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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:834(10/8分)



古鉄≪というわけで、ビルドファイターズトライ第一話を視聴……これはすごいですね。
監督が変わったとか、そういうのをすっ飛ばす完成度とバトル≫

恭文「そしてオブライトさんことウラタロスさんが登場。いやらしい顔してましたねぇ」

ウラタロス「ちょ、僕はあんなねちっこくないって。もっとさらっと、爽やかに釣り上げるって」

古鉄≪そしてフミナさんがあなた好みのスタイル……またですか≫

恭文「なにが!? でも疑問なところが……なぜあんなところにアレ?」

古鉄≪トロフィーも改造、してますよね。これはアムロの如く、本人登場しないと説明できない謎ですよ≫

恭文「というか、次回が待ちきれないー! 一週間よ早く経ってー!」







※ もしもシャマルが医療知識を生かした人体破壊術の達人でヒョウモンダコの特性を使えたら?




恭文「きっと六課襲撃も……なんでそういう特徴がないんですか! そうしたら圧倒的だったのに!」

シャマル「無茶言わないでー!」







※ もしもちひゃーが初めてのお使いに出かけたら?



千早「や、やっぱり無茶なんじゃ……ちひゃーが初めてのお使いなんて」(こっそり確認)

ちひゃー「くっ、くくくくくっー♪」(買うものは……二リットルの牛乳)

犬「ばう……ばうばうー」

ちひゃー「くっ? ……くっ♪」(大型犬の頭に乗っかって、ぺしぺし……戯れているようだ)

千早「ちひゃー、お使いはどうしたのー!?」

ナレーター『犬さんと仲良く遊ぶ……十分ロス







※ もしもスバルのデバイスが元海軍本部大将ゼファーのバトルスマッシャーだったら?




恭文「……ゲンヤさんの仕業か」

スバル「え、なに!? どういう事かな!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44149774

恭文提督「……だ、大丈夫。フェイトのドジより被害は少ないから」




フェイト「わ、私はドジじゃないのに……うぅー!」

シルフィー「フェイトちゃん、いい加減自覚しようか」







※ >もしかして亡国機業の母体ってスーパー大ショッカーだったのかな?


やだこの人、ニュータイプ? イノベイター? 何で自分の考えていたことが分かったのですか。お友達になりたい。


・As・Remix亡国機業

過去にショッカーが作り、スーパー大ショッカーが“資材調達”のために使用。スーパー大ショッカーはギンガルートのミッドの侵略を中心としていたためAs・Remixの世界はあくまで亡国機業を裏から操り隠密行動。【DCD計画】の資材、ガイアメモリを調達。得られたガイアメモリのノウハウから死神博士のガイアメモリが作られた。
後に充分な資材調達後、仮面ライダーに感付かれる前に撤退。母体であり統一存在を失い残された亡国機業は暴走を始める。

束が亡国機業を潰せたのも後ろ楯であったスーパー大ショッカーが無くなったため。亡国機業はスーパー大ショッカーの、切り捨てられたトカゲの尻尾であった。


・セシリアの父

唯一スーパー大ショッカーの影に気付き掛けていたが、スーパー大ショッカーの放ったミラーモンスターとワームを中心にした怪人軍団で処分される。この直後、ショッカーはAs・Remixの世界より撤退する。
なおワームでエミリオをコピーしなかったのは、エミリオの“心”までコピーしてしまい存在を露見してしまう可能性があったため。


・織斑夫婦

スーパー大ショッカーによって多くの人間と共に誘拐され、【DCD計画】に参加させられる。度重なる“実験”により精神を磨り減らすも、何とか一線を保つ。

門矢優に協力し門矢士を逃がす。その際、士に子供達への伝言を託す(しかし士はこの時の記憶を失う)。

その後、“粛清”を受け怪人に改造されるよりも残酷な姿に変えられ、門矢優や他の科学者達共々、ダーグ(本編軸)、仮面ライダーアギト、仮面ライダーファイズによって“安楽死”する。


・門矢士

スーパー大ショッカーを倒した後、全ての記憶を取り戻し託された伝言を伝えるため世界を旅する。As・Remixの世界に辿り着くのはいつの日か……。


……ん? やり過ぎたか?byフロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……また強烈な」

フェイト「ど、どうしよう……もしこうだったら」







※ アニメ版テラフォーマーズを見て最初に思った事はふざけるなの一言につきる

燈が新たな戦う理由を手にするまで過程やマルコスとアレックスがアネックス計画に志願した理由、アドルフの冷徹な態度の裏に隠された情の深さとイッヒ・リーベ・ディッヒを丸々削り取ってキャラクターの背景が語られない為にストーリーが薄っぺらく、新規のファンを獲得しようという意欲がまるで感じられない

もうリメイクされるのを待つしかないと言うほど酷かった

最後に小町艦長、締めの一言をお願いします

小町小吉「原作が人気作品である事に胡座をかき、アニメを耐え難い駄作に貶めた監督以下アニメスタッフ全員、一列に並べ!!!」(人為変態済み、フルボッコまであと5秒)




恭文「まぁまぁ落ち着いて。大丈夫ですよ、僕はテラフォーマーズ初見でしたけど、遊佐さんのキャラはむしろ好印象です。だってフラグ的」

あむ「そんな穿った見方するの、アンタだけじゃん! ……でも原作からするとある程度カットされてるんだね。尺かな」

恭文「いや、これは尺というより区切りの問題だよ。やっぱりお話の最後って、次回へ引きつけていかなきゃいけないわけで。
まぁ後で今回カットされたのをちょこちょこやるかもだし、まだこれからだって」







※ 忍「恭文くんは、息子みたいに思ってるわ、だから好き!」


※ >何か、恭文の寝取りを推進してる人がいらっしゃいますね・・・本人はNTR嫌がってるってのに。

嫌がって無きゃいいんですね、ならばあえて言おう……ナターリアは恭文の嫁だと!!




恭文(OOO)「あ、それなら問題ないか」

律子「今は納得しちゃ駄目でしょ!」







※ 八神の恭文はすずかを受け入れてるっポイですね。嫁としてかメイドとしてかはまだ不明ですけど




すずか(A's・Remix)「もちろん……ねー、ブチタロス」

ブチタロス「にゃー♪」







※ 擬人化ピクミンの特徴

赤ピクミン:ツンデレ。でもデレているかどうかは非常に分かり易い。火が相手ならマグマの中でも生きられるくらいに強靭な生命力を持つが、それ以外にはかなり脆い。

黄ピクミン:超甘えん坊。身軽な体を生かし、恭文を抱えて移動する事も可能(飛行魔法抜きで動くと恭文よりも跳躍力が高い)

青ピクミン:唯一泳ぐことが出来る。性格はやや嫉妬深い一面があるうえ、寂しがりの為適度に構ってやらないと拗ねる。

白ピクミン:性格はマイペースでぼんやりしている。毒を持つ性質からか、時折毒舌モードになる事も。

紫ピクミン:性格は恥ずかしがり。ピクミンでも随一の巨乳と重量級の体にコンプレックスを感じている。一度他のピクミンの真似をして恭文に飛びついたところ、見事に恭文の背骨を圧し折った(マダマがすぐさま治療したので事なきを得たが)事をずっと気にしている。


※ 夕方。ピクミン達をオニヨンに帰らせ、自分達も帰ろうと家の前まで戻った恭文達だったが……。

恭文「な、ない!?ガリバートンネルがない!!」

マダマ「何だと!そ、それは困る!」

明石「元に戻れないという事か?」

恭文「……待てよ。今日は確か横馬が出掛けててフェイトが家にいて……やっぱりドジったかフェイトおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」




フェイト「くしゅん!うーん、風邪かな?にしてもヤスフミったら何処行ったんだろ」

暢気に夕食の支度をしているフェイトであった。因みにガリバートンネルの残骸は既に燃えないゴミで出されています。




白ぱんにゃ「……うりゅー?」

カルノリュータス「カルー?」

カスモシールドン「カスカス」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ、りゅー」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー」」

恭文「お、白ぱんにゃとカルノ達だ! でも……やっぱでか! いや、僕達が小さいせいだけど!」

明石「しかしどうする、これは」

恭文「……ゲキビーストを出して、バクソーガに合体させる! 通常サイズくらいに留めれば、事情説明とガリバートンネル捜索くらいは可能!」

マダマ「それだ!」







※ (拍手832より)
>あずさ「あのぉ」
>ハグルモン『なんだ』
>あずさ「そのスピリット、どうやら私のお友達みたいで……会わせてほしいなぁと」
>ナレーター『そ……そうなんですよ! こう、文字通り魂で引き合っているようで! ね!』
>バクモン「そうそう! それにほら、あずさは人間だから、ここの事情に詳しくないんだよ! それだけなんだよ!」

あずささんの発言を皮切りに、何とかハグルモンを説得しようと必死に話しかけるナレーターさんとバクモン。しかし・・・

ハグルモン「・・・<人間>、だと?貴様、何をふざけたことを言っている。そこにいる奴はどう見ても、<デジモン>ではないかっ!!」
バクモン「あ!?(や、やっちゃったー!?」

今現在ブリッツモンの姿でいるあずささんの事を思わず「人間」と説明した為に、余計にハグルモンに不信感を持たせる結果になってしまいます。・・・と、そんな中・・・

ブリッツモン(あずさ)「・・・あ。そういえば、私スピリットで進化したままでしたね。ごめんなさい、ちょっと待ってて」
ハグルモン「?貴様何を(ピカーッ)・・・!?」

バクモンとハグルモンの会話から、自分が今スピリットの力でデジモンの姿になっていることを「ああ、そういえば」な感じで思い出したあずささん。ハグルモンに一言断った後、彼女の身体は光に包まれ、それが終わると・・・・・・

