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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:842(11/5分)



あずさ「……最近、プロデューサーさんがフミナちゃんにハマっているって聞いて……その、ちょっとチャレンジを」(フミナコス)

恭文「誰ー! そんなデマ流したの!」

あずさ「デマなんですかぁ!? だ、だったら責任を取ってください! その、ステージ衣装でもないのに……すっごく恥ずかしかったんですからー!」






※ヒナタ「さぁ、ここからはヒナタの独壇場だよ♪──ブレイヴ・ヴァルキリー、オン・ステージ!なのだー!」

◇ブレイヴ・ヴァルキリー
唐突に過去にやって来て、脈絡なくプラフスキー粒子を巡る事件に巻き込まれたヒナタが使用する、劇場版ガンダム00に出てくるブレイヴの改造ガンプラ。
コメディパートにおいて拍手世界で無双してるヒナタだが、運動神経こそフィアッセさんのように、≪てってって……ぺちっ≫と走ればすぐこける程度しかないものの、ゲーム関係は上位ランク。加えて恭文の血筋から来る発想力や手先の器用さも実は備えていて、未来のガンプラバトル界では名が知られるほど。
そんなヒナタが過去で1から造り上げたブレイヴ・ヴァルキリーはマクスのアレを参考にしており、白、黒基準の戦闘機カラー。
しかし中身は別物であり、可変機構に金属製パーツやベアリングを使用し、変形の際に機体にかかる負担/ストレスを限り無くなくすことで高速航行形態とMS形態を上手く切り替えて戦う変幻自在・予測不可能な戦法を駆使する。

武装はブレイヴの使ってた物に加え、飛行に邪魔にならない各所にミサイルスプレーを装着。更に特殊武装にスサノオのトライパニッシャーと恭文のクレイモアを組み合わせた「パニッシュクレイモア」と「クイックトランザム」を装備。
「パニッシュクレイモア」はトライパニッシャーにクレイモアの散弾能力を付加させたもので、敵機の直前にて散弾化し、逃げ場をなくす装備。
「クイックトランザム」は一瞬だけトランザムになることで機体機動を加速させる。これにより一瞬だけの加速による回避・または瞬間変形による攻防の瞬間切替を可能とする。更に一瞬だけの発動により、トランザムの弱点をも克服している(その分、操縦はかなりシビアになるが……自重をしなくなった孫娘には関係がない)。
手加減なし。シリアスや御約束など知ったことかと言わんばかりの本気っぷりは、最大の刺客は未来から来た孫だった。と言わざるを得ないとか。

まぁ、これだけならまだヒナタ個人のもんだいだったが……恭文にとって更に災難なのは、ヒナタだけじゃなく他の孫達も自重するのを止めたことだろう。


※ミツキ「ワタシに死角はない──穿て!ケルディム・ミラージュレイ!」

◇ケルディム・ミラージュレイ
真面目な性格故にヒナタなどのストッパーにしてツッコミの要でもあるミツキだが、今回の事件を解決するため、真面目な彼女なりに真面目に考えた結果──ガンプラバトルなら、いっそ思いっきり弾けたけ方が早く片付くんじゃないかな?──と、本来のストッパーとは真逆の考えに到り、自重するのを止めたミツキがフルスロットルのノリで製作した機体。えぇ、自重するのを放棄しました。

ヒナタ同様、恭文のアレな部分もちゃっかり継承してるのでその完成度は凄まじい。
ビット全体に鏡の如く磨きに磨いた特殊リフレクターにすることで、ヤタノカガミの如くビームを反射する『ミラージュビット』を両肩にも増設してる。
ヤタノカガミと違い、このミラージュビットはビームを反射するだけでなく、角度を調整することでミツキ自身が得意とする『跳弾』を可能としており、ミツキの運用により、文字通りの『死角無し』の戦法を発揮する。
ビットの配置により“背後にいる敵の狙撃”をも可能にする。普段は専らミツキが得意とするガン・カタ戦法に勤しむ。

ミツキ「ワタシに死角はない──穿て!ケルディム・ミラージュレイ!」

◇ケルディム・ミラージュレイ
真面目な性格故にヒナタなどのストッパーにしてツッコミの要でもあるミツキだが、今回の事件を解決するため、真面目な彼女なりに真面目に考えた結果──ガンプラバトルなら、いっそ思いっきり弾けたけ方が早く片付くんじゃないかな?──と、本来のストッパーとは真逆の考えに到り、自重するのを止めたミツキがフルスロットルのノリで製作した機体。えぇ、自重するのを放棄しました。

ヒナタ同様、恭文のアレな部分もちゃっかり継承してるのでその完成度は凄まじい。
ビット全体に鏡の如く磨きに磨いた特殊リフレクターにすることで、ヤタノカガミの如くビームを反射する『ミラージュビット』を両肩にも増設してる。
ヤタノカガミと違い、このミラージュビットはビームを反射するだけでなく、角度を調整することでミツキ自身が得意とする『跳弾』を可能としており、ミツキの運用により、文字通りの『死角無し』の戦法を発揮する。
ビットの配置により“背後にいる敵の狙撃”をも可能にする。普段は専らミツキが得意とするガン・カタ戦法に勤しむ。


※恭太郎「だぁぁぁぁっ!俺だってツッコミ放棄するんだからな!──ターンエー・オリジン、出撃するぞ!」(やけっぱち)

◇ターンエー・オリジン
自重をしなくなった孫達の猛攻はまだまだ続く。お馴染み孫代表の“新しい古き鉄”は、イメージVC繋がりでターンエーを使用。見た目は目立つ改造こそしてないものの、オリジン(原典)の名の通り、本来のターンエーガンダムの能力を再現すべく、じいちゃんもビックリな完成度に仕上がっている。
プラフスキー粒子を応用し、再現した月光蝶は触れたガンプラをホントにナノサイズで分解することが可能。これはターンエー内部に組み込んだ粒子を圧縮・溜め込む“炉”を装着し、その圧縮粒子を解放することで月光蝶に近い現象を起こしている(ビルちゃん曰く、「恭太郎にしては珍しくやりすぎでした」)。
他にもビルちゃんを模した色違いビームサーベルの二刀流などを披露する。
今回、恭太郎はツッコミするのが面倒臭くなった……ではなく、ツッコミ入れても解決しないから寧ろはっちゃけてさっさと終らす。みたいなノリ。後で説教なのは確定なのは言うまでもない。

あと、咲耶はオペレーターだったりするが、本来ならツッコミ役なミツキや恭太郎がはっちゃけ出したため、逆にツッコミに回る羽目に。「こんな恭さまもいいなぁ」と思いつつ、普段慣れないツッコミにより徐々に外キャラが外れていき、現在の恭文達に本性(ビルちゃんもかわいいと言うほどの純情乙女な内キャラ)がばれていく。



以上、ガンプラバトルに参加した際、自重をやめた孫達の猛攻……みたいなアイデア。ゆりかや幸人も出るんだったら何になるか……ゆりかはベアッガイVの改造機体だろうか


by通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……あいつらなにしてるの?」

はやて「アンタの孫やろ、なんとかせい」

恭文「無理!」







※中の人ネタです。




銀さんorクロノ(StrikerS)「私が町長です」

……このネタ分かる人いるかなぁ by.偽王ドロボウ




師匠「ロマンシング・サガ3だろ? ……あの町長ムカつくよな!」

はやて「うちとやったやつやなぁ、懐かしいなぁ」






※かなり気が早いが、現在連載中のとまと版ビルドファイターズのラスト2回のガンプラバトル(ア・バオア・クーもどきとセイとメイジンのバトルね)で恭文がサウンドベルトやしゅごキャラ能力で出す音楽のアイディア。


@BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜(逆襲のシャア)
AResolution(ガンダムX)
BFINAL MISSION~QUANTUM BURST(ガンダムOO劇場版)

最後がサントラになってしまったがいかがでしょうか?

by白砂糖




恭文「あぁ、あのバトルですな。どれもこれもいいなー、ガンダムファンならテンション上がる曲だよ」

フェイト「や、やるつもりなの……ガンプラバトルで」

恭文「さぁ、ライブスタートだ」






※(拍手838より)
>りま「ありがとう。じゃあ早速練習しなくちゃね、台風が去ったら出かけるわよ」
>ラーナモン『はい、りま様!』
>カルマーラモン『頑張るよ!』

りま様、お返事ありがとうございます。今回のオリジナル技についてですが、どうやら問題ないようで安心しました。というか、凄い張り切りようですね(汗)。まあ何はともあれ、気に入って頂けたならば幸いです。
あと、とりあえず大百科の方にそれぞれラーナモンとカルマーラモン、それぞれのフィニッシュ違いとして書き込んでおきましたので、ご報告しておきます〜。

ところで、話は変わりますが・・・りま様的に今の季節でふと「あ、これ食べたいかも」と思ったりした食べ物などはありますでしょうか?いやまあ、結構肌寒い感じで秋らしくなってきたものですので、ちょっと気になりまして・・・(汗)。



