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拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：855（12/22分）



古鉄≪というわけで本日の拍手お返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手ありがとうございます。……もうすぐクリスマス≫

金剛「那珂達がサンタコスプレしていたので、ワタシ達もチャレンジデース！」

愛宕「今日はサイズ合わせだけなんだけど……ちょっと胸がキツいかもー」

ガブリエレン（私達もサンタさんだよー♪）

ヴィエルジェ（意外と楽しいわね、こういうの）






※7850000Ｈｉｔ取ったどーーーー！　
取り乱しました、クラインでございます。
寒い。今の言葉はそれ一つです。
事実、ここ数日寒い日が続いています。
おまけに私、いま風邪をこじらせまして布団に缶詰です。
皆様も風邪は油断なりませんよ。お気をつけて。

？？？「ゲホッゲホッ」
？？？「医者の不養生とはよく言うけど、馬鹿は風邪を
引かないんじゃなかったの？クライン」
クライン「そうは言うがね。鍛冶仕事は火と水両方に接する
からどうしても体調崩すんだよ、スセリ」
スセリ「判らなくはないけどね。普通の鍛冶仕事ならそんなに体力使わないでしょうに。使い手選ぶ機能なんて付けるから
体力精神力を限界ぎりぎりまで酷使するのよ。」
クライン「わかってはいるんだけどね。いくら私が武器を
造らんと言っても作れという奴はいるのさ。だから武器に
主を選ぶ機能を付けないと使い捨ての道具にされかねん。
それにそんな武器を造っていたからお前さんを救う事も
できたと言えるしな」
スセリ「（顔真っ赤）な、何を言うのよ。全く。」

スセリ・・・武器職人クラインの奥さん。実はヘイハチ師匠と
神喰いの世界でとある作戦に参加した時、ヘイハチ先生が
発見した少女。アラガミ細胞に侵食されていたが、ヘイハチ
先生の「喝っ」の気合入れでアラガミ細胞が増殖を停止し
その隙にクラインの造った器「細胞封印器・鎖離餌留」に
細胞を封印する事に成功。普通の人間の少女に戻った。
その世界に既に身内は無く共に行く事を望んだため、彼と
世界を渡り歩くことになった。本人はいろんな世界を回れるのを楽しんでいる模様。ただ、彼に依存している訳ではない。
本人も中々銃の扱いとコンピューターの扱いに長けており
過去にあの狐娘のコンピューター解析をしている。
スセリ「あの子の記憶にあった『風巻巡』って一体何者？」
イメージＣＶは能登麻美子

ダーグさん、近頃お忙しそうなのでこれをお受け取りください
簡易リラックスユニット「ヒーリング・コスモス」です。
10分程中にいるだけで24時間眠ったのと同じ位肉体の回復
が見込めます。眠れてなさそうですしねー（汗）
以上、クラインでした


※7864000　rio

ちょろっと覗いたら踏んじゃいました
更新頑張ってください


※7870000　鏡

霧版踏んだ。
なのはで、艦これやってくれませんか？


※7890000　ストーム

7890000番ゲットしました！
いつも、恭文君達の活躍を見て楽しんでいます。
恭文君これからもアルトアイゼンさん達やしゅごキャラの皆様と頑張ってください。応援しています。




恭文「キリ番おめでとうございます。今後共とまとの方、なにとぞよろしくお願いします」（ペコリ）

フェイト「来年もなにとぞよろしくお願いします」（ペコリ）







※ヤスフミ、あのふやけたパスタの名前ってなんだったっけ？
ありとあらゆる場所（アカシックレコード含む）からふやけたパスタ以外の情報がなくなりつつあるんだけど、もしかして時の運行を妨害したバツが始まってる！？


※＞だから知っている、本当は誰とでも繋がっていけると。その鍵はやっぱり心――夢にある。

神のカード所持者が暴走しまくりなのもその心と夢があるが故だけどね

ガルドス曰く「夢は甘美なるが故に人を惑わす」って奴？


※全国大会で「八神恭文の手は研究され尽してるから不利」みたいな言い分がありましたが

逆に研究されてるからこそ使えるブラフって言うのもありますよね。

前に本音と戦ったときにちょっと嬉しそうにしてたら皆が「ヤマト」を伏せてると勘違いしたみたいに

切札は切らないからこそ意味があるって奴？ちょい違うか




恭文「感想、ありがとうございます。さてシャルロット、そんなふやけたパスタだけど」

シャルロット「……とりあえずぶっ飛ばす。話はそれからだよ」

恭文「だよねぇ」








※＞恭文「感想、ありがとうございます。……だからフラグ管理はきっちりしろと」

恭文がゆかなさんへの愛を語ることもフラグになってると思うけど


※battle98を読んで
ルギマークⅡ「いやぁぁぁぁぁぁぁああああっ！！」

ギンガ「いきなりどうしたんですか？！」

メル「なんでも恐竜惑星がトラウマなんだって～」

天テレのマジ怖かったです。


※●関節的にだけどおのれの世界を根っこから救う事にもなる。
⇒間接的

●相当な絶望だけどっぽい」
⇒絶望っぽいけど


※「さすおに」って戦場ヶ原ひたぎみたいなネーミングセンスだなぁ





恭文「感想、ありがとうございます。……なぜそれがフラグになる！　勝利の鍵だ！」

フェイト「ヤスフミー！？」

シャルロット「ならばわたしも語っていこう！　可愛いは――正義！」

フェイト「シャルロットちゃんも落ち着いてー！　……でもそんなに怖いの？　子供用のアニメじゃ」

恭文「……あれはやってる事がまずおぞましいから。作者も子どもの頃は普通に受け入れてたそうだけど、今思い出すと……あ、受け入れてるわ」






※とある魔導師と閃光の女神のえ～すな日常／ひーろーずⅡのBattle98を見ました～

色々と情報整理とかでディケイドの恭文さんの世界に潜入ですか…果たして待ち受けているのはなんなのやら…次回を待ってます！！


※そういえば赤の絶晶神はアマテラス、黄色の絶晶神はラー、白の絶晶神はルード・ルドナ、紫の絶晶神はククルカーン。

青の絶晶神はミトラ・ゴレムとその過去の姿であろうジャッジメント・シャマシュとして緑の絶晶神居ましたっけ？


※とある魔導師と閃光の女神のえ～すな日常／ひーろーずⅡ98話を読みました。
空回りしてる部分はあれど箒嬢の必死さが伝わります。今はまだ失敗もあるかもですが、その紘太さん張りの体当たりで一夏を救って欲しいです。何だか今のままだとISヒロインは八神恭文氏が全部NTRしそうな雰囲気になってますが、自分勝手で偉そうな意見なのは百も承知で申し上げますがちょっとそれは・・・・火野恭文氏の世界みたく結構以前からそうなってたなら良いですが、此処まで来て今更だとぶっちゃけ火野恭文氏の猿真似してる感じしかしないですし。加えてやはり一夏を取り戻せるのはヒロインに懸けるしかない状況である以上、箒嬢達に頑張って頂きたい！！！貴音女史がバトルを通して託した願いを無駄にしない為にも。ドキたま本編でもあむ嬢や唯世や猫男が途中まではダメダメな部分を出しても最後はキメてくれた様に、やはり原作メインキャラも輝いてこその二次創作だと思いますよ。
それにしてもスーパー大ショッカーとかち合う以上戦力外通告は一ライダーファンとして非常に納得しますが、過酷な事実でも火野恭文氏達が箒嬢に教えなかったというのは実はあまり納得できません。火野恭文氏が間違ってるとか言いませんが、いきなり現れて火種を放り込んで悪魔の存在証明で逃げて場を引っ掻き回しておいて今更秘密にするとか矛盾します。もし箒嬢が暴走したらそれは拘束するしかないでしょうけど、今のモヤモヤを抱えたままでは不安要素にもなりそうです。
By ハイキングベア


※さぁ、更新されたえーすな日常……箒、やっぱり束さんの妹ッスね。

(エロチック姉妹、爆誕)

そして明かされた宇宙の眼。世界に対して愉悦とドヤ顔をぶちかますためのゲームが始まるんですね、分かります。

でもってフォークの力が弱まってエロくなり始めたフェイトさん……基本はやっぱりエロいんスね、この人。

……あれ、今回エロしか印象がない！？

byAGEｰ2を実家近くの店で見つけて絶賛改造中の通りすがりの暇人……pixivに画像を上げられたら上げる方向にするつもりだったり。




フェイト（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。うぅ、私はエロくないのに」

箒「わ、私だってエロくない！　違う、違うんだー！」







※恭文が風の忍術を使うなら「忍空」や「ハリケンジャー」の技もアリかな？


※最高に冷たい寒さの中如何お過ごしですか？　クラインです
ひーろーずⅡ最新話、拝見しました。
敗北した上心を折られ泣き言をほざく山田真耶。
最高クラスの忍者とそのチームから強力な武器を得る八神
そこに出現する堕天龍とオフィウクスの二体。
何故か襲来するランゲツカード。
出撃できる人間とできない人間がはっきり分かれているにも
関わらず行きたがるモップ。気持ちは判るが邪魔。
シャマルさん、禄でもないワードを引き出しおって。
そして堕天龍の口から明かされるとあるワード。
宇宙の眼ですか・・・。懐かしく、そしておぞましい名を
出してくれましたね。
恐竜惑星直撃世代でしたからね・・・。
子供心にトラウマを作り上げる設定でしたよ、あれは。

