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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:833(10/8分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ビルドファイターズトライ、テレビ放映開始まで四時間! そしてバンダイチャンネルなどで配信開始まで六時間!」

古鉄≪うきうきしすぎでしょ。こういうのは期待しすぎず、ぼーっと見てるくらいがちょうどいいんですよ≫

恭文「なるほど、確かに」







※7700580     キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※7709000

watari まさかの!




恭文「キリ番、おめでとうございます」

あむ「今後とも、あたし達の事……まぁその、よろしく」







※鮮烈な日常、第26話読みました。
母さん・・・美希がぁ・・・美希がぁぁぁぁぁ・・・・・・

童子ランゲツ「ランゲツのハイゴッグ・フォビドゥンの勝ちなの」

ハイゴッグ・フォビドゥン
ハイゴッグとフォビドゥンガンダムのミキシング。
水中戦闘メインの機体でハイゴッグモードとガンダムモードの2形態を駆使して戦う。
フォビドゥンガンダムの主武装の一つゲシュマイディッヒ・パンツァーを取り外し、代わりにハイゴッグの腕を丸々移植、バイスクロウによる格闘とビームカノンで遠〜近距離の戦闘に対応する。

頭部にイーゲルシュテルン×2
バックパックにレールガン×2、誘導プラズマ砲×1
バイスクロウ×2、ビームカノン×2
手持ち武器としてヴェルデバスターの主武装、複合バヨネット装着型ビームライフルを装備している。

変形するとまんまハイゴッグなガンダムである。


※御剣澄和です。
誤字報告です。
最新話の26話の最後で、

「実は、俺も少し。美希はその、蒼凪君絡みだとかなり壊れるから」

とありますが

「実は、俺も少し。千早はその、蒼凪君絡みだとかなり壊れるから」

が正しいと思います。


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory26を見ました〜〜

シン・アスカはシードデスティニーの主人公なんや!色々とマジスパロボでの活躍がね…

んで美希も出てるのか…色々と出て来る中ではてさて〜恭文さんの考えるAGE-1はどんな感じか楽しみですな〜by鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。ランゲツ、また凄いものを……まさか本編に」

童子ランゲツ「恭文を倒しちゃうよ」(自信満々)

恭文「いや、勝つのは僕だ!」

童子ランゲツ「ランゲツだよ!」

フェイト「二人とも、お昼できたよー」

恭文・童子ランゲツ「「はーい♪」」








※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常26話を読みました。
ガンプラバトルでは恭文氏のパートナーとしてリイン嬢が大活躍!!実際能力・価値観両方で氏の戦士としての補佐にこれ程完璧な人選は無いでしょうね。A’s RemixやOOO Remixとかではあまり目立てない分を取り戻すかの如くですが、とまかのでもこの感じでそろそろ暴れて欲しくなります。あむ嬢も帰られる以上スーパー戦隊シリーズに出て来る化け物相手には必要な人材ではないかと。一方で新ヒロインとしてキリエ嬢もシャンテ嬢も中々にインパクトが強し!!何しろシャンテ嬢はりま嬢さえも凌駕するらしいし、こうしてみるとやはり恭文氏にとっては本能的に胸の大きさが重要な要素だと否が応でも思わすにはいられない・・・・・(汗)
それにしてもこうも連続で765プロの面々のその後が分かるとは思ってませんでした。何ともう既に主婦になってた美希嬢は同人版ではどうやってあの超鈍感な赤羽根氏を籠絡するのかも楽しみです。でも・・・チーフプロデューサーの地位+メチャ極上の女ゲットと男として羨まし過ぎますぞォ!!!そうなると赤羽根氏とくっつかなかった春閣下はティアナ嬢同様にIKIOKUREとなり芸能界の帝王にでもなるんでしょうか?恐ろしく似合ってそうですが(笑)
By ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。……確かにリインとバディは久しぶり」

リイン「ですですー♪ でもでも……シャンテとの事はお話、聞かせてもらうですから! やっぱり、大きい方が好きなのですね」

恭文「そこじゃないー! あと春閣下は、まぁ頑張れ」

春閣下「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※770万ヒットおめでとうございます&とまカノ更新お疲れ様です。

そしてやっぱり分からない遊戯王の「タイミング」。シンケンジャーの皆さん、
ほんとうにお疲れ様でした。あの丈瑠まで凹むとは何て恐ろしい

その傍らでとっても素直なことはさん、恭文を彼氏と言われて照れてるあむ、
何気に色々考えて協力する気満々だった恭文と今回かなり可愛い要素があって
結構心和んでいたんですが、その反動なのかケットウリュウが屑過ぎて腹立ってます

よし、恭文は月華龍ブラックローズでスターダストをバウンスしましょう!
グラン・モールでも可ですけど、破壊を伴わない除去でヤツのドヤ顔を潰してやるんです!

って言うかマスタールール3だとペンデユラム召喚まで出て来るんじゃ…。
読めない、次回の流れがまるで読めない!次のデュエルも楽しみにしています。byDIO


※コナミ「・・・・・・お?」

ジミー「どうした?」

コナミ「どっかで閃光竜が召喚された、俺の『閃光竜』が反応したから分かっただけだけどな」

ジミー「出鱈目過ぎるだろ・・・・・・」

コナミ「ま、問題は無い。 何かが変わったとしても、結局はアルティマヤ・ティスカトリポスの影でしかないし」

ジミー「アルティマヤ・ティスカトリポス? 何だそりゃ?」

コナミ「俺が前に叩き潰した、地縛神テスカトリポカの真名。 お前等風に分かり易く言うと、無間龍の同類」

ジミー「ガチチートじゃねぇか! と言うか勝ってるのかお前!?」

コナミ「はっはっは、人種の数よりも多い有象無象の神、その一柱如きが人間様に勝てる訳無いだろ?」

ジミー「おかしい! 何かがおかしい!」


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第57話を見ました〜

おおう、流石はとまとでのドS王子恭文さん、たっぷりやりましたな…

んでまさかの漫画に出た閃光(これ間違いじゃなく普通の光にしてます)竜スターダストが出るとは…

色々と現れた強敵にどう立ち向かうのか… by鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……さすがに一日じゃ無理だって。精神と時の部屋もないんだし」

古鉄≪というわけでケットウリュウ――決闘竜を使って参戦です。果たして勝てるんでしょうか≫

あむ「でもあれ、原作効果ならマジで強いんだよね」

恭文「どこまでも自由だから。あとコナミは……マスター・ジミー、お任せします」






※とまカノの遊戯王は「蘇生制限」もアニメ準拠なんでしょうか?だとするとそのズレが恭文にとって致命的になるかもしれませんね。




あむ「感想、ありがとうございます……蘇生制限?」

恭文「モンスターの中には、召喚方法が限定されているものがある。例えば通常召喚できないとか、そういうのがさ」

あむ「あー、うん。見覚えがある」

恭文「そういうモンスターは、一度定められた召喚方法で場へ出さないと、墓地へ落ちても死者蘇生などで復活できないの。
それが蘇生制限……まぁ詳しくはやっぱりヤフるなりググるなりしてほしいんだけど、アニメだとこれがない」

あむ「……あれ、なんかやばくない!?」

恭文「下手したら致命的な展開を許すかもね」






※遊戯王は真紅眼の黒竜デッキ使ってたからなぁ。パーミッションとかも悪くないかも知れない。

(それで愉悦を楽しみましょう。THE・愉悦!)

そんなこんなで外道衆以上に外道っぷりを発揮する恭文……ねぇ、これ、血祭ドウコクとかスカウトに来ないよね? なんかもう、“外道”ってカテゴリーだと恭文ってピカイチだし。

(因みに同率に園川モモカ。上位にホライゾンの武蔵勢(主に梅組)がいます)

そして原作ではツッコミを除き終始クールキャラだった殿様もキャラ崩壊。いや、気持ちは分かりますけどね!確かにあれ、古代語の解読に等しいし!

(寧ろバトスピとかが例外なのかもしれない)


byはやてのバトスピデッキ見ました。自分もまた案が合ったら拍手で送ります。と深々と頭を下げる通りすがりの暇人


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第57話を読みました!!
交渉は取り敢えず決着・・・・・まあ経過は予測通りというか(汗)同人版Strikers Remixでも暴れてくれたし非常に納得です。とは言うもののやはりこっちの恭文氏はまだ八神/火野の方と比べたら比較的マイルドにすませましたね。ことはさん達の人格の御陰もありますが、あっちほど壊滅的に追い詰めたりしてませんし。蒼凪の、特にとまカノや崩壊ルートの恭文氏は自分を甘いなんて思うかもですが、あむ嬢という良い相棒兼彼女も居るしノーマル・ダーク両方の特性をバランス良く兼ね備えた完成されたヒーロー像の一つだと思います。自分的には此処の恭文氏が一番好きですね。八神や火野に比べたら単独の行動性や迅速性に劣るかもですが、それ故に包み込んで取りこぼさず救えるものがある筈ですから。ただこれが丹波だったらひーろーず張りにフルボッコだった可能性が高そうですけど・・・・丈瑠氏だけでなくある意味最大の功労者たる源田氏への恩知らずも甚だしい数々の暴言は正直自分も殺意を抱きましたから(怒)
改めて見るとシンケンジャーは世襲制というスーパー戦隊としては珍しい形を取っているが故なのか、どうしても先祖から受け継いだ使命としての部分が先に出てしまうためにカードゲームと言った異なる要素を受け入れるのに少々時間を要する傾向があるみたいですね。同じスーパー戦隊のゴーオンジャーやゴセイジャーのお歴々ともVSシリーズでは完璧に共同戦線を成すのに一悶着起こしてましたし、非常に納得出来てしまいますが。そういう意味では侍の家系でない源太氏や自由人的な側面を持つ千明氏の存在は非常に大きかったと改めて思えます。特に源太氏の柔軟な発想は恭文氏と共通する部分もありますし。今後この二人が他の戦いでも大暴れしてくれるとかになったら結構嬉しいです。周囲はかなり胃の痛い事になりそうですけど。
By ハイキングベア


