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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:835(10/15分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。幕間第二十六巻はあとがきを残しほぼ完成。そしてドキたま/すたんぷ第四巻に着手。
……幕間が予定より一話増えたので、幕間の書き下ろしをこちらへ回す事態に」

古鉄≪エピローグも含めたら、三話でまとまらなかったんですよね。そして今日はガンダムビルドファイターズトライ、第二話の放送日≫

恭文「先週いいところで水が差されたし、今日は期待してるよー。タイトルもタイトルだしね」








※7713260   キリ番踏みましたので報告です。

byアギト大好きです


※7726000 いがしょう

fate見ながら来たらキリ番だよ!


※7728300HitをGetしましたー。

最近の記念小説を拝見していますと拍手世界出身の
グリードも少しづつ本編進出を果たしているようですが
最初期から居るドボロゥ達は中々進出できませんね。
これは作者様が意図的にそうしているのか、同人版には
既に出ているのかどちらでしょうか。

ヘイハチさんは近頃また別の世界に渡ったようです。
今度はその名も「放浪者の物語」の世界。
あの世界は「魔」というエネルギーが存在する世界ですが
触れた者が死んだ時魂は解放されずこの世を彷徨う
らしいのです。
けどヘイハチさんは「魔」の感染を跳ね除けて戦ってますね
しかも、強力な敵しかいない「鉄の処女」と呼ばれる迷宮
に何度も降りてます。さすがミスター理不尽(汗)

ところで千早さん。いつ討鬼伝の世界に移住したんです?

ううん、しかしヘイハチさんは私の作った武器はいらない
と仰ってますねー。
まあ、自分で作る武器のほうが強いでしょうけど。

そうだ、ハイスペック電脳様に私の作った武器
使って頂けるだろうか。

一応お送りしてみるか、この「魔竜斬血刀・紅」。
その昔、悪業を成した魔と竜を討つ為に作られた刀
なのですが、討った時に流れた血(力)を吸い銀色の刀身が
紅く染まってしまった物です。
使い方によっては吸った力を逆に竜に還元させる事も
出来ます
呪いがかかっている訳ではありませんので普通の人でも
使えます。竜や魔には強いですが。
恭文さん? なのは魔王に使ってはいけませんよ?
一閃で消し炭になります。

電脳様は竜を従えているようなので使って頂ければ幸いです
それでは。
By近頃加速する経済不安が怖いクライン




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)

ティアナ「あと私の事もお願い」

恭文「僕に言うなボケ! ……なおドボロゥ達はあれです、まだ出番が回ってこないだけで」

ダーグ「同人版でも出てないんだよなぁ。まぁライブ終わってからだろ、ライブ」






※ 超融合使えばスターダストは取り返せるんじゃない?ドラゴエクィテスかシャイニングを融合召喚してさ

超融合はネオスと同じでアニメでは十代しか持ってない筈のカードだし度肝抜かれるだろうね


※海東がケットウリュウの泥棒の上前をはねてデッキを取って行ったりしないかな


※黒子にお着替えさせられたってことはあむの下着姿も見られたんじゃ?

ことはや茉子もなんだけど、それにしてもまさか後夜祭中に恭文以外に
あむのあられもない姿を見られてしまうなんて!




恭文「感想、ありがとうございます。……その手があったよねぇ」(にやり)

あむ「あ、これ駄目な奴だ……!」






※確かギンガルートのはやて達ってダークカブト恭文に助けられたって言ってたよね?

でもどう言う訳かまだギンガルートに戻って無いっぽいし、Firstの世界や
響鬼の世界にも行ってない感じだから、それより前の時系列の恭文なのか

考えてみればとま旅の恭文って一夏と同じなんだよな。幼少期の記憶が無いことも同じだし
もしかすると八神恭文じゃなく一夏の方と合流する展開もあり得るんだろうか


※スーパー大ショッカーがアンデッドの力を扱えなかった?

それはなんだか色々妙ですね。まだパズルのピースが揃ってないのかな

まずBOARDは歴代の平成ライダーのベルトを組織を作った中では一番庶民的で
技術を盗むのも再現するのも、そんなに難しくないイメージがあること
ピーコックアンデッドに組織を乗っ取られてレンゲルバックル作らされたくらいですしね

仮にOOO世界以外でアンデッドが存在せず、ダディたちの居場所を見つけるのが
遅れたのだとしても、虎太郎や睦月、始の居場所はそれより簡単だったはずです

そして始のジョーカーの身体を調べればライダーシステムは構築できたはずなのです

もう1つはアンデッドのサンプルが手に入らなかったんだとしたら
ハートのカテゴリーKである鎌田は一体何だったんだと言う事

これはもはや既にスーパー大ショッカーがブレイドの能力を構築して「本物の士」が使う
「本当のディケイドライバー」に組み込まれているんじゃないでしょうか




恭文「感想、ありがとうございます。……一応どのタイミングでというのは決めているので、後のお楽しみに。
その前に……コントロールできなきゃいけないんだけどね!」

ダブタロス(〜♪)

フェイト「そ、そっか。今はその練習中だから、さすがに無理なんだね」






※日奈森あむ誕生日記念小説Ver2014・その2、読みました。

童子ランゲツ(OOO)「キツネメダルより玉藻前メダルのほうが強いよ」


※DIOです。あむ誕生日小説その2の更新お疲れ様でした

今回は割とさくっとOOOのお話が終わりましたね。卯月や伊織の話と絡むことも無く
美奈子やのり子に765プロと危険地帯・東京の現状を教えるための位置づけ―って感じでしょうか

臆病なウヴァの性格だと、ヒックルみたいにちょっかいを掛けてくるよりは、恭文や映司の行動範囲外で
こそこそ金貸しを動かしてメダルを貯める方がありそうだしライブにはこのまま絡まないのかな?

そして色々便利な磁石効果のワシメダル。同じ磁石としてマグネットステイツにも頑張ってほしい所です

さて次回はいよいよライブ、様々な伏線がどう言う形で現れるのか楽しみにしています。


※とまと記念小説『日奈森あむ誕生日記念小説Ver2014・その2』を見ました〜

映司さんほんま鈍感でもいざと言う時の発想は凄いよなホント〜んでウヴァは色々とどうなるのやら… by鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……実は作者もあのタカカンドロイドを仕込むの、大好きなんですよ」

フェイト「色んな意味で一筋でいかない人ばっかり……よし、私ももっとこう、知的になるぞ!」

恭文「……そっか、頑張ろうか」

フェイト「うん!」(瞳きらきらー)






※OOO Remix:『日奈森あむ誕生日記念小説Ver2014・その2 Bに焦がれて/破壊と理由と分裂ヤミー』 まで読みました。
今回はあの火野映司閣下の内面にもいくつか触れるという点でTVでは印象深いストーリーでしたね。原作Fate世界の衛宮士郎と類似した後天的歪みを抱えているのがこの頃から示唆されていたのが感じられます。まあ閣下の境遇では無理無からぬ話ですが。でもとまとでより切ないのは止む無しとは言えその父も兄がこの世に居ないって事なんですよね・・・・・もう和解はおろか気持ちをぶつけ合う事も永遠に不可能になってしまったのですから。
一方で流石は恭文氏の兄上と言うべきか、専門の訓練を受けてないのにごく自然に追跡手段確保をするとは正直恐ろしいです。拍手でも言われてましたが、弟をして天才と言わしめ情報網の追跡でも見つからずというのも頷けますよ(汗)もしこれで恭文氏みたく戦闘訓練を受けていたらどうなっていたのか分からないです。まあだからこそ以降のMOVIE大戦でもあれだけ活躍してる訳ですが。
そして後藤氏はやはり良い人ですね!!昔初めの彼を見た時は初期の名護氏や草加と同類かと心配でしたが、シスコンマッドの誘惑を断ち切るとか熱血ヒーローとしての素質を感じます。可能なら恭文氏に忍者の修業を付けるとかしてあげて欲しくなります。そしてあの情けないシスコンに鉄拳制裁をお願いしたいものです。
By ハイキングベア




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……はい、お兄ちゃんも活躍です。でもまだまだ終わらない!」

律子「ライブだものね! ……もしモノローグであっさり終わったらどうしよう」






※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle90.5を見ました〜〜

色んな意味でシリアスとギャグが繰り出されるな…そしてシャルロットマジペンタン信者になってますな;
色々とカードもどうなるのやら…by鳴神 ソラ


※●愛護に生まれるのは
⇒背後

●竜機神
⇒龍輝神(複数個所あります)

●「光を司り、闇を受け入れ、神をも照らす輝きの龍。強化(チャージ)を持つスピリット達に、ダブルブレイヴの能力をもたらす剣の担い手」

●「強化(チャージ)持ちに、ダブルブレイヴ!? それってサジットじゃ……ううん、サジットより凄いじゃないですか!」

●「ただ装備できるブレイヴは系統:剣刃持ちだけなので、そこまでじゃないんですが。
その神の名は――竜機神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ」


⇒あの、オーバーレイの能力が公式と変化してるんですけど

【強化】持ちではなく系統:剣使に付与、ブレイヴの方は制限無しでは


※シャル「ああ、ヤスフミ可愛いよ〜」

恭文(A's)「抱きつくな!て言うかいきなり何!?織斑一夏はどうしたっ」

シャル「僕は気づいたんだ。可愛いこそ正義。だから僕より背が高いイチカよりも可愛いヤスフミこそ正義だって!!」

恭文(A's)「誰が豆粒だ〜〜〜〜〜!!」




恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……シャルロットがブチ切れた」

セシリア「一体どうしたらそうなりますの!? デュノアさん、落ち着いてくださいませ!」

シャルロット「可愛いは正義!」






※DIOです。ひーろーず90.5話の更新のお疲れ様です

シャルロットがいい感じで壊れてきて、これはこれで可愛いいんじゃないかって気がしてきました。

そしてシャイニング・ペンタン・オーバーレイのアイディア採用ありがとうございます!
あれはコスプレしてるスピリットが神様の粛清で封印された物って感じでしょうか。

それとレーゲンの新しい形態はセラヴィーなのですね!ならばIS星鎧ブレイヴも蜃気楼から作り直さなければ!
もうこのまま全部OO系でまとめてみようかと思います。その場合は紅椿がスローネ系になっちゃいますけど良いですよね!?


