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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:852(12/5分)



恭文「前の拍手でお目汚ししたし、その分楽しくいこう」

古鉄≪ああいう空気が嫌いだから、ふだんは作者なんて出ないんですよね、ここ。あとがきはナレーターみたいになってますが。
十二月になったわけですけど、雨が目立ちますね。気温もどんどん下がって≫

恭文「今日明日はめちゃくちゃ寒いらしいよ。雪も降るとかニュースで言ってたけど……とにかく足元、気をつけてねー」

どらぐぶらっかー「くぅ? ……くぅくぅー!」

どらぐれっだー「かうかうかうかうー!」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー!」」

ナインボール=セラフ≪みんなは雪が見たいようだな、一目散に飛び出していったぞ≫







※ 鏡です
こんごう「あの私を、高雄型護衛艦と呼ぶの辞めてもらえます」
鏡「まあ、こんごう型ですけど、貴方の形が悪いとしか言えないというか。
イギリスの軍関係者は最初、高雄型をまた日本が建造してるとか沢だそうだよ。」
こんごう「確かに似てますよね、艦橋は大きいですし。」
鏡「うん、似てるね、でも艦橋は小さくできないそうだよ、なんでも電子機器で溢れかえってるそうだから、これを削減すると、人の通る場所がなくなるとか」
こんごう「「ああそうですね、恭文提督間違っても最前線で、私たちを置いて、艦対潜に使わないでください、そうじゃないと一発轟沈が有りますから、というか長距離射程の100キロ誘導爆撃が対艦専用ですから、本文は、防空です。」
鏡「確かに航空機戦の前に電子戦で、電探つぶしをしてその後、ミサイル戦による攻撃、航空戦による爆撃という風になるそうですよ」


※ 鏡です
駆逐棲姫がソマリアまで出張します嘘です
はるさめがソマリアまで出張するそうです。
はるさめ、艦これに来たひには、どうなる事やら。
護衛艦が来ると、戦艦がただの的になりそうなんですよ。


※ 鏡です
川上氏と伯林と言えば都市シリーズです




金剛「提督、ワタシと提督の子どもが元気にやってますよ!」

恭文「いつの間にそういう関係が決定してるの!?」







※ …ミツキって幸人のこと好きじゃないですよね?いえ言ってみただけです…オモシロクナルカナトカゼンゼンオモッテナイヨ…ミツキって恭太郎のことが好きだったっけ?どうなのヒナタ姉さん( ̄O ̄)彼女の恋バナを是非m(__)m





ヒナタ「むふふふ……実は」

ミツキ「それ以上言ったら撃つ!」

ヒナタ「早速バレた」







※<もしも裏十二宮を絶晶神の力で縛っていたら>byDIO

ディオクマ「さぁさぁ!アリーナ襲撃に関する賠償金、耳を揃えて払って貰おうかっ!」

一夏「断る!そんなもの、俺が世界を作り直せば全部なかったことになる!!」

クマ「ほぅほぅ。堂々と踏み倒すって言うんだね。なら手加減する必要もないかなぁ」

手にするのは緑のスピリットカード。パスタくんから黒子が預かって、そのまま彼が置いて行ったカードだ。

クマ「容赦なく食べちゃってよ――レムリ・アリエス!!」

名前を呼ぶと同時にカードの絵から緑色の羊が、白羊緑神レムリ・アリエスの『精霊体』が飛び出し、
目の前に迫って来ていた黒井ケダモノにヘッドバット。

一夏「なっ、そいつは」

ひるんだすきを逃さず、ライオンちゃんの四肢を踏みつけて拘束、そして間をおかずに口を
寄せてドレイン開始。ライオンちゃんから紫の光の粒が吸い出され、色が黒から白へと変わる


一夏「レムリ・アリエス―――黒騎士、どうした!?」

そして全身が青みがかった白に変化したとき、ブレイブはパスタ君から分離。

改めてロボット形態になったライオンは僕の傍に近寄ってきて――頬ずりし出した

クマ「おーよしよし。やっぱり君は、【あの】ストライクヴルム・レオだったんだねぇ」

ひとしきり甘えた後、ライオンは、『獅子星鎧レオブレイヴ』はカードになって僕の手に収まった。

うんそう言う名前なんだ、カードに書いてあったよ。しかもちょっと複雑な効果持ちっぽいねぇ

一夏「そんな……!?戻れ黒騎士、戻って来てくれ!俺にはお前が必要なんだ、
世界を変えるために、全部取り返す為に、理不尽をこの世からなくすために!!」

パスタ君はそんな僕の感慨とかガン無視でレオに呼びかける。今までのダメージでまともに
立ち上がることも出来ないのか、みっともなく地面を這いつくばりながら、亡者みたいに近づいてくる。

クマ「やれやれ、そんなにこの子が欲しい?レオブレイヴ、君はどうしたいかな」

レオブレイヴはパスタ君ではなく、僕の声に応えて実体化してくれた。
そして這い寄るパスタ君にゆっくりと近づく。

一夏「黒騎士、俺にまた力を貸してくれるん」

ザシュっ!

一夏「ギャァァァァァァ」

そして彼の戯言を切って捨てるように、右前脚の爪を一閃。パスタ君はその痛みに悲鳴を上げる。

……うん、力を貸してくれるわけないよね。彼にはそもそもその資格が無い。


カードになった時、レオブレイヴの合体条件を見たんだよ。そこには≪星将/コスト8以上≫って書いてあった。

少なくともこの勘違いパスタ君がコスト8なんて言う凄い存在には見えないよねぇ。

だから星将なんていう謎の系統を持ってないなら、パスタ君には合体なんてできっこないんだ

もちろんパスタ君はドS王子と同じく【合体条件無視】の特性が備わってる可能性は高い。けどそれは無意味だよ。

何故ならレオブレイヴには「合体条件を無視できない」と言う効果もあるから。相手を選ぶ気高い百獣の王って感じかな。

ならどうして今まで合体できていたのか。それはもちろん絶晶神ククルカーンの戒めのせいだよ。

星鎧の心を縛ると同時に合体条件にも手を加えていたんだ。ディスト・ルクシオンの効果みたいにね。

一夏「そんな、なんで、なんでなんだよ黒騎士!俺はこの世界に必要なことをしようとしてるだけなのに!」

では問題です。そんな真似をして自分を縛った相手を、レオブレイヴはどうしてやりたいと思うでしょうか?

クマ「さぁ、それは自分で考えたら?人の気持ちを考える練習は将来絶対に役立つしねぇ」

少なくとも好意的にはなれないよねぇ。下手したら殺してやりたいと思うかも

まぁトドメをさすようなそぶりを見せたら流石に止めよう。
彼に恨みを晴らしたいと思ってるのは他にもたくさんいることだし。




恭文(A's・Remix)「そうか、神の力で……あれ、それなら僕が触れればもーまんたい?」

鈴(IS)「そういえば……!」






※近になって新しく系統「星将」のスピリット達のデッキを作ったけど、実際強すぎるwwwww




恭文「むむ、なんと! ……確かに星将はサポートも多いしなぁ。僕も組んでみるかな」

エルン・マイク(……そわそわ)

リューネ・マト「もじもし」

恭文「……その前に古竜デッキを強化しないと」

エルン・マイク&リューネ・マト「「……よかったー」」







※\デデーン!/ イビツ、保留!




イビツ「保留だと……いや! 俺はFXをもう一個買う!」

セイ「そっちじゃありませんよ!」







※※ガオウライナーを作った古代の王様って見た感じ「南米系」なんですよね

もしかしたらガオウライナー=赤き龍=ククルカーンだったりして
時間を食べるところも似てるし、赤き龍も時間を飛び越えてたし。
(悪っぽい所を考えると漫画版のアルティマ・ツィオルキンのほうっぽいですが)

ifルートのガオウライナーって感じで、もしかしたら
ダーグのガオウライナーと接触するなり吸収同化したりしてね。




恭文「なん……だと」

ダーグ「え、知らなかったのか? 実は遊戯王5D'sでの赤い竜、中身はガオウライナー」

恭文「それはさすがにないでしょ!」







※恭文は、FATEの中でどのセイバーが好きですか?(青・赤・オルタ・リリィ)
私は、リリィです。




恭文「えっと、赤?」

セイバー「……やっぱり胸ですかぁぁぁぁぁぁぁぁ! しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「違うよ! 丹下桜さんボイスだからだよ!」

セイバー・エクストラ「奏者ー!」(ハグ)

紫セイバー「……マスター、桑島法子ボイスは駄目ですか?」(ゆさゆさ)





※(拍手844より)
>奈緒「えっと、ありがと。キック技……大丈夫! 恭文から貸してもらった特撮・アニメで、応用があるって分かったから!」
>加蓮「例えば?」
>奈緒「えっと、普通に飛び蹴り……回し蹴り。錐揉み回転しながら頭頂部へ蹴り。一度蹴って反転しながら、再加速で突撃蹴り」
>加蓮「うん、中身はシンプルだけど動きでバリエーション……悪くないんじゃないかな」
>恭文「なら特訓だね! 砕石場へ行こうか!」
>奈緒・加蓮「「なんで?!」」

奈緒さん、お返事ありがとうございます。オリジナル技については、とりあえず問題なしのようですね。応用についても加蓮さんのおっしゃるように悪くないかと。
あと恭文君の発言ですが・・・まあ、昔の特撮とかで特訓となるとそういった場所でやっていた・・・的な認識でよろしいかと(苦笑)。

ところで、奈緒さん的に今後ヴリトラモンに進化できるようになった際、その姿でやってみたい事などはありますか?ちょっと気になったものでして。あ、特にないようでしたらそれで構いませんので。(苦笑)

あと、最近になって今年の流行語大賞の候補が発表されましたが・・・奈緒さんや加蓮さんは候補の中ではどのようなワードに注目されてますか?私は・・・やっぱり今年色々話題な「妖怪ウォッチ」とか、「ダメよ〜ダメダメ」辺りですね。前者の方はソフトとか買ってみたいですが・・・生憎懐事情が少々。(苦笑)




奈緒「やってみたい事……まず模擬戦!」

恭文「あー、いい傾向だね。まずは使いこなしてと」

加蓮「私は流行語……ゲッツは違うか」

恭文「あー、CMとかでまたまた出てるけど、それ自体はかなり前だね。そういや壁ドンが誤解の上で広まってるとか」

奈緒「壁ドン?」


(壁ドン!)


