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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:860(1/7分)



春香「……ホワイトシチューにご飯はないよ、雪歩! ビーフなら……せめてパンだよ!」

恭文「いやいや春香、グラタンやドリアも考えると、ホワイトシチュー……というかホワイトソースにはご飯アリだって」

春香「それは定義がブレていると思うんです! あくまでもホワイトシチューにという話なんですから、ホワイトシチューで考えないと!」

雪歩「け、喧嘩は駄目ですぅ! うぅ、ごめんなさいー!」

真「まぁまぁ、二人とも楽しそうだし……でも雪歩の家だとそれはOKなんだ」

雪歩「うん。でもよそだと違うみたいで、最近驚いちゃって……フィアッセさんは」

フィアッセ「私もライスはアリだと思うよー。まぁ日本で暮らすまではパンが多かったけど」

真・雪歩「「あ、本場のイギリスだから」」

フィアッセ「そうそうー」




※ 最近某架空デュエル動画で似たようなシチュを見たんですが
2人のリローブがバトルする日が来たらエグゼストリームの
「Be somewhere」が流れるかも

ロックVSダークロックな感じで




恭文「なるほど……そして一夏は絶望」

一夏「どうしてこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ 鎧武のTV最終回見て思ったんですが、OOO Rmiexでこうなったら火野恭文にとっては非常に悔しい記憶の一つになる気がします。

剣崎一真の様な優し過ぎる人間が犠牲になってしまう悲劇が繰り返されるのを止められないって事ですから・・・・(涙)




恭文(OOO)「……そこは、触れない方向で」

伊織(アイマス)「まずはOOO編だものね」







※ もしも黒井社長が怠け玉の世界に取り込まれたら…?





恭文「通用するわけ無いでしょ、黒井社長ですよ?」

黒井社長「ユニバース!」






※ 恭文ならギャングやマフィアや警察関係者なニセコイなヒロインたちと
面識ありそうな気がします(小野寺以外)

もしかしたら雪歩や、OOOならゲンヤさんとかもそうかもね




恭文(OOO)「……実は」

あむ「まさか、一夏って……!」






※ (拍手854より)
>千早「えっと……ガトリングウルフかしら。元々犬って好きで」
>ちひゃー「くくくっ、くっー!」
>千早「ちひゃーはスラッシュスワローなのね。乗っかって飛べるから」

千早さん、お返事どうもです。ふむふむ、千早さんとちひゃーさんのお気に入りはそんな感じでしたか。お答えいただきありがとうございます。あと・・・スラッシュスワローには・・・うん、色々大変でしょうが頑張ってもらいましょう(汗)(を)。

ところで、もうすぐクリスマスがやってくる感じですが、千早さんは何かご予定などはおありでしょうか?何ていうか、クリスマスとか年末だとかはアイドルとしてのお仕事が色々あって大変そうかな・・・と思えたりしまして(汗)。一生懸命頑張ってお仕事されるのはよいのですが、あまり無理はしすぎないでくださいね?(苦笑)

それと、アニマルズについてですが・・・千早さん的にそれぞれに愛称をつけるとしたらどんな感じになるでしょうか?少し気になりまして(汗)。




千早「相性……ゴンザレスですね」

ちひゃー「くっ!?」

千早「予定としては(蒼凪)プロデューサーのクリスマスパーティーに参加を。毎年の事ですけど……今年はもっと頑張ろう」

ちひゃー「くっ♪」






※ 次の格付けチェックやる機会があったら、弾(IS)とか、コナミとか、司さんが出る展開も読んでみたいです。
まぁ無難に普通・二流・一流って感じになりそうですが。



恭文「……弾は楽しそうだなぁ。ライアーにも出てもらって」

一夏「が、頑張ります」





※ (拍手785より)
>翔太郎「ありがとな。風都は名前の通り、風の街だからな。そういうところが違うのかも……そういやみゆきちゃんの街はどうだ」
>みゆき「私の街……実は私、引っ越してきたばっかりなんです」
>翔太郎「あ、そうなのか」
>みゆき「でもでも、みんなとお友達になって、一緒にたくさん遊んで、街の事もいっぱい教えてもらって」(目がキラキラ)
>翔太郎(……本当にあかねちゃん達の事が好きなんだな。というか、あかねちゃん達もやっぱいい子なんだな。
引っ越してきたばかりなら不安もあっただろうし、早く馴染めるようにって手を貸してくれてたんだろ。泣かせるねぇ)

最初はどこか申し訳なさそうな苦笑いを浮かべるも、話すうちに次第に楽しそうな笑みを浮かべるみゆきちゃん。そんな彼女の姿にふと心にくるものがあったのか、自然と自分も笑みを浮かべる翔太郎でした。しかし、まだ目的達成とはいってないので、すぐさま気を引き締めるように話しかけます。

翔太郎「・・・それじゃ、そんな皆と再会する為にも、早いトコ合流しねーとな」
みゆき「はいっ!よーっし・・・いっくぞー!!(たったった・・・」
翔太郎「はは、やっぱ元気だなぁ〜・・・・・・ってうぉーい!?みゆきちゃん、方向そっちじゃねーって!!?」

・・・何ともまあ、最後までシリアスムードが続かない感じでこの二人の会話は一旦終わります。一方・・・

なお「(ぐぅ〜・・・)うう、おなかすいたぁ〜・・・。よく考えれば、せっかくおまんじゅう食べにこっち(風都)まで来たのに、みゆきちゃん探してて全然食べてなかったっけ・・・」

とある大通りにて、何ともせつなそうに鳴いたお腹を右手で押さえ、いかにも「お腹がすいて力でない・・・」と言いたげな表情を浮かべつつ歩いているなおさんの姿が。

なお「まあ、みゆきちゃんも無事見つかったっぽいし、後はあかねや、さっき連絡したれいかたちと合流すれば・・・よーっし!こーなったらお腹いっぱい風都名物食べるよっ!・・・あ、それとお母ちゃん達にも何かお土産買わなきゃ。さすがにあたしだけ色々食べちゃうのもあれだし・・・」

食欲旺盛な一面を見せつつも、何だかんだで家族想いな長女の一面を見せるなおさん。と、そんな時・・・
(続きます)

?「あ、いたいた!なおちゃーんっ!!」
なお「!やよいちゃん、おーーいっ!!」

反対方向から手を振りながら走ってきた少女・・・やよいちゃんの姿を確認すると、なおさんも思わず笑顔になって手を振ります。

やよい「はぁ、はぁ・・・。よ、よかったー。ここって意外と広いから、思わず迷子になったかと思って〜・・・(うるうる」
なお「あはは、あたしもそこはちょっと思ったけど、こうしてやよいちゃんと合流できたからよしとしよーよ」

喋っている途中から涙目でうるうる・・・としだしたやよいちゃんに対し「よしよし」と言わんばかりに頭を優しくなでてあげるなおさん。それから数分もしないうちに、二人は他のメンバーと合流すべく歩き出します。

やよい「・・・でも、ホントに不思議図書館ってすごいよね。まさかこの風都にまでこれちゃうんだもん。私、前から行ってみたいなー・・・って思ってたけど、さすがにバスとかで行くにはお金かかるし・・・・・・」
なお「えっ?やよいちゃん、そんなに風花まんじゅうが食べたかったの?」
やよい「(ずこっ!)ち、違うよぉー!?も〜、なおちゃんてばホントに食いしん坊さんなんだから・・・(ぷく〜」

なにやら「心外だよっ」と言わんばかりに頬を膨らませた後、やよいちゃんは持っていたバッグからあるものを取り出します。それは・・・

なお「?それって・・・ノート?」
やよい「うん!色々なヒーローについての情報とか噂話をまとめてるの!!それでね、(ぱら、ぱら・・・)・・・あ、あったあった。ここ、ここみてっ」
なお「ええっと、何々?・・・<風都を守る仮面の英雄(ヒーロー)>?」

やよいちゃんがなおさんに見せたノートのページ。それはどこかの新聞のコピーの切り抜きらしく、それには何やら、後ろ姿ながら体が左右で2色別々のカラーリングとなっている、何やらヒーローショーに出てきそうなヒーローらしき人影の姿が・・・。




なお「なに、このはんぶんこ怪人」

やよい(スマプリ)「仮面ライダーWだよ!」

なお「仮面ライダー!?」

やよい(スマプリ)「正体不明! 風都にトラブルあるところ、風のように現れて戦うヒーロー! 会えないかなー! 会いたいなー!」(瞳キラキラ)








※ \デデーン!/ ジーク、ズボシメシ!




ジーク「ふむ、なぜだ? 私は世界のプリンスだと言うのに」

モモタロス「うるせぇ! てめぇはただの手羽先野郎だろうが!」






※ 恭文が他のデバイス使うと、古鉄姐さんはヌイグルミ姿でライフル磨いてヤキモチ妬くけど……究極体だと──

(究極体の古鉄姐さんがヤキモチを妬く→恭文のこと大好きだから→涙目→つまりツンデレの極み!)

実はとまとで一番の萌えキャラは古鉄姐さ──


(ちゅどーん♪)





古鉄≪撃ちますよ?≫

ヴァイスリッター≪も、もう撃っているようなー≫






※<非公式バトスピ部オーラ修行/ブレイヴ編>byDIO

教官とミッションに出かけていたクマが帰ってきた。
そして帰ってくるなり私たちを集めて修行をつけてくれると宣言。突然のことに目を白黒させてると

「恭文が戦う限りどうやってもエグさが消えないのなら、逆転の発想で恭文に戦闘させなければいい!
つまり恭文が暴れる前に君たちが迅速かつエグくならないように敵を殲滅してしまえばいいんだよっ」

と言う事らしい。とにかく相当思い詰めてるらしい事は分かった。クマがっていうより地尾さんの方が
ってことみたいだけど、私たちとしても修行をつけてくれるのはありがたい。

「じゃ、じゃあ私たちも今すぐオーラを使えるようになるのか!?そうなんだなっ」

箒なんか特に目を輝かせてクマに詰め寄り

「――――そんな訳あるかぁぁぁぁぁ!」

思いっきりハリセンでドつかれてひっくり返ることになった。……うん、まあそりゃ怒るわよね。

「前にも散々言ったけど、オーラ修行はそんな簡単じゃないの!
……ボクが今すぐ教えられるのは、必要とされる強さの誤魔化し方くらいなもんだよ」

そう言うクマは奇妙な形の平べったい銃を取り出した。銃口は細長いスリットになっていて、幅はカードの短辺くらい?

