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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:839(10/27分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ドライブ第四話……ハンドル剣、カッコいい。なんて素晴らしいネーミングなんだ」

フェイト「ヤスフミー!?」

恭文「なのでちょっと作ってみよう。アルトの新形態として……名づけてアルトハンドル」

古鉄≪それは素晴らしいですね≫

白ぱんにゃ「う、うりゅー」

サーナイト「大丈夫ですよ、ご主人様とアルトアイゼンはいつもああです」






※7748477 サイズ

祝・7748477ゲットォォォ!!!


※7755650    キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます」

あむ「今後とも、とまとをよろしくね」






※イビツ「はーい、これからAGEファンクラブ定例会議はじめまーす。」
団員ズ『はーい!』
イビツ「えー、団長先日けっこうよさげな模型店寄ったんだよ。 そしたらめっちゃいいことあったんよ。」
団員A「なんすか、AGEのプラモが99%オフだったとか?」
イビツ「いやそんなわけねーだろ! ・・・ないよな?」
団員A「ギャグのつもりなのに笑えない不思議」
団員B「んで、いいことってなにがあったんですか。」
イビツ「なんと・・・未来のAGE信者を作ることに成功した・・・!」
団員ズ『な、なんだってー!』
イビツ「しかも美少女・・・!」
団員ズ『うおおおおおおおおおおおお!』
イビツ「美少女・・・! 大事なことなので二回言った。」
団員C「団長まじぱねーっす!」
団員D「さすがAGE愛のあまり会場で警備員さんにお世話になるだけはありますね!」
イビツ「おい、それはほめてんのか貶してんのか!?」
団員D「どっちもです!」
イビツ「ですよね! さて、みんな大好き最高にかっこいいAGE-1FWの次の相手だが・・・。」
団員E「ユニコーンの改造機、っすね。」
団員F「大丈夫ですかね・・・。」
団員G「ばかやろう! 俺たちが恭文さんを・・・AGE-1を信じないでどうする!」
イビツ「うむ、その通りだ。それにある筋からの情報だがAGE-1FWの改造も確実に進んでいるようだ。なにも恐れることはない。」
団員H「そうだ!AGE-1FWに恭文さんの腕、そして俺たちの応援があれば敵なしだぜ!」
イビツ「よし!大会本番は周りのお客さんに迷惑をかけず、かつ恭文君が戦いに集中できるように騒がずに、そして精一杯の気合いを込めること!」
団員ズ『押忍!』
団員A「でも迷惑をかけないよう気を付けるべきなのは団長じゃないですかね?」
イビツ「あ、それ言っちゃう?」


※『Memory27 運命、かしら』

まさかこんな直ぐに自分の拍手の一ネタを使っていただけるとは……でも中身は秘密。キャー! エッチー!

そしてターミナル在中のランポスヤミー達(ぶっちゃけ忘れてた)も名前だけとはいえ出して頂き、感謝の極み!

byフロストライナー


※鮮烈な日常Memory27読みました。

童子ランゲツ「キメラ・バンシィの勝ちなの♪」




恭文「感想、ありがとうございます。……なんで応援団できてるの!? 僕なにも知らないんだけど!」

あむ「ほんとじゃん! ていうかどこの筋! 情報漏洩してるじゃん、アンタのガンプラ!」

恭文「だよね! イビツー! ちょっと話があるんだけどー!」

古鉄≪そしてランボスヤミー達、出そう出そうと思っていて作者も忘れていたんですよね。おまたせして申し訳ありませんでした≫







※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory27を見ました〜

イビツはホントにAGEが大好きなんだな…んでセイはセイで純粋だからだろうな…はてさて、どうなる事やら by鳴神 ソラ


※●僕が二回戦でミスしたお祝いもあるので

⇒???「ミス」したのに「お祝い」って何か変じゃありませんか?


※この調子ならガロードやティファのそっくりさんや、フリットとユリンのそっくりさんも現れそうッスね。
そしてレヴィ!壁はダメだから!壁は!それは絶対に言ってはならない禁句──


≪──(ちょっと惨たらしい効果音が響き渡る)≫


byはんのうがない ただの しかばね の ようだ のメッセージしか出さなくなった通りすがりの暇人。




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……千早が次登場するの、怖い」

フェイト「ま、まぁまぁ。とにかく今回のお話は前半戦。次からはバトルバトルだね」

恭文「まずはセイ対キララだね。原作とはまた違うガチバトルになるか」

はやて「原作やとキララちゃん、ズルせんでもかなり強いファイターやしなぁ。こりゃ期待できるかもしれんで」







※>「覚悟の上よ! なんなら子育ても手伝うわ! 一応ベビーシッターの資格は取ってるから!」


つまりディアーチェの次は律子のオパーイが狙われてる訳ね、分かるわ、




恭文「感想、ありがとうございます……って、なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

律子「そ、そうよ! こう、乳離から……あ、いつくらいなんだろ。ちょっと調べなおしておかないと」







※ひーろーずUBattle93読みました。

進化したランゲツのカードを織斑マドカが使って、一夏とバトルするのも面白そうだ・・・


※>>あの世界には本来、仮面ライダーや怪人の類はいませんでしたー。まぁデジモンはいましたけどねー


と駅長は言っていたけど……ガイアメモリがあって探偵のおじさんはスカルになってた訳だから……。ガイアメモリは大ショッカーからの輸入品だったのかな?

探偵のおじさんは、この世界での1号ライダーだったかもしれませんね。

そしてそして……イビツ(真)さんにより、更に深まる絶望。でもリローヴの思惑も少し分かったところ。

(問題は、ククルカーンの裏に更なる黒幕がいるかどうか、か……)



byこの時期の恭文って、下手したら過労死しそうな気が。この件終わったらヴェートルですし。と、もう不敏過ぎて涙も枯れた通りすがりの暇人


※DIOです。ひーろーず更新お疲れ様です。

急に冥王星の話が出てきてどうしたのかと思ったら、あれが惑星でなくなったのは2006年だったんですね

でもそんな時事ネタ出すなんて珍しい……何か星鎧との繋がりがあるのか、
実はこのアジトがスパロボWみたいに冥王星にあるのか

……トリガーカウンターと合わせてヴァンダル・ハデスの登場待ちなのかもとちょっと期待してます

バトルの方はスケープゴートかっこいい!そして惜しかった!の一言で集約されてしまうのですが
その分考察が凄かった。そっかーDCD計画が欲していたのは剣崎一真だったんだ。それなら確かに納得です。

と言う事は「Jの世界」はJOKERの世界の可能性が高くなりましたが、
そうするとアルビノジョーカーがどういう形で出るのか気になりますね。

あとペインメーカーの思考はやはり腹立ちます。ISが攻撃される流れを作ったのも、IS学園ごと封印される
きっかけを作ったのもペインメーカーなのに、これでISたちがペインと手を組んだら完全なマッチポンプじゃないですか。

これで人類殲滅を選んだら結局利用されてるだけ、あまりにもアホらしい。だからと言って人間側につけとも言いませんけどね。

痛みが無ければ変革は無いとかいってる連中って実は単にネクラなんじゃないかなーと思ってます。
歌唄の主張した、あるいはバトスピ連盟が願った「強烈な輝きによって、他の誰かの夢になる」とは真逆だもの。

むしろこう言う連中こそビジョンがなく、夢や希望や大義と言う言葉に無責任な期待を背負わせているのではないかと。

>できない方が絶望、大きいでしょ

あえて言いましょう。絶望は美味しくて大好きだけど、希望だって大好きだと。

と言う訳で……色々燃えてきました。ええ、本当に




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで今回はキマリVSマナブ……それよりも濃い、事件への考察」

古鉄≪混迷する事態、強者のみが生き残り、黄金の果実を手にするわけですね。分かります≫

あむ「それ鎧武じゃん! ……でもそうだよね。いくらなんでもこれでペインメーカー側につくわけが」

恭文「だから独自勢力になる可能性もあるんだよ」

あむ「……え?」

恭文「え?」

古鉄≪いや、当然でしょ。人間も駄目、ペインメーカーも駄目となったら……ISが新生命体として大暴れする可能性も≫

あむ「ペインメーカーとは別枠で!?」

恭文「うん」

あむ「マジですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ウィザードサイクロンをAs世界に持ち込めば火野さんもコアネットワークに干渉できるんじゃないかな?


※>そのための『生けにえ』だとしたらどうだろう。あれだけISを後生大事にしていた人類が、問題を発生しただけで放り投げようとする。

>しかもその原因は、今までISのために目を伏せていた歪み。人類が自分達で選んで、放置していた愚かしさだ。

>それを解決しようともせず、現状維持に走った人類達をISはどう見るんだろう。

そう言う愚かしさって、束が失踪した時点でミンナ気づいてそうな気もするんですけどね。

だから今更そんなことで見限るかな―という気もするんですよ。と言うか絶晶神のせいで
封印までされたのにペインメーカーたちの都合の良い様に動くとも思えないんですよね。

根拠は無いんだけど、篠ノ之束の「娘」たちはそんな安っぽい女じゃない気がすると言うか

それに今までの一夏との会話から、ペインメーカーは女心を分かってない可能性が凄く高いですし
ISたちは今の世界を気に入ってるぽいこと言ってた束にこそ賛同するんじゃないかって気がします

……ん?そうするとISたちは束と八神恭文が交尾できるように応援するのだろうか


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle93を見ました〜

色々と繋がり合ってますね…色々と収拾が付くのか…んでキマリは敗退しましたね…はてさて、色々と裏で暗躍がされてる中でどうなるのやら… by鳴神 ソラ




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ISとは戦う事でしか分かり合えない」

セシリア「落ち着いてください! 誰もそこまで考えて……いないはずですから!」

恭文(A's・Remix)「畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ 劉 翊武「弁明も聞かずに砲撃とは・・・・・・相変わらず爆くん、マジ判断早いよねー・・・・・・って将軍かよぉぉぉぉ!!」


※ もしもフェイトが対テラフォーマー受電式スタン手裏剣『レイン・ハード』を使ったら?




