[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:831(10/2分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……パソコンでKindleが使えるようになったので」

古鉄≪漫画だけですけどね。まだまだ対応していないのもあります≫

恭文「最新話の戦闘シーンを書くため、なのはVivid通常版の第四巻を購入……そして後悔」

ヴィヴィオ「どうしてー!? な、内容に不満があったとか!」

恭文「違う。……カラー版もKindle化していたの! 価格そんなに変わらないのに!」

ヴィヴィオ「そっちかー」







※キリ番7680867ゲット(*^_^*)


※7688000 割り箸

突然のアニメーションに度肝を抜かれました。

今後も作品を拝読させていただきたいと思います。




恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪今後共とまとの方、なにとぞよろしくお願いします≫(ペコリ)






※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle91を見ました〜

あー遊戯王でも言えますが結構オープンで手札に来たの緒警戒しますよね〜

んでそれを仕掛けたと思わせる戦法でハジメは勝利を掴み取りましたね〜

さてさて〜次のバトルはどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※ ダークカブトで時間逆行中な蒼凪恭文がひーろーずに紛れ込んできたりして

まさかとま旅の連載ストップはそのせい!?


来とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずU91話を読みました!!
火野恭文氏もダウン・・・悪い予感が最悪の形で的中した上に状況が悪化してとさしもの彼も神相手となると此処まで追い込まれるとは!?しかも憎まれ役となり発破をかけた行為は完全に裏目に出たとしか言い様が無いですね。裏を返せば火野恭文氏も人間であるという事の証明なのかもですが、貴音女史が一夏を信じたその眼力が正しい事を今は祈るしか無いでしょう。願わくば鎧武の紘太氏やまどか嬢みたいな形にだけはならないで頂きたいものです。
千冬女史に関してはとまとではあの動機を中々面白いオリジナル解釈で出して来ましたな。幸い彼女が牢獄行きになる事は無さそうですが、やはり間違った手段で栄光を勝ち取ろうとするとそれ相応の代償を覚悟しなくてはならないって事なんでしょうね。杓子定規に何でもかんでもマニュアルや法律に則ってなんて言う気は更々無いですが、少なくと周囲を見返す為だけなんてのは本編の時間軸の六課を見ても分かる様にバカらしいものでしかないって事ですな!!此処のクロノ氏を見てもその明らかではないかと。
P.S.ファン感情だ憧れだなんて自覚していようとも結局ゆかなさんが絡むと少々バカになる所は結局変わらずですね・・・・
By ハイキングベア




恭文「感想ありがとうございます。……読み合いはカードゲームの楽しさですね。見えたカードから奥深い世界が広がる」

フェイト「う、うぅ……私は今ひとつそれが苦手で。セットしたかしてないかーくらいしか」

恭文「そういうところからでいいんだよ。そこから深みにはまっていくわけだよ」






※「Bに焦がれて」……ブライダルかな?

剣道少女は勿論、「彼女にするより嫁にしたい」アイドル・美奈子もハッスルしてるし

あとアンニュイしてる第一夫人予定な伊織も気になるし

これもしかして、ライブ当日は台風でもヤミーのせいでもなくアンブロシウスの君の
話で落ち込んでる伊織がボイコットして出演拒否するのかな。それを恭文が探しに出て
不在の間に社長がステージに卯月を上げるとか?

もしくはここでブライダル雑誌の写真撮影の話がきて、ヤミーの事件に
巻き込まれたあずさが迷子になるとか。


※タジャドル初登場なライオンクラゲヤミーの宿主、原作では泉刑事を恨むヤクザでしたがこっちでは893プロの人かもなー

美奈子にお世話されまくって依存症になって、留置場の中で「お世話されないことに禁断症状」が出てた所に
セルメダルを入れられて、美奈子を攫いにやってくるとかありそうです。


※日奈森あむ誕生日記念小説Ver2014・その1を見ました〜

色々と話しあって問題はなんとか収まったけど、続いてヤミーとは…んで攻撃からして新世代のメダルを取り込んだから?色々とどうなるのやら… by鳴神 ソラ





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで今回はさらっと」

空海「おい、ビリビリ(CV:佐藤利奈)が出てたぞ!」

恭文「あー、ちひろさんだね。というかおのれ、そういう事言うとまた」

ビリビリ「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! アンタ達待ちなさい!」

恭文・空海「「また出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」






※日奈森あむ誕生日記念小説Ver2014・その1、読みました。
そろそろ大人ランゲツ(OOO)の戦闘が読んでみたいなぁ・・・・・・チラ

童子ランゲツ(OOO)「美奈子お姉ちゃんとのり子お姉ちゃんにあげる♪(連鎖効果持ちのカードをどっさり)」


※あむ誕生日小説なのに当人は出番なし。でもあの勘違いネタは
ディードじゃなきゃできないし仕方ないのかな。相変わらず可愛いよディード


あむだって素直になれば間違いなく可愛い子なんですけどね。
前の誕生日小説とかifとかとまカノ見る限りそう思います。


※島村卯月が765プロに出向しました

拓海「2週間か……ギリギリ血反吐吐きながら我慢するんじゃないか?」

楓「恭文くんが何もしなくても卯月ちゃんがイシキしちゃうんじゃないかしら。そのまま本当にイセキしちゃうかも」

加蓮「フラグが立ったからあえて戻ってくるって言うのもあると思うよ?同じ職場にいたら負担を掛けるって考えるかも」

凛「……何の話?」

拓海「ああ、恭文が島村を口説くのを何日我慢できるかってな」




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……さすがに口説かないって。無理だって。だってあれ、赤羽根さんにフラグ立ってるじゃないのさ」

律子「え、そうなの!? いや、ちょっとまって……もしかしてこう、それで余計ショックを受けた感じ?」

恭文(OOO)「好感度MAX状態かなとは」

ダーグ「だがしかし、卯月と765プロが接触した事でまたとんでもない事に……!」

恭文(OOO)・律子「「なにが起こるの!?」」







※日奈森あむ誕生日記念小説Ver2014・その1 Bに焦がれて/夏と変化と重量キャラ、読みました。


ダーグ「実は赤羽根Pの事、責めるのは微妙なんだよなぁ」

アリア(闇夢)「そうなの?」

ダーグ「というか、何も知らん初心者に対して一方的に言うのはカードバトラーとしてマナー違反だ。勿論、赤羽根Pに非が無い訳じゃない。何も知らないのに一方的に言って墓穴掘ったのは赤羽根Pだしな」

アリア(闇夢)「そっか……」

ダーグ「で次は剣道少女の話か……。今回のヤミーってウヴァのだよな? な? な? な?」(カークスが嫌い)


ぶっちゃけ自分はデュエルモンスターズ分からないから、赤羽根Pの事責められない。byフロストライナー


※『日奈森あむ誕生日記念小説Ver2014・その1 『Bに焦がれて/夏と変化と重量キャラ』』より

…メイド姿の美奈子ちゃんとかちょー見たいんですけど
あお「おー?(翻訳:写真あるけどいる?)」
言い値で買おう
しかし流石の恭文(OOO)でも美奈子ちゃんの愛(物理)はキツイか
あお「あおあおー(翻訳:僕はいけるよー)」

ーぷちきゃら・あおの生態 新情報ー
あおは懐いている女性の料理ならば必殺(誤字にあらず)だろうとトンデモない物量食べ切れます。但し必殺の場合は食べ終わった後お仕置きタイムに入り、物量の場合は食べた量に比例してふっくらします(最もたかにゃ同様一瞬で元に戻れます)


さてヤミー捜索にあおもついて行くみたいだし、出番あると良いね
あお「あおー!(翻訳:ウヴァにはお仕置きタイムだー!)」

By.クロッスル&あお

PS.コルタタさん、今ミリマス内でVideoM@ster版公開記念で『"劇場版"追加エピソードボイスドラマ』が公開されているのですがこれを聞く所によると映画に出演したメンバーって同じ学校に通ってるみたいなんです…
つまり美奈子ちゃんは年齢は18歳表記だけど高校生(しかも学級委員長)の田中琴葉ちゃん同様高3なんじゃ…







恭文「感想、ありがとうございます。……気づいてしまったか、それに。ていうかドラマ聞く前に前回のアレが出たわけで。
だって十八歳って……それで早生まれって。いや、遅生まれ? そうか、遅生まれか」

古鉄≪学部も出ませんでしたしねぇ。まぁこっちでは短大生です。えぇ、もうそうなりました≫






※アマタロスは芹沢イサミと戦ってもいいんじゃないでしょうか。

タウラスの特攻もバラガンのバウンスなら始まる前にアタックさよならできるし

巨獣の森の効果で最初にアタックするスピリットを決めてグレイザーで返り討ち、
光導を持つスピリットを全部手札に戻したりしたらゾディアックを越える派手さですよ


※ひーろーず全国大会でトーナメントの厳しさについてアルフが皆に教えられていますが
この大会って代表決定までに最大3回しか戦わないんですよね?

それで1回はデッキの中身を丸々変更できるのだとしたら、実質1回戦のバトルだけで
カードバトラーの性格や傾向を読み取らない限りは、メタを張れないんじゃないでしょうか?

それとも、それが出来ちゃうカードバトラーがこの先バンバン出て来るんでしょうか?それは…楽しみだ!!


※星鎧とアルティメットの衝突のせいでアナザーアースとダイノアースみたいに地球が分裂して
異次元に飛んだ方に全宇宙から帰って来てたアルティメットが一緒に飛ばされてたとしたらどうだろう

暗黒大陸と逆転大陸みたいだけど、これなら火野恭文たちが宇宙を探しても見つからなかった理由にもなるよ?

