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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:838(10/20分)



古鉄≪仮面ライダードライブ第三話……まさかルー大柴さんが出るとは≫

恭文「ついキャラクターが取り沙汰されがちだけど、ベテラン俳優さんだしねぇ。安定感半端ない。あとは魔進チェイサー……でもあの変身方法は」

恭文(OOO)「僕には分かるよ、奴はネタキャラする……そう! な」

恭文「それ以上いけない」







※ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおが現在までに修得しているトマト技』 その2
今回はあおがトマトエネルギーを使って放つ必殺技『トマト技』について説明します

(1)
技名:トマトショット
解説:トマトエネルギーを使い弾丸を発射する技。その際銃も強化され使用銃がトマト色の光に発光する。弾丸は変化なし。
射出速度を自在にコントロール出来距離に応じて速度を調整する。速度によっては貫通性も上げられる。

(2)
技名:トマトマグナム
解説:トマトエネルギーを弾丸に纏わせて威力と貫通性を高める技。更に若干ではあるが弾丸を操作出来る様になるがガンマンとしてのプライドから跳弾させても当てられない標的を狙う時だけ操作する。
発射された弾丸がトマト色に発光する。
弾薬の弾丸のみを強化する為技の発動が察知されにくい反面、弾丸の速度が銃や弾薬で変動してしまう。

(3)
技名:トマトシュート
解説:トマトマグナムをトマトショットで発射する技。
ガンダムF91のヴェスバーの様に弾丸の威力や速度をコントロールし単体ずつでは出せなかった威力や速度、貫通性を発揮出来る。
但し双方の技を100%の状態(合計値200%)だとしろ以外の銃では銃が破損してしまう為ハーディスぽい銃では合計値150%以下で使う様にしている(合計値120%越えでオリハルコンの破壊が可能だったりする)
くろモードでの決め技の一つでその1で上げられた技と比べてよく使われる。

(4)
技名:トマトバスター
解説:トマトエネルギーをビーム又は砲弾にして放つ技。
手から放つ方法と銃を介して放つ方法があるが銃から放った場合何故か銃本体の弾丸が発射されずあおとグランゾンくんの頭を悩ませている。
全てをトマトエネルギーで構成する為燃費が悪く、何処かの魔砲少女の様な極太ビームとして放つならばEパック式のウイングガンダムのバスターライフルの方が便利だったりするので、範囲を絞りロングレンジ・ビーム・ライフルの様な撃ち方をする。
砲弾の場合は脅し以外ではくろモード思考では手のひらサイズからバスケットボール位のサイズで、あおモード思考では全て人差し指サイズ放ち、威力は外見だけで爆発しない無爆弾からくろモードでは一戸建ての家を吹き飛ばすレベルまで、パワーアップ形態では(あおモード思考なら人差し指サイズで)核爆弾レベルまで行けます。
上記でも書いた様に燃費がネックとなりどのモードでも攻撃として使うよりも脅しとして使う方が多い。


以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおが現在までに修得しているトマト技』 その2でした。

By.クロッスル




恭文「アイディア、ありがとうございます。……あお、おのれ凄いね」

あお「あおー♪」






※ >美穂「ふぇぇぇぇぇぇぇ!し、師匠これは一体どう言う事ですか!?」

>クマ「ぷぷぷぷ。デッキを貰ったことに浮かれて中身も確かめないからこうなるんだよ。
>ちゃんとデッキを確認して構築意図を読み取ってればこうはならなかったんだから

>このまま紫の戦術に対して理解を示せなきゃ単にボコられて負けるだけ。島村ちゃんの心も解せない。

>だけど文字通り彼の担当アイドルたちのカードを切り捨てるなら、プロデューサーとしての
>赤羽根くんの印象は地に墜ちる。どうあがいても絶望って奴だねぇ」

>美穂「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


美穂「なんでこんなことするんですかぁぁぁぁ!師匠が悪趣味なのは知ってますけどひどいですよぉぉ!」

クマ「ところがどっこい、全然酷くないんだな。あの眼鏡プロデューサーが馬鹿やったせいで、君たちCGプロの
アイドルは芸能人ハイランカーどころか公の場で今後二度とバトスピができないかもしれないんだから」

美穂「……え?」

<迂闊な発言で進退かかるのは政治家だけじゃないんだよ>byDIO


クマ「これ見てよ、あの日芸能人運動会で赤羽根くんが吐いた暴言がツイッターで拡散されてるんだよ。
たぶん最初の発信者は彼らの近くの席でバトルの様子を見ていた他の事務所の人間だろうねぇ」

そしてクマが見せたツイッターには、赤羽根Pが日本有数のアイドルマイスター火野恭文を侮辱したこと、
紫の戦術を最低最悪と罵ったこと、所属アイドルの知名度を得る為バトスピを踏み台にしようとしたこと、

素人のくせに光導龍騎を揃えて所属人数だけは業界有数のCGプロアイドル達で数押しすればハイランカー
上位を独占するのは簡単だとのたまったことなどが書かれていた。

※ クマ「しかも途中で尾ひれが付きまくったのか、バトスピアニメの歴代紫使いなヒロインたちのことも
最低だのビッチだのアバズレだのと暴言吐きまくったことになってるよ。はっきり言って赤羽根くんの

バトスピファンからの心証は超最悪。当然のように彼にプロデュースされてる君たちの印象も超最低。
CGプロのアイドルを一人もハイランカーに出場させるなって声まで上がってる。

ここまで評判が悪いとバトスピ連盟としてもCGプロの出入り禁止を検討しなきゃいけないんだよねぇ。
実際、火野くんから連絡を貰って事情を聴くまで如月店長や黒子を始め、連盟の幹部たちもお冠だったんだから」

美穂「そ、そんなー」

クマ「それだけならまだ良かったんだけど」

美穂「これ以上問題があるんですか!?」

クマ「あるんだよ。十把一絡げでCGプロのアイドルがけなされてるのを見て今度は火野君のファンたちが
怒りだしてさ。CGプロのアイドルの中には火野くんの彼女もいる、その子たちまでバトスピを侮辱する
訳がないって言い出したんだよ。そこだけ聞くとありがたい話だけど、要は彼氏がいるって暴露された訳でしょ?

実名は出されてないけど、裏切られた―って大騒ぎして掌返しで悪口言いまくってるのも出まくっているんだよ。
中にはアンブロシウスの君の例を出して受け入れようってのもいるけど今のところは少数派。

たぶんこの機に乗じて君らの評判下げようとしてる他の芸能事務所からのネガキャン捏造も入ってるんだろうね。
そうそう、拡散されてる噂の中には君も火野君の彼女だーってのがあったよ」

美穂「ええ!?」

クマ「なんか君が公園で日向ぼっこしてうたた寝してる所に通りかかって、そのままお持ち帰りされたってことに
なってるよ。ま、火野君の昔からのファンは彼がそう言う紳士的じゃない真似するとは全然考えてないけど」

美穂「も、もちろんですよ!恭文くんは偶然通りがかって、私が起きるまでボディガードしてくれていただけです!」

クマ「……完全に根も葉もない話って訳じゃなかったんだね。ま、そこは君らの問題だから別にいいんだけど。
とにかくそんな状況だから、ここの皆が今まで通りにアイドル活動するのは難しいだろうね」

※ 美穂「……何でこんなことに」

クマ「そんなの、赤羽根くんが誰に聞かれてるかも分からないような場所で迂闊な発言かましたからでしょ。
ちょっと口を滑らしただけで人生転落しちゃうのは政治家だけじゃないってことだよ」


※ <失った信用を取り戻す機会を掴むのは難しい>byDIO

CGプロの赤羽根プロデューサーの暴言がツイートされました。そのせいでCGプロの株価が大暴落です。
ぶっちゃけ芸能事務所とか僕には関係ないんだけど、ヒナタくんが所属してるとあっちゃ放っても置けないんだよねぇ

美穂「小日向です!ってそれどころじゃないですよどどどどど、どうしましょう。
どうしたらいいんですか、師匠!ツイッターで色々言われてて、恭文くんまで巻き込んで

このままだとネットの情報がテレビや新聞でも取り上げられちゃって
もっと大変なことになっちゃうかも〜〜〜〜〜」

この通りすっかり混乱して取り乱しちゃってるんだよ。元々あわてん坊な子だけど、ここまでなのは滅多にない。
しかたないので落ち着かせるためにも彼女の勘違いを一つ訂正する。

クマ「まぁこの事がメディアに取り上げられることはまず無いけどねぇ」

美穂「ええええっ!どどどどうしてですか?だってテレビの芸能コーナーとかって」

クマ「あぁ、最近はこう言うのをそのまま紹介する番組とか多いよね。本当はそう言うしょうもないことを
引用して繰り返すだけで、裏も取ってないようなニュースを報道とは言わないんだけど」

て言うか夏休みの自由研究だって丸写しじゃ駄目だって怒られるのに大人がそれってどうなのかな?

