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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:858(1/7分)



響(アイマス)「……はぁ。やっぱり恭文の家へくると楽しいぞー。庭も広いからいぬ美達も遊べるし、動物たくさんだし」

ハッサム「ハッサーム♪」

カイロス「カイロスカイロス!」

ハム蔵「ちゅ!」






※(拍手838より)
>シューツモン『あ、ごめん。モンハンしてた』
>あむ・キャンディーズ『どうやって!?』
>シューツモン『……zzz』
>あむ・キャンディーズ『寝言!?』

とまあ、どうにも意味不明な寝言を漏らすシューツモンのスピリットに困惑気味にツッコミを入れるあむちゃんたちでしたが、結局いつものこと・・・と割り切って深く考えない事にしつつ、今日の特訓は終了・・・として、あむちゃんたちは帰路につくことに。

それから数日後・・・あむちゃんはデジタルゲートを使い、ある場所に来ておりました。それは・・・・・・

あむ「・・・あれ以来ここには来てなかったけど、とりあえず変わったトコはないっぽい、かな?」

風のビーストスピリットが収められていた遺跡・・・そこへと通じる谷の入り口付近でした。何やら荷物を用意したのか、軽めのリュックを片方の肩にかけております。

あむ(・・・ピヨモンやガルダモン、元気かな?まあ、あれからそんなに日が経ちまくってる・・・って訳でもないけど)

そのような事を考えつつ、以前スピリットを求めにここを訪れた際、色々とお世話になったデジモンの事を思い浮かべるあむちゃん。とりあえず入口の周辺などを軽く確認しますが、どうやらピヨモンの姿は見えないようで・・・。




シューツモン『……ZZZ』

あむ「お願いだから起きて……!」

ダイヤ「まぁまぁあむちゃん、春眠暁を覚えずとも言うし」

あむ「今は冬じゃん!」






※ 12月10日はマスタートレーナーの誕生日です!

「誕生日パーティーなどこの歳では祝わないからな。
必然的に今日の予定は君だけとの時間だ。
……とても嬉しいと思っている。ありがとう
お礼と言う訳ではないが、今日は2人きりの時間を楽しもう」




恭文(OOO)「えぇ。あなたにはいろいろと教わりましたし、そのお返しもさせてください」

マスタートレーナー「ふふ、そうだったな。……君もようやく、獣のような自分を解放でき始めてるし。あれは凄かった」

恭文(OOO)「そ、そっちですか? マッサージとかカイロプラクティックの方だったんですけど……春香達も見てくれましたし」

マスタートレーナー「おやおや、どうやらまた気遣いすぎているようだな。じゃあもう一度目覚めさせてくれ、私はそんな君が欲しい」

恭文(OOO)「……はい」







※ 12月12日は塩見周子の誕生日です!

「実は待ってたー。前の日からねだっちゃおうかって思ったくらいだよ。

でも火野Pにお祝いされたい我慢したよー

そんな我慢できるしゅーこちゃんに、バースデープレゼント。……あるよね〜?

あたしとしては、火野Pがずっと甘やかしてくれるプレゼントとか希望かなー。

どう?しゅーこちゃん甘えるよー」




恭文(OOO)「あるよー。さぁ、おいでー」

周子「はーい♪」







※ >恭文「年齢を考えてー! ビルドファイターズ終わった時点で、フミナは八歳とかだから!」

逆算すると響が出産したのは……恭文は鬼畜だな




響(アイマス)「なに言ってるんだぁ! そんな事してないぞ! ていうか、その時って恭文は中学生とかだろ!」

恭文「どうだよ! ないない! 知り合ってもないんだから!」






※ >ダーグ「いやぁそうなんだがよー。実は真の奴、最近スッパイものが無性に食べたくなったとか言い出してな」

>恭文(OOO)「待て待てー! そんな事してないから!」

真(OOO)「僕、プロデューサーの赤ちゃんなら産みたいです」

恭文(OOO)「ちょ!真、落ち着いてー」

真(OOO)「それだけじゃなくて、あなたが苦しんでるなら、我慢してるなら
全部受け止めてあげたいって思ってます。だから、吐き出してください。

そ、それに……僕だってあずささんや律子みたいにプロデューサーと
もっと仲良くしたいのをずっと我慢してるんですからね!」




恭文(OOO)「え、えっと……その、じゃあ久々にデートを」

真「はい!」






※ 765プロシアターがまじで一大アミューズメントパークになるなら
医療施設とかもテナントに入ってそうですね

フィリス先生やシャマル先生の医院が入ったり豊川風香がそこの看護師として
働いていたりとかありそうです。

もちろんこのみ姉さんや莉緒さんもそれぞれのお店で働いてそうだし
それらのお店の常連みたいな感じで若い子たちも登場しそう

他の恭文の彼女たちもハーレム建国に向けてそれぞれのお店を出しそうだな
もしかしたら今までデートネタで恭文(OOO)が彼女たちと渡り歩いた色んな
お店の支店だって来るかもしれないし



恭文「アイディア、ありがとうございます。……どんどん広がる765プロパークの全容」

律子「そのうち街になりそうで怖いわね」







※ >※伊織が高槻ゴールド伝説が嫌なら、恭文と二人で無人島に行って貰うのはどうだろう。

>伊織「それも嫌よ! ていうか番組企画!? 誰よ、そんな馬鹿な企画を立てたのは!」

>律子「格付けチェックのスタッフらしいわ」


番組の企画にかこつけて、火野恭文を世界から隔離しようと言う蒼凪さんの作戦ですね

伊織のツンデレップリを考えれば、陥落するまでにかなり長い期間が掛かりそうだし



伊織(アイマス)「アイツはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(OOO)「ちょっとぶっ潰そうか」







※ >簪(恭文君とデート……で、でもデートってどうするの? どこへ行けばいいの!)

簪は恭文と趣味が丸被り何だからむしろ悩まなくてもいいんじゃ。
自分が楽しい所に連れて行けばだいたいOKになりそうだけど

たとえば特撮やアニメ絡みのお店とか、映画を見に行くとか
円谷や石ノ森関連のテーマパークっぽい所に行くとか

あるいは特撮の聖地巡礼とか、ちょっと非現実的だけどロサンゼルスの
摩天楼に行って「スカイスクレイパーごっこ」とか

聖地巡礼に行くのに仮面ライダーのバイクを模した二人が自作したマシン
デンバードとかオートバジンとかを使うってのもいいよね。

映画村も定期的に戦隊やライダーで使われるし、京都編でもそう言う楽しみ方あるし

あと聖地巡りに関連して、特撮ドラマの中でヒーローヒロインが良い雰囲気になった
撮影場所に連れて行けば「ごっこ遊び」的な口実で自然に甘えられて、キスとかハグとかを
ねだるのもハードル下がるんじゃない?



簪「えっと、ありがと。なら……うん、京都でデート、頑張ろう」

モノドラモン「おれも行く……じゃなかった! 応援するぞ、かんざしー!」






※刹那「遂に発売が公開されたか・・・第三次スーパーロボット大戦Z 天獄篇」
ロックオン(ライル)「だなぁ。しっかし、新規参戦枠であの<ガルガンティア>が来るとはなぁ。トップ2とかは正直「あー、やっぱか」って感じだったけどよ」
アレルヤ「確かにね。それと、今回は万丈さんやアポロたちが戻ってきてくれたよね。ガロードたち、PVで結構張り切っていたっぽいし」
ティエリア「・・・しかし、今回のストーリー展開・・・PVから察するに時獄篇以上に厳しいものが待ち受けている可能性が高いな」
刹那「・・・・・・そうかもしれない。だが、それでも俺は・・・いや、俺達は戦う。ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして・・・そして、Z-BLUEとして」




恭文「見てましたよ、生放送……福井裕佳梨さんがはかなくて可愛らしかった」

古鉄≪幸せそうに見てましたよね、あなた。やっぱりスタイルが≫

恭文「それはやめい!」






※ フェイトって恭文が彼氏になってからまともになったんだよね。

なら箒も恭文が彼氏として、遠慮を捨ててもっと仲良くなれば
視野狭窄とかいろいろ問題な部分が治るんじゃない?あむにも言えることだけど

要は愛されてる実感と心の余裕が必要なんでしょ




箒「あ、愛される実感だとぉ! さすがにそれは……うぅ」

恭文(A's・Remix)「……分かった、頑張るよ! なので箒」

箒「ま、待ってくれ! 今はその」

恭文(A's・Remix)「まずは学校帰り、一緒にたい焼きを食べよう」

箒「小学生かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! というか、住んでいる所がそれなりに離れてるだろ!」







※ ティアナ、ガンアクションの手本としてゲーム「ベヨネッタ」のベヨネッタを勧めます。恭文もゲーム「デビルメイクライ」のダンテやネロのアクションを身体能力だけで出来ると思いますので、頼めば教えてくれると思います。




恭文「それなら本人がうちにいるけど」

ベヨネッタ「そうそう」

ネロ「キャベツうめー」

ティアナ「……アンタの家、相変わらず凄いわね」






※ 転倒王者がまたやらかしたようですwww
つttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25055684




