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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:857(1/7分)



古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手をありがとうございます。
年末年始という事もあり、この人もなんだかんだで付き合いはあり……今日は春香さんと雪歩さん、真さんとカラオケです≫

フィアッセ「〜♪」(楽しげにうたう。ちなみにうたっているのはGのレコンギスタOP『BLAZING』)

真「フィ、フィアッセさんがカラオケ……なんて豪華な」

雪歩「どうしよう、すごく緊張するよー! いや、お誘いしたのは私達だけど!」

春香「プロデューサーさん、改めて凄い人をお嫁さんにしているなぁ。しかも」

恭文「フィアッセさん、素敵だなぁ」(うっとり)

春香「プロデューサーはまた幸せそうに……ムキー!」






※ リースや咲耶ってビルドファイターズトライの時代だとまだ生まれてないんでしたっけ?
DBのトランクスみたいにちっこいのが出てきたら面白そうだけど




恭文「生まれてないですね。アイリ達が大人になってる頃ですから」

フェイト「小学生くらいだし、ぎりぎりどころの話じゃないんだよね」






※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:黄瀬やよい




やよい(スマプリ)「お兄ちゃんとデート? えっと、ヒーローショーを見にいって……二人で応援して」

ぴかりん「ぴかー?」

やよい(スマプリ)「子供っぽいかなと思ったけど、お兄ちゃんも目いっぱい楽しんでくれて嬉しかったなぁ。
でも雨が降ってきて、雨宿りに……駄目! ここは内緒! 内緒なのー!」

ぴかりん「ぴかぴかー♪」







※ 響(スイプリ)「や、恭文、今日ヒマかな?その、実は
父さんたち今日はいないんだけど、久しぶりにうちに
泊まりに来ない?(頑張れ、私……ここで逃げたら女がすたる!)」




恭文(OOO)「ん、いいよ。あ、でもおじさん達に許可を取っておかないと」

響(スイプリ)「大丈夫、そこはばっちりだから! うん、OKOK!」






※ 東山奈央さんボイスな一夏の彼女さん、早く見て見たいなー。A'sでも出るのかなー




恭文「出るかもしれませんね。そうして箒達は」

箒「……がふ」








※ >弾(IS)「えっと……星龍?」

正しくは星竜だけど……キターーーーーヽ(・∀・)ノ!!

「もう来たのか!?」
「来た!!メイン守護神来た!!」
「これでかつる!!」
「弾(IS)が聖龍に選ばれたぞーーー!!」




恭文「弾、ぱねぇっす」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」(「大丈夫だよ〜」という顔ですりすり)







※ >恭文「なにぃ!」

あむ「アンタ、意味なく警戒してるでしょ!」

あむ、恭文の反応は正解だよ!?

さあ、1D100で自分の<目星>より出目が低かったら成功!!01〜05はクリティカル、95〜99はファンブル、初期値は50に設定!!さあ、とまとキャラ全員でダイスロール!!




恭文「……ファンブル」

あむ「おっしゃ、クリティカルだー!」







※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.21電磁戦隊メガレンジャーの場合




恭文「メガレンジャー……まぁラストのフルボッコぶりは有名ですが、テーマは青春、更にネットと電子機器」

春香「そういや全員高校生なんだっけ」

恭文「そうそう。ある意味時代を感じるモチーフだよ。青春の中戦い、更にネジレンジャーなども登場……ネジレンジャーは強烈だった。
でもそれよりなにより強烈だったのは、メガブルーな松風雅也さんがシェンムーに出た事」

春香「そっち!? 番組関係ないじゃん!」

恭文「いやいや、戦隊出身者で声優さんやってるって人はかなり多くてさ。
でも松風さんってメガレンジャーからわりとすぐそういう活動が多くなって、シェンムーだよ。
そう、シェンムーだよ。そういえばシェンムーVはいったいいつ出るのかな。僕、十数年待ってるんだけど」

春香「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! あと涙目はやめなよ!」






※ ここの所本当にこのとまとでの書き込みが少なくなりつつあるのでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第58弾、フィアッセさんに恭文をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。彼女は見破れるのか…?




フィアッセ「見てすぐ分かったよ。だって恭文くんみたいに目がキラキラしてないし、可愛くないしー」(ぎゅー)

恭文「あ、ありがとうございます」







※ 箒たちはオーラを覚えるよりもIS及びパートナーデジモン達と対話して
より先の進化の扉を開くべきだと思うな。て言うか紋章まだ無いんだっけ?

ならデジタルワールドで紋章を探しつつ各地のデジモン達に
模擬戦の相手を務めて貰うのが良いんじゃないかな?

で、春休みの間みんながデジタルワールドにいる間に恭文は
キマリ達と一緒に世界を巡る旅に出てパワースポットを探すとか

まぁ既にパートナーを究極体にできる簪に戦えない本音は
恭文の方に同行するかもだけど




箒「それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! よし、やるぞー! ……ところで人型じゃないものはどうすれば」

恭文(A's・Remix)「ニュアンス」

箒「分かるかぁ!」






※ 提案ですが、とまと読者から生まれたりキャラ達の総合スペックは互角と言う事にしてはどうでしょう?

この先イビツやダーグや地尾さんが相争うことになったとき、どちらが勝つか分からないようにしときたいのです




恭文「シチュや戦術でなんとかするんですね、分かります」

フェイト「そう言いながら装備を準備するの、やめない?」







※ >恭文「アイディア、ありがとうございます。……號斗丸のパーツも使うのか! ボンボン世代としてはなんて懐かしいフレーズ!」


ゴッドガンダムノヴァ、気に入っていただけたようで何よりです。
ただ設定文で『號斗丸』を間違えて『爆熱丸』にしてしまいました。(爆熱丸はガンダムフォースだった。イージーミス)byフロストライナー




フェイト「ふぇ……? え、爆熱丸って」

恭文「近藤さんだよ」

新八「中の人で言うのはやめろよ! ちゃんと説明しろぉ!」








※ 「二対の龍」「龍と霊神達」のタイトルを更に改良して出来たタイトルは


「機械霊神龍 狂い始まりし時の歯車(終わりなき絶望)」

時の歯車と言えば昔のゲームにDSでポケダンにあったよね、
時の探検隊と闇の探検隊。まぁ昔のゲームの事は忘れて、
プロローグは終わったが俺のオープニングフェイズはまだ終了していない!!

「どこぞのアリアンロッドかお前は!」

ネタはさておき、歌手パロディの「奏でられし二つの歌(デュアルハーモニー)」はオープニングフェイズはないけど、

「機械霊神龍 狂い始まりし時の歯車(終わりなき絶望)」と
「アーサーと円卓の騎士 龍閃の騎士」はオープニングフェイズは終わってない!!(ババーン)

>恭文「いや、おのれは今回出なくていいから。……でもどうするの。冒頭から主役っぽい方が」

恭文……主役は後から登場するものだ!!最初から出てたら詰まらないでしょ?後、恭文にはオープニングフェイズが終わってない二つの物語に出てもらうから、ポケモンは何持ってたっけ。
それで何処の地方の出身がいいかな?

※ 「機械霊神龍 狂い始まりし時の歯車(終わりなき絶望)」
オープニングフェイズ 『作られし破壊兵器』


『???』
とある研究室、そこにある水槽には一人の少年がいた。しかし少年は眠っている。生物兵器「アレンジ」「レガリア」を超えるべく存在を作るために誘拐された。この研究のせいで数多くのポケモン達の命が失われていった。研究員達は、少年がポケモンが大好きなのを知っているため、自分達に歯向かわないようにするため眠らしている。しかしそれは、絶対なる裁きが訪れる事になろうとは、誰も知らなかった。

ある日の出来事だった。

「研究の方はどうかね?」「所長!!」
研究所の所長が成果を見に来ていた。
「今のところ問題なく順調に進んでいます。既に八体の十二宮ハイクラスポケモン達は体に馴染んでいると思います。」
「霊神ポケモン達は?」「今のところ反応はありません。」
「機械ポケモン達はどうした?」「今は作成段階中です。完全になるまでは後数ヵ月掛かると思われます。」
「ここも時期にアメリカ軍に気づかれるかもしれないからな。早く完成させないt『ガァァァーーー!!』…やれやれ、困った少年だ。それと同時に災難な子供だ。13の属性波導に二つの相反する波導を使える訳だからな。アメリカ軍に渡す訳にはいかんな。最もこの広いアメリカの大地で探すのが難しいがな。」

ダダダダダダッ

「報告です!!霊神ポケモン達が反応し始めました!!」
「おお…そうかそうか。これで我等が世界を支配する夢にまた一歩近づいたわけだな。」「あのーそれがですね。」「なんじゃ?」「霊神ポケモン達の魔石が突如として消えたのです!!」
「なんじゃと!?あれがないとコントロールが出来ないんじゃぞ!?」


※『作られし破壊兵器』その2

「所長!!大変です!!」
研究員が一人慌ててやって来た。
「今度はなんじゃ!?」「作成段階中の機械ポケモン達が突然完成し始め、完成した直後に暴れ始めました!!」「なんじゃと!?直ぐにブレーカーを落とすのじゃ!!」「無理です!!ブレーカーを落としても暴れ続けています!!」「(どうする!?このままでは研究は全て水の泡になってしまう!!)」
「所長!!大変です!!緊急事態です!」
少年の改造をしていた研究員がやって来た。
「また何か問題が発生したのか!?」「いえ、例の少年から新たな波導の反応が出ました!!それも3つです!!」「おお!!(まだじゃ、これなら計画の建て直しができる。)してその反応はなんじゃ!!」
「それがですね…

龍の波導、機械の波導、更には霊神達の波導の反応が出ました!!」
「!?どういうことじゃ!?」「分かりません!!ただ分かるとすればあの少年が操っている可能性があります。」
「ならば今すぐ起こすのじゃ!!そしてポケモン達を止めさせるのじゃ!!」『了解!!』
(何故じゃ!?何故このような事になるのじゃ!?)



