拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:830(9/26分) 古鉄≪それで、どうするんですか。みんなブルー入ってますけど≫ キャス狐「いっそもっとヘコませるってのはどうですか? ちょっと、そこの魔法少女達。リアルまどか☆マギカをやってください」 さやか「嫌だよ! ていうかそれ、血しぶき飛ぶよね! 死ぬよね! マミさんマミるよね!」 マミ(まどか☆マギカ)「そこにはふれないでもらえるかしら!」 杏子「これ、なにかお夜食でも食べて気分を変えるしかないんじゃ」 童子ランゲツ「ランゲツ、きつねうどんがいいー」 ※ ヤスフミ大変だ! ミッドチルダにまつろわぬ神が現れて、管理世界に絶望を振りまいていったみたいだ。 え、神様の容姿?ピンク髪の小柄な少女だって話だけど。 K社のゲームが○ブ+と改竄されているみたい。モブだったりデブだったり、蕪だったり。 恭文「……キャロー!」 キャロ「だって、エリオ君がー!」 アルティメット・ガイ・アスラ『いかーいおー!』 ※ フィアッセ「やすふみくーん♪」(中学生サイズ) ちかぼーに続いて、絶晶神の影響でフィアッセさんもちっちゃくなりました♪ 恭文(A's remix)、兄妹プレイが出来るよ?ちかぼーさんも会わせれば疑似妹姉妹丼も出来るぞ──! 恭文(A's・Remix)「どういう事なの!?」 フィアッセ(A's・Remix)「姉妹丼、したいの? ならその……頑張っちゃおうかなぁ」 知佳(A's・Remix)「というか、高校生くらいなのにおっぱいが凄い大きさ……うぅ、私ももっとあればなー」 恭文(A's・Remix)「フィアッセさんも落ち着いてー!」 ※ ペルソナ4 ジ・アルティメットにおける選手紹介(?)を他作品キャラでやってみた=その3= <立花響の場合> ?『あなたのハートに響かせます・・・物理的直撃なパンチで!』 ?『最速最短一直線の女子高生ファイター、立花響ぃ〜!!』 響「言ってる事、全然わかりませんッ!でもやってみます!!」 <風鳴翼の場合> ?『歌女(うため)な自分と決別し・・・いざや見せます、<剣>の自分!!』 ?『常在戦場の防人系アーティスト、風鳴ぃ〜翼ぁ〜!!』 翼「話はベッドの上で聞かせてもらうっ!」 ?『いい子は黙って、あたしの弾幕(うた)でネンネしな!』 ?『大容量、大火力のガトリングガール・・・雪音ぇクリィ〜〜スッ!!」 クリス「だぁー!?やっさいもっさいぃ〜!!」 <風鳴弦十郎の場合> ?『飯食って、映画観て寝る!これぞ男の鍛練よ!』 ?『史上最強のOTONAな司令官、風鳴弦十郎ぉ〜!!』 弦十郎「ガングニールだとぉお!?」 恭文「えー、ありがとうございます。……やっぱきたか、奴らも」 童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん、頑張ってー!」 ※ 鏡 フェイト「て、提督……野戦しましょうね」 恭文「いいよ。でもフェイトはエロいなー」 フェイト「エロくないよー! 私は……うぅー!」(ぽかぽかぽかー) 愛宕「あらあらー。なら私も混ぜてもらっちゃおうかしらー」 恭文「なぜ!?」 川内「夜戦するなら私も混ぜて」 夜戦=ベットウェィ開戦のことだったりする。 川内の夜戦は普通の夜戦です、つられて言ってます。 川内「夜戦、夜戦しよう」 ※ 鏡です BADEND設定 夢落ち 六課全滅END 夢はみられたかと男とも女ともつかぬ声でささやく、それは いたるところに、骸骨や、眼球、触手を纏わり付けている千歳の姿だった、すでに、理性は存在せず、フェイトの生首を 持って。 「私タチは貴方ニ従ッタそして、私シハ暗イ水底ニ沈ンダ貴方ガ、私ヲ殺シタ、ナゼアソコデ、進撃ヲシタ。」 彼女はすでに狂っていた。 千歳「大丈夫ですか、私が相手です」 航空機が飛び立つが、相手の航空機によって落とされる、 ミサイルらしきものが放たれ、千歳に突き刺さる。 そのまま轟沈するダメコンが発動してもも一度攻撃が突き刺さり彼女は轟沈した。 僕は、勝てないのか。 そこで夢は終わる。 ベットに寝ている、温かいというより熱い、両脇をみると二人の女性が裸で寝ている、フェイト、千歳だ。 足の方を見ると金剛とティアナが足にしがみついている、もちろん裸で、キッチンで愛宕とギンガが料理をしている。 二人は寝巻姿である。 千歳の子供はちくご型11人 全員就職している(退役済み) 金剛の子供4人 愛宕の子供2人+出産予定2人 フェイト2人 ティアナ0人 ギンガ0人 感じです子供の数を修正そして、うんりゅうの影を感じる。 ※ 鏡です いかずちの人睨みで、三日間、演習ができないらしい。 「指令、私が居るじゃない、近所がうるさいのでちょっと睨みを利かせてくるわね」 ※ 鏡です 日向「修理しても60は積めないぞ、VLSそんな装備はしらん」 提督「積めるように改造してあげる、妖精諸君、設計図は持ったな。」 彼女らはいけると言うと一斉に飛びかかり、改装工事を始めた。 7時間後日向は、退院して出てきた。 さすがに全通甲板はできなかったので、次世代艦に託されたが、ハイローミックスな航空ミサイル戦艦日向誕生した。 飛行甲板を延長しカタパルトの後ろに対潜ヘリを2機格納 第3・4砲塔をつぶして格納庫とヘリと瑞雲を搭載できる。 第二砲塔をつぶしてVLS41を4セット32セルとうさいした 艦橋横に90式対艦ミサイルを4連装×2したガスタービンと4基とスターリングエンジン搭載2機発電用。 FCS-3改レーダーとOYQ情報処理装置搭載 一応闘える。 日向「どうしてくれる提督、これじゃ夜目にも行かれないぞ」 提督「嫁にいけないなら私がもらう」 引き出しから、書類一式と指輪を出しながらいう。 レベル99の彼女に大改造した結果、もはや人知を超えてしまった。 そんな彼女も今年妊娠した、立派なヘリ空母を。 恭文「えー、ありがとうございます。……夢から覚めた後もひどい!」 千歳「私は構いませんよ? 奥様達も一緒に……なんだか刺激的かも♪」 フェイト「あの、私も……歌唄やフィアッセさんと一緒はどきどきするし」 恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ※ 唐突に思い付いたネタ 仮面ライダーキバ+ハートキャッチプリキュア=キュアムーンライトエンペラーフォーム(略してエンペラームーンライト) 仮面ライダーフォーゼ+スマイルプリキュア=キュアビューティコズミックステイツ(略してコズミックビューティ) 仮面ライダーオーズ+プリキュア5=キュアルージュタジャドルコンボ(略してタジャドルージュ) 仮面ライダーウィザード+ドキドキプリキュア=キュアダイヤモンド・インフィニティースタイル(略してコズミックダイヤモンド) 仮面ライダーW+スイートプリキュア=キュアメロディ・エクストリーム(略してエクストリームメロディ) やよい(アイマス)「これは……燃える! お兄ちゃん、やろう!」 恭文「相変わらずだなぁ、おのれは!」 ※ フィアッセ・クリステラ様、天然エロビリビリ様、ジェノサイド高町様、毎度の妖刀和一です。 今回貴方達には『5秒間目を瞑ると狐の耳と尻尾が生える呪い』を掛けることが決定しました。 この呪いの効果は、かかった人が五秒間目を瞑るとその人に狐の耳と尻尾が生えます。 生えた耳と尻尾は自分の意志で動かせたり、勝手に動いたりします。 また、耳と尻尾は出てから一時間たつと消えます。 呪いの効果期間は一週間です。 では、頑張ってください。 フィアッセ「あ、これ可愛いかも。恭文くん、撫でて撫でてー♪」 フェイト「こ、こーん」(もじもじ) ※ どうも、先日ヒルダ用のブレイブを考えてみようと思いました クラインでございます。 一つセシリア嬢とヒルダに聞きたいんですがヒルダさん 専用武器を持つなら何がよろしいですか? 先日お送りした拍手では「ハンマー」と表記してしまいましたが別にハンマーに限る必要はないと思い至りました。 そこでご本人に伺ってみようと思いました。 お好きな武器の系統を言っていただければその系統で 考えさせて頂きますゆえにお聞かせください。 by既にひーろーずでハンマー出てるし本体と詩姫で別の ブレイブを使っても良いかなと思ったクライン セシリア「ありがとうございます。えっと……ヒルダ」 ヒルダ・マーガレット「好きな武器……系統、機竜」 セシリア「機竜!? というと輝竜シャイン・ブレイザーとか、ブレイヴサジタリアスとか!」 ヒルダ・マーガレット「それ。うち、機竜好き」 恭文(A's・Remix)「じゃあさ、武器のジャンルは?ブレイヴの系統はそれとしても、武器としてならまた違ってくるかな」 ヒルダ・マーガレット「……剣。アビス・アポカリプスとずっと一緒だったから」 恭文(A's・Remix)・セシリア「「あぁ、なるほど」」 ※ ナレーター、アニメお疲れ様 さあ、次はナレーターの交代の番だよ ナレーター『嫌ですよ! 誰に交代するって言うんですか、今更!』 恭文「DJサガラが頑張ってくれるって」 ナレーター『なんでぇ!?』 ※ >ソファーにはす巻きにされたデュノアさんと先生。 >しかもどういうわけかヘッドホンを装着中。猿ぐつわまでされた二人は、ビクビクと震えていた。 なんかスイートプリキュアの同人でこんな風に悪のノイズを聞かされてる話があったなー それで……ヤバイ凄くドキドキした。