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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:822(8/30分)



アルナージ「このプロットなら、アタシらも復権できそうだな!」

恭文「一応諸悪の根源は絞られているしね。そして僕はキンケドゥ・ナウやカーティス・ロスコポジ」

ヴェイロン「兄貴、オレ心臓取られたままなんですが!」

恭文「そっちは僕の管轄じゃないから、原作者に言って」

ヴェイロン「やっぱりかー!」

アルナージ「ていうか、現段階で言えないよねこれ」








※ 大変だ恭文!機動六課のみんながフェイトのうっかりで、スライヌに…みんなスライヌなってしまったよ!




恭文「あらま、かわいい……じゃないわ! おのれなにやってるのさ!」

フェイト「ご、ごめん! 違うの、ロストロギアを回収して、コケただけなの!」

恭文「それが原因でしょうが! 誤作動でしょうが!」

白ぱんにゃ「うりゅ♪」






※ どうも、アッシュです。
今回は前から読んでいた小説の中で突発的に出てきたオレトクの小説です。ポケモン何ですけど、主人公のサトシがロケット・グループの御曹司で尚且モテる。とにかくモテる。恭文以上にモテる。ここで思いついたのは、サトシが悪魔界のバリアン帝国の国王であることです。それで七皇は相当国王の事を心配しています。まぁ、年齢で言えば18歳ですからね。ちなみに財産はロケット・グループは800兆でバリアン帝国は9000兆です。でもバリアン(バリアン帝国の国王の名前)は国を最も大切にするからお金を無駄に使わず、国の為にお金を使っている。そのお蔭か住民達からの信頼は他の国とは比べ物にならないくらい高い。そして何故か減る速度が遅いと感じてしまうバリアン国王であった。
友人枠では、ガザス親分、ダルク、パラドクス、レッドデーモンズ、スターダスト、ギラファ。
何故か酒の飲み仲間と認定したグレズの旦那とドラゴエディア防衛大臣である。
ちなみに強さで順番は
バリアン=グレズ=ドラゴエディアにエンプレスを含めて悪魔四天王と呼ばれるほどであった。
ガザス親分は我儘でフリーダム過ぎるからバリアンが変装している事をばらしてしまう。
ちなみにマディスとルシアスは草はやしコンビで有名だが、バリアンの前では自重している。



以上で設定は終わりです。七皇達はポケモンとして扱う事が出来るからヤバイです。まぁ、神クラスや天使クラス、ハイクラスポケモンが存在するから問題ない。




恭文「なんという世界……!」

ふぇー「ふぇー? ふぇー♪」

アブソル「お父さんと一緒なら、どこだって大丈夫だよ」






※ OOO・Remixアイドル運動会 その3

〈???「オレは灼熱のゼロ! 朝霧炎樹だ!!荒れるぜ〜!止めてみな!!」〉

炎樹「んじゃま、まずは先攻後攻を決めようか?普通はジャンケンなんだけど・・・今回は『コレ』で決めようぜ?」

そう言って朝霧君はポケットに手をいれて私に投げ渡すそれを何とか落とさないでキャッチして見てみると一枚の『BS』のロゴが描かれたコインがあら〜裏はコアのマークが入ってるわ

炎樹「コイントスで決めようぜ?因みにソイツはバトスピ大会で貰える景品だからソイツを持ってるのは大会で優勝した奴しかもらっていないンだぜ?しかもオークションなんかに出したら確か10万ぐらいはするらしいぜ?」

あずさ「あ、あら〜それってかなり貴重なんじゃ〜?」

炎樹「だからこそインチキなんか出来ねぇーだろ?」

あずさ「・・・ウフフ確かにそうね♪」

最初はふいんきが変わったから戸惑っちゃったけど話してみた分かった口調や見た目は違うけど・・・何となく同じ人なんだなって

あずさ「それじゃーお願いね?」

私はコインを投げ返して提案を承諾

炎樹「んじゃ!バトスピのマークが三浦姐ちゃんでオレがコアのマークと」

そして一拍置いて・・・

コインを弾く!天高く上がったコインは十分な高さに上がり重力に引かれながら朝霧君の手の甲でキャッチされた

そして手の甲の上に置かれた手をどかすと

『BS』のマーク・・・

あずさ「あらあら♪」

炎樹「てことで三浦姐ちゃんの先攻だな」

あずさ「それじゃ行くわねまずはスタートステップ!コアは・・・とばしてドローステップ!そしてデモボーンちゃんをレベル1で召喚してターンエンド♪ウフフ」

初めて公式でのバトル楽しみましょ♪



美希「あずさはやっぱり紫デッキなの!」

恭文(OOO)「相性たっぷりなんだよなぁ、あれ。」






※ ラン「アムちゃん、このセクシーな水着にしようよ〜」
ダイヤ「いいえ、アムちゃん。この紐水着にするべきだよ」



あむ「馬鹿じゃん!? どっちも駄目だから! ていうかダイヤ、これまじ紐じゃん! 下着同然じゃん!」

ダイヤ「恭文君は喜ぶはずよ!」

ラン「だったらランの水着ー!」

あむ「だからどっちも駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ (拍手820より)
>春香「……ねぇ、ここって基本ゴーストハウスだよね」
>インプモン「あぁ」
>春香「なのに、物置は埃っぽくなくて窓も開いている?」
>インプモン「おかしいなぁ」
>春香「……よし、スルーで」
>インプモン「だな、ありゃ近づくとフラグだ」

あからさまに「怪しさ」の感じられる物置に危機感を感じた春香さんとインプモン。そしてすぐさま彼女達は部屋のドアを閉じてずさささ・・・と離れます。

春香「・・・ふぅ。扉をあけたら発動するようなトラップじゃないみたいだね?」
インプモン「だな。・・・まあ、あの部屋にあるのがトラップなのかどーかはわからねーがな。・・・つーか、ろくな予感しかしねーから知りたくもねー」
春香「だよねぇ・・・。まあ、いざとなれば骨は拾ってあげるから、心配しないで」
インプモン「おいぃ!?爽やかスマイルで誤魔化しても無駄だからなぁ!?てめーマジでえげつない事さらっといいやがんなホント!!?」

またもや炸裂する春香さんの毒のあるセリフに、思わずツッコミながらも戦慄を抱くインプモンでした。
さて、何だかんだで2階の探索を再開する彼女達。次に訪れたのは・・・・・・

春香「(ギィイ・・・)・・・ここは、寝室、かな?こっちはちょっと埃っぽいね」
インプモン「だな。とりあえず、このまま探索するのもあれだし、窓開けて換気しようぜ」

何やらこの家の持ち主が寝床に使っていたらしき大き目のベッドなどが置かれた部屋でした。とりあえず彼女達は、部屋の埃っぽさからこのまま探索すると支障が出ると感じたので、部屋に備え付けられた窓をそれぞれ開けていきます。すると新鮮な空気が入り、埃っぽさも若干マシになってきたように思えます。

インプモン「・・・ここに手がかりなり仕掛けなりあるといーんだがな。つーか、寝室にまでこんなでかい本棚があるぜ。ここにいた奴はよっぽどの本好きか?俺にゃ理解できんが・・・」
春香「?インプモン、本を読むの嫌いなの?」
インプモン「そんなんじゃねーよ。ただ、本をじっくり読む暇あんなら、外に出て身体動かす方が性にあってるっつーか・・・」




春香「あははは、なんだか分かるかも。でも本かぁ、もしかしてヒントとかあるかな」

インプモン「あー、お宝か。確かに日記なりあれば」

春香「ちょっと探してみようか。最悪でもここの事、なにか分かるかもしれないし」

インプモン「おう」






※……色々あって書き込みが少なくなってきているのでハンコシャドーシリーズ第17弾、ゴーカイジャー達の拠点であるゴーカイガレオンに送り込んでみました。マーベラス達は対処できるのか…?



恭文「対処もなにも、あの閉鎖空間でそんな真似したら……そりゃ反撃されますって」

あむ「ですよねー」





※(拍手820より)
>亜美「ありがとー。よし、じゃあ早速練習だー!」
>真美「おー! ……そう言えばアダ名はまだつけてなかったねー」
>亜美「おぉそうだ! 考えてたらやよいっちとやよが無茶苦茶な釣りして、すっ飛ばしてた!」
>真美「いっぱい仲良くして、お散歩とかもしてるし……そろそろアダ名、必要だよねー!」

亜美さん、真美さん、お返事ありがとうございます。
とりあえず2体へのあだ名についてはお二人でお好きなようにお考えください。彼らもあなた達がつけたあだ名なら文句は言わないかと・・・(苦笑)。
さて、とりあえず以前にお話したトランステクターとの合体&変形のシーンについて大体出来ましたので、ご紹介をば・・・

(既にゴッドマスターとしての姿にマスターフォース(変身)した亜美さんと真美さん・・・もとい、シャープとフラット。彼女達は隣合わせの状態で徐に各々の「相棒」の名を叫ぶ)

シャープ(亜美)「<シャーププテラ>!」
フラット(真美)「<フラットトプス>!」

(彼女達の叫びに応えるかのように、二人の眼前に突如機械の身体のプテラノドンとトリケラトプス型のロボットが出現します。それを見て、二人は「不敵な笑み」を浮かべ・・・)

シャープ(亜美)「いっちゃう、フラット?」
フラット(真美)「いっちゃいますか!」
シャープ(亜美)・フラット(真美)「「・・・<ゴッド、オン>!!」」

彼女達はそれぞれ自身の「パートナー」たるロボットへ近づくように走り出し、勢いよくジャンプ。そして、二人同時に叫んだ言葉から、彼女達はそれぞれ己の身体を「アイアコーン」と呼ばれる、エンジンのような物へと変形。そしてそれぞれのパートナーたる機体へとそのまま接近し・・・接続(合体)を果たす)
(それにより、それぞれの機体の目に光が灯り・・・)

