拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:826(9/17分)
恭文「もう九月も後半……今年もあと三月半だよ」
フェイト「あれ、二じゃ……って違うか。十月・十一月・十二月で三か月」
恭文「そうそう。なのでそろそろ」
ジャック・ランタン「ボクとジャック・フロストでソリ作りだヒーホー」
ジャック・フロスト「ヒーホー♪」
恭文「僕も毎年通り手伝うから、またがんばろうねー」
ジャック・フロスト・ジャック・ランタン「「やるホー!」」
※ 実写版ゲロゲロキッチンを見て銀髪腹ペコ軍団に質問。
貴方方は自分で料理を作れるのでしょうか...?食べているなら当然作れますよねぇ。というわけで適当に一人一品よろ。味見は...格付け司会達にお願いしましょうか。どんな味にナルンダロウナー。
恭文「はい、というわけで拍手としては割と久々な料理対決ネタです」
春香「普通に対決するんですね。えっと、まずは」
ヒカリ(しゅごキャラ)「私だ! 見ろ、このざるうどんを!」
サリエル「……ん、なんだこれは! コシがめちゃくちゃ強いぞ!」
ヒカリ(しゅごキャラ)「踏んで鍛えた」
恭文「……おのれの体格でこれって。どんだけ重いのよ」
春香「でも……しょうがないとはいえ切り口が。うどんというより、だんご汁とかあべかわを食べている気分」
ヒカリ(しゅごキャラ)「しょうがないだろう。コイツがキャラチェンジしてくれなかったから」
恭文「できないからね、それ! ……次は貴音か」
春香「貴音さんはラーメンですね。麺類続くなー。ん……おぉ、これも美味しい」
サリエル「今流行の魚介豚骨をあえて外し、塩でシンプルにまとめたか」
貴音「その通りです。らぁめん――それはわたくしの人生そのもの」
恭文「いや、おのれアイドルでしょ」
サリエル「だがこれはかなり高レベルだぞ。具材のチャーシューやネギも塩の風味を殺す事なく、むしろ吸い込んで味が深くなっている。
うーん、さすがは貴音ちゃん。やっぱあれだな、食いしん坊は料理上手になれるってのは正しかった」
春香「つぎはアイラ・レイジノヨメヤネンさん」
アイラ・ユルキアイネン「アイラ・ユルキアイネンよ!」
(出てきたのは……炭とかしているなにか)
恭文「なにこれ」
アイラ・リョウリハジメテヤネン「カレーよ。まぁ見た目は少々悪いけど、味は問題ないんだから」
サリエル「味見は?」
アイラ・クイダオレヤネン「さぁ食べて!」
サリエル「無視かよ! ……がぶ!」
恭文「炭っぽいっていうか……炭そのものじゃないのさ! しかもなんかめちゃくちゃしょっからい!」
春香「カレーですよね、カレー! 一体なにやったんですか! なんか生臭い感じもするしー!」
アイラ・リョウリハジメテヤネン「ちょ、なんでよー! ……ん、げぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ヒカリ(しゅごキャラ)「おいおい、モザイクを吐き出すな。お前仮にもガンダムヒロインだろ」
春香「ヒカリちゃんもしゅごキャラだけどゲロゲロ吐いてるよね!」
※ とまとが鎧武クロスをするとき、始まりの女となった舞の声を火野恭文が聞き取って、それで路線が変更される──なんて言うのも有りかもしれないッスね
by通りすがりの暇人
※ プロフェッサーーーーーーーーーーーー!!!!!
鎧武第43話見たら叫びたくなりました。
あぁいう捻くれたキャラ好きだっただけに残念です・・・・・・・・・。
恭文「プロフェッサー……! ていうか紘汰がー!」
フェイト「ぐす……ぐす、舞ちゃんー! ていうかあと四回なんだよね! これどうなるの!?」
※ 東方のルイズさんって、恭文的にどう思う?
けっこう、ほんわかしているイメージだと私は思いますが、意外と攻撃的だそうです。
あなたはどう思われますか?
恭文「……実は知り合ってないんです」
咲夜「あら、そうだったんですか。じゃあ」
恭文「よく知らない……!」
※ いあ!いあ!クトゥルフふたぐん!!
いあ!いあ!クトゥルフふたぐん!!
いあ!いあ!クトゥルフふたぐん!!
いあ!いあ!クトゥルフふたぐん!!
いあ!いあ!クトゥルフふたぐん!!
いあ!いあ!クトゥルフふたぐん!!
いあ!いあ!クトゥルフふたぐん!!
セシリア「いあ! いあ! クトゥルフふたぐん! いあ! いあ! クトゥルフふたぐん!」
本音「セッシーが壊れたー!」
※あの〜なぜかpixivにとまとがいました
by普段はお気に入りから行くけど久しぶりに打ってみたらpixivが出てきて驚いた通りすがりの高校生(色々まずそうでしたら返答はいらないです)
恭文「あ、それでしたら問題ありません。堕落天使様が劇中だけで作者も作っていないガンプラを作ってくださったり、コラボ小説を書いていたりしますので」
古鉄≪いつもありがとうございます。作者も念のため検索確認しましたが、特に問題ある項目は見つからなかったのでご安心を≫
※ もしもシリーズ(by遊星編):もしも遊星さんが会得したクリアマインドが『FF11のクリアマインド』だったらwww……。
恭文「それでは説明しましょう。FF11とはPS2時代から始まり十年以上運営されているMMORPG。
作者もPS2でネット接続し、プレイしていました。そんなFF11ですが……クリアマインドというのは魔導師系のジョブ特性」
あむ「ジョブ特性……あれかな、その職業でレベル上げると習得できるーとか」
恭文「それだね。ただ青魔道士だけは青魔法の組み合わせで発現しないと駄目だけど……とにかくその特性は」
(ヒーリング時のMP回復量が増える)
あむ「……どうすんのこれ! 遊星さん魔法使えないじゃん! 意味ないじゃん! 死にスキルじゃん!」
遊星「いや……これは、こうすれば」
あむ「考えこまなくていいから! 恭文、どうすんの!」
恭文「僕に振るなボケが! 僕だって困ってるんだよ! 泣きたいんだよ!」
※ (拍手822より)
>あむ「えっと、気をつけている事は暴走しないように……行ったところと言えばコミケ。はやてさんの手伝いで」
>ミキ「そして地獄だった」
>あむ「でもでも、小林幸子さんに握手してもらえたよ! すごかったー!」
あむちゃん、お返事ありがとうございます〜。気を付けている事ですが・・・まあ、確かに暴走はやばいですよねぇ(汗)。
で、何やらはやてさんの手伝いでコミケに、ですか・・・。・・・私はいった事ありませんが、ミキさんが地獄と仰るからには相当大変だったようで・・・。まあ、一方で嬉しい事もあったようですので、こちらとしても安心しました(苦笑)。
ところであむちゃん。リリカルなのはViViDがこの度アニメ化が決定されましたが・・・主役であるヴィヴィオ達に何かコメントがあるようでしたらどうぞ〜(を)。
あむ「ヴィヴィオちゃん達に? ……とりあえずあれだ、リオとコロナは、声変わるんじゃないかって怯えすぎ」
ミキ「ドラマCDでキャストが決まっても、アニメだと違うってよくあるっぽいしね。ボク的にはむしろフェイトさんに言いたい事が」
ラン「あぁ、あれだよねー」
ダイヤ「……二十代での真・ソニックが見られるわね」
スゥ「そして半裸状態ですぅ。恥ずかしすぎますぅ」
あむ「それもあったかー! ていうかフェイトさん、今から涙目なんだけど! マジどうすればいい!?」
※ 9月1日は松本沙理奈の誕生日です!
沙理奈「ねー火野P。お祝い準備してる間、どんなこと考えてた?
ふたりだけのバースデーなにぇ…アタシ、た・の・し・み♪」
恭文(OOO)「どんな事かぁ。まず沙理奈と一緒にいられる幸せに感謝し」
沙理奈「うんうん」
恭文(OOO)「沙理奈の期待に答えられるよう、プランの再確認を。沙理奈、お誕生日おめでとう」
沙理奈「ありがと。……火野プロデューサー、本当に楽しみにしてるからね? アタシが欲しいもの、ちゃんとちょうだい」
※ 9月1日は諸星きらりの誕生日です!
きらり「うきゃ☆いつも、ハピハピにしてくれてありがとにぃ♪」
恭文(OOO)「……それは分かったので、そろそろ離してもらえると」
きらり「お誕生日プレゼントだー! きゃー!」
恭文(OOO)「違うからね!?」
※ モヤモヤする気持ちが溜まる一方なので記念すべき(な訳はない)人魚のジョ言のウロコシリーズ第20弾、拍手810に続いてモッピーに試したくなりました。ズボシメシの悪口には効果が無かったがこれならどうでしょう…?
