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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:848(11/17分)



アブソル「あとひと月ちょいで、またクリスマス……お父さんへのプレゼント、手編みのマフラー」

ラルトス「ラルトス、お手紙と手袋……手編みは難しいけど」

キャス狐「愛されてますねー。私も頑張りますよ、全てを捧げる勢いで!」

束「束もやっくんと今年こそ……えへへー♪」

シルフィー「……なんだろう、大人二人がなんか違う」






※ 恭文が第五次に参加した場合、言葉巧みに各陣営の
マスターとサーヴァントを不仲にしようとする気がする

アーチャーも凛さんには逆らえないしね。

後バーサーカーは対空攻撃を持ってないから、空からチクチク攻撃すればいいんじゃない?
別のクラスで呼ばれてたらナインライブス使って来ただろうけど




恭文「そうか、空があった! さぁ、ぶっ潰すぞー!」

セイバー「ヤスフミ、共に頑張りましょう!」

恭文「……じゃあセイバーを抱えて、上空からエクスカリバーでぶっ飛ばす」

セイバー「なんで急にやる気がなくなるんですか!」







※ ディオールです。
もう自分の中では仮面ライダードライブ=ティアナのイメージが固まってしまっています。どうですか?ダメですかね?何だがピッタリだと思うんですけど。

※ 春眠暁を覚えず、という言葉はありますが秋眠又暁を覚えず
という言葉もあるかもしれないクラインでございます。

おお、カードアイデアは届いていましたか。
何やら催促をしてしまったようで申し訳ありません。
私、近頃討鬼伝の世界から狩人(4G)の世界に移ったんですが先日社長(アーカード)が来ましたよ。
ヘイハチさん連れて(汗)
それで「社長の力ではここの連中相手にならないでしょう」と
質問した所、「別に戦いに来た訳ではなく旧友に会いに来た
だけ」と返されました。
この人の旧友って誰?と思っていたらドンドルマの大長老
でした。過去にヘイハチさんが大長老と二人で危機を
凌いだと言う話はありましたが社長も大長老と旧知の
仲だったとは。この人達の人脈はどこまで広いんだ?

後ヘイハチさんに、漸く先日の刀を受け取ってもらえました。

ハイスペック電脳様、刀を受け取って頂けたようでありがとうございます。
あの、超機人にも使えますしイマジンにも大丈夫ですが、
流石に無造作にそういう風に突き刺されるとやられた側が
大変に見えるんですが(汗)
イマジンさん、大丈夫ですかー?

ヒロリスさん。アメイジアさんのAIのメンテナンスは
こまめにした方が良いですよ?
もし機能停止になったら洒落になりませんから。

恭文さん、あの子は元気にしてますか?
元気にしているならこれを渡してあげてくれませんか?
「子供が両手で抱えられる位の大きさの水晶玉」
狐娘ときたらこれでしょう。
あ、久遠さんにもお送りしましょうか?同じ物。
神社などに安置しても地脈等から少しづつ力を得て周囲の
環境などを良くしていきますので。

さて、時の駅舎に納入する時期が近づいてるな。
時の列車の燃料の超強燃石炭を掘りに行きますかね。
そう言えば、ヘイハチさんはG級フィールドに出没する
グラビモス亜種最大金冠個体の吐くグラビームを
気でコーティングした太刀でその個体ごと
一刀両断にしました。
ちなみにそのグラビーム、魔王のSLBにも打ち勝つ威力
です。 つくづく人間じゃないと思うクラインでした。




恭文「えー、ありがとうございます。……そりゃあなのはですから。そりゃあしょうがない」

なのは「さ、さすがにアレは無理です……!」






※ >お嬢さんを僕に下さいって挨拶すればいいんじゃない?

>恭文(A's・Remix)「あ、そっかー。……で済むの!?」

デュノア社長の親友なんだし、ハーレムにも多少の理解はあるんじゃない?

それが駄目でも「俺はセシリアと添い遂げる!」って言えば勝ちフラグだよ




恭文(A's・Remix)「そう言えば……じゃ、じゃあがんばろう」

セシリア「つい緊張していまいましたが、そうですわよね。社長のお友達でしたし……わたくしも娘としてお話します!」







※>マヌガス「負けても負けても出てくるよ!」

まるで遊戯王GXのミスターTだな




恭文「……なんか引っかかってたと思ったんですけど、それか!」

古鉄≪じゃあ声変わりですね。郷田ほづみさんにお願いしないと≫

マヌガス「ちょ、それはまった!」







※11月11日は天空橋朋花の誕生日です!

「子豚ちゃん達を招待して誕生日パーティー……プロデューサーさんにしては
珍しく気が利いてますね〜?ふふっ、そう言うサプライズ、嫌いではないですよ〜。
でもその後は、ちゃんと個人で言わってくださいね〜?」




恭文(OOO)「もちろん。それはもうばっちり……楽しみにしててほしいな」

律子「へ、平和的にね。いや、健全的に」







※11月11日は大石泉の誕生日です!

「てっきりさくらと亜子が一緒だと思ったんだけど、予想と違ったみたい。
ううん、嫌じゃない。二人っきりの誕生日も凄く嬉しいよ。ありがとう火野P」




美奈子「……そう言えば拍手だと三人揃ってメイドさんに」

春香「拍手はほら、拍手世界だから。本編はまた違うから」






※11月11日は相川千夏の誕生日です!
「メルシー、恭文くん。…ふふ、実はもっと気取ったバースデーを期待したのよ。
でも…。この真っ直ぐな「おめでとう」は…素敵ね」



恭文(OOO)「時としてストレートも大事です」

律子「確かに基本よね。まずそこがあってのプレゼントだもの」







※ペインメーカーの一味はソレスタルビーイングって言うより種運命のアークエンジェルでしょ、世界の迷惑だし




恭文「……あ、なるほど」

一夏「がふ!」







※ ドキたま/すたんぷの次は「でゅえる」になるんですか?




恭文「……でゅえるはこう、いろいろと大変なので。建てたプロットだと某動画にかぶるのもやっぱり変わらずで。あとは」

古鉄≪作者もコンマイ語は苦戦するんです。いや、元々馬鹿だからですけど≫






※ 何となく思い浮かんだキャス狐とは別の恭文のサーヴァント

葵のセイバー

男性

179 cm 90kg

中立・善

筋力:C
耐久:C
敏捷:A
魔力:E
幸運:A+++
宝具:??

クラススキル

対魔力:A

騎乗:B(但し白系統のカラーだった場合はA)

保有スキル

葵の威光:A
平日朝10〜14時(再放送) 夜18〜22時(本放送)にかけてと休日10〜22時(CR(パチンコ)イベント強化時間)の間のみステータスが
筋力:A
耐久:A+
敏捷:A
魔力:E
幸運:EX
宝具:??
に上昇しさらに特定のBGMが流れている時間は更に上昇し眼力:A+(相手を金縛りにする程の力)のスキルが追加される。但し高貴なる身なので戦闘は必ず後手に回る

心眼(偽):A

透化:A+

宗和の心得:A+




フェイト「アイディア、ありがとうございます。こ、これってもしかして……!」

恭文「でもパチンコって!」







※ <もしも星鎧と対抗するために、「八分義の祠」で残りの星鎧を見つけ出したら>byDIO


地尾「ブレイヴアクエリアスの効果!ブレイヴ1つからエネルギーを吸収、カードに戻して僕の元へ引き寄せます」

ジェット噴射口にも見える水瓶に光が灯り、一夏の纏っていた「黒騎士」が引き寄せられる!

一夏「そんな!」

リン「まるで西遊記の瓢箪ね」

地尾「……これが宝瓶星鎧に宿るエリーの力です!!」


***********
宝瓶星鎧ブレイヴアクエリアスの効果

【合体時】【超装甲:赤/白】
このスピリットは、相手の赤/白のスピリット/アルティメット/ネクサス/マジックの効果を受けない。

【合体時】『自分のエンドステップ』
自分の合体スピリットの『このブレイヴの召喚時』効果を持たないブレイヴ1つを手札に戻すことで、
ボイドからコア1個を自分のスピリットに置く。

⇒転じて、リアルファイトでは敵味方関係なくブレイヴをエナジードレインして手元に引き寄せる効果。
(ただし召喚時効果持ちな蠍座・魚座・天秤座・蛇遣い座等は無理)

IS原作に出た剥離剤(リムーバー)と同じで、操縦者との間に絆があれば耐性ができるかもしれません。
だけど……ペインメーカー陣営は無理矢理抑えつけて使ってるっぽいですしねぇ。


※ >一夏「感想、ありがとうございます。……そうだよなー! オレのせいだよな! でもその状況は想定外なんだよ!」


たしか貴音とバトルしたとき、こんなこと言ってたね。

>「それでもいい。そのためでもペインメーカーと……世界の敵と一緒にいるんだ、対価を払う覚悟はできている」


なのに、そこで言い訳の言葉が出るのは全然覚悟の無い証拠じゃんか。これもお前の傲慢を押し通した対価だよ

一夏は当然知らないだろうけど束が福音事件の時こんなこと言ってたよ

>「ちぃちゃん、これはね……箒ちゃん自身が望んだ事だよ」

>「だから全ての結果は、箒ちゃんが背負うべき事。誰がなにをしたとしても、誰が傷ついて死んだとしても……全部。
>箒ちゃんはそういう『責任』を背負う覚悟があるって言ってたんだもの。だったら、大丈夫だよね」


だからさ、この先誰が死んでも、人生を踏み外しても、全部君の責任なんだよ
もちろんそれを実行した奴の責任が無くなりはしないけど、その全部に君も関わるんだよ?

