拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：844（11/10分）
アブソル「お父さんとお出かけ……お買い物。バスで遠出」（新しいワンピースを着てごきげん）
恭文「そ、それはそうとアブソル……そろそろくっつくのはやめてもらえると」
アブソル「駄目。……お父さん」（幸せそうにいっぱい甘える）
※「インベスゲーム」のポジションが絶晶神かISかで
ペインメーカーがシドなのかプロフェッサなのか鳳蓮なのか変わりそうだね
恭文「感想、ありがとうございます。虚淵玄さんもリスペクトしているひーろーずですが」
鈴（IS）「まんま鎧武だからやめなさい」
恭文「戦闘シーンでE-X-Aが流れます」
鈴（IS）「だからやめなさい！」
※ はやてとシャーリーの仲が凛とルヴィアみたく悪かったら
恭文「……あの調子でやったら仕事中に被害続出」
フェイト「六課にも誘われないんじゃ」
※ フミナは色恋とかにはまだ興味なくて、夢(ガンプラバトル)に向かって一直線で突き進んでいくタイプ。
そんで、自分の女性的な魅力に全く気付いておらず、無自覚に(意味深)が付きそうな発言を連発して、他生徒達からムラムラされる対象になるタイプと見た!
フェイト「そ、そうだよね。でもヤスフミもムラムラしてるし……やっぱり胸見てたし」
白ぱんにゃ「うりゅりゅー！」
ちびアイルー「白ぱんにゃが珍しくヤキモチ焼いてるにゃ」
キャス狐「ですね。なにか思うところあるんでしょうか。あの中学生に」
※ 10月31日はハロウィン。
というワケでこの子達も……
やや「とりっく、おあ、とりーとっ！」
万蟲姫「なのじゃーっ！」
亜美「イタズラかお菓子かーっ！」
真美「お菓子をくれなきゃイタズラするぞーっ！」
ブイリュウ「イタズラ上等」（←ハリセンをブンブン素振りしながら）
ジュンイチ「さぁ来いっ」（←右手に炎を燃やしながら）
四人『家を間違えましたぁーっ！』（土下座）
恭文「……あの似た者主従の性格考えれば、まともな対応されないってすぐわかると思うんだけど……」（←勝ってお菓子をゲットした人その1）
マスターコンボイ「手提げ袋が空なところを見るとここが1件目のようだが……なぜ真っ先にここ（柾木家）に来るんだ、こいつら……」（←勝ってお菓子をゲットした人その2）
by モリビト28号
フェイト「いや、そういうヤスフミ達ももらってるよね！ どういう事ー！？」
古鉄≪対策を整えましたから≫
※ 恭文「だよね！ イビツー！ ちょっと話があるんだけどー！」
＞イビツ「お、俺は悪くねぇ！ フェイトさんに聞いたらすんなり教えてくれたんだ！ あ、応援団に関しては俺が会場で応援してたら、AGE好きな人たちが集まってきて、いつの間にかできた感じ。」
恭文「やっぱりフェイトかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ なに機体の情報漏らしてるの！」
フェイト「だ、だってー！ 聞かれたからー！」
恭文「聞かれたからって答えちゃ駄目でしょ！」
※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその9:その名は紅龍
コナミ「俺のターン、ドロー! メインフェイズまで一気に行くが、セットカードは使うか?」
美鈴「いいえ、どちらも使いません」
コナミ「ならメインフェイズ1に入り、ダイヤモンドガイの効果で墓地に送った『終わりの始まり』の効果を発動、コストを無視して3枚ドローする。 じゃあ攻めるか。 バトルフェイズに入り、俺は墓地の『ブレイクスルー・スキル』の効果を発動! 自分のターン中に墓地から除外することで、もう一度同じ硬貨を使う! 対象は陰龍神羅を指定!」
美鈴「この瞬間、罠発動!!」
コナミ「チィッ!! ブレイクスルー・スキルの効果適応前か!」
美鈴「『五行封印転換術』!! 自分フィールド上に存在するドラゴン族のモンスターエクシーズ1体を対象として発動! そのドラゴン族モンスターエクシーズを墓地に送ります」
コナミ「しまったな、ちくしょうめ・・・・・・」
美鈴「その後、そのモンスターが持っていたオーバーレイ・ユニットと同じ数だけ墓地から『五行龍』をデッキに戻し、戻した数だけデッキからドローします。 2枚の『五行龍』をデッキに戻し、2枚ドロー」
霊夢「壁が消えただけじゃない、殴れば終わりでしょ」
コナミ「馬鹿言え・・・・・・こっからが本当の地獄だ・・・」
霊夢「へっ?」
美鈴「この瞬間、エクストラデッキに存在する『陰陽龍・陽龍万象』の効果が発動! 自分の陰龍神羅がカードの効果でフィールドから墓地に置かれた場合、神羅を素材としてエクシーズ召喚できます!! 輪廻の理を越えし超越者よ、龍の姿を得て理想を掴め!! エクシーズチェンジ! 時代の陽を暴け! 『陰陽龍・陽龍万象』!!」
霊夢「……とりあえず容赦ないのは分かった！」
コナミ「そういう事だ！」
※ ＞ディオクマ「つまり『レッドホットチリペッパー』を使えるようになりたいんだね！」
蒼凪が氷属性の激気獣カルノ拳カスモ拳を使えるように、
八神恭文が電気属性のデジモン拳とか使えると楽しいですよね
恭文（A's・Remix）「楽しいですねー。いろいろ考えてるから期待してねー。出てくる奴らを全て瞬殺してやる！」
地尾「……本当にやりかねないので、やめません？ というか、なに考えたんですか。なにをやらかすつもりですか」
※ 初投稿者と！
響(アイマス)「響の！」
『映画鑑賞のコーナー！！』
と言うわけで今回で二回目を迎えることになりましたただの映画鑑賞をするだけのコーナーです
響(アイマス)「それいったらダメだろ！？えと・・・お相手は自分我那覇響と」
はいわたくし初投稿者が楽しくおかしくトークしながらお送りします
響(アイマス)「それで今回は何の映画を見るんだ？」
今回は少し変化球でいきます・・・ハイドン！
『劇場版ＴＨＥ ＩＤＯＬＭ＠ＳＴＥＲ 
輝きの向こう側へ』
響(アイマス)「て！これ自分達の映画じゃないか！？」
はいではどうぞ！
鑑賞中♪鑑賞中♪鑑賞中♪
いや♪やっぱりいい作品だなぁ♪アイマス♪
響(アイマス)「うがー！め、メチャクチャ恥ずかしいぞ・・・」(赤面)
特に僕が好きなのは合宿初日の夕食時の我那覇さんのウマウマ顔がも可愛い！我那覇ファンとしては必見だわ
響(アイマス)「うう」(真っ赤)
後はダンスの先生に注意を受けた所はゲームの我那覇さんの動きぽかったですよね？
響(アイマス)「うがー！やめろー！」(初投稿者の肩を掴んで揺する)
あはは、後はやっぱりミリオンのダンサー達の悩みとリーダーの春香の苦悩？ですかそしてなによりアリーナライブのあのシーンは鳥肌たったなぁ
響(アイマス)「えへへ・・・」(照)
只一つ疑問が・・・春香さんが水道でタオルを濡らして可奈ちゃんと会話するシーン・・・妙にリアルじゃない？モーションキャプター？それとも手書き？
響(アイマス)「あー確かに何で作ったんだろ？」
後は・・・冒頭の映画は鎧武の脚本さんの作品でしょ？
響(アイマス)「違うぞ！？」
えっ！？オッドアイとか新たなアイドルが生まれてしまうとか完全にあの方の作風じゃない！？
響(アイマス)「ちが・・・・うと思うンだけどなぁ」
何か鎧武の終わったあとにＤＶＤレンタルしたから何かそう言う感じに見えてしまう
響(アイマス)「たしかに」
そんなこんなであまり中身の説明は出来てないけど
響(アイマス)「気になる人は」
『せーの今すぐＣｈｅｃｋ！』
by.実際２泊３日でレンタルしたけどやっぱり見たりない新作料金で
※ 新作料金でもいいから早く一週間レンタルしいオーディオコメンタリーまで聞く派の我那覇響さんの大ファンの初投稿者より
ps.台風も過ぎて行きましたし何処にでかけましょうか？無難に公園とか近所を歩くでも良いですよね♪う♪はぁ・・・雲一つない良い天気だぁ！
響（アイマス）「だなぁ。いぬ美達も散歩させてると、もう気持ちよくてみんなはしゃいで……なー」
いぬ美「ばう！」
※ A's Remixで現在進行中なのは、つまりこういうことなのかな？
限界突破クエスト：すべての高い山に登れ
受注条件：クエスト「限界への挑戦」（恋人が一人という限界を突破する）をクリア済み
コンプリート報酬：相手（恋人、夫）がいる人には手を出さないという限界を突破する
⇒月村忍、高町桃子、アイリスフィール・フォン・アインツベルン、
あむ母、月詠奏子、日高舞、レティ提督他がヒロイン候補に
詳細：
月村忍、高町桃子、アイリスフィール・フォン・アインツベルンの「高い山に登る」、
ようするにπタッチしてくる。
途中NM（NotoriousMonster)の、高町恭也、高町士郎、衛宮切嗣が邪魔をしてくるが、
倒して進もう！NMは、倒してもすぐに復活するから要注意だ！
たぶん、次のクエスト「風の行方は」で、性別の限界を突破して、Jupiterとか一夏
とかがヒロイン（？）候補になるのかな？以後、年齢の限界（上方向）とか、
年齢の限界（下方向）とか、人間としゅごキャラ間の壁とか、続々と限界を超えて
いくのかな～？
恭文（A's・Remix）「それはやっちゃ駄目な奴だろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
