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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:827(9/26分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手、ありがとうございます。
……もう十月。そしてとても涼しくなって……平和ですねぇ≫

白ぱんにゃ「うりゅ……うりゅりゅー」

恭文「え、今日は添い寝したい?」

白ぱんにゃ「うりゅ」(瞳うるうる)

恭文「ん、いいよ。一緒に寝ようか」

フェイト「私も大丈夫だよ」

白ぱんにゃ「うりゅ♪」

フェイト「もしかして白ぱんにゃ、寂しかったのかな」

恭文「昼間も一杯くっついてたけど……そういう時もあるかー」







※7660000 久々にキリ番キター!
by通りすがりの暇人


※7666000 アッシュ

キリ番7666000ゲッツ!コルタタさん!更新が同人誌ばかりですが無理はなさらずに!


※7666667 漁ると・ライフル

何時も、面白可笑しく見させてもらってこのような番号を踏ませて克つ、図々しいですがリクエストが良ければ「ゴチになります」か「ミラクルレシピ」をネタにしたものが見たいです。
無理なら「帰れま10」を来たいしまくって待ってます。


※7667000 しお

7667000番ゲットですー


※7671767 紅

いつも楽しみにしています。
7671767のキリ番ゲットです。
恭文とヒカリの絡みが楽しみになっています。
それによるフェイトのフォークも。
これからもがんばってください。


※7677767 アッシュ

またもやキリ番ゲッツ!!コルタタさん無理はなさらずに!


※7678767 アッシュ

7678767キリ番ゲッツ!!二画面式でチェックしています!




恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします≫(ペコリ)






※ひーろーずU第90話、読みました。

フェイト「響ちゃん、さっきから自分のポケットをチラチラ見てるね、どうしたんだろう?」

恭文「ランゲツのカードがバトルする気満々になってるんでしょ・・・強いバトラーが集まってるからね」


※ひーろーずlll Battle90読みました
千冬さんがラウラテロ被害や白騎士確定とか
クロノに離婚の可能性とか
フォークとぶつかりあえる念能力とか
色々大変なことになってるけど、
個人的に喧嘩番長にほぼ全てもってかれてしまった
やっぱりデジモンと闘うあの喧嘩番長としか考えられない…!
by Mega武者


※異能の天才と言うよりはイマジネーションが凄いと言うか

考えながら凄い勢いで上達した桜木花道や
道具の使い方だけは天才と言われる野比のび太とかと同類かも





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……というわけで、全国大会編突入!」

フェイト(A's・Remix)「でもそっか、桜木花道だったんだね。じゃあ今度は丸坊主」

恭文(A's・Remix)「しないから!」

はやて(A's・Remix)「でも道具の使い方だけ……あー、それは分かる。つまりアンタ、野比のび太やったんや!」

恭文(A's・Remix)「な、なんだってー!」






※DIOです。ひーろーず更新お疲れ様です。そしてアイディア採用ありがとうございます

う〜ん流石に小宇宙(コスモ)は駄目だったか。のちに来る星鎧ブレイヴと
宇宙からの侵略者への対抗策とコズミックエネルギーの制御とって考えると
冗談めかしつつ割とマジで考えてたんですよ。もちろんインフレが許されるならば、ですけど。

体の中に一つの宇宙を感じるなら「一は全、全は一」とか真理の扉を覗いたときの
膨大な情報量とかにも状況似てますし、デジソウルとかにも

あと実はここから【分身】を教えようかとも思ってたんですよ

ナルトの影分身と違って経験が戻ってこない風に分身体を設定して、もしも制御失敗して
肉体が暴走してもやり直しが効く〜って感じにしたり、【強襲】の修行で自然エネルギーを
吸いこんで制御を間違えた分身がカエル岩になりかけたりとか

それに錬金術よりはシンの錬丹術に近いからそこから仙術を教えたり【打神鞭】を
使えるようにしたり、Fate/Extraのアサシン先生が使う「圏境」を覚えさせたりとか

どこまで許されるか分からないので、トコトンまでやってみようって感じでしたね。

劇中では修行の成果もあって、フォークに肉薄できたのは凄く嬉しいです。
(実はフォークが弱まってた可能性もありますが)この調子で打倒・火野恭文です!

でも喧嘩番長さんがこの世界にいるなら今更目の仇にするのは目標が小さいかなー


それからあずさと仲良くなったり、簪やすずかともハグしたりと色恋方面も実に楽しい
それだけにヤバい感じに煮詰まりそうな千冬とシャルロットを見てるのが苦しいですが

そんな色々はさておき次回からはいよいよ全国大会のバトルが始まるんですね。楽しみです。


※●腕を引っ込までながら
⇒引っ込まれ・……かなぁ

●スイッチ後方から飛び出しているボタンを押せば、機動できますから」
⇒起動

●オーラをまとわせ、高度向上。
⇒硬度

●攻防力・新体力の部分的強化。
⇒身体力

●ボーンチェス門であります!
⇒ポーンチェスモン

●さい銭箱や鐘も完備。
⇒神社にあって賽銭箱の上にセットされてるのは鈴なのでは?
すぐにアニメを確認できる環境じゃないので自信ありませんが

●【おひつじ座、出てきた時が、負けフラグ】
⇒山羊座じゃなくて、ですか?語呂を考えるなら「磨羯宮」とか

●基礎過程
⇒課程

●ハイランカーリードMC
⇒シード

●「オルコットさん!」
⇒シャルロットさんorデュノアさん


●床にはファンビーモン達が倒れ、ソファーにはす巻きにされたデュノアさんと先生。
しかもどういうわけかす巻きにされ、ヘッドホンを装着中。猿ぐつわまでされた二人は、ビクビクと震えていた。

⇒ソファーにはデュノアさんと先生。(す巻が被ってます)

●デッキを準備してもはやてちゃんやリインちゃん達じゃ」
⇒リイン達じゃ


※喧嘩番長・・・喧嘩番長ー!?と、とうとう現れたか!




鈴(IS)「感想、ありがとうございます。……マジでどうして関わったのよ、喧嘩番長と!」

恭文(A's・Remix)「えっと、突如こっちに迷いこんできたらしくて。それで倉田ってやつを追いかけてて……そうしたら究極体が出て」

鈴(IS)「なにさらっとクロスしてるのよ! あとあれは参考にしちゃ駄目だから!」

恭文(A's・Remix)「もう遅い!」

鈴(IS)「言い切るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle90を見ました〜

白騎士事件のも知ってしかも織斑夫妻の似顔絵もゲットしましたな。

しかし、まさかの念能力習得ですかいw

そして始まるトーナメント果たしてどうなる事やら〜by鳴神 ソラ


※疾風古鉄がダブルバーンで宮野ボイスと縁のあるロボット繋がりなので
恭文がコスモを燃やすならダイヤモンドダストを覚えてはどうでしょう。


※【覚醒】の修行をした恭文がフォークと互角になったってことは、
本場のスピリットってみんなこれくらいは普通に強いんじゃないでしょうか?

いわんやアルティメットやマドカの蒼騎士はそれ以上のパワーを持ってるだろうから
そりゃあ侵略されたら地球も滅ぶわ。フォークレベルの戦闘力が無いとこの先は戦えないんでしょうね。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ただ念能力と言っても、あくまでも僕が修得しやすいよう例として持ちだしただけ。
今のところはあれですよ、スプリガン終盤の御神苗師匠みたいな感じになっているだけで」

はやて(A's・Remix)「スーツを捨ててかかってきたわけやな、分かるで。で、コスモ燃やすんか」

恭文(A's・Remix)「燃やせる、かなぁ」






※>「その通りですよ。篠ノ之さん、感謝します。あとはこれを各所に回し」

「おや、スケッチブックにもう一枚ありますね。……あ、これはもしや「好きな人」の絵でしょうか?」


※>そんなフェイトと添い寝して、コミュニケーションも頑張って……朝一番でお出かけ。

フォークといい勝負して自信を取り戻した恭文はいつもより覇気が上がっていたらしい。
その雄々しい姿にキュンとなって、大会当日だと言うのに朝までコミュニケーション頑張ってしまったらしい


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずU90話まで読みました。
フォークの意外な正体とイキナリ念能力修行と相変わらずカオス天井知らずに、正直いよいよもってどんな展開になるのか全く予測がつかなくなって来ました(汗)しかも今回は喧嘩番長の存在まで言われてるし、今は無理でもせめてStrikersの時代ではセイバーズとの本格クロスを期待せずにはいられません!!それに恭文氏ほど素早くは無理でも新しい力の概念が出たなら、他のキャラ達も修得して欲しいですね。無論次や次々話でなんて無茶苦茶は言いませんが、相手は本来圧倒的力の差がある神と戦うなら氏だけ強ければ良い訳ではありませんし。
そう考えれば、もしかして火野恭文氏もあまり余裕が無いのでは・・・いやレオ時代のダン閣下も本来正式なウルトラ戦士でないお坊ちゃん育ちのレオ氏を一刻も早く一人前にしなければならない焦りと戦えない自分への悔しさからセブン時代から凄いキャラチェンジして苛烈な訓練を行っていた訳じゃないですか?シャルロット嬢位の年齢なら憧れからの恋愛は珍しくもないし正直あの劇薬方式は一般人として肯定し兼ねますが、直接戦えない火野は無茶をしてでもすぐに戦力を整えようとする姿勢が出ている様な気もして来ました。ドキたまで蒼凪の氏が九十九達の交渉に失敗し追い込み暴走させちゃったみたく、そういう気持ちが火野の氏を本編OOO Remix以上に攻撃性が高く冷徹・合理主義的なモードにしたのかもしれない、そんな印象を受けます。そんな劇薬を受け止め、行動を起こせるラウラ嬢も恐るべきですが(汗)
一方の一夏も貴音女史でも止める事は不可能でしたが、それでも女史が信じストライクはあの生徒会長と同様に彼の背中を押してるとの事で大丈夫だと思いたい所です。後はシャルロットですが最終的に箒嬢が一夏のヒロインになるのは賛成派ですが、やはりこのまま脱落で終わっては欲しくは無いですね。Strikers編で再燃とかには期待したいです。その頃にはクロノ氏もキッチリして欲しい所です。何か同人版でもそうですが最近とまとでは男キャラがダメンズになり易い傾向ですが、同人版も含めクロノ氏の暴走は恭文氏達の状況を見て見ぬ振りをしたくない正義感や責任感が根源だと信じたいのです。まだまだ先でも同人版も含めて彼には今後キメる時も来て欲しいと切に祈ります。
By ハイキングベア