「<シャーププテラ>!」
「<フラットトプス>!」

(それぞれから合体したゴッドマスターの声が聞こえ、彼女達がそれぞれ己のパートナーの身体と一つになった事を示すように、名前を叫びます)

「「・・・<トランス、フォーム>ッ!!」」

(更に彼女達はそう叫ぶと、2体揃って空中へと浮遊。そしてそれぞれがみるみる身体を変形、分離させていき・・・)

(シャーププテラは頭部を胴体に収納し、両脚部分は一旦分離した後腕に変形して接続となり、最終的にロボットの胴体及び両腕に。一方フラットトプスは頭部から分離され、その後胴体部分はそれぞれ分離・変形して両脚パーツへと変化を)
(そして分離された武装パーツを含め各々が接近し合体。頭部のない巨大ロボットな状態に)
(更にアイアコーン化しているゴッドマスターの二人が、それぞれ接続されている場所から分離。胸の方へと移動し、隣り合わせになるように再度ボディに接続される)
(それに反応してか、胸部からロボットの頭部が勢いよく出現。ティラノサウルスを模したようなデザインの赤いヘルメットをした頭部のツインアイ部分に青い光が宿り、彼女「達」は叫ぶ。今の「自分達」の姿を・・・)

「「ダイノォ・・・カイザァーーー!!」」

・・・大体こーいう感じですが、いかがでしたか?(汗)もしお二人的に「ここはこうしてほしい!」といったような箇所があれば、出来るだけ善処しますので・・・(汗)。



亜美「おー、ありがとー! ちょーかっちょいー!」

真美「だよねー! これイベントでやったらみんな大騒ぎだよー! ほんとありがとー!」






※アムたんと、一緒に海にいった恭文だったが…
波にさらわれるアムたんと助けに行って溺れる王ちゃまがそこにあった



恭文「全く……いや、ほんと危なかった。気をつけなきゃ駄目って言ったのに」

アムたん「ぐす、ぐす……馬鹿じゃん! 馬鹿じゃん馬鹿じゃん!」(すりすり)

王ちゃま「……」(気絶中)






※もしかして間島Pはどこかの生ごみ捨て場に捨てられてた所をメディールやマンボウ稚魚たちが拾ってくるんだろうか




恭文「それだ!」

間島P「ちょ、俺の扱いどうなってんの!」






※ そういえば恭文(OOO)が好きなメイドってヴィクトリアンスタイルとフレンチスタイルとどっち?

因みにフレンチスタイルのほうが日本じゃ馴染み深いけど。

後関係ないけど、イギリス人からするとフランス風のデザインは「下品な性的劣情を誘うデザイン」と見られるんだとか。

はい?シャルロットは普通に上品かつ可憐な天使そのものでしょうが。一夏には勿体無いくらい良い子だし(でも自分はシャルロッ党)

話が逸れましたが、恭文(OOO)の好みはどっちかなと。これでセシリアがヴィクトリアンスタイルで、シャルロット(OOO)がフレンチメイドというのもアリですが。




恭文(OOO)「ヴィクトリアンスタイル!」

セシリア(OOO)「うふふ、迷いなくですわね。では……今日はこちらでご奉仕させていただきます」

恭文(OOO)「お、お願いします」






※ どことも知れぬ迷路の奥深く恭文達に助けを求め
先日送った座標近くで待っている男が一人。
その片隅には某RPGに出てくる狐娘。
「さて、この辺だと思うんだけど・・・のわああああああっ」
突然空に皹が入りそこから降り注ぐ極大の蒼い光・・・
間違いないSLBだ。 「早く来い、すぐに穴は閉じるぞ」
そう言う少年の言葉に従い狐娘を懐に仕舞い男は空へ
飛び立った。「恭文さんとヘイハチ・トウゴウ先生ですね?」
私は聞かずにはおれなかった。
「人に名前を聞くときはまず自分から名乗るべきじゃない?」
これは失礼しました。確かに私あの通信を飛ばした者です。
名前はそう・・・クラインとでもお呼びください。
私、とある目的があってあの迷宮にいたんですが目的地から
出口までがとんでもなく遠いんです。私だけなら良かったんですがこの子のために不安要素は除きたかったんです。そこであなた方の力で強引に道を開いて頂く事にしたのです。
懐から狐娘を取り出す。その子を恭文に手渡し心の中で
(幸せになれよ)と呟く。お約束の報酬ですよ。
その子は確かに私の創った作品です。体はですが。
コアというべき中枢はある時、ここに落ちてきた物を回収したのです。そこからデータを読み取り貴方への通信方法を
知ったのです。その子を大事にしてあげてください。
それでは。 「待てよこら」
何か古い鉄が大声を上げているが私は道を
探さねばならない。かの少女が封印を施した死霊の宴へ
の道を。時の境界を越え少女を光の下に引き戻す術を。


番外の番外 コープスパーティーの世界にとまとの
千早を放り込んだらどうなるだろう。恭文込みで。
あの展開が再現されるのかな。ならないで欲しいけど
byコープスの悲劇を「完全に」消すには恭文の力で呪いを
打ち砕くか「ルールブレイカー」辺りで消すしかないかと
真剣に思うクライン




恭文「というわけでやってきたよー! 呪いブレイカー!」

古鉄≪さぁ、私達にBREAKされたい奴らはどこですか。ヴァイスリッターが盾になりましょう≫

ヴァイスリッター≪えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?≫






※ 世界が大変な時、奴は何は何をしていたか3

俺は黒幕の館から脱出、そのままある街に訪れた。

聖夜市。ここには夢が集まっていると駅長から聞いていた。そして俺はその街にある聖夜学園という大規模な学園の中に何故かあるバトルフィールドを見に来た。勿論霊体化した上でだ。

そこでスピリット達と共に戦っている少年少女達はライフを砕かれる痛みに耐えながらもどこか楽しそうだった。そして時折、虹色の粒子が溢れている。それはイマジネーションの光。まあ簡単に言えば想像力だ。

...人の心の光...か。サイコフレーム持って来たら凄い事になりそうだな。機会があったらユニコーン持ってくるか。

その時、後ろから話し声が聞こえた。振り向いたらこりゃ驚いた。かつてイースターとやらと戦って夢を守った元ガーディアンメンバーじゃないか。八神恭文まで...潮時か。特異点は霊体化した俺を見れるからな。見つかったら絶対この世界の争いごとに引き摺り込まれるのがオチだ。

俺は次元連結システムを脳波起動、自身を転移させると共に転移座標にグレートゼオライマーを呼び出した。

次は...まあいいや。気が向いた所に行こう。...そうだ、焼け落ちた古き学び舎に行こう。




恭文「次元連結システムのちょっとした応用きたー!」

カブタロス「……作ろうとするなよ? あ、アイディアありがとなー」






※ 空条承太郎「くだらねー髪の毛の話なんてあとにしな。」
東方丈助「いま俺のこの頭のことなんつった!」

ウラタロス「ぼくの髪型のほうが君のよりも洗練されてるな。」
東方丈助「いま俺のこの頭のことなんつった?」

デネブ「帽子でもかぶって隠したほうがいいぜぇーその頭・・」
東方丈助「いま俺のこの頭のことなんつった!」

コンボイ(ビーストver)「ゲスな頭だ・・・」
東方丈助「いま俺のこの頭のことなんつった!」

衛宮士郎「シャバイ髪型だぜ・・・」
東方丈助「いま俺のこの頭のことなんつった!」

キュアドリーム「ひっでー髪の毛だぜぇ!ついていけねえぜ!」
東方丈助「いま俺のこの頭のことなんつった!」

キバーラ「あんたの髪型ぶっとんでるわ」
東方丈助「いま俺のこの頭のことなんつった!」




ダーグ「……アリアよ」

アリア(闇夢)「のぞみなにやってるのー!」






※ナポリタンが食べたいか
ならば存分に語れ!
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm23357883



恭文「語ってやるさー! やっぱり茹で置き麺だよねー!」

ティアナ「茹でたてじゃ駄目なの?」

恭文「そこはまた違いがあるんだよ。確かにアルデンテなどを求めるなら茹でたてだろうけど、ナポリタンはまた様式美のある和風洋食だから」






※ 間島Pが残りのぷちどるを765プロに連れて来るんでしょうか?


※765プロの人手不足問題ならドボロゥやスチールに手伝わせたらどうですか?

もしくは次回冒頭から社長がティンと来た間島Pを連れて来るとか


※>恭文(OOO)「てーか事務所がさすがに手狭! 場所を……場所の拡張をー! ここは学校か!」

じゃあ雪歩が掘った穴を利用して地下室を作りますか?それとも前に拍手のメゾン・ド・アルピーヌで
ネタにされてたバトルフィールドシステムを応用した空間拡張技術を実用化するとか


※最近始まったミリマスの漫画だと事務所とは別にシアターを作ったみたいですね。つまり春香たちとシアター組でほぼ別行動です。



恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます……! よし、空間圧縮いくよ!」

律子「いきなり難易度高くなったし! あー、でも間島Pがきてくれるならありがたいかも! よろしくー!」






※あむが恭文にデレるとどんな感じになりますか?