フェイト（A's・Remix）「そ、そうだよ。その……限界は適度に、だよ？」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46649845
童子ランゲツ（ＯＯＯ）「ニャーって言って♪ ニャーって♪」
志保（ミリマス・罰ゲーム中）「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ニャー・・・」
童子ランゲツ（ＯＯＯ）「みぃ♪ じゃぁ、これも着けて（鈴付の首輪を差し出す）」
志保「そ、それは嫌」
童子ランゲツ「罰ゲーム♪」
志保「う、うぅ……！」
※ ＞「それはできないよ。しかし……いや、961プロは大丈夫か。結果この話がテレビや新聞などで広まる心配もない」
美味しんぼの金上だったら実力的にも黒井社長とやり合えそうだから、正面から扱うかもね
いや、策士な彼のことだから自分とこの極亜テレビで扱うよりも東西新聞や週刊タイムスの
関係者を唆して興味を抱かせて記事にさせるかも
と言うか東西新聞だと、高木社長と同じ怖いもの知らずが多そうだから
恭文のことも黒井社長のことも深く考えずに記事にする可能性もあるかな？
その場合、苦労人な山岡さんと、彼と唐山陶人先生を通じて知り合いと思われる
藤原肇にスポットが当たりそうですが……。
恭文「マジで出てきたらどうしよう、東西新聞」
律子「まさか、ねぇ」
※10月27日は鷺沢文香の誕生日です！
「……恭文さんと過ごす時間が増えるたび、私と言う書も厚みを増します。
それは、幸せです。心より、感謝します。深く……上手な言葉にできずもどかしいです。
……ありがとうございます。……この一言で良いのか、私にはわかりません。
でも今は、私自身の言葉で、伝えたくて」
恭文（OOO）「僕も幸せだよ。文香、お誕生日おめでとう」
あお「あおー♪」
※剣崎一真にエボリューションを促したカテゴリーKの力、実はその他多くの
「進化を促す黄金の力」と根源は同じものだったりしないだろうか。
そう考えると、カテゴリーKを4枚で現れるバニティカードの存在が意味深なんですけど
あと気になるのは人類に進化を促したって言うバダン大首領であるJUDOの力もかなー
恭文「確かに……そうか、剣崎さんは始まりの男だったのか！」
フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
※ライブが無事に終わった
⇒恭文との仲を進展すべく貴音がメイドに(真や美希も別途行動に移る)
⇒メイドの美奈子が作った大量の料理をきれいに味見する貴音という構図が浮かんだ！
貴音「たかにゃもいます」
たかにゃ「しじょ！」
ヒカリ（しゅごキャラ）「私もいるぞ！」
恭文「はいはい、帰ろうねー」（ずるずる）
※あむだけじゃなく春香も恭文がいないと生きていけない子のような気がします
春香「なんでですかー！ 私、生きていけますからね！？ プロデューサーさんがいなくても！」
サリエル「嘘はいけないぞ、春香ちゃん」
春香「嘘じゃありませんよ！」
※ ディオールです。ミッドチルダに2人の迷子が現れたようです。1人は二足歩行をするウサギ、もう1人はリス。どちらも服を着て、人語を喋り、ほぼ人間サイズのようです。見かけたら是非ご連絡ください。
？？「センパイ、ここ何処っすかぁ？」
？？「ああ？知らねぇよ。つーか、ケータイも通じねぇし。」
？？「もー、センパイが『時間がねえから近道しようぜ』って言うからついて来たのに。」
恭文「……どちら様！？」
フェイト「ヤスフミもわからないキャラ！？」
※ なんか一夏よりリローブの方がミッチのポジになるような気もしてきた
とまとの傾向から言えばプロフェッサーみたいにあっさり退場するより
生き残って苦しむ展開の方がありそうだし。
一夏は前にバロンポジになって恭文と戦うみたいな話があったし
※ A's remixのアルピーノ親子とか、騎士のおっちゃんとかのアイデア。
◇メガーヌさん
実はノーミソどもがバカやって更迭された際に、マダマの手により他の実験体になってた人達と同じ時期に解放されてる。
理由は、ノーミソもいないうえ、アジトも代わる可能性があったため、記憶措置したうえなら解放しても問題ないだろうし局(のノーミソよりの暗部)に対する嫌がらせもあったため。と言う感じ。その際、ルーテシアには土下座して侘びを入れてる。
……が、記憶措置をする前にノーミソどもの所業を聞いたため、局に不信感を持ったことと、ナンバーズの面々を放っておけなくなったため、スカリエッティ陣営に残って、ルーテシアやナンバーズ達(もしかしたらエリキャロもいる？)の世話を焼いてる。
因みに、ヒエラルキーはてっぺん。マダマはとりあえずブッ飛ばされて頭が上がらなくなっている。
※ 多分、一番仲が良いのはウーノさんで、次にドゥーエさん……まぁ、手が付けられなくなってる。更に某ウサミミマッドサイエンティストが研究に没頭してるときに、普通に叱ったりしたり、食事で胃袋を掴んだりして自然と打ち解けたり、オマケに一部を除いたナンバーズにも慕われるようになるなど、自由極まりない。その自由っぷりにかつての上司で騎士のおっちゃんも涙目になるしかなかっとか。
※ ◇ルーテシア
もはや言うまでもない、原作でも、とまとでも後の時間軸にフリーダムに活動するルーテシアは、メガーヌがこの時点で解放されたことで、性格がハジケることになる。どのくらいハジケたかと言うと、マダマやマダメがブッ飛ばされて、セインやウェンディと言った騒がし組と息のあった連携をするほど。騎士のおっちゃんは更に涙目になったとか。
デッキはやはりと言うか甲虫や殼人と言った虫系デッキ。元々魔導師としてのマルチタスクを備え、自分の家族(ガリューとか)に似た虫系スピリットへの愛着もあるのでバトスピの適正力は極めて高い。
現在は復活したばかりのメガーヌの看病もあって外出とかはあまりしてない。
建築関係の書物を読み漁ってるところを目撃されたとか。
※ ◇騎士ゼスト
多分、色んな意味で一番振り回されてる人。レジアス中将やノーミソが捕まったり、バトスピが出てきたり、ウサミミマッドサイエンティストが来たり、マダマがメガーヌさんなどを解放したり、その復活したメガーヌさんがフリーダムかましたり、その娘のルーテシアもハジケたりと、状況の変化が激しくて最近胃を少し痛めている。
とりあえず状況を見極める為にスカリエッティ陣営にて事の推察を見ようとするが、マトモな人間が仇敵なはずのスカリエッティしかいないため、自然と自棄酒に付き合ったり宴会に参加しても一緒に酒を飲んだりと、なんか普通に友好関係が出来てきている。ルーテシアやナンバーズの相手役としてバトスピを初めて、不死を使った紫デッキに行き着いてる。
最近は｢なぜこうなった？｣と頭を傾げつつも、マダマと酒を飲んだり、ルーテシアとメガーヌ親子やナンバーズに振り回されたり、割と充実した日々を送っているが、一応レジアスに真意を聞き出す為の方法は模索している。
※ ◇アギト
騎士のおっちゃんの相棒だが、最近はメガーヌとルーテシアの自由っぷりに影響を受けてるのか、バトスピやったりマダマ陣営にも砕けた態度をとっている。メガーヌやルーテシアがマダマを『ぶっぱ』した時に、なんかスッキリしたし、もういいや。みたいな考えに至ったからとか。
ゼストが最近の状況の変化に胃を痛めていたので、心配して外出はあまりしてない。
……メガーヌさんが復活した辺りからもうカオスになるよなぁ。まぁ、アイデアの１つと言う感じなので。
byでもこれマダマ陣営が強化され過ぎなような気がする通りすがりの暇人
恭文（A's・Remix）「アイディア、ありがとうございます。……はたして出番はくるか」
セシリア「その前にまず……わたくし達の戦いを終わらせなければ」
※ もしもデネブが怠け玉の世界に取り込まれたら…？
恭文「……侑斗さんが大慌てで走り回ります」
空海「やっぱ大事なんだなぁ」（しみじみ）
※※ 拍手世界の赤羽根P(OOO)は設定改変によってスルー系モテキャラになり、
正直「嫌な感じのキャラ」に改悪された印象があります
が、エリオやクロノ、シグナムのように悪の波動に墜ちたからこそ
また違う味が出て人気のあるキャラになったのが多いのも揺るぎ無い事実。
拍手世界では「設定」が上がってるだけでOOO版としてのキャラはまだ立ちきっておらず
正直ピンときていないのですが、ここからコルタタ様が赤羽根Pをどう料理するか
唾をジュルジュルさせながら楽しみに待ってます。
次が777万7777ヒット記念だとすると、およそ一週間後かな～。
恭文「えー、ありがとうございます。とりあえずOOO・Remixは、最初から拍手準拠と決めていまして」
古鉄≪本編やA's・Remix、同人版などが柔軟で柔らかいクッションなら、こちらはやや固く自己主張しがちな座椅子です≫
はやて「その例えどうなんや！」
恭文「大丈夫だよ、草加雅人リスペクトだから」
はやて「それアカンやつや！ それアカンやつや！」
※ 10/26は島原エレナの誕生日です
「ダンス用の靴をプレゼントしてくれるなんて、ヤスフミは案外、悪いオトコかナ…？
贈るだけだなんて、思わせぶりな態度はダメなんだからネ！？
…責任とって、こんばんはワタシと踊ってくれなくちゃ…許さないんだかラ！」
恭文（OOO）「もちろんだよ。ずっと一緒だと嬉しいな」
シルフィー「おぉ、大人だー」
※ ファイズのOPとEDがどれもこれもひーろーずにピッタリだ
