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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:862(1/17分)



あお「あお……あおー」(海釣りに来ました)

恭文(OOO)「釣れないねぇ」

あお「あおー」

恭文(OOO)「だね。おにぎり食べながら、のんびりしようか」

あお「おー」






※ 咲夜「お待たせしました、お嬢様。年越しそばと納豆です」
レミリア「ご苦労、咲夜。・・・そういえば、東方の例の新作、<東方深秘録>だけど・・・どうやら霊夢と魔理沙の他にあいつが出るみたいね。あの・・・なんだっけ、お団子チャイナの・・・」
咲夜「お団子チャイナ・・・ああ、万事屋の神楽さんでしょうか?」
レミリア「いや、違うでしょうが!?あんなのが参戦したら異変解決どころか異変悪化させかねないっての!?つーかそれ以前にあいつ別作品のキャラぁ!??」
咲夜「冗談ですわ♪それにしても、やはり恭文さんのおっしゃるように、お嬢様のツッコミのキレは素晴らしいものですね」
レミリア「いや、あんたそれ褒めてるつもりかもしんないけど、ぜんっぜんうれしくないからね?・・・でまあ、話を戻すけど・・・ええっと、そうだ。いば・・・なんとかだっけ?なんか霊夢によく説教したりしている」
咲夜「(ぽんっ)ああ、<茨華仙>様ですか。確かに彼女もお団子チャイナでしたね。それによく食べ物を食べている場面を目撃されますし」
レミリア「あー、そういやあいつ公式でそーゆーキャラだったっけ?・・・ま、その辺はどーでもいーとして・・・今回はなんか都市伝説がテーマになった異変らしーけど・・・製品版じゃうち(紅魔館)の連中からは登場するのとかいるのかしらね?まあ、私のような高貴な身分からすれば、都市伝説だとかなんかに興味を持つだなんてありえないけれど(ふふん」



神楽「呼んだアルか? とりあえずその乳わたしに寄越せヨ」

れみりゅ「……って、なんでいるのぉぉぉぉぉぉぉ!」






赤羽根P「ふー、コタツって最高だよな・・・」(休みにコタツでウトウトしてて今起きた)

ばねぴー「んっ」

佐城雪美「・・・・・・んぅ」(Pの胸元でグッスリ)

佐々木千枝「くぅくぅ・・・・・・(ドキドキドキドキ)」(左腕ガッチリホールドしながら狸寝入り)

遊佐こずえ「すーすー・・・」(強制右腕枕)

赤羽根P「・・・・・・現実逃避、したかったなぁ・・・」

ばねぴー「おぉ(諦めたら? って感じ)」




恭文(OOO)「……僕も覚えがある。コートの一つはゆきぽ達専用になってるし」

ゆきぽ「ぽぇ……?」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、予備はあるから。さ、おいでー」

ゆきぽ「ぽぇぽぇ♪」





※ ルギさんはアカレッドかスーパー戦隊の代理でヤスフミやマーベラス達とバトスピしたらどうでしょう。それかバスコに狙われるか、バスコに先回りして大いなる力を集めるとか




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、それも手か」

リイン「リインも出たいのですー。ラストだけでもいいから出してほしいのですよー」







※ あぁこれは恭文さんに蒼凪荘の皆さんどうもこんばんは、ご存知通りすがりの屋台です。
本日は大晦日で2014年も最後になります。思えばとまとでも他でも色々な事がありました。そういう訳なので蒼凪荘の皆さんの年越しそばも兼ねて今夜は出血大サービスでそば各種全品3割引きで安くしますので是非召し上がってください。
それでは来年も良いお年を迎えられますように……




恭文「ありがとうございます。三割引でこれが食べられるなんて……あぁ、美味しい」

フェイト「うぅ、私は負けてるかも。来年は頑張るよ」(ずるずる)







※ 恭文のコートの中に新たな住人・星輝子が住み着きました。スーパーキノコを育ててます



恭文(OOO)「……おのれら」

律子「どうなってるのよ、そのコート……!」






※ ひーろーずU最終回で終わりが近づいてると火野恭文は言いましたが
絶晶神も半分残ってる現状、余りそう言う感じはしません

しかしもしもこの終わりが「絶晶神との戦い」ではなく「ペインメーカー」との勝負なら話は別でしょう

ペインメーカーは志半ばで倒れ、星鎧も停止し、アマテラスは残ってるけどある意味原作通りの状態になり

八神恭文達はある程度安心してバトスピの大会に集中できるようになって―――しかしその裏では〜、って感じ?

ペインメーカーの使い損ねた絶晶神やソードスポットが何者かに奪われ新たな脅威が発覚するとか




恭文「それだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪ダグオンやガオガイガーのラスト、またはゴーバスターズの中盤みたいな感じでしょうか。これもいいですね≫







※ 恭文、アルトお姉さん明けましておめでとうございます。
これからの活躍を期待しています




恭文「明けましておめでとうございます。今後共とまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)

あずさ「今年こそ……プロデューサーさんと一杯仲良くしたいなー」(ぎゅー)







※ 実はペインメーカーとは別にタイキオンヴルムも一夏を狙ってるんじゃないかな?

だから一夏に執着する箒を利用する気になったとか。つまり一夏の(ぴー!)が危ないんですね、分かります


※ 本編や拍手を読みましたけどタキオンヴルムの都合のいい出現といい、フレーバーテキストに善意のあるなしとどうみても都合の良いこと言って好き勝手してきたイマジン達の同類か真似をしているようにしか見えないんですが大丈夫か?そのカード。




恭文「それを越えられるかどうか……しょっぱなから箒の真価が試される予定です」

ギラモン「……ワイ、ほんま頑張るわ」







※ アサシン編、帰って来たぞ―日本に!
風見鶏「やっと帰ってこれた」←疲労困憊
恭文「どうしてたのさ、今まで」
風見鶏「いや、タイにシンガポールあたりの国を飛び回っていてな、やっと帰ってこれたという訳だ」
恭文「大変だったね」
風見鶏「ああ、本当に疲れた」
恭文「じゃあ、久々にやる?」アルト姐さんを抜く恭文
風見鶏「そうだな」瞬時に臨戦態勢へ。
そしてぶつかり合う二人だった。
ああ、外国にいて思ったのは艦これ楽しい、日々の癒しだった。特にビス子ありがとう


※ アサシン艦これ編
風見鶏「ふう、お茶がうまい」
加賀「提督、蒼凪提督の執務室が騒がしいのだけど」
風見鶏「どうせ金剛と愛宕あたりが言い争っている野だろう、別に気にしないでいいと思うが」
加賀「そう、提督、午後からの予定は?」
風見鶏「ふむ、蒼凪との演習になるな」
加賀「編隊は?」
風見鶏「そうだな、榛名、ビスマルク、加賀に翔鶴、北上、木曾で行こう、旗艦は任せるぞ」
加賀「五航戦とですか、仕方ありませんね」
風見鶏「どんなものも合わせるのが一流だ、お前もプロならば戦場では己の義務を果たせ」
加賀「わかっております、それにしても」
風見鶏・加賀「うるさいな(ですね)」
恭文の鎮守府で何が起こってるのかはコルタタさんに押し付ける( ̄▽ ̄)




作者「おかえりなさいー! ……お仕事お疲れ様でした」(ぺこり)


(一方その頃、恭文提督)


金剛「愛宕ー! 提督に甘えすぎなのデース! 離れるのデース!」(突撃からのバストブレス)

愛宕「それは違うわよ。提督はワタシにいっぱい甘えてくれているんだから。ですよね、提督ー」(同じくバストブレス)

恭文「ふ、二人ともちょ離れ……息、できな」







※ 海馬社長の禁止カードが帰ってくるぞ〜〜!皆逃げろ〜〜〜!!!

てかあんなエラッタありなんかい!だったらバンダイも見習ってセイリュービとミカファールの復帰を早く!!




恭文「そう言えば……! そうだそうだ、破壊輪は海馬社長のカードだった!」

古鉄≪では『そんなエラッタ』がどういうものか、Wikiからになりますが見てみましょう≫


(エラッタ前

通常罠(禁止カード)

フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊し、
お互いにその攻撃力分のダメージを受ける。



エラッタ後

通常罠(2015年1月1日から制限カード)
「破壊輪」 は1ターンに1枚しか発動できない。

(1):相手ターンに、相手LPの数値以下の攻撃力を持つ
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを破壊し、
自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。
その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。)


恭文「……なんかすっごい追加されてるんだよねぇ。前のはもう、『シンプルな効果は強い』っていうカードゲームの基本どおりな凶悪さだったけど」

古鉄≪まずこれでトドメをさす事ができず、後半に慣ればなるほど腐りやすい。
更にまず自分からダメージを受け、無事なら相手も……という形ですか≫

恭文「あと大事なところは、相手フィールドの表側表示モンスターじゃないとって辺りだね。……つまり激安神」

古鉄≪死なないでしょ、それだと≫







※ ビルドファイターズトライの12話、期待以上の話だった。

レッドウォーリアは出てくるのはわかっていたが、魔竜剣士ゼロガンダムまで出てくるとは、ボンボン世代にはたまらん。しかも二機とも強いし。

レッドウォーリア買うしかないな。

恭文、個人的にブルーウォーリアはパーフェクトガンダムの四番機か、五番機設定なら許す。

by白砂糖




恭文「作者もボンボン世代なので、めっちゃテンション上がりました。リアルタイムでナイトガンダム物語も見てたし。
……でもそうか、四番機とかならいけるんだ。ならブルーウォーリア改めブルーウィザードで!」

