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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:828(9/26分)



恭文「ひとっ走り付き合えよ……!」

フェイト「二度も言わなくていいよ! ……でもなんて秀逸な決め台詞。最後にこれで、ぐっと引き込まれるものね」

恭文「この場合はスタッフだろうか。それとも脚本家な三条陸さん……よし、やっぱりみんな凄いって事にしよう。
……どうかその頭脳を作者に分けてあげてください。いや、ほんとマジで」

フェイト「でもヤスフミ、バイクに乗らないでライダーって」

恭文「もしかしたら疑問の人もいるかもなので、ちょっとヤフってみました。
一般的にはオートバイに載っている人だけど、運転者という意味もある」

(なおWikiソースです)

恭文「あとはバイク関係のモータースポーツ選手とか、サーフィンやスノーボード、スケートボードの契約選手」

フェイト「契約?」

恭文「優秀な選手はメーカーやショップと契約するからね。選手が活躍すれば、その分宣伝になるってわけだよ」

フェイト「あ、なるほど。じゃあ主だった意味ではオートバイだけど」

恭文「運転者という広い解釈もあるから、ドライブも仮面ライダーで問題ないんだよ。
というか……変身状態でスーパーカーに乗ってる先輩、いるからなぁ。ていうかてつをが」






※ 遊戯王とバトスピをしている恭文は、ヴァンガードをどう思いますか?



恭文「大好きですよ。アニメは初期から欠かさず見ていますし、バミューダ△のデッキも持ってますし。
……確かに坊主めくりとか比喩する声もありますけど」

フェイト「あ、トリガーだね。確かにあれ面白いよね。大丈夫ーって思ってても、トリガーでライフ削られたりして」

恭文「あるからこその読み合いを、ちゃんとゲーム性として取り込んでいる。しかもゲームのルール自体はとても覚えやすい。
それがこれだけ人気ゲームになった要因じゃないかと。ただ、僕は……バミューダ以外のデッキを使うと、トリガーが当たらなくて」

フェイト「……そうだったね。その、ストラクのロイヤルパラディンとか使っても、全く」

恭文「どうしてこうなった……!」







※ デジモンは、オファニモンやセラフィモンみたいに、究極体をたくさん出して欲しいです。




恭文「確かに……じゃあ02の最終決戦はがんばろう」

古鉄≪フルボッコがひどくなるわけですね、分かります≫







※ >古鉄≪……そういうところがカップルって言われるんですよ。ナチュラルに胸も触れる関係じゃないですか≫

こらぁぁぁぁ、アルトアイゼン!どうして触れちゃう前に教えちゃうかな!?

そのまま既成事実を作らせちゃえば今年こそくっついたかもしれないのに!

……とまカノとOOO・Remixでは本当に頑張ってほしいです。(……別のルートでもくっついていいんですよ?)



あむ「既成事実ってなに!? や、やっぱりカップル認識がひどい事に!」

恭文「どうしてこうなった!」







※ あぁこれは音無小鳥さん、ご存知通りすがりの屋台です。どうもこんばんは、本日もお仕事お疲れ様です。
今日ゾロ目でもあるの9月9日は小鳥さんの誕生日ですね、そういう訳なのでこれは私からのお祝いの品です。仕事の後にはこれが合うので受け取ってください

つ「焼き鳥と生ビール」


※ 9/9音無小鳥の誕生日です

小鳥「男の人から花束貰うのって初めてよ……ってまさかこれはプロポーズの予行練習!?まさか、そんな訳」

恭文(OOO)「その通りですよ、小鳥さん」

小鳥「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」




小鳥「えっと、みなさんありがとうございます。うぅ……なんて美味しい! そして嬉しい! 恭文くん、私期待してもいいの!?」

恭文(OOO)「もちろんです。小鳥さんが僕でよければ、ですけど」

小鳥「やったー!」







※ 9/9,病弱な妹のために頑張る健康志向アイドル・栗原ネネの誕生日です
(OOOルートではきっと病弱な妹を通じて出会い、北条加蓮やフィリスたちとも知り合いです)


ネネ「ひゃん!恭文さん!あ…お誕生日のクラッカーだったんですね。
突然の大きな音に少しびっくりしました…でも、嬉しいです。

嬉しいと感じられるのは健やかな心と身体のおかげですね。
あと、恭文さんがいるから、余計そう感じるんです」




恭文(OOO)「……なんてえぇ子やー! ネネ、おめでとう!」

律子「どうして関西弁!?」







※ A's世界でのアマテラスの製作者はイビツですが、OOOその他の世界では違うんでしょうか?
もしかして自分の世界のアマテラスを参考にして(模写して)A'sで作ったとか?




恭文「そう言えば……違うのかな。どうなんだろう」

イビツ「教えて偉い人ー」

恭文「おのれも知らないんかい!」







※ 美の覇王のBPマイナス効果がなぜ黄色の新効果になったのかというと

イビツ「はーい、いがしょうですけど。 なんかありましたー?」
ギャラクシー「あ、お久しぶりですいがしょうさん。実は美の覇王のBPマイナス効果を新しく発売する究極剣刃編の黄色の新効果にしないかと会議で挙がりまして・・・。 いがしょうさんにご許可をもらえたらと思って電話した次第でして。」
イビツ「は、美の覇王のですか・・。俺はBPを下げてから赤のマジックで焼いたりーなんて感じで考えてたんですけど。なんでまた黄色の効果に・・・?」
ギャラクシー「いえその・・・。最近、黄色ばかり冷遇されていないか?なんてユーザーの声が多くてですね・・・。その、聞こえは悪いですがテコ入れをと・・・。」
イビツ「あー・・・。確かに最近は迷走気味なとこありますよね・・・。 うん、まぁ俺はいいですよ。これでユーザーの不満が解消されるのなら。」
ギャラクシー「本当ですか! ありがとうございます!」
イビツ「いえいえ、こんなことでよければいつでも協力しますよ。」

・・・こんなことがあったそうな。



ダーグ「マジか!」

イビツ「これはマジです」







※ しゅごキャラのレイ・キリガ・エリスはモチーフは勿論彼ら。

そして童子ダーグはムゲン位置だったりします。

イメージCVはどうしてやろうか。byフロストライナー




恭文「ならムゲンしかないでしょ。井口さん井口さん」

ダーグ「あの子出るかな、俺!」







※ もしもギンガのデバイスがミッシェルのミカエルズハンマーだったら?





恭文「……師匠とかぶってる!」

ギンガ「ひど!」







※ レイジングハートがなのはのバリアジャケットのデザインをドフラミンゴの衣装に変更しました




恭文「グッジョブ!」

なのは「やめてー! 変態になるー!」







※ 奪った手術ベースの個体を1日かそこらで実戦投入したテラフォーマーの勤勉さを他人の功績をかすめ取るスニーカーな管理局には見習って欲しいですねぇ(邪笑)




恭文「……あぁ、奴らはなぁ。でも一緒にしちゃいけませんって。無茶苦茶ですし」

ギンガ「……やっぱり戦闘シーンって解説多めの方がいいのかな」(原作を読みながら)







※赤羽根志郎「アタックステップ、クイン・メドゥークでラストアタックッ!」

神崎蘭子(CGプロ)「致し方なし、我が末期の魂、その僕にて砕くがよい!!(訳:ありがとうございました、いいバトルでした!!)」

双葉杏(CGプロ)「私等が教えた時にはまるっきりトーシロだったのに、半年程度でここまで行くのか〜〜〜天才じゃね?」




恭文(OOO)「……やっぱ情熱だよ、情熱。プロデューサーとして、みんなの力になりたいって気持ちがあるせいだって」

杏「そっかぁ。でもプロデューサー、働き過ぎだと思うぞ。休め休め、杏も休むから」

恭文(OOO)「それでいいかもね」

ちひろ「ツッコミ放棄!?」







※ 財前時子(CGプロ)「ふふ・・・・・・今日のライブも完璧だったわ、これで私の下僕も更に増えたと言う訳ね」

赤羽根P「(ファン層が凄い特殊な事言ったほうがいいのかな・・・)」

時子(CGプロ)「それで、志郎」

赤羽根P「えっ、名前呼び?」

時子(CGプロ)「貴方は私の第一下僕だから・・・・・・特別によ? 咽び泣いて喜びなさい?」(ドキドキドキドキ)

赤羽根P「うーん、下僕は嫌だな」

時子(CGプロ)「は? 私の愛が受け取れないとでも」

赤羽根P「それって時子の下って事だろ? 俺は、君と並んで立っていたい」(天然タラシスキル超動)

時子(CGプロ)「はぅあっ!?」(ズッキュゥゥゥン!)




恭文「ある意味ツンデレ」

時子「だまりなさい! 面倒くさいツンデレが!」







※ 765万ヒットおめでとうございます




恭文「ありがとうございます。……次は876プロかな」

愛「頑張りますよー! おー!」







※ 久々のパレッス粒子シリーズ第19弾、デンライナーにばら撒いてみました。良太郎達はどうなることやら…?




