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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:850(11/26分)



アース「きゅうー」(ブルブル)

フェイト「アース、寒いの? ……こっちおいで」(優しく抱きかかえる)

アース「きゅ……♪」

ウルガモス(「なら温めてあげる〜」という顔で、フェイトの手元にぴと)

デンチュラ(「フェイトの背中でのんびり」)

ルージュラ「……ルージュラー?」

恭文「デンチュラはフェイトのうかつな背中を守っているんだよ」

フェイト「ヤスフミー!?」







※<蛇遣いの悪行と、地尾の体験した星座編の流れ?>byDIO

何者かが八星龍の2つ天地神龍と金星神龍を闇に落とし、幻羅と堕天に変えた。
超覚醒によって敵味方関係なくガイアスラの餌にされるスピリット達

対抗するために強力スピリットである残りの六星龍を中心に軍団を作っていく。

ただ喰らうだけの暴食の化身になっていたガイアスラは「星空の冠」によって
超覚醒のパワーを暴発させられて、自滅する。

もっとも強大な敵がいなくなったことで各々の龍とその元に集まった軍団は
今度は世界の覇権を掛けた戦いを始める。八星竜たちの争い合う戦国時代。

その果てに太陽と月の二強が相打って世界から昼も夜も失われることを
予言した星文学者リリアはガイアスラの倒れる前から交渉人ミクスを動かし
十二宮のスピリット達を集めていた。

(地尾の持っていたキャンサードとレオの気配をこの世界の
十二宮と間違えてミクスが訪ねてきたりもした)

ついに訪れた太陽と月の衝突、そして消滅。
ミクスとリリアによって集まった10の光導スピリットは山羊座の力によって
死したスピリットの行き着く「追放された世界」へ。

地尾は留守番を命じられ、レヴィアダン海賊団と三つ首龍の海賊団の争いを鎮めに出かける。

――――だがしかし、そこで黒幕が姿を現す。

それは蛇皇神帝アスクレピオーズ。

彼こそが地球と金星の龍を闇に落とし、さらにオリンピアの天使べトールを動かし木星まで闇に沈めた。

奴の望みは昼も夜も星も、すべての光を喰らい尽くすこと。その為にスピリット達が相争う流れを作った。

「召喚時効果」由来の能力で星魂のスピリット達を次々破壊して自分の力に変えてゆく。
さらに結界を張って光導スピリット達が追放された世界から帰ってこれないように結界まで張ってしまう。

このままでは蛇遣い座にすべての星座が呑み込まれてしまう。

地尾たちと和解した天王神龍、彼のおかげで元に戻った金星神龍らも奮闘するも全く叶わない

地尾はその戦いの中、蛇遣いに無残に破壊されたアルゴ・ゴレムの魂を自分の中に受け入れ
砕かれた肉体を4つのネクサスに分けて封印、その上で自分自身の身体にそのネクサスを投影
することでアルゴ・ゴレムを復活させた。

薄皮太夫を取り込んだ血祭ドウコクのように、人間と合体したアルゴ・ゴレムは蛇遣いの破壊効果に
耐性を手に入れる。蛇遣いを正面から押さえ込み、ようやくできた隙をついて
三つ首龍の海賊団が「招雷」を使って追放された世界の十二宮とリリア・ミクスを世界に呼び戻す。

こうして十二宮の力を得て復活したアポロドラゴンとストライクヴルムを含む十二宮が勢ぞろい。
彼らにフルボッコされた蛇遣い座は封印されて、星の祭壇で十二宮の力を使って、ようやく一件落着した筈でした。


しかしながら、後に蛇遣い座は自らをブレイヴに変えて封印から脱出。しかも十二宮の力を奪って過去に飛んだのです。


その遥かな過去で蛇遣い座は大宇宙の力を使って過去のスピリット達をアルティメットに変身させる。
その一部を地尾の故郷である地球に送り込み、現地の人間を乗っ取って侵略をさせる。

同時に奪った十二宮の力を星鎧に変えてその時代の人間達に与え、アルティメットと人間たちの全面戦争を演出。

結果、人間とアルティメットはどちらも壊滅。その際パワーバランスを見誤って、また別口でダークネスホールに来た
「調査員」たちの活躍もあって蛇遣い座自身も行動不能になり、織斑夫妻に発掘されるまで眠っていた。


…………アルティメットバトル07以降の展開や「八星神書」次第ですが今のところこんな風に考えてます。
ホロロ・ギウムとの交渉の結果、ミクスが過去に行くことも有り得そうですし

過去に地球を襲撃したアルティメットは宇宙ではなく、異世界から来た連中だった。

自分で提案しといてなんですが、本当に宇宙から来たなら人間を乗っ取るなんてまだるっこしいことするよりも
「月落とし」「コロニー落とし」「スペースデブリ落とし」等で一気に絶滅させる方が早いんですよね

そうしなかったのは、蛇遣いの望みが争いによってもたらされるものだったとか、そう言うのじゃないかと。



恭文「アイディア、ありがとうございます。……文字通りそそのかしているわけか」

セシリア「蛇、だからですわね。でもなんという……!」







※さて、そろそろ改造ポケモン達がお話に出てくるので
「改造ポケモン ベガ」などで調べて下さい。


※一応タイトルが出来た。

魔理沙編 「登場!現れたのは魔理沙のお姉さん!?」
アリス編 「出現!魔界の愛し姫!?」
咲夜編 「天来!時間を操りし者?」
スカーレット姉妹編 「再会!最凶の吸血鬼!?」
古明地姉妹編 「再会!全てを見抜く者!」
妖夢編 「見参!空を舞う剣士!!」
幽々子編 「復活!命を操りし者!?」
紫編 「参上!最強の妖怪賢者!!」
文編 「襲来!龍天狗は文の姉!?」
椛編 「防衛!?狼天狗のアイドル!?」
パチュリー編 「帰還!最高位魔法使いはパチュリーの姉!?」
美鈴編 「襲撃!?二人の武術使いの再会の決闘!?」

以上で12人のタイトルロゴが出来ました♪後は決まった順番に投稿するだけです。




恭文「……幻想郷でなにが」

咲夜「いつもの事です」






※もしもコナミがバトスピを始めたら。



恭文「運命の一枚に会えたら、凄い事になりそう。実際惑星クレイにも行ってるし」

ガブリエレン(恭文だって負けてないよー)(むにゅ)

束「むむむ、これは危機感! やっくんー、私もやっくんにくっつくよー!」





※こにゃにゃちわ、黒司書です。
なかなかに相性の良いカードが増えたので、今回、デッキアイデアを送らせていただきます。
http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201411/01416086772166_20141116.html
今回のデッキはUB06までのカードを組み込んだ究極編ver.のシャルロットのペンタンデッキです。
コンセプトは『可愛いは正義(と言う名の勝てば官軍)』デッキ
スピカによるサポートを絡めたアルティメットのアタックで削りつつ、スピリットのペンタンでフィニッシュを狙うデッキです。
PS,十二宮の輝きが発売されましたがご購入しました?
Uゾディアックを絡めたりコンボでノーコスト召喚を狙えるなかなかに優秀な射手座牡牛座デッキが組めるので究極編の弾(not馬神)に使わせるのも面白いかなーと思うのでデッキ考えておきます。


※弾用に考えたデッキ送ります
http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201411/01416088209815_20141116.html




恭文「アイディア、ありがとうございます。……というわけでついに出た出たゾディアックデッキ!」

古鉄≪アニメが始まるまでの間、これで盛り上がるわけですね。分かります≫

恭文「でも実際楽しいよねー、光導龍騎。アマタロスがハマるのも分かるわ」







※>恭文「痛かった?」

>あむ「ううん。なんか、すっごく恥ずかしくて」

恭文「唇にキスしても、いい?」




あむ「……そういう事、聞かずにすっとするもんじゃないの?」

恭文「いや、最近そういうのは訴えられる危険が」

あむ「リアルトーンはやめい! 全く……優しくしてくれるなら、いいよ」

恭文「うん」






※ちょっとあぶないとまと?:アイリ編

恭文とキスをしていたアイリは、唇から首筋、そして胸へと攻撃を移す。
男の子も胸を攻められると弱いと言うことを、恭文は初めて知った。




恭文(OOO)「ん……アイリ、さん」

アイリ(Fate/Zero)「ヤスフミ、本当にこういうのは慣れてないのね。でも、悦んでくれてるようで嬉しい」

恭文(OOO)「あ、あの」

アイリ(Fate/Zero)「ふふ、まだ駄目よ。いっぱい我慢した後の方がいいから、まずは任せて……ね?」

恭文(OOO)「……はい」







※>恭文「その、僕が優柔不断だから……千早の事、いろいろ不安にさせてたから」

>千早「そうですね。でも……だから今、すっごく嬉しいんです。そう思ってくれるのなら、もっとこの時間を満喫、させてください」

千早の服に手を掛けようとする恭文。しかしそれに待ったを掛ける千早

千早「あの、着たままではいけませんか?その、胸を直に見られたらプロデューサーをがっかりさせてしまうような気がして」




恭文「ん……じゃあ、まずは服を着たままできる事からしようか」

千早「……ごめんなさい」

恭文「大丈夫だよ。僕が千早の事、いっぱい欲しいって見せていくから」






※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:調辺 アコ




アコ「デートというか、ちょっと相談に乗ってもらったりしてるだけで。その時お茶をご馳走になったりしてるだけです」

響(スイプリ)「あぁ、奏太かぁ。そっかそっか、仲良いもんね」

アコ「違います。……最近、私と似た声で外道な事をやっている人が多いらしくて。それでちょっと、風評被害が」

響(スイプリ)「そういう話!?」

アコ「火野さんは忍者ですから、ちょっと調べてもらってこう、クイッと」

響(スイプリ)「よし、落ち着こうか! 目が本気すぎる! え、そんなに嫌なの!?」






※懐かしの企画をやってみよう!「シャンプー刑事シンディー&コーディ―」
第13回にて本企画も完結!最後の舞台は蒼凪荘。拍手世界住人たちが集まるカオスの権化。徹底的に洗い流し任務を完遂せよ!