恭文「僕じゃ、駄目かな」

奈緒「な……ななななななな! ななぁ!?」

恭文「――という少女漫画でよくありがちなシチュを、今は壁ドンと言うのよ」

奈緒「説明!?」







※ (拍手848より)
>蘭子「名乗り口上……雷鳴轟く無慈悲なる黒刃! さぁ終焉(ラグナロク)の時だ!」
>銀さん「なげぇよ! 名乗りってのはもっとさくっとやるもんだ! こう……一発やらせろよ的な」
>蘭子「!?」
>新八「アンタ中学生になに言ってんですか! それ【ひとっ走り付き合えよ】でしょ!」
>銀さん「なんだよ、似たようなもんだろー」
>新八「全然違うだろ! 東映にあやまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

蘭子さん、お返事ありがとうございます。とりあえず、銀さんマジで自重してくださいほんと(汗)。ぱっつぁんじゃありませんけど中学生の蘭子さんにそういうのはちょっと・・・(汗)。
まあでも、蘭子さんが述べてくださった口上ですが、銀さんが思わずツッコミを入れるのがわかるくらい少々長めですね(苦笑)。いやまあ、結構かっこいい感じだとは思いますが(汗)。
ちなみに、蘭子さんのを参考に私なりに口上を考えてみますと・・・

「我が名はカオスっ!闇を裁きし、混沌を司る使者!!さあ・・・今こそ終焉(ラグナロク)の時っ!!!」

・・・こんな感じのですが、いかがでしょう?なんかもう「お前のも普通になげーわ!?」的なツッコミは来るだろうな、とは覚悟しております、ええ(汗)。ていうか、やはり私では蘭子さんのような想像力(?)には程遠いようです・・・orz
とりあえず、口上については蘭子さんがご自由にお決めになってください。あれでしたら、あらかじめ何パターンか作っておく、っていうのも手かとは(苦笑)(を)。

あ、ちなみに蘭子さん。最近寒さが増してきた感じですが・・・蘭子さん的に寒さ対策などは万全でしょうか?お仕事でいろいろとお出かけする機会があると思われますので、ちょっと大丈夫かなぁ・・・と心配に思えまして(苦笑)。




銀さん・新八「「お前のも普通になげぇよ!」」

蘭子『振りに答えた!?』

神楽「ならそれは正式バージョンとして、時間がない時は『さぁ、裁きの時だ』とか、にしとくある。それで必殺技の時は『終焉(ラグナロクだ)』とかがいいネ」

新八「あ、なるほど。提案されたものを二つに分けて、更に短縮。状況によって使い分けると。これならまだ」

蘭子『そういう感じで、大丈夫かなぁ。と、とにかくありがとうございます。あと寒さ対策より乾燥に注意を……喉にも悪いので』

銀さん「あー、一応歌うたうもんな、お前。注意しとかねぇとヤバいって。喉の奥とかツッコんじゃ駄目だって」

新八「お前はなんの話をしてんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ ≪何時か見てみたい決闘:火野恭文 V.S. 蒼凪恭文(とまかの or 崩壊ルート or フィアッセ/あむルート)≫

正に恭文の最強決定戦に相応しいカードではないでしょうか?恐らく第一種忍者に駆け上がった火野恭文でも、とま旅の蒼凪と同じ感覚で舐めプで闘り合ったら、敗北は十二分にあり得ると思います。




恭文「なるほど……じゃあゲキカルノで」

あむ「その力押しはやめい!」






※ デーボ・ヤキゴンテ「う〜む、このとまとで数多くのキャラが存在するとはいえ最近は誰をコピーすればいいのやら…?」

(ふと辺里唯世が目に映り)

デーボ・ヤキゴンテ「ん?あの金髪少年は…そうだ、彼の所へ友人たちの偽者を…では早速ジュワワァァァァァァァァァァ〜!」


というわけで久々のデーボ・ヤキゴンテシリーズ響きのいいゾロ目の轟々…もとい第55弾、しゅごキャラの唯世にあむ、なぎひこ、やや、りま、海里、歌唄、そしてイクトをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。彼はどこまで見破れるんでしょうねぇ…?




恭文「分からない理由がないでしょ。唯世はあむのストーカーですよ? そこから芋づる式に」

唯世「付き合いが長いとか言ってほしいんだけど! ストーカーなんてしてないから!」

近藤「辺里君、まさか知らなかったよ。君が」

唯世「あなたと一緒にしないでいただけますか!?」







※ \デデーン!/ キャロ、OUT!




キャロ「どうして!」

恭文「拭えない暴力性が」







※ 誰かに風邪をうつされて4日も休んじまった・・・
これから更に寒くなるのでコルタタさんも恭文達も気をつけて下さい



恭文「ありがとうございます。やっぱりマスクや手洗いは大事ですね。うちもみんなには徹底させています」

アブソル「お手洗い……爪の中もゴシゴシ」




※ そういえばコルタタさんって『sushully』って会社のゲームやったことありますか?18禁ですけどゲームとしての難易度と完成度は「下手なRPGやシュミレーション系より高い」のでお勧めです。




恭文「えっと、そっちは手を出してないですね。なかなかそっち系のゲームには手を出せなくて」

古鉄≪時間泥棒が怖いんですね、分かります≫





※ 最近アニメ化されて勢いに乗っている少年マガジンの
漫画「七つの大罪」の主人公メリオダスはヘイハチ先生や
恭文と気が合うかもしれない。

なぜなら彼はオープンスケベを公言しているし、
ヒロインにセクハラしても彼女は余り怒らないから。
そして何をしても倒れそうに無い耐久力。
前者は恭文とフェイト、後者はヘイハチ先生と趣味が合うと
思いますが。
ヘイハチ先生があの世界に行ったら早速メリオダスと
一戦やらかして熱い友情を結びそうだ。
そして旅先で手に入れた珍しい武器や道具を主人公に
譲って旅を楽にしそうだ。


※ 最近『戦女神シリーズ』の主人公【セリカ・シルフィル】を見て「ヤスフミが管理局に関わらず旅に出てたらこうなってた可能性あったのかな?」と思いました。そうなったら〔正真正銘の神とのガチバトル〕というイベント満載の永劫の旅になりますけど。




恭文「というわけで、いろんな人と係る可能性……確かに七つの大罪は」

古鉄≪でもあなた、そういうのすっ飛ばしてましたよね。某番長時代から知っていたから、嬉しさ優先で≫

恭文「うん」







※ フィアッセ「恭文くん、今日はウェイトレスさんの格好だよー♪」(ぎゅー)

フェイト「私は、やっぱりメイドさんで」(もじもじ)



(……爆発しろ!)




恭文「え、えっと……二人一緒?」

フィアッセ「うん。遠慮せず、いっぱいラブラブしてほしいな」

フェイト「前に言った通り、ヤスフミの好きにしてくれていいから……じゃあ」

恭文「じゃあ、お願い」(二人揃って目一杯ハグ。それからそっと、両手で二人の頬に触れる)







※ イグドラシル側がカードを調達する方法。

フィールドで使えるバトスピカードの正確なコピーにより調達している、神のカード類はコピーは無理なので、見つけた者が基本的に運用してる。とか?

管理局側は子どもとかからも徴収しそう。それやった場合はスカさん陣営とかがぶっ飛ばしたり、どこぞのアンデットがいたら市井にリークして社会的信用をドン底まで落とすだろうけど

by管理局=ブラック企業なイメージが離れない通りすがりの暇人





恭文(A's・Remix)「……いずれにせよ世界は荒れるわけですね、分かります。しかし奴らは」

古鉄≪きっと頑張ってくれますよ、色んな意味で≫







※ ビルドファイターズトライの時代だとりっかとヒカルが中学生だっけ?ヴィヴィオ達は高校生だから試合する機会はあるんだっけか?




りっか「えっと、あたしが高校二年生かなー。転校してきた時が二年生で、Vivid編で四年生……十歳になるから」

ひかる「僕が高一くらいだな。Vivid編では三年生だ」

恭文「でも僕も登場できそうなんだよね。もちろん大会出場とかはないけど……ほら、タツヤがレッドウォーリアに乗るから」

ひかる「一緒にチームを組んでいるんだな、分かるぞ」






※ \デデーン!/ ハラオウン夫妻、OUT!