さらにさらに!遂に明かされる八神はやてのバトル。初手は私も大好きな「星空の冠」でひゃっほー!と叫んでしまいました。

最初の対戦相手がクロノと言うのは些か役不足と言うか、チャンピオンデッキも使い古され過ぎて不憫と言うか

それにつけてもクロノは本当に酷いことになってますね。この状態で放置せずにバトルを申し込むと言うことが
はやてがまだ彼を見捨てていない証拠だと言うことにさえ気づいてないでしょう。

続きが実に楽しみです。90.6話お待ちしてます


※はい、そんなわけで今回ははやてとクロノのバト「ペンタンと聞いてヒナタ参上!なのだー!!」

(感想を遮るように現れるのは未来の歌姫でトラブルメーカー……さぁ、トラブルの時間です。今日のヒナタはアクセル全開なのです。ノリは正しく“ひとっ走りつき合えよ……!”)

ヒナタ「やっぱりペンタンはスゴ可愛いよね!聖騎士ペンタンはアルティメットにも強いし、シャイニング・ペンタン・オーバーレイはタブルブレイブ出来るし、アルティメット・アンプルールに至っては可愛いしカッコいいアルティメットなのだー!」(腕をブンブン振りながらペンタンの良さを力説)

ミツキ「……あの、ヒナタ」

ヒナタ「コウタおじさんだって未来じゃペンタンデッキでハジメおじさんと良い勝負するんだよ!突き詰めたペンタン道は、世界レベルに匹敵するのだ!」(どこかから取り出したペンタンぬいぐるみに頬擦りしながら)

ミツキ「さらりと未来のことバラすのやめようよ!?じゃなかった、ちょっとヒナタ!」

ヒナタ「ヒナタもちょくちょくペンタンマーチをうたっちゃうほどなんだからね♪……ペンタン♪ペンタン♪ペタペタ歩くー♪」

ミツキ「ていっ」


(きゅっ)


ヒナタ「みゃっ!?」

ミツキ「すみません、うちのヒナタが御迷惑をおかけしました。すぐに連れて帰ります」(一瞬でヒナタを確保してフェードアウト開始)

「ちょ、ミツちゃん!?ヒナタはまだペンタンの良さを全て伝えきってないよー!」「それよりヒナタは今からお説教です。……まったく、この無茶苦茶っぷりは誰に似たんだろ?」「それは間違いなくおじいちゃんだと、ヒナタは思うのだー♪」「……うん、ごめん。ワタシもそれは思った。と言うか間違いなくおじいさんの遺伝だ」「だよねー」「そうね……でもそれとお説教は別の話だからね?(ごぅ!)」「きゃー!ミツちゃんが修羅の表情にー!」

−take2−

(ヒナタ達がフェードアウトしたのを確認して)

はい、そんな訳ではやてとクロノのバトル。楽しい楽しい愉悦タイムの始まりだと思ってワクワクしております!

(愉悦!)

そんなタヌキは恭文とタメを張る実力があるとかないとか。と言うか、アイデアを採用して頂き感謝の極みでございますー!

(思わずジャンピング5回転捻りDO☆GE☆ZA)

クロノもいい加減に、クライドさんと自分の違いに向き合えば良いんですが、果たしてどうなるやら。……じゃないと双子が出なくなるし!双子ネタでA's remixの恭文を弄れなくなるし!えぇ、ここ結構ウェイトが大きくて大事ッスよ!

ここではやてには是非とも頑張って欲しいところです。クロノに引導を渡して……恭文を双子ネタで弄れるようにしてもらうッスよ!

(ここ結構ウェイトが大きくて大事ッスよ!……大事な事なので2回言いました)

by通りすがりの暇人




???「あれ、自分の出番なしッスかね?せっかくメン・イン・ブラックのスーツ着たのに」

???「しなくて良いとおもうなー。うん、割りとほんきでさ」


(某アンデットとその相棒、こっそり忍び込んでスタンバイしてました)


※ひーろーずUBattle90.5読みました。

童子ランゲツ「千早お姉ちゃん、ランゲツのペイルライダー使ってくれないの(ウルウル)」




千早「感想、ありがとうございます。……ごめん、ランゲツ君。作者さんがペイルライダーを入手できなかったから。でも必ず使うわ!」

童子ランゲツ「ほんとに? 約束だよ」(瞳うるうるぎゅー)

恭文「……ヒナタはほんと落ち着こうか。あといくつかは聞かなかった事に」

フェイト「そ、そうだね」






※>「侵略ではない。世界を守るため、必要な理解と行動を求めるだけだ。……くだらないと思わないのか」

>「あんなカード一枚で……こんなおもちゃで! 人の命や尊厳が奪われていくんだぞ! それを止めるのが僕達のはずだ!

お前のそんな下らない意地に、いや妄想に付き合わされて傷ついた人たちこそ可哀想な程くだらないよ


※セシリアはオーラよりHi-Ero粒子で戦った方がいいんじゃないだろうか


※自業自得と言えなくもないが深く傷付いたシャルロット座禅で出会ったペンタンに癒される天啓を得るペンタンルート突入。この後は行き遅れルートかコウタルート(ショタコン)か(汗)。恐ろしいヒロインになったもんだ。鋼平





恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、シャルロットは進化しているのか。ならコウタと頑張って」

シャルロット「OK!」

コウタ「Okしちゃ駄目だよ! なんでそんなにやけっぱちなの!?」






※デュノア社長とリアルタイム通信ってフランスとの時差どれくらいだっけ?


※クロノがストームアタック使って星空の冠にキースピリットを破壊される気がしてならないなあ


※カラバのクーデター派もクロノのこと恨むかな、奴等から見れば隔離することで王族を守ったとも言えるし




恭文「感想、ありがとうございます。時差はマイナス八時間程度なので、夕方頃なら問題なしです」

セシリア「実際講堂での修行もそれくらいから……でもそれで会議って、やっぱり社長業は」

恭文「大変だよねぇ。あとクーデターは、次元世界中に影響が出ない形となったから……また微妙なところだなぁ」






※ ペルソナシリーズのエリザベスと銀魂のエリザベス、2人の立ち位置(P-1グランプリ出場者と桂さんのペット)を入れ替えてみたwww 果たして結果は!?




恭文「……みんな混乱してるんだけど! 特にペルソナのエリザベスがー!」

古鉄≪楽しいので放置しましょう≫

恭文「駄目だって! 桂さんが絶対面倒起こすから!」







※ (名作アニメを観てみよう確認テスト編)(今回の対決方法:ニセコサーキットを三周後、高速道路コース(盛岡・郡山・浦和の3ヶ所にピットあり)、そして富士岡サーキットを三週。1番にゴールしたチームが優勝)

(前回のあらすじ:下位二名が何かをするようです、まる)

(現在の順位:1位スーパーアスラーダ
2位ネオミッショネル
3位ナイトセイバー
4位スペリオン
5位アスラーダ)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(現在トップのひかる)ひかる「よし。浦和で最終ピットした後優勝を狙う。りっか準備は?」
りっか『もうすぐ終わるよ!!原作みたいにトラブルもなさそうだしこの勝負いただきだね!!』
ひかる「・・・・・・(これは所謂フラグ・・・か?)油断するなモニターでのチェックもこのまま続けてくれ」
りっか「了〜解!!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(ここでピットイン)なぎひこ「タイヤ交換お願い!!ガスは少しでいいよ!!」
りま「了解。そろそろこの雨もあがるみたいよ。このペースだとタイヤはスリックが良さそうね。しばらくはペースを上げるのはよしなさい」
なぎひこ「了解」(そしてピットアウト)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

鋼平『おっとここでネオミッショネルがピットイン!!少し遅れてナイトセイバーも入るー!!
おっとここでチーム魔法少女マシンチェンジだ!!そしてネオミッショネルは今ピットアウトー!!』
恭也『だがトップとのタイム差は開く一方だ・・・。そろそろドライバーやチームに焦りが出てくる頃合だ・・・だが』
モモタロス『ここで耐え抜いた奴しか勝てねぇんだよ・・・さぁどう来るか』(ニヤリ)
古き鉄(究極体)『そしてアスラーダとスペリオンですが・・・これは!?』

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

あむ「勝手に変なチーム名付けるなぁ!!唯世君!!ごめんこれドリンクと予備のグローブとタオル!!マシンチェンジの間に少しでも休んでて!!」
唯世「ありがとう・・・・・・(まだだ・・・まだ勝負は終わってない・・・)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

空海「ここで躊躇ったら負けたと同じなんだよぉぉぉぉ!!!ブースト・オォォォン!!」(じゃきっ)
ゴウラス『ブーストポット作動!!エンジン臨界点まで始動!!カウントスタート!!』
空海「行くぞアスラーダ!!」
ゴウラス『タイミング間違えないでよ!!5・・・4・・・』

