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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:843(11/10分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、いつもたくさんの拍手、ありがとうございました≫

恭文「……ライトニングガンダムをようやく引き取ったので、組んでみた。でも、なにこれ」

アブソル「お父さん?」

恭文「めちゃくちゃカッコいい……! vivid編に出せないとかそういうのはあるけど、マジでかっこいい!
しかもすっごい組みやすかったし! みんな、今すぐビックカメラへ行こう!」

古鉄≪それとAmazonで注文ですか。でもそこまでですか≫

恭文「だねぇ。合わせ目は頭部と武器類、左腕のビームバルカン部に、両肩の前後くらいしか出ないんだよ。
それでライトニングガンダムの凄いところは、三ミリ軸穴が各所に空いている事。
この拡張性はいいなー。AGE-1はストライカーパックも付けられないから、ちょっと苦労していたんだけど」

古鉄≪いっそ両肩と胴体だけストライクにします?≫

恭文「いや、それだとAGE-1の意味が……ちょっと試してみよう」





※7775000 Fe
偶然だったんですが、皮肉にも自分がゲットしてしまいました。何かすいません(汗)
同じ二次創作家として、プライドのある人だと信じていますので。


※記念すべき7777777人目のキリ番ゲットしました!!!!
現在、朝の5時20分ですがテンションが上がりまくりです!
by おかげで今日の仕事はいつもより頑張れそうなブレイズ


※7777820   キリばんふみましたので報告です・


※7795000 しお

7795000ゲットですー




恭文「キリ番おめでとうございます。こんごともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」

古鉄≪よろしくお願いします≫(ペコリ)






※ 実はイビツだけじゃなくジャスティスも貴音も全部ペインメーカーの変身じゃないだろうな

3rdプラネット原作のジュンみたいにペインに捕まって途中から偽物とすり替わってたとか

そうだとすると織斑千冬に対して厳しすぎること言ったのも違和感がなくなるんだけど


※恭文が殺したファントムタスクのエージェントが骨人形になって復活して京都で襲撃してきたりしないかな。もちろんIS付きで


※オリジナルのISコアは一夏の中にあると見せかけて実は千冬の方がそうだったと言う可能性は無いだろうか?

一夏の中にあると言うデータが嘘だとしたら、それくらいしか織斑夫妻が嘘をつく理由が思いつかない。

例えば失踪直前に何らかのミスでコアが千冬の中に入ってその時の事件で姉弟揃って記憶障害に

そして一夏がコアを埋め込まれたのは本当は誘拐事件のときで、本当はお姉ちゃんを守る為の力を両親から託されてたとか

もしそうならそのお姉ちゃんを捨てて出て行った一夏は鬼畜であり間抜けであり、傍から見ると愉悦だよね。

勘違いで人の想いを何もかも踏みつけてたことになるんだもの。月詠夫妻の想いを知らなかった猫男の比じゃないよ




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……奴ら、これからたっぷり地獄を味わってもらうから」(ばちばちばちー)

フェイト(A's・Remix)「でもどうしよう! 骨人形とかになったら!」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、潰すから」






※ 映画「眠り姫」とほぼ同じことが実はひーろーずでも起きてたり……しないよなぁ?

イビツに化けてたペインメーカー=タカネのポジションで考えると色々納得してしまいそうになるんだけど


※ アマタロスってリブラ・ゴレムはデッキに入れないんでしょうか

ライフを削らずに1体だけでゲームエンドに持って行けるこのスピリットなら
ドラゴニック・タウラス一辺倒な今のデッキに新しい勝ち筋を用意できると思うんですが、

わりと「チマチマ」デッキを削るイメージがあるので、一撃必殺&豪快さを求める
アマタロスの趣味には合わないのかなー。それなら前に入れてたサイゴードの方がいいのか

時間稼ぎ目的で牡羊座や乙女座、水瓶座を入れることもなさそうだし。

「豪快」って意味じゃ「魚座」なんか好きそうなんだけど召喚しにくいのが残念なんだよなー
あるいは、「冥怪傑ゾロ」の方が彼のデッキにはあってるかもしれませんね。デッキ切れを防ぐ意味でも


※ もしもA's世界のすべての混乱の根源がナイアルラトホテプだったら?

もしくは無貌の魔神ニャルラ・トラップで、恭文と一夏をそれぞれ
神化させた上で衝突させて、そのエネルギーによって混沌魔皇アザートゥースを
初めとする旧支配者の封印を解くことが目的だったとか

(バトスピと関係なくダゴモンが動いていると言うのもアリですね。世界の歪みと
向き合うなら、あの黒い海や未登場なデーモンの話にも向き合わないと駄目だし)


⇒DCD計画の考察でしか登場しないかと思われた本編軸、またはそれ以前のプロト版の世界から
旧神になった恭文とリインがシャイニング・トラペゾヘドロンを持って助けに来てくれる

……それが無理だと八神恭文と疾風古鉄が旧神になるしかないんだよなー。それで事件後
地球を離れオリオン座を新たな住処とした彼らを追いかけて簪たちが宇宙に飛ぶとか?




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけでアマタロス、デッキ破壊だよ」

冬馬「それがあれば俺は押しきれる……!」







※ハラペコちーちゃんは貴音やヒカリやセイバーズやギンガやサリさんと違って
周りに迷惑かけないからまだいいんじゃないでしょうか。心配は掛けてるけどね


※とまとのグルメ(短編) サンプル版その2、読みました。

童子ランゲツ「ランゲツのキメラ・バンシィ(正規装備)で涼お姉ちゃんとバトルなの♪」




恭文「感想、ありがとうございます。……えぇ、千早はまだいいです。ギンガさんとかと違って」

ギンガ「ひ、ひどいよ。私も迷惑」

恭文「かけてるよね! 拘置所とかで!」

ギンガ「それは言わないでー!」






※案外リローブも操られたり嘘を吹き込まれてたりしてたとか?何故ならばリローブだからです!
彼がやってきたことには全てオチがつくから今回もオチがあるかもしれません!(例・スオウを蘇らせる→性格違う)


※ひーろーずの火野恭文の調子が悪いのは彼女たちと
ずっと離れ離れで溜まってるからじゃないかな?

……………つまり、菊地真ちゃん頑張れってことだね。


※ダーグは光主や恭文を巻き込んだことをずっと気にしてるみたいだけど
もしかしたら馬神弾も同じなんじゃないだろうか
みんなが崩壊する世界にやってきて消滅しそうになってるのは自分のせいだとか思ってさ




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。弾さんを押さえる方が大変という罠」

真「その分、ぼくが頑張らなくては!」(拳ぶんぶん)






※ひーろーず時代にターミナルにいる翔太郎とフィリップは
カブタロス事件で本編に来た時より未来の彼なんだろうか?

もしそうだとしたら、彼らの存在がこのまま消えそうになることで
本編軸の蒼凪恭文の時間たちにも影響でるんじゃないですか?

DCD計画の話だけじゃ出番は終わらないのかも


※ついに出た裏十二宮ブレイブ。裏蟹座は現環境で最強クラスなのに実力を発揮できず。これが蟹座の宿命だとでも言うのか(涙)。ってかリローヴさん「バトスピ強化しましょうよ」ってアンタが言うなよ!!そして射手座の裏十二宮はゆかなさんが持っているんですねわかりますw裏射手座とブレイブしたバシンドラゴン・・・最強じゃね?鋼平


※ひーろーずUBattle94、読みました。

童子ランゲツ「山田先生と恭文、えっちぃの・・・・・・ランゲツも負けてられないの、しえなお姉ちゃんお散歩に行こう♪」

剣持しえな「かまわないが・・・その手に持ってるのはなんだ!?」

童子ランゲツ「首輪とリード、口枷にアームバインダー、(ぴー)付のTSTだよ♪ ほら、早く脱いでこれ着けて」

しえな「断る! そういうのは武智とすればいいだろ!?」

童子ランゲツ「乙哉お姉ちゃんは鳰と(ぴー)を(ぴー)に入れて(ぴー)して何時間耐えられるかの勝負中なの、真昼お姉ちゃんと深夜お姉ちゃんは(ぴー)をお互いの(ぴー)に入れて縛ってあるし千足お姉ちゃんは柩お姉ちゃんが(ぴー)してるし、純恋子お姉ちゃんは」

しえな「もういい、分かったからもういい・・・・・・散歩に行ってやるよ、その代わりちゃんと気持ちよくしてくれよ」




鈴(IS)「感想、ありがとうございます。……教官ェ」

セシリア「ですがどうしてあそこまであっさり。山田先生も操縦技術は一級品ですし」

鈴(IS)「操縦技術は、でしょ? 異能との戦闘経験なんてない。もちろん一夏もよ」

セシリア「異能……あ!」

ナレーター『そう……山田先生も、一夏君も、異能との戦いは恐らくあれが初体験。
もちろん恭文の構築能力が分かりにくかったのもあるが、それを差し置いても経験不足なのだ


鈴(IS)「対して教官は対異能力・フィジカル・デジモン・ISには慣れっこ。経験則の密度そのものが違うのよ」

セシリア「納得しましたわ」





※そこはとあるISの心象風景内。

現在は自分の相棒(マスター)と共に戦うために“準備”をしているのだが、戦うことが出来なくても周りのことを知覚することは出来る。

まぁ疾風古鉄と呼ばれるISも例外ではない。例外じゃないため、まぁこう言うふうになるのは当然の結末だろう。

つまり──




疾風古鉄「やっぱりおっぱいかーーー!そんなに大きなオパーイが良いのかーーー!!」




がーぁっ!と心象領域内にて荒れ狂う疾風古鉄(見た目は慎ましい少女)の姿は、まぁ、うん、当然っちゃ当然なんだろう。全ての元凶はあのオパーイ狂いにあるに違いない。


はやて「はッ!?」

テントモン「ど、どないしたんでっか?急に劇画タッチになって」

はやて「今、恭文が……うちの弟が……」


わなわな震える夜天の主、次の瞬間、目をクワァッと見開き、


はやて「今、恭文が、うちが書いた薄い本の中身と同じことを素敵なオパーイ教師にやった気配がした……!」

テントモン「はやてはん、今すぐ地獄に落ちたらどうでっか?」


腐女子はやて、ミッドでもいつもどおりだった。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle94を見ました〜〜