エイミィ「……DNA検査、だもんね」

クロノ「許してくれぇ……!」






※ (拍手848より)
>楓「ありがとうございます。じゃあ早速……ちょうど暇ですし」
>銀さん「お伴しましょう、楓さん。大丈夫です、プロデューサーの俺が必ずまもります」(どやぁ)
>新八「だからアンタはプロデューサーじゃないだろ!」

楓さん、お返事ありがとうございます。とりあえずすぐに行かれるという件は了解ですよ〜。
あと、銀さんにはすみませんが、これぶっちゃけ楓さんお一人だけで行って貰いますので、我慢して楓さんのお帰りを待っててください(苦笑)。
あ、ちなみにスピリットの場所については、デジタルワールドのとある森の奥だそうですよ?とりあえず、そこの入り口まで行けるゲートはこちらで用意しますので、準備ができ次第くぐってください。




銀さん「なん……だと」

新八「そんなこの世の終わりみたいな顔をしなくても」

楓「そうですよ。私なら大丈夫ですから……じゃあ早速」

銀さん「楓さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

神楽「うっさいね、マダオが」






※ 本田未央(CGプロ)「最近、プロデューサーの女子力が鰻登りで辛い」

渋谷凛「・・・いきなり何よ」

島村卯月「未央ちゃんの言いたい事、凄く良く分かる。 何というか、隙が無くなった感じ?」

未央「もういっそのこと、執事服でも着せたら似合うんじゃないかと・・・・・・あれっ、普通にありじゃん?」(キュピーン)

輿水幸子「話は総て聞かせて貰いましたっ!! つまり、来週来るべきカワイイ(×2)ボクの誕生日に、プロデューサーさんが執事となって奉仕してくれる、という訳ですね!!」

―ワーワーギャーギャー―

赤羽根P「営業に行ってきまーす、今日はそのまま直帰しますので」

ちひろ「は、はい、分かりました(見ない振り・・・賢明、なんですかね?)」




恭文「そうか、ここにも執事がいるのか。では」

キース「お呼びになりましたか、恭文殿」

恭文「呼んでないから!」







※ (拍手848より)
>あずさ「えぇ。ついさっき会ったばかりの……それなりに長い付き合いです」(そう言いながら構える)
>ナレーター『火野恭文君のお兄さんですね、分かります』
>あずさ(……落ち着いて。プロデューサーさんはなんて言ってた? 万が一、戦う事になった場合)
>恭文(蒼凪)『……まぁ絶対避けてほしいですけど、喧嘩の心構えだけ。基本は頭や顔などの急所をしっかり守る事。
そしてどんな攻撃も当たって当然と気構えを持つ事。これだけでもかなり踏ん張りが利きます。
そして人間には凶器となる部位が存在しています。肘や裏拳、そして額――そしてあずささんが変身するのは重量級の人型。
とにかく近づいて、電撃も交えた上で頭突きや肘打ちを連発してください。あとは根比べです』
>あずさ(……プロデューサーさん、ごめんなさい。避けなきゃいけないのに、言いつけやぶっちゃいます。でも……やっぱり見過ごせない!)

恭文から言われた事を思い出しながら、彼に対し申し訳なさを感じつつも、目の前のデジモンと戦う覚悟を決めるブリッツモン(あずささん)。見様見真似といった感じでどこかぎこちない動作で腰を低くし、両腕はファイティングポーズの構えを。

タンクモン「ったく、マジでやる気かよ?しゃーねぇ、面倒事は正直勘弁だが・・・」

そんな彼女の行動を見つつ、どうにも乗り気でなさそうな様子のタンクモンですが、マシンガンと化している右腕は彼女へとしっかり照準を合わせるように向けます。

タンクモン「この俺に戦いを挑むのがどんだけ馬鹿な事かってのを……その身体に直接教えてやっぜ!!<マシンガンアーム>ッ!!」

そう叫びながら、右腕の銃口からの銃撃を繰り出すタンクモン。狙いは当然、自分に戦いを挑もうとするデジモン(人間)に対してで・・・

ブリッツモン(あずさ)「!(ガガガガッ!)くっ!うぅ・・・!?」

自分に対し先ほどのような銃での攻撃が向けられたのに対し、ブリッツモンことあずささんは恭文君からのアドバイスを参考にとっさに両腕で頭部をガード。両腕は元より、肩や足など当てられた箇所ごとに痛みを感じますが、それを我慢するように彼女は耐えていきます。
(続きます)

※ (続きです)
タンクモン「はっ!どうしたどうしたぁ?!あんだけ啖呵きっといた割には防戦一方か〜?そんなんじゃ到底・・・戦場ではやってけねーぞおらぁ!!」

そう言いつつ右腕での連射をやめる様子のないタンクモン。相手が結局口先だけのこけおどしとでも思っているようで、どうにも上から目線で馬鹿にしております。

バクモン「あずさ!?あ、あいつぅ・・・!!」
ナレーター『・・・あずささん・・・』

あずささんが攻撃されている様子に悲痛な声をあげつつ、彼女を侮辱するタンクモンへの怒りを募らせるバクモン。ナレーターさんもナレーターさんで、普段の彼女を知るものからすれば無茶すぎる行動に心配を隠せない様子です。

タンクモン(へへっ、最初はどうにも面倒になりそうかと思ったが、こりゃ楽勝だな!それによく考えたら、人間がデジモンになれるなんざ、あの「マッド野郎」にとって喜びそうなネタだよな!!あいつを気絶させるなりして生け捕ってくりゃ、報酬がマシマシになるに違いねぇ!!)

心の中でそんな事を考えつつ、当初のショボイ報酬から一気にプラスされ、それに対し大喜びする自分・・・といった未来図を思い浮かべ思わず「ぐへへ・・・」・・・と言わんばかりの笑みを浮かべるタンクモン。その時ふと気が緩んだのか、連射の勢いが弱まっていきます。

ブリッツモン(あずさ)(!ちょっと、痛くなくなってきたかも・・・?これならっ!!)




あずさ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(突撃)

タンクモン「ん……ちぃ!」

あずさ「逃がさない!」(ジャンプして……右肘打ち下ろし。そして電撃)

タンクモン「がぁ!」

ナレーター『組み付いての連続エルボー!? また泥臭い戦闘方法……どこで覚えたんですか、それ!







※ >>※ ◇キュアウィータと聞いて何かを思い出しそうだったんですが……あ、そっかガオガイガーだ。



恭文「……それかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪今明かされる、驚愕の真実ですね≫



それは自分も思ったけど気にしない方向で……でも、キュアドリームとキュアウィータでの合体技でヘル・アンド・ヘヴンちっくな突撃技とかも良いかも知れない。お互い握った手を前にして突撃ー!みたいなノリで。


そこら辺はフロストライナーさんに任せまーす。

byガオファイガーがカッコイイと思う通りすがりの暇人。




のぞみ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! つ、つまりつまり……ちょっとターミナルに行ってくる!」

恭文「いってらっしゃーい」







※バトルスピリッツの紫の絶晶神は、遊戯王の満足先生と決闘竜(デュエルドラゴン)みたいに、このカードがフィールドに存在する限りライフやデッキがゼロになっても負けにはならないみたいな効果ですか?




恭文「それに付いては過去のカード関係な拍手からどうぞ」

古鉄≪ただククルカーンは……また厄介なカードになりそうで≫






※<黒子じゃない黒子>byDIO

いきなりバトスピ連盟会長が事務所を訪ねてきました。しかもCGプロの問題を解決するいい方法があるって。

それで改めて話を聞いたところ……確かに凄い方法だった。話を聞いて卯月の顔も明るくなる。


恭文(OOO)「なるほどそれならいけるかも」

スオウ「だろ?」

卯月「じゃ、じゃあこれでCGプロのみんなは助かるんですね?大丈夫なんですよね!?」

???「――――残念ながら、そう簡単にはいかないですよ」

だって言うのに、新たに事務所に入ってきた声がそれを否定する。

入ってきたのは黒髪ショートの男性。やや吊り上った目で、髪の色が違う以外は
どことなく会長に似た顔立ちをしているその人は僕の知ってる人だった。

恭文(OOO)「地尾先輩、お久しぶりです!」

律子「また恭文くんの知り合い?そう言えば会長さんに似てらっしゃるような…もしかしてご兄弟とか」

地尾(OOO)「はは、よく言われますが違います。兄弟ではないんです、兄弟では……初めまして、地尾あきまさと申します」

恭文(OOO)「僕が前に通っていた聖夜学園のOBで、今はバトスピ関係の仕事をされてる地尾あきまささんです」

スオウ「遅かったなあきまさ。それで?」

地尾(OOO)「残念ながらミカ店長の危惧は大当たりです。赤羽根プロデューサーの
通院している病院を調べた所、彼の身体はかなりヤバイ状況みたいですね」

卯月「そ、そんな!?だってプロデューサーさんはいつも元気で、頑張ってくれてて」

地尾(OOO)「その頑張り過ぎが問題なんですよ。このままだと、よくて近いうちに倒れるでしょうね」

***************
憧れが極まってコスプレした訳でも、整形したのでもありません。
A'sでも本当は生まれつきそう言う顔だったんです。……何でだろうね




ミホシ「運命、かしら」

レイジ「なに言ってんだお前ー」

恭文「果たしてOOO・Remix、地尾さんの出番はあるか! こうご期待!」







※もしも現在扱いがまっしぐらを通り越して底辺の心の花が最大あたりにまで弱まっているであろう山田先生が砂漠の使徒につけ込まれデザトリアンと化していたら?また心の叫びは?




真耶先生『みんな……みんな一緒』

恭文「ふん!」(げし!)