恭文「確かに……これも井上敏樹先生リスペクトの成果」
はやて「まだ言うか！」
※ 恭文大変だ！アルトアイゼンがエジプトへ出張する事になったぞ！詳しくはジョジョの奇妙な冒険でチェックだ！！
古鉄≪まぁサクッと帰ってきますので、泣かないでくださいね≫（新しい犬型ぬいぐるみ装備）
恭文「……アルト、それ死亡フラグ」
※ セツナ「(その優秀さが…命取りだよ！)」パンッキーーンドカーン(銀色の閃光と甲高い大音量が空間を飲み込む)
セツナ「(センスコネクトで罠を看破するところまで織り込み済み！センスコネクトを解除したにしろ効果がなかったにしろ、先手は取った？罠とは常に二重三重に仕掛けておくもの！
センスコネクトに効果あるのかわからないけど感覚を強化する以上は何かしらあるはず！
閃光に紛れて氷結系のフィールド魔法を発動、動きを封じつつゼロ距離砲撃…弾幕同様に鉄輝で切り裂かれて斬撃に合わせて甲剣モードのフェンフェンで斬撃の軌道を書き換えて体勢が崩れたところに六花閃を叩き込む
…っていけたらいいのに…相手は恭文おじいちゃんの孫…第六感で反撃してくるはず
…ならカウンターをあえて受けバインドは使わず自身ごと凍結そのまま大きい一撃を与えて隠し手の剣術で押し切る！肉を切らせて骨を断つ！ゆんの字戦法だ～♪)」
一手目センスコネクトを逆手に取った閃光音響爆弾による先制…効かなかったとしても対策済みで仕掛けたこちらが初動で勝る。閃光により発動したフィールド魔法を隠すことで二重の効果を狙う。
二手目ゼロ距離砲撃を捨て札として放ち鉄輝を抜かせる。それに合わせ斬撃をなぞるように軌道を合わせ鉄輝の勢いのまま流す。体勢が崩れた瞬間を狙って六花閃によるアッパーぎみの拳を叩き込み詰み。
三手目ミツキが予測を上回り六花閃にカウンター叩き込まれた場合に魔力を一点に集中し防御、耐えきった瞬間に凍結魔法で自身ごと拘束。
寸剄ぎみの打撃を六花閃で叩き込み氷ごと防御を砕く、倒せなかった場合でも隠し手の甲剣による剣術で追い詰める。
実は空間にばらまいた氷の結晶による乱反射を用いた幻覚結界を待機させているがギリギリまで本命の罠は使わずとどめに反撃してきた場合を想定してギリギリまで使用しない。
以上でこちらの手は全て尽くし ました。あとはミツキ次第ということで(笑)…何か敗北フラグが立ったかも？byどちらが負けても保護者によるお仕置きがあると思う鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)
ミツキ（……解説は敗北フラグと教えてあげよう！）
恭文（未来Ver）（そうだよミツキ、相手に解説させた時点で、フラグ管理はバッチリだ。あとは油断せず、運命力を掴んで）
副会長（未来Ver）「隊長、解説が頭おかしすぎるぞ！」
※拍手のお返事８３７より
＞＞ 恭文「後日談かぁ。更なる地獄が」
＞
＞（略）
＞
＞ 恭文「そういうのじゃないから！」
あら、違うんですか。
と思ったら、またもティン！ときてしましました……。
つまり、脱走ルートその後は……
１．プリキュアクロス発生！恭文も変身したよ！
あむを魔法少女呼びしても、変身ヒロイン呼びで返されるようになって地獄！
＃あむも一緒にプリキュアになってるから、変身ヒロイン呼びでダメージ受けるのは
＃二人とも、だよ。
２．ガンプラバトルがはじまったよ。
でも、恭文を女装させようとする「御曹司」に追われて地獄！
３．新しい潜入任務をすることになったよ。
潜入先は「聖應女学院」だよ。おとボククロス発生！
恭文は、周りから「お姉さま」と呼ばれて、エルダーシスターにまで
選ばれちゃったよ、という地獄！
こんな感じですかね？
恭文「どうしてそうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
古鉄≪読者はあなたの地獄を望んでるんですよ、がんばりましょう≫
※＞「CGプロ内に、坊主のハーレムメンバーがいるだろ」
肇「……あの人のせいです。あの人が無責任にみんなを誑かすから！そのせいでこんな大変なことに」
巴「そこまでじゃ、肇姐さん。それ以上言うな、それはプロデューサーと同じ間違いじゃぞ」
肇「でも！」
巴「だいたいうちらが今干されてるのがアイツのせいなら、
アイツのいる７６５プロも同じことになっとらんとおかしいじゃろうが」
肇「あ…」
律子「うちは、大丈夫ね。だって……もう現状で凄い事に」
間島P「なにがですか、律子先輩」
律子「原因の一角はあなたよ！」
※アメフトはアイシールド２１くらいでしか知りませんが
バトスピのブロッカーをかいくぐって、あるいはぶっ潰して
ライフを削るところとか似てるなーって思いました
恭文「なるほど、その思考はなかった。確かに……は！」
はやて「アイシールド21で架空バトル……なんか新しいのきたで！」
※＞恭文「うん。でもこれだと、響の事もっと欲しくなっちゃう」
＞響（アイマス）「駄目、だぞぉ。今は自分が……頑張る番だからぁ」
自分の上で一生懸命になってくれる響の姿に愛しさと幸せを感じて、恭文はもっと響が欲しくなり…
響（アイマス）（恭文に全部見られながら、自分で求めて……凄く恥ずかしいけど、それでも一生懸命に動く。
感じはつかめてきて安心してると、そのリズムが甘く乱れる。恭文が……さっきみたいに、いっぱい動き始めた）
恭文「響、可愛いよ。だから……僕も」
響（アイマス）「だ、駄目だぞ……！ 頑張るの、自分だから。動いちゃ、駄目……自分が動くだけじゃ、よくないか？」
恭文「そんな事ないよ。ただもっと、響と繋がりたいなって。……ね、一緒に」
響（アイマス）「ずるいぞ、そう言われたら駄目って言えない……！」
恭文「響、やっぱり可愛いよ」
※＞雪歩（その言葉にどう答えていいか分からなくなるけど、それでも笑顔は絶やさない。
＞そしてご奉仕再開……プロデューサーの口から、甘い吐息が漏れる。勇気、出してよかった。
＞すっごく恥ずかしいけど、プロデューサーに悦んでもらえてる。もっと……もっと、私で夢中になってほしい）
ご奉仕して恭文を強く感じるたび、恭文の口から零れる甘い声を聴くたび、雪歩の中で甘い疼きが走る
誘惑しなきゃいけないのに、どんどん強くなっていく疼きを、恭文より先に雪歩が我慢できなくなって。
恭文（雪歩のご奉仕……凄い。一生懸命してくれるせいもあるけど、気持ちから幸せになってくる。
どうしよう、本当に我慢できなくなってくる。でも初めての子に、さすがにそれは……！）
雪歩（プロデューサーを口で、手で、胸で強く感じるたび、体の奥がどんどん熱くなっていく。
プロデューサーが喜んでくれて、嬉しいだけじゃない。もっと別のものが欲しくなる。
それでも我慢しなきゃって思ってたのに、頭までクラクラし始めて……自然と動きを止め、プロデューサーを見上げていた）
雪歩「……プロ、デューサー」
恭文「うん……なにかな」
雪歩「どう、しましょお。もっと、頑張らなきゃいけないのに……体がムズムズしてきて」
恭文「……じゃあ、こっちにおいで」
雪歩「は、はい」
恭文（立ち上がる雪歩を抱き寄せ、またひざ上に座る。口元の唾液を軽く拭い、雪歩と本当に近い距離で見つめる。
顔も赤くなって、息も乱れて……それに胸も動悸で揺れてる。その全部が奇麗で、どんどん高ぶりが強くなっていく）
雪歩「ごめんなさい。私、やっぱり駄目駄目ですぅ。最後まで続けなきゃ、いけないのに」
恭文「大丈夫だよ。あれでそのまま、雪歩の口や胸に……って躊躇うし。ほら、喉悪くしても駄目だもの」
雪歩「プロデューサー」
恭文「雪歩、雪歩の誘惑……とっても素敵だったよ。またお願いしてもいいかな」
雪歩「は、はい。私のでよければ……じゃあ」
恭文「次は僕の番だね。……雪歩」
雪歩（小さく頷くと、プロデューサーがほっぺたにキスをくれる。今度は私が受け止める番……あぁ、そっか。
頭がクラクラしていたのは、プロデューサーに触ってほしかったからだ。やっぱり私、駄目駄目です）
※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出：黒川エレン
エレン「デートって言っても、大した事はしてないわよ。ミュージカル映画を見にいって、一緒にご飯を食べて。
……あ、でもやたらと美味しいビフテキをごちそうされたわね。あれはさすがだと感心してしまったわ」
響（スイプリ）「あー、アイツは美味しい店とかよく知ってるしね。なんかメシバナが上手い刑事さんの影響と聞いた事が」
エレン「それで意外だったのは、暗くなる前に家まで送ってもらった事よ。……おかしいわね。
デートの最後は、お城みたいな場所で二時間ほど休憩するって聞いてたんだけど」
響（スイプリ）「誰から仕入れたのよ、その危ない知識！」
※＞千早「嬉しいです。ただその、少し寒くて」
＞千早「だから、ちょっとだけくっついてもいいですか？」
＞恭文「ん、いいよ」（そっと千早を受け止める）
千早「プロデューサー」
恭文「うん」
千早「あの、やっぱり寒いですから……今夜は一緒に寝てもいいですか？」
恭文「千早」
千早「その、そう言う意味です…駄目ですか？」
恭文「……駄目じゃ、ないよ。僕で、いいんだよね」
千早「……はい」
恭文「じゃあ、朝までずっと一緒にいようね。あと……辛くなったらちゃんと言ってほしいな。僕は千早がそう言ってくれるだけで嬉しいし」
千早「はい」
