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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:837(10/20分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「さぁ、ライブスタートだ!」

古鉄≪いきなりどうしたんですか≫

恭文「新しい決め台詞を考えてみた。ほら、最近律子さんや千早がトランステクター絡みで考えてたので。ちなみに【さぁ、海賊の時間だ】もあるけど」

古鉄≪それはセイさんが言った方がいいでしょ≫

セイ「どうして僕なんですか! 僕はビルダーであって海賊じゃありませんけど!」






※7733377 鳴神 ソラ

なんかふと入ったらキリ番とっちゃった!!

すげぇ嬉しいです!これからも頑張ってください!!


※7741477 上梨 ツイナ

いつも楽しく読ませてもらっています。
ここでキリ番を取るのは以前は別の名前だと思いますが2回目なので嬉しく思います。
更新が途中で切れているクロス物の連載再開も期待しています。特に破壊者とか。
体調を崩さないように気を付けてください。今後も楽しみに更新を待っています。


7744477 かやの

キリ番踏みましたー。
小説楽しく読ませてもらってます。これからもがんばってくださいー。


※7744730 キリ番踏みましたので報告です。    byアギト大好きです


※7746000 サイズ

祝・7746000カウントゲットォォォォ!!!




恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします≫(ペコリ)






※>だからこそ僕達が止める! どんな犠牲を払おうと、蛇かつの如く嫌われようと……僕にはその覚悟がある!


今更だけど、これも大嘘ですね

だって今はやてや三提督に批難否定されてる現状こそが「蛇かつのごとく嫌われて」ーって奴なのに

その覚悟が本当なら誰に理解されなくても涼しい顔して信念を貫くべきところです。

でも実際には自分は正しい、だから自分を認めろ、優しくしろチヤホヤしろ褒め称えろって
言わんばかりの駄々っ子状態です。何度か言われてる様に、ただカッコイイ台詞を並べてるだけで
何の覚悟も無いお坊ちゃんで、同時に他人を駒のように利用する最高評議会の同類なんですよねー



※>アンタ、一緒に戦ってくれるスピリット達にありがとうや、ごめんの気持ちもないやろ」

そのゲーマーとしての矜持を、機動六課のメンバーにも注いでいれば。

戦略的にも、チーム内の絆的な問題でも、もっと凄いことができただろうに。

…………あ、こっちの世界ではこれからその凄い部隊を作るのか


※全国大会でコウタの代わりにシャルロットがチャンピオンとペンタンデッキで戦うのはどうでしょう。
恭文のメイドを名乗り、オーバーレイのお披露目ですよ。




恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、ペンタンデッキならあの場があった! コウタは一瞬で負けたから問題ない!」

コウタ「ひどいよー!」

恭文「もしくはそう思わせてシャルロットも一瞬で敗北」

シャルロット「あり得そうだからやめて!」






※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle90.6を見ました〜〜

色々とシャルロットは1歩進んでクロノは罪を突き付けられましたね〜

色々と進んで行く中でホント、それぞれのセカンドシフトはどうなるのやら〜by鳴神 ソラ


※●ラファール当てに通信が来た。
⇒宛て

●オーバレイ
⇒オーバーレイ(複数個所)

●黒ウサギ部隊や。プロジェクトTD
⇒黒ウサギ部隊やプロジェクト

●自らを憶病者と罵るはやてには、
⇒自らを憶病者と罵るはやてに、

●不死【2/3/4】
⇒【不死:2/3/4】

●そして顔が外され、
⇒そしてコアが外され、

●「底までに落ちた時や
⇒「底にまで

●恭文立ちが間違っている事を
⇒恭文たちが間違っている事を

●ミスター地尾
⇒ムッシュ地尾

●管理局により事件解決こそが彼の目的なのだから。
⇒管理局による


※DIOです。ひーろーず90.6話の更新お疲れ様です。

途中でクロノが「恭文がはやての弟でない事」をバラすのではないかと
ヒヤヒヤしてました。流石にそこまで屑にはなりませんでしたか。

ギリギリでヴォルケンズよりマシな位置に留まりましたね。
50歩100歩だからあんまり意味ないけど。

あと今更だけど、ナレーターは次元世界隔離とかものともせずにお仕事するんですね。


そしてはやてが滅茶苦茶輝いてました。ちょっと弟の影響が見えまくりだけど
とまと史上で一番輝いてました!こう言うと何ですが、悪魔族デッキ使って
ティアナと対峙してた同人版の時よりずっと素晴らしいです!

修行サイドではシャルロットがこうも大きく変化するとは予想外でした。
フェイトもそうでしたけど、とまとでは一瞬で化ける瞬間が有るのが恐ろしいです

一方、恭文は電気に修行方向を搾った模様ですね。バトスピ的に雷と言うと
ジークヴルムやヌエ、カノン・アームズに……コーリングサンダーでしょうか。

今の恭文には無用の長物かもですが、ちょっと教えてみましょうか。もしかしたら
それが土壇場でコズミックの力を掴むための光明になるかもしれませんから。




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで……クロノさんは底なし沼へ。
これで這い上がれば主役になれるけど、問題はデッキ構築のための環境が整っていない事」

フェイト「最悪だよ……! あとはシャルロットちゃんだね」

恭文「まぁちょっとずつわたしになっていく感じだよ。そのうち慣れるよ」

フェイト「適当な!」







※ひーろーずU Battle90.6 を読んで

馬鹿な。。。。はやてに萌えてしまっただと。。。


※ひーろーずUBattle90.6読みました。
クロノ本格退場おめでとう♪

ランゲツ「アバンに出てきたガンプラはハイドラガンダムの改造機だな・・・・・・何はともあれ次回は俺がコーチを引き受けた聖オデッサ学園チームとのバトル、サザキ・カオルコがR・ジャジャの改造機だからなほかの二人はガズエル、ガズアルの改造機かねぇ」


※はやてのデッキはクロノの奇麗ごとを真実体現するデッキか〜。最初にレシピを見たときはそう言う見方に気づきませんでした。

はやてとクロノのカードプールは大部分が恭文VS春香のときと同じなのにバトルの雰囲気はまるで違いますね。

これがカードバトラーの格の違いって奴なんですかね〜




恭文「感想、ありがとうございます。……果たしてクロノさんは再起できるか。でもカードプールは強化できない罠」

あむ「もうそれは許してあげようか……! でもランゲツ」

恭文「はたしてランゲツは本編軸に登場できるか!」

童子ランゲツ「フェイト様が印を組めないから、ランゲツは千早お姉ちゃんか歌唄お姉ちゃんの式神になるよ」

フェイト「ランゲツ待ってー! 印なら組めるよ! 任せて!」







※そう言えばラウラのレーゲンも白式や紅椿と一緒でレムリ・アリエスの力を受けてるんですよね。だったらパワーアップの幅も結構凄かったりするのかな。


※>人間の魂はプラズマという学説もありますしね」


逆かもしれませんね。プラズマ状態の物質には魂とか精神とかオカルティックなパワーが表面化するのかも


※シャルロットには緑の絶晶神ではなく山田先生のアメンの相手をお願いしてもいいかもしれませんね

自分を顧みた今の彼女なら山田先生とかクロノとかの弱さと間違いが良く分かるだろうから。




恭文「換装、ありがとうございます。……なるほど、それも手か。やりたい事満載だなー、楽しいなー」

シャルロット「もう頑張るよ! ペンタンは最強なんだから!」








※※遊ぶ気ばっかりな八神恭文は、正しいものに縋らないと
恐いものばかりな大人たちには不謹慎に見えるかもしれない。

覚悟があるクロノやリローブ、一夏の方が世界の為に戦うのに
相応しくみえるかもしれない。

ただシャーマンキング初期でも言ってたけど
自意識の強い奴って普段調子がいいこと言ってても許容量以上の困難に
ぶつかるとすぐヘコたれるし、目的に縛られて自由とゆとりを無くしてしまう

逆に自分の魂の在り方に正直な人間と言うのは、いつでも自由な発想で
なんでも出来てしまう。そう言う部分が恭文が最強な所以なのかもしれない



※もしかしてA'sルートでは管理局の干渉の無いままカラバの問題が解決して色んなことが公表されてしまうんだろうか。まぁその方が健全だとは思うけど







恭文(A's・Remix)「換装、ありがとうございます。それが遊びの本気なのだよ」(ドヤ顔)

鈴(IS)「……こりゃ殴りたいわ。でもその発想の自由さが、教官の強さでもあるのよねぇ」

セシリア「あとはヴェートル……下手をすれば、また戦いに」







※『日奈森あむ誕生日記念小説Ver2014・その3 Bに焦がれて/雨と鬼とファーストライブ』を読ませて頂きました。
アイマスアニメ原作でもあったあの天候トラブルをフルメタばりのノリでぶっ飛ばすとは確かにもう彼等はアイドルじゃないですな。しかもウルズ7の洗脳と異なり、明らかに彼女自身から引き出された印象が強いですし。この御蔭で765・961プロ両社長はA's Remixの火達磨チックな運命は回避できて安心です。色々と人間的な何かを失った感じは否めませんが。
しかし安心してたら終盤でとんでもない事に・・・・(汗)赤羽根氏の行動がこれ程の大スキャンダルになるとは流石に予測出来なんだ。バトスピが現実世界以上に浸透して居たためでしょうが、何と運の悪い。このまま井上/虚淵脚本みたく堕ちる展開は勘弁願いたいです(怖)
それに正直言いますがあまり赤羽根氏がそこまで非難される程の事をしたとは思えません。自分も以前拍手に書いた様にマジック・ザ・ギャザリングをしてますが、最初は黒カードや墓場利用プレイとか少々敬遠してましたし。カードゲームを知らない人間なら現実問題ああいう発言を最初はしてしまうのはそこまで不自然とは感じられないので。これで責任感の強い彼が芸能界追放⇒無職とかマスコミの集中砲火とかに曝されない事を祈ります(涙)


※ん? 記念小説の最新話ラストの状況、どっかで見たような・・・・・・あぁ! 千早スキャンダルによく似てるんだ! あっ(察し)、なるほどそういうことか、赤羽根さんらしからぬ失言と言い、周囲がCGプロの動向に注目を置いていた事と言い・・・・・・カークスかヴンドールがヤミーを赤羽根さんに入れてたのか!