「説明する前に、とりあえず体感してもらおうか。君たち用に用意した新兵器を」

クマは私たちに銃口を向け、5回引き金を引く。飛び出したのは銃弾ではなくカードだった。

……この時あたしたちは何も分かっていなかった。エグくないかわりにひたすらシュールで悪夢的なこの修行のことを

そして私たちの仲間の一人が、文字通り悪魔的な力を手にしてしまうことを。


◆◆◆◆

ぶっ放した銃弾もといカードは彼女達に接触するなり本来の姿を取戻し、彼女たちを包み込みその姿を変える。

そう、今ボクの目の前にいるのは5人の少女ではない。白いお腹、ピンクの嘴、赤い靴。頭部と背中と角は青なその姿は

「ペンタン!?みんながペンタンになってるよ〜。う〜可愛いな〜♪ペンタンさいこー!!」

そう、まさしくペンタンだった。より正確には【きぐるみペンタン】だった

「な、なんだコレは!?どうしていきなりペンタンになっているのだ!?」

黒髪ポニテちゃんなペンタンが頭を抱えて叫ぶ。いやそこは他のみんなも似たり寄ったりかな

「うわー皆揃ってペンタンだよ〜♪可愛いよ〜♪」

うん、約1名の例外が想定通りの反応を見せてくれたけど気にしない。それに最初こそ慌ててたけど他の子たちも冷静さを取り戻してく

「それでクマ、これが新兵器とはどう言う事だ。何故カードが当たって我々がペンタンになっているんだ」

ローゼンメイデンちゃんなペンタンの疑問に答えるため、特性の銃からカードを1枚抜き取る。

銃弾の代わりに込めていたカードはすべて同じ黄色のブレイヴカード、【きぐるみペンタン】だ。

これをみんなに見せつつ、指先でちょちょいと叩く。するとカードはボクの隣で実体化、本来の姿を取り戻す

それはみんなとまったく同じ形のペンタン。ただし、中身が無いから立つことは出来ずに座り込んだ形になってるけど

「これはきぐるみペンタン。見ての通り、カードにもなれちゃうブレイヴだよ」

「と言う事は星鎧と同じ……まさか前に確保したこぎつね座の星鎧を分析して」

「うん、そうだよー」

ということにしておく。本当はその前からこう言うの作れたんだけどね。グラン・ロロで黒子がかなり勉強したからさー。

「………ちょっと待て。まさかこれを着て戦えと言うことか!?そうなのかー!?」

「違う違う。そのブレイヴは武器としてじゃなく、拘束用に調整して作ったものだよ」

「拘束用?」

「うん、実際かなり動きづらいでしょ?ちょっとその状態からIS展開してみてよ。きぐるみを破いてもいいから」

「ええっ!?駄目だよそんなの。こんな可愛いペンタンを傷つけるなんて!」

例によってたった一人の例外が反対するけど、他の専用機持ち4人は迷わず実行。だけどそこで異常に気づき困惑する。

「あ、あれ?甲龍が起動しない」

「ブルーティアーズ、いったいどうして」

「レーゲン、何をしている?」

「紅椿……おい、紅椿!?」


そう、ISたちが展開できないんだ。でもこれは何も不思議なことじゃないんだ、バトスピの基本ルールを理解してればね。

「前に言ったでしょ、ISもブレイヴだって。そしてブレイヴは一度に一つしか合体できないんだ」

『あ』

「逆を言えば、敵にこのペンタンを着せることで星鎧を使えなくすることも出来るってことさ!」

その為に遊戯王のオブ○イエンくんのデュエルディスクを参考に、カードを射出するこの特製銃を作ったと言う訳だよ

「なるほどね〜……って、ちょっと待って。ブレイヴを装着してたら新しいブレイヴは合体できないのよね?」

「そうだよー」

「じゃあ連中が最初からブレイヴを着てたら、意味ないじゃない!
それにレオブレイヴ達は元々ブレイヴだからそもそも効かないんじゃ」

「ぷぷぷ。良い所に気づいたね〜。ただその疑問は半分間違いだ。レオブレイヴ達はともかく、
ブレイヴ装着者たちにはちゃんと対処する方法がある。それこそがこれからの修行の肝なわけだよ

……君たちは自分の合体スピリットからブレイヴを分離なり交換なりしようと思ったらどうする?」


「どうって、それは重ねているカードをスピリットから外しますわ」

「つまり、プレイヤーの意志1つで分離は出来るってことだよね。今君らの着てるペンタンも同じだよ。
そのペンタンのカードを撃ち出すとき、ボクは君らを束縛する意志を魂の力と一緒に込めた。

それを跳ね除けるだけの意志を魂の力と一緒に放てばそのブレイヴを押しのけてISを装着できる。
でも魂の力を君ら自身は使えないわけだから」

「……ブルーティアーズ達も一緒になって、このペンタンを押しのける意志を
持たなければならない。私たちとISたちの共同作業が必要になると言う事ですか?」

「えー!駄目だよこんなにかわいいペンタンを押しのけるなんて」

例外が以下略。それをスルーして更に説明継続。

「そう、その通り。これは逆も真なりで、ISや星鎧を装着してる相手に対して、その合体を維持しようとするパワーを越える
『星鎧を剥がしてペンタンを着せたい、ペンタンに変身させたい』と言う強い意志を込めれば、その結果が得られると言う事だよ」

星鎧たちはペインメーカーによって無理矢理従わされてる、イコール意志の力は極めて薄弱なはずだよ。だから十分勝機はある。

「それってつまり、ペンタンへの愛があればペンタン千年王国を作れるってことじゃ………うわーそれイイっ。よーし!」

そして例外な元ぼくっ子ちゃんは気合を入れたかと思うと、次の瞬間にはきぐるみペンタンは粒子化、
本人はラファール・リヴァイヴカスタムUを纏った姿になり、粒子化したペンタンはカードの姿になる。

『って早!』

「これで修行完了なんだよね!その銃とカードで世界中をペンタンでいっぱいにできるんだよね!」

「いやまぁ、修行完了までにはもうちょっと煮詰めなきゃいけないんだけど…まぁいっか。
その銃は君に預けるし、せっかくだからここからの修行も任せるよ。他の4人が束縛を解いてIS装着したら
今度は君とラファールの魂の力でペンタン装着させて。それを繰り返すことで君らとISの魂の力と絆を鍛えるんだ」

『了解!』

「じゃ、ボクは他にもやることあるからここは任せたよー。……そうそう、一つ言い忘れてた。
そのきぐるみペンタン、ジッパーとか無いから本当に意志の力でないと脱げないんだ
だから脱げるまではご飯を食べられないしお風呂にも入れない。当然トイレにも行けない。じゃ、頑張ってねー」

それだけ言って、この場を去る。一瞬の沈黙の後、何か悲鳴っポイ声が聞こえた気がするけど気にしない。

なおこの修行の結果としては、『人間死ぬ気で頑張れば大概のことは出来るよね』って感じ?

とにかくこれでISとあの子たちは次のステージに進めるよ。そう、次の【ステージ】にね




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……そうか、これが修行」

ヒロリス「一瞬あれだ、シルバースキン・リバースを思い出した。用途が全く違うけど」

サリエル「実は俺も。で……なんで俺達までペンタンの格好なんだよ!」


(ペンターン)


恭文「ていうか僕もだよ! なにこれ! なんなのこれー!」

ディオクマ「いや、君達の修行法にどうかなーと思って」

恭文・ヒロリス・サリエル「「「あ、なるほど」」」

ディオクマ「……君達、すぐ納得しすぎじゃないかな」






※ 蒼凪恭文さん、変わった情報を仕入れたので確認させてください。
第三夫人をゲットしてからアニメやラノベおよびゲームなどの時間でnice boatや昼ドラ的修羅場要素を含んだものが割合的にかなり減ってるってホントですか!?
貴方のお知り合い(ミスターS. E. さんやミスH. C. さんやチートなH. T. さんや執事のK. R. とか)からそう聞きましたよ。




恭文「……よく分からない」

はやて「あの人達とはちょっと話しようか」








※ トウリ(フェンリルアンデット)「駆けろ疾風の狼。戦場に嵐を起こせ!神狼テンペスター召喚!
更に自分のアルティメットが召喚された時、手札からこのブレイヴを召喚するッス!
大地を守護する六叉の刃! 地球神剣ガイアノホコをテンペスターに直接ブレイヴ!
──吼えろ!ソードブレイヴアルティメット!!」


byガイアノホコがかっこよかったので、なんとなくやってみたくなった通りすがりの暇人




恭文「いいないいなー。僕もアポロドラゴンに……なに合体させよう」

エルン・マイク「まずそこからかー」







※ 最近、ネタが多すぎて、本編しか追いかけられないです。




恭文「……大丈夫です。流れに身を任せれば」

古鉄≪でも思えばとってもカオス……どうしてこうなったんでしょう≫(すっとぼけ)







※ ひーろーずU Battle99より

> 貴様らは男同士、愛を交えたとしても子は成せん。ならば貴様らの先にあるのは……滅亡だけだ。

えーと。。。

あ、このところ色々疲れてると思う一夏君に差し入れです。

まずは、笑ってリラックスして欲しいから、コミックを。

つ ストップ!! ひばりくん!
  パタリロ

色あせないギャグ漫画って素晴らしいと思いマス。

次は音楽でも聞いてくださいな。

つ Queenベストアルバム

フレディ・マーキュリーのボーカルが素晴らい!亡くなってしまったのが残念です。

つ Culture Clubベストアルバム

色物扱いされることもあるけど、名曲もあるよね〜。

つ Village People の YMCA

西城秀樹さんのヤングマンの原曲です。きっと元気が出ますよ。

え?
何か、妙な共通点がある?
キノセイジャナイカナw



一夏「気のせいじゃないだろ! ちくしょー!」

銀さん「……しょうがないだろ、これはよ」





※ ……一つ聞きたいですが、ローソンで発売されている「からあげクン」…一度食べたら病み付きになるのは何故でしょうか…?