ちなみに今回、ラストということでゲストとして本編世界のリインフォース・アインスさんが幽霊列車に乗せられて覗きに来ているそうです。




ナレーター『大都会東京――日夜悪を洗い流すために奔走する、刑事(デカ)達がいた。その名は……シンディー&コーディー! そしてアマミー!

恭文「……ついに最後の難敵だ」

春香「えぇ、分かっていますよ。ある意味カオスの根源……あなたの家!」

サリエル「だが恐れる事はない! 俺達には悪を駆逐する心がある! さぁ、行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

≪The song today is ”ランニング・ショット”≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


童子ランゲツ「ふみぃ、フェイトさまの打ったおそば、美味しいの」

フェイト「本当に!? ……やったー! 成功したー!」

シルフィー「ここまで長かったしねー。失敗も多かったし」

カブタロス「うん、でもこりゃしばらく研究してただけあって美味しいぞ。店で出ても問題ないだろ」

ヒックル「いやいや、俺のバイト先に比べれば……おい、お前達」

金剛「へーい、分かってマース! 変な人達が侵入しているようデース! それでは……ファイヤァァァァァァァァ!」

フェイト「え……ちょ、金剛駄目ー!」

千歳「そうよ! 家を壊すつもり!? まず窓を開けて」

恭文・サリエル・金剛「「「いくぜ!」」」(物質透過魔法で窓をすり抜け)

フェイト「……ヤスフミー!? な、なにしてるのかな! というかサリエルさん達まで!」

どらぐぶらっかー「くぅー?」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカス……カルカスー!?」」

恭文「いいや、違う! 僕達はシンディー&」

サリエル「コーディー!」

春香「そしてアマミーですよ、アマミー! はい、全員動かないで! あなた達にはカオス助長の罪状がかかっています!」

シルフィー「なにそれ!」

サリエル「言うなら二次創作会のうたばんだな。あれも段々カオスになってきたから」

束「あ、なるほどねー。……でもそれなら家主であるやっくんを一番に洗うべきじゃ」

サリエル・春香「「……オチを言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

恭文「そんな事を考えていたんかい、おのれら! とにかく……まずはフェイト!」

フェイト「ふぇ!? ちょ、ちょっと待とうよ。今おそば食べ終わって、すっきりした感じで」

恭文「食べ終わったなら問題ないね!」(シャンプーガン=カタ)

フェイト「がふ!?」

束「にゃにゃ!」

空「ぶ……な、なぜオレまで」

白「兄ぃ、白も」

恭文「ではフェイトを早速シャンプ……あちょおおぉぉぉぉぉぉぉ!」

サリエル「ほほほほほほほほ!」

春香「跪きなさい!」

フェイト「だ、駄目ー! 昨日セットしたばかりなのに……く、くしゃくしゃー!」

童子ランゲツ「フェイトさまー!」(とたとた)

フェイト「あ、ランゲツ! 助けてー!」

春香「ランゲツくんもシャンプーする?」

童子ランゲツ「うん♪」

フェイト「ふぇー!」

春香「じっとしてなさい!」(肘鉄)

フェイト「がふ!」

恭文「春香、だからやり過ぎ」

春香「あれ?」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

サリエル「さて、そこのお前……なんかスターウォーズ的に戦って、フラグ立てまくっているそうだな!」

空「それは絶対オレじゃねぇよ! オレはただのひきこもりだぁ!」

ステフ「自慢して言う事ですの!?」

サリエル「確保だ!」

空「えぇい、ならば……オレよりコイツを洗った方がいいぞ!」(ぐい)

ステフ「え……ちょ、空ー!」

サリエル「……! 悪には屈しない!」

空「ならば司法取引だ! コイツの中の」

ナレーター『えー、ヤバい会話が続くのでカットです

サリエル「司法取引成立だ!」

空「同志よ!」(握手)

ステフ「な、なんなんですの今のはー! セクハラですー! く、こうなれば」

白「ステフ、逃がさない」(正確無比な射撃)

ステブ「ぶぶ! し、白までどうしてー!」

白「可愛いは正義」

ステフ「意味が分かりませんー!」

空「それじゃあ優しく洗ってやるかぁ! ひゃっはー!」

サリエル「うぉぉぉぉぉ!」

ステフ「きゃー! そ、そこは髪じゃありません! 頭! 頭はこっちー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


春香「ちょっとそこのあなた!」

灰色ぱんにゃ「うりゅ!? うりゅりゅ!」

春香「プ、プロデューサーさん……ぱんにゃちゃんはその、シャンプーしていいんでしょうか」

恭文「優しくなら大丈夫だよ。でも春香、灰色ぱんにゃに疑惑があるの?」

春香「いえ……ただ私は! この子をシャンプーしたいだけなんです!」

灰色ぱんにゃ「うりゅ!? ……うりゅ!」

恭文「あ、OKらしいよ」

春香「ありがとう! えっと、まずは」

恭文「うちは猫用シャンプーを使ってる。それじゃあ器具を持ってくるから」


(しゃわしゃわーしゃわしゃわー)


春香「まずは両手で優しく、優しく……あぁ、なんて可愛いのー」(うっとり)

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」

アブソル「……お父さん、次は私達も」

ラルトス「シャンプー、して?」

恭文「いいよー。じゃあ一人ずつ」

サリエル・空「「……そっちは和んで休日過ごしてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!」」(びしゅ!)

恭文・春香「「ぶぶ!」」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「気を取り直して……そこのお前! ラスボスの臭いがする!」

束「えー? もう束さん、マッドじゃないよー。生まれ変わったNEW束さんなんだからー。
……あ、でもやっくんが洗ってくれるなら嬉しいなー♪ 頭だけじゃなくて、全身くまなく……今度は私がやっくんを洗ってー♪」

春香「跪きなさい」

束「……は? 君はなにかな。ちょっとどいて、やっくんとラブラブできない」

春香「跪きなさい!」(びしゅ!)

束「はいー! は……な、なにこれ。つい従ってしまった」

春香「このぼんのうだらけな、真っ黒な頭を洗ってあげましょう! おりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(しゃわしゃわしゃわー!)

束「ちょ、痛い! 髪引っ張らないで! 爆発しないでー! トリートメントとかちゃんとしてるのに!」

春香「特にけしからんのがこのおっぱい! えぇい!」

束「にゃにゃ!?」

春香「な、なんという柔らかさ……負けた!」

恭文「なんの勝負してんだ」(げし!)

束「やっくんー! 変な閣下女に汚されたー!」

恭文「あー、よしよし」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


空「さて、ステフは思う存分全身くまなく洗ってやったから」

白「なおきわどいところは……白がやった」

サリエル「俺達がやると放映禁止だからな! なお現れた様子も撮ってないのであしからず! てーか俺達は見てもいない! さて、次は」

いづな「……」(尻尾ブルブル)

サリエル「……きゅん」

空「キモいぞ、サリエルさん」

サリエル「やかましい! よし、そこの君……なんかすっごい可愛いので怪しい! 可愛いは正義であると同時に怪しい!」

いづな「……です」(そして銃を取り出しシャンプー発射)

サリエル「ぶぶ!? ば、馬鹿な……この俺がガチで見切れなかった、だと」

いづな「空、お前達もちょっと調子に乗りすぎ、です。仕返ししてやる、です」

空「なにぃ! 俺達はいつも通りステフで遊んだだけだぞ!」

愛宕「あらあら、置いたはいけないわよー。じゃあ」

イカロス「総力戦で参りましょう。やられっぱなしは我が蒼凪荘らしくありませんので」

ちびアイルー「覚悟するにゃー」

サリエル「く……ならばやっさん! やっさんはどこか!」

恭文「人の家を平然と荒らしおって……おのれら、覚悟はできてるんだろうね!」

サリエル・空「「てめぇこそ平然と裏切ってるじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

フェイト「ヤスフミも今日はお仕置きだから! うんうん! えい!」(シャンプー発射)

恭文「コネクト」(シャンプーの弾丸をフェイトの顔面へ)

フェイト「ぶぶ! ふぇ……駄目これー! 顔に白いのベチャって、変態だよー!」

恭文「ち、ならばしょうがない。これが最終決戦!」

???「ここか……おじゃましま……なんだ、この空気は」

サリエル「俺達の戦いは続く! この世に悪がある限り!」

???「いや、あの」

春香「では見せてあげましょう! 私の……アイドルとしての力を! 行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

恭文・サリエル・蒼凪荘メンバー『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!』

フェイト「やぁ……これ、えっちぃよ。ヤスフミのならいいけど、他はいやだぁ。取ってぇ、早く取ってぇ」

???「な、なんだこれは……なにか白いものが大量に……ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ナレーター『――彼らの戦いは、正義ゆえの熱い捜査はまだまだ続く! 負けるな、シンディー&コーディー! そしてアマミー!








