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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:846(11/10分)



ティアナ「そういやアンタ、バックウエポンシステムは? あれも買ったのよね」

恭文「まずは本体だけできたの。武器の合わせ目も今消してるとこだし、そっちは明日に……え、ガンプラ興味があったの?」

ティアナ「いや、春香からメールが……千早がテンションおかしいって」

恭文「あー、狙撃で青色機体だしね。千早にピッタリと言えばそうなるのか」






※ 何となく思い浮かんだ再現不可能ガンプラ

高町なのは処刑用ガンプラ
機動武神天鎧王

天鎧王・機動武神形態以外の変形機構・雷激剣・地宝輪・胸の天の結晶を排除し、代わりにグレートゼオライマーのパーツのウイングを装備し天の結晶の代わりにジュエルシード装備(願いはなのはの願いではなく、高町なのはは『冥王』であると言う読者他の皆の願い)し次元連結システムの変わりに。

このガンプラを使用した場合、操縦しているなのはの顔はとまとHPの頂き物のイラストその1にあるコウキン様の『冥王なのはさん』使用(髪はサイドテール)になります




恭文「えー、ありがとうございます。……そうか、なのはにはぴったりだ」

なのは「ど、どうして分かったの! 作ってる事!」

はやて「マジだったんかい!」






※ 走り鳰「うはぁー、伊助さんもこういうのもオッケーなんすねぇ」

武智乙哉「何見てるの?」

鳰「今、ランゲツ君が発情期でその様子をチェックしてるんすよ」

剣持しえな「覗きか?」

鳰「違うっすよ、ランゲツ君の相手を伊助さんがしてるんすけど、万が一のためにっすよ」

乙哉「これ、本当に犬飼さん? ものすごくギチギチに縛られてるけど!?」

しえな「あんな風に縛られたら身動きが全然できないじゃないか・・・・・・それに首輪に目隠し、口枷まで・・・」

鳰「おんやぁ、二人ともスイッチ入っちゃったっすか? じゃぁちゃんとお着替えしてから部屋に行ってくださいっす」

この後鳰も一緒にご奉仕した。




恭文「アウト……!」

童子ランゲツ「ふみぃ?」






※ \デデーン!/ 麗華(魔王エンジェルの方)、OUT!




麗華「なんでよ!」

伊織「やってる事でしょ」






※ 天狐「きゅ・・・きゅきゅー?」(あれ・・・ここどこー?)

拍手世界に天狐(討鬼伝)が来たようです。




フェイト「わ、可愛い。よしよし……迷子かな」

アマテラス(むふー)







※ もしもエイミィが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……R18に」

エイミィ「なぜ!?」






※ 鏡です
セブンセブンおめでとうございます、どこかの
アイドル閣下のせいで、シックスセブンとか間抜けな拍手を送ってしまいました、失礼

アイドル閣下、年齢偽証ですか?




春香「ち、違います! ミステイクですー!」

恭文「大丈夫、分かってるから」

春香「その表情は嘘だー!」







※ 赤羽根P(OOO)を庇うつもりでCGプロの皆が恭文の悪口をボロクソに言い、
(女たらしだとか、卯月は既に手籠めにされてるとか、既に夜逃げしてるとか)

動揺していた赤羽根Pはそれを真に受けてしまい(あるいは責任の重さから
逃げ場所を探していたが故に縋りついてしまった)

765プロに駆け込み、卯月の手を引いて無理矢理連れ帰らせようとし
そこで恭文の悪口言いたい放題してしまい(丁度罰ゲームであられもない
姿をしてたのもまずかった)

そこでまた卯月を怒らせて今度こそ絶交されるとかありえそう

その前に恭文の彼女か765アイドルからバリバリ呪われそうだけど


※ 卯月は「アイドルやめて美奈子ちゃんと一緒にメイドさんになります」とか
言うかもね。その場合は恭文も追いつめられるわけですが


※ OOOのシャーリーはバトスピ連盟に大人で寛容な対応を願っていたけど

アニメ「ブレイヴ」の続編が作られなかったのもハード展開にクレームがついたから
だと仮定すると、大人だからこそ世間の意見を気にするってことも考えられるよ?

スオウ会長辺りは「嫌われ役もいた方が面白れぇ」「そのまま出してやれ」
「その上で気に入らねえならお前らがカードで潰せ」とか言いそうですけどね


※ タジャドルの話をするなら「ノブナガの欲望」の話もそろそろ考えなきゃいけないのでは?

さらにとメモリーメモリとスカルの話もしなきゃ出し、照井と所長の結婚の話も考えなきゃいけないですよね
その前にミュージアムと加頭順とフィリップ消滅を倒す話もしなきゃですし。

ライブが終わったらからAtoZの話を挟んでミュージアムとの最終決戦の話は出来ますけど
2人の結婚についてはカブタロスが出てきたエピソード・アイゼンで
年末に結婚したっぽい話をしてたしなー(時空の歪みに巻き込まれたのは明けて新年)

既に伊達さんがバースを務めてるし、仮面ライダーコアの話はそんなに気にしなくてもいいんでしょうか?

あるいは「仮面ライダーなんて嫌い!」「俺が守る」って言う役を亜樹子と照井竜から
別のヒロインと恭文に変えてもいいのかもしれないけど

恭文に戦わせたくない、仮面ライダーになんてなって欲しくなかった、探偵の叔父さんに助けられ
さえしなければって考えてケンカしそうなヒロインって言うのもちょっと思いつきませんが
(蒼凪ルートだといっぱいるんですけどねぇ)


※ 生っすかサンデーの話は「自主製作動画」とかにしてもいいんじゃないだろうか

それくらいの設備と資金は恭文と麗華たちなら用立てできそうだけど

そこにCGプロの皆を呼べば業界の人たちの顔色を気にすることなく
誤解の払しょくと知名度アップのチャンスに繋げられるし、
恭文とあっちのアイドル達との縁も出来るよね




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。というわけでOOO・Remixも面白くなってきました」

律子「まずはダイジェストで越えるところからね、AtoZを」







※童子ダーグの新しいガンプラアイディア、漸く纏まりましたので送ります。ダブルオー、AGE-2、ブルデュエルの改造ガンプラです。


●ダブルオーフォルテストラ

概要
 ダブルオーライザーを元にセコンドシーズンのガンダムのパーツを使い改造したガンプラ。魔改造とも言う。

 ダブルオーの元のバックパックの上にセラヴィーのバックパックを着け、腰背部のビームサーベルを外してケルディムのテールユニットを装着。フロントスカートをアリオスの物に変更した。素体のダブルオーにも装甲を追加し、機動力を維持したまま防御力・火力を上げる事に成功した。

 右腕にGNソードUブラスター、左腕にGNソードVを装備。両肩にオーライザーのバインダー、背中にGNキャノン、フロントスカート内部にGNビームサーベル。GNシールドビットを両膝に2基、スネ外側に2基、テールユニットに4基の合計8基装備している。

 GNフィールド、トランザム、ライザーソードも勿論使用可能。

 ……作った当初、童子ダーグとユーリは気付かなかったが両肩に2基、バックパック(セラヴィーの)とテールユニット(ケルディムの)に1基ずつ、GNドライブを搭載する形になっているためクワトロドライブ状態になっており、奇跡的レベルで同調している。

 本体や装備を含め、全て純白にカラーリングされている。

武装
GNソードUブラスター
GNソードV
GNビームマシンガン×2
GNマイクロミサイル
GNキャノン×2(隠し腕)
GNビームサーベル×4
GNシールドビット×8

●ガンダムAGE-2D(ダッシュ)

概要
 ガンダムAGE-2とダークハウンドを使ったサードリバイの次に作ったガンプラ。見た目はダークハウンドのボディーに目元に赤いバイザーを追加したAGE-2の頭部を付け、カラーリングを緑を中心にした物。

 同系統のガンプラを使う事で問題なくスライダー形態に変形可能。更に邪魔にならないよう両肩バインダー中央、両足スネ外側に粒子放出機関ブースターを増設し機動力をアップしている。

 武装はドッズランサーを中心としたダークハウンドの物に。これに加え、両肩の大型可動翼はガンダムAGE-1レイザーのレイザーブレイドを元に近接格闘可動翼『ウイングブレイド』に改造。機首になるドッズランサーと共にスライダー形態における近接武装となる。

 ドッズランサーには先端が伸びドリルのように回転する機構があり、ランサーが伸びる事で露出する内部機構からプラスフキー粒子を放出しドッズランサーの先端部を回転させる事で擬似的に竜巻を起こす。

 奥の手は戦闘中にチャージしたプラスフキー粒子をバインダー、スネ外側の増設ブースターから放出する事で機動力を飛躍的に上昇させる『ハイパーダッシュ』。ソニックブームを起こしながら飛行する事が可能。

 必殺技として、スライダー形態のハイパーダッシュで相手の周囲を高速旋回して巨大な竜巻を起こし相手を拘束。そのまま巻き上げてスライダー形態で相手に突っ込み貫く『ダッシュランサー』がある。

武装
ドッズランサー(ドッズガン×2)×1
アンカーショット×2
ビームサーベル×2
ビームバルカン×2
ウイングブレイド×4

●アクセルデュエル

 世界大会用に用意したガンプラ。ブルデュエルを元に改造した。

 最大の特徴は四肢のタービン【ハイパードライブタービン】と両肩の大型タイヤ【メガドライブタイヤ】。タービンと大型タイヤが高速回転する事により、ガンプラ内のプラスフキー粒子を循環・加速させギアを上げるように、一段階ずつガンプラの能力を上げていく。