※日奈森あむ誕生日記念小説Ver2014・その3、読みました。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46609378
パワードアームズパワーダーでこんなんできました。

小鳥「外に走って行ったランゲツ君について行ったら大きなカラスに乗せられて、律子さん達を連れて帰ってきました」




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……なぜ伏線が分かった!」

古鉄≪いいですよねぇ。こう、いろいろと推察してくれる感じ……そしてランゲツさんもパワーアップ≫

恭文「ペイルライダー、やっぱカッコいいねー。よし、僕も負けてられないぞ!」






※今週あむさんの誕生日記念小説を見たのですが・・・
最早このプロダクションのアイドルはアイドルと違うっ!魑魅魍魎の類いや!!
最早このプロダクションのアイドルはアイドルと違うっ!魑魅魍魎の類いや!!
大事なことなので最早このプロダクションのアイドルはアイドルと違うっ!魑魅魍魎の類いや!!
念には念を入れといて三度いっときます
まーでも・・・これならどんなアクシデントが来ても大丈夫ではありますが・・・見習いたくはないな

で、赤羽根さんの扱いどうしてこうなった!?
赤羽根ファンとして複雑です
いくらなんでも自由過ぎませんかコルタタさん?

最近のとまとがカオスなのを面白がって好き勝手にやってる読者入るんじゃないんですか?
わたしの勝手な解釈ですがとまとは面白おかしくがモットーな筈ですよね?あれですか?CGプロのアイドルを恭文さん(OOO版)に任せたいからやってんですか?


※●部活理論に的はなかった。
⇒敵

●そして竜宮小町を中心としていた場の空気は変える。
⇒変わる

●美世ちゃんがどう言っていいのか分からず……半笑いとなる。
⇒美世ちゃんは


※このタイミングで部活メンバーが来て夏休みの間いるとなると、AtoZの話は
卯月や魅音たちも風都に連れてった―って感じで若干の改変があるんでしょうか




恭文「感想、ありがとうございます。そして落ち着け、どうしてそう極論に走るのか」

古鉄≪というか、さすがにあそこ全員は無理でしょ≫

恭文「死ねるよね、普通に。あとあれに関して人数の改変は……ないですね。増えても陰が薄くなるだけですし」







※DIOです。日奈森あむ誕生日記念小説2014の完結、お疲れ様です。
ifルートでもそうでしたが、あむは人気があるのに報われないヒロインですね。いつか、いつか必ず……。

久しぶりの部活に戦々恐々としつつ、やはり罰ゲームを受ける皆の恥ずかしい姿には
愉悦と言わざるを得ません。むしろ久しぶりにトキメキました!!

ライブ自体はモノローグであっさり終了……まぁ、美希も立ち直ってるし全員が鬼だしでやることないですかね。
いや、鬼の暴れっぷりと麗華の泣きっぷりだけで十分堪能させては頂いたんですが。

同人版の765ライブ(響・貴音の移籍記念)は音楽が無くてもMCや演出だけで結構長く楽しいパートでしたから
ちょっと残念ではあります。圭一の綿流し祭りオークション司会みたいな暴れっぷりとか楽しそうですし
……なので、同人版A'sでは皆が右往左往する様子を期待してます。


そして最後にCGプロ大ピンチのお知らせ……アイディア採用、ありがとうございます!

これはもう、『新たなカリスマ・魔女っ娘ヒナタンの妄想バトル』の案を実行に移さなければ!
逆に卯月に関しては……あんまり書けないかも。私の願望が丸出しで小説の流れとは違う感じになりそうですし

次の更新を楽しみにしています。


※>もちろんスケジュール管理ができていないとして、律子さんもかなりやばい事になる。

本当は社長が無茶なプランを練ったからなんだけどねぇ。
なんて言うかズルイ上司ですよね、どうにもこうにも


※OOO世界の赤羽根Pって、もしかしてヤミーの親にされてません?




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ赤羽根さんに関してはまた次の話で」

古鉄≪きっと愉悦が待っているんですね、分かります。それはそれとして、ライブパートはバシッとやってOKなんですね。分かりました、やりましょう≫

恭文「そして愉悦……!」







※日奈森あむ誕生日記念小説Ver2014のその3を見ました〜

ライブが終わった直後に新たな問題が浮上して来た様ですな…色々と噂って広がると色々と怖さが増すよなホント…

んでみうらさん、ホント凄いよな; by鳴神 ソラ


※日奈森あむ誕生日記念小Ver2014・その3 『Bに焦がれて/雨と鬼とファーストライブ』 読みました
ファーストライブお疲れさまー
あお「おー(翻訳:お疲れさまー)」
アニマス版も良かったけどとまと版も良かったよ
…たださ、あお
あお「あお?(翻訳:何?)」
竜宮のみんなが困ってる時なんでハイクロ使わなかったの?
あお「……………あお?(……………えっ?)」
AMガンナーなりあかモードなりでハイクロすれば竜宮の全員直ぐ連れて来れたんじゃない?
あお「……………」
あお?
あお「……………あお(翻訳:みーちゃん探しててそれどころじゃなかったんだよ)」
トマト一週間禁止だね
あお「あおあおー!(翻訳:そんなー!)」

By.クロッスル&あお
…ところで美奈子ちゃんのビキニの写真ある?
あお「あお(翻訳:あるけど上げない)」
…トマト10kgでどう?
あお「…あお(翻訳:…はい)」
ありがと


※>バトスピアニメの歴代紫ヒロインは、最低なビッチでアバズレ……

真「………プロデューサー、この赤羽根ってぶっ飛ばしてもいいですよね。むしろぶっ飛ばさなきゃ駄目ですよね!」

恭文(OOO)「落ち着け、この人こんなこと言う人じゃないから!十中八九デマだから」

真「だって、だって……まゐさんのこと何にも知らないくせに、こんなこと!

恭文(OOO)「だから落ち着いてってば!ああ、でもそりゃ気分悪いよね。おのれまゐさんと仲良かったもんね!」

卯月「………最低ですよね」

恭文(OOO)「卯月!?おのれは赤羽根さんがこんなこと言ってないの知ってるよね!」

卯月「マイサンシャインやヴィオレ魔ゐのこと、こんな風に言うなんて。
私やっぱりCGプロ辞めます!それで765プロのアイドルになります!!」

あずさ「……そうよね。紫が好きな女の子の何が悪いって言うのかしら」

恭文(OOO)「あずささんまで怒ってる!?」

卯月「それで真ちゃんとあずささんと一緒にあの人をブッ飛ばします!」

真・あずさ「「おおーっ!」」

恭文(OOO)「本当に冷静になろうよおのれら〜〜っ!!」


※>仮に坊主が動かなくても、黒井が勝手に根回しをするだろう。結果馬鹿やった事務所は破滅だ」

これだと発端になったCGプロと赤羽根Pも攻撃対象になるんじゃないかな?

仮に黒井社長がそこまでしなくても好敵手を馬鹿にされてケチをつけられたことに怒ったアマタロスか

敬愛する火野恭文と、歴代ヒロインな紫エンジェルちゃん達を侮辱されたことに激怒した伊集院北斗が殴り込みを
かけるんじゃないかな?そして胃痛がマッハで進行する御手洗翔太(笑)


それで終了したCGプロから、黒井社長のこれはと思う才能の有る何人かを引き抜きですよ、引き抜き。

引き抜きは961プロに限った事じゃないと思うけどね。だって100人近いアイドルにまともな仕事も割り振れずに
「飼殺し」してるCGプロってやっぱりよく思われてないんじゃないかなーと思うし

アイドル本人に声を掛けるだけじゃなく、保護者のお母さんたちに交渉するケースもアリですよね
今回のことで仕事をくれる人たちだけじゃなくそう言う人たちからの信頼も揺らいでるだろうし




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……奴らはどうしてくれよう」

律子「あなたに勝てなきゃ通さないとかは? 実力的には圧倒的上だし」

恭文(OOO)「あずささんが鬼門ですね」

律子「だからどうしてそこまであずささんに弱いの!」





※ 新弾のアルティメット06にはアルティメット・オーバーレイとアルティメット・グリフォン?が目玉です。オーバーレイはアルティメット専用のブレイヴを2つまでブレイヴ出来、グリフォンは紫のブレイヴの数だけ効果は絶大になる。でも自分は十二宮デッキが気になる!!