恭文「転倒王者……! そして解説は負けフラグだと何度言ったら」

フェイト「うぅ……箒ちゃんとバトスピして、途中で『これで勝てる』って考えたら負けた」

恭文「まぁフェイトはしょうがない。よしよし」

フェイト「うぅー」







※ バトスピで愉悦を感じる時

「サテライド・バードをブレイヴしたガイ・アスラでアタック!超覚醒!」

「ブレイドラでブロック!フラッシュタイミングにリバーシブルスパーク!返り討ちだ!」

「ウソダドンドコドーン!」


...バトルフィールドだとめっちゃシュールだと思う。




恭文「ブレイドラが体当たりでぶっ飛ばすんですね、分かります」

フェイト「……それ、漫画になかったっけ」






※ 拍手のお返事854より

東郷美森「というわけでその時作ったガンプラがこれです」

1/144 ゼータガンダム3号機B型改

GUNDAM EVOLVE登場機体、イエローゼータを改造した機体。
RG1/144 Zガンダムをもとに製作、両足は最終決戦時のハルートのようにブースターに換装されている。




童子ランゲツ「パーツもしっかり補強したから、完全変形で動けるよ」

フェイト「ランゲツ、いつの間にー!」







※ どうも、堕落天使です。

最近バトスピやり始めて取り敢えず十二宮の輝きで回しているのですよ。取り敢えずロマンで十二宮全投入。

ジェミナイズやゾディアックコンダクト等の効果でデッキオープン!→魚座「やぁ」→...召喚じゃぁぁぁぁ!!!→お互いのフィールドが壊滅、俺はドロー→「「......」」

これ、10回中7回あったんだぜ?その前に召喚したサジット・アポロやドラゴニック・タウラス、レオ友いたのに...。きっとブレイヴで出番がなかった恨みだよ、これ...。またはそこまで好かれているか...。




恭文「ありますあります、愛がね……引き寄せるんですよ」

エルン・マイク「恭文にとってのマ・グーとあたしみたいだね!」

リューネ・マト「そ、それは私です!」

ガブリエレン(わたしだよー)







※ 書き込もうにもネタが思い浮かばない悪循環が続いているのでモチベーション上げにデーボ・ヤキゴンテシリーズ第59弾、鈴(ISの方)にお次は昔馴染みである織斑先生、弾、そして蘭をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。拍手729ではとんだ結果になりましたがその名誉挽回なるか…?




鈴(IS)「……すぐ分かったわ、威圧感が足りない。強さが足りない……そして一夏LOVEが足りない!」

恭文(A's・Remix)「どういう基準!?」








※ (拍手854より)
>沖田「……ん? これは」
>ティアナ(まずい、気づかれた!)
>新八(よりにもよってこの人……! ごまかせる気がしない!)
>沖田「ルナモン、久しぶりだなぁ。団子食うか? ちょうど買ってきたんだが」
>ルナモン「あ、ありがとうございます」
>沖田「なに。その代わり肉球を」
>ティアナ(気づいてない!? いやいや、ルナモン以外になにかあるでしょ! なに急にこだわってるのよ!)
>新八(馬鹿だ! この人は間違いなく馬鹿だ!)

銀さん「ていうか、おめーこそこんなトコで何してんだよ。あれか、また仕事サボってぶらついてんのか?そんなだから新聞とかで色々叩かれんだろーが(ぽりぽり」
総悟「おいおい、人聞きの悪い事やめてくだせぇ旦那。こっちはこー見えてきっちり公務員としての仕事中なんでさぁ」
新八「いや仕事って・・・さっき明らかに団子食べてましたよね?明らかにサボり中な雰囲気でしたよね??」
総悟「実は最近、ここいらで過激派の攘夷浪士どもが不穏な動きをしている・・・って感じのタレコミが真選組(うち)に来たもんでね。で、なんやかんやで俺の隊がそいつらのいるらしき場所の張り込みを任されたんでさぁ」
ティアナ「張り込み、ねぇ・・・。・・・まあそれは別にいいけど、だったらなんでそんなお団子なんて・・・・・・」
総悟「そりゃまあ、こちとら人間なんで何か食わねーともたねーもんで。とりあえず、張り込み自体は他の連中がやってるから、問題はねーってもんさ」
銀さん「あっそ。・・・んじゃまあ、頑張れよー税金どろぼー。俺らはちょいと野暮用があるもんで・・・」

そう言いつつそのまま総悟に背を向けて歩きだそうとする銀さん。しかし・・・

総悟「へぇ・・・野暮用ねぇ?<姫様>のお忍び警護を野暮用呼ばわりたぁ、旦那らしいですねぃ?」
ティアナ・新八・銀さん・ルナモン「「「「!??」」」」

突然の確信をつく発言に、思わず動揺が走る一同。そしてそんな発言をした本人はというと、自然と「そうでしょ、旦那方?」と言わんばかりに小生意気な笑みを浮かべていたり。

銀さん「なな、何言ってんだよ総一郎君?ひ、姫様を護衛だとか、俺みてーな一般人がするわきゃねーだろ?(だらだら・・・」
総悟「総悟です。ていうか旦那、明らかに冷や汗出まくりですぜ?」




ティアナ「き、気のせいよ……えぇ、気のせいよ」

ルナモン「ティアちゃん、もう無駄なんじゃー」

セイン「姫様……あ、まさかティアナ、合コンとかでお姫様が楽しくてただれた関係を」

ティアナ「うん、そうね! ただれた関係はないけどお姫様よ、私!」

新八「ティアナさんがやけになったぁ!?」







※ となく思いついた『ブレイド』編その4

男に戻る為デンライナーに乗り様々なプリキュア世界への旅を続けるキュアブレイド蒼凪恭文。

新たなる敵『打ち切り』から守る為、戦い続ける恭文。
長期に渡る戦いによって遂に『プリキュアオールスターズ』の時期を迎えてしまう。
唄って踊る劇場版から逃走を試みる恭文であったがプリキュア達によって参加することになってしまう。

女の子達の中で必死に隠れながら歌って踊っていたのだが戦力が増加した『現地妻』から劇場版使用の最凶の刺客が現れるのであった。

SP「(変身シーンから歌&ダンス撮影中)・・・・・・・・・・・・・・・」


このデータをミッドチルダに送りますか?
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恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪頑張りましょうか、もう避けられない運命ですよ≫








※ 江戸川コナンや怪盗キッドが、ガイアメモリ絡みの事件や敵に襲われたらどうなりますか?




恭文「そりゃもう、麻酔針で一発ですよ。トランプ銃で一発ですよ」

フェイト「そ、そうなの!? 凄い……名探偵コナン」

ティアナ「嘘ですよ、それ! 絶対適当に答えてるし! ……そこは翔太郎さん達と強力でしょ」








※ 拍手853
>恭文「えー、ありがとうございます。なるほど、こういうのもありか」
>フェイト「ただ出せる予定は」
>恭文「残念ながら……全く」

あ、いえ私も別に本編で本格的に絡ませようなどとは流石に考えておりません。実際に物語の進行上かな〜り無理はあると思ってますし(汗)

申し上げた様に@『ボウケンジャー』ミスターボイスはレオン・ジョルダーナの幾度目かの転生者、A『アクエリオンEVOL』でアポロニアス転生者とロリ理事長一族の関係、みたいなあくまで資料にのってる設定のみって感じで考案してみただけなので。

そもそも雁夜に裏設定のみで良いから救いを出せないかと思ってた時に、「束とマダマコンビの活動にはデジタルワールドの協力者orスポンサーが居ても不思議じゃないだろう」という絡みから思いついただけのネタです(笑)


※ しゅごキャラ・レイについて

童子ダーグのしゅごキャラであり、キャラチェンジ時にはダーグの体の主導権はレイが握り、見た目もレイになる。また、キャラなりは複数の姿・異なる性格になる。

レイだけが複数のキャラなりを持つのは宿主である童子ダーグが、恭文やあむと違い人間ではなく半永遠に生きるグリードであるため。
他者より永く生きる=それだけ未来の可能性が多くあるという事であり、数多の可能性の一部がキャラなりに現れたと考えられる。

ダーグが童子形態になったのもキャラなりと同じ理由で、可能性の塊である子供の姿(ダーグの知るキャラ持ちが恭文やあむ、唯世達ガーディアンズが主だったのも一因)を無意識に思い描いたため。

キリガ・エリスに関しても、レイだけでは表せない可能性が飛び出したと考えられる。


……以上がレイ(しゅごキャラ)に関する設定、ですがどすか? ゲコゲーコー?byフロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ただしゅごキャラの前にヤミー達を出したいという気持ちが」

フェイト「あ……そう言えば」







※ もしもテディが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「それでもしゃきしゃき働くテディ」

あむ「……効かないんだ」







※ 鎧武とクロスした場合についてマジに考察してみたたんですが、ヘムシンムの王:ロシュオだけはどうやっても普通のガチバトルで勝つのは至難な気がしてなりません。

だって本気になればあんなミサイル群をアッサリ受け止め送り返すジェダイ真っ青の念力まで使えるし、並みのダメージは回復しちゃうし・・・・(汗)紘太が多少は善戦出来たのもあくまで試すためで加減してたんだと実感します。

大げさな言い方かもですが、単純な力のデカさで言えばライダーシリーズを通してアギトのラスボス:創造神、ゴルゴムの星をも破壊しかねない創世王と並ぶ最強クラスに位置するのでは?

