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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:836(10/15分)



恭文「やばい、ビルドファイターズトライのOPがカッコよかった。デスティニーも出るし、百式の改造機もちらっと……本編登場楽しみー!」

フェイト(……ヤスフミ、フミナちゃんの胸見てた。スパッツとかで薄着だから、大きさが……私もそれくらいやっちゃおうかなぁ。
その、ヤスフミが大きいの好きなのはもう分かってるし……いっつもいっぱい甘えてくれるし、気持ちよくもなってくれるし。
そ、そうだよね。奥さんでお母さんだけど、マンネリにならないよう頑張らないと。早速今日はああいう感じの服で)

アブソル「……またお母さんがもじもじしてる」

シルフィー「フェイトちゃん、エロいよー」






※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.27爆竜戦隊アバレンジャーの場合



恭文「爆竜戦隊アバレンジャー――子どもが大好き恐竜モチーフな戦隊。そしてハリケンジャーに続き、初期は三人の戦隊です。
これも雰囲気がとってもよくてさー。アバレッドな伯亜凌駕と娘との絆や、メンバー同士だったり周囲の人や爆竜達との繋がり。
僕達も以前お世話になった恐竜やがまたいいお店なんだよ」

あむ「ヤツデンワニだね」

恭文「そうそう。まぁヤツデンワニが出てくるのは後半くらいだけど……そしてアバレンジャーを語る上で外せないのが仲代壬琴」

古鉄≪アバレキラー……当初はすぐ仲間入りするかと思っていたら、第三勢力だったりエヴォリアンの幹部になったりで大忙し。
なのでアバレンジャー、実は変身メンバー五人が揃ったのは最終話の手前なんですよ≫

あむ「それ完全に敵役じゃん! ていうか、敵が最後協力するようになったって図式じゃん!」

古鉄≪だからアバレキラーなんですよ。あとなんていうか、恐竜モチーフな追加メンバーにはあるジンクスがあるんですよね≫

あむ「ジンクス?」

恭文「必ず(ピー♪)」

あむ「なにそれ!」

恭文「例えばジュウレンジャーの(うったわれるーものー♪)……登場当初から寿命が定められ、途中離脱。
例えばタイムレンジャーの(俺達うったわれるーものー♪)も絡む関係で、一応恐竜モチーフ(へへいへーい♪)。
あれも強烈だったなぁ。そうそう、キョウリュウジャーで言えばあの方々が」

あむ「そ、そういえば……! しょうがないとは言え、(らんららんらーん♪)じゃん! ……あれ、でも鎧は? ほら、豪獣神」

恭文「……だからね、放映当初は死にそうって言われてたんだよ。あのテンション高い奴。
ていうかとまとの過去拍手でも幾つかそういうのあったから。あれが長い戦隊の中で、初めてジンクスを破ったレジェンドだよ」

あむ「マジですか!」






※ ディオールです。今更ですが、鎧武のオリジナルロックシードとアームズを考えてみました。
・ドライグロックシード・・・「ハイスクールD×D」に登場する「赤き龍」ドライグの能力を秘めたロックシード。全体の色は銀。カバーの色は赤、表面にはドライグの横顔が立体的に刻まれている。ハンガーの解錠方法は、オレンジやメロンのロックシードと同じ。
・ドライグアームズ・・・ドライグロックシードを使って変身したアームズ。色は赤。鎧の胸部には正面から見たドライグの顔がある。武装は「赤き龍帝の籠手」。能力は「倍加」であるが、「EXTRABOOST」という力を2乗にする事ができる。必殺技は、カッティングブレードを1回倒し、籠手に溜めた力を使って殴る「ウェルシュナックル」、無双セイバーにロックシードをセットして、刀身に宿したドライグのオーラで相手に斬りかかる「ウェルシュファング」である。




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……そっか、仮面ライダーロックシードと同じ感じか」

あむ「あ、それならまだ。そして凄まじい強キャラ……ボスか!」

恭文「いえ、主人公です」








※ ビルドファイターズトライ公式サイトにあるモビルスーツ総選挙でAGE系列の機体が載ってるううううううううううううううううう!?
これはあらゆる手段を使ってでもAGEをアニメに登場させてやるぜえええええええええ!
もうどうやって言葉にしていいかわかんねえええええええ! ああああああああああああめっちゃ楽しみいいいいいいいいいい! byいがしょう




恭文「……一応言っておくけど、組織票とか連投とか駄目だよ? いや、作者も我慢してるの」

あむ「作者なに言ってるの!」

恭文「ふだんはそういうの全く興味ないんだけど、『これでAGEの機体がトップ取ったらどうなるんだろう』というワクワク感に駆られて」

あむ「それただのドSじゃん!」









※ よっしゃぁ!ワンフォーオールに未来来た!これで勝つる!!

まさか卯月より先に来るとは...。これで劇場版未参戦キャラにも希望が出たか...?

by小躍り状態な堕落天使。だって普通万歳だし...




恭文「おめでとうございます! ……さすがはワンフォーオール、やってくれるよ」

古鉄≪劇場版のBlu-rayやDVDも出ていますし、これはきますね。波が≫








※ 春日野うらら「モモカ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」(見た目だけで判断して、あむに飛び込むツインテールの変態)




あむ「なにコイツゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

恭文「あ、キュアミューズだよ」

あむ「嘘じゃん! この変態がプリキュアなわけないじゃん!」








※ 鏡です

今日のフェイトさんの失敗
1枚の紙を拾おうとしたら抱えたいた書類をぶちまけた。

※ >恭文(OOO)「……相当ショックだったんだなぁ。つまり卯月は赤羽根さんを」

でも恭文ってアイリとか魅音とかあむとか鈴の前例があるからなー




恭文(OOO)「……がふ」

梨花「ほうっておかれないのですね、にぱー☆」






※ 恭文ほど「私の趣味だ」的な発言が似合うキャラクターはそうそういないだろうなー、と思う。




あむ「恭文、ルティがぴよぴよ言いまくってるのは!?」

恭文「僕の趣味だ」

りま「じゃあ巨乳は?」

恭文「いや、僕はそういうのにこだわらないから!」

りま「……いいのよ、いっぱいこだわってくれて。その方が嬉しいもの」(ぎゅー)








※ イビツ「いやーBFトライ最高だったな。」
サンタナ「確かに最高に熱かったですね!」
イビツ「出番短かったけどかっこよかったね、ビルドバーニ・・・ビルドタイタス。」
サンタナ「いやバーニングですから、タイタスじゃないですから。」
イビツ「俺の中ではもうあいつはタイタスなんだよ!」
サンタナ「なにこのマスターめんどくさい」
イビツ「というか俺はとても重要なことに気づいたんだ・・・。」
サンタナ「なんですか、まさか! もうすでにビルドバーニングが誰に作られたとかわかったんですか!?」
イビツ「いや・・・あの模型部の部長、いただろ?」
サンタナ「あぁ、あの嫌味な奴ですか。 あいつがどうしたんですか?」
イビツ「あいつ・・・オブライトさんじゃね・・・?」
サンタナ「いや違いますよ! 確かに中の人同じですけど!」
イビツ「いや絶対そうだよ!あのキノコ頭・・・。間違いなくオブライトさんだよ!てかもうそうにしか見えない!」
サンタナ「誰かこのAGEバカどうにかしてください!」
(AGE未視聴な人に補足しますが中の人が遊佐さんで髪型がキノコなオブライト・ローレインという人がAGE本編にいました。)
イビツ「あぁ、オブライトさん・・・。あんな闇堕ちしてしまうなんて・・・。」
サンタナ「なんかもう突っ込むの疲れました・・・。」
イビツ「だが俺は信じている!オブライトさんはきっとサザキくんみたいにネタキャラとして輝いてくれると!」
サンタナ「次回はチームを組むみたいですね、あー楽しみだなー。」
イビツ「あとビルドタイタスはたぶんセイくんが作ったんじゃねーの。んで、チナちゃんの弟くんはセイ君みたいな華麗なバトルできなくて自信なくなってバトルやめて、で模型部にいるみたいな。 」
サンタナ「なんでそんなことさらっと言うんですか!?」
イビツ「いやだってテキトーだし、俺オブライトさんの方が大事だし。」





恭文「というわけでビルドファイターズトライ……そうだよね、あれオブライトさんだよね! 絶対狙ってるよね!」

古鉄≪乗っているのはイナクトでしたけど、しょうがありません。AGEのMS出られませんから≫

恭文「でもね、僕は期待してるんだ! この流れでジェノアスOカスタムはくるって!」

古鉄≪……来たら奇跡ですよね≫








※ 五代雄介(料理中)「ふーんふふふーん、ふふーん♪ ・・・あっ、お鍋温めておくの忘れた! どうしよう・・・そうだ! 変身!!」

―5分後

雄介「賄い出来たよー」

翔一「おっ、待ってました! って、あれ? 五代さんどうして変身してるんですか?」

クウガ(アルティメットフォーム)「いやー、ちょっとミスして鍋を温め忘れてたの。 でも、最後のクウガになれば、何処でも好きな所に熱を起こせるって事思い出してさ、ホント便利」





恭文「へ、平和利用でいいのかな。でもよくコントロールできるなぁ」

ヒックル「それが五代雄介だ」








※先日完結した『史上最強の弟子ケンイチ』のボスキャラの一人であったもう一人の一影:穿彗って何だかミッチに似てませんか?なまじ能力が高いためにでかい事を一人で背負って独走⇒暴走してしまう所とか、敵や味方の間でフラフラして自分の根っこを見失っちゃった所とか・・・・
そう考えると愛してた静羽を手にかけて親友とも敵対したままで最期を迎えてしまった穿彗と比較して、ミッチは紘汰さんや舞さん達に許してもらった上にメロン兄さんも生存しやり直す事が出来たのですから本当に奇跡的な幸運に恵まれたのではないかと。


※ 『史上最強の弟子ケンイチ』であのケンカ百段:逆鬼と人越拳神:本郷が袂を分かった件ですが、恭文が同じ様な状況なら友への対応にどっちの選択をしましたか?
多分765プロやガーディアンの皆様なら言うまでも無く逆鬼同様に武をやめて生きて貰おうとしたでしょうが、恭文達ヘイハチ一門は梁山泊よりはちょっと闇寄りな人々だと見えたので気になって。




恭文「え、僕? とりあえずテストをぶち壊しに」

サリエル「……そうだよな。お前ドSだもんな。手本を示してお前らがやれとか言う奴だもんな」






※ デーボ・ヤキゴンテシリーズ第54弾、お妙さんに続いては実弟の新八をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。近藤局長の偽者とは違う結果となるか…?それとも…?