りま「いつもありがとう。……今の季節なら、丸永製菓【おいももなか】ね。以前恭文に進められて大ハマリしてるの」

ラーナモン「アイスでしたよね。もなかがお芋の皮っぽく作られていて」

りま「中身はさつまいもアイスに餡……いつの間にかアイスを食べているのか、さつまいもを食べているのか分からなくなるほどの完成度よ。
その一番のキモはやっぱり皮。ともすれば野暮ったくもあるそれが、お芋の皮を見事に連想させるのよ」

恭文「今ならローソン限定【安納芋もなか】もあるけど、これはその前よりある名作でねぇ。
ただ注意するところがあって……アイスと餡という辺りで想像つくかもだけど、かなりの濃厚系なのよ」

りま「あぁ、言ってたわね。学校帰りなどのおやつとして食べると、三時間くらい風味が口から抜けないって」

恭文「あれは腰を据えて、お茶などと一緒に食べるのがおすすめだよ。口直ししつつね」





※ヤスフミが車で戦う仮面ライダーになるならスーパーカードじゃなくアイドルを乗せルバスとかどうだろう。イナズマキャラバンをモデルにキャライドバンとか



恭文「えー、ありがとうございます。なるほど、バスは思考になかった。……それでもOKかー」

春香「バス……つまりハーレム」

恭文「違うよ!?」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46687990

童子ランゲツ「ハイゴッグ・フォビドゥンはこんなかんじだよ」




恭文「……これは凄い」

童子ランゲツ「どこでもいつでも大暴れだよ」






※ CGプロが過剰なほどに攻撃されてるのは先日お縄についた893プロの件も関係あるんじゃありませんか?

あんなことがあった直後に芸能プロが問題起こしたもんだから、自然と…と言うか反射的に?
業界やアイドル愛好者のみんなはCGプロも同類なんじゃないかって可能性を疑ったんじゃないかな?

そう言う色眼鏡をかけてみれば、「アマタロスを真似ればハイランカー制覇できるぞ!」って考え方は
お手軽なことしか考えてない=真面目にプロデュースをする気が無いようにも見えるかもしれない。

それと、これは赤羽根さんじゃなく経営者の責任だけど、アイドル100人もいるのにプロデューサーは
一人しかいない状況って内情を知らない外の人が見れば不安になるし、疑いもすると思う。

真面目にプロデュースする気が無い=いかがわしいことさせて楽に金稼ごうとしてるんじゃないかと思うかも。




恭文「ですよねー」

赤羽根P「……否定できないのが辛い」






※ えーと…ムゲンライナーになんか武器が送られてくるのだが…とりあえず波動砲の方は恭太郎を討ち滅ぼす用としてムゲンライナーに搭載するけども
…魔竜残血刀・紅…え、えーとこの刀はどうやって使ったら…このクソイマジンの身体にでもブッ刺しとけばコイツの力の封印になるのかな?超機人にも効くのか?
取り敢えずコイツに刺しとこ効果音ザシュウッセロ

「テメッメグル!止めろ!そこはあrgじんcry」(悶絶中の翼竜型イマジンゴロゴロ転がる)

とにかく大切に保存しときます…使う機会はアイデアあったらということで…ありがとうございましたbyいまだに小さいままのハイスペック電脳




恭文「そうか、そういう手があったか。カブタロスー」

カブタロス「おいバカやめろ!」






※ (拍手838より)
>インプモン「てーかその元プロデューサーはあれか、殺し屋か。それともシリアルキラーか」
>春香「どうしてそんな突飛な発想が出てくるの!?」
>インプモン「お前を見てたらそんな発想がデフォになるんだよ!」
>春香「そんな物騒な仕事はしていないよ! ただトラブルに運悪く巻き込まれて、喧嘩売った相手を尽く地獄送りにするだけだよ!
それをついでにして、美人のお姉さんとかにフラグを立てちゃう普通の人だよ!」
>インプモン「どう贔屓目で見てもまともじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
>春香「そう、だからプロデューサーさんは大事な事をたくさん教えてくれた」
>恭文(蒼凪)――春香、フラグは大事なんだよ。戦いに勝つってのはね、如何にフラグ管理ができるかなんだよ。
だから死亡フラグとか立てちゃ駄目だよ? フラグさえ立てなければなんとかなる――
>インプモン「そうか、やっぱまともじゃねぇな……! さっきのゴタゴタとか、全部コイツのせいかぁ!」

春香さんがどこか懐かしげに元プロデューサーさんこと恭文君がかつて自分に言った言葉を思い出す一方で、彼女の話を聞いて「こいつの知り合いもろくな奴いねぇのか!?」と言わんばかりの気持ちを抱きつつ怒り交じりのツッコミを入れるインプモンだったりします。

春香「・・・それにしても、ここの家にいた人・・・じゃなくて、デジモン?一体どこに行ったんだろ??」
インプモン「さーな。俺がこの家の事知った時にゃ、ここはどうにも無人だったらしいからな。どんなヤローが住んでたかなんかわかんねーし、正直興味ねーな」
春香「あはは・・・何ていうか、思った事正直に話すよね、インプモンて」
インプモン「わりーかよ?てか、おめーみてーな物騒な思考の奴よかまだマシだろーが」
春香「だから何だって私=物騒ってイメージが定着してるの!?その辺おかしいよね!!?」
インプモン「どこがだぁ!?てめー俺と初めて会った時からあんだけ色々やらかしといて、まだそんな事ほざくってか!??無自覚もここまでくるとひでーぞマジで!!!」

そんな感じで再び言い争いを始める両者でしたが・・・

インプモン「・・・っ!春香、止まれ」
春香「?どうしたの、インプモン??」
(続きます)

※ (続きです)
突然険しい表情を浮かべつつ、後ろにいる春香さんに対し左腕を横にして静止の合図を出しつつ彼女にその場に立ち止るように言うインプモン。とりあえず、春香さんは言われた通り立ち止まります。

インプモン「・・・どーやら、<アレ>が「目的地」っぽいぜ?」
春香「えっ?・・・あっ」

インプモンの言葉に少々驚きつつ彼の視線の先をよく見ると・・・そこには少々寂れた感じの、いかにも「物置小屋」らしき小さな小屋が。

春香「・・・・・・いよいよ、かな?とりあえず、引き続き先頭はよろしくね、インプモン」
インプモン「だから押すんじゃねーっつーの!?お前そんなんでよくアイドルやってけんなをぃ!??」



春香「だって元プロデューサーさんが言ってたもの!」

インプモン「またそいつかよ!」

恭文(蒼凪)――春香、どうしておのれはそう閣下なの。アイドルというか世界征服狙ってテレビ出てる人だよ――

インプモン「やっぱり疑い持たれてるじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

春香「あ、持ってくる回想間違えた! キャンセル! 今のキャンセル!」

インプモン「……とにかく中入るぞ。ん、これは」

春香(数歩後ずさる)

インプモン「いきなり逃げてんじゃねぇよ!」






※ 鬼畜法人撃滅鉄の会豆知識…副会長は高町ゆりかの戦闘の師匠である…ちなみにゆりかには厳しく指導しているためゆりかの中では厳しい師匠である。
これは恭文たちとは違った意味で可愛いがっているからである。戒めとして戦闘時の鋼糸の使用本数を5本までと定めている
(鋼糸の修行のため)ちなみにすごく厳しいためゆりかから修行の話を恭文が聞く度々にお仕置きされるはめになる。

正式な弟子ではないためゆりかには「先生」と呼ばれている。
(ここも恭文の嫉妬ポイントしかも尊敬の念も含まれているため)ゆりかの夢を壊さないために副会長の破天荒ぶりは会員たちにより隠匿されているby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)



副会長(未来Ver)「ふふん、どうだー!」

恭文(未来Ver)「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

副会長(未来Ver)「また隊長が理不尽だ!」






※ 童子ランゲツ「カオルコお姉ちゃん、ランゲツのこと好きって言ってたのにぃ! ランゲツがセカイを倒してカオルコお姉ちゃんの一番になるの!」




恭文「ランゲツ、あれはしょうがない」

童子ランゲツ「やぁー!」






※ガンプラ改造楽しいですよね。
とま鮮は燃え上がり、ビルドファイターズトライも盛り上がってきたので、こんな改造ガンプラを考えてみた!


ガンダムエクシアを素体に使用し、剣ではなく体を用いる格闘型

頭部は額に厚めのバイザーを元のアンテナに沿うように付け、頭突きに対応。
(イメージはダークマターのものに近い)


四肢を1.5倍ほど大型化。、元よりもラインは滑らかになつている。

肩は元の形に近いが、内蔵スラスターを増設。
(横には大型、根本の前後に小型)

腕に手甲を取り付ける。
これには牽制用のビームバルカン、アンカーを内蔵。
GNフィールドを張ることも可能で、エクシアのGNソードと同じように相手のGNフィールド突破も出来る。

掌からもビームを放てる。メインの射撃はこっち。


脚は膝に小型ブレードを追加。

膝のレンズ(GNコンデンサー)部分に小型太陽炉(例:OOQ、ラファエルのGNビッグクロー)を突っ込む。

ダブルオーライザーの太陽炉のように、そこを覆うようユニットを接続。
こちらには、キック強化に用いる事ができるスラスターや、
チャフ、スモーク、フラッシュグレネードといった妨害弾、
牽制用のビームガンを内蔵。
こちらもGNフィールドを発生でき、手甲と同じ使い方が可能。


胴体は肩を丸軸、股関節を棒軸接続、腹関節を追加することで
稼働範囲を拡大。
頭部が埋まりぎみなのを直すため首を少し延長。

腰を脚に合うよう股関節とフロントアーマーの軸の位置を変更。
フロントアーマーは下が短くなっている。


機体色は、暗い灰色をベースに各所に赤のライン、緑のカメラアイ。


さらに新要素!