クマ「ともかくこのツイートには火野くんまで巻き込まれてる以上、これを放送する度胸のある新聞や
テレビ局は無いと思うよ。そんなことしたら第一種忍者と961プロを両方敵に回して破滅一直線だもの」

僕の言う意味が良く分からないらしく、ヒナタくんは首をかしげる。しかたないなーって溜息をつきながら説明開始。

クマ「いいかい、ネットで喧々囂々に言い争ってる事なんて嘘か本当か分からない様な噂話だ。
そんなものを記事にして真っ赤なウソか妄想だったと判明した日には名誉棄損で訴えられちゃうよ。

表現の自由ってのは事実じゃないことを書いていいわけじゃないからね。新聞や雑誌って言うのは例えそうなっても
部数が売れれば元は取れるって考えるものだけど、相手が第一種忍者だと流石にリスクがでかい訳だよ。

※ 下手に接点を作ったことで、この件とは関係のない後ろ暗い話まで掘り起こされて業務停止に追い込まれることだってあり得るんだ。

火野くんは実際にいくつかの悪徳企業を潰してるしね。しかも彼は最年少で忍者資格を取って、子供の頃から
芸能界にも関わっている有名人。マスコミだって小遣い稼ぎ程度のネタの為にわざわざ虎の尾を踏みたくはないさ」

ちょっと前に東豪寺プロの魔王エンジェルが洗脳されて765プロに圧力を掛けた事件があったけど、その時の東豪寺麗華も
火野くんと竜宮小町、特に水瀬伊織の関係を暴露するような真似はしなかった。例え洗脳されてても、彼女は分かってたんだよ。

それが破滅行き直行の、とんでもない悪手だってさ。


美穂「じゃあ961プロを敵に回すと言うのは?」

クマ「あそこの社長は清濁併せ飲むやり手でね、芸能界の後ろ暗い所をよーく熟知してるんだよ。
アマタロスが火野君と良いバトルをしてJupiterの株が上がった今、彼にケチがつけば

その影響はJupiterにも及ぶ。つまりどこかの馬鹿が火野くんを巻き込んでしょうもない記事を書いたりした場合、
むしろ圧力をかけて積極的に火消を行わなきゃいけない立場なのさ。例え彼が961社長の嫌いな765プロの所属でもね」

さっきどこかの芸能プロがヒナタ君たちにネガキャンを張ってるっポイって言ったけど、恐らくは
業界のことを良く知らない若手の独断だよ。この業界が長い人たちなら絶対につつかない藪なのさ。

ヒナタくんには言わないけど、そいつらは近いうちに圧力かけられて事務所ごと潰されちゃうかもねー。

ぷぷぷ、人を潰そうとした奴がら逆に潰される。これって愉悦だよねぇ。

クマ「もしかしたらそれが白菊ほたるやエスパーユッコの所属事務所で、火野君と縁が出来るきっかけになるかもしれないしさぁ」

美穂「師匠、それは訳が分かりません。じゃあネットで広がってる悪い噂は」

※ クマ「今騒いでる奴らの大半はいわゆる流行り廃りに乗っかって無責任に叫んでるだけ。
飽きるなり新しい話題が出るなりしたら綺麗さっぱり忘れる可能性は大きいよ。

実際、話題がアイドル達に彼氏がいるかどうかにシフトされてから赤羽根君の暴言の話は
あんまりされなくなってるし、ほとぼりが冷めればみんなけろっと忘れるんじゃないかな」

うん、だから一般のバトスピファンやアイドルファンは大丈夫だと思う。
仮にここでファンを辞めますって子がいても、どうせそんなのは長続きしないよ。

だから、問題はファンじゃなくて。

美穂「そうですか〜、良かった〜。なら芸能人ハイランカーシードまでは四か月もあるんだし、その頃には皆、私たちのこと」

クマ「ただし――赤羽根くんとCGプロが今回のことでバトスピ連盟のブラックリストに載った事実は覆せない」

僕たち連盟や各種イベンター、つまりヒナタくん達アイドルにお仕事を依頼する側からの信頼なんだよね。

美穂「……え?」

クマ「さっきも言ったでしょ、幹部の皆もお冠だってさ」

別にさ、カードゲームに疎かった事自体はしょうがない事なんだよ。そんな人ごまんといるんだし

だけど火野くんをああも徹底的にこき下ろした無礼は頂けない。あれは火野くんだけじゃなく
彼と戦ったすべてのカードバトラーを、そして彼を代表に選んだバトスピ連盟さえ侮辱する言葉だ。

祭りの興奮で精神状態が普通じゃなかったから……なんてのは言い訳として成り立たない。

だって芸能人ハイランカーシードやその後の国内大会だって同じくらいの興奮と熱気に包まれる祭りなんだよ。

その度に同じことしてイベントを台無しにしかねないDQNには参加をご遠慮願いたいって思うのは当然でしょ?
そして彼が信用できないってことは、彼がプロデュースしたアイドルも信用ならないってことだよ。

同じことをするんじゃないかって、疑われてる訳だねぇ。ここは逆も成り立つ理屈で、駆け出しの765プロの
アイドル達がバトスピガールオーディションに呼ばれてるのも火野くんの信頼があればこそなんだ。

※ クマ「あのツイッターを見たイベンターなら、バトスピと関係なくても同じことを考える人は結構いると思うよ
赤羽根くんのことを信頼できないからCGプロのアイドルも信頼できない、イベントをぶち壊しそうだから参加もさせたくないって」

美穂「そんなぁぁぁぁ!」

クマ「もちろんアマタロスみたいにDQNでもそれを補って余りある『別の何か』を持っている子は居るよ?だけど幹部の
半数近くが疑ってる現状だと、今の君たちは例えその『何か』を持っていてもそれを示す機会自体が与えられない訳だよ」




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……そして窮地に」

加蓮「プロデューサーの馬鹿……! もう寿退社するしかない」

恭文(OOO)「あと一年待ってください……!」






※<捨てる神あれば拾う神あり>byDIO

CGプロの赤羽根くんのちょっとしたうっかりが、ドミノ倒しみたいに波及してます。
このままじゃCGプロ終了のお知らせも間近です。


美穂「あのあの、何とかならないんですか?プロデューサー、いつもは本当にいい人で」

ひなげし君は必死で助けを求めるけど、僕にもどうにもならないことはあるんだよ。

美穂「普段が良い人でも肝心なときに余計なことする人とはプロとして仕事できないってことだよ。
もちろん幹部全員がそう考えてる訳じゃないけど、芸能人ハイランカーの参加者は僕らにとって
お客さんと言うより一緒に祭りを盛り上げる為の仕事のパートナーって側面が強いし」

もう一度言うけど赤羽根君無くした信用は彼だけの問題にとどまらない。そのアイドル達も信用できないって話になってる

実際この前の運動会で問題の四月さんはガタガタになってた訳だしね。あんな風にイベントを盛り下げられたら
主催者だってお冠だよ。あれの責任がアイドルにあるか同行したプロデューサーにあるかってのは関係ない。


美穂「うぅ、どうしよう。ハイランカーの話を聞いてから莉嘉ちゃん達すっごく
楽しそうに練習してたし、凛ちゃんだって未央ちゃん達に教えて貰って頑張ってるのに」

流石の僕も愛弟子がすっごくしょんぼりしてる様子を見てると実に愉え――いや心が痛む。
しょうがないので助け舟を出してあげることにした。

クマ「まぁ全く方法が無い訳じゃないけど」

美穂「ホントですかっ!どうすれば」

クマ「でもピナコくんが失敗したら、CGプロは今度こそ全員バトスピもアイドルもできなくなるかもしれないよ〜?」

とってもいい笑顔で覚悟を確認すると何故かひきつった顔をされた。だけどそれでもその目にはやる気がみなぎっている

美穂「わ、私は小日向です。私が頑張ればみんなバトスピできるんですよね。だったらやります!」

クマ「ぷぷぷ。そうこなくっちゃ!」

とりあえず一人はこれでOK。あとはもう一人の当事者のほうも話を通さなくっちゃ


◆◆◆◆◆

ライブも終わり、風都市でのトラブルからも何とか帰還した私たちは卯月ちゃんや美奈子ちゃん達も一緒に
バトスピガールオーディションに向けて練習中、だったんだけど。

「はじめまして、バトスピ連盟のディオクマです」

何故か白黒半分子のクマのぬいぐるみが事務所を訪ねてきました。

しかもプロデューサーさんの知り合いらしいし……なんかますます事務所の魔窟ぶりが上がって来ちゃいました。

そのクマさんは何か大事な話があるとかでプロデューサーさん達と社長室に。

なんだか気になって、失礼とは知りつつもドアに耳を当てて中の様子を探ってしまう。すると

『CGプロ全員がバトスピ連盟から出入り禁止!?それは一体どう言う事ですか』

律子さんの驚く声が聞こえて私たちも混乱。一体どう言う事かと思ったら、どうも例の赤羽根さんの
暴言がツイッターで拡散したらしい。それに卯月ちゃんが運動会の後半でガタガタになったことも合わせて
お仕事をくれる皆さんからCGプロ全体が疑いの目で見られてるみたい。

卯月「わ、私のせいでみんなが」

一緒に話を聞いていた卯月ちゃんも顔が真っ青になった。当然だよ、だっていきなりこんなこと

『もちろん赤羽根くんだけじゃなく、私情でお仕事を台無しにした島村くんの印象も下がってる。だけどその原因が
【バトスピへの愛ゆえに〜】って言われちゃうと連盟としては手を差し伸べないわけにもいかないんだよねぇ』

と思っていたら流れが変わったっぽい。どう言う事かと耳を傾けると

『と言う訳で火野くん、ちょっと頼まれて欲しいんだけど』

『何さ』



『四月さんをバトスピガールオーディションに765プロの出場枠から参加させて欲しいんだよ』

なんて割ととんでもない事を言った。え、いきなりどうしてそれ?

連盟の人たちは卯月ちゃんたちに怒ってて、バトスピさせたくないんじゃなかったの?