※海東がケットウリュウの泥棒の上前をはねてデッキを取って行ったりしないかな





恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで、古代語解読ならやっぱり専門的知識を持っている人が必要なわけで」

あむ「どうしてそういう認識がまかり通ってるの!?」

恭文「遊戯王もカオスだからねぇ。まぁ丹波さんも悪い人ではないんですよ。実際姫様、封印のモヂカラ完成のために苦労してましたし」






※ひーろーずU第92話読みました

響(アイマス)「ランゲツのカードから効果のテキストが消えてる!? まさか、進化しようとしてるのか!?」


※とま旅がずっと更新されなかったのはこのネタのせいか!
ま、まさかこれはフロストライナーさんの遠大な計画の一部だったのか?恐ろしい、恐ろしいぜアンタ


※イビツさんの死亡フラグが取れただと!?すっかり騙されちまってたぜ

拍手世界でやりすぎって言われるようなことしてたのも実は伏線だったんだな?

そう、HP版新訳stsのリンディ提督のように……イビツさん、すんませんっしたぁぁぁぁ。




恭文「感想、ありがとうございます。死亡フラグとは、あんまりに立てすぎると逆に生存フラグ。
でもリスクはそれなりにあるので、やっぱり立てないよう気をつけるのが吉です」

フェイト「なんの話!?」

恭文「そして一夏にとって残酷な現実が次々と」

フェイト「でも本編な私達、ヒーローズで絡むのあそこだけなんだよね」

恭文「絡んだという認識すらないレベルだけどね。むしろ短期的だけど、どっぷり絡むのはギンガさんルートな僕だけ」

フェイト「あ、ずっとじゃないんだ」

恭文「……さすがに収集つかないって。次の戦いがくるまでの間、ちょこちょこって感じかな。
一人旅を終えるまでのワンエピソードと思ってもらえれば」






※ イビツ「そ、そうだ! 駅長が黙ってろって言ったんだ!俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」


※ ディケイドクロス止まってると思ったら…ひーろーずの方で伏線回収キター!

本格的にとまとワールドの連結が進んで来ましたな…「これもすべてゴルゴムのディケイドである乾巧かつ葛場鉱太である私のせいだハッハッハッ」とか言ってたプロフェッサーはボコっておきました


※『Battle92 蘇るW/雅な牙』、読みました。

しかしこれ、もしかして自分のアイディアでイビツ氏の生存フラグが立ったっぽい? なら良いんですが。


童子ダーグ「うちの創造主のせいで更なる絶望が発生する可能性が出たでござる」

アリア(闇夢)「これどうするの!? 創造主、『ま、いっかー』って笑ってるんだけど!」

レイ(しゅごキャラ)「なんかゴーッと冷たい向かい風が吹いてるんだが」

キリガ(しゅごキャラ)「レイ、疾風が入ってるぞ」

エリス(しゅごキャラ)「しかし、だ。これだと織斑一夏の両親はダーグが……」

童子ダーグ「そうなんだよなー!
……言い訳するようだけど、あの時はもう誰が誰だか分からない状態だった。個人の顔はどころか声でも、もう男女かすら分からなかった。心が壊れて狂ったのも何に……駄目だ、人数が分かんねぇ。
正直、あの施設に何万人があの状態で“設置”されたのか……施設ごと【リトルボーイ】で消し飛ばしたし……」

アリア(闇夢)「あの状態……? 設置……? 人、だよね……?」

飛燕「アリア様は知らなくとも良いかと」


正直イデオンの最終話よりも絶望かも知れない。
byフロストライナー




あむ「感想、ありがと。でもイビツ……アンタ、それいろんな意味で死亡フラグ」

恭文「実際はそれで見捨てた奴らの方が外道だったという、実に愉悦なお話だけど……それはそれとしてひーろーず。
こちらはフロストライナー様のアイディアですね。アイディア、ありがとうございます」

あむ「でもこれ、どうすんの!? やっぱその……だよね」

恭文「大丈夫、あむがキラキラのラブマジックでなんとかするから」

あむ「だからそれはもうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ひーろーず、これ収集付けられるのか?
ただでさえ三つ巴四つ巴になりそうなのにここにとま旅恭文投入は……ちょいと不安ですなぁ…・・・


※これもしかしてA'sRemix世界が「光夏海の世界」だったりするんだろうか

まさか絶晶神が壊したかった未来ってディケイド1話のアレなんじゃ


※「とある超電磁砲」のレベルアッパー理論を使えば疑似的にエクストリームを起こせるんじゃないでしょうか

音楽と言う手段を使って聞いた人間の脳波をシンクロ・接続することで特定個人がその脳波でつながった
人間の能力を使えるようになるあの現象、もしも一夏に世界中の人々の脳と繋がったならそのまま神化するかも

この場合は「レベル6」と言った方がらしいかもしれませんけどね。

その場合世界中の人々に同じ音楽を聞かせる必要がありますが、例えば765オールスターズが歌う
バトスピ世界大会公式テーマソングとかにペインメーカーが細工をしてたらどうでしょう




恭文「感想、ありがとうございます。大丈夫です、話に絡む帰還はかなり短くなるはずなので」

あむ「最初から最後までとは考えてなかったんだね」

恭文「絶対処理しきれないもの。扱いとしてはあれだ、昭和ライダーで言うところの先輩ライダー登場回。絡んだら即退場だよ」

あむ「まぁゲスト的になら……でもスーパー大ショッカーェ」

ダイヤ「大体アイツらのせいで済むのね」









※まるで「はじまりの女」のように時空の迷子になってるとま旅恭文ですが、これもしかして
八神恭文と織斑一夏の決着がついて未来が確定するまでは帰れないってパターンなんじゃないだろうか。


※DIOです。ひーろーずU更新お疲れ様でした。

穏やかな その笑顔とは 裏腹に 研ぎ澄まされし オオカミのキバ〜

なんて一句読んでしまいたくなるほど、強く、恐ろしく、そして毒の強い芹沢イサミのバトルは
大変見応えがありました。あとアルフさん、ガウリィ役お疲れ様。もしも蒼凪フェイトや律子が
同じことをやったら一晩オシオキものなレベルでしたね。

普通ならこれだけで大満足なバトルだったんですが、今回は冒頭と最後のインパクトが強すぎました

まずはイビツさんの死亡フラグが取れたっぽくてなによりです。
そして駅長の狸っぷりがもはや後藤隊長でした。
これ、ペインメーカーがE.HOBAみたいになったりしないだろうか。

蘇るWとは壬生狼を表すウルフかと思ってましたが、とま旅恭文とダブタロスまで
この世界に来たことを合わせて考えると裏事情に関するキーワードなのかもしれませんね。

さて次回は原作にもあったキマリVSマナブ。さしあたって気になるのはキマリのデッキに
入ってた筈のオカピエンはどこに行ったのか、3枚とも手札に来てしまうのかと言う事ですね。

楽しみにお待ちしてます


※とある魔導師とせん光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle92を見ました〜

ある意味勝利した側のって武田信玄の動かざること山の如くを体現してますな…んである意味他のと繋がり合っているでござるの巻;

色々と行方不明の織斑両親達はもしかするとな感じですね; by鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。さて……ついに芹沢イサミも本領発揮。バトスピ覇王でも好きなキャラなので、大活躍です」

あむ「ハジメ達も原作より強くなってる感じだし、その分……だね。でも後藤隊長って」

恭文「詳しくはバンダイチャンネルで現在見放題な、パトレイバー劇場版第一作をチェック!」








※ イビツって確かスーパータカ、スーパートラ、スーパーバッタのメダルを持つグリードなんだよね
未来のメダルを持つ→時間を止められる→絶晶神の時間改変の影響も受けないってことだったのかな?


※ 織村なる人物がスーパー大ショッカーに関わってたことはデンライナーのオーナーを通じて駅長も知ってたはず。ということはもしかしてイビツの任務ってその出身地を探すこととかだったりするのかな?


※そんなわけでA's remix……駅長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?

イビツさんが白だったのはいいけど、駅長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?せめて副駅長には言ってあげてー!食欲なくなるまで苦労してたんだからー!

でもって、ここでディケイドクロス!?いやもう驚くことしか出来ないッスけどね!

(こう言うどんでん返しも、ある意味とまとの名物)


こうなると、黒幕がホントに予測出来ませんね。大ショッカーまで絡んで来るとは……織斑夫妻がいつ連れてかれたのか、亡国企業がどこまで大ショッカーと関わっていたのか、謎がどんどん増えていってますね!と言うかカオス!?