ハッキリ言ってフル武装の火野恭文やエミリオでも、
@てつをや底力補正かかった翔一アギトや雄介クウガ達の力も借りて、全員で一撃/一点集中にかけた総攻撃
A超長距離射撃やクロックアップ/未来のコアメダルで時間操作して大ダメージを一瞬で与えまくって暗殺
とか全てをかなぐり捨てたなりふり構わないやり方しかないと思いますよ・・・・・・


※ 拍手847
>恭文「がふ!」

>あむ「しっかりしてー!」

>シルビィ「大丈夫よ、私達はシェアする所存だから!」

いやとまかのの恭文さんはギンガさんにもすずかさんにもキチンと責任は取るでしょうし、HP版本編もギンガさん達にキチンと断ってはいるし何も突き刺さる要素は無いかと。
新佐の方は一途な薄雪との約束を勝手に反故にして他の女とくっついているんですから・・・・・

愛に関しては一応真面目なヒロリスさんやドゥーエさん当たりはもしヤツの幽霊が実体化して現れたら、「死なないから」とフル火力でボコボコにしそうな予感がするのは気のせいでしょうか?




恭文「同人版でも断る人は断ってるのに……うぅ」

古鉄≪頑張りましょうか。ラッキーセブン計画は進行中ですよ、同人版でも≫

恭文「その計画のせいで同人版はアレなの!?」







※ (拍手852より)
>律子「えー、ありがとうございます。……ダイヤルとかで調整して、それ全部できる方向で。そして背後に隠れて」
>恭文(OOO)「……律子さん、残念ながら最近は隠れないんですよ。奴は」
>律子「え……!?」
>恭文(OOO)「平然と脇で喋ってたりするんですよ」

律子さん、お返事ありがとうございます〜。とりあえず自分で調節して全部出来る方向で・・・というのは了解しました(汗)。
ちなみに、ダイヤルやら後ろに隠れて・・・といいますと、やっぱかの「見た目は子供、頭脳は大人!」なあの名探偵でしょうか?(汗)違っていたらすみません(苦笑)。

それで調整の仕方ですが・・・ヘルメットにダイヤルをつけるのもなんかちょっとシュールっぽい気がしますので、こういう設定でいかがでしょう?

・どこかに隠しスイッチ的なのを設けて、押すことでバイザーにメニュー画面的なのが表示
・律子さんが頭の中でイメージする音声を脳波コントロール的に汲み取る形でボイスチェンジャー機能を発動。(もちろん色々と微調整(音程の上げ下げなど)する事も可能に)
・音声が定まったらOKの指示(口頭もしくは頭でイメージ)を出すことで、ボイスチェンジ完了(なお、好きなタイミングで声を本来のものに戻したり変更する事も可能)

・・・どうでしょうか?もしあれでしたら律子さん的に設定を変更されてもよろしいので・・・。(苦笑)

ところで、律子さん。こうしてボイスチェンジャーの設定を考えたりしておりますが・・・律子さん的にはボイスチェンジャーで声を変えている間はどういった感じの喋り方とかにされるでしょうか?
いやその、こういう風に自分の声を変えているキャラって、普段の自分とは違う感じの喋り方や振る舞いをするイメージがあるものでして・・・律子さんの場合ですとどうかな・・・なんて思ったり(苦笑)。




律子「ありがとうございます。え、それはもう探偵によって」

恭文(OOO)「律子さんはアイドルだし、演技関係も勉強してますしね。でも律子さん、最近は隠れないんですよ」

律子「……またまたー」

恭文(OOO)「事実です」





※ え?ミツキってマジで幸人好きなの!?(曲解)




ミツキ「ぶ! な、ななななななな……なぁ!?」

フェイト(未来Ver)「えっと、応援してるよ」(ガッツポーズ)







※ 五反田刃「素・・・良・・・・・・? いやあれ、ソラ(ファントム)じゃない? だって言ってるじゃん『けどボクは狩られたりしない、狩るのはボクの方だ』って・・・アレ? 違った?」




恭文「素良……懐かしい名前だ」

はやて「.hackはハマったなー」







※ なんか、恭文と一緒にゆかなさんコールしているバトスピのムゲンを想像してしまいました。




ムゲン「マジカルも素敵だけど、ゆかなさんもいいなー! ゆかなさんー!」

恭文「ゆかなさんー!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」







※ あむちゃん、どうもです。とうとう12月に突入して寒さが本格的になってきた・・・といった所ですが、あむちゃんはお体の方は大丈夫でしょうか?
最近ニュースでインフルエンザの事とかを言ったりしてましたので、そういうのにかからないようある程度の対策はやっておいたほうがよろしいかと(汗)。

ところで、スピリット関連について少々お話が・・・。
実は以前に、りま様がマグナガルルモンに進化されている場合になれるオリジナルフォームとして<ウォーターフォーム>なるものを考えたのですが・・・その際りま様からのご要望もあってりま様のデバイスであるクロさんことクロスクラウンがデータ化した状態でマグナガルルモンと融合&武器化を果たしている・・・な感じになっておりまして(汗)。
それと、りま様とクロさんが協力して行う・・・的なオリジナル技なども編み出してしまったりも(汗)。
それでまあ、このままだとあむちゃんに申し訳ないかな・・・という思いを抱きましたので、ちょっとご提案が・・・。

あむちゃんがカイゼルグレイモンに進化されている際、あむちゃんのデバイスであるルティ・・・フォルティアもクロさんと同様にデータ化した状態でカイゼルグレイモン状態のあむちゃんと融合を・・・なんて感じのアイディアを今度お送りしてみようかと思うのですが、いかがでしょうか?

具体的にはまあ・・・ルティがブレスレットなどの形態でカイゼルグレイモンに装備されるか、もしくはクロさんのように装備の一部と融合かつ変化した姿で・・・といった感じでしょうか?まだどうにもぴーん・・・と来てはおりませんが(汗)。

とにもかくにも、もし駄目なら駄目で構いませんので、お返事の方、よろしくお願いします。



あむ「えっと、ありがと。あたしは大丈夫だけど」

ルティ「ぴよぴよー♪」

ラン「ルティもOKだってー。でもフォーゼドライバーでスイッチ以外となると」

あむ「もう一つ、フラットな感じのモードもあるんだよね。どうなるんだろ」






※ >それは心外だなぁ。ようは『デジモン・ISなしで僕達と殴り合いができなきゃ駄目』って言ってるだけだし。

あれ、クマのことは力試ししなくてもいいのかな?
ほとんど戦闘シーンなかったから実力がどれくらいかは誰も知らないはずだけど。

あ、でも初対面でクマの能力知ってるっポイ描写あったからそのせいかも。




恭文(OOO)「大丈夫、クマだから。暴風電撃なんでもござれだよ」

地尾「……アレはさすがに無理です」








※ 拍手852で[eushully]のネタ出てたけど、ヤスフミならあの世界に巻き込まれても普通に生きていけそう。この世界の概念にある『人間族にのみ与えられた特性【運命を切り開く力】』をヤスフミは絶対持ってるし。




恭文「ごめん、実はエウシュリー知ってた。アルケミーマイスターとウィル師匠で覚えていたからヒットしなかった」

ウィル「……どういう覚え方してたんだよ、作者は」

恭文「ちょっと調べたらメロンブックスDLS様でも売っているので……でも大人じゃないと買っちゃ駄目だよ?」






※ 響が世界ランカーとガンプラバトル……フェリーニかな?

他のランカーって性格的に問題ありそうなのが多いから下手に呼ぶと問題発生しそう。
フェリーニは何の勘の言っても紳士的だしね。




恭文「確かに……戦争とかやられてもアレだし、呼べるとしたらチョマーとリカルド、グレコにくらいしか。あとはタケシさん」

リカルド「……どんだけ選択肢ないんだよ、世界ランカー」







※ オフィウクスや堕天龍は宇宙の眼奪回ミッションに参加しないのかな?

存在の消えかけてる今の彼らが下手に他の時間に干渉すると
どこで歴史に影響が出るか分からないから駄目って感じなんでしょうか。

あと響や箒たちのガードも必要だしね。




恭文(OOO)「そうそう、まずはガードと安全が……そこもまた次回」

簪「……私も行きたかった」








※ A'sの春香は恭文よりお姉さんだから、拍手でもちょっとだけ扱いが良い感じかな。




春香「そうか、お姉さんならいいんだ! ……うふふ、かわいい坊や。でもおいたはだーめ」

恭文(遠慮なく蹴り)

春香「げふ!?」







※ ヤスフミに究極の2択part3
「景品クジで〔ハズレ〕を引かなくなる代わりに全て〔トマト関連の物〕になる呪い」
「景品クジで〔旅行券〕が当たるようになる代わりに『現地で100%事件に関わる』事になる呪い(現金化不可、必ずフリーの美女が絡む)」

さぁどっちを選ぶ!




恭文「……関連のものなら、前者で」

鈴(IS)「まぁ、無理よね。いけないわよね、事件が起こるって分かってるのに」








※なんとなく思いついたガンプラ案:背中ごしにセンチメンタル編

恭文に本命チョコを渡していながら、あまり進展しないティアナにヤキモキしている
陽子と淳の二人。

「もっと攻めないと〜。そんなだからどっかの女子高生バンドのメンバーに先を越されるのよ」
「ちょっと!どこで聞いたのよ、それ」
「松屋で朝ご飯食べてたら、軍師とか言ってるおじさんが、ツンデレっぽいおじさんに話してた
 わよ?」
「陽子、松屋で朝ごはんって。というか、サリさんなにしてんの。というか黒……。どこから
 ツッコめばいいのかわからない」
「そんなことはどうでも良くて、蒼凪君の仲を進めるミッションを開始するわよ!」

という感じで開始されたミッション「背中ごしにセンチメンタル」。
陽子の弟も巻き込んで、スタートです。

「まずはガンプラでバトルね!」
「いや、だから意味がわからない!」

機体:ジム23(ツースリー)
作成:陽子、淳、陽子弟、ティアナ
操縦:ティアナ・ランスター

ジム3の半身が大破したという設定で、ジム2の右手足を繋いでいる機体。
ジム2でもなく3でもなしということで23(ツースリー)としている。
また、強引な改造のため、バランスはイマイチ。
武装はVガンダムのビームライフルをばらしたビームピストル2丁。

「なんでわざわざそんな機体に……」
「名前が重要なのよ」

SFSにメガライダーを用意し、機体のバランスの悪さからくる動きの鈍さと、
火力の低さをフォローしている。

ガンプラバトルで変形は? 可変タイプは普通にいます。
合体は? ミーティアとかの例もあるし!