真耶先生『あーれー!?』






※>アイリ(Fate/Zero)「ふふ、まだ駄目よ。いっぱい我慢した後の方がいいから、まずは任せて……ね?」

>恭文(OOO)「……はい」

あちこちに濃厚なキスをするアイリ。

両手でシーツを強く握りしめ、吐き出しそうな快感を耐える恭文。

だが体が高ぶることまでは抑えられない。アイリの白い指先が、その高ぶりにそっと伸びる。



恭文(OOO)「アイリさん……んぅ」

アイリ(Fate/Zero)「ヤスフミ、苦しいわよね。……なにも考えなくていいから、いっぱい味わってね」

恭文(OOO)「ふぁ……!」

アイリ(Fate/Zero)(優しく撫でながら、ヤスフミ自身に口づけを繰り返す。
ヤスフミが甘い声を出しながら耐えているのを、上目遣いで見ながらより深い奉仕にシフト。
ヤスフミに大人の快感を教えてあげる。でもどうしよう、私も高ぶってきてる。キリツグ以外にこんな真似、した事ないから)








※(拍手847より)
>卯月「ど、どうなんでしょう。そういうのはどうすれば」
>恭文「笑って許しつつ、心を抉るような嫌みを言えばいいよ。三日間くらいナイトメア見る感じで」
>春香「跪かせればいいよ」
>卯月「駄目だ、この二人は参考にならない!」

卯月さん、お返事どうもです。まあ、仰る通り上のお二人の意見は参考にしないほうがよろしいかと(汗)。あ、でも主人公キャラの子達(ケータ君、フミちゃん)もウィスパーに対しては結構扱いがぞんざいだったりも・・・(汗)(を)。どれぐらいかといいますと・・・

・気色悪い時は「きもっ」とはっきり言う
・基本ウィスパーについては「執事としてダメダメ」と認識(普段の行いや妖怪についての知識がアレなだけに・・・)

・・・ってトコでしょうか。まだ色々ありますが・・・(汗)。
まあ、その辺についてはアニメや漫画をご覧になってみてください(汗)。

さてさて、とりあえずデザインについては特に指定がないようでしたら、腕時計タイプのでもよろしいでしょうか?懐中時計タイプだと少々大きいですし・・・。




卯月「確かに……じゃあそれで! でも扱いは雑でいいのか」

春香「ぶーぶー。私達が参考にならないってなにかなー」

恭文「そうだよ。まぁ春香はしょうがないけど」

春香「ちょ、プロデューサーさんだって同じじゃないですか! なんですか、ナイトメア見る感じって!」

恭文「おのれこそ跪かせればいいよって……卯月はおのれと違ってピュアだっつーの!」

卯月「あぁぁぁぁぁぁぁぁ! 喧嘩はやめてくださいー! そうだ! 見ましょう! 妖怪ウォッチのアニメを見ましょう!」

恭文「それならうちで録画しているのが」


(――給食のグルメ)


卯月「……なに、これ」

春香「……自由ですか」

恭文「全ては妖怪の仕業なんだよ」






※(拍手848より)
>春香「うん、そうだね」(とりあえず入り口をキックでぶっ壊す)
>インプモン「なにしてんだてめぇ!」
>春香「いや、こういう時って突如閉じるのがお約束でしょ? 出入口確保だよ」
>インプモン「なるほど、じゃあ念のためドアは粉々にしとくか」(げしげし)
>春香「うん」(げしげし)
>ナレーター『……ていうか春香さん、極々普通にドアを蹴飛ばして壊せるんですね』

春香「あはは、今更ですよナレーターさん?元プロデューサーさんからの特訓を受けたんたら、これぐらいできなきゃ・・・できな・・・(がくがくぶるぶる」
インプモン「おいいいいい!?なんか急に屈んで震えだしたんだけどこいつ!?何だよ、一体何思い出してんだ!!?」
春香「ごご、ごめんなさいごめんなさいっ!お願いだからジープは、ジー・・・いやああああああああ!??」
インプモン「お前マジで何があったんだよ!?つーかこんなとこで大声だすなぁああああああ!??」

・・・そんなこんなで、突如過去の出来事(トラウマ)を思い出して発狂寸前に陥った春香さんを必死に落ち着かせる事となったインプモン。その甲斐あって、何とか彼女は落ち着きを取り戻しますが・・・。

インプモン「はぁ、はぁ・・・。お前、マジでいい加減にしろよ?今ので敵(?)に気付かれでもしたら、マジでお前が責任とれよな・・・」
春香「だ、だからごめんってば!?心配しなくても、もし何かが来ても私とレーちゃんで殲め・・・ちゃんと片づけるから。それこそ大船に乗った気持ちでいてよね?(ぱちっ」
インプモン「ウィンク交じりで殲滅とか言いかけやがった時点で、物騒すぎるってんだよぉー!?・・・ああ、なんか俺、頭痛くなってきた・・・・・・」

とまあ、正気に戻っても相変わらずなご様子の春香さんのペースに、流石のインプモンも疲労の色が隠せないようです(いろんな意味で)。
まあそれはさておき、改めて小屋の内部の探索を開始する春香さんたち。最初は特に変わったものは見受けられませんでしたが・・・

春香「あれ?」
インプモン「?どうした、春香?」
春香「う、うん。ここの棚だけ、最近移動したっぽいような跡があるみたい・・・」

訝しげな表情を浮かべる彼女の視線の先には、何やら色々な小道具が収められた棚が。後ろの壁などから察するに、確かに動かしたようで・・・。

インプモン「・・・確かに、それっぽい感じはするな。うし、俺が行くまでぜってーそれに触るなよ?いいか、フリじゃねーからな断じて!?」
春香「そこまで強調しなくてもわかるよ!?ていうか、そこまで信用ないかな私って!!?」




春香「……っととととととととt!」

(どんがらー!)

インプモン「お前はなにやってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※>響(アイマス)「ん……また、凄いのきて。恭文がいっぱい、触るから」

>恭文「だって響、可愛いんだもの。でもちょっと休憩する? ぶっ続けだし」

>響(アイマス)「や……嫌、だぞぉ。一緒じゃなかったから、今度は、ちゃんと一緒に……だぞ?」


身体がくたくたの響を気遣って、今度は僕が動くと言う恭文。そして彼女の後ろに回り




恭文「今度は僕が動くね」

響(アイマス)(体を後ろ向きにされて、その刺激で体が震える。だ、だってそのままだったし。それで恭文は自分をうつ伏せに寝かせた。と、というかこれは)

恭文「響、背中も奇麗だね。あとさっきは見えなかったところも」

響(アイマス)「ば、馬鹿……そこは違うぞぉ。……そこでも、コミュニケーションしたいのか? フェイトさんともしてるから」

恭文「そういう意味じゃないよ。本当に奇麗なんだ。ダンスで鍛えてるから、引き締まっててさ」

響(アイマス)(優しく、安心させるように背中やおしりを撫でられて、体がゾクッとしてきた。
このまま、するんだよな。動物みたいで恥ずかしいけど、恭文が喜んでくれるなら……でも)

響(アイマス)「あ、あの」

恭文「なにかな」

響(アイマス)「……さっきまでずっと抱っこされてたから、ちょっと寂しい」

恭文「じゃあ、抱っこしながら動くね」

響(アイマス)「うん」

響(アイマス)(恭文が後ろから覆いかぶさり、両手を胸に添えてくる。自分の胸、気に入ってるのかな。
そのまま振り返り、嬉しくなりながら恭文とまたキス……舌を絡ませながら、動く恭文を受け止める)








※ 箒は一夏の苦しみにばかり目を向けてますが、いつか恭文の苦しみにも気づいて欲しいな。そしてますます板挟みに苦しむがよい…!




箒「う、うぅ」

ギラモン「人気者は辛いなぁ」







※ 結城友奈「友奈、東郷入りまーす」

東郷美森「入ります」

三好夏凛「来たわよ」

犬吠埼風「お、来たわね」

犬吠埼樹「こんにちは」

童子ランゲツ「東郷お姉ちゃん♪」

友奈「あ、ランゲツ君、今日も来たんだ」

東郷「いらっしゃい、おいで(自分の膝をポンポン)」

童子ランゲツ「ふみゃぁ♪(東郷の膝の上に友奈に抱き上げてもらいちょこんと座る)」



恭文「いつもランゲツがお世話になっております」

全員『誰!?』

童子ランゲツ「恭文だよ。ハ王なの」







※ 拍手850より。

アーカード「―――という、可能性も無きにしも非ずだったわけだ」

赤羽根P「よく身体保ったな、俺・・・・・・」

ちひろ「スタドリとエナドリの御蔭、いえ所為ですね」




はやて「そうか、赤羽根さんはうちはの出身! 今のはイザナギか!」

恭文「なん……だと。まずい! 赤羽根さんの視力が!」

フェイト「え、なにそれ! ただの打ち返しじゃないの!?」






※ アルトアイゼンがことあるごとにハーレムを押すのはToLoveるのモモみたいに自分が愛されるための前振りみたいなものなんじゃ




古鉄≪違いますよ。あの人はもうほら、逃れられないじゃないですか≫(ライフルフキフキ……時々耳をくしくし)

アブソル「アルトアイゼン、こっち見て」

古鉄≪手入れ中ですから駄目です≫






※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:日野 あかね




あかね「とりあえずその、デートってものをした事がなくて」

やよい(スマプリ)「みんな同じだよ!」

あかね「あんま可愛い格好も似合わんかなと思いつつ服も決め、緊張しながら当日を迎えたら……待ち合わせの駅についた途端めっちゃ大雨で!」

やよい(スマプリ)「……うわぁ」

あかね「それでその、恭文が家に帰そうとしてくれて……そうしたら家までの電車とか全部運行中止になって。それでな、スーパー銭湯に行ったんよ」

やよい(スマプリ)「……あかねちゃん」

あかね「違う、なんもしとらんから! ちょっと濡れてもうたから、それで温まって、服もクリーニングして、卓球したりとかして……そんだけやで!?」







※ >響(スイプリ)「ていうか、それは小学校低学年とかの話! 今はしてないから! あと大人なデートとはまた違うから!」

奏「へー、低学年までだったんだ。そっかそっかー、いつの間にか私、響のこと追い抜いちゃってたんだなー」




響(スイプリ)「え……!」

奏「え、どうして驚くの?」

響(スイプリ)「……いや、その……あはははー」







※ >一夏(OOO)「……実は四月からその、東山奈央さんボイスな女性と」

え、ガチ?芝居とかニセコイとかじゃなく?