※ ISセカンドシフトの為の合宿は続く。けどとりあえず今は休憩……て言うかみんな大浴場で入浴中だし。
ディオクマ「ごめんねぇ。僕って一応学園長だから幾ら皆が
君の彼女とメイドさんと義妹でも一緒に入浴を認める訳にはいかないんだよ」
恭文(A's)「別にしないから、そんなこと！」
※ ＞恭文（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。……ISとは戦う事でしか分かり合えない」
＞セシリア「落ち着いてください！ 誰もそこまで考えて……いないはずですから！」
ラビィ・ダーリン「甲龍はウチのご主人とイチャつけ―って言ってるぞ」
ヒルダ・マーガレット「ブルーティアーズも……押し倒せって」
恭文（A's・Remix）「というわけで、まだまだ続くよ修行編……お風呂はね、本当にないから。いや、マジで」
ディオクマ「さすがに家じゃないものねー。でもIS達は望んでるっぽいけど」
恭文（A's・Remix）「まだ出ていないキャラがいるので無効です」
※ 裏十二宮のブレイヴって対アルティメットに特化してるから
アルケニモン達が使っても実はあんまり脅威じゃないんじゃないだろうか？
高木社長や楯無みたいに倒してアイテムゲットが目的のヤラレボス扱いとか？
それともカードの効果よりもリアルファイトの能力は汎用性があるんだろうか
BP+5000って言う上昇値がどのくらいなのかも分からないし
タウラスは合体条件が厳しいから出てこないとして、アクエリアスとかレオの超装甲は普通にヤバイか？
キャンサーのブロック不可は2体に分身して受け止めなかった方がその瞬間に本物になる能力とかかな？
白兵戦はともかくデッキ破壊＝拠点破壊と考えればリブラも恐ろしいかも
あと恐いのはサジタリアスをブリンガーが纏って出てこないかと言う所かな～
※ ＞十二宮の星鎧――半数
一夏、山田先生、アルケニモン、マミーモン、ブリンガ―が使うのかな
※ 恭文なら招雷をヒントに飛雷神の術もどきを開発しそうな気がする
恭文（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。少数精鋭なソレスタル・ビーイング方式になりつつあるペインメーカー一派。
まぁ裏十二宮はアルティメットキラーですから、本領発揮というよりは素のスペックで圧倒する感じでしょうか」
鈴（IS）「コアもそうだけど、ボディの性能もあるしね。……でも教官、飛雷神の術は」
恭文「どうしてバレたんだろう」
鈴（IS）「考えてたんだ！」
※ なんとなく思いついたガンプラ案：とつげき豆タンク編
芸能界にもガンプラバトルの波が来る中、いまいちその波に乗れない日高愛。
ガンプラの手足をうまく動かせずパニックになったり、動いたと思えば突撃
思考で前進あるのみになり、他プレイヤーのいい的になったりで、ぱっとし
ない日々を過ごしている。
同僚のことを心配した絵里が恭文に相談したところ、できるだけシンプルな、
できることを絞った機体がいいのでは？とアドバイスをもらい、それを愛に
伝えたことで作成された機体。
機体：ボール 高機動型カスタム
作成＆操縦：日高愛
アインラッドにボールを乗せ、機動性を確保した機体である。
アインラッドにのせるために、本来頭頂部にある180mm低反動キャノン砲を、
左右に取り付けている。この際、バランスが悪くなるため砲身を短くして
おり、射程は短くなっている。普段折りたたまれているマニピュレータは、
ビームサーベルを持っているが、複雑な動きをするものではなく、サーベルを
展開して、アインラッドによる高速移動で移動線上にあるものを切ることだけ
を目的としている。
アインラッドがそもそも高性能であり、適応できる地形も多いこと、攻撃は
アインラッド自身のミサイル、ビーム砲、ボールの180mm低反動キャノン砲、
ビームサーベルを持った突進とシンプルであり、本人の突撃思考にも合うこ
ともあり、割と勝率も上がってきている。
愛「アイディア、ありがとうございます！ よし、もっとやるぞー！ いけー！ ボールちゃんー！」
絵理「愛ちゃん、元気になって……よかった」
※ （拍手８３９より）
＞アグニモン『……分かった。じゃあ一緒にやろう』
＞奈緒「ありがと！ さぁて……アイドルの底力を見せてやる！」
アグニモンの了承の返事を聞いて嬉しそうな表情を浮かべつつ、改めて気合を入れた様子の奈緒さん。そんな彼女に対し「元気だなぁ・・・」と内心感じつつ、できるだけ彼女の力になってあげようと思えたアグニモンのスピリットだったり。
そしてその後、スピリットは「それじゃ、行こうか！」と言い残して姿を消し、彼（？）と入れ替わるように進化後における身体データや装備品のデータが奈緒さんの前後に出現します。
奈緒さんは慌てることなくリラックスした様子で静かに瞳を閉じ、両腕を横に伸ばします。そして、前後から迫りくるデータ達を同じようにデータ化したその身に受け入れ、互いに重なり合い・・・彼女の身体は、「進化」を遂げます。
「・・・＜アグニモン＞ッ！！」
進化の工程を終えたと同時に、自身を包んでいた光のリングは自然と崩壊し、その中心にいた彼女・・・奈緒さんの姿は、目の前にいる竜と同様＜炎のハイブリッド体＞であるデジモン『アグニモン』へと進化を果たしました。
そして、そんな彼女の姿を見て、赤い竜・・・ヴリトラモンも若干リアクションを。
ヴリトラモン（スピリット）『！コノ力、マサカ・・・我ト同ジ・・・！？』
ナレーター『おや？アグニモンになった奈緒さんに反応示してますね？上手くいけば、このまま落ち着いて話が・・・』
アグニモン（奈緒）「あー・・・ナレーターさん？それ微妙にフラグっぽい気が」
ナレーターさんがヴリトラモンの様子を見て「あれ、もしかしてこれ戦闘せずに済む？」といった希望を見出しかけますが、逆にアグニモン・・・奈緒さんとしては嫌な予感を感じ始め・・・。
ヴリトラモン（スピリット）『・・・・・・貴様ァ！我ノ住処ヲ荒ラスダケニ飽キ足ラズ、我ガ同胞ノ力ヲ無断デ使役スルトハ！！許サン・・・許サヌゾォ―――ッ！！』
ナレーター『・・・へ？いやいやいやいや！？何ですかその解釈！？いくら何でも極論すぎませんっ！！？』
アグニモン（奈緒）「・・・あのさ、アグニモン？あいつもしかして、元からめんどくさい性格だったりするの？」
アグニモン（スピリット）『・・・正直、ね。頭に血が上っている今だと尚更っていうか（はぁ・・・』
奈緒「なら遠慮はいらないね！ そういうのは真正面からぶつかるのが一番！」
アグニモン『こっちはこっちで分かりやすいなー！』
※ 綾瀬穂乃香「ハロウィンらしく、黒猫の衣装です。魔法使いな恭文さんの使い魔です……にゃん」
ぴにゃこら太「ぴにゃーーーー！」
恭文（OOO）「……なんて可愛いんだ！」
律子「落ちつきなさい」
※あぁこれはシャルロットさん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
まず始めにシャルロットさんに一つ謝らなければならないことがあります。それは9月10日はシャルロットさんの誕生日だというのに私は約一ヶ月半にもなって思い出しました。いや覚えてはいたのですが…最近シャルロットさんに色々あって言い出しづらくなり…本当に申し訳ございませんでした！(深々と頭を下げる)
それでは改めましてこれはシャルロットさんにお祝いの品です。是非召し上がってください。
つ「麻婆豆腐(ちなみに素材の豆腐はペルソナ4のりせの実家の豆腐屋のを使用)」
そしてこれから言うのは私個人の些細な独り言ですが…
人生色々ありますが、(たとえ周囲からネタやイロモノ扱いされようと)私はシャルロットさんが可憐に元気でいてくれるならそれでいいのですから……
シャルロット「いえいえ、ありがとうございます。……それにペンタンがなかったら、本気で影薄くなってたらしいし！」
恭文「天霊は剣刃編前だと……ね？ コントロール軸が入ってなかったから」
※（拍手８４０より）
＞恭文「ちょっと待て！ 僕を仲間に入れるなー！ 他はしょうがないけど！」
＞古鉄≪いや、同類でしょ。ちなみに最近はここに≫
＞銀さん「楓さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！」
＞古鉄≪……が追加されました≫
更に悲しい事（？）に、このような叫びをあげる人がまだ他にも・・・
カイト「ハルトぉおおおおおおおおおおおおおっ！」
シャーク「璃緒ぉおおおおおおおおおおおおおっ！」
ベク・・・真ゲス「ナァッシュぅううううううううううっ！！」
・・・え？なんか一人違うのがいないか？・・・気のせいデスヨー？（明後日の方向を観つつ）
恭文「ほんと変態多いな！ 僕は違うけど！」
古鉄≪あなたも同類ですからね、間違いなく≫
※仮面ライダードライブ４話で久々の恭文好みのネーミング的アイテムが。
最新の拍手のお部屋で恭文がノリノリですね。
アルトアイゼンが≪マスターは仕様がないですねぇ≫と口で言いながら、恭文好みの新しい形態になるのが目に見える気がする。
ところでドライブネタの場合は空気を読んでアルトアイゼンさんと言った方が良いかな？
ｂｙ白砂糖
古鉄≪お願いします。あと私がデレてるみたいな言い方はやめてください。私は常にツンツンです≫
ヴァイスリッター≪あ、あの……お姉様。よかったら一緒にお散歩を≫
古鉄≪……しょうがありませんねぇ≫
