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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:829(9/26分)



ウヴァ(SDサイズ)「うんしょ、うんしょ!」(スクワット)

ディエチ「ウヴァ、どうしたの?」

ウヴァ(SDサイズ)「OOO・Remixでもうすぐ出番があるからな。少し鍛えておかんと、しっかり動けん」

カザリ(SDサイズ)「いいなぁ……ボク、この姿でフェードアウトしたから。というか……未だにあむちゃんの姿にしかなれないー!」

ウヴァ(SDサイズ)「……涙拭けよ」






※ 忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。

ひ^−ろーずU90話においての白騎士事件の大人な事情。

恭文(A's・Remix)と代表の電話。

風間『白騎士が織斑千冬だと…ああ、八神にはまだ話ていなかったか。その話はとっくに世界各国に知れ渡っているぞ』

恭文(A's・Remix)「はあ!? なんでそうなっているんです?」

風間『ド三流の諜報機関でもない限り、篠ノ之束の交友関係を調べれば、簡単に推測が付くからな。友達がいないのってのは悲しいぞ本当』

恭文(A's・Remix)「ああ、その辺りは納得しましたけど。よく世間に洩れませんでしたね」

風間『篠ノ之束によって日本にミサイルを数百も打たせる真似をさせられたらどこぞの先進国は黙るしかないからな。
暗黙の秘密と了解いう奴だったのだよ。白騎士事件の真相は。
まあ、その後デジモンに関する事件が何件もあったせいで、どの諜報機関も白騎士事件なんぞかまってるひまがなくなったのだがな。アメリカの核ミサイル発射未遂事件は特にやばかったからな』

恭文(A's・Remix)「僕が関わる前の大きな事件でしたっけアレ」

風間『ああ、そうだったな。ところで織斑千冬の記憶の件だが、いっそ逆行催眠でも試してみるか?』

恭文(A's・Remix)「過去に段々と遡る催眠術ですか。ああ、それならなんとかなりそう。医者に心当たりが?」

風間『お前のご存じのウチの名医なら、その辺りはなんでもござれだからな』

恭文(A's・Remix)「大丈夫なんですかあの人で?」

風間「患者には優しいから安心していいぞ」

by白砂糖




恭文(A's・Remix)「というわけで大会中に頑張ってもらっています」

フェイト(A's・Remix)「あぁ、だから姿が見えなかったんだ。アイディア、ありがとうございました」






※ (拍手824より)
>奈緒「よし、先を急ぐか」
>ナレーター『ですね。これはビンゴかもしれませんよ』

ガンクゥモン「・・・って、ちょっと待った待った!こっちはちゃんと話したんだから、君の方だって話してくれなきゃフェアじゃないだろ?」
奈緒「へ?・・・あっ!?ご、ごめんごめん、ちょっと先走っちゃっててさ」

ガンクゥモンからの話を聞いて「先を急ごう」的なムードになっていた奈緒さんに対し、慌てて呼び止めながら奈緒さんの事情について説明を求めるガンクゥモン。そんな彼の指摘に慌てて謝罪しながら、苦笑を浮かべつつ説明を始める奈緒さんでした。
自分が炎のスピリットを所持している事や、それを用いてデジモンに進化できる事。そして、この山にもスピリットがあるらしく、それを探しにきた・・・といった事を出来るだけ簡潔に説明し、途中証拠としてスピリットでの進化を彼(?)の目の前で披露したりも。
説明も終わり、最後まで真剣な雰囲気で聴いていたガンクゥモン。「なるほどな・・・」と呟きながら、奈緒さんに話しかけます。

ガンクゥモン「どうやら、さっき俺が聞いた昔話と、君が探している<スピリット>。無関係とは言えなさそうだな」
奈緒「だな。あたしの持ってるスピリットはここから奥の方に反応してるし・・・多分、ここにいて採掘してたって連中は、ここから奥の方に行ってみたんだと思うよ?で、そこで、思わずその場から逃げたくなるほどの「何か」に会っちゃって・・・」
ガンクゥモン「確証はないが、筋としては通っているな。・・・さて、どうしたものかな?普段なら危険性を考慮して即刻デリートも考慮、って所だが・・・・・・君の意見は、どうやら違うようだな」
奈緒「・・・うん。確かに、ここの奥がやばそうな事になってるってのは、話を聞いてて伝わったよ。けど・・・」

そう言いつつ左手に持つスキャナを強く握り、奈緒さんはガンクゥモンへ真剣な表情を見せます。

奈緒「あたしだって、半端な気持ちでここに来たんじゃないから。もしここにあるスピリットが問題起こしてるって言うんなら・・・それこそ、一発ぶん殴ってでも止めてみせる!!」

力強く叫ぶ奈緒さんの言葉に、ガンクゥモンは最初黙っていましたが少ししてから「ふっ」と軽く笑みを浮かべ……。
(続きます)

※ (続きです)
ガンクゥモン「・・・いい目だ。出来れば弟子共々色々指導してやりたい所だが・・・・・・流石にそれは無理かな?」
奈緒「えっ?ええっと・・・その、ごめん。あたしも学校とかアイドルの仕事とか、色々あるからさ。そう言ってくれるのは嬉しいっちゃ嬉しいけど(///」
ガンクゥモン「ふっ、そうか。・・・よし、ならこうしよう。俺はしばらくここで待っていよう。しばらく待っても君が中々帰ってこなかったり、戻ってきてもこの奥にいる「奴」の事をどうにもできなかった場合・・・俺なりにこの問題の解決の為に動く。そんな感じでどうだ?」
奈緒「……うん、それでいいよ。あんたもあんたなりに、色々事情がありそうだし」




奈緒「とにかく今は奥へ……でもどうしてだろう、胸の奥がゾクゾクするような、熱くなっているような」

ナレーター(……奈緒さんが先にあるものに反応している? ただ奈緒さんは戦闘のプロなどではない。
なので超直感なども……もしかするとスピリットの反応が伝わっているのかもしれないなぁ。
というか、私も感じてますよ。やっぱりここ、ただならぬ空気が出まくってますよ







※ ジョセフ・G・ニュートンが散眼や発勁流し等で猛威を奮っているが、こうした鍛錬を重ねて圧倒的な強さを発揮するのは恭文(OOO)に通じる部分があると思う




恭文(OOO)「いぇい」

律子「いや、これは凄まじすぎる……まだベースも出てないのに猛威を振るっているって」






※ 龍が如く0で若かりし頃の真島吾朗が登場しますが、これが後の嶋野の狂犬になるかと思うと、なのちゃん→魔王なのはと同じ位落差を感じる




恭文「……確かに」

なのは「だから私がなのちゃんだよー!」






※ もしもヴィータがホビボビの実の能力者だったら?


※ 銀さんが涅骸部隊の一員になりました




恭文「……師匠、銀さんも一体なにを」

師匠「でも面白いぞ、おもちゃの能力。まるでジョジョの気分」

恭文「ワンピースですよ!?」






※ >雪歩「プロデューサー、私との約束を……だ、だったら応援しなきゃ。こう、メイドさんとして」


雪歩「わ、私もプロデューサーの彼女だし、美奈子さんや真ちゃんに負けたくないから、
だからアイドルだけじゃなくて、やっぱりメイドさんも頑張ろうって思います〜〜〜」




恭文「え、えっと……やばい、雪歩のメイド姿が見たい! 下心とは関係なく!」

律子「……同意してしまう自分が嫌だわ。でも気持ちが凄く分かってしまう」







※ 聞いてくれ恭文
こないだ、初めてのバトスピショップバトルに参加したんだけど、全試合手札事故が起きたんだ
泣いていいだろうか?




恭文「泣いていいです。というか、僕もよくあります」

フェイト「ドローやバーストでなんとかしているけど……って感じだよね」






※ 鏡です

ダブルクロスとうTRPGがあるそうです、この内容がレベリオンと似ているうえ、STSやFORCEに、似ているのが気になる。
ダブルクロスの説明にレベリオンを参考にしてくださいとか書いてあるそうですよ。


※ 鏡です

ティアナのお婿候補
名前 ダイハツ・アキラ
あだ名 ダイハツ
技能、ダブルドライブ、二種融合技能保有者。
基本戦闘スタイル、迎撃盾又は超遠距離制圧能力。
最大射程距離 3km有効射程距離2km
最大捕捉範囲100m、キャビテイション範囲5メートル破壊力 ビル粉砕レベル、まあ戦闘力より、音に関する能力
と、電磁場に関する能力を持つ、管理局が作り出した、人型生物兵器だ過去を持つ。
基本人見知り、仲間意識はあるがあまりともに行動しない。
大食漢、そしてデバイスはメガホンとコンポジェットシールド
防御力特化型のベルカ式、シールドアタックはブルドーザーの新劇かと思われる、一撃、これでC+なのだから何か間違っている。




恭文「えー、ありがとうございます。ちょっと調べたら……でもすごいな、別作品を参考にしてくださいって」

はやて「フリーダムやな」






※ 篠ノ之箒「私は、ダークネス・グリフォンの効果によって、銀河龍ジーク・タキオンヴルムがフィールドを離れたこの瞬間、バースト発動!!」

ライアー・サマンワ「何だと!? バーストブレイクで割ったばかりだぞ!?」

箒「弾、力を貸してくれ、私達の熱い思いを一夏に届ける為に! 私が発動するバーストはこのカード! タキオン・トランスミグレイション!! このカードは、セットしている間は、【相手による自分のスピリットの破壊後】でしかバースト効果を発揮できないが、自分の『タキオンヴルム』と名のついたカードが相手によってフィールドを離れたときに限り、手札からバースト効果を発揮できる! バースト効果により、私は手札からタキオンヴルムを再臨! そしてコストを支払い、メイン効果を使用する! このターン中、相手はマジックを1色につき、1枚しか使用できなくなる!!」


