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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:832(10/2分)



恭文(A's・Remix)「オーラ……オーラ」

セシリア「……と呟きながら、恭文さんが昔の特撮をずーっと見ているんです。これはどうすれば」

モノドラモン「というか、かんざしとヒメラモン達もなんだよー!」

フェイト(A's・Remix)「あぁ、それは駄目だね。集中しちゃうとしばらくは……でもなんのお話を」

モノドラモン「えっと、マスクマンーってやつだったー」







※ 仮面ライダーBLACK RX「これもまた運命の悪戯か・・・。共に戦ってくれるかい、美墨なぎさ君?」

キュアブラック「勿論です!あの時助けられたから私はここにいます。まだまだ未熟ですけど、今度は私が貴方の背中を守ります、南 光太郎さん!いえ、仮面ライダーBLACK RX!」

※ 雪城ほのか「なぎさに聞いた話なんだけど、何でもあの子、小さい頃に黒い仮面のヒーローに助けられたらしいのよ。それも2度も。だからなのかな、いつも言ってたわ。『あの時、助けられたから今の自分がいる。今度は私があの人を助けるんだ』って。」


※ 恭文「ねえ、ほのか。この前聞いたなぎさを助けてくれたヒーローの事なんだけど・・・何か特徴って言ってなかった?」

ほのか「特徴?うーん、確か『黒い身体』で『真っ赤な目』だったって。』

恭文「それは2回とも同じ?」

ほのか「うん。あ、でも細かい部分は違いがあったって・・・あ、あと2回目のときは何か口上みたいな事を言っていたって。」

恭文「口上?」

ほのか「うん。確か、『俺は太よ・・・』」

恭文「『俺は太陽の子。』」

ほのか「え?恭文君、もしかして何か知ってるの?」

恭文「うんまあ、心当たりが・・・(『黒いボディ』『真っ赤な目』、そして『俺は太陽の子』と言う口上。間違い無い、あの人だ。でもまさか、2人とも『ブラック』繋がりだったなんて。)。」

ほのか「ねえ恭文君、何か知っているなら教えて?なぎさに伝えたいんだけど。」

恭文「ごめん、まだ確証がないんだ(・・・今はまだ伝えないでおこう。それにしても光太郎さん、こんな所で女泣かせな・・・。)。」




恭文「てつを、ぱねぇっす」

フェイト「えっと、これは中の人の実話なんだよね。子役時代に」

恭文「そうそう」






※ 忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。

ひ−ろーずU91話からのドクトル健診。

劉「どうだいドクトル? 織斑千冬の様子は?」

ドクトル「そうそう簡単にはいかんぞ。相当閉じ込めてある。長丁場は覚悟しろ」

劉「まあ、人の心だからねぇ。仕様がないか」

ドクトル「そもそもこの患者、世界最強などになっておきながら精神的に脆すぎなんだが。日本の武道は心技体と聞いたが、違ったのか?」

劉「間違いではないよ。白騎士事件を見るに、そういったのがおろそかなままに大人になってしまっただけだからね」

ドクトル「全く、人間の欲望とは間違った方向だと確実にその人物を破滅させるな。…どこぞの誰かを思い出す」

劉「それは経験談かい? それとも自嘲?」

ドクトル「そういう事にしておけ。…ええいあの小娘め、精神的に弱ってる患者に自白剤など使いおって、おかげでやりずらくなったぞ」

劉「ラウラ・ボーデヴィッヒがやらかした件かい?」

ドクトル「心の奥底の記憶を拾うには時間をかけた治療が良いのだ。自白剤は言うなれば鍵穴を無理やりこじ開けるようなものだからな。精神が壊れたらどうするんだったんだ」

劉「君、彼女に関しては割と厳しいね」

ドクトル「医学的な価値観からの処置と言え。あの小娘も織斑千冬の見た目のメッキに騙されていたとしか思えん。普通、弱った人間に自白剤はまずいと相場が決まっている」

劉「世界最強とはどんな存在か? と言えば完全無欠と思いがちになるからね。八神や織斑一夏のお陰でその辺はまともになったと思ったけど。君からしては違うのかい?」

ドクトル「あの小娘、未だに織斑千冬が立派な人間だと思い込んでいるんじゃないのか?」

by白砂糖




ラウラ「いえ、ケフィアです」

恭文(A's・Remix)「訳分からんわ!」






※ http://novel.syosetu.org/33635/
超オススメの小説です、最もハーメルンの小説ですが




恭文「えー、ありがとうございます。……そうだ、なのはINNOCENTもチェックしておかないと!」

フェイト「アイディアに対応できないしね。パソコンでKindleも利用できるようになったし、ちょこちょこ……って作者さんが」






※ >恭文(A's・Remix)「まぁゴン達でさえ基本修得に半年かかってるし、ほんと基礎レベルですよ。そして地尾達は」

>地尾「……あそこまでやれるのは、元々八神さんがフィジカル戦闘も得意だからですよ。僕はどっちかというとバックヤード専門ですし」

地尾は後方支援役として、ディオクマは?

前に恭文とクロスカウンターで相打ちになってお互い認め合ってなかったっけ?

それにフェイトのフォークも思い返すと全然恐がってなかったし、もしかしてリアルファイトでも結構やるんじゃ




ディオクマ「うん、ボクはいけるよー。なんたってクマだから」

恭文(A's・Remix)「じゃあバランスはいいねー」






※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.29魔法戦隊マジレンジャーの場合




恭文「魔法戦隊マジレンジャー。それは当時流行っていたハリー・ポッターの影響も見受けられる、魔法モチーフの戦隊。
そして戦隊としては珍しい兄弟戦隊。人数面では先駆者なファイブマンをも超えています」

フェイト「あれ、そういうの久々なの? ほら、最近エクシーズしているレツさんとゴウさんとか、ゴセイジャーだとアグリさんとか」

恭文「そういう一部が兄弟っていうのはちょくちょくあるんだよ。でも全員が家族で兄弟ってのはかなり少ない。
そんなマジレンジャー、やっぱり注目すべきはその無理ゲー度。
戦いも素人な兄弟は、辛い事を乗り越えながらも強敵戦い、時に負けながらも成長していった。
そんな中最後に出てきたのが……冥府十神。コンセプトは平成のデルザー軍団」

古鉄≪それに伴う、出たばっかりだったマジレジェンドの不遇な扱い。あれは強烈でした≫

あむ「以前『毎回ラスボス戦』って言ってたけど、そこまで強かったんだ」

恭文「集団で来られていたら、内部のいざこざがなかったら、確実に負けていた。
ちなみにとまかの時点やvivid編時点の僕でも、単独では絶対勝てないです。
敵役の方中心に語っちゃったけど、家族戦隊だからこそできる話も多かったんだよね。
兄弟げんかとか、兄弟同士のつながりや約束が軸になったりとか。そうして最後、正真正銘のフルメンバーになった時の感動と言ったら」

古鉄≪おっとそこまでです。ここは……TSUTAYAでレンタルですよ、レンタル≫

春香「ちょ、私のセリフー!」






※ さてさて、予定していた時間より遅れて自分は事務長さんの故郷の入り口に到着。なにかケロイドみたいな氷の上を歩いて辿り着いたのは──


トウリ(フェンリルアンデット)「──……。なんか、激しく原形を留めてない所に出たんだけど」


そこはもう、明らかに何かが大暴れしたような……て言うか、確実にやり過ぎなくらい大暴れしたッスね、これ。誰とは言わないッスけど。


トウリ「事務長さん曰く、ここに門番がいるみたいなんだけどなぁ。暴れすぎて叱られてるんスかね?」


事務長さんと副会長さんが作ったパンフレットを見つつ首を傾げる。
(……後で聞いた話になるけど、ちょうどこのとき暴れすぎた件について御説教中だったそうな)


リードラ「トウリー、どうするの?」

※ トウリ「とりあえず進むッスよ。そのうち門番さんが帰ってくるかもだし」

らぐなるむ「きゃうー」


リードラの問いに答え、頭の上に陣取ったらぐを撫でつつ先へ進む。……入口でも確認したけど、この冷えた溶岩、急激に熱を奪わないと出来ないッスよね。となると、ここにいた門番さんの能力もある程度は予測出来る。

周辺の残留魔力粒子に付着した属性痕から、蒼凪の恭文君達が門番さんに対してどんな攻撃をしたかも調べられるし……うん、とりあえず情報は集めておくか。何が起きてもおかしくないだろうし。




ちゃっかり情報を集めながら前進するアンデットと相棒達の図。

by戦いとは始まる前から始まっている。とか言ってみる通りすがりの暇人




恭文「そう、戦いとは戦う前から始まっている。分かるね、フェイト」

フェイト「だ、だからって私のデッキをメタるのはずるいよー!」






※ もしもシリーズ(byエミリオ編):もしもエミリオの姓がレインではなく、『カトレット(TOD)』だったら……。




恭文「……そっちかぁぁぁぁぁぁぁぁ! というかそれだとセシリア生まれない!」

セシリア「ど、どういう事ですの!」






※ 久々に架空デュエル動画を見たけど、十代(GX)押しが凄い件について

つ@ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24289809

つAttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24133270



恭文「やっぱ十代さんすげー。僕も頑張らないと」

フェイト「引き分けには持ち込んだけど、実質負けだったものね。とまかののデュエルは」






※ トンデモないお方が『あの学校』に行ったようですwwwつttp://novel.syosetu.org/34500/




恭文「……アイツかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ていうか作者さんすげー! あのノリを動かすって!」

フェイト「え、そんなに凄い料理人なの?」

恭文「いろんな意味で」







※ >……あれ? 一番の狂言回しって地尾さんじゃ……(ただし無自覚)。

狂言回し(wikiより):

端的に言うと「進行役」「語り手」「語り部」に当たる役割である。
作品によってその登場頻度には差異があり、全編通して登場する進行役の場合もあれば、
物語の冒頭と最後に顔を出し解説を加えるのみであったり、あるいは物語が複雑になった時に
現れて観客の理解の手助けをするなど、その使われ方は様々である。

物語の中の世界において観客の視点を代行する役割を果たすため、基本的には、
物語そのものに関わることはない。物語によっては複数の狂言回しが登場する場合もある。


………物語にガッツリ絡んでる地尾さんは該当しないんじゃ?