あずさ「・・・ふぅ。改めまして、三浦あずさです。よろしくお願いしますー」
ハグルモン「!??」

進化を解いて、元の人間の女性の姿に戻るや否や、笑顔で改めてハグルモンに挨拶するあずささん。そんな突然の事態に、ハグルモンはひどく驚いたようで・・・。

ハグルモン「に、人間っ!?いや、しかしさっきまでの反応は確かにデジモンで、だが今は普通に人間の・・・いや、だががががぴぴぴぴ・・・!??」

・・・と、何やら目の前で起きた事が理解しがたかったようで、何やら支離滅裂な言葉になりつつ身体がガタガタとしております。

バクモン「ちょ!?あいつどうしたの?!なんかあずさの姿見てから変になってるけど!?」
あずさ「あ、あらー?わ、私のせい、かしらー・・・??」
ナレーター『・・・恐らく、デジモンだと思ったらいきなり人間に戻ったあずささんを見て、色々と混乱しているんでしょうか?』




あずさ「えっと……私は人間ですけど、デジモンに変身できるんですよー。スピリットちゃんのおかげでー」

バクモン「いや、でもこれはいける! このまま話し合いに持ち込めー!」







※ (拍手831より)
>りま「アイディア、ありがとう。そうそう、こういう感じが欲しかったの。クロ、あなたも大活躍よ」
>クロスクラウン≪はい! クロ、りま様のため頑張ります!≫
>ラーナモン『わ、私だって負けませんー! ……ところでりま様、秋のご予定は』
>りま「恭文と一緒に学園祭巡りよ。……学園祭に出てくる模擬店のカレーって、実は美味しいのが多いらしいのよ!」
>ラーナモン『どういう事ですか、それ!』

りま様、お返事ありがとうございます。アクアフォームについてですが、とりあえずりま様はもとよりクロさんも気に入っていただけたようで何よりです。また何かアクアフォーム関連での設定が思いついたらお送りしますので、気長にお待ちください(苦笑)。
それと、りま様のご予定ですが・・・恭文君と学園祭めぐりですかー。まあ、何はともあれ、お二人で仲よ楽しんできてください〜。

ところでりま様、クロさん。アクアフォームの設定においてクロさんがスナイパーファントムにデータ化した状態で融合し、<クラウンファントム>という新武装に・・・という感じにしてありますが、もしこの武装特有の機能や技を考えるとしたらどういうのにされますか?
やっぱりこういう事は当事者(?)であるりま様達にお任せした方がいいかなー、と思いましたので(汗)。




りま「いつもありがとう。でも水……そして狙撃。あれかしら、空気中の水分で無限乱射」

ラーナモン『りま様、やっぱり自由です』







※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編
―あおが所有する特殊アイテム紹介―

アイテム名:しろ
外見:漫画版トライガンのヴァッシュが使っている大口径リボルバーをベースに銃口が上に付いていて銃身の下部分が装飾銃「ハーディス」の様に縦方向に三角形状に大きく伸びている。
銃のカラーは白。
解説:あおとグランゾンくんがとある世界で発見した魔剣Xやオリハルコン以上の硬度を誇る特殊金属(名称未定)を使い、あおの持つ銃器の知識全てをつぎ込んで作り上げた銃。
中折れ式リボルバーで装弾数は六発。
部品一つ一つが特殊金属製で弾速や威力はハーディス以上で六連発まともに喰らえばスーパーヒーローでも即変身解除させれる程である。
但し反動も大きく一発ずつならば問題ないが連射するとくろモードでは反動に耐えきれず銃を落とす危険性がある。
その為完全に使いこなせるのはパワーアップ形態時のみになり、あおモードでは今まで使えなかった分高確率で使用する模様。
更に特殊金属製の弾丸もあり、この弾丸を使えば狙撃した敵を分子単位まで粉砕できる。

By.クロッスル




恭文「アイディア、ありがとうございます。……こんな銃があったなんて。なんてカッコいい」

あお「おー♪」(自慢げなポーズ)







※ (拍手832より)
>雪歩「えっと、私達……スピリットっていうのを探しにきたんですぅ」
>ナレーター『ちくしょおぉぉぉぉぉ! 私のツッコミじゃ駄目なのか! 恭文君ー! タカトシ君ー! あむちゃんでもいいからきてー!』

が・・・駄目ッ・・・!いくら叫ぼうと、呼んだとしても・・・無理なものは無理ッ・・・!決定的・・・この状況・・・絶望的ツッコミ不足・・・!!

ナレーター『いや、何でそんなカ○ジとかみたいな感じで説明するんですか!?そういうの結構ですからホントに!!?』

・・・とまあ、ナレーターさんをからかうのはこのくらいにして『いや、からかうとかそういうの勘弁してくださいよ!?こっちはこっちでいっぱいいっぱいなんですから!!?』・・・はい、続きどうぞー。『無視ですかぁー!??』

ドリモゲモン「す・・・すぴ、りっと?なんだそれ??名前からして食い物じゃなさそーだけど」
雪歩「そう、ですか・・・。あ、それでスピリットっていうのはですね・・・・・・」

どうやらスピリットについて何も知らない様子のドリモゲモンに対し、丁寧にスピリットに関して説明を行う雪歩さん。その途中、実際自分が持つスピリットで進化を行ったりもして自分の話が嘘ではないことを証明します。(ちなみに、ドリモゲモンはグロットモンに進化した雪歩さんに大層驚いたようです)

ドリモゲモン「・・・まあ、とりあえずおめーの話はわかったけど・・・生憎俺、そんな代物見た事ねーぞ?・・・あ、でもあそこなら・・・」
雪歩「?あの、何か心当たりが??」
ドリモゲモン「・・・・・・いや、な。こないだここから先を掘ってたら、なんか奥に重々しい感じの扉のある広い空間に出ちまってさ。どうしたもんかって悩んでたら、なんか知らねーデジモンが出てきて・・・俺の事を突然襲ってきやがったんだ。とりあえず何とかここまで逃げてこれたんだが・・・・・・あれ以来、掘り進むのも外に出るのも怖くなっちまってさ・・・」
雪歩「そう、ですか・・・。大変でしたね。あと、もしかしたらその扉の奥に・・・?」
ドリモゲモン「い、いや、そこはしらねーけどさ。でも、おめーの持つそれ(スピリット)がここの奥を差してんなら、もしかしたら・・・って感じに思えたっつーか」




雪歩「なら……え、えっと」

ナレーター(CV:諏訪部順一)『行くしかありませんよねぇ

雪歩「あの、ドリモゲモンさん、教えてくれてありがとうございますぅ」

ナレーター(CV:立木文彦)『感謝……! 圧倒的感謝! 命が持つ尊厳と感情、その全てを費やしての、人が最大限行えうる感謝!』

ナレーター(CV:諏訪部順一)『だからカイジ風はいいって言ってるでしょうが! ていうかアンタ誰ぇ!?』







※ 恭文〜多分知っている情報だと思うけど巷の情報によると11月に十二宮デッキが発売されるらしいよ!!自分はアルティメット06や新しいデッキよりも此方が気になります♪だってうお座だけ持って無かったんだもん!!(´;ω;`)これは手にいれるチャンスだ!!来月までスタンバってます。




恭文「……知らなかった! アマタロス、チャンスだよ!」

童子ランゲツ「ランゲツも買うのー! お小遣い、お小遣い」(豚の貯金箱を取り出す。そしてハンマー)

フェイト「ランゲツ、駄目だよ! それ、底にフタがあるタイプだからー!」







※ さてさて、先ほどBSジャパンでアークファイブの最新話を視聴しましたが・・・ついにゴンちゃんこと権現坂がシンクロ召喚しましたね!!いや、刃へ土下座でお願いしてまでの特訓のシーンとかあったので、薄々勘付いてはおりましたが・・・。にしても、スサノーO中々ごつくてかっこいいデザインでしたね!!果たしてどんな効果を備えているのやら?
そして、今回明らかになった父・遊勝さんが失踪した時期の遊矢及び権現坂の過去。その頃から権現坂に色々助けて貰っていた遊矢にとっては、今回のデュエルは複雑に想うでしょうね・・・。けれど、権現坂がデュエル中に言ったこのセリフ・・・。

「過ぎたる情けは、相手への侮辱に等しいッ!」

彼の指摘通り、下手な情けや同情は本気で遊矢と戦う覚悟をしている権現坂への侮辱になるでしょうね・・・。辛いでしょうが、これもプロになるための避けられぬ試練・・・・・・なのでしょうかね?
さて、一方で冒頭での黒咲さんと赤馬社長との会話にて、何やら社長の父にしてレオコーポレーションの先代社長である「赤馬レオ」という人物が黒咲さん達が敵対する組織に関わっている、との情報が明かされましたね。で、黒咲さんは彼と交渉すべく赤馬社長の身柄を確保して取引材料に・・・という思惑があったようですが、当の社長本人は父のことを「あの男」呼ばわりですし、何やら事情がありそうな雰囲気で。果たして社長が黒咲さんに課す「条件」は一体何なのやら・・・?・・・恐らく、今度のジュニアユース選手権絡みかなー、とは予想できますが。




あむ「確かにあれはきつかった……ちなみに恭文なら」

恭文「え、試合に勝った上で、奴らを全員ボコる」

あむ「なんで!?」

恭文「だって……思い通りになるのってつまらないじゃない」(ドSの顔)

あむ「台なしじゃん!」







※ 鏡です
呉鎮守府の、潜水艦イムヤとゴーヤ精神を病んで精神病院で
入院してしまいました、原因は魚雷です、アスロックの短信音に追いかけ回された結果、精神を病んでしまったそうです。