『精神の狭間』
……ここは……何処だ?僕は…何を……そうだ!あのとき、誰かに声を掛けられてそれから眠ってしまって、それからは……何も覚えてない。何でここに閉じ込められているんだ?

『貴方はここで、研究の実験台にさせられています。』
声がした方に振り返るとそこには一人の女性がいた。しかし只の女性じゃ無いのは何と無くわかる。しかし幾分若い自分ではりかいできないのであった。
「おねぇさんはだぁれ?」
『私の名はネメシス、裁きの神です。ようやくお目覚めになりましたか。我が主よ。』
「ぬし?ぼくが?」
『はい。主よ、落ち着いて聞いてください。


今の貴方はもはや人間の域を遥かに超越しています。』

「?」

『機械霊神龍 狂い始まりし時の歯車(終わりなき絶望)』
その3
「どういうことなの?」
『(今の主が受け入れられるか分かりませんが、賭けるしかありません!!)簡単に言えば……化け物に近い存在に近づいてるという事です。』
「ばけ……もの……」『はい。このままでは主の心が崩壊する可能性があったので意識を切り離したのですが、主はポケモンは好きですか?』「うん!!だいすき!!」


『では、その大好きなポケモン達が命を失いその力が貴方に蓄えられていたら?』
「……え?どういうことなの?ポケモン達が……犠牲になってるの?僕のせいで……」
『主、落ち着いて下さい!!誰も貴方を責めてる訳ではありません!!悪いのは主を使って研究している奴らの方です!!』
「それでも……僕のせいでポケモン達が死んでいるんでしょ?


嫌だ、嫌だ、やだやだやだやだーーーーー!?」
『!?主!!落ち着いて下さい!!心を乱してはいけません!!』
『嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね僕のせいで!僕のせいで!!僕のせいで!!!死にたい!死にたい!!死にたい!!!死にたい!!!!



しなせてよーーーーーーー!!!!!!!!!!!!』

ソウダ……マズハヤツラヲコロサナキャ……

『研究室』
「所長!!子供が目覚めます!!」「おおそうか!!ならば今すぐ命令するのじゃ!!」「はい!!おい!今すぐ暴れさせているポケモン達をとめさせr『ザシュ!!』…え?」
命令をしようとしていた研究員の胸に一本の剣が刺さっていた。
「嫌だ…死に…たく…なi『ダァーン』」
<死にたくない>と、最後まで言えず、少年から放たれたレーザーによって死んだ。

『機械霊神龍 狂い始まりし時の歯車(終わりなき絶望)』
その4

どうしてじゃ……どうしてこうなったのじゃ……
「何故このような事になってしまうのじゃ!?」
少年は本当の化け物になり、他の研究員は殺され、ポケモン達は研究所を壊しつくし、わしが無事なのは死んだフリをしていたからじゃが……これ程までの力じゃったとは!?
「フフフフフ…これなら世界制服が出来る。今すぐに洗脳機械を作らなければ「その必要はありません。」!?誰じゃ!?」

「何故なら…貴方はここで死ぬのだから。」ダァン
その声がすると銃声がなり、男の心臓を貫き、男はいきたえた。

「全く、ここまで衰弱していたのはありがたいですが、余計な物が誕生してしまいましたね。」「セフィ。どうするの?」
「とにかく、このような有り様にした兵器を探さないと行けません。それと同時にモニカの弟、サトシ君わ見つけなければなりません。ヴェロニカは既に探しにいきましたが果たして……。」


<捜索部隊>
しかし母上も大した事を言いますね。反対側に脱出用の潜水艦があるから待ち伏せをしなさいって普通は気づかないぞ。まぁ、取り敢えず報告が来るまで待つしかないか。
それにしてもテロリストはまだ来ないな…まさか気づかれていたのか!?もしそうだとしたら……む?
「そこに誰かいるのか!?いるのなら手を上げて此方にゆっくり歩いてこい!!」

影の大きさからしてまだ子供なのか?…!?あれは!?
「サトシ!?」
二年間行方不明になっていたサトシに間違いはないが…何か泣いている!?酷い目にあったのか!?体には特に何かされた訳でもないし…。って危ない!?急に倒れそうになったサトシを掴んで此方に寄せた。
「サトシ大丈夫か!?一体何があった…」
「ごめんねごめんねごめんねごめんねみんなごめんね僕のせいでみんな死んじゃったのに僕が生きているのはおかしいよねなんでなんでなんでみんなが死ななきゃならなかったのなんでなんでナンデ?ナンデ?ナンデ!!!!」
混乱しているサトシを抱き締めた。
「落ち着けサトシ!?悪夢はもう終わったんだ。もう……終わったんだ…」
私はサトシが落ち着くまで抱き締めてやった。

『機械霊神龍 狂い始まりし時の歯車(終わりなき絶望)』
オープニングフェイズ その5

モニカside

あれから数ヵ月たった。サトシは戻ってきたけど笑わなくなった。もうあの笑顔が見れなくなってしまった。トレーナースクールが終わって直ぐに帰って来てもまた直ぐに出掛けてしまった。大元師の話によると何らかの研究がされていたらしいけど全て持ち去られた後だったらしい。その時の研究のせいでサトシは笑わなくなった。私が…私がもっと強ければサトシがこんな目に会わなかった!!
数ヵ月にはアメリカ軍に入るための試験を受ける。もうサトシにあんな目にあって欲しくない。


『精神の狭間』
『全員、集まったかしら。』『問題ないぞネメシス、既に全員揃った。』『といってもそれぞれの代表が集まっただけだかなスターダスト。』『そう言うお前ら霊神達は全員で出席か?』『アクセル、お前達ジェネクスとA・O・J部隊隊長はいないのか。』『あいつらは主の命令しか聞かないぞ。』『…それもそうだったな。』『いづれにせよ、アメリカには復讐をしなけらばな。』『レッドデーモンズ、奴に連絡はついたか。』『問題ない。が、実行するには六年掛かるそうだ。』『六年か……もしも主が望んでいなかったらどうする。』『その時はその時で対処する。では諸君、私は六年後に主の前に表れます。』


『『『『『『我等が主の平和の為に!!!!』』』』』』


オープニングフェイズ 完
◆◆◆◆◆◆◆◆
スターダスト アーロンの波導の龍
レッドデーモンズ 虚無の波導の龍
アクセル 機械の波導の生物
パイロレクス 炎の波導の霊神
グランソイル 地の波導の霊神
ムーラングレイス 氷の波導の霊神
ウィンドローズ 風の波導の霊神
ネメシス 最高神神クラスポケモン 裁きの神

一様ここまでが『機械霊神龍 狂い始まりし時の歯車(終わりなき絶望)』の代入は終わりです。次回からがお話の始まりです。


※スミマセン波導の属性に後月があるのをわすれてました。
申し訳ございません。(土下座)





シオン「なら私のように太陽であればいいでしょう」

ショウタロス「自然と話に加わるなよ」







※>イビツ「ではまたハートフルエピソードを演出しましょう!」

恭文「来年の冒頭は楽しみにしててよー!」



童子ダーグ「よし、イビツ、やっぱお前生涯の敵だ。
あ、そうだ。参加する時、俺童子形態で参加するから」

エリス(しゅごキャラ)「ここぞとばかりに童子形態を押すか」

アリア(闇夢)(ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタッ!!)

レイ(しゅごキャラ)「……おい、アリアがすっげー震えてるぞ」

童子ダーグ「アリアは人見知りする方だからなぁ。テレビ出ると思って緊張してんだろ?」

レイ(しゅごキャラ)「そーかー。……そういや飛燕は出ねぇのか?」

飛燕「Jud.私は自動人形、仕える者ですので一流芸能人という称号は私にとっては不名誉ですから。……それに私が出たらダーグ様が弄られた瞬間、春香様とサリエル様の黒歴史をテレビの前でバラしてしまいますし」

アリア(闇夢)(何とか復活)「あれ? 恭文さんは……」

童子ダーグ「そもそもやすっち(主人公)の個人情報って筒抜けなんだよな。だからバラすような黒歴史が無い」(全員知ってる的な意味で)

キリガ(しゅごキャラ)「それはそうと、前回のようにならないよう予習だ。ダーグは食に関する事や音楽はいつも通りなら分かるんだ。なので、盆栽や生け花、陶芸、ついでに俳句などの“和の心"を中心に行おう」(得意中の得意)

byフロストライナー




恭文「寒くなってきた今日このごろ……僕は春香とサリさんの三人で、ちょくちょくテレビ局へ出向く」

春香「もうすぐハートフルエピソードをお届け……なんだかんだで一年ぶり。楽しみですよねー」







※源慈「御主等は「影」とは何じゃと思う?」

ウラ「・・・影は影じゃないの?本体に追従して動くもの。と思うけど」

源慈「まぁ普通の認識じゃな。「影」とは「本質」じゃ。影は本人に追従するモノ?確かにの。だがの、本来は影は本質を宿すものなのじゃよ」

侑斗「・・・どういう意味だ?」

源慈「影とワシが司る「魂」と密接な関係にあるのじゃよ。まぁ難しい話は置いておくとして・・・」
源慈はゴルドラ達に近付き・・・
源慈「そぅれ。混ぜてやろう」
ゴルドラ達をまるで飴細工のようにグニャグニャにし一つの巨大な球体に変えてしまった。
そして・・・その球体はどんどん姿を変えていった