恭文「実は作者、一度も食べた事がないんですよね。買ってみようかなぁ」

古鉄≪黄金チキンも美味しかったですし、コンビニは強敵になりつつありますね≫







※ 遊戯王・バトスピ系のオリカのアイディア拍手は
通常の拍手と統合してしまってもいいのではないですか?

バトル申込み系は時間が分けるにしても、最近普通の拍手に
くっついてちょこちょこオリカの紹介がされてますし




恭文「えー、ありがとうございます。……そうした方がいいかなぁ。うむぅ」

古鉄≪とりあえず返事ですね、えぇ≫







※なのセント、シュテルイベントで150位以内に入りたかったのに、250位以内に入るのがやっとでした。(泣)




シュテル「それでも誇るべき成果だと思いますよ。応援ありがとうございます」

恭文「……なのセントが好評でなによりです。そう言えばギンガさんも出てるんだっけ」

ギンガ「うん、中学生バージョンでね」







※山奈ミラ「いいですかランゲツ」

童子ランゲツ「みぃ?」

山奈ミラ「あなたは春日アラタや恭文のように不浄になってはいけませんよ」

童子ランゲツ「みぃぃ?」

不動アキオ「おいおい大将、そんなちびっ子に難しいこと言ってもわかんねぇだろ」

山奈ミラ「しかし、こういうことは小さいころから言い聞かせておかないと不浄な大人になってしまいます」

童子ランゲツ「みゃぁ」

神無月アリン「・・・・・うん」

童子ランゲツ「ふみぃ」

神無月アリン「・・・・・・そうなの?」

童子ランゲツ「にゃぁ♪」

神無月アリン「・・・・・・難しいのね」

浅見リリス「・・・・・・今ので会話できてるんですか!?」




恭文「誰が不浄だ! ていうかランゲツは……もう遅い」

童子ランゲツ「恭文はヘタレ!」

恭文「なにが!?」







※何となく思い浮かんだ再現不可能ガンプラ

月村恭也用ガンプラ

イフリート・シュヴァルツ

忍が家での自分の機体との模擬戦及びデータ収集用機体として恭也・雫用に製作したガンプラ

イフリート・ナハトをベースにコールドブレードの刀身を小太刀サイズに変更し2本にし、イフリート改と同じく両腰に装備。
両肩をイフリート・シュナイド使用のクナイ装備型に変更。
左腕部3連装ガトリング砲を外し代わりにグフ・カスタムのヒートロッド(拘束・捕獲用)と0番鋼糸(切断用)の2種類を装備した御神流使用の機体。
さらにバックパックを太陽炉(色は無色に変更)することにより高い瞬発力・宇宙特性・高ステルス性(目視のみ確認可能)な機体。弱点は射撃兵装が無いこと。
奥義は使えないがあまりにも御神流とかみ合っている為、『戦えば勝つ』と言う御神流と『勝つ事こそが全て』と言う二代目メイジン・カワグチの考えを体現したようなラスボス的な(恭也が出場する気が無い為、隠しボス的な)機体になってしまっている。


※世界が賑やかな中、奴は動き出す1


滝の様なビームの雨を所々バリアで防いだり、逸らしながら掻い潜りつつ左手に矢を顕現させて構える。

そしてビームの矢を曲射で飛ばして対戦相手であるディビニダドの頭を撃ち抜く。


そして弓を変形させて本来の姿であるタキオンスライサーを縦に一閃、光刃を飛ばして真っ二つ。

さらにスラスター全開でぶっ飛ばして横に一閃。


ディビニダドを十文字斬りで撃破。

まあブレイヴ最終回のダブルブレイヴなサジット・アポロだ。カラーリングも赤ベースだし、翼あるからいいだろう。


《BATTLE END》


取り敢えず、これで世界大会は確定。

俺、ルシルファーはブラフスキー粒子調査の為に代表で世界大会に出る。因みにガンプラバトルが比較的マイナーな北欧のアイスランドからだ。


世界大会の場なら、ブラフスキー粒子の供給源を突き止めるのは難しくない。

補給の関係上、決して遠いはずはないからな。


ブラフスキー粒子を使って色々なギミックを仕込む機体が増えている関係上、粒子消費量は馬鹿にならない。

なら緊急で補給する可能性も高まる。そこが狙い目だ。

俺が出る理由は兎に角ブラフスキー粒子を使いまくってブラフスキー粒子の消費量をアップさせて補給の手間を作る事。


さぁ、暴かせてもらおうか。こっちのハッキングをわざわざ独立したネットワークを使ってまで防ぐその理由と隠している物の正体を!

・エクストリームガンダムType-レオス EXAフェースカスタム
何気にエクストリームガンダムの大ファンなルシルファーが作り出したエクストリームガンダムEXAフェースのカスタム機。
基本はEXAフェースそのままではあるが、各部に改良を施しており総合性能は飛躍的に向上、さらに周囲のブラフスキー粒子の操作によりタキオンフェイズのソード召喚やカルネージフェイズの投射ジャミングなど兎に角様々なエクストリームガンダムの技をex、レオス構わず使用する。アレンジ次第ではデルタバリア擬きやミラーフォース等も使用可能。アリス・ファンネルにも同じ機能がある為、やり方次第では敵の行動そのものを拘束する凶悪性も秘めている。
EXAフェースなのでゼノン、エクリプス、アイオスフェースも当然可能で存在しない組み合わせにも出来る多様性を持つ。
・改良ポイント
1:フロントスカート内部にバックパックのビームサーベルを移植。取り出しはスカートが開いて射出される形。
2:サイドスカートをスリムにして平面状の推力偏向スラスターの追加とタキオンスライサーの為のハードポイントの設置。さらに一部が分離して回転するタイプの隠しビーム砲の搭載。
3:肩部追加パーツの小型化。ブラスターカノンは平面の銃口になり砲身の一部がスライドする形式に切り替えて連射と速射のモード変更機能の搭載。
4:脚部追加装甲の後部の小型化。
5:中央に大型偏向スラスター3基、サイドにフレキシブルスラスターを装備したバックパックを搭載。
6:ウイングを強度がある素材なので強度を損なわないレベルで薄くして軽量化。
7:全身の発光体のリフレクトスラスター化。
8:肩部外側にハードポイントを設置、規格外拠点攻撃兵装カルネージ・ストライカーを搭載可能。
9:タキオンスライサーの弓への変形機能。矢はブラフスキー粒子操作により形成、連射力はないが貫通力重視、散弾タイプなど多種多様な矢を放つ事が出来る。


...ルシルファー参戦?目的はダーグと同じ。確実に出るためにマイナーな国からの参戦です。

随分とえげつないエクストリーム。発想が鍵になる機体です。デルタバリアやミラーフォースとか使ってもいいのよ?




恭文「アイディア、ありがとうございます。……どちらも超強力機体。でもエクストリームガンダムかぁ、いいなー」

あむ「あ、漫画にも出てたから食いつくか。そう言えばイフリートってプラモ出てないんだよね」

恭文「実はね。出てくれると楽しいんだけどなー」






※鏡です
六課て、憲兵隊が来ても文句言えないほどの、ブラックだよね
特にくそ提督が禿げればいいのに、というかDNA検査したらどうですか、案外遺伝子が違ったりして?
カナリユーノが酷い状態だしさ、もし倒れたり死んだりしたら
無限図書館が回らなくなり、管理局が開店休業になるしね。
憲兵隊の人底の黒い人逮捕して下さい。


※鏡です
ティアナニランタンのとボルトカッターが支給されました。
ランタンには、人間の限界まで強化する補助魔法が詰め込まれ、恐怖心をマヒさせる効果がある、そして鋏は、これは対装甲剥離用のはさみ、基本的には、レスキュウ用のアイテムだけど、使い勝手がいいものだから、戦闘用デバイスにしちゃったテヘペロ。
と上司が言います。
クロスミラージュとあわせて、出撃してください。
きっと大戦果をあげるでしょう。
戦死の可能性?