古鉄≪甘えん坊になります。なにも言わず抱きついて……また破壊力が凄い≫

あむ「そんな事しないし!」






※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.32炎神戦隊ゴーオンジャーの場合




恭文「ゴーオンジャー……それは旅に出た矢車さんがいきついた先」

あむ「違うじゃん! 同じ人が出てるってだけじゃん!」

恭文「このゴーオンジャー、ギャグ多めと思いきや生粋のヒーローな走輔さん達が大活躍。
注目すべきは炎神との友情だね。最初から協力してくれる炎神だけじゃなく、人間に対して疑いを持っているキャラも多いから」

あむ「じゃあ相互理解も見どころ?」

恭文「そうそう。もちろんゴーオンウイングスとも……矢車さんー!」

あむ「だから違うって!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9424569

恭文選択肢:1.逃げる 2.戦う 3.諦める




恭文「……ゲキワザ、来来獣!」

あむ「アンタはそれがあったかー!」






※ (拍手819より)
やみそうにない雨を見ていると急に雷が!割と雷が嫌いな私は取り敢えず布団を被りました。
そんなこんなで翌日、はやて主導のもと、なんか2人は結ばれた的なことが流されてましたbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU




恭文「……大丈夫、はやてはぶっ飛ばしておくから」

フェイト「それはそうと、せっかくだからモーニングを味わいたいよね。ここ、かなり豪華なんだから」

恭文「バイキング形式で、揚げ物も随時売られている本格派……戦場はここにある!」






※ 鏡です
ナポリタンはたしか、日系イタリアン人に対するイタリア人のあだ名だったりする。




恭文「おぉそうだった。……やばい、ナポリタン連チャンだ! 材料買ってくる!」

フェイト「気をつけてねー」






※ 恭文「侍に戦隊という要素を、うまく組み合わせた古風でありながら新しい作品です。
家の歴史、侍の心得、悩みながらも戦いの中で成長していく六人……改めて考えると、青春活劇でもあるんだよねぇ。
そうそう、」

後ろ欠けてませんか?



恭文「誤字報告、ありがとうございます。こちらの方修正しました」

古鉄≪徹夜の影響ですね、分かります≫






※ 鏡です
あむの前に、王冠とマントを付けた、男が現れた。
王冠の男「我が王国のルールは4、そっくり三人と呼ばれるか、恭文の妻と呼ばれるか、素直になるか、死ぬか」
どれを選びます、上の三つ以外を選ぼうとすると、もれなく死にます。
王国さん、チーす


※ 鏡です
あなたにとびきりの絶望を、箒がバイドに感染した、ほっとくと人類全滅、貴方の取れる手段はそう多くはない、一夏、決断の時だ。


※ 鏡です
トゥアハーデ・ダナンのイベントが採択されますように、金食い虫だけど、弾薬を溶かすがごとく使わないだよな、基本的に魚雷と
駆動機雷しか使わない、ただ伊401と交換。
普通に考えたら彼女の上位交換だしね、揚陸艦関係も一緒に交換
CVゆかなこれは鉄板。



一夏「箒ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

恭文「ゆかなさんの艦娘ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

金剛「二人とも落ち着くデース!」






※ 鏡です
大和がかわぐちかいじの本を読んで、どれ位改造したら潜水艦になるのか本気で悩んでいる、多分かわぐちかいじフェアーでもなければ、無理だろう。
もしあったら、お前のような潜水艦なんていない戸羅針盤に言われるが?


※ 鏡です
フェイトさんもう少しまともな回答を得られるかと思いましたが、案の定ですね、予測される回答小銃のこと?
いいえライフルと言うのは小銃のことではないんですよ
ライフリングが施されている銃すべてが、ライフルであり、別種の銃でもあるんです、その中で一番ライフリングを生かしてのが小銃系です。




恭文「そっか。かわぐちかいじ先生もいた……あれ、割りとコラボできる作品多い!?」

古鉄≪確かに見てみたいですね、みらいの艦娘とか≫






※ <デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第20回:HANASAKIフラワーSHOP




恭文(OOO)「えー、隣にフェアリードロップが見えますけど、前回とは別日収録です。
今回お邪魔するのは、フェアリードロップの隣にあるHANASAKIフラワーSHOP。そしてお相手は」

西園寺琴歌「みなさん、初めまして。私、西園寺琴歌ともうします。恭文様、今日は……ありがとうございます!」

恭文(OOO)「あれ、いきなりテンション高くなった!? え、なに! ここきたかったのかな!」

琴歌「はい! ……これでも押し花作りが趣味ですので。その関係で花も好きなのです」

恭文(OOO)「それはちょうどよかった。じゃあ琴歌、今日はよろしくお願いします」

琴歌「いえ、こちらこそ……ところで恭文様」

恭文(OOO)「はい?」

琴歌「どうしてその、表情がそんなに緩んでおりますの?」

恭文(OOO)「……察して」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「こちらHNASAKIフラワーSHOPは、最近できたばかりの比較的新しいお店です。そんなお店の店長さんは」

陽一「初めまして、花咲陽一です」

みずき「妻の花咲みずきです。あ、この子は次女のふたばで」

つぼみ「長女のは……はなさ、花咲つぼみですー! よろしくお願いしますー!」

ふぇー「ふぇー♪」

つぼみ「あ、この子はうちの家族でふぇーです」

琴歌「西園寺琴歌ともうします。みなさま、今日はよろしくお願いいたします」

陽一「いえいえ、こちらこそ」

琴歌「しかし……花咲陽一様? もしや植物学で高名な教授では」

陽一「あははは、昔の話ですよ。しかし恭文君、よくきてくれたね」

みずき「というか大胆ねー。うちの娘をさておき、こんな素敵な女性を連れてくるなんて」

恭文(OOO)「そ、そこにはふれないでもらえると……とにかく今日はよろしくお願いします」

琴歌「なるほど、ご長女は火野プロデューサーの彼女なのですね」

つぼみ「はう!? そ、それは」

琴歌「違うのですか? さすがにふたば嬢ではないでしょうし」

ふぇー「ふぇー♪」

恭文(OOO)「そうだよー。健全にお付き合いさせてもらってるんだ。
だからここへもちょくちょく来るんだけど……相変わらず凄いですよねー。どの花もいきいきしてる」

琴歌「あ、私も気になっておりました。とても瑞々しく、躍動感に溢れている。こんな美しい花、見た事がないかもしれません」

陽一「ありがとう。でも特別な事はしてないんだよ。花も生きもので、私達はそれに助けられている。そういう気持ちを持っているだけでね」

つぼみ(うぅ……西園寺さん、とっても大きいです。谷間もくっきり。やっぱり恭文さん、大きい方が……なに考えてるですかー!
きょ、今日は取材も兼ねてるんですから! ヤキモチ焼いている場合じゃありませんー!)

ふぇー(ふぇー? ふぇふぇふぇー!)

つぼみ(そんな事できませんー! わ、私と恭文さんはあくまでも健全なんです!)

ふぇー「ふぇー! ふぇふぇ、ふぇふぇふぇ……ふぇー♪」

つぼみ(だから駄目なんですー! うぅ、本当に誰ですかー! 天使なふぇーにこんないやらしい事教えたのはー!)








※暇だから安価でガンプラの武器決める

1名前:電子の妖精(876)投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??

 最近気になってる男の人がいます。
 道を誤りそうになった私の仲間を助けてくれたあの人……。
 今の私の気持ちが何なのか、ぶつかってはっきりさせようと思います。
 
 目的:ガンプラバトルで気になるあの人への気持ちをはっきりさせよう!
 ベース機体:(あの人もお気に入りらしい)ガンダムF91
 安価で決めるもの:追加武装を3つ。ちなみに「安価は絶対」
 
 じゃあ一つ目>>安価50



49名前:名無しのビルダーさん 投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??

 ノーベルフラフープ

 相手のお気に入りの機体と揃えるとか、爆発しろ!

50名前:名無しのビルダーさん 投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??

 ニアデス・ハピネス

 どんな男なんだろ、爆発しろ!



58名前:名無しのビルダーさん 投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??

 >>50
 
 ガンダム関係ねーwww

59名前:電子の妖精(876)投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??

 ちょw

 えーと、F91にパピヨンマスクつけるから、月光蝶で勘弁してください(__)

 身長はあんまり高くないけど、とても頼れる人、かな?
 
 次>>安価100



99名前:名無しのビルダーさん 投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??

 酷い惚気を見た。

 光子力ミサイル

100名前:名無しのビルダーさん 投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??

 酷い惚気を見た。

 光子力ミサイル



108名前:電子の妖精(876)投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??

 この変態どもめ^^^^^
 
 えーと、ヘビーアームズの胸部…、は何か違う。
 ∀の胸部を参考になんとかしてみよう…orz

 最後>>安価150



144名前:後輩のサの字 投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??

 ちょっと!センパイ!気になる男って、どういうことですか!

 リボルケイン



149名前:名無しのビルダーさん 投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??
 >> 144

 サイ・サイシーさん、ちーっす!

 真・流星胡蝶拳


150名前:名無しのビルダーさん 投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??
 >> 144

 サイバスターさんキター!

 ディスカッター乱舞の太刀



162名前:電子の妖精(876)投稿日20??/??/??(?)??:??:??.??
 
 質量を持った残像を制御する感じで…。
 うん、いけそう!

 みんなありがとう。

 F91・パピヨン
 追加武装:月光蝶
      胸部ミサイル(造形はなるべく工夫します)
      質量を持った残像を使っての剣技乱舞
 武装じゃないけど:顔にはパピヨンマスク

 これで決定です。
 幸せになるね!