モッピー「モッピー知ってるよ、モッピーにこんなもの効かないって」
モモタロス「……コイツももう、普通の光景になっちまったなぁ」
キンタロス「せやなぁ。モッピー、柏餅食うか。美味いでー」
モッピー「モッピー知ってるよ、柏餅は美味しいから大好きだって」
モモタロス「そりゃ知ってて当然だな! てーかただの好みじゃねぇか!」
※ あぁ、ややちゃんいきなりで何だけど毎度お馴染みのアレ……最近このとまとですこぶる評判の悪い山田先生に試してみて。何だかやってみたくて仕方ないから
やや「おっけー! ぺぺちゃーん!」
ぺぺ「はいでち! キャラチェンジ――でち!」
真耶「――やだやだやだやだー! みんなIS学園にいてくれなきゃ嫌なのー!」
やや「おぉ、予想通りに……でもブルンブルン揺れてるー!」
ぺぺ「そこんとこ成長しないややちゃん……なんて羨ましそうなんでちか」
※ 黒子のバスケがあっさり終わり過ぎて終わった感じが余りしません。
アイシールド21みたいにオールスター戦に流れ込んでくれたらと思います
恭文「あぁ、そうだ。あんまりにあっさりしすぎて、まだ現実感ないんだ。世界戦とかやりそうな流れなんだ」
あむ「まぁジャンプネクストでまたなにかやるっぽいし、そういうのがあるとしてもそっちじゃないの?」
恭文「分かってる。分かってるんだけど……すっごいあっさりー」
※ 声優の凄さを思い知った・・・→http://www.nicovideo.jp/watch/sm24139803
恭文「……あぁ、これはなぁ。宮野さんマジすげーっす」
あむ「確か刹那・F・セイエイの人だよね」
恭文「そうそう。やっぱ芸達者だよ、宮野さん」
※ (拍手821より)
>恭文「体型について言われたようですね。翼はまな板とか、クリスは爆乳とか」
>童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん、ゆさゆさなのー」
>クリス「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ちなみに私なりに考えたシンフォギアメンバーへの悪口は、こんな風のです。
響(シンフォギア)「ほ、補修確定とか言わないでぇー!?ただでさえこれからレポート提出なのに、不吉すぎるよー!!?」
翼「か、片づけもろくにできない女・・・。そう言われただけで、己がこんなにも惨めに思えるだなんて・・・(がくっ」
クリス「誰がハッピートリガーだてめぇ!?」
未来「や、ヤンデレ・・・」
マリア「泣き虫、シスコン・・・。うう、せれなぁ・・・(しくしく」
切歌「て、手紙の事は言及するなデェェェェスッ!??」
調「全裸女の依代先・・・(ずぅ〜ん」
童子ランゲツ「恭文好みのゆさゆさだけど、クリスお姉ちゃんは絶対渡さない!」
恭文「いきなりなんの話してるんじゃー!」
※五反田弾「あれ? 俺のノヴァが無くなってる? 何処だー? 何処行ったー?(ガサガサゴソゴソ) お、あったあった・・・ってあれ? 『銀河龍ジーク・タキオンヴルム』? こんなカード知らねーんだけど・・・でも強そうだし、いっか。 赤カードだし、一応デッキに入れとこ」
恭文「覚醒の兆し!?」
箒「弾が使うのか、それを!」
※(拍手822より)
>あずさ「うふふ、まだまだ大丈夫よー。以前迷子になって、日本横断した事もあるしー」
>バクモン「そ、それは凄いね。でも……え、アイドルで迷子?」
ナレーター『・・・深くは聞かないであげてください。彼女独特の出来事ですので』
バクモン「へ?・・・あ、えっと・・・うん(この声の人(?)、こっちにまで話しかけてくれるんだ」
ナレーターさんのどこか疲れたような声に一瞬驚きつつも、これ以上深く聞いてたらなんかややこしくなりそうな予感がしたのでとりあえずこの話題から離れる事を決めるバクモンでした。
バクモン「じゃあ、もうちょい探索しよっか。・・・でも、もし疲れたりしたんなら、ちゃーんと言ってよね?ただでさえここ、なんか不気味なんだし」
ブリッツモン(あずさ)「うん、わかったわー。心配してくれてありがとう、バクモンちゃん」
バクモン「いや、私は別に・・・って、頭急に撫でないでよ!?なんかくすぐったいから!!」
・・・まあそんなこんなで休憩は取らず、そのまま進む事にしたあずささんとバクモン。更に奥に進んでいくと、十字の形の分かれ道に出くわします。
バクモン「あらら・・・3つも道がある。あずさ、どうする?私はとりあえず真っ直ぐかなー・・・とは思うけど」
ブリッツモン(あずさ)「うーん、そうねぇ・・・・・・」
3つの道の内どこに行くか。あずささんとバクモンがそれについて考えていると・・・
「(ウィーン)・・・ん?誰だ、そこにいるのは!?」
突然奥の方・・・あずささんたちから見て前方の道の壁が開いたと思ったら、何やら歯車の形をしたロボットっぽいものが出現。それはあずささんたちの姿を確認するや、警戒した様子を見せます。
?「当研究所は関係者以外立ち入り禁止とされている!大人しくここから速やかに退去しなければ、当地区の警備担当であるこの<ハグルモン>が、貴様らを処分するっ!!」
バクモン「え?ちょ・・・ちょっと待って!?なんだってこんなとこにハグルモンが・・・」
ブリッツモン(あずさ)「あらあら?バクモンちゃん、あの子の事知ってるの??」
バクモン「まあ・・・ある程度の情報くらいはね。ウィルスを相手に送りつけて、それで自分の思い通りに動かすっていう厄介な能力持ちらしいよ?でも、何だってこんな場所に・・・」
あずさ「こんにちはー。あのぉ、つかぬ事をお尋ねしますけどぉ」
ナレーター『駄目ですって! なんか攻撃準備してますから!』
バクモン「ど、どうしよー!」
※最近の鎧武を視聴するときに、悪役の笑い方をしながら愉悦を感じている自分はもう駄目かもしれません。 by暗黒面に堕ちかけているいがしょう
※仮面ライダー鎧武……絋汰ぁぁ!ミッチぃ!!戒斗ぉぉ!!
この一話で更に状況が変化するとは……
絋汰はミッチを赦して重傷に、
ミッチは今までの罪によって全てを失い、
そして戒斗は人間を止め、ドクターを潰して世界を破壊しようとする……
もうどうなるんだコレ!?
やはりこれは第一話アバンのように絋汰と戒斗の戦いで全てを決するのか!
もう、二人の道は分かたれてしまい、その先にある未来は一体どうなるのか
※プレミアムバンダイにて、ミッチが使った「禁断のロックシード」こと「ヨモツへグリロックシード」が期間限定の受注生産で販売とのことですよ〜?あと、アームズチェンジシリーズの「龍玄 黄泉 ヨモツへグリアームズ」の予約も開始とのことです。・・・ここぞとばかりにこういうアイテムを色々出してきますねぇ、バンダイは(汗)。
※クライマックス間近の鎧武で何もかもボドボド…ではなくボロボロの光実…彼が迎える末路はジェットマンのトランザのようにびょ…
『分かってる!皆まで言うな!!』
…ん、何やら聞き覚えのある声と台詞が……
恭文「というわけで最初のストリート空気はなんだったのか。加速度的に煮詰まっていきます、鎧武です」
フェイト「でもこれ、最後どうなるの!? まさか……全滅」
恭文「あり得ないと言えないのが恐ろしい」
※ 《ザ★変態祭り》だった8話目のさばげぶ。
あむ達はどう思う?
あむ「……やっぱあの人達駄目だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
はやて「いや、希望はあるで! 恭文好みの大きい子が常識人や!」
あむ「それ関係ないじゃん!」
※ (拍手822より)
>雪歩「え、えっと……もぐらさん? というか、デジモンさん?」
>ナレーター『ドリル状の鼻……もしかしてドリモゲモンでしょうか。
成熟期……いや、成長期? データがはっきりしてないなぁ。でもレアですよ、これは。
一般的にドリモゲモンは地中深くに潜んでいるため、滅多に出会えないそうですから』
>雪歩「ドリモゲモン……なんだかかわいいお名前ですぅ」
ナレーター『か、かわいいですか?うーん、まあ名前の響きだけならそうかもですけど・・・気を付けてくださいよ?ドリモゲモンは恥かしがり屋な性格のようですが、一方で悪戯好きとして知られていますから』
雪歩「は、はいっ。わかりましたぁ・・・」
名前を聞いてちょっとだけうっとりした表情を浮かべつつも、ナレーターさんからの注意を聞いて気を引き締める雪歩さん。・・・と、そんな時でした。
?「・・・ん〜?なーんかさわがしーなぁ・・・」
雪歩さんたちの話し声が聞こえていたのか、眠たそうに呟きながら目をゆっくりとあけるデジモン・・・ドリモゲモン。すると、雪歩さんの姿を認識した途端・・・・・・
ドリモゲモン「・・・ひゃああ?!だ、誰だおめー?!ここ、ここはオイラが掘った穴ン中だぞ!!?」
・・・と、何やら少々オーバーリアクション気味に後ずさりして、若干怯え気味に雪歩さんに叫んできたり。
雪歩「ひぃ!?え、えっとその、わ、私は・・・」
ドリモゲモン「と、とにかく今すぐこっから出てけぇ!で、出ていかねぇってなら・・・こ、このドリモゲモン様の怖さを思い知る事になっぞぉ!!」
そう言いつつ、何やら雪歩さんをここから追い出そうとする姿勢を見せるドリモゲモン。そんな彼(?)に対し、雪歩さんはどうにも困った表情を浮かべて・・・。
雪歩(な、ナレーターさん、どうしましょう!?あのデジモンさん、何だか怒ってますよぉ・・・?!)
ナレーター(怒ってる、というよりは・・・怯えているように見えますがね、私としては。まあどちらにしろ、このままじゃ素直に奥へ行かせてくれそうにないですね。ここは一旦引き返してタイミングを伺うか、それともどうにか落ち着かせて話を聞かせるか・・・ってとこでしょうかね?)
(続きます)
※ (続きです)
雪歩(です、よね・・・。本音を言えば一旦ここから離れて、ドリモゲモンさんの機嫌が治るのを待ちたいですけど・・・・・・)
ナレーター(それもいつになるかわかりませんしねぇ・・・。てことは、結局どうにか落ち着かせてから、話し合いに持ち込んだ方が手早くすみそうですかね?)