ラウラ、この様子を撮影してドSな恭文お兄さんに見せようね ラウラ「もちろん撮影済みだ」 鈴(IS)「やめなさいよ馬鹿!」 ※ 拍手826を読んで人魚のジョ言のウロコシリーズ第22弾、ジャスティスに試したくなりました。はてさて翻訳される悪口は如何に…?(ニヤッ ジャスティス「私は立花慎之介ではないぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 恭文「そうそう、違う人なんだよ。ニルス・ニールセンでもないんだよ」 ※ どうも、クラインです。 ライアーと箒や恭文との戦いは一度だけでしょうか? もし複数回あるのなら初めの戦いでは箒が戦うも 手も足も出ないで敗退するというのはどうでしょうか 宣戦布告もかねて。 バトスピの日本代表決定戦終了直後に ライアーが突然襲来する ↓ デッキの中身を見ていた優勝者(恭文でなくても可)と 戦うつもりはない。つまらないし。 ↓ 誰か戦うやつはいないのか? ↓ 恭文か箒が戦おうと前に出るが恭文にはカードが 『ここでは奴と戦うな』と言っているとして箒と戦う事になる ↓ 箒、ライアーに呼びかけるも応答なし。 ライアー「言いたい事はカードで語れ。俺もカードで 答えてやる」と返す。 ↓ 箒、苦悩しながらも戦うが相手の戦術に手も足も出ない。 ↓ 最後のターン 箒のモンスターの攻撃を回避しようとすれば出来た物を 敢えて受けるライアー。 次のターンあっさり箒を破る。 あまりにも弱いので興ざめだと踵を返す。 俺を止めたいならその程度では全く足りない。 ならば最後の攻撃を敢えて受けた理由はと吼える箒と恭文。答えず去るライアー。 ↓ ペインメーカーの基地。 ペインメーカー 「彼女にはもっと強くなり恨まれ役の自分を殺してもらいたいそれが貴方の真実なんじゃないですか?」 ライアー「真実。偽りの中で生きている俺には重い言葉だ」 ペイン「不器用な生き方しか出来ない人ですね。必要な 情報はもう揃いましたしあちらに戻っても良いのですよ?」 ライアー「俺は俺の意思でこちらにいる。あんたの歩みを 見届けるために」 なんてのはどうでしょう。 ちなみにここでのライアーは既に自身の記憶の真実は知ってます。箒との次の戦いで「その程度とっくに知っている」と 返し唖然とする、なんてのも良いかもしれません。 PS さて、後はこのカードをセシリアさんの所へ送らないと いけませんね。 エミリオさんから託されたこいつを。 By眩く青い光を放つ剣の絵柄の描かれたカードを取り出し 微笑むクライン 恭文「というわけでアイディアありがとうごいます。……えぇ、何回かは衝突予定です。」 ※ (拍手824より) >りま「駄目ね」 >ラーナモン『はひ!? いきなりなんですか!』 >りま「あなたのツッコミスキルもちょっとは鍛えないと駄目って言ったのよ。この場に恭文やタカトシがいたら」 >恭文・タカトシ『わーお、今日もりま様のフリーダムは重いぜー』 >りま「……とかツッコむわよ? 恭文も最近津田タカトシの影響から、ツッコミのバリエーションつけてきてるから」 >ラーナモン「どういう事ですかそれー! ていうか、あのクロウ・ホーガンさんボイスの人はもういいじゃないですか!」 ・・・まあ、何はともあれ相変わらず唐突なフリーダムぶりを見せるりま様と、そんな彼女に翻弄されちゃうラーナモンのスピリットでした(汗)。 さてさて、この後りま様はパラソルを立てたり、服装を夏服から水着&その上にコートな格好に着替えた後、のんびりバカンス・・・と思いきや、早速ラーナモンのお笑い特訓を開始したり。特訓内容については語れば少々長くなるので割愛しますが、その特訓によりラーナモンは心身共にすっかりへとへとに・・・(特に精神的疲労が)。 りま「・・・やれやれ。これぐらいでバテるようじゃ、この先ツッコミとしてやっていけないわよ?ツッコミって意外と体力を要求されているんだし」 ラーナモン(スピリット)『ぜぇ、ぜぇ・・・。そ、そ〜いう事を、いわれ、まし、てもぉ〜・・・』 カルマーラモン(スピリット)『ま、まーまー姐さん!?ラーナモンだって結構頑張ってんだしさ、この辺でちょっと休憩しようよ?せっかくバカンスにここ(デジタルワールド)まで来てるんだしさ??』 りま「・・・そう言われればそうね?思わず当初の目的を忘れかけるほど熱が入っていたわ」 ラーナモン(スピリット)(・・・り、りま様・・・やっぱりお笑いの事となると妥協がまるでないのですね・・・・・・) りま「・・・・・・ま、さっき私自身が『あくまで今日はバカンスがメインだ』、って言ったものね?だから、もう少しキリのいい所までやって、その後はバカンスタイムに突入。・・・それで問題ないかしら、ラーナモン?」 ラーナモン(スピリット)『は、はいぃ〜。し、正直フラフラな感じですけど、が、頑張りますぅ〜・・・・・・』 (続きます) ※ (続きです) 正直今にも倒れそうなぐらいフラフラとした挙動を見せつつも、りま様にそう返事をしつつ彼女の期待に少しでも応えようという意気込みを見せるラーナモンのスピリット。 そんな彼女の様子に「・・・そう、ならいいわ」とどこかそっけない感じで返しつつも、何やら雰囲気的にどこか嬉しそうなサングラス装備のりま様であったり。 りま「……でも恭文のツッコミが恋しい」 ラーナモン『あれ、なんか求められてる!?』 カルマーラモン『姐さん、どんだけ兄さんの事好きなんだよ』 ※ (拍手の返事825より) -ゲーム大会とその賞品。この話は各方面へ伝わった・・・・・・- 銀さん「よーし神楽、新八。俺らもこの祭りに出るぞ。気合い入れてけ。」 新八「はい! ところで、2人は優勝したら何お願いするんですか? 僕は道場の復興資金に充てようかと。」 神楽「わたしはテレ朝にプリキュアに出すようお願いするアル」 新八「いや無理だから!どう頑張ったって神楽ちゃんじゃなれないから!」 神楽「ナニ言ってるネ。フジワラとやっさんだってなれたんだから、わたしにだって出来るアル。」 新八「その2人を引き合いに出すなーーーーーー!!というか恭文くんはまだなってないから!! フラグを踏みながら耐えてんだからっ!!」 銀さん「・・・ま〜ったく、聞いてりゃお前ら自分達のことばっか頼むんだな。 いいか?こういうのは普段出来ないことを頼むんだよ。『世の為、人の為』だ。」 新八「ぎ、銀さんがまともなこと言ってる・・・!!」 神楽「んじゃぁ、銀ちゃんはナニお願いするアルか?」 銀さん「んなもん決まってる。 『世の為、人の為』・・・・・楓さんの良さを知ってもらうための布教費を全額負担される!!」 新八「おぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!テメェが一番私欲に走ってんじゃねぇか!!神楽ちゃんのよりヒデェよ!!」 神楽「本当アル!!銀ちゃんがそんなんなら、私だってやっさんもプリキュアにするように抗議させるアル!!」 新八「それもちがーーーーーーーーーーーーうっ!!!!!!!」 近藤「全くだ!!この優勝賞品は俺とお妙さんの結婚式にするに決まってるだろう!!」 銀・神楽・メガネ「「「何平然と出てきてんだゴリラーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」」」 -万屋+ゴリラ参戦!!- ※ -続き。- シノ「なんと!?優勝者にはどんな望みも一つ叶えるとは!!」 タカトシ「凄い太っ腹ですよね。採算合うのかな・・・」 スズ「どんな望みもか・・・・・・・なら私はこの理不尽な身長を直してもらおうか。」 アリア「それは流石にどうかと無理じゃない?それだったら(ピー!!)とか(ピー!!)とかの方がいいと思うわよ?」 シノ「いや、むしろ(ロックオン!!セイヤ!!オレンジアームズ!!花道オン・ステージ!!)の方が良いのでは!」 タカトシ「・・・・・・・この二人を優勝させたら絶対駄目だ!!」 スズ「同感」 -桜際学園生徒会役員共 無事(?)参戦!!- ※ -続きパート2- 唯世「いいかい?何としてでも絶対優勝するよ!!」 りま「そして恭文と園川モモカの関係性を解明するのよ!!」 やや「それじゃあガーディアンズ・・・・・ファイトー!!」 海里、空海、りっか「「おーーーーー!!」」 なぎひこ、ひかる「・・・お、おーーー・・・・・・」 -明らかに巻き込まれた感じの2人がいるが、それは無視! 新旧ガーディアン参戦決定!! 戻ってくるぞ- あむ「なんかめちゃくちゃ大事になってきてる! ていうかゲーム大会!? あれ、二人が絡んだらって話だったのにゲーム大会が……!」 はやて「あかん……! ここに絡んでいる作品、いったい幾つあると!? 拍手世界オンリーなのも含めたら……! 戦争や、戦争が起きるで!」 明石「プレシャス争奪戦が起きると聞いてきた。ならば俺達の出番だろう」 ジャン「なんか分かんないけど、ニキニキだー! やるぞやるぞ、オレ達もやるぞー!」 はやて「よく分からんのに参戦したら後悔しますで、まじで!」 ※ (拍手825より) >ラン「おー、もうちゃんとコントロールできてるねー」 >あむ「結論出すのはやすぎない!? ……まぁ暴走したりはないけどさ」(軽くすぶり) ランさんに思わずツッコミを入れつつ、両手をそれぞれ軽く素振りしながらそう語るあむちゃん。 そうして調子を確かめた後、彼女は軽く一呼吸してから空を真剣に見上げ、自身の身体を宙に浮かせます。