 以下、掲示板大荒れ

なんだよくわかりませんが、水谷絵里のガンプラ案 F91・パピヨンでした。



律子「アイディア、ありがとうございます……どういう事なの!? え、これって魔王エンジェル(同人版)の件よね!」

春香「フラグ立ててたなんて……この春香の目を持ってしても見抜けなかった」






※こんなクロスを考えてみた。
・ある日、恭文はユーノからとある「遺跡」の発掘調査の護衛を依頼された。

ユーノと恭文、そして何処から聞きつけたのか、何故か付いてきたフェイトはその「遺跡」の最深部にて「祭壇」を発見する。
そこには額の部分に逆三角形の形をした「赤い石」がはめ込まれ、口元に二本の牙を生やした「石仮面」がおいてあった。

その「石仮面」に見覚えがあった恭文はユーノを説得してそこから離れようとするが、フェイトがいつものドジをやらかし、「石仮面」をうっかり触ってしまった。
その瞬間、「石仮面」が光だし、ユーノの手によって離されたフェイトに変わり、最も近くにいた恭文が光に包まれてその場から消えてしまう。

気が付くと恭文は何処かの部屋のベッドに寝ており、恭文が現状を確認しようとした瞬間、一人の「青年」が入って来た。
その「大柄な青年」の顔を見た恭文は驚きの余り声が出なかった。何故なら、彼の顔に見覚えがあったからだ。

そんな恭文に対してその「大柄な青年」はこう自己紹介した。「ぼくはジョースター家の、ジョナサン・ジョースターだ。」


※恭文が訪れた「ジョジョの奇妙な冒険」の世界は実は正史の世界ではない。正確には「第6部」のラスボスである「エンリコ・プッチ神父」のスタンド「メイド・イン・ヘブン」の能力によって誕生したパラレルワールドの一つである。従って、この世界では正史では起こり得なかった事が起きている。即ち、
@ジョナサンは宿敵「ディオ」を逃がす事無くトドメを刺し、完全に倒し切っている。その為、豪華客船ではジョナサンは死亡せず、新婚旅行を追えている。(その際、ディオの配下であったワンチェンが襲撃したがこれを難なく倒している。)
A@の数年後にジョージ(正史での2部の主人公ジョセフの父親)が誕生し、ジョナサンは考古学者になった。
B「ディオ」との戦いから約50年後、「石仮面」を製作者の「柱の男」の存在を研究中に病に倒れ、妻や息子夫婦とその孫、友人達に見守られながら70歳でこの世を去った。

恭文が訪れたのはAの時である。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……やっぱりフェイトかぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「ごめんなさいー!」







※八神はやて 中学2年生

−なぜかガーディアンや蒼凪家関係者他のいるところに落ちてきたはやての日記より。−

また今日も、うちはたぬきって呼ばれた。
こんな美少女捕まえて、たぬきは無いと思うんよ……。
いや分かってる。これは八神家の背負う呪いみたいなもんや。

うちの家名は、ホンマは「やたがみ」なんよ。
漢字で書くと「八咫神」で、3種の神器の一つ「八咫鏡」を封じる家。
しかも、「八咫鏡」は古事記では「八尺鏡」、「八尺」は同じく神器の
勾玉である「八尺瓊勾玉」に通じる。
つまり、うちの家系は、3種の神器の鏡であり勾玉なんや。

その力を恐れた権力者に、「やたがみ」から「た」を抜いて「やがみ」とする
よう言霊で封じられることになった。
それでも鏡で勾玉や。たを抜いても隠しきれない大きな力がある。
だから「たくさんの神様」を意味する「八神」の字になり、力に根拠を
与え、更に神無月には力が減少する弱点まで与えた2重の封印になっとる。

故に、代々八神家の人間のあだ名は「たぬき」。
これは仕方ないことなんや。

しかも、今は傍に恭文がおる。

蒼凪の蒼は、「草木のあおあおとおい茂るさま」の意味がある。
凪は穏やかな状態や。
つまり、蒼凪は「草木が青々と生い茂る穏やかな様子」を意味する。
でも、ここで「凪」が「薙ぎ」やったら?逆に草木を薙ぐ様を意味する
ことになる。
つまり、ホンマは「草薙」なんよ。それを、同じ草木を意味に持つ
「蒼」の字に変化させ、更に「凪」であくまでもおだやかなものとして
括ってるんや。
だから、あいつの本性は、うちと同じく3種の神器の草那芸之大刀なんや。

剣と鏡と勾玉がそろったことになる。まぁうちも恭文も封じられてホンマの力は出せん。
でもうちら相性はええしなあ。もしうちが八咫神に戻り、恭文が草薙に戻ったら、
きっと、即効で惹かれあって、くっつくんやろうなあ。そして世界は……




恭文「……あ、これ紛れも無く中二病だ」

はやて「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! うちの秘蔵ノートを出さないでー!」







※拍手815より

>古鉄≪というわけでやってみたん……ですが≫
>恭文・アリサ・伊織(アイマス)『……』
>なのは「こ、膠着状態?」
>古鉄≪まずデレるところから恥ずかしいらしいですね。一度デレたらぐでんぐでんになりそうなんですけど≫

ごちそうさまです!
何か3人で真っ赤になって牽制し合っている光景が浮かび、美味でした!

できたら、いつかおかわりください!



はやて「ありがとうございます。じゃあ……ここは恭文からお菓子など差し出し口火を切って、一気にぐでんぐでん」

古鉄≪デレたら凄いわけですね、分かります≫






※>なんかシャルロットと織斑一夏は絶対くっつくべしみたいな、脅迫めいた拍手とか届いてたし」

じゃあ今度はシャルロットは一夏と絶対くっつくべからずと脅迫状を出そう。これでプラマイゼロで相殺だ




恭文「あ、それいきましょう。じゃあここからくっつくプロットを練って」

恭文(A's・Remix)・シャルロット「「やぁぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」






※シャル「シャイニング・ペンタン・オーバーレイに暗黒の魔剣ダーク・ブレードと
夢幻の天剣トワイライト・ファンタジアをダブルブレイヴ!

ダーク・ブレードの合体時効果で指定アタック、さらにブロックされたことで
トワイライト・ファンタジアの効果が発揮してオーバーレイは回復!

さらに歌鳥の覇王ジーク・ヤマト・ペンタンの効果でライフを直接削るよ!」




シャルロット「アイディア、ありがとうございます。……これだー!」

フェイト「今、ペンタンが熱い……!」






※ つぼみ「そういえばえりか、この間プリキュア10周年記念用のコメントに出てましたね」
えりか「お、つぼみ見てくれたんだ!ねーねー、どーだったどーだった?!久々のキュートなマリンちゃんの雄姿っぷりは!!(ドヤぁ!」
いつき「ゆ、雄姿かどうかはともかく、なんていうか・・・うん、いつも通りのえりかだなぁ、って感じだったかな?」
えりか「ちょ、いつも通りって何よ!?それじゃなんかいーんだか悪いんだか、イマイチわっかんないじゃん!!?」
ゆり「あら、私としてはいい意味だと思うけど?・・・よくも悪くも、あなたはああいう明るさが持ち味の一つだしね」
えりか「ゆ、ゆりさんまでぇ・・・。うー・・・どーせあたしはいつまでたってもお子ちゃまですよぉ〜・・・」
つぼみ「え、えりか、そんなにいじけないでください!?ほら、この後めぐみさんたちと会う予定なんですし!!?」


※ あかね「・・・そーいや、例の10周年記念用のお祝いのコメント、うちら(スマイルプリキュア)で残っとるはうちとやよいだけやな」
やよい「そういえばそうだねー。てっきりみゆきちゃんの次はあかねちゃんかな、って思ってたけど、なおちゃん、れいかちゃんの順番だったし」
あかね「まあ、その辺は色々『大人の事情』っちゅーんがあるんやろな。・・・それにしても、うちらも先輩歴2年かぁ。なんやこう、こっぱずかしい感あるなぁ」
やよい「・・・とか言いながら、実は先輩として頼られる事に喜びを感じてるんじゃない、あかねちゃん?(2828」
あかね「んな!?(///)なな、なにゆーとんねんやよい!?そ、そーゆーやよいかて、最近うちらにこそこそ隠れてポーズの練習しとるらしーやないか!!?」
やよい「うっ!?ど、どこでそんな情報を!?あれだけ必死に皆にばれないように、こっそりひっそりしてたのに・・・!?」

なお「(もぐもぐ・・・)あかねとやよいちゃん、なんかもめてる?」
れいか「止めた方がいいのかしら?・・・あ、なお。口元にソースがついてるわよ?(ふきふき)・・・はい、もう大丈夫」
なお「あ、ありがとうれいか。なんか、いつも悪いね」
れいか「ふふっ、気にしないで。私が自分の意思でやっている事だもの♪」
みゆき「うへへへへ・・・おーじさま、まってぇ〜・・・(すやぁ・・・」




恭文「というわけで、ハピネスチャージプリキュアも後半戦。……でもあれだよね、やっぱりスマプリ組の馴染み方を超える組は」

古鉄≪さすがにいませんって、あの強烈な浸透は≫






※ 寒河江 春紀(さがえ はるき)「やっちまった・・・現場監督に尻触られて思わずぶん殴っちまった・・・・・・あいつらの学費どうしよう・・・・・・ん、なになに子守のバイト・・・・・・自給が・・・千円だって!? まじかよ、どんな金持ちの子供の世話させんだよ・・・・・・まぁ、一応面接の連絡入れとくか、背に腹は代えられんってね」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

鳰「あれ、春紀さんじゃないっすか」

春紀「鳰、なんだよ、お前も子守のバイトに面接に来たのかよ」

鳰「いやいや、ウチはただの道案内っすよ・・・それに春紀さんなら一発合格間違いなしっすよ」

春紀「なんでそんな事分かるんだよ」

鳰「春紀さんならランゲツ君も気に入るはずっすから」


※ 童子ランゲツ「ランゲツの薔薇、格好良くなったの」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8752364




