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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:824(9/17分)



古鉄≪ぱんにゃさん達、楽しそうですね≫

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」(カルノ達とかけっこ)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(アイリ達とひなたぼっこ)







※スピリットがアイドルなら、デッキやトラッシュは「舞台袖」とも考えられますよね

もしくはアイドルがステージの下から出たりもぐったりする「奈落」とか

と言う訳で赤羽根Pには舞台袖も奈落も使わずに舞台演出を考えて貰いましょうか


※セメタリー利用を否定する赤羽根Pは紫や黄色だけじゃなく全色否定しましたね

青だってゴドフリーやバルチャーの効果で豪快に並べるのも派手だし、赤も手札回収はたくさんある。
回収が弱めな緑にだってブリーズライドがあるし、白にもクヴェルドウールヴとか幻影氷結晶があるし

迂闊な発言をしたものが地獄を見るのがこのとまと。精々頑張って貰いましょうか


※……熱いバトル、キタァァァァァァァッ!!
さぁ久しぶりのOOO'Remix、P型の顔を持つ筋肉プロデューサーが来た時点で、まずはツッコミをせざるをえませんでした。あの世界、なんでもありか。

それで忍者の力を発揮しつつアイドル二人を助けた火野の恭文は相変わらず。そんな恭文に突っ掛かるアマタロスとのバトルは……熱すぎるぜぇぇぇぇぇぇっ!

(※通りすがりの暇人はアミタの熱血病を発症してます)

光導龍騎による十二宮の展開から、バースト・マジックを駆使したブロックの応酬。アイドルマイスターの本領発揮には熱血病になるしかないッス!

あとテラ子安な黒ちゃんにも好感が。世界が違うとここまで平和なのかと思ったり。A's Remix世界の歪みの大きさを改めて考えたりしましたね。



by最近忙しくて忙人と化した通りすがりの暇人




恭文「感想、ありがとうございます。……そう、セメタリー利用は基本中の基本。それがなしは辛い」

はやて「特に遊戯王とかはなぁ。むしろ墓地利用しないデッキがあるんやろ……除外か!」

りっか「よびましたー?」(除外海産物デッキ使用)






※765記念小説全話読みましたー。
アマタロスがかっこよかったですね。
やっぱり重量級が並ぶのは凄いで楽しいので、知らない人が見たら、やっぱり華があったのは逆転劇まではアマタロスに向いてたのかなぁ、と思います。しかし、あのエスケープは凄かった。
やらなきゃいけない、戻ってくるとわかっていても愛着あるスピリットたちを自壊させるのって辛いですからね。
よし、そこんところを赤羽根さんにしっかり教えて、卯月に土下座させよう。うん。戦略とは時に非常でなくてはいけないし、何も知らずに突っ込むのはいけないということを訥々と語り倒そう。
by事の次第を聞いて急いで探し回ってるCGプログッズ担当なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU
だから卯月ちゃん、カムバァァァアック!!


※究極剣刃編の環境下、火野恭文は果たしてセイバーネロのデッキでチャンピオンになれるんでしょうか。

ネロの効果は赤の【強化】とも相性がいいですけど、アルティメット相手だとコピーもちょっと厳しいし
鍵は剣刃と星鎧のブレイヴかなー?


※赤羽根P(OOO)は火野恭文のことを最低だと断言してたのに、卯月を怒らせたと見るや平謝りしてる訳だけど

これって天ヶ瀬冬馬で言えば「アイドルでもない奴がアイドルマスター名乗るなって挑発しておきながら
対価として自分の身体や髪の毛を賭けろって言われたらあっさり引いてしまった、みたいなもんだよね。

つまり、自分で言った通りどうでもいい事のために食ってかかって無礼をかまし、人間としての器の小ささを露呈したわけだ。

これでは自分が馬鹿にされたかどうかに関わらず、卯月たちが信用できないと思ってもおかしくないよねぇ。




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……まぁアルティメットは滅多に相手取らないでしょうけど、なんとかなります」

雪歩「プロデューサー、私との約束を……だ、だったら応援しなきゃ。こう、メイドさんとして」

麗華「メイドさんは駄目よ!」






※ 一夏、ダーク化進行中:

神のカードで暴走する真耶さんは俺の訓練にも熱心になってくれた。
ISの優位性を示す為なんだろうが、俺には正直都合がいい。

とは言え神のカードでもあの人のドジは直せないらしく、スキンシップの回数も増えてきた。
最初こそ戸惑っていたが今はそれを受け入れている。と言うか、俺の方からあの人に触れている。

一度うんざりして自分から嫌われてやろうと思いっきりつねってやったんだよ。でもあの人嬉しそうにするんだ。

で、向こうが嫌がってないなら別にいいかと思っちゃったんだよな。正直真耶さんの感触って気持ちいいし。
先生も嬉しくて、俺も気持ちいい。誰も損してないなら、どうしてそれを拒む必要がある?




一夏「……さすがにそれはないって」

リローヴ「いいじゃありませんか、防音処置は施しましたし」

一夏「だからそのおかん属性やめろよ! てーか出すなら破壊活動とかやめろよ!」










※ 今週のトッキュウジャーにて闇の皇帝ゼットに斬られたがやっぱり生きていたシュバルツ将軍…今後の彼の動きは…?やはり星獣戦隊ギンガマンの樽学者ブクラテスのように自らの野望を持ちつつゼットへの復讐を行うとか…




恭文「下克上ですね、下克上! 楽しくなってきたー!」

フェイト「お、おー!」








※ もしもシャルが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「ちょうど今のひーろーずでそれです」

シャルロット「……ぼく、イチカの事を好きなんかじゃなかったんだ」

フェイト「お、落ち着いてー!」








※ 大和亜紀が島村卯月に「さばげ」を教えてしまいました




あむ(OOO)「……外道になるじゃん!」

恭文(OOO)「おのれはいますぐサバゲー愛好者に謝れ! 『さばげぶっ!』は特殊過ぎるとこだからね、あれ!」









※ アリア(闇夢)「……レイとキャラチェンジすると、レイメインになるんだよね?」

童子ダーグ「いきなりどうした?」

レイ(しゅごキャラ)「まぁ、そうだな」

アリア(闇夢)「じゃあキリガとも?」

キリガ(しゅごキャラ)「試してはいないが……」

童子ダーグ「まぁそうだろうな」

アリア(闇夢)「じゃあエリスも?」

童子ダーグ「まぁそう……え?」(察した)

エリス(しゅごキャラ)「試すか!」(意気揚々)

童子ダーグ「ちょっ、まっ……」

(キャラチェンジ♪)

エリス(しゅごキャラ・等身大)「うん、上手くいったな」

童子ダーグ【最悪だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!】

飛燕「ここまで恭文様と同じですか」

アリア(闇夢)「女装……あれ? エリスの格好って胸元出てるし、それで女装は無理じゃ……」

エリス(しゅごキャラ・等身大)「ああ、――ダーグはグリードだからな。体は自由が効く」

童子ダーグ【……Nooooooooooooo!!】

飛燕「あくまで女装の恭文様と、完全に変わっているので諦めのつくダーグ様。どちらがまだマシでしょうか」

やったね恭文、仲間が出来たよ!byフロストライナー




恭文「オイ馬鹿やめろ! ……まさか、そうくるとは」

ダーグ「やばい、なんかきつい。自分の意思じゃないってとこが……てーかエリス、なんでそんなやる気なんだよ!」






※ 最近スカイプにてチャットバトスピなるものを始めました。結構面白いですwコルタタさんもよろしければ対戦しませんか?OKでしたら後日正式にスカイプ情報を送ります(メールアドレスがわからないので拍手にて送りました。申し訳ありません)。 鋼平




恭文「えー、ありがとうございます。……ま、まずい! スカイプ環境整えなきゃ! お誘いありがとうございます!」

古鉄≪なおメルアドはプロフィールにも乗っていますが≫


(『korutata@gmail.com』)


作者「となっております。お誘い、心より感謝します」







※ ねぇ恭文、ナーヴギア12個余っているけど欲しい?




恭文「……ナーヴギア? え、脳内電子レンジされる……え?」

フェイト「だ、駄目ー! すぐ廃棄しないと!」







※ 久々のアレを……雛見沢粒子反応あり!危険!





圭一「ふ、今更だな」

恭文(OOO)「危険地帯だしねー」







※ 鏡です
村雨「はーいはい、じつは私の娘は12人いるんですよ」
提督「初代組も入れるとそうなるな」
村雨「提督、他人事みたいに言わないくれます」
提督「俺が悪かった。」
村雨「この人との間に12人設けた私すごくない」
提督「遺物である雷電姉妹の存在感」
村雨「あれは、二人が幼すぎて、受精卵を私が生んであげた    から、仕方ないね」
逃げだそうとする提督を捕まえる村雨
提督「俺は、知らなかったんだ、あの二人が夜這いをかけてく    るなんて」
村雨「提督幼少趣味ではないことは知ってますが金剛姉妹と
   愛宕、鳥海、足柄さんとの不倫は見過ごせませんよ」
提督「わたしはむしろ、飛鷹、蒼龍の方が好きだが」
村雨「伊勢姉妹も追加ですね黒潮朝潮も追加してますね」
提督「どれだけ、夜這いすれば気が済むんだ」
村雨「安心してくださいビッグ7は殆ど入ってませんよ」
提督「来たら俺は死ぬ」
村雨「娘の砲火力が低いから120mm付けてください。」
提督「養育費で首が回らない」
村雨「お米の死の商人が、新しいミサイルで来たよと言って     る」
提督「買わないよ」
村雨「国産農法が性能が高いので、国産でお願いします、も    し間違ってc国とかk国のはいらないので。」
提督「もうお金がない開発もでき無いよ」