 四肢のタービンと大型タイヤはアクセルデュエルの要部分であり、特に頑丈に作られている。その頑丈さを活かして鈍器や防御武装としても使える。高速回転するタービンはどのような攻撃を弾き、防ぎ、攻撃に転じればあらゆる物を砕く。更にタービンと大型タイヤの表面に粒子を纏わせ更に威力・防御力を上げられる。タービンが高速回転する事により風や放電が起こす事も可能。

 また、タービンをタイヤとして使う事で高速移動が出来る。

 バックパックには改造したカレトヴルッフ改を2つ装備。カレトヴルッフ改は左右のエネルギーポッドを角形エネルギーポッドにし、持ち手は独立してビームソードになる。武器だけでなく、バックパックに装備した状態では飛行を安定させる補助フライトユニットとしても機能する。

 サイドアーマーには制作時に頑張り過ぎて(特にユーリが)もはや打撃武器な頑丈さの、ビームと実弾を撃ち別け出来る白と黒の2丁大型銃『デュエルマグナム』を装備している。

 奥の手としてトップギアの『ハイパードライブ』時では時間制限と能力低下の無いトランザム並みの能力を発揮する。



武装
M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器×2(バルカン)
ハイパードライブタービン×4(両腕と両足に2基ずつ)
メガドライブタイヤ×2
カレトヴルッフ改×2
デュエルマグナム×2(白と黒の一丁ずつ)

以上、思いの他遅れてしまいすみませんでした。

アクセルデュエルはあれです、四肢のタービンで分かるように電童みたいな事が出来ます。

byフロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……クロスボーンガンダム魔王枠か」

フェイト「でも三体って……まさか同時に!?」






※ 童子ランゲツ「ランゲツ、サーペント・シンのディアンヌお姉ちゃんの武器になって一緒に戦うの♪ ディアンヌお姉ちゃん、でっ可愛いの♪」




恭文「七つの大罪ですな。……凄いアニメだ」

古鉄≪今期一番人気ですしね。作者は某スケートや番長とか見ていたので、アニメ化するだけで感慨深いです≫





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46685116

童子ランゲツ(OOO)「お姉ちゃんたちとデートなの♪」




春香「さー、今日はいっぱい遊ぶよー!」

童子ランゲツ(OOO)「うん!」








※サトシを使った新しい話があるけどどれがいい?

・サトシwithアヴァロンの騎士

・サトシ&オリキャラによる歌手パロディ

・サトシwith二対の龍

ある程度は短編小説風にしてみます。
それとチルノvs恭文の結果はチルノの勝ちに決まりました。
実際にリアルダイス振ってみたらこれはすごい。チルノの攻撃が当たるけど恭文の攻撃が全然当たらない。←これはひどい(ーー;)
恭文vs紅蓮は恭文の逆転勝ちに決まりました。紅蓮のスターブレード・ドラゴンとジエンド・ドラゴニスによる猛攻を上手くしのぎ、ジークバシンドラゴンの激突コンボで恭文が勝利を獲ました。ちなみにこのあとあむちゃんはちゃっかりサインを貰っていたよ。
正直言って書く暇が無かったから纏めて結果を出しました。


※◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<モニカ視点>
分身するってどういうことなの!?それを華麗に捌く相手もだけど!?あ、腕と脚とフードが切られて…!?ハァ!?
『サ、サトシ(君/さん)!?』どうしてそこに…というか本当にサトシなの…無邪気で優しく可愛い弟であるサトシなの?
「「モニカ!!カレン!!」」「「リル!?オルハ!?」」「モニカこれ一体どういうわけ!?」「私が知ってるはず無いでしょ!?」「でもどうしてサトシ君があそこに。」
とにかく今は場所の特定をしないと!!このままじゃサトシが!

「落ち着きなさい貴方達。」『セフィリア(大元師)!?』
「あの映像の場所はメインスタジアムで起こっていることですよ。」「それならば速くサトシを」「ですがスタジアムの周りには強力な結界が施されています。」『!?』「ジノ達インペリアルナイツに任せていますが上手くいきません。結界内又は結界の外から施している者がいると考えました。しかし後者は無いと判断し結局は内部からの力が弱まらない限り突入が出来ません。」「そんな…」
どうすればいいの?お父様が死んで今度はサトシが死なないといけないの?嫌よ…そんなの絶対に嫌!!絶対に諦めない!!
決意を決めて映像を見ると。


「何……これ……サトシ?」

そこに映っていたのは



サトシが立っていた場所には黒い鎧を着た騎士がいた。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<バリアン視点>
全く…ここまで体が鈍っていたとはな。これじゃハンデをくれているもんだ。久し振りだがやるか。
そう考えつつ腰に付いている鞘に収まっている「あの」剣を抜いた。
「あ、やっぱりしてくれるんだ♪お得意の変化術を。」
「お前と本気でやるとなるとこうでないとな。」

さて、頼むぜ相棒…セブンス・ソード


「満たされぬ魂を求める騎士よ。その欲望を光を貫く黒き槍となれ!!エクシーズクロスチェンジ!!S・H・Dark Knight!!」

いくぜ?相棒!!


※≪BGM碧の軌跡「The Azure Arbitrator」≫
「全力全開の少し手前だがお前と対峙することは出来る。さぁ、行くぞフラン!!」「アハハハハハハ♪久し振りの本気の殺りあいだね。じゃあ行くよ!!」
『ラストバトル!!デュアルソウルバレット!!』

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
作者の都合上カットします。内容は想像にお任せいたします。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
30分後
「負けたーーー!!」「やっぱりまだまだ詰めが甘いな。」
まぁ実際はかなりギリギリだったけどな。久し振りに本気で戦ったよ。やっぱりフランと戦っていた方が楽しい。極限までのデットヒートはいいもんだ。フランも新しいスペルもてに入り、俺は新しい力がてに入ったからな。さて、これからどうしたものか…確実に修羅場は発生するな。フランは気づいていないがメインスタジアムを中心に結界を張ったからな。とはいっても装置が弱まらない限り突入されないがな。今は取り敢えず…
「…ガザス、俺だ。」『なんだ?ようやくバレたのか?』「まあな。取り敢えずゲートの事は任せたぞ。アイツらと一緒に頼む。」『了解した。』「あぁそうそうそれから。」『……(冷や汗)』「七皇達にも伝えておけ。戻ってきたら覚悟を決めておけと。」『わ、分かった。(震え声)』




恭文「じゃあ二番かなー。……あとリアルダイスは、信用しちゃいけない。ゲームもそうだけど」

はやて「桃鉄で二十ターンくらい一しか出なかった事、まだ引きずってるんか」






※>フェイト「ヤスフミ……やだよ、これ。いつもみたいに、いっぱいしてほしいよぉ」(とろっとした顔)

>恭文(反日経たずこれでした。……やっぱりフェイトはエロい)

このままじゃ企画倒れなのでさらに放置してみた




古鉄≪……表現できない状態になりました≫

ジガン≪フェイトさんが理性を保つには、主様が必要だと分かったのー≫






※ヴンドールが「春閣下コアメダル」や「五十一点の女コアメダル」を作るかもね




恭文「……おのれら」

千早「ち、違います! 私達はなにも知りません!」





※現役のプリキュアの中で火野恭文とおつきあいしてない子って誰?




恭文(OOO)「えっと、まずは夢原のぞみですね。それはもう、劇場版でキスという切れない絆があるので」

やよい(スマプリ)「詳しくは原作でって話だね、お兄ちゃん!」






※>恭文(A's・Remix)「こうなったら、マジどうしよう」

>セシリア「お父様……!」

お嬢さんを僕に下さいって挨拶すればいいんじゃない?




恭文(A's・Remix)「あ、そっかー。……で済むの!?」

古鉄(A's・Remix)≪血の雨が降るんじゃ≫






※3DSでムジュラの仮面がリメイクされるぞヤッタアアアアアアアアアア!!!!




エルン・マイク「仮面と聞いて! ……え、これが本物?」

恭文「そうそう」





※>悠貴「ふぇぇぇぇ。二人ともケンカしないでくださ〜い」

悠貴「あの!恭文さん、肇さんと仲直りしてください〜〜〜。
肇さんも、一緒に恭文さんのお嫁さんになろうって約束したじゃないですか〜〜〜」




肇「そ、それは……!」

恭文(OOO)「そうだね、ごめん……僕が悪かったよ。肇、仲直りのハグをしよう」

肇(この人、最初に折れて好感度下げを免れてるし! 相変わらずこういう事は上手ってなに!)






※深海のIb…結構泣けた(つд;*)一人の少女の感情が物語を生み出した。なんでIbに三人一緒に脱出する方法はなかったのかな?でも、それが真実なら仕方ない。ニコ動の検索で深海のIbで検索したら出るよー。




恭文「じゃあ検索してみよう……あれ、なんか涙が」

リイン「落ち着くのですよ」(よしよし)







※11月6日は間中美里の誕生日です!