恭文「……そうか、鴻上会長はそうだった」

フェイト「難しいんだね、狂言回し」






※ 9/26、冴島清美の誕生日です

清美「ありがとうございます恭文さん、本当にうれしいです!
これからも世界中のアイドルの模範となる超☆彼女として励んでいきますから!」




恭文「ん、期待してるよ。清美なら……世界を狙える!」

律子「ノリで言ってるでしょ、あなた」






※ 銀魂完結編をとまとでやることがあるとしたら恭文はお多恵さんと一緒に
病床に伏すか、源内さんと一緒に行方不明かな。物語に関わるとまずそうだし

それでフェイトはわいせつ罪でしょっ引かれて近藤さんたちと一緒に処刑を待つ身分だろうね。




フェイト「どうして私がわいせつ罪!? わ、私はちゃんと慎ましやかです!」

はやて「嘘こけ!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41192024

恭文提督、自分が可愛がってる金剛とこのコンゴウを並べたらどっちを取る?




恭文「……取れない……どっちも取れない!」

金剛「提督ー!」(ぎゅー)






※ 9/26ジュリアの誕生日です

星のアンクレットをプレゼントしました。

「誕生日だからって、何もこんなかわいいモノをあたしにくれなくても…。
え?これ、足首に着けるのか?ふ、ふーん、そっか…。
ちょっ…い、いいよ、これくらい自分で着けられるっての!手ぇ離せ、このバカP!

って昨日の罰ゲーム込みだから諦めろ?他にもいっぱい可愛いの用意してるって……うわぁぁぁぁん!!」

※ OOOルートのミリマスアイドル

■ジュリア

本日年齢  16歳
誕生日 9/26生まれ

身長  157cm 
3サイズ 79-54-80

趣味 なし
特技 ギター
好み パンクロック

「ジュリア」は芸名、本名は恥ずかしがって教えてくれない
しかし、亜美真美には本名を知られているのか「ぷぅちゃん」と呼ばれている。

本来はパンクロッカー志望だったのだが、ティンと来られて765プロに所属することになり。
中途半端は嫌いという性格から、アイドルとして頑張っていくことを決めたようだ。

パンクロックが本文だが、リクエストがあれば、ポップでもラップでもアニソンだろうと歌ってくれる。
ライブ志向も強く何だかんだで765シアターには不可欠な存在。そんな音楽を愛するジュリアだが、
音楽に夢中になって自分の世界に入り込んでしまい人の話を聞かないことが欠点でもある。


永吉昴と同じくヒラヒラした衣装や可愛い衣装を恥ずかしがる傾向のある「だぜっ娘」
真面目な分カモられ…もとい、いじれら役になることも多い。

なお料理は壊滅的に下手。ギャグ漫画でネタにされる料理失敗談のほとんどを一人で実演する。




恭文(OOO)「ありがとうございます。……ジュリアの本名、それはデンライナーのオーナーと同じく謎」

ダーグ「そのレベルかよ!」






※ (拍手829より)
>雪歩「分かりました! では……見てくださいー!」(スコップを取り出し、遠慮なく穴掘り)
>ドリモゲモン「こ、コイツは……! なんという速度と正確さ! しかも地脈や周辺を傷つけないよう、繊細にスコップを入れてやがる!」
>ナレーター『……なんですか、これ』

何やらいつにもまして気合を入れて穴を掘る雪歩さんと、まるでバトル漫画のような雰囲気で彼女の掘る穴について称賛を語るドリモゲモン。・・・そんな「わけがわからないよ」な急展開に、思わずそう呟いてしまうナレーターさんでした・・・・・・。
(数分後)
雪歩「はぁ、はぁ・・・。で、できましたー・・・!!」
ドリモゲモン「な、なんてこった・・・!?デジモンでもねぇ・・・しかもこんな華奢な奴が・・・・・・こんな見事な穴を掘れちまうなんて・・・!!こんな芸術的な代物、俺にだって掘れやしねぇ・・・。・・・・・・か、完敗だ・・・(がくっ」
ナレーター『いや、別にこれ勝負とかじゃないですよね確か?!ていうかそんなにへこむ事なんですか!!?』

ドリモゲモン曰く「芸術的な見事な穴」を掘り、少し疲れた様子の雪歩さん。一方で彼女の堀った穴を見て何やら打ちひしがれた様子のドリモゲモンに、思わずナレーターさんがツッコミを入れる始末で・・・。

ドリモゲモン「・・・約束だ。俺ぁおめーを追い出さねぇ。・・・あれ?てかおめー、なんだって俺の穴の中にいんの?迷子か??」
ナレーター『そこからですか!?結構今更な質問じゃありませんかんw!!?』




雪歩「えっと、私達……スピリットっていうのを探しにきたんですぅ」

ナレーター『ちくしょおぉぉぉぉぉ! 私のツッコミじゃ駄目なのか! 恭文君ー! タカトシ君ー! あむちゃんでもいいからきてー!








※ >響(アイマス)「そうだぞ、初めてなんだぞ。……だからそろそろ、自分にもお返し、させて?」

>恭文「う、うん。じゃあ……お願い」


恭文の一番敏感な場所に、おそるおそる触れる響




響(アイマス)(な、なんか凄い。こんなのがその……やっぱり凄い)

恭文「響」

響(アイマス)「だ、大丈夫だから。じゃあ、お返し……お返しだから」

恭文「うん、お願い」






※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:北条 響




響(スイプリ)「いや、デートって言われても……幼なじみだからさ。そりゃもうお出かけしまくりで」

奏「お出かけしてたよねー。お姉ちゃんなフェイトさん達にもくっついて」

響(スイプリ)「まぁ、あれだよ。アイツが戻ってきてから、コンサート行ったんだ。それが……一番印象強いかな。
最近の事ってのもあるけど、改めて見ると体型はともかくちょっと大人っぽくもなってたし」

奏「それでどきどきしちゃったと」

響(スイプリ)「う……それはその、内緒!」






※ >忍さんは恭文にぞっこんなんだよ!言わせるな恥ずかしい

>フェイト(A's・Remix)「お、落ち着いて! ほら、これは第三者の意見だから! 忍さん本人の言葉じゃないから!」

「うん、そうだよ?忍さんは恭文くんのこと大好きなんだから」




恭文(A's・Remix)「どうしてこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミー!」






※ 絋太と舞はアダムとイブってより、イザナギとイザナミっぽいなーと思ったり。何もないところから二人で一緒に命を作り出していくところとか。byいがしょう




恭文「なるほど……つまり」

悠「呼んだか」

陽介「お前じゃねぇよ!」






※ ライアー・サマンワにネオ・ロアノークの仮面をプレゼントします




一夏「あ、ありがとう。……なんでこれをチョイスした」

リローヴ「アニメでやっていたので」

一夏「お前俗世に染まりすぎだろ!」






※ ちかぼーたちに続いて忍もちっちゃくなっちゃいました

だけど夜の一族の体力なら魔法を失った恭文を押し倒せるよー
すずかと二人がかりなら念能力を使っても勝てないさー

さあ☆奪ってもらっちゃいな♪




恭文(A's・Remix)「だからなんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭也(A's・Remix)「恭文、話がある」

恭文(A's・Remix)「僕もありますよ! 夫婦仲どうなってるんですか!」






※ ちなみに恭文言っておくけど
バリアン≠遊戯王ではなく、バリアン=サトシだよー。



恭文「おぉそうだった。ごめんごめん……つい、あれが結びついて」

フェイト「強烈だよね、真ゲス」






※ >雪歩「あ、あの!私のひんそーな胸でもギューってしたら、プロデューサーは嬉しいですか?」


雪歩「あ、あのプロデューサー!」

恭文「うん」

雪歩「じ、実は私・……今日はすっごくえっちな下着をつけてるんんですぅ!」

恭文「はいぃぃぃぃ!?」

雪歩「……み、見たいですか?」




恭文「えっと……雪歩」

雪歩「ゆーわく、しにきたんです。だから……いいんです」

恭文「じゃ、じゃあとりあえず……二人っきりになれる場所で」

雪歩「はい。ありがとう、ございます」






※ フェイトさんが酷すぎる(´;ω;`)一生懸命に再現&死なない設計にして尚且つマッサージ機を搭載してリラックスしながらSAOが出来るように一生懸命頑張ったのに!!(´;ω;`)
恭文…心惜しいけどフェイトさん抜きで東方剣舞郷に行くメンバーを決めて下さい。(´;ω;`)



フェイト「はう!? ご、ごめんー! ゆるしてー! 頑張るからー!」

恭文「じゃあ……園崎モモカとあむで」

モモカ「あたし!?」

あむ「なんでコイツ!?」

恭文「あとフェイトはお仕置きね」

フェイト「う、うん」






※ 葛葉紘汰から植物がウネウネしてるのを見て思いついたんですが、
火野恭文の身体から出てくるセルメダル(マンボウ稚魚)で宇宙を溢れさせて
宇宙の隅々まで行き届かせればアルティメットの有無もわかるんじゃないですか?