ヴァイスリッター≪や、やったー！ お姉様と普通に話せたー！≫
古鉄≪あなた、ドアガンになりなさい≫
ヴァイスリッター≪どういう事ですかー！？≫
※偽王ドロボウ「恭文、大変だっ！ ゆりかをも誑かしたあの『吐き気を催す邪悪』が……化けて出てきやがった！」→ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw1296007?news_ref=w_hrank_gam
恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！ QBは駆逐だぁ！」
ゆりか「お、おじいちゃん！ 落ち着いてください！ 乱暴は駄目ですー！」
※ディオールです。
・もしも、プリキュアオールスターズのピンチに現れたのがあの特撮ヒーローで、中の人があの人だったら？
サソリーナ「フフフ、ざまぁないわねぇ。」
ブロッサム「くっ・・・」
ウルフェン「ま、頑張った方だが、俺等の方が強かったな。」
マーチ「こんなところで・・・」
ハッピー「それに、身体がゆっくりしか動かないよ。」
ジョーカー「さて、名残惜しいですが、ここでお別れでs」
＜GO！トライドロン！＞ガガガッ！
全員『！？』
？？？1「ふ、ギリギリセーフって奴かしら？」
？？？2『油断するな、敵は未だ健在だぞ。』
マジョリーナ「あ、あんた何だわさ！？それに、どうしてこの状態で動けるのさ！」
？？？1「そんな事はどーでもいいのよ。あたしが用があるのはあんた達なのよ。いや、正確には、あんた達に手を貸している＜ロイミュード＞にね。」
ミント「ロイ・・ミュード？」
オレスキー「ふん、何故奴等の事を知っているのかは兎も角、この人数を相手にするなど出来るものか！返り討ちにしてくれる！」
？？？1「やれやれ、こいつら片付けないと先に進めないか。しょーがない、やりますか！」
パイン「あ、あの！逃げて下さい！」
？？？2『心配要らない。彼女はこの手の相手には慣れている。』
パッション「慣れている？って言うか、今の声は一体どこから？」
？？？1「いくわよ、ベルトさん！」
ベルトさん『うむ、ティアナ！START YOUR ENGINS！』
ティアナ「変身！」
ベルトさん『ドライブ！タイプスピード！」
ブラック「えっ、あれって・・・」
ドリーム「もしかして・・・」
プリキュア・敵『仮面ライダー！？」
仮面ライダードライブ(ティアナ)『さあ、悪党共！ひとっ走り付き合いなさいよ！！』
恭文「どうしてこうなった！」
やよい（スマプリ）「負けていられないね、お兄ちゃん！」
恭文「……もういいかなぁ。公式で男のプリキュア出たっぽいし」
フェイト「ヤスフミが諦めてる！？」
※＼デデーン！／ セシリア、 ズボシメシ！
鈴（IS）「あぁ、セシリアエロイものね」
セシリア「ですからエロくありませんー！」
※卯月の出向先で火野恭文がプロデューサーしてることCGプロのみんなは知っているのかな？美世はともかく個人情報漏洩につながるとかＣＧプロ内のファンが殺到しかねないから黙っているのかな？
美世「そ、そんな感じです」
シャーリー「まぁ人の仕事先、ほいほい触れ回るものじゃないしねぇ」
※鏡です
なのは｢こうしてはいられない出撃だよ、ティアナ」
ティアナ「私飛行能力少ないですよ」
なのは｢大丈夫だよ、フォートレスにくくりつけていくから」
その後ティアナは、なのはに装備される形で、高射魔法の
降り注ぐ中、急降下砲撃を敢行していった。
ティアナは精神に異常をきたしてトリガーハッピーになってしまった。
ティアナ「お前らが悪いんだ、撃ってくるお前らが」
ともかくトリガーを引き続ける。
その後、他の部隊でのティアナ
部隊長「お前一人戦争おっぱじめるつもりか」
ティアナ「部隊長、やらなければやられます」
※鏡です
むしろなのはの場合
「フェイトちゃん休んでる暇は無いよ出撃だよ」
「え」
レイジングハートＡ-10サンダーボルト別名空飛ぶ魔王の娘
に2人で装備して。
フェイトの胃に穴を開けながら、陸戦狩りをするなのは。
これがなのはではないでしょうか？
※鏡です
拍手のお返しの部屋839のリンクがおかしい問題
※鏡です
拍手の更新がだぶってるＹＯ
ここで書くことじゃない、思うんだけど書いてみた、ごめんなさい
※鏡です
十字作戦、又は、ドキ、ビキニ作戦。
敵は戦艦と巡洋艦以外いません。
重巡以下の軍艦しか行けません、攻略報酬：三笠
又は、アイオワ
恭文「えー、ありがとうございます。……どこだろ」
フェイト「分かってないの！？」
恭文「どこだろと探した結果分かったので、こちらの方修正しました。報告ありがとうございました」（ペコリ）
※リィンフォース様、毎度の妖刀和一です。
今回貴方に『体がナイスバディになる呪い』を掛けることが決定しました。
この呪いの効果は、掛かっている間その人の体がナイスバディになります。
また、今回の呪いの代償として呪いがかかっている間、エアたぬき八神様の体がロリ体型になります。
呪いの効果期間は一週間です。
では、頑張ってください。
リイン「ありがとうです！ えへへ、ゆさゆさふわふわなのです。これで恭文さんと……いっぱいラブラブするのですよー♪」
恭文「……リイン、Ⅱがないからアインスの方じゃ」
リイン「初代リインフォースは元々ナイスバディだから除外なのです！」
リース「わ、私も大きさが……どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
※ ディオールです。
自分が考えていた鳴滝の正体・・・鳴滝の本名は「鳴滝ツカサ」で、実は平行世界の「門矢 士」である。初代「クライマックスヒーローズ」に登場した「仮面ライダーダークディケイド」は彼が変身ベルト「ダークディケイドライバー」を使って変身した姿で「世界の破壊者・ディケイド」はこちらのダークディケイドを指している。その目的は同じような姿のディケイドに自分の罪をなすりつけ、世界を破壊して、自らが新しい世界の支配者になることであった。
恭文「えー、ありがとうございます。……真実は一体どこにあるのか」
フェイト「ぼ、ぼかしてるんだね」
※ ハッピーハロウィーン！！どうも初投稿者です！
今回は１０月３１日のハロウィンに先かけましてキョンシーコスと
響(アイマス)『わ、和風ミニスカ猫耳って！何で自分はこんな格好なんだ！？』
えっと・・・すみません僕の趣味です・・・駄目でしたか？我那覇さんのイメージで動物の妖怪の猫またにしてみたんですけど？結構自信満々で作くったんですけど・・・丈短かったですか？
by.我那覇さんと一緒にハロウィンパーティーに出掛けるキョンシー初投稿者
ps.デートではありませんまだ自分達は友達だから一緒に遊びに行くだけだしフランケンなハム蔵君やグリフォンないぬ美ちゃんも一緒だから・・・・あとは写真も趣味でやってるから思い出になればと
一眼レフのカメラを首から下げた初投稿者の腕は写真大会でプロのカメラマンを押さえて入賞するぐらい
因みに初めて入賞した時の作品は沖縄に遊びにいったときに知り合った元気な男の子と子犬とハムスターの写真だった
響（アイマス）「でもミニスカ……よし、頑張るぞ！ その、今日は特別な日だしな！」
ハム蔵「ちゅちゅー」
※ 鷺沢文香(CGプロ)「誕生日、ですか・・・? いつも通り本を読んでいたら普通に過ぎかけていて・・・・・・その、志郎さんがお祝いをくれるまで全く気付かなかったです・・・」(ﾃﾚﾃﾚ)
恭文「あぁ、あるある。誕生日に事件が起きて、お祝いとかすっ飛ぶんだよね」
フェイト「ヤスフミ、それなにか違う！ うぅ……うぅー！」
※ デジモンでベルゼブモンやシャイングレイモンやレイブモンを味方で出して欲しいです。
※ デジモンで黒い長コートを羽織り、銃を腰にしまっている旅人のようなベルゼブモンを泰文の味方として出して欲しいです。(優しい闇のデジモンとして)
※ 一夏と恭文が同じ日にISに触って動かしてしまったのは、果たして偶然だったんだろうか？
こうなってくると誰かそれを望んだ何者かがいるんじゃないかって気がしてくるな
※ デジモンで、太一達初代選ばれし子供達のデジモンを究極体にしてほしいです。
※ ディケイドの「宇宙の眼」とか、ここにきて注目されたキングフォームとか見てると
「てんこ盛り」系の能力ってどれもこれも凄く危ないような気がしてきました。
よくよく考えればアギトのトリニティやキバのドガバキ、Wのツインマキシマムに
エンジンオーのG12なんかも凄く危ない行為だって言われてたし
こうなるとコズミックステイツも使わせない方がいいんじゃないかなー
八神恭文は当然として一夏や弦太朗にも
なんか星のパワーが全部融け合って強制デジクロスのズィードミレニアモンみたいな
情報ブラックホールになりかねないような気がするんですよ
……あるいはそうならないために必要な鍵が「絆」なのかもしれないですけどね
恭文（A's・Remix）「というわけで感想、ありがとうございます。……てんこ盛りはやばい。そしてあれも偶然だったらどうしよう」
地尾「全部妖怪のせいです」
鈴（IS）「せめて錬金術って言いなさいよ！ なに、ハマってるの！？」
※カテレア「さて、まずは小手調べさせて頂きます」
カテレアが杖を前に振ると凄まじい冷気がガーディアン達に向かってきた
唯世「皆！避けるよ！」
ガーディアンズは一斉にその場から離れた瞬間、冷気が通った場所が更に氷の世界になっていった