恭文「……オーナー以外ゆったりでした」

フェイト「喧嘩もしないなんて……みんな、しっかりしてー!」








※ −同時刻、コイツはこんなことをしていました パート9−



──さて、もはやお馴染みのカードショップでの話し合いはすんなりと終わった。と言うか、自分達に出来ることは殆どないと言う結論になったので話し合うこともほとんどなかったッス。


「今の状況をどうにかするのは、やっぱり無理ッスよ。バトスピのカード自体、地球からしか来ないし。封鎖処置が解かれない限り輸入は期待できないッスから」

「やはりか……となると姉たちに出来ることは」

「現状じゃ全く無いッス」


その結論を最後に皆で揃って溜め息。因みに現在、いつも通りの姉妹(ナンバーズ)達と一緒にショップのバトルスペースで休憩中ッス。具体的にはウェンディちゃんの強い押しにより、だ。

今のところ、どこのカードショップもバトスピに関しては開店休業状態ばかり。

バトスピ自体は、覇王決定戦の様子が一部こっちでも流されていたからミッドでも人気が出始めていたんスよ。ただ、タイミングが悪く、人気が一気に出始めた所での地球封鎖により、深刻な品不足になった……それが今の状態ッス。

……因みに、次元を回復させる方法は自分も流石に持っていない。

※ 何より絶晶神──次元に穴を開けれる奴は紫くらいかな? ソイツをなんとかしないと次元の海が回復してもまた妨害される。奥の手の一つに自分だけ地球に行く“魔法”ならあるんスけどね。

と言うか、局のアホ共もまだ完全に押さえたわけじゃない。牽制はしたけどまだ足りないし、次は外堀を埋めていかなければならないんスよ。……それを考えたら半年と言う時間は必要不可欠ッス。

こっちのデジタルワールドのことも探らなきゃならないから、本気で忙しくなるし。いや、バトスピする暇は作るッスけど。


「新弾のカードは無理かも知れないッスけど、これまでのなら、ショップにいたみんなで交換していけばギリギリ回ると思うッス」


これが今出来る代替案だった。流石にバトスピ協会に通さずに自作したのを使うのは、エクストリームゾーンでのガチバトル以外では避けたい。……手元にある創霊のカード達は自分で使い手を選ぶ堅物だから論外ッス。


「地球以外でバトスピ文化がある世界ってのもないのかな?」

「一応調べたッスけど管理世界にはないッスよ。……確認されてる管理外世界も、局のデータベースにハッキングして調べたけどなしだったし」

※ 「……今、なにかすごく物騒なことを聞いた気がしたんだけど」


なぜかジト目になるディエチさんに「気にしない気にしない」と返しつつ、考える。……そうなんだよなぁ。

エルトリアには地球から逃げてきたスピリット達の一部からバトスピが伝わってたらしいけど、こっちにはバトスピがほとんどないんスよ。

一応、バトスピ文化は地球から流れてきた形で太古の昔にあったらしいんスけど。それも本局の無限書庫の奥底から出た情報だから、今の自分達にはどうしようもない。……思わず公共空間なのに思いっきりだれる。

そんな風にダレていると、ウェンディちゃんが自分のことをじっと見ていることに気がついた。


「どーしたんスか?」

「あ、うん、そう言えばトウリってバトスピに詳しいけど、地球の出身だったっスか?」

「あー……、一応が付くッスよ? 実家が地球産の需要ある物をミッドへ運ぶ小さな行商なんで、あくまで地球育ち……て言う設定で通してるッス」

『いやいやいや!設定ってなに!?』


いやいや、“清冬理(スガ トウリ)”としてはそう言う設定として通してるので。まぁ真っ赤な嘘にして偽りそのもの。

※ 戸籍を偽装する際にそれっぽくテキトーに考えたものだ。


「や、何気にトウリとはよくバトスピするけど、よくよく考えたら何も知らないってことに気がついて」

「あー、言われてみればそうだね」

「……てか、普段はなにやってんだ?バイトしてるってことは聞いたけど」

「ん?バイトとバトスピと、あと情報収集からのハッキングorクラッキング。汚職の告発に、希にスパイ活動ッスよ」

『なんか後半がやたら物騒!?と言うか嘘だよね!(っスよね!)(だよなっ!)』


冗談を交えつつ(実際は真実ッスけど)カラカラと笑う。まぁ、荒ぶってる姉妹(ナンバーズ)のみんなには悪いけど、自分のことはまだまだ内緒ッスよー。……とは言え、それじゃあ向こうも納得しないだろうから、とりあえずデッキを取り出す。


「ふふ、自分のこと聞き出したかったら、本気の自分とのバトルで勝ってからッス」

「そこでバトスピに持ってくるか……よし、ウェンディ出番だ」

「りょーかいっス、チンク姉!……ここは積年の恨みを晴らす絶好のチャンス!」

※ 「いや、積年と言うまで長くないだろ」

「と言うか、ウェンディが先に向かって返り討ちに合うのが殆どな気がするんだけど」

「ノーヴェもセインも容赦ないよね?……いや、わたしも二人と同じこと考えたけど」


あ、今のでウェンディちゃんにダメージが入った。……ディエチさんが一番容赦がない気がするッスね。

「ぐ、ぐぐ」と涙目で唸りながらも耐えたウェンディちゃんがデッキを机に置いて、コアもセット……バトルフィールドも無いし、エクストリーム・ゾーンは使うと不味いし、テーブルバトルしかないんスよね。……うぅ、久しぶりにバゼルに会いたいかも。

そんな弱気を内心吐きつつもレッツバトスピ。……結果? ブラフとポーカーフェイスを全駆使してバースト地獄にハメますが、なにか?



△▼△▼△▼



「──うぁー、どこもバトスピ売り切れやなぁ……」

※ 「地球への次元渡航が出来ないのが、こんなとこまで響いているのです……」


肩に乗った末っ子の呟きで、うち……八神はやても溜め息。アカン、クロノ君への殺意が日に日に増してる気がする。

いや、恭文達のサポートが出来ひんようになったけど、せめて出来ることはしたくて、とりあえず自分もデッキを作ろうと思ってな、休日利用して知ってるカードショップを回ってたんやけど……結果は言わずもかな。


「どないします?この調子やと、次もダメちゃいますか」

「一応、見ていくだけ見ていこうや。それでダメやったら諦めよ。クロノ君もまだ押さえきれてないし」


そろそろラグナロクで物理的に沈め──じゃなかった、静めた方がいいんやないやろうかとも思ってたり。……まぁ、それは最終手段の方向で。

※ とりあえず、今は最後のショップを見てみよか。と、テントモンとリインを促して、うちは最後になるショップへと入っていった。

そこで気になる子らと出会うことになるんやけど、……まぁ、後々奇妙な縁やなぁ。と思うくらいの。



(フェンリルアンデット、たぬきと遭遇する10秒前の図)


byはやてが使うデッキを想像したら……裏Xレアのジェラルディーを使用した黄紫デッキになった通りすがりの暇人。

とりあえず、恭文以上にえげつない手を使いそう。




恭文「えー、ありがとうございます。……うん、そんなノリです。問題はジェラルディーデッキの情報が手元にない事」

古鉄≪頑張って構築しましょうか。そしてミッド側の話もやりたいですが……全国大会、まずプロローグだけですかね≫






※ もしもシリーズ(byギンガ編):もしもギンガさんがStS編でスカリエッティによる左腕の改造を受けた際に付与された能力が『十王の裁き(アカメが斬る!)』だったら……。




恭文「あ、これアカン。スバル死ぬわ」

スバル「え、そこまでなの!?」







※ 久しぶりにMASSIVE WONDERSを聞いたら、いつか一夏が歌う曲のような気がしました。

もしかしてOOO世界では『バトスピガールオーディション』に落ちた猛者たちが
そのまま『芸能人ハイランカーシード』に雪崩れ込むんじゃないでしょうか?

だとしたらこの時点でオーディションの話も知らないだろう赤羽根Pと
CGプロの面々は無理なんだろうな。恭文の彼女組が波乱を起こすかもしれないけど




恭文「お、確かに……というわけで一夏、練習だ」

一夏「お、おう!? まかせろ!」






※ (某ファミレスにて)
ドルべ「・・・む?ナッシュ、そのチェリーは食べないのか?」
凌牙「ん?あー・・・そうだな。正直別にどーでもいい感じだが・・・・・・もしかして、食いたいのか?」
ドルべ「うむ。実は最近その果物にはまっていてな。きっかけ自体は覚えていないのだが・・・」
凌牙「そうか。ま、お前も結構人間界(こっち)になじんできたって証拠かもな?・・・ほら」
ドルべ「ああ、すまない(ぱくっ)・・・レロレロレロレロレロレロレロレロ(etc」
凌牙「・・・っ!?(シャークさん、あまりの光景にドン引き」




恭文「そうか、ドルベは花京院だった。レロレロレロレロレロレロレロレロ」

フェイト「どういう事なの!?」






※恭文「そう言えばダーグって最近ずっと童子形態だけど何で?」

童子ダーグ「ん? そりゃ公共施設が全部子供料金で使える」

恭文「せこ!」

童子ダーグ「まぁそれは冗談で、まずは燃費だな。能力が限定される分、燃費が良いな。

あともう一つ。ターミナルでの仕事で過去に行った時は、童子形態だと便利だな」

恭文「どゆ事?」

童子ダーグ「例えば俺が現代で大人形態で出歩いても、ぶっちゃけヤクザ系な男と見られるだけだ。

だが戦国時代やそれ以前の時代だったらどうなるか。こうなる」


〜〜

ダーグ(大人形態・220cm)(ただ歩いてるだけ)

村人A「お、鬼……!?」

村人B「妖怪じゃー! 巨人じゃー!?」

村人C「矢を放てー!」

〜〜


童子ダーグ「――発見された途端に矢を放たれるって結構な事件だろ」

恭文「確かに“とりあえず職質”で済むって有り難いね。電王クロスの時のフェイトやディードも結構ギリだったし」

童子ダーグ「下手したら良くて見世物小屋行き。悪くて打ち首だしな。
その点、童子の姿だとどの時代でのどこにも居るから目立たなくて良い。まぁ、奴隷商人に気を付ける必要はあるが」(しみじみ)


あと自分が童子形態に拘るのは、流石にゼブラの見た目でしゅごキャラ持ちはアレなので。
byフロストライナー




恭文「……そう言えばさ、モモタロスさんも公式設定二メートルくらいで……まぁあれは外見ガチ鬼だけど」

童子ダーグ「だろ? 外見はともかくとしても、背の高さってのは大事なんだよ」






※鏡です
提督ラブ陣営の艦娘の最終的な欲求、ケッコンカッコカリの次に来るのは、ニンシンカッコカリまたはガチだったりするのです
ある日の榛名「着底はいやだけど、提督の物を着床するのは、うれしいかな」
だそうです。