ドン・サウザンドが世界そのものを飲み込むことでヌメロンコードを取り込んだように

あるいはアンチスパイラルに螺旋族が封印されてたように、アルティメットがすべて
ネイクスの腹の中にいて見つからないる可能性もありますが




恭文(OOO)「なるほど、その手があったか! アイディアありがとうございます! じゃあ早速」

ダーグ「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ はやてのデッキ案
2コストビートを主軸に破壊時バーストのカードを混ぜて、切り札にジェラルディーを追加する。妖華吸血爪なども入れてジェラルディーをトラッシュに送り、クレイオ(はやて曰くリイン)などが破壊された時に不死召喚。
主な2コストスピリット
クレイオ。グリムの天使グレーテル。グリムの天使ヘンゼル。百面相のフラットフェイス。麒麟星獣リーン。予備でミノガメン
ブレイヴはシユウやハイドランディア。
マジックにはメロディアスハープやライフドリーム、妖華吸血爪やデットリィバランス。ネクサスは星空の冠とか。
それでジェラルディー。


逆にジェラルディーを使わない場合は……姫ループ使って猛威を振るいそう。この場合のキースピは当然トリックスター

(はやてはA's remixだと姉キャラだから、運命力の補正も入りそう……これならジェラルディーも行けるか?)

byとりあえず黄のデッキで無双するはやてのイメージが強い通りすがりの暇人。とりあえず、一つのアイデアとして投稿ー




恭文「アイディア、ありがとうございます。というわけでこちらを参考に、ちょっと作ってみました」


(はやて(A's・Remix)デッキVer1『http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201409/01411816661767_20140927.html』)


恭文「破壊時バーストが双光気弾だけしかないけど、許してほしい。なおライフドリームは……あ、まぁ八神の僕からもらったんだろうと」

フェイト「それでいいの!?」






※ HEROの久利生検事ならヴェートルの真相のこととか屈しなかったんだろうなー




恭文「がふ!」

古鉄≪頑張りましょうか。HERO目指して≫






※・ツッコミを嫌がるシャルロットさんがボケに転向しました

ラウラ「こ、これはなんだシャルロット」(何故か全身すっぽり黒猫になったラウラは驚愕の表情))

シャル「何ってラウラの為に買ってきた新しいパジャマだよ」(そう言うシャルは白猫パジャマ)

ラウラ「ほ、本当にパジャマなのか、これは」

シャル「んー可愛い〜♪ラウラ、すっごく似合うよー☆」(抱きついてギュ〜してスリスリ)

ラウラ「ふぁ、抱きつくな〜」

シャル「だ〜め!猫って言うのは膝の上で大人しくして無いと〜。
そうだ、せっかくだからニャ〜って言ってみて?ニャ〜って」

ラウラ「こ、断るっ。なんでそんなことをしなければならない!」


シャル「そんなの決まってるよ〜。だって『可愛いは正義』なんだから。
ほらほら言ってみようよ〜。そうしたほうが恭文お兄ちゃんも絶対喜ぶよ〜」




恭文(A's・Remix)「いつの間にか名前呼びになって……こっちだと箒の件もあって、名字呼び継続だったからなぁ。いや、いい事だ。仲良き事は美しき哉」

ラウラ「その前に助けてくれー!」

恭文(A's・Remix)「無理」







※ 何か、恭文の寝取りを推進してる人がいらっしゃいますね・・・本人はNTR嫌がってるってのに。




すずか(A's・Remix)「まぁNTRというより、逆ハーレム的……とは思うけど。アイリ(OOO)さんという先駆者も出たし」

アリサ(A's・Remix)「でも忍さん、よね。……ねぇ、やっぱまずくない!? 恭也さんとうまくいってないとか!」

フェイト(A's・Remix)「……ヤスフミもめちゃくちゃ心配して、最近は毎日恭也さんに連絡を……というか私達ともちょくちょくお話し合いを」

アリサ(A's・Remix)「やっぱりかー!」

すずか(A's・Remix)「そういう話はなかったんだけど……聞いてみようっと」






※助けてー恭文!!
ビィータとブランのケンカを止めてくれー



恭文「喧嘩するとアイスはおあずけだよー」

(……さ!)


古鉄≪止まりましたね。安心ですよ≫






※拍手828を読んで


人魚のジョ言「ぴょ〜なんだって〜!この少女にはオイラのウロコが効果ないなんて〜!」

デーボ・ヤキゴンテ「ならば私にお任せください。前にこの少女に送った男性の友人のコピーは見破られましたが今回は少し趣向を変えて…ジュワワワワァァァァ〜!!」


というわけで抜けているであろうデーボ・ヤキゴンテシリーズ第51弾、前回は圭一の偽者でしたが今回は羽入にレナ、梨花、沙都子、魅音、詩音をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。同性の友人であれば見破れないはず…多分



羽入「甘いのですよ。そんなもの通用しないのです!」

恭文(OOO)「……その力を本編に生かせれば」

羽入「活かしたらサスペンスじゃないって言われるから駄目なのです!」






※園川モモカ「部長ー。日奈森あむ誕生日記念なんですけど、めんどくさいので帰っていいですか?」
鳳美煌「なっ!!園川、お前伝説の日奈森先輩のことを知らないのか!?」
園川モモカ「興味ないです」
鳳美煌「園川・・・死ぬなよ」




モモカ「……は? 死ぬなよって、そんなヤクザじゃあるまいし」

美煌「……ヤクザよりマシだ。日奈森先輩はな、小学生の時点で近隣の小・中・高へ殴りこみをかけ制覇。
クローズで有名なあの学校も、ほぼ無傷で制覇したそうだ。そのため各学校の校長も頭が上がらず、生意気な部活は実力で潰す。
そうそう、最近だと学校関係に限らず、イースター社にもヤキ入れたらしいぞ。いきなり経営方針が変わったのもそれが理由らしい」

モモカ「なにそれ! そ、そんな冗談じゃ」

美煌「冗談なものか! 日奈森先輩はクマを倒す奴とも喧嘩できるんだぞ!
お前死ぬぞ……あのビックボス似なお前の母親とタメが張れるからな!」

モモカ「なん……だと」

あむ「いやいや、嘘じゃん! そんな事してないから! なに噂が広まってるの!?」

恭文「え、間違ってないよね」

あむ「間違いだらけだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ ◇ガンダムEXES(エグゼス)
Gエグゼスをベースにして造った改造ガンプラ。アンテナを追加、ビームサーベルラックを太ももに変更し、両腕にそれぞれ異なる複合兵装を装備。
右はクランシェのライフルに実体刃を加えたドッズライフルS(ソード)。左にはビームシールドと三連ビームクロー(ビームマシンガンとしても使える)を合わせたオリジナル兵装を装着。
バックパックはエネルギーを吸収・放出するミラーリフレクターやブースターを追加し改修。身体中に追加したスラスターも合わせてシナンジュばりに3次元的な機動力を上げている。
その機動を生かした複雑な操作で相手を翻弄し、接近戦で勝負を決める戦法を取る。

Gエグゼスもアンテナ付けたらガンダムになる!と言うノリで制作。三連ビームクローとビームシールドの組み合わせが大変だったッスよー。因みに名前は勢いで付けた。

byGバウンサー、再販してくれないかなぁと、懇願する通りすがりの暇人。いや、ホントにマジで。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……えぇ、本当に……フルグランサ再販してー!」

空海「Gサイフォスもヤフオクで五千円とかだぞ! さすがにおかしいだろ、この価格!」






※ 鏡です
フェイトさん、金剛イージスモードはフェイトさんじゃ勝てない、
まず400km先までの空を索敵出る、そして最低100個体までを捕捉、それから最大12個体を標的にし、ミサイル攻撃をする、
さらに躊躇することなく、ハルマゲドンモードで、カーニバルだよ、音速個体に対する命中率90%らしいです。
アルマゲドンモード、対飽和攻撃用防衛手段兼、殲滅作戦
用プログラム。
良かったね痛みも感じる前に天国に連れて行ってくれるよ。


※ 鏡です
フェイトさん、確かに貴方は、奥様だ、だが子供の数を出すと
千歳さんが群を抜いている、本末転倒とはこのことだ、むしろ軒を貸したら母屋取られたか?