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(空海と全く同じタイミングで)海里「ピーコック・ウィング!!!」(じゃきっ)サイバーシステム『ブーストポッド作動エンジン臨界点まで始動』
やや「うそ!?ってアスラーダも同じこと考えてたの!?でもあれじゃあタイヤが!!
ううんそれ以前に次のコーナー曲がれないよ!?・・・・・でもなんとかするんだよね。できなかったら駄目だからね!!」(3・・・2・・・)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

鋼平「アウラーダとスペリオンがここでブースト!!しかしその加速は危険すぎるー!!」
古き鉄「いえおそらく考えあってのことでしょう・・・随分と無茶をしますが・・・」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(・・・1・・・ゼロ!!!)空海・海里「「ブーストカット!!エフェクトファン始動!!」」(次回に続く)鋼平




恭文「おー、大きく動いたね! 次どうなるかな! ワクワクだよー! みんな、頑張れー!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」







※ ここは忘れられた島パプワ島・・・。前回漂流してやってきrた小須田リンディは・・・

エグチくん・ナカムラくん「「リンディさんおはよう〜」

リンディ「ええおはよう。今日もいい天気ね」(ずし〜んずし〜ん)

ハヤシくん「はぁ〜いリンディさ〜ん!!今日も暑いわねぇUVしてるUV?」

リンディ「あらおはようハヤシくんそうなのよねぇ・・・テヅカくんのお店でいいお薬ないかしら・・・」(そのままハヤシくんと奥様会議)


・・・この島で逞しく生きていた。(なお時期的には原作でシンタローがやってきた直後にパプワとチャッピーに拾われる。
最初はシンタローの扱いに手を焼いていたがパプワ島のノリに感化され、容赦なく魔法を使い躾という名の制裁を行い続けたたことで、
パプワハウスにおける母親ポジを獲得した。パプワとチャッピーの方が原作よろしく上位であるが基本リンディの言うことは聞く)鋼平




恭文「……小須田リンディ部長さん、元気そうでなによりだよ」

フェイト「いや、あれは助けないと駄目なんじゃ!」







※ ディオールです。こんな予告を考えてみた。

あの日、世界は停止し、崩壊した・・・

ティアナ「動いてェェェェーーー!」

はずだった。

1人の女と一台のスーパーマシンが世界を救う!

ティアナ「見ての通り、今のあたしは、やる気の無い腑抜けた女よ。」

時空管理局・地上部隊に新設された「特殊状況下事件捜査課」、通称「特状課」

本願寺 純「本格的に捜査協力する事になっちゃったんですよぉ〜〜?」

人類を脅かし、世界を崩壊せんと企む<ロイミュード>

彼等が起こす事件を捜査し、その謎を解き明かせ!

スバル「もう戦えないアタシに代わって、ティアが皆を守らなきゃ。」

ティアナ「もう・・・考えるのはやめたわ!」

この女、魔導師で、

ティアナ「変身!」

仮面ライダー!

今、仮面ライダーの歴史が変わる!

START YOUR ENGINS!

AND DRIVE THE 「KAMEN RAIDER」!

新番組「魔法少女リリカルなのは in 仮面ライダードライブ」

放送日、未定!




ティアナ「……これよ! 私、主役頑張るわ!」

恭文「ティアナが、珍しく輝いている」






※ もしもリュウタロスが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「ゴロゴロしてます」

ウラタロス「……リュウタがはしゃいでいないと、不安になるねぇ」






※ 鎧武に負けないくらいにドライブがカッコいい件について!!

(ひとっ走り、付き合えよ……!)

なんか手首スナップしてるとことか、フィニッシュのキック技とかがファイズにどことなく似てる気がするッスよ。と言うより早い早い。

(ファイズアクセルのあの高揚感を思い出しました)

一番最初のバイク乗ってたライダーも気になるけど……ドライブもバイクに乗るのだろうか……。

byベルトさんの声がイケメンなことにまずはツッコミを入れたい通りすがりの暇人。主人公より目立ってる気がするッス!




恭文「楽しいですよねー。戦い方は八極拳っぽいそうですけど……実は僕、今から鉄山靠を楽しみにしてるんです!」

はやて「タイヤでやるんやな、分かるで」







※ 向井拓海「アタシらしくねぇな・・・・・・」

赤羽根P「どうした拓海? 随分おとなしいじゃないか」

拓海「なんでもねぇよ(最初は、アイドルもコイツも気に入らなかった。 なのに今じゃ逆に、コイツがいねぇと日々に充実が感じられなくなっちまった・・・おまけに、コイツが他の奴等とイチャイチャしてるとメチャクチャイラつくし・・・ホント、アタシらしくねぇよなぁ・・・・・・でも、そんなのが割と心地いいんだ、全然悪くねぇ)」




恭文(OOO)「これがデレ……! 律子さんも見習いましょう」

律子「で、デレてるじゃない。ほぼ毎晩……そうでしょ、ダーリン」






※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその7:そして唐突に始まり

霊夢(どうにか撒いた)「あー、メンド臭っ! 何よ、私になんの話も無しに。 博麗の巫女を何だと・・・・・・(ブツブツ)」

???「おい、デュエルしろよ」

霊夢(ガン付け)「あぁんっ!? ってアンタは!?」

コナミ「よっ、久しぶり。 大体1月位か?」

霊夢「あっ、アンタねぇっ!! 一体どう言うつもりっ!?」

コナミ「どう言うつもり? って何がだ?」

霊夢「だから、決闘ルールにデュエルモンスターズが加わった事についてよ!」

コナミ「えー、1月前に言った通りになっただけじゃん? お前だって『精々頑張れ』とか言って応援してくれたじゃんかよ」

霊夢「ぐぬぬ・・・・・・確かに言ったけどさぁ」

コナミ「そんじゃな、俺は紅魔館の門番にリベンジしに行かなくちゃ」

霊夢「ん、何よアンタ、アイツに負けたの? だっさいわねー、私ならアイツ程度楽勝よ(ドヤァ)・・・・・・!?」(全身に悪寒)

コナミ「・・・・・・美鈴とデュエルした事もない奴が生意気抜かすな。 よし決めた、お前俺に付いて来い」

霊夢「嫌よメンド臭い。 って何よこの鎖はー!? 霊力もスペルカードも使えないし!?」

コナミ「『デモンズ・チェーン』だ、相手1体を対象として、攻撃と効果を無効にする。 さぁチキチキ行くぞー」

霊夢(引き摺られてる)「あいたたたた! ちょ、ちょっと待ちなさいよ! アンタいつも連れてる人形はどうしたのよ!? あとルーミア!」

コナミ「寺子屋でデュエルの授業中だぞ、コロンは先生側でルーミアは生徒側でな。 二人とも最初は敬遠されがちだったが、今では人里の人気者だよ」

霊夢「嘘でしょぉっ!?」

コナミ「残念ながら本当なんだな、これが」」




恭文「コナミ、元気そうだなぁ。そうか、デモンズチェーン……にやり」

フェイト「な、なに考えたの!? というかカード効果なんて発動できないよねー!」








※ 10月3日は兵藤レナの誕生日です

「ふふ、HITね♪ううん、当たったってこと。
私の中で賭けをしていたのよ、恭文くんのお祝いがどんなものなのかをね♪

そうだ、もうひとつ勝負をしない?私を今日一日、最高に楽しませることが
できたら恭文くんの勝ち。私を負かせるチャンスよ!さ、スタート♪」




恭文「えぇ。それじゃあ今日は素敵な日に……レナさん」

レナ(ひぐらし)「はう……凄いなぁ、レナももっと大人にならないと」







※ OOOルートのミリマスアイドル

■田中琴葉

年齢  18歳
誕生日 10/5生まれ

身長  157cm 
3サイズ 79-55-78

趣味 お風呂
特技 フェンシング
好み アイス

性格は真面目で礼儀正しく、気配りのできる優等生タイプな正統派アイドル
学校では委員長および演劇部の部長を務めていた。
本当の正統派であるので春香と違ってちゃんと女の子として扱われてる。


反面、完璧主義者なせいで肩に力が入り過ぎたり、自己評価が低くて思い悩んだり
内に抱え込んだりすることもしばしば。仲間がふざけている場面でビシッと注意した
場合、直後にそれにより嫌われないかと不安になることもしょっちゅう。

そんな性格の為か、恭文にも「迷惑を掛けたくない」素直に助けを求めることができず
怪人とかグリードとかに巻き込まれてとんでもないことになってから発覚、という状況に
なりやすい。ある意味のり子や美奈子が指摘された「情弱」な子である。
なおフラグが立った後のアプローチは上記の性格も相まって遠慮がちで奥ゆかしく
勢い任せでないとアクションできない萩原雪歩や篠宮可憐より奥手

恭文も奥手なもんだからメイドにでもならない限りはこの2人のロマンスはなかなか
始まらず、仲のいい所恵美・島原エレナがやきもきして背中を押すことも有ったり

実際、目を離すと危ないのと抱え込みやすい性格を矯正するという理由でメイド修行を
開始する可能性は結構高い。本人も恭文も大真面目な性格なので、自分からいやらしい
思考にはいかないのだが、仮にロッテ達からそう言う話を聞いた場合

「や、やっぱりそう言う事も頑張らないと女性として、アイドルとして、駄目なんでしょうか」
と大真面目に思い悩む子なのである。真面目過ぎて適度にからかわないと駄目だけど、
真面目過ぎて下手にからかえない(そこが可愛いのではあるが)