恭文「……ボロ雑巾にされましたよ、そいつ」

古鉄≪というか、仕掛けた奴もボロ雑巾にすると……あ、今ドアの前に≫

あむ「あっさり見抜けたんだ! ていうかどっちにしても地獄!?」







※ もしもシリーズ(by唯世編):もしも唯世がドキたま第121話で出した武器がロワイヤルソードではなく、『デイブレード(ロマサガ2)』だったら……。




唯世「デイブレード!」

恭文「唯世、それの能力を使うんだ! 4000ダメージいくよ!」

唯世「なにそれ! なんでいきなり数字が出てくるの!?」







※ 恭文なら、ソードアートオンラインに干渉出来そうですね!




恭文「え、ソードアートオンライン? 外からこう、ハッキングで……無理無理」

あむ「……あれはアンタでも無理なんだ」

恭文「天才の前では、僕達なんて日本語を話す猿同然だよ」








※ >あらゆる世界を股にかけるダーグが彼らを産んでしまうと、どのルートでも「最強銀河」編に繋がらないって暗に言われてる気がして、どうかなーと思うんです。
実際に最強銀河とクロスするかどうかは別として、そんな展開を想像する余地は残っていて欲しいと言うか


あー、そう言われても仕方がないかも知れませんね。自分としてはそうならないように気を付けたつもりなのてますが……。

一応補足しますと、まず【OOO・Remixのダーグ】と【しゅごキャラを産んだ童子ダーグ】は別人。蒼凪恭文と火野恭文のような関係です。

この【しゅごキャラを産んだ童子ダーグ】は自分としては現状バトスピクロスのない本編軸を予定しております。
以前本編内でOOOダーグと本編軸ダーグは同一人物であるような内容がありましたが、コルタタ様に無理を言い変更して貰いました。コルタタ様、申し訳ありません。


※最初に言っておく!

……いやホント、自分アンチしたいわけじゃなくてただ一個人の意見を言っただけなんです。

『しゅごキャラは分からないままでいい』と言ったのも、別に探究するなとか調べるなとかじゃないんです。ただ神になったツルギが作ったというのが自分は納得出来なかったというだけなんです。それだけの話なんです。

あと最近自分の送る拍手が地尾氏関係が多いですが、地尾氏が嫌いなわけではありません。

寧ろ地尾のようなキャラクターは人間味があって好きです。DIOさんとも仲良くやっていきたいんです。とまと読者の方々とも仲良くやっていきたいんです。

……プギャー!


by若干情緒不安定なフロストライナー


※ えー、フロストライナーです。

最近、自分の不用意な発言で拍手内が荒れてしまっている様子で、誠に申し訳なく思い今回のような内容を送らせていただきます。

自分としてはあくまで一読者としての意見の一つとして送っていたのですが、予想以上に怒りを買ってしまったようで申し訳ありません。

以後、他者様のアイディア拍手を否定するような拍手を自粛したいと思います。

自分の否定的拍手で気分を悪くされた方々、誠に申し訳ありませんでした。

byフロストライナー




恭文「いえいえ、こちらは大丈夫ですので。まぁあれですよ、もうちょい大らかにいきましょう」

古鉄≪えぇ、緩い受け止め方は大事ですよ≫









※ もしもシリーズ(byあむ編):もしもVivid・Remixであむの転入先がザンクト・ヒルデ魔法学院ではなく、『アバロン帝国大学(ロマサガ2)』だったらwww……。





あむ「……恭文、このアバロン帝国大学って」

恭文「軍師としてスカウトされるよ。やったねあむ」

あむ「軍師!? いやいや、魔導師として頑張ろうって話だったんだけど!」









※ まちがいなく最近とまとで説得力のない言葉。

フェイト「私はエロくないよ。慎ましいんだから」

フェイトさんが慎ましやかだったらこの世界のエロいDVDや、はやての書いている同人誌とかが唯のセクシー系の嗜好品になる。

by白砂糖




フェイト「ど、どうして!?」

はやて「……そらそうやろ。毎日頑張ってるんやろ? コスプレもするんやろ?」








※ もしもアルトアイゼンのボイスがクリス・ペプラーだったら?皆から古鉄さん呼びされるんですね




古鉄≪あなたは超人ですよ。ただ、エンジンのかけ方を知らないだけです≫

恭文「ひとっ走り付き合えよ……! ……ってこれ違う! なにか違う! セリフまで丸々じゃないでしょ!」

古鉄≪私を古鉄さんと呼びなさい。さんはい≫

恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ 『恋愛は上手くいっている時はいい。でも仲がこじれてしまうと取り返しのつかない事に…』

ハピネスチャージプリキュア!のブルーの台詞ですが、(ネタバレになる為ある程度伏せておきますが)名探偵コナンの「小五郎の同窓会殺人事件」の犯人の動機がまさにこの台詞通りだと思いました…




恭文「あぁ、ありますねぇ。慰謝料とか」

はやて「……それは結婚や。てーかアンタには無縁やろ」







※鏡です
艦これで梨という艦娘が来たたら、艦これ2章になる、わかばで自衛隊の物語になる。



恭文「……時代が進む!?」

千歳「それでも提督は、私を大切にしてくれますか?」(瞳うるうる)







※ 拍手828より。

深夜。

恭文(OOO)「Zzzzzzzzz・・・・・・」

???「ジ、ジジジジジ・・・・・・・・・・・・・・・」

恭文(OOO)「! 敵襲だ!!」

ジェイド(分隊X)「了解、総員武装を!」

隊員B「た、隊長代理! 大変です! 就寝中の隊員の武装がありません!」

ジェイド「バカな!? 一体どういう管理をしていたっ!?」

恭文(OOO)「・・・・・・いや、彼に責任は無いよ、アイツの仕業だから」(森の奥を指差す)

???「ほぅ、中々鼻の利く小僧がいるではないか」

恭文(OOO)「だ・れ・が、ミニチュア少年だぁぁぁぁっ!!」

???「・・・なるほど、我等とは異なる言語体系に生きるものであったか。 ならば、此方ならばわかるか? ワガザバ、ジギャグザンチョグ。 フジリン、バギゾグラジンバリ!!」

恭文(OOO)「グロンギの言語!? グロンギ関係者か?」

ジギャグザンチョグ「むぅ・・・・・・コレでもないか、ならば」

恭文(OOO)「普通に自己紹介しろって」

ジギャグザンチョグ「むっ? よもや日本語で良いとは、まぁよい。 改めて名乗ろう、我が名は、磁石団長。 不死身の、改造魔人なり!!」

恭文(OOO)「っ!? デルザー、いやBADANの改造魔人か!」

磁石団長「ほほぅ・・・・・・小僧、我等がBADANであると、何故知っている? いや、聞き出す必要も無いな。 今ここで潰すのみ! 覚悟!!」




恭文(OOO)「なるほど、なら素手でぶっ潰そう! そうすりゃ磁石とか関係ないよね!」

磁石団長「貴様、アバウトだな!」








※八神恭文のデッキの変遷ですが

関東大会:
マグーをベースにしつつ、フィニッシャーは3戦ともセイバーネロ
古竜デッキなのになぜかどうしてもヤマトが使えない

ひーろーず無印後篇
サイゴードやシャッガイ・バグと言った青系や、アサシンドラゴンが追加

ひーろーずU(赤デッキ):
オリカを大量に追加しつつ、白の防御カードやBPアップ系も増える
ヤマトがポンポン使えるようになったが、逆にマ・グーやネロは出なくなった

……これだと関東大会のデータを分析してもあんまり役にたたないと言うか
本音がひーろーずの最後で戦ったときみたいに読みを外しまくるような気がするんですが

仮に予選当時の恭文のデッキに対して対策を立てようとすると、どう言う戦いになるんでしょうか?
ユーロチャンプが恭文のデッキを使ったときは、テガマルは特に対策らしいことはしてなかったですよね?