コレだと爆竜たちもアルティメットみたいだけどさ


※一夏の中にあるISオリジナルのコアってアルティメットシンボルとは別の形で、
色も「紫」なんだよね。それで「星鎧」かもしれなくて、「記憶喪失」のキーワード

と来ると「蛇帝星鎧」の可能性を考えてしまうんだけど、どうだろう?




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……そうか、その手があった!」

フェイト(A's・Remix)「また嬉しそうに……でもヤスフミ、そんなの可能なの? 一回戦でほとんどって」

恭文(A's・Remix)「そこで役立つのが地区予選のデータだよ。丸々変わっているならしょうがないけど、そうじゃないなら」

フェイト(A's・Remix)「過去のデータも下地にした上で、現状を判断するんだね。それならまだ。
それと……ま、まさかね。そんな、ねぇ。いくらなんでも……ねぇ」






※ 高木社長なら女子寮のかわりにシアターをいきなり作りそうだなー
それで金庫がスッカラカンとか


※ 卯月と赤羽根Pの仲直りバトルは「ギ・ガッシャ軸無魔」vs「ドラゴナーガ&蛇遣い軸妖蛇」のトラッシュフル活用バトルがいいと思います。




恭文「感想、ありがとうございます。……確かに社長なら」

高木社長「ぐ……否定できないのが辛い」

律子「同人版でもやらかしてますしね。あとは紫対決……作者は作れるのかしら」

恭文「頑張るしかないでしょ」






※美希が結婚してた!?当然っちゃ当然なんだけど、胸が痛い……!

この痛みを消すには火野恭文とラブラブして貰うしかないかなぁ

あ、春香はティアナと同じ路線だと思うな。つまり恭文狙いでIKIOKURE


※イビツ「うおおおおおおおおおおおお!AGE-1かっこいいぞおおおおおおお!頑張れ頑張れ、恭文君ー! 頑張れ頑張れAGE-1!(横断幕を振りながら) うっしゃああああああああ! いっけええええええええ!」
警備員「また君か・・・。」
イビツ「あ、どうも!どうですか、警備員さんも一緒に応援!」
警備員「えいやちょ」
イビツ「さぁご一緒にー! うおおおおおおおおおおおお! 最高だぜ恭文君ー!」
ダーグ「・・・俺は見てないなんにも見てない。」


※どうも、堕落天使です。軽く感想です。

ノワールがゴルディオンクラッシャーを積むとは何と恐ろしい。てか熱量持ってたらガンプラが溶けるしブラフスキー粒子で構成されているならゴルディオンクラッシャーは割と的を射ていると思う。

そしてアニメ知識は重要だった。シンェ...。

赤羽根美希...だと...。取り敢えずおめでとうと言っておこうか...。でもまさかのそう来るとは...。

あー...ミリオン勢も加入してプロデューサーも増えて間島Pと...誰だ?あと一人...。

春香はきっと芸人アイドルとして一世を風靡しているんじゃないですかね?

あむちゃん。春香でもいいけどクィーン・アメリアス使ってみれば?結構素で面白い機体だしGジェネオーバーワールドだから参戦可能だろうし...。




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回は……AGE-1が継続して大暴れ。そして美希の未来が」

美希「でもOOO・Remixだと、美希はハニー(火野恭文)のお嫁さんなの! これは絶対変えないの!」

恭文(OOO)「が、頑張ります」








※なんとなく思いついたガンプラ案:視聴者企画イベント編1

ガンプラバトルのTV番組で募集されたイベント案に、娘の恋の応援のために
桃子さんが応募したら実現しちゃった企画。

「チキチキ 第1回 フラグを立てられたのにいつまでたっても回収に来ないから
          こっちから来ちゃったわよ スペシャル!」

※恭文はたまたま模型部の子に誘われて制作中だったインパルスで参戦。
 またゲスト解説者として、はやてとアリサが呼ばれている。

参加者1:高町美由希
機体:Gの影忍

昔読んだことのある漫画「Gの影忍」の機体から。

一番自分らしさを出せる機体は何かなあ、と考えたとき思いついた。
G-3ガンダムをベースに、忍さんに手伝って貰いながら作成。

忍者の動きを再現するためにカスタム化されたという漫画の設定通りに、
高い機動力を誇る。美由希自身の強さも含め、かなり厄介な存在になっ
ている。

参加者2:月村すずか
機体:Ζプルトニウス

昔読んだことのある漫画「ムーンクライシス」の機体から。

すずかの中では、本物のミネバのたどった歴史は、ユニコーンではなく
こっちだ、とのこと。

Ζに比べて大型化し武装の威力も高い。またバズーカの直撃を受けても何と
もない高い防御力と、すずかの夜の一族としての運動センスとも絡めて、
強力な機体になっている。

はやて&アリサ「二人とも、積年の想いを存分にぶつけてくるとええ(いいわ)!




恭文「アイディア、ありがとうございます……誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! こんなアホ企画通した馬鹿は!」

はやて「アンタも年貢の納め時ってやつや、頑張ろうか」

古鉄≪でもGの影忍なんてあったんですね。作者もこの拍手をもらうまで知りませんでした≫







※なんとなく思いついたガンプラ案:視聴者企画イベント編2

参加者3:シャマル
機体:ラビアンローズ

そもそもMSでもMAでもないし!イベントということで特別に許可された機体?

なぜラビアンローズなのか?という問いに対しての回答は……

「恭文君はインパルスで参戦だから。これはきっと、
 『さあ、飲み込んで。ボクのエクスカリバー!』っていうことだから、
 『私のラビアンローズはいつでも準備おっけーです!』って」

はやて「ただの下ネタかい!」

 
参加者4:七条アリア
機体:ガーベラテトラ

アリサとしては嫌な予感がするので触れたくないが、そうもいかず……。

なぜガーベラテトラなのか?という問いに対しての回答は……

「ガーベラはキク科の花だから。
 つまり、恭文君が私のア(ぴーーーーー)を貫い(ぴーーーーー)」

アリサ「こっちもただの下ネタじゃない!」




恭文「はやて、ちょっと話が」

はやて「うちのせいとちゃう! いや、ほんとやで! こんな事教えてへんから!」






※なんとなく思いついたガンプラ案:視聴者企画イベント編3

参加者5:謎のあいどる その1(四条なんとかさん)
機体:ムーンバタフライ

機体は、小説版∀ガンダムの『月に繭地には果実』から、大型MAのムーンバタフライ。
本当はもう一つの小説から、月光蝶を作成したかったが、時間がなく断念したとのこと。

と言うか、そもそもこの番組に出ていいのか、との質問に対しては

「眼鏡をするとそちらが本体になるということで、視線は全て眼鏡に
 いきますゆえ、正体は不明ですので問題ありません」とのこと。

ちなみに、眼鏡は頭にかけており顔は丸見え状態です。

そもそもフラグたってるの?との質問に対して

「ヒカリに頼まれたのです。いつか自分がいなくなった後もさびしくないように、
 えんげる係数にだめーじを与えてあげる存在でいてほしい、と」

はやてもアリサも、もう面倒くさくて突っ込みません。


参加者6:謎のアイドル その2(なんとか律子さん)
機体:デナンゾン おさげバージョン

四条なんとかさんの受け答えに頭を抱えている、なんとか律子さん。

偶然オフが同じだったので、四条なんとかさんに強引に連れてこられたとのこと。
変装のため、本体(眼鏡)は外しているため誰も気づきません(四条なんとかさん談)。
四条なんとかさんと同様、面倒なので突っ込みません。

ガンプラのデナンゾンは、以前同僚(亜なんとかさん)が冗談で作成したものであり、
「リッチャンハ カワイイデスヨ」(木星版)だそうな。

そもそもフラグたってるの?との質問に対して

「…………、そんなわけないじゃない」と頬を赤らめて視線を逸らしてます。

はやて&アリサ「あー、危険ゾーン手前かも?」




恭文「……ヒカリ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なんだ、そんなに涙目で……感動したのか」

恭文「泣きそうなくらい呆れてるんだよ! 馬鹿じゃないの、おのれ! どうするのよ、貴音の馬鹿は!」

古鉄≪ちなみに作者、ムーンバタフライも初めて知りました。アイディア、心からありがとうございます≫







※なんとなく思いついたガンプラ案:視聴者企画イベント編4

参加者7:日奈森あむ?さん
機体:ベアッガイさん お料理バージョン

スゥがキャラチェンジした状態で参戦。

「恭文さんと一緒に、いっぱいお料理するんですぅ」とのことで、ABCマントの素材で
作ったエプロンをし、盾代わりのフライパンやビームサーベル代わりの菜箸を持った
機体になっている。

スゥに押し切られてキャラチェンジでの参戦をOKしたが、恭文とシオン、ヒカリのそれ
と違って、姿は自分のままなので、今激しく後悔中。

放送を見ているクラスメイト男子
 「日奈森さんって、やっぱり蒼凪君のことが……」
放送を見ているクラスメイト女子
 「日奈森さんが、あんなに女の子女の子してるなんて、恋ってすごい!」

という感じで、現在聖夜市の一部が大荒れ中。

はやて&アリサ「(そっとしておきましょう)」


参加者8:結木やや
機体:サンドロック ベイビーちゃん & マグアナック隊

胸から肩にかけて涎掛けをしており、ヒートショーデルではなく、ガラガラを背負った
機体になっている。

最大の特徴は、カスタムされたマグアナック隊で、隊長機はアルトちゃん顔、他は
アヒルちゃん顔になっている。

実に気合が入っているが、全部をややがちゃんと操れるのかどうかは謎。

フラグがたっているの?、に対して
「ずっと前からIFヒロインおっけーだって宣言してるのに、全然話がはじまらないもん!」

はやて「メタいな!というかどこの設定のややちゃんなのか、わからんわ!」

という感じで開始されたイベント。
ちなみに、時間などの都合が合わず参加できなかった「フランス在住、子爵の孫娘さん」や
「遠いところ在住 召喚士の親子さん」などのため、第2回以降も開催予定だとかなんとか。