色々と暴走した真那により裏十二宮の事を知りましたね〜んで最後のでディケイドルートの恭文さんが巻き込まれる事間違いないなこれ;
色々とどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※DIOです。ひーろーず久しぶりの更新待ってましたよー。おかげで朝からテンション上がりっぱなしでした。

ついに披露された恭文のオーラ技、激突と言うよりストライク・ジークヴルムの合体時効果に似てる感じですね。
あとはペインの天道とか?地尾くんはドン引きしてますが、私的には思ってたよりマイルドでした

こう、解剖されたカエルに電気流して足をピクピクさせるみたいに人間をラジコン化するようなのを
想像してたので。あとはJOJO3部の「バステト神」とか?これから編み出す千の技が楽しみです


その実験台にされた真耶さんは全く持っていいとこなし。ブレイヴキャンサーのブロック妨害効果も
使えませんでしたね。それなのに優しくされる辺り、何故とまとでは駄目駄目な男女ほどモテるのか


彼女の暴走を「愚か」とか「何でこんなこと」をとか理解できてない辺り、リローブ達も女心の
分からない駄目男なわけで。こいつらの作ろうとする世界に、微塵も希望を抱けねえです。

しかもまさか、ここにきて大会中断ルートに入るとは……ここから大会再開するまでの1週間で
青の絶晶神編をやるんでしょうか。それとも1週間後に時間が飛んで、あと4話大会編をやって
ひーろーずUを締めるのか。何やら本音にスポット当たりそうな感じでもあるし、続きが待ち遠しいです




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……疾風古鉄、なぜ」

鈴(IS)「当然よ! まぁ知ってたけどね!……でも確かに、激突っていうよりはほんとストライク・ジークヴルムね」

恭文(A's・Remix)「でもよく分かったよね、電流でのラジコン化があるって」

鈴(IS)「ちょっとー!?」

恭文(A's・Remix)「冗談冗談。とりあえずまずはこれも含めて三つだよ、ここから派手に暴れるよー」







※ひーろーず94話読みましたよー
一夏もといライアーにレオの力が携わったか…あれ?俺が考えた獅子龍王のカードとか使えるんじゃね!?
星鎧のレオから魔剣のレオに変わっても問題ない筈だ!!そこから魔剣スピリット達による襲撃フラグを!!!
さて、遊戯王カードに新しいカテゴリカードが出ましたね。<ネクロス>というカテゴリがとても気に入りました。ネクロス儀式モンスターはエクストラモンスターを使って出せるからレベル44のシンクロモンスターを作っても問題ない筈です。
結論、オリジナルカードの記載速くしてくださいねー。反応が気になるから。


※>≪とにかく鍵は星鎧ですね。回収されたのも真耶さんというより、ブレイヴキャンサーだったんでしょ。
>そして向こうはまだ私達にその札を見せたくない。……下手をすれば、あと十機ですか≫


いや、十一機だね。
アルトアイゼンがそこに思い至らないのは、既に彼女も記憶操作を受けてるんじゃないだろうか


※真耶さん達の暴挙に対してテガマルがどう動くか怖いなー




恭文「感想、ありがとうございます。……果たして十三はあるのか」

フェイト「えっと……そうだ!」

恭文「却下」

フェイト「どうして!? 話を聞いてー!」







※一夏と真耶がバトスピの会場を襲ったことをニュースで知ったマドカが
一週間後に再開される大会に再び現れることを期待して張り込んでるかもね


一方バトスピ連盟側は今回のことをIS協会に抗議、その上で鈴やセシリア達を
会場警備の為に貸し出してくれって要求するかも。

特に鈴はバトスピファンからは世界規模で好感度が高い訳だし、協会も
ここで彼女たちが真耶の捕獲に成功すればISの人気も少しは回復するって考えそう

バトスピ連盟的にもIS排斥の流れにはストップ掛けたいだろうし


※Battle94を見て思ったとまと愛読者の方々の思いを一言

『嘘つけェェェェェェェェェ!!!』

と変わりに代弁しました初投稿者です

いやまた今回もぶっ飛ンだ内容盛り沢山のひーろーず

一夏さんどうなるんだろ?一度はキレてしまったけど冷静に見直すと確かに思い当たる節がちらほら・・・コルタタさんさすがとしか言えない

そして山田先生に対する仕打ちが酷すぎるけど自業自得としかだって僕自身が恭文さんの立場で我那覇さんに出会った後にあれなら・・・うんキレる♪

そして恭文さんのオーラ技ほんと凄いなオーラ僕も出来るかな?

山田先生に対するR18感漂う不陰気に・・・よっしゃ!キターーー!!!!

横やりを入れたリローブ・・・お前は全てのお姉×ショタ ショタ×お姉ファンを敵に回したぞ(殺気放出)

by.もしもオーラが使えたら動物と会話出来る念能力を習得したい殺気放出して行き交う人達を気絶させてしまっている初投稿者


※伸縮自在の愛《バンジーガム》最強説。
伸縮自在の愛《バンジーガム》・・・。ヒソカの伸縮自在の愛《バンジーガム》・・・。
すごい勢いで鳥肌がたっている。
by鼻唄歌うコックさん




恭文(A's・Remix)「換装、ありがとうございます。……嘘なんてないのに」

あむ(A's・Remix)「それこそ嘘じゃん!」

千早(A's・Remix)「やっぱり男の人って……くっ」






※>恭文「ちなみにあの件、DVがなぜ続くのかという資料を軽くチェックして書いております」

文脈からするとDVの加害者は恭文の方の筈なんですが

何度も馬鹿やっては許されて、それでも馬鹿をやる山田先生の方が
よっぽど加害者なんじゃないかって気がするよ


※記憶操作の話が出てますます「蛇帝星鎧」の可能性が高くなってきましたが

こうなると絶晶神たちの記憶も怪しいですね。実際ルードルドナは高木社長に
誰の手で渡されたのか覚えてないわけだし。


※死神博士のメモリがA's世界で作られたってことは、この世界の地球で
過去に「死神博士」がいて、「怪人」を作ってたってことなんじゃ?

ガイアメモリがある状況でこういうのもなんだけど、ショッカーがいたか
どうかはともかく、その前身とされてるナチスがいたのは史実なわけだし
もしかしたら亡国機業の設立にも関わっていたかも


あるいは本当にショッカー首領も存在したのかもね。物語によって
宇宙人だったりJUDOの作った自律プログラムだったりするけど
案外こいつもアルティメット達と繋がりが有ったりして




恭文「換装、ありがとうございます。混迷する状況、でもちょっとずつ明らかになっていく真実。
鍵は星鎧にあり……そして巻き込まれる、ギンガさんルートな僕」

恭文(とま旅)「……僕、バトスピできないんだけど」

セシリア「まずそこを心配ですの!?」







※「紫電の激突」って名前はライトニング・シオンの無色化効果と、「陰」によって見えなくしてるのを掛けてるのかな


※>「神様なら、この世界を変えられる!」

そう言えばダーグって神道系じゃなかったけ?

ここでホライゾン・メンバーを呼んでみたら色々新しいアプローチできるのかもね


※すでに忍さんを巻き込んでるんだし、疾風古鉄とも関係のあるアリサとすずかにも神のカードの話はしていいんじゃないかな?




恭文(A's・Remix)「換装、ありがとうございます。はい、紫電はそういうイメージです。もちろん秘密もありますけど」

地尾「私は、恐ろしいものを生み出したのかもしれない」

スオウ「お前の弟子だろ、なんとかしろよ」

地尾「会長の孫弟子でもあります、なんとかしてください」

スオウ「ふざけんなよてめぇ!」






※ダーグっていつまでOOOの765プロにいるんでしょうか?
別にいつまでもいて良いんだけど、彼ってターミナル副駅長が本業ですよね。
予定とかどうなってるのかなーと思いまして。


※意外と人の心が分からない赤羽根Pを見てるとヒビキさんを思い出しました。
いっそヒビキさんに苦労を強いられた猛士のみんなに相談してみたらいいかも


※早くちっちゃんとぴよぴに765プロへ来て欲しいです。
彼女達に事務仕事を任せることができれば、ダーグと麗華が
プロデューサー業に専念できて色々楽になりますから。

ドボロゥ達も来てくれたらなお良いですね




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁグリードの事が片付かないと、ねぇ」

ダーグ「でもヒビキか。アイツは頼れる奴だよな、ちょっと声をかけてみよう」

ヒビキ(響鬼)「も、もうその件は許してくれ……!」






※>イビツ「正直、織斑姉弟には両親の死亡の詳細は伏せてたほうがいいと思うな・・・。 いや一夏くんや千冬さんはまだ耐えられそうだけど、マドカがさ・・・。 これ以上はあいつが耐えられないだろ。 いやまだ死んだと明言されてないし、可能性があればワンチャンある・・・と思いたい。」

>恭文「……そして最悪なタイミングでバラされるフラグ」

>イビツ「それがあったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


リローブがばらしそうな気がプンプンするなぁ。
もしもその上でクローン人間であるマドカを「人形」とか「偽物」扱いするような
ことがあったら、こいつはスオウを追い回してた頃と変わらない駄目男さん確定ですねぇ


※もしかしてひーろーずは次回から「V」なのかな?