ハープーンと90式誘導弾に追いかけ回されて重巡以下の軍艦もトラウマを刻んだそうです、空母が息をしてないのは
艦載機全滅、とハープーンでぼこぼこにしたそうです。
ただ戦艦にわからされて、追い出されました。
という話を聞きました。
いま彼女たちはトラック鎮守府で暮らしてます。


※ 鏡です
神盾棲姫降臨、対艦ミサイルは少ないが艦隊防御と精密射程がある、艦隊の盾であり空母の守護者でもある、空母棲姫と護衛艦の中核を築き空母の守り神。
守りの神盾棲姫、攻めの空母棲姫。
何処の空母打撃群だよ、もしくわ第七艦隊、普通に提督の血涙と絶望の叫びが聞こえそうだ、勝っても、こんごうかあたごがもらえるだけの話です。




恭文「なにやってんだろう、みんな」

千歳「だ、大丈夫かしら」







※ 記念小説で赤羽根Pの失敗に自分としてはあんまり怒ったりも笑ったりも出来いですね。
もちろん彼の担当業務への理解が足りてなかった責任はあります。ただ私やカードゲーム仲間も今でこそ墓場に関してあの様な強い負の認識を持っていませんが、そう理解するまでにそれなりの時間を要したものでして、似た様な状況で同じ事をしなかったとはとてもとても確約できなくて・・・・・(汗)
キチンと反省し改善へ向け努力はしてますし、卯月さんも落ち着いたらもう少し長い目で見てあげては如何でしょうか?私も覚えの早い方ではなく、カードゲームの奥深さを皆がそうすぐに理解する訳には行かない面もありますし。それに赤羽根Pのあの反応は言い方は何ですが、カードゲームに明るくないファンなら結構取りうる反応の一つとして十分考えるべきものではないかと。




恭文(OOO)「……実は作者の経験もあります。こっちは遊戯王ですけど」

フェイト「あ、私も。墓地っていうからこう……おどろおどろしいイメージが」

恭文(OOO)「まぁTCGの元祖とも言うべきマジック・ザ・ギャザリングの影響もあるんだろうけど」







※ 拍手831の続き。

???「主任! 結果出ました!」

クラーク「おぉ、プライス。 待ってたぞ、で、どうだった?」

プライス・ビルシュタイン(科学捜査班検視官)「・・・死因は全然分かりません、どう見ても肉体が内部から炸裂したとしか思えなくて。 死亡推定時期の割出しもその所為で非常に困難、後7時間程かかります」

アーロン「死因で似た様なのを見た事あるな・・・・・・ECウィルスの感染、か?」

プライス「いや、自分もその可能性を真っ先に考えたさ。 しかしその場合、遺体からECウィルスが検出されなければおかしい。 だがヘイヴン元准将の遺体からは、その様な痕跡は見付かっていない、不思議と綺麗だ」

エミリア「では、『人の肉体を炸薬あるいは爆発物に変化させる』レアスキルを持った者の仕業でしょうか? 確か、以前見た資料に、無機物限定だけどそう言う能力を持った方がいるとありました」

クラーク「ふむ・・・・・・今ざっと脳内を浚って見たが、管理局が持つデータベースには、そんなレアスキルは記載されていないな」

アーロン「レアスキルとして登録されていない可能性もあるだろうし・・・・・・バートン部隊長」

エミリア「ふぇっ!? な、何ですか?」

アーロン「『0118事件』と、これまでヘイヴンが関係している資料、持って来れるよう要請できないか?」

エミリア「! えぇ、任せて下さい。 サカキ二尉! 今すぐ本局へ連絡し、ヘイヴン准将のデータ全部洗って持って来て!」

リョウマ・サカキ「了解しました! すぐに!」

エミリア「アーヴァイン曹長は、下士官の皆を率いて死体発見現場の厳重保存を! 執務官や特別捜査官が出しゃばって来ても、絶対現場に入れないように!」

ヘリオス・アーヴァイン「ういっす! もし本当に来たら、どう言っときます!?」

エミリア「『本局の狗はすっこんでろ』とでも言って下さい!」

ヘリオス「イエッサー!! 行って来ます! おらテメー等さっさと来いやぁ!」

下士官勢『アイアイサー!!』

アーロン「バートン、染まったな・・・」

エミリア「貴方の所為ですよ、ストレイズ一士。 さ、私達は検視の結果待ちの間、仕事を片付けましょう」




フェイト「そ、そんな……人の体を爆発物って」

恭文「できるよ」

フェイト「えぇ!?」

恭文「まぁ物質変換でっていうのは、例外すぎるから置いておこうか。単純に魔力の塊を身体に仕込むのでもいいでしょ」

フェイト「あ、そっか。設置型攻撃魔法」

恭文「まぁレアスキルとなったら、また話も変わるけどね」






※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争。

聖杯に託された恭文とサーヴァントたちの願い、その結果とは――。




言峰綺礼(聖杯戦争は終わった……そう、終わったのだ。八神恭文は勝利し、サーヴァント達は願いを叶えた。
そうして消えた者もいれば、残った者もいる。かく言う私も、自身の本質を掴む事はできなかったが)

金ぴか「が……! おい綺礼! 貴様、このような強烈なものをよく平然と食べられるな!」

綺礼「なにを言う。ここの麻婆豆腐こそ、お前の言う愉悦ではないか。それともなにか、受肉して器が小さくなったか? 英雄王」

金ぴか「抜かせ! これしきの辛さ、この世全てに比べたら軽いわ! しかし……辛!」

綺礼(英雄王ギルガメッシュはどういうわけか受肉し、現世を謳歌している。
ちなみにその財力により、最近海鳴に新しいテーマパークを設立した。なんなのだ、コイツは)

金ぴか「して綺礼、貴様の本質はやはりわからぬままか」

綺礼「とりあえず、私の愉悦は余り褒められたものではない……そこだけはよくわかったよ。なのでまぁ」

金ぴか「悪の愉悦を極めるか」

綺礼「ここを超える麻婆豆腐を作り、それを食べ絶句する者達を見ようと思う」

金ぴか「……どうしてそうなった」

綺礼「それはこの戦争に関わった人間、全員が思っている事だ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ウェイバー「で……なんでお前、まだボクと一緒にいるんだよ! 受肉したんだから、どっか行けばいいじゃないか!」

ライダー「なにを言う。世界征服への道は安易ではない、まずはマスターとともに現世について更に学んでだな」

ウェイバー「ボクを巻き込むなよ!」

ライダー「まぁそう言うな。坊主、お前とて同じであろう」

ウェイバー「世界征服は狙ってないが……まぁ、勉強以外の事も見てみようと思ってな」

ライダー「そうか。……そういえばあの少女は」

ウェイバー「アインツベルンのところだ。本家も聖杯汚染の件で、衛宮親子達に対してなんにも言えなくなったからな。
……下手をすれば大惨事が起きていたよ。あんなもののために命がけで戦っていたかと思うと、もうなぁ」

ライダー「して、原因は」

ウェイバー「恐らくになるけど……第三次聖杯戦争の折、アインツベルンはイレギュラークラスとされる復讐者を召喚した。
それは人々から憎悪を向けられ、暴力によっても虐げられていた青年だったそうだ。
信じられるか? 日々生まれる小さないらだちや悲しみを、『お前のせいだ』とぶつける事で英霊レベルの知名度を得たんだ」

ライダー「あれか、とてつもなくでかい規模のスケープゴートだったと。そやつの名は」

ウェイバー「アンリマユ――【この世全ての悪】だ。もちろんお前なんかと違って、基本は一般人。
早々に敗退したアンリマユは、そのまま聖杯の器に取り込まれた。恐らく聖杯のシステムが汚染されたのはこの時。
アンリマユの残滓……もしかしたらその意思そのものが聖杯に残留していて、衛宮切嗣が見たような願望器となった。
願いを他者への攻撃、破壊や殺戮によって叶えるという、歪んだ……悪夢のゆりかごとして」

ライダー「なるほどな。スケープゴートにされた怨みや辛み……そう言ったものが奴の根源だったわけか。
しかし解せんな。それならばなぜ、呪いカウンター持ちな恭文を最後まで残した。
我らサーヴァントの維持には、聖杯からの供給もあったはずだ。それを早々に断ち切れば」

ウェイバー「そこなんだよ。さすがに後半はきつそうだったが、だからこそ……アンリマユの意思があったならそれも可能。
しかもサーヴァントが倒されているならともかく、お前達はピンピンしていた。
マスターが消え、魔力が切れる前に新しいマスターを配置すればいい。……謎が残ったなぁ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


桜「謎でもなんでもないかもしれないよ」

雁夜「桜……それは、どういう」

桜「アンリマユってようするに、理不尽にいじめられていた人なんだよね。
もしかしたら……助けてほしかったのかも。苦しかったり、悲しい事から」

雁夜「だから、呪いを跳ね返せる彼に……だが憎悪の塊にそんな気持ちが」

桜「あるよ。絶望しても、こんな事がなくなるならって……私も分かる」

雁夜「そう、だったな。なぁ、桜ちゃん」

桜「うん」

雁夜「もう……間桐臓硯も、桜ちゃんをいじめたりしない。兄貴の話だと、正真正銘のボケ老人になったみたいだ。
俺も、見ての通りもうすぐ……だしさ。だから、お母さんの――葵さんのところへ」

桜「それは無理。私の魔術資質、封印指定っていうのを受けてもおかしくないそうなの。
だから魔術の家に保護されてないと……遠坂家も少し危ないみたい」

雁夜「でも」

桜「だからアイリさんにね、うちへきてって誘われてるの。聖杯汚染の件があるから、二人の立場もかなり強いみたい。
それに……アイリさん達のところなら、恭文との距離も近くなるだろうから。隣町だし」