グラビカルアンテナの所を、首元の装甲と共に
ネックレスのようにわたる装置に換装し、
そこから発生する「粒子帯」!

「粒子帯」
簡単に言えばGN粒子でできたマフラー。
GN粒子を布状に固めてできているため、
ビームのピンクではなくGN粒子の色になっている。
首元の装置はマフラーの生成と制御機能があり、
粒子は自前のものを使用している。
戦場に散らばる粒子を再利用することも可能である。

動きに合わせてなびくことで、見た目をかっこよくするだけでなく、
外して使うこともできる。

東方不敗先生のように武器にしたり、
形を解いて粒子を局所的に散布させたりと、
使い方は幅広い。

難点は、
 粒子が光るため少し目立ちやすい。
 一度に一つしか作れない。
 太陽炉の損壊等、粒子の供給に支障が出ると生成できない。
 首元の装置が大きく破損すると生成そのものができない。
といった点がある。



改造プランは、
エクシアダークマターを見る→機体色:黒に赤
→そう言えば菊地真のイメージカラーは黒だっけ?あれ?
→菊地真:OOOs,remixも相まってイメージが
「格闘バリバリ」
→スーパーロボット大戦シリーズより「雷鳳」

こんな具合で決まっています。
安直か…?いや、ガンプラは自由なんだ。そうなんだ。

そんな訳でパイロットを真にして考えてみました。

しかし、問題が一つ。

機体名が決まっていません。
一応、開発コード「EX-B(エクシア-ボクサー)」のような具合にはなっているんです。

こんな出来で申し訳ありませんが、よろしければどうぞ。

by 自分がバトルに参加するなら、アーマリオンなゼダスだと決めたMega武者




恭文「えー、ありがとうございます。そうか、ビルドバーニングガンダムのように……やはり物理が最強」

真「行き着く所は拳なんですね。ならなら、エクシアプリンセスとか!」

恭文「エクシアグラップラーとか。関節技も覚えなきゃいけないけど」

古鉄≪……正確がでますねぇ≫







※ 天然エロビリビリ様、毎度の妖刀和一です。
今回貴方に『ドジをしなくなるおまじない』を掛けることが決定しました。

このおまじないの効果は、おまじないがかかっている間、どんなにドジな人でもドジをしなくなるおまじないです。

ちなみにこのおまじないには代償があり、おまじないがかかっている間、貴方の名前が天然エロビリビリで固定され、貴方の名前が書かれたりする物には、名前部分が天然エロビリビリに書き換えられます。

おまじないの効果は一週間です。
では、頑張ってください。




フェイト「やった、ドジしなくなったよー! ま、まぁ私は元々そんなにドジでもなかったんだよ?
ちょっと良くなっただけなんだから。でも……みんなが天然エロビリビリとしか呼んでくれない」

恭文「ねぇ天然エロビリビリー、ラルトスのワンピース、どこしまったっけ」

ラルトス「天然エロビリビリ、どこかな」

フェイト「あ、それなら今クリーニング中……って、ヤスフミまでー! 私、天然エロビリビリじゃないよ! フェイトだよ!」





※ <もしも「宇宙の眼」の前で絶体絶命のピンチになったら>byDIO

「こうなったらもーコレしかない!とっておきのガイアメモリで!!」

≪emilio rain≫

「いっけぇぇぇっ!」

ディオクマはT2メモリのスイッチを入れて投擲。
まるで何かに導かれるかのように『箱』の一つに吸い込まれる。

そして箱から閃光と共に飛び出した人影が、
セシリア・オルコットをの命を奪おうとした怪人を一撃のもとに葬った

「…………生まれて初めて、神に感謝する。
私の体を取っておいてくれたことを。この体で娘に迫る危機を叩き潰せることを」

「お父様……!」




恭文(A's・Remix)「こうなったら、マジどうしよう」

セシリア「お父様……!」






※ ロードス島戦記のディードとナンバーズのディード、2人の立ち位置(帰らずの森出身の妖精と恭文の妹)を入れ替えてみたwww 果たして結果は!?




恭文「ディード、どこー!?」

フェイト「……とか言って、ヤスフミがロードス島に」

キャス狐「どんだけ愛してるんですか、あの妹キャラ!」






※ もしもキャサリンが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




銀さん「はい、解散ー。アイツは(うったわれるーものー♪)してるからな」

新八「どんだけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」






※ コルタタさん、Fate/zero完結の幕間最新版を読ませて頂きました。そこで単刀直入にお聞きします。今後コルタタさんは転生要素を持つキャラを登場させる事は無いのでしょうか?

実は自分なりに拍手世界みたいな感じのセイバーを再臨させたり、雁夜さんの救済案を検討していた時につい最近小説家になろう⇒富士見ファンタジア文庫化した『武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行』・『軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?』を読む機会があり、転生を応用できないかと考えまして・・・・・正確には二人とも本人そのものではなく、強く記憶を継承したウーブみたいな新キャラ的意味合いが強いのですが。

許されるなら案を送らせて頂きたいのです。




恭文「それは大丈夫です……なるほど、ウーブか」

古鉄≪ありがとうございます。アイディア、お待ちしております≫






※ ヤスフミさんへ
珍しい刀が手に入ったのでプレゼントします。
もしかしたら『なぜか主な武将が女の子の戦国時代に飛ばされて、織田久遠信長の夫になって、最終的に30名近くのハーレムが出来る』かも知れませんが、まぁ問題無いですよね。




恭文「ありがとうございます。でもそれ、呪いのアイテムじゃ」

古鉄≪いえ、あなたには必要なものです≫

恭文「どうして!?」





※ 1年以上閲覧してなく、その間にキャラが大分増えていたので以前も送った質問を投下します。

登場人物の皆様に質問です。
『胸の大きさは戦力の決定的な差となりますか?』




千早「なります。だって、プロデューサーの周りには……くっ」

ちひゃー「しゃー!」

はやて「なるな。大きいと……えぇもんなぁ」







※ (拍手765より)
>アリス「先行は文か。これでどんなデッキか分かったり……さすがに早いかしら」
>オービタル『いえいえ、それも動き方次第かと。エクシーズなどを展開するのなら、それなりに話も動きますし』

文「それじゃ私の先行・・・ドローよッ!!」

文は不敵な笑みを浮かべつつデッキの上から一枚カードを勢いよくドロー。それを手札に加え確認した後・・・

文「ふむふむ・・・とりあえず、最初はこんなもんかしら?・・・私は手札から、<セイクリッド・ポルクス>を召喚!!」

そう宣言しつつ、彼女は手札からモンスター1体を攻撃表示で場に出します。その姿は鎧や兜がそれぞれ非対称の形となっている剣士・・・といった感じです。

オービタル7『ムムッ!アノ天狗女、セイクリッド使イデアリマスカ!?』
アリス「セイクリッド使い・・・ということは、セイクリッドっていうカテゴリーのカード達が存在する、ってことね?」
オービタル7『ソウ言ウ感ジデアリマス、ハイ』

文「さて、私はここでポルクスの効果発動!このカードの召喚に成功したターン、私は手札から、通常召喚に加えて一度だけ、セイクリッドモンスターを通常召喚扱いで召喚できるわ。・・・来なさい、<セイクリッド・カウスト>!!」

そのような言葉を放つと同時に、彼女は手札から更にモンスターを召喚。今度は下半身が馬の形となっている、弓矢を扱う戦士・・・といった風貌をしております。

文「ふふ・・・更にカウストの効果!このカードは1ターンに2度まで、自分フィールドの<セイクリッド>1体を対象として発動できる効果がある!それは、対象のモンスターのレベルを1上げるか、1下げること!!」

アリス「レベルの増減・・・なるほど。話に聴く「エクシーズ召喚」を行いやすくする為、かしら?」
文「おや、お気づきになられましたかアリスさん?」
アリス「まあね。・・・エクシーズ召喚の最低条件は、<同じレベルのモンスター>が2体以上自分の場にいること、らしいわね?それなら、レベルの上げ下げができるそいつの効果は、エクシーズを召喚する前準備としてはうってつけ・・・って風に見えたもの」
文「いやはや、流石は「弾幕はブレイン」な都会派魔法使いさんですねー。見事な推理力ですよ♪」