恭文「……ぼ、僕も頑張ろう」

歌唄「そうよ、アンタは頑張るべきよ。特に私と」







※ 鎧武とハピプリの温度差が激しすぎる・・・




恭文「しょうがないですよ、それは。てーかどっちかの温度差に会っていてもそれはそれで嫌だ」

フェイト「鎧武的なプリキュア……駄目だよ!」







※ 海里にも世界中のデジモン騒ぎ手伝って欲しかったかなー。誠実班とか




恭文「感想、ありがとうございます。それなら大丈夫ですよ、他のみんなは番外編的に話をやる予定ですし」

古鉄≪海里さんはあれですよ、オーストラリアにきていたとかにしましょうか。歌唄さんとかも絡めればいけますよ≫







※ (デジタルワールド・某海岸)
ここはデジタルワールドのとある島にある海岸。天気は晴れ晴れとした青空で、海の方もザバァ〜ッ・・・という波の音を奏でつつ穏やかな様子を見せておりました。
そんな海岸に、一人の少女の姿が見られました。それは・・・

りま「・・・なかなかいい場所ね。日差しはちょっと強いけど、天気も穏やかだし」

麦わら帽子にサングラス、そして涼しげな夏服スタイルのりま様でした。ちなみに彼女の後ろには、パラソルやら何やら、色々な物が置かれていたり・・・。

ラーナモン(スピリット)『・・・あのぉ、りま様?ここで一体なにをされるおつもりで・・・?』
りま「あら、見てわからないかしら?・・・普通にバカンスだけど??」
ラーナモン(スピリット)『いえ、普通にあそこに用意された道具をみればそれはわかりますよ!?ただ、りま様の事ですから、それだけの為にここ(デジタルワールド)まで来たというのは、考えにくいといいますか・・・」

薄々いや〜な予感を感じつつも、おっかなびっくりといった様子で喋るラーナモンのスピリット。そんな彼女に対し、りま様は「へぇ・・・」と呟いたり。

りま「鋭いわね、ラーナモン。まあ、確かにバカンス目的なだけなら、わざわざこんな場所にまでくる必要はないわ。そう、ここに来た真の目的・・・それは・・・」
ラーナモン(スピリット)『そ、それは・・・?』
りま「ずばり・・・あなたの<お笑いの修行>の為よ!(びしぃ!!」
ラーナモン(スピリット)『・・・は・・・はぃいいいいい!?』

余りにも唐突すぎる発言に、驚きの声をあげるラーナモン。しかしそんな彼女の状態などお構いなし、といった風にりま様は話を続けます。・・・なぜかかっこよくサングラスをいじりつつ(汗)。

りま「ラーナモン。あなたは確かに最初の頃より少しずつだけど成長してきているわ。・・・主に肩もみとかツッコミのキレが」
ラーナモン『お褒めいただけるのは嬉しいですが、なぜそんな所ばかりをチョイスされるんですか!?』
りま「でも、まだまだよ。これから先の事を考えると、あなたは得意のツッコミだけでなく、苦手意識をもつボケの方も精進した方がいい。だからこそ、今のうちにこうしてお笑いの修行を積んでもらいたいのよ。・・・わかってくれたかしら?」
(続きます)

※ (続きです)
ラーナモン(スピリット)『とりあえず、どこからどうツッコミを入れればいいのかわかりませんよぉー!?』

自分の使い手兼主人たる少女の主張に、「何が何やら」と言わんばかりに混乱した様子をみせるラーナモンのスピリット。声の調子からして、どうにも涙目気味になっております。
そんな彼女の様子を見つめつつ「・・・やれやれ、しょうがないわね」と小声で呟きながら軽くため息をつくりま様だったり。

りま「・・・まあ、とりあえずこの話は置いといて(物を置くジェスチャーをしつつ」
ラーナモン(スピリット)『置いとかないでくださいぃ〜!?』
りま「・・・・・・私がここにきた一番の理由は、あくまでバカンスよ。お笑いの修行も勿論やる予定だけど、別にあなたが思っているような変な内容じゃないわ」
ラーナモン(スピリット)『は、はぁ・・・・・・』
りま「それに・・・偶にはこういう場所で人目を気にせず好きなようにバカンスを楽しむのも、悪くないでしょ?<あなた達>にとっても、ね」
ラーナモン(スピリット)『えっ?りま様、それってつまり・・・』
りま「・・・さ、話はこれくらいで終わりよ。これからパラソルを立てたりするから、ちょっと手伝って」
ラーナモン(スピリット)『あ、えっと・・・わ、わかりましたっ!』

何やら話を切り上げて少し早足で歩くりま様に、急いでついていきながらラーナモンはふと考えます。

ラーナモン(スピリット)(・・・ひょっとしてりま様、私やカルマーラモンの事を考えて・・・?)

真偽の程は定かではなく、もしかしたら違うかもしれない。けれど、そういう可能性があると理解した時、ラーナモンは自然と嬉しさを感じたようで・・・。



りま「駄目ね」

ラーナモン『はひ!? いきなりなんですか!』

りま「あなたのツッコミスキルもちょっとは鍛えないと駄目って言ったのよ。この場に恭文やタカトシがいたら」

恭文・タカトシ『わーお、今日もりま様のフリーダムは重いぜー』

りま「……とかツッコむわよ? 恭文も最近津田タカトシの影響から、ツッコミのバリエーションつけてきてるから」

ラーナモン「どういう事ですかそれー! ていうか、あのクロウ・ホーガンさんボイスの人はもういいじゃないですか!」







※ スーパー大ショッカーって全世界の兵器や怪人を集めてるんだと思うんですが
そうするとA'sRemix世界に今の所ノータッチっぽい所が気になります

リリカル世界の魔法技術も怪人より役に立たないと見なされているかもしれません。

心のタマゴ関係の技術ならOOO世界の住人に心からタマゴを産む下地が無い事から考えて、
全世界規模の視点ではは汎用性が無いとみなされて没を喰らった可能性も考えられます

しかしデジモンもISも神のカードもあるこの世界に魔の手を伸ばしていないのは不自然です。

これ、馬神弾がやってきたことや絶晶神が未来を壊したこと、リローブがサイエンスで
未来を切り拓こうと考えたことも含めて一枚噛んでるんじゃないでしょうか




恭文「実はもやし達が出ていないのも、その辺りが絡んでいたりします」

フェイト「嘘だよね! 今決めたよね!」







※ 8月24日は持田亜里沙先生の誕生日です!


ウサコ(わーい!ありがとウサー!ウサコもありさ先生も喜んでるウサー)

亜里沙「うふふっ、お祝いしてくれてありがとう、恭文くん。

いつも頼りになる恭文くんだから、ありさお姉さんは素直に甘えられるの♪

じゃあケーキを食べさせて♪あーん♪」




恭文(OOO)「亜里沙さん、誕生日おめでとうございます。それじゃあ……あーん」

亜里沙「ん……美味しい。ありさお姉さん、とっても幸せ」

律子「あの……せめて外でやりません!? 事務所なんでうsけど、ここ!」







※ シャルロットをペンタン使いにしようと思ったのは何かきっかけがあるんですか?




恭文(A's・Remix)「はっきり言えば……キャラ付け!」

シャルロット「そんな理由ですか!」

恭文(A's・Remix)「かなり長い間悩んでたしねー。ちなみに」


(みんなのデッキ傾向 ひーろーずVer

恭文(A's・Remix):マ・グーをキーとした古竜ブレイヴ赤デッキ。サブで黄白の聖命想獣デッキ。
初期はバーストによるカウンターを中心としていたが、ジャスティス戦敗北後からBP勝負押し負けないよう調整中。

一夏:名称ストライクのスピリットをキーとした白緑デッキ。ダンデラビットと要塞蟲ラルバとは仲良し。

箒:ロード・ドラゴン軸の赤デッキ。というかハジメデッキ。最終的にセイバーまで扱える予定。

セシリア:異合軸の青デッキ。絶晶神出現後は父の遺品である、ヤマタノヒドラとソードブレイヴを軸とした強襲デッキ。

鈴(IS):スザクロス・ソウソー及び華兵中心の緑デッキ。赤(マ・グー)も多少混ぜているのは恭文の影響。

シャルロット:黄色デッキ。

ラウラ:ダークヴルム・ノヴァ軸なブレイヴキラーデッキ。途中からダブルノヴァデッキにパワーアップ。
事態の推移次第ではソードアイズ時代のカードを中心とした無魔デッキとなる。

本音:赤青の皇獣テガマルデッキ。キースピリットははキンタローグ・ベアーと鉄の覇王サイゴード・ゴレム)



恭文(A's・Remix)「こんな感じで予定を立ててたんだけど」

シャルロット「え、なにこれ! なんでぼくだけこんな短いの!?」

恭文(A's・Remix)「……いやさ、最初は月華龍ストライクヴルム・プロキオンで押し通す感じにしようと思ってたんだよ。
でもそうすると某バトスピ動画とかぶるという罠が待ち受けていて、保留していたんだよ」

シャルロット「いや、だったらほら……天霊とか!」

鈴(IS)「天霊はむしろ教官でしょ」

シャルロット「そうでしたー!」

恭文(A's・Remix)「それでいろいろ考えた結果、最近強化されてきているペンタンデッキという結論に。
というか、シャルロットのだけ僕達と毛色違うから。『可愛いは正義』という、バトスピの違う楽しみ方を追求したデッキよ?」

鈴(IS)「それにほら、これで絶晶神倒したらやっぱ凄いじゃない。その分バトル描写難易度上がるけど」

シャルロット「あ、確かに……え、じゃあぼくってかなり期待されてこれ!?」

恭文(A's・Remix)「むしろ強くなる描写を描く必要も出てきている罠」

シャルロット「おっしゃー!」







※ >http://imasmillionlive.blog.fc2.com/blog-entry-115.html
>http://greemas.doorblog.jp/archives/34765494.html