というわけで、メガライダーは変形し、ジムの全体を覆う拡張アーマーになります。
ただし、アーマーとライダーの変形は決まったポーズからでないと無理な状態。

「バトルが終わった後が本番だから」
「最終ミッション『秘密く・だ・さい』発動よ!蒼凪君なら意味を理解してくれると
 思うの」
「これで、ティアナと蒼凪君の長時間の濃厚なベッドシーンが」
「いや、ほんとに意味がわからない!」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……メガゾーン23じゃないのさ! ベッドシーンってアレだよね!」

古鉄≪いいじゃないですか。相性最高なんですから≫

恭文「最低だからやめてー! ……でも改造再現としてはやりやすいよね。ピストルをどうするかという問題はあるけど」

古鉄≪HGだとバラせませんしね、アレ。HGジムU、ジムVに今度出てくるメガライダーで一応再現が≫

恭文「乗れるかどうかはともかく、背中に背負うくらいはさせたいなー」







※ 12月5日は水野翠の誕生日です!

「ふふ…私、幸せな女の子です。誕生日のお祝いをしていただけた
だけで、こんなにも嬉しくて、胸がいっぱいになっていますから。

心から信頼する方に大切にされるとは、こんなに幸せなこと
なんですね恭文さん。…ふふ、本当にありがとうございます。

でも…私、ドキドキが収まらなくて…恭文さん、続きの言葉は
ゆっくりと…優しくお願いできますでしょうか」






恭文(OOO)「ん、分かった。じゃあ」

ジガン(OOO)≪どきどきなのー♪≫







※ (拍手852より)
>銀さん・新八「「お前のも普通になげぇよ!」」
>蘭子『振りに答えた!?』
>神楽「ならそれは正式バージョンとして、時間がない時は『さぁ、裁きの時だ』とか、にしとくある。それで必殺技の時は『終焉(ラグナロクだ)』とかがいいネ」
>新八「あ、なるほど。提案されたものを二つに分けて、更に短縮。状況によって使い分けると。これならまだ」
>蘭子『そういう感じで、大丈夫かなぁ。と、とにかくありがとうございます。あと寒さ対策より乾燥に注意を……喉にも悪いので』
>銀さん「あー、一応歌うたうもんな、お前。注意しとかねぇとヤバいって。喉の奥とかツッコんじゃ駄目だって」
>新八「お前はなんの話をしてんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

蘭子さん、お返事ありがとうございます。
ツッコミについてはまあ・・・うん、ホントにありがとうございますね(苦笑)。そうまで清々しく(?)言っていただけるとなんか逆にホッとしました(汗)(を)。
それと、セリフについてのフォローありがとうございます!なんか時間がない時のverの方が結構スマートでかっこいい感じですね〜。色々とありがたいです。
それと、乾燥は確かにアイドルの方々的には色々気をつけねば・・・な事ですよね。喉の方ももちろんですが。
ていうか、銀さんマジで自重してくれませんか!?蘭子さんに何を求めてるんですかあなた!!?

そういえば、蘭子さんて楓さんの事が何やら苦手・・・な事を小耳にはさんだのですが、今ではどうでしょうか?まあ、お酒に酔って絡んでくる楓さんに迫られるのはある意味怖いでしょうが、楓さんご自身は多分蘭子ちゃんの事を気に入っていから、ついつい絡みたくなって・・・・・・なんて感じかなーと思うのですが(汗)。




銀さん「……だが断る」

新八「なにをだよ! それで楓さんは」

蘭子『優しい人ですよ? 確かに絡み方は……こう』

銀さん「楓さんは天使だ」

蘭子『!?』

銀さん「楓さんは天使だ」

神楽「キモいあるよ、おっさん」

新八「その目はやめてもらえませんか? 蘭子ちゃんが引いてるじゃないですか」







※恭文ちょっとアムちゃんにカベドンしてきて



恭文「な、殴られた」

あむ「当たり前じゃん! ていうか馬鹿じゃん!?」







※ コナミ「俺は【RUM-渾沌との契約】を発動! このカードは、自分フィールド上のモンスターエクシーズ一体をランクアップさせ、カオスエクシーズを特殊召喚する! 俺はランク7のビッグ・アイでオーバーレイ! 1体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを再構築! カオスエクシーズチェンジ! 現れろ、CNo.11! その強大なる眼で世界を射抜き掌握せしめよ! ヒュージ・アイ!!」

CNo.11 ヒュージ・アイ
ランク:8
属性:闇
種族:魔法使い族
攻撃力:3000
守備力:2400
・効果
レベル8モンスター×3
1ターンに1度、このカードのX素材 を1つ取り除き、相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターをこのカードの下に置き、新たなX素材とする。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
また、このカードが「No.11 ビッグ・アイ」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●1ターンに1度、このカードのX素材となっているモンスター1体を、自分のフィールド上に特殊召喚できる。

※ コナミ「俺は更に、ランクアップを行う。 フィールド上でRUMが発動した事により、永続罠発動! 【RCT(ランクチェンジトラップ)-オーバーレイ・ドライブ】! このカードは、自分フィールド上に存在しているオーバーレイ・ユニットを持つモンスターエクシーズのオーバーレイ・ユニット1つを墓地に送る事で、同じ種族でランクの違うモンスターエクシーズをエクストラデッキから特殊召喚できるトラップカード。 俺はこの効果により、No.46 神影龍ドラッグルーオンのユニットを1つ使い、オーバーレイ! 1体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを再構築! カオスエクシーズチェンジ! 来い! CNo.46! 白き偉容を翻し、十全たる力を奮え! 虚神影龍皇ドラゴリューデン!!」

CNo.46 虚神影龍皇ドラゴリューデン
ランク:9
属性:闇
種族:ドラゴン族
攻撃力:4000
守備力:4000
・効果
レベル9モンスター×3
フィールド上に存在するすべてのモンスターは光属性、ドラゴン族としても扱う。
自分フィールド上に、このモンスター以外のドラゴン族が存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択することはできず、このカードは効果の対象にならない。
また、このカードが「No.46 神影龍ドラッグルーオン」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、このカードのX素材となっているドラゴン族Xモンスター1体のX素材を消費する効果を発動できる。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……これだぁぁぁぁぁぁぁぁ! これだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「え!? フォージ・アイかな! そうなのかな! とまかのでやりたいの!?」

恭文「フェイト、ヒュージ・アイだから」





※ 「どぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

アストレイ改造機、150mガーベラを振りかぶりながら突進してくる。

だがウイングガンダムフェニーチェは余裕さえ感じさせながらバスターライフルカスタムを構える。

「そんな馬鹿でかい図体で!」

バスターライフルカスタムが火を吹き、がら空きになっているアストレイの腹を目がけてビームが走る。


「フンガァァァァァァ!」

だが着弾よりも前にアストレイは強引に150mガーベラを振りきる。
砲撃斬りとはいかなかったが磨き抜かれた刀身に散らされビームは霧散する。

しかし無茶をした代償は大きく、左肩が火花を吹いて動かなくなった。

「ちっ!」

フェニーチェはその隙を見逃さない。ビームレイピアを抜き、刀の陰にいるアストレイに接近。

「けっこう面白い事やるじゃねえか。だがここまでだっ」

腕が動かなくなった左側からトドメの一撃を繰り出す。レイピアの光の刃が肩に深く突き刺さる

「しゃぁぁぁぁぁぁんなろぉぉぉぉぉぉぉ!」

「!?」

アストレイは残る右腕で貫かれた肩ごと左腕をぶっこ抜き!そのまま至近距離にいたフェニーチェを殴り飛ばす。

あわや場外と言うところまで吹き飛ばされたフェニーチェはただ一撃でガタガタになった

「おい、しっかりしろフェニーチェ!くそ、なんつー馬鹿力だ!……いや、やってることの
馬鹿さ加減に呆れて気づくのが遅れたが考えて見りゃあの150mガーベラを持ち上げてたんだ。
このパワーも当然か。迂闊に近づいた俺が駄目だってことかよ」

「……ああ、駄目だな。全然駄目だ」

「うっせぇよ!お前に言われなくなってな」

「こんな出来じゃぁ、駄目だ。これじゃぁ、本物のパワードレッドにはいつまでたっても追いつけない」

「ああん?」

※ 「そもそも僕が原作通りのパワーシリンダーを再現できてれば、こんな無様に機体を傷つけることも
ガーベラを壁代わりにしか使えないなんてことも、GNドライブを何個も取り付ける必要だってなかったんだ

駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ。もっと精進してメカニックに磨きを掛けなきゃ。
そうじゃなきゃロウ・ギュールとレッドフレームの看板に泥を塗ることになる。それは駄目だ」