『ようはね、赤羽根君の指導どうこうとは関係なく、彼女たちがイベントを盛り上げれて
バトスピの未来と発展を託せるって人材だってことを示してもらえればいいんだよ。

それには一般のお客さんの眼が無いオーディションと言う場所を利用するのが今は一番いい。
しかもそこに君の名前があれば、連盟の反CGプロ派も彼女を書類審査で落とすようなことは出来ないさ。

もし彼女が首尾よくバトスピガールになってちゃんと実績を積み、多くのファンを獲得すれば
他のイベンターも彼女の集客力を無視できなくなるからね。DQNだけど凄く熱かったアマタロスと
同じで、多少の問題やリスクは飲み込んで起用を考える人たちは出て来るよ

そこまで行かなくても彼女の評価が見直されれば、他のCGプロアイドル達も赤羽根君と一緒くたで
駄目な子扱いされている現状を打破できる』

どうやらそう言う事らしい。それを聞いてた卯月ちゃんの眼にも力が蘇る。

『なるほどねぇ。そう言う事なら私たちも協力しなくてはならないね』

『社長』

『いいじゃないか、プロデューサー。彼女はうちの正式な
所属ではないが明日を夢見るアイドルの力になるのが我々の仕事だ』

卯月「春香ちゃん、今からバトルの相手して貰えますか!」

社長の言葉を聞いた卯月ちゃんに凄い勢いで詰め寄ってこられて、私は反射的にOKしてしまう。

何とか元気が出たみたいでそこは良かった。あ、でもこれだと私たちにとっては強力な
ライバルが登場したってことになっちゃうのかな?まぁ、いっかー。

◆◆◆◆◆

扉の外で聞き耳を立てていた気配が遠ざかったのを確認してからディオクマに確認。

恭文(OOO)「ディオクマ、今の話どこまで本当な訳?全部本当だとしても何でおのれが動くのよ。
おのれの所属はカード開発部でしょうが。こういう場合、窓口役はミカさんが動くんじゃないのかな」

クマ「ぷぷぷ。いやだなー、全部本当だよ?でもまあ不思議に思うのもわかるよ

実はCGプロの中にはちょっとした付き合いのある子がいてね。最初はその子に
赤羽根君と四月ちゃんの仲介頼まれたんだけど、事態はもうそれどころじゃないでしょ

しょうがないから最後まで面倒見ことにしたって訳。あとは話を面白くするためかな〜」

律子「お、面白く?」

クマ「そう、面白く。四月ちゃんは仲間の未来を閉ざしかけると言う罪を背負うことになった。
そのんプレッシャーに負けて潰れてしまうのか、それとも栄光を掴むのか。

ここから同じ罪を背負う赤羽根と和解して仲間の為に一緒に頑張るのか、
それともこの765プロと言う場所で出会った新しい仲間と絆を作っていくのか。

はたまた困った時に手を差し伸べてくれた君との間に新しい愛を育むのか」

恭文(OOO)「いや、最後のは無いから」

クマ「はたまた困った時に助けてくれた火野恭文と言う王子様との新しい愛に燃えて過去をすべて捨て去るのか」

恭文(OOO)「だからそんなの無いってばっ!なんでわざわざ言い直した!?」

クマ「当然――――面白くするためだよ!」

恭文(OOO)「ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!………まぁ、話は分かったよ、
卯月のことはこっちで責任もってオーディションに出すから」

クマ「よろしくね。一応言っておくけど彼女やCGプロを取り巻く試練はこれで終わりとは限らないよ?」

律子「はぁ!?まだ何かあるって言うのっ」

恭文(OOO)「だろうね。おのれはドSに勝るとも劣らない愉悦部員だから、そこは期待してるよ」

クマ「ぷぷぷ、期待されちゃいました。まぁ任せといてよ」

律子「いやいやいや!その会話おかしくないかしらっ!?」

何にもおかしくないので律子さんの言葉はスルー。ディオクマは話は終わったとばかりに席を立つ

クマ「そろそろ帰るよ、他にもいろいろしなきゃいけないし」

恭文(OOO)「それも面白くするための仕込みなのかな」

クマ「まぁね。実はさっきも言ったCGプロにいる知り合いなんだけど、彼女も僕の名前で
オーディションに推薦したんだ。下手なことされちゃ困るからこれから特訓しなきゃなんだよねぇ」


※<うっかりと言うものは遺伝するらしいぞ?>byDIO

律子(OOO)「でもこの問題の発端はその赤羽根さんなんでしょ?
だったらその人が頭を下げに行くべきなんじゃ」

クマ(OOO)「下げるって誰にさ。直接悪口を言われた訳でもないのに謝られてもみんなが困るだけだよ。

もう一度言うけど、紫デッキに対して理解が無かったこと自体は別にいいんだよ。よくあることだし。
問題は人前でついうっかり口を滑らして話を大きくしてしまったほうにあるんだから

彼が善人であることも、有能であることも、超人であるかもしれないことも全然関係ない
そう言う良い所を全部台無しにするような、天性のうっかりさんでKYかもしれないことが問題なんだ」

恭文(OOO)「随分な言い草だけど、どう言う事かな?」

クマ「……彼はいま如月店長の元でバトスピの練習中なんだよ。四月ちゃんの見ていた世界を
理解しようと、一生懸命頑張ってる真っ最中。その姿勢に店長も好感を覚えてはいるんだよ。ただ」

恭文(OOO)「ただ?」

クマ(OOO)「彼が選んだデッキがよりにもよって『妖蛇』なんだよね」

律子(OOO)「えっと、紫の蛇のスピリットよね。それが何かマズイの?」

クマ(OOO)「実は同盟の会長がメインで使ってるのが『妖蛇』のデッキでね。そのせいで幹部のみんなは
妖蛇デッキに対しては本当に目が肥えてるというか、評価が厳しくなりがちな傾向があるんだよ。だからもし赤羽根くんが

『失礼なことを申しあげまして申し訳ありませんでした。自分は至らなかったところを
反省し、あれからバトスピの勉強をしました。その成果を見ては頂けませんか!』

とか言って生半可なバトルを見せたりしたら、下手すると幹部の怒りを解くどころか火に油を注ぐことになりかねない」


律子(OOO)「大変じゃない!何でそんなデッキを使わせてるのよ、もー!」

クマ(OOO)「いやー店長もそれとなく別のデッキを使わないかって勧めたみたいなんだけどさー。
赤羽根くん、四月チャンと同じ紫のデッキを勉強したいって言って聞かなかったらしいんだよ。

デッキ構築の基本は気に入ったスピリットで頑張ることなわけだし、店長もそれ以上は強く言えなくてねぇ。
まぁこれは間が悪かっただけと言うか、そう言う星の巡りと思って諦めるしかないんじゃないかな。

とりあえず大事なことはぶっちゃけ裏方の赤羽根くんよりステージに立つアイドル達の信用の方だし。
今回はやっぱり四月ちゃん達に自分で頑張ってもらうしかないんだよ」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……あぁうっかりは伝染するのかぁ、そうかぁ」

フェイト「わ、私はうっかりじゃないよ! しっかりしてきてるもの! ね!?」






※ 鏡です
北上さんが千歳さんに、クレーンくださいおねだりする光景

終戦後北上さんは、千歳さんのクレーンを装備して工作艦になりました。

きかかみさんは自衛隊で頑張った後、退役
今は北の大地を結ぶフェリーをしてます
おおいもいましたよ、自衛隊に無事退役出来ました。

北上遍歴


※ 鏡です
女性陣が、結婚は諦めて、半強制的に恭文ハーレムを組織しました、本人同意なし。
偶数日に、あたるように月単位で配置された人数設定。
艦娘、自衛隊の所属クラスで子供が決まります。
こんごう型だと四隻、ちよだが所属するちくご型だと11隻
これがいなづまだと11隻初代と二代目があるので。
隼鷹だとミサイル艦はやぶさクラス五隻。


※鏡です
響さん誕生日おめでとうございます、お揃いの帽子をプレゼント。
BYひびき
追伸
潜水艦の音は意外に楽しい、平和な世界が続きますように。




響(アイマス)「あ、ありがとうだぞ! ……似合ってるかな」

恭文「うん、かわいいよ」

響(アイマス)「うぅ……なんだか恥ずかしいぞ」







※ セシリアには色んな意味で衝撃的かつ複雑なエミリオさん話を幾つか。

・ISを使用したテロを、「生身」で「無傷」鎮圧。
・彼が現れてからスコットランドヤードで扱っていた凶悪事件数が4割減った。
・彼が関わった事件の解決まで(関わり始めてから)の時間は最速で4秒、平均で6分19秒。
・英国マフィアを、一晩で26から3に減らした。
・1km離れた地点から、対象の顔色や表情を読み取る、「裸眼」で。
・暗殺(首狩)した相手が殺された事に気付かないまま、3m程歩いてからようやく絶命した。
・暗殺任務に使う物は基本現地調達。
・セシリアの4歳〜11歳までの家庭教師は、任務があった日以外は全て(16人)エミリオが変装して行っていた。
・妻とセシリアの部屋を掃除していたのは、エミリオとチェルシーとチェルシーの母親の三人のみ、他は誰一人として入った事が無い。
・自分の携帯電話の電話帳は、家族以外は真っ白、何故なら全員の名前と顔と連絡先の番号&アドレスを1つ残らず(約1997人分)完璧に覚えているから。




セシリア「……わたくしも娘として、もっと頑張ります! まずはアドレスから!」

恭文(A's・Remix)「これは便利だよ。つい携帯に頼っちゃうから」






※ 恭文、やっぱり話の展開は自分で考えますわ。
Byアッシュ


※ アッシュです。
恭文達にちょっと質問するけど、幽人の髪色と話はどこからのスタートにするかです。
幽人の髪色で
1黒、2ライトブルーの1か2の番号で選んで。
話のスタートは
3SAO、4ALO、5GGO、6オリジナルの3〜6の一つを選んで下さい。それによって話の構成を考えます。
まぁ、髪色は新たに追加しても構いません。多かったのを採用します。



恭文「なら1と2?」

古鉄≪アンケートでそれが多かったんですね≫






※ A's remixのスバルって救助隊に言ってるのでしょうか? それとも拍手でDIOさんが送っていたようにパラレルチックに管理局とは関係ない方向で生活してるんでしょうか?