でもそっかー、それなら今後はOOOの箒やラウラと火野恭文の仲が
進展するように応援してもいいんだよね。それは嬉しいです




恭文「え、ガチ?」

一夏「……自分でも不思議なんだ。こう、胸にすっと気持ちが生まれて」

弾(IS)「……どうする」

恭文(OOO)「荒れる、絶対荒れる」






※ てつを状態の恭文はRXじゃなくて、AGE3世代になりましょうよ。
ネックは火野恭文ですがイビツさんの地獄の特訓でなんとかしてください。




恭文「……そういえば火野恭文、スペック高いとか言われているけど基本ガジェットなしでは異能が使用不可能」

古鉄≪戦闘能力は蒼凪のあなたや八神のあなたより低いんですよねぇ。変身しても、あなたが魔法で本気になれば勝てますよ?≫

フェイト「え、そういうバランスなの!?」

恭文「そうだよ。ほら、僕や八神の僕は魔導師として特殊技能がいろいろあるし。ショートジャンパーとか、物質変換とか」

フェイト「で、でも」

恭文「異能を絡めないフィジカルでは強いって話だよ。もちろん能力の使い方が上手なのもあるけど」






※ >伊織(アイマス)「う……別にいいじゃない! あの時以上にこう、燃え上がっちゃったわよ! それのなにがいけないわけ!?」

そっかー、寄りを戻したんだね。すれ違ってた2人が気持ちをまた通わせることが出来て嬉しいです。
て言うか安心し過ぎて涙が……やっぱりOOOの伊織は特別ですしね。どうかこれからも仲良くしてください



伊織(アイマス)「う……!」

はやて「なんか本気で安心されて、ツンデレできんかったんやな。分かります」





※ 本日11月26日はIS2ワールド・パージ編発売日ー!!
もうね、一言で表すと、『これ何てエロゲ???』にしかなりませんよ。
箒だけですよ。他の連中と違って肌色シーン皆無なの。
それこそ、Fateで唯一デート話がない桜ルートみたいなもんですよ。
これ、マジでとまと本編でやったらどんなことになんのか・・・・・・・・・。


※ ワールドパージ編が遂に開幕。内容については触れないが、
ひーろーずの暴走一夏も黒目が金色、白目が黒になってそうだね〜。



恭文「そうだそうだ! ビルドファイターズAだけじゃなくて、こっちも発売日だった!」

一夏「みんな、よろしく頼む! 次のアニメへ続く……といいなぁ」

箒「そこで不安になるなぁ!」

一夏「いや、よく考えたら原作ストックが」

恭文「二期とこれでストックは使いきった感じだしね」





※ 最近恭文と響が仲好過ぎて、ニコ動のMADとかノベマスで響を見るたび
「この子のお腹の中に恭文との愛の結晶がいるんじゃ……」と言う気分になります。




響(アイマス)「さ、さすがにいないぞ! その、恭文はそういうのちゃんとしてくれるし」

あずさ「ふーん、ちゃんとしなきゃいけないお付き合いになったのね。いいなー」

響(アイマス)「あ、あずさが怖いぞぉ!」






※ 鏡です
一夏が、沙耶の唄のフミノリ状態なった。
一夏が、人質に取られた時助けてくれたのは、この世のものとは思えないほどおぞましくも美しい肉の塊だった、そしてその肉の塊は、次第に少女になっていく、その少女は、彼を認識すると彼を包みこみ、一夏は、壁いっぱいの内蔵とグロテスクな世界に、機が狂いそうになりながら、そこにいる少女だけが、まともに見える、彼女は、とても可愛く、優しかった、
彼女の力で、彼は、世界を汚いと思わなくなった、彼女も成長し、今や高校生くらいだ、今まで食べた、肉は・・・・
そこから下は血の染みで汚れてて読めない。
最後に、おいしかったよ箒、これからはこの箒が俺の嫁だ。
と書かれていた。



一夏「……それは怖すぎる」

恭文「クトゥルフクトゥルフ」





※ カウント・ザ・ぷちズ!
現在、拍手世界にいるぷちは……!



あお「あお!」

はるかさん「はるかっか!」

ちひゃー「くっ!」

ゆきぽ「ぽぇ……?」

まこちー「やー!」

いお「きー!」

あふぅ「ナノ!」

やよ「うっうー」

こあみ「とかー!」

こまみ「ちー!」

みうらさん「あらあらー♪」

たかにゃ「しじょ!」

ちびき「ないさー♪」

ちっちゃん「もー!」

ぴよぴよ「ぴっ♪」

リイリイ「ですですー♪」

はいでー「りー!」

いーが「あい! あい!」

るーつー「ひーろ!」

ぴかりん「ぴかー♪」

ふぇ「ふぇふぇふぇー? ……ふぇー!」

がーぶ「がぶがぶ……がぶ♪」







※ シャンプー刑事たちが拍手三忍将に向かっていったら、どうなるんだろうか?
こう、カオスの根元的な感じな罪で




あお「あおー?」

恭文(OOO)「……まずシャンプーを当てるかどうかという、番組が成り立たない事態に」







※ メロンブックスに幕間27巻あがってますね〜




恭文「はい。作者は登録完了に気づくのが遅れて、告知すっ飛ばしてましたけど」

作者「みなさん、何卒よろしくお願いします」(ペコリ)






※ ???「さあ・・・踊ろうか?」

大量の人形をまえにしながら人差し指を動かし挑発しながら僕はゆっくりと歩き出しながら人形達が攻めてくる

殴りかかってくる人形を最低限の動きで交わしながら槍を突き出してきた人形の槍を掴み踵落としで粉砕し右ミドルを脇腹に入れ吹き飛ばす

後から飛び掛かってきた人形に振り向き様に蹴りを放ち停めてある車に叩きつけ右からの人形に肘を顔面に打ち込みけりを打ち込もうとする人形の脚を脚で踏み潰し膝を付かせ膝蹴りを顎に放って顎を砕き首の骨を折り曲げる

着地の瞬間地を蹴り身体を捻って開脚しながら人形を蹴り続ける

※ 着地し蹴りあげ、踵落とし、膝蹴り助走をつけて飛び蹴り連打そして両腰のホルスターの銃『バレット』を抜き人形達に火の弾丸を撃ちまくる

人形達もボウガンやライフル構えてトリガーを引く前に早く撃ち抜く

???「悪いけど僕の早撃ちはコンマ一秒だから君たちのは・・・遅すぎる」

バーフィ「流石・・・だね」

???「さあ・・・此所からはノンストップに翔びだそう!」




恭文「ど、どちらさまでしょうか」

フェイト「う、うん……えっと、二人とも冷静にー」








※あぁこれは星井美希さん、どうもこんにちはご存知通りすがりの屋台です。
本日11月23日は勤労感謝の日と同時に美希さんの誕生日、おめでとうございます。
これは私からのお祝いで美希さんの大好きなおにぎりです。是非召し上がってください。
ちなみに中身の具は食べてからのお楽しみで(読者の方々にのみ教えますが焼鮭と明太子とネギトロです)



美希「ありがとうなのー! えっと……ん、これは明太子なのー! ちょうど食べたかったんだー!」

あふぅ「ナノナノ! ナノー♪」






※11月23日は星井美希の誕生日です!

「ミキね、ハニーがいなくなったら全然頑張れない自信あるよ!
誕生日記念に、もうミキたち結婚しちゃえーとか思ったりしない?」




恭文(OOO)「美希、誕生日おめでとう。じゃあ……結婚しようか」

美希「なの♪」

律子・麗華「「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」







※11月17日は小松伊吹の誕生日です!

「………はっ!?へ、平気平気!ちょっとビックリしちゃっただけっ!
想像してたお祝い、そのままだったからさ!

えっと、ありがとね!ちょっとテレるけど、今日は誕生日だし、
恭文へストレートに伝えるのもいいかなって♪」




恭文(OOO)「ううん。……今度は予想を超えてやる!」

古鉄(OOO)≪力が入りすぎると失敗の元ですよ≫







※11月19日は的場梨沙の誕生日です!


「アタシにはちょーイケてるパパがいるから祝って貰わなくてもいいの!……まぁアンタが祝いたいなら……祝えば!

なによ、はやくケーキ切りなさいよ。ケーキを無駄にしたら悪いでしょ!でも一口だけだからね!」




恭文(OOO)「そう言うと思ってカップケーキを用意しました」

梨沙「ぐ……やるじゃない!」

律子「なに、この対決」






※11月21日は百瀬莉緒の誕生日です!

「こんな素敵なドレスをくれるなんて、意外とやるじゃない。
女に服を贈るときは裏の意味があるって聞いたけど…そこのトコ、どうなの?」




恭文(OOO)「ありますよ、もちろん。莉緒さん」

莉緒「あ、うん。その……マジ?」

恭文(OOO)「マジです」(自分から振っておいて戸惑う莉緒さん……可愛いなー)







※11月22日は篠原礼の誕生日です!

「恭文くんが私の大切な日を、こうして覚えていてくれる事が嬉しいの。
だからお祝いの内容じゃないのよ……私はね。

だんだんと恭文くんが、私をわかってくれてるように感じてるわ。
それを幸せだって思うのは当然でしょ

ふふっ…私をもっと知ってほしくなるわ。
だから恭文くん…お姉さんにはあなたの事、もっと教えてね」




恭文「はい……礼さん、大好きです」

ジガン(OOO)≪主様、目が蕩けてるの。むむむ……ヤキモチなの!≫







※もしもシャマルが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




師匠「いつもの事じゃねぇか」

シャマル「ヴィータちゃん!?」







※フェイト達と一夏達の罰ゲームは元々罰ゲームの意味で始まった「絶対に笑ってはいけない」がいいと思います!
叩かれた回数があまりにも多かったら中学時代の恥ずかしい話を全国放送とかどうでしょう(愉悦)




恭文「なるほど……よし!」

古鉄≪アイディア、ありがとうございます≫

リンディ(白)「それはやめてー!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47160465←プリキュア、アッセンブル!!(集結せよ!!) by.W.R.


