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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:825(9/17分)



地尾「というか八神さんはどういう能力が使いたいんですか。HUNTERXHUNTERで言うなら」

恭文(A's・Remix)「ヒソカのバンジーガムとか、ドッキリテクスチャー。マチの念糸」

地尾「なるほど、バレてもマイナス要素も少ない能力と。なおかつ応用力も抜群と」

恭文(A's・Remix)「そうそう。僕には合ってると思うんだよねぇ……あれとかこれとか、楽しめるよー」

地尾「……なに思いついたんだろう、この人」









※ …………副会長って性格除けば完璧超人なんでは?魔法有り無しでも強いし、サイレントキリング使える上に暗殺不意打ちも得意な上正面切っての殴り合いも得意。頭も良いし、デバイスマイスターだし(執務官テスト満点とか資格取りまくり)料理も出来る。楽器演奏可、本も書ける。
才能の万能さを知れば知るほど残念な気持ちになってくるな…性格がもう少しマトモなら…(;´д⊂)残念の天才だな…才能の無駄遣いとも言うby性格さえ良ければトップクラスのカリスマなのにと残念に思う鬼畜法人撃滅鉄の会

※ アキラ・シン・バーシュタインの彼女は女子校育ちの中流階級のお嬢様で男が苦手(アキラは容姿が女の子っぽいというだけではなく理由は不明だが平気アキラ自身は男扱いされてないと?不満げ)
本来は男に触られると突き飛ばして逃げ出すくらい苦手。予知能力を持っており、リアルタイムで先の未来を予知し回避可能。

リスクもあり能力を連続で使用し続けると深い睡眠状態に陥るため遠い未来のことは予知することは原理的に不可能に近い
…たまに虫の知らせ的な未来予知が起こるが悪い未来しか見ることはないため本人はあまり見たがらない。

歳は恭太郎と同じ歳でアキラより年上!端からみるとオネショタな感じだが、アキラの方が精神年齢は高い上に主導権を握っている。
亜麻色の挑発と琥珀色の瞳を持つ背の高さは高校生女子の平均より少し上でモデル並みにスタイルも良い。

とある事件でアキラと出会いその時のイサコザでアキラがダムピールだと出会った当初から知っている。その後紆余曲折あって放ってはおけない存在になっている。(しかし本人はアキラ以上に無茶をする)
ちなみに身体能力は並みで戦闘力は皆無だが咄嗟の機転は素晴らしく良い。お嬢様女子校育ちなため腹芸も意外と得意。

所作はお嬢様っぽいが親しみやすい性格(男は除く)予想外のことがあるとおかしなですます調になる。
ちなみに魔法能力者ではない。(つまり異能)よく恭太郎の学校の中等部に出没しており手作りのお弁当をアキラに届けている。
(敷地内でこっそり一緒に食べている)成績は中の下あたりでアキラに勉強を(強制的に)教わされている…しょっちゅうアキラにもふもふされている…嫌ではない。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




はやて「えー、ありがとうございます。……そっか、恭文と同じか! 副会長は!」

なのは「そう言えば!」







※ 拍手821
>恭文「体型について言われたようですね。翼はまな板とか、クリスは爆乳とか」

ところで響はズボシメシに何を言われたのやら…?




恭文「魔法少女と言われたようです」

ダーグ「あ、たしかにな」







※ 恭文、ロストロギアについての説明ありがとー。あれ?ちょっと待ってそうなると俺の回りにあるのは全部ロストロギアじゃねえか!!や、ヤバイです。すぐに処理じゃあ!!(`□´)




恭文「が、頑張ってー」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」







※ なんか一夏を見てると「天地無用inLove2」を思い出した




はやて「……あ、なんか分かるわ。相手男やけど」

ディアーチェ「では鬼畜に盛り上がるか」

はやて「やめんか馬鹿! ここは純愛や!」

師匠「揃ってやめろよ!」







※ マドカ「この蒼騎士はオリジナルのコアを――アルティメットシンボルの力を
備えている!偽物の貴様が使う紛い物のISなど足下にも及ばないぞ」

ライア「くっ!」

マドカ「死ねぇぇぇぇぇっ!」

???「……トリガーカウンター、『船星鎧ブレイヴアルゴー』」

突然二人の間に割って入った巨大な帆船がすべての砲門を開き、蒼騎士とマドカを焼き尽くす。

マドカ「が……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ライア「な、何が」

ディオクマ「いやぁ、ごめんねぇ。邪魔する気はなかったんだけどさぁ」

ライア「ディ、ディオクマ?」

クマ「でも君も悪いんだよー、お嬢さん。この狭い地球でアルティメットの力なんて
使わなかったら、この子が我慢できずに飛び出すようなこともなかったんだもん」





マドカ「な、なぜアルティメットに対向する力が……!」

ディオクマ「当然でしょ。……これこそがアルティメット達のシンボルが、オーパーツ扱いになっている理由なんだから」

ライアー・マドカ「「なん、だと」」

ディオクマ「多分」

ライアー・マドカ「「多分ってなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」







※ シャルロットって他の女子と比べてアピールが自己アピールが弱いと言うか消極的な気がしたんですが

その理由はもしかしたら、お母さんが生きてた頃は何不自由無く愛情を注がれていたから
誰かに自分を必要だと思って欲しくて必死に頑張るとか、誰かを助けてあげたくて頑張るとか
そう言うシチュを経験してないんじゃないかな?

悪い意味でシンデレラ的な人生を歩んでるとも言えます。

両親との幸せな生活⇒一人になってどん底生活⇒魔法使いが助けてくれるまで何もしない
⇒王宮の人がガラスの靴の持ち主を捜しに来るまで何もしない、って流れと似てると言うか

お母さんが残したものを必死で守ろうとしてるセシリアとは対照的かも


それから「必要性をアピール」って所で思いついたんですが、ラウラがあれだけ押して押して
押しまくってたのは、もしかしたら自分の居場所を求めることに必死だったのかも

彼女はIS導入時に行われたナノマシン手術の失敗でどん底を味わったんですよね?しかも彼女は
いわゆる試験管ベビーで、不要と見なされれば文字通り処分されることも十分あり得る立場でした。

だからこそ自分を救い上げてくれた千冬や一夏のことを繋ぎとめようと、必死に求めてたのかもしれません。

それは世界のすべてを憎悪して、一夏のことだけが希望だった箒も多分同じだったのでしょう


これまた逆に言うと、あっさりそんな皆を斬り捨てられた一夏もまた、誰かに必要とされることに苦労しなかった
微温湯のボンボンだったのかもしれません。もし彼が本当にそうなのだとしたら、それは間違いなく、
どんなにおっかなかろうと無愛想だろうと千冬からの愛情を存分に感じていたからでしょう。

あるいは自覚は無くともハーレム野郎だったから、「女の子からの好意」=「空気のように当然享受できるもの」
みたいな勘違いを無意識にしてるのかもしれませんが。これは一夏が最低どうこうじゃなくて、偶々そう言う
巡り合わせだったから、自らの幸運に気づけていないだけかもしれません

となると切り捨てたモノの有難味を分からせるには、ペインメーカーも真耶さんもいない無人島にでも放り込んで
誰かが傍にいることでどれだけ助けられてたのかを実感させてあげるのも手でしょうか。


※ > ペインメーカーはコズミックを恐れたからこそヤスフミ達を神にすると言う情報を流した可能性がありますね。彼等がフォーゼに忌避感を覚えて使用を控えるように仕向けたんです。裏を返せば絶晶神に凄まじく有効ってことです


>恭文(A's・Remix)「……そうか! ならこのままやっていこう!」

>はやて(A's・Remix)「だから毎回適当すぎるやろ!」


いやいやいや!向こうがコズミックエナジーを恐れてるのだとしても
神化がまるっきり嘘とは限らないんだよ!少なくとも裏が取れるまでは駄目だって




恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……だよねー。くそ、もうすぐ三十番も使えるようになるってのに」

セシリア「でもシャルロットさんは」

恭文(A's・Remix)「ここで踏み込めないなら、その方が幸せだよ。ただ放置して織斑一夏の二の舞いも嫌だし……セシリア、悪いけど」

セシリア「おまかせを。恭文さんもやる事がありますもの」

恭文(A's・Remix)「ありがと」







※ 何故か出会ってしまった、イクトとユーノ。

BGM「君は僕に似ている」が流れる中、ユーノは涙しながら、
辛いときはいつでも連絡してほしいと、自分の連絡先を手渡し、去って行ったそうな……。




イクト「……なんだ、あれ」

ヨル「さぁ、わけ分からないにゃー」

だーくうぃんぐ「きぃー?」







※ 赤羽根P「・・・・・・ヘレンのチャーター料、どうしよう・・・」

村上巴(CGプロ)「どうした? うを!? なんじゃこの大金は!?」

赤羽根P「あぁ・・・ヘレンがこないだのツアーで勝手にチャーターしたジェット機のレンタル料の督促状に同封されてたんだよ・・・・・・まぁ、何とか俺のクビが飛ぶ位で勘弁して貰えないか、って交渉してみるけどさ・・・」