恭文「というわけで、ランゲツのあれこれです」

童子ランゲツ「ふみぃ♪」

フェイト「ヤ、ヤスフミー! これ違う! 薔薇じゃないよー!」

恭文「うん、知ってた」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44249519

恭文「身長抜かされたあああああああああ!!!」(絶望)




恭文「……ならば僕も超サイヤ人4に」

あむ「だからアンタなに人!?」






※ ありえる未来シリーズ
高町なのは(A'sRemix)「高町なのは21歳。若奥様始めました!」
高町なのは(限りなく原典に近い存在)「高町なのは35歳。おひとり様はじめました(怒)」


※ あれ?いつの間にかプリキュアが魔王の称号を手に入れていたぞ
とくに、キュアハニーは一番、魔王に近いのでは…




恭文「なのは、おのれは一体……なにしたのよ」

やよい(スマプリ)「どういう事ですか、なのはさん!」

なのは「いやいや! なのはなにも知らないよ!?」






※ 各ルートのフェイトさん

フェイト(A'sRemix)はフォークを装備した。
フォークは常識を破壊した。

フェイト(OOO)はフォークを装備した。
フォークは物理法則を破壊した。

フェイト(ディケイド)はフォークを装備した。
フォークは持ち主のポンコツ具合を破壊した。

フェイト(本編ルート)はフォークを装備した。
フォークはなぜか砕け散った。




フェイト(本編)「あれ!? どうしてー!」

恭文「よし、これもらい」






※ (拍手819より)
>あずさ「あらあら……でも大丈夫よ。続けていれば、成果は小さくても出るんだから。私だって最初はダンスとかさっぱりだったし」
>バクモン「ダンス?」
>あずさ「えぇ、私アイドルやってるのー」
>バクモン「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

バクモン「あ、アイドルって確か、大勢の前で歌ったり踊ったりとかする・・・アレのこと?」
ブリッツモン(あずさ)「そうよー?」
バクモン「・・・・・・な、なんかもう、今日だけで色々衝撃的すぎな事聞かされて、頭がパンクしそう・・・」

あずささんからまさかの「私、アイドルやってるのー」発言を聞かされてか、何とも頭の整理が追い付かずため息をついてしまうバクモン。一方のあずささんは、ブリッツモンへと進化した状態で「あらあら?大丈夫ー?」と、バクモンの事を心配してあげたり・・・。

さてさて、その後何とか落ち着くことのできたバクモンは、あずささんと共に再び歩き始めます。・・・と、何やら右側の壁にドアらしきものを発見します。ドアの上には何かが書かれたプレートがありますが、どうやらデジタルワールドの言葉で書かれているようであずささんには読めません。しかし、同行してくれているバクモンには分かるようなので、彼女にお願いしてプレートに何が書いてあるか読んでもらいました。

バクモン「何々・・・ふーん、<休憩スペース>だって。どうせだから、ここでちょっと休もっか。あずさも歩き続きで疲れたでしょ?」




あずさ「うふふ、まだまだ大丈夫よー。以前迷子になって、日本横断した事もあるしー」

バクモン「そ、それは凄いね。でも……え、アイドルで迷子?」







※ ?「ブラァ〜ボー!おお、ブラァ〜ボォーッ!!(パチパチパチ」>突如宙に浮かびながら体を反りつつ満面の笑みで拍手する銀髪のツンツンヘアの男




恭文「……相手にしちゃいけないよ」

ちびアイルー「分かってにゃ」







※ ダーグだけじゃなくもやしや海東もあちこちの世界に出て来て欲しいです。やはりとま旅未完なのがネックなんでしょうか




恭文「やっぱりディケイドクロス、頑張らないと!」

古鉄≪プロットをもっと煮詰めましょうか≫







※ (拍手819より)
>りま「ありがとう。セイレーンボイス、いいわね。恭文、練習台になって」
>恭文「とか言いながら抱きつこうとするなー!」

りま様、お返事ありがとうございます。・・・まあ、何はともあれオリジナル技を気に入ってくださってありがとうございます(汗)。練習もよろしいのですがその・・・程々でお願いします(無理かもですが)(汗)。
とりあえず、また何かオリジナル技が思いついたら拍手にてお送りしますので、その時はよろしくお願いします〜。

ところでりま様、もうちょっとで発売のゲームが色々とありますが、りま様的に注目されているゲームなどはありますか?
私としては・・・何といってもスマブラの最新作ですかね?ゲスト枠とはいえまさかのロックマンが参戦でちょっとテンション上がっておりますし(苦笑)。ちなみに他の新キャラ枠での注目は・・・まさかのWii Fitのトレーナーさん、ですかね?彼女(?)が出るとはまさに予想外もいいとこですし(大汗)。
あと、3DSならではのステージが色々あるとのことですので、その辺りにも注目しております。
他のゲームでの注目は・・・10月発売の「スーパーヒーロージェネレーション」でしょうか?コンパチヒーローシリーズの最新作ですし、制作スタッフとしてGジェネの方々が関わっているらしいですので、期待が高まっております。ウィザードやウルトラマンギンガをプレイヤーとして使えるのもワクワクしますし。




りま「あ、ちょうど注目してるのそれなの。Gジェネのスタッフって聞いて」

恭文「鍛えまくるわけだね、チャンプステップチャンプステップ……超強気!」







※コナミ「メインフェイズ、俺は手札から『RUM-渾沌の契約(テスタメントオブカオス)』を、『No.16 色の支配者ショック・ルーラー』を対象として発動!
1体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを再構築! カオス・エクシーズ・チェンジ!
現れろ、CNo.16! 現世に蔓延る色を討て! 色の破壊者ショック・デストロイヤー!!

CNo.16の効果発動、1ターンに1度、オーバーレイ・ユニットを1つ取り除き、魔法・罠・効果モンスターのいずれか1つを指定する。
そしてその後、お互いのプレイヤーは手札とフィールドのセットカードすべてを公開し、その中にある指定された種類のカード全てを墓地に送らねばならない!!」

CNo.16 色の破壊者ショック・デストロイヤー
ランク:5
属性:光
種族:天使族
攻撃力:2600
守備力:2100
・効果
レベル5モンスター×4
(1)1ターンに1度、このカードのX(エクシーズ)素材を1つ取り除き、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
お互いに手札・フィールド上のカード(セットカード含む)を公開し、宣言した種類のカード全てを墓地に送る。
この効果の発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。
また、このカードが「No.16 色の支配者ショック・ルーラー」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
(2)このカードの効果によって墓地に送られた自分のカード1枚につき、自分はデッキからカードを1枚ドローする。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そういやコイツのカオスナンバーズはいなかったっけ!」

コナミ「RUMあればとまかので出せるな」

恭文「それは一体どこ!? でもセットカードを墓地へ送るか。……面白いなぁこれ!」







※ (拍手820より)
>あむ「えっと、ありがと。よし、早速練習だー!」
>フェアリモン(なんだか楽しそうに揺れる)
>ラン「あむちゃんは気に入ったみたいだねー。でも……確かに天気が」
>ミキ「でも週末はコミケだから、多少楽ってはやてさんが言ってたけど」

あむちゃん、お返事どうもです。オリジナル技について気に入っていただけたようで、こちらとしてもうれしい限りです。

ところで、あむちゃん的にスピリットで進化してフェアリモンやシューツモンの姿で戦う際、何か気を付けている事や心掛けている事などはありますか?少々気になったものでして・・・・・・。
それと、もう8月も終わりが近くなりましたが・・・あむちゃんは夏休み中どこかに旅行に行かれたりしましたか?私の方は・・・ぶっちゃけ旅行どころかそこまで遠出できず、といった感じですね、はい(苦笑)。




あむ「えっと、気をつけている事は暴走しないように……行ったところと言えばコミケ。はやてさんの手伝いで」

ミキ「そして地獄だった」

あむ「でもでも、小林幸子さんに握手してもらえたよ! すごかったー!」







※ もしも入江先生が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「メイド服に甘えている」

沙都子「生粋の変態ですわ……!」






※ 最近恭文が他のアイドルにばかりかまけて放置してたせいで、歌唄がバナナを大量に買い込んで自主練を始めました。

その余波でイルとエルモ最近バナナしか食べさせてもらってないようです。恭文、助けてあげてください




恭文「なんでバナナ!?」

歌唄「……今日はどうしてか、いっぱい教えてあげるから。フェイトさんや他の子には負けない」(ぎゅー)






※ ズボシメシシリーズ番外編その12、拍手572にて最大の敵と言っていたデンライナーのオーナーに試したくなりました。如何にオーナーといえど『悪口』の前には勝てないはず…




オーナー「……彼なら逃げてしまいましたが」

モモタロス「なに言われても動じなかったからなぁ。すげぇぞ」







※ >響(アイマス)「そっか。なら……自分も、もっと頑張るから」(……ちゅ)

響とキスを重ねるたび、どんどん頭が痺れていく。そんな衝動に従って、僕は両手を響の胸に当てて優しく包み込んだ




響(アイマス)「恭、文」

恭文「ごめん、いきなりは嫌だよね」

響(アイマス)「ううん、嫌じゃない。でも……自分、フェイトさんみたいに大きくないし、少し恥ずかしい」

恭文「そんな事ないよ、手に余るくらいだし……もっと触ってたいなって思う」

響(アイマス)「じゃあ、いいぞ。言ったもんな、フェイトさんみたいなエッチな子になるって」(顔を真っ赤にしながら、またキスを続けていく)






※ 暗殺集団ナイトレイドがミッドに迷い混んだようです
なにかしでかす前に保護してください。管理局の手に負えないので




恭文「……だろうなぁ、アカメが斬るな方々だし、特殊装備持ってるし」

フェイト「ど、どうするの?」

恭文「とりあえず接触してからだね。動向を掴めばなんとかなるはず」






※ \デデーン!/ ラウラ、保留!