恭文（八）「己は誰?」
???「これは失礼。私はクライン。貴公が八神恭文か？」
恭文（八）「そうだけど何？」
クライン「恐縮だが先ほどの話を拝聴させて頂いていた。
スーパー大ショッカーの創りし宇宙の眼。其れに対峙しに
行くとな」
恭文（八）「・・・」
クライン「宇宙の眼、それは言ってみれば巨大なそして
途方もなく膨大な計算処理を行うバイオコンピューター。
本格的に稼動する前に破壊するか停止させるんだ。」
クライン「多元宇宙の交差点になる前に何とかしないと意味はない、気をつけるんだ。」
恭文（八）「言われるまでもない」
クライン「これを受け取れ。」ポイッ
恭文「これは？ＵＳＢメモリ？」パシッ
クライン「ＣＯＮＴＲＯＬのメモリだ。機械だろうがロボだろうがコントロールすることができる。使い方はあの錬金術師に
聞いてくれ」
恭文「ありがとう」
クライン「いやいや。（あの巨大迷宮から助けてもらった恩は
まだ返せていない）それじゃあ」（銀色のオーロラに消える）
恭文「あのオーロラ使えればすぐいけそうなもんだが」

宇宙の眼の設定とそれに使われるためにやられる
存在の事を考えるとあれは本当に心をえぐるなと思うクライン


※ひーろーずⅡBattle98読みました。
フォーゼのスイッチもある意味星鎧じゃね、と思う今日このごろ

響はミオガルド・ランゲツの巫女として新しい能力が目覚めるのさ・・・たとえばソードブレイヴ探知とか・・・


※白砂糖です。Battle98 Zよ荒ぶれ／二人の世界、見ました。

コーティングブレード採用ありがとうございます。

ＩＳあるなら人間用装備はどうなってると考えたので思いついた物です、レンタルでも高いんですアレ。

オーラ流したらエロくなるって、ひょっとして恭文のヒーリングと同じ要領じゃあ？

ビルドファイターズ、レッドウォーリア発売決定。

よっしゃぁぁぁ！　苦節十数年、ついに出たか。




恭文（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。本当に……ろくでもないワードを！」

シャマル（A's・Remix）「ど、どうしてー！？」

フェイト（A's・Remix）「あぁ、あれかぁ。だったらちょっと……なぁ」

古鉄（とま旅）≪そして物騒な宇宙の眼……早めに止めないと、本当にどうなるか。というかもしかしてこのせいですか、私達の世界が中心部になってるのは≫

恭文（とま旅）「ディケイドといい、念入りすぎる……奴ら、害悪しか存在しないぞ！」






※ まさか京都にパワースポットがあるとは……。
和風っぽいからウスバカゲロウかカムイ・ハヤテ？
それともコズミック繋がりで星と関係のあるシャイニングソードか
天空と関係のあるクラウン・ソーラー？


※ ●んなデザインと昨日にみんなは目を見開き、あたしをガン見してくる。
⇒機能

●その様子を他人みたいに見ていた。
⇒他人事みたいに

●私達は全てを掴み残っていた。
⇒掴み損なって

●紫電の暴風による【かくれる】で潜入開始。

●話の腰を降りそうで聞き辛かった。
⇒折りそう

●実験場やろう屋らしき場所
⇒牢屋


※ ＞我が渇きを癒やすには、眼（め）が必要。全てを交差させ、全てを食らう。そうして初めて我は満たされる

この言い方だとまるでククルカーンがスーパー大ショッカーの親玉みたいに聞こえますね。まさかJUDOとかだったりするんだろうか。


※DIOです。ひーろーず更新お疲れ様です

そして色々と採用頂きありがとうございます。
まさかアレを拡張して頂けるとは…大変ドキドキしました！

それに蒼凪恭文に声を掛ける役までディオクマに貰ってしまって嬉しいです。

同じく八神の恭文とお話してるラウラも出来るヒロインですね！
「嫁になる」とは言わなくても、ここでも最強ヒロインはラウラっぽいなぁ

リンも簪たちも頑張れぇ！エロ方面だとセシリアにも勝てないぞー！！


次回はいきなり修行終了後から始まって「紫電の暴風」に絶望しながら
時空間跳躍で敵陣に殴り込みでしょうか。前にも言いましたが
私は恭文のやり口をエグイとは思ってないんですよね。むしろ次回以降

クマ「怪人や戦闘員を片っ端から捕まえて集めてくれる？
織斑夫妻や他のみんなの身体を用意するには大量のエネルギーの他に
『たんぱく質』や『カルシウム』なんかもごっそり必要だからさー」

とか言わせたい所だったりします。……悪趣味なことは否定しませんが




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで話も進展してまいりました」

フェイト「何者か……が最後に出たりで、まだまだ波乱の予感。でも京都ってなにがあるんだろう」

恭文「いわゆる血なまぐさい話もあるし、階段のたぐいもある。もちろん古都としての歴史も……なんでもできるよ、あそこ」







※ ＞嘘をまといし者、痛みを生み出せし者

＞貴様らは男同士、愛を交えたとしても子は成せん

これって高木社長と黒井社長のことかな？

最初禁断の果実を食べたーって言うのは未来で神化することになる
恭文と一夏のことを指しているのかと思ったんだけど



※いっそ疾風古鉄やヒメラモン達にオーラ修行を施したらどうだろうか


※＞正体に気づいていたら、これを見た事があるなら……教えられるはずがない！　こんなの、教えていい事じゃない！

＞知る権利があるとかそんな次元の問題じゃない！　もしこれで堕天龍達を責める奴がいたら、ソイツはなにも理解していない！


なるほど。つまりペインメーカー及びククルカーンはそれを教えた人でなしなんだね

遠慮する理由がまた一つ消えたなぁ


※なんか箒とギラモンの荒ぶりかたが不安だなー。力の求め方がお手軽ゲット思考でないだけ
福音事件の頃より成長してるとも取れるけど、感情に流されて「強さ」より「力」を求める
傾向は全く変わってないし。これは本当に暗黒進化がワンチャンあるかもね




恭文（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。さて、今回は……奴らはぶっ潰す」

セシリア「こんな、おぞましいものが……！　というか、恐竜惑星って子ども向けアニメですの！？　ハードすぎますわよ！」

恭文（A's・Remix）「これとジーンダイバー、ナノセイバーは揃って強烈でね。いろんな意味で今のアニメに影響を与えまくってるのよ」







※ どうも？堕落天使です...。

宇宙の眼...とんでもない代物ですな。思い出して動画を見直して唖然としましたよ。

でもそれ以上によくこんなの考えたな、と感心してしまった...。素直にそこに感心してしまいましたよ。

本来の目的以外にも精神攻撃にも使える代物だし...最終的には焼き払うのだろうか...。


※ とある魔導師と閃光の女神のえ～すな日常／ひーろーずⅡのＢａｔｔｌｅ99を見ました…

これは確かに知るのとか責めるとかの次元ではないですね；

調べたけど出て来たのより同じ人だからこそその衝撃は半端ではないですね。

色々とディケイド編と混じり合ったひーろーずの行方は！！　ｂｙ鳴神 ソラ


※ひーろーずⅡBattle99読みましたよ～

響「自分、もう恐怖に負けたりしないぞ！　《傲慢》の書庫に接続――テーマを実行するさー！」


※クロノに情報漏洩した時点で分かってましたがA'sのシャマルも
一期の頃と変わらず、真耶さんと同類の駄目な大人なままなのですね

まさかカイザギアを使おうとするとは、どんだけ無警戒で迂闊なんでしょうか
信用できない相手から貰うものを使おうなんて色々矛盾してるのに。

そう言えば紫電の技を披露した模擬戦にも顔出さなかったし、
結局は自分が苦しみから逃れて楽しようとすることしか考えてないんでしょうね

ダブト恭文が警戒の視線を向けたのは正しかったわけだ。

しかもフェイトまで本編軸と同じエロ甘無能にチェンジしようとしてる今、せっかく
管理局の干渉が無くなったと言うのに彼女たちが馬鹿をやる可能性が出てきました。

この状況でアルフやリンディ、なのはやユーノまで馬鹿になったらどうしよう





恭文「感想、ありがとうございます。……響はなにがあったんだろう」

フェイト「さ、さぁ。でも宇宙の眼、スタッフさんは凄いよね」

恭文「作者もグイグイ引きこまれていったくちだよ。単なるバーチャルがリアルにも侵食していって……だし」







※ 箒はいつも与えられてばっかりですね。紅椿にギラモン、そして今回はタキオン
努力して何かを勝ち取った覚えがないと言うか、いつか運が尽きそうなんだけどなぁ


※ スーパー大ショッカーと管理局がずっと繋がってたなら、マダマは知ってたんだろうか
て言うか奴らはゆりかごを奪取しようとしなかったのかな？
今回潜入したアジトがゆりかごの眠ってた場所に似てたから思い出したんだけど


※ ＞嘘をまといし者、痛みを生み出せし者

嘘ってのがライアーで、痛みってのが世界を破壊し変革を促した八神のことかな


※ISの人気が下降してるせいでドイツ大会にアイビスやラウラが出られないってことは無いよな？

けど防御手段は何か用意しなきゃいけないし……いっそバトスピ連盟からの正式な依頼で
世界中の大会の警護をセシリアや鈴、プロジェクトTDの面々たちに任せると言うのはどうだろう。