※>「そうそう、その千冬さんもなんとかしてよ! 今密室で動けなくされて、屈強な男達に囲まれてるから!」

>「なんでそうなったんだよ! お前らほんとなにしてんだぁ!」

全部お前がいなくなったせいだよ、このバカ!




一夏「感想、ありがとうございます。……そうだよなー! オレのせいだよな! でもその状況は想定外なんだよ!」

鈴(IS)「それで許されるわけないでしょ。アンタが許されていいのは、どこ行くんですかゲームでのアレだけよ」






※<今どきのシンデレラはガラスの靴を待ってるだけの女の子じゃない>


や、ヤバい……私たちとプロデューサーの失敗でうちの事務所がピンチです。

「うちの事務所がみんなから嫌われちゃったってことは……この先ずっとお仕事貰えないんですか!?」

「そんなー。もうバトスピもアイドルもできないの!?」

それでみんなもすっかり混乱してるし。ほんとにもう、どうしたらいいんだろう。

と、とにかくここは一発、この未央ちゃんが皆を元気づけ

BANBANBANBANっ!!!

「うっひゃー!?」

「な、何これ!?」

なきゃいけないと思ったら突然炸裂音みたいなのが事務所の中で鳴り響いた。

って言うかこれってまさか爆竹!?こんなの事務所で使ったの誰ぇ!


麗奈「フン、陰気くさい真似はよしてよ。業界から嫌われてる?むしろ望むところじゃない」

慌てふためく私たちの後ろから腕組みしてふんぞり返りながら現れたのは事務所一の悪の女王様アイドル、小関麗奈ちゃん。

小春「ふぇー、れ、麗奈ちゃん何するんですか〜」

光「麗奈!事務所の中で爆発はさせちゃ駄目だろ」

いやいや光ちゃん、事務所の中じゃなくてもこんな危ないもの無闇に使っちゃ駄目だと思うけど

光「何にでも使うべき時はある!ヒーローの登場のときとかなっ」

あ、そうですか。

麗奈「相変わらずいい子ちゃんね、光。そんな正義の味方様には今の状況はまさに地獄ってもんかしら
でもね、悪の女王である私にとっては違うわ。奴らはいずれ私たちに跪くことになる愚民共なのよ。

声高に正義を叫ぶ奴らを蹂躙して崇め奉らせて私たちのコマにしてこそ悪の華道ってもんじゃない。
アーッハッハッハッハッ…ゲホゲホ」

麗奈ちゃんは高笑いし過ぎたらしく咳き込むけど……もしかして麗奈ちゃんなりにみんなを元気づけようとしたのかな?

夏樹「なるほどなー。それもアリなんじゃないか?」

しかもなつきっちゃんまで乗ってきた!?え、本気なのかなっ。

李衣菜「ええっ、なつきち本気?」

夏樹「嫌われてるならいっそ悪役として売り込むってのも手ってことさ。
ここで何もしないで泣き寝入りするより、よっぽどロックじゃないか」

李衣菜「よーしみんなやるよー!ロックな悪の軍団になろー!」

そしてりーにゃんはあっさりそれに乗っかり……いや、これでいいのかもしんない

幸子「やれやれ、悪の軍団ってアイドルがする事じゃないですよ。
でもボクたちから売り込んでいくって言うのには賛成です」

だって事務所のみんなの顔つきが変わって来てるんだもん。

幸子「まぁプロデューサーは大船に乗ったつもりで待っててください
ボクが直接営業に出ればお仕事の一つや二つ簡単ですよ。だってボクは可愛いですから!」

晶葉「ならば今こそこの天才がつくった営業ロボ12号の出番だな。
こいつに掛かれば助手の不始末を片付けても釣りがくるぞ!」

仁奈「仁奈もとっておきのキグルミでお願いするでごぜ−ます」

加蓮「……最初に話を聞いたときはもう寿退社しかないかと思ってたけど

亜季「ここで挫けては教官に合わせる顔がありませんな!やるだけやりましょうっ」

拓海「アタシらをコケにした奴らにはきっちりオシオキしてやらねーとな!」


変わって来たって言うかもう反撃ムード全開だね!一部何か変な台詞があった気もするけど無問題だよ!

赤羽根「みんな……!」

未央「よーし、私もやるぞー!頑張ってお仕事貰いに行こうっ!ね、しぶりん?」

凛「う、うん。そうだね…」

むむ、しぶりんはまだまだ戸惑いモードかな?でも大丈夫!
未央ちゃんや事務所のみんなの上がりに上がりまくってるパワーをすぐに注入してあげるからね!


******************

希望を与えられ……それを奪われる……
その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする……
それを与えてやるのが俺のファンサービスさ……


ディオクマ「……………いやいや、言ってみたかっただけだよ?本当だよ?」byDIO




恭文「そう、僕もそういうファンサービスはよくやります」

あむ「やっちゃ駄目じゃん!」






※A'sの隔離状態はこのまま継続でもいいんじゃないかな?

それで恭文だけが何らかの力で次元世界側に飛ぶとかする展開の方が
すとらいかーず編でスバルたち新キャラの出番が上手く回るかも

あと気にかかるのはヴェートル側だね。もしかしたら解放された途端に
アンジェラとアレク以外全員が敵になってるかもしれません。

それでデジモン達まで親和で操って倉田的ポジになるとか




恭文「なるほど……今度は別の原因で隔離ーってなってもいいですね。その場合、カード供給をどうするかが問題だけど」

古鉄≪だからこその十二宮でどうでしょ。環境が逆戻りした状況ですよ≫






※遊矢「俺は、<EM(エンタメイト)トランプ・ウィッチ>のペンデュラム効果で、フィールドの<星読みの魔術師>と<オッドアイズ・ペンデュラムドラゴン>を融合!!」
遊矢「神秘の力操りし者!眩き光となりて、龍の眼(まなこ)に今宿らん!!・・・融合召喚!!」
遊矢「秘術振るいし魔天の龍!<ルーンアイズ・ペンデュラムドラゴン>ッ!!」




恭文「というわけでペンデュラム召喚も、今度のタッグフォースではばっちり! 最新弾まで収録だから楽しめるよー!」

カブタロス「俺、リアルだと金かかるデッキを組むんだ」







※はい今日の日朝……はやて、今日のトッキュウジャー、はやてが監督だったか?

(トカッチ無双のはずが明のせいで台無し……つか、誰得だ、あの話のオチ)

トッキュウ6号、本気でギャグパート突き抜けるなぁ。……あれ、どうすれば止まるんだろうか。



by夜になるまでフリーズしてた通りすがりの暇人




恭文「……なんで放送できたんだろう、あれ」

フェイト「しょ、衝撃的だったね。突き抜けてるよ、トッキュウジャー」





※仮面ライダートーズダイジェスト 
第22話「12ナンバーズの正体」

2刀流のファイター5、中性的なファイター6、壁を抜けるファイター7、機械を操るメガネなファイター8、変装が得意なファイター9、砲撃を放つファイター10…それぞれ、改造人間がいないタイミングで襲ってきてはスバルらチーム・マスクドライダーに立ちはだかるが、スバルらの連携により撃退されていった。

そんなある日、再び改造人間事件が発生するのだが…

はやて「歌が聞こえると聞こえる範囲の何もかもが眠りに落ち、歌が止むとデータが全て抜き取られている…。うちのこたちが戻ってれば対処できそうなんやけどなぁ・・・」

歌を遮断する方法に頭を捻らす警察達。通常事件課のレジアス警視よりライダーの力や改造人間の力が耐性があるのではないか?とチーム・マスクドライダーに白羽の矢が立つ。

現れる上級怪人…セイレーン・アインスに立ち向かうスバル達であったがセイレーンの歌声はスバル達の動きを鈍らせる。だが

紫髪「ついに引きずり出せたようですね・・・。リークの上級改造人間。」
銀髪「ファイター11…行動を開始する。」
紫髪「ファイター12…ジャミングを作動します。」

突如現れる12ナンバーズ達がスバル達に加勢する!

スバル「どうなってるの・・・?」

ファイター1「奴ら…リークは末端の改造人間を出すことで足が取れないようにしていた…。だが、奴ら上級クラスはお…ジェイル博士が使ってない技術が使われている。」
ファイター8「あなた達はこいつらと接触したら無力化されかねないから手を引いて欲しかったのだけれど、ジャミング無しであれだけ動けるとは思わなかったわ。」

ギンガ「あなた達は一体?」

ファイター1「アタシは・・・ノーヴェ・スカリエッティ。そして」
トーレ「我ら、スカリエッティ・ナンバーズ!これよりチーム・マスクドライダーと共同戦線に移る!」
チンク「さて、本領発揮と行こうか。」

次回予告
ついに本格的に動き出したリーク。ナンバーズより語られる彼らの正体とは?
次回、仮面ライダートーズ第23話
「リークとは」

ウーノ「彼らは…理解したくないのです。」




恭文「ついにトップ……ここから激戦だね! パワーアップもバンバンできるね!」

ティアナ「アンタテンション高いわよ! ちょっと落ち着きなさい!」






※<とある世界の一幕D>
みんなのリライズアップを確認。私服のユーリ以外はみんな制服に、それぞれの武器を持っている。
レヴィは青いビーム刃のサイズ、バルニフィカス。シュテルはトリガーのついた赤い杖ルシフェリオン。ディアーチェは紫の十字杖、エルシニアクロイツ。アミタとキリエは二丁拳銃と二刀流で、二人共ヴァリアントザッパーという可変武器で博士お手製。そしてユーリは…何も持ってない?