そして・・・ シューツモン(あむ)「・・・ふっ!(ヒュンッ!!」 まるで瞬間移動でもしたかのような素早いスピードで更に上空まで飛翔。そしてそこから、先ほどよりも抑え気味にスピードを調整しつつ、飛行の訓練を始めていきます。 シューツモン(あむ)(・・・・・・うん、結構いい感じかも。何だかんだで、あたしもシューツモンの感覚に慣れてきた、ってことかな?) 内心そんな事を考えながら、時に旋回したりスピードを上げて機敏な動きを見せたりしつつ、順調に飛行訓練をこなしていくシューツモンことあむちゃん。どうやら、先程までの訓練と違い「獣」としての「本能」の力は使っていないようです。 ラン「いけいけー! どんどん飛ばせー!」 ミキ「成長だよねぇ、これも。あぁ、思い出すなぁ。最初の頃……しゅごキャラとかなにもしらなかったあむちゃんを」 スゥ「それから考えると夢のようですぅ」 ダイヤ「ふふ、そうね」 ※ (メインヒロイン5人衆の最後の1人所謂締めとして)もしも箒が怠け玉の世界に取り込まれたら…? ギラモン「……ぐでーっと寝ながら……おっと、これ以上は言えん」 鈴(IS)「箒、アンタ」 ※ あむちゃん、りま様、どうもです。 9月ももうそろそろ後半といった感じですが、お二人はいかがお過ごしでしょうか?夜は昼と比べ結構冷えてきた感じですので、窓の閉め忘れにはご注意ください(苦笑)。 ところで、お二人がスピリットで進化した際での合体技を以前お送りした事がありますが、覚えておられますか? 今回また新しい技が思いつきましたので、お二人にご紹介しようかと。・・・とりあえず、このような感じです。 ・アシッドトルネード(フェアリモン&カルマーラモン) カルマーラモンが酸の墨を霧状に解き放つと同時にフェアリモンが竜巻を発生させる事で酸が大量に含まれた竜巻に合体。巻き込まれた者は風に翻弄されながら酸を浴び続ける事になる。 ・・・いかがでしょうか?イメージ的にはネーロネッビア+ブレッザ・ムーロ(攻撃仕様ver)・・・ってな感じなのですが(苦笑)。お気に召して頂ければ幸いです。 他にもシューツモンとラーナモンでの技とかも考えているのですが、こちらはまだイメージも固まっておらずでして・・・。ちなみにあむちゃんやりま様でしたら、どのような合体技をご所望でしょうか?深く考えず、気軽に答えていただいたので構いませんおで・・・。 りま「ふむふむ……アイディア、ありがとう。とはいえ私達も合体技というと……ダブルキック」 あむ「またお決まりな。でもこれ凄いなぁ。そっか、風と水系ならこういうのもOKなんだ」 恭文「どっちも流体だしね。実態があるかないかの違いだけで、相性はいいんだよ」 ※ 初めましてコルタタ様。いきなりですが、コルタタ様は、USJのバイオハザードザリアル2は参加されましたか?自分は、パニックを起こしリロード出来ないとなってしまいました。結果クリア出来ませんでしたが。 クリア出来るメンバーがここは、多いですんで出来れば宜しくお願いします! 恭文「参加してない……! というわけでちょっと行ってくる!」 あむ「や、やぁ……あたし、訓練が!」 貴音(……ぶるぶる) 一夏「なんだか楽しそうだな! やるぞ、オレはやってやるぞ!」 銀さん「楓さん、心配なさらず。なにがあってもプロデューサーとして守りますんで」 楓「ふふ、ありがとうございます」 古鉄≪あの、銀さんがまた勘違いを≫ 恭文「あぁ、それなら大丈夫だよ。モバマスPとして登録したそうだから」 ※ こんにちは。日常の加筆修正版など、楽しく読ませて頂きました。 一点、言葉の意味を大きく間違えていると思われるものがありますので、訂正していただきたいと思います。 ティアナ脱走ルート第10話のヤスフミの台詞に、「フェイトはアダルトチルドレンだから……」とありますが、これは子供っぽい大人だと言う意味で使っているように見えます。 ですがアダルトチルドレンは「機能不全の家庭で育ち、それによるトラウマを持つ人」のことをさします。 恭文「えー、ありがとうございます。……では問題ありません。なぜならフェイトの家庭環境は」 古鉄≪詳しくはリリカルなのは第一期を参照してください。ある意味ダブルミーニングとなっています≫ ※ >リローヴ「いいじゃありませんか、防音処置は施しましたし」 >一夏「だからそのおかん属性やめろよ! てーか出すなら破壊活動とかやめろよ!」 おかあさん属性丸出しで箒とシャルを傷つけ続け、止めろと言っても一切聞く耳持たなかった一夏には似合いの境遇だね。まさに因果応報 一夏「がふ!」 リローヴ「計画通り」 ※ >恭文(A's・Remix)「念能力……というか、気功やチャクラ的な能力を使えるようになった。 >でも足りない。言うなら今の僕は、天空闘技場編のゴン&キルアレベル。まだ裏ハンター試験突破にはほど遠い」 その時点でフォークといい勝負できてると言う事実が恐ろしい。 グリードアイランドLvになる頃には今までの仲間は誰もついてこれないんじゃ (レオリオみたいな感じで活躍することはあるだろうけど) 地尾とクマがその念能力を教えることができたと言う事は、イビツやティスさん、ルギさんといった 小説登場済みの読者のみんなは元からそのレベルにいたのかもしれませんが 恭文(A's・Remix)「まぁゴン達でさえ基本修得に半年かかってるし、ほんと基礎レベルですよ。そして地尾達は」 地尾「……あそこまでやれるのは、元々八神さんがフィジカル戦闘も得意だからですよ。僕はどっちかというとバックヤード専門ですし」 ※恭文がマチの念糸を使えたらドフラミンゴの様な戦い方もできそう ※火野恭文は念能力の前にペルソナと紋章術を地球で使えるように調整しようか ※>恭文(A's・Remix)「ヒソカのバンジーガムとか、ドッキリテクスチャー。マチの念糸」 糸を使うならアイリの針金錬金術も再現できるんじゃない?その辺り同人版の話にも伏線張られるかな? 恭文(A's・Remix)「えー、アイディアありがとうございます。……それも手か」 はやて(A's・Remix)「やっぱりエグくなってるし」 恭文(OOO)「ペルソナは出せるんだ。でも現実世界では……無理!」 ※>雪歩「あ、あの千早ちゃんや響ちゃんも頑張ってるし、私も負けたくないと思って >その、わたし………プロデューサーを、ゆーわくしに来ました!」 雪歩、正面からギューッとハグ 雪歩「あ、あの!私のひんそーな胸でもギューってしたら、プロデューサーは嬉しいですか?」 恭文「う、うん。というかその、貧相とか関係なく……ありがと、雪歩」 雪歩「いえ、その……うぅ」 ※※ 恭文と組ませちゃマズイ一人としてあの『史上最強の弟子ケンイチ』の新白連合の総督:新島が思い浮かんだ。 あのドS+外道+鬼畜の英知が結集したらどうなるのか・・・・想像もしたくない(怖) 恭文「世界が平和になります」 なのは「絶対嘘だよ!」 ※ 今週のトッキュウジャーのノア夫人の羽根…これを付けられると催眠状態に陥り暴れだしてしまう…読者から散々叩かれ恭文の最も忌み嫌う機動六課を内側から潰す為(というのは建前)、なのはとシグナムに付けさせてみました。さぁお二人とも、その溜まりに溜まっている鬱憤をたっぷり晴らしてください(これが本音) 恭文「……六課隊舎が壊れ、二人はクビに」 ヴィヴィオ「しょうがないね」 ※ ミッドチルダのバトスピ事情 質量兵器アレルギーのせいで武装・動器・機人・機獣のスピリットは人気が無く、捨て値で取引される。 逆に魔法の得意な天霊や導魔およびマジックカードは人気があり、高値で扱われている。 ※あくまで管理局の勢力が強い地域での話です。 恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、これいこう」 フェイト「地域ごとの特色と考えれば……うん、アリだと思うな」 ※ どうも、アッシュです。今回は自作スピリット達の誤字の発覚です。すみません!!(土下座) そしてそのスピリットは二体、 『氷結界の龍騎士王 ブリザード・アーサー』と『漆黒の龍騎士 ヴェルズ・アーサー』です。ブリザード・アーサーの正式名称は「氷結界の龍騎士 ブリザード・ガウス」、ヴェルズ・アーサーの正式名称は「漆黒の龍騎士王 ヴェルズ・アーサー」です。誤字に関してはお許し下さい!(土下座) ※◆◆◆◆◆◆◆◆ 「それでは出発致します。ガンガリディア。いいですよ。」「リョーカーイ(`◇´)ゞ」機械が喋るのはいつものことです。ガンガリディアは発進し目的地であるバリアン帝国に向けて出発した。道中の話は長くなるので、 キング・クリムゾン!! ◆◆◆◆◆◆◆◆ ちなみに道中にあった鉱山の中には人間界ではロストロギアと呼ばれるほどの力が蓄えられし鉱石の山があります。恭文の世界に出てくるロストロギアの殆どはここから空間に落ちて時空を渡っています。(ガチ) ◆◆◆◆◆◆◆ そして四時間に及ぶ空中飛行。ついに 「皆様。見えて参りました。あれこそが……。」 窓から見えた光景は、中心区と外周に別れてある。(境界線は無い)外周は緑が豊かで、川もあり、湖が見え、海が広がり、中心区には多くのビルがあり、その中心には、蒼と白の城があった。「あれが我等の国、バリアン帝国です。」 「綺麗……。」「ここが……。」「バリアン帝国……。」「久し振りにきたのう。」「……そうですね。」「昔とは違い、華やかになったではないか?」「えぇ。