文「ではいきましょうか、エクシーズ召喚を!」

アリス「ストレートにぶつけてくる!?」







※イビツ「おめでとうオブライトさん! 幸せになってくれ! 以上。 語ることはない。」
サンタナ「いや他に語ることありますよねマスター。」
イビツ「え、うーんと、あぁギャン子ちゃんあれだね、冬に薄い本出るね。」
サンタナ「いきなりそんな話ですか!?」
イビツ「でもフミナちゃんもかなり出るよ、あれは。 もうありとあらゆるところでエロい絵あるから。」
サンタナ「いや誰もそんな話求めてませんから。 まぁあれですよね、ギャン子のフラグ建ちましたけど。」
イビツ「なんかもうありとあらゆるキャラをカップリングしようという脚本の意図が見えるというか。 ちょっと不安やなー。」
サンタナ「それまたなぜに?」
イビツ「んー、やっぱりいきなりフラグ建つような流れが嫌いな人もいるんだよ。俺は平気だけど。」
サンタナ「某ISみたいにですか。」
イビツ「某ISみたいにだね。 まぁあれほど唐突ではなかったし、セカイくんはきちんと答えを出してくれる子だと俺は信じてるよ。」
サンタナ「そうですね、女性の求愛を断り切れずになし崩しにハーレム作るどこかの誰かとは違いますよね。」(あらぬ方向を見ながら)
イビツ「そうだな、複数の女性関係を持ちながら、まだフラグを建てようとするやつとは違うさ。」(あらぬ方向をみながら)




恭文「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ……でもあれくらいならいいと思うけどなー。ほら、中高生だから」

はやて「あぁ、一番多感な時期やからなぁ、しかも今回、学校内の話も多くなるもん。
前回と違って描かんと逆に不自然な場合も……しかしギャン子は」

恭文「シャルロットが可愛いは正義って言ってたし、大丈夫だよ」

はやて「それちゃうやろ!」







※ (拍手838より)
>恭文(OOO)「おぉ、そうだった。ミステイクミステイク……やっぱザ・フライ見ながら書くものじゃないなぁ」
>律子「二世誕生!? でも装備……どうしよう、そういうのって戦闘なりの目的に合わせてよね」
> 恭文(OOO)「えぇ。解析……は!」
>律子「そうよ、これしかないわ!」

>(パラッパラッパー♪)

>律子「ゼロシステムー♪ ……って、なに真似させるのよ! もー!」
>恭文(OOO)「律子さんが乗っかったくせにー」

律子さん、お返事ありがとうございます。装備についてのご要望ですが・・・ま、まさかのゼロシステムですか(大汗)。
まあ、あれほど「解析」に優れた代物はないですしねぇ。・・・ただ、その分リスク的なのが物凄くやばいですけど(汗)。
うーん、さすがにゼロシステムっぽいのをそのまんま・・・というのは、明らかに律子さんにかかる負担がやばそう・・・ていうか危険過ぎですので、ある程度能力を下げる・・・もしくはリミッター的なのを設けるって感じで設定を考えてみようかとは思うのですが・・・いかがでしょうか?とりあえず、気長にお待ちください(汗)。

ところで、律子さん。ご自身のトランステクターのAIであるトリックですが・・・最近調子などはどうでしょうか?少し気になったものでして。
あと、トランステクターと合体してトリックチューンになられる際、律子さん的にその姿でやってみたいなー・・・と思う事などはありますでしょうか?
思いつかないようでしたら、別にノーコメント扱いでも構いませんので(苦笑)。




律子「ありがとうございます。調子はもうばっちりですけど……やってみたい事、特にないなぁ」

恭文(OOO)「その前に旅行ですしね、旅行」

律子「そうそう、それもあった!」






※ 今更ながらな誤字報告
【とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!】第135話
翔太郎がタイプライターで報告書打ってる場面の直後
『俺がタイプライター売ってる間に』

そんなに経営に困ってたのか(笑



恭文「ありがとうございます、こちらの方修正しました。……翔太郎さん」

翔太郎「俺は悪くねぇ! 作者が悪いんだ!」







※ 恭文は絶対にまわせないだろうなーこの2つのデッキwww
→つttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24741901




恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

はやて「だからアンタ、極力ランダム要素は省いたプレイングするしなぁ。
パーミッションがかっちり合うのかて、それで流れ掴むのが大きいし」







※ (拍手837より)
>あむ「えっと、ありがと。うーん、槍……は! 魔力を絶つゲイ・ジャルグ! 治らない傷を与えるゲイ・ボウ!」
>恭文「――ランサーが死んだ!」
>はやて「この人でなし!」
>あむ「いきなりなに!? 死ぬ!? あたしが死ぬって事なのかな!」

あむちゃん、お返事どうもです。とりあえず、あのお二人が叫んだ事は単なるネタですのでスルーした方がよろしいかと(汗)。
それで、ZEROランサーの槍の特性を思いつかれたようですが・・・うーん、そのまんまだと設定的にあれですので、少々いじるとすると・・・

魔力を絶つ→エネルギーを奪う(?)
治らない傷を与える→傷つけた部分のデータは修復不可

こんなとこでしょうか?・・・前者の方はなんか違う気もしますが(汗)。
とりあえず、後者の方で思いついた技があります。こちらです。

・クラッキングスカー(ジェットシルフィーモン)
タービュランサーの槍先に特殊なエネルギーを纏わせ、その状態の槍先で相手に傷をつける。それによりその傷跡の部分のデータは瞬く間に纏われていたエネルギーに浸食、クラッキングされ、修復不可の状態に。

・・・いかがでしょうか?あむちゃん的に何かご要望などがあれば、遠慮なく仰ってください〜(苦笑)。




あむ「えっと、ありがと。……そうだ、こういうのだ! ほんとにありがとー!」

恭文「……あむのチョイスがエグい」

あむ「アンタに言われたくないし!」

ラン「間違いなく恭文の影響だと思うなー」






※ もしもシリーズ(by恭文編):もしも恭文の所有している資格が第一種忍者ではなく、『対魔忍(対魔忍アサギシリーズ)』だったら……。




恭文「……それはアカン奴や! 僕以外の誰かが!」

フェイト「ど、どうなるの!?」

恭文「僕の口からは、ちょっと」






※ 今回の赤羽根さんのスキャンダルに対しては、シンデレラガールズの子達なら罵倒を浴びせたり見限ったりする、よりも「プロデューサーさんがそんな事を言ったなんて信じられない!」と感じて調べ、それが事実と知っても「自分がプロデューサーさんを支えないと!」って感じになると思います。


※ <墓地戦術を批難するのってそんなに悪い?いいえ、でも問題は既にそこじゃないのです>byDIO

ちひろさんの悲鳴はみんなも知る所になり、皆で集まってどうしてこうなったかと言うのを話し合った。
それであの運動会の日のプロデューサーの発言がネットで拡散してたのが原因だと判明。

しかも何かとんでもない尾ひれ背びれがついちゃってるんだ。
これを見て真に受けちゃった人がいたら、プロデューサーを信用できないって話にもなるかもしれない。

私と未央は現場にいて、プロデューサーがこんな発言してなかったの知ってるからいいけど

『最低……!』

「酷いです、プロデューサーさん」

「Pくん、半径1mに近寄らないでね」

プロデューサーのことを良く知ってる事務所の皆ですら、この有様なの。

「みんな、すまない!俺のせいで……俺のせいで!」

「み、みんな落ち着いて!プロデューサーさんがこんなことする人じゃ
ないって知ってるでしょ!?お願い、冷静になって」


ちひろさんがそう言ってみんなを宥めるけど、そんなちひろさんこそ冷静じゃない。
いや……それはみんなもか。皆がプロデューサーのこと責めたのは、突然のことに動揺して冷静じゃないからだよ。

でも動揺抜きにしてもこれはマズイよ。拡散してる尾ひれ、相当下品で酷い言葉だもの。
何にも知らない人がこれを見たら、確かにプロデューサーや私達のことを信用できないって思うかも。

だけど、何でここまで酷いことになってるんだろ。確かにあの日のプロデューサーは知ったかぶりで酷いこと言った。
火野さんの悪口を言ったのも、卯月の使う紫のカードを何にも知らずに最低扱いしたのも本当。

だけどカードゲームのことを何にも知らなかったのは私も同じだし、ここまで執拗に攻撃される程だったとはとても思えないんだけど。

※ 「ねぇ未央。バトスピ経験者にとって墓地戦術を馬鹿にされるのはそんなに許せない事なの?」

「いやぁそんなことは無いよ。カードゲーム初心者がそう言うのは珍しくないし、
だいたいは優しく教えてあげると思う。しまむーも最初はそうだったし。ただ」

「ただ?」

「あの時はプロデューサーもしまむーも凄く熱くなってたでしょ?それで互いに全然譲らなくってさ。
あれって会場の熱気に当てられてたせいもあったと思うんだけど、もしもあの時会場にいて同じくらい
熱くなっていた人がプロデューサーの言ったことをツイートしちゃったんだとしたら」

「あの時の卯月と同じレベルで怒ってて、その気持ちのままに徹底攻撃しちゃったってこと?」

「たぶん」

あの時の卯月を思い出すと、確かにこれくらいは書きそうって気がする。

何にも知らない人たちがそんな過激なツイートを見て、書いてあることそのままにプロデューサーを
最低だと思ってリツイート。さらにそれを見た人が……その繰り返しでこうなっちゃった訳か。

だとしたら……あの場で卯月とプロデューサーのことを放り出したの、ミスだったのかな。

あの場で2人を冷静に出来ていたら、ちゃんと仲直りさせることができたら、周りで見てた
人たちも気持を落ち着けることが出来て、ここまでのことにはならなかったかもしれない。

いや、流石にそんな上手くは。

「それだけじゃないわね。その後で卯月ちゃんがガタガタになったのも、仕事をキャンセルされた原因よ」

いくわけないと思っていたら、和久井さんから更なる指摘を突きつけられる。

※ 「え?」

「卯月ちゃんが運動会の後半戦で調子を崩したのは私たちも見てた。この騒動と併せて考えれば
2人の口論がその原因だと分かるわ。考えても見て、本番中にいさかいを起こして仕事を
通せなかったアイドルとプロデューサー。そんな相手に仕事を頼みたいって思うかしら?」

思わない。他にいないならともかく、誰だって進んで使いたくはないよ。……やっぱり間違いだったんだ。

あのとき私は、卯月とプロデューサーを仲直りさせるべきだった。

それが無理でも、仕事に影響が出ないようにフォローするべきだった。

だって、どんなに経験が浅くても私たちはプロのアイドルだったんだから。そうしなかった私は、プロ失格だった

隣を見ると、未央も真っ青な顔して今にも泣きだしそうだった。

こんな未央の顔を見るのは、初めて3人で受けたヒーローショーの仕事で失敗したとき以来かも知れない。

これは私達の失敗。なのに、事務所のみんなにまで迷惑をかけてる。

……………どうすればいいのかな?