巴(CGプロ)「んなっ!? そ、それは」

水本ゆかり(CGプロ)「そ、それは事実ですか!?」

西園寺琴歌(CGプロ)「聞き捨てならないことが聞こえましたよっ!? プロデューサー様がクビ、とか!?」

涼宮星花(CGプロ)「そ、そんなこと、許容する訳には参りませんわっ!!」

巴(CGプロ)「オノレ等は・・・まぁええ、海外かぶれのアホゥがプロダクションにとんでもない借金こさえおったんじゃ」

星花(CGプロ)「海外かぶれ・・・・・・あぁ、ヘレン様の事ですか」

琴歌(CGプロ)「一体お幾らですか? 私、お父様にお借りできないか聞いてみます!」

巴(CGプロ)「コレぐらいじゃ(指2本立てた)、ワシもオトンに掛けおうてみるわ。 Pの事はオトンもごっつう気に入っとるし、問題なかろ」

ゆかり(CGプロ)「私も可能な限りお願いしてみます、Pさんとこれでお別れなんて絶対に嫌ですから!」

赤羽根P「何か後ろが騒がしいな・・・・・・気にする必要ないか」




恭文(OOO)「ヘリじゃなく舞空術を覚えさせよう」

ちひろ「どこで覚えられるんですか、それ!」







※ リリカルなのはvividがアニメ化だそうで。
いや、うん。めでたいね。めでたいのはわかってるんだけどね・・・。アインスさんが出ないと分かってるとどうも悲しい気持ちしか出てこなくて・・・。はぁ・・・。 byいがしょう




恭文「INNOCENTなら出ますよー」

はやて「そやそや。この流れなら……あ、Forceは」

恭文「それ以上いけない」







※ ランゲツ「堕落天使殿のいうランゲツはたぶんうちの投稿主だな・・・千早か志保がメインのイベントの時くらいしかログインしてないが」


※ 童子ランゲツ「ランゲツの薔薇がお姉ちゃんになったの」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44880845


※ 童子ランゲツの薔薇(ビオランテ)

童子ランゲツがいつの間にか育てていた巨大な薔薇。
巨大といっても全高は成人男性2人分。

赤く綺麗な花を持つ花獣形態からワニのような頭部の植獣形態に進化、現在は人型形態にも変身可能。

人型形態はとても無口。




フェイト「ヤ、ヤスフミー!」

恭文「……又三郎もいるし大丈夫か」

フェイト「現実逃避しないでー!」







※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.31獣拳戦隊ゲキレンジャーの場合




恭文「獣拳戦隊ゲキレンジャーは、拳法とカンフー映画、及び修行を取り入れた作品……はいそこ、キレならダイレンジャーとか言わない。
ダイレンジャーはキレすぎだから。あれが驚異的なだけだからね? ゲキレンジャーも頑張ってるから」

あむ「どういう事!?」

恭文「拳法という手法なら、ダイレンジャーがいるからねぇ。しかも動きがキレキレ……しかしゲキレンジャーも負けていない。
こちらは僕達もお世話になりっぱなしなジャンさん達トライアングルに、臨獣殿――黒獅子理央とメレが主軸。
まだまだ拳法家としては未熟な五人が、お互いの師匠と修行し、強くなっていくわけだよ。
でね、敵のボスやらが修行して強くなるっていうの、実は新しいんだよ。ボスキャラってのは大体圧倒的だから」

あむ「そう言えば」

恭文「なのでこのゲキレンジャー、単純な勧善懲悪ではないんだよ。同門の内部抗争を描いた人間ドラマと言っていい。
そこに師匠キャラな七拳聖や三拳魔、吐き気を催す邪悪なども絡み、一度分かたれた流派が一つになっていくわけだよ。
あとはカンフー映画へのオマージュが凄い。七拳聖なんかは全員、カンフースターモチーフだしね」

あむ「声もそのスターの吹き替えをやった人が……だったよね。シャッキー・チェンならジャッキー・チェンな石丸博也さんで」

恭文「そうそう。修行シーンってのもカンフー映画の重要な要素だよ。序盤で負けて、修行し直してーってシーンも多いから。
……あ、ポリスストーリーみたいな警察ものだとまた違うか。その前に捜査があるし。それでポリスストーリーなら」

あむ「よし、ちょっと止まろうか! 脱線しかけてるし、アンタ前のめりすぎるし!」







※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:明堂院 いつき




いつき「デートというのとは違うんだけど……よく武術の鍛錬に付き合ってもらうんだ。
やっぱり第一種忍者の技能は興味があるし、勉強にもなるし」

つぼみ「あぁ、やっぱりそういうところからなんですねー。……あれれ、でもそれだけじゃ」

いつき「そ、それであとは……服とか見立ててもらったりして。以前よりもこう、女の子っぽい格好も平気になって。
それで手を繋いだり、腕を組んだり……初体験な事もいっぱい」(顔真っ赤)

つぼみ「です、よねー。でも……あの、どうしてそんなにもじもじするんですか? それだけならまだ」

ふぇー「ふぇー?」

つぼみ「ちょ、ふぇーはなにを言ってるんですか! そんな事するわけが」

いつき「どうして知ってるの! ……あ」

つぼみ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ふぇー「ふぇー♪」







※ ロックマンメガミックス及びギガミックスは名作ですから機会があればぜひ読んで欲しいと思います。




恭文「えー、ありがとうございます。……ちょっとググってみよう、興味出てきた」

古鉄≪まずは我らがお友達アマゾンですね≫







※ >本当は俺も地尾さんと一緒にサポート役みたいなことしたいんですよ?

ええっそうだったんですか!?

私はむしろイビツの好き放題やってる姿を見て、サポート役より敵サイドに回った方が良かったかなーと思ってたんですけど

サポート側だとあんまり目立っちゃ駄目だから勝率が低い……のは別にいいんですが、使ってるカードの皆も活躍できないのが申し訳なくて

その点について言えば、サブキャラより敵キャラに回った方が思う存分カードの強さを見せつけて販促が出来ますしね。


だから、一夏と銀河竜が敵にまわってくれて思う存分動いてくれるのは有り難いことだと思ってます。
ここから箒が銀河竜を攻略しようと奮闘し、一夏は傲慢を通す為にさらにデッキ構築に励む……素晴らしいことです。

あと地尾くんが嫌われること自体は僕は別にいいと思ってるんですよ、黒リンディとか
ペインメーカーとかみたいに話を盛り上げるのに役立つのならそれも味だし。

ただ最近投稿してた分は裏話中心だったとはいえ話がぐだぐだになる一方だったので、これはマズかったなーと反省してますbyDIO




恭文「えー、ありがとうございます。……ですよねぇ。やっぱ敵のデッキが強いと盛り上がりますよね」

古鉄≪今後はもっとバトルしていきましょう。いや、本気で≫







※ (銀さんと共文がバトスピ対戦したらどうなるんだろう・・・?)あ、銀さん楓さんが「銀さんがカッコよくバトスピしてるとこ見たい」って言ってた(銀さん何処かへダッシュ)・・・とか言わなかったとか・・・。鋼平




銀さん「うぉぉぉぉぉぉぉぉ! 待ってろ、白紫デッキ!」

新八「最新環境に組み付こうとしてるよこの人! どんだけ本気出してるんだよ!」







※ >恭文「細谷さんなにやってるんっすか!」

>はやて「中の人で言うたらあかん!」

ディオクマ「左右田くん何やってんの?」

シャルロット「似てるけど違う……と思うよ?」




恭文「でも細谷さんすごいよ。最近シンクロ・融合・エクシーズ・ペンデュラムを自由自在に使いこなすんだから。
やっぱ細谷さん半端ないよ。妖狐×僕SSのイベントで見た時から輝くものを感じていたよ」

ディオクマ「あぁ知ってる知ってる! アレすごいよねー! 左右田くん出世したよ!」

シャルロット「ねぇ、とても大きな食い違いがあるんだけど気づかない!? なに話進めようとしているのかな!」







※ (拍手の返事822より)
-魅音達の参加が決まった頃、鳰も元黒組に話しをしていた-

鳰「という訳で、今回のゲーム大会には皆さんにも参加して欲しいんスよ。
  スポンサーにはウチの理事長と英さんちが着いてくれるッスよ♪」
純恋子「勝者には黒組の時と同様に『望むものを一つ叶える』ということになりましたわ」
伊介「そういうことなら伊介が一番乗り
春紀「あたしも出るよ。にしても意外だな。伊介さまがこういうのに乗り気なんて」
伊介「ママの誕生日に何贈ろうか悩んでたのよー。勝者権限で良いものプレゼントするの
乙哉「はいはいはーーーい!!あたしも出るよー!!ゲーム大会なんて面白そー!!」
千足「わたしもリハビリを兼ねて参加しよう」
柩「千足さんが出るなら、ぼくも出ます!」
涼「“あの”ヘイハチどのも主催者のようじゃからな、わしも参加するかの」
香子「わたしも参加だ。古き鉄の師・・・・・・どんな人物か興味がある」
真夜「当然オレも参加だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
真昼「え、えと・・・真夜が、参加するなら・・・・・・わたしも・・・」
鳰「スポンサーの英さん以外はほぼ確定・・・剣持さんはどう「絶っ対出る!!」・・・うぉ!?」
しえな「誰が何と言おうとボクも参加だ!!異論は無いよな!?」
鳰「そ、そりゃ大歓迎ッスけど・・・なんか豪く気合い入ってません?」
しえな「TVでも原作でも中途半端に退場してEDさえ歌えないままで後日談から一部の人間から『剣持はニートか?』なんて言われる始末・・・・・・・・・・・・・・
  こういう所でストレス発散しないとやってられないんだーーーーーーーー!!!(燃)」
乙哉「おー、しえなちゃんが燃えてる!」
柩「えと、頑張って下さい?」
しえな「お・ま・え・ら・が言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(怒)」