はやて「でも青はアリなんよなぁ。ほら、カトキリファインとかやと、フルアーマーガンダムが蒼色やし」






※ 思いついた2014年頑張ったとまとキャラへのハートフルイベント。

@十字架に掛けられた織斑一夏を箒、シャルロット、ラウラがわっしょいわっしょいと運ぶ。
(運び方は何だっていい、そう、なんだってな)

Aアマタロスを某さんまさんの深夜番組の様に、一人男、共演女性十数人の番組の司会進行役の有る意味ご褒美なコーナー。

B八神恭文のマッサージ屋。
(これを聞いただけで、客層が限定される。そうエロい方向に)

by白砂糖


by白砂糖
(女は云々と、公は気取りだった彼がどうなるか楽しみ)



恭文「アマタロスは頑張ろうか。いや、ほんと……ね?」

アマタロス「助けてくれ……! 俺には無理だぁ!」







※ >恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ひーろーずVはみんなの奮闘から。そして孫悟空みたいに戻ってくる僕」

>鈴(IS)「あり得そうだからやめなさいよ! ていうか死ぬ! それだと誰かが死ぬ!」

もしかしたら蛇の道じゃなくてGTのすごろく空間かな

それで戻ってきたら女性欠乏症のせいで弱ってたオフィウクスがベジータベビーみたいに
敵に操られてて、帰ってきた八神恭文が「差がつきすぎちまったな」って言うんですね。

……コレだと尻尾の代わりに魔法を取り戻さないといけないですけどね。
インフィニティが使えたらその可能性はある訳ですが…コヨミ役は誰だ

魔法とオーラの力を合わせてネギまの「咸卦法」みたいなの使うとかかな?




ハルト(しゅごキャラ)「任せろ。俺がいれば……んぐ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「貴様、私とキャラがかぶってるぞ!」

ハルト(しゅごキャラ)「残念だが俺はプレーンシュガー派だ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「私はポン・デ・リング派だ!」

恭文「ヒカリ、流されてる流されてる」






※ >あむ「ん……恭文」

>恭文「積極的になってくれて嬉しいよ。いつもは意地っ張りだし」

>あむ「う、うるさいし。それよりほら、続き」

>恭文「うん」


恭文とたくさん舌を絡ませて、もっと深くキスをする

そのたびに体が芯から熱くなって頭が痺れていく感じ。それでもっともっとこの感覚が欲しくなる

だからかな……私の胸に添えるように触れてきた恭文の手を、自然と受け入れてた。




あむ「恭文……手、熱い」

恭文「あ、ごめん」

あむ「離さなくていい。……触ってくれてるんだって、実感できるし」

あむ(恭文の手はあたしや他の子よりずっと温かい。だから……恭文が触ってくれてるって、目を閉じていても分かる)







※ <オーラ修行編:【装甲】>byDIO

どこまでもエグくなるドS星の不幸の申し子。
もう何やっても無駄だと思うんだけど、黒子は未だに諦めてないっぽい。

「いっそ【装甲】覚えて貰ったらどうだろうか。たぶんあの人才能あるし」

だからこんなことを突然言ったりする。仕方ないから無駄話に付き合ってみることにする。

【いやまぁあの子なら何やらせても出来そうな気はするけどさ、何で【装甲】の才能があるって思うのさ】

「いや考えてみたんだ。八神さんは例の【暴風】を僅か1日であのエグさまで昇華しただろ」

【そうだねぇ。まさに野比のび太・異能バージョン、ほぼ零からあんなの作るなんてさ】

いっくら主人公キャラでもチートでしょ。黒子のキャラ設定も人のこと言えない代物だけどさ。

「それが零からじゃなく下地があったとしたらどうだろ。……と言うか僕も抜けてたよ
資料で読んだあの人のキャラなり、ダブルジョーカーの『サイクロン』なら風を操れる」

【あ、なるほど。なら【分身】も『ルナ』が下地になってるのかもしれないねぇ】

キャラなりで出来てたことに近い能力なら習得も応用もかなり難易度が下がる訳だ。

……なるほど、急に【装甲】なんて言い出した訳が分かったよ

【つまり、『メタル』が下地になって【装甲】の習得が出来るんじゃないかと考えてる訳だ】

「そう言う事。流石に防御用の【装甲】ならエグくしようが……ないよね!?」

※ 【自信が無いならやめといた方がいいと思うけど。て言うか無駄な希望だと思うなぁ。あの子なら防御用の
フィールドを敵を拘束する檻のかわりに使って拷問とかやりそうだよ?武装錬金のシルバースキンみたいにさ】

そう告げると黒子の顔が引きつった。青ざめた顔で、奴はそれでもまだ希望に縋ろうとする。

「ま、まさか。【氷壁】とかならともかく」

「それにATフィールドを攻撃に転用とか、ロックマンのリーフシールドみたいなのもあるしねぇ。
防御技だから攻撃に使えないとは限らないんじゃない?」

むしろ【暴風】より厄介になる可能性有るよねぇ。エアーマンはリーフシールドで倒せるし

【例えばリーフシールドみたいな回転する防御技ってことで、Vガンダムの『タイヤ』を具現化したりさ。
あの子、キャラなりでハードボイルダーってバイク出せるみたいだし、【紫電】の効果で不可視化とか
されたら迂闊に近づいた奴ら訳も分からずひき肉だよ?】

「いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁ!」

あ、恐怖で緊張の糸が切れたみたいだね。でもまだまだ甘いなぁ。

【近づかなくてもタイヤで何度も轢き潰したり、紫電の激突で引っ張って市中引き回しの刑とかしたりさ。しかも
本人はもの凄く嬉しそうな顔で『ひとっ走り付き合ってよ』とか言うんだよね。見てる方は恐怖しか感じないけど】

タイヤじゃなくても例えば超新星フラッシュマンのプリズムボールみたいに球状のバリアを張って、
ナルトの肉弾戦車の術みたいに転がって体当たりとかでも同じことができるしねぇ。

「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


(次回、Uトリガー編に続く?)




恭文「アイディア、ありがとうござます。ならそれで」

地尾「やーめーてーよー!」






※ アンジェラの誕生日って12/25だっけ?おめでとー




アンジェラ「ありがとうなのだー! いっぱいいっぱいプレゼントももらったし、嬉しいのだー♪」

恭文「アンジェラは可愛いなぁ」(頭撫で撫で)





※ シンデレラガールズ・アニバーサリーボイスアイドルオーディション

栄えある優勝者は中間2位から怒涛の追い上げを見せたダディバナさん、もとい橘ありすちゃん

火野恭文の彼女やプロデュースしてるアイドルとして拍手でよく見てる子だと
3位の三船美優さん、6位一ノ瀬志希ちゃん、8位森久保乃々ちゃん、
9位の藤原肇ちゃん、10位向井拓海さん、16位村上巴ちゃん、17位早坂美鈴ちゃんでしょうか

皆にも早くボイスがつくと良いですね



恭文(OOO)「さすがダディ、僕にはできない事を平然とやってのける」

橘ありす「誰がダディですか! 私はあんなに騙されやすくありません!」






※ エロいエロいフェイトさんは双子出産して初めての授乳をした直後、
今までずーっと我慢してた恭文とのエッチをメチャクチャ要求したって本当ですか?




フェイト「だ、だって……エッチはしてたけど、深く激しくっていうのはNGだったから。そういうのも欲しくなって」

はやて「……なんで授乳直後なんよ」

フェイト「授乳は初めてだったから、安心して」

はやて「意味分からんわ!」







※ 今日はやってしまった…

ガンプラの改造をやってたんだ。
ナイフを使って、パーツを削ったり切ったり。

その最中に勢いあまって指に、グサッ!!と…

血が拭いてもドバドバとでて、血流をおさえても、
止血に使ったティッシュが血を吸いきれなくて、すぐ真っ赤に染まるんだ。

流血がおさまるまで待つことでなんとかなり、大事にもならなかったが、
もう大変だった。

コルタタ様、恭文様、他の皆様も刃物扱う時は気を付けましょう。

by Mega武者




恭文「……はい、気をつけます。というか作者もそういう経験は何回か。
一応予防方法として、刃をちょくちょく変えるとかやってるんですけど」

あむ「え、どうしてかな。そういうのって切れちゃうから駄目なんじゃ」

恭文「逆だよ。切れにくいと力が入りすぎて、予想外に暴走しやすいんだよ」







※ トウリ(フェンリルアンデット)「こんな言葉を知ってるッスか?『仕事の出来る奴は一流。だが、いなくても仕事の出来る奴は超一流』って。……バトスピとかに限らず、『切り札』をその存在感だけで切り札足り得るようにするのは、ある意味で『強者』に対する絶大なカウンターにもなり得るッスよ。