※タキオン・トランスミグレイション
6(赤2)/マジック
手札に存在するこのカードは、相手によって自分フィールド上に存在する『タキオンヴルム』と名のついたスピリットがフィールドを離れたとき、バースト条件を無視して発動できる。
【バースト:相手による自分のスピリットの破壊後】
自分の手札/トラッシュに存在する『タキオンヴルム』と名のつくスピリットカード1枚をコストを支払わずに召喚する。
その後コストを支払うことで、このカードのメイン効果を発揮する。

メイン
このターンの間、相手は発揮したマジックと同じ色のマジックの効果を1回しか発揮できない。
この効果は、このターンのスタートステップから発揮されているものとして扱う。



因みに、タキオンヴルムの「スピリット効果を無効化」効果は、範囲指定されていないため、【呪撃】や【神速】、【不死】、【超覚醒】等にも問答無用で適用されますので悪しからず。




箒「アイディア、ありがとうございます。……これで一夏と真正面からぶつかり合う!」

ギラモン「箒ちゃん、そのためにもまずはバゼル入手や」

箒「おっとそうだった!」






※奈緒さん、2日遅れとなりましたが・・・お誕生日おめでとうございます〜!!シンデレラガールズもとうとうアニメ化となりましたし、これからも色々お忙しいかと思われますが、無理せず頑張ってください〜!!応援しておりますよ〜!!




奈緒「あ、ありがと……ってそうだよ! アニメ始まるまであと三か月とかちょいだよ!」

恭文「時がすぎるのはあっという間……さて、どうなるか」






※シャルロットの「可愛いは正義」なバトルって

「ポッチャマ、チャームアップ!」みたいな感じになるんでしょうか




シャルロット「……それだぁ!」

騎士ペンタン(……きょとん?)







※06以前のアルティメットって全員ブレイヴできるのかな

もしかして「このアルティメットはブレイヴ1つ(2つ)と合体できる」って能力を持ってる
アルティメットしか合体できなかったりするんじゃないだろうか。

もしそうなら、そいつらとは今までのスピリット用の普通のブレイヴも合体できそうだけど




恭文「あー、ここはオーバーレイのあれですね。そこもやっぱり、もうすぐ出る構築済み次第なのかな」

フェイト「それで基本ルールが決まって……うぅ、ドキドキだよね」







※ 駄狐「765万ヒットと聞いて!!」
スパンキングマスター「余所様に迷惑をかけるな駄狐が」




恭文(ホライゾン)「……どちら様だろう」(すっとぼけ)

トーリ「おーっす。えっと、その……あれだよあれ、いつ依頼だろうなー」

智「トーリ君覚えてませんよね!」






※ 機動六課の皆様、ヘイハチ一門の皆様、お久しぶりの妖刀和一です。
しばらく色々な呪いを仕入れに逝っておりましたので、貴方達に呪いをかけて逝きたいと思います。

今回貴方達にかける呪いは、『姿と声が鹿目まどかになる呪い』です。
効果は簡単です。呪いがかかってる間、かかっている人の体と声が鹿目まどかになります。

呪いの効果期間は一週間で、デバイスのセットアップをするたびに効果期間が一日増え、昼寝をすると効果期間が二日減ります。
では、頑張ってください。


PS.蒼凪恭文様とサリエル・エグザ様の姿はアルティメットまどかになるようにしております。




恭文「なんで僕だけこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

サリエル「やっさん、昼寝するぞ! でかすぎて目立ってるのは嫌だ!」

恭文「了解!」







※ 恭文安心して。そのナーヴギアは肩に微量の電撃を与えるだけだから。今みんな楽しみにしてるよ。


※恭文〜ナーヴギアちゃんと残してる〜?ナーヴギアに搭載されてあった脳を焼くシステムは抜き取ってマッサージ機能を入れておいたよ〜。霊夢達のも一緒だから安心してねー。それとナーヴギアがないと東方剣舞郷の世界に行けないからね〜。




恭文「おぉそうなのか。なら安心」

フェイト「いや、電撃は怖いよ!?」






※ もしもナナ(メルティランサーの方)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




シルビィ「……マジカルナナに変身して、大変な事に」

メルビナ「一体これはなんだ!」






※ >恭文(OOO)「おのれはいますぐサバゲー愛好者に謝れ! 『さばげぶっ!』は特殊過ぎるとこだからね、あれ!」

童子ダーグ「そもそもほぼサバゲやってないしな」

byフロストライナー




恭文「そうそう、フィールが入ってるからね。フィールが」

ダーグ「あれ、なんかまた違うやつになってる!」






※ どうも、堕落天使です。いや〜、俺関連の拍手が二つあってビビった。

ランゲツ様。もしまた出会ったらまた同僚申請させてもらいます(俺の自己満足的な意味で)

そして通りすがりの高校生様。前の拍手に書かれていた通り、ガンプラやコラボやらせてもらっています。よかったら是非見てみてください。現在空海バイアラン・カスタムとあむギラ・ドーガ(アメイジングVer)のフル塗装中ですので完成し次第、投稿予定。

...あれ?これ自分の宣伝じゃね...?




恭文「えー、いつもありがとうございます。作者はイングラムとG-セルフを同時進行でくみくみ」

古鉄≪楽しいですねぇ。G-セルフも今後展開続くでしょうし≫






※ >スーパー大ショッカーって全世界の兵器や怪人を集めてるんだと思うんですが
そうするとA'sRemix世界に今の所ノータッチっぽい所が気になります


はい、実はディケイドクロスでの【DCD計画】、門矢優の拍手を送ったのは自分なフロストライナーです。

どうしようかと思って未投稿だったのですが、スーパー大ショッカーが持ってるガイアメモリは実はAs・Remixの物だったり。

ただこれだと結局織斑夫婦はアレなんですよね……。

DCD計画は分かる方がいるでしょうが、仮面ライダーSpiritSを元にしてまして、つまり拐われた科学者達は全員……。
因みに織斑夫婦も拐われた科学者の一人だったり……。

byでも流石に、一夏やマドカにとって絶望過ぎるので悩むフロストライナー


※ > >こう言ったらアレですが、地尾ってガルドスと同じ道進んでますよね?

>やって事とかではなく、ソードアイズ・ソードブレイヴの伝説に取り憑かれた男、という意味で。


ありがとう、最高の褒め言葉だ



ちょっ、↑これDIOさんからの返事でいいのかな!?

アリア(闇夢)「……なんで皆、自分の命を大事にしないの?」(うるうる)

マジで地尾に死亡フラグが見える……。byフロストライナー 




恭文「なん……だと。あれが、え?」

古鉄≪……こうしてより深い絶望が生み出されるわけですね、分かります≫






※ (拍手825より)
>りま「ありがとう。じゃあ……もしよければお願いするわ。でも並列進化しながらかぁ。
ラーナモンで接近しどついて、カルマーラモンでシャウタの如くどつき大雪山下ろし。
そこからラーナモンになって、スクリューパイルドライバー?」
>ラーナモン『なんで最後決め技なんですかー! ……あとカルマーラモンは、みなさんにも受け入れられましたね』
>りま「最初はびっくりされる事も多いけど、すぐ愛らしさに気づいてくれるわ。既に聖夜市のゆるキャラよ」
>カルマーラモン『い、いや。そこまでじゃないと思うんだけど』

りま様、お返事ありがとうございます。あとオリジナル技についてのご意見ですが、中々具体的ですねぇ(汗)。とにもかくにも、りま様のご意見も参考に色々考えてみますので、気長にお待ちください。
あとカルマーラモンについてですが、とりあえず他の方々に受け入れられているとの事らしいので、こちらとしてはホっとしております。こういう事がきっかけで自分に自信を持ってほしいと思いますが・・・中々難しいですかね?

ところでりま様。以前お送りしたラーナモン用のオリジナル技である「アクアバインド」ですが、応用としてロープや鞭としての使用以外にもこういうのを思いついたのですが・・・

・アクアバインド(ネット)
周囲の水を操作して特定の箇所に細い水のロープを幾つも張り巡らせていき、最終的に大きめの水で構成されたネットに。吸収力は抜群で、高い位置から落下しても痛みはほとんどない。また水を操ってネット全体を球形に変形させ、ネットに乗っている者を閉じ込める事も可能。

いかがでしょうか?救助に使ったり相手を捕縛したり・・・って感じで役にたちそうかなぁ・・・なんて考えまして(苦笑)。りま様のお気に召していただければ幸いです。



りま「アイディアありがとう。なるほど、攻撃以外に使えるのはいいわよね。最近恭文の影響でHUNTERXHUNTERとか読んでるけど」

ラーナモン『読んでますねぇ。戦闘以外でも使えると、やっぱり応用力が高くて便利ですし』

りま「ちょうどハンモックの寝心地を試したかったから、やってみるわ」

ラーナモン『家でですか!?』






※ >鎮守府近海

タ級改二「アァァァァァーッ!! テイトクヲ、カエセェェェェー!!」

千歳「こちらの攻撃が中らないのに、向こうの攻撃が中ってきてしょうがないって!?」

タ級改二「テイトク、テイトクー!!」(ケッコン済み)


恭文「きゃー! うちの千歳になにしてんの! ていうか深海提督ー! きてー!」

ダーグ「てーかケッコンカッコカリ、アイツらにも導入されてるのかよ! 運営すげーな!」


レイ(しゅごキャラ)「それより大変だ相棒!」

童子ダーグ「どうした!?」

U・キングタウロス『――何してくれるんじゃあああああああああああ!!』(顔面が焦げてる)