※ 鏡です
イベントで追加された雲龍さんは、空母ですうんりゅうは潜水艦です、序に10人の子持ちなる予定の人、そうりゅうの妹。
むしろ蒼龍で潜水艦レシピででないか?
はよ自衛艦これスタートしないか?




フェイト「ふぇー! どうしてー! ち、千歳は……そんなに凄いのかな。こう、テクニックとかで私、負けてるのかな」

恭文「フェイト落ち着け! なんでもじもじするの!? なんで胸をくっつけてくるの!」






※(拍手830より)
>りま「……でも恭文のツッコミが恋しい」
>ラーナモン『あれ、なんか求められてる!?』
>カルマーラモン『姐さん、どんだけ兄さんの事好きなんだよ』

・・・とまあそんな一コマがあったりした後、りま様のラーナモンへのお笑い特訓は再開。先ほど彼女が言ったようにある程度キリのいい所まで進めた所で特訓は無事終了。ラーナモンのスピリットはすっかりヘロヘロな状態であったり・・・・・・。

カルマーラモン(スピリット)『ら、ラーナモン、大丈夫かい?』
ラーナモン(スピリット)『は、はいぃ〜・・・。少し休めば、なんとかなるかとは・・・・・・』
りま「まあ、とりあえずお疲れ様、ラーナモン。正直私としてはもう少し詰めるトコは詰めておきたいけれd『お願いですから、これ以上はご勘弁をー!?』・・・冗談よ。私だって、やめ時くらいはきちんと見定めているわ」

疲れながらも必死にこれ以上の特訓は遠慮願おうとするラーナモンのスピリットに対し、りま様は内心「・・・いい反応ね。これも特訓の成果かしら?」なんて考えつつさらりと返したり。

りま「・・・さて。これからバカンスタイムに移るわけだけど・・・貴女達、何か希望はあるの?」
カルマーラモン(スピリット)『へ?希望・・・っていうと??』
りま「そのままの意味よ。よっぽど変な事でない限り、あなた達の好きにして構わないわよ?のんびり休むもよし、思い切り遊ぶもよし、私のマッサージをするもよし・・・ってな具合で」
ラーナモン(スピリット)『・・・あの、最初の二つはともかく、最後の一つは明らかにりま様ご自身のご希望では・・・?』
りま「よくわかったわね、ラーナモン。早速特訓の成果が発揮されているようね」
ラーナモン(スピリット)『いえ、これ恐らくですけど特訓とは関係なくすぐ分かる事かと!?』
りま「ま、何はともあれ・・・もし何かしたい事があるなら、言ってみてもいいわよ?よっぽど無茶な事でもない限りは聴いてあげるし」



ラーナモン『で、では……ふだんよりおそばに置いていただければ』

りま「そう、じゃあ赤ちゃんプレイがお好みなのね。ラーナモン、マニアックね」

ラーナモン『違いますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!』






※世界が大変な時、奴は何をしていたか5

『それでは次のニュース。今朝未明、旧IS学園で爆発事故が発生しました』


テレビ画面には焼き焦げたままの旧IS学園が写っていた。そしてそこの職員室に注視、爆発で抉れているその姿をしっかりと収めていた。


『付近に住む住民の話によるとまず炎が揺らめき、それが消えてからオレンジ色の光と共に爆発が何回も見えたという証言もあり、警察はISかデジモンによる犯行の線で操作を進めています』


おーおー、俺話題になっとる。


そんな巷の話題の人な俺、ルシルファーはたるき亭で備え付けられているニュースを見ながら食事をしていた。繁盛している様で俺の真っ正面以外は埋まっている。

食べているのはアジフライ定食大盛りです。衣のサクサク感が食欲を掻き立ててくれる。

やっぱりここの味はどこの世界でも対して変わらない。うん、いい事だ。


実は俺は何千年もの時の中で幾つもの世界を旅してきた。そして訪れた世界の何個かにたるき亭があった。立地条件も全く同じ、つまり765プロの下という事である。


そういえば俺があの女をぶっ飛ばしたのは...何だろう、嫌いな人種だったからか?

俺の世界はああいう奴がたくさんいて滅びた。だからだと思う。自然と内側からの怒りが高まってぶっ飛ばした。後悔はしていない。ついでにメタいけど出番ないからぶっ飛ばしてもいいかなーって思った。

幸い頭が冷えてくれたから殺すという干渉はせずに済んだ。もし殺したら介入せざるを得ない状況になるだろうしな。


一応お詫びに戦国ドライバーの技術を送ったんだが...余計だったかねぇ。


「申し訳ありません。同席してもよろしいでしょうか」

「あ、はい。いいでs...」


その時、俺に声がかけられてその方向を見ながら答えようとして声が止まった。

その美貌に心を奪われたとかじゃない。寧ろ俺としては何百年前にあった以来の顔だったからだ。


「四条...貴音」

「わたくしの事、知っていましたか」


迂闊だったなぁ。765プロの下なら居たっておかしくないじゃないか。オマケに上には八神恭文と愉快な仲間達...詰んでるか?



恭文(A's・Remix)「さすがは貴音……!」

響(A's・Remix)「納得なのか、これで!」






※副会長「GGOか…俺なら軽い銃を持って回避しまくるスタイルかスナイパーライフルでワンショットキルを目指してみようかね?訓練にもなりそうだし…いや、むしろ普段やらないスタイルで戦うというのも…面白いな…二丁拳銃とかはできるのかね?」by初心者丸出しな鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長



恭文「メインもハンドガンで、サブもハンドガンならできるんじゃない? その辺りどうなんだろ、実は原作読んでなくて」(サーベルブンブン)

フェイト「自作してる!?」

恭文「いきなりビームサーベルは危ないから、デバイスとして作ってみた」






※(拍手829より)
>春香「ありがと。じゃあインプモンが先頭だね」
>インプモン「は? なに言ってやがる、お前が先頭だよ」
>春香「いやいや、背の低い順だよ」
>インプモン「ちげーよ、年長者順だよ」
>春香「……跪きなさい!」
>インプモン「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! てめぇ、ただ最初の一歩を踏み出したくないだけだろ!
トラップ警戒してるから、俺を先に行かせたいだけだろうが!」

・・・とまあ、「どっちが先頭を歩くか」が原因でこの後揉めに揉めた両者。で、その結末はと言うと・・・・・・

インプモン「(てく、てく・・・)・・・あー、最悪だ。何だってこんな貧乏くじ引かされる羽目になんだよ・・・・・・・」

結局インプモンが先頭に立たされることに。ちなみに明暗を分けたのは・・・「あっち向いてほい」だそうで。

まあとにもかくにも、春香さんとインプモンは2階から1階へと降り、地図にある「裏庭」へと通じる扉を探します。そして・・・

インプモン「(ガチャ!ギィイ・・・)・・・どーやら、ここが裏庭みたいだな。・・・しっかしまあ、予想通りっちゃ予想通りだが・・・」
春香「うわぁ・・・・・・見事に荒れてるね、これ」

何とか発見し、問題の裏庭へと足を踏み入れる春香さんたち。そんな彼女たちの目に飛び込んできたのは・・・長年放置されていたからか、荒れ放題もいいとこ、といわんばかりに荒れている庭の光景でした。

インプモン「・・・ま、とりあえず今は物置小屋だ。とっとと探そうぜ」
春香「そうだね。・・・じゃあインプモン、前よろしくね♪」
インプモン「ウインクしながら俺を前に押すなっての!?お前マジでアイドルなんかじゃねーだろ!??」




春香「ちょ、ひどいー! 私アイドルだよ、見ての通りアイドルだからね!? いや、ほんとに!」

インプモン「どっからどう見てもただのサイコパスじゃねぇか! どっからどう見てもただの(うったわれるーものー♪)じゃねぇか!」

春香「誰が伊藤英明さんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

インプモン「誰だよそれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22857729

明石「どうしてこうなった」

マダマ「まあ、彼と関わった時点でこうなる予感というか悪寒はあったがな」

恭文「何故にー!」

擬人化ピクミンS「ご主人様ー♪」(恭文にべったりと抱きつく)



恭文「よ、よしよし……うちって庭も魔窟だったんだ」

マダマ「どんまい」

明石「お前はまだいい方だ。さくらは……時々、とんでもなく怖くなる」

マダマ「あぁ、彼女は本編でもそうだったな」






※ 金髪大好きな恭文の気を引く為、あむが「はじまりの女」になっちゃいました。恭文、責任とろうねー




恭文「あむー!?」

あむ「こ、コスプレだから! ウィッグだし! ていうか……馬鹿じゃん!?」






※ (拍手829より)
>奈緒「とにかく今は奥へ……でもどうしてだろう、胸の奥がゾクゾクするような、熱くなっているような」
>ナレーター(……奈緒さんが先にあるものに反応している? ただ奈緒さんは戦闘のプロなどではない。
なので超直感なども……もしかするとスピリットの反応が伝わっているのかもしれないなぁ。
というか、私も感じてますよ。やっぱりここ、ただならぬ空気が出まくってますよ)