恭文「ついにアルティメットブレイヴが……! 僕的には六巨王スカーレット・ドラグラインのように、古竜スピリットの姿が見えるので」

エルン・マイク「そっちが期待なんだよね! うぅ、だったらあたしとマ・グーも頑張るよ!」

古鉄≪アルティメット対応ブレイヴの導入で、既存アルティメットも見直されるでしょうし……やっぱりあなたは≫

恭文「マーズブリンガーがめっちゃ気になります。ただダブルヒットとは相性が悪いから、ブレイヴ先は考えないと」







※ >いまだにアインスさんの消滅に納得できてないし、割り切れていない自分はまだまだ子供だなと思う。 byいがしょう

あれは八神はやての気持ちを「子供の駄々」と切り捨て悲劇のヒロインに浸ったアインスさんおよび
それを認めた守護騎士になのは・フェイトの方こそ子供だったんじゃないかって思うんですよねー。

あの場に恭文がいたら「馬鹿やってんじゃないよ」ってツッコんでくれたんだろうにって思います。
最後の最後まで諦めない。青臭いけど、状況にもよるけど、そう言うのってやっぱり大事ですし。

思えばこの時から、機動六課の構想を始めるより前から、あの子たちは希望を信じる魔法少女である資格を
失っていたのかもなぁ……と言うのは流石に言いがかり過ぎ、あるいはうがち過ぎな物の見方でしょうか

でも思うんですよ。ここで皆を止めないことを選んでしまったはやては、
ある意味ヴェートルのことで口をつぐんだ恭文やフェイトと同じだったんじゃないかって

この事件がはやてを歪ませ、気負いすぎる性格にしたのはほぼ間違いない様子ですしね。 byDIO




はやて「うち、決めたわ。引退する」

ヴェロッサ「……それもいいかもしれないね。お店なんて開いて、のんびりとさ」







※ 「なん…だと…!?」
これでもまだカオスに突入していないのか!?いや…こいつの事だ。恐らくあの何とか郷にいる彼女が突然現れて混乱したんだろう。………そうで合ってほしい。

「お前が何を考えているのかは手に取るように分かるが聞かないでおく。…それじゃ、本題に逝くぞ。」
「おい!字が違うぞ!?」(これはまずい(-_-;))

「目を覚ました時には訳が分からなかったぞ!?まずはわからない生物がいたり、何故12歳なのに旅に出ているのか、度々女には絡まれ、事件に巻き込まれ、時空が歪み死にかけたり、神による裁きを必死こいて止めに入ったり、父親が組織のボスである事実を知ったり、何者かに襲撃され誘拐されかけたり、戦争が始まり、ラグナロクも始まり、何故かワイゼルがいたり、世界大会の時も録な事がなかったぞ!?何故か婚約者を勝手に決められたり、お見合いさせられたり、強盗に巻き込まれたり、体が突然結晶化したり、殺されかけるし、修羅場になるし、なんか人数が増えるし、襲われるわで、こちとらめちゃくちゃ大変だったんだぞ!?アイツが来て居なかっただけまだましだけどあっちに戻った時に突撃されたら止めようが無いぞ!?というか俺に拒否権は無いのか!?自分の都合で俺を巻き込んでいくな!?御掛けで日々胃にストレスが貯まってばっかりだから総統ヤバイんだぞ!?アイツに知られたら確実にあれにまっしぐらだだからな!?もう少し人の事を考えてくれよ!?」

長いように感じるだろ?これ、僅か十分だったぞ。バリアンの奴総統ストレスが貯まっているから発散のためにアイツに知らせるか。




恭文「が、頑張って。でも大丈夫、カオスって慣れるから」

フェイト「慣れるの!?」






※ 童子ランゲツ「(カミキ・)ミライお姉ちゃんはランゲツとガンプラバトルするの♪」




ミライ「えぇ、いいわよ。……ベアッガイFが発売したら」

童子ランゲツ「……みぃ」





※ 拍手834の続き。

リョウマ「ヘイヴン准将の関わった資料、全部です。 『0118事件』の資料と証拠品については、後3時間ほどかかるそうです」

エミリア「急がせましたか?」

リョウマ「えぇ、そりゃもう、最初は「14時間ほど時間をいただきます」とか言われましたが、脅し付けて急がせました」

アーロン「グッドだ、二尉。 んじゃ始めるぞ、俺は来歴と家族構成から行く」

エミリア「では私はつい最近の事柄から逆流して行きます」

リョウマ「自分は無限書庫司書長に依頼していた資料を取りに行って参ります」

エミリア「はい、お願いしますね」

アーロン「・・・・・・ふむ、18年前に結婚し、11年前に離婚。 二人いた子供は両者とも母親が引き取った、と・・・しかし、古代ベルカの血筋の娘を娶ってたのか。 離婚までの期間がかなり短い事と合わせ、どう考えても政略結婚だな」

エミリア「・・・その様ですね、5年前に元妻の実家フェルディニア家当主がヘイヴン准将相手に起こした裁判の記録がありました、そこに『娘と孫達の尊厳を酷く傷付けた』として起訴、とされています。 結果はフェルディニア家側の敗訴、ですけど」

アーロン「当時のヘイヴンには巨大で真っ黒な権力があったからな、当然だ」

ヘリオス『部隊長、真(マジ)隊長! 今ちょっといいッスか!?』

アーロン「資料を読んでる最中だ、可能な限り簡潔にな」

ヘリオス『はい! 実は、今回のガイシャが出た場所にドライグ・シュヴェールト特別捜査官って名乗る奴が来て、「自分に捜査させろ」って言って来たんです! 部隊長に言われた通りに追い払おうとしたんですが、しつこくて! どうしましょうか!』

アーロン「ドライグ・シュヴェールト! そのまま引き止めておけ! クラークをすぐにそっちへ向かわせる!」

ヘリオス『分かりました! 切ります!』

エミリア「ドライグ・シューヴェルト、旧姓『フェルディニア』。 フェルディニア家よりシューヴェルト家に養子に出された、ヘイヴン准将の実の息子・・・・・・」

アーロン「あぁ、邪推したくなるのは当たり前だな。 向こうはクラークに任せて、俺達はこっちを読んでおこう」




恭文「きな臭くなってきた。いきなり息子が登場……あ」(察し)

はやて「それミスリードやな、間違いなく」





※ とりあえず人魚のジョ言のウロコシリーズ第24弾、ご存知銀魂のマダオこと長谷川泰三に試したくなりました。はてさて悪口にどこまで耐えられるやら…?(ニヤッ



神楽「アイツはデフォで鱗装備してるから、この程度じゃへこたれないアル」

銀さん「そうそう。長谷川さんは強いんだよ」

マダオ「強くないよ! いつも心がへし折れそうだよ!」








※ もしもレヴィが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……僕にくっつきっぱなし」

レヴィ「ヤスフミー」







※ はやては中国トップの眉狸と同レベルの腹黒だと思う




はやて「それ以上アカン。いや、なんか……ほら、国辱とか怖いやんか」

鈴(IS)「めちゃくちゃ怯えてる!?」






※ もしも大蛇丸がザマス口調で原付を乗り回していたら?




恭文(OOO)「それ大蛇丸とちゃう、逮捕しちゃうぞや」

律子「あぁ、あの美人警官の……まさかハーレムしてないわよね」

恭文(OOO)「……」

律子「どうして黙るの!?」

恭文(OOO)「思うんです、律子さん。美幸さんと中島さんってベストですよね、ジャスティスですよね」

律子「落ち着きましょ! え、なに……カップリングが好きだから軽くショック受けちゃったの!? 逆に!」






※ もしもヒカリ(しゅごキャラ)が激太りした神楽と一緒に断食道場に行くことになったら?




神楽「ヒカリ、お前やっぱりこっちきたアルか。お前メタボだもんな」

ヒカリ(しゅごキャラ)「私は太ってなどいない。ただ空が飛べなくなり、恭文の肩に乗ったらアイツの骨が外れたりするだけだ」

さっちゃん「それ十分太ってるじゃないのよ! 人の肩が外れるってどんだけの密でメタボってんの、あんた!」

お妙「というか、ヒカリちゃんの足音で道場も揺れていたくらいだものねぇ。それはまずいわよ、かなり」

ヒカリ(しゅごキャラ)「解せぬ」(カレーパンもぐもぐ)

さっちゃん「しかも痩せるつもりがないわよコイツ! 痩せるというか太っているという認識を断固拒否してるんだけど!」

神楽「さすがやっさんのしゅごキャラネ、図太すぎるアルよ」







※ シャマルのコーヒーはとてつもなくまずいが、飲むと疲れが吹っ飛ぶので飲み物ではなく薬品として認識されている




シャマル「どうしてー!?」

恭文「……キャラが暴走してるんでしょう」







※ もしもマイマイカブリ型テラフォーマーとパラポネラ型テラフォーマーが八神家道場の師範代だったら?




恭文「駆逐されます、トーマによって」

はやて「それちゃう作品や!」







※ OOO世界でも忍は恭文にぞっこんなのかな?だとしたら恭也さんはレンフェイか晶のルート?




恭文(OOO)「……そう、なの?」

律子「聞いちゃったし! え、なに怯えてるの! どういう事なの!」







※ 今年は同じ月に二つの台風が上陸するかもしれない
そうです。怖いですねえ。

恭文さんに質問があります。
言葉巧みに自分の周囲に入り込み自分の大切なものに
手を出そうとしてくる人物と、一見乱暴で悪く見られがち
だけど一線は引かれいけないものには手を出さない人物
とどちらに好感が持てますか?