恭文「あ、駄目です。フェイトはそもそも手裏剣が投げられない」

フェイト「そ、そんな事ないよ! ……えい!」(後ろに飛ぶ手裏剣)





※ もしもシャーリーが非戦闘員である技術者を隠れ蓑にした凄腕の拳法家だったら?




恭文「……次元覇王流か!」

シャーリー「セカイは私が育てた」







※ 《死神と夜の女神》

クロエ・クロニクルが俺達の仲間になって数日が過ぎた。
といってもこっちは情勢が動くまで訓練漬けの日々を送っていた。
そして今日は……

一夏「うぐっ……」

クロエ「倒れるのは早いですよ。時間は有限なのですから」

倒れ込んだ俺に対してクロエは切っ先を向けている
こう何度も戦っていると嫌でも実感させられるのが……
彼女に勝てるビジョンが浮かんでこないという事だ
経験の差というか、何と言うか……

クロエ「勝てないと思っているから勝てないんですよ。
それに、経験の差なんて簡単に埋まらないもの」

見抜かれた!?

クロエ「分かりやすいんですよ。朴念仁演じるくらいの事は出来るようですが、腹芸は苦手のようですね?」

一夏「そりゃ……分かりやすいって言われたらそうだけど……
けど、アンタに勝つって難しいだろ……だってアンタ……」
クロエ「殺し屋だから?ですか?」

そう彼女、クロエ・クロニクルの正体は裏の世界で生きる殺し屋……確か通り名もあるって言ってた

一夏「グリム・リーパー……だっけ?」
クロエ「分かりやすいでしょ?日本で言うなら……死神ですかね。
……いいじゃないですか、下手に変な名前にするよりは」

どうも彼女、独り言を言う事が多いような
でも、今のうちになら……

一夏「でやぁっ!!」
クロエ「甘い」

一機に飛び掛かった俺に対してクロエは冷静に対処し……

一夏「がぁぁああ!!」

俺にアームロックをかけ……痛い痛い痛い!!これ、しゃれにならない!!

クロエ「甘いですね、自分の悪癖で隙が生じることくらい分かりきってますから」
一夏「ちょ、タンマ!痛い痛い痛い!!」
クロエ「関節技は少しの力でも多大なダメージを与えますから。
下手に力をふるうよりはスマートに――」
一夏「わ、分かった!分かったから放して!お願いします!!」

クロエにようやく解放された俺は、再び倒れ込んでしまう 

※ 一夏「ああ昔、ラウラにも組みふせられたな……そういや」
クロエ「ラウラ・ボーデヴィッヒとの関係?」

俺の質問を察したのか、クロエは顔をしかめる

クロエ「一ついいですか?あなたは、彼女の素性はご存知で?」
一夏「素性って……どこまで?」
クロエ「重要なのは、生い立ちを知っているかです」
一夏「生い立ちって……そこまでは」
クロエ「なら、答える事はありません。答えないのは、彼女の名誉のためでもありますから」

そういうと彼女は俺に背を向ける。答える気はないようだ。
思い返してみれば……ラウラの素性、あまり知らない気がする。
ドイツ軍で一部隊を率いているくらいは分かるけど……
俺と同い年でそこに上り詰めたのも関係あるのか

クロエ「……答える必要はないからです。
私自身の事を話す気も……堅物で結構。
って、ちょ、何を!分かった、分かりましたから!!織斑一夏と話がしたいんでしょ!お望み通りしますから」

独り言が勢いを増すと、クロエは俺に振り返り申し訳なさそうに話しかけてくる

クロエ「すいません、彼女がどうしてもあなたと話したいといってくるので。
ああ、マスターたちには彼女の存在は話していますから」
一夏「彼女?」

するとクロエはそばにかけてある白い自分のコートを翻す。
コートは裏返しにされ、ラメでキラキラと輝く黒のものになった。
それを羽織ると、彼女の雰囲気が一変した。

クロエ?「まったく、余を押し込めて……余も久方ぶりに外界へ出たいというのに」
一夏「えっと……クロエさん?」

雰囲気が変わった彼女は俺に近づいてくる。
浮かべる表情は、今までの冷徹さとはうって変っていた
浮かべる笑みは妖しさを醸し出している。

クロエ?「ほう、お主がソードアイズが言う可能性の器か。
心の内は……曇りがあるようじゃか、みがけば余の好みなキラキラになれるのかのぉ?」
一夏「誰だ……クロエなのか?」
クロエ?「そうか、今のこやつはクロエと申すんだったな。名無しやグリムリーパーよりマシと言えようか」

クロエに似た何かはコートを翻し、俺と向き合う

???「初めまして、織斑一夏。余の名はニュクス。
お主達人間が呼ぶ……アルティメットという存在じゃ。以後よろしゅう」 

※ アルティメット……?アルティメットってあの!?

ニュクス「驚いておる驚いておるのぉ。お主、面白いくらい顔にでるな」
一夏「アルティメットってそんな……地球じゃ活動できないんじゃ」
ニュクス「お主、紫のソードアイズから聞いておらぬのか?余たちアルティメットがかつて人間たちと戦争をおこした事を……」

そういやリローヴから聞いたな。
ソードアイズたちがこの世を去り始めた後、アルティメットは人間に乗り移り、人間たちと戦い始めたって

一夏「クロエの身体を……のっとっているのか?」
ニュクス「乗っ取るなど人聞きの悪い。我らは互いの目的のためにこうして一つになっておる。
余とクロエは同等の存在、一蓮托生の道を選んだのじゃ」

つまり、クロエも全てを承知で一緒にいるってことか

一夏「でもまさか、アルティメットとこうして会うなんて」
ニュクス「クロエはあまり出したがらないようじゃか、余も少し気になることがあってのぉ……
どれどれ……」

するとクロエ、いやニュクスは俺にゆっくりと近づき、その身体を俺に密着させる

一夏「ちょ、くろ、いやニュクス!?」
ニュクス「ほうなるほど……そういう事か……」

やわらかい感触が俺を襲う中、ニュクスは何かに納得したかのように、
俺の身体を調べる。そしてしばらく悶々としたのち、彼女は俺から離れる

ニュクス「やはり、余の目に狂いはなかったか。そうかそうか!!」
一夏「な、何がだ?何が嬉しいんだ?」

ニュクスは何かに合点がいった事に喜んでいる。
その笑顔はクロエが浮かべる事のない満面の笑みでもあった

ニュクス「これほど嬉しいことがあるか……何せ」

彼女は俺に告げた

ニュクス「我が同胞と、こんな所で出会うとはな」

その言葉に対し、俺の中で何かが冷えてきたのを実感した。
今なんて言った?俺が……同胞?同胞って……アルティメット?

一夏「な、何言ってるんだ。俺は人間だぞ?お前と同じって」
ニュクス「ああそうじゃ。お主もクロエと同じ……」

ニュクスは俺の胸を指差す

ニュクス「アルティメットのコアをその身に宿している人間なのじゃからな

―――――――――

※ クロエ・クロニクル:
ペインメーカー側についた新たな構成員
原作では束と共に行動していた人間だが、
この場では彼女と出会わなかった場合となる
過酷な生い立ちを過ごした彼女は、自身の生存と課した使命のため、
世界の裏に巣食う亡国機業の関係者を次々と抹殺する殺し屋、グリムリーパーとして活動していた。
その壮絶な人生において培われた戦闘技術、心理状態は並の人間の追随を許さないものとなっていた
彼女の目的、そして彼女が抱くものは、後に明かされることになる


ニュクス:
クロエ・クロニクルと同化しているアルティメット。
その名は神話における夜の女神と同じものである
彼女もまた、自身の生存と目的のため、クロエとの一蓮托生を選び、
共に行動することになった。
とある事情で本来のアルティメットの力を発揮する事はできないが、
その戦闘力は人間やデジモン相手に対し、圧倒的な差が生じるほど強いモノでもある
キラキラとした輝きを好み、トレードマークのラメ入り黒コートも彼女の強い要望によるものである

――――――――――
というわけで、本来なら早めに出さなかったクロエ関係を
触り部分はこれくらい。
そしてさらっと一夏のコアのヒミツを考えてと……
それではまた次回byオレンジ




恭文「アイディア、ありがとうございます。でもクロエ・メール……じゃなかった、クロエ・クロニクル」

あむ「どうしたの?」

恭文「そろそろワールドパージ編のOVA、出る頃じゃ」

古鉄≪十一月二十六日ですから、来月ですね。ビルドファイターズトライやGのレコンギスタですっ飛ばしてました≫

恭文「それ見てから登場を考えてもいいかもねー」






※ >響(アイマス)(恭文も、いっぱい求めてくれてる。ただ激しくするだけじゃなくて、優しく……うぅ、エッチ過ぎるぞぉ。
>でもどうしよう、すっごく嬉しい。好きな人と繋がるのって、こんなに……これが、気持ちいいって事なのかな。
>そっか。このじんじんして幸せなの……気持ちいいんだ。まだ痛み混じりだけど、ちょっとだけ分かったかも)