雁夜「そっか。桜ちゃんは、強いな」

桜「ううん。おじさん、ありがとう」

雁夜「え」

桜「でも……ごめんね。本当はこんな事」

雁夜「いいんだ。俺の望み……全部じゃないけど、ちゃんと叶えられたから。
あの子には、感謝しないとな。桜ちゃんの花嫁姿を見られないのが、残念だ」

桜「……お嫁さんになって、いいのかな。私……蟲に、汚されてるのに」

雁夜「それもいいんだ。というか、好きなんだろう? あの子の事が」

桜「よく、分からない。でも恭文といると……とても、幸せだから」

雁夜「そっか」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ソラウ「ランサーとセイバー、バーサーカーにアサシンは願いを叶え……そのままかぁ。はぁ」

アイリ(Fate/Zero)「……ねぇソラウ、あなた実家に帰らなくていいの? いや、ランサーがいなくなって失恋中なのは分かるんだけど」

イリヤ「というか、いつまで新しいお家にいるのかなー。ソラウ、ニートだよ」

ソラウ「否定はしないわ。ただまぁ、実家にいるとまた政略結婚の駒に利用されそうだもの。
こっちでできる事がないかどうか、探してみるつもり。マダム、悪いんだけどしばらくの間」

アイリ(Fate/Zero)「しょうがないわねぇ。……そうだったわね。ケイネスとの婚約、破棄されたんだった」

ソラウ「前にも言ったけど、ケイネスが初戦敗退な上に……一般人へ手出ししようとしたから。
あとはまぁ、私がハゲは趣味じゃないと断言したせいで」

舞弥「ではそのせいですね。……ただいま戻りました」

ソラウ「おかえりなさい。でもそのせいってなによ」

舞弥「切嗣経由の情報です。ケイネス・エルメロイ・アーチボルトはづいうわけか、育毛剤の研究に手を出し始めたと」

ソラウ「はぁ!?」

アイリ(Fate/Zero)「あらあら、あなたの事はまだ諦めきれないみたいねー。どうする、ソラウ」

ソラウ「……まぁ、考えておくわ。ここの魔術工房を作りながらね」

イリヤ「いいの? ランサーが好きだったんじゃ」

ソラウ「えぇ。ドキドキするもの、探してみるつもりだから。あくまでもその一環よ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※衛宮亭の庭先にて……あ、竹刀を持った剣道小町が走り回っている。


切嗣「……僕はね、正義の味方になりたかったんだよ」

恭文(A's・Remix)「お父さん、いきなりどうしたんですか」

切嗣「まぁ聞いてくれ。自然と……本当に自然とさ、みんなを救えるヒーローになれたらって考えていた」

恭文(A's・Remix)「今は諦めたと」

切嗣「あぁ。現実は甘くなかった……正義の味方なんてさ、とんでもない我がままなんだよ。
助けたい誰かを助け、悪いと断定した誰かを見捨てる。そういう取捨選択をする、エゴイストだ」

恭文(A's・Remix)「知ってます。探偵のおじさんも、そう言っていました。自分のやっている事は悪だと」

切嗣「だが君は、それでもやるつもりかい」

恭文(A's・Remix)「それもとっくに決めました。それに僕は、そのエゴの先を形にしたい。
罪を数えるのは、先に進むため。過去を数えて、その上で前に進むため。だから僕は突きつけるんです。
誰かを泣かせる奴がいたら、そいつに罪を突きつける。そうして……一緒に変わっていく」

切嗣「それが、君の戦い方か」

恭文(A's・Remix)「これしかなかった。僕は世界を変えた。どういう理由であれ、みんなの願いを踏みつけ……自分の我がままを通した。
だから戦いたい。来るべき時がくるまで、鍛えて、変わって……夢を温めながら強くなって」

切嗣「だから、言ったじゃないか。僕に預けてほしいって」

恭文(A's・Remix)「そうしたら大惨事になって、アイリさんも死んでた」

切嗣「そうだな。あぁ、そうだ。……君は、僕とは違う答えを出したんだな」


(恭文(A's・Remix)、縁側から降りて軽く伸び。そうして脇に置いてあった荷物をさっと担ぐ)


切嗣「行くのかい」

恭文(A's・Remix)「そろそろ家に戻らないと、お姉ちゃんが泣き出すんで。……お世話になりました。
というかありがとうございます。身体の調子が元に戻るまで、止まらせてくれて」

切嗣「いいさ。君のおかげで、とんでもない間違いは侵さずに済んだ。それに」

恭文(A's・Remix)「それに?」

切嗣「安心した。……またいつでもきてくれ。あとイリヤへのプロポーズに関してはしっかり談義しよう、もっと談義しよう」

恭文(A's・Remix)「それはゆるして……! ていうかまだ足りないんですか! 五時間もやったのに!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)(世界は変わった。ううん、僕は世界を変えた。来るべき時がいつかは分からないけど、戦い続ける気持ちはある。
やりたい事をやりたいようにやりつつ、この世界がいつでもキラキラできるように……頑張ってみるつもり)

キャス狐(霊体から実体化)「ご主人様ー♪」

恭文(A's・Remix)「タマモ、受肉したんだから普通にいればいいのに」

キャス狐「いやぁ、なんかこっちの方が馴染んでて……しばらくはこれでいいかなーって。
ご主人様、私から最後の聖杯問答です。……後悔していませんね。背負ったものは、とても大きいです」

恭文(A's・Remix)「するわけないじゃない。むしろね、なにがくるかってワクワクしてるの。
それを超えれば、僕はとんでもなく凄い奴になれる。そんな感じで……胸が燃えてるんだ」

キャス狐「ならよかったです。大丈夫です、ご主人様は一人じゃありません。私もご主人様とずーっと一緒にいますから。
……私の願いは、心に決めた人へお仕えする事。私の願いには、ご主人様が絶対必要なんです」

恭文(A's・Remix)「ありがと」

キャス狐「それでそれで、このまま私一筋になってくれると嬉しいかなーって」

恭文(A's・Remix)「ごめんなさい」

キャス狐「だからどうして即答なんですか! もー!」






※ 弾(IS)「あっち!? 俺のデッキが!」

蘭「えっ、ちょっと大丈夫?」

箒「ま、まさか絶晶神が?!」

弾「いや、これは・・・・・・タキオンヴルム? 俺の元を離れたがっているのか・・・? んーっと・・・」(まず蘭の方へ)

蘭「な、何?」

弾「ちげーな、って事は・・・」(次いで箒)

箒「む、む?」

弾「やっぱそうか・・・・・・なぁ、このカード達受け取ってくんねぇか!?」(タキオンヴルムとトランスミグレイション)

箒「えっ!? い、いや、それはお前のカードだろう!?」

弾「いいのいいの、コイツ等がお前の所へ行きたがってるんだ。 活用法は人それぞれだろうから、自分で活かし方を考えてくれよなっ! じゃあ俺は帰るわ! ・・・・・・一夏の事、頼む(シリアス顔)。 アイツ、本当はもっとワガママ言い合える友達を欲しがってるから」




箒「……そういえば一夏が我がまま言うところ、一度も見た事がない!」

弾「だろう。アイツは」

箒「ツッコミしか覚えがないぞ!」

弾「そうなんだよ! アイツは……アイツはボケたかったんだ!」

箒「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

弾「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

一夏「ちげぇよ馬鹿どもが!」






※ 何となく思いついた『ブレイド』編その2

男に戻る為デンライナーに乗り様々なプリキュア世界への旅を続けるキュアブレイド蒼凪恭文。

しかし何度倒しても不死鳥の如く強く(愛が重く)なって蘇る非公認組織『現地妻』によってピンチを迎えてしまう恭文。
そこに話を聞いたヒロリス・サリエルの手によりプリキュアの変身アイテム(強めに打つことにより変身)として蘇った『ジガンスクード』と必殺(撲殺)アイテムとして蘇った『アルトアイゼン』の力によりパワーアップしたキュアブレイドは現地妻達を撤退させることに成功する。

男に戻る為、恭文は美少女戦士への道を着実に進みながら旅を続けるのであった・・・・・。




恭文「……なにかおかしい」

フェイト「ま、まぁまぁ」






※ 忍さんが恭文にぞっこんしてるホントの理由。
夫な恭也さんがペインメーカーとかライアーとか織斑夫妻の行方を探っていて、それを悟らせないために味方をまず騙す意味合いで恭文にぞっこんしてる……みたいな。

なお、ノエルさんをサポートにつけてる。で、忍さんは上記の理由+恭也さんにかまってほしいからわざわざ恭文を弄っている……と言う電波。




恭文(A's・Remix)「……ほ」

古鉄(A's・Remix)≪心から安堵していますね≫






※ 続くかどうかは組み合わせ次第のデーボ・ヤキゴンテシリーズ第53弾、真選組のゴリ(ry…もとい近藤局長にお次は土方副長、沖田総悟、山崎(退)といった部下をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。お妙さんの時とは違う結果となるのか…?