昔は赤が中心でしたからね。緑や蒼、そして白さえありませんでしたね。」 一同が会話をしていると着陸場所に到着しガンガリディアは着陸した。着陸した場所は城から上空2600bの場所だった。 全員が船から降りると、「お待ちしておりました。本日は私の招待に応じていただき有難うございます。私がこの国の国王、バリアンです。」バリアン帝国国王、バリアン自身が出迎えていた。 ※ 近日公開!!苦労人座談会!!出席予定の人 管理人アッシュ 参加者恭文、バリアン、幽人、レム、ライアー、ギラファ、アバンスの苦労人達。 恭文「えー、ありがとうございます。……バリアンには嫌な予感しかしない」 はやて「大丈夫、希望はあるはずや」 ※ 鏡です こんな夢を見た、空母レシピまあわしたら、雲龍さんが来た。 お色直ししてきます。 スク水に着替えてきたうんりゅうさんだった。 潜水艦隊だよ、どうすんだよこれ。 燃費はいいよ、チート魚雷どうしようか? ※ 鏡です 雲龍さんがスタンバイしてるみたいだよ、そこの曲がり角の向こう側からチら見してるよ、恭文さんどうする。 ただしうんりゅうだからね。 オリョクルはかどるね、やりようによっては大和さえ轟沈させる子ですよ。 恭文「最近イベント限定で出てきたアレですね。……お、おいでー」 愛宕「むむ、ライバル出現ね。これは負けていられないわ」 ※ 仮面ライダー鎧武、ついに鎧武VSバロン、宿命の対決へ。多くのライダーが散っていく中、残ったのはやはりこの二人。この一年間の戦いの果てに二人は守るべきものの為に、戒斗は世界を破壊する魔王へ、絋汰は人々を救う救世主へとなった。この戦に正義などない。そこにぶつかるのはお互いの譲れないもの。信じた道の先、運命は誰を勝者にするのか!?仮面ライダー鎧武、ついにクライマックスへ!! ※ もしも恭文が仮面ライダーバロンこと戒斗のように弱肉強食主義なカオス思考の持ち主だったら…… 結構二人って共通点は多いんだよな。幼少期の頃に自分の無力さに打ちのめされる。己の弱さに耐えて生きてきた。妥協する事を善しとしない。相対的にみて正論よく吐く。踏みにじるためではなく、屈しないために強さを求める。ある種のカリスマ性から慕う人間もいる。 恭文もボタンを掛け違えたらああいう風になったのかなぁ…… 恭文「えー、ついに鎧武が……そうか、なんかバナナに親近感覚えていたと思ったら」 フェイト「だ、駄目! あの果物を食べるのは駄目ー!」(ぎゅー) ※ あぁこれは秋月涼君、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。最近は朝と夜が冷え込み秋が近づいてきましたね。 それはさておき本日9/15は涼君の誕生日なので私からのお祝いです。冷え込んだ時に食べるのが一番なので是非召し上がってください つ「きつねうどん」 涼「ありがとうございます。ん……んぐ!? なにこれ、めちゃくちゃ美味しい!」 童子ランゲツ「当然だよ、きつねうどんは美味しいよ」(えっへん) ※ 蛇帝星鎧ブレイヴピオーズをバーニングサン使ってアタックステップ中に出したら凄いヤバいと思う 恭文「というわけで最後の最後で出てきた、ラスボスクラスなへびつかい座です」 フェイト「これ、ひーろーずでも裏で動いたりしてないよね。いや、アニメ見てるとこう」 ※ HEART∞BREAKERを久しぶりに聞いたらひーろーずの状況に意外とマッチしてて驚いた 恭文「現在いろいろな意味で試練が続いています……あ、たしかに合ってる」 古鉄≪これは嬉しいですね。好きな曲ですし≫ ※ もしもヴィータが怠け玉の世界に取り込まれたら…? 恭文「アイス食べまくってます」 リイン「これはニートなのです」 ※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争。 @これが、ライダーとの最後の勝負だ! Aこれが、ライダーとの最後の勝負だ! Bこれが、ライダーとの最後の勝負だ! ウェイバー(それは、本当に一瞬だった。雷光の如く駆け抜けるチャリオット。 それに突撃し、槍を突き立てるランサー。受け止めようとするバーサーカー……当然二人は横に跳ね飛ばされる。 しかしその瞬間、纏い始めた雷光がゲイ・ボウの切っ先に触れ消失し、二人がぶつかった瞬間だ。 跳ね飛ばし、勢いが僅かに緩んだほんの一瞬。瞬きするよりも早く、ゴルディアスホイールは空へ抜けていった。 奴らの射程外……勝ったと思った。ライダーには既に指示を出している、あとは結界を展開するだけ。 それだけなのに……そのときはこない。まるで、永遠とも言うべき刹那。そこで僕は気づく……隣に、ライダーがいない事を) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文(A's・Remix)(預けてもらわなくて正解だった。二人が作ってくれた、コンマレベルと言うのもおこがましい一瞬。 アサシンがフォローしてくれたからこそ、その一瞬に限界まで近づけた。転送魔法により、僕は王様を捕まえる。 すぐ脇を抜けていく雷光。さすがに無傷とは行かず、余波に体を焼かれながらも……必死に意識を繋ぎ止め) キャスター「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 恭文(A's・Remix)(キャスターの愛が、王様の股間を撃ちぬいた瞬間……勝利の瞬間を、瞳と魂に刻み込んだ) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ライダー(悶絶) 恭文(A's・Remix)「王様、ゲットだぜ」 ウェイバー「……まさか最後の最後で、こんな馬鹿技に負けるなんて……やっぱあり得ないだろ!」 恭文(A's・Remix)「まぁまぁウェイバー。一番あり得ないと思っているのは僕だから」 ウェイバー「うるさいよ! ……でもお前、平気なんだな」 恭文(A's・Remix)「なん、だよね。体が聖杯に変化したりもないし、これって一体……は!」 (そこで脇に置いた水筒を見る) ウェイバー「それだけはないだろ!」 アサシン「入れ物ならなんでもよさそうですが、さすがに……さて、そろそろ出てきてはどうですか」 切嗣「……よく分かったな。いや、当然か」 恭文(A's・Remix)「そう、僕は願望機そのもの。だからアンタはみっともなく、それを奪い取ってどうにかしようってわけだ」 切嗣「どうとにでも言え。セイバー達はもう戦えないだろう、無事なのはキャスターのみ。 そのキャスターもあんな大技を連発しては、さすがにもう打ち止めだろう。 君もその体ではまともに動けない。……叶えさせてもらうよ、僕の願いを。君の犠牲で、世界は救われる」 ウェイバー「ち……! アンタ、誇りはないのか! 敗者が勝者の邪魔をするな!」 切嗣「そんなもの、これから訪れる悠久の平和に比べれば」 ???『そう、取るに足らない事よ……切嗣』 切嗣「「!?」」 (そこで世界は切り替わる。切嗣が見たのは……幼き頃、暮らしていたとある孤島の風景。 いつの間にか砂浜に佇み、海を眺めていた。空は黒く……ひたすらに黒く、なぜかその色が雨となって落ちていく) 切嗣「ここ、は」 ???『あなたは選び続けた、殺し続けた。銃で、ナイフで、毒で、爆弾で』 切嗣(そう、僕は殺し続けた。一度たりとも意味を考えず、その勝ちを推し量り、天秤が傾いた方を巣食うべく。 そう、それは正しい。多くを救うため、犠牲が必要だ。幸福の数が不幸の数より多いなら、世界はほんの少しだけ救われる。 救われた命が犠牲となる命より多ければ、それでいい。守られた数こそが尊いはず) ???「そうよ切嗣、あなたは正しい」 切嗣「アイリ……!?」 ???「きっと来てくれると思ってた。あなたなら、ここへたどり着けると信じていた」 切嗣「ここは、どこだ」 ???「ここはあなたの願いが叶う場所。あなたの求めた聖杯の……内側よ」 (そこで切嗣はようやく気づく。空に……空の黒よりも黒く、降り注ぐ雨よりもまがまがしいものが存在していた。 それは無。ただないだけの、ぽっかりと穴の開いた空間。正真正銘の虚無に、切嗣は怖気立つ) 切嗣「……これが、聖杯だって?」 ???「そうよ。でも怖がらなくていい。これはまだ、形のない夢のようなものだから。 まだ生まれ落ちるのを待っているだけ。ほら……あそこから。まだ形はできていないけど、器は十分満たされているわ」 切嗣「だが、あの子は」 ???「だからあなたが早く、願いを叶えなければならないの。あの子の起源は反骨と愛欲。 その起源が聖杯化を押しとどめている。今のあの子は、サーヴァントの魂というエネルギーを全て利用できる超人類。 このままではあれも生まれ落ちない。あの子を殺したとしても、器が壊れるだけで全て無為と化す」 切嗣「だから、僕が……叶える」 ???「そう。どんな願いを叶えるにせよ、それを成就させるにふさわしい姿となる。 そうやって現世で形を得るの。あれは初めて、外に出て行く事ができるの。さぁ……だからお願い。 早くアレに形を与えてあげて。あなたは、アレのあり方を定義するにふさわしい人間よ。切嗣……聖杯に願いを告げて」 切嗣「……お前は、誰だ。アイリではない、もちろん八神恭文でもない。だとしたら、貴様は」 ???「私はアイリスフィール、そう思ってくれてなんの問題もないのよ」 切嗣「はぐらかすな、答えろ!」 ???「……そうね。