源慈「では、これで遊んでもらおうかの」

球体は骨の身体を持ち、先端が三叉で連結した棍棒になった尾を持った巨大なワニに変貌した

骨ワニ「ギシャアアアアアアアアアア!!!」

ウラ「・・・・え?」




良太郎【えぇぇぇぇぇぇぇぇ!】

ウラタロス「わぁ、これは……予想外かなぁ」







※ とまカノのフェイトさんに、仮面ライダーの業 同族殺しや正義の味方で無い話をしてあげたらどうですか?ついでにスーパー戦隊の人をギャラリーに入れて(ゲキレンジャーもある意味同族殺しですし)




恭文「……なるほど、それでいこう」

フェイト「え、でもでも……ふぇー!」







※ 色々と凄いhttps://twitter.com/GFFM/status/541954461657096193 by居酒屋狸


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46650913

童子ランゲツ「超高速の保健室にえっちぃ格好したお姉ちゃん見っけ♪」

リーゼ「あれ、なんで君みたいな子がこの世界に!?」




恭文「えー、ありがとうございます。……どっちもどうしてこうなった」

フェイト「ランゲツ、いたずらしちゃ駄目だよー」






※ 古き鉄お昼に新刊を買って帰宅→なにやら蒼凪荘からいいにおいが…→中がなにやらガヤガヤしつつ何か焼く音が?
→古き鉄扉を開ける→するとなにやら台の前に座る家族たちを発見→その中から0,5秒で事務長を発見
→しかし、その前の台で鉄板焼きを華麗にひっくり返して切り分ける私服にエプロン姿の副会長を見つける→古き鉄絶句

→副会長「おお、隊長。いい肉が手に入ったから邪魔してるぜ」凄まじい速度でどんどん食事の準備を終えていく副会長
→古き鉄ぷるぷるしだす副会長トイレかと聞く←今ここby鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「違うわボケぇぇぇぇぇぇぇぇ! それならそれで電話してよ! デザートとか買ってきたのに!」

副会長「おぉそうか! だが安心してくれ、デザートも鉄板で作って楽しむぞー!」

恭文「マジ!? じゃあ楽しみにしてる! ありがとー!」






※ http://novel.syosetu.org/38784/
この聖杯戦争はあかん・・・



恭文「……勝てないよ、これ。マスター狙いも無理だし」

フェイト「できるとしたら、お互い潰し合うのを待つ……とか?」





※ ヤスフミに究極の2択part4
ロストロギアの影響で
@『今まで戦ったオーバーSクラスのコピーとの連戦(フェイトやなのは等の身内も含む・インターバルはあり)』
A『女性しかいない世界に飛ばされる(最短でも3ヶ月は帰還不可能・フラグ成立する事件頻発)』

@は「元々は訓練用に作られたロストロギアが暴走したもの」
Aは「次元干渉系のロストロギアが暴走して運悪くそこに飛ばされた」
という設定の上で

さぁ、どっちを選ぶ!




恭文「前者。だって再生怪人補正があるから」

なのは「そうくるかー!」







※ 12月3日は野々原茜の誕生日です!

「やや!コレはプリン界のキングオブプリンこと王様プリン!え、そのまんますぎる?
茜ちゃんの誕生日に細かいことは気にしなーい!プロちゃん一口欲しい?欲しい?
アーンする?しちゃう?じゃあその前に茜ちゃんにアーン!」



恭文(OOO)「あーん。……うんうん、幸せそうだなー」

古鉄(OOO)≪私にも後でお願いします≫






※ 「俺はフィールドの<RR(レイド・ラプターズ)−バニシング・レイニアス>3体で、オーバーレイッ!」
「雌伏(しふく)の隼(はやぶさ)よ、逆境の中で研ぎ澄まされし爪を挙げ、反逆の翼を翻せ!エクシーズ召喚ッ!!」
「現れろぉ!ランック4!!<RR-ライズ・ファルコン>っ!!!」


※ ヨハン「宝玉の光に導かれし幻獣達よ、虹の橋をかけ、フィールドに奇跡のアーチをえがけ、ペンディラム召喚!」




恭文「というわけで遊戯王もタッグフォースが出るし、最新弾も収録しているし……宝玉獣もパワーアップするし!」

ひかる「わくわくだな」






※ クロックアップ中って攻撃力が落ちるんですよね?
ならオーラによる纏を発動中の相手にクロックアップ中のワームが
攻撃したら逆に大ダメージ受けるんだろうか

インジャリーほど劇的かどうかは分からないけど




恭文(A's・Remix)「よし、それでいこう。ただそのままだとチートかもしれないので、ちょっと応用版で」

フェイト(A's・Remix)「な、なんだか嫌な予感が」






※ 仮面ライダーウィザードの小説を見たんですが……面白かったです。と言うかある人が超ヒロインでした。めっちゃヒロインでした。

ネタバレになりそうなんで詳しく言いませんが、火野恭文の世界にいるだろう晴人も小説のヒロインと既にくっついてたりするんですかね?

byこれはオススメ出来ます。とステマ(笑)してみる通りすがりの暇人




ハルト(しゅごキャラ)「というわけでみんな、Amazonでよろしくたのむ……もぐ」

恭文「お給料入ったらぽちろーっと」







※ もしもシリーズ:もしもとまとのナレーションがゲンヤさんボイスなジョジョ的ナレーションだったら?




恭文「やたらとうるさく、今以上の頻度で……よし、ひーろーずVから」

ナレーター『やーめーてーよー!』







※ (拍手847より)
>アブソル「……お母さん、車運転できたんだね」(車庫を見ながら)
>金剛「……ホワイ!? 提督ー! 奥様が車を……車を無免許運転デース!」
>恭文「安心していいよ。更新忘れてたけど、ちゃんと免許は持ってるから……でもどこ行ったんだろ。買い物は済ませてるし」
>どらぐぶらっかー「くぅー?」

・・・とまあ、現在のフェイトさんが今どんな状態かわからないとはいえ、呑気にそんな会話を交わす恭文君たちでした。
一方・・・・・・

=デジタルワールド・???=

カリム「(スタッ)・・・ここは、林道かしら?とりあえず周りには誰もいないみたいだけど・・・・・・(きょろきょろ」
クダモン「そのようですね。とりあえず、何事もなくデジタルワールドには到着できたようです」

発生したデジタルゲートから出てくる形で、両サイドに木々がそれぞれ連なるように生えている林道らしき場所へと到着した、カリムさんとクダモン。道自体はそれなりの広さがあるようですが・・・・・・。

クダモン「・・・さて、これからいかがしますかミス・カリム?我々の安全の確保の為にも、ある程度はこの世界(デジタルワールド)に滞在するのが最善かとは思いますが・・・・・・」
カリム「そうね。はやてやテントモンにも言われたし、私もしばらくはここにいるべきだとは思うけど・・・私自身、ここ(デジタルワールド)に来るのは今日が初めてだから、どこへ行けばいいのか・・・・・・」

辺りをキョロキョロして確認するも、特に矢印やしきものも見当たらないので少々困った様子のカリムさん。
そんな彼女に、ふむ・・・と呟きつつ、自分なりの考えを申し出るクダモンであったり。

クダモン「とりあえず、どちらかの方向へ進むかを決めて歩くのはどうでしょう?今現在は我々のみのようですが、もしかしたら道を進んでいる最中に、他のデジモン達と接触できる可能性もありますし。・・・ただ、明らかに危険と判断できる状況であった場合は、出来るだけ戦闘は避ける方向でいくべきかと。マトリックスが可能になったとはいえ、ミス・カリムを危険に晒すわけにはいきませんし」



カリム「なら……右へ」

クダモン「心得ました」






※ ひーろーずで聞いてみたいセリフ

恭文(八神)「これより、オペレーション・スクルドを実行する」

恭文(ダブト)「オペレーション・スクルド・・・・・・」

恭文(八神)「おのれならわかるでしょ、僕がこの作戦名にした理由」

二人「「特に意味はない!」」

なんかシュタゲっぽいことしてるんできいてみたいなぁ(チラ)




恭文「……やり忘れた!」

フェイト「こらー!?」







※ べラミー・・・・・・お前馬鹿だよ・・・・・・・・・・・・超が付くほどの大馬鹿野郎だよ・・・・・・。〈今週のワンピース 鋼平




恭文「……衝撃的でした。同時掲載の銀魂と同じく」

ティアナ「NARUTOも終わったし、銀魂も畳にきてるっぽいしね。盛り上がりも当然」






※ (拍手852より)
ヒロさんはいきおくれないぞ!俺が貰うからな!!byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU




恭文「……よろしくお願いします」

サリエル「もうアテがないしなー」





※ (拍手852より)
>奈緒「やってみたい事……まず模擬戦!」
>恭文「あー、いい傾向だね。まずは使いこなしてと」
>加蓮「私は流行語……ゲッツは違うか」
>恭文「あー、CMとかでまたまた出てるけど、それ自体はかなり前だね。そういや壁ドンが誤解の上で広まってるとか」
>奈緒「壁ドン?」

>(壁ドン!)