やや「ひ～・・・アレ喰らってたらどうなってたの・・・」
りま「考えないほうがいいと思う」
カテレア「まぁこの程度なら避けられますわね。では次行きましょうか」
カテレアは次に鋭い氷柱を発生させ、それを凄まじい数で放ってきた
唯世「任せて！ホーリークラウン！」
飛んできた氷柱をホーリークラウンで防ぎ、何とかその場を乗り切った
空海「攻撃が洒落になってない気がするんだが・・・」
カテレア「これはまだ小手調べです。本気などまだまだ出しませんよ」
カテレアは氷柱や飛礫などを次々生み出しつつ、次の攻撃の準備をしていた。
唯世「ならば全て受けきるだけだ！」
キセキ【油断するなよ、唯世！ 一筋縄でいくとは思えん！】
※ 莉嘉「やっくんバトスピしよー。アルティメット・マンティス入れて新しい虫デッキ組んだんだー」
恭文（OOO）「アルティメット・マンティス！？ ディアボリカ・マンティスのアルティメット化か！ よし、ならバトルだー！」
莉嘉「うん！ ゲートオープン、界放だよ！」
※ 10月30日は月宮雅の誕生日です！
「はい、ピッ♪恭文くんがバースデーサプライズしてるとこ撮っちゃったぁ
これも私の大事なプレゼントになるよぉ…えへへ♪
ね、恭文くん、この跡はみやびぃの家でパーティーしよぉ♪
あとで、この写真もママに見せてあげてぇ、自慢しちゃうんだぁ♪」
恭文「じゃあ……お邪魔します。き、緊張してきた」
律子「落ち着きなさい！ 誕生パーティーだから！ ご挨拶とかじゃないから！」
※ 10月26日は上田鈴帆の誕生日です！
「いつも一番の笑いを生み出すんがウチやけん、それでも今日は
恭文しゃんにはかなわんとね！にやにやが止まらんとよ！」
恭文（OOO）「えっへん」
ダーグ「一体なにやったんだよ、やすっち」
※なんとなく思いついたガンプラ案：夢の宝石箱編
もう稼働しないと思っていたとはいえ、宝石をそのままにしてしまったために、
再びなぞたまによる被害が発生したことに落ち込むルル。
そんなルルを見て、おばあ様曰く
「落ち込んでいる暇があったら、みんなに謝っておいで。むしろ何でもいいから
恭文君に会ってきなさい。というか口実ができたんだからさっさと行く！」
と、何の目的かわからないが（棒）、日本に向かわせられることになった。
あむ達と旧交を温める中、フランスのガンプラバトル事情の話になり、ついでだ
から一戦やろうかと、恭文達とバトルになった。
機体：ガンダムローズ エクラン
作成＆操縦：ルル・ド・モルセール・山本
エクランは、宝石箱を意味するフランス語。
ルルの夢の中に騎士もあったように、ガンダムローズの格闘戦をうまく生かすことが
できるセンスを持っており、またシュバリエサーベルによる剣技、特に高速の突きの
冴えは素晴らしい。
この機体の真骨頂は、ローゼスビットと合わせて運用されるジュエルビットという
オリジナルのビット。これは各種のカットを施した宝石（のイミテーション）が
付いたビットであり、これ単体での攻撃はできない。
これはリフレクタービットの一種だが、複雑にカットされた宝石による乱反射により
どこから攻撃が来るのかわからない。イメージは、ガオガイガーFINAL 天竜神の
「光と闇の舞」。
さすがにリアルタイムでの演算はできないが、事前にいくつかのパターンを作って
運用している。また、ジュエルビットは敵のビームライフル等の射線上に置き、
敵の攻撃を逸らす運用も可能。
なお、某フランスのスタンド使いのようにシュバリエサーベルの剣の部分を射出する
機構を、奥の手として準備している。
ルル「アイディア、ありがと……じゃあ早速改造するわよ！」
恭文「最新フォーマットのGガンダム系フレームなり、オールガンダムプロジェクトの関節部を使えばいけるかな。まぁ大改修だけど」
古鉄≪ローズガンダムのプラモ、放映当時からリメイクされたりもないですしね≫
※ CGプロの新規メンバー
名前:蔓見深尋(ツルミ=ミヒロ)
年齢:25
身長:160cm
体重:社内外秘
イメージCV:岩男潤子
設定:CGプロのプロデューサーチームの新人。
やや気弱な風な美女だが、芯は強く場合によっては超強気な態度も取れる。
かつて中高生時には関東でも指折りの水泳選手で、西島櫂には良く知られている。
その為筋肉はかなり引き締まっている。
元は、ある食品加工業のバイト。
セクハラ魔の元チーフを張り倒してクビになった所を
3桁行ってるんじゃないか、と思われるぐらいの爆乳で、小学校時代から犯罪的なボディーだった。
実は赤羽根志郎が小学生時代に受けた「水着盗難事件」の被害者の片割れで、彼女は隠された側。
彼女は当時から志郎の事が(恋愛的な意味で)好きで、全く彼のことを疑っていなかったが、周囲が彼を孤立させようとする空気を作り、志郎を擁護する彼女自身の発言を全く聞かなかったが為に、結果的に彼を見捨てしまう形となったことを今でも気に病んでいる。
CGプロに就職し彼と会った際、赤羽根Pのトラウマを暴き、彼の心の底に眠る「とある願望」が目覚める原因となった。
恭文（OOO）「アイディア、ありがとうございます。……そして愉悦が」
律子「ワインは揺らさなくていいから」
※ （拍手８４０より）
＞奈緒「うん、大丈夫だよー。お願いします……なお二人はほんと、そんな蛋白な感じだった」
＞加蓮「いや、まだまだだって。世の中には仮面ライダー数種に変身できる奴も」
＞ 奈緒「あの人と一緒にしないでもらえます！？」
奈緒さん、お返事ありがとうございます。しぶりんさん達の反応は・・・やっぱそういう感じですか（汗）。まあ、加蓮さんのコメントはともかくとして（を）、何だかんだで受け入れて貰えたのですし、とりあえずよかった・・・って解釈をされた方がよろしいかな、とは（苦笑）。
それと、オリジナル技についてのご許可もありがとうございます。とりあえず、現状ではこういうのを思いついたりしまして・・・。
・フレアスタンプ（ヴリトラモン）
片足に炎を宿した状態で相手に接近しつつ、跳躍。炎に包まれた足で思い切り踏みつける。
・・・いかがでしょう？正直ちょっと演出的に地味かな・・・？といった不安がありますが、喜んでいただければ幸いです（汗）。
あと、奈緒さん的に「こういうのがほしいなー」といった技のリクエストなどがあれば遠慮なくおっしゃってください。（汗）
奈緒「えっと、ありがと。キック技……大丈夫！ 恭文から貸してもらった特撮・アニメで、応用があるって分かったから！」
加蓮「例えば？」
奈緒「えっと、普通に飛び蹴り……回し蹴り。錐揉み回転しながら頭頂部へ蹴り。一度蹴って反転しながら、再加速で突撃蹴り」
加蓮「うん、中身はシンプルだけど動きでバリエーション……悪くないんじゃないかな」
恭文「なら特訓だね！ 砕石場へ行こうか！」
奈緒・加蓮「「なんで？！」」
※ キメラ・バンシィ 正規装備
バックパックにアームドアーマーＤＥを二つ装備。
右腕に一角獣を模したドリル、ツノのドリルホーンとタテガミのメインカッターが主な武器。
左腕に牡牛型のナックル、鋭いヒートスライサーを用いた怒濤のパンチを連撃する。
右足に白獅子型の円ノコ、左足にドラゴン型の火炎弾を発射する中距離向けの武器。
恭文と一緒に電童を見た童子ランゲツが描いた落書きを大人ランゲツが制作した機体で、
右腕はユニコーンドリル、左腕はブルホーン、右足にレオサークル、左足にドラゴンフレアを
胸部にガトリングボア、腰のアーマーにバイパーウィップが装備されている。
両腕の武装はＵモードのときはショルダーアーマーになり、Ｄモードのときに腕に装備される。
ガトリングボアもＵモードのときは背部に、Ｄモードのときに前面に展開される。
恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、電童か！」
はやて「えぇアニメやったなぁ。な、ギンガ」
ギンガ「どうして私に振るんですか！」
※ ランゲツ「クロスアンジュはガンダムＳＥＥＤの続編だったんだ！（商店で販売さえていたビームライフルらしきものを見てこのテンション）」
恭文「……そうだね！ きっと劇場版の代わりにクロスアンジュなんだよ！」
ランゲツ「あぁ！」
カブタロス「お前も否定しないのかよ！」
※ > 恭文（OOO）「いや、梨花ちゃんは赤坂さんが」
>羽入「……赤坂はハーレムするタイプじゃないのですよ」
そしてIKIOKUREコースに乗るわけなのですね
優しさや正しさは時に凄く残酷なのですね、分かります
恭文（OOO）「……がふ！」
羽入「恭文ー！？ しっかりするのですー！」
※ ギラモンが進化したロード・ドラモンの技『爆烈十紋刃』や『覇王爆炎撃』が
カード効果と同じように合体スピリットやブレイヴに有効なのだとしたら
裏十二宮ブレイヴでリアルファイトを挑んでくる奴らにとって天敵になり得るんじゃないですか？
恭文「ありえそうで怖い。だって」
ギラモン「ワイも究極体で頑張るで！」
※ ソードアイズ前期ED「Color」をセシリアや鈴、簪に本音が歌ってる姿を幻視した
………箒やシャルロットがそこにいたかどうかはちょっと自信ないけど
シャルロット「いるよ！ だって可愛いは正義――つまりご主人様は正義！」
箒「お前は落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！ ぜんぜん違うベクトル向いてるだろうが！」