これが仮面である事は否定しないわ。私は既存の人格を殻としてかぶった上でなければ、他者と意思疎通ができない。 あなたに私の望みを伝えるためには、こういう姿を取るしかないの。 でもね……私が記録したアイリスフィールの人格は、紛れもない本物よ? 彼女本人はまだピンピンしているけど、ずーっと見ていたもの。あなた達を、ずーっと。 だから私は、アイリスフィールの願望を受け継いでいる。こうあってほしいという願いを体現する事こそ、私の本分なのだから」 切嗣「つまりお前は、聖杯の意思」 ???「えぇ、その解釈は間違っていない」 切嗣「馬鹿な。聖杯はただ、純粋無色の……力でしかないはずだ。それが意思など持ち合わせるはずもない」 ???「以前はそうだったのかもしれない。でも今は違うの、私には意思がある。望みがある。この世に生まれ出たいという意思が」 切嗣(そんな……! おかしい、なにかがおかしい! もしそれが事実なら! これは僕が求めていたような都合のいい、願望機などではない! そうか、そういう事か! 聖杯自身となった八神恭文ではなく、僕に願いを叶えさせようとするのは……コイツが生まれ出るため! 八神恭文からでは、コイツ自身が八神恭文に接触してしまえば、それは不可能になる! だからこんな……ならば) 切嗣「ならば、一つ聞かせろ。聖杯はどのようにして、願いを叶える」 ???「そんなの、あなたなら誰よりもよく理解できているはずじゃない。 あなたという人間は、そのあり方そのものが限りなく聖杯に――私に近いのよ。 だからこそ、今私と繋がっていても理性を保っていられる。普通の人間なら、精神が崩壊しているわ。 世界のすくい方なんて、あなたはとっくに理解しているじゃない。だから私はあなたが成してきた通り」 切嗣(なんだ、このおぞましさは。この恐怖は……!) ???「あなたのあり方を受け継いで」 切嗣(コイツは、なにを言っている。ただの道具なら、想定していた通りのものなら……コイツは) ???「祈りを遂げるのよ」 切嗣「なにを、言っているんだ……!」 ???「しょうがないわね。ここから先はあなた自身で確かめてみて?」 (その言葉が波の音に消えた瞬間、切嗣のいた場所は一瞬で変化。そこは舞弥とともに拠点としていた、ホテルの一室だった) 切嗣「ここ、は」 ???『……片方の船には三百人、もう片方の船には二百人』 切嗣「僕の声、だと」 ???『総勢五百人の乗員乗客と、あとは衛宮切嗣』 (更に十四型のテレビがスイッチオン。二隻の船が大海原を進む様子を映していた) ???『これを仮に、人類最後の生き残りとしよう。二隻の船艇に、同時に致命的な大穴が開いた。 船を修理するスキルを持つのは、切嗣だけだ。さて、君はどちらの船を直すだろうか』 切嗣「当然、三百人が乗った船だ」 ???『君がそう決断すると、もう一方の船に乗った二百人が君を捕らえこう要求してきた。こちらの船を先に直せと』 切嗣「それは」 (迷いなく答えようとした。しかし、そこで窓の外から銃声。不審に思いながらカーテンを開くと、また景色が変わる) 切嗣「――!?」 (そこは船のデッキ上。眼前に広がるのは血みどろの死体達。老若男女――赤ん坊までも無残に殺されていた。 そして右手には、いつの間にか持っていた血まみれのナイフ。この場にいるだけでも数十人単位。 しかし操舵室やその近辺、廊下……至る所に死体と血の匂いが充満している。 切嗣がその後継に呆然としていると、携帯の着信音。これまたいつの間にか左手で持っていた、携帯の通話ボタンを押す) ???『二百人全てを殴殺する……正解。それでこそ衛宮切嗣だ。さて、生き残った三百人は傷ついた船を捨てた』 (そして地獄絵図は消え去り、元の部屋へ。切嗣は血の気が引きながらも、慌てて部屋から飛び出す。 廊下を早足で歩き、この悪夢から抜けだそうと足掻き始める。そう、切嗣にとってこれは……悪夢だった。) ???『新たに二隻の船に分乗し、航海を続けていく。今度は片方の船に二百人、もう片方に二百人だ。 しかし……またしてもこの二隻の船に、同時に致命的大穴が開いた』 切嗣「おい!」 ???『君は百人の船にまたしても拉致された……さぁ、どうする』 切嗣「そんなのは……だが」 (そこで景色がまたも切り替わる。そこはセイバーとランサーが初戦でぶつかった、冬木市の港。 ……そこに停泊した、百人前後は余裕なクルーザーが大爆発を起こす) ???『またしても正解だ』 切嗣「馬鹿な……そ、そんな馬鹿な! なにが正しいものか! 生き残ったのが二百人……そのために死んだのが三百人! これでは天秤の針があべこべだ!」 ???『――そう、君は正しい。計算は間違っていない。確かに君は多数を救うべく、少数の犠牲を選んだ。 さぁ、それでは次のクエスト。百二十、八十……四十、二十……十五、五……十、五』 切嗣「これが……貴様の、見せたかったものか」 ???『そう。衛宮切嗣の中にある回答。すなわち、願望器としての聖杯が遂げるべき行い』 切嗣「違う! こんなもの望んじゃいない! こうする以外の方法があってほしいと……だから僕は、奇跡に頼るしかないと!」 ???『聖杯は君の願望を、君の知る方法で叶える。なら、君が知らない方法を君の願望に含めるわけにはいかない。 君が世界の救済を願うなら、それは君が知る手段によって成就されるしかない』 切嗣「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! そんなもの、一体どこが奇跡だと言うんだ!」 ???『奇跡だ。かつて君が志し、ついに個人では成し得なかった行いを、人の手が及ばぬ規模で達成する。これが奇跡でなくなんとする』 切嗣「う……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ???『さて、次の問題だ。生き残った三人は傷ついた船を捨て、新たに二隻の船で航海に出る。 今度は一方の船に三人、もう一方に一人……ところが、この二隻の船底にまたしても穴が開いた。さぁ、どうする』 切嗣「う……ぐぅ、むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 (発狂寸前に追い込まれながら、現れた父親の腹を引き裂く。苦悶の表情も、絶望の悲鳴も聴こえぬまま……天秤をまた測っていく) 切嗣「きさ……貴様はこれを、全人類相手に『コレ』を行うつもりか! それが僕の、理想の成就だと!」 ???『そう、君の願望は聖杯の形として最適。衛宮切嗣、まさに君こそこの世全ての悪(アンリマユ)を担うにふさわしい』 切嗣「う……ぐ」 ???『さて、傷ついた船は新たに二隻の船を得て、航海を続ける。一方に二人、もう一方に一人。 しかし……またしても同時に大穴が。さぁ、どうする』 (しかし天秤は止まらない。今度は舞弥……その喉元を斬り裂き、何度も……何度もナイフを突き立てていく) 切嗣「んぐ……がぁ! はぁ……はぁ、はぁ……!」 ???「キリツグー」 (そして場面はまた変わる。ここは、アインツベルン城内にある親子の寝室。そのベッド上にはイリヤが、そしてアイリがいた) 切嗣「イリ、ヤ」 ???『そう、その二人こそもはや天秤に載せる事もできない……尊い存在。 四百九十七人の命と引き換えに守りぬいた、最後の希望だ』 ???「お帰りなさい、キリツグ! やっと帰ってきてくれたのね!」 ???「ねぇ、分かったでしょう? これが聖杯による、あなたの祈りの成就。あとはただ、それを祈るだけでいい。 妻を、娘を取り戻せと。無限に等しい魔力の前では、造作もない奇跡だわ。後に残るのは幸福だけ。 全てが滅んだ死の星で、残された最後の人類として……私達三人の家族は、末永く幸せに暮らし続けるでしょう」 切嗣(なんという、事だ。僕は平和を祈りながら結局……結局最後は、そんな時間を求めていたのか。 強くなったつもりで、弱くなっていて、それは振り払おうとしても振り払えなくて。ははは……滑稽だ。 袋小路な僕達。その道を開くために、全人類を犠牲に……なんて滑稽、なんて馬鹿らしい。そうだ、だからこそ) 恭文(A's・Remix)「分かったでしょ。おのれの願いがどれだけ無益か」 (そこで突然現れる恭文(A's・Remix)。切嗣はまたも幻かと思ったが……違う。 恭文の目はアイリを模したものに、イリヤを模したものに向いていた。それも、怒りの形相で) 恭文(A's・Remix)「キノの旅ってライトノベルがあってね、それの第一巻でもおんなじ話があったよ。 多数決で少数派を排除していって、最後に王様だけが残って国も滅びたって話がさ。 ……アンタの正義と犠牲の取捨選択は、結局その場しのぎなんだよ。否定はしないけど、それを絶対にするからこういう事になる」 ???「嘘……どうして、ここに。ここは」 恭文(A's・Remix)「僕一人ならともかく、僕にはヤキモチ焼きなソウルパートナーがいてね。 ……アンリマユ、だったか。その前に僕の願いを叶えてもらおうか」 ???「あなたの出る幕はもうないわ。消えなさい……聖杯の力は、衛宮切嗣のものよ」 恭文(A's・Remix)「だったら強引にでも排除すればいいでしょ。それとも、できないのかな」 (一歩ずつ近づいていく。するとアイリだったものは、明らかに焦った顔をし始めた) ???「来るな……来るなぁ! もうお前の出る幕などない! 今すぐに消えろ! 切嗣、願いを叶えなさい! 