どっちにしてもティアナと出会って親友になってる気がしますが。

by管理局ルートだと影が薄くなりますし……なのは達が自重しないせいで。と心配する通りすがりの暇人




恭文(A's・Remix)「そこの辺りは決めてないんですよね。一応アイディアでは入っていない感じかな……とは」

フェイト(A's・Remix)「まだまだ遠いしね」






※ 10月11日は服部瞳子の誕生日です!

「あのね…恭文くん、今の私を見ないで…?だって…嬉しくて笑みが隠せないの。
幸せに慣れていないから。恭文くんにアイドルって夢を守って貰って……
私、一生分のプレゼントを貰った様なものなのよ。

もう十分幸せだから、派手なお祝いやプレゼントはいらないけど……でも、そうね。
もし一日恭文くんと一緒に過ごすなら……温泉に行きましょ。羽を伸ばしに…」




恭文(OOO)「はい。今日は一緒に……だから里帰りだー! 別府温泉行くぞー!」

律子「仕事ー!?」






※ 恭文(OOO)が鎧武編で使うベルトは、ゲネシスドライバーがいいんじゃないかと。
戦極ドライバーと違って、キルプロセスさえ気にしなければ誰でも使えるし。
使うロックシードは、「スターエナジーロックシード(スターフルーツのロックシード)」とかどうでしょう?




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……一応以前ティス様からアイディアをもらったので、そっちかなぁとは」

古鉄(OOO)≪さすがにあなたはオーバーロード化できませんしね≫






※ >恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。いやぁ、混ざりすぎてるなんてそんな」

>あむ(A's・Remix)「ほめてないからね、間違いなく!」

地尾「いえ、褒めてますよ。だって混ざりまくった結果」

疾風古鉄(精霊)「精霊の身体で活動できるようになったよー♪」

地尾「こんな凄いことまでできるようになったんですから。
物は相談ですが、ちょっとデータ取らせてもらえませんか?」




疾風古鉄「いいよー。……は! 駄目か! こういう時はえっと……やめて! いやらしい事するつもりでしょ! エロ同人誌みたいに!」

恭文(A's・Remix)「……いや、そういうの求めてないから」

疾風古鉄「あれれ?」






※ 10/5田中琴葉の誕生日です

「プロデューサーからのお誕生日プレゼント、開けてみてもいいですか?
……えっ!?こ、これって指輪…!?あ、あの、私っ、ど、どうしようっ
…い、今すぐには答えられませんけど、その!…い、一生、大事にしますっ!!」




恭文(OOO)「よかった、そう言ってもらえると……誕生日おめでとう」

律子「指輪、か。いいなぁ」





※ 10月6日は乙倉悠貴の誕生日です!

「いいんですか!だってお祝いしてくれるって思ってなかったんですっ!
あ、大声ですみません…ありがとうございますっ!
えへへっ!私、、恭文さんにプロデュースして貰えて幸せですっ!
これからもきっともっと可愛いアイドルになれますよね!」




恭文(OOO)「……微笑ましいなぁ。よし、頑張ろう!」

律子「なんかほっこりしてる!? 保護者みたいなんだけど!」






※ (拍手833より)
>恭文(OOO)「こうなるわけです。それぞれらしいワードを、短い中に組み込んでいるわけです。ドライブや鎧武は分かりやすいでしょ」
>律子「確かに」
>恭文(OOO)「つまり律子さんと言えばという感じで……データ、解析、バーサーカー、ツンデレ」
>律子「後半おかしいわよ! それなら『データ解析、開始!』とか、そういうのでいいじゃない!」

律子さん、お返事ありがとうございます。ところで先駆者達の決め台詞集について少々訂正箇所を発見しましたのでご報告を・・・。

×誕生――満を持して ○降臨――満を持して

セリフからしておそらくあの手羽・・・もとい自称「プリンス」な鳥さんでしょうか?なんだか見てて「・・・あれ?なんかここ違くない??」と思いましたのでご報告を、と。(汗)

それで本題ですが、律子さん的には「データ解析、開始!」ってな決め台詞とのことで。個人的にも律子さんのイメージっぽい感じがしていいと思いますよ〜?まあ、私としてはこういうバージョンなどもどうかな、とは・・・

「・・・解析(アナライズ)、開始(スタート)っ!」

・・・いかがでしょう?「ただ単に英語で言っただけじゃん!?」ってツッコミがきそうですが、これはこれでかっこいい雰囲気が出るんじゃないかなー・・・などと思ったりしまして(苦笑)。まあ、とにもかくにもお決めになるのは律子さんですので、あまり気になさらないでください。

それと、トリックチューンの強化案についてですが・・・律子さん的には何かリクエストなどはありますか?大雑把に「こういう装備がほしい」といったのでも構いませんので(苦笑)。




恭文(OOO)「おぉ、そうだった。ミステイクミステイク……やっぱザ・フライ見ながら書くものじゃないなぁ」

律子「二世誕生!? でも装備……どうしよう、そういうのって戦闘なりの目的に合わせてよね」

恭文(OOO)「えぇ。解析……は!」

律子「そうよ、これしかないわ!」


(パラッパラッパー♪)


律子「ゼロシステムー♪ ……って、なに真似させるのよ! もー!」

恭文(OOO)「律子さんが乗っかったくせにー」






※ (拍手834より)
>りま「じゃあいきましょう。スピリットエボリューション」
>ラーナモン・カルマーラモン『即決!?』

あまりの決断の早さに思わずびっくりしつつ叫ぶスピリット達を尻目に、いつの間にか右手にスキャナを握り、左手に自身のデジコードを発現させ、何の躊躇いや迷いもなくスピリットによる進化を行うりま様。それにより、彼女の姿は・・・

「・・・<カルマーラモン>っ!」

水のビーストスピリットである半人半獣のデジモン「カルマーラモン」の姿へと変貌・・・いえ、進化を遂げておりました。

カルマーラモン(りま)「・・・うん、特に問題ないわね。それじゃあさっそk『ちょ、ちょっと待って姐さん!?』・・・?何かしら、カルマーラモン?トラブルでも起きたの?」
カルマーラモン(スピリット)『いや、そういうわけじゃないけど、さあ・・・。その・・・ほんとにいいの?あたいなんかのお願い、こんなに簡単に聞いてもらっちゃって・・・』
カルマーラモン(りま)「・・・簡単も何も、それぐらいなら別に問題ないわ。それとカルマーラモン、貴女はもう少し自分の気持ちに素直になった方がいいわよ?遠慮も度が過ぎると、相手に嫌な印象を与えてしまう事があるし」
カルマーラモン(スピリット)『う、うん・・・。今度から気を付けるよ。・・・ありがと、姐さん」
カルマーラモン(りま)「・・・・・・別に、お礼を言われる程でおないわ。・・・あ、それとラーナモンは後の順番になるけど、大丈夫かしら?」
ラーナモン(スピリット)『へ?あ・・・は、はいっ!私は全然オッケーです!!』




りま「ではいきましょ」(どっぼーん)

カルマーラモン・ラーナモン『迷いなし!?』







※ 戒斗「……チッ。死んだと思ったら、どこだここは」


(バナナ、拍手世界にログイン)


戒斗「まぁいい。どんな世界だろうと、俺が目指す強さは変わらない」

白ぱんにゃ「うりゅー?」

戒斗「ん?」

白ぱんにゃ「うりゅ?」

戒斗「……」(周りを確認して、とりあえず優しく撫でる)

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

戒斗「……」(……表情はご想像にお任せします)



(躯紋戒斗、拍手世界にてキャラ崩壊)




ちびアイルー「にゃにゃ!? あの人は……!」

フェイト「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇ! どうしてー!?」







※ 未央「しまむーのかわりに私、本田未央が765プロに移籍します」

恭文(OOO)「な、なんだってぇぇぇ!?」

未央「それで我那覇響ちゃんとユニット組むよ♪名前ははいさいフューチャースター!」

恭文(OOO)「なんか綿密な計画が練られてる!?て言うかどっから出たのよその名前?」

未央「はいさいは響ちゃんでスターは私の持ち歌ミツボシから。それでフューチャーは…
…なんかフューチャーって感じのこと近いうちに出会えちゃうような気がしてるんだよねー」

恭文(OOO)「なんじゃそりゃ」




未央「それでそれで、火野プロデューサーの彼女になりたいなーって」

恭文(OOO)「どうして!?」






※ 恭文ー!!十二宮デッキなんだけど予約の値段を見たら4000近くしていたよ!?




恭文「見ました。……さすがにすぐ予約しないと。でもそれだけバトスピ人気があるって事だね!」

イカロス「マスター、ポジティブですね」






※ もしも、一夏がナルシストだったら




ラウラ「なんだ、現状そのままではないか」

一夏「待てこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






10月14日は並木芽衣子の誕生日です!

「えっ!そっか、今日って私の誕生日だっけ!すっかり忘れちゃってた。
あ〜でもプレゼントなら恭文くんと旅がしたいかな……なんてね♪

えへへ、大丈夫。恭文くんが忙しいの知ってるから、今日は旅行雑誌で
空想旅行にしよ!何か国でも回れるよ♪」




恭文(OOO)「大丈夫だ、問題ない。まぁ旅の醍醐味を多少崩すけど、選択肢はあります」

芽衣子「選択肢?」

みうらさん(すたんばーい♪)

芽衣子「あれ、その子って」(みうらさん手を叩いた瞬間、二人は温泉地へ)

律子「……選択肢ないじゃない、跳んじゃったら」






※10月14日は藤本里奈の誕生日です!