「誕生日に旅行に連れ出してくれるなんて…やっぱりぃ恭文くんのお祝いって特別だよね♪
もぉ〜、冗談なんかじゃないよぉ〜?私の笑顔がその証拠ぉ」



恭文(OOO)「よかったです。……僕も、この時間は特別ですよ。誕生日に一緒なんですから」

ダーグ「やすっち、頑張れ……仕事は俺達に任せろ!」






※11/6は周防桃子の誕生日です

「どう?似合うでしょ!お兄ちゃんに貰ったミュール、履いてみたの
桃子、これで少し背が高くなったから…お兄ちゃんとちゃんと釣り合うもん!」




恭文(OOO)「うん、とっても似合ってるよ。じゃあ今日はいっぱい遊ぼうか」

律子「健全にねー」






※恭文「あれ、それなら某プラモサイトで見たような」

古鉄≪URLの掲載はまずいかもしれないので、『騎士AGE-1』でやふってみてください。老じゃありませんが、素晴らしい完成度でした≫

>(そんなわけないやーんとか思いながら調べてみたら見事にかぶってて唖然とする顔) いや違うんですよ、
SDのAGE-1って結構売れ余ってることが多いし、なんか使えないかなーなんて思って俺の好きな騎士ガンダムとミキシングして、
恭文君のFWみたいに歴戦の戦士みたいな感じ出してみたいなーなんて考えてたら、まさかそんなネタが被ってるなんて微塵も思ってなかったんや。

一応言い逃れさせてもらうと俺は頭の中で考えただけであった作ってはいませんし・・・。
えーとその、俺は悪くねぇ! いやホント被ってるなんて思ってなかったんですよ、ホント byいがしょう




恭文「落ち着け! 先駆者がいたってだけなんだから、そんな焦らなくていいって!」

古鉄≪今後公式でやってくれるかもしれませんしね。三国伝みたいな感じで≫







※第四次聖杯戦争で大暴れした八神恭文ですが、もし第五次に関わってたらどうなったか不安になります。
いや彼の鬼畜外道精神攻撃があちらのアサシン、アーチャー、バーサーカー、ライダーとかに通じるとは考えにくくて。三人とも戦闘スタイル的に変に隙を見せないし、キャス狐が居てもある意味金ぴかより命の危険が・・・・




恭文(A's・Remix)「よく分かりましたね。勝ち目ないよ、イリヤもめちゃくちゃ強いし」

キャス狐「というか、バーサーカーってどうすればいいんですか。どのルートでもイベント戦闘みたいなノリで倒されてますし」







※凛「火野プロデューサー、未央とばっかり随分仲がいいんだね」(ツーン)

未央「おやおや〜。しぶりん、ヤキモチですかな〜?」

凛「別に。そんなんじゃないよ」

未央「照れない照れない。そう言う時はドーンと言ってみよー」(背中からドーン)

凛「きゃっ」

恭文(OOO)「危ない!」(すかさず抱きとめる)




未央「……火野Pー! 簀巻きはやめてー! 恥ずかしいー! ていうか怖いー!」

恭文(OOO)「やかましい。事故の可能性もあるんだから、人を簡単に突き飛ばすなっつーの」






※「情けない奴。自分のそれは、己の感覚をガンプラに押し付けとるだけや」

火野恭文がゲーム苦手なのも、もしかして同じことが言えるんじゃない?



恭文(OOO)「そうか……僕がガンプラなら、ビルドバーニングガンダムなら」(……ぴちょん)

りん「それで覚醒……できなくない!? ほら、ガンプラバトルはこっちにないし!」






※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.25百獣戦隊ガオレンジャーの場合




恭文「百獣戦隊ガオレンジャー……動物モチーフであり、CGアクションなどを大幅に導入した意欲作」

あむ「CGアクション?」

恭文「巨大メカ中心――パワーアニマルとか、ガオキングとかね。このおかげで動物らしい滑らかな動きが再現された。
もっと言うとそれまでのフィルム合成から、デジタル合成へと完全移行した直後の作品なんだ。
だから演出面も前年のタイムレンジャーと比べると、また違う形となっている。
あと戦隊そのものの特色としては、いわゆる『色呼び』を最終回まで通した事だね」

あむ「えっと……資料によると、戦隊物とかで変身後の色で呼び合うやつって書いてるけど。
あたし達で言うとあれかな。キャラなりしたらアミュレットハートとか、プラチナロワイヤルって呼び合う感じ」

恭文「それ。元々戦隊だと長年続いた監修なんだけど、地球戦隊ファイブマンや鳥人戦隊ジェットマンの現場で『それは不自然だ』って意見が出てね。
以後は変身後も本名で呼び合う形が多くなったんだよ。そこで二十一世紀になり……これは作者も見ていた当時驚いたよ。
レッドがガオレンジャーに入って自己紹介しようとした途端、色で呼び合うって注意されたんだから」

あむ「え、じゃあ一年通してずっと色で呼び合うの!? 名前とか出ないんだ!」

恭文「全く。でもそれもひとつの積み重ね。ラストで徹底的に追い込まれて……おっと、これ以上は言えない!」

古鉄≪そこも含めて見てほしいですね。話が戻りますけど、これ以降戦隊物はユニット換装が顕著となります。
パーツの一部が新規メカと取り替えられたり、その新規メカ同士が合体して二号ロボになったり、それが合体してスーパーなんちゃらになったり。
そういう意味でも二十一世紀のスタートなんですよ、この作品は。もうすぐ同人版にもあの人が登場です≫

恭文「テレビと違って、テンションMAXだろうけどねー」






※<裏十二宮ブレイヴの対策を用意してみた>byDIO

クマ「今日の錬金術修行はこれだよー」

ディオクマが取り出したのは紫色の「凧」だった。
ハングライダーみたいなそれを広げるなり、ディオクマは上に乗って空を自在に飛び回る。

恭文「わぁ面白そう!」

クマ「そして君の為に用意したボードがこれ!」


ディオクマが取り出したのは、ちょっと不思議な形のボードだった円形で、
外周のすぐ芝生が植えてあってその内側に真っ白なお城みたいなのが立ってる。
そのてっぺんには噴水みたいなオブジェもある。

中々のデザインだけど、上に乗る用途のボードとしてはちょっと妙だ。
しかもこれ、なんかどっかで見たような気がするんだけど……あ、思い出した。

恭文「『勇壮なる船上都市』じゃない、これ?」

クマ「そう、流石良く分かってるね。覇王編で登場した青のダブルシンボルネクサスだよー」

恭文「何で空飛ぶボードにこのデザイン?たしかこのネクサスの効果って」

言いかけて、先日発覚した厄介ごとと一緒にこのネクサスの効果を思い出した。

恭文「もしかしてこのボードって」

クマ「ぷぷぷ。気づいたみたいだねぇ」

◆◆◆◆◆


ボードによる飛行操作はエクストリームゾーンのそれとほぼ同じだった。
なので割と簡単に乗りこなせた感じかな。それで、練習は次の段階へ移る。

リン「だからって練習1時間でISと模擬戦は色々非常識だと思うんだけど。それとも例のオーラを使う気?」

恭文「今回はボードの性能試験だから、攻撃にオーラは使わないよ」

リン「そうしてくれることを願うわよ」

前置きも早々に模擬戦開始。甲龍の見えない龍砲を避けてリンの懐へ飛び込む。

距離5m。有効射程距離に入ると、両肩のアンロックユニット(非固定浮遊部位)が地面に落下した。

リン「何これっ、急にパワーダウンした!?」

自重さえ支えきれなくなったのか、リン自身の両肩も落ちる。そこですれ違いざまに
青竜刀を蹴り飛ばし、再び距離を取る。すると甲龍のパワーが回復、リンも立ち上がる

リン「あ、回復した。教官、いったい何をしたの?」

恭文「このボード、『勇壮なる船上都市』の効果だよ。合体スピリットすべての『合体時BP+』を0として扱う」

リン「って、まさかそれでISのパワーをゼロにしたってこと!?そんなのありなわけっ」

クマ「ぷぷぷ、アリだよ。それに結構クセがあって使いどころが難しいんだよ。
まずこのボード、有効距離が半径5mしかないから接近戦が前提になる。飛び道具持ちが相手だとちょっと厳しい
次に、敵味方の区別なくパワーをゼロにしちゃうから皆と一緒に攻撃してフルボッコとかは無理なんだ」

もっとも僕なら接近戦も個人戦も得意だから大したデメリットじゃないけどね。

クマ「それともう1つ、これでパワーダウンできるのは合体状態のブレイヴだけ。無人ISとか
デジモンISとかには多分効かない。あくまで裏十二宮ブレイヴに対策する為の小道具なんだよ」

手数が一つ増えるだけでもありがたいよ。こうして僕は新しい力を手に入れることになる。

なおこれは全くの余談だけど、僕の使用データをもとにこのボードの有用性が認められて
ISの襲撃から大会参加者を守る為、世界大会用のバトル会場「ヒーロースタジアム」を
『船上都市』をモデルにした浮島デザインに設計変更したらしい。

急な仕様変更だったせいで、建築工事にはバトスピ連盟にいる錬金術師も総出でひぃひぃ言いながら参加したらしい。


*************

『剣星竜スターダスト・キャリバーン』を使えれば楽なんですけどね。味方を巻き込むこともないし

『地尾がグラン・ロロから連れ帰ったブレイヴの1体』ってことにする手もありましたが、
それをやると色々チートっぽいので、これくらいが程よく不便で丁度よくないでしょうか。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……これでアイツら、ボコってやる」

鈴(IS)「教官、また疾風古鉄が膨れるけど」

恭文「許してください」






※コナミ「俺は求める・・・・・・デュエリストの、デュエルによる、デュエルのためのデュエルを!! そしてデュエルを更に世界に広げるためのデュエルをもって、デュエルの促進を!!」