雪歩「あ、あの……落ち着いて……穴を掘りましょう!」
ドリゲラモン「!?」
ナレーター『雪歩さーん!?』
雪歩「間違えましたー!」
※ディオクマ「ねぇねぇジャスティスー。オフィウクス・ゾディアーツは自分なら
どれだけ憎まれようと問題ないって言ったんだよねー。本気でこの世界の皆から
憎まれ恨まれ、恐れられる覚悟があるんなら織斑夫妻を探すいい案があるよ」
立花「本当かい、それは」
クマ「うん――オフィウクスに織斑千冬の公開リンチをして貰うんだよ。それも全世界生中継でね」
立花「なん、だと」
クマ「そうすれば織斑夫妻も鈍感くんも出て来るでしょ?まあ鈍感くんのほうは
こういう事態も覚悟の上で飛び出したかもしれないから無理かもだけど」
立花「……馬鹿な、彼が何を覚悟していたのだとしてもそんな非道は」
クマ「ぷぷぷ。してるに決まってんじゃない。あの子は僕らをコケにして裏切ったんだよ?
しかも姉の方は周りのことガン無視で自分の世界に閉じこもってて何の役にも立たない。
だったら僕らにこういう形で『報復』されたって、誰も文句言えないじゃない?
むしろ僕らの元にいる『人質』が皆殺しにされることだって想定済みだねぇ、きっと」
恭文(OOO)「それだ!」
ダーグ「乗りやがったよ、この悪魔!」
恭文(OOO)「……あ、ダメだ」
ダーグ「だよなぁ。やっぱ多少はためらって」
恭文(OOO)「肝心の貶める材料が足りなすぎる。まずそこから集めないと」
ダーグ「そっちかよ! というかおい、出て行くな! やる気を出すなぁぁぁぁぁぁぁ!」
※もしも唯世が怠け玉の世界に取り込まれたら…?
恭文「……コトノハサマが目覚めてもうた」
キセキ「ただせー!」
※ ゴーカイジャー編でマーベラス達もバトスピするんでしょうか。
だとしたらマーベラスのキーアルティメットはバゼルかな?
Xレア級の赤のアルティメットでアニメに出てないのはコイツくらいだし
恭文「えー、ありがとうございます。……どうするかなぁ、一応アルティメットなし状態なみんなだけど」
ルカ「当然ゲットするわよ! お金になりそうだし!」
※ いがしょう様、私はイビツはこれからもラスボスチックで良いと思います。
多少人道的に間違った行いをしてるかもしれないですが、そういうのが
敵役をしてるからこそ物語に味が生まれるんですから。
それに…ここで日和ってヘタレてしまうと、初対面のドSキャラを貫けなかったが為に
一生りまに弄られ続ける宿命を背負ったなぎひこと同じ道に墜ちてしまいますよ?
恭文「そうそう、なぎひこみたいになるし」
なぎひこ「ちょっとー!?」
※ 間島Pが765プロに来たら「黄金伝説」みたいに
ぷちますネタな仕事も回ってくるのかな。
今の東京は危険地帯ってことで仕事を抑えようとしてたけど
海外に出るなら寧ろ安全って話になるかもしれないし、
逞しくなったアイドルの強さをファンや保護者にアピール
できるかもしれないし
問題は恭文とアイドル達が別行動することになるかもしれない
ってことなんですよね。それはそれで危険だなー
恭文(OOO)「なるほど、そういう手もあるか。やるな、間島P」
間島P「ダブルバイセップス!」
※ 今週のトッキュウジャーは明の風呂好きの一面があって少し微笑ましくなりました。そして銭湯の店主がハリケンジャーの館長、コインシャドーがタイムグリーンという戦隊経験者とは驚きました!(さらにはマリオネットシャドーの回にはゲキチョッパーが出演)
今思えば多くの戦隊経験者が出演するのも前作キョウリュウジャーのウリの一つだったかもしれません…
恭文「というわけでトッキュウジャーも後半戦。はたして終着点はどこに」
フェイト「気が早すぎない!?」
※ 9/2豊川風花の誕生日です。
「ふふ、かわいい猫のブローチ!ストールを留めるのによさそう。…プロデューサーさん、
この子、いつも行く猫カフェのあの子に似てませんか?やっぱりそうですよね!なんだか
会いたくなっちゃった……今から、いきませんか?」
恭文「ん、いこういこうー。えっと、定休日は別だから」
風花「大丈夫ですね。楽しみだなぁ」
※ 9/2双葉杏の誕生日です
「火野プロデューサーは流石だよね〜。そうそう、今日は杏のたんじょーび!
つまり一年で一番、杏を甘やかす日だもんね〜」
恭文(OOO)「そっか。……ごめん」
杏「なんで謝るんだ!?」
恭文(OOO)「いや、さっき赤羽根さんから聞いたけど、ファンの集いで今日一日頑張らないとだめって」
杏「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※ AGE-1ウィザードか・・・! これはあれですかね、ある分野を極めたエキスパートな意味でのウィザードなんですかね!
いや魔法使いのような戦いで魅せる的な意味のウィザードもあるんでしょうけどね!しっかし、いいですねーこれは!
BFだと設定面で凝った機体がなかったんでホントいいですねこれは! コルタタさんはAGEは小説派なんですかね。
自分はアニメ派なんですけどね。いや小説も素晴らしいけどやっぱりアニメがあったからこその小説だし、多少はね?とにかく本編での戦いはすっごい楽しみにしてます! でもこれでフルウェポンとはさよならか・・・ちょっとさみしい・・・。 byいがしょう
恭文「えー、ありがとうございます。大丈夫です、作者はどちらも愛せる派です。
アニメあってこその小説。でも小説も凄い……それでいいじゃないですか」
古鉄≪アニメだと設定面はわりとラフな感じでしたから、作り込みに役立つんですよね。小説版≫
※ (拍手810より)
=現実・遺跡の最奥の部屋=
さて、咲夜さんが精神世界でもう一人の自分と対峙している最中、現実世界における彼女自身はというと・・・
ガルムモン(スピリット)(・・・ふむ。まさかこのような事になるとはな。これは我も予想だにしなかった事態だが)
そんな事を語りつつ、光のビーストスピリットことガルムモンは、自身を纏えるかどうかを試そうとしている女性・・・咲夜さんの姿を見据えます。
現在彼女は光のバーコード状の帯の中心の空間にて、身体をデータ化された状態のまま目を閉じ、静かに浮かんでいました。先程の謎の発光現象が起きてから、彼女はその状態のままでした。
ガルムモン(スピリット)(・・・・・・干渉しようにも、どうやら我が手を出せぬよう防御壁らしきものを展開しているようだな。いや、元よりこれは彼女が己で解決すべき問題、なのだろうか?・・・どちらにせよ、我は彼女の目覚めを待つのみ、か・・・)
一向に目を開ける様子のない咲夜さんの状態に若干不安を感じつつも、このまま黙って見守り続ける事にしたガルムモン。そんな中、彼女の精神(こころ)の中では・・・
=紅魔館(?)=
咲夜「(キィ――ンッ!)くっ・・・!?」
咲夜(衝動)『フフフッ!楽シイ、楽シイワァ!?ネェ、貴女ダッテ私ト同ジ気持チナンデショ!!?」
咲夜「生憎、だけど・・・同意しか、ねる・・・わっ!!(しゅっ!!」
咲夜(衝動)『(ザシュッ!)!?(頬ニ少シ掠ッタダケトハイエ、私ニ傷ヲ・・・!?』
相手のナイフによる攻撃を右手に握るナイフで防ぎつつ、相変わらず狂ったように笑いつつ問いかけてきた「衝動」に対し、咲夜さんは気丈な態度で否定の返答を返しつつ、左手で握ったナイフでのナイフ投げを実行。
「衝動」たる彼女はそれに気付いて頭を動かす事で回避。しかし完全ではなかったからか、右の頬にわずかに傷ができてしまいます。
そして、それに気を取られて生まれた<隙>を、彼女は見逃すはずがなく・・・。
咲夜「ふっ!(どごっ!」
咲夜(衝動)「ガッ!?」
早く鋭く右足での蹴りが、衝動たる咲夜さんの頭部に容赦なくヒット!まさかの攻撃に避ける暇もなく、衝動の彼女はまともに蹴りを喰らい、ふらついてしまいます。
咲夜「(チャンスっ!)・・・時よ、止まれっ!!」
(続きます)
その様子を見て「今しかない!」と感じつつ、咲夜さんは自身の能力で周囲の<時間>をストップ。そして、彼女はそのまま「衝動」たる自分へと容赦なく蹴りやパンチといった、彼女の外見からは想像もつかないほどの苛烈な打撃を繰り出していきます。
そして、とどめと言わんばかりに右手に握るのは、幻想郷で使い慣れたスペルカード・・・その内の1枚。
咲夜「幻符、「殺人ドール」・・・!!」
スペルカードの名称を宣言した直後、彼女が握っていたカードはいつの間にか消えさり、彼女の周囲には大量のナイフが浮かびあがります。
それらは別々の方向に広範囲にばら撒かれていった・・・かと思いきや、瞬時にそれぞれ「同じ目標」へと向かっていき・・・・・・。
咲夜「・・・・・・悪いけど、これでチェックメイトよ(パチンッ!」