765プロライブ劇場の進展具合って凄いですよー。更にここからまだ上があるし




恭文(OOO)「よし、劇場作ろう!」

律子「ノリ軽!」






※ 鏡です
むらさめ九姉妹降臨、護衛艦バッチでみんなロり巨乳(タカオ並み)
まああと一年すれば結婚出来るよ的な感じの娘たち、ワークホースです、因みに金剛が、恭文さん捕縛作戦を指揮してます、その補佐が愛宕、千歳が航空管制。
護衛艦たちは、おこぼれがもらえるかもッ的な発想で参加してます、恭文さんの行く末はベッドウエー開戦かアンアンキシムサウンドで決まりました、米帝プレイで重婚するしかない。


※ 鏡です
提督「お疲れ様です、二人とも」
蒼龍「ええ、これで書類及び作戦の後処理は終わりました」
飛龍「お疲れ様です、提督」
提督「さて、二人とも帰っていいよ」
二人とも「「何故に、これから三人でベッドウエー開戦でしょ」」
提督「どうしてお前らはそうなる」
逃走する、だが、回り込まれた二人のヲ級がいるようだ
提督はベッドウエーではなくアンアンキシムサウンドで引きづり込まれた。
彼女たちは結果からいうと直撃弾がさく裂して子供ができました。
潜水艦と消防艇でひらがなの二人の名前です、ただこの提督伊勢と日向にも手を出して、二人とも直撃させたらしい。
この提督の節操がないのか、彼女たちが魅力的すぎるのか、消防と海自で活躍する娘たちがいるとさただ筆頭奥さんは蒼龍だ
10人の潜水艦娘を生んでいるから、誰がどう見ても、彼女が正妻で他三人は妾だ、ただ当番制だとのことで。
当番制で正妻をすることになった提督の嫁たち。娘たちが強すぎる件。


※ 鏡です
提督「村雨、僕とケッコンカッコカリしてくれ」
村雨「はいー、いいんですか、こんな改2もない白露がたの出    来そこないですよ。」
提督「それも全部込みだ、大丈夫だ、強制的に改自処理した。」
改造自衛隊仕様です初代むらさめになりました。
むらさめ「はーいはいもう、わかりました、それ受けます。」
それから、夜戦は、凄かったらしい。
数年の間に9人も生んだの。
むらさめ「これで打ち止めですよ、提督」
提督「毎回避妊に失敗するのはなんでだ」
むらさめ「クエストむらさめ型2代出産なんて選ぶからでしょ、提督が」ぽ




恭文「えー、ありがとうございます。……なんてパワフル」

歌唄「私達もこれくらい頑張るわよ。異論は認めないから」







※そんな時、彼女が現れた


何だ?この場所...。

私、神崎遊梨は赤く暗い川のある場所に降り立った。

元の世界に戻るべく、旅を続けていたんだけど妙な場所に迷い込んでしまった。全くついてないや...。

取り敢えずここにいてもしょうがないので川沿いに歩く事にした。すると岸壁に竜神がいた。

あの特徴的な赤黒さ...もしかしてアヤカシ?何だってこんなところに...いや、ここもしかして三途の川!?

あ、気づかれた。


「...まさか三途の川に人間が現れるとはな。ん?お前、デュエリストか?」

「うん。そうだけど?」


私のデュエルディスクを見て私の正体を察したらしい。否定する理由はないから正直に答える。


「よし、デュエルしろ!負けたらこのケットウリュウ、おとなしく成仏してやる!」


いや、別に成仏しなくてもいいんだけどさぁ...。

まあ何故か私の精霊達が出て来れないからデュエルついでに確認と行こうか!


「「デュエル!」」

「俺のターン!調律を発動!クイック・シンクロンを手札に加えてシャッフルしてその後デッキトップを1枚送る!
そして俺は手札のボルト・ヘッジホッグを捨てて手札に加えたクイック・シンクロンを特殊召喚!」


手札を弄くった奴はガンマンを召喚した。あのガンマンにはジャンクドッペルで世話になってるよ。出しやすいしレベル5だしで優秀だからね。

でもなんつーか...定石だなぁ...。あり来たりでちょっとつまんない。


「さらにワン・フォー・ワンを発動!手札のレベル・スティーラーを捨ててチューニング・サポーターをデッキから特殊召喚!」


さらにちっちゃかわいい中華鍋を被った子が現れる。暴走召喚とのコンボがマジ鬼畜ですよ、こいつは...。


「そして通常召喚、ジャンク・シンクロン!効果でボルト・ヘッジホッグを特殊召喚する!」


オレンジ色のちょっとコミカルな機械とさらに背中にボルトが沢山刺さったネズミまで現れる。何て惨いことを...!


「レベル1のレベルスティーラーとレベル2、ボルト・ヘッジホッグとシンクロ素材になる時レベル2として扱う事が出来るチューニング・サポーターに、レベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!」

3体のモンスターが星になり、ジャンク・シンクロンはレバーを引いて3つの円になりそれらを中点におく。3つに対して5個だから全部横から見て重なっているじゃないけどね。


「飛翔しろ、スターダスト・ドラゴン!そしてチューニング・サポーターの効果でカードを1枚ドロー!」


そしてご存知の白銀の竜出現。手札を補充して何処か奴は満足そうだった。


「スターダスト・ドラゴンのレベルを1つ下げてレベル・スティーラーを特殊召喚!そしてチューナーがいるのでボルト・ヘッジホッグを特殊召喚する!」


でも手は緩めなかった。

スターダストの体から星を頂いてレベル・スティーラーが再出現。さらにボルト・ヘッジホッグまで出てきた。レベル...8か。


「レベル1、レベル・スティーラーとレベル2、ボルト・ヘッジホッグにレベル5のクイック・シンクロンをチューニング!」


そして今度は3つの星と5つの輪っか。さっきとは逆だねぇ。偶然というか何と言うか...。


「来い、ロード・ウォリアー!そしてロード・ウォリアーの効果でデッキからレベル2のマッシブ・ウォリアーを特殊召喚する!」


青い体に甲冑を身に纏った戦士が現れる。さらにその背中のマントから光の道が現れて頭にデッカい石板を乗せたごっつい戦士が現れた。


「カードを1枚セット、ターンエンドだ!」


ケットウリュウ
LP:4000
手札:0
スターダスト・ドラゴン:ATK2500
ロード・ウォリアー:ATK3000
マッシブ・ウォリアー:DEF1200
セットカード1枚


「私のターン!」


私はデッキからドロー。さて...これは酷い。イジメだよ...完全に。


「取り敢えず腕は分かった。その上で言う」


私は少し間をおいて宣言する。


「このターンで終わりだ」

「何だと!?」


私のこのターンで終わらせる宣言に奴は声を張り上げた。

まあこの手札的にねぇ...。というかこいつ、デッキの完成度に対しての熟練度が不足している。

完成度の高いデッキは幾多ものデュエルから出来上がる物。だからこそデッキも答えてくれる。


...まさか強奪デッキ?それとも初心者特有のパクって見たパターンか?


「まずは私が今引いたカード!RUM-七皇の剣発動!」


RUMの中でも最強と思われるRUM。オーバーハンドレッドナンバーズのみだけど充分過ぎる。


「私はその効果でNo.107銀河眼の時空竜を特殊召喚、そしてランクアップさせる!」

「なんだと!?」


驚くのは当たり前。私も手に入れた時、これ間違ってないよねって聞いちゃったし。

兎も角、黒い機械仕掛け感のある竜、銀河眼の時空竜が現れる。

本音を言えば進化していない方がかっこいいんだけどさ、でもやらないと勝てないし...はぁ、気を取り直して行きますか!


「おいでませませ〜!CNo.107!超銀河眼の時空龍!!」


渦の中に消えた銀河眼の時空竜は金ピカで所々が赤紫に輝いた3つ首の龍に進化した。でもこれって完全にキングギドラだよねぇ...。


「超銀河眼の時空龍の効果でカード効果の発動はこのターン、私の許可なしでは出来ない!」

「ふざけるな!チートだぞ!そんなの!!」

「それがどうした!これでも公式カードだ!コナミに文句言え!!
銀河遠征を発動!自分の場にギャラクシー、もしくはフォトンと名のついたモンスターがいる時、デッキから銀河眼の光子竜を表側守備表示で特殊召喚する!」


文句を言うなんて遊星とは大違いだ。驚きはするけどあの人は絶対そんな事は言わない。

そんな私を肯定するかの様に私の場に現れた銀河眼の光子竜は雄叫びを上げる。


「そして銀河の魔術師を召喚!効果でレベルを2倍の8に!そしてレベル8の銀河眼の光子竜と銀河の魔術師でオーバーレイ!」


銀河を司る魔術師を召喚、レベルを調整してエクシーズ宣言。

私は銀河の魔術師が変化して現れた赤い文字の入った青い剣を地面に投げつける。そしてそこに渦が発生、銀河眼の光子竜は渦から溢れた光の中でも鎧を身に纏い、その姿を変えて行く。


「現れろ、No.62!銀河眼の光子竜皇!」


そして光が晴れて光の竜皇たるドラゴンがその輝きと共に光誕する。

うーん、相変わらずの格好良さだ...。いいねぇ、この輝き。この三途の川に太陽が降りたみたいだ。


「効果発動!まずは全てのモンスターが持っているレベルと同じランクを持つ!そして全てのモンスターのランクを1上げる!」


まずは効果を宣言。これだけだとワケが分からないでしょうが凶悪なんだよね、これがまた。


「さらに私は手札のEX.Evolution 極限への進化を捨ててNo.62 銀河眼の光子竜皇でオーバーレイネットワークを再構築!極限進化ァ!」


でもさらに凶悪にしてしまおう。デュエルのルールに準じているから問題なし!!