-元黒組も参・戦・決・定!!
 それとあむ、どう言おうとお前は恭文の嫁だ。これは決定事項だ!異論は認めん!!-

※ (続きです)
-元黒組の参戦が決定した後・・・-

?「そう・・・英さん以外は参加するのね。」
鳰「はい。優勝賞品のこと言ったらほとんど人が食いついて着ました。 皆、現金すぎっしょ。
  というか、理事長もよく今回の話受けてくれたッスね?
正直ウチ、ダメもとで聞いたんですけど」
理事長「発案者の中にヘイハチ・トウゴウが居たでしょう?」
鳰「あのお爺ちゃんッスか? もしかして知り合いですか?」
理事長「私が黒組の頃、特別講師ということで1日だけ来ててね。 会って早々セクハラするもんだから、思いっきりぶっ飛ばしたわ。」
鳰「わ〜お、あのお爺ちゃんも命知らずな・・・・・・」
理事長「女癖の悪さはともかく、人間としては信頼できたのよ。 おかげで幾らか救われたわ。」
鳰「それって・・・兎角さんと晴ちゃんみたいな感じッスか?」
理事長「・・・中らずと雖も遠からず、といった感じかしらね。」

-意外なところで意外な繋がりがあった。-




はやて「……あ、うち仕事あった」

あむ「逃げないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! このわけ分からない流れを止めなきゃいけないじゃん!」

はやて「あほ抜かせ! うちなんて『やられた!』って言うしかないヘボ部隊長やで! そんなんできるか!」

あむ「すごい言い訳してきたし!」







※ (拍手822より)
>悠「というわけで俺はしばらく休学する」
>陽介「なにが『というわけ』なんだよ! まさかプリキュア探すつもりかよ!」
>悠「菜々子の笑顔のためなら、俺は授業も切り捨てる覚悟だ……!」
>陽介「そこ問題じゃねぇよ! 授業以外の大事なもんも切り捨ててるだろ! 単位とか!」

陽介「それに、もしお前がどこにいるかもわかんねープリキュアを探しにいくためだけに当てのねぇ長い旅に出てみろ!堂島さんや菜々子ちゃんがどんだけ心配すると思ってんだ!?菜々子ちゃんの笑顔の為どころか、笑顔を奪っちまうだろ結果的に!!」
悠「っ!?そ、それは・・・・・・」
陽介「・・・はぁ〜・・・。ったく、ホント普段はクールぶってるくせに、菜々子ちゃんの事となっとホントに突っ走るよなー、お前。・・・ま、今に始まったことじゃねーけど?(悠の肩にポン、と手を乗せる」
悠「?陽介・・・?」
陽介「とりあえず、あれだ。何でもかんでも一人で背負おうとすんなっての。正直、プリキュアの噂ってのがホントかどーかはわかんねーけど・・・お前の為なら、喜んで力貸すぜ、相棒?」
悠「っ!け、けど・・・」
?「おーっと!花村ばっかいいカッコさせないよ!?」
悠「!里中、それにみんな・・・!?」
千枝「まったく、鳴上君も水臭いじゃん!そんなにあたしら頼りになんないの??」
雪子「ご、ごめん鳴上君!さっきついたばかりだったんだけど、花村君との会話が気になって、つい・・・」
完二「先輩、なんで俺ら頼ってくんないんすか!?そのぷり・・・ぷりんとか何とかって奴らのアジト、調べりゃいいんすよね?んなもん俺らが力合わせりゃ、なんとかなりますって!!」
りせ「プリンじゃなくてプリキュア!あとアジトとか言わない!!まったく完二ってばほんっと馬鹿なんだから!!・・・まあでも、力を合わせて・・・ってのは同感だよ、悠先輩?」
クマ「センセー!ナナちゃんの為なら、クマはひと肌だってみ肌だって脱ぐ所存よ!!だから、クマたちもお手伝いさせてクマ!!」
直斗「まったく・・・菜々子ちゃんの為を思うなら、そういう軽率な行動は思いとどまってくださいね。幸い、珍しく花村先輩がいい具合にストッパーになってくれましたが」
陽介「おいこらぁ!珍しくは余計だっつの!・・・ま、とにかくだ。俺らの事、もちっと信頼しろよな?」




直斗「それなら火野さんにも聞いてみましょう」

悠「火野?」

直斗「火野さんはご存知の通り、オカルト・SF関連の話にも一家言ある人です。
更に都市伝説としての仮面ライダーとも繋がりが深い」

千枝「ていうか、今やその本人だしねー。……あ、だから聞いてみようと」

直斗「いきなりアテもなく調べるのも難しいですしね。
なによりプリキュアという少女達が出現していたのは、主に東京近辺の都市群です。
実際プリキュア一堂が目撃されたのも横浜――東京近辺ですから」

完二「東京暮らしな先輩にまず聞いてみるのが一番と。よし、じゃあ早速」

悠「――もしもし、火野か。菜々子のため、プリキュアに会いたい、力を貸してくれ」

雪子「行動早! もう電話かけてるし!」

陽介「お前、必死過ぎるだろうが! あともうちょっと詳しく説明しろ! 恭文もわけ分からねぇよ!」

恭文(OOO)『……え、ぷ……ぷりきゅあ、ですか』

悠「そうだ。お前の事だ、一人くらい口説いているのでは」

陽介「お前頼る理由まるまる変わってるじゃねぇかよ! てーか都市伝説口説けるわけが」

恭文(OOO)『そ、そんな事は……ないよ。ほら、プリキュアって幼女の夢だし。
菜々子ちゃんもプリキュアなりたいんだー。そっかー、かわいいよね菜々子ちゃん』

千枝「ちょっと、明らかに動揺してるんだけど! 声めっちゃ震えてるんだけど!」

りせ「ちょっと火野先輩! もしかしてプリキュア知ってるの!? ていうか口説いたの!?」

悠「貴様ぁ……プリキュアになった菜々子を口説くつもりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

陽介「お前はもう黙れ! ていうか意味分からねぇよ! 理不尽が服着た状態だからな、今のお前!」







※ 各世界、各時代にイビツの存在がちらほら見えたらなんて妄想。そうしたらロキとか蛇なんていろんな呼び名で呼ばれているんだろうなぁなんて。 byいがしょう




恭文「……あ、分かる気がする」

古鉄≪そして重量増加して、DJサガラに≫

恭文「それはない!」









※ ふむ、久しぶりに通常空間に出たがこの世界は何だ?
ん、あれは? あんな所でバトルしているとは誰だ?
ライアー・サマンワ?ああ、奴か。なかなか過酷な人生を
歩んでいるようだ。少々おせっかいを焼くか。

???「誰だ」
???「やあ。織斑一夏君でいいのかな」
???「俺はライアー・サマンワだ。」
???「これは失礼。」
ライアー「何の用?」
???「バトルを見せてもらったよ。良いキーカードを
手に入れたものだ。」
ライアー「・・・(無言)」
???「だが、キーカードに頼り過ぎると痛い目を見るよ。
似たような奴を知っている。キーカードを使うことに終始して
そのカードを消された奴を。代替手段は必要だ。
このカードをやろう。(手渡す)」
ライアー「このカードは」

暁の試練
マジック
3(2)/白

フラッシュ:自分のデッキから上5枚を場にオープンする。
その中にシンボル:白のスピリットがあればその場で
何体でもフィールドに召喚できる。
この効果によって召喚されたスピリットのBPは全て
+2000される。
ただし、次の自分のスタートステップ時コアが確保できない
スピリットは全てトラッシュへ送られる。

テキスト:夜明け前が最も暗い。次の朝のために
輝きを産むに値しない存在は消え去る運命にある。

(絵柄は遠い山から太陽が昇り始める所。
四方八方から太陽光が降り注いでいるイメージ)

ライアー「ありがたくもらっておく」
???「使いどころを間違うなよ、じゃあな」
ライアー「名前ぐらい名乗れよ」
???「俺はクライン。縁があったらまた会おう」
これがライアーとの最初で最後の出会いだった。
BYクライン




恭文「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、こういうカードがあれば」

古鉄≪あとは運命力ですね、分かります≫







※ 仮面ライダートーズダイジェスト 
第15話「警察の意地」(半年諸事情で更新遅れました)

赤系統の機械的スーツを身にまとい、二丁拳銃を構える戦士。訓練を終えかぶっていたヘルメットを外し…メットに収納されていた橙色の長い髪が解放され現れるのはティアナ・ランスター。国際警察の新型パワードスーツのテストに任命されたのだ。

ティアナ「この力で…怪人たちを止める!」

後輩であるエリオとキャロ、そして事件から外されているスバルやギンガが戦う中無力だった彼女は力を求め、危険と言われたこのテストに立候補したのである。

エリオ「すごいですね、ティアさん。まだテストが始まってそこまで経ってないのに。」
キャロ「二丁拳銃自体はティアさんの十八番だからね。武器の変形も大丈夫そうだし、即戦力になるんじゃないかな。」
はやて「当然や!ティアがデータを収集し、それを量産機のデータにフィードバックすれば警察はよりパワーアップできる。そうなれば民間人のライダー二人とエリキャロだけに負担を掛ける必要もなくなるで!」

一方、スバルとギンガは謎の仮面の戦士に襲われていた。
赤髪短髪「私は12ナンバーズ、ファイター1!これ以上お前たちにこの件に関わらせるわけにはいかねえ!」
赤髪アップ「同じくファイター2!悪いけど此処から先は私らに任せるっすよ!」
蹴り技を決めてくるファイター1に巨大な盾と射撃を駆使するファイター2。変身したスバルとギンガだが優勢とはいえない

そこにさらに怪人「リザード・ツヴァイ」も現れる。
リザード「ライダーが襲われえてる?ちょうどいいい。俺も混ぜろ!」

三つ巴になる戦いにエリオとキャロ、そしてティアナが合流する。

ティアナ「ライダーのフォローに回るわよ、いいわね?」
エリキャロ「了解!」

そして3人は同時に変身する。

エリオは腕時計にコードを入力し、キャロはロッドを構え腰にベルトを現出し…ティアナはカードを腰のベルトに差し込む。

3人「「「変身!」」」

後半に続く

※ トーズダイジェスト15話後編
エリオは腕時計にコードを入力し、キャロはロッドを構え腰にベルトを現出し…ティアナはカードを腰のベルトに差し込む。

3人「「「変身!」」」

エリオの腕時計からは赤いコードが伸び、そこに沿うように黄色と黒の装甲が形成され鼠を思わせる姿、仮面ライダーアサルト(エリオ)へと姿を変える。
キャロがロッドを横に振るうと空間を裂くように2つの魔法陣が生まれ、交互にキャロを通りぬけると白い鎧と白いマント。桃色と黒の本体色の龍を思わせる姿、仮面ライダーテイマーに。
そしてティアナはベルト周りから順に赤い装甲が背に現れ、装着変身のように体の各部へと装着され、トーズ同様バッタを思わせる姿…仮面ライダーミラージュへと姿を変えた。