U・オーディーン『敵勢力を視認。迎撃開始……』(ジャキ)

U・ベルゼビート『わ、私の紅茶畑が……』(orz)

U・アレクサンダー『いかん!』(ガシッ)

U・ジークフリーデン『Zzzz……』(当たってるのに)

U・ジークヴルム・ノヴァ『戦(いくさ)か!!』(意気揚々)

レイ(しゅごキャラ)「キングタウロスに砲弾が直撃してキレて、オーディーンは迎撃体勢に入って、ベルゼビートは栽培してた紅茶畑が全滅、アレクサンダーは倒壊しかけてる建物(中に艦娘が残ってる)を抑えて、ジークフリーデンは日曜の親父みたいに寝てて、ノヴァは戦いたがってる! 因みにジークフリードとリーンは避難誘導中」

童子ダーグ「……大惨事だああああ!!」


アルティメット達はカードではなく、レイ(しゅごキャラ)の能力によるもの(ノロウサアルトちゃん的な)byフロストライナー




恭文「よし、ダーグ任せた。待ってて、千歳ー!」

ダーグ「放り投げられたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ (拍手826より)
>あずさ「こんにちはー。あのぉ、つかぬ事をお尋ねしますけどぉ」
>ナレーター『駄目ですって! なんか攻撃準備してますから!』
>バクモン「ど、どうしよー!」

相変わらずののんびりした調子で、普通にハグルモンに話しかけちゃうブリッツモンことあずささん。
そんな彼女の予想外の行動に慌てるナレーターさんとバクモンでしたが・・・

ハグルモン「・・・む?今の問いは、私に対するものか??」
ブリッツモン(あずさ)「はい、そうですよー」
ハグルモン「・・・・・・・いいだろう。質問を許可する。但し、当研究所のセキュリティレベルにより、こちらは質問への返答を拒否させてもらう場合もある。異存はないか?」
ブリッツモン(あずさ)「ええ、大丈夫ですよー。お仕事上色々喋っちゃいけないこととかあるのなら、仕方ないですし」
バクモン「・・・あるぇー?なんかふつーに会話できてるんだけど・・・」
ナレーター『・・・まあ、問答無用でバトル開始!よりは全然マシですけど・・・・・・』

何だか律儀にあずささんからの質問に答えてくれるらしいハグルモンに対し、バクモンたちは唖然、といった様子に。一方であずささんは至って普通に話を続けます。

ブリッツモン(あずさ)「えっと・・・私実は、「スピリット」っていうものを探してるんですけど・・・・・・ご存じないでしょうか?」
バクモン「ちょぉ!?あずさいきなりストレートすぎぃ!!?」



ハグルモン「スピリット……データ該当。検索結果、一件」

あずさ「あら、よかったー。私達、それを」

ナレーター『あずささん、ストップ!

あずさ「はい? どうしたんですか、ナレーターさん」

バクモン「当たり前だよ! ……データ該当一件だよ? それくらい情報が少なく……いや、守られていると言っていいデータだ」

ナレーター『そしてハグルモンはここのセキュリティ! もう七割くらい遅いですけど、下手に答えたら強奪犯と思われて戦闘開始ですよ!

あずさ「……あらあらー」








※ >マドカ「な、なぜアルティメットに対向する力が……!」

ディオクマ「地上の愛と正義を守るのが聖闘士の使命だからだよ!」




恭文(A's・Remix)「僕、いつ聖闘士になった!?」

ディオクマ「既にさ」

恭文(A's・Remix)「微妙にズラして答えるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ >はやて「ほんまやで! ていうか忍さんはマジでどないした!」

忍さんは恭文にぞっこんなんだよ!言わせるな恥ずかしい




恭文・はやて「「……」」(絶句)

恭文(A's・Remix)「……フェイトォォォォォォォォ!」

フェイト(A's・Remix)「お、落ち着いて! ほら、これは第三者の意見だから! 忍さん本人の言葉じゃないから!」






※ 拍手826に対し。

エミリオ・レイン(異海バスター)「私の娘に何をするかっ!! 無に還れ!」(鬱ブレイカーの亜種と思いねぇ)




セシリア「……は! わたくしは一体」

鈴(IS)「マジでなにかに取り憑かれていた!?」







※ >世界中でデジモンが現れて「今こそ私たちの出番だよフェイトちゃん」となのはがハッスルするのかな?

>なのは「……風邪引いて寝込んでました」


寝込んでてもクロノに呼び出されてアースラで待機するんですね。流石は鬼畜提督




クロノ「いや、そんな事はしていないぞ! 誰が鬼畜だ!」

はやて「……やっぱ積み重なったゆえかぁ」






※拍手826より続き。

五反田弾(残りライフ2)「ライフ減少によりバースト発動! 三札之術っ! バースト効果でニジノコを焼き、3コスト支払いメイン効果を使用、2枚ドローし、デッキトップを1枚オープンし、赤のスピリットなら手札に加える。 デッキトップのカードは・・・銀河龍ジーク・タキオンヴルム! 赤のスピリットカードのため手札に加える」

布仏虚(洗脳中)「・・・・・・見覚えの無いカードが加わりましたか、しかし最早遅い! ラストアタック! ナウマンガルド、押し潰しなさいっ!!」

弾「フラッシュタイミング! マジック、デルタバリアを使用! このターン、俺のライフはコスト4以上のスピリットのアタックと、スピリット/マジックの効果によって0にはならない。 来い、ライフで受ける」

虚「・・・なるほど、この為にニジノコを。 ターンエンド、次のターンで仕留めます」

弾「俺のターン、スタートステップ・・・俺、アンタの事超好みっす、コアステップ。 今こそ淡々として空恐ろしい限りだけど、ドローステップ、本当はすっげぇ優しいお姉さんだろうに」

虚「その様に惰弱な己は捨て去りました、今の私こそ真実の私」

弾「・・・なら、今を奪ってやるぜっ!! メインステップ! イグアバギーをノーコストで召喚し、ネクサス侵されざる聖域を配置、そして彷徨う天空寺院の効果発揮! 手札にあるコスト8以上のスピリットを召喚する際、このネクサスを疲労させることで、コストを2まで支払ったものとして扱う! 俺は、コスト8の『銀河龍ジーク・タキオンヴルム』を選択、更にタキオンヴルムの効果発揮! 召喚するとき、手札の赤のカード1枚を破棄することで、コストを3支払ったものとして扱う。 タキオンの軽減は赤3つ、支払ったものとして扱うコストは5、よってノーコストでタキオンは召喚できるっ!! 天地を貫く龍の声、遥かなる時を遡り、今こそここに集いて邪払う力を生み出し給え! 召ッ喚!! 銀河龍ジーク・タキオンヴルムゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」

ジーク・タキオンヴルム『GYAOOOOOOOOOOOOOO!!!』




恭文「弾……輝いている! 今、弾は輝いている! 後でバトルだー!」

弾「ばっちこーい!」






※ (拍手821より)
>あむ「いつもありがとう。技……ようはこれって強化形態だよね。その場合オリジナル武器を出し、バシバシ攻撃」
>恭文「おのれも特撮の妙を理解し始めたか」
>あむ「あとは既存の技のパワーアップ版とか?」

あむちゃん、お返事ありがとうございます。それと、オリジナル技についてのご意見も色々仰って下さってありがとうございます。
強化形態・・・まあ、ぶっちゃけちゃえばそんな感じでよろしいかと(苦笑)。でもオリジナル武器ですか・・・。公式だとでかい風車的なのがそれに当たるようですが、こちらはこちらで何か別のを考えてみるのも良いかもですね。
あと、既存の技のパワーアップ、これも定番ですよね〜。
とりあえず、現時点ですとこんなのを思いつきましたが・・・

・ジェットブロー(ジェットシルフィーモン)
相手に接近してボディブローを当てた直後、ボディブローした腕を切り放ち、そのまま相手を連れ去っていく。最後は壁や地面へと思い切り叩きつける

・・・いかがでしょうか?折角ロケットパンチ的な事ができるんなら、こういう使い方もありかなー、などと思えまして(苦笑)。
とりあえず、また何か思いつきましたら拍手にてお送りしますので、気長にお待ちくださいませ〜。

あ、ちなみにあむちゃん。この間スマブラの3DS版が発売されましたが、あむちゃんはご購入されましたか?私は事前に予約してゲットしましたが、中々面白いですよ〜?あ、ちなみにお気に入りキャラはロックマンとピカチュウ、あとリンクですね。




あむ「えっと、ありがと。実は購入して……あたしもロックマン、使ってるよ。やっぱカッコいいよねー」

ミキ「恭文はリンクだっけ。剣士キャラだから」

あむ「……そうか、アイツ剣士だったよね。技能はば広すぎて忘れてた」






※ 初めましてー!
結構前からちょくちょくと「とまと」シリーズを読んでいましたが
今回初めて感想送ります!
なんというか・・・あれですね。
こう、元気がない時に恭文やリィン達の活躍を見ると元気になります。
特にしゅごキャラの時とかもう色々と突き刺さりつつも(結構痛いw
なりたい自分や夢を見直す良いきっかけになってます。
これからも恭文には振り切って往って欲しいです
こちらもその様子を見ながら焦らずにゆっくりと
自分のペースで確実になりたい自分に向かいたいと思います。
作者のコルタタさんも無理はしないでくださいねw
これからも応援しています!
頑張って!とは言わないです
気をつけてね?とだけ言わせてもらいますw

追伸:ところでマテリアル3人娘はいつ登場するのかな?(期待




恭文「初めまして、いつもありがとうございます。なお三人はvivid編からの登場です。一応準レギュ」

レヴィ「もっともっとヤスフミと遊ぶんだー! いぇい!」






※ ……何故なのかは自分でも分かりませんが一夏にこの台詞を送りたくなりました。

『人を傷つける者は、いずれ自分も傷つけられる』

テレビドラマ「メイちゃんの執事」からの台詞です



一夏「がは!」

恭文「まぁ頑張ろうか、サマンワ」






※ もしもゲンヤさんが怠け玉の世界に取り込まれていたら…?