恭文「まぁ系統メタとか、ダブルシンボルメタとかですか? やるとしたら」

はやて「デルタバリアの仕事が捗るな」








※ Twitter流し見していたら、これを引っ掛けまして↓
https://twitter.com/machinemakerP/status/517319365570461701
出先でかち合わないといいんですが……。




貴音「なぜです! 我々が一体なにをしたと!」

恭文「よーく思い返してみようか。やらかしてるよね、いろいろと。あとヒカリ、ハラペコヤネンさんもだから」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

アイラ・ハラペコヤネン「そうよ! 私達はただ食を楽しんでいるだけじゃない! あとユルキアイネンよ!」

恭文「楽しむってレベルじゃないんだよ! おのれら三人が揃うと!」






※ 我々は特殊な任務の為ある人物を抹殺するために派遣されたエージェントだ

そしてターゲットは年端もいかぬ少年しかし見た目に騙されてはならない何故ならばあの少年は国より殺しを許可する資格を持つ『忍者資格』をもついわば我々と同じエージェントだが・・・それだけではなく信じられないが裏の世界で恐怖されている最凶最悪最大犯罪討伐組織『鬼阿卍衆』(おにあばんしゅう)の頭領『悪鬼羅刹の阿修羅王・炎呪』(あっきらせつのあしゅらおう・えんじゅ)

そして『忍空隊・三番隊隊長・虎忍の陽炎(かげろう)』

何よりも極めつけは最大最強のギャング組織悪徳な手法が一切なく正当な手段を踏んだ上で歯向かう組織を再起不能に落とし込み何よりも警察組織にもパイプがある意味あり得ない恐ろしい組織

それが『朝霧組』裏の世界で最も危険視されている組織




恭文「忍空……そうか、忍者と言えばこれがあった! ちょっと原作読みなおしてくる!」

フェイト「ヤスフミー!? え、えっと……アイディアありがとうございます」






※《全国大会の最中、謎の人物が》

(熱気渦巻く会場の中、二人の男が試合を観戦していた)

???「しかしまぁ、人が多いですね。本来ならこういう所にはそれ相応の護衛人数が必要なんですがね」
???「感謝してるよ、津田さん。僕の無理を通してくれて」

(椎名桔平似の男、津田助広は頭を掻きながら青年に話しかける)

津田「若様のご命令とあらば付き合いますよ。例え札遊びの会場でもね」
若様「今の状況に……納得はしてくれないか」

(若と呼ばれた青年は津田に向き合い、申し訳なさそうな表情をする)

津田「理解はできますよ。我々の所属はこういう状況に慣れっこですから理解は可能です。
ただ、納得できるかと言われたら、普通の大人としては無理だと言っておきます」

若様「だとしても、余計な介入はしないよう命令したはずだ。
あなたも、自分の部下を無駄に消耗する事を善しとしないでしょう。
ただでさえ、再結成したばかりなのに」

津田「分かってますよ。ただ……降りかかる火の粉を払うくらいは認めてくれませんかね?」

若様「……どこから?」

津田「大きな所で警防隊やPSA……あと、更識家から」
若様「前者はともかく、更識?あそこ、あの騒ぎから立ち直ってるの?」
津田「当主の妹君が頑張ってるらしいですよ」


※若様「そうか……津田さん、そろそろ彼らと接触してみようと思うんだけど」

(若は津田に提案を送るが、彼の表情は難色を示している)

若様「今はまだ大丈夫でも、いずれ我々に辿りつきますよ。彼女を探している限り確実にね」
津田「その彼女を匿う際、こっちはかなり危ない橋を渡っている事を自覚願いたいんですが」
若様「あなたの心配は分かります。ですが、下手に隠して彼に目を付けられるとこっちが深手を負う事になりますよ」

(若は会場中央で戦う、恭文に視線を向ける)

若様「津田さん、あなたなら彼が如何に危険な存在か理解できるでしょう?」
津田「ええ、八神恭文。奴の事はね」

(津田もまた、恭文に視線を向ける)

若様「こちらから事情を話せば、なるべく穏便に済ませると思いますよ。
彼らにとってこの情報は喉から手が出る程欲しいですから。
津田「まぁ……交渉に応じるかが問題ですがね」

(津田は電話を取り出す)

津田「そろそろ時間です。車を準備するんで」
若様「お願いします。こっちの試合も……終わったみたいですし」

(会場は歓声に包まれる。津田は最中に会場を離れる。
そして若もまた、会場の中央に再び目をやる)

若様「さて、どうしますかね」

(若はその言葉を最後に会場から離れようとする。
その時、一人の少女が遠くからその姿をとらえていた)

箒「あの顔……そんな、まさか!?」

――――――
byオレンジ


※《謎の男たち、その正体は?》

(会場前は観客たちで賑わっていた。
そうした中、二人の男女が徐々にその距離を縮めようとしていた)

箒「待ってください!!」

若「ん?」

(会場内で若と呼ばれた男は箒の声で歩みを止める。
箒は息を切らせながら若に駆け寄る)

箒「あの、突然ですけどお話を……」
若「あなたは……」

(若は箒の顔を見て驚きを隠せない様子だった)

箒「も、もしかして……私の事をご存知ですか?」
若「あの、私の思い違いかもしれませんが……
初めましてですね、篠ノ之箒さん?あなたのお名前はご存知あげています」

(箒はその言葉に疑問を感じる)

箒「……え?」
若「えって……我々は初対面のはずですが?」
箒「あ、あの……覚えていませんか?私の事、子供の頃あなたと……」
若「覚えてるも何も私はあなたと今日初めて会ったんですよ?」

(話がかみ合わない。箒の心の中は焦りに支配される)

箒「な、なら何故私の事を知っているような口ぶりを」
若「職業柄、あなたの名前は耳に入っているんですよ」

(若は懐から名刺を取り出し、箒に渡す)

箒「IS特別審査委員会……?」
若「国が建てた、表向きのIS関係の審議を行う部署ですよ。
といっても、あまり機能していないから数か月前に解散してしまいましたが。
私はそこに勤めていた……八星(やつぼし)兆(きざし)といいます」 

(箒は名刺を受取ると、意気消沈した表情をうかべた)

箒「あの……失礼ですが、これは本名ですか?」
八星「列記とした本名です。何なら免許証でも見せましょうか?」
箒「い、いえ……そこまでなさらなくても……」
八星「ならなぜ、私に構うのですか?」
箒「そ、その……知り合いに似ていたんです。今私達が探している」
八星「それは、織斑一夏さんの関係者ですか?」
箒「な、なぜそこまで……!」
八星「彼の失踪は紙面にも取り上げられてますからね。
それに、あなたは織斑一夏と旧知の仲。
あなたは彼の行方を知る為に関係者を探す事になった……違いますか?」
箒「せ、正確とは言えませんが、仰る通りです」

(箒は頭を下げて非礼をわびる)

箒「も、申し訳ありません。勝手に呼び止めてしまって……その……八星さん」
八星「あなたにものっぴきならない事情があるのでしょう?お気になさらずに」

(若――八星は箒に頭をあげるように言い、不安にさせないように笑いかける)

八星「察するに、あまり状況は芳しくない……とお見受けしますが?」
箒「は、はい……」
八星「そうですね……袖振り合うも多生の縁といいますし」

(若は先程の名刺を箒から返してもらい、何かを書き込み再び手渡す)

八星「こう見えても人脈はそこそこ持っています。
私の方でも探してみましょう。これ、私の携帯番号です」
箒「!?い、いえ、そこまでして頂かなくても……」
八星「困った時は助けあう、それが人間というものでしょう?」
箒「そ、それに私たちの方でも……」

(すると、後方からクラクションが鳴り響き、八星は振り返る)

八星「すいません、どうやら迎えが来たようなので。
もし必要でないのなら、それは捨ててもらっても構いません。
もし、協力が必要であれば携帯の番号にかけてください。それでは……」

(八星はそう言い残し、この場から去ろうとする)

八星「それでは、彼にもよろしくお伝えください」
箒「彼……?」
八星「八神恭文、近いうちにまた会えると思いますよ」

(八星は車と共に会場から去って行った
それと同時に箒は、彼女を探していたギラモンと合流を果たす)

ギラモン「どうしたんや、箒ちゃん。突然会場から離れて」
箒「……いたんだ」
ギラモン「いたって?」
箒「おじさんが……おじさんがこの会場にいたんだ」
ギラモン「おじさんって……一夏の親父さん!?どこや、どこにいるんや!?」

(箒は走り去っていく車を指差す)

ギラモン「何で追いかけへん!?」
箒「い、いや……その、話してみたんだが、どうも人違いらしくて」
ギラモン「それってつまり……他人のそら似?だったら何でまた納得いかない顔を?」
箒「私が見たその人は、確かにおじさんだった……それは間違いないんだ。ただ……」

(箒は先程出会った八星を思い出す)
箒「私の記憶のままだった……あの時の模写と、私が子供の頃に出会った時とと何一つ変わらない姿だったんだ……」

(車中にて)

津田「篠ノ之箒とは何の話を?」
八星「軽い世間話……詳しい話はあまり話せなかったけどね。
けど引っかかってくれたよ。もしかしたら彼女なら気づくかもしれなかったし」
津田「彼女だけじゃなく、織斑夫妻を探している人間なら誰だって気づきますよ。その顔をしているなら」

(窓に映りこむ八星の顔。それは箒が模写した織斑父とうり二つの顔をしていた)

津田「若、どうします?お膳立てはこちらでもしますよ」
八星「ならこうしよう、更識がこっちに飛び込んできたらという事で」
津田「御意に。では早速」
八星「頼んだよ……公安零課……アグレッサーの津田室長。
私は、織斑婦人と話し合いしてきますんで」

―――――――――――――――――


津田助広:
織斑夫妻の行方を知る人間の一人。
椎名桔平似の壮年の男性。
八星兆の側近として各所で様々な暗躍を繰り広げている。
彼の所属する公安零課――特殊状況対策特務班警視庁公安部公安零課通称・アグレッサーは公安の中の公安、秘密警察の中の秘密警察と呼ばれる程の秘匿組織であるため、
亡国機業もその実態を掴めていない程の存在でもある。
公安零課はどうやら、八星のもとで織斑夫妻の情報を隠匿しているとみられる

八星兆:
織斑夫妻の行方を知る人間の一人
織斑父と同一の顔を持ち合わせている
表向きの職業は多々あり、
その素性は未だ明かす事はできないが、
彼は公安零課を意のままに動かす事ができる程の立ち位置にいるとだけ伝えておこう。

というわけで、失踪した織斑夫妻に関して。
この八星と津田、彼らとの接触が織斑夫妻見つける手がかりに
byオレンジ



恭文「アイディア、ありがとうございます。……SPECのキャラだったか。ヤフってなんとか分かった」

あむ「……相変わらずここの話、カオスすぎだって」

恭文「もうそれが売りだから」






※真「ライジング・アポロドラゴンで硯さんのエルギニアスに指定アタック。

そしてフラッシュタイミングでバーニングサンを使用。バイコーンをライジングに合体させて回復、
バイコーンの効果でライフに直接2点のダメージです。…もう一度エルギニアスに指定アタック。これでトドメだぁ!」




硯「おっと、それは早いよ? マジック、ソウルリッパーをコスト3で発動。バイコーンを破壊し、僕はデッキから一枚ドロー」

真「……ですよねー!」






※世界が大変な時、奴は何をしていたか6


「わたくしの事を知っていましたか」

「そりゃ有名なアイドルの名前と顔くらいは覚えているさ」


貴音は俺の前に座りながらとんかつ定食特盛を注文。特盛って確か並盛りの2.5倍はなかったか?