ユーリ「スピリットフレアっていうみたいですね。不定形なエネルギー状の武器のようです。」

いいながら背中から紅い翼を生やしてみたり、翼が腕に変形したりしてる。また変わった武器が実装されて…。

シュテル「それぞれ、ステータスを確認してみましょうか。私のは…AT910、DF610、LC75でスキルスロットは3個使用。ASは他のスタイルが敵対する場合弱体化させることが可能。BSはAT値でのダメージ加算のようですね。」

レヴィ「いきなり専門用語垂れ流しじゃわからない人いるんじゃないかな…」

ディアーチェ「そこは後でいいだろう。で、恭文の能力はどうなっている?」

恭文「AT、DFが両方共200…ちょっと低いめで、LCが900くらい。みんなのを見るとN+で高LCは珍しいのかな…」

そうこうしてシミュレーターが進行していく…稼働上は問題は起きなかったようだ。

シュテル「バランスをもう少し調整すればベータテストに入れるかと…。」
恭文「時間もいい時間だし、そろそろ学校行かないと危なくない?バグとかないかはこっちでもうちょっと調べてみる。」

ディアーチェ達が登校すると再びシミュレーターを試す恭文であった。

とある世界の一幕用ブレイブデュエル用語説明

スタイル:開始したショップによって変化する所属のこと。ミッドチルダ、ベルカ、インダストリーの3つが現在は存在する。後にアップデートによりラボラトリーが追加される。

クラス:自分がランク上どのレベルかを表すものジュニア、ノービス、エリート、エース、トップエースの順に高クラスとなる。

レアリティ:カードの珍しさのこと。N、N+、R、R+、SR、SR+、HRの順で珍しい。カード強化専用の経験値カードとしてPというレアリティもある。なお、武器はN+以上のレアリティでなければ出現しない。

スキル:カードに付与される特殊能力。Pを除く全てのカードに搭載されていて、スキルスロットの余裕分だけメインカードに付与することができる。前回の話で例えると、シュテルのカードをスキルカードとして付与することでASやBSがシュテルでなくても使えるようになる。

スキルコスト:スキルをセットできる容量。デュエリストの技量により上下する。

AS:エーススキルの略。前衛を務める際に発動するスキルのこと。

BS:バックスキルの略。逆に後衛だと発動する。

AT:攻撃力。これにスキル等の補正がついたものが基本攻撃力となり相手へのダメージとなる。

DF:防御力。これにスキル等の補正がついたものが基本防御力となり相手からのダメージを軽減する。

LC:リリカル値。原典だといまいちよくわからないがこちらでは"攻撃、防御に当てはまらない技能全般"とする。ライフポイントや、キャラクターの魅力、特殊なスキルなどに影響する。

LIFEプラス:カード効果でどの程度ライフが増えるかを表す。基本的にLC値を一定量倍加した数値である。

ドレスコード、グループ:アップデートで追加される要素。そのカードの分類が記載される。スキルの対象はここを参照することもある。




恭文「えー、ありがとうございます。……いいなぁ、楽しそうだなぁ」

キリエ「なら……わたしとラブラブ再現しちゃう? 旦那様〜♪」

恭文「ラブラブいらないよね!」







※アルティメット・マンティスちゃんXレア化でゴーディ・ダーインがひーろーずで大活躍する可能性が微レ存?




恭文(A's・Remix)「そういえば……あとはアルティメットをどこまで出すか」

古鉄≪まぁひーろーずはポンポン出るような事は……ないですね。えぇ、表は覇王環境・裏は剣刃環境です≫






※もしもシリーズ(byOOO・Remix編):もしもこの時の765プロのプロデューサーが火野恭文だったらwww……。→)ttp://s2-log.com/archives/17480224.html




美希「それでも美希の心はハニーのものなの!」

恭文(OOO)「いや、この場合のハニーはあの人だから」






※もしもランディとパティが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




シルビィ「言えない……こんなの言えないわ! ふたりともハレンチよ! ……あ、でもヤスフミとなら私も」

恭文「落ち着け」(アイアンクロー)






※テレッテッテー!
サリエルはレベルアップー

ギャグ場面での出番が上がった!
シリアス場面での説得力が下がった!




サリエル「なぜだ!」

恭文「当然でしょ」






※なんとなく思いついたガンプラ案:シュラク隊に謝れ!編 その1

恭文の近況を、アメイジアの記録映像とともにヒロリスから聞いていたシャナが、
ある人物の映像を見て衝撃を受けた結果、ガンプラバトルに参戦することを決意した。

その人物は、ひかる。
シャナの目標は、できる女としてひかるの目に留まり、秘書としてスカウトされること。
そして、秘書と社長でゆくゆくは、ぐへへへへh(トリップ中)

とはいえガンプラバトルの勝手がわからないため、まずは知ってそうな人物を誘って
チームを作り、そこから参戦していくことにした。

チームメンバーは、なのはとシャーリー。
自分と同じ目をしている!と声をかけられ、二人とも否定するも、話の流れで
それぞれが、半ズボン姿のなぎひこと海里に膝枕してもらい、スリスリしているところを
想像してトリップしているところで、入隊届にサインしてしまいチーム入り。
これにより、ガンプラチーム「トリオ・ザ・半ズボン」を結成。

チーム目標は、ショタであるウッソを支え、守って散って行った、シュラク隊!
そのショタ精神に敬意を表して素敵な半ズボンを愛でること!(シャナ談)

機体:Vガンダムヘキサ
作成&操縦:シャナ

チームの隊長機。
ひかるの目に留まるよう、完成度を徹底的に高めつつ、半ズボンな対戦相手を捕まえるように
海ヘビを追加で装備。また、アシュタロンのアトミックシザースも同様の目的のために、
オリジナルのバックパックとして組み込んでいる。

なんとなく思いついたガンプラ案:シュラク隊に謝れ!編 その2

機体:ガンブラスターBJ
作成&操縦:高町なのは

シャナ命令で、海ヘビを追加で装備している。全体的に自身のバリアジャケットを思わせるカ
ラーリングにし、またスカート部分も長目にし、胸部にもプロテクターを追加するなど、
自身のセットアップ姿に似せている。遠距離射撃型に仕上げており、メガビームバズーカだけ
でなく、オーバーハングキャノンを携行武器としても使用している。
また、このオーバーハングキャノンは、隊長機であるシャナに戦闘中渡すことも想定している。
ちなみにBJはバリアジャケットの略と本人は言っているが、ビートジャンパーの略を兼ねて
おり、一人でニヤニヤしているとかなんとか。

機体:ガンブラスターSS
作成&操縦:シャーリー

なのはと逆に、接近戦主体に仕上げた機体。牽制用のビームピストル以外は、ビームサーベルと
シャナ命令の海ヘビのみとなっている。ビームサーベルは二刀流で運用することにしており、
コンバットパターンとして、海里のキャラなり、サムライソウルの動きを再現することに注力
している。
とはいえ簡単に再現できるものではなく、まだそれなりといったところ。


ちなみに、「シュラク隊に謝れ!」は、チーム名とコンセプトを聞いたヴィヴィオが思わず叫
んだ言葉。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……僕達は見なかった事にしよう」

あむ「いや、駄目じゃん! 止めないと駄目なやつだよね、これ!」






※世界が大変な時、奴は何をしていたか8



「貴音!」

「貴音さん!」


その時、ドアが開けられて765プロ一同+αが現れた。全員いるんかい、仕事はどうしたお前ら。

てか八神恭文!?何でいるかは知らないけどこれはヤバイ!今の俺オーバーロード状態だぞ!


あっという間に化け物が美しき女王を襲ってる構図になるし!てかもう遅かった。

八神恭文は俺を見るや、すぐさまこっちに踏み込んで飛び蹴りを叩き込んできた。

俺はそれをバックステップと翼をはためかせてホバー状態になりながら下がって回避する。

やはりと言うべきか、俺と貴音の距離を取るのが目的だろうから追撃は来なかった。


「貴音!大丈夫だったか!?」

「ええ。ただ彼、ろぉど・るしふぁと会話していただけです」


駆け寄った響の心配する声に貴音は平喘と答えた。

貴音め...俺の正体をあっさりバラしおって...。


「あの...ルシファーさん。貴音さんと何を話してたんですか?」

「春香!?」

貴音と響のさらに隣にいた春香が話しかけてきた。それに驚く千早。


全くお前は疑うことを知らないのかい。お前らしいが少しは怪しめってんだ。貴音と話していたからか?


「ま、この世界を滅ぼすなっていうのを実体験込みで話しただけさ。話は女王様に聞け。それじゃあさようn」


俺は取り敢えず逃げようとしたんだが腕にワイヤーが引っ掛けられた。犯人は勿論八神恭文。


「じゃあその話、僕らにもしてもらおうか。聞きたいことも沢山あるし」

「デスヨネー」


でも話すのは駄目なんだよなぁ。つーかあまり無闇に話す内容じゃないんだ。

貴音やあずささんならいいんだが雪歩とかにはキツイ話だからな。スケールもやたらデカイし。


「...当方様々な事情がありお話できる事と出来ない事がございまして...さらば!」

「ゲートオープン、界放!」

俺が答えないときたら躊躇なくそれかい!話には聞いていたけど随分と手を選ばないな、こいつは!