恭文「アイディア、ありがとうございます。ねぇ、これまじで僕がなんとかしなきゃ駄目なの!? 無理無理!
ていうか一部のおかしい奴らはテレビ出しちゃ駄目でしょ! 一体どうしろと!」

はやて「全員頑張れ」

恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ >恭文「いえ、カオスヘッドです。だからほら、渋谷が大変で」

カオスヘッド、シュタインズゲート、ロボティックノーツ、カオスチャイルドの物語も
とまとでは進行してたんですね。いやゲームやったことないんだけど




恭文「実はそうなんです」

はやて「だからちゃうやろ! 嘘ついたらあかんって!」







※ あむちゃん、こんにちは。こちらは今日は何だか秋らしく外の寒さが増してきておりますが、あむちゃんの所はどうでしょうか?風邪を引いたりしないよう、服装や健康管理には注意した方がよろしいかと(苦笑)。

ところで、風の2つのスピリットを用いて進化するジェットシルフィーモンにおけるオリジナル技ですが、また以前のとは違う感じのを思いつきましたのでお送りします。

・タービュランサー・ストライク(ジェットシルフィーモン)
風車型の武器「タービュランサー」の上下を持ち替えて、槍の穂先を前に。槍の穂先に風のエネルギーを纏わせ、目にも留まらぬ速さで相手に接近しつつ突撃。貫通力に秀でた一撃をお見舞いする

・ティフォーネ・ガンバ(ティフォーネ(tifone)はイタリア語で「台風」の意味)(ジェットシルフィーモン)
フェアリモンの「トルナード・ガンバ」同様、逆立ちした状態で開脚し、身体を独楽のように高速回転。彼女の周囲の風も彼女に同調するかのように動き、彼女と周囲の風は一つの小型な「竜巻」と化す。そして竜巻は目標目掛けて移動し、自身の風の渦の中へと引き寄せて翻弄しつつ、中心にいるジェットシルフィーモンの回転キックの連撃で攻撃し、ダメージを与える。

大体こういう感じですが、いかがでしょうか?一つ目はジェットシルフィーモンの武器である大きい風車を用いた物ですね。公式でもあの風車って名称ないので、「こういう感じでどうかな?」と思いつつ名前を自分なりにつけてみましたが・・・いかがだったでしょうか?(汗)。
それともう一つは・・・フェアリモンの必殺技である「トルナード・ガンバ」を強化した感じにしてみました。でまあ、威力が上がったー・・・程度じゃなんか地味かな、と思いあのような演出を・・・・・・・。・・・ちょっとやりすぎでしょうかね?(汗)

とりあえず、もしあむちゃん的に「ここはこうした方がいいんじゃ・・・」といった箇所などがあれば、遠慮なくおっしゃってください。出来るだけ修正してみますので(苦笑)。




あむ「えっと、ありがと。……そっか、あの風車はこう使えばいいんだ」

ラン「本人わかってなかったんだー! でもほんと涼しくなったよねー。去年はまだクーラー必要だったと思うのにー」

あむ「秋だしね。これから一杯遊べるよ」

キャンディーズ『やったー!』






※ コナミ(インフェルニティ使ってる)「なるほど、新しいHEROデッキ、堪能させてもらった。 次は、俺の番だな。 俺のターン、ドロー!(手札6枚に) インフェルニティらしからぬ大量ドロー、訳が判らないって顔だな、今からその理由を見せてやる・・・俺は、カードを1枚セットし、スケール0の『インフェルニティ・ハイエロファント』と、スケール8の『インフェルニティ・カイザー』でペンデュラムスケールをセッティング! これで、レベル1から7のモンスターを同時に召喚出来る! 来い! 俺の僕達! 現れろ、レベル2『インフェルニティ・ビートル』! レベル3『インフェルニティ・ネクロマンサー』! レベル4『インフェルニティ・デーモン』!!」




恭文「どういう、事なの……!」







※ とまと風エクリプス&フッケバイン解釈だと、Force第一巻でヴェイがトーマのことを言ってた「俺等の同類」がストンと胸に落ちる感じでいいですね。
つまり、「エクリプスに冒されながらも人間で在り続けようとする」と言う意味で「同類」と取れる訳で。





作者「感想ありがとうございます。はい、実はそんな感じです」

恭文「嘘つけ……勢い任せでやったくせに。ちなみにvivid編は、あんな話を超えた直後です。
でも問題が……トーマの故郷を破壊したのは誰かとか、どう決着を持っていくかなどが」

古鉄≪そこもまたじっくりですね≫






※ 9/20永吉昴の誕生日です

昴「誕生日に仕事とか、俺のプロデューサーはホント容赦ねーよなぁ。
…まぁ、プロデューサーを独り占めできるからいーんだケド」

恭文(OOO)「何か言った?」

昴「な、何でもないよ!」

恭文(OOO)「そう……で、今日の仕事だけど」

(そして向かうのは……始球式のお仕事)

昴「今日って、イベントのゲスト…だよな?…これ、もしかしてサプライズってヤツ!?
……くー、やられたー!悔しいから、バッチリ変化球決めて打ち取ってきてやるっ!
プロデューサー、オレの晴れ姿、しっかりそこで見ててよねっ!」




恭文「もちろん。楽しい誕生日にしていこうね」

昴「おう!」






※ ???「ラッキー♪クッキー♪もんじゃ焼きー♪」
※とりあえずヤスフミと空海とは対極に位置する戦闘スタイルの人を連れてきたby久しぶりに(キリ番取れなかった腹いせに)次元の壁をぶち破ったハイスペック電脳




恭文・空海「「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

フェイト「ふ、二人とも落ち着いてー!」






※ もしもなぎひこが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




りま「なにも変わらないわ。そう、なにもね」

なぎひこ「それ、僕が怠け者って言いたいのかな!」






※ ひーろーずのラストバトルは

・ハジメVSテガマル
・スオウVSリローブ

そして
・恭文VS一夏

になりそうな気がする。それも箒が始まりの女になって
恭文=鎧武、一夏=ロード・バロンの立場で。

しかもバロンと違って一夏は人間に戻って後悔と罪の意識に苦しみながら
ミッチの立場で残りの人生を歩き、恭文と箒は外宇宙へ飛びだすんじゃないかなーと




恭文「……実は」

フェイト「そうなの!?」

恭文「まぁ外宇宙はあれですけど、こうだったらいいなーってのは」






※ アークファイブですが、遊矢がオッドアイズと星読みの魔術師でまさかの「融合召喚」しましたね!そしてそれにより出現した「ルーンアイズペンデュラムドラゴン」、中々かっこよかったです!!さてさて、これで遊矢はあと1勝すればジュニアユースに出場決定ですが・・・次回はなんかLDSの3人がやばいことになりそうな展開っぽいですね(汗)。



恭文「エクシーズはまだか!」

フェイト「いきなりすぎだよ!」

恭文「いや、これなら確実にエクシーズ出るでしょ。……でもそっかー。
シンクロや融合、エクシーズまで網羅してるからどういう事かと思ってたら」

フェイト「単純な作劇上の都合ってだけじゃなくて、それようの形態もあったからなんだね。やっぱりペンデュラムの可能性って」

恭文「破壊されても墓地ではなくエクストラに戻せて、更にスケールセッティングできれば毎ターン召喚可能。
モンスター展開に特化したペンデュラムだからこそ、他の召喚とコンボが持ち味になるってわけだよ」






※ りま様、こんにちは〜。こちらは最近だと秋らしく昼間の気温も段々下がってきた感じですが、そちらはいかがでしょうか?ラーナモンたちも暑さから解放されてほっとしているとは思いますが・・・(苦笑)。あと、秋といえば読書や食欲といった色々な秋がありますが、りま様はどんな秋を過ごすご予定でしょうか?簡単にお答えいただいたのでよろしいので(汗)。

ところでりま様。以前お話したマグナガルルモンの水の属性のフォーム・・・「アクアフォーム」についてなのですが・・・とりあえず、こういう設定でいかがでしょう?

・マグナガルルモン・アクアフォーム
<水のスピリット>及びその所有者を主体としたマグナガルルモンが、進化後使用者の強い意志などを要因として変化する事のできる特殊な形態(フォーム)。

通常時と比較しアーマーの装甲などの薄めの青な箇所が濃い目のアクアブルーな色に、下半身などにみられる青の部分は水色へと変化。瞳の色も赤から金色へ。
装備面では背中にある2本の金色のベルトのようなものは白く染まり、腹部に記されている「光」の文字は「水」に変化。

右腕のランチャー「スナイパーファントム」は水のスピリットの所有者である真城りまの所有するデバイス「クロスクラウン」がデータ化した状態で融合し、より銃身が伸びスマートなデザインのランチャー「クラウンファントム」に変貌。

また飛行ユニットの翼部分は周囲の水の粒子を取り込んで水のエネルギーを纏わせる事が出来る。これにより飛行速度の上昇や場合によっては攻撃などにも転用が可能。

デバイスとの融合により、驚異的とも言える演算能力を習得。多くの敵を相手にする場合でもそれぞれの動きを分析しながら効率的な迎撃を行う事も可能に。

・・・こんな感じですが、いかがでしょう?なんかやたらと凄い仕様になった気がしなくも・・・。(汗)
以前りま様が仰っていた「クロさんが右腕のランチャーに」といった箇所はこのような形にしてみましたが・・・問題ないでしょうか?もしお気に召さない部分などがあれば、こちらで色々と修正しておきますので・・・・・・。



りま「アイディア、ありがとう。そうそう、こういう感じが欲しかったの。クロ、あなたも大活躍よ」

クロスクラウン≪はい! クロ、りま様のため頑張ります!≫

ラーナモン『わ、私だって負けませんー! ……ところでりま様、秋のご予定は』

りま「恭文と一緒に学園祭巡りよ。……学園祭に出てくる模擬店のカレーって、実は美味しいのが多いらしいのよ!」

ラーナモン『どういう事ですか、それ!』






※ 火野恭文の数少ない弱点であるロボット操縦適正の無さですが、それではもしかして
@913のサイドバッシャー:バトルモード
Aフォーゼのパワーダイザー
でも同様の結果になるんでしょうか?