箒「感想、ありがとうございます……って、どうしてー! そ、それは見るな! 絶対見るな! わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト(A's・Remix)「た、確かに頑張り過ぎちゃったかも。でもヤスフミ、なんだかとってもカッコよくなってて……うぅ」

ポコモン「お前も本編に負けてないな、エロいぞ」

フェイト(A's・Remix)「私はエロくないよ! その……ヤスフミに気持よくなってほしいし、頑張ってるだけで」






※ひーろーずUって年明けてから展開が速くて忘れてたんだけど
劇中で「電王」と「ゲキレンジャー」の放送始まってるんでしょうか?

「時の列車」について八神恭文たちがどんなリアクションを取ったのか気になります。


※もしかしたらアルティメットが聖闘士星矢エピソードGで言う所のティターン神族ポジションで

裏十二宮ブレイヴが黄金聖衣(ゴールドクロス)扱いの味方サイドとして恭文と共闘する流れに
なるんじゃないだろうか。つまり……小宇宙(コスモ)を燃やせってことだよ!


※イビツ「大会のカメラにアクセスしたらハジメ君の試合やってるよ。 どうせ暇だし一緒に見ない?」
マドカ「・・・なぜ私がそんなお遊びを見なきゃいけない。」
イビツ「いーじゃん、休憩がてらにさ。 それに、一夏君にバトスピ挑まれたときのための勉強だと思えば無駄じゃないし。」
マドカ「・・・まぁ見てやる。」
(そんなこんなで試合終了)
イビツ「いやぁいい試合だったね。」
マドカ「あのハチマキのプレイングは見ていて中々のものだったな。」
イビツ「あらま、手放しに褒めるなんて珍しい。」
マドカ「私でも他人を素直に褒めることはある。・・・お前以外には」
イビツ「あれ?さらりとディスられてないかな俺? でもちょっとは興味出てきたでしょ?」
マドカ「・・・ま、少しはな。」
イビツ「オーケイ、ならこのカードファイルから気に入ったカード1枚見つけな。ルールとかは後から教えるから。」
マドカ「うむ、なら・・・このグランウォーデンというのはどうだ。」
イビツ「へぇ、そいつか。意外だね。そいつは使いこなせれば中々のもんだよ。なんでまたそいつを?」
マドカ「・・・なんとなく姉さんに似ていた気がしたからだ。」
イビツ「へー。」
イビツ(・・・姉さんねぇ。ま、それだけが心の支えなんだししょうがないか。うんまぁ、俺も人のことは言えないけどさ。)
イビツ「よっし、気に入ったカードも見つけたことだし、早速ルール解説アーンドデッキ構築だ!」
マドカ「・・・まぁお手柔らかにな。」




恭文「感想、ありがとうございます。……どうしても小宇宙に走るか!」

師匠「ジャンプのキャラ要素が合体していくぞ、この調子だと!」

はやて「次は斬魄刀やな、斬魄刀」






※ひーろーずU第91話、読みました。

ミオガルド・ランゲツ『もっと強い奴のバトルを・・・我の進化のために強い奴のバトルを見せろ!』

響(アイマス)「うぅ、ランゲツのカードが荒ぶってるぞ・・・」


※こにゃにゃちわー!
黒司書です
ひーろーず最新話見ました
ハジメの成長が良く分かるバトルでスゴク良かったです。
アルティメットに、合体可能なブレイヴですが、かなりヤバイノガ構築で登場しますよー
エルナト、コスト4シンボル無しですがコスト加算されるようです。
そして、アルタイルも同じくですね
詳しくはこちらをどーぞ
http://sola12514.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
以上、黒司書でしたー


※今回のハジメのプレイングは、闇バゼルを中心としたバーストデッキを使う自分にとっては理想的なものなので、読んでいてとても楽しかったです。……自分がミスリードさせられていたことに気付いた時の相手の顔には愉悦を感じます(黒笑)

あと、判明してる手札も含めて、相手に対してのミスリードを引き寄せたり、それ自体をブラフにしたり、そこから相手の疑心を煽ってペースを乱したりと、戦術の幅を限りなく広げられるのがバーストの強みの一つだと考えています。

(闇バゼルのバースト拡張効果は、その強みを更に一段階上に引き出した上での戦術も考えることが出来るから、……楽しいッスよね)

ハジメは自分の手札が判明してることも視野に入れた上でプレイングしてましたし、ここから更に強くなるッスよー。

そう言うプレイングはトーナメントにおいて必要でしょうし。つまり、手札が晒されていく状態において、判明された手札・戦略を逆手に取った戦術の構築能力ッス。

……こう考えるとハジメってシュテルさんと似通ってるような。熱く闘争心を燃え上がらせながらも、冷静に戦いに臨むところとかが。性格は真逆ですが。

by通りすがりの暇人





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……変更点、楽しんでいただけてなによりです。
最初はキンタローグで締めって辺りからスタートしたけど、やってよかったー」

知佳(A's・Remix)「早く恭文くんのバトルもみたいなー。せっかく小さくなったし、応援するよー」

恭文(A's・Remix)「どういう理屈!?」






※宇宙に逃げたアルティメットが地球人に戦争ふっかけてる様子ってようするに

家を飛び出してフラフラしてたら勘当されて地球に帰れなくなって、神様って言うやたら
厳しい家長がいなくなったあと遺産目当てでノコノコ帰ってきた挙句、

そのとき家に住んでる住人達が弱そうだからちょっと苛めてやれば思い通りにできると思ったら
予想外の反撃を受けて(連中がコアの姿になったのは人間の功績じゃないけど)頭に血が上り
徹底的に攻撃してやるぜ!って感じでしょう?

もしかしたら公式の背景世界みたいに何としても地球を攻めなきゃーって強迫観念じみた
理由があったのかもだけど、攻められた人間側にその理屈を斟酌してやる義理は無いわけで

この話の何が頭に来るかと言うと、攻撃されたことじゃなくて「無警戒に」攻撃されたこと
「ちょっと攻撃するだけで勝てる」と人間を舐められたことですよ

この憤り、どうしてくれようか


※アルティメット・シャイニングやジグザール鋼鉄草原のフレーバーを見るに
ロロって実はアルティメットに会った事あるんじゃないかなーと思うDIOです。

ひーろーずU更新お疲れ様です。ついに始まりました全国大会!

アニメでは知ったかぶりばかりでルールも勘違いしてた採点シャチホコくんも
こっちでは高度なバトルを繰り広げる立派なハイランカー!

そしてハジメのバトル裁きも凄い。頭を使うようになったのに、セシリアが
言うとおり少しも花が失われていない。まさかロードドラゴンもバゼルも
出さずに勝ってしまうとは、まるでデンプシーを封印した幕之内一歩!

それに色々勉強が足らなくて恥ずかしい思いしてるアルフを見るのはドキドキします!
恭文が客席の様子を知ったら同じことを感じて楽しんでくれたと思います。



それから星鎧に関するアイディア採用ありがとうございます。

あー、「過去に滅んだ文明と同じことしてるからヤバイ」て発想なのか

私としては逆に過去の対抗手段に自力で辿り着いたからこそ
その戦力としての有効性に自信を持つかと思ってたんですけどね。

要するに金色のクウガは周辺被害がヤバいから、使いたいときは
ディバイディングドライバーを併用して安全を確保しろってことでしょうか。
ま、何とかなるでしょう。きっと。たぶん。

無印終盤で出た文明衰退の謎についての伏線が一部明らかになりましたが、
だとするとなおさら絶晶神が未来を消した理由が分からないと言うか……
そもそも絶晶神って地球人とアルティメットのどっちの味方なんでしょうか?

今の時代の神々がジャンプ版の封神演義の「始まりの人」みたいに地球の
自然に溶け込んで生まれたモノだったりしてーとか考えてみたんですが

それだと絶晶神は太陽神の子で、太陽神はアルティメットの末裔だから
あっちに味方する理由ができるんですよね。

しかもISがアルティメットへの対抗手段である星鎧ブレイヴのルーツを
継ぐモノなら、向こうにとっては排除しておきたいだろうし、辻褄は合う。

でもそれだと今度はリローブがISを戦力に使ってる理由が分からない様な?

次回も楽しみにしてます。……次はOOOの話かな?