恭文「酒を飲み始めました」

ギンガ「本気で怠けにきてる……!」






※ 9/16のありえない映像列伝でネコが玩具でネコと遊ぶと言うのが、ありました。
ぱんにゃが玩具でぱんにゃと遊ぶと言うのが、降りてきましたので、がんばって作ってみました。
先端に木の魚を着けた木の釣竿〜(ドラえもん風)。
これで遊んでください。
by鼻唄歌うコックさん




灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ!」(竿をぶんぶん)

白ぱんにゃ・黒ぱんにゃ「「うりゅ! うりゅ! うりゅりゅりゅりゅー♪」」(木魚を追いかける)

茶ぱんにゃ「うーりゅ♪」

セイバー・リリィ「か、可愛い……!」






※ スペースゴジラやMUTOってミッドチルダに出現したらシャレじゃ済まない予感が・・・あの強烈な電磁波を撒き散らされたら、如何に最新鋭のデバイスでもまともに機能するかどうか分かったもんじゃないですし。アルカンシェルで遠くから狙撃しかないかもしれません。




恭文「……電磁波系はなぁ。昔よりも脅威度上がってるし。ネットとかも普通になってるから」

フェイト「そう言えば武器関係も……だ、駄目ー! 誤射しちゃうよー!」






※ 最近の拍手見てると、火野の恭文が過労死しそうに見える




恭文(OOO)「……実は分単位スケジュールです。メールや電話も豆にしてー」

律子「ただフィアッセさんやゆうひさんみたいに、海外で活動している人も多いのよね。というか、半数は」

恭文(OOO)「実はそうなんです。最近は携帯でもテレビ電話できるから、お世話になってます。顔が見えるとやっぱ違うんですよねぇ」






※ コルタタさんが最大で記載出来る拍手のお返事は4つまでかな?




恭文「ペース配分しないと……お返事が貯まり」

古鉄≪まぁ基本はそれくらい、ですね。あとは返事のペースを早めるなりで対応です≫






※ 9/16神谷奈緒の誕生日です。

「…おう、誕生日のお祝いだな。…しょーがないだろ!火野P、準備してるのバレバレなんだよ!
もっと上手に隠してよ!なんか楽しそうにしてたからつい…ちょっとだけ注目してたけど…
アタシの誕生日だって、はしゃぎすぎだろ!」



恭文(OOO)「いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい! おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

奈緒「更にはしゃいできたし!」






※ 鏡です
金剛さんの装備がいつの今にかイージスしように
日向さんなんでsh60K知ってるの?vlsとか積んであげるよ斗邪悪な妖精が一晩で改装した。


※ 鏡です
氷山空母とかイギリス面です、傑作の中には金剛姉妹もいるんだけど。




金剛「いぇーす! 提督、もっとワタシの凄さを見せてあげるデース!」

恭文「だからって家の中で武装展開はやめてね」






※>恭文「……バリアンェ」

 古鉄≪アイディア、ありがとうございます。……嫌な予感がしますね、猛烈に≫

恭文、古鉄姐さん、気づいてしまったか。そう、バリアンは絶賛修羅場に巻き込まれている!!恭文の様な意図的にフラグを建てているのとは違い、こっちは無意識かつ無自覚にフラグを建てていくんだよ!!取り敢えずバリアンは恭文と同じ状況に置かれています。正直言ってバリアンのストレスがマッハでヤバイ(;゜∇゜)
早よせんと大変な事になる!!一旦恭文と苦労話をするように言って来るから恭文相手してあげて(^_^;)




恭文「あれ、巻き込まれてる!?」

古鉄≪頑張ってください≫

恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ 鏡です
gpoの人たちへ
本当に、食べてしまったのか?ニヤリ
緑髪のエレアより
彼女達が食べたのは本当に牛肉だったのだろうか?


※ 鏡です
鎮守府に魔王降臨する。


※ 鏡です

魔法を使うことに、体に悪影響を及ぼす物が発生する事がわかり当分の間質量兵器で対応してください、弾はゴム弾です、相当運が悪くない限り死にませんので、それでもヘビー級ボクサー並み。


※ 鏡です
薬味は、ネギ先生でいいですか、今なます切りにしますから。
魔王が!


※ 鏡です
シルビー「琥珀色の夕暮れが終わらない」
誰か止めてやれ。




恭文「えー、ありがとうございます。……ねぇなのは、どうするのよ。第四期アニメ化も決定して……え、Force? ふれないでやろうよ」

なのは「一人でなに会話してるの!? でもゴム弾……実はこれ、最近試験中なんだ。あくまでも制圧用って感じで」






※ふと思った。

『あどべんちゃー』、『すとらいかーず』
この二つの話の中心はデジモンである。

そして、『デジモン クロスウォーズ』という話がある。
その中で、デジモン歴代主人公やその仲間たちが集まり、共に戦ったことがある。

何を言いたいのかというと、
恭文たちもそこに混ざることができるということだ!

『すとらいかーず』組の異色さははんぱないだろうなあ
 by Mega武者




恭文(A's・Remix)「確かに……普通に空飛ぶ奴らとかいますしね」

はやて(A's・Remix)「いや、オーラで念能力バトル仕掛ける奴に言われたくないわ」







※それでは恭文、これならどうだ?
「トランスフォーマー カーロボット」で鮫に変形しポエムという名の川柳を口にするデストロンガーの戦士は?




恭文「見た事がなかったので調べた。牙提督ゲルシャークだね」

古鉄≪……察してください。作者の田舎ではやっていなかったんですよ、トランスフォーマー≫






※童子ダーグ「やすっち! 作って! 宮崎県の、ご当地スイーツ! “たまゴンボール”!」(恭文の周りをうろちょろうろちょろ)

エリス(しゅごキャラ)「夏みかんのチーズケーキ!」

キリガ(しゅごキャラ)「俺は長饅頭が」

レイ(しゅごキャラ)「わりぃわりぃ、朝のニュースで宮崎県のご当地スイーツ特集やってて食いたくなってな」

たまゴンボールはマジ食べたい。byフロストライナー




恭文「こ、行動まで子ども化している……! てーか僕もこれ食べた事ないから、さすがに作れないよ?」

童子ダーグ「なん、だと」

恭文「しょうがない。じゃあ……宮崎行こうか! 僕も本場の味を食べたいし!」

童子ダーグ「おっしゃー!」

エリス(しゅごキャラ)「太っ腹だな、お前!」

フェイト「あれ……ねぇみんな、それなら通販で注文すれば。チルド便とかで」

キリガ(しゅごキャラ)「全ては無理だ。たまゴンボールと長饅頭は、地方発送を行っていない」

フェイト「あ、だからヤスフミにおねだりしてたと。……え、それが全国区のテレビで紹介!? もしかしなくても凄い人気商品じゃ!」






※拍手821を読んで某サイバトロン総司令官風に一言

『私にいい考えがあります!』

しいたけ嫌いを直すにはしばらく侑斗には怠け玉の世界で暮らしてもらうということで





デネブ「あ、なるほど」

恭文「……トランス状態だし、効果あるかなぁ」






※ 蒼凪夫妻の憂鬱10 『7→6』
ついに現地民間人(CV 小山力也)がいる現場に到着、しかし恭文達に気づいた民間人(CV 小山力也)は元イースター社専務、一之宮一臣氏に銃を突きつけ(民間人(CV 小山力也)「俺に引き金を引かせるなぁー…ッ!!」)・・・・・





恭文「……頭のおかしい人がいた」

フェイト「う、うん。とりあえずその、冷静に」(ヤスフミ、転送魔法は!? ほら、スリ!)

恭文(……今使ったら確実に問題起きそうだからなぁ。とりあえず説得して、駄目なら……いつでも撃てるようにはしておこう)







※ 『アルドノア・ゼロ』のほぼ八つ当たりで地球巻き込んで戦争起こした黒幕とか『六畳間の侵略者』の地底人過激派みたいなのって、恭文と敵対したら地獄を見そうです。恭文って黒リンディや同人版の暴走クロノや星名専務のイースターを潰した攻撃性から見て、先祖から受け継いだとか亡くなった者への想いで悪業を犯す者に本能的にドS魂が最高レベルで燃え上がるタイプなのではないかと思えて・・・・・少なくとも連中の信念や想いは徹底的に扱き下ろされ、踏み躙られるかと。


※ 拍手821で
>シャマル「つまり……まずは全てを受け入れるところからよ!」
>恭文(A's・Remix)「オイ馬鹿やめろ!」
ですけど、いいんじゃないですか?別に恭文だけがハーレムであり続けなければならない必要など無いのですし。火野を除けば+ハーレムに苦しむのが加わってて面白いのですから♪
身近な他の例ならハジメ×未希&キマリとか、赤羽根P×アイドル多数とかOOO RemixやA's Remixならではの展開としてはアリだと思いますが。





恭文「マジですか! ……あう」

古鉄≪まず自分の苦しみをなんとかしましょうか、あなたは≫







※ こにゃにゃちわ〜♪
公式に「新たなる太陽」のリスト来ましたねー
コラムのジャスティス曰くアルティメットに合体するブレイヴ3種、『火槍アルタイル』『炎星斧エルナト』『太陽神剣ソルキャリバー』がそれに当たりそうですね
アルタイルを持たせて「最初に言っておく」、ソルキャリバー持たせて「おばあちゃんは言っていた」とライダーネタもできそうですし、恭文向けかも♪
以上、黒司書でしたー


※ 構築済みデッキ・新たなる太陽の内容が公開されましたね
Xレアはアルティメット・アーク……光輝龍皇ですね。ここで来ましたか
(ライジングとメテオヴルム早く出ろー)

もう一方でテスタロッサとかフェイタルとか、どうにもどっかのエロ甘の
嫁さんを思い出さずにいられない面子なんですが……どうなるかなー。





恭文「というわけで……もう半月ちょいだよ! 新しいストラク出るの! でもアニメは始まらない!」

フェイト「アニメ始まったら、また別にストラク出るのかな。うぅ、気になるよー」






※ Drベガバングがなのはの能力を解析して、魔王型サイボーグ・ナノフィスタを開発しました




恭文「なのは、おのれやっぱり」

なのは「どうしてー!」






※ もしも新八が喰種捜査官になったら?