***************

赤羽根さんを集中攻撃すると思った?残念、今回は渋谷くんでした!

ヒーローショー云々はコミック版ニュージェネレーションの話です。




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……頑張れ」

律子「それじゃ駄目でしょ! ど、どうしようこれ……!」







※ (拍手838より)
>りま「ありがとう。でも翼にミサイル……そっか、わりとお決まりだけど地味と言えば地味ね」
>恭文「おのれ、それマクロスの反応弾を見て言ってるの?」
>ラーナモン『いきなり出てこられても分かりませんよ! そう言えば台風対策は』
>りま「外に出ないのが一番ね。ただ……実はちょっとだけ出るのが楽しくなったり。
最近、八百円前後なんだけど新しい傘を買ったの。雨に濡れると、桜模様が出る傘」
>ラーナモン『あ、買ってましたねー』
>りま「そこまで高いものじゃないけど、大事にしていくわ。あとセリフは……ひとっ飛び付き合えよ」
>カルマーラモン『早速影響受けてるし!』
>恭文「せめてそこ、メテオ継続じゃないかな」

りま様、お返事ありがとうございます。翼にミサイルって、確かにお決まりってな感じはあるんですが、どうにも画的には地味に見えがちですよねぇ。・・・まあ、恭文君のコメントの件は別として(汗)(を)。
それで、雨に濡れると桜模様が浮かぶ傘をご購入とのことですが・・・最近だとそういうのもあるんですね。私全然知りませんでした(苦笑)。でもまあ、確かにそういうのを使って雨が降っている時に外に出るのも、中々いいかもですね。
決め台詞は・・・うん、カルマーラモンの言うようにドライブに影響されておりますねぇ・・・(苦笑)。まあ、個人的には問題ないのでは、とは思いますが・・・(汗)。

ところでりま様。少々ご相談がありまして・・・。
前回の拍手にてマグナガルルモンの新しいオリジナル技をお送りしましたが・・・今度は格闘系の技とか考えてみようかなー・・・などと思っておりまして。
ただまあ、格闘といってもキックやらパンチやら色々ある訳ですので、中々纏まらないものでして・・・。それで、りま様的にはどういった系統の技をご所望か、お聞きしてみようかなぁ〜・・・と。特にないようでしたら、それでもかまいませんので(苦笑)。




りま「ありがとう。でもキックやパンチ以外……関節技、シャイニングフィンガー」

恭文「デンジエンドやゴッドハンドスマッシュ(手刀)というのもあるよ」

りま「思いつくのはそれくらいよね。つまり……そうか、大事な事を忘れていたわ! 発勁よ!」

恭文「だったらジャスティスがいるよ! あれ、粒子発勁打てるから!」

ジャスティス立花「私自身は無理だぞ!?」







※ のほほんさん、飲むか?(何も言わずいちご・オレを差し出す)



本音「ありがとー。……はぁ、美味しいー。そうだ、やすみーにも飲ませてあげよーっと」

ナレーター『それ、間接キスじゃ





※DIOさん、通りすがりの暇人さん、初投稿者さん、自分の反省・謝罪の拍手のご返事ありがとうございます!

いや、正直言ってしまうと自分一度気分が傾くとガーッと言ってその後後悔するタイプでして……。


そうでよね! 自由にやっていいんですよね! でもここはコルタタさんのサイトであってマナーは守った上での自由なんですよね!

……すみません、テンションおかしくなりました。

あ、初投稿者さん、ねったぼありがとうございます。お返しに仙台の牛タンと笹かまをどうぞ。

by伊達な筆頭の県民なフロストライナー


※ As・Remixでスーパー大ショッカー関連を送ったフロストライナーです。

実は言い忘れ、といいますか。実は……As・Remixの時間だとスーパー大ショッカーは既に倒された後なんです!

……最初はその予定でした。自分はこのネタを投稿する際、火野恭文や堕天龍……OOO・Remixの時間軸を基準に考えてまして、今後ディケイドクロス後のもやしがやって来て、遺言を届けると共に世界の本当の裏を八神恭文達が知って……という風に考えてました。

だってここで八神の恭文達がスーパー大ショッカーと戦っても脱線するだけだし、バトスピクロスじゃなくなるし……。

でも……ギンガルートの恭文来ちゃったし、どうしようか!?


by流石にスーパー大ショッカーとまで戦ったらAs・Remixが何クロスか分からなくなるフロストライナー



恭文「大丈夫、そのつもりで進めていますから。とりあえずダーグ達や火野の僕はそういう感じです。だからまたややこしくなるわけで」

古鉄≪ここはあれですよ、嘘喰いで殴り合いもやる感じですよ。さくっと進める予定ですが≫






※ 赤羽根志郎(Vivid)「うーむ、やっぱりスキルアップにはガンプラ作りの経験積むしかないのか」

ツダ=シンタロウ(臨時講師)「そうですねー、まぁ俺の経験則上どうしてもそう言うしかないと言うか。 ま、相棒は別なんすけど」

ヒノ=ユージ(ツダの付き添い)「えっ、何か言った?(ロコに教授中)」(頭の中で完璧に設計し切ってから丁寧に造る派)




恭文「アリサ、火野ちゃまがー」

アリサ「べ、別にいいわよ。仕事もしてるって事だもの」







※ 泰文どうしのバトルスピリッツを希望します。(火野泰文と八神泰文とのバトルを)




恭文「果たしてバトルの機会はくるのか……いや、くる! ややこしい事になるし!」

あむ「毎回楽しそうだよね、アンタ!」







※> もしも、一夏がナルシストだったら

>ラウラ「なんだ、現状そのままではないか」

>一夏「待てこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

その通りではないか。



一夏「がふ!」

恭文「……頑張れ」






※ (拍手838より)
>蘭子『ありがとうございます。えっと、まずカオスドランは……台風が連発しているので少々退屈気味に』
>新八「……さすがに飛べないからねぇ。蘭子ちゃんも危ないし」
>蘭子『晴れたらお散歩に行かないと。でも武器……武器と言えば』
>銀さん「はぁ? おいおい、いきなり剣術を教わりたいなんて無茶だぜ。まぁ嬢ちゃんがどうしてもって言うなら」
>新八「なんの話もしてねぇよ! なにさらっと師匠ポジに収まろうとしてんだ!」
>神楽「ほんとネ! 女の武器について知りたいなら、おっぱいデカい奴らに聞くべきアルよ! アラサーの奴とかいるネ!」
>新八「誰がいやらしい武器っつったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ウェポンだよ! ウェポン!」
>蘭子『なら……ハルバード!』
>新八「またごついのきたし!」

蘭子さん、お返事ありがとうございます〜。まずカオスドランについてですが・・・あー、確かに台風が立て続けにきましたから、彼(?)にとっては外に出れなくて退屈な日々だったでしょうね、確かに(苦笑)。
それで武器ですが、ハルバードをご所望ですか(汗)。また何とも豪快そうな武器をチョイスされましたね・・・いやまあ、別にこちらとしては問題ありませんが(汗)。
うーん・・・とりあえず、こういうのでいかがでしょう?

・ハルバードラン
ゴッドマスター・カオスの専用武器であるビーム刃型の槍斧。形状としては彼女の体格に合わせて少々コンパクトなものになっているが、中々の長さを誇っている。使用する際は武器の名称を叫ぶ事で彼女の下に突然転移する形で現れ、それを両手で握りつつ構える事で、柄部分から紅色の斧型のビーム刃と、その反対側に同じく紅いビームで構成されたピック的な小さめの刃が展開される。
柄の部分には装飾としてかカオスドランの頭部を模したような紅いマークが両面に刻まれている。
所有者であるカオスの意思により、刃を大きくしたり形状をある程度変化させたりもできる。ただしその分使用者にある程度負担がかかるので、使い過ぎにならぬよう注意が必要。

・・・大体こんな感じですが、いかがでしたか?お喜び頂ければ幸いです(苦笑)。ところで、蘭子さん的に銀さん達の知り合いで「・・・会ってみたい」と思った方はおられるでしょうか?いないようでしたらそれでもよろしいので(苦笑)。




蘭子『ありがとうございます! よし……早速フェイトさんに教わろう!』

銀さん「やめとけ。嬢ちゃんはあれだ、機動六課って失敗があるからよ」

新八「いいじゃないですか、フェイトさんだって恭文君がいれば多少は……ところで蘭子ちゃん、会いたい人って」

蘭子『じゃあ、将軍さん』

銀さん・新八「「それはやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」」






※ >10月6日は乙倉悠貴の誕生日です!