>恭文「僕じゃ、駄目かな」
>奈緒「な……ななななななな! ななぁ!?」
>恭文「――という少女漫画でよくありがちなシチュを、今は壁ドンと言うのよ」
>奈緒「説明!?」

奈緒さん、加蓮さん、お返事ありがとうございます。
奈緒さん的にやってみたい事は模擬戦とのことで・・・。とりあえずあれでしたらこちらでそういうのを手配しておきますので、気長にお待ち下さい。
それで流行語関連ですが・・・ゲッツ、まあ確かに最近CMで出てますねあの人(汗)。で、恭文君は壁ドンをチョイス(?)と。まあ、確かに最近少女漫画で人気(?)なシチュエーションですが・・・なんか法律関係の人が言っていたらしいですが、それ現実でやったら下手すると暴行罪で訴えられるかも・・・とのことですよ?(汗)

ところで、最近何かと寒さが増してきましたが・・・奈緒さんや加蓮さんはこういった時期ではどんな飲み物をよく飲まれるでしょうか?私は・・・何だかんだでホットコーヒーとかでしょうか?あと、たまにココアを飲みたくなったりもしますね(苦笑)




奈緒「ありがとー。あたしはあれだ、飲むカントリーマアムを」

加蓮「あぁ、売ってたねー。プロデューサーが十本くらい買ってた」

奈緒「プロデューサーが!?」

加蓮「好きなんだって、カントリーマアム」








※ (拍手852より)
>銀さん「……いや、お前が出たってよぉ」
>エリオ「またももパッチンするだけなのは確定でしょうし」
>新八「しょうがない、これはしょうがないよ」
>神楽「同じ長髪サングラスなら、二代目メイジンを見習えよ。このパクリキャラが」
>洞爺湖仙人「なにをぉ! ていうかそれ、後発キャラだよね! むしろ私は先輩だろうがぁ!」

仙人「つーかそこぉ!ももパッチンじゃなくてももパーンだ!!パッチンじゃなんかよわっちい感じじゃん!??」
銀さん「もういいだろうが。ももパーンだろうがパッツンパッツンだろーが。ぶっちゃけあんな必殺技なんかもらってもうれしくねーし」
仙人「んだと貴様ぁ!?そんなこといって、前に発売されたジャンプのお祭りゲーである<ビクトリーバーサス>で、その必殺技使ってやがっただろーが!!?仙人である私の情報網甘くみんな!!?」
銀さん「・・・・・・え?俺そんなの使ったっけ??」
新八「あー、確かに使ってたかもですね。それよりも銀さんがマジでかめはめ波っぽいの撃ててたのが衝撃的でしたけど」
神楽「あれはマジでびっくりネ。銀ちゃんいつのまにあのエロじじいの修行受けてたアルカ?」
仙人「さりげなく(?)話題変えようとすんなぁーー!?」




エリオ「というか、銀さん修行なんてするタイプじゃ」

銀さん「馬鹿。そういうのは長編と長編の合間とかにやってるもんなんだよ、そういう流れがドラゴンボールにあるんだよ」

新八「なにとんでもないとこと比べてんだよ! 修行してるってとこも出してないくせに嘘つくなぁ!」

仙人「話を聞いてくれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」








※ ディオールです。
実はドラマ「相棒」に時々登場する警視総監は偽物で本物は「視察」の名目で世界中を飛び回り、滅多に日本には戻らないそうです。その目的は不明ですが、裏の世界ではその人物が現れた地域ではゲリラや武装組織が軒並み壊滅しているそうです。因みにこの事実を知っているのは警視庁や警察庁でも知っているのは、ごく僅かだそうです。(亡くなった小野田官房室長もその1人。)え?その人物の名前?・・・えーと確か、「本郷猛」・・・あれ?




恭文「さすがはテレビ朝日……!」

古鉄≪疑問を抱かないのが不思議ですね。ちなみにOOO・Remixだとその流れが作れます≫







※ -因みにミツキのイメージCVは沢城みゆきさんだったり。それを踏まえたうえで今回はこんな小話-



ミツキ「ユキトは戦士としての心構えで尊敬してるけど、恋愛感情はないから。キョウタロウはなんだかんだでだらしないからほっとけないだけだし」

ミンストレル≪あ、嬢ちゃん、お袋さんから電話が来たぜー≫

ミツキ「母さんから?」


(Pi♪)


ミツキ「もしもし母さん、どしたの?……うん、え、来てるって、ええ!? ちょ、なんでそれ早く言わないの!? え、代わるって? ちょ、待って待って母さん待ってー!」


(わたたたっ。とミツキは慌てて顔真っ赤にする)


ミツキ「──あ、み、ミツキです。その、母さんが強引でゴメンね? うん、ヒナタの付き添いでミッドに来てるんだ。無茶はしてないよ、そこはホント。キミは少し心配し過ぎだよー? ……嬉しいからいいけどね」


(顔を赤らめたままクスクス)

※ ミツキ「ワタシはガード。守る人の心も守らなきゃいけないから、無茶はしないよ。そうならないように普段から鍛えてるんです。
あ、この前のクッキーどうだった? ……良かったぁ、初めて使った材料も合ったからキミに合うか心配だったんだ。ん、また気が向いたら作るね。……いつも作ってる気がするって?き、気のせいだよ、気のせい。じゃ、また今度の訓練で」


(「あとさ」と前置きして一呼吸置いてから)


ミツキ「キミの声が聴けて良かった。うん、キミから元気を貰っちゃったかな。……な、なんか恥ずかしくなったから切るね!じゃ、また!」


(通信を切って、一呼吸。そしていつものミツキに戻りヒナタに振り返る)


ミツキ「ワタシの恋愛事情はシークレットだから。ヒナタも絶対に言わないように」

ヒナタ「もう手遅れって言うか……ミツちゃん盛大に自爆してるのだー!?」

ミンストレル≪……ヒナタ嬢ちゃんが、ツッコミを入れる、だと……!?≫


(ミツキ、恋愛面では先を行く。しかしその際はツッコミじゃなくてボケ担当に)


by実は沢城みゆきさんのファンな通りすがりの暇人。だってあの人の声、半端なく心地よくて……!




恭文(未来Ver)「分かる、分かるよ! ミツキは可愛いなぁ」

ミツキ「うがぁぁぁぁぁぁぁぁl! ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ さっきふとスパロボの公式ページを観に行ったのですが・・・何やら12日に新作発表会をする・・・という特別告知のページが出ておりました!!果たして何が来るのやら・・・。



恭文「ブラウザゲーです。もしくはリメイク」

はやて「……最近多い流れを列挙するの、マジやめようか」





※ (拍手851より)
>あむ「えっと、ありがと。……どうしよう、特に思いつかない」
>りま「あるじゃない、キラキラのラブマジックが」
>あむ「それはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

あむちゃん、お返事どうもです。まあその・・・キラキラのラブマジックについてはともかく、言ってみたい事とかはあむちゃん的には特に思いつかないとの事のようですね、了解です(汗)。

それとカイゼルグレイモンでのオリジナル技に関してですが・・・かける関節技についてはアームロック的なのでいこうかな、と思うのですが、あむちゃんとしてはいかがでしょうか?最初はパロスペシャルっぽいのとかどうかなー・・・と思いましたが、あれは流石にやりすぎかなぁ・・・などと思ったりしまして(汗)。




恭文「アームロックならバッチリだよね」

あむ「うん」

恭文「井之頭五郎という人に教わって」

あむ「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ >一夏「いや、よく考えたら原作ストックが」

>恭文「二期とこれでストックは使いきった感じだしね」


一応6巻と9巻の話がまだかな?

レースものとか割と好きなので乱入中断が無いなら見たい所なんですけどね

とまとでライディングバトルとしてやってくれたら面白いけど




恭文「ライディングバトル……それはやれるかどうか分かりませんけど、みんながエクストリーム・ゾーンへ入る時、IS装着状態にしようかなーというのは」

フェイト「あ、これからひーろーずではって話?」

恭文「そうそう」






※ >恭文「全員メイドォ!? いやいや、メイド以外の道筋もあるでしょ!」
妻とか愛人とかペットとか現地妻ズとか閣下って選択肢もあったね。




恭文「妻以外選択肢じゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

春香「閣下って私ですか! そうなんですかー!」






※ >ダーグ「え、知らなかったのか? 実は遊戯王5D'sでの赤い竜、中身はガオウライナー」

>恭文「それはさすがにないでしょ!」

ヒーローワールドだと同じ世界に遊星と良太郎が住んでる訳だし、否定しきれない…!




恭文「……考えない、方向で」

古鉄≪皆様の想像に任せるわけですね、分かります≫






※ そう言えば大輔やヒカリ、やや達の高校受験ってもう終わってますよね?結果はどうなったんでしょうか

全国大会が終わった後はねぎらいの意味もかねて世界旅行とかドイツ旅行とか京都旅行とかしそうです。




恭文「そこもいずれ……ただややは、あれだ。やっぱり聖夜学園後頭部に」

やや「IS学園があれだし、しょうがないよねー」







※ \デデーン!/ 鈴(ISの方)、ズボシメシ!