ラウラ「なんと……私が一夏の嫁ではないのか! いや、別所哲也を送っていないからか!」

一夏「それはもういいんだよ!」






※ (拍手820より)
>ラン「お疲れ様ー」
>ミキ「スゥがレモンのはちみつ漬けを用意してるから、食べたらどうかな」
>スゥ「疲れが取れますよぉ」
>ダイヤ「試食したら美味しかったわよ。というわけでもう一つ」
>スゥ「駄目ですぅ! ラン達は一つだけですよぉ!」
>あむ「あははは、ありがとー」

ランさんたちのやり取りに苦笑いを浮かべつつ、彼女達に感謝の言葉を述べるあむちゃん。
その後、彼女は近くにある大きめの木の下でちょっとした休憩をとることに。なお、スゥさんが用意したレモンのはちみつ漬けは既に頂いたようです。

あむ「・・・なんていうか、この辺ってホントのどかだよねぇ。変にちょっかいかけてくるデジモンとかいないから、こうして静かに(?)特訓できるし・・・」
ラン「だねぇ〜。・・・ところであむちゃん、この後どうするの?もう疲れたから帰る??」
あむ「うーん・・・とりあえず、もうちょいだけやってから、かな?まあ、さっきみたいな動き回るのじゃなくて、普通にこの周辺を飛んだりとかだけど」
ミキ「その方がいいかもね。さっきの訓練で、あむちゃんも結構お疲れっぽいし」
スゥ「無理は禁物ですぅ〜」

ミキさんとスゥさんの言葉に「わかってるってば」と苦笑い気味に語った後、あむちゃんは左手に握るスキャナに視線を向けつつ、こんな事を思ったり・・・。

あむ(・・・ガルダモン、あれ以来会ってないけど、どうしてるんだろ?あの遺跡を護るために、まだあそこにいるのかな・・・?)

思い返すのは、風のビーストスピリットを手に入れる為に向かった先で出会った、遺跡とその奥の「宝(スピリット)」を守護する責務を負いし鳥人型のデジモン。彼(?)には結果的に色々と迷惑をかけたりお世話になったので、あむちゃんとしては彼が今どうしているのかが気になるようです・・・。

あむ(・・・・・・決めた。今度、あそこの遺跡に行くっ。それでもし、ガルダモンがまだあそこにいて、「悩んでる」ようだったら・・・)

自然とスキャナを握る手の力を強めながら、真剣な表情で何かを決意するあむちゃん。その胸中は、今は彼女自身にしかわからずで・・・・・・。




恭文「拳と拳をぶつけあうわけか」

イカロス「あむ様、すっかり武闘派ですね」

ちびアイルー「にゃー」






※ (拍手818より)
>雪歩「は、はい。それじゃあ……行きます!」(穴掘り開始)
>ナレーター『穴掘る必要ありませんからね!? もう掘られてますから!』

その場で穴掘りを始めようとする雪歩さんを、慌てて止めに入るナレーターさん。それから数分後、ナレーターさんの説得(?)も通じて落ち着いた雪歩さんは、洞窟内部を歩き始めます。

雪歩「す、すみません・・・。ちょっと緊張してて、なんでか頭の中で「穴を掘らなきゃ!」って思いついちゃいまして・・・」
ナレーター『あーその・・・と、とにかくこうして無事に洞窟の中を歩いているのですし、大丈夫ではないですか?』
雪歩「うう、ごめんなさいぃ・・・。私ってやっぱり、穴掘って埋まってた方が・・・」
ナレーター『いや、ですから穴掘らなくていいですから!ここ既に穴の中みたいなもんですから!!?』

・・・とまあ、ある意味漫才みたいな感じの会話を交わしながら、奥へ奥へと慎重に進んで行く雪歩さん。ちなみに、懐中電灯できちんと先を照らしつつ、スキャナから発せられる光を頼りに進んでいます。

雪歩「・・・なんていうか、結構おっきい洞窟ですね・・・。これって、やっぱりデジモン達が掘ったり・・・??」
ナレーター『かもしれませんね。デジモンにも色々いますし、こういうのが得意なのも中にはいるでしょうから』

・・・と、会話もそこそこに何やら懐中電灯で照らす先に何かを見つけた雪歩さん。そこにあったのは・・・

「zzzzz・・・」

何やら結構広い空間と、その中央に眠った状態でいるドリル状の鼻をした・・・モグラっぽい大きな生き物でした。
ちなみに、その生き物の奥には奥へと続く道があるようです。



雪歩「え、えっと……もぐらさん? というか、デジモンさん?」

ナレーター『ドリル状の鼻……もしかしてドリモゲモンでしょうか。
成熟期……いや、成長期? データがはっきりしてないなぁ。でもレアですよ、これは。
一般的にドリモゲモンは地中深くに潜んでいるため、滅多に出会えないそうですから


雪歩「ドリモゲモン……なんだかかわいいお名前ですぅ」






※ スランプに陥った時、あなたはどうしていますか?




はやて「そういう時は気分転換や。あんま意識して暴れると逆効果やから、今まで食べに行った事のない店へ行くとか」

恭文「気分の切り替えは大事だよね。外へ出るだけでも大分違うし」






※ ジブリール「マスター!いったいどこにいらっしゃるのですかー!……あの唯一神、マスターと白さまを拐かした罪、とても重いですよ……?」


……遊戯の神は、一番シャレにならないのを連れてきたようだ


ジブリール「さてさて、まずはマスター達を見つけやすくするために、ここら一体を吹き飛ばしましょうか♪」


※今のジブリールは怒りで頭のネジが2、3本飛んでいます


ジブリール「十の盟約は無いようですし、問題ありませんよね?じゃ、さっそく天撃を──!」


そこまで言った所で、ふと気づく。誰かに見られている、と。そして次の瞬間、視線の主が現れる。

荘厳たる1対の翼。この世のものとは思えない美貌。無感情な瞳が、ジブリールを射抜く。


イカロス「──……」


──最強のタイプα型エンジェロイド・イカロスがそこにいた。


ジブリール「おや、私と同じ天翼種……いえ、それに似た機械種でしょうか?どちらにせよ、私の邪魔をするなら、その首を跳ねるまでですが?」


一触即発の空気の中、二人の天使が空を舞う──




恭文「やーめーてー! おのれら街中でバトルとかほんとやめてよ! ていうかなのはボイス!」

空「ほんとだよ! お前、更地とかやめろよ! 振りじゃなくてやめろ!」






※ ステフ「──一体ここはどこなんですのー!?空ー!白ー!どこにいるんですのぉー!」


遊戯の世界の姫君……蒼凪荘の屋根の上にて叫ぶ(このあと、空と白にパンチラ画像を大量に撮られた挙げ句、落ちそうになって、ミラーモンスター化したドラグブラッカーに助けられました。そしてドラグブラッカーを見て──)



ステフ「……きゅぅ」



(──気を失いました)




どらぐぶらっかー『くぅー? くぅくぅー』

恭文「……びっくりしたんだ、休ませてあげようか」

どらぐぶらっかー『くぅー♪』








※最近は同人版の報告がこまめに行われてますが、どうして方針を変更されたんでしょうか。見せて貰える方としては嬉しいのですが、何かあったのかなーと気になりました。




恭文「大した事じゃないんですよ。……一気にサンプルアップするの、めんどくて」

古鉄≪というか経過報告になってませんでしたので。一話なり書き上がって、ちょこちょこやる方が楽でした≫







※ 鏡です
現代兵器を使うと(特にミサイル)アカバンされる魔に破産する。
ミサイルの価格て一億出やすい方だから、艦これで再現すると、
一発千円くらいか、それを100以上搭載して湯水のごとく使う。
破算待ったなしだな。

※ 鏡です
FORCEはいつ再開されるのかな、もうやらないのかな?

※ 鏡です
扶桑がメタルマックスに行くそうです。




恭文「扶桑はなにやってるの!?」

扶桑「止めないでください、提督。私なんて……私なんて」







※ 迂回ルートって言うか、ドキたま/どっきどきの話はHP版でもあんまりやらなかったんですよね。そっちの話をやってはどうでしょう。唯世に新しい彼女ができそうな話とか



恭文「おぉそうだ。その手があった」

りっか「りっか、頑張りますー!」







※ ……ここの所すっきりしない気持ちが続いていましたがこの曲を聞いていればそんな気持ちも吹き飛んでいくのでこのとまとにも送りたいと思います

「SUPER VOYAGER」(Cyber Nation Network)ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマーの後期OPです




恭文「えー、ありがとうございます。……なつかしいなぁ。StrikerSのMADあったなぁ」

フェイト「そ、そう言えば」







※ レミリア「・・・あつい・・・。何だって最近こんなあっついのかしら・・・」
咲夜「そう言われましても、今まさに夏真っ盛りですから、しょうがないのでは?(アイスティーのお代わりを用意」
レミリア「だとしてもよ!このままじゃなんかこう・・・太陽に馬鹿にされてる気がしてたまらないわ!!吸血鬼をなめてるのよあいつ!!」
パチュリー「・・・・・・レミィ、落ち着きなさい。というか、貴女暑さにやられてちょっと短気になってるわよ?まったく、そんなのだから恭文たちに色々言われたりするんじゃないの?(はぁ・・・」
レミリア「(ぐさっ!)げぶぅ!?」
フラン「そうよね〜。こんな程度でかっかするのが私の実の姉だなんて・・・正直残念すぎるんだけど。・・・あ、咲夜。私アイスコーヒーね」
レミリア「(ぐささっ!)ごはぁ!!?ふ、フラン、あなたまでそんな事を・・・!?」
パチュリー「私は・・・ウーロン茶でも貰おうかしら?もちろんアイスで」
咲夜「かしこまりました。少々お待ちください(会釈後、能力使って瞬時に消えてみせる」
レミリア「・・・そこの二人ぃ?よくもまあ今の機嫌の悪い私に対して、こうも易々と暴言を吐いてくれたわね・・・?(ゴゴゴ・・・」
パチュリー「(ふっ)あれくらいの事で暴言だなんて・・・レミィ、あなたやっぱり暑さにやられてるのよ。自分の部屋に戻って棺桶の中にでも籠ってた方が涼しいんじゃない?・・・あ、余計蒸し暑くなるだけかしら?」
フラン「あらあら、お姉さまったら随分やる気ねぇ?私は別に遊んであげてもいーけど?咲夜がくるまでの<暇つぶし>で♪」
レミリア「(かっちーん!)・・・よーし、わかった。・・・あんたらマジでぶっとばしてやるからそこに直れぇー!!!」
(ちゅどーん!!)