そして2人は極限まで昇り詰め……




響(アイマス)(恭文に抱えられ、動きが少しずつ早くなって……自分も、ちょっとだけ動いたりして。
恭文が優しくしてくれたからかもだけど、なんだか、じんじんするのが爆発しそうになる)

響(アイマス)「恭文……恭文ぃ!」

恭文「響、力入れすぎ……! もう……僕」

響(アイマス)「いい、ぞぉ! 自分も、自分も……その」

恭文「うん?」

響(アイマス)「初めてだけど、気持ち……いいからぁ。だから」

恭文「じゃあ、最後は一緒に……響」

響(アイマス)(いっぱいいやらしい声を出しながら、また激しくなる恭文にしがみついて……恭文が吐き出すもの、全部を受け止めた。
その時頭の中が真っ白になって、今までで一番気持ちいい感覚が弾けた。意識が蕩けながらも自分は、ひときわいやらしい声を上げる。
それから無意識に、爆発した感触ごともう一度恭文を抱き締めた。これが……違うぞぉ、一人でしてそうなるのと全然違う)

恭文「響」

響(アイマス)「気持ち、よかった……か?」

恭文「とっても。でもそれだけじゃなくて……ありがと、初めてくれて」

響(アイマス)(恭文もいっぱい抱き返してくれる。それが嬉しくなりながら、甘えるようにキス。
その、お返しでいっぱいしたからある程度は慣れてるけど、ドキドキは変わらない。というか……もっと強くなってるような。
身体全部で恭文に甘えたくてしょうがなくなってる。だから恭文がちゃんと受け止めてくれるのが、すっごく嬉しい)

恭文「でも大丈夫? 身体」

響(アイマス)「ん……もう、痛くないから。それに、その……さっきも言ったけど」

恭文「うん」

響(アイマス)「恥ずかしかったけど、とっても……よかったから」

恭文「ほんとに?」

響(アイマス)「こ、こんな事で嘘つかないぞ。恭文、本気で心配してくれてるんだし……あのな」

恭文「うん」

響(アイマス)「こういう時ってその、どうすればいいのかな。すぐ離れたりした方が」

恭文「それはちょっとさびしいかな。甘えてくれると嬉しいし」

響(アイマス)「じゃあ、もうちょっとこのままで」

恭文「うん」

響(アイマス)(恭文は大丈夫だと、また優しくキスしてくれる。それで甘えるため、自分もお返し……舌も絡めて、しっかり繋がる。
こんなに幸せで、いいのかな。でも嬉しい……恭文ともっと強く繋がれて、泣きそうになるくらい嬉しい)







※ 五反田蘭「ね、ねぇお兄、肉じゃが作ってみたんだけど、味見してくれない?」

弾「おう、いいぜー、あむっ・・・・・・塩加減がキツい、それとやけに甘ったるい。 失敗してリカバリーのつもりで砂糖多目にに入れたとかか? それ、更なる失敗の常套手段だからやめとけ。 多分一夏に食わせても同じ評価を貰うと思うぞ」

蘭「う、うん、もっと練習する・・・」



弾「だが後は問題ないぞ」

蘭「ほんとに!?」

弾「じゃなかったら、ここまで口うるさく言わないぞ。もうな……惜しいんだよ!
材料の斬り方、煮込み時間もバッチリなのに、味付けだけが駄目なんだよ!」

蘭「それであの酷評だったんだ! でもありがと、兄ぃ! 味付けを気をつけて、もう一度作ってみる!」

弾「頑張れよ、妹よー!」







※ 拍手835を読んで人魚のジョ言、デーボ・ヤキゴンテ、そしてズボシメシに惨敗という無残な結果となったクロノに毎度お馴染み某デストロン初代航空参謀風に一言

『ねぇご気分はいかがですかな?次元航行部隊提督クロノ・ハラオウン様ぁ?』




クロノ「ハゲそうだ! なにやってるんだ、僕!」

恭文「本編ではまだ救われてたからなぁ。利用されているという真実を知る事もなく、絶晶神のような無茶苦茶もなく」

古鉄≪同人版だと救いがなかったですけどね≫






※ ……そろそろほとぼりが冷めてきた頃合いなので久々に“アレ”を……

\デデーン!/ リローヴ、OUT!




リローヴ「なぜですか! スオウは愛らしいのに!」

一夏「いや、自覚しろよ」







※ 【俺が一番! 一番星誕生編】byフロストライナー


――全ての始まりは、ガンプラバトル予選大会三回戦の後、俺とやすっちが戦ったその日の夜からだった。


「はぁ……」


いきなり身内同士で戦うなんて貧乏くじを引いちまい、それも何とか収まりいざ本格的にという所で……俺は一人マンションの屋上で溜め息を吐いてたりする。

……どうすっかなぁ。


「……己、何哀愁漂わせてるのさ」


手すりに寄り掛かってたら後ろから声が。

振り返れば呆れ顔のやすっちが居た。全然気付かなかったは。


「おう、やすっち。どうした?」

「晩ごはんの準備が終わったから己を探しに。屋上に無駄にデカイ気配があったからすぐに分かったわ。
……晩ごはんの時間までに居ないなんてどうしたのよ。ダーグらしくもない」

≪この人の言う通りですよ。あたな、その見た目で哀愁漂わせるってキャラが合ってませんよ≫

≪なのなの。その見た目なら食い意地が張ってって周りを脅しまくるキャラが合ってるの≫

「おーいぶっ飛びデバイス? それ完全にゼブラだろ」


まぁ、平常運行なデバイスはさておき、俺としたことが時間を忘れていたらしい。

しかし、あれだ。自覚は無いんだが、俺の今の状態は端からみたら異常らしい。ここで誤魔化すことは出来るが……。

いや、思いきって聞いてみよう。


「……やすっちよ」

「なにさ」

「結婚って、なんだ?」

「≪……は?≫」

≪なの?≫




恭文「結婚? なんだろうねぇ、僕もよく分からない」

ダーグ「はぁ!? いや、お前結婚してるだろ!」

恭文「いや、僕個人でなら言えるのよ。けじめとか、家族になるためのものとかさ。
……ただ結婚の形態って、単純に席を入れるだけじゃ収まらなくなってるからなぁ。
事実婚や別居婚……とにかくあれだ、好きな人と一緒にって感じでOKだと思う」

ダーグ「ざっくりだな!」







※ 【俺が一番! 一番星誕生編】その2byフロストライナー

さすがに言葉が突拍子もないせいか、フリーズしちまったやすっち達を呼び戻して事情説明。まぁ全部じゃないが。


「えっと……つまり、バトルが終わって家に帰ってきたら、友達から連絡が来て」

≪更にその友人と共通の知り合いの忍者が結婚するので結婚式へのお誘い、と≫

≪でも何で『結婚って、なんだ?』に繋がるの? ダーグ、結婚が何なのか分からないなの? というかジガン、忍者が結婚ってところが気になるの≫


ジガン、そこは突っ込んでやるな。あの忍者が今でも生きてること事態が奇跡に近いんだからよ。

あとやすっちにアルトアイゼン、確かに奴は友人には違いないだろうが、正しくは『自称賢姉で気分屋で狂人』だ。


「別に結婚の意味が知らないわけじゃない。つーか結婚云々は……まぁ、言葉のアヤだ。ただやすっちに聞きたい事があるんだ」

「聞きたい事?」

「実はよ……言われちまったんだよ、連絡してきた奴に。いつまで待たせるつもりだって」


そもそも気分屋のアイツが態々連絡係をやるなんておかしいんだ。

結婚式の連絡だって正式な物じゃなくて報告のようなもので、俺に一言言うために本人が連絡するのをアイツが横からかっさらったんだろ。

なお、心当たりはある。


「――向こうの世界で会った奴らがな、どういう訳か俺なんかを……まぁ、好いちまってな。その答えをまだ出してねぇんだ」


思い出すのはヒーローワールドに隣接する世界【LowーG(ロウーギア)】で起こった『表裏十二宮交渉』。

それに参加した俺は、今までの常識と銀河をサヨナラのツバサして非常識(全裸)と邂逅を果たした。

飛燕に、例の忍者と狂人と会ったのもそこだ。

そんで出会ったのが二人の魔女。双嬢――黒翼の白嬢と金翼の黒嬢だった。

その時は飛べるのが少なかったせいか、二人の魔女とつるむ事が多くてな。何とか表裏十二宮交渉が終わったら、告られた。

ただタイミングが悪く(何とかショッカーのせいで)答える前にLowーGを離れることになって……今に至る。

ターミナル副駅長という立場も結構多忙で会う機会もそんな無くて、なのに二人は呆れるどころか寧ろ俺のサポートのためにターミナルに移住まで考えてるっつー話だ。

※ そこであの忍者の結婚の話で二人に何か反応があり、賢姉としてはどっかの見た目だけデカくて肝っ玉の小さいエセ恐竜の尻でも叩いてあげましょうか気配りが出来る私って素敵ッ! ……という狂人の談だった。

……あともう一つ、三國ワールドという世界でも似たような事があったりうにゃむにゃ……。

そして、ここまで説明したやすっち達の反応は……。


≪最低なの≫

≪ジガンの言う通りですよ。あなた、女の子の告白に答えず先伸ばしにしっぱなしってなんですか。まるで何処かのマスターじゃないですか≫

「余計なお世話じゃ!」

「今それを激しく反省してるんだから言わんでくれ……!」


ああそうだよ! 自分でも反省してるからこうして黄昏てたんだよ!