答えは判りきっているかもしれませんが伺ってみたいです。

以前日高舞さんの所に神のカードがきた所で神のカードを
ねじ伏せてコントロールしそうという拍手を見てこう思った私は悪くはないだろう。

仮に日高舞さんの所に七大魔王デジモンのデジタマが
全て召喚されたとしてもその大らかな心と芯の強さにより
逆に魔王デジモンの方から彼女に忠誠を誓うだろう。

類似する人物に「なのちゃん」がいる。
横馬?お前はお呼びじゃない。

そういえば、ヘイハチさんはあれからどの世界にいったかな。
一番最後にあったのは確かアシュタロスとの決戦の時か。
あの蜂の魔族の攻撃からバンダナの少年を救い、
アシュタロスの真の願いを見抜きその刀で魂を解放したん
だったな。 その後その雇用主は母親共々少年への虐待
やら労働基準法破りなどで一切の信用を失い少年の母親
と結託したヘイハチ師匠の悪巧みで一生を塀の中で生きる
事になったという(汗)。少年のほうは蛍の魔族と一緒に
なり幸せになったという。
そういえば恭文さん。その少年ヘイハチさんに弟子入りを
したそうですよ。女性への突っ込みを学びたいとかで。
可愛い奥さん居るんだからやめとけばいいのに。
Byヘイハチさんに会ったらこの間の刀を渡さなければと
思っているクライン




恭文「え、そりゃ前者……地獄を見せてやりたくなるし」

はやて「アンタ、なんで返答がいちいちドSなんよ」







※ 恭文(OOO)「行っけぇぇぇ孫尚香ガーベラ!」

(火野恭文、女の子機体だと何故か上手に動かせます)

佐久間まゆ「恭文さんすごいですね〜。私のウィニングガンダムとバトルしませんか〜?」



恭文(OOO)「うん、いいよー。……って、オリジナルガンプラ!?」

まゆ「はい〜。コツコツと作ってみたんですけど」

恭文(OOO)「SDガンダムなんだね。可愛らしさの中にもビシッとしたカッコ良さ……エッジも際立ち、モールドもバッチリ。なんて凄いガンプラなんだ」

まゆ「ありがとうございます〜。そう言ってもらえると、なんだか……恥ずかしいですねぇ」







※ ナターリア「タダイマー! プロデューサーはッ!?」

赤羽根P(寝てる)「すー・・・・・・すー・・・・・・」

ナターリア「オー、お昼寝チュー・・・オジャマしまース。 エヘヘー、ナターリアもイッショにお昼寝だヨ(ぎゅー)。 ンー、大好きだヨ、プロデューサー。 ズット、イッショ・・・・・・」(そして自分も夢の中に)




恭文(OOO)「ナターリアは可愛いなぁ。アニメに出ないかなー」

卯月「恭文さんが、すっごく楽しそうに……!」






※ CGプロの新たなメンバー。

名前:芽吹鷲輔
年齢:29
身長:176cm
体重:68kg
声優:浅沼晋太郎
設定:CGプロの新しいプロデューサーチームメンバーの一員。
外見の印象としては、グレンラガンの大人シモンが近い。
因みに、元ネタとは異なり既婚者。
元961プロの社員で、アイドル達を含めた社員を使い潰し同然にするやり方が嫌だった為に黒井社長に反目し、当然の如くクビにされ、しかもその後も黒井から直接クビにされたと言う事が業界中のウワサとなり、暫く職に就けなかった。
実は凄く有能で、相手の顔色を窺うだけでほぼ100%の確率で相手の心情を読み取れると言う特技を持つ。
アーカード社長がそんなの関係ねぇ!と言わんばかりにスカウト、961プロの冷遇時代が嘘の様な大出世を遂げ、無職時代ヒモ同然の付き合いだった恋人と結婚した。
年下の苦労人で上司の赤羽根志郎の事を物凄く心配しており、何時か倒れるんじゃないかと気を揉んでいる。


※ 続いて名前だけは登場してた人。

名前:金田上一郎
年齢:24
身長:168cm
体重:57kg
イメージCV:杉山紀彰
設定:赤羽根Pの後にCGプロ入りした新人。
最初はマネージャーチームだったが、アイドル達の信頼を受け、「カネP」等と愛称で呼ばれている事を受け、プロデューサーチームに異動となった。
恋人いない歴=年齢を素で行っているが、別段気に病んではいない。
スカウトされたのではなく、自らCGプロの求人を見て応募した。
プロデューサー経歴が無いので、最初の頃は結構トンチンカンな采配を見せていた。
女の子達が苦しい思いをしている姿は見たくない、と思っているので、アイドル達には甘くなってしまいがち。
最近、実喜綾乃といい仲になりかけ。
と言うか、毎日の様に言い合いになるケンカップル状態。
両者共に相手へ恋愛感情を持っているが、頑として認めたがっていない。

名前:実喜綾乃
年齢:26
身長:171cm
体重:不詳
イメージCV:坂本真綾
設定:業界でも割と有名な敏腕女性プロデューサー、一部では「伝説」と呼び評される程。
89のF。
CGプロのトレーナー4姉妹とは旧知の仲。
彼女達の恋路(赤羽根P狙い)を応援しているが、アイドル達も同じ相手にお熱である為、一切表には出さない。
数々のプロダクションを渡り歩いては、幾人もの高ランクアイドルを育成し、再生させて来た実績を持つ。
途轍もなく厳しい人で、妥協を一切許さない。
その為、アイドルを甘やかす輩には激昂する性質。
それ故金田とは毎日の様に強くやり合う。
しかしながらその裏では金田へ恋愛感情を持っており、金田が病欠したりすると、気になって多少ポンコツになり、それを指摘された場合はムキになって否定するなど、好意は示さずツンデレ的。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうだ、CGプロには人出が必要だ」

フェイト「さすがに百人は、無理だよね。」






※ とりあえずセイは委員長とイチャラブしてることは間違いないとして、問題はとまとの二人がどこまで恭文とフェイトのエロ甘っぷりに影響を受けるか、だ(劇画チックに)。

チナが見た目だけ大人っぽいフェイトや素でアレなメガーヌさんに恋愛相談をした場合、エロ甘ルートが開かれるのは、まぁ間違いない。そこは断言できる。

ならそれ以外に相談した場合はどうなるか?



◇なのはの場合。かなり年下の恋愛なため参考にならない。

◇忍さんの場合。まともに見えるけど実際は発情期とかあって恭也さんとは激しいから(以下省略)

◇スバルの場合。良太郎さんとの恋愛……でもまだ初々しいから参考にならず。

◇ドゥーエさんの場合。特殊例なので除外。と言うか悪ふざけしそう。

◇はやての場合。まだマトモ。でも出番が確保出来ない。たぬきは所詮たぬきだった。

◇アリサの場合。火野ちゃまとの恋愛が語られるかも知れないが──ぶっちゃけツンデレの恋愛は参考にすると危ない。



……他にマトモそうな恋愛してる人、遠慮なく挙手してー!このままだとあの二人も砂糖製造機にー!

(しかし、どちらが面白いかで言えば……まぁ言わずもがな)




はやて「そやからうちやって! 局なんてやめてまえばえぇんや!」

シグナム「主!? お気を確かに!」







※ (前回のあらすじ:キャンディーズがなるがくるが達を拾ってきました)



拍手833より
>ダイヤ「えぇそうよ。恭文君のところにも仲間のモンスターがいるし、会ってみましょうか」



恭文「で……連れてきたと」

あむ「うん……」



黒なるがくるが「にゃるー♪」(すりすり)

青らぎあくるす「ぎあー♪」(尻尾でナデナデ)



フェイト「もういきなり仲良くなってるね」

あむ「緑なるがや白なるがも、他のらぎあ達とじゃれ合ってるし……」

恭文「まぁ、4に続いて4Gでも、この子達出番ないからねぇ……」

古鉄《リストラ仲間同士気が合ったんでしょうかね?》

あむ「いや、仲良くなった理由それって絶対ないからっ!」

フェイト「メタな上に世知辛いよっ!」

 by モリビト28号




白らぎあくるす「ぎあ〜♪」

白なるがくるが「にゃる! にゃるにゃる!」

緑なるがくるが「にゃる……♪」

黒らぎあぐるす「ぎあ……♪」

恭文「みんなも楽しそうでよかった。新しいお友達だね」

アース「きゅきゅー♪」

ちびアイルー「今日はみんなでいっぱい遊ぶといいにゃ。ボクも遊ぶにゃー」






※ モブ役で参加しました。
【MMD文化祭】胸いっぱいのミッソーを君に【フルボイス】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24575964
よければ見てくださいー(なお、動画作成に参加はしておりません。あくまで声優として参加させていただきました)
byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU



恭文「おぉ、すげー! ルギ様、お疲れ様でした!」

フェイト「よし、早速クリック……と。楽しみだねー」







※懐かしの企画をやってみよう!「シャンプー刑事シンディー&コーディ―」(約半年ぶり)
第12回はみんなおなじみナカジマ家!フォワードやらみんなが遊びに来てるけどなにか怪しいとセインからのタレコミだ。
(なお実際にはみんなセイン&ウェンディが呼んだ)
久々のガサ入れ、リハビリついでに3人で洗い流してもらおうか!




ナレーター『大都会東京――日夜悪を洗い流すために奔走する、刑事(デカ)達がいた。その名は……シンディー&コーディー! そしてアマミー!