ナレーターさんがそんな事を思う中、奈緒さんは奥の方を見つめつつ少し緊張した面持ちでしたが、迷いを振り払うように軽く首を横に降って気持ちを改めます。

奈緒「それじゃ、あたしはそろそろ行くから。・・・それと、色々話してくれてありがとな、ガンクゥモン」
ガンクゥモン「いや、礼を言いたいのはむしろこちらの方だ。・・・・・・とにかく、あまり無茶な真似はするなよ?この奥がどうなっているか、分かったものではないしな」
奈緒「わかってるって。あたしだってまだ死にたくない、っていうか、死ねないしさ」
ガンクゥモン「・・・さっき言ってた、「アイドル」の件か?」
奈緒「・・・・・・まー、ね。成り行きであれよあれよとデビューしちゃって、今でも色々恥ずかしいって思う事もあるけどさ。でも、あたしや他のアイドルの事を大切に想ってくれるプロデューサーがいて、凛や加蓮っていう、大切な仲間が出来て・・・・・・何だかんだであたし、今が凄く楽しいって思えるんだ。だから、まあ・・・万が一にもあたしが怪我したりして、凛たちに余計な心配かけたくないっつーか、なんつーか・・・・・・ああもうっ、なんか言ってて恥ずかしくなってきたんだけど!?(///」
ガンクゥモン「・・・なるほど。よっぽど仲間達の事が大好きなんだな、君は」
奈緒「わ、悪いかよ!?つーか、いきなり何にやにやしてんだー!?(///」

そう言った後、「あーもう、なんでこんな話してんだよ、あたしはぁ・・・」と軽く後悔するように呟く奈緒さん。一方で、ガンクゥモンはそんな彼女を穏やかな様子で見つめます。

ガンクゥモン(・・・何はともあれ、彼女ならスピリット(あの力)を悪用しないという事が分かったな。この分なら、この奥の「問題」も直にカタがつけそうだ)

奈緒「・・・と、とにかく!さっさと行って何とかしてくるから、そこでちゃんと待ってろよ!?」



ガンクゥモン「あぁ。気をつけてな」

奈緒「ありがと! おっしゃ、いくぞー!」






※ >ナレーター『嫌ですよ! 誰に交代するって言うんですか、今更!』

>恭文「DJサガラが頑張ってくれるって」

>ナレーター『なんでぇ!?』

それはそれでちょっと見たいかな〜と言う気が。普通に実況番組って体でやればいいですよね
めーてれのアナウンサーさんに仕事を取られたみたいにさ



ナレーター『のぉぉぉぉぉぉぉ!

恭文「あ、井上さんはアニメと同じように登場予定なのであしからずです」






※ >はい、実はディケイドクロスでの【DCD計画】、門矢優の拍手を送ったのは自分なフロストライナーです。

>どうしようかと思って未投稿だったのですが、スーパー大ショッカーが持ってるガイアメモリは実はAs・Remixの物だったり。

もしかして亡国機業の母体ってスーパー大ショッカーだったのかな?
A's世界はやつらがギンガifルート世界に拠点を移す前の古巣だとか

亡国機業は設立が大東亜戦争くらいという比較的若い秘密結社ですし
ナチスとかショッカーとかと絡めると結構納得できるんだけど



恭文「……そうだったらどうしよう」

フェイト「また、絶望ばかりが」






※ リリカル世界のロストロギアであるガイアメモリってその能力を考えると
「メモリーのガイアメモリ」っぽいですよね?

もしかしてあれ、本当にミュージアム製のメモリーメモリだったのかな。

管理局側がガイアメモリの多様性を理解してなかったから勘違いしてただけで

少なくとも恭文いる所にスカルとガイアメモリは存在するんだし、
地球から密輸入しまくってる管理世界にそう言うのが流出してもおかしくは無い気が。




恭文「はい、実はそうだったんです」

フェイト「嘘だよね! かなり適当だよね!」






※ (拍手829より)
>りま「アイディアありがとう。なるほど、攻撃以外に使えるのはいいわよね。最近恭文の影響でHUNTERXHUNTERとか読んでるけど」
>ラーナモン『読んでますねぇ。戦闘以外でも使えると、やっぱり応用力が高くて便利ですし』
>りま「ちょうどハンモックの寝心地を試したかったから、やってみるわ」
>ラーナモン『家でですか!?』

りま様、お返事ありがとうございます〜。オリジナル技は問題ないようで安心しました(汗)。あとハンモック云々ですが・・・確かにそういう使い方も可能っちゃ可能っぽいですね(苦笑)。
HUNTERXHUNTER・・・確かにあれも結構応用とかありますよね。また休載に入ったのは残念ですが(汗)。

ところで、りま様的にアクアバインドの他の応用パターンを考えるとしたら、どのような物が思い浮かぶでしょうか?簡単なのでも構いませんので。



りま「そうね……砲弾型の攻撃を受け止め弾いたり、展開して高く跳躍したり」

ラーナモン『ゴムゴムのーですね』







※ 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010の第29話「重すぎた使命」……大人になって見ると色々思う所のある話だと思いました……



恭文「……フェイトがまた泣きだした」

古鉄≪この人、青春と大人のなり始めを失敗しまくりですしね。しょうがありません≫

茶ぱんにゃ「うりゅりゅー」(優しく撫で撫で)






※ 古鉄≪その前にイビツさんは生きて最終回を迎えられるか≫>イビツ「なんでや!一応死ぬにしてもOOO'sRemixの予定やろ!」




恭文「いや、だからその段階で最終回を迎えられるかという」

イビツ「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ ノア夫人の羽根シリーズ第3弾、本編でも拍手でも扱いがどん底の山田先生につけさせてみました。さあ山田先生…ボンレスハムだ、バナナジュースだの烙印を押され周囲から蔑さまれているその鬱憤たっぷり晴らしてください。ククククッ……(ドス黒い笑み)




恭文(A's・Remix)「その程度で僕達に勝てるとでも?」(オーラ放出しながら)

一夏「お前容赦なかったな! 一応先生だぞ!」

恭文(A's・Remix)「でもほら、暴れたら止めなきゃいけないじゃない」

一夏「あ、確かに」

箒「一夏、納得するな! 恭文、そろそろバンジーガムとやらを外せー! 山田先生をいつまでアリーナの天井に貼り付けるつもりだ!」






※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E8%87%86%E7%97%85%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A2%20%E7%AF%A0%E5%AE%AE%E5%8F%AF%E6%86%90&openfile=%E8%87%86%E7%97%85%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A2%20%E7%AF%A0%E5%AE%AE%E5%8F%AF%E6%86%90.jpg

篠宮可憐(ミリマス)「『まあ、おいしそう…いえ、お菓子じゃなく、ら、ランゲツプロデューサーさんのく、首筋…が…』 な、奈緒さん! 恥ずかしいのですが、ど、どうしたら…?」

ランゲツ(OOO)「ふむ・・・・・・・・・首フェチか?」

可憐「ふぇ!? ち、ちがいます! その、ランゲツプロデューサーならどこでも好き・・・です(//////)」




恭文「なん……だと」

ランゲツ(OOO)「プロデューサーだからな、当然だ」






※ (拍手829より)
>ハグルモン「スピリット……データ該当。検索結果、一件」
>あずさ「あら、よかったー。私達、それを」
>ナレーター『あずささん、ストップ!』
>あずさ「はい? どうしたんですか、ナレーターさん」
>バクモン「当たり前だよ! ……データ該当一件だよ? それくらい情報が少なく……いや、守られていると言っていいデータだ」
>ナレーター『そしてハグルモンはここのセキュリティ! もう七割くらい遅いですけど、下手に答えたら強奪犯と思われて戦闘開始ですよ!』
>あずさ「……あらあらー」

バクモンやナレーターさんからの必死の説明により、どうにも状況的にやばくなりつつある事を理解するブリッツモンことあずささん(まあ、リアクションとしては相も変わらずのほほんとしたものでしたが)。
そして、問題のハグルモンはというと・・・

ハグルモン「・・・検索結果により、スピリットに関するデータのセキュリティランクはA相当と出ている。何故部外者の貴様らが、「これ」についての情報を所持している?返答がないならば・・・こちらもそれ相応の対処を行うっ!!」
バクモン「うわー!?明らかに選択ミスしたらやばい状況なんですけどこれー!?いやまあ、薄々予感してたけどね!??」
ナレーター『これ、マジでどうしましょうかね・・・?セキュリティがあのハグルモンだけとは限りませんから、下手に逃げて仲間を呼ばれでもしたらまずいですし』
バクモン「か、かといって、正直に話して納得してくれるとは思えないし・・・。・・・やっぱ、戦ってどうにかするっきゃない、かな?」

どうやらスピリットに関する情報は重要なものらしく、あずささん達に対し「そっちの態度次第で攻撃するぞ!」と言わんばかりの様子を見せるハグルモン。そんな現状に、ナレーターさんと会話しつつ少し不安げに「戦い」の選択肢について語るバクモンだったり。その一方で・・・

ブリッツモン(あずさ)「・・・・・・」

先程から言葉を発さず、何やら考え事をしている様子のブリッツモンことあずささん。果たして彼女はこの状況に対し、どのような決断を下すのやら・・・?




あずさ「あのぉ」

ハグルモン『なんだ』

あずさ「そのスピリット、どうやら私のお友達みたいで……会わせてほしいなぁと」

ナレーター『そ……そうなんですよ! こう、文字通り魂で引き合っているようで! ね!