引き込まれてタコ殴りは勘弁なのでゼオライマーのエネルギーを引っ張り出して強引に内側からぶち破る。


「エクストリームゾーンを打ち破った!?」

「当たり前だ!あんなタコ殴りゾーンを破ったのに驚いていたがすぐさま、フォーゼドライバーを取り出して腰に装着、レバースイッチを全て倒してグリップレバーを握る。


《3》

「なら」

《2》

「フォーゼ...か」

《1》

「少しボコられろ!変身!」


八神恭文はレバーを操作して現れた自身を包む光とスチームを払い仮面ライダーフォーゼに変身した。


「宇宙」


フォーゼはやはり体をぐっと縮めて両腕を空へ突き出しつつ叫ぶ。


「キタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らせてもらうよ!」


話には聞いていたんだがマジでフォーゼに変身しおった...。ダークカブトとかよりはマシだけどさぁ。


流石に仮面ライダー相手となると俺も対抗策を取らなければならない。

別にこのままでもいいんだが...折角だから作ってみたあれ、使ってみるか。


「おい、ベルト。初陣だ」

《了解だ。全システム正常、いつでも行ける》


俺の声に呼応してドライブドライバーが現れて勝手に腰に巻きつく。

正常なのはいい事だ。初陣で故障しました、じゃシャレにならん。


「ど、ドライバーが飛んで来て喋った...?」

「面妖な」


気持ちは分かるけど面妖言うなし。AIに面妖な言うなし。


そして電王の如く空中に現れた高速道路を駆けてきたシフトブレスを装着する。

その左手には赤い車の模型、シフトカーの一種であるシフトスピード。まあ変身アイテムだ。


俺から見てドライバーの右端にあるイグニッションキー、アドバンスイグニッションを回してこいつの動力源であるグラビティドライブエンジン、コア・ドライビア-Dを変身モードで稼働、レースゲームで流れていそうな音楽が流れ始める。


「変身!」


そして車のおもちゃの後ろを回転させてブレスに装填して前に倒す。

するとフォーゼのそれに近いエフェクトと共に俺の姿が白の複眼と赤い装甲を纏った戦士へと変わる。

そしてまたどっかから飛んできた中央に赤いラインが入ったタイヤ、タイプスピードタイヤを胸に自動装着。

正確には転移ポータル発生装置を使っての装着だがこれでOKだ。


《ドラァァァイブ!タァァァイプ、スピード!》

「か、仮面ライダー!?」


俺は驚いているあいつらを無視して中央に存在するこいつの稼働率と総合戦闘力を表示するLR-Dメーターを確認する。

ふむ、稼働率80%...まあ初変身なら充分だろう。ここから煮詰めていくのがまた面白いんだよなぁ。

取り敢えずドライバー装着時の音声でも追加するか。具体的には《スタート・ユアー・エンジン!》ってとこかな。


でもあずささんがそんな風に驚くとは思わなかったですよ。あなたはなんというか...こう、おっとりして何事も受け止める感じですし。


「...何それ」

「ドライブ、仮面ライダードライブ。どんなの力なのかは初乗りだから未知数だ。だから」


新たな仮面ライダーの登場だ。当然驚くだろうさ。

だから調子に乗って構えつつ決めセリフ的なのを決めてみる。


「ひとっ走り付き合えよ」




恭文(A's・Remix)「……どういう事だってばよ」

古鉄(A's・Remix)≪いや、あなたも十分それを言われる人ですからね?≫






※鏡です
艦これで、日本のイージス艦は高雄型に似ている。
そこで高雄型5番艦こんごうですと言ってみるとか、8番艦ちょうかいです、9番あたごです。
見せかけだけでそれをやると、批判がきそうだけど、実の高雄にして見れば、貴方達誰よレベル、他からは似てるねで済まされるけどね。


※鏡です
日本のイージス艦は、高雄の遺伝子を受け継いだようだ、
イギリスのジェーン海軍年鑑に、日本は、高雄型重巡洋艦を建造中とまで書かれたほどである。
ジパングでも、高雄型と言われる始末。
そこで艦これでは?
こんごうですと言いながら、親であるはずの金剛から、私の娘じゃないと言われそう。
(金剛よ、お前はあれだろ、基本的にかおとか色々違うだろ)
金剛遍歴
初代
コルベット
次代
巡洋戦艦
三代目
ミサイル駆逐艦←NEW現在30歳以上だったりする。



恭文(A's・Remix)「ありがとうございます。……高雄、凄い立ち位置だったんだ」

愛宕「でもワタシだって負けてないわよ? ね、提督ー」(そっと腕にハグ)







※\デデーン!/ ペインメーカー、OUT!


※ひーろーずの愉悦要素もっと増やしてええんやで?(ニッコリ
というか現状じゃまったく愉悦できないよー僕。 byいがしょう



恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……そっか。じゃあこれをプレゼントしよう」(劇場版なのは第二作――の昇天シーンだけを詰め込んだディスク)

シャルロット「心を潰しにきてる!」







※く、7760026か・・・キリ番GETできず。
他の方々はGETできたのかな?

緊急依頼。
Drジェイル・スカリエッティに診察・治療して欲しい患者あり。
弟97管理外世界のとある住宅地において傷害事件発生。
通報した者によれば突如飛来した数十人規模の集団による
大出力魔法によって現地の男性一人が全身打撲の重傷、
及び夫人と見られる女性が頭部より出血しています。

通報者はヴィータと名乗っています。本人も軽傷の模様。
被害者の男性曰く「そろそろ溜まった借りを返せ。」及び
夫人曰く「私の夫を治して。貴方なら出来るでしょう。」
だそうです。

容疑者は全て逮捕しています。
ただ、全員「彼が悪いのよ、私たちの気持ちを知ってるくせに
奥さんとイチャイチャして(涙)」としか言いません。
容疑者の名前ですか?リンディ・ハラオウン、高町なのは、
月村すずか以下略ですね。

いかがでしょう。引き受けていただけますか。
被害者はヤスフミ・アオナギ及びフェイト・T・アオナギです。
現地にはシャマル医師も待機しています。
97番ポートを開放しました、急いで向かってください。
もしかしたらこんな事もあり得るかも知れませんね?
月のない夜はご注意を

ちなみに
???「ドクター・スカリエッティ!」
ジェイル「誰だ?君は。私は急がねばならんのだが。」
???「97管理外世界に行くのでしょう?そのポートは
使わない方がいいですよ。私の占いではそのポートには
破壊の卦が出ている。この符を使いなさい。
この符は転移符。一回きりではあるが即座に行きたい所に
行ける物です。これを使って行きなさい。
そして彼を助けてやってください。あの古き鉄を。
古き鉄とフェイト夫人にこれらを渡してあげてください。
ずっと昔にヘイハチ・トウゴウから頼まれた物です。
これが無かった為にこんな事件が起こったのでしょう。
ジェイル「感謝しよう。君の名前は?」
???「私はクライン。その中身はシールド発生装置と
エネルギー収束装置です。よろしく。」
マダマがジェイル様ならこんな事だって平気でするだろうなと
思うクライン




フェイト「だ、駄目ー! みんな、そんな事しちゃ駄目ー!」(フォークラッシュ)

アブソル「……大丈夫そうだね」

ラルトス「うん。おかーさんもとっても強い」





※ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおが現在までに修得しているトマト技』 その3
今回はあおがトマトエネルギーを使って放つ必殺技『トマト技』について説明します

(1)
技名:トマト分身
解説:トマトエネルギーを使い分身を作りだす技。イメージとしてはカクレンジャーの分け身の術。
分身一体一体が別個に行動可能であり、あお本人が持つ全ての武器が使用でき、広範囲の攻撃・防御を使用する敵や複数の敵などに絶大な効果を発揮する。
当初くろモード時では14体までしか分身を作れなかったが765プロにいる女性の人数の増加に合わせて再修行した結果100体まで作れる様になった。(あかモードでは1000体、あおモードでは万体越えが出来るらしい)

(2)
技名:トマトウイング
解説:トマトエネルギーで翼を作り空を飛んだりする技。飛行以外に翼による殴打や盾としても使用出来る上に、光弾の発射やV2ガンダムの光の翼の様な斬撃も出来る。
翼の形状は自在に変化でき、あおのお気に入りは新生黄金聖衣版射手座の聖衣の翼の形状で基本はこの形状で使用し、斬撃や光弾発射時はそれ等がし易い形状に変更する。
飛行速度はエナジーウイングレベルも余裕で出せるが一定以上の速度を出す際は肉体的負荷対策にトマトバリアーで体を保護する必要がある。

(3)
技名:トマトフィールド・ダッシュ
解説:トマト型のエネルギーフィールドを展開、展開したフィールドからエネルギーを放出し一気に加速する技。イメージとしてはゴッドガンダムのゴッドフィールド・ダッシュ。
基本は相手に突撃する際の突進力を高める為に使用されるが、フィールドの展開位置やタイミング次第で様々な使い方ができ、相手側に展開、エネルギー放出で相手を吹き飛ばしつつ後退なんて事も出来る。

(4)
技名:トマトバリアー
解説:同人版にてあおが編みだした様々な精神攻撃を無効にするエネルギー防御膜を展開する技。
精神攻撃の無効・低減がメインだが防御膜の防御力はフォースフィールドレベルあり、生命維持機能も完備されているので展開中は宇宙でも活動出来る。
基本はあおの全身を覆うタイプだがあおを中心とした球状の広域タイプにもでき、再修行した結果バリアーを光線状にして放ち当たった相手にどちらかのタイプを付与出来る様になった。
全身を覆うタイプは展開中全身をトマト色の膜が覆う状態になるが、再修行であおが自身に展開した場合は展開時のみトマト色の膜で覆われるが以降は透明になり展開しているか分からない様になった。

以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおが現在までに修得しているトマト技』 その3でした。

By.クロッスル
PS.トマトウイング、トマトフィールド・ダッシュ、トマトバリアーの三つを同時に使えば大気圏突入&離脱も可能だったりする



恭文「アイディア、ありがとうございます。……あお、おのれ凄いね」

あお「あおあおー♪ あお!」(早速チャレンジだー♪ やるぞー!)