狂気的な独白を続ける相手に冷や汗をかきながら、フェリーニはその正体にようやく思い当っていた。

「そうか、そう言う事か。分かったぜお前を突き動かすものの正体が。ったく、どこが原作再現だよ」

……こいつの根底にあるのは自分の大好きなガンダムこそが最強であり無敵と信じる妄執

おのれの敗北はただ、理想と言う言葉ではとても括れない『絶対』の姿に自分の力が及ばなかっただけ。

そしてジャンク屋のMSであるコイツは、どれほど壊れようが直せばいいと更なる改良を加えて蘇ってくる。

「お前がこだわってるのは原作再現じゃない。お前は【原作崇拝】が生み出した無限に進化する怪物(モンスター)だ!!」


byDIO




恭文「そうか……そうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! この手があったんだ!
僕は、僕はこのまま突き進めばよかったんだ! よし、DODSを極めよう!」

ティアナ「が、頑張ってね」






※ 童子ダーグ・アリア(闇夢)・レイ(しゅごキャラ)「「「ぎゃあああああああああああああああ!!!?」」」

キリガ(しゅごキャラ)「こ、これは……」

エリス(しゅごキャラ)「しかし三人共、落ち着け」

童子ダーグ「これが落ち着いていられるか!? まさかとは思ってたが鬱アニメだったわ!! こんな展開予想出来るか!? これも乾巧って奴のせいなんだ!?」

キリガ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「本当に落ち着け!」」


結城友奈は勇者である10話を見た副駅長一家の様子。byフロストライナー




恭文「……うん、知ってた。なんか嫌な予感してたし」

童子ランゲツ「うわわわわあ……みんなまっててー! ランゲツが助けに行くのー!」







※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその12:もう美鈴が最強でいいんじゃないかな

美鈴「私はブラフマンの効果発動。 このモンスターが特殊召喚されたターン、私は追加で召喚権を1つ増やします。 本来なら、この効果でルーアハと適当なチューナーでシンクロを行うのですが・・・・・・まだ手はあります。 私はサンヒレイタをリリース! 『五行龍・炎龍二灯』をアドバンス召喚。 そしてアドバンス召喚した炎龍二灯の効果発動、そしてそれにチェーンしてリリースされたサンヒレイタの効果発動です。 まずサンヒレイタの効果により、ゲームから除外されているドラゴン族もしくは幻竜族モンスター1体を手札に加えます。 ルーアハを手札に。 そして二灯の効果、デッキから1枚ドロー」

コナミ「その効果が普通に見える辺り、俺も毒されてきたなぁ・・・・・・」

美鈴「まだまだ回しますよ、二灯の更なる効果! このカードをリリースすることで、デッキから『五行』と名のつく魔法・罠カード1枚をフィールドにセットします、私は二灯をリリースし、デッキから『五行他龍通術』を、【貴方のフィールドに】セット! そして更にこの瞬間、ブラフマンの効果が発動します! 1ターンに1度、相手の場にカードがセットされたとき、相手のライフに1500ポイントのダメージを与えます!」

コナミ「うへぇ、何度喰らっても嫌なコンボだ」(残りLP6500)

霊夢「何よ、相手にカードをプレゼントしてるし、いい事じゃないの?」

コナミ「・・・『五行他龍通術』の効果を説明しとく、【このカードがフィールドを離れる場合、このカードは発動する。 このカードがフィールドを離れる場合、代わりに自分のフィールド上のカード1枚を選び墓地に送る。 その後、自分の墓地に存在する幻竜族モンスター1体を選び、手札に加える】だ。 因みにセット状態で離れる場合でも強制発動。 で、俺のデッキに幻竜族カードは1枚も無い」

霊夢「えーっと? つまり?」

コナミ「取り除こうとした瞬間、俺のフィールドを焼け野原に帰る地雷が俺の場にセットされたと同じ状況と言えば一番分かり易い」

霊夢「 」(絶句)




霊夢「どうしてそうなった……!」

コナミ「これがデュエルの魔物というやつだ」








※ 「K9999」…皆さんはこのキャラクターをご存知でしょうか…?




はやて「ググって思い出したで。SNKやな」

恭文「キング・オブ・ファイターズ、よく対戦したよねー」






※ ふと思ったのですが、同人でもWebでも、ドキたまの最後は、
恭文がブーケとってるじゃないですか。
あれってつまり、恭文がウェディングドレスを着ることの前ふりですね?

きっと、エルとキャラなりすると、ウェディングドレスを着た
戦士の人たちみたいな恰好になる、と。
「お色直し」でバトルフォームに変身するわけですね。

プリキュアといい、これといい、さすが恭文さんですね!




恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

はやて「これが需要なんやな、分かります」







※ とまと版なのはINNOCENTにおいてこれから気になる点。

@高町なのはは魔王になるか、なのちゃんとなるか。それが問題だ。

理由、漫画版でシュテルとバレーボールっぽい試合やってるときにカードリッジシステムないのに最後すごいモノ出しました。
単純な頑張の結果なのですが、どうも、一抹の不安が。

A恭文の嫁さん候補がフエールフエール、いやマジで。

理由→ディアーチェやフローリアン姉妹が年上キャラ+生身と化したので本妻狙えちゃいますから、なにしろ恭文は年上好き。

Bバトスピ同様、恭文がカード引きの特訓をやる可能性大。

理由→漫画版INNOCENTでブレイブデュエルブースに行けば、一日一回新しいカードが引けるから。

これって完全に運任せだから、恭文、アルトアイゼン以外良いカードもらえる可能性が低い。はっきり言って、カードスラッシュならぬカード入手の練習してそうで泣きそうだ、周りが。

by白砂糖




はやて「えー、ありがとうございます。……そう、ディアーチェ達も中学生設定やから、実は本編で最初登場したようなスタイルに」

なのは「やっぱり、まずはそこなんだね。恭文君……!」







※ アニメのバトルスピリッツソードアイズは、ソードアイズ達のバトルは時間やカードプールなどによる都合もあり少々物足りない感じでしたので、(例えば、ブラウの闇の青の異合デッキは「海底に眠りし神殿」といったエンジンとなるカードが出てこなかったり)八神恭文とのバトルを出してソードアイズ達の実力を発揮させて欲しいです。結果は、ソードアイズ達の全勝でお願いします。

例、ゴーディー(闇の緑)1ターン目で「賢者の木の実」とバースト(ドロー系のカード)をセット、3ターン目で「魔王蟲の根城」と「ダーク・ディオマンティス」で流れを作り、「ダーク・マッハジー」や「バルトイェーガー」の神速を使いこなし、トドメは「黒蟲魔王ディアボリカ・マンティス」と「黒蟲の妖刀 ウスバカゲロウ」(闇の緑のソードブレイヴ)でバーストを封じつつ、ライフを削り勝利。

ブラウ(闇の青)1ターン目で「海底に眠りし神殿」を配置してコアブーストし、相手のバーストを封じるネクサスやスピリットで妨害し、「深淵の巨剣 アビス・アポカリス」(闇の青のソードブレイヴ)の効果で、最高レベルにしてバーストを封じつつ一斉攻撃で勝利。

アマレロ(闇の黄) 聖命でライフを増やし、ネクサスなどで手札を補充して、恭文の手を完璧に把握し、終始有利な状況のまま圧勝。

ヤイバ(闇の白) 恭文の手を完璧に把握し、終始有利な状況のまま圧勝。

キザクラ(光の黄) 「ララファエル」の効果で、 恭文の「マ・グー」などをデッキトップに戻し何もできない状況にして勝利。

ソードブレイヴの登場エフェクトは、アニメの天からくるシーンが好きでしたので、ソードアイズ達の場合のみで良いので天からくるエフェクトにして欲しいです。


※カテキョーヒットマンリボーンの死ぬ気の炎は、生命エネルギーなので、念の修得している八神恭文も使えるようになると思います。もし使えるようになったら、炎の属性は、何になるでしょうか?ブレないところから、雲でしょうか?受け入れるところから、大空でしょうか?
セシリアが念を使えるようになったら、出来れば死ぬ気の炎を修得させて欲しいです。(属性は雨で)


※とまカノで、ボウケンジャーの明石が恭文つながりで激気や忍術、モヂカラを習得してしまう話を書いて欲しいです。


※八神恭文とセシリアとの子供を出して欲しいです。(時の列車関連で未来から来た感じで!)