出席日数はディオクマが何とかするだろうし、響たち７６５プロメンバーへの付き添いにもなるし
世界旅行が出来ればパワースポット探しもそのついでにやれるし


大会参加者な恭文とラウラ、専用機の無い簪たちへの正式な警護依頼は無理だろうけど
そっちはジーニアス号で別口の冒険をして貰うとか




恭文「感想、ありがとうございます。……そういえばどうなんだろう。でもマダマだしなぁ」

マダマ「ご、ごめんなさい」

箒「確かに、私は……やっぱり修行だぁ！　うぉぉぉぉぉぉぉぉ！」（走り込み）

鈴（IS）「……忘れてたわ。こいつ、体育会系な脳筋だった」

セシリア「実はわたくしもです」






※ DIOです。ひーろーず更新お疲れ様です。

何か今回はスッゴイ厨二な言い回しが多い展開ですね！

ISたちによる会議、白式の正体が何か凄いことになってるし
それにククルカーンらしきモノローグまで出てきたし

さらにこの状況で馬鹿やる馬鹿が多いし……もうどうなるんだろ、コレ

カオスすぎて先の展開が読めないけど、ククルカーンが宇宙の眼を欲しがってるなら
下手に持ち帰ってゆっくり作業とかはしない方が良さそうですね。
ターミナルの設備を借りて肉体再生と各世界に送り返す手はずを整えた方がいいのかも

確かに人間を疑いたくなるような絶望。だけど、不謹慎ですけど、ワクワクもしてます

これを何とかハッピーに解決できたら凄いもの。柄じゃないけどスーパースターだもの
ここで止まる馬鹿はいない。胸がタギってしょうがないです。

そして全国大会編のバトルが早く見たい！トッパがいないのはちょい残念ですけど
サイゴードが復活してとても楽しみです。ミルキーウェイ、頑張るんだよ？

次回も楽しみにしています


※ サンクシャインとミルキーウェイを合体させると確定ウォールになるんですね。
もちろん効果除去されれば別だけど、気づいてなかったヨ


※ タキオンヴルムのフレーバー
＞フレーバーテキスト:遥かなる時を溯り蘇った龍は、すべての力を1つに束ねる野心を持っていた。

これ本当に善意の化身なのかな？むしろククルカーンと一緒になってあくどいことしそうなんだけど


※シャルロットには早く最強銀河のライラと会わせてペンタン談義させてあげたいなー。

ひーろーずⅢは決着まであと1年半くらいかかりそうだけど
すとらいかーず編も同じ分量なら３年はかかるかな？

バトルシーンを全部ダイジェストでお送りして同人版での書下ろしに回せば
1年くらいで終わるかも知れないけど。




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ、ああいうものが出るお話ですから。ふだんとはまた雰囲気も違うわけで」

フェイト「でもウォール……あ、そっか。やられる場合だけ効果発揮すれば、破壊されずに済むし」

恭文「ただデッキっていう対価もあるし、奥の手なのは確かだね」







※ペースの速い更新、お疲れ様で御座います、クラインです。
ひーろーず最新話、拝見しました。
ハイパーダブトと八神の恭文は宇宙の眼に対処するため
ダブトの世界、ミッドチルダへ世界間移動を決行。
そこでもやしやユウスケを除く仲間と合流し情報を得る。
フェイトの馬鹿を叩きのめし敵基地へ潜入。
恐ろしい程のステルスと瞬間ハッキング能力を駆使して
最深部へと歩を進め、ついに『宇宙の眼』本体（？）と
ご対面というところで次回へ続く。

「宇宙の眼」という言葉そのものが出て来たのは恐竜惑星の
第二部のどの辺りからでしたか・・・。
でも第二部の序盤から首のない恐竜の化石の話は
少しづつ出ていたし、主人公達の敵（便宜上）である
グール達の化石までも現実世界（あのテレビ世界の）で
出土していたので、既にあの世界では（仮想）バーチャルが
バーチャルではなくなって（現実）無くなってしまっていたと
いうのは薄々感じていた記憶があります

それにしてもフェイトの劣化がひどいですね。
この期に及んでも管理局を残そうと考えているところが
リンディ（黒）の後継ぎと言われても納得できるほどに。

そんなフェイトに某理想郷でどなたかが投稿されていた
作品中である少女と出会った事により管理局内に潜む
悪意を叩く為に行動することになるジェイル様の言葉を
送りましょう
もう作品名は思い出せませんし、中身も正確ではありませんが確か最終戦の前にはやてに対し「君の望みの果てに彼女の幸せはあるのかい?君は彼女を守りたいんじゃない。管理局と自分の正義を守りたいんだ。もし本当に彼女の事を思うのならば、なぜ此方に来ない?」と言っていたと思います
これをフェイトに当てはめると「君は皆の夢を守りたいんじゃない。管理局とそれに『造られた』正義と夢を守りたいんだ」
となりますかね。救いが無いわ。無自覚な所が特に。

スセリ「クライン、大丈夫?」
クライン「ああ、しかしここのフェイトは本当に愚かだ」
スセリ「そうね。他の世界の彼女はまだまともだったのに」
クライン「あの男が陰鬱な気分になるのも判るな。」
スセリ「（上を向き）気を落とさないでね?」

こっちの事に気づいているのかと驚きつつ少し暖かい気持ちになるクライン


※フェイトさんは管理局が滅びると世界規模の問題になると言いましたねぇ。

でも大ショッカーがこのまま侵略して行ったらそれこそ平行世界規模の問題になると思いますよ？どっちがデカイかは言わずもがな。

それに管理局が滅んでも上手い具合に根回しすれば次元連邦局的なアメリカの合衆国制をモチーフとした組織が出ると思います。

というわけで誰かがそういう根回ししないといけないだけで、管理局が滅んだって一時的な問題に過ぎないかと...。

恭文達じゃあ無理だしなぁ...。信頼出来る管理局以外の権力を持った人間...GPOあたりですかね。ヴェートルの噂が広まっていれば管理局とは大違いという評価が出てもおかしくはないし...。


※ひーろーずの最新話、誰かさんが最後に愛を交わすとかいうから、ワンサマーのホモ疑惑がますます深まるでしょうが！！


※ひーろーずⅡはキリのいい所、１００話で終わるかな？

だとしたら恭文たちが大暴れしてるのを囮として、
裏の裏でペインメーカーが青の絶晶神を手に入れそうだなぁ




恭文「感想、ありがとうございます。正体不明な奴も登場し、管理局完全崩壊ルートも展開」

フェイト「うぅ……うぅー」

恭文「よしよし」

フェイト「ふぇー！」

恭文「うんうん、分かるよ。でも落ち着こうか」

束「……分からないよ」

アブソル「同じく」







※とある魔導師と閃光の女神のえ～すな日常／ひーろーずⅡ99話を読みました。

いよいよディケイドクロスにも本格的に絡む展開ですが、同人場でも言われてたトラウマレベルの悪夢が正に目の前に！！しかもフェイト嬢のフォークは期限付きのもので、再度完全に劣化しちゃったし（汗）何とか一夏を引き戻すためにも上手く切り抜けて貰いたいですが。でも正直箒嬢に教えられないっていうのには理屈は分かりますが、彼女等が昂るのも至極当然だとは感じています。鈴嬢はああ言ってましたが、そんな過酷な戦いに恭文氏自身が自ら身を投じる選択をした訳ですし。普段からプロとしての在り方を一般人も巻き込む形でハードボイルドに振りかざしておいてって思わなくもないですよ。火野恭文氏の方もいきなり鬼教官の感覚で一夏達の人間関係をかき回しておいてるんですから・・・・・

今回一夏を見ると父親の死を切欠にゼロシステムに取り込まれて暴走したカトルを彷彿とさせました。ゼロシステムも一夏のやろうとしてるのもいわば未来に干渉する点は若干共通してますし。戦士としても一組織の党首としても英才教育を受けしかもあれだけ優しかったカトルでさえああなった事を考えると、両親のあんな事実を知らされしまったら家族想いなだけの普通の高校生では発狂寸前になったのは想像に難くないです。幸いカトルの場合はヒイロやトロワみたいな身を投げ出してまでくれる仲間が居ましたが、箒嬢やラウラがそんな事をすれば本気で死に兼ねないですし・・・・やはり今は恭文氏も居ないし貴音女史の見込んだ彼自身の資質と今回現れた存在に懸けるしかないですね。

By ハイキングベア


※イビツ（正直一夏くんの世界改変の案はやってもいいんじゃないかと思う自分がいるんだよな・・・。なまじこれから起きることとか断片的にでも理解してるとさ・・・。）
ｂｙあまり大きな声では言えないが、一夏擁護派ないがしょう


※ひーろーずーⅡ最新話読みました。スーパー大ショッカー殲滅いや絶滅していいよね？


※＞それにちっぽけな人間の頭で全てを支配しようとしたら、スーパー大ショッカーやペインメーカーみたいになるのがオチさ。

CCCでギルガメッシュも言ってたっけ
全知全能の神様でもその人格が持つ独創性や認識力は人間と大差なく、
一度に出せる結論は一つだけ。

それに対して人間はとにかく数がいる。認識力の数の差、発想の多様性。

そこから生まれる欲望は、神様の思いもつかない姿に世界を変革していく。
その力は神様をして脅威に思わざるを得ない物だったと。




鈴（IS）「感想、ありがとうございます。……あのねぇ、そういう話は一切してないの！
成功率不明なミッションなのに、これ以上低くなるような事をするなっつってんのよ！」