どこの世界でもよく食うな、お前は...。


「一つ質問してもよろしいでしょうか?」


貴音の元に特盛が届き、お互い食事している時、貴音が目を細めて質問してきた。

俺は無言を貫いた。貴音はそれを無言の肯定と受け取ったらしい。


「あなたは一体何者なのですか?」


...やっぱりかぁ。お前はそうだったよな。感覚が優れていると言うか違和感を感じやすいと言うべきか、兎も角勘がよかったよな。

答えないといけずだとかなんだ言われるんだ。答えるしかあるまい。でも


「...取り敢えず食べてからな?」

「そうですね」


今は食事を楽しもう。食事は一期一会だからな。


◆◆◆◆◆◆◆


「んで...俺の正体か」


一期一会の食事から私達はそのまま屋上へと赴いた。

彼は懐かしそうに手すりを撫でてから体を預けてわたくしに向く。


「今この世界で考えられる最悪の結末を迎えた世界の生き残りさ」

「生き残り...ですか」


この世界で考えられる最悪の結末...?

わたくしが首を傾げると彼は空を仰ぎ見て答えた。


「簡単に言えば全てが滅びることだ。世界諸共な」

「ではあなたは自分の世界と同じ滅びを止める為に戦うのですか?」

「いんや。そんなつもりはない」


さらっと恐ろしいことを言う彼はわたくしの問いに首を横に振った。

それが当然であるかの様に。


「俺はどっかの馬鹿野郎と同じくただ見守るだけさ。この世界の事はこの世界の奴らが決着をつけなければならない」

「はっきり言うと俺には絶昌神の試練そのものを消滅させる手段を幾つか持っている」


貴音は俺の言葉に息を飲んだ。絶昌神を知っているからこそのあり得ないという考えとそれへの対処法を複数所持していることへ驚きか?


「だがそれをして何になる?そうしたところで結局人間は堕落し、滅びていくだけだ」


貴音は俺の言葉で無事に納得してくれた様だ。もしやよいとかだったら絶対に粘ってくるからそこは運が良かった。


「随分と放任主義なのですね」

「まあこの世界が滅ぶかに関しては興味はない。ただこの世界がどういった道を歩むのか見てみたいのさ」


こう言ってはこの世界の存在に対して非常に申し訳ないが、俺にとってはこんなのは地球規模の茶番に過ぎない。

そしてこの世界の未来が閉ざされたところで俺には何の影響もない。だからこそこうして気儘に活動出来る訳だ。


でもこうしてやって来たのは俺の世界の様になるかならないか、その瀬戸際に立っているこの世界がどの様な終幕を迎えるかが非常に興味深いからだ。


「願わくば...俺達の世界、そして俺の様にならない事を願うだけだ」


俺は身体中から生えた草に包まれて姿を変える。黒い翼を生やした化け物へと。

貴音は変身した俺から溢れるエネルギーを感じ取って2歩下がる。


「それは...一体なんなのですか?」

「俺の名はロード・ルシファー。もう一度言うがこの世界が辿りうる最悪の結末のただ一人の生き残りさ」


そう、これが俺の正体だ。ロード・ルシファー、俺がヘルヘイムの森で黄金の果実を得た結果身についた力だ。


「取り敢えず幸運を祈る...と言いたいんだが、この聖戦を邪魔する馬鹿野郎はいるらしい」

「邪魔者...ですか?」


「そうだ。だが今頃は俺達が上手くやってるだろ」

「俺達?」


そう、俺達が上手い具合に対処に当たっている。

安心しろ。無粋な邪魔者はこっちで片付けてやるよ。


※世界が大変な時、奴は何をしていたか7


俺が地上で貴音と会話している頃、第2の俺は紫色のオーラ的なので歪んで見える第97管理外世界地球を背に管理局の艦隊と対峙している。

まあ早いが話、俺は次元連結システムの応用で作られた分身だ。ゼオライマーだからしょうがない。


『何者だ貴様!我らの邪魔をしようというのか!』


通信を繋げるといきなり如何にもな提督が高圧的に質問してくる。失礼な奴だな、おい。

管理局艦隊は全艦アルカンシェルを搭載か...。ふーん、そういうことか。


「大方アルカンシェルを歪みに撃ち込んで歪みを強引に消し去るってとこか」

『なっ...!?』


俺のいきなりとはいえ簡単な考察に奴らはギョッとした。図星かい。

つまりは歪みに歪みを加えれば元に戻っていう理屈だ。希望的観測だな。

もっとマシな手を考えろってんだ。俺でも歪みに波動砲を撃ち込もうとは考えないぞ?


「だがそれで逆に地球やその周辺が崩壊する、という考えにはならないのか?」

『フン、その時はその時だ。尊い犠牲となり我ら管理局本局の次元世界平定の礎となってもらう』


俺が問題点を指摘するが奴は当然な顔でとんでもないことを言い出した。

どうやらこいつらはよっぽど死にたいらしい。でもそう簡単に殺すのもなぁ...。


「取り敢えず言いたいことは分かった」

『ならばそこをどけ。巻き込まれたくなければな。そうだ、当然だがそのロボットは我らの元で管理させてもらおう』

「図に乗るな、クソガキ」


当然の様に回収しようとした奴らに俺はとうとう救い用のない馬鹿に対して暴言を吐いた。


大方こいつを調べて自分達の強化に勤めるのだろう。理屈は分かるが気に入らん。

決めた。こいつら叩き潰す。完膚無きまでに。


グレート・ゼオライマーVS時空管理局強硬派艦隊、開戦。

三人目の俺は超弩級万能三段飛行甲板空母ピアデケム・ピットでESウインドウを使いつつピンク色の宇宙に進出、その中で異常な反応を検知した星に降り立っていた。


だが驚いたな。まさかゲームで言う裏世界があってそこにいるとはな。こりゃ見つけられないわけだ。

今までの発見報告は不定期に開くワープゲートから一時的に出てきたアルティメットって事だよ。

俺達が偶然安定したワープゲートとなっている遺跡を発見していなければ俺でも気づかなかった。


俺がガオウライナーに施したのは気密の徹底と可能な限りのスピードアップ、そして銀河系の端から端までラグなしで通信出来るリアルタイム通信システムにISやデジモン向けの特殊武装への換装くらいだ。

こんな事になるとはマジで思わなかったから今度お節介で改装してやろう。魔改造込みで。


ま、そういうのは後回しだ。

俺は緑色の多脚昆虫獅子なそいつを見上げる。で、デカイな。流石アルティメットってだけはあるか。


『何の用だ?ただ通りすがった様には見えないが?』


てか勇者王ボイスかい。ならこいつを持って来たかいがあったな。


「単純だ。まずアルティメットとやらを調べる。そして戦う」

『俺様と?いいぜ!かかってこい!』


奴が好戦的で安心した。馬鹿っぽいのも好ポイント。やりやすいし。

俺は奴が構えると同時に後ろに待機させていた既に合体済みのジェネシック・ガオガイガーとフュージョン、ファイティングポーズを取る。


それを見て多脚昆虫は突撃、槍でこっちを貫きにかかる。こっちもガジェットツールのウィルナイフを展開、その槍に真っ正面から対抗する。


ジェネシック・ガオガイガーVSアルティメット・キングタウロス、開戦。

んで第7の俺はかつて艦長として乗艦していた宇宙戦艦ヤマトで黄色い宇宙に進出。だが七色星団みたいに虹の様な輝きを放つ宇宙...星間物質の違いか?


そして俺はそんな世界の中で6つの羽を持ちケンタウロスな上半身人型下半身馬なアルティメットと対峙中。

3人目の俺の対峙しているアルティメットよりも強い力を感じる。こいつ、ただのアルティメットじゃないな?


『人間...ではないか。何の用だ?』


流石に分かるか。まあ予想通りというか何と言うか...。

取り敢えず正直に述べるとしよう。ここで嘘をついてもしょうがないからな。


「あんたらアルティメットの存在の確認。そして」


俺は現在の搭乗機、ダブルオークアンタ・フルセイバーにGNソードXを突きつけさせながら喧嘩を売った。


「戦いに来た」


奴は俺の言葉にただ沈黙する。

さぁ、どう出てくる?アルティメット!


『いいだろう。相手になってやる』


俺の問いに奴は弓を構えて答える。よし、割とあっさりなのが怖いレベルだけど丁度いい!