はぴば、アタシー♪オーナー、お祝いありちょー!サプライズとかまぢイケてるよ〜
やっぱアタシそーゆー絆とか大事にする人にきゅんってするぽよ☆

で?で?次はどんなお祝いが待ってんの〜?あたしはオーナーとふたりで、原チャの
お出かけきぼー♪ってまぢオッケー?アタシのツーリングはまったりすよ?

拓海さんたちと一緒に行くとみんなギュンギュン飛ばしてっから結局いっつも
アタシ一人ツーリングになるんだよー。それでもいいぽよ?」



恭文「原チャかー、それもいいねー。じゃあ僕もカブを出そう」

律子「え、カブなんて乗ってるの!?」

恭文「カブはいろんなものを突き詰めて考えると、最強のバイクとなりますよ? 維持費や燃費とか、搭載値とか」

律子「た、確かに」






※ あぁ南条光ちゃん、今までこのとまとで様々な特撮の個別エピソードを勧めて来たけど光ちゃん的には以下の中でどれが一番印象的だと思う?

燃えろ!!ロボコン 第45話「仲間外れ!爆発5秒前」
電磁戦隊メガレンジャー 第49話「絶望!俺たちは嫌われ者!?」/第50話「壮絶!灼熱の超戦士ユガンデ」
救急戦隊ゴーゴーファイブ 第19話「完全なる敗北」/第20話「不滅の救急(レスキュー)魂」/第27話「イエロー戦線離脱」




光「……やっぱりゴーゴファイブがきつかったな。泣きそうだったよ」

恭文(OOO)「完全なる敗北はねぇ。それでも立ち上がるってところがドラマティックだったけど……そうだった、災魔は基本かなり強い敵役だった」






※赤羽根P「悩み事は多いけど、皆立派になったなぁ・・・・・・最近は俺が出張る事も少なくなって・・・」(しみじみ)

ちひろ「そ、そうですねぇ・・・・・・(い、言えないわ・・・「プロデューサーさんに迷惑を掛けなければ、プライベートの関係が進展するだけの時間の余裕が生まれるんじゃないか」って楓さんの発言を本気にした皆が普段以上の力を発揮してるから、だなんてっ!!)」




恭文「さすが年長者……踊らせ方を心得ている」

フェイト「よし、私ももっと大人のお姉さんを目指さないと」(ガッツポーズ)






※ >千早「私も艦娘になれば……!」

お前...下手したらフェイトさん並みにエロくなるぞ...。(艦これの如月を見ながら)

あ、でも胸あるしいいのか。




千早「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ちひゃー「くっ、くくくっ」






※ (拍手832より)
>りま「そうね……砲弾型の攻撃を受け止め弾いたり、展開して高く跳躍したり」
>ラーナモン『ゴムゴムのーですね』

りま様、お返事どうもです〜。応用パターンについては・・・あー、ゴムゴムな身体の海賊さんが元ネタですか(汗)。確かにそういう事もやってましたね・・・(苦笑)。まあ何はともあれ、今後の参考にしたいと思います〜。

ところで、以前の拍手でお話した並列進化しながらの攻撃についてですが・・・とりあえず、こんな感じのでいかがでしょう?

<スライド・オブ・アクア>
ラーナモンの状態でレインストリームを使い、相手の動きを止めつつ両手にアクアダガーを装着。そのまま接近して相手に接近戦でダメージを与え、ある程度してから距離をとってカルマーラモンへと並列進化を。
その直後にネーロネッビアを放って相手の視界を遮り、すかさず触手で相手を遠距離から攻撃。そして2本の触手で相手を拘束後、力強く上空へとほうり投げる。
最後の仕上げとして再びラーナモンの姿となり、スプラッシュヒールを両足に纏って跳躍、ほおり投げた相手の頭上へと移動し、加速をつけて威力を増した強烈なかかと落としを叩きつける。

・・・大体こんな感じですが、いかがでしょうか?以前のりま様のご意見を参考にしたり、今までのオリジナル技や既存の技を色々組み合わせて・・・ってな感じで考えてはみました(苦笑)。
あと、ラストの決め技はラーナモンver・・・って感じでして、カルマーラモンのまま触手をバネにして跳躍、タイタニックチャージで止めを・・・てな感じのフィニッシュも考えていたりします(汗)。何はともあれ、りま様のお気に召して頂ければ幸いです・・・。



りま「ありがとう。じゃあ早速練習しなくちゃね、台風が去ったら出かけるわよ」

ラーナモン『はい、りま様!』

カルマーラモン『頑張るよ!』






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45039952

童子ランゲツ「ランゲツも膝枕してぇ♪」




フェイト「おいで、ランゲツー」

童子ランゲツ「ふにゃあ♪」(ごろごろ)






※ もしも山崎(退)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「それでもツッコミを忘れない」

新八「山崎さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」






※ (拍手834より)
>雪歩「なら……え、えっと」
>ナレーター(CV:諏訪部順一)『行くしかありませんよねぇ』
>雪歩「あの、ドリモゲモンさん、教えてくれてありがとうございますぅ」
>ナレーター(CV:立木文彦)『感謝……! 圧倒的感謝! 命が持つ尊厳と感情、その全てを費やしての、人が最大限行えうる感謝!』
>ナレーター(CV:諏訪部順一)『だからカイジ風はいいって言ってるでしょうが! ていうかアンタ誰ぇ!?』

・・・まあ、何やら涙目で叫ぶナレーターさんは無視するとして(を)、何やら有力そうな情報を教えてくれたドリモゲモンに対しぺこり、とお辞儀しつつ感謝を述べる雪歩さん。
それに少し照れたのか少し顔を赤くしつつ「あ、いや、別に大したことしてねーからいーって・・・」と返すドリモゲモンでした。

ドリモゲモン「つーか・・・おめーもしかしてこの先に行くのか?俺が言うのもアレだけど、色々やばそうだぜ・・・?」
雪歩「そ、そう、ですね・・・。正直、今のお話を聞いてて、怖くなってきてます・・・・・・。で、でも・・・」

雪歩さんは不安そうに少し俯きつつも、両手をぎゅ・・・っと握りしめ、何かを決意した表情で顔をあげます。

雪歩「それでも私・・・この先に行かなきゃ、って思えるんです。うまく言えませんけど・・・・・・ここでただ怖がって逃げてたら、私みたいな子を選んでくれたこのスピリットさんにも、色々申し訳ないっていうか・・・その・・・・・・・」
ドリモゲモン「・・・そう、か。その、俺が言うのもあれだけど・・・気を付けろよ?あと、やばくなったらマジで逃げろよな??命あっての物種・・・っていうし」




雪歩「ありがとうございますぅ。さぁ……先を急ぎましょう!」

ナレーター『はいはい、お供しますよー






※ 地尾「覚醒した皆さんのISの性能テストにはフォーゼシステムを使おうと思います」

リン「つまり、教官と模擬戦しろと?そんなのテストになる訳ないじゃない!手加減なんてしてくれないんだからっ」

地尾「ああ、そこは同感です。ですから八神さんでは無くて『私たち』が対応します」

(直後に地尾、フォーゼドライバーも使わず変身)

???「宇宙キタァァァァァァァ!」

シャル「へ、変身した?ベルトも使わずに?」

ゲンタロス「おう、始めましてだな!俺の名はゲンタロス、すべてのカードバトラーと友達になる男だ!」




恭文(A's・Remix)「失礼な事を言うなぁ。僕だってテスト相手なら加減するよ、いろいろ試しながら」

鈴(IS)「最後なんて言った!?」






※ 『蒼き流星SPTレイズナー 』のル・カインをはじめとしたグラドスの連中って恭文と戦ったら悲惨な結果になりそうですね・・・・・
ヘイハチ一門なら隠ぺいされたグラドスと地球の隠された真実を見つけ出すと思います。その上で恐ろしく絶妙なタイミングで暴露して、連中のアイデンティティを木端微塵にして崩れ落ちてる所を「ハイ隙あり♪」ってとても良い笑顔で一方的に攻撃加えて殲滅させると思います。寧ろエイジみたいな人種だったら恭文を止めようとしたりして(笑)




恭文「え、なんで止めるの?」

ヒロリス「特に問題ないよね」

サリエル「だよなぁ」

あむ「オオアリじゃん!」






※ イビツ「はっはっは! すべて俺のせいだ! 恭文君、すべて俺のせいだよはっはっは!」

本編で一度は言ってみたいセリフです。 byいがしょう





恭文(OOO)「うるさい」(げし!)