銀河眼の光子竜皇は更なる光と共にこの世界を照らす。


「光誕せよ!EXNo.62 超銀河眼の光子龍皇!!」


各部に光り輝く白いクリスタルが埋め込まれた新たな鎧を身に纏った光子竜皇が吠える。その咆哮はこの三途の川に響き渡り、気づいたら近くにいた雑魚兵士を吹き飛ばした。


「攻撃力5000のモンスター...だとぉ!?」

「もう4500がいるでしょうが...。だがまだまだ!このモンスターも銀河眼の光子竜皇と同じ効果持ちだ!そしてランクの増加は2倍の2!よって合計でランクを3つ上げる!!」


ランクはこれでフィールド合計50。丁度いい感じになった偶然に感謝しつつ奴にとっての悪夢の幕開けを宣言する。


「バトルフェイズ!超銀河眼の光子龍皇の効果を発動!」


その声に超銀河眼の光子龍皇は雄叫びを上げて他のモンスターから力を光として吸い込み始めた。


「自分のターンのバトルフェイズ開始時にこのカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて発動!自分の場の全てのモンスターの攻撃力はフィールド上に存在するモンスターのランクの合計×300ポイントアップする!!」

「フィールド上のランクの合計は50。ということは...!」

「その通り!攻撃力15000アップだ!」


これで超銀河眼の光子龍皇の攻撃力は20000。いいねぇ、この攻撃力で敵を叩き潰す快感!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・EXNo.62 超銀河眼の光子龍皇
ランク8 光 ドラゴン族 エクシーズ/効果モンスター 攻撃力5000 守備力4500
このカードは自分の場に「No.62 銀河眼の光子竜皇」が表側表示で存在している時に手札に存在する「EX.Evolution 極限への進化」を墓地に送る事でのみ自分フィールド上の「No.62 銀河眼の光子竜皇」の上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する。
このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、フィールド上に存在するエクシーズモンスター以外の全てのモンスターはそのレベルと同じ数値のランクを持つ。
1ターンに1度、フィールド上の全てのモンスターのランクを2つ上げる。
自分のターンのバトルフェイズ開始時にこのカードのオーバーレイユニットを1つ取り除いて発動する。自分の場の全てのモンスターの攻撃力はフィールド上に存在するモンスターのランクの合計×300ポイントアップする。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「ば、馬鹿な...!この俺が...こんなに呆気なく...!」


ケットウリュウが人間だったら絶望のあまり、笑ってしまう感じなんだろう。

さあ、懺悔の時間なんぞくれてやるか!


「超銀河眼の光子龍皇!儚き星屑の化身を消し去れ!エタニティ・アルティメット・ストリーム!!」

「グァァァァァァァァァァァ!!!!」


ケットウリュウは超銀河眼の光子龍皇の放った虹色の砲撃の中にスターダスト諸共消えて行った。

ま、こんなもんでしょ?私は。でも私は一言言いたい。つーか言わせろ。


「甘い甘い甘い!!デッキを活かしきれていない!そんなんじゃあ勝てないよ!!」


まさかここまで呆気なく終わる相手とは...。これじゃあ殺す価値もない。

...うし、こうなったらやってやろうじゃないの!


「お前、鍛えてあげるよ」

「なん...だと...」

ケットウリュウが驚いた様にボロボロの体に鞭打ってこっちを見る。


「デッキを活かせる様にアドバイスもするし、相手にもなってやるって言ってんの。幸い...」


私は精霊のエネルギーで作られたドームを形成する。そのドームは時間流を遅らせる効果を持つ。大体...外の1分がここの1日くらい。


「ここなら思う存分出来るしね♪あ、ちょっと許可貰ってくる」

「え?」


私は三途の川に浮かぶ和風な船、六門船に突撃して謝った上で許可を取った。え?ちゃんと話し合いデスヨー。


そうして特訓は始まった。ひたすらデュエルしては反省点を洗い出して対策を練ってまたデュエル、その繰り返し。

ケットウリュウは負け続けた。私のスターダストのシューティングソニックに飲み込まれ、オベリスクに殴り飛ばされ、ラーに焼かれ、ホープレイヴィクトリーに斬られと散々な状態だった。奴もボロボロ、傷だらけになった。


でも数を重ねればなんとやら。徐々に私に対して効果的な反撃を繰り出してきた。でも私は一回も負けなかった。私の引き運チートだし、ジャンクドッペル相手...いや、かn...遊星デッキとはごく最近にその本人と殴り合ったから癖は知り尽くしている。

つまり相手が悪過ぎたってだけの話で並みのデュエリストなら瞬殺出来る位には仕立て上げた。

「ケットウリュウ!」

「はい!師匠!!」


気づいたらケットウリュウは私を師匠と呼んでいます。悪い気にはならないけどさ、何か...背中が痒い...。


「もう後は自身で切り開いていく道だ!私の師事はもういらんだろう!!」


...どうしてこうなった。後悔はないけどさ、アヤカシが弟子っていう人間はそうはいないよねぇ...。


「でもそのデッキ、借り物でしょ?やっぱちゃんと自分のデッキは作らないと駄目。つーわけで終わったら直ちに返しなさい。
もしやらなかったら...神々でお前をチリに変えるよ?」

「やりますやります!絶対変えます!!」


よし、ならば行って来い!お前のデュエル相手はすぐに出てくるだろう!!


「はい!師匠!!」



とまあケットウリュウのデッキに対する熟練度を大幅にアップさせて見た。

だってデッキが他人のだから負けるのも...ねぇ。


※つーわけで堕落天使でした。遊梨はうちのブラコンデュエリスト。まあ一回出てますし...いいよね!



恭文「えー、アイディアありがとうございます。……なにやってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!? なんかめっちゃ倒し辛いんですけど!」

あむ「ていうか後半三途の川とか関係なく、デュエルするために出ていこうとしてない!? どうなるのこれー!」







※ ジミー・ファング「しかし、その『ヌメロン』とか言うお宝、探す当てはあるのか?」

コナミ「無いな」

ジミー「おいっ!?」

コナミ「冗談だよ、真に受けるな。 そもそも『ヌメロン』は大衆的無意識を司る、みたいな代物だ。 そんな物が誰にでも自由に扱える様には、出来ていない筈だろ。 お前ら拳聖・拳魔みたく、何かの『楔』みたいな存在が用意されている、と俺は思ってる」

ジミー「どれも当てじゃないように思うんだが」

コナミ「焦るな、ってば。 この世界・・・ヒーローワールドにおいて、色んな災厄が頻繁に訪れては、毎度何がしかの『ヒーロー』が生まれては追い払う・・・・・・変だと思わないか?」

ジミー「確かにな、それぞれの組織が同時期に活動し手いた事もある、と考えると、敵同士の潰し合いが起こってたとしても不思議じゃない筈だ」

コナミ「・・・・・・で、だ。 もう一度言うぞ、『ヌメロン』は大衆的無意識を司る、ってな」

ジミー「・・・!? ま、まさかお前はこう言いたいのかよ? 大衆が『その【組織】を倒すには、その【組織】に応じた【ヒーロー】が必要だ』って考えているから、敵同士の潰し合いとかが起こらない、と!?」

コナミ「そう考えると、色々と辻褄が合ってしまうんだよなぁ・・・・・・」





恭文「なんという補正力……! やっぱり世界のすべては一枚のカードから始まっていたんだ!」

あむ「ありえないしぃぃぃぃぃぃぃぃ!」







※ ディケイドクロスのフェイトのフォークチート化は、OOO世界のフェイトの力がフォークに宿っていたためで、その力が尽きると、そのフォークを持ってもチート化出来なくなる。……じゃないと、フェイトは今までの食事中チート化してたことになるし。

……と言う電波を受信しました




フェイト「ふぇ!?」

恭文「よし、それで」

フェイト「そ、そうだよね。こう、自分で頑張らないと駄目だよね。テクニックも大事だし」

はやて「なに考えた!?」






※ (拍手820より)
>奈緒「そうなんだ、よろしく」
>ナレーター(旅のデジモン、ですか。でもただ者に見えないんですけど。気配から察するに……究極体。
まぁ悪い人じゃなさそうですし、ここは黙っておきましょうか。なにか事情があるようですし)

ナレーターさんがそう考える一方で、奈緒さんも奈緒さんなりに、目の前のデジモン・・・ガンクゥモンが只者ではない事に薄々気づいておりました。しかし・・・

奈緒(あたしにこうして話しかけてくれるってことは・・・少なくとも、向こうはあたしと話をしようってする気があるって事だよな?だったら、あたしもそれに応えなきゃな。・・・またさっきみたいな問答無用でバトる展開は勘弁だし)

内心苦笑いを浮かべつつそう考えながら、彼女はガンクゥモンに話しかけます。

奈緒「えっと、それで・・・ガンクゥモン、だっけ?あんたはどうしてここに?入口に「立ち入り禁止」な立札があったのに・・・」
ガンクゥモン「ふむ。別に隠し事でもないし話してもいいが・・・一つ、条件がある」
奈緒「条件?」
ガンクゥモン「なーに、心配する事はない。こっちの説明が終わったらそちらの事情を話してほしい・・・というだけだ。人間の少女が、それこそ「立ち入り禁止」などと書かれた札のある場所の、このような奥にまで一体何をしに来たのか・・・。少なからず、興味が湧かなくはないと思うが?」

ガンクゥモンの話を聞き、「・・・それもそうだよなぁ」と小声で呟きながら「はぁ・・・」と軽くため息をつく奈緒さん。しかし、直後に表情を真剣なものとし、真っ直ぐとした瞳でガンクゥモンへと向き合います。

奈緒「・・・わかった、それでいいよ。あたしだって別にやましい事しにきた訳じゃないから、後でちゃんと説明する」
ガンクゥモン「(フッ・・・)・・・よし、交渉成立だな。さて、どこから話したものかな・・・?」