さぁどこまで耐えられるかな〜。管理局組は全然耐えられなくて毎度逃げる道を選ぶけど、君はどうかなー




一夏「すんませんっした」(土下座)

銀さん「……頑張れ、ライアー」






※ (拍手844より)
>りま「エックスよ!」
>あむ「そういやジバニャンってランやあみ達がはまってて……でもあれ、ミルモじゃ」
>恭文「あー、声だけはね。でもあむ、今ミルモって言っても伝わらないよ。ミルモでポンは」
>あむ「マジ!?」

あむちゃん、りま様。お返事ありがとうございます〜。
りま様はエックスですか〜。個人的にも今作でロックマンが出たので彼にも出演してほしいですが・・・はたしてどうなるのやら?(汗)ちなみに「最後の切り札」は・・・やっぱ「あのアーマー」を装着、でしょうかね?

あむちゃん的にはジバニャンでミルモを連想ですか・・・。私的には最初聞いたとき「あれ?タママ2等兵?」って思っちゃいましたが(苦笑)。あとまあ、確かに今の時代ですとミルモは・・・私も正直よく知りませんし(汗)。

ところで話は変わりますが、お二人で進化された場合のスサノオモンにおけるオリジナル技をまた考えてみましたので、ご紹介します。

・天翔嵐脚(てんしょうらんきゃく)
ゼロアームズ・オロチを召喚し、水と風のエネルギーで出来た竜巻を発射。相手を竜巻に閉じ込めている隙に両足にそれぞれ風及び水のエネルギーを纏い、跳躍。そのまま竜巻ごと相手に強烈なキックを放つ。

・・・こういう感じですが、どうでしょうか?以前お送りした「天翔嵐撃」に、止めの必殺キックを足してみた・・・って感じなのですが(汗)。ちなみにキックのイメージとしては・・・Wのサイクロンジョーカーエクストリームの「ダブルエクストリーム」っぽいポーズだったり(苦笑)。
もしあむちゃんやりま様的に何かご要望があるようでしたら、遠慮なくおっしゃってください〜。



あむ「えっと、ありがと。ふむふむ……ダブルエクストリームか! うん、分かる!」

りま「ちょうど二人で一人のデジモンだものね。これ、好きかも」






※ (拍手846より)
>りま「それもそうね。たっぷり楽しまなきゃ」
>ラーナモン『でもりま様、必殺技を平然と……一体誰の影響で』
>クスクス(潜水服装備)『えっとねー、多分恭文の影響だと思うなー。クスクスクスクスー♪』
>ラーナモン『……知ってました』

どうやら薄々は理解していたようで「もう、ツッコむ気力もありません・・・」と言わんばかりにため息をつくラーナモンのスピリット。そんな彼女の様子を知ってか知らずか、りま様はカルマーラモンのスピリットから泳ぎ方のレクチャーを受けておりました。
それから少しして、一通り今の姿(巨大イカ)での泳ぎ方に慣れてきたカルマーラモンことりま様は、先ほど自分で発言したように「たっぷり楽しむ」のも兼ねてか、ゆっくりと泳ぎつつ移動を開始します。

カルマーラモン(りま)「こういう風に泳ぐのって何だか不思議な感覚だけど……案外悪くないわね。周りの景色も楽しめるし」
カルマーラモン(スピリット)『あはは、そうだね。まあ、とりあえずちょっとずつ慣れなから泳ぐスピード上げてこうよ。今のトコ、ちょっかいかけてくるようなデジモンとかいないっぽいし』
カルマーラモン(りま)「それもそうね。・・・ま、妙に絡んで来たり喧嘩売ってくるようなのが来たら、触手パンチをお見舞いすればいいだけだし」
ラーナモン(スピリット)『いえいえ、りま様ぁ?!その結論は少々おかしくないでしょうか!!?』

・・・とまあ、そんな感じでいつも通り仲良く(?)スピリット達と会話しつつ海中を泳いでいくカルマーラモン(りま様)。途中泳ぐスピードを上げてみたり、時には海底に着地して休息をとったりもしつつ、概ね順調に泳いでおりました。
さて、そんな時・・・りま様たちの視界にあるものが見えました。それは・・・・・・

カルマーラモン(りま)「?これは・・・・・・船かしら?」
カルマーラモン(スピリット)『みたい、だね。なんか沈没してから結構経ってるっぽいだけど』
ラーナモン(スピリット)『ち、ちょっと不気味、ですね・・・・・・』

彼女達の言うように、そこにあったのは海の底に沈んだ、いかにもな沈没船の姿でした。所々が壊れており、船内に入れそうな穴なども確認できます。




りま「じゃあ行きましょう」

ラーナモン『迷いなくですかぁ?!』

りま「お宝のためよ」

カルマーラモン『バカンスはどこに……!』








※ >恭文「なるほど……今度は別の原因で隔離ーってなってもいいですね。その場合、カード供給をどうするかが問題だけど」

>古鉄≪だからこその十二宮でどうでしょ。環境が逆戻りした状況ですよ≫

いっそ地尾さんとディオクマ連れて行って、向こうで作って貰ったことにするとか?


恭文側はそれでいいとして、ロイヤルナイツ側がどうでるかですよね。
何らかの方法でカードを増やしそうな気はするんですけど

例えばデジモンをカードに変える技術とか生み出したりするとか。
ようするにラー・ホルアクティと同じ封印なんだけど

それでデジモン本体だけじゃなく、デジモンの技もマジックやブレイブ扱いでカード化されて
バトルだけでなく、Dアークを通して本来の持ち主でないデジモンにもその技を
使わせることができるとか。デジモンテイマーズのリスペクトですね。


※ ひーろーずが絶晶神とかアルティメットとかで話がデカくなったから
すとらいかーずがただカード集めするだけで終わったらスケールダウンかも

あっちのデジモンの話がほとんど出てないから、まだ何とも言えませんけどね。

カードを集めることで具体的になんらかの特典とか異変が起きたり(コードクラウンの支配者のように)
ナンバーズのカードのように所有者やデジモンの性格が変わって大事件を起こしたり、
あるいはバリアンやトロン一家のような全く関係ない奴らもカード集めに乗り出したりとか


※ すとらいかーず編の新規カード供給ですが、ダーグ達が襲われて彼らの持ってきたカードが散り散りになった
それを拾った、または強奪した奴らから更に奪ったと言う流れにしてはどうでしょうか?


※すとらいかーずでカード環境が戻るなら、同人版で先行して公開しなくても
いいかもしれませんね。アルティメット達が出ないのはさびしいですが、
そこは歴史の修正力で火野恭文はどうやっても出会えなかったと言うことにすれば。


もしくは火野恭文がアルティメットに出会わなかったから、特異点による
歴史の回復力でどうやってもアルティメットを持ち込めないように運命力が働いたとか


まぁアルティメットを本当に見たことが無いかどうか分からないですけどね。
その辺は「Lの後で」以降の話で明かされるかもしれませんが




恭文「えー、感想ありがとうございます。……とりあえずアルティメットは入らず、今までもらったオリカも活用しつつ、かなぁ。
ただあんまり乱雑にしても回収しきれないし、ソードブレイヴと対応スピリットの二枚一組で考えていますけど」

フェイト「十二枚も一年でこう、大変だったしね。それくらいがちょうどいいのかも、アルティメットは特殊存在だからでなくても不思議じゃないし」

古鉄≪あとはデジモンサイドをどう絡めるか、ですね。そこをうまくやればなんとかなるはずです≫







※ サクヤ・ランサイワってもろに恭文の好みだと思うんだけどなー。宗教関係者なのがまずかったんだろうか

OOOでは同級生だし、二学期・フォーゼ編から頑張って仲良くしてほしいです



サクヤ「あらあら……ではわたくしも頑張りませんと」

恭文「ちなみに作者は少コミナイト、やってた時は毎週聴いてました」






※ >恭文(OOO)「いや、僕も基本そういうのは使えないから! ていうかぷちどる使いって! え、そういうジャンルがあるの!?」

デジモンテイマーやポケモントレーナーがあるんだから、あるでしょう。



恭文(OOO)「そうだったのか……!」

あお「おー♪」







※ 城ヶ崎美嘉「ぷろりゅーさー、んー」(口にポッキー咥えてる)

赤羽根P「全く、ポッキーの日は昨日だろ。 はい(ポッキー取る)、これプレゼント(手に綺麗な包みを乗せる)。 お誕生日おめでとう、美嘉」(取ったポッキーを食べながら立ち去る)

美嘉「・・・・・・ッ! 〜〜〜〜〜〜!!!」(呆然としつつ顔真っ赤にしながらプレゼント抱えてゴロゴロ)




恭文「……赤羽根さん、パネェっす」

赤羽根P「……本編軸じゃ無理だ」






※ >エレン「それで意外だったのは、暗くなる前に家まで送ってもらった事よ。……おかしいわね。
>デートの最後は、お城みたいな場所で二時間ほど休憩するって聞いてたんだけど」

エレン「響はそういうデートしないの?」



響(スイプリ)「ないから! そ、そういうのは……大人になってからだよ! 成人式とか迎えてから!」

エレン「あぁ、年齢が問題になっていたと。ならしょうがないわね」






※ エアたぬき八神様、毎度の妖刀和一です。
最近目立ててないと噂で聞いたので、今回貴方に『体が火だるまになってるように見える呪い』を掛けることが決定しました。

この呪いの効果は、掛かった人の体全体にリアルな炎の映像が現れ、火だるまになってるように見える呪いです。
また、この炎は映像だけで熱などは出ませんが、この状態で他人に触れるとその人も1分間火だるま状態になります。

呪いの効果期間は一週間です。
では、頑張ってください。


PS.この呪いが解けて火が消えると、髪型がアフロになります。



はやて「どうしてこうなった……! ちょ、消火剤ぶっかけるのやめて! 大丈夫やから!」

フェイト「はやて、死なないで! すぐ助けるから!」(ぶしゅー!)