イビツ「がふ!」







※ エミリオ・レイン「私は武術を会得した事は無いよ。 私にとって必要だったのは、『相手を確実に戦闘不能にする』技術のみだったからね。 それに、武器を極める必要も無かった。 必要なのは『相手を戦闘不能にした結果』のみだから、使う武器に関わらず『相手に対し同一の結果をもたらす』技術を磨いた。 その御蔭か、もしくは所為かは知らないが・・・・・・私の持つ変で特異なスキル、【手段と結果の不一致化】とでも言うのかな。 そう言うものを会得したよ・・・・・・その気になれば、『素手で斬殺』を行い、『銃で轢殺』し、『ナイフで絞殺』する事も出来る、はたまたは『ピアノ線で射殺』なんて事も、ね」





恭文(A's・Remix)「……ナイフで絞め殺すって、なにやるんですか」

セシリア「こう、峰でぐいーっt……他に思いつきませんー!」







※蘭子さん、こんにちは。こちらは台風が近づいていてその影響か雨がしぶいたりしております。とりあえずこちらは大人しく外出せずに家で一日を過ごす予定ですが、蘭子さんはいかがお過ごしでしょうか?お仕事で外に出ねばならないようでしたら、怪我をされないよう十分お気をつけてください。

ところで蘭子さん。あなたのゴッドマスター系アイディアについて少々お話が・・・。
あなたのゴッドマスターとしての姿であるカオスですが、強化スーツで身を纏っているとはいえ武装の一つでもあった方がいいかなぁ・・・という考えが最近ふとよぎりまして。それで、蘭子さん的に「こういった武器がいい」といったご要望などがないかお聞きしたいのですが・・・いかがでしょう?別に難しく考えずに思いついた事をおっしゃって下さったのでよろしいですよ〜?(苦笑)。
あと、あなた用のトランステクターであるカオスドランですが・・・・・・最近はどんな様子でしょうか?ふと気になりまして・・・。




蘭子『ありがとうございます。えっと、まずカオスドランは……台風が連発しているので少々退屈気味に』

新八「……さすがに飛べないからねぇ。蘭子ちゃんも危ないし」

蘭子『晴れたらお散歩に行かないと。でも武器……武器と言えば』

銀さん「はぁ? おいおい、いきなり剣術を教わりたいなんて無茶だぜ。まぁ嬢ちゃんがどうしてもって言うなら」

新八「なんの話もしてねぇよ! なにさらっと師匠ポジに収まろうとしてんだ!」

神楽「ほんとネ! 女の武器について知りたいなら、おっぱいデカい奴らに聞くべきアルよ! アラサーの奴とかいるネ!」

新八「誰がいやらしい武器っつったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ウェポンだよ! ウェポン!」

蘭子『なら……ハルバート!』

新八「またごついのきたし!」






※DIOです。実はオリカでちょっと迷ってる事があって、ご意見を伺いたいのです

アンノウン(アギト)のオリカをこんな感じにしようと思ってるんですが

◆◆◆◆
ジャガーロード・○○○
アルティメット
4(2)/?/始祖・???

【召喚条件:自分の系統:「???」のスピリット1体以上】

【Uトリガー】Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』
Uトリガーがヒットしたとき、効果の記述を持つ相手のスピリット1体を破壊する。

(Uトリガー:相手のデッキの1枚目をトラッシュに置く。
そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする)

【Uジャッジ】Lv4・Lv5
このアルティメットと同じ系統を持つ自分のスピリットが破壊されたとき、このアルティメットのUトリガーを1回発揮する。
そのUトリガーがヒットしたとき、破壊された自分のスピリットすべてを疲労状態で自分のフィールドに残す。

シンボル:極

◆◆◆◆

こんな感じで特定の系統を守り(=守護者)、効果を持つスピリット(=超能力者)を排除する能力を持たせようと思うんです

「始祖」は「新生」よりも昔の世代のアルティメットであると言う意味を持たせた系統です。
スピリットがやられるたびデッキが破壊される様子は洪水で世界が洗い流されるが如し、みたいな感じで

で、悩んでるのは「系統」に何を選ぼうかと言う事なんです。

アルティメット編の主流な系統を集中的に選んでよりパワーアップさせるか、
勢力の弱い系統にしてバランスを取ろうとするか。


物語の構築をする上ではどっちのほうがいいですか?




恭文「えー、ありがとうございます。……バランスを取る方かなぁ。アンノウンが一種の調停者ですし」

フェイト「むしろ強い方を叩く?」

恭文「そんな感じ、かなぁ」






※ これスゲー!! オンステージっすよ! オンステージ!!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24553628


※ 既にご存知かもですが

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24553628

ジム&ボールのガンプラで鎧武風です。
この発想、思いつきそうだけど、思いつかなかったなあ。




恭文「すげぇ……!」

フェイト「こ、これ本当にどうなってるの!?」






※ 晴人「よっ、皆久しぶり!今度の10月31日に、小説版平成仮面ライダーシリーズの新作として、<仮面ライダーウィザード>が登場することになったぜ。テレビ本編でメインライターを務めてくれたきだ つよしさんが書き下ろしてくれたオリジナルストーリー・・・って事らしい」
仁藤「おおー!てことは、とーぜんお前のライバルである俺様の出番もありまくりってことか?!」
晴人「いや、そこはしらねーよ。ていうか、まだ発売前だからか詳しい詳細は明かされてないしな」
仁藤「はぁ?なんだよテンションおちんな〜。・・・で、小説っつったけど、ぶっちゃけどんな話なんだ?」
晴人「ああ。なんでも本編が終わってから少し経ったくらいの話らしくて、俺は国安所属になった凛子ちゃんと一緒に、ファントムの残党の奴らと戦う日々を送っていた。で、そこに突然現れるのが・・・なんと「もう一人の俺(晴人)」、だってさ」
仁藤「・・・はぁ〜!?おいおいなんだよ、ヒーロー物らしく偽モンのご登場ってか!??」
晴人「ま、そんなとこだろーな。とにかく、そいつも俺と同様「魔法使い」に変身してきて、俺に勝負を挑んでくる・・・ってな話らしい。どうやら裏で色々動いているらしーんだけど・・・ま、そこから先は読んでのお楽しみ、ってね」
仁藤「あー、俺様の出番あるかマジ気になるー!?つーか、出ないなんてありえねーだろ!こいつの永遠のライバル的に!!」
晴人「はいはい。・・・てなわけで皆、もしよかったら俺たちの新しい「ショータイム」、楽しんでくれよな?」



恭文「気になる……! どう表現するんだろ、エクストリームマーシャルアーツ!」

フェイト「そこ!?」






※ 美鈴「・・・最近寒さを感じる事も出てきましたねぇ。門番で外にいる時、結構涼しいを通り越して肌寒さを感じることもありますし」
パチュリー「・・・で?その寒さから逃げたいがために、図書館に逃げてきたってわけ?うちはカフェとかじゃないわよ??」
美鈴「あっはっは、逃げただなんて人聞き・・・いえ妖怪聞きの悪い。ちゃーんと私は休憩時間でこちらにいるだけですし、何より私、読書が好きですから♪」
パチュリー「正確には「漫画が」、でしょ?・・・レミィといいあなたといい、どうしてもうちょっと学になるのを読もうとせずああいうのを好むのかしら・・・(はぁ・・・」
美鈴「えー?面白いですよ漫画??パチュリー様だってたまには息抜き程度であーいうのを読まれたらどうです?気分転換ぐらいにはなるかも、ですし♪」




パチュリー「読んでるわよ?」

美鈴「はい!? じゃあなんですか、さっきのアレ!」

パチュリー「だって自然と見ちゃうもの、コボちゃん」

美鈴「新聞ですか!」






※ 最近遊戯王もモンスターに新種族や新カテゴリーやらが色々出てきましたが・・・恭文君たち的には気になるカテゴリーなどはありますでしょうか?
私は・・・まさかの「ネオ沢渡さん(笑)&取り巻きトリオ」がCMを担当した<トライブ・フォース>において新登場した「影霊衣(ネクロス)」とか興味ある感じです。




恭文「僕は超重武者! フルモンデッキのカテゴリーってのは凄いでしょ!」

あむ「あたしはレイド・ラプターズかな。……キョウリュウブルーとしって余計衝撃が」






※ 恭文君、フェイトさんこんばんはー。
実は最近ツ○ヤさんで借りて一気見するぐらいハマってしまったアニメがありまして。もしお二人が知らないようでしたらちょっとご紹介してみようかな、と思いまして・・・。あ、タイトルについてはこちらです

<モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)>

・・・はい。恐らくフェイトさん的には?マークが浮かんでいるやもですが、とりあえず大まかな内容を伝えると・・・「女子高生が宇宙海賊の船長になって海賊のお仕事をしていく物語」・・・ってところですね。(汗)
まあ、これだけだと更に混乱すると思われますから、簡単なあらすじをば。

我々とは異なる宇宙に存在する開拓惑星「海明星(うみのあけほし)」。その星に空港の管制官として働く母「加藤梨理香(かとう りりか)」と二人で暮らし、「白凰(はくおう)女学院」高等部1年に所属するヨット部部員の少女「加藤茉莉香(かとう まりか)」。
いつものように一女子高生として生活していた彼女に、突然の転機が訪れる。
母を訪ねて訪れた男女二人・・・彼らは「私掠船免状」という「公に海賊行為を行う事」が認められている資格を持つ宇宙海賊「弁天丸」のクルーであり、茉莉香にとって死んだと思わされていた父「加藤芳郎」が、実は生きており、しかもその弁天丸で船長をやっていた・・・という衝撃発言が。
更に、その父もつい最近死んでしまい、私掠船免状を継ぐ資格があるのは彼の娘である茉莉香のみ・・・という状況らしく、彼らは自分たちの稼業の存続の為、茉莉香を「弁天丸の新たな船長」として要請にきた・・・と告げられる。
あまりの急展開に困惑を隠せない茉莉香だったが、時を待たずして彼女の周囲に変化が起こり始める・・・。

・・・とまあ、冒頭的にはこんな感じで進みます。女子高生が宇宙海賊・・・という設定からして「どーせ萌えアニメだろ?」と思われがちですが、中々設定的にも色々凝っていたり、主人公である茉莉香が「船長」として成長していく姿も見応えがあるものかと。彼女の周辺のキャラクターたちも、結構魅力のある方々ばかりですし(苦笑)。
まあとにもかくにも、お時間があれば試しにご視聴してみてください。では・・・最後はこのアニメの主役である茉莉香の「決め台詞(?)」で締め、ということで。