「なら行かせてもらおうか!ダブルオークアンタ・フルセイバー、戦闘を開始する!」


ダブルオークアンタ・フルセイバーVSアルティメット・サジットアポロドラゴン、開戦。

まあそういうことだ。その他にも合計で30人の俺を各地に派遣、順次戦闘を開始し始めた。一人だけ建造だけど。

回る速度と艦載機のお陰です。その結果アルティメットにやられた艦載機の被害も凄まじいが。


ん?待て、第15の俺はどこ行った?リンクが出来ない。ジャミングか...?俺の技術力を上回るジャミングとは...一回調べて見る必要性があるな。


「出来ればその話をわたくし以外にもしてもらいたいのですが...」

「駄目だ。俺は必要以上に干渉してはいけないからな」


はいそこ。もう手遅れなんて言わないでくれ。

分かってるけど俺はせめてやるなら双方の後方支援になりたいんだ。直接関わるにはバトスピが必須だけど俺は出来ないんだ。


「貴音!」

「貴音さん!」


その時、ドアが開けられて765プロ一同+αが現れた。全員いるんかい、仕事はどうしたお前ら。

てか八神恭文!?何でいるかは知らないけどこれはヤバイ!今の俺オーバーロード状態だぞ!

俺ピーンチ!



恭文(A's・Remix)「……こやつは!」

春香(A's・Remix)「恭文、どうしたの?」

恭文(A's・Remix)「なんかカッコいい!」

シオン「……お兄様、ツッコミがなっていません」






※ 機動六課の皆様、ヘイハチ一門の皆様、毎度の妖刀和一です。
今回貴方達に『猫が襲い掛かってくる呪い』を掛けることが決定しました。

この呪いの効果は、掛かっている間、その人に猫パンチしてくる猫が集まってくる呪いです。
その猫は、素早く人に近づくと猫パンチを食らわせ、素早く逃げていきます。
猫の出現タイミングは日が出ている間で、夜になると出てこなくなります。

呪いの効果期間は一週間で、猫パンチを一発食らうたびに効果期間が一日増え、猫に攻撃をすると効果期間が一日減ります。
呪いの効果期間が365日を超えた場合・・・・・・では、頑張ってください。


PS.襲ってくる猫の顔を見てしまうと、癒しの効果で5秒間動けなくなります。



恭文「ならば写輪眼と同じく、顔を見ず足の動きで対応すればいい」

フェイト「そんな事できるの、ヤスフミだけだよ! 私達はむり……ぶぶ!」

シグナム「どうすればいいのだ……! 癒されるのも悪くないかもと、揺らいでいる自分がいる!」






※ ナンバーズの皆様、毎度の妖刀和一です。
今回貴方達に『部屋の天井にデカい顔が浮かび上がる呪い』を掛けることが決定しました。

この呪いの効果は、一度寝てから目を覚ますと、部屋の天井一面にデカい顔が浮かび上がり、様々な表情をしながら見つめてくる呪いです。
この顔は、目を覚ましてから10分で消えます。
また、この顔が出てる間は一切部屋から出ることは出来ず、その部屋では心霊現象が起きます。

呪いの効果は一週間です。
では、頑張ってください。




ディード「ぐす……ぐす。恭文、さん」

ベル「ディードちゃんもナンバーズ……でも怖いよー! そうだ、アイマスクすればなんとかなるかも!」







※ (拍手830より)
>りま「ふむふむ……アイディア、ありがとう。とはいえ私達も合体技というと……ダブルキック」
>あむ「またお決まりな。でもこれ凄いなぁ。そっか、風と水系ならこういうのもOKなんだ」
>恭文「どっちも流体だしね。実態があるかないかの違いだけで、相性はいいんだよ」

りま様、あむちゃん。お返事どうもです〜。合体技についてご意見、ありがとうございます。
恭文君もおっしゃいましたが、風と水って結構相性のいい組み合わせだと思いますので、こういうのもありかなー、と考えた次第です(苦笑)。

あと、りま様のご提案された「ダブルキック」の案ですが、個人的にはそういうのは結構好きな方ですので、参考にさせて頂きます。(お決まりといえばお決まりかもですが・・・(汗))。

ところで、あむちゃんやりま様的にこれまでお送りした合体技の中で「これいいかも」と思えるようなのを挙げるとしたらどんなのになるでしょうか?お気軽にお答えいただいたので結構ですよ?(苦笑)、




りま「そうね、クロスビーストかしら。やっぱりスパロボでもやってそうな連携攻撃って、燃えるわね」

あむ「スパロボってなに!?」










※ 何だこの異常なシンクロ率はっ!?
→http://www.nicovideo.jp/watch/sm24354372




恭文「あ、このMADはいいですよね。ウィザード、やっぱカッコいいなー」

恭文(OOO)「当然だよ! 指輪の魔法使い……いいなぁ」









※ ハカセが・・・ハカセがーーー!?ちょっと、何着てんのーーー!?




恭文「ハカセ、おのれ」

ハカセ「ボクの中の人、一体なにしたのー!」







※ 島村卯月(CGプロ)「赤羽根さーん! こんな大舞台に連れてきてくれて本当にありがとうございまーす!! 私、最高に幸せですー!!」

赤羽根P「・・・・・・うぅ、恥ずかしい」

恭文「・・・すれ違いもあったけど、ちゃんと理解し合って彼女の夢を叶えたんだから、貴方はしっかりと胸を張るべきだよ」

赤羽根P「俺は最低限の事しかしてないよ、全ては卯月の努力故のことさ」

恭文「彼女はそう思ってない、それだけは言っておきますよ」

赤羽根P「・・・・・・知ってるんだ、本当は・・・彼女達の想いを(小声)」




メズール「いっそ欲望を解放させるのはどうかしら」

恭文(OOO)「やめてさしあげなさい」








※ (拍手830より)
>あむ「えっと、ありがと。とりあえずゲームショーに行って、あとはみんなと一緒にピクニック予定だよ」
>ラン「楽しみだよねー」
>あむ「でもその前に、もらった技の練習だね。がんばんないと」

どうもです、あむちゃん。お返事ありがとうございます。
とりあえずオリジナル技についてはこれで大丈夫なようですね。練習して頂けるのも嬉しいのですが、あまりやり過ぎて体調を崩されないようご注意ください。ただでさえ結構涼しくなってきましたし(苦笑)。
あと、ゲームショーにピクニックですか〜。私ゲームショーって今まで一度も行った事ないんですよねぇ。まあ、住んでいる土地的に遠すぎるといいますか(汗)。まあ何はともあれ、楽しんで来てください♪

ところで、最近フェアリモンやシューツモンはどんな様子だったりしますか?近頃は段々秋らしくなってきましたが・・・。




あむ「それならみんなでお散歩とかするよ? シューツモンは相変わらず……ねぼすけだけど」

シューツモン『そんな事な……ぐぅ』

あむ「早速寝てるし!」




※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争。

あれから10年。それぞれの今は?




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切嗣(魔術協会、及び御三家や聖堂教会すらも震撼させた第四次聖杯戦争。
しかしその勝者――参加者の大半を破滅から救ったのが当時七歳の少年とは知られていない事だ。
少年は聖杯の破壊によって、『聖杯戦争がない世界』を一応でも構築。その世界の中で夢を描き、来るべき時を戦い続けていた。
……あぁ、戦い続けていたんだ。だって……あの子は運が悪すぎだろ!)

アイリ(Fate/Zero)「あの四か月後に……今度はお姉さんを助けるため、家族となっていた人達と戦ったものね。
その後はフォン・レイメイ……イースターとの闘争、デジモン絡みの暗躍も止めて」

切嗣「しかも君はなにさらっと僕のモノローグを読んでるんだ!」

アイリ(Fate/Zero)「口に出ていたわよ?」

切嗣「……え、ほんとに?」

アイリ(Fate/Zero)「えぇ。ところでキリツグ、今回はこれで」

切嗣「終了だ。ようやく……やめておこう、これはフラグだ」

アイリ(Fate/Zero)(……とにかくあれから十年。私とキリツグは相変わらず冬木市で生活している。
ちょくちょく海外に出ては聖杯戦争を復活させようとか、魔術絡みのよくない動きを潰していた。
聖杯はやっぱり奇跡の願望器。それを求め、もう一度と狙う者はそれなりにいるの。
無駄なのにねー。ヤスフミはもう二度と、聖杯戦争が起きないようにと願ったわけで。
それはつまり、聖杯戦争の根源そのものが構築不可能な『魔法』になった事を意味する。
それを知らない人達もいるから、キリツグの情報網を利用してちょくちょく……という感じ)

切嗣「ところでアイリ、日本へ戻る前にハンバーガーを」

アイリ(Fate/Zero)「さ、早く帰りましょ。美味しいご飯が待っているわよー」

切嗣「駄目、かぁ」

アイリ(Fate/Zero)(家の事――イリヤの面倒などは、アインツベルンから来てくれたメイドさん、それに舞弥さんが助けてくれた。
舞弥さんはあれから戦場で失った自分の過去――生まれ故郷や家族を探す旅に出た。
それも一段落して、今では探偵みたいな事をしている。実は結構似合っているのよねー。
……あとソラウと桜もなんだかんだで家族の一員。ソラウはより妖艶となり、桜も美しく……娘が増えたみたいで嬉しいのよー。ソラウは小姑だけど)


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ソラウ「誰が小姑よ」

桜「ソラウ、どうしたの?」

ソラウ「いえ、今電波が」

桜(あれから十年――私は高校生となり、冬木市内の高校へ通う。間桐の名前は捨てられなかったけど、立場を守るためにはいろいろと便利。
その辺り、間桐本家の跡取りが魔術師としてちょっとアレで……間桐の家は私が継がなければ没落するという有様だった。
雁夜おじさんは夏を越せず、そのまま天に召された。今でもお姉ちゃんと、お母さんと一緒にお墓参りをする)