シャルロット「まぁまぁ。でも、アレなに？」

鈴（IS）「知らないわよ！　……えぇ、知ったこっちゃない。アイツが馬鹿をやって、みんなに迷惑かけてるって事以外はね」






※箒とギラモンって危険なミッションに挑んで帰ってこれるかどうかも分からない
恭文の心配を完全にすっ飛ばしてるんですよね

シャマル達は馬鹿をやりつつも恭文の心配をしてたけど、こいつらは自分のことしか考えてない

それだけ頭に血が上って視野狭窄なのか、一夏に夢中で恭文が眼中にないのか知りませんが
箒にあんまりいい印象ないです。それこそ機動六課レベルで

そんな箒を選んだタキオンヴルムが善なるものって言われてもあんまり信じる気になれません。

ディオクマの言う事って結構外れるし、善人だから世界に迷惑かけないって訳でもないしさ


※八神恭文の世界のフェイトのフォークの解決策は、セシリアにスプーンを持たせることですか?ライバル的な相互作用を及ぼしてみたいな。


※両親の不幸に関して一夏には罪はないよね

これは慰めてる訳でもなく唯の事実。罪が無い以上どれ程苦しくても
罪を償う事も、責任を取ることも出来ない。その資格が無い。

だから無理矢理に罪を捏造して関係者ヅラするなよ。
そんな馬鹿な話で被害を被る人たちも馬鹿みたいじゃないか


※箒の知りたいは結局エロイ修行をやるより優先順位低いんだよね。なのに恭文に迷惑をかけてる自覚が無いなんて・……どんだけ恭文に甘えれば気が済むんだか

あるいは全部わかっててそれでも気が付かないふりをしてるのかもね。
一夏が大勢を大量虐殺しようとしてる事実から目を背けてる様に
恭文が好きで大切だってことに目を向けてしまえば一夏に手を伸ばせなくなるから




箒「感想、ありがとうございます……がふ」

恭文（A's・Remix）「大丈夫だよ、箒……とんでもないワードを引き出したシャマルさんは許されないから」

簪「また説教だね」

箒「どういう理屈だぁ！？」

シャマル（A's・Remix）「ど、どうして私が悪い事になっちゃうのー！　誰か教えてー！」






※ とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory29を見ました～～

恭文さん、ホントに結婚してても立ててるよねフラグを…そこら辺古き鉄の逃れられない奴なのかねぇ～…次回はどうなる！！　ｂｙ鳴神 ソラ


※ 最強ビルダー読みました！久しぶりの歌唄最高でした！これで一年生きていけます！


※ 原作設定に囚われていては勝てないだと……ほう、それはつまり原作通りに
150mガーベラを振るう事さえできなかった僕の「パワードレッド」は駄目だと言う事かな？

それでも何とかして150mガーベラを振るいたいと、GNドライブを複数積み込んでまで
パワーと強度を実現しようとした僕の「モンスターズレッド」は見るに堪えない醜悪で
無駄だらけな悪あがきだと言う事かな？

……そこまで言うってことはさ、タクティカル・アームズにミラジュコロイド・ウイルスに
ビームの屈曲誘導にヴォワチュール・リュミエールにマガノイクタチにドラグーンシステム、
もちろん日本刀とパワーシリンダーまで搭載した「全部乗せ」な「レッドフレーム改」も
おちゃのこさいさいで「原作設定どおり」に作れるんだよね

ぷぷぷぷ。凄いなぁ流石はイタリアの伊達男。オーパーツにも匹敵するCE最強のジャンク屋、
ロウ・ギュールのメカニック技術を再現できるとはもはや人間技じゃないねぇ。


オーケー。ならば今日から僕のライバルはメガサイズ・ザクでも戦国アストレイでもない。


今のガンプラバトル界の『王道』が「想像力を詰め込んだトンデモびっくり機体」な
【ぼくがかんがえたさいきょうのガンダム】だと言うのならば

あえて１５０ｍガーベラを振るうと言う「原作を再現する為」にすべての技術を
詰み込むと言う『王道ではない道』を歩いてやる。

そして「勝利をこの手に掴む」という最も基本にして最大目的の「原作再現」を
僕のアストレイとロウ・ギュールで実現してやろう！


そしてウイングガンダム・フェニーチェ。おのれはそれだけでは終わらせない。

おのれには渾身の赤い一撃『レッドフレイム』をブチ込んでコックピットに載っている設定の
伊達男に衝撃を食らわせた上、ミラージュコロイド・ウイルスで自爆コード誤作動させてやるからな！

首を洗って待ってろやゴラァァァァ！！


ディオクマ「…………以上、ラジオネームＤさんからのメールでした。では次のお便りいっくよー」byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……とりあえず落ち着け。てーかきらりが出てたんかい」

古鉄≪これだとあなた、次の相手は≫

恭文「……僕はなにも気づいていない、いいね」

歌唄「そしてありがとう……私も頑張るわ、ようやく仕事も落ち着いたし」







※タキオンが箒を選んだのって、時間の分岐点で、傀儡にする器として丁度いいからじゃないだろうか

現在とっても視野狭窄な箒を善性ゆえに選んだって言われても全然信用できないって言うか

それだとディオクマもいい加減なこと言い過ぎだし、怪しいけどね。何か狙ってるんだろうか


※京都にコズミクエナジーが降り注ぐってことは絶晶神の力で
街を直接燃やすようなことは出来ないんだよね。

その分、工作員がわいわい寄ってきそうだけど

そしてソードスポットが京都にあると言う事は、
またソードアイズが一人復活するのかな。誰が出るのか楽しみだ


※Battle98 『Zよ荒ぶれ／二人の世界』

●……あ、ダブトな僕は別にいいんだよ。ダークカブトの事は向こうも承知してる事だから』

⇒『僕』ってオフィウクスが『恭文』であることを告白してるのは良いんでしょうか


※「宇宙の眼」の機能を使って「宇宙の眼」にされた人たちを助けることは可能だろうか

GS美神の「宇宙の卵」理論を使ったコスモ・プロセッサにはそれが出来たけど

もっともこんな危ないチート兵器、特定の人間しか使えない様にセキュリティが
設定されているだろうし、そもそも完成してるならとっくに使ってるんだろうけど




恭文「感想、ありがとうございます。……クマ、信用されてないよ」

ディオクマ「ムキー！　こんなにプリティなクマを疑うなんてあり得ないよー！」

恭文「でも善意、だよね。善意……なにかがすっごく引っかかってる」






※ひーろーずⅡはキリのいい所、１００話で終わるかな？

だとしたら恭文たちが大暴れしてるのを囮として、
裏の裏でペインメーカーが青の絶晶神を手に入れそうだなぁ


※ 腕を切り飛ばされた「程度」の痛みで気が狂いそうになってる一夏

自分がエロイ目に合うのが嫌でオーラ修行を諦めた箒

どっちも他人様への迷惑を顧みず御大層な正義を掲げていながら
その「程度」のことも我慢できないのなら、結局こいつらの覚悟は
「その程度」だったってことでしょ。

人に犠牲を強いながら自分は安全な所にいることを当然としたクロノと同じ

しかも箒の方は神のカードと言う言い訳材料さえなかったわけだし、
亡国機業の作った「卑怯」と「歪み」を見事に引きずってますね


※レオブレイヴが一夏やペインメーカーにブチ切れてたのを見て忘れてたけど
こいつってISのご先祖って言うか大親分みたいなもんなんだな

なら今の時代の世界の歪みやIS排斥の流れを見たらどう思うんだろ

もしかしたらIS解放運動とか、ペインメーカーだけじゃなく人類すべてへの
報復の為にISの皆をたきつけたりとか考えるかもしれないんだよなー。

あと気になるのはレオが現代のISのコアネットワーク及び十二宮の間のネットに
接続できるのかどうかってことかな？場合によってはこっちのISの位置が筒抜けで
追い駆けても追い駆けても逃げられる事態とか有りそうだし


あとはネットワークの中から追跡しようと電脳ダイブして追い駆けたら、
ワールドパージ編に突入とかもあるかな？もちろんレオがそんなもん
仕掛けたりはしないだろうけど、山羊座とか双子座とかならやりかねないと思うよ。

山羊座はタロットだと「悪魔」、双子座は「恋人」に相当するし

もしくは「隠者」な乙女座？いつの間にか恋愛ゲームの世界に入ってたような感じで


※A'sのシャマルが色々暴走してるのは無力感と不安からだよね。ようはクロノと同じ

なら「じっとしてろ」じゃなくて何か仕事を割り振ったらどうでしょう

例えば専用機持ちと恭文の絆がこの勝負のカギの一つなんだから、
もっと仲良くなれるようにメイドの先輩として色々教導させるとか

同じことをアルフにもするべきかどうかは分からんけど



あるいは魔法の先生とかさ。

旅の扉と転送魔法で緊急エスケープ役を担ったり、遠隔魔法で
戦う皆の傷や体力を回復させてくれるだけでも助かるもの

相手に魔法が効かなくても色々出来るのが補助系魔法使いのいい所だしね

他にもかつて「意味が分からない」と言った空気干渉系の魔法を構築した上で
敵IS使い達の戦うフィールドの「気圧を操作」してウェザーリポートやクリマタクトの
真似ごとをするとか。まあシャマルがやらなくても紫電の暴風を使って恭文がやるでしょうけどね




恭文（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。……ひーろーずⅢはみんなの奮闘から。そして孫悟空みたいに戻ってくる僕」

鈴（IS）「あり得そうだからやめなさいよ！　ていうか死ぬ！　それだと誰かが死ぬ！」







※ 歌唄とのコミュニケーションを見るのも久しぶりだなぁ

そう言えば同人版では「輝きの向こう側へ」なツアー中に
歌唄は16歳の誕生日を迎えるんじゃない？つまり次の幕間で…


※『Memory29 最強ビルダー』、読みました。


童子ダーグ「……やすっちが嫁６人増えたって噂、あれってユーリも含まれてるのか？　見た目未成年なユーリも自然と含まれてるのは、やすっちの人徳なのか……」

レイ（しゅごキャラ）「相棒、冒頭のは」

童子ダーグ「無視……は出来ないか。なぁ、アルトアイゼン、俺の代わりにこれイビツに渡してくれね？　俺、ちょっと関わりたくない……」（本気で引きながら精神安定剤と“落ち着け、いやマジで"と書かれた手紙を渡す）