恭文「新八は本体が無事ならどこまでも再生できるエリートに」

新八「眼鏡って意味かそれはぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ ひーろーずで思ったのですが、現在恭文らが持ってる情報って未確定ばっかりなんですよね。

アルティメットが地球に帰還したがってるのだって憶測なわけで、実際アルティメットがどう思ってるのか分からない(真実を知ってるのは対話しているであろう堕天龍や火野恭文)。

神化だって、実際どうなるか分からないわけで……。


……あれ? 一番の狂言回しって地尾さんじゃ……(ただし無自覚)。


byアマテラス・ドラゴンの怒りを買ったとされてる織田信長の件も怪しいと思ってるフロストライナー




恭文(A's・Remix)「完全に踊ってますからねぇ。そろそろ僕達から踊らせてあげないと」

セシリア「わ、悪い顔ですわ。それは」






※ エリス(しゅごキャラ)とキャラチェンジすると女体化する事が分かったダーグ。その心情は……。


童子ダーグ「ま、そういう事もあるよなー」

恭文「立ち直り早っ!」

童子ダーグ「え、だって世の中には、――ザクが太ってズゴックになって脱皮してゲルググになってマジカルチェンジしてジオングになって、ザクとズゴックとゲルググとジオングに分裂してケミカル合体して、リック・ディアスになって百式になってサザビーになってアクシズ地球に落とそうとして幽体化してガンダムになって最終的に丸っこい本体になって全ての形態に着替え感覚で変えられるシャア専用が居るわけなんだから、まぁいいかなって。
――正直、変な拍子に分裂したりするんじゃないかと日々恐怖してるがな……!」

エリス(しゅごキャラ)「全ては創造主(フロストライナー)の気分しだいか……」

by身内や友人に『思考がブッ飛んでる』と言われたフロストライナー




恭文「……それは言われてもしょうがないね」

アブソル「とっても自由」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45947451

童子ランゲツ(OOO)「みゃぁ♪」

北沢志保(・・・・・・・・・懐かれた)




童子ランゲツ(OOO)「志保お姉ちゃん♪」

志保「……よしよし」






※ (拍手826より)
>雪歩「あ、あの……落ち着いて……穴を掘りましょう!」
>ドリモゲモン「!?」
>ナレーター『雪歩さーん!?』
>雪歩「間違えましたー!」

慌てていたのもあってなのか、「穴を掘りましょう」という提案をしてしまった雪歩さん。すぐさま自分の言った事に気付き、涙目で間違いをくやみます。しかし・・・

ドリモゲモン「・・・お、お前・・・穴を掘れるのか?」
雪歩「・・・ふぇ?」

何やら意外と「穴を掘りましょう」発言に食いついた様子で、恐る恐る雪歩さんに訊ねるドリモゲモン。そんな問いかけに思わずぽかん・・・となる雪歩さんですが、とりあえず心を落ち着けつつ、丁寧に返事をします。

雪歩「は、はいっ。恥ずかしい事とかがあった時に、穴を掘ってそこに埋まったりしますけど・・・」
ドリモゲモン「ふ、ふぅ〜ん・・・。そうなのか・・・・・・」

雪歩さんの言葉に、未だに警戒しながらも少し興味を持っている様子のドリモゲモン。そして・・・

ドリモゲモン「・・・だ、だったら、今すぐそこに穴掘ってみろ!」
雪歩「・・・え?あ、穴を??」
ドリモゲモン「そうだ!さっきの言葉が嘘じゃねーんなら、きっちりした穴が掘れるんだろ?!だったら、今すぐ証拠として見せてみろっ!!もしできなかったら、ここからすぐに出てってもらう!!」




雪歩「分かりました! では……見てくださいー!」(スコップを取り出し、遠慮なく穴掘り)

ドリモゲモン「こ、コイツは……! なんという速度と正確さ! しかも地脈や周辺を傷つけないよう、繊細にスコップを入れてやがる!」

ナレーター『……なんですか、これ






※ 炎樹専用のバトスピオリカのアイディア

炎樹(灼熱版)「天に輝く日輪の巫女!今此処に勝利を照らすためオレと一緒に燃えようぜ!覇王姫(ヒロイン)Xレア!日輪の龍巫女・ヒミコ・アポロ・ドラゴン!レベル1で満を持していざ降臨!!」

あずさ「あら〜?女性版の赤スピリットドラゴン?」

炎樹「海外での特別カードだぜ!」

ギャラクシー『ここで説明しよう!海外では日本の歴史的な偉人などに根強いファンがいるため海外限定のレアカードが入っている!!その一枚が日輪の巫女・ ヒミコ・アポロ・ドラゴンだ!因みにモデルは邪馬台国の巫女卑弥呼だ』




恭文「……バトスピもこうなるといいなぁ。遊戯王ではあるものだけど」

古鉄≪比べちゃ駄目でしょ、あのモンスター商品と≫






※ (拍手825より)
>インプモン「……ふ」
>春香「鼻で笑ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ……あ、でも待てよ。私は無理でも、レーちゃんなら……レーちゃん!」
>レーベモン『……気をつけよう』
>春香「そこじゃないぃぃぃぃぃぃぃ」

インプモンに鼻で笑われ、頼ったレーベモンのスピリットはそんな返事をしてきた事にちょっと涙目な春香さんでした。
まあ、それはさておき(よくないよ!?by春香)・・・何やかんやでインプモンの提案通り彼が本を読み進め、春香さんは本棚やその周辺を調べてみることに。
しかし、意外と本棚に積まれた本は結構な数があり、普段は本を読む事が少ないインプモンにとってはちょっとうんざりしたくなりそうでした・・・。

インプモン「(ぺら、ぺら・・・)・・・だぁーもぉ!?これっぽっちも日記だかお宝関連の書物だかが見つからねーし!?おい春香、そっちはどうだ!!?」
春香「うーん、今のところ変わった部分とかないよ?スイッチとかも見当たらないし」
インプモン「・・・ま、そう簡単に見つかったら、それこそ隠す意味ねーよなぁ・・・」

はぁ・・・と思わずため息をつきつつ、次の書物に手を伸ばすインプモン。そして、そのページを開くと・・・

インプモン「・・・ん?何だこれ??」

何やらページの間に、半分にたたまれた小さな紙が挟まっていました。それを持ち上げて、中を開いてみると・・・

インプモン「!おい、春香!!」
春香「?どうしたの、インプモン?何か見つかった??」
インプモン「ああ・・・よーやくだぜ」

にやっ、と悪戯に成功した子供のように不敵に笑いつつ、インプモンは持っている紙を見せます。それ描かれていたのは・・・

春香「!これって、この家の地図?なんか、結構簡略されてるけど」
インプモン「だな。この家とその周辺ぐらいしか書いてねーしな。…問題は、ここだ」

そう言いつつインプモンが指さす部分。そこには、何やらデジタルワールドの文字で表記されている、小さな小屋らしきものが。

インプモン「この家、どうやら「裏庭」に「物置小屋」があるらしいぜ?」
春香「物置小屋?それぐらいなら、別にあっても問題なさそうだけど・・・」
インプモン「まーな。だが問題は、こいつに対して紙に注意書きで書いてある言葉だ。・・・<何人も近寄らせてはならない>、だとよ?」
春香「!・・・・・・じゃあ、もしかしてここに?」
インプモン「ま、調べる価値はありそう・・・ってレベルだけどな、今の段階じゃ。何にしても、このまま無駄に本を読み続ける作業からは解放されるから、俺としちゃいーけどな」

うー・・・ん、と背と手を伸ばして少し嬉しそうに語るインプモン。そんな彼に春香さんは「あはは・・・」と若干苦笑いを浮かべたり。

春香「それじゃ、早速行ってみる?・・・ここまで散らかしといてアレだけど」
インプモン「んなもん後から戻ってやりゃいーだろーが。俺もちっとは手伝ってやるからさ」




春香「ありがと。じゃあインプモンが先頭だね」

インプモン「は? なに言ってやがる、お前が先頭だよ」

春香「いやいや、背の低い順だよ」

インプモン「ちげーよ、年長者順だよ」

春香「……跪きなさい!」

インプモン「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! てめぇ、ただ最初の一歩を踏み出したくないだけだろ!
トラップ警戒してるから、俺を先に行かせたいだけだろうが!」





※ 今知り合いのライサンダーZ銃使いの友人とゴリアスZ使いの友人とプラズマボンバー使いの友人と一緒にロストロギア狩りをしています。ライサンダー使いの友人には遠距離のビルからゴルゴするように頼み、ゴリアス使いとプラズマボンバー使いの二人には街に被害が出ないようにロストロギアが集まっている所にシュートさせています。自分は超光速で二刀流の大車輪からの太刀の大回転切りを決め懐にしまっておいた二丁拳銃(デザードイーグル)を連射しています。正直言って百万個あったロストロギアが後20個で終了します。というかもう終わった。
イヤー_(^^;)ゞヒャクマンノロストロギアハキョウテキデシタネ。(棒)恭文のおかけでロストロギアが暴れる前に鎮圧出来たから感謝します。これから焼肉屋に行きますけど一緒に来ますか?奢りますし。