(それは今更なツッコミである)


byこうなるとミッドはまだまだ平和なんだなぁ……と、潜伏してるであろう奴らのこと考えてしみじみ思う通りすがりの暇人




恭文「感想、ありがとうございます。……裏の話も進めつつ、今回のメインはやっぱり大会」

フェイト「次はマナブ君とキマリちゃん……でもほんと、オカビエンはどうするべきか」

恭文「三枚とも手札にきてしまった。そう言う他ないよね」






※ 天然エロビリビリ様、毎度の妖刀和一です。
このメッセージを聞いているということは、呪いを詰めていたこの箱をドジで壊してしまい、中に入っていた呪いが半径300メートルに拡散したということですね?

この箱の中の呪いは『炭水化物を摂ると首が伸びる呪い』が入っております。
この呪いの効果は、炭水化物が入ったものを食べると首の長さが4倍になります。
伸びた首はゆっくり縮んでいき、1時間で元に戻りますが、その間に炭水化物を摂ると首の長さが4倍の時の長さに戻ります。

呪いの効果期間は一か月間です。
では、頑張ってください。


PS.天然エロビリビリ様、水爆の爆発にも耐えたこの固い箱を壊した方法を是非教えてください。




フェイト「えっと、持って力を入れたら……ばきって」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」

蒼凪ポヨ「ヒアー!」

フェイト「あぁぁぁぁぁぁ! ポヨとぱんにゃ達に首がー! ご、ごめんー!」







※ 「戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが!」
「モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い!」
「 フィールド内を駆け巡る! 」
「見よ、これぞ、デュエルの最強進化形!!アクショーーーン!!」
「「デュエルッ!」 」




恭文「あくしょーん、でゅえる!」

白「うりゅー♪」(ぴょんぴょんぴょん)

空「白がなんかアグレッシブ!?」






※ ◇リードラ
通称リー。系統:新生をもつスピリット。ムゲンドラ系の種族で、とあるアルティメットと共にエルトリアにて眠っていたところ、たまたま死蝕の調査をしていたフェンリルアンデット(トウリ)により見つけられ、その相棒となった経緯を持つ。
性格は子供っぽく短気な面があるが、基本的に人懐っこい。見つけられてから暫くフローリアン一家とも生活していたので、多少アミタの病気(熱血バカ)を患ってしまったりしている。
見た目はムゲンドラ系を躊躇しつつ、青い鉢巻きを身につけた翠のチビドラゴン。一人称は「ボク」。
熱血バカを患っているからか、おならじゃなく拳が良く出る。しかも割りと鋭い一撃で、下手すればアンデットもKOできるほど。
トウリの“正真正銘の奥の手(アルティメット)”をキーカードにしたデッキに入る。現在はトウリと共にミッドにて潜伏中(カード状態で連れてきたため、時の砂漠を突破出来た)

byリードラの紹介を忘れてた気がしたので送ってみた通りすがりの暇人

※ ◇系統:新生
アルティメットと一部のスピリットが持つ系統。文字通り、“新たに生まれ変わった”存在とも言える。
この系統を持つスピリット/アルティメットは従来よりも環境への適応力が凄まじく高くなり、本来なら肉体を維持できずにコア、もしくはカードとなる地球のような環境でも、その姿を保つことが出来る。過去に来たアルティメット達はまだ進化したてで、この系統を持っていなかったため環境に適応出来なかった。

因みに、某フェンリルアンデットの相棒な系統:新生を持つスピリットがミッドで活動出来るのもそのおかげ(フェンリルアンデットはその事を某バトスピ会長に話す前にミッドに潜伏してしまったため、ニアミスを知らず知らずかましてしまっている)

……DIOさんのフィニドラや、うちのクリスドランが来ても出番が確保出来るようにしてみましたー!因みに系統:次代は新生から更に発展した系統だと思ってます。

byクロノにメン・イン・ブラックをホントにかますかどうか悩む通りすがりの暇人。いくらなんでもぶっ飛んでますし




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます! そうか……新生があったからアルティメットは地球で活躍できるんだ!」

セシリア「これはいけますわ! あぁ、でもムゲン系はみんな可愛らしいですわね」






※ もしも星名専務が怠け玉の世界に取り込まれたら…?





ひかる「……ぐーたらしてる。これは、雨が降るな」

あむ「いやいや、しょうがないじゃん!」






※ デンライナー署・恭文・W(翔太郎・フィリップ)が出会った伝説

イマジンを追ってデンライナーに乗りとある過去の世界へ
そこでで出会った『美術館の館長』をしていると言う男性に気に入られ別れたのだがその後、恭文達は警察に連れて行かれそこで『明智小五郎』『金田一耕助』『神津恭介』と名乗る3人から『美術館の館長』が『明智小五郎』が行方を追っている『あの男』であることを教えられ・・・・・・




良太郎「……翔太郎さん」

翔太郎「すげぇな、怪人二十面相」

フィリップ「すごい体験をしているねぇ。でもそれより」

恭文「あのあの、サインください!」

フィリップ「そろそろ彼を止めるべきじゃないかな」

翔太郎「だよなー! お前も落ち着け!」






※ あずささん、どうもです。最近秋らしく段々と涼しく・・・というか夜ですと寒くなってきましたが、そちらはいかがでしょうか?アイドルとしてのお仕事で色々大変かもしれませんが、無理をし過ぎて風邪などにならないようお気を付けください。

ところで、あずささんが所持されている雷のスピリット(H)で進化できるブリッツモンですが・・・あずささん的にあの姿の時にやってみたい事などはありますでしょうか?別に難しく考えず、ふと思いついた程度の事でよろしいので(苦笑)。




あずさ「やってみたい事ですか? ……お相撲とか」

律子「誰と取るつもりですか!」






※※ −同時刻、コイツはこんなことをしていました パート10−



──それは昼下がりの、いつものカードショップ。いつものようにバトルをするためのスペースにいた自分ことトウリ(フェンリルアンデット)は……かなり久々の“強敵”を前にしていた。


「いや、やっぱりありもんのデッキやとキツいかなぁ。お兄さんも強いし」

「……それ本気で言ってたら、嫌みになるッスよ? て言うかタヌキッスね」

「誰がタヌキや!?」


ショートヘアに関西弁が特徴な女の子がツッコミを入れるが、それを気にしてる余裕は自分にはなさそうだ。

ウェンディちゃん達みたく、たまたま出会って成り行きでバトルになったその子は、テントウ虫っぽいパートナーデジモンと妖精みたいなユニゾンデバイスの子と一緒にバトスピのカードを探しに来たみたいだけど、まぁこのショップも品薄なのは見れば分かるわけで、分かりやすく肩を落としていた。

※ 流石に見かねて声をかけたのだけど……顔を見て「しまった」と、久々に自分のミスを悟ってしまった。だってその子は管理局の人間だったのだから。


(心なしかウェンディちゃん達もピリピリしてるしなぁ。なんか問題が起きる前にさっさと済ませたいけど)


隙がない。いや、違う。生半可な読みは逆に利用される。それくらい出来る実力者だと、自分の中の獣(フェンリル)の勘が告げていた。

まさしくたぬきッス。それも相手を平然と化かす化けたぬきッスよ。欠片も油断出来ない。

てか、全然似てないけど、ネロ皇帝を相手にしてる感覚ッスよ。……こっちの手を完全に読みきられているような感覚。少なくとも、この相手はそれくらいはホントに出来ると考えるべきか。


(……楽しくなってきたッスね)


そんなのを相手にしてるのに、心はとても躍っている。……だってさ、初っぱなからこんなギリギリなバトルなんて久しぶりなんスよ。武蔵の外道連中や葵・恭文君ぶりかな?バトルフィールドがなくても、そんな強敵だからこそ、この心には炎が灯り、熱く燃えたぎる。

※ ポーカーフェイスをしないといけないのに、自分はきっと笑ってるだろうと確信してしまうのが、またどうしようもなく楽しくて仕方なかった。



△▼△▼△▼



(……予想以上に複雑なゲームやな)


訪れたカードショップでバトスピの品薄に嘆いていた所、親切にも声をかけてくれた相手の人──なんかわんこっぽい感じ──を相手にしながら思考を巡らす。

気に入ったカードがあったので、それを軸にしたデッキを作るのにも協力してもらったついでに、試しにバトルにも付き合ってもらってるんやけどな。……これは恭文もハマる訳や。

コストを支払うコアと、手札に来るカード、そこから相手の出方を見つつ戦略を構築していく。うん、複雑やけど楽しいな、これ。

しかもバトルフィールドやったらスピリットとも触れ合える訳やろ? そりゃ人気も出るわ。ミッドにもバトルフィールド普及してくれんやろうか?

……管理局の在り方知った時点で、こっちに流すん避けるかも知れへんな。てーか、うちやったらまずやらん。何に利用されるか分からへんもん。

とにもかくにも、今は目の前の相手に“勝つ”ことからしようか。……うん、勝ちにいくよ?