恭文「なぜか分かってしまう罠」

古鉄≪基本有能なんですよねぇ。あのゴリラ≫






※ ヒナタ「久しぶりにヒナタ、参上!なのだー!」

(さぁ、トラブルの時間です)

恭文「……分かってたけど、この孫、自由過ぎない?」(問答無用でハグされてる)

フィアッセ「私は嬉しいからいいけどなー♪」(ミツキにぎゅー)

ミツキ「……」(もう正体バレてるし、抵抗も無意味なので達観してる)




恭文「ヒナタ、ミツキが魔王のダンス踊るから、もうちょっと穏やかなお付き合いしようか」

ミツキ「魔王のダンスってなんですか!」

ヒナタ「あ、分かったのだー」

ミツキ「なんで通じてるの!? 魔王のダンスってなに! この精神状態で踊りたくなるものなの!?」






※ 現在ストライクを改造中。
なかなかに俺好みに出来てきてます。
完成したらまた上げますねー
by始めてみたガンダムはウィングガンダムだったナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU




恭文「えー、ありがとうございます。……ストライクガンダムは名機です。だからオオトリを」

フェイト「お、落ち着こうか」







※ 770万HITおめでとうございます。く、キリ番Getできず。
そういえば管理局員や山田先生にとある漫画の台詞を
お送りします。 

「人を陥れる時は自分の命と引き換えても良いかを
考えてからにする事ね。不当に手を出せばどこかで
跳ね返ってくるわ。」

どうも他人事に思えないんですよね。この漫画の主人公も
他者に陥れられて復讐の鬼と化してますので。
恭文の意思に反して行動を制限しようとしたり、他所の世界
に奉られたりしてた物を要らぬお節介でロストロギア
扱いして持ち去ったりして。

その結果がリンディの管理局解雇やIS学園に対する神の
鉄槌だったりしたらまさに「因果応報」という事になりますね。

通りすがりの販売人様には及ばないものの、こんな物を
仕入れてきました。 「ソロモン王の指輪」です。
伝説によればソロモン王は動物と自由に言葉を交わす事が
出来たといいます。同じ物とは限りませんが。
フィアッセさんやエリスさん辺りなら身辺警護のために
使えるのではないでしょうか。

思い出しますねぇ。
恭文さんに進呈したあの子に出会った時の事を。

あの時迷宮に潜っていて私一人彷徨っていた所に突如
「ピンク色の光」が突き刺さりそのクレーターから、
四肢はちぎれて火花が散り体には
ぼろぼろの衣服を纏ったあの子を見つけたんです。

こりゃやばいなと思いつつ頭の部分を見てたら接続する所を
見つけました。其処から情報を見ようとしたんですが、
「ミナイデクダサイ(涙)」です。簡単なチェックだけして
判ったのは情報は殆ど破壊されている事と「古き鉄」への
連絡法、あと一人の名前だけでした。
普通なら知らんと放置ですが、
「マダ、死ネナイ。アノ人ヲ絶望カラ救ウマデハ・・・。」
なんて言われてはね。仕方なく手元にあった素材で
体を作りましたよ。
蒼凪氏に連絡がつき脱出する時に私の名前を記憶から
デリートさせました。
今思い出すととんでもない事だったのかもしれない。
何しろあの子の中に唯一残っていた名前が
「風巻 巡」だったのだから。まさか私の助けたあの子って?

Byありえないと思いつつ背後からやって来る
強烈なプレッシャーに耐えるクライン




恭文「えー、ありがとうございます。……なのは、土下座」

なのは「どうしてー!?」






※ 紘汰「──新天地を目指してた筈なのに、ここどこだ?」

舞「紘汰、ちゃんと場所は分かってたの?」

紘汰「の、はずなんだけどなぁ」


(始まりの男&女、拍手世界にログイン※インベスとか果実はありません)




恭文「……イーノック!」

なのは「ちゃうわ! ネタにされとるけど……なんでこっちにいるんよ! 星ちゅうか世界から変わってるで!」






※ ……このとまとでは現在進行形で様々な物語が繰り広げられていますが、思い切って聞きますがその登場人物の中で誰がガンダムUCのリディ・マーセナスのように闇堕ちすると思いますか…?




恭文「いや、落ちてるじゃないですか。真耶さんとか」

なのは「あ、そうやな。あはははははは……笑い事ちゃうわぁ!」






※ トッキュウジャーのゼットと、ウィザード・インフィニティースタイル


……、だめだ、合わしたら凶悪な化学反応が起きちまう……!




恭文「あぁ、キラキラだからなぁ。インフィニティスタイル」

フェイト「コラボ……さすがに難しいかな」






※ 原作Vividでイクス陛下が復活ーーーーーー!!!!!!!

と言うわけでどうも!初投稿者です

いやまさかイクス陛下が復活しましたよ!

やや&ぺぺよかったね!!(原作は思念体らしいけど)

とまとはこの話を同意かすか楽しみですね!コルタタさん踏ん張ってアイディア出してくださいね!

by.最近炎樹をどうやって何処かの本編に入れ込みたい野望をもった初投稿者

ps.ややとイクスの友情は永遠に続く事を願って二人にそれぞれのややぬいぐるみとイクスぬいぐるみをプレゼント結構裁縫得意です(鼻息フンス!)




やや「ありがとー。♪ ぬいぐるみかわいいよー」

イクス「ありがとうございます。しかし……原作でも目覚めるなんて」

恭文「当然最終決戦後の話を書いた時、連載はこの段階ではありませんでした。でもマジでどうしよう、予想外」






※ 今週コンプエースのなのセントで遂にマッドJことマダオが猛威を振るう

by.初投稿者

ps.とりあえずジェイさんにはワインを挙げよう・・・一流キープしとくんだそうすればとまとで待遇よくなるはずだから・・・天狗になんないでねそっくり三忍将になっちゃうから




マダマ「ありがとう。……大丈夫だ、石橋を叩いて渡るように、慎重に進んでいる」

ノーヴェ「ドクター……警戒しすぎだろ。ガクブルじゃねぇか」






※ どうも、堕落天使です。

RGシステム+αVerのDXシュナイダーです。某所でのアンケートで1位獲得したガンプラです。子供に人気だったらしい。派手だしなぁ...。

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46290573

RGシステムはメタリックブルーのスプレーを関節に吹けば楽勝。粒子感も出ていい感じです。肩はマスキングですけどね。

そして全身にスラスターという超高機動仕様に...。後はトランザム計画だけか...。




恭文「ありがとうございます。……おぉ、これは奇麗ー! やっぱRGシステム、いいなぁ! よし、僕もオリジナルシステムを」

なのは「でも恭文君、蒼色だとRGとかぶって……!」

恭文「言うな!」






※ 鏡です
あむをおみこしに乗せてワッショイしみるのもいいかな、
素直になる果実を食わせてみるのもいいかな。

※ 鏡です
テラフォーマーズにヒトスジシマカ出ないかな、病気の伝染で
ゴキブリをせん滅するかも。

※ 鏡です
ヒロさんてエボラ出血熱の開腹写真とか見ても内臓料理食べそうだよね、まあ鏡は食えませんが。
お腹の中で爆弾が破裂したような感じでぐちゃぐちゃらしいです。

※ 鏡です
あむにツンデレ翻訳機を付けたら面白そう。

※ 鏡です
電圧しだいで素直になるお医者さんをあむの友達に教えたよ。




あむ「えっと、ありがと……って、なんかヤバイのが多いし! あと神輿とかやめてー!」

ジャックフロスト「作ってみたヒーホー」

あむ「ソリじゃなくて!?」






※ (拍手825より)
>悠「そうだ。お前の事だ、一人くらい口説いているのでは」
>陽介「お前頼る理由まるまる変わってるじゃねぇかよ! てーか都市伝説口説けるわけが」
>恭文(OOO)『そ、そんな事は……ないよ。ほら、プリキュアって幼女の夢だし。
菜々子ちゃんもプリキュアなりたいんだー。そっかー、かわいいよね菜々子ちゃん』
>千枝「ちょっと、明らかに動揺してるんだけど! 声めっちゃ震えてるんだけど!」
>りせ「ちょっと火野先輩! もしかしてプリキュア知ってるの!? ていうか口説いたの!?」
>悠「貴様ぁ……プリキュアになった菜々子を口説くつもりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>陽介「お前はもう黙れ! ていうか意味分からねぇよ! 理不尽が服着た状態だからな、今のお前!」

・・・とまあ、電話越しでの火野の恭文君との一騒動を起こした番長たちでしたが、結果は・・・。

悠「くっ、結局強引に「急な用事を思い出した」と言い残されて切られた・・・!せっかくの手がかりが・・・」
陽介「あたりめーだろ!?あんな状況下だったら俺だってすぐにでも切りたくなるっての!??・・・しっかし、恭文の奴マジでプリキュアと知り合いっぽいな〜、さっきの流れからして」
千枝「ていうか、マジで口説いてるとしたら・・・いやまあ、火野君ならぶっちゃけそれやっててもおかしくないけど、さ」
雪子「うん。むしろしない方がおかしいレベルだよね」
完二「ちょ、先輩たち!?なんか話の方向ずれてきてるっすよ!!?」
りせ「と、とにかく!この際火野先輩がプリキュア口説いたかどーかは置いといて!!・・・これからどうしよっか?多分また電話かけても、居留守使われる可能性高いんじゃない?」
直斗「ですね。・・・こうなった以上、僕らに残された選択肢は限られてきます。一つは、このまま粘り強く火野先輩に呼びかけ及び交渉を求める事。・・・しかし、相手が彼である以上、こちらは望み薄でしょうね」
陽介「だよなー。あいつああ見えて結構口かてーし。・・・で、他の選択肢は?」
直斗「・・・時間がかかるのは必然ですが、やはり火野先輩の交友関係を調べる事、でしょうか。もちろん、プリキュアが出現したとされる地域を限定として。・・・・・・ですが、火野先輩の事です。関係者にはある程度の口止めを敷いている可能性も」

千枝「確かにねぇ。・・・てゆーか、さっきの鳴上君とのやりとりがあった以上、余計にそういう事してそうだし・・・」
悠「・・・・・・皆、すまない。てっきり火野が菜々子を狙っていると思い違いをして、少し熱くなっていた・・・・・・」
陽介「うん、とりあえずお前もうちょい頭冷やそうな?いくら菜々子ちゃんがかわいいからって、色々飛躍しすぎだからさ。・・・・・・・つーか、マジどーすんだよ。俺らぶっちゃけ打つ手なしじゃん、このまんまだと」
クマ「クマー・・・。このまんまじゃ、ナナちゃんぷりきゅあちゃん達に会えなくて、しょんぼりしちゃうクマ・・・?」

クマの悲痛な言葉を最後に、押し黙って悲痛な表情になる一同。このままなすすべもなく道は絶たれてしまうのか・・・と思われた、そんな時でした。

prrrrr!