ところでやっさんって、幼女にもフラグを建てるって認識なんですかね？byフロストライナー


※イビツ「そうだこれは夢なんだ。俺は今、夢を見ているんだ。目が覚めた時、大会は始まったばかり。起きたら団員のみんなと一緒にAGE-1の雄姿を見届けて、警備員さんに注意されて、少し反省した後、大会が終わった後に反省会と称してみんなでどんちゃん騒ぎするんだ・・・。」

団員「団長が壁に向かってなんかブツブツ言ってる・・・。




恭文「感想、ありがとうございます。……とりあえずイビツは落ち着け。いや、マジで落ち着いて」

あむ「あと幼女のフラグって……リインちゃんじゃ」

リイン「むー！　違うのですよ！　リインはとってもレディなのです！
……あと真面目な話をすると、ユーリは恭文さんよりずっと年上……って、外見じゃあ分からないですね」

あむ「そりゃそうだよー。でもどうすんの、前回までの感想とテンションが」

恭文「あー、大丈夫。AGEシリーズってさ、原作では出せないやつじゃない？　版権絡みで」

あむ「うん」

恭文「でもガンプラとしての完成度はオールガンダムプロジェクトレベルだし、また別のキャラでも使える人が出せたらーって、作者が言ってた」






※鮮烈な日常Memory29読みました。
フェリーニは恭文を殴ってもいいんじゃないのかなぁ・・・

童子ランゲツ「ふみぃ・・・にょわーって言うお姉ちゃんに負けちゃったの」


※>みんな、四年前より背が伸びて……亜美と真美、やよいに見下ろされる日々がくるとは思わなかった。

やよいだけは何年たっても、お母さんになっても、ずっとあの姿なんだと思ってたんだけどなー。この世界ではそうなのか


※美希と千早が引退したなら、生すかの司会は誰がやってるんだろ




千早「感想、ありがとうございます。……にょわー？　もしかして」

童子ランゲツ「すっごく大きなガンダムMk-IIだったよ。千早お姉ちゃんー」（とたとたー）

千早「よしよし」

春香「あと司会はあれです、私は固定で新人な子をアシスタント的に入れて、もう一人を伊織に」

伊織（アイマス）「……思えば長寿番組になったわね、生すかも」







※そう言えば記念小説の方も恭文と千早の決着ついてないんでしたっけ。


※＞ダーグ「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！　そこはほれ、原作効果だと読まれやすいってやすっちも言ってただろ！」

ロウ・ギュールのやること為すこと読めると思ってるのか！
あんな破天荒な生き方してる奴の作るメカを読み切れる訳ないでしょうが！　


あえて言おう。読める様なシステムしか積んでないならそれは原作再現じゃない。上っ面を真似ただけだ！　byDIO


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory30を見ました～～～

色々と気持ちが詰まってますね。

んで今回のメインは千早と美希のバトルだったけどホントに千早ってのめり込めばのめり込んだ分上手くなって行くよな…さてさて、恭文さんはどう立ち向かうのやら…　ｂｙ鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……よし、落ち着け。無益な争いはやめよう、荒れる原因だから」

古鉄≪まぁあの人は破天荒ですよね。今で言うとフォント・ボーさん的というか、デバイスや道具の使い方が上手というか≫

恭文「またタイプが違うけどね。そして千早の対決……記念対決も頑張らなくては」







※鮮烈な日常Memory30読みました♪

童子ランゲツ「千早お姉ちゃんカッコよかったの♪」

千早「ありがとうランゲツ君、ランゲツ君のアイデアのおかげで勝てたわ」

キメラ・バンシィ（正規装備）の奥の手
ユニコーンドリル・レオサークル・ブルホーン・フレアドラゴン・ガトリングボア・バイパーウィップを分離させ、プラフスキー粒子で彼らの身体を構築し連携攻撃を行う。


※──さん、はい！

挿し絵が追加されてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？

(予想外デス。でもカッコいいですクロスボーン)

千早や響やあずささんや雪歩が修羅と化したところで、千早さんが無双。……愛がスゲェ。

(蒼凪恭文も嫁さん候補増量中)

でもって話が変わりますが、来年の春に……バトスピのアニメがまたあるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！ジャンプ見てたら、スケットダンスの作者さんがキャラデザしてるとか！

byハジメじゃないけど、アゲてくぜぇぇぇぇぇぇぇぇ！！と熱血モードになる通りすがりの暇人。


※イビツ「ファー・・・ブルスコ・・・ファー・・・ブルスコ・・・ファー」

団員「ついに団長がおかしくなった。」

イビツ「モルスァ」

団員「あ、倒れた。」　




恭文「感想、ありがとうございます。……イビツ、今度はスヌーピーか。それとバトスピアニメの続報は驚きました」

古鉄≪半年の充電期間、その中でまた新しいものが見られそうですね、ワクワクしていますよ≫








※次回がビルドストライクVSザクアメイジングで、その次が千早VS恭文かな？

このまま一気にガンプラ連続更新なのか


※memory31より。
ルギマークⅡ「流石に熱いねぇ。さすが3代目とそれが見込んだ男たちだよ。…………彼のお店でAGE－2を買うかね。それで改造してみるか。いがしょうさんも喜ぶし」


※Memory31の感想。………どいつもこいつもいい加減にしろ！以上です。

せっかくの熱いバトルなのにリピートする度そこで怒り爆発してちっとも頭に入らないし！




恭文「感想、ありがとうございます。……あー、うん。奴らね？　見事に邪魔してくれるしね」

フェイト「うぅ……うぅー！　私だって手伝えると思ったのにー！」

アブソル「お母さん、温かく見守るのが一番の手伝いだよ。あとはお夜食作ったり」






※鮮烈な日常Memory31読みました。

童子ランゲツ「恭文、青くしたらレッドウォーリアーじゃないの」


※『Memory31　戦う理由（わけ）後編』読みました。

結構奮戦したギャンギャギャン
やる気をなくしたレイジに、ラルさんからかけられた言葉『遊びだからこそ本気になれる』
そして約束を果たすためセイと共にタツヤとぶつかりあうレイジ

第一部『地区予選編』最終回といえる第6話。
レイジやタツヤなど、色々な転機となった話でもありますね。

ラルさんの格言は、放送時に聞いてとても心に染みました。
当時少し趣味のことで悩んでいたのですが、
この言葉を聞き、「ああ、それでいいのか」と、
殴られたような大きな衝撃を受けたのを覚えてます。


にしても、そんな中恭文への想いが相変わらず空回りするフェイト…

思いやりというのは「手伝う」とかではない選択肢もあるのでは…

ああ、ホームステイの皆にできそうなの取られてるからなのか？
桃子さんあたりに相談すれば道はひらけそうだが…

by これ書いている最中に飾ってたGNアーマーのスタンドの軸がボッキリ逝ったMega武者


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory31を見ました～

色々とありましたがレイジ達はタツヤとバトルしてスッキリしましたね～はてさて恭文さんもそうだけど２人もどう言う風になって行くのやら～　ｂｙ鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫だよランゲツ、ブルーウォーリアーとか言うから」

童子ランゲツ「それはなにか違うの！」

恭文「じゃあパーフェクトガンダムⅢ」

童子ランゲツ「それならいいよ」

フェイト「え、なにが違うの！？」






※ 最近DVD鑑賞が趣味なのでコルタタさんのおすすめを教えてもらえるとそれはとっても嬉しいなって。　ｂｙいがしょう



作者「おすすめですか？　特撮系・アニメ系はここでもよく話にでるのであえてはずすと……最近見て面白かったのはシャークネードという映画が」

恭文「あー、ニコ生で二十四時間連続放送とかしてたやつだね。最近2も出た」

作者「そうそう。これも最近続編が出たけど、ザ・レイド。アクションシーンが凄まじくて見惚れます。あとはメタルマン」

恭文「……え？」

作者「メタルマン」






※ どうも、ポケモンオメガルビー　エピソード　デルタまでクリアしました。
今の手持ちが　カイ（ジュカイン） Lv.90 ラティ（ラティオス） Lv.80 メタグロス（色違い）Lv.91 ライ（ライボルト）Lv.78 バク（バクフーン）Lv.64 ユーマ（ダイケンキ）Lｖ.61　となっております。
今は、捕獲していない伝説や分布でまだ見つけていないポケモン探しがメインになってる現状です。
後、最近　携帯でシンデレラガールズを始めました。
結構　暇なときには携帯でやってます。

晴れているのに雪が舞うとか、こちらでありましたが、風邪に気をつけて今年も残りわずか頑張りたいなと思う今日この頃なのに、派遣で行ってる会社の正社員の方に「あれ？まだいたの？」とか「おう、やめていいよ」とか　派遣より正社員になれるところを探せといっているのはよく解りましたが、結構傷つきました。
以上　また、暇なときに書き込みます。

ｂｙ 草薙 暁　




恭文「えー、ありがとうございます。……ふぁ、ふぁいとー」

古鉄≪作者は年末ですけど、ちょこちょこガンプラを作っています。ちょこちょこ弄るの、楽しいんですよね≫







※ 蒼凪夫妻の憂鬱13　『4→3』

時間稼ぎの嫌がらせを行った恭文、その嫌がらせに乗ってきた現地民間人（CV　小山力也）。嫌な分かり合いによって警察のサイレン音が近づいてきているのだが現地民間人（CV　小山力也）は逃げる行動をまったく取らず・・・・・