咲夜さんはきりっとした眼差しで右手をパチン!と鳴らします。すると周囲の時間は元通りに動きだし・・・。
咲夜(衝動)『ッ!?シマ(ザシュッ!ザシュッ!!)アアアアッ!!?』
蹴られた箇所を抑えつつ状況を確認する衝動たる咲夜さんは、自身に迫る大量のナイフに気付きつつも、それを避ける暇も、時を止める暇もないままに、なすすべなく餌食になってしまい・・・。
咲夜(衝動)「ア・・・アア・・・(ドサッ!」
余りの痛さからか、それともダメージが大きかったからか・・・彼女はゆっくりと地面にうつ伏せで倒れます。
それを確認し、しかし警戒は怠らず改めてナイフを構え、じっと彼女を見据える咲夜さん。
咲夜「・・・いつまで倒れたフリをするの?貴女が私なら・・・そんな安い手に引っかからないのぐらい、わかっているでしょう?」
咲夜(衝動)『・・・フフ。ソリャマァ、ソーヨネェ・・・』
倒れたままの衝動の自分を睨みつつそんな彼女へと言い放った言葉。その返答は、すぐさま帰ってきました。
咲夜「・・・・・・それで、どうするの?第二ラウンドの開始、といった所かしら??」
咲夜(衝動)『ソウシタイノハ山々ダケド・・・残念ナガラ無理ソウネ。楽シイ<時間>モ、終ワリガ来タミタイダシ』
そう言いつつゆっくり立ち上がる<衝動>の咲夜さん。傷だらけな彼女の身体は、何やら所々で「ジジッ・・・」という音と共にぼやけ始めており・・・・・・。
咲夜「!貴女、その身体・・・」
咲夜(衝動)『・・・私ハアクマデ、貴女ノ心ノ奥ニ潜ム<衝動>ノ一種。コウシテ貴女ノ前デ会話デキル事自体、本来イレギュラーナ事ナノヨ。スピリットノオ蔭(?)デコウシテ素敵ナ「時間」ヲ過ゴセタケレド・・・・・・ソレモモウ終ワリ。シンデレラノ魔法ガ12時デ解ケテシマウヨウニ・・・ネ』
咲夜「・・・・・・なるほどね。それで、貴女はどうしたいの?どの道消えるのなら、せめてもの情けで、私の手で早めてあげてもいいけど?」
咲夜(衝動)『フフ・・・素敵ナ提案ダケド、遠慮スルワ。最後ノ時間クライ、ロマンチックナ雰囲気デイタイカラ」
咲夜さんからの問いに苦笑いを浮かべてやんわりと断る、<衝動>の彼女。その雰囲気は、先ほどまでの殺気だったものと違い、何やら穏やかなように見えますが・・・。
咲夜(衝動)『・・・ネェ、私」
咲夜「?何かしら?」
咲夜(衝動)『・・・・・・モシ、モウ一度会ウ事ガ出来タラ・・・マタ私ノ相手シテクレル?』
咲夜「・・・そう、ね。もしそうなったら、最後まで付き合ってあげるわ。私としては、暫くは会いたくないけどね」
咲夜(衝動)『(くすっ)・・・正直ナゴ感想ダコト』
そうこうしている内に、衝動の咲夜さんの身体は、ほぼ全身がぼやけるまでに。どうやら、お別れの時間のようです。
咲夜(衝動)『ジャアネ・・・私。仮ニモ瀟洒ナメイド長ヲ名乗ッテルンダカラ、野生ナンテ野蛮ナモノニ屈シナイデヨネ?』
そう言いつつどこか穏やかで、人をからかうような笑みを浮かべた後・・・彼女は、その姿を完全に消すのでした・・・。
咲夜「これで一段落……って感じかしら。でも、これはまた強烈ね。あむちゃんも同じ感じだったのかしら」
(想像してみる)
咲夜「違和感ないわね。あの子わりとあらっぽいし」
※恭文がこのままフォーゼを使い続けるなら、「マグネットステイツ」と
錬金術修行で得た「魂を引きつける技術」がコンボして、金属でないものでも
何でもかんでもくっついて離れなくなるんじゃないでしょうか?特に女の子とか。
イリヤ「聖骸布で巻きつけ拘束するように……ししょー、コイツ鬼畜です!」
大河「そうよー、鬼畜鬼畜ー」
恭文(A's・Remix)「やかましいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※織斑夫妻が情報を消されてゴーストになってると聞いて他にも
同じことになってるんじゃないかと心配になったキャラがいます。
@篠ノ之夫妻
箒が保護の名の元に辱めを受け洗脳されていたことを考えると、
両親もまともに保護をされてるとは考えづらいですよね。
束と両親は仲が良くなかったみたいだから人質とかミームの運び手としての
価値は無いでしょうが、亡国機業が束を欲しがってたなら両親には使い道があります。
なにせ、彼らは束と言う金の卵を産んだガチョウなんですから。
もう一度卵を産んでくれることを期待してもおかしくない。
……それが競走馬の種付けみたいな形なのか、スーパーコーディネーターの
研究みたいな形か、劇場版ナデシコみたいなのかは分かりませんが
人知れず攫われた上に実験材料にされてる可能性は十分あると思います。
A日高舞とその家族
彼女もまた篠ノ之束と同じく世界を壊し支配するさえ可能だった天才です。
彼女のカリスマは亡国機業の支配にとっては邪魔であり、同時に欲しい才能だったはず
テレビや芸能界では「いなかったこと」扱いされてる彼女ですが、もしかしたら
彼女も他の経歴も全部抹消されて囚われてる可能性はないでしょうか?
例えば彼女のたぐいまれなるカリスマ、王者の資質を再現するために、
世界を支配する傀儡の王を人工的に作るために、彼女のように優れた人間を
集めてその遺伝子を研究するとか。あるいはショッカーやバダンのように
優秀な人間をもっと直接的に改造人間にするとか、それこそISコアを埋め込む
ような事を亡国機業がやらかしてもおかしくないって気がするんですよね。
恭文「えー、ありがとうございます。……マジで敵として出てきたらどうしよう」
箒「父さん、母さん……!」
※ <錬金術修行・【装甲】編>
地尾「ATフィールドは心の壁です、以上」
ショウタロス「なんじゃそのざっくりした説明は!?つか、あれってATフィールドだったのか!?」
地尾「正確じゃないかもですが、理屈は大体同じですよ。
スピリットの肉体はあなた達しゅごキャラと同じ半精神体、心のありようが姿や能力に影響します。
激突が他者と惹かれあう魂の力を利用したものなら、こちらは拒絶や無関心、鋼の理性の具現化です」
シオン「なるほど。なら天然スルーだった織斑さんにも才能ありそうですね」
地尾「そうですね、ただ彼の場合は無自覚に作ったキャラで、演技っぽいですから
きっと穴はありますよ。少なくとも全色の重装甲とかはないでしょう」
**********
今時だとアクセルワールドの心意技とか分かり易いかもbyDIO
恭文「なるほど……大体分かった!」
古鉄≪アイディア、ありがとうございます。まぁ以前起源は『反骨・愛欲』と言われてますしねぇ。ある意味ピッタリですよ≫
フェイト「えっと、めんどくさいツンデレ……だったよね」
恭文「それを思い出させないでー!」
※ もしもNew篠ノ之束がこぼした薬品で家の中にいたゴキブリがテラフォーマーに進化したら?
恭文「束……お仕置きだから!」(テラフォーマーズを庭先でぶっ飛ばす)
カブタロス「ほんとだよ! よりにもよってこれって! チビ達だっているだろ、うちは!」(げしげし!)
灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ!」(爪ひっかきでテラフォーマーズをボッコボコ)
ナインボール=セラフ≪覚悟しておけよ、マッドサイエンティスト!≫(レーザー砲掃射)
束「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!」
アブソル「……いや、それでも普通に倒せるって」
ラルトス「おとーさん、強い」
※ クロウ「やったぜ遊星ぇ!今度12月に発売されるっていうストラクチャーデッキ、どうやらシンクロがテーマらしいぜ!!」
ジャック「その名も「シンクロンエクストリーム」・・・ふん!誰をテーマとしているのか一目瞭然だな」
遊星「シンクロン・・・もしかして、俺か?」
クロウ「まあ、確定ってわけじゃねーだろーけど・・・その可能性は高いだろーな。とにかくおめでとさん、遊星!!」
ジャック「まったく、何故このキングたるジャック・アトラスをテーマとしたストラクチャーが中々出んのだ!?歴代のライバル達のストラクチャーを次々発売したのならば、今度は当然俺の出番しかありえんというのにっ!!」
クロウ「いや、そんな苛立つ事でもねーだろ。つーか、こないだ発売のストラクチャーはGX主人公の十代先輩がテーマだったじゃねーか。その流れからきたら、今度は俺たちにとっての主人公である遊星の番になんのは、ごく自然ってもんだな(うんうん」
恭文「ここに着てシンクロン……復権するか! スターダスト!」
なのは「そう言えばちょっと弱体化してたんだっけ。でも楽しみー!」
※ 鏡です
セシリアよ英国面は治りましたか?