ファイター1「5人揃うのはキツイな。下がるぞ、ファイター2。」
ファイター2「了解っす。次はもうちょい増やして来るっすよー。」
12ナンバーズを名乗る二人は去っていく。

リザード「ちぃ!だがまだまだだ、来い!蟻ん子共!」
リザードが叫ぶと、アリを思わせる怪人たちが突如大量に出現する。

スバル「なにこれ、何処から?」
ティア「散開して各個撃破!いいわね?」
エリキャロ「了解!」

戦闘員を撃破する頃にはリザードは逃げ出していた。
だが、ティアナの指揮のもと動いた5人の連携は息もぴったりで、チーム戦闘の可能性を気が付かせるには十分すぎた。
そして…

次回予告
逃したリザードを倒すべく、連携の術を磨くことにしたティアナ達。しかしスバルとギンガは未だ彼らに正体をばらせない。そこでティアナはある作戦を考える。
そして次の戦場でも12ナンバーズを名乗る戦士が現れ…。
次回、仮面ライダートーズ第16話
「5つの連携、5人の力」

ティアナ「これが、私達の力よ!」

CM
テイマーロッドに選ばれし者よ、今こそ封じられた龍を開放せよ!

[テイマーロッドを横に振るい、魔法陣を生み出すキャロが映る]
キャロ「変身!」
[魔法陣がキャロを挟むように通り過ぎ、ロッドを構えるテイマーの姿に変わる]

ボタンを押してフォームチェンジだ!DXテイマーロッド。DXテイマーベルトも。




恭文「ありがとうございます。そしておかえりなさい……待っていましたよー」

キャロ「うーん、このロッドは楽しいかも! ガイ・ア……ジークヴルム、見て見てー!」

アルティメット・ガイ・アスラ『いかいおー♪』

恭文「おのれ今、ガイ・アスラって言ったよね! もう正体気づいてるよね!」








※ 仮面ライダートーズダイジェスト第16話
「5つの連携、5人の力」

ティアナに協力を持ちかけられるも立ち去ってしまったトーズとエン。正体に気がついていたティアナはなんとか彼女ら二人を罠にはめることに成功する。

ティア「二人共正体がバレると動けなくなるから隠してるだけでしょ?ならちょっとはいい手がある。」

そうして案内されるは…ティアやスバルの教官だった女性、高町なのはが管理している訓練施設。ここでは外部に漏れないようプライベートに訓練ができるとして警察官たちもよく利用する施設だ。

なのは「そういうことならこのブロックは自由に使ってていいよ。たまには訓練つけてもいいし。」

そんなわけでここで連携を高めた5人のもとに新たな12ナンバーズが現れる。

青紙短髪「ファイター3、参る!」
薄紫髪ロング「ファイター4…行きます。」

だが彼女らを連携で翻弄するスバル達。そしてまたここにリザードが乱入してくる。しかしすでにスバル達の敵ではなかった。

連携によりあっさり撃破されるリザード。12ナンバースの二人も撤退していく。

12ナンバーズとは一体何者なのか?そして未だ名が語られぬ怪人軍団の黒幕は誰なのか?今だ謎は残るばかりだ。

次回予告
迫り来る怪人軍団と12ナンバーズと戦っていくライダー達。しかしついに、最後の12ナンバーズが現れる。
次回、仮面ライダートーズ第22話
「12ナンバーズの正体」

???「さぁて、ここからが本領発揮だ!」

CM
警察の意地が、今動き出す。
[カードをベルトに差し込むティアナの姿が映る]
ティア「変身!」
[装甲を纏い、ミラージュへと姿が変わる]
今こそ、ライダーに力を示せ!DXミラージュギア。DXミラージュメット、DXクロス・ミラージュも。




ティアナ「ありがとうございます。……私も変身ヒーロー入りかぁ。えっと、お風呂シーンあるんだっけ」

恭文「あー、ある場合もあるね。ウメコさんもちょくちょくお風呂入っていたし。しかし12ナンバーズ……一体なにットロ達なんだ」

ティアナ「なによ、その変な隠し方! アンタ隠すつもり全くないでしょ!」

恭文「ティアナよりマシだよ。vividのアニメではおそらく……Blu-rayで乳首券が発行され」

ティアナ「馬鹿じゃないの!? ていうか……私がそういうの見せたいって思うの、アンタだけなんだから。
と、というか見たいなら見たいで、ちゃんと言いなさいよ。それなら私だってちゃんと考えて」

恭文(距離を取る)

ティアナ「なんでドン引きなのよ!」








※ もしも悟史が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……ぐっすりネてます」

シノ「夢せ(ぴー)してるよな、アレ」

タカトシ「やめなさい……!」








※ 最近のひーろーずUにおける一夏の心情にもっとも近い歌。

B'zの『Liar! Liar!』

サビの部分が特に近い。

by白砂糖




恭文「あぁ、確かに……ちょっとうたってこようか、道端で」

一夏「警察呼ばれるだろ!」







※ フェイトさんが「ふぇー!?」と言ってしまう、日本生まれの料理。

@オムライス

Aトルコライス

Bチキンライス

ぐぐったりしたら出た出た。オムライスまでは知らなかったな。
チキンライスの辺りでわかるようなものだったけど。

by白砂糖




フェイト「ふぇー!? お、オムライスって日本料理なの!? でも……でもでもオムレツが!」

恭文「では説明しましょう。これらは全て日本洋食と呼ばれるものです。
まずチキンライスは鶏肉煮込みを塩コショウで味付け、ご飯にかけたものが始まり。これが大正時代だっけかな。
ただこの頃はピラフなり、デミグラスをかけるタイプで……今の形となり始めたのは昭和四十一年頃。
カゴメがトマトケチャップを販売した事がきっかけだそうです。つまり大正時代に生まれ、一般に広がったのが昭和なんですよ」


(Wikiに細かいところが乗ってなかったので、やふってみました)


恭文「そんなチキンライスをオムレツで包んだ料理がオムライス。これの発祥なんだけど、実は自称する店はかなり多い。
そんな中有名なのは東京銀座の煉瓦亭、大阪心斎橋の北極星――この二軒だね」

フェイト「あれ、煉瓦亭って確か」

恭文「そう。カツレツなどの有名洋食を生み出した老舗だよ。ここだと当初は玉子に白飯や具を混ぜ焼いた、賄い料理として作られた。
これを見た客が食べたいと言って出すようになったのが、ライスオムレツ。
ただこれはライスを玉子で包んでおらず、ほぼ具いりの玉子焼きと言えるものでオムライスではないけど」


(現在の煉瓦亭でも、このメニューは『元祖オムライス』という名前で提供されているそうです)


フェイト「じゃ、じゃあトルコライスは!? トルコ料理だよね、これ!」

恭文「……フェイト、それほんと気をつけて。発祥地が本場の人から抗議された事もあるんだから」

フェイト「えぇ!」

恭文「トルコライスは長崎市を中心に生まれた、洋風盛り合わせ料理。
ピラフ・ナポリタン・ドミグラスソースのかかったとんかつにサラダが載せられます。
それでトルコにはこのような料理はなく、更に炭水化物が同じ皿に守られる料理もありません。
というか、イスラム圏ではブタを食べる事がタブーしされているから」

フェイト「じゃあなんでトルコなのかな!」

恭文「……これが諸説あるんだよ。一つはトルコ起源料理説……なんだけど、さっき言ったように類似料理はない。
ここは現地の人から指摘されているところだし、とんかつを他の肉や魚介でいいと言っても難色を示されたらしい。
ただピラフはそもそも『ピラウ』というトルコ料理で、トルコ風ライスと言えなくもない。そこからついたという説があるんだ」

フェイト「あ、それならまだ……それでもトルコ料理にはならないの? だってピラフがあるなら」

恭文「そのピラフと一緒に、他のものを盛り合わせる料理がないんだよ。あとはトルコ架け橋説。
ピラフがインドを、スパゲッティがイタリアを差し、とんかつが加わって架け橋となる。
それで両地域の中間にはトルコが位置するから、トルコライスと付けられた……とか。あとはトリコロールだからトルコライスとか」

古鉄≪この辺りはWikiに載っていたので、他にも調べてみると新しい発見があるかもしれません。いいですね、フェイトさん≫

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ 北斗がアマタロスに音楽性の違いを突き付けたのって随分前のように感じます。OOOの続きも読みたいですよー




恭文「確かに……じゃあやっちゃおう!」

あずさ「やったー♪」






※ あむはヒドイン呼ばわりされているが、ゲロイン呼ばわりされている神楽よりはマシだと思う




神楽「なに言ってるネ。わたしくぎみーボイスヨ。それだけでか」

新八「いろんな人に怒られるからやめろぉぉぉぉぉぉぉ!」






※ 朝、New篠ノ之束が起きると顔がアレクサンドル・グスタフ・ニュートンの様な悪人面になっていた




恭文「……誰!?」

束「やだ……やだー! やっくんにラブラブしてもらえなくなるー!」

恭文「元からしてないでしょうが!」








※ フェイトのフォークと青鬼(トリコ)のデビルフォーク、どっちが強い?