今すぐに……私を生み出すのよ! さぁ!」 切嗣「……家族二人と、六十億人超の人類」 ???「切嗣!」 ???「キリツグ、どうしたの?」 切嗣「どちらを選ぶかなんて、分かりきった事だ。僕は……君達を」 恭文(A's・Remix)「その役目、悪いけど僕にやらせてもらおうか。お父さん」 切嗣「なん、だって」 恭文(A's・Remix)「こんな馬鹿馬鹿しい奴が提唱する希望なんて、僕は認めない。 ……僕も探偵のおじさんからキラキラを、希望をもらった。だから分かる、お前らがもたらすのは絶望だ。 だからあえて言わせてもらおうか。僕が――最後の希望だ」 ※ サガラが自分のことを「蛇」って言ってたことを考えると、ネイクスがサガラポジかもね。 蛇遣い座の蘇生力で宇宙に逃げたスピリットをアルティメットにしたのも彼で、他の裏星座のブレイヴの誕生を促したのも彼。 すべては太らせてからいずれ自分で喰らうつもりだったとか、宇宙延命のエネルギーに回すつもりとか あるいは無間龍ロンみたいに退屈を紛らわせたかったとか。どっちにしてもサガラ=QBの立ち位置だとしたら 色々辻褄が合いますよ。自分が封印されてたことも含めて余興の内だったりしてね 恭文「えー、ありがとうございます。……そこを確かめるためにもまずは」 セシリア「リローヴとの対決ですわね。完全に隠れていますもの」 ※ もしも、恭文の声がケイ・クラントさんの声になったら フェイト「や、ヤスフミ……その声なにー!」 恭文「ケイ・グラントです」 フェイト「誰!?」 ※ スターダストクルセイダース、前半のストーリーが終わりましたね。続きは来年1月からとのことですが・・・まあ、気長に待つしかないんでしょうね。その間オラオラジオとかもありますし、何とかモチベーションは落ちないとは思いますが(苦笑)。 恭文「次はついにエジプト編……楽しみだなぁ」 フェイト「という事はこれからどんどん……うぅ」 ※ むしゃくしゃが溜まる一方の今日この頃ウサ晴らしも兼ねたデーボ・ヤキゴンテシリーズ第52弾、クロノに今度はリンディやアルフのハラオウン家のみならずフェイトやなのはといった機動六課の面々、カリムやヴェロッサといった聖王教会の面々をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。まあクロノにとって腹の立つ言葉は大方想像はつきますがはたして拍手712での汚名返上なるか…? 恭文「分かるわけがないでしょ」 古鉄≪こうして六課は……それでも雑草のように立ち上がります≫ ※ もしも束が真ドラゴンの様な無数のゴーレムシリーズが融合した超巨大ISを作っていたら? 恭文(A's・Remix)「……やってそうで怖い」 束(A's・Remix)「すごーい、よく分かったね!」 恭文(A's・Remix)「なにぃ!」 ※ もしもティアナが見聞色の覇気に覚醒したら? 恭文「……だからね、そういうのは『右ストレートでぶっ飛ばす』の理論で解決できるって」 ティアナ「無茶苦茶よ! でもこれ、概要見ると実に私向き……ちょっと修行してくる!」 ※ ヒカリ(しゅごキャラ)のダイエット大作戦 毎日、ヒカリ(しゅごキャラ)にレーザーレインが降り注ぐ蜂の巣平野とのろま雨の丘を10往復すれば痩せるのでは? 恭文「というわけで往復させた結果」 ヒカリ(しゅごキャラ)(意気消沈) 恭文「こうなりました」 古鉄≪ふだんから運動しないせいで≫ ※ 恭文やあむちゃんに質問なのですが・・・戦姫絶唱シンフォギアシリーズって歌をテーマにしているだけあってか色々とキャラクターソングがありますが・・・その中でも特に「あ、これいいかも」と思える曲を挙げるならどれになるでしょうか? 私は・・・やっぱり一押しはツヴァイウイングの「逆光のフリューゲル」ですかね?いろいろと圧巻、といいますか・・・。 あとは、ビッキーさんの「正義を信じて、握りしめて」や「私ト云ウ 音響キ ソノ先ニ」、翼さんの「月煌ノ剣」、クリスちゃんの「教室モノクローム」「bye-bye Lullaby」などもお勧めです。どれもそれぞれのキャラクターをよく現している歌詞だったりしますし。 恭文「僕も月煌ノ剣、好きですよ。最近フェイトが歌ってて」 あむ「bye-bye Lullabyかなぁ。というか」 童子ランゲツ「あむお姉ちゃん、クリスお姉ちゃん素敵でしょ?」 あむ「ランゲツが推しまくってて、自然と……!」 ※ アーマーガールズプロジェクトのレビュー写真を今更見たんですが ラファール・リヴァイヴって山田先生のもシャルのカスタムUも 4枚の翼がX状になっているから結構クロスボーンっぽい (あるいはドレッドノートっぽい)シルエットなんですね。 疾風古鉄もこんな感じなんでしょうか? 恭文(A's・Remix)「えっと、こんな感じですね。基本同一機体なので」 恭文「……ならあの手が使えるな」 恭文(A's・Remix)「はい?」 ※混迷するひーろーず世界は弱いものに優しくない戦国時代ですが 逆に成り上がりを狙う人間にとっては絶好の好機 バロンの駆紋戒斗やブルーフレアの蒼沼キリハみたいなことを 考える人間や神のカードがいてもおかしくないでしょうね。 ISと言う立場にしがみ付くしかできない弱い山田先生はミッチと言うより 戦極ドライバーを失って尚ヘルヘイムの果実を求めた初瀬ちゃんかな。この先が怖いなー 紅椿までのISが戦極ドライバーで、黒騎士がゲネシスドライバー リローブは本当に世界救済の為に身を粉にして戦う貴虎ポジなのか、 それとも世界の終末と言う嘘をついて欲望を叶えようとするプロフェッサーか? 差し詰めアルティメットはオーヴァーロード、究極のバトスピは黄金の果実かな 恭文「えー、ありがとうございます。……そう、現代はさながら戦国時代。戦いの準備期間は終わり、次なるステージはもうすぐ」 古鉄≪次はあの色とあのキャラ達ですね。うまくいけば同人版とも繋がるお話です≫ ※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら? ・No.30轟轟戦隊ボウケンジャーの場合 恭文「轟轟戦隊ボウケンジャー……それは昨今の戦隊物としては珍しい構成となっている作品です。 そのモチーフは冒険。陸海空――様々な場所を駆け抜け、失われた財宝であるプレシャスを狙う大冒険の数々。 そんなボウケンジャーと同じく、悪意や破壊活動に基づいてプレシャスを求めるダークシンジケートとの抗争」 あむ「たしか現場で鉢合わせたり、前の話でキーとなったプレシャスが、敵の強化に繋がったりしてたんだっけ」 恭文「そうそう。その組織も複数存在していて、時に共闘したり裏切りがあったり……敵組織同士のドラマや因縁もあったり。 そんな中で語るべきはやっぱり、リーダーである明石さんだよ。実は明石さん、昨今では本当に珍しいリーダータイプのレッド。 前年にやっていたマジレンジャーは弟キャラだし、次年のゲキレンジャーもジャンさんが精神だけ五歳児という状態だったから」 あむ「その二つ以外でもリーダータイプって」 恭文「まぁ後年だと殿様とかもいるからまた変わるけど、それまでの流れから思いっきり変わる感じだった。 それも強すぎるほどに……でもそのうち作品くっしのネタキャラに。幸運フォームなどは一番有名」 明石「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 ※ >マドカ「な、なぜアルティメットに対向する力が……!」 >ディオクマ「当然でしょ。……これこそがアルティメット達のシンボルが、オーパーツ扱いになっている理由なんだから」 >ライアー・マドカ「「なん、だと」」 ディオクマ「今を遡ること一万年前、神の支配を打ち破ったこの星に外宇宙に旅立っていたスピリット達が帰還した。 彼らの一部は宇宙のパワーを吸収してアルティメットと言う別種の存在になっていたんだけど、当時の地球は彼らの住める 環境ではなくなっていたんだ。物質的な肉体を持たなかった彼らはその存在を保てず、シンボルだけの姿になってしまった」 その話は俺もリローブから聞いている。もしかしたらそれもまた神罰執行の一環だったんじゃないかって。 万に一つ神のカードの封印が解けようと、閉鎖された地球に外から帰ってこようとスピリットが決して生きていけないように…って」 クマ「先遣隊の身に起きたことを知ったアルティメット達は驚愕した。だが彼らは地球への帰還を諦めることは無かったんだよ」 ライア「ああ、その話はペインメーカーからも聞いてる。その時代から数千年の時を経て、 力をつけたアルティメット達がまた地球にやってきて俺たち人間と大戦争をするって」 そう言うとクマは何でか呆れたように溜息をついて クマ「遠くない未来?何を呑気なこと言ってるのかな、君は。 アルティメットの第二波がやってきたのは第一波からすぐのことだよ」 ライア「へ?」 クマ「圧倒的な力を持っていながら地球では長時間活動できないアルティメット。 これってさ、まるでウルトラマンみたいだと思わない?だったら解決方法も同じだよ。 ウルトラマンは戦う時以外は融合したハヤタや郷秀樹の中で休息を取っていた 一方の帰還組のスピリットやアルティメット達は地球の人間や動物の身体に無理矢理 憑りついてその体を乗っ取ることで活動できるようにしたんだ」 ライア「はぁっ!?」 ※ クマ「スピリット達の魂は圧倒的なパワーを持っている。アルティメットならその更に上。 