※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

Battle91 『Lは静かに罠を張る/なにが起こるか分からないから』より

星鎧ねぇ…
あお「あおー?(翻訳:これも星鎧になるのかな?)」←(射手座を模った黄金の聖衣装着中)
それ『射手座の聖衣』のレプリカでしょ

―あおが所有する特殊アイテム紹介―
アイテム名:射手座の聖衣・複製品(サジタリアスクロス・レプリカ)
解説:ぷちキャラ・あおが旅した『聖闘士星矢』の世界の女神アテナと射手座の黄金聖闘士に許可を貰いグランゾンくんと聖衣の修復家の三人で作り上げた複製品。
オリジナルと同じ素材で作られた後女神アテナが血を振り掛けた事でオリジナルと同等の力を持つ様になった。
オリジナルとの違いは過去の聖闘士の記憶が蓄積されていない事位である。
普段は箱に入れて保管しており装着時のあおの形態で何故か形状が変化し、くろモード時は『聖闘士星矢』版、あかモード時は『聖闘士星矢Ω』版、あおモード時は新生黄金聖衣版になる
―以上あおが所有する特殊アイテム紹介でした―

あお「あおあお(翻訳:でも神様相手に戦った実績あるアイテムだよ)」
でもそれあお専用でしょ?
あお「おー(翻訳:だからこっちを貸して上げるの)」←(天馬が描かれた箱を取り出し)
…面白そうだし送ってみようか
あお「おー!」

―そんな訳で恭文(A's・Remix)に貸し出す特殊アイテム紹介―
アイテム名:天馬星座の聖衣・複製品(ペガサスクロス・レプリカ)
解説:上記の射手座の聖衣・複製品同様女神アテナに許可を貰いグランゾンくんと聖衣の修復家の三人で作り上げた複製品。
オリジナルと同じ素材で作られた後女神アテナが血を振り掛けた事でオリジナルと同等の力を持つ様になった上に装着者のコスモ次第で初期青銅聖衣→新生青銅聖衣→最終青銅聖衣→神聖衣の順に変化する。
―以上恭文(A's・Remix)に貸し出す特殊アイテム紹介でした―

By.クロッスル&あお




恭文「感想、ありがとうございます。大会が進む中明かされていく謎……そして謎。果たして作者は全て回収できるのか」

フェイト「プレッシャーかけてきてるよ! ……でも対抗手段であるがゆえにってのも考えられるよ?
時代も変わっているし、その可能性を人類から奪うため、ISを完全な敵として捨て去るためにあえてーとか」

恭文「……でもそれだと、太陽神達は」

フェイト「やっぱり裏があるんだよ、この試練」






※ アルティメットバトル04で登場した虚神たちはそれまでのシリーズとは違い、逆転大陸の
住民たちの味方だったわけですが「これって実は逆なんじゃないか?」と思いつきました。

どう言う事かと言うと、虚神アルティメット達が良い奴になって逆転大陸のみんなの仲間に
なったんじゃなくて、系統:「新生」のアルティメット達が虚無の軍勢に仲間入りしたから
守っているんじゃないかと言う考えです。序盤のスピリットへの侵攻とか、脳筋なイメージありますし。


アルティメット・アイアンゴレムのフレーバーによると新生のアルティメットは儀式的なもので
誕生と言うか進化するみたいですけど、もしかしたらジークフリードを魔龍帝にしたような、
怪人を生み出す改造手術的なものだったのかも。あるいはデジモンのX抗体的な。

もしも宇宙で進化したA's・Remixのアルティメットも虚無の軍勢的な何もかも壊しちゃえって
言うスペースゴジラみたいな思考の持ち主だとしたら、地球の危機が来るのも頷けます。

逆に新生のくくりを受けていなくて、スピリット達と共闘できる三龍神は
仮面ライダーとかデビルマン的な存在なのかもしれないですねぇ




恭文「アイディア、ありがとうございます。まだまだ謎な扱いのアルティメット……でもバトルには絡まないだろうしなぁ」

はやて「そこは環境的なのを守るわけか。しかし恭文、虚無が相手やと」

恭文「だからこそ、神の力……なのかなぁ」





※<後先考えるのは後だ……まずはド派手に行くぜ!>byDIO

地尾「僕たちのゲームに巻き込みたい、というかペインメーカーや
オフィウクスたちと同じく挑戦状を叩きつけたい相手がいます」

恭文「誰さ?」

地尾「日高舞と篠ノ之束……かつて世界にゲームを持ちかけながら、世界の歪みに封殺された二人です」

◆◆◆◆◆◆◆

ここまでのあらすじ。地尾さんが裏切りました。いえ、見限られたと言った方が正確でしょうか。

織斑さんがそうだったように……そして絶晶神の力を手にした彼は、私たち全員とバトルして
デッキを奪い、さらには恭文さんと我那覇さんまで連れ去られました。

セシ「もう、どうしたらいいんでしょうか」

鈴「そんなの、私が知りたいわよ」

そんな場合ではないと言うのに、落ち込むことしかできません。こうしてる間にも恭文さんや我那覇さんは

ネー「たいへんたいへんたいへんたいへ〜〜〜ん」

本音「セッシー、リンリン!ネット見て〜〜」

落ち込んでた私たちの所に突然布仏さんとネーモンが駆け込んできました。
何事かと思いましたが言われるままに動画サイトにアクセス、するとそこには驚くべき光景が待っていました。

セシ「我那覇さん!?」

そこには攫われたはずの我那覇さんが、緑色のクリスタルで作られたステージ上で
見知らぬ3人の女性とバンドを組んで歌っている動画が流れていました。

しかも投稿日時はつい一時間前。つまりこれは地尾さんの元で撮影したもの?一体何の為に

本音「ねぇねぇセッシー、この子たちどっかで見たことないかな〜?」

言われて我那覇さんの周りにいる3人をもう一度よく見る。

桃色の髪を2つに結んだ小柄な少女がキーボードを奏で。
金色にまばゆく輝く髪を薔薇で結えた少女がベースをかき鳴らし。
ウサミミの少女が真っ赤なギターを携え……って、あら?

あの、3人ともなんだか凄く見覚えがあるような気がするんですが!?

響「じゃあここで自分の新しい仲間を紹介するぞ!」

そんな私の疑問を、ちょうど動画の中の我那覇さんが説明してくださいました。


響「キーボード、エンジュ!」

エン「ヒャー、みんなで演奏するって楽しいヨー」

響「ベース、ヴィエルジェ!」

ヴィ「みなさん、まだまだこれからですよ!」

響「そしてギター、トリックスター!!」

トリ「あはは、みんなビックリした?」


はい、ビックリしました……じゃ、ありませんわよ!

天使エンジュ、戦神乙女ヴィエルジェ、導化姫トリックスター。

なんで誘拐された我那覇さんがスピリットな3人と一緒にバンドやってるんですか!

そもそもアレは本物ですの!?ただのそっくりさんだとしたら、何の為にこんなことを!?


響「そしてボーカルは自分、我那覇響だぞ!……自分たちは『レジェンドデイズ』!
伝説のアイドル『日高舞』に勝って、新しい伝説を作るために生まれたユニットだ!」

我那覇さんは『何の為に』と言う疑問にもあっさり答えてくださいました。

でも……無茶苦茶過ぎますわよ!いったい何がどう言う流れでこうなったんですの!?

◆◆◆◆

クマ「始まっちゃったねー。でも本当に良かったの、ポニテちゃんを表に出しちゃってさ。
当初の予定だとあの子は完全な裏方で、君の後ろにいる2人も含めて5人でやる筈だったのに」

恭文「本人の希望だからねぇ。日高舞を超える、それは765プロの仲間とランゲツに約束した
ことだからってさ。黒子たちだって、これを見越して順一郎社長達に話を通してたんでしょうが」

クマ「まぁねぇ、それじゃしょうがないか。じゃぁ、君の後ろにいる二人はどうするのかな?」

リューネ(私達も仲間を見つけて、必ずステージに立ってみせます!)

サヤ(私達の歌で世界を救えるなら……精一杯、やってみます)




セシリア「アイディア、ありがとうございます。……どういう事ですの、これはー!」

リューネ・マト「その、恭文さんと……もう、なに言わせるんですかー!」

エルン・マイク「いいなー」

ガブリエレン(いいなー)

セシリア「なにがいいんですの!?」







※ 鏡です
どか
リコピンです
「恭文さんトマトケチャップは、大丈夫ですか」
何かメモを取りなら、色々何かを操作する。
「ナポリタンはトマトケチャップを使ってますよ」
さてトマトのジャムをtこさえたので食べてください。
二次加加工品なら食べれるようなので。」
リコピンより愛をこめてと
追伸口移しトマト食べさせてあげたいです。
CVゆかなの声でテープはそこで切れている。




恭文「ケチャップも大丈夫です。でもトマトのジャムとは珍しい……あ、美味しい」

トマートモン「おぉ、それは素晴らしいねー。では今日もトマトをプレゼント♪」

恭文「帰れ」






※ 鏡です
正妻空母が強襲してきました、攻撃目標は恭文さんの布団です、ベットメイクして、床を共有しようとしているを見ると報われない、頼むから加賀さんをもらってやれ、本人は妾でもいいと言っている、もらってやれ。




恭文「えー、ありがとうございます。……って馬鹿! 加賀、なにやってるのー!」

フェイト「じゃああの、今日は一緒に添い寝……する? それで、その」

恭文「フェイトももじもじしなくていいの!」






※ 9/5北条加蓮の誕生日です。

「ふふっ。うん、ありがと。……もちろん嬉しいよ。うん、嬉しい。
でもそれ以上に今年は恭文が一緒にいてくれるのが嬉しい。去年の誕生日は一人だったから……。

昔はね、年に何度か思ってたんだ。私は次の誕生日まで生きられないんじゃないかって。
でもその誕生日が来るたびに、私の誕生日を私以上に喜んでくれる人がいて、それがもの凄く嬉しくて。

だけど去年はその大事な人がいなくて、寂しくて。でも寂しい以上に思ったんだ。
まだ死ねない、恭文ともう一度会うまでは絶対に死にたくないって。

だから去年の誕生日に私は一人で誓ったの。もっと大人になろうって。
大人になってあなたが辛かったことに気づかなかった駄目な私とは、さよならしようって。

……まあ本当に大人になったのは恭文に再会してからだったけどね。

え、台無し?だ、だってこういう真面目な話ってなんか恥ずかしいんだもん、もう!