※ 久しぶりにやる気出てきたもんな。レクチャーしてくれた礼はあるけど、それはそれ。全力で勝ちに行きたいけど、


(……笑ってるなぁ。こりゃ、相手さんも本気を出してくるか)


うちの感覚も大分、いやかなり本気で鈍ってたみたいやな。相手さん、結構なやり手や。雰囲気から、バーストの使い方を随分熟知してると見れる……地球の出身なんかな? プレイングに澱みがない。それでいて、いつでもうちの喉元に喰らいつこうとしてるな。

わんこっぽいって言うんは撤回や。この人は“狼”や。それも、牙を研ぎに研いだハンターと言うべきか。


(……楽しくなってきたなぁ)


初陣がこの人で良かったわ。全力で行っても大丈夫そうやもん。あとポーカーフェイスそっちのけで笑ってまうけど堪忍な。だって楽しいし。

唯一残念なんはバトルフィールドじゃないこと。……うちも、うちが選んだスピリット達と間近に接したかったなぁ。そしたら、もっとこのゲーム好きになるやろうし。



△▼△▼△▼



──カードショップの一角で、二人の男女がゲームをしている。

※ ……どっちも得体の知れないプレッシャーを放出した状態で。て言うか、ちょっと怖い。

しかも、片方はもう友人と呼べる存在で、もう片方はわたし達にとっては“敵”とも呼べる存在。それがバトスピで戦っている。


(どうしよう、管理局とはあまり接触したくないけど)

(この場合は仕方ないだろう。トウリに姉達がどんな存在か知らせる訳にもいかないし。……変装もしているから、下手なことをしない限りなんとかなるだろう)

(だってさノーヴェ。とりあえず怖い顔はやめときなよ〜)

(……わかってるよ)


念話でとりあえずチンク、セイン、ノーヴェと相談……あれ?


(ウェンディ?聞こえてる?)


唯一念話に参加してなかったお騒がし担当を呼ぶ。けれど当の本人は、真剣な眼で盤上を見ている。それこそ瞬きも許さない勢いで。

それに釣られて盤上を見て──ウェンディが集中していた理由を悟った。トウリが本気でバトルしているからだろう。今まで見たことのない笑みを浮かべているから分かった。

※ なんだかんだで黒星を多く貰う相手だから、その戦術とかを知りたいのかも。……わたしも興味があったからバトルの観戦に。と言うか、セインやノーヴェ達も観戦モードに。



……その日は結局、トウリと狸っぽい局員のバトルを見るだけで終わることになった。

理由はまぁ、当の二人がヒートアップして、しかも一進一退の攻防を繰り広げたから。更にデッキを変えたり、交換したりしと、連続でバトルしてたりする。それでも互角だった辺り、実力は拮抗してたみたい。ウェンディやセインもスゴく興奮してたし。まぁ、トウリは「初心者に追い詰められたッスよー!」と嘆いていたけど。

……それはともかく、バトスピに通じた局員がいるってことは、ドクターに報告しておこうか。

篠ノ之博士の件もあるかけど、わたし達も出来る限り強くなっておこう。これからのことを考えれば、それがわたし達が今出来る最善のことだろうから。



(フェンリルアンデット、たぬきとエンカウント。知り合いのカテゴリーになった瞬間だった)



byクロノをどうにかすべきか……と迷ってる通りすがりの暇人。


※ −同時刻、コイツはアホな計画を立てていた−



「ぷはぁー、やっぱり強敵だったッスねぇ」

「初心者って言うの、絶対にうそだよー」


ショップでの激闘を終え、自宅(仮)に帰った自分はリードラと一緒に夕飯の餃子に舌鼓を打っていた。

今朝作って冷蔵庫に保存してたのをこんがり焼いて、軽く醤油を付けて頂く……うん、餃子はやっぱり美味しいッスねー。

餃子を食べる至福を味わいながら話をするのは、今日出会った局員の女の子のこと。たぬき改め八神はやてちゃんのことだ。

自分の勘は間違いじゃなかった。覇皇スピリットを使わない黄のデッキで、自分を圧倒したのはホントにすごかったッスね。……途中からカードのバゼルが「メシアを使えー」ってプレッシャーをかけてきたぐらいだし。まぁ、負けじとこっちもバーストのミスリードとブラフをフル活用したけどさ。

局員だけど、ヒロさんやサリさんみたく信用出来る人柄だったし、テントモンやリインちゃんも良い子っぽくて、なかなか楽しい時間だったッスよ。……クレイオをリインちゃんと呼んで弄っていたりもしてたし。て言うかホントにそっくりでビックリしたッス。

※ ……ただまぁ、楽しいだけじゃなかった。バトルしてた時に、はやてちゃんはある愚痴をこぼしていたからだ。

内容は例のクロノ提督の件について。どうやら、まだ荒ぶっているらしい。自分がかましたハッキングにより上層部は動きを止めてるみたいだけど、件のハゲ提督はまだまだ暴走してて婚約者とも険悪らしい。


「……バカってのは死なないと治らないのかな」

「トウリー、どうするの?」

「流石に放っておくのも不味いッスね。このまま放っておいたら、更なるバカどものいいスケープゴートにされるのがオチッスよ」


自分がリークした以外にも、そう言うバカがまだいるだろうし……局員が全員はやてちゃんやヒロさんにサリさん達みたいな善良な心を持っていたら良かったんスけどね。

でもバカは実際にいるわけだし、今のクロノ提督はそんな奴らにとって絶好の隠れ蓑になるッスよ。

やっぱ、なんとかするしかないッスか。


「よし、やるか。放っておいたらマジでスケープゴートにされるし、それは流石に寝覚めが悪いッスよ」

※ 「でもさ、具体的にどうするの?」

「手段はあるッスよ。……念のために、とグランツ博士に渡されたアレを、使うときが来たッス」


そして自分はどこからともなく出した黒いサングラスをかけて、一瞬にして黒いスーツを装着。更に懐からペンライトみたいなのを取り出す。そんな自分を見たリードラがギョッとした顔をした。


「ちょっ!それってまさか!」


恐れおののくリードラを尻目に、スーツにサングラスの自分は不適に笑い、決定的な一言を告げる。うん、テンションもバリバリ上がってるッス。


「──メン・イン・ブラックって、一度やりたかったんスよねー♪」


あの頭の固さじゃお話はまず無理。なので、強引だけど、ちょっと記憶を飛ばして文字通り頭を冷やさせてやる。

※ 提督の頭が凝り固まってるのは、自分の失態を挽回しようとしてる所も大きい。なので、“これ”でその時の記憶を吹っ飛ばして、自分が“なにをしでかしたのか”改めて理解させるッス。つまりショック療法ッスよ!てーか溜まり溜まった鬱憤もついでに晴らすッス!……ふふふ、ふははははー!


「……うわぁ、すっごい悪い顔してる」


高笑いする自分に、リーが何か失礼なことを言ったような気がするけど、スルーしとく。と言うか自分はアンデット。寧ろ悪役上等ッスよ!

──と、言う感じで、後で冷静になった時に確実に頭を抱えるような計画を、淡々と進めることになった。うん、我ながらアホだと久しぶりに心の底から思いました、まる。




コイツも大抵、ノリと勢いで生きています

byテンペスターに合うブレイヴ出ないかなぁ。とソワソワする通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……大丈夫、はやてがぶっ飛ばすから」

はやて「人任せか、アンタ!」

恭文「任せるしかないでしょうが、そっちに行けないんだし」

はやて「そやったー!」






※>響(アイマス)「だ、大丈夫だから。じゃあ、お返し……お返しだから」

>恭文「うん、お願い」

お返しのお返し。恭文からも響の一番気持ちいい所に…。




響(アイマス)(す、凄い事してるぞ。最初は自分だけだったのに、一緒に……手や口でするなんて。
でもどうしてだろう。恭文が乱暴にしないせいかな。全然苦しくなったりしないし……嫌じゃない)

恭文「響……!」

響(アイマス)「き、気持ちいいか?」

恭文「うん、とっても。響はどう? 痛くはない、かな」

響(アイマス)「痛く、ない。でもキスされたり、撫でられると、じんじんするのが凄く広がって……!」

恭文「僕も同じだよ。響がしてくれて、とっても幸せなの。だから……響、もっとじんじんするの、感じてほしいな」

響(アイマス)「じゃ、じゃあ自分ももっとお返し……するぞ」
(どうしてだろう。恥ずかしいのに、とっても嬉しい。恭文も、同じ気持ちなのかな。
ならもっと感じてほしい。でも、凄い格好だぞ。ううん、これでいい。恭文、自分頑張るから……もっと、もっと幸せになって)







※ 恭文(OOO)の見せた奮闘28
多大な心の傷(トラウマ)とトマトと黄色いナニかに塗れた身体を洗い流す為、タカトシと共に風呂場へ。
そこでタカトシが昔、屋台のおでん屋で酔っ払っていた栄ちゃん(石橋蓮司似)と琉ちゃん(寺田農似)と名乗る老人二人を介抱した際に琉ちゃんから恭文の持っている『ウィザードメモリ』と似たような物をもらった事を話し見せた所、黒鉄色の本体に赤字で爪で削られた『K』と描かれたガイアメモリで?