桜「でも……想像できない」

ソラウ「なにがよ」

桜「ソラウがうちの学校でベテラン教師だなんて」

ソラウ「今更すぎるでしょ。あなたこそどうしたのよ」

桜「ん、十年経ったんだなぁって……お姉ちゃんとも昨日お話したんだ。
十年前の私達は、今の私達を想像できるかなーって。もちろん無理だけど」

ソラウ「あなたは特に大変だったものね。でも十年……そうね、節目と言えば節目だもの。同窓会でもやる?」

桜「それはいろいろ複雑かも」(お父さんは今でも元気……だけど、聖杯戦争終了後、お姉ちゃんに家督を譲った。
聖杯はもうなくなったけど、それでも魔術師としての生き方は継続。変わったようで、変わらない遠坂家。
アインツベルンは聖杯汚染の責任から、御三家の中でもかなり権限が弱くなっている。
当初は汚染を認めようとしなかった当主も、すっかり老けこんで……あの年のクリスマスにぽっくり。
間桐家は今言った通り。一番変化があったのは、やっぱり魔術師サイドだろうか)

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※ISバトスピクロス第五十話の、詰問後


千冬「だが八神、この間みたいな事は本当に続くのか」

恭文(A's・Remix)「テガマルがアマテラスを使い出したら、確実に。ただそれまでは分かりません。
ISや黒井社長の事は、世の中からしても目立ちすぎていたせいでしょうから。
特にIS学園は……ほら、バトスピ秘宝館で馬鹿どもが暴れたでしょ。
ISを旅館内で動かしたり、真耶さんがバトルを潰してくれたり」

一夏「まさか、あれも原因なのか!」

恭文(A's・Remix)「実際はどうか分からない。でもあれが初見で、いい印象は抱かないでしょ。
しかも申し込んだ理由が、僕はIS学園にいなきゃいけない……だよ?
それにテガマル、言ってたんだよ。カード見つけて、受け取った後にさ。
俺なりにこの世界へ、できる事があるかもしれんって」

ヒメラモン「言っていたな。奴もまたオレ達と同じで、世界の現状に憤っている一人だった」

ラウラ「やはり、憤っていたのか」

恭文(A's・Remix)「憤らないはずないでしょ。……前にさ、中学時代に旅してたって話、したじゃない?」

シャルロット「あ、うん。みんなで試験勉強してた時だね」

恭文(A's・Remix)「三年前の戦いが終わって、小学校を卒業してさ。パートナーデジモンもちょっとずつ増えてきた頃だよ。
……でもアメリカが報復戦争始めたりして、なんかいても立ってもいられなくなってさ。
まぁさすがに戦争止めるのは無理だけど、世界を見て回っていたんだよ」

ヘイアグモン「最初は俺達も置いてけぼりでな」

恭文(A's・Remix)「みんな誰とでも分かり合う可能性があって、新しい世界への扉もあって……なのに誰も開かない。
デジモンと共存できるかもしれない時代となったのに、世界はその前と変わらない。
どこかで戦争は起きていて、貧困にあえぐ人達がいて、その苦しさから誰かを傷つけてしまって……それがやりきれなくてさ」

鈴(IS)「……それ、フェイトさん達から聞いた。だから教官、中学時代の半分は旅に費やしてたのよね。
戦場に乗り込んで、兵器を片っ端からぶち壊していったらしいじゃない」

一夏「ちょ、マジかよ! それ大丈夫なのか!?」

恭文(A's・Remix)「まぁ、そういう時もあったって話だよ。いわゆる小規模紛争で、周辺の村とかに被害が出そうだったから。
……実際に見て、触れて、亡国機業って操り手の事も見えなくてさ。それでも、戦い続けるしかないんだけど」

ラウラ「……世界を自分一人で変えるつもりか、お前は。傲慢だぞ」

恭文(A's・Remix)「残念ながら世界なんて、とっくに背負っている。この世全ての悪も一緒にね。
だからアマテラスの行動は絶対認めない。僕はアイツだけは、絶対止めなきゃいけない。来るべき時がきたから」

セシリア「来るべき時……以前も、仰っていましたわね。恭文さん、一体なにを見ているんですか」

千冬「それは私も聞きたいな。八神、なにがお前をそこまで突き動かす。お前、一体なにを背負った」

恭文(A's・Remix)「……少し長い話になりますけど」

千冬「構わん。それを聞かなければ、私も……一夏達も納得できん」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ウェイバー(ボク――俺はあの後、ライダーに引っ張られ無茶苦茶な旅を経験した上で、時計塔へ。
ライダーは世界征服のため、見果てぬ夢を追いかけるため、最近日本に出ずっぱりだ。
とある少女が気に入って、後継者として鍛えるとか。……嫌な予感しかしないが、もう止める気力もない。
というか、俺も時計塔の講師として仕事が……まぁヤスフミも近くにいるし大丈夫だとは思うが。ただ)

ウェイバー「今振り返ると、ほんとよく生き残れたよなぁ」

ウェイバー(全てが無茶苦茶で、カオスな戦いだった。まぁその経験があるから、俺も多少は成長できたんだが。
……あの後、アーチボルト家は大変だった。ケイネスは増毛を生涯のテーマとし、各地を放浪。
今も頭てかてかになったのに、各地のわかめを食べ漁る日々だと聞く。当主がそれな上、ソフィアリ家とも婚約破棄。
このままだと没落するという事で……まぁ、俺が多少手助けを。その関係で変な字名までもらった。
それが俺の十年だ。そんな忙しい日々を過ごしながら、遠いここからだがある男をずっと見ていた。
そいつは聖杯戦争を終わらせ、世界を変え――その先の、変えた世界の中で戦い続けていた。
最後に立ちふさがった者として、その意思を聞いた者として、俺とライダーはアイツを見続けなきゃいけない。だから、まぁ)

ウェイバー「アイツ、どうしてあんなに運が悪いんだよ……!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


言峰綺礼「アミューズメントパーク、経営の方はどうだ。ギルガメッシュよ」

ギルガメッシュ「順調そのものだ。いずれ我がもたらす思考の娯楽が、世界を制覇する日も近いぞ」

言峰綺礼「ふ、変わるものだな。あの英雄王がまさか社長業とは」

ギルガメッシュ「我は世俗にふさわしい方法を一つ取っているにすぎん。……というか、お前にそんな事を言われたくはないぞ」

言峰綺礼「……待たせたな、特製麻婆ラーメンの出来上がりだ」

(着丼!)

ギルガメッシュ「この、親の敵が如く辛い麻婆ラーメンを出した時は心配だったが、よく繁盛したな」(ずるずるー)

言峰綺礼「ちょうど激辛ブームというのが到来していたからな。骨子さえしっかりしていれば、常連客を掴むのは難しくない。蒙古タンメン中本という先駆者もいる」

ギルガメッシュ「貴様にそのような才能があったとはな。で、どうだ……お前の見つけた愉悦は」

言峰綺礼「悪くはない。私が作るもので苦しみ、もがき、発汗する様は至福そのものだ。
まぁ父上には散々っぱら泣かれたが、最近許してもらえるようになった」

ギルガメッシュ「ふ、親不孝者め。それもまた愉悦というわけか」

言峰綺礼「否定はせん。……で、本題はなんだ」

ギルガメッシュ「雑種が入れられたIS学園だが」

言峰綺礼「あぁ、先日炎上したアレか。亡国機業との繋がりも噂され、随分ひどい扱いを受けているな」

ギルガメッシュ「雑種はその前にIS学園から転校したので、そちらはまぁいい。あれはあれで勝手になんとかする奴だ」

言峰綺礼「ほう、孤高の王たる英雄王がそこまで心配するとはな」

ギルガメッシュ「心配ではない。下衆な手だろうと、アレは我を土につけた。だからこそ相応に評価しているだけだ。
……話を戻すぞ。綺礼、貴様は神のカードというものを知っているか」

言峰綺礼「バトスピのカードだな。確か手に入れたものには栄光をもたらすという、伝説の」

ギルガメッシュ「それには少々裏がある。今回IS学園を燃やしたのは……真なる神のカードだ」

言峰綺礼「……真なる、だと」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


セシリア(恭文さんが話してくれたのは、十年……正確には九年前に起きたある出来事。
魔術、魔導師、サーヴァント、聖杯戦争、奇跡の願望器――その全てがまるで夢物語のよう。
でも実際にタマモが人の形を取り、魔術も見せてもらいました。もう、信じるしかない)

一夏「お前、なんでそんなに運がないんだよ……! ていうかよく勝ち残れたな!」

恭文(A's・Remix)「運がないと言うけど、なにげに助けは多かったから。……その時にライダー――王様に言われたんだよ。
僕はどういう形であれ、敵対したマスターの、サーヴァントの願いを踏みにじった。その上で願いを叶え、世界を変える。
聖杯がない上で構築される世界……そんな中で、必ず来る。僕が、自分の戦いを始める時が」

鈴(IS)「……あれだけ大暴れして、まだ始まってないって時点でツッコみたいんですけど」

キャス狐「そこは言わないでもらえると。ていうか来るべき時の大安売りですよ。何回も経験する初恋状態ですよ」

恭文(A's・Remix)「だから世界はもう背負ってるの。聖杯の中にいたアンリマユも当然肩にかかってる。
それができるくらい、すごい奴になりたくて……今まで走ってきた。だから今回だって同じ。それに、今回の敵は天照大御神だ」

シャルロット「あ……それじゃああの、タマモさんが説得して止めたりは」

キャス狐「あー、それ無理です。私は先程も話しましたけど、天照大御神の一面にすぎません。
まぁ修行なりして九尾になれば別でしょうけど、多分その前に地球が滅びてますよ。アマテラスとか関係なく寿命で」

ラウラ「人に仕えたいという一面があるのと同時に、人に絶望し滅ぼす一面もあるか。だからこそお前は放置できない」

恭文(A's・Remix)「そういう事。てーか……いい加減うんざりなのよ。人の庭で好き勝手やらかされるのはさ。
なのでみんなは適当に……とはいかないかぁ。箒、紋章持って来いって言われたんだっけ」