はやて「そやからやめい!」







※ あむちゃん、どうもです。今年もあと一月と少々・・・といったところですが、あむちゃんは映画の最新作(これから公開のも含め)で、特に注目しているものなどはありますでしょうか?ないようでしたらそれでもかまいませんが・・・(苦笑)。
ちなみに私は・・・なんだかんだでMOVIE大戦のフルスロットルとか、劇場版妖怪ウォッチとかだったり、ですね(汗)。
フルスロットルでは鎧武のその後が描かれるのはもちろん、限定DVDにてドライブの前日譚が明らかに・・・っていうのは、なんとも興味深いですし。にしても、まさかプロフェッサーがあんなヘンテコ(を)になって復活とは・・・。デュークもなんか新しい姿になってましたし。
妖怪ウォッチは・・・ぶっちゃけ最近嵌ってきたゆえに興味を・・・ってな感じですが、アニメも漫画も少々設定が異なる部分もありますがどちらも結構面白いですよ〜。本音を言えばゲームを買ってプレイしてみたいですが・・・あいにくとお金が・・・orz

・・・あ。そういえば最近、ゼルダシリーズでも屈指の「怖さ」で知られている「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」が3DSソフトとしてリメイクされることが決定したそうですが・・・あむちゃんはご存知でしたか?まあ、私もCMとかを見たりした程度ですが・・・正直どうにも怖そうな感じの紹介映像でしたね、ええ(大汗)。




あむ「あ、ありが……え、怖いの? まぁもうね、あたしも大人だし……ね?」

ラン「あむちゃん、膝が震えてるよー」

あむ「言わないで!」






※ 拍手843
>恭文「それは僕も言いたい! 出してー! それとジェノアスOカスタムも出してー!」


恭文、お前なら分かってくれると思っていたよ!更に言うなら拍手748のようにフォースやソードの立体が恵まれているのに何故ブラストのみが1/144止まりなのかが納得いかないです!HGで出ない機体は不遇なのでしょうか…?




恭文「だよねー! さすがにインパルスはパーフェクトストライクみたいにはならなかったし……いや、HGCEに期待するしか!」

古鉄≪出ますかね、ビルドファイターズトライとかで≫







※ 八神の恭文が神様になった場合、シオンとショウタロウは
しゅごキャラから天使にクラスチェンジして逆にずっと一緒にいられるかも

それにゼウスみたいにしょっちゅう人間に夜這いかけてる神様もいることだし、
恭文がセシリア達とお別れになったりはしないんじゃないかな?




恭文(A's・Remix)「マジですか……! でも、人のまんまで神様を地べたにこすりつけるのが」

地尾「……そういうドS的理論はやめません?」







※ 拍手839より:童子ランゲツ「きっとウイニングガンダムはビルドバーニングガンダムの腕にハンマーコネクトするんだよ」

童子ランゲツ「ランゲツの予想当たったよ」


※ ランゲツ「成練高専、調子に乗って大した活躍もできずに敗退、Ez-SRの売れ行きが心配だ・・・・・・あとスガ・アキラはスレッガーのように即行退場かねぇ」



恭文「というわけでビルドファイターズのお話です。……そうだね、お祝いに今日はきつねうどんだよ。
麺にスープ、お揚げから自家製だよ。さぁ、たっぷり食べていいよー」

童子ランゲツ「ありがとー♪ じゅるじゅる……美味しいのー」

古鉄≪そしてあなた的にはEz-SRより気になる≫

恭文「クロスボーン・ガンダムX1……! 物が出てくると、やっぱり出したくなる罠」







※ >恭文(OOO)「そうだね、ごめん……僕が悪かったよ。肇、仲直りのハグをしよう」

肇「――だったら、ちゃんと話してください!あなたとおじ様たちの間に何があったんですか!」




恭文(OOO)「……忍法、煙玉!」(ドロン!)

肇「逃げないでください!」

律子「いきなり忍者っぽい事始めたし!」





※ >ジガン≪フェイトさんが理性を保つには、主様が必要だと分かったのー≫

恭文と離れて管理局員なんかやってたときは、理性を無くして洗脳し放題だった訳か



フェイト「ふぇ、ふぇー!」

ふぇー「ふぇー♪」






※ 11月12日は城ヶ崎美嘉の誕生日です!

「い、言っとくけどお祝いされたくらいでコロッとフラグ立てられたりしないからね!
で、でもイイ感じに準備してくれてたみたいだし、相手が火野Pでもお礼はしたげないとだよね。
一応聞くけど、何が良い?変なことじゃないなら、お願い聞いたげても……って、やっぱ無し!」




恭文(OOO)「そっか。じゃあお願いを聞いてもらおう」

美嘉「なしって言ったのにー!」

恭文(OOO)「最近莉嘉が、『お姉ちゃんのしごとが忙しくて遊べないー』とか言ってたのよ。というわけで美嘉、今日暇?」

美嘉「あ、うん……一応」

恭文(OOO)「だったら莉嘉と遊んであげなよ。寂しがってるみたいだから」

美嘉「それで、いいの?」

恭文(OOO)「うん」

美嘉「……ま、まぁそういうのならしょうがないか! 聞くしかないよね! うんうん!」






※ 何となく思い浮かんだ再現不可能ガンプラ

月村忍制作ガンプラ
クシャトリア・カルテッド
メインパイロット ノエル
サブパイロット 忍

クシャトリアの腕部・脚部・背部にグランゾン用の冷却及びウイングパーツを装着、胸部パーツを忍がなのはのスターライトブレーカーの原理を参考にフィールド中のプラフスキー粒子を吸収し機体に圧縮させて供給させるシステム(用は本物のGNドライブ)を搭載したグランゾンの物に変更。
プロポーションや機体バランス・稼動範囲等を恭也と雫にアドバイスを貰い制作したクシャトリアの皮を被ったグランゾンで、そしてガンプラバトル大会の参加者が『ガンプラ』を作って参加しているのに対し、2人だけで出すとこ間違えた『軍事兵器』な機体。
カルテッドは忍・恭也・雫・ノエルの4人で制作・操作することから。

又、メインパイロットであるノエルが20年以上稼動している恭也等の実戦データ等に加え大会参加者全員のデータを1回戦事にグレードアップさせて予想データを更新させるという自立稼動する「ゼロシステム」の役割を担当する機体操縦を、座標修正や補助を忍が担当する仕組みになっている。

恭文やなのはが参加するのであればゲーマーだった忍が参加(プラフスキー粒子のことに興味もあって)すると思ったので考えてみました。
まぁ参加するとすればライナー・チョマーの代わりにドイツ代表で出てきそうですけどね。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……でもライナー・チョマーがいないと、ガウ攻撃空母とか出せないしなぁ」

ラウラ「私も出ないぞ!」

恭文「おのれは元から出てないよね!」







※ (拍手845より)
>クロスクラウン≪ありがとうございます! 私、これやりたいです! りま様ー!≫
>りま「ありがとう、早速練習しましょうか。でもこのリミッターはあれよね、解除するなと言われて『了解! 解除!』って返す振り」
>ラーナモン『りま様、それトランザム……!』

りま様、お返事どうもです。今回のオリジナル技ですが、りま様は元よりクロさん的にもOKなようで、安心しました。
あ、でもリミッター云々については別に振りとかではありませんよ?そこはご了承ください・・・(苦笑)。

ところで、この度お送りした「カウンターヴィジョン」ですが、使用時の描写の際、りま様がクロさんとリンクして演算を行うシーンについて、大体こんな感じかなー・・・と考えてみたのですが・・・。

・マグナガルルモンの内部にて・・・肉体をデータ化された状態で佇むりま様が同じくデータ化&自身と融合中なクロさんに呼びかける
・クロさんが了承すると、すぐさま両者のリンクが開始。りま様は瞳を閉じて意識を集中し、リンクが終えるのを実感しつつすぐさま演算を開始
・本来自分では到底処理できない膨大なデータをクロさんと共に高速で片づけていく。その際彼女の目はうっすらと開かれ、その瞳には様々な数式や文字などが浮かんではすぐさま消えて・・・の繰り返しを

・・・いかがでしょう?リンク開始時とかにりま様とクロさんの掛け合い的な会話もいいかなー・・・などと考えましたが、どうにもいいのが浮かばずでして(汗)。
ちなみに最後の瞳に数式などが〜・・・な部分については、ナ○シコのル○ル○とかを参考に思い付きで書いてみた感じですが、駄目でしょうか?(汗)もしお気に召さないような箇所などがあれば、遠慮なくおっしゃって下さい(苦笑)。




りま「ありがとう……なるほど、あの感じね。恭文からディスクを借りて、劇場場んを見てヘコんだから分かるわ」

クスクス「またまもれなかったー」

りま「それは少し違うわよ。でもいいじゃない……クロ、あなたも活躍するわよ」

クロスクラウン≪はい! ラーナモン達に負けないよう、頑張ってお仕えします!≫







※ 拍手845
<恭文(とま旅)「よく分かりましたね」
<恭文(OOO)「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

火野恭文さん、仕方ないんじゃないですか?幾らあらゆる時間軸の恭文さんの中で単独戦闘はほぼ最強と言えど、完全無欠って訳じゃないんですから。神だってそうなれるとは限りません。別に貴方にだって欠点や苦手なものの一つや二つあったって不思議じゃないですよ?