鈴(IS)「なんでよ!……がはぁ! ち、乳首券」

恭文(A's・Remix)「……ワールドパージ編には触れない方向で」







※ 同人版用の話のストックがヤバいですし、
とま旅の話を早く同人化できたらいいなーと思います。

とまカノは絶対無理っぽいですし。ただエピソード・イエローのことを
考えると、どこかでクロスして欲しくはあります。

例えば失踪ルートの世界軸で、機動六課のことと関係なくあむたちと
ヒーローワールドに行ってデカになり、カルノ達の親になり、
海東と絡んでG電王を倒したりした後、元の世界へ戻る、

その後、失踪したティアナを保護するも、彼女と恋仲になることも無く
フェイトがしゅごキャラを産むことも無く
徹底的に機動六課が荒ぶりまくった末になのはがマダマを殺害。

そんなこんなで傷心になった恭文を元気づけるため、心配したあむが
ヒーローワールドに連れ出して、ゲキレンジャーやシンケンジャーと絡むとか




恭文「アイディア、ありがとうございます。……つまり作者よ、頑張れ」

古鉄≪ちょっとずつでも書きましょう。えぇ、ちょっとずつですよ≫








※フェイトの見たタヌキの輝く瞳

ある日、なのは・はやてと共に食事に行く機会があり。
その際、恭文が『武装隊の部隊』の合宿の手伝いで2週間ほど孤島に行ったことを話した所、その『部隊』の情報を閲覧した所、

・全員色黒に日焼けしたガチムチ部隊
・集合写真を良く見ると全員手をつないでいるか腰に手を回している
・好みのタイプはと言う質問のコメントが全員『強い人(性別不明)』

コレを見た瞬間タヌキの頭に電流(ニュータイプ的な)が走りそしてタヌキの瞳が輝いて・・・・・・




恭文「それで乗り込んできたよねー。みんなそういう趣味ではあるけど、普通の人は手を出さないってのに」

フェイト「だ、だって……だってー」







※ 鏡です
秋月型秋月ここに登場、さて私の一族は対空一家です、さあ提督、ワつぃと結婚して、和製イージスをここに作ってください
お腹をさする。
和製イージス艦ことあきつき、はじめて、日本で僚艦防御ができる船です。
さーさーとせがんでくる。
結局

10月10日
おぎゃとあきつき二代目が生まれた。
そして現在、対空番町になった。


※ 鏡です
さて、ティアナの婚約者候補さんの紹介だ
イジーエイト・シャーマン
陸士隊所属のナイスガイ、硬い筋肉と分厚い魔力装甲を展開してダンシングフレイルというトラップ系の攻撃魔法や、ダスターという隠密スキルを持つ、そしてヘヴィーパンチャー。
スバルの兄弟子、生前のクイントに教わった、シューティングアーツをある程度みにつけている、そして関節技に増資が深い、B+の魔力資質を持つ。
少し前まで、辺境世界で、パトロールしてた。
ファイヤフライという名のローラスケートデバイスを駆り。
キャノンナックル、×2を装備している。
武術の動きで、振動拳を再現したり、多彩な格闘術を持つ
平和主義者でもある、沙耶欲的発言はしない、しいて言うなら、俺の視界の外で争えとか、飯がまずくなる、基本的に
会話で事を収めようとするが、魔法少女特有の、序列を決めたがる癖に霹靂している、素手で、装甲車を壊せるため
掴まれたら、万力で締めあげられたように後が付くレベルで、手加減してる、本気だと骨が折れる。
かなりピーキーである。

全体の印象男になったスバルと言っていいと思う。
性格ざ、平和主義者。
基本的に魔法少女を嫌っている、ティアナはまあ許せるほうだということで、応援してるそれとどう足掻いても、ギンガやスバルが勝てないというか、触らせてもらえないレベル。
旧式のローラデバイス装備車に負ける。
身体能力が本気で人間レベル?



ティアナ「えっと、ありがとうございます。……放置すると、本当に嫁へ行っちゃうんだから」

ルナモン「ティアちゃんー」







※ カテレア「これが私の「超越化」。『氷点超越の淵(ジャガーノート・ポラリウス)』です」
凄まじい冷気を纏い、体中にまるで鎧のように氷が作り出されていく。
唯世「氷の劇場か・・・何が起こるのか分からない。油断は禁物だよ」
りま「うん。さっき言っていた歌劇ってのも気になる」
空海「でもどうする?さっきより相手は力上がったし。より近付き難くなっちまったぜ?」

カテレア「何をこそこそと・・・では『一幕目』始めますわよ」
カテレアは「超越化」と同時に出現したハルバードを振るった。その瞬間、氷の鏡が現れた。

唯世「な、何だアレ・・・?」

氷の鏡はただ宙に浮いているだけだが・・・鏡の中に何かが居るのがややは見えてしまった。

やや「何アレ・・・?お人形さん?」
りま「人形?やや、何か見えたの?」
やや「鏡の中にちらっとだけど変な服を着てる人形さんが見えたの」

次の瞬間・・・・
氷の鏡が割れ、そこから氷で出来た仮面を付けた人形が現れた。
両手、両足に鋭い氷の刃が付けられている。

カテレア「では「第一幕」。「仮面舞踏(マスカレイド)」。」
その瞬間、氷の人形達が一斉にガーディアンズに向かって行った



海里「……ちぃ!」

りま「ジャグリングパーティー!」

唯世「各自対処!」






※ 火野恭文「第一回小鳥さんは童子ランゲツ(OOO)を甘やかしすぎだと思う会議を始めたいと思います」




小鳥「ぴよ!? 一体どこが」

恭文(OOO)「仕事中ずっと膝上に載せ、お菓子を大量に与え、可愛がりハグ」

小鳥「それは普通よ!」

童子ランゲツ(OOO)「普通なのー」






※ ふと思いつきましたbyDIO

???「我を善きものと信じた主の覚悟が、罪深き我に夢を見ると言うことを教えてくれた。

我はもはや絶対支配にあらず。我が名はアルティメット・マンザン・ウルフ……『絶対自由』の神なり!」




恭文「……なったら燃えるだろうなぁ。最終戦にも参加し、吸収され」

フェイト「それは駄目ー!」






※ ヤスフミもげろ


※ ヤスフミが現地妻増やすのに抵抗無くなったら世界一つくらい作れそう。〔管理外世界【古き鉄】〕とか。




フェイト「そ、それはだめ! だってその、もげたら痛いし……フィアッセさん達とコミュニケーションだって」

レナモン「……マジレスはやめろ」







※ 拍手852
>恭文「大丈夫! こういう時のバトスピさ!」

>フェイト「放り投げちゃったよ! ……でも、一夏君は」

>恭文「そもそも相手の思惑に乗ってって辺りでアウトでしょうが。事情なんざ関係ないのよ、それ自体が迷惑だ」

・・・・・別に相手が羽生だろうと天道総司だろうと生まれたての赤ん坊だろうと、自分の信念と違えれば某壬生狼みたく躊躇なくヤル気全開な恭文の姿しか思い浮かばない私が間違っているんでしょうか?




恭文「いぇい」

フェイト「褒めてないと思うよ!?」





※ \デデーン!/ アンジェラ、保留!




アンジェラ「やったー! ……でもほりゅーってなに?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そんな事よりラーメンを食べようではないか」







※ ヤスフミに質問
『トマトを一日3個食べると次の最悪ゾーンまでの猶予が1日増える』となったら食べますか?デメリットは特にありません。




恭文「……じゃあ、それで」

古鉄≪さすがに嫌なんですか、もう慣れてるはずなのに≫







※ 現地妻の会に以下のロストロギアを送りました。ご自由にどうぞ。

ロストロギア【王様ゲーム(R-18)】
発動した空間内部にいる人間に強制的に王様ゲームをさせるロストロギア。脱出不可の結界が張られるが、一定回数プレイすると解除される。
王様の命令を「絶対に」こなさなければならない。ただし命に関わる事、精神的肉体的に極端な被害が出かねない命令は拒否が出来る。あくまで『拒否』である。拒否された回はカウントから除かれる。
過激な命令をクリアするとカウントが10減る。




シャマル「ありがとう! ならこれで」

美由希「いっぱい……だね」







※ 今週のビルドファイターズトライ。先週、全国大会を決めてか、今回は色々とびっくりする内容満載だった。

一番驚いたのはミホシの七年後の姿。
とまと本編で嘆いていたのがウソのような出世振り。
あんた、千早以上の出世してるじゃないかと思った。

お姉さんの次元覇王流のインパクトもすごかったけどね。

by白砂糖





恭文「……あれは衝撃的でした。完全にマダム」

フェイト「というか、キララじゃなくなってるんだね。リカルドさんとはどうなってるんだろ」







※ >恭文(OOO)「美希、誕生日おめでとう。じゃあ……結婚しようか」

>美希「なの♪」

>律子・麗華「「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

律子「ちょっと!結婚するなら伊織奥様の方が先でしょっ」

麗華「そうよ!伊織を一番にお嫁さんにする約束はどうしたのよ!!」




美希「分かってるよー。だからデコちゃんの後に……で、それまで美希は花嫁修業を加速させるの」

律子・麗華「「よかったー」」

伊織(アイマス)「プレッシャーをかけてんじゃないわよ! この馬鹿!」







※ プロモーションカード「龍皇ジークフリード30」が中々面白い。
すとらいかーず編の【強化】デッキに入れたら化けるかもって考えるだけでロマンがあります




恭文「確かにこれは……好きだなぁ、茶目っ気もあり、ロマンもあり」

フェイト「こうやって新しい可能性が広がると、ゲームが楽しくなるよね。うん、いいなー」






※ そう言えばワンピースのナミが、温度差で空気の光の屈折率を
調整する事で透明化する技を使ってたような。

恭文の「紫電の暴風」が「空気の操作」までできるなら
クリマ・タクトで出来ることは全部再現可能かも

暗殺や潜入ミッションにはこの上なく役立つスキルなんだけどなー。




恭文(A's・Remix)「というわけでブレイクハウトなどの経験も活かし、ステルスだー!」

あお「あおー!」

恭文(A's・Remix)「ていうか嬉しいなー、忍者みたいな事ができるものー」

地尾「どうしてこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ (拍手851より)
>ラーナモン『それじゃあえっと……スライドエボリューション!』
>りま「たららたーたーたー」