バクモン「そうそう! それにほら、あずさは人間だから、ここの事情に詳しくないんだよ! それだけなんだよ!」






※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%20%E4%BD%90%E7%AB%B9%E7%BE%8E%E5%A5%88%E5%AD%90&openfile=%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%20%E4%BD%90%E7%AB%B9%E7%BE%8E%E5%A5%88%E5%AD%90.jpg

佐竹美奈子(ミリマス) 「ハッピーハロウィーン! お菓子をくれた人には、お返しに自家製の巨大肉まんをプレゼントしちゃいますよーっ!プロデューサーさんもおひとつどうぞ♪」

童子ランゲツ(OOO)「そのお札間違ってる、こっちが正解だよ(ペタリ)」

美奈子「あえ!?か、体が動かない!?」

童子ランゲツ(OOO)「美奈子お姉ちゃん、抱っこ♪」

美奈子「体が勝手に動く!?」




あお「あおあお、あおー!」

童子ランゲツ(OOO)「駄目ー。美奈子お姉ちゃんの抱っこはランゲツのー」

あお「あおー!」

美奈子「喧嘩しちゃ駄目だよ! ほら、二人仲良く……抱っこできないー! 身体が動かないー!」

恭文(OOO)「ほいっと」(御札を剥がし、自由確保)






※ 恭文「助けるよ…いつだって!どんなときだって!」…恭文が言った方が説得力があるという罠by並行世界で見たことのあるハイスペック電脳




なのは「ど、どうしてー!」

恭文「体制に属するから……アムロ・レイにはなりきれないんだよ」






※ もしも桂小太郎とエリザベスが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




銀さん「おい、アイツらち(ぴー)いじりまくってるぞ!」

新八「おいぃぃぃぃぃぃぃ1 なにやってんだ馬鹿ども!」






※ 《死神の影、迫りくる》

香港警防隊から織斑夫妻の情報が得られないという知らせを受けてから数日。
恭文の元に連絡が来たる

恭文「グリムリーパー……」
地尾「何ですか、それ?」
恭文「裏の世界じゃそこそこ知られている殺し屋……というより、殺人鬼に近いかも」
地尾「殺人鬼、随分物騒な。それにグリム・リーパー……死神ですか。その殺人鬼がどうかしたんですか?」
恭文「劉さんたちがソイツの行方を追ってるんですよ。何せこのグリムリーパー……対亡国機業専門の殺し屋みたいな事をしてましたからね。亡国機業ショック以前から」

地尾「!?どういう事です?」

恭文「被害者全員、一見すると無差別に見えるんだけど、全員亡国機業という線で繋がってたって事。殺害されたのは全員、亡国機業の実働員やフィクサー……」

古鉄《例外なのは、このグリムリーパーの名を騙った人間。所謂模倣犯ですね。そういう人間には殺害には及ばなくても制裁を下していますし》

地尾「そのグリムリーパー……素性は?」
恭文「4年近く活動しているけど、そういった事は全然。
少ない特徴と言えば……アルト?」

古鉄《決め台詞みたいなのがあるんですよ。制裁を受けた模倣犯によると……》

『貴方の魂に刻み込みなさい。私という名の悪夢を……』

古鉄《後は犯行現場に黒い花を置いていく事。弔花みたいなものですかね》

地尾「黒い花……」

(地尾の脳裏に思い浮かべるのは、以前ペインメーカーの刺客に襲撃された事。その時の襲撃者は、黒い花を置いて行った事)

地尾「恭文さん……こう、安易な発言はしたくないんですが」
恭文「何?」
地尾「その殺し屋……ペインメーカー側についたという可能性が」

(地尾は以前襲撃を受けた事を恭文に話す)

地尾「その殺し屋が亡国機業関係者を殺害したのも、ある種の目的があっての事とか……」
恭文「……どうしてそういう話を早くしてくれなかったのかなぁ……」
古鉄《タイミングが良すぎますね》
恭文「その殺し屋……どうもこの一月近く、日本に入国した可能性ありって」

(二人の間に沈黙が流れる。
悪化する状況の中、更なる脅威が現れたかもしれないからだ……)

―――――――
最後の投稿から一月近くすいません。
就職が決まったので、アイディア放出でき

※ (二人の間に沈黙が流れる。
悪化する状況の中、更なる脅威が現れたかもしれないからだ……)

―――――――
最後の投稿から一月近くすいません。
就職が決まったので、色々アイディア放出できたらと思います
byオレンジ




恭文「おぉ、おめでとうございます! 花火準備してー!」

古鉄≪大変でしょうが、無理せずに頑張ってください。身体と心が元気だからこそ、労働も頑張れるんです≫






※ エミリオ・レイン「人は皆、私の戦いを目にする度「化け物」や「人間じゃない」等と罵るが、実に心外。 私から言わせてもらえれば、そう言う事をあっさり言える者達こそ人間じゃない。 努力で埋められる差を埋めず、ただただ別の力や手段に頼ってばかり、己を高めずに何が人間だ」




恭文「その通りだ! というわけでこの人を連れてきた!」

???「アイテムなんぞに頼ってんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

恭文「運命力なんぞに頼ってんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

フェイト「……お帰りいただくわけには、いかないのかな」






※ ヘイハチ「あむちゃん誕生日おめでとう!!」

魅音・鳰・キース「「「おめでとう!!」」」

-ゲーム大会企画進行中の四人が祝いに来たぞ!!-



はやて「ちょうどいい、アンタら今すぐゲーム大会を」

(ちゅどーん)

あむ「中止できないんだー!」

はやて「げほ……げほ、あの馬鹿ども逃げおったで! 探せ! 草の根分けてでも探せー!」






※ 9/24、日奈森あむの誕生日です


恭文(OOO)「あむ、誕生日おめでとう」(ギュー)

あむ(OOO)「あ、ありがと。でも放して」

恭文(OOO)「駄目。今日はあむの誕生日だから、まずは僕からしたいんだ。あむ、このまま僕に好き勝手されてね」

あむ(OOO)「ば、馬鹿じゃん!それってあんたがエッチなことしたいだけじゃん!」

恭文(OOO)「違うよ。僕があむのこと大好きだから、あむをめいっぱい幸せにしたいんだよ。……駄目?」

あむ(OOO)「そ、そんなこと言ってないし。て言うかここまでされてお預けにされたら辛いって言うか」(ごにょごにょ)

恭文(OOO)「良かった。大好きだよ、あむ」




古鉄≪こちらでも毎年の恒例行事です≫

恭文・あむ「「そんな事ないから!」」






※ 恭文が操作系能力者になったら使い魔としてラインが繋がってる
リ―ゼ姉妹をパワーアップする能力になったりするのかな?

別系統の術式でラインが繋がってるなら、放出系スキルを高めなくても
威力を維持したまま色々できそう

同じように古鉄やジガン、疾風古鉄やシオンもパワーアップすると嬉しいかな



恭文「アイディア、ありがとうございます。そうか、そういうのも手か……! そうだよね、操作系だって煙とか操ってる人はいるもんね!」

はやて「あとはボッタクリンとかな」






※ もしもシリーズ(byのほほんさん編):もしも『いんふぃにっとBonus Track01』でのトーナメントのやり直しの時、のほほんさんのスペックが『原作そのまんま(射撃0点)』だったらwww……。




恭文(A's・Remix)「……射撃は、やっぱ無理か」

のほほん「ご、ごめん」

恭文(A's・Remix)「大丈夫。だったら当てなきゃいいだけだから」

のほほん「ほえ?」

恭文(A's・Remix)「ばらまいて、避けた所でシールド使って体当たりだよ! もしくは至近距離で火炎放射!」

のほほん「や、やすみーが手段を選んでないー!」





※ ISの(四十院)神楽と銀魂の神楽、2人の立ち位置(IS学園生徒と万事屋メンバー)を入れ替えてみたwww 果たして結果は!?




一夏「おい、なんとかしてくれ! なんか一人すげーシモネタ言いまくって、素手でIS壊す奴がいるんだよ! てーか神楽が!」

恭文「あ、じゃあ問題ないじゃない。あれでしょ? モブてきに出てきた」

一夏「ちげぇよ、銀魂の……そっちの神楽なんだよ! 一体どうなってんだぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 『アルドノア・ゼロ』のスレインってどっちつかずのヘタレ振りで場を悪化させる所が思いっ切りミッチそっくりですね。
第二部最終回で惨たらしく死ぬか、よしんばミッチみたく生き残っても生き地獄確定にしか思えない・・・・



恭文「でも虚淵さんは原案だけなんですよね。……あ、じゃあなんとかなるかも」

はやて「こらこら!」






※ 鏡です
長門さんビキニというのは嫌いでしょうか?