セシリア「英国面……なんですのこれ! わたくし英国面とやらは覚えがありません! 全部いいではありませんか!」
恭文(A's・Remix)「きっとそれが英国面じゃないかな」
※ 鏡です
恭文さんラブ同盟結成しました、構成員はフェイト、金剛、ギンガ
千歳、ティアナ、榛名、すずか、愛宕です、因みに同衾スケジュールなども書いている模様。
フェイトたちは前に立ち上げた組織は彼女たちと融合して消滅した模様。
フェイトさんは二児の母、金剛は1児の母、千歳11児の母、愛宕は1児、榛名は1児です、ある意味ママさんクラブ。
恭文「なにやってんの、アイツら! ていうかちょっと、一人桁から違うんだけど! 一体どういう事! 空母だから!?」
はやて「それもちゃうやろ! ……アンタ好みな爆乳なせいやろうな」
※ 因みにイカロスとジブリールの決着は……
ジブリール「──こ、これはとても美味でございますね……!似たようなモノは知ってますが……はっ、と言うより、ここはマスターのいた世界に割合近いんですよね!?」(スイカをいただきながら)
空「まぁ、な。あんな不可思議生物はいなかったけど」
どらぐぶらっかー「くぅー♪」
白ぱんにゃ「うりゅ♪」
白「もふもふ、なでなで……至福♪」
空「白が気に入ってるから、お兄ちゃんとしては問題なしだな」
ジブリール「──み、未知が……未知が溢れていますぅぅぅっ!!」
イカロス「未知もいいけど、まずはスイカの楽しみかたから」(すっと塩を差し出す)
ジブリール「塩、でございますか? ですが、これは甘味物では」
イカロス「少量かけることで、スイカの甘味を際立てるの。もっと、スイカが美味しくなる秘訣」
ジブリール「──マスタァァァァッ!!ち、知識が!ここには未知の知識が溢れていますー!」
空「落ち着けジブリール!目がなんか電灯みたいになってるからな!?」
白「もふもふ……♪」
いづな「白ー、いづなにもやりやがれ、です」
……平和に決着したそうな
恭文「……まじよかったー!」
灰色ぱんにゃ「うりゅ!」
アブソル「スイカなら、皮も漬物にして食べられるよ」(しゃくしゃく)
※ もしゴーカイジャー編やるならば、ルギさんあたりにライバルポジションなやつがいると嬉しいなぁ。ジェットマンのグレイみたいな渋い戦士なら最高。たとえば「ルギ・マクツ・・・。奴の首は俺がとる!」みたいな感じで。レジェンド回の時にゴーカイダークに該当戦士がいなかったらライバルポジと戦わせとけばその場にいなくても違和感ないし。 まぁ希望なんで高望みせずに待っています。 byいがしょう
恭文「アイディア、ありがとうございます。……出るのならそんな感じになりそうかなぁ」
古鉄≪ゴーカイジャー六人は変えず、あとは番外的にするんですね、分かります≫
※思いついたとまとキャラとガンプラの組み合わせ。
@恭文→νガンダム(ヘビー・ウェポン・システム装備型+マーキュリーレヴ)。
恭文がとある思い出を形にしようとして作ったガンプラ。友人が使用していたガンプラと被らないよう、武器違いにした。
カラーリングは白い部分はそのままで、黒い部分を群青色にしている。
武装のもまた、付属品の他に思い出のマーキュリーレヴを使用。
…けっしてリインやセシリアからおそろいのガンプラ(サイコミュ系)にしてとお願いされたからではない。
Aティアナ→ジェガン(エコーズ仕様+スナイパー装備)。
ガンダムUC episode 7に登場するジェガンは元々、遠距離攻撃仕様だったという事なので、本編のティアナに良いかなと。
ちょうど、システムウェポンシリーズの4がスナイパーライフルとヒート剣の組み合わせなので使用するのも良いかも(最新版はハイパーメガランチャーとビームスプレーガンでこれも良いかも)。
by白砂糖
恭文「アイディア、ありがとうございます。……そっか、ティアナにはそれがあった」
ティアナ「私でも作れるかな」
恭文「説明書をよく読んで、道具の使い方にも気をつければ……ただ作るだけなら大丈夫だよ。分からないなら聞いてくれればいいし」
ティアナ「じゃあ挑戦してみようかなー」
※亡国機業はエシュロンによって「歌」と「夢のタマゴ」の利用方法をイースターから引き出して
いるんじゃないかな?なんたってイースターの、と言うか九十九の情報セキュリティはザルだったし
その場合、この手の輩は「自分が同じ失敗する訳ない」って根拠なく調子こいてるから絶対試すだろうし
仮に×たまを利用する能力が月詠兄妹の固有能力だったとして、その発現には二人の心の鬱屈した感情、
つまりイースターに囚われて先の見えない絶望感が鍵になってるって予想を立てれば再現実験の方法は無数に思いつく。
例えば日高愛が亡国機業に囚われ、世界と母親に対する憎悪を植え付けられて育ったらそれこそ「暗黒のメロディ」を
唄う幽霊歌手になってるかもね。それをペインメーカーに拾われていたら厄介なことになりそう
その時はラッキューロ代わりにカカシ姿の「ノヘモン」がパートナーになってて
※恭文がマグネットステイツ発揮で、彼が好意を寄せる女の子をくっついて離れないようにしてしまったとする。
@箒、セシリア、鈴、本音、簪、フェイト、他メイドの皆が行動不能になって
残されたラウラ、シャル、地尾だけで対処しなきゃいけない絶晶神が出て来るとか
Aゆかなさんをくっつけてしまって迷惑をかけたショックで恭文が立ち直れない大ダメージを負うとか
そんなこともありそうな気がします。
恭文「アイディア、ありがとうございます。……九十九ェ」
九十九「す、すんませんっしたー!」
古鉄≪でも人間磁石……一体どこまでやるべきか、悩みますねぇ≫
※シャルや千冬さんが役立たずなのは事実ですが、目を離してる隙に
もっと別の馬鹿をやられたり攫われたりする可能性もあるんですよね。
それをやらかしたら一夏の二の舞だし、世話を焼きすぎるのも駄目だけど
目を離すのも駄目。と言う訳でメイド修行はともかく織斑先生たちも
恭文宅の隣に引っ越して来た方が良くないですか?
今のままだとラウラとファンビーモン、ロップモンで2人に世話しなきゃ
いけなくなるかもしれないし。その場合、シャル達も聖夜学園転入だろうから
箒だけぼっちになるのが問題と言えば問題ですが。
恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。よし、それでいこう」
ラウラ「助かる。兄さんもメイドが増えて嬉しかろう」
恭文(A's・Remix)「あれー!? そういう目的だっけ!」
※スオウ「篠ノ之箒が織斑一夏とやるつもりか」
地尾「ええ、命を賭けて一緒に戦う覚悟を示すんだそうです」
それで彼女は今デッキ構築&バトルの猛特訓中……これで上手くいってくれればいいとは思う。でもなー
スオウ「言っちゃあ悪いが脳筋だよな。バトルだけじゃ、熱意をぶつけるだけじゃ
駄目だろ。織斑一夏の欲しがってるのはそれじゃねえんだからよ」
地尾「確かに。熱意は大事ですけど、男の子は女の子より理屈っぽい生き物ですからねー」
もちろん熱意が無きゃ話にもならないんだけどね。でも命を賭けると言うなら、並行して
やらなきゃいけないことが、命以外の武器を全部使ってやるべきことがいくつもある。例えば
地尾「彼の知りたいことはペインメーカーの傍にいなくちゃ本当に知ることができないのか、とかですね」
もっと言えば篠ノ之さん達がペインメーカーよりも先にご両親の足跡や居場所を見つけることができれば
話は早いんだ。そうすれば何も言わずに勝手に見限った織斑さんの見る目の無さが証明されるんだから。
スオウ「で、お前はその織斑の両親のことを調べてた訳か。どうやったんだよこんなに」
別にそう言う理由ではなかったんだけど、いま会長がパ朗を食べながら見てる資料は確かに織斑夫妻に関するもの。
彼らの誕生から失踪に至るまでの足跡を、手当たり次第に集められるだけ集めて貰ったものだ。
そこには夫妻の所属していた大学の研究室に残ってたISオリジナルの研究資料の写しも含まれる。
地尾「ISコアのルーツがスピリットにあると知った時点で、この問題は僕にとってもヒトゴトじゃないですから。
と言っても僕じゃこういう調べ物は手が出せませんから、知り合いの御曹司やハッカーのツテで情報を集めて貰ったんですよ」
他にも占い師とか……はい、要するにうちの妹の友達の皆さんです。
スオウ「あいつらか……つか話したのか、お前」
地尾「年末にテンパったクマが喋っちゃったんですよ。で、色々あって妹を泣かすなって皆に叱られました」
いい年して10も年下の子たちに囲まれて叱られるのは非常に堪えた。でも心配してくれる気持は嬉しかった。
で、それならばと絶晶神と直接関わること以外の色々な調べものについて動いて貰ってたんだ。
他にも何故ペインメーカーに選ばれたか未だに謎な高木社長のこととか……ようは外堀から埋める感じだね
スオウ「いくらなんでも外側すぎだろ。小学校の身体測定の記録とか何の役に立つんだよ。ロリコンのお前しか喜ばねーぞ」
地尾「誰がロリコンですか!……それはともかく、分からないからとにかく総当たりで調べようとしたんです。
ほら、ソードアイズを探し出す為に世界中の人間のおめめを確認しようとした人だっているでしょう?」
スオウ「その話は途中で投げ出してた筈だがな。で、これが役に立って行方が見つかったらガキ共に教えてやんのか?」
地尾「いえ、そのつもりはないです。聞かれてもいませんから」
薄情とは言うなかれ。今回の問題の発端を考えると僕から手を伸ばすのは良くないと思うんだ。
それにほら、僕のこの問題には今までノータッチだったしさ。今更出しゃばるのも野暮と言うか
スオウ「……お前、まさか今まで蚊帳の外に置かれてたのをスネてるんじゃねえだろうな」
地尾「そんな訳ないでしょ!」