えっと、つまりね。私が言いたいのは……もっと素敵な大人の女性になれるように
頑張るから、これからもずっと恭文と一緒にいたいってこと!………………駄目かな?」





恭文(OOO)「駄目なわけないよ。加蓮、ありがとう。それとお誕生日、おめでとう」

加蓮「……よかった。じゃあ、今日はずっと一緒だよ?」

恭文(OOO)「ん」






※ もしもティアナがStrikerS8話でヨモツヘグリロックシードを使ったら?




恭文「そりゃ誰も勝てませんって。大惨事で終わりますって」

はやて「……そらあれやで。A'sの三話くらいで闇の書暴走するのと同じ理屈やで」






※ 戒斗がヘルヘイムの果実を食って、新たなオーバーロード、ロード・バロンに進化しましたが、あの場にアーカードがいたらアンデルセンの時と同じくブチ切れていたと思います




恭文「あぁ、そう言えばアンデルセン神父も」

赤羽根P「……そのせいか! うちの社長がどうにもピリピリしていたのは!」

恭文「鎧武見てたんだ!」






※ 貴音の胃を検査したところ、ベムスターらしき影が・・・・・・




恭文「……摘出できるかな。いや、まずはしっかり調べてからか」

恭文(OOO)「だよ、ねぇ。でもまさか、ベムスターって……!」






※ ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおが現在までに修得しているトマト技』 その1
今回はあおがトマトエネルギーを使って放つ必殺技『トマト技』について説明します


技名:トマトパワー
解説:トマトエネルギーで身体能力を高める技。使用時に目が一瞬トマト色に光る以外変化がない為使用中の有無が分かりにくい。又くろモードの時点で火野恭文レベルの身体能力なのであまり使わなかったりする。
因みに拍手813で上げた様にあかモード中はトマトエネルギーで身体能力を高めた状態の為この技を使用出来ない。


技名:トマトナックル
解説:トマトエネルギーを拳に纏い殴りつける技。イメージとしては仮面ライダージョーカーのライダーパンチやR-1のT-LINKナックル。但し戦闘スタイル上くろモードでは殆ど使われず、あおモード時の決め技として使われやすい。


技名:トマトキック
解説:トマトエネルギーを足に纏い蹴りつける技。イメージとしては仮面ライダージョーカーのライダーキック。又仮面ライダー達の強化キックと組み合わせて使う場合もあり、その際の技名はライダー○○キックのライダー部がトマトに変わる。トマトナックルと違ってくろモードでも使う事があるが、戦闘スタイル上くろモードよりあおモードで使う方が多い。


技名:トマトスラッシュ
解説:トマトエネルギーを刀剣に纏い斬りつける技。恭文の鉄輝一閃と異なり武器へのエネルギー付与による威力強化だったりする。
最も、あおの腕とこてなら大抵の物は斬れるので、使用する機会は×たま浄化時位である


以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおが現在までに修得しているトマト技』 その1でした。

By.クロッスル




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そっかー! あお、おのれまだ底があるんだね!」

あお「あおー♪」(ぶんぶん)







※ 鎧武の43話に感動しました!!
紘太さん、あなたは優し過ぎますよ(涙)脚本家繋がりですがマジでまどかさんが重なって見えました!!
こう言っちゃ何ですが、ミッチを助けたあの行動は多分蒼凪だろうと八神だろうと火野だろうとも、やれない方法ではないかと。多分恭文や斎藤一系のダークヒーローは最終的にトドメ刺した気が・・・・
正にまどかさんや紘太さんみたいな自らは戦いを好まない優し過ぎる人間だからなし得た結果だと思います。


※ 唐突に思い浮かんだもの

《ナノハアームズ!冥・王!ナノ!ナノ!ナノ!》

使用者は死ぬ……みたいな、なぜこんなのが浮かんできたんだ……、




なのは「どうしてー!? ていうかそれ、呪いのアイテム!」

恭文「強力すぎれば、どんなものでも呪いのアイテムになるっていう風刺だよ」






※ ・エミリオ・レインが自我に目覚めた切欠
テロリスト時代、仕事(大量虐殺等)後に得体の知れない感覚に襲われる度、親組織から供給されてきた精神安定剤(実は感情抑制薬)を飲んで自身を落ち着かせて来たが、セドリック・デュノアの暗殺任務中に仔犬の死を看取った際に得た同じ感情を「悲哀」であると教えられ、自分には人間らしい感情がある、と自覚した事が切欠。
そしてその後は、組織から渡される薬を一切断ち、次第に人間らしさを得て行き、その内で自分を人間ではなくした組織に対する怨みが溢れて来た為、自由と友を守る為に組織を潰すことを決心した。




恭文(A's・Remix)「薬での精神抑制……リベリオンにもあったなぁ」

セシリア(気になって映画視聴中)「父は、こんな過酷な環境で生きていたのですか……!」






※ <変身いたしま〜すっ!白線の内側に下がってぇ、お待ちくださ〜い!!>

「「「「「「トッキュウチェンジッ!はぁっ!!」」」」」」

<トッキュウ、1号〜!>「はっ!」
<トッキュウ、2号〜!>「あ、どうも〜(ぺこり」
<トッキュウ、3号〜!>「やっ!」
<トッキュウ、4号〜!>「ふっ!」
<トッキュウ、5号〜!>「はぁ〜い♪」
<トッキュウ、6号〜!>「だぁっ!!」

「「「「「「勝利のイマジネーション!烈車戦隊、トッキュウジャー!!」」」」」」

1号「出ぱぁ〜つ、進行ぉ!!」




恭文「きたー! トッキュウジャーきたー!」

ヴィヴィオ「サインくださいー!」

オメカモン「オレにもー!」

フェイト「あれ、ヤスフミはもらわないの?」

恭文「まずは子ども達からだって。……もちろん手が開いたらもらうけど!」

フェイト「そ、そっか!」






※ クルオス『次は…』(口内を琥珀色の魔力が満たしていく)恭文「同じ技を何度も…」(手をかざし詠唱開始)

クルオス『こちらからいくぞ!!!!』(収束されたブレスが無数の光弾となってばらまかれる)

恭文「この…クレイモア!!」(飛びずさりながら詠唱し蒼い光の散弾を連続掃射)ドガガガガ(光がぶつかり合いながら辺りを撃ち砕いていく)

副会長「タンマ!タンマ!俺を巻き込むなよ!!隊長!」(白いリボルバー型の拳銃を取り出すと拳銃の装甲で無造作に弾き返すとそれぞれ龍の翼とアルトアイゼンによって防がれる)

クルオス『ふん…腕は鈍っていないようだな?』(口内から光が漏れる)

恭文「おのれ…この僕に刃向かうとは副会長のクセに生意気な」ガキン(ジガンでさらに弾かれた二発目を受ける)

副会長「やかましい!俺は傍観者だぞ!巻き込まないように配慮しやがれ!この野郎!!」
ドンドンドン(徹甲弾を三連クイックドロウ、甲殻の隙間を撃ち抜くと左翼の付け根と右肩と胸から血が吹き出す)

クルオス『ちっ…疾い』(翼で身を庇うとバックジャンプで下がる)パチン(指を鳴らすと三発の紅い誘導弾が上、右、左から古き鉄に向かう)

恭文「こんなもの…」(アルトアイゼンによる袈裟の一撃でまとめて誘導弾を切り払う)パチン(指を鳴らす)

副会長「バースト」チュドーン(斬られた誘導弾がまとめて爆発する)

恭文「ぐっ…小細工を」

副会長「クロスファイア・クイックドロウ」ズガン(十二の白い光弾三つに纏まると螺旋を描き高速で古き鉄に飛来する二発目まではサイドステップで避けるが三発目は避けられずジガンで受けるがふっ飛ばされる)

副会長「…てめえら!二人して三巨頭・筆頭なめんじゃねえぞ!!!」(もう一丁拳銃を回しながらホルスターから取り出す注とばっちり受けて珍しくキレてます)

クルオス『いいだろう!!まとめて返り討ちにしてくれる!!!!』(全身を琥珀色のオーラが覆うと琥珀色の光の鱗になる
注王鱗展開です…事務長の叔父なので王鱗つかえます。テンションあがりまくり)

恭文「なめんな!副会長!!まとめて刺身にしてやる!!そこ動くな!!!!」(セブンモード・クアンタ発動注魔法で虚を衝かれ激ギレ…実は相当楽しくなっておりヒートアップ…久々にバトルマニアっぷりを披露)

byこのあと二時間ほど大空洞内の地形がすこし?変わるまで続いたことに戦々恐々な鬼畜法人撃滅鉄の会(あとで三人ともお偉いさんに怒られたらしい




フェイト「ヤスフミー! うぅ、お仕置きだよ! お仕置きなんだから!」

はやて「で、なにするつもりや」

フェイト「それはその、ヤスフミの……口や胸でいじめたり、私が上になって焦らすように動いたり」

はやて「だからなんでそっちいくんよ! そやからエロいって言われるんや!」






※ こにゃにゃちわ〜
今回はなんとなく思いついた、エクスブイモンの通常進化をば
プリズムエクスブイモン
世代/完全体 タイプ/幻竜型 必殺技/プリズムジハード
エクスブイモンをベースに結晶によって構成されたアーマーを纏った完全体
奇跡のデジメンタルの進化の経験により究極体、ロイヤルナイツに至る因子を手に入れた姿、目指すべき究極体はもちろんマグナモンである
以上、黒司書でした。




大輔「アイディア、ありがとな! ……そっか、紋章があれば完全体にもなれる!」

ブイモン「大輔、いろいろ片付いたら探しにいこうな!」

大輔「あぁ!」






※ おや、例によってミッドチルダに何者かが現れたようですが何やらいつもと様子が……あ、あの逆立って束ねた紅い髪に首に巻いた数珠、漆黒の胴着に何よりその身体に纏いし『殺意の波動』……こ、これはまさか…い、いや間違いなくストリートファイターの……




恭文「マダオ!」

新八「違うだろ! 声同じってだけじゃねぇか!」






※ 仮面ライダー新作情報キタゼーーーーーーーーー!!
史上初、バイクじゃなく車を乗り回すメカニックライダーだそうで、興味沸きますね。


※ http://www.tv-asahi.co.jp/drive/

←カッコイイなぁ。スポーツカーorスーパーカー好きにはたまりませんねぇ(W.R.自身、トヨタ86を所有するほどの車バカ)。
願わくば、西部警察ばりのカースタントをやってほしい。

by.W.R.