ラーナモンのスピリットの言葉をきっかけに、カルマーラモンに進化中なりま様の身体は光に包まれていき、彼女の周囲には光のバーコードのリングが展開されます。
その中でりま様はスピリットを変える事によって自身の身体が段々と変化していくのを感じつつ、静かに佇んでおりました。そしてほどなくして、包み込んでいた光やリングが自動的に解除されると・・・

「・・・<ラーナモン>っ!」

りま様の身体はヒューマンスピリットである水の闘士<ラーナモン>の姿になっておりました。

ラーナモン(りま)「・・・さて、それじゃいきましょうか。ラーナモン、準備はいい?」
ラーナモン(スピリット)『も、勿論です!こうなったらもう、どこまでもりま様についていきますので!!』

ちょっとやけくそ気味な感じながら気合を入れて宣言するラーナモンのスピリットに、ちょっとだけ「クスッ」とした笑みを浮かべつつ「そう」と答えるラーナモンの姿のりま様。
そんな彼女はすぐにいつものクールな表情へと戻り、沈没船のボロボロな穴の一つを目指して泳ぎ始めます。

それから数分もせず穴に到着し、警戒しながら中を覗きますが・・・

ラーナモン(りま)「・・・・・・いかにも沈没船、って感じでボロボロね。海賊にでも襲われたりしたのかしら?」
ラーナモン(スピリット)『まあ、先日お会いしたキャプテンフックモンのような海賊をされているデジモン達も中にはいるようですけれど、一概にそうとは言えないかと』
カルマーラモン(スピリット)『確かにね。海に生息しているデジモンでも、結構でかくて狂暴な奴とかいるみたいだし・・・。まあ、そういう連中とは今のトコ運よく出会ってはいないけどさ』




りま「カルマーラモン、それはフラグよ」

カルマーラモン『なん……だと』

ラーナモン「気にしすぎですからー!」






※ (拍手851より)
>りま「ありがとう。ならこれでいきましょう」
>あむ「なぜ!?」
>りま「なぜ? ……ハッタリが必要だからよ!」(どやぁ)

あむちゃん、りま様。お返事ありがとうございます。
スサノオモンのセリフですが・・・とりあえずりま様的にはOKのご様子で。まあ、確かにハッタリとかも時には必要な場面がありますよね。作品によってはそれ自体が勝負の行方を左右する時などもありますし・・・(苦笑)。

ところで、また近々スサノオモン用のオリジナル技などを考えてみようかと思うのですが・・・あむちゃんやりま様的にそれに関して何かリクエストなどはありますでしょうか?簡単な感じでよろしいので。




あむ「えっと、ありがと。でもリクエスト……足技?」

りま「なら私もそれで……でもあむが足、ねぇ。恭文との関係を問いただす必要がありそうだわ」

あむ「どうして!?」








※ 響がフミナのコスプレしたのに合わせて、貴音がアイラのコスプレをするようです。

……バスタオル一枚でジャパニーズ弁当を食べるのはコスプレではないと誰か教えてあげて




恭文「……貴音、それは単なる変質者」

響(アイマス)「だぞー」

貴音「面妖な」







※ 簪・本音・鈴・セシリアはオーラ習得とかすっ飛ばして、恭文と気持ちいいことしたい感じなんだろうけど

シャルロットの場合はどうなんだろ?お給料しっかりもらえるならディオクマとかにでも
奉公するのかな?恭文と同じくらい可愛いかって言うとやや微妙なラインだけど




シャルロット「大丈夫、ディオクマも十分許容範囲内だから」

恭文(A's・Remix)「断言したよ、この馬鹿!」






※ 変化系の念能力でオーラを魔力に変換とかできないんでしょうか。

リンカーコアの代わりに魔力を作れる代替物を用意できれば
アルトアイゼン達を使えますよね?

魔力が用意できればアルトアイゼンやジガン達の方で
プログラムを走らせて魔法を使うことも出来るでしょう。

根本的には魔法能力戻ってないので瞬間詠唱・処理能力までは
戻らないと思いますから、出来ることには制限がつきますけど。


その発想に至ったのは地尾くんがなんとかエグイこと止めさせようと
頭をひねった結果、シャマルやアルフ達の魔法をオーラで再現できないかと
思考錯誤した結果だとか。

これで電撃や【暴風】を使わせなくて済むし、瞬間処理が無いからこれでもうエグい事に
ならないと安心していたら、八神ヒカリの協力の元で地尾くんがあえて教えなかった
【光芒】の可能性に気づいて修練、結局エグイことになってしまうとか。


【光芒】は「魔法科高校の劣等生」のループキャストみたいな感じかなって思います。

同じ魔法・技・道具の連続的な繰り返し利用の技術というか、その連続使用のラグが極短に短く
エネルギー消費も少ないのが【魔光芒】やイスフィールの能力なんじゃないかと思ったり

【聖命】の効果を利用して空気と言う『ボイド』から無限にパワーを分けて
貰って元気玉作れる今の八神恭文なら、この能力を最大限に生かしそうです。byDIO


※ 箒はこれでオーラ修行を諦めそうですね

とは言え何かさせとかないとまた馬鹿なこと始めそうなので
セシリア達に慎みと言うものを教えるための監督役を
任せてはどうでしょう。

今の状態でレオブレイヴ探させても危険っぽいし
とりあえずの時間稼ぎにはなるかなと





地尾「アイディア、ありがとうございます……どっちにしても凄い事になるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(A's・Remix)「いやぁ、それほどでも」

地尾「褒めてませんよ!」








※ なんとなく思いついたガンプラ案:君達は希望の星だ編

芸能界にガンプラバトルの波が来る中、乗り切れないアイドルたちもいる。
ただ強者に慄き、本業でも萎縮する姿を見せてしまうう者たちの姿に、
アイドル時代に大きな壁に打ちのめされた自分の姿を見てしまう小鳥さん。

そんなアイドルたちを見て、今の自分だからこそできることがあるはず、と
ガンプラバトルの戦場に立つことを決意した。

機体:ガンダムXディバイダー "空"
作成&操縦:音無小鳥

青の部分を緑でカラーリングしているガンダムXディバイダー。
伊織のデルタガンダムのビームライフルをはじめ、みんなの武器の中でバトル
で破壊された砲身を寄せ集めて作成した、「ハモニカ砲 レインボー」を装備
している。サンダーボルト版ザクのマシンガンをはじめとした実弾兵器も組み
込んであるため、オリジナルのハモニカ砲よりも大型化している。
なお、ビーム兵器と実弾兵器は同時射出はできない。

バトルには真剣に参加し、他の参加者を励まし、時には叱咤していく姿を見せ、
腐女子要素はなりを潜めている。
そのため、頼れる綺麗なお姉さんとして認識されてしまい、制服姿も合わさって、
男性ファンが付き始めている。

とりあえず、いきつけの同人ショップに気軽に行けなくなてしまったのが
現在の悩みのだとか。


※ なんとなく思いついたガンプラ案:フェイトさんの悪夢編

海鳴で開かれた同窓会に参加したフェイトさん。
同級生達と思い出話に花を咲かせる中……

「なのはもはやてもフェイトも、3人とも落ち着いて良かったわ」
「あの頃は、周りが見えてない所があって、どこかあぶなっかしかったのよね」
「もうねぇ、いつ蒼凪君を巡って刃傷沙汰になるかと……」

一部おかしな意見もあるが、だいたい当時の自分たちを危惧していた意見を聞いて、
色々反省しきりになった。ホテルで、あのままだったらどうなったのかなあと
思いながら眠りに入った結果、見た悪夢。

JS事件は、恭文とはすれ違ったまま終わった。
局員はクビニなり、魔法は封印されてしまった。バルディッシュの戦闘機能も
封印されているが、精神的な支えがなくなるのもまずいのでサポートAIとしての
機能のみ生かされている状態。

恭文のそばには、フィアッセさん、リインをはじめみんないるのに、自分だけ
そこにいない。ハラオウン家もボロボロの中、あるのは真ソニックは最強の思いだけ。
今日も恭文に、真ソニックは最強と認めてもらうためにガンプラバトルで挑む。

機体:ガンダムヴァーチェ 真ソニックモード
作成&操縦:フェイト・T・ハラオウン

ようはガンダムナドレ。
GN粒子供給チューブは取り除き、黒と金を中心にカラーリング。
また、デスサイズのビームサイズをメイン武装としてる。

人機一体を目的とし、バトル中は真ソニックの恰好になっている。
おかげで男性ファンは大喜び。

「恭文、真ソニックは最強だって認めて!聞いて!観客のみんなもこんなに
 真ソニックを応援してくれてる」
「これ、そういう歓声じゃないから!」

翌朝、はやてたちに夜中うなされていたと聞いて、悪夢の内容について語り……
「手を伸ばし続けてくれたナギには感謝しないとね」
「ほんとそうだね」
「でも、ヴァーチェ 真ソニックかあ」
「どしたん?」
「いや、なんか使いやすそうだなって」
「「「「おい馬鹿やめろ!」」」」