フェイト「く……勝てない」

恭文「インフレしまくってるから、しょうがないね」







※ 鏡です
てんりゅうがなのはのもとに着任しました、これより教鞭をとります。
覚悟はいいですか生徒諸君?彼女の愛情はなのはの愛情より濃いぞ、そして厳しい、鍛えてもらえもしかしたらその中から、エースオブエースや、エースオブジョーカーが生まれるかもしれない。

なのは、彼女をコンビを組んで鍛えてやってあげてください。
六課の人間てすぐに感情的なるから、緩衝材として、陸の海洋組から引っ張ってきました。
それとも龍田さんがよかったですか?
多分トラウマ刻みますよ、特になのはがひどい状態なるだろうから。


※ 鏡です
正義の味方の皆さまこんにちわ、この世で、誰かを犠牲にしないと生きていけない世界は沢山あります。
世界を変えてでもあそれをやめさせるか、あえて無視してなるようになると諦めるか。
条件は世界の寿命(人間が生きていける時間が)30年、これは何もしないでメンテナンスだけをした場合です、この世界の住民は、二極です普通の人間と魔法を使える人間です、そして魔法使いが反乱を起こしました、それにより
世界は二極化してます。
魔法使いは、普通のう人間をやしな為に殺されていきます。
魔法使いは、それに対して反逆をしているのです、今度はお前らが犠牲になれて。

存分に正義をふるってください、因みに都市を維持する装置を止めると、一日も持たず、都市の生命は死に絶えます。
この条件で解決案を出してください。


※ 鏡です
なのは、魔王と呼ばれるのと偽善者っとよおばれるのどっちがいい。




なのは「あれー!? なのはがなんだかフルボッコ!」

ヴィヴィオ「ママ、ママも艦これやってるのー?」

なのは「うん。通勤とかの片手間だから、そこまでヘビーじゃないけど……艦娘ってやっぱり可愛いよねー」







※ 鏡です

フェイトがビスマルクの衣装を着ようとしたら胸がきつくて着れなかったそうです結局愛宕さんの服でコスプレしましたそさ。




フェイト「て、提督……野戦しましょうね」

恭文「いいよ。でもフェイトはエロいなー」

フェイト「エロくないよー! 私は……うぅー!」(ぽかぽかぽかー)

愛宕「あらあらー。なら私も混ぜてもらっちゃおうかしらー」

恭文「なぜ!?」







※ フェイト「ヤスフミ、ヤスフミーっ!」

恭文「ん? どしたの? フェイト」

フェイト「お風呂掃除しようとしたら、お風呂場にこの子達がーっ!」



らぎあくるす「ぎあー」

白らぎあくるす「ぎあ〜」

黒らぎあくるす「ぎあ……」

 by モリビト28号





恭文「……ラギアクルス!? 亜種と希少種……の子どもかな。でもなんでお風呂場に!」

カルノリュータス「カルー?」

カスモシールドン「カスカスー♪」

フェイト「あ、でもちょっと可愛いかも。よしよしー」

恭文「フェイト、警戒緩むスピードが早すぎ」










※ 765プロが人手不足ならコミック版のプロデューサーも雇ってはどうですか?

『relations』の水島Pとか、『ブレイク』の高木 裕太郎P(CV:浅倉杏美)とか

『The world is all one !!』の通称WaoPとか




恭文「なるほど……でも多くなりすぎると描写が大変という罠」

古鉄≪やっぱり間島Pに頑張ってもらうしかありませんかね。分身してもらって≫







※ さぁ恭文!!東方剣舞郷の世界か!!冀望王物語の世界か!!どちらに乗り込む勇気がある。ちなみにちゃんと片方を選んでね。後、こいつらを使ってコラボしても構いません。




恭文「え、じゃあ前者」

はやて「軽!」







※ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140830-00000009-tospoweb-ent

←御帰り、侑人。おデブが椎茸御飯作って待ってるぜ。 by.W.R.




デネブ「侑斗ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

侑斗「しいたけいれるなって言っただろうがぁ!」(ラリアット)

恭文「まさか復活するなんて……で、でも持病は大丈夫なんだろうか」(おろおろ)







※ 今の内に冀望王バリアンの設定

冀望王バリアン 18歳(不老不死)
悪魔界 バリアン帝国の国王である。日々国の為に頑張り続けている優しき王。国の為に使ったお金がすぐに戻って来ることに疑問を持つ毎日。
最近は別世界の国王に貿易を持ち掛けている。現在はポケモンが存在する世界に出張している。

ポケモンの世界に着く瞬間何らかのトラブルが発生して赤ちゃんの中に入ってしまった。その赤ちゃんがサトシである。
どうしてこうなったかは分からないが、体と魂は一つになっている事は分かる。バリアンは七皇達に12年位は帰ってこれないと伝えておいたから問題ないと判断し、12年間の眠りについた。

そして12年後。再び目を覚ました時には頭を抱えたい状況になっていた。
姿は青黒い鎧と金色と赤で統一した兜をつけて、金色の槍と金色をベースにした盾を装備して、兜から長い青髪をしている。
七皇の名前は方舟のARRKnight光弓のヘイロー氷鎌のラグナ・ゼロ光輪のシャイニング正拳のセスタス岩腕のジャイアントハンド時空のタキオンである。バリアンの力でカオス化できる。




恭文「……バリアンェ」

古鉄≪アイディア、ありがとうございます。……嫌な予感がしますね、猛烈に≫







※ あぁ、これは菊池真さんおはようございます。ご存知通りすがりの屋台です。
昨日の8/29は真さんの誕生日でしたね、遅くなりましたがおめでとうございます。
これは私からのお祝いの品です。これで今日も一日アイドルのお仕事頑張ってください。

つ「生姜焼き定食とブレスケア」





真「ありがとうございます! うーん、肉も柔らかくてご飯に合って……おいしいー!」

恭文「そしてブレスケア……フォローが凄い」







※ 鎮守府近海

タ級改二「アァァァァァーッ!! テイトクヲ、カエセェェェェー!!」

千歳「こちらの攻撃が中らないのに、向こうの攻撃が中ってきてしょうがないって!?」

タ級改二「テイトク、テイトクー!!」(ケッコン済み)




恭文「きゃー! うちの千歳になにしてんの! ていうか深海提督ー! きてー!」

ダーグ「てーかケッコンカッコカリ、アイツらにも導入されてるのかよ! 運営すげーな!」







※ >恭文「……なるほど、だからへびつかい座の奴らは尽く」

>沖田「でも許してくれよ。全部土方さんが悪いんだよ」

>土方「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ! 俺なにもしてねぇだろうが! バトスピにも絡んでねぇよ!」

そう言えば某動画でBF使いなの見たこと有るなー。じゃあ空海も嫌われてるんだね分かります。




空海「なんでだよ! 俺関係ねぇだろ! 単なる事故じゃねぇかそれ!」

唯世「あ……まさか、いやなんでもない」

空海「お前も信じるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ >フェイト「ヤスフミ、しっかりして! ていうか忍さんは意味分からない! いや、那美さんもだけど!」

>はやて「あれか、まだ恭文が忍さんに囲われる話は続いてるんか!」

美由希やすずかやアリサ、他のとらハメンバーのことも忘れないで上げてください。




恭文「あ、はい……って、そういう問題じゃない! それは全然違う!」

はやて「ほんまやで! ていうか忍さんはマジでどないした!」







※ ペルソナ4編、直斗が顔見せした時点で恭文も同じ仕事で街にいることにしてはどうでしょうか。関わり方が正式な仕事の依頼なら、そのタイミングが自然だと思います。




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……なるほど、それも手か。ただ失踪期間は決まってるから、できるかぎり速く合わせてうっし」

フェイト(OOO)「じゅ、準備が整っていくね」







※ ディードがあずにゃんの後輩になって「わかばガールズ」として活躍するコミックスの話もいつか見てみたいです。ベルが生まれるのもその中での話でしょうし。




ベル「だよねだよねー! コミックスも出てるしやろうよー!」

ディード「は、はい。頑張ります」







※悪魔界…………事実上存在する事がない世界。その世界が存在するならば、人々は災いに陥れられるだろう。しかし全ての悪魔界が一緒とは限らない。この話は悪魔界と外の世界の人物達で起こる少し恋愛風味な物語である。



『冀望王物語』


悪魔界パンディモリウム…………多くの悪魔や様々な生物達が暮らしている。その街並みの中で秋葉原、その場所でいつも通りの事が起こっていた。
「高すぎるといってるだろクラッシャー!!」「アベバーーー!!」「キタwwwww〇〇クラッシャーキタwwwwwこれでかつるwwwww」「草を生やすなこのバカものが!!」

…………いつも通り過ぎる。説明しよう。コーカサスオオカブトのような蟲はインヴェルズ・ガザス。インヴェルズの親分である。カマキリのような蟲はインヴェルズ・マディス。親友であるルシアスと共に草を生やし続けている。ガザスは我儘で自分勝手な所はあるが仲間の事はしっかり大事にするから信頼はある。

「いつになっても変わらないな……」「まあいつもの事だからいいんじゃないっちか?」「ふん、そんなことはどうだっていい。俺はあの糞創造主を叩き潰し、アバンス達を守る力が欲しいからな。」
少し銀色の髪の毛をした少年はアバンス。十五年前に起きた戦争のリチュア属のエリアルの息子。赤い炎の精霊はラヴァ吉。アバンスに拾われて力の一部をアバンスに与え(奪われ)ている。黒と青で統一された龍は、ヴェルズ・ババムート。前まではアバンスを主とは認めなかったが、セイクリッドが起こした戦争でアバンスを主として認めた。さて、パンディモリウムでは当たり前の日常が流れているなか、1人の人物がガザスに近づいた。
「お久しぶりです。ガザス殿。」「ん?お前は確か……ヘイローか!?」「はい、そのヘイローです。」「久しぶりだが何しに来たんだ?」「いえ、王が貴方達を呼んでいます。」「王?……!アイツか!!」「はい。こちらの招待券をお渡ししますので、明日の朝9時に『例』の場所で。」「うむ。親父にちゃんと知らせておくぞ。」「それと知り合いを何人か連れて来ても構わないそうですよ。」