悠「ん・・・(カパッ)・・・非通知?誰だ??」

突然かかってきた電話に応じようと携帯を確認すると、表示されるのは非通知の番号であることを示すディスプレイ。若干疑問に思いつつ、通話ボタンを押して応答することにした番長。

悠「もしもし、鳴上ですが・・・」
?『あ、どうも!初めまして鳴上さん!!あたし、『ドキドキプリキュア』の<キュアハート>です!!』
悠「・・・・・・は?」

突然の相手からの衝撃的自己紹介に、思わずフリーズしかける番長でした。




悠「……ハイカラですね」

陽介「なんでその選択肢選んだんだよ! どういう事だよこれ!」







※ >色も「紫」なんだよね。それで「星鎧」かもしれなくて、「記憶喪失」のキーワード
>と来ると「蛇帝星鎧」の可能性を考えてしまうんだけど、どうだろう?

>フェイト(A's・Remix)「過去のデータも下地にした上で、現状を判断するんだね。それならまだ。
それと……ま、まさかね。そんな、ねぇ。いくらなんでも……ねぇ」

じゃあその子分的存在ってポジなことにして「蛇星鎧スネイケルズ」でひとつどうでしょう




恭文「なるほど、四天王最弱なのですね」

ティアナ「どういう立ち位置なの、アイツら!」







※ >恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……さすがに口説かないって。無理だって。だってあれ、赤羽根さんにフラグ立ってるじゃないのさ」

>律子「え、そうなの!? いや、ちょっとまって……もしかしてこう、それで余計ショックを受けた感じ?」

>恭文(OOO)「好感度MAX状態かなとは」


ああ、なるほど。確かに意外と紳士な火野恭文ならこういう時は自分から口説いたりしないよね。こりゃ納得だ。

………でも世の中には見限り&乗り換えの先駆者である凰鈴音や、板挟みの先駆者である篠ノ之箒、さらにその二人の
先を行く日奈森あむなんて言う生きた伝説だっているんだし、ここからどう転がるかは誰にも分からないですよねぇ(ニッコリ


※ 火野恭文に卯月を口説く気が無くても、邪推する子・恭文の人格を誤解する子はCGプロにもたくさんいるんじゃない?

美嘉姉とか、仲たがい中の肇とか。そんな子から火野恭文のよくない噂を聞いた赤羽根Pがまたまた
そそっかしい真似して鵜呑みにして盛大にディスってーって展開はありそうな気がするんだけどなー。

その場合は卯月よりも凛とか莉嘉とか他のアイドルの方が好感度下がるかもしれないけどね。




恭文(OOO)「……そ、そこは触れない方向で。とにかく卯月……その前にヤミーだー!」

律子「それがあった! よりにもよって舞台入りの前日って……!」







※ いまだにアインスさんの消滅に納得できてないし、割り切れていない自分はまだまだ子供だなと思う。 byいがしょう




恭文「……大丈夫、誰しもそういう時はあるよ。僕もゆかなさんへの思いは、結婚後も変わらず」

アリサ「そう考えたらアンタ、初期からハ王の資質はあったのよね」

フェイト「うぅー!」







※ >恭文(A's・Remix)「オーラ……オーラ」

>モノドラモン「えっと、マスクマンーってやつだったー」

え、オーラパワー使うの!?それともイエローマスクの忍術とかかな。




恭文(A's・Remix)「いや、念能力に囚われずいろいろなオーラを見ていこうと思って」

簪「それで、一緒に楽しんじゃいました」







※ >ライアー・サマンワにネオ・ロアノークの仮面をプレゼントします

ファントムペイン=存在しない部隊の指揮官のマスクだからじゃありませんか?

それともライアーくん的にはフル・フロンタルのマスクの方が良かったですか?
あなたのやってる事ってむしろリディ少尉っぽい印象あるんだけど




一夏「がふ!」

恭文(A's・Remix)「果たして織斑一夏の明日はどっちだ」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40201543

やりおったな恭文。まあこれで巨乳好きとは限らなくなったが、逆にロリコン疑惑が(待て)




フェイト「……お話しようか。うん、お話だよ。うぅー」(ぽかぽか)

恭文「待て待て! うちの艦隊にはいないから、この子!」







※ どうも、ディオールです。
仮面ライダードライブって、少し設定を変えればリリカルなのはとクロス出来ますかね?
・ドライブに変身するのはティアナ。重症を負った同僚はスバル。
・特状課があるのは運転免許試験場ではなく、陸士訓練校。
・ティアナとスバルの年齢は約25歳ほど。

・・・今回は以上です。




恭文「アイディアありがとうございます。なるほど……でもティアナ、八極拳できないよね」

ティアナ「まずそこ!?」







※ 鈴(IS)「クヴェルドウールヴの効果でマネキ・キャットを召喚、
そしてマネキ・キャットの召喚時効果で白羊緑神レムリ・アリエスをLv2で召喚

不足コアはシベルザとダンデラビットから確保。これで2体のコアは0になって消滅……だけど!

ここでレムリ・アリエスの効果発揮!系統:「星魂」を持つ私のスピリットが効果以外で
消滅したとき、ボイドからコア1個ずつを置いて回復状態でフィールドに残す。

これで私のアタッカーは3体、アンタのライフを削りきってやるわ!」




一夏「馬鹿……な」(がふ!)

鈴(IS)「……いや、そんなテーブルバトルで倒れこまなくても」

一夏「す、すまん。ついバトルフィールドの衝撃を思い出して」







※ パンテーラの胸からノヴァが出たように、ブリンガーの中から
火星神剣マーズブリンガーが出てくる様子を幻視した。
……むしろ外れていてほしい予想かも





恭文(A's・Remix)「そしてアルティメットと……アルティメットがないぃぃぃぃぃぃぃ!」

フェイト(A's・Remix)「いつか役立つのかな」







※ >物語にガッツリ絡んでる地尾さんは該当しないんじゃ?


……狂言回しにそんな意味が。知らなかった……。

byフロストライナー




恭文「作者も知りませんでした。大丈夫大丈夫」

あむ「……それでいいんかい」







※ (拍手831より)
>咲夜「ではいきましょうか」
>ガルムモン『あぁ』
>咲夜「スピリットエボリューション――!」

ガルムモンに朗らかな笑みで話しかけた後、一旦瞳を閉じてから真剣な表情となりつつ叫ぶ咲夜さん。それにより進化のシークエンスが再開され、咲夜さんは自身に入り込んでくる「獣」の力を感じていきます・・・が、別段取り乱す様子もなく、落ち着いた表情です。

咲夜(・・・不思議ね。ついさっきまでだとこの力に対して違和感を感じていただろうけど、今なら自然と受け入れる事が出来る。・・・・・・「あの子」と戦ったのがきっかけ、かしら?まあ、感謝するには色々と躊躇いを感じちゃう相手だけどね)

そんな事を考えつつ苦笑いを浮かべる咲夜さん。そして、彼女のデータ化された身体の前後には進化後の身体データや装備データが出現し、徐々に彼女へと接近。
咲夜さんは拒んだり取り乱す事もなく落ち着いた様子で前を見据え、それらのデータを受け入れ・・・「一つ」に重なりました。

そして現実世界にて。スピリットによる進化により発生している光のリングや中心に展開されている光は自然と崩壊。
そこから飛び出すように現れたのは・・・

「・・・<ガルムモン>ッ!!」

背中に鋭利なブレードを2つ備え、四足歩行の足にはそれぞれローラーが装備されている・・・白をメインカラーとした大きい体格の「狼」。
光のビーストスピリットであるハイブリッド体・・・<ガルムモンでした。

ガルムモン(咲夜)「・・・成功、かしら?それにしても、中々大きい身体になったものね、我ながら。でも、この姿だとお屋敷で役に立ちそうな事は限られそうね(ふぅ・・・」
ガルムモン(スピリット)『・・・・・・進化して早々、中々手厳しい意見だな?』
ガルムモン(咲夜)「ふふ、ごめんなさいね。・・・それでどう?貴方のお気に召す結果だったかしら?」
ガルムモン(スピリット)『ふっ・・・言うまでもないと思うが?こうまで余裕で我と会話している時点で、な』




昨夜「ならよかったわ。でも……これからどうすればいいのかしら。この格好で帰るの?」

ナレーター『……レミリアさん、驚きますね







※ >美煌「冗談なものか! 日奈森先輩はクマを倒す奴とも喧嘩できるんだぞ!
お前死ぬぞ……あのビックボス似なお前の母親とタメが張れるからな!」

モモカ「なん……だと」

あむ「いやいや、嘘じゃん! そんな事してないから! なに噂が広まってるの!?」

恭文「え、間違ってないよね」

あむ「間違いだらけだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


童子ダーグ「あれ? それってやすっちの噂がゴッチャになってね?」


というか、噂が一人歩きして過大になるって恭文と一緒。つまり二人はベストカップルという事だな!
byフロストライナー




ティアナ「あぁ、熊はアイツじゃないわね。稲垣(しゅごキャラ)よ」

唯世「そういえば熊を倒したって噂がありましたね」







※ 10/3のアッシュさんのイラストですが、もしかしてロックマンエグゼBEASTの
電脳獣グレイガとファルザーの2体じゃありませんか?