今夜から夜伽をお願いします。
愛宕、金剛、扶桑、千歳


※鏡です
本日十五夜、団子と、たこ焼きをお供えしましょう。


※鏡です
月を眺めながら、思うこと、ウサギは月を見て撥ねる、特に大洗のウサギは、包丁を持って虎と像の首を刈り取るウサギが住んでるそうです。

ネタ的に古いうえにがルパンだし。


※鏡です

一夏にとびきりの絶望をその二シャルロットが寄生獣に寄生されたそうだとこと、取れる手段は多くない、さあどうする


※鏡です
寄生獣という漫画は昔カレー屋でよく読んでました、映画化されたそうだけど、見にゆく勇気がない、そんな僕を許してください。




恭文「えー、ありがとうございます。……って、なんで夜伽!? 僕は許可してないんだけど!」

フェイト「ならあの、みんなは奇数日で……偶数日は、駄目。私とヤスフミがラブラブする日で」

恭文「フェイトも納得しないでツッコんでよ!」






※ミリオンライブのバストカップ順

推定Gカップ:(三浦あずさ)

推定Fカップ:
豊川風花、所恵美、伊吹翼、篠宮可憐、佐竹美奈子、星井美希

推定Eカップ:
(四条貴音)、福田のり子、(秋月律子)、二階堂千鶴、百瀬莉緒

推定Dカップ:
島原エレナ、横山奈緒、北沢志保、徳川まつり、舞浜歩、
(天海春香)、北上麗花、(我那覇響)、高山紗代子、宮尾美也、松田亜利沙

……このあたりまでが893プロの毒牙にかかってそうかなー



真美「そして兄ちゃんの大好きな巨乳の領域」

亜美「あずさお姉ちゃんがトップだけどねー」

恭文「なにも言うな……!」






※イースターとの決戦時イクトへの対応見てて思ったけど、恭文って憎まれ役として命を捨てようとするタイプに結構ムカついてそいつの意図を邪魔して死なせない様にしたくなるタイプなんでしょうか?自分も負の面を請け負おうとする側面がある癖にある意味同族嫌悪で(笑)
そうなるとスパロボ世界とかならルルーシュとかトレーズとかユーサー・インサラウムみたいなタイプには物凄くイラついて無茶しそうですね?まあ3人とも能力・覚悟のすべてがイースターとは遥かに凌駕する強敵中の強敵ですが・・・・・




恭文「……確かに。でも邪魔してやると楽しくない?」

なぎひこ「だからドSって言われるんじゃ」






※……ハピネスチャージプリキュア!で紆余曲折あって和解しお互い歩み寄る事が出来た白雪ひめ/キュアプリンセスと氷川いおな/キュアフォーチュン…A's.Remixの恭文と山田先生もこんな風になって以前のような関係に戻ってほしいと願っていたのですが…本編を読むと……




はやて「見ているものが違いすぎるからなぁ。更に山田先生は極論へ突っ走りそうやし」

テントモン(とまと)「どこまでいっても、真実を知らず目を背けるがゆえ……でっか」






※副会長「事務長も結構ドジでよ?…この前」(話し出そうと手を挙げる)恭文「ぜひ話して!」(手を掴み期待した眼をする古き鉄)

副会長「お、おう…といってもフェイトさん程じゃねえ…この前の演習であそこの演習場の裏山でよ」

恭文「ふむふむ」

副会長「照準ミスった事務長が重力衝撃砲を撃ち込んできやがってよ、察知した俺が転送魔法使って退避したんだけどよ?そしたら裏山に風穴あけやがって爆笑しちまったもんだ!あっはっは!」(マジ笑い)

隊員「…笑ってたの副会長だけです…転送魔法で退避した連中しばらく茫然自失でしたよ?副会長のおかげで無事でしたけど…」(げんなり顔)

事務長「だめー!ギルくん!何話してるのーはずかしいよーはなしちゃだめー!」

副会長「ふがふが(離せバカ)」ドカン(事務長副会長の口を塞いでるが副会長壁に押し付けられ宙づりでジタバタ)

会長「…どうでもいいが、そのまま続けたらそいつ逝くぞ?それと二人ともこの前の始末書今週中に出すように。」スタスタスタ(通りすがり)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「事務長、お団子をあげよう。こっちおいでー」

事務長「え、隊長お手製ですか!?」(ぎゅるい)

副会長「ぶべ! ……た、隊長ぉ、俺にも団子を」






※ コナミ「あ、俺の銀河眼の陽子龍にエラッタがかかってたぞ、元々の攻撃力は1000で、守備力が500だ。 これで、エクシーズ召喚直後の攻撃力が3000、守備力2500だな」




恭文「りょうかーい。それじゃあWikiに描き込んで」

あむ「Wikiに載ってるの!?」






※ 思ったんですがデジモンの身体を丸ごとゼロから作るよりも、その辺のデジモンを
誘拐してISコアを埋め込んで改造人間的に手駒を増やした方が効率がいいんじゃないですか?

と言うか、アルケニモンたちのデータがあるならイービルスパイラルのだってあるだろうし

スパイラル自体はダークタワーを建てる手間暇をかけてる時間が無いから使えないだろうけど
洗脳と進化のメカニズムが分かればそれこそ究極体軍団(しかも人質を兼ねてる)の出来上がりなんじゃ?



リローヴ「それいきましょう。では早速」

一夏「やめておけ」






※ 人魚のジョ言のウロコシリーズ第21弾、オヤシロ様こと羽入に試したくなりました。様々な反応を見せた部活メンバーの締めだけにその反応は…?




羽入「こんなものぼくには通用しないのですよ」

恭文(OOO)「さすが神様……!」






※ 最近見た特撮から思いついたひーろーずUのキャッチコピー。

『古鉄の魂よ 人の心の闇を払え』

最近の恭文のバトスピのバトルはこんな感じかと。

by白砂糖





恭文(A's・Remix)「ありがとうございます。……いぇい」

響(A's・Remix)「ま、まぁ恭文がバトルしてくれたから、自分も今の調子だし……でもなんで家にいるんだ!?」

恭文(A's・Remix)「ハム蔵がお茶をごちそうしてくれると」

響(A's・Remix)「ハム蔵ー!」







※赤羽根P「まゆ、誕生日おめでとう。 それとすまん、折角の誕生日なのに仕事を入れてしまって」

佐久間まゆ(CGプロ)「うふふ、何を言ってるんですか? 志郎さん。 まゆの幸せは、志郎さんと一緒にいられる事なんですよ? こうして、今日と言う日を一日中一緒に過ごせるなんて・・・・・・まゆは幸せ過ぎて気をやっちゃいそうです・・・」(ぎゅー)




赤羽根P「こら、駄目だって! お前はアイドルなんだぞ!」

恭文(OOO)「……赤羽根さん、分かってないなぁ」







※拍手800より。

ジェイド(X分隊)「今夜はここでキャンプとします、見張りは4交代制、インターバルは45分で行います」

恭文(OOO)「了解、僕は第4グループでいい?」

ジェイド「いえ、火野氏は我等の切り札、しっかりと休んで下さい。 その代わり、死ぬ気で働いてもらうので」

恭文(OOO)「・・・わかったよ。 はは、いいねこの感じ」

ビクトル「余り煩くしないでよ、僕はもう寝るから」

恭文(OOO)「はいはい・・・ん?(電話がかかってきた) エミリオ、さん? はい、もしもし」

エミリオ『私だ』

恭文(OOO)「僕です、ヨロイ騎士は?」

エミリオ『どうにか退けたが、浅くない手傷を負った。 最も、奴にも負わせてやったが』

恭文(OOO)「(この人、流石過ぎるわー・・・)で、僕に何用ですか? そろそろこっちは就寝時間なんですけど」

エミリオ『ヨロイ騎士はデルザー軍団に所属していない』

恭文(OOO)「・・・・・・は?」

エミリオ『奴は、「BADAN」だ』

恭文(OOO)「なん・・・ですって・・・!?」




恭文(OOO)(BADAN――自分達を神に愛された者達と称し、世界制圧と人類抹殺を目論んだ悪の組織。
ショッカーやそこから連続で現れた暗黒組織、及びアドルフ・ヒトラーやナチス・ドイツさえも裏で操っていたという恐ろしい奴ら。
その戦力・科学力も歴代暗黒組織の比ではなく、各組織の再生怪人達も使役していたとか。
ただ僕が生まれるずっと前、一文字さん達昭和時代の仮面ライダー達に倒されたらしい……のに)

恭文(OOO)「事実なんですか、それ」

エミリオ『間違いない。……荒れるぞ、これから。君も十分気をつけるように』

恭文(OOO)「はい」






※A's世界で世論が許さないからIS廃止ーって流れになってますが、そんな簡単に話が流れるもんなのでしょうか?

自衛隊だって違法だと言われ続けて数十年、それでも必要だと信じてきた人たちが存続させてきたわけだし

オスプレイとか基地移転とかまだ動いてない話ならアレコレごねて進展を遅らせることも可能でしょうけど、
廃止となるとそう簡単にはいかないのでは?

原発だって世論があれこれ言ってても廃棄場所さえ決まってなくて、どうあっても廃止できない状況なわけですし、
廃止するぞーって言われて即日解体作業が出来るようなもんでもないでしょう。

むしろ亡国機業のことがあったからって恭文や一夏、箒が簡単に解放された状況こそ以上と言うか、
極端から極端に流れてしまってるのは結局この世界が歪んでいる証拠なのではないでしょうか?