「ふむ……アバンス!!ダルク達に知らせておけ!!明日の朝8時には我らインヴェルズの家に集合だ!!」「な、何だか知らねぇが分かった。(ついでにファイリーを連れてこよう。)」「アバンスハファイリーヲツレテクルンダヨネヽ(・∀・)ノ♪」「な!マンドラゴいつの間に!!て言うか人の心を勝手に聴くな!!」
ヴェルズ・マンドラゴ……カタゴトだが可愛い。
「他にも呼びたい奴がいるがこれくらいがいいだろう。では、明日は頼むぞ!!」「はい。分かりました。」「おいwwガザスwww俺達をwww無視wwwするwwんじゃwwねぇwwwww」「そwwうwwだwwそwwうwwだww。後ww俺もwww連れてwwwいってww」「お前達少しは草を生やすのをやめろ!!じゃないと連れていかないぞ!!」「王は今かなりのストレスを抱えているので少しでも越えたら抑えつけなくなりますのでお静かに願いますか?」「おkwww」「おkwww」「不安でしかない。まあいい。マディス!!今日は取り敢えず帰るぞ。」「おkwww」

インヴェルズ家にて

「フム………あやつから招待券とはなぁ。」「親父と兄貴は知っているのか?」「まあワシからすれば懐かしい飲み仲間だな。」「俺様の場合親父につれてかれて出会った。」「グレズ様。そいつはいったい何者何ですか。」「下手に何かしたらボコボコにされるかも知れないからな。」「…心優しい人ですよ。…しかし怒ると大変です。」「故にアイツを怒らせないようにしないといけないのだ!!」
ここでインヴェルズ一家の紹介。インヴェルズ・グレズ。元インヴェルズの親分である。インヴェルズ・ギラファ。インヴェルズ家の過労死である。インヴェルズ・モース。インヴェルズ家のオカマ枠である。インヴェルズ・ホーン。インヴェルズ家の母である。インヴェルズ・ローチ。インヴェルズ家の中で騎士道精神がある。その他に呼ぶ者、門番、斥候、歩哨、魔細胞、万能態、先鋭である。




恭文「インヴェルズ自由か!」

はやて「でもそうやな。遊戯王の世界観って……これくらい受け止められる感じやった」







※ 世界中でデジモンが現れて「今こそ私たちの出番だよフェイトちゃん」となのはがハッスルするのかな?




なのは「……風邪引いて寝込んでました」

美由希(とらハ)「なのは……!」







※ もしも楯無会長が怠け玉の世界に取り込まれたら…?



楯無「えっと……恭文くんの事を考えて」

(ぴー♪)

恭文「黙れボケが!」(げし!)

楯無「あぁん!」








※ 葛葉鉱汰「俺は後悔なんてしない!たとえ俺自身が変わったとしても!」
キュアロゼッタ「あなたが覚悟を決めたのなら、私達は見届けましょう。貴方の覚悟を含めたすべてを。」

※ カブト(天道総司)「お婆さちゃんが言っていた。男にはやってはいけない事が二つある。食べ物を粗末にする事と女の子を泣かせる事だと!」
ファントム「現れたな・・・天道総司!」
キュアフォーチュン(彼は・・・一体・・・?




恭文「ほんと一体だよ! どういう事なの、これ!」

恭文(OOO)「よくある風景です」








※ うおおおおおおおおおおおお!
ようやくAGEメカニック&ワールドを手に入れたぞおおおおおお!
これだけのために秋葉原に行ったぞおおおおおおお!
めちゃくちゃ面白いぞおおおおおお!
脳汁が溢れ出るぞおおおおおおお!
みんなも買おう!
byいがしょう




恭文「えっと、アマゾンだと二千円ちょいですね。定価格がそれくらいなので……早速ポチろう!」

古鉄≪これでガンプラ作りが捗るわけですね、分かります≫







※ 最近ずっと後書きが蒼凪恭文とフェイト・T・蒼凪さんですが、他の人たちはもう来ないんでしょうか?




恭文「……フェイトが二人っきりがいいって」

フェイト「だ、だって……ラブラブしたいし」(ぎゅー)







※ ここ最近本当にコメントの書き込みが少なくなってきていて流石にまずいのでズボシメシシリーズ番外編その13、ガチャピンとムックのご存知フジテレビコンビに試したくなりました。はてさて如何なる『一言』に吹き飛ばされるやら…?




ガチャピン「きぐるみー? こらこら、わけが分からないよー」

ムック「はいぼく……げほぉ!」

恭文(笑いながらズボシメシをフルボッコ)

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてー!」








※8/27、榊原里美の誕生日です

「えへへ〜嬉しいですぅ。恭文さんが、おめでとーって言って
くれました〜。あの、あの、もう一回聞きたいですぅ〜」




恭文(OOO)「おめでとう、里美」(さっと花とプレゼントも出す)

里美「わぁ……ありがとうございますぅ」






※8/27、井村雪菜の誕生日です

「うふふ、ありがとうございますぅ♪今日はこうなると思って、
新作コスメでメイクしてきたんですよぉ。どうですか恭文さん」




恭文(OOO)「あ、やっぱりか。見慣れない色だったんだけど……うん、よく似あってる。いい色合いだ」

雪菜「分かってくれると思ってましたぁ。うーん、さすが忍者さんです」

恭文(OOO)「一応変装でメイク技術も教わるしねー。むしろVFXだけど」






※8/27篠宮可憐の誕生日です


可憐「誕生日を祝ってくださって、あ、ありがとうございます。
プロデューサーさんにこうして祝ってもらえるのが、一番うれしいです…。
…良かったら、今日この後、私とふ、ふた……な、なんでもありませ」

恭文「良かったらこのあと、二人でナイトクルージングに行かない?」

可憐「え…ええっ!?」

◆◆◆◆

可憐「ま、まさか、誕生日祝いで船に乗せて貰えるなんて…。
えっ?空…ですか?暗くてよく見えませんが、なにか…きゃっ!?

…は、花火…!?…とっても、奇麗…。…生きていれば、いいことってあるんですね…」




恭文(OOO)「可憐」(後ろから優しく肩を掴んで、抱き寄せる)

可憐「え!? あ、あの」

恭文(OOO)「あんまり前のめりになると危ないよ」

可憐「あ、ありがとうございます。……恭文、さん」

恭文(OOO)「うん」

可憐「この後も……今日は、このまま」

恭文(OOO)「いいの?」

可憐「お願い、します」






※ 響(シンフォギア)「(ぐぅ〜・・・)あうう、おなかすいたぁ〜・・・。結局お昼食べ損ねたし・・・」
未来「自業自得でしょ?響ってば、せっかく徹夜して手伝ってあげた宿題、遅刻しそうになったから慌ててたとはいえ、かばんに入れ忘れてくるんだし・・・(つーん」
響(シンフォギア)「あうう・・・。ご、ごめんってば未来ぅ!そんな機嫌悪くしないでぇ〜!?」
未来「どーしよっかなぁ〜?・・・そーいえば、この間二課からお給料貰ったって言ってたよね?」
響(シンフォギア)「へ?う、うん。そうだけど・・・。ちょこーっとつかったり、未来からの借金返したぐらいで、まだ残ってるし・・・」
未来「ふーん・・・じゃあ、○×屋の限定バニラ&チョコアイスを私におごってくれるぐらい、ちょちょいのちょいだよね?(にっこり」
響(シンフォギア)「うぇ!?あ、あそこのアイスはちょーおいしいって有名だけど、わ、私のお小遣い的にはちょっとお高「ひ・び・き?(ゴゴゴ・・・」・・・ハイ、喜ンデ未来サマニ奢ラセテ頂キマス」
未来「ん、よろしい♪・・・あ、ついでに日頃響がお世話になっているお礼に、クリスや翼さん達用のお土産のアイス買っとこうよ。もちろん、荷物持ちは響にお願いするね?」
響(シンフォギア)「うう・・・はぁ〜い・・・(あ〜・・・私ってばやっぱ、呪われてるかも・・・」




桂「そんなあなたに副業を教えよう。攘夷活動に参加すれば、だれでも億万長者が約束され」


(ぴーぽーぴーぽー)


土方「ほら、とっとと歩けー。つーか攘夷志士が詐欺って恥ずかしくねぇのか」

桂「離せぇ! 俺は詐欺などしていない! ただちょーっと参加費をもらうだけだぁ!」

沖田「それが詐欺だろ、馬鹿」







※ まさかイビツが白の魔法使いを連れ込んでサバトを起こしたとかじゃなかろうか
その賢者の石でアインスさんを復活させるとか
>あー、それはないですね。 イビツはアインスさんが生き返っても喜ぶような卑しい女性ではないと考えているので復活とかはさせないようにはしてます。 まぁ笛木とは色々と仲良くさせてもらってますけどね?(ニッコリ byいがしょう




恭文「……サバト止めてもらえる?」

イビツ「あ、それ無理」











※8月30日は若林智香の誕生日です!

「恭文さんのエールはいつも胸に温かな気持ちをくれます!だからアタシはもっともっと大きなエールを贈りたくなるんです!

いつもはこの気持ちをファンのみんなへ贈ってますけど、今日は恭文さんに贈ります!誕生日なのは私ですけどね☆」




恭文(OOO)「……智香ー!」(ぎゅー!)