※http://www.pixiv.net/member.php?id=7294983←ネクサス以上の鬱展開・・・泣けるでぇ。 by.W.R.





恭文「プリキュアも息の長いシリーズに……そして至高はゆかなさん」

やよい(スマプリ)「むむ……でもね、私だって負けないんだから! お兄ちゃん、大好きだよー」(後ろからぎゅー)

ぴかりん「ぴかー♪」(応援じゃんけん……それは駄目!)







※アカシアのスープ、ペアの元が猿王バンビーナのアレだと知った恭文達の反応は?


※恭文、フェイト、フィアッセがぱんにゃ一家を連れてさざなみ寮にお宅訪問に行きました


※屁怒絽さんの花屋から天然物のサンドリコの花が生えてきました




ゆうひ「というわけで、みんなの日常や。でも……可愛いなぁ、みんな」

ぱんにゃ一家『うりゅ♪』

久遠「くぅー♪」

那美「久遠もすっかり仲良しさんだね。よしよしー」







※拍手818を読んでお見事、はやて!では少し難しくなるが…

元ストリートファイターで現在はとある都市の市長を勤めているカプコンのキャラクターは?(ヒントは拍手693と727に登場した彼等の仲間)




はやて「いや、マイク・ハガーやろ? 分かるって。あれはめっちゃやったし」

テントモン(とまと)「どういう人なんですか」

はやて「ダブルラリアットや」

テントモン(とまと)「……は?」

はやて「そやから、ダブルラリアットやて」






※会員「副会長ってさ、デバイスのバランスとか整備性とかパーツの互換性にはやたらこだわるわりに魔力の伝導性やら処理能力とかはやたら適当なんだよな」
会員2「そうなんだよなー…まるで壊れるの前提でパーツ交換だけで修理が済むように使ってるみたいだもんなぁ…ほら予備のデバイスの内訳拳銃型×2サブマシンガン型×2アサルトライフル型×1スナイパーライフル型×1って使い分けるにしても持ちすぎだろ?」
会員3「聞いたことがあるぜ、副会長が本気でデバイスを使うとAIが焼けついたりフリーズしたり、フレームが熔けちまうって話だ… 中には消滅したっていうのもあるが…眉唾物だぜさすがに」
会員「要するに素材的な問題とスペック的な問題だろ?放熱関係と冷却システム的な物を追加すりゃいいんじゃないのか?」
恭文「話はきかせてもらった!」
会員たち「「「おお!隊長♪」」」
恭文「今のアイデアを使ってデバイスを作って商売しよう!」
会員たち「「「なるほど!副会長のためにだけ使うのももったいないですし、そもそも副会長にはヘイムダムありますしね!というか副会長のためだけに残業とか絶対嫌です!!!!」」」by鬼畜法人撃滅鉄の会



恭文「それじゃあ早速会議だ! 野郎ども、いくよー!」

会員達「はい、隊長♪」







※ 童子ダーグ「なぁやすっち。……魔戒騎士って、志しさえ持ってたら普段の生活はやりと自由なんだな……」


子持ちで下半身が自由で女好きで先日全裸で街中を走る魔戒騎士を目撃したチビ竜。byフロストライナー



恭文「……うん、知ってた。それにほら、鎧も」

ダーグ「そういえば……!」







※ サスケや一夏やネコ男やママレードボーイみたいな駄目男がどうして
少女マンガ界隈ではモテるのか、男の立場からはさっぱり不明です

あれは愛情じゃなくて同情じゃないのかとさえ思います。




フェイト「えっと、その辺りどうなんだろう。庇護欲っていうのかな」

はやて「典型的なやつやな。でもああいうの、人気なんよなぁ。うちも好きやし」








※>雪歩「大丈夫ですよぉ、とっても優しくて、幸せですから」

恭文とのキスで身体の疼きと期待が高まる雪歩。今すぐにでもすべてを捧げたいと願うが
もっとならさなければ駄目だと言って恭文は雪歩の一番女の子な部分に口づける。突然のことに
恥ずかしがる雪歩だが、これはさっき頑張ってくれたお礼でもあるから任せて欲しいと譲らない。




雪歩「プ、プロデューサー」

恭文「雪歩、奇麗だよ。というか……ガーターベルトだったんだね」

雪歩(あ、そうだった。いやらしいの、着けてるって……見せるの、すっかり忘れてたぁ。どうしよう、頭が上手く回らない)

雪歩「はい……私じゃ、似合わないかもしれないけど」

恭文「そんな事ないよ。白い生地が雪歩の肌とよく合ってる」

雪歩(プロデューサーの口づけが止まらない。唇の柔らかさを、舌の熱を感じるたび、体の疼きが強くなる。
プロデューサーもさっき、こんな感じだったのかな。だから、いっぱい……それに胸もいっぱい揉まれてる。
でも嬉しいし幸せ。プロデューサーの手、とっても温かいから。指が動くたびにドキドキする)







※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:天海春香編

>止まらないから、私達はもっとお互いをさらけ出す)

春香(高ぶる気持ちを抑えられなくなった私は、恭文のコートの裾を
持ち上げ、頭から潜り込む。その奥にあった恭文のズボンに手を掛けて)




恭文(A's・Remix)「春香……えっと」

春香「こ、これは……凄いね。でも、こうなったのって私のせいだよね」

恭文(A's・Remix)「そう、なるかな」

春香「じゃあ、今度は私の番だよ。うん、頑張るから」







※ >恭文「そうか、ポニテだから……って、可愛いけど駄目だよ! もう寒いのにそんな薄着で出歩いちゃ!」(さっとコートを着せる)

響(アイマス)「って心配かけたから今度は聖鳳学園の制服のコスプレだぞ」




恭文「こ、これはこれで破壊力が……ていうかなんか新鮮」

フェイト「確かに……響ちゃん、制服姿ってプライベートではあんまりないし」

響(アイマス)「だよなー。でもこれいいなぁ、カッコいいぞ」







※ >八神の恭文はジャッジメントのことで頭がいっぱいでランゲツを蔑ろにしてるんでしょうか?

>でもここで仲良くなってないと合体した後で引き摺るんじゃないかと思います。

>古鉄≪下心丸見えですしね、そりゃいけません≫


響「じゃあやっぱり自分が頑張るぞ。や、恭文と一緒に神様になるんだもんな」




恭文(A's・Remix)「ならないならない。僕は人間として、神様に靴をナメさせてやるのよ」

響(アイマス)「なんか言っている事がひどすぎるぞ! 本当に主人公か!?」








※童子ダーグ「出来た! 新しいガンプラ!」

レイ(しゅごキャラ)「アクセルデュエルが被ったから、新しいの作ったんだよな」

ユーリ「私もお手伝いしました」

童子ダーグ「ありがとな。これが俺のガンプラだぁぁぁぁぁぁ!!」


byフロストライナー



※●ゴッドガンダムノヴァ

 童子ダーグがレイ(しゅごキャラ)とユーリと協力し作り上げたガンプラ。クロスボーン魔王ポジ。

 ゴッドガンダムを改造。両肩をシャイニングガンダムの物に変更、前面に爆熱丸の陣羽織を追加装甲として接着。両肩アーマーの上部と内部にサイドスラスターを増設した。
 両腕前腕アーマーは新造、肘にはデスティニーガンダムの『RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン』を一基ずつ装備し、手の甲にもデスティニーガンダムの手甲パーツ『MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置』を装備。両足のスネ側面にキックブースターを増設した。
 バックパックはデスティニーガンダムの物に変更。ただし対艦刀『MMI-714 アロンダイト ビームソード』をカレトヴルッフに変更装備している。

 間接部(特に両腕。ゴッドガンダムの腕は二重間接ではない)の可動範囲を広げ、更に腹部パーツも段差部分で一度切り離して可動部を追加。二重間接を増やしより柔軟な可動が可能となった。

 最大の特徴はやはり『ハイパーモード』。ゴッドガンダムの胸部、シャイニングガンダムの両肩、新造の両腕が装甲展開する。ユニコーンガンダム・フリーデンで得られた経験から更に完成度を高めたられ、デスティニーの光の翼を追加した事で機動力が大幅に向上している。
 童子ダーグ自身も鍛え直し、爆熱ゴッドフィンガーは勿論、ユニコーンガンダム・フリーデンから受け継いだ爆熱ゴッドフィンガーソード、 石破天驚拳やゴッド・シャドーなどを必殺技として持つ。


武装
ゴッドスラッシュ(ビームソード)×2
バルカン砲×4
マシンキャノン×2
RQM60F フラッシュエッジ2ビームブーメラン×2
MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置×2
カレトヴルッフ
M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲

必殺技
ハイパーモード
爆熱ゴッドフィンガー
爆熱ゴッドフィンガーソード
石破天驚拳
石破天驚拳ゴッドフィンガー
ゴッド・シャドー
ゴッドスラッシュ・タイフーン


byフロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……號斗丸のパーツも使うのか! ボンボン世代としてはなんて懐かしいフレーズ!」

はやて「あぁ、プラモウォーズでもあったなぁ。あっちは放映当時のHGとBB戦士やったけど」

恭文「というか、ゴッドガンダムは作者が初めて通してみたガンダム作品だよ。……それまでは、朝日系列とかなかったから。」







※火野恭文の世界の断罪の滅龍ジャッジメントドラグニスを使うリアルの馬神弾を出して欲しいです。


※八神恭文の世界のバトルスピリッツのカードプールは、アルティメットやアルティメットに関する効果を持つカードがないだけで最新のものですか?もしそうでしたら、緑の分身デッキを出して活躍させて欲しいです。


