拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:845(11/10分)
恭文「諸君! ライトニングガンダムばかりに気を取られてはいけない! 千早のジムVもちょこちょこフォルム改造中だ」
古鉄≪とりあえず今やってるのだと……口元の厚みをプラ版で増し、長さも縦に二ミリ延長。
額センサー部も1mmプラ版を貼り付け形状変更。胸元のダクトやコクピット部周囲も同じくですね。
ジムVは下半身にボリュームがありますから、上半身のプラ板加工でそのバランスを取り……次は≫
恭文「手首周辺だね。それが終わったら、写真を取って支部にアップだー」
※なんとなく思いついたガンプラ案:新しいライブの形ですよ編
765プロのライブの企画が進む中、赤羽根Pは丁度響が
「ETERNAL WINDほほえみは光る風の中」をカバーしたCDを出したところだし、
ライブで歌いながら、F91のラストバトルをガンプラバトルで再現するのはどう
だろう?とアイデアを出した。
PPSE社に協力を申し込んだが、PPSE社としても半端なバトルをされても困るので、
ちゃんとバトルできるなら、と条件を付けてきた。
響はガンプラバトル経験はなく、更に歌いながらとなるとPPSE社の条件に合う
とは思えないので、自分は歌だけにしバトルは他の人に任せたい、との意向を
示した。また経験者の千早も、F91では戦闘スタイルが違いすぎるので短期間
での習得は無理と判断。
結果、困ったときの恭えもん頼みというか、恭文に泣きつくことに。
楽曲の開始から終了までの時間で勝負をつけないといけないこと、ライブ中の
ことなので、楽曲を食うことなく盛り上げなければならないこと、という難しい
制約の中、それを実現できる面子として以下のキャスティングでバトルすることに。
機体:ガンダムF91
作成&操縦:恭文
機体:ビギナ・ギナ
作成&操縦:水谷絵里
機体:ラフレシア
作成&操縦:吉富先生
全機、劇中の動きを再現できるよう作りこむことを心掛けており、多少のオリジ
ナル要素を入れるに留めている。
F91は武装をビームザンバーに変更、ビギナ・ギナはMEPE発動可能に、ラフレシアは
元々の触手以外に、ファンネルを追加している。
絵里の出演にあたっては、1曲歌わせてもらうことが876プロより条件で出され
ており、765プロ側も了承した結果の出演となっている。
響(アイマス)「こ、これできるのかな」
恭文「いろいろ考えたけど、例えばアニメのライブだと歌の時、番組映像が……って演出はある。それに近い形と考えれば」
赤羽根「あぁ、俺もそこから着想を得たんだ。もちろんプラモ制作代もこちらで持つ……ただ領収書だけしっかりと」
恭文「分かってますって。じゃあやるかー!」
※ もしも機動六課の長が、風鳴弦十郎氏(シンフォギア)だったら?
因みに、以下に彼の凄さを列挙。
・シンフォギア奏者の一撃を素手で叩き返す、ついでに周囲のアスファルト(+自身の靴)を粉砕
・震脚で舗装道路を畳返し+少女とはいえ人一人担いで溜めなしの跳躍でビルの上へ飛び乗る
・屋敷の一角が完全に崩れ落ちるレベルの爆発の衝撃を発剄で相殺
・要塞の天井を素手で粉砕
・ラスボスの鎧を拳圧のみで破損させる(因みにシンフォギア奏者の攻撃でも掠り傷一つ付きませんでした)
・月まで30秒足らずで届く速度で振るわれた刃の鞭を素手で掴み取り、そのまま自分の方向へ引き寄せる(因みにこのラスボス、月の一部を地球へ向けて落下させられます)
・腹に穴を空けられ、血が明らかに2は出血してたのに、腹に包帯巻いただけで目を覚ますぐらいには回復
・怪我を負った夜には人の手を借りているとは言え、普通に歩いている
・翌朝、ラスボスとのバトル中の主人公達を激励する為に、シェルターの入り口をぶち抜き叫ぶ、この人前日に生死の境を彷徨う重傷を負っている筈なんですけど・・・
恭文「……もうこの人だけでいいんじゃ」
響(アイマス)「そ、それは言わない方向でいこうよ」
※ 我那覇さん惜しかったキリバン7774443あとひとつ差
by.初投稿者
ps.自家製燻製のハム(Y・M先生じゃないよ?勘違いしないでね!?)を作ってみたんですけど良かったら感想聞かせてください
響(アイマス)「おぉ、ありがとうだぞ! じゃあしっかり味わって……んー、美味しいー! 塩気と香りもバッチリ! これ好きだぞ!」
ハム蔵「ちゅちゅー」
※ あむちゃん、どうもです。最近結構冷えてきて10月も明日で終わりですが・・・あむちゃん的に最近の調子などはいかがでしょうか?もうちょっとしたら冬に突入してますます寒くなるでしょうから、寒さ対策などは今のうちにしっかりしておいた方がよろしいかと〜。
ところで、最近巷では「鍋キューブ」なる、一人分1個・・・的な量を凝縮(?)したキューブ状の鍋スープの素・・・ってな感じのが売られておりますが、あむちゃん的にはあれってどう思われます?私はまあ、便利といえば便利かなー・・・なんて感じです(汗)。
それと、話は変わりましてカイゼルグレイモンのウインドモードの件ですが・・・あむちゃん的にこちらの形態について「こういう能力(もしくは技)が欲しい」といったご要望などはありますでしょうか?特にないようでしたら、それでも構いませんので(汗)。
あむ「ありがと。とりあえず能力の要望はないけど……鍋キューブ」
恭文「味の素から出ているやつだね。一人分は一個からという分かりやすい形だから、応用はかなりあるいい商品だよ。フェイトが感心してた」
※ ライブが終わったOOO・Remix劇中で、今度は「あむ誕生日前夜祭」をやりましょう!
次の話からあむが夏休みの間ずっと〜9月になっても、泊り込みでご奉仕ですよ。
それだけじゃなくてご主人様が安心して遊びまくれるように
・無茶苦茶な経営スタイルのCGプロの社長たちに「馬鹿じゃん」と話術サイドを展開
・小さくなってもなお馬鹿をしようとするカザリを捕獲
・暴れる怪人たちをどらぐれっだーと一緒にぶっ飛ばして恭文の平和を守る!
つまり改めてプリキュアやセーラームーンみたいなことをするんですね
恭文「そうか、これがキラキラのラブマジック! なぜかいるというあむの罠!」
あむ「これ以前あとがきのおまけとかでやったやつじゃん! 無理無理! 無理!」
※ シムシティか…ミリオンライブの成長するシアターてマジ凄いし
都内の再開発を一手に引き受けて火野シティとか作るかもなー。
恭文「メガタワーはバランスがシビアですよ。奴ら贅沢ですから」
千早「真顔すぎます。なにがあったんですか」
※ 未央「うわー、パオペイールの精霊だ。こんなカードもってるなんて、さかみん凄いねー」
パオ(えっへん!)
早坂美鈴「そ、そんなことないぞ!こら、ウチを撫でようとするな!」
恭文(OOO)「三人とも、すっかり仲良しだねー」
パオ・ペイール(それでそれで、わたし達の彼氏だよー♪)
美鈴「お前のだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 嘘をつくな嘘を!」
未央「そうだよ! 火野Pは私の彼氏でもあるんだから!」
美鈴「そこじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
※ 恭文(if)「あむ、トリックオアトリート(後ろからギュー)」
あむ(if)「い、いきなり何!?トリックって」
恭文(if)「ハロウィンだよ。お菓子をくれなきゃ悪戯するぞって意味」
あむ(if)ば、馬鹿じゃん!急にそんなこと言われても、お菓子なんて持ってないし!」
恭文(if)「じゃあ悪戯するね(耳カプー)」
あむ(if)「ひゃん!ちょ、どうしたの恭文今日は変だよ」
恭文(if)「んー。後夜祭も最後だしあむといっぱいくっつきたくなった」
あむ(if)「馬鹿じゃん!そんな理由って……でも、いいよ」
恭文(if)「うん?」
あむ(if)「あんたが本当に私が好きで、そう言うことしたいって思ってくれてるなら……
……私、一か月前に誕生日迎えたしさ。だから、してもいいよ?」
恭文「本当にいいの?」
あむ「……うん」
恭文「どうしよう、我慢しなきゃいけないのに……じゃあまずはもっとくっつくところからだね」
あむ「ん……ちょっとずつ、優しくなら、もっといいよ?」
※ 城ケ崎美嘉が火野恭文を敵視してるのはアイドルマイスターでバトスピ好きな小っちゃい女の子の羨望を集めてるから変態淑女として嫉妬してるんだと思うな
美嘉「ち、違うし! そうじゃないし!」
莉嘉「えへへ、またバトルしようねー」
美嘉「莉嘉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※ キャロがエリア7の猿達に芸を仕込んで雑技団を結成しました
※ 平行世界のなのちゃんと久遠が蒼凪荘に遊びに来ました
※ なのはがダイニングプラネットに行くと、ブルーニトロに同類と思われて歓迎されました
恭文「……奴らはロクな事しないなぁ。でもなのちゃんと久遠は別だよ。ようこそー」
カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー♪」」
久遠「くぅん!」
なのちゃん「またきちゃいましたー」
※ \デデーン!/ 鷹野、OUT!