※ 只今ガザス達はパンディモニウムで有名な広場で到着を待っている。
「というか僕たちも着いてきて大丈夫かな?」「いいんじゃないの?せっかく招待されたから。」「アバンス楽しみだね♪」「あ、あぁ。そうたな。」「アバンス。もうちょっと落ち着いたらどうだっち?」「エンプレスとドラゴエディアの奴等は忙しいとさ。」「……仕方ありませんね。」「というか兄貴、他にも広場があるのにどうしてここなんだ?」「そうですよ親分。どうしてここなんですか?」「俺が知るわけ無いだろjk!!まぁ暫くしたら来るだろ。」
面子はガザス、ギラファ、モース、マディス、ローチ、ホーン、グレズ、子分達、ルシアス、ダルク、エリアル、アバンス、ファイリー、ラヴァ吉、バハムート、マンドラゴ。計22名である。そうやって会話をしていると。
「お待たせ致しました。皆様。」「ん?…ヌォ!?いつの間に!?」「本日は我等が王が納めし国に案内致します。案内役のシャイニングです。」「今度はお前か。で?案内すると言ってもどうやってだ?」「ご安心下さい。」(上に指を指す。)
「ん?……って!?なんじゃこりゃー!?」
全員が空を見上げるとそこには、巨大な飛行船があった。
「あれが今回案内する為に用意した空中要塞ガンガリディアです。最大で500人まで乗ることが出来ます。」「ごひゃ!?いくら何でもでかすぎないか!?」「あれでも中くらいですからね。」「嫌々!?5000メートル越えてますよアレ!?」
「まあまあお気になさらず。今エレベーターを下ろしますので。」(((((……何だろう……かなり疲れる気がする。)))))




恭文「えー、ありがとうございます。……スケールが違いすぎる」

古鉄≪いいじゃないですか、ぶっ飛んでいて。楽しそうですよ?≫






※ あむちゃんとヒカリ(しゅごキャラ)ちゃんに魔女の家の三つのエンディングを見つけるためにプレイ差せてあげて下さい。(ゲス顔)





恭文「では早速……おぉ、悲鳴が響いてるなー」

ラン「あむちゃん、成長しないなー」






※ ◇フェンリルファントム
トウリ/人としての自我が持つ闘争心じゃなく、アンダーワールドより更に最下層の深淵にて眠りに着き、冬理自身により厳重封印されたアンデットとしての闘争本能──フェンリルアンデットそのものとも言えるそれが、ファントムとして生まれ変わり覚醒した存在。人形ではなく巨大な禍々しい銀狼の姿を取る。
とある暴君との出会いと別れから“人”としての在り方が強くなったトウリと呼応するように、眠りにつきながらもアンデットの闘争本能も比例して肥大化していていたらしい。
トウリが“人”を知り、“人”に近づくにつれ、ただの闘争本能でしかなかった“それ”がいつしか希望を食らいつくして絶望を産み出すファントムと言う概念と同じ存在になった。
ファントムとしての特殊能力ではないが、肥大化した闘争本能から沸き立つ純粋な破壊衝動を周囲へ放っている。

※ その威圧(プレッシャー)は精神的なものから物理現象にまで昇華されていて、知覚する空間にある全てのものに影響を及ぼす(普通の人間は意識を保てないほど)存在するだけで周囲を害する破壊の化身。
また、フェンリルと言う“神殺しの獣”の因子を含んでいるためか、神と名の付く者、神に成り得る者には、プレッシャーが更に強くなる。

後天的に生まれた自我であるトウリを食い破り、現実世界に現れた場合、本来のカテゴリーKとしての力と、肥大化した闘争本能から変化したファントムの、2つの異なる力を持った、正真正銘の“化物”が世界に生まれ落ちることになる。

※ ◇仮面ライダーウェネクス
モデルフェンリル
フェンリルファントムを人としての自我(トウリ)が捩じ伏せ、受け入れた後、魔法使いとしての力を得たトウリが自作したドライバーと指輪で変身した姿。
顔は深紅に、ウィザードを参考にしつつ狼の顔を模したバイザー。右肩と腰には黒いローブ、足には獣の爪を模した装飾が、左肩から左手は白銀となり剣状の突起が幾つも生えた異形の出で立ち。これは獣としてのフェンリルと人としてのトウリの両方の力を融合させてるため。
左腕の剣状突起には攻撃判定があり、格闘戦も得意。
ウェネクスの名はラテン語で魔法使いを意味する『veneficus(ウェネーフィクス)』から名付けたとか。

「さぁ、その“絶望”を砕くッスよ」

「──Are you ready?」

(決め台詞はその場のノリで変わります)

※ ◆ウェネクスドライバー
トウリが自作した魔力解放機。ウィザードライバーよりも、指の部分が獣の爪のように鋭利となっているのが特徴。
《シャバドゥビタッチヘンシーン!》は同じだが、リングをかざした時は《(指輪の種類)・カモン!》となる。(変身なら《チェンジ・カモン!》と言う感じ)
変身の際はリングのカバーを下ろしてからドライバーにかざし、爪を振るうように左手を斜め下に振るい、それから現れた血のように紅い魔方陣を通過することで変身完了。

◆チェンジリング・モデルフェンリル
ウェネクスへの変身に使用。血のように紅い深紅の指輪。狼の顔を模したカバーが付いていて、変身の際はそれを下ろす。
変身音声に狼の遠吠えがプラスされる。
《チェンジ・フェンリル! カモン! ──ウォォォォォォォォォォォォンッ!!》

※ ◆ワープリング
指定した場所への空間転移が出来る。テレポートリングと同じ効果。一定の距離なら次元間のワープも可能(ただし魔力消費は絶大となるため、ウェネクスとしての戦闘は不可能になる)。
◆バーストリング
紫の指輪。空間に見えざる爆弾を複数設置することが出来る。設置した爆弾は触れるか、ウェネクス自身の意思で起爆可能。
トウリはバトスピでのバーストを使った戦法を得意としていたことから、主にトラップとして使用する。最大設置数は7まで。
変身用リングのように、深紅の龍を模したバイザーが付いているが……?
◆ライトニングリング
雷を召喚する六角形の水色の指輪。なお、ウィザードが使用した場合、地上での機動力に特化した『ライトニングスタイル』に変身する。
◆チェインリング
魔法陣から鎖を召喚し、自在に操る。ウェネクス・モデルフェンリルが使うと、神殺しの獣を魔法の紐の概念が付与される。

※ ◆キックストライクリング
ウィザード等と同じ。ウェネクスの場合はステップを踏みながらの連続キックも使用。
《キックストライク!……グゥレイトォ!!》
◆ウェネクスソードロッド
専用武器となる杖剣。ロッドとソードの二種類のモードがある。ソード時は柄頭に狼の顔がある鋭い切れ味の両刃の長剣で、持ち変えることで刃が収まって、柄頭の狼の口が開き、紅い宝珠が姿を現すロッドモードになる。ロッドモード時は魔力を何十倍にも増幅することが出来、ウェネクスチェンジリングを付けた手で「ハイタッチ」することで杖の先に集まった魔力が、巨大な狼の顔を形作り敵を食らう『破壊の杖(ヴァナルガンド)』を発動出来る。



フェンリルアンデットの奥の手の一つ。怪物と魔法使い、二つの力を併せ持つライダーの力。

byいやー、はっちゃけたZE☆と笑う通りすがりの暇人





恭文「アイディア、ありがとうございます。大丈夫です、最初ははっちゃけてた方が逆にいいんですよ。修正はいくらでも効きますし」

ガブリエレン(適当なのがコツなのかなー)






※ 千川ちひろ「(普段の激務の隙間を縫い、今夜はCGプロメンバーでカラオケ大会を開きました・・・最初は普通のカラオケパーティーだったのですが、楓さんが言い出した『歌でトップ点数を取った人が好きな相手に何でも命令できる点数式王様ゲーム』が為に、一転ガチのプロデューサーさん争奪戦に・・・皆さん本気で歌う事に・・・・・・かく言う私も、何ですけど・・・・・・・)」

高垣楓(CGプロ)「どうしてこうなったっ・・・!!」(orz)

赤羽根P「はいはい、皆ゲームは終了。 普通のカラオケ大会に戻しましょう」(優勝)




銀さん「馬鹿やろうがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(げし!)