恭文「というわけでついに始まります。でもその前に……鎧武ー! 紘汰ー!」

フェイト「あと四回……ううん、あと三回」






※ メルビナが魅せられた『異端』

ヒロリスと共にイマジンを追ってデンライナーに乗りとある世界へ、そこで謎のBGM

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4024008

が流れ出し、右肩が『赤く』塗られたロボット軍団が登場し交戦状態に。
メルビナのフォースフィールドにより有利に戦っていたのだが1機だけフォースフィールドを貫通させてくる機体を発見。
『アレ』が何かに気づいたヒロリスが離脱を提案したのだがメルビナが『アレ』に魅入られ掛けていることに気づき・・・・・



ヒロリス「メルビナ、アレはアカン! やめるんや!」

アメイジア≪関西弁言ってる暇があるなら止めろ! 異能生存体はマジでやばい!≫







※ 恭文の見た(発見)した『異能』

イマジンを追ってデンライナーに乗りとある過去の世界へ
、しかし降りた直後に場所が戦場であることが発覚し、非難することにそこで『舩坂弘』という帝国軍人と遭遇し行動を共にすることになり・・・・・・

舩坂弘
http://dic.pixiv.net/a/%E8%88%A9%E5%9D%82%E5%BC%98




恭文「やばい……やばいやばいやばい、とんでもない人と関わっちゃった。下手すると歴史が……!」

古鉄≪あなたご自慢のツンデレでなんとかしましょうよ≫

恭文「ティアナみたいな真似できるかー!」






※ もしも六課の敷地の地下水道に白いワニが生息していたら?




恭文「……まさか異世界で都市伝説に遭遇するとは」


(目の前にいるのは、カゴに入れられた白いワニ。なお、一般的なものより五割ほど大きい)


キャロ「なぎさん、これって」

エリオ「いや、そもそも六課地下にこんなのがいるっていうのは……地下の監視システム、どうなっていたのか」

ティアナ「というか都市伝説ってなによ」

恭文「地球に有る都市伝説だよ。ペットとして子ワニを飼っていた人間が、持て余して下水道へ捨てた。
すると温かく栄養豊富な下水環境へ適応して、凄まじく大きくなってしまった。なお体が白いのは、色素が抜けて白くなったから」

ティアナ「あー、ありがちなやつね。でもさすがにここでは」

恭文「だよねぇ。ミッドの下水はインフラもかなりしっかりしているし、やっぱり最近捨てられたものかなぁ」

ティアナ「自然発生は、さすがにないわよね」

恭文「ちなみに発見者は」

ティアナ「フェイトさんよ。地下になにかあるからってシグナム副隊長と調査したらこれで……驚いた拍子に電撃ストームよ」

恭文「あぁ、だから気絶しっぱなしなんだ。シグナムさんは」

ティアナ「フェイトさんも自分の電撃にしびれちゃったから、揃って医務室よ」

恭文「相変わらず脳筋ライトニング」

キャロ「その言葉は聞き捨てならないんだけど! ……とにかくお話を聞いてみてから、かな」

エリオ「あ、そっか。キャロは確か」

キャロ「動物とお話できるよ。ただワニは、さすがに経験が……食料として食べる方が多かったし」

恭文「あぁ、おのれワイルドだったよねー。忘れがちだけど」







※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:月影 ゆり




ゆり「デートと言っても、大した事はしていないわよ? 植物園へ行ったり、本屋巡りをしたり……あ、でも」

つぼみ「でも、なんでしょう!」

ゆり「本屋めぐりで、神保町へ行った時は面白かったわ。個性豊かな本屋もそうだけど、お食事処もかなり多くて。特にカレーが」

ふぇー「ふぇー?」

つぼみ「そういえば神保町って、カレーの街なんて言われていたような。えっと、本を読みながら食べやすい……でしたっけ」

ゆり「そうみたいね。エチオピアやスマトラのカレーなんて食べた事がなかったから、本当に興味深くて。
かと思えばフライやウィンナーが乗った、親しみやすいカレーのお店もある。
本屋の街なのにカレー……今までにない、貴重な体験をさせてもらえたわ。カレー、侮れないわね」

留美子「そうです! カレーとは文化! そして神保町には名店多し……ようこそ、カレー曜日なライフへ!」

つぼみ・ゆり「「どちら様!?」」

ふぇー「ふぇー♪」






※ >響(アイマス)「……ん。じゃああの、次はもっと下……だよな」

>恭文「うん。脱がせても、大丈夫かな」

互いにシャツとインナーを脱ぎ、胸に、お腹に互いの舌を這わせていく2人…




響(アイマス)「恭文、赤ちゃんみたいだったぞ……うぅ」

恭文「だって響の胸、とても奇麗だから。というか、響だってさっきは僕の胸やお腹に、いっぱいキスしてくれてたのに」

響(アイマス)「だ、だってそれは……恭文にばっかされるの、嫌だから。自分も、お返ししたいぞ」

恭文「だから僕も、お返しのお返し。……痛かったりは」

響(アイマス)「だい、じょうぶ。でもこう、身体の奥がじんじんして……変な気分。
というか、やっぱりよく分からないぞ。キスされたのなんて……恭文が初めてなんだから」

恭文「ありがと、初めてくれて」

響(アイマス)「そうだぞ、初めてなんだぞ。……だからそろそろ、自分にもお返し、させて?」

恭文「う、うん。じゃあ……お願い」








※向井拓海(CGプロ)「うぃーす、おはようさん」

千川ちひろ「あっ、拓海ちゃん。 少し静かに、ね?」

拓海(CGプロ)「ん? あ、なるほど」

赤羽根P「すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・」(寝てる)

ちひろ「私、コーヒー淹れて来るから、くれぐれも静かにね」

拓海(CGプロ)「応さ、任しといて下さい」(小声)

ちひろ「ありがとねっ!」(小声)

拓海(CGプロ)「・・・・・・アンタ、こんな所で寝るとか普通ねぇだろ、家帰ってから休めよな。 ま、アタシ等の為に、ここまでしてくれてる、んだよな・・・・・・こ、これは感謝の気持ちだからな、勘違いすんじゃねぇぞ・・・・・・」(髪をかき上げつつ顔をPの口元に近付いて行く)

―30分後

赤羽根P「ハッ!?(ガタッと立ち上がる) ゆ、夢か(ホッとして座る)」

ちひろ「ぷ、プロデューサーさん!? どうしました!?」

赤羽根P「窒息死する夢を見ました・・・・・・」


※梅木音葉(CGプロ)「失礼します・・・」

赤羽根P「えぇっ! 音葉、今日はオフだろ!? 何で事務所に来てるんだ? ゆっくり休めばいいのに」

音葉(CGプロ)「プロデューサーだけには言われたくないのですが・・・休むのに一番心安らぐ場所を選ぶのは自然なことでしょう・・・・・・?」(そう言いつつ赤羽根Pの隣に座る)

赤羽根P「ふーん、そうか・・・・・・好きにするといいよ。 寝たかったら、肩位は貸すけど?」

音葉(CGプロ)「! はい・・・では、好きにします・・・おやすみなさい・・・・・・」(Pの肩にもたれかかる)

赤羽根P「あぁ、おやすみ」(でも仕事には支障無し)

―物陰―

高峯のあ(CGプロ)「ギリィッ・・・・・・(爪噛んでる)妬ましいわ・・・・・・!!」


※ 三村かな子(CGプロ)「・・・・・・プロデューサーさんって、スリムですよね・・・いいなぁ」

赤羽根P「えっ、ホントか? また痩せたかな?」

かな子(CGプロ)「えっ・・・?」

赤羽根P(現在身長185cm)「油断するとすぐに70kg切っちゃうからなぁ・・・また増やさないと」

かな子(CGプロ)「う、嘘・・・!?」




恭文(OOO)「運動しようか」

かな子「はいー」






※ ミツキ(さて──セツナとの模擬戦、どう攻めるべきかな)

ミンストレル(セツナ嬢ちゃんも結構な技巧派だしな。生半可な攻め方じゃ、逆に向こうにチャンスを作るぜ?)

ミツキ(なら、裏を読んで正面突破で行こう。弾幕張って、ルートを出来る限り制限……ワタシの得意レンジでカウンターを決める)

ミンストレル(ただ、向こうもそう簡単には進撃を許してくれないだろうしな。……1つ読み間違えたらアウトコースと考えるか)

ミツキ(元から被弾はさせない気だけどね。……じゃあ、行くぞ!)