※火野恭文と一緒に居るであろうリアルの馬神弾は、神々の砲台で八神恭文の世界に飛ばされた影響で八神恭文の世界に干渉出来るのはどうでしょうか?それで出来れば、八神恭文とバトルして欲しいです。(当然勝者は、馬神弾で)


※火野恭文の世界のカードと断罪の滅龍ジャッジメントドラグニス(特別な力はない量産型)を使うリアルの馬神弾を出して欲しいです。火星神龍アレスドラグーンとのコンボによる蹂躙が見たいです。


※断罪の滅龍ジャッジメントドラグニスがでてくるなら、火野恭文と一緒に居るであろうリアルの馬神弾に使って欲しいです。
出来れば、火星神龍アレスドラグーンとのコンボによる4回のアタックステップによる蹂躙が見たいです。デッキは、火野恭文との関係により強化や連鎖を入れた激突デッキにして欲しいです。


※バトルスピリッツで、緑の分身を活用するデッキを出して欲しいです。


※遊戯王で主人公同士のデュエルや会話は、ありましたがライバル同士やヒロイン同士のデュエルや会話がありませんので、番外編で良いのでライバル同士(DM・海馬vsGX・亮vs5D'sジャック)やヒロイン同士(GX・明日香vs5D's・アキ)、主人公の仲間達同士(DM・城之内、GX・万丈目、翔、剣山、ヨハン、エド、クロノス教諭、吹雪、5D's・クロウ、鬼柳)などによるデュエルや会話が欲しいです。カードは、コナミのチート能力により最新のカードを使えるということでお願いします。(例・海馬は、蒼き眼の乙女やカイバーマンなど。亮は、サイバードラゴン・コアやサイバードラゴン・ドライなど。)
恭文は、遊戯王のドーマのデュエルディスクをどう思いますか?やっぱりかっこいいですか?


※火野泰文の世界にもソードアイズがいたならば、ソードアイズたちは、リローヴの術で前世の記憶を得て転生みたいな感じにして欲しいです。(それで出来れば、闇の黄なるソードアイズ アマネロを火野泰文の彼女にして欲しいです。)


※バトスピで、シリーズをこえた勝負が見たいです。例えば、まゐ(ブレイヴ)vsキザクラ(ソードアイズ)、フローラ(ブレイヴ)vsゴーディー(ソードアイズ) ケンゾウ(ブレイヴ)vsハクア(ソードアイズ) ゾルダー(ブレイヴ)vsブラウ(ソードアイズ) バローネ(ブレイヴ)vsヤイバ(ソードアイズ) それぞれのデッキは、泰文の関係でパワーアップした状態でして欲しいです。


※バトスピで、断罪の滅神ジャッチメントドラグニスがでてくるなら、ジャスティス立花が使ったデッキがベースになりますか?私としては、ジャッチメントドラグニスと火星神龍アレスドラグーンとのコンボによる4回のアタックステップによる蹂躙が見たいです。
ソードブレイヴ単体のアタックは、プレイヤーが実際に振るうのですか?


※ ベルゼブモンを味方側で出して欲しいです。


※遊戯王で主人公同士のデュエルや会話は、ありましたがライバル同士やヒロイン同士のデュエルや会話がありませんので、番外編で良いのでライバル同士(DM・海馬vsGX・亮vs5D'sジャック)やヒロイン同士(GX・明日香vs5D's・アキ)、主人公の仲間達同士(DM・城之内、GX・万丈目、翔、剣山、ヨハン、エド、クロノス教諭、吹雪、5D's・クロウ、鬼柳)などによるデュエルや会話が欲しいです。カードは、コナミのチート能力により最新のカードを使えるということでお願いします。(例・海馬は、蒼き眼の乙女やカイバーマンなど。亮は、サイバードラゴン・コアやサイバードラゴン・ドライなど。)
恭文は、遊戯王のドーマのデュエルディスクをどう思いますか?やっぱりかっこいいですか?


※バトルスピリッツで、騎士の覇王ソーディアス・アーサーの無双が欲しいです。出来れば、ペンドラゴンとのブレイブは、ペンドラゴンが剣の鞘になるか、鎧が変化するようにして出して欲しいです。また、騎士の覇王ソーディアス・アーサーのソードブレイヴも出して欲しいです。(例えば、紫電の霊剣ライトニング・シオンなど。)


※バトルスピリッツで、魔王は白の武装(ガンダムみたいな)デッキを使って欲しいです。そうすれば、光の白のブレイヴなどを入れやすくなると思います。ワンサマーがあれなので、ヤイバのカードを恭文でもいいので誰か使って活躍させて欲しいです。


※バトルスピリッツで、断罪の滅龍ジャッジメントドラグニスを出すのでしたら、火野恭文と一緒に居るであろうリアルの馬神弾に使って欲しいです。滅龍と激突2つのタイプの違うデッキを使って欲しいです。


※バトルスピリッツで、滅龍帝ジエンドドラグニスを無双させて出して欲しいです。


※すずかは、やっぱりバトルスピリッツでは、紫が似合うと思いますので、闇の紫のカードを使って欲しいです。


※八神恭文の三体目のしゅごキャラは、やっぱりヒカリですよね!
バトルスピリッツで、アリサ(リリカルなのは)に断罪の滅龍ジャッジメントドラグニスを使うのを思いついてしまいました。




恭文「リクエスト、ありがとうございます。できるかどうかは分かりませんが、チャンスが有れば……という感じで」

古鉄≪今後共とまとの方、よろしくお願いします。あとドーマ編のアレは≫

恭文「確かにカッコいい……よし、ちょっと作るか!」(工具を持ち出す)







※ (拍手849より)
>律子「ボイスチェンジャー!? そういうの実はワクワクするんです! ぜひお願いします!」
>恭文(OOO)「……あ、マキノの影響か」
>律子「え、なんで分かったの!?」

律子さん、お返事ありがとうございます。ボイスチェンジャーの件ですが・・・まあ、何はともあれお気に召していただけたようで何よりです、はい(苦笑)。
とりあえずボイスチェンジャー機能は搭載という流れにしますが・・・律子さん的にはどういった音声がよろしいでしょうか?
一言にボイスチェンジャーといっても、色々とパターンがある感じでして。簡単な例をあげるならば・・・

・性別が判別できないような明らかに機械的なボイス
・同じ性別ながら自身とは異なるボイス
・自身とは逆の性別(律子さんの場合は男の人)なボイス

・・・ってな感じでしょうか?まあ、とりあえず律子さん的にこういうのがいい」といったものをチョイスしていただければよろしいかと(苦笑)。




律子「えー、ありがとうございます。……ダイヤルとかで調整して、それ全部できる方向で。そして背後に隠れて」

恭文(OOO)「……律子さん、残念ながら最近は隠れないんですよ。奴は」

律子「え……!?」

恭文(OOO)「平然と脇で喋ってたりするんですよ」







※ (拍手850より)
>りま「アイディア、ありがとう。演出……拳がボディを突き破る。ドヤ顔バストアップ」
>クスクス「スパロボでやってたやつだねー」
>りま「あとこの武器変形……やっぱりここは」
>シャルロット「可愛いは正義! よってりまちゃんも小さくて可愛いから正義! はうはうー♪」(ハグハグ)
>ラーナモン「なんだか呼ばれてないのに出てきましたけど! 最近レナさん化の激しいシャルロット・デュノアさん!」
>りま「大丈夫よ、ちょうど呼ぼうと思ってたから」

りま様、お返事ありがとうございます。止め演出ですが・・・クスクスさんの仰るようにどちらもスパロボで見覚えのある演出ですね。しかしドヤ顔バストアップをチョイスですかぁ・・・いやまあ、別に問題はないとは思いますが(苦笑)。
それとオリジナル技についてですが・・・とりあえず問題はなさそうですね。何やらシャルロットさんの出番のご様子ですし(汗)。
ちなみに、クラウンチェンジで変形する基本形態(?)のスナイプフォルム以外の3つの形態ですが・・・りま様はそれぞれの形態の形状について何かご要望はありますでしょうか?実を言いますとこちらでは外見の具体的イメージがまだ固まっていない感じでして、よろしければりま様のお好みのデザインでいこうかな・・・などとは(苦笑)。

それと、この技の使用時の描写を一応考えてみましたので、ご紹介します。

・マグナガルルモン(アクアフォーム)となっているりま様、その場に立ち止りつつ「クラウンチェンジ・・・」とクールに呟く
・それと同時に意識を右腕のファントムクラウンに集中し、現在自分が欲する形状をイメージ
・するとクラウンファントムが光りだし、一旦デジコードへと変換(その際、何も装備していない右腕の周りにデジコードと化したクラウンファントムが漂っている状態に)
・数秒もしないうちにデジコードから彼女が欲する形態へと変形するクラウンファントム。(余裕があれば直後に変形後の形態での簡単な使用動作を見せつつ、ポーズを決める)
・最後にクールな雰囲気で「〜(現在の形態)フォルム!!」と叫ぶ

・・・大体こんな感じですが、いかがでしょう?りま様的に追加したいシチュエーションなどがあれば、遠慮なくおっしゃって下さい(苦笑)。




りま「いつもありがとう。では早速……シャルロット」

シャルロット「もちろん訓練だよ! 頑張るよー! 暴れるよー!」(すっごい楽しそう)