Q1タカトシのCVは?
A浅沼晋太郎

Q2浅沼晋太郎関連のK?
A・・・・・『「「俺達が、地獄だッ!」」』
恭文(OOO)「・・・!?」

そして『コレ』が何のメモリか気付き・・・・・


※ 何となく思いついたタカトシが貰ったガイアメモリのネタ

『カイザー(Kaiser)メモリ』 元ネタはマジンカイザー(スクランダーなし)
「皇帝の記憶」を宿したガイアメモリ。
「地球の記憶」に残されていた創世王の力が内包されており普通の人間ではなく改造人間等の人外の者達が使う事を目的に開発されたメモリ。

財団XがD&P等の人外の者たちにガイアメモリを使わせる為に作られたメモリで使用した場合、黒い竜巻とともに無骨な機械の軋む音と共にシャドームーンの外見にマジンカイザーが合体した(目の色がカイザーの黄色、ファイヤーブラスターのプレートがベルトのバックルの場所へ、胸・肩・腕・脹脛・足にカイザーのパーツを装着)スーツ姿と言うより鎧(キバやダークキバ)に近い姿に変身する。

超重量かつ超重装甲の典型的なパワーファイターの戦いを主とし徒手空拳にシャドーセイバーに当たる両肩から出すカイザーソード(元ネタ カイザーブレード(肩))で戦う。
その為、跳躍力や走力は普通の人と大差がない。
特殊能力としてバックルから『カイザーフラッシュ(ファイアーブラスター)』が使用可能。

但し、ただの人間が使用した場合、人外用として開発されている為戦闘の反動が凄まじく外見が無傷でも骨や内臓器官に多大なダメージを喰らうことになる。
さらに創世王の力が内包されている為、変身中は創世王の残留思念に取り憑かれた状態の為、意志が弱い又は弱まると洗脳されてしまう。

と言うシャドームーンと言うより仮面ライダーG4に近い感じです。
人が使う場合ダブルドライバー等で『骨』を強化するメモリを使用する必要があります。



※どうしてくれようか

恭文(OOO)「……あー、ひどい目にあった。律子さんはシャワー浴びせて、部屋でお仕置き中だからよしとして」

タカトシ「なにしてるの!?」

恭文(OOO)「聞きたいの?」

タカトシ「全く聞きたくありません」

アリア『なるほどー、バイ(ぴー♪)ねー!』

恭文(OOO)・タカトシ「「お風呂の外からなにしてんの!」」

お風呂の中でツッコみます。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※それアカン奴や

タカトシ「あ、そうだ。実は火野さんにちょっと相談したい事があって」

恭文(OOO)「なにかな。まぁ奴らの事はもう諦めてるからよしとして」

タカトシ「全然良くないからねー。……以前屋台のおでん屋で酔っ払っていた、栄ちゃん(石橋蓮司似)と琉ちゃん(寺田農似)という人を解放しまして」

恭文(OOO)「うん」

タカトシ「そうしたら琉ちゃんさんから、火野さんの『ウィザードメモリ』と似たような物をもらったんですよ」

恭文(OOO)「つまり……ちょ、おのれなにやってるの!」

タカトシ「すみません! オレも今日の朝思い出したんです! それで持ってきたんで、あとで」

シノ『馬鹿者! お前達、見せ合いっこならば今できるだろうが! 津田、特にお前はよく見せてもらって勉強しろ!』

恭文(OOO)・タカトシ「「姿も見せないお前らに言われたくねぇよ!」」


気にしちゃいますよね、銭湯とか行くと……ウェイクアップしてるかなとか、キャストオフしてるかなとか。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※俺達が、地獄だ!

恭文(OOO)「というわけでお風呂に上がってから、タカトシの部屋にお邪魔しました。……これが」

タカトシ「はい、そのメモリなんです。メモリの事って表立ってないようだし、やっぱり火野さんに相談……と思ってたんですけど、駄目でしたか」

恭文(OOO)「いや、それでいいよ。まぁ本当に忘れてたならしょうがないけど、気をつけようね」

タカトシ「すみません」

恭文(OOO)「しかし黒鉄色の本体に、赤字で爪で削られた『K』……は!」

タカトシ「なにか」

恭文(OOO)「タカトシは浅沼晋太郎さんボイス、それでKと言えば……俺達が地獄か! つまりこれは、カイザーのメモリ!」

タカトシ「わーお、やっぱりこの人、今日はツッコむつもりないわ」


いえ、ケフィアです。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※やっぱり俺達が、地獄だ!

恭文(OOO)「タカトシ、おのれこれを渡されたのは」

タカトシ「えっと……火野さんと知り合う前だから、今年の五月や六月頃。大体半年前ですね」

恭文(OOO)「まだミュージアムがあった頃、しかも……ほんと無事でよかったよ。
このメモリ、改造人間が使用する事を前提とした、超強力なメモリなんだよ」

タカトシ「かい……え、じゃあもしオレや火野さんが使ったら」

恭文(OOO)「まぁ僕は改造人間バリに鍛えてるからアレとしても、おのれが使ったら最後、肉体が崩壊するかもしれない。
……メモリの力はね、基本強すぎて毒なんだよ。そのために精神汚染まで発生するんだけど、特に強いものはそれどころじゃ済まない。
知り合い(ダーグ達)が潰した組織(スーパー大ショッカー)で、新しい戦力として開発してたメモリでさ。
でも行方が分からなくて、ずっと探してたんだよ。僕にも見つけたら教えてって言われてたんだけど」

タカトシ「じゃ、じゃあまさかあのおじいさん達って……!」

恭文(OOO)「間違いなく、その組織の関係者だよ」

タカトシ「なんて事だ……馬鹿ですね、あの人達。そんなもん、酔っ払ってる時に見も知らぬオレへ渡すって」

恭文(OOO)「だよねー」


『酒は飲んでも飲まれるな! あと精(ぴー♪)は飲むと嬉しいらしいぞ!』By天草シノ
『口から垂れる(ぴー♪)液は妖艶ね。恭文くんもわたしのそういう姿を見て、また元気になっちゃうもの』BY七条アリア






※>雪歩「ゆーわく、しにきたんです。だから……いいんです」

>恭文「じゃ、じゃあとりあえず……二人っきりになれる場所で」

とあるホテルの部屋を取った2人。

雪歩「あの、プロデューサー」

恭文「うん」

雪歩「その、ゆ、ゆーわく始めますね」

(え、えっとまず服を脱がなきゃ駄目だよね?あれ、でもプロデューサーは
メイドさんが大好きなんだから着たままの方がいいのかな?
でも着たままゆーわくってどうやって……え、えっちなポーズとか?)




恭文「雪歩、ベッドに座って」

雪歩「ふぇ!?」

恭文「というか、ふらふらしてるもの。危ないよ」

雪歩「はう!? ご、ごめんなさいー!」

恭文「大丈夫だよ。ほら、このまま二人で一緒も楽しいし、無理はしなくていいんだから」(そうして静かに座らせ、お茶を飲ませて落ち着かせる)






※ 千早「私も艦娘になれば……!」

視線の先には五十鈴やちとちよ、時雨や夕立といった改二になって色々と盛られた艦娘達。




ちひゃー「くっ、くくくくくくっ」(やってやるぞのポーズ)

恭文(OOO)「ちょっと落ち着け!」








※ そういえば、男が最初に惚れる女というのは「その男が理想とする母親像」らしい。

つまり恭文の理想は「金髪で巨乳で美人で頭が残念な母」って事?

そして恭文(OOO)の場合は「ツンデレで胸はそんなになくてデコな母」と。




伊織(アイマス)「……ちょっとアイツ、殴るわ!」

恭文「まぁまぁ」

フェイト「ちょっと待って! 頭が残念ってなにー! 私、しっかりしてるのに!」








※ 「…バリアンお前、ストレス貯まっているのか?」

いきなりなに言い出すんだガザスは!?全然ストレス貯まっているように見えな「当たりです。」いz…え?
「やはりな。お前さんはストレスを抱えていると自分ではわかっていないと思うが癖が出ているぞ。」「親父、ストレス発散の話は俺が聴くから親父達は部屋に行ってたらどうだ?」
「最近のお前さんは変わったなガザス。…分かった。シャイニング案内を頼めるか?」「分かりました。それでは皆様、此方へどうぞ。」
訳がわからないが取り敢えず着いていこう。にしてもでかいなこの宮殿父さんが言っていたエンディミオンよりかなりでかい。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
作者の都合上で移動中の会話をカットするので

キング・クリムゾン!!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「さて、ここまでくれば誰も聞いていないだろ。」
正直言ってこいつの愚痴話はかなり長いからな。いや……長いというよりは早いのほうが正しい。元々読書は速読だし基本的に会話速度が早すぎる!!まぁ我等インヴェルズは簡単に聞き取れるからこいつの早い愚痴話の相手をしてるからな。
「ああ、すまないガザス。今回の愚痴話はかなりカオスだぞ。」「…マジで?」「大マジだ。第一俺は他の世界の奴等と交渉しに行くことは知っているよな。」「それくらいは知っているわ!で?それがどうしたんだ。」「今回の空間移動をする際、嫌な予感がして七皇達に暫く戻れないといって空間移動をしたんだ。多分、暫くしなければよかった。」「なに?」「空間移動をして到着間際に異変発生。生まれたての子供と一つになってしまった。」「…は?」「何をいっているのか分からないが自分でも当時は理解出来なかった。後で調べたら空間移動で極稀に起きることらしい。」「…大変だったな。」「大変だった?ここからだぞ。本当のカオスは。」




恭文「……蔵馬か!」

メルビナ(CV:緒方恵美)「おい、なぜ私を見る。なぜ私を見る必要がある」








※ 戒斗「おい!葛葉は居るか!」

葛葉「な、何だよ戒斗?」

戒斗「これを見ろ!」

葛葉「何々・・・。『地獄先生ぬ〜べ〜』?あー、これか。これがどうかしたか?」

戒斗「ふん、作品自体に問題はない。問題は配役だ!貴様の配役を見てみろ!」

葛葉「ん?配役?・・・何かマズイか?」

戒斗「葛葉、貴様の役柄は『金持ちのお坊ちゃん』だそうだな?

葛葉「・・・。」

戒斗「何故俺を呼ばん!?」

葛葉&恭文「「おい」」




恭文「……今から戦々恐々としています。前評判があれでも、覆した例はそれなりにあるわけで。るろうに剣心もそれなりに言われてたし」

フェイト「そっちはアクションの凄さで覆した感じだものね。ど、どうなるのかな。しかも高校になってるし」







※ もしもシュテルが怠け玉の世界に取り込まれたら…?