※ ネコ男や一夏、リローブみたいに自分は駄目なことばかりやってるのに
母性本能をくすぐってモテるタイプって、シャルル・デュノアとかと
同類の悲劇のヒロイン体質だと思うんですけど、反省させなくていいんでしょうか？
シャルロット「もちろん反省させるよ？ 力づくで……可愛くないはギルティ！」
箒「いや、ほんと落ち着け！ 原理主義化してるだろ！」
※ クロノの侵略最高理論を聞いてると銀魂の世界も次元世界に普通にある気がしてきた。
※ 自分が勝手なことする理由を「スオウのため」って言ってるリローブは結局簪を可哀想な子扱いした楯無と同類のままだよね。話し合うこともせず勝手なことしてるしさ。
目くそ鼻くそを笑うって言うか、歪んでる人間が歪んでる他の人間を批判しても結局世界は変わらない気がするんだけどなー
※ 実は一夏の中のコアは蛇帝星鎧じゃなくてキング・ザメクだったりして
もしくは黒い白式と一緒になってリボーンズガンダムみたいになって
恭文のダブルバーンと対抗、しかもトランザムを使ったりトライアルシステムを
発動して世界中のISを自分の好きなように操る展開とかあったり中々に絶望的でしょう
合体してリボーンズでザメクになるのだとしたら、一夏のが今使ってる
黒騎士は白の「獅子座」や「水瓶座」じゃなく「魚座」なのかもね
ザメクってフェニキア文字には魚/柱って意味があるし
元が無魔の魚座ならリローブから贈られるのは自然な気がするし
恭文「天人が管理局ですね、分かります」
銀さん「そう、実は記念小説でちょくちょく出てくるのは……本編世界の未来だったのさ！」
恭文「な、なんだってー！」
新八「なに勝手な事言ってるんですか！」
※もう別に恭文はプリキュアにならなくってもいい気がしてきた。
これ以上引っ張るより、早くオールスターDXの話が見れた方が嬉しいです
※未だにプリキュアになんのを躊躇う、往生際の悪い恭文に一言。
もういい加減諦めたらどうだ？
最近じゃ、自らツインテール幼女になって戦う変身ヒーロー（ヒロイン？）も出てきたんだしさｗｗｗ
※ もう恭文はプリキュアにならなくていいんじゃないかなー。これ以上その話題で引っ張ってたらいつまでたっても他のプリキュアたちが出てこれ無さそうだし。
恭文がプリキュアになることを諦める代わりにスイートプリキュアたちが出て来てくれたらその方が嬉しいです
恭文「……わかったよ！ やってやるよ！ もうやけくそだー！」
やよい（スマプリ）「ほんとに！？ やった……やったよー！」
ぴかりん「ぴかー！」
※ 鏡です
現代版艦これ、一度はみんなが考えるネタ、だと思いたい
蒼龍 そうりゅう
雲龍 うんりゅう
伊58 ケンリュウ
伊19 こくりゅう
イージス艦娘
バンカー・ヒル(空母） バンカー・ヒル
タイコンデロガ(空母） タイコンデロガ
金剛（戦艦） こんごう
霧島(戦艦） きりしま
妙高(重巡） みょうこう
鳥海（重巡） ちょうかい
愛宕(重巡） あたご
足柄(重巡） あしがら
イギリスの感想高雄型軽巡、または高雄型ミサイル巡洋艦
ネタでも何でもなく、知り合いはそう言いました、たちが悪いことに、高雄型の名前を持った船がニ隻いるし、あまり否定できない、むしろ高雄や愛宕の制服を着たイージス艦（こんごうや、みょうこう、きりしま、あしがら、ちょうかい）あたごさんは変わんないので。
さて訂正しないとな
金剛さんすまん、体重と身長は小さくなったが胸のサイズは3割増になっているそうだ。
タンクが軽油だし、ガスタービンエンジンだから、燃料は重巡洋艦以上(もしかしたら下手な戦艦以上）、そして弾薬は空母以上。
あしがらさんは、名実ともに餓えた狼になります、下手したら赤城並みかもしれない。
あしがら（私はたべざかりなので、許されます）
※ 鏡です
ワプスが艦娘出てたら、こういうだろう。
魚雷と、トマホークは私に向けるな。
敵は、向こうだ、と指さす方には大和がいた。
その大和は格の処理に困っている。
ジパングネタです
※ 鏡です
梨が艦これにきて、護衛艦 わかばに変わったころに、ジパングのクロスはきそうだとおもうんだよね。
重装甲イージス艦愛宕（娘の装備を付けってコスプレして見た）愛宕さん。
結果痛い物を見る目で見られた。
恭文「えー、ありがとうございます。……金剛達、すげー」
金剛「イェース！ ワタシ達の血脈はちゃんと受け継がれているのデース！ ……それはそれとして、紅茶美味しいデース」
フィアッセ「でしょー？ 新作なんだけど、美味しそうなオーラがしてつい買っちゃったんだよねー」（にこにこ）
※ 今週のビルドファイターズトライ。
まさか荒鬼頑駄無が出てくるとは思わなかった。
かれこれ２０年近く前のガンプラであるが当時かなり画期的なガンプラだったりする。
４代目頑駄無大将軍のオマージュキャラで、マントのシールは布の触感を与えたもの。鳳凰、雷、新荒烈駆主、三体のガンプラの鎧を装備可能と言うガンプラだった。
ずいぶん古いガンプラ持ちだしてきたなぁ。
知ってる年齢層が限られているんだか。
武者飛駆鳥が今度、レジェンドＢＢで出てくからかな。
ｂｙ白砂糖
恭文「今回、めっちゃ楽しかったです。作者もボンボン世代なので興奮しまくりでした」
フェイト「それはそうとヤスフミ、どうかな。その……フミナちゃんのコスプレ。スポーツブラに、スパッツ……今日はその、これで」
恭文「う、うん。でも……フェイト、さすがに大胆」
フェイト「いいの。だってその、夫婦だもの。エッチなコミュニケーションも頑張らないといけないの」
※ 恭文がソーディアス・アーサーを使うと鎧の中身が女の子になってそうで怖い
スオウ「なんでだよ！」
地尾「補正力ですね、分かります」
※ はいどうも！初投稿者と
響(アイマス)「我那覇響の」
『映画鑑賞のコーナー！！』
はい、まさかの三回目ですよ！三回目！
響(アイマス)「おー春香のマネだなそれで今回の作品は？」
こちらです
『宇宙刑事シャリバンＮｅｘｔＧｅｎｅｒａｔｉｏｎ』
と言うことで宇宙刑事ギャバンＴＨＥ ＭＯＶＩＳから早くも二代目シャリバンとシャイダーがＶシネで登場二代目シャリバンは計算で捜査を行う日向快
響(アイマス)「そして初代シャリバンの伊賀電さんも登場・・・まだ巡査だった頃に同じイガ星のセイギと共に通り魔犯を追い詰めるけど」
初代シャリバンの『宇宙刑事ってなんだ』と投げ掛けられた快はその答えを見付けられるのか？
響(アイマス)「そしてネオマドーと謎の鳥女は何者なのか」
『赤射せよ！シャリバン 戦え！宇宙刑事シャリバン！！』
最後はやっぱり『アレ』やりますか我那覇さん準備オッケー？
響(アイマス)「ナンクルナイサー！それとスペシャルゲストも呼んだからな！」
そうとまとでシャリバンと言えばそうこの御方・・・拍手三忍将の一角 イビツこといがしょうまたの名を伊賀 翔さん
伊賀翔「どうもー」
それでは『蒸着！！』
響(アイマス)「焼結！！」
いがしょう「赤射！！」
宇宙刑事ギャバン！！
響(アイマス)「宇宙刑事シャイダー！！」
いがしょう「宇宙刑事シャリバン！！」
恭文「そうか、そろそろかー！ 楽しみだなー」
古鉄≪いつかとまとでもやるんですね、分かります≫
※ 佐久間まゆ「うふふ、トリックオアトリートですよ志郎さぁん♪」
赤羽根P「トリート一択! トリートでお願いしますっ!」(土下座)
まゆ「はぁい、じゃあトリートという事で、たっぷり志郎さんのトリート(※検閲削除)を、い・た・だ・き・ま・す♪」(目がヤバイ)
神崎蘭子(隠れて様子を窺ってた)「あ、黙示録の時は今(アポカリプス・ナウ)!!(訳:そ、それだけは絶対に阻止します!!)」
銀さん「すげぇな、ガンダム出てから肉食系になってんぞ」
新八「いや、あの子は元からあんな感じです」
※ ＞ヒカリ（しゅごキャラ）「その通りだ！ きちんとお金も払っているし、お残しもしないぞ！」
そのお金は恭文のでしょうが。いいかげん自分で稼ごうね
※ 拍手840のハラペコ三人組に対し、彼から一言。
五反田弾「ザッケンナコラー!!! テメー等が常に注文して即食いまくる所為で、こっちは一切休みなしに食事作り続けなきゃいけねーんだぞ!? 俺等だって中休みとか取りたいに決まってんだろっ!! じいちゃんが過労気味だから、任せて休むとか、逆に全部俺だけでやり切る事だってできねーんだぞコッチはぁー!!!」
ヒカリ（しゅごキャラ）「……そうか。それは済まなかった。では時間を開けつつちょくちょく」
五反田弾「なにも理解してねぇだろうが！」
※ 拍手837の続き。
ドライグ・シュヴェールト「・・・・・・何故、自分が拘束されなければならないんですか」
クラーク「それは、私の方から説明しよう」
ドライグ「・・・科学捜査班の方、ですか。 貴方がたの有能さは存じています」
クラーク「そうか、それは嬉しい。 早速だが本題に入ろう、実はねシュヴェールト捜査官、君の実父の」
ドライグ「自分に血の繋がった父等いないっ!!」
クラーク「そうか・・・ミュラー・ヘイヴン准将が死亡した、君が調べようとしていたのはその現場だ」
ドライグ「死んだ・・・? あぁ、何てことだ・・・どうして自分はその場にいなかったんだ・・・あの男が、母様を苦しめたあの愚物が死ぬ場所に居合わせられないなんて・・・・・・あの男は、自分が殺(ヤ)るつもりだったのに!!」
クラーク「随分と、過激なことを言うんだな、君は」