美鈴「うぉ!?・・・まーた派手にやってますね、お嬢様達も。こんなに暑いっていうのに・・・」
咲夜「(しゅんっ)ホントにね。まあ、私としては洗濯物が乾いてくれるから助かるけど」
美鈴「わっ!?さ、咲夜さん、驚かさないでくださいよぉ〜・・・。心臓に悪いなぁ、もぉ〜・・・・・・」
咲夜「そんなにやけ顔で言われても、説得力ないわよ?・・・ほら、これあげるから頑張って仕事続けなさい
(ため息交じりに氷の入ったカルピス入りグラスを渡す」




美鈴「ありがたき幸せ!」

咲夜「これでお嬢様達も冷静になるといいのだけど」







※ 恭文(OOO)「あ、生田目さん当選してる。 我が事のように嬉しいねぇ」

秋月律子「新聞読んでるの? 何々、『生田目太郎氏、山梨県知事選にて奇跡の逆転当選!?』・・・ってこの人、不倫騒動起こして失職した人じゃなかったっけ? そんな人が当選するなんて、山梨県の政治は大丈夫かしら・・・・・・?」

恭文(OOO)「生田目さんなら全く問題ないですよ(ちょっと不機嫌)、むしろ誠実過ぎて逆に裏があるんじゃないかと感じる人が増えるかも」

律子「そう? 不倫するぐらい不誠実な人なんて、全然信じるに値しないと思うけど」

恭文(OOO)「・・・・・・はぁ」

律子「ちょっ!? ど、どうしてそんな不快そうな溜息吐くのよ!?」

恭文(OOO)「いえ・・・・・・ただこう言う考えをする人が多いからこそ、生田目さんもこんだけ時間かけないと県知事になれなかったんだろうなぁ、って」





律子「どういう事!? ほんとどういう事ー!」

恭文(OOO)「律子さんには分からない事ですよ」







※ ?「私はスケール1の<魔導賢者ガリレイ>と、スケール10の<魔導賢者ケプラー>で、ペンデュラムスケールをセッティング!」
?「これにより、レベル2から9までのモンスターを、同時に召喚可能!」
?「我が魂を揺らす大いなる力よ!この身に宿りて、闇を引き裂く新たな光となれ!!」
?「ペンデュラム召喚っ!!出現せよ、私のモンスター達よ!!!」




恭文「細谷さんなにやってるんっすか!」

はやて「中の人で言うたらあかん!」







※ (拍手813より)
>銀さん「いやぁ、そんな……俺はプロデューサーとして当然の事をしているだけさ」
>新八「アンタプロデューサーじゃねぇだろ! いつ昇進したんだよ!」

銀さん「おいおいぱっつぁん・・・ここはあれだろ、ツッコミポイントでもねーだろ別に。俺がいったプロデューサーってのはホントのってのじゃなくて、こう・・・陰ながら成長を見守る的意味っていうか・・・あれ、これなんて表現すんだろ?」
新八「知らんわそんなのぉ!?つーか言い訳すんならもうちょい考えてからやれよこの腐れ天然パーマぁ!!」
銀さん「んだとこらぁ!ツッコミしか能がねぇ地味眼鏡の分際で、いい度胸してんじゃねーか、ああん!?」

・・・とまあ、そんな喧嘩じみた会話を繰り広げるうちに、とうとう殴り合いにまで発展する二人。そんな彼らの様子にぽかん・・・とするアルボルモンこと楓さんと「まーたあいつら馬鹿やってるネ・・・」と言わんばかりにため息をつく神楽ちゃんでした。

神楽「・・・楓の姐御、あんなのほっといてとっととひとっ風呂浴びにいくアル」
アルボルモン(楓)「えっ?!で、でも、坂田さんたちは・・・」
神楽「あんなの私らにとっては日常茶飯事に近いことネ。それに、たまには女二人でのんびり露天風呂っていうのも、結構悪くないアルよ♪」

そういってにかっ!とした笑顔を浮かべる神楽ちゃんに対し、楓さんは当初呆然としながらも次第に「・・・やれやれ」といった様子に。そして、彼女の身体を光のバーコードが包み込み・・・。

楓「・・・それもそうね。とりあえず感覚もつかめてきたから、今日はこの辺でやめとくわ。私もそろそろ、お湯のぬくもりとお酒の味が恋しくなってきたし♪」

デジモンの身体から、元の人間の女性としての身体に戻りつつ、どこか子供のような朗らかな笑みを浮かべていたり・・・。




銀さん「あ、お湯かげん見てきます! ちょっと待っててください!」

神楽「銀ちゃん、キモいアル」

銀さん「うるせぇこのやろう!」







※ 鏡です

ベッドウエイ開戦をお待ちしてます、金剛、愛宕、千歳お待ちしてます。
アンアンキシサウンドでみいのよ彼女たち言ってますよ。
直撃弾がほしい層にしてる三隻というのか三人ですね。


※ 鏡です
一航戦の方々、誇りとか言ってるけどさ、あんたらが沈まなければ、他の空母に改造された子たちに申し訳ないとか思わないの。
さらにうとあんたら、巡洋戦艦から、条約で引っ掛かって空母になっただけだろう。
他の空母の子と言えないんだよね。


※ 鏡です
蒼龍「提督、本日の書類は終わりました」
提督「そうか、妖精たちに、例の物を頼む。」
蒼龍「はい、行ってきます」
そして就寝時間
提督「蒼龍、なんでお前がここにきてるんだ」
蒼龍「あなた、もうプライベートの時間ですよ、次世代艦製造   の時間ですよ」
その後、直撃弾を与えてしまって。
提督「大分大きくなったね」
蒼龍「もうお腹をけるんですよ、提督この書類に目を問うして、判子かサインを。」
提督「まあもうそろそろ、臨月か」
蒼龍「そうですね、この子を産んだら、また次世代艦製造しま   しょうね」
提督「懲りないなお前は」
蒼龍「後9隻付く予定が、大本営から承認されましたので」
提督「大本営、何してるんだよ」
それから数年で10隻なった潜水艦群をみて
蒼龍「これで南シナも安泰だね」
提督「太陽が黄色い」




恭文「えー、ありがとうございます。愛宕達はなにを……!」

フェイト「なら私も負けないんだから! その……いっぱいラブラブするんだから!」







※ >恭文「問題ありません。なぜなら……わりと行き当たりばったりな作者よりははるかにマシだから。

行き当たりばったりは逆を言うと展開に縛られずに、キャラらしさが大事にされていることにもなると思います

展開を優先するあまり設定やキャラがその都度改変されるケースって結構ありますからね

ス○パ○ヒ○ロ○大戦とかね。好き嫌いが別れる所ではありますが、私はいつも生き生きしてる恭文たちが好きですよ




作者「ありがとうございます。そう言ってもらえると本当に有難いです」

恭文「これからも行き当たりばったりでいこうー」

あむ「それ駄目じゃん!」







※ ひーろーずで地球にやってくるデューオってロックマンエグゼじゃなくて
ギガミックスの方だったりしないだろうか。それなら地球を滅ぼすのは
スペースルーラーズとサンゴッドになるけど




恭文「どうしよう、そっちは見た事ない!」

恭文(A's・Remix)「じゃあこの紋章は……!」

恭文「まだ続くのか!」







※ \デデーン!/ カリム、保留!