都合の悪いことがあったら立場の弱いものを村八分にすることで自分の身を守ろうとする卑怯者の体質が
染み付いたままって言いますか……いや、だからと言って何が正しいのかも良く分からないんですけど




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……そういう流れも含めての、試練なんだろうなぁ。
亡国機業が健在時となにも変わらない。一部の意図に流され、いいように配慮して動く」

ダーグ「排除しても流れは変わらずと。……ちょっと待てやすっち、それだとどう足掻いても」

恭文(OOO)「うん、今気づいた。絶望ってやつだよねぇ」

ダーグ「IS排除はその流れを、世界がどう断ち切るか見るためのもの? つまり……同時進行で進められているなにか」

恭文(OOO)「むしろこっちが本命と言うべきか。だからこそゲーム盤の外から考える必要があるんだよ」







※とまとに出没する深海提督の調査結果の概要

1.体組織は未確認の物質にて構築されており、X線を初めとした各種波長を一切通さない。

2.身体機能は人類のそれとは一線を画しており、戦艦クラスの艦娘による攻撃(46cm三連装砲4積みによる砲撃直撃)では掠り傷もつかない。

3.戦闘力に関しては、彼自身のみではほぼ0だが、『提督棲姫』なる存在を装着した場合に限り、メンタルモデルを持つ霧の艦隊や戦艦レ級を超越する戦力を単体で保持。
未確認ではあるが、『超重力砲』と思われる攻撃手段を持つ模様。

4.提督棲姫は自身の意思を有しており、深海提督との会話も可能。

5.人間との会話は可能だが、言葉が此方に対する敵意を感じさせる内容に自動的に翻訳されていたが、「ある漫画」の御蔭で通常の意思疎通が可能となっている。

6.此方の作戦を予測し、その作戦に対する最善の抵抗策を順次用意したり、強制的に夜戦に持ち込んだり、重要艦や陸姫等を一体も大破着底させぬように指揮したり、極短い期間で人間の言語を完璧にマスターしていたりと、頭脳は人類に比べ非常に優れる物と思われる。





ダーグ「というわけで深海提督の概要だ。……会話できるようになったのは、ほんとよかったなぁ」

恭文「じゃないとやばかったしね。おかげで艦娘達ともコミュニケーション取れるようになったし」








※ 過去のバトスピシリーズを振り返って見ましたけど、第三シリーズの弾さんの死は納得しませんでしたね。今回のバトスピシリーズも地味にレイに死亡フラグが立っているし。
あれ?三シリーズ置きに主人公が死んでいるな…いや…まさかな…でももし三シリーズ置きに主人公が死ぬという展開になったら流石にヤバイぞ!?この場合、弾さんのキースピを所持しているレイとキリガが死ぬかもしれないけどキリガは先に消えたからレイが弾さんの二の舞になるのか!?もし本当だったら嫌だぞ!?まゐさんの様に悲しむ人がたくさん出てくるじゃないか!?
もうあのような悪夢が繰り返さないことを祈ります。byアッシュ




恭文「大丈夫です、だからこそのすとらいかーず……でもひーろーずで再び大惨事」

ダーグ「無限ループって怖くね?」

フェイト「意味ないよね!」







※ なんで管理局は問題がとんでもない事態になるまでほっとけるんでしょうね
ある程度の予防策とかは出来るはずなのに
つかやるのが治安維持組織の役目なのに



恭文「それはしょうがないんですよ。小説・漫画に限らず警察組織ってのは基本役立たずなものですから」

なのは「そんな理由!?」







※ なんとなく思いついたガンプラ案その1です。

名称   :Ξガンダム type U.D
ビルダー :ジェイル・スカリエッティ
ファイター:同上
由来   :
 巨大×タマの影響から、自身の可能性を育てていこうと決意したスカリエッティに
 対して、局の更生プログラムの一環として、他者とより広い交流を持つよう、
 地球で流行しているガンプラバトルに参加することを指示することに。
 (プラフスキー粒子の解析も局の目的にありそうだが、定かではない)

 その指示を受け、スカリエッティがフルスクラッチで組んだ機体。
 名称のU.Dは、自身の出自から目を背けるのではなく、それを飲み込んで進むこと
 を示すため、Unlimited Desireの頭文字を付与したもの。また後述の独自戦闘モードの
 意味を持たせたダブルミーニングになっている。

 なお、Ξガンダムを作ったことを知った局員からは、「反省してないんじゃ?」
 「面白いからもっとやれ!」等の意見が出て割れているとか。

特徴:
 ・小説版に準拠し、ファンネルはミサイルタイプとビーム砲タイプの両方を持つ。
 ・またサイズの大きさを生かしたカスタマイズで、腹部と背面部に隠し腕を用意。
 ・ミノフスキークラフトユニットを途中展開し、横から見ると∩の状態にすることで、
  戦闘モード、アンタッチャブル・ドリフト(U.Dのもう一つの意味)を展開できる。
  このモード展開中は、ミノフスキークラフトユニットの内側の塗装がプラフスキー
  粒子と反応し、その流れの上に乗り漂う形となる。他者の接近などで粒子が乱れると
  その流れに乗って逃げることになり、触れることができない。
  自身も動けない状態になるが、ファンネルによる攻撃が可能。
  なお粒子の流れを極力乱さないようにゆっくり接近することはできるが、
  この場合ファンネルで狙い撃ちされることになる。
  サテライトキャノンなど、少々躱そうが面での攻撃に巻き込めるタイプの武装には
  弱い。

余談ながらバトル中ノリノリになったスカリエッティが、マフティーの台詞
(例「体制に含まれる毒は、浄化されなくちゃならないんだよ!」)を叫んだりしたため、
局でやっぱり物議を醸しだしているそうな。


※ なんとなく思いついたガンプラ案その2です。

名称   :ボルジャーノン ザ・アイアンフィスト
ビルダー :ゲンヤ・ナカジマ
ファイター:同上
由来   :
 ガンプラバトルに参加するスカリエッティの監視として、バトルに付き合うことになった
 ゲンヤさんが作成。

特徴:
 ・武器は接近するまでの牽制用にマシンガンとクラッカーのみ所持。
 ・戦闘スタイルは、左肩のショルダーガードで相手の攻撃をいなし、左ジャブと渾身の
  右ストレートで戦う。
  この右ストレートは親父の鉄拳と呼ばれ、とても痛いらしい。
 ・ザクではなくボルジャーノンなのは、移動にホバリングが使えるから。 
 ・殴りを中心に戦うため、関節部は可動域を拡大し、かつ強靭に仕上げている。
 ・実は左手の拳はロケットパンチになっている。発射すると戻ってこないため、
  切り札として隠し武装としている。
 ・2号機も用意してあるが、基本は1号機と同じ。ただし、左の隠し武装が、
  ロケットパンチではなく回転するドリルプレッシャーパンチになっている。
  2号機はゲンヤさん自身は使うつもりがなく、
  ドリルプレッシャーパンチなら、戦闘のプロでツンデレが使わなきゃダメだろ!という
  微妙にズレた認識から、ティアナにファイターをやらないかと持ちかけているらしい。


※ なんとなく思いついたガンプラ案その3です。

名称   :8ジャスティス(エイトジャスティス)
ビルダー :同人版ドキたま だっしゅ8巻 シグナム他の暴走のあれこれをTVで流したときの
      コメンテーター
ファイター:同上
由来   :
 ガンプラバトルに参加するスカリエッティの監視として、公正の確保のため民間から参加
 した、TV番組のコメンテーターが作成した機体。
 ベース機体は∞ジャスティスであが、無限の正義などあるはずがなく、横から見たらせいぜい
 8割あればいい方との考えから、8ジャスティスとしている。
 相手にも理があったりこちらがより誤っていたりなど、自身を盲信せずにきちんと物事を
 見るべし、とのコメンテーターの思いを込めたネーミングらしい。
 
特徴:
 ・ミーティアとのドッキング機構はオミット。
 ・背面のファトゥム-OOについて、ビーム砲は残すが他の武装は削除。
  代わりにEWACを組み込んだ高感度索敵能力を持つ。
 ・本体も情報収集のためのソナーなどを組み込んでおり、単機での戦闘ではなく
  チーム戦での情報収集を主目的とした機体になっている。


※最近の拍手の返事や後書きでの、あむと恭文のイチャつきっぷりから
思いついたガンプラ 


その1
リ・ガズィ ヘルキャット

二人のイチャつきからショックを受けた、月詠幾斗が作成したガンプラ。
イメージは高機動型ブラックサレナ。
BWSを大型化し、推進力を強化しつつ頑丈さも合わせて持つように。
またBWSの各所にスラスターを設け、変態機動も可能にしている。
基本的な武装は持たず、頑丈さを生かして体当たりで攻撃する。
唯一、テール部分にエピオンのヒートロッドを仕込んでいる。

恭文に対峙するため、推進力と頑丈さを生かすことだけを考えた機体
である。

BWSをパージした後は、ハンドガント左手に仕込んだクローのみが
武装になる。

その2
ゴトラタンKK

同じく二人のイチャつきにショックを受けた唯世が作成したガンプラ。
KKは、桂言(ry

原典のカテジナさんのヤミっぷりを凌駕するするヤミを見せてくれる模様。

長距離用キャノンユニットは原典のままだが、他の武装は全てオミット
している。近接用の追加武装として、ノコギリを用意。
また、他に4本ほど包丁も装備しているらしい。
恭文に刃を突き立てることを願い、戦場を駆ける。

制作中の唯世の様子は思い出したくない、とはキセキ談。

※ 最近の拍手の返事や後書きでの、あむと恭文のイチャつきっぷりから
思いついたガンプラ 

その3
日奈森ディビニダド

あむ父が、模型部の吉富先生の協力のもと作成したガンプラ。
「あむちゃんが欲しかったら、僕を倒して見せろ!」と、恭文に挑んでくる。
火力は高く、防御力も高いという、実に面倒な機体になっている。
武装はフェザーファンネルはオミットしている。
代わりにファーザーファンネルを装備しており、これは小さいあむ父が特攻を
仕掛けてくる、実にウザ(ry

恭文との戦闘中は、どれだけあむが可愛かったかを語りながら戦い、ダメージを
受けても、あむを思う気持ちはその程度かと言いながら攻撃してきてとてもウザ(ry

本人の戦闘能力は低いため、恭文にとって勝つことは難しくはないが、
式場のパンフを持ったあむ母が客席におり、「そこはあむちゃんをいただいていく!
とか言わないと!」とかカンペに書いて見せてくるため、勝っていいものか悩ましい。

とは言え、バトルを侮辱することはできないため、しっかり勝ちに行くことになる。

ちなみに、客席からの生暖かい視線を受けて、あむは恥ずか死ぬ直前。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……どうしよう、マダマが世界大会に出てきたら」

古鉄≪それがなくても、番外編としては十分アリですね。でもクスィーは駄目ですって、反体制怖いですって≫







※ ガンダムビルドファイターズ放送記念小説の続きはガンダムビルドファイターズ・トライ放送記念小説になるのかな?