赤羽根P「げぶ!?」

銀さん「なに楓さん悲しませてんだよ! てめぇ調子乗ってんじゃねぇぞ鈍感がぁ!」

新八「おいぃぃぃぃぃぃぃぃ! なにいきなり乱入してんだよ! ていうか暴力行為はやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」






※ 朝晩はめっきり涼しくなり始めました。クラインでございます。
最近は討鬼伝の世界に行ってまして、ミフチやクエヤマ等の
鬼を倒しております。

この世界には数多のミタマという物がありまして武器に宿す事で色々なスキルを発動できます。
と言う事でとまとの世界の皆さんにお似合いのミタマは
何でしょうかといいますと・・・

恭文・・・スサノオor源義経
強力な力を誇る神スサノオか小柄で身のこなしも軽い義経。
あまり迷いませんでしたね。
フェイト・・・クシナダヒメor静御前
恭文と対になる様にこの選択にしました。
まあ、番外としてこれもあります。
アメノウズメ 理由 エロい。以上
むしろ、葵・喜美か? これは

なのは・・・織田信長。
理由、魔王だから(ヒューーー、ズドオオオオン)というのは
冗談で以前の拍手でなのはが第六天魔王とあったので。

あむ・・・安倍清明or芦屋道満
式神を操ったためしゅごキャラを使うあむには相応しいかな。

番外 ヘイハチ先生
鬼一法眼or宮本武蔵
師匠であり無双である事から。

恭文さんもこの世界に来て見ませんか? 
中々居心地良いですよ。そういえば少し前にヘイハチさんが
この世界に来て恭也さんに似た声の人と模擬戦を行い、
その人の獲物をきりたんぽで破壊してましたよ。(汗)
まあ、その後その世界で手に入れた素材で最強の武器を
作ってその人に返してましたけど。


ふむ、この世界で手に入れたミタマの力でこのカードが
活性化し始めた。
やはり名前というのは馬鹿に出来ない。
私が手にした瞬間「クシナダヒメ」のミタマの力で結び付き
が強くなったか。この「ハンマー・オブ・クサナギ」が。

まだこのカードを彼女に預ける訳にはいかん。
彼女のデッキが完全に回るようになるまでは今少し
我が手の中で大人しくしていてくれ。
このカードはかの詩姫とともにあってこそ強力な力と
なる。そのカードが今の彼女のデッキにあるか?

ヒルダは実質バニラという事をネットで見たので
この詩姫専用のブレイヴを少し考えてみようと思います。
今はまだ名前だけですが効果なども考えてみますので
少し時間を頂けると有り難いです。byクライン




恭文「えー、ありがとうございます。……討鬼伝第一作はやってたんです。ただ……二作目は作者のお財布が」

フェイト「塗料とか買ってたものね」

恭文「でもいくぞー! おっしゃー!」






※ 9/19アーニャことアナスタシアの誕生日です

「ヤスフミ…誕生日の、お祝い…ですね。ンー…グルーチ…胸が、温かくなりました。…バリショーエ スパシーパ♪

フストリェーチチ…ヤスフミと出会えて、良かったです。ヤスフミは、私の光…ヤ ティビャー リュブリュー♪」




恭文「そんなふうに言ってもらえると、僕がプレゼントをもらっているみたいだね。
アーニャ、ありがとう。それでお誕生日おめでとうヤ ティビャー リュブリュー」

律子「えっとこれは……ちょっとー! もー!」






※ 9/19浅草生まれの江戸っ子アイドル、キャシー・グラハムの誕生日です

「恭文にお祝いされたらホントにハッピーなバースデイだよね!
それにしてもおっきなケーキ、こいつはケーキがいいやぁね♪

もうあたし、恭文無しなんて考えられないよ。
ネタは拾ってくれるし!わかってるねぇー」




律子「……恭文君」

恭文(OOO)「海外生まれだけど、育ちは日本なんです。キャシー、お誕生日おめでとー」

律子「あ、納得したわ」







※ 同人版でセイバーがかなり一方的にフルボッコですが、『仮面ライダー鎧武』や『まどかマギカ』を鑑賞後だと自分としてはそこまで彼女を否定的には見れなくなりました。そもそも大きな帝国を完成させるために遠征したライダーと違って自国に襲い来る侵略をはねのけるのがセイバーの目的でしたから在り様が相容れない部分はどうしてもあると思いますし。
それにハッキリ申し上げますが、
@世界や友を含めて守りたいものを守るために自己犠牲や人外化
Aどうしようない悲しい運命を覆すために世界のシステムや過去の改変
に関してはあのまどかさんや紘太さんや舞さんや一真さんも実行(あるいはそうしようと)してますし。セイバーの身体を張って国を守ろうと精一杯力を尽くした姿勢やその心根はあの人達と本質的に変わる事は無いと感じられます。

もしセイバーが紘太さんやまどか達と異なる部分があるとすれば、心の器ではないでしょうか?特殊例とは言え実子のモ−ドレッドの純粋な気持ちをモリガンの事に惑わされず受け入れる事が出来ていればもっと違う結果もあり得たのではないかと思います。
裏を返せば如何に人を越える存在になり高潔で真っ直ぐかつ聡明な性格であっても
@本来優しかったプレシアが幼くして死んだ実娘のクローンたるフェイトを受け入れられず虐待に走った。
Aなのはが告白して来た男を、友達という名の都合のよい存在でいてくれない事に腹を立てて暴力をふるった。
の様な普通の凡庸な人間の女の弱くズルい部分を捨て切れなかったという事なのかもしれません。





恭文「なんですよねぇ。まぁ八神の僕がやらかしてるのも、『聖杯戦争での敵サーヴァントだから』ってのが大きいですし」

あむ「あぁ、そっか。単純にセイバーが悪いとは思ってなくても、敵だから精神攻撃で潰しておこうと……言いがかりじゃん!」

恭文「その通りだよ。それで行動不能に追い込んでーって感じ? ぶっちゃければセイバーの事情なんてガン無視だよ、あのフルボッコ」

恭文(A's・Remix)「なにか問題でも?」

恭文「ないね」

恭文(A's・Remix)「でしょでしょ」

あむ「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ −武蔵に来た時の一騒動。ここにマトモな奴はいねぇッス−



──深い微睡みの中、その存在は思考を巡らす。


星の数より多くある三千世界、その中に自分が力を預けるに相応しい者が本当にいるのか?と。


かつて自分とその友が仮の契約した者には、無限の時間が許されている。けれど、それでも容易いことではない。


仮の契約者の目からでも世界は見れる。まだ見ぬ世界。自らの本体が守る世界に似た世界。世界そのものの理に組み込まれた自分達から見ても、それらは心踊るものばかり。


けれど、それでもあえて願うなら……。と、そこで思考は止まる。その先は、あえて言わないようにしてるからだ。


仮の契約者はまた新しい世界に来ている。なら、その世界を、微睡みの中から見させてもらおう。


この眠りを打ち破ることが出来る、そんな強き魂を持つ者が現れる、その時まで。例え永劫に近い時を過ごしても。






……彼はまだ知らない。彼の魂をも奮わす存在との出会いが、本当にすぐそこまで来ているなんて。






△▼△▼△▼






「──……ぜぇー、ぜぇー……! ま、撒いたッスか!?」

※ 「なんとか、みたい」

「きゃうきゃうー」


えー、武蔵と言う航行艦都市に来て早々、なんか変なナマモノに遭遇しました。そしたらそのナマモノをズドンしようとするデストロイ巫女が、自分もろともナマモノを文字通りズドンしようとしたので、ナマモノを囮にして逃げました。

……え、ワケわからない?うん、自分もワケわかんないッスからね!?て言うか、あのズドン巫女はマジでなんなんスか!?

ホントにあれは巫女なんスか!?この世界の巫女は全部あんなんスか!?だとしたら自分の中の巫女さんイメージがゲシュタルトチックにどんどん崩壊していくんスけどっ!


「……来てすぐに、ものすごく帰りたくなった世界ってのは初めてッスよ」

「……トウリー、ぼく、なんかすっごい嫌な予感がするんだけど」

「……奇遇ッスね。自分も嫌な予感をバシバシ感じてるッス。それも現在進行形で」

「……きゃうう……」


更に嫌なことは、その予感は確実に当たると言うところか。……結構長生きしてるけど、こう言う予感が外れたことはない。

※ 相棒達と溜め息を吐きつつも、とりあえず現状を把握することにした。


「つか、てきとーに走りすぎてどこにいるのか全然分かんなくなったんスけど。ここどこッスか?」

「逃げてるときに、何度かちがう船に移ったよね?」

「きゃうきゃうー、きゃう!」


頭の上にいるらぐなるむが、前足でペシペシと自分の額を叩く。何かと思い、らぐの見ている方へ視線を向けて──



──土下座姿の男(見た目からして子安ボイス)が、なにかスッゴい勢いで地面を滑走しているのを目撃した。



「「……、…………」」

「きゃうー」


らぐの言葉を翻訳すると、「あの人に道を聞いてみようよ?」だろうか。……うん、無理。アレには関わりたくない。関わったら最後、自分のSAN値は最後までガリガリ削れるだろう。

と言うか、アレなに!?なんで土下座が滑走してるんスかっ! そして土下座って滑走出来るようなものだったッスかねぇっ!?


「……見なかった方向で」

「いぎなーし!」

「きゃぅぅぅ」


らぐがなにか不満そうだが黙殺する。アレはダメだ。ズドン巫女レベルで関わるのはよろしくない。

※ 仕方ないので他に人がいないか探してみる。まずは北側、スライムと裸で禿げ頭で浮遊してる男がいて──またいきなりアウトコースをぶっこんで来たッスね!?

ダメだ、アレにも関わりたくない。視線を反らして次は東側……帽子被った忍者っぽいの(そこはかとなく犬っぽさを感じる)が、なにか大漁の缶ジュースを抱えて、物凄い早さで壁を疾走している……マトモっぽいけど、邪魔しちゃ行けない気がする。

南側は土下座が滑走してるままなのでスルーして、西側を見て……何もない。と思ったら《チュドン!!》と、いきなり爆発音。

……ああ、あれズドン巫女のズドンと同じ音ッスねぇ。そうすると自分達、あっちから来たんスね。と半ば現実逃避気味に思っていたら、爆煙の中から何かがこっちに向かってきた。

なにかと思い注視し──股間にモザイクを標準装備した全裸を確認した。確認してしまった。つか、また全裸かよッ!!

さっきスライムと一緒にいた禿げ頭の全裸といい、この空中艦、全裸がいても普通なんスか!?