春香「……先輩達がでかいヤマで最後、行方不明になってから半年……あっという間だった。
この署も静かになって、本当に……これで私が主役だー! おっしゃー! もうはしゃいでも問題な」

恭文・サリエル「「勝手に設定付け加えるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」(飛び蹴り)

春香「がぶ! な……先輩! 一体どうして!」

恭文「ラストで死んだと思ったでしょ。実は雲隠れしていて……という、あぶ刑事風味の復活!」

サリエル「……実際はPTAとかがうるさくて、文字通りの雲隠れだけどな」

春香「なんですかそれ! ……でも先輩達が戻ってきたって事は」

恭文「そうだよ、久々の」

恭文・サリエル・春香『ガサ入れじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

≪The song today is ”ランニング・ショット”≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ゲンヤ「……ん? なんだこの音楽」

セイン「これは、もしかして」

ウェンディ「きたっスよ!」

恭文・サリエル・春香『行くぜ!』(ドアを蹴破り突入)

ノーヴェ「……なにやってんだぁ!」

ギンガ「なぎ君!? あれ、春香ちゃんまで!」

恭文「そうっ! 僕達はシャンプー刑事シンディー&」

サリエル「コーディー!」

春香「そしてアマミーですよ、アマミー! それでは全員動かないで!
あなた達には嫌疑がかかっています! ……特にそこのあなた!」

ギンガ「え、私!?」

春香「けしからんオパーイです! あずささんよりも大きそう……サイズは」

ギンガ「えっと、95のH……って、いきなりなにを」

春香「確保ー!」(シャンプー射撃)

ギンガ「ちょ、なぎ君ー! 助けてー!」(そして頭をしゃかしゃか)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「おのれはあれだ、僕より身長が高くなった容疑だ」(銃口を向けながら)

エリオ「なにそれー! 恭文、まず一体どういう事かを」

サリエル「甘いな少年」(背後からシャンプー)

エリオ「ぶぶ!?」

サリエル「ほぉぉぉぉぉ! あちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(しゃかしゃかしゃかー)

恭文「〜♪」(前で音楽に乗って、楽しげに踊る)

キャロ「エリオ君ー!? まって、ふたりとも!」

エリオ「きゃ……助け」

キャロ「私にも洗わせて!」

恭文・サリエル「「どうぞどうぞ!」」

エリオ「キャロー!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


サリエル「じゃあ少年が脱がされて大変そうだが……そこのお前!」

ノーヴェ「あ、アタシか!? ……あ、思い出した! これテレビの企画だろ! しばらくおとなしくしてたと思ったら、なにやってんだ!」

サリエル「クサいな……課金の臭いがぷんぷんしやがる!」

ノーヴェ「課金だぁ!?」

春香「あー、分かります。あなたはあれですよね、小学生姿が可愛くてINNOCENTでがおーんっと」

ノーヴェ「知らねぇよ! あっちはあっちで平和にやってる世界だろうが!」

春香「しかもボーイッシュに見せてなんというわがままバスト! サイズは幾つですか!」

ノーヴェ「答えるか!」

春香(ためらいなくシャンプー射撃)

ノーヴェ「ぶぶ!? ば、馬鹿な……アタシが避けられないなんて」

春香「プロデューサーさん達ほどじゃなくても、私もいろんな現場へ乗り込んだので。……ほあたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(しゃかしゃかしゃかー)

ノーヴェ「ちょ、痛……髪髪髪! 抜けるからやめろぉぉぉぉぉぉぉ! お前らも見てないで助けろよ!」

恭文「あー、ごめん。それやるとちょっと、ね? 上が」

ノーヴェ「上ってなんだよ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ゲンヤ「おいおい、こりゃマジでどういう事だよ! なんでギンガは胸触られまくって倒れてんだ!」

ティアナ「事と次第によっては許さないけど! ていうか殴るけど!」

サリエル「おっと、動かないでもらおうか! タレコミがあった! ここで怪しい集会があると……そこの二人から!」

セイン「げ!」

恭文「僕達はそれに基づきブッコミをかけただけだ! 言うなれば台本通りというやつだ!」

ウェンディ「ちょ、それずるいっスよ! 責任転嫁じゃないっスか!」

スバル「へぇ、そうだったんだー。恭文ー」

ティアナ「サリエルさんも、それ貸して」

恭文・サリエル「「どうぞどうぞ」」

セイン「やば……ぶ!」

ウェンディ「ぶべぼ! 目が……目がー!」

ティアナ「アンタら、ガンナーから逃げようってちょっと甘いわよ? じゃあ」

スバル「ギン姉の恨みー!」

チンク「姉として説教だ!」

トーレ「……そうか! テレビ番組の企画なのか! ど、どうするセッテ! 私達はテレビに映っているぞ!」

セッテ「トーレ、あなた……今まで考えていたのですか。静かだと思ったら」






※ >恭文「できてるよ。でも響の方が心配かも。すっごく僕の事、求めてくれて……続けて大丈夫?」

>響(アイマス)「うん、続けて……いっぱい欲しいから。恭文も、自分の事もっとほしがって」

高まり続ける快感。恥ずかしいのに声を抑えられない響。それを聞いて一層荒ぶる恭文の衝動。




響(アイマス)(声、止まらない……! 自分でもびっくりするくらい、いやらしいのが出てるのに。
もう、あんまり痛くない。それよりもその、今までで一番じんじんするのが広がって……!)

恭文「ん……響、かわいいよ」

響(アイマス)「馬鹿ぁ……そういうの、駄目だぞぉ」

恭文「駄目じゃないよ、本当に可愛いんだから。でも辛く、ない?」

響(アイマス)「大丈夫、大分慣れたみたいだから……だから、もっといっぱい……いっぱい」

恭文「僕も、響がいっぱいほしい」

響(アイマス)(恭文も、いっぱい求めてくれてる。ただ激しくするだけじゃなくて、優しく……うぅ、エッチ過ぎるぞぉ。
でもどうしよう、すっごく嬉しい。好きな人と繋がるのって、こんなに……これが、気持ちいいって事なのかな。
そっか。このじんじんして幸せなの……気持ちいいんだ。まだ痛み混じりだけど、ちょっとだけ分かったかも)






※>恭文「雪歩」

>雪歩「駄目です、目を閉じててください。私、頑張りますから」

>恭文「僕も好きだよ」

>雪歩「は、はう……ありがとう、ございます」

恭文の額に、頬に、耳に、鼻に、首筋にキスをする雪歩。
最初は触れるだけの、徐々に啄ばむようなキスを

だけど唇にする遊城は無くて、そのまま下へ・…恭文のシャツのボタンに手を掛ける。




雪歩(く、唇はやっぱり……でも、ちょっとずつなら。だけどドキドキする)

恭文(なんだかとっても嬉しそう)

雪歩(ううん、頑張らなくちゃ。その……もっと、プロデューサーをゆーわくするんだから。だから、プロデューサーのもっと深いところも)








※ >・織斑夫婦

>その後、“粛清”を受け怪人に改造されるよりも残酷な姿に変えられ、門矢優や他の科学者達共々、ダーグ(本編軸)、仮面ラ

イダーアギト、仮面ライダーファイズによって“安楽死”する。


その絶望、斬らせてもらう!!


◆◆◆◆◆◆◆◆

目の前に広がる巨大な壁。その壁は何万と言う小箱の集合であり、その小箱は2つの目玉と口がついた不気味なデザインだった。

だがもっと恐ろしいのは、その目玉も口も『本物』であり、箱の中では『脳髄』が生きていると言う事だった。

そう、これはすべてスーパー大ショッカーによって囚われた科学者たちのなれの果て。

あらゆる世界から攫われた科学者や有能な人物の脳髄を直結させて作り出したデータベースにして並列型演算装置

奴らの切り札たる「次元破断装置」の中核なのだ。

八神恭文「これが、全部」

ディオクマ「うげぇ、悪趣味だなぁ」

シャル「う…うぇぇ」

このあまりにおぞましい存在に言葉を失い、吐き気をもよおす者も出た。

そしてセシリアは眼を見開き茫然と立ち尽くしたいた。

セシリア「……私のお父様の遺体は、首から上が無い状態で発見されました。頭部はどこにも見つからなかったそうです」

リン「じゃ、じゃあ、まさか」

箒「オルコットのお父上もこの中に!?いや、それだけじゃなく一夏のおじさん達も」

ラウラ「……まさに悪魔の所業だな」

彼女たちを支配していたのは恐怖でも怒りでもなく、訳も分からぬ絶望感だった。

敵地に潜入しているという現状を考えれば茫然自失し周囲の警戒までおろそかに
なるこの状態は決して好ましくない。だが彼女たちを責めることはできない。

人は己の許容量を超えた異常に遭遇すると、その思考を止めてしまうものだ。だから

クマ「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅたい!りだぁぁぁぁぁぁつ!!」

『ええええええええええええええええええっ!?』

次の瞬間ディオクマが唐突にハリセンで脳髄の詰まった箱の一個をド突き倒したのを見て
彼女たちが敵地であることも忘れて大声を出して驚いてしまったことに、何の罪が有ろうか


<もしもディオクマが次元破断装置の前に立ったら>byDIO

※ ディオクマにハリセンでど突かれた箱から白い光の玉が飛び出す。
その玉はほどなく人の形に姿に変えた。中年男性の姿だった

クマ「君、自分の名前言えるかな?もしかして織斑だったりしないかな?」

??「わ、わたしは伊藤………わたしは、わたしはわたしはわたしはわたしはぁぁぁぁぁ――!!」

クマ「ありゃ駄目か、まともに喋れる精神状態じゃないっポイね。しょうがない、次にいってみようか」

リン「ちょ、ちょっと待ちなさいよ。何やってんのアンタ!