>恭文(OOO)「……微笑ましいなぁ。よし、頑張ろう!」

>律子「なんかほっこりしてる!? 保護者みたいなんだけど!」


恭文(OOO)「まあ、そんな感じですね。あの子のことは小っちゃい頃から知ってるので」

律子「いや、小さな頃ってあなたとそんなに年齢変わらないんじゃ……って13歳!?
亜美真美と同い年……あの身長でついこの前までランドセルを背負ってたの!?」

恭文(OOO)「そうです。でもあんまり言わないであげてくださいね。
本人気にしてるんですよ、可愛くないんじゃないかって」

律子「そ、そう……(あの恭文くんが身長の話題で平然としてる!?完全に保護者目線なのね)
えっと他のプロフィールは……ジュニアモデル経験者で、出身は岡山?あれ、岡山ってことはもしかして」

藤原肇「……ええ、私とも昔から親しい仲です」

恭文(OOO)「あれ、肇?」

悠貴「あ、肇さんこんにちは」

肇「こんにちは、悠貴ちゃん。じゃあ、行きますよ」

(悠貴の手をガシーっ)

悠貴「え?あの、肇さん」

律子「ちょ、ちょっと何やってるのよいきなり」

肇「大事な妹分をこの人の傍になんか預けられません。この子のお世話はCGプロでします」

(そのまま連れて行こうとする肇。すかさず反対側の手を恭文がガシーっ)

恭文(OOO)「待った。この子は僕が責任もって可愛いアイドルとして
プロデュースするんだから、勝手なことされちゃ困るよ」

(肇、対抗するようにギューッと引っ張る)

肇「いいえ、私がCGプロの先輩で面倒見ます」(ギリギリ)

恭文(OOO)「いいや、僕が悠貴のプロデューサーでお兄ちゃんだよ」

肇「私だって幼馴染のお姉さんです。いつ失踪するか分からない人には任せられません!」

恭文(OOO)「僕だ!」

肇「私です!」

(ギリギリギリギリ)

悠貴「ふぇぇぇぇ。二人ともケンカしないでくださ〜い」

律子「もー止めなさいよっ。大岡裁きって言うか子供を取り合ってる夫婦みたいになってるわよ!」




恭文(OOO)「じゃあ離そう」

肇「え!?」

恭文(OOO)「胸が痛い……そう、悠貴の痛みで胸が痛い」(チラ)

律子「……大岡裁きはやらないわよ? ていうか、そこ期待して手を離すって明らかにアウトじゃない」






※ 副駅長ー!アリアちゃん!待たせたな!アリアちゃんのプリキュアのアイデアが出来上がったッスよぉぉぉぉぉぉぉっ!!

◇キュアウィータ
『溢れる生命の力』のプリキュア。
衣装はGOGOのキュアドリームの意匠を残しつつ、キュアルージュよりも更に深い『真紅』のカラーを持つ。
戦闘スタイルはダークドリーム時代同様。しかし『溢れる生命の力』により無尽蔵のスタミナを発揮出来るようになる。さらに飛燕さんや副駅長の教育により戦闘スタイルも洗練されているため、戦闘力は爆発的に高まっている。

◇キュアフォン
スマートフォン型変身アイテム。プリキュア5の変身アイテムであるキュアモと同じ性能を持つ。画面に現れる3つのテンキーに触れることで変身開始。

◇設定的な何か
隠されていた本来の6人目のプリキュア。万物に宿る生命力を司っており、その力は強大。(故に悪用されたりするのを避けるため封印されてた)
取得した方法は……副駅長とアリアの波瀾万丈な冒険憚があったとか

因みに「ウィータ」はラテン語で「命」の意味。




アリア「あ、ありがと……! よし、やるぞ! おっしゃー!」

飛燕「ダーグ様、アリア様が気合い十分なのでお早いお帰りを」






※ by「やー、プリキュアあんまり見ないから時間掛かったし、調べた際にダメージも……ゴフッ!」……と緑の血を吐いて倒れる通りすがりの暇人


※※吐血してますが、アンデットなので死にませんから御安心をば☆

よし、恭文は絶対にプリキュアにしよう……なぜって?──自分の中の面白センサーが意地でもそうしろと叫ぶのさ! ヒャッハー!




恭文「やーめーろーよー!」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、大丈夫だよ。わたしも一緒に変身するから!」

ぴかりん「ぴかー!」





※ (拍手837より)
>あずさ(……こういう時、プロデューサーさんならどうするんだろう。こういう時、あの優しい人なら)
>恭文(蒼凪)――お前、気に食わないから地獄へ落ちろ。クレイモア――(笑顔で攻撃開始)
>あずさ(ですよねー。なら、私もほんの少しだけ……!)
>タンクモン「中のデータだけ取り出せりゃ良いわけだけどよ」
>あずさ「そうですか。じゃあ地獄へ落ちちゃってください」
>タンクモン「……は?」
>あずさ「きっと、私の大好きな人ならそう言って止めますから。だから」(ディースキャナを取り出す)
>ナレーター『あずささん、本気ですか! あなた戦闘は』
>あずさ「お願い、ブリッツモン……力を貸して!」

突然「地獄へ落ちちゃってください」と、穏やかそうな雰囲気に似合わぬ事を言ってきたあずささんに、思わず呆然とするタンクモン。
一方のあずささんは、いつにも増して真剣そうな表情を浮かべつつ、取り出したディースキャナを構え、もう片方の手にはデジコードを発現。そして……

あずさ「スピリット……エボリューションッ!」

その叫びと共にスキャナとコードを接触させ、光のバーコードのリングに瞬く間に包まれるあずささん。そして、それから少ししてリングは崩壊し、そこから出てきた彼女は・・・

ブリッツモン(あずさ)「……<ブリッツモン>ッ!!」

スピリットの力を借りてハイブリッド体のデジモン「ブリッツモン」へと進化しておりました。

バクモン「ちょ、ちょっとあずさ?一体何を・・・って、まさか!?」
ブリッツモン(あずさ)「・・・バクモンちゃん。危ないから少し下がってて?もし流れ弾が飛んできたりしたら危ないから」
バクモン「だ、駄目だよ!あいつ明らかにやばい感じだから、多分こっちには容赦なしだよ!?大体、あずさって戦った事とかないっぽいんだし、下手したら怪我どころじゃ?!!」

何を考えているのか、デジモンに進化しているとはいえ目の前のタンクモンと戦おうとするあずささんに対し、必死にやめさせようと訴えるバクモン。そんな彼女(?)に対し、あずささんは・・・



あずさ「大丈夫よ。……誰だって初めてはあるもの。バクモンちゃんは離れててね」

バクモン「あ、あずさ……!」

ナレーター『……これは、止められませんね





※KNOCK ON YOUR GATE !が一夏への歌に聞こえる。問題は誰から一夏に贈る歌かだね。




恭文「確かに……ちょうどゲートだし」

鈴(IS)「そう言えばヴァンガードとか言ってないわね、この歌! だからよけいしっくりくるのか!」





※ 何やら執拗にCGプロ終わらせたがってる方がいるようですが、あのアーカードが社長をやってる以上、スキャンダル程度じゃCGプロオワタには程遠い気がする。




恭文「あ、本編だとアーカードが社長かどうかまだ決まってません」

フェイト「え……!? そ、そうなの!?」

恭文「奴は元々ファミマのバイトから始め、重役から上り詰めた経歴があるからね。というか、原作だとまだ殺し続けている頃」

フェイト「いやいや、さすがに原作とは絡まないよね! 別人だよね!」







※ 日高舞さん、貴女以前にこうおっしゃっていましたよね…

「一度イロモノって見られると普通に戻れなくなる。どんなかわいい子でもイロモノ認定されると憧れの対象から外される。
気づいた時にはどうあがいてもネタ扱いされる」

と…
このとまとにおけるキャラ達の扱いを見ていると貴女の言葉もあながち間違いではないように思えてきました……
(なのは→魔王、シグナム→劣化、勲&あやめ→ストーカー、山田先生→ボンレスハム、シャル→ペンタン等)




シャルロット「ペンタンのなにが悪いの!?」

恭文「そうだよ! ペンタンが道を開かなかったら、シャルロットはバトルの出番があったかどうかも危うかったんだから!」






※ 五反田弾「10月も終わりに近付いて、商店街がクリスマス商戦に向けて活気付いてきやがったな」

布仏虚(デート中)「ええ・・・でも、弾君は不機嫌そうですね」

弾「我が家(五反田食堂)じゃ、クリスマス向けのサイドメニューとかやらないんですよ、虚さん。 デコりもしないから、パーティー会場としての需要もないし、じいちゃんに意見したら殴られたし、蘭が言った場合は普通に聞いた上に蘭を褒めて撫でるし・・・やっぱ俺、『いらない子』なのかなぁ」(半べそ)

虚「弾君・・・・・・よしよし、貴方を必要としている人は、ここにいますよ・・・」(そっと抱き締める)




恭文「あるある、こういう格差社会。ここから闇が生まれていくわけだよ」

弾「闇堕ちするの、俺!」






※ 響(OOO)の亜属の話をするためにもジョーカーとダークローチの話を是非進めて欲しいです。
つまりは「とま旅・Jの世界編」をよろしくってことですね。




恭文「確かに……そろそろ頑張らないと」

古鉄≪今日から本気を出しましょう≫






※ >加蓮「プロデューサーの馬鹿……! もう寿退社するしかない」

加蓮「……なんてね。東京支部の『副部長』としてはこんな所で泣き寝入りする訳にはいかないよね?」


※ >カークスかヴンドールがヤミーを赤羽根さんに入れてたのか!