フェイト「アイディア、ありがとうございます。……でもナドレ、カッコいいよ? 格好は変身しないけど」

伊織(アイマス)「……でもおかしいとは言えないのよねぇ。だってビルドファイターズトライで、水泳水着ルックでバトルした奴らもいるし。
でも小鳥……そうしてラルさんみたいになっていくわけね。そこまでは未来が見えたわ」

小鳥「で、できるかしら。でも……頑張ってみようかなー♪」







※ (拍手852より)
>あずさ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(突撃)
>タンクモン「ん……ちぃ!」
>あずさ「逃がさない!」(ジャンプして……右肘打ち下ろし。そして電撃)
>タンクモン「がぁ!」
>ナレーター『組み付いての連続エルボー!? また泥臭い戦闘方法……どこで覚えたんですか、それ!』

普段は穏やかでのんびりとした感じのあずささんからは考えられないような戦闘の仕方に、思わず驚愕しつつそんなツッコミを入れるナレーターさん。
しかし言われている本人であるあずささん・・・ブリッツモンは一心不乱と言わんばかりに電撃を纏った右肘をタンクモンの頭へと振り下ろし続けます。
流石のタンクモンも「げぶっ!?」とか「ぐぇえ!?」などといった声を上げる程、頭へくる衝撃やほぼ同時に流れる電撃に痛みを感じるようで・・・。

タンクモン「・・・んのぉ・・・いい加減、離・・・れろっ!(どごっ!」
ブリッツモン(あずさ)「あ、うぐっ・・!?」

しかし、向こうもただやられるだけではないようで、銃口と化している右腕をブリッツモン(あずささん)の腹部へと思い切り叩きこんできます。そんな突然の痛みに、あずささんも思わず攻撃の手を止めてしまって・・・。

タンクモン「ははっ!隙ありだぜ!!<マシンガ「・・・ま・・・だっ・・・!」・・・へ?」
ブリッツモン(あずさ)「・・・あああああっ!!(どごぉ!!」
タンクモン「がばぁ!?ず、ずつk(バリバリバリ!!)ぎゅああああああ!??」

その隙を逃すまいと右腕から至近距離でのマシンガンアームを放とうとするタンクモン。しかし、先ほど攻撃を受けて少しふらつきを見せていたブリッツモン・・・あずささんからボソッと声が聞こえた事から動揺が生まれ、そして直後に彼女からのまさかの頭突きをまともに喰らってしまいます。
更に電撃も先ほどのエルボーよりも強烈に流され、駄目押しと言わんばかりにダメージが重なります。それにより・・・

タンクモン「(バチ、バチバチ・・・)ほ、ほが、ほげががが・・・(がくっ」

大量の電撃を浴びたせいか、身体が痺れた様子でがくっ・・・と頭をさげて沈黙するタンクモン。どうやら軽く気絶した模様ですが・・・・・・

ブリッツモン(あずさ)「はぁ、はぁ・・・あ、うぅ・・・!?」
(続きます)

※ (続きです)
一方のブリッツモンことあずささんは、息が乱れる中で沈黙してしまったタンクモンを警戒しておりましたが、防御しながらマシンガンアームを受け続けていた影響か、はたまた先ほどの腹部に受けた打撃が想像以上に重かったのか、少しよろめいて近くの壁に寄り掛かります。

バクモン「あ、あずさっ!!」

そんな彼女の様子にいてもたってもいられず、あずささんの傍へと駆け寄るバクモン。そしてあずささんも、打撃を受けた場所を手で押さえつつ、自分の所へ近づいてきたバクモンの事に気付きます。

ブリッツモン(あずさ)「バクモン・・・ちゃん?だい、じょうぶ?流れ弾が当たったりは・・・」
バクモン「そんなの全然来てないから、心配しないでよ!ていうか、あずさの方こそ色々無茶しすぎ!?見てるこっちがハラハラしたんだよ!!!」




あずさ「これくらいしか、できなかったから」

ナレーター『まぁ戦闘技術もないなら、根比べでしょうけど……誰ですかー! そんな無茶な戦法を教えたのは!』






※ >恭文「でも……あれ。少女漫画系で元々好きな人一直線だったのってあるかな。少年漫画だと分かるんだけど」


アニメのしゅごキャラだと最終的に唯世とくっついてたかな


※ あむって本当にネコ男に転んで唯世のコトどうでも良くなったのかな?

新ためて考えるとそう言う描写があったか思い出せないな。

単に唯世の方があむが猫男に惹かれてるって気づいて身を引いただけで、
結果としてネコ男ばっかり構ってくるから奴のことで頭いっぱいに
なってるだけなんじゃ無いかと思います。惚れっぽい人ですし。


ifルート恭文の誰がヒロインでもフェイトとくっつこうとする流れを見ると
別に唯世に目が無くなった訳じゃなくて、あそこで空気を読まずに押して押して
押しまくってたらいい勝負したんじゃないかと思う

まぁそれでも恭文程頼りになる訳でも、恭文程息が合う訳でも無かったでしょうけど
そこは唯世もネコ男も海里も同じことです。

一読者としては最終的に恭文を応援しますが、あそこでイチイチ身を引くことは
無かったんじゃ無いかな。だって諦めたらそこで物語終了だもの。話が広がらないもの



恭文「そういえば……あとはあれだ、まだ原作が終わってないけど月刊少女野崎くんもあると気づいた」

フェイト「あ、そっか。あれも野崎君一直線だったね」







※ 実は倉田がスーパー大ショッカーに回収されて、
怪人とデジモンを融合させる研究がすすめられてたとかどうだろう。

それなら喧嘩番長が出張ってくる理由になるんじゃない?


更にリローブがその技術を利用して、デジモンISたちを
ジョグレスさせる技術を身に着けるとかありそうです、

ガンダムOOでもトランザムやツインドライブ技術は盗まれてたしね

その場合は専用機たちとパートナーデジモンでデジクロス(武器モード)
とかしないと駄目かもしれませんね。


※ 身体の中に残留した恭文のオーラが原因で、簪たちが
今後しばらくワールドパージな夢を毎晩見ることになったりして


※ >とにかく至極まともなのが箒だけって! ていうか嫌だよ、いちいちあんな事になるなんて! それが数か月から数年!?

>単なるセクハラじゃないのさ! もう修行じゃないよ、それ! 信頼は嬉しいけど僕が持たないし!

女の子たちが望んでる以上、ハラスメントでは無いでしょう

まあどっちみち数か月も掛けてたら世界大会終わっちゃうし、間に合わないけどね。


※>信頼は嬉しいけど僕が持たないし!

恭文ってドSにしちゃ気が小さいよね。沖田さんなら容赦なく調教してるでしょうに


※ 簪が恭文ともっと仲良くなるにはどうしたらいいか、あむに相談したところ、

今まで言えなかった分まで毎日大好きと言ったらいいんじゃないかな、と言われました。




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……倉田はどこの世界でも」

簪「恭文君……だ、大好き」

恭文(A's・Remix)「はい!?」

簪「今日の、分……これからもその、毎日届けるから」







※ >新八「いやいや、僕達は出られませんよ!? 現代のお話でしょ、これ!」

特に問題はないような。天人とか出しちゃいけないワードに気を付けつつ
ノリでやってれば、そのうち「ああ、きっとこう言う事なんだな」って
設定ならぬ背景が見えてくるものですよ




銀さん「あ、ならそれでいこうか」

神楽「そうアル、なんとなーく固まっていくアルよ、とまとはそうして進んできたネ」

新八「だからこんなにカオスなんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※鏡です
ELONA+というゲームに富のヤカテクト言う神が居ます、関西弁でしゃべり、変な歌や、からかってきます、金の神さまです、しかもはやてみたいな感じの姿、ただし25歳のレベル。
指輪、ネックレスが捧げもの、まあ子犬マラソンで手に入るからどうでもいいが。

僕はどうしてもはやて見えるのではやてとかげ口を言います。
初期の金の無い時に重宝する神である。


※鏡です
艦これをやらないがネタにする鏡です、よくELONA似てるなとか思ってるんですけど当社比というのでしょうかELONAの方が
酷いな(ほめことば)
やってることが酷過ぎて、涙も出ないよ、一番のきちくはPCsだという、ぽいぬとか、金剛さんとか、愛宕を連れていくともれなく酷い目にあうでしょう、普通に歩いてるだけで病気になれるゲーム、税金が発生するゲーム、猫のゆりかごが付けるゲーム、エイリアンに町を乗っ取られるゲームでおなじみのELONAです、艦これに飽きたらおいで、きっと覚めるような悪魔うが待っている(大丈夫です、轟沈しても酒場と、復活の書で読み替えるよ)お兄ちゃん。


※鏡です
年の瀬ですね、猫姉妹を、招待してマタタビとキウイをたっぷりあげてみた。


※鏡です
雪穂ちゃんにジェットドリルを差し上げます。



雪歩「ありがとうですぅ! これで……私はもっともっと大人なレディになりますぅ!」

律子「……そういうアイテムじゃないから、それ」







※ 鏡です

シグナムさんのレヴァンティーンも酷い、これ以上レベル上げると、神話の再現になるから無理だろうし、デバイスハンドラーとしても熟成しているうえ、これ以上の技ものになると
レバンテンティーンブレイズ位であるだろうし、神話の再現をしそうだよね、使い手を焼きつくす炎のレバンティーンとか、誰得だよ?仕方ないので、ワールドスレイヤーを(世界を殺す)解放してあげたよ、どこかのチートデバイスより優しいけど、リンカーコアと脳みそが潰されない限り、闘うことができるデバイスクルセイダーオブレバンティーンWS仕様
まあ、視界をちょっと侵略して、戦を見ることができる、それも、量子的に描かれた線をなぞると、確実に敵を殲滅できる仕様だ、つで二戦の上を熱線を飛ばして焼くこともできる
、さらに鞘に入れて、銃の様に突き出して”焼きつくせ”命じれば、火炎放射機にもな仕様だ、ただし人に向けて使うなよ、あまりやり過ぎると、南瓜鋏のイッポンダタラになるぞ。
完成したデバイスをみて
レバンティン打直し、クルセイダーオブ・レバンティーンだ、これからもこいつをこき使ってやれよ烈火の将。
使い勝手を聞きたいので感想帰化してくれるとありがたい。