レヴィ「……シュテるんがぼーっとしてる。めずらしい」

ディアーチェ「えぇい、しっかりせんかい!」










※ ハッピーバースデー あむ!!
とまかの編では恭文と誕生日デートでも楽しんでください。




あむ「あ、ありがと……じゃあ、デートする?」

恭文「あむがいいなら別に構わないけど」

あむ「なにそれ! したいならしたいで素直になればいいじゃん!」

恭文「そっちこそ!」

シオン「やはりバカップル……もう頑張るしかありませんよ」







※ シオンとラウラってどっちが姉なんだろ?



シオン「当然私です。私はお兄様の嫁ですから」

ラウラ「そうだったのか……シオン姉さん、私は嬉しいぞ。家族がたくさんというのは幸運だ」

恭文「なんかおかしい!」







※ 9月24日は伊集院惠の誕生日です

惠「人生が長い旅なら、誕生日は憩いのオアシスと言ったところかしら。
この日を恭文くんと過ごせて、嬉しいわ」



恭文(OOO)「うぅ、恵さんにそう言ってもらえて、僕も嬉しいです。もっともっといい誕生日にしていきましょうね」

律子「……ホントに嬉しそうね、あなた」







※ どうも、アッシュです。
バトルスピリッツ究極銀河アルティメットゼロ終わりましたね。だがしかし、私のネタ小説を作る材料をくれました。小説・アニメ・漫画等でネタを考える事が大事です。正直言ってラスボスのブレイヴスピリットは好きです。王者の風格が出ていますし。





恭文「そうですね、終わった……そして休息期間に入るわけで。最後も良かったなぁ、やっぱり明るくて、冒険は続いて」

フェイト「でも、NEOって」

恭文「大丈夫。魔神英雄伝ワタルみたいな感じだから」








※ 照井竜「今度の新しいライダーだが、俺の後輩だ。」




恭文「知ってた」

翔太郎「だよなぁ」

照井竜「なん……だと」








※ 鏡です
誕生日おめでとうございます、あむ。
それは置いておいて、へべれけに酔わせて書類を書かせる、
恭文さんとあむの婚姻届。



恭文・あむ「「ありがとうございます……しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

フェイト「だ、駄目ー! あむはまだ未成年だから、お酒は駄目!」








※ 鏡です
艦これ戦後の艦娘は想像したくない。
といか、生存が危ぶまれるのが多い、特に長門は可哀そうだ。


※ 鏡です
コルタタさんはエリア88とか知ってます?
新谷かおる先生の作品ですが。
サイン一つで地獄行き。


※ 鏡です
トマト仮面リコピン参上、さあ美味しいトマトジュースだよといって子供にトマトジュースを渡していくリコピン、ボイスチェンジャーで声がわからないが、その体はとても母性的だった。


※ 鏡です
イージス艦こんごう四姉妹と、あたご姉妹で空母六隻と演習組んだら、空母が生きしてない、どうしよう。




恭文「えー、ありがとうございます。エリア88、名前だけですがもちろん知っています。不朽の名作ですしね」

サリエル「そういえば先生が酔ってサインして、一度行ったらしいんだよ。しょうがないんでちくわで戦闘機落として、戦争自体潰したそうだが」

恭文「せめて木刀使おうよ!」








※ エルン・マイク「あむちゃんの誕生日と言うわけで──」

リューネ・マト「と、突撃ライブ!実施しますっ!」

カグラ・ツゥトラス「よっしゃー!うちが一番乗りやー!」

ライ・アーシェルス「しゅごキャラ達も可愛いしなぁ。……写真に撮りまくるぞ!」

カグラ「……あ、またツッコミ出勤の予感が」

サラ・マルル「……、うん、がんばる」(小さくガッツポーズ)

ワルツ・ケルン「あたしもがんばるのー♪」


(そしてあむの誕生日に乱入する歌姫達だった)




あむ「あ、アンタ達も……あの、ありがと。でもその、ライさんは」

カグラ「ホンマにごめんー! 姉さんは気にしなくていいから!」








※ ウィザードの操真晴人の名字の操真って操真=操魔=魔を操る=魔法使いから来てるのかなと今更ながらに考えてみる。 byいがしょう




恭文「そういう理由からみたいですね。実は蒼凪という名前も」

フェイト「そうなの!?」

恭文「かもしれない」

フェイト「考えてない! これは絶対考えていない!」







※ 冒険が始まる〜♪ドキドキが始まる〜♪

とある勇者シリーズのOP主題歌からですが分かる人はいるやら…?




恭文「黄金勇者ゴルドランですね。見てましたよー、ドキドキしまくってましたよー。……そういえば勇者がマダマ。よし」

マダマ「よしとはなんだ! またいつぞやみたいに金粉を塗りたくるつもりか!」








※ ヒーローズ編は全国大会に突入したから新たなキーワードを持つスピリットが出ても大丈夫だと思います。例えばチューナースピリットやシンクロスピリット等、一応こちらで新要素を考えています。




恭文「確かに……問題は誰に使わせるか」

フェイト「やっぱりなのは達、かなぁ。それくらいしか枠が」







※ あぁこれは日奈森あむさんこんばんは、毎度お馴染み通りすがりの屋台です。
今日の9/24はあむさんの誕生日と聞きました。おめでとうございます、いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!
…どうも失礼しました。
これは私からお祝いです。是非召し上がってください

つ「カツカレー」




あむ「えっと、ありがと。……カツカレーかぁ。なんか久々でドキドキしてきた」

ラン「そういえば家でもなかなか出ないご飯だよねー。あむちゃん、お味はどうかな」

あむ「……なにこれ、めちゃくちゃ美味しい! さくさくで中身は柔らかくて、カレーと一緒だと凄い威力!」

ミキ「……これは驚いた。ボク、こんな美味しいカツカレーは食べた事ないかも」

スゥ「美味しいお肉ときっちりとした調理、もちろんカレーも手抜きせず、手間暇かけて作ってますぅ。基本を押さえるだけでここまでよくなるんですねぇ」

ダイヤ「カツカレー……素晴らしい味と輝きだわ。毎日食べたいかも」








※ 〜ガンバライジング社〜

秘書「社長、蒼凪恭文が我が社に到着したとの連絡が入りました。」

社長「そうか、では予定通りに彼をガンバライダーにしたまえ。」

秘書「承知しました。・・・社長、本当によろしいのですか?彼に真実を伝えなくて。」

社長「その事か。別に構わん。我々が伝えずとも何れ気付くだろう。何せ彼は・・。」

秘書「かの『古き鉄』、ですか。社長は彼を気に入っているようですね。」

社長「勿論だとも。時空管理局の理念に逆行するかの如く行動する、まさに時代遅れの鉄は、果たして我々に何を見せてくれるのだろうね。」

秘書「そういえば、例の管理局から抗議が届いていましたよ。我が社の目的が不明だと」

社長「またか、我々の目的は『来るべき脅威』のためだというのに。既に『スマートブレイン』、『BORDO』、『猛士』、『ZECT』、『ターミナル』、『素晴らしき青空の会』、『鴻上ファウンデーション』、『ユグドラシルコーポレーション』の同意は得られている。頭の堅い管理局は決して認めんだろうな。何時ものように処理してくれ。」
秘書「いえ、今回は通達です。『再三の要請に応じないようなので強制捜査に入る。』と。あと数時間後に到着予定です。因みに捜査に入る部隊は機動六課のようです。」

社長「ふむ、ハラオウン派の息が掛かった例の部隊か。わかった、私が相手をしよう。私の『スーツ』を用意してくれ。」

秘書「かしこまりました。行ってらっしゃいませ、トクア社長。いえ、『ガンバライダーアクート』」




恭文「……知らない間に大事になってる!」

古鉄≪でも楽しむんでしょ、あなた≫

恭文「オフコース♪」







※ ノア夫人の羽根…続いては中の人つながりということで(どうせなら文字通り黒い方の)リンディ提督につけさせたみました。はてさて如何なるようにして暴れだし闇が溢れ出るやら…?(つくづく自分はどす黒いワルです)




恭文「すぐ鎮圧しました」

ヒロリス「私らを相手にするのはまだまだ」






※ あむ「えっと……ラン、スゥ、それにミキも。
 怒らないから正直に答えてね……どこで拾ってきたの? この子達」



黒なるがくるが「にゃるー」

緑なるがくるが「にゃる……」

白なるがくるが「にゃるっ!」



ラン「えっと……公園で遊んでたら、茂みの中で見つけてね」

ミキ「ランが仲良くなっちゃって、『別れたくない』って連れてきちゃったんだよ」

ラン「あーっ! 私だけ悪者!? ミキだって一緒になってじゃれ合ってたじゃない!」

スゥ「はーい、なるがちゃん達、オヤツですよ〜♪」

 by モリビト28号




どらぐぶらっかー「かうー?」

黒なるがくるが「にゃるー♪」

しゅごタマモン「しゅごしゅご、しゅごー!」

緑なるがくるが「にゃる……?」

ダイヤ「えぇそうよ。恭文君のところにも仲間のモンスターがいるし、会ってみましょうか」

白なるがくるが「にゃる♪」

あむ「なんか仲良くなってる!?」






※ あむさまー、誕生日おめでとう!!
byパレードと聞いて早速ネズミーランド的なゴンドラを用意したナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU




あむ「ありがとう……! でもゴンドラはやめて! ていうかどうして恭文と乗ってるの!?」

恭文「知らないよ! あぁ、唯世達が……唯世達が鬼にー!」






※ 絶晶神は神様に命を吹き込まれた存在って言われてたけど、実は
人間が作ったカードがアルティメットに憑りつかれただけだったりして




恭文(A's・Remix)「……ほんとそうだったらどうしようか」

鈴(IS)「アルティメットがラストバトル?」






※ >火野恭文の名字が変わったことについてはみんな何も言わないんですね

>恭文「感想、ありがとうございます。……察してあげましょうよ。ほら、いきなり同級生の名字が変わったら辛いでしょ?