智香「きゃ! うぅ……これは、誕生日プレゼントですか? なら負けませんー!」(ぎゅー)







※童子ダーグ「――アルティメットにブレイヴだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

レイ(しゅごキャラ)「どうやら星がモチーフのブレイヴらしいな。コイツは驚き祭りだ!」

キリガ(しゅごキャラ)「【バトスピは 進化し続け 天へ銀河(そら)へ】」

エリス(しゅごキャラ)「新構築済みデッキ、アルティメットバトル06も6月に発売らしい。……まぁ、新アニメの情報はほぼ無かったが」

童子ダーグ「2015年放送みたいだしな、それだけ気合い入れて作ってって事だろ? 今後の情報も見逃せねぇぜ!」

バトスピMAX2014、参加して驚いた。しかもカードイラストにアルティメット・ムゲンドラゴンやアルティメット・ヤマトに混じって【アルティメット・オーバーレイ】が……。
byフロストライナー




恭文「というわけでニコニコ生放送でもやっていた、バトスピMAX2014です。ある意味衝撃的なニュースが」

古鉄≪アニメ新シリーズは九月から始まらず、充電期間を置いて来年……だそうです。
ただアルティメットシリーズは継続しますし、一月に新しいイベントも開催決定。そこでなにかしら発表はあるかと≫

恭文「あとは噂されていた新弾のアルティメット用ブレイヴ。ジャスティスが触れてようやく気づくやばさ」

ジャスティス「ブレイヴを召喚すればスピリット扱い。それで条件を満たしアルティメット……という流れだね。
ただ実際に新規ブレイヴがどういうものになるかは不明だし、単なる杞憂で終わるかもしれないが」

恭文「でもブレイヴもアルティメットってなると、また召喚までの手順が……って事になりそうだしなぁ。うーん、いろんないみで楽しみ」







※もしもクロノが怠け玉の世界に取り込まれたら…?





恭文「……頭皮ばかりきにしている」

エイミィ「クロノくんー!」







※ (拍手822より)
>恭文「拳と拳をぶつけあうわけか」
>イカロス「あむ様、すっかり武闘派ですね」
>ちびアイルー「にゃー」

あむ「・・・あれ?何か今、すっごいムカついた事言われた気が・・・」
ラン「あむちゃん、大丈夫?なんか顔怖いよ?」
あむ「へ?あ・・・その・・・ごめん。なんか急に、また恭文辺りがあたしに対して変な事言ってそうな気がしたっていうか・・・」

ランさんが心配気味にかけてくれた事に対し、あむちゃんは「大丈夫だから、気にしないで」といった風に苦笑いしつつ答えます。そして内心(・・・そろそろいいかな?)と思いつつ、座った状態から立ち上がって腕を伸ばしたりしていきます。

あむ「それじゃ、続きやろっか。シューツモンも・・・って、どーせ寝ちゃってるか」
シューツモン(スピリット)『zzz・・・あむっちぃ〜。あたしの枕どこ〜?・・・zzz』
あむ「いや、そんなのあたし知らないし!?ていうか夢の中でまで眠る事一筋なわけあんた!!?」

唐突に聞こえてきたシューツモンの寝言に、思わずツッコミを入れてしまうあむちゃん。とりあえず一旦深呼吸して落ち着きを取り戻し、左手にスキャナを構え、右手にいくつものデジコードを出現させ、真剣な表情に。そして・・・

あむ「スピリット・・・エボリューションッ!」

スキャナとコードを接触させ、瞬く間に光のバーコードらしきものに包まれるあむちゃん。それが解かれると、彼女の姿は・・・・・・

「<シューツモン>ッ!!」

先程までの訓練同様、人間の少女の姿から鳥人間とも言える姿をした女性型のハイブリッド体デジモンへと進化を遂げるのでした。




ラン「おー、もうちゃんとコントロールできてるねー」

あむ「結論出すのはやすぎない!? ……まぁ暴走したりはないけどさ」(軽くすぶり)







※ うーむ…俺の場合はキャラ設定が並行世界の調停者だから設定的にイビツと敵対しないとおかしなことになるのだが…まあいいなんか三忍将不仲説もあってもおかしくないもんな!俺なんかルギさんとヒロさんに八つ裂きにされたこともあったし……なんか三竦みな関係になりそうな…でもなんか俺って三忍将でイチバンヨワイノデハ?byマドカが心配だけど俺ってイビツと戦闘の相性悪そうな気がするハイスペック電脳(出てきたとしても空気読んで負けると思う)




恭文「まぁどうなるかは……今後の流れで。大丈夫、悪いようにはしません」

古鉄≪引っかき回してほしいからですね、分かります≫







※(拍手821より)
>りま「ありがとう。タイラントプレス……いいわね。早速練習しましょ」
>ラーナモン『はいー。でもその、今日はやめましょう……やっぱり暑いですー』
>カルマーラモン『あぁ、冷蔵庫の中って落ち着く』

りま様、お返事ありがとうございます。カルマーラモン用のオリジナル技についても気に入って下さったようで何よりです(苦笑)。
それにしても、ラーナモンたちは暑さでバテ気味のようですね。ていうか、冷蔵庫の中って・・・いやまあ、確かに涼しいんでしょうが(汗)。とにもかくにもあんまりこもり過ぎて身体(?)を冷やさないよう注意してください〜。

ところで、りま様に少々ご質問が・・・。
カルマーラモンて最初にあった頃だと自分の姿(特に進化後)にコンプレックスがあって自信なさげでしたが・・・現在ではどんな感じでしょうか?ラーナモンたちと上手く接しているかな、とは思いますが・・・。
それと、オリジナル技ですがラーナモンとカルマーラモンに交互に並列進化(スライドエボリューション)しながら攻撃を・・・って感じの技なんてどうかなーと考えているのですが、りま様的にはOKでしょうか?もしよろしければ、内容のリクエストなども仰っていただいて構いませんので。




りま「ありがとう。じゃあ……もしよければお願いするわ。でも並列進化しながらかぁ。
ラーナモンで接近しどついて、カルマーラモンでシャウタの如くどつき大雪山下ろし。
そこからラーナモンになって、スクリューパイルドライバー?」

ラーナモン『なんで最後決め技なんですかー! ……あとカルマーラモンは、みなさんにも受け入れられましたね』

りま「最初はびっくりされる事も多いけど、すぐ愛らしさに気づいてくれるわ。既に聖夜市のゆるキャラよ」

カルマーラモン『い、いや。そこまでじゃないと思うんだけど』








※ −実はコイツ、こっそり来ていた−



──国際バトスピ連盟。バトルフィールドが開発され、今や世界的なカードホビー
となったバトルスピリッツを波及し、子ども達を盛り上げるために色んなイベントを考えていたりする所。

“捜し物”の場所の目処が立った自分は、捜し物をする前に、そこで会長をやってると言う、昔にちょびっとだけ知り合った人に会うことにしたのだけれど──


「よし、帰れ」

「ちょっ!久しぶりに会ってその反応は流石に酷くないッスかねぇ!?ここは一つ、昔話に花を咲かせる場面だと思うんスけど!」

「うっせぇよボケ!いきなりここのセキュリティ無効化して平然と入り込むようなバカ(犯罪者)が、なんでマトモな対応求めてんだよ!警察に突き出さないだけありがたく思え!」


……なお、サプライズ目的なのでセキュリティ無効化してノーアポで突入しました。結果、目の前の見た目は子ども、頭脳は江戸っ子気質な会長さん──スオウ・ラケルスさんが激おこぷんぷん状態に。


「……ったく、古代ローマぶりか? ずいぶん久しぶりだな狼──いや、暴君からは“トウリ”って呼ばれてたか。正直、顔見るまで完全に忘れてたぜ?」

※ 「お久しぶりッス、その節はお世話になりました。……いえいえ、自分もあの落陽から色々と回ってたんスよ。忘れるのも無理ないッス」


まぁ座れよ。と言われたんで素直にソファーに腰を下ろす。

スオウさんも会長用の椅子に腰掛け、とりあえずと言った感じで溜め息を一つ。


「俺も色々と世界を回っていたが、お前らしい奴はすっぱり見かけなかった。いったいどこを彷徨いてたんだ?」

「あはは、ちょっと世界の外側にッスよ。色々と得難い出会いと経験をしてたッス。……まぁ、それなりに苦労したんスけど。加えて、こっちにはネロ皇帝の墓参りぐらいしか来なかったんで」

「ふーん。世界の外側……まさか、グラン・ロロか?」

「いや、また別の世界を幾つか。最近はお世話になった科学者一家の所によく行ってるんスよ」

「……グラン・ロロ以外の異世界が、しかも幾つもあるってのもビックリだけどな。ま、元気そうでなにより。とだけ言っといてやるよ」

「相変わらずツンデレッスねー。……あと何か吹っ切れた感じがするッス」

※ 「ん? ああ、ガキどもに触発されてな。腐るより動いていたほうが俺らしい……って、誰がツンデレだ!このヘタレ狼が!」

「ヘタレって言うなッス!?」


そんな感じで、そのまま暫く普通に談笑を続ける。種別は違うと言え、お互いに不死者。話のタネなら豊富なのだから。

例えば数年前に起きたイースター社が起こした事件の内容。あれの影響をエルトリアにいた自分や博士達も受けていたので、割りと興味深い内容になった。

それも、可能性を秘めたこども達が見事に解決したらしく、思わず最近出会った葵・恭文君を思い出した。可能性と言う言葉はあの子にも似合うから。

そして自分からは、ある世界で出会った創霊と呼ばれる守護者達と、借りの契約をすることで創ったカードの話をした。

バインダーを拡げて見せてみたら、結構驚いた顔をしつつ、「かなりの玄人向けだろ、コイツらの効果」と呆れていた。……うん、創った本人も手を焼いているッス。手札の数で効果が変わるのは難しいんスよ。