※ と、そんなツッコミをする間もなく、全裸が凄い勢いでこっちに向かい──勢いそのままに地面に衝突。ものすっごい墜落音に加えて、何回か思いっきり跳ねてから近くの民家の外壁でようやく止まる。

もはや唖然とするしかない自分達を他所に、落ちてきた全裸はおもむろに立ち上がり、


「いやー、流石に今のは死にかけたなぁ」

「寧ろなんで生きてるんスかねぇっ!?」


呑気にそんなことをのたまう全裸に思わずツッコミを入れる。いや、いやいやいやいやいや! あれ普通にダメッスよね! 普通に死んでるよね! 普通にぐちゃぐちゃになるッスよねぇ!? なのに、なんで普通に生きてるんスかマジで!?

しかも全裸なのにダメージなさそうだし! ピンピンしてるし!! て言うかズドン巫女のズドンッスよね今の!? アンデット以上の生命力と不死性を持ってるとでも言うんスか、この全裸ッ!?

──そんな本日最大級の衝撃により思考が完全にオーバーヒートして固まった自分と相棒達は、このあと近付いた全裸が声をかけるまで放心するのだった。



配点:今までの常識の崩壊。
配点:全裸(未知)との遭遇。



△▼△▼△▼



「……あれ?」

※ 「恭文さま、どうしました?──以上」

「うん、ちょっとね……今、誰かに呼ばれた気がしたんだ」





配点:ある少年との出会いまでの秒読み開始。



byそしてこのあとは……更なるカオスに突入すること間違いないので、改めてホライゾンを読み直す通りすがりの暇人




恭文(ホライゾン)「まぁいいや。武蔵さん……えへへ」

武蔵「恭文様は本当にオパーイが好きですね。オパーイ魔神です。――以上」

恭文(ホライゾン)「いいんです。素敵なオパーイにはいっぱいドキドキするし」






※ 翼「立花。少々遅れてしまったが・・・誕生日、おめでとう。喜んでくれるかはわからないが、私なりに立花に似合いそうなものを選んでみた。よかったら、受け取ってほしい」
響「わぁ〜、マジっすか!?憧れの翼さんから直々のプレゼントだなんて・・・たとえその辺の石ころ一個だろうと感謝感激です雨あられってもんですよ!!(ふんす!!」
未来「響・・・・・・そういう言い方はちょっとまずいと思うよ?(はぁ・・・」
翼「そ、そうか?まあ、何はともあれそうまで喜んでくれるのなら、私も安心だ。・・・じゃあ、早速受け取ってくれ」
響「はい!ありがたく頂戴しまっす!!(がさがさ・・・)・・・おお!?ひよこのマグカップだ!!かわい〜♪」
翼「ふふ、気に入ってくれたようだな。まあ、立花はまだまだ装者として未熟な面もあるからな。これからの精進も願って、そのキャラクターのものにしてみたんだが」
響「うぐ!?そ、それをいわれると、なんていうか軽いはずのマグカップが重々しくなってきたような・・・(ずぅ〜ん」
未来「ふふ、頑張ってひよこからにわとりになんなきゃだね、響?」
響「う〜・・・未来までそんな意地悪いうのぉ〜?」

翼「・・・さて?そこでこそこそしていないでお前も出てきたらどうだ、雪音?(ちらっ」
クリス「(ぎくっ!)ちょ、おま・・・気づいてやがんなら最初っから言えよ!?(顔を赤くして、何かを後ろに隠しつつドギマギと・・・」



童子ランゲツ「ランゲツもお誕生日プレゼントを用意したよ。いまいくよー!」(ブラックメイルに乗って)

フェイト「ランゲツ、夕飯までには帰ってこなきゃだめだよー」

童子ランゲツ「はーい」







※ なんとなく思いついたガンプラ案:八神はやて編

機体:ゾーリン・ソール
出典:ガイア・ギア

聖夜小の生活で、年齢通りの精神を発揮しつつも、恭文とのエロに関し
て全力なリイン。
そんなリインを説得してちゃんと話を聞いてもらえるように威厳をつけ
るために、恭文に挑戦状を送ったはやて。
そのはやてが、対恭文用に作成したガンプラ?がこれ。

サウンドベルトに代表される、恭文の戦闘の最大の特徴、ノリの強化に
よるブーストをいかに抑えるかをテーマにした機体。原作を把握してい
ると、名台詞の再現などノリの強化に繋がることから、原作は小説とサ
ウンドドラマのみ、かつ絶版で再販されていない、おそらく恭文が知ら
ないであろうガイア・ギアから、手札もわからないだろうし一石二鳥と、
機体を選択した。

そもそもガンダムなのか?では、小説版逆シャアの未来の一つの形では
あるので問題ない(とはやてが勝手に思っている)。更にゾーリン・
ソールは、ペーネロペー、Ξガンダムと同じ第5世代MSを改修したマンマ
シーンなので、MSとも言い張れる!(とはやては思っている)らしい。

とはいえ、戦闘者としてみれば、初見で敵の手札はわからないのは当た
り前で、ノリ云々以前の問題だったりするわけで……。自身のオタ知識
からのアイデアに捕らわれすぎ、足元がお留守になってしまっている。

横から見たらサザビーっぽく、前から見たらガンダムっぽい造形の再現
をはじめ、模型としての出来は素晴らしいが、システムがちゃんと反応
するのかは不明。




恭文「感想、ありがとうございます。……確かにガイア・ギアは名前しか……しかし甘い!」

はやて「く、なんでや!」







※ なんとなく思いついたガンプラ案:バイカー編

機体:ガリクソン
制作&操縦:ジュン・カミシロ
      ティアナ・ランスター
      菊地真

ガンプラバトルを偶然見たジュンが、「バイク乗りの魂を見せてやる!」と、
Vガンダムのガリクソンをベースにした機体で参戦。

また、同じくバイク乗りであるティアナ、レーサーを父に持つ菊地真に声を
かけ、それぞれの思い入れのある機種っぽいカスタムを行ったガリクソンで、
ガンプラバトルの戦場を駆け巡る。

現在、バイク仲間募集中!らしい。




フェイト「アイディア、ありがとうございます。……え、バイクって」

恭文「Vガンダムに出てたでしょうが。初期に二輪車の」

フェイト「あぁ、あれだよね! うん、今思い出したよ!」






※ なんとなく思いついたガンプラ案:動物係編

巨大×キャラの影響を受けて、以前の自分たちのバカさ加減に向き合い、
だんだん前を向いていけるようになったキャロが、あむとややのベアッガイ
のガンプラバトルを偶然見て、自分も可愛いガンプラを作って、あの子たち
(あむ&やや)と友達になろう!と、いくつかのガンプラをフルスクラッチ
で作成した。
ファイターに、それぞれの動物にちなんだ人たちにもお願いし、友達作りの
ために参戦します。

合言葉は「メルヘン!」


その1
機体:ドッゴーラ(呼び名:フリード)
ファイター:キャロ

自身で作成したドッゴーラを、フリードと呼んで操っている。
そのうち、もっと巨大なヴォルテールを作りたいと思っている。

その2
機体:サンドージュ
ファイター:エリオ

巨大×キャラ以後も、いまいち恭文へのわだかまりは拭えず、微妙に燻って
いるエリオに、この機体がぴったりだ!とキャロが押し付けた。

虫っぽい外見から、操作練習をした際に、特に女の子からキモがられることに
なったが、エリオは最近、それが気持ちよくなってきつつある模様。

その3
機体:風雲再起(呼び名:黒王号)
ファイター:高町なのは

風雲再起を、黒く!でかく!太く!した機体。

なのはさんはドMだから、馬になるのは得意ですよね?あ、でも黒王なら、
上に乗る世紀末覇者の方だったかも……。との思いから、なのはをファイターに。

その4
機体:ラゴゥ
ファイター:ザフィーラ

はまっていて違和感はないが、他3人が妙に濃いため、微妙に地味になっている。
4人組でのポジションはこうなるのか、と少し凹んでいる。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……キャロ、ドッゴーラってまた難易度高いものを」

キャロ「ガイ・ア……ジークヴルムも手伝ってくれたから、わりと楽にできたよ」

恭文「なんでや!」






※ なんとなく思いついたガンプラ案:765プロ妄想編

機体:ガンダムヴァサーゴ チェストブレイク
制作&操縦:如月千早

機体:ガンダムアシュタロン チェクトブレイク
制作&操縦:東豪寺麗華


恭文(ついでに涼)の愛が十分じゃなかったらどうなるか、という
春香と亜美、真美の妄想の中で出た機体。

どっちもチェストブレイクであり、カテゴリーA(カップ)の2人が
カテゴリーC(カップ)以上の相手の胸部を破壊することを目的とし
た機体。武装にミンチドリルやビームトンファーなどを追加し、敵の
胸部を、切る、たたく、抉る。

またコックピットにフリーダムのそれを組み込んであり、マルチロッ
クオンができるが、ロックオン先は全て敵MSの胸部。

あくまでも妄想の中の機体なので、本当に愛が十分じゃなかったら
顕現するわけではない。ちなみに3人の妄想会話の傍には伊織もいたが、
不穏な何かを感じて一切関わりあいにならなかったとか。
また、なぜかなぎひこと唯世は巻き込まれてしまったとかなんとか。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……なんでなぎひこと唯世が」

伊織「知らないわよ。ほんと馬鹿なんだから、アイツら」






恭文「今更黒執事の最終回見たけど……やべぇ」

カブタロス「フェイトとアブソル達がヘコんでるぞ。どうすんだよ、これ」

恭文「ちなみに作者がちょこちょこ固めているオリジナル話は、毎回こんな話になる予定だから」

カブタロス「なんでだよ! ていうかそれ、状況に関係ねぇ!」

恭文「だよねー」




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