恭文(OOO)「……同じでした」

サリエル(OOO)「……イメージインターフェイスだな、うん」






※ ???「知恵の実を食べたアダムは、知恵が欲しくて食べたんじゃない」

響く声が俺の身体の内を揺らす

???「禁じられていたから食べたんだ」

霞む視界が徐々に晴れていき、そこには一人の女の子がいた

???「さしずめ君は、禁断の果実を食べて楽園を追放されたアダムってところかな?
けどそれだって見方によって違うかもね。君は支配から逃れ自由を手にしたともいえる」

一夏「ここは……アンタは一体?」

???「ここは君の夢の中、干渉するのは初めてだから混乱しても仕方がないよ」

女の子は俺の質問に答えてくれる。その言葉は不安を少しずつ取り除くように俺に届く

???「私が誰か?まぁ……強いて言うならリロっち―――リローヴの知り合いって所かな」

一夏「リローヴの?もしかして……ソードアイズか?」

???「ううん、違うよ。でも、ソードアイズには関係しているかな?織斑一夏君?」

一夏「俺の名前……そっか、ここは夢の中なんだったよな」

???「夢どうこうは関係ないかな。私はなんだって知っている。
君がどうしてここにいるか、君が何を抱いて生きてきたか、君が何を欲しているか……ってね」

一夏「何だよそれ……まるで神様みたいだな」

何時しか、彼女に対する警戒心は解けていた。

???「神様呼ばわりはあまり好きじゃないな。神様なんて大抵ロクなもんじゃないし」

彼女は苦笑しながら言葉を続ける

???「今の私は知る事しかできない。こうして口を動かす事しかできない存在だよ」

一夏「……そっか。そういや、どうして俺の夢に?」

???「聞きたい?それはね……」

彼女は耳元まで近づいて、囁くように答える

???「君の事、気に入っているからだよ」

そういうと、俺の意識は現実に戻される。

一夏「な、なぁ!お前の事なんて呼べばいいんだ!?」

???「そうだな……それじゃ」

現実に戻る最中、最後に聞こえてきたのは。

セカイ「セカイ……とでも名乗っておこう。
君はもうすぐ、運命の選択を迫られるよ。
それじゃ、夢の中でまた会いましょう」




恭文「なにが起こったの……これが、事件の予感か」

フェイト「さ、さぁ。アイディア、ありがとうございます」






※ シャナと炎樹のファーストコンタクト その5

シャナ「アルフォンス様」

・・・・・・誰?と言うか人違いならぬ鎧違いだけど僕の鎧口元出てるし細身の鎧なんだけど・・・まーいっか何か無事みたいだし

???(CV.ゆかな)「さてバーフィ・ペルージャやっと見つけたよ」

バーフィ(CV.斉藤千和)「・・・あれ〜♪もしかしてキミアタシに惚れちゃった?・・・でも〜アタシしつこい子ってき・ら・い♪」

その瞬間僕の立っていた場所に魔方陣が出現し魔力鎖で縛られ身動きを封じ込められるそして・・・・大量の蝶が取り囲みながら集まり出す

バーフィは右手を突きだし指を鳴らした瞬間爆発が連鎖して起こり出した

バーフィ「魔力の爆弾『爆撃の蝶』(ボム・パピヨン)空気振動で爆発する連鎖爆弾しかもあんな大量に集まった群の中に身動き封じられた状態で爆発すれば無事なわけない・・・筈なんだけどなぁ〜」

???「あー死ぬかと思った」

バーフィ「無傷かい!」

???「?」

バーフィ「あら可愛い

シャナ「確かに」

※ シャナと炎樹のファーストコンタクト その6

???「?」

バーフィ「あら可愛い

シャナ「確かに」

バーフィ「あら?いたんだオバサン」

シャナ「うっさいわよクソガキ」

バーフィ「おー怖っ!」

シャナ(腹立つ!)

バーフィ「さてとこっちも本領出しますか」

その瞬間大量の蝶が飛び回り出すと一匹また一匹が着物を着こんだ蝶の面を付けた人の姿に次々と変わっていく

バーフィ「『蝶人形隊』(パピヨンドールズ)」

???「ざっと見て100か」

バーフィ「この大群を撃退できるかなっ!!」

その叫びをかわきりに蝶人形が襲い掛かる

それを見つめながらその場で上下にジャンプしながら弾みをつけてリズムに乗りながら両足交互ステップし続け

???「ハッ」

5メートルほど離れた人形に飛び膝を放ちその反動のまま吹っ飛んだ人形は後に続けて来た人形たちにぶつかりボウリングみたいに吹き飛んだ

右足で膝を放った体勢で左足から着地を右手で右の太股をはたいて足を下ろし右手の平を前に向け左肩前、左手を腰に添えるように構えて両手を丸い円を描きながら腕を鳥の翼のように羽ばたかせる構えを取る

???「朝霧流体術、四獣・朱雀の型」

その瞬間広げていた手を鳥の爪のようにすると向かってきた人形の顔面を掴み上げて地面に叩き付ける

逆の手で別の人形の喉元を掴み引っ掻くと血のように輪分を撒き散らしなが膝から崩れ落ちていき叩き付けた人形と一緒に灰となっていく

???「さあ、一緒に踊ろうか?」




恭文「シャナが幸せそうでなによりです。アイディアありがとうございます」

シャナ「どこ見てんの!? 幸せっていうか、修羅場の予感なんだけど!」





※ 感想やメッセージはメールで送っても大丈夫ですか?




恭文「はい、それは大丈夫です。ただ作者は筆不精なので、お返事など遅れる場合があるかもですが」

古鉄≪いつも応援、ありがとうございます≫






※ 松本沙理奈(CGプロ)「ウフフっ、プロデューサー。 アタシのチャームポイントってどこだと思う〜? ボーカル? ダンス? そ・れ・と・も〜?」

赤羽根P(素)「抜群のスタイルと、それを晒しても物怖じしないメンタルだと思ってますけど」

沙理奈(CGプロ)「えっ、あっ、そ、そう・・・・・・(やっば、不意打ちズルいわ〜)」(真っ赤)




恭文(OOO)「確かに……沙理奈はメンタルが強い」

律子「恭文君、ニコニコしすぎだから! 落ち着いて落ち着いて!」







※ ……とまとでも日常でも荒れる気持ちが続くので人魚のジョ言のウロコシリーズ(恐らく)ゾロ目の第22弾、真選組の土方副長及び沖田総悟に試したくなりました。この二人に翻訳される『悪口』は如何なるものか…?(ニヤッ


※ 暗い気持ちを吹き飛ばすためにとまとにこの歌を流したくなりました。是非聴いてみてください。むしろ皆で歌っても…

「TRANSFORMERS EVO.」(JAM PROJECT)トランスフォーマーアニメイテッドのOPです




恭文「いい曲ですね。なお二人は『マヨネーズ』と『シスコン』でした」

古鉄≪気にしてたんですか、マヨネーズ≫






※ セインさん、ドルモン、どうもですよ〜。
実は、お二人にいいお知らせを持ってきましたよ〜。
なんと、あのフィギュアーツシリーズに、ロイヤルナイツの一人にしてドルモンの最終進化態でもある「アルファモン」が出るらしいですよ!!なんかプレミアムバンダイに専用ページがあってそこを覗いてみましたが、中々かっこいい出来栄えでしたよ〜!!お二人も是非ご覧になってはいかがでしょうか??




セイン「出るんだよねー! Amazonでポチってきた!」

ドルモン「……全進化形態はさすがにむりかぁ。でもうれしー!」






※ 推理漫画「高遠少年の事件簿」を読みましたが(ネタバレ防止の為伏せておきますが)その犯人と魔術列車のピエロ左近寺…ある意味ではこの二人こそが地獄の傀儡師誕生を担った諸悪の根源と言えないこともないと思いました……




恭文「あぁ、あれですね。アレはまた……ご愁傷様でした」

古鉄≪いろんな意味で面白かったですよね、アレ≫






※赤羽根志郎「俺に、皆を守れる力があるって言うなら、悪魔だろうが人外にだってなったって構わない!」

???『リンゴ!』

志郎「変身!!」

???『ロックオン、セイヤッ!! リンゴアームズ、新生・ニュー・ヒーローゥッ!!』


※仮面ライダー勇我(ユガ)
変身者:赤羽志郎
使用ドライバー:戦極ドライバー
基本ロックシード:リンゴロックシード
以下、追加使用アームズ
リンゴアームズ:クラスA、専用武器は林檎鋭刀、パワーとスピードに優れるが、反面防御は低い。
「新生・ニュー・ヒーロー」
マスカットアームズ:クラスA、専用武器はマスカッシャー(大砲)、パワーと防御力重視の遠距離仕様。
「ドカンと一発」
プルーンアームズ:クラスA、専用武器はプルーンフレイル、パワー重視の近・中距離仕様。
「Special Break Down」
ココナッツエナジーアームズ:クラスS、専用武器はココナックル、所有ロックシード中最高防御力。
「You are the Champion」
パッションエナジーアームズ:クラスS、専用武器はパッションデュオ(二挺拳銃)、所有ロックシード中最速。
「情熱・ウルトラソウル」




恭文「……運命を選んでしまったんですね、赤羽根さんは。あー、でもそっか」

フェイト「どうしたの?」

恭文「数あるロックシードだけど、りんごは劇場版でしか出てなかったなーと。やっぱ特別なんだよ」






※ もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争。

対峙するのは聖杯の意志となったこの世すべての悪――アンリ・マユ。これが最後の戦いなのか?