奈緒さんの真っ直ぐな瞳を見据えながら聞いた彼女の返答に、何やら軽く笑みを浮かべつつ話を始めるガンクゥモンでした。

曰く、彼は「とある組織」に身を置いているデジモンらしいのですが、よほどの事がない限り動きがない同僚達とは違い彼は日頃から自分の「弟子」とも言えるデジモンに修行を課しながら各地を転々と旅しているそうです。
(続きます)

※ (続きです)
その旅の道中、何らかの異変やトラブルの元となるものを発見した場合、それらを大事になる前に潰しているそうで。
そして今回、弟子であるデジモンにちょっとした(?)修行を言い渡した後、自分はこの付近のエリアまで散策(パトロール)しにきたようですが・・・そこで偶々、そこに住むデジモン達からある「昔話」を聞いたそうです・・・。

奈緒「昔話?それって、もしかして・・・・・・」
ガンクゥモン「察しがいいな。そう、この<山>に関する事・・・この洞窟の入り口に、あのような立札が置かれる事になった原因について、だ」

そのデジモン達曰く、この山は<クロンデジゾイト>と呼ばれる特殊な金属・・・しかもきわめて質のいいものが採取しやすいとされておりました。
そしてその金属を少しでも多く採取して自分たちの物にしようとするデジモン達が山の洞窟に居座るようになり、おまけに居住スペースまで作ってまで採取を連日連夜続けていたとか。しかし・・・

ガンクゥモン「ある日を境に、連中は山から逃げ出した。それも、ひどく<何か>に怯えた様子で・・・らしい」
奈緒「<何か>に、怯えて・・・?」
ガンクゥモン「その辺りの詳細は、話をしてくれたデジモン達にもわからなかったらしい。ただ、この山には何か得体のしれないモノがいる・・・という事を理解した彼らは、入口にあのような立札を作って、この山の中に入る事を禁じたらしい。・・・・・・尤も、最近の成長期や幼年期のデジモン達にまでは、事の詳細は伝わっていないようだが」

一通り話し終えて、軽く一息つくガンクゥモン。そんな彼の話を聞いて、何やら考え始める奈緒さん。

奈緒(・・・ここにいた連中は、「何か」から逃げていなくなった。じゃあ、その「何か」っていうのは、もしかして・・・・・・)



奈緒「よし、先を急ぐか」

ナレーター『ですね。これはビンゴかもしれませんよ






※ <シャルロットの勝ち筋考えてみた>byDIO

@

シャル「ショーグンペンタンと純真の花剣ピュアフルーレでブレイヴアタック!
バトル時効果であなたのスピリットはすべて効果を失い、効果の記述を持たないスピリットとして扱う!」

「……ダンデラビットでブロックです」

シャル「BP勝負はこっちの勝ち!効果の記述を持たないスピリットが破壊されたので1枚ドロー!そしてあなたの
スピリットはすべて効果を失っているのでボーテ・スタッガーや宙宙吊りの五行山の効果で戻すことはできないよ!
さらにシベルザの効果も無効だからライフを守ることもできない!」

**********
この手なら【命代】スピリットも突破できます。

*********
A

シャル「奏の覇王 アーチャー・ネロ・クラウディウスのLv3効果!
自分のネクサスが配置しているとき、相手のスピリットとネクサスすべての最高Lvを1つ下げる。

これによってあなたのスピリットはすべてLv2以下!

さらに歌鳥の覇王ジーク・ヤマト・ペンタンのアタックステップ効果、ぼくのペンタンが
Lv2以下の相手スピリットにブロックされたとき、解決時にブロックされなかったものとして扱う!」


「……つまり、実質ブロック不可能と言う訳ですか」


**************
緑スピリットは元からLv2までのが多いから余分かも知れませんが



**************

※ B

シャル「マジック、デッドリィヘクスを発動!」

「それは八神さんの」

シャル「そう、ご主人様のだよ!ショーグンペンタンを破壊することで、あなたはスピリットを破壊して!」

「……ゴクラクチョーを破壊」

シャル「さらに【連鎖】発揮!ボーテ・スタッガーを手札に戻しシベルザをLv1に。
そしてショーグンペンタンの破壊時、自分のデッキトップを破棄。黄色のスピリットカード
『詩人ペンタン』だったので回復状態でフィールドに戻り、破棄したカードは手札へ!」

「また無茶苦茶やってくれますね。ショーグンペンタンが破壊されて
戻ってこないケースは考えなかったんですか?」


シャル「ぼくは、ぼくとご主人様と一緒に組んだこのデッキを信じてる!

あなたがあなたのスピリット達を大好きだってことは良ーく分かってるよ。だけど、僕にだって
大好きなものはある。ううん、やっと胸を張って大好きって言えるものが出来たんだ!

だから負けない。バトルで負けるのも死んじゃうのも恐いけど、それ以上にこの気持ちの
強さで負けるのは嫌だ!ここで負けたら僕の気持ちが偽物みたいなんだもの

だから僕たちは勝つ、勝ってこの気持ちが本物だってこと証明してみせる!」


***************

……一夏派の皆さんゴメンナサイ。いえ、きっと「可愛いもの大好き」って意味です。

神のカードのブーストがあればショーグンペンタンはほぼ外れなしでしょうし
むしろ心理パワー的にどうやって優勢に持ってくるかの方が重要かと思いまして




シャルロット「アイディア、ありがとうございます。……しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(A's・Remix)「まぁラスボスキャラは大体最初に脱落するしなぁ」

シャルロット「どういう意味、それ!」






※ >ティアナ「ありがとうございました。……え、ナポリタンって日本料理なの!?」
>ティアナ「でも日本ってそういうの多くない? エビチリや担々麺だけじゃなくて、とんかつやコロッケもそうよね。あとは天ぷらとか」

それ以外には。
カステラは外国産。

ショートケーキは日本産。

すぐ思い出すのはこれだけだけど、フェイトさん、間違いないように。

by白砂糖




フェイト「え、ショートケーキも!?」

恭文「とりあえず僕達がよく知るスタイルの、ショートケーキは日本生まれだね。
ただ同名ケーキはアメリカやフランスなどにもあるんだけど」

フェイト「だけど?」

恭文「アメリカはスポンジケーキではなく、ビスケットと呼ばれるパンケーキを土台としているんだ」

シャルロット「フランスだとアーモンドペースト入りで、しっとりした感じだから……日本のショートケーキを見て、かなりびっくりした事が」

フェイト「えっとえっと……ふぇー!」

ふぇー「ふぇー?」






※ ども。しぐれ煮です。
760万hitおめでとうございます!
たまたま開いてみたらカウンターが760万越えてて「うおっ」てなりました。
これからも頑張ってください!楽しみにしてます!




恭文「えっと、ありがとうございます。これからも頑張りますよー。とりあえずフェイトのドジをなんとかしよう」

フェイト「だ、だから私はドジじゃないの! 本当に違うの!」






※ >こう言ったらアレですが、地尾ってガルドスと同じ道進んでますよね?

>やって事とかではなく、ソードアイズ・ソードブレイヴの伝説に取り憑かれた男、という意味で。


ありがとう、最高の褒め言葉だ




恭文「……やっぱ消滅するかな」

フェイト「だ、駄目ー!」






※ >はやて「終了……アカン、恭文がやったらフラグ気にして話が終わる! ここはあれや、原作キャラが巻き起こしてもらおう」

>恭文「あぁ、それなら実際にあったけど。てーかほら、渋谷壊滅してるじゃないのさ

もしかしてカブトの話でしょうか




恭文「いえ、カオスヘッドです。だからほら、渋谷が大変で」

はやて「アホか! いきなり付け加えたらアカンやろ! ていうか渋谷……あれ、そういえば渋谷はとまかので良太郎さんのとこ以外は」

恭文「……この話抜きに、行っていないなと気づく罠。池袋や新宿、アキバは行った事あるけど」






※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
ついにライダーと対決。初手は誰が出る?


@恭文
Aキャスター
Bランサー
Cアサシン
Dバーサーカー
Eセイバー
Fアーチャー




ウェイバー(……向こうはキャスターで一気に仕留めるはずだ。あれ使われると、お前でも)

ライダー(すまん、あれは無理だ)

ウェイバー(だよなー。なら方法はひとつ。ゴルディアスホイールで一気に加速し、この場を離脱。
安全圏で素早く結界を展開し、お前の同志達の力も借りて正面衝突だ。……勝算はあるぞ。
向こうはキャスターの男性限定チート技で油断が生まれている。更に数的有利も働き、今までみたいな知略は出せないかもしれない)

ライダー(付け入るとすればそこ……ふ、最後の大勝負としては悪くないな)

ウェイバー(キャスターの宝具も恐ろしいが、向こうは対軍・対界宝具持ちなセイバーやアーチャーが役立たずときている。
数的有利は揺らがないし、バーサーカーの呪い解除でどこまで覆せるか。とにかく離脱……展開だ)

恭文(A's・Remix)(……と、向こうは考えるだろう。さすがにギュウタロスの突撃ガン無視で乗れるほど、タマモは丈夫じゃない。
いや、できそうで怖くはあるんだけど、できないよなぁさすがに。だよね、タマモ)

キャスター(……さすがにあれは無理です。愛の力にも限界はあるので)

恭文(A's・Remix)(ならゴルディアスホイールへ突撃してきた瞬間、退避しつつ王様だけ転送魔法で拾い上げ、僕達の前に持っていく。その後攻撃して)

キャスター(ご主人様が先にいくと?)