箒「そうだ。……恭文」

恭文(A's・Remix)「なに?」

箒「お前、辛くはないのか。世界を……背負うなど」

恭文(A's・Remix)「全然。だってそれができる、すごい人達が前を走ってるもの。
辛さより、ワクワクが止まらないの。昨日より今日、今日より明日――今よりももっとすごい自分になれたらって」

キャス狐「そこだけは変わりませんねー。十年経とうと、なにがあろうと……ご主人様の夢は継続中」

恭文(A's・Remix)「もちろん。ね、二人とも」

セシリア(恭文さんはわたくしには見えない、あの二人へ話しかける。
……心配しているのが馬鹿らしくなるので、やめてほしいです。ほんとに、もう)

セシリア「でしたら、わたくしにも協力させてください」

恭文(A's・Remix)「セシリア」

一夏「そうだぞ八神、お前が自分なりの背負い方で、前向いているのはよくわかった。
だがな……ここは、オレ達の世界でもあるんだ。自分の手が届く範囲くらい、守らせてくれよ」

恭文(A's・Remix)「……物好きだねぇ、ほんと」

セシリア「それは恭文さんに言われたくありません」

恭文(A's・Remix)(膨れるセシリアを受け止め、改めて感じる。……十年、楽な事ばっかりじゃなかった。
でも夢は変わっていない。ううん、変わっているけどどんどん進化していってる。
だから戦える。胸を張って、自分の戦いだと誇りながら――あの時の選択も、あの時信じた未来も、ちゃんとこの手にあるから。
後悔なんて一欠片もない。だからぶち壊してやる。もう一度……歪んだルールなんて、この手で)






※ セカイ「君は考えた事があるかい?」

夢の中、セカイは俺に問いかける
手に卵を持ちながら

セカイ「この卵は鶏から生み出されるもの。
そして生まれた鶏は卵を産み落とす。
なら、一番最初に誕生したのは、鶏か、卵か」

一夏「それ、昔倫理の授業で習った覚えがあるな……」

セカイ「そう、太古からこの問題は転じて、生命がどのように誕生したかという疑問に行きつくという話さ。それでは……」

セカイは卵を放り投げると、一枚のカードを取り出す。
それは、俺が持つストライクだった

セカイ「神が先に生まれたか、それとも人が先に生まれたか。君はどう考える?」

一夏「それは……神じゃないのか?だって俺の聞いた話だと――」

セカイ「そう、様々な人間が追求してきた答えを君は知っている。
だが、スピリット達を生み出した神は一体どうやって生まれてきた?
君の知る答えは、無数の中の一つの答えにしかすぎない」

一夏「じゃあ、お前は知っているのか?」

セカイ「残念ながら、私も知らないんだよねぇ。
ある程度の方向性が決められているとはいえ、答えは無数にある。
メジャーなものからマイノリティなもの。
神がいた場合でも例えば唯一神YHWHが生み出した、
あるいは空飛ぶスパゲッティ・モンスターが造りだした。
その真偽をはかる事は誰にもできないのさ」

空飛ぶスパゲッティ・モンスターという単語に興味がひかれるが、
どうもこれを聞くと、脱線しそうだから指摘しないでおこう 

※ セカイ「さて、長い前置きはここまでにして。今日の話の本題といこう。
神を打ち滅ぼした世界で、どうして再び神が生まれたか……だ」

一夏「それは……絶晶神たちは神の力を与えられて……
でも、その器は人によって作られたって……」

セカイ「そこでさっきの話が出てくるんだよ。
神は人を創る事ができる。でもそれは、逆の事もまた言えるんだよ」

一夏「人間が……神を創る?」

セカイ「神を創る事は実はそう難しい事じゃない。
そうするには何が必要だと思う?」

一夏「神を創るのに必要なもの……その、神になる人間?あるいはなりたい人間?」

セカイ「50点って言った所だね。ただなりたいだけじゃ神にはなれない。
というより神になろうとした瞬間、失格の烙印が押されるのよ。
分かりやすい例が亡国機業だね」

一夏「じゃあ……」

考え込む俺はある事を思い浮かべた。
それは千冬姉やシャル達が俺に対して押し付けてきたもの……

一夏「……誰かが神になる事を、望む人……?」

セカイ「お、朴念仁のくせに頭の回転は速いね。
あ、それは外キャラってものか……」

セカイはパチパチと手を叩いて俺に賛辞を贈る。というかこれは皮肉か?

セカイ「君の言うそれはね……信仰だよ。
神を神たらしめる要素がそれだ」

セカイ「いくら神の力を与えられても、方向性が無ければそれは何の意味を持たない。
その方向性を決めるのは、こうあって欲しい、救って欲しい、支えになって欲しい……
他者に向ける欲望……信仰だよ。ここに来る前の君もまた、ある意味神化を望まれていたんだよ」

一夏「それが……神になるって事なのか?」

セカイ「暴論だけど、誰かに期待を負わされた者はすべからく神になる資質を秘めているんだよ。
歴史の英霊しかり、生涯に偉業を成し遂げた人間しかり、誰かの希望となる人間しかり……」

一夏「何が言いたいんだ……」

※ セカイ「そういう期待や欲望を押し付ける状況の果てが今の世界なんだよ。
他者に自分の望む神を押し付けた高木、期待という名の信仰に押しつぶされた更識楯無、
そして、未だに他者にだけ変革を押し付け逃げ続けている山田真耶が良い例だよ。
今の人間は、根源的に縋る事でしか生きられない弱者って事だ。
そしてこれは、そう簡単に変わる事じゃない」

一夏「それは、絶晶神の試練を乗り越えてもか?」

セカイ「そんなのは所詮、一時的なものだよ。
そもそもこの試練はそういうものじゃ……」

セカイは咳払いをして、何かを誤魔化すかのように仕切り直す

セカイ「それに、奴らは決してそれを許さない。
そういう信仰は奴らにとっては弱者の証あり、最も忌み嫌うものであるからね」

一夏「奴らって……アルティメットの事か!?」

セカイは頷き、話を続ける

セカイ「今でも地球を狙い続けているアルティメットにとって神は憎むべき存在。
そしてその神に選ばれた人間は神の元でしか生きられない弱者。
その弱者は神が消えても代わりを打ち立てる」

セカイはやれやれという感じで首をふるう。
その目には暗い影が差していた

セカイ「少なくとも、今の状態じゃ奴らは人間を自分たちと対等だと思わない
このままでは前面衝突は免れないね」

一夏「どうにかならないのか!?その……そいつらだって一枚岩って訳じゃないんだろ?」

セカイ「どうだろうね。そもそも、そういう考えをもつものは
とっくの昔に滅ぼされるか、別の新天地を目指すか……いずれにしても奴らと会えば分かるよ」

※ 一夏「…………」

俺は拳を握りしめてしまう。
このままだと例え絶晶神をどうにかしても、その先にあるアルティメットとの戦いは避ける事ができない

一夏「俺に……出来る事はないのか?」

セカイはその言葉を聞くと、睨み付けるかのように俺と向き合う

セカイ「その点については、自分で考えろと言うしかないよ」

一夏「でも俺とこうして話しているのは、俺にも何かできる事があるって事なんだろ?」

セカイ「仮にそうだとしても、それは私の口からは言えない。
これは……自分で決めて動かないといけない事だよ。それに……」

セカイは一呼吸おいて俺に告げる

セカイ「君は本質的に他者の為に戦う人間だ。その本質は美しいけど、
ただそれだけの為に戦うのなら、君は必ず後悔する事になる」

一夏「後悔……?」

すると、俺の視界が霧によって包まれようとしている。

セカイ「君に宿題を言い渡そう。今から出す問いかけに対し、必ず答えを見出して欲しい。
期限はそう……君が運命を選び取るときだ」

一夏「何を言って……」

セカイ「一つ、君は一体何の為に――――いや、誰のために戦うか。
二つ、私が話した人間の本質。君はそれに対しどう思うか。
そして三つ、君にとって弱さは……罪になるのかどうか?」

セカイは俺に問いを与え最後にこう付け加えた。

セカイ「最後に……アドバイスを送ります」

セカイ「今の君達に求められているのは、神へとなる事、神化ではない。新たな段階へ進む事、進化だと語感がかぶるから……変身と言っておくよ。それを忘れないで……」




恭文「……一体なにが起きているんだ」(すっとぼけ)

あむ「そうか、これも変身が必要なんだね。でもどうすんだろ、ほんと」







※ ある日のOOO・Remixでのシャナ&炎樹

※勢いでやってしまいました


食事を終えたアタシ達は車を置いてある駐車場に向かって歩いていると

炎樹「・・・シャナさん気付いてます?」

シャナ「付けられてるね」

しかも空港からずっとお陰で久々なのにスキンシップが取れないし〜!・・・でもひとつだけ疑問が

シャナ「・・・炎樹君なにしたの?」

炎樹「え!?意気なり疑われてる!?」

シャナ「だってアタシの彼氏は敵が多いから・・・」

炎樹「思かもなんか疲れてる?!でも此処のところはない・・・と思うんだけどなぁ〜」

シャナ「其処んところはどうなの?」

ムゲン(テレパシー)『うーと・・・確かアマゾンで絶滅危惧主の動物を密猟しようとしてるハンターグループを半殺しにしたり、エジプトで発掘中ゲリラが出てきてその実行犯を半殺しにした上で尋問してそのアジトを探しだして人質救助ついでにアジトを壊滅させたのちにゲリラのリーダーを確保して懸賞金もらってーの、アメリカでギャング団の紛争に巻き込まれて両方潰ししただけだぜ?」