恭文(OOO)「ぐす……ぐす」

春香「そうですよ、プロデューサーさん。ロボットはみんなに任せればいいじゃないですか」






※ 拍手845を読んで

>カリム「ごめん、なさい。私が……私が予言なんてできなければ」

>シャッハ「なにが、被災の身ながら……ですか。私には、なにもまもれなかった」


ところでヴェロッサはズボシメシに何を突かれたのか…?




恭文「例の一件ですよ」

はやて「またまもれなかった……!」







※ (拍手846より)
>りま「アイディア、ありがとう。それなら大丈夫よ、ジャスティスに教わってるから」
>ニルス・ニールセン「……いや、ボクはジャスティスという人ではなくてですね」
>セイ「ニルス君なにやってるの!?」
>ニルス「知りませんよ!」

りま様、お返事ありがとうございます。アイディアについては特に問題ないようですが・・・ニルスくん、ドンマイ(を)。

ところで、りま様。以前拍手でお送りしたオリジナル技の「マグナブレード・アクア」ですが・・・それのバリエーション的なのをいくつか考えてみましたのでご紹介します。

・マグナブレード・アクア ウィップモード
水のエネルギーで構成されたビーム刃が、鞭状に変化した武器。しなやかで軽いので扱いやすく、使用者の意思である程度の追尾機能が備わっている。またエネルギーを込める事で鞭の長さを調節するのも可能。

・マグナブレード・アクア ダガーモード
水のエネルギーで構成されたビーム刃を短剣状に構成させた武器。(形状にはエクシアのGNダガーっぽい感じに)
リーチは短くなるも切れ味は鋭く、主に狭い場所での接近戦などに役立つ。また、ビームの刀身部分を切り離して発射する事もできる。

・・・こういった感じですが、いかがでしょうか?ウィップについては前回ちらっと言っていた奴を色々設定つけたして・・・な感じです。なんかお決まりすぎてもうちょい面白い設定付け足した方がよかったかなー・・・とも思わなくないですが(汗)。
ダガーについてはまあ、長い刀身だと使いづらい場所などでの戦闘を考慮して考えてみた感じです。で、いざという時は隠し機能として刃を飛ばせる・・・みたいなのを考えてみたり(汗)。

とりあえず、りま様のお気に召していただければ幸いです。もし何かご要望がありましたら、遠慮なく仰ってください。




りま「ありがとう。ウィップとダガー……この手のは使った事ないんだけど、恭文」

恭文「まぁダガー系統は使い慣れてるからあれだけど……ムチの相手ならちょうどいいのがいるから連れてきた」

なのは「……え、なに! どういう事!? ムチの相手ってなに! りまさんの練習相手じゃ!」

束「やっくん、束さんと愛を育もうよー。ろりきょにゅーより超絶爆乳だってー」

猿飛あやめ「なによ、アンタ私がこんなおこちゃまにムチで叩かれると思ってんの?
……むしろ叩いてやろうじゃないのよ! アンタ、少女漫画キャラだって調子に乗ってるでしょ!」

恭文「いや、あやめさんは叩く方の指導を」

あやめ「……あ、そっち? じゃあ問題ないわね、とびっきりのS女王にしてあげるわ!」

りま「……みんなには、帰ってもらってくれるかしら。もっと他の」

恭文「えー、そうなると吸血鬼退治が得意な知り合いしかいないけど」

りま「どうしてよ! もっと他にいるでしょ!? というか人選がしょっぱなからおかしい!」






※なんとなく思いついたガンプラ案:テラコヤス編

生放送のインタビューで、プロダクションのことを話すJupiterの3人。
北斗、翔太の二人は空気を読んで、社長の厳しい指導について話す中、
冬馬のみ「黒井のおっさんは、いい人なんだ!」みたいに空気を読まず、
釣りにいったときのことやらなんやらを語ってしまい、黒井社長が面白
人間として認識され始めてしまった。

そんな中、とある番組の企画で、芸能プロ対抗ガンプラバトル大会が開催
されることになり、黒井社長も出場することを表明。
本人としては、面白人間のイメージを払しょくするつもりらしいが、
はたして?

機体:アカツキ ver.961
作成&操縦:黒井社長

アカツキに、火力増強のためにエピオンのビームソードとヒートロドを
持たせた機体。更に、ターンXに習い、頭部、両腕、両肩、胸部、背部、
腰部、両足の各パーツに機体が分離し、オールレンジ攻撃ができるように
なっている。

バトルを見たファン達が、「テラコヤスwww」とネットで騒ぎ、
ガンダム テラコヤスと呼ばれるようになった。

また、ますます面白人間として認識されるようになってしまったとかなんとか。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……まぁ実際面白いおじさんですしね。
アニマスやA's・Remixだと完全悪役でしたけど、OOO・Remixや本編は愛すべきツンデレになってますし」

黒井社長「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

冬馬「おっさん、落ち着け! 一体どうしたんだ!」

北斗「お前……これはしょうがないだろ」

翔太「クロちゃんは厳しい社長イメージで通ってるから、面白がられるのはちょっと困るんだよねー」







※忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。

そろそろ本気出そうとする大人達。あと、千冬さんメンゴ。

劉「とうとう、会場が襲われたそうだね?」

恭文(A's・Remix)「全く迷惑以外の何物でもなかったですよ」

劉「まあ、その辺りは今後、私たちも警備に出るので落ち着ついて。あと、君の戦闘の証拠は一切消去しておくよ」

恭文(A's・Remix)「ああ、すみません。やっぱり戦闘はまずかったですか」

劉「まずいも何も、生身でISを撃退する方法が世間に洩れたらそれこそ大問題だからね」

恭文(A's・Remix)「出来るだけ自嘲します。そういえば、一夏に織斑先生が密室で動けなくされて、屈強な男達に囲まれてる事を教えちゃいましたけど」

劉「あれ? 君、織斑千冬が気絶した事を知ってたのかい?」

恭文(A's・Remix)「は?」

劉「…。要するに、ドクトルの治療経過で織斑千冬には男性不信が精神の根底にある事がわかってね。
まあ、ISが出来る以前の社会でかなり苦労した所為でもあるらしいんだけど。
それで治療の一環でウチの代表が選び抜いた

『筋肉がすごい忍者トップ3(イメージはハガレンの筋肉な少佐)』

を試しに彼女に会わせたら、泡吹いて倒れてしまったんだよね。代表、ドクトルにやりすぎだと頭ははたかれてたよ」

恭文(A's・Remix)「えー。なにその展開」

劉「流石にあきれたかい? 私もだよ」

by白砂糖





恭文「アイディア、ありがとうございます。……一体どうしてそうなった」

古鉄≪でも弱点が一つ発見……これも可愛げ≫

箒「そんなわけあるかぁ!」










※ (拍手842より)
>文「ではいきましょうか、エクシーズ召喚を!」
>アリス「ストレートにぶつけてくる!?」

文「私はカウストの効果を使用!1度目はポルクス、二度目はカウスト自身を対象として・・・それぞれのレベルを1上げるっ!!」

文がどこかノリノリでそう宣言すると、カウストは自身の持つ弓を上に向け、そのまま矢を2回放ちます。すると放たれた矢はそれぞれ光となってカウスト自身とポルクスに降り注がれ、彼らのレベルが4から5へと変更される表示が浮かび上がります。

カイト「レベル5が2体・・・くるか」
文「さぁ・・・いくわよ!私はレベル5となったセイクリッド・カウストとポルクスで、オーバーレイッ!!」

文のその叫びに呼応するかのように、2体のモンスターはそれぞれ光となって浮かびあがり、何やら赤い光を放つ渦のようなものへとそれぞれ飛び込みます。

文「2体の光属性モンスターで、オーバーレイネットワークを構築!<エクシーズ召喚>ッ!!」

文はどこからかカードを取り出し、それをディスクにセット。元々彼女の場にいたモンスター2体は、そのカードの下に重ねられます。

文「星々の輝きを纏いて・・・今ここに降臨っ!現れなさい、<セイクリッド・プレアデス>!!」

そうして彼女の口上と共に渦の中から現れたのは、先ほどのセイクリッドモンスター達と同様の鎧を纏い、背中にマントを羽織った戦士でした。雰囲気からして、どうにも実力者と言わんばかりの威圧感(プレッシャー)を放っているようですが・・・。

文「更に・・・私はカードを1枚伏せて、ターンエンド!・・・さあカイト、あなたのターンよ?」
カイト「ふん、貴様に言われずとも分かっている。・・・・・・俺のターン、ドロー!!」

プレアデスの後ろの位置にカードをセットした後、エンド宣言をする文。そんな彼女の挑発めいた言葉に逆上する様子もなく、勢いよくデッキからカードをドローするカイト。

カイト(先攻1ターン目からプレアデス、か。俺の動きを封じていく魂胆か?それとも・・・)