クマ「え、幽体離脱」

箒「さらっと言うな!何の為にそんなことを」


クマ「いや、この壁の使い方を誰かに教えて貰えないかなーと思って
これだけの数の人たちを助けようと思ったら時間がいくらあっても足りないから
どこか落ち着ける場所まで運び出したいけど、乱暴に扱って生命維持装置に問題が起きたら
困るでしょ?で、もしかしたらこの壁に使われてる人たちならーと思って」


「ちょ、ちょっと待って。色々待って!助けるって」

クマ「ん?それがどうかしたかな、僕たち織斑くんの両親を助け出して彼の前に突き出して
『ねぇねぇどんな気持ち?役立たずだって見限った僕らに両親助け出されてどんな気持ち?』
って言って彼の眼がいかに節穴か突きつけてあげるためにここまで来たんでしょ?」

リン「そんな理由で来たのはアンタだけよ!そうじゃなくて、その」

ラウラ「……おまえは今彼らを『助ける』と言ったがそんなことは不可能だろう。
オルコットには悪いが、彼らは既に人ではないものにされている。
むしろここで『破壊』してやるほうが情けと言うものではないのか?」

セシリア「―――!」

クマ「ぷぷぷ。な〜に言ってるのかな〜?確かに彼らは肉体の大半を奪われて自由に動くことも出来ない。
だけどここに脳髄も目玉も口もあって、何より『命』も『魂』もある。彼らはね、『生きてる』んだよ
そして生きてるってことは『生きていい』ってことで、『生きるべし』ってことなんだよ。どんな姿になってもね」

恭文「ディオクマ」

シャル「だけど!……こんな姿で生きたって」

なおも混乱中のシャルロットたちは反対意見を探してしまう。

※ クマ「身体が奪われたなら、取り返すなり新しく作るなりすればいいだけでしょ。何か問題有る?」

ディオクマはそんな彼女たちの姿を見て心底分からないと言う様子で首をかしげた

リン「作るって、そんな簡単に」

クマ「あのねぇ。僕たちは錬金術師で、錬金術の本懐は命や魂の錬成なんだよ。
そりゃ【人命】や【魂魄】の錬成は難しいけど、ここにはそのどっちもあるし
それに例え錬金術が駄目でも最近はこういうのもあるから、まぁ何とかなるよ」

そう言ってクマがどこからともなく取り出すのは3本のUSBメモリ。
根元のスイッチを入れるとそれらから声が出た

≪GENE≫≪ZONE≫≪DUMMY≫

セシリア「で、では本当に助けられると言うのですか?お父様達を」

クマ「……こんな目にあったんだ。二度と立ち直れないほど心が壊れてる人の方が多いだろうさ
だから確約はできないけど、人間ってのは意外としぶといもんでね。
世の中には魔法で樹木に変身させられても絶望しなかった英雄だっているし、可能性はあるよ

だから今の段階で勝手に諦めるのは、ただ嫌な物から目を背けたいエゴってことになっちゃうんじゃない?」


恭文「……いいよ、乗った。それで何をすればいい?」

クマ「この「壁」を外に持ち出して安全な所に運ぶ。運搬役はデカブツアルゴとゾーンメモリがあるから
大丈夫だけど、さっきも言った通り生命維持システムがどうなってるのか確認してからじゃないと駄目だ
それにスーパー大ショッカーに持ち出したことを気づかれないように、ダミーメモリで偽物の「壁」も
用意しなきゃいけない。それも迅速にだよ」

※ 箒「しかし、この壁のことを調べるなどいったどうすれば。先ほどのように一人一人の
魂を抜き出して話ができる人を見つけるのか?それでは時間がかかり過ぎだろう」


恭文「それなら知ってそうな人に聞けばいいよ。……その物陰にいる人、そろそろ出て来てくれないかな」

恭文に促され一人の青年が姿を現す。

恭文「聞いての通り、僕らはこの壁にされた人たちを助け出す。

スーパー大ショッカーが御大層な理屈をかざして踏みにじった人たちを、僕たちは最高に馬鹿馬鹿しい理屈で
きれいさっぱり救って見せる。それが出来たら、奴らに対する最高の意趣返しになると思わない?

思ってくれるなら、協力して貰えないかな。おのれもスーパー大ショッカーに恨みがあるクチでしょ」


???「……なぜそう思う」

恭文「それくらいは眼を見ればわかるよ。あ、僕は八神恭文」

クマ「僕はディオクマ。君の名前は?」

???「……結城丈二だ」


********************

……ダーグと平成ライダーが壊したものは、全部偽物だったと言うお話

しかしこのアイディアには問題点が1つ、それは『この局面にどうしてディオクマたちがいるのか』と言う点です。

それをクリアしないと、僕らは織斑夫妻を助けられません。
……いやそれ以前に織斑夫妻が次元破断装置にされたのかどうかも現時点では不明だけど



恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……ならばこういうのはどうだ!」


(※突入までの道筋

・織斑夫妻がスーパー大ショッカーにさらわれた! 絶望した!

・でもデンライナーやターミナル経由では助けられない! 絶望した!

・そうだ、恭文(とま旅)のハイパーダブトで……でも自由に時間移動できなかった! 絶望した!

・実際やってみたら全然そんな事はなかったぜ! でもきてみたらリアル宇宙の眼、めちゃくちゃグロかったぜ! 絶望した!)


恭文(A's・Remix)「どうよ!」

セシリア「た、確かにこれなら……でもどれもこれも絶望ってなんですのー!」






※ 赤羽根Pのカードゲームへの理解が無かったことを庇われてる方々の言い分は尤もだと思うし
卯月もこの1回で何もかも放り出すほど怒るのは決して利口なことでもないでしょう。

それは良く分かるんですが……………実際に言葉にして庇われてるのを見ると、
何故か言い訳に見えるんですよね。自分でも不思議なんだけど。

これ卯月の立場でも同じ風に言い訳に聞こえちゃって、余計に意固地になるんじゃないかなー

じゃあどうすればって言うのが分からないのですけどね。




恭文(OOO)「真正面から打破!」

律子「やっぱりそうくるのかー!」






※ (拍手834より)
>あずさ「えっと……私は人間ですけど、デジモンに変身できるんですよー。スピリットちゃんのおかげでー」
>バクモン「いや、でもこれはいける! このまま話し合いに持ち込めー!」

もめ事を回避するチャンスとみたのか、恐る恐る慎重に説明するあずささんとは対照的に何だかテンションが上がって見えるバクモン。しかし・・・

ハグルモン「pppggg・・・(ぶしゅ〜・・・ガシャンッ!!」
バクモン「・・・へ?」
あずさ「あら・・・?」
ナレーター『・・・・・・・なんか、煙出して倒れましたね』

当のハグルモン本人はあまりの展開に混乱してしまったのか、顔(?)の隙間から何やら煙を出したかと思えば瞳から光を消して、そのまま前のめりに倒れてしまいました・・・。

バクモン「え、ちょ・・・ええええ!?何これ、どういうこと!!?」
ナレーター『・・・まあ普通に考えたら、デジモンだと思ってたあずささんが普通に人間になった事にパニックになって、それを落ち着けようとする処理が追い付かずフリーズ・・・というか、機能が強制的にストップがかかったってとこでしょうかね?』
あずさ「え、ええっと・・・ハグルモンさーん?大丈夫ですかー??」

さすがに彼(?)が倒れた原因が自分にあると感じたのか、なんだか申し訳なさそうに謝りながら倒れたハグルモンに近づくあずささん。と、そんな時・・・

?「<マシンガンアーム>!(ガガガガガッ!」
あずさ「え?・・・きゃあ!?」
バクモン「あずさ!??」

突然どこかから大声と共に銃声が聞こえたかと思えば、ハグルモンのいる場所の周辺に突然銃弾の嵐が。しかし威嚇目的だったのか、ハグルモン本体には当たる様子はなく、近寄ろうとしていたあずささんにも怪我はありませんでした。

バクモン「あずさ、大丈夫?怪我はない!?」
あずさ「え、ええ、私は大丈夫。それにハグルモンさんも。・・・心配してくれてありがとう、バクモンちゃん」
バクモン「そ、そういうのは別に後でいいってば!?もう、調子狂うなぁ・・・(///)。・・・って、今はそれより・・・さっき攻撃してきた奴!いきなり何すんのよ!?」
(続きます)

※ (続きです)
いつも通りのほんわかな雰囲気でお礼を言うあずささんに対し、少し顔を赤くしながらどこか照れた様子を見せるバクモン。しかし、先ほどの攻撃の事もあってかすぐに気持ちを切り替え、攻撃してきたらしき輩がいる方向・・・奥の方の道へと鋭い視線を向けつつ叫んでみます。すると、奥から何やらキャタピラの移動音が聞こえだし・・・

?「ほぉ・・・成長期のデジモンと人間の組み合わせたぁ、珍しいもんだな?ま、そこの<木偶の坊>をぶっ倒してくれたのは、感謝するぜ?」

そんな軽口を言いつつ、奥から現れたのは「戦車」・・・のような下半身をし、両腕や頭部に銃口を備えたデジモンでした。

ナレーター『あれは・・・確か成熟期の「タンクモン」。種族的にはデータですが、争いが大好きで自分が得ならばどこの勢力にも傭兵のように手を貸す奴です』
バクモン「・・・まあ、やばそうな奴ってのは、見た目から判ってたけどね・・・。・・・それより、あんた一体何しにこんなトコにいんのよ!?ていうか、下手すりゃあずさが大怪我するとこだったんだから謝りなさいよ!?」
タンクモン「・・・は?怪我だぁ?おいおい、何言ってやがんだ?俺ぁこれでもかなりの戦場を経験したプロだぜ?あれぐらいの威嚇でミスったりすっかよ」
バクモン「む、むっかー!?あ、あんたねぇー!!」
あずさ「ば、バクモンちゃん、落ち着いて!?」
タンクモン「・・・っと、いけねいけね。とりあえずこいつを回収すっか。あー、めんどくせ・・・」

あまりの物言いに思わずキレかけるバクモンを、慌てて落ち着かせようとするあずささん。そんな彼女達の事はさほど気にしない様子で、タンクモンは面倒そうに呟きながらハグルモンへと近づき・・・

バクモン「・・・って、ちょっと待ってよ!?あんた、そいつどうする気なの!?」
タンクモン「ああん?ったく、いちいちうるっせーなぁ・・・。こいつを俺がどーしよーが、俺の勝手だろーが?・・・ま、こいつの命の保証なんてもんはできねーかね?最悪、中のデータだけ取り出せりゃ良いわけだけどよ」




あずさ(……こういう時、プロデューサーさんならどうするんだろう。こういう時、あの優しい人なら)

恭文(蒼凪)――お前、気に食わないから地獄へ落ちろ。クレイモア――(笑顔で攻撃開始)

あずさ(ですよねー。なら、私もほんの少しだけ……!)

タンクモン「中のデータだけ取り出せりゃ良いわけだけどよ」

あずさ「そうですか。じゃあ地獄へ落ちちゃってください」

タンクモン「……は?」

あずさ「きっと、私の大好きな人ならそう言って止めますから。だから」(ディースキャナを取り出す)

ナレーター『あずささん、本気ですか! あなた戦闘は

あずさ「お願い、ブリッツモン……力を貸して!」








※ (拍手834より)
>りま「いつもありがとう。でも水……そして狙撃。あれかしら、空気中の水分で無限乱射」
>ラーナモン『りま様、やっぱり自由です』

りま様、お返事ありがとうございます。空気中の水分を無限乱射・・・相手からすればたまったもんじゃないですね(苦笑)。まあでも、技のアイディア的には面白そうなので、こちらを参考に私なりに何か考えてみますね。ご意見ありがとうございました!

あ、それとアクアフォームにおけるオリジナル技を私なりに考えてみましたので、ご紹介しますね。

・クラウンスナイプ
データ化により融合したクロスクラウンと意識をリンクさせ、驚異的な演算能力を展開。目標の動きを分析した上でミサイルやストライクファントムなどの弾幕で動きを制限しつつ、目標に隙が出来た瞬間を狙って本命であるクラウンファントムの十分にチャージした水のエネルギー弾で狙撃。

・アクアウイング
飛行ユニットの翼に周囲の水の粒子を取り込む事で水のエネルギーを纏わせ、飛行速度を上げる。また、この状態の翼は切れ味が鋭く、相手にすれ違い様に攻撃する事も可能。

とまあ、こういう感じですがいかがでしょう?ぶっちゃけ以前ご紹介したアクアフォームの設定における内容を技に・・・ってなだけですが(汗)。とりあえずりま様のお気に召して頂ければ幸いです。

ところで、りま様。この間から始まった「仮面ライダードライブ」ですが、りま様的にはどういったご感想を抱かれましたでしょうか?私はまあ、最初設定を見て「え、バイク使わず車?」・・・っていうのはどうかなー・・・とは思いましたが、一話目から中々面白かったので結構期待が大きい感じだったりします(苦笑)。




りま「いつもありがとう。ドライブは私も好きよ。ライダーが運転者という定義でもOKだと分かって。そう、だから私もドライブするの」

ラーナモン『……りま様、だからって放送日に恭文様のところへ行って、くっつきながら見るのは』

りま「ドライブよ!」

ラーナモン『意味分かりませんよ!』






※ (拍手831より)
>あむ「えっと、ありがと。……そっか、あの風車はこう使えばいいんだ」
>ラン「本人わかってなかったんだー! でもほんと涼しくなったよねー。去年はまだクーラー必要だったと思うのにー」
>あむ「秋だしね。これから一杯遊べるよ」
>キャンディーズ『やったー!』

あむちゃん、お返事ありがとうございますー。とりあえずオリジナル技については問題ないようですね(苦笑)。
あと、確かに結構涼しくなりましたね、最近。まあ、秋らしいといえばらしいのでしょうが・・・急な気温の変化で体調を崩さないよう気をつけなきゃ、ですね。
あと、なんか今度来る台風って結構凄い規模らしいですね。とりあえずうちの家族は基本3連休は家で過ごす予定ですが・・・何だかんだで無事にやり過ごしたいなぁ・・・と願っていたりしております(苦笑)。あむちゃんも十分にお気を付けください。

ところで、あむちゃん的にジェットシルフィーモンの武器である風車(タービュランサー)を用いた技を考えるとしたら、どういったのを思いつきますか?別に簡単なので構いませんので(苦笑)。




あむ「えっと、ありがと。うーん、槍……は! 魔力を絶つゲイ・ジャルグ! 治らない傷を与えるゲイ・ボウ!」

恭文「――ランサーが死んだ!」

はやて「この人でなし!」

あむ「いきなりなに!? 死ぬ!? あたしが死ぬって事なのかな!」






※ もしも簪が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文(A's・Remix)「……僕にくっつきっぱなし」

本音「かんちゃん、甘えん坊だー」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm24653398

……愛って凄いと思いました。




恭文「……これはすごい。本当に好きなんだなぁ。真なら……少女漫画のタイトル!」

真「怒られますよ!?」






※ 童子ランゲツ「響(アイマス)お姉ちゃん、お誕生日おめでとう♪ はい、プレゼント♪(HIBIKIと書かれた首輪を差し出す)」




響(アイマス)「ありがとー。……あのランゲツ、これって誰用の」

童子ランゲツ「響お姉ちゃんだよ」

響(アイマス)「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「あぁ、ごめんね! ランゲツは悪気がないのー!」






※ 白ぱんにゃ「うりゅー!」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

灰色ぱんにゃ「うりゅっ!」


(ソリの中にプレゼントや料理を詰め込んで、ぱんにゃ一家、響の前に登場)



響(アイマス)「こ、こんなに!? みんな、ありがとうだぞ! ほんとどうやって用意したんだ!」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅりゅりゅりゅー♪』






※ ディオールです。現在(10/10)沖縄県・宮古島に来ています。天気は良いのですが、台風の影響で風が強く、マリンスポーツが全く出来ない・・・!それどころか飛行機が飛び立て無いかもしれない・・・!



恭文「えー、ありがとうございます。……そっかぁ、台風十九号がもう。と、とにかくお気をつけください」

古鉄≪そういえば沖縄、作者が学生時代に行った時も……風が強かったような≫

響(アイマス)「その時も台風、だったのか?」






※ 今度は響さんの誕生日か。なら──


トウリ(フェンリルアンデット)「近所のわんこの有志を募って、突撃じゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

らぐなるむ「きゃうー!」

近所のわんこの群れ「「「わんわんわんっ!」」」

リードラ「……リアル101匹ワンちゃんっ!?ダルメシアンだけじゃないし101匹こえてるけど!」

トウリ「あ、シュテルさんに頼んで猫も連れてこようっと。THE・ワンにゃんこ帝国ッスよ!」

リードラ「加減はかんがえようよっ!」


(このあと、にゃんこの群れを引き連れた至福な表情のシュテル&楽しそうなレヴィとユーリとツッコミ疲れたであろう王様と一緒に響の元に向かったとか)



響(アイマス)「こ、こんなに……なんか幸せだぞー! いぬ美、友達いっぱいだぞー!」

いぬ美「ばう……♪」






※ もしもモッピーが怠け玉の世界に取り込まれていたら…?




モッピー「モッピーしってるよ、そんなのはモッピーに通用しないって」

恭文「ですよねー」






※ ぶっちゃけAGEはガンダム作品として見るよりもNHKの大河ドラマみたいな感覚で見ると楽しいかも。 byいがしょう




恭文「なるほど、それは確かに……つまりNHKの日曜八時なら」

あむ「録画したので、我慢しようか」






※ >10/3のアッシュさんのイラストですが、もしかして
ロックマンエクゼBEASTの
電脳獣グレイガとファルザーの2体じゃありませんか?

そこに気づくとは!貴方は私と同年代なのを信じます。そうです!!このイラストはグレイガとファルザーをモチーフにして作ったブレイヴ、その名を…雷王剣・グレイズサンダーセイバーと風王剣・ファルスウィンドクローです!!コイツらの能力は誰かが作っても構いません!!後、新たなキーワードスピリットの持つ効果『チューナー』と『シンクロスピリット』を皆で作ってヒーローズ編に出しましょう!!




恭文「そっかぁ、やっぱりそうだったのか。……作者、頭が」

フェイト「それ以上駄目ー!」






※ 響(アイマス)の誕生日、という事であむにはショコラ、恭文にはイアン、童子ダーグにはムゲンの着ぐるみパジャマで祝っていただきます♪

by地獄からの使者! フロストライナー!



響(アイマス)「……みんなどうしたんだ!」

ダーグ「お祝いだからな! うりゅー!」

あむ「それ違うやつじゃん!」

恭文「〜♪」(気に入ったらしく、次々とポーズを取る)






※ 我那覇響さん誕生日おめでとうございます!

台風を吹き飛ばす我那覇さんの笑顔が大好きな初投稿者です

今回の誕生日プレゼントはハム蔵君のぬいぐるみ(抱き枕仕様)になりますしかもこれ背中がチャックになっているので小物を入れられるすぐるものよろしかったら使っちゃってください♪

by.我ながらいい品が出来た初投稿者

ps.・・・台風が過ぎたらその・・・一緒に散歩に出掛けませんか?あ!も、もちろんハム蔵君達家族も一緒でも構いませんからね!!

(と言うかまだ二人っきりは無理!!絶対緊張してパニック起きてしどろもどろになる!サリ兄ー!ゲンさんー!ハム君ー!助けてー!)

パニック症を起こした初投稿者の図




響(アイマス)「あ、ありがとうだぞ。じゃあお散歩……そっかぁ、今すぐ行こうとしたけど台風があった」

恭文「さすがは台風の秋」

響(アイマス)「じゃあ台風過ぎたら……きっと気持ちいいだろうなー。楽しみだぞ!」






※ 鏡です
恭文さんが好きそうな、巨乳アニメが始まりましたね。
ま弾の王と戦姫、とかよさそうですけど。


※ 鏡です
潜水お艦ちよだここに参上、これより六課の料理は私が仕切る。


※ 鏡です
南瓜しすべし、生きる価値なし。
鏡は普通に南瓜食べれます。
あるゲームで散々南瓜に苛められたので、ここに書いてみた。


※ 鏡です
響き誕生日おめでとう、さて同じ響きつながりで、ヴェールヌイ
がシベリア旅行に連れて行ってあげる、まずは電車で移動後
強制労働所跡地とか回ろうか。
それとも、第六駆逐艦隊慰霊ツアーでもするかい


※ 鏡です
甘い生活のエドが作る下着を、なのはたちに渡したら仕事に並んだろうな、悶えまくって。




恭文「えー、ありがとうございます。……フェイト、かぼちゃ魔神という新しい称号が」

フェイト「そ、そんなの覚えがないよー!」







※ 10月9日は浅利七海の誕生日です!