※八神恭文の世界のバトルスピリッツ覇王のキャラにソードアイズの時代のカードを使わせるかバトルさせて欲しいです。


※カードバトルの物量作戦による消耗の解決策として、バトル中はダメージはないがバトルが終了した時に敗者には死ぬほどのダメージ(絶晶神のアタックの10倍以上)が与えられるという裏モードを作るというのはどうでしょうか?(束やスカさん達との協力で実現できると思います。)


※八神恭文の世界のバトルスピリッツの大会が再開された時に、マジカルスター咲を出して欲しいです。(実力は、ジャスティス立花と互角)設定は、お任せします。(例えば、八神恭文がフラグを立てた人以外の存在が化けた存在)(地球に帰ってきた平和的なアルティメットなど)


※八神恭文とソードアイズ達とのバトルを出して欲しいです。結果は、ソードアイズ達の全勝でお願いします。


※スプーンとフォークが有るのにナイフが無いのは、変なので。
火野恭文のティアナは、ナイフを持つとフォークを持ったフェイトと同じになるという設定はどうでしょうか?火野恭文の世界のティアナを出して、本編では出てないベストカップルのイチャイチャ話を出して欲しいです。


※火野恭文の765プロと八神恭文の世界の765プロを合わせてみたいです。火野恭文の765プロは、火野恭文の教育の結果、メンタルなどが強くなっており、女性として成長していますので、八神恭文の世界の765プロの真や赤羽根プロは、ショックを受けると思います。
真「同じ僕なのに胸が、雰囲気が違う。」
赤羽根「向こうのみんなは何があったんだ?それとも俺が不甲斐ないのか?」


※とまと芸能人格付けチェックで、司会を蒼凪恭文、火野恭文、八神恭文の三人の恭文にしてもらい、出演者は、恭文の嫁たちに出てもらうというのを作って欲しいです。例えば、セシリア、フェイト(本編)、フェイト(A'sやOOO)、貴音(OOO)、ティアナ、歌唄などを出して、本編フェイトの転落や、セシリアの貴族としての品の良さを作って頂きたいです。


※とまカノの恭文には、遊戯王で、コナミに貰ったカードで水精鱗とNo101 S・H・Ark knightとCNo S・H・dark knightか、影霊衣を使って欲しいです。恭文には、青が似合いますしdark knightの蘇生効果は、何度でも立ち上がる恭文似合っていると思います。冀望皇バリアンも使って欲しいです。
恭文「Ark knightで相手モンスターをパクリ、ランクアップ!dark knightでまた相手モンスターをパクリ、ダイレクトアタック」
相手「ヒエー??」
あむ「倒しても蘇生するし。エグイ、恭文にぴったりのモンスターね。」


※とま旅の恭文が、とまカノの恭文の世界に来た時、コナミにタキオン繋がりで、ギャラクシーアイズタキオンドラゴンを貰い使うというのを思いつきました。ブルーアイズホワイトドラゴンは、キサラの精霊なので、コナミに貰ったギャラクシーアイズタキオンドラゴンは、精霊が宿っていてそれが女性で人の姿になれるという設定は、どうでしょうか?それならば、恭文もギャラクシーアイズタキオンドラゴンを使いこなすことが出来ると思います。
恭文(とま旅)「ギャラクシーアイズタキオンドラゴンの効果発動!!イケー、ギャラクシーアイズタキオンドラゴン!!」
相手「攻撃時、カード発動(墓地か伏せカードか手札から)」
恭文(とま旅)「手札からカウンター罠、タキオン・トランスミグレイションを発動!!このカードは、ギャラクシーアイズタキオンドラゴンがいるとき手札から発動出来る!!発動を無効にする!!」
相手「ナニ??ぐぁーーー!!」


※とまカノで、遊戯王で魔轟神・ドラグニティ・サイバー流・ヴォルカニック・アンティーク ギア・忍者・シャドール・ジェムナイト・ヒロイック・六武衆・Xセイバー・暗黒界・セイクリッド・ライトロード(カオス軸)のデッキを出して、デュエルを出して欲しいです。
魔轟神使い「シンクロ召喚!レイジオンとライブラリアンの効果で3枚ドロー!もう一度シンクロ召喚!フォーミラーシンクロンとライブラリアンの効果で2枚ドロー!」
サイバー流使い「サイバードラゴンドライ・ツヴァイ・コアを融合!来い!サイバーエンドドラゴン!」


※火野恭文のプロデュースする765プロのアイドルマスターメンバーのステージの近くで、ラブライブのメンバーがステージ(例えば、文化祭的なものなど)をしていて、その結果ステージ勝負になるというのを思いつきました。是非とも、ラブライブのメンバーを出して欲しいです。
アイドルマスターメンバー「スクールアイドル?上等!誰が相手でも全力で勝ちに行くわ!!!」
ラブライブメンバー「本物のアイドルでも、私達のライブをして最高のステージにするわ!!!」
元魔王エンジェル「これ、本当に高校生だけのステージなの?ヘタなアイドルよりもはるかに凄いじゃないの。」


※もし、とま旅の恭文がとまカノの世界に来たらコナミに、タキオン繋がりでギャラクシーアイズタキオンドラゴンとギャラクシーアイズフォトンドラゴン×3とギャラクシーアイズのデッキを渡され、渡されたカードには女性の精霊が宿っていて(人の姿になれる)、ギャラクシーアイズ達でデュエルするという話を作って欲しいです。


※バトルスピリッツのドクターステラとマギサが出会ったら、剣蔵の名前は、大変なものになると思います。
例えば、ヒョーシロー ケンタルビア 三世など


※とまと芸能人格付けチェックで、なのはを出してほしいです。その結果、なのははどんどん落ちて行って、ティアナは一流芸能人また、なのは以外は一流芸能人といった話を書いてほしいです。


※八神恭文の世界のバトルスピリッツで、恭文がファイナルターン宣言をしてほしいです。そうすれば、鈴と同じ体験ができますし、バトルも盛り上がると思います。


※火野恭文の彼女の1人に、ラブライブの絵里を入れて欲しいです。
金髪でスタイルが良いので、恭文の好みに合っていると思います。


※とまカノで、不動遊星VS遊城十代の新デッキのデュエルを想像してしまいました。
十代「幻影の魔術師が破壊されたので効果発動!と同時にヒーローシグナルを発動!ヒーローシグナルでエアーマンを幻影の魔術師でシャドーミストを特殊召喚!エアーマンの効果でブレイズマンを、シャドーミストの効果でマスクチェンジを手札に加える。」
遊星「シンクロ召喚 TGハイパーライブラリアン!」
十代「速攻魔法 フォームチェンジを発動!いくぜ!フォームチェンジ!!」
遊星「アクセルシンクロ!現れろ!スターダストウォリアー!!」
遊星「スターダストウォリアーの効果発動!来い!ロードウォリアー!」
十代「融合召喚!来い!混沌を司るHERO C・HERO カオス!」
恭文「すごい!こんなデュエル見れるなんて幸せだ。しかも、十代さんの使ってるM・HEROカッコ良すぎる!」
鬼柳「遊星も腕を上げたな。シューティングスタードラゴン以外のアクセルシンクロを手に入れていたとわ。」
恭文「うわっ!誰ですか?」
鬼柳「遊星の知り合いだ。ジャックとのデュエル見せてもらった。お前とデュエルしたくて来た。お前となら満足出来るデュエルが出来そうなんでな!」


※ヴェートルの事件の後、マンガのナルトで見た、永遠の万華鏡写輪眼をリアルで宿している平行世界から来た人から、ジョジョのスタンドと波紋、ナルトの忍術、リボーンの死ぬ気の炎を習ってから1年近く、はやてやフェイトに六課に入ってとうるさくお願いされたが断り、リンディさんからも来たが着信拒否にして、修行しながら日常を過ごしていたが、フェイトたちのパワハラでトラウマを抱え何されてもいいという状況の女の子、ティアナ・ランスターが家に居ます。フェイトたちの罪を数えさせようとしたが、あの馬鹿どもは、理解せず仕方なく身を隠すためデンライナーに一緒に連れて行くことになった。ちなみに今は、僕の修行に付き合いながら明るさを取り戻して行っているから良かった。だけど、寝ている時に下着でベットに潜り込んでくるのは、やめて欲しいな。理性がヤバイ!
えっ?六課?知らない?もうメチャクチャになっているんじゃないかな?


という感じの、新しい話が欲しいです。


※黒崎 零(通称 ゼロ)
信念的なものその2、「目に映るもの全てがすべてではない。目に映るものは物事の見方の一つに過ぎない。しかし、目に見えないものを信じることもまた危険。
鍛えるということは、体だけでなく心も必要。力なき信念は戯言となり、信念なき力は暴力となる。精神的攻撃を受けても揺るがない心が必要。
情報をそのまま受け取ることは危険なこともあるので、時には自ら真実を探すことも必要。
過ちは誰にもあるので、その過ちから何を学び、次に生かすかが重要。」


※黒崎 零(通称 ゼロ)
信念的なものその3、「真水に魚は、住めない。そのため、悪をすべてなくせない。必要悪というものがある。
行き過ぎた、正義は悪と変わらない。
一方的な善意は、悪意と変わらない。」


※とまカノで、遊戯王で魔轟神・ドラグニティ・サイバー流・ヴォルカニック・アンティーク ギア・忍者・シャドール・ジェムナイト・ヒロイック・六武衆・Xセイバー・暗黒界・セイクリッド・ライトロード(カオス軸)のデッキを出して、デュエルを出して欲しいです。
魔轟神使い「シンクロ召喚!レイジオンとライブラリアンの効果で3枚ドロー!もう一度シンクロ召喚!フォーミラーシンクロンとライブラリアンの効果で2枚ドロー!」
サイバー流使い「サイバードラゴンドライ・ツヴァイ・コアを融合!来い!サイバーエンドドラゴン!」




恭文「リクエスト、ありがとうございます。……ソードアイズ達もでるし、考えておこう」

なのは「NARUTOの歴代火影みたいなノリだね、分かるよ」







※ A'sremixは、もうハイパークロックアップではやて連れてきてもらって戦力アップすればどうだろう。ミッドの方はコードクラウンくらいしか問題なさそうだし、それも現状だとクロノがやらかしたせいで進みそうにないし




恭文(A's・Remix)「……その手があった!」

はやて(A's・Remix)「忘れてたんかい!」






※ 拍手854より。

弾(IS)「・・・キリタンポの材料は、米っす」

ヒカリ(しゅごキャラ)『そんなことも知らないとは・・・貴様、それでも主婦かっ!!』



フェイト「しゅ、主婦だよ! だからほら、結婚指輪だってしてるし……ヤスフミとも毎日ラブラブしてるし、いってきますと行ってらっしゃいのキスも欠かさないし。
あ、もちろんただいまとおかえりなさいのキスも欠かさないし、おはようとおやすみなさいのキスもいっぱいするし」

ヒカリ(しゅごキャラ)「黙れサキュバスが!」

フェイト「違うよ! わ、私は慎みたっぷりなのー!」






※ OOO世界の恭也さんはレンフェイと晶でハーレムなんだよ。

だから月村家の皆さんはノエルもファリンもイレインも含めて
揃って恭文(OOO)の彼女なんだよ




はやて「そうか……それなら救いはあるで!」

恭文(OOO)「い、いいのかな。その救いは」






※ >恭文(OOO)「……テロっていうか、クーデターレベルのものを揃えてたんですよ。僕にもどうもできません」

そう言えばあの時のスイッチはまだ当分出ないんですか?