「それはそうと、それで僕に聞きたい事ってなにさ」

「やすっちは……というか、リインだな。あの嬢ちゃん、管理局で取った階級や資格を捨ててまでやすっちのとこに来たんだろ? だから受け入れる側の話を聞きたくてな」

「待て、何でダーグはその話を知ってる?」

「コハナとタロウズがターミナルで話してたのを。あとコハナ達は豆芝が良太郎に話してたのを聞いたらしい」

「あの豆芝……!」

≪懲りませんねあの人≫


やすっちが豆芝への抱腹を決意したのはさておき。当時のやすっちの状況は、今の俺に近い……と思う。

あの二人は見た目は良いし、性格こそ内外に厳しい外道であり身内を平然と同人誌のネタにする魔女だ。

因みに『天使・キョンシー・魔女・鬼神』という諺があり、“逆らわない方がいいもの”という意味だ。

……あれ? 寧ろ最悪じゃね?


「ま、まぁよ。その時の思った事というか、考えた事というか、こう……な!?」

「言いたい事は何となく分かったから落ち着け。
……こういうのってさ、結局気持ちが大事なのよ」

「気持ち……」

「僕はその人達の事は知らないけど、ダーグのとこに来たがってるんでしょ? ならその人達は気持ちを伝えてる。問題はダーグだよ」


そしてやすっちは真っ直ぐに、真剣な目で俺を見る。

※ ドSだとか戦闘者とも違う目に、言葉を詰まらせる。


「これはダーグが自分で出さなきゃいけない答えだ。だから僕がリインを受け入れた時の気持ちを話しても意味ないのよ。
ダーグはさ、その人達とどうしたいはのさ? ダーグの気持ちは?」

「……俺はグリード、メダルの塊だ。こんな俺と一緒になっても、子供が作れないだぞ? そんな……」

「それこそ言い訳だ。言ったでしょ、気持ちが大事だって。それはダーグの本当の気持ち?
一度そういうのを全部無しにしてさ、考えてみたら」


そうしてやすっちは踵を返し屋上の出入口へ。

あとは自分で考えろってことか……。

……分かんねぇよ、畜生。


※【俺が一番! 一番星誕生編】その3byフロストライナー


――結局あの後、晩飯を食べずに部屋に籠って考えた結果……次の日の朝になっていたでござる。

……徹夜だよ畜生。

一晩中考えても同じ事を考えちまって答え出ず、だ。

宛がわれた自室のハンモックで揺れながらずーっと考える。


俺は仕事で現地に滞在する時はハンモックを使うんだ。片付けが楽だし、この揺れる感じが良い。

無論、壁の留め金は壁を傷つけずハンモック自体も最大5トンは乗れる優れ物。ターミナルの謎技術様々だ。

ターミナルの自室はまた別で、それを見たマイ娘が「何でリアル飛竜の巣作ってるの?」と言われた。解せぬ。


ただ、いつもは心地良いハンモックの揺れも今は何とも思わない。……ここまで重症だったのか俺?

しかし、だ。いつまでもこうしてる訳にもいかず、流石に起きよう。

窓から日も差して、もういい時間だ。それに昨日は何も言わずに部屋に籠っちまったから心配してるはず。現に昨日、ユーリが訪ねて来たしな。


「……ふぎゃっ!?」


……そう思ってハンモックから出たら、顔面から床に落ちました。

何でだ? 足でも引っ掻けたか?

ジンジン痛む顔を擦りながら立ち上がってドアへ。

……顔面を打って目が潤んでるせいか、何か部屋や部屋の物が広く大きく見える。

いつもより高く見えるドアノブに手を伸ばして開けようとしたら。


ゴッツン!!

「ふぎゃっ!?」

「ぴっ!?」


誰かと正面衝突しました。というかこの声はユーリだ。


「うぅ〜、痛いです〜」

「悪いユーリ。まさか同時にドアを開けるとは……」

「いえ、私も気付か……ふえ?」


何故かユーリは俺を見てキョトンとして首を傾げる。……和むなー。

すると廊下からドタドタと足音が。


「ユーリ、どうした!? む?」

「王、そんなに慌てては……おや?」

「王様はユーリに甘いからー……ん?」

「何やら音がしましたが何か……お?」

「お姉ちゃんも王様達も朝から騒いじゃ……あらー?」


ディアーチェ、シュテル、レヴィ、そんでアミキリ虫がやって来たかと思ったら、全員俺を見て首を傾げる。

え、何その反応……。

そう思ったら、アミタが俺に視線を合わせて……。


「私、アミティエ・フローリアンと言います。貴方はどこから来ましたか? それとこの部屋に居たはずの怖い顔の男の人は……」

「おいこらアミキリ虫の赤いの。新手のイジメか」


とりあえずいきなりアホなこと言ってきたアミキリ虫の姉の顔面にヘッドバットを叩き込む。

最低? 俺は男女差別しない主義だから問題無し。

倒れるアミタをスルーして、残った連中を睨む。


「つーか何だよさっきからお前らの反応はよ。俺の顔に何かあるか? グルメ細胞の怪物にでもなってるってか?」

「……あの、もしやダーグ……ですか?」

「そうだよ俺以外の誰だっていうだ?」


シュテル、アミタの次はお前か? お前らは初期のファミコン並みに飛びやすいのか?


『……えぇっ!?』

「何でだよ!」


何で驚くその他! シュテルも自分から言って目を丸くするな!

……しかし俺のツッコミは届かず、倒れたアミタを介抱するユーリを除いた四人はスクラムを組んでひそひそ話。


「本当にデカブツか?」

「私とアミタを虫呼ばわりするのは一人だけだけど……」

「僕に確かめる方法があるよ」

「確かですか、レヴィ?」

「任せて。……ダーグ、僕歌うから、後に続く歌詞を歌ってみて」


スクラムが解除されたと思ったら、レヴィからアホな提案が来たよ! 後ろでディアーチェ達ズッコケたし!


「いくよ……、――雪やこんこん、霰やこんこん、降っても降ってもどんどん積もる。犬は喜び♪」

「庭焼き払い♪」

「猫は炬燵で♪」

「国士無双♪」

「……うん、この返しはダーグだ」

「戯け」


何故かディアーチェに怒られた。……解せぬ。

というか、だ。

「さっきから何なんだ? お前ら変だぞ。
――それに急にデカくなってなりやがって。成長期?」


そうだよこいつら全員デカくなってんだよ。

昨日まで俺が見下ろしてたのが、今は視線がほぼ同じ……いや若干俺が見上げてる状態だ。その成長力をやすっちに分けてやれよ。

そう思ったら、キリエが遠慮がちに言ってきた。


「えーっと……もしかして気付いてないのかしら?」

「何が?」

「我らがデカくなったんじゃない。――貴様が小さくなったんだ」

「は? 何言って……」

「こちらを」


そして見せられたのは手鏡。

そこに写ってたのは見慣れたゼブラ顔でも、グリードとしての怪人フェイスでもなく……子供。

顔立ちはまだ幼さが残り、目は釣り上がっていて色は緑。口からは八重歯が見えている。

髪は明るい赤色。後ろ髪はそれなりに長く、首の後ろ辺りで二股に分かれていて、何故かそこの毛先だけが白になっている。

首には白い布……マフラー、と。


……何だこのガキ? どっから入った?

どっかでガキ大将やヤンキーをやりそうなガキを見ながら顎に手を当てれば、手鏡に写るガキも同じように顎に手を……待て。

まさかて思い左手を左頬に当てれば、ガキは右手で右頬に。

火遁・豪火球の術の印を結べば、ガキも同じように……。


一旦鏡から目を離してディアーチェ達を見る。あ、頷かれた。

つ、つまり鏡に写ってるガキは……。


「――俺かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」


※【俺が一番! 一番星誕生編】その4byフロストライナー


どうも、蒼凪恭文です。

昨晩、ダーグがヘタレてたので一喝しました。

その後、晩ごはんに顔を出さなかったので今日は様子を見に行こうと思ってたら……。


「……何で子供になってんのさ」

「俺が聞きたい」


はい、何でか子供になってました。井口ボイスです。

しかも本人も突然の事で困惑してる始末。

ともかく用意していた朝ごはんを食べて、落ち着いて話をしてるわけだよ。

ただ、今回は原因が分からないから正直お手上げかも。

いや本当は心当たりが無いわけじゃない。


「ダーグ、ターミナルの方で何か分からない?」

「さっき連絡した通りだな。時の運行は支障なしだそうだ」


最初に思い浮かんだのは、イマジンやモウリョウ団とかディケイドの時みたいに時の運行関係。僕やフェイトも実際子供になったし。

だけどこれは外れっぽい。ダーグも最初に思ってターミナルに確認したけど、それらしいのは確認出来なかったそうなのよ。

でももしかしたらショッカーみたいな連中が秘密裏に、なんて可能性もあるので一応調べてくれてるらしい。


≪というか貴方グリードでしょ。見た目自由が効くんですから、それで元の姿になれないんですか?≫

「「あ」」


アルトの言葉にダーグと一緒に声が出る。

そうだった! グリードって体がメダルで出来てるから見た目自由に出来るんだった!


「そうだった……! 一般生活に慣れ過ぎて自分の設定を忘れてた!
んじゃ早速……」


設定とか余計な一言を言って、ダーグはその場で気合いを入れるポーズ。

……けど、暫く経っても変化はない。


「…………?」


ダーグは一度こっちを見て首を傾げる。

僕達も意味が分からなくて首を傾げる。

そしてダーグはもう一度気合いを入れるポーズをする。けど、今度はさっきより長くやったけど変化は無し。


「…………もどれない」


するとダーグは涙目になってそう……って。


『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?』


予想外の言葉に当人以外の全員が叫んだ。

いや何でさ!?