大丈夫でしょ、多


※鏡です
ウィザーズ・ブレインの世界で恭文さんが生まれたらどうなるのか検証してみた、ヂュアル33もどきの、二刀流で、片方に岸能力を持って、もう片方に炎使いのI-ブレインを搭載してるに違いない、戦闘力は高めだけど、上を見たら、きりがない上に、ゆかなボイスのヒロインを取るか、シティーの1000万人を取るかの瀬戸際になる、そしてどちらをとるかによって、世界に敵対するか味方するか。
選べ、君の運命を。
愉悦の彼方からみてるよ。


※ 鏡です
恭文さんて、ガンダムWのトロワみたいなのも出来ますよね、当然。


※ 鏡です
一度なのは達には旧約聖書読んでほしいかな、結構えぐいことしてるから。
天使は人間味方ではありません、神様の味方です。


※鏡です
愛宕さん、金剛山こんにちは。
今回はイージスシステムのコスプレセットですただし、霧島は
宮城地本から来た¥イージス/ですので。
巷でむらさめ型のゆうだちというのが流行ってます。
良くネタで夕立改三とかいわれる奴ですが、可愛いですね。
ニコ動で艦これ むらさめ型護衛艦検索するとむらさめ型(白露型の色違いで重武装の彼女たちが拝めます、最近はあたご艦これ 護衛艦で調べると出てきますよ。
さあ艦これ護衛艦のアイドル達に毒されてください。




恭文「えー、ありがとうございます。……な、なんか二人とも大胆」

愛宕「うふふ……提督のためですから」

金剛「提督、ワタシ達……もっともーっと、提督にかまってほしいデース」







※\デデーン!/ ハーディス・ヴァンデイン専務取締役、OUT!×∞



恭文「むしろアウトじゃない要素を知りたい」

あむ「真っ黒だもんね、連載中断する前の段階で」






※ 恭文、ヒロさんニウムが不足しててヤバいんだが……by焼き芋の屋台引いてやって来たナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU




ヒロリス「え、なに? 焼き芋売り切れとか」

アメイジア≪ちょうど近くにきたから寄ったぜー≫






※ 種運命でビーム反射って、いつやりました?




恭文「えっと、インパルスが盾でやったやつなら、PHASE-35『悪夢』ですね。フリーダムを詰める一手として出ています」

海里「ですがよくできましたね」

恭文「やりたかったんだよねー、あれー。だから練習してたの!」







※《公安、現る》

(八神恭文が蒼凪恭文の世界へ向かい、しばらくした後。
皆が恭文たちの無事を祈っているその時……)

???「御集りの所、失礼しますよ」

(講堂内に突如見知らぬ声が響く。
全員が声のする方を向くと、そこには一人の男を筆頭にした三人の男達がいた。
皆が突然の来訪者に警戒する)

???「えっと……誰に話を聞けばいいかな」
フェイト「あの……失礼ですが、どちら様ですか?」
???「あなたは……フェイト・テスタロッサさんですね。PSAの方から話は伺っています」


(すると一人の男――椎名桔平似の男は懐からあるものを取り出し、全員に見えるよう掲げる)

津田「警視庁公安部の津田助広と申します」

(周囲の男達も同様に懐から、警察手帳を見せる)

フェイト「警視庁……公安部」
ギラモン「こうあんって……何や?」
津田「分かりやすく言えば……現在指名手配中の織斑一夏さんの件を日本にて担当している部署です」
シャル「そ、そういうのはPSAの方でやっているんじゃ」
津田「PSAや警防隊は確かに世界中での捜査活動を容認されていますが、
日本国内においての捜査権は建前上、我々に主導権があるんですよ。
今まで目立ってなくても、一部施設の貸し出しとか……まぁ色々とお手伝いはさせてもらってますが」

簪「その、公安の人たちが何の用ですか?」
津田「更識家の御令嬢もこちらにいらしたのですか……なら、時期にあなたたちの耳にも届くでしょう」
簪「何のことです?」
津田「先日そちらで確保された山田真耶……少しばかり面倒な事になりまして」
シャル「山田先生が?あの……まだ何か言ってるんですか?」
津田「ええ、言ってますよ。意味不明な事を……」
鈴「あの人、ああなってまでまだ―――」
津田「今が2006年だって」
鈴「え……?」
津田「こちら側で聴取をした際ですが……どうも彼女、記憶を失っていたんですよ。
一部を、去年の夏から、世界中で混乱が起きている今に至る機関の記憶を全てね」
ラウラ「まさか……記憶操作されたと?」
津田「PSAの方々もそう推理していてね。現に記憶操作は向こう側の常套手段だと言いますし」

《公安、現るA》

セシリア「それでは……聴取も」
津田「すぐに解放しろとうるさくてね。こんな調子じゃ進まないんですよ。まぁ彼女がテロに加担した証拠は沢山あるので、
身柄を拘束する分は問題ないんですが……詳しい話が聞けなくなったので、最後に彼女と話した八神恭文さんたちに話を聞く必要ができたんです。
で、連絡を取ろうにも繋がらなくて、こちらに集まっていると周囲の方から聞いたので、こちらにやってきたという所です」

箒「そ、それで……恭文に話を?」
津田「ええ……で、八神さんはどちらに?」
フェイト「そ、それは……」

(別の世界、それも未来に行ったと話しても信用してもらえない。そう思った時―――)

津田「ひょっとして、時間旅行にでもいかれましたか」

(津田の発言によって、一同は騒然とする)

津田「図星……ということは正解と考えてよろしいでしょうか?」
鈴「な、なんでアンタ達がそれを……」
津田「我々の情報網を甘く見ないで頂きたいなぁ。
絶晶神による試練、ペインメーカーと呼ばれる亡霊の暗躍、亡国機業とスーパー大ショッカーの関係、
そして……行方不明の織斑夫妻が現状どうなっているかもね」

(更に出されるワードに一同は驚愕を覚える)

ラウラ「貴様ら……本当に何者だ?」
津田「先程も言った筈だ。警視庁公安部のものだと。何ならPSAに確認をどうぞ」

(津田は飄々とした態度で周囲の混乱を意にせず話を続ける)

津田「しかし……八神さんがいないとなると、こりゃ出直した方がいいですね。ちなみにお帰りはいつぐらいになりますか?」
フェイト「え、えっと……流石にこっちでは……」
津田「ですよねぇ。じゃあこれ、私の名刺なんで、帰ってきたら連絡をしてほしいと伝えてください」

(津田はフェイトに自身の名刺を渡すと、講堂から去ろうとする。それを―――)

箒「……待ってください」
津田「?」

(箒が呼び止めた……)

《公安、現るB》

箒「先程仰ってましたが……おじさ――織斑夫妻の現状を知っているのですか?」
鈴「ちょっと、箒!!」
津田「知ってるよ。彼らが大ショッカーでどんな風にされているのかも」
ギラモン「ほ、ホンマかいな!?」
津田「知りたい?今彼らがどのようになっているかを……」
鈴「お話は終わりなんですよね?だったら、これ以上話す事は――」
津田「君には聞いていない、凰鈴音。私はね、篠ノ之箒に聞いているんだ」
箒「わ、私は……」

(箒は拳を握りしめ、震えながらも)

箒「……知りたいと言えば、教えていただけるのですか?」
津田「……それを決めるのは残念ながら私ではない。我々の上司が決める」
箒「だったら、その人に会う事はできませんか?」
鈴「アンタ!この前言った事を……」
津田「会う事はできますよ。あなた方が会いたいと思えば……ですが」

(津田は箒を睨み付ける)

津田「私の所感を言わせてもらえば……今の君が真実を知る事はおススメできない」
箒「な、なぜです……?」
津田「我々の上司と同じ考えだが……君には、知る資格がないと判断している」

ギラモン「さっきから好き勝手言って……だったらお前らの上司って奴に会わせろ!直談判してやる!!」
セシリア「落ち着いてください。これでは相手の」
津田「会いたいと言うのなら……我々とご同行願えますか?」
箒「……済まない、凰」
鈴「アンタねぇ……津田さんって言ったかしら?私も会わせてもらうわよ、アンタ達の上司に」
津田「構いませんよ。他には誰かいますか?」
簪「これは任意ですよね?」
津田「任意と受け取ってもらって結構」
簪「だったら……私も行きます」
津田「更識の御令嬢もですか。牽制のつもり?」
簪「公安は手段を択ばない事もあると聞きます。特に、あなた方は」
津田「成程、我々の正体に察しがついたようで。他にいないようでしたら、どうぞこちらへ。
表に車を待たせております」

(そう言うと、津田は部下と共に講堂を出た)

鈴「箒……前にいった事、忘れているわけないわよね?」
箒「分かっている……分かってはいるんだ!だが……ああもちらつかされたら」
簪「でも、気を付けた方がいいよ。あの人たち……」
セシリア「更識さんはご存知で?」

《公安、現るC》


簪「多分……みんな、もし八神君が帰ってきたら、この事を伝えて」


―――――――――――――――
(都内某所。
薄暗い室内。
その中央に錆びついた巨大な棺が二つ並べられており、数名の研究員が機器を繋げて何かを計測している)

研究員「数値、変動しています。87から90を超え……エネルギー量も増大しています」
研究員「ケージ内の粒子濃度も同様。八星さま」

(研究員たちは別室。ガラス越しにいる男――八星兆に向けて報告する)

八星「このまま経過観察を続行。変化があり次第、逐一メール報告をよろしく」

(指示を出す八星。そんな中、携帯が鳴りだし、電話に出る)

八星「はいこちら八星」
津田『津田です。八神恭文との接触ですが、既に時間移動したようで無理でした」
八星「そうか……まぁそれは予想の範囲内だ。気にする事は無い。ところで……他の者は?」
津田『篠ノ之箒、凰鈴音、更識簪がこちらに同行する事になりました』
八星「できれば八神恭文との同行が望ましかったが……とりあえずきっかけづくりに専念するとしよう」
津田『我々はこれから本庁の方へ戻ります。若もお願いします』
八星「ああ、お嬢様方の面倒、頼むぞ」

(そして、八星は携帯を切る)

八星「……さて、ここまでは予定通りだ……粒子濃度の数値を見るに今のところは大丈夫だな」

(八星は棺に目を見やる。棺には真新しいプレートが付けられており、そこに書かれていたのは二人分の名前―――
一方は織斑万秋、そしてもう一方は織斑百代―――が書かれていた)


八星「八神恭文……君達の行動がどうであれ。流れは決まっている。後は……受け入れてもらうだけだ」

―――――――
八神恭文の旅立ち、それによって運命の流れはこの者たちを呼び込んだ。真実に近い者たちを
byオレンジ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……この辺りどうなるかは、やっぱりひーろーずVで」

古鉄≪始まるんですね、第三次世界大戦が≫






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47581541

童子ランゲツは満足そうに二人を見ている。




恭文「……気持ちは分かる」

童子ランゲツ「でしょ?」







※ ???「砲撃が参りまーす!バインドに縛られて絶望してくださーい!」

なのはではよくあることじゃないかな?