恭文「……放映まであと半月!」

古鉄≪作者、頑張りましょう。残り四分の三です≫







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm23481613
こちらの咲夜さんのエンドフェイズ戦略が素敵過ぎて辛い



恭文「……なるほど、分からん」

フェイト「な、なにこれー! 時間が止まってモンスター一杯で……ふぇー!」







※ もしも紅の手術ベースが細菌兵器ではなくなのはだったら?




恭文「……世界を滅ぼせと!」

なのは「どういう事なの!」







※ 恭文が、サリエルとヒロリスが制作した対テラフォーマー振動式忍者刀『膝丸』のテストを行う事になりました




恭文「……テラフォーマーズいないんですけど」

サリエル「まぁそこは気にするな。ほれほれ、やるぞー」

恭文「ならばニンジャスレイヤーにならなくてはいけないでしょう」







※ ウラタロスが第五班の班長に就任しました




恭文「ウラタロスさん、おめでとうー! ……ところで第五班ってどこ?」

ウラタロス「実は僕もよく分からないんだよねぇ」

ヒロリス「火星に行けば分かるよ」







※ 恭文って神速が使えますけど、今までオーギュスト以外で縮地や狂経脈レベルの「目にも映らない」相手と戦った経験とかあるのでしょうか?




恭文「恭也さん、美由希さん……代表的な二人です」

フェイト「あの、私は?」

恭文「恭也さん、美由希さん……代表的な二人です」

フェイト「む、無視しないでー!」(ぽかぽかー)







※ 童子ランゲツはメダチェンジしたブロッソメイルに乗ってお出かけする。




童子ランゲツ「マダマがブラックメイルをバージョンアップしてくれたんだ。だからお出かけなのー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

フェイト「ランゲツ、夕飯までには帰ってこなきゃ駄目だよー」

童子ランゲツ「はーい」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」







※ 本日9/10、青木聖(CGプロのベテラントレーナー)の誕生日です

「キミと言う奴は…私になど……いや、そういうキミだから
アイドルが慕うのかもしれないな。感謝するよ、火野プロデューサー」




はやて「……でもコイツ、以前マストレともめっちゃエッチしとったんよな」


(※ 青木麗(CGプロ)「ふふふ。流石だな『アイドルマイスター』、女の身体を触れさせたら君の右に出るものはそうはいまい」

恭文(OOO)「『マスタートレーナー』にそう言ってもらえると、嬉しいですね」

麗「だが君には女を少しばかり気遣いすぎる傾向があるな。乱暴にするのは論外だが、
女には強引に求められたいときもあるんだ。何心配はいらん。今夜はこのマスター自ら
たっぷり君に仕込んでやる。君の中のケモノを目覚めさせる術をな……」


※ ※青木麗:CGプロのトレーナー4姉妹の長女。ゲーム内の呼称は「マスタートレーナー」
28歳、166cm、3サイズ:82-56-83、趣味:スポーツドリンクの自作)


はやて「ついに普通の姉妹丼では飽きたらず、数にチャレンジ」

恭文(OOO)「そういうのじゃないから!お世話になっているお礼込みだよ!」







※ もしも神楽が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




新八「いつもと変わらねぇよ!」

恭文「そりゃそうかー」







※ どこ行くんですかゲームの罰ゲームは、どこ行くんですかゲームで晴らしてはどうでしょう

つまり銀さん達が今度はカメラマンとして第2戦の参加メンバーに同行するんです。
それで世界の果てまで行って貰いましょう




恭文「……それも手か。カメラマンも重労働だからなぁ」

銀さん「楓さんと一緒ならどこまでもついていくぜ」

恭文「なら桂さんで」

銀さん「てめぇは鬼かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 木場真奈美(CGプロ)「なぁ志郎、明日のオフに私とデートしないか?」(実は何気に「お前が好きだ」発言済み)

赤羽根P「え、あ、は」(思わずOK言いかけ)

篠原礼(CGプロ)「アァーッ、シマッタワー、ウッカリPクンニコーヒーガー」(超絶棒読み)

赤羽根P「あっちぃぃぃぃっ!?」

片桐早苗(CGプロ)「アララー? 志郎君ったらタイヘーン、ささっ、脱いで脱いで」

赤羽根P「えっ、ちょっ、あっ、やめ―!?」

千川ちひろ「な、ななな何しようとしてるんですかー!? 事務所でPさんと淫行とかうらや、じゃなくって! 社長が許しても私が許しませんよー!?」




恭文「……やっぱ全員まとめて」

ガブリエレン(そうだよー、恭文も頑張ってー)

恭文「がは!」








※ ――ある日、108部隊の管轄内で銀行強盗が発生。強盗犯は銀行内で立て込もっている模様。

ギンガ「犯人は3人。全員が魔導師……」

ゲンヤ「しかも推定AAクラスかよ。おいおい、恭文じゃねぇんだぞ」

カルタス「寧ろ、中に恭文が居たりしないだろうな」

ゲンヤ「居たら楽なんだがな」

ギンガ「もう部隊長! それに大丈夫です。確認しましたが、人質の中になぎくんは居ませ……」

――そして突如轟く破戒音。

ゲンヤ・カルタス・ギンガ「「「恭文か!『なぎくん!?」」」

見れば、銀行の壁に大穴が開き、その延長上――108部隊の車に大の字で叩き付けられた銀行強盗。

そして大穴から、水色髪でポニテで威風堂々たる少年が、背中に装備したアームでぐったりした銀行強盗残り二人を掴んで現れた。

少年はギンガ達の下まで近付き、銀行強盗3人を地面に落として告げる。

「銀行強盗はこれで全てだ。中の人質を安心させるがいい」

そして堂々たる足取りでその場を去ろうとする。当然、ギンガは少年を止めようとするが……。

ギンガ「ま、待って! 君は……」

紺碧のゼロ?「――紺碧のゼロだ。俺様が見据えるのは勝利のみ!」

ギンガ「こんぺき……? ともかくゼロ君ね。ちょっとお話があるから一緒に……あれ!?」

カルタス「バカな! ギンガが力負けしてるだと!?」

ゲンヤ「踏ん張ってるギンガを引きずりながら進むとは、あのガキ何者だ!?」

ギンガ「父さんカルタスさん!」

紺碧のゼロ「俺様の歩みは誰にも止められぬ!」

ギンガ「ブリッツキャリバー、全速バック! 絶対止める!」

……そこから3キロ先で、力尽きてぐったりしたギンガか発見されたそうな。

〜〜

恭文「……ダーグ、どうしたのさ。ミッドに行って帰って来たかと思えば、直ぐにソファーにぐったりするし。あとレイは妙に機嫌良いし」

童子ダーグ「――生活費、落とし……ミッドの銀行……隠し口座……銀行強盗……レイ、悪ノリ……キャラなり……ガクッ」

レイ(しゅごキャラ)「いやー、楽しかった。またやりてぇな〜♪」

お察しください。byフロストライナー



恭文「……なにやってんの」

ダーグ「俺に聞くなぁ!」







※ ナナツキ家の露天風呂でミツキとセツナと水輝が一緒に入浴…なぜか入浴後険悪な空気に…リース、恭太郎、恭文答えてくれ
…正解は身体の発育の差についてた。三人とも身体の発育の良さには無縁だったからわかるま…うぺとtrfbh…あまりの惨劇に…(みせられないよ!)…拍手強制終了




フェイト「だ、駄目ー! 落ち着いて!」

恭文「うりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 本日9/13、南条光の誕生日です!

「へへっ、いつもありがとう。火野Pが一緒に正義を守ってくれるの、すごく嬉しいんだ!
だから…本当にありがとう!
アタシはこれからもカッコいい自分でいられるようにがんばる!
だから…火野Pもカッコいいヒーローでいてくれ!約束だ!」



恭文(OOO)「ん、約束するよ。指きりげんまん」

光「ありがとう!」







※ ……もしかしたらズレが生じてしまったのであやふやになりますが久々(というわけでもないかもしれませんが)かつ記念すべき(?)デーボ・ヤキゴンテ第50弾、本日が9/13にちなんで仮面ライダーカイザこと草加雅人をコピーさせた(ちなみに変身前と変身後両方)大量のゾーリ魔を各所に送り込んでみました。各々はこれらの偽者達を見破れるか…?




恭文「偽者とか関係なくぶちのめしますって」

ダーグ「容赦ないな!」

恭文「思い出してみようか、555での行いを。いや、大好きだけど」







※ 次のあむ誕生日記念小説も誕生日当日=最終回なスケジュールで更新されるのかな?