カリム「それはどうして」

恭文「出番少ないですし」







※ (拍手の返事819より)
-魅音から一部始終を聞いた圭一ら部活メンバーの反応-

圭一「魅音、その話マジか?」
レナ「恭文君と同じかそれ以上のド外道な子がいるって・・・・・・」
沙都子「その方、本当に地球人類ですの?」
魅音「マジも大マジ。それにちゃんとした人間だから! 人集めて、ちょっとしたお祭り騒ぎを計画してるから、皆も参加するようにっ!!」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・」
魅音「アレ?どしたの皆??」
詩音「流石に危険すぎない?やっちゃんと同種の人を関わらせるなんて」
悟史「下手したら街一つ消えちゃうんじゃ・・・・・・」
羽入「街どころか、人類滅亡もありえそうなのです。」
梨花「みぃ、地球滅亡を考えられるのです・・・・・・」
魅音「・・・確かにそれは私も考えた。あんなのが2人関わったらどんだけヤバい化学反応が起こるか。 でも、こうは考えられない?」
-少し間を置いて-
魅音「上手くいけばそんな化学反応を、私たちだけで楽しめるんだよ?」
一同「!?」
魅音「それを踏まえてもう一度聞くよ。みんな、このお祭り・・・・・・参加する?しない?」
一同「・・・・・・・・・するっ!!!」
魅音「それでこそ部活メンバーだ!!」
圭一「うおぉぉぉぉぉぉ!!今から燃えてきたぜ!!」
レナ「女恭文君以外にも、かぁいい子にあえるかも・・・・・・!!」
沙都子「サバゲー部相手に私のトラップがいくつ通用するか、腕が鳴りますわ♪」

-雛見沢部活メンバー、参・戦・決・定!! 狸とヤス嫁、コメントを-




はやて「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! なに平然と世界滅ぼそうとしとるんよ!」

あむ「あとあたしは恭文の嫁じゃないし! 違うし!」







※ vivid編で本当に空海はフラグ乱立できるのかなー。ぶっちゃけとまと劇中でまともにフラグ立てたのって詩音さんだけだし、
もしも恭文や他の元ガーディアンにフラグを持ってかれるようなことがあれば空海は今後「そっくりさん」扱いされそう。




恭文「ただ僕はIMCS、今回はあんまり関わらないからなぁ。持っていきようがないというか」

フェイト「負けないんだから。うん、私が一番だし」(ガッツポーズ)







※ 抑止力同士がぶつかり合って世界が滅ぶ(滅ぼそうとする)話と言うのが時々在ります。

ガンダムXのサテライトキャノンとコロニー落とし、種の核ミサイルとジェネシスとか

軍備放棄を訴える人ってこういう事態を引き合いに出して「武器があるから戦争するんだ」
みたいな論法をしますよね。リリカルなのはの質量兵器禁止とかもそうですし。

ガンダムXや種は相手が信用できなくて、いつ攻撃されるか分からない恐怖から
お互いに抑止兵器が暴走してしまったのが双方前面衝突の原因で

逆シャアやミリアルドも人類が信用できないから極端なことをしようとしました。

言い換えると、ニュータイプ能力なりバトスピの対話なりでお互い分かり合うことが
できればいいんじゃないかみたいな話にもなりますが、それを信じて頑張ったのがZ、
だけど辿り着けず絶望したのが逆シャアな訳で。

何が言いたいかと言うと、ひーろーず世界で彼らの望む世界に辿り着くまで
どんな破滅的な事件が待ってるか怖いなーと言う事です

抑止力同士の衝突=絶晶神の直接対決だって、この先有り得ますしねー。




恭文(A's・Remix)「確かに……おぉ、なんという世紀末」

フェイト(A's・Remix)「ならどうすれば」

恭文(A's・Remix)「そこの答えも今後だよ」








※ 同人版だとガンプラビルダーズ1期放映記念小説の前にペルソナ4編入るのかなー。いきなり悠たちが出てきても皆混乱するだろうし




恭文(OOO)「なるほど……でも介入タイミング、迷うんですよねー。どっちにしてもりせなり直斗が入った後ですし」

りせ「……物語もわりと佳境よね。タイミング早めない?」

恭文(OOO)「そうしようか」







※ 悠「・・・なあ、陽介」
陽介「ん?どうした、相棒?」
悠「・・・・・・プリキュアって、知ってるか?」
陽介「(ぶふぅ!)げほ、えほ!?お、おま・・・真顔でんな衝撃発言を唐突にぶっちゃけんなっつーの!?てか、なんでまたプリキュアなんだよ?」
悠「いや、昨日の夜、菜々子と話していた時・・・」

(前日・午後8時過ぎごろ)

菜々子「ねーねーお兄ちゃん。「プリキュア」ってホントにいるよね?」
悠「?ぷり、きゅあ?新しいテレビ番組か??」
菜々子「ううん、違うよー。何でもね、どこからともかく現れた悪い人たちを懲らしめる、正義のヒロインさんだって!クラスの子たちが「としでんせつ」っていうのでそういうのがあるって、話してたの」
悠「なるほど、今時そんな都市伝説か・・・。教えてくれてありがとう、菜々子。勉強になったよ(なでなで」
菜々子「えへへ♪・・・菜々子ね、もしプリキュアさんに会えたら・・・お友達になりたい!あ、もちろんお兄ちゃんやヨースケお兄ちゃんたちと一緒に!!」
悠「(くすっ)・・・会えるといいな、プリキュアに」

(回想終了〜)

悠「というわけなんだ。とりあえずあの後俺なりにプリキュアについて調べてみたんだが・・・情報自体は色々あったが、基本的に神出鬼没だから自分から会う事はまず不可能だとわかって・・・(ため息」
陽介「な、なるほどねぇ〜・・・。つーか、よくまあそんな短時間で調べられたもんだぜ。さすが相棒というべきか・・・」
悠「・・・・・・菜々子の笑顔の為なら、俺は睡眠時間をも切り捨てる覚悟だ・・・!(ゴォオオ!!」
陽介「って、徹夜で調べたのかよお前!?どーりでちょっといつもより大人しいなぁー・・・って思ったら。つーか、よくみたら目にものっすごいクマできてるんですけど!!?」




悠「というわけで俺はしばらく休学する」

陽介「なにが『というわけ』なんだよ! まさかプリキュア探すつもりかよ!」

悠「菜々子の笑顔のためなら、俺は授業も切り捨てる覚悟だ……!」

陽介「そこ問題じゃねぇよ! 授業以外の大事なもんも切り捨ててるだろ! 単位とか!」







※ ペルソナ4ゴールデン方式で、恭文のコミュ「世界」を考えた。

コミュ対象アルカナ:世界
コミュ対象キャラ:火野恭文

ペルソナ:従来とは違い、全てクロススプレッド以上の特殊合体でのみ作成可能。
更に言うと、コミュランクが2つ上がる毎に合体可能ペルソナが1体ずつ解禁されていき、悠が扱える世界のペルソナは「伊邪那岐大神」を含めて6体となる。
どのペルソナも総じて超強力で、どのペルソナも専用スキルを備える。
特徴:他のコミュと異なり、2週目以降限定のコミュであり、時間経過で自動的に起こるイベント内でランクアップする時があるので、所定の時期までにランクを一定値まで上げておかなければ、自動でコミュブレイクしてしまう。

コミュ発生条件:8/20日の夏祭りイベントまでにダンジョン:「無貌の里」をクリアし、恭文を救出。
その翌日以降、商店街・南側のバス停より行ける、天城屋旅館ロビーのソファに座っている恭文に、ステータスが勇気:豪傑、伝達力:言霊使い、寛容さ:オカン級、根気:タフガイ、知識:生き字引き、の状態で話しかけると入手。


※ ランク1:8/23日の海水浴イベントを発生させる。
結果:ランク2にアップ、スキル『結界分離(3ターンの間、相手すべての無効・反射を無くす)』を覚える、ペルソナ:アフラマズダの合体解禁。

ランク2:天城屋旅館ロビーの恭文に話しかける。
結果:ランク3にアップ、弱点攻撃、クリティカル後一定確率で追撃を提案するようになる。

ランク3:ま9/7までにランクを3にしておかないとブレイク。 9/9の王様ゲーム後自動でランクアップ。
結果:ランク4にアップ、ダウンや状態異常の仲間を一定確率で治療するようになる、ペルソナ:ケツァルカトルの合体解禁。

コミュ4:ランク2時と同様。
結果:ランク5にアップ、スキル『2回行動』を覚える。

コミュ5:10/7までにランクを5にしておかないと、ブレイク。
健康診断イベント後自動でランクアップ。
結果:ランク6にアップ、最後の一撃を食いしばるようになる、ペルソナ:デミウルゴスの合体解禁。

コミュ6:ランク2,4と同じ。
結果:ランク7にアップ、主人公への最後の一撃をかばうようになる。

コミュ7:10/29までにランクを7にしておかないと、ブレイク。
合コン喫茶イベント後、自動でランクアップ。
結果:ランク8にアップ、スキル『検索魔法(相手1体の弱点に自動で変化してダメージを与える)』を覚える、ペルソナ:ジュピターの合体解禁。

コミュ8:11/3までに法王・正義コミュの両方をMAXの状態にしていれば、11/21のお見舞いイベント後に自動ランクアップ、できていなければブレイク。
結果:ランク9にアップ、スキル:『リフレクション(マカラカーンとテトラカーンの融合スキル)』を覚える。

ランク9:アメノサギリを倒せば自動ランクアップ。
結果:ランクMAXになり、ツクヨミがクニノトコタチに転生しスキル『天地開闢(敵全体に耐性無視で即死付与、消費SP:520)』を覚える、ペルソナ:クロノスの合体解禁。




恭文(OOO)「えー、アイディアありがとうございます。……そっか、二周目だから握手求めてきたんだ」

陽介「メタいぞおい! てーか今アニメやってるゴールデンかよ!」







古鉄≪というわけで本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……鎧武が……鎧武がー!」

古鉄≪一年前、嫌な予感はしていましたがここまでの事になるとは……虚淵さん半端ないですね≫

恭文「そんな鎧武に続く仮面ライダードライブは、再び三条陸さんがメインライター。
なおメイン主題歌はなんと大道克己――松岡充さんがユニット『Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE』を結成して参加」

古鉄≪曲名は『SURPRISE-DRIVE』だそうです≫

恭文「舞台は警視庁で主役が刑事、なおかつメカニカルなライダーという……う、頭が」

古鉄≪でもサブライダーや敵側に警察官はいましたけど、主役ってなにげに初めてなんですよね≫

恭文「熱い展開が見られるよー。バイクに乗らないコンセプトらしいし……でも車運転する人をライダーとも言うしなぁ。
楽しみだなぁ。そして鎧武は……毎週ヒヤヒヤ。最初のイメージ映像通り、人間同士の戦いで締めくくられそうだし」




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