鷹野「あら、なぜかしら」
梨花「分かってるでしょ、あなた。頬が引きつってるわよ」
※ シムシティ...原発...隕石...全滅...ウッ、頭が...。
恭文「それ以上いけない」
古鉄≪作者も過去それがあるから、クリーンエネルギーにこだわっているわけで≫
※ 菜々子「とりっく、おあ、とりーとっ!おかしをくれないと・・・えっと・・・そうだ!いたずらしちゃうよ、おにーちゃん?(にこっ」
悠「(くらっ・・・!)くっ・・・!!お、お菓子を与えて菜々子の天使の如き笑顔を見るべきか、それともあえてあげずにいたずらを受けるべきか・・・!?・・・・・・だめだ、俺には選択できない!??」
陽介「だめだこの相棒・・・マジでどーにかしねーと」
完二「いや、これどうにも一生治らないんじゃないすか?」
恭文(OOO)「く……やよいに同じ事を言われてしまった。僕はどうすれば」
陽介「お前もしっかりしろよ!」
直斗「こちらも重傷ですね」
※ ……このとまとでコメントを書き込み続けてから大分経ちました。マンネリに陥ろうがネタが不足しようがこれだけは何とか続けてきました。そのキャラにとって一番触れたくない物は何なのか?今後も気になっていきます…
と前置きはここまでにして記念すべき(?)ズボシメシシリーズ第40弾、カリムやシャッハ、ヴェロッサといった聖王教会の面々に試したくなりました。彼らの一番触れたくない物とは…?
カリム「ごめん、なさい。私が……私が予言なんてできなければ」
シャッハ「なにが、被災の身ながら……ですか。私には、なにもまもれなかった」
恭文「六課の事か。まぁ事実なのでしょうがない」
※ トウリ(フェンリルアンデット)「さぁ、栄光のキリバン7777777まで秒読みになってきたッスよー! そんなこんなで、とーとつに喋るのはフェンリルアンデットことトウリと──」
ヒナタ「ペンタン大好き、抱きつくのも大好き♪最近絶好調な、ヒナタ・蒼凪・クリステラと」
ミツキ「この時点ですでに胃薬を服用してます、ミツキ・クリステラです……ねぇ、これはホントになんなのかな?あとヒナタはホントに自重して頼みますお願いします」
(この時点で既にどうしょうもないカオス臭がしてならない)
トウリ「やー、1回この面子でこんなラジオ形式でお喋りやるのも楽しそうだったんスよねー」
ヒナタ「何気にヒナタ達が一緒に喋るのってなかったんだよねー。送ってる人は同じなのに」
※ トウリ「そうそう。それで送ってる人は最近「カワカミャー」な文章に影響を受けてるから、それを吸収しようとして練習も兼ねて自分達を喋らしてるらしいッスよ。つまり、ミツキちゃんは今日確実にアウェー」
ミツキ「始まって間もないのに死刑宣告されたぁっ!?」
(ツッコミ役は激務)
ミツキ「異議!異議ありです!ツッコミ役ならそこの狼さんもいけるのではないかと!」
トウリ「却下。自分とミツキちゃん比べたらミツキちゃんの方が純ツッコミキャラとして定着してるッス。なんで自分は今回ボケと進行担当ッスよ。てーかボケてた方が遥かに楽ッス」
ミツキ「本音がだだ漏れすぎる……!」
ヒナタ「ミツちゃん、ふぁいと♪」
ミツキ「ならヒナタはホントに大人しくしてて。お願いだから」
トウリ&ヒナタ「「だが断る」」
ミツキ「断るなー!ハモるなー!」
(だが断る)
トウリ「さぁ、程よく脱線した所で元に戻そうか。今回のお題は」
※ ヒナタ「もちろんペンタンで──」
ミツキ「違うから」
(ぺしっ)
ヒナタ「はうっ」
トウリ「やー、ミツキちゃんいると楽出来るッスねー」
ミツキ「ワタシのSAN値は既にピンチです」
トウリ「頑張って耐えて。それで今回はキリバンについてッスよ。もうすぐ最大級大型キリバンの7777777が来るッス」
ミツキ「5555555はリースと仲良し……と言うかもう完全に恋仲で、拍手でもお馴染みのあの人が取ったんだよね」
※ トウリ「ターミナルにムゲンライナーで来る度に敬礼されるあの人ッスね。かく言う自分も敬礼するッス」
(恐らく“とまと”最大戦力の1つ)
ヒナタ「リースちゃんとの仲はとても微笑ましくて、リースちゃんも可愛いんだよねー。あとでハグしにいこーっと♪」
ミツキ「可愛いのは全力で同意。でも7777777かぁ。圧巻だよね」
トウリ「その数だけ修羅の国への来訪者が来てるってことッスからねー。そしてその分だけ更にカオスに染まる拍手世界」
ミツキ「狼さんもその一人でしょ……!」
トウリ「ヒナタちゃんほどじゃないかな。送ってる人曰く『自由にさせてたら手が付けられなくなった』ってぼやいてたし。最近、感想とかにも平然と割り込んで無双するし」
ミツキ「ヒナタはどこまで突っ切っていくつもりなの……!」
(ごめん。ホントにヒナタだけはもう手が付けられないんです。気がついたらそのフリーダムっぷりで無双してるんです。だが私は謝らない。だって面白いから)
ヒナタ「いやぁ、それほどでもー♪」
※ ミツキ「褒めてない。全然褒めてないから」
トウリ「……ホント、なんでこの子はここまでフリーダムになったんスかね」
ヒナタ「んー、おじいちゃんの孫だから?」
トウリ「全力で納得出来る理由だった……!」
ミツキ「納得しないでー!だとしたらワタシやキョウタロウとかもアウトだからー!」
(全ての元凶は古き鉄、と結論付けて、本日は解散。今後もとまとを全力で応援していきます)
byカワカミャーな文章は難しいなぁと、改めて痛感する通りすがりの暇人。ちょっとカワカミン補充してくる
恭文「えー、ありがとうございます……確かにメルティランサーでも知っているので、あの文章の中毒性は」
シルビィ「私達がカオス化する要因ね!」
古鉄≪7777777……春香さん曰くシックスセブンだそうです≫
春香「それはもう忘れてー!」
※ ある日のミッドのハロウィンにて
10月31日巷でハロウィンの仮装イベントが行われる世に言うハロウィンだ
シャナ「はー・・・スゴい人だねー」
やや「イクスちゃん大丈夫?」
イクス「はいやや大丈夫です」
あたしは今回おチビちゃんのガーディアンメンバーのおチビちゃん達の付き添い・・・本当はヒロとサリがやるはずだったのに何か急用ができて変わりにあたしが相手をすることに
売り子「お嬢さん達・・・どうぞ」
そう言って来たのはフランケン姿の販売員あっちこっちでそう言った仮装したスタッフが見られる
そして渡されたキャンディーを受け取りその場を離れようとしたとき
売り子「ミツケタ・・・イクスベリア」
イクス「?何処かでお会いしましたか?」
売り子?「シャァァァァァ!!」
売り子?が急にイクスの首を絞めはじめややとあたしは急いで助けにはいるイベントでもさすがにやり過ぎだからでもコイツなんて力よ
男性スタッフ「おい!なにして!?」
止めに入ったスタッフが売り子の肘を顔面に受けてぶっ飛んだ
シャナ「ちょ!今の完全にヤバイ入り方じゃん」
売り子?「イクスベリアァァァァァァァァ!」
???「それぐらいにしといたら?」
刹那売り子?は後ろに吹っ飛び屋台にぶち当たった
???「大丈夫ですか?」
イクスの開放をしていたあたし達に声をかけてきたのは赤いコートその背には『炎』のじに×十字に剣が突き刺さり鳥の翼のマークに首に白黒チェックのマフラーで魔女帽子を被った男の子
???「ハロウィンだからって他の誘い方があると思うけど・・・」
男の子は屋台にぶち当たった売り子?に話し掛け屋台から出てきた売り子?を見てあたし達イベントに来ている全員が戦慄した
(続きます)
※ (続きです)
なぜ?その売り子?・・・完全に体の骨が曲がってちゃいけない方向に向いてるのに立ち上がってる
???「やっぱり・・・アタリか」
男の子はポケットからガスライター?を取り出すと火を点けた
売り子「ギャァァァァァァァァァァ!!」
売り子は異形に進化した♪いってる場合か!なにこいつ!?