スオウ「じゃあアレか、ペインメーカーの方が頼りになるって見くびられた腹いせに、先に両親見つけて織斑一夏に嫌がらせしてやろうと」
地尾「違いますよ!私はどんだけ心狭いと思われてるんですかっ!!……今回の件は彼女たちの無知と無関心が
引き起こした問題です。そこへ今まで不干渉だった私がでしゃばって手を伸ばしても、きっと彼女たちの為にはなりません」
子供のケンカに大人が口出しするのが良くないと言うのもある。管理局や堕天龍みたいに部外者がしゃしゃり出るのも良くない。
だけどそれ以上に、僕が手を出してもご両親を見つけたとしても、それじゃあ最善でも織斑さんしか救えない。
デュノアさん達は自分のことを嫌いになったまま、ずっと取り残されたままだ。
地尾「彼女たちが積み重ねたツケをどう払うかは、彼女たちが自分の頭を使って考えるべきことだし、自分たちだけでは
どうやっても駄目だと思ったならその時は自分から周りに意見を求めるなり助けを求めるなりすればいいってことに
自発的に気づくべきだと思うんです。だから彼女たちから助けを求めて来るまで、僕からは手を差し出しません。」
大人として僕がするべきことは、彼女たちがそれでも失敗してしまったときに後始末をつけること。
その時に「こんなこともあろうかと」って言えるように準備をしておくことだと思ってる。今やってる事もその一環だね
スオウ「ふーん、まぁお前それでいいなら構わねえけどよ。つか無知と無関心の他に不用心ってのも入りそうだな。
なんせガキどもはどっからどう見ても不審人物なお前を疑いもしないで、ホイホイ月まで行っちまうような連中だ」
地尾「……そうなんですよねえ。おかげで助かってるのも事実なんですけど」
ただあれは信じられてるのとも違うよなー。たぶんそういうとこ全部すっ飛ばしてる感じで、会長の言うとおり確かに不用心だろう。
バトスピ関連では多少頼りになると思って貰えてるかもしれないが、基本的に僕自身に対しては無関心なんだと思う。
先日八神さんが僕のプライベートに興味をもったみたいだったけど、それ以外はさっぱりだし。お互い様ではあるんだけどさ。
スオウ「やっぱりスネてるのか?」
地尾「だから違いますってば!」
もし彼女たちがこのまま不用心かつ無関心であり続けるようなら「例の計画」に巻きこめるのは八神さんだけかなー。
別にスネてるとかじゃなくて、彼女たちに自分の知恵と勇気で先行きの見えない人生と言う名の道を切り拓いてく姿勢を
身に着けてもらうには、何も知らない部外者のままでいて貰った方が良いかも知れないと思うんだ。
******************
最初のプロットに続く感じです。byDIO
恭文(A's・Remix)「えー、アイディアありがとうございます。そっか、地尾さんすねていたのか」
地尾「すねてませんよ! なんであなたそんな楽しそうなんですか!」
恭文(A's・Remix)「じゃあ今度、みんなで闇鍋パーティーしようか」
地尾「夏ですよ、今! いや、劇中だといい季節ですけど!」
※ <すべてをひっくり返す第一手>byDIO
地尾「僕はここから先、ペインメーカーだけじゃなく他の誰にも負けたくないって思ってます。
頼んでも無いのにしゃしゃり出てきたオフィウクスたちに管理局、亡国機業の負の遺産に未だ自分を庇う事しか
できないIS連盟、日高舞を無かったことにした日本のマスメディア。今回の一件を通じて頭に来ることが多すぎました」
恭文「……黒子もオフィウクスたちのやったことは身勝手だって思うクチな訳?」
地尾「僕らが自業自得で滅んだって、それはすべて僕らが負うべき責任でしょ?
そして彼らの干渉は結局のところ彼らの都合であって、無償の善意なんかじゃない。
助けられたことに感謝するのは人の道だし、彼らの干渉を許したのは結局僕らが弱かったから。
織斑くんがいなくなったのも向こうのほうが頼りになると思ったから。
そこで文句を言う資格は無いかもしれませんが、資格が無いのと文句が無いのは別の話です。
僕らがどれだけ弱かろうが使えなかろうが、ぽっと出の奴らにここまで好きなようにされて腹が立たないは間違ってる。
――だから、次は絶対に勝ちます。奴らをまとめて出し抜いて、僕らを舐めてる彼らを見返さないと気が済まない。
その為にも織斑夫妻をこの手で探し出したいわけですが、僕たちは彼らの顔さえ知りません」
恭文「僕らの中で直接会ってるのは織斑先生と箒だけだしねぇ」
地尾「ええ、ですからまずは2人に夫妻のモンタージュを書いて貰おうと思ってます……これを使ってね」
(そうして黒子が取り出したのは28番のアストロスイッチ)
※ ◆◆◆◆◆
箒「ほ、本当にやるのですか?」
地尾「えぇ、お願いします」
恭文「ほら、箒早く変身だよ。3、2、1」
箒「へ、変身……う、宇宙きたー?」
(箒がフォーゼに変身。何故か恥ずかしそうだけど気にしない。
そして28番スイッチをオンにすると右足にロボットの手が出現)
『何で足に手が?』
地尾「28番ハンドは高性能マニピュレーターのようです。
篠ノ之さん、目の前にある数学の問題を解きながら織斑夫妻の似顔絵を描いてください」
箒「意味が分かりません!た、たしかにおじさん達の顔は今も鮮明に覚えていますが
私はさほど絵心がある方ではありませんし、しかも数学を解きながらと言うのでは尚更」
地尾「はい、もう結構ですよ。ツッコミしてる間に出来上がったようですから」
箒「え?」
(箒が右足元を見ると、ハンドがペンを握って足下の紙に
写真かと思うような見事なモンタージュを書ききっていた)
箒「えええええっ!?」
地尾「フォーゼが何かに掛かりきりのとき、精密かつ正確な動きで
それを察して実行する。これがハンドスイッチのようです」
箒「どういう事ですか、それ! つまりその、意識外でないと発動しない!?」
恭文(A's・Remix)「まさに猫の手も借りたいってやつだね、分かります」
※ ふと思ったんですが、ランスロットはイギリスの騎士でとまとZeroでは未登場の青ひげは元々百年戦争の英雄……こいつら出会ったらガチで戦争になるのでは?
恭文「そう言えば……よかった、セイバーで」
セイバー「それはどういう意味ですか、ヤスフミ」
※ 最近出番のないトゥデイは元気でしょうか。そしてトゥデイのスペックが気になる。
恐らく描写的には後ろのシートがあったからツインエンジンでは無いと思われますがエンジンがミッドチルダ技術謹製のふざけたエンジンの可能性もあるし...。作ったのサリとヒロだからなぁ...。外装は地球から調達、中身はミッドチルダの物って感じですかね。
恭文「そのふざけたエンジンだったりします。なおなのはとヴィヴィオが自家用車としてよく使っています」
フェイト「こっちだと乗れないしね、いろんな意味で」
※ 簪、やよいちゃん(スマプリの方)、そして鎧、飲むか?(何も言わずエナジードリンクを差し出す)
簪「ありがとうございます。でも鎧さん、またどうして」
鎧「さぁ……でもうめー!」
※ なのはがサウンドベルトを使うと、若本ボイスでティンVerの聖書無双が流れてきた
恭文「やっぱり」
なのは「「やっぱりじゃないよー!」
※ RAIL WARSの警四が、國鉄版特車二課第二小隊に見える
恭文「確かに……対して機動六課は」
はやて「それいじょうアカン」(震え声)
※ もしもちびきが馬王ヘラクレスを呼び出したら?
ちびき「だぞ!?」
小鳥「事務所がまたー!?」
※ 童子ランゲツ「真お姉ちゃん、誕生日おめでとうなの♪」
※ 8/29菊地真の誕生日に観劇デートに誘いました
「プロデューサー。オペラって、こんな風に正装して見るものなんですね。豪華なドレスを着させてもらって…へへっ、今日だけは
ボクはプロデューサーのプリンセスです!…え、ずっとそうだよ、ですか?…ぷ、プロデューサー!!」
真「じゃあその、今日はお泊まり……いいですか?」
恭文(OOO)「ん、いいよ。ずっと一緒にいようね」
真「はい」
※ ※ 世界が大変な時、奴は何をしていたか4
聖夜学園から脱出した俺は嘗て栄華を誇っていた学園、IS学園の焼け落ちた姿をグレートゼオライマーの中から見ていた。
ここはちょっと前に神の放った虹色の炎で焼け落ちた。だが原因の究明やら何やらで取り壊されず焼け落ちた姿を晒していた。
取り敢えず寮やアリーナを周りつつ滅んだ過去の象徴を眺める。ここにはさっきの聖夜学園と違い、滅び去った空虚な空気が漂っていた。そして怨念の様な嫌な空気まで...。悪霊の溜まり場になるぞ、おい。
そして校舎に入ると泣き声が聞こえた。この空気だとオバケに思えてしまうがそれは違った。声は職員室からか。
「どうして...どうしてこんな事に...」
そこでは辛うじて残っていた椅子に座って泣いている緑の髪の女。確か山田麻耶...だったか?ここの教師であの黒幕側についている犯罪者扱いの女。
「いいじゃないですか、支配されていたって。いいじゃないですか、それが幸せなら...」
彼女は虚ろにそんな事を繰り返して呟いていた。
過去に縛られた...いや、過去にしがみついた愚か者か。ならば...消し飛ばしてくれる。
俺はグレートゼオライマーに戻り沖まで一直線。そして反転して次元連結システムの出力を戦闘レベルまで引き上げる。
そして風の技、デッド・ロン・フーンを放とうとして...やめた。何か勿体無い気もしたしこれは過剰な気もしたからな。
だから右手の光球を輝かせて次元跳躍攻撃を発動、目標は...IS学園職員室。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
私はフラリとやって来たIS学園の職員室の辛うじて残っていた椅子に座ってカードを出す。
アメン、この力があれば教師として、大人として恭文君達を止められる。
ならこうしていられない。すぐにでも恭文君達の所に...!