ドローしたカードを手札に加えつつ、彼女が召喚したプレアデスと余裕そうな文に目をやり、考えを巡らせるカイト。一方その文は・・・

文(さてさて、この布陣をどう攻略するやら?久々に見つけた面白ネタ候補なんだから、是非とも頑張ってほしい

※ (すいません、途中途切れてしまいました・・・)
文(さてさて、この布陣をどう攻略するやら?久々に見つけた面白ネタ候補なんだから、是非とも頑張ってほしいけど……)

・・・とまあ、ちょっと(?)上から目線な感じでそんな事を思っていたようです。

アリス「・・・あのモンスター、そんなに強いのかしら?何だかカイト、少し険しそうな表情だけど」
オービタル『エエ。アノモンスターハ言ワバセイクリッドシリーズノエースデスシ、効果ガ中々厄介ト言イマスカ・・・』





ナレーター『では軽く効果説明を。ソースはWikiです』


(セイクリッド・プレアデス

エクシーズ・効果モンスター
ランク5/光属性/戦士族/攻2500/守1500

光属性レベル5モンスター×2

(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。)


アリス「ふむふむ……でも手札に戻るなら、再召喚とかで」

オービタル『ソレハソウナノデスガ、シンクロ・エクシーズナドノモンスターハ手札デハナク、エクストラデッキヘモドリマス。ソノタメ対象ヲ選バレルと少々厄介デシテ』

アリス「なるほど……使いどころを考えて、最効率を求めるのもデュエルのテクニックなのね」






※童子ダーグ「でもあれだなー。765プロアイドルより、Jupiterの方がテレビ長く出そうだよなー。
紅白の司会したり、農業したり島開拓したりで40過ぎてもテレビ出てそうだなー」


byぶっちゃけ女性アイドルっていつの間にかテレビから消えてると思うフロストライナー




黒井社長「なに……貴様! なぜ冬馬達に重機の免許やらを取らせる事を知っている!」

冬馬「マジで後追いするつもりかよ!」






※もしもフィアッセさんが怠け玉の世界に取り込まれたら…?


※もしもエリオが怠け玉の世界に取り込まれたら…?



キャロ「大丈夫、そろって目を覚まさせるから」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー♪』







※東方剣舞郷に関するオリジナル設定&ひーろーずに考えたオリジナルスピリット

東方剣舞郷は、最初はデスゲーム、すなわち原作と同じにしようかと考えたけど、同じように進めたらつまらないから

ゲームでの死≠現実での死にします。原作にいたラフコフの面子達は退場していただきます。まぁゲス野郎は出ますけどあいつはちょっとした方法で本当の意味の退場をしてもらいます。
SAOをハッキングしようとしたクズも同じ意味で退場をしてもらいます。(クラディールと須郷のことです。)

ではゲームでの死は何かと言いますと、ステータスの初期化です。死にはしないが最初ッからやり直しと言う意味です。でもそれ以外は原作と同じにします。実際はキバオウも二人と同じにしようかと思ったけど、なんか憎めないキャラになったから無しにしました。最初からSAOにダイブしているキャラとしていないキャラを分けました。それは今後の話に関わるのでコメントは控えます。後、幽人の髪色ですが決まりました。それはまた後に記される話になります。


オリジナルスピリットに関しては、此方で全国大会に参加しているカードバトラーの誰かに使って貰いたいです。新しい力のPRとして。

さて、候補は
スターライト・フェニックス&星鳥の見習い

スターダスト・ドラゴンをモチーフにしたスピリット&星竜チューナー

レッドデーモンズ・ドラゴンをモチーフにしたスピリット&滅龍チューナー

以上の三つをコルタタさんが全国大会編の本気を出す意味で誰かに持たせて欲しいです。




恭文「えー、ありがとうございます。……でも誰に使わせよう。うーん」

古鉄≪わりと枠が決まっている方々……原作組もデッキ固定ですしね≫






※唐突ですが、私は蒼凪、八神、火野の中では蒼凪恭文が一番好きです!!最近はA's RemixやOOO Remixの勢いが強いですが、蒼凪の持つハーフボイルドが自分には好感を持てますので。

確かに火野、八神の方が成長速度や問題鎮圧への迅速性ともに上回っているのは間違いないです。ですがそれ故に抜身の刀のごとくハードボイルド的に周囲へ厳しい結果になる面もある気がして。
特に最近のA's Remixや映司失踪の件で思ったんですが、火野恭文は単独での能力が他の恭文と比べて抜きんでているためか恭文が持つ一人だけで踏み込んだり憎まれ役になろうとする側面が少々強い気がするんです。だからシャルロットや一夏達の精神的な問題を一気に解決しようと、軍人でもない普通人に見切り発車で某二代目ウルズ1がやったみたいな火種を放り込んでしまったのではないかと。

また蒼凪恭文はヴェートルの件をすぐ暴露しなかった事を後悔してましたが、同人/HP版Remixを読み直すと違った解釈も浮かぶんです。その甘さが高じて六課に深く関わってますが、結果的にそれがエリキャロの成長を促しレジアスを間接的に救ってます。特に同人版ではフェイト達にヴェートルの件を自ら暴露させ過ちを自分で正そうとする姿勢を持たせてました。蒼凪のその甘さは彼女達へのモラトリアムになる可能性を作ったとも言えるのではないでしょうか?

贔屓目に見えるかもしれませんが、しゅごキャラ達と深く関わりよりその部分が伸びるであろう蒼凪の恭文だからこそ包み込んで救える者や可能性があると感じます。
これからもそのスタイルで成長し、キメて頂きたいと応援しています!!!





恭文「ありがとうございます……ぐす、ぐす」

古鉄≪泣かなくていいでしょ≫





※(拍手842より)
>蘭子『ありがとうございます! よし……早速フェイトさんに教わろう!』
>銀さん「やめとけ。嬢ちゃんはあれだ、機動六課って失敗があるからよ」
>新八「いいじゃないですか、フェイトさんだって恭文君がいれば多少は……ところで蘭子ちゃん、会いたい人って」
>蘭子『じゃあ、将軍さん』
>銀さん・新八「「それはやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」」

蘭子さん、お返事ありがとうございます。専用武器についてはどうやら気に入っていただけたようで何よりです♪
でも銀魂キャラで会ってみたい方がよりによって将軍様とは・・・(汗)。銀さんやぱっつぁんが否定するのはわかりますが、とりあえず会ってみたい理由などをお聞かせいただけないでしょうか・・・?(汗)

それと、蘭子さん的にマスターフォース(変身)されてゴッドマスターであるカオスになられた際、名乗りの口上的なのを考えるとしたらどういったのを思いつかれますか?とりあえず、簡単なのでも構いませんので(苦笑)。





蘭子「名乗り口上……雷鳴轟く無慈悲なる黒刃! さぁ終焉(ラグナロク)の時だ!」

銀さん「なげぇよ! 名乗りってのはもっとさくっとやるもんだ! こう……一発やらせろよ的な」

蘭子「!?」

新八「アンタ中学生になに言ってんですか! それ【ひとっ走り付き合えよ】でしょ!」

銀さん「なんだよ、似たようなもんだろー」

新八「全然違うだろ! 東映にあやまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※>>白ぱんにゃ「うりゅ!?」

古鉄≪バッチリ見てましたよ≫

ジガン≪なのなのー≫

白ぱんにゃ「う、うりゅー!」(あたふた)




「……あー、古鉄さんとジガンちゃんのことを忘れてたよー」


鈴の音ような声が、観念したような響きを交えて聞こえた瞬間、白ぱんにゃさんの姿が光に包まれ、昨日見たぱんにゃ耳の美少女に変身する。……昨日も見たとは言え、やっぱり驚きの感情が大きい。


≪えーと、白ぱんにゃさん、ですよね?≫

「うん」

≪……あ、改めて見ると可愛いの。耳とか尻尾の破壊力が凄まじいの≫

「や、やだなー。褒めたってなにも出ないよー? ……えへへ」


(耳をパタパタ。尻尾をフリフリ……どうやら照れている)


≪(なんとなく画像の確保、と)……ところで、その姿はいったい≫

「あ、うん。あのね、ホントは恭文さんに最初話すつもりだったんだけど──」


そうしてぽつりぽつりと、白ぱんにゃさんは語り始めた。それは「ぱんにゃ」と言う種族の歴史で、理不尽にも背負わされた宿命だった。


元々は別世界に住んでいたぱんにゃの一族は、ある悪意ある存在の手によって、ヒトの姿から「けものだま」と呼ばれる状態でベルカの戦乱時のミッドに飛ばされたらしく、それでミッドに適応するために一族が使っていた「輝力」と言う力の残りで「けものだま」から今の「ぱんにゃ」になった、とのことらしい。

でもぱんにゃの一族は本来ミッドにはない能力を持ってることを知られて、戦争に利用されるための実験動物として捕獲されそうになったらしく、そのせいで一族は散り散りになってしまう。

最近でも管理局の暗部が貴重なサンプルと言う名目でぱんにゃ一族を捕まえようとしていたらしい……もっとも、白ぱんにゃさんは灰色ぱんにゃさんが全て撃退してたみたいですが。灰色ぱんにゃさんがゴッドライガーさんらとタメが張れるのはそのせいですか。


「それでクロ……あたしの弟が産まれた時、子育て出来る安全な場所が必要だったから、それであたしもそんな場所を探してたら」

≪カルノさん達と知り合って、それでこっちに来たと言う訳ですか≫


割りとハード過ぎる人生をぱんにゃさん達は送ってたみたいですよ。と言うかハード過ぎて泣けそうです。


「それでそれで、恭文さんに優しくしてもらって、クロもアイリちゃん達と仲良くなって……恭文さんのこと気になって、もう恭文さんに隠し事するのが辛くなったから、あたし達のこと打ち明けようって、家族で決めたの」


なるほど、つまり──あの人のフラグ構築能力により白ぱんにゃさんが惚れたと言う訳ですか。それで打ち明けようとしたけど、中々に踏ん切りがつかないと。


≪因みに元の世界の名前は分かるの?≫

「うん──フロニャルド。それが故郷の名前。あたし達はそのフロニャルドに満ちる「輝力」を使い土地神を守る一族だったって、お母さんが言ってた」


……さて、どうしますかね、これ。




白ぱんにゃ「それに」

ジガン≪まだなにかあるの?≫

白ぱんにゃ「……フミナって子を見てるとこう、圧力を感じて」

古鉄≪あぁ、あの人は認めませんけど好みですからね、胸が≫

白ぱんにゃ「むきー!」








※あのコンパチシリーズの<ロストヒーローズ>に、続編が決定ですよ〜!
その名も<ロストヒーローズ2>!!今度はユニコーンやギンガ、フォーゼやウィザードといった新メンバーも参戦!!どうやら前作のその後を描く、ヒーロー達の辛く険しい戦いが描かれるようですが・・・。
まだ情報とか少なめでPVなどはないようですが、前作が中々面白かったので期待が大きいです!!