恭文「デュエルがゲシュタルト崩壊しちゃうってっ!」




やや「コナミせんせー、やっぱり凄いよー!」

あむ「変わらないって、凄いよね」







※<星鎧の正体を追え!>byDIO

みなさんと星鎧について一通りの情報交換をした後、私はギャラクシーさんだけを
伴って会長の所に戻った。なおジャスティスは既に帰ってる。

地尾「……これから話すことは、しばらくお二人の胸の中に止めて貰えますか。
織斑さんの使っていた【黒騎士】について、もう1つ気づいたことがあるんです」

会長「なんだよ改まって」

渡辺「ジャスティスにも内緒と言う事は、もしかして【アノ世界】に関わることかい?」

地尾「えぇ。黒騎士から出てきた、ゲートオープンを妨げた獅子のオーラ。あの気配に覚えがあるんです。

同族だから似てるとか、そう言うレベルじゃなくて。僕はあの気配がストラ……グラン・ロロに居る筈の
獅機龍神ストライクヴルム・レオのものだと感じたんです」

会長「はあ!?」

渡辺「どういう、ことかな」

地尾「グラン・ロロの光導スピリット達は、救世主ロロの心を分けた十二のスターコアを受け継いでいる
唯一無二の存在です。あの【黒騎士】は色々な力が混ざっていましたが、その中に僕のレオが持ちえない、
ストラのスターコアと同じ気配を感じたんです。これは僕の中にいるアルゴも同意見です」

渡辺「君がグラン・ロロでその身に宿した古代戦艦のスピリット、だったな。じゃあブレイヴキャンサーのほうも」


※地尾「そっちは八神さんの暴れっぷりに気を取られていたので、正直何とも言えません。
でももし、あれからザドと同じ力が感じられるようなことがあったら」

会長「だがよ、星鎧が生まれたのはお前がグラン・ロロで連中に出会うより
遥か昔の話だ。宿す星座の力は同じでも、まったく同じものであるわけが」

地尾「わかってます。オフィウクスみたいにパラレルワールドから来た連中もいるし、僕の感じた気配は
僕の友人本人のものではなく、異世界から来た同一存在のものかもしれません。ですが、これだけは言えます。

片鱗だけでもスターコアのパワーを宿すブレイヴなんて、ゼロから作れる訳がない。
絶対に何らかの形で光導スピリットたちと繋がりがある筈なんです。
だからお二人とも教えてください。古代の人々はどうやって星鎧を作ったんですか?」


それからしばらく詰問したが、ふたりとも星鎧の作り方に関することは何も覚えていなかった。

……………こうなったら手を伸ばすしかないんだろうか。僕の第二の故郷、懐かしきグラン・ロロに。


*****************
ところで馬神弾の世界の「蛇遣い座」ってどうなったんでしたっけ?

すとらいかーず編の構想ではあんまり名前が出てなかったと思うんですが、あれも一緒に
A's世界に来てたのに誰にも気づかれず、回収し忘れてたってことないでしょうか?

残された奴がこっちの世界のククルカーンやアスクレピオーズに干渉したせいで
時間がおかしくなった……とか有り得るでしょうか?

もし有り得たらダーグと弾たちの胃痛がまたマッハですね。
セルメダルを過去に忘れて歴史を変えてしまった【レッツゴー仮面ライダー】レベルでしょう。




恭文「そうなったら『大体馬神弾のせい』が成り立つ事に……怖すぎる!」

フェイト「でもへびつかい座……ここまで影響をもたらすなんて」






※<勢いで一夏のレオブレイヴを壊してみた、反省はしている>byDIO


ディオクマ「あーあー、ライアー・サマンワに告ぐ。おとなしく君のISを
こちらに引き渡しなさい。さもないとそれをぶっ壊しちゃうよー」

ライアー「やれるもんならやってみろ!」

クマ「じゃあ遠慮なく」

次の瞬間、クマの掲げたカードから紫色の水流が噴出。ドロドロして異臭を放つそれは一夏にモロにぶっかかった。

ライアー「ぶはっ、何すんだよ!って、黒騎士!?」

黒騎士のパーツ各部でバチバチと火花が飛び、そして次の瞬間に一夏の身体から弾けるように分離した。

ライアー「黒騎士、しっかりしろ!……これは、あちこち腐食してる!?一体何をしたっ」

クマ「ぷぷぷ、教えないよー。でも君はよーく考えた方がいいね。
君が謎を解けるまではこっちのやりたい放題ってのがお約束だしさー」


*************
さぁ何のネクサスを使ったのか分かるかな〜?



恭文「……闇の聖剣?」

古鉄≪分離となるとあれが一番に思いついたんですが……あ、駄目ですね。あなたと同じ思考なんて≫

恭文「どういう意味だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※「このゴーストスイーパー我那覇響が、極楽にいかせてあげるぞ!」




春香「……え、シモネタ? 響ちゃん、大人になったからってそんな」

響(アイマス)「なに言ってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「春香、ギルティ」

春香「どうしてですか!?」

はやて「……今の子はGS美神を知らんのかぁ」(ほろり)






※もしもイクトが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「猫みたいに寝てます」

あむ「言ってる場合!? 言うkと、しっかりしてー!」






※春香が恭文としっぽりしたいそうなので

・IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:天海春香編


電車で実家へと帰る春香を送る恭文

春香「いやーごめんね。わざわざついてきてくれるなんて」

恭文「最近ぶっそうだからね。それにしても春香の家って遠いんだねぇ
しかも電車はガラガラだねぇ。両隣の車両にもその向こうもずっと人がいない。
先頭車両の車掌さん以外は僕たちだけだよ」

春香「はは、終電だからね。でもそっか、誰もいないんだね。だったら」

恭文と腕を組んでぴったりくっつく

春香「もっとくっついても、いいかな」



恭文(A's・Remix)「ん、いいよ。誰もいないしね」

春香「そうだよ、誰もいないから……もっと、くっついてもいいんだよ?」







※嫌いな物はあんまりない、でも納豆やオクラはダメなナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU




恭文「あー、ネバネバでクセのあるやつが駄目なんですね。分かります分かります」

古鉄≪あなたは食べられますけど、そういう人は多いですよね≫

フェイト「納豆は分かるけど、オクラも?」

恭文「オクラもクセはあるしね。なにかしらと混ぜると気にならないけど」






※どうも、堕落天使です。アメイジング・ギラ・ドーガ(あむ仕様)完成です。

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46924926

出来てから諸事情で置きっ放しだったので一部禿げているのが反省点。でも割と狙撃体制が似合っていて安心しました。

そして...

これだ!

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46925544

空海カラーのバイアラン・カスタム2号機です。

元はプレバンのHGUCバイアラン・カスタム2号機で青をオレンジ、パイプを銀、白を肌色にしてみました。

作って見て驚いたのは変形機構ですね。最初は全然分からなかったけど出来ると割と納得でした。肩もグリグリ動くから楽しいのなんの。

最後はギラ・ドーガとバイアラン・カスタムのツーショット。F91は分解して少し弄ってから蒼、白、赤で塗装予定です。



空海「おぉ……ありがとうな! おっしゃ……これで決着付けてやるぜ! ボリス・シャウアー!」

あむ「制作、本当にありがと! というわけで、これで最終回を飾るんだー!」







※もしも柳瀬川八重子の手術ベースがスカンクではなくドドリアンボムだったら?


※最近、恭文やショウタロスよりセニョール・ピンクの方がハードボイルドに見える


※もしもはやてが手下にした3体のワームを自分に擬態させて、4人でローテーションを組んで仕事をしていたら?


※もしもイクスが古代ベルカにおけるピクルの様な頂点捕食者だったら?




恭文「というわけで、とまとの日常です。……イクスがピクルだったら、二人ほど腕と足をなくす」

フェイト「ど、どうして!?」






※もはや快感のノア夫人の羽根シリーズ第8弾、相変わらずの扱いを受けて心が闇に染まってきたのなのはにもう一回つけさせてみました。さあなのは、周囲から蛇蝎の如く忌み嫌われ蔑さまれ疎外されるその傷心、誰からも理解されず信頼されない無限に溜まったその闇をたっぷり解放したまえ!!そして奴らに思いっきりぶちまけろ、その傷つけられる者の苦しみ、痛み、悲しみを!!(ドス黒い笑み)



???「うるさい黙れなの」

???「馬鹿じゃん?」

???「跪けぇ!」


(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!)


恭文「……おのれら」

春香「ちょ、待って! 私は関係ありませんから!」






※スーパー戦隊シリーズのロボを出している「ミニプラ」……食玩といえども可動や値段によって中々侮れない良さがあります




恭文「あぁ、あれですな。メイン商品として出る戦隊物のロボットは、どうしても可動が犠牲になりますしねぇ」

フェイト「た、確かにこれ凄いや。こんな簡単な作りなのに……簡単だから?」






※ セブンセブン……77=なな=奈々…水樹奈々さんのキリ番か!そこに気づくとはやはり天才(砲撃(||゜Д゜)ヒィィィ!




フェイト「つ、つまり私達って事だね」

歌唄「私達こそとまとそのものなのよ」

恭文「なんか凄い事言い出したし!」






※ 最近調べて知ったこと…俺の生年月日全て日笠陽子さんと一緒です!(それがどうした?)
20代も終わりにさしかかり誕生日もただの通過儀礼と思うようになりました…これからはひよっちの誕生日なので有り難がって生きていこうと思います♪
そう…美人虚乳声優日笠陽子さんの聖誕祭として!祝って逝きます



恭文「あぁ、ない胸の日(7/16)ですね。……でも日笠さんならやっぱり脚線美が」

はやて「あー、分かる分かる。あとゆかなさんとの対比画像に関してコメントを」

恭文「それ以上いけない」






※ 黄金の風のココ・ジャンボとけいおん!!のトンちゃん、2人の立ち位置(スタンド使いの亀とあずにゃんの後輩)を入れ替えてみたwww 果たして結果は!?