それなら恭文やアンクやゴリラちゃんが気配に気づいたんじゃないかな?


※ 本田未央「ひゃー、こっちの雑誌もお祭り騒ぎ。 あっちもこっちもプロデューサー叩きに全力出してるよー」

渋谷凛「ねぇ、未央? 卯月がプロダクション離れたり、今回のスキャンダルで私達が干されたのって、どう思う・・・・・・?」

未央「ん? それって、プロデューサーの事恨んでるかって事? 全然! と言うか、今回のこれ見て、これまでのあれこれは全部繋がってたんじゃないかなー、って思ってるとこ」

凛「そう、だよね。 ウチ(CGプロ)の警備の人が一人酷い火傷で病院に搬送されたのに始まり、美嘉のステージが突如全焼して無期延期になって、クラリスさんがミサ中の爆発事故で怪我して、のあさんが新曲収録中に機材が故障して・・・そして、あの日のプロデューサーも朝からかなり変だった。 やけにハイテンションだったし、普段ならどんなにテンションが上がったって絶対に口にしない様な暴言を言って、卯月の言い分を一切聞かなかったからね」

未央「そうだねぇ、まるで誰かに操られてるみたいに変だったよ」

凛「あっ!? まさか、東豪寺スキャンダルみたいな事が起こってるんじゃないの!?」


※ 赤羽根さん(OOO)、恭文にケンカ売るような発言した代価が
仕事が取れなくなるくらいならまだ軽い方だと思うけど

あれの人脈を考えると国際問題まで発展してもおかしくなかったって思うんだけどなー

セキユ・オウとかシュライヤとか、カラバやベルカとかCSSと仲がいい訳だし

いや、もちろんこんなしょうも無いことで怒る恭文でも無ければ
こんなことで首を突っ込んでくるほど短気なお友達でもないとは思うんですよ。

でも「失踪事件」のせいで歌唄みたいに色々過敏になってたら話が大きくなってたかもしれないし



恭文「感想、ありがとうございます。もしかしたらその時だけ、寄生させていたのかもしれない」

フェイト「やっぱり、あれは布石……!」







※ 前川みく「うにゃ〜。みくの嫌いなお魚弁当にゃ〜」

恭文(OOO)「魚嫌いなの?じゃあぼくのハンバーグと交換しようか」

みく「にゃ、いいの?」

恭文(OOO)「うん、今ならこの生トマトもつけちゃうよ」




みく「ありがとにゃ〜」

古鉄(OOO)≪みなさん、これが助け合いです≫

律子「違うわよ! こら! ふたりとも好き嫌いしないの! 恭文君もトマト苦手だから渡したいだけじゃない!」






※ 鏡です
リコピンです、今日は、トマトソースを使用したハンバーグを作ったのでおすそ分け、チャント真空容器で密閉してますので、食べる際、軽く温めると、結構おいしいです。

リコピンは体にいいのです、ゆかなボイスで

※ 鏡です
コンゴウさんが拍手世界に戻ってきた、忘れたなど言わせない
CVゆかなさんの方のコンゴウさんです、あまりにも、取り上げられなくなって、人類に宣戦布告しました、対応よろしく、因みに艦隊はミョウコウ四姉妹、イセ、ナガト、アタゴヤマトさんはお休みですというか、あの腹黒旗艦が陰から群像を見張ってます。
大戦艦級が二隻いるから

※ 鏡です
伊ー58と伊ー19が弓道を始めたとのことで二人を見張ってみました。
確かに弓道を始めた様だ、彼女の持つ弓は普通の空母が持つ弓である、問題は矢の方だサジタリウスの矢だった。
サジタリウスの矢(ジパング)射ると、途中まで矢のはずなんですが、途中からハープーンになったよ。
因みにエンジン回りも静穏化したそうだ、己ら、絶対そうりゅうの妹分だろう?

※ 鏡です
静まれと言われたので、はっちゃけるよ!
フェイトシャドウ、南瓜(悪党)の収穫で忙しいの!
平和を守るために今日も南瓜(悪党)かるよ、悪党の生首を持って、にっこり嗤うフェイトシャドウ

※ 鏡です
大変だ腹黒コワラが集団でキノコとタケノコを乱獲してる。

※ 鏡です
猫姉妹をマタタビでへべれけにして、グルーミングしたいな、
ブラシとマタタビ(国産)用意できている、あとは主役が来るのを待つだけだ、猫好きの、魔法の聞かない変人がUPしました。




恭文「えー、ありがとうございます。……ハンバーグ美味しいなぁ」(ガツガツ)

金剛「提督、どうするネー! あのコンゴウ、本気デース!」







※ \デデーン!/ シルビィ、ズボシメシ!



シルビィ「どうしてよ! 私はIKIOKUREじゃないのに!」

コマンドラモン「撤回を要求する」(じゃき)






※ ……勇者警察ジェイデッカーの第40話「ブレイブポリス、解散!」は切なく重い話だと思いました




恭文「やめて……涙、出てくるの」

フェイト「こ、こんな話が……ふぇー!」






※ ミュウツー、ついにスマブラ参戦決定ぃー!!(ただし現在進行形で制作中。出来上がるまで結構時間かかるそうです)




ミュウツー「ついに私の出番か」

恭文「お祝いしないとね、お祝い!」

ミュウ「みゅー♪」






※ もしもシリーズ(byフェイト編):もしもフェイトさんが恭文とのエッチ中の声が『みさくら語』だったらwww……。




フェイト「……ヤスフミがその、エッチ中の声が激しいって」

はやて「はぁ? いや、それくらいなら普通じゃ……あー、声大きいとかか」

フェイト「そうじゃないの。そうじゃないのに……うぅ、どうしてかな。ただ(うったわれるーもの♪)って言ってるだけで」

はやて「……フェイトちゃん、それはやめようか。激しいとか以前にその、リアルは引く」

フェイト「どうしてー!?」







※ ビルドファイターズを見る限り、GNドライブのトランザムの完全再現はとても手間がかかるみたい。
劇中でも十数人で設定作業していたみたいだし、トランザムしたのは結局アメイジングエクシアだけだった。恭文がプラモスキー粒子研究をする場合このあたりに注目してみるのもおもしろいかもしれません。

by白砂糖




恭文「えー、ありがとうございます。そう言えば……ん!? じゃあ吉富先生ってやっぱり凄いキャラじゃ!」

ダーグ「だよな! ぱねぇぞ、あの先生!」







※ 春香はいずれティアナみたいにIKIOKUREて恭文に求婚する気がするなぁ




春香「どうしてですか! わ、私なんてそりゃもう引く手あまたですよ! プロデューサーさんにこだわったりしませんし!」

フェイト「春香ちゃん、大丈夫だよ。ヤスフミとその、お話し合いして」

春香「だから違いますって!」





※ >あむ「まぁそういうのも気になるんだけど……まさかアニメでもプロデューサー、一人だけなんて事は」

コミック版とかだとプロデューサーの代わりにトレーナー姉妹(特にルキトレちゃん)が色々やってますよね



あむ「そう、あトレーナーさんがいた! ……それでも、一人あたり二十人?」

恭文「それ以上いけない」






※ >話は変わるけど、ミンゴスさんって可愛いですよね。

千早「つまり、私のこと……やだ、プロデューサーったら♪」




恭文「あれ、ミンゴスって言ったはずなのに……あれれ」

美希「千早さん、上機嫌だから黙っておいた方がいいの」







※ (拍手838より)
>りま「ではいきましょ」(どっぼーん)
>カルマーラモン・ラーナモン『迷いなし!?』

何のためらいもなく普通に海へと潜るカルマーラモンに進化中のりま様に対し、またもハモりながら驚くスピリットたち。そんな彼女達の反応を知ってか知らずか、りま様はそのまま海の中を潜っていき・・・

カルマーラモン(りま)「・・・へぇ、中々綺麗ね。TVのドキュメンタリーとかで見る光景っぽいっていうか」

ある程度潜った後、とりあえずこの辺りの海域の底へとたどり着いたりま様。彼女はそこで移動をやめ、辺りをじっくり見渡すと・・・・・・そこには彼女が言うように、TV番組で流れていそうな美しい海中の世界が広がっておりました。
ただ、TVで見るそれとは違い、デジモンらしき魚が悠々と泳いでいたりしますが・・・。

カルマーラモン(りま)「・・・・・・さて、どこに向かおうかしら?カルマーラモン、あなたは行きたい所とかある??」
カルマーラモン(スピリット)『えっ?うーん・・・特にはない、かな?とりあえず、姐さんが好きなように泳いでくれたんでいーよ?・・・まあ、出来ればあんま無茶な泳ぎ方とかはNGってことで』




りま「了解、トランザムを使う」

カルマーラモン『それは駄目なやつだろ!』








※北沢志保か〜。一見するとかなりキツイ子に見えるけど、確かに可愛いですよね。

ドライな現実主義で個人主義、その裏では絵本とかぬいぐるみとか可愛いもの好き

アイドルの皆にはシビアに接する一方で弟には優しいとか、

硬そうに見えてどんな芝居でも完璧にやりこなす芸幅の広さとか、
パフォーマンスは凄いのに運動能力は人並みだとか、まさにギャップ萌えの宝庫です!