恭文(A's・Remix)(全力ダッシュ。一気にベッドへ殴り込み)

???「きゃあ!」

???「キリツグ……願って! 早く、早く願って! 私を生み出してぇ!」

恭文(A's・Remix)「アイリさんの顔で」(身を翻しながら右フック)

???「ぶご……!」(ベッド脇に飛ばされ、床を転がる)

恭文(A's・Remix)「絶望を撒き散らしてんじゃねぇ!」(ベッドから降り立ち、右手をスナップ)

???『やぁ……消え、消えてい……呪って、やる』

恭文(A's・Remix)「そう、それがお前の正体なんだね。人――世界に死をもたらすほど、強い悪意。
どこからか入り込んだ恨みつらみの感情――呪いの塊。まさに、この世全ての悪」

???『呪って、やる……貴様を、呪ってぇ! 貴様が、いなければぁ!』

恭文(A's・Remix)「そう、僕を呪えばいい。でも僕は」

???『が……ぶがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』(アイリだったものはもがき苦しみながら溶け、黒い泥となる。
そしてそれは一気に蒸発し、世界はその姿を白に染め上げていく)

恭文(A's・Remix)「最強の呪いカウンターだ。だからお前は僕に触れようとしなかった。僕の中から生まれ出ようとはしなかった。
……皮肉だよねぇ。そうなると分かっていても、恨まなきゃいけないなんて。でももう大丈夫」

???『た……すけ』

恭文(A's・Remix)「お前はもう、誰も恨まなくていい。だから、お休み」

???『……て』


(そして闇は蒸発――二人の意識は現実へ戻り、恭文は素早く起き上がる)



キャス狐「ご主人様!」

恭文(A's・Remix)「……キャス狐、みんな、ありがと。もう大丈夫……聖杯は、僕の中にある」

キャス狐「大丈夫、なんですね」

恭文(A's・Remix)「もうばっちり。……みんな、今までありがと」

キャス狐「なに言ってるんですか。もう……私の方こそ、ありがとうございます。
貧乏くじな私のために、みんなのために……一生懸命頑張ってくれて。ご主人様、愛してます」

ランサー「一応願いは叶えられた。少なくとも悲惨な終わりにはならず済んだ……感謝するぞ、少年」

アサシン「我らも同じです、恭文様。例えこの心が一つになろうと、受けたそれぞれの恩義は決して忘れません」

バーサーカー「少年、すまないが間桐雁夜と桜の事を頼む。多少手が焼けるだろうが」

恭文(A's・Remix)「もちろんだよ。……いよいよか」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※時はさかのぼり、ライダー組に自身の願いを問われた時の事。

ウェイバー「聖杯を……壊す!?」

恭文(A's・Remix)「うん。もう二度と、聖杯戦争が起きないようにする。それが、僕の願い」

ライダー「……理由は」

恭文(A's・Remix)「……桜の事があった時、かなりショックだった。衛宮切嗣の事もそうだ。
だから止めたいの。聖杯を手に入れるために、聖杯をあんな事に使われるのは……嫌だ」

ライダー「だからお前は、多数の願いを踏みつけるのか。願いを奪い、奴らを路頭に迷わせると」

恭文(A's・Remix)「うん、そうだよ。僕も戦う中で、みんなの願いを踏みつけている。
だからきっとすっごく矛盾してる。僕にも……正義なんてものは一欠片もなくてさ。
それでももう、あんなのは嫌だ。あんな願いで世界が無茶苦茶にされるのも……だから聖杯は壊す。
聖杯のせいで誰かの自由が踏みつけられないように、聖杯のせいで世界が壊れないように……このまま眠らせる。……サーヴァント達の願いは叶えた上でね」

ウェイバー「台なしじゃないか、それ!」

恭文(A's・Remix)「そうでもしないと、さすがにねー」

ライダー「……分かった。お前が本気ならば、このイスカンダルなにも言わん。だが恭文、それはとてつもなく重い道だぞ」

恭文(A's・Remix)「うん」

ライダー「踏みつけた願いの上で、お前は歩いて示さねばならん。聖杯がなくなった後、それがなければ解決できぬ不幸が生まれたとしよう。
それはお前がいたからこそ生まれた不幸だ。時として恨まれる事もあろう。時として後悔する事もあろう」

ウェイバー「……まぁ数十年周期の代物なので、そう多くはないだろ」

ライダー「確かに。しかし恭文の選択が、確実に世界を変える。魔術という枠組みの中を、御三家が作った繋がりを。
お前は世界を変えた者として、道を示さなければならない。いずれくるぞ」

恭文(A's・Remix)「なにがかな」

ライダー「この選択の先にある困難と戦う日――来るべき時が。その時お前は、お前自身の戦いを始める必要がある」

恭文(A's・Remix)「来るべき時……そして僕はその日から逃げる事は許されない」

ライダー「そうだ。それが世界を賭けた大戦か、お前自身の小さな幸せを守る戦いかは知らぬ。その覚悟はあるのだな」

恭文(A's・Remix)「当たり前じゃない。……僕は、自分の手で願いを叶えたいの。
それができるって信じたいし、信じてる。だから怖くないよ。来るべき時が来ても、必ず乗り越える。
……言ったでしょ! 僕は王様や金ぴかを超える、凄い王様になってやるって!」

ライダー「ふはははははは! そうであったな! やはりお前の覇道は、自身の変革から始まるか!
ならば背負うがいい! お前の選択によって生まれた『世界』を! そして進め、ありったけでな!」

恭文(A's・Remix)(この選択が何を生み出すかは分からない。それでも……自分の手で変えられる世界を。
願いを叶えるために、他者の尊厳や願いすらも利用する……そんな流れを一つ、壊す。
背負って数えるよ、この『罪』を。それで来るべき時がくるまで、戦い続ける)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)「王様、金ぴか、そろそろ起きてよ」

金ぴか「きさ、まぁ……この状況で、起き上がれるとでも」

ライダー「ま、まぁ願うくらいはできるか。それでいいのだろう、恭文」

恭文「もちろん」

セイバー「……私は、どうすればいいのだ。望んでいた聖杯があるのに、私は望みがない……なにも、望むものが」

恭文(A's・Remix)「胸を張ればいい」

セイバー「なん、だと」

恭文(A's・Remix)「ランスロットは誇ってるよ。間違っても、苦しくても、それでもと前に進むと。
僕はセイバーがどう苦しんで、どう選んできたかは分からない。でも間違っていないと思うなら、誇ればいいじゃない。
やり直しなんて必要ない。私はよくやった。全力を尽くした……そう胸を張って、笑いながらさ」

セイバー「それで、いいのか。私は」

恭文(A's・Remix)「少なくともここに一人、それでいいと言い切れる奴がいる。問題ないんじゃない?」

バーサーカー「その通りです、王。では少年、周囲の警戒は私とランサー達で行う。早く願いを」

恭文「うん。みんなもちゃんと、自分の願いを叶えなきゃ駄目だよ?」

キャス狐「はい」


(両手をかざすと、身体から溢れ出るエネルギーが凝縮していく)


恭文「聖杯に願う。聖杯戦争の根源――大聖杯を壊して。そうして、聖杯戦争を永遠に終わらせて」


(光が生まれる。それがそれぞれの願いを、それぞれの追いかけた光を形作る。
その中で恭文は静かに、それよりも眩く輝く星空を見上げた。こうして、長い夜は終わりを告げる)





※ 赤羽志郎(大学生)「そう言えば、この大学(城南大学)も人が増えた様な気がする」

篝火ヒカルノ「未確認生命体4号が関係してるからだろうね、ここの考古学研究室は未確認生命体の謎を解析したって噂になってるし・・・・・・それはそうと志郎、デートしようよー」

志郎「無理、レポート提出期限が迫ってるし、リディアとキャサリンに日本語教えなきゃいけないから。 じゃあまた」

ヒカルノ「あ、うん、またね・・・・・・・・・オ、オノレ外人部隊がー! 私のエロティックボディという個性を塗り潰しおってー! あの泥棒猫共が・・・ドウシテクレヨウカ、ククク・・・・・・」(暗黒の笑み)




恭文「しょうがないよ。OOOの赤羽根さんは……うぅ」

古鉄≪A's・Remixや同人版本編軸とはまた違い、重い過去を背負っていますから≫







※ トシくん!(リンちゃんのこと)ビルちゃんの竹馬を叩き割ってやるんだ!彼女の弱点だ!(このネタわかるかな?)本来は箒の役割だけど…




リンドブルム≪なるほど……よく分からないが、それでアイツも冷静になるんだな。……竹馬!≫

ビルちゃん≪私が滑ったみたいじゃんかよ!≫

恭文「妖狐×僕SSのイベントですね、分かります」







※ (拍手816より)
>咲夜「これで一段落……って感じかしら。でも、これはまた強烈ね。あむちゃんも同じ感じだったのかしら」
>(想像してみる)
>咲夜「違和感ないわね。あの子わりと荒っぽいし」

とまあ、あむちゃん本人が聞いたら怒ってしまいそうなセリフをさらりと言ってのける咲夜さん。先程の戦いで少々疲労しているようですが、本人的にはまだ余裕があるようで。
さて、そんな最中突如として咲夜さんの周囲の背景・・・いえ、背景「だった」場所に変化が・・・・・・

(ピシッ、バキキッ・・・!パリィ――ンッ!!)