そんなものが体に入ってきれたら人間の魂なんて抗うこともできずに消滅しちゃうよ。 そして肉体のほうもその魂の影響では別物に変質したんだよ。例えるなら、 賢者の石を飲んだ人間がホムンクルスのグリードさんになっちゃうみたいに」 ライア「ハガレンかよ!でも、確かにそれなら」 クマ「そして新たな生物になった彼らは後の妖怪や魔族の先祖になったんだけど、その中で特に力の 強かったアルティメット達は自らを「ロード」と名乗り、それぞれが憑りついた動物の種そのものを 自分たちが管理するって言い出したんだ。当然、逆らえばその圧倒的なパワーで粛清だよ」 ライア「そんな……それじゃまるで神様じゃないか。 せっかくソードアイズ達が神様を倒したって言うのに、なんでそんなことに」 クマ「で、人類はアルティメットに散々な目にあわされたけど、何もただ黙ってやられていたわけじゃない。 その知恵と度胸と生き汚さで、いくつも対抗手段を編み出して戦ったんだ。 残念ながら結果は両者壊滅で、人類は石器時代の文化レベルからやり直すことになったらしいけど。 前置きが長くなっちゃったけど、その対抗手段として作られた一つがこの星鎧ブレイヴなのさ。 最初期に墜ちてきたアルティメットシンボルを解析して作り出した生きた鎧。 アルティメットに対するカウンター。……ブレイヴやネクサスは、スピリットと違ってその維持に 必ずしもコアを必要としない。だからこの星で存在することができたし人間と合体することもできた。 そのアルティメットとの戦争から一万年の時を経て、その星鎧ブレイヴのコアを掘り出したのが 君たちのお父さんお母さん、そしてそのコアを参考に作り出されたのが」 ライア「IS……ってことなのか?」 クマ「ピンポーン!大正解♪」 マドカ「馬鹿な、そんな筈はない!ISコアのオリジナルはアルティメットシンボルだ。 父さんたちの残した研究データにそうはっきり書いてあった!お前の言う事はデタラメだっ」 ※ クマ「でたらめじゃないよ、織斑くんが失踪してから黒子たちが散々調べた結論なんだから まぁISの元が星鎧ブレイヴで、その元がアルティメットなのだとしたらお爺ちゃんみたいなもんだし オリジナルと言えなくはないと思うけど。だけどもしかしたら、織斑博士たちがそのデータを 残したのは亡国機業を騙す為に用意したダミーとしてなんじゃないかな?」 マドカ「なん、だと?」 クマ「アルティメットのパワーは強大だけど、過去には星鎧ブレイヴと言う天敵がいた。 もし博士たちにそれを掘り起こす算段がついていたなら、亡国機業が大暴れする際には普通の ISよりもアルティメットISを使って貰った方が逆転劇のシナリオが描きやすいと思ったのかも」 マドカ「そんな……」 クマ「さもなきゃ、アルティメットをコアにしたISを使わせることそのものが奴らを自滅させる為の計画だったのかもねぇ」 ライア「どう言う、事だよ」 クマ「さっきも言ったように、かつて地球に帰還して戦争を始めたアルティメット達は自ら 神様に成り変わろうって言い出す傲慢な連中だ。しかも彼らは本質的にはブレイヴじゃないから、 自分が誰かの従順な道具になるなんてこと選んだりしないよ。誰かを道具にする事はあっても、ねぇ」 マドカ「何が言いたい、もっとはっきり―――ああっ!?」 とつぜん蒼騎士のボディが気味悪く液状化し、青い火花を走らせながらマドカを飲み込む。 さらに火花を散らしながら膨張・変形し、10メートルほどの大きさの怪物になった ライアー「なんだよ、これ!まるでVTシステムじゃないか」 クマ「あるいは魔獣ザナッファーって所かなぁ。こんな風に反旗を振りかざしたアルティメットISに 亡国機業のエージェントが取り込まれて自滅するのも計算の内だったかもねぇ」 ※ ******** とまとのアルティメットは善玉か悪党か……どっちの立ち位置か分かりませんが 今のところ同人版のアポロドラゴン以外はあんまり良い印象ないんですよね。 あんまり悪いキャラ付けにすると最強銀河に繋がらないかも しれませんが、まぁ昔のことって設定ですし。 あと話の途中で出したロードはアンノウンのことです。 ライダー世界だとアルティメット側からも裏切り者(火のエル)が出て アルティメットシンボル=賢者の石の力を使って変身する人間、 アギトが登場した〜ってイメージです。byDIO 恭文「アイディア、ありがとうございます。……果たしてトラップは発動するか」 古鉄≪その前にイビツさんは生きて最終回を迎えられるか≫ イビツ「マジ!?」 ※今更ながら気付いた事がある……葛葉絋太、ドルーパーズのツケ返さずに他惑星に行っちまってる!? (あれは、盛大な踏み倒しが完了した瞬間だったのか……!) ※──バナナァァァァァァァァァ!! でもメロン兄さん帰還したァァァァァァァァァッ!! (いやもう、扱いの不憫さに泣いてたから) 鎧武もついに終わりに近付いてきて……絋太と舞の結末と初瀬ちゃん探す城之内に泣きそうになったけど。 そして罪はあれど光明が差したミッチ。メロン兄さんに頑張ってもらいたいですね。 そしてそして、究極ゼロも最終回……スゴく熱かったッス!!! Uトリガーの応酬。極竜達の活躍。そして手札もライフもデッキもなくなって蹂躙されるラスボス……ハジメじゃないけど、燃えてきたー! (熱血病、別名アミタ病発症!) これぞラストバトルッスよ!互いに全力でぶつかり合って手の内も全部晒して、そのうえで勝ちを取りに行く!カードゲームに限らず、やっぱりこう言うのは心が躍るッスよ! byGエグゼス手に入ったから、自分仕様の“ガンダム”タイプに改造を始めた通りすがりの暇人。AGEー1もいいけど、Gエグゼスもカッコイイですよ! ※仮面ライダー鎧武、ついに宿命の対決に終止符が!! 死闘の果て、制したのは絋汰だった。 戒斗はその果てに命を失ってしまったが、彼にとっての最後の救いは、信念を貫き通した事、そして最期を自分が認めた強者である絋汰に看取ってもらえたことだと思いたいです。 そして絋汰と舞は今ある世界や人々を守るため、戒斗の理想を叶えるため、インベスやヘルヘイムの植物と共に新世界へと旅立つ事に。 それはまるでエデンを追放されたアダムとイヴのように……いや追放は正しくないかもしれませんね そして残された人達はこうした中でも懸命に生きていく。 取り残されたミッチもまた、自分の罪を背負って生きていかなければならない。 そんなミッチの救いは……実は生きていた貴虎兄さん!! 貴虎もまた、絋汰からの言葉を受け前に進む事を決意しミッチの元へと帰還した…… さて、いよいよ来週は最終回! 残されたミッチと貴虎の結末はいかに!? そして一体この結末でどう冬の映画に繋げるんだ!? ※ メロン兄さん!メロン兄さん生きてたよ!! もうWの照井さんばりの不死身じゃないですかーー!!来週で最終回かぁ……あのフルー変身の衝撃からもう一年……蓋を開けてみれば個人的には平成二期の傑作に入る内容だと思いました。 最終回、残された人々の結末はいかにという感じですね。 恭文「というわけで、仮面ライダー鎧武……やばい、泣いた。本当に、変身しちゃったんだね」 古鉄≪第一話、バイト青年だった葛葉紘汰が言っていた言葉ですね。戻らないものや人もありながら、それでも世界は前へ。 ……でもこの感じですよ。確かにブレイドとかリアルタイムで見ていた時は、この感じでした≫ 恭文「やっぱ虚淵さん……ていうかスタッフみんなすげー! やばい、鎧武は最高だよ!」 はやて「主演の佐野岳君がめちゃくちゃ運動できて、演技もバッチリ。 脇固める人もキャラが濃かったり、ネタがあったりでよかったしなぁ。 一年前、フルーツ変身から感じた不安がこういう形で昇華されるとは……ライダー凄いわ」 フェイト「で、でもこれって冬の映画はどうするの!? 主演が旅だったからどうにもならないよー!」 ※ <ひっくり返す為の第2打:裏方の大人たち>byDIO 海鳴市・翠家。 今日も今日とて大繁盛だった翠家。明日の仕込みも済ませて、後はゆっくり休むだけと言う所。 士郎「戸締りは私がしておくから桃子は先に家に帰ってくれていいぞ」 桃子「そう?じゃあお言葉に甘えようかしら」 桃子を先に帰して一人片づけ作業に励む――と言う風を装って、高町士郎は何処ともしれない虚空に向けて言葉を放つ 士郎「さて……私に用があるならそろそろ姿を見せてくれないか。一体どこのどなたかな」 士郎の声に応えるように物陰から一人の少年が出てきた。それは士郎のよく知る相手だった。 恭文「こんばんわ。お久しぶりです、士郎さん」 士郎「恭文くん、か?驚いたな、これはまた見事な気配の消し方だ。君だとはまったく分からなかったよ」 恭文「気づかれちゃったら意味ないですけどね」 士郎「それでどうしたんだい。わざわざ玄関から入ってこなかったと言う事は何か厄介ごとなのかな」 恭文「ええ、その厄介ごと関連でちょっと士郎さんに確認したいことがありまして……その前に連れを紹介します」 さらに反対側の物陰から全身を黒衣で覆った黒子が出てきた。これには流石の士郎も僅かに顔をひきつらせた。 地尾「初めまして、地尾あきまさと申します。このような姿で恐縮ですが、 私の素顔は他人様にお見せできない事情があり、どうかご容赦ください」 挨拶もそこそこに、恭文が用件を単刀直入に切り出す。 恭文「士郎さん、エミリオ・レインとセドリック・デュノアと言う人をご存知ですか」 士郎「……懐かしい名前だね。確かに知っているが、それが?」 