恭文「なにぃ! ヒーロージェネレーションだけじゃなかったのか!」

ハルト(しゅごキャラ)「というわけでみんな、よろしく頼む……もぐもぐ」






※(拍手842より)
>春香「だって元プロデューサーさんが言ってたもの!」
>インプモン「またそいつかよ!」
>恭文(蒼凪)――春香、どうしておのれはそう閣下なの。アイドルというか世界征服狙ってテレビ出てる人だよ――
>インプモン「やっぱり疑い持たれてるじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>春香「あ、持ってくる回想間違えた! キャンセル! 今のキャンセル!」
>インプモン「……とにかく中入るぞ。ん、これは」
>春香(数歩後ずさる)
>インプモン「いきなり逃げてんじゃねぇよ!」

素早く自分から離れる春香さんに対しツッコミを入れつつも、何かに気付いた様子のインプモン。彼(?)が見つけたものとは・・・・・・

インプモン「・・・ドアが半開き、だと?」

彼の視線の先には、その言葉通り出入り口用のドアが半開きな状態で放置されていました。とりあえず入口周辺などには人影は特に見えませんが・・・

春香「・・・・・・誰かがあの中にいる可能性、高そうだね」
インプモン「ああ。・・・つーかお前、いつの間に俺の隣まで来たんだよ」
春香「へ?ついさっきだけど、どうかしたの?」
インプモン「・・・もういい。おめーの行動にいちいちツッコんでたらこっちの身がもたねー(はぁ・・・」
春香「だからそれどういう意味!?私はそんなに変な子じゃないってば!??」

・・・まあそんな会話を交わしながらも、その後インプモンと春香さんは慎重な足取りで小屋の入口へと近づき、周囲を警戒しつつ半開きのドアの前へとたどり着きます。そして、ドアをゆっくりと開けて中を覗くと・・・・・・

春香「・・・普通に、物置小屋・・・って感じだね」
インプモン「まあ、な。所構わず色々置いてるのがまさにそれっぽいつーか・・・」

特に変わった様子のない、明らかに物置小屋ともいえる部屋の様子でした。

インプモン「・・・とにかくだ。多分ここになんか手がかりなり隠し通路なりあるはずだから、慎重に探そうぜ。・・・例のバケモンをけしかけたヤローが、いつ俺たちにちょっかい出すかかわかんねーし・・・な」



春香「うん、そうだね」(とりあえず入り口をキックでぶっ壊す)

インプモン「なにしてんだてめぇ!」

春香「いや、こういう時って突如閉じるのがお約束でしょ? 出入口確保だよ」

インプモン「なるほど、じゃあ念のためドアは粉々にしとくか」(げしげし)

春香「うん」(げしげし)

ナレーター『……ていうか春香さん、極々普通にドアを蹴飛ばして壊せるんですね








※春香に限らずツンデレってるうちは恭文に押し負けるって思うな

ドSの恭文は逆に女の子の方から押されると弱いんだしさ




春香「なるほど。じゃあ……プロデューサーさん、大好きです!」

恭文「……え、なに。なにかのどっきり?」

春香「なんかひどいんですけど!」

恭文「いや、おのれはてっきり赤羽根さん狙い……あ」(察し)

春香「なに察したんですか!」





※ヒノ=ユージ「SKLだけじゃ心許無いし、一応大会以外で使う用の自分専用ガンプラを造っておいたよ」

赤羽根志郎(Vivid)「これは・・・・・・GP-03ステイメン?」

ユージ「はい。 デンドロビウムの用意もしておいたけど、多分使わないでしょうね」

ツダ=シンタロウ「いよっしゃー! 俺のも完成したぜ!」

志郎(Vivid)「・・・・・・『ヅダ』って、もしかしてダジャレ?」

シンタロウ「おう!」



恭文「そういう事か……!」

フェイト「デンドロビウムはそれだけで凶器……!」





※(拍手842より)
>あずさ「大丈夫よ。……誰だって初めてはあるもの。バクモンちゃんは離れててね」
>バクモン「あ、あずさ……!」
>ナレーター『……これは、止められませんね』

一見するといつもの穏やかな様子に見えて、何やら決意を固めたような様子でバクモンにここから離れるよう告げるブリッツモンことあずささん。
そんな彼女に対しバクモンは心配そうに見つめ、ナレーターさんは彼女の様子からしてどうにも止められそうにない・・・と判断します。

バクモン「・・・わかった。とりあえず離れてる。・・・けど・・・・・・・」
ブリッツモン(あずさ)「?」
バクモン「・・・ぜ、絶対・・・絶対無茶な真似とかしないでよ!?あずさが大怪我するとことか、見たくないから!!」
ブリッツモン(あずさ)「!・・・ありがとう、バクモンちゃん。私も、出来るだけ頑張ってみるから、安心して?」
バクモン「う、うんっ」

そう言って少し後ろへと下がるバクモンに対し、自分の事を本当に心配してくれた上での言葉に感謝し嬉しく思うあずささん。しかし状況が状況なので彼女はすぐに気持ちを切り替え、真剣な様子で前方で未だぽかん・・・としているタンクモンへと視線を向け、倒れたままのハグルモンを庇うような位置まで歩きます。

そんな彼女の行動に気付いたのか、「はっ!」とした表情を浮かべつつどこか苛立った様子となるタンクモン。

タンクモン「・・・なぁ、人間のねーちゃんよぉ?さっき俺に向かって地獄がどーたらとか言った事といい、あんたの様子といい・・・・・・まさか俺とガチで戦おうってのか、あぁん??」
ブリッツモン(あずさ)「・・・ええ、そのつもりです」
タンクモン「・・・は・・・はははははっ!冗談きっついぜおい!?さっきからの動きからして、あんたまるっきり素人じゃねーか!!第一、何でそんな歯車ヤローを守るような真似しやがんだか、意味わかんねーし!?そいつとは初対面のはずだろぉ〜?」




あずさ「えぇ。ついさっき会ったばかりの……それなりに長い付き合いです」(そう言いながら構える)

ナレーター『火野恭文君のお兄さんですね、分かります

あずさ(……落ち着いて。プロデューサーさんはなんて言ってた? 万が一、戦う事になった場合)

恭文(蒼凪)『……まぁ絶対避けてほしいですけど、喧嘩の心構えだけ。基本は頭や顔などの急所をしっかり守る事。
そしてどんな攻撃も当たって当然と気構えを持つ事。これだけでもかなり踏ん張りが利きます。
そして人間には凶器となる部位が存在しています。肘や裏拳、そして額――そしてあずささんが変身するのは重量級の人型。
とにかく近づいて、電撃も交えた上で頭突きや肘打ちを連発してください。あとは根比べです』

あずさ(……プロデューサーさん、ごめんなさい。避けなきゃいけないのに、言いつけやぶっちゃいます。でも……やっぱり見過ごせない!)