※ でも使いこなせたらとてつもない訳で、実際にバハムートを使いこなした葵・恭文君には、メシアを使ってなかったとは言えボロ負けしたし。

で、そこからはこっちのバトスピの話に突入。ちょうど自分の相棒な闇バゼルと同じ覇皇スピリットが出てく来てるとか。

なので、自分も支援をば。と言うノリで、旅中でデザインしたカードや、異世界で出会ったカードのデータを幾つか渡してみたッス。


「『爆雷の覇王ロード・ドラゴン・ライザー』に『真覇王ダーク・ドラゴン・メシア』、か。これはお前の相棒をヒントにしたのか?」

「そうッスよ。それぞれバースト効果の利点を生かして、トラップとしての側面を強くしてみたんスよ。……まぁメシアは“神の檻”をぶち破る研究の副産物なんスけどね」

「んな研究もしてやがったか……。そう言えばお前の相棒はバーストのトラップとしての要素を武器にするスピリットだからなぁ。こう言うのもありっちゃありか」

「はい。ああ、あと旅先で見つけたカードのデータもあるんで、これからのバトスピに活かしてくださいッス」

「考えといてやる。……で、今からどうするんだ?」

※ 「やらなきゃいけないことがあって、悪いんスけど、絶晶神関係はお手伝い出来そうにないッスよ」


そう言って自分は立ち上がり、懐から取り出した“指輪”を右の中指に装着……奥の手の準備はオーケー。


「自分はまた別の盤上に上がるッス。……なので、協力は今渡したデータで勘弁してくださいッス」


言いきると同時に、服で隠していた“右手を模したバックル”に装着した指輪をかざす。


≪ワープ! カモン!≫


バックルからそんな音声が流れた瞬間、自分と言う存在はこの部屋から完全に消え去った。



△▼△▼△▼



「……ヤロウ、気づいてたか」


一瞬でこの部屋から消え去った狼に軽く舌打ちしつつ、“部屋中”に仕掛けていた蛇を納める。

いや、あんなんでも戦力にはなるし、不法侵入かました分くらいこきつかってやろうと思って、俺が自ら部屋に設置してたトラップで捕まえようと考えていたんだが……こりゃ読まれていたな。

※ てか、ありゃなんだ? 錬金術ともグラン・ロロのスピリット達の力とも違う、全く知らねぇ力だったが。


「仕方ねぇ、今回は見逃しといてやるよ。次はねぇけどな」


とりあえず、アイツが持ち込んだデータを地尾達開発部に渡して、それから……セキュリティ見直すか。仮にも会長の部屋だしな、あんな簡単に不法侵入されるのはマズイだろ。



△▼△▼△▼



「──あ、危なかった……。蛇の気配に気付かなかったら捕まってたッスね」


澄み渡る夜空の下、真円を描く月の明かりが照らすビルの屋上で、奥の手の一つを使った自分は、とりあえず溜め息を吐いた。

少し前に得た力と、それを引き出すために自作したツールが、まさかいきなり役に立つとは思わなかったッスね。

とにもかくにも用は済んだし、さっさとミッドに向かうか。ここなら時の砂漠に行かなくても、自分の“魔法”で充分に届く。


「と言うわけで、行くッスよ、リー」

(ようやくかぁ。僕、もうカード状態のままいるの疲れたよー。眠るのも飽きるんだよ?)

「ゴメン、もう少し我慢してほしいッス。落ち着いたらちゃんと起こすから」

※ (約束だよー)


懐にしまっていたカード……に変化した相棒その3のリードラを宥めつつ、もう一度バックル……の形をした魔力解放機に指輪をかざす。それで指輪に込められた術式が自分の中の“魔力”により起動を開始。≪ワープ! カモン!≫と言う音声が流れ、自分はこの世界から完全に姿を消した。

向かう先は“機械神”が落ちたと思われる世界。機械神が絶晶神と接触しない内に、速やかに回収するッスよ。

……あ、そう言えば“アルティメット”のこと話すの忘れていたな。スピリットからアルティメットになれれば“神の檻”をぶち破れるって。

まぁ、次の機会に話せばいいか。今行っても捕獲されて強制労働になるだろうし。





(持ち込んだ奥の手の一つを披露しつつニアミスかますフェンリルアンデットの図。割りとコイツはこんなことが多いのです)



byシベルザにプロキワンにボレアース・ウルフにシュバリアン・ハスキーにリカオ・スパーダにライディーン・ウルフにチワワンコに神狼テンペスター……デッキの中が犬系狼系で埋められて至福な通りすがりの暇人。きっと今のデッキはフェイトが見ても気に入る。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……知り合いだったの!? てーか行き来できるんかい!」

恭文(OOO)「その手があったか! ちょっと準備してこよう!」

恭文「なにを!?」







※ 鏡です
戦艦が作られないのは、コストが合わない上、ww2の時さほど働いてない、そして維持費が恐ろしいく高い、そのほかに比べて
汎用性皆無、大和はホテルとして使えたが、それ以外がひどすぎる件。
空母、戦闘機も使える、病院艦にもなる、汎用性はあるから、コストが高くても、維持費出してでも運用するんです。

まあDDGこんごう型は実際は軽巡辺りなんだけど、日本は護衛艦と言い張って、駆逐艦にしてるだけだから、胸を張れ
そして暁の水平線にある恭文さんの胸にダイブしろ、BMDができる艦なんだし胸張って、恭文さんのハートを射ぬいてほしいですね、あたご、こんごう、みょうこう、あしがら、ちょうかい、きりしまは特に。





金剛「ありがとうデース! そうか、ワタシは今も自分を誇っていいのデスネ! なら……提督ー!」

恭文「いきなり抱きつくなボケ!」(アイアンクロー)








※ふと思ったんですが、スピリット達がデジモンよりもさらに高位の存在で
あるならば、通常の物理攻撃とか聞かないんじゃないでしょうか?

例えるなら幽霊との殴り合いとか、サーヴァントに普通の攻撃は効かないと言うか

で、アルティメットはそれよりもさらに高位の神秘的存在なんだよね?
なら余計に高い耐性を持ってるんでしょうね

これまた例えると第5次バーサーカーにランクB以下の攻撃は効かないと言うか
ラーの翼神竜や邪神アバターにオベリスクやオシリスの効果は効かないと言うか

そりゃあ何もできずに地球は滅びるわ。


もしかしたらType-Moon的にはタイプ・マァキュリーな「ORT」みたいな存在なのかも
あれ、「水星のアルテミット・ワン」とか言われてるし




恭文「えー、ありがとうございます。……うん、こりゃしょうがないね。アルティメットいないと無理だね」

フェイト「でもアルティメットに対抗できるスピリット……って、それが出てくるのも時間かかるか」

恭文「うんうん」







※(拍手822より)
>春香「あははは、なんだか分かるかも。でも本かぁ、もしかしてヒントとかあるかな」
>インプモン「あー、お宝か。確かに日記なりあれば」
>春香「ちょっと探してみようか。最悪でもここの事、なにか分かるかもしれないし」
>インプモン「おう」

そんな感じの会話を交わしつつ、春香さんとインプモンは本棚に並べられた本を適当に取りつつ調べていきます。しかし、ここで一つ問題が・・・。

春香「・・・インプモン、ちょっといい?」
インプモン「あー?何だよ(ぺらっ」
春香「・・・・・・これ、何て書いてあるか読める?」
インプモン「・・・・・・は?」

そう、春香さんはデジタルワールドの文字を全く読めないのです。その事に気付いたインプモンは「マジかよ・・・ったくもー」と呟きながら頭を抱えます。

インプモン「つーか、お前確か例の・・・スピリットの力があんだろ?あの姿になったら俺らのトコの文字読めたりしねーのか?」
春香「えー・・・?さ、さすがに文字読む為だけにレーちゃんの力借りるっていうのも、何だか気まずいんだけど・・・。ていうか、そもそも読めるかどうかわからないし」
インプモン「今更んな事程度で気まずくなられても困るっつーの。・・・はぁ、しょーがねぇ。そういう事なら読むのは俺がやっとくから、おめーは本棚なり周囲なり調べといてくれ。・・・あ、くれぐれも変なスイッチとかあっても押すなよ?勝手にへまされて巻き込まれるとか、マジで勘弁だからな」
春香「お、押したりしないってば!?いくら私だって、それぐらいの危機回避はできるよ!!?」




インプモン「……ふ」

春香「花で笑ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ……あ、でも待てよ。私は無理でも、レーちゃんなら……レーちゃん!」

レーベモン『……気をつけよう』

春香「そこじゃないぃぃぃぃぃぃぃ」







※8月28日は涼宮星花の誕生日です!

「嬉しいです!ありがとうございます♪あら、わたくしったら…恭文様の想いが嬉しくてつい…これでは淑女失格です。

わたくしにとって恭文様との日々は楽しく刺激的で、心から生まれ変わるような…そんな幸せを感じています。

恭文様との時間がわたくしへのプレゼントですわ。ですから今日は、たくさんお話しましょう♪」




恭文(OOO)「そ、そう言われるとめちゃくちゃ恥ずかしい……星花、お誕生日おめでとう」

星花「はい。ありがとうございます。では……今日は、ずっと一緒に」

恭文(OOO)「うん」(プレゼント開始)






恭文「念能力の勉強も兼ねて、新しい方のHUNTERXHUNTERをちょこちょこ見てるんだけど……食わず嫌いだったかもしれない」

白ぱんにゃ「うりゅー?」

恭文「実はチェックしてなかったり。ただ旧アニメも凄かったから、比較されるのも……しょうがないのかなぁ。
でもキメラ=アント編とかの演出は本当に凄いと思うのに。……あ、そう言えばアニメで蘭子が出てるんだっけ」

新八「新アニメだと最後の方だね」




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