……検証の結果、ダーグのグリードとしての能力全般が使えなくなってました。

そのせいでダーグ、テーブルに突っ伏しちゃったし。


「ヤスフミ」

「ごめん、正直お手上げ」


僕達の時は原因がすぐ分かったから対応もすぐ出来たけど、今回は原因がなぁ……。


「あれ? 皆さん、どうかしましたか?」


皆が頭を悩ませる中、首を傾げるのが一人。

さっきまで居なかったユーリだ。居なかったのは分かってたけど、何してたんだろ?


「ユーリ、何してたの?」

「はい、ダーグさんが小さくなった原因の手掛かりがないか、部屋の中を調べてました」

「ふむ。何かあったのか?」

「はい。ダーグさんのハンモックの中にこれが」


ユーリは両手で大事そうに持ってた物を、皆に見えるようにテーブルに置いた。

それは、全体が淡い黄色みたいな色で、上と下が黒で模様がある。

中央にはやたら目を引く金色の星のような物。金色の星を囲む形で、時計回りに赤・紫・緑・白・黄色・青の宝石が配置されてる。


「これは」

「まぁ」

「マジかよ!」


うちのしゅごキャラ達が驚くのは無理ないよ。かくいう僕も、突っ伏してたダーグも頭を上げて、というか全員が目を見開いて驚いてる。

だってこれ……たまごだもん。

うん、間違いない。こころのたまごだ。

さっきユーリはダーグが使ってるハンモックの中から見付けたって言っていた。

つまりこのたまごは……ダーグのたまごだって事だよ。


『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?』


※【俺が一番! 一番星誕生編】その5byフロストライナー


――前回のあらすじ、俺、子供になりました。

しかもグリードの能力が使えなくなってて、更に更にしゅごたまが出てきました。

……何でしゅごたま!?

つーか……俺が産んだのか!?


「や、ヤスフミー!」

「ちょっ、フェイト揺らさないで!」

「フェイトさん落ち着いてください! というか、コイツってグリードっていう怪人よね? そもそもたまご産めるの?」


ツンデレガンナーの言う通りだ。今でこそ子供な見た目だが俺は怪人……メダルの塊、グリードだ。

グリードが、というか怪人がしゅごたまを産むなんて聞いたことないぞ?


「関係ないんじゃない」


全員が疑い始めた中、やすっちの声がやけに通った。


「こころのたまごは宿主の“こうなりたい”って気持ち……夢や未来への可能性、『なりたい自分』が形になって飛び出した物だもん。怪人だとか人間だとか、そういうのは関係ないと思うよ?」


……何というか、キャラ持ちの言うことは説得力がある。確証がねぇけど、その言葉で全員が納得したよ。

テーブルの上。やすっちがシオン達がまだたまごだった時に使ってたケースに入れて貰ったあのたまごを見る。

……俺のたまご、何だよな。俺自身、自分の夢とかこうなりたいって気持ちは分かってない。けど、お前は……。


「――私、感動しました! そうです、産まれとか関係ありません! UEHですよUEH! 夢はエターナル不滅です! では!」


……それは突然、俺がたまごに手を伸ばそうとしたら、感慨極まったのかアミタがたまごを両手に持って包んで気合いを入れ始めた。

……いや何やってんだよ!?


「はぁぁぁぁぁぁ……!」

「ちょ、アミタなにやってんの」

「何って早く孵化するように暖めているんです!」


孵化ってしゅごたまは鳥の卵じゃねぇよ!

……何て事はまだ序の口だった。呆れ顔のキリエがアミタからたまごを奪い取って。


「もう、アミタって天然だったっけ? ――それよりも擦った方がいいのよ」

「成る程!」


キリエは宣言通りたまごを擦って……ギャー! 何か手つきがいやらしいー!

そんでアミタも納得するなー!


「ダメだよキリエ! エッチだよー!」


すると今度は顔を真っ赤したフェイトがたまごを奪い取った。……あれ? 嫌な予感が。


「温めるなら茹でた方が早いよ!」


……それを聞いた瞬間、俺とやすっち、ヒカリとショウタロウ、シオンですら顔を青くした。


「あぅ……」

「うぅ……!」


いつも通り、ディアーチェの手の中にいる恭介とアイリが不安そうに泣く。


そこからは一瞬。

やすっちがたまごを持ったままキッチンに向かうフェイトの後頭部を叩き、フェイトの手から離れたたまごをシオン、ヒカリ、ショウタロウがバケツリレーの要領で俺の元へ。

俺はたまごを受け取ってたまごケース(仮名)を持って……蒼凪家を脱出した。


だって危ねぇし! レヴィも触りたくてウズウズしてたし危ねぇよ!

ともかくあとの事はやすっちに任せ、ほとぼりが冷めるまで離れてよう。

あ、あとこの姿の靴ないから、やすっちの靴借りるわ。


「……ふぎゃっ!?」


……転んでない。ただヘッドスライディングしたくなっただけだもん




恭文「そう、自分で考えるしか……やばい、そろそろ僕も考えないと。こう、強烈なアタックが起こりそうで」

古鉄≪高校に入ったら、頑張りましょうか。あとフェイトさんには説教です≫

フェイト「ど、どうしてー!?」

恭文「ゆでたまごにするつもりかい! 付き合い長いんだからそれくらいわかろうよ!」

ベル「そうだそうだー!」





※ 童子ランゲツ「きっとウイニングガンダムはビルドバーニングガンダムの腕にハンマーコネクトするんだよ」




恭文「確かに……く、なんて上手い手法なんだ!」

フェイト「今はパワードジムだし、機体変えもバシッとイベントするのかな。楽しみだね」







※ガーディアンズinスケートリンク

唯世「・・・いてて。ここは・・・?」
りま「・・・何だか寒い」
やや「ここ・・・スケートリンクかな?」
空海「何でこんなところに・・・」

???「あら・・・送られてきたのは貴方達でしたか」
スケートリンクの場外、観客席から女性の声が聞こえた

唯世「・・・・あなたは誰ですか?」

???「私ですか?でもなっていませんわね。相手に名を聞くときは自分から名乗らないと」

唯世「・・・分かりました。僕は辺里唯世です」
空海「俺は相馬空海だ」
やや「結木ややだよー!」
りま「・・・真城りま」

カテレア「よろしい。私はカテレア・ウル・ラグツヴェルグですわ」
カテレアは長い銀髪を揺らしながらガーディアンズの元に近づいてきた

唯世「・・・何故、貴方のような女性がここにいるのですか?ここは戦場で、光に飲まれた先に貴方がいた」

カテレア「そうね。察しがいい子は嫌いじゃありませんよ」

唯世「皆、戦うよ」
空海「・・・まさかとは思うが」
りっか「そのまさかだと思う」
やや「いきなりー!?」

カテレア「さて、この「雹塵神帝」カテレア・ウル・ラグツヴェルグを楽しませてくださいな!」

その瞬間、カテレアから尋常ではない冷気が発せられスケートの会場が一気に凍りつき氷の世界になった。



やや「ふぇ……氷の力ー!?」

空海「普通、こういうのは炎がお約束なんだけどなぁ」

りま「しかも相手は格上、状況はよろしくないわね」

唯世「それもいつもの事だ! みんな、気合い入れていくよ!」







※ >フェイト(……ヤスフミ、フミナちゃんの胸見てた。

佐久間まゆ「恭文さん……まゆのことも、もっと見て良いんですよ
恭文さんが望むなら触ったって、それ以上だって……だからもっと、まゆのことを見て…!」




恭文「落ち着けー! そもそも見てないから! 違うから!」

フェイト「見てたよ。だからその……ヤキモチ、焼いちゃうんだから。今日は私の胸、いっぱい見てほしいな」(どきどき)






※ 今のひーろーずの状況はWildCard(ソードアイズ前期OP)が似合うかもしれない




恭文「確かに……まだBilly Billyと突き抜ける前ですね。世界を知り、己を知り、そして変革を目指している最中」

はやて「……そのドヤ顔、やめようか」






※ 恭文(OOO)は梨花のこと口説かないのですか?




恭文(OOO)「いや、梨花ちゃんは赤坂さんが」

羽入「……赤坂はハーレムするタイプじゃないのですよ」

恭文(OOO)「それでも、まぁねぇ。邪魔はしちゃいけないと思うし」







※ ある男の大学時代

篝火ヒカルノ「ねーねー、デートしようよー、しろおー」

赤羽根志郎「・・・あのさぁ、どうして俺に構うのさ? お前、そんなのなのに優秀じゃん。 俺みたいな凡人に構う理由なんて無いだろ」

ヒカルノ(仏頂面)「・・・・・・こんだけアピールして『コレ』って酷くない? 恋愛にあれこれ理由つける方が間違ってるでしょ・・・こうなったら、薬とベッドを使うしか・・・・・・」

志郎「うっ!? 背筋が急に寒く!?」

???「・・・何をしている、篝火」

ヒカルノ「んんっ!? 私の邪魔をしようとするのはだ、げぇっ!?」

呉島貴虎「・・・・・・貴様に提出を命じたレポート、期限は昨日だった筈だが?」

ヒカルノ「あ、あはは・・・・・・戦術的撤退ぃぃぃー!! またね志郎ー!」

貴虎「あの馬鹿が」

志郎「助かりました、呉島さん」

貴虎「別に構わん。 不良とは言え、うちの研究室に配属された研究員だ。 躾けて使い物にするのはこちらの義務だからな」

志郎「よろしくお願いします! 応援させていただきます、割と切実に!」




恭文「メロン兄さん!? いや、知り合いでもおかしくないけど!」

フェイト「す、凄い世界になってるね。OOO・Remix世界」







※ 泰文、ソードアートオンラインのキリトさんに女性を複数愛する秘訣を学ぼう!