恭文「……唯が泣き出した」

澪「それは、しょうがない」






※ 何となく思いついた『ブレイド』編その3

男に戻る為デンライナーに乗り様々なプリキュア世界への旅を続けるキュアブレイド蒼凪恭文。

新たな力を得て益々美少女っぷりが増した恭文に対しテンションクライマックスになっていく現地妻との戦いは激しさを増し、遂にその魔の手は留守にしていた蒼凪家にも伸び、現地妻に呼び出されたフェイト・ティアナ・ディードが洗no・・・・もとい説得(「女の子同士でも気持ちよくなれる方法なんていくらでもあるんやよ byミルフィーユ」)され現地妻についてしまう。
3人によって繰り出される日曜朝にもかかわらず放つ、エロトーク・IKIOKUREになりかけの悲しい叫び・義理の妹の思い愛によって離れて(引いて)いくプリキュアと(見ている)子ども達、恭文は身内による『打ち切り』から守る為の新たなる戦いが始まるのであった・・・・・




恭文「なんかメタが入ってる!? ていうかあの馬鹿はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪だからリリカルなのは、どれも深夜だったんですね≫

フェイト「わ、私がエロイみたいに言わないで! 私はエロくないの! その……奥さんとして頑張ってるだけなのに」





※ 蒼凪夫妻の憂鬱12 『5→4』

恭文による時間稼ぎの嫌がらせを現地民間人(CV 小山力也)に行ったのだが以外にもその嫌がらせに現地民間人(CV 小山力也)の方も乗ってきて・・・・・



恭文「よし、この調子でいこう。なんか分かり合えそうだ」

フェイト「嫌な相互理解!」






※ もしもシリーズ(by横馬編):もしも横馬が1期第3話で放った魔法がディバインバスターではなく、『ディバインセイバー(テイルズシリーズ)』だったらwww……。




恭文「……どっちにしても魔砲少女ですよ」

なのは「にゃにゃ!? いや、ちょっとファンタジー入って」

恭文「技だけ変わってるんだよ! 設定はそのままだよ!」






※ 童子ダーグ「通りすがりの暇人様、キャアウィータのアイディアありがとうございます!」

アリア(闇夢)「ありがとうございます! やったー! これで、漸く……!」

童子ダーグ「良かったなー。だがキャアウィータの力を手に入れるには冒険が必要だ!」

キリガ(しゅごキャラ)「ここで一句、【冒険の その先にある 輝きを】」

エリス(しゅごキャラ)「我々も協力しよう!」

レイ(しゅごキャラ)「行くぜ行くぜー!」


by本当に感謝ばかりのフロストライナー




恭文「冒険は楽しいよねー! というわけで僕もやるぞー!」

フェイト「えっと、夕飯までには帰ってきてね。今日は麻婆茄子だから」(笑顔でお見送り)






※ \デデーン!/ シャッハ、保留!




シャッハ「どういう、事ですか……!」

恭文「機動六課絡みでわりとやらかしてますからねぇ、保留で十分でしょ」







※ー同時刻、コイツはこんなことをしていました パート12ー



「──灯台もと暗し。ってこう言うことを言うんスね。……まさか下位のデータバンクに自分の捜してた情報があるなんてさ」


時間軸はハゲ提督がタヌキ娘にエゲツナイ手でそげぶされたのを見届けた後。

自分──フェンリルアンデットことトウリは懲りずに本局のオフィスにて、データバンクへのハッキングをしていた。とは言え探ってたのはなんでもない下位のデータバンクで、ハッキングするにあたって危険度も低い領域……だったんスけどね。

そこには自分が捜していた情報の1つ──最高評議会が持っていた此方のデジタルワールドの情報の一部があった。いや、なんでもあまりに突拍子な内容で、局からはあまり重要視されてなかったみたいなんスよ。そのために下位のデータバンクに入れられてたらしくて……なんか、もうスッゴい疲れたッス。自分が今までアホみたいハッキングしてたのが、マジでアホらしく感じたッスよ。

まぁ、気持ちは分かるんスよ。だってその情報の内容はホントに突拍子がなくて、局員じゃなくても与太話としか思えないほど。

でも、自分はその情報が真実だと理解できた。……今の今までハッキングして得た情報やウェンディちゃん達の様子などを合わせると、パズルのピースが全て揃った感覚を感じたからッス。

なので、ピースを全てはめていくように、それらの情報から仮設を幾つか組み立てていくと……ある1つの結論に辿り着く。


「……いや、マジッスか? でも、それなら逃亡中のスカリエッティが発見される危険(リスク)を冒してまで地球、それも狙っていたはずの八神の恭文君やフェイト・テスタロッサさんじゃなくて“バトルフィールド”のあるショップに出現した理由が説明出来るッスよ」


スカリエッティは伊達や酔狂で地球に来たわけじゃなかった。ちゃんとした目的があってバトルフィールドのあるショップに来ていたんスよ。八神の恭文君との接触は、ホントに偶然に過ぎない。

加えてウェンディちゃん達がバトスピに興じていたのも、ただ遊ぶためだけじゃなくて、ちゃんとした目的があったから。

そして、ウェンディちゃん達の様子から見えたドクター・スカリエッティの人物図も鑑み、今まで得た情報も交えたうえで彼がその手段を取らざるを得ない理由も推測。それは、つまり──


「デジモン達による侵略、ッスか……!?」



それは想定外にも程がある、つか絶晶神の件やデウスの件もあるって言うのに、世界の危機のバーゲンセールかっての……!

余りに予想外な真実を理解して、思わず髪の毛を掻き乱す。故郷も大概だったけど、こっちもホントに酷い。冗談抜きに酷い。世界の危機が安売りされてやがる。


「えっと、えっと……トウリー!どういうことなの!ボク全然分かんないんだけど!」

「簡単に言えば、このままいくとミッドがヤバい。地球もヤバい。地球のデジタルワールドもヤバい。世界の危機キタコレー!ッスよ」

「しょーりゃくしすぎて逆にわかんないよ!……て言うか、そんなにまずいの!?」

「マズイ。デウスの回収とか言ってる場合じゃないって言うくらいには」

「そんなにっ!?」


自分達がこの世界/時間に来た目的が霞むくらいと言う事実に相棒その3なリーも驚愕する。

実際にデウスがこっちのデジタルワールドにあるなら、回収どころじゃない。と言うか、回収するならこの件にどっぷり関わる覚悟を決めないとダメッスね。


「……こりゃ、スカリエッティ陣営と接触して、話を聞いたほうがいいかなぁ」


自分の結論はあくまで仮設から推測したに過ぎない。なら、今、誰よりも真実に近い位置にいて、マトモに話が出来そうであろうスカリエッティ陣営と接触して確かめた方がいいかな。コードクラウンの存在意義も知ってそうだし。

それにウェンディちゃん達がバトスピを鍛えていた理由も自分の予想通りなら、なおさら協力した方がいいかもしれない。問題はどう接触を取るかッスけど。まぁ、とりあえず今日はもう撤収しよう。

痕跡を残さず消して、自分とリーはその場から姿を消した。





△▼△▼△▼





で、そんなことがあってから1週間ほどが経った昼下がり。

地球だとチャンピオンシップまで3週間ほどまで迫ったころか。年始に見つけて気に入ったカフェのオープン席でコーヒー(砂糖少な目ミルク多め)を飲みながら端末を弄って情報の再確認。

いや、最初はウェンディちゃん達に事情とかまるごと話してスカリエッティと接触しようと思ったんだけど、……この1週間、いつものショップにみんなが現れなかったので、仕方なく自力でアジト捜してるんスけど、あまり感触はよくない。隠蔽技術はスカリエッティ陣営の方が上手みたいッス。


「進展あったと思ったら、またこのパターンなんスか……」

「ここまでくると呪いかなにかの類いだね。トウリって、なにかに呪われてたっけ?」

「一度、着替え中のアミタを事故って目撃した時にキリエに藁人形で呪われたことはあるッスよ。まぁ、こっちもすかさず呪い返したッスけど」

「みんなで一体なにやってたの!?」


なにやってたんだろうなぁ。なんか赤面アミタと荒ぶるキリエと一緒にぎゃあぎゃあ騒いで、最後にグランツ博士になぜか呪いが移って体調崩して、3人で慌ててたような気がする。なんか本人は「呪いってのも中々に興味深いね!」とかほざいたから揃って頭を叩いたけど。

因みにリーが人前で実体化してるのは、なんかコイツもうデジモンで通せるんじゃね?と言う見解から。実際に視線はあるけど問題にならない。……バトル中も進化するしな。

なので自分と一緒にブレイクタイム中です。飲んでるのはホットミルクだから、口の周りに白髭が出来てるのはご愛敬と言う奴で。後で注意しとこう。


「一応、少しずつデウスには近づいてるんだろうけど、歯痒いなぁ」

「なんだかんだで、寄り道しまくってるもんね」


主に管理局に対する嫌がらせ的なハッキングの数々で。

この1週間の内でもクロノ提督が止まったことで隙を見せたバカどもの汚職情報を、査察部に送ったから、今ごろ査察部は忙殺されてることだろう。まぁ、これで主要なバカは殆ど摘発されるし、あとは丸投げでも大丈夫ッスね。