恭文「ありますね」

なのは「ないよー!」






※ \デデーン!/ モモタロス、ズボシメシ!




モモタロス「あぁ!? 俺がなにして……げぼぉ!」

カブタロス「犬とか弱点、多いでしょ?」






※ アクセルシューターなどファンネル系の技と戦うときの対策はどうしていますか?




恭文「受けに回らずとにかく撃墜。大丈夫、投てきとかでも潰せるから」

なのは「刹那・F・セイエイじゃないからー!」







※ ふと思いついた最近のとまとにおけるカリスマ達。

カリスマ
@ディアーチェ
Aアルトアイゼン
Bあお

カリスマ(笑)
@八神はやて
Aリカルド・フェリーニ
B織斑千冬

天然エロカリスマ

フェイト

by白砂糖




恭文「なんでや! リカルドは十五話で本領発揮してるでしょ! ……まぁ他は否定できない」

リカルド「なにぃ!」

あお「おー?」

恭文「そしてフェイトは……否定できない」

フェイト「否定してー! だ、だって本当にエロくないし。奥さんとして普通だし」







※格付けチェックは確かに面白いけど、更新4回・2週間も費やすことに
なるのがネックなんだよなー。その間他の連載が完全に止まっちゃうし

初期の頃みたいに1話で2チェックだと嬉しいです。




恭文「確かに……よし、じゃあ今年はさくっとした感じでやろう」

サリエル「絆・2015〜原点回帰〜だな、分かるぞ」

銀さん「いい加減絆を取れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ 弾(IS)「蘭の奴、一夏を追ってIS学園に入りたいって言ってて、じいちゃんもかーさんもそんな蘭を応援してるって・・・・・・正直止めて欲しい限りなんだよな。 念願叶って学園に入れたって、IS学園は2年生から専門科に分岐して勉強内容被らなくなるから『勉強を見てもらう』とか、んな余裕あるわけねーだろうし、一夏と一緒なのたったの2年しかないから、一夏と同じ学校に通うって目的じゃあ中途退学するしかなくなるだろ。 それに、ISってスポーツっぽい扱い方してるけど結局の所人が簡単に死ぬ様な【兵器】じゃんか。 しかも、蘭のIS適正は滅多にない『A』、下手すりゃ何処かしらに拉致られて非人道的な扱いを受けたって全然おかしくねーし」

恭文「そこまで深く考えて心配してるのに、どうして蘭達に直接言わないのさ」

弾「・・・・・・言おうとしてるぜ、いつも。 でも無視されるか、言おうとした途端、お玉が飛んで来たり、蹴り倒されたりしてタイミングを逃すんだよ」




恭文「手紙にしたためよう」

弾(IS)「でも破かれたりしたら」

恭文「一夏に言いつけよう。それに一通で駄目なら朝昼晩と送り続けるんだ!」

弾(IS)「よし、頑張ってみるぜ!」








※ 童子ダーグ「やすっち、分身の術を修得したぜ!」

恭文「マジでか!」

童子ダーグ「マジでだ。けどちょっとおかしいから見てくんね?」

恭文「おかしいって、何が?」

童子ダーグ「それは見て……いや聞いてみてくれは分かる。いくぞー」

―フォッフォッフォッフォッフォッフォッ―

童子ダーグ「「「「「……な? 何故か効果音?鳴き声?が付くんだ」」」」」

恭文「……うん、あれって宇宙忍者って二つ名もあったしね」

童子ダーグ「せめて星人じゃなくてハンターの方で頼む」

ダーグ式分身術はこう。byフロストライナー




恭文「ダーグ、両手でPEACEPEACE」

ダーグ「だからハンターの方で頼むっつーの!」







※ 最近、恭文はボケた後ツッコミをスルーしたり避けたり理論武装で論破しますが、ボケたらツッコミはちゃんと受けたほうがいいと思います。




恭文「甘いなぁ……更なるボケだよ、それは!」

フェイト「ツッコメと!? 諦めずツッコまないから駄目と!?」







※ 「俺はちょっと、彼女のところへ行ってくる」

…とあるサウンドノベルの登場人物がEDに発した台詞ですが分かる人は果たして…?




恭文「……分からない」

はやて「誰やったっけ。なんか覚えが……うがー!」






※ http://gamu-toys.info/gangu/s.i.c/ooo09/ooo09.html

童子ランゲツ(OOO)「セクシー?」




ギャラクシー渡辺「ノー! ギャラクシー!」

童子ランゲツ(OOO)「違うよ! ふしゃー!」







※ OOOのヴィヴィオとアインハルトは大人モード固定で合法なんでしょうか?




覇王「はい。それで、恭文さんの寵愛を」

恭文「……年齢的にはForce編とVivid編の間くらいとアイディアが」







※ 鏡です
恭文さん、アニメの戦争ものとか嫌いそうですよね、ゆかなさん出てるアニメを見逃してるし、フルメタとかギャグパートはみたそうですけど。
僕も戦争ものは苦手ですね、でもガンパレとかやってたし、
まあその程度ですね。

凄く疑問なんですけど、ミツドチルダの法律て日本と同じですか?


※ 鏡です
ミッドで言うような、子供がボタン一つで、質量兵器を運用できる。
その言葉を逆に魔導師全体に言いたい、魔法という、非殺傷から殺傷に切り替えが簡単で、さらに魔力次第で都市は気レベルの攻撃ができる、それも、魔導師の善意以外の制御ができてないという怖い現実。
シルビリアンコントロールて言葉知ってますか?


※ 鏡です
さて、クロノさん、去勢したら、少しは家庭を顧みるのかな。
ギリシャ神話から、クロノスをネタにしました。




恭文「戦争もの? ガンダムとかはチェックしてますけど……というかめっちゃSEED・00世代」

美希「そうなのそうなの! ちょうどそれくらいからやってたの!」






※ 鏡です
戦艦棲鬼と南方戦姫、中間棲姫、空母棲姫に囲まれた恭文さんの艦隊、巨乳の誘惑に耐えられるか、恭文さんが、お色気作戦を展開してくる、姫たちとそれをさせない様に、こちらも、お色気でアピールする作戦する、有る意味平和な日常
ただ恭文さんリビドーの上限と、精神力が悪化いするかもしれない、ただし、恭文さんの目に見える日またちは、ゆかなさんとゆかなボイスのキャラクターです、ですフェイトのネグリジェ姿とか、因みにフェイトさんは魔王に変換されるそうです。
そんな夢を見た、恭文さんベットには、ベッドウェイ開戦で沈めた、艦娘達の姿とフェイトさん姿が。

艦娘:金剛、加賀、愛宕、蒼龍、扶桑、千歳達とフェイト、ギンガ、ティアナが横たわっている。
なんでこうなった、数の暴力と、バイオリズムが暴走して結果、現実逃避して見るが、悪い方向ばかりに行く。

バッドクリスマスな恭文さんと、ヴェリーハッピークリスマスな女性一同。




千歳「提督……とーっても素敵でした。いっぱい甘えてくれて、嬉しかったなぁ」

恭文「これ読者の拍手ー! 現実化してないからね!」

千歳「じゃあまず私と、現実のものにしませんか?」(にっこり笑顔)






※ セツナはナイフ(投剣込み)+体術使いですが、ミツキの銃剣とレンジがかぶるため甲剣による近中距離戦を選択し、
センスコネクトを警戒しての広範囲、妨害系魔法を使い対策していたようだが、フラグ不管理で負けるとは(負けてないやい!)

ちなみにうちの会じゃ引き分けや相討ちは負けルールなんで♪(恭文と副会長が決めた)……なんとなくミツキはセツナとも相性がいい気が…なぜかって?ツッコミ役だからだ(キリッ)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




恭文(未来Ver)「だからフラグは大事だって言ってるじゃないのさ。そしてミツキ……僕のツッコミ技術の全てを叩き込もう」

ミツキ「……もっと別の事を叩き込んでください」







※エリオを預かって数日がたったカルナージにて

プロローグ(その2)

ルーテシア「食料調達です。決して彼氏とかではないので勘違いしないでください」

エリオ「ちょ、ルー!初対面の人にいきなりそれは駄目だって!逆におかしいって」

ルーテシア「え?」

エリオ「いやいや!何で疑問顔!?そこは友達とかあるでしょ?」

男性1「あはは・・・変わった子だね」

ルーテシア「あーあ、エリオのせいで変な娘扱いされちゃたー」

エリオ「僕のせいなの!?」

男性2「まあまあ、仲良く仲良く」

男性3「そろそろ帰っとかないと他の友達も心配するんじゃない?」

ルーテシア「それもそうですねうちの連れが変な事言ってすみませんでした」

エリオ「だからなんでそうなるのさ!」

嘆息しながらルーテシアに続いて歩き出して不意に聞こえた

エリオ「ルー待って」

ルーテシア「どうかしたのエリオ?」

エリオ「『助けて』?」

ルーテシア「え?」

エリオ「今確かに誰かの声がしたんだ『助けて』てゆう」

ルーテシア「・・・具体的に何処から?」

エリオ「丁度真後ろから」

振り返ったエリオ達がみたのはさっきまで会話していた作業員のトラック

エリオ「あのすみませ」

その瞬間エリオは手前にいた男に蹴られ5メートル離れた木に衝突するほどに吹き飛ばされた

ルーテシア「え?エリオ?」

男性2「たく、だから言ったろ?喉は噛み切っとけって」

男性1「仕方ねぇーだろ?まさか喋れる気力があるとは思わなかったンだよ」

男性3「それよりも虫の鳴き声程度の声なんか聞き取れるか?」

男性1「だけど現に今しがた聞き取られただろが!」

男性3「オレのせいにする気かよ!!」

男性2「やめとけ!チッ!兎に角トラックの『モノ』はちゃんとしとけ」

二人『はいよ』

そう返した二人がトラックの扉を開け荷台の中に入って行き

出てきた時には作業服は・・・赤クナッテイタ

ルーテシア「な、何だったの?」

男性1「は?」

ルーテシア「トラックの中身は・・・なんだったの?」

男性3「テメーらと同じ食料だよ」

ルーテシア「食・・・料?」

男性2「あー、食料だ」

エリオを預かって数日がたったカルナージにて

プロローグ(その3)