──と言うわけで、今回は『切り札っぽい』のをちらつかせたうえで、ブラフやハッタリを全駆使した戦いをしてみた訳ッスけど、どうだったッスか?」

チンク「……多分、いや確実に聴こえてないぞ。皆、精神的疲労で気絶してるからな」


(ウェンディ、セイン、ノーヴェを始め、訓練に参加してたナンバーズや年少組やらは揃って目を回してバタンキュー。
コイツがガチで指導に回ったら大体こんな感じ。その分ちゃんと鍛えられる……はず)


by今更ながら、ガンプラの改造が接近戦主体のモノが殆どな通りすがりの暇人……近付いてバッサバッサ斬るのってー、爽快感あって楽しいじゃないッスかー(黒笑)



恭文「大丈夫です、僕のクロスボーンも同じだし……防御性能とかが上がると、遠距離攻撃は決定打になり得ないのですよ」

なのは「……クロスボーンの開発コンセプトそのままだよね」

恭文「でもビルドファイターズではそうでしょ?」

なのは「確かにー!」





※ 大人ランゲツ(OOO)「恭文、依頼が入ったからちょっと遊園地に呪いを解除してくる・・・・・・たしか、天城ブリリアントパークのお姫様の呪いをどうとかっていってたな」




童子ランゲツ(OOO)「お前もこい、巨乳が凄いらしいぞ」

恭文(OOO)「僕を巨乳フェチみたいに言うなー!」







※ ひかる「そういえば、コナミ先生は聖夜学園に就職する前は基本ニートだと言ってましたけど、生活はどうしてたんですか? 流石に日銭ぐらいは稼がなければ生きていけないと思いますが」

やや「あー、それややも気になるー!」

コナミ(先生)「・・・特に何もしてなかったな。 基本ゴロ寝で何か依頼があったらチーム5D'sとかユニコーンとかラグナロクとかとデュエルしながら新戦略とか新しいコンボをダベっちゃ飯奢って貰ったり、幸子とかミスティとか雪乃と遊びに出掛けては奢って貰ったり、村本や加藤の仕事場でダラダラしてたりしては奢って貰ったり・・・普通に最低なたかり魔だな、俺」

ひかる「(デュエルチームのタクティクスコーチ、自覚無しでデート、気付かない内に仕事の手伝いをしているとは少しも思っていないんだろうか)」

やや「うー・・・女の人ばっかり、羨ましいなー・・・」




あむ「え……やや、そう言うって事は」

やや「……えへへー♪」

あむ・りっか「「マジですかー!」」





※ エルン・マイク「今日はクリスマスイブ!と言うわけでクリスマスライブ、いっくよー!」(吹雪の仮面とブレイヴ……でもなぜかミニスカサンタコスプレ)

リューネ・マト「アブソリューツのみんなと一緒に私もうたいますから!」(肩露出の脇丸見えのミニスカサンタ)

サラ・マルル「クリスマス……けーき……たーきー……うん、がんばる……!」(トナカイコスプレで小さくガッツポーズ)

ワルツ・ケルン「あたしはクリスマスソングに合わせて踊っちゃうのー♪頑張っちゃうのー♪」(同じくトナカイコスプレでクルクル楽しそうに回る)

ライ・アーシェルス「くっ……!サンタコスのエルン達だけでもクラリと来たのに、サラとワルツのトナカイコスとか正直ツボだ……!カメラを用意しててよかった」(クリスマスツリーのコスプレでカメラをパシャパシャ)

カグラ・ツゥトラス「はい姐さんちょい待った。相変わらず可愛いもの好き拗らせとるけど、そのツリーコスプレはなんなん!?」(同じくミニスカサンタコスプレ)

ライ「前に未来から来たヒナタちゃんから貰った。クリスマスには間違いなくこれだと」

カグラ「あの子が犯人かぁぁぁぁぁっ!?」




リューネ・マト「で、でもちょっと寒いかも……恭文さん」(ぴと)

エルン・マイク「むむ、ならあたしもー!」(ぎゅー)

恭文「サンタとライブはどうした!?」






※ 鏡です
本日クリスマスイヴシャドウ、フェイトサンタコスチュームで
ケーキを販売中、南瓜ケーキならだれにも負けませんと豪語しているが普通のケーキも、結構なお手前なのです、シャドウは、ハロインの時以外は、善良な市民よ(ELONA的な又はアクメツ的な)翠屋でケーキ作り中、ただし一個体ハロイン過ぎまでの寿命、ハロインで暴れた後は、溶解してしまいます、骨まで溶けて証拠隠滅して次の個体に受け継がれます。
血の匂いすらしない、完璧な市民ですよハロインの日が誕生日で命日の彼女を大事に思うなら、犯罪行為を行わないでください、いいですか、管理局の方々。

犯罪がなくならないのは仕方ないですけど、自粛しましょうね、そうしないと、龍田さんが拷問しますよ?
ご褒美の方は、たつたに乗っている、むさい男の隊員が四人位狭い部屋でむんむんなか尋問です?


※ 鏡です
高田厚志という魔法少女しておりますか恭文さん
なのはさん、ボディービルダーな魔法少女♂の人です。
あれも犯罪の匂いを感じるのだけどね。

あれはあれでいさぎいよ


※ 鏡です
魔王クリスマスおめでとう。
娘さんは天使なのにね。


※ 鏡です
なのはを魔王というと、この方達が、そいつは似非魔王だと言います、筆頭魔王速水厚志さんいわく、どれ位粛清してきたの?
一万人くらい。

天河明人この人も魔王ですよ、上に比べれば天と地の位離れてますが、執念で数千人単位人殺してる(証拠隠滅されたりして)基本的に甘めですが、出会ったら殺しされてもおかしくないです。

織田信長
六天魔王

マーラー様
あとは色々いますが、アザトス、魔王というか邪神ですけど
この人たちから言わせれば、なのは=魔王はあり得ない。




フェイト「えっと、ありがとうございます……だから作っちゃったよ、かぼちゃケーキ」

ジャック・ランタン「……美味しいけど、共食いしてる気分ホー」(でも幸せそうにもぐもぐ)

ジャック・フロスト「ヒーホー♪」(もぐもぐ)







※童子ダーグ「雪歩の誕生日……という事で騒ぐぞー!!」(ムゲンの着ぐるみ装備)

レイ(しゅごキャラ)「おー!」

エリス(しゅごキャラ)「私達からはこれだ」

キリガ(しゅごキャラ)「日本茶茶葉のセットだ。受け取ってくれ。
そして一句、【プレゼント それともドリルが ご所望か】」

マルゴット「キリやん、ナイちゃんドリルは無いと思うなぁ」

マルガ「マルゴット、それならダーグがモンハンのドリル双剣準備しててアリアに怒られてたわ」

ユーリ「ダーグさん、何しているんですか……」(ショコラの着ぐるみ装備)


恭文にはイアンの着ぐるみを装備で!byフロストライナー


※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

あおから雪歩への誕生日プレゼント&クリスマスプレゼント

誕生日プレゼント
とある世界で狩ってきたドラゴンのお肉 一頭分(その世界での最高級食材で少々クセがあるがものすごく美味しい)

クリスマスプレゼント
詩集書き用の手帳

By.クロッスル&あお

因みにドラゴンのお肉、お金に換算すると(ピー)億ドルになったりしなかったり

※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

あおからのクリスマスプレゼント一部紹介

フェイト(本編)&あむへのプレゼント
あお先生特製お勉強ドリル 1年分
(各科目毎に1冊100ページが10冊で1日分になっており、それが365日分あります)

恭文(蒼凪・八神・火野共通)へのプレゼント
あおいろトマト 100kg

ティアナへのプレゼント
格付けチェック対策の旅(スペシャルハードコース)

フェリーニへのプレゼント
ガンダムフェニーチェリナーシタ
のモノホンMS
(あおがグランゾンくんと共に作りあげました)

春香へのプレゼント
とある世界において最高級の布を使って作ったリボンセット
(髪を結ぶ用からプレゼントは自分用等様々なサイズ・カラーが入っております)

以上、あおからのクリスマスプレゼント一部紹介 でした

By.クロッスル&あお




雪歩「あ、ありがとう。あお君もくれるなんて……ちょっと驚いちゃった」

あお「あおあおあおー♪」

フェイト「こ、こんなにできないよー! あむー!」

あむ「あたしに言われましてもー!」

恭文「……食べきる前に腐るんじゃ、この量」







※ やって欲しい企画
「闇なべパーティー」
参加メンバー:悪ノリ暴走しそうな方々
内容
@『美味しい食材』
A『食べられる食材』
B『消化可能な物』
をそれぞれ1つずつ持ち寄り、3つの鍋を作って実食。
3つそれぞれ分けた理由は、食材を無駄にしないため。
Bの鍋に関しては出汁はくじ引きとする。
箸を付けた物は必ず食べる。

文字数多くなりそうだったらB鍋だけでも読んでみたいです。




恭文「えー、ありがとうございます。……そうか、それも手か」

古鉄≪これは面白そうなのでやってみましょう。短編でもいいですし、のんびりと≫







※ メリークリスマス!!どうもー!初投稿者です

時が経つのが早いわ
先月まで温いとかアチーとかぼやいてたのにいつの間にかさみーになってあっと言う間にクリスマスだし

・・・何かそう思うと怖くなってきたな・・・いや、まさかこれはショッカーの仕業か!?