恭文(OOO)「もう伊達ますよ?」

はやて(OOO)「え?」

恭文(OOO)「え?」






※ おそくなりましたがこれまたシュバルツ将軍…首領に切り捨てられ水落ちしながらも生き延び第3勢力となり、そしてある条件を元に追加戦士を手中に収める…もはや完全にポジションがギンガマンのブクラテスのそれを彷彿とさせました




恭文「……半端ねぇっす、あの人。下手したらラスボスになるんじゃ」

りま「ありえそうなのが怖いわね」






※ 12月8日は十時愛梨の誕生日です!


「えへへ〜っ、恭文さんから誕生日のお祝いですっ♪
おめでとうの言葉までとっても甘くて、私幸せでいっぱいです♪

恭文さんと二人きりのバースデーって、とっても特別な感じで
ドキドキして…なんだかあつくなってきましたぁ。

……そうだ。私、このドキドキを恭文さんと半分こしたいですっ。
そしたらこの幸せのあったかさも、半分こできますよね♪」




恭文(OOO)「うん、いいよ。愛梨、大好きだよ」

愛梨「はい……私も、大好きです」








※ー同時刻、コイツはこんなことをしていました パート13・後ー



「……姉の完敗だな。まさか、真正面から撃破されるとは思わなかった」


腕を組んで「うんうん」と頷くチンクさんの賛辞に、ちょっと照れ臭くなって頬をポリポリと掻く。鍛えていて良かったッスよー。


「わたし達は反省だねー。わたしは最初に撃墜されたし」

「アタシなんか戦いにもならずにノーロープバンジーだぞ……」

「うぅー……頭がまだ揺れてるぅ……あんなん反則だってば……」

「あー、“気”込みの震脚はやり過ぎだったッスね」


めんごめんごー。と謝り、セインちゃんの頭を撫でつつ自分の手と目に“気”を集中……あ、やっぱり流れが乱れてる。

なので、軽く操作してセインちゃんの“気”の流れを正常にさせる。変化はすぐに来て「……あ、あれ?」とセインちゃんが怪訝そうな声を出すのを確かめてから手を離す。もう、体調は戻ってるだろう。


「うわ、治った!?魔法?」

「や、気功よりの力ッスよ。自分の生命力を媒介に“魂”の力を引き出す自分の種族の技能……って、これ話すと長くなるんスよね」

「……ホントに、トウリって何者?そんな力も使えたり、管理局振り回したり。疑問だけが強くなるんだけど」

「そこはスカリエッティと会ってから、かな。ぶっちゃけ皆にはもう自分の正体バラす気だしさ。で、採用試験は合格ッスか?」

「──いや、まだあたしがいるっスよー!」


そこで名乗りを上げるのは、さっきまでノーロープバンジー勢を拾ってたウェンディちゃんだ。

いつも通り騒がしく賑やかな雰囲気に加え、不適さも加えたその子の手には見慣れた……って、ライフカウンター!?

本来ならこの世界(ミッド)にないはずのそれにギョッとしてる間に、ウェンディちゃんが宣言する。


「ターゲットロック!」

「ちょ、待──」

「ゲートオープン!界!放!っス!」


追求する暇もなく自分は光に呑まれる。呑まれる寸前、不可思議収納空間からリーやバゼルを入れたデッキを取り出せたのは、不幸中の幸いか。



△▼△▼△▼



黒い光の中、闇側のデザインでありながら、自分の色である白と深紅に彩られたバトルスーツを吹き荒れる焔と共に装着。ボードを操りながら所定位置に着かされる……マジでエクストリーム・ゾーンだ。

「ちょ、ウェンディちゃん!?そのライフカウンターはどこで手にいれたんスか!?」


はやてちゃんはまだバトスピ連盟との繋がりが想定出来たけど、ウェンディちゃん……スカリエッティ陣営がライフカウンターを手に入れた経緯が全く分からない。てーか、ミッドにあるバトスピ文化は現代のものしかないし、古代のそれがある可能性も無かったはずだ。いや、単純に自分の調査不足かも知れないけどさ。


「え、たばねん博士から貰った奴っス」

「……たばねん博士?」

「ドクターが地球から連れてきた協力者で、ISって言うのの開発者」

「──まさか、篠ノ之束博士ぇっ!?」


あんまりに予想外な名前が出てきて、流石にビックリする。いや、いやいやいやいやいやいや!!なんで篠ノ之博士!?なんであの人も関わってるんスか!?せ、説明!ガチで説明をプリーズ!!


「なんか、一度地球にドクター達が行った時に連れてきたみたいっス。最初はなんかつまらなさそうな感じだったっスけど、今じゃ仲は良くなったっスよ?」

「え、じゃあ篠ノ之博士は今ミッドにいるんスか!?」

「いや、それが……丁度、地球に戻した時に封鎖処置になって、今は音信不通っス……」


おいおい、結構すごい状況になってるッスねぇ!?流石に予想外ッスよ!


……こりゃ、スカリエッティと接触したらマジで腹を割って話し合った方が良さそうだ。──まぁ、それはともかく。


「とりあえず今はウェンディちゃんをバトスピでボコる所からッスね」

「ふっふっふ、いつもみたいにやられるだけで終わると思わないでほしいっス!あたしの今のデッキは、たばねん博士の持ってきた覇王カードも入れて大改造してるっスよー!トウリのダーク・ドラゴン・バゼルだって目じゃないっス!」

「──そっか、そりゃ丁度いいや」


デッキからカードを4枚引いて確認。即座に戦略構築。


「ウェンディちゃんにはそろそろ披露したかったんスよね、“ダブルバースト”と“メシア”を」


「……へ?」

「あと、ついでに知っといた方がいいッスよ。“神の封印”をブチ破ったスピリットの、運命力のブーストって奴をさ」


本気モードになったことを察したのか、ウェンディちゃんの頬が若干引きつる。でも、自分はそんなこと知ったことじゃない。

思考を加速させる。相手の一挙一動を逃さず捉える。反撃はさせない、徹頭徹尾、その思考を“読みきる”。

……そして、蹂躙が始まった。



△▼△▼△▼



「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


ウェンディがトウリをエクストリームゾーンに引き入れて5分ほど経ったころ、わたし……ディエチを始めとする姉妹達の目の前に、ウェンディがボロボロになって出てくる。……早!

一緒に出てきたトウリはなんともスッキリした表情で……なんだかドゥーエがドクターにお仕置きした時と同じ顔をしてる。ドSだ。あれはすっごいドS顔だ。

一体、なにがあったんだろうと思っていたら倒れ伏していたウェンディがガバッと勢いよく顔を上げてトウリに詰め寄った。


「な、な、なんなんスかあれー!バーストを2枚置けるネクサスとか。バースト発動したらダーク・ドラゴン・バゼルが転召して……!しかも神引き連発ってー!?」


……どうやら相当コテンパンにやられたみたい。しかも、ウェンディの様子から今まで使ってなかったカードも使ったのかな?

「あれが運命力のブーストッスよ。しかも、自分のバゼルは自分が知る限り、“進化”することで神の檻を破った唯一のカード。そのブースト力は推して知るべしッス」


なんかトンデモナイことを聞いた気がした所で、トウリがデッキケースから2枚のカードを取り出す。……どれも見たことない。と言うか、1枚はなんと言うか、トウリのバゼルによく似てる。


「あと、これらは自分で創ったんスよ。『救世主の決闘場』は完全に趣味だけど、『真覇王ダーク・ドラゴン・メシア』は神の檻をブチ破る研究の産物ッスね」

『はいぃぃぃぃぃっ!?』


更にトンデモナイ発言を聞いてウェンディだけじゃなく、わたし達も驚愕。え、え? そんなのアリなの?


「エクストリームゾーンで使えれば、自作カードも使えるッスよ。てーか、古代のバトスピじゃ割と普通ッスね。少なくとも古代ローマが存在した時代はまだ普通だった。
──当然、簡単なことじゃないッスよ? 創ったカードには少なからず“魂”が宿らなければいけないんスから」

「魂?」

「うん、自分達が持つ命の煌めきの根源。それは付喪神の類から、精霊の力の欠片。

作り手がカードに込めた真摯な“願い”でもいい。エクストリームゾーンがカードに“魂”が宿っていると判断すれば、そのカードはあの異界で具現化出来るッス」


つまり、トウリの創ったって言うカードにも“魂”が宿っていたから、エクストリームゾーンで使えたってことかな?

……バトスピ、恐るべし。エクストリームゾーンが魔法を無効化するってのは知ってたけど、まさかそこまで奥が深いとは。

そんなカードを使ったバトルって、どんなものだったのか気になる所だけど、トウリは静かに首を振る。


「尺の関係上、バトル描写は難しかったッス」

『なんかメタな話をしだした!?』

「やー、自分もメシアの召喚口上とか描写とか、ダブルバースト発動した時のウェンディちゃんの絶望に染まりきった表情とかも描写したかったんスけどね。ほら、やっぱり尺が」

『だからメタな話はやめろーー!』


尺ってなに!?違う世界の話になってないかな!?なんかウェンディも「うんうん」って頷いてるけどなんなのかな!