そう決意して席を立った時、窓側の壁が突然爆発した。そして吹き飛ばされるけどアメンは無事。それより一体何が!?
そう思い爆破された壁から外を見ると、そこには巨人がいた。胸と両手に光り輝く光球を宿し、全身に突起物を持つ一つ目の巨人。その姿に私は恐怖を覚えてアメンを掲げた。
炎が巨人を包んで燃やしていく。だけど巨人を包んでいた炎は瞬く間に霧散する。
な、何で!?
続きま
※ 続き。
...絶唱神とやらの力は思ったより対した事はなさそうだ。これなら負ける事はなさそうで安心した。もしやられそうなら対絶唱神用に改修する羽目になる所だったからな。対抗する気は無いがやられるつもりもさらさら無い、そういうことだ。
兎も角喧嘩をこいつには恐怖を刻みつけておこうか。ここでの記憶は奪うが潜在意識レベルで恐怖を刷り込む。そうすればいざという時、行動を抑制出来るだろう。...多分。
面倒なんでとっとと終わらせる。今は幸い夜なんだがボチボチ夜明けなんだよ。
というわけで次元跳躍攻撃を至近距離で最弱で喰らわせる。彼女は為す術もなく吹き飛ばされ続ける。虐めている様なんだが取り敢えず為す術もなくこうしておけば自身の力を心の奥底で疑ってくれるだろう。そうすればこいつがいたずらに暴走する事もない。
そうして30分。水平線から太陽が見えてくる時間になり、彼女はボロボロになってひれ伏す。取り敢えず服は次元連結システムから取り出したエネルギーを固形化、元のボロボロな服と一体化させてあの時の黒幕の基地に送り返す。こいつがあいつの仲間である事は記憶を覗かせてもらった。
さあ、逃げろ〜!警察のサイレンが聞こえてくるぞー!!
恭文「なにやってるの!?」
古鉄≪あなたもこれくらいやりましょうよ≫
恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※ (ここ最近はこればかりが多い気がしますが)もしもあやめ(銀魂)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?
新八「……放送できません」
神楽「なにあるか、あの雌豚」
※ 鏡です
うーんと、ジパングのみらいは、かなりファンタジーなんだよね。
かわぐちかいじ先生が、周りのイージスの評価で書いているから
SIWSが仕事しないとか、日本のイージス艦にトマホークが搭載されているとか?
タクティカルトマホークならわかるけど、そもそも日本に売ってくれないですよ?
トマホークの突入の時もおかしいし色々、ファンタジーですよ。
ルーントルーパーズという小説の方が、ある意味もっと楽しめるかも、ファンタジー世界で海上自衛隊が頑張る話です。
※ 本気のイージス艦は護衛艦隊にした時が怖いと思う、または、航空機戦の前にミサイル戦が発生するとか、さらに防空が恐ろしいことに、回避盾&迎撃盾、序に艦隊にいると命中率修正付き、本気で艦隊旗艦になれる、駆逐艦に従う、戦艦たちの図。
ということで、こんごうは、旗艦になれる器ですよ、改修ありBMD改修、クリティテカル率の高いミサイル攻撃。
ただイージス艦が深海棲艦になったら、神盾姫か神盾鬼になるのだろう、相手にすると怖いことになる、HP10くらいか装甲
14防空140、対潜120、回避100位、見えないところから攻撃してくるので、航行中にダメージ判定あり。
HPが低いくせに防空とミサイル攻撃が鬼畜すぎる、死ねるわ、実装されたら、提督たちの阿鼻叫喚大合唱になる、多分
ミサイル護衛艦をお供にしてるだろうから、地獄だろうな?
金剛「ありがとうデース! つまり……ワタシ達、最強デース!」
恭文「調子に乗るなボケ!」
※一夏目撃情報!
近所のカラオケにペインメーカーと2人で入っていったらしい。
そして「バナナの涙」「象さんのスキャンティ」をデュエットして帰って行ったらしい。
恭文「……あの馬鹿どもなにやってるの! ていうかうしろゆびさされ組!?」
リローヴ「実はファンでした」
恭文「うるさいわボケが! とっとと安眠してろっつーの!」
※ジャスティスや貴音が「元凶」だの「支配者」だの極端に強い言葉で
千冬やシャルロットのことをボロクソに言ってる姿に「ちょっと待て」と言いたいです
確かに彼女たちはあまり褒められたことではない振舞をしましたが、そこまで一方的に
言われるほどだったか?しかも現場を見た訳でもない貴音やジャスティスにそこまで
上から目線で言う権利があるのか、と思うのです。
これでは真実を解き明かそうとしていると言うよりも、単にババ抜きのババを押し付けようと
してるだけのように見えてしまいます。それもまた、支配であり歪みではないでしょうか。
ババ抜きついでに今の状況をひぐらしで例えるなら、アイドルみたいだと言われた一夏は差し詰めレナですね。
(他にも千冬=魅音、シャルロット=沙都子、リローブ=鷹野、ククルカーン=野村でしょうか)
一夏をレナと考えれば、彼の叫びには否定できない必死さと辛さが間違いなくあったと感じました。
と、同時に周りを勝手に見限って一人で行動する様子は、やっぱり破滅への道で最善手から程遠いのでしょう。
確か一夏自身が簪に言ったんじゃなかったっけ?「辛いなら誰かに吐き出せ」って
箒が憑き落とし編みたいにならないことを祈ります。
……罪滅ぼし編みたいなぶっ飛んだ対応が出来そうなのはラウラだけかなー。もしくは弾とか?
恭文「というわけで絶望と破滅を直進しているひーろーずです。感想、ありがとうございます」
フェイト「どうしてこうなったの……!」
恭文「いつも通りの遊戯王だよ」
フェイト「バトスピだよね、これ! 遊戯王じゃないよね!」
※ ハッサムとカイロスはそれぞれ卵焼き専用・オムレツ専用のフライパンを(しかもフラオパンの底が鏡みたいになってる状態)を持っているぞ 鋼平
ハッサム「ハッサムー♪」(オムレツを作ってみた)
カイロス「カイロスカイロス!」(玉子焼きを作ってみた)
じゃっじめんと・どらごにす「がるどすがるどす……がるどーす♪」(美味しくて翼ばさばさ)
恭文「しかしこれは凄い。よく使い込まれている上に、手入れもしっかり。さすがはハッサム達だ。あ、僕も美味しかったよー」
ハッサム・カイロス「「ハッサムカイロス!」」(揃ってガッツポーズ)
※ もしもティアナがジャック・ハンマーの様に常軌を逸したトレーニングをこなす為に狂気のドーピングを行っていたら?
ティアナ「私は……私は! 強くなりたいんです!」
なのは「少し、頭冷やそうか」
ティアナ「パンツめくれ」
(砲撃発射――一撃目が直撃。ティアナが爆煙に包まれる)
スバル「ティア! な……バインド!?」
なのは(二発目準備……発射)
スバル「ティアァァァァァァァァァァ!」
???(……煙の中から現れたそれは、巨大な手で砲撃を握りつぶす)
なのは「!?」
スバル「え……ティ、ア」
???(そのまま笑いながら、右親指を弾く。次の瞬間、なのはの左手が鮮血を上げながら粉砕)
なのは「え」
???(ウィングロードの足場を踏み砕きながら疾駆――右拳をなのはに叩き込み、構えられたレイジングハートや防御魔法ごと、なのはの胴体を貫く)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文(運営中の六課にやってきたのは、まぁ……情けない事になのはがフォワードに負けたらしい。
それで六課前衛が入り乱れての大乱戦になっているので、止めてほしいとはやてに呼びつけられた。それも顔を真っ青にしてだよ。
また大げさな……と思っていたけど、それは甘い認識だった。『それ』を見るまでは、信じたくないとも思っていたのかもしれない)
シグナム「や……め」
???「ダダをこねる馬鹿は、なまじ甘やかすからつけあがる……そう言ってここへ飛び込んできたわよねぇ」
恭文(しょっぱなで目にしたのは、両腕を『それ』に掴まれていたシグナムさん。止める間もなく両腕が引きちぎられ、鮮血が飛ぶ)
シグナム「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
???「どうやらつけあがっているのは、あなたみたいね」
恭文(続けて右拳が顔面へ打ち込まれる。それだけでシグナムさんの顔にあるパーツ全てが粉砕され、スプラッタ状態に変化。)
フェイト「シグナム! ……このぉ!」
???「ふふ」
フェイト「そ、そんな……ザンバーが握り潰され」
???「ふん」
フェイト「がぶ……!」
恭文(僕が到着した時、ライトニング分隊は壊滅状態だった。シグナムさんは両腕を引きちぎられた。
拳を避けたはずのフェイトは、脇腹に深い裂傷……そのまま風圧に吹き飛ばされ、海に落ちる。
止めに入ったらしいちびっ子達は両足を膝から粉砕され倒れていた。更に)
スバル「ティア……もう、やめ、やめて。こんなの、絶対おかしいよ」
師匠「フェイト! てめぇ……もう容赦しねぇ! ミンチにしてやる! うぉぉぉぉぉぉぉ!」
???「だからぁ」
(全速力で振られた、フルドライブでの一撃――巨大な鉄槌は拳一つで粉微塵に砕ける)
師匠「アイゼン!」
ティアナ「弱いのよ、アンタ達」
(指弾による空気弾――ガトリングのように放たれるそれが、足や腕を貫き粉砕する)
師匠「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
恭文(模擬戦には見えない、蹂躙という嵐の痕。その中心部にいたのは……女性とは思えないほど分厚い筋肉と背、傷だらけの肌を晒すモンスターだった)
古鉄≪……なんですか、あれ≫
恭文「分かんない」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文(しょうがないのでみんなを転送魔法で回収し、モンスターは結界魔法で隔離。
それから負傷者は緊急病院へ……再生治療もあるので、ひと月もあれば復活するらしい)
古鉄≪で、あの演習場にいるのはなんですか。ジャック・ハンマーですか≫
はやて「……ティアナや」
恭文「ティアナ・ランスター? またまた……データと全然違うし。ていうか、あれジャック・ハンマーじゃなくて戸愚呂弟だよ。それも120%」
はやて「うちらかて信じられんよ! でもあないな事になって、そうしたらなのはちゃん達でもアレなんよ!