と、そんなことを考えてる時だった。


「……ん?」

「どしたの?」

「や、今ちょっとセインちゃんの気配がテーブルの下から……って」


下を覗いてみると、そこにはここに来たときに無かったはずの封筒が1つ置かれていた。それを手に取り封を切り中身を確かめる。

中に入っていたのはいわゆるSDカード。自分の端末でも使えるため、迷わず挿入しデータを拝見すると──


「……地図?」

「みたいッスね」


地図に書かれた場所はクラナガンから離れた、いわゆる廃棄都市区域。

かつて人が住んでいて、でも今は何らかの理由で廃棄されて犯罪者の格好の身の隠し所になってる区域。

更に地図の最後にはこんなことが書かれていた。


『ちょっと話があるから面を貸せっス♪(はぁと)』


……。色々と言いたいことはあったけど呑み込んで思考する。ミッドの知り合いの中でこんなの書くのは一人しかいない。


「リー、どうやら捜す手間が省けたみたいッスよ」

「なんと言うか……トラブルの予感しかしないんだけど」

「いいじゃないッスか。ついでに自分の話も聞いて貰うッスよー」


どう考えても厄ダネしかなさそうだけど、それはそれでいいと思う。だって前進してるってことだから。

んーっ、と体を軽く伸ばしてコーヒーを全て飲み込む。リーも少し冷めたホットミルクを飲みきり白いヒゲを拭う


「それじゃ、軽く一暴れするとしますか。リー、バトルになるかもしれないから、準備よろしく」

「やっと出番だよー!はりきるよー!」


気合いを出すリーから視線をデッキに移す。既に必要なカードは入れ換えてる。と言うわけで、オリジナルの“メシア”と“ダブルバースト”もフルで使うから、バトルになったらよろしくなバゼル。

そして会計で精算してから店を出る。……目指すは地図で示された廃棄都市。

ここしばらく頭脳戦ばっかだったし、久しぶりにはっちゃけるッスよ……!





△▼△▼△▼





「地図はしっかり渡したか?」

「そこはバッチリ。でも、IS(インヒュレートスキル)で地中にいたあたしの気配を察した時は心臓が止まると思った……」

「……予想よりやり手って考えた方がいいかな。戦略練り直す?」

「そうだな、ドクターやクアットロの話によれば、それなりに用心深いようだし」

「とにかくあたしらはアイツの力量を量ればいいんだよな。戦闘力はあたしら5人でやるとして、バトスピの方は──」

「それは任せるっス!たばねん博士が持ってきていた覇王スピリットを入れたデッキで、トウリに今度こそ勝つっスよー!」




(ようやくバトルに入れそうだ)

by通りすがりの暇人。




恭文「こっちはこっちで大変な事に……世界の法則が乱れる!」

古鉄≪既に乱れているでしょ。アイディア、ありがとうございます≫(ペコリ)






※ 一応緑白による無限コアブースト法はあるけど別に知らなくてもいいよね。




恭文「うん……それは、ね? 架空バトルとかでやると、ね?」

古鉄≪だからミランザループもやめたくらいですしね≫





※ 恭文は絶対にまわせないだろうなーこの2つのデッキwww
→つttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24741901

コインの絵柄を女の子に、サイコロの目も女の子デザインにすれば回せるんじゃない?




恭文「あれ……回せた!」

ガブリエレン(愛の勝利だよー♪)








※>恭文「なるほど……でも衛宮さんどうしようか。まさかイリヤのサーヴァントにするわけも、ねぇ」

>フェイト「逆にヤスフミがサーヴァントっていうのは駄目なのかな。以前アイディアもらっていたけど」

花札の方だとイリヤが「マスター」のサーヴァントとして召喚されてるんだよね。そう言うのもアリかな




恭文「ギャグ空間ならOKなんですね、分かります」

はやて「それでえぇんか、アンタら!」






※>恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、そういう形ならバディものとして成り立つな。
>僕達のスタート地点がクラナガン首都で、スバル達の行動範囲が108周辺――いわゆる前線地域とかなら、話を分けつつ進められそうだ

し」

コミック版の学生時代みたいなノリになりそうかな

スバルが天然で暴走し、ルナモンが感化され、ティアナが怒り、ラブラモンが慰める絵が見えた。




恭文「あー、そんなノリですね。そして合流……とか?」

フェイト「カードバトルによる一年戦争、開戦まであと……一年」






※>ネネ(CV:椎名へきる)「でも私はやっぱり……そう、私はもう目覚めてしまったの!
>本物の良さに! なのでスズちゃん、もう私火野さんじゃないと満足できないから、スズちゃんに……あ」(察し)

>スズ「なに察したんだよ、お前」


ネネ「ごめんね、スズちゃんだって火野さんがいいに決まってるよね!」




スズ「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ネネ「だよねー。スズちゃんは津田くんが一番だよね」

スズ「いい加減にしないとぶっ飛ばすぞー♪」







※ まさか、安田大サーカスの三人を特撮ヒーローで見られるなんて・・・。しかも、立ち位置がレスキューフォースと全然違う!(ドサクサに紛れてネタをやっていた。)



恭文「ですよねー。レスキューフォースも見ていたので、とっても楽しかったです。
……そうだ、サウンドベルトに【The Life】を入れておかないと。次回必要だろうし」

フェイト「な、なんだかヤスフミが楽しそうに……! ていうか出ないんだから必要ないよね!」






※ \デデーン!/ サイネリア、OUT!




サイネリア「はぁ!? そりゃどういう事デスか! センパイー!」

絵理「……サイネリア、なにをしたか正直に白状しようか」

サイネリア「なにもしてませんー! ひどいデスー!」






※ トウリ(フェンリルアンデット)「副駅長のしゅごキャラの拍手見てて、自分にしゅごキャラいたらどんな奴かなーって考えたら、真っ先に「ここが、俺の死に場所か」って言う奴が浮かんできた……!どう考えても自分が振り回される未来しか浮かばねぇ……!?」


(と言う訳で、脳汁全開でアイデア考案中)

by奴のハーモニカの「レクイエム」が頭から離れない通りすがりの暇人




恭文「……奴は、ね? 近年稀に見る突き抜け方だから」

ミロカロス「私達もそうですし、ラルトス達も相当衝撃を……本当に死にそうで怖いとも言ってました」

恭文「あー、弾みでね」






※ (拍手842より)
>りま「了解、トランザムを使う」
>カルマーラモン『それは駄目なやつだろ!』

カルマーラモン(りま)「冗談よ。・・・それはそれとして、普通に泳ぐだけっていうのもつまらないわね。・・・よしっ」

そういってカルマーラモンの姿となっているりま様は、突然自身の上半身をイカ状の胴体へと埋めていきます。そして、上半身を埋め終えると触手で反動をつけて浮き上がり、身体を180度回転させ・・・タイタニックチャージの際に変形(?)する巨大イカの姿へ。

カルマーラモン(りま)「・・・うん、問題ないわね。それじゃ、いきましょうか」
カルマーラモン(スピリット)『え?行くって・・・その姿で?』
カルマーラモン(りま)「あら、何か問題でもある?」
カルマーラモン(スピリット)『いや、問題って訳じゃないけど・・・また何だってその姿で泳ごうとするのかなー・・・って』
カルマーラモン(りま)「簡単よ。あのまま普通に泳ぐより、こういう姿で泳いでみた方が・・・結構面白そうじゃない?」
カルマーラモン(スピリット)『・・・そ、そうなんだ・・・。いやまあ、姐さんらしいっちゃらしい理由だけどさ』
カルマーラモン(りま)「そう、分かってくれてるのならいいわ。・・・とはいえ、この姿で水の中を泳ぐのは初めてだから、ちょっと練習がいるかもね。一々タイタニックチャージを使っていくのも面倒だし」
カルマーラモン(スピリット)『いや面倒っていうか、必殺技を泳ぐためだけに使うのは流石にまずいって!?・・・と、とにかく。泳ぎの練習するならあたいもアドバイスくらいはできるからさ。とりあえず、ゆっくりやってこうよ?時間はあるんだし』




りま「それもそうね。たっぷり楽しまなきゃ」

ラーナモン『でもりま様、必殺技を平然と……一体誰の影響で』

クスクス(潜水服装備)『えっとねー、多分恭文の影響だと思うなー。クスクスクスクスー♪』

ラーナモン『……知ってました』







※ 何だか童子ダーグの浸透率が低い気がする。

byフロストライナー




恭文「まだ本編だと大きいままなせいも……きっとある」

古鉄≪でも今のところ出す予定、ないんですよね≫

恭文「イベントは大事だよ」






※ (拍手842より)
>りま「ありがとう。でもキックやパンチ以外……関節技、シャイニングフィンガー」
>恭文「デンジエンドやゴッドハンドスマッシュ(手刀)というのもあるよ」
>りま「思いつくのはそれくらいよね。つまり……そうか、大事な事を忘れていたわ! 発勁よ!」
>恭文「だったらジャスティスがいるよ! あれ、粒子発勁打てるから!」
>ジャスティス立花「私自身は無理だぞ!?」

りま様、お返事どうもです。でも発勁ですかぁ・・・確かにそれもありましたね(苦笑)。
うーん・・・・・・とりあえずそれを参考に考えてみますと・・・こういう感じでしょうか?