恭文「……それかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪言われてみれば……実際のところどうなんでしょう≫







※ (拍手831より)
>ラーナモン『で、では……普段よりおそばに置いていただければ』
>りま「そう、じゃあ赤ちゃんプレイがお好みなのね。ラーナモン、マニアックね」
>ラーナモン『違いますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!』

割と真面目に考えて発言したのに、何を勘違いしたのかそんな問題発言で返答するりま様に思わず泣きたくなりそうに感じつつそうツッコミを入れて否定するラーナモン。そんなりま様はといいますと・・・

りま「・・・冗談よ、冗談。そんなにムキになる事ないでしょ?それと、感情的になりすぎてツッコミをしていると、周りからワンパターンに思われて呆れられてしまうわよ?その辺りを今度から注意してね?」
ラーナモン(スピリット)『うう・・・りま様ってやはりこう、マイペースなお方といいますか・・・(はぁ〜・・・』
カルマーラモン(スピリット)『ら、ラーナモン、ドンマイ・・・・・・』

とまあ、そんな感じでりま様に振り回されているのを自覚しつつ、未だにどうにもできない自分に思わずため息をつきたくなるラーナモンでした・・・。

りま「・・・ちなみにカルマーラモン、あなたはどうかしら?」
カルマーラモン(スピリット)『え?あ、あたいも?』
りま「ええ。別に難しく考えずに、あなたがやりたいって思っている事を言ってくれたのでいいわよ?」
カルマーラモン(スピリット)『姐さん・・・・・・ありがと。えっと・・・そう、だね・・・。それじゃ、ちょっとお願い、っていうかなんていうか・・・・・・』
りま「何かしら?」
カルマーラモン(スピリット)『・・・あたいやラーナモンを使って貰って、姐さんと一緒にこの辺の海の中を散歩したりしたいなぁ〜・・・なーんて・・・」
ラーナモン(スピリット)『!カルマーラモン・・・』
りま「・・・そういうのでいいの?もうちょっと欲張った事を言っても、私は別に怒らないけど」
カルマーラモン(スピリット)『うーん・・・そうは言われてもさ。あたいやラーナモンってほら、スピリットじゃん。だからやっぱ、あたいらの使い手である姐さんに気持ちよく使って貰えたら、あたいらとしても嬉しいっていうか・・・。でもまあ、結局は姐さん次第だから、進化するのがめんどかったりするなら別にいいよ?』




りま「じゃあいきましょう。スピリットエボリューション」

ラーナモン・カルマーラモン『即決!?』







※ >拍手内容を読んで思ったのですが、地尾さんってすごく負けず嫌いなのでしょうか?

えっと、負けず嫌いってもしかしてシャルロットとのバトルネタとかの話ですか?

負けず嫌いって言うのとは少し違いますね。自分が負けたらスオウやキャンサード、
あるいはマンザン・ウルフ達の名誉に傷がつくと思ってるんですよ。

普段結構ぞんざいに扱ってはいるものの彼はスオウを地球の歴史で一番のヒーローだと
密かに思っているし、共に戦うスピリット達のことを最高のパートナーだと思ってもいる。

一方で自分自信のことは嫌ってる部分があって、バトルに負ける時は自分が不甲斐ないせいで、
そんな自分のせいで大好きな皆が低く見られることを許せないんでしょう。

例えば恭文との初戦でプレミスして、キャンサードをペンドラゴンにやられた時なんか
メチャクチャ動揺してクマと入れ替わっちゃったんだと思いますよ。

なんせ彼はバトスピとスピリットとソードアイズに憑りつかれた男だそうですから。

byDIO




恭文「そんな地尾も今後大活躍するひーろーず、乞うご期待です」

フェイト「ざっくりまとめた!?」

恭文「僕達が勝利するために必要なもの……それは水落」

あむ「違うし馬鹿!」








※ >確かな理由は無いのですが、しゅごキャラは誰が作ったとか明確にしない方が良いと思うんです。
>世の中には謎のままの方が楽しい物がありますし、しゅごキャラはまさにそれかな、と。

>しゅごキャラ・こころのたまごの全ては誰にも分からない。それでいいじゃありませんか。

逆意見に一票です。そこに謎があるなら、解き明かしたいのも人情です。

ツルギが作ったって答えが満足いくものかどうかはともかくとして、答えを出そうとする姿勢は悪くないと思います

本編軸やA'sに存在してOOO世界では生まれてこない理由はなんだ、とかも考えてみるの楽しいですよ。


※ <裏方の大人たち2>byDIO

地尾「今でこそバトスピは世界的ホビーとして認知されていますが、ほんの少し前までは裏社会の
一部の権力者たちによって見世物として、あるいはギャンブルとして取り仕切られていました。

巨大なスピリット達が暴れ回り、カードバトラーたちがその爪に牙に命を削られゆく戦いの様子は
古代のコロッセオにも劣らない興奮と愉悦満たしてくれますからね。

僕らが出会ったのもそんな賭博場のひとつで、その日は大きなイベントが開かれてかなりの数の裏世界の
カードバトラーたちが集まったんです。その理由はイベントの優勝者に与えられるとんでもない賞品にありました」

恭文「その賞品って?」

地尾「創世神を斬った英雄のスピリットと言う触れこみでした。その話が本当なら、神を倒した赤のソードアイズ、
ツルギ・タテワキのキースピリットだった『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』が賞品だってことになります。

誰とも知れない奴の手に渡すわけにはいかないと、僕も錬金術の師匠に連れられてイベントに参加したんです。

まぁ残念ながらと言うか幸いと言うか、その賞品はニセモノだったんですけどね。良く似た名前の別の神のカードでした。

しかもイベント中にそれが発覚して参加者たちが大暴れです。中にはマフィア関係者とかとかオカルトに深く関わってるのも
いましたから大混乱の大騒動。どさくさでその賭場にあった神のカードはイベント賞品以外もかなりの数が流出したようなんです。

そのときの神のカードの大半の行方は今でも分からないままですが」


地尾、懐からバトスピカードを取り出す。描かれていたのは光の翼をもち剣を構える神々しいペンタンの姿
その名前は『シャイニング・ペンタン・オーバーレイ』

地尾「何故か優勝賞品だったカードがここにあるんですよねぇ」

そのカードを見て高町士郎の眼が大きく開く。

士郎「それはセドリックがヴァネッサに贈った……なぜ君がそれを持っているんだ!?」

※ 地尾「セドリック氏のお嬢さんのISコアの中にあったんですよ。察するにそのヴァネッサという方が彼女のお母上なのですね。

あの混乱の中であなた方はこのカードを回収、その後どういう経緯があったのか、セドリック氏は大切な女性にこのカードを贈った。
そしてその方なきあとは大事な娘を助けるお守りになることを期待して、彼女を護る為に自らの手で作ったISに託したんです」

士郎「何故そこまで言い切れるんだ?」

地尾「聞いたからですよ。このカードを託された本人であるデュノアさんのIS『ラファール・リヴァイヴ・カスタムU』からね
もちろんこのカードも『彼女』の許可を得て持ち出してきました」

シャイニングペンタンのカードは粒子状態でラファールのコア中に仕込まれていた。神のカードは現代科学の検査機では確認できないから、
IS学園の整備部でもその存在に気付かなかったのんだろう。もちろん月村重工もドイツ軍もプロジェクトTDスタッフも同じ。

神のカードの専門家である地尾さえも、ISブレイヴの改造の為に直接コアに触れるまでまったく分からなかった。


地尾「そしてこのカードを取り込んだことで、ラファールは私がブレイヴへと改造するその前から、密かに
スピリチュアルな存在への進化を始めていた。彼女が色々教えてくれたのも、その影響で自我が育ちつつあったからです。

第二世代機であるラファールは科学兵器としてのスペックだけ見れば、第三世代のブルーティアーズ達に一歩遅れます。
ですが神のカードによって進化を促されたオカルト要素も含めて考えれば、そのポテンシャルは第四世代の紅椿さえ上回ります」

ただし、今のシャルロットではラファールの力を目覚めさせることも使いこなすことも出来ないと思われる。

ちなみに同じラファール・リヴァイヴをベースにしている疾風古鉄についてはいろんな要素が混ざり過ぎて未知数
バシンドラゴン達精霊のカードに、真なる神ルード・ルドナ。念能力に覚醒した恭文のオーラ。それらがどう作用するか読み切れない模様。




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。いやぁ、混ざりすぎてるなんてそんな」

あむ(A's・Remix)「ほめてないからね、間違いなく!」







※ さて、このところのひーろーず。
自分の中の両親の記憶を消すなんてそうそうできるものでなく、それ
をやらなきゃいけなかったことに意味があると思うんですよね。

で、今の千冬さんの記憶を戻そうとするのは、実は相手の思惑通りなんじゃ
ないかなあ、ってちょっと思ったりもしました。

ということで、どんな記憶なのか予想してみました。

ケース1
幼いころから一人で過ごすことが多かった千冬さんは、妄想が高じてギガロ
マニアクスに覚醒。そのことを知った両親による実験の被験者とされていく
中で、精神的な自殺→別人格の誕生を繰り返していた。
両親がいなくなった後しばらくは一夏の面倒を見ていたが、一夏の両親を求
める声から限界を感じ、以前の実験によるダメージもあって人格崩壊。
新人格(今の千冬)が産まれるものの、以前と異なる姉に対する違和感から、
一夏は以前の姉を求める。このとき一夏もギガロマニアクスに覚醒し、
以前の姉をリアルブートしてしまったが、まだ力が不安定であったため
目の前で崩壊してしまう。
この時のショックから、一夏は記憶をなくす。
今の千冬さんは、この顛末をを思い出さないように、残っていた力で一夏の記憶の
封印を行い、また自分の中の記憶を消した。
実は両親は野呂瀬と出会ってノア2の作成に関係しており、このあたりの
ことも監視していた。一夏を完全に覚醒させ、自身の実験に協力させるように
仕向けるため、一連の出来事をノア2の力も借りながら起こしている。
ちなみに必要なのは、一夏の記憶の封印の解除であって、千冬さんの記憶自体は
どうでもいいと考えている。
⇒カオスヘッド クロスへ