ドライグ「どうせ、最初から自分が、あの男を殺した犯人ではないかと疑ってるんでしょう? なら、本心を語った方がいいですよ、どんなに心証が悪くなろうとね。 で、奴はどんな顔で死んでいたんです? この世の物とは思えない様な、凄絶な顔で死んでいて欲しいですが」
クラーク「・・・確かに、この世の物とは思えない様な顔をしていたよ」
ドライグ「そうですか・・・・・・それは良かった。 直接手を下せなかったのは残念ですが、それが聞けただけでも溜飲が下がる想いです・・・」
クラーク「では、君の取調べはここまでだ。 無罪放免と言えるかな、もう遭わない事を望むよ・・・・・・(退出)ジョージ、シュヴェールトの最近の行動内容を洗え」
ジョージ・ブランド(科学捜査官)『どう言う事ですボス?』
クラーク「気付かなかったか? 奴は嘘を吐いている、ヘイヴンが死んだと聞いた瞬間、僅かだがシュヴェールトの瞳から色が消えた・・・・・・親しい誰かを喪った人間が抱く絶望、それ特有の反応だ。 少なくとも、ヤツはヘイヴンの事を憎むべき対象と認識してはいない筈だ」
ジョージ『アイサー! ボスの勘は当たりますからね! 15分で調べます!』
恭文「いいなぁ、僕も当たりますからねって言われたいなー。大体みんな否定するからなー」
はやて「……アンタ、最悪の可能性ばかり引き出すやんか。それは、なぁ」
※ ＞とまとのホシノ・フミナはきっと恭文に憧れてガンプラバトル始めると見た。
＞恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ いや、あの場合最終的に世界とくっつくんじゃ！」
なるほど、つまり恭文の狙いはカミキ・ミライお姉ちゃんなんだね、わかります
ユウマ「恭文さん、勝負しましょう……徹底的に」
恭文「ちょ、待て！ そんなつもりはない！ ていうかほら、始まってまだ四話だから！ もしかしたら既に公式的な彼氏がいる可能性も」
ユウマ「がはぁ！」
レイジ「……鬼だな、お前」
※ エルン・マイク「──とりっく・おあ・とりぃーと！と言う訳でハロウィンだよー！仮装だよー！！」(かぼちゃの被り物にかぼちゃパンツなカボチャ尽くしな格好)
ノア・フルール「お菓子も仮装も準備よしっと……♪あれ、リューネちゃんは？」(大きな帽子が特徴な魔女っ子ルック)
エルン「まだ着替え終わってないみたい。包帯持ち込んでたから、時間かかるかも」
リューネ・マト「──や、やっと準備出来ましたー！」
(そうして現れるは包帯まみれでミイラチックなリューネ……ボディラインが出まくってる)
ノア「──エルンちゃん、判決を」
エルン「ギルティ！」
リューネ「即決で有罪にされた！？え、どうしてですかー！」
エルン「リューネちゃんボディラインが出過ぎ！お色気成分が強すぎるよー！よって、わたしの独断によりギルティ！」
(このあと吸血鬼風にされたとか)
リューネ・マト「うぅ、せっかく恭文さんに見てもらおうと思ったのに」
エルン・マイク「いや、それはやめておこう！ だからギルティ！」
ノア・フルール「ギルティです！」
リューネ・マト「どうしてー！？」
※ ランゲツ「サカイ・ミナト・・・・・・心形流も地に落ちたか？・・・・・・井の中の蛙はおのれ自身だということに気づいておらんとはな」
※ 童子ランゲツ「ランゲツもミライお姉ちゃんとフミナお姉ちゃんとデートするぅ」
恭文「あー、ビルドファイターズ第四話だね。まぁあれだよ、全部ユウマのせいだよ」
チナ「なんというか、ごめんなさい。ユウくん、駄目だよ。お友達と仲良くしなきゃ」
ユウマ「いやいや、僕に言われても困るんだけど！」
※ あむの誕生日後夜祭は、今月いっぱいでしたっけ？
最後にはきっと、でっかい花火が上がることを期待してますｗ
古鉄≪嫁になります≫
あむ「ならないから！」
※ > 泰文、ソードアートオンラインのキリトさんに女性を複数愛する秘訣を学ぼう！
本命一筋なのに次々フラグを立てるようなことするところがいろんな意味で恐ろしいと言うかカッコいいと言うか
古鉄≪だから見習いましょう。それで自然と……ね？≫
恭文「なにが言いたいの！？」
※ OOOのあむは同人版のノーヴェみたいな稽古⇒洗いっこコースなデートもしてそう
※ ＞トッキュージャー状態で大人化したらあむたちにも
＞キス以上のコミュニケーションが許されるかな
＞あむ「ば、馬鹿じゃん！？ そんなの駄目だし！ ていうか恭文が馬鹿すぎだし！」
恭文「馬鹿は酷いなぁ。僕はあむが大人になるのをずっと待ってたのに」
あむ（OOO）「どうして知って……あ」
どらぐれっだー「かうかうー♪」
※ ゆかな…メイド…オパーイ…シャロン…ｳｯbygoo
恭文「素敵ですよねー、ゆかなさん。あ、でもウェディングドレス姿でうたった事も……きゃー！」
フェイト「お、落ち着こうか」
※ ジャイアン「お前、歌が上手いんだってな？今度オレ様と一緒にリサイタルをやろうぜ！」
相田マナ(ドキプリ)「うん！いつにしようか？」
恭文（OOO）「なんという事を……！」
ドラえもん「これは地球の危機だよ！」
※ ＞恭文「アイディア、ありがとうございます。でもクロエ・メール……じゃなかった、クロエ・クロニクル」
童子ダーグ「ガールフレンド（仮）ですね分かります」
レイ（しゅごキャラ）「あれってあむ出てたよな」
飛燕「及ばずながら、教師をさせて頂いております」（CV：新谷良子）
童子ダーグ「キャラ全然違うけどな！」
キリガ（しゅごキャラ）「そう言えばダーグが好きな」
童子ダーグ「悠木碧さんだな！ １話でちょろっとしか出てないが！」
エリス（しゅごキャラ）「ブレないな。私としては、モモタロスが父親役として居たのが気になったが……」
アリア（闇夢）「……モモタロスって、結構父親役多いよね」
by最近腰をやってしまったフロストライナー
恭文「えぇ、モモタロスさんはお父さんです」
リュウタロス「つまりおじさんおじさんー！」
モモタロス「うるせぇぞはなたれ小僧！」
※ 最近は鈴より閣下力全開な春香の方が恭文の弟子っぽく見える。
これが褒め言葉かどうかは微妙だけど、今後ことあるごとに
春香に負けてお仕置きされる鈴の姿が見えるよ
鈴（IS）「どうしてそうなるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
春香「そもそも私、閣下じゃないんですけど！ そんな要素一欠片もありませんでしたよね！」
レナ「嘘だッ！」
※ （拍手８３９より）
＞あむ「いつもありがと。ここが……ってのは特にないかな。でもセリフって、さすがに予想が」
＞りま「ツンデレね、間違いなく」
＞あむ「あたしをまじまじと見ながら言うなぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
あむちゃん、りま様。お返事どうもです～。とりあえず合体技について特に問題はないようで、安心です。
それとスサノオモンのセリフ関連ですが・・・まあ、りま様のご意見も一理ある気はしますが（汗）（を）、とりあえずあむちゃん的に予想は難しいとのことですし、この件はひとまず保留ということで・・・。なんていうか、すみませんね色々と（苦笑）。
ところで、あむちゃんとりま様に少々ご質問がありまして・・・。
最新作でもロックマンやパックマンなどといった驚きのキャラが参戦したスマブラシリーズですが・・・もし次回作辺りで「そろそろこのキャラとか来るかも？」・・・というのを考えるとしたら、お二人的にはどんなキャラを思いつかれるでしょうか？あまり深く考えなくてよろしいので、お気軽にどうぞ（苦笑）。
ちなみに私としては・・・以下の感じでしょうか？
・ジバニャン（妖怪ウォッチ）：今話題の作品ですので、もしかしたら・・・とは。それか主人公であるケータ君＆ウィスパー・・・ってパターンの可能性も考えられそうかな、と。
・ダンテ（デビルメイクライ）：ご存知ストロベリーサンデー大好きの悪魔狩人（デビルハンター）さん。もしホントに参戦したら今までのシリーズの武器をいくつかでいいので使ってほしいなぁ・・・と思ったり
・エックス（ロックマンX)：初代のロックマンが今回参戦ですので、彼の参戦期待も結構高まっていそうな気が。あと何卒ゼロも一緒に！・・・って気持ちにはなりますね、やっぱ（汗）。
・伊達政宗（戦国ＢＡＳＡＲＡ）：「レッツパーリィ！」な奥州筆頭の独眼竜。もちろん参戦時はライバルである真田の幸村さんとご一緒の形で
・・・とりあえずこのぐらいです、はい。なんかやたら多くなっちゃいましたね、すみません（苦笑）。
りま「エックスよ！」
あむ「そういやジバニャンってランやあみ達がはまってて……でもあれ、ミルモじゃ」
恭文「あー、声だけはね。でもあむ、今ミルモって言っても伝わらないよ。ミルモでポンは」
あむ「マジ！？」
セイ「でもライトニングガンダム、カッコいいなぁ。リ・ガズィベースと言いながら全て新規造形。
まぁバックウエポンシステムと別売りが難点……とも言えるけど、その分価格帯を押さえているとも言えるしなぁ。
なによりパーツ数の多さは、完成への道のりが遠い事も意味する。初心者用キットとして考えるなら悪くはない構築だよ」
レイジ「……なに言ってるかさっぱり分からねぇ。つまり、お前としてはなんだ」
セイ「売り上げ絶好調……！」
レイジ「だからママさんも大はしゃぎしてるわけか」
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