???『デビルタイプみたいね』
???『いけるしょ?』
???「もちろん」
短く会話をするとコートを脱ぎ放ち腰に提げた短剣を抜刀し夜空に掲げた
???「シシャラサスハハーラ」(眠り忘れ夢現)
その呟きを聞いた瞬間急に睡魔に襲われたややとイクスあたし達は何とか耐えるけどイベントに参加している全員は眠りついていく
???『あら?広範囲の記憶改竄魔法が効かない?』
???「しょうがないあと回しにするよ」
男の子は掲げた短剣で天に円を刻むと穴が開きます男の子身体に赤い炎の鎧を纏い顔に鳥顔の兜を纏う
灼熱騎士 『炎鳳』 (えんおう)
炎凰『貴方の因果は・・・ボクが燃やし斬る』
※ イクス「炎・・・凰?」
やや「イクスちゃん知ってるのあの牙狼!?」
イクス「!?やや何故貴方がベルカ時代の英雄黄金騎士の名を!」
シャナ「は?いやあの牙狼ってあたし達の中じゃスーパー戦隊や仮面ライダーウルトラマンとかの特撮番組なんだけど?」
イクス「・・・特撮?」
ぺぺ「えとイクスたんまさかベルカ時代には牙狼が実代してたでちか?」
イクス「はい・・・わたしを永遠の眠りに導いたのが黄金騎士・牙狼 白銀騎士・狼牙でした・・・二人は兄弟で旅をしながら色々な所を回りながらとても楽しく別れは辛かった・・・狼牙はよく泣く子でしたからもしかしたらそれが移ってしまったのかもしれません・・・牙狼は他人にも自分にも厳しくそれでいて優しい子でしたよく狼牙は叱られていましたし私に説教するんです狼牙を甘やかしてるーてそうでもないはずなんですけどね?」
恭文「なんという……! 黄金騎士凄い!」
カブタロス「……だからって前に作った鎧を持ち出すなよ。それじゃあ無理だろ」
※ (名作アニメを観てみよう確認テスト編)(今回の対決方法:ニセコサーキットを三周後、高速道路コース(盛岡・郡山・浦和の3ヶ所にピットあり)、
そして富士岡サーキットを三週。1番にゴールしたチームが優勝)
(前回のあらすじ:下位二名が壁走りました、まる)
(現在の順位:1位スーパーアスラーダ
2位ネオミッショネル
3位ナイトセイバー
4位スペリオン
5位アスラーダ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
鋼平『壁走りだー!!スペリオンとアスラーダが今ものすごいスピードでピットに入るー!!!』
古き鉄『無茶なことを・・・あ、二台ともタイヤが今破裂しましたね。それでも滑りながらたどり着いたようですが』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ひかる「りっか後ろの状況は?」
りっか『アスラーダとスペリオンがピット前のコーナーで壁走ってタイム差が縮んでるね。やっぱりあの二人も・・・』
ひかる「おそらくそのままピットに入ってマシンチェンジするつもりだろうな」
りっか「やっぱりあの二台は要注意だよね」
(と、そこで警告音が)
サイバーシステム『警告します。このままのペースではピットまでたどり着けません。パワーパターンを変更してください』
ひかる「・・・・・しまった」
りっか『え!?どういうこと!?パワーパターンは原作と同じにしてるんだよ!?』
ひかる「それが原因だ。あのセッティングは浦和から最後まで走るためのもの・・・つまり短距離のペースでマラソンを走ってるようなものだ」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
フェイト「恭文!?あの二台壁走ったよ!?どうやって!?」
恭文「エフェクトファン最強伝説ですねわかります。おや?スーパーアスラーダのペースが急激に落ちたね・・・・・これはまた大きな順位変動あるかもね」(次回に続く)鋼平
フェイト「スーパーアスラーダがこう、遅くなったのは」
恭文「マシントラブルかな。ここまで順調だっただけに……大きく響かなきゃいいけど」
※ もしも赤坂が怠け玉の世界に取り込まれたら…?
梨花「徹甲弾にそんなものは通用しないのです」
古鉄≪マスターも見習いましょう≫
恭文「嘘だよね! さすがに嘘だよね!」
※ 貴音、ヒカリ(しゅごキャラ)、アイラ。
只今秋の味覚満喫中。
特にアイラは去年のビルドファイターズの登場のキャラだが、くいだおれキャラと判明したのは年明けだったので去年の分を取り戻す勢いで食べているという。
by白砂糖
恭文「あぁ、だから奴らは毎日どこかへ……またエンゲル係数がー!」
アイラ「栗、さつまいも、サンマ……日本ってなんて素敵なの! 季節によってここまで食べられるものが違うなんて!」
※ 最近経過報告も出ないし……シムシティが忙しいんでしょうか?そっちの経過もちょっと知りたいかも
恭文「すみません、シムシティは時間泥棒過ぎて自粛し……今はジムVを仮組みしていました」
古鉄≪千早さん用のオリジナルガンプラですね。形状変更・武装追加……やりたい事はたくさんですね≫
※ 頑張る人はいるんですねぇ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23150266
恭文「どうしてベストを尽くしたのか……てーか凄!」
アリア(生徒会役員共)「あらあら、それならセシリアちゃんにはいろいろ教えなきゃね。まずはアナ(ぴー♪)よ」
セシリア「そ、そのような事はできませんー!」
※ IS改造のための座禅編からワールドパージネタに移ったりしないだろうか
ISを改造しようとしてるのを束とクロエが知ったらちょっかいを
出してきそうな気がするんだけどなー。
恭文「……ちょっとあいつら打ちのめさないと」
束「えぇー! やっくんどうしてー!」
※ トウリ「やっはーーーっ!ついに7777777人突破したッスよーーーっ!!」
ヒナタ「おめでとうございます、なのだー♪」
ミツキ「……、……ボケがない!?来ると思ってスタンバってたのに……!あ、7777777突破おめでとうございます」
トウリ「ツッコミ役がボケたら終わりッスよ!?」
byさぁ栄光の7777777を取ったのは誰だ!?と劇画チックに言ってみる通りすがりの暇人
恭文「えー、ありがとうございます。……いやったー! 僕にピッタリな数字だー!」
春香「どう、ですね」(頭撫で撫で)
恭文「なにしてんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
11月3日は成宮由愛の誕生日です!
「うれしいです…また私……恭文さんに素敵なプレゼントを
もらいました。このお祝いの景色も、絵に残しておきたいな…」
恭文(OOO)「じゃあ一緒に描こう!」
ロッテ「あぁ、だから画材一式持ってきたんだ」
※ 鷺沢文香に海賊の役を演じて貰いました。
南条光に憧れの眼で見られて逃げ回ってるようです
森久保乃々「……おかげでまたコートの中が狭くなりました」
ゆきほ「ぽぇぽぇー♪」
恭文(OOO)「……もうコートっていうか、巣だよ巣」
※ 榊遊矢、愛称はトマト……油断してると主人公を乗っ取られるぞ!
恭文「やばい、ちょっと潰していかないと」
フェイト「だ、駄目だよー!」
※ タジャドルよりも前に恭文がオキリオンやシャウタに変身したりしてね
恭文(OOO)「シャウタはやりたいなー。いつやろうかなー」
メズール「もう、坊やったら」
※ ひーろーず世界の未来の危機ってのがクロスウォーズ最終ボスのクォーツモンだったりする可能性もあるのかな?だから喧嘩番長もこっちの世界に来てたとか
※ISたちが「亡国機業に支配されていた頃の地球」を
取り戻したいと考える可能性もあるんだろうか
だってその頃はちやほやされてた訳だし、ISが新人類だと言うなら、
必ずしも正しいことをする訳じゃないだろうから
その場合は束ともエージェントを潰した恭文とも敵対することになる訳だけど。
もしかしたらアラクネやサイレント・ゼフィリスたちみたいに
亡国機業に使われてた連中はそう考えてペインメーカーなり
山田先生なりに合流するかもね
※
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……番長に関してはいずれ語られるでしょう、いずれ」
古鉄(A's・Remix)≪ぷらっとを立てましょうか≫
※ ディオールです。
月影ゆり(ハトプリ)「そ、そんな。あなたが・・・私のお父さん!?」
シャドームーン「フフフ。さあ、娘よ。我が元に帰るがいい!」
恭文「なにか違う!」
フェイト「え、違わないよね。月影で、シャドームーンで」
恭文「フェイトは天然だなぁ」
フェイト「て、天然じゃないよ! もうしっかりしてきてるんだからー!」
※ バトルフィールドでボードに載って頑張ってる八神恭文くんに
名探偵コナンで有名なターボエンジン付きスケボーを用意しました
電気に変換したあなたのオーラならこれを動かせるはずです。
あなたなら劇場版コナンに並ぶスーパーアクションを行い、
ツルギ・タテワキを越えるスケボーチャンピオンになれると期待してます。
恭文「ありがとうございます。……ではいこうか! アプリボワゼ!」
フェイト「それ違うやつだよね!」
※ 止められなくなってきたノア夫人の羽根シリーズ第7弾、ひぐらしのなく頃にの魅音と詩音の園崎姉妹につけさせてみました。さあ園崎のお嬢さん方、表の顔にこびりつき隠された狂気、姉妹揃って思いきりさらけ出してください。そして解放するのです、濃い闇を!ククククッ(ドス黒い笑み)
恭文「通用するわけないでしょ。すでに原作終了後なのに」
魅音「その通りだー!」
※ \デデーン!/ 勲、ズボシメシ!