「さあ、海賊の時間だっ!!」




恭文「えー、ありがとうございます。……実は見てないんですよねー。バンダイチャンネルで見られるかな」

あむ「アンタ、まずそこかぁ。あれ、そういやこれって」

恭文「うん、セイが主役なんだよ」

古鉄≪つまり今流行の≫

恭文「おい馬鹿やめろ!」






※ 童子ダーグ「……俺、牡蠣が食えないんだよ」

あの食感がダメ。
byフロストライナー




恭文「そうだったのか。なお僕は牡蠣大好き。まぁ生のを食べる機会がなかったせいかもだけど」

古鉄≪ならとまともこの調子で頑張りましょう≫






※ なんとなく、ここのフェイトさんの発言を見ていて、
昔のPCで「威勢よく燃える」を変換しようとして「異性欲燃える」になった
という話を思い出しました。
ちなみにその頃、じゃあ「火が威勢よく燃える」だとどうなるか
試してみたら、
「被害性欲燃える」になったと聞きます。
なんというか、なのはさんとフェイトさんってやっぱ仲がいいんですね^^



フェイト「ち、違うよ! 私はドMとかじゃないよ! その……ヤスフミがかまってくれると嬉しいけど」

はやて「じゃあMでえぇやん!」






※ ……いつもの様に聴いていく内に惹かれていく曲を発見しました。最近は気持ちが沈むを通り越して荒んできているのでこの曲には癒されます。そういう訳なのでこのとまとでも紹介します。是非聴いてみてください。

「マリオネット」(西角茉美)「トランスフォーマー カーロボット」のEDです




恭文「えー、ありがとうございます。……ではあむ誕生日、後夜祭もまだまだ続くので、カラオケ大会で早速」

あむ「もういいから!」






※ イビツ「正直、織斑姉弟には両親の死亡の詳細は伏せてたほうがいいと思うな・・・。 いや一夏くんや千冬さんはまだ耐えられそうだけど、マドカがさ・・・。 これ以上はあいつが耐えられないだろ。 いやまだ死んだと明言されてないし、可能性があればワンチャンある・・・と思いたい。」




恭文「……そして最悪なタイミングでバラされるフラグ」

イビツ「それがあったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ 前川みく(制服眼鏡)「にゃにゃっ!? Pちゃん!? どうしてこんなとこにいるにゃあ!?」

赤羽根P「見ての通り、電車を待ってるだけだが」

みく「う、うぅ・・・・・・一番見られたくない人に見られちゃったにゃ・・・で、でも、みくは自分を曲げてないよっ! ちゃんと、猫語尾で喋ってるしっ!」

赤羽根P「いや別に・・・それ程気にしてないし、言い触らす気も無いよ。 それに凄く似合ってるぞ、その格好」(完全に素)

みく「にゃふっ・・・・・・・・・!? うぅ、ひ、卑怯だよう・・・いっつもいつも・・・・・・Pちゃんがそんなのだから、みくは本気になっちゃったのにゃあ・・・」

赤羽根P(聞こえてるけど聞いてないフリ)「(・・・・・・胃が・・・痛いなぁ・・・・・・・・・)」




恭文(OOO)「みくは可愛いなぁ」

律子「……仕事して?」

恭文(OOO)「もう終わりました」

律子「あれ、ほんとだ! 一日仕事なはずなのに、どうして!」






※ (拍手830より)
>ラン「いけいけー! どんどん飛ばせー!」
>ミキ「成長だよねぇ、これも。あぁ、思い出すなぁ。最初の頃……しゅごキャラとかなにもしらなかったあむちゃんを」
>スゥ「それから考えると夢のようですぅ」
>ダイヤ「ふふ、そうね」

・・・とまあ、キャンディーズの皆さんがそんな風に盛り上がる一方で、話題にされている当のあむちゃん・・・シューツモンは集中して飛行訓練を続けております。

シューツモン(あむ)(・・・ふうっ。とりあえず一通りの事はやれたし、そろそろ終わりにしよっと。やり過ぎてバテバテな状態になって帰るのとか・・・なんか、恥ずかしいし)

緩やかな速度で飛行をしながらそんな事を思いつつ、この訓練もそろそろ終わりにしようと考えるあむちゃん。そして、彼女はそのまま「仕上げ」と言わんばかりに飛行速度を上げつつ上昇。ある程度の高度まで達したらそこから素早くジグザグに動いていき・・・

シューツモン(あむ)「・・・はぁっ!(シュバッ!」

移動している最中にクロスの形になるよう動かしていた両手の鋭い爪を、何もない空間へと素早く切り裂くように振るいます。そしてそこからスピードを落とし、少しした距離で動きを完全に止め、その場で浮遊した状態に。

シューツモン(あむ)「・・・うん。大体イメージ通り、かな?まあ、まだ色々工夫できそうだけど・・・・・・考えるのとかはまた後にしとこっと」

先程の自身の移動と攻撃についてそう語りつつ、シューツモンとなっているあむちゃんはゆっくりと浮遊している場所から下降を。そして地上まで降りて地に足を付けた直後、彼女の身体は光に包まれ・・・。

あむ「・・・よ、っと」

光がなくなると、彼女の姿は本来の人間の少女としての姿へと戻っておりました。ふぅ・・・とため息を軽くついた後、スキャナを取り出して苦笑いを浮かべつつ語り掛けます。

あむ「とりあえず、あんたもお疲れ様、シューツモン。・・・まあ、どーせまた寝てるかもだけど、一応ね」




シューツモン『あ、ごめん。モンハンしてた』

あむ・キャンディーズ『どうやって!?』

シューツモン『……zzz』

あむ・キャンディーズ『寝言!?』






※ 誰かしゅごキャラも高校生設定で実写化してくれないかな〜

そうすりゃ、もう少しあむと恭文をくっつけるのもハードル下がりそうなんだけど




恭文「あぁ、あれですか。でも大丈夫ですよ。ハカセと紘汰、流星がいますから。もう妖怪なんて楽勝です」

フェイト「か、カオスなコラボしてるんだね。ドラマ番ぬ〜べ〜って」

あむ「いや、そのまま出てこないから! 無理だから!」






※ >恭文(OOO)「……僕、一気にみくのファンになりました」


恭文(OOO)「みくにゃん可愛いなー。ほらゴロゴロ―」

みく「にゃ〜。のどを鳴らすにゃ〜。でもでも…なんでこんにゃ上手いの!?とろけそうにゃ〜」

パオ(うんうん。私とご主人様も毎日とろとろだよ〜)

美鈴「変なこと言うな、このバカ!」




美世「そう、だよね。オーナー上手すぎだよ。おかげで私……はう」

みく「……みくが思っている上手さと、なにか違うにゃ」






※ 未央「私とりーにゃんのラジオ番組『CINDERELLA PARTY!』はっじまるよー」

恭文(OOO)「新番組おめでと。これお祝いだよー」

未央「わぁ凄い、花束だー♪ほらりーにゃんも見てよー」

李衣菜「私はゆうべオーナーにお祝いしてもらったからいいや」

未央「へーそうなんだー……って、ゆうべ?」

李衣菜「あ」

未央「何々?まさかお泊りしたとか」

李衣菜「ち、ちがうよ。ただほんのちょっとその、そう、
オーナーからチューニングの仕方を教えて貰ってただけだから!」

未央「へー、そーなんだ。りーにゃんは火野P『に』チューニングして貰ってたんだ」

李衣菜「そうなんだよ!……って、その言い方だと何か違くない!?」




美世「大丈夫だよ。私もオーナーにいっぱいメンテされるし」

李衣菜「なにかすっ飛ばしすぎている!」






※ (拍手834より)
>咲夜「ならよかったわ。でも……これからどうすればいいのかしら。この格好で帰るの?」
>ナレーター『……レミリアさん、驚きますね』

ガルムモン(咲夜)「・・・驚く、かしらね?さすがに問答無用で攻撃は・・・してこないとは思うけど」

そんな風につぶやきながら、自身の主である吸血鬼の少女が何やら腰を抜かして驚くようなイメージを脳裏に浮かべる咲夜さんだったり・・・。

(幻想郷・紅魔館)
レミリア「・・・今、なんでか無性に腹がたったわ。どこぞの隙間あたりが悪口でもいったのかしら?」
パチュリー「はいはい、それはどうでもいいから仕事の続きしてよね。手が遅いわよさっきから」
レミリア「わ、わかってるわよ!!(ぐぬぬ・・・覚えてなさいよこの紫もやし!!?」

・・・とまあ、今現在こんな状況なおぜうさまだったりしますが、それはまた別の話、ということで(を)。

ガルムモン(咲夜)「・・・・・・やっぱり、帰る時は元の姿に戻っておきましょう。この姿については、向こうに帰って説明してからでも遅くはないんだし」
ナレーター『まあ、それが無難ですかね?とりあえず、途中までは能力チェックを兼ねてそのまま行く・・・っていうのもありかと』




咲夜「ならそれでいきましょ。まずは……走る!」

ナレーター『迷いないなー






※ (拍手832より)
>春香「ちょ、ひどいー! 私アイドルだよ、見ての通りアイドルだからね!? いや、ほんとに!」
>インプモン「どっからどう見てもただのサイコパスじゃねぇか! どっからどう見てもただの(うったわれるーものー♪)じゃねぇか!」
>春香「誰が伊藤英明さんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
>インプモン「誰だよそれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

まあ、そんなこんなで少し口論しあう両者でしたが、結局「こんなので無駄に時間使うのももったいない」という結論に至り(互いに息が乱れ疲れた表情で)、とりあえずインプモンが先頭で歩きつつ、庭の探索を開始します。