恭文「……え、ちょい待った。翔太、あの人ハーレムなの? アスナ一筋じゃ」

翔太「やすっち……そういう認識持ってくれていたんだ! なんか嬉しいかも!」








※ >地尾さんとゲンタロスがグラン・ロロのみんなとの絆で八神恭文に代わって
>コズミック発動。超竜神みたいに過去に飛んでその時代で5枚の絶晶神を作ると言う
>展開を思いついた。もちろんザ・パワーの力を借りて化石になって帰ってくるぜ!

死んだと思ったキャラが実は生きてたーってシチュは大好きです。

超竜神もそうだし、ダイの大冒険のアバン先生とか
カラクリサーカスのナルミとか。byDIO



恭文「燃えますよねー。それで救援とかくると……アギト最終回の葦原涼さんとか、ブレイドのダディとか」







※拍手835より。

セドリック「本当に冗談だぞ、この曇り無き目を見てくれ」(キリッ)

シャルロット「曇り無き目の極悪人面ー!!」

恭文「いやその、直接言うのは凄く失礼なんですけど! どう見ても、暗黒界の首領(ドン)とかフィクサーの顔にしか見えないんですけどっ!?」

セドリック「・・・・・・・・・・・私、生まれ変わったら絶対にベビーフェイスになるんだ・・・・・・」(社長室の隅っこで体育座り)



恭文・シャルロット「「ご、ごめんなさい」」

古鉄≪この人も外キャラで苦労しているんですね、分かります≫







※ 最近のルギマークU
イノセントのノーヴェが可愛すぎて猫可愛がりしてしまいそうな今日この頃
だってナカジマ家の居候ですからー!!



恭文「だよねー! 僕もINNOCENTのノーヴェ、めっちゃ可愛くて気になってたんだよ!」

ノーヴェ「う、うるさい! 可愛いとかって言うな! 頭撫でるなぁ!」






※  ビルドファイターズトライ開始を祝し(と言うには少々出遅れましたが)、以前自分が作ったMAD動画を紹介。

ガンダムビルドファイターズ咲-Saki-全国編
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23185657

 ビルドファイターズ1期後半クールと同時期に放映された全国編から『咲-Saki-』にハマり、そこからいろいろこじらせた結果こんな動画が出来上がりました(苦笑)。

 by モリビト28号




恭文「そうか、ガンダムで麻雀しているのか」

フェイト「ヤスフミー!? えっと、ありがとうございます……そっか、同時期だったんだよね」

恭文「でもハマったからって、実際に作れるのが凄いよ。労力だって半端ないだろうし」






※ コルタタさん炎樹vsあずさのバトスピなんですが・・・私黄色デッキしか持ってないのでコスト&軽減コストやLvl&BP、能力の補足をどうにか拍手でしてもらえませんか?

by.ならやるなと言われてしまいそうですが思い立ったら勢いまかせな後先考えない初投稿者より




恭文「……まぁカードのスペックだけなら、Wikiのやつをコピペすればまだ。幾つ軽減になってるとかって話になると、ちょっと無理ですけど」

フェイト「さ、さすがにそれは無理だよね。今までの流れも含めた上で、計算しなきゃいけないし」







※ イビツ「もはやオブライトさんしか見えない。」
サンタナ「いきなりなにいってんのこのマスター」
イビツ「だってお前オブライトさんが女の子とフラグ立ててどっちも生きてんだぞ!これは泣くしかねーだろ!」
サンタナ「反応するのが面倒くさくなってきました。」
イビツ「あとはジェノアスOカスタムにさえ乗ってくれれば俺はもう何も言わない! ・・・てかあのセカイくんの師匠みたいなシルエットさ・・・。」
サンタナ「いやあれどう見てもドモンですよね? 真っ赤に燃える明鏡止水な人ですよね?」
イビツ「あれ・・・フリットなんじゃね?」
サンタナ「誰かマスターの暴走を止めてください。」




恭文「そんなオブライトさんも幸せになったところで……次回は出てくるよ、あのキャラが!」

フェイト「そう言えば声は誰なんだろう。今のところ情報ないけど……いや、その前にさらっとチナちゃんが!」

恭文「出てたねー。すっかり人妻になって」

チナ「ま、まだ妻じゃありませんー!」







※ >寧ろ地尾のようなキャラクターは人間味があって好きです。
>DIOさんとも仲良くやっていきたいんです。とまと読者の方々とも仲良くやっていきたいんです。


フロストライナー様、ありがとうございます。

実は「バトスピに憑りつかれた男」と言われたこと、わりと本気で気に入ってるDIOでございます。いやホントに。

詳細はまだ語れませんが地尾くんがグラン・ロロから地球に帰って来た理由の3分の1くらいはまさにそれだったりします。


ツルギの神化の話はあんまり深い意味は無かったんですけど、筆を動かしてるうちにああなっちゃったと言いますか、
あのとき書いたように「恭文と同じように神化したかもしれないんじゃ?」と思いついちゃって勢いでやってしまったと言うか。


しゅごキャラの誕生秘話のこともツルギが神様になるなら担当するのは「夢」dsった羅良いなと言う、それだけの考えだったんです。

だからまあ、あまりこだわってるネタでは無かったりします。しいて言えばオーバーレイと合体して翼を生やしたり
尻尾を振り回したりしてオールドラゴンみたいな暴れ方するツルギはカッコいいんじゃないか?くらいは考えましたが


※ 自分も結構いろいろ拍手でネタとかを送ってますけど、それはあくまでアイデアであり、またはどうしょうもない笑いネタであり、それをどうするかはコルタタさんの自由だと考えています。

前も拍手で書いたんですが、ここはコルタタさんのサイトで、載せているのはコルタタさんの書いたものです。どんな物語を描くのかもコルタタさんの自由です。それは忘れてはならないと思います。

ネットですが、マナーを守ることは大切です……そう言って、気づいてないだけで自分も、しでかしてるかもしれませんが。

──と、最近ちょっと気になったのでちょっと言ってみました。あ、あくまで気になっただけなんスからね!?自分の言ってることはそんなに気にしなくて良いんスからね!ちょびっと、そう言うこと言ってた奴がいたなーってぐらいで良いんスからね!?

(照れ隠しからツンデレキャラ崩壊……くっ、やっぱりツンデレはめんどくさいツンデレな恭文とツンデレガンナーなティアナほど上手く出来ない……!)

byみんな楽しく!には両手を上げて大賛成な通りすがりの暇人。うん、どうせならみんな楽しいほうが良いですから


※ フロストライナーさん初投稿者と言います
えっと・・・気にしないと言いますか僕は好きですよレイ達のしゅごキャラのアイディア
もしかしたら何時かクロスする可能性があるかもしれないし拍手の世界はカオスなとまとにそれをいってしまったらダメかもですし
カオス過ぎるのも考えようなのは分かりますが文面や捉え方なんでしょうし意見しなかったらフロストライナーさんのダーグのにのまえになるかもだから難しいですよねこう言うのは僕も以前出したハデス・ゾディアーツネタでなのはさんの砲撃に殺られてしまった時はショックでリアルに泣きましたからね
でですね僕が言いたいのは・・・うん難しいなあんまり言うと討論みたいになるし・・・楽しくやりましょう!皆仲良くかな?すみませんうまく言えません
投稿してなんですがとまとは楽しくみんなで作るから面白いと思う初投稿者より

※ フロストライナーさん初投稿者ですがえっと疲れたときには甘い物をといいますから宮崎の郷土料理ねったぼをどうぞ

えーとお餅にさつまいもを混ぜてきな粉をまぶした宮崎の郷土お菓子かな?

by.九州の宮崎で都城生まれの初投稿者

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恭文「そうそう、大らかにいきましょう。そしてなのはが悪い」

なのは「だからあれはなのはじゃないから! 違うカラー!」







※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.26忍風戦隊ハリケンジャーの場合




恭文「十年後に帰ってきましたハリケンジャー! ……これはカクレンジャー以来の、忍者モチーフだね。
ただカクレンジャーよりは科学的というか、からくり的なんだけど。そしてOVDイベントでも弄られた」

あむ「その話マジやめようよ! 危ないから! 怖いから!」

恭文「ハリケンジャーは宇宙忍者ジャカンジャから、地球を守りぬいた人達。カクレンジャーともっとも違うところは……徹底しているところ」

あむ「なにが?」

恭文「記憶消去が。事件で関わって、忍者について知っている人達の記憶は全消去が基本」

あむ「え……!?」

恭文「元々組織として動いていた関係で、どうしてもね。まさにメン・イン・ブラック」

あむ「ジャンル変わってるじゃん、それ!」






※ (拍手835より)
>銀さん「その影響から、一時期街の奴らにも酢昆布が流行ったんだよ」
>セイン「どんだけ影響力あるの、あの子!」
>ドルモン「ま、まさかこれがカリスマ……!」

> (がす!)

>セイン「え、ティアナなに銀さん殴ってるの!?」
>ティアナ「いや、銀さんなんて殴りたい時に殴るもんでしょ。そのために生きてるんでしょ」
>セイン「人権から否定してるよ、それ! いや、元テロリストな私が言うのもあれだけど!」
>ティアナ「まぁまぁ気にしないで」(……アンタ馬鹿ぁ!? そんな事言ったら、姫様だってバレるでしょうが!)
> 銀さん(お、ものまね上手いな。だがみやむーは偉大だぞ、もっと練習しろ)
>ティアナ(だったらアンタ、ちょっと新劇場版:破のラストみたいに、槍で貫かれてなさい! そうしたら練習してあげるわよ!)