※10月23日は西川保奈美の誕生日です!

「素敵な響きね、恭文さん。練習してくれたのかしら
ね、今どんな気持ちで歌ってくれたのか、今度は言葉で聞いていい?

それから……バースデープレゼント、もっと歌って貰っても?
ダメかしら。あなたのカンツォーネを、もっと…」




恭文(OOO)「もちろん……今日はやるぞー!」

あお「あおあおー♪」






※キマリ「シャルロット=デュノア!!あんたあたしの世界征服に手を貸しなさい!!」

シャルロット「いやいや!?いきなり意味が分からないよ!?」

キマリ「無論ただとは言わないわ(ピッ)」(コウタがペンタンの着ぐるみを来ている写真を取り出す)

キマリ「うちの弟は好きにしていいから」

シャルロット「・・・・・・・・・あなたを我が主と認めます」(キマリに跪く)

キマリ「コウタ・・・あん他の犠牲は忘れないわ」鋼平




恭文(A's・Remix)「ショタになったか……!」

シャルロット「違うよ! 可愛いは正義なんだよ!」

恭文(A's・Remix)「それで済む事と済まない事ってあると思うよ!?」







※ ……最近は書き込みが少なくこれはまずいので一言……何故HG GUNDAM 00にて「GN-XIV」が発売されないのですか!!




恭文「それは僕も言いたい! 出してー! それとジェノアスOカスタムも出してー!」

古鉄≪作りましょうか。あなたはできるでしょ≫







※ とまとではビルドトライ編は出来なそうですけども、もしやる場合は恭文主役でなく、ちゃんと世代交代した作りにするのがいいと思います。




恭文「えぇ、それはもう……だって舞台から違いますもの。あむ達大学生とかですよ?」

ひかる「中高生が大会の中心になるからな。出ても練習相手なりだろう。というか、それなら僕とりっか達は出られるぞ」

りっか「あ、そっかー! あたし達、ちょうど高校生くらいじゃん!」






※ 前原圭一と北条沙都子の進展イベント提案@

東京見物中に罰ゲームで負けた二人は買い出しに出かけ、
その途中「デザートティーガー」と言うお店でケバブを食べていた所
トラブル発生してソース塗れに

店主夫婦のご厚意で洗濯&乾くまでの間服を貸してもらったが
沙都子の借りた服が奥さんのものでメチャクチャセクシー。

それで圭一は沙都子が女の子だと意識してしまい……。



恭文(OOO)「それだ!」

圭一「マジか!」

沙都子「じょ、冗談じゃございませんわ! 圭一さんなんてなんとも思ってないんですのよ!?」

恭文(OOO)「沙都子、そう言うとツンデレっぽいから。ていうか動揺してるでしょ、口調おかしいもの」






※ アナウンス《BATTLE ENDED》

ひかる「よし、ビーイングガンダム・アルタエゴ、いい仕上がりだ」

やや「わーん! せんせーにもらったサイコハロがー!」(バトル相手)

コナミ「すぐ直すから安心しろって・・・恭文がな!」

恭文「僕がかよ! と言うか、ややが自分で直さなきゃ意味ないでしょ!」




恭文「というわけでやや、一緒に直していこうね」

やや「うん! 恭文、ありがとー♪」(ぎゅー)

ぺぺ「ややちゃん、頑張るでちよ」






※ 相葉夕美(ヴァンパイアの仮装)「トリックオアトリート! お菓子くれないと噛み付いちゃうよ、プロデューサーさん!」

赤羽根P(諦め気味)「・・・・・・トリックでいいよ(手を眼前へ)」

夕美「へ、へっ!? か、噛み付いちゃってもいいって、本気!? じゃ、じゃあ、私も本物のヴァンパイアっぽく・・・・・・!」(手を取ってドキドキ、目がちょっとヤバい)

赤羽根P(フッと笑う)「冗談だよ。 はい、トリート(手品で袋詰めクッキーが出現)」

夕美「あぅ・・・も、もー! イタズラ迫ってるのは私なんだから! からかわないでよ〜! 恥ずかしいなもー!」(でもどこか嬉しそうにクッキーを受け取る)




恭文(OOO)「……これが強さか」

律子「どういう意味で!?」






※ カリム「〜♪(サラサラ・・・」
クダモン(・・・ミスカリム、最近はいつにも増して機嫌がいいようだ。……おそらくこの間の私との「マトリックス」が要因だろうな)

明らかに上機嫌そうに微笑みつつ書類にを片付けていくパートナーの女性の姿に対し、嬉しい反面いろいろと複雑な心境を抱くクダモン。
さて、そんな中書類を一通り片づけたカリムさんは「ふぅ・・・」と一息つきながらリラックスした姿勢に。すると・・・

(ピーっ!ピーっ!!)
カリム「あら?個人回線での通信・・・?(ピッ、ピッ!)・・・はやてから?いったい何かしら・・・?」
クダモン「・・・・・・まさかとは思いますが、先日我々が進化した姿についての抗議の続きでは?」
カリム「あ、あはは・・・。た、多分違うとは思うけど・・・」

クダモンが内心嫌な予感を感じつつそんな言葉を言うと、前回同様「なんであないな姿になんねーん!」とか何とか文句をいいつつ激怒する知り合いの姿を思わずイメージしつつ苦笑いを浮かべるカリムさん。とりあえず、通信回線を開きますが・・・

カリム「はやて?一体どうs『か、カリム!そっちにフェイトちゃん来とらんか!?』・・・え?き、今日はこちらにはいらしてないけど・・・どうしたの、そんなに慌てて??」
はやて『あーいや、その、なんちゅーか・・・』
テントモン(とまと)『えろうすんまへんカリムはん。はやてはんがうっかりフェイトはんに、こないだカリムはんとクダモンがマトリックスしはったことをバラしてしもて・・・』
はやて『う、うっかりとちゃうわ!?あないにぐいぐい迫られて「知ってること、話してくれるよね・・・?」とかいいながら電撃バチバチ&フォークちらつかされたら、そら喋るっきゃないやんか!!?』
テントモン(とまと)『まったく、ホンマはやてはんは・・・。まーそんなこっちゃで、フェイトはんがそちらに向かう危険性がある思いますから、とりあえずどっか避難しとってください』
カリム「え?ひ、避難??それって、どういう・・・」
はやて『えーから、この際デジタルワールドのどっか適当なとこにでも行って、ほとぼり冷めるまでおとなししとき!?今のフェイトちゃん、しゃれ抜きでおっかないからな・・・(がくがく・・・』




カリム「どうして!」

はやて『前々からマトリックスしたがってたからに決まってるやろ! レナモンが断りまくってたけど! と、とにかく気をつけてなー!』

クダモン「……これは逃げましょう、嫌な予感しかしません」

カリム「そうね……はやてがここまで言うくらいだもの」






※ふと思ったんですが、もしかしてデジモンの「紋章」や「デジメンタル」の先祖も
星鎧ブレイヴだったりはしないでしょうか?

もしくはガルックスやシリウスみたいな星の名を持つ剣刃のブレイヴたちとか。

前に賢の紋章が変化した奇跡のデジメンタルが持ち主のことを心配してるっポイ
描写があったし、少なくとも意志があるのは間違いないと思うんですよね

もしそうだとしたら……IS467機(+紅椿+蒼騎士)のブレイヴ化にも変化をつけれるかも。byDIO


※イビツがアメリカ方面にいたのってまさか…………パッチ族とグレートスピリッツに用があったからではあるまいか!?




恭文「……そうだったらどうしよう。ISやっぱすげぇ」

古鉄≪一度出版社変更で止まったIS本編。それの緊急処置としてバトスピやったら、回り回ってIS主軸の話となってきました≫

恭文「オリジナル要素たっぷりだけどねー」






※久々に読んでいて思ったのですが『ヴェロッサ・アコース結婚式失踪事件』は書いてないんですか?