シャナ「・・・十分やらかしてるじゃん」

炎樹「・・・尾行してる人たちどうしましょうか?」

シャナ&ムゲン『あ。話そらしてごまかした』

炎樹「そんな目で見ないでよ〜・・・泣きたくなってくるじゃん」




恭文「え、それくらい普通じゃ。僕も旅とか出るとよく」

フェイト「ヤスフミ……うぅ」(ぎゅー)






※ 童子ランゲツ「マチお姉ちゃぁん♪(スリスリ)」

常盤真智「本当に甘えん坊なのね」

ヤヤ「なによ、この前までは私にべったりだったのに」

ハナ「ヤヤさん、ヤキモチですか?」

ヤヤ「違うわよ!」


※ 童子ランゲツ「みぃぃ・・・」

伊助「あら、ようやく起きたのぉ・・・こら、伊助の浴衣ずらして何を、っん」

童子ランゲツ「はぷっ・・・ちゅっ、ちぷ、ちぷ、ちぷ」

伊助「そんなに吸っても伊助はミルク出ないわよ」

なんだかんだ言ってそのまま童子ランゲツの頭を撫でる伊助様であった。

《犬飼伊助に母性本能が芽生えたようだ》




フェイト「えっと、ランゲツと遊んでくれてありがと。よかったね、ランゲツ」

童子ランゲツ「うん♪」






※ 警防・黒ウサギ部隊・PSA・更識家に月村・プロジェクトTDと色んな人達に
力を借りている一方でデュノア社からは未だにノータッチ

これはシャルロットが動かないことが駄目なのか、社長の腹に一もつあるのか




恭文「……そこもいずれ」

シャルロット「竹馬は折らせないんだからー!」(錯乱)






※ ◇清冬理(INOCENT)
スガ トウリ
アバター:フェンサータイプ
スタイル:インダストリー

この世界線ではアミタと同い年で、グランツ博士の助手兼バイトとして研究所にいる人間。あと白衣。
フローリアン一家とは近所の知り合い。基本的にフローリアン姉妹(特にアミタ)に振り回されて育ち、さらにどこぞのセイバー姉妹の赤いのにも振り回される苦労人。全体的に赤いのに縁があり、ツッコミも赤い奴らのせいで鍛えられた。「グランツ研究所の仕事の4割はアミタや博士に対するツッコミッスよ」と半ば本気で言う。きっとマテリアルズが来たらハードワークになる。

長剣型デバイスである“イグニス”をパートナーとしている。アバターはフェンサーを元に俊敏値よりにしたカスタムタイプ。守が思いっきり低いが、HPと攻、俊敏値が高く、スキルは近接寄り。

剣技と剣から出る焔を武器に、空中を飛ぶのではなく走るようにフィールドを縦横無尽に駆ける独特のバトルスタイル。

※ 「近所の飼い犬野良犬は全て友達ッスよー♪」と豪語し、実際に犬に好かれる。犬屋敷なアリサの家に行けば大変なことになる。……具体的に言うと、なつかれすぎて埋もれた挙げ句に、遭難してしまうとか。

フレンドNPCには飼ってる犬達の思考をトレースし、自らプログラミングした「ヘルハウンド」達を使う。それぞれの性格を反映しつつ、戦闘力もそれなりにあり、多角からのコンビネーションが得意。しかし、トウリの頭を噛むバグが全てにあるのが玉に瑕。


※ ◇ネロ
アバター:インペリアル
スタイル:ベルカ

セイバーズ姉妹の赤を担当。性格は暴君系かまってちゃんのTHE・わんこ。決め台詞は「撫でれ!」「余は楽しい!」「もっと余に構うがよい♪」。
姉妹間胸部カースト二位(1位は紫。後は越えられない壁を通して白・青・黒が同率)。
紫を除く他の姉妹同様、生まれてくる時代を明らかに間違えた暴君。独特のセンスにより美術部顧問を泣かしては賞をちゃっかり貰う完全無欠の天才系。恭文とはセンスが完全に一致しているため、意気投合してる。

アバターはレアなインペリアル。指揮能力や各種能力値が高く、皇帝特権を再現しているのか、知ってるスキルを再現する能力を持つ。

最近は前世で知り合いかもしれないトウリを振り回すのが日課。ありとあらゆる領域で皇帝特権を行使するチートクラスなため、ついていくのも大変。前世がフェンリルなアンデットだと思われるトウリは普通についていきツッコミを入れることが出来る稀有な存在として認知されてるとか。
普通の人間が彼女に一日振り回された場合、トラウマ指定確実な一日になる。

※ なんとなしに、イノセントに出るならコイツらはこんな感じだろうとイメージ。前世がアンデットかも知れない奴は、基本的に振り回される運命になってる。


by最近、ソードアート・オンラインのゲームに嵌まって抜け出せなくなってる通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……INNOCENTはまぁ、ちょこちょこって感じですが、楽しみだなー」

あむ「でもアンタ、確か初期は」

恭文「それでもなんとかするの」






※ ……何故だか快感になってきたノア夫人の羽根シリーズ第5弾、GPOのパワーファイタージュンに付けさせてみました。はてさて如何なる暴れっぷりを見せてくれるやら…?(ニヤッ




恭文「……ジュンが三作目以前の暴れっぷりを」

メルビナ「……アイツはどっちにしても暴れんぼうだな」






※ 遊星さん、あーたやり過ぎですwww
つttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24627883




恭文「さすがは遊星さん……!」

あむ「これが、絆の力」(ガクブル)






※ もしもシリーズ(byルーテシア編):もしもルーテシアの召喚虫がガリューではなく、『グランインセクト先生(FF6)』だったらwww……。




恭文「……なんでグランインセクトなんですか。あれ、事件中出てきてスバル達ぶっ潰したんですけど」

メガーヌ「以前FF6の世界へ迷い込んだ事が」

恭文「なんかすごい経験してる!?」






※ 鏡です
蒼龍?「抜く錨します」
提督「案山子と、魚雷はと銛は持ったか」
蒼龍?「ええ満載です、でもこれいいんですか、外装詐欺とか言われそう」
提督「大丈夫だ、大本営も見て見ぬふりしている、結果を出してるのだから」
蒼龍?「いざというときの案山子ですよね。」
いざ戦場
飛龍「蒼龍、どうしたの、艦載機飛ばさないで」
蒼龍?「・・・・・・」
飛龍「何とかこたえんさい」
レ級「余所見シテイイノカナ」
蒼龍?「・・・・・・」
飛龍「ダメ―蒼龍」
レ級「タワイモナイ」
轟沈する蒼龍?
飛龍「よくも蒼龍を」
カシャ
?????「レ級が連れたよ、提督ありがとう」
銛を投射する何か、海面から飛び出した銛がレ級の急所に突き刺さり爆発する。それも五本も。
レ級「シズカナ海デアイタイノデス」
生みから顔を出す蒼龍?
蒼龍?「飛龍どうしたの」
飛龍「蒼龍?どうしたのじゃない」
蒼龍?「案山子が壊れただけだよ、もともと私は、そうりゅうがた潜水艦だよ?」
蒼龍が轟沈した日現れた潜水艦に無理やり空母の服を着させて運行したた。
案山子はデコイの代わり。
そうりゅう「うんりゅうを拾いました、それとフラレ級の中から、いなづまを回収しました。」


※ 鏡です
台風大丈夫でしたか?
こちらは大したことは無いですが、昼過ぎには通り過ぎましたかね、まあ風は強かったです。




恭文「えぇ、大丈夫でした。引きこもっていたので……ていうかあの雨は」

りま「激しかったわよね。もちろん恭文もだけど」

恭文「なにが!? おのれ、お父さん達と停電の中怪談話してたよね!」






※ とまとの場合、Fate/stay nightには繋がらなくても
「たいがーころしあむ」や「Fate/Apocrypha」には繋がるかもね

あるいは一足飛びにFate/hollow ataraxiaネタとか




恭文(A's・Remix)「確かに……そして無限ループって怖くね?」

あむ(A's・Remix)「また関わるんだね、アンタ」






※ 鏡です
響きが改自化すると非武装になり潜水艦を探査専門の嫌がらせができる、艦隊にいると対戦+20とかありそう


※ 鏡です
おいでと言われたの出来ましたうんりゅうです、以後よろしくお願いします。所属は潜水艦です、空母は母の方です、そうりゅう姉さんを呼びますね、スマホで電話しました、そうりゅう姉さんも来ますから、姉共々よろしくお願いします。
ぺこり




恭文「えー、ありがとうございます。……蒼龍はいるけど、雲龍はうちに」

金剛「ならば任務デース!」






※ ガンダムビルドファイターズトライ見たぞー!

ドムからガンダムって有りかぁぁぁー!?

ラルさんが名前知ってるから確実にセイが関わっているな絶対!

というか赤い髪の方の主人公、見た感じカミーユ張りのプラモスキー粒子の感応能力なんだけど、最終回辺りが怖い、何となく!

とりあえず今年もガンプラファイヤーァァァァァ(テンション上がってます)!?

by白砂糖




恭文「僕も見たよ、ビルドファイターズトライ! ……間違いなくセイが登場する展開」

古鉄≪じゃなきゃビルドバーニングガンダム、謎が解けない……そういうフラグですよね、期待していますから≫

恭文「楽しみだねー! でもきっとだいじょうぶ! だってビルドファイターズだもの! 目一杯楽しむぞー!」





古鉄≪というわけで、今回のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……でもデスティニーの手のひらビームに蹴りか……あ」(察し)

古鉄≪そこには触れちゃいけません。それよりセカイさんの師匠が≫

恭文「きっとフォルムだけだよ……いや、でもラルさんの件があるからなぁ。ドモンさんとか出る可能性も」




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