ミンストレル(人格切り替わるの、相変わらず早いなぁ……)



ミツキVSセツナの模擬戦。ミツキ側の心情をイメージ。戦いは始まる前からスタートしている

by通りすがりの暇人




恭文(未来Ver)「にも関わらず恭太郎と幸人の脳筋どもは」

恭太郎「俺を一緒にするなよ!」






※ シルフィー(人間態)「……」(バチバチ)

メル(人間態)「……」(バチバチ)

カブタロス(人間態)「なぁ、二人とも、俺を挟んでなにを」

「「カブちゃん(カブくん)は黙ってて!!」」(バチバチバッチィ!)


(イマジンが人間化してから、こんなやり取りは日常茶飯事)




フェイト「よし、私も……じぃー」

ガブリエレン(じぃー)

フェイト「じ、じぃー」

歌唄「……は?」(殺し屋の目)

フェイト「ふぇー! 歌唄には勝てないー!」

恭文「……相変わらずだなぁ」






※ 童子ダーグ「コイツが天下無双の人間と妖怪のコンビか!」

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45803377




恭文「……これは否定できない」

童子ランゲツ「みぃ、フェイトさまとランゲツも……あ、駄目だね」

フェイト「どうして諦めちゃったの!?」






※ 拍手809を読んでフッケバインはズボシメシの悪口のみならずハンコシャドーにも勝てなかったと…




恭文「修行が足りない!」

アルナージ「アンタみたいな非常識と一緒にするな!」






一夏とリローブって紘汰とサガラって言うよりアスランとデュランダルみたいになりそうだなぁ

もしくは一夏がシン・アスカでシャル達ISヒロインの中にカガリのポジションで
彼の憎悪を引き出す存在がいると考えた方が似てるかな?

あとはマドカがレイで、キラ役は白式か千冬さん?




恭文「そう言えば白式は未だ沈黙……あ」(察し)

疾風古鉄「覚悟しておいた方がいいね。メラメラだから」







※ 恭文「前回までのあらすじ。地尾さんはガチャピンさんの親友でした」

地尾「だから違うって言ってますよね!」

恭文「そして【不死】は仲間の屍を喰らって復活する術ではありませんでした」

地尾「もう止めてくださいってば!子供が泣くようなこと言わないでっ!」

恭文「えー、だってー」

地尾「あぁもう、良いですよ!そんなにエグイ話がしたいなら恐竜絡みで1つ話しましょう!!」

恭文「恐竜絡みのエグイ話?

地尾「ええ、恐竜がどうして一億年以上の長きにわたって
この星の頂点に君臨できたのか?と言う問題に対する仮説です」

<錬金術修行:【覚醒】編@>byDIO


地尾「恐竜はさっき言ったように地球で最も長く栄えた生き物です。もちろん単一種によるものでは
ありませんがその繁栄ぶりは人間なんて足元にも及ばない。彼らは現代を生きる鳥類の祖先と
言われており、同じ時代に人間の祖先たる哺乳類はネズミのような姿の小さく弱い存在に過ぎなかった

―――と言うのが現代において世界中で常識とされてる生物史ですね?

ところが実際にはこの星もスピリットも人間も神と呼ばれる存在によって創られたものです。
では、この星の覇者であった恐竜とはいったいどんな存在だったのか」


ショウ「おいおい。まさか恐竜もスピリットだったって言うのか?」

地尾「そして鳥類の直接的な先祖でも無かったでしょうね。とにかく気が遠くなるほど昔、
スピリットが神によって知恵を与えられる以前、まだ三賢者も生まれていなかった頃に
この地上でもっとも強い存在だったのは地竜のスピリット達だった。

そして翼竜や空牙、怪虫などの一部の銀メダリストたちを除いて他のスピリット達は骨も
残すことなく消えていった。だから化石にもならず、僕たちには生きてた証拠さえ見つけられない」

ショウ「いや待てよ、恐竜がスピリットだって言うならそもそも死んで骨が残るのはおかしく
ないか?奴らは俺たちやデジモンみたいな精神体で、物質的な骨なんか持ってなかったんじゃ」

恭文「そこは別に不思議じゃないよ。しゅごキャラは確かに普通の人に見えないけど、
でもしゅごたまは別でしょ?あとはあんまり思い出したくないけど……おねだりCDとか」

※ ショウ「あ…」

地尾「そうですね。骨が残った具体的な理由は分かりませんが残った事自体はありえないことじゃない」

ショウ「でもそれなら他のスピリット達の骨はどうして残らないんだよ。ストライクとかがもし同じ
時代に生きてたんなら化石と一緒に機械の部品みたいのがみつかって大騒ぎになってるはずだろ?」

地尾「そこで最初の話題に戻ります。地竜たちはどうして世界の頂点に君臨したのか?
そして、どうやって他のスピリット達を骨も残さないほどの強さを得たのか」

シオン「黒子、あなたはその答えを知っていると?」

地尾「あくまで仮説です。さっきも言ったようにこれはギャラクシーさん達が生まれる
ずっと前のことで、真相を知ってる存在は誰一人としていませんから。で、その答えなんですけど」

(地尾、バトルフィールドを操作してスピリットを出現させる。それは暴双龍ディラノス。
現代のバトスピでは初期に登場したXレアで、地竜のスピリットにある効果を与える力を持っている)


地尾「私は彼らが【覚醒】の能力を得たことがその原因だったと思っています」

ショウ「はぁ?いやでも覚醒ってそんな凄いことか?超覚醒ならともかく」

地尾「現環境ではあまり使われない効果ですし、余り印象が良くないのは
わかりますよ。でもそれはバトルスピリッツと言うルールの枠の中での話です。

バトスピにおける【覚醒】は味方のコアを自分の中に取り込む能力。ですが、
弱肉強食なリアルファイトにおいて、味方とか敵とかどうやって区別するんでしょう?」

ショウ「え、えーと?」

恭文「……つまり、本来の覚醒は味方とか敵とか関係なく
周りのスピリットからコアを好き放題奪う能力だったってこと?」

ショウ「はあ!?なんだそりゃ、チートにも程があるじゃねえかっ!」

地尾「そのチート能力があれば世界の頂点に到達することも可能だったでしょう。
他者を喰らって自分の糧にするのは、ある意味では生き物の基本です。彼らは
その根源的な生きるチカラを、文字通り【覚醒】させたんです。そして生命エネルギーを
直接吸収された獲物に待っているのは、骨も残さず消滅する結末と言う訳です」


※ <錬金術修行:【覚醒】編A>byDIO

恭文「前回のあらすじ。リアル【覚醒】は問答無用でエナジードレインするエグイ効果でした」

ショウ「言ってる場合かよ!なあ黒子、これってヤバイんじゃねえか?
ペインメーカーが最終的に作ろうとしてるのがISでもデジモンでも無くスピリット
もどきなんだとしたら、その本当の【覚醒】を使えるようなのも出て来るんじゃ
そしたら恭文もセシリアたちも、みんな一瞬で」


地尾「ああ、それなら大丈夫です。【覚醒】も【超覚醒】も、たいていの
人間には無害ですから。もちろん私や今の八神さんにとってもそうです」

シオン「どう言う事ですか、それは」

地尾「簡単に言えば、普通の人間の体の中に『コアが無い』からです。

僕たちもスピリットと同じく魂という大事なパーツを持っていますが、人間の
基盤はあくまで物質的な肉体であり、それを動かすエネルギー源はコアじゃない。
だからすぐ傍でコアを吸い出す術をどれだけ使われようと、意味が無いんです。

……まあもしも恐竜やガイ・アスラみたいなデカブツに出てこられたらそのサイズだけで
充分脅威ですから、【覚醒】や【超覚醒】が効かなくてもあんまり関係ないですけど」

恭文「じゃあ紫のコアシュートは?」

地尾「紫のコアシュートは毒的な副次効果もあって、喰らうと人体に悪影響があります。
ただし、あれは指向性を持ったアクション、例えば毒攻撃とか呪いの弾丸とかで発揮
されるのがほとんどです。ピスケガレオンみたいにMAP攻撃を撃ってくるのも
いますけど、ただ傍にいるだけで致死攻撃と言うのは早々ありませんよ」

恭文「それはありがたい話だね。でも黒子……なんでそんなに詳しい訳?まるで直接
スピリットを見たり攻撃を喰らったことがあるみたいに自信満々で断言しちゃってるけど」

地尾「……単に色々調査を重ねた成果ですよ」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……覚醒やばいな!」

フェイト「だ、駄目ー! みんなの魂をとっちゃ駄目ー!」(わたわた)

ヴィエルジェ(……奥さんは少し落ち着きなさい)






※<錬金術修行:【覚醒】編B?「攻防力の移動」>byDIO


クマ「と言う訳で覚醒を使って念能力の修行をするよ!」

ショウ「なんでじゃああああ!?何でいきなりそんな話に何だよ」

クマ「いやなんか急にビビッとお告げが来てさ。念能力を覚えればスプーンにもオフィウクスにも勝てるって確信が」

ショウ「んな馬鹿な!?て言うか教えられんのかよお前!」

クマ「バトスピとスピリットの理論を利用した、なんちゃって念能力だけどね。まあ理屈はさておき」

(ディオクマ、タッチパネルを操作。すると大量の赤スピリットが恭文のフィールドに出現

その中心に居るのは、ふさふさのたてがみを生やした赤い龍)

恭文「これはジーク・ヤマト・フリード……いや龍皇ジークフリード?」

クマ「これは『覚醒の覇王ジーク・トッパ・フリード』。黒子が作ったバシンドラゴンと対を為すカードさ!」

恭文「トッパ?…って、もしかして初代アニメ主人公の」

クマ「そう、馬神トッパを象徴する輝石のシークレットレア。こいつは味方の赤スピリットすべてに【覚醒】を与えるんだ。
今の君はスピリットであると同時にプレイヤー。フィールドのスピリット達を自分の手足として使える立場にある。