※ 鏡です
ミッドウェイに、加賀、あたご、こんごう、きりしま、ちょうかい、赤城で挑んだら制空権用意に奪取できそう、そしてミサイルと
航空機のダブルコンボで的空母を滅殺出来そうだが、そんなことしてると本気の正規イージス艦が来てこちらの航空機を滅殺してくれますね、どちくしょう。

※ 鏡です

護衛艦いなずまはトランジスターグラマーだと判った
151,45センチ、65キログラムから想定される体系は低身長
グラマラスな体形である。
村雨型は高校生くらいか種別はDDで護衛艦だからな駆逐艦じゃないからなね。




りま「ありがとう。なお佐倉さんはビキニOKだそうよ」

ラーナモン『長門さんですよね! 中の人じゃないですよね!』






※<星を砕く力>byDIO


今更になって会長からISブレイヴについてダメ出しを喰らいました。
て言うか僕が作ったものは大昔にアルティメットと戦った人々が作った【星鎧】と言うブレイヴと似ているそうです。

詳しく話を聞き出す為、そしてどうして今まで黙ってたのか聞き出す為、八神さんとの念能力修行で
使えるようになった偽・龍頭戯画(ドラゴンヘッドもどき)で説教した僕は悪くないと思う。

ちょっとだけ苦い顔になった会長からどうにか星鎧ブレイブのスペックについて聞き出したところ、
星鎧ブレイヴとは星のパワーをその中に蓄えた鎧で、それぞれが星座に対応した能力を持っていたらしい。

それを纏った戦士たちの拳は空を裂き、その蹴りは大地を割る。特に黄道十二宮の力を宿したブレイヴの力は強力と言うよりも
凶悪で、その力を持つ戦士が3人集まって力を合わせると、小規模ながらビッグバンに匹敵する威力の攻撃が繰り出せたと言う。

……普通に聖闘士星矢の世界だった。と言うか古代人はアテナエクスクラメーションをポンポン放ってたんだろうか。

そりゃあ文明も灰燼に帰すに決まってると納得した。そしてそんなの力を持つ星鎧ブレイヴ同士の衝突を会長が危惧したのも分かる。

そんなのがぶつかりあったら、その余波だけで街が吹っ飛ぶ。
千日戦争(ワンサウザンドウォーズ)でも始まったら決着を待たずに国の十や二十は更地になってるよ。

そんな聖闘士星矢の戦いの様子を家に帰って妹に話した所、

妹「それだけ?」

不思議そうな顔でキョトンとされた。その目が「それ、そんなに凄い…かな?」と語ってるのを見て、思わず苦笑する。

……実はその気持ちは僕にもよーく分かる。

確かに星鎧ブレイヴのスペックはISとかを基準に考えたら驚異的だ。今の地球の戦力で対抗できるのはデジモンだけだろう。

だけどグラン・ロロで本物の八星龍や十二宮のスピリットが星魂スピリット達を率いて
大暴れをしてるのを見てた僕や妹には、今更驚くほどのモノじゃあない。

話を聞く限り光導の星鎧ブレイヴたちの効果は十二宮スピリットの力を部分的に再現、生きてる次元が
少し『ズレてる』アルティメット用に調整してるものだ。それ自体は今の僕には出来ない凄い事なんだけど

総合スペックとしてみると星魂の星鎧ブレイヴは恐らく僕の知ってる星魂ブレイヴたちと大差ない。

光導の星鎧ブレイヴはそれよりはずっと強力だけど、仲間に自分の力を与えまくって戦場を支配してた
十二宮のスピリット達に比べると、どうしてもこじんまりしてると言うか。ぶっちゃけ、地味だ。

ナレーター「あの、私が言うのもなんですけどあなた達の感覚おかしいですからね?
怪獣大戦争と超人大決戦を同じ尺度で語るのは間違ってますよ」

そこでナレーターが呆れたように言ってくるのは、まぁ当然なんだと思う。

圧倒的な数で押す星座スピリットの軍団と、一騎当千の力で敵を各個撃破する星鎧の戦士では戦い方が全然違う。
空母と戦闘機を同列に語るようなもんだし、そもそも星鎧ブレイヴとの戦いで問題になるのはそこじゃない。

地尾「問題はこの地球上で星鎧ブレイヴどうしの戦闘が起きたとき、どこで戦っても甚大な被害が出るってことだ。
しかもグラン・ロロと地球じゃ非戦闘員の数が違い過ぎる。
どこか適当な街を人質に取られでもしたら、オルコットさん達は手も足も出せないまま捕縛される可能性もありうる」


つまり、デジモンIS軍団と戦うなら敵をどこか誰もいない場所に引きつける術が必要だ。

かといってそれは余りに難しい。僕の使える結界術程度じゃアテナエクスクラメーションには耐えられない
それはテスタロッサさん達の魔法でも同じことだろう。ついでに転送系の能力でも同じことだ。

……実は連中をまとめて誰にも被害の及ばない場所に方法は既に僕らの手の内にある。

フォーゼドライバーのマニュアルに掛かれていた40番スイッチ「コズミック」の機能なら、それが出来る。
だけどスイッチにエナジーも溜まってないし、神化のことを抜いても何より今の八神さんでは『絶対』に使いこなせない。

地尾「となると現状一番確実性が高いのは…やっぱりエクストリームゾーンに引きずり込む手になっちゃうんだよなー」

ライフカウンターを取り出して苦笑い。結局この戦いはどこまで行ってもバトスピが鍵らしい。

妹「じゃあ…ISの改造は無駄だった、と言う事?お兄ちゃん、頑張ったのに」

妹が心配そうな顔でそう言ってくるけど、そうじゃないと否定する。
確かに改造IS同士の衝突には大きな不安があるけど、防具としては十分に有意義だ。

今までのISだと敵のファーストアタックで絶対防御ごと撃ち抜かれてしまっていた可能性が高い。
それを防ぎ、みんながターゲットロックするまでの時間を稼ぐだけでも改造した意味はあったと言い切れる。

地尾「それにIS装備状態でエクストリームゾーンへ入れば、コアトルーパーにその防御力を
上乗せしてライフを失うダメージも緩和できる。継戦能力は格段に向上するんだ」

もちろん不安はあるけど、僕の人生ずっとそんなもんだ。今更あわてたってしょうがない
大事なのは正しい選択をする事より、選択を正しいものにする為に歩き続ける気概だって誰かも言ってたし。

……なんて偉そうなことを、妹の見てる前で気の強くなってた僕は考えていました。

**************
星鎧ブレイヴ同士の戦いの問題点は、ホロスコープスが「超新星でドカン!」みたいな話なんでしょうね。



ディオクマ「アイディア、ありがとー。……確かに今のドS王子にはなぁ。チャイナ娘ちゃん達巻き込んだの、気にしてるっぽいし」

ジャスティス「宇宙を掴む絆には遠い……か」







※<星を追う者>byDIO

地尾「それより気になることがあるんだ。……会長は本当にアルティメットのことを忘れていたのかな

妹「どう言う事?」

地尾「会長は昨日までアルティメットのことを忘れていたって言った。あの人だけなら
さもありなんと思う所だけど、ギャラクシーさんやジャスティスまでって言うのはちょっと妙だ」

話を聞いた感触だと、ジャスティスからオフィウクスたちにもこの情報は流れてないっぽいしさ。

地尾「じゃあどうして元三賢者たちはこの事を話さなかったのか。僕が考えついた理由は3つだ。
まず彼らも忘れてた。ここはうっかりとかじゃなくて会長も含めて忘れるような何かがあった」

例えばアルティメットとの戦いのショックで記憶が飛んだとか、もっと恣意的に記憶操作を受けたとか。

地尾「ふたつめは知らなかった場合。例えばアルティメットとの戦争当時、三賢者は地球上で活動してなかったとか」

例えば宇宙や異世界にいたとか、コールドスリープしていたとか。もしくは地球にいたけど気づかなかった。

アルティメット達は地球人の肉体を奪って活動してたらしいし。もしそれが仮面ライダーカブトの
ZECTのライダー対ワームみたいな図式だったのなら、真実を知らない人から見れば単なる
人間同士の戦争にしか見えなかったのかもしれない。

地尾「みっつ。三賢者はアルティメットのことを知っていたし、会長も忘れてなんかなかった
全部知っていて、今の世界の危機も分かってて、それでも口をつぐまなきゃいけない理由があった」

妹「何の為に?」

地尾「そこはまだ分からない。だけどそれを一部でも今日話してくれたってことは、
何か僕たちに気づいて欲しいことか、させたいことがあるのかもしれない」

そう考えると、多分だけど今日になって星鎧の話をした会長は、その危険性を
語りつつも僕にISブレイヴ作らせたかったと言う事になるんじゃないだろうか。

先に危険性を知れば僕が尻込みして計画をストップさせかねないから、
今日と言う日まで、「手遅れ」になるまで言わなかった。

もちろん僕の考え過ぎ、会長のことを買い被ってるだけだって可能性はある。

だけど星鎧やアルティメットのことはどのみち調べなきゃいけなかったんだ。

だから今は会長のくれたヒントに乗ろう。さしあたっては

地尾「ナレーターさん、聞きたいことがあります」

同じくずっと口をつぐんでたであろうこの人に確認しなきゃいけないことがある

ナレ「……なんでしょうか?」

地尾「会長の話だと、アルティメット達との戦いはおよそ1万年前なんだそうです。
たしか前に教えて貰った異界見聞録の事件も、1万年くらい前のお話なんですよね。

もしかしてあなた、人間だったときにアルティメットを見たことがあるんじゃありませんか?」

ナレ「…それは」

妹「そうなの、ロロ?」

ナレ「その名前で呼ばないでください!……確かに私はアルティメットをこの目で見たことがあります」

やはり僕の予想は当たっていた。ここから更に踏み込む

地尾「それはこの地球上でだけですか?