Q
・ボディガードの経験こそあれど経歴詐称して中学に通っている叩けばホコリしかでない旦那と最終学歴が中卒の妻

・人格的に問題があれど世界的に多大な貢献をし、社会的に信頼のおける職種に勤めていた人物の証言

あなたはどちらの証言を信じますか？




恭文「……問題ありすぎだろうがぁ！　どう見ても人質取ってる奴が悪いに決まってるでしょ！」

フェイト「た、確かにこれは……！　どうしよ、ヤスフミー！」

恭文「大丈夫……計画通り」







※ モチベーション向上のためにギャグを一発

「ガンバレルストライカーをダガーやストライクに装備させたからこれで頑張れるさ！」




千早「ぷ……！」

ちひゃー「くくっ♪」






※ ＞千早（温かい手に胸を、その先も撫でられる。胸の中まで温めてもらっているようで、とっても安心してしまう）

千早(プロデューサーに胸を愛撫されて、さらに両の頬にキスをされて身体中に温かさが、しびれるような心地よさが伝う。

それはとても幸せで、だけど同時にもどかしい。もっと先へ、もっと深く、求めて欲しいと感じてしまう。

これは私の身勝手。私が最初に怯えたそぶりを見せたから、プロデューサーは優しく愛してくれてるだけなのに。

けど頭まで痺れていた私にはそこまで考えられなかった。

身勝手な私は、もっと激しく、いやらしく、愛して欲しいとプロデューサーにおねだりした）




千早「お願い、します」

恭文「なにかな」

千早「もっと……いやらしい事、してください」

恭文「……うん、いいよ。僕ももっと千早に触れたいから」

千早「嬉しい、です」







※ ＞アイリ（Fate/Zero）（緊張している様子のヤスフミに見られながら、ゆっくりと繋がりを得ていく。
＞ヤスフミがすぐに高ぶらないように、慎重に……そうして私達は、完全に繋がった）


アイリと繋がって、彼女の暖かさに包まれて、それだけで何もかも吐き出しそうなくらいの快感が恭文の中で溢れている

そしてアイリがゆっくりと動きだし、それだけで今にも頭が真っ白になりそうなくらいの衝撃が襲う。

その感覚が気持良いと同時に怖くて、反射的に両手をアイリの胸に伸ばす。そして本能の赴くままに愛撫。


……必死な恭文にそれを察する余裕はなかったが、アイリもまた必死だった。恭文と繋がったことで、ただそれだけで

愛しさと気持ち良さが今にも爆発しそうになっていた。ゆっくり動き出したのも、恭文を気遣っただけではなく

激しく動けば即座に快楽に流されて何も考えられなくなる、教えるどころではなくなると思ったからだった。

だが今恭文に胸を愛されて、気持ち良さのレベルが跳ねあがる。すぐにアイリは理解した。もしもこのまま主導権を

渡してしまったら、自分は蕩けるような快感に流され、理性を融かされて際限なく恭文を求めてしまうと――！



アイリ（Fate/Zero）（これ、凄い。こんな一気に高ぶった事なんて……というか、胸揉むのが上手すぎて。
どうしよう。教えるどころかこのまま、夢中になっちゃいそう。私の方がお姉さんなのに）

恭文（OOO）「アイリ、さん……！」

アイリ（Fate/Zero）「ヤスフミ、とっても……素敵よ。ヤスフミとね、こうなれて……とっても嬉しい」

恭文（OOO）「僕も、です。想像してたよりもずっと、幸せで」

アイリ（Fate/Zero）「えぇ、私も。私も……もっと、もっとヤスフミと触れ合いたい」







※ ＞響（アイマス）「それは、大丈夫だぞ。でも自分が上じゃ、ものたり……なかった？」

＞恭文「それはないよ。嬉しかったし……だからお礼したいの。受け取ってくれるかな」

＞響（アイマス）「……うん」


恭文のお礼はただ激しいだけじゃない。響の身体の、今まで届かなかった場所にも愛しい刺激を届けてくれる

その快感に身を委ねながら思う。後ろからで良かったと。

今自分は気持よすぎて、きっと凄くいやらしい顔をしてる。こんな顔を見られたら恥ずかしくて死んじゃうかもしれないと。

そう考えたのがいけなかったのか、恭文は響の顔を強引に振り向かせて濃厚なキス。いやらしい顔をばっちり見られた響は

羞恥心から快感を一掃止められなくなり、その表情を見て元気になったのか、恭文はさらに激しく動き出す。

そして響の身体を襲う絶頂の瞬間。今夜一番の、気を失うほどの快感が、響の中で爆発した。



響（アイマス）（恭文のお礼が攻め立ててくる。きっと誰にも見せた事のない、いやらしい顔まで見られた。
恥ずかしくて、でも幸せで……ただ恭文を受け止め続ける）

恭文「響……今度は一緒に、だったよね」

響（アイマス）「うん……！」

恭文「僕もそろそろだから、このままで大丈夫？」

響（アイマス）（頷いて、まだ続くお礼を受け止め……一番奥をまた熱が叩いた時、そこから信じられないくらいの気持ちよさが溢れた。
声にならない声を上げて、頭の中がそれだけに染まる。恭文に見られながら、抱かれながら、そうやって目いっぱい乱れた）







※ ＞雪歩「きて、ください。さっき、すっごく……幸せだったんです。だから、今度はプロデューサーが」

＞恭文「本当に、僕が初めてでいいんだね」

＞雪歩「……はい。私の初めてに、なってください」


雪歩をベッドに優しく押し倒し、お互いの秘所を触れさせる。最初は触れ合わせるだけ、そしてゆっくりと繋がっていく

恭文は雪歩が痛くないように、辛くないように、怖がらせないように、優しく進めていく

雪歩も恭文を心配させないように、一番の笑顔で受け入れる。

やがて二人の前に一枚の壁が姿を現す。これを壊すには痛みを伴うのが必然。

そして壊さなければ本当の意味では繋がることができない、文字通り最後の一線だった。




雪歩（プロデューサーが一度やさしくキスをくれる。それに答えてから頷き、身体の力を少しだけ緩める。
そうして壁を突き破られ、想像していたよりも甘い痛みが走った。肉体的というより……嬉しい。
痛みに震えながら、嬉しいって感じてた。プロデューサーだけの私に、なれたから）

恭文「雪歩、大丈夫？　我慢できそうにないなら」

雪歩「大丈夫、です。嬉しい……嬉しいから、離れちゃ嫌です」

雪歩（プロデューサーを力いっぱい抱き締め、まだ走り続ける痛みに耐える。大丈夫……大丈夫。
まだ、これからだもの。プロデューサーはまだ、そうなってないし……私が受け止めないと）








※ ＞春香（恭文にはちゃんと受け取ってと笑って、ご奉仕を続ける。恭文自身の震えや吐息を感じ取りながら、自分の行為にどんどん熱さを覚える。
＞でも熱くなっているのは恭文も同じ。まだ口だけど、恭文と繋がっているから……すっごく分かる。
＞もう、止まらないよ。私だけ興奮しているなんてずるいもの。だからもっと……もっと恭文に感じてもらいたい）


たどたどしくも懸命な春香の奉仕に恭文の中で熱が滾る。

しかしそれをこの場で吐き出すことはできないと、理性が食い止める。

互いを思うが故に僅かにすれ違う2人の攻防は、電車の到着を持ってかろうじて恭文の勝利に終わる。

恭文の欲望を受け止められなかったことを悔しく思う春香。そんな春香に恭文は奉仕のお礼を告げ

さらに「今夜は２人きりで一緒にいたい」と胸の内を明かした。



春香（電車が到着してしまった。慌てて服や口元を整え、電車を降りる。でも、どうしよう……すっごく火照って、ふらふらしちゃう。
恭文はそんな私を支え、人目に気をつけながらホーム内のベンチへ座らせる）

恭文（A's・Remix）「春香、ありがと。……とっても嬉しかった」

春香「……でも恭文、まだだよね。ごめん」

恭文（A's・Remix）「謝らなくていいよ。いっぱい初めてもらって、本当に嬉しいんだ。ただ、その」

春香「なにかな」

恭文（A's・Remix）「……今夜は二人っきりで、一緒にいたい」

春香（言っている意味を理解し、身体の奥が更に熱くなる。恭文ももっと……私も同じと、小さく頷いた。
単にエッチな事がしたいってだけじゃない。恭文と離れたくない……もっと、深く繋がりたい）





※ ＞恭文「あむ、可愛いよ」

＞あむ（しかもそんなふうに言って……今度は唇がついばまれ、未知の感覚に体が震える。
だからあたしも負けないようにお返し。恭文の真似っこで、柔らかい唇をもっと深く求める）


今度は恭文の舌があたしの唇に触れる。チロチロと先っちょで、ソフトクリームを舐めるみたいに優しく。

お返しであたしも舌を出してみたら、二人の舌が触れ合った。それでお互いの舌と舌でキスをする。

恭文は優しく先っちょだけで私に触れてくれたけど、でも私は勢い余って恭文の口の中へ自分の舌を入れてしまう

同時に恭文の体が僅かに震えた。……それが気持ち良くなってくれたんだと分かって、あたしの胸も震えた。

それが嬉しくて、あたしはもっともっと恭文の奥へと舌を伸ばす。

やりかたなんて分からないけど、それでも恭文が時折震えるように喜んでくれて、頭の中が痺れそうなくらい嬉しい。

今、恭文はあたしを気遣って慎重になっている。だからこそ今あたしの好きにさせてくれている。

それが分かってなお、恭文相手に主導権を取れてる事。あたしが恭文を気持ちよくできていることにゾクゾクした。

痺れるような喜びに身を任せて、あたしはもっと深く、もっと奥まで、恭文を求めた。




あむ「ん……恭文」

恭文「積極的になってくれて嬉しいよ。いつもは意地っ張りだし」

あむ「う、うるさいし。それよりほら、続き」

恭文「うん」






※ ＼デデーン！／ 最高評議会、OUT！




はやて「……否定できんな。とまとではまた凶悪になったし」

師匠「……どうしてこうなった」







※ クーデター...国境なき世界、メガリス、ベルカ残党、ユージア...。

これしか思いつかない俺は只のエスコン厨である。因みにどれも面倒な相手だったりする。




恭文「……実はエースコンバット、作者はやってなくて。ちょっと動画で勉強しよう」

古鉄≪TASさんが凄いですよ≫






※ >だけど・・・・・今見るとその覚悟すら甘かったですね！！もう火野手前ですし♪

>はやて（A's・Remix）「……そうなんよなー！　くそ、アイツは！」


いっそはやても嫁に混ざろうよ。そうしたらきっとみんなで幸せだよ




はやて「あ、なるほどなー。どうせ設定では実の兄弟やないんやし、問題ないかー。……って、こら！」

テントモン（とまと）「劇中のはやてはんはその事、知りませんからなぁ。そりゃ無理でっしゃろ」







※ ティアナ「お願いします!!私を弟子にしてください!!あなたなら私でも一流に導いてくれるとハッサム達から聞きました!!」

ルナモン「お願いします!!ティアちゃんを助けてください!!」(二人揃って土下座)