近藤「なぜだぁ! お妙さんー!」
新八「それが原因でしょ!」
※ カテレア「さて、まずは小手調べさせて頂きます」
カテレアが杖を前に振ると凄まじい冷気がガーディアン達に向かってきた
唯世「皆!避けるよ!」
ガーディアンズは一斉にその場から離れた瞬間、冷気が通った場所が更に氷の世界になっていった
やや「ひ〜・・・アレ喰らってたらどうなってたの・・・」
りま「考えないほうがいいと思う」
カテレア「まぁこの程度なら避けられますわね。では次行きましょうか」
カテレアは次に鋭い氷柱を発生させ、それを凄まじい数で放ってきた
唯世「任せて!ホーリークラウン!」
飛んできた氷柱をホーリークラウンで防ぎ、何とかその場を乗り切った
空海「攻撃が洒落になってない気がするんだが・・・」
カテレア「これはまだ小手調べです。本気などまだまだ出しませんよ」
カテレアは氷柱や飛礫などを次々生み出しつつ、次の攻撃の準備をしていた。
唯世「く……なら」
りま「まずは妨害……まぁ気休めにしか、ならないかもだけど!」
クスクス【でも負けるかー! いけー、りまー!】
※ 極論ですが、型月世界のセイバーの祖国って結局どうやっても滅ぶ運命だったと言えますよね?
あの侵略にさらされる弱い国では恭文やイスカンダル的やり方はハッキリ言って不可能。かと言ってセイバーが行った合理主義思考は国が受け入れず結局頓挫なんですから・・・・
そう考えるとセイバーは本当に時代に恵まれなかったとも言えるのかもしです(涙)
恭文「まるで中間管理職のようなセイバー。ただそんなセイバーが真の意味で救われるのがFate/stay nightで」
古鉄≪実際今やっている新作は面白いですよね。あなたの入る余地はありませんが≫
恭文「本編はやっぱり衛宮さんのお話だと思うしねー」
※ 源慈「さて、どうやってワシの攻撃見切るつもりじゃ?」
ウラ「まぁ、よくよく考えてみたらすぐ分かることではあるんだけどね・・・」
源慈「ではもう一度行ってみようかの」
またしても源慈は先程と同じような動きで攻撃を仕掛けてきた
ウラ「よし!ここだっ!」
何故かウラタロスは自身の「影」に攻撃を仕掛けた
源慈「ぬっ!?」
影に攻撃が当たった瞬間、源慈のマフラーのようなものの一部が弾け飛んだ。
ウラ「やっぱりね、影から影へ腕を通して攻撃していた。でないと攻撃が別の方向から来ることは絶対に無い。おまけにその腕は刃物みたいに鋭いから突くだけで充分な攻撃になる」
源慈「一目で見抜くとはのぉ・・・思っていたよりも骨があるの」
ウラ「おじいさん・・・「神帝」の中でもそれほど強くないほうでしょ?」
源慈「そりゃそうじゃよ、ワシはどちらかと言うと小手先でやるほうじゃからの。他の連中のような脳筋のような戦法は取れぬよ」
侑斗「タネも割れた。さっさとここから出しやがれ!」
源慈「じゃが、断る。」
ウラ「なんでかな?おじいさん」
源慈「ここからが本番だからじゃよ。言ったであろう?ワシは小細工でやる方じゃと。仕込みは終わったしの、そろそろワシも「神帝」らしいところを見せぬとな」
ウラタロス「……ん、だろうね。僕だって同じ事をやるよ。じゃあ」
源慈「その骨がどこまで持つか、試させてもらおうかのぉ」
※ トウリ(フェンリルアンデット)「個人的にさ、ヒューマンアンデットがバトルファイトの勝者になったのって、当然だなぁ。って思ってるんスよ。
だってさ、ヒューマンアンデットは人間の始祖、つまりは原点にして起源ッスよね?
そして“人間”は進化の過程によりあらゆる可能性に至ることが出来る種。その手はありとあらゆる道具を生み、その足はあらゆる荒れ地を踏み越え、その思考は時に時代を変えるモノを創り出す。ほら、御神流みたいな極めた武道とか、魔法と言う超現象を生み出すまでに至ってる訳だし。どこぞの暴君なんて“皇帝特権”と言う名称で人の可能性を一時的に自分のものに出来るチートだったし……アレと友人だったおかげで、人の可能性に希望を抱いた訳だしさ」
(お茶を飲んで一息入れつつ)
※ トウリ「──逆説的に言えば、そんな可能性を生み出す人間の原種なら、他のアンデットを駆逐することくらい出来ると思うんスよ。
対するアンデットに合わせた戦術を考案し、それにあった武器を創り、そして確実に遂行する。“最弱”だからこそ届く高み。ヒューマンアンデットはその領域に足を踏み入れてたはずッス。
でなきゃ、上級アンデットやジョーカーみたいなキチガイ連中(タランチュラ除く)とガチの殴り合いしたら勝てないッスよ。連中マジで戦闘力インフレしてるし。下位のアンデットを操るし。実際、ブレイドだってスペードのカテゴリーキングを根性でそげぶしてたし」
(ようは人間の可能性と底力は半端ないぜー。って話。そこらへんはコイツじゃなくても相川始とかなら分かるかもしれない)
by通りすがりの暇人
恭文(OOO)「そうか……始さん!」
始「そうだな、人間には不思議な可能性がある。弱く脆いからこそ、得られる可能性なのかもしれん」
※ [バトスピアニメの歴代紫ヒロインは、最低なビッチでアバズレ]
このツイッターを受けて
[ブレイヴの続編希望!劇場版でも可!!それでまゐが如何に素敵ヒロインかCGプロに見せつけよう]
という意見がネットで盛り上がって、火野恭文と菊地真にシナリオ会議に参加しないかと打診が来たりして
理由?ダーグがバトスピショップで「馬神弾は実在する」って言ってたのをミカ店長が聞いてたからだよ
恭文(OOO)「……ダーグ」
ダーグ「お、俺は悪くねぇ!」
※ キリトくんは上条さんや恭文と違って、あちこちでフラグを立てても
元祖ヒロインを迷わず大事にしてる所が偉いなーって思うよ
恭文「がふ!」
フェイト「や、ヤスフミー!」
※ <もしもライアーがデネボラと仲良くなったら?>
ライアー・サマンワ「幻羅獅龍アポロドラゴン・デネボラをLv3で召喚。そしてアタックステップ
指定アタック効果は使わず、フラッシュタイミングでマジック・バーニングサンを使用。
俺が召喚するブレイヴは………蛇帝星鎧ブレイヴピオーズ!合体したデネボラは回復し、召喚時効果発揮!
俺のライフ4つをトラッシュに送り、箒のスピリットすべてを破壊。そしてブレイヴピオーズの合体時効果、
相手のスピリットが自分の効果で消滅/破壊したとき、消滅/破壊したスピリット1体につき、相手は、相手の手札1枚を破棄する。
さらにデネボラの合体アタック時効果!このバトルの間、破壊された相手のスピリットすべてのコアすべてはボイドに置かれる。
これでフィールドも手札もコアも……全滅だな。そして今、お前のライフも終わる!トリプルシンボルの2回攻撃を受けろっ」
箒「あ、では激突の覇王ジーク・バシンドラゴンをバースト発動します」(しゃかしゃか)
一夏「……え?」
箒「ブレイヴスピリットはBP12000以上……破壊ですね」(しゃかしゃかしゃか)
一夏「なら手札二枚……手札ねぇぇぇぇぇぇぇぇ! ぶ、ブレイヴ分離」
箒「では分離したブレイヴを、ジーク・バシンドラゴンでブロックします」(しゃかしゃか)
セシリア「……恭文さん、箒さんが手札をシャカシャカしてるんですが……持ってないのに」
恭文(A's・Remix)「鍛えまくった結果、生まれてしまった禁断症状だよ。察してあげようか」
※ ども。しぐれ煮です。
7777777hitおめでとうございます!これからも頑張ってください、楽しみにしてます!
※ はるかっか、シックスセブンじゃない、セブンセブンだから!!
※ 7777777Hit達成おめでとうございます!
あお「あおあおー!(翻訳:おめでとー!)」
お祝いにあおいろトマト7777777gプレゼントだ
ちゃんと生で食べてね。下手に調理して気絶しても僕達は関知しないから
しかし恭文には似合わない数字だよねー
あお「おー(翻訳:僕には似合うのにねー)」
…またなんか当てたの?
あお「あお(翻訳:福引きで二泊三日の温泉旅行二個当てちゃった)」
相変わらず運良いね、キミ
あお「あお(翻訳:えっへん)」
これ一つにつき五人まで行けるみたいだけど誰々で行くの?