スバル、一体ティアナはなにしたんよ! 既に人間でもなんでもないやんか!」
スバル「……ミスショットしてから、訓練したんです。プロテインとかも飲んで、ちゃんと計算して……それだけなんです!
現に模擬戦で、なのはさんが砲撃を撃つまで普通だったじゃないですか! 本当になにもしてないんです!」
はやて「そんなわけあるか! どう見ても肉体改造っちゅうか、改造されてる勢い……まさか、薬に原因?」
シャマル「……その通りです」
恭文「シャマルさん」
シャマル「ティアナが飲んでいた薬の大半は、非認可の……いわゆるドーピングなんです。
本来なら精神が不安定になるとか、体調が悪くなるとか……そういうデメリットがある程度だった」
はやて「ま、まさか」
シャマル「本当に、本当に奇跡的な反応だったんだと思います。本来ならこんな事あり得ない。
ティアナの肉体、骨格そのものを作り替えるような……爆発的反応が! 飲み合わせる事で実現してしまった!
今のティアナは科学の負が作り出した、文字通りのモンスターです! その精神すらも蝕まれ、変質してしまっている!」
スバル「そんな……な、治るんですよね。ティアは、治るんですよね」
シャマル「……」
スバル「答えてください、シャマル先生! 治るんですよね! ティアは、元に戻りますよね!」
恭文(シャマルさんはなにも答えられなかった。そしてクロノさんから正式に依頼がきた。
暴走しているティアナ・ランスターを止めろ。手段は問わない……と。いや、手段を問えないと言うべきか。
シグナムさん達がやられたところから、魔法的防御と攻撃は通常の枠にいる限り、一切通用しない。
更に指弾のようなものまで飛び出すとなると……ん!?)
はやて「恭文、どないした」
恭文「ねぇ、マジでジャック・ハンマーじゃなくて戸愚呂弟だって」
古鉄≪魔力をまとわせた拳の打撃だけで、この人の結界を破りましたよ≫
はやて「な……! じゃあ今は」
恭文「ちょっと行ってくる」
スバル「あの、待って! ティアは私が止める! 私が」
(ごす!)
シャマル「恭文くん!?」
恭文「邪魔なので寝かせておきます。てーか……見せちゃいけないでしょ、これからやる事は」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ティアナ「……あぁ? アンタ誰よ」
恭文「ギンガさんの友達だよ。……妹のスバルも心配している、そろそろやめようか」
ティアナ「やめる、どうして? やっと強くなったのに……ねぇ、隊長達を呼んできてよ。まだ八神部隊長とシャマル先生、ザフィーラが残っている」
恭文「三人はギブアップだってさ。前衛ズタボロにしたおのれには、どうやっても勝てないって」
ティアナ「だめよ、証明しないと……証明しないと! 読んできなさいよ!」(指弾発射)
恭文(放たれるそれを気配で見切り、全てアルトアイゼンで斬り裂く)
ティアナ「へぇ、やるじゃない。シグナム副隊長も、エリオとキャロも……フェイトさんですら見きれなかったのに」
恭文「僕と連中を一緒にしない方がいいよ。鍛え方が全然違うもの。……まぁ奴らにもいい薬だよ。
だからさ、ほんとやめようか。これ以上やると薬ってレベルで済ませられなくなる」
ティアナ「だったらいいわ、戦いなさいよぉ! 戦って……私と戦って、強さを証明しなさい!」
(疾駆――そこから放たれる、隕石の如き拳。風圧だけで人体が潰されそうな一撃を紙一重でかわし、恭文はティアナの脇腹に触れる)
ティアナ「ふん!」(追撃の裏拳……が、それが放たれるか否かという瞬間、四肢が中程から捻じれ粉砕)
恭文「一ついい事、教えてあげようか」
ティアナ「がァァァァァァァァァァァァァ!?」(絶叫しながら、そのまま倒れる)
恭文「僕はそこに在るなら、神様だって殺せる」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
クロノ『……恭文、今回はご苦労だったな』
恭文「いえ。その後どうです」
クロノ『最悪だ。ランスター二士は各種治療が施されたが、手遅れだった。
異常発達した筋肉と骨格は急速劣化。やせ衰えた老人のようになって……精神が崩壊した』
恭文「再生治療は」
クロノ『効果がないらしい。通常の怪我とは大きく違う上、前例がないものだ。彼女は……もうすぐ訪れる死の瞬間まで、このままだ』
恭文「そうですか。で、機動六課の方は」
クロノ『監督不行き届きで隊長陣は全員懲戒免職だ。六課も運営困難と判断し解体される。
理由は違法薬物の入手を許した事もそうだし、それを気づかなかった事。
更にそれを棚上げした上で、彼女の精神を追い詰めた事……特になのはの行動が問題視されている』
恭文「少し、頭冷やそうか……でしたよね」
クロノ『それだ。というより、もう魔導師として再起できないだろうがな。傷はともかく、心が駄目だ。
なのははランスター二士を死に至らしめたと重圧に駆られ、PTSDに近い症状を発症している』
恭文「もう教導官としては絶対働けないでしょ、それは。フェイト達は……僕も面会謝絶で会ってないんです」
クロノ『そちらも同様だ。ただランスター二士の死というより、そのランスター二士に蹂躙されたショックだが。
どうも彼女達にとって、ランスター二士はとことん格下だったようだ。それにリミッターありと言えど、弄ばれて自信喪失している』
恭文「最悪ですね」
クロノ『……そうだな。ただおかしい事もあるんだ』
恭文「おかしい事?」
クロノ『同室だったナカジマ二士の証言や遺留品、ランスター二士の端末から購入元が割れた。
複数あったんだが、それらにはゲンヤ・ナカジマ三佐の協力もあって調査完了している。しかしそのどれもが空振りだった』
恭文「夜逃げしたとか」
クロノ『いや、そもそも不特定多数の乗馬いとして、運営されていた形跡そのものがないんだ』
恭文「え、ちょっとまってください。それだと」
古鉄≪購入元は存在していないも同然? あの人にだけ、薬を売りつけていた≫
クロノ『正解だ。では彼女はどうやってそんな相手と接触し、薬を入手したかという問題が残る。
彼女があの有様な上、ナカジマ二士も細かいところを知らない以上憶測になってしまうが』
恭文「……誰かが身分を偽ってティアナ・ランスターに接触。あの戸愚呂もどきになるよう薬を渡した。わざわざ複数の業者になりすました上で」
クロノ『そうとしか考えられない状況だ。だが……そんな事が可能なのかとも思う。
彼女がその手の薬品を必要としていたとしても、接触してくるのは彼女からだ。その全てがなんて』
恭文「可能かもしれませんよ。例えばサンプル的なものを誰かに渡されて、それで調子がよくなったから本購入……とか。それならまだ」
クロノ『なるほど、それは盲点だった。だとすると……また面白くない事になるがな。
彼女は入隊から事件が起こるまで、六課に缶詰状態だったんだ』
恭文「六課内部にスパイがいた。目的は……六課で薬物問題を起こし、崩壊させるため」
クロノ『……そんな事を今してくる人間を、僕は一人しか知らない。恭文、済まないが週休六日のハッピーデーは返上だ。
少々危ない橋を渡る事になるが、付き合ってくれるか。もちろん報酬は弾む』
恭文「サプリメントとかに気をつけてくれるなら、喜んで」
クロノ『安心してくれ、しばらくそういうものには触れたくもない気分だ』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
クアットロ「ふふふ……せっかく作った新薬だけど、これは駄目ねぇ。制御できない怪物なんて、ガジェット以下だものぉ。
まぁいいかー。馬鹿な凡人一人を犠牲にした結果としては、上々だもの。
……これでドクターと私達の邪魔をする者はいなくなった。局ご自慢のエース達はただの一般人。
予言対策部隊という夢も壊れて、精神的にも立ち直れないでしょ。うふふ、楽しいわねー♪ ゴミ以下の虫が破滅する様子って♪」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「ティアナ、よかったね。戸愚呂弟なら扱いはかなりいいよ」
ティアナ「いやよこんなの! ていうかジャック・ハンマーじゃないじゃない、戸愚呂じゃない!」
恭文「まぁまぁ。羽のついたカヌーが飛べるんだし、大丈夫だって」
ティアナ「それ映画のセリフじゃない!」
古鉄≪ちなみにこの後、ティ愚呂さんは奇跡的に復活。拳一つでゆりかごを砕きに行く、スーパーヒーローと化します。
なおその時の体格とパワーは更に上昇し、百二十パーセントどころか二百パーセントへ行きます≫
ティアナ「ティ愚呂って誰よ! 付き合い長いのに名前間違えるってなに!」
古鉄≪というわけで本日の拍手は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました」
ティアナ「とにかく、戸愚呂は嫌だから。というか……アンタ、さすがにそんな体じゃハグとかしたくないわよね。その、胸触りたくなったりさ」(胸を寄せてアピール)
恭文「いや、そもそもティアナは恋愛対象じゃないから」
ティアナ「黙れバカ!」(右フック)
恭文「なんでー! 僕は結婚してるっつーの!」
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