だとしたら案外早くに赤羽根さん(OOO)の胃痛は解消されるのかもしれない……どっちにしてもね。




赤羽根P「ほ、本当か?」

恭文「多分」







※ <もしも赤羽根氏と島村さんの仲介をあいつ頼んだら>byDIO

クマ「同僚のアイドルがプロデューサーとケンカして事務所を辞める?」

小日向美穂「はいっ、わ、私はいったいどうしたら」

クマ「どうしたらって言われてもねぇ。君もプロデューサーに愛想を尽かしたから、
その子と一緒に移籍できる事務所を探してくれってことかなヒナタくん?」

私は小日向です!そうじゃなくて何とか卯月ちゃんを引き留める方法を

クマ「っていってもなー。そのプロデューサーくんが無礼をかましたのはともかく、問題はそれぞれの価値観の相違なんでしょ?

別にさ、墓地利用の戦術がどうしても嫌だって言うならそれでもいいと思うんだよね、人それぞれだしさ。

だけどそのプロデューサーくんがそう言う戦術が嫌いで、かたや話題のアイドルちゃんは大好き。

しかもそれがお互いの譲れないものときたら、遅かれ早かれやっぱり一緒にはやっていけないってことになるんじゃない?」

美穂「そんなー!」

クマ「まぁ。まずは確かめてみることだろうね」

美穂「え?」

クマ「そのプロデューサーくんはバトスピは勿論カードゲームのことをほとんど知らないんでしょ。?
彼が墓地アド戦術を本当に受け入れられないかどうかは本人にだって確信の無いことのはずだ

実際にそう言うデッキを使わせてみて、彼が本当にスピリット達を、彼にとってのアイドル達を
トラッシュ送りに出来ないか、そんなことを絶対にできない人間なのかどうか確かめてみる。

その上でやっぱり歩み寄る余地が無いなら、その時は奇麗さっぱりさよならするのも手でしょ」


◆◆◆◆◆

※ 赤羽根「卯月達をモチーフにしたバトスピデッキ!?何でそんなものが

美穂「その、昔からお世話になってる人がバトスピ連盟にいて、試作品を作ってくれたんです。それで作った
カードがアイドルのみんなの個性をちゃんと表現できてるかどうかチェックして欲しいってテストをお願いされて」

赤羽根「凄いじゃないか!バトスピは世界的ゲームだし、これが商品化されたらみんなの大躍進に繋がる。
……そうだ、このデッキのテストは卯月にやって貰おう!これを見ればきっと卯月の機嫌も直って」

美穂「あ、あの、そのデッキはプロデューサーが使ってみてくれませんか?」

赤羽根「俺が?」

美穂「はい、私達アイドルの良い所を一番理解してくれてるのはプロデューサーだと思いますから」

赤羽根「そうか……そう言ってくれるならやってみるよ。見ててくれ、このデッキで必ず卯月の心を取り戻して見せる」


◆◆◆◆


卯月「骸騎士ヴェリアムでアタックです」

赤羽根「ら、ライフだ!………ぐぁぁぁぁぁぁ」


卯月「……プロデューサーさん、何なんですかそのプレイングは。また私と紫デッキを馬鹿にしてるんですか?

赤羽根「ち、違う。そんなつもりはない!だけどこのデッキ、カードを切り捨てる効果ばかりで」

卯月「ゲームなんだから勝つために必要なことならそうすればいいじゃないですか。やっぱりあなたは馬鹿にしてるんですね」

赤羽根「違う、そうじゃないんだ!」

※ 卯月「……牛骨魔王でアタック。最後のライフを破壊して、もうこれで終わらせます」

赤羽根「くっ、ここで終わる訳には……しかたない、ダンスマカブルを使用、手札から3枚を」

卯月「あれだけ偉そうに言っておいて、自分が危なくなったら結局アイドルを切り捨てるんですね」

赤羽根「なっ!?」

卯月「やっぱりあなたは信用できません。CGプロは今日限りでやめさせていただきます」

赤羽根「なんでこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


◆◆◆◆◆◆


美穂「ふぇぇぇぇぇぇぇ!し、師匠これは一体どう言う事ですか!?」

クマ「ぷぷぷぷ。デッキを貰ったことに浮かれて中身も確かめないからこうなるんだよ。
ちゃんとデッキを確認して構築意図を読み取ってればこうはならなかったんだから

このまま紫の戦術に対して理解を示せなきゃ単にボコられて負けるだけ。島村ちゃんの心も解せない。

だけど文字通り彼の担当アイドルたちのカードを切り捨てるなら、プロデューサーとしての
赤羽根くんの印象は地に墜ちる。どうあがいても絶望って奴だねぇ」

美穂「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」




恭文「……愉悦!」

律子「言ってる場合!? これ早く止めないと!」







※ もしも、束が発明したのがISではなくメダロットだったら?




恭文「あ、それなら平和そうだ。ホビーアニメお決まりで世界はやばくなるけど、きっとなんとかなるでしょう」

フェイト「駄目じゃないかな、それ!」







※ (拍手820より)
>ドルモン「いや、もしかしたら馬鹿に見えるけど馬鹿じゃありませんって書こうとしたのかも」
>セイン「結局嫌ってるからね、それ!」

とまあ、二人(?)でそんな会話を交わしていると、彼女たちにとって聞き覚えのある声が聞こえてきて・・・・・・

?「まったく、なんで銀ちゃんたちまでついてくるアルか?そよちゃんのボディーガードなら私一人で十分ネ」
?2「ばーか。おめーみてーな毒舌怪力娘に、そこの天然ドSな姫様のコンビだなんて、こっちは今すぐでも胃もたれがするぐらいやな予感しかしねーんだよ。・・・幸いストッパー(ツッコミ)役がいるのはいーが、一人じゃ心細いしな」
?3「いや、ストッパーって何よ!?こっちだって好きでツッコミやってんじゃないんだからね!!」
?4「ま、まーまー。ティアちゃん落ち着いて、ね??」
?5「ていうか、銀さんも銀さんですよ。・・・あ、ほらあそこ!セインちゃんたちがいましたよ!!」
?6「まあ、あの方々が?ふふ、お話するのが楽しみです♪」

そんな会話をしつつ現れたのは、いつもの万事屋メンバーとティアナさん&ルナモン。そして、明らかに上物な着物を着た黒髪の女の子・・・そよちゃんでした。

セイン「あ、皆。おいーっす!・・・ていうか、ぱっつぁんはともかく銀さんまで一緒なんだ?てっきり「だるいからパス」とかいってごろ寝しながらジャンプ読んでるもんかと」
銀さん「おいこら似非シスター。てめー俺のことなんだと思ってやがんだこのヤロー。・・・まあ、最初は俺もそうしたかったが、いろいろとこっちもやんごとなき事情ってもんがあんだよ」
セイン「ふーん・・・って、似非呼ばわりとかやめてくんない!?一応これでもちゃんとしたシスターだし!・・・まあ、まだ見習いだけど(ぼそっ」
ドルモン「まーまー、落ち着けってセイン。・・・ていうか、なんか見慣れない子がいるけど・・・もしかしてその子が?」
神楽「そうアル。私の大親友のそよちゃんネ。おめーら、くれぐれも失礼のないようにするヨロシ」
セイン「それあんたにだけは一番言われたくないんだけど!??」
そよ「ふふ、いいのよ神楽ちゃん。・・・初めましてセインさん、ドルモンさん。神楽ちゃんや銀ちゃんさん達のお友達のそよと申します。本日は来ていただいてありがとうございます(ぺこり」
(続きます)

※ (続きです)
セイン「へ?あ、えっと・・・は、初めまして。こちらこそ、誘っていただいて光栄っていうか、ええっと・・・(・・・なんかこの子、幼い割に妙にこういう挨拶に慣れてる?もしかして、いいとこのお嬢様とか??」

そよちゃんの礼儀正しい立ち振る舞いに最初きょとん、としつつも・・・とりあえず自分なりに返答を返しつつ、内心彼女に対しちょっとした疑問をうかべるセインさんでした。

一方、その頃……

<G嫌へ 神楽ちゃんたちと遊びに出かけます。ついでに新作酢昆布も見てくるので、お土産に買ってくるね♪ そよより>

?「(ぶるぶる・・・)ひ・・・ひ・・・姫様ぁあああああああ!?か、書置きして城を抜け出すなど・・・なんとはしたないことをぉおおおおおお!!?」

可愛らしい字で書かれた書置きの手紙を見た直後、そんな叫びをあげる老人の姿があったり。




セイン「どういう事、これ……! めっちゃお嬢様っぽいんだけど!」

ドルモン「セインと大違いだ!」

セイン「なんだとー!」






※またまた、大変だ恭文
フェイトがスライヌを攻撃できないとか言ってる
しかも「みんな、スライムって言ってたよね」とか泣きながら訴えているんですが・・・
おかげで街がスライヌだらけに・・・




恭文「フェイトェ」

フェイト「だ、だって……あれスライムじゃないよ! ぱんにゃとかと同じだよー!」

白ぱんにゃ「うりゅ?」






※……なぜなのか“そのざき”と“姉妹”つながりという事で(そのざきは漢字一文字違いですが)魅音と詩音にクレイドールとタブーのガイアメモリ及びガイアドライバーをそれぞれ渡したくなったのですが、性格からしてどちらがクレイドール、どちらがタブーに相応しいのやら…?