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。真面目なのはいい事だよ、行き過ぎなければ……行き過ぎてるのが多いわけで、この話」

銀さん「桂とか、銀髪の嬢ちゃんとかだな」








※ もしも八神恭文が第四次聖杯戦争でアイリを助けるのに失敗したら〜
って体でならstay/nightのifルートが開けるかもしれませんね。

その場合10年間を恭文とイリヤがどう過ごしたのかで色々変わりそうだけど

………残念ながら桜は十中八九その10年の間苦難の日々を送るんでしょうね




恭文(A's・Remix)「確かに……イリヤの強奪は僕なら難しくないかも」

切嗣「君、そういう事は得意な能力だもんなぁ」







※ セツナ「(ミツキンはカウンタータイプの射撃型…突撃したらカウンターの餌食、ここはこちらも射撃をばらまきつつ後退し『陣』を生成…新しい魔法の餌食になってもらおうかにゃ〜♪そのためには射撃戦を受けたと思わせないと…心理戦できる相手との模擬戦は楽しいですな〜♪まあ、ガチンコになったら六 花閃での超火力攻めで♪)」by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




恭文「そうだねぇ、心理戦は大事ですよ。ね、フェイト」

フェイト「わ、私ができないみたいな振り方はやめてー!」






※ 拍手みてたらアルティメットの中にショッカー首領がいる気がしました。



恭文「……確かに」

古鉄≪いたらどうしましょうか、ほんと≫






※ やっさん、ハーレムの参考にログ・ホライズンって作品のソウジロウというキャラを紹介するよ!彼は下手すると君よりハーレムの面子が多いかもしれないんだ!




恭文「……しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

響(アイマス)「恭文、落ち着くんだぞ! どぉどぉ!」







※ やっさん、デジモンの主人公になってるならこれあげるヽ( ´ー‘)ノ⌒○
「ゴーグル」



恭文「おぉ、ありがとう! ……ゴーグルって、なんでこんなワクワクするんだろう」

古鉄≪主人公の証だからですね≫







※ いよいよ放送間近の「ガンダムビルドファイターズトライ」…如何なる物語が繰り広げられるか…興味があります!ところでメインキャラ3人のイメージカラーの赤、青、黄…信号もしくは3人組のスーパー戦隊を彷彿とさせました。つまり後に新メンバーも追加されるかもしれないと…(その際のイメージカラーは黒、緑に?)




恭文「そう言えば……でも三人一組だし、あとはあれかな。予備メンバーとか」

古鉄≪そう言えば百式の改造機体とかも出るそうですし、まだまだ見逃せませんね≫

恭文「あとは百式、新規造形で……ほら、かなり前のプラモだし」







※ もしもシリーズ(byコロナ・ティミル編):もしもコロナさんのゴーレムがゴライアスではなく、『No.55 ゴゴゴゴライアス(遊戯王ZEXAL)』だったらwww……。




恭文「……それはもう遊戯王クロスですよ」

コロナ「いえ、デザインだけで」






※ (拍手832より)
>ガンクゥモン「あぁ。気をつけてな」
> 奈緒「ありがと! おっしゃ、いくぞー!」

そうしてガンクゥモンと別れ、気合十分といった様子で奥の空洞へと進んでいく奈緒さん。
薄暗い空洞の中を懐中電灯の光で先を照らしつつ、ガンクゥモンから聞いた話の事もあって周囲を警戒しながら歩くこと十数分ほど経った頃・・・空洞の出口へと到達。そこから先にあったのは・・・

奈緒「・・・!あれって・・・・・・神殿?」
ナレーター『みたいですね。見た感じ小さめのサイズですが』

先ほどガンクゥモンと出会った場所ほどでないにしろそれなりの広さを誇る空間の中央に建てられた、立派そうな作りの小さい神殿らしきもの(数本の円柱で建てられ、中が丸見えのタイプ)が。そして奈緒さんの持つスキャナから発せられる光は、その神殿・・・正確には神殿の中央にある石碑のようなものを示しておりました。

奈緒「・・・とりあえず、ここでいいみたいだけど・・・、何ていうか、さっきからやな予感がするのって、気のせいかな?」
ナレーター『・・・そうだとよかったんですけどねぇ。どうやら、『お出まし』みたいですよ?』

すぐに神殿のほうへと向かわず、何かを警戒するように険しい表情を浮かべる奈緒さん。そして彼女のその対応を肯定するかのように、石碑の方から動きが・・・。

「ズ、ズズッ・・・」といった音とともに、石碑の上部分が左右に自動的にスライドを。そしてそれが終了するや否や、石碑の中から勢いよく飛び出す「赤い」物体が。

『・・・ルォオオオオオオーーーッ!』

雄たけびらしきものがその物体から聞こえる中、物体は光に包まれていき、「ズドォオンッ!」という音と共に奈緒さんの正面近くへと降り立ちます。それは・・・

?『グル、グルゥウウウウ・・・!』

炎でできた翼を持ち、紅をメインカラーとした鎧を纏う、巨大な竜の姿をしたデジモンでした。

奈緒「っ!?こいつが、探していたスピリット・・・!」
ナレーター『炎のビーストスピリットのハイブリッド体・・・<ヴリトラモン>ですね。しかし、着いた早々穏やかじゃないですね、この展開・・・』

向こうが明らかにすぐにでも戦闘してきそうな状況に、思わず冷や汗を浮かべる奈緒さん。すると・・・
(続きます)

※ (続きです)
?『・・・・・・サ、レ・・・』
奈緒「えっ・・・?」

突然目の前のデジモン・・・ヴリトラモンが発した「され」という言葉に思わずきょとん、とする奈緒さん。しかし、ヴリトラモンは彼女のリアクションなどお構いなしに続けます。

ヴリトラモン『ココカラ即刻立チ去レ・・・!コレ以上コノ場所ヲ荒ラスナラバ・・・・・・・容赦センゾ・・・!!』
奈緒「は?!あ、荒らすって・・・いきなり何言ってんだよ!?あたしはただ・・・」
ヴリトラモン『黙レェ!黙ッテココカラ去ルガイイーッ!!グォオオオオーーーッ!!』

奈緒さんの言い分など一切聞く耳なしらしく、どうにも怒り心頭といった様子で吼えるヴリトラモン。そんな状況に「あー、もう!?」と言いつつ苛立ちを覚える奈緒さんでした。

奈緒「こっちの話も聞けよちょっとは!?何だってあいつあんなに苛立ってんだよ!??」
ナレーター『・・・やっぱ、あれじゃないですか?ガンクゥモンの話にあった、昔ここの山で採掘しまくった連中のせいだったり・・・』
奈緒「・・・あー・・・そういやそんな話だったっけ。・・・じゃあ、あれか?あたしはぶっちゃけそいつらの同類って見られてるわけ?」
ナレーター『・・・・・・恐らくですけど、可能性としては高いかと』
奈緒「・・・・・・はぁ。正直、どこからツッコメばいいかわかんないけど、さ・・・・・・・」

ため息交じりにjそう語る奈緒さんは、何やら真剣な表情を浮かべつつ未だ苛立った様子のヴリトラモンを見据え・・・左手にもつスキャナを構えます。

奈緒「とりあえず・・・・・・目の前のこいつをどうにかしなきゃ、だよな。つーか・・・ぶっちゃけいろんな意味で腹立つから一回ぶん殴るッ!!」




ナレーター『ですよねー

奈緒「さぁ、やるぞー!」









※ ステフ「……空も白も見つかったからいいのですが──この世界、どうなってますの……?」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」(すりすり)

白ぱんにゃ「うりゅ♪」(ステフの頭の上でのんびり)

いづな「ステ公もぱんにゃ達になつかれてる、です」

ステフ「ま、まぁ最初はビックリしましたが──とりあえず、この世界だと空を殴れるんですよね?」(ちょっと目が据わってる……度重なる恨みから来てるようだ)

空「ふっ、甘いなステフ。この俺がお前ごときの拳に屈する訳──ぐふっ!」(とりあえず一発殴られた)

ジブリール「もしかしたら、ドラちゃんはこっちで一皮剥けるかもですねぇ」(スイカをしゃりしゃり)

イカロス「今のステフさんの拳、あむさんのと似てたような」(スイカをしゃりしゃり)

白「ステフ、ヤスフミのお嫁さん、……参考にした?」(黒ぱんにゃを撫でつつ)

ヒナタ「あむおばあちゃんの拳、ミツちゃんも見習うほどだったからね。未来でも、ビルを砕くって噂が流れてたくらいだったし、おじいちゃんを実際に吹き飛ばしていたのだー」(黒ぱんにゃを撫でる白にハグハグ……いつのまに過去に来た!?)





恭文「ほんとだよ! ヒナタ、おのれなんできてるの!?」

ヒナタ「そんなの、おじいちゃんやぱんにゃ達とハグしたかったからに決まってるのだー♪ ハグ〜♪」

恭文「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ 同人版では火野恭文視点のすとらいかーずを先にやってしまってもいいかもしれないですね。

だってA'sですとらいかーずをやる頃には色んなイベントのせいで歴史がかわって
カード環境その他大きく変わっていて完全に別物になっている可能性が高いですし。

ここで剣刃編の環境(not究極)を集中的にやってしまってもいいのではないでしょうか。
それでガブリエレンやヴィエルジェに真とラブラブですよ、ラブラブ。

ここで「本来の時間」の話をしておけば、ひーろーずで火野恭文たちが
「どうしてこうなった」を推理する助けになるかもしれませんし

その場合、アマテラスとテガマルの接触は原作通り春休みの話で
地尾さんも八神恭文たちと接触してない時間軸かな?