まるでガラスに罅が入って割れてしまうかのように、彼女の周囲の背景は砕け散り、辺りは強い光で染まっていきます。突然の出来事に咲夜さんも思わず目を瞑りつつ両腕で頭をガードするような態勢に。そして・・・・・・

咲夜「・・・・・・?ここは、確か・・・」

彼女が閉じていた瞳を再び開くと、そこはスピリットを使って自身が進化する際に出来る空間の中。確認してみると、自分の身体も現在データ化を終えた状態になっていました。

ガルムモン(スピリット)『おお、ようやく目覚めたか』
咲夜「あら、ガルムモン?どうしてここに・・・?」
ガルムモン(スピリット)『うむ、何やら進化の過程で予期せぬトラブルがあったようでな。原因究明を兼ねてお主の様子を見に来たのだが・・・・・・何やら一騒動あったようだな?』
咲夜「ええ、一応は。・・・ま、とりあえずそちらの方は私自身で解決したから、気にしないでいいわよ?」
ガルムモン(スピリット)『ふむ、そのようだな。さて、サクヤよ。これからの事だg「もちろん、続けるわよ?」・・・決断、というよりは思い切りがよいらしいな、お主?』
咲夜「ふふ、お褒めに預かり光栄よ。メイド長たるもの、いつどこでも迅速な判断を求められるものですしね。それに・・・折角ここまで来たのだから、最後までやった方がお互いの為、じゃないかしら?」

ウインクを交えつつ、「あなたもそうじゃないの?」とガルムモンのスピリットに問いかける咲夜さん。そしてその返答は・・・・・・

ガルムモン(スピリット)『・・・ふむ、それもそうだな。だが、最後まで油断はしない方が賢明、とは言わせてもらうぞ?』
咲夜「ふふっ。ご忠告、感謝しますわ」



咲夜「ではいきましょうか」

ガルムモン『あぁ』

咲夜「スピリットエボリューション――!」







※ 悠「初めまして、鳴上悠です。恭文から君の誕生日パーティーの招待を受けてきたんだけど・・・迷惑だったかな?あ、とりあえずこれ・・・俺からのプレゼント。気に入って貰えると嬉しいな」byそう言いつつ手作りのプリン(6個)が入った箱を渡す、おかんスキル抜群の番長


※ あむの誕生日後夜祭も期待してます





あむ「あ、ありがと。じゃあラン達と一緒に」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー」(訳:ありがとー)

どらぐぶらっかー「かうー♪」







※ ……何故なのか楯無会長に俗に言われる『悪魔ほむら』の衣装を着せたくなりました



楯無「……これはいけない、捕まるわ」

簪「お姉ちゃん……くっ」







※ 童子ダーグ「あむ、誕生日おめでとうー!」

レイ(しゅごキャラ)「おめでとうー!」

童子ダーグ「いやー、めでたいねぇ。俺は誕生日なんて無いから特に!」

レイ(しゅごキャラ)「それより相棒! あむの誕生日、盛大に盛り上げてやろうぜ!」

童子ダーグ「おう!」

童子ダーグ・レイ(しゅごキャラ)「「キャラなり!」」

レイ(しゅごキャラ)「あむの誕生日を燃え上げる色は……赤だ!」

灼熱のゼロ・童子ダーグ「【キャラなり! 灼熱のゼロ!】」

灼熱のゼロ(キャラなり)「――宇宙で最も熱い男、灼熱のゼロだ!
祭りだ祭りだ! あむの誕生日祭りの始まりだ!」(太鼓叩きまくる)

U・ジークフリード・U・ジークフリーデン・U・ジークヴルム・ノヴァ『ぷぷぷー! ぷぷぷー!』(ラッパ吹きまくってる)

エリス(しゅごキャラ)「すまない、悪気は無いんだ……」

キリガ(しゅごキャラ)「ここで一句、【生まれの日 祭りだ祭りだ 大騒ぎ】」




あむ「ありがと。でも……なんて騒がしい!」

恭文「みんな、ひと月は長いからのんびりいこうねー」

あむ「マジでやるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ http://www.falcom.co.jp/sen2/index.html
一年間この時を待っていたぜ・・・
ゆかなさんボイスのメイドさんもパーティに入るみたいだし
・・・ところでこの作品の主人公、特徴が
得物が刀
天然タラシで朴念仁
シスコン
ブラコンの女兄弟がいる
名門学校の特殊クラスの実質的なリーダー
CV:内山
・・・どっかの誰かを思い出すな




恭文「……内山さんかぁ。内山……一夏ー」

一夏「な、なんかすんません」







※ えー、フロストライナーです。

実は拍手内でずっと気になっていたのですが。

拍手812のDIO様のアイディアで、『しゅごキャラ・こころのたまごを作ったのは神になったツルギ・タテワキ』とあったのですが、自分はどうかなーと……。

確かな理由は無いのですが、しゅごキャラは誰が作ったとか明確にしない方が良いと思うんです。
世の中には謎のままの方が楽しい物がありますし、しゅごキャラはまさにそれかな、と。

しゅごキャラ・こころのたまごの全ては誰にも分からない。それでいいじゃありませんか。

byフロストライナー


※ >亡国機業はエシュロンによって「歌」と「夢のタマゴ」の利用方法をイースターから引き出して
いるんじゃないかな?


寧ろ亡国機業の連中は意味が分からないのでは?

だってあの連中は選ばれし子供たちの頑張りを嘲笑う連中ですから、そもそもしゅごキャラは見えないだろうし、『夢のたまご→たまご?→デジタマ』と連想するのではないかと。

脱走ルートのバカナムがしゅごキャラをレアスキルと決め付けたように。


byフロストライナー




恭文「えー、ありがとうございます。まぁあれですよ、拍手ですから自由ですし、それで本決まりというわけでもありませんから」

古鉄≪本編に採用しても、わりと変える事が多いですね。今同人でやっているFate/Zero編も別物ですよ。基本緩くいきましょう≫







※ ひーろーずUにおいて念修業をしている恭文(A's・Remix)。

その真の目的は、キメラ=アント編の最終ラウンドのゴン(急成長)である。

念を究めれば同じ状況に行けるんじゃないかと恭文(A's・Remix)は思っている。ただし、フラグが怖いから安全を確認してからだが。

by白砂糖




フェイト(A's・Remix)「……あれは駄目ー! だ、だってあれは最後」

恭文(A's・Remix)「……じゃあビスケみたいな感じで。オーラ修行で身長も伸びるという」

地尾「すみません、それは因果律が狂うのでやっぱり」

恭文(A's・Remix)「どういう事!?」







※ラザフォード・コキュートス「あのイレイザー…いえ、『撃滅』とまで呼ばれた彼が富や名声を求めているですって?…面白い冗談ですね…それだったら彼はとっくの昔に管理局の官僚陸戦部隊の佐官や教導隊の隊長にでもなっていますよ?管理局にギルリアン・バレルを入れるなどしない方が賢明ですね…さもなければ彼は…やめましょう。これ以上は話の無駄です」by鬼畜法人撃滅鉄の会・好敵手




恭文「そう、副会長は富や名声など求めていない。いま求めているのは」

副会長「隊長のラーメンだぜ! 隊長、かつお節ラーメン早く早く!」

恭文「はいよー」







※ 拍手内容を読んで思ったのですが、地尾さんってすごく負けず嫌いなのでしょうか?

byフロストライナー





恭文「間違いなく。奴は……いや、僕の口からはちょっと」

地尾「なに考えました!?」






※ 9/20、剣士なアイドル、脇山珠美の誕生日です

「あの、本当にこんな大きなバースデーケーキを貰ってもいいのでしょうか!
……は、はい!お祝い。感謝いたします恭文殿

恭文殿と歩んだ日々で珠美は大きく成長しています!九頭龍閃も使えるようになったし、
身長もこれからもっと伸びて、もっとセクシーなアイドルに……ってなんで頭を撫でるんですか。

うぅ、気持ちいいのですけど子ども扱いされたみたいで釈然としません!こうなったら珠美が
どれだけセクシーな女性に成長したか、今夜二人っきりでたっぷり披露するしかありませんね!」




恭文(OOO)「じゃあ……無理しない程度に、ラブラブしようね。今日は誕生日だもの」

律子「……もはや語るまい」






※ OOOルートのミリマスアイドル

■永吉昴

本日年齢  15歳
誕生日 9/20生まれ

身長  154cm 
3サイズ 79-59-78

趣味 野球
特技 変化球
好み アイドル


一人称が「オレ」という、オレっ娘な15歳。ツリ目がちな目が特徴的な元気娘。

趣味も特技も野球という野球少女であり、スライダーを投げられることを自慢にしている。

マウンドに上がるだけで相手チームを震え上がらせたという武勇伝を持つ相当な実力者だが
忍者である恭文やその弟子である真、あおやまこちーにもあっさり打たれてしまう。
それで涙目になるどころか逆に燃え上がるあたり、本気で野球好きのようだ。