これから君を含めたスピリット達の頭上に立体映像で数字を出すから、コア数が同じになるように覚醒でコアを移動して。
オーラのかわりにコアを移動させて「周」や「流」の感覚を掴めるまでやってみよう」

ショウ「もっと基本的なことから始めろよ!」



恭文(A's・Remix)「大丈夫、もう基本は覚えた……って事にしておこう」

ショウタロス「駄目じゃねぇか、それ!」






※<錬金術修行:【覚醒】編C?>byDIO

ディオクマの指示出しに従って高速でコアを出し入れする恭文。

「コアと言う異質なエネルギーが自分の中に入ってくる感覚、出ていく感覚、そのコアが
スピリットの間を移動する気配、そのコアを受け取るスピリット達の魂、
コアの増減と共に上下するスピリット達の覇気と脈動、そう言った諸々を感じ取れてるかい?
スピリット達の存在を自分の体の一部のように身近に感じてることができてる?」


長い時間かけて反復を繰り返した末、新たな段階へ


【今度は自分の中に取り込んだコアを、さらに自分の体の各パーツに集中させるイメージ
手足はもちろん、五臓六腑から指の先にまで。君の意志でコアを体の隅々に運ぶのではなく
肉体の隅々のパーツに『コアを求めろ』と命令するんだ】

{そして感じろ。体の中を駆け巡るコアの動きを。その先で脈打ち、位階(Lv)を上げる魂の輝きを
今まで眠っていたそれらすべての魂に。『目覚めよ』『強くあれ』と【覚醒】を促すんだ}



≪君と言う心、君という人格を宿す魂はひとつだ。だけど君の肉体に宿ってる魂はひとつじゃない。
髪の毛の一本、血の一滴、細胞の一つずつ。それどころか原子の一粒ずつにまで、魂は宿ってる≫


〔その魂たちは君の心と言う太陽の周りを巡る星々。
君の肉体は一であると同時に全。
一個の人間であると同時にすべてを内包した閉じた宇宙だ〕

『コアと言う異質な力を注ぎこむことで目覚めた君の中の星々、その間に流れ循環する力を感じているかい?
あるときは気功、あるときはチャクラとも呼ばれる宇宙創造にも引けを取らないその力。すなわち』

「君の中の小宇宙(コスモ)を感じているかい?」


ショウタロス「念能力の修行してたんじゃなかったのかよ!」


※<錬金術修行:【覚醒】編D?>byDIO

広い――どこまでもどこまでも限りなく広がる宇宙。そこに煌めく星々。

その星々のひとつひとつが命の鼓動を強く脈打ち、放たれる光は未来に向かって飛んでいくキラキラだった。

その輝きを追いかけて、僕もまた無限に広がる宇宙へ

”――神さん!八神さん、戻ってきてください!そのまま潜ったら駄目だ!!”

◆◆◆◆◆

恭文「―――は!」

気づけば僕はバトルフィールドで倒れ込んでいたらしい。ショウタロスとシオン、
ぬいぐるみモードのアルトたちも心配そうに覗きこんでくれている。

地尾「体にどこか異常はありませんか!痛みとか、喪失感とか!」

黒子の声もいつもより慌てていた。さっと自分の身体を確認してみるけど、異常は見当たらない。

恭文「大丈夫、だと思う。僕はいったい」

地尾「膨大な情報量に飲み込まれて、脳がパンクしたんですよ。普通は人間の体の中で
起きてることなんて何一つ知覚しないし、できませんから……何を見ました?」

恭文「なんか宇宙空間にいるみたいだった。いつの間にか僕の意識が星の集まってる銀河系に浮かんでて
星から出ていく光と一緒に外宇宙へ向かって飛ぼうとしたところで黒子の声に引き戻されて」

地尾「それはあなたの中にあった心象風景でしょう……八神さん、約束してください。

その力を完全に制御できるまで絶対に1人で使わないと。そしてこのバトルフィールド……
…エクストリームゾーンの中以外で試すことも禁止です」

恭文「なにを」

地尾「いいから言うことを聞いてください!あなた今、神化への扉を開きかけたんですよ!」

ショウ「はあっ!?ちょっと待てよ何だよソレ!お前、そんな危ない事
恭文にやらせてたのかよ!いったい何のつもりで――」

地尾「させるつもりなんてありませんでしたよっ!何でもかんでも受け入れて神様へのロードを突っ走ってる
彼に【覚醒】や【強襲】は危ないから、危険性だけ教えて遠ざけるつもりだったんですよ!少なくとも俺はっ!

……だけどクマは知らないまま遠ざける方がヤバイって考えたんでしょう。むしろ積極的に踏み込んで
知識と必要な技術を身に着け、神化するかどうかを自分でコントロールできるようになるほうが良いと。

確かにその為にはバトルフィールドで修行するのがうってつけだ。ここでなら神化の影響は肉体に及ばない」

シオン「それはどういうことですか、黒子」

地尾「バトルフィールド、そしてエクストリームゾーンの中ではバトスピのルールに
のっとった形でしかお互いにダメージを与えられない。

それはつまり自傷もできないわけですから、肉体が人外の何かに変質するのも
抑えられるんです。それに【覚醒】の効果もここで使う分にはリスクが小さい」

ショウ「リスクってなんだよ。まだ何かあるのかよ」

地尾「先ほど説明したようにリアル覚醒は敵のスピリットからもコアを奪える技です。
ここではゲームバランスの問題からか制限されて味方からしか移動できませんが、
能力に施された改変はそれだけじゃありません。

バトスピにおいて覚醒はコアだけしか移動できないし、移動させる心配が絶対にない能力です。
でもリアルでは純粋にコアだけを奪い取ると言うことは極めて難しいことなんです。余計な物を
一緒に吸い出して取り込んでしまう危険性が極めて高い。

ガイアメモリだって、力だけを取り出して毒素をろ過しようとするには相応の技術と装備が必要でしょう?

コアを食われるスピリットの恐怖や絶望、無念を身体の中にため込めばそれはとても大きな歪みとなります。

その歪みを貯め込んで闇に堕ちたスピリット、その最たるものが――これです」

(空間パネルを操作、そして地尾のフィールドに現れるのはバトスピ史上最大最凶のスピリット)

ショウ「こいつは」

シオン「幻羅星竜ガイ・アスラ、ですね」

地尾「悲劇と痛み、絶望に虚無感。そんな諸々のマイナス感情や歪みを貯め込んでしまった結果
唯々目の前に広がる命をすべて喰らい続けることしかできなくなった暴食の化身です。

覚醒は使い方を間違えればこういう化け物になる可能性だってあるんです。
あなた達に馴染のある例えだと、暗黒進化デジモンや偽エンブリオのようにね

そして神化だって同じことです。裁きの神剣を得たものは莫大な力と共に叡智を授かると
言われてますが、力に飲み込まれてしまえば最悪人格を失い暴走する危険性も」

ショウ「そんな……おい、どうすればいいっ!どうすれば恭文は人間のままでいられるんだ!」

地尾「……申し訳ありません。無責任なようですが、僕にできるのは
修行を通して八神さんが力をコントロールする術を鍛えることだけです。
最後の最後に、神になるかならないかの選択権を八神さんに渡すことしかできない」


恭文「それだけして貰えば十分だよ。じゃあ早速だけど修行再開しようか」

地尾「ええ。ただこれだけは言っておきます。

もしも君が神になって君を慕う女の子たちを置いて行ったら、そしてテスタロッサさんやオルコットさん、
凰さんたちがそんな君の後を追いかけたいと強く願ったなら、僕はきっと彼女たちの神化に協力するでしょう」

恭文「……それは警告なのかな」

地尾「一途に恋する女の子の邪魔して、馬に蹴られるのはごめんだと言うだけの話です。
実際、更識さんはその覚悟をしてるようですよ」

恭文「え?」

地尾「あなたの神化を促した疑いのあるフォーゼドライバー、そのコピーを使うにあたって
リスクを説明したときです。彼女は自分の戦う理由とは別に、コピードライバーを実戦で

使ってデータをもっと集めれば、あなたの神化を止める手立てが見つかるかもしれないと言ってました。

それでもしも、どうしてもあなたの神化を止められなかったときには、同じ力を使って後を追うと」

恭文「……止めてよ、そう言うのは」

地尾「言ったでしょ、馬に蹴られるのは嫌だって」



恭文「アイディア、ありがとうございます。……マジで念能力修得できそう!」

フェイト「そ、そっか。よかったね。でもその……目がキラキラしすぎじゃ」

黒ぱんにゃ「うりゅ……?」






※<錬金術修行:【覚醒】編E?>byDIO


地尾「では早速「念能力」の修行再開です。先ほどあなたは体の
各パーツに自身の生命エネルギーを集中する感覚を得ました。

今度はそのエネルギーをあなたの手に持つカードに纏わせてください」


言われて今握ってるカード「覚醒の覇王ジーク・トッパ・フリード」に意識を集中する。

クマに教えられたやり方は、僕がエネルギーをトッパフリードに押し出すのではなく、
トッパフリードの魂を呼び起こして、この子が僕のエネルギーを引き寄せられるようにすること