詩音「当然おねえがタブーで。ほら、やっちゃんとエロエロでタブー犯しまくりですし」

魅音「違うでしょ! アンタ、原作だとタブーがアレだから言ってるだけだよね!」






※橘ありす「プロデューサーさん、待てますか」

赤羽根P「え、何を?」

ありす「いいから、待てるかどうかだけ答えてください」

赤羽根P「・・・待てないな」

ありす「えっ・・・!?」

赤羽根P「待てないよ、今すぐ君を俺のモノにする・・・」

ありす「そ、そんな、ロリコンです変態です、こんな事務所なんかで・・・・・・あっ」

???『Birrrrrrrrrrrrrrrr!!!』

ありす「はっ!? ・・・・・・ゆ、夢だったん、ですか・・・」(ショボーン)




恭文(OOO)「さすがに現実はないって。危ないって」

ダーグ「あれか、NOタッチってやつか」

恭文(OOO)「まぁそんな感じ」






※銀さん・恭文君、ついに世界のジャスタウェイが10月5日の凱旋門賞に出走する為、9月20日に渡仏します。
果たしてどのような結果になるのかとても気になります。




銀さん「……どうしてこうなったんだよ」

恭文「でもめでたい事なので、僕達はお祝いに馬券を買う予定です」

銀さん「まぁ出場できるってだけでも凄いもんなぁ。気持ちだよ気持ち」






※ 仮面ライダードライブってウルトラマンや戦隊だと言われても
信じそうなデザインですね。赤いからそう思うだけかもしれないけど。




恭文「言われてみれば……一瞬デフォで赤いのが主役は久しぶりって言いかけたけど、ウィザードがいたでござる」

はやて「PV見る限りは期待できそうやなぁ。熱い展開、楽しみやなー」







※ ベルナデッドって京と声が同じ宇宙海賊で木星帝国の人かな?




恭文「それです」

あむ「だからあたし以外の女をほいほい呼ぶなー!」







※ アニメ・アイドルマスターの慰安旅行編や運動会編はOOO・Remixでは
ほぼオリジナルの展開になりましたが、原作準拠のお話を同人版蒼凪ルートや
A'sRemixで回想的にやったりするんでしょうか。あずさの花嫁姿の撮影話みたいに

慰安旅行編は彼女たちの人気的にちょっと難しいかもしれませんが
例えば運動会なら観客として参加、やよいをいじめた新幹ガールと
そのプロデューサーに睨みをきかせるとか。




恭文「ありがとうございます。……当然です。なぜならやよいは天使だから」

フェイト「それ駄目だよ!」







※ SEED DESTINY HDリマスターに登場した新たなるストライカーパック「オオトリ」…MGだけでなく是非HGでも出てほしいものです



恭文「僕はずっと待っています。ていうかあれベースでビルドストライカーにした方がまだ」

古鉄≪ウェポンのビルドストライカー、壊した事をまだ引きずっているんですね≫







※ 古澤頼子(CGプロ)「・・・・・・プロデューサーさん、月が・・・綺麗ですね・・・」(チラッチラッ)

赤羽根P「お、おう、本当に綺麗だなぁ・・・」

頼子(ゴゴゴ)「つ・き・が・き・れ・い・で・す・ね?」

赤羽根P「・・・・・・・・・・」(汗ダラダラ)

頼子(目がギラギラ)「つーきーがーきーれーいーでーすーねー!」

赤羽根P(土下座)「勘弁して下さい(迫真)」




フェイト「えっとヤスフミ、都筑が奇麗だね」

恭文「……は?」

フェイト「いや、だから都筑区が奇麗だね」

恭文「フェイト、それ……もしかしなくても月じゃ」

フェイト「違うよ! すすきが奇麗だねーだよ! 愛してるーの隠語だよー!」

恭文「だから月なんだよ! 月!」







※ ランゲツ「ダークネス・グリフォンのアルティメット化だ!!!」




恭文「きたよ……きたよきたよきたよ! 来年のアニメも楽しみだし、テンション上がってきたー!」

一夏「しかし不安もあるな、アルティメットブレイヴ……ジャスティスの危惧は当たるのか!」








※ さぁ、ニチアサも佳境に差し掛かった所で……ザックゥゥゥゥゥゥゥッ!!

(鎧武で一番正義の味方をしてたのに……なぜこうなった)

そして色々な至難を乗り越えて、ラストバトルに突入した鎧武とバロンの男二人。やべ、挿入歌が、バトルが熱い! もう熱血病でもいいくらいッス!!

(すでに末期なのだが)

まだまだ最終回まで目を離せない仮面ライダー鎧武。そして次回最終回なアルティメット・ゼロ……やっぱりいたか、蛇使い座の裏十二宮ブレイヴ。この邪悪っぷりはとまとの“すとらいかーず編”でも猛威を振るうかもしれませんね。

(パッと思い付いたのが、イグドラシルぶっ倒した直後に蛇使い座が台頭して、デジモン、ミッド、八神、火野の各勢力を振り回す図)

by通りすがりの暇人




恭文「やっぱりやらかすへびつかい座……果たしてどうなるのか。てーかいないよね、ククルカーンの裏に」

フェイト「ふぇ、ふぇー!?」







※ (拍手821より)
>新八「あ、それじゃあ中入って入って! なにか冷たいもの……あったかなぁ」
>ドルモン「あ、お構いなくー。ところでさ、江戸ってオアシスできてたっけ。さっき見えたんだけど」
>新八「それ危ない奴じゃないのさ! 蜃気楼!? 蜃気楼見えてるのかな! または熱中症で幻覚!?」
>セイン「大丈夫だよ、私も見えてたから。ていうかこれで暑いって……ドルモン、大丈夫だよ。私なんて汗かかないし」
>新八「脱水症状起こしかけてるんですけど! とにかく入って! 体冷やして!」

いろんな意味で来客達のやばい状態を思い知らされたぱっつぁんは、慌てて彼女達を中へと連れていきます。それから十数分後・・・

新八「はぁ・・・あの後結局僕が買いに行く羽目になったし。まあ、あの状態のセインちゃんたちをあのまま放置するわけにいかないけど」
セイン「あはは、ごめんねぱっつぁん。まさかこっちがこんなに暑いなんて知らなくて・・・」
ドルモン「あー、冷たくてうめー・・・」

ぱっつぁんが近くのコンビニから買ってきたミネラルウォーターを飲んで、少しは回復できた様子のセインさんとドルモン。一方、他の万事屋メンバーはというと・・・・・・

銀さん「うめー!やっぱ暑いときゃアイスに限るな〜」
神楽「ほんとネ。ただちょっと溶け気味なのがむかつくアル。ったく、これだから駄メガネは・・・」
新八「んだとこらぁ!?人がせっかく買ってきたってのに、なんつー言い様してんだ!!?」

・・・とまあ、至って平常運転のようです。

新八「・・・ったくもう。あ、そういえば、セインちゃんたちは今日はどうしてうち(万事屋)に?何か依頼とか??」
セイン「うーん、依頼っていえば依頼、かな?実はさ、私が所属しているとこの偉い人・・・・・・その人がかぶき町に興味持ってさ」
ドルモン「でも俺たちもまだここにきて日が浅いから、そう詳しくないし・・・。それで、銀さんたちに色々お勧めの場所とか案内してくれねーかなー・・・って思って」
銀さん「ふーん、お偉いさんねぇ・・・・・・。どーせ顎鬚生やしたえらそーなおっさんとかだろ?俺ぁ絶対パs「え?女の人だけど?しかも結構美人の」・・・その話、詳しく聞かせてもらうぜ(きりっ」
新八「喰いついたぁ!?美人と分かって明らかに態度変えたよこいつ!??」




銀さん「馬鹿やろう! 俺がそんな奴に見えるか! 俺は楓さん一筋だ!」

新八「そういう奴にしか見えねぇから言ってんだよ!」







※ レンジャーカードキーで変身するゴーカイジャーって、もしかして
アシュライガーとかと融合してた恭文と同じような現象ではないですか?

だとするとゴーカイジャーも、それにディケイドもかなりヤバイことになってるのでは。


※ 恭文のUトリガーは必ずガードされる、と言う事は「超天使パフエル」達の効果が輝くということですね!
あとはネクロバレー的にトラッシュを封じ込めるゴルディアスとかも使えますよ!


ところで恭文のUトリガーって序盤は必ず外れるんでしょうか?

例えばパフエルやテンペスターが居てむしろガードされて欲しい状況だと逆に当たるとか
(そもそもコストの関係でテンペスターのトリガーを外すのは難しいけど)

あと、八神の恭文がサイゴードを使ったとき、バースト召喚&【大粉砕】の追加効果の
条件である「バーストカード破棄」を問題なく使えていたことから、青のカードを
使う時だけは大丈夫とか、そう言うのがあったりしないかなー




恭文「えー、ありがとうございます。……その辺りもまぁ、面白い感じで調整できればと」

古鉄≪基本ギャグなんですね、分かります≫







※ 卯月の無魔デッキは覇皇環境ってことを考えると雄将軸かな?

召喚時効果で絶え間なくドローしてギ・ガッシャやネクロマンシーの回収効果でトドメを指すか

雄将たちを太骨望で破棄して疲労破壊、キャメロット城で手札に戻し、牛骨魔王で一気にコアシュートか

ダークネス・メアやバルトアンデルス、冥府三巨頭が入ればまた違うデッキにVerUpするんでしょうね




卯月「えー、ありがとうございます。……うん、そんな感じですね。でも究極剣刃編に入って、バルトアンデルスデッキに」

恭文「浪川デッキか!」

卯月「我が友は入ってませんよ?」







※ 「うりゅりゅ」

「ん、白ぱんにゃ、どうしたの?」


それはある休日の夜。ちょうど満月な日だったらしくて、もう大分いい時間だったのに、全然暗さを感じない、優しい月の光が心地いい夜だった。白ぱんにゃに引っ張られて縁側に着いた僕は、なんとなく白ぱんにゃの意図を理解した。

付き合いも長いから、意思疏通もバッチリなんだよね。


「一緒にお月見したかったんだ?」

「うりゅ♪」

「そっか、じゃあお言葉に甘えて、と」


僕が縁側に座ると、その膝に白ぱんにゃぴょーんって乗ってが陣取る。もはや見慣れた光景に笑いながら、白ぱんにゃの綺麗な毛並みを優しくなでなで。

「うりゅう……♪」と気持ち良さそうに鳴いて白ぱんにゃがスリスリしてくる。相変わらずの甘えん坊に僕も思わずニコニコ。

それから暫く一緒にお月見してる間に白ぱんにゃと一緒に寝てしまい、……あとでフェイト達に思いっきり怒られました。いや、この時期、寝やすくて。



◇◆◇◆



……どーしよ。ホントは“あたし”達の秘密を今日話す予定だったのに。

※ やっぱり、ぱんにゃのままだと理性が溶けると言うか……はい、なでなでされるのが気持ちよかったの。とっても気持ちよかったの。うぅ、恭文さんはテクニシャンだ。変な意味じゃなくて。