恭文「そちらはとまとFS第六巻にて掲載を……でもそっか、そっちもアップしてOKなのだろうか」

古鉄≪変更点多数でHP版的にするならOKでは。考えてみましょう≫






※OOO・rimixの世界にはこの人がいて、しかも、伊達さんが一緒に仕事をしたことがあるらしい。

???「私、失敗しないので。」




恭文(OOO)「よく知ってますね、僕も知り合いです」

伊達「あれもまた、くえないよねぇ」







※ 恭文とあむの仲がいつまでも進展しないので、あむにバストが100cmになる呪いを掛けました。恭文が触ってる間だけ元に戻ります



あむ「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ただの偽乳じゃん! で、でも……これがフェイトさん達の世界」

ラン「誘惑に負けてる!?」

ミキ「呪いとかなきゃ駄目だよ!」

スゥ「早く恭文さんに触ってもらいましょお!」

ダイヤ「そうして……あ」(察し)

あむ「そんな事できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ >「……いや、恭文さんにだけは言われたくないと思うのですよ」

>「そうだよー。恭文、トラブル絡みだけどちょくちょく次元世界の事とかバラしてるよねー。春香さん達もそれだしー」

地尾「そうなんですよねー。いい人なんだけどどうにも口が軽い所があるから
グラン・ロロとかソードアイズの話を打ち明けるのを踏み切れないんですよー」

恭文(A's)「ちょ、別世界の僕の話を引き合いに出されても困るよ!」

地尾「ペラペラ喋ったじゃないですか。管理局とか、フィリオ・プレスティさんとかに」

恭文(A's)「うぐっ!」

地尾「まぁそれが100%悪いことだとは言いませんよ。あなたの魅力は手を伸ばすべき時に
迷わず踏み込むフットワークの軽さにあります。だからこそ人には言えない秘密の類いは

極力知るべきでは無いんじゃないかとも思うんです。それで二の足を踏んでは長所が台無しになる。
どっちの在り方が良いか悪いかではなく、向き不向きとか適材適所とかの話です。

なので『修行が終わったら全部教える』とは言いましたけど、内心では『歴代ジャンプキャラのスキルを
全部覚えて安心院さんみたいになるまでは修行は終わりじゃないのじゃ』って感じで誤魔化そうかと」

恭文(A's)「そんなこと考えてたんかいっ!」


考えてたんですbyDIO




恭文「なん……だと」

フェイト「さ、さすがにそれは無理じゃ」

恭文「ふ、楽しくなってきた!」

フェイト「楽しんじゃ駄目だよ!」






※ 赤羽根P(OOO)のやったことは、拍手で皆さんが言うように、あんな大騒ぎするほどのことではないかもしれません

しかし、それでもやったことはやった事として評価に残ります。まあ減点ー1ってところでしょうね。

ここで「たった1点なら大したことじゃない」と思われるかもしれませんが、

まだ信頼も実績もない駆け出しのアイドルを売りこむにはそのたった1点の差が致命的になると思います。

例えばオーディションに大勢の応募があった場合、全員の演技を見ることはできません。どうしても書類審査で
落とされるアイドルが出ます。その時に、CGプロ勢がたった1点の差の為に落選してしまうことは大いにあり得ます。

ピンとこない方は恭文(OOO)が入社する前の765プロを思い出してください。

あの頃の彼女たちも十分にレッスンを積み、持ち歌のレパートリーも豊富で、実力も備えていました。

しかし「宣材写真がふざけたものだった」と言うだけの理由でオーディションに連戦連敗していたのです。

これからCGプロが通る苦難の道は、あの頃の765プロと同じではないでしょうか。




恭文「そうそう……なので、頑張って」

恭文(OOO)「他人事!?」






※ タッグフォースの最新作が今冬DL限定発売されるらしいぞ、瑠璃いいいいいいいいいいいいい!!!



恭文「いぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! またまたあんなキャラやこんなキャラが出るぞー!」

古鉄≪そしてこの人は巨乳キャラに……後はお察しください≫

恭文「だから僕が胸にしか興味ないみたいな言い方はやめて!」







※ (拍手838より)
>雪歩「ありがとうございますぅ。さぁ……先を急ぎましょう!」
>ナレーター『はいはい、お供しますよー』

そうして、ドリモゲモンと言葉を交わした後、問題の奥の穴へと入っていく雪歩さん。
穴自体は先ほどまで通っていたものと大した違いはなく、特にアクシデントもないまま懐中電灯を片手に進んでいき、そして・・・

雪歩「!明かりが・・・」
ナレーター『・・・どうやら、着いたようですね。さっきのドリモゲモンの話からして、注意した方がいいですよ?」
雪歩「は、はいっ・・・」

先の方から何やら明かりが見え始めたのに対し、少し緊張した面持ちになる雪歩さん。そして、ゆっくりかつ慎重な足取りで歩いていき、たどり着いたのは・・・

雪歩「わぁ・・・。すっごく広いですぅ・・・」

先程のドリモゲモンが語ったような、広々とした空間でした。そして、彼女が通ってきた穴とは右斜め上の方角には、大きめで重々しい雰囲気の「扉」らしきものが。

ナレーター『・・・スピリットの反応はどうです、雪歩さん?』
雪歩「は、はいっ!(カチャ・・・)・・・やっぱり、あそこで間違いなさそうですぅ・・・」

ナレーターさんに言われて少し慌てながらスキャナを取り出す雪歩さん。すると、スキャナからスピリットが放っていると思わしき光が出てきて、それは扉を指します。

ナレーター『ですねぇ。さて・・・問題はこの空間にいるっていうデジモンですg「グルルル・・・」・・・早速お出まし、みたいですね』

何やら獣の唸り声のようなものが聞こえ、雪歩さんは「ひっ!?」と思わず驚きつつも、声が聞こえたと思わしき方角を向きます。そこはどうやら部屋の隅の暗がりの部分で、最初は声の主の姿は見えませんでしたが、「ズン、ズン・・・」という重く響く足音と共に、その姿が露わに・・・。

それは、一見すると青い恐竜・・・といった雰囲気のデジモンですが、その両腕は何やら異端でした。
右腕は機械的で獰猛そうな雰囲気の頭部を、左腕は大きめのデジモンの頭蓋骨・・・といったものを備えています。

?「グゥウウッ・・・獲物、発見・・・!」

何やら唸り声をあげつつ物騒な事を言いながら、雪歩さんを見るデジモン。どうにも目が血走っており、正気ではなさそうです・・・。



雪歩「お話……無理そうですー!」

ナレーター『ならば戦うしかないでしょう!

雪歩「穴掘って埋まってますぅー!」

ナレーター『駄目ですよ!?






※ キュアゴリラと銀魂の近藤さん、2人の立ち位置(プロゴリラーと真選組局長)を入れ替えてみたwww 果たして結果は!?




恭文「なにも代わりませんでした」

神楽「つまりあそこ、ゴリラの巣アルよ」






※ (とまと生誕五周年記念小説その5 『Pを持って/魔導師達の帰還』)より

>これが後に『稀代のニュータイプ変態投手』と呼ばれる、亀田君の始まりである。


亀田君「鳥羽一郎GO!」

……こういう感じになるんですね、分かります。 by.偽王ドロボウ




恭文「分かります」

圭一「ならねぇよ!」







※ (前回恭文にバトスピでボッコボコにされた挙句に、無断でカードを拝借したのがばれて新八にもボッコボコにされた銀さん。本日はカードを求めにカードショップへ)

銀さん「ちきしょー!!新八の奴、オレらの友情を無にしやがって・・・(当然カードは没収されました)、しかし引くカード引くカードほとんど緑ってどういうことだオラー!!!・・・・って、ん?」
(そこで目に入ったパックの中の一枚のカード)
銀さん「・・・・行ける・・・これなら今度こそやっさんを倒せる!!そして勝利を楓さんに捧げられるぜー!!!」鋼平

※ (前回切り札っぽいカードを引いた銀さん。恭文にリベンジマッチです)

銀さん「メインステップ!!"森羅龍樹リーフ・シードラ"をレベル3で召喚!!さらに"黒蟲の妖刀ウスバカゲロウ"をリーフ・シードラにダイレクトブレイブ!!!
何もなければアタックステップ行くぜ!!
(くくく・・・・・・アタックしちまえばやっさんはバーストもマジックも使えない、やっさんの残りライフは2。
フィールドには2レベルのブレイドラが2体のみ。ライフで受けてもスピリットでブロックしても俺の勝利は揺るがないぜ)。
見ていてください楓さん!!今度こそ・・・今度こそ貴方に勝利を〜!!!」 鋼平




恭文「しょうがない、今回は……ライフで受ける!」

(パリーン♪)

銀さん「おっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

新八「やりましたね、銀さん! ていうか……最初からまともにやってればよかったよに」

銀さん「は? まともにやっただろ、前回も」

新八「強制友情パワーはまともじゃありませんからね!」







※<アルティメットバトル06の情報を見て突発的に思いつきました>byDIO


アルティメットとは「ヘルヘイムの森」の「黄金の果実」によって進化したスピリット達である!

彼らは宇宙の果てで異界に通じる「虚空」を発見し、それを通って辿り着いたその場所を「トゥルースエデン」と名付けた!

それによって彼らは「粛清」をやりすごし、その一部は時を置いて地球に帰還。

後から生まれた「新生物」である人類を駆逐して故郷を取り戻そうと野蛮な手段に訴えた!

しかし、アルティメット達にトゥルース・エデンの奥、後に「蛇」とも呼ばれることになるダークネスホールの意志は
かつて神の作りし賢者を真似て「マーク・オブ・マヌガス」と言うアバターを作り出して、スピリット達に
アルティメットへの進化を促した「黄金の果実」と同質の力である、「星鎧」を「人類」に教えた。

表向きはアルティメットのコアを解析した発明品だと言うシナリオを通して。


つまり、「マーク・オブ・マヌガス」=「DJサガラ」だったんだよ!


A's世界の人類は、結果として進化することなくアルティメットと相打ちに近い形で壊滅することになるが

また別の世界では人類からオーヴァーロードの力を持つテオス/闇の力が誕生したのだ。

その後テオスと同種の「火のエル」と呼ばれる存在が旧人類に「黄金の果実」=「知恵の実」=「アギトの力」=「賢者の石」を
与えようとするなどの紆余曲折を経て、いくつもの新人類が生まれては滅亡と繁栄を繰り返すことになる

そんなOOO世界の地球に、今再びヘルヘイムの悪意なき侵略が迫っている!