あ、でも火野恭文(オフィウクス)がディオクマのことを知ってるぽかったからどこかで出会ったのか、
それとも知り合いなのはOOO世界で小日向ちゃんの師匠やってるほうなのか。

まあ設定については拍手で皆さんのアイディア集めながらゆっくりやってもいいですよね
たぶん光主たちの模擬バトルだけでも幕間にして3巻分は稼げますし、いざとなったら
ゴーカイ編と順番差し替えてもいいわけだし。




恭文「えー、ありがとうございます。……そうなると、一体何話になるんだろう。幕間一巻に三話として」

フェイト「しばらくは旅しまくりかな」

恭文「と、とにかくちょっと考えてみようっと」








※ ナターリア「アルティメット・ベヒモス召喚だゾ!」



恭文(OOO)「むむ、それは最近出たアルティメット! ナターリア」







※ 新アニメ クロスアンジュ第一話でフェイトが見事な転落人生を見せてくれましたね。
最初は管理局大好きな頃のフェイトみたいなお馬鹿発言でドン引きでしたが、あそこまで落ちぶれたことでここからは愛せそうです。




恭文「……うちは凍りつきました。ラルトス達と一緒に見たせいで」

フェイト「う、うぅ……うぅー!」(ぽかぽかぽかー)






※ アルティメットって絶晶神による時間改変の影響を受けないんだよね。
だったら絶晶神によって破壊された未来の時間でもそのまま生き残ってるんじゃないの?

電王のハナがカイに時間を壊されても一人生き残っていたように。
もしかしたら人間と言う邪魔者がいなくなった宇宙で新天地を作っているのかもしれない。

だとすると絶晶神がアルティメットの手先、あるいは良いように使われる駒である
可能性はやっぱり高いんだよね。例えば絶晶神の本来の所有者ってのがアルティメットに
憑りつかれた人間だったとかさ。




恭文(A's・Remix)「……やっぱりこの件、裏がある。それもとんでもない形で」

セシリア「ならばその裏も打ち砕きます。そうですわよね、ラー・ホルアクティ」







※ >恭文「雪歩、ベッドに座って」

>雪歩「ふぇ!?」

>恭文「というか、ふらふらしてるもの。危ないよ」

>雪歩「はう!? ご、ごめんなさいー!」

>恭文「大丈夫だよ。ほら、このまま二人で一緒も楽しいし、無理はしなくていいんだから」(そうして静かに座らせ、お茶を飲ませて落ち着かせる)

(プロデューサーと一緒……確かにそれだけで幸せ……でも私やっぱり)

雪歩「あの、プロデューサー……失礼します」

雪歩、隣に座っていた恭文の上に乗っかって首に両腕を回す。

恭文「雪歩?」

雪歩「あの、じっとしていてください。できれば目も瞑って貰えませんか」

恭文、言われるまま眼を瞑る。

雪歩「……好きです、プロデューサー」

雪歩、意を決して恭文に額に口づけする。




恭文「雪歩」

雪歩「駄目です、目を閉じててください。私、頑張りますから」

恭文「僕も好きだよ」

雪歩「は、はう……ありがとう、ございます」






※ >響(アイマス)「じゃ、じゃあ自分ももっとお返し……するぞ」
>(どうしてだろう。恥ずかしいのに、とっても嬉しい。恭文も、同じ気持ちなのかな。
>ならもっと感じてほしい。でも、凄い格好だぞ。ううん、これでいい。恭文、自分頑張るから……もっと、もっと幸せになって)

そして二人は……クライマックスに




響(アイマス)(もう、我慢できなかった。恭文もふだんよりとろけた顔で、自分を求めてくれる。
だから……恭文を受け入れた。いけないとこ、いっぱい舐めたのにキスしながら……ゆっくり、優しく)

恭文「響」

響(アイマス)「大丈夫……だぞぉ。なぁ恭文、自分……恭文の事、もっと幸せにできてるかな」

恭文「できてるよ。でも響の方が心配かも。すっごく僕の事、求めてくれて……続けて大丈夫?」

響(アイマス)「うん、続けて……いっぱい欲しいから。恭文も、自分の事もっとほしがって」







※ シャルロットのお父さん、セドリック・デュノア氏ですが
彼が一夏の異常なアイドル性を見抜いていたり
織斑家のことについて香港警防よりも深く知っている可能性は無いでしょうか?

まず彼がシャルロットをIS学園に出したのは社内の亡国機業シンパの提案に
乗る形で、彼らの手の届かない場所に逃がすつもりだったから。

一番大事なのは彼女の安否。それほどまでに彼女を大事に思っていたのなら、ひとつ疑問が浮かぶのです。

それは『どうして男のフリをさせてまで織斑一夏に娘を近づけさせようとしたのか?』と言う点です。

たいていの男親なら、年頃の娘に何処の者ともしれない男が近づくことを嫌がるものではないでしょうか

まして一夏は織斑千冬の弟です。世間的には千冬は初代ブリュンヒルデというスーパースターですが
実は各国政府から白騎士事件への関っていると目されてた人物です。

世界的なIS製造メーカーの社長であり、伝説のスパイであるエミリオ氏の親友だった彼なら
当然知っている内容でしょう。箒が亡国機業のエージェントに尋問されてたことまで知ってたくらいだし。


だから娘をIS学園に転入させるとき、一夏のことは要注意人物として警戒していたか、
徹底調査をしたんじゃないかと思うんですよね。ここは恭文のことも同じです。

そうやって調べた結果、一夏が異常なアイドル性を持っていることを見抜き
『絶対に娘に手を出さない人物』だと見切ったからこそ、彼の近くがむしろ安全と
みなして近づくように手配したんじゃないでしょうか。

逆に恭文は世界を救った英雄ではあっても女性関係奔放だから近づかせたくなくて
疾風古鉄のデータはいらないなんて建前をシャルに言い含めたんじゃないでしょうか。

あるいは恭文を刺激することで、亡国機業と言うヤブを無闇につつくことを恐れたのかもしれません。

※ 話を一夏に戻しますが、彼や千冬のことを調べたのなら、織斑夫妻の記録抹消についても当然気づいたでしょう。

いやもしかしたらそれに気づいたのはシャルロット転入直前ではなくて、千冬が白騎士事件への関与を疑われた
その当時にエミリオ氏が調べ上げていた可能性だってあります。

スパイが情報をすべてプライベートの友人に明かすとは思いませんが、一部でもセドリック氏が
聞いていたならその中に警防さえ知らない情報もあったのではないか、と言う冒頭の推測に繋がるのです。


そして、もしセドリック氏が一夏の人格を調べ上げて読み切っていたのなら、彼が娘に男装させた理由には
娘が過酷な状況にあることを『演出』し、一夏を同情させて味方に引き込み、娘を守る『番犬』として
利用するためだった可能性まで考えられるのです。

……流石に考え過ぎと言うか、言いがかりではないかとは思うんですよ。
これだとシャルロットが一夏に振られたことも、クリスマスにみんなが泣いたことも計算の内って話になるし。

もし本当にそうだとしても、シャルロットには知られたくない事ですね。
すべては恭文と、地尾さんたち大人の胸の中にだけ閉まっていてほしい内容です。

別に「娘に黙っててやるから、エミリオ氏と織斑家と亡国機業について
知ってる情報を洗いざらい話せ」って言いたいわけじゃないですよ?


※ 実はセドリック氏が情報通だったのはリローブと繋がってるからで、
リローブがISを作れるのはデュノア社から資材提供があったからだなんてことは…無いよな?

この世界を良く思ってない者同士、手を組むのはありえそうなことなんだけど。

その場合シャルロットが倒すべき絶晶神の保有者はお父さんってことになってしまうけど
あるいはそれをさせたくなくて、地尾なり恭文なりが先回りして絶晶神を倒すか奪うかするのは……有りなのか?





恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、血筋だったんだ」

シャルロット「どういう意味!? でもお父さん、まさか」

セドリック「なぜ分かった! ……とでも言うと思ったか。冗談だ」

恭文・シャルロット「「ちょっとー!? 冗談効いてないんですけど!」」








※ 「月を見る度思い出せ!」

とある格闘ゲームのキャラクターからの台詞ですが、分かる人いるかな?