言葉遣いそのものがぶっきらぼうな感じで、言葉だけを聞いてると男そのもの
女の子の気持ちがわからないと宣う重度の男女。恭文や事務所の男性陣のことも
当初はあまり男性として意識しない、というか無防備だった。

ボーイッシュ系キャラとしては真と同じ方向に見えるが、昴の場合は自分のそんな所を
全く悪いことだと思っていない。ではなぜそんな彼女がアイドルになったのかと言うと
がさつさを心配した親に「アイドルでもやってこい!」と言われたからとのこと

しかもその親は恭文のファンだったらしく(アイドルマイスターとしてか忍者としてかは不明)765プロに
入社させたのもその為。それどころか「ついでに住み込みでメイドもやってこい、転校手続きはやっとくから」
といつの間にか恭文の学校への転入にまで話が進んでいた。

つまり本人が預かり知らぬところで「嫁に出された」「メイドとして奉公に出された」「身売りされた」も同然なのである。


もっともそれを知らない昴にとっては「アイドルとかメイドがなんなのかよく分かってないんだけど、
とにかく女らしくなれるんだろ?がんばるから、よろしく頼むよ!」と結構ノリノリである


何より前述の野球を始め人外魔境な運動能力を誇る面々がたくさんいる765プロは
大変居心地が良いらしい。ぷち達を集めて野球のチームを作ったりもしている。
(よく室内でキャッチボールをしてちっちゃんや律子に怒られてもいる)


※ 野球好きアイドル姫川友紀とはもちろん、福田のり子や高坂海美とも仲がよく、
スポーツ系の仕事はもちろんサバイバル系でも大活躍

当然雛見沢での鍛え直しにも積極的に参加するのだが……実は彼女、これまでずっと
男っぽく生きてきたせいで「エロ」に対する耐性が著しく低い。

さらにスカートも「スースーしてるし、薄いし、すぐめくれる」から苦手らしく
普段は紳士かつオクテな恭文も圭一と同格の萌えとエロの伝道師になってしまう
【部活】においては致命的な弱点を抱えていると言える。

ミニスカでも履かされそうなものなら、両手を裾を抑えるために費やす為
卓越した運動能力がほぼ無効化されることになってしまう

「そんなの女の子なら誰でもそうじゃないのか?」と言う指摘はありそうだが
恭文と共に鍛えた菊地真や浜口あやめ、大和亜季クラスになると、どれだけ
跳ねても飛んでもスカートの中身は決して見えない。

昴ものり子や海美、中野有香や日野茜らと共にその領域を目指して日々修行中である。


またメイドとしても住み込みで働いている関係で、先輩たちからR-15なご奉仕話を聞くと
毎回真っ赤になってしまう。いつまでたっても初々しいその姿を見て、魔術師Kは
「分かってるな、昴!」とサムズアップしたとかしないとか




真「アイディア、ありがとうございます! また新しい仲間ですよ、プロデューサー!」

恭文(OOO)「間島さんも入ったし、多少余裕ができたのは嬉しいなぁ。今日も部活だー! 派手にいくぞー!」

真「はい!」






※ ある日の765プロ事務所

佐久間まゆ「……そこ…居心地いいですか?」

視線の先には壁に懸けられた恭文の四次元コート……の中に隠れている森久保とゆきぽ

森久保乃々「ひぃっ!?ふ、普段は誰にも声掛けられませんし……落ち着きますよ?」

まゆ「ふーん」

ゆきぽ「ぽー(良かったら一緒に入りますか?)」

まゆ「いいの?」

森久保「ひう、それは」

ゆきぽ「ぽえー♪(もちろんです♪)」

そしてまゆは常人では入れない四次元コートに難なく入室……これも愛の力か

まゆ(うふふ…恭文さんを近くに感じます…♪)

まゆ「ねぇ乃々ちゃん、ゆきぽちゃん…♪お願い…ここシェアしませんか?」

ゆきぽ「ぽー、ぽえー♪(もちろんいいですよー♪)」

森久保「い、いいですけど……あんまり近づかないでくださぃー」




恭文(OOO)「……おのれら、人のコートでなにを」

ゆきぽ「ぽえー? ……ぽー♪」






※ 小鳥「秋と言えば芸術の秋!と言う訳でみんなでお絵かきしてブログに乗せましょう!」

ほたる(と言われたので、今日は事務所の皆でお絵かきです。わ、私の絵なんて暗いしブログに
乗せるようなものじゃないと思うんですけど……。でもみなさん楽しそうに絵を描いてますね。

とくに凄いのが日菜子さん…ステージでも見せないような凛々しいお顔で、とっても真面目に
描いてらっしゃいます。どんな絵を描いてるのかな…)

横からこっそり絵を覗くほたる。するとそこには

ほたる「!!!!!!??」

驚愕の内容が描かれており、一瞬で顔が真っ赤に染まる

ほたる(絵は…絵は…いつもの日菜子さんでした……。
これがいつも日菜子さんが考えてる世界…絵で見るとすごい…すごい世界です…きゅ〜)




恭文(OOO)「というわけで僕の絵も」

伊織「それはやめなさい!」






※ 今日の765プロのアイドル達は、オーストラリアで動物たちと戯れるお仕事です。

裕子「着きましたねぇ、オーストレェイリアァァ!
ふっふっふ、飛行機の中で勉強した付け焼刃の英語が火を吹きますよ!」

白菊ほたる「よ、良かった…無事について。私の不幸のせいで飛行機が落ちたらどうしようかと」

工藤忍「もう、心配性だなーほたるちゃんは。色々観光とか行ってみたいけど
まずは先に来てる筈のプロデューサーと美鈴ちゃんとパオちゃんに合流しないと。
でもどうして美鈴ちゃん達だけ別行動だったんだろ」


裕子「ふふん、その秘密もこのエスパーユッコには丸っとお見通しです!
きっとオーストレィィィィリアの大自然からスピリチュアルなパワーを貰ってパオちゃんを
ミラクルでウルトラでアルティメットなサイキックスピリットにパワーアップさせるんですよ!」

忍「ははは、もしそうなら凄いよね」

◆◆◆◆

オーストラリア、とある森の中。逃げ惑う金色の影があった

アルティメット・コリスタル「Koooooooo!」

パオ(逃がさないよー)

逃げ惑うアルティメットの前に立塞がるパオ・ぺイール。ブロックに成功し
あとは恭文が追いつくのを待って捕獲できるかと思いきや


アルティメット・コリスタル「Koooooooo!」(Booooooooooooomb!)

アルティメット・コリスタルは自らの効果で爆散。

カードの姿に戻った奴は爆風を利用して天空高くへ飛んで行ってしまった

美鈴「あー、また逃げやがった!」

恭文(OOO)「……自分自身を破壊して緊急脱出を図る能力か。バトスピ連盟に
オーストラリアに落ちたクリスタルから出てきたアルティメットを捕まえてくれって
依頼されたときは何事かと思ったけど、こりゃあ少し骨が折れるかもしれないねぇ」




美鈴「どうする?」

恭文(OOO)「メロディアスハープ……と言いたいとこだけど、アルティメットに既存マジックや効果は通用しないからなぁ。
方法は二つ。爆破させないよう確保するか。爆破タイミングを追い込み方で調整し、カードをその時捕まえるか」

美鈴「まぁ後者、だよなぁ。でもどう逃げるかも分からなかったら、ちょい難しいんじゃ」

パオ・ペイール(愛が試されてるんだね〜)

美鈴「話聞いてたか!? そういう状況じゃないだろ!」








※ 鷺沢文香「やめて・・・ください・・・・・・私に酷い事をするんでしょう・・・? エ、エ、エロど(モニョモニョ)みたいに・・・・・・」(チラッチラッ)

赤羽根P「・・・・・・・・・いやさ、文香? 俺の部屋へ自分から来てるのに何でそう言うのさ? ドア向こうでマキノや美穂がこっちを覗き見してるのと何か関係あるの?」

文香「えっ!?」




恭文「ルカ、なにやってるの?」

ルカ「あたしじゃないから!」






※ 鏡です

先制ミサイル対艦ミサイル攻撃開始、アルマゲドンモードと
きりしまさんが、がちで演習をしたため、呉の鎮守府を追い出されましたいなづまも一緒に。前代ではそんなことはあり得ないんですけど、艦これなら確実に死にますね。




恭文「霧島ェ……! なにやってるの! ちょっと説教しちゃる!」

ダーグ「いなづまも本気出しすぎだろ!」






※ ようやっと忙しかったのが一段落。さぁ、tomatoのみんな!屋台の時間だよー!!byたこ焼き、たい焼き、焼きそば、アイス、おでんと沢山の屋台引っ提げて影分身して仕事してるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU




恭文「ありがとー! じゃあ僕、おでんに日本酒ー!」

フェイト「じゃああの、焼きそば……おいしいよー。それとお疲れ様でした」






※ 最近Z/Xはじめました。とりあえず青単バトルドレスで組んでます。フェイトさん、ドレスっていってもバトルスーツ的なのですからね!byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU




フェイト「あれ、また変な子だと思われてる!? どうしてー!」

恭文「しょうがないでしょうが。なので検索してみると……確かにこれはバトルスーツだ。
でもZ/X……興味がありながらカバーできていない領域。ルカも出てるし」

ルカ「だからあたしじゃないって!」

恭文「箒や澪がOPうたってるし」

箒「う、……は、恥ずかしながら」






※ メル「カブくーん、大好きー♪」びったーんとカブタロスにスリスリ……どうやらお酒を誤って飲んでしまい、酔っぱらったのか赤ら顔

で、チラリとシルフィーの方を見てニヤァリと笑ってしまっていて

どうやら酔っぱらうと黒くなるらしいナカジマ家のイマジンでした。




シルフィー「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「……だから素直になればいいのに」






※そうか、あむの誕生日か。じゃあ、お祝いが必要ってことで──



トウリ(フェンリルアンデット)「マグロの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

らぐなるむ「きゃうきゃうー!」

リードラ「よっしゃー!」



(そんな感じで再び海に行ったアンデットとその相棒達、祝いの度に海に行くのか、コイツは)


※※ −あむの誕生日に、マグロ釣るだけで終わるはずがなかった−


トウリ(フェンリルアンデット)「──しゃぁっ!ヒットォ!」

リードラ「え、もう!?」


リーが驚いてるけど、こっちは2回目。もうマグロのヒットのやり方は熟知してる。……この感触は大物と見た!あとは釣り上げるだけッスよー!