今の赤羽根P(OOO)ならツッコみそうだけどね

卯月の機嫌を取るためにバトスピと火野恭文について勉強する
⇒昔と苗字が違うことを知る
⇒蒼凪家のテロ行為画策を知る
⇒火野恭文のことをディスる。赤羽根P「もう彼に近づいちゃ駄目だ!」
⇒卯月「やっぱりCGプロ辞めます!」




赤羽根P「……このコースだけは絶対やめよう!」

卯月「それでもやめます」

赤羽根P「卯月ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

恭文(OOO)「……相当ショックだったんだなぁ。つまり卯月は赤羽根さんを」

卯月「そ、それ以上言うの禁止です!」







※鎧武は序盤からは予想も付かぬ終盤の面白さと言い、最後が人間と人外の戦いの様でいて実は人外対人外になっていく等が、剣に通じる面白さがあって、凄い名作になったと思う。




恭文「えぇ、鎧武だからこその味わいと面白さが確立されているっていうのは……名作ですよ。冬の映画、楽しみだなー」

フェイト「えっと、ま(うったわれるーものー♪)かな」







※片桐早苗(CGプロ)「元婦警だと言っても、格別検挙率が高い訳でも無くってねー・・・・・・今が充実していないって訳じゃないんだけど、それでも、まだ前の職のままだったら、って思っちゃうのよね・・・」

川島瑞樹(CGプロ)「わかるわ、その気持ち。 でも、アイドルになってなかったら、志郎君に逢えずに一生を終えてたかもしれないわよ?」

早苗「ッしゃー! アイドル転向してよかったぁー! ナイス英断、当時の私!」

瑞樹「うふふ、一期一会を逃さなかった幸運の再確認代わりに、今夜は飲みましょ?」

早苗「そうねっ! かんぱ」

赤羽根P(E:白い目&隈)「お二人とも、飲み過ぎ騒がし過ぎ散らかし過ぎ。 ラウンジとは言え、ここは寮です、ただちに片付けして寝て下さい」

二人『Sir! Yes Sir!!』

赤羽根P「よろしい、おやすみなさい・・・・・・」




恭文(OOO)「……凄まじい圧力」

律子「寮長って、これくらい威厳がないと駄目なのね」







※イビツにリリカルなのはA'S最終回を見せると・・・

イビツ「ひぐ、うっぐ、う、うげええええええええええ!」

泣きながら吐きます。 byいがしょう




アブソル「涙、吹こうか」

カルノリュータス「カルー」







※ 当時はあまり感じてませんでしたが、同人版後に脱走ルートを読むと、これらの世界のエリキャロって明らかに被害者だと本気で思えてきます。だってそもそも自分で考える下地を作るとか以前の環境ですし。
願わくば、今後あの刹那・F・セイエイみたいな過酷な事にだけは万が一にもならないで欲しいです。彼はとまと的に言えば、ガンダムへの依存を断ち切るのに大人になるまでかかっただけでなく、サーシェスに刻み込まれた戦士たる事への依存を越えソラン・イブラハム(本名)に戻るのには劇場版EDまでの何十年もかかってしまいましたから・・・(涙)
もし機会があれば同人版か記念小説の短編的に、脱走ルート後の後日談を恭文のハーレム事情も含めて書いて頂けたら嬉しいです。




フェイト「はう! は、はう……!」

恭文「後日談かぁ。更なる地獄が」

あむ「なんでそっちにいく!?」






※ >えー、フロストライナーです。

>実は拍手内でずっと気になっていたのですが。

>しゅごキャラ・こころのたまごの全ては誰にも分からない。それでいいじゃありませんか。


それを言ったら童子ダーグのしゅごキャラ「レイ・キリガ・エリス」が生まれるアイディアもどうかと思います

理由は、しゅごキャラとして出てきた存在と、そのモデルになった存在は同じ世界に出てこないと思うからです。

シオンやショウタロスがいる本編世界・A's世界に園崎詩音や左翔太郎がいないように(明治時代編みたいな特別な出会いはあったとしても)

あらゆる世界を股にかけるダーグが彼らを産んでしまうと、どのルートでも「最強銀河」編に繋がらないって暗に言われてる気がして、
どうかなーと思うんです。実際に最強銀河とクロスするかどうかは別として、そんな展開を想像する余地は残っていて欲しいと言うか

※ > >亡国機業はエシュロンによって「歌」と「夢のタマゴ」の利用方法をイースターから引き出して
いるんじゃないかな?


>寧ろ亡国機業の連中は意味が分からないのでは?


意味が分からなくても、利用ができれば亡国機業の連中にとってそれで充分では?

専務を初めとするイースターの連中だって夢とか価値が無いって思ってた人間なのにあれだけのことをやらかしたんですよ?

×ロットやおねだりCDを再現するだけでも兵器として十分です。
例えるなら麻薬を蔓延させて仮想敵国を内部から腐らせた上に軍資金も確保できる状況と同じことができるんだから


※ >拍手内容を読んで思ったのですが、地尾さんってすごく負けず嫌いなのでしょうか?

負けず嫌いって言うか、もしかしたらガラの悪いスオウからの教えで
「売られたケンカはもれなく倍額で高値買い取り、舐めた真似した奴は更に三倍ドンだ!」
みたいな発想が身についてるんじゃないかな?




恭文「えー、ありがとうございます。まぁあれですよ、大らかにいきましょう。いいじゃないですか、やりたいようにやってみれば」

古鉄≪そうした積み重ねがよりよいものを生み出すわけですよ。無駄な手なんてなにもないんですよ≫






※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.28特捜戦隊デカレンジャーの場合





恭文「特捜戦隊デカレンジャー……僕もよくお世話になっている、バンさん達のお話です。
このお話の凄い所は、まず悪の組織がいない事。基本的にそれぞれのエピソードは独立していて、刑事ドラマ的であります」

フェイト「え、でもあの……フリーザボイスの」

恭文「あれは組織というより、あくまでも犯罪者の一人という扱いだから。組織的にと言っても、顧客に声掛けしてたくらいだし。
そう、刑事ドラマを意識しているのよ。一年通して戦う悪の組織もいないから、そういう抗争的なお話や因縁も基本作れない。
更に五人をチームとして、それぞれの持ち味で捜査に当たる。このメンバーはまた凄い方々でねー。
ウメコさんは某モコナになったり、舞-HiMEの続編で主役声優やったり……レッドレーサーとくっついては離れたり」

あむ「最後のは触れちゃ駄目なやつじゃん!」

恭文「ジャスミンさんは恨みを晴らす仕置組織のトップになったり、植物族デッキを使いつつ遊星さんにデレたり」

あむ「中の人ネタじゃん! ていうか」

十六夜アキ(CV:木下あゆ美)「私の事ね……え、デレてるの? 私」

あむ「……かなり」

ジャスミン「それはちょい違うなぁ。私は君にフォーリンラブ?」

恭文「嘘ですよね! そんな要素ありませんよね! ていうかやたらと僕と歌唄をくっつけようとしてましたよね、とまかので!」







※ >何か、恭文の寝取りを推進してる人がいらっしゃいますね・・・本人はNTR嫌がってるってのに。

嫌がってるから面白いんでしょう、こういうのは。

ある意味、恭文相手だから許されるネタですよね




恭文「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

すずか「だ、大丈夫。お姉ちゃんも事情があったみたいだし……ね!?」






※ シオン(A's)「念能力でご奉仕用の身体を具現化しました」

ジガン(A's)「ジガンもなの〜!これで主様の肉(ピー)になるのー♪」




恭文(A's・Remix)「帰れ! ていうか念能力って例えー! 基本はオーラやチャクラの類だから!」

シオン(A's・Remix)「大丈夫です、お兄様」

恭文(A's・Remix)「大丈夫じゃないからね、全く! ていうかなんでジガンまで!」





※ >恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……さすがに口説かないって。無理だって。だってあれ、赤羽根さんにフラグ立ってるじゃないのさ」


……………そっかー。薄々分かってたけど、やっぱりそうなのかー。

仕方ない、本編軸かA'sで恭文が卯月たちにフラグ立てる方法を考えよう!
まずは来年1月のアニメを見てからだけどね!