銀さん「決着をつけようか……八神」

はやて「これは……多分これやったはずや! キングオブファイターズやったはずや!」









※ ディオールです。
スネークとその仲間達に仮面ライダーを解説させてみた。(スマブラXのアレ):1号編

キャンベル「スネーク、いくらお前でも目の前に居る仮面ライダーは解るだろう?」

スネーク「勿論だ大佐!仮面ライダー1号だろう?」

キャンベル「仮面ライダー1号は悪の秘密組織『ショッカー』によって改造手術を受けた科学者『本郷猛』が変身ベルト『タイフーン』で変身した仮面ライダーだ。最初は変身する度にベルトの風車に風を受けなければならなかったが、特訓と再改造手術を受け続けた後、ある一定の動きをスイッチとして変身することが可能になった。」

キャンベル「彼の最大の特徴は、ライダーキックを始めとする多彩な技の数々だ。その技の多さから『技の1号』の異名で呼ばれている。誕生から40年以上たった今でも彼の偉業は伝説として語り継がれている。」

スネーク「そんな伝説を作った本人と戦えるとは、いい時代になったものだな。」

キャンベル「遠慮せず全力で戦えスネーク!彼に君の全てをぶつけるんだ!」

スネーク「了解だ大佐!交戦を開始する!」




恭文「マジで出てきたら、凄いゲームになるだろうなぁ。いや、ブランド的に」

フェイト「超メジャー特撮とコラボだものね」









※ モモカと恭文の対策を考えるタヌキとあむにプレゼントを送ろうではないか。

◇カマキリのたまご(約千匹くらい)
◇ブロッコリーの山
◇トマトの山
◇ゆかなさんグッズ

……じゃ、後はなんとかしてくださいな♪




はやて「よし、これでアイツらを……報復が怖いけど」

あむ「確かに……!」









※ ツッコミを嫌がるシャルロットさんがボケに転向しました2


シャル「ああ!キツネ耳つけた箒、可愛いよ〜」

箒「は、放せデュノア!気をしっかり持てっ」

シャル「ねぇねぇ、今度はこのキツネのしっぽもつけてみない?」

箒「だから落ち着け!そんな恥ずかしい真似ができるか!」

シャル「できるよ!だって可愛いは正義なんだから。ヤスフミもそう思うよね」

恭文「うん、とっても可愛いよ箒。やっぱり今すぐお嫁さんにしていい?」

箒「お前も落ち着け〜〜〜〜!!!」




フェイト「だ、駄目ー! だって尻尾をつけるって事は(ぴー♪)だから……いきなりは駄目だよ!」

箒「あなたも落ち着いてください! いきなり出てきてなにを言ってるんですか!」








※ ツッコミを嫌がるシャルロットさんがボケに転向しました3

千冬「ポッチャマ、チャ〜〜〜ムアップ♪」

ノースリーブにミニスカート、ニット帽に赤いマフラーの千冬さん。
決めポーズ付きでペンタンのカードを投擲

鈴「一体何事ぉぉぉぉ!?千冬さん気を確かにぃぃぃぃ!」

シャル「あぁ、可愛いよ千冬ちゃん。今の千冬ちゃんは世界で一番正義だよ」

鈴「あんたのせいかぁぁぁぁ!?幾らなんでも千冬さんに
この格好は色々ヤバいでしょ!てかサイズも子供向けでしょこれ!」

シャル「だいじょうぶ!可愛いは正義だから」

鈴「だいじょばないわよ、ちっとも!」




シャルロット「……ぼくにはもうこうするしかないんだよ!」

鈴(IS)「他に道はもっとあるでしょうが!」









※ ツッコミを嫌がるシャルロットさんがボケに転向しましたFinal

シャル「ヤスフミのオットセイ可愛いよ〜〜♪お〜持ち帰り〜〜〜」

恭文「落ち着けぇぇぇぇぇ!それはおかしい、おかしいから!」

シャル「何もおかしくないかな?かな?。だって『可愛いは正義』なんだから」

恭文「くっ、こうなったら念能力で脱出を」

シャル「可愛いものを独り占めする悪い子にはオシオキだよ〜。はうはうはうはう!」

恭文「あべしっ!?」

(レナパンを彷彿させるシャルロットの高速拳が炸裂。恭文の纏を撃ち抜いた)

恭文「ま、まさかシャルロットも念能力を?……これが『可愛いは正義』の行きついた答えなのか」

シャル「これでもうヤスフミとオットセイは僕のものだよー。おっ持ち帰り〜♪」




レナ「……シャルロットちゃんー、ちょっとレナとお話しようかー」

シャルロット「あれ、なんかお怒り!?」

恭文(OOO)「でもレナ、おのれが怒る権利ないと思うなぁ」







※ 物語も佳境に入り、来週には映画も公開されるハピネスチャージプリキュア…そういう訳なのでリリィ、アミタ、愛にパインアラビアンとあんみつこまちの衣装をそれぞれ着せたくなりました



アミタ「な、なんですかこれはー! 恥ずかしいんですが!」

恭文「大丈夫、似合ってるよ」(撮影準備)

リリィ「なにしてるのー!」






※ ナターリア「今日もイッパイ、アイドルしたヨ! プロデューサー! 今夜もオスシ食べたいナ!」

赤羽根P「あぁ、こないだ調理師から握り方教えて貰ったし、俺が握るよ」

ナターリア「ホント!? ヤッター! プロデューサーのテリョウリー! ナターリアがヒトリジメー!」




恭文(OOO)「ならば僕も……!」

律子「対抗しなくていいから!」






※ あむが最近ツンデレ過ぎるので、あむママの協力も借りて、お仕置きとして拘束&目隠しで寝ている恭文の腕の中に転送。
目隠ししてるのに恭文だと分かった場合は……ミルフィーユはやてが喜ぶ純愛ネタになる。
分からない場合はディアーチェ好みの鬼畜ネタになる。


……さぁ、どうなる!?




ミキ「一発で分かったよ」

ダイヤ「やっぱりラブラブね」

恭文・あむ「「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」






※ ひーろーず無印10話で忍が作った未だ出番のない疾風古鉄の『盾』ってもしかしてクアンタムのあれなのかな?それ以外で特徴的な楯ってGXのディバイダーくらいしか思いつかないんだけど




忍「うん、実はね。ブルー・ティアーズに対抗してみた。でもその後にゴタゴタするからー」

恭文(A's・Remix)「……機会があったら頑張ろう」







※ 拍手830を読んで


デーボ・ヤキゴンテ「ほほう、あのハ…いや提督は一度ならずに二度までも私が作り上げた偽者を見抜けなかったようですね」

人魚のジョ言「おまけにオイラのウロコには耐性が無くひどい事を言われたらしいしね。ぴょ〜ぴょぴょぴょぴょ!」

ズボシメシ「それでは止めはワシが刺そう!この頃出番が少なくなりうずうずしてきたところだからな!」


というわけで久々のズボシメシシリーズ第39弾、拍手649に続きクロノにもう一度ぶつけてみました。はてさてどう言われることやら…?




クロノ「……DNA検査……がぶ」

エイミィ「やっぱりそこ!?」






※ 地尾さんとゲンタロスがグラン・ロロのみんなとの絆で八神恭文に代わって
コズミック発動。超竜神みたいに過去に飛んでその時代で5枚の絶晶神を作ると言う
展開を思いついた。もちろんザ・パワーの力を借りて化石になって帰ってくるぜ!




恭文(A's・Remix)「……地尾さんー!」

古鉄(A's・Remix)≪まぁ今の調子だと、あなたがコズミックってのも難しそうですね。ヘタしたらStrikerSへ持ち越しですよ≫






※ 遊戯王・バトスピ関連拍手のお返事の目次ページはどうして「New]って表記が出ないんでしょうか?たいしたことじゃないんですが、どうしてここだけそうなのかなーと気になりまして。





恭文「……そういえばどうしてだろう」

あむ「こらー!」

古鉄≪ご指摘ありがとうございます。恐らく設定の問題なので、ちょっといじっておきましょう≫







※ 悠「・・・アニメ版ゴールデン、ついに終わったな」
陽介「だな。まあ色々あったけど、俺たちなりの青春が過ごせたー・・・って感じだったんじゃね?」
完二「つーか、よくよく考えたら俺らろくな目にあってなくないすか?特に花村先輩とか・・・・・・」
陽介「いや、おめーにだけは言われたくねーよ!?何だよ「誕生すっぞおらぁ!?」とか!!あんなの女子ドン引きに決まってんだろ!!?」
完二「んだとごるぁ!?買ったすぐそばにバイクお釈迦にされた先輩にだけは言われたかねーんだよ!!?」

千枝「まったく、花村たちは相変わらず騒がしいよねー。まあなにはともあれ、マリーちゃんも何だかんだで元気そうだし、いい感じの終わりだったんじゃない?」
雪子「そうだね。最初お天気お姉さんなマリーちゃんを見て、思わず驚いちゃったけど。「え、マリーちゃん年上だったんだ?!」って感じで」
千枝「いや、驚くとこ微妙に違くない?つーか、よく就職できたよねマリーちゃん・・・」
りせ「ていうか、何あの大胆すぎな告白!?これは私に対する挑戦状って事でいいの!!?(ぷんすか」
直人「ま、まあまあ、落ち着いてください。彼女も悪意があって言ったわけではないかと・・・」
りせ「そんなのわかってる!だからこそ余計たち悪いじゃんかー!!」
悠「あはは・・・皆相変わらずだな。・・・うん、ほっとした」
りせ「むぅー・・・先輩ってばホント相変わらずなんだから・・・。まあ、そこに惹かれるんだけどさ」
千枝「で、どうする鳴上君?マリーちゃんの告白の返事」
悠「あ、あははは・・・そっとしておいてくれ」




恭文(OOO)「あれは一生ついていくね。シャルロットも見習おうか」

シャルロット「ちょっと、お天気お姉さんの試験受けてくる」

はやて「ちょ、マジにしとるでこの子!」






※ どうも、堕落天使です。

現在超大和級の1/700を買ってそれをベースにイージス戦艦を建造中なのですが(イージスこんごうは艦橋と武装剥ぎ取られて犠牲になった)一つ問題が発生。

超大和の主砲は50.8cm連装砲なのです。そう、連装砲なのです。これを改造して3連装にするか諦めて連装砲にするか、これが難しい。

...どっちがいいんだろ、航空機の運用能力もあるし...。下が予定武装。

・50.8cm連装砲or三連装砲×3
・15.5cm三連装砲×2
・127mm速射砲
・VLS×2
・ハープーン4連装発射機
・連装魚雷発射管
・20mmファランクス




恭文「火力は大事です。心に余裕があるなら三連装やっちゃいましょう」

フェイト「あ、余裕は大事だよね。改造って……リスクもあるし」(なにか壊したらしい)









※ 発見!とまと世界で念能力を会得する方法

1.恭文の私生活をちょっと見てみます。
2.嫉妬心が湧き上がってきます。とても湧き上がってきます。
3.心に湧き上がる大いなる妬みを訴えようとし、
  一日一万回、嫉妬の壁殴り!! を始めてしまいます。

4.気が付いたら、壁を殴るその拳は、音を置き去りにしています!