ルナモン(ティアちゃん落ち着いてー!?ほら、セインちゃんたちが驚いてこっち見てるよ!!?)
新八(銀さんも銀さんですよ!?姫様あれでもお忍びで僕らと遊びに来てるんですよ!?もし騒動起こして姫様が怪我でもしたら、それこそ打ち首どころの話じゃないんですから!!?)
銀さん(わーってる、わーってるって。ったく、どーしてこうツッコミポジの奴らはこうも口うるさいんだかなぁ・・・)
新八・ティアナ((口うるさくしている原因のあんたに言われたくねーよ(言われたかないわよ)!!?))

セイン(・・・ドルモン。やっぱティアナたちや銀さんたち、なんか様子変じゃない?)
ドルモン(だよなぁ。銀さんはまあ・・・相変わらずだからともかくとして、ティアナねーちゃん、なんか今日は妙に落ち着きがないっつーか・・・・・・・)
セイン(だよねぇ。・・・やっぱ、あのそよちゃん絡み、かな?さっきの銀さんが言ってた事がホントだとすると、どーにもお金持ちのお嬢様〜程度じゃ済まないぐらいの有名人っぽいし)
ドルモン(・・・どーする?思い切って聞いてみるか?)
セイン(うーん・・・とりあえず、しばらくは静観しとく。なんか下手に聴いたらティアナ達が騒ぎそうだし。それにもしかしたら、時間が経てば本人が自分から説明してくれるかもしれないじゃん?なんか結構フレンドリーっぽいしさ、そよちゃんて)



ティアナ「というわけでセイン、銀さんを殴っていいわよ。鈍器で」

セイン「だから局員としてそれ駄目だって!」

ルナモン「そ、そうだよ! ティアちゃん落ち着いてー!」







※ それではノア夫人の羽根シリーズ第6弾、フォワード陣で一番からかわれているであろうティアナにつけさせてみました。さあティアナ…IKIOKUREだそっくりさんだと周囲からバカにされ蔑まれるその貯まりに貯まったフラストレーション…闇と共にたっぷり解放したまえ!!ククククッ(ドス黒い笑み




恭文「自業自得だろうが!」(げす!)

ティアナ「がふー!」

エリオ「躊躇いなく攻撃した!?」







※ >拍手みてたらアルティメットの中にショッカー首領がいる気がしました。

仮面ライダーSpiritsを基準に考えるとバダンの首領であるJUDOは
アマテラスと同格かそれ以上っぽいですよね。

差し詰めアルティメット・スサノって感じでしょうか。


それと、私の中ではアルティメットシンボルと黄金の果実と賢者の石が
同じものなんじゃないかって気がしてきてます。例えば


昔アルティメットとの戦争で地球は人が住みづらくなった

⇒選ばれた種族がアンデッド化して生き残ろうとした

⇒同時に地球または異世界の大地にしみこんだアルティメットの
エネルギーの影響でヘルヘイムの森及び黄金の果実が誕生

⇒黄金の果実を巡る争奪戦「バトルロワイヤル」開始

⇒ヒューマンアンデッド勝利、新しい人類の始祖に

⇒アギト世界のオーバーロード・テオス(闇の力)誕生

⇒新しい人類とアンノウンを作る

⇒新しい人類がアンノウン達に弄ばれてるのを見て、ヒューマンアンデッドの
意識とオーバーロードがピッコロ大魔王みたいに分離

⇒新人類にアギトの力、賢者の石=アルティメットシンボルを与える

……みたいな感じ?まだまだ設定練れてないんで矛盾は多い筈ですし、ここからどんどん変わりますが。

「アルティメットのせいでヘルヘイムの森が生まれた」ではなく
「宇宙に旅立ったスピリットが最果てでヘルヘイムの森を見つけてアルティメット化した」かもしれないし

黄金の果実の力を人工的に作り出そうとしたのがグロンギだったりキバのファンガイアを初めとする
魔族たちたちの先祖かもしれないとか想像の余地はたくさんありますよね。byDIO



恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、これは鎧武クロスだったんだ」

あむ「違うよ!? 旧約聖書とかの話になるじゃん!」

恭文「でも予想以上に話が広がり……ちゃんと収集付けられるよう、今のうちにもっとプロット練ろうっと」






※ 恭文(OOO)「CMでハロウィン寿司ってのが流れてたから作ってみたよ」

ナターリア「うわーい、恭文ありがとナ!とりっくおあとりーとダゾー!」



律子「……あぁ、丸寿司の応用なのね。サーモンにノリでハロウィン顔と」

恭文(OOO)「えぇえぇ。ご家庭でも作れる味です」






※ >レナ「……シャルロットちゃんー、ちょっとレナとお話しようかー」
つまり恭文(OOO)のオットセイは自分のだって言いたいんだね、分かります




レナ「ち、違うよ! それは(うったわれるーものー♪)だよ!」

魅音「レナ、リアルに言うのやめようか。いや、わたしもその一人だけど」





※ トッキュージャー状態で大人化したらあむたちにも
キス以上のコミュニケーションが許されるかな




あむ「ば、馬鹿じゃん!? そんなの駄目だし! ていうか恭文が馬鹿すぎだし!」

恭文「やかましいわぁ! なんで僕になるの!?」






※ ゴールデンの話をとまとでやる場合はマリーちゃんは恭文寄りなんでしょうか。
それとも彼女も悠派なんでしょうか




恭文(OOO)「どうなんだろう。でも悠とのカップリングが素敵だからなぁ」

悠「……照れてしまうからやめてくれ」






※ はじまりの男になった紘汰ですが「反逆の物語」みたいな
事情があって「弱くてニューゲーム」になりそうな気はしてます。




恭文「そうか、あれがあった……またはゲスくてニューゲーム」

あむ「それはアンタだけだから!」






※ (拍手835より)
>ナレーター『ですよねー』
>奈緒「さぁ、やるぞー!」

奈緒「スピリット・・・エボリューションッ!」

真剣な顔つきでそう叫びながら、自身の右手に出現したデジコードと左手に持つディースキャナを接触させる奈緒さん。そして直後、両腕を振り切るような動作をする事で彼女は光のバーコードのリングらしきものに包まれます。
そして、そのリングの中で奈緒さんは身に纏った衣服などが次々と消滅し、一部纏めていた髪も瞬く間に解けます。その後彼女の身体にデータ化の処理が施され、それも問題なく終了するのですが・・・

?『・・・奈緒、少しいいかい?』
奈緒「?誰・・・?」

突然、聞き覚えのない声から呼びかけられる奈緒さん。意識を集中しようと閉じていた瞳を開き、自身の周囲を見渡しますが・・・その声の主らしき影は見当たりません。
一方、声の主は「あっ・・・ごめんごめん」と、何かにふと気付くと同時に彼女に対し謝罪の言葉を。

?『君と話すのは、これが初めてだったな。・・・今姿を見せるから、ちょっと待っててくれ』

その言葉の後、奈緒さんの目の前にポォッ・・・といった風に赤くて炎のような形状で揺らめく光が。その中には・・・

奈緒「!もしかして・・・『アグニモン』?」
アグニモン(スピリット)『・・・ああ、そうだよ。とりあえず「初めまして」・・・っていうべきかな、この場合?』

彼女が今現在所持しているスピリットである・・・炎のスピリット(H)でした。突然の事で思わずきょとん・・・とした様子の奈緒さんですが、一方のスピリットは彼女に対しフレンドリーな雰囲気で語り掛けます。

奈緒「あ、うん。こっちこそ、初めまして・・・って」

丁寧にあいさつしてきたスピリットに対しこちらも・・・と返答しようとした奈緒さんですが、ここでふと思い出します。今の自分の姿・・・データ化され、服などを一切身に着けていない状態なのを。そしてその結果・・・

奈緒「あ・・・あああ・・・!?(///」
アグニモン(スピリット)『?奈緒、どうしたんだ?どこか気分でも・・・』
奈緒「こ・・・・・・こっちみんなぁーー!!?(バシィッ!)(///」
アグニモン(スピリット)『げぶぉ!?』

顔を真っ赤に染めながら、奈緒さんはスピリットに左の全力ビンタを思わず放ってしまっ

※ (すいません、途中途切れてたのでそこから続きを書きます)
顔を真っ赤に染めながら、奈緒さんはスピリットに左の全力ビンタを思わず放ってしまっいました・・・。

(数分後)

アグニモン(スピリット)『・・・その、色々とごめん』
奈緒「い、いいよもう。あたしもその、突然の事でパニクりすぎたトコあるし、よく考えたら、あんたスピリットだしな・・・・・・」

どうやら奈緒さんはひとまず落ち着きを取り戻したようで、どうにもお互いに対し謝罪を述べているようです。

奈緒「・・・それで、何だってこんなタイミングであたしに話しかけてきたんだよ?なんか大事な話、とか?」
アグニモン(スピリット)『いや、話ってほどでもないんだけどさ。ただ・・・奈緒が彼と・・・炎のビーストスピリットのヴリトラモンと戦うつもりなのが、ちょっと心配になった、っていうか・・・』
奈緒「・・・・・・やっぱ、相当やばいのか、あいつ?」
アグニモン(スピリット)『ああ。ビーストスピリットは俺たちヒューマンスピリットと比べて、パワーに秀でている。ヴリトラモンも例に洩れずで、真正面からやったんじゃまず太刀打ちできない。おまけに向こうは完全にキレているみたいだから・・・」
奈緒「・・・・・・説得とかはまず無理そうだよな、あれじゃ」
アグニモン(スピリット)『そうだね。・・・それでも、君は彼と戦う決意をした。その覚悟に・・・嘘偽りはないかい?』