※イノセント版のダーグの設定が出来ましたので送ります。一応、恭文とはライバル兼悪友をイメージしました。byフロストライナー

●義竜 無限(ぎりゅう むげん)

 この世界では完全な人間で恭文と同い年なターミナル副駅長。

 父親の影響から春夏秋冬問わず、肘まで切り詰めた胴着と袴姿(その下に黒のインナーを着ている)。首には母親から貰った白いマフラーを常に着けている。

 父親は全国に武者修行に出ており、今は母親と二人暮らし。近くの公立小学校に通っている。 実はこの世界のヴィータと同じ学校だったりするが、互いに面識は無い。

 子供と大人が等しく切磋琢磨出来ると聞きつけブレイブデュエルに興味を持ち、せっかくなら総本山でとグランツ研究所の門を叩いた。案内・BDの説明をユーリが行い、それ以来交流がある。

 BDでのスタイルはインダストリーで超インファイター。ガントレット型デバイス・“飛燕”を使い、どんな相手だろうと粉砕するのみ。

●飛燕

 無限(ダーグ)のデバイス。両腕に装着するガントレット型で肘部にブレード、手の甲に丸型のコアがある(ソウルゲインの両腕)。
 セメント系。主人に対して平気で罵倒するが、他者が主人の悪口を言うのは許さない鬼設定。
 最初の名前は『SG-01』であり飛燕は無限が名付けた。




恭文「えー、ありがとうございます。……果たして登場予定は」

古鉄≪今のところありませんね。だってまだ漫画版第二話ですし≫

恭文「ですよねー」






※拍手846にてちなみになのはにつけたノア夫人の羽根、簡単には取り外せないように細工しておきました。そういうわけだからなのは、ストレス解消に思いっきり遠慮無く暴れていいからね。そしていじめている者達にたっぷり骨の髄まで味わらせてやるんだ、いじめられる者の苦しみと痛み、悲しみをね。ククククッ(邪な笑み




恭文「それくらいで相手になると?」(バキバキ)

なのは「ふにゃー! 背を踏むのやめてー!」







※熱血指導王「貴様ら(恭文達)の腐りきった根性を俺が熱血指導してくれる!!さぁ、覚悟を決めろ!!」




恭文「あ、じゃあ天罰で」(パーミッション)

あむ「即刻おケリ願ったし!」







※最近になって東方の百合物語を考えてしまうアッシュです。

……百合物語を考えてしまう自分はもう駄目かもしれない。取り敢えず浮かんだ百合物語は、霊夢が東方プロジェクトのキャラ&オリキャラ達の誰かの姉になる。ちなみに当たり前の如くに愛されいむです。モテすぎる姉をどうやって守り抜くという妹の物語です。短編小説だから一回の掲載でだいたい一人一つ(姉妹は二つ)位の構成です。ちなみに博麗の巫女は此方で考えたオリキャラ、志歩ちゃんに任せます。さぁ、物語の始まりだ!!

この中から順番に並べてください。(全部終わったら新しいアンケートを取ります。)

1.霧雨 魔理沙 2.アリス・マーガトロイド 3.スカーレット姉妹
4.十六夜 咲夜 5.パチュリー・ノーレッジ 6. 古明地姉妹
7.射命丸 文 8.犬走 椛 9.八雲 紫 10.紅美鈴 11.魂魄妖夢
12.西行寺幽々子

今のところ此れくらいかな?では恭文!!
(5,4,9,2,……)←のように順番を決めて下さい。



恭文「じゃあ5・9・2・11・6・12・10・1・3・4・7・8」

古鉄≪適当に並べましたね≫

恭文「こういうのは勢いだって」









※>雪歩「あ……だ、大丈夫ですぅ。私が、ゆーわくしたかったんですから。……じゃあ、その分いっぱい、キス……してください」

>恭文「……うん」

何度も何度もキスをする2人。やがてどちらからともなく舌を出して





雪歩「……プロデューサーと、大人のキス……しちゃってますぅ」

恭文「苦しくないかな」

雪歩「大丈夫ですよぉ、とっても優しくて、幸せですから」








※ー同時刻、コイツはこんなことをしていました パート12・6ー



「……参りましたねぇ」


時の列車・デンライナーの客室車両の一室。そこにいたのはデンライナーの管理者であるオーナーだ。

いつもは穏やかな雰囲気を崩さないオーナーが、珍しく困り果てた表情を浮かべている。恐らく、今のデンライナーの乗客もあまり見たことはないだろう。

そのオーナーの目の前には、オーナーが持ってきた情報端末機器。その端末には、この部屋で見つけた記憶媒体の中に残ってた情報が映し出されていた。


「彼ならやりかねないと思ってましたが、気付くのがあまりに遅すぎましたねぇ」


その部屋は少し前までとある常連客が使用していたものだ。気がついたら既にいなかったため、またターミナル辺りでバイトをしているものかと、オーナー自身がが思ってたのがいけなかった。

行動を起こすにしても、彼ならそれなりに準備をしてから行くだろうとも思っていた。だが、


「いくら情報系のスキルを網羅してて、時間に耐性を持った【不死】の存在だとは言え、

──極めて不安定な“時の砂漠”の中を、時の列車を使わず“足”だけで、更に比較的に安全に行くためのルートを算出して即実行に移すなど、思いもしませんよ……」


端末に表示された情報の全ては数字の羅列で、それはこの“時間の中”に関する状態をデータ化し、視覚で認識出来るようにしたものらしい。しかし、時間とは不確定要素が多く存在する概念であり、それを計算式で現すなど不可能としか言うしかない。だが、


「時の列車と呼ぶ以上、運行に必要な運行図表(diagram/ダイヤグラム)が存在しますが……少し昔に、“彼”がその運行図表を調整・修整するバイトをしていたとは聞きましたし、駅長がスーパー大ショッカーの1件で狂ったダイヤの再調整をする際に人員を招集した時、“彼”の所在を聞いていたことを鑑みれば……これは真実と言わざるを得ませんね」


アカシックレコードから時間位置を算出する機能を持つ時の列車があるとは言え、列車である以上、運行図表は大きな意味を持つ。その運行図表を調整・修整すると言うのは大変な業務だろう。

実際に残されたデータは膨大で、並みのスーパーコンピューターでも処理しきれないほどだが……それすら凌ぐのが、アンデットと言う種の“可能性”なのだろうか。まぁ、その業務を行った本人がバイトと言うならバイトだろうが、それは果たしてバイトと呼べる作業量なのか?

問題は、それが出来る存在が、実際に消失した路線への経路を算出し、そこに向かったと言うことなのだが。


「駅長に報告しないといけませんねぇ。“あの時間”、まだまだ何かあるようですし。彼……トウリ君がそこまでして捜し続ける“捜し物”にも関係してるのでしょうか……?」


無人の部屋では、その問い掛けに答える者はいない。かつてその部屋にいた人物も、今は行方不明となってるのだから。



(ついにオーナーが行方不明の乗客に気づいた……!)


byさぁ、こっちもどんどこ話を加速させようかー。と笑う通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そう言えば奴らとの衝突もあったな。僕でも楽勝だよ」

ノーヴェ「アタシ達はどんだけ低く見られてんだよ! AMF全開にするぞ!」

ゲキカルノ・ゲキカスモ『カルカスー!』

恭文「いくよ、二人とも!」

ノーヴェ「お前あの頃そいつら呼び出せないだろうが! 時系列くらい守れよ!」






※ー同時刻、コイツはこんなことをしていました パート13・前ー





「──げっ……!」


自作バイクを走らせていた自分に、ふと嫌な寒気が横切る。それを怪訝に思ったのか、ジャケットの中に収まってた相棒その3のリー(特注ヘルメットON済み)が顔を出して自分を見上げる。


「どしたのトウリ?」

「今、オーナーがようやく自分がこっちにいることに気づいたーって、勘が告げたッス」

「……トウリのカンってさ、たまーに未来予知じみてるよね。けっこー当たるし」


オーナーに関してはいつかバレると分かってたしなぁ。むしろ遅いくらいかな。帰ったら誠心誠意土下座して、ターミナルの時の運行にも強力する気だから許してほしいッス。

そんな会話を続けながら、辺りを見回しつつバイクを走らす。2時間ぶっ通しで走り、目的地の廃棄都市に着いた自分達は捜し人達を捜していた。とは言え、気配は都市の中心域にしか感じない。数は“5”離れた所に“1”。5人はウェンディちゃん、ノーヴェちゃん、セインちゃん、ディエチさん、チンクさんと言う何時ものメンバーだって分かるけど──