トウリ「らぐー!リー!手伝ってー!」

らぐなるむ「きゃうきゃうー!」

リードラ「ほい来たー!」

トウリ「せー、の!フィィィィィィィィィィィィィシュッッッ!!」


そして≪ざっぱーん!≫と釣れたのは


あびそどん「シー!シー!」

トウリ「……」(フリーズ)

リードラ「あれ、マグロじゃない?」

らぐなるむ「きゃうー♪」(訳:なかまー♪)



△▼△▼△▼



トウリ「──と言うわけで、マグロ持ってくるついでに連れてきたッスよ」

あびそどん「シー♪」

らぐなるむ「きゃうっ♪」

あむ&恭文「「いやいや!なんで連れてきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」



(仮面ライダーアビスと契約していたアビソドンのみらーもんすたぁ、追加!……まぁ、多分、シスコン兄貴と優衣さんとこに行くでしょうが)




どらぐれっだー「かう!? かうかうー♪」

あびそどん「シー?」

どらぐぶらっかー「くぅー♪」

ダークウィング「きぃきぃ、きぃー♪」

あしびそどん「シー♪」

リードラ「お、早速仲良くなってる」

リイン「みんな、新しい仲間が増えて嬉しそうなのです」








※ 拍手828におけるフェイトに物申す。貴女の痴z・・・もとい、真ソニックは、成程目にもとまらぬ『速さ』かもしれません。
だがしかし、よく突っ込まれている格k・・・もとい、防御能力以外にも、一つだけ恭文にスルーされても仕方がない面がある。魔力光やら魔力反応を一切出さないでそれを行使し得るのでしょうか?
因みに、比較対象の縮地や狂経脈発動による行動、神速は魔力がなくても行使可能ですから、正直察知困難ですよ?




フェイト「そういえば……!」

はやて「ちなみにオーギュストのリミッター解除も同じくやで。
……なお作者はあれよ、魔法科高校の劣等生を見て、似た能力が出て軽くビビったとか」

フェイト「あ、魔法式を見抜くってやつだね。でもビビったって」

はやて「向こうの作者さんが持っている、あふれんばかりの才能にや。
こっちはわりと適当な感じやけど、向こうは綿密に設定作っての登場やし」






※ 拍手830より続き。

アーロン「何から話したモンかな・・・・・・まず第一にだが、ヘイヴンは決して有能な人間じゃなかった。 高い魔法適正と魔力という才能を持ってこそいたが、それを鼻にかけて碌な努力もしていなかった、極端な魔法至上主義、かつ選民思想者だったのさ、因みにブ男」

クラーク「エリートにはありがちな話だな」

エミリア「・・・・・・私も、そうなっていたかもしれないんですよね」

アーロン「話を続ける。 奴さんの魔導師ランクは俺が知っている限りAA+だった。 才能任せのクセに、トンでもないよなぁ・・・もっと勉強してればSランクオーバー行けてたかもしれないってのに・・・・・・話ズレたな、戻すわ。 まぁ、そんな奴さんなんだが、才能頼りのゴリ押しで、30年近くかけて漸く三等空佐になり、部隊長の座を任される事になる・・・・・・エリート揃いの空隊にな」

エミリア「さ、三十年もかかったんですか・・・普通それだけ時間かければ、非魔法技能者でも部隊長の座につけるんですが・・・・・・」(24歳で部隊長就任)

アーロン「だろ? まぁ、そんなヘイヴンだが、その間に賄賂とか腐敗や癒着にどっぷり浸かった所為で凝り固まった自尊心と虚栄心、更には徹底的な保身主義を抱くに至った様でな。 自分の空隊に入隊した将来有望な新人をイビるのが趣味になりつつあった訳だ」

エミリア「最低ですね」

クラーク「うむ、最低だな」

アーロン「全く以て最低だろ? そして・・・俺の親友、ティーダ・ランスターはそんな所に配属されちまった。 彼は、将来を嘱望されるスーパーイケメンかつ実力性格共に最高レベルな青年・・・・・・さて問題です、そんな青年に対し、醜い世界に染まり切ったブ男は何をしたでしょう?」

クラーク「そりゃー・・・滅茶苦茶イジメたんだろうなぁ・・・」

アーロン「はい正解、それでもティーダは夢の為に、どんな仕事でも過労気味になりながら完璧にこなしてみせた・・・・・・そんな日々が過ぎて行き、空隊の殆どがヘイヴンを見限り、ティーダの味方をする様になって暫くした頃、あの事件が起こった・・・未解決事件『0118事件』がな」

※ エミリア「未解決、事件!? 待って下さい、その事件は既に解決され、犯人は捕まったと」

アーロン「捕まってない」

エミリア「そ、そんな・・・・・・!?」

アーロン「それは、当時のヘイヴンが権力で無理矢理、『解決した』って話をでっちあげただけだ。 犯人は今でも捕まってない、正体さえほぼ不明。 唯一の手がかりは、ティーダが死の瞬間に犯人から削り取り、握り締めていた銀色の欠片だけだ」

クラーク「銀色の欠片・・・ふむ、どう言った物だ?」

アーロン「知らん、実際目にしたのは写真でだけだ。 実物は本局の証拠管理部の管理庫の中だよ」

エミリア「あの・・・どうしてそこまで知ってるんですか?」

アーロン「・・・・・・当時、ティーダと一緒に働いてた空士達が大喜びで捜査資料を漏洩してくれたのさ。 その資料によれば、ティーダが単独で違法魔導師を追わざるを得なかった理由は、ヘイヴンがその日にやって来る事になっていた本局高官を迎える為に、空隊メンバー全員に隊舎内待機を厳命していたから、らしいし。 実際、アラート鳴っても『他の部隊に応援を要請し待機せよ』って言わてれたそうだ、救い様が無い」




古鉄≪……ティアナさんが知ったら発狂しますね、それ≫

恭文「できればなにもしらない事を祈るよ。ていうか知ってたら……!」






※ >ありがとう、最高の褒め言葉だ

>ちょっ、↑これDIOさんからの返事でいいのかな!?

>アリア(闇夢)「……なんで皆、自分の命を大事にしないの?」(うるうる)

……別に大事にしてない訳じゃないよ。ただ一生懸命だっただけだよ、何と思われようとね。


地尾くんの真意についてはいずれ語ることもあるかもしれませんが、一方で私DIOとしましては
あんまり一読者がお話の中でべったり主人公たちに関わり過ぎても駄目かなーと思って、
Mr.2ボンクレー的に適当な所で退場させようかとしてたことが一時期あったんですよ。

今はとことんやってやろうって気になってますけどね。だから例え死んでも、時の果てに飛ばされても、
きっと彼は戻って来ると思います…………メタルクウラやブロリーのようにね!




恭文「そんなキャラになってきてる、地尾こと黒子ですが」

地尾「逆です逆!」

恭文「まぁイビツもいるし大丈夫ですよ。なによりディオクマがいると、大山のぶ代さんボイスの出番が」

フェイト「どういう理由!?」






※ 拍手827のセシリアに対し一言。
エミリオ・レインは「生きていない」、その組織内では「ずっと死んでいた」のですよ。




セシリア「……がふ」

恭文(A's・Remix)「セシリア、しっかりしてー!」






※ 始めまして、このサイトに感想などを投稿させてもらっている、ディオールと申します。
作者さんの作品との出会いは生まれたての風というサイトからなので、自分としてはかなり長いと思います。

今までは読み専門だったのですが、ここ1年くらいから主にネタを投稿させて頂いています。
(因みに、初めて投稿したのは、リュウ=ハヤブサVS恭文ではどちらが強い?、というものでした。)

最近投稿したものでは、「ターミナルの初代駅長は実はあの人だった。」とか、「プリキュアのバトンタッチ」などを投稿させていただきました。差し支えなければこれからも投稿させて頂きますので、どうかよろしくお願いします。




作者「初めまして、いつもありがとうございます。えっと……あぁ、あのネタですか! よく覚えています!」

古鉄≪でもバトンタッチは自然と(思考から)飛ばしていたので、目から鱗でした。プリキュア始まって、何年も経ってるのに≫

恭文「あ、それ僕も。そうだよね、一時間後もやっていいよね。こんごともよろしくお願いします」(ペコリ)






恭文「十月……なんて涼しいんだ。でもちょくちょく真夏な音頭が見えるのはどうして」

フェイト「た、確かに明日は三十ドとか出てるしね。でも曇りならまだなんとかなりそう。……洗濯物は乾燥機行きだけど」

イカロス「雲を散らしてきましょうか」

フェイト「そこまでしなくていいよ!?」




[*前へ][次へ#]

21/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!