恭文(A's・Remix)(向こうの勝利条件が固有結界展開なら、これはそれを邪魔できるかできないかの勝負になる。
アーチャーは再起不能だし、セイバーも戦闘は無理。なら……最後は正真正銘の早打ちでしょ)

バーサーカー(そして早打ちは少年の得意技か)

恭文(A's・Remix)(当然。僕の魔導師としての強みは、詠唱・発動速度だもの。
でも向こうもしょっぱなから最高速で加速するし、転送魔法で拾い損ねたらその時点でアウト。
予め位置を指定する方法もあるけど、恐らく発動する間に王様はすり抜ける。……勝負は一瞬だ。
僕の反射神経なんて軽く超えるであろうそれを、一気に拾い上げなきゃいけない。みんな……僕に、預けてくれるかな)

ランサー(預けるだけでは足りんな。……俺とバーサーカーが前に出る)

恭文(A's・Remix)(はぁ!? なに言ってるの! イノシシと鉢合わせして死んだ人が!)

ランサー(それを言うな! 安心しろ……あくまでも一瞬、動きを止めるだけだ。
ゲイ・ジャルグの一撃で魔力を断ち切り、バーサーカーの芸達者で受け止める。少年はその隙に征服王を拾ってくれればいい。
アサシン、お前は少年の退避を手伝え。どうせぎりぎりまで牛車へ近づくつもりだろうからな)

アサシン(言われるまでもない。恭文様、ここまできてお一人の勝負もないでしょう。我々もお供いたします)

バーサーカー(少年のおかげで、王に思いを伝えられた。その恩義を返さねばならないだろう。なお有無は言わさんが)

キャスター(あなた、ほんといい性格してますねぇ。……じゃあいきましょうか、ご主人様)

恭文(A's・Remix)(うん……みんな、ありがと)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ウェイバー(真正面からやり合おうとか思うなよ、ライダー。令呪を使う間にやられる)

ライダー(分かっとるわい)

ウェイバー(というかお前、魔力がもう残り少ないんだからな)

ライダー(……なんだ、バレとったのか。というか、分かっとったなら分かっとったで、その時にだなぁ。
時間を置いて言われると、見透かされていたようでこっ恥ずかしいではないか)

ウェイバー(なんで、黙ってたんだよ。お前、本来ボクが消費する分まで、自前の貯蔵魔力で補ってたんだろ)

ライダー(まぁ……なんというかあれだ。英霊としての余は生粋のソウルイーターでな。
全開の魔力消費に坊主を巻き込んでは、その時は命すら危うくしかねんからな)

ウェイバー(ボクは、それでいいのに。これはボクが始めた戦いだ。ボクの血を流して、犠牲を払って……その上で勝ち上がらなきゃ意味がないんだ)

ライダー(……ん)

ウェイバー(ボクはな、ただ証明したいだけだ。このボクが……こんなボクにだって、この手に掴み取れるものがあるんだって事を)

ライダー(だが坊主、それは聖杯がほんとうにあった場合の話だな。
余はな、以前にもそういう……あるかないかも知らぬものを求め、戦った事がある)

ウェイバー(オケアノス)

ライダー(そうだ。オケアノスを見せてやると、そういう口上をふきちらし、疑いもせずついてきたお調子者を随分死なせた。
皆最後まで、余の語ったオケアノスを信じていた。この時代の知識を得た時は、まぁ結構堪えたわい。
まさか大地が丸く閉じているなんて、悪い冗談にもほどがある。だがそれでも、地図を見れば納得するしかなかった。
……余はな、その手の与太話で誰かを死なせるのは、もう嫌なんだ。
聖杯のありかが確かなら、命を賭けようという貴様の覚悟に報いてやる事もできようが……あいにくそうではなかった)

ウェイバー(それでも……それでもボクは、お前のマスターなんだぞ!)

ライダー(ふふ……ぶははははははは! 坊主、お前も言うようになったではないか!
確かに魔術回路の方も、ふだんより威勢よく回っとる! これならやれるな!)

ウェイバー(当然だ!)

ライダー「ではいくぞ……ゴルディアスホイール!」

恭文(A's・Remix)・ランサー・バーサーカー・アサシン『……!』







※小説等のネタをメールで送っても大丈夫ですか?




作者「ありがとうございます。はい、そちらの方は大丈夫です。筆不精なのでお返事が遅くなる場合もありますが」

恭文「マジでなんとかしようか、それは。ちなみにアドレスは」


(『korutata@gmail.com』)


恭文「となっております。プロフィールにも載っていますが、念のため」

古鉄≪お問い合わせ、ありがとうございます≫







※恭文(OOO)の見せた奮闘27 Bルート
風呂から上がり恭文達と合流し、恭文の苦労が理解できたのだが。それ以上に

Q1
あなた(火野恭文)の職業は?

765プロのプロデューザー兼ボディーガード

Q2
どうして此処(春香達の所)に?

アリアに呼ばれたから、そして桜才学園生徒会に遭遇する可能性が高かったから

Q3
あなた(火野恭文)は今現在仕事をしていますか?

スルーしています

怒り(殺意)が上回った為、養豚場のブタでもみるかのように冷たい目をした春香に口の中に(出島さんが用意した)プチトマトを大量に放り込まれ、その口の中に般若の面をつけた律子によって100%トマトジュースを流し込まれて・・・・・・




※苦労が分かりました。

恭文(OOO)「……そっか、お風呂はそんなに大変だったんだ」

美希「ハニー、お願いがあるの! ハニーのバナナを見せて! 美希、初めて見たのがハニー以外って嫌なの!」

恭文(OOO)「馬鹿じゃないの!? え、なに! 混浴だったのかな! 違うよね!」

タカトシ「……おいアンタら」

シノ「わ、私はなにも知らないぞー」

スズ「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

タカトシ「萩村さんー!? ちょ、ほんとどうしたの! やめて! オレの股間を殴ろうとしないで!」


トラウマって、あっさり生まれるものなんですね。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※違う、そうじゃない

春香「でも待ってください。プロデューサーさん、今日ここへきたのは……私達の付き添いですよね」

恭文(OOO)「うん。桜才学園組も来るかなーと思って」

春香「……付き添い、なんですよね。でも仕事は」

恭文(OOO)「してるじゃないのさ」

千早「そう言えば……プロデューサー、ツッコミしてないわ」

美希「わりとフリーなの」

春香「仕事してないじゃないですか! なに平然と嘘ついてるんですか!」

恭文(OOO)「ツッコミは仕事じゃないよ!」


ツッコミは仕事です。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※違う、そうじゃないパートU

春香「へぇ、そうですかそうですかー。仕事放置で、私達が大変だったのに……そうですかー。それでプロデューサーですかー」

恭文(OOO)「放置するしかないでしょうが! お風呂場の中だよ!? いたら駄目でしょ、僕!」

春香「お風呂場以外でもそうでしょ! そんなプロデューサーさんには……出島さんー!」

出島(しゅ!)「はい、恭文さまが苦手なミニトマトです」

春香「これを口に放り込んで!」

恭文(OOO)「んぐ!?」

アリア(生徒会役員共)「あら、恭文くんが避けられなかった……凄いわね、春香ちゃん」

タカトシ「いや、それ以前に目が怖いんですけど! あれアイドル!? ただの支配者じゃないのかな!」


かっか♪ かっか♪ はるかっかー♪


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※無理やりなんていけません


律子「恭文君、しっかり味わいましょうねー。じゃあ次はトマトジュースを」

タカトシ「だからアンタもなんで用意してんの! ていうか理不尽だよ!? いや、確かに仕事してなかったけどさ!」

シノ「これは……いかん! 二人ともやめるんだ! 無理矢理はよくない!」

春香「さぁ、飲みましょうねー」

恭文(OOO)「ん……ぶ」

律子「吐き出さずしっかり飲んでね。これは罰ゲームよ、罰ゲーム」

ナレーター『さて、突然だが……みなさんご存じだろうか。酒の話でアルコールが駄目な人に、無理矢理飲ませるのは危険行為だと。
アルコール・ハラスメントという言葉もあり、命に関わる危険行為だ。では苦手な食べ物を無理矢理食べさせるのはどうなのか。
これもまた危険だ。作者は小学校の頃、給食のミックスベジタブルがまずく残した結果、居残りさせられ未だにトラウマ。
ミックスベジタブルというワードを思い起こすだけで、まずさと食感も引き出され吐き気を催す。
もちろんグリーンピースや小さめの人参、コーンの粒も絶対的に駄目となった


タカトシ「あれ、このナレーションなに!」

スズ「あ、これアカンやつや」(すっと離れる)

ナレーター『そういう精神的なものを抜いても、アレルギーなども絡む場合がある。
下手をすれば拒絶反応でショック死するかもしれない、極めて危険な行為だ。みんなは絶対にやってはいけないぞ。
……ではそんな行為をお仕置きという名目で、やらかした春香と律子は一体どうなるか



(ぶぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!)