やったね!




はやて「……それ念能力とちゃう、呪いと鍛錬や」

フェイト「と、というか壁とかは壊さないようにしようね。警察呼ばれちゃうし」








※ ディオクマ「あえて言おう!死亡フラグは踏み抜くからこそ面白い!」

鈴「いきなり何よ!」

クマ「いや、最近黒子が死亡フラグ踏みすぎーって言われるからちょっと説明しとこうかと思ってさ」

鈴「いや実際踏みまくってるじゃない。教官みたいにフラグを気にし過ぎるのもどうかと思うけど」

クマ「そう、黒子が躊躇なく踏み抜く理由とは―――そうした方がウケるからだよ!」

鈴「そんな理由で危険を冒すのやめなさいよ!て言うかウケてないからっ。
少なくとも最近のは滑ってるから!みんなハラハラしてたんだからねっ」

クマ「ま、確かにそうだよね。でもねぇ、死亡フラグが世に確立されたのは
作劇の都合上って言うよりそうした方が面白いし盛り上がるからでしょ?

『押すな』って書いてあるスイッチがそこにあったら誰かが押さないと話が始まらない。
むしろ率先して押してこそのエンターテナーなんだよ。

だから僕も果敢にフラグを踏み抜く!例えそのスイッチを押して何かが爆発するのだとしても!
黒子が1人でちょっと焦げてアフロになれば無問題だしね!!」

鈴「そこはせめてあんたも一緒に痛い目みなさいよ!」




恭文(A's・Remix)「というわけでバーナー持ってきたけど……嫌だよ僕、ディオクマはガチャピンさんの友達なのに、ガチャピンさんが泣くじゃないのさ」

ディオクマ「なんか恐ろしい事を吐きながら、勘違いを垂れ流してるんだけど! ちょっとちょっと、どうなってるの!」

鈴(IS)「知らないわよ! アンタが言った事でしょ!」








※ 提督棲姫って何ですか?




恭文「深海提督の嫁です」

ダーグ「その説明でいいのかよ!」






※ 古き鉄はアカメが斬るのシェーレとか凄い好みなんじゃないですか?




恭文「……実は。なぜ、なぜ」

覇王「……私がいます」(ぴと)









※ ※ (ハピチャ34話の、プリキュア10周年記念おめでとうメッセージの収録後)

ブラック・恭文(OOO)「「お疲れ様、ホワイト」」

ホワイト「ありがとうねブラック、恭文さん」

恭文(OOO)「プリキュアが一人一人メッセージを送るから、長い企画になると思ってたけど、終わってみると案外そうでも」

ブラック「まだ、終わってないわよ。キュアエコーと恭文が残ってるじゃない」

恭文(OOO)「……………………………………………………………え?」

ホワイト「あ、そうだ。撮影スタッフさん達が来週はエコーが、再来週は恭文さんがメッセージを送る番だと言ってたわ」

ブラック「再来週は記念メッセージの最後だから、恭文にはライダーじゃなくてプリキュアに変身してトリを飾って欲しいって言ってたっけ」

恭文(OOO)「来週を最後にして、エコーがトリを飾って!僕は全国の女子児童の夢をぶち壊して東映とバンダイに喧嘩を売る、男のプリキュアとかなりたくないんです!」

ブラック「大げさ過ぎだって。私達と同じで最初は違和感を感じるけど、すぐに慣れるから大丈夫だよ」

恭文(OOO)「僕が微塵も大丈夫じゃないんだよ。ちくしょう、ここの撮影スタッフは頭が冷やせれない程にヒットしすぎた大馬鹿だ」

ホワイト「そ、そこまで言わなくても……」

ブラック「でもスケジュールはほぼ組み立てられてるし、断るのは無理だよ。と言うか、フェイトさんとセシリアさんが許さないだろうし」

恭文(OOO)「な、何でその二人の名前がここで出てくるの?」

ホワイト「半年くらい前に、プリキュア10周年記念おめでとうメッセージならプリキュアに変身した恭文さんを見れるって言ってて、その為に変身アイテムを捜して発見したみたいよ」

恭文(OOO)「なん…、だと…」




恭文(OOO)「アンダーワールド……今度はアンダーワールドにいる僕へ渡そう。そうすれば」

ホワイト「しっかりしてー!」








※ カテキョーヒットマン リボーンの死ぬ気の炎をリリカルなのはのキャラに当てはめてみました。
恭文 大空
ティアナ 嵐
恭也 雨
美由希 雨
アリサ 嵐
すずか 霧
忍 霧
フェイト 雷
スバル 晴
なのは 夜
彼らに会う匣は、何がいいでしょうか?




恭文「えー、ありがとうございます。匣……ツナだったらマントだったなぁ。メインウェポンとはまた別に、補助的な感じかも」

ティアナ「……私、SISTEMA C.A.I.みたいなのが使いたい。いや、本気で」(瞳きらきらー)







※ (ピコーン)シャルロットさんに行き遅れルートが開かれました。やったねティアナ。仲間が増えたよ♪鋼平




ティアナ「いや、私は行き遅れてないから! アイツにもらってもらう気満々だし!」

ルナモン「というわけで、よろしくお願いします」

シャルロット「ぼくだって同じだよ! どうしてこうなったのー!」







※ A's世界でのアマテラスの製作者はイビツですが、OOOその他の世界では違うんでしょうか?
もしかして自分の世界のアマテラスを参考にして(模写して)A'sで作ったとか?
>イビツ「いや昔文献でそういったカードがあったていうのは見たし、いろんな世界行った時にも神様って崇められてたカードもあったけれども、アマテラスは俺のオリジナルな感じ。」




恭文「なんだってー!」

ジガン≪天照……恐ろしいの≫








※ (拍手828より)
>セイン「どういう事、これ……! めっちゃお嬢様っぽいんだけど!」
>ドルモン「セインと大違いだ!」
>セイン「なんだとー!」

ティアナ「(ひそひそ)・・・とりあえず、セインたち姫様の事について全然知らないから、くれぐれもボロ出さないでよ?」
銀さん「(ひそひそ)ばっかおめ、こー見えて俺ぁ口は固い方だぜ?あほの子シスターを欺くくらいちょろいもんよ」
ティアナ「(ひそひそ)それが信用できないからこうやって念押ししてんでしょーが!?・・・はぁ、ホント先行き不安だわ、今から」

セインさんがドルモンの余計なひと言にかみつく一方で、ティアナさんと銀さんは前者達に聞こえぬようひっそりとそんな会話をかわしたり・・・。

セイン「・・・で、これからどこ行くか決めてるの?こっちは江戸はまだそんなに来てないから、あんまり詳しくないし・・・」
神楽「ああ、それならまず決まってるアル。前からそよちゃんと約束してたトコがあるネ」
ドルモン「へー、そうなのか?やっぱスイーツとかアクセサリーとかか?」
新八「あ、あはは・・・。まあ、行ってみてのお楽しみ、ってことで」
セイン「・・・ねえ、ぱっつぁん?どうしてこっちに目合わせないでそんな事言うかな?なんかめちゃくちゃ不安なんだけど」

そんなこんなで、合流した一行が向かった先というとは・・・

セイン「・・・か、乾物屋?」
ドルモン「・・・・・・なんつーか、女の子がいるイメージがまるでないトコだな」
銀さん「いや、そうでもねーぞ?見ろ、あいつらを」

そよ「わぁー!新作酢昆布がこんなに!G嫌の腋より50倍は酸っぱそう!!」
神楽「おばちゃーん、とりあえずこれ味見してもいーアルかー?」
乾物屋のおばちゃん「いーわけねーだろこの毒舌チャイナぁ!?店のモン勝手に試食しようとすんじゃねーってんだよぉ!!」

銀さん「・・・な?このようにナウなヤングガールどもにもバカ受けってもんだ」
セイン「どこが!?明らかに一般的な光景じゃなさすぎでしょこれ!!?つーか、あのそよちゃんて子、もしかして酢昆布好きなの!!?」
ティアナ「・・・そうみたいよ?前に神楽があの子と初めて会った時に知って以来、すっかりはまっちゃったらしいわ(はぁ・・・」




銀さん「その影響から、一時期街の奴らにも酢昆布が流行ったんだよ」

セイン「どんだけ影響力あるの、あの子!」

ドルモン「ま、まさかこれがカリスマ……!」


(がす!)


セイン「え、ティアナなに銀さん殴ってるの!?」

ティアナ「いや、銀さんなんて殴りたい時に殴るもんでしょ。そのために生きてるんでしょ」

セイン「人権から否定してるよ、それ! いや、元テロリストな私が言うのもあれだけど!」

ティアナ「まぁまぁ気にしないで」(……アンタ馬鹿ぁ!? そんな事言ったら、姫様だってバレるでしょうが!)

銀さん(お、ものまね上手いな。だがみやむーは偉大だぞ、もっと練習しろ)

ティアナ(だったらアンタ、ちょっと新劇場版:破のラストみたいに、槍で貫かれてなさい! そうしたら練習してあげるわよ!)