※ ※続きです

ケース2
考古学者であった両親に連れられ、ペルーのアンデスに連れて行かれた千冬さん。
そこでダイブインスペクションの被験者にされてしまうが、失敗。
これにより千冬さんはカンケルになってしまい、このときの影響で、記憶の一部を
無くす。ただし、カンケルとしてはまだ未覚醒。
今回の件で周りの尽力もあり記憶を取り戻すが、それはカンケルとして覚醒する
ことを意味していた。これにより地球の防衛機能が働き、各地でアルジャーノンが
流行し始める。なお覚醒時に近くにいた忍者の方々やお医者さんは、見事にアル
ジャーノンを発症。
ちなみに一夏がアルジャーノンに感染した場合、唯一カンケルの対抗手段となる
ウィウェレの花を咲かせることになる。
⇒ベターマン クロスへ

ケース3
考古学者であった両親が、黒く光り輝く鎧を発掘したことからはじまる。
この鎧に一夏は触れてしまうがこれは冥衣であり、現世でのハーデスの器に選ばれて
しまう。このとき千冬さんはパンドラとしての役割を担うことになるが、本来の聖戦
の時期ではないこともあり、なんとか抵抗に成功したが記憶を一部失うことになった。
周りの尽力もあり、記憶を取り戻すがそれはパンドラとしての役割を果たすことになっ
てしまった。
冥界三巨頭を召喚し、ハーデス様(一夏)を求め旅立とうとする。
近くに忍者の方々もいたが、冥闘士に敵うわけもなく敗退。
⇒聖闘士星矢 クロスへ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……聖闘士星矢は、そっとしておこう」

あむ「いきなりすぎじゃん!」

恭文「恭也さんが大変になるので。ちなみにベターマンが関わると、ガオガイガーも発生という凄いサイクルが」

あむ「なんで!?」







※ もしもシリーズ(byチェルシー編):もしもチェルシーの姓がブランケットではなく、『ローレック(東京アンダーグラウンド)』だったら……。




セシリア「……実はうちのチェルシーは、重力操作の能力がありまして」

恭文(A's・Remix)「どういうカミングアウト!?」







※ 遅くなりましたが、あむちゃん、お誕生日おめでとう!

これ、プレゼントです。

つ YES/NO枕




あむ「……あ、ありがとう。その、大事にするよ」

スゥ「あむちゃん、頬が引きつってますよぉ」







※ ディオールです。私のオススメのSSを紹介します。Arcadiaというサイトのチラシの裏に投稿されている、『いつか見た仮面』です。
これはISと昭和仮面ライダーシリーズのクロスなのですが、若干SPIRITSの要素が入っており、尚且つISの世界観を壊さない程度の仮面ライダー達の無敵っぷりがまた爽快です。読んでみてはいかがでしょうか。




恭文「えー、ありがとうございます。……作者はあれです、全てのIS二次創作を書いている人に尊敬の念を。そしてそのまま頑張ってほしいと」

あむ「なんか重いんだけど!」

恭文「だって……原作再開するとは思わなかったから、ISバトスピクロスという形に」

あむ「そうだったー!」







※ なんとなく思いついたガンプラ?案:ドイツ軍人編

鮮烈な日常 Memory25に箒とかでてきましたが、その際の予選参加前の一幕。

機体:ヴァーダント
出典:鉄のラインバレル
作成:ラウラ・ボーデヴィッヒ

予選前、こんなやりとりがありました。

「ガンプラということで、五飛が出演していたガンダム、
 『鉄のラインバレル』からヴァーダントだ」
「いや、五飛出てないし、そもそもラインバレルはガンダムじゃないし!」
「一夏、何を言っている?ナタクのファクターとして有名ではないか。
 宗美の説得にも必要だし…」
「スパロボだよな?それ!クロスオーバーが見事だったたけで、別作品だからな!」
「なん……、だと……」

当然、システムは反応しません。

機体:マークザイン
出典:蒼穹のファフナー
作成:クラリッサ・ハルフォーフ

「隊長の無念は私が晴らします!マークデスティニーの出演するガンダム
 『蒼穹のファフナー」からマークザイン…」
「やっぱりお前が原因か!」


※ なんとなく思いついたガンプラ案:復活のシグナム編

機体:インパルスガンダム
作成:蒼凪恭文
操縦:シグナム

色々やらかした代償として、レヴァンテインを取り上げられ、聖夜小で教師としての
日々を送るシグナム。最初は自らの過ちにきちんと向き合えず、それを薄々感じる生
徒達にも不評であったが、なぞたまによる暴走以降は、ちゃんと子供たちと向き合い
はじめ、徐々に評価は改善してきている。
そんな中、ドジばかりで生徒たちからからかわれているだけのシグナムを見ちゃいら
れないと、手を伸ばした生徒がいた。

水戸さん(仮名):模型部所属の女の子、おじいちゃんっ子で、時代劇をよく見る

面倒を見るうちに、シグナムの脳筋ぶりに頭を痛め、頭を使うことを覚えろ!と
ガンプラバトルのチーム戦に、基本参謀役や補佐役として参加させることにした。

機体は、水戸さんがシグナムの知り合いである恭文に事情を説明して、作成してもらっ
たインパルス。基本は原作通りだが、ソードシルエット時にはエピオンのヒートロッド
を改修した蛇腹剣をレヴァンテインとして装備している。

チームは、水戸さん(仮)とその親友助さんの3人一組。
シグナムは、水戸さんの許可がなければソードシルエットを使えず、基本はフォース、
ブラストの2形態で戦い、かつアタッカーとして動くことを禁止されている。
最初は負け続きだったが、最近はだんだんと形になってきつつあるようで、時々
ソードシルエットの使用許可も出ているようだ。

「格さん(何故かシグナムのこと)!力だすきよ!」

マスタークロスで作成した力だすきを受け取ることで、ソードシルエットに換装し、
今アタッカーとして動く!

なお、落ちがなんで「まんが水戸黄門」なのかは、私にも分からない。


※なんとなく思いついたガンプラ案:八神はやて編2

機体:百式観音
作成&操縦:はやて

どうにも恭文に勝てず、どうしたものかと考えていた時、たまたま見た
アニメ番組「天地無用!GXP」の山田西南vs天南静竜の幸運艦からヒントを得て作成した。

百式を、同じく金色にコーティングしたドダイの上に乗せた機体であり、武装や機能の
追加は無い。

じゃあ恭文対策に何をしたのか、と言えば……
・ドダイには開運のため、般若心経を掘り込んだ。
・霊験あらたかとされる神社仏閣の開運グッズで小さめの物を、クジャクの羽のように
 連結し、ドダイに結びつけた。
・山奥のお寺に泊りがけで修業にいき、庭の植物の朝露を集めた水で墨をすり、
 開運の梵字を書いた半紙を、百式、ドダイそれぞれに貼り付けトップコーティングした。
・百式はドダイの上に、片膝を立て、足の裏を合わせる輪王坐にした。
 (これによって、下半身のポーズ変更は不可能になっている)
・できあがったガンプラは、お寺、神社、教会のそれぞれで開運のお祈りをしてもらった。

などなど、幸運をとことんまで上昇させ、運の悪さに定評のある恭文に対抗しようとする
ものである。
さすがに天地無用!GXPでの幸運艦のように、「運を呼ぶ」という漢字2文字の名前にする
のは抵抗が、あり、百式観音とした。

この機体で恭文に勝てるのかどうかは不明。

ちなみに、この機体の制作にあたっての、はやての恭文に対する入れ込み具合に対して、
ロッサ曰く……
「いや、こんなに恭文を想うなんて、少し嫉妬しちゃうね」
と冗談っぽく語っていたが、目は笑っていなかったとかなんとか




恭文「アイディア、ありがとうございます。……はやては方向音痴」

はやて「言うなぁ! たしかにその、めっちゃツツかれたけど!」







※ 赤羽根志郎「先へ進むその為には・・・リスクを恐れてちゃ辿り着けないよな!」

リンゴロックシード『リンゴ!』

???『テイストブレェーンド!! Lock Ex“Seed”!!』

戦極ドライバー『ロックオン』

志郎「変・・・身ッ!!!」

戦極ドライバー『エデンブレェーンド! ネクタルアァァァムズッ!! The Power of Gooooood(ドングリロックシード調)!!!』




恭文「そして命が削られていき」

卯月「プ、プロデューサーさん!」








古鉄≪というわけで本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございました」

あむ「ねぇ恭文、パワードジムカーディガンの指……根本? そこから出てた風船みたいなのって」

恭文「バルーンだよ。ほら、逆シャアの」

あむ「……あれか! ていうかマジどうやって仕込んだの!? 百四十四分の一だよね!」

恭文「そこでフミナのビルダー能力が高い事も、さらっと表されてるわけだよ。僕、あの描写で2クールついていこうと決めたもの」





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