・アクアインパクト
胸部アーマーや両腕の装備を解除した状態で相手に素早く接近。鋭いキックで相手の体勢を崩しつつ片手に水のエネルギーを纏わせ、チャージ後相手の懐目掛けて発勁の要領で攻撃する。

・・・いかがでしょう?イメージとしましては・・・

・超スピードで接近し、頭などに対しキック
・突然の重い一撃にふらつく相手の隙をつく形で片手にエネルギーをチャージ
・チャージ後、すかさず懐に潜り込んで発勁

・・・なんて流れのつもりですが(汗)。とりあえず、りま様的に何かご要望などがあれば、遠慮なくおっしゃってください(苦笑)。




りま「アイディア、ありがとう。それなら大丈夫よ、ジャスティスに教わってるから」

ニルス・ニールセン「……いや、ボクはジャスティスという人ではなくてですね」

セイ「ニルス君なにやってるの!?」

ニルス「知りませんよ!」






※ 六巨皇ボーン・ケンタウロスのwikiページにて

「何気なく、紫初のカード名「ケンタ」である。」


……ケンタウロスのスピリット達が【フライドチキンの殿堂】の
効果を受けられるなんて、まるで気づいてなかったぜ!




ヘイアグモン「その通りだ。……やはり組むしかないな、ケンタッキーデッキ!」

ダガーレオモン「お前はもう組んでるだろ」







※ >恭文(OOO)「でも僕だって仕事してるのにー。罰ゲーム与えてるよ?」

>律子「それ仕事じゃないでしょ!」

恭文(OOO)「ご主人様の仕事ぶりが分からないなんて・……今夜は律子さんにお仕置きしなきゃいけませんねー」




律子「お、お仕置きって……優しくなら、いいわよ?」

恭文(OOO)「もちろんです。律子さんを傷つけたくありませんから」(優しくハグ)

美希「……どうしてそこ受け入れちゃうの?」







※ 最近拍手でOOO・Remixの赤羽根Pを庇う皆さんは「赤羽根Pは悪くない」「カードのことが分からないのは仕方ない」
「アイドルのみんなも分かってくれる」「アーカード社長が助けてくれる」と言うような主張をされてますが

『赤羽根Pは男の中の男!だからこんな逆境も跳ね返せるって信じてるぜっ!』的なことをおっしゃる方が
誰もいらっしゃらないのは、逆に彼が自分の失敗の尻拭いも自分で出来ない人だと見くびってるんじゃありませんか?

なんかね、皆さんの意見を見てると「恭文は可哀想な子なの」「私たちを信じて」「私たちは皆に認められているの」
って繰り返してた蒼凪ルートの管理局組&ハラオウン家の言い分に似てるような気がするんですよね。




恭文「そう言えば……なら僕から言ってみよう。赤羽根さんならやってくれる。テレビの赤羽根さんなら」

古鉄≪それじゃあ無理でしょ。ある意味第六話状態な赤羽根さんなのに≫

恭文「それもそうだね」

赤羽根P「待ってくれ! いや、俺がツッコむのもアレだけど、そこはいろいろと……な!?」







※ >みく「ありがとにゃ〜」

>古鉄(OOO)≪みなさん、これが助け合いです≫

>律子「違うわよ! こら! ふたりとも好き嫌いしないの! 恭文君もトマト苦手だから渡したいだけじゃない!」

恭文(OOO)「違いますよ、僕はみくにゃんと仲良くしたいだけです。ほらみくにゃん、あ〜ん」(ハンバーグをあ〜ん)

みく「あ〜んにゃ。もぐもぐ……うん、おいしいのにゃ。
それじゃあみくからも恭文ちゃんにお返しにゃ。はい、あ〜ん♪」(お魚をあ〜ん)

恭文(OOO)「あ〜ん。ん、美味しいよ。じゃあ今度はトマトをあ〜ん」

みく「あ〜んにゃ♪」



律子「駄目だコイツら、早くなんとかしないと」

小鳥「これだけ見るといちゃついているようですけど、また事情が違いますしねー」






※ ◇キュアウィータと聞いて何かを思い出しそうだったんですが……あ、そっかガオガイガーだ。



恭文「……それかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪今明かされる、驚愕の真実ですね≫






※ 780万Hitまであと少しか・・・。とんでもないスピードでHit数
が伸びていくな。

以前魔王に黒魔神闇皇帝が送られていたけど私はこれを
送るか。「エビルエンペラー]
大きさ・破壊力どちらも魔王に相応しい。エビルと名もあるし

恭文さん、イビツさんに会ったらこれを渡しておいて下さい。
「時の砂時計」竜の支配者の世界で手に入れました。
ひっくり返すと僅かですが時間が戻ります。
駅長から許可は取ってますので。(嘘)

時間と時間の狭間の世界
カーン、カーン、カーン。
硬い物に槌を打ちつける音が響く。
???「うーむ、もう少し薄くしてみるか」
???「邪魔するぞ店主」
???「誰だ! て、お前さんか。何か用か?」
???「何か用か、じゃないだろう。今日は約束の日だろう。
アレを取りに来ただけだ。」
???「ああ、アレなら出来ているぞ、ランゲツ」
ランゲツ「ではもらっていくぞ。
この「魔斬破爪・乱れ雪月花」を。クライン」
クライン「ああ、代金はいつもどおりに頼むぞ。」

武器職人クライン。
武器に必要な材料は自分で持ってくる必要はあるがその
力に惹かれて欲しがる客は多い。
だが、本人は人見知りかつ気分屋で気に入らない奴には
絶対作らない。彼が初対面で武器を作ろうと思ったのは
某深淵の世界の巨乳美人だけだという。
最近は死霊の宴の世界の運命を変えるため武器を作成しているが難易度が高く諦めの念が漂っている。

あっダーグさんにこいつを渡してもらうの忘れたな。
「悠木碧さんのアニメ全集」
今更ながら大風呂敷広げ過ぎてやしないかと思うクライン




恭文「ありがとうございます。必ず、渡しておきます」

フェイト「そんな重く受け止めるものなの!?」





※ かつて唯世のアイスを舐めようとしてた「変態」だったころのあむよりは
今の「怪獣」同然なあむの方が人間として上のような気がします、かろうじて




あむ「思い出させないでぇぇぇぇぇぇぇぇ! あとあたし、怪獣じゃないし!」

キャンディーズ『またまたー』

あむ「アンタ達はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ 大天使アヴリエル・氷火の剣聖スフィエルによるブレイヴの大量召喚と
ミラージュコートや月影の剣聖アマルティアによるアンブロッカブルを
使ったデッキを火野恭文がそのうち使う予定はありますか?




恭文「えっと、アヴリエルはどっかで出したいなーと思ってはいます。恐らく使うのも……奴」

アヴリエル(……恭文(蒼凪)さんに使われたいなぁ。というか、もっとくっつきたいというか)

恭文「あれ、話逸れてる!?」







※最近朝晩の寒さが堪えますね、クラインでございます。
おお、ハイスペック電脳様の所に武器は届いていた様で
良かった良かった。ムゲンライナーへ転送するのは電車
の防衛機構が強力で難しいです。時間が要るようで。

所で以前私の送ったカード案はそちらに届いたでしょうか。
届いてないようならまた新しく考えた方がいいかな・・・。

さて電脳様に届いたなら三忍将の残りお二人にも送らねば
失礼になるか・・・。何をお送りしたものか。
ならばルギ様には「これまでの各戦隊物の超巨大戦力の
力を封印したカード」をお送りするか。力の解放の仕方は
同梱したパワーリベレーターにカードを通せばOKです。
ただし一日に同時に解放できるのは三体まで。
それ以上は機械が持ちません。

後いがしょう様には某工房世界で作られる「時の石版」
を加工した「時の首飾り」と「時の髪留め」、及び
「時の指輪」の三点セットをお送りします。
「あの子」に渡してあげてください。ターミナルの力なら
大丈夫とは思いますが駄目だった時のために送ります。
元になった時の石版の力で時の進み方を遅くしてます。
テロメアの方も時間が稼げる筈です。
いらない場合は駅長に渡して封印処理してください。
材料の関係上もう作れませんし、その世界への道も
忘れました。
あと、いつもお疲れ様です。アメイジアさん。
たまにはAIを完全休養するために家のラボに来ますか?
AIの負担軽減の策を考えて見ましょうか、二人で。
以上、クラインでした。




恭文「えー、ありがとうございます。アイディアの方、届いていますね。ただカード関係の拍手に入っていただけで……こちらで間違いないでしょうか」


(※毎度、クラインでございます。
ううむ、新しいブレイヴ等は作るのが難しい。
いがしょう様達はよくあんな短時間に良質のカード案を
作れるなあ。全く感服する。
セシリアさん、ヒルダ嬢、回答ありがとうございます。
剣ですか・・・。刀でもいいのかな?
であれば・・・

神護竜刀クサナギ
ブレイヴ
5(青3)/青/剣刃・機竜
<1>Lv1 BP5000
<0>合体+5000

『ヒルダ・マーガレット』と付くスピリットが召喚された時
手札にあるこのブレイヴをノーコストで召喚できる

【合体条件】 ヒルダ・マーガレットと付くスピリット

【合体時】 このブレイヴと合体しているスピリットは
このターン、合体元のスピリット以上のコストのスピリット
の攻撃では破壊されない。

【合体時】 『このスピリットの合体アタック時』
このスピリットのアタックステップをパスする事で
自軍のスピリット一体に自分のBPを加算することが出来る

シンボル:青
テキスト:
ヤマタノオロチから生まれた神剣は同時に、ヤマタノオロチを
最も強固に守護する楯でもあった。

見た目は、蒼いオーラを放つ剣に繊細極まりない装飾が
施された鞘がついている姿

ブレイヴ時には鞘の中から八人の少女が浮かび上がり
ヒルダの周囲に並び一体化する。同時に鞘が解け
ヒルダの体を鎧となって覆う。どこの鎧の魔剣だ。

こんな物ですがどうでしょう。
調整はしますのでご意見をお聞かせください。

初めてのブレイヴが以前出た皆さんのブレイヴカードを参考にしながらの作業だったのでどんな反応が来るか不安だ。

先日の討鬼伝の話ですがミタマには女性の物も多いので
ヘイハチ先生は多くの女性ミタマを集めていらっしゃいました

そのミタマを武器に融合させ強力な武器を作れるのですが
ヘイハチさんから預かってます。
あむさんに『清明』を融合した双刀『陰陽秘刀』を
フェイトさんに『まつ』を融合した薙刀『英明賢妻』
恭文さんに『玄翁』を融合した手甲『殺生砕』を
それぞれお受け取りください
あとヘイハチさんから伝言です。
「さっさとワシに追いついて来い。世界の終末が近い。」
だそうです。Byカード作成につかれきったクライン




古鉄≪作者がちょこちょこ返事しないから≫

恭文「だねぇ」







※11月7日は八神マキノの誕生日です!