「後一人、知らない気配がいる。前に皆を迎えに来てたウーノさんでもないッスね」

「やっぱり、穏便におわらすことはムリそう?」

「相手の出方次第ッスね。まぁ、十中八九戦闘に──リー!掴まれッス!」


≪ドォン!≫


瞬間、アクセルを全開にして速度を一気に上げる。するとさっきまでいた場所に極太の砲撃が突き刺さった。


「い、いまのなに!?」

「魔力じゃないエネルギーによる砲撃ッスね……エネルギー量が半端ないしマトモに当たるとリーなら蒸発ッスよ、蒸発」

「怖いこというなぁぁぁぁぁ!」


どうやら最初に話をする気はないらしい。いきなりドンパチしようぜ?ってことかッスかね。


「リー、怖いならカード状態で待機してる方がいいッス。向こうはガチで殺る気らしいッスから」

「そ、そうする。リアルファイトだと足手まといだし。……でもバトスピでのバトルになったら呼んでよー!せっかく進化したしさー!」

「当然。そこは頼りにしてるッスよ、相棒」


そしてポンッとカード化したリーをデッキケースに入れて不可思議収納空間に収める。そうしてからアクセルを全開にして加速度を全開にする。

アンデットが扱うことを想定したこのマシンの加速度は並みのバイクとは違う。どんな長距離射撃だろうが簡単に捉えられないはず。


≪ドォン!!≫


でも、そんな思考を嘲笑うかのように再び放たれた砲撃は先程より大きく、このバイクの加速でも逃れられないほど。いや、それより、向こうは自分の位置を正確に把握してる……?。


「しまった。今ダメなフラグ踏んだッス!?」


とかなんとか言ってる間に砲撃はもうバイクじゃ回避出来ない所まで来て、そして──





△▼△▼△▼





≪ズガァァァァァァッ!!≫


『あ、あれ、ディエチちゃーん。ちょーっと砲撃の出力おかしくないかしらぁ!?』

「だいじょうぶ。寧ろコレでも足りないくらいだから」

『いやいや!どう考えてもオーバーキルしゃない!?』


通信から悲鳴じみたツッコミを入れるのは一応“姉”であるナンバーズの4・クアットロ。少し離れた安全地帯からサポートしてる。

で、わたしが今やったのはイノーメスカノンでトウリ……わたしやウェンディ達にとって、もう“トモダチ”とも言える存在に向けて砲撃を放ったこと。





──こんなことになった発端はちょうど2週間前になる。

最近、局を振り回して上層部の動きを実質的に止めた【ゴースト】と呼ばれるハッカーにドクターが興味を持ったことからだ。

ただ、ドクターは興味心だけでなく、現在局から追われる身であるわたし達に力を貸して貰えないか確かめたかったらしい。……今のわたし達に味方する人なんて、よほどのバカか、物好きか──もしくは最高評議会が隠していた事実に気づき、局を頼らずに戦う本当の“バカ”か。

協力者である篠ノ之博士も地球に1度戻ったきり、例の封鎖措置で音信不通。だからドクターの頼みでクアットロも折れて【ゴースト】の痕跡を捜し出して、調べて、その正体に辿り着いた。

……清 冬里(スガ トウリ)。いつも行くカードショップで子供達と混じって、わたし達にもバトスピの楽しさを教えてくれた人。それが【ゴースト】の正体だった。

あまりに予想外過ぎる事実に、トウリを知っていたわたし達は驚愕した。でもなんとなく納得していた。わたし達の知っているトウリなら、それくらいは出来ると思ったから。

そんなわたし達から話を聞いたドクターは、わたし達にある命令を降した。


──【ゴースト】スガ・トウリの力量を計り、可能なら仲間に引き入れてくれ。


断る理由もなく、クアットロをサポートに引き入れて、わたし達は行動を開始した。幸い、どういう訳かトウリもわたし達を探していたため、此方から誘い、力量を確かめることにしたのだけど……クアットロはなぜか納得してないみたい。うーん、なんでだろ。


『今ディエチちゃんがやらかした行動の過程から結果まで全部がおかしいっていってるのよぉ!!対象を消しちゃったらどうにもならないじゃないのよぉ!!』

「?だから、だいじょうぶだって」


そう、だいじょうぶだろう。なぜなら──


『──あー、あー、ただいまハッキングのテスト中ー。ハッキングのテスト中ー。こちらトウリー。ただいまハッキングのテスト中ー』

『……は?』


──あれくらいで、トウリと言う存在が死ぬとはまず思っていないから。

ノイズ混じりで顔が見えない状態でモニターが出現し、トウリの声が響く。


『あー……、やっぱ生きてたっスねー』

『なんかトウリって、往生際が悪そうだしねー』

『姉の目から見ても、殺しても死ななそうな気配はしたからなぁ』

『揃いも揃ってアイツをなんだと思ってるんだ……?まぁ、あたしも同意見なんだけど』

『はいそこ!人をどうしょうもない化け物呼ばわりやめいッス!──いや、まぁ自分確かに化け物だけど』

『そこを自分で認めたら終わりだろ!?』


ツッコミ役のトウリが逆にボケて、他の皆がツッコミを入れる。なんだかもう、いつも通り過ぎて溜め息を吐くしかなかった。あー、うん、予想通りだ。

バトスピでもバーストや心理的トラップを二重三重に仕掛けてこちらを振り回すような戦法を得意としてるし。こちらの手を見破って利用するなんてこともする。実際ドクターが見た【ゴースト】の手口も似たようなものだったとか。そもそも管理局をたった一人で振り回した人だ。隠し札を何枚も持っていても不思議じゃない。


『てーか、今の確実に殺す気だったッスよねぇ!?お陰でせっかく自作したバイクが木端微塵になったし!』

「だいじょうぶ。見た目と違って威力は少し抑えてたから。直撃してもせいぜいギャグチックに手足が吹き飛ぶ程度だから」

『それ充分にアウトッスよねぇ!?』

うーん、わたしにはまだまだギャグと言うのが理解出来てないみたい。まぁ、そこら辺はウェンディとセインに丸投げしよう。二人は存在がギャグだし。


『ちょっとチンクさん。ディエチさんがなんか魔王的な方向に進化しかけてないッスか?所業から思考まで魔王になりかけッスよ……!』

『それは、やっぱり怒りも混じってるからだろう……姉達のことはいつから知ってたんだ?』


それはトウリが【ゴースト】と知って、またここ最近わたし達を捜してたことから出た疑問だ。


『……ぶっちゃけ、戦闘機人だってのは最初から気づいてたッスよ。後で話すけど、自分は身体能力インフレしてるんスから。でもそれでどうこうする気はなかったッスよ?バトスピを楽しくしてる子らに悪いのはいないし、自分も最初は“捜し物”見つけたらすぐ消える予定だったんスから』


その言葉に嘘は感じられなかった。モニターの他の姉妹……特にバトスピでトウリとの対戦率が高いウェンディを見ると首を横に振っている。嘘は言ってないって。


『でも、捜し物がこっちのデジタルワールドにある可能性が高くなって、それで更に状況が変わったのは一週間前。

あるデータバンクから最高評議会のノーミソどもの証言を見つけてさ、それと今までの情報を合わせて推察したらさ……ミッドどころか地球や向こうのデジタルワールドにも危機が迫ってるってヤバい結論が出たんスよ。
で、このまま捜し物を続けるならどっぷりこの件に関わるしかないから、今の所、真実に近くて局のアホなんかより信用出来るスカリエッティ一味に接触しようと思った次第ッス』

『なるほど、そうなるとタイミングは良かった訳か。実際に仲間に入れるかどうかは分からないが』

『そこら辺は心配してないッスよ。──だって自分、割りと強いッスから』


ザ、ザザザザザ……


『え、なによこれぇ?』

『……ナンバーズの4番さんの能力って、電子の操作ッスよね。それ、丸々利用させてもらって、通信系統だけ乗っ取らせて貰ったッスよ』

さらりと、とんでもないことをしでかしてるトウリに注目が集まる。モニターは依然としてノイズまみれだけど。


『うーん、やっぱり持ち合わせの機器じゃこれが限界かぁ。自分で計算した方が早いのに、機械を使わないとダメなんじゃ意味ないッスね。

ま、あちこちにあるガジェットの動きも止めれるから成果としては上々か。……ああ、生体CPUによる力技での突破対策も施したから、例え電子を操ろうが瞬間詠唱・処理能力があろうが、解析には1時間弱はかかる特別製ッスよ』

『……なによこれぇ!プログラムが分散してて、下手に弄るとステルスが解除するようになってるじゃな──』


クアットロが悲鳴を出したままモニターが閉じられる。……先手をかけたと思ったら、逆にやられてたみたい。最初の砲撃はもっと出力を上げるべきだった。


「──さて、次の手はとりあえず魔王砲撃を潰そうかと思うんスけど、どうッスか?」


と、そんな冗談混じりの声が背後から聞こえて、慌てて振り向こうとした瞬間、わたしの意識は暗転する。……今までのノイズまみれの通信は、こっちの意識を逸らすためだったんだ。これは、さすがに予想外だったかな──





(フェンリルアンデットの得意技・相手の意識外をついてからの蹂躙)



by次は近接戦闘!と、頑張って脳汁絞り出す通りすがりの暇人




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……こっちもバトルしていたのか。そしてみんな、本編よりキラキラして」

ノーヴェ(A's・Remix)「涙ぐむなよ! 本編ってなんだよ!」







※ー同時刻、コイツはこんなことをしていました パート13・中ー



「ふぅ」


廃棄都市のビルの屋上にて、砲台化してたディエチさんを気絶させて縛ってから、武器も没収して不可思議収納空間に放り投げとく。とりあえず、ガジェットも止めたから向こうの戦力は半分以上削ったはずッスよ。

あ、因みに最初の砲撃は『ワープリング』でギリギリ避けました……バイクが犠牲になったけど。……ぐす。

バイクはまた今度新しく作ろう絶対に作ろう……!と心に決めるつつ頭を回す。4番さんが回復するまでまだ時間はあるだろう。うん、結構、嫌がらせ気味にウイルスとかトラップけしかけたし。あとは他を鎮圧すれば自分の勝利ッスかね?


「ここまでは順調、かな。で、後は4人を相手にすれば良さそうな訳なんスけど」


ま、そう簡単にはやらせてくれないよなー。と、背後からきたノーヴェちゃんの拳を、首を横に倒して避けてから、そのまま一本背負い。因みに前は絶景なんでノーロープバンジーになるけど、問題はないはずッス、うん。


「……いっ!?」

「はーい、空の旅にお一人様ご招待ー♪」

「ちょ、ま、……わぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


待つ訳ないので、そのままポイッとノーヴェちゃんを屋上から放り投げ、不可思議収納空間から白と銀の刀身が特徴な愛剣──【隕鉄の楔・流星の焔(エストレア・イグニス)】を取り出して、振り向きがてら一閃・二閃・三閃と、速く、それでいて滑らかに剣を三度振るいながら三歩ほど前へ進む。

それで斬ったナイフが全て背後で爆発したのを感じつつ、ナイフを投げた存在──コートを着たチンクさんに剣の切っ先を向ける。


「とまぁ、作戦もなしに突撃すると、ああ言う風に放り投げるから」

「……すまない、そこは大目に見てくれないか。ノーヴェの武装はまだ大半が完成してなくて、戦闘法は確立してるんだが」

「なら、なんで突撃させたんスか……?」

「学習と教育の一貫として」

「す、スパルタなんスねー……」


ちょっと心配になったけど、ウェンディちゃんがノーヴェちゃんを救出したのを気配で感じ取ったので、まぁ大丈夫にしとこう。

後は──足元に気配がするので、愛剣を上空に投げてから、“気”を脚に回して勢いよく震脚。

インパクトの瞬間に“気”を流して周囲の地を思いっきり超振動させる。

……すると、見慣れた水色の髪がドンブラ粉のように浮かんで来たので、首根っこを掴んで確保。同時に落ちてきた愛剣もしっかり確保してから、とりあえず目を回して気絶してる水色の髪……セインちゃんの額に『にく』と水性ペンで書いてから放り投げる。後はウェンディちゃんが回収するはずッス。


「お前も、ちょっとエキセントリックすぎないか……?」

「先に殺る気で来たのはそっちなんでノーカンッスよ、ノーカン。あとこれは普通ッス。どこぞの姉妹(アミキリ虫)を鍛える時もこんな感じだし」

「後半はスルーしとこう。それで前半は……それを言われるとなぁ。やっぱりウェンディのノリでやるのは不味かったか」

「戦犯はウェンディちゃんッスか。後でバンジーッスね、当然ノーロープで。答えは聞かない」


『ぎゃーっ!それは勘弁してほしいっスー!』『ちょ、耳元で叫ぶなウェンディ!』『あ、頭が……頭が揺れる……』と、何か勝手にモニターが展開されるけど、それはチョップで叩き割って沈黙させる。騒いでもギルティだから諦めようか、ウェンディちゃん。

「さて、後はチンクさんだけッスかねぇ。ウェンディちゃんはなんかやる気ないらしいし、でも此処は最難関かなぁ」

「なぜそう思う」

「チンクさんだけ他の皆と漂わせてる気配が違うんスよね。……自分の能力を理解して、しっかり鍛え上げた戦士のそれッス。でもってそう言う相手は大抵手強い。てか、寧ろ強くないと、なんか消化不良になりそうなんスけど、どうッスか?」

「──試してみるか?」


そう言ってナイフを取り出すチンクさんに相対するように、自分も剣を構える……前にディエチさんがちょっと被害を受けるかもなので「そぉいっ!」と、ウェンディちゃんに放り投げとく。

『定員オーバー!定員オーバーっスよー!』『セインー!いい加減に起きろー!支えるのが辛いんだよー!』『あ、頭がぐにゃぐにゃする……!』『むにゃむにゃ……ZZZ』と、向こうはまだ余裕そうッスね。あと一人はイケるイケる。


「随分余裕だ、な!!」


再び投げ付けられるナイフを避けてから肉薄し、逆袈裟に一閃。でもそれは金色の防御フィールドが阻む。


「余裕なかったら、逆に何も出来なくなるッスよ!!」

「それも一理あるな!」

なので一端離れるとチンクさんが再びナイフを投合。それを斬り払い……また来たナイフも斬り払う。そこから肉薄して唐竹に一閃。防御フィールドで防ごうとしたチンクさんは、一瞬の判断により退避を選択。

それは正しい。だって剣圧が床も纏めて一気に斬り裂いたから。チンクさん、フィールド防御を殺す一撃だって見抜いたんスよ。ホントに、戦い慣れてる。


「……魔法なしでそれだけ出来るのか」

「魔法だけが強くなる条件なんて、誰が決めたんスか?」

「確かにそうだが……つくづく姉達の常識を打ち破って、くれる!!」


でもそこでまたナイフが来る。それは斬り払わずに様子を見て、爆発のタイミングが変わってるのを確認。次はそれを鑑みたうえで迎撃……でもこれキリがないッスね。

……と言うか、チンクさんどんだけナイフ仕込んでんの!?歩く人間武器庫ッスか!?


“それ、トウリにだけは言われたくないとおもうなー。不可思議しゅーのー空間のなか、けっこう、カオスだし”

“リー、うっさい!あとそれは自覚してる上で棚に上げてるからいいんスよ!”

“それダメじゃん!?”

「何を余所見してるか知らないが、姉を舐めてるのか──!」


リーからの念話っぽいのに答えつつ、ナイフが再び来る──それを斬り払い爆発も避ける。被弾しながらも突き進んだ方が早そうなんスけど、そしたら自分の緑の血が出るかも出し、避けたいところ。いやさ、チンクさん達にはもう別にバラしても良いと思うんスよ。正体くらいならぶっちゃけもういい。

けど“これくらい”の戦闘で被弾するのは……まぁ、今まで自分が戦ってきた相手達を考えると避けたいところなんで。


「……ちょっと、本気出すか」


そのまま、剣を振るいながら、意識を集中。思考を最大限に加速させる。……今まで脳に叩き込んだチンクさんの戦闘スタイルから普段の動きの癖、バトスピでの在り方、あらゆる情報を引き出し、その動きを、思考を、“読みきる”。“フォーミュラ・エルトリア”も“指輪の魔法”も“アンデットとしての真価”も今はいらない。


ー呼吸を殺せー


ー視界を奪えー


ー思考を崩せー


ーそして全てを凌駕しろー



意識が完全に切り替わる。

遅くなった周囲の空間を認識し、動き出す。



一手目でチンクさんの呼吸を把握し、その動きを読みきる。


二手目で意識内から死角を作り、捉え、入り込む。


三手目、気配を“完全に”消して、姿が消えた。とチンクさんの脳に錯覚させる。


最後に──背に縮地で回り込み、喉元に剣の刃を当てる。


一呼吸でそれらを全て行い、スイッチを切る。呆気なく王手をかけられたチンクさんは眼帯をつけてない目を見開いていた。


「トウリ、今、何をした……?」

「チンクさんにとっての意識外。“無意識”とも呼ばれるそれを意図的に作って、剣を通しただけッス」

「なんだそれは……お前、ハッカーじゃないのか?」

「あはは、剣術は割とガチで鍛えててさ、時間もあったし目標もあった……なら、あとは血ヘド吐いてでも高みに行くだけだったッスよ」


ついでに言えば、古代ローマの剣闘士に混じってコロッセオとかにも出てたんで。奴ら、暴君とはまた別ベクトルで狂ってるからなぁ。そんなキチガイどものテンションを受けつつ、あの赤い暴君の所業に付き合ってたら、自然と出来るッスよ。

“それ実践してる時点でトウリもキチガイじゃない?”

“リー、今日の夕飯抜きだから”


“理不尽だー!”と叫ぶリーを無視して、チンクさんの首根っこを確保。ずるずる引っ張っていく。


「あ、あのトウリ、まさかと思うが」

「いや、罰ゲームなんでがんばってください。話はウェンディちゃんも投げてからで」

「そんな物騒な罰ゲームがあってたまるかぁぁぁぁぁぁぁ!」

「そぉいっ!」

「話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」


だから話しは後と言ったッスよー。と、例に漏れずにノーロープバンジーさせておく。

『ぎゃー、また来たっスー!』『容赦ないなホントに!あ、ウェンディ、もっと右もっと右!』『ぐぁー、頭が揺れるぅぅぅ』『……ZZZ』『うぁぁぁぁぁあ……あ、これ結構楽しいな?』『『嘘ぉ!?』』……割とホントに楽しそうなんで、もう暫く放置しとこうと、モニターを叩き割って一息。


「……うん、今日も空は青いッスね」

“加害者が言うせりふじゃないと思うなー”



(表面に出してなかっただけで、コイツも結構キチガイ染みてた件について)


by次はバトスピだー。と脳汁全開にする通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……強ぇ」

鈴(IS)「アンデッドでも鍛えれば……ですかー! 強烈だなー!」







※リアル超常バトルで眠り姫流行らなくても、「高槻ゴールド伝説」はやりそうな気がするなー




恭文「あー、それはね。というわけで伊織、頑張って」

伊織「あの傍若無人はゆるして……!」




※あれ?俺の氷結界龍三体の武器イラストは(´;ω;`)



恭文「あれ、おかしいな。アップした覚えが……支部かな」

古鉄≪まぁ支部にアップしなおしましょうか。メールは保存していないですし。ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした≫






※恭也「恭文、忍と雫を頼んだぞ」


恭文「頼まなくていいんですよ! なに折れてるんですか!」

古鉄≪……あなた、人妻ともそうなる事を読者に望まれているって≫

恭文「ウソダドンドコドーン!」







※ジャッジメントはある意味「裁きの神剣リ・ジェネシス」を振るう為に作られたスピリット

ならばその分裂体である「ミオガルド・ランゲツ」や「ギャラクシー」も裁きの神剣を使うための
鍵になるんじゃないでしょうか。ゴルディオンハンマーを使うために必要なハンマーコネクトみたいに

それならリローブがジャッジメントを奪ったり、わざわざ一夏と恭文の手に渡るように
差配したのも説明がつきます。


それともう1つ恐い可能性が。

未だランゲツとリンクしてる我那覇響にも神になる資格があるのではないかと言う事です。
もちろん恭文程の適正は無いだろうし、神様と言ってもピンキリでしょうけど。

響が神になりたいと考えなければいいと言うものではなく、例えば恭文が神になったら
所持していたランゲツのカードを通じて彼女にも影響が出る可能性だってあるし、その逆も


もしもこの世界がデモンベインなら、「前の周回」の恭文と響が九郎とアルアジフみたいに
神様になって今の世界を見守ってるかもね。ちょっとした始まりの男女ですな



恭文「やべぇ……よけい神様になんてなれない!」

響(アイマス)「そうだぞ! その……ラブラブするなら神様じゃなくてもいいわけで」

恭文「響、違う! そういう話じゃない!」








※もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.23救急戦隊ゴーゴーファイブの場合




恭文「人の命は地球の未来――燃えるレスキュー魂! えー、このゴーゴーファイブは世紀末に合わせて作られたお話。
グランドクロスや終末論も交えつつ、災魔と戦う五人兄妹が世界をレスキューしちゃうお話です」

あむ「まぁアンタはかなり軽く言ってるけど、結構ハードな展開も多かったんだよね。すっごいボロボロに負けたり」

恭文「……実はね。でもその根本にあるのは、レスキューってところだよ。
ゴーゴーファイブのスーツも救助目的だし、そういう描写はところどころにある。
最終決戦でも手分けして……ってやってたしね。だからこそ燃えるのよ……!」








※しかしオリジナルで考えていたゾディアックが本当にアルティメットとして現れるとは。しかもチェックを止めるタイミングは自分で決めれるのはでかいし、何より召喚時効果が使えるのがいい。




恭文「トリガーヒットで【十二枚まで】ですから、Wikiに書かれている通りデッキトップ操作で狙って召喚できますしね。
あー、でもそっか。召喚時効果の制限は文面にないから……ま、マジで凄いぞこのカード」

冬馬「だろだろ! だが性能どうこうだけで語るのは、正直俺の趣味じゃない! 特に惚れ込んだのは」

恭文「……分かる! 分かるよ! カードイラストでしょ! 本家に負けないくらいカッコいいもんね!」

冬馬「そうなんだよ! 正直俺は不安だった……性能でデッキに入れていいのかと。だがな、違った……奴は迫力から違ったんだよ!」(そして握手)







※>火野恭文さん、仕方ないんじゃないですか?幾らあらゆる時間軸の恭文さんの中で単独戦闘はほぼ最強と言えど、完全無欠って訳じゃないんですから。神だってそうなれるとは限りません。別に貴方にだって欠点や苦手なものの一つや二つあったって不思議じゃないですよ?


忍(OOO)「大丈夫だよ。この忍さんが恭文くんにも動かせるロボットを
作って見せるから。……その代わり、今夜はいっぱい甘えさせてほしいな♪」




恭文(OOO)「……え?」

ダーグ「やすっち、素で驚くな! え、なに! この展開は予想外なのか!」

恭文(OOO)「当たり前だよ! だ、だって……だってー!」







※恭文はさ、もっと周りの人に優しく接して挙げれば運が上がるんじゃないかな?




恭文「え、優しいよね」

フェイト「ヤスフミはいじめっこだよ! うん、いじめるよね……昨日もいっぱい」(もじもじ)






※>恭文(OOO)「最近莉嘉が、『お姉ちゃんのしごとが忙しくて遊べないー』とか言ってたのよ。というわけで美嘉、今日暇?」

>美嘉「あ、うん……一応」

>恭文(OOO)「だったら莉嘉と遊んであげなよ。寂しがってるみたいだから」


莉嘉「それならやっくんも一緒に3人で遊ぼうよ!」




美嘉「えぇ! ……ま、まぁいいよ。うん、大丈夫大丈夫」

恭文(OOO)「え、いていいの? 大丈夫なの?」

莉嘉「やったー! それじゃあやっくん、一緒にお姉ちゃんのお祝いしようねー♪」






※存在しない世界などない。しかしこれはもしかしたら在ったかもしれない世界でのお話。白黒魔法使いの姉がいたり、七色魔法使いの姉が姫様だったり、吸血鬼姉妹の姉が激強だったり、半霊の姉が最強の剣士だったり、世界には在ったかもしれない世界は数え切れないほど存在している。さぁ、貴方はどの物語の世界へ行きますか?




恭文「……じゃあ咲夜さんがいる世界に」

古鉄≪ストレートすぎでしょ≫








※>恭文「……でゅえるはこう、いろいろと大変なので。建てたプロットだと某動画にかぶるのもやっぱり変わらずで。あとは」
>古鉄≪作者もコンマイ語は苦戦するんです。いや、元々馬鹿だからですけど≫


いえいえ、やっぱり遊戯王は難し過ぎますよね。
なら当分の間はゴーカイジャーと幕間の二枚看板なんですね。




恭文「そう言っていただけるともう……ほんとうにありがとうございます」

古鉄≪そしてゴーカイジャー編もあれですね、ちょっとずつ書き溜めるなりしないと……作者、頑張りなさい≫







※ねぇ恭文、コナミさん、弾さん(バトスピ)がいたからせっかくだし遊戯王のルールを教えて決闘してみたけど………




先行一ターン目でドラゴン族モンスター、しかもハイパーライブラリアンやF1などドラゴン族以外のモンスターを使わずにリミットオーバーアクセルシンクロを三回連続で出来たっけ?(驚愕)

つ「フィールドに三体のシューティングクェーサードラゴンがいる画像」

ニコ動のめだかちゃんより質が悪いわ!?




恭文「コナミ!」

コナミ「まぁ舞台は違えど、俺達と同じように戦っていた奴だしなぁ。バトスピの経験を生かせるなら納得だわ」

恭文「なるほど、つい動揺しちゃったけど、僕だって他のゲームやる時は経験から……だしなぁ」







※カテレア「では少し激しくいきましょうか」
カテレアが杖を振るとガーディアンズの周りから氷の枝が生え出し一斉に突き刺しにかかった

りま「タイトロープダンサー!そしてジャグリングパーティー!」
りまが出したロープは枝を掴み氷の枝を折っていき、撃ち漏らした枝はジャグリングで枝の攻撃を妨害した

やや「とりあえず反撃するよ!いっけー!ゴーゴーアヒルちゃん!」
カテレアに向かってアヒルのおもちゃが飛んでいくが・・・

カテレア「・・・何ですかコレは」
アヒルのおもちゃがカテレアに当たる前に凍り付いてしまった

空海「残念!こっちが本命だ!」
空海はスカイジャックでカテレアの真後ろへ飛んでいた。そして、そのまま蹴りを入れようとした瞬間・・・

カテレア「いい連携です。ユニゾンからは「ガーディアンズとやらに当たったときはある程度手加減してやれ」と言われていましたが少し本気を出しても良さそうですね」
空海は凄まじい寒気に襲われて蹴りを止め、一気に距離を取った。

唯世「・・・どうやら相手の準備運動は終わったみたいだね」

カテレア「ではこれからは「神帝」の作り出す本当の「氷の世界」での歌劇を楽しみなさい」
カテレアがそう言い放つと、凍り付いているスケートリンクがまるで城の玉座の間のように変貌していった。

カテレアはその中で静かにこう言った。
カテレア「『超越化(ジャガーノート)』」




やや「わぁ、奇麗ー!」

ぺぺ【奇麗でちけど、これも攻撃……でちよね。しかも。しかも歌劇?】

キセキ【このフィールド全体でなにかを仕掛けるつもりか……!】








※>恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。だと思うでしょー? でも一夏は実は」

>一夏(OOO)「待て待て! そこはバラすな!」

え、まさか彼女いるの?て言うかまさか非DTなのか!?




一夏(OOO)「……実は四月からその、東山奈央さんボイスな女性と」

弾(OOO)「ちなみに声で言うのは、あれだ。個人情報保護法に基づく関係からだ」

恭文(OOO)「……僕もつい最近聞いて驚愕だったよ。マジでいつ知り合って、どうしてそうなったのかがさっぱりだから」







※>恭文「検索したよー。……死者の湖か!」

正解です。……チクショー、遭遇前にバレたぁー!