…………みたいな?アルティメット編も06で終わりかどうかわからないし、
設定もこの調子で二転三転しそうですけど




恭文「アイディア、ありがとうございます。……マヌガスここで出てくるのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

マヌガス「負けても負けても出てくるよ!」






※《織斑百代とショッカーの影》

(日本某所……白塗りの壁と鉄格子の窓が設けられている部屋の中で)

八星「百代さん、具合はどう?」

(白塗りの仮面――オペラ座の怪人の様な仮面をかぶった八星は部屋の主と会話をしていた。
その主は……)

織斑百代「こういう生活は亡国機業に攫われた時に過ごしたから、苦ではないわ……
でも、知っている人間の元だと……少しは安心できるわね」

(行方不明となっていた織斑婦人――織斑百代であった)

百代「それでその……夫は……」
八星「こっちの伝手を使って探してはいるけど……目ぼしい収穫はないんだ。
万秋を狙っている奴らは腐るほど出てくるんだが、どれも亡国機業の残党で、
君の言う組織の人間とはいまだ接触していない」

百代「そう……」
八星「まぁアイツの事だ。そう簡単にくたばったりはしないさ。
それに、利用価値があると判断されているなら、命の保証はあると仮定しても問題ない。
気休め程度の言葉だけどね……」

(二人の口数は徐々に減っていく。
八星は真剣な眼差しを向け、彼女に本来の用件を話す)

八星「千冬ちゃんに……会おうとは思わない?」
百代「何度も言うけど……私にはそんな資格はないわ。
仮に会おうと思っても、あの子が会いたがらないでしょう?
特に……一夏がいない今だと」
八星「もう資格うんぬんの問題じゃないんだ。
一夏君が行方不明……いや、取り返しのつかない過ちを犯す前の今、母親の君が!」
百代「でも一夏は私の事を憶えていないのよ!」

(百代の突然の言葉に八星は口を止める) 

百代「あの子の中では、私たちは存在しないのよ……
存在しない人間、赤の他人が、あの子を止められると思う?」
八星「……止められないな。そもそも今回の発端は彼が自身の事で苦悩していたことから始まっている。
君達が奴らに攫われてから、10年近くだ。根は相当深いだろうさ」
百代「分かるなら―――」
八星「だったらあなたは、このままこの部屋で全てが終わるのを待つのか?
事態はより深刻になっていく。もしかしたら、もう二度と一夏君と会えない所まで発展するかもしれないんだ。
このまま、何もしないでいると……後悔する事になるよ」
百代「それでも……私にできる事なんて無いわ。後の事はマドカに託した……それで」
八星「確かに彼女は遺伝子学上は君の娘だろうけど……
二人からすればまったくの赤の他人だ。それに……彼女が二人に害を為す事だってあるかもしれない」
百代「そんなこと……」
八星「ないとはいいきれない。マドカって子の立場から、二人の存在はどう見ると思う?
下手すると爆弾になりかねないぞ」
百代「…………」

(百代は黙り込んでしまう。しばしの沈黙のあと、八星は口を開いた)

八星「……これまでの面会で君がそこまで千冬ちゃんと会いたくない気持ちは分かった。
だったら……篠ノ之箒に全てを話せ」
百代「えっ!?」 

(突然出た名前に百代は驚きを隠せなかった)

八星「すでに彼女とはコンタクトをとった。向こうがこちらと接触したら、君の事は彼女達に明かす」
百代「ちょ、ちょっとまって!そんないきなり、それに、千冬じゃないと会えないって……」
八星「ちょっくら法律変えてね。君が会おうと望めば、こっちでも取り計らえるよう手をうっておいた」
百代「でも……」
八星「百代さん……覚悟を決めてもらいますよ」

(八星は鋭い眼光で百代を睨み付ける)

八星「もう俺もあなたも……被害者や傍観者でいる事はできない。
過程はどうであれ、全ては我々の選択が招いた事だ。
一夏君や千冬ちゃん、篠ノ之一家を始めとする多くの人間の人生を踏み躙った事も。
亡国機業の奴らが我が物顔で世界を好き勝手したのも……
そして……これから起きる滅びの未来も。
贖罪……というと彼は自己満足と否定するかもしれないが、
大人としてけじめはつけないと駄目なんだよ」

(八星は仮面を取り外し、彼女に素顔を……織斑万秋の顔を見せる)

八星「この顔を刻んだのも、俺が矢面に立つのも、覚悟の証明だと自負している。
彼らからしたら、俺は亡国機業となんら変わらない存在……大罪人さ」

(八星は自嘲するかのように笑い、再び仮面をつける)

八星「百代さん、確かに人一人でできる事は数えるくらいしかない。
俺だって、今は津田さんたちがいないと一人じゃ何もできないただの人間だ。
でもね……同じ志を持つ人間たちが集まれば、できない事はないんだよ。
これは、俺の人生経験から学んだ一番大切な事」

(八星は帰り支度を始める)

八星「今、世界を変えたいと願い、この乱世に飛び込んだ人間が大勢いる。
俺は……そんな中でも人間の可能性を信じられる人間の味方でいたい。
百代さん……世界の未来とはいかなくても、子供たちの未来を守りたいなら、
覚悟を決めてください。時間は少ないけど、考えるには十分だと思いますので」


(そして、八星は部屋を後にする)


――――――――――――― 

(都内のある一角、美しい庭園を望める日本屋敷の中)

津田「若、これがここ一週間こちらで捕らえたものたちです」

(津田は八星の前に山のように積まれたファイルを取り出す。
嫌そうな顔をしながらも、八星はファイルを読み込む)

八星「スパイ天国と言われちゃいるが、ここまでとはね……後処理は、聞くまでもないか」
津田「それで……織斑婦人は?」

八星「渋ってはいるが、そろそろ期限が迫っている事は言っておいた。
あとは彼女を信じるしかあるまい」
津田「若は彼女に甘いですなぁ……仮にも国家の、いえ世界規模の問題ですよ」
八星「彼女にも被害者の面はあるんですから……」
津田「やけぼっくいに火が付きましたか?」
八星「つくもなにもそこまでの関係じゃない。それに人妻だぞ」

(八星はファイルを速読し、一息つこうとする)

八星「ところで、もう一つの件は?」
津田「最新の情報は……古い情報なら発見されましたが」

(津田は懐からあるファイルをとりだし、八星に渡す)

津田「しかし、ヒーロー番組の中の話だと思いましたが……」
八星「君、リアル世代だっけ?感慨深い?」
津田「まさか……」
八星「だが……事実は小説よりも奇なりという言葉がある。
もしかしたら、我々がそうなっていた可能性があるかもしれないんだ」

(ファイルの題名「改革派離反者の結社――ショッカーへの制裁に関する報告書」)

八星「我々にとっては過去の話だが、同じ名前がでてくるとなると、奇なりとしか言わざるをえないでしょう」


――――――――――
というわけで、織斑夫妻の行方ですが、
婦人の方がこの世界でまだ保護されているという方向を示します。
それと最近出てくるショッカー関係の事も。
夫妻の名前は以前いがしょう様が出されたアイディアを使わせてもらっています。
名前間違っていたらごめんなさい。
ショッカーまででてきて色々混乱していますが、それでも徒然なるままに書いていきたいと思います
byオレンジ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……生きていたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

あむ「そうして話は一夏さんのお父さん達へ……まずはそこからだね。一体なにがあったのか、どうしてISが生まれたのか」

恭文「対話の時はもうすぐだよ」






※※ 貴音「響、最近妙に大人っぽくなりましたね」

響「そ、そうか?そんなことないと思うけど」

千早「いいえ、間違いないわ。胸も育ってるし…くっ」

あずさ「あらあら〜。これもプロデューサーさんと仲良くなったからかしら〜」

響「千早!?あずささんも……なんか怖いぞっ!」




あずささん「……だって、私だって……ぐす」

響(アイマス)「な、泣かないでくれー! 泣かれても自分困るぞ!」






※ちょっとあぶないとまと?:アイリ編


ドイツに足止めされてアイリさんと言う素敵な女性に会いました。
ちょっとしたトラブルもあったけどいっぱい仲良くなりました。

アイリ「……今日は本当にありがとう」

恭文(OOO)「いえ、大したことはしてませんから」

アイリ「ううん、全部あなたのおかげよ」

アイリさんはそう言って僕のことをギューッとハグ。

その感覚が素敵すぎて僕の頭は蕩けそうになる。いや、実際に蕩けてしまった。だから

恭文(OOO)「あぁぁぁぁぁごめんなさぁぁぁぁぁい」

僕の右手が……封印しなければいけなかった僕の右手が、アイリさんの胸を……どうしよう、嫌われる〜〜〜。

アイリ「くす。そんなに謝らなくてもいいのに……ねぇ、恭文は女の人と愛し合ったことある?」

首を横に振ってこたえる。キスなら伊織としたこと有るけど、その先のことなんて

アイリ「だったら私が教えてあげる……今日のお礼に、愛し合う喜びを」




恭文(OOO)「だ、駄目です」

アイリ(Fate/Zero)「どうして? 私じゃ、嫌かしら」

恭文(OOO)「そうじゃなくて、アイリさんは結婚……してて」

アイリ(Fate/Zero)「そうね。でも……キリツグと同じくらい、あなたの事も愛おしくなっちゃったの」

恭文(OOO)「アイリ、さん」

アイリ(Fate/Zero)「そうじゃなかったら、こんなお礼なんてしなくてよ? 私は大丈夫……あとはヤスフミの気持ち」

恭文(OOO)「……僕も、アイリさんに教えて……ほしい、です」

アイリ(Fate/Zero)「ありがとう。とっても嬉しいわ。うふふ、こんなに顔が赤くなって……可愛い」






恭文「試した結果、肩どころか腕もストライクという形に」

古鉄≪肩の受け軸が違いますしね、しょうがありません。あれ、でもライトニングガンダムのパーツを使えば、多少なんとかなるんじゃ≫

恭文「あー、肩の接続パーツだね。多々買わなければ生き残れないという事ですね、分かります」





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