「んー……、ま、いいか。今日は仕方ないよね」


本当の姿で月光浴をしつつ、可愛らしく寝息を立てる恭文さんの寝顔を見て……表情筋が緩んだ。今の姿はどうみても悪名高い“古き鉄”には見えないもの。

あーあ、フェイトさんが羨ましいなぁ。この寝顔を毎日特等席で見れるんだから。

でも、あたしにも特等席はあるもの。……ぱんにゃの姿の時限定だけどね。ぱんにゃの時みたいに迷わず打ち明けられたら、どれだけ楽なのか。

お母さん達には宣言したから、ちゃんと言うつもり。あたし達のこと。だって恭文さんに隠し事するの、もう辛いもの。

でも、今日はまだ、もう少しだけ、一緒にお月見したいな。誘惑に負けたあたしは“ぱんにゃ”の姿に戻り、恭文さんの膝の上で丸くなる。

※ ──意識が微睡みに呑まれる直前、その大好きな温もりに包まれているのに、心のどこかに針が刺さった痛みがした気がしたのが、とても気になった。



◇◆◇◆



≪……ジガン達、夢でも見てたの?≫

≪……いえ、これ、現実ですね。と言うか、私も動揺しています。あの人のフラグ構築能力がここまでとは≫


ついさっき見たもの、それは白ぱんにゃさんが白い髪のぱんにゃ耳の美少女になったこと。……ええ、今期最大級のビックリです。と言うか白ぱんにゃさん、そんな反則技できたんですか?


≪まぁ、面白そうなんで、あの人には内緒にしつつ白ぱんにゃさんに確認取りますか≫


(白ぱんにゃ、そろそろ動き出す?)




白ぱんにゃ「うりゅ!?」

古鉄≪バッチリ見てましたよ≫

ジガン≪なのなのー≫

白ぱんにゃ「う、うりゅー!」(あたふた)







※ 日高勇気「1、2、3、ダー!!」(猪木番組見ながら燃えてる)

愛「ダー!!」(お父さんが楽しそうだから乗ってる)

舞「楽しそうなのはいいんだけど、煩いのよねー」(苦笑)




恭文「なんて素晴らしい家族……よし、OOO・Remixではやっぱこれでいこう」

古鉄≪というか、他のもですか?≫






※ これも久々といってはなんですが多数決シリーズ第17弾、SFC「がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス」に出てくるミニゲーム「ばずーかしんちゃん」がかーなーり難しすぎて一勝もできなかった人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「……そう言えばあったなぁ」

はやて「なにかも懐かしい、そう言えるほどに遠い記憶や」







※ 本日9/14、姫川友紀の誕生日です!

「ヘイヘイヘイ!火野プロデューサー、一球入魂のお祝いバッチコーイ!
あ、ちょっと、違うよ?!ケーキを投げて欲しいんじゃないからっ!」




恭文(OOO)「分かってるって。友紀、お誕生日おめでとう」(ケーキのかわりにキャッチボール)

友紀「ありがとー!」







※ 本日9/14、最上静香の誕生日です!

「なんですかプロデューサー、私はこれからレッスンがあるんです。確かに今日は
私の誕生日ですけどあなたのお誘いに応じてる暇なんて……え、うどんの聖地で食べ歩き?
ま、まぁそう言う事ならお断りするのも失礼ですし、今回だけは同行しても」


※ OOOルートのミリマスアイドル

■最上静香

年齢  14歳
誕生日 9/14生まれ

身長  162cm 
3サイズ 76-53-77

趣味 テニス
特技 ピアノ
好み うどん



趣味がテニス、特技はピアノとそこそこのお嬢様っぽいのだが
父親との仲がよろしくなく、アイドル活動には反対されているらしい。

その父親にアイドル活動を認めさせるために早く結果を出さなければと焦っているらしい

また、そういった自分の好きなようにやらせてくれない「大人」を嫌っており、子供扱いされたり
世話を焼かれることに強く反発し、そういう態度をとる765プロのプロデューサー陣にも噛み付く。
OOOではプロデューサー兼メイドの律子も例外ではない。

その一方で面倒見が良く、仲間思いで絆を重要視するような精神論が目立つ等、
クールな外見の割に内面は意外に熱い性格。


恭文のことは時にシビアな判断をする『大人』、加えてアイドルに手を出す
いやらしい大人として当初嫌っていたが、実は彼女は極度の『うどんジャンキー』


うどんのことになると性格が変わり、うどんのことを語らせたら百合子より暴走する。
お昼ご飯は毎日うどん!ついには自らうどんを手打ちし、イベントで出店を出すに至るほど!

究極の麺類がうどんかラーメンかという議論では貴音と三日三晩真正面から争い
究極VS至高の戦いを越えたと語り継がれている。

そんな『弱点』をさらけ出してる彼女は、実は恭文にとってアイドルの中で扱いやすい方でる
あっと言う間に餌付けされてしまったのだったりする(千早レベルのぶっ壊れだったとか)


加えて真面目で頭が硬いところがあるため、他の子に振り回されやすくツッコミ役や弄られ役になりがち。
絵も下手でギャグセンスも壊滅的とどうにも(本人は認めていないが)ポンコツ気味

部活においてはその頭の固さは律子以上に致命的なポカになることもあるが、チームワークを
大事にする方なので、劣勢にある者同士で手を結び大逆転を決めることはままある。

反対に優勢にある時は仲間の裏切りを防ぎ切れずに大敗することも多い。





恭文(OOO)「ではゆこう……! 僕も久々だから楽しみなんだよねー!」

静香「もう。プロデューサーの方が年下みたいです」







※ 「…久し振りだな。」「……ああ。」「そうね……大分たったわね。」黒い摩天楼の上で三人の人が話し合っていた。一人は黒く、一人は蒼く、一人は黄金の色をしていた。「時が経つにつれて誰もが忘れてしまうものかと思っていた。」「しかし神は、それを望まなかった。」「私達は、もう愛されていい存在じゃ無くなったのに……」黒の格好をした人物は徐々に黒き鎧を纏い剣を腰の鞘にしまい、蒼の格好をした人物は徐々に蒼き騎士になり、金と赤の盾を持ち、金色の槍を肩に担ぎ上げ、金色の人物は徐々に金色に輝く龍人に変わっていった。「そう言えば、『彼女』は元気にしているの?」「情報によると、『ソードアイズ』と呼ばれしもの達による巻き沿いを受けて、封印され世界は消えたそうだ。」「神はどうして悲しき出来事を起こしたいのか。」「でも、そうなると『彼等』も黙ってはいないわね。」「いずれあの世界は戦争を巻き起こす。」「復讐の信念による世界の破滅。」「絶昌神と裁きの龍、そして究極なるもの達が協力し、『彼等』を止めようとする。」「しかしそれは余りにも無謀だ。」「憤怒の怒りは全てを呑み込む。」少女であった龍人が飛び立つ。「またいつか会いましょ?バリアン、ヴェルズ。」「さよなら黄龍いや……レムよ。」「……俺もそろそろ国に戻る。」「そうか…いつかまた会おう。」「それまではお互い、目的を果たさなければならない。また会おう。」「「戦友よ…。」」
◆◆◆◆◆◆
私は……誰?分からない。自分が誰なのか分からない。だれか、だれでもいいから。タスケテヨ……
◆◆◆◆◆◆
『追憶なる過去』
忘れられたい存在になりたい者、己が分からず心を乱す者、
封印されし者、五つの物語はやがて、一つの一本道となる。
Byアッシュ




恭文「……はぁ」

あむ「ちょ、なにその反応!」

恭文「いや、何人追悼EDに入るのかと考えたら……バリアン怖い」

あむ「いきなり過ぎだし!」







※ 八神恭文がセシリアのご奉仕を拒んだのって、もしかしてこの先自分が神化してしまったら
彼女を置き去りにすることになってしまうと気にしてるのかな?
フォーゼを使い続けてるのも、もしかしたら勝つためには自分から神化することさえ考慮に入れてる?




セシリア「まさか……恭文さん!」

恭文(A's・Remix)「さすがにそれはないって。それに人間のまま勝った方が楽しいでしょ?」(ドS)






※ 火野恭文「プロデューサーと仲たがいして、芸能プロを辞める?」

島村卯月「はい、もうあの人とはやっていけなくて」

火野恭文「でも悪いのはそのプロデューサーなんだよね?
だったら君が辞めるより向こうを追い出す方が筋なんじゃ」

島村卯月「……それだぁぁぁぁぁぁっ!!」

(そして追い出された赤羽根Pは765で拾われてこき使われるんですね、分かります)




恭文「それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

赤羽根P「許してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ やっぱりパフェだとチョコレートパフェが最強ですよねぇ。 byいがしょう




恭文「あぁ、なんだか分かる気がする。行き着く所はシンプルなんですよね」

フェイト「だから作ったんだね、チョコパフェ」

ラルトス「おいしい……♪」

アブソル「お父さん、美味しい」






フェイト「鎧武も来週で最終回。バトスピのアニメも最強銀河が終わって、少しお休み……そういえば来週からなにやるんだろう」

恭文「来週っていうか、明後日だけどねー。……でも、こういう時妙に不安が強くなる。
二期がいずれ来ると思ったら、原作がいきなり絶版扱いになったISの恐怖が」

フェイト「その話はもういいと思うんだ! ほら、ちゃんと復活したよ!? イベントだってやったよね! もうすぐBlu-rayも出るよね!」




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あきゅろす。
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