ルーテシア「食・・・料?」

男性2「あー、食料だ」

男性3「で、どうするこのガキ共は?」

男性1「決まってンだろそんなもん」

男性2「二匹『食料』が増えたんだからな!!」

刹那の速さて間合いを詰めて来た悪漢を黒の閃光が吹き飛ばす

ルーテシア「ガリュー!・・・!?うそ!」

しかし・・・作業服の男は首の骨がへし折れているはずなのに二本足でまだ立っていた

男性2「イテー・・・よ!」

男は髪の毛を引っ張る反動で首を元に戻しガリューを蹴りつけガードしたガリューの腕の甲殻を砕き潰す威力を放った

ルーテシア「ガリュー!」

男性3「さてそんじゃ頂きますか?」

男性1「やっぱしここは女のガキからだよな」

男性2「何たってガキの肉のなかで二番目に柔いからな因みに一番は赤ん坊だけどよ」

ルーテシア(い、や)

悪漢たちは口を開けると

ルーテシア(や!いや!)

下顎がハの字開き

ルーテシア(たすけて・・・)

無数の舌と歯が蠢くおぞましい異形達がルーテシアにしまる

ルーテシア「助けて!」

ブォォォォン!

轟音疾風!!迫り来ていた異形の一体が走り来たバイクに跳ねられ木に激突そしてアクセルターンをしながらアクセルを噴かし溜めた勢いで前輪を浮かしながらもう一体を前輪で突き飛ばしトラックの側面に叩きつけ最後の一体は前輪を地につけた瞬間後輪で下顎を打ち上げるジャックナイフで地面に頭から叩きつけルーテシアの前方にバイクを壁のように停車させ

???「大丈夫?怪我はない?少しじっとしててね?」

男性2「なんだテメー・・・!?」

ルーテシアに話し掛けながらバイクから降りコートの前を開けた瞬間

男性2「まさか・・・キサマ!!」

???「お前達《ホラー》を狩る者だ」



エリオ「ホ……え?」

ルーテシア「……お父さんがいたら、いろいろ対応できそうなのに」







※ アニメSAOUでとうとう原作でも屈指の泣けるシリーズ『マザーズ・ロザリオ編』が放映となりましたが、ここで出るアスナの母親がリンディと近いタイプの人間だったのではと改めて考えてしまいます。

恭文さんにとって辛い事を思い出す事になるのを承知でお聞きしますが、もしアスナが彼女に今に至る根っこをキチンと思い出させければ最終的に
@自分にとって心地よく都合のよい事だけを言う駄犬みたいなイエスマンに囲まれて、地位にものを言わせ他者を見下し続ける。
A年を経てから時代or周囲の変化と共に自分の築き上げて来たものが否定されはじめ、暴走して完全に全てを失い壊れる。
のどちらかになっていたのではと思えるのですがいかがでしょうか?




古鉄≪だから言ってるじゃないですか。この人がフラグを立てれば万事OKだって≫

恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ http://lohas.nicoseiga.jp/o/3a8c203069bc60842d3a968c3126b4b594683187/1418826179/4520986

天龍「フフフ・・・欲しいか?」

童子ランゲツ「天龍お姉ちゃんが欲しいのぉ♪」


※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm21606743
火野の恭文の世界あたりで起きてそう


※ 美希は戦闘機をチャーターして無人島に行き

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm1586452

雪歩はミサイルと機銃で穴を掘り

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm1818590

覚醒した美希は天使となりイタリアモチーフな国の象徴になり

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm2184438

千早は月下祭を青い鷲で舞うようになったらしい。

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm2855647

そして春香、千早、美希がライブ直前に迷子になったらイタリアモチーフな国が暴れ出す。

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm2529112


※ ゲンヤさん、以前同人版で失恋時にお酒でパーッとやってって感じの事を仰ってましたね?
http://www.excite.co.jp/News/laurier/partner/E1267439142478.htmlやhttp://matome.naver.jp/odai/2134616288698280301やhttp://www.coda-japan.org/grace/anonymous.htm
を見る限り、あまり有効とは言えない民間療法の一種みたい(汗)ギンガさんは無論、他の方にもすすめるのは辞めた方がよさそうです




恭文「えー、ありがとうございます。……サンタもくる時期なので、そりゃあみんな大忙しです」

金剛「那珂達に負けないよう、ワタシ達もサンタコスプレデース!」

ガブリエレン(頑張るよー♪)







※ おい...何か凄い事になってきたぞ...。

遊戯王の制限と新映画が...。

http://blog.livedoor.jp/maxut/archives/41841275.html

http://blog.livedoor.jp/maxut/archives/41846430.html




恭文「え……え?」

なのは「混沌帝龍……え?」

はやて「なにが起こるんや、これから……!」







※ 魚座の星鎧と合体するとイビリチュア・マインドオーガスみたいになるのかな

他の星鎧だって暴走してユニゾンデバイスの融合事故みたいなの起こしたら
似たようなもんな気がするけど

もしくは怒り心頭な星鎧たちが意図的に融合事故起こした結果、操り人形たちの
身体を乗っ取ってホロスコープスなゾディアーツの姿になるとかアリかもね




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、それかぁ!」

簪「私も鍛えないと」(ガッツポーズ)







※ >響(アイマス)(頷いて、まだ続くお礼を受け止め……一番奥をまた熱が叩いた時、そこから信じられないくらいの気持ちよさが溢れた。
>声にならない声を上げて、頭の中がそれだけに染まる。恭文に見られながら、抱かれながら、そうやって目いっぱい乱れた)


響が目を覚ましたとき、既に日が昇り始めていた。一緒に愛し合った筈の恭文の姿が無くて
不安がっていたら、どうやらいぬ美たちの散歩に行っていたらしく、ほどなく帰ってきた。

ひとりで気を失ったこと、散歩まですっぽかしてしまったことを申し訳なく思う響
そんな響に、恭文は一緒にお風呂に入らないかと誘う



響(アイマス)(まだ夢みたい……自分、昨日恭文と。しかもその、初めてだったのにいっぱい気持ちよくなって、一人で満足しちゃって。
ややフラつきながら、恭文に誘われるまま脱衣所へ。とりあえずその、Yシャツだけははおらせてもらった。
それで……その、ちょっと恥ずかしいけどおはようのキス。い、一応こういうのは憧れだったから。
予定とはいろいろ変わったけど……それでも恭文は笑顔で受け入れてくれた)

響(アイマス)「……ごめん」

恭文「謝らなくていいよ。というかその、やりすぎたかな」

響(アイマス)「そ、そんな事ないぞ。……すっごく、気持ちよかったから。うぅ……馬鹿ぁ」

恭文「僕も気持ちよかったよ。その、ありがと」

響(アイマス)「恭文に抱き締められ、頭も撫でられて改めてキス。
優しい柔らかさと温かさは昨日と同じで……夢じゃなかったんだって実感する)






※副会長「もうじき正月か…あいつら(一般会員)どんな手で吹っ飛ばそうかな♪」※正月のお年玉模擬戦に向けて思考中by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




恭文「話は聞かせてもらった!」(ドアばーん! 腕だけ異様に伸びる)

副会長「隊長!? ていうかそれ、新條まゆ!」

恭文「マジックアームだよ」(びよびよーん)

古鉄≪それならいい手がありますよ。ガンプラ塾方式なんですけど≫

副会長「ふむふむ……それは興味があるな! 是非聞かせてくれ!」






※ >雪歩(プロデューサーを力いっぱい抱き締め、まだ走り続ける痛みに耐える。大丈夫……大丈夫。
>まだ、これからだもの。プロデューサーはまだ、そうなってないし……私が受け止めないと)

恭文と繋がり、何度も何度も走る痛み。だけどその痛みはやがて甘い刺激に代わり
蕩けそうな快感に頭が侵されていく。恭文に気持よくなってほしかった筈なのに、
自分が気持ち良くなることしか考えられなくなっていく。
そうして生まれてから一度も出したことの無いようなはしたない声を上げながら、乱れていく




雪歩「プロ……デューサー、私、私……!」

恭文「まだ痛いかな」

雪歩「違い、ますぅ。さっき、プロデューサーにキスされた時みたいな」

雪歩(そこまで言いかけて、言葉が止まる。もっと、はっきり言わなきゃいけない。プロデューサーは優しいから、ずっと心配する。
だから……今出ている声も含めて、もっともっとプロデューサーを誘惑する。まずはキスして、おねだりしつつ勇気を振り絞る)