※ ひーろーずでの一コマ。byフロストライナー


イビツ「デジモンは普通の怪人すら、あっさり凌駕(りょうが)しますしね。それが究極体だったらなおさらですよ」

ダーグ(OOO・Remix)「……ん? 待てイビツ。俺この世界の未来の時間で、ロイヤルナイツのデュナスモンと殴り合ったぞ」

イビツ「いやーそれは、――ぶっちゃけ恭文君がもう人間の枠を亜空間ぶっちぎってもう人間にカテゴリーするのも失礼なのと一緒で、ダーグ先輩もぶっちゃけ怪人の枠から外れてますから。もうトリコの世界の人ですよ? グルメ界の住人ですよ?ってレベルですからね?」

恭文(OOO)・ダーグ(OOO)「「解せぬ」」




恭文(OOO)「あ、でもダーグはほら、グルメ細胞持ってるじゃないのさ。心に」

ダーグ「やすっち、それは誰でもあるものだ」

恭文(OOO)「じゃあ問題ないかー。あははははー」

ダーグ「だよなー。俺達普通だって、てーか怪人どもが気合いないだけだって」

イビツ「……みなさん、これが脳筋です」

恭文(OOO)・ダーグ「「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」





※ 地尾「最近の拍手で読者の皆さんのしゅごキャラの話が小ブームですね」

恭文(A's)「そう言えば地尾さんにもしゅごキャラいたの?」

地尾「ええ、【ロブ】と言う名前で女の子のように髪の長い男の子のしゅごキャラでした。声は
浪川大輔さんに似てて、僕の使う術の半分以上は彼と一緒に開発したり修練したりしたものなんです」

恭文(A's)「ええっと、それって何かどこかで見たような気がするんだけど」

地尾「ちなみに彼が生まれたのは母が亡くなった前後のことです」

恭文(A's)「さらっと重いね!」


もしかしたら小野友樹さんボイスで「クゥ」と言う名の
しゅごキャラも産んでたかもしれません。byDIO




恭文「……ヘビーだ」

地尾「かもしれません……というか、その前に拾わなきゃいけないネタが! どうするんですか! スーパー大ショッカーって!」

恭文「地尾さん、大丈夫! 遊戯王も記憶編とかやってたから!」

地尾「それでなにを安心しろと!?」





※ >パオ・ペイール(それでそれで、わたし達の彼氏だよー♪)

>美鈴「お前のだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 嘘をつくな嘘を!」


恭文(OOO)「違うよ、僕は美鈴のご主人様だよ!ほらゴロゴロ〜」

美鈴「コラぁぁぁっ、人を飼い猫扱いして喉を鳴らそうとするな!
それ以上やったらひっかくぞ、って…ああ、力が抜ける〜!!」

パオ(早く素直になればいいのに〜)

未央「いいな〜。私も火野Pのネコちゃんになりたいな〜」




恭文(OOO)「まぁ冗談はこの辺りにして……パオ・ペイール、駄目だよ。美鈴にだって別に気になる人がいるかもだし」

パオ・ペイール(えー)

美鈴「……」

未央「……もしかしてあれかな。【気遣いスルーは嫌だ】という複雑な」

美鈴「ちがぁぁぁぁぁぁぁう!」






※ >未央「……火野Pー! 簀巻きはやめてー! 恥ずかしいー! ていうか怖いー!」

凛「あの、ほどほどにね。私はホラ、怪我もなかったしさ。
その、火野プロデューサーが抱きとめてくれたおかげだよ」(ちょっと顔を赤くしてもじもじ)




恭文(OOO)「そっか……じゃあしょうがない。簀巻きは一時間だけ短くしてあげよう」

凛「どうほどほどにしたの?!」






※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.24未来戦隊タイムレンジャーの場合




恭文「未来戦隊タイムレンジャー――それは二十世紀末、三十世紀からやってきた犯罪者集団と、それを追う時間保護局員の戦い。
が、そんな局員四人と関わったのは矢島金太郎。彼は持ち前のパワフルさで四人を引っ張り」

あむ「こらこら! それ中の人の話じゃん! ……えっと、これって電王とかと脚本同じ人だっけ」

恭文「そうだよ。三十世紀と二十世紀、千年後の未来と今の中で少しずつ生まれていく変化。
そんな中に巻き込まれ、それでも突き抜けていったのがやっぱりタイムファイヤーだね。まぁジンクスは振り払えなかったんだけど」

はやて「それ以上はアカン。……出世欲こそ凄かったけど、えぇ人やったのになぁ。クリスマス前のエピソードとか好きやで?」

あむ「でも電王とはまた違うんだよね」

はやて「違うなぁ。子ども受けは厳しかったから、来年はガオレンジャーになったんやけど……ちなみに作者も影響受けてます。
あれや、同人版とかで恭文が魔法使えなくなったり、徐々に弱体化ってのはここが元になってたりする」

あむ「え、どういう事!?」

恭文「そうそう、タイムレンジャーの特筆すべきところは後半のロボット戦でね。
しかもレッドが二人いる状況なんだけど、これがまた伏線になってたんだよ」








※ コルタタさん。拍手のお返事の846の最初の辺りですが・・・なんか845の終盤辺りのと被っているのがいくつかありますよ?(汗)




恭文「……大事な事だから二回」

古鉄≪最後まで言わせませんょ? ちょっと確認してみましょう。ご報告ありがとうございます≫





※ キャス狐(CCC)「11月11日はポッキー&プリッツの日ー! と言う訳でご主人様ヘイカモンッ!!」(もう咥えてる)

岸波白野「ん、いや普通に食べる方が俺は好きだな」(サクサク)

BB「やーん、センパイったらー、乙女の願望ガン無視とかキッチクー(はぁと)。 でも、そんな所も好きです(小声)」



キャス狐(とまと)「ご主人様……んー」

恭文「スルーします」

キャス狐「むきー! 駄目ですー!」





※ >恭文「どうしよう、我慢しなきゃいけないのに……じゃあまずはもっとくっつくところからだね」

>あむ「ん……ちょっとずつ、優しくなら、もっといいよ?」


あむ「ん…おでこ以外にもキスしていいよ?」



恭文「じゃあまずはほっぺ……いや、耳からいこう」

あむ「イクトの事はもう、捨て置こうよ……ん、ちょ」

恭文「痛かった?」

あむ「ううん。なんか、すっごく恥ずかしくて」







※童子ダーグ「いいなー。イノセント編いいなー。BDいいなー」

ユーリ「ダーグさんもBDやりたいんですか?」

童子ダーグ「やりたい。かなりやりたい。童子形態で」

ユーリ「童子形態ですか?」

童子ダーグ「ぶっちゃけ大人形態飽きた。生まれてこのかたずっと大人形態で、しかも俺=ゼブラの見た目が定着してるから払拭したい。
武器、じゃなくてデバイスはどうしよう。籠手にするか心機一転してチャックスにするか……」

飛燕「ではデバイス人格は私が」

童子ダーグ「さらっと出るなお前! 別に良いけど!」


という訳でイノセント版童子ダーグが出るかも。byフロストライナー




恭文「飛燕さん……違和感がない!」

カブタロス「元々自動人形だしなぁ」





※忍者派遣組織 PSA。A's・Remixでのお仕事。

バトスピ大会を守るための準備したが、割とやりすぎ。
アルケニモンとマミーモンが攻めてきた場合。

風間「そこの怪しげなお二人さん、この大会に何の用かね? というか良く見ると人じゃないか」

アルケニモン「いきなりなんだい」

風間「警備の者ですが。とりあえずこちらでお話しませんか?」

アルケニモン「仕様がないね。こいつから始末…」

風間(いきなり隠し持っていた刃物を抜いて切る)「ふんっ!」

アルケニモン(首ちょんぱ)「な…に…。こんな…人…間…に…」

マミーモン「アルケニモンッ!? お前ぇぇぇぇ!?」

風間「おおっと。伊波君たのむぞ」

伊波(ごつい作りの日本刀所持)「了解」

マミーモン「人間がぁぁぁ!?」

伊波(居合切り)「はぁぁぁぁ!」

マミーモン(胴体真っ二つ)「そ…ん…な」

伊波「終わりました」

風間「ご苦労さん。いやいや、流石、本式の剣術は違うな。見事なものだ」

伊波「代表のそれも大したものなんですが」

風間「私のコレはどちらかと言えば邪剣の類なんでな。暗殺が精いっぱいだ」

伊波「それにしても装備のおかげといは言えデジモン相手に良く勝利できましたね」

風間「八神から特徴を聞いていた上に、人間タイプのデジモンだったからな。新開発のカーボンコーティングの刃物が役に立ったということだ」

伊波「コレ、えらく高い金額の武器だと聞きましたが?」

風間「当初は日本刀を最新技術で再現したIS用の兵器だったんだが。炭素素材と低摩擦素材を組み合わせたら。絶対防御を通り越して人体も切ってしまう事がシミュレーションでわかってな。
開発中止になりかけてたのを人間用に開発するようにお願いしたのだが、これがすごい金額になった。なにしろ手間暇かけて作られているからな。ISの現状のオプション装備一揃えするより金が掛かる装備になってしまった。まあ、今回は騒ぎになるのを防ぐために使えたし、金額の値はあったな」

伊波「絶対、人に向けちゃいけない代物ですね」

風間「うむ。まあこれで、大会も問題なく続けられるだろう」

by白砂糖




恭文(A's・Remix)「というわけでアイディア、ありがとうございます。……これは素敵だ」

鈴(IS)「教官、作るのやめましょうね。いや、マジで」






※(拍手841より)
>直斗「……正体をばらしちゃった事があるって、駄目でしょそれは」
>完二「な、なんか伝説とか言うわりにはわりと自由っすね」
>陽介「いやぁ、でも恭文の事とか考えたら……わりとあり得るんじゃね?
しかしアイツ、プリキュア絡みで辛い事ってなんだよ。全員に振られたとか」
>キュアダイヤモンド『いえ、彼氏的な相手がいる子はそう多くないので……その、すみません。そこについては私も話辛くて』
>千枝「逆を言えばフリーな子は好感持ってるんだ。だったら余計辛い事になる意味が分からないんだけど!」
>完二「先輩ならハーレム批判されても、遠慮なく論破しますからね。てーかできますからね。そっちでもないでしょうし」
>陽介「……OK、オレ達も触れないようにしとくわ」
>キュアダイヤモンド『ありがとうございます!』
>悠「火野、そこまで苦しみながら菜々子のために……! 俺はなんて愚かなんだ! こんな奴が菜々子にいかがわしい事をするはずがない!」
>陽介「当たり前だろ! 年齢考えろよ、年齢!」