春香・律子「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

ナレーター『それはトマトの赤だけではなかった。それはジュースの水分だけではなかった。
ある箇所から吹き出した、酸性液体を多分に含んだモザイク――お風呂あがりの二人は全身にそれを浴び、汚れる事となった


シノ「……だから言ったのに」

タカトシ「マジで止めてたんですね」

シノ「さすがにな」


食べ物を残してはいけません。でも本当に駄目な人はいるので、無理強いもいけません。







※>恭文「そんな事ないよ、手に余るくらいだし……もっと触ってたいなって思う」

>響(アイマス)「じゃあ、いいぞ。言ったもんな、フェイトさんみたいなエッチな子になるって」(顔を真っ赤にしながら、またキスを続けていく)

どんどん高ぶっていく2人。次第に唇以外の場所にもキスが飛び交い……。




響(アイマス)「はう……首、だめ。キスマーク」

恭文「じゃあこうしようかな」(首筋や鎖骨に唇を重ね、そっと舌を這わせる)

響(アイマス)「うぅ、自分アイスじゃないぞ」

恭文「嫌かな」

響(アイマス)「ううん、嫌じゃない。その、またドキドキするぞ。じゃ、じゃあ自分も」(お返しに首筋や鎖骨へキス)

恭文「ん……響、くすぐったくて気持ちいいよ」

響(アイマス)「ほ、ほんとか? 自分、ちゃんとできてるかな」

恭文「大丈夫だよ。それにね、響もしてくれてとっても嬉しい。ありがと」

響(アイマス)「……ん。じゃああの、次はもっと下……だよな」

恭文「うん。脱がせても、大丈夫かな」

響(アイマス)「優しく、だぞ?」







※ 艦娘って新手のIS扱いでもイケるのでは?時空の歪みで過去の戦争で散って逝った船と兵士の恨みや怒りが深海棲艦となり、逆に日本を守ろうと戦った英霊の誇りと勇気がISに宿り艦娘の装備となる……とか。




恭文「……それかぁぁぁぁぁぁぁぁ! じゃああれか、金剛とかは装備名で、実名があるとか」

金剛「……ようやく気づいてくれたのデスね、提督。そうデス、ワタシの……本当の名前は奈央なのデース」

恭文「金、剛」

金剛「奈央と、読んでクダサーイ。あなたにだけ、本当のワタシをお見せします」

恭文(すかさずアイアンクロー)

金剛「ほわーい!?」

恭文「それ中の人だよね……! 東山奈央さんだよね!」

金剛「シットゥ! なぜバレたのデスかー!」

ちびアイルー「当たり前だにゃ」







※ (あむちゃんとティアナの新技)あむ「お姉さま。あれを使うわ・・・」

ティアナ「ええ、良くってよ」

あむ「うわああああああ!!!!」(二人は高く・・・より高く飛ぶ)

あむ「スゥパァァ!!!」ティアナ「イナズマァァァァァ!!!!」

あむ・ティアナ『キィィィィックッ!!!!!』(BGM:Fly High) ムシャクシャしてやった反省も後悔もしていない(`・ω・´) 鋼平




恭文「おぉ、さすがツンデレコンビ」

ティアナ「だからツンデレじゃないわよ! ていうか、それ言ったらアンタだってツンデレじゃないのよ!」

あむ「そうじゃん! 読者から認定されてるじゃん! これからはアンタの事、ツンデレって言ってやるから!」

恭文「おのれらと一緒にするなボケが! 僕は雲雀13と同じように、ミントのようにクールなキャラだっつーの!」

沙都子「蒼凪さん……クールはいいですけれど、あれと同列は駄目ですわよ?」







※ \デデーン!/ 茂茂、OUT!

※ ↑……と言いたい所ですが、銀魂最新話を調べて茂茂が…茂茂が…いつぞやのマーベラスの二の舞を踏んでしまい、我ながらあまりの空気の読めなさと不謹慎さに飽きれるを通り越して情けなくなってきます……
……そういうわけなのでしばらくは \デデーン!/ は自粛します。申し訳ございませんでした




恭文「……まさかシリアス場面で『将軍かよ』がくるとは」

はやて「あれ驚きやったな。空知先生、一生ついていくで。……あ、それはそれとして黒子のバスケがマジで最終回みたいです」

恭文「よかったよねー、赤司戦。まさしく今までの全てって感じで」







※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:織斑千冬編

「織斑先生、どうでしたか?初めてなのに、無理させちゃいませんでしたか」

「大丈夫だ。乱れてしまったのは私が気持ち良さを求めてしまったからだしな。……そう、気持ち良かったんだ」

「先生?」

「一夏がこんな時だと言うのに………私は自分が気持ち良くなることしか考えられなくなっていた。私がこんなだから、一夏は」

「先生、一人で抱え込まないでください。僕を頼ってくれたから、体を預けてくれたんでしょ?」

「八神」

「まずその呼びかたから変えましょうか。もう他人じゃないんだし」





はやて(A's・Remix)「アカン……マジでこうなりそうな空気出てきたで」

フェイト(A's・Remix)「織斑先生、根っこから折れてるものね。いや、でもなぁ」







※ 8/26クラリスの誕生日です。

「ありがとうございます。恭文様の御心に深く感謝いたしますわ。
本当に…あなた様との出会いが私へのプレゼントですわ♪」




恭文(OOO)「そう言ってもらえると本当に嬉しいよ。じゃあクラリス、今日は」

クラリス「はい、今日は一緒に」







※ アッシュ「何で私が描いたイラストは殆ど接近戦用の武器ばっか何だろう?( ・◇・)?」
レム「ロマンを求めているからじゃないの?」
霊奈「お姉ちゃん、多分それはSAO物語とポケモン、そしてヒーローズの為にイメージを描いたと思う。」
レム、アッシュ「それだ!!!!!!」
アッシュ「というかイラスト達が全部カード化したらどんな効果で登場するかな?( ・◇・)?」
レム「まぁまずはこっちの話より、バトスピの話を早めに決着を着けないといけないわね。」
霊奈「それが終わったら手短でチルノの話を終わらせる。」
アッシュ「そして長きに及んで東方剣舞郷、ポケモン、聖神獣伝説、そして東方剣魔乱舞異変を作成していかないとね。」
霊奈「というか実際は何も考えないで作っているんじゃないの?」
アッシュ「何を言う!!話の構成位はちゃんと考えてやっているわ!!只続かないだけ……」
霊奈「人はそれを無責任というのよ!!」
レム「霊奈、落ち着いて。作者だって考えてしているわよ。ほら、(書類を渡す)」
霊奈「たっ確かに。」レム「これ以上頑張らせると作者が持たないから安静n???「ドドンパ!!」!?」
???「おい作者!!いくら何でも俺様の登場するまでの間が長すぎないか!?」
アッシュ「無茶言うなガザス。それにお前よりグレズの旦那のほうが出番が多い話になるぞ。」
ガザス「ふざけんじゃねぇぞクラッシャー!!」
グレズ「シャラップ。」ガザス「ウベアーーー!?」


※Σ(´□`;)ハッ
「魔導竜騎士王 レア・アスフィール」「氷結界の竜騎士 ブリザード・ガウス」「漆黒の龍騎士王 ヴェルズ・アーサー」のスピリット化をしてみます!!


※どうも、アッシュです。ペインメーカー達の所にIS作成技術や、デジモン作成技術があるのは、実は全部俺が関わっています!!というか俺と数人の技術者でISを大量生産したり、デジモンの研究及びデジモンの作成の責任者だから!!なんでそんなことをしているかって?無論!!オリジナルバトルスピリッツのカードを作ってくれるからです!!自分が考えたカードが実際に闘うのはいい感じしますからね。という訳で今日も頑張って作っていくぜー♪(注:一日で300のISを作っている。)




恭文「えー、いつもありがとうございます。……僕もひーろーず、頑張らないとなぁ」

古鉄≪状況は混迷しまくっていますが、まぁなんとかなるでしょ≫







※ユニゾン「私達の物の見方はそれぞれだ。例えば、私はソレに「可能性」などを感じれば「試したくなる」といったものかな?」

緋色「俺なんて楽しませてくれたらそれでいいって感じだしな。あ、言っておくが俺はユーニみたいなバトルマニアじゃねぇぞ。むしろ闘うのは嫌いな方だ。もちろん、力の誇示ってのも好きじゃないな」

ファルミナ「緋色と同意見かなー、けど緋色とは違って戦うことは好きだなー。あとそれで楽しいなーって思えれば良いし」

アサン「マ、ワタシラニトッテ「闘ウ」ハ、アクマデ手段の一ツッテコトネ。不必要ナ戦闘ハ私ラダッテ避ケタイシ」

シルワ「私は武を求めるだけ・・・それだけだ」

ビアゼ「つーか、進んで闘いたがる神帝ってシルワぐらいしかいなくね?」

球磨音「そうね、てか「神帝」って基本傍観者みたいなもので、世界の方に問題があれ・・・・」

ユニゾン「そこまでだ。これ以上喋るとネタバレだ」

ユニゾン「と、いうことだ。これが基本的な私達のスタンスだ」




恭文「……試練かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ユニゾン「どうしてそうなった」







※ 童子ランゲツ「ざるそば美味しいの♪」

笹目ヤヤ「君、最近よく来るけど、そんなにうちのそばが気に入ったの?」

童子ランゲツ「ランゲツお蕎麦大好きなの♪」

ヤヤ「そう」

童子ランゲツ「でも、ヤヤお姉ちゃんのほうがもっと大好きなの♪」

ヤヤ「な!?・・・・・・あ、ありがと(///_///)」

ハナ・N・フォンテーンスタンド「ヤヤさん」

関谷なる&西御門多美「「ヤヤちゃん」」

ヤヤ「や、優しく笑いかけるなぁ!」




童子ランゲツ「ランゲツはきつねそばが好きなの。おあげさんは最後まで残して、お汁をたっぷり吸わせてから食べるの」

カブタロス「……それはもうよく分かったから、改めて説明するのはやめてくれ。もうやらないから、あんな事は」

シルフィー「カブちゃん、おあげさん食べた事をまだ許されてなかったんだねー」







※ 何となく思いついた『ブレイド』編

プリキュア達がピンチになった時何処からか現れる謎のプリキュア『キュアブレイド』
その正体は謎のロストロギアによって魔法の力を奪われプリキュアの力を(ただし体が男の不完全なプリキュアなので30分以上変身し続けると『女』になる呪い付き)与えられてしまった蒼凪恭文である。

子ども達の未来(イメージ)の為、そして自分の力を取り戻す為デンライナーに乗り様々なプリキュアの世界に旅立つ恭文。

しかし、恭文が女になってしまっても愛することが出来ると強い自信を持つ非公認組織『現地妻』がゼロライナーに乗り恭文の前に立ちはだかるのであった。




やよい(スマプリ)「アイディア、ありがとうございます! やるよ……お兄ちゃん!」

恭文「……やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E5%90%91%E6%97%A5%E8%91%B5%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BD%E9%81%93%20%E8%90%A9%E5%8E%9F%E9%9B%AA%E6%AD%A9&openfile=%E5%90%91%E6%97%A5%E8%91%B5%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BD%E9%81%93%20%E8%90%A9%E5%8E%9F%E9%9B%AA%E6%AD%A9.jpg

雪歩「ランゲツ君、アイス半分こしよっか・・・はい」

童子ランゲツ「はむ、冷たくておいしいの♪」




雪歩「うん、美味しいね。アイス」

童子ランゲツ「雪歩お姉ちゃんと一緒だから、いつもより美味しいよ」

雪歩「ん、ありがとう」






※ 光実の新たなる変身、龍玄黄泉、もうヨモツヘグリ(よもつへぐい)の名前って所であっ……ってなのに、次回予告でもう色々と!!
ミッチの結末は、そしてカイトはどうなってしまう!?鎧武クライマックス!!