雪歩「……気持ち、いいです」

恭文「本当に? 無理しなくても」

雪歩「してません。ごめんなさい、やっぱりダメダメですぅ。本当はプロデューサーを気持ちよくしなきゃいけないのに」

恭文「そんな事ないよ。ね、雪歩はどうしてほしいのかな」

雪歩「もっと、してほしいです……!」

恭文「よかった」

雪歩「プロデューサー?」

恭文「雪歩の初めてなのに、痛いばっかりなのは嫌だもの。……僕もさっき我慢してたし、そんなに長く持たないけど……いいかな」

雪歩「はい。一緒に、最後まで気持ちよくなってください」

雪歩(そしてプロデューサーの動きは激しさを増す。走るのはやっぱり痛みじゃなくて、今まで味わった事もない気持ちよさ。
その感動を言葉でも伝える。唇や私の胸にキスし続けるプロデューサーに『もっとしてほしい、気持ちいい』と……いやらしい私になって誘惑し続ける)






※ >恭文(A's・Remix)「……今夜は二人っきりで、一緒にいたい」

>春香(言っている意味を理解し、身体の奥が更に熱くなる。恭文ももっと……私も同じと、小さく頷いた。
>単にエッチな事がしたいってだけじゃない。恭文と離れたくない……もっと、深く繋がりたい)


お母さんに「終電に乗り遅れた」と電話して、恭文と二人でとあるホテルの一室を借りる

本当は帰って来てるのに、地元の人たちに見つかるかもしれないのに。

そんな言葉がグルグル頭の中を回るけど、だけど迷うことなく二人で部屋に入る




春香(部屋に入った途端、恭文に後ろから抱き締められ……そのまま唇を奪われる。
不意打ちだけど優しいキスでドキドキしながら、電車の中と同じように舌を絡める。
それで恭文の両手は私の胸……やっぱりおっぱい、好きみたい。でも直接の方が嬉しいって知ったから、ちょっともどかしい)

恭文(A's・Remix)「ごめんね、嘘……つかせちゃって」

春香「うん、そうだよ。……ちゃんと、責任取ってもらうから。恭文が初めてなの、後悔しないように頑張ってもらうし」

恭文(A's・Remix)「もちろんそのつもりだよ。あ、でも」

春香「うん?」

恭文(A's・Remix)「どうしても無理な場合は、それでいいから。僕の事は気にせず言ってほしいな」

春香(おかしかった。電車の中で私、恭文のを口で愛したりしたのに……でもそう言ってくれる事は嬉しくて、今度は私からキスを贈る)







※ コナミ「カオスエンペラーが帰って来るぞぉぉぉぉぉ!! お帰りぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!!」

開闢『お帰りーーーーーー!!!』

空海「あー、うん。 今回の制限ガチやばくね?」

あむ「な、なんか、恭文が向こうでorzしてたんだけどっ!?」

りっか「あー、超融合規制されちゃいましたからね・・・ブレイズマンが出てウハウハ言ってた分、落差が。 かく言う私もリチュアの子達をバラバラにしなくちゃ、グスン」

ひかる「僕としては羽箒や神殿が脱獄を果たした辺りが見物だと思う。 現在の環境がいかに魔法・罠よりも、モンスター効果によって成り立っているかを示す例だろう」



恭文「……とまかので超融合、もう使えない」

ひかる「ケットウリュウ戦、既に一枚使ったからな」

ひかる「うん……!」







※ >千早「もっと……いやらしい事、してください」

>恭文「……うん、いいよ。僕ももっと千早に触れたいから」

>千早「嬉しい、です」

千早のネグリジェの裾へスッと手を差し入れ、彼女の太腿を、お尻を、秘所を、優しく愛撫する恭文




千早「……プ、プロ……デューサァ」

恭文「痛い?」

千早「そんなわけ、ありません。撫でられているだけなのに……でも、こんな事経験がなくて」

恭文「じゃあ、もっと優しくしていくね」

千早(プロデューサーの指が、今まで誰にも触れさせていない――大事なところを愛してくれる。
目を閉じその感覚に震えながら、プロデューサーの肩に顔を埋めた。だって……今の顔を見られるのは、あまりに恥ずかしくて)







※ >アイリ(Fate/Zero)「えぇ、私も。私も……もっと、もっとヤスフミと触れ合いたい」

繋がったまま、動きをさらに激しくしながら、恭文の唇を貪り舌をいやらしく絡めるアイリ。さらに高ぶる二人の衝動




アイリ(Fate/Zero)(ヤスフミと肌を重ね、動きを徐々に激しくしながらくちづけ。
ただし教えるような余裕は吹き飛びかけていた。ヤスフミの温もりを求めるように……それで懸命に答えてくれる。
それにヤスフミも腰を……私を悦ばせようとしてくれるみたいで、拙い動きだけどとっても嬉しい。
それにリズムを合わせていくと、ヤスフミが私の胸にもキスを……それが嬉しくて、ひときわ甘い声が漏れた)

アイリ(Fate/Zero)「ヤスフミ……ふふ、やっぱりおっぱいが好きなのね。それに上手……手だけじゃなくて、口での愛し方も素敵よ」

恭文(OOO)「ん……アイリ、さん」

アイリ(Fate/Zero)「大丈夫、そのまま続けて? あなたにそうやって甘えてもらえると、すっごく高ぶって……!」






※ 恭文君、遂に12/28の有馬記念にて世界の『ジャスタウェイ』が引退し1/4の京都での引退式後、種牡馬として北海道に行くそうです。

P.S 有馬記念にはイクシオンサーガDTに登場したエレク様親衛隊(コレ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm19734648?ref=search_key_video)
のバリアシオン(CV 梶裕貴 )の元ネタである『ウインバリアシオン』も出走します




恭文「なんですよねぇ。……お疲れ様でした。そしてたくさんの夢と輝きをありがとう、ジャスタウェイ」

銀さん「正直種馬ならぬネタ馬だと思ってたら、これだしなぁ。いや、マジこれからはゆっくり子ども作ってくれよ」






※ ひーろーずの続きが読みたーい!!



恭文「というわけで、続きの百話がきました」

古鉄≪ちょっと中断して、その分他のを……と考えています≫





※ 久々のハンコシャドーシリーズ第18弾、カラバに送り込んでみました。今まで様々な実験をしてきましたがことごとく効果は無く失敗に…しかし今度ばかりは公国もおしまいになるでしょうねぇ…




恭文「無駄無駄」

古鉄≪親和力を舐めちゃいけません≫





※ もしもシリーズ(by眼帯編):もしもラウラ&チンクさんのそれぞれのISが『ばらしー&きらきー(ローゼンメイデン)』そのまんまだったらwww……。




恭文「……なんだろう、それ」

古鉄≪実はチェックしていない罠……すみません≫






※ 中の人ネタです。

(アックスフォームの場合)モモタロス「貴様を屠る!この俺の一撃!クリティカルブレード!」




恭文「落ち着けー!」(げし!)

ハナ「あ、先を越されたわね」





※ 偽王ドロボウ「イマジンズの皆さん、大変だっ! ハナさんがあなた達の折檻用として『菩薩の拳(愚地独歩)』を習得したそうです!」

『菩薩の拳(愚地独歩)』の性能は空海がこちらで実証しているぞ!→つttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=20003&n=15#kiji



モモタロス「げ……!」

ウラタロス「ちょ、ハナさん? パンダだかグリズリーだかの獣拳じゃあ駄目なわけですか!」





※ 誤字報告です。vivid編 第28話にて、


>向かい側からは……キララさんの髪と同じ色のガンプラ。流線型のボディに、両横へ張り出した上半身。

張り出す原因は肩アーマーに埋め込まれている大型スラスター。あれと同型が「廃部」にも装備されている。


ここ廃部じゃなくて、背部の間違いではないですか?



恭文「誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正しました」

古鉄≪お世話おかけしました≫(ペコリ)





※ 「ガンダムブレイカー2」キターーー!!!!
恭文、直ちに出撃せよ。そして、常識をぶち壊し、最強の俺ガンダムを創造せよ!!!!



恭文「もちろんだよ! クロスボーンを舐めるなー!」

フェイト「ふぇー! メガライダーが……メガライダーが滑るよー! 当たらないよー!」






※ 弦太朗「おお!今度の<ロストヒーローズ2>じゃ、俺とウルトラマンギンガの合体技があんのか!?ウルトラマンとも友達になれるなんて・・・マジで嬉しいぜ!!」
流星「どうやら俺も登場するようだが・・・恐らくアシストキャラとしてだろうな」
仁藤「俺もどうやらそれっぽいんだよなぁ〜。ま、晴人のライバルとして、ここは潔くあいつに華もたせてやっとすっか!!」
晴人「はいはい、そりゃどーも。ま、とにもかくにも、ロストヒーローズ2は来年2月に発売予定なんで、皆よろしくっ」




恭文「……やばい感じになっていたなぁ、PV」

空海「でもクアンタとウルトラマンゼロの連携攻撃は燃えたなー! ……ただ俺として気になるのは」

恭文「うん?」

空海「スーパーヒーロージェネレーションも出たから、そろそろ新しいGジェネを……それもガッツリとしてやつ!」

恭文「それはほんとお願いしたい!」






※ もしもシリーズ(by StS編):もしも廃艦寸前のアースラの保管場所が『ダリルの墓(FF6)』だったら……。




はやて「……FF6のあれかぁ。てーかなんで墓なんてもんが時空管理局に」

ヴェロッサ「船の解体場所だからね」






※ Vivid世界のあるカップルのお話

五反田弾「うぉーい、蘭。 早く買うもん決めろよな」

五反田蘭「うっさいバカ兄、どうせ女性が好みの買い物なんて分かんないでしょ。 外ででも待ってなさいよ」

弾「へいへい・・・っと。 つーか、だったら俺を連れて来る意味無いんじゃないのかなーってな(腰掛フェンスベンチに腰掛ける)。 ま、彼氏でも出来れば変わるだろうし、頼られてるんだと思えば嬉しいし別にいいか。 あーあ、彼女欲しー」