秘書「事情は理解しています、しかし･･････私は妥協はしませんよ?」

ティアナ「はい!!師匠!!」

※ さっきのティアナの弟子入り志願は私が送りました。名前書き忘れて申し訳ない(土下座)　鋼平


※ (格付け下克上のためにうちの秘書に弟子入りしたティアナ。まず最初に行ったことは・・・）

秘書「まずは荷物をまとめてこちらが指定する場所に来てください」

ティアナ「成程合宿ね」

秘書「そういうことです。一定の成果が出るまでは基本的に家には帰れないと思ってください・・・それでもやりますか？」鋼平




ティアナ「やります！　そうよ、元旦までには必ず……おっしゃー！」

ルナモン「ティアちゃん、頑張って！」








※ 入場者特典の第0話DVDに釣られ、ムービー大戦観てきました（笑）
鎧武、衝撃のスタートから繰り広げられる残されたものたちの戦い―――全体的に呉島兄弟編という感じですね。そしてまさかの戦極凌馬の復活！ドクター、相変わらずのインパクトでした！！

そしてドライブ、強敵アルティメット・ルパンこと仮面ライダールパンとの死闘、そして仮面ライダーの名を背負う者の資格――

例年と変わらない盛りだくさんの熱い映画です！
入場者特典を手に入れたいなら、どうぞお早めに！！




恭文「えー、ありがとうございます。……見に行かなくては。都心まで出て、のんびりと」

古鉄≪冬休前に行くんですね、分かります≫






※ 最近大好きになった架空デュエルでジャック・アトラスが言ってました。

自分はキングになるために「女」を捨てたと。

よくよく考えると、とまとに出てくる恭文以外のモテる奴って大概そうだよね




恭文「そう言えば唯世も」

唯世「何を捨てたと！？　いや、頑張ってるよ！　王様として頑張ってるから！」






※ ドライブ「来い！！ハンドル剣」
アルトアイゼン「どうも私です」
さあ、恭文ツッコミを、と思ったんですが酷く落ち込んでいるので、はやてキレのあるツッコミをどうぞ




はやて「……そうか、これは恭文もドライブになれという予言！　つまり本編軸でドライブクロスが」

テントモン（とまと）「ツッコミやなくて妄想走らせてどないするんですか」






※ 童子ダーグ「うーん……」

トーリ「おーいダーグどうしたって、どうしたんだよこの大量の食いもん」

童子ダーグ「あー、総長。……なぁ、総長達も食うか？　一人じゃどうも……」

ホライゾン「おや、最近ショタ路線に乗り換えてエンゲル係数が減ったかと思いきや実は変わってなく、妖精が生まれて寧ろ増えたダーグ様がお食事を残すとは、何事ですか？」

正純「ホライゾンの言い分はともかく、確かに残すのは意外だな。味が悪いのか？」

二代「普通に美味いで御座るよ？」（既に食ってる）

童子ダーグ「それが……味が、しない……辛い……」

正純「味がしない？　どこの店のだ？」

童子ダーグ「ナカジマデリバリーってとこ」

ホライゾン「ほほぉ？　あの料理人に対して真っ正面から喧嘩を売っている店ですか？」（何故かシャドーボクシング）

トーリ「確か頭ん中で思った料理が出てくる道具使ってんだってけか？」

浅間「おそらくですけど、ダーグ君が食の神と契約しているのが原因だと思います。
料理の味だけでなく、食材や調理も含めて“味"として認識するため『食材・調理工程の無い』料理は味を感じないんだと思います」

童子ダーグ「味をしない食いもんって、辛い……。ゴム噛んでる感じがする……」（涙目）


byフロストライナー



ダーグ「……そうか、先輩達はこんな思いだったんだ！　今気づいた！」

浅間・智「今更ですか！」

恭文（ホライゾン）「しょうがないですよ。ダーグは新世代だし」（もみもみもみもみ）

智「……って、いきなり現れて私のオパーイを揉まないでくださいー！」







※ 来年公開予定のスーパーヒーロー大戦ですが・・・なんとそこに、幻とされる＜仮面ライダー３号＞が登場らしいですね！！
ていうか、この３号についてのスポーツ新聞とかの見出しを見ていて思わず・・・

「私聞いてないっ！？」

・・・と、どこかの所長の如くな想いを抱いてしまいました、ええ（汗）




恭文「マジで僕も聞いてませんでした。ていうか3号なんてあったのか――！」

はやて「うちもこれで初めて知ったわ。でもおかしくはないんよな。ほれ、元々2号もショッカーライダーからの離反組やし」

恭文「もう一人いたとしても、ってやつだね」






※ もしもシリーズ：もしも千冬と束の関係が鎧武の貴虎と凌馬のような感じだったら？




恭文「……裏切られるな、先生」

はやて「そして束さんはあれやな、誰かにビルからズドンと……あれ！？
それやと一夏君の中二病とかまんまミッチやないか！　黒ブドウやないか！」

恭文「そういえば！」






※ （拍手のお返事：842（11/5分）より）
＞恭文「……それはアカン奴や！　僕以外の誰かが！」

＞フェイト「ど、どうなるの！？」

＞恭文「僕の口からは、ちょっと」


IKIOKUREにならないためにやっちまったようですwwwつttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47364394



恭文「えー、一応閲覧禁止です。いや、乳首券とか出てないけど注意です」

はやて「ティアナ……先走りおってからに」







※恭文（OOO）の見せた奮闘29

タカトシの持っていたカイザーメモリを回収し、春香達と合流したのだがシノとアリア達から二人が『ナニかを見せ合いっこしていた』と説明した為、春香達との距離が・・・・・




※違う、そうじゃない……人生でこう言うのは何回目だろうか。

恭文（OOO）「……春香ー、美希達もどうして距離を取るのー。なんか寂しいよー」

春香「近寄らないでもらえますか、二人とも」

タカトシ「オレもぉ！？　え、なんでですか！　オレなにかしました？！」

美希「だってハニーとタカトシ、お風呂で……見せ合いっ子したんでしょ？」

タカトシ「……会長、七条先輩」

シノ「どうして私達を真っ先に疑うんだ！」

アリア（生徒会役員共）「そうよ津田くん、根拠もなく人を疑うのはよくないわ！」

タカトシ「前回どっかから声入れてきたのは誰だ？」


『違う、そうじゃない！　私達には根から映えるものなんて毛以外にないぞ！』　By天草シノ


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文（OOO）「というかおのれらだってお風呂に入ったら他の人は気になるでしょうが。背丈とか、スタイルバランスとか」

美希「むぅ、それを言われると」

春香「確かに弱いかも。仲のいい女の子同士だと、比べっことかしますし」

千早「……私はそんな事しないわ。だって、しても……くっ」

タカトシ「わーお、こっちはこっちで誤解を遠慮なく解いているよ。というかそういう話はOKなんですか」

スズ「下手したらセクハラ同然なのに」

春香「……千早ちゃんがこう、私や他の子達を見て大変だった時とかを知っているので」

美希「もうしている話だし、ハニーも変な意味でツッコまないから平気なの」

千早「待って二人とも！　私は気にしていないって言ってるじゃない！」

春香「嘘だッ！」

タカトシ・スズ「「顔怖！　ていうかツッコむんかい！」」


首謀者は竜宮レナです。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※だから違う、そうじゃない。


シノ「しかし津田に君のヤ（ぴー♪）を見せつけるなど……男としての自信を壊すつもりなのか！」

アリア（生徒会役員共）「そうね。恭文くんは鍛えに鍛えぬかれた名刀そのもの。童貞な津田くんが見たら、自信喪失するほどよ」

タカトシ「だから違うっつーの！」

シノ「なん……だと」

アリア（生徒会役員共）「まさか、見せ合いっ子だけじゃなくて……そんな！　そんなぁ！」

スズ「うぅ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！　津田ぁ！　津田ぁ！　アンタなにやってるのよ！　もっと自分を大事にしなさいよ！」

タカトシ「情緒不安定か！　いきなりなに騒ぎ出すんですか！　あと萩村は痛い！　執拗にボディブローを入れようとするな！」

恭文（OOO）「……あー、これはまた勘違いしてるね。タカトシが童貞じゃないって。
みんな、そういう意味では言ってないから安心していいよー」

シノ「なら証明してくれぇ！　お前の潔白を……お前の童貞をぉ！　津田ぁ！」

タカトシ「そんな事で泣くなよ――！」


津田タカトシ――もしかしたら。







※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AE%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81%20%E8%90%A9%E5%8E%9F%E9%9B%AA%E6%AD%A9&openfile=%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AE%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81%20%E8%90%A9%E5%8E%9F%E9%9B%AA%E6%AD%A9.jpg