>星霜剣ネビュラ・キャリバーン
>恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……闇の紋章ブレイヴ、こっちに変えるというのも手ではあるな。

良く考えたら超装甲:赤を持つレオブレイヴには効かないかもしれないんですよね。

逆に打点強化なダークネビュラはアマレロVSハクア戦みたいにダメージを与えるたびに
洗脳から解放するようなエフェクトも期待できるかなって夢想してました。byDIO




恭文「なるほど……アイディア、ありがとうございます。状況に応じて変化っていうのも手ではあるよなぁ」

簪「やっぱり本音のアイテムと合体して変身?」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47022982

童子ランゲツ「ぴったり」




恭文「……マジでぴったりだ」

春香「これには同意せざるを得ない」

童子ランゲツ「でしょ?」







※イビツ「う、あ・・・。」
飛燕「イビツ様、気をしっかりお持ちください。もうすぐで医務室ですので。」
イビツ「もう、嫌だ、俺に関わったやつがみん、な死ぬの、は」
飛燕「・・・イビツ様、どうなさいました。」
イビツ「俺が関わったから、あの人が死んで・・・俺を助けたから、あの子は死んで、みんなみんな俺のせいで死んで・・・今度はマドカ? 嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」
 (イビツがその場で泣き崩れる)
飛燕(このような状態のイビツ様は初めて見ますね・・・。これは後でダーグ様に報告しなければですね。 ですが、今は)
飛燕「イビツ様、よくお聞きください。」
イビツ「・・・え?」
飛燕「みんな死ぬなどと仰ってましたが、そのようなことは絶対ありえません。 そうならないために我々がいるのですから。 ・・・それにあなた如きに関わったところで我々が死ぬとお思いで?」
イビツ「飛燕、さん。」
飛燕「さ、立てますか。 まずは医務室に行って落ち着くのが先決です。」
イビツ「す、みません。」
飛燕「Jud. これが私の役目ですので。」

恭文君とダーグ先輩が色々議論しているときイビツはこんな状態だったという感じで。 ちなみにイビツはアインスさん消滅から様々な人の死を見続けてPTSD持ちになっています。この時の症状は頭痛+軽い過呼吸だったり。 byいがしょう




恭文「えー、ありがとうございます。イビツ……!」

フェイト「ど、どうなるの! これは本当にどうなるの!」







※コナミ(とまかの前)が幻想入りその10:美鈴は昼行灯(機能していないとは言ってない)

美鈴「陰陽龍・陽龍万象の常在効果を適用。 このモンスターはカード効果を受けません。 最も、自分のカード効果も受けませんが」

コナミ「それでも攻撃力が2500、守備力は3000もあるだろ・・・バトルフェイズをこのまま終了、カードを2枚伏せターンエンドだ」

霊夢「はぁっ!? ちょっと! その龍で攻撃すれば、アレ倒せるじゃないの!?」

コナミ「できる、が、やらない方が何倍かマシだ」

霊夢「・・・どういうこと?」

美鈴「私が説明しましょう。 簡単に言うと、万象が戦闘破壊された場合、エクストラデッキもしくは墓地より、『陰陽龍・陰龍神羅』を、万象をエクシーズ素材としてエクシーズ召喚できます」

霊夢「・・・えーっと、確か」

コナミ「陰龍神羅は、カード効果で墓地に送られた場合・・・エクストラデッキもしくは墓地から陽龍万象をエクシーズ召喚できる、後は解るな?」

霊夢「ずっとどちらかの龍が、場に残り続ける・・・? 何それズルじゃないのよ!」

コナミ「いや、神羅を戦闘破壊するとか、バトルで破壊したモンスターを除外する効果持ちで万象を戦闘破壊する、とかで対処できるんだが・・・・・・」

美鈴「それをさせないのが、私の戦術ですからねー(ニコニコ) まぁそれはともかくとして私のターン、ドロー! おや、この子達が来ましたか・・・では、もう少し魅せに参りましょうか」

コナミ「更に厄介な奴らも揃えに来るか」

美鈴「私は、永続魔法『八卦文様陣図』を発動します。 このカードが存在する限り、お互いにドラゴン族もしくは幻竜族を特殊召喚する度、このカードに太極カウンターを乗せます。 あ、因みに8つまでですよ」

霊夢「乗ったら、どうなるのよ」

コナミ「何だ、あんだけ厭味言っときながら興味津々じゃねーの」

霊夢「ちがっ!? これはそういうのじゃなくてっ!」

コナミ「恥ずかしがるなって、優曇華院とか天子も最初はお前と同じ様にツンツンしてたけど、少し教えたらすっかりハマり込んでたぜ?」

美鈴「そうですねー、後でたっぷり教えてあげましょう」

霊夢「だぁーかぁーらぁー! ホントにそんなんじゃないんだってばー!!」(涙声)




恭文「なにが起きているの……!」

あむ「コナミ先生でもこれって、どんだけ強いの!」








※ (拍手844より)
>奈緒「なら遠慮はいらないね! そういうのは真正面からぶつかるのが一番!」
>アグニモン『こっちはこっちで分かりやすいなー!』

アグニモン(スピリット)『・・・まあでも、確かにこんな展開になったら下手に説得させるより・・・一回気絶させるぐらいして落ち着かせた方がいいかもな。彼には悪いけど・・・(はぁ・・・」
アグニモン(奈緒)「だね。ま、てなわけで・・・・・・サポート頼むよ、アグニモンッ!!」
アグニモン(スピリット)『ああ、わかってる!』

そんな感じで気合十分!と言わんばかりのテンションで目の前の絶賛勘違いで激おこ状態なヴリトラモンと対峙する奈緒さんとアグニモンのスピリット。一方のヴリトラモンはというと・・・

ヴリトラモン(スピリット)『同胞ノ力・・・返シテ貰ウゾッ!グォオオオッ!!(ガッ!!』

怒りの叫び声をあげつつ接近し、そのままアグニモン(奈緒さん)へ右手を叩きつけようとします。アグニモンこと奈緒さんは「うわっ!?」と驚きつつも、冷静に左に飛ぶことで攻撃を避けますが・・・・・・

(バコォ!)
アグニモン(奈緒)「あ、あっぶな!?なんてパワーだよあいつ!?てか、そもそもスピリットって自分の身体作れんの!?なんか今更って感じの疑問だけどさ!!?」
アグニモン(スピリット)『いや、普通ではまずありえない。だが、奈緒がさっきのデジモン・・・ガンクゥモンから聞いた話から、推察できる事はある』
アグニモン(奈緒)「は?それって・・・」
アグニモン(スピリット)『・・・・・・この山を占領していたデジモンの集団。彼らの内の何体かをデータ化し、自身に取り込んだとしたら・・・。それによって、一時的ではあるけど、スピリットは自身の肉体を持つことができる。・・・ただし、ひどく不安定な状態だから、何らかのトラブルが起こりやすいけどね』
アグニモン(奈緒)「・・・なるほど。今のあいつ見てたら、凄い納得がいくってゆーか・・・」

スピリットの推測を聞きつつ、今絶賛不安定に暴走中なヴリトラモンの姿を見てどこか納得する奈緒さん。一方、ヴリトラモンはゆっくりと右手を地面から抜き、唸り声をあげたり・・・。

ヴリトラモン(スピリット)『チィ!ナラバ・・・・!!』
(続きます)

※ (続きです)
軽く舌打ちをしつつそう呟くや否や、何やら両腕を前に突き出す構えを。その直後、彼(?)の両腕に備わった突起物(?)らしきものが変形を・・・。

アグニモン(奈緒)「・・・あのさ、アグニモン?なんかすっごいやーな予感がしてきたんだけど・・・」
アグニモン(スピリット)『・・・それ、正解だと思うよ?』

冷や汗交じりで目の前のデジモンが何かやらかそうとしている事に薄々勘付いているのか、じりじりと後ずさる奈緒さん。そんな彼女の心情などお構いなしに、ヴリトラモンは変形した突起物(?)を彼女へと向け・・・。

ヴリトラモン(スピリット)『・・・<ルードリー・タルパーナ>ァッ!!(ガガガガガッ!!』
アグニモン(奈緒)「わわわわわっ!?と、飛び道具までもってんのかよあいつ!?なんかずるくないっ!!?」

ツッコミ気味に叫びながら、あちこちに走りながら相手から放たれる炎のエネルギー弾を避けていくアグニモン(奈緒さん)。このような状況ながら、意外と冷静のようです。




奈緒「こうなったら……一気に近づく!」

アグニモン『えぇ!』

奈緒「それしかないでしょうが! このままじゃなにもできずにローストだし!」







※ そう言う時は恭文達の誰かが使えばいいんだ!!(シンクロスピリットの作者)