「あら、ありがとう……恭文とは少なくない時間を一緒に過ごしたもの
行動くらい調べはついているわ。バレていないとでも?

私を驚かせたいなら…そうね、誰にも言えない恭文の秘密を、
プレゼントして。ふふ…さぁ、驚かせてみせる?」




恭文(OOO)「そっかぁ。じゃあお仕置きしないとね」

マキノ「え!?」

恭文(OOO)「冗談だよ、冗談。……じゃあ驚いてくれたので問題ないね」

マキノ「ちょ、待った1 今のはずるいわよ! やり直し! やり直しを要求するわ!」





※拍手842


>恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……頑張れ」

>律子「それじゃ駄目でしょ! ど、どうしようこれ……!」

いやー、よその心配してる場合じゃないと思うよ?byDIO


高木社長「みんな、突然だが重大なお知らせだ! 我が765プロに新しいアイドル達が仲間入りするぞ!」

白菊ほたる「は、はじめまして…白菊ほたるです。実は暗い話で申し訳ないのですが以前所属していた
プロダクションが倒産してしまって…すみません…その前も…その前も…。あ、でも私、頑張りますので!!」

堀裕子「サイキックアイドル堀裕子です。私もほたるちゃんと
同じ事務所でした!エスパーユッコと呼んでください!」

棟方愛海「棟方愛海です!女の子のやわらかーい部分には詰まってる夢がを求めて移籍を決めました!」

その他いっぱいつれてこられました。

恭文「…………社長、これどう言う事ですか!またティンと来たんですか!?」

社長「もちろんティンと来たがそれだけではないのだよ。実は彼女たちの事務所はつい先日倒産してしまったんだが、
その原因が例のCGプロへのネガキャンにある。所属プロデューサーの一人が例の攻撃に参加していたことが黒井によって

突き止められ、逆に圧力を掛けられたんだ。あのような振る舞いをするものが破滅するのは当然かもしれんが、
彼女たちに罪は無い。しかもティンと来たとなれば手を伸ばさない理由は無いだろう?」



恭文「アイディア、ありがとうございます。……頑張れ」

恭文(OOO)「頑張れないよ! 社長、バックが限界なんですよ! マジで学校の領域じゃないですか!」






※(拍手842より)
>律子「ありがとうございます。調子はもうばっちりですけど……やってみたい事、特にないなぁ」
>恭文(OOO)「その前に旅行ですしね、旅行」
>律子「そうそう、それもあった!」

律子さん、お返事どうもです。トリックの様子もどうやら好調なようで、とりあえず何よりです。
あと・・・そういえば旅行の件がありましたね(汗)。うーん、あんまり人目の多そうな場所とかはあれですし、今の季節だと人里から離れた山・・・とかが適していますかね?まあ、行き先については最終的に律子さんにお任せしますので(大汗)。

それと、トリックチューンの強化案ですが・・・いっその事千早さんのソニックシンフォニー同様、サポートメカたちとの合体とかどうかなー・・・なんて思ったりしているのですが、律子さん的にはいかがでしょうか?あ、もちろん千早さんのとは差別化は図りますが(あちらは動物なのでこちらでは乗り物系・・・といった感じで)。(苦笑)





律子「ありがとうございます。合体……乗り物系……は!」

恭文(OOO)「今、みんなの送り迎えに使えるとか思ったでしょ」

律子「いやいや、そんな事は!」








※ >恭文「奴は元々ファミマのバイトから始め、重役から上り詰めた経歴があるからね。というか、原作だとまだ殺し続けている頃」

>フェイト「いやいや、さすがに原作とは絡まないよね! 別人だよね!」

絡まないならそれこそ出す意味が無いんじゃないですか?

リリカルやしゅごキャラチームなんかは既にキャラが立ってるから「魔法やしゅごキャラのいないOOO世界」でも出せるけどさ




恭文「だねぇ。アニマスの社長より影薄くなるかも。それにほら、殺し続けてるし」

フェイト「そここだわるの!?」






※蒼凪恭文、日奈森あむの取扱説明書

1.二人はなるべく近くにいることができるようにしましょう。
  離れ離れにすると、寂しさでだんだん元気が無くなっていきます。

2.二人が近くにいると、口げんかという名のじゃれあいなど、
  いちゃいちゃし始めます。適度に見守りつつ、ツッコミを入れま
  しょう。ツッコミをもらうと、満足します。

3.ツッコミを入れないでいちゃいちゃをスルーすると、ツッコんで
  欲しくて、いちゃいちゃがエスカレートしていきます。
  手遅れにならないうちに、ツッコミましょう。




恭文・あむ「「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」

古鉄≪え、なにか問題でも≫

恭文・あむ「「大有りだから! 嘘八百だから!」」






※ 拍手842で弾(IS)が闇堕ち、と言うか家出した場合、皿洗い、下拵え、味の調整、客引き、などの関係で食堂の回転率は4割減となり、売り上げも2割減になります。
ぶっちゃけて言うと、弾の一見目立たない活躍に食堂は依存している状態って事で。





恭文「……弾」

弾(IS)「というわけでしばらく世話になるぜ」

恭文「なんでうち、きちゃったの? ヒカリがいるんだけど」

弾(IS)「一人じゃないから……!」





※ 本田未央「ぐぬぬ・・・・・・強敵が増えに増えているけど、プロデューサーは渡さないよっ!」(腕を取って胸押し付け)

赤羽根志郎「未央ー!? いきなりなんなんだよー!?」

未央「いやだって・・・最近色々とアタッカー増えて来てるし・・・楓さんとか文香さんとか・・・・・・」

渋谷凛「・・・・・・・・(手中のマグカップに罅が入る)」(ニッコリ)

志郎「(凛の笑顔が超怖い!?)」

島村卯月「ちょっと、未央ちゃん! 機会は三人で均等に別けようって協定違反だよっ!」

志郎「何その協定っ!? 俺欠片も知らないんだけどっ!!」



恭文「大丈夫、よくある。僕も知らない間に協定できてた事があるから」

フェイト「だってその、ちゃんとしておかないと……ヤスフミも大変だし」

エルン・マイク「あたし達精霊でも協定はあるよー」

恭文「さらっと作られる方が衝撃なんだけど!」






※ 響(シンフォギア)「こんにちはー! ここに私と同じ名前の人が集まってるって聞いて来ましたー!!」

響(スイプリ)「うわぉ、凄く気合入ってるね。 よろしく!」

響(アイマス)「おー、鍛えてそうだな。 でも自分の方が完璧さー!」

ヒビキ(響鬼)「へぇ、お嬢ちゃん、鍛えてるねぇ」

響(シンフォギア)「わ、わ! 凄い! この人師匠並にムッキムキだ!」




恭文「……なに、この集団」

フェイト「まぁアリアだけでも二人とかいるし、大丈夫だよ」





※ 拍手842にて白砂糖さんが送られていたラスト2回のガンプラバトルでの恭文のサウンドベルト音楽のアイディアですが私はコレをおススメしますよ〜

コレ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm19051593?ref=search_key_video




恭文「あぁ、なんという音楽……これはやるしかない!」

古鉄≪実はさらっと設計スタートしています≫






※ 機動六課の皆様、ヘイハチ一門の皆様、毎度の妖刀和一です。
今回貴方… (フェイトがたくさんの荷物をひっくり返した音) …になる呪い』を掛けることが決定しました。

この呪… (フェイトがまた大量の荷物を崩した音) …が2倍になる呪いです。

呪いの効果期間は一週間で、あ… (フェイトが触れた荷物からけたたましい音量で鳴るサイレンの音) …日伸びます。

では、頑張ってください。




なのは「ちょ、待って! 説明を……もう一度説明をー!」

はやて「フェイトちゃんはほんまドジやな!」

フェイト「わ、私はドジじゃないよ! みんなどうしたの!? なんで起こってるのかな!」





※ 漫画ギレン暗殺計画で「起こっている事象は単純に見えて…単純ではないしかし…動機は複雑に見えたとしても単純な物だ…起こって…いる事も重要だが―その結果どうなるのか…」と言った言葉がありますが今回の絶晶神に端を発した出来事にも何か動機となる出来事もしくは物があるかもしれませんね?




リローヴ「出たかったんです」

一夏「それは単純だな……って馬鹿か!」

恭文(A's・Remix)「ならば事象を紐解くしかないね。一つずつ……パワフルに」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。とりあえず一昨日と昨日以外はお返事完了って感じかな」

古鉄≪今日は一気にきましたね。それはそうと千早さんが≫

恭文「……今メールきた。二体目を一緒に作りましょうってお誘いが」

古鉄≪もうあなたが作っている事は前提なんですね、分かります≫




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