調査前にとりあえずプレゼントを我那覇さんに贈ります

毛糸で編んだ我那覇さんのイニシャルの入ったひまわりと太陽のマフラー&手袋とハム蔵君達家族の刺繍をいれてみたんですが・・・若干自信ないのがワニさんとへびさんなんだけどあとは冬のクリスマスにひまわりは季節外れなのは分かってるんだけど・・・やっぱり我那覇さんといえば明るい暖かな太陽で元気に咲いたひまわりのような笑顔が素敵な・・・可愛い女の子
えーすみません脱線してますたね
あとはクリスマスケーキに我那覇さんとハム蔵君達のデコレーションケーキを作って見ましたが・・・何かハム蔵君達が潤んだ瞳で見てくるんだけど

by.切り分けようとする初投稿者とその初投稿者に「きっちゃうの?僕たちをきっちゃうの?」と訴えていそうな瞳をしながら見ているハム蔵率いるアニマル家族




響(アイマス)「おぉ、とっても嬉しいぞ! ありがとな! ……あとハム蔵、そこは落ち着け」

ハム蔵「ちゅ?」

恭文「デコレーションケーキは楽しいけど、時たまあるある。アブソル達もキャラ弁でためらった事が」







※ 神は言っている……火野恭文は責任を取れと

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25192091



恭文(OOO)「……これ、僕の関するところじゃないわ。いや、マジで」

律子「相談相手は考えないと駄目なんじゃ!」





※ そういえば来年3月にバトスピでゴジラとのコラボブースター出るようです・・・・・
バトスピ参戦するか←ゴジラにホイホイされたやつ



簪「ネットで知って驚くのと同時に、感動しました。しかもこのブースターだけでデッキも組めるくらいプール豊富……楽しみ」(瞳きらきら)

恭文(A's・Remix)「さすがはバンダイ……! これ、もしかしたら本当に仮面ライダーやらガンダムやら出てくる可能性も」







※ 童子ランゲツ(OOO)「雪歩お姉ちゃん誕生日おめでとうなの♪(大量の妖華の束をもって雪歩に近づく)」


※ あぁこれは恭文さんに雪歩さん、そして765プロの皆さんどうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
本日はクリスマスイヴに雪歩さんの誕生日にちなんで去年と同じくサンタクロースの衣装で来ました。おめでとうございます。
恭文さんと765プロの皆さんにご馳走を差し上げます。

つ「ローストビーフ」

そして雪歩さんにはこれも差し上げます。是非召し上がってください。

つ「チーズケーキ」

では皆さん、素敵な聖なる夜を…


※ 今日はクリスマス・イブ。そして萩原雪歩の誕生日。と言うわけで、いつものノリと行きますか──





トウリ(フェンリルアンデット……サンタのヒゲ付き)「近所のワンコの有志を集ってソリを作って、サンタとして蒼凪家に雪歩ちゃんとチビッ子ズにプレゼントじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」

リードラ「いよっしゃー!」(サンタ帽子を装備)

らぐなるむ「きゃうきゃうー♪」(お髭装備)



このあと、無数のわんこ&ミラーモンスター化したラグナルムに引っ張られたソリにて蒼凪家に突入。……しかしこのバカどもは忘れていた。雪歩が犬を苦手だと言うことを……!


※ 鏡です
雪歩さん誕生日おめでとう、そこで軍用スコップをプレゼントします、園芸にでも使ってあげてください、あとマイク仕込めます。
ちょっとした盾にもなるかも(中国の奴はなるらしいが)
盾になるよなことに巻きもあれないようにするのが一番の防衛ですよ、銃弾はご察しの通りへこみますスコップの方が、ライフル弾は貫通します、盾になるのは相手がナイフとかただの棒の時です、そのスコップで殴れば暴漢を撃退できますよ鋭利にしてあるので良く地面を掘れます。




雪歩「み、みなさんありがとうございますぅ。うぅ……私……来年はもっともっと頑張ります!」

恭文「雪歩、誕生日おめでとう。というわけで僕も誕生日を……はい」

雪歩「ありがとうございますぅ! ……え、これは」

恭文「ドア銃、ハンドル剣からヒントをもらって作ってみた……ウイングスコップ!」

雪歩「……え?」

恭文「ウイングスコップ」(どやぁ)





※ 0話のDVDを見ましたがホントプロトドライブかっこいいよなぁ。
かなり好みのライダーですね。本編とか映画で出てくれないかな。
スカルも映画に出れたし後々出てきてくれるかなー。
にしても「名乗る必要はない。今から倒される者どもに。」っていまどきのヒーローのセリフとは思えない、すごいかっこいいからいいけど。でも一度は言ってみたいセリフではある、個人的に。
あぁ頼むからもう一度あの雄姿を見せておくれ・・・チェイs、プロトドライブよ・・・。 byいがしょう




恭文「……それは新しい死亡フラグ」

はやて「それ以上アカン。でもやっぱり……やばいでドライブ、やっぱ三条さんやからめっちゃ王道も踏まえた上でぶっ飛ばすし」

恭文「面白いしねー。僕も来週のアレが楽しみだし、アルトでハンドル剣&ドア銃モードも作ってるし」

はやて「なんでや! アルトアイゼン関係ないやろ!」






※ クリスマスということで、みんなにプレゼントだよー!by子供たちにゲームなんかを配ってるルギタクロースマークU




アブソル「ありがとう、ルギタクロースさん」

ラルトス「ありがとー」(瞳キラキラ)

キルリア「あ、あたしは子どもじゃないけど……まぁその、感謝しておくわ!」







※ ー未来の蒼凪家において。クリスマスに届いたビデオレター。そしてやっぱり爆弾を投下する奴らー



ヒナタ「さぁ、毎年クリスマス恒例のビデオレター!アーンド!ヒナタとミツちゃんの合作クリスマスプディングをプレゼントなのだー!」(ミニスカサンタコスプレ……珍しくマトモなコスプレ)

ミツキ「今年は改心の出来だったよ。あ、例に漏れず咲耶の大食いにも対処できる量を送っといたから」(ミニスカサンタコスプレ……抵抗は無駄だった)

ヒナタ「あ、そうだ。ミツちゃんミツちゃん」

ミツキ「ん、なに?」

ヒナタ「ミツちゃんは彼氏くんのプレゼントはもう用意したの?」

ミツキ「──、────、──────(思考停止)」

ミンストレル≪……おお、嬢ちゃんのデバイス泣かせなマルチタスクが全停止しやがった≫

ミツキ「な」(顔真っ赤)

ヒナタ「あれ、もしかして用意してない?でもでも、この前なにか嬉しそうになにか買ってなかったっけ?」

ミツキ「な、な、な」(完熟とまと)

ミンストレル≪(……あ、ヒナタ嬢ちゃんが珍しく嬢ちゃんを弄る気だな。よーし俺っちも乗ろーっと)≫

※ ヒナタ「それともー、今回のクリスマスはミツちゃん自身がプレゼン──」

ミツキ「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?そ、そんなことするわけないでしょ!ちゃんとプレゼントは用意してるに決まって……ハッ!」(作画崩壊気味に絶叫してから正気に戻る)

ヒナタ「よーし、言質は取ったのだー!ミンちゃん!」

ミンストレル≪合点承知の助ぇ!既に録画もベストショットも確保したぜぇ!≫

ミツキ「いったいなにをするつもりなのぉーーー!?」

「いやぁ、ミツちゃんこれで弄ると凄くいいリアクションが取れるので」「怒っていいかな!?ワタシ、割りと本気で怒っていいかなっ!?」「でもでも、去年も一昨年も結局ヘタレてプレゼント渡しそびれたし」「わにゃあ!?……う、し、仕方ないよね!父さんの御弟子さんとして一緒に行動してて、中々会えないんだし」

※ 「と言うわけで、ヒナタお姉さんは考えたのだ。1秒ほど。──つまり、発破をかけて強制的にくっつかせようと!恭ちゃんや咲ちゃん達と違って、ちゃんと付き合ってるのに悩んでどーするのだ!なんなら狼さんを別時間軸のエルトリアから拉致ってきて“魔法”で跳べば問題なしなのだー!」「狼さんの人権は考えようよ!?と言うより落ち着けばかー!」≪ドッタンバッタン!≫

ミンストレル≪あー、あー、嬢ちゃん達がプロレス始めたのでビデオレターはこれまでなー。嬢ちゃんの方が基本は強いけど、ヒナタ嬢ちゃんはゆりか嬢ちゃんと違った意味で幸運EXだからなんちゃってプロレスなら互角だろ。あとマルチタスクが停止してるから、そろそろ嬢ちゃんの語彙が幼くなるし、パンツとかも見えねぇ今の内に切るな。あ、狼? まぁ、うん、諦めろとしか言えないな≫

≪ブツン!≫


(後日、顔真っ赤にして彼氏にプレゼントを渡すミツキと、影でこっそり見守ってニコニコするヒナタと、よくわからない内に連れてこられて魔法を酷使されてバタンキューしたアンデットの姿があったとか)

※ byイギリス組の身内ネタは、思い付く限りギャグばっかりな通りすがりの暇人。




恭文「……アイツら自由すぎる!」

古鉄≪あなたの影響でしょ、あれは≫

フィアッセ「ヒナタ達、かわいいなー。またこないかなー」(ぎゅー)







※ >一夏「うん、知ってた。あー、でもそうだよな。妖仙獣も和モチーフだもんな。箒にピッタリか。
ジェムナイトもセシリアにはぴったりだし、インフェルニティ系も……中華モチーフってなにかあったか? テーマがもう膨大で」

>恭文(A's・Remix)「テーマはともかく、カードは神秘の中華なべでいけるでしょ。それキーのカード……つまり鈴はヲーだよ!」


炎星って確か水滸伝モチーフだったんじゃないですか?