ラーナモン「て、てんしょんがおかしい」








※  プラフスキー粒子はプラスチックに反応して作用する。
 その理屈の通りなら、プラスチックでできた模型なら別にガンプラじゃなくても動かせる、ということになる。
 つまりは、ガンプラ以外のキャラクタープラモもバトルは可能ということで……劇中で出てこないのは「レギュレーションか何かでみんなガンプラしか使ってない」というだけの話で、描かれていない、街のおもちゃ屋なんかのショップ大会だと普通にパルキリーがフィギュアライズの仮面ライダーにミサイルの雨を降らせていたり、チョッパーロボがジバニャンにパワーボム決めてたりするんじゃないだろうか?

 by モリビト28号




恭文「……バレてしまいましたか。その辺り触れていいか分からず、ついぼかしてましたけど」

フェイト「ほ、本当にやってるの!?」

恭文「アンオフィシャルな遊び方として、ね」







※ 銀さん「・・・は?今度のジャンプフェスタで、「アニメ銀魂」が1話限りの復活?・・・あっそ(ジャンプをぱらっ」
神楽「私らには関係ないアルな。おい新八〜、お茶よこすヨ」
新八「おいいいいいいいい!?当事者の癖してなんだその態度はぁ!?もうちょっと喜んだりとか驚いたりとかのリアクションすべきだろここはぁ!!!?」
銀さん「え〜?だってさぁ、あれじゃん?アニメは映画で「ちゃんちゃん♪」って感じできれいに・・・いや、あれをきれいとは言わんかもだが・・・とりあえずケリついたじゃねーか」
神楽「それを今さら「みんな!1話限りだけど私達帰ってきたアル!!」・・・だなんて、ぶっちゃけ白々しいにも程がアルネ。「どの面下げて戻ってきやがったこいつら・・・」な視線が多発すること請け合いヨ」
新八「いやいやいや!?どんだけネガティブ思考になってんのあんたら!?いいじゃないですか、1話限りとはいえまたアニメで僕らが出演なんですし!!それにこれを機にまたアニメが復活するかも・・・」
銀さん「復活っておま・・・それこそ周りから「完結篇がどうのとか言ってまたかよ・・・」とか「はいはい、結局終わる終わる詐欺でしたね、名物の」とか言われる危険性大だろーが。・・・ていうか、そもそも1話限りの復活って、何やらかすんだよ?原作エピソードは大体片づけてたはずだろ??」
新八「・・・・・・いえ、銀さん。ありますよ、ある意味とっておきのが」
神楽「は?何言ってるアルかお前??」
新八「・・・神楽ちゃん、覚えてない?アニメ銀魂が2回目のアニメ化になった時のPVに映ってたのに、結局本編では放送されなかった「アレ」を」
銀さん「は?PVでのみって・・・・・・っ!?」
神楽「ま・・・まさか・・・!??」
新八「そう・・・・・・恐らく色々な大人の事情的に放送できなかったとされる・・・あの・・・!!」

洞爺湖仙人「私の再登場回だぁああああああ!(ばああああんっ!!」

銀さん・神楽・新八「「「・・・・・・(しらー・・・」」」
仙人「・・・え?何この空気?ここはこう・・・「お、お前は!?」的な流れになっても・・・あれぇ??」




銀さん「……いや、お前が出たってよぉ」

エリオ「またももパッチンするだけなのは確定でしょうし」

新八「しょうがない、これはしょうがないよ」

神楽「同じ長髪サングラスなら、二代目メイジンを見習えよ。このパクリキャラが」

洞爺湖仙人「なにをぉ! ていうかそれ、後発キャラだよね! むしろ私は先輩だろうがぁ!」







※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.22星獣戦隊ギンガマンの場合




恭文「ギンガマン……それはクウガを作った、高寺Pの作品。実はロボット戦をやらないのが当初の方針だったそうな」

あむ「なんで!?」

恭文「聖獣――獣だしね。でもバンダイの猛反対などもありやったそうだけど。とにかくそんなギンガマンですよ。
照英さんも出てたこれは、宇宙海賊バルバンが敵役。脚本は皆様おなじみ小林靖子さんです。
……最初でレッド候補が行方不明になったりで、またハードな展開が」

あむ「え、じゃあレッドが二人!?」

恭文「実はね。そのヒュウガも途中で生存が判明して……で、またゴタゴタするんだけど。
そして宇宙海賊と戦った関係で、ゴーカイジャーではわりと警戒されていました」

あむ「……そういえばそんな話があったような。でもあんまり印象が」

恭文「一話でレジェンド回が終了したしね。そのせいもあるでしょ。……あ、そうだ! 大事な事を忘れていた!
バンダイチャンネルで現在(平成26年11月26日)ギンガマン、見放題となっています! よく分からないという人はチェックしてみましょう!」







※ 口直しと言っては何ですがこれを…

\デデーン!/ 五十嵐局長、ズボシメシ!




恭文「……あぁ、奴は無駄ですよ。神経図太いから」

フェイト「確かに……そういえば今やってる話では登場していないような」






※ 童子ダーグ「あれじゃね? スピリットがアルティメットになった原因ってゲッター線じゃね?」

ぶっちゃけ納得してしまった。byフロストライナー




恭文「……奴には休んでもらおう。こう、何でもありになってしまう」

ダーグ「なにを今更」







※ もしもシャマルが医務官の仕事の傍ら、夜には素性を隠してジャズピアニストととして活動していたら?




師匠「……それだけで一本話が書けるな。まぁ奴には無理だが」

シャマル「ひどいー!」







※ 童子ダーグ「やすっちー。次格付けチェックかどこ行くんですかゲームやる時もっかいやりたいー! というか格付けチェックはリベンジー! 生け花はともかく食い物で外したのがめっちゃ悔しいー!」(両手ブンブン)

アリア(闇夢)「子供か!」

童子ダーグ「今の俺は子供だ! あとお前もだぞー。前回、知恵熱出して出れなかったしー」

アリア(闇夢)「え……あぁぁぁぁぁぁ!!」(ムンクの叫び)

キリガ(しゅごキャラ)「……おい、自分の娘が大変な事になってるぞ」

童子ダーグ「知ってるけど知らない」

エリス(しゅごキャラ)「ところで、前回の格付けチェックと言えば、なんと言うか、お前は……」

童子ダーグ「……それも含めてリベンジなんだよ。色々と……」

レイ(しゅごキャラ)「相棒……頑張れ」


姫始めはしたそうですよ?byフロストライナー




イビツ「ではまたハートフルエピソードを演出しましょう!」

恭文「来年の冒頭は楽しみにしててよー!」






※ 拍手やA’s Remixでは方々から過去改変の否定として一夏が批判対象の槍玉にあげられてますが、劇場版の天道総司さんやひぐらしの羽生さんも下手すりゃデンライナー勢&恭文さん達とガチで戦闘になってた可能性があるって事ですよね?

特に羽生さんは結果的に火野恭文に救って貰いましたが、タイミング次第では恭文によって大事な者達の死の運命を止められなかったかもしれないですね(汗)最も天道さんも羽生さんもデンライナー勢や恭文さんを以ってしてもそう簡単に止められる相手ではありませんが・・・・・




恭文「大丈夫! こういう時のバトスピさ!」

フェイト「放り投げちゃったよ! ……でも、一夏君は」

恭文「そもそも相手の思惑に乗ってって辺りでアウトでしょうが。事情なんざ関係ないのよ、それ自体が迷惑だ」








※ ディオールです。こんな出会いを考えてみた。

・医者を目指す菱川 六花(ドキプリ)は、友人の火野恭文に「本物の医者に知り合いはいないか」と尋ねる。彼は「いることはいるがオススメはしない」と答え、住所と周辺の地図が書かれたメモを六花に渡した。彼女がそのメモに書かれた住所に行ってみると、「神原名医紹介所」と書かれた看板を掲げた見た目が美容院風の建物があった。其処にいた老人「神原」に訳を話すと、彼は1人の女医を紹介した。彼女の名は「大門 未知子」。裏の世界では「ドクターX」と呼ばれる人物であった。




フェイト(OOO)「……そっちかー! ブラックジャックって思った私は古いのかな!」

はやて(OOO)「いや、大丈夫や。大丈夫なはずや」






※ 今更ながら柱間の木遁はアシュラの転生者としての固有能力だと思う。その理由は以下の3つ

@無からオオノキに塵遁が継承された様に弟子に木遁が伝授されていない

Aミナトが扉間の飛雷神の術を復刻した様に(才能の有無や難易度は別として)土と水の性質変化を持つ忍が木遁を開発していない

B柱間以外の木遁使いは全員柱間細胞を移植されている

とまとキャラの皆さんはどう思いますか?




恭文「確かに……まさか、映画で(ピー♪)達も!」

フェイト「そういえば試写会の感想がもう出てるんだよね。ダダ甘とか……よし、私達も負けていられないね」(がっつぽーず)








※ ヤスフミに究極の2択part2
「一年間、通常の食事に加えて毎食トマト3個分食べないといけない呪い(調理可)(プチトマト不可)」
「次回の最悪ゾーンの運勢が通常の3倍悪くなる呪い(1回限り)」

さぁどっちを選ぶ!



恭文「……後者で」

古鉄≪一年は嫌ですか≫







※ ヒロリスさん宛てに「いきおくれ」というメールが届いたようです。発信元は遠い管理外世界のようですが、誰が何の為に・・・?



アメイジア≪迷いなく飛び出しやがった……だが不吉すぎるぞ、これは≫

金剛≪暗号文かもしれんな、調べてみよう≫







古鉄≪というわけで本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……うにゅ」(フェイトに膝枕)

白ぱんにゃ「うりゅー?」

フェイト「朝ごはんの仕込みや訓練が終わったから、ちょっとお眠って感じかな。でも嬉しいなぁ、奥さんでお母さんだけど、甘えてくれると……ドキドキするし」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ……♪」





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