そんなわたし達は気にせずに、トウリは両手に腰を当てて胸を張る。


「さ、これで自分の全勝ッスよー。あいむ、うぃなー!」

「確かにその通りか。だが、ホントに良いのか?……と、今更言うのもアレだな。お前はお前で目的があるみたいだし」

「そう言えば、捜し物があるって言ってたな。結局何を探してるんだよ」


ノーヴェの質問は、きっとここにいる姉妹全員が気になってること。その捜し物のためにわたし達と接触する気になったらしいけど。


「自分が捜してるのはカードッスよ。みんなは“真なる神のカード”のことは知ってるッスか?」

「うん、一応たばねん博士から概要だけは……って、え?」

「──人から生まれた概念が“神”と呼ばれる存在に昇華し、更に人の手によって創られた“器”に宿った【系統:機械神】を持つ白のスピリット……『運命手繰る夢幻神デウス・エクス・マキナ』。それが自分の“捜し物”ッス」


──それから、トウリはその【機械神】のことと目的を詳しく語ってくれた。

【機械神】人から生まれたが故に、人と同じように“学習”と言う能力を持っているらしい。そして、現在地球で猛威を奮ってる【絶晶神】の権能を学習すると、ただでさえ厄介な状況が更にややこしくなるため、その前に回収するため、この世界に来たとのこと。

なんでも、トウリは【機械神】と言い知れない縁を持つため、放っておくことは出来なかったらしい。

そんな中、管理局がバカをかましたせいで、その対処もすることになってしまったとか。一連のハッキングはそれが原因で……珍しく辟易とした表情を見せる彼に、管理局どんだけ酷いんだろう?と思ったわたしは間違ってないはず。

トウリは今まで散々管理局を振り回したハッカーだったし、下手な犯罪組織より黒いところを知っていてもおかしくないのかも。


──とにもかくにも、トウリがわたし達に接触し協力を申し出た理由は理解出来た。まぁ、相変わらずトウリ自身は謎が多いけど。

わたし達に出来ることはもうないと判断し、ドクターと連絡を取り、トウリを連れてアジトに戻ることにした。……なんとも長く、そして状況が著しく変わった日だった。

……余談だが、ハッキングを逆にかけられて今の今まで対処していたクアットロは、トウリによるノーロープバンジーを実行した後、気絶したままアジトに運ばれることになる。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……やはり三すくみか」

フェイト「向こうは向こうで状況も動いているし、時期をおかずStrikerSになるんだね」







※>現在、拍手世界にいるぷちは……!

こまり「かーい!かいかーい!」

恭文(OOO)「うんうん。忘れてたのは悪かったから……だから服を返して!?」




こまり「かーい? かいかいかーい♪」

恭文(OOO)「チヒロの事はいいから! 裸のままは無理だからー!」






※拍手852
>サスケや一夏やネコ男やママレードボーイみたいな駄目男がどうして
>少女マンガ界隈ではモテるのか、男の立場からはさっぱり不明です
>あれは愛情じゃなくて同情じゃないのかとさえ思います。

>フェイト「えっと、その辺りどうなんだろう。庇護欲っていうのかな」
>はやて「典型的なやつやな。でもああいうの、人気なんよなぁ。うちも好きやし」

実はガンダム・スーパーロボットのパイロットやライバルとかも少なくとも最初はそういうのが多い気がしますよ?

アムロ・レイ(ガンダム):パイロットを降ろされたくないと戦争中なのに周囲を見返すためだけにガンダムで脱走。一年戦争後は軟禁状態もあるとはいえ死んだ魚の様な目になってた。結構女も転々としてる。

シャア・アズナブル(ガンダム):コロニーのためって名目のアクシズ落としの裏にはアムロと決着をつけたい私心があった。また女をとっかえひっかえしながら母親を求めてたララァの死に拘り続け、本当に人を愛せないで終わった。

カミーユ・ビダン(Zガンダム):名前のコンプレックスで軍人と暴力沙汰⇒丸腰の人間にMSのバルカンをぶっ放すといった沸点の低い側面あり。

ゼクス・マーキス:OZに居たのに色々戦士として迷ってフラフラした挙句、コロニー側の頭目になって戦乱を終わらせるため茶番劇な大戦争かました。それで恋人もずっと待たせた。

カトル・ラバーバ・ウィナー(ガンダムW):父親が死んだショックで全ての兵器リセットと極論に至ってウイングゼロで大暴走、危うくトロワ・ヒイロも殺しかけた。

デュオ・マックスウェル(ガンダムW):後日談の『Frozen Teardrop』ではアル中→離婚、密入国して女に借金押し付けたり金の無心のオンパレード。

シモン(グレンラガン):カミナの兄貴に最初は100%依存しており、兄貴の死後は一時特攻ばかりしてた。もしニアと出会い覚醒しなければ、螺旋力を暴走させひーろーずで言う神化みたいな事をしてたかもしれない。

剣鉄也(グレートマジンガー):孤児であるコンプレックスとプロへの拘りで人間関係で揉める事があり、終盤それで連携を拒否した事で育ての親の死を招いた。

寧ろ比較的安定してたと言えるロラン・ジュドー・ガロード系の方が割合的に少なめかも・・・・(汗)ジュドー・ガロードも最初は集団行動全くダメで迷惑かけまくりな所がありましたし
そう考えると恭文みたく幼き頃から自力で立ち上がって広い視点で戦いに赴ける様な人間がどれだけ稀有か実感させられます。


※>フェイト「えっと、その辺りどうなんだろう。庇護欲っていうのかな」

>はやて「典型的なやつやな。でもああいうの、人気なんよなぁ。うちも好きやし」

昔「選ばれるのは何にもできないお嬢様」なんて歌があったけど
男の方も「何にも出来ない悲劇のお坊ちゃん」が選ばれる時代なのか

けどそれを突き詰めるとアリとキリギリスとかシンデレラみたいなタナボタ狙いの奴ばっかり増えて
「管理局を信じればいいの」「どうして私たちに優しくしてくれないの!?それで幸せになれるのに」
みたいな世界になってしまうんじゃないのかな?

勤勉を良しとする日本人的な美徳からは離れてる様な……まぁ極論ではあるんだけどさ




箒「……がふ」

フェイト「ま、まぁその……もうちょっと考えてみようか。ね?」







※(拍手852より)
>春香「……っととととととととt!」
> (どんがらー!)
>インプモン「お前はなにやってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

言ったそばから早速派手にやらかしてくれた春香さんに対し、思わず怒鳴ってしまうインプモン。
そのまま慌ててどんがらった彼女の下へと向かいますが・・・

春香「あ、あはははは・・・失敗しpp・・・あれ?」
インプモン「フリじゃねーって言ったろーが!?てめーマジでいい加減n「インプモン、これって!!」今度は何・・・あっ」

苦笑いを浮かべつつどんがらった状態から立ち上がる春香さんですが、すぐさま何かに気付いたようで近づいて自分の事を怒鳴ろうとするインプモンに待ったをかけます。
彼女の言葉に苛立ちを感じつつよく見てみると、あるものを発見してきょとん・・・とします。

春香「・・・・・・これって、扉、だよね?」
インプモン「・・・だな。棚でうまい具合に隠れるようにしていたっぽいが」

そう、彼女達が見つけたのは、棚が置かれていた壁に設置されていた扉らしきものが。どうやら先ほどの春香さんのどんがらで棚が倒れた事で、その姿を現したようです。

春香「・・・・・・ど、どうインプモン?!私のどんがらだって、たまには役立つでしょ!!」
インプモン「いや、何自分のミスをあたかも「狙ってやってました♪」みたいに誤魔化そうとしてんだ!?・・・ま、まあ、今回は大目に見て結果オーライって事にしとくが・・・(はぁ」

そんな会話を交わしつつ、春香さんたちはとりあえず倒れた棚や置かれていた小道具などをある程度どかして、問題の扉を調べてみることに。

インプモン「(がちゃ、がちゃ!)・・・ちっ、ご丁寧に鍵がかかってやがる。ま、流石にそこまで不用心じゃねーか。どうしたもんかなぁ・・・」
春香「今から鍵を探してたんじゃ、それこそ時間がかかりそうだしね・・・。・・・よし、やっぱりここは(ザッ」
インプモン「おいいいい!?また蹴り壊す気か!??やめとけって、なんかこいつは入口のよか頑丈そうだし!!!」



春香「ふん!」


(どがーん!)


インプモン「……お前、やっぱアイドルじゃねぇよ」

春香「どうして!? ただ物質のツボを突いただけだよ! プロデューサーさんなら二重の極みでなんとかするし!」

インプモン「見抜けて突ける時点でアイドルじゃないもんになってんだよ!」







※\デデーン!/ サイネリア、ズボシメシ!




サイネリア「なんでデスか!」

絵理「恭文さんにストーキングとかしたから?」

サイネリア「だって、だって先輩がー! うわーん!」







響(アイマス)「でも恭文は春香達とカラオケかぁ」

フェイト「うん。あ、途中参加するなら」

響(アイマス)「いや、多分今から合流しても……それなら自分、夕飯作るぞー! しあわせのレシピみたいに、温かいシチュー!」

フェイト「寒いからちょうどいいなぁ。うん、私も賛成」




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あきゅろす。
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