あお「あおあお(翻訳:みーちゃん達と出発予定日がオフな人の予定だよ)」
…貴音ちゃんは休みとってついて来そうだね
まああおなら心配いらないだろうけど気をつけて行くんだよ
あお「おー(翻訳:はーい)」
By.クロッスル&あお
※ あぁ恭文さんに皆さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台です。
このとまとが7777777Hitを達成したと聞きました、おめでとうございます。
それを記念して本日はラーメンを2割引きにします。皆さんどうぞ召し上がってください。
※ 7777777Hit達成おめですー!もうこうなったらいきつくとこまでつっぱしりましょう!!(を)
※ 鏡です
シックスイレブン達成おめでとうございます。
なんか、こう表現すると、純度が高そうですね。
恭文「みなさん、ありがとうございます。これも日頃の応援あればこそです。
これからもよろしく……ラーメン美味しいー! あと、あおはなんなんだー!」
古鉄≪あなたと違って運はいいんですね、あの人≫
※ 鏡です
艦これ関係で、妊娠検査薬がはやり過ぎてる件、ピクシーブでさえ、ちょくちょくみるし、掲示板でも出ている、そんなに提督たちは、嫁艦を孕ませたいの?
まあうちは、蒼龍と村雨がパワフルなので。
自衛艦これ待ったなし。
むつにも子供艦が居るんだよね、みらいという地球観測船が。
※ 鏡です
加賀が嫌いな理由、史実関係を使うと酷いから。
※ 鏡です
リリカルなのはレベリオン
反逆とい言う名のウイルスに感染した少年少女、と立ち向かう
なのはたちの物語、彼らを滅ぼすべきか、救うべきか悩む
なのは、不治の病にかかって、進化した新人類と、古代かある新人類を束ねる、組織、そして管理局の闇。
J・S事件は本の序章だった、頑張れ六課負けるな。
という 嘘予告。
※ 鏡です
アーレイ・バーグ68姉妹けんざん、空母の護衛はお任せください。
恭文「えー、ありがとうございます。……なのは」
なのは「私がなにをしたと!?」
※ 地尾「ランゲツとの対話を始める前に、お二人にはこのデッキを渡しておきます」
恭文「滅龍帝、ジエンド・ドラゴニス?」
響「こっちはスレイブ・ガイアスラだって!?」
地尾「そのデッキはランゲツの元になったジャッジメント・ドラゴニスと一緒に造物主が使っていた
スピリット達のレプリカです。ランゲツの気持ちを理解する助けになればと思って用意しました」
****************
今更ですがジエンド・ドラゴニスってトッパフリードと相性いいんですよね
能動的に自分のスピリットを破壊してLv3破壊時効果を発揮できるうえに、コアの回収までしてくれるんだから。
もちろんバシンドラゴンとも同じ理由で相性バッチリだし、前に紹介されていたセイバーネロとのコンボもある。
恭文にぜひ使わせたい一品です。byDIO
恭文「使うよー、めっちゃ使うよー。さすがに今のデッキだとパンクするから、切り替え必要だけど」
フェイト「た、確かに」
※ 最近アインスさんのこと考えるだけで泣きそうになるなぁ。
年取ると涙もろくていけない。 まぁ昔は考えるだけで吐きかけたのだが。
byいがしょう
恭文「……大丈夫、収まってきていますよ」
古鉄≪どういう理屈ですか≫
※ まぁ、恋愛は上手くいかないのも楽しむものだって銀さんも言ってたし、気長にいこうや千早。
※ 「君の人生は長く世界は果てしなく広い。肩の力を抜いていこう。」
私の好きな言葉です。最近やっさん達も大変なようですがそんな時こそ余裕を忘れないで下さい。
by.おせっかい
千早「……そうね、気長にいきましょう。私は焦りすぎていたのかもしれないわ」
ちひゃー「くっ♪」
※ スーパーヒーロー大戦とかで火野恭文とギンガ居IFの恭文が邂逅したら、絶対に蒼凪は「満面の笑み」で火野の恭文がロボ操縦が出来ないのをつついてイビル気がします・・・・・・・(汗)
恭文(とま旅)「よく分かりましたね」
恭文(OOO)「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
※ 岸波白野「居候で何もしない、って言うのもなんだし、働く事にしたんだ。 アーネンエルベって喫茶店なんだけど」
キャス狐(CCC)「今すぐ辞めるべきです! そうすべきです! 私の良妻(ハート)センサーが、異常を検知してビービー警報を鳴らしてますからぁ!!」
恭文「あー、これはあれか。 カニファンのドキドキデート大作戦(ザビ編)のフラグが」
カズラドロップ「あの好感度表が役に立ちそうです」(ムフン)
ヴァイオレット「ほほぅ・・・R-18指定モノにする自信がありますよ、私。 まぁそれを言ってしまうと、全編通して濡れ場オンパレードどころかオンリーになってしまいそうですが」
アーチャー「それでは最早、デート大作戦で無いではないか・・・・・・」
キャス狐(とまと)「ならば私も負けていられません! ご主人様、早速私と濡れ場です!」
恭文「なんで対抗してんだおのれはぁ!」
※ 蒼凪ルートのガーディアンがシャーリーたちの協力の元で自主製作PVみたいなの作ってたけど
OOOルートの765プロもライダーやグリードや精霊の力を使って同じことができるんじゃない?
スポンサーに頼らずに大迫力の映像を自主的に作れたら、自分たちのやりたいように色々できるんじゃないかな
大手のテレビ局を介さずに無料動画として映画を流すだけでも人気は獲得できるでしょうし
大金を積んでタレントの出番をゴリ押しされて内容が無いようになってる今どきのTV番組なんか軽く振り切れますよ
恭文(OOO)「それも手か……!」
律子「私達、一体どこまで突き抜けるんだろう」
※ (拍手837より)
>りま「いつもありがとう。ドライブは私も好きよ。ライダーが運転者という定義でもOKだと分かって。そう、だから私もドライブするの」
>ラーナモン『……りま様、だからって放送日に恭文様のところへ行って、くっつきながら見るのは』
>りま「ドライブよ!」
>ラーナモン『意味分かりませんよ!』
りま様、お返事ありがとうございます。何はともあれりま様的にもドライブはお気に召されたようで何より・・・でしょうか?(汗)
ところで、この度ご紹介したオリジナル技の一つである「クラウンスナイプ」ですが、こちらと系統的には同じような技を考えまして・・・。
・カウンターヴィジョン
データ化により自身と融合しているクロスクラウンとの意識をリンクし、演算を開始。相手の行動パターンを瞬時に分析し、次の相手の攻撃を予測かつそれに効果的な迎撃を行っていく。但し、長時間の連続使用などは使用者への負担が大きくい為、ある程度のリミッターが設けられている。
・・・大体こういう感じですが、いかがでしょう?まあ技名などにあるように、クロさんとのリンクによって得られる演算能力による予測からの効率的カウンター・・・ってな感じの技です、はい。リミッターについてはまあ、あんまりバンバン使い過ぎて体調を崩されたりしないよう・・・ていう感じではあったり。りま様的にお気に召していただければ幸いです(汗)。
クロスクラウン≪ありがとうございます! 私、これやりたいです! りま様ー!≫
りま「ありがとう、早速練習しましょうか。でもこのリミッターはあれよね、解除するなと言われて『了解! 解除!』って返す振り」
ラーナモン『りま様、それトランザム……!』
※ ???「そんなことより砲撃なの!」
恭文「なのは」
なのは「ち、違う! これはなのはじゃないよ!」
※ <もし地尾がゴールドエクスペリエンスを使ったら?>byDIO
八神恭文「終わりだよククルカーン、いやアルティマ・ツィオルキン。これがラストアタックだ!」
ライアー?『「馬鹿なぁぁぁぁぁぁ」』
◆◆◆◆
破れた絶晶神、ククルカーンは神だけが認識できる時間の流れの中で泳いでいた。
いや、その流れその物を喰らおうとしていた。
ククルカーン「………滅びぬ!我は滅びぬ!我は絶対不滅、この世のすべてを喰らい、
時間さえも貪りつくし、未来永劫すべての命を喰らい続けるウワバミなり!!
我が敗れたと言う『この運命』さえくらい、八神恭文を今一度飲み込んでくれようぞ」
???「はいはい、ごめんなさいよー」
そんな何物にも滅ぼせぬはずの大蛇は何者かに首を掴まれる
ククル「なっ!?」
???「今夜はウナギのかば焼きやなー。久しぶりに恭文にもごちそう作ったらんと」
そして彼を捉えた女は生きたままククルカーンを包丁で捌こうとする。
ククル「馬鹿な、我がこんな小娘に捕まるだと。おい、貴様やめろ!やめろぉぉぉぉ」
次の瞬間、ククルカーンはまな板の上ではなく舗装道路の上に居た。
ククル「はっ!?い、今のは一体」
だがその疑問を思考する暇もなく、猛スピードで走ってくるダンプによって踏みつぶされる。
ククル「ぐぁぁぁ!?」
更にその次の瞬間には巨大な怪鳥によって腹を啄ばまれて生きながらに腸を食われ
ククル「がぁぁぁぁ!?」
その次には串刺しにされて燃え盛る炎に炙られていた
ククル「やめろ……やめろやめろやめろぉぉぉぉっ!我は一体どこへ向かっているのだっ!?」
???『貴様はどこへも向かわない、どこへも辿り着くことは無い』
次の瞬間、周囲に何もない漆黒の空間にいた。そこにいるのはククルカーン自身と、この暗闇でも黒衣を纏ったあの男。
ククル「地尾あきまさ……これは貴様の仕業かっ。我に一体何をした!?」
???『否、この人間は何もしていない。これは、この人間に宿りし我がツルギのカケラが下した裁きなり』
ククル「何?」
???『傲慢なる蛇よ、貴様はついぞ気づかなかったのだな。この男の瞳に宿るその力が何なのか』
ククル「矮小な貴様の力が何だと言うのだ!命無き者をネクサ
※ ククル「矮小な貴様の力が何だと言うのだ!命無きものをネクサスカードに封印する、ただそれだけの魔眼では、な、い……か?」
――命無き者をネクサス『カードに封印する』――
ククル「ま、まさか」
???『そうよ、こやつの瞳に宿りしは我が創りし裁きの神剣のカケラよ』
ククル「ま、まさか貴様は」
???『ようやく理解したか、我が造物』
ククル「貴様は……この世界を創造した神だと言うのか!?」
地尾の姿をしていた『それ』から発せられる覇気は既に人間のレベルではなくなっていた。
ククル「だが……だが、たとえ造物主と言えど我を滅ぼすことは出来ぬ!我は絶対不滅、この世のすべてを喰らうものなり!」
???『貴様が滅びることは無い。神の名において、貴様に永遠を約束しよう』
ククル「な」
???「貴様は既に我が檻の中。貴様が真実に辿り着くことは無い。幾度死のうとも「死」ぬことはなく、何度滅びようとも
「滅び」と言う真実には辿り着かぬ。自らの尾を喰らい続ける蛇のごとく、永遠に終わりなき「終わり」に向かい続けるのだ」
ククル「な、に?」
???『この事は我がカケラを宿すこの男さえ知らぬこと。この男はただ貴様を
「檻」に封じ込めたとしか認識できぬ。だがこれはもはや我にさえ変えられぬ貴様の運命』
ククル「馬鹿な!馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿なぁぁぁぁぁ!!」
???『終わりのないのが終わり。それが貴様に課せられる刑罰だ』
**************
「地尾が呪いを受けたのは、スピリットを封印した裁きの神剣を調べようと手を伸ばしたから」
チート化のリスクが大きくて、今まで出す機会が無かった設定ですが……まぁ折角ですから。
恭文「本当にそうなったらどうしよう。でも考えている流れだと、これくらいしか手が……!」
響(アイマス)「どんだけなんだ、ククルカーン!」
※ ライブが終わってメイドになった貴音(OOO)
溢れる思いを抑えきれず、就寝している恭文の部屋へ静かに忍び入る
貴音(OOO)「あなた様……わたくし、もう抑えきれません。どうかご奉仕をさせてください」
しかし恭文のベッドにもぐりこむ前に手を掴まれ、押し倒されて上に乗られる
恭文(OOO)「いけないなー、貴音は」
貴音(OOO)「あ、あなた、様?」
今まで見たことのないほどの覇気を恭文から感じて言葉に詰まる。身動きも出来ず、体が震える
恭文(OOO)「ご主人様の寝込みを襲おうなんて」
貴音(OOO)「ち、違います。わたくしは」
恭文(OOO)「貴音との初めてがこんなことになって残念だけど……夜這いやハニトラをしかけてくる女の子には遠慮なく
オシオキすることにしてるんだ。メイドとしての慎ましさが足りない貴音に、今夜はたっぷり教えてあげる」
貴音(OOO)「は、はい…」
恭文(OOO)「貴音、奇麗な髪。触り心地も抜群」
貴音「ありがとう、ございます」
恭文(OOO)「瞳も近くで見ると、改めて奇麗。それに唇も……胸も」
貴音「あなた、様」(ゆっくり、意を決して目を閉じる)
※ クラブのカテゴリーKを復活させてとま旅恭文のことを頼んだのは剣崎一真かと思ってたけど、もしかしてあの時よりも未来のとま旅恭文自身の仕業だったのかな
恭文「だとするといろいろ情けない事に」
はやて「それは言わんとこ」
※ (拍手839より)
>ティアナ「というわけでセイン、銀さんを殴っていいわよ。鈍器で」
>セイン「だから局員としてそれ駄目だって!」
>ルナモン「そ、そうだよ! ティアちゃん落ち着いてー!」
とまあ、そんな感じで騒いでいる一同でしたが、一方その頃・・・・・・・
=真選組・屯所=
近藤「えー、というわけでだ。これより我々は、そよ姫様捜索の任につく事となった!おめーら、気合入れてやれよ!!」
土方「・・・・・・ったく、またあの姫さん絡みで動くはめになるとはなぁ。どーにもやな予感しかしねー・・・」
近藤「そ、そーいうなってトシ。そりゃまあ、俺だってなんだかやーな予感がしてならないがな」
土方「ちっ。ま、毎度お騒がせなトラブルメーカーのあいつ(総悟)は、幸か不幸か別件の張り込みに回してんだ。ちったーこっちの気が・・・・・・・ん?」
近藤「ん?どうしたトシ??」
土方「(ひーふーみ・・・)・・・おい近藤さん、山崎の野郎がどこにもみえねーが・・・」
近藤「山崎?そういや・・・・・・あっ」
山崎「げらげらぽー!げーらげらぽー!」
近藤「・・・今流行のげらげらぽーの踊りをやってるな、うん」
土方「(ぷっつん!)・・・やーまーざーきぃいいいいいいいい!!!(ドドドッ!!」
山崎「げーらg・・・げぇ!?ふ、副長ぉ!?」
土方「早速流行にのっかっているつもりかぁあああああ!!」
(どが、ばき、べこっ!!)
山崎「ぎゃあああああああああああああああああ!?」
ティアナ「……今、とてつもなく嫌な予感が」
銀さん「気のせいだろ」
※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm6610485
シビレルぜ!
恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
フェイト「落ち着いてー!」
※ エミリオ・レインの(相当危険な)秘密
・カエンタケや毒抜きしていないトラフグを普通に食べられる
・麻酔が常人に投与する4倍ぐらい使わないと効果が無い
・幻覚剤や催涙剤は一切効かない
・味覚の許容範囲が異常に広く、食べられない物の方が少ない
・人(ぴー)を食した経験がある
・上記の数々の所為で、セシリアの料理がマズいと全く理解できない
恭文「……どうしてそうなった」
古鉄≪でもあなただって電撃くらい平気じゃないですか≫
※ 温泉にやってきました
神崎蘭子「天高く蒼き空…真紅に燃える木々…地の底から立ち昇る白き煙…そして心まで厚くする聖なる泉よ!
……はぁ……身体に染み入る子の力……肌を熱く染めていく……!まるで、私の魔力が増えていくようだわ…!」
魔王蘭子も温泉につかってすっかりご満悦。でも……自分を後ろから抱きしめてる人のことは気になるようで。
蘭子「って…わ、我が契約者、燃え盛る覇王よ。……あ、あの、恭文さん?き、聞いてる……?」
恭文(OOO)「聞いてるよ〜」
蘭子「あの、裸の付き合い……は、わかる…けど、その、えっと、距離が近いような」
恭文(OOO)「蘭子が可愛いのがいけない」
蘭子「か、可愛いって……可愛いって!」
恭文(OOO)「それより蘭子、心の声が出ちゃってるけど、魔王としてそれはいいの?」
蘭子「うぅ、恭文さん意地悪だ〜(この状況でそんな余裕なんて無いよー!!)
恭文(OOO)「もっともっと、蘭子の可愛いところを見たいな。いいかな」
恭文(OOO)「……はい」
※ 久々にハンコシャドーシリーズ第18弾、聖夜学園に送り込んでみました。はてさてあむ達は対処出来るのか?それとも出来ずに怠け者と化すのか…?
恭文「この程度で聖夜小ガーディアンが負けるとでも?」
あむ「瞬殺じゃん!」
※ 恭文は、Dies irae をどう思いますか?(聖槍十三騎士団達の能力などで)
恭文「実は原作やった事ないので、あんまり言えないんですけど……どうやって勝つの?」
古鉄≪それが腕前ですよ、シナリオライターの≫
※ 仮面ライダー剣、十周年を迎えドラマCD発売決定ですってよ!内容は本編の後日談となるらしいですが、十年ぶりの彼らに何が起きたのか!?
恭文「すげぇ……! なんかこの調子で、第一期のライダーもいろいろ企画やりそう! ていうかやってー!」
古鉄≪でもブレイドで十年……電王も七年や八年前ですよ≫(遠い目)
※ 剣聖天使モモエル「ほら、わたしのマスターになった以上、いつまでもツンデレしてないで、さっさとくっつきなさいよー」
(剣聖天使モモエルが、あむの所に来ました)
あむ「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁl!」
しゅごタマモン「しゅごしゅごー♪」
どらぐれっだー「かうかう! かうかうかうー♪」
※ 唐突ながら、妖怪ウォッチとシンデレラガールズのクロスネタを考えてみました。こんな感じですが・・・
・普段からどうにも「普通」という個性が光っている(?)女子高生アイドル<島村卯月>。彼女は同じ事務所に所属しているアイドルの<渋谷凛>と共に、とある番組のロケとして<さくらニュータウン>という町を訪れることに。
・そして撮影も順調に進み、休憩時間となったその時。突然卯月は「何か」に誘われるように、とある森の奥深くが気になりつつ先に進んで行く。
・すると、そこには一本の巨大な木と・・・何故かそれの傍に「ガチャガチャ」らしきものが入ったマシンが
・色々と疑問を浮かべていると、どこからか「いれろ」という声が続けて聞こえ・・・
・正直気味が悪いものの、目の前のガチャガチャを見て「もしかして・・・」と思い、とっさにガチャガチャに100円を入れて回してみる卯月。するとそこからでてきたのは、プラスチックではなく「石」でできたカプセル
・そして、そのカプセルを開けてみると、そこから出てきたのは・・・
「どうも!私(わたくし)、<妖怪執事>の「ウィスパー」です・・・うぃっす!!」
自身の事をそう名乗る、見た目どうにも幽霊っぽい不可思議な生き物(?)でした・・・・・・。
・・・まあ、こんな感じですね。ようは卯月さんをケータ君やフミちゃんポジにおいた感じで、妖怪ウォッチのキャラと色々交流していく・・・的な流れといいますか(汗)。
アニメ版主人公のケータ君て、卯月さん同様同級生たちから「普通」って認識で見られていますし・・・(汗)(を)。
卯月「えー、ありがとうございます。……これだ! これで私は普通から脱却できる!」
恭文「駄目だよ、閣下になるよ!」(指差し)
春香「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※ 鏡です
なのは「フェイトちゃんの方が、よかった」
ティアナ「そう言われましても」
なのは「口答えするな」
ティアナ「ひどいです」
なのは「フェイトちゃんの方がよかった」
ティアナ「帰りたい」
なのは「口答えするな、確り撃ちやがれ、うすら馬鹿」
ティアナ「ぶつぶつ」
なのは「うるさい、黙れなの」
ティアナ「・・・・・・」
なのは「目標目視で確認、急降下砲撃を行う、確り捕まってろ」
急降下砲撃の体制に移り、急降下しそのバリアージャケットで殺しきれにGにティアナはつぶされていく。
ティアナ「つぶされる」
その後、ティアナは、二度と、なのはのことを恩師とは言わなくなった。
※ 鏡です
なのは「休んでる暇は無いぞ、シャマルさん」
シャマル「次は私」
なのは「そうなの」
とてもいい笑みで。
ため息をついて準備をするシャマル。
胸のポケットに遺書を添えて
なのは「さあいくの」
シャマル「5時の方向より敵機、攻撃開始」
なのは「やるじゃないか」
シャマル「それほどでもないです」
なのは「目標確認、急降下砲撃開始」
派手に燃え上がる巡洋艦を見て
なのは「今日もご飯がおいしいと思うよ」
※ 鏡です
スバル「頑張ります」
なのは「よろしい」
スバル「お国のために行ってまいります」
なのは「では、スバルには桜花が支給されます、片道切符だけど、頑張ってきてね、ぐす」
スバル「行ってまいります」
そして飛び立ったスバルをしり目に。
なのは「BAKAは逝った」
桜花乗説明この、拍手ないだけの設定、生体部品搭載型誘導弾、弾薬は使えないので魔力を爆薬の代わりに使う素敵設定
突撃後、敵に至近距離で自爆する。
なのは「これで31人目のスバルを送り出した、私は後何人のスバルを死地に送りだせばいいのか」
ただ、今日は義足が痛む。
神風教官なのはの日誌より抜粋
※ 鏡です
艦これの最後のボスは、長門の深海棲艦だと思う、闘って沈んだのではなく、実験で惨たらしく、つぶされたのだから、
これ以上の屈辱は無いだろうな、他にもアメリカの空母サラトガとかもいるし、ここが発生源かもしれない。
※ 鏡です
侑斗さんそちらに椎茸イマジンが行きました対処してください。
※ 鏡です
正規空母加賀?
改装空母だろ、間違えはいかんよ欠陥だらけの空母でもある
90機乗せられた、エンタープライズは96機、装甲装備していた。
慢心空母だろ。
加賀は嫌いです。
加賀(……ぷい)
恭文「よしよし、僕は大好きだよー」
※ <星鎧と蛇>byDIO
地尾「それで頼んでた調査の件は?」
トリスタ「……実はグラン・ロロでも厄介なことが起きててさ。そのせいでミクスたちの調査も遅れてるんだ」
地尾「厄介ごと?」
トリスタ「落ち着いて聞いてね……蛇遣い座が封印を抜け出したの」
地尾「はぁぁぁぁ!?そんな、どうやって!?あれは光導十二宮全員で作った、造物主の
檻にも匹敵する強固な封印だ。いくらあの蛇遣い座でも、スピリットに解けるわけが」
トリスタ「封印を解いたんじゃないんだ。リリアが言うには、どうやらアイツは封印の中で
自分自身をブレイヴに変えたみたい。それで封印をすり抜けられるようになったんだって」
地尾「そんな……!」
トリスタ「しかもアイツは他の十二宮の力を奪って姿を消したの。そこにクロが持ってきた『星鎧ブレイヴ』の話よ。
私たちはこれがブレイヴになったアスクレピオーズと何か関係があるんじゃないかと思ってる」
**************
エリダヌス・ドラゴンのテキストを見て勢いでやりました。
過去の地球に飛んだ蛇遣い座が星鎧の作り方の情報をばら撒いたり、
アルティメットに人間への憑りつき方を教え、何もかも滅ぼそうとしてる感じです。
恭文「やっぱりへび使い座か……! ていうかアスクレピーズか!」
フェイト「つまりつまり……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
※ 何となく思い浮かんだ再現不可能ガンプラ
高町なのは処刑用ガンプラ
機動武神天鎧王
天鎧王・機動武神形態以外の変形機構・雷激剣・地宝輪・胸の天の結晶を排除し、代わりにグレートゼオライマーのパーツのウイングを装備し天の結晶の代わりにジュエルシード装備(願いはなのはの願いではなく、高町なのはは『冥王』であると言う読者他の皆の願い)し次元連結システムの変わりに。
このガンプラを使用した場合、操縦しているなのはの顔はとまとHPの頂き物のイラストその1にあるコウキン様の『冥王なのはさん』使用(髪はサイドテール)になります
恭文「えー、ありがとうございます。……そうか、なのはにはぴったりだ」
なのは「ど、どうして分かったの! 作ってる事!」
はやて「マジだったんかい!」
※ 走り鳰「うはぁー、伊助さんもこういうのもオッケーなんすねぇ」
武智乙哉「何見てるの?」
鳰「今、ランゲツ君が発情期でその様子をチェックしてるんすよ」
剣持しえな「覗きか?」
鳰「違うっすよ、ランゲツ君の相手を伊助さんがしてるんすけど、万が一のためにっすよ」
乙哉「これ、本当に犬飼さん? ものすごくギチギチに縛られてるけど!?」
しえな「あんな風に縛られたら身動きが全然できないじゃないか・・・・・・それに首輪に目隠し、口枷まで・・・」
鳰「おんやぁ、二人ともスイッチ入っちゃったっすか? じゃぁちゃんとお着替えしてから部屋に行ってくださいっす」
この後鳰も一緒にご奉仕した。
恭文「アウト……!」
童子ランゲツ「ふみぃ?」
※ \デデーン!/ 麗華(魔王エンジェルの方)、OUT!
麗華「なんでよ!」
伊織「やってる事でしょ」
※ 天狐「きゅ・・・きゅきゅー?」(あれ・・・ここどこー?)
拍手世界に天狐(討鬼伝)が来たようです。
フェイト「わ、可愛い。よしよし……迷子かな」
アマテラス(むふー)
※ もしもエイミィが怠け玉の世界に取り込まれたら…?
恭文「……R18に」
エイミィ「なぜ!?」
※ 鏡です
セブンセブンおめでとうございます、どこかの
アイドル閣下のせいで、シックスセブンとか間抜けな拍手を送ってしまいました、失礼
アイドル閣下、年齢偽証ですか?
春香「ち、違います! ミステイクですー!」
恭文「大丈夫、分かってるから」
春香「その表情は嘘だー!」
※ 赤羽根P(OOO)を庇うつもりでCGプロの皆が恭文の悪口をボロクソに言い、
(女たらしだとか、卯月は既に手籠めにされてるとか、既に夜逃げしてるとか)
動揺していた赤羽根Pはそれを真に受けてしまい(あるいは責任の重さから
逃げ場所を探していたが故に縋りついてしまった)
765プロに駆け込み、卯月の手を引いて無理矢理連れ帰らせようとし
そこで恭文の悪口言いたい放題してしまい(丁度罰ゲームであられもない
姿をしてたのもまずかった)
そこでまた卯月を怒らせて今度こそ絶交されるとかありえそう
その前に恭文の彼女か765アイドルからバリバリ呪われそうだけど
※ 卯月は「アイドルやめて美奈子ちゃんと一緒にメイドさんになります」とか
言うかもね。その場合は恭文も追いつめられるわけですが
※ OOOのシャーリーはバトスピ連盟に大人で寛容な対応を願っていたけど
アニメ「ブレイヴ」の続編が作られなかったのもハード展開にクレームがついたから
だと仮定すると、大人だからこそ世間の意見を気にするってことも考えられるよ?
スオウ会長辺りは「嫌われ役もいた方が面白れぇ」「そのまま出してやれ」
「その上で気に入らねえならお前らがカードで潰せ」とか言いそうですけどね
※ タジャドルの話をするなら「ノブナガの欲望」の話もそろそろ考えなきゃいけないのでは?
さらにとメモリーメモリとスカルの話もしなきゃ出し、照井と所長の結婚の話も考えなきゃいけないですよね
その前にミュージアムと加頭順とフィリップ消滅を倒す話もしなきゃですし。
ライブが終わったらからAtoZの話を挟んでミュージアムとの最終決戦の話は出来ますけど
2人の結婚についてはカブタロスが出てきたエピソード・アイゼンで
年末に結婚したっぽい話をしてたしなー(時空の歪みに巻き込まれたのは明けて新年)
既に伊達さんがバースを務めてるし、仮面ライダーコアの話はそんなに気にしなくてもいいんでしょうか?
あるいは「仮面ライダーなんて嫌い!」「俺が守る」って言う役を亜樹子と照井竜から
別のヒロインと恭文に変えてもいいのかもしれないけど
恭文に戦わせたくない、仮面ライダーになんてなって欲しくなかった、探偵の叔父さんに助けられ
さえしなければって考えてケンカしそうなヒロインって言うのもちょっと思いつきませんが
(蒼凪ルートだといっぱいるんですけどねぇ)
※ 生っすかサンデーの話は「自主製作動画」とかにしてもいいんじゃないだろうか
それくらいの設備と資金は恭文と麗華たちなら用立てできそうだけど
そこにCGプロの皆を呼べば業界の人たちの顔色を気にすることなく
誤解の払しょくと知名度アップのチャンスに繋げられるし、
恭文とあっちのアイドル達との縁も出来るよね
恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。というわけでOOO・Remixも面白くなってきました」
律子「まずはダイジェストで越えるところからね、AtoZを」
※童子ダーグの新しいガンプラアイディア、漸く纏まりましたので送ります。ダブルオー、AGE-2、ブルデュエルの改造ガンプラです。
●ダブルオーフォルテストラ
概要
ダブルオーライザーを元にセコンドシーズンのガンダムのパーツを使い改造したガンプラ。魔改造とも言う。
ダブルオーの元のバックパックの上にセラヴィーのバックパックを着け、腰背部のビームサーベルを外してケルディムのテールユニットを装着。フロントスカートをアリオスの物に変更した。素体のダブルオーにも装甲を追加し、機動力を維持したまま防御力・火力を上げる事に成功した。
右腕にGNソードUブラスター、左腕にGNソードVを装備。両肩にオーライザーのバインダー、背中にGNキャノン、フロントスカート内部にGNビームサーベル。GNシールドビットを両膝に2基、スネ外側に2基、テールユニットに4基の合計8基装備している。
GNフィールド、トランザム、ライザーソードも勿論使用可能。
……作った当初、童子ダーグとユーリは気付かなかったが両肩に2基、バックパック(セラヴィーの)とテールユニット(ケルディムの)に1基ずつ、GNドライブを搭載する形になっているためクワトロドライブ状態になっており、奇跡的レベルで同調している。
本体や装備を含め、全て純白にカラーリングされている。
武装
GNソードUブラスター
GNソードV
GNビームマシンガン×2
GNマイクロミサイル
GNキャノン×2(隠し腕)
GNビームサーベル×4
GNシールドビット×8
●ガンダムAGE-2D(ダッシュ)
概要
ガンダムAGE-2とダークハウンドを使ったサードリバイの次に作ったガンプラ。見た目はダークハウンドのボディーに目元に赤いバイザーを追加したAGE-2の頭部を付け、カラーリングを緑を中心にした物。
同系統のガンプラを使う事で問題なくスライダー形態に変形可能。更に邪魔にならないよう両肩バインダー中央、両足スネ外側に粒子放出機関ブースターを増設し機動力をアップしている。
武装はドッズランサーを中心としたダークハウンドの物に。これに加え、両肩の大型可動翼はガンダムAGE-1レイザーのレイザーブレイドを元に近接格闘可動翼『ウイングブレイド』に改造。機首になるドッズランサーと共にスライダー形態における近接武装となる。
ドッズランサーには先端が伸びドリルのように回転する機構があり、ランサーが伸びる事で露出する内部機構からプラスフキー粒子を放出しドッズランサーの先端部を回転させる事で擬似的に竜巻を起こす。
奥の手は戦闘中にチャージしたプラスフキー粒子をバインダー、スネ外側の増設ブースターから放出する事で機動力を飛躍的に上昇させる『ハイパーダッシュ』。ソニックブームを起こしながら飛行する事が可能。
必殺技として、スライダー形態のハイパーダッシュで相手の周囲を高速旋回して巨大な竜巻を起こし相手を拘束。そのまま巻き上げてスライダー形態で相手に突っ込み貫く『ダッシュランサー』がある。
武装
ドッズランサー(ドッズガン×2)×1
アンカーショット×2
ビームサーベル×2
ビームバルカン×2
ウイングブレイド×4
●アクセルデュエル
世界大会用に用意したガンプラ。ブルデュエルを元に改造した。
最大の特徴は四肢のタービン【ハイパードライブタービン】と両肩の大型タイヤ【メガドライブタイヤ】。タービンと大型タイヤが高速回転する事により、ガンプラ内のプラスフキー粒子を循環・加速させギアを上げるように、一段階ずつガンプラの能力を上げていく。
四肢のタービンと大型タイヤはアクセルデュエルの要部分であり、特に頑丈に作られている。その頑丈さを活かして鈍器や防御武装としても使える。高速回転するタービンはどのような攻撃を弾き、防ぎ、攻撃に転じればあらゆる物を砕く。更にタービンと大型タイヤの表面に粒子を纏わせ更に威力・防御力を上げられる。タービンが高速回転する事により風や放電が起こす事も可能。
また、タービンをタイヤとして使う事で高速移動が出来る。
バックパックには改造したカレトヴルッフ改を2つ装備。カレトヴルッフ改は左右のエネルギーポッドを角形エネルギーポッドにし、持ち手は独立してビームソードになる。武器だけでなく、バックパックに装備した状態では飛行を安定させる補助フライトユニットとしても機能する。
サイドアーマーには制作時に頑張り過ぎて(特にユーリが)もはや打撃武器な頑丈さの、ビームと実弾を撃ち別け出来る白と黒の2丁大型銃『デュエルマグナム』を装備している。
奥の手としてトップギアの『ハイパードライブ』時では時間制限と能力低下の無いトランザム並みの能力を発揮する。
武装
M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器×2(バルカン)
ハイパードライブタービン×4(両腕と両足に2基ずつ)
メガドライブタイヤ×2
カレトヴルッフ改×2
デュエルマグナム×2(白と黒の一丁ずつ)
以上、思いの他遅れてしまいすみませんでした。
アクセルデュエルはあれです、四肢のタービンで分かるように電童みたいな事が出来ます。
byフロストライナー
恭文「アイディア、ありがとうございます。……クロスボーンガンダム魔王枠か」
フェイト「でも三体って……まさか同時に!?」
※ 童子ランゲツ「ランゲツ、サーペント・シンのディアンヌお姉ちゃんの武器になって一緒に戦うの♪ ディアンヌお姉ちゃん、でっ可愛いの♪」
恭文「七つの大罪ですな。……凄いアニメだ」
古鉄≪今期一番人気ですしね。作者は某スケートや番長とか見ていたので、アニメ化するだけで感慨深いです≫
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46685116
童子ランゲツ(OOO)「お姉ちゃんたちとデートなの♪」
春香「さー、今日はいっぱい遊ぶよー!」
童子ランゲツ(OOO)「うん!」
恭文「そして忘れちゃいけない、HGUCクロスボーン・ガンダムX1ももうすぐ登場だよ!
ただし作者はいつものようにnozamaだから、手にするのは一週間後とかだけど!」
古鉄≪素直にビックカメラまで自転車を走らせればいいのに。そうしたら木曜日には入手ですよ≫
恭文「いや……待て。Amazonで二個注文してるんだから、三個目を買ってもいいんじゃ」
古鉄≪落ち着きましょうか≫
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