インプモン「・・・にしても、夜ってのもあってかなんか薄気味わりーな。庭が荒れ放題な分余計によ」
春香「そうだねぇ。まあ、私は元プロデューサーさんに色々鍛えてもらったから、ちょっとやそっとの事じゃ驚かないけど」
インプモン「・・・鍛えてもらったた、ねぇ・・・(じとー」
春香「ちょ、何その疑いの眼差し!?言いたい事があるならはっきり言ってよ!!」



インプモン「てーかその元プロデューサーはあれか、殺し屋か。それともシリアルキラーか」

春香「どうしてそんな突飛な発想が出てくるの!?」

インプモン「お前を見てたらそんな発想がデフォになるんだよ!」

春香「そんな物騒な仕事はしていないよ! ただトラブルに運悪く巻き込まれて、喧嘩売った相手を尽く地獄送りにするだけだよ!
それをついでにして、美人のお姉さんとかにフラグを立てちゃう普通の人だよ!」

インプモン「どう贔屓目で見てもまともじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

春香「そう、だからプロデューサーさんは大事な事をたくさん教えてくれた」

恭文(蒼凪)――春香、フラグは大事なんだよ。戦いに勝つってのはね、如何にフラグ管理ができるかなんだよ。
だから死亡フラグとか立てちゃ駄目だよ? フラグさえ立てなければなんとかなる――

インプモン「そうか、やっぱまともじゃねぇな……! さっきのゴタゴタとか、全部コイツのせいかぁ!」






※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:南野奏




奏「やっぱり……丸一日使って、一緒にケーキ作った事かなぁ。料理教室に行って、それで」

響(スイプリ)「一緒に!? 丸一日!?」

奏「えぇ。それで終わったらまた一緒に……駄目、これ以上は話せない!」

響(スイプリ)「なにがあったの!」






※ りま様、こんばんはー。こちらは現在台風の勢力圏内ですが、とりあえず今では雨も風も落ち着いてきましたので、何とか大丈夫ですー(苦笑)。いやはや、朝っぱらからしぶくほどの雨やら強い風やらを窓越しに眺めていたので、なんだか少し憂鬱でした。(苦笑)
ところで、りま様の所は台風対策は大丈夫でしょうか?こういう時はなるだけ外出しない方がいいでしょうが、もしどうしても外せない用事があるようでしたら、十分お気をつけて外に出てください。

ところで、話は変わりますが・・・またマグナガルルモン用のオリジナル技を少々思いつきまして。このような感じです。

・マグナブレード・アクア
腕の武装を解除した状態で腕から取り出すビームソード「マグナブレード」を水のエネルギーで構成された刃に変換したもの。
周囲の水分を吸収する事で刀身を大きくしたり、鞭のような形態にして相手を拘束したり離れた距離から攻撃する事も可能。

・アシッドフォッグ
翼に取り付けてあるミサイルがそれぞれ黒いカラーリングに変化。爆発すると酸性の強い霧を発生させ、一定時間その場に霧は留まるようになる。

・・・こーいう感じですが、いかがでしょう?
前者はマグナガルルモンの接近戦用の装備である「マグナブレード」を水のタイプに・・・ってな感じで考えてみました。鞭のように使える他にも色々な形態に・・・なんて事も考えてはいるのですが、いかんせんまだ考えが纏まっておらずで(汗)。また思いついたらご紹介しますので(苦笑)。

後者は、飛行ユニットの翼についているミサイルってなんかちょっと他の武装と比べて地味っぽいかなーと思い、思い切って「こういうのもありかも」な考えで生まれた感じです、はい・・・(汗)。お気づきとは思われますがモデル(?)的にはカルマーラモンのネーロネッビアだったりします。

とりあえず、りま様的に「ここはもうちょっとこうした方が・・・」といった点などがあれば、遠慮なく仰ってください。出来るだけ修正しておきますので(汗)。

それと、りま様的にマグナガルルモンに進化された際、何か言ってみたいセリフなどはありますでしょうか?ぶっちゃけどんなのでもよろしいので(苦笑)。




りま「ありがとう。でも翼にミサイル……そっか、わりとお決まりだけど地味と言えば地味ね」

恭文「おのれ、それマクロスの反応弾を見て言ってるの?」

ラーナモン『いきなり出てこられても分かりませんよ! そう言えば台風対策は』

りま「外に出ないのが一番ね。ただ……実はちょっとだけ出るのが楽しくなったり。
最近、八百円前後なんだけど新しい傘を買ったの。雨に濡れると、桜模様が出る傘」

ラーナモン『あ、買ってましたねー』

りま「そこまで高いものじゃないけど、大事にしていくわ。あとセリフは……ひとっ飛び付き合えよ」

カルマーラモン『早速影響受けてるし!』

恭文「せめてそこ、メテオ継続じゃないかな」






※ Wikiに思わずペンタン道に覚醒したシャルロットの迷台詞「――ペンタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!」を追加してしまった……だが後悔はしていない




シャルロット「ありがとうございます……誰がイロモノだって!?」

恭文「そうなるから、そのうち」

シャルロット「ならないよ!」






※ もしも夢子(ディアリースターズ)が怠け玉の世界に取り込まれていたら…?




りま「佐倉さんと漫才するわ」

フェイト「誰なの!?」







※ 念能力(モドキ)を習得した恭文(A's・Remix)宛てにこんな物が送られてきました。 同梱されていたカードには『G・I』よりとしか書かれていませんでしたが……?

つ『No.069 長老の背伸び薬』
つ『No.073 闇のヒスイ』
つ『No.084 聖騎士の首飾り』



古鉄≪あなたからすれば、どれもこれも死にカードですね。おめでとうございます≫

恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! てーか誰が送ってきたの!」






※ スマイルプリキュア!第23話のIFネタ

キュアビューティ「ねんがんの アイスソード をてにいれました!」

(キュアビューティを除く)スマイルプリキュア一同「「「「殺してでも うばいとる」」」」

キュアビューティ「な なにをするんですか みなさんー!」


火野恭文「なぁにこれぇ」




恭文「アイスソードはなぁ。あ、僕もやばいな、一応氷結能力中心だし」

古鉄≪奪い取ろうとしたら逆に潰します≫(じゃき)








※ セシリアにアルティメットアレキサンダーというように、泰文達にアルティメットを使って欲しいです。(火野泰文が圧勝したのってアルティメットを使ったからですか?)




恭文(OOO)「あぁ、ディオクマとやり合って瞬殺したの? アルティメットは使ってないよ、ガブリエレン達で」

セシリア「でもわたくし達がアルティメット……とりあえずひーろーずでは」

恭文(A's・Remix)「なさそうだよねぇ。かなりレアなカードになってるし」

ガブリエレン(OOO)(速攻勝負なのだー)





※ ミツキ「(……セツナが得意レンジで攻めてこない?いや、どちらかと言うとこれは誘ってる?)」

ミンストレル「(射撃戦に応じた、と見せかけてなにか仕込む感じか)」

ミツキ「(多分。誘い込むとなると高確率で罠、それも設置型かフィールド系かな。それにワタシと同じ様に魔力弾の弾道でルートを制限しようとしてるな……ミト、センス・コネクトを使う)」

ミンストレル「(いきなり切り札その1かよ)」

ミツキ「(センス・コネクトの概要はセツナも知ってるから、隠しても無駄なはず。なら、敢えて捨て札にすることで次の二手・三手・四手に繋げる……センス・コネクトで聴覚と視覚を接続。罠の範囲を特定して、二手目の“鉄輝”で弾幕を切り払いながら距離を一気に詰める)」

ミンストレル「(向こうもそれを読んで妨害するだろうけど)」

ミツキ「(それなら次の手を打つだけ……心理戦は読み間違えるか次の手が無くなったときに負ける。せっかくの模擬戦、尽くせる手を尽くしていかないと意味がない。とりあえず接近戦になったら来るだろうセツナの超火力を全て捌く!)」

ミンストレル「(わーお、嬢ちゃんフルスロットルかよ!)」

※ ミツキ

一手目、共感覚による罠の看破。
二手目、“鉄輝”による弾幕強制突破。

ガチンコ勝負になった際はセンス・コネクトで全て捌いてからのカウンター狙い。



さぁ、セツナはどうでるかな?因みにミツキのセンス・コネクトの維持時間は最大10秒。それを過ぎたら同じく10秒は使えません。

by通りすがりの暇人




セツナ(くくくく……知略を張り巡らせるタイプは、裏の裏を読む! しかーし、なればこそ表を突き進むのみ!
なぜかって!? 恭文おじいちゃんに進められて、ちょうどビルドファイターズトライを見始めたばっかりだからだよ!)

恭文(未来Ver)「……セツナ、よだれよだれ」







※ >>あむが最近ツンデレ過ぎるので、あむママの協力も借りて、お仕置きとして拘束&目隠しで寝ている恭文の腕の中に転送。
目隠ししてるのに恭文だと分かった場合は……ミルフィーユはやてが喜ぶ純愛ネタになる。
分からない場合はディアーチェ好みの鬼畜ネタになる。


……さぁ、どうなる!?


>>ミキ「一発で分かったよ」

ダイヤ「やっぱりラブラブね」

恭文・あむ「「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」


恭文、起きたら目の前に顔真っ赤で目隠し&拘束されたあむがいるわけだけど、どうするの? 火野恭文ととまかの恭文にも聞きたいところ!



恭文・恭文(OOO)・恭文(とまかの)『え、拘束外す』

あむ「……なんだろう、このもやもや」







古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。十月も後半……来月になれば、クロスボーン・ガンダムX1の発売迫る!」

古鉄≪Gのレコンギスタも三話が面白かったですし、他のプラモも楽しみですね。でも……私、トイレしか印象に残ってないんですけど≫

恭文「おかしいよね。ビームワイヤーやらジャベリンやら、モンテーロやら……トイレが一番印象に残ってるって」





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