さっきはこの子が僕に【覚醒】を使えるようにしてくれた。今度は僕がカード状態のこの子を起こす。

そう念じながら意識を集中する。すると僕の全身から蒼いオーラが立ち昇り、カードのトッパフリードが笑った気がした。

ショウ「恭文、なんか出たぞ!」

シオン「お兄様から発するオーラがカードの周りに集中していきますね。これは成功でしょうか」


地尾「ええ。もどきですけど、念能力で言う所の「周」に相当する状態です。ではさらに応用問題です」

黒子はタッチパネルを操作してスピリット達の大軍を出現させる

それは大きな二本の角と立派な白髭を持つスピリットと、真っ黒な全身甲冑を着た騎士の集団だった。

地尾「冥総裁ハーゲンと【不死】を持つ闇騎士たちです。ハーゲンは自分のアタックステップに
アタックしている【呪撃】か【不死】を持つ自分のスピリットすべての色を無くすことができます。
つまり、これから闇騎士達は透明化してあなたに襲い掛かると言う事です。なので「円」で補足してください」


ショウ「…って、そんなこといきなり言われたって出来る訳が」

地尾「ポイントは「周」もどきをどう応用するかと言う事です。じゃあ行きますよ」

その宣言通り黒子は闇騎士の一体をアタックさせる。同時にそいつの体が透明化して、気配を全く感じられなくなった。

だけど僕に向かって言てるのは間違いない。【命代】の効果があるから何発喰らっても負けにはならないけど
それで何度も痛い目を見るのは馬鹿らしい。なので一発で捕まえてやることにする

ポイントは黒子が言った通り「周」の応用。もともと「周」も「円」も基本技である「纏」と「練」の応用技だ。

ぼくは「周」もどきによって自分の中のオーラを、自分ではないカードに渡すことができた。

では今ぼくのオーラを渡すべきは何か。それは

恭文「空気だ」

常に僕の周りに存在し、寝ているときも起きているときも絶えず呼吸している空気。

その空気にも宿っている魂を起こし、同時に僕の身体の延長として取り込むイメージ。

これで僕の『領域』に入ってきたスピリットを異物として認識できるはず――!


地尾「……お見事。まさか一発で捕まえるとは」

補足した闇騎士を取り押さえると、アタックが止まったことで透明化も解ける。


地尾「最初は何か存在しているものを伝うイメージでオーラを動かすのが分かり易い。
もちろん慣れれば媒介を使わずにオーラそのものを具現化することもできますけどね、こういう風に」


黒子の右腕から紫色のオーラが噴きあがり、そのまま元々の腕より二回りくらい大きな腕の形になった。

さらにそのオーラの腕が伸びて僕たちの目の前でストップ。

ショウ「はぁ、すげえな念能力、つうかこれも錬金術になるのか?」

地尾「まぁ私の場合は闇鍋式に色々かじってますから正統な錬金術師が見たら怒るかもしれませんが。
それにあなたもこれと似たようなことができると資料で読みましたよ?確かにルナジョーカーとか」

シオン「月詠さんの猫騙しもこんな感じでしたね」

最近あんまりキャラなりしてないとはいえ、ショウタロスは自分の能力についてすっかり忘れてたらしい。

恥ずかしかったのか、顔を真っ赤にしてるよ。

地尾「それに空気を自分の身体の延長として利用することは他にもメリットがあります。
流体である空気にオーラを与えれば、ちょっとした理科の知識を使って動きをコントロール
することは可能です。つまり風を操る“サイクロン”の力も再現できると言う事になります」

恭文「じゃぁ、他のメモリの能力も」

地尾「再現可能でしょうね。あくまで同じような結果を起こせるだけで、本質的には
やってることは全然違いますが。それとここから先はいわゆる「発」の領域です。
どんな能力を育てて身に着けるかはあなたのイマジネーション次第になります」




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……思いついているのならあるよ」

地尾「ほう、それは」

恭文(A's・Remix)「剣と翼」

地尾「……キャラなりの能力すっ飛ばしてきましたね」

恭文(A's・Remix)「向こうに丸割れな札だしね、それだけじゃ足りないでしょ」

地尾「ちなみに理由は」

恭文(A's・Remix)「これでデジモンやらISとやり合うなら、得意なものを伸ばすのが近道でしょ。僕、元々近接戦闘魔導師だもの」







※ウラ「さて・・・自慢の獲物も壊しちゃったし、ここから出してくれないかな?」

源慈「そうだのぉ・・・」
源慈はその場で少し考える素振りをした

ウラ&侑斗「・・・・」

源慈「やなこった」
源慈はあっけらかんと言い放った

侑斗「な、なんだってこのジジイ!」

源慈「悪いのぉ・・・ワシらにもこの「戦争自体」がとても重要なことでな。では、御主等に見せよう。これが御主等に見せる「回答」よ」
ウラタロスと侑斗はその瞬間、とんでもない悪寒に襲われた。

源慈「・・・『真越化(ジャガーノート・リベレーション)』」

侑斗「・・・おい、アレなんだ」

ウラ「・・・いやー、僕に聞かれても・・・」
そこにいたのはさっきの骸骨ではなく、フードを被った金属質の身体とマフラー状のものが現れていた

源慈「紹介しよう。これがワシの『真越化』・・・」
マフラー状のものが広がり、巨大な腕になった

源慈「『百死手を超越せし死神(デスハンドレット・ジャガーノート・グリムリーパー)』だ」

ウラ「ここまで様変わりするとはねー・・・・さて、第2ラウンド頑張っていきますか」




良太郎【よ、読めない】

ウラタロス「まぁ良太郎だし、しょうがないね」

良太郎【どういう意味!?】






※ズィードオメガモン「・・・・いか・・・せる・・・かぁ!」
ボロボロになりながらも立ち上がろうとしているズィードオメガモンの気迫にファルミナは立ち止まった

ファルミナ「・・・意外としつこいわね」

ズィードオメガモン「こんなところで立ち止まるわけには行かないんでな・・・!なぁ、ネロ・・・!」

ネロ「おうよ・・・!」
デビルトリガーを発動しつつゆっくりと立ち上がってきた

ファルミナ「なーんだ、まだ力が残ってるじゃない。そんなのあるんだったらさっさと出しとけばよかったのに・・・じゃないと・・・抑えが利かなくなるじゃない」
ファルミナはそう言いながら舌なめずりし、更に強烈な雰囲気を醸し出していた。

ズィードオメガモン「ネロ!コイツを全力で足止めするぞ!」

ネロ「だな!こんなバケモンをヤスフミの所に行かせる訳にはいかねぇ!」




ズィードオメガモン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

ネロ「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※9/7佐久間まゆの誕生日です。

まゆ(恭文寄り)「恭文さん、まゆを思って、まゆのために、まゆを
喜ばせてたくて、準備してくれたんですよね…ありがとうございます♪

準備をしている間ずっと、恭文さんはまゆのことだけ考えていたんですよね?

うふふ、それが最高のプレゼントです♪まゆ、恭文さんの気持ちを一時でも
独り占めで来てたんだって思うと、とろけちゃいそうなくらい嬉しいです♪

まゆも、恭文さんにお返ししてあげたいです。せめて今日だけは、
まゆのことしか考えられなくなるような、ステキなお返しを…うふふ♪」




はやて「というわけで、今度ビルドファイターズトライにも出るまゆちゅん……ヘビーや」

テントモン(とまと)「恭文はん、大変ですな。楽しそうですが」







※ コナミ「新カテゴリー色々持って来た。 お前等、何か使うか? 代表的なの上げると、総合的な『クリスタル』、融合軸の『幻想者(イリュージョニスト)』、エクシーズ軸の『閃光獣(グリッタービースト)』、シンクロ軸の『MM(メカニクスギア)』、儀式軸の『凱龍』とかがあるが」




恭文「コナミ、どこからこれらを……じゃあ僕はMMを。コナミ、ありがとう」

やや「ややは幻想者ー」

あむ「あたしは……凱龍?」

フェイト「ならあの、私は閃光獣で」






※ 拍手822にて二つもとんでもない事態を引き起こしたフェイトに某デストロン破壊大帝風に一言

『この愚か者めが!!』




フェイト「ふぇー!」

ふぇー「ふぇふぇふぇー!」







※ 新訳StSでスバルに足を引っ張られ、店に出禁を食らい、アイス5段をおごらされた恭文って、散々な目にあっていますよね。

あれから、彼女のほうから何か謝罪はあったのでしょうか?




恭文「は? あるわけないでしょ。だから知り合いなんですよ、アレは」

スバル「ご、ごめんー!」







※シャル「何でみんなして僕をツッコミにしようとするのさ!ツッコミが何の役に立つって言うの!?」

ディオクマ「何の役に立つかって?それはね、ツッコミを極めると勇者になれるんだよっ!」

シャル「何ソレ!?」

クマ「勇者とは!世界のおかしな事をおかしいと指摘できる人!!すなわちツッコミこそが勇者の資質なのさっ」

シャル「そんな訳ないよね!いい加減なこと言わないでよっ」

クマ「いやぁ昔ほんとうにそんな勇者がいたんだよ、『魔法陣グルグル』って漫画の中で」

シャル「そんな馬鹿な!?」




恭文(A's・Remix)「そう、これは必然なんだよ! だからシャルロット、ツッコむんだ!」

シャルロット「こんなの絶対おかしいよ!」

アリア(生徒会役員共)「あら、シャルロットちゃんはツッコまれる方じゃないの? 織斑くんのおち(ぴー)で」

シャルロット「誰が生態的な話をしろと言いましたか! ……あ、ツッコんじゃった! でもこれ、しょうがないよね! ツッコまざるを得ないよね!」






※もしもリンディが怠け玉の世界に取り込まれたら…?


※もしもはやてが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




テントモン(とまと)「いつもの事でしょ、それ」

はやて「こら!」







恭文「やっぱり東映スタッフは優秀だった」

はやて「あぁ、あれやな。仮面ライダードライブのロングPV……ラストで」

(せーの)

恭文・はやて「「ひとっ走り付き合えよ……!」」




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