恭文「……さぁ締めに向かって全力疾走です。カイトさんがこの段階で最終段階に」

あむ「というかこれ、主要キャラ全員……いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ マクロス新シリーズが始まるらしいとの事でマクロスFが参戦してる第2・3次スパロボZをやり直したんですが、もし恭文達がマクロスFの世界に行ったらアルトアイゼンさんが三角関係に一石を投じてくれそうな気がします。
なぜ彼女かと言うと、絶対に恭文は自分の一夫多妻制をあまり(火野と違って)大っぴらにはしたくない筈。だから話をそらそうとするんですが、そこを面白がってアルトさんがかつて歌唄を焚き付けて第三夫人を促したみたく恭文の事を紹介してくれるのではないかと。
結果ランカはああいう性格なので恐らく第二夫人でもとか言ってとまとなカオスが出来上がり、連帯責任で二人の鬼いちゃんが駆るフル装備のヴァルキリーに恭文は命を狙われる事になりそうで・・・・・・・よしもうこうなったら自分が暴露しちゃおう(ハイパークロックアップで次元移動)。




恭文「僕単なるとばっちりだよね! 一切関係ないよね!」

ガブリエレン(わわわ、大変だよー)

ガガガガール(でももっと頑張ってほしいなぁ)







※ 家に帰ったらなぜか雪歩がメイドさんになってました

恭文「……どうしたの、雪歩」

雪歩「あ、あの千早ちゃんや響ちゃんも頑張ってるし、私も負けたくないと思って
その、わたし………プロデューサーを、ゆーわくしに来ました!」




恭文「ゆ、ゆーわく!?」

雪歩「私、本気です! ま、まずは……うぅ」(恥ずかしがりながらもじもじ)

白ぱんにゃ(陰から)「うりゅりゅ!」(訳:頑張って!)

カルノリュータス・カスモシールドン・「「カルカスカルカスー♪」」








※ P4U風、765プロメンバー紹介

紹介(マダオヴォイス)「立てば平凡、座れば普通、歩く姿は一般人! 究極の王道系アイドル! 天海春香!!」

春香「なにこれひどいっ!?」

紹介「この美しき歌姫には72(なに)かが足りない! 笑顔少なきクールビューティー! 如月千早!!」

千早「くっ!?」

紹介「その天然、放送事故のオンパレード! おにぎり大好きのビジュアルクイーン! 星井美希!!」

美希「おにぎりはどこなの?」

紹介「その頭の固さ、ダイヤモンド級! 自称『マニア向け』! 秋月律子!!」

律子「ちょっとー!?」

紹介「幼き姉の切なる目標、目指せ焼肉! 愛され系清貧少女! 高槻やよい!!」

やよい「うっうー! 今夜はもやし祭りですー!」

紹介「大勢のペットといつでも一緒! 沖縄生まれの寂しんぼっち! 我那覇響!!」

響「うがー!? 自分、ぼっちじゃないぞー!?」

紹介「例え何処であろうとも、穴を掘って埋まります! 最強の掘削系女子! 萩原雪歩!!」

雪歩「ええぇぇぇぇぇっ!?」

紹介「女性1000人切りはとうにやり遂げている! イケメン極めた女(おとこ)の子! 菊地真!!」

真「ぼ、ボクは女の子ですよ!?」

紹介「お前らどっちが姉だっけ!? 元同一人物姉妹! 双海亜美&真美!!」

亜美&真美「「いぇいっ!!」」

紹介「運命の人の前に貴女は何処にいるんでしょう!? 自覚無き瞬間迷子! 三浦あずさ!!」

あずさ「あ、あらあらー?」

紹介「そのツンデレ、国宝級なり! セレブなオデコ令嬢! 水瀬伊織!!」

伊織「あぁっ!? ケンカ売ってんの!?」

紹介「生まれも育ちもトップシークレット! 銀色の拉麺狂! 四条貴音!!」

貴音「むぅ、面妖な!(ズルズル)」




あずさ「あ、私はもう運命の人がいますよー。ね、プロデューサーさん♪」

恭文「が、頑張ります」







※ ビルドファイターズトライ、10月放送決定しましたね!PVも出ましたし、今年もガンプラ熱が高まりそうですねぇ・・・。
そして何気に、ラルさんPVの最初に登場という・・・(汗)。




恭文「そして第六話のアレを最初に持っていく……やばい、今回も期待できる! そして」

フェイト「えっと、ガンダムネタが短い間につめ込まれてたんだよね。
ラルさんはGガンダムのストーカーで、写真見せるのはドモン・カッシュさん」

チナ「わ、わたしの弟も……よろしくお願いします」(ペコリ)







※ フェイト「・・・そういえば、はやて。騎士カリムの事なんだけど・・・」
はやて「ん?カリムがどないしたん?」
フェイト「うん。この間仕事先で偶々会ったんだけど、何だかいつにも増して嬉しそうっていうか、充実した感じに見えてね?はやてだったら私より彼女と交流あるから、何かあったか知らないかなぁ・・・って」
はやて「あ、ああ・・・せやなぁ・・・(・・・うっわー。よりにもよってフェイトちゃんに勘付かれてもーたとは・・・。・・・テントモン、どないする(ひそひそ」
テントモン(どないする言われましても・・・。カリムはんが上機嫌な理由(わけ)なんて、こないだのクダモンとの<アレ>以外考えられまへんな。そないな事実をフェイトはんに知られてもーたら・・・)
はやて(・・・・・・ろくな予感しかせーへんな。かといっていずれはバレる事やし・・・どないしたもんやろ?)




レナモン「……平和だ。最近フェイトがマトリックスエボリューションと言わなくなったからなぁ」

茶ぱんにゃ「うりゅー?」

レナモン「あぁ。さすがに全裸状態はためらうらしい」







※ (拍手760より)
>銀さん「ぱっつぁん、気にしてやるな。天才ってのはいつだって奇抜なもんだろ。やっさんだってセンス絶望的だしよ」
>新八「さらっと失礼な事言ってんじゃねぇよ!」

銀さんがぱっつぁんとこんな会話をする一方、蘭子さんはえりかちゃんに並々ならぬ感謝の気持ちを抱きつつ、顔を赤くしながらお礼を述べていたり・・・。

蘭子「え、えりかちゃん・・・。本当に、本当にありがとう・・・!わ、私にお手伝いできる事があるなら、何でもするからっ!!」
えりか「お、やる気満々だね〜?んじゃま、早速だけど材料買いにいこうよ!よく考えたら、あたしの部屋こないだ色々服作ったから、その分生地が減っちゃってて・・・(なはははは」
神楽「おいおい、わざわざ材料買いに行くアルか?ここ服屋だからそーいうの置いてないアルか?」
えりか「いや・・・あるにはあるけど、それはあくまでお店が使う奴だからさ。あたしはあくまで、自分のお小遣いで買える範囲で材料かって、それで自分なりに試行錯誤して作ってるだけだから。・・・まあでも、趣味とはいえ、やるからには手を抜くきはないからね?つーわけで・・・早速お店にレッツゴー!」
蘭子「きゃ!?え、えりかちゃん、急に引っ張らないで!!?(///」

すっかり素の自分を出したままで顔を赤くして恥ずかしそうな蘭子さんの右手を握りつつ、そのまま「やるっしゅ!」という勢いでフェアリードロップから出ていくえりかちゃん。そして、銀さんたちもすぐさま慌てて追いかける事に・・・。

(それから少しして・・・)

えりか「つーわけで・・・材料も買ったし、早速蘭子の衣装作りスタートぉー!そしてそして、念には念を入れて、助っ人用意したよ!!」
いつき「こんにちは、明堂院いつきです。今日はよろしくお願いします」
つぼみ「は、はなはな、花咲ちゅぼみ、です?!ほ、ほほ、ほんものの神崎蘭子さん、ですよね?は、はわわわわ・・・!?(///」
新八「ちょっとぉ!?なんか一人緊張しまくってんだけど!??身体の動きも心なしかかちこちなんだけど、大丈夫なのこれ!?」




ふぇー「ふぇー♪」(頑張るよーのポーズ)

こまり「かいかーい!」(同じく)

新八「そしてナマモノきたんですけど!」

ふぇー「ふぇふぇ、ふぇー? ……ふぇー♪」(ガッツポーズ……した瞬間電撃発生)

神楽「銀ちゃん、コイツフェイトとそっくりでガッツポーズしたアル! やばいアル!」

銀さん「分かってるっつーか見えてるよ! 電撃が……電撃がー!」

つぼみ「ふぇー、駄目ですよ! 落ち着いてー!」

ふぇー「ふぇー!」(涙目)







恭文(A's・Remix)「念能力……というか、気功やチャクラ的な能力を使えるようになった。
でも足りない。言うなら今の僕は、天空闘技場編のゴン&キルアレベル。まだ裏ハンター試験突破にはほど遠い」

セシリア「よく分かりませんわ!」

恭文「分かる……分かるよ!」

フェイト「ヤスフミー!?」



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