「このポイントで七海がかかるのを待ってたれすか〜。
やっぱり恭文さんは釣り人れすね〜。
七海、釣られてお祝いされました〜♪」



ウラタロス「僕に」

恭文(OOO)「ウラタロスさんは関係ないですから。……というわけで、お寿司を作ってみた。おめでとー」

律子「作れるの!?」






※ 10月10日は椎名法子の誕生日です!


「わぁ凄い!ドーナツの山だよ、恭文さん!
そっか今日は新作ドーナツの発売日だもんね!そのお祝い?
…え、あたしの誕生日?あ、そっかそっか。これは嬉しさ2倍だね〜!」




恭文(OOO)「誕生日を忘れていたのか。じゃあ響と同じ日って覚えるといいよ。おめでとー!」

律子「体育の日じゃなくて!?」






※ 赤羽根Pが卯月を怒らせた件で他のアイドルからの信頼も揺らぎそうだな
例えば、いかにも紫を使いそうな小梅とか、小梅と仲のいい松永涼とか。

小梅「……みんなを最低って……プロデューサーさん……ひどいよ」




赤羽根P「がはぁ!」

恭文「なぜOOO・Remixの赤羽根さんはこうなったのか。その謎は今後明かされる……というか、以前もらった拍手アイディアが元だったり」

古鉄≪……あれですか、残酷ですね。ちなみに本編やA's・Remixは≫

恭文「そういう事もない普通の好青年だよ」







※ 10/10、我那覇響(A's)の誕生日にサファリパークデートに誘いました。

我那覇響(A's)「わぁ〜!見て見て、恭文!すっごく広いね!それに、沖縄じゃ見たことない
動物でいっぱいだぞっ!?庭は広いし動物だらけだし、自分と一緒に、ここに住もう!
…ヤダ?えっ、こんないい話を断るの!?」



恭文(A's・Remix)「響、しっかりして! ここサファリパーク! 勝手に住めないから!」

響(A's・Remix)「そうなのか!?」

恭文(A's・Remix)「分かってなかったよ、大事なとこ!」






※ 10/10、我那覇響(OOO)の誕生日に、きれいなワンピースをプレゼントしました

我那覇響(OOO)「プロデューサー、どうかなっ?自分、こんな女の子っぽいワンピースも
カンペキに着こなせるぞ!…えっ。そんな真顔で「本当に良く似合う」とかって言われると、
なんか…。うぎゃー、めちゃくちゃ照れるぞー!!
……「今すぐ彼女になって」?うぎゃぎゃぁぁ!それはいろいろ早すぎだぞぉぉっ!!」




恭文(OOO)「だって、響とっても可愛いもの」

響(OOO)「あ、ありがと。でもその……ちょっとずつ、だぞ? 自分アイドルだし」(もじもじ)






※ 10/10、我那覇響(蒼凪)の誕生日です。

我那覇響(蒼凪)「えへへ、ありがと恭文母さんも恭文に『ありがとうって伝えて』って
言ってたさ。立派になって記念日を迎えられて、安心だって!

……そうだ、今日はお祝いの夕飯、一緒に作ろうよ。前に教えて貰った
チャーハンのお返しに今日は自分が料理のコーチをしてあげるね。

それから……今日は、泊まっていって欲しいぞ。…駄目かな?」




恭文「うん、それは大丈夫だよ。今日は、ずっと一緒にいようね」

響(アイマス)「うん。じゃ、じゃあまずは料理……だぞ」

恭文「お願いします、響先生」

響(アイマス)「任せるんだぞー!」






※ 刑事ものとして出発した仮面ライダードライブだけど、コラボする時、一体何とコラボすると思います?

@警察ライダーがいる過去の作品とのコラボ
A宇宙刑事やレスキューポリスシリーズなどのメタルヒーロー
B東映系列の刑事ドラマ……相棒とか科捜研の女くらいしかしらねぇ……

一体どれになると思います!?




恭文「……大穴で三番いきましょ。そうしたら本編に生かせる」

春香「なんというコラボレーション……!」






※ youtube東映チャンネルで仮面ライダーディケイド配信ですよ!もう五年も前になるんだなぁ……
そしてとま旅……ひーろーずやあどべんちゃー、記念小説や同人と色々手を広げて忙しいと思いますが、とま旅をそろそろ!!




恭文「……そっか、もう五年前なのか。確かにそろそろ……一応ラストバトルのプロットだけはできているという罠」

あむ「過程、頑張ろうか」






※ あぁこれは我那覇響さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。本日は響さんの誕生日と聞きましたので私からお祝いの品を差し上げます。是非召し上がってください。

つ「(去年と同じく響さんの出身地にちなんで)沖縄そば」





響(アイマス)「おぉ、ありがとうだぞ! ずるずる……美味しい。幸せ」(ほっこり)

恭文「地元の味は大事なんだね、分かるよ」






※ 「愛って何だ?」「ためらわないってことさ!」
と言う訳で愛をためらってる限り恭文は宇宙警察になれないね。




恭文「がふ!」

歌唄「そうよ。欲望を解放しなさいよ」






※ソードアートオンラインのキリトとアスナ、とまとの泰文とフェイトどっちがバカップルですか?




はやて「どっちやろ。エロ全開も込みなら恭文達やけど」

フェイト「だ、だから私達はエロくないの! 夫婦なんだから普通だよ!」







※11月に出るという十二宮デッキですが、構築済デッキ40枚+強化カード20枚。
更に十二宮Xレアは新規イラストで、【究極星アルティメット・ゾディアック】がメインになる模様。


童子ダーグ・レイ(しゅごキャラ)「「こいつは買うっきゃない!」」


やったねアマタロス♪
byフロストライナー



冬馬「マジか!」

恭文(OOO)「というわけでアマタロス、アルティメット持ちが決定!」

冬馬「それもマジかよ!」







※鏡です
そろそろ、南瓜を抱えたフェイトシャドウが、起きる頃ですね
悪党を南瓜に見立て、鋏で断ち切るそうです。


※鏡です
フェイト?「南瓜(悪党)の皆さまこんにちわ、お願いが有ってきました」
悪党A「何をお願いだ、いい体してるから抱いてやろうか」
悪党B「うまそうな体。」
フェイト?「死んでくれませんか」にこにこ
悪党AB[怖すぎる」
ジョキン悪党は天に召された様だ。




恭文「怖!」

フェイト「そ、そんな事しないよ! 駄目ー! 静まって、私のシャドウ!」







※赤羽根志郎(ネクタルアームズ入手後)「う、うぅーん・・・」

卯月(和解済)「プロデューサーさん? どうかしたんですか?」

志郎「いや、何でもない。 きっとただの疲労だ(視界が安定しない・・・それに、自分の手がインベスみたいに見えるなんて、どう考えてもインベスと戦い過ぎた所為で、視界にこびり付いてしまったんだな・・・)」



恭文「あ、これアカンやつや」

はやて「赤羽根さん、OOO・Remixではひたすらに突き抜けるんやな」







※拍手のお返事833より

> 恭文「後日談かぁ。更なる地獄が」

脱走ルートの後の地獄ってなんだろうって思った瞬間、ティン!ときてしまいました。
つまり・・・
「このルートでは一番最初に妊娠したのは、りま!
 しかも1X歳で!」

幸せなんだけど、周囲への説明やらなんやらで、恭文が
地獄を見る、と・・・。

あ、なんか読んでみたい気がするw




恭文「そういうのじゃないから!」

りま「そうよ。ちゃんと節度を守って付き合ってくれているわ」

恭文「今付き合っているみたいに言うなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ イビツ俺は悪くねえって…そのネタテイルズフェスティバルでほぼ毎回言ってた某主人公のネタ?……違ったとしても俺は悪くねえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!




恭文「そしてその発言を受けて見限った奴らのほうが外道という罠」

はやて「……うちな、そのイベントよりその後起こったあれこれの方がめっちゃ衝撃的やったで。聖人やで、髪切ると」







※ 月村忍「実は最近お友達になったアイリさんって人がいてね〜。
お話とかいろいろ聞くうちに逆ハーレムもいいかなって思ってさ〜」


※ >※ 忍さんが恭文にぞっこんしてるホントの理由。

忍「え、そんな難しい話じゃないよ。単に忍さんが恭文くんを気に入ってるだけー」




恭文(A's・Remix)「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! てーかあの人が原因かい!」

恭文(OOO)「ほ、ほんとごめん! アイリさんー! ちょっとお話がー!」







※ あぁこれは坂田銀時さんおはようございます、ご存知通りすがりの屋台です。昨日の10/10は銀時さんの誕生日と聞きました。遅くなってまことに申し訳ございません。
これはお詫びも兼ねた私からのお祝いの品です。これを食べて今日も一日頑張ってください。

つ「焼鮭定食」




銀さん「ありがとう……! ありがとう! お前はいいやつだな! やっさん達はすっ飛ばしやがってよ! け!」

恭文「気のせいでしょ。プレゼント用意したのに」

銀さん「え、マジ?! ありがとよ!」







恭文「今週のジャンプ……銀魂でついに銀さんが高杉と、神楽が神威と対決開始。……あ」(察し)

新八「なに察してんだよ! 裏の裏とか読むなよ!」

銀さん「安心しろやっさん、俺はあと二回の変身を残している」

新八「せめて超サイヤ人とか言ってくださいよ! それただのフリーザ様じゃないですか!」

神楽「大丈夫ネ! みんながペンライトを振ってくれればプリキュアは無敵よ!」

新八「お前はプリキュアじゃねぇだろ! ただのゲロインだろうが!」






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