恭文「そうか……エクストリームビート!」

古鉄≪それはちょっと違うでしょ≫







※ >未央「……もしかしてあれかな。【気遣いスルーは嫌だ】という複雑な」

恭文(OOO)「そっか……ごめん、僕も美鈴のこと大好きだよ!将来お嫁さんになって欲しい」

美鈴「ちがぁぁぁぁぁぁぁう!て言うか知ってるし!お前がウチのアイドル
皆に気があるのはっ!!気づいてないのはユッコくらいだし!」




未央「え、違うの? 私は火野Pにそういう事されたら、傷つくけどなー」

美鈴「だから違うっつーの!」








※ >伊織「う、うるさい! 抜けるに決まってるじゃない! あんなの……変態! 変態! 大変態!」


そう言えばAtoZでもまた仲良くなってたんだっけ。
つまり花火を見ていたあの後でまた色々エロエロしたんですね、わかります




伊織(アイマス)「う……別にいいじゃない! あの時以上にこう、燃え上がっちゃったわよ! それのなにがいけないわけ!?」

恭文(OOO)・律子「「なんか自分からバラした!?」」






※ (拍手848より)
>りま「ありがとう……なるほど、あの感じね。恭文からディスクを借りて、劇場版を見てヘコんだから分かるわ」
>クスクス「またまもれなかったー」
>りま「それは少し違うわよ。でもいいじゃない……クロ、あなたも活躍するわよ」
>クロスクラウン≪はい! ラーナモン達に負けないよう、頑張ってお仕えします!≫

りま様、お返事ありがとうございます。描写についてはクロさん共々気に入って頂けたようで何よりです。ていうか、クロさんも気合入りまくりでお元気ですねぇ。まあ、元気なのはいい事だと思いますが(苦笑)。

ところで、「カウンターヴィジョン」を使用して相手に止めをさした際、スパロボっぽい止め時の演出を入れるとするとどんなのがいいかなー・・・と考えているのですが、りま様は何かリクエストなどはございますでしょうか?ないようでしたらそれでも構いませんので(苦笑)。

それと、アクアフォームにおける新しいオリジナル技で、こういうのを考えてみたのですが・・・

・クラウンチェンジ
右腕に装備しているクラウンファントムを別の武器形態へと変化させる。種類については以下の通り
・スナイプフォルム(通常時のスナイパーライフル形態)
・ガトリングフォルム(連射力に優れたガトリングガン形態)
・バスターフォルム(一撃の威力が高いビームキャノン形態)
・スラッシュフォルム(主に接近戦に用いるビームブレード形態。ビーム刃の部分はある程度伸縮などが可能)

・・・いかがでしょう?とりあえずデバイスっぽく他の形態に色々なれる・・・って感じで考えてみたのですが(汗)。もし何かご要望などがあれば、遠慮なく仰ってください。




りま「アイディア、ありがとう。演出……拳がボディを突き破る。ドヤ顔バストアップ」

クスクス「スパロボでやってたやつだねー」

りま「あとこの武器変形……やっぱりここは」

シャルロット「可愛いは正義! よってりまちゃんも小さくて可愛いから正義! はうはうー♪」(ハグハグ)

ラーナモン「なんだか呼ばれてないのに出てきましたけど! 最近レナさん化の激しいシャルロット・デュノアさん!」

りま「大丈夫よ、ちょうど呼ぼうと思ってたから」







※ シャルロットもメガシンカを手にしたぁ!?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24930734




シャルロット「おっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(A's・Remix)「ならご主人様として、豪勢にお祝いしよう! みんな、準備だー!」

シャルロット「え、いいの!? みんな、ありがとー!」







※ >響(スイプリ)「ないから! そ、そういうのは……大人になってからだよ! 成人式とか迎えてから!」

>エレン「あぁ、年齢が問題になっていたと。ならしょうがないわね」

奏(スイプリ)「でも響はお泊りデートはよくしてたよね?恭文くんの家に
泊まりに行ったり。逆にお父さんたちがいないときに響の家で二人っきりになったり」

響(スイプリ)「ちょ、奏っ!?」

奏(スイプリ)「それで一緒のベッドで寝たりお風呂に入ったりしたんだよね?」

響(スイプリ)「ばらすなぁぁぁぁぁ!」




響(スイプリ)「ていうか、それは小学校低学年とかの話! 今はしてないから! あと大人なデートとはまた違うから!」

エレン「えっと……大人なデートは似たような事をするけど、また意味合いが違う?」

奏「大人だものねー」







※アマタロスが究極星アルティメット・ゾディアックとコンビを組んだときに言って欲しい台詞

「いいぜ引き受けてやるよ。その代わり、お前も覚悟決めろよ?俺と組むってことは
お前にもアイドルマイスター、いや本物のトップスターって奴を目指してもらうからな!」




恭文「おぉ、これカッコいいじゃないのさ! アマタロスにピッタリ!」

冬馬「いつか……よし、その時まで俺も鍛えて鍛えて鍛えぬいてやる! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

北斗「冬馬、お前は自分の相棒にふさわしくなろうと……ならオレもだぁぁぁぁぁぁ!」

翔太「暑苦しいのは趣味じゃないけど、ボクもなんか燃え上がってきてるんだよね……やるぞー!」

恭文(OOO)「僕だってー!」






※>赤羽根志郎「ふー、よかった・・・・・・スキャンダル危機脱してから、CGプロの業績は鰻登りですから納得と言えば納得なんですが」

>アーカード(社長)「そもそも、あの程度で危機とは片腹痛いがな。 それ専用の対策チームぐらい作っているに決まっているだろう」

>ちひろ「本当に凄いですよね・・・あそこまでどん底かと思ったら、V字復活するレベルで大復活とか」

◆◆◆◆◆

赤羽根P「……ふふふ、これからですよぉ……CGプロのみんなはぁ……これから」

ちひろ「――もういい!もういいんです、夢の中でまで働かなくていいんですよプロデューサーさん!!」

医者「いったいあなた方は彼にどんな働かせ方をしてきたんですか。
体は内臓までボロボロ、意識不明状態からいつ回復するかもまるで見通しが立ちませんな!」




恭文(OOO)「こうならないよう、ちゃんと休ませましょう」

ちひろ「サーイエッサー!」







※鳴神悠がハーレムやってるペルソナ4メンバーは蒼凪ルートで出して
OOOルートでは火野恭文が頑張れたことにしてはどうだろう




恭文(OOO)「……でもあの輪はこう、無理だな。特にりせは」

完二「先輩敗北宣言っすか!」

陽介「まぁりせちーはベタ惚れだしなぁ。でも本編でもオレ達出てるのかよ」

恭文「一体いつの間に……!」

陽介「おい、本人すげー疑問なんだけど!」







※ユニゾンは暇そうにビルの屋上から戦場を見下ろしていた
ユニゾン「おや、そちらのほうは良いのかい?なぁ・・・」
ユニゾンは後ろにいた黒い何かに話しかけていた

ユニゾン「私」
ユニゾン2「あぁ、今はデュナスモンが情報を探っている。それに色々と得る物もあったよ」

ユニゾン「ほう、興味深い。絶晶神たちの動きも気になるが・・・「器」のほうはどうだい?」

ユニゾン2「既に接触済みだよ。あやつはカードを選のだが・・・まだ目覚めてないな。」

ユニゾン「そうか。まぁ、あちらは成り行きに任せれば良いか。そういえば報告にあった「骨人形」か?あれは似たようなものなら腐るほど見てきたからか・・・興味が沸かないな。むしろ「星鎧」に「回帰」、あちらの方が興味をそそられる」

ユニゾン2「仕方なかろう。私達の国は超技術の結晶にして幾つもの世界と交易を行う港。似たような技術、文明が出てくるのは至極同然。」

ユニゾン「そうだな。さて、そろそろこちらの「蒼凪恭文」も着くかな?そろそろ準備をしようか」

ユニゾン2「そうだな、では私に戻ろう」
ユニゾン2は黒い靄になっていき、椅子に座っているユニゾンの中に戻っていった。

ユニゾン「・・・・さて、ここまでの道のり。ご苦労だったな『古き鉄』よ」

ユニゾンの後ろにある階段から恭文達が登ってきた

恭文「やっと着いたぞ・・・!」




恭文「あむを返してもらおうか!」

古鉄≪この人の嫁ですからね、隣にいないと座りが悪いんですよ≫

恭文「違うわボケ!」







※源慈「さて、仕込みは終わりじゃ。では、「1の手」いくぞい」
源慈は手を地面に付けると電王とゼロノスの影がぐにゃりと蠢いた。

ウラ「これは!?」
侑斗「何か飛び出てくる!避けろ!」
二人の影から何かが飛び出してきた。飛び出してきたのは・・・

ゴルドラ「・・・・」
シルバラ「・・・・」
牙王「・・・・」
幽汽(HJF)「・・・・」

ウラ「な、こいつら・・・・牙王、幽汽に鬼ヶ島の鬼!?何で!?」

源慈「御主等の影にへばりつい取ったものをワシが力を与えて実体化させたものじゃ。言っておくが本物と遜色ない強さじゃぞ」

侑斗「1手目でいきなり強敵かよ!」




ウラタロス「影……記憶とかそういう感じかな。いや、もっとオカルト的なものかも」

良太郎【もう、何でもアリだね】

ウラタロス「今更でしょ。でも一手目……おじいさんの性格も考えると、さて」








古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。たくさんの拍手、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ところで響、おのれその格好は」

響(アイマス)「えっと、拍手で似合うかもって言われて……やってみた。ど、どうかな」(フミナコスプレ)

恭文「そうか、ポニテだから……って、可愛いけど駄目だよ! もう寒いのにそんな薄着で出歩いちゃ!」(さっとコートを着せる)

響(アイマス)「あ、着替えはこっちにきてからやったぞ? でも……そ、そうだよな。心配かけて、ごめんな」

古鉄≪とか言いながら嬉しそうな響さんでした≫

ハム蔵「ちゅちゅー」




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