恭文「詳しく調べたらそうだった……でも鈴はヲーで」

鈴(IS)「弾丸にする事は許されるのかしら」






※ >イビツに関わった人はすでに死んでいるか(例、アインスさん、ラゴシア伯)ろくな目にあってない人(八神、火野の恭文)が多い。
やはりイビツは死神か疫病神、はっきりわかんだね。
byいがしょう


えっとそれってAGE−1の不遇もイビツさんが好きになっちゃったせいだと?

とりあえず落ち着きましょうよ、それは敗北主義ですよ。


※ >イビツ(正直一夏くんの世界改変の案はやってもいいんじゃないかと思う自分がいるんだよな・・・。なまじこれから起きることとか断片的にでも理解してるとさ・・・。)
>byあまり大きな声では言えないが、一夏擁護派ないがしょう

じゃあ互いの未来を賭けてバトルしましょう。お互いの作ったカードだけで構成される40枚デッキルールで


by口実は何でもいいけど一度そう言うオリカ縛りのバトルをやってみたかったDIO

『と言う訳で私の先行。コスト3を支払ってバニラスピリット「翼の使者フェザードラゴン」をLv1で召喚です』




恭文「落ち着けー! なにいきなり未来かけてバトルしてるの! ……あ、でもちょっと見てみたいかも」

フェイト「ヤスフミ、煽ってる煽ってる!」






※ とまカノで、フェイトのバカが邪魔しないデュエルを思い付きました。
アクションデュエルのようにモンスターに乗りながらデュエルするタイプで、一定のデュエルフィールドのエリア内では、魔法のような異能は使えず己の肉体かDホイール、召喚したモンスターに乗ってフィールドをかけるというものです。(デュエルは、普通のスタンディングデュエルです。)
これなら、フェイトのアホが邪魔したくても邪魔できないと思います。


※ アニメ 遊戯王アークファイブで、バイクに乗ったシンクロ使いが出るということは、新たなアクセルシンクロモンスターが出るということですね!ランクアップマジックが出てきましたしもう最高に楽しみです!




恭文「そうか……ランニングデュエルだ!」

フェイト「無理! アレは無理ー!」






※ 世界が大変な時、奴は何をしていたか10


「只今戻りました、駅長」

「随分暴れたようですね」

「まあ...まだガキだったってことですよ」


4以外の全ての俺と合流、融合した俺はターミナルの駅長室にいた。


そして駅長に早速痛い所を突かれて俺は苦笑するしかなかった。

はぁ...全く管理局の連中をガキと呼べないな。


ん?何でアカシックバスター食らったのに無事なの?

これには種がある。


俺の特殊能力は自身を常に最高の状態に保つ事。そして自身に対しての異常な認識力だろう。

つまり前者だけでも実質的な不死能力とも言える。最高の状態を保つ点では下手したらアンデッドよりずっとタチの悪い能力だ。


アカシックレコードから消す?チリ一つ残らず消し去る?絶晶神の力で焼く?

その程度では俺は殺せない。


絶晶神は兎も角、前者だけなら確かに死んでいるかもしれない。

だが後者の能力があるから自分が自分で認識できる限り俺は存在し続ける。

さらに俺はあそこにいた俺だけではない。30人に分かれて散っていた。

故に自分という存在の認識が可能で再生したわけだ。


だがあの世界はそうはいかない。あの世界のアカシックレコードから俺は消された。

だが俺の残した遺産は残る。

例えば建造中の愛宕だ。愛宕は4の俺が作ったが、アカシックレコードから俺が消されて世界から修正がかけられた。つまり誰かの手で組み立てられた戦艦になる。


無くなる事はないんだ。ただ、俺という存在が誰もかもから忘れ去られて別の存在がその位置に補填されるだけだ。

特異点や分岐点なんて関係無い。アカシックレコードは時そのものだ。

つまり時の中から消滅したと言っていい。そしてその欠けた部分には誰かがいる。


だから特異点や分岐点の時の修復能力は機能しない。

だって時は補填されて正常なのだから。


だから時を改変というよりは時をもう一つの正常な姿にするってとこか。

問題がないのはこれまでで確認済み。


「んで何をしろと?何か作ります?」

「ある存在と戦って欲しいのです。正確には少し違いますけどね」



金剛「むむむ……ならばワタシも提督のために出撃デース!」

恭文「艦娘どうやって出るの!?」






※ 2009.12.24 The suburbs of Clanagan

昔から分からない事があったらすぐに調べるのがフリーの記者である私の癖だ。

私は大学やGPOや維新組の資料館といった表の資料を貯蓄を使ってまで読み漁った。


でも私はそれに飽き足らず、裏で出回っている資料にも手を出し始めた。


私は天涯孤独だ。彼氏なんていないからクリスマスに縁なんてない。

だから手に入れた膨大な裏の資料を読み漁る時間はあった。


そしてその中に出てきた何人かの人物とコンタクトを取る事に成功した。

私はすぐに必要な荷物を纏めて取材の準備をする。


最初の目的地は...ヴェートル、維新組。




はやて「……うぉ! 今めっちゃさむけが!」

テントモン(とまと)「はやてはん、知ってますか? 馬鹿は風邪を引かんのですわ」

はやて「やかましいわ! ……なんやろう、マジで嫌な予感がしてきた」






※ >一夏(OOO)「口数は少なめかなぁ。大学生でさ、すっごく落ち着きのある人なんだよ。なんか、いいなぁと」

えっと、どの作品のキャラだろ。ニセコイから数年後の決着のついた後の千棘さんなんだろうか


※ OOOルートだと一夏の恋人の友人でもある阿澄佳奈ボイスな警視総監の娘さんと恭文が付き合っていそうな気が



一夏(OOO)(マズい……箒達が突撃しかねないから、大嘘ついたとは言い出せない)

恭文(OOO)(じゃあ実際は)

一夏(OOO)(金髪ツインテールでめっちゃテンション高い奴だ)

恭文(OOO)(金剛じゃなくて、榛名でもなくて)

一夏(OOO)(艦これじゃねぇよ、さすがに)





※ 朝日奈りんと恭文の相性がいいと同人版で言われてますが、具体的にどれくらいなんでしょうか

いえね、同人版蒼凪ルートだと唐突に出てきて唐突に仲良くなった感じがしてたから割とピンと
来てない所がまだあるんですよ。恭文もかなり自然に受け入れてたしさ。



りん(アイマス)「恭文と? じゃ、じゃあ……一日に三回は頑張っちゃうとだけ」

麗華「そっち!? じゃあ性格面は」

りん(アイマス)「ノリは似てるかなーとは。それに……なんか一緒にいると、安心するんだ。そこは最初からかな」






※ 12月16日は小日向美穂の誕生日です!

「あっ、わ、私!?恭文くんのおめでとうは、なんだか特別な感じですっ。胸の中があったかくて…くすぐったいですっ

えへへ♪あったかい気持ち…今なら恭文くんに言えなかった気持ちも…や、やっぱり恥ずかしいですっ」



ディオクマ「コムサイくん、おめでとう。師匠のボクとしても嬉しいよ」

美穂「ひゃ!? わ、私は小日向ですー!」





※ 12月16日は大和亜季の誕生日です!

「感謝します!この人生という戦場で教官に出会えたことが、私のイチバンの幸運でありますよ!

今私がいるアイドルという戦場で、目指すは最強の称号!その戦果を勝ち取る日を、待っていてください教官!」



恭文(OOO)「あははは、亜季は相変わらずぶっ飛ばしてるなぁ。……でも今日は」

亜季「は、はい。今日は……また、教官と」






※ 12月16日は中谷育の誕生日です!

「プロデューサーさん、このサイン誰の?…それって、私が毎週見てるアニメの声優さん……ゆかなさんの!?

……誕生日プレゼント…じゃあこれ、私がもらっていいの!?ありがとう、すごくうれしい!だいじにするね!」




恭文(OOO)「喜んでくれてなによりだよ。うぅ、なんてきれいな瞳なんだ」

古鉄(OOO)≪変な意味でなく、この輝きは守りたくなりますね≫






※ 12月18日は横山千佳の誕生日です!

「えへへー♪恭文くんが、チカをお祝いしてくれるんだもん。ドキドキして楽しくて、お顔だってニコニコになるよー♪

恭文くんと一緒だとね、いつもチカは魔法がかかるんだー♪いっぱい幸せになる、ステキな魔法なの♪」




恭文(OOO)「おめでとー。……マジカルルビー、お願いだからなにもしないでね」

マジカルルビー≪えー、ひどいじゃないですかー。私がいつもなにかしてるみたいにー≫

恭文(OOO)「その通りでしょうが!」







※ ヤスフミに究極の2択part・・・忘れた!
[フラグ作成能力が超強化されてしまいました。
 どちらの方向に強化されたほうがいいですか?]
@男(ノンケ)にも恋愛フラグが立つようになる。
A現地妻が100人超え確定するレベルになる。本妻は相手次第で増減

さぁ、どっち!



恭文「後者で……!」

カブタロス「さすがに男は嫌なんだな、そうなんだな」





※ もしもあむが怠け玉の世界に取り込まていれたら…?




恭文「あむにそんなのは通用しません。怪獣だから。その上ぺたんこだし」

あむ「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「ほら、復活した」







※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%20%E7%A6%8F%E7%94%B0%E3%81%AE%E3%82%8A%E5%AD%90&openfile=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%20%E7%A6%8F%E7%94%B0%E3%81%AE%E3%82%8A%E5%AD%90.jpg

童子ランゲツ(OOO)「のり子お姉ちゃん、エッチィの」


※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E7%B5%A2%E7%88%9B%E6%AF%92%E8%88%8C%20%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E6%A9%8B%E6%9C%8B%E8%8A%B1&openfile=%E7%B5%A2%E7%88%9B%E6%AF%92%E8%88%8C%20%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E6%A9%8B%E6%9C%8B%E8%8A%B1.jpg

童子ランゲツ(OOO)「朋花お姉さまぁ♪」



のり子「え、エッチって言うなぁ!」

童子ランゲツ(OOO)「エロいの!」

のり子「いい直すなー!」





※ 拍手856で【HK(貧乳巨乳)大戦】というネタがありましたが、(100%巻き込まれる)ヤスフミはどの陣営につくんですか?
それとも第3勢力「適乳」を作って暴れるんですか?


※ ヒロリスさんは【HK(貧乳巨乳)大戦】でどち・.



アメイジア≪……迂闊な事を言ったからぶっ飛ばされやがった≫

サリエル「惜しい奴を亡くしたな」






※ 『恋姫†無双』シリーズの新作では女性キャラが100名近く出るようです。

・・・ヤスフミ、負けてられないぞ!
お前が本気を出せば世界1つくらいいけると信じてるから、頑張って超えてくれ!目指せ、ハーレム世界!




恭文「煽るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ていうかそれはいいの!? アリなの、みんな!」

古鉄≪アリなんでしょうね。数年前から言われてますし≫







※ 侍女長「おかえりなさいませ…セツナお嬢様、いらっしゃいませ、ミツキ様」(門のまえに数十人侍女が並んでおり、一斉に頭を下げる)
セツナ「な、なんでこんなにお出迎えがいるの?」(脱力した顔で肩も落としつつ)
侍女長「恭文様の御孫様でいらっしゃいますから、適当な扱いにしたまでです…それに」(言葉を切ってミツキを見る)
ミツキ「?」(首をかしげる)
侍女長「セツナお嬢様は滅多に本家にはご友人を招待されませんから、少々我々も浮わついてしまったというわけです…失礼しました、ミツキ様。」(恭しく頭を下げる侍女長)
ミツキ「いえ、そんなことは…(それってつまり?セツナの友達を見に来た?ってこと?)」(内心疑問顔で思考中)
セツナ「も、もういいから!ま、まずは荷物おいて温泉行こ温泉!?それで晩ごはん!」(恥ずかしそうにミツキの背をダムピールの怪力で奥にどんどん押していく)
ミツキ「ちょ、ちょっと!?セツナ押さないで!」(ズルズルと追いやられていく)
侍女長「ふふふっ♪」(仲良く大きな屋敷に消えていく二人の後ろ姿を見ながら微笑みを浮かべる)※セツナの家はダムピール達のコミュニティーでもあるため事情を知る人間や昔馴染みなどセツナが本当に気に入った人しか入ったことがないため侍女長たちは嬉しそうにしていた、当然セキュリティーも最高レベルでアポ無しではけっして入ることの出来ない。(管理局も許可をとるのに時間がかかるレベル)今回は次期当主(暫定)であるセツナと一緒だったため面倒な扱いを受けなかった。(しかし恭文は顔パスである)ちなみに副会長は偉くて身内のはずなのに毎回持ち物検査を受けます(理由は聞くな!わかるだろ!)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




恭文(未来Ver)「せんせー、どうして副会長は持ち物検査をやるのー?」

副会長「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ 事務長は半龍でありながら(ヴァンパイアとの)龍王の血を強く引くため龍としての肉体の強固さとヴァンパイアの生命力と強い魔力を合わせ持つ希少な存在で上位龍の中でも特別な『希少龍』として区分けされており、
個体名を『重醒龍(じゅうせいりゅう)』という重力を操る能力を持つ四つ羽根の二足歩行型鎧龍。

重力を増幅・収束して放つブレスは戦艦並みの砲撃能力を誇る。(遠距離砲撃の命中精度は高くない)身長は数メートルから十数メートルまで変えられる。
(年齢は人間の年数では160歳だが龍としては16歳相当と龍としては幼いためあまり大きくない)
エネルギー状の鱗「王鱗」は身体の大きさによって出力の違いもあるのだが、身体が小さい分だけ密度が上がるため身体の大きさ=防御力ではない。

王鱗は上位龍は色有りで攻防に使えるほど強く、中位龍は無色で強さにムラがあり、ほとんど防御にしか使えない。
下位龍は有無があり、攻撃を軽減する程度にしか使えない。※大体の事務長の真龍形態と事務長の世界の龍の設定、中位龍以上の龍は人形態、半龍形態、真龍形態を持つ。(大体は美形、見た目は変えられない)by鬼畜法人撃滅鉄の会



※ エミリオ・レインがデュエルモンスターズをする場合のデッキは、全盛期影霊衣か、シャドールか、オリジナルカテゴリーの仮面騎士(ペルソナイト)のいずれかになります。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……さすが事務長、なんて愛らしい」

副会長「おい、感想がおかしいぞ! 愛らしい要素ないだろ! カッコいいとかだろ!」







※ ランゲツ「恭文、火星に害虫駆除をしに行くぞ」


※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%20%E4%B8%83%E5%B0%BE%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90&openfile=%EF%BD%BA%EF%BE%9E%EF%BD%BC%EF%BD%AF%EF%BD%B8%EF%BE%8E%EF%BE%9C%EF%BD%B2%EF%BE%84%EF%BE%84%EF%BE%9E-%EF%BE%99%20%E4%B8%83%E5%B0%BE%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90.jpg

童子ランゲツ(OOO)「今日の百合子お姉ちゃんはランゲツのお人形さんなの」

七尾百合子「恥ずかしいけど頑張るね・・・勝手に動いたらダメなんだよね」


※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E7%90%86%E6%83%B3%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0%E9%9B%86%E3%82%81%20%E6%9C%9B%E6%9C%88%E6%9D%8F%E5%A5%88&openfile=%E7%90%86%E6%83%B3%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0%E9%9B%86%E3%82%81%20%E6%9C%9B%E6%9C%88%E6%9D%8F%E5%A5%88.jpg

望月杏奈「765プロの寮に引っ越すから家具とか揃えなきゃ・・・」

童子ランゲツ(OOO)「テレビと冷蔵庫に洗濯機、エアコンは最初からあるよ、あとベッドもあるの」


※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E5%AE%B5%E3%81%AE%E6%89%93%E3%81%A1%E4%B8%8A%E3%81%92%20%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%A5%88%E7%B7%92&openfile=%E5%AE%B5%E3%81%AE%E6%89%93%E3%81%A1%E4%B8%8A%E3%81%92%20%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%A5%88%E7%B7%92.jpg

横山奈緒「ランゲツさん、一人部屋なんか〜。寂しいやんな? かわいそうやし、打ち上げもかねて私が一緒にいてあげるわ。 ほら、カンパイ〜♪」

ランゲツ(OOO)「さみしかったのはお前のほうだろうが」

横山奈緒「・・・そうでも言わんと一緒にいてくれへんやんか(ボソ)」


※ 大人ランゲツ(OOO)が北沢志保、横山奈緒、七尾百合子、望月杏奈、箱崎星梨花にフラグをたてました。




恭文「星梨花……だとぉ! 星梨花を嫁にしたかったら僕を倒してからにしろ!」

恭文(OOO)「……ちょっと落ち着こうか。ほら、本編じゃ出てないから」






※ 現地妻の皆さんに送った『この後無茶苦茶○○ッ○した』のいう地の文はヤスフミの手で処分されてしまったようなので、新しくこちらを送ります。

つ【ヤスフミ「ハーレム王に、僕はなる!!」】



恭文「鉄輝一閃!」(ざしゅ!)

シャマル「どうしてー!?」






※ \デデーン!/ 文香、OUTじゃない!




ルカ・ミルフィ「……え、なによ。あたしじゃないわよ、これ。なんのコメントをしろってのよ」

恭文「そうだよ。ルカと文香じゃルカが可哀想じゃないのさ」

ルカ・ミルフィ「うっさいわよ!」(げっし!)

恭文「ブラン・ニュー・ヘヴィーズ!?」





※ そうそう。

お菓子の王様は、かっぱえびせんだと思うんです。



サリエル「はははははは……確かにかっぱえびせんは、いいよなぁ! どうしよう、俺反論できねぇ!」

恭文「確かにあれは破壊力が溢れる。もはやDNAに刻まれているとしか思えない味わい……やばい、どう立ち向かえばいいんだ!」

美希「……大人って、なんなの?」





※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16004341

←エスコン5の教科書(外道的な意味で)


※ 最近なのはさんが恭文に苛められてないので苛めて見てください




恭文「よし、これを参考に更なる能力向上を」

なのは「な、なのはとかを参考にはしてくれないの?」

恭文「……そうだった。ガンダム00を見ないと」

なのは「こっちを見てー!」







※ 『からくりサーカス』のフェイスレスって恭文にとってやり辛い相手の一人だと思いました。直接的戦闘力というか精神的に。
無論あの錬金術を極めた頭もそうですが最終話で彼が自分の行いを後悔し反省できたのは、最後の相手が「ヒロインとくっついた」アニキの方ではなく「失恋の苦しみを我慢し好きな相手をアニキに預け死ぬ覚悟で挑んだ」弟分だからなのは明白でしょう。力や知恵というよりその健気で懸命な姿こそがヤツの妄執を打ち破ったのだと読み返すたびに実感します。
正直言ってハーレムというリア充の化身と言っても良い恭文ではどんな言葉や理屈をぶつけてもセイバーを壊したみたいには行かない気がします。何しろ平気で世界を巻き込んで自殺をしようとするなど、自分の命すらどこか軽く見ている危険性もあるし。
仮に倒してヤツの撒いた病気を根絶できたとしても、あの歪んだ心は絶対に罪を数えないまま「あ〜あ、負けちゃった。まあ何人かは道連れにもしたしどうでも良いかな。」て感じで終わったと思います。




恭文「……どうしよう、読んでいないからちょっとしか分からない」

はやて「まずそこからかい!」







※ もしヤスフミがスペインのトマト祭りに参加したら・・・



古鉄≪逃げましたよ、運悪く巻き込まれて≫

あむ「もう経験してる!?」






※ ※ とまとキャラの好感度変化

セシリア・オルコット(A's Remix)の場合

〈0%〉
セシリア「私と同じクラスにいる事、それだけで名誉だと思いなさい」

(ステレオタイプの高飛車お嬢様)

〈50%〉
セシリア「私が料理を作ろうとすると、チェルシーとガオモンの顔色が悪くなる理由が分かりましたわ。これからはISと同じ位、いや、以上に努力しないと」

(女子力アップに励む)

〈100%〉
セシリア「恭文さんが喜ぶには、一緒にお風呂に入って、それから、ああして、こうして、」

(エロ甘になる)




セシリア「だからわたくしはエロ甘じゃありませんー! フェイトさんじゃありませんもの!」

鈴(IS)「いや、同レベルになりつつあるから」







※ ※ このHPをお気に入りに登録してから二年以上経ちますが、僕は拍手世界に登場するモッピー、彼女のセリフ(「モッピー知ってるよ」)をコルタタさんのキャラ付けかと思い込んでいました。
モッピーの元ネタは知っていたんですけど、セリフにも元ネタが存在しているのを今日まで知りませんでした。
今の今までごめんよ、モッピー。




モッピー「モッピー知ってるよ、軽くショックだって」

恭文「えぇえぇ、その元ネタのまま……なはず。いや、自由過ぎて自信が」





※ ※ 亜美・真美「「今日は、クリスマス」」

亜美「サンタさんが何時来てもいい様に」

真美「靴下を用意しよー」

律子「二人はサンタクロースから卒業する年でしょ。もっと現実的な夢を見るべきよ」

亜美「りっちゃん、本気で言ってるのー?この世界には仮面ライダーや妖怪や神様がいるんだよー。絶対にサンタさんもいるよー」

律子「そ、それとこれとは別よ、別。」

真美「とか言って、実はりっちゃんもサンタさんがいるって信じているんでじゃないのー」

律子「そ、そんな事ないわよ。本当に思ってないから」

亜美・真美「「りっちゃん、嘘が下手過ぎー」」

◆◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「12月か。サンタさんは、無事に仕事が出来るかな」

ダーグ「もしも何かあったら、プリキュア5とアリアの出番だな」




春香「……なに、この二極化」

千早「ちひゃー、サンタさんがくるといいわね」

ちひゃー「くっ♪」(靴下を用意した……のポーズ)







※ (拍手854より)
>恭文「れみりゅはしょうがないなぁ。ほい、みかん」
>れみりゅ「れみりゅ言うな。でもまぁ……ありがと」(もぐもぐ)
>恭文「ねぇ、思ったんだけでマスクとかつければ、咲夜さんの救援にいけるんじゃ」
>れみりゅ「……そうよ、その手があったじゃない! なんでもっと早く気づかないの、アンタは!」

恭文「はぁ!?何でそこで僕のせいにすんのさ!?まったく、これだからかりちゅま(笑)の吸血鬼は・・・」
レミリア「だかられみりゅって呼ぶなぁー!?ていうか、かりちゅまってなによかりちゅまって!?あんたにそういう事言われると余計腹立つし!!?」

・・・とまあ、そんなこんなで口喧嘩(?)に発展しかける両者でしたが、すぐさま二人がサボってないかチェックしにきた魔女さんに現場を見られ、仲良くお仕置きを喰らう羽目になるのでした・・・・・・。

一方、咲夜さんの方はというと・・・

ガルムモン(咲夜)「・・・うーん、こういう状況なら、恭文さんが言ってた「寝起きどっきり」っていうのが適しているだろうけど・・・生憎<ばずーか>なんてものは手元にないわね(はぁ・・・」
ガルムモン(スピリット)『・・・いや、仮にそんな物を持っていたとしても、流石に遺跡の中(ここ)で使うのは勘弁してほしいのだが・・・』

・・・未だ睡眠中なガルルモンの起こし方について、色々と検討中のようです(汗)。




ガルムモン『というかその男はなんだ、やってる事がまともじゃないぞ』

咲夜「ユニークな方なんです」





※ レイ(しゅごキャラ)・童子ダーグ「【キャラなり! 灼熱のゼロ!!】」

童子ダーグ【で、どんな事出来るんだ?】

灼熱のゼロ「そりゃ勿論炎さ! 燃えるぜ燃えるぜ、灼熱の祭りの始まりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(太鼓をドンドン、炎が燃え広がる)

真田幸村「御館様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

武田信玄「幸村ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ハジメ「アゲルぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

童子ダーグ・キリガ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)【「「熱い熱い熱い!!!?」」】

ユーリ「温度が凄いことになってますー!」


・灼熱のゼロ

ダーグとレイ(しゅごキャラ)のキャラなりその1。
熱血のお祭り野郎。とまと界の温暖化の原因の一人。スタンダードなステータスで炎熱操作・激突能力を持つ。
石橋を激走して渡りきるタイプ。


by灼熱のゼロには音撃棒・烈火を持たせたいフロストライナー




恭文「おぉ、熱い熱い……ダーグ、ヒカリが焼き芋焼いてる」

ダーグ【焼けるのかよ!】







※ 犬吠埼風「まさか東郷があんな完成度の高いガンプラを作ってくるとは・・・・・・いや、なんとなくわかってたけど」

結城友奈「さすが東郷さんだよね」

風「じゃぁ私のガンプラをお披露目してやろうじゃないの・・・これが私のガンプラ、アストレイイエローフレームDLよ!」

三好夏凛「イエローフレームってブルーフレーム・セカンドLの青い部分を黄色くしただけじゃないの」

風「黄色くしただけじゃないわよ、まぁ性能はこの後のテストバトルで見せるとして、そういう夏凛は完成したの?」

夏凛「作ってきたわよ、これが私のガンプラ、戦国アストレイ夏凛スペシャルよ」

友奈「あれこれって何回か前の大会に出てたガンプラじゃ」

犬吠埼樹「上位入賞者のガンプラはメーカーの協力で商品化してるものがあるみたいですよ」

友奈「じゃぁ、それの改造機なんだ」

夏凛「そうよ、さすがにオリジナルみたいな戦い方はできないから私なりに戦えるように改造したわ」

友奈「樹ちゃんのは、なんか可愛いね」

樹「はい、孫尚香ガーベラです」

夏凛「友奈のガンプラは完成したの?」

友奈「うん、東郷さんとランゲツ君に手伝ってもらって完成したよ、ガンダムAGE−Gタイタス」


※ 結城友奈のガンプラ・ガンダムAGE−Gタイタス
AGE−1タイタスとゴッドガンダムのミキシングガンプラ。
右腕に童子ランゲツからもらった予備のブルホーンを装備している。
ヘッドバルカン以外の射撃武器はない。

犬吠埼風のガンプラ・アストレイイエローフレームDL
ブルーフレームDとブルーフレームLのミキシング。
肩と腰にソードドラーグーン、バックパックにタクティカルアームズを装備。

犬吠埼樹のガンプラ、孫尚香ガーベラ
特に変わった改造はなく、花飾りが追加されている。

三好夏凛のガンプラ、戦国アストレイ夏凛スペシャル
戦国アストレイを夏凛のバトルスタイルに合わせて改造したガンプラ。
腰やバックパックに日本刀を追加装備している。



童子ランゲツ「アイディア、ありがとうなの。……これでみんなもガンプラバトル♪」

恭文「僕に資材関係の調達を頼んだの、このためか。また凄いなー」

童子ランゲツ「ふにゃあー! ありがとうなのー」




※ じゃんけん・・・



恭文「……ランゲツ、任せた」

童子ランゲツ「ふみぃ?」





※ 恭文、ラウラ、念能力の参考としてぬらりひょんの孫のマンガを贈呈します。恭文なら、鬼纏を再現出来ると思います。



恭文「ありがとうございます。……これだぁぁぁぁぁぁぁ!」

地尾「ま、まぁ魔法が仕えるようになったら、ですね」

恭文(A's・Remix)「うん」






※ トウリ(フェンリルアンデット)「──そう言えば、ミッチが使ったヨモツヘグリアームズって、生命力を代償に力を得るロックシードなんスよね。
……自分(アンデット)が使ったらどうなるだろう?
…………よし、試すか」(ドライバー装着)

《ヨモツヘグリ!》

トウリ「変身!」


(このあと倒れてるアンデットが発見されたりした)



恭文「……消費が激しかったんだね、分かるよ」

トウリ「う、うっす」






※ 12月29日は真鍋いつきの誕生日です!