※ 始まりの男になった筈の紘汰が、一時的とは言えあっさりと地球へ来れたって事は、実はオーバーロードのワープ能力は星間レベルの移動距離を持ってるって事に・・・・・・でもこれで、紘汰のMOVIE大戦参加がド楽勝だと証明されてしまった訳ですがね!
でも主役はミッチとニーサンの呉島兄弟だと信じたい!




恭文(OOO)「確かに……マジでどうMOVIE大戦するか、予測できないんですけど!
お兄ちゃんが旅に出たのとは違うよね! でもわりと気軽に戻ってくるの!? みんな!」

律子「恭文君、落ち着いてー!」








※ アイドル運動会 バトスピバトル あずさvs炎樹 その2

炎樹(灼熱版)「やっぱし紫デッキか!」

あずさ「?やっぱりて?」

朝霧君は炎型のバトルボードを近付かせながらあたしを指さし

炎樹「姐さんの所属事務所のパンフでメンバーにイメージカラー付けてンじゃん?竜宮小町の中だったらリーダーシップはってる水瀬ってのがピンク、もう一人の双海ってのが黄色・・・そしてアンタは紫がイメージカラーなんだろ?」

あずさ「確かにイメージカラーは紫だけどそれでデッキも紫とは言えないと思うんだけど?混色かもしれないわよ?」

炎樹(灼熱版)「それはねーな」

あずさ「どうして?」

炎樹(灼熱版)「匂うんだよ・・・危険な匂いがデッキっから姐ちゃん結構やるだろ?」

あずさ「・・・さぁ〜どうかしら〜♪」

みうらさん「かしら〜♪」

炎樹「後は姐ちゃん自身が魔性の女だから・・・かな?」

あらあら・・・なんだか照れちゃうわね

炎樹(灼熱版)「さて、じゃあオレの番だな行くぜ灼熱のターン!・・・コアステップ&灼熱のドーロ!!」

朝霧君が宣言しながらボードの上でダンスステップを踏み出しターンしてコアが出現そのままカードも増えて五枚に

炎樹(灼熱版)「メインステップ!トップバッターはこいつらだ!ファイザード二体をノーコストのLev.1で召喚!!」

二つのルビーから二体のスピリットが召喚され二体でダンスを踊り出してるわ

炎樹(灼熱版)「さあー熱く踊るぜ野郎共!!」

ファイザード『きぃ〜♪』




あずさ「あら、可愛らしいスピリットちゃん達。よしよーし」

みうらさん「あらー♪」








※ 鏡です
なのは、軟質ゴム弾とか、スポンジ弾とか、圧縮空気で打ち出す仕様にするとか色々考慮する部分はありますけど。
ゴム弾とショットガンセット(ポンプ式)このセットは犯人や暴漢をおとなしくさせるのにはもってこいです、まじであのガショという音は怖いですよマジで。
まあ、実歳の銃撃戦では微妙ですけど、でもオートショットガンでは、オーバーキルだし、まあポンプ式のあの威圧感は偉大だ。


※ 鏡です
なのはが結婚する、過程テできちゃった婚以外、イメージが浮かばない、もちろんお兄様が、刀で脅してというイメージですが。





恭文「……恭也さんが悪いな、これは」

恭也「なぜだ!」

恭文「当たり前でしょ!」








※ 五反田弾「やっべぇ・・・・・・俺、一夏に散々『爆発しろ』とか言っちまった・・・・・・死にたい・・・」

蘭「えっ!? お兄、一体何がどうしたの!?」

弾「・・・・・・俺さ、一夏が鈍感発揮して女の子達の想いを蔑ろにしまくってる事に関しては『少し位痛い目見てもしょうがない』って思ってた。 けどさ・・・・・・『ホンの少し対応を間違っただけで殺されかける』ってのは予想外過ぎる! そんな目に遭うんだって知ってりゃ、俺だって何が何でもアイツをIS学園に通わせるのに反対したっつの!」




恭文「あぁ、原作だとなぁ。でも大丈夫だよ、こっちだとIS学園ぶっ潰れたし」

弾(IS)「それもそうだな」

蘭「兄ぃ、それで納得しちゃ駄目だって」









※ 地尾さんの黒衣は実は拘束服(ストレイト・ジャケット)の武装錬金でブラックスキンと言うらしい。




地尾「実はそうなんですよ。武装錬金見て、憧れて」

恭文(A's・Remix)「……対決、くるな」








※ よくよく考えたらVTシステムでISを自動制御できてんだから
IS操縦者は既にエンジンを点火するキーくらいの重要度でしかないんだよなー

つまり起動さえできればISを無人で動かすソフトウェアの製作は難しくない。

もしかしたら束がぶっこわしたドイツのVTシステムの研究所のデータや機材を
ペインメーカーが火事場泥棒してISづくりに利用してるのかもね。

いやそれどころかデジモンのクローニングに使っていた機材はラウラ達
デザインヒューマンを作った施設を流用したもので

この先1万人のクローン・ラウラの集団が出てくるかも。その子達が皆して
「お前は私の嫁だ」とか「恭文兄さん♪」とか言って来たらホラーだな




恭文(A's・Remix)「……それは怖すぎる。まるで空海」

空海「だからちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!」








※ 銀さん(白紫デッキ制作中)「やべぇ・・・カードが足りねぇ・・・ライトニングシオンなんて値段おかしいだろう!?高ぇよ!?高すぎるだろ!?ダークネスなんとかと両方そろえるなんざとても・・・(とそこで銀さんある一点を見る)・・・・・そうだこの手があったぜ!!」(次回へ続く)鋼平


※ (ついに恭文に対戦を挑んだ銀さん)「メインステップ!!ぱっつぁん!!力を借りるぜ!!
紫電の零剣ライトニングシオンを黒皇機獣ダークネス・グリフォンにダイレクトブレイブ!!」

新八「え?力を借りるってまさか・・・(ごそごそ)っておいぃぃぃぃぃ!!!?それ僕のカードぉぉぉぉぉ!!!!?」

銀さん「ほらアニメでも決戦の時には仲間からカードもらってただろそれだよそれ」

新八「んなわけあるかぁぁぁぁ!!!ただの泥棒だよねそれ!?歴代主人公に謝れやこらぁぁぁぁ!!!」

銀さん「(気にせず続行)召喚時効果!!セイバーからコアを除去!!これでセイバーは破壊だぁ!!
アタックステップ!!見てて下さい楓さんこの勝利をあなたに捧げます!!ダークネスグリフォンでブレイブアタックぅぅ!!!」(なおノリで思いついただけなのでどう料理してもOKですw)鋼平




恭文「じゃあ相手スピリットのアタック時、バースト発動――ジーク・バシンドラゴン!」

銀さん「へ……!?」

恭文「アタックしてきたスピリットがBP12000以上の場合、そのスピリットを破壊する!」

銀さん「ぬわにぃ!」


(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!)


銀さん「俺達のダークネス・グリフォンがぁ! く、ライトニング・シオンは分離!」

新八「僕のだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「じゃあ効果発動後、このスピリットを召喚する。――燃えろ激突魂!」

(カードに赤い炎が宿り、天に暗雲が立ち込める。僕は反時計回りに回転し、それを頭上へと掲げる)

恭文「今、赤き伝説を超える時! 太陽よりも眩く、雷よりも鋭く」

(カードの絵柄を改めてディオクマへ見せた途端、暗雲を斬り裂き雷光が迸る。
それがカードへと直撃し、炎と雷撃が交じり合い極光へと変化。僕はカードを左へと振りかぶり)

恭文「天を切り裂く導となれ!」

(プレイ板へと投げつける。カードがすっとプレイ板に置かれた瞬間、僕の背後から炎と雷が交じり合った爆発が起こる。
その中から赤と黄土色の肌と翡翠色の複眼、ふとましい身体に三本の爪……そして大きく広い翼を持つドラゴンが出現)

恭文「激突の覇王ジーク・バシンドラゴン、レベル3で焔来(えんらい)!」

(ドラゴンは背後で雄たけびをあげてから、翼を羽ばたかせ僕の頭上を飛び越す。バシンドラゴンはフィールドに着地。
すると恭文のアーマーも炎に包まれる。炎の中で赤いアーマーは変化。
特徴的なのはV字型を描く、鋭い肩装甲。全体的に丸みを帯びた形状となる。
しかも色も金色を基調としたものになる。これはアニメ二期後半で、馬神弾が装着していたアーマー)

恭文「アタック中破壊なりバウンスされたブレイヴスピリットから、分離したブレイヴはアタックを継続する! なのでブロックだ、ジーク・バシンドラゴン!」

ジーク・バシンドラゴン(〜♪)

銀さん「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 俺達のシオンがー!」

新八「だから僕のっつってるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

シオン「なにを言っているんですか。私はお兄様のものです」

新八「お前には言ってねぇんだよ!」






※ そういえば銀さん。貴方いつぞやにアイドル親衛隊ディスってたけど。今も同じ事言えるの?あ、楓さ〜ん。銀さんったら昔こんなことを(単行本見せる。鋼平




銀さん「やぁぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! それ空知のせいー! 俺のせいじゃないー!」

新八「原作者に責任おっかぶせてきたよ、この馬鹿!」








※ パレッス粒子反応あり!……眠い…




恭文「じゃあ寝ちゃおう。春眠暁を覚えずとは言うけど、秋も同じく……ぐー」

白ぱんにゃ「うりゅ……うりゅ」

カルノリュータス・カスモシールドン「「かるかすー……かるかすぅ」」






千早「ジム……ジムV、スーパージム、スナイパー、ストライカー」

恭文「千早が改造プランを練っている。その姿、もはやモデラー」

律子「アイドルにも集中してもらえると」(迫真)





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