陽介「・・・まあ、とにかくだ。とりあえず、俺らに協力して菜々子ちゃんに会ってくれる・・・って事でいーんだよな?」
ダイヤモンド『ええ、そのつもりです。マ・・・ハートもさっきからやる気全開ですので』
陽介「・・・・・・なんつーか、もしかして君・・・相方に振り回される感じだったり?」
ダイヤモンド『振り回される・・・というよりは、見ていてハラハラさせられる、って感じですね。あの子、どうにも「幸せの王子」的なトコがあるといいますか・・・(はぁ〜・・・』

陽介(・・・あれ、何でだ?なんか不意にこの子に親近感湧いてきてんですけど・・・)
クマ「?ヨースケ、どーしたクマ?さっきからボー・・・っとして??・・・あ!さては電話の向こうのぷりきゅあちゃんたちをどう口説こうか悩んでいたクマね!?抜け駆けは許さーーんっ!!」
陽介「んな訳あるか馬鹿!?お前ホントに空気よめねーなおい!!?」

ダイヤモンド『・・・あ、あのぉ・・・?』
悠「大丈夫、気にしないでくれ。あいつらなりの仲がいい証拠だからな」




悠「では予定を……つけられるのだろうか」

ダイヤモンド「あ、そこは大丈夫です。恭文さんから大体の位置は確認したので。あとは内密にを徹底してもらえれば」

悠「わざわざきてもらえるのか! すまない!」








※>恭文(OOO)「あぁ、東海林さんはいますよ。作者が素で忘れていただけで」

じゃあ恭文と仲がいいのは二階堂 頼子、佐賀沙織あたりなのかな




恭文(OOO)「えぇえぇ。お仕事の時とかちょくちょくお世話に」

律子「……世界がどんどん広がっていくわね」







※電撃を止めさせるために千刀鳥カクレインを渡して【暴風】を練習させてみた所

本人はハリケーンウィザードみたいに軽やかに空を舞う癖に、周囲のみんなは
乱気流に振り回されて全く飛べないどころかすべてを支配されると言う自体に

それどころか空気をオーラで支配して呼吸さえ恭文の許可なしでは出来なくなってしまった

凄いぜ!どんなこと教えてもエグいんだからな!




恭文(A's・Remix)「いやぁ、それほどでも」

地尾「褒めてませんよ!」






※<レオブレイヴを纏ったライアーを破壊してみた>byDIO

ライアー「黒騎士にはお前たちの放出したエネルギーを吸収して自分のものにする機能がある!」

その宣言通り獅子の顔が僕らの放出したオーラやらSEやらを食べる。でも甘いねぇ。

ライアー「だから連続で全力攻撃も可能―――がはぁぁぁっ!?」

ドヤ顔で攻撃しようとしたリア充くんの体が突然爆発。彼は訳も分からず地に墜ちることになった

ライアー「い、いったい何が」

もちろん彼には教えない。だけど、これが僕が密かに張った『賛美するパイプオルガン』の効果だよ

回復に使うはずだったエネルギーは黒騎士の中で暴発。結果、彼らは内側から破壊されることになったわけさ。

***************

なお、地尾くんはグラン・ロロ時代、【超覚醒】を逆利用して
【星空の冠】でガイ・アスラを自滅させた……と言う設定があります




恭文(A's・Remix)「え、じゃあ僕は必要なかったかな」(暴風発動中)

一夏(酸欠でもガキ苦しんでいる)

地尾「やめて差し上げなさい」








※ <IS2期の修学旅行の話を見て思いついた一発ネタです>byDIO

コズミックエナジー補給の為、京都にやってきた僕ら。だけどクマが妹とお出かけ中なんで、
TPOにそぐわないゲンタロスの代わりにこの街に相応しい新しい精霊を用意してみた

緑の五条橋「最初に言っておく……みんなぁ、シイタケもちゃんと食べようね!」

恭文「なんでいきなりオデブ!?」

あれ、なんか反応悪いなぁ。これは用意していたもう1つの方を出した方がいいかな?

暗雲射す鬼ヶ島「俺、参上!行くぜ行くぜ行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇ!」

恭文「そうだ、僕達は最初からクライマックスなんだよ!」

リン「何でそこで乗っちゃうのよ教官!」

*****************
……あくまで思い付きです。今後どこかで変身する予定とか一切ありません

京都っぽく編み笠かぶらせて和装させるならフォーゼよりデネブの方が
似合ってるなぁと思ったのがきっかけでした。でも良く考えたら
普段の黒子姿の方がむしろ和装っぽかったかも知れないと言う罠




恭文「京都編はもうすぐ……バトルするぞー」

古鉄≪そして京都が大騒ぎ≫







※楓さん、どうもです。最近調子の方はいかがでしょうか?シンデレラガールズもついにアニメ化されたりで色々とお忙しいかとは思われますが、体調を崩されないよう気を付けて頑張ってください。私も微力ながら応援しておりますので(苦笑)。
ところで、楓さんはお酒が大好きな事で有名ですが・・・最近ですとどういったお酒を飲んでおられますか?私は・・・一応成人はとっくにしておりましある程度は飲めますが、どうにもお酒に対して苦手意識がありまして(苦笑)。

それと、スピリットに関してのお話なのですが・・・楓さんが現在所持されているスピリットと同じ属性のビーストスピリット・・・木のスピリット(B)の所在が判明したのですが・・・取りにいかれてみますか?
一応大まかな場所的には、デジタルワールドのとある森の奥深く・・・みたいです。あ、もちろん楓さんの都合がよろしい日程で構いませんので、ご心配なく(苦笑)。




楓「ありがとうございます。じゃあ早速……ちょうど暇ですし」

銀さん「お伴しましょう、楓さん。大丈夫です、プロデューサーの俺が必ずまもります」(どやぁ)

新八「だからアンタはプロデューサーじゃないだろ!」







※弾(IS)「ラルさんのグフR35持たせて貰ったんだが、重量が半端じゃねーのな。 調べさせてもらったら、内部パーツまで細かく手入れがしてあって、リアルグレードガンプラかと思ったぜ」




恭文「さすがは大尉……!」

リイン「負けていられないですね!」







※すとらいかーず編のカードプールはシャイニングドローなりジュエルシードで創造すればいいよね
むしろシャイニングドローするために神様になろうよ


※すとらいかーずでカード環境が戻るなら、同人版で先行して公開しなくても
いいかもしれませんね。アルティメット達が出ないのはさびしいですが、
そこは歴史の修正力で火野恭文はどうやっても出会えなかったと言うことにすれば。


もしくは火野恭文がアルティメットに出会わなかったから、特異点による
歴史の回復力でどうやってもアルティメットを持ち込めないように運命力が働いたとか


まぁアルティメットを本当に見たことが無いかどうか分からないですけどね。
その辺は「Lの後で」以降の話で明かされるかもしれませんが




恭文「えー、ありがとうございます。……そういう方向かなぁ」

古鉄≪今やると、絶対修正箇所が大変な事に……ガクブルですね≫







※ (拍手842より)
>あむ「えっと、ありがと。……そうだ、こういうのだ! ほんとにありがとー!」
>恭文「……あむのチョイスがエグい」
>あむ「アンタに言われたくないし!」
>ラン「間違いなく恭文の影響だと思うなー」

あむちゃん、お返事ありがとうございます。オリジナル技についてですが、どうやらこういう感じでよろしかったようですね。ありがとうございます。
エグい云々については・・・まあ、ノーコメントということで(汗)(を)。

ところで、話は変わりますが・・・妖怪ウォッチの映画、まだ1弾目の公開前なのに第二弾の制作が決定されたとようですね〜。なにやら前売り券の売れ行きがめちゃくちゃすごい事になっているようですが、そういうのも絡んでいるのでしょうか?(汗)
ちなみにあむちゃん的に、妖怪ウォッチに出る妖怪で「この子となら友達になってみたいかな・・・」と思えるような妖怪はおりますでしょうか?特に思いつかないようでしたらそれでもかまいませんので(苦笑)。
ちなみに私は・・・何といっても「コマさん」でしょうか。あの「もんげぇ〜!」とか「よろズラ!!」は反則級の可愛らしさだと思いますし(汗)。



あむ「えっと、ありがと。でもそんなに詳しくないけど……ジバニャンくらいしか知らなくて」

恭文「あぁ、ジバニャンは可愛いよねー」







※ 大好評(そんな訳はない)のノア夫人の羽根シリーズ第9弾、いまやひーろーずで堕ちる所まで堕ちてきている山田先生にもう一度つけさせてみました。さあ山田先生その新たな機体のブレイヴキャンサーと相まってその大きな闇をたっぷり解き放って下さい。そして連中に思い知らせてやるのです、虐げられる者の苦しみ、痛み、妬みというものを!




恭文(A's・Remix)「だから……真耶さんじゃあ僕達には勝てないって」(暴風発動中)

鈴(IS)「だから酸素を奪うのは駄目だって!」







※ 鏡です
今日はなんの日と子の日が言ったので、伯林の壁が壊れた日と答えました。


※ 鏡です
伯林と川上と言えばなに。

狼と鎖が販売されました




恭文「えー、ありがとうございます。……分からない、どういう事なの」

フェイト「ど、どぉどぉ」







古鉄≪というわけで、今日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。……な、なんか急に寒くなってきたような」

シルフィー「しょうがないよー。十一月も半ば過ぎたんだよ?」

カブタロス「そりゃあ寒くもなるって。……お前達も毛が生え変わったしなぁ」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー』

ミュウ「みゅー♪」

アルティメット・ブレイドラ「きゅきゅ!」




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あきゅろす。
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