卯月「大丈夫です、私はやっぱり……うぅ」

恭文(OOO)「誤解を呼ぶので、あやふやな感じはやめて?」






※ はやて、ドラえもん、チョッパーがトリオ・ザ・たぬきを結成しました




はやて「なんでやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! うちととチョッパーはたぬきちゃうで!」

ドラえもん「僕だってそうだよ! 僕は猫型ロボットだい!」






※ 銀さんが暗殺教室の指導教員になりました




銀さん「早速勝利のため、楓さんのCD不況を」

恭文「働きましょうよ!」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18636383
33分探偵が好きなコルタタさんが気に入りそうな動画だなと見てて思いました。 byいがしょう




恭文「……大爆笑しました。そうそう、このノリ。さすがにあく……やめておこう」

古鉄≪やりましょうよ、33分探偵。小説なのでキロバイトですけど≫






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25754212

所変われば飯変わる。因みに自分はお好み焼きを主食として食べる広島県人です。




恭文「作者も九州――西方面の人間なので、そういうのには抵抗がありません。
まぁあれですよ、物にもよるところが大きいかもしれませんね。
例えば生地が薄くて、具材たっぷりは広島風なら分かる人も多くなるかも」

フェイト「あ、それならまだ」






※ 恭文(OOO)「あと一ヶ月はあむの誕生日後夜祭を派手にやるよ。だからその間ずっとお泊りね」

あむ(OOO)「うう……そんなこと言ってアンタがエッチしたいだけなんじゃ……」

恭文(OOO)「いやかな?」

あむ(OOO)「…そんなこと、ないけど」




古鉄≪見習ってください≫

ラン「あむちゃん、頑張れー!」

あむ「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ 通勤途中の駅のホームで、通学中の前川みくに出会いました

みく「……猫語、封印してるの。沢山の人の前で、あのカワイイネコチャンアイドル前川みくにゃんが
いるってバレたら困るでしょ!だから恭文チャンも、みくのことアイドルとして扱っちゃダメだからね!」




恭文(OOO)「……僕、一気にみくのファンになりました」

律子「う、うん。でもその話……もう五回目。あとね、買ってきたCDを見せなくていいから」






※ (拍手821より)
>律子「ありがとうございます。……やっぱり空を飛ばないと!」
>恭文(OOO)「いきなりですね。あー、でも空を飛ぶのは楽しいですよ。僕もウィザードの【Wind】でちょくちょくやりますけど」

律子さん、お返事ありがとうございます。
やってみたい事で「空を飛ばないと!」、とのリクエストですが・・・何やかんやで律子さんも結構ノリノリなご様子で(苦笑)。いやまあ、こちらとしては全然かまいませんが。
うーん、トランステクター(ステルス戦闘機)の時はともかく、ヘッドオン後だとこちらでの設定的には足などに装備されているブースターでジャンプ&ホバーリング・・・って感じので空中戦に・・・みたいな感じでしたが・・・折角律子さんがリクエストしてくださいましたので、追加パーツというか追加武装的なので飛行可能&戦闘力アップなパワーアップを考えてみます〜。・・・まあ、正直時間はいくらかかかると思われますので、気長にお待ちくださいませ(苦笑)。

ところで、律子さん。律子さん的にトリックチューンの姿になって戦闘する際、決め台詞などを考えるとしたらどういうのを思いつきますか?あ、無理そうならそれでもかまいませんので(苦笑)。




律子「決め台詞……恭文君!」

恭文(OOO)「こういう時は先駆者を見てみましょう」


(※先駆者達の決め台詞

・俺、参上!

・お前、僕に釣られてみる?

・俺の強さに、お前が泣いた。

・お前、倒すけどいいよね? ――答えは聞いてない!

・最初に言っておく! 俺はかーなーり――強い!

・誕生――満を持して。

・さぁ、お前の罪を数えろ。

・さぁ! ……振り切るぜ。

・さぁ、地獄を楽しみな……!

・宇宙キタァァァァァァァァァァァァ!

・お前の運命(さだめ)は、俺が決める。

・さぁ、ショータイムだ。

・さぁ、ランチタイムだ!

・ここからは俺達のステージだぁ!)


律子「……あー、うん。大体誰のか理解できたわ」

恭文(OOO)「そしてもうすぐ始まるドライブは」


(『ひとっ走り付き合えよ……!』)


恭文(OOO)「こうなるわけです。それぞれらしいワードを、短い中に組み込んでいるわけです。ドライブや鎧武は分かりやすいでしょ」

律子「確かに」

恭文(OOO)「つまり律子さんと言えばという感じで……データ、解析、バーサーカー、ツンデレ」

律子「後半おかしいわよ! それなら『データ解析、開始!』とか、そういうのでいいじゃない!」






※ 千川ちひろ「ううん、大丈夫、心配しないで・・・・・・えぇ、じゃあまた(ガチャ)・・・・・・ふぅ」

赤羽根P「お疲れ様です、ちひろさん。 コーヒー、如何ですか?」

ちひろ(パァァーッ)「あ、プロデューサーさん! はい、是非とも。 いただきます」

赤羽根P「今の、親御さんですか?」

ちひろ「あっ、聞かれてましたか。 そうじゃなく、高校時代からの親友に、合コンに誘われたんです・・・断りましたけど」

赤羽根P「そうですか、ちょっと安心しました」

ちひろ「まぁそうですよね、プロデューサーさんにとって興味なんてな・・・・・・えっ、安心? ・・・・・・・・・えっ!?」

赤羽根P「だって、俺とパートナー組んでくれてるんですよね? 公私共に、って・・・それとも俺じゃ力不足でした?」

ちひろ「ぜ、ぜぜぜぜぜぜ全っ然、そんな事あーりませぇんっ!? むしろそう言うパートナーとしてはこっちからお願いしたいと言うかもういっそのこと一生涯の伴侶として永久就職したい位にぃーっ!! ああああああ、私何言ってるのかしら! これじゃまるで告白っ、いや違うんです、落ち着け落ち着くのよちひろ! 私は大人の女性、この程度の苦境サッと乗り越えて・・・・・・よし落ち着いた。 ふぅ・・・プロデューサーさん、神前式とチャペル式、どちらがいいですか?」(とてもいい笑顔)

赤羽根P「全然落ち着いてないですよ、ちひろさん!」





恭文(OOO)「通じてないなぁ、こりゃ」

ちひろ「それでもいいんです! 幸せですから!」






※ ……ここでこんな事を言っても仕方がない事は承知ですが、何をやっても気持ちが晴れないばかりかモヤモヤが溜まりに溜まっていく一方…そのせいでこのとまとでズボシメシやら人魚のジョ言のウロコやらデーボ・ヤキゴンテといった如何なる悪戯を行っても心が痛まないばかりか周囲の反応を見ては快感を覚えてしまうとは…私もその「愉悦」とやらに目覚めてしまった性質(たち)でしょうか…

と前置きはここまでにしてノア夫人の羽根シリーズ縁起の良くない第4弾のターゲット…それはひぐらしのなく頃にのメインヒロインで部活メンバーの一人である竜宮レナにつけさせてみました。さあレナさん…そのかわいい顔の裏に隠された狂気をたっぷり解放してください…ククククッ……(ドス黒い笑み)




恭文(OOO)「えぇい、やっかいな事を」(じゃき)

圭一「とか言いながらなに持ちだしてんだ!?」

恭文(OOO)「月を召喚し、罪滅ぼしの再現を」

圭一「そんな能力持ってないだろ! てーかただのバズーカじゃねぇか!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46181170

恭文(放心状態)




恭文「……だからデイリーでいいって言ったのにー!」

扶桑「……こうなったら、ご奉仕でお慰めを」

恭文「しなくていいから!」






※ 9月28日は佐城雪美の誕生日です!

「…ハッピーバースデー……そう……今日……誕生日……。
恭文と……ペロが……いっぱい…お祝いして…くれる……嬉しい………」




あお「あお!」

恭文「ペットじゃないけど、今日はあおもお祝いだよー。おめでとう、雪美」





※ 9月29日は楊菲菲の誕生日です!

「エヘヘ…エヘヘヘー♪知ってたヨ!ヤスフミがお祝い準備してたノ!
嬉しいネ!ふぇいふぇいいっぱいいっぱいありがとうだヨ!」




恭文(OOO)「……菲菲、なんでこんなに可愛いんだろう。おめでとう、菲菲」

律子「恭文君、口元弛み過ぎ!」






※ 10月1日は松永涼の誕生日です!

「自分のことだけど、アタシは準備してないのに…火野サンは、
ホント仕事もプライベートもスキがないね。フッ…甘くてイイ熱、もらったよ」




恭文(OOO)「そう言ってもらえるとなんだか照れくさいなぁ。ならもっと楽しい誕生日にしようね」

涼「それは、そういうお誘いと受け取っていいのかな」

恭文(OOO)「うん。ほたるや夏樹達もパーティーの準備してるから」

涼「そっちかー」

恭文(OOO)「それじゃあ僕へのプレゼントになっちゃうしねー」






恭文「selector spread WIXOSSのOP『world's end,girl's rondo』が凄い曲だった件について」

カブタロス「あぁ、あのカードゲームアニメだけど販促しているのかどうか分からないアレだな」

恭文「おのれはっきりと……いや、あれだと呪いのゲーム同然だけどさ」

カブタロス「というかカードゲーム描写もダイジェストばっかだっけ」

恭文「うん。まぁ作者は馬鹿だから、きちんと作らないとダイジェストもできないけど。
でもアニメもグイグイ引き込まれる内容だし、そのためかウィクロス自体もかなり売上げがあるっぽい。
……つまりあれかな。カードゲーム話にゲーム描写なんていらんかったんやという」

古鉄≪それもまた極論でしょ。うちの場合ゲーム内の駆け引き、バトル描写も重視しているだけで。
向こうはそこを控えめに、ゲームに関わる登場人物達の話を押してるわけですから≫

恭文「それもそっかー。でも楽しみだなぁ、絶望が増えるか。はたまた希望が生まれるか」




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