「うむ、くるしゅーない☆…なんちゃって♪
ありがとうごじあます、火野プロデューサー!…知ってたのかって?
んーん全然♪年の瀬だし、忙しくて忘れられても仕方ないなーって。

でも火野プロデューサー、覚えててくれました♪…えへへ、嬉しっ☆
それじゃ早速ケーキ食べましょう☆モチロンふたりで。
なんならちょっとサービスしますよ。あ〜んとか♪」




恭文(OOO)「じゃあお言葉に甘えて、あーん……美味しい、幸せぇ」

あお「おー!」






※ 12月29日は斉藤洋子の誕生日です!

「ふふっ!胸の中がすごく暖かくなってきた。じわ〜って…あっ!先にお礼言わないとね!
ありがと火野プロデューサー、お祝い嬉しいよ!なんだか体を動かしたいけど止めとく!
だって火野プロデューサー、もう少しお祝いを楽しみたいからね♪」



恭文(OOO)「喜んでくれてよかった。じゃあ……もっともっと楽しい誕生日にしようね」

律子「……私も頑張りたいなぁ」(誕生日を待ちかねているよう)






※ 大食いキャラが常人の食糧まで食い尽くして恨まれるのは珍しくありませんが

大食いキャラ同士が食い物を奪い合って険悪になる話ってあんまり見ないですね

最近だとレイジとアイラくらいしか思い出せませんが、ヒカリやギンガ、貴音は
そういう経験無いんですか?楽しみにしていた料理が、既に売り切れてたとか




ヒカリ(しゅごキャラ)「私達か? ないな、仲良くやっているぞ」

貴音「売り切れていた時は潔く……が基本です」






※ ※ (格付け下克上のためにうちの秘書に弟子入りしたティアナ。意気揚々と合宿に臨んだがその内容は秘書の部屋で2週間過ごすというものだった・・・)鋼平「彼女たちの様子はどうよ?」秘書「はい、そろそろ第二段階へ進めようと思っています。この2週間、外食やジャンクフードの摂取、JPOP等の音楽を聞くことを一切禁止しています。その代わり、こちらが用意した食料や音楽を摂取し、部屋に置いてある絵画などを眺めて過ごすように、と」鋼平「・・・・・・成程。間違い探し、と」秘書「はい。その通りです」鋼平



恭文「その結果がアレ……まだまだ遠いなぁ」

ティアナ「ご、ごめんなさい」





※ >恭文「それはきっとあれですよ、どうあがいても絶望な話をやろうとしたら、スタッフに止められてあんな感じに」

>フェイト「一体どうしてそうなったの!」

なるほど編集さんに言われてママレードボーイのメイン二人が
異母兄妹じゃなくなったみたいなもんか



恭文「そうそう、そんな感じです」

なのは「え、そうなの!? あ、だから勘違いオチだったんだ!」





※ >響(アイマス)「そうか……雪歩!」

>雪歩「つ、つまりプロデューサーと三人……恥ずかしいですぅ。響ちゃん、大きいし」

>響(アイマス)「違うよな! ガンプラバトルの話だよな!」

とりあえず大きさの話はやめよ?千早がまた荒ぶるから、バーニングソウルしちゃうから




響(アイマス)「だ、だな。その……な?」

雪歩「そ、そうしますぅ」







※ 同人版で脱走ルートをやるときはあむを嫁に加えて欲しいです

ティアナやフェイト、はやては話の流れ次第で。しゅごキャラを産むかどうかも流れ次第で


※ >あむ「……アンタ、マジ海賊とか天職って言われてもおかしくないって」

そしてあむの転職は恭文のパートナーです。



あむ「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪まずはラッキーセブン計画ですね、そこからですおy≫





※ 千早は胸のサイズにコンプレックスを持っているけど、逆にその弱気なとこを
いじめられて恭文の「ドS」を満たすことができるのは他に無い利点だよね。
つまり、千早はいじめられっ子なMキャラにチェンジするといいんだよ


※ 雪歩の身体から「胸がペタン子でない雪歩に変身するレンジャーキー」を抜き取りました

これにより雪歩のバストは71cmになり、ひんそーと言っても詐称ではなくなりました。良かったね!


なおこのキーを他の女子が使うと髪型及びバストサイズが変身します




雪歩「よ、よくないですー! これは嫌ー!」

千早「……それが私の苦しみよ! しゃー!」






※ >澪「それがどうした! 別世界なんだから……よくないー! なにやってるんだー!」

>律「彼氏だし、大丈夫じゃね?」

なお律の場合は逆にデートの時以外は貞操帯を着用させられると言う束縛プレイを



律「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

春香「……あー、これは七条(アリア)さんと声が同じだから」

律「そんな理由かい!」






※ 新八「いやー、今年ももうそろそろ終わりですね」
銀さん「そうだなー。正直今回の長編は「・・・え?これひょっとして銀魂最終回?」って感じでめちゃくちゃシリアスしてたが、最後の最後で俺ららしいオチつけられたしな」
新八「いや、なんつー心配しちゃってんだよあんたは、縁起でもねーよ」
神楽「それにしても、まさかアニメ銀魂がここにきて復活だなんて・・・これはアレネ。ナ○トとか黒○が連載終了したのに危機感覚えやがったジャンプのお偉いさんどもが、私らを使って荒稼ぎしようって魂胆とみたヨ!!」
新八「なんでだぁー!?何だってそんな大人の汚い部分を前面に押し出すような推測すんだよおめーはぁ!!?折角またアニメ再開できたんだから素直に喜べよ?!!」
銀さん「いや喜べってぱっつぁん・・・俺らのアニメはなんやかんやで劇場版で完結したはずじゃねーか。あのゴリラ作者がなんやかんやで爆発したり、高杉っぽいコスプレしたりという血のにじむような苦痛に耐えに耐えまくってせっかく考えたストーリーだってのによぉ」
新八「爆発とかコスプレって、それアニメの実写(?)ネタの話でしょーが!?」
神楽「それを今更「またアニメやるよ!よかったねゴリラ!!」・・・だなんて、誰だって乗り気になるわけないネ。まあ、あのゴリラはこれを機に単行本の売れ行きがうなぎ上りになるのを賭けてこんな博打にのったみてーだけどナ(はぁ・・・」
新八「博打って言うなよ!?他人事みたいにいってるけど、これ僕達の問題でもあるから!!」
銀さん「まあ、なんだ。結論から言うとだな・・・・・・アニメ銀魂、いよいよ来年から再スタートだぜっ!!」
神楽「私達万事屋の活躍、見逃すなヨッ!!」
新八「結局てめーらノリノリじゃねーかぁあああああ!?さっきまでのくだらねー愚痴はなんだよぉおおおおお!!?」




恭文「というわけで銀魂、ノリでこんなコメントも出ていますが楽しみですねー。どこまでアニメ化されるんだろ。守護霊はぶっ飛ばしてくれるのか」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオ達も負けないよー! 同じ四月だもん!」







※ 今度のスーパーヒーロー大戦GPに、桜井侑斗本人が参戦決定ー!!デネブとのあの絡みがまた見えますよー!!!




侑斗「なんかそうらしいな。まぁよろしく頼む」

恭文「中村優一さんが復帰したからねー! やったー! おっしゃー! おめでとー!」

デネブ「ありがとう! ……あ、これお祝いのキャンディーね。プレゼントーっと」






※ PS4及びX-BOX用ソフトとして、あの<デビルメイクライ4>のスペシャルエディションが発売決定!!PVでは日本語で喋るダンテ&ネロの一場面・・・そして、4では登場しなかった<あの男>の後姿がっ!?これはどうにも期待大ですね!!!




恭文「……日本語、だと! 森川智之ボイスか!」

ダンテ「みんな、期待してくれよ。名倉にはまだまだ譲らねぇぜ!」





※ 12/29は高山紗代子の誕生日です。

「これは…あの有名店の、一日限定30個、幻の鯛焼き…!
私の為に朝から並んでくれたなんて…ありがとうございます、プロデューサー。
せっかくですから半分こしませんか?幸せのおすそわけですっ!」



恭文「じゃあ、ありがたく……んー、おいしいー」

あお「あおあおー♪」






神楽「しっかし銀ちゃん、格付けチェック……今のところ全問正解アルよ、普通だけど」

新八「そりゃそうだよ。アニメ第四期もかかってるし、映画の時みたいな三流っぷりを晒したら……かなり勉強してたし」

神楽「でもいろんな意味で台なしアルな。クロノのせいとは言わないけど」

新八「言ってるよね、完全に!」






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