※ 鏡です
ユーノがデバイスを持つ?
あいつがデバイス持つことがおかしいのか?
あいつ私が作ったデバイス日ごろから使っているぞ使っているそぶりがない?
まああれはもう完全に彼の行動に融け込んでるのだろうな。
ライブラリオブプリズンという、彼だけの彼のためだけに作られた、知識の牢獄にして城壁だ、いかなる攻撃も壁に阻まれ、彼を攻撃から守る、最強の盾だよ、星が砕けても彼だけは生き続けるだろうよ、彼の体に刻みこまれた文法自体がデバイスなのだから、もし彼がそのデバイスを破棄するなら言ってくれ、さくとデバイスを壊して解放してあげよう。


※ 鏡です
なのはレイハさんをいじり倒して、ドラムマガジンを付けられるようにして見た、三点バースト、搭載カートリッジの消耗を抑えたうえで、なのはの体にも気を使った仕様、ただし、フルオートで使うと一分間に30発は消し飛ぶので過剰チャージにはならないようなってるが、まあなのはがそれをぶっ放した後、廃人ならないか気になるが、一応リミッターとかヒューズを入れて過剰の場合、自動的にストップ出来るようにしてあるから大丈夫か?まずフルオート選べない様してあるから、シャーリー絶対に封印解除するなよ、ブラストシステムより鬼畜なんだから、因みに使用時のペナルティーに意識の混濁と自我の希薄、記憶の欠落、魔力による細胞の汚染、最終的に人間を辞めてしまうかもしれない。




恭文「えー、ありがとうございます。……みんなのデバイスがおかしい件」

シャーリー「不正はないので大丈夫だよ」







※ (拍手852より)
>りま「いつもありがとう。では早速……シャルロット」
>シャルロット「もちろん訓練だよ! 頑張るよー! 暴れるよー!」(すっごい楽しそう)
>ラーナモン「て、てんしょんがおかしい」

りま様、お返事ありがとうございます。描写についてはりま様的にも問題なしのようで、安心しました。それでこれから何やらテンション高めなシャルロットさんと特訓のようですが・・・まあ、程々に無理せず、な感じで頑張ってください〜(苦笑)。

ところでりま様。来年2月に発売と公開された<ロストヒーローズ2>ですが・・・りま様はご購入予定はありますでしょうか?私はまあ、前作をやってすっかりハマった身なので、多分買うんだろうなぁ・・・とは自覚しておりますが(汗)。
あとはまあ、色々と新メンバーや新要素が加わっている、と言うのも魅力かと。特にティガとかウィザードとかユニコーンとか結構好きなヒーロー達ですので(苦笑)。

それと、今回クラウンチェンジにてご紹介したスナイプフォルム以外の3形態において、りま様的に「こういう機能を付けてほしい」といったご要望などはございますか?特にないようでしたらそれでも構いませんので・・・。
ちなみに、もしこちらの方で何か追加設定を思いついた場合はまた拍手にてお送りしますので、その時はよろしくお願いします〜。




りま「いつもありがとう。今のところは特にないわね……でもロストヒーローズ、確かに恭文との話題にもなるし」

シャルロット「り、りまちゃんが猛禽類みたいな目に……でもこれも可愛い!」

ラーナモン「結局なんでもいいんですか!」






※ コナミ「・・・今や、チームの内誰か一人は顔芸枠にでもならなきゃいけない、みたいな規約でもあるのか?」




恭文「あぁ、遊戯王ARC-Vだね。あれも凄かった……ていうか顔だけじゃなくてキャラ芸にもなった」

はやて「エンジンかかってきたな、遊戯王ARC-Vも」







※ コナミ「おーい、恭文ー。 アストラル世界で新しいRUM創ったから渡しとくわ。 ホイ、プログレス・オーバーレイ」

RUM-進化の軌跡(ランクアップマジック‐プログレス・オーバーレイ)
通常魔法
相手フィールド上にのみXモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが1体のみ存在する場合、相手フィールド上のXモンスター1体を選択して、このカードは発動できる。
自分フィールド上のモンスターを選択したXモンスターの新しいX素材として下に重ね、そのモンスターのコントロールを得る。
その後、この効果によってX素材となった自分のモンスターと同じ種族で、選択したXモンスターのランクよりも1つ高いランクを持ったXモンスター1体を、選択したモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。




恭文「あ、ありがとう! よし、早速試してみよう!」

フェイト「創ったってところは突っ込まないの!?」







※ 水瀬伊織様、火野恭文様との復縁おめでとうございます

本来ならば大々的にお祝いするべきところですが、お二方とも
そのような騒がしいことは好まれないと思い、せめてもの
記念としまして、私めが釣り上げた真鯛を贈ります。

どうかお二人で仲良く召し上がってください。




伊織(アイマス)「あ、ありが……と。でも復縁とかじゃないんだから! その、犬みたいに盛ってるから遊んでやってるだけよ!」

律子「馬鹿ー! アイドルとしてアウトでしょ、その発言!」








※ >紫セイバー「……マスター、桑島法子ボイスは駄目ですか?」(ゆさゆさ)


キュアサンシャイン「桑島法子ボイスは駄目なの?」




やよい(スマプリ)「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! いつきさんも!? お兄ちゃんー!」

恭文「そっちは僕じゃない! 火野恭文だから!」






※ 恭文に質問。ゆかなさんの演じたキャラについて、wikiに載ってる
名前の中で、熱く語れそうなのってどれくらい居ますか?

たぶん1回限りのゲストキャラとかも載ってるから全部は無理だよね




恭文「まずはあずきちゃんだね。バンダイチャンネルでも見放題に入ったけど、この威力が恐ろしい。
なぜかって? ……小学生で男嫌いとか、彼氏とか、そういう要素が出てくるからだよ!
あとカードキャプターさくらの李苺鈴も最高だったー! 小狼めぇと何度思った事か!
そうそうそう! デビチルの要未来も忘れちゃあいけません! しっかり系は素晴らしい!
ちょっと飛んでぴたテンの紫亜とか、フルメタのテッサもいるけど……アストロボーイ・鉄腕アトムのロクサーヌが素敵!」

はやて「ロク……あ、鉄腕アトムに出てたんやな。てーか……え、マジ!? フルメタがもう十二年前やないか! でもロクサーヌ?」

恭文「一話限りのゲストキャラだよ。宇宙開発を目指す学生達の一人で、アトムが恋をするというお話でねぇ。
分かる……分かると見ながら何度も頷いたものだよ。しかも同じように好きな学生がいて、一話の中で三角関係や橋渡し、トラブルからの……きゃー!」

はやて「……一話限りのも語れるんやな、アンタ」

恭文「これでもかなり省略してるよ? カードキャプターさくらに関しては語るところ多数だし」

はやて「うん、知ってた」

恭文「そうそう、マシンロボレスキューも出てるんですよね! しかも二役! お姉さんと少女なゆかなさんが楽しめるという美味しい仕様!
ちなみに二〇〇四年からは加速するよー! だって陰陽大戦記と蒼穹のファフナー、ふたりはプリキュアに舞-HiMEが勢揃い!」

はやて「十年前……そっかぁ。アニメがデジタル中心になってもうそないに立つんやなぁ。
てーか舞-HiMEとかから十年前って……あれも、アレやな。作者がめっちゃ影響受けてるアレやな」

恭文「ひーろーずなどにもその影がちらほら。ていうか蒼穹のファフナーが十年前って信じられない」

はやて「うちらも大人になるわけやなぁ。てか……そろそろ終わらん!?
ダイジェストのつもりやろうけど、ここから語りが加速するんよな! プリキュアあるし!」

恭文「もちろん!」







※ 副会長「会員の求心力が副会長の俺より隊長の方が勝っているだと…?なぜだ!!!!」by鬼畜法人撃滅鉄の会


※ やっぱり恭文は鬼畜法人撃滅鉄の会の隊長になりたいのでは?いやなんか馴染んでるとかいうレベルじゃないだろ?少し前までは隊長じゃないってツンデレかましてたのに…ついでに初期の段階では会を潰そうとしてたはずだが( ̄0 ̄;)やはりツンデレ…チュドーン(けたたましい爆発音)




恭文「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

あむ「もう頑張った方がいいんじゃ」






※ 元から異能が使えるシャマル達ならエロいことなしで
オーラ修行できるのかもしれないけど、彼女たちの場合は
何とかに刃物っぽいからやっぱり教えたくないよねー




シャマル(A's・Remix)「そんなー!」

恭文(A's・Remix)「シャマルさんにはお仕置きが足りないようですね。もっといじめないと」

シャマル(A's・Remix)「う、うん……それは、受け入れるわ」







恭文「……拍手がちょっと溜まっていたけど、頑張って通常運行に」

古鉄≪なんだかんだでゴーカイジャー編が忙しかったですしね。頑張ってお返事しましょう≫




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