布仏本音「あ〜、お姉ちゃん、よかったよ〜。 まだ売り切れて無いって」

布仏虚「全くもう、あなたが夜更かしして寝坊するから、こんなギリギリの時間になったんでしょ」

弾「・・・・・・(やべぇ超好み、一見妹に付き合わされてる様で実は溢れんばかりの家族愛が透けて見えるっ! 外見も綺麗だがそれ以上に心が超美麗!! あぁ、一々自身に問いかけるまでもねぇっ!)遺伝子レベルで一目惚れです、結婚して下さい」

虚「えっ、えっ・・・?」

本音「ぷっ、プロポーズ!? いきなり! そ、そんなのダメだよ〜!」(atft)

蘭「こ・ん・の大バカ兄貴ーーー!! 何いきなりナンパして人困らせてんのよっ!」(跳び蹴り)

弾「おぶろしっ!」

蘭「バカバカ! 変態! 性犯罪者!」(そのままマウントでタコ殴り)

虚「あ、あの、その・・・色々と至らぬ、未熟者ですが・・・こんな私でよければ・・・・・・どうか、末永く、お願いします」(顔真っ赤だけど混乱はしていない様子で深々とお辞儀)

妹’s「「えぇぇっ!!?」」




本音「……やすみー」

恭文(A's・Remix)「いや、そんなうるうる瞳で僕を見られても! 本編に出られるかどうか分からないよ!?」






※ 松本沙理奈「うっひゃー、やっぱ私ってばセクシー♪(胸開きタートルネック着用中) うっふん、これはもう自撮りするっきゃないわね、ピース! それではこの写メをっと・・・そうしーん♪」

― 一方

赤羽根志郎「お疲れ様です、二人とも」

片桐早苗「おつかれー。 いやはや、年取るとやっぱ辛いわ。 ねー、瑞樹ちゃん?」

川島瑞樹「な、なななな何のことかしら? わけがわからないわっ」(冷汗ナイアガラ)

志郎(引き攣り笑い)「あ、あはは・・・・・・(ユーガッタメール♪(ナターリア声))ん? 沙理奈から? 画像添付されてる、あいつ休日の筈だろ・・・(画像オープン)・・・げぶふぉっ!?(件名:今晩どう? 本文:超セクシーでしょ? 欲情しちゃった? 素直に言っちゃいなよ! 素直になれば豪華特典として、私自身をプレゼントしちゃうよ♪ 画像:胸開きタートルネックから覗く谷間を超強調したセクシーポーズ)」

早苗(ビキビキ)「これは・・・ギルティ(有罪)ね。 どうする? 瑞樹ちゃん、処す? 処す?」

瑞樹(能面)「ギルティ、即ラブホ&送らせ狼の刑に処す」

早苗「ハァイ、おっけー。 では司法の許可が出たので、連行しましょ」

志郎「ちょちょちょ、二人ともステイ! ステイ!」




恭文(OOO)「二人とも、あんまりやると某ISを装備して殴る奴らみたいになるよ。結果フラグが折れる」

早苗・瑞樹「「……ごめんなさい」」

箒「待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」





※ 先日での友人との会話
友人「そういえば結城友奈は勇者であるってアニメ知ってる?」
自分「あぁ、知ってる。毎週楽しく笑わせてもらってるよ。」
友人「えっ」
自分「えっ」
友人「お前頭おかしい・・・。」(ドン引き)
自分「えっ」 
by解せぬいがしょう




恭文「愉悦ですね、愉悦」

フェイト「む、無理だよ! アレは……無理ー!」





※ \デデーン!/ 恭文(A's Remix)、OUT!(理由は女性関係絡みの拗れにて)




恭文(A's・Remix)「……がふ!」

簪「……ちょっとずつでいいよ? うん、まずはお友達から」







※ 鏡です
恭文さんは、夜戦後建造を頼んだ。
出た時間がこれだった。
建造時間6384時間
責任取ろうね、愛宕と金剛さんが顔を真っ赤にしてます。
出来る艦娘はイージス艦ですね。
フェイトは、家族が増えると喜んでます。



フェイト「アイリ、恭介、妹か弟が生まれるよー。楽しみだね」

アブソル「お母さん……これが第一夫人なんだね。うん」






※ 新白連合の新島総督は何でも教会や神社とかに入ると気分が悪くなるそうです。
その・・・・・恭文、(深刻な顔で)あなたは大丈夫なんですか?




恭文「は? なに言ってるんですか、普通に結婚式とか参加して……ぐぐ」

フェイト「ヤスフミ、結婚式は思い出さないで! 大丈夫、大丈夫だからー!」







※ 剣聖天使モモエル「もー、マスター(あむ)は相変わらずツンデレだなー。これは私がなんとかしないとダメかな」

(あむを選んだアルティメット、おせっかい開始ー)




しゅごタマモン「しゅごしゅごー♪」

どらぐれっだー「かうかう? かうー♪」

なるがくるがs『にゃるにゃる!』

モモエル「そうそう! まずは恭文くんの家へごーだー!」







※ ガラガランダ「もはやこいつらはショッカーなどではない。俺が!! 俺だけが最後のショッカーなのだ!!」

???「うるさい、だまれなの」(ちゅどーん)




恭文「なのは、たまにはいい事をするね」

なのは「また勘違いしてるー!」






※ もしも恭文、サリエル、ヒロリスが大怪獣ラッシュの世界で怪獣ハンティングをしていたら?



サリエル「やっさんがガチメンツで大暴れ」

恭文「いやいや、それはサリさん達でしょ。拘束技で大暴れして」

ヒロリス「いやいや……力は火力! 火力こそパワーでしょ!」






※ もしもロップモンが初めてのお使いに出かけたら?




ロップモン「るごるご! るごー♪」(とたとたとたー)

一夏「……それでラウラ、ロップモンはなにを買うんだ。ていうかあの鳴き声じゃ誰もわからないだろ」

ラウラ「メモは持たせてある。ちょうどお歳暮の時期なので、別所哲也を買うように言い聞かせた」

一夏「おい、今すぐこの企画を中止しろ! そんなもんただの誘拐計画じゃねぇか!」







※ 気晴らしの多数決シリーズ第18弾、SFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」にて草を刈るとルピーやハートが出るのをいい事に調子に乗って刈りまくっていたらうっかり地雷を踏んだり敵を出したりしてよくダメージを受けてしまった人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「……そう言えばあったなぁ」

はやて「名作やったなぁ。小さい頃めっちゃ嵌ったで」






※ ひーろーずに出てくる敵黒幕の記憶消去能力

漫画版GXのトラゴエディアっぽくもあるんですよね。

あれも太陽使いだったし




恭文「そう言えば……やはりラスボスはカードか!」

セシリア「……トラゴエディア、なんと雄々しい姿でしょう」

鈴(IS)「セシリア!?」






※ なんとなく思いついたガンプラ案:最終兵器彼女編

恭文への想いを自覚しながらも、ハーレムメンバーに混ざるのにためらいを
覚える春香。閣下と言われて弄られるのも心地よく、諦めることもできないまま
むしろ想いは強くなる。そんなとき、なのはにお茶に誘われることに。

自分も昔は恭文のことが好きだったけど自覚がなく、魔王と弄られるのに満足し
てしまい、気づいた時には恭文には彼女ができていた。
なぎひこのいる今だからこそいい思い出にできるけど、今の春香はあの頃の自分と
被って見えて放っておけない、と語るなのは。

「それに、恭文君のお嫁さんになれば、千早ちゃんや響ちゃん達と、本当の家族に
 なれるよ?」

このなのはの一言に衝撃を受け、じっくり考えてみることにした春香。

「なのはさんは本当に魔王だし、仕方ないよね」
「え?だったら私も閣下なの!?」

何故か変な方向に考えが行ってしまい、結果閣下だと受け入れてしまった。
ちなみに閣下テンションを、自分では「かっかちゃん」と呼んだりしている。

そんなわけで、ガンプラバトルをしたら閣下になるとかではなく、閣下テンションを
使いこなせるようになった春香が、恭文に本音をぶつけるため作ったガンプラ。

機体:リボンズガンダム
作成&操縦:天海春香(&かっかちゃん)

リボーンズガンダムをベースに改造した機体。
通常時は、アイドル・天海春香の機体として、頭にリボンをつけ、またビームリボンを
中心の戦闘を行う。この状態ではリボンズキャノンへの変形は行わない。

頭のリボンが破壊される、または自分で解くことで、閣下のチェンジを行う
ようになる。このときリボンズガンダムは春香が、リボンズキャノンは閣下が
担当する。あと、発言に少し思春期が入ってくる。

春香状態はバランス型、閣下状態はギリギリまで踏み込む攻撃型へと戦い方が変化する。
なお、春香時は謎のどんがらで、ピンチになったり乗り越えたりもする。

リボンズキャノン時には、相手を各種砲撃で抑え込みつつ、背中(リボンズガンダム時の胸部)
が左右に開くことで出現する受信機構でマイクロウェーブを受信し、サテライトキャノンを
照射というコンボを得意とする。

ちなみに閣下時にトランザムを使用すると、会場の愚民の皆さんによる
(




春香「アイディア、ありがとうございます。……やるよ、私!」

美希「まさか本編でバトルするんじゃ……プロデューサー、また大変なの」








古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ただいまー」

フェイト「ヤスフミ、おかえりー。フィアッセさんも」(お帰りとただいまのキス)

フィアッセ「ただいまー。……うーん、早速いい匂いだよー」

響(アイマス)「おかえりー! 外寒かったよな! シチュー、もうできてるぞー!」

ハム蔵「ちゅちゅー♪」

恭文・フィアッセ「「やったー♪」」




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