異界見聞録によるとあなたと同じ時代にグラン・ロロの元になった
6つの世界に侵略者たちが押し寄せて来ていた

これは想像ですが、アルティメットとの激しい戦いで歪んだ次元の穴を通って
彼らやあなたは地球からスピリット達の世界に行ったのではないですか?」

あるいは双子座の聖闘士――星鎧使いの“アナザーディメンション”とか


地尾「もしそうなら、同じルートをたどってアルティメットがスピリット達の住む世界に
足を踏み入れた可能性はある。そして今でもグラン・ロロのどこかに生きて居るのかも」

もしいるのなら当時の話を聞きたい。そう思っての質問だったのだが

ナレ「それは答えられません。禁則事項です」

ナレーターの答えは『そんなものはいない』ではなく『答えられない』だった。
……これは思ったよりも厄介な話になっているのかもしれない。

ナレーターさんは散々な扱いを受けることも多いけど、現在の立場はマジなバトスピの神様。

だからこそ世界をすべて俯瞰する権能を持っている。ぶっちゃけペインメーカーの居場所もアルティメットの居場所も知ってるだろう。

だけど、神様だからこそ出来ないこともある。それは僕たち今を生きている人間に、
その人の運命を変えるような情報を伝えることは絶対にできないというもの。

今彼が言った『答えられない』はそんな制約の中で出してくれたギリギリのヒント。

『その答えを僕らが知ると大きく状況が変わる』と言ってるに等しいんだ。

アルティメットはグラン・ロロにいたのかどうか、これは是が非でも調べなくちゃならなくなった

地尾「そうですか。ありがとうございます」

まずは答えてくれたナレーターさんに感謝。そして妹に向き直る。

地尾「クロ、悪いけど春休み中にやって貰いたいお使いがあるんだ
クマも付き添わせるから、グラン・ロロに行って来てくれないか」

流石の妹も目を丸くする。地球に戻ってきた6年前から、あそこへはただの一度も足を運んでない。

そんな場所に簡単に行って来てと言ったのがよっぽど予想外だったのだろう。そして驚いたのは妹だけではなく

ナレ「彼らを巻き込むつもりですか!?」

当然この人も一緒なわけで。

ナレ「もしも関わらせたせいで絶晶神の標的にされたら」

地尾「巻き込まなきゃ無事だって保証はあるんですか?」

少し強い口調で言い切るとナレーターさんが息をのんだ

地尾「僕らが大負けしていなくなった後で、矛先が向かないとは誰にも言いきれない。
だったらいっそのこと皆を巻き込んで、オールスターで立ち向かった方が得策です」

ナレ「しかしこの世界のことは彼女たちには関係ありません。あなただって
管理局やオフィウクスが関わることにいい顔してなかったじゃありませんか!」

地尾「それは結局の所僕たちの間に信頼関係が無かったからです。
同時にそれを築こうと言うつもりもお互いに無かった。

翻って、僕はグラン・ロロのみんなを信頼してます。彼らと一緒なら怖いものなんてない

もちろん僕の世界の問題は僕たちだけで、という考えは今でも僕の中にありますけど
一方で今の段階に至ってその考えはもはや“手抜き”なんじゃないかとも思うんです

連中に勝つためには、手持ちのカードを全部切らなきゃいけないんじゃないかって」

それに、ぶっちゃけ負けた後のことなんて考える意味はない。
オルコットさんが聞いたラーの言葉が正しければ、絶晶神によってすべての命が等しく未来を奪われる。
つまりゲームに負けた後には何も残らない。大事なものも、大好きな人もすべて。

地尾「――だから、勝つしかないでしょ?僕らが考えるのは勝つための方法だけで良いんですよ」

ナレ「………妹さんの前だと強気ですよね、あなたは」

地尾「カッコつけたいですからね、兄貴分としては」

改めて妹に向き直る。彼女は首を小さく縦に振って了解の意を示した。

地尾「まず今回の事件とアルティメットや星鎧に関するレポートをまとめるから、それを
リリア先生とグレンに届けてほしい。星とソードブレイヴの専門家である二人の意見が聞きたい。

それとミクスを働かせて異界見聞録の『同行者』を全員探し出してくれ。
彼らの中にアルティメットについて知ってる人がいるかもしれないから、話を聞いてくるんだ」

妹「……任せて。けどクマを分離して連れ出したら、お兄ちゃんが困るんじゃ」

地尾「大丈夫だよ、何かあったらアルゴやテレスもいるし、それに
新しい子もそろそろ八神さん達にお披露目しようと思ってたところだ」

そして妹に見せるのは、ネクサスカード「ロケットシティ」。

実はフォーゼドライバーを見て以来、このカードを依り代にして育てた精霊がいる。
その子に僕の体を任せることで、またひとつ新たな変身の誕生と言う訳だよ。


かくしてグラン・ロロへのお使いは妹とクマに任せ、僕は春休みの間こっちに残って古代文明の
資料調査・織斑夫妻の捜索・オルコットさん達のISブレイヴの慣熟訓練などに励むことになった。

……このとき僕は全く気付いていなかった。妹をグラン・ロロに向かわせたことが、
まさか「地球史上空前の歌姫☆戦・国・時・代」の幕開けになるなんて思いもしなかったんだ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そこから!? そこからみんなが出てくるんかい!」

リューネ・マト「恭文さんと一緒に私、うたいます!」

恭文「僕もうたうの!?」






※ なんとなく思いついたガンプラ案:アイドルカオス編1

機体:アルペジ・O(ベース:ジ・O)
制作&操縦:武田蒼一

恭文とエレオノーラ・マクガバンとの戦いを見て琴線に触れるものがあり、
参戦を決めた。ただ先人のコピーを作成しようとするガンプラ塾のあり方に
「彼らの曲は、誰からも愛されるようなものではない」として、自身がその
姿勢を示そうとする。

機体は、徹底的な機動性の確保と出力上昇のためのチューンナップに専念し
ている。また武装は隠し腕は美学に反するとして削除し、ビームソードと
ビームライフルのみとなっている。

戦い方の特徴は、最初は対峙した相手のリズムに合わせているが、そこを徐々
にずらしてリズムを狂わせたり、自分のリズムを一定にしないことで相手に
動きの予測をしづらくするなど、その場のリズムを支配した戦いをする。

自身のリズムも、戦闘中即興で作曲を行い、そのリズムに合わせることから
試合ごとに異なり、予測できない。

武装の派手さなどではなく、純粋に機体とパイロットの腕で魅せる戦を
行う。


※ なんとなく思いついたガンプラ案:アイドルカオス編2

機体:Oガンダム ALIVE
制作&操縦:日高舞

武田と同様、先人を超えようとせず、ただコピーで甘んじようとするガンプラ塾の
あり方を否定するため、参戦を決めた。

GNフェザーを展開したOガンダムの姿から、自身の楽曲であり、今は娘の愛が歌っ
ているALIVEの歌詞を連想したことから、この機体での参戦とした。

アルペジ・Oと同様、徹底的な機動性の確保と出力上昇のためのチューンナップ
を行ったうえで、太陽炉をクアンタのものに換装し、背部スラスターを大型化
することで、GNフェザーをより長時間展開できるようにしている。

攻撃も回避も防御も、全てがバランスよく構成されており、隙がない。
また、各オーディションの経験からか勝負どころを見極める目に長け、ここぞと
いうときには、苛烈なまでの攻めを見せる。

また日高舞としては、かつてライバル不在を嘆き引退したが、娘をはじめ今の
アイドル界なら、またガンプラ塾に立ち向かう者たちとなら、競い合えるはず、
との期待も強い。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……なんか凄いとこから凄い人達が飛び出たんですけど!」

フェイト「ふ、ふぇー! 負けたー! ヘイズルがー!」






※ なんとなく思いついたガンプラ?案:デスデビル編

機体:ヌーベル・ディザード
制作:さわちゃん

どんなガンプラにしようか悩んでいた時、「ヘビーメタル」という種類の
ロボットがあることを知り、メタラーならいくしかない!と飛びついた。
ヌーベル・ディザードにしたのは、名前の響きが気に入ったから。

が、そもそも、ガンダムじゃなくエルガイムであり、システムは反応しない。

元デスデビルとして、ヘビーメタルがある以上外すことはできないと考え
ており、PPSE社に要望を送っている。

時々お店に行って反応しないか試しているとかなんとか。




梓「……ガンプラで作りましょうよ。メタルって名前を入れるなりして」

さわ子「こうなったら意地よ! 一歩も引かないんだから!」







古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もう十月だから、新番が始まる時期。Fate/stay nightのufo版も明後日とかだよ」

フェイト「ビルドファイターズトライもくるし……でも楽しみだなぁ、Fate/stay night。とまとでは繋がらない話なんだけど」

恭文「劇場版で流れは知っているけど、今回はFate/Zeroと同じく分割2クール。更にテレビでじっくりだもんね。録画忘れないようにしないと」

セイバー「そんな事よりヤスフミ、お夜食を」

恭文「おのれが一番乗り気にならなくてどうするの!?」

フェイト「ほんとだよ! お夜食の前にFate/stay nightだよね!」





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