ヴリトラモンに関する話題に変えつつ、これから戦いをしようとする奈緒さんに対し、「きちんと戦う覚悟はあるのか?」といった問いかけをするアグニモンのスピリット。それに対し、奈緒さんは・・・

奈緒「・・・正直言えばさ、自分で戦うのって・・・まだ色々と怖いなって思うトコもあるよ?オーガモンの時だって、内心結構緊張してたし」

苦笑いを浮かべつつそう語りながら「でもさ・・・」と続ける奈緒さん。そんな彼女の表情は、いつしか真剣な眼差しを浮かべていたり。

奈緒「それでもやっぱ、あたしはあいつを・・・ヴリトラモンをほおってなんておけない。だから・・・・・・一発あいつをぶん殴りでもして正気にして、こっちの言い分きちんと聞かせるっ!だから、さ・・・」

そう言って一旦言葉を止めると、奈緒さんはアグニモンのスピリットに対し握りしめた左手を真っ直ぐ向け・・・
(続きます

※ (続きです)
奈緒「・・・・・・あんたの力、貸してほしいんだ。そりゃ、あたしなんてまだ初心者も良いトコなんだろーけど・・・それでも、あたしなりに全力でやってみせるからさ」

朗らかな笑みを浮かべつつ、スピリットにそんな言葉を語り掛けるのでした・・・。




アグニモン『……分かった。じゃあ一緒にやろう』

奈緒「ありがと! さぁて……アイドルの底力を見せてやる!」






※鎧武見終えた後だと、戒斗と逆襲時のシャアってチョー意気投合しそうに思えた・・・・二人が宇宙世紀に居たら、仲良くアクシズ落としを企てた気がしてならない(汗)



恭文「……そうか、コウタはアムロ」

はやて「……二人とも、行方不明になったしなぁ」






※ ビルドファイターズトライのMS投票に、Gエグゼスを投票しちまったZE☆

byレギルスかエグゼスで悩んだ結果、Gエグゼスを取った通りすがりの暇人……だってウルフさんの機体ですし!




恭文「僕はAGE-1で投票を。ドッズライフルドッズライフル」

フェイト「私はえっと、ジェノアスに」

あむ「あたしはあれだよ、ギラーガ」

古鉄≪……やっぱり今出せないのをチョイスするんですか。性格が分かりますね≫








※ もしもフジタが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……休ませてあげましょう。苦労人ですから」

シルビィ「おかしいわね。優秀な部下ばっかりなのに」

恭文「優秀だけどアクも強いでしょうが……!」







※ 拍手のお返事:832(10/2分)より
トンデモないお方に続き、あのお方も『あの学校』に行ったようですwwwつttp://novel.syosetu.org/36018/




恭文「……どうして入っちゃったの! そっかー、この手があったかー!」

フェイト「が、頑張ってください」







※ ファンタジー日奈森様、ジェノサイド・ヴィヴィオ様、毎度の妖刀和一です。
今回貴方に『お菓子を食べると髪が変化する呪い』を掛けることが決定しました。

この呪いにかかっている間お菓子を食べると、その人の髪の色や髪型がランダムで変化します。

呪いの効果期間は一週間です。
では、頑張ってください。



あむ「あぁ、だから黒髪になったんだ。でも……腰まであるロングは新鮮かも」

カザリ(SDサイズ)「あむちゃん、冷静すぎだよ。ところでヴィヴィオちゃんは」

ヴィヴィオ「……!」(パステルカラーのパンチパーマ)

あむ・カザリ(SDサイズ)「「そっとしておこう」」







※ 蒼凪恭文様、フィアッセ・クリステラ様、毎度の妖刀和一です。
今回ある方の依頼により、貴方達に『ある条件を満たすと呪いの効果が発動する呪い』を掛けることが決定しました。

この呪いの効果は、設定された条件をすべて満たすと、設定された呪いの効果が発動するようになっています。
ちなみに今回の設定は以下の通りです。

条件:サンバの衣装を着た状態でパンを尻にはさみ 右手の指を鼻の穴に入れ 左手でボクシングしながら「いのちをだいじに」と叫び、その後30秒以内に塩ラーメンを食べる。

発動する呪い:体が石化する呪い(解除不可)

この呪いの効果期間は一週間で、発動する呪いの方の効果期間は無期限です。
では、頑張ってください。




恭文「解除不可とか恐ろしいんですけど! いや、でも条件が厳し……やめよう、これ以上はフラグだ」

フィアッセ「だねー。私もやめようーっと。フェイトちゃんも」

フェイト(サンバの衣装)「え、なんで……ふぇぇぇぇぇぇ!」(すってんころりん)

恭文・フィアッセ「「まずい、なんか危険だ!」」






※ 拍手のお返事:836(10/15分)より

あむ「……恭文、このアバロン帝国大学って」

恭文「軍師としてスカウトされるよ。やったねあむ」

あむ「軍師!? いやいや、魔導師として頑張ろうって話だったんだけど!」


……あむちゃん、その世界だと軍師=術師(魔導師)ですから(詳しくは、『コウメイ』をググってねー)。 少なくとも、通って損することはないです(『ギャラクシィ』とか『クリムゾンフレア』とか『リヴァイヴァ』とか覚えてくるだけでもwww)。




あむ「あ、マジなの? なら……よし、ちょっと頑張ってくる!」

ラン「あむちゃんー」

ミキ「切り替え早すぎ」

スゥ「罠があるかもしれませんよぉ」

ダイヤ「そうよ。あむちゃんは恭文君なしではいきられないし」

恭文・あむ「「おい馬鹿やめろ!」」






※ \デデーン!/ 石川社長、OUT!




石川社長「……ごめんなさい」

恭文「謝っちゃったし!」







※源慈「ではいくかの」
源慈は首にあるマフラーのようなものを一気に展開した

ウラ「・・・・それマジ?」
侑斗「・・・・おいおいおい」

源慈のマフラーのようなものは・・・鋭利な刃を持った腕へと形を変えていった。まるで千手観音のように

源慈「この姿故じゃ「百死手」という名が付いたのはな。でものぉ、言うておくがこの状態じゃろくに動けんのじゃ」

ウラ「はい?じゃあ何で広げたのさ」

源慈「こうするためじゃよ」
その瞬間、源慈は百本もある腕を引っ込め・・・

源慈「では、避けてみぃ」
先程より段違いの速度と複雑な軌道でウラタロスに近付いていた

ウラ&侑斗「どわっ!?」
ウラタロスと侑斗は思わずガードしたが・・・・

ウラ&侑斗「ぐはっ・・・!」
ガードした方向とは別の方向から攻撃された

侑斗「な、何が・・・」

源慈「教えるわけ無かろう、お得意の頭脳で解いてみぃ」




ウラタロス「そうさせてもらっちゃおうかなぁ……!」

良太郎【ウラタロス】

ウラタロス「大丈夫。実は……もう分かってるんだよねぇ」







※ (拍手836より)
>りま「そうね、クロスビーストかしら。やっぱりスパロボでもやってそうな連携攻撃って、燃えるわね」
>あむ「スパロボってなに!?」

あむちゃん、りま様。お返事どうもです〜。
ほほう、りま様はクロスビーストをチョイスされましたか。まあ、確かにああいう連携攻撃はスパロボとかでも結構熱い感じですよね〜(苦笑)。

ところで、りま様のご提案された「ダブルキック」の案を元に、新しい合体技を考えてみました〜。こちらをご覧ください。

・ツインスマッシュ(フェアリモン&ラーナモン)
フェアリモンとスプラッシュヒールを装備したラーナモンで相手を思い切り蹴り上げ、すかさず自分達も跳躍し相手の頭上を位置取る。そこから二人揃って急降下しながらそれぞれ水と風の力を自身の足に込めた状態でのダブルキックを相手に叩きつける。

・・・いかがでしょう?とりあえずキック技となればりま様でしたらラーナモンが、あむちゃんでしたらやっぱりフェアリモンが適任かなー・・・と思いまして、こういう風なのになりましたが(汗)。とりあえず、お二人的に何か「ここはこうした方が」といった点などがありましたら、遠慮なくおっしゃってください。

あ、それと以前拍手内でお話したスサノオモンに関する件で少々・・・。
お二人で進化された場合のスサノオモンは、それぞれの意識が融合し、それにより生まれた人格が肉体の主導権を・・・といった設定をお送りしましたが、覚えておられますか?
それでまあ、私なりにその際のスサノオモンのセリフの例などを考えてみたのですが、どうにもしっくり来るものが浮かばないものでして・・・。
ちなみにあむちゃんやりま様でしたら、自分達が進化したスサノオモンはどういったセリフを言いそうかと思われるでしょうか?難しく考えず、簡単に思いついたのでよろしいので(苦笑)。




あむ「いつもありがと。ここが……ってのは特にないかな。でもセリフって、さすがに予想が」

りま「ツンデレね、間違いなく」

あむ「あたしをまじまじと見ながら言うなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







恭文「……Gのレコンギスタ、四話も面白かった」(バンダイチャンネルで視聴)

古鉄≪途中会話が噛み合っていない箇所が≫

恭文「大丈夫、デフォだから。やっぱ戦闘シーンいいなぁ。慌ただしい感じがらしいというか、ぐいぐい引き込まれるというか」

古鉄≪そしてジャベリンですね≫

恭文「そう!」



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