恭文「エミリオ氏は亡国機業について誰より深く踏み込んだ人だと聞いております。そしてあなたは 彼とセドリック氏の共通の友人でいらっしゃった。私たちはある理由から彼の残した亡国機業のデータを 知りたい。ぶしつけで申し訳ありませんが、彼について知っていることを教えていただけませんか?」 士郎「たしかにぶしつけだな。しかもコソコソ忍びこむような真似までして」 ※ 地尾「私はともかく八神さんがこういう形を取らなきゃいけなかった理由について 察して頂けませんか。接触したことが敵にばれると、どこまで被害が広がるか 分からなかったんです。亡国機業関係者が炎上を起こした事件についてはご存知でしょう?」 その後も言葉を交わすが士郎はエミリオについて教えてくれない。どうやら相当重い話らしい 地尾はそこでデッキを取出し、士郎につきつける。 地尾「では、こうしましょう。バトルスピリッツの勝敗に情報を賭けませんか? 私たちが勝てばあなたからは何も聞きませんし、あなたに聞きたいことがあれば夜明けまでの間に 話せるだけの情報を渡します。逆に私達が勝てばエミリオ氏についてあなたの知る限りの教えてください」 その提案に士郎は顔を歪ませる。当然と言えば当然、あまりにバトル脳過ぎる無茶な提案だった。 士郎「馬鹿な。バトルスピリッツなら世界的に大流行してるから名前くらいは 知っているけど、私はルールさえ知らない。とてもフェアな勝負にはならないな」 恭文の連れと言う事もあり、柔らかい言葉で断ろうとする士郎。だが地尾はそれを切って捨てた。 地尾「それは嘘ですね。少なくともあなたとエミリオ氏、セドリック氏は19年前にとある地下カジノで バトスピを経験している。それも神のカードを使いエクストリームゾーンで戦う、命をチップにしたバトルだ」 士郎「―――」 思わぬ指摘に士郎は息を飲む。確かにバトスピを経験したことが無いと言うのは嘘だ。だが何故それを知っているのか 地尾「そのとき、あなた達3人は余りに場違いな男の子2人組とバトルをした。一人は薄紫の髪をした少年。 もう一人は黒髪の日本人で、彼は緑の神のカードを持っていた。この巨蟹武神キャンサードをね」 黒子の出したキャンサードは普通の紙のカードにはない凄みがあった。そしてその気配を士郎は思い出した。 士郎「君は、まさかあの時の」 地尾「僕が思い出したのも本当に偶然だったのです。エミリオ氏が娘の為に探し出した神のカード、 その出所を探そうとしてるうちに、エミリオ氏とご友人だったセドリック氏があなたとも ご友人だったことを知り、そして思い出したんです。かつて私もあなた達に出会っていたことを」 恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……なんだ、と」 地尾「驚く必要ありませんよね! 事前に説明しましたよね!」 ※ 太陽神剣ソルキャリバーの効果が遂に判明! 当然と言えば当然ですが、「合体時はコスト0」の効果持ってましたね これで合体条件が「コスト4『以下』」だったら普通にコストを足し算したかもしれなかったけど 気になるのはむしろフレーバーの「12聖剣の欠片から、最強の星剣たちが誕生したのか。」 の一文。これだとA's世界その他でも出てきそうな感じだし 恭文「少しずつ判明していく、新たな仲間達。楽しみだなー、ブレイヴだよブレイヴ」 フェイト「や、ヤスフミが楽しそうだ」 恭文「やっぱブレイヴ好きだしねー」 ※ 来月放送予定の「ガンダム Gのレコンギスタ」に登場する「G-セルフ(大気圏用パック装備型)」…パッと一目見た感じフォースインパルスガンダムに見えたのは僕だけでしょうか…? 恭文「大丈夫です、僕はストライクガンダムに見えました」 あむ「やっぱそっち系統なんだ」 ※ えー...ワンフォーオールで加奈と奈緒が追加ダウンロード決定です。おめでとう、二人とも。 でも叫びたい。何故だ...何故!未来と卯月が来ないぃぃぃぃぃぃぃぃ!!あれか!?劇場版補正か!?なんと殺生な! オマケに学園祭ライブの話で小鳥さんの母校が分かる空気だし!バンナムが俺を殺しにかかってやがる!畜生めぇぇぇぇぇぇぇ!! byまた財布から金が消えて行くんだろうなぁ...と思いつつ風邪引きで倒れている堕落天使 卯月「大丈夫です! 私はアニメ化したら出るはずです!」 恭文(OOO)「メタいよ!」 ※ 次の更新は同人版幕間25巻の発売、あむ誕生日記念小説の連載、そしてゴーカイジャー編1巻の発売かな?楽しみにしてます 恭文「ありがとうございます。というわけであむの誕生日記念小説……く、一日無駄にしてしまった」 古鉄≪夜遅くまで起きてるから。それはそうと、幕間二十五巻販売開始です。みなさん、なにとぞよろしくお願いします≫ ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21474939 ランゲツ「恭文、俺のペットが子供を産んだぞ」 恭文「……もう狩れなくなるじゃないのさぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 分かってたのに! 分かっていたのに!」 あむ「アンタ、マジでどうなってるの!? これペットって!」 ※ カード関連の拍手もお待ちしてます 恭文「えー、ありがとうございます。……そっか、そろそろお返事しないと」 古鉄≪頑張りましょうか≫ ※ アーロン・ストレイズ「おい、何があったんだ? 車をこんなに動員するなんて聞いてないぞ」 エミリア・バートン(部隊長)「山中から変死体が出たんです、まるで地面に沈み込んだような状態で。 原型を留めていない死体だったので、科学捜査班に調査を依頼したんです」 アーロン「なるほど、それでこんだけ車使ってるのか。 で、ガイシャの身元は分かったのか?」 エミリア「ここにあります、ミュラー・ヘイヴン准将」 アーロン「・・・・・・待て、ヘイヴン准将だと? 確かか?」 ???「間違いないな、局のDNAデータベースにアクセスして確かめた。 今回の死体は、ミュラー・ヘイヴン准将本人である確率が99.992%だよ」 アーロン「・・・お前が言うんなら、確かなんだろうな。 ありがとな、クラーク」 クラーク・フェイルゼン(科学捜査班主任)「お褒めに預かり光栄だよ、ストレイズ」 アーロン「で、コイツは死後どれぐらい経過してる? 死因は? 山中に埋められた経緯は? 何でこんな場所(ルヴェラ)にいた?」 クラーク「ま、待てストレイズ。 一つずつ答えさせてもらいたい、そして一つ質問させろ・・・何故、そこまで詳細を知ろうとするんだ?」 アーロン(苦い顔)「・・・・・・昔、ミュラー・ヘイヴンがまだ三等空佐の座に就いていた頃の話だ・・・ヘイヴンは空隊を率いる責任者でな、ある時部下の一人が殉職した際、その部下のを公的な場で『無能』、『不名誉で無意味な死』だと罵った事があるんだよ・・・・・・・!!」 恭文「なん……だと」 ティアナ「なん……ですって」 ※ (拍手826より) >あむ「ヴィヴィオちゃん達に? ……とりあえずあれだ、リオとコロナは、声変わるんじゃないかって怯えすぎ」 >ミキ「ドラマCDでキャストが決まっても、アニメだと違うってよくあるっぽいしね。ボク的にはむしろフェイトさんに言いたい事が」 >ラン「あぁ、あれだよねー」 >ダイヤ「……二十代での真・ソニックが見られるわね」 >スゥ「そして半裸状態ですぅ。恥ずかしすぎますぅ」 >あむ「それもあったかー! ていうかフェイトさん、今から涙目なんだけど! マジどうすればいい!?」 あむちゃん、お返事ありがとうございます。フェイトさんの真・ソニック・・・ああ、そういえばその問題がありましたね(汗)。なんかもう、あれですよ。下手に本人の前でその話題に触れないよう気を付けた方がいいとしか・・・(汗)。 あとリオとコロナの事も、確かにあむちゃんが言うようにちょっと怯え過ぎかなーと思えますよね。まあ、本人達からすればそれぐらい一大事なのでしょうが・・・(汗)。 ところで、あむちゃん。またスピリット関連でのオリジナル技を思いついたのですが・・・。とりあえず、こちらをどうぞ。 ・ギルガメッシュファントム(シューツモン) フェザーオブファントムで相手を翻弄しつつ、幻影に紛れて素早く動きながら爪による切り裂きやキックなどで徐々にダメージを与えていき、ギルガメッシュスライサーで止めを。 こんな感じですが、いかがでしょう?この間お送りしたフェアリモンの技同様、コンボ的な内容になっております(苦笑)。 あと、9月ももう後半になりましたが、あむちゃん的に秋のシーズンはどこかにお出かけの予定などはありますでしょうか?ちょっと気になったものでして(苦笑)。 あむ「えっと、ありがと。とりあえずゲームショーに行って、あとはみんなと一緒にピクニック予定だよ」 ラン「楽しみだよねー」 あむ「でもその前に、もらった技の練習だね。がんばんないと」 古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……きつねうどんでみんな、ようやく復活だよ」 童子ランゲツ「ね? ランゲツの言った通りでしょ」 恭文「そうだね。ありがとう、ランゲツ」(頭撫で撫で) 童子ランゲツ「ふにゃあー」 灰色ぱんにゃ「うりゅ!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |