面を砕いたり……ってのはね。でもこれは駄目……ほら、地震や津波関係の能力は、いろいろと考えてしまって」




※ 12月28日は松原早耶の誕生日です!

「わかってますよぉ。恭文さんのき・も・ち☆2人だけのお祝いで、
早耶のことぉ〜ドキドキさせるつもりですよねぇ♪

もぉ恭文さんはぁ、早耶のことなら何でもわかっちゃうみたいですぅ♪
それが早耶も嬉しいんですよぉ♪ホントですぅ♪」




恭文「そうだよ、いっぱいドキドキしてくれるなら嬉しいし……だから今日は、ずーっと一緒だよ」

早那「はい♪」







※ ビルドファイターズトライの時代なら、

リインは恭文と結ばれ、
ダーグはツヴァイフローレンに責任を取り
ルギさんはヒロさんと結婚してるんでしょうか?




リイン「さすがにその頃ならOKなのです。あと恭文さん、フミナちゃんとの事はしっかり聞かせてもらうのです」

恭文「……え、なにを? ていうかどう見ても……でも年末に出たあのキャラがいるかー!」








※ 恭文(OOO)は敵の策略によって閉じられた空間に閉じこめられてしまった。

敵「くくく、これでウィザードメモリの力は使えなくなったな」
恭文「それが? メモリでしか戦えないと思われてるとか心外だわ」
敵「ならば、蒼鬼にリュウガ…それらに対策をしていないと思うか?」
恭文「ふーん、一応情報収集はしているわけだ。でもそのドヤ顔がむかつくからウィザードメモリで倒すわ」
敵「この空間には土と空気しかないぞ? あとはせいぜい貴様自身の記憶ぐらいしか使えまい」
恭文「一応確認しとくけど、この空間って頑丈?」
敵「何だ? 嘯いておきながら記憶のある場所まで逃げるのか? ならば教えてやろう、この空間はたとえ天災規模の力をもってしても破ることは出来ん」
恭文「そう、なら遠慮なくやらせてもらう」
敵「なんだ、その余裕は…一体何の記憶を使うつもりだ?」
恭文「万有引力、この世に存在する全てのものが持つ力だよ。言い換えるなら『重力』だ」
ウィザードメモリ≪Wizard Maximum Drive≫
恭文「コードアクセス――Gravity」

恭文の胸の前に漆黒の球体が生まれ、紫電が走るように周囲に破壊が撒き散らされる。

敵「そ、それが何だ」
恭文「収束されたマイクロブラックホールは特殊な解をもつ。剥き出しの特異点は時空そのものを蝕むんだよ?」
敵「俺には普通の攻撃は聞かないんだぞ!」
恭文「お前がどれだけ特殊でも、重力崩壊からは逃げられない。事象の地平へ消え去れ! ブラックホールクラスター発射!」
敵「ぎゃああああああ!」
恭文「これで、カーテンコールだ」

敵が誰とかは特に想定してないんですが、思いついたから書いてみました。カーテンコールはなんかゴロがよさげだったから言わせてみた。元ネタは言うまでもなくグランゾン




ロッテ(OOO)「アイディア、ありがとー。……あれ、これやばくない?」

アリア(メイド)「やばいね。重力と言えば一次・二次創作問わずチートになりがちな能力。
ていうか私も今気づいたよ。ご主人様のウィザードは、そこにある記憶の力を引き出し利用するメモリ。
だから水のないところで水は出せないし、火のないところで炎も出せない。でも……重力なら! 地球上至る所にある!」

恭文「……実は重力能力、使えるんだよねぇ。でもほら、やっぱりチートになりがちでしょ?
なのでフェニックスメモリほどじゃないにしても、使う事でリスクなり制限がある能力にしないと駄目かなーとは」

古鉄≪例えば極端な圧縮制御しかできなくて、ラグナブレードもどきとして使えない……とかですね≫






※ もしもタッグフォースにキャラ別ストーリーがついたらきっとこうなる。

黒咲隼編

隼「コナミ!? コナミなのか!? やはりコナミなんだな! ずっと音沙汰が無かったから心配したぞ! 仲間は、瑠璃は、瑠璃は無事助け出せたのか!?」

ドルベ編

ドルベ「やぁ久しぶりだなナッシュ。 何? 何を言っているだと? そうか、まだ記憶が戻っていないんだな、お前はバリアン七皇のリーダー、ナッシュだ。 人違い、だと? そんなはずはない、そのデュエルにかける凄まじい情熱、他者を焼き尽くす様なデュエルへの強烈な想い。 まさにナッシュそのものだ」




恭文「あり得る。あり得るよ……どうなる、今度のタッグフォース!」

古鉄≪惜しむらくはレイドラプターがまだまだ発展途上な事……今後のアップデートで補完されたりするといいんですけど≫







※ あれ?ハイスペック電脳さん。セルレギオスの鱗の攻撃で怪我をしたら裂傷状態になって怪我が悪化していく筈だと思いますが大丈夫ですか?by心配して裂傷状態から解放する薬を持って現れるアッシュ




恭文「……リースも心配して付きっきりに」

古鉄≪大丈夫でしょう、三忍将ですから≫






※ マーズブリンガー(惑星ソードブレイヴ)とジャッジメント・ドラゴニスによる四回に及ぶアタックステップ。これ、絶対に火星神龍アレス・ドラグーンなんか出してみろ。地獄が始まるぞ。




恭文「ずっと俺のターン……! もちろん装備できる高コストアルティメットにマーズブリンガー、ジャッジメントと条件もやや厳しめ。
でも必殺コンボなんてみんなそんなもの。滅龍もソードアイズ放映当時と違って、サポートも出ていますし……来るぞくるぞー!」

フェイト「く、くるっていうかされてるー! そんな、四回連続アタックステップなんて回避できないよー!」







※ ブレイヴスコーピオンの破壊時効果、トラッシュからのネクサス配置って
もしかしてリアルで使うと、破壊された鎧から蠍の毒が振り撒かれて、
周辺一帯の環境をスピリットが生きてた頃と同じものにするとか、

もしくはダークタワーみたいに異界との境界線を揺らがせて、空間を接続、
その次元の穴から出てくる空気とかエネルギーとかを使って地球を異界と
同じ環境にテラフォーミングする技術だったりするんじゃ無いかな

場合によってはデジタルワールドやグラン・ロロと次元の穴が繋がるかも。

それでその次元の穴を壊すには、ネクサス破壊効果を持つソードブレイヴである
「暗黒の魔剣ダークブレード」のソードスポットを一刻も早く見つけなきゃ
イケナイって感じになったり

次元の穴の向こうから、ソードブレイヴを探す力を持つ先導者ラピスとルチルが
人間界に迷い込んで来てくれるとか、そう言う展開もアリですね。




鈴(IS)「……やばい! 攻撃されまくってたし、あたし!」

恭文(A's・Remix)「やばいよやばいよ、ダークブレード探さないと!」







※ 1日遅れちまったが、八神恭文にクリスマスプレゼントッスよー!


◇クリエイティスドラゴン・オメガ
6(白3)/赤紫緑白黄青/新生
<1>Lv1 6000 <2>Lv2 7000 <3>Lv3 9000

このスピリットの色とシンボルは赤・紫・緑・黄・青としても扱う。

Lv1・Lv2・Lv3【スピリットソウル:∞】 自分がアルティメットカードを召喚するとき、このスピリットに [赤]/[紫]/[緑]/[白]/[黄]/[青](召喚するアルティメットカードと同じ色のシンボル2つ)を追加する。

Lv3『このスピリットのバトル時』相手スピリットをバトルで破壊した時、リザーブからコア1つをライフに置くことが出来る。またバトルで破壊された時、このスピリットは疲労状態でフィールドに残る。

シンボル:白

テキスト:開花する力。目覚めた強い意思は大切なものを守る絶対なる盾となる。


クリスドランの進化系。リードラはまだだけど、クリスが頑張って進化しました


by通りすがりの暇人


※とまと芸能人格付けチェックで、出すお題で、仮面ライダーの皆さんを出して欲しいです。そうすれば、失礼な発言をかましたやつの絶望は計り知れないと思います。
例えば、アギトやカブトの料理・キバの演奏など。


※ インフィニットストラトスのキャラが、遊戯王のカードを使ったらで、
鈴に「炎星」を勧めます。


※恭文も知らない自身の設定

恭文
肉体そのものが聖遺物で、Dies iraeのエイヴィヒカイトを殺人衝動などのディメリット無しで、使うことができる天然の聖遺物の使徒(本人はまだ知らず、エイヴィヒカイトもまだ発現していない)。
最悪ゾーンが来るたびに魂の質が上昇しており、活動・形成・創造・流出の四段階の内、創造まで到達しており将来的に流出に至る可能性がある。(しゅごキャラをエイヴィヒカイトに当てはめると、キャラなりは形成。)
「人の渇望や可能性の器」の特性を持つ聖遺物で、恭文の渇望も合わさって無限の可能性を秘めており、Dies irae勢の創造すべてを使用できる。


※黒崎 零(通称 ゼロ)
過去プロフィール的なもの
なのは達とは違う学校に入学、
バトルスピリッツや遊戯王のバトルフィールドシステムを開発している。
心に決めていることの一部、なのはのような、オハナシはしない。
タバコは吸わない。酒はきょくりょく飲まない。


※黒崎 零 (通称 ゼロ)
平行世界のリリカルなのはの世界からきた転生者、男だが見た目は銀髪赤目の美人。ぶっちゃけリインフォース・アインスそっくり。(本人は、この容姿は釈然としていないため普段は、変装している)
能力は、リンガーコアを持たない代わりに
ナルトの永遠の万華鏡写輪眼(天照・カグツチ・月読・神威・スサノオ)と輪廻眼と忍術(五大性質変化持ち)
ジョジョのスタンド(全種類)と波紋
リボーンのボックス(全部)とリングと死ぬ気の炎(全属性持ち)
ハンターハンターの念(特質系で全系統100%)
全ての仮面ライダーにディメリットなしで変身できる、ダブルの地球の本棚やアギトの超能力(常人の何倍の寿命)
仮面ライダーのアイテムなどを作れる高い技術力を持っている。
管理局には無関心(管理局が嫌いなため)で人の価値観などを考えたりするタイプそのため、なのは・フェイト・はやてなどは嫌い。
バトルスピリッツや遊戯王は、チートドロー持ちで、精霊が見え実体化でき、高いタクティクスを持ち、全てと言っていいほどのカードを持っている。
食べても太らない体質で、身長も高く、歌や料理は得意。地球の本棚や影分身のおかげで学力も高い。
趣味は、ディスクアニマルやメモリガジェット、新しいガイアメモリ(時間の記憶 タイムメモリなど)、ボックスなどの発明や改良。
発明の成果として、「インフィニティライナー」という新たな時空を走る時の列車を持っていて、あらゆる平行世界を見に行ったりしている。(影響がないように)
連れとして、彼の世界のティアナ・ランスター(原作と少し違い、兄が管理局の裏を知ってしまった影響で管理局の裏に捕まったりしていたので管理局に好意を持っていないので局員ではない)とリインフォース・アインス(ガイアメモリの力でガイアメモリの力を使えるダブルのフィリップみたいな体になっている)がいる。ぶっちゃけ彼女で、ティアナは忍術・念・スタンド・波紋・死ぬ気の炎が使える。
恭文とは、趣味(仮面ライダーなどで)が合う。お気に入りの仮面ライダーは、エターナル・キバ エンペラー・ダークキバ・クウガ アルティメット・アギト・デルタ・リュウガ・ファイズ・ウィザード・ソーサラー。


※黒崎 零(通称 ゼロ)
リンカーコアは、ないが異能を使える。
素の戦闘力は、火野恭文レベル。異能を絡めた戦闘力は、蒼凪や八神恭文レベルで、チートオブチートの名を持つ。
恭文レベルのドSで、恭文と違いヘタレではない。また、恭文と違い無節操にフラグを立てたりしない。また、死亡フラグなんかのフラグをブチ破る別名フラグブレイカーの名を持つ。
仮面ライダーから強い影響を得ている。そのため、正義のためとかどうこう言わない。体が人間でなくても、心が通じ合い友になれるなら問題なし、自分はありのままを受け入れるが、他者は人間として受け入れるかもしれないがそれも考えの一つと考えている。
自分が守りたいものは、どうがんばっても地球で、次元世界なんて知らない(ティアナは、地球でなにか企んでいたやつを追っていた結果たまたまいたので助けた。リインフォースは、正体は隠していたが守護騎士に襲われたので、その賠償金代わりにお手伝いのような存在にするために助けた。その結果、フィリップみたいな体に成った影響か、地球の本棚には入れたり、ダブルの変身の相方になったり、ガイアメモリの力をガイアメモリを使わずに使えるようになった。)無節操に助けたりしない。というようにドライな考えをしている。
仮面ライダーの変身アイテムを作ることができる。(ダブルのような装着系に限る。)カードゲームは、複数のデッキを使う。
恭文と同じように、他人をすぐに信頼したりしない。常に自分を鍛えて、さらなる高みを目指している。


※黒崎 零(通称 ゼロ)
弱点、船だと高確率でよう(他の乗り物は平気)
絵などの美術は、可愛いものや綺麗なものはすごく上手いが、カッコイイ系は、微妙や下手になってしまう。
幽霊などのオカルトは、戦闘時や本物は何故か平気だが、怪談やお化け屋敷、肝試しといった作り物は何故か苦手。


※黒崎 零(通称 ゼロ)
のティアナのちょっとした紹介
いちおツンデレがあるが、ほとんどなく黒崎 零の前だとデレデレになる。「ありえないものは、ありえない」が信条で、予想外なことがあっても早く適合する。
黒崎 零との夜のプレイでは、自分は黒崎 零のものという意味で首輪を付けてプレイする。
とまとのティアナと違い、本物を見抜く目と感覚を持っている。


※黒崎 零(ゼロ)
信念的なこと、「俺に世界は救えない。俺が救えるのは、俺の周りの大切な人だけ。俺一人が救えるのは、俺の手が届く範囲だけだ。
一人だけでは出来ないこともあるが、一人だけという人もいる。
人には話したくない秘密が一つや二つがあるため、話したくないなら話したくなるまで待つ。
価値観は人それぞれなので、自分の価値観と違うときはよほどのことでない限り、こうていはしないが否定もしない。
人を本当の意味で守るというのは、とても難しいので気軽に守るなんて約束はできないと思う。
人が守りたいものは、人それぞれ違うので話し合いは必要。
不意打ち・闇討ちは戦闘での手段なので、否定はしない。
優しさだけでは、人は救えない。しかし、非情さだけでは人を傷つけるだけなので、ケースバイケースを身に着けることが必要。
ありえないことはあり得ない。今現在発見されていないだけで、可能性はあるかもしれない。」


※黒崎 零(通称 ゼロ)
恭文クラスのドSなので、自分が気に入らないことは、NOといい。しつこい奴には、精神的に追い詰める。嫌いな奴が苦しむ様を見て笑う性格。しかし、人の心を考えようとする心もある。
なのは・フェイト・はやて・ヴィータ・シグナム・スバルら本局と六課、管理局が嫌いで、しつこいと精神的などあらゆる方面でズタズタにして、場合によって、再起不能になるまでにする。
平和が好きで、力は磨くが、真の強さは使わないことだと考えている。


※黒崎 零(通称 ゼロ)
ジョジョのスタンドは、全種類使えて戦闘時、素早くスタンドを変えることができ、単体では同時に5体まで使える(始めは、1体までで同時使用はできなかった)
カテキョーヒットマンリボーンのツナやアルコバレーノ達の技を全て使える。


※黒崎 零(通称 ゼロ)
更なる進化(チート化)、とあるシリーズの一方通行(アクセラレータ)などの超能力。現在、一方通行(アクセラレータ)・超電磁砲(レールガン)・原子崩し(メルトダウナー)・瞬間移動(テレポート)が使用可能。将来的には、幻想崩し(イマジンブレイカー)以外の能力が使用可能になる予定。


※黒崎 零(通称 ゼロ)
のチートな仲間たち、二人とも転生者で、管理局は嫌いで平和主義者。管理局に、正体を知られていないので管理局による干渉はない。(なのは達にも)

笠原 来斗(通称 レン) 男性
リンカーコアがないが、異能が使える。
とあるシリーズの超能力と、ファイナルファンタジー7のクラウドの能力と装備(七本の剣とバイクとマテリアル)とDies iraeの聖遺物すべてをディメリットなしで使える。そのため、殺人衝動などがないので普通に過ごせる。その代り、不老不死でなく不老長寿になっている。(流出もオリジナルと同じだとやばいので、ある程度制限や弱体化がある。)
見た目は、Dies iraeの藤井 蓮そっくりで、戦闘時はクラウドや聖遺物の持ち主(藤井 蓮以外)の姿に化ける(正体を隠すために)。

篠宮 刹那(通称 シキ) 女性
リンカーコアがないが、異能が使える。
空の境界の両儀 式の直死の魔眼(ON・OFF可能)と身体能力と、ファイナルファンタジー13シリーズの武器と防具と装備(ライトニングリターンのウェアチェンジができる)と魔法(魔力は生命エネルギー)と全ての召喚獣達と箱舟、ネギま!の魔法(魔力は生命エネルギー)を、すべてディメリットなしで使える。
武器などは、箱舟にあり必要に応じて召喚する。
闇の魔法は、完全に習得済み。
見た目は、空の境界の両儀 式にそっくりで、戦闘時はライトニングやエヴァンジェリン(UQ HOLDER!の雪姫)の姿に化ける(正体を隠すために)。

二人とも、黒崎 零の指導で、念・波紋・スタンド・忍術・死ぬ気の炎が使える。(これらの能力は、生き物が持つ命の力を使う能力だから、生物ならだれでも習得する可能性はあるから)


※時の列車 「インフィニティライナー」で、平行世界(主に、とまと世界)を観光する3人
黒崎 零(通称 ゼロ) 男性 以下 零(ゼロ)
笠原 来斗(通称 レン) 男性 以下 来斗(レン)
篠宮 刹那(通称 シキ) 女性 以下 刹那(シキ)のちょとした会話


刹那(シキ)「ゼロ!別に物を作るのは構わないけど、私の「箱舟」に置くんじゃないわよ!」
来斗(レン)「まあまあ、落ち着いて」
刹那(シキ)「レン!邪魔しないで!」
零(ゼロ)「あわるかったなシキ、後で片付けておくよ。それでいいだろ?」
刹那(シキ)「分かればよろし!」
来斗(レン)「そう言えば、ゼロ!なにか面白いもの作ったか?」
零(ゼロ)「最近だと、エターナル強化で「ブレードメモリ」と「タイムメモリ」、あと「ファングメモリ」の強化として「ワイルドメモリ」と「ダイナメモリ」、あとオマケとしてオーガのポインターやバイクを作ったぜ!」
刹那(シキ)「改めてアンタの技術力は、チートね!」
零(ゼロ)「今は、レンゲル用のラウズアブソーバと、オーズのタジャスピナーとバースバスターを参考にセルメダルとコアメダルを使う銃と、ホロスコープススイッチを使い十二宮(実際には十三宮)の力を使うベルトを開発中だぜ!」
来斗(レン)「おー!すげぇーな!さすがゼロだぜ!」
刹那(シキ)「作るのはいいけど、片付けはしっかりしなさいね!」


※時の列車 「インフィニティライナー」で平行世界(主にとまと世界)を観光する3人
黒崎 零(通称 ゼロ) 男性 以下 零(ゼロ)
笠原 来斗(通称 レン) 男性 以下 来斗(レン)
篠宮 刹那(通称 シキ) 女性 以下 刹那(シキ)のちょっとした会話。

刹那(シキ)「電光千鳥の効果でバウンズ!そして、レインボードラゴンで攻撃!」
来斗(レン)「クソ、ペンディラムモンスターの宝玉の先導者と宝玉の守護者の効果でカード効果で止められない。」
刹那(シキ)「私の勝ちね!」
来斗(レン)「また負けたー!」
刹那(シキ)「レンの超重武者も面白かったわ。前回のブルーアイズデッキとも勝手が違っていたから苦戦しちゃった。」
来斗(レン)「それで勝つお前もスゲーよ!魔轟神やセイクリッドにも勝つんだから。」
刹那(シキ)「そう?ゼロのインフェルニティやギャラクシーに負けたりするけど?」
来斗(レン)「それは仕方がないというか‥‥。よし!もう一度デュエルだ!次は忍者デッキだ!」
刹那(シキ)「なら私は水精鱗を使いますか。」
零(ゼロ)「おーい!もうすぐ着くぞ!お金を入れ替えたりと準備があるし、その前に飯にするからリクエストあるか?」
来斗(レン)「俺はレバーが入って無ければいい。」
刹那(シキ)「私はツナ缶が入ってなければ問題無いわ。」
零(ゼロ)「じゃあ、トマト鍋にするか!シメは、ご飯を入れてチーズをかけて。」
来斗(レン)「オッケー!それでいいぜ!」
刹那(シキ)「よろしくね!」
零(ゼロ)「おう!」

刹那(シキ)「そういえば気になっていたんだけど?」
来斗(レン)「なんだ?」
刹那(シキ)「ディケイドって、お金どうしてるんだろ?」
来斗(レン)「エ?」
刹那(シキ)「だって、硬貨は兎も角。紙幣はナンバーが有るし、ダブったりしたらまずいんじゃない?」
来斗(レン)「‥‥‥ご都合主義ということで‥‥‥」

刹那(シキ)「そういえば、ゼロが作っているものでまだ完成してないものってあったかしら?」
来斗(レン)「まずオリジナルのGNドライブ、キバの「ブラッティーローズ」に並ぶバイオリン「ディスティニーローズ」後は‥‥‥」
零(ゼロ)「幸運の記憶「ラックメモリ」と魔力タンクデバイス「白夜の書」だな。」
刹那(シキ)・来斗(レン)「「うわっ!」」


※時の列車 「インフィニティライナー」で、平行世界(主に、とまと世界)を観光する3人
黒崎 零(通称 ゼロ) 男性 以下 零(ゼロ)
笠原 来斗(通称 レン) 男性 以下 来斗(レン)
篠宮 刹那(通称 シキ) 女性 以下 刹那(シキ)のちょとした会話


刹那(シキ)「ゼロ!別に物を作るのは構わないけど、私の「箱舟」に置くんじゃないわよ!」
来斗(レン)「まあまあ、落ち着いて」
刹那(シキ)「レン!邪魔しないで!」
零(ゼロ)「あわるかったなシキ、後で片付けておくよ。それでいいだろ?」
刹那(シキ)「分かればよろし!」
来斗(レン)「そう言えば、ゼロ!なにか面白いもの作ったか?」
零(ゼロ)「最近だと、エターナル強化で「ブレードメモリ」と「タイムメモリ」、あと「ファングメモリ」の強化として「ワイルドメモリ」と「ダイナソーメモリ」、あとオマケとしてオーガ用のポインターやバイクを作ったぜ!」
刹那(シキ)「改めてアンタの技術力は、チートね!」
零(ゼロ)「今は、レンゲル用のラウズアブソーバと、オーズのタジャスピナーとバースバスターを参考にセルメダルとコアメダルを使う銃と、ホロスコープススイッチを使い十二宮(実際には十三宮)の力を使うベルトを開発中だぜ!」
来斗(レン)「おー!すげぇーな!さすがゼロだぜ!」
刹那(シキ)「作るのはいいけど、片付けはしっかりしなさいよね!」


※黒崎 零(通称 ゼロ)「俺なら、腹を空かせていたら、身動きを封じて目の前でおいしいものを美味しそうに食べてやって悔しがらせるな。」
笠原 来斗(通称 レン)・篠宮 刹那(通称 シキ)「「この鬼畜!」」
黒崎 零(通称 ゼロ)「なんだよ?後は精神的に攻めてやるかな?泣くまで攻めて、泣いたらさらに攻めてやるな。」
笠原 来斗(通称 レン)・篠宮 刹那(通称 シキ)「「このドS野郎!」」
黒崎 零(通称 ゼロ)「怖い話やホラー映画をみせてガチ泣きさせるお前らに言われたくないわ!他にもアイアンクローや電流をくらわしたりしてたじゃねえか!他にも、傷口に塩を付けるようなことや、恥ずかしいことなんかでいじったりするじゃないか!」
黒崎 零(通称 ゼロ)「その後、石を集める理由を聞き、プレシアの為と言ったら、何に使うのか、少なくとも地球に被害がないかどうか聞き被害がないと分かるまで渡さないな、攻撃してきたら心身共に叩きのめして絶望を食らわしてやるな!これはプレシアでも同じだな!」


※«もしオリジナルの創世王を登場させるなら≫
@創世王の意識体はRXの時代に復活したシャドームーンの肉体を狙うが土壇場で信彦の心が戻り、阻まれる。
Aそのまま命を落とし、埋葬時に月のキングストーンをRXに進化したてつをに封印され手出しできなくなってしまった。
B意識体は長い間並行世界も含めてさまよって自分の復活に相応しい肉体の当てを探していた。
Cある時スーパー大ショッカーが暗躍している事に気づき、彼等を利用できないか潜入し調べる。
D大首領のボディの試作品の一つであるロックシードとコアメダルを組み合わせた肉体を見つけ憑依する。
E恭文がスーパー大ショッカーを滅ぼした時にこっそり脱出、倒された月影ノブヒコのキングストーンも奪取してしまう。
Fある程度力を取り戻した所で、信彦の埋葬場所に降臨しオリジナルキングストーンも回収する。
G二つの石を強引に合わせる事で全盛期に極めて近い力を取り戻し、暗躍を開始する・・・・

『仮面ライダー 正義の系譜』やS.I.C.のストーリーから思いつきました。
しかも番外編的なストーリーではシャドームーンは巨大化した事もあるので戦隊やデジモンを圧倒するのも別に不思議ではない気がします。
てつをの相手およびデルザー軍団の統率者としても申し分ないと思って。正直先日倒された月影ノブヒコクラスではデルザー軍団を持て余すのが関の山かと。


※とまカノで、遊戯王で超重武者のフルモンデッキを使うデュエリストを出して欲しいです!スサノーOの相手の魔法・罠を使える効果とか魅力的ですし!守備表示で攻撃や、墓地の魔法・罠がない事が発動条件など、手札ゼロで効果を発動するインフェルニティに通じる面白いモンスター達です!ついでに、モンスターが入っていないデッキを使うデュエリストも出して欲しいです!
超重武者使い「これぞ不動のデュエル!スサノーOで攻撃!クサナギソード 斬!」
超重武者使い「我が不動のデュエル。そしてそれを支える武士たちの力をみよ!」
フェイト「もののふ?恭文、あれってロボットだよね?動物じゃないよね?」
恭文「フェイト。もののふというのは、武士という意味だよ。ほら、ナギナタとか持っているでしょう。」




クリス「アイディア……ありがとう、ございます」(盾に隠れてペコリ)

恭文(A's・Remix)「どんどん立派になっていくね、クリスドランー。よしよしー」







※ もしも近藤局長が砂漠の使徒につけこまれデザトリアンと化していたら…?また心の叫びは…?(まあある程度は予想がつきますが)




恭文「……放送禁止用語に引っかかりました」

新八「姉さん絡みなのはいつもの事だけど、ねぇ」





※ 衝撃!呉島兄弟の親父はテラードーパントだった!



恭文「マジでそうだから驚きだよ!」

カブタロス「あー、今度でるオリジナルビデオドラマだな。……あれ、中盤くらいのサイドストーリーなんだよなぁ。もっと過去と思っていたら」

恭文「メロンにいさんの方は過去話でもできるしね」






※ はやてがシグナムの騎士甲冑のデザインをストロング・ザ・武道の衣装に変更しました


※ もしもシャマルがコウノトリを読んだら?




恭文「というわけで相変わらず騒がしいみんなです。あとシャマルさん……ハマりすぎ」

シャマル「だってお医者さんとして興味が出てー!」






※ ……トッキュウジャー最新話のある事情により自粛しようかと考えていましたが余りの仕事の忙しさに精神の病み具合が半端ない事になってきたのでやはり実行します

…と前置きはここまでにしてノア夫人の羽根シリーズ第14弾、シャマルにつけさせてみました。さぁシャマルさん、自分はこんなにも恭文が愛しいのにいつまで経っても構ってもらえないばかりか逆に冷たくあしらわれるその溜まった鬱憤…たっぷり解放してください!そして思い知らせてやりなさい、愛されない苦しみと痛みを!!ククククッ(ドス黒い笑み)




シャマル「A's・Remixとかでは問題ないから特に」(ケロリ)

はやて「え、それでえぇんか!」

シャマル「本編は本編でまた頑張ります! そう、響ちゃんや雪歩ちゃん達の通り!」






※ 本当のことを知るのが怖くて優しい嘘の世界に逃げ続けてる
とまと世界の住人ってinnocent starterの歌詞そのままな気がする。




恭文「そして嘘は壊れるもの……つまりイザナミだ」

はやて「須佐能乎と天照を使えるようになってから言おうか」






※ようやくケータイをスマホに変えて、現在慣れる
為に訓練中……くそ、以外にツカイヅライ……ああ、寒い寒い中で操作してるからか。
By通りすがりの暇人




恭文「分かります。僕も当初は……ボタンがないから」

古鉄≪フェイトさんに至ってはボタンを探し、買った当日で壊していましたね≫

フェイト「だ、だって……だってー!」







※調査員オッザニアの顔が竜人って言うより鬼だね。モモタロスの友達だって言われても信じそうだよ




恭文「というわけで公式ページをチェック……あ、確かに」

モモタロス「おいおい、俺にこんな友達はいねぇぞ!」






※ 今年はゴーカイクロス発売して、とまカノ更新してそこで終わりかなー?年末進行お疲れ様です




恭文「そんな感じになりました。ありがとうございます」

古鉄≪……作者が年末セールでSaints Row2・3・4のセットを買うから≫






※ 童子ランゲツ(OOO)「すぴぃ・・・」

765プロのみんなからもらったクリスマスプレゼントの毛布やクッションに囲まれながらお昼寝中


※ 童子ランゲツ「鳰〜(クイクイ)」

走り鳰「あぁ、はいはい、お眠っスか?」

童子ランゲツ「うにゅ(コクリ)」

鳰「今日は寒いっすから一緒に布団に入ってぽかぽかで寝るっすよ」


※ http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4549434?zeromypage_nicorepo

春香「どうですか、私も本気を出せばこのくらい」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃぁ」

春香「ランゲツ君どうしたの顔真っ赤だよ」

童子ランゲツ(OOO)「春閣下エロいの(春香のI字開脚を横から見てた)」




恭文「というわけで童子ランゲツの日常……よかったね、サンタさんがきてくれて」

童子ランゲツ「うん。ランゲツ、来年もいい子にするの」





※ ランゲツ「トライバーニングガンダムにスターウイニングガンダム、それにライトニングバックウェポンシステムMk-IIか登場が楽しみだな」



恭文「まさか三人揃ってパワーアップとは……しかもスターウイニングガンダム、かなり大きく変えてきたからなぁ」

フミナ「恭文さん、見ていてください! 成長した私を!」(どたぷーん)

千早「くっ」






※ 歌う調査員アーシア「調査中でも歌って踊るよ♪」

童子ランゲツ「見えそうで見えないの」




エルン・マイク「あたし達だってうたうよ! 買い物中だけど!」

恭文「対抗できてないから!」





※ ドルベ「私に【バリアンの(面)白き盾】などという不名誉な二つ名が付けられている事に、断固抗議させてもらう! アニメでは手札にウィングス、ブックス、ソードしか来なかっただけだ! セプターかスケールが初手に来ていれば、ベクターなど例えドン・サウザンドが憑いていようが瞬殺してみせたものを・・・・・・っ!!」

ベクター(真月)「負け惜しみ乙www・・・とか言いてぇけどよ、ガチなんだよな、実際。 俺、ドン・サウザンドが離れて復活してから、ドルベに一回も勝てねぇし。 つーか何アレ、ウィングス→効果でスケール特殊召喚→スケール効果でセプター特殊召喚してスローネサーチ→ヘイローX召喚→1枚破壊して1枚ドロー→スローネ出してスケールと合わせて2枚ドローとか頭可笑し過ぎらぁ。 3枚の手札消費で3枚ドロー+1枚サーチ+相手の盤面1枚破壊とかどういう事なんだよ・・・・・・アドしかねえじゃねぇか!!」




恭文「光天使、楽しいよねー。僕のような天使キャラにピッタリだ」

ベクター「てめぇは俺様と同類だろうがぁ!」




※ さてさて、色々と新設定やらユートや素良がどこからきたのか・・・について明らかになってきたアークファイブ。とりあえず現時点で明かされたのは・・・

・遊矢達のいる世界以外に、召喚方法で区切られた別次元の世界が存在する
・ユートや黒咲はエクシーズ召喚が主流の<エクシーズ次元>からの来訪者
・素良は<融合次元>の世界の住人であり、エクシーズ次元を制圧した<決闘(デュエル)戦士>育成の機関とされる<アカデミア>に所属する優秀(本人曰く)な生徒
・遊矢達がいる世界は融合次元の者曰く<スタンダード>と呼ばれているらしい
・素良がスタンダードの世界に来た理由は、本人曰く<特別な任務>の為(おそらく赤馬社長関係?)
・素良のデュエルディスクには万が一の為の強制送還機能が組み込まれていた

・・・まあ、大まかにはこんな感じでしょうか?それにしても、素良は突然強制送還されちゃうわ、彼の代わりと言わんばかりにド派手(?)な感じに<シンクロ次元>の住人らしき遊矢と似た顔の少年・・・<ユーゴ>が登場するわで、何やらここにきて物語が大きく動き出した感じですね。
そして次回は、そんなユーゴとユートの因縁(?)のデュエル!!バイクに乗りながらのデュエル・・・ライディングデュエルのスタイルにさしもの遊矢も次回予告からして困惑気味なようですが・・・大丈夫、すぐに慣れるから(を)。



恭文「ライディング・デュエル……アークファイブ、ただものじゃないよ!
他の召喚も以前のシリーズと違ってバシバシ使ってくれるの、凄い楽しい!」

はやて「そこが世界観に絡むってのも……これが遊☆戯☆王やったな」





※ ……マンネリの為かネタが思い浮かばないのでとりあえずレッドショルダーマーチシリーズ第15弾、維新組の拠点及びEMP市庁に流してみました。面々はどうなることやら…?




恭文「……街が燃えている」

フェイト「て、徹底的にやりすぎだよ! 止めないと!」





※ 銀魂で結野アナと式神の騒動があったけど、そこ楓さん差し替えで物語構築しそうな気がします



恭文「あり得る。銀さん、相当だし」

銀さん「火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

神楽「しかも年末だってのに暑苦しいアル、このマダオ」





※ 年も押し迫ってきました、クラインで御座います。

どことも知れぬ闇の中、星の海を泳ぎながら空を行く人影
クライン「さて、恭文達はまだ共に行動しているかな?」
どうやらディケとまの世界に来ているようだ。何しに?
クライン「無論、奴らにこれらのプレゼントを渡しにだ」
地の文に返しを入れてくるとは。お前らという奴は。
クライン「オレはお前、お前はオレだろうが。」
影を呼び込みそうだな、その台詞は。別に嬉しいが。
所でプレゼントだと?誰に向けてだ?
クライン「あの二人とポンコツフェイトにだ」
ポ、ポンコツ・・・、強ち間違っていない所がなんとも言えん。
特にあの世界のフェイトはな・・・。それでどんな物を?
クライン「蒼凪の方には時間を稼ぐ為と後述するフェイト宛
の物に併せる為にダイオラマ魔法球の改良版と武器・・・
アルト姐さんに纏わせる事で魔力の伝導をさらに良くする
コーティング剤だ」 
ほほう、確かに今の蒼凪には余計な物はいらんか。
クライン「八神の方には時間がかかってしまったが、やっと
完成したこの『略奪神剣・凍殺』だ。」
何だその物々しい名前は。
クライン「斬り付けると敵の体力を略奪するだけだ。」
物騒だな!それ。
クライン「フェイトには自分の愚かさを思い知らせるために、
『管理局の正義』のもとに行われてきた様々な違法研究や
それにより失われてきた数多の生命についてのデータを
頭にぶち込むための機械だ。魔法球内に納めてある。
こいつを入れるために魔法球を作ったともいえる。
データが膨大なので魔法球でも使わんと一週間かかる。」
鬼がここにいるな。
クライン「八神にはどれだけ足しになるか判らんが、こいつも
入れておくか。(拳大のダイヤモンド)」
幾ら位すると思ってんだお前は!?
クライン「あの刀の代金よりは安かろうよ」
んな簡単に・・・。じゃ私もまた何かブレイヴカードの
方を考案してみるかな。今はまだ無理だが。
クライン「目的地だな。そろそろ」

その後、眼を覚ますなり魔法球の中に入った恭文達一行が
フェイト以外喜んだのはいうまでも無い。
フェイトは機械を身に付けたとたん三日三晩泣き叫び続け
防音設備の整った内部で誰にも気にされなかった。
では、この辺で。 クライン




恭文「ありがとうございます。さて……これで僕もパワーアップ! スーパー大ショッカーなんてぶっ潰してやるぞー!」

恭文(A's・Remix)「敵の体力ダッシュ……いいねいいいね! こういうのが欲しかった! これと紫電の聖命を組み合わせれば」

はやて(A's・Remix)「そやから……ドレイン系は主人公の能力ちゃうって! ジャンプにもおらんやろ、そんな主人公!」







※ 格付けチェック・ハートフルボッ……ハートフルエピソード用・童子ダーグへの応援メッセージ


マルゴット『――ダーリュー♪』

童子ダーグ「げっ……!」

マルガ『前回は不甲斐なかったから、今回はしっかりしなさいよ。――三流以下なら【アルティメット×ダーグ】の同人誌ね。勿論受けはダーグだから』

恭文「いやー、奥さん(仮)からの温かい応援メッセージ、これもハートフルエピソードですね〜」

童子ダーグ「どこがじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 俺さらっと難易度上がってんじゃねぇか!
前回マジ大変だったんだぞ!? 結局三國ワールドの桃香達まで乱入して……。まぁマルガの奴、普段はああだが受けだからなー。マルゴットと二人がかりでやったらグデングデンになって、それ見たら肉食竜としての本能に目覚めてな。それから……」

銀さん「おいコイツ途中でノロケやがったぞ!」

サリエル「そんなに喜んで頂いて、ハートフルエピソードを用意したこちらも嬉しいで……」

マルゴット『頑張ってねダーリュー。――赤ちゃん達も応援してるから♪』

童子ダーグ・恭文「「……え?」」

恭文「ダーグどういう事!? こっちも情報持って無いよ!」

童子ダーグ「知らない! マジで知らない!」

春香「つまり前回の姫初めでダブルアルティメットトリガーがダブルクリティカルヒットしたんですね分かります」

童子ダーグ「お前は黙ってろ春バカ! て言うか姫初めって去年の話だろ!? 流石にそうだとしても産まれねぇだろ!」

マルゴット『皆もパパの応援しようねー?』

マルガ『ほら、こっち来なさい』

アルティメット・ノヴァ・ベビー『――あぶー』

アルティメット・サジット・ベビー『――うぅー』

アルティメット・セイバー・ベビー『――けぅー♪』

童子ダーグ「――三龍神ベビーじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


バトスピMAX2014リミテッドパックより。byフロストライナー


※ 童子ダーグ「やすっち、3月にバトスピで【東宝怪獣大決戦】っていうブースターパックが出るらしが……これ、マジか? マジだったら俺、アップするぞ……?」(所持アルティメットがU・ガイ・アスラ、U・ガンディノス、U・ダ・ゴンの現状でも怪獣デッキ)

byフロストライナー


※※ バトスピとゴジラのコラボパックの発売が決まったよ!やっさん!箱買いしなきゃ!




恭文「アイディア、ありがとうございます。……採用」

ダーグ「やめてくれー!」

恭文「あと僕も目を疑ったし、デマかと思った。でも……事実なんだって! 東宝怪獣ブースター!」

ダーグ「ほんとか! と、東方じゃないよな! 十六夜咲夜とかじゃないよな!」

恭文「もちろんゴジラやメカゴジラの方だよ!」

ダーグ「おっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

飛燕「マグロを食うトカゲではないのですか」

恭文「……そっちは、出るかもしれない」

ダーグ「……え?」

恭文「ほら、映画に逆輸入で出てきたじゃないのさ。だから、もしかしたら」

ダーグ「あ、なるほど」







※ <オーラ修行:【Uトリガー】編>byDIO

「よし、『メタル』が駄目なら『トリガー』だ。一撃で相手を仕留めれば
エグくなんてならないんだ。時代は悪・即・斬ならぬ悪・即・弾なんだ!」

【うん、落ち着け?なんか台詞がヤバい感じになってるし】

「そうだよ、悪・即・弾こそが正義なんだ。殺さずの逆刃刀とか言って本当はネチネチ死ねない程度に9連撃で
痛めつけてる流浪人になんてもう騙されない。あれは優しい振りしてるだけのドSなアンチクショーだったんだ!」

【よしホントに落ち着こうか!それ以上言ったら原作ファンから狙われるからっ。ボクらまでとばっちりだから】

その後、暴れそうな黒子から体を奪取して30分くらいしっかりお話。その甲斐あってなんとか黒子を落ち着かせました。

◆◆◆◆

黒子が落ち着いたので、ドS王子の新技について相談再開

「だいたいさー、『トリガー』っぽい能力なんて言ったって、
僕らの教えられる能力の中には無いでしょうが。ボクらが教えられる中には」

【……まぁ、そうだよねー。【紫電】と【毒刃】を合わせれば暗殺用の弾丸くらいにはなりそうだけど】

「それだと一撃必殺じゃなくてジワジワ痛めつける拷問用の技になっちゃうよ
僕は別にいいけど、それって結局エグくなるんじゃない?」

【ですよねー!……となるとやっぱりアレなのか】

「アレだろうね。教えようがないけどさ」

そう言ってボクが取り出すのは先日捕獲した子ぎつね座の星鎧「地星鎧フォックスター」のカード

と言ってもこの星鎧の技を覚えようって言うんじゃない。大事なのはテキストに書いてる
【Uトリガー】って能力だよ。実はコレ、アルティメットの固有能力なんだ。

なんかね、オフィウクスたちの世界はアルティメットのカードをバトスピで使える環境なんだって。
ジャスティスの話だと、バトスピの【Uトリガー】は相手のデッキのカードをめくって、
そのコストによってヒットかガードが決まる。それでヒットしたときだけ強力な効果を発動できるんだ。

【完全な運任せな能力……だけどこの手の能力はいくらでも前例がある。
HUNTER×HUNTERで言えば『クレイジースロット(気まぐれピエロ)』とか『リスキーダイス』とか】

※ 「だよねぇ。運任せって言うリスクを背負うことで成功時の効果を飛躍的に上げる。

もしくはリスクを負わないと発動すらしないケース……むしろUトリガーはこっちかな
遊戯王の闇のゲームで敗者に下される罰ゲームとかもそう。デュエルって言う儀式を行い、
勝利した場合にだけ罰ゲームって名目で相手の魂に干渉する力が使える。

後は悪魔との契約とかもそうだね。最近だとイマジンの『願いを叶えて過去に飛ぶ』って言うのもあるし」

【そうだね。ただ運任せな能力をアルティメットが持ってたって聞いてから気になってる事があるんだ。
……連中、もしかして神のカードのスピリット達みたいな『運命力操作』が出来ないんじゃないろうか】

黒子の言葉に首をかしげる。だってアルティメットは宇宙に逃れたスピリット達の子孫だよ。
絶晶神たち程じゃないにしても、運命力に干渉できるって考えた方が自然でしょ?

【でもそれだとこのUトリガーと矛盾する。運任せな能力って言うのはハイリスクハイリターンであることが
存在価値みたいなものだよ。それがイカサマし放題じゃ、制約のルール的にパワーダウンは免れない。
それでもUトリガーを身に着けたのは、何らかの理由で運命力を手放していたからじゃ無いかって思うんだ】

「何らかって?」

【例えば……宇宙と言う過酷な環境で生きてく為に力を欲したから、とかどうだろう。

宇宙にはコズミックエナジーと言う未知の力があるけど、それ以上に本来は生命が生きていけない場所だ。
その環境に適応するために、運命操作に回してたエネルギーを自分たちが進化するために使ったとか。

運命力は『思い通りに事を運ぶ力』だけど、逆に言う思い描いていないもの、存在を思いつくことさえ出来ない
ものの行動を完全に縛ることはできない。だから不慮の事故とか、知覚外からの狙撃とかには対処しきれない。

けど宇宙ではその1回の『不慮の事故』が命取りになりかねない。だから不完全な運命力よりも
どんな『不運』が起きても生き残れるような強い体を求めた、と言うのはどうかな】

※ 「一応筋は通ってるっポイね。強い肉体を求めた結果、スピリットを遥かに超えた高いBPも持っていたと」。
でもBPが高いだけじゃただのバニラ。奴らは肉体にエネルギーを費やしながら強力な効果も欲しがって、
その為に運命力を手放したことさえ利用して【Uトリガー】を編み出したってこと?」

【もしくは運命力を手放したのは、神様の粛清から逃れるために、運命力を遮断する姿になった副作用とか。
実際アルティメットには絶晶神の力も効かないっポイし、それが意図的に遂げた進化だとしたら】

「なるほど、それはありえるねぇ。でも……ぷぷぷ。まさか地球文明を滅ぼしてくれちゃったアルティメットが、
神様が手出しできないくらい運が悪かったなんて。それじゃアルティメットはまるで恭文みたいだねぇ」

【……そこについてはノーコメントで】

黒子は明言を避けたけど、僕は結構当たってると思うんだよねぇ・恭文とアルティメットが似てるって

これなら確かに恭文にもUトリガーを覚える素養はあるのかもね。あの悪魔よりも悪魔らしいドS王子なら
確かに【契約系】の能力も使いこなしそうだもの。電王のイマジンとかも好きだろうし、案外―――。

「ってあれ?あれれ?」

【……?どうした、ディオクマ】

「いやぁ、今ちょっと引っ掛かることがあって」

【引っ掛かること?】

「アルティメットが神様にもどうにもできないくらい運が悪くて、しかも宇宙で
生き残るために強さを求めてただろうって話なんだよね。それが恭文に似てるって」

【うん】

※ 「だったらさぁ、アルティメット達の性格も恭文に似た風に育ってたりしないかな?
ドSでエグくて派手好きで容赦がなくて修羅道で攻撃的で戦闘の鬼な感じ」

【…………………………………………】

「…………………………………………」

【…………………………………………】

「…………………………………………」

【もし、もしもそうだったら】

「うん」

【しかも星鎧を復活したのと同じように、今になって
アルティメットの当事者たちなり子孫なりが侵攻再開するとしたら】

「うん」

【地球は――――終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!】

「やっぱりそうだよね!あのドS王子の同類が大軍で攻めて来たら、絶望するしかないよね!!
はっ、まさかこれが絶晶神の回避したがってた破滅の未来なのかな!?」


************

アルティメットが自分の力でトリガーを操れないのは公式設定です。

●『ラッキーキャット』のフレーバーテキスト:

我らのトリガーは、潮の満ち引きに等しく、己で制御はできぬのです。
―アンターク『終焉の黙示録』残り612日―


なお私自身は地尾くん達と違って、エグいと言われる恭文の戦い方が大好きです。


※<オーラ修行:【Uトリガー】編A>byDIO

前回までのあらすじ。アルティメットが不幸の申し子と同じ、運命力を完全カットする
存在かもしれません。そしてもしも性格や戦いに関する感性まであの子と一緒なら、
その時点で地球終了の絶望的なお知らせです。だけど

【とまあ冗談はこれくらいにして】

「だよねぇ。仮に性格から技能まで何から何まであの子と一緒の
アルティメットがいたとしても僕らにはそれを恐れる必要がない」

理由はいくつかあるけど、まずひとつは過去の人々はアルティメットと戦い抜いたと言う事
結果文明は滅んだけど、それでも相手を押し返して痛み分けにしたと言うのは大きい。

つまり対抗のしようはいくらでもあるって事だよ

それに恭文と同類のアルティメットがいたとして、侵略戦争なんで面倒くさいことに加担したとは思えない。

地球は連中にとっての故郷だったろうけど、そこへ帰還するために一方的に侵略すると言う行為は悪だ。

少なくとも恭文なら、過去の為に今を踏みにじるような真似はしないよ。そんなのはつまんないって言うさ。

【むしろそう言う行為に加担した時点で、そのメンタリティは八神さんとは別物の証明。であれば怯える道理はない】

ま、それもこれもアルティメットが一方的に侵略を仕掛けてきたとしたら、だけどね。
ここは情報が少なすぎるからこれ以上話を広げられないかぁ。

「だいたい元々神様に見捨てられるほど不運な奴って大体はグレるのがお約束だからねぇ。
それで自分の不幸を免罪符に周りに迷惑かけるのが大半。あの子や電王みたいに真っ直ぐ育つのは少数派だよ」


【まっすぐ、なんだよなぁ。エグくてドSだけど、彼の行いが世のため人のためになってる疑いようがないしなぁ。
彼の無茶苦茶に刺激を受けて夢を見たり元気になったりしてる子もいる。更識さんとかオルコットさんとか…

いい年してこんな恰好で出歩いてる僕なんかより、よほど正しいんだよなぁ】

「黒子?」

【まして僕は彼にバトルで負けてる。僕には、彼にケチをつける権利なんてない】

「……権利が無くても文句があるなら言えばいいじゃん」

【権利があったとしても説得力がない。言ったところで彼の耳には届かない

届いたところで彼の能力を制限して足を引っ張ることにしかならない。それは世界にとって不利益な選択だ。だから

僕は、本当ならあの子を批難する会長やその他大勢をなだめて彼のやりたいようにさせるのが正しいんだろうさ】

「…………」

【でも、なぁ。………ごめん、何が言いたいんだか分からなくなってきた】

「別にいいよ」

【そっか。こんなときあの口先屋がいたら、僕の言いたいことかわりに言葉にしてくれたのかねぇ】

「さぁねぇ。けどそんなに凹んでるんなら妹ちゃんにも相談したらどうさ。あの子がおのれの一番の癒しでしょうが」

【……今愚痴るとあの子が八神さんに銃口を向けそうな気がする】

「あー、それはそうかも。じゃあしょうがない、もう少し僕が付き合うよ」


※<師弟と親子と>byDIO

「そんなに凹んでるんなら妹ちゃんにも相談したらどうさ。あの子がおのれの一番の癒しでしょうが」

【……今愚痴るとあの子が八神さんに銃口を向けそうな気がする】

「あー、それはそうかも。じゃあしょうがない、もう少しボクが付き合うよ」

【悪いね……なぁクマ】

「何さ」

【誰かに物を教えるって、難しいな。僕らが八神さんに教えたことは確かに彼自身とこの世界が
生き残る力になってる。それは狙い通りだったし、正しい事の為に使われてると思うよ。

だけど教えたものが彼によって改変されたのを見てると胸がざわめくんだ。

何の惜しげもなく破壊されて、何の敬意もなく踏み台にされて、周りからどう思われるかを
一切合財スルーして、ドヤ顔で暴れられてるのを見るとさぁ】

これは理不尽な話だと分かってる。そもそも僕は技の存在ときっかけを教えただけ。
敬意を払うべき歴史なんて、技術と共に生きてきたスピリット達の足跡なんて、欠片も教えてない。

「エグさに無自覚なのはともかく、それで敬意を払えって言うのは理不尽だよねぇ」

【だから分かってるって。……伝えるべきことと、伝えたかったことを教えられてないのは
もしかしたら八神さんだけじゃない。織斑さんや篠ノ之さんたち、それにクロにだって】

「んん?何でここで妹ちゃん」

【僕が地球に帰ってきた理由の一つは、あの子にバトスピとソードアイズのことを教えたかったからだ。
そしてこの歪んでる世界の中にも確かにある、愛すべきもののことを伝えたかった。けどもしかしたら】

何一つあの子に伝わってないかもしれない。伝わっていても、全く別の景色に見えているかもしれない。

「そんなに心配だったら尚更直接聞いて確かめたらぁ?」

【だから色々怖いんだってば。あぁもう、織斑さんや篠ノ之さんのこと責められないよ】

「だったら他の誰かに相談してみなよ。例えば――『父親』とか」

その言葉に体が固まる。いや体は今ディオクマに預けてる訳だから錯覚ではあるんだけど。

「ぷぷぷ。それもおのれが帰ってくることを決めた理由の一つだよねぇ。いい加減名乗り出ないわけ?」

【……その気は無いよ。あのロリコン親父の方から言い出すならともかく】

「それで本当にいいのかな〜」

【どう言い出せって言うのさ。良いとこのお嬢様だった母さんが早死にしたのはアンタが若作りな体で
当時(ピー!)歳の母さんに手を出した上にそれっきり放置してたせいだってか?今更だろ、ソレ】

僕自身今更それであの人を責める気ないし、母さんだって最期まであの人を愛してたっぽいから言うだけ野暮だ。

【ついでに言えば、僕一人を認知したら終わりって訳じゃない。他にも名乗らせなきゃいけないのが沢山だしね】

「だねー、英雄色を好むってことかな」

【もしくは男の人生なんて根源的にそういうものなのかも。……でも、そっか】

「ん、どしたのかな」

【いや、この程度の悩みなんてあの人はとっくに走破済みなんだろうなって思ってさ】

自分がどうすれば良かったか、どうしたいのか、答えはまだ見えないことだらけだけれど。
けどきっとあの人も何度も迷いながら悩みながら生き抜いたはずなんだ。

ここで僕がひざを折ることは、かつてあの人が乗り越えた筈の壁の前で諦めるのは、酷く駄目なことだ。
そんな姿を妹にも父にも、見られたくはないと思った。いや、思い出したと言うべきか。

「ゲーム再開、って所かな。でも恭文のエグいのは止められないよ〜」

【いや、とりあえずひとつ試したいことが出来た。
僕らに彼を止められないなら、止められる誰かを用意してみるさ】




恭文「えー、ありがとうございます。……どこがえぐいんだろう」

はやて「……能力はエグくないよ。意外なほど中二病的な能力も少ないし。でも使い方がエグいんよ」






※ いきなりですが、コルタタさんご無事ですか?
早ければ毎日更新されてる凄いサイトなのでほんの2日音沙汰内だけで色々不安です。
我儘を言うようですが、トップページのお知らせだけでも更新して貰えると安心します。



恭文「えー、ありがとうございます。年末進行でした」

古鉄≪ゴーカイジャー編のバトルで悩みまくってまして……でもそれも脱したので、もうおやすみモードです≫






※ 鏡です

そうりゅう改装セットを蒼龍、雲龍に使うと、潜水艦化する夢を見たのです、艦これで潜水艦増えないかな、敵の方はいらないです、味方の子をください。
そ級とか出さないでくだし、ソ級はいますけど、そ級は普通に死ねます、おもに戦艦が食われます。




恭文「潜水艦……あとは外国のやつとかなのかな。ビスマルクみたいに」

金剛「魚雷をください!」

恭文「ゲームバランスが崩れるから、我慢しようね」







※(一流になるために秘書に弟子入りしたティアナ。ただいまの状況は目の前の二つのコップの中身を飲み比べているようだ・・・)ティアナ「・・・・・・こっちが水道水ね。今ならはっきりわかるわ」秘書「・・・正解です。おめでとうございます。これで第一段階『異物を舌で認知できる』クリアです。これより第二段階へ移行します」

ちなみに特訓部屋には高級楽器で演奏したカバー曲や、使用した楽器、高級な陶磁器なんかも置かれているぞ。 by 鋼平



ルナモン「ティアちゃん、今年こそ一流になれるよね。……頑張って!」

あお「あおー♪」






※ ガンバレ王ちゃま!?
クリスマスの夜サンタの衣装でみんなが、眠るのを待っている王ちゃまと、王ちゃまを捜すはやてたち



王ちゃま「くくくく……今宵はプレゼントの蹂躙で驚かせてくれるわ」

はやて「……見なかった事にしようか」

師匠「だな」






※ \デデーン!/ 山崎(退)、ズボシメシ!



山崎「地味って言うなぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「新谷良子さん?」







※ 12月24日は、萩原雪歩の誕生日です!

「プロデューサー、ありがとうございますぅ。

誕生日にこんなパーティー開いて貰えるなんて、しかもこんなに
美味しい焼肉を食べ放題なんて夢のようですぅ。

うう…幸せすぎて、もしかしたら私、このまま死んじゃうかも。

それにクリスマスイブのプレゼントまで別に用意して貰っちゃうなんて
私はクリスマスの分しか用意してなかったのに……。

あの、誕生日プレゼントのお返しになるかどうか分からないですけど
こんなひんそーな私でも良かったら……プロデューサーに私を食べて欲しいです」




恭文「えっと、お返しとしては十分すぎるというか……いいの?」

雪歩「は、はい。この間みたいに、いっぱい……ご奉仕しますね」







※ 12月24日はイヴ・サンタクロースの誕生日です!

「ふあぁっ!?ああ、ヤスフミさんでした〜。今日は大忙し
だったのでぇ…でもこのお祝いはとっても嬉しいですぅ〜。

これだけ私を幸せにしてくれるヤスフミさんですから、
サンタになったら世界中の良い子が幸せになれますね〜♪

そうですぅ、次のクリスマスにはヤスフミさんもサンタに
なってみましょう〜。一緒にプレゼントと幸せを届けましょ〜♪」



恭文(OOO)「え、いいの!? やるやるー! トナカイとソリで世界一周だー!」(瞳キラキラ)

イヴ「はい、やりましょう〜!」






※ 12月25日は柊志乃の誕生日です!

「ありがとう、待ってたわ。恭文くんなら来てくれるって思ってた。

いつも恭文くんと一緒に飲み歩いてきたんだもの。
祝ってくれるって、信じてもいいじゃない?

でも…信じた相手に応えて貰えるっていいわね…。
今日はとても美味しいお酒になりそう…そう思うでしょ、恭文くん」



恭文(OOO)「はい。でもそこまで喜んでもらえると、恐縮するというか……やっぱり恐縮です」

志乃「じゃあ緊張をほぐすためにも……乾杯」






※ 12月25日は望月聖の誕生日です!

「わたしと恭文さんとの…特別な日…。
誕生日と一緒にお祝いできて…本当に…嬉しい…幸せです…

恭文さんと一緒にお祝いしたこと…これからもいつまでも…大切な思い出
…忘れないです…お嫁さんになっても…おばあちゃんになっても…ずっと…」




恭文(OOO)「僕も忘れないよ。聖、誕生日おめでとう」

古鉄(OOO)≪……私も忘れませんからね、いろいろと≫





※名人「頑張るという言葉を慰めに使うな!!その言葉は・・・他者に送るエールのはずだ!!」 すごく胸に響きました。<今週のBFT by 鋼平


※ 「頑張るという言葉を慰めに使うな。その言葉は他者に贈るエールの筈だ!
ベストを尽くした、頑張ったと言う言葉を呪詛のように繰り返し、君は自分を甘やかしている!!」

この言葉、どこかのルートで近いうちに恭文が言いそうですね。
悲しいことに言うべき相手は掃いて捨てるほどいるのがこのとまとワールドです

あるいはそんな言葉で恭文を縛ってた連中に頭に来てた経験があるからこそ、タツヤがこれを言ったのかも




恭文「あれはいい台詞ですよねー。やっぱタツヤ凄いわ」

タツヤ「メ、メイジンと言っていただければ……えぇ」






※雪風とイデア理論(某ゲームの方)混ぜてこねくり回したら
クインデッドが出たよ、元がギロチンの刃、血と火炎属性の付いたデバイスです、またマリー・アントワネット殺したギロチンの刃を鍛冶屋が鍛えなおしたナイフです。
どうですかシグナム使ってみます? by 鏡



恭文「……どうしてこうなった」

シグナム「つ、使えるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※  新企画:本日のパワーレンジャー。
 この企画は、アメリカを筆頭に世界100ヶ国で放送されているスーパー戦隊シリーズの海外リメイク作品「パワーレンジャー」シリーズを紹介していくコーナーであります。
 俺の独断と偏見とネタバレに満ちた文章であることを御許し下さい。では、第1弾はモチのロンこの作品から。

W.R.「本日のパワーレンジャーは、『マイティ・モーフィン・パワーレンジャーズ(日本ではファーストシーズンをパワーレンジャー、セカンドシーズンを新パワーレンジャーとして放送。また、サードシーズン終盤はマイティ・モーフィン・エイリアンレンジャーズというタイトルに変更された。)』!!」

W.R.「パワーレンジャーシリーズの第1弾で、ベースになった作品は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』、『五星戦隊ダイレンジャー』、『忍者戦隊カクレンジャー』です。
 ストーリーは、1万年振りに復活した悪の魔女リタ(バンドーラ)一味が地球侵略を開始。かつてリタを封印した宇宙の賢者ゾードンと助手のアルファ5はそれを知り、正義感の強い5人の若者に変身アイテム「パワーモーファー(ダイノバックラー)」を与えてパワーレンジャー(ジュウレンジャー)を結成しリタの攻撃から地球を防衛する。というものでした。
セカンドシーズンではリタに代わる指揮官としてロード・ゼット(パワレンのオリキャラ)が登場。対するレンジャー達もメガゾード(大獣神)をサンダーメガゾード(大連王)に強化。
さらに、グリーンレンジャー(ドラゴンレンジャー)がホワイトレンジャー(キバレンジャー)にパワーアップと同時にチームのリーダー兼主役に昇格。レッドが脇役になるのは日本ではあり得ないことなので話題になりました。
 サードシーズンではリタの父マスター・ヴァイル(妖怪大魔王)と弟のリト(ガシャドクロ)が登場。
レンジャーも敵に対抗すべくパワーコイン(ダイノメダル)の生みの親であるニンジャー(ニンジャマン)からニンジャーパワーコインとニンジャメガゾード(隠大将軍)を受け取りパワーアップ。しかし終盤あることが原因で変身不能になってしまいます。
ゾードンは水の星アクェイターの戦士エイリアンレンジャー(カクレンジャー)に地球防衛の任務を託し、レンジャー達を行方不明になっているジオクリスタル(ストレージクリスタル)捜索に向わせる。
ニンジャマンが三神将

※ ニンジャマンが三神将よりも偉くなってるんですよね。
 それでは、次回も御期待下さい。サヨナラサヨナラ、サヨナラ。 by.W.R.



恭文「ありがとうございます。……パワーレンジャー、実は前作品と普通に繋がっていたりってパターンがかなり」

フェイト「ゴーカイジャー編も、ゴセイジャーのパワーアップって形だものね。……凄い」





※ もう数時間で年越しですよ。2015年ですよ。
来年も“ハートフル”な、“あの企画”が始まりますね〜。
ねぇ?ティアナさん、あむちゃん、銀さん?(=ω=)




恭文「えぇ、始まります。だから」

あむ「や、やめてー! 思い出したくないの! あれは嫌なの!」

恭文「もう遅いって」





※ おや?拍手に新しい機能が搭載されたみたいですね。名前入力が可能になったとは…ではそれを記念して

\デデーン!/ 恭文(OOO.Remix)、ズボシメシ!



恭文(OOO)「え、なんで?」

はやて「……アンタ、欲望全開やからやないか? 恭文(蒼凪)にも見習わせよう」





※ なんとなく思いついたガンプラ案:ヴィヴィオの野望編

ある日、ヴィヴィオが一人で恭文の家にやってきた。

「ね、恭文。なのはママにガンプラをプレゼントしようと思うんだけど、ちょっと協力して
くれないかな?」
「……構わないけど、なんでガンプラ?」
「無駄に過ごした青春時代を取り戻すためと、こっち(地球)に来る口実作るためだよ。
せっかくこっちに来たんだから、ちょっとなぎひこさんに会いに行こう、とかできるようにって」
「留学中だけどね、なぎひこ。何もしないよりましかな。いいよ。協力する」
「ありがとー。お礼にヴィヴィオがお嫁さんになってあげ……、いふぁいよー。アイアンクローは
やめてー」

という感じで、協力することに。

「ガンプラは作ってあるから、仕上げの確認とかの最終調整や、模擬戦につきあってくれるかな?」

機体:ジ・M(ジム、またはジ・エム)
作成:ヴィヴィオ
操縦:なのは(予定)

ジ・Oをベースにした機体。
装甲の内側に衝撃吸収用のシリコン素材を貼り付け物理衝撃に強くしている。また大きなパーツは
分割し、衝撃が全体に伝播するのを防ぐ構造にしている。
主要武器は大型ビームライフルのままとし、取り回しの簡単さとある程度の火力を保持するように
している。

「物理衝撃に強くしてあるけど、他は普通?」
「ふっふっふ。ジ・Mのポイントはこれだよ」

Iフィールド発生装置を2つ搭載し、一つ目のフィールドで敵のビームを反射、2つ目のフィールドは
反射したビームを抑え込むことを目的としている。フィールドの維持にエネルギーを大きく消費する
ので長時間の運用はできない。

「つまり、相手のビームを受けて、自分をおっきなビームサーベルにするの。物理衝撃にも強いし、
ビームにはむしろ積極的にあたりに行く機体だよ。それ以外は避けないと仕方ないけど」
「……積極的に当たりに行くから、Mなわけ?」
「うん!同じコンセプトの機体で、地上用機体とSFSも用意してるんだ」

機体:ドM(ドムベースの地上戦用)
   ドMだい!(ドダイベースのSFS)

「恭文用にドSっていう機体も作りたかったけど、いまいちアイデアが浮かばな……、
いふぁいいふぁい、アイアンクローはやめてー」



はやて「アイディア、ありがとうございます。……恭文はスペリオールでえぇんやないか? Sガンダムや」

ヴィヴィオ「それだぁ!」

恭文「そうか、そんなにアイアンクローが好きか」

はやて「なんでや!」






※ 2014年のとまとにおける個人的に説明不要な名言な言葉。

@フェイト「ふぇー!?」

Aシャルロット「――ペンタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!」

B春閣下の少佐演説(以下省略)。




ふぇー「ふぇー? ……ふぇふぇー♪」

シャルロット「おかしい、特に普通の言葉なのにどうしてノミネート」

恭文「そう思っているのはおのれだけだよ。でも少佐演説……あー、これは幕間第二十七巻だね」

春香「やめてー! 思い出させないでください! 可奈ちゃん達の視線が……視線がー!」





古鉄(OOO)≪というわけで本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文(OOO)「ありがとうございました。……シンデレラガールズ第二話、めちゃくちゃいろんな人がモブ的に出てた。それはそうと」

莉嘉「やっくん、カレイって美味しいねー!」

恭文(OOO)「なんで莉嘉ちゃんがいるの!」

莉嘉「バトルしようと思ってー。やっくん、莉嘉はアニメに出たよー。お姉ちゃんもー」

恭文(OOO)「見たよー。可愛かったねー」

莉嘉「でしょー♪ あとお姉ちゃんはエロかった」

恭文(OOO)「うん、それは同意だ」

あお「おー」

(一方その頃)

美嘉「また莉嘉がアイツのところへ……火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」






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