雪歩「ふふ、ランゲツ君の寝顔かわいいなぁ」

童子ランゲツ（ＯＯＯ）「雪歩お姉ちゃん・・・ぬくぬくなのぉ・・・すぴぃぃ」




ゆきぽ「ぽぇ？　……ぽぇー♪」

恭文（OOO）「さすがに僕は加わっちゃ駄目だって。温かく見守ろうね」






※ 天然エロビリビリ様、ジェノサイド高町様、蒼凪恭文様、毎度の妖刀和一です。
今回貴方達に『物を食べると確率でワサビの辛さが来る呪い』を掛けることが決定しました。

この呪いの効果は、食べ物を食べたり飲み物を飲んだりすると１／１０の確率でワサビの辛さが来ます。
このワサビの辛さは、とりあえず涙が出てくるぐらいの辛さにしてあります。

呪いの効果期間は一週間です。
では、頑張ってください。




恭文「……食べ物全てが、わさびって」

はやて「……アンタは運悪いから、確実に当たるんやな。その、頑張ろう」






※ 金ぴかがゲート・オブ・バビロンの中身を整理しようと開けてみると、袴を穿いた金色のテラフォーマーが住み着いていた




金ぴか「当然排除したがな」

恭文「そっか、テラフォーマーでも英霊なら問題ないんだ」





※ もしも機動六課の敷地が大地主ナミ島さん（ONE PIECE、オバサンタイム）の所有物だったら？




恭文「……大地主の取り立て？　でもここって局の所有地じゃ」

はやて「それが違うんよ！　元々所有していた人から譲り受けたと思ったら、局が借りてた形になっとって！
契約書の変更も無理やし、うちらの事もめっちゃ目の敵にしてて！」

シグナム「そこで蒼凪、お前に家主との交渉を依頼する。目標は土地の使用料などという項目の削除。
土地は購入して既に我々の所有地だと、向こうに認めさせろ。これは部隊運営にも関わる大事だ、任せたぞ」

恭文「だが断る」

シグナム「なぜだ！」

恭文「書類はちゃんと作ったものなんですよね、確認も最初の交渉できっちりしている」

はやて「……そや。文字が小さくて、騙す意図があったとかもない。言い回しは少々めんどかったけど」

恭文「だったら僕にはなにもできないよ。契約を確認してないそっちが悪いんだし」

フェイト「あの、待って。あのね、これはいけない事だって思うんだ。だって詐欺だもの。
たとえこっちの不備でも、私達は正義のために頑張っていて……お金の問題じゃないと思うの。
だからね、管理局を信じてもらえるようにお願いしてほしくて。私が話したんだけど全く無駄で」

恭文「だったらそう言えばいいでしょ」

シグナム「言った……言った結果、交渉が決裂したんだ！　それを取り直してくれと頼んでいるではないか！」

恭文「あれ、頼む態度ですか？　敬語もなしで」

シグナム「ぐ……た、頼みます。どうか依頼を」

恭文「だが断る。……そんな理屈をごねられたら誰だってキレるに決まってるでしょうが。
管理局のためなら土地を奪われてもしょうがないって理屈だし」

フェイト「そんな事は言ってないよ。ただ……母さんだって言ってるよね。社会を」

恭文「よし、フェイトは邪魔だから黙ってて。で、その相手は。変な事を要求されてたりは」

はやて「デートしろとかはないよ？　だってその人、女やし……ナミ島さんって言って」

恭文「……はやて、悪い事言わないからすぐ土地の使用料は払って。それですぐに謝罪して」

フェイト「どうしてかな！　だって私達、間違った事は言ってないよ！　これは正義の問題で」

恭文「ナミ島さんっていうのはね……裏でも有名な金融機関の社長だよ。お天気金融って言うんだけど」

はやて「金融機関の社長さんってのは聞いてたけど……え、裏？」

恭文「お天気金融は別名『ミッドの駆け込み寺』でね、いわゆるブラックリストに乗った人にも貸すんだよ。
ナミ山さん一人の零細企業だけど、そういう点から頼る人は多い。金利も普通……なんだけど、金を返さなかった人には容赦ない。
どこへ逃げても雨が振り、雪でこごえ、蜃気楼に惑わされ、挙句鳥の化け物に振り回されて潰されるとか」

はやて「……相当、恐れられてるって事か。そして敵になった相手は容赦しない」

恭文「悪い事は言わないから、素直に払うべきだよ。この人は敵に回しちゃいけないタイプだ。やるならガチ殺し合いだよ」

シグナム「蒼凪……貴様、なにを言っている１　見損なったぞ！　なぜそんな妖しい輩に我々が折れなければならない！
奴は演習場の使用料まで取り立てようとするのだぞ！　あれは我ら機動六課の所有物だと言うのに！」

フェイト「そうだよ。あの、なにか方法があると思うんだ。信じてくれればきっとなんとかなるし、母さんだって」

恭文「ないない。とにかくこの依頼、僕は断るから。それでなにがあっても無関係で通すのであしからず。じゃあまたー」

シグナム「おい、待て！　蒼凪……蒼凪ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……それでスキャンダルなどを暴き出され、機動六課は一週間で崩壊かぁ。隊長陣は全員更迭って凄いなぁ」

古鉄≪スキャンダルもなにも、交渉時にシグナムさんが殴りかかったり、フェイトさんが布教してる様子をテレビで見せただけですけどね。
交渉はちゃんとしているなら、ごねた方が悪くなる……まぁ必然ですよね、必然≫

クロノ『言っている場合じゃないぞ！　これでは、事件対処が……！』

恭文「自業自得でしょ。言ったじゃないですか……敵に回しちゃいけないって」








※ヤスフミに質問
[現在温泉に来ていて、露天風呂にはあなたの本妻＋現地妻の方々がいます。あなたが次に取る行動を選んでください。]
①一緒に入る
②突入する
③仲良く同じ風呂を楽しむ

この３択の中のどれにしますか？




恭文「選択肢ないよね！　どれも同じだよね！　四番『入らない』だよ！」

古鉄≪あなた、そんな事を許されると思ってるんですか？≫

恭文「許されるに決まってるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」







※(個人的に)書き込み不足が深刻になっているのでノア夫人の羽根シリーズ(恐らく)第13弾、キャロにつけさせてみました。さあキャロ、魔王だ何だとバカにしている連中に思い知らせてやるんだ…虐げられる人間の苦しみと痛みというものをね…ククククッ(ドス黒い笑み)




キャロ「……ジークヴルム、なんかめんどくさいから無視……と思わせて反転！　この人へ攻撃」

アルティメット・ガイ・アスラ『いかいおー！』

エリオ「どういう事！？　キャロー！」






※トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄ)「……あれ、AGE応援の会ってここかな？ちょっと改造してみたんで見てもらいに来ましたッス！」



(最近、実家近くでようやく見つけたAGEｰ2を改造しました……もっぱら飛行形態で飾ってる)

◇ガンダムAGEｰ2 エストレア

ガンダムEXESやガンダムレギルス・サングィスのデータを元に完成させた可変機。
肘・足先に仕込んだビームサーベル発生装置による全方位接近戦闘を得意とする≪エストレアウェア≫を装備してる。
手足につけたサーベル基部や、ドッズライフルの代わりぬ装備する、シグルブレイドと同素材で出来た長剣【シグルブレイドⅡ】などで、トウリの剣術や格闘術を再現する。また、ドッズガンが２門設置されており、中距離にも対応出来る。
ストライダーフォームは差し換え無しにするためコンパクトな形状となっている。

また、周囲のプラフスキー粒子の吸収・放出を可能とする特殊素材で出来たウイング(リアルでは、プラフスキーパワーゲートを弄って作った青緑のクリアパーツ)により、機動力のほか、ウイングがシールドとなり防御力も強化したほか、ストライダーフォームでは粒子によるバリアを纏った突撃も行うなど、隙がない。また、粒子をウイングの尖端に集中させることで出力調整可能な射撃も可能。これはダブルバレットもイメージに加えているため。
今までは紅系統のカラーで纏めていたが、この機体は青で纏められており、名のとおり『流星(ｴｽﾄﾚｱ)』のイメージを持つ。
レギルスが“獣”のイメージで固めているため、対照的にAGEｰ2エストレアは“人”のイメージで固められている。

トウリ「……こんな感じッスよー！どうッスかー！！」

(その内、年末休みを利用して更に改造する予定……AGE2、恐るべしポテンシャル……！イビツさん(いがしょうさん)が薦めるのも納得できる。てーか、AGEはもっと評価されても良いと思う。小説版とかも面白かったですし！)

by最近、もっぱらAGE系統しか作ってない通りすがりの暇人……やっぱもっと評価されるべきッスよー。



恭文「アイディア、ありがとうございます。……AGE系、確かに作りやすいですよね。それにガシガシ動くし」

古鉄≪作者もその辺りの話を、どこかのタイミングで出せたらと考えていたりします。この人とはまた別に。
そしてエストレア……いいですね。そう、自由な発送とはこういうものを言うんです。あなたも見習いましょう≫

恭文「……うん、頑張る」







恭文「ビルドファイターズトライ、今週レッドウォーリアが本格戦闘かぁ。楽しみだなー」

コナミ「……なぁ、社長は大会ほっぽり出してなんでガンプラバトルしてるんだ。ていうかイメチェン凄いな」

恭文「それだけじゃなくて火星でテラフォーマーを倒してたよ」

コナミ「マジか！　社長すげぇな！」

カブタロス「……全員中の人（CV細谷佳正さん）が同じなんだな。分かるぞ」









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