スタイルも年齢の割にかなりバツグンで美希たちにも引けを取らないし。


好みのタイプは年上の男性って感じで、年齢よりも若々しく見える恭文では対象外だと
考える人もいるかもだけど、時にシビアの判断ができる恭文の『プロ』で『大人』の部分が
彼女の琴線に触れるのではないかなーと思ってます

(逆に大人を毛嫌いしてる傾向のある最上静香とは揉めそう。ヒックルのヤミー仕込まれた時の皆みたいに)




ディード「……ライバル出現です」

ベル「負けていられないね、ディードちゃん!」

千早「プロデューサーはやっぱり大きい方が……くっ」







※ネガキャンの一環でCGプロにハーレムメンバーいることを暴露されたってことは、火野恭文は今こそ

>「みんな彼女にする!」

>「法律だけじゃない、アイドルだから恋人がいちゃいけないなんて常識をぶち壊す!
アイドルだって恋愛していいし、それでキラキラしたっていい! そういう道もあるって示すんだ!」

って覚悟を試されるときなのですね。


※>CGプロのアイドルを恭文さん(OOO版)に任せたいからやってんですか?

むしろ最近はプロデュースを赤羽根さんやマジジュンに全部任せて
ご主人様orダーリンになるのがトレンドっぽいですね


※>赤羽根さんらしからぬ失言と言い、周囲がCGプロの動向に注目を置いていた事と言い・・・・・・カークスかヴンドールがヤミーを赤羽根さんに入れてたのか!

どちらかと言うと注目したり攻撃したりする側がヤミーの宿主なのかも

もしかしたら今この瞬間にもそいつらやCGプロのことを
バッタカンドロイドで真木博士が観察してるかもね。




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。確かに最近、メイドが増えている」

美奈子「どうしました、ご主人様」

恭文(OOO)「でも僕だって仕事してるのにー。罰ゲーム与えてるよ?」

律子「それ仕事じゃないでしょ!」







※ 【ミランサループ】 とジーク・クリムゾンを組み合わせても面白いかもしれませんね。




恭文(OOO)「……実はそれ、アマタロス戦でだそうかとも考えていたんです」

律子「マジ?!」

恭文(OOO)「ただガチな奥の手なのでなしに」







花咲家

???「・・・君と話すのは何十年ぶりかな、薫子君。」

薫子(ハトプリ)「もう40年以上になるかしら?お久しぶりね、本郷 猛さん。」

本郷 猛「ああ、久しぶりだな。・・・君は、歳を取ったな。いや、俺が、変わらないだけか・・・。君と背中を預け合ってから、それほど年月が経っていたとは・・・。いや、すまない。これは口にするべきではなかったな。」

薫子(ハトプリ)「うふふ、気にしてないから大丈夫よ。変わってないわね。容姿もそうだけど、その性格も。」

本郷 猛「む・・・。」

薫子(ハトプリ)「それで、何か悩み事かしら?もしかして、例の『鎧武』の子の事かしら?」

本郷 猛「ああ・・・。『俺達』はあの時、見守る事しか出来なかった。『鎧武』が自らを犠牲にした結果、この世界は救われた。半年前に『奴』とぶつかり合い、その人柄を理解出来た。若い頃の俺にそっくりだったよ。だからだな。あの時は、他の方法があったら、とな。『鎧武』に全てを押し付けるのは間違いではなかったか、ともな。」

薫子(ハトプリ)「・・・。」

本郷 猛「何処かで『仮面ライダー』を名乗る存在が現れた、と言う情報を聞く度に思うよ。『ああ、俺はまた、地獄への道連れを生み出してしまった。』と。」

薫子(ハトプリ)「・・・それでも、『あの子』は、自分の運命に後悔はしてないはずよ。」

本郷 猛「何故解るんだい?」

薫子(ハトプリ)「解るわよ。だって、『仮面ライダー』の、『本郷 猛』の『後輩』だもの。」

本郷 猛「・・・ふっ、そうか。」

一文字 隼人「本郷、ここにいたか。」

薫子(ハトプリ)「あら、隼人さん?久しぶりね。」

一文字 隼人「や、薫子ちゃん。久しぶり。君は歳を取っても可愛いな。」

本郷 猛「それよりも一文字、何かあったのか?」

一文字 隼人「ああ、風見から連絡があってな。見つかったぜ、新しい『後輩』がな。お前と結城が睨んだ通りだったぜ。例の、『グローバルフリーズ』で目撃された『仮面の戦士』が再び現れたそうだ。」

本郷 猛「!そうか。・・・すまない、薫子君。もうそろそろ行かなくては。」

薫子(ハトプリ)「ええ、今度はゆっくりしていって頂戴。もちろん、隼人さんもね?」

一文字 隼人「おう、んじゃ、行こうぜ本郷。」




恭文(OOO)「こんな繋がりが……!」

つぼみ「わたし達だけじゃ、なかったんですね」

ふぇー「ふぇー!」






※ 卯月さん、蘭子さん、しぶり・・・じゃなくて凛さん(を)、こんばんは〜。
さっき偶然ぴくしぶを見ていて、偶然お三方が<グランブルーファンタジー>というソーシャルゲーにコラボ出演された事をしりまして、急きょこの拍手をお送りすることにしました。
いやー、イラストを見てきましたがそれぞれのイメージに合ったファンタジーな衣装でしたね!似合っておりますよー!!特にしぶりんさんとかクールビューティーさ全開って感じで!!!




卯月「ありがとうございます! なお凛ちゃんは撮影前まで」

凛「それ以上は駄目!」







※ SDのAGE-1と騎士ガンダムをミキシングして、ウェザリングとかして老騎士AGE-1とか妄想した。 技術的に俺には難しそうだし、面倒くさいのでやらんけど。 byいがしょう




恭文「あれ、それなら某プラモサイトで見たような」

古鉄≪URLの掲載はまずいかもしれないので、『騎士AGE-1』でやふってみてください。老じゃありませんが、素晴らしい完成度でした≫

恭文「……確かにプラモの改造は大変だ。作者もちょこっとプラ板貼り付けるだけでいつも大騒ぎだよ。でも……やってくと楽しいんだよねぇ」(AGE-1を撫でながら)






※ ニコ動に霊々夢の最終回があったから見てきたほうがいいよ。ジョイフルさんのあの作品は最高でかなり泣きました。(つд;*)
わきぴーさんのもよろしくね♪




恭文「えー、ありがとうございます。……ちょっと探そうっと」

古鉄≪担々麺の動画ばっか見ている場合じゃありませんね≫





※ CGプロを攻撃してる奴ら中にはニュージェネレーションの3人を引き抜こうとしてるのもいそうだね。
実際、卯月は仲たがいして止める宣言したわけだし




恭文「それだ!」

赤羽根P「どうすれば……!」







※ 前川みく「ネコちゃんはこたつで丸くなるにゃ〜
今年のみくちゃんは恭文ちゃんのコートの中で丸くなるのにゃ〜」

森久保乃々「うぅ〜、森久保の場所がまた削れらてます〜」



恭文「……おのれら」

ゆきほ「ぽぇ? ……ぽぇぽぇー♪」






※ 10/21二階堂千鶴の誕生日です。セレブなディナーに連れて行きました、

「た、誕生日だからと言ってこんな高級店に連れて来るなんて…
プロデューサー、お財布は大丈夫なんですの…!?
べべ、別に緊張などしていませんわ!慣れていますもの!
あっ、ナイフが落ち…ああっ、今度はフォークが!」



恭文(OOO)「大丈夫だよ。……すみません、代わりのナイフとフォークを」

千鶴「あ、拾わなくても……知ってましたわ! えぇ、慣れていますもの!」

恭文(OOO)「だよねー。いや、つい慌ててやりがちだけど、こういう時こそ落ち着かないとね」

千鶴「えぇ!」(汗)





※ >未央「それでそれで、火野プロデューサーの彼女になりたいなーって」

>恭文(OOO)「どうして!?」

未央「む〜。そう言うのを女の子の口から言わせるって駄目だと思うよ、火野P」(腕にギュ〜っとハグ)




恭文(OOO)「いや、本編じゃまだ絡んでないから」

未央「メタいよ!」







古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

白ぱんにゃ「……うりゅ」(青い古き鉄に抱えられ、幸せそうにぐっすり)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

恭文「よしよし。明日もいっぱい遊ぼうね。もちろんカルノ達も」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